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2020年02月15日 21時06分 ~ 2020年03月02日 21時21分 の過去ログ
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ドラゴン研究家.((…む(いそいそ)   (2020/2/15 21:06:48)

書庫番.((平常運転だね(くす)   (2020/2/15 21:07:27)

書庫番.(貴方は今回、論文執筆をする暫くの間こちらにとどまる事になっていた。その間も勿論黒猫は家にいたのだが、やはり貴方には懐くこともなくて。しかし貴方の方が彼の言いたいことを解することが多くて、なんだか不思議な気持ちだった。そんなある日の夕食後、貴方に話を聞かされる) え、3ヶ月? …そっか…(貴方の決定を覆すことができないとはわかっている。寂しそうな声を出しはするが、つとめてそう答えた。すると、そんな様子を眺めていた黒猫が、扉のそばにかけてあった旅装のマントにじゃれようとしてか、とてとてとそちらに歩いて行って)   (2020/2/15 21:11:19)

ドラゴン研究家.((なんかいつもと違う色にしたら気に入らない(むむ、)   (2020/2/15 21:11:50)

ドラゴン研究家.うん…あまり長くならないように頑張ってくるな(寂しそうな貴方にごめんとも言えず、どうにか前向きな言葉をかけて)…クロ?…あっ!ああー!!(歩いていった黒猫はあろうことが大事なマントをビリビリと引っ掻いて破り始めて。これまで同じ場所にかけられていたときには見向きもしなかったのに、自分の旅立ちを阻止するかのようにマント引っ掻く黒猫を慌てて引き剥がそうとして)   (2020/2/15 21:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2020/2/15 21:31:52)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2020/2/15 21:33:01)

書庫番.((ごめん、裏で呼ばれちゃってた(たたっ)   (2020/2/15 21:33:22)

ドラゴン研究家.((ん、大丈夫だぞ(なでなで、)   (2020/2/15 21:33:43)

書庫番.((ん…(ぴと、/すりり)   (2020/2/15 21:34:02)

書庫番.え? …あ、っクロ!(貴方の声に釣られて振り返れば、マントを引っかき破く黒猫の姿。貴方が静止してもマントにひっかけた爪を離そうとはせず) こら、クロ! だめでしょ、離しなさい!(しかし自分が怒って一声かけると、黒猫は怯んだようにこちらを見て、爪を離して貴方に大人しく抱かれ) わ、…狭い部分だけど、ぼろぼろ…(慌てて状態を調べると、どんな力で引っ掻いたのか、マントは一部とは言えどビリビリになっていて)   (2020/2/15 21:38:11)

ドラゴン研究家.あー…これはひどいな…(貴方が珍しく声荒げれば黒猫も驚いた様子で。貴方と一緒に破れた部分確認すればため息つき)お前はまったく…(貴方の腕に抱かれる黒猫に向かって恨めしげな視線遣り)   (2020/2/15 21:42:15)

書庫番.…カラ松、ここ出るの、いつ? 僕がなんとかするよ(こうなった以上、自分でなんとかしなければならない。黒猫は萎れたようにしゅんとしているが、今は彼に怒ってもどうにもならないのだから)   (2020/2/15 21:48:24)

ドラゴン研究家.本当か…?一週間後だ(新しいマントを買い直さなければいけないかと考えていたところ貴方の提案は願ってもないことで。しゅんとしている黒猫を少しかわいそうに思いながら答えて)   (2020/2/15 21:59:57)

書庫番.一週間後か…うん、それならなんとかなるかも。僕が直すよ。えーと、針どこやったっけな…(貴方の言葉にこくりと頷くと、お前はここにいな、と黒猫をそっと床に下ろし、代わりにマントを抱いて針と糸探し始めて)   (2020/2/15 22:02:09)

ドラゴン研究家.悪いな、ありがとう…(さっそく繕い始めた貴方に感謝しその頭ぽんぽんと撫でて)クロ…どうしてこんなことしたんだ…?(床に解放された黒猫に向かってそっと話しかけてみて)   (2020/2/15 22:06:34)

書庫番.ん、気にしないで(すぐに針と糸を見つけ、手近な椅子に腰掛けてぼろぼろになった部分を丁寧に、綺麗に元通りになるよう繕い始めて。貴方に話しかけられた黒猫は、なーぅ、と低く鳴いて貴方をじぃっと見つめるばかりで、少なくとも自分には何を言おうとしているのかはわからないが、貴方なら或いは)   (2020/2/15 22:09:47)

書庫番.((なんかこうなってくると、この猫ちゃんカラ松じゃなくて一松っぽいな(こて、)   (2020/2/15 22:10:05)

ドラゴン研究家.ん?行くなって?…ん、そうか…(問いかけに答えるように唸った鳴き声は、貴方を置いてこの家を出ていき、また貴方を寂しがらせることへの恨みを述べているらしい。もっともだなんて思ってしまって弁明も出来ずに黒猫の文句に耳を傾けて)   (2020/2/15 22:19:57)

ドラゴン研究家.((ん、そうかもしれないな(くす、)   (2020/2/15 22:20:16)

書庫番.……、(話を聞いていれば、貴方に対し唸った黒猫は、貴方に行くなと訴えかけたかったようだった。少しだけ恥ずかしくなる。この黒猫は、貴方がいない間夜な夜な泣いている自分の姿を知っているのだ。そんなことまで伝わったらどうしようかと少しひやひやする。一方黒猫は、まだ何か言いたがっているようでにゃあにゃあとしきりに貴方に向かって話しかけている)   (2020/2/15 22:25:13)

書庫番.((ねー(黒猫なでなで)   (2020/2/15 22:25:25)

ドラゴン研究家.ん…そうだな。俺が留守の間はクロがチョロ松を守ってくれよ?(自分が居なくなるとチョロ松が泣くのだと言っているようで。予想はついていたがやはりそう言われてしまうと胸が締め付けられる。黒猫に貴方のことを任せたと言えば、にゃあ、と誇らしげに鳴いてみせ)   (2020/2/15 22:32:13)

書庫番.…、クロ、おいで(とりあえず一部を縫い終わると、次の箇所に取り掛かる前に黒猫を呼び寄せて。すぐに膝の上に飛び乗ってきた彼に、ありがとう、でももうこんなことだめだよ、と言い聞かせて抱きしめてみせて)   (2020/2/15 22:36:36)

ドラゴン研究家.…(黒猫と暮らし始めてからの貴方は更に母親のような優しさを帯びていてまた愛おしさが込み上げてくる。そんな貴方を抱きしめようとすれば黒猫は珍しく自分に威嚇もせず、ふいとそっぽ向いて別の部屋へと行ってしまって)…反省してるそうだぞ?   (2020/2/15 22:43:50)

書庫番.そっか(貴方が近づいて来ると、膝からさっと降りてそのまま別の部屋へと出て行ってしまった。にこやかにそれを見送り。一瞬貴方にそっと抱きついておいてから) 明後日には綺麗に直りそうだから、こっちは心配しないでね(ほら、と一番小さな傷を直したその箇所を見せる。不規則に傷があるが、そこまで致命的な穴も無い)   (2020/2/15 22:49:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2020/2/15 23:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2020/2/15 23:10:04)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/2/19 22:30:23)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/2/19 22:30:48)

ヒラ.(暖冬だという今年、ようやく降った雪はこの地方にしては昨日の夜からずいぶんと積もって。急に真冬のように冷え込んでしまえば雪は溶けることもなく、貴方はこの足場の悪い中仕事に出かけていった。せっかくの休みだというのに貴方がいないと時間を持て余してしまい、聞いていた退勤の時間に合わせて店へと向かい、店の斜向かいで身を縮こまらせて貴方が出てくるのを待ち)   (2020/2/19 22:36:02)

チョロ.(思ったよりも積もった雪の中、貴方には少し渋られたが、それでもスケジュールを提出した以上店に出勤していった。そうして今日も一通り仕事を終え、店を出る。…と、貴方の姿を店の斜向かいに見ては、目を瞬かせて) っえ、カラ松さん? どしたの?   (2020/2/19 22:38:23)

ヒラ.どうしたって……雪だし、時間もあったから迎えに来た(貴方に驚かれれば何故かすこしムッとしながら答えて。来ちゃ悪いか、などとぶつくさ言いながら家の方向へとくるりと反転して歩き出して)   (2020/2/19 22:44:08)

チョロ.え、ちょっと、なに、何さ、怒んないでよ(なんだかムッとした顔でぶつくさ言いつつ家の方へと歩き出した貴方を、慌てておいかけ貴方の隣に並ぼうとする、と、足元で固まった雪に足を取られ、滑って転びかけては)   (2020/2/19 22:46:30)

ヒラ.あッ、…!(こちらに駆け寄ってきた貴方がつるりと転びかけてはさっと腕を引いて倒れるのを防いで。呆れたように貴方の顔をみて)ほらな、こういう時のために俺は来たんだ。   (2020/2/19 22:50:30)

チョロ.あ、…ありがと(貴方の手を借りてどうにか転ばずに済んだ。貴方を見上げると呆れ顔で、なんとなく悔しくなるが、貴方に助けてもらったのだ。どうしようもない。そうして、貴方と手を繋いだまま隣を歩いて) カラ松さん、意外と素早いよね、こういう時   (2020/2/19 22:52:45)

ヒラ.意外とって何だよ。人並みの運動神経はあるぞ。自分から運動しないだけで(底冷えのする寒さの中貴方と手を繋いで歩けばそこだけには温もりを感じてほっとした気持ちになり。文句を言うような口調は変わらずとも表情は柔らかく)   (2020/2/19 22:58:24)

チョロ.運動しないんじゃん…だから意外って言ってるの(貴方と手をつないで歩く帰り道は確かにいつもよりも楽しく、自然と表情も柔らかくなる。貴方の表情を見れば、貴方も同じ気持ちだと測れて少し嬉しくなった) カラ松さん、来てくれてよかった   (2020/2/19 23:00:21)

ヒラ.なんだよ急に。始めは迷惑そうな顔してたくせに(貴方の言葉に、ありがとう、と素直に言うのは照れ臭くて。   (2020/2/19 23:04:54)

ヒラ.→ひねくれた言葉口にしながら貴方の額にコツンと指当てて)   (2020/2/19 23:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/2/19 23:20:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/2/20 01:54:27)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2020/2/20 20:16:28)

おしらせ烏天狗.さんが入室しました♪  (2020/2/20 20:16:41)

緑土 丁呂介.緑土 丁呂介.   (2020/2/20 20:16:52)

