「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年02月12日 05時53分 ~ 2020年03月02日 21時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ユン♀戦士 | > | …えええ?!じょ、冗談でしたか…!?(なんて、目をまん丸にしまして。騙されやすい子、びっくりして耳も尻尾も上に、びくーん!)どういう特技なのか想像がつきませんがー!(もはやボケとツッコミでした。そんなハイテクな機械はファンタジーにあるのかも不明でした、そんな機械の名前はきっとわざ○シン1(ワン)) (2020/2/12 05:53:11) |
ブレイ♂元勇者 | > | あっ、うん冗談でした(思わず敬語になる、どんだけ素直よこの子、正直過ぎて閻魔様も寧ろ舌増やそうとしてくるレベル、嘘をつけ二枚舌になれって)ほら、さっきのお手の要領でパンチをするんだ。そうするとあら不思議、場が和んで敵が戦意を喪失し撤退するという恐ろしい特技なのだ…!(神妙な顔つきで。勿論適当にホラ吹いてるだけである) (2020/2/12 05:56:36) |
ユン♀戦士 | > | 騙されてしまいました…それらしいことを言っていたので、つい…。(むむ、っと唸ってしまいながらも目が糸目になっちゃったりして。へにゃり、犬耳がへたれます、ぐぬぬ。)えええ、そんなまさか。……こうです?(神妙な顔をする相手の胸に――――。)わんだぶるぱーんち。(てしっ。……そ、っと顔を覗きこんで様子を見るワンコ。もちろん、力なんていれてません。) (2020/2/12 06:00:23) |
ブレイ♂元勇者 | > | あーもううっかりユンちゃん☆(はいなんとか誤魔化したーってか誤魔化されてくれた?)………(パーンチ受けて、ジーッとユンを見て) (2020/2/12 06:04:41) |
ブレイ♂元勇者 | > | *てんしゅの ブレイ があらわれた! ブレイは ユンをしばこうとしている (2020/2/12 06:05:46) |
ユン♀戦士 | > | ふぁっ!? (2020/2/12 06:06:02) |
ブレイ♂元勇者 | > | テッテレッテッテーテレレッテテッテレッテッテー(某ドラゴン的なクエストⅢの戦闘BGM) (2020/2/12 06:07:50) |
ブレイ♂元勇者 | > | *ブレイの こうげき! むじひな ハリセンこうげきが ユンをおそう! (2020/2/12 06:08:41) |
ユン♀戦士 | > | てれれれっ、てれれれれっ、てれれれれっ。(続きを歌いだすワンコ、そうではなく。)あだっ!?(かいしんのいちげき! ユンは おめめばってんになった! ▼) (2020/2/12 06:10:09) |
ブレイ♂元勇者 | > | *ブレイは せんとうにしょうりした! しょうきんとして ユンのしょじきんのはんぶんをうけとった(うばった) (2020/2/12 06:11:47) |
ユン♀戦士 | > | わあー!ちょっとー!宿代にしては高すぎますー!!(返してくださいーってあわわわ。) (2020/2/12 06:12:18) |
ブレイ♂元勇者 | > | ブレイ「くにへかえるんだな おまえにもかぞくがいるだろう」 (2020/2/12 06:12:30) |
ユン♀戦士 | > | どこぞの武道家みたいな言い方しないで頂けますかね!?(がぁん。) (2020/2/12 06:13:03) |
ブレイ♂元勇者 | > | ちっ、しょうがねーなー。ほい、次からは無謀な戦いは挑まないことだ…(… (2020/2/12 06:13:25) |
ブレイ♂元勇者 | > | (宿代の10Gだけもらって、あとは返して) (2020/2/12 06:13:43) |
ユン♀戦士 | > | ぇ。あれっ…えっ、ブレイさんがやれって…あれ?(かえされーの、おめめまんまる。ステータス:こんらん?) (2020/2/12 06:14:34) |
ブレイ♂元勇者 | > | え?ソンナコトイッテナイヨ(棒。知らん知らんワシは知らん) (2020/2/12 06:16:30) |
ユン♀戦士 | > | ええええっ!?…ええーっ。(棒読みは流石に聞き取れました、抗議のええーっを言いつつも、むむむっと唸ったり。) (2020/2/12 06:17:28) |
ブレイ♂元勇者 | > | うそをうであると見抜ける人でないと(特技を使うのは)むずかしいbyぶれゆき (2020/2/12 06:19:22) |
ユン♀戦士 | > | 何を格言の様な事を。(真顔)とりあえずいきなりのハリセンにびっくりしました…何処からそんなものが。(きょろきょろり、痛くはなかった様子。) (2020/2/12 06:22:40) |
ブレイ♂元勇者 | > | 店主たるもの何時いかなる時ときでもハリセンを取り出せるようにしろってのが死んだじっちゃんの遺言でさ…(嘘) (2020/2/12 06:26:21) |
ユン♀戦士 | > | なんと…、ブレイさんは遊び人さんな家系なのですがひょっとして。(ひょっとして。嘘を真に受けるこ。) (2020/2/12 06:28:38) |
ブレイ♂元勇者 | > | まぁ当然嘘な訳だけど(シレッ)そんなにホイホイ信じて大丈夫なのかホントに。旅してると悪意持って近づいてくるやつって結構居るだろ(なんてちょっと真面目なトーン) (2020/2/12 06:29:52) |
ユン♀戦士 | > | はっ…。……むむ、それを言われてしまうとどうにも…。…なんでしょう、人が良すぎるとは、確かに、はい。(そんな言葉に少し身に覚えがあるように、尻尾が垂れてしまったり。む、むむ…。) (2020/2/12 06:33:08) |
ブレイ♂元勇者 | > | 人が良いってのは長所ではあるけど、良すぎるのも考えものだな。…でもそれで今も変わってないってことは、何かに巻き込まれても解決できるくらい強いってこと…なのか(意外とめちゃくちゃ強かったりするんだろうかって、チラリ。え、じゃあさっきまで戯れてたのヤバいのでは……) (2020/2/12 06:41:36) |
ユン♀戦士 | > | え、ええと…。……強さはあまりよくは判っていませんが、割と今までの皆さんが親切だったのかもしれませんので…。(なんて、苦笑しつつも首をかしげて。武器、腰に付けてる片手で扱える剣のみで…強さ、未知数?) (2020/2/12 06:47:50) |
ブレイ♂元勇者 | > | ……運とか魅力に極振りしてるみたいな感じなのかもな(なんというか、悪意を持って近付く人間以上に助けてあげようって善意で近づいてくれる人のが多かったのかもしれない。何となくほっとけない感じだしなって、納得)ってかもう7時来てる…朝食どうする、今食べる?それとも先寝る? (2020/2/12 06:55:59) |
ユン♀戦士 | > | あはは…どうなのでしょう。(頬をかきつつも首をかしげて。ある意味、必要以上に助けを乞われたら助けに行くような、そんな気がしてならなくて。きっと彼の想像が合っていることで。)……あ、本当、こんな時間なのですね…。では…今食べちゃっても…?(なんて。お腹がすきました、。) (2020/2/12 07:00:36) |
ブレイ♂元勇者 | > | りょーかい(久しぶりに厨房へ。いやほんと仕事してるな俺。朝食、オーソドックスなタイプ。焼いたトーストにバターとジャム、ハムエッグに千切りキャベツとコンソメスープ、そしてオレンジジュース、なんていうシンプルなもの)はいどうぞー(それを持ってきては彼女の前に置く。そういや犬の獣人に料理出すのも初めてだなって、口に合うかなーと観察) (2020/2/12 07:15:51) |
ユン♀戦士 | > | (きっと適当に座りつつ、荷物などは横に置いて待つのでした。とても良い匂いに、尻尾が揺れて…。)わ、ありがとうございますっ。(出されたものに目をきらめかせたり。いただきますとぺこっと一礼しまして…。)…凄く安心しますねえ、メニュー。(なんて、もっきゅもっきゅ。すごく口に合いましたとか。多分にっこにっこしながらも、機嫌よくぺろりと平らげてくことで。) (2020/2/12 07:20:31) |
ブレイ♂元勇者 | > | そっか、よかったー…もしだめだったらドッグフード買いに行こうかと思ってた(寧ろそっちの方が食べれるのかって気はするけど。いやなんかこの子だと気にせずペロッといっちゃいそうな気がする。あ、あとコンソメスープに玉ねぎは入れてないです一応) (2020/2/12 07:24:01) |
ユン♀戦士 | > | えええ…どっちかっていうとお肉が嬉し…いえ何でもありませんハイ。(そんな贅沢は言いません。きっと食べられなくはないのだろうけれど、無いのだろうけど、そんなことは言いません。――――何気なく気遣いを感じました、感謝。)朝ごはんとか久々に食べた気が…。(はふ。) (2020/2/12 07:26:09) |
ブレイ♂元勇者 | > | 肉ねえ…しもふりにくとか?(モンスター仲間にしやすくなるやつ。なお値段。当然別途費用かかります)旅してるとどうしても食生活は乱れがちになるよな。まぁ今日はゆっくり休んで、しっかり食べて、英気を養ってくれよ(これ部屋の鍵ね、と番号書かれた鍵を渡して) (2020/2/12 07:30:36) |
ユン♀戦士 | > | それは嬉しいのですが、…なんだかそれは誰かに懐いてしまいそうな気がします。(気がします。ボスには腐った肉ですね、常識です。)あ、はーい、ありがとうございますっ。……ではでは、もういい時間ですし、早速お部屋お借りしますね。(鍵を貰いながらも小さく頭を下げつつ、そっと立ち上がって…凄く満足そうに、はふう。) (2020/2/12 07:33:14) |
ブレイ♂元勇者 | > | まぁ献立に関しては俺よりも別の店員に言ったほうが色々と作ってくれると思うよ(って言っとこう。これで俺が作らなくても済むぜ、しめしめ)ああ、ごゆっくりな。また会えたらなんなりとー(なんて、2階へ行くであろう彼女に軽く手を振り) (2020/2/12 07:36:36) |
ユン♀戦士 | > | む、なるほど。覚えておきましょう…、ではでは、また…今日はありがとうございました。(なんて、手を軽く振り返しては2階へ向かうのでしょう。2階に向かう自分の尻尾は機嫌よく揺れていたことで。 そんなこんなで、お相手感謝なのでした。眠いので、ねますっ!) (2020/2/12 07:38:18) |
ブレイ♂元勇者 | > | (見送ったあと、食器を片付けて自分も欠伸しつつ寝室へ。崩れ行く生活リズムであった) (2020/2/12 07:41:26) |
