「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年02月28日 21時39分 ~ 2020年03月02日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
フレイア♀聖騎士 | > | (飲み物を準備している間、目の前の女性、それに室内を物色するかのように一瞬鋭い眼光になる……が、ブランデーを準備し差し出してくる女性からグラスを受けとると)マリエルか…いい名だな。(名前を問うてくるマリエルに)私はフレイアと言う。以後お見知りおきを(と優しい目に向ける) (2020/2/28 21:39:50) |
マリエル♀サキュバス | > | フレイアさまですね。以後、ご贔屓によろしくお願いしますね(グラスをフレイアに渡すと、さりげなくお尻を浮かせてすすっと距離を詰めて座り直し、触れ合えるほどの距離まで近づいて)お褒めいただいて光栄です♡フレイアさまも、美しい響きのお名前ですね(優しい目を向けられれば、同じように視線を合わせにっこりと笑顔を見せて)こういうお店によくいらっしゃるのですか?もっとも、ここはそこらのお店とは少し違いますけれど (2020/2/28 21:44:29) |
フレイア♀聖騎士 | > | (精錬された口調、物腰………とは裏腹に積極的なスキンシップをしてくるマリエル。頭の角は…魔族か………。しかしマリエルの瞳には何故か引き込まれる感があり、すっと目をそらす) (2020/2/28 21:47:29) |
フレイア♀聖騎士 | > | 【すみません途中です】 (2020/2/28 21:47:47) |
マリエル♀サキュバス | > | 【はい、お待ちしてますよ】 (2020/2/28 21:48:55) |
フレイア♀聖騎士 | > | こういう店はあまりこないな……いつも居酒屋で飲むばっかりだ……(こちらの意図は包み隠し、マリエルの言葉に反応し)少し違うとは……? (2020/2/28 21:49:21) |
マリエル♀サキュバス | > | お代わり御作りしましょうね。(あら、逸らされた。なんだか最近こんな反応ばかりされてしまう。見つめ過ぎなのだろうか?などと自分の接客を分析しつつも、こういう客は押せ押せで行くことにしている。なので、ブランデーのお代わりを作ると同時に更に近づき、膝が付くほどの距離になり)そうなのですか?居酒屋よりは、上品なBARなどがお似合いに見えたのですけれど(ブランデーグラスを渡し、その手を下ろすと同時にさりげなくフレイアの膝に手を乗せてスキンシップを図り)まぁっ!?知らずにいらっしゃったのですか?フレイアさまのお耳同様、私の角も目立ちますでしょう?(フレイアからよく見えるように顔を傾けて角を見せつけ)サキュバスが接客するお店、ですのよ?(同時に店の注意書き――チョーカー云々の――が書かれた紙片をフレイアに渡し) (2020/2/28 21:55:16) |
フレイア♀聖騎士 | > | ゴクッ……(と一飲みでグラスを開けてしまうと、マリエルに空のグラスを渡す。一気に飲んだせいかほんのりと頬が赤くなり、更に密着して隣に座るマリエルから再びブランデーを受け取ると、膝に手が添えられる。)そうか、あんたはサキュバスなんだな……それで(噂の種はこれだったのか?と思案していると紙を受け取る………それを読むと)とのチョーカーとは?マリエルが身に付けているそのチョーカーのことか?(と怪訝な表情を見せる) (2020/2/28 22:00:56) |
マリエル♀サキュバス | > | ええ、このチョーカーです。キャストによっては着けている部分もデザインも違いますけれど(自分のチョーカーはKが作成したシンプルなものをそのまま着けている。フレイアに首のチョーカーを示すために顎を上げて首筋と鎖骨のラインを見せつけると、艶然と微笑んで)これがある限り、お客様の安全は保障されます。店主が用意し、ギルドにも認められたアイテムですから(だから大丈夫ですよと言いたげに、より一層フレイアに寄り添っていき。フレイアの肘に自分のバストを当てるほどに近づく)【プロフの設定については気づいてもいいですか?それとも、分からないままの方が?】 (2020/2/28 22:05:28) |
フレイア♀聖騎士 | > | (首筋をわざと見せつけるようにチョーカーを指し示すマリエル。同性としてもそのそそる胸元、鎖骨……に目を見張る。少し酔ったせいか……したしサキュバスのマリエルの言葉に引っ掛かり)それが無ければ安全ではない……と……(体に絡み付いてくるマリエルの柔肌。それに対し少しも体型は回りの騎士からもやらしい目でみられがちなフレイアだが、腹筋は割れ、均整の取れた肉体美をもつ)【設定は後程と言うことで……楽しんでください】 (2020/2/28 22:12:06) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/2/28 22:14:02) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【こんばんは、入店してしばらく待機させてもらいますねー】 (2020/2/28 22:14:27) |
マリエル♀サキュバス | > | 【いらっしゃいませ、ルリカさま。もはや常連ですねw】 (2020/2/28 22:14:50) |
フレイア♀聖騎士 | > | 【こんばんは。初めましてです】 (2020/2/28 22:14:56) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【はじめましてーフレイアさん、まだ3回目ですよー(笑)→マリエルさん】 (2020/2/28 22:15:29) |
ルリカ♀元密偵 | > | こんばんはー(流石に3回目の来店となると、慣れた様子でドアを開けて)うん……(キョロキョロと当たりを見渡すと、2人が既に会話している様子が見えて)暫くは…お酒でも飲んでましょうか…(空いている席へ座りに向かう) (2020/2/28 22:17:05) |
マリエル♀サキュバス | > | それは、もちろんサキュバスですから♡でも、自分では外せませんので、ご安心くださいませ(身体を押し付けても拒否される感じはない。ならば、もっと押し付けてしまおう。胸の谷間にフレイアの腕を挟み込むほどに、フレイアの腕を取って密着し。それにしてもいい身体ね。程よく鍛えてあって、それでいて胸も豊満・・・フフ、Dエルフという面を差し引いても美味しそうじゃない。内心ペロリと舌なめずり)もっとも、破滅願望をお持ちのお客さまなら、私たちを解放してしまうかもしれませんねぇ?そんな方がいらっしゃればの話ですが(と言葉をつないで、意味ありげな視線を送る) (2020/2/28 22:19:02) |
フレイア♀聖騎士 | > | そうか、そのチョーカーは自分では外せないのか……(と、チョーカーにばかり意識していると、腕ごと谷間に挟み込んでくるマリエルの行動、自らの体を誉められた高揚に少し動揺しつつもついグラスに手をやり……再びゴクッと一飲みしてしまう。グラスをテーブルに奥と少しフラッとしてしまい)破滅願望か………是非試したいものだ(内心は噂の真相にたどり着けるかとの浅はかな考えに……) (2020/2/28 22:23:33) |
マリエル♀サキュバス | > | お客さま?それはお勧めいたしません。マリエルは古いタイプの悪魔ですので、これを外されてしまうと自分で歯止めを利かせるつもりはありません。私にとってもあまりいい結果にはならないかと(つまりは、自分が滅ぼされるかそれに類する状態になるまで、欲望の限りを尽くすのだ。遥か昔人間の村を滅ぼしたときのように。あの時は魔界に逃げられたが、今回はきっとKが自分の沽券にかけてマリエルをどうにかするだろう。きっと逃げられまい)そんなことより、フレイアさまは女性なのにずいぶんと鍛えていらっしゃるのですね?腕に程よく筋肉がついていて、素敵ですわ♡(話題を逸らすためにフレイアの身体を褒めるような言葉を口にして。実際そうなのだからお世辞にはならないだろう)【一応、いい身体云々は口に出していたわけではないので、今口にしましたw】 (2020/2/28 22:30:28) |
マリエル♀サキュバス | > | 【あ、いけない。ちょっとミス。今の無しで、付け足しますw】 (2020/2/28 22:31:16) |
ルリカ♀元密偵 | > | (ゆったりとウイスキーを飲みながら、ちらちらと2人の様子を観察して…) (2020/2/28 22:31:28) |
フレイア♀聖騎士 | > | 【了解です】 (2020/2/28 22:31:47) |