緑土 丁呂介.(なんとか主人を誤魔化してあの日から暫く経てば忌まわしい記憶も自然と主人との幸せな記憶で塗り替えられていったはずだったのに、またあの儀式の日が巡ってくればあの夜の記憶がよみがえって。今夜は誰が来ても出るまいと、早くから布団に潜って居留守を決め込むことにして)ひっ…(そうと腹に決めていても、忌まわしいあの声がすればいやでも身体は震えて。図ってわざと来たのだろう、と察することはできた。布団を頭から被り込み、返事もせぬままやりすごそうとして)   (2020/2/20 20:17:03)

緑土 丁呂介.((コピーできてなかったです…(べそ、)   (2020/2/20 20:17:12)

烏天狗.((名乗った方がいいか?(にや、)   (2020/2/20 20:17:43)

緑土 丁呂介.((もうっ…貴方はいじわるです(むうう)   (2020/2/20 20:17:58)

烏天狗.((はは、褒め言葉だな♡(にやにや、)   (2020/2/20 20:19:25)

緑土 丁呂介.((まったく…(ふぃ)   (2020/2/20 20:20:43)

烏天狗.お邪魔するぞ、奥さん。まだこんな時間だというのにもう寝ているのか?(閉めたはずの扉は妖力を使えば簡単に開かれ、すたすたと家の中へと入り込み。前回お邪魔したときは怖がるばかりで快感を感じていないようだったので、今日は気分を高揚させる、いわゆる媚薬を持参して。布団被る貴方の所へと着けばそっと布団剥がして耳元で囁き)…今日は気持ちよくしてやるぞ…♡   (2020/2/20 20:26:00)

烏天狗.((おーおー怖い怖い(両手上げ降参のポーズ)   (2020/2/20 20:26:52)

緑土 丁呂介.((わざとらしいですっ、もう(ぷりぷり)   (2020/2/20 20:27:17)

緑土 丁呂介.…、…っ!(主人もなく、なんの守りもないこの家の中に侵入されることは、正直予想できたことだった。けれども、嫁に貰われてこの地へ来ただけのただの人間の娘に、これ以外一体何ができようか。貴方の足音聞きながら布団の中で震え、貴方の足音を聞く。主人は帰ってこない。前に帰ってきたのは日が昇る頃だった。まだこの時間は、夜更けと言うにも早すぎるというのに)や、っ、やだっ、や…かえって、かえってください…(布団剥がれては恐怖のあまりまともに動かない身体でようやくそれだけの言葉を絞り出して)   (2020/2/20 20:29:08)

烏天狗.((怒ってる姿が可愛いらしいから怒らせたくなるんだ(くす、)   (2020/2/20 20:32:37)

緑土 丁呂介.((…憎たらしいくらいですよ(扇子でぺちり)   (2020/2/20 20:33:26)

烏天狗.この間とえらい違いじゃないか。この間は酒まで出してくれたというのに(怖がる貴方を煽るような演技。こんな風に自分を拒絶してくる貴方のこれから見せる痴態を思えば顔がニヤつくのを止めることが出来ず)まぁ、話をしたところで受け入れて貰えないだろう、今日はこれを飲んでもらうよ(懐から小さな瓶に入れた怪しげな液体取り出しては、布団に包まったままなの有無を言わさず   (2020/2/20 20:39:15)

烏天狗.→布団に包まったままの貴方に有無を言わさず無理やり飲ませて)   (2020/2/20 20:40:05)

烏天狗.((……バチが当たったな(ふへ、)   (2020/2/20 20:40:43)

緑土 丁呂介.((これくらいでもバチでしょうかね(くす、)   (2020/2/20 20:41:08)

緑土 丁呂介.嫌っ、やだ、はなして、やめてっ…!(にやつく貴方の厭らしい表情に余計怯えてしまって。怪しげな首筋触れられてはぞわりと鳥肌立って。粘つく怪しげな液体が入った小瓶を持った貴方の手を、その細腕で退けようと試みるも貴方の力にかなうはずもなく、なすすべもなく無理に口開けられて飲まされてしまっては)   (2020/2/20 20:42:36)

烏天狗.((……(ふぃ、)   (2020/2/20 20:47:32)

緑土 丁呂介.((…(くすくす)   (2020/2/20 20:48:11)

烏天狗.どうだ?意外と悪くないだろう?俺は飲んだことはないがな(人間の抵抗など抵抗のうちには入らない。無理矢理押さえつけて、貴方が液体飲み干したのを見れば満足そうな表情浮かべて。即効性があると聞いたがどの程度だろうか。これだけ抵抗している貴方が自分のことを求める場面を想像すれば自然と笑みが溢れて)   (2020/2/20 20:51:15)

烏天狗.((…(媚薬2本目用意)   (2020/2/20 20:52:18)

緑土 丁呂介.((…横暴(横目ちら)   (2020/2/20 20:52:35)

烏天狗.((前から知ってるだろ(にへ、)   (2020/2/20 20:55:26)

緑土 丁呂介.((ええ、よくよく存じてます(ふぅ)   (2020/2/20 20:55:56)

緑土 丁呂介.ぁ…っ、(貴方に無理やり飲まされた液体が身体に回り、その効能を知るのにそう時間はかからなかった。体中が火照り、頬が熱くなる。下腹が疼いて、目が潤む) やだ、やだ、ぁ…ごしゅじんさま、っ、ごしゅじんさま……(貴方を直視していられず、思わず顔覆って身体縮こめて、ひたすら耐えようと。妖怪の間で使われる媚薬に、人間が抗えるはずもないのに)   (2020/2/20 20:56:50)

烏天狗.聞いた通りの効き目だな。よしよし、奥さんの大好きなご主人様は朝まで帰らないからな、俺が相手をしてやるよ…(聞いていた通りの効きの早さに満足し貴方の顔覗き込んで。前回は最初から最後まで嫌がり通した貴方に求められたくて、貴方が身体熱くしているのを分かりながらも自分からは手を出さず、誘うようにその手   (2020/2/20 21:04:32)

烏天狗.→を自身の股間へと引き寄せて)ほら、欲しくなってきただろう?   (2020/2/20 21:05:11)

烏天狗.((ぷりぷり怒った様子も魅力的だぞ(くす、)   (2020/2/20 21:06:22)

緑土 丁呂介.((…主人と同じことを言うのは辞めていただけませんか(ふぃ、)   (2020/2/20 21:07:02)

緑土 丁呂介.ぁあ、ぁ…、っ、♡(この結果はやはり貴方の狙い通りだったのだろう、こちらから求めさせて、何もかも奪うつもりなのだ。貴方の竿を着衣の上からでも触れさせられれば一瞬求めてしまいそうになるも、すぐにはっとしてきゅっと耐えるように唇噛んで) ふー、っ、ふー…♡   (2020/2/20 21:09:11)

烏天狗.((お、やっぱりあいつとは気が合うなぁ♡(くすくす、)   (2020/2/20 21:14:21)

緑土 丁呂介.((不名誉ですがね(はふ、)   (2020/2/20 21:14:51)

烏天狗.その気の強さは好きだぞ♡(身体中から湧き上がってくるはずの欲を必死に押さえ込む貴方を見ればますますこの気持ちをへし折ってやりたいという気持ちが強くなる。誘うように耳元で囁きぺろりと首筋を舐めあげて)…楽に、してやるぞ…?   (2020/2/20 21:20:12)

烏天狗.((まったく、俺に犯されたいなんて、お前の背後はどうなってるんだ♡(くすくす、)   (2020/2/20 21:21:32)

緑土 丁呂介.((趣味が悪いんですよ、お互い(貴方の背後ちら、)   (2020/2/20 21:21:55)

烏天狗.((はは、そうかもな(くすくす、/背後ちら、)   (2020/2/20 21:24:30)

緑土 丁呂介.や、だ、…やぁあ…♡(貴方に首筋舐め上げられると信じられないほどの快楽が走り、身体が一瞬びくびくと震えて。しかし一度きりでは物足りなさが勝り、物欲しげに貴方見つめて) ぅう、…ううぅっ……♡♡(時間を追うごとに呼吸も熱っぽくなり、身体の中で燻る熱もどんどん大きくなる。やがては、もう隠しようもなく、口の端から涎を垂らすほどに貴方を欲し始めて)   (2020/2/20 21:26:26)

緑土 丁呂介.((趣味が合わなきゃここまで連れ添ってませんからね(くす、)   (2020/2/20 21:27:05)

烏天狗.まだ堪えるのか?すごいな…よし、褒美をやるとするか(涎垂らしながらも決して自分から求めてはこない貴方の様子に感心しながらも痺れを切らせて。媚薬も僅かに混ざったその涎すすり上げながら布団の中で着崩れた着物の上から臀部撫でて)   (2020/2/20 21:32:02)

烏天狗.((その通りだな。変態同士これからも仲良くしようじゃないか(にへ、/腰引き寄せて)   (2020/2/20 21:33:30)

緑土 丁呂介.((…まったく(くす、/ぴとり)   (2020/2/20 21:33:53)

緑土 丁呂介.ひぃ、ぅっ…♡♡(貴方に涎を啜り上げられるだけで大袈裟にも震えて。更には臀部を撫でられては敏感にも身体痙攣させ、主人のことを頭の隅で考えつつも、とうとう抵抗らしい抵抗も見せないほどに貴方からもたらされる快楽に呑まれ、薬の力に身をゆだね始めていて)   (2020/2/20 21:34:57)

烏天狗.((…(くす、/ちゅ)   (2020/2/20 21:35:00)

烏天狗.まだまだ足りないだろう?(ようやく抵抗見せなくなった貴方の目の前で着物ばさばさと脱いでいき。いきなり全裸になってしまえば既に勃起した妖怪のサイズ感の竿を貴方に握らせて)ほら、欲しいだろう…?素直になるんだ…♡   (2020/2/20 21:38:43)

緑土 丁呂介.は、は、ぁっ…♡♡♡(貴方の竿を目の前で見せつけられ、実際に握らされればもうたまらない気持ちになる。触れられていないのに下腹が甘く痺れてきゅんきゅんと疼いて止まらないのだ。そこから畳み掛けるように貴方に囁かれれば、もうだめだった) ほ、…欲しい、ほしぃっ…♡♡   (2020/2/20 21:44:52)

烏天狗.そうだろう…♡何も恥じることなどないさ。何しろ今は薬が効いてる。全部薬のせいにすればいい…♡(誘惑するように甘い言葉で語りかけて。既にぐしゃぐしゃになった貴方の着物まくり上げ、薬の効果でトロトロに蕩けた部分に竿の先端当てがい、焦らすようにして先端で割れ目をなぞって)ほら、ぬるぬるしてるな…♡   (2020/2/20 21:53:52)