おしらせ | > | ユン♀戦士さんが退室しました。 (2020/2/12 07:41:46) |
ブレイ♂元勇者 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました、おやすみなさいませノシ】 (2020/2/12 07:42:11) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/2/12 07:42:17) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:34:46) |
銀月♀白龍 | > | 【こそーっとおじゃまするのじゃー】 (2020/2/12 22:35:02) |
銀月♀白龍 | > | (ぴょこ、と姿を見せるのは緋色交じりの銀の髪をシニョンに結わえた東方風の出で立ちの女。髪を結わえた飾り紐が挙措に揺れてちりりと鈴の音を響かせつつ)おー、ぉー?(ちょっとだけ雰囲気の違う酒場の様子に、ふ、と口許を緩める。善哉善哉、と楽し気に歩を滑らせて、勝手知ったる他人の厨房へと足を運ぶのだ)ちょっとかりる、ぞー(誰に言うともなく紡ぐ言葉。ぱちりと暖炉の薪の爆ぜる音がそれに応える程度の静けさは、今はそれがちょうどいい。エプロンかりて、もそもそ) (2020/2/12 22:38:32) |
銀月♀白龍 | > | (ごとごとずずり。棚の下、下拵えしてあったものを引っ張り出してちゃぷちゃぷ揺らす。中身が果実酒の中で揺蕩うのを見つめて一つ頷いたなら、ひとまずそれは置いておいて。もう一つの物の準備にでも移ろうか───。ちょっと腕まくり。なんだか楽し気な催しのネタを仕入れたのでこの時節ならではの奴。世界観はあんまり気にするだけ無駄)……ふふふーこれを刻んで湯煎にかけてーってすればよいんじゃろ、簡単じゃー(手にしたのは製菓用の分厚いチョコの塊で。そして片手には包丁。そして目の前にはまな板さん。久しぶりにまな板さんチャレンジのお時間です) (2020/2/12 22:48:03) |
銀月♀白龍 | > | 【①上手にチョコ刻めました!さらっさら! ②……まあ、まあ?たぶん溶ける。イケルイケル ③まな板さん殉職(一応チョコも砕けた)】 (2020/2/12 22:50:33) |
銀月♀白龍 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/2/12 22:50:42) |
銀月♀白龍 | > | ……(…) (2020/2/12 22:51:19) |
銀月♀白龍 | > | (──厨房にてありうべからざる快音が響く。※わりといつもの。当初の目的は一応果たされてはいるものの、その下敷きとなったまな板さんはご立派に真っ二つになっていたわけで)………(女は左右に視線を滑らせる。ついでに上も、後ろも。目撃者は───いない。よし、と短く頷いたなら、ざらりとチョコレートの欠片は別の器に移し、真っ二つになったまな板さんの水気を蒸発させて、更にもう少し細かく分割する。そしたら、ほんのりチョコフレーバーのついた薪に転生したので、そっと薪置き場の所に紛れ込ませておくのだ!不幸な殉職物はいなかった。) (2020/2/12 22:56:23) |
銀月♀白龍 | > | 料理とは、かくも難しいものじゃなあ……(ちょっと背中に哀愁背負ったけれど、幸い(?)目撃者はいなかったので無問題、のはず。さて、作業に戻るのならば、沸かした湯を入れた耐熱容器に、器に写したチョコを入れ、緩々溶かす。こういう作業は薬練にも似ておるな、とかしみじみしつつの、作業を暫し、もくもくと。厨房からはふんわり、甘ったるい香りが広がっていくことだろう) (2020/2/12 22:59:54) |
銀月♀白龍 | > | (こんなものかな、と溶かしたチョコに光沢の出たあたりで手を止める。最初に用意した蜜と果実酒につけた柑橘の皮の容器を手にしたら、蓋を開けて、つかり具合を一応確認。蜜酒の香りと甘酸っぱい柑橘の香りが華やかだ。スン、と鼻を鳴らして香りを。そしてやや透き通った柑橘の皮を菜箸でつまみ上げて出来を確認。一つくらいはちょっと味見に拝借して。)────ん(いい感じに甘く変化しているのを確認したら緩く笑んだ。酒精の加減は蟒蛇である己にはわかりづらいが、甘めに仕立ててあるから恐らくは大丈夫だろう、と思う。蜜酒から柑橘を引き上げたら、まあ残った酒は酒で使い道もあるのでしまっておいて、軽く蜜をきってから溶かしたチョコに絡めてコーティング。それがオレンジの果皮であればオランジェットなりと呼ばれるのだろうけれど。柑橘の果皮はいくつか種類を交えたのでオレンジだけでもない。それらを黒褐色のチョコレートでくるんだなら、平たい器に並べていくちまちまとした作業。割と大量) (2020/2/12 23:11:12) |
銀月♀白龍 | > | (果皮だけじゃなく、薄めに焼いたバター多めの焼き菓子にもそうやってチョコレートをくぐらせて、そっちも割と大量。酒場の中が甘い匂いに包まれる頃に、ふ、とその手を止めたなら、それらを静かに保冷庫の中へと収めて、しばらくは冷やし固めて寝かせる作業。その間に柑橘の香りのうつった蜜酒で一杯やりつつ、ゆるりと、薪の爆ぜる音を聞きながら時間を過ごすだろう。)───気持ちを、こういうものに変えるのはくすぐったいものよな(酒杯を揺らして、穏やかな時間を過ごす。甘い香りにすっかりと鼻は麻痺してしまっているけれど、その中で女は一人ごち。───それなりに時間が経過した後、店のカウンターあたりに作られたオランジェットや焼き菓子がざらりと無造作に盛られた皿が二つ。ご自由にどうぞ、と端書きを添えて。それから保冷庫のいつもの場所には、袋詰めにされたそれがひっそり置かれているのだ。いつもの、タッパプリンだのがおかれている場所に、完成品、と銘打たれて。) (2020/2/12 23:21:22) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/2/12 23:21:26) |
おしらせ | > | タッタルン♂キキルン(獣人)さんが入室しました♪ (2020/2/12 23:40:26) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | 【こんばんややよ~】 (2020/2/12 23:40:45) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (こんこんこん、お店の扉をノックする音は、ドアノブの少し下の方から。ぎぃこと開いてまず覗かせる、ひこひこ揺れる獣の細長いマズルの鼻先にふさふさおひげ。それから、鼠色した鼠毛のフードを被ってもはみ出たとんがり鼠耳をぴんと立てた獣人がこんばんわ) (2020/2/12 23:42:55) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | ゆーっしゃっさ、お届けものあるるんやよ~?(フードには旅用とか独自の美意識やらでちゃりちゃりとした細工物を揺らして、よちよちとカウンターまで歩いてはいくものの、何だか誰もが不在のご様子。折角肩掛けカバンがから束ねられた書信やら、小箱やらを持ち出して振ってみたのにシーンとしているものだから) おるーぅす?(ションボリ、とんがり耳を垂れてちょっぴりしょげました) (2020/2/12 23:46:11) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (すんすんすん。仕方なし、お届け物はカウンター……には、背伸びしても手が届かなかったので、近くの椅子に預けました。ついでに背負った荷物なんかも適当な床に置きました)………。(それから、サッチェルからコインを1枚つまみだし、青く大きな瞳でしげしげと見つめてはいたのですが)…あいっ!(名残惜しそうに、ぺちーんっと届け物の上に置くと、暖炉にかけられているポットからお湯を拝借してお茶をつくってみたり)…いいにおぃ、するんやよ? (2020/2/12 23:49:00) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (すんすんすん、長いマズルの鼻先を蠢かし、とがり耳をアンテナのように器用に動かして、よちよちと歩き回って“良い匂い”を探ります)──!!(ぴこん! そして、弾かれたようにぴんと耳をたてて、見つけたとばかりに視線と鼻先とを向けたのは──カウンターの上に盛られているらしきお菓子のお皿でした) (2020/2/12 23:52:11) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | ……ぃぃにおぃ、するんやょ。(マグカップのお茶を飲んで、ほっこりして。そんなマグカップを置いて、キキルン族独特の鋭くて長細い指爪をつんつん合わせながら、悩ましげに身を揺らすのですが、それだけではお目当ての美味しい物は当然届きそうにありません。尚、当キキルン、おとどけチャリチャリを貰う予定だったのですが、お茶ちゃりちゃりを払ったので、おいしいものは当然もらえるものと考えているご様子で) (2020/2/12 23:57:23) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | 【タッタルンが、後ろ髪引かれる思いでゆうしゃっさのお店に支払った、ちゃりちゃり代】 (2020/2/12 23:57:51) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/2/12 23:57:55) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (5G獣人銅貨をあいっ!とした模様) (2020/2/12 23:58:34) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (しばらく悩ましげに身体を揺らしていたキキルン、これでも一応メインジョブはシーフや狩人の多い種族でもあるのです。つまりは…そこそこに器用。細工物や香料師として身を立てている者もいるくらいですからね! ですから…辺りを見回しました。何か使えるものはないのかと。テーブル、椅子、カウンターにぶら下がった厨房機器、タオル、自分の持っている弓矢、釣り竿、塩、胡椒……) (2020/2/13 00:04:56) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | 【アイデアを合成するるん! ①テーブル ②椅子 ③塩 ④胡椒 ⑥布巾 ⑦釣り竿 ⑧フライパン ⑨鍋 ⑩釣り竿 ⑪何か】 (2020/2/13 00:06:16) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | 2D11 → (2 + 1) = 3 (2020/2/13 00:06:37) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (比較的まともな方法が浮かび着いたようでした。