マリエル♀サキュバス | > | お客さま?それはお勧めいたしません。マリエルは古いタイプの悪魔ですので、これを外されてしまうと自分で歯止めを利かせるつもりはありません。私にとってもお客さま、いいえ人間にとっても、あまりいい結果にはならないかと(つまりは、自分が滅ぼされるかそれに類する状態になるまで、欲望の限りを尽くすのだ。遥か昔人間の村を滅ぼしたときのように。あの時は魔界に逃げられたが、今回はきっとKが自分の沽券にかけてマリエルをどうにかするだろう。きっと逃げられまい)そんなことより、フレイアさまは女性なのにずいぶんと鍛えていらっしゃるのですね?腕に程よく筋肉がついていて、素敵ですわ♡(話題を逸らすためにフレイアの身体を褒めるような言葉を口にして。実際そうなのだからお世辞にはならないだろう)【一応、いい身体云々は口に出していたわけではないので、今口にしましたw】 (2020/2/28 22:31:48) |
フレイア♀聖騎士 | > | まぁ、女だてらに騎士をしているからな……どうしても筋肉が付いてしまう……(コートに隠れていて今は密着してしている腕、太股くらいからマリエルには肌で伝わる)それにしてもいい結果にならないと……私が人間でなくダークエルフだったとしてもか?(話をぶりかえすつもりは無かったが、気になってしまう)まぁ、折角の忠告はありがたく受け取っておくよ(今日無理すること無いと少し冷静になるが)しかし結構酔ったみたいだ……(とこくんっとマリエルの肩に頭を……) (2020/2/28 22:38:04) |
マリエル♀サキュバス | > | 騎士さまでしたのね。それなら、鍛えているのも肯けますわ♡(なるほど、王国の騎士だったのか。騎士と言えば高潔な人物であるイメージだが、フレイアはどうなのだろうか・・・チョーカーにずいぶん食いついてくるし、破滅願望でもあるのか?もっとも、Kをどうにかする手立てがない以上、今はチョーカーを外させる気はない)言葉を間違えました。人間”達”にとっていい結果にならないでしょうね。なので、これ以上はご容赦くださいませ(そっとチョーカーを撫でると、この話題はお終いと締めくくり。そして、フレイアからも身体を預けてきたのであれば、お待ちかねの食事の時間だ)フレイアさま?でしたら、特別室で・・・マリエルと、いい夢を魅ませんか?(フレイアの太ももに手をやって、意味ありげに特別室をアピールして) (2020/2/28 22:45:33) |
ルリカ♀元密偵 | > | (チラチラ見つつも、お酒の肴とどんどんお酒が進んで…) (2020/2/28 22:46:12) |
マリエル♀サキュバス | > | 【今日はほかのキャストが姿をみせませんねぇ】 (2020/2/28 22:46:40) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【お休み前ですからー、私はじっとお酒でも楽しんでますよー】 (2020/2/28 22:47:50) |
フレイア♀聖騎士 | > | ああ、そうだな……(と、マリエルが強制的にチョーカーの話題からそらしてくる。酔いも手伝い、いつしかマリエルに体を預け始めているフレイアに特別室へと誘おうとするマリエルに)特別室?(意図するモノとは違うかもしれないが、興味があり)ああ、頼んでもいいかな? (2020/2/28 22:49:48) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【行ってらっしゃですよー】 (2020/2/28 22:52:49) |
フレイア♀聖騎士 | > | (立ち上がるマリエル。手を引かれ白の扉の部屋へと)【はい、移動します】 (2020/2/28 22:53:33) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/28 22:53:49) |
フレイア♀聖騎士 | > | 【行ってきます】 (2020/2/28 22:53:52) |
おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが退室しました。 (2020/2/28 22:54:00) |
ルリカ♀元密偵 | > | (お酒をどんどんと飲みながら)寂し…ですかねー (2020/2/28 23:07:45) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが退室しました。 (2020/2/28 23:23:42) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/2/28 23:33:42) |
ルリカ♀元密偵 | > | ほふぅ!!(急にびくっとすると)飲みすぎ…ですかねー?(見られていないかキョロキョロして) (2020/2/28 23:34:16) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/2/28 23:37:22) |
ガーゴイル君 | > | ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ(見ている…) (2020/2/28 23:37:42) |
ルリカ♀元密偵 | > | ほにゃぁ!(じーっと見ているガーゴイルさんに気がついて)……………オカワリを…(そっとグラスをさしだす) (2020/2/28 23:38:49) |
ガーゴイル君 | > | かしこまりました。ルリカ様。ガガガ。(厨房へ…) (2020/2/28 23:39:16) |
ルリカ♀元密偵 | > | ほふぅ…(ふーっと息をついて)は…恥ずかしかったです…(ゆったりと座り直して) (2020/2/28 23:40:34) |
ガーゴイル君 | > | (綺麗な七色に光るカクテルをルリカに差し出し…)ルリカ様。こちらサービスでございます。ガガガ。 (2020/2/28 23:41:47) |
ルリカ♀元密偵 | > | あ…ありがとです…(グラスを受け取ると)きれいですねー(そう言いながら、ぐびぐびと一気に飲み干して) (2020/2/28 23:43:32) |
ガーゴイル君 | > | エリクサー(蘇生にも使われる薬:高額)と滋養に良い薬草をブレンドしているスペシャル・カクテルです。お肌にも宜しいです。(ルリカの耳元で…)《危険なお遊びは程々に…》(←囁き的な思念波) (2020/2/28 23:46:07) |
ルリカ♀元密偵 | > | !!!?(体をびくっとさせて)は…はい…気をつけます… (2020/2/28 23:47:15) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。ごゆっくり。(一部片付かなどの用事をこなしに行くガーゴイル君) (2020/2/28 23:48:02) |
ルリカ♀元密偵 | > | ほふぅ…(ほっと胸を撫で下ろして)びっ…びっくりしました…(そう言いながら、お水を1口) (2020/2/28 23:49:49) |
ルリカ♀元密偵 | > | それにしても…(辺りをキョロキョロと見渡しながら)今日は静か…ですねー (2020/2/29 00:05:05) |
ガーゴイル君 | > | ええ。とても。こんな日は…出るかもしれません…。 (2020/2/29 00:06:14) |
ルリカ♀元密偵 | > | 出る……(その言葉を聞いてガーゴイルさんの方を向いて)出るって…これ…?(手でお化けのポーズを) (2020/2/29 00:06:54) |
ガーゴイル君 | > | ええ。ルリカ様は、この地方に伝わるおぞましいお話をお聞きになったことはございませんか? (2020/2/29 00:07:29) |
ルリカ♀元密偵 | > | おぞましい…話…ですか…?(うーんっと少し思い出す様に考えながら)私はそういうのに…疎いもので… (2020/2/29 00:09:51) |
ガーゴイル君 | > | そうですか…。それは幸いです。お聞きにならない方が良いかもしれません…。(聞いてもらいたい感じが隠しきれず、チラチラっとルリカを見ながら) (2020/2/29 00:10:48) |
ルリカ♀元密偵 | > | いいです…聞きたいです!!(ガーゴイルさんに詰め寄りながら)その前に……ウイスキー…オカワリです (2020/2/29 00:13:25) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。かしこまりました。(厨房へ…)(秒で厨房から戻り…)ウイスキーです。ルリカ様。(そして、コホンと咳払いをし…)本当に宜しいのですね?(ちょっとうれしそうに) (2020/2/29 00:15:17) |