緑土 丁呂介.くすり、の、せい…ぁ、っ…♡♡(貴方の甘い言葉に絆されては、薬のせいにしてしまおう、自分の責任じゃない、と、いとも心を許してしまった。もうすでに貴方に秘部を弄られても抵抗する様子は一切見せず、ただ快楽に打ち震えて、更なる快楽を待ってすらいて) ぁあ、ぁーっっ…♡♡   (2020/2/20 21:57:36)

烏天狗.そうだ…薬のせいだよ。助けて欲しいだろう?(ぬぷぬぷと先端だけを挿入したり出したりを繰り返して更なる快感を求めるよう煽って。貴方の下腹部優しく撫でながら下卑た笑み浮かべて)ここに、俺のをブチ込んでやろうか…♡?   (2020/2/20 22:02:18)

緑土 丁呂介.ぁ、やだ、やだ、ぁっ…♡♡ もっと、おく…♡ たすけて、たすけてぇっ…♡♡♡(もう既に貴方が望むとおり、貴方を求め、快楽を求めて貴方にすがりつく。その下卑た笑みも、始めに感じたように怖くも感じず、ただ助けて欲しくて。あんまりな方法で焦らす貴方に、早く中に欲しいと貴方に懇願して。既に薬はすっかり周り、頭の中がふわふわと浮いているような不思議な心地がして、現実味が無くて)   (2020/2/20 22:06:40)

烏天狗.……♡♡(貴方から懇願されればそれだけでゾクリと快感駆け上がって。その勢いのまま竿一気に奥まで突き立てれば自身包まれる感覚に恍惚の表情浮かべて)   (2020/2/20 22:11:09)

緑土 丁呂介.ぁあああ゙っっ…ぁ、♡♡♡(貴方に一気に奥まで貫かれればそれだけでもう最早失神寸前でビクビクと激しく痙攣し、早くも絶頂してしまって。しかしそれだけで切れるほどこの薬の効果は弱くない。貴方の竿の形をはっきりと覚えるようにきつく締めつけ、荒く息をして)   (2020/2/20 22:13:39)

烏天狗.っ…♡もうイッたのか?淫乱だな…♡いや、薬のせいか…♡(激しい締め付けと痙攣、目を閉じてやり過ごすも自分自身も早く快感を得たい気持ちが湧き上がってきて。達したばかりで敏感な貴方を追い詰めるように激しく竿突き立て腰動かして)んっ…は…♡気持ちいだろう…♡?!   (2020/2/20 22:19:23)

烏天狗.((まったく、エロいな…♡(むふ、)   (2020/2/20 22:20:29)

緑土 丁呂介.((…誰のせいですか(ぽぽぽ、/ふぃ)   (2020/2/20 22:20:50)

烏天狗.((クスリのせいだろ?(にま、)   (2020/2/20 22:21:41)

緑土 丁呂介.((……(かぁ、)   (2020/2/20 22:22:13)

烏天狗.((クスリに感謝だな♡(にへ、)   (2020/2/20 22:23:08)

緑土 丁呂介.やら、あぁ゙ッ、♡ おくッ、や゛めてぇ!♡ もぉっ♡ ぁッ♡ きもち、いのいらない゙ぃッ♡♡ あ゙、ぉ…っ!?♡♡(人間には強力すぎる媚薬が効いているところへ持ってきて、絶頂後で敏感なところへ激しく突かれれば、これ以上は身体が耐えられない、と、快楽にまみれながらも流石に必死の抵抗を始めて。そうは行っても貴方の腕に手をかける程度が関の山。抵抗らしい抵抗などできないまま、貴方にされるままに犯されて)   (2020/2/20 22:24:53)

烏天狗.いらないのか?そんなことないだろう…♡ほら、中に引き込んでくるぞ?(貴方が激しく首振れば一旦浅いところまで竿引いて。薬の作用か一度達したせいか、中へ中へと竿引き込まれる感覚に目細めて快感に耐え)奥、足りないんじゃないのか…♡?(それでも貴方から求められるのを待ち、奥突くのをやめてしまい)   (2020/2/20 22:30:39)

緑土 丁呂介.こわれひゃぅ…♡♡♡も、や、やっっ…♡♡(貴方に飲まされたひと瓶の媚薬はそうとうにねちこい効果らしく、求めたと思えば引かねばならず、引いたと思えばもう次の瞬間には求めなければならない。それでもまた貴方におくを突かれればまた壊れそうなほどに快楽が押し寄せて来るに決まっている) は、っ…ぁ、ぅ、…ぅうーっ…♡(とうとうどうしたらいいのかわからなくなって、燻る熱を抱えながらすすり泣き始めて)   (2020/2/20 22:36:32)

烏天狗.どうした?泣くほど欲しいか♡?…っ♡(貴方の感情が壊れるほどに支配していると感じればまたゾクゾクと駆け上ってくる快感感じて。ついには我慢きかなくなり、再び貴方の奥へと竿突き立てればすぐに絶頂迎え最奥に精子流し込んで。しかしそれだけでは全く萎えることのない竿でぐちゃぐちゃと水音立てながらイく前と同じように奥突き続けて)…っ、俺が壊してやるっ♡♡   (2020/2/20 22:45:36)

緑土 丁呂介.んんん…っ! やぁ、らめぇ…っああぁっ♡ …っ! あ゛ーッ♡ とまッでえ゙えぇ…ッ♡♡な゙んれッ♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゙あッ♡♡や゙ッイッ…ッッ♡♡♡♡(結局は貴方に容赦なく突かれとうとう最奥に精受けて、それでも更に絶頂する前と同じように奥を執拗に責められて。最早悲鳴に近い嬌声あげながら、この一晩で本当に壊れてしまいそうなほど感じて)   (2020/2/20 22:49:17)

烏天狗.こんなの初めてだろうっ♡?いいぞ、薬のせいだからな…♡♡♡何度でもイけばいい…っ♡♡(声枯れるほどに叫び続ける貴方を容赦なく犯し続けて。そうしながらも枕元に貴方の主人が普段使う着物が置かれているのを見れば妖力で浮き上がらせ、さらにはそこに九尾の幻影までも映し出して)ほら、大好きなご主人さまが見てる前でイくんだ…っ♡♡♡   (2020/2/20 23:00:15)

緑土 丁呂介.ぁ、ッ…、(貴方の力で、いつのまにか目の前に主人の幻影が映し出されていた。着物を起点として、目の前に立って、貴方に組み敷かれ快楽のまま抱かれる自分を蔑んだような目で見下す主人の姿が。思わず、顔を青くして怖気をふるって) あぅ…ッひっ…!! ごめ、ぁ、ッ♡ ごめんな、さ、い、んッ、あっ、あんっ♡♡ まッ…ま゛ッてえ゙、♡ キぢゃゔゔッ♡♡♡(それでも快楽は容赦なく身体を蝕み、貴方の言葉通り、主人が眺める前であえなく絶頂してしまう。ひときわひどく身体はねさせて)   (2020/2/20 23:06:21)

烏天狗.はッ…♡ご主人様に見られながら犯されるのが一番感じるんだな…♡♡(激しい締め付けに耐え切れず、何度目かの絶頂迎えれば再び中へと精液流し込んで。いつの間にか九尾の幻影は消されていたものの、貴方を蔑んだような目で見下した九尾の視線だけは貴方の記憶に強く焼き付いて)   (2020/2/20 23:12:25)

緑土 丁呂介.ぁ、ぁあ…っ、(いつの間にか幻影は消えていた。しかしそれでも、あの蔑むような目が忘れられない。こんな光景を主人が見たなら、本物でもあんな反応をするに決まっているのだから。罪悪感に震え、いとも容易く貴方の手に堕ちた自分を恥じては、真っ青な顔でその両目からぼろぼろと大粒の涙流して)   (2020/2/20 23:15:05)

烏天狗.なに、恥じることはないさ。何度も言っただろう?薬のせいだと…♡(涙流す貴方の髪撫でてては優しく語りかけて。全ての原因を作ったのは自分自身だというのに、そんなことはなかったかのように涙流す貴方に同情の視線を向けて)   (2020/2/20 23:18:00)

緑土 丁呂介.っ…、(貴方に頭を撫でられやたらと甘く優しい声で諭されると、それだけでいとも容易く堕ちてしまいそうになる。すべての原因が貴方だということがわかっていても、それでも大きくぐらついた精神状態はあまりにも不安定で、貴方を相手どってさえすがり付くしかなくて)   (2020/2/20 23:20:17)

烏天狗.ご主人様の前でイくのは恥ずかしかったか?いや…気持ちかっただろう…♡?(すがりついてきた貴方を優しく抱きとめながら催眠術かけるかように脳の中へと言葉投げかけ、貴方を眠りへと誘って)   (2020/2/20 23:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2020/2/20 23:40:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。  (2020/2/20 23:56:18)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/2/21 19:55:43)

チョロ.(昨夜は貴方に公衆トイレで抱き潰されてから、家に連れ帰ってもらい安静にして寝ていた。そのお陰もあってか、翌朝にはもう身体の火照りもすっかり消えていたものの、一緒に消えていた感覚があった。少し眉潜めながら下着の中に手を入れて確かめ…) ……。っえ、え!? ちょ、ちょっと、カラ松さんっ…!(今度はその目で下着の中を覗く。男には必要なはずのアレがない。夢か幻かとも思いながらも、困惑して貴方を揺り起こし)   (2020/2/21 19:55:48)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/2/21 19:56:31)

ヒラ.んぁ…?なんだよ朝から……(基本的に目覚めが悪いので貴方が横で騒いでいても中々目を覚まさず。ようやく起きたかと思えば機嫌が悪いのかと思えるほどの人相で貴方をぼーっと眺めて)   (2020/2/21 19:59:27)

チョロ.あの、あー…自分でもよくわかんないんだけど…ほら、(寝起きの貴方の様子にはもう慣れている。たじろぎもせずに、手っ取り早く貴方の手をつかんで自分の股間に触れさせ、その上で) なんか、…女の子、に、なってるんだけど……   (2020/2/21 20:02:36)

ヒラ.は?意味が分からない…(相変わらずの表情で話を聞いていたものの手をと手を股間部分に持っていかれれば流石に驚いてパッと目を開き)え、おい!ちんこがないぞ?は?(混乱した様子で貴方と目を合わせ、着ていた寝間着と下着も脱がせてしまえば、そこは完全に女性のもので)…うわ…   (2020/2/21 20:08:41)