あのテーブルと椅子を使えば…①炎アイデア合成 ②風アイデア合成 ③土アイデア合成 ④水アイデア合成 ⑤雷アイデア合成 ⑥氷アイデア合成 ⑦光アイデア合成 ⑧闇アイデア合成) (2020/2/13 00:08:17) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | 1d8 → (1) = 1 (2020/2/13 00:08:57) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (ごっそごっそ、サシェルから取り出したのは…炎のクリスタルでした。はい、燃える合成に使う奴。料理とか鍛冶とか、そういう奴によく使う奴。しげしげとそれを見つめて…①成功=燃えた ②失敗=割れた ③HQ=蒸着した) (2020/2/13 00:11:03) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/2/13 00:11:47) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (ぱりーん! 合成スキルを上げようとした数多の冒険者の心を砕く音が響きました。合成失敗! しかしこれはこれで良かったのかもしれません) (2020/2/13 00:12:36) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (しょぼ、おやつを取れなかったことよりも、炎のクリスタルが割れてしまったことの方がショックが大きかったらしく、キキルン、大きく耳と肩を落としてしまいます。…合成材料が消失したかしなかったかは、もうどうにでもなれかもしれません。①塩 ②胡椒 ③布巾 ④釣り竿 ⑤フライパン ⑥鍋 ⑦釣り竿 ⑧何か (2020/2/13 00:15:42) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | 【カウンターのおやつをもらうために、アイデアを合成するるん! 2回目!】 (2020/2/13 00:16:27) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | 2d8 → (6 + 8) = 14 (2020/2/13 00:17:11) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | ②風アイデア合成 ③土アイデア合成 (鍋とNANIKAを… ①風アイデア合成 ②土アイデア合成 ③水アイデア合成 ④雷アイデア合成 ⑤氷アイデア合成 ⑥光アイデア合成 ⑦闇アイデア合成) (2020/2/13 00:18:35) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | 1d7 → (6) = 6 (2020/2/13 00:18:40) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (しょんぼりがっくりしたものの、顔を上げて目についたのは鍋と、NANIKA。それをめっちゃ磨いて輝かせれば、ちゃりちゃりのように素敵になっておやつが何だか良い具合になると閃いたようでした。…上手くいく自信がまるでないのですが、①成功=磨いた! 輝いた! ②失敗=割れた ③HQ=もはやそれはただの鍋ではなく、レアもの相当の価値を誇る匠の品同然となった!) (2020/2/13 00:21:20) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/2/13 00:21:43) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | (ごそごそとサシェルから取り出した、次なるクリスタルは希少な光クリスタルです。浄化したりとかとにかく御利益ありがたい感じの奴で、中盤クラスの冒険者では、ソロでこのクリスタルの塊である光エレメンタルを倒すことはできません。…ごごごご…しゃらららら…しゅごごごごご!! そしてできあがったのは、カウンターに吊られていた使い古しのフライパンが、キキルンの故郷風味にすごく緻密で丁寧でなんか凄い細工を施された、もう芸術品になったってことだけでした。──以上!) (2020/2/13 00:24:54) |
タッタルン♂キキルン(獣人) | > | ぴぃ。(キキルン、泣きました。でも何かすごく良い仕事した達成感もありました。もうおやつのことはどうでもよくなり、よちよちとした足取りではありましたが、どこか自慢げな雰囲気を醸し出しつつ、お店を後にしたのでした。彫金スキルが.3上がった! やったね! (2020/2/13 00:26:45) |
おしらせ | > | タッタルン♂キキルン(獣人)さんが退室しました。 (2020/2/13 00:26:49) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/2/13 02:45:28) |
ブレイ♂元勇者 | > | へーいただいまーと…ん?なんか置いてあるな(出掛けてたらしく外から戻ってくると、カウンターに置いてあるお菓子と手紙が目にとまって)タッタルン来てたのか、んでこのお菓子は鳩子辺り……あ、いや違うな(手紙は後で読むとして、まずは美味しそうなお菓子を一つ。うん美味い。誰作ったんだろって考えてると薪置場に、不自然に小さい薪が増えてるの見て…何となく察し。まな板、新しくなるからまぁそれほど問題じゃないけど) (2020/2/13 02:51:18) |
ブレイ♂元勇者 | > | (んで)…あとこれ、なに(釣られてるフライパンの代わり用にちょっと言葉を失う。いやなんだろう、凄いか) (2020/2/13 02:52:47) |
ブレイ♂元勇者 | > | (凄いのは凄いんだけどこれ)…あんま備品壊さないよう言っとくかな(遊んだあとは元に戻しましょう、ってことで。使うのはいいけど元には戻すように言っとこうと思った、まる) (2020/2/13 02:56:42) |
ブレイ♂元勇者 | > | まぁこれはこれで、高く売れそうではあるな……(無駄に芸術度高くなったフライパンを見ながら。誰か価値のわかりそうな(或いは騙せそうな)人来たら売ろう) (2020/2/13 02:58:57) |
ブレイ♂元勇者 | > | 今日は誰も来なかったな……寝るか(フライパン元に戻してそそくさと退散) (2020/2/13 04:01:20) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/2/13 04:01:28) |
おしらせ | > | ミリア♀神官戦士さんが入室しました♪ (2020/2/13 11:14:19) |
ミリア♀神官戦士 | > | …肉料理、か。(お客様が店主と談笑して楽しい夜を過ごした日からそう時間が経ってない頃かもしれぬ。店の厨房奥から姿を見せたのは、長袖長衣にエプロンと三角巾をした長身女で) (2020/2/13 11:16:09) |
ミリア♀神官戦士 | > | (そういえば、自分の好みでもあったけれど煮込み料理とか、肉料理にしても割とさっぱり柔らかめ優しめが多かったもしれぬ。指先を頤先に押し当てて、思案のポーズ) …若者や身体が資本の者だと、やはり、食べ応えのある物が喜ばしい…か。(ううむ、唸る。そーんなこんなな経緯がありまして、はい、本日こちらの厨房にご準備させていただきましたのが、こちらでございます。→スパイスで下味下ごしらえしたお肉の塊を、厨房の薪暖炉でじーっくりいぶしたりしてる奴。【※概ねBBQ動画の影響です】) (2020/2/13 11:19:32) |
ミリア♀神官戦士 | > | (流石に腸詰めとかは肉屋から加工されたものを仕入れたんですけどね、後はあれこれどーこーして、こうやって火を加えたり、その後はじっくり焦げないように火力をこう調節したら良い塩梅に長持ちするとか、スモークされた香りが広がってすごい良い感じとか、煙の逃し方とか教わって来たらしく、思い出しながら吊したりなんやかんやしたらしい。ロールキャベツとかシチューをよくこさえる女にとっては、割と頑張った方であろう。暖炉に吊された肉塊やらは脂とスパイスとチップの脂やなんやらで、テカテカしっとりぱりぱりな感じであった) (2020/2/13 11:25:00) |
ミリア♀神官戦士 | > | (とりあえず、宿の利用者が腹ペコ状態でも直ぐに口に入れられるように、ランチビッフェ用にバゲットやらサラダやらスープやら、いろいろ皿に準備させていただきまして。あと、食べ頃サイン──肉が喜びの悲鳴をあげているんだってさ、を訴えた肉塊を程よくカットしたりそぎ落とした奴もそれなりに皿に盛る。…後はセルフでご自由にどうぞ、それ用のナイフとかピタパンとか準備しておけば何とかなるんじゃなかろうか) (2020/2/13 11:27:49) |
ミリア♀神官戦士 | > | (それでもって、コーンとほくほくジャガイモたっぷりのサラダだけは、これでもかというくらいに準備した。贅沢にも故障やらのスパイスを潤沢に使った奴。何たらの基準でコーンは穀物じゃなくて野菜らしい。マ○ドナルドもそう言ってるし、ジャガイモは葉っぱ出るから野菜らしい。これは超大陸国の大多数が主張しているから、多分間違いない。サラダ油もサラダが付くから野菜枠だし、おせんべいのサラダ味も、アレ野菜枠だから、とか、世の不条理も何のその。結局は──) 店主と店を利用する須くが、美味しく食事を摂り、楽しい時間が過ごせますように。…ハレルヤ。(そこに辿り着く。にこりと笑みを浮かべて指先で十字を切り、聖句を告げたら女は奥に引っ込んでいった) (2020/2/13 11:32:58) |
おしらせ | > | ミリア♀神官戦士さんが退室しました。 (2020/2/13 11:33:02) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/2/14 02:31:14) |