ルリカ♀元密偵 | > | はい!!(ワクワクとしながらウイスキーを一口飲んで)興味がありますー(目をキラキラさせながら) (2020/2/29 00:16:16) |
ガーゴイル君 | > | この土地には、とある貴族が別荘を構えていたんですがね。(髭をつけて雰囲気を出すガーゴイル君)いつの頃からか、近隣の村人の行方不明事件が多発するようになったんです。貴族はギルドに調査を依頼したんですが、その調査に向かった冒険者たちも帰ってこなかった…。 (2020/2/29 00:18:48) |
ルリカ♀元密偵 | > | ほうほう…それはなかなか不思議な話ですねー(夢中で話を聴き込んで) (2020/2/29 00:21:21) |
ガーゴイル君 | > | この辺境都市ルブルの人たちは、魔物が人々をさらっているだの、魔王が復活するだのと噂しましたが、その真偽はわからず…。(ゆっくりルリカの周りを歩きながら)そんなある日、一人の少女が傷だらけでルブルのギルド支部にやってきました。『ご主人様が悪魔を呼ぼうとしている!』…そう、そのご主人様とは…この土地の貴族”伯爵”だったのです…。 (2020/2/29 00:21:35) |
ルリカ♀元密偵 | > | 伯爵が…悪魔を…?(くびをこてっとさせながら)それは…いったい…? (2020/2/29 00:22:42) |
ガーゴイル君 | > | ”伯爵”といえば、ギルド全体でも有数の魔術師にして召喚術士でしたので、ギルドは精鋭を集めて討伐に向かわせました。案内役は逃げてきた少女です。精液は過去の魔王との戦いで勇猛を極めた猛者たちでしたから、ギルド幹部も成功を疑いませんでした。しかし…(ルリカの背後に回るガーゴイル君) (2020/2/29 00:23:40) |
ガーゴイル君 | > | (あ 精液ではなくて精鋭ですね)(…緊迫した話の中でなんという誤字w) (2020/2/29 00:24:11) |
ルリカ♀元密偵 | > | しかし……(背後に回ったガーゴイルさんをゆっくりと振り返りながら) (2020/2/29 00:24:25) |
ガーゴイル君 | > | 討伐隊からの連絡が途絶えてしまいました。慌てた幹部たちは、事の大きさを考え、全国に散らばっていたプラチナクラスの精鋭中の精鋭を集めて第二次討伐隊を組織しました。その時です。…先の討伐隊の隊長だった戦士が帰ってきました。…変わり果てた姿で。(ルリカの耳元で)筋骨たくましかったその姿は、げっそりと痩せていて、ひと目では本人と確認できなかったそうです。そして…戦士はギルド幹部の前に立つと…(ぐわっと口を大きく開けるガーゴイル君)大きな奇声を上げ、そして…大量の”射精”をして枯渇死したそうです。その時上げた奇声…それは…魔王が信仰する”魔神”を讃える祝詞だったといいます。 (2020/2/29 00:29:45) |
ルリカ♀元密偵 | > | おわっ!!(大きく開けられた口に驚きながら)ま……魔人…そんなものが…? (2020/2/29 00:31:20) |
ガーゴイル君 | > | ”伯爵”はそんな魔神を召喚しようとしているのか!? 慌てた幹部たちは教会や国防軍とも協力して大隊を組織し、”伯爵”の屋敷へと向かわせました。屋敷を包囲し、突入した特攻部隊が見たものは… (2020/2/29 00:31:21) |
ガーゴイル君 | > | カラカラに干からびた最初の討伐隊のミイラのようになった遺体だったといいます。そして…その奥の部屋に待っていたのは…。 (2020/2/29 00:32:09) |
ガーゴイル君 | > | ”あの逃げてきた少女”でした。少女は『にたぁ〜』と笑うと、『また遊びに来るよ』と言って魔法陣の中へと消えていったそうです。 (2020/2/29 00:33:12) |
ガーゴイル君 | > | 屋敷内には”伯爵”の姿もなく…。大事は回避されたように思われましたが…。その後に災厄を振りまいたのが、その魔神の配下として名高い魔王だったのです。 (2020/2/29 00:34:58) |
おしらせ | > | リーファ♂少年魔道士さんが入室しました♪ (2020/2/29 00:35:15) |
ガーゴイル君 | > | あの”少女”は誰だったのか?”伯爵”はどこに消えたのか?謎が多く残りました…。 (2020/2/29 00:35:27) |
リーファ♂少年魔道士 | > | 【…どのタイミングで入ってきてんだって言う…お邪魔します…】 (2020/2/29 00:35:35) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【こんばんはですー】 (2020/2/29 00:35:50) |
ガーゴイル君 | > | え?その場所?(ガーゴイル君がルリカの前で、下向きに指を指して…』ええ、それがこのSALONのメインルーム!!ここなのですっっっっ!!!! (2020/2/29 00:36:12) |
ガーゴイル君 | > | 【こんばんは〜】【いらっしゃいませ〜】 (2020/2/29 00:36:28) |
ガーゴイル君 | > | 【このSALONの屋敷の元オーナーである伯爵の紹介でした】 (2020/2/29 00:37:00) |
ルリカ♀元密偵 | > | (ちょっと寒気を覚えながら、自分の行動を思い出して)うひゃぁ!!…ならならサキュバスさんが多いのは…その名残り……? (2020/2/29 00:37:24) |
リーファ♂少年魔道士 | > | …また来ましー……あっと。お邪魔でしたか…?(何やら熱弁している様子の魔物が一体とその話に聞き入る女性。顔だけひょこりと出して中の様子を見、少し待機して) (2020/2/29 00:37:44) |
ガーゴイル君 | > | さぁ…私もそこまでは。ただ…この屋敷を買い取った時、あちこちにトラップのようなものが仕掛けられていて難儀いたしました。 (2020/2/29 00:38:13) |
ガーゴイル君 | > | (グルンっと首が大きく回って…)いらっしゃいませぇぇぇぇぇぇぇ (2020/2/29 00:38:39) |
ルリカ♀元密偵 | > | うひゃぁ!!(話よりも、回った首に驚いて) (2020/2/29 00:40:08) |
ガーゴイル君 | > | 2階の廊下なんて、続けて見ると”死の呪文”がかかるように”呪いの絵画”が飾ってありましたし…。 (2020/2/29 00:40:16) |
リーファ♂少年魔道士 | > | ……不気味、ですね。(ある程度は魔物知識が多少なりともある為びくりと動いただけで。そのまま二人に近づいてきて)…ここの店の前身のお話で? (2020/2/29 00:40:59) |
ガーゴイル君 | > | (認証…)リーファ様。ようこそ『ド・レイン』へ。空いているお席にどうぞ♪(あ そこは討伐隊の死体があった…いえ言いますまい) (2020/2/29 00:41:06) |
ガーゴイル君 | > | ガーゴイル怪談です。 (2020/2/29 00:41:34) |
リーファ♂少年魔道士 | > | …成る程。それは面白そうですね。(杖をコンコンと肩で叩きながら椅子に座りふぅ、と一息) (2020/2/29 00:44:38) |
ルリカ♀元密偵 | > | 怪談…怖いけど好きなんですよねー(ウイスキーをぐいっと飲みながら) (2020/2/29 00:45:19) |
ガーゴイル君 | > | なので、こういう静かな夜は行方不明になった村人や冒険者たち、そしてミイラを化した討伐隊の無念の声が聞こえる…みたいな話があったりするのです。ガガガ。 (2020/2/29 00:45:46) |
リーファ♂少年魔道士 | > | …ぁ…僕、お酒飲めないので。何かー…ジュースとかもらえるとありがたいです。(怖いのを誤魔化すためか何か話を逸らして相手に話) (2020/2/29 00:49:26) |
ルリカ♀元密偵 | > | 少年さんはお酒はダメで……?(明らかに相手より幼そうな顔をしながら、ウイスキーをどんどんと…) (2020/2/29 00:50:37) |
ガーゴイル君 | > | 魔界産の果実も使ったスムージーをお作りします。(厨房でガーゴイル君markⅡが調理…) (2020/2/29 00:51:09) |
リーファ♂少年魔道士 | > | …一応、未成年なので…弱いと言うか…身体に毒ですから。(がーごいるにペコリと頭を下げながらルリカにそう伝え)…貴方はどうしてここに•? (2020/2/29 00:53:39) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。魔界産のベリーを用いたスムージーです。リーファ様。 (2020/2/29 00:54:51) |