チョロ.いや僕だって意味わかってないから…!(困惑した様子の貴方、しかしそれは此方だって同じ。貴方にされるままに寝巻きも下着も脱いでしまって、女性のそれと化した股間晒す。もう長いこと、例えAVか何かであっても女性器を見ていない中でこうしてまじまじと見ることになるのが、まさか自分のものとは)   (2020/2/21 20:12:45)

ヒラ.どんな薬飲まされたんだ、まったく…治るまで抱けないぞ…(昨日飲まされたという薬くらいしか思い当たる節はない。そもそも女性器を目の前で見たのは初めてだ。その得体の知れなさに顔をしかめる。まじまじと自分の股間を眺めている貴方から目を背けて)   (2020/2/21 20:18:45)

チョロ.僕だって店に行けないしっ…もう、(顔をしかめる貴方を見ては、そういえば貴方は女性嫌いだったと思い出す。ため息付きつつひとまず下着と寝巻き履き直してスマホ取り出し、店に欠勤の連絡を入れ始めて。まさか正直な理由は言えないものだから、体調不良とだけ伝えておく)   (2020/2/21 20:21:09)

ヒラ.せっかくの休みだってのに…昨日あと3回くらいしておけば良かったな…(異常事態には割と慣れている。すぐに平常心取り戻せば昨夜散々使ったにも関わらず朝勃ちしてしまった竿に触れては顔しかめ)   (2020/2/21 20:30:08)

チョロ.もう、そんなにしたらこっちが持たないってば(貴方の言葉に苦笑しつつも欠勤の連絡終え、もう一度布団に寝転がって。性癖がストレートでも無ければ、女の自分の身体にさほど興味が持てるわけでもない) 無いのって変な感じだけど…チンポジ気になんないのはいいかも(今日は自分も休みになるわけで、部屋着兼寝巻きのゆるゆるとした服装を解く気もない。下世話な話をしつつクスクス笑って)   (2020/2/21 20:34:30)

ヒラ.俺は無くなるなんて断固拒否だぞ。生きる価値がなくなる(ネコの貴方はそれがなくなったというのに気楽なもので。自分も再び貴方の横に寝転びつつ貴方の顔を眺めて)そういえば胸はどうなってるんだ?   (2020/2/21 20:40:34)

チョロ.どんだけなの(貴方の言葉に笑いながら、確かにタチの貴方には死活問題だなと。一方此方はネコでもあるし、棒の有無なんてそこまで重要ではない。貴方に抱いてもらえないとなると話は別のはずでも) …わ、…そんなに露骨じゃないけど、ちょっとあるっぽい…(そうして、貴方に指摘されて始めて気づけば、ふにふにと胸少しもんでみて、いつもより柔らかいのを感じると更に眉顰め)   (2020/2/21 20:43:21)

ヒラ.んー?どれどれ…(こうなってみて初めて気付いたことではあるが、女性器に対する抵抗はあるものの、胸に対する抵抗はさほどない。   (2020/2/21 20:46:41)

ヒラ.→あると聞けば腕を伸ばして服の上から揉んでみたものの、いつもより少しふっくらしているかな、程度のもので)…貧乳だな。   (2020/2/21 20:47:52)

チョロ.悪い?(なんだか期待はずれだとでも言いたげに言い放つ貴方を、一瞬横目でちらと睨み、ため息をつく) はぁ…いつ治るんだろ。慣れない身体って困るんだよね   (2020/2/21 20:49:12)

ヒラ.まぁお前の体型ならそれくらいのが自然だぞ(貴方からの鋭い視線にフォローの言葉述べて)んー…ちょっと触ってみてもいいか?よく考えたら俺の人生で女のものと出会うことはもう二度とないだろうから(貴方の言葉を聞けば、逆にいつ治ってもおかしくないのだったらと思い直し。ゲイだからと言って女の性器に触れても損は無いのだと思い直して)   (2020/2/21 20:58:02)

チョロ.え? まあ、いいけど…ん、好きにして(触ってみたい、と、どうやら何か思い直したらしい貴方に問われるとこくりと頷き、素直に仰向けで楽な姿勢とっては、好きに触っていいよ、と声かけ)   (2020/2/21 21:00:27)

ヒラ.ん、ありがとう。(貴方が頷けば下着の中にズポッと手を突っ込んで。本来付いているはずの場所を弄っては何もないことに違和感感じつつ、その先の秘部に指先伸ばしてみて)…うわ…ヌルヌルしてる…これ、普通なのか?(何しろ女性の性には疎い。ぬるりとした触感が通常の状態なのかも分からず貴方に尋ねて)   (2020/2/21 21:07:42)

チョロ.(本当に遠慮もなく下着の中に手を突っ込んでくる貴方。自分よりも少しごつごつとした指が秘部を撫でる。思ったよりもダイレクトに快楽が来ず、やはり少し違和感だ) まあ、いつも多少は濡れてるはずだけど…(貴方に比べたら自分の方がずっと女性経験も多いはず。多分、と付け足しつつもそう答えて)   (2020/2/21 21:10:53)

ヒラ.なんというか…不便そうだな。(常にこの湿り気があるというのはどんな感覚だろうかと不思議に思いながらもくちゅくちゅとそこを弄り続けて)でも確かにローションはいらないな。やっぱりオスとメスがセックスしやすいようにできてるんだな…(ぬるぬるとしたそこに慣れてくれば、その造りに妙に感心しながら指先を少しその中へと挿れてみて)   (2020/2/21 21:20:56)

チョロ.ん、ぅん…、っ(すっかり慣らされている後孔を弄られるよりも緩やかに快楽がやってくるようで、それは態度や息遣いにも無意識に現れてくる。貴方の指が中に挿入って来ると、ぬるりと暖かい秘部でそれを僅かに締めつけ迎えて)   (2020/2/21 21:25:06)

ヒラ.…やっぱり中に入られると気持ち良いのか?(貴方の鼻にかかる吐息が聞こえれば、抵抗しかなかったこの女性器にも興味が徐々に湧いてきて。得体の知れないものではあれど、今は貴方の身体であることには間違いない。傷つけたりしないよう、普段からは考えられないほど丁寧に、そっとそっと指を奥へと進めていって)   (2020/2/21 21:31:36)

チョロ.っ、…わかん、ない…変な感じ…♡(秘部に対する貴方の指使いがひどく優しく、たまらない気持ちになってくる。奥へ奥へ指を進められれば、そこまでダイレクトに快楽が来るわけではないものの、じわじわと快楽が蓄積されていっているように感じ、時折大きく息吐き出し)   (2020/2/21 21:34:00)

ヒラ.ん…なんかお前、エロいな……(頬は紅く染まり時折大きく息吐き出す様子にこちらまでじわじわと高揚してきて。朝勃ちが治らないままだったそこは先程よりも力取り戻しぐんぐんと勃ち上がってきて。)…挿れてみようかな…(数分前まで散々嫌な顔をしていたにも関わらず貴方の様子見ていれば女性の貴方を抱いてみたいという気持ちまで芽生え始めていて)   (2020/2/21 21:42:26)

チョロ.は、っ…ぇ…?(女性がダメだったはずの貴方は、自分を相手にしてしまえば、どうやら興奮し始めたらしかった。挿れてみようかという言葉聞けば一瞬目を丸くしたものの、自分とて興味がないわけではない) …っ、い、いいよ…♡   (2020/2/21 21:46:19)

ヒラ.お前以外の女じゃ抱ける気もしないからな…(せったくだから、とは言いながらも下着脱いでしまえば明らかに興奮しているであろう大きさのそれが股間で主張していて)うわ…変な感じだな…(挿れる位置を確かめるように先端を当てがい腰ゆるゆると揺らせば、吸い付いてくるようなその感覚にゾクゾクと快感走って)   (2020/2/21 21:52:16)

チョロ.僕はいいんだ?♡(わかりきっていることを、わざわざ煽るようにも聞き返して。しかし、自分以外だと抱けない、などという消極的な理由が似合わないほどに貴方の竿は既に大きく主張していることに、くす、と笑って) ん、っ…♡♡ うん、…♡(そうして、貴方の竿の先端がぬるぬると愛液絡めるように秘部を這えば、ぞくぞくとしてきてもの欲しげに貴方見上げて)   (2020/2/21 21:54:39)

ヒラ.お前がエロい声出すからだ(わざとらしく聞き返す貴方に呆れたような口調で返して)…欲しそうなときの顔は変わらないな…♡(貴方に物欲しげに見つめられれば、それは普段後孔に欲しているときの顔そのもので。ニヤリと笑み浮かべながら、焦らすかのようにゆっくりと腰進めていきその感覚にぞくぞくと震えて)っ、柔らかくて…吸い付いてくるな……♡   (2020/2/21 22:03:14)

チョロ.っ、…カラ松、さんっ…♡♡(貴方に焦らされながらもゆっくり腰落とされていけば、少しずつ奥へ奥へと進められて、その度にたまらない気持ちになってしまう。思わず、きゅっと貴方の手を握って、このもどかしさと快楽に耐えようと必死で)   (2020/2/21 22:08:01)

ヒラ.っ、ちゃんと感じてるみたいだな…♡(貴方の手優しく握り返しては   (2020/2/21 22:11:45)

ヒラ.→柔らかく包まれるような快感感じながら、ふわりと笑って。ゆっくりと腰進めていけばまだ竿が余っているにも関わらず行き止まりのような感覚で。これを更に突いていいものか迷えば貴方に尋ねて)これ、もう無理か?これ以上やったら痛いのか?   (2020/2/21 22:15:41)

チョロ.は、ぅ、っ…?(貴方の竿が、中の何かに当たっている感覚がする。自分でもこれが何かはよくわからない。それでも、今変に優しい貴方、無理にすることは望まないだろうとも思って) …ん、そうかも…ごめん、僕も、あんまわかんない…   (2020/2/21 22:21:32)

ヒラ.ん、そうだよな(貴方の言葉に頷き、了承伝えるように軽く唇合わせて。奥の部分を強く突かないよう、浅いところでゆるゆると腰揺らし始めれば、普段とはまた違った快感に時折息詰まらせて)っ、なんていうか…柔らかくて、じわじわくるな…♡   (2020/2/21 22:26:19)

チョロ.ん、ンっ…♡ カラ松さん、気持ちよさそ…♡(貴方が時折息つまらせ、快楽に耐えるような素振りを見せれば、少し嬉しくなって。浅い部分だけでもそれだけ気持ちよくなれるのなら、と、思い直す) ね、やっぱり、もっと挿れていいよ…♡   (2020/2/21 22:35:42)

ヒラ.ん…?無理しなくていいぞ?正直これだけでも気持ちいい…っ(貴方が自分のためにそう言ってくれてるのだと感じれば珍しくへにゃりと笑ってみせて)   (2020/2/21 22:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/2/21 23:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/2/21 23:07:51)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/2/22 21:06:23)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2020/2/22 21:06:32)