ブレイ♂元勇者 | > | え、何次来た人の時間帯によっては確実に冷えて美味しく無くなってる料理を提供してるんだコイツ…(えっ、えっ。カウンターに置かれてる料理二度見。えっ。三度見。それらは湯気を立てて美味しそうな見た目をしていたでしょう……15時間くらい前にな!)ふっ…だが、だがしかし。俺にはあるのだよ……この状況を打破しうる究極の炎系最低級呪文がな……メラチン!(※魔法のなる音。するとどうだろう、冷え切っていたジャガイモがそれなりに暖かく、冷えて油も固まった微妙な肉も食べれるくらいには柔らかくなったではないか!う〜んマンダム) (2020/2/14 02:36:46) |
ブレイ♂元勇者 | > | (ぐさ、ぱく、もぐ)…うわ、出来たて食いて……(料理が上手なのが伝わってくるから、伝わってくるから逆に残念に思えてくるパターンのやつ。まぁこれでも美味いけど、やっぱちゃんと食いてえって顔。ごちそうさま) (2020/2/14 02:39:06) |
ブレイ♂元勇者 | > | そういやもう14日か。バレンタインとかいうやつですね…あー何だろ、複雑だは…(今年は貰えっかなーって顔。なんか忙しそうだし無理かなー。まぁ貰ったら貰ったで色々悩ましいんだけど。貰えなかったらそれはそれでちょっと寂しいっていう。マジ複雑なところ) (2020/2/14 02:44:17) |
ブレイ♂元勇者 | > | まぁ果報は寝て待つか。んじゃおやすみー(そう言いながら引っ込み。枕元にくつした置いてから寝よ) (2020/2/14 03:03:05) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/2/14 03:03:10) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/2/14 09:57:10) |
銀月♀白龍 | > | (朝餉の支度が整い終わったかどうかの時間帯、こっそり姿を見せるのは、緋色交じりの銀髪をシニョンに結い上げた東方風の出で立ちの女。手には何やら紙包み。こそーりこそこそ。基本的に足音はないから黒い悪魔感は少ないが) (2020/2/14 09:59:39) |
銀月♀白龍 | > | (視線を巡らして、人の気配がなさそうっていうのだけ確認したら少しだけ、かたに入っていた力を抜いた。)────うむうむ、目撃者はおらぬな…?(ささ、と厨房の中に侵入する。今日は別に厨房を借りに来たわけではないのだ。備品置き場に近寄ると、包みから取り出したまな板さんを2枚程度すっと差し込んで任務完了) (2020/2/14 10:02:02) |
銀月♀白龍 | > | ……(これで吾があと一枚割っても問題はなかろうよ、とかなんとかごにょごにょ。大体不測の事態すぎるのだ。なんでここで調理するときばかりまな板さんが殉職するのだとか何とかもそもそ。とりあえず新規着任を届けたので、ええと、やることは終わった。) (2020/2/14 10:03:44) |
銀月♀白龍 | > | ───(ふ、と吐息。立ち去る前に、と保冷庫開けて、いつもの場所にまだ己がおいたものが残ってるのだけ確認したら静かに閉じた。)まあしょうがない(試作品を目の前で賞味してもらえただけ僥倖だったな、とかそんなこと嘯いて。女は再び気配無く厨房から出てゆくと、己の逗留している宿部屋へ戻るべく階を昇って行った) (2020/2/14 10:06:40) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/2/14 10:06:47) |
おしらせ | > | マキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪ (2020/2/14 19:10:43) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | さーってと、いろんな思惑が飛び交う商戦熱と、情熱と情愛のハートマークが飛び交う夜に、筋肉のおっさんが登場だ。もしくは、風呂の前にお水のみのみおじさんとか、風呂の後におやつ食べ食べおじさんな。(どっこいしょー、よっこらせー、のしのし店に入るなり自己紹介しちゃったりする俺です。こんばんわ) まー、風呂は今からなんで、お水のみのみじゃなくてお茶のみのみおじさんってとこかね、今は(メタ) (2020/2/14 19:13:00) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | っつーことで。(律儀にゆるっとふぁんたじーだから許される冷蔵庫的なとこに、静かに待っていた甘い貢ぎ物を拝借。袋に入ってるのを引っ張り出して、1個を早速ぱくり。一口でほおばった。──美味い。オレンジピールの爽やかさと甘味と、ビターチョコと香り付けの酒精の絶妙なことよ) (2020/2/14 19:14:37) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | はっはっは、有り難く頂戴しとくぜー?(貢ぎ物袋は背負い袋にでも入れておこう。懐だとこう…そう、胸筋、マッスル熱で溶かしちまいそうだからな!) (2020/2/14 19:15:46) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | (そんでもって、冷蔵庫…の中だとちと趣がねぇと思ったワケよ。んー、店内見渡して、適度なとこにもそっと置いておこう。うん。適当に花瓶みてーなもん見つけて、水入れて、がっさりと) 真摯で粋で純な情愛のやりとりっつーもんは、別に日や時期を定めなくても、応援したくなるっつーもんだ。 (2020/2/14 19:20:06) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | (原始からアレンジから、まあ、色とりどりのバラ。花言葉とかいろいろあるかもしんねーが、全部前向きに受け止めな。綺麗で良い匂いの奴は、誰だって嬉しいだろう? …花粉アレルギーもユリ程キツくはねぇはずだしな) 燃えよ、恋。謳え、愛。一世一代の大勝負を今宵に掛ける乙女どころか老若男女に、ハレルヤ“幸いの加護あらんことを”! 豊かな愛情が、幸せな人生を送ることを、俺は応援させてもらうぜ。 (2020/2/14 19:23:46) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | (そーんな暑苦しい祝福を誓願して、クール気取りのマッチョはのしのし去って行くのだ。) (2020/2/14 19:24:21) |
おしらせ | > | マキシミリアン♂神官戦士さんが退室しました。 (2020/2/14 19:24:26) |
おしらせ | > | カマル♂犬獣人戦士さんが入室しました♪ (2020/2/14 19:24:56) |
カマル♂犬獣人戦士 | > | おや……今丁度人影があった気がしたんだが。(殆ど入れ違いとなってしまった酒場に現れるのはマッシブな獣人であった。革の軽装備を纏い、2メートルを超える大柄である。適当に席に腰を下ろすと、)とりあえず、ビールで。 (2020/2/14 19:26:59) |
カマル♂犬獣人戦士 | > | (それと、干し肉。店員さんにそうオーダーをして数刻。酒とおつまみならあっというまに出てくる。)いただきます!(うまそう、と舌をだらしなく出した戦士は冷えた木製ジョッキに注がれたビールを飲み、つまみをの干し肉を噛みちぎる)っはぁ~~……うめぇなあ! やっぱ冒険後のビールは最高だぜ! (2020/2/14 19:31:15) |
カマル♂犬獣人戦士 | > | 一汗かいたあとのビールに勝るものはこの世に存在しねぇよなぁ……(ジョッキを飲み干し、おかわりを告げる。頬が少し高揚し、意外と酒に弱いようである) (2020/2/14 19:40:22) |
カマル♂犬獣人戦士 | > | (その後も一人で酒を飲み、気づいたら席で爆睡していたのだった……) (2020/2/14 19:55:05) |
おしらせ | > | カマル♂犬獣人戦士さんが退室しました。 (2020/2/14 19:55:08) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/2/14 21:48:18) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/14 21:50:39) |
削除 | > | 削除 (2020/2/14 21:50:50) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/14 21:50:58) |
銀月♀白龍 | > | ────(のそ、と、宿から姿を見せるのは、女。緋色交じりの銀の髪をシニョンに結わえ上げ、残した髪はそのまま流し、東方風のゆったりとした墨染衣をまとっている。気配はそれほど感じさせない足取りで、酒場に足を踏み入れたのなら、さて、酒場で寝潰れているらしい人影の隆起に首を傾げつつ。暖炉も焚いてあるし、風邪をひくことはないだろうが───。そなえつけのもうふなりをかぶせる程度の恩情は見せようか) (2020/2/14 21:51:09) |
銀月♀白龍 | > | ……(さほど迷いもない動き、は、途中飾られた薔薇の花に足を止める。種々様々に美しい姿や、馥郁とした香りを放つそれは、己が時折酒場に飾ってるものでは、なくて)────(まずは先に厨房の中に足を踏み入れて、今朝もしたのと同じ行動を。置いてあったものがなくなってるのを見たら満足そうに目を細めて───口元に笑みを刻んだ) (2020/2/14 21:54:51) |
銀月♀白龍 | > | (ぱた、と、静かに保冷庫を閉じたなら、今宵はそれ以上何かをするつもりはなくて。する、と身を引く。何をするかは決めてはないけれど、と酒場のホールを通り抜ける、その前に、薔薇の飾られた花瓶の前で足を止める。真新しい飾りの、瑞々しさ。咲き誇る花弁の天鵞絨のような手触りを、指先でそっと撫でて愛でたなら)月季、か(そのうちの、緋色のを一本引き上げる。馥郁とした香りと、色とを愛でる様にくるりと花茎を巡らせて、その姿を目に留める様に。その一輪だけを手に取って女はまた宿の部屋にでも戻るのだろう) (2020/2/14 22:02:53) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/2/14 22:03:10) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/2/15 03:08:42) |
ブレイ♂元勇者 | > | 今年も無事にバレンタイン終わってよかったー(何事もなく終わってバレンタイン。無事貰うもんは貰えて満足気に今日もどないな時間に待機) (2020/2/15 03:09:37) |