ルリカ♀元密偵 | > | 私は……(うーんと思い返して)初めはお酒さえ飲めれば……でも今は…(えへへっと何かを思い出して笑いながら) (2020/2/29 00:55:37) |
リーファ♂少年魔道士 | > | ありがとうございます…(手に取り、一口飲むと絶妙な旨さに舌鼓し)…そうなんですね。僕は…何か勉強疲れちゃって。少し夜中こうして出歩いたりとかする様になって。良くないんですけどね(なんて微笑みながらいい頭掻き) (2020/2/29 00:57:35) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。(待機するガーゴイル君)あとは若いお二人で…。 (2020/2/29 00:58:40) |
ガーゴイル君 | > | 【では、ガーゴイル君はこのまま待機になります】 (2020/2/29 01:00:18) |
ルリカ♀元密偵 | > | ここでは、もう誰かと…その…(少し口篭りながら)交わったんですかー?(うまい言葉が見つからずに、結局直球な質問を) (2020/2/29 01:01:45) |
リーファ♂少年魔道士 | > | …いぇ、まだここに来たのは最近で…あ。そんな気にしなくていいですよ。意味は大体分かりますから。(考えた相手にそう一言言い、ゴクリ、ともう一口) (2020/2/29 01:04:09) |
ルリカ♀元密偵 | > | へぇーー(ごくごくとオカワリのウイスキーも景気よく飲みながら)おすすめはここ…(首をトントンとして)黒い扉の向こうで、外して……超絶気持ちいいですよー(お酒もいっぱい入って陽気に) (2020/2/29 01:05:42) |
ガーゴイル君 | > | (スーッとルリカの背後に周り…)《ルーリーカーさーまー。”伯爵”がで~まーすーよ~》 (2020/2/29 01:06:44) |
ルリカ♀元密偵 | > | んにゃはぁ!!(びくっと背筋を伸ばして)す…すみません… (2020/2/29 01:08:00) |
ガーゴイル君 | > | 当SALONは安全・安心がモットーです。ガガガ。 (2020/2/29 01:08:45) |
リーファ♂少年魔道士 | > | …ぁ…あれですか?(悪い誘いには乗らず、あくまで冷静に対処しながら)…そういえば…ここの詳細を聞いた事がなかった様な…話に聞けば、何やら「淫魔」とであるとかなんとか… (2020/2/29 01:08:55) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。こちらが”SALON紹介”です。(ペラの一枚紙に”ルーム説明”にあるような内容が記載してあり)あくまで安全にサキュバスなどの淫魔と出会えるSALONであります。 (2020/2/29 01:12:38) |
ルリカ♀元密偵 | > | このSALONにハマりすぎて…私も仕事を投げ出した口ですよー(先程の手前、吸われたとは口が裂けても言えずに)ガーゴイルさん!!もう一杯!! (2020/2/29 01:13:56) |
リーファ♂少年魔道士 | > | …ほぉ……(「淫魔」の情報というのはやはり如何わしいものとして扱われているため子供にとっては得にくい情報。名前だけ知っていてもその詳細まで触れておらず興味がある様で)…凄いですね…あ、あれ?淫魔って…女性だけなんじゃあ… (2020/2/29 01:14:26) |
ガーゴイル君 | > | 《人聞きの悪い…》ルリカ様は悪い見本です。ガガガ。淫魔には男性体もおりますが、妊娠すれば悪魔の子を宿してしまいますし、安全とは参りません。異文化との交流がテーマでもありますので、一般的な女性が男性客を迎えるスタイルでのスタートとなっております。勿論お客様の性別は問いませんので…。(チラッとルリカを見て)ルリカ様のようにご贔屓にしてくれる女性客もいらっしゃいます。 (2020/2/29 01:17:28) |
ガーゴイル君 | > | 《ルリカ様 お冷をどーぞ》 (2020/2/29 01:17:50) |
ルリカ♀元密偵 | > | (お冷をわたされると、ぐびぐびと飲みながら)そうです、私は乗客ですよー(ガーゴイルさんの頭をソファに立ってなでなで) (2020/2/29 01:19:14) |
ガーゴイル君 | > | 《ルリカ様。私は乗り物ではありません》 (2020/2/29 01:19:44) |
ガーゴイル君 | > | 【では、僕は落ちますので…】【ごゆっくりなさって下さい】 (2020/2/29 01:25:36) |
ルリカ♀元密偵 | > | (水を飲み終わると)ふにゃはぁ…さてさて私は…飲みすぎました……お先に……(明らかに多めのお金を置くと、フラフラと時折壁やソファにぶつかりながら、店を出ていく) (2020/2/29 01:25:49) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが退室しました。 (2020/2/29 01:25:51) |
ガーゴイル君 | > | 【あ ルリカさんは、変なことをリーファ君に教えないようにw】 (2020/2/29 01:25:52) |
ガーゴイル君 | > | 【同じタイミングだったかw】 (2020/2/29 01:26:10) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/2/29 01:26:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファ♂少年魔道士さんが自動退室しました。 (2020/2/29 02:06:06) |
おしらせ | > | リーファ♂少年魔道士さんが入室しました♪ (2020/2/29 14:44:02) |
リーファ♂少年魔道士 | > | ………は……(うとうとと睡魔が現れ体が未熟なためそのまま寝てしまう。周りを見れば誰もおらず…)うぐ……いた…たた…(カウンターにより体勢がおかしく背中を伸ばす様に身体を戻す。しかし、痛みは残ったままで顔を歪め) (2020/2/29 14:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファ♂少年魔道士さんが自動退室しました。 (2020/2/29 15:14:11) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/29 22:16:53) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/2/29 22:17:42) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | こんばんは〜(店も閉店日なので、ドレインに顔を出す)いるかい?(中に入って、慣れた感じでテーブルの椅子に座って) (2020/2/29 22:19:03) |
艷姫♀淫魔 | > | (店内に音もなくふわぁ~っと現れる艷姫。今日もきらびやかな紫主体の花魁衣装を見にまとい……襟元は肩から胸元にかけて大きく開いた着こなしで。すると既にお客様がテーブルの椅子に腰かけているのに気づくと、近寄り)ようこそ、SALONド・レインヘ。お初です……妾は艷姫と申します、以後お見知りおきを……(と優雅に挨拶をかわす) (2020/2/29 22:21:55) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (テーブルに座って、周りを見渡して)ん?(艷姫の気配にも気付いてなくて、振り向くと花魁のような衣装にびっくりしながらも)あぁ、よろしくお願いしますね。(彼女の姿を見て)なんだか、悪い意味ではないのですが、淫魔って感じじゃないですね(思わず、軽い口が滑りながら)おれは、アイテム屋のゲインって言います。 (2020/2/29 22:25:25) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/2/29 22:25:50) |
ルリカ♀元密偵 | > | (ガチャりとドアを開けて)こんばんはですー(挨拶を終えると、辺りをキョロキョロ見渡して)…お取り込み中ですねー(言い終わると、とりあえず空いている席に向かって…) (2020/2/29 22:27:01) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ん?(入り口に人の気配がして、そちらを向くと)おっ女性のお客さんか・・・珍しいな(ういういしい態度ににやにやとしながら、挨拶を返す)こんばんは (2020/2/29 22:28:14) |