チョロ.((……(そそくさ)   (2020/2/22 21:06:38)

おしらせチョロ.さんが退室しました。  (2020/2/22 21:06:41)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2020/2/22 21:06:56)

花屋.((あ、お客さん…!もうちょっとゆっくりしていってくれれば良かったのに…(後ろ姿じぃ、)   (2020/2/22 21:08:39)

書店員.((まーま、急ぎの用でもあったんだろ(くは、/ぽんぽん)   (2020/2/22 21:15:18)

花屋.((貴方に夕飯をご馳走してもらってからは更に関係が深くなった。なかなか部屋に行く機会はなかったが、いっぱい作ったから、と言ってあの手作りの唐揚げをタッパーに入れてくれるなんてこともあったのだ。いい関係なのは間違いないと思っていたが、そういう行動のひとつひとつに胸をドキドキさせ、次第にこみ上げてくる気持ちを抑えきれなくなり。渡すと約束していた花を作りながら、これを渡すときに告白しようと心に決め、今日はまさにその日だった。また貴方が部屋へと招待してくれたので、約束したお花を持参して貴方の家のチャイムを鳴らし)   (2020/2/22 21:18:22)

花屋.((あ、さっきのやつ、カッコがいっこ多いな…(む、) 若い男のお客さんは珍しいから気になるんだ(こく、)   (2020/2/22 21:19:56)

書店員.(以前貴方を部屋に招待してからあげをご馳走してからというもの、貴方と以前よりも親しく付き合うようになった。貴方と一緒にいる時間は楽しく、変に冒険して逃したくはなかった。貴方の気持ちがわからない以上、友人として付き合おうと思っていた。そんな矢先、また貴方を部屋に招いた。以前から話していた花を、今日渡してくれるということだったので、楽しみにもしている。家のチャイムが鳴ると、すぐさま玄関で貴方を出迎え) カラ松さん! いらっしゃい、入って♡   (2020/2/22 21:30:43)

書店員.((ほんとだ(くく、) えー俺だけで充分でしょ(む、)   (2020/2/22 21:33:41)

花屋.ん、お邪魔します…(貴方に告白しようと思えば自然と表情は硬く、動きもぎこちなくなって。普段より言葉少なに部屋へと上がって)…あのっ…前に言ってた花、持ってきたぞっ…   (2020/2/22 21:33:55)

花屋.((んー?やきもちかぁ♡?(つんつん、/にへ)   (2020/2/22 21:34:35)

書店員.((…だってぇ、(むうう、)   (2020/2/22 21:34:59)

書店員.ん! 入って入って(貴方の態度にいくらか不審な点を感じながらも、嬉しそうに貴方を部屋に招き入れて。貴方が片手に持った紙袋見れば相好崩し) うんっ、楽しみにしてた! どんなのだろ…♡   (2020/2/22 21:38:35)

花屋.((かわいいなぁ♡(つんつん、)   (2020/2/22 21:39:31)

書店員.((あーあー知らねっ!(ぶんぶん、)   (2020/2/22 21:39:45)

花屋.((よしよし♡(ぎゅう、)   (2020/2/22 21:40:22)

書店員.((んん…(ぎゅ、/ぶすー)   (2020/2/22 21:40:40)

花屋.ん…えっと…とりあえず、これ。ハーバリウムって知ってるか?おそ松の部屋にはこういう方が馴染むかと思ってこういう形にしてみたんだ(紙袋の中から透明な瓶の中にいくつかの花を浮かべたシンプルなハーバリウムを取り出して。色合いは白色の花が中心で、男性の部屋にも馴染みやすいような作品になっており)それから、もう一個あって……   (2020/2/22 21:46:13)

花屋.((彼にも花に興味を持ってもらいたかっただけだよ。彼に興味があるわけじゃないさ(なでなで♡)   (2020/2/22 21:47:39)

書店員.はーばりうむ? …わ、ありがとっ…(貴方が袋の中から取り出したのは、瓶の中に入ったオイルに、花が浮かんだもの。室内装飾としては優秀そうで、しかもこの部屋の雰囲気に合わせてくれたのだということは見ればわかってしまう。それを受け取っただけでも嬉しくて頬が緩んでしまうが、それからもう一つ、と言われると、きょとんとして)   (2020/2/22 21:48:12)

書店員.((…ほんと?(ちら、)   (2020/2/22 21:48:40)

花屋.これ……(紙袋の中から茎にリボンをかけた1本の赤い薔薇の生花を取り出して。今日は告白するのだと心に決めてきた。上手くいかなかったとしてもその時はそのときだ。当たって砕けろ精神で大きく息を吸い込むと、貴方の手を取って強い視線で貴方を見つめて)俺は、おそ松のことが好きなんだ。こうやって話したり、遊んだりしてるのがすごく楽しくて、こんな時間がもっともっと続けばいいのに、って思ってた。男同士だから躊躇したこともあったんだが、日が経つごとに気持ちが増していってもう止められないんだ…!俺と、付き合ってくれないか…?   (2020/2/22 21:58:28)

花屋.((嘘だと思うか?(なで、)   (2020/2/22 21:59:20)

書店員.((…思わない(ぎゅ、)   (2020/2/22 21:59:40)

花屋.((だろう?(こく、/ぎゅう)   (2020/2/22 22:00:27)

書店員.((ん…♡(ぎゅむ、)   (2020/2/22 22:00:39)

花屋.((急に素直になったな♡(ちゅ、)   (2020/2/22 22:03:44)

書店員.((好きだもん♡(すり、/ちゅ)   (2020/2/22 22:04:02)

書店員.え? え……(貴方が取り出したのは、リボンをかけた一本の真っ赤な薔薇。目をぱちくりさせていると、畳み掛けるかのように言葉を綴る貴方。その言葉を理解するのに少しかかった。何しろ突然だったのだ) ……俺、?(わかっている。貴方は大事な花を使ってまでこんな質の悪い冗談を言うような性格はしていない。それでも、夢ではないか、冗談ではないかと疑ってしまった。貴方の言葉はまさに求めていたもので、なんて都合のいい夢だと思ってしまったのだ。戸惑いと嬉しさが混ざった、複雑な表情で暫くあっけに取られていたが) いい、の? ほんと? ほんとに…?(この薔薇を受け取っていいのか、躊躇うような手つきをしながら、確かめるように問い)   (2020/2/22 22:04:21)

花屋.おそ松に、受け取って欲しい(言いたいことを全て言ってしまえばもう緊張はしなかった。戸惑う貴方を真っ直ぐに見つめながら一本の薔薇を貴方の手に収めて)   (2020/2/22 22:09:43)

花屋.((両思いだな…♡(にへへ、)   (2020/2/22 22:10:16)

書店員.あ…、(貴方にしっかりと薔薇を握らされれば、その刺がちくりと指先を軽く刺して、その痛みで、現実なんだと自覚して。泣き出しそうなほど嬉しかった) うん、うんっ…えと…付き合って、くださいっ…(声を詰まらせながらも、真剣な表情の貴方を、此方はまっすぐ見つめることもできないまま返事をして)   (2020/2/22 22:12:52)

書店員.((うん♡(にへ、/すり)   (2020/2/22 22:12:59)

花屋.は……本当か…?(貴方の返事に一瞬理解が及ばずポカンとした表情浮かべて。目を丸くしながら興奮気味に再度聞き返して)   (2020/2/22 22:15:52)

花屋.((んーお前は本当に可愛いな♡(でれでれ、)   (2020/2/22 22:16:42)

花屋.(でれでれ、)   (2020/2/22 22:16:48)

書店員.((でれでれしすぎだから(ふは、)   (2020/2/22 22:16:59)

書店員.ぅぁ、っ、何回も言わせんな、ばかっ…(聞き返されれば途端に顔を真っ赤にして、興奮気味な貴方から思わず目をそらし)   (2020/2/22 22:17:30)

花屋.((本当にでれでれしてると2回入力されるんだな(ぽかん、)   (2020/2/22 22:17:55)

書店員.((もぉ(くすくす、)   (2020/2/22 22:18:07)

花屋.うわ…嬉しいっ!夢みたいだ…♡(顔を真っ赤にした貴方を見れば先程の言葉が本物だったことが伝わってきて。思わずぎゅうと身体抱きしめてその喜びを表現して)   (2020/2/22 22:20:29)

花屋.((自分でもびっくりしたぞ♡(くすくす、)   (2020/2/22 22:21:32)

書店員.((でれでれしすぎだっての♡(くす、)   (2020/2/22 22:21:51)

書店員.お、俺だって、…わわっ!(貴方に出し抜けに抱きつかれれば、咄嗟に、せっかくのバラの花が潰れないよう花だけ避けさせて。本気で嬉しそうな貴方に、ああ、本当なんだ、と実感されれば、そっと抱き返しその肩口に顔埋めて)   (2020/2/22 22:22:35)

花屋.んぁ…♡なんか幸せすぎて泣きそうだ…♡(肩に顔埋めてきた貴方の背中に手を回し、子供にするように優しく背中を撫でて。その体温に身体の中からほわんと暖かくなるのを感じて)   (2020/2/22 22:28:16)

花屋.((おそ松がかわいいからいけない♡(にへへ、)   (2020/2/22 22:28:53)

書店員.((えーカラ松側の問題だと思うー♡(でれ、)   (2020/2/22 22:29:12)

書店員.なくなよぉ(貴方にそう声かけつつも、既に自分も泣きそうになってしまっている。貴方が優しい手つきでなでてくれて、心が温かくて、安心するのだ。貴方がまさか友人ではなく恋人になるなんて、夢にも思わなかったこと。横目に、片手に握った薔薇を見ながら、実感しなおすたびに嬉しくて仕方がなくなる)   (2020/2/22 22:31:14)

花屋.((何が問題なんだよ(つんつん、)   (2020/2/22 22:31:28)

書店員.((んー…いいじゃん、細かいこと言わずにいちゃいちゃしよ?(ぎゅぅう)   (2020/2/22 22:32:03)

花屋.これからもっともっとおそ松と一緒にいられるなんて、嬉しすぎてどうにかなりそうだ(貴方といれば自然と笑顔になることばかりで。そんな日々がこれから続いていくのだと思えば幸せな気持ちは留まることを知らずに溢れ続けて)   (2020/2/22 22:34:43)

花屋.((ん、かわいすぎるだろ♡♡勘弁してくれ♡(でれぇ、)   (2020/2/22 22:35:56)

書店員.((んへへ♡(ぎゅー♡)   (2020/2/22 22:36:14)