ブレイ♂元勇者 | > | あーきょうもはたらいたなー(棒)寝るか(退散退散) (2020/2/15 04:28:35) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/2/15 04:28:40) |
おしらせ | > | ユン♀戦士さんが入室しました♪ (2020/2/17 06:58:21) |
ユン♀戦士 | > | (さて、朝早くの1階の酒場。多分誰もいないのだろうか、しんとしていて…。夜、どこぞに出ていたのか、ふるっと頭を軽く振っては…ふうっ!っと一息。)む、誰も、いませんか。…………んー。(テーブルに軽く荷物を置き、リュックからガサゴソ…物を取り出すならば、紙をとペンを取り出しまして。)ええと…。「遅めのバレンタインです、良ければお好きに取って食べてください。ゆん。」と。(さらさら、それを書きつつも…ちょっと大きく四角い包みを破き、箱を開けやすくして…その箱の上に紙を、ペタリ。………。)………少し、味見を。(お腹がちょっとだけすいちゃったので、1つ摘まむことに。箱の中は、きっと色んな種類の一口サイズチョコがいっぱい。食べるまで何味かはわかりません。) (2020/2/17 07:06:09) |
ユン♀戦士 | > | (1.普通のチョコ。2.ビター。3.ホワイトチョコ。4.アルコールあり。5.何かエゲツナイ味(!?)) (2020/2/17 07:06:17) |
ユン♀戦士 | > | 1d5 → (5) = 5 (2020/2/17 07:06:24) |
ユン♀戦士 | > | ――――――ふぐうっ!!?(チョコをかんだ瞬間にぶふうっ、噴出し。あ、やばい物を食べた気がする。)ん、んんん!!?(ドタバタ、きっと尻尾を逆立てながらも、必死にキッチンに入っていき、飲み物を漁ってはがぶ飲みするのでしょう。ゆんのHPが がくっとさがった!▼)……も、もう、寝ましょう。(口に出すのはいけない味を感じてしまって、よろけながらも2階に行くのでした。よろ、よろっ。) (2020/2/17 07:08:27) |
おしらせ | > | ユン♀戦士さんが退室しました。 (2020/2/17 07:08:32) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/2/18 04:58:40) |
ブレイ♂元勇者 | > | あれ、何コレ(帰ってきてカウンター見るとチョコレートが置いてあった。置いたのは…最近泊まってくれてる犬の獣人の女の子だった。女子力たけーなおい) (2020/2/18 05:01:47) |
ブレイ♂元勇者 | > | (チョコの箱を開けて中身を見ると、5種類のチョコが。多分それぞれ味が違うんだろう)どーれーにしよーかなー(指差しながら迷い、神さまの言うとおりに選んだものは……) (2020/2/18 05:03:51) |
ブレイ♂元勇者 | > | 1d5 → (3) = 3 (2020/2/18 05:03:58) |
ブレイ♂元勇者 | > | あ、うまー(無難に良いの。ホワイトチョコだった。口の中に広がる甘味。これは良いものだ) (2020/2/18 05:05:44) |
ブレイ♂元勇者 | > | (箱を元に戻して、彼女のメモにありがとなって小さく書き足してから戻っていった。美味しい結果に終わったけどオイシイ結果にはならなかったなって、こっそり思いつつ) (2020/2/18 05:13:45) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/2/18 05:13:49) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/2/21 17:58:37) |
ブレイ♂元勇者 | > | 久々に健全な時間に来たぜおい。健康的過ぎて逆に不健康になりそうだ…(くっ) (2020/2/21 18:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2020/2/21 20:11:49) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/2/21 20:27:13) |
ブレイ♂元勇者 | > | (やっぱ無言落ちはアレなので回収、ズルズル) (2020/2/21 20:27:29) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/2/21 20:27:32) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/2/22 02:08:04) |
ブレイ♂元勇者 | > | やっぱ待機は不健康な時間に限るな。うむ、この時間帯、まるで実家のような安心感。ここ実家だけど(は〜と落ち着きのため息) (2020/2/22 02:19:05) |
ブレイ♂元勇者 | > | (安心感のままスヤスヤ) (2020/2/22 04:23:10) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/2/22 04:23:32) |
おしらせ | > | リン♀治療師さんが入室しました♪ (2020/2/22 22:55:08) |
リン♀治療師 | > | 【こんばんわだよー】 (2020/2/22 22:55:35) |
リン♀治療師 | > | ふぃー。(やーっと熱下がったよー。だるだるだるーっと宿部屋から降りてきたのは、褐色肌に黒髪をシングルシニョンにして腰辺りまでゆったりとした三つ編みに纏めた女。首あたりを自分でこりこりもみほぐしながら、刺繍入りの布衣装をひらひら翻し、のったらのったらと歩む。あと、女の側頭部からは立派な鹿角伸びてるし、耳も黒毛混じりの鹿耳がぴるぴるしてた。) (2020/2/22 22:57:53) |
リン♀治療師 | > | ごはんもらうねー?(誰にともなく厨房あたりへ声かけて、まずは厨房カウンターに至るまでに目に付いた、花瓶の花を摘まんで口に放り込んだ。あ、梅しそ味。もーぐもぐ。それからトレイに適当に飲食持って、テーブル席に。お酒の瓶とグラスも忘れない) (2020/2/22 22:59:27) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/2/22 23:01:09) |
リン♀治療師 | > | (当人自証するごとく、病み上がりっぽいのは本当らしく、盛ったと言っても少なめを数多くちまちまと。良い香りの葉っぱ系とか、温まる根菜系とか、穀物系がメインの様子) うー…おいしいけど、おもぉい…(もっぎゅもっぎゅ。美味しいけれど、表情はまだまだ渋ちん。木のスプーンを握りしめ、眉間に皺寄せ糸目でもぎゅもぎゅ) (2020/2/22 23:02:06) |
リン♀治療師 | > | 【こんばんわだよーぅ】 (2020/2/22 23:02:13) |
銀月♀白龍 | > | 【こんばんはーじゃ、病み上がりの姿を見つけたのでお邪魔するぞー?】 (2020/2/22 23:02:29) |
リン♀治療師 | > | 【どうぞだじょー。あと、今日はカードというかダイスを使って読み取りの練習も予定するのだー】 (2020/2/22 23:03:06) |
銀月♀白龍 | > | 【りょうかーい、じゃ】 (2020/2/22 23:03:18) |
銀月♀白龍 | > | (己の宿部屋で、伏せっていたちんまいのが消えていたのに気づいて、探す素振りで階段を降りてくるのは、ゆるりとした東方風の衣装をまとった女。巡らせる視線が、酒場のテーブルでもそもそ食事を(比較的普通に)取っているのを見やってやれやれ、と肩を落とす)動ける様になったら一言位かけてゆかぬか(詰る風の口調は、けれどそう責めるわけでもなくて。歩を進めたならテーブルに並んだ品を眺めてから、己は白湯をポットに移して己の分の茶器を手に、傍らの席に腰を預けて食事風景を頬杖ついて眺める)食欲が出たなら何よりじゃけど、おおいな、それ(いつもよりは控えめだけれど、と思いつつの言葉) (2020/2/22 23:08:41) |
リン♀治療師 | > | (もっきゅもっきゅ、もっきゅもっきゅ。美味しいけれど、食べるのに疲れちゃうから素直に美味しいと言えない表情。そんな感じでもぐもぐやっていたら、部屋を抜け出したのが即バレて、心配症の友人がやってきた) だってー、ずっと心配とかお世話かけたくないし。栄養ちゃんととらなきゃって思ったんだもん。(そして、金柑1個をまるっとそのままひょういぱく。あ、これは良い匂いで甘くておいしい) 僕の風邪、月ちゃんには感染してない? 大丈夫? (2020/2/22 23:11:49) |
銀月♀白龍 | > | (白湯を、器に注いで、薫る甘い湯気ごとを楽しみ、唇を触れさせる。なんぞ修行僧じみた表情で食事を口にしているのを横目にして、サラダはひょいぱく、と横合いからつまみ食い)食べきれぬのはおよこし?(助け舟めいた言葉を嘯いてから、それから、幼友達の水臭い言葉には、へっ、と鼻で笑ってやった)其方の世話なぞたいして手間でもないわ(今更じゃろ、なんて言いながら、でも嫌味ではない笑みを唇に浮かべて、金柑の味わいになごんでる表情からの、己を慮る言葉には素直に頷いた)問題ない。其方のようにいろいろ飛び回りもしておらなんだしな? (2020/2/22 23:16:59) |
リン♀治療師 | > | それに、いろいろお訪ねな予定が先延ばしになっちゃって。(もっきゅもっきゅ。ノー!食品産廃物に協力的な友人の言葉に、素直に甘えた。しっとりずっしり厚手のローストビーフがのっかってるサラダ。パプリカとタマネギとかの香味野菜がしゃきしゃきして、おそらく野菜ベースのドレッシングも絡んで美味しそう…なのだが、今の体調にはまだ相性悪そう、とその部分が載っかったトレイを友人の方へ寄せるのだ) 良い香りの風を送って、煙いとことかほこりっぽいとことかの空気を綺麗にしなきゃなんだ。いい風は、悪い風邪を吹き飛ばしてみんなが元気になるからね。(そして自分はアボガドスライスをもぐもぐもぐ) (2020/2/22 23:21:28) |
銀月♀白龍 | > | ────ふむ(其方はそういうのも仕事じゃったな、とか。サーブされた肉の薄切りの乗ったサラダをもきゅり。香味野菜ベースのドレッシングの酸味も美味しいのだけれど。これは確かに病み上がりには重そうだなあ、とペロリ)その前に其方が悪いものに侵されていてはなあ……(とはいえ己よりも穢れそのものには弱い瑞獣な相手に、白湯の入った器を揺らしつつ。どうしたものか、の思案をしたけれど、あ、とふと思いだしたように、服の隠しをがさがさごそごそ。前にもらった白い丘珊瑚の欠片。磨いて丸くしてビーズにして複雑に結わえた紐に飾った一種のお守りめいた細工紐。そこに唇を宛がって、ぷー、と”吹き入れる”もぐもぐしてる卓の傍に置いて)吾の風一回分くらいにはなるのじゃないかな?(しばらく身につけてたし、多少は祓にはなるのじゃなかろうかという希望的観測。) (2020/2/22 23:29:50) |