艷姫♀淫魔 | > | あらあら、そうですか?じゃぁこういったものはどうでしょう?(と、ゲイン様に見えるように姿の背後から金色の狐の尻尾がふわふわと揺蕩う)まぁ、それよりも……(まるで重力がないような動きで、ゲイン様の横に座ると)お飲み物は如何いたしましょう?(の顔を覗き込むように見据える) (2020/2/29 22:29:11) |
艷姫♀淫魔 | > | あら、こんばんはです。ルリカ様(店内に入ってくるルリカ様に振り向き、微笑むような優しい笑顔を向ける) (2020/2/29 22:30:43) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | うん。でも、綺麗な花魁さんがきたなと思って(艷姫の後ろ姿を見て、綺麗な金色の尻尾を見て)わぁ、すげぇ綺麗だ(素直な言葉が出てしまいながら、横に座る彼女の顔を見て)そうだな、日本酒がいいな。(彼女の尻尾を優しく撫でてしまう)なでなで (2020/2/29 22:32:05) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ…こんばんはー(ブンブンと手を振ると、ゆったりと空いているソファに深く座り込む) (2020/2/29 22:32:10) |
艷姫♀淫魔 | > | ぴくんっ…あっ♡ゲイン様、艷姫の尻尾お触りはNGでしてよ……ここでは……♡(と優しく諌めるとそっとお猪口をゲイン様に手渡すと、体を押し付けるように寄せ、徳利でお酌していく。肌からは妖艶な媚香が漂う)さぁ、どうぞ♡ (2020/2/29 22:36:01) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | おー(色っぽい声が出ていて)おーごめんごめん、綺麗な尻尾だし触りたくなっちゃって(受け取ると、器を差し出して)あぁ、ありがとう(お酌されてる中、彼女の身体からは、媚香のような濃厚な臭いが鼻をかすめて)ごくり(そのせいか身体が熱くなっていて)ふぅ、いただきます(味わうようにゆっくり飲み干して)ふぅ、いい酒の香りだ(今度は彼女にも飲んでほしくて)こんどは、艷姫さんの飲む番だぜ(お猪口を差し出して)ほら、 (2020/2/29 22:40:30) |
艷姫♀淫魔 | > | あらあら、妾を酔わせて何をしちゃうのかしら?(クスクスと笑いながらもお猪口を受け取ると………並々と注がれる日本酒)でわ、頂きますわ(口許に運ぶとクイッと口に含み……コクンッと飲み干す)はぁ~っ美味しいっ(うっとりとした眼差しをゲイン様に向ける)ささ、もうお一つ♡(お猪口を再び渡ながら…体を密着させていく。片手はゲイン様の太股へと添え……) (2020/2/29 22:45:39) |
ルリカ♀元密偵 | > | (ふにゃ〜っとしながら、ウトウトとソファにもたれかかって…) (2020/2/29 22:47:47) |
艷姫♀淫魔 | > | 【ルリカ様、きっと主様が召喚してくださいますわ…お間違いくださいな。】 (2020/2/29 22:47:57) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 酔わせるなんて、ふふっそんな悪い客ではないですよ(まんざらでもない彼女の表情を見て)うん。いただいちゃって(飲み干し、うっとりした彼女の顔に)もしかして、お酒弱かったかい?(聞くまでもなく、彼女の眼差しはすでに発情に近くて)あぁ、喜んで(身体を密着してきて、太ももに彼女の手が触れて)びくっ(身体がさっきより熱くなって股間がどんどん硬くなってきて)ごく、ふぅ美味いな (2020/2/29 22:50:18) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【ゆーったりと待ってますよー】 (2020/2/29 22:50:28) |
艷姫♀淫魔 | > | 九尾の怪しはお酒は強いのでしてよ♡それにしてもゲイン様こそ、良い飲みっぷりだこと♡(空けていくお猪口に次々と注いでいく。片腕に谷間を押し付けるように密着すれば、襟元からの露出で上乳が強調されていく。耳元でそっと囁く)お酒よりもこちらの方がお強いのかしら?(と太股の手を……そっと内腿に滑らせると股間部に当たる) (2020/2/29 22:56:48) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | やっぱ、そうだよね(話しながら、お猪口を返して)そりゃあ、店が終われば、熟成されたヒョウタン印の酒を飲んでるから、こんどお裾分けしちゃうよ。あの店の酒はうまいからさ(谷間をさらに密着してきて、谷間がさらに強調されて、耳元で囁くように話しかけてきて)んっ(太ももからゆっくりと内腿に触れて、股間部を触られてると艷姫の媚香を嗅いでかなり硬く出来上がっていて)じゃあ、試してみるかい?(彼女の顎を持って、唇もすれすれまで近づけて)よかったら、あの白い部屋を借りて、試してみるといい。強いかどうか・・・ (2020/2/29 23:01:48) |
ルリカ♀元密偵 | > | (のどか乾いていたのか、ぐびぐびと水を飲みながら、ソファに寝っ転がって) (2020/2/29 23:01:55) |
艷姫♀淫魔 | > | ヒョウタン印のお酒ですか?じゃあ今度お願いしますわ♡(と嬉しそうに頼む。顔を目の前にまで持ってくるゲイン様………を、見つめながら)ええ、妾でよければ……(と、胸元から白の鍵を取り出して見せる)その前に少々お待ちを……(すっと立ち上がると奥のソファでくつろぐルリカ様へサービスとばかりウイスキーを注いだグラス……そっと差し出すと戻ってくる)ではゲイン様……こちらへ(ゲイン様の手を取ると階上へと………) (2020/2/29 23:07:57) |
ルリカ♀元密偵 | > | (グラスを受け取ると)最近、サービスが多いですねー(くいっと口に含むと、香りを楽しみながら喉に通して) (2020/2/29 23:09:06) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 分かりました。次回会えることを楽しみにしてますね(にっこりと笑う姿も見れて、こちらも嬉しくなっていて)あぁ、待ってるとも(胸元から白の鍵を取り出して見せて)やっぱ、艷姫さんもその気だったんだなぁ(にやにやとしながら、彼女を見て)わかった。そっちに行くよ(サービスに隙がない艷姫を見て}今宵は、ふふっ楽しみだな(瞳をギラギラとさせて、彼女の手を取り、階段を上がる) (2020/2/29 23:12:27) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【じゃあ、行ってるよー】 (2020/2/29 23:12:57) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【行ってらしゃーい】 (2020/2/29 23:13:18) |
艷姫♀淫魔 | > | 【では、行って参ります……】 (2020/2/29 23:13:25) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/29 23:13:31) |
ルリカ♀元密偵 | > | ここのお店…(カラカラとグラスの中の氷を回して)いいものおいてますねー(クイッと1口) (2020/2/29 23:23:38) |
ルリカ♀元密偵 | > | (ぐびぐびとウイスキーを飲み干すと)もう無くなった……オカワリー!!(一人きりの店内に声が響き渡って) (2020/2/29 23:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/2/29 23:33:08) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/2/29 23:33:49) |
ガーゴイル君 | > | 《ガーゴイル君が召喚された!》《ガーゴイル君は不気味に微笑んでいる!》《ガーゴイル君はルリカにウイスキーとお冷を渡した!》 (2020/2/29 23:34:39) |
ガーゴイル君 | > | 飲み過ぎはお体に障ります。ルリカ様。ガガガ。 (2020/2/29 23:34:52) |
ルリカ♀元密偵 | > | おわっ!!(急に召喚されたガーゴイルさんに驚きながらも、ウイスキーとお冷を受け取って)まだ、1杯なのですー(クイッとオカワリのウイスキーを飲み始めて…) (2020/2/29 23:35:43) |