書店員.んっ…あ、薔薇、活けちゃおっかな(貴方から受け取ったバラを見つめていれば、水をやらねばと貴方から離れ。一本差しの花瓶を用意すれば、リボンかけたままの花をそのまま活けてみて) ん…せっかくのバラ、だしな…ありがと、カラ松さん♡   (2020/2/22 22:38:58)

花屋.((あざといぞ、まったく♡(ぎゅむ)   (2020/2/22 22:40:07)

書店員.((それに絆されてんでしょ?♡(ふへ、)   (2020/2/22 22:40:34)

花屋.ん、いい感じだな♡(薔薇を活けて居間へと戻ってきた貴方を再び抱きすくめて。今はふわふわと浮かれた気分で、少しでも貴方の側に居たくて)   (2020/2/22 22:42:48)

花屋.((ん、そうだな♡(にへへ、/ぎゅ)   (2020/2/22 22:43:26)

書店員.ん、っ…カラ松さん、だっこ好きなの?(バラを活けてまた貴方に抱きしめられると嬉しくて。微笑みつつ此方からも抱き返す。そばにいるだけで幸せで、ほう、と幸せなため息を吐き出して)   (2020/2/22 22:48:22)

書店員.((ん♡(ちゅむ、)   (2020/2/22 22:48:33)

花屋.違う、おそ松が好きなんだ♡(貴方の言葉に首振ってはぎゅっと抱きしめる力強めて)今日は離れられないかもしれない…♡   (2020/2/22 22:50:58)

花屋.((あまぁいな   (2020/2/22 22:51:19)

花屋.♡♡(にへへ)   (2020/2/22 22:51:31)

書店員.ん、っ…♡(思わぬ殺し文句に改めてやられつつも、嬉しいことには変わりない。思わず顔を赤らめつつも、嬉しくてへにゃりと笑い) なぁに、泊まってくの?♡   (2020/2/22 22:54:11)

書店員.((あまぁいよ♡(すりり)   (2020/2/22 22:54:31)

花屋.…っ、それは、考えてなかった…(貴方の思わぬ言葉に動揺して。家に帰りたくもないのだが、付き合った初日からこんなにべったりしてしまって良いのだろうか、と戸惑い。それに初めて   (2020/2/22 23:00:49)

花屋.→の男性とのお付き合い。何をどうしていいのかも全く分からず)   (2020/2/22 23:01:54)

花屋.((なんかこういうの、結構珍しいよな(にへへ、)   (2020/2/22 23:02:25)

書店員.いいけどね、俺はさ(貴方の答えを聞けば自分は構わないと言っておきつつ、貴方のその態度を見ては、恋人同士でお泊り、というその意味に今更ながら気づいては慌て始め)や、まだ心の準備も何もねーから、添い寝だけだけどっ…ごめん、ヘンなこと考えて…   (2020/2/22 23:06:22)

書店員.((ん、めずらしー雰囲気だよね(ふへ、)   (2020/2/22 23:06:29)

花屋.そう言ってくれるなら…泊まらせてもらおうか…(貴方の「いいけどね」の言葉は、泊まっていってと言われているように感じてしまいへにゃりと笑って)んっ、ああ、俺も、あの…何もしらないから…添い寝、いや床に寝るんでもいいからっ(貴方の言葉に少しばかり顔赤くし首を振って)   (2020/2/22 23:12:40)

花屋.((ん…眠たくなってきた…(くぁ、)   (2020/2/22 23:13:20)

書店員.((俺もぉ(くぁ、) 最近ねむたいよぉ(こすこす)   (2020/2/22 23:13:42)

花屋.((ん、添い寝だ♡(にへ、/ぎゅう…)   (2020/2/22 23:14:18)

書店員.((添い寝…♡(とろん、/ぴと…)   (2020/2/22 23:16:21)

花屋.((おやすみ、おそ松…♡(なでなで、/ちゅ)   (2020/2/22 23:17:31)

書店員.((おやすみぃ…♡(ちゅ、/すや)   (2020/2/22 23:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2020/2/22 23:38:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2020/2/22 23:38:01)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2020/2/25 20:59:35)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2020/2/25 21:02:45)

書店員.(貴方にバレンタインのチョコを渡すと決めて、頑張って綺麗な形に仕上げラッピングしたチョコを持って、昼の休憩の合間を見て花屋へ向かった2月14日。しかしそこで見たのは、花屋でよく見る女性客が貴方にチョコをプレゼントしている場面。綺麗な人だ。貴方とも親しげで、少し不安になるほど。更によく見れば、花屋のカウンターの陰にも見慣れない紙袋が置いてあるのを見て、いたたまれなくなって、貴方に見られないうちに思わず逃げ出してしまった。――そうした午後、この本屋で懇意にしている少女漫画家にこのことを愚痴ると、ものすごい勢いで詰められてしまった。こんなチャンス逃す手は無いし、貴方が女から貰っているなら張り合う意味でも渡すべきじゃないかと。そうして) ――っ、カラ松さん!(勤務中でも構わず、貴方に「バイト終わったらそっち行く」と連絡を飛ばし、宣言通りバイトを上がった夕方、貴方のもとへ走って)   (2020/2/25 21:09:15)

花屋.(バレンタインというものにこれまで全く縁がなかったのだが、今年は何だか様子が違っていて。朝から業者の女性や、よく来てくれるお客さんにまでチョコレートをもらってしまった。2人とも、最近のカラ松さんは雰囲気がますます柔らかくなった、なんていうようなことを口にしていた。しかし自分が楽しみにしているのは、彼氏兼彼女でもある貴方からチョコだけで。夕方貴方が店へと駆けてくるのが目に入れば出来るだけ自然な感じを装って)お、おそ松…!   (2020/2/25 21:21:52)

花屋.((…(いそいそ、)   (2020/2/25 21:22:07)

書店員.((かーわい♡(くふ、)   (2020/2/25 21:22:24)

書店員.はー、は…んへへ、ごめん、遅くなっちゃって…えっと、今日バレンタインだからさ、これっ…(可愛らしい小さめの紙袋を手渡す。中身は言わずもがな手作りのチョコ。すこし照れつつ、味は保証しねえけど、とそっと付け足して。こんなものでも、きっと渡さないよりマシだ)   (2020/2/25 21:26:35)

花屋.わぁー!嬉しいぞ♡ありがとう♡(期待通り手渡されたチョコレートに大げさに喜んで)え、まさか手作りなのかっ?(貴方の言葉聞けば驚いて聞き返して。まさかチョコレートまで手作りしてくれるとは夢にも思っておらず)   (2020/2/25 21:33:37)

花屋.((急ぐと色変え忘れるんだよな(頬ぽりぽり、)   (2020/2/25 21:34:31)

書店員.((平常運転だろ?(くす、)   (2020/2/25 21:34:51)

書店員.う、うんっ…いちお、自分で作った…♡(手放しに喜んでくれる貴方に余計照れつつも、純粋に嬉しくて。しかし気になるのはやはり、昼休憩の時間に見た、あの女性からのチョコをもらう貴方という光景。すこし溜めて、思い切って) あのさ、…カラ松さん、お昼に女の人からチョコもらってたけど、あれは、そのぉ…   (2020/2/25 21:37:22)

花屋.((うるさいぞ♡(頬むにむに、)   (2020/2/25 21:39:29)

書店員.((んんっ、もー♡(手ぎゅ)   (2020/2/25 21:39:50)

花屋.うわっ、すごいなおそ松!(手作りお菓子という料理よりもハードルの高いそれに驚き、嬉しそうにその袋を抱きしめて)そうなんだ、常連さんが旦那さんに作ったのの余りだって言ってくれたんだよ。あ、え?なんで知ってるんだ?(昼にもらったチョコレートの袋を指差しながら答えては、そのことを知っているのを不思議に思って)   (2020/2/25 21:50:43)

書店員.え、そう、そうなの…? そっかぁ、(貴方に経緯を聞いて、少しだけほっとする。ならば彼女と貴方とがどうにかなるなんて心配はしなくていいのだ。ほっと胸をなでおろしたところで、貴方からのもっともな疑問) ぁ、っえ? えーっとぉ…(予測できたはずなのに予想もしていなかった質問にわかりやすくきょどって。しかし、貴方相手なら大人しく全部白状してしまおう、と) その…あの、昼にさ、ほんとは渡すつもりだったんだけど…あの人見かけてさ、なんかタイミングわりーと思っちゃって。ほら、女の人の方がさ、ラッピングだって綺麗だし、チョコもっ…(確かに大人しく白状してしまいながらも、余計な言い訳もくっついてしまう。うまく話せなくて、だんだん顔が熱くなっていくのが自分でもわかって)   (2020/2/25 21:54:47)

花屋.そんなの…っ!バカだなぁ♡♡♡お前からのチョコが一番に決まってるだろ♡(恥ずかしげにその理由話す貴方見ていればたまらなく愛おしい気持ち湧き上がり人目も憚らずに貴方を抱きしめて。ぎゅうぎゅうと強く抱きしめしばらく離しもせず)   (2020/2/25 22:00:38)

書店員.わ、わぁっ…! …ん、…ありがと♡(貴方に突然抱きしめられ、驚くも、貴方のその言葉に思わず表情緩んで、むしろ好都合とばかり顔隠すように貴方の肩口に顔埋めるようにして。だから、強く抱きしめて暫く離してくれない貴方も好都合だった) …こんなに喜んでもらったらさ、ホワイトデーのお返し、期待しちゃうかんね♡   (2020/2/25 22:03:29)

花屋.ん、任せといてくれ♡あ、いや手作りはちょっとできないが愛情はこめるからな♡(貴方の頭を撫でながらホワイトデーのお返しに思考を巡らせ、それだけで頬緩ませて)   (2020/2/25 22:08:06)

書店員.んぅ、たのしみっ♡(貴方に頭を撫でられるのは好きだ。嬉しそうに頷き、今夜は一緒にいたい、と、ふと思っては、正直に貴方を誘って) …ね、カラ松さん、もう店じまいでしょ。早く済ませてさぁ…今日は俺んち来てよ♡ いいでしょ?   (2020/2/25 22:10:04)

花屋.いいのか♡?もちろん行くっ、ちょっとまっててくれ♡(まだ自分からは貴方の家に行きたいなどとは中々言えない。そんな中での貴方からのお誘い、断る理由などひとつもなくて。浮かれながらも慌てて店じまいをして)よし、いけるぞ♡   (2020/2/25 22:17:00)