リン♀治療師 | > | (食べたいと思ったけど、注文したらやっぱり体がノーって言ったから悲しいの病み上がりあるあるを、友人は文字通り美味しくフォローしてくれた。ごめんね、ありがと、とお礼を言って、自分ももっと元気になってもっと美味しく御飯を楽しみたいよ、と)…ん? わあ…! …でも、いいのん?(お守り、嬉しいけれど、その分月ちゃんの方が悪い風邪とかに晒されない? 首を傾げてしつこいくらいに尋ねてから、受け取った。やっぱりそういう気持ちが籠もったものは嬉しいし、嬉しいという良感情は気から蝕む病には、覿面に効果があるものなのだ) (2020/2/22 23:34:05) |
リン♀治療師 | > | …あ、それなら…。(まだまだもぐもぐしつつ、いろいろお出かけ前に道具を片付けたりしないといけないのだけど、後で木札を引っ張り出すから、それを適当に拾ってほしいなあ、とか謎のお願いを始めた) (2020/2/22 23:35:10) |
銀月♀白龍 | > | えー、半分吾の仕事みたいなとこあるしぃ…?(だるーんと仕事しない風情はきっとここの店主に受けた影響の所為とかいない人に責任を押し付けつつ。美味しいご飯を楽しみたい、の言葉には目を細めた)そうじゃな、吾も、美味しく作ったのを食べてほしいし?(まな板さんがどれだけ犠牲になるかは知らんが、知らんが。あまり進まない食事をもくもくしているのを慌てずになーとか茶々入れながら)はて、材料は其方からもらったものじゃし、ほかにもいろいろあるからな?また一つ一つ馴染ませていけばいいだけのこと。また面白そうな素材を土産にくれれば嬉しいが(玉や木石、生きた海の石、己で見つけるのもよいけれど、もらったもののほうが思いがけない出会いもあるものだし、と楽し気に言葉を重ねて)札…?卜占かえー?(そういえばこの前そんな話題もあったなあ、とか思い出しながら、素直に頷いた) (2020/2/22 23:41:05) |
リン♀治療師 | > | (もっくもくと食事を終えて、あとは養命酒…みたいなのをお湯で暖めてずぞぞぞーぅ。あ、でも、きっと養命酒みたいなザ☆漢方良薬口に苦しを、もうちょっとアレンジきかせて香り佳く甘くてまろやかで美味しいのだったら…いいなあ。ずぞー) うん、木札に、月ちゃんの、気持ちを移してつまんでみて。(メモ代わりに持ち歩いている、無地の木札のいくつかの。これに何やら願い事やら考え事やらを思ながら、息をぷーっとして開くと、指針となる情景が映し出されるのだとか)【Let's 1d44 ころんちょ】 (2020/2/22 23:45:42) |
銀月♀白龍 | > | (薬酒を口にして、食事の締めに入ってるぽい彼女の言葉に耳を傾けながら、素直に木札を拾い上げる)願い、ごとかあ、ふふ。其方の旅路の安全を、かな?(そんなことを言いながら、ぷー) (2020/2/22 23:48:50) |
銀月♀白龍 | > | 1d44 → (24) = 24 (2020/2/22 23:48:55) |
リン♀治療師 | > | (広大な大地の広がる情景が、木札にゆるりらと顕れてきたよ。【荒野の歌】という印象、インスピレーションを受けるかな) もー、僕のことばっかり心配しちゃってるし。えへへ、ありがと。(月ちゃんのことだから、鳳ちゃんのこととかだと思ったのに意外だよぅ、はにかみながら耳ぱたぱた。嬉しそうににっこり)この情景は…安全な場所から飛び出して、荒野を歩みましょうっていう暗示だね。急速するには安全な場所が第一だけど、何かを計画したり動き出す時は、地面を踏んで足に感じる土や石の凸凹や、時には肌を切るような風の冷たさも覚悟しなきゃいけないってことなんだ。動くなら今、だけど、辛いことも楽しく感じる可能性があるから、準備は怠らないようにっていう意味だと僕は思うな。えへへ、ありがとう。 (2020/2/22 23:53:53) |
リン♀治療師 | > | …でも、僕のことは月ちゃんにいつも心配してもらっているから、心強くもあるんだよ。(ねえねえ、月ちゃんは自分のことを大事にしてる? 首かしげ。そして友人自身の願いを知りたがっている模様…ころんちょする?) (2020/2/22 23:55:20) |
銀月♀白龍 | > | (息吹と、言葉に反応するように、無地の札から、情景が溢れる。荒野は、けれど、荒れ果てているばかりでもない。命の逞しさにも触れる場所でもある、から)……あのな(友の言葉に半眼眇めて唇を尖らせる。あっちは五体満足で、こっちは病み上がり。どっちを心配するかといったら言わずともわかろうに、とはにかみ顔の友にぺち、と軽く頭をはたいて)……旅路であれば平坦ではない、ということじゃろうな?(解釈の言葉を交えながら、薄着で腹冷やすのではないぞ、とかそういう心配してやった。翻っての言葉には───少し黙り込んで、もういっかいぺち、とやわらかくはたく)吾の願い…か、よいよ、もう一枚同じように引けばよいの? (2020/2/23 00:00:03) |
リン♀治療師 | > | (べち、べち。前髪分けてるせいで露わなでこにべちべち。目をばってんにして、わきゃーっと妙に嬉しそうに痛がった。構ってもらえて嬉しいらしい。尻尾のように三つ編みがふりふり揺れた) うん、そうだよ! 月ちゃんの願い事も込めてね?(何もない、なんでもいい、が、実は一番読み取りには困る水の向け方なのだ) (2020/2/23 00:02:42) |
銀月♀白龍 | > | (きゃあきゃあと、姦しく上がる悲鳴。その実楽しげに三つ編みしっぽが揺れてるからこっちの表情もほころんでいるのだけれど───。読み手に取っても曖昧な問いかけは、その結果も暈けてしまうのは、まあ同じ師匠についているから理解はできる、ので。少しだけ、黙り込む。己自身に問う様に。願い、願望、祈り、己のそれはどれに当てはまるのだろうか、知らんが。俯き加減になった女の表情を一瞬、緋色交じりの髪が隠す。目を伏せて、雑多なものを押しのけたなら)──皆が、幸せであればいい(小さく紡いだ言葉。よぎるのは、己が個を得、育った場所の知己、そして流れ着いたこの場所の知己、想い人含めての。皆、だ。佳き時間を、佳き想いを重ねることを、望む、と紡いで、板札を拾い上げて───ふ、と息吹を吹きかける) (2020/2/23 00:08:18) |
銀月♀白龍 | > | 1d44 → (7) = 7 (2020/2/23 00:08:30) |
リン♀治療師 | > | (ゆらり、と木札に浮かび上がるのは、最古の大樹に立派な角のヘラジカなどが頭を垂れて敬う姿。──【長老】という印象を受ける)うん、うん、えっとね。この宿とか、月ちゃんが気持ち良いな、って思っている場所ならもうちょっと自分を押し出しても良いよ。月ちゃんは控えめに考えているかもしれないけれど、いろいろ相談したりしたい人がいるのかも。(ここのお部屋に限らず、自分が年長さんだと思ったらそれだけ頼りされるっていう目で見られちゃうのかも。そんな解釈告げて、にこりと笑む) (2020/2/23 00:13:44) |
銀月♀白龍 | > | (果たして、浮かび上がるのは。古木と、ヘラジカ。苔むし、巌のようになった大樹を、食むわけでもなく、疵をつけるわけでもなく、鹿は、ただ首を垂れる用にして過ぎてゆく。時が止まった様な雰囲気の情景が、浮かんで、溶けた)………うん、うん?(────解釈の言葉を何となく斟酌して、よくわからんなーみたいな表情を浮かべたが)吾が何を言わんでもここの知り合いは賢いものが多いと思うがなあ。……それに、見守る方向に動いてもよい、と取れるのでは(郷の長老格の姿を思い出すだに、落ち着け、といわれてる気がする、と笑って混ぜ返した) (2020/2/23 00:19:55) |
リン♀治療師 | > | 長く居ることで、遠慮が生まれているんじゃないのかな? ──僕は、ここに来ると月ちゃんがいてくれるから、安心できるんだけどな?(一歩引いた位置で見守る側に、とちょっと格好いいこと言っているかもしれないが、それは楽したい位置をキープしたいとも聞こえるのだ。師匠たちのように! ※実際は問題児ばかり抱えて大変だった模様です。すりりーっと顔をすりつけてきゃあきゃあと甘える始末。角を頑張って押さえるか避けましょう) ねーねー、他に何かを知りたいなら木札ぷーしてもいいよ? (2020/2/23 00:23:25) |
銀月♀白龍 | > | あっはっはは、どうかねえ?(緩い笑い。───だあって吾働きたくなぁいーお客だもーん、とか言い出しちゃうやつ。師匠たちの苦労が偲ばれますが。甘え吐いてくるのにむにむにほっぺたしてやろうと手を伸ばすけれど、あ、待て、その角度角が刺さるぅぅぅ、ってがし、と角を抑える方向にはしった)えーほかに、か。うーん?(きらきらしてる友達の視線に。ふむ、とうなって、それから、ぁー、とか言いながら、木札に手を伸ばしかけて)……ん、やめておく。友の旅路と、己の願いを聞いたじゃろ。きっとこれ以上は分が過ぎる気がするんじゃ(札の、情景はあまり見たことがないもので、興味深いし楽しいのだけれど、と言葉を重ね) (2020/2/23 00:33:06) |
リン♀治療師 | > | (無邪気な仕草からの悪気のない頭突きは、とっさの機転により無事回避された──!! 不意打ちが一番痛い。だってかまえてないから、ダメージ貫通しちゃうもの) うん、わかった。それじゃあ、僕がいる時で何かまた木札ぷーってしたくなったら、いつでも言って!(そうやって構ったり遊んだりするの大好きだから! にこにこうりうりしながらしばしの時間を過ごし、後片付けする頃には──食事でお腹が重いことに気がついて、這々の体で友の寝床に潜り込んだとかなんとか) (2020/2/23 00:38:43) |
リン♀治療師 | > | 【読み取りに付き合ってくれてありがとー。僕は楽しませていただきました、よければまた付き合っておくれ!ってことで、僕はこれで〆】 (2020/2/23 00:39:14) |
銀月♀白龍 | > | 【こちらこそありがとじゃーそして一レスしたいマンは一レスをするぅ】 (2020/2/23 00:39:41) |
銀月♀白龍 | > | (無事頭突きは回避された模様。貫通ダメージで貫通したら色々危険が危ない)───うん、それに、出発前の友とはもっといろいろ話したいし、なー?(にへ、と笑って、角から頭をぽふぽふ撫でやる。身長差8cmあるからできるこの仕草。でも何のかんのといいつつ、ちょっと寂しいから甘えていたりするのだけれど。体を温めるお茶でも淹れて、一緒のお布団で、出立前の名残を惜しんだのだとか───) (2020/2/23 00:42:14) |