ガーゴイル君 | > | 《現在、主はナイトメア様のマジックをご観覧中のため、召喚が間に合いません》《キャストが現れるかどうかは、完全にルリカ様の”運”にかかっております》(←何故か思念波で) (2020/2/29 23:37:18) |
ルリカ♀元密偵 | > | マジック…ですかー?(手を止めてグラスをテーブルに置くと)運ですかー、その辺も……吸われて…(ごにょごにょと…) (2020/2/29 23:38:18) |
ルリカ♀元密偵 | > | 今日はここに来る前に2件ほど飲んで来てしまったのですー(ウイスキーを一気飲みすると)一旦寝るのですー(フラフラと辺りに当たりながら、出口へ) (2020/2/29 23:48:05) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが退室しました。 (2020/2/29 23:48:10) |
ガーゴイル君 | > | (運のステータス値が…悲惨な事に!?)(アワアワとするガーゴイル君)ま またのお越しをお待ちしております…。 (2020/2/29 23:48:32) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/2/29 23:59:52) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/1 13:57:16) |
艷姫♀淫魔 | > | (店内におともなく中空に姿を晒す表す艷姫。いつものごとく艶やかな紫を基調とした花魁衣装に身を包み、肩口から胸元へと襟を広げ胸元の巨乳の上乳がはみ出すいやらしい姿で……) (2020/3/1 13:59:40) |
艷姫♀淫魔 | > | あらあら、昨日のままかしら?(ボックス席のテーブルにウイスキーを飲み干したグラス、チェイサーグラス……管狐を召喚すると空のグラスを片付け………テーブルを綺麗にしていく) (2020/3/1 14:01:55) |
艷姫♀淫魔 | > | (一通り清掃し終えると、管狐達はすぅ~と消えていく。綺麗になった店内に満足したのか、カウンターの中に入り………店の大吟醸をガラスのお猪口に注ぎ……くいっと呑む)昼間から…呑んでしまいましたわ…… (2020/3/1 14:08:49) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/3/1 14:10:14) |
ガーゴイル君 | > | お疲れ様です。艶姫様。ガガガ。 …これは…。申し訳ございません。私、片付け忘れましたっ (2020/3/1 14:10:55) |
艷姫♀淫魔 | > | あら、ガーゴイルさん。お掃除終わっちゃいましてよ♡………お酒♡勝手に頂いちゃってますけど (2020/3/1 14:12:18) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。ありがとうございます。艶姫様。!!そうです…ちょっとお待ちを。(厨房に行き…)こちらです。東の方から来た商人から仕入れました。”じょーぞーしゅ”と言ってましたので、艶姫様のいらっしゃった地域のものかもしれません。お口に合えば良いのですが。(そういって、ワイングラスと”魔女王”と書かれたラベルの貼ってある一升瓶を持ってくる) (2020/3/1 14:15:42) |
ガーゴイル君 | > | 【芋焼酎”魔王”のオマージュです。”魔女王”】 (2020/3/1 14:17:39) |
艷姫♀淫魔 | > | (ガーゴイル君がもってくる『魔女王』と書かれた一升瓶)初めて見るわね……美味しそう♡頂くわね(空のワイングラスを手に持つ)それにしてもガーゴイルさんはお忙しそうね。部屋の片付け、お客様の接待、キャストの相手に主様の使いと…… (2020/3/1 14:19:15) |
ガーゴイル君 | > | 私は主様によって生を受けました。通常の生命体と違って疲れを知りませんので、お気遣いは無用でございます。艶姫様も御用がありましたら、遠慮無く申しつけ下さい。(魔法生物は創造した主の個性や特性等が反映されるという。時たまジョークを飛ばす当たりはKの性格なのだろうか) (2020/3/1 14:23:50) |
艷姫♀淫魔 | > | ウフフッ♡これからも宜しくねガーゴイルさん……(グラスに魔女王を注ぐとグラスの縁を口許に運び傾ける……口内に入り込む液体を舌で転がし堪能する………ゴクッと飲み込むと)あぁ~美味しいっ♡ (2020/3/1 14:27:38) |
ガーゴイル君 | > | それは良かったです♪(嬉しそうにクルクルと回ってみせる)おつまみもお持ちしました。コカ肉で作った”ハム”(通称:コカハム)のパリパリチップスと、アジ系の魚で作ったフライを一口サイズにしたものです。どちらもアイシャ様が調理されました。 (2020/3/1 14:32:58) |
艷姫♀淫魔 | > | あらあら、アイシャさんはこんなことも得意なのですね?(差し出されたハムのパリパリチップスを摘まむと)あら、ほんとに美味しい♡濃厚な味わいにこのチップスの感触。お酒に合うわね(また、くいっと魔女王を呑む) (2020/3/1 14:36:01) |
おしらせ | > | アルベス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2020/3/1 14:40:14) |
艷姫♀淫魔 | > | (次にアジのフライにフォークを刺して口の中に運ぶ………)これも……アイシャさん凄いのね♡(差し出されたつまみを堪能しながら、お酒も一通り堪能) (2020/3/1 14:40:27) |
アルベス♂魔法使い | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2020/3/1 14:40:45) |
ガーゴイル君 | > | いらっしゃいませ。(認証…)アルベス様。ようこそ『ド・レイン』へ。 (2020/3/1 14:40:50) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんにちは。】 (2020/3/1 14:41:06) |
ガーゴイル君 | > | 【こんにちは~】 (2020/3/1 14:41:18) |
アルベス♂魔法使い | > | (以前素材の採取中に見かけたサキュバスサロン。滅多に会うことのないサキュバスと安全に会話ができる...という文面に惹かれ、魔物の理解の一助になればと興味本位で、しかし緊張しながらその扉を開き)お邪魔しまーす...。(思った以上に普通で上品な店内の雰囲気に安堵しつつ、視線を彷徨わせればお酒とつまみを楽しむサキュバスらしき女性と使い魔?を見つけ、遠慮がちに声をかけて)その、初めてなんですけど...今、大丈夫ですか...? (2020/3/1 14:46:05) |
ガーゴイル君 | > | 勿論です。ガガガ。 (2020/3/1 14:48:14) |
艷姫♀淫魔 | > | (カウンターから出てくる艷姫。お客様の前まで赴くと深々とお辞儀をし)ようこそサキュバスSALON『ド・レイン』へ。ではお客様、どうぞこちらへ(ゆっくりと誘うように手を取ると、奥のボックス席へ誘い、お客様を座らせると……合わせるように横に座る)キャストの艷姫と申します。以後お見知りおきを♡ (2020/3/1 14:49:28) |
アルベス♂魔法使い | > | 【魔法使いと言いつつ戦闘力は皆無、素材を集めてアイテムを作ったり魔物の研究をしたり...なインドア魔法使い...ざっくりそんな子です。よろしくお願いしますね!】 (2020/3/1 14:49:45) |
艷姫♀淫魔 | > | 【艶やかな紫を基調とした花魁衣装に身を包み、肩口から胸元へと襟を広げ胸元の巨乳の上乳がはみ出すいやらしい姿。お尻には金色の九尾(狐の尻尾)です。怪狐の淫魔です】】 (2020/3/1 14:52:50) |
アルベス♂魔法使い | > | ...その、よろしくお願いします...。(カウンターから出てきた淫魔の姿を見てはその妖艶さに一瞬頭が真っ白になりつつ、恭しいお辞儀に慌ててこちらも頭を下げて。自分の手を取る自然な動作に無意識に従って席に着けばその距離感に緊張しながらも改めてしっかりと彼女の姿を眺め)艶姫さん...すごく和風というか。その、綺麗です...。 (2020/3/1 14:56:43) |