書店員.うん、なんか、一緒にいたくなっちゃって♡(貴方がいそいそと店じまいをし、着替えて戻ってくるまで、こちらもそわそわとしていた。貴方を嬉しげに迎え、肩を並べて帰路につく。勿論貴方の片手には自分が渡した紙袋が揺れていて、それにもまたなんだか嬉しくなってしまう)   (2020/2/25 22:20:33)

花屋.俺はいつだっておそ松と一緒がいいぞ♡(貴方と肩並べ触れる距離で歩けば自然と弾むような足取りになって)夕飯、どうしようか?何か買って帰るか?   (2020/2/25 22:22:41)

書店員.あ、もう、俺だってそうだし! 舐めんな!(貴方にわざとらしく食ってかかりながら、貴方と足取りも軽く街を歩いていく。ふと貴方に夕食の話題を振られれば、そういえば、と) あ、そだね。何も用意してねーや…なんか食ってくのもいいよなァ、またファミレス行く?   (2020/2/25 22:27:18)

花屋.何か買って帰ろう、デザートにおそ松のチョコを食べたい♡(持ち帰りでの夕飯を提案したのは少しでも貴方と二人きりの時間を長くしたいから。奇跡的に結ばれてしまった今、1秒でも長く貴方とくっついていたいのが本音なのだ。いやらしく思われないよう、さりげなく誘導して)   (2020/2/25 22:35:20)

書店員.ん…そだね、いいよ♡(あくまで在宅での食事を提案する貴方。その意図がどこか透けて見えて、やはりそれにも嬉しくなってしまうのだ。貴方が思ってくれることならなんでも嬉しいのだ。それじゃあ、とコンビニに寄り、適当な夕飯を買って、二人、足早に家へと帰って行き)   (2020/2/25 22:38:20)

花屋.ん…おじゃまします…っ♡(部屋へと入るやいなや、貴方を後ろから抱きしめてこちら向かせては軽く口付けて。つい先日初めて貴方とキスをしてからは頭の中は思春期の頃のように貴方一色になっていて)   (2020/2/25 22:46:01)

書店員.はぁい、いらっしゃ、…っ!?(貴方を部屋へ招き入れるやいなや、後ろから抱きつかれキスされてしまう。初めてのキスは先週あたりに済ませたばかり。それでストッパーが外れたかのように、貴方は盛んにキスをしてくるようになった。思わず体ごと振り返り、今度はこちらから軽く唇触れさせるようなキスをして)   (2020/2/25 22:47:54)

花屋.ん…♡(貴方からのキスに応えるようにまた唇押し当ててはようやく身体を離して、照れたように笑って)いい歳して恥ずかしいんだが、なんというか…好きすぎて、嬉しくて…色々止められなくて…(照れながら語りつつも今度は貴方の手を握って)   (2020/2/25 22:54:21)

書店員.ほんと? …嬉しいっ…♡(貴方の照れたようなはにかみ笑顔は好きだ。更に貴方の言葉聞けば、そこまで想ってくれることが嬉しくて、たまらない気持ちになって、貴方の手握ったまままた貴方を抱きしめてしまう) カラ松さん…♡   (2020/2/25 23:00:19)

花屋.ん…♡なんだ、おそ松…♡(今度は貴方から抱きしめられれば嬉しそうに頬緩めて。仕事の疲れなどはどこかにいってしまうほどにふわふわとした気持ちで)   (2020/2/25 23:02:43)

書店員.なんでもない…♡ ね、くっついてていい?(二人きりでいられる今、ここぞとばかりに貴方に甘えようと。付き合い初めてから数日、貴方とのぎこちなさもかなり解消されてきた頃。だからか、こうして甘えにかかることは、以前から何度かあった。だから、貴方が受け入れてくれることを知って、わざと聞いてもいる)   (2020/2/25 23:04:53)

花屋.いいに決まってるだろ♡夕飯も膝の上で食べてくれ♡(貴方との距離を縮めてからはこうして貴方の方からくっついてくれることがあるのがまた嬉しくて。デレデレとしながら居間へと移動し、膝の上に貴方を乗せて床に座って)   (2020/2/25 23:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2020/2/25 23:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2020/2/25 23:30:24)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2020/2/29 21:43:01)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2020/2/29 21:44:57)

九尾.(隣山での儀式を終え貴方の待つ家へと急いで帰ってくれば何かただならぬ気配を感じた。慌てて玄関の戸をくぐれば迎えに来てくれるはずの貴方が出てこない。寝室へと辿りつき声を掛けながら戸をひいた)ただい、ま…?   (2020/2/29 21:50:27)

緑土 丁呂介.(ようやく烏天狗からの陵辱から解放されたのは、明け方も近い刻限だった。前よりもずっと強く激しく抱かれ、気味が悪いほどに甘く優しく口説かれ、もう心も壊れそうなほどだった。何度も貴方に対して申し訳なく思いながらも、一度にあまりに多く飲まされた薬のせいもあって、ひどく感じさせられたのも事実) ――っ、…、(烏天狗が帰っていったのは、貴方が帰ってくるギリギリの頃。であれば、前にしたような隠蔽工作もする暇は無く。そうして貴方が見たのは、乱れた布団と、乱暴に脱がされた妻の寝巻き、2,3枚散った烏天狗の羽根、そのそばに転がった怪しげな瓶、そして、体の至る所を汚され、がたがたと震える妻の姿で)   (2020/2/29 22:00:11)

九尾.((遅くなってごめんな(あせあせ、)   (2020/2/29 22:09:05)

緑土 丁呂介.((ゆっくりで大丈夫ですよ(ぽふぽふ)   (2020/2/29 22:09:41)

九尾.((ん、今から返すから(ぎゅ、)   (2020/2/29 22:10:03)

緑土 丁呂介.((ちゃんと待ってますよ(ぎゅ、/すり)   (2020/2/29 22:10:27)

九尾.丁呂介…?これ、は…?(目に飛び込んできたのは余りに悲惨で信じがたい光景。裸で布団に包まる妻に、見覚えのある黒い羽根、そして怪しげな瓶。どんなことが起こったのか容易に想像はついたが、それを現実として受け止められず寝室の入り口で立ち尽くして)   (2020/2/29 22:14:09)

緑土 丁呂介.ぁ、…あ、っ…!(声をかけられなければ貴方が帰ってきていることすら気がつかなかったものの、貴方の声がして寝室の入口へ目を向ければ今度こそ本物の貴方の影がそこにあって) ご、ごめんなさ、い、ごめんなさいっ…(見られた、と、それだけ思えば、既に顔色の悪いその顔をさらに青くして震え、ぼろぼろと涙をこぼすばかりで)   (2020/2/29 22:20:04)

九尾.ちょろ、すけ…!…烏天狗に抱かれたのかっ?!(貴方が自分に向かって謝り始めれば、この状況を現実として受け入れなければならず、心臓はギュッと握り潰されたように傷んで。混乱した頭で言葉も上手く出てこない。思わず貴方を問い詰めるかのように強い口調で言い放ち)   (2020/2/29 22:26:52)

緑土 丁呂介.ひっ…!(貴方に強い口調で詰められると、彼奴に抱かれたのかと問われると、思わずひときわ大きく体震わせ。途中、貴方の幻覚を見せられ、幻とはいえ貴方の前で絶頂させられたことを思い出せば、余計にひどく泣いて。その泣き顔が、汚された身体が、自ずと貴方の問いに対する肯定を示してしまう)   (2020/2/29 22:31:09)

九尾.なぜ…っ…!おまえは、…お前は俺のものだろう?!違うのか?!(酷く泣き出した貴方の肩を掴み乱暴に揺らして。湧き上がってくる一番大きな感情は、烏天狗に対する怒りだ。しかし奴はいまここには居なくて、この身体の中で渦巻いた怒りや悔しさを、思いっきり貴方へとぶつけてしまって。貴方に対して取るべき行動はそんなことではないと頭の片隅では理解していながら、貴方を優しく受け止めることもできない自分に余計苛立ち、その分声を荒げて)こんなもの飲ませやがって…!(転がっていた瓶に残る液体も勢いよく飲み干してしまえば床に瓶叩きつけ、パリンと乾いた音が響いて)   (2020/2/29 22:43:03)

緑土 丁呂介.や、っ…! やだ、ごめんなさい、ごめんなさっ…! っぁ、(貴方がこちらに失望し、怒るのも当然のことだ。そんなことはわかっていても、激しく揺さぶられ、殴られんばかりに声荒げ怒鳴られては恐怖心が先に立って。揺さぶられる中喋ろうとすれば舌を強く噛み、薄く血を吐き。その痛みで意識が鮮明になる。薬に多少なりとも溶かされていた意識が) っ…!(貴方の様子がおかしい。瓶の中身を飲み干し、その瓶を忌々しげに割ってしまうその光景に、思わず布団を頭から被り、身を守ろうと)   (2020/2/29 22:48:57)

九尾.逃げるなよ‥.俺の   (2020/2/29 22:51:56)

九尾.逃げるなよ…!俺のものだろう?!丁呂介…!!(瓶の中身を飲み干した途端、カッと身体が熱くなって。もう怒りなのか悲しみなのか自分の感情も分からず、コントロールもできない。貴方が逃げてしまえば余計にキツい言葉で追い詰め、布団を引き剥がして   (2020/2/29 22:56:10)

九尾.→しまい。その目にはもはや光は見えず、暗く感情も読み取れなくなって)   (2020/2/29 22:57:31)

緑土 丁呂介.や、やだ…こわい、こわいっ、(無理矢理に布団を剥がれ、きつい言葉を浴びせられるともう布団を引きつけておく力すら出ず、身体が固まって言うことを効かなくなって。今の貴方に感じるのは恐怖心のみで、いつもの愛情も何もどこかへ行ってしまったようで。大粒の涙を流して嫌がるも、動けない無防備な体では何もできず)   (2020/2/29 23:00:29)

九尾.やだ…?烏天狗には抱かれて、俺に抱かれるのは嫌って言うのか?!(涙流す貴方の表情はすっかり怯えきっているにも関わらず、その言葉だけを理解して   (2020/2/29 23:03:05)

九尾.→しまえば、余計に口調荒げて。硬直したままの貴方の脚無理矢理こじ開けては、まだ勃ちあがりきってもいない自身を乱暴にねじ込んで)っ…!ぐちゃぐちゃだぞ、丁呂介…!   (2020/2/29 23:05:57)

九尾.((なんかぶつぶつ途切れてて悪い、読みにくいな(ぽりぽり、)   (2020/2/29 23:06:40)

緑土 丁呂介.((慌てないで(なでなで、)   (2020/2/29 23:06:59)

九尾.((ん、気をつける(こく、)   (2020/2/29 23:09:56)