銀月♀白龍 | > | 【〆!】 (2020/2/23 00:42:22) |
リン♀治療師 | > | (お散歩みたいなお出かけだから、気が向いたらふらふら立ち寄るけどね!)【〆をありがとー!】 (2020/2/23 00:43:19) |
リン♀治療師 | > | 【それじゃ、積もる話はまた後日ということで、僕はそろそろおねむさんだから、お先に失礼するね。月ちゃんもあったかくして寝るのだぞー!! おやすみぃ】 (2020/2/23 00:44:08) |
おしらせ | > | リン♀治療師さんが退室しました。 (2020/2/23 00:44:12) |
銀月♀白龍 | > | 【おやすみなさいじゃよー】 (2020/2/23 00:44:52) |
銀月♀白龍 | > | 【それでは吾もお暇、佳い夜になりますように、じゃ】 (2020/2/23 00:45:14) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/2/23 00:45:17) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/2/25 03:09:47) |
ブレイ♂元勇者 | > | もうすぐ春だってのになんでまだまだ寒いのか…(ブルブル震えながら暖炉に火、めら) (2020/2/25 03:10:37) |
ブレイ♂元勇者 | > | アレか、今年のフユショーグンは手強いのか。くそ、討伐依頼出てたら行きてえわ…(ブツブツ寒さに文句言いながら温かいコーヒー淹れて、砂糖とミルク大量に投入してからまじぇまじぇ) (2020/2/25 03:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2020/2/25 04:01:40) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/2/25 23:02:25) |
ブレイ♂元勇者 | > | 昨日思いっきり寝てたな……やっぱ程よい時間帯が一番だった(そう反省しながらカウンターに立って) (2020/2/25 23:03:35) |
ブレイ♂元勇者 | > | (特にすることもなくぼーっとしてると、いつの間にか0時になっていた。時間経つのってホントあっという間だなって)さてと、そろそろ行くか。まだ待ってみるか…(どっちにするか、コイントスで決めるかな。1が表で2が裏で) (2020/2/26 00:01:47) |
ブレイ♂元勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/2/26 00:01:55) |
ブレイ♂元勇者 | > | よし、行くか(裏、だから今日はもう引っ込もう。コインをポケットにしまって立ち上がり、奥の方へと消えていった) (2020/2/26 00:02:59) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/2/26 00:03:04) |
おしらせ | > | オルタ♀傭兵さんが入室しました♪ (2020/2/26 20:33:22) |
オルタ♀傭兵 | > | 【こんばんは、少し邪魔すンぞ】 (2020/2/26 20:33:51) |
オルタ♀傭兵 | > | (どっかしらの見知らぬ街を訪れて、なれど見知った扉を見つけてホイホイされたのがこの女だ。美味い酒と料理と襲撃だのぼったくりの可能性のない居心地のいい宿があったらホイホイされんのが普通だとは思うがな。とりあえず街の鍛冶屋に剣を研ぎに出して、その辺の公衆浴場で身を清めて、今は──洗い髪に麻布かぶせた状態で、暖炉の傍を陣取ってる。長躯を椅子に深く預けて、片手には酒精っぽい琥珀色を湛えたグラスをもって、寛いだ風情) (2020/2/26 20:39:37) |
オルタ♀傭兵 | > | (女の髪は存外に長い。堅く癖のないそれを、伸ばしてくれと強請ったのは母親だったか。ばちりと爆ぜる暖炉の赤が女の頬や、髪を赤く照らし染める。いつもは適当に項でまとめるそれを、乾く迄放置するために解いているから、いつもとシルエットも少し変わっているのかもしれない。でかい図体は変わらんが)────(度数高めの”安眠導入剤”を、ここぞとばかりに口にするのは、それができる環境だから。ハ、と呼気を吐き出したら、仄かに醸された穀物なり果実なりの芳香が揺れる) (2020/2/26 20:44:47) |
オルタ♀傭兵 | > | (酒精の熱と、暖炉の熱に、自然瞼は下がり気味。椅子から転げ落ちるような無様はさらさないが、少しだけ上げた頤が、すっきりとした鼻梁の形を上向きにさせる。瞼も落としているとなれば転寝めいた姿勢にも見えるのだろう。)………(口数は多い方ではないし、独りごとを紡ぐ趣味もない。自然沈黙は保たれ、薪の爆ぜる音や、窓を揺らす風の音だけが耳を通り過ぎる。雨風に晒されることもなく休養をとれる贅沢を噛み締めながら) (2020/2/26 20:52:35) |
オルタ♀傭兵 | > | (うと、うと。気が緩んでいると言われても仕方のない状態ではあるが。とはいえ、戦場や行軍中でもないのに常時全方位に気を張ってられるか、というのもある。程よく酒精が体を温めてくれているのもあるのかもしれないが。やや、緩い動きでグラスを口に運びながら、視線を緩く彷徨わせる。……ほかの、誰かの、気配もねェし) (2020/2/26 21:04:30) |
オルタ♀傭兵 | > | (く、とグラスの中身を干してしまったら、傍の卓にでも置いて、腕を組む。足も組んである程度姿勢を作ったのなら、俯き加減に首を傾けた。表情は───被った麻布と、解いたままの黒髪がサラ、と流れて帳の如くに。そのまま石のように動きを止めて、髪が乾くまでの間を仮眠時間にあてた) (2020/2/26 21:14:06) |
おしらせ | > | オルタ♀傭兵さんが退室しました。 (2020/2/26 21:14:11) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/2/28 04:20:23) |
ブレイ♂元勇者 | > | 犬も歩けば棒にあたる、深夜も待てば誰か来る、かもしれない。さーはたらくぞー(棒。ふわ~って大きなアクビしながらカウンターに立って待機) (2020/2/28 04:21:22) |
ブレイ♂元勇者 | > | (やっぱ立ってるのしんどいし座ろ)…元勇者って肩書もいい加減外すべきかな。名前負けしてる感すげえわこれ……(名前の横に堂々と冠せられる元勇者。重くないかその名前。俺は重い。けど外すとなー、唯一のアイデンティティがなー、無くせばただの人よ。レベル50のただの人よ) (2020/2/28 04:28:59) |
ブレイ♂元勇者 | > | (じゃあでも店主って、単なる店主ってなるとな、味気ないというか。やっぱあるよ、俺にも、自己顕示欲。勇者顕示したい、そこはかとなくしたい。だからやっぱ残そう) (2020/2/28 04:34:40) |
ブレイ♂元勇者 | > | まぁ残したところで自分から言わないと基本伝わならないけど。あー暇だー……剣でも磨いてよ(壁に立てかけてある由緒正しい勇者の剣(はがねのつるぎ)を手にとって。手入れつっても布で刀身拭くだけだけど。やっぱ皿洗いとかよりこっちのが落ち着く) (2020/2/28 04:53:13) |
ブレイ♂元勇者 | > | よし、二度寝してくるか(なんかファンタジーっぽいことやったしそろそろ行こう。剣をしまえば自分の寝室へ戻っていって) (2020/2/28 05:05:06) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/2/28 05:05:10) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/2/29 00:49:47) |
ブレイ♂元勇者 | > | 人と会えなくなると途端にモチベが下がってくる件。けど、他にやることもないんだよな〜(お金ないし。閑散とする店内を見回し溜息一つ、なんかもっと他に趣味でも見つけるべきかしら) (2020/2/29 00:52:58) |
ブレイ♂元勇者 | > | さむ、布団包まってくるこよ…(ブルッ。気温ひっく。寝室へ下がっていった) (2020/2/29 03:18:39) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/2/29 03:18:59) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/3/1 13:27:15) |
ブレイ♂元勇者 | > | あー、ジャンプするだけでお金が手に入る世界に行きたい(昼間に起きて顔だけ洗って寝癖そのまま店の方へと出てくるダメ人間。コーヒー入れてズズーっと飲みながら開口一番適当吹かす勇者であった。うん、この別の世界行きたいシリーズ今後使っていこ、悩ましい入室ロルを少しでも楽しよう) (2020/3/1 13:31:32) |
ブレイ♂元勇者 | > | まぁ言ってる場合じゃないけど。さてとー、働かねば……(最近は酒場の売上だけだと生活が苦しくなってきた、主に自分のギャンブルが原因で。日雇仕事は無いものかとはがねのつるぎ担いでぬののふくで出ていく勇者であった。〜であったって終わり方好きね俺) (2020/3/1 14:02:44) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/3/1 14:02:50) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/3/1 22:51:48) |
ブレイ♂元勇者 | > | たっだいまー。いやー今日は……(どれくらいの成果だった?ダイス:1d300) (2020/3/1 22:57:30) |
ブレイ♂元勇者 | > | 1d300 → (130) = 130 (2020/3/1 22:57:39) |
ブレイ♂元勇者 | > | まぁこんなもんだよな…(本日の成果:130ゴールド。日本円にして1万3000円くらい。日当としては十分過ぎる金額)イヤでも昔はもっと稼げたんだけどなー…(魔王倒してからというもの、野生のモンスターの数は減ってるような気がする。特に大金を落とす系のモンスターは滅多に見ない、よく出るってこうりゃくぼんに書いてあるエリアに行っても殆ど見かけない、気がする。俺の運が悪かっただけなのだろうか。うーむ…) (2020/3/1 23:01:57) |