艷姫♀淫魔 | > | あら、ありがとうございます♡お客様、お名前を頂いても宜しゅうございますか?(体を少し密着させ瞳を覗き込むように見つめる。胸元がお客様からよく見えるように……片手はお客様の膝にそっと差し置き) (2020/3/1 14:59:54) |
ガーゴイル君 | > | 《葡萄酒と薬草酒もお持ちしました》(←思念波で艶姫に)(静かにお酒類とつまみをテーブルに置くガーゴイル君)ごゆっくり♪(静かに待機スペースに下がる) (2020/3/1 15:03:21) |
アルベス♂魔法使い | > | っ、...アルベス、と言います。小さい商店をやってる、しがない魔法使いです...。(意識しないようにしていた豊満な体を遠慮なく密着され、否応無しに鼓動が跳ね上がり。頬を赤く染め乍もその瞳から目を離すことができず、辿々しく自己紹介をして)艶姫さんの、尻尾...本物、ですよね...? (2020/3/1 15:04:47) |
艷姫♀淫魔 | > | 《ガーゴイルさん、ありがとう♡》(←思念波で答える) (2020/3/1 15:05:00) |
艷姫♀淫魔 | > | アルベル様ですね。(ガーゴイルさんが準備したお酒とおつまみを目の前に)アルベル様はどちらをお飲みになられまして?(葡萄酒と薬草酒を差し示し)ええ、この尻尾は本物でしてよ♡(ふわふわと動かして見せる。一尾はアルベルの腕へと絡み付かせて見せる) (2020/3/1 15:08:26) |
艷姫♀淫魔 | > | 【すみません。アルベス様ですね、お名前を間違い申し訳ございません……】 (2020/3/1 15:09:17) |
アルベス♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよー、お気になさらず!】 (2020/3/1 15:09:43) |
アルベス♂魔法使い | > | では、こちらを...ありがとうございます。(余った素材でたまに自分でも作る薬草酒を手に取り、緊張を誤魔化すように一口。自家製とは段違いの美味しさに目を丸くして)すごい、ふわふわ...和の装いに、9本の尻尾...九尾の妖狐...?(器用な動きとその感触に思わず笑顔を浮かべて軽く撫でながら、ぽつぽつと知識の中にある単語を呟き) (2020/3/1 15:15:30) |
ガーゴイル君 | > | アルベス様。こちらの薬草酒には、主が魔界の浅いところにある薬草園で栽培している魔界種の薬草も用いています。勿論、安全なものです。魔族の方には、懐かしい味と感じられるかもしれませんが、人間には…強壮剤や強精剤としての効能があると聞き及んでおります。ガガガ。 (2020/3/1 15:18:13) |
艷姫♀淫魔 | > | (緊張されてるのか少しでもリラックスしてもらおうと、更に体を預けるように持たれ耳元で囁く)商店をなさってるのですね?何をお売りになってるのかしら………それとも私の体に興味がおありだったりして♡ (2020/3/1 15:19:29) |
アルベス♂魔法使い | > | なるほど、魔界の...本当に別世界ですね、ここは...(魔界の素材という説明に怖気付くどころかますます目を輝かせ、その効能を聞き入り...この状況と強精剤、という言葉が結びつくとまた顔を赤く染め) (2020/3/1 15:23:56) |
艷姫♀淫魔 | > | あらあら、ガーゴイルさん♡そのような奨め方では引かれちゃいしてよ……(まんざらな表情でもなさそうと思い、空ののグラスを手渡すと並々と薬草酒をお注ぎする)どうぞ、お飲みになって……♡その方が楽しめましてよ(耳の穴にふぅ~っと息を吹きかける) (2020/3/1 15:27:12) |
アルベス♂魔法使い | > | え、と...それこそ薬草なんかの素材から、調合した薬、簡単な魔導具とか...(更に預けられる体の柔らかさに顔を真っ赤にしながら慌てて質問に答えていき...)そんな、自分は、サキュバスと話せる機会があるなら、と...っ(意識していることを言い当てられてしどろもどろに弁明し、誤魔化すためか注がれるままに薬草酒を煽り。その刹那、耳に掛かる暖かな息にぞわりと体を震わせ) (2020/3/1 15:30:19) |
艷姫♀淫魔 | > | そんなんですの?素材から調合…魔道具まで作ってしまわれるなんて…素敵ですわアルベス様♡(顔を真っ赤にしながら薬草酒を煽るアルベス様。その心情が流れ込むように分かりやすい………)では……妾の体を見立てて頂けませぬか?良い素材なのか………試薬や魔道具の参考にでも………(甘い囁きを続けていく。太股の手をサワサワと撫でながら) (2020/3/1 15:35:57) |
アルベス♂魔法使い | > | そんなこと...このくらい、誰でも...(わかりやすいお世辞、それなのに彼女に褒められると嬉しくなってしまう自分がいて...)そんな、素材にするつもりなんて...うぅ...(甘い囁きが頭に響き、思考に靄がかかる。太股を撫でられるだけで体も熱くなってきて) (2020/3/1 15:41:43) |
艷姫♀淫魔 | > | ほんに……素材にしたくないのかしら?♡(膝上の手は内腿に分け入り……股間の膨らみに………)でもここはそうは言っておりませんことよ♡(瞳を見つめるように甘い吐息を吹く………体からは妖艶な媚香が漂い) (2020/3/1 15:45:04) |
アルベス♂魔法使い | > | あ、ぅ...(見つめる瞳に視線は吸い込まれて表情は緩み、息をするだけで漂う媚香に体は熱を持ち。最早自分で自分の体を制御できず...目の前の女性に全てを委ねてしまい)参考に...参考にするだけ、ですから... (2020/3/1 15:49:21) |
ガーゴイル君 | > | 行ってらっしゃいませ。アルベス様。…素敵な夢の時間を…。 (2020/3/1 15:53:15) |
アルベス♂魔法使い | > | は、い...♡(引かれるままに彼女の手を取り、歩いていき...)【誘導ありがとうございます。ガーゴイルさんも、ありがとうございました...。失礼します。】 (2020/3/1 15:55:41) |
おしらせ | > | アルベス♂魔法使いさんが退室しました。 (2020/3/1 15:55:49) |
艷姫♀淫魔 | > | 【いってきます】 (2020/3/1 15:56:02) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/1 15:56:05) |
ガーゴイル君 | > | 【ガーゴイル君は待機モードです】【自動退室後はROM待機します】 (2020/3/1 15:56:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーゴイル君さんが自動退室しました。 (2020/3/1 16:16:26) |
おしらせ | > | リーファ♂少年魔道士さんが入室しました♪ (2020/3/1 16:57:04) |
リーファ♂少年魔道士 | > | ……また…来てしまったんだが…(先程まで何かが行われていたんだろうか。通常の部屋からは薫ってこない不思議な感覚に少し引くも進んでカウンター席へと座り、誰か来ないかと人を待つ…) (2020/3/1 16:58:13) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/3/1 17:11:52) |
ガーゴイル君 | > | 【こんにちは~】 (2020/3/1 17:11:58) |
ガーゴイル君 | > | いらっしゃいませ。リーファ様。ガガガ。 (2020/3/1 17:12:07) |
リーファ♂少年魔道士 | > | 【こんにちはっ…】 (2020/3/1 17:13:17) |
リーファ♂少年魔道士 | > | ぁ…ガーゴイルさん。先にお邪魔しています。(なれない環境からか色々観察する様にキョロキョロと周りを見渡していると現れた主人にペコリと頭を下げて) (2020/3/1 17:14:04) |
ガーゴイル君 | > | リーファ様。現在キャストがおりません。お飲み物やお食事などしてお待ち頂いても大丈夫ですが。 (2020/3/1 17:15:00) |
ガーゴイル君 | > | 【現在、召喚部屋でお話ししていたキャストがいるのですが、今の時間は充分なお相手が出来ないようです。他のキャストを待って頂くか、時間を空けていらして頂くかになります】 (2020/3/1 17:16:23) |
ガーゴイル君 | > | 【僕も所用のため、少し落ちます】 (2020/3/1 17:16:47) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/3/1 17:16:52) |
リーファ♂少年魔道士 | > | 【ぁ…そうなのですね。本当にお店の様なシステムでお分かりやすく笑。でしたら…一人でいるのも何ですので、今夜また来ます。】 (2020/3/1 17:17:07) |
おしらせ | > | リーファ♂少年魔道士さんが退室しました。 (2020/3/1 17:17:10) |
おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2020/3/1 20:24:15) |
フレイア♀聖騎士 | > | (前回の初めての行為があまりにも衝撃的で……あれが噂の元凶かと思考するが……いつしかまた、足がSALONへと向かってしまっている。扉を開け…中に入る) (2020/3/1 20:27:11) |
フレイア♀聖騎士 | > | 【こんばんはです】 (2020/3/1 20:27:20) |
フレイア♀聖騎士 | > | (聖騎士があんな……悪魔に体を………と考えても、体はいつしか悶々としてしまう。室内は誰もいないようで静まりかえっている) (2020/3/1 20:29:20) |
フレイア♀聖騎士 | > | (黒い皮のロングコート……中には白のハイネックセーターに黒皮のホットパンツ姿。深紅の髪はショートレイヤーで燃え盛る炎のよう。肌は褐色で……耳は特徴的なエルフ耳……所謂ダークエルフ。近くのソファに腰をおろす) (2020/3/1 20:33:49) |
フレイア♀聖騎士 | > | 【また、改めて来ますね】 (2020/3/1 20:40:34) |
おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが退室しました。 (2020/3/1 20:40:37) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/3/1 20:50:44) |
ルリカ♀元密偵 | > | (慣れた様子で扉を開けて)こんばんはー(慣れた様子で挨拶すると)誰もいないですねー(ちょこちょこーっと空いてるソファに近寄っては、ポスンと座り込んで) (2020/3/1 20:51:39) |
ルリカ♀元密偵 | > | (ソファにゆったりともたれ掛かりながら)さすがに勝手に飲み物はとれませんねー (2020/3/1 20:59:59) |
ルリカ♀元密偵 | > | 私…本当に運がないのかな…(1人でソファに寝転がって、ちょっくらショボーンと…) (2020/3/1 21:12:47) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/1 21:19:04) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたの背後から忍び寄る影。いつの間にかそこにいた淫魔は、ルリカ様の肩に手を掛ける。)ようこそ、フロイライン。お隣に座っても?(男装めいた手品師衣装のサキュバス。にこやかな笑顔を携えて、尋ねた。) (2020/3/1 21:21:20) |
ルリカ♀元密偵 | > | うひぃ!!(急に後ろから肩に手をかけられてビクッとしながらも)ど…どうぞ…(心臓をバクバクさせながらも、ぺこりと挨拶しながら) (2020/3/1 21:22:33) |
ナイトメア♀夢魔 | > | おっと、これは……驚かせてしまったようですね。(あなたの隣に腰を下ろすと、手を差し出す。パっ、と赤い薔薇が手の隙間から飛び出した。)お詫びに差し上げます。それで、何かお飲みになられますか? (2020/3/1 21:24:44) |
ルリカ♀元密偵 | > | おわっ!!(急に出てきた赤い薔薇に驚きながらも)う…ウイスキーを…(飲み物を注文すると)さっきの…手品…ですかね…? (2020/3/1 21:25:55) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ウィスキーですね、お勧めのものがございます。よろしければ、ロックで。(ボトルからあなたのグラスへウィスキーを、満たす。)手品ですよ。こう見えて、手品も嗜んでおります。(どう見ても手品を嗜んでいる。) (2020/3/1 21:28:26) |
ルリカ♀元密偵 | > | 手品ですか…前に来た時にガーゴイルさんが言っていたような…(グラスを受け取りながらそういうと、ゆったりと香りをかいで)うん…いい香りです(ひと口、口に含むと香りを楽しみながら、喉に通して)あぁ…とっても…美味しいです (2020/3/1 21:30:49) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/3/1 21:33:27) |
ナイトメア♀夢魔 | > | お口に合ったようで、私も嬉しく思います。(さり気なくあなたに近寄って、距離を詰める。)ところで、フロイライン。手品が気になるようでしたら、簡単な手品をもう一つお見せしましょうか? (2020/3/1 21:33:38) |
マリエル♀サキュバス | > | 【というわけで、こんばんはー】 (2020/3/1 21:34:24) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/1 21:34:31) |
ルリカ♀元密偵 | > | (もう一口ウイスキーを飲むと)はい!すごく見たいです!!(目をキラキラと輝かせて、子供のように無邪気な表情でナイトメアさんを見つめて) (2020/3/1 21:34:47) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【こんばんはですー】 (2020/3/1 21:34:54) |
マリエル♀サキュバス | > | (スツールからは見たことがあるサキュバスが、これまた見たことがある客を接客している様が見える。あえて顔を突っ込むこともあるまいとカウンターにひじをついてボーっと二人の様子を眺めていて) (2020/3/1 21:37:13) |
ナイトメア♀夢魔 | > | では、こちらは如何でしょう。(金色に光り輝くコインを一枚取り出す。)(指先で器用に弄ぶ。指の上に乗せて、右から左へ、左から右へ。親指で上に弾いて、片手で受け止め握り締める。)おや、グラスに何か入っていますよ。(あなたがグラスを見れば……中にコインが入っている。手品師が手を開くと、そこは空だった。) (2020/3/1 21:37:53) |
ルリカ♀元密偵 | > | (じーっとコインを目で追いながら)ふぇっ?(グラスの中と言われると、ばっとグラスを見て)おふぁ!!ど…どうなってるんですか!? (2020/3/1 21:39:55) |
ナイトメア♀夢魔 | > | タネを簡単に教えることは出来ません、ご容赦ください。(くすりと笑った。)とても楽しい反応してくれて、私も手品師冥利に尽きます。どうぞ、こちらはそのお礼です。(懐から掌サイズの小さな箱を取り出す。あなたがそれを見ていれば、手品師が開く…… ―― ビョイーン。とバネ仕掛けのピエロの人形が飛び出す。) (2020/3/1 21:42:43) |
ルリカ♀元密偵 | > | ほぇっ?(ゆっーくりと小さな箱に目を向け、顔を近づけると…)ほわぁっ!!(あっさりとびっくり箱に引っかかって大声をだすと、ワタワタと) (2020/3/1 21:44:13) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ふふ。可愛いらしい反応ですね。(慌てるあなたの腰を腕で抱き寄せて、急に瞳を覗き込んだ。)そういえば、まだ名乗っておりませんでした。私はナイトメア。麗しいフロイライン、あなたのお名前を私に、教えてください。(暗い色の瞳が困惑の最中にあるあなたを見つめる。落ち着いた色の瞳が、じっ、と。) (2020/3/1 21:47:15) |
ルリカ♀元密偵 | > | ふぇっ…(抱き寄せられてじっと顔を覗き込まれると、不思議と目を離せなくて)る…ルリカ…です…(じーっと目を見つながら…) (2020/3/1 21:48:49) |
おしらせ | > | ロイス♂剣士さんが入室しました♪ (2020/3/1 21:49:01) |
マリエル♀サキュバス | > | 【いらっしゃいませー】 (2020/3/1 21:50:22) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【こんばんはですー】 (2020/3/1 21:50:35) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ルリカ様、とても心地の良い響きのお名前ですね。