緑土 丁呂介.((…♡(すり)   (2020/2/29 23:10:13)

九尾.((♡(ちゅ、)   (2020/2/29 23:11:56)

緑土 丁呂介.((んっ♡(ちゅ、/にへ)   (2020/2/29 23:12:35)

九尾.((こっちでバランス取らないと♡(にへ、/すりすり)   (2020/2/29 23:13:27)

緑土 丁呂介.ぁ、ぁっ…、ごめ、なさい、(怒鳴られてしまえばただただ萎縮し、自分の気持ちを説明するほどの余裕すらなく、結局はされるがままになって。こんな貴方の姿は見たことがない。先ほどの烏天狗の愛撫の方が、どんなに優しかったか。そう考えてしまえば、突然貴方がわからなくなって、不思議な気持ちになる。烏天狗の精と、薬によってもたらされた愛液のせいで、貴方の半勃ち状態の貴方の竿でもいとも簡単に受け入れてしまって)   (2020/2/29 23:14:11)

緑土 丁呂介.((ええ、ほんとうに♡(ぴと、)   (2020/2/29 23:14:25)

九尾.こんなに濡らしてあいつを受け入れて…!俺の方が嫌なのか?!あいつに抱かれる方が気持ち良かったのか?!(すんなりと竿受け入れられれば、貴方と烏天狗との行為が想像できてしまい。その怒りをぶつけるように乱暴に腰を打ち付け、これまでにない乱暴さで貴方を犯して)   (2020/2/29 23:19:34)

九尾.((ん、ちょっと眠たくなってきた…(とろん、)   (2020/2/29 23:20:04)

緑土 丁呂介.((ん…そろそろ、おふとんですか?(ぽふぽふ、)   (2020/2/29 23:22:29)

九尾.((ん、寝る…(こく、/ぽふり)   (2020/2/29 23:27:13)

緑土 丁呂介.((はぁい…(もぞもぞ、/ぎゅ)   (2020/2/29 23:27:29)

緑土 丁呂介.…………、(やがて、貴方に乱暴に犯されても、最早殆ど反応しなくなった。嫌がったり叫んだりすることも無く、放心状態とでも言うのか、瞳は既に絶望に暗く、人形のように固まった表情でも、涙はぼろぼろとこぼして。ただ、口の中でぶつぶつとうわごとのように繰り返しつぶやいている) …け、て…ごしゅじん、さま…たすけて、…   (2020/2/29 23:31:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2020/2/29 23:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2020/3/1 00:15:20)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2020/3/1 21:31:05)

九尾.は…まだ中は濡れたまんまだ…早く俺に抱かれたかったんだろ?(貴方の視線が宙を彷徨っていることにすら気がつかず、ただただ乱暴に貴方の身体を揺さぶり、中を激しく突いて。ぶつぶつとうわ言呟く貴方の口を塞ぐように乱暴に口付けて)ん…は…っ   (2020/3/1 21:34:38)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2020/3/1 21:51:55)

緑土 丁呂介.……、っ、……っ(貴方にガンガンと奥を突かれ、口を塞がれ、愛する主人に抱かれているはずでもひどく苦しくて、貴方が別人な気がしてならず、やがてそれは自分の中で確信に変わる。こんな乱暴をするのは主人じゃない。主人はこんなことをしない。もう互いに互いの様子さえ目に入らない状態のまま、ひたすら心の中では主人に助けを求め叫んで)   (2020/3/1 21:51:59)

九尾.丁呂介っ…お前のご主人様は俺だろう、っ?あんな奴のことなんて、今すぐに、忘れてくれッ…!(普段であれば行為中に何度も自分のことを呼ぶ貴方。今日は愛おしいあの声が聞けなくて、焦りや不安が募る。頭の片隅ではこんなことは間違いだと気付き始めていた。しかし今更止まることなど出来ず、視線も合わないちくはぐな行為はピストン速度だけが上がっていって)   (2020/3/1 22:01:31)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが退室しました。  (2020/3/1 22:10:12)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2020/3/1 22:10:14)

緑土 丁呂介.…、…ぅ、っ…(貴方が必死に此方に声を出させようとしているのはわかった。それでも、貴方は主人ではないのだから。これ以上、本当の主人に申し訳が立たないことができようか。視線すら合わせないまま、ぼろぼろ涙こぼしながら、さらに激しくなっていく行為に、既に吐き気すら覚え始めて)   (2020/3/1 22:14:55)

九尾.は…っ、ぅ…丁呂介、応えてくれ、っ…ちょろすけ…っ(歯を食いしばるようにして痛みと苦しみに耐える貴方に最早懇願するようにその手をきつく握っていて。貴方の反応が返ってこなくても身体は数滴の媚薬の効果を得て快感を感じ、絶頂も近づいて)っ…イくぞ、中に出すからな…ぅあ、イく…ッ!!!   (2020/3/1 22:22:24)

緑土 丁呂介.……(貴方の懇願を受けてさえ、貴方は主人のかたちをしたまがいものでしか無ければ、厭わず無視し続けて。もう半分放心状態で、貴方の言葉など右から左へ流れてしまうせいもある。それでも、) ゃ、…ぁ、(貴方が絶頂する気配を感じると、僅かに身を捩って嫌がって。たすけて、と、また口の中で呟き、それでもさしたる抵抗する力すら無くて)   (2020/3/1 22:26:09)

九尾.くっ……(ほんの僅かな時間高揚感が身体を包みこみ、その後一気に現実へと引き戻されて。目の前には目を赤くしながらも感情をなくしてしまった貴方の姿。ようやく我に返っては慌てて竿を引き抜き、貴方の肩に両手を置いて)…っ、丁呂介っ…!俺、動揺して、っ…!大変なこと…っ   (2020/3/1 22:32:37)

緑土 丁呂介.………(貴方が正気に戻ってももう、貴方を主人とは認識できなくなってしまった。暗い瞳はどこかの宙を覗き、貴方のことなど視界にすら入らない様子で。ただ、本当の主人の助けがまだ来ない、と涙だけはぼろぼろ流れ続けて)   (2020/3/1 22:40:19)

九尾.丁呂介っ…俺、酷いことした……ごめん…ごめんっ…!ねぇ、こっち、…こっち向いてよ…っ(貴方からの反応はない。あんなに愛していた貴方にしてはならないことをしてしまったということにようやく気づいては取り乱して。焦点の合わない貴方の前で必死に謝ってもそれは後の祭り。人形のようになってしまった貴方を見ては涙すら浮かんできて)   (2020/3/1 22:45:00)

緑土 丁呂介.(貴方が必死に謝ったとて、その妻は既に貴方に対して笑いかけもしないし、主だと認識しようともしない。そんなことより、主人がいないのだ。もうかなり外も明るいのに、帰ってこない。どうして。こんなに陵辱されて、ぼろぼろになって、汚された妻は要らないのか) …ご、しゅじんさま、…たすけて、ごめん、なさい…たすけて…   (2020/3/1 22:49:57)

九尾.俺だ、丁呂介、俺だよ…ほら、大丈夫だから…(うわ言のように呟き続ける貴方をぎゅっと抱きしめて。そうだ、と思いついては、いつもするようにふんわりとした尻尾で貴方の身体を包み込んで)ふわふわ、好きだろう?   (2020/3/1 22:54:45)

緑土 丁呂介.……! ……あなたじゃない…っ!(貴方に抱きしめられると、その尻尾でくるまれると、思わず、ぞわりと背筋が震える。気分が悪い。顔が青くなる。嫌がって、貴方の腕の中で必死に身をよじって) ごしゅじんさまじゃない、くせにっ…どうして、そうやって、ごしゅじんさまのふりをするの…   (2020/3/1 22:58:10)

九尾.っ…!ちがうッ、俺だよ、ご主人様だっ…!ほら、しっかり見て…っ(こんなに顔を青くした貴方はこれまでに観たことがなくて。すっかり様子の変わってしまった、否自分が変えてしまった貴方に、どうにか自分を認めてもらいたくて必死に話しかけて。話せば話すほど貴方が遠くなっていくのを感じながら)   (2020/3/1 23:04:59)

緑土 丁呂介.や、やだっ…や、(所詮は脆い人間の心。貴方を見る目にはすでに恐怖心と怯えとしかない。貴方の声を聞くことすら恐ろしく感じるようで、貴方に話しかけられると嫌がり、耳を塞ぎ体を丸めて) たすけて、…っ、ごしゅじんさま、たすけてぇっ…   (2020/3/1 23:08:58)

九尾.ごめんッ、俺がひどいことしたから…っ…ごめん…(自分が話しかけ、近づくほどに震えが激しくなる貴方を見れば、すっと一筋の涙が溢れ、貴方から身体を離して。たすけて、という声が小さく響く部屋で貴方を遠くから見守ることしかできず大きな喪失感に包まれて)   (2020/3/1 23:13:37)

緑土 丁呂介.……っ、…(ついには日が高くなっても、本物の主人は帰ってこなかった。ひどい恐怖感と喪失感で、気が狂いそうだった。それでも頑なに貴方を主人だと認めることは無く、ただ、部屋の隅で頭を抱えて震えるばかりで。いつもならば炊事場や庭で忙しく働いている時間でも、そこから動くことすらできずに)   (2020/3/1 23:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2020/3/1 23:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2020/3/1 23:40:40)

おしらせとど.さんが入室しました♪  (2020/3/2 21:10:00)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2020/3/2 21:10:15)

とど.(楽屋での待ち時間、珍しく2人きりになる。自分とOSOの彼女、人魚のふたりきり。衝撃的なカミングアウトがあってから聞きたいことは山ほどあったのだが、OSOに聞いてもはぐらかされるし、その場で人魚に聞こうとしてもやっぱり止められてしまった。今がチャンスとばかりに貴方の側へと寄っていって)ちょーろっ!2人だね、お話しようよぉ♡   (2020/3/2 21:11:35)

まーめいど.…! とどー♡(楽屋での暇用にと、主人に入れてもらった新しいおもちゃに夢中になっていたものの、おしゃべりの方が好きなまーめいどは、話しかけられると簡単におもちゃを投げ出して水槽の淵へ寄っていって)   (2020/3/2 21:14:06)

おしらせとど.さんが部屋から追い出されました。  (2020/3/2 21:19:15)

おしらせとどさんが入室しました♪  (2020/3/2 21:19:15)

とどん、それ、新しいオモチャ?OSOが入れてくれたの?(貴方がポイと投げ出したものに気付いてはにこやかに話しかけて。水槽の淵に指先乗せて)   (2020/3/2 21:21:22)

2020年02月15日 21時06分 ~ 2020年03月02日 21時21分 の過去ログ
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