ブレイ♂元勇者 | > | ま、あんま考えたってしょうがないよな。そろそろ寝るか、おやすみー(椅子から立ち上がり寝室へと戻っていって) (2020/3/1 23:28:21) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/3/1 23:28:26) |
おしらせ | > | ミリア♀神官戦士さんが入室しました♪ (2020/3/2 09:42:17) |
ミリア♀神官戦士 | > | ──“幸が溢れるよう加護が舞い降りますように”(朝を迎えた酒場兼宿屋。その陽が少し昇る前には竈の火は灯り、換気のために窓は開いていた。店の中を悉くというくらいにまで掃き掃除と拭き掃除を終えて、窓辺から太陽に向かって膝を折り胸前で祈りを軽く捧げた女が1人。おきまりの聖句を告げて立ち上がると、女人の割には少々高めの身長をなぞるように、ゆったりと結わえた三つ編みの栗毛が腰あたりまで流れた)【おはようございます、少々お邪魔いたします】 (2020/3/2 09:46:30) |
ミリア♀神官戦士 | > | さて。(換気も十分か、立ち上がり見渡すとそんな言葉を吐いて、軽く己の腕を抱く。…存外、冷えがまだ残る。ふるり、と震えて) 温かくて、軽く食せるものが良いだろうか…?(そんな己の考えをひとりごち、厨房へと向かう。そして、食料棚なぞをごそごそ) (2020/3/2 09:49:28) |
ミリア♀神官戦士 | > | (程なくして響き薫る調理の音と匂い。食材を切り、油で軽く炒めて、くつくつとじっくり鍋を使って火を通す。タマゴを割って撹拌し、諸々を混ぜ込んで…ゆっくりと膨らむのを待ちながら火を通す。そんな音 (2020/3/2 09:53:28) |
ミリア♀神官戦士 | > | ──この程度くらいなら、野菜嫌いでも口はしてくれると良いのだがな。(お玉で小皿に掬い、一口味見。少し首を傾げて自信なさげな感触は、味付けは十人十色の好みがあり、全員の舌に合うことが無いのはしょうち済みだから。…なにしろ自分のレシピは、男の子成分も足りな目だということも自覚している。そんな、店の住人や店を利用してくれる者への食事は──) (2020/3/2 09:57:02) |
ミリア♀神官戦士 | > | (ゆっくり煮込んだ鶏と長ネギと生姜をメインにした、細切り根菜のスープ。ふわふわを目指した、ほのかに甘いパンケーキ。ゴロゴロジャガイモとベーコンのスパイシー炒め。タマゴとブロッコリーのサラダ、に、数品。それらをセルフで注げることができるように厨房カウンターへと設える (2020/3/2 10:01:16) |
ミリア♀神官戦士 | > | (設えた後に、換気はしたけれどもどこか爽やかな風味を加えたくなったものだから、室内の入口と角にもでも、ユーカリミント系の香りがゆるりと香るフレッシュハーブを千切って皿に盛る)…ふむ。(これで良いだろう。自分なりに満足したらしい。頷いて、女は窓辺へと。それから──ぱふん、1羽の鳩へと変化すれば、飛び立ってこつこつと庭やら屋根やらで羽を休めることとするのであった) (2020/3/2 10:06:53) |
ミリア♀神官戦士 | > | 【お邪魔しました】 (2020/3/2 10:07:05) |
おしらせ | > | ミリア♀神官戦士さんが退室しました。 (2020/3/2 10:07:08) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/3/2 20:42:28) |
銀月♀白龍 | > | (いつものように宿部屋から降りてくるのは一人の女。この、元勇者、が経営しているのだという宿に長逗留決め込んでる客枠の一人。サイドの髪を残して、左右に緋色交じりの銀髪をシニョンに結い上げた東方風の出で立ちで。挙措にふわりと広がる墨染衣の裾を捌きながら気配無く酒場へと足を踏み入れる。足を踏み入れて、腑とかおる爽やかな香りに瞬きを一つ。)───マメじゃな(こういう細かい気配りは、店主じゃないだろうなあ、と思いながら、入り口に飾られた香草の葉をひと撫でして、カウンターに用意されている作り置きの料理へと視線を向けた) (2020/3/2 20:48:29) |
銀月♀白龍 | > | (己が食す分をそれぞれに器を盛り付け、盆に取る。特に食事を必要とする性質じゃないけれど、味覚を磨くのは、己にとっては好奇心を満たすに近い行為だ。──それに、己の練習にもなることだし。恐らくはしばらく前に作られたものなのだろうけれど、作り置きのそれらはまだ不思議と温かい。保温の術か、まあ普通に考えるなら定期的に温め直されてはいるのだろう)……寒いと温かいものは嬉しいよな(香味野菜に生姜の香りは食欲をそそる。仄かに湯気を立てるスープにそんな感想を零して。あとは、飲み物──は、後でよいか、と暖炉の傍のテーブルに膳を置いて、腰を下ろす。ぱちぱちと爆ぜる薪の音を耳にしながら、視線を巡らせる。いつも清潔に保たれてるのは、店の運営側の努力じゃよな、と暢気な感想をいだいて。さて、手を合わせて食前の祈りを紡いだ) (2020/3/2 21:00:17) |
銀月♀白龍 | > | (とろとろになるまで具材の煮込まれたスープを匙で掬い上げて、一口すする。鶏の脂と、熱とがじわりと唇を染めるのを舐めとって。)……あつ、いけどおいし(美味しいは、嬉しい。自然と唇が弧を描くのを自覚しつつ。熱にほのぼの頬を染めた。今度ぽっぽに直接礼を言ってやらねばなーとか思う。いい加減社畜過ぎて感謝を向けられることに慣れてないんじゃなかろうかあの女子、と若干失礼な感想を抱きつつ、旨味の沁み出たスープをもう一口、二口啜って、柔らかく煮込まれた具材を口に運ぶ。噛まなくてもほろほろと崩れるのは、純粋に料理が上手なのだな、とおもうのだ) (2020/3/2 21:08:58) |
銀月♀白龍 | > | ──(地味にここに出入りするもの達の家事能力の高さを実感しつつの、芋と燻製肉の炒め物を食む。ほくりとした触感と、塩加減。スパイスを馴染ませた舌を楽しませる味わいを噛み締めつ。この献立を作ったものの心遣いめいたものに思いを馳せて。スープをすすって、口の中から胃の腑へと落とし込む。お腹にたまる満足感の高さを実感しつつ)でもこう、一人で食べるよりは誰かと食べるほうが美味しいなあ。リンとかつごーよく帰ってこんか。……こんな(ちょっとだけ、しんみり。ブロッコリーむぐむぐ) (2020/3/2 21:18:20) |
おしらせ | > | 戸棚に飾られた水晶さんが入室しました♪ (2020/3/2 21:18:21) |
戸棚に飾られた水晶 | > | 【お食事中にこんばんわ。ちょっと試したいことがありましたので、お邪魔をば。差し支えなければ、1d4をしてくだされ!】 (2020/3/2 21:19:10) |
銀月♀白龍 | > | 【おやつがしゃべった(※鉱石喰の龍の感想) 了解じゃー】 (2020/3/2 21:19:50) |
銀月♀白龍 | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/3/2 21:19:54) |
戸棚に飾られた水晶 | > | 【Σ1? わ、わわわわわ、たわしは囓ってもおいしくないよ! では、しばしおまちを】 (2020/3/2 21:20:58) |
おしらせ | > | 戸棚に飾られた水晶さんが退室しました。 (2020/3/2 21:21:04) |
おしらせ | > | 燦炎の…♂炎の精霊さんが入室しました♪ (2020/3/2 21:21:48) |
銀月♀白龍 | > | (もくもくと食事を勧める健啖家。───あらかたを食べ終えて。パンケーキは蜂蜜足してお茶を嗜みながら頂こうかなとか考えている顔) (2020/3/2 21:23:47) |
燦炎の…♂炎の精霊 | > | (この店で長期逗留を決め込んで、もぐもぐ御飯を食べている東方娘々。その娘が今まで気付いていたかはしらないが、実は店の酒棚には、ひっそりといい感じの水晶が飾られていたのはご存じであっただろうか。おまけにその水晶、台座クッションはあるものの、うっすら浮いてくるくる回って輝いている。そう、某FFの様に──、が、ひっそりと煌めくのである。煌めきと共にふわりとゆらぐ、竈の炎の、のような熱風──) ったくよー、いっくら平和だからっつーても、俺ら出番無さすぎじゃね? そうは思わねーか? なあ、そこの姉ちゃん。(血気盛んな若者、という例えが相応しい若者の声がするだろう。声の主は逆立った血色よさげな褐色肌に、赤毛にバンダナに七分丈の上下衣に、と、如何にもで仁王立ち。──その姿が投影された何某かのように透過して、大きさも30㎝程度なのが異様ではあるが) (2020/3/2 21:27:31) |
銀月♀白龍 | > | (一端食器類を片付けて、ざっくりと蓋碗に茶葉を入れてお湯を注ぎ、パンケーキはより甘く仕立てて元の椅子に戻ったところで、かけられた声音は、知らぬ声。緩く首を傾げたら、流した髪が揺れ)──んあ?(ず、とお茶をすすって声の主を探す。棚に飾られていた結晶が、くるくる自己主張を初めて熱を放つのに目を細め)───平和に越したことなかろ。力は使わぬためにあるんじゃぞ(仕事したくなーいの顔でゆるゆる応じるのは、この酒場の主を彷彿とさせたりするかもしれない。ない)───(まるで虚像のように存在の不確かさも、そのなれなれしいとさえいえる声音にもたいして動じた風情はなく、パンケーキもふりとくちにして。あまくておいしい、と感想を胸に抱いた。律儀に咀嚼を終えて、呑み込んでから)それで、吾に何か用なのかえ?(疑問を声にして届け) (2020/3/2 21:34:18) |
燦炎の…♂炎の精霊 | > | へーわなのが良いことってのは、この俺でも流石に解ってるって。…おかげで、俺たちのいる精霊“イェッツラー”界と、そっちの人間“アッシャー”界は、わりと仲良くさせてもらってるって訳よ。(こっちも馴れ馴れしければ、対応する娘だって慣れたもの…というか、ただ単に動じないだけなのかもしれないし、驚く理由も敵対する理由も双方なかったのだろう。30㎝少年…というには、もうちょっと年上かもしれない見てくれは、不遜層に胡座をかいて頬杖) 用も何も、退屈だから声をかけたんだよ。っつーか、なんだそれ、やっぱり美味いのか? (もぐもぐやっているものに興味を抱いた様子、自分のところはマグマ渦巻く世界だから、そのような物が手に渡ることがない、故にと) (2020/3/2 21:41:08) |
2020年02月12日 05時53分 ~ 2020年03月02日 21時41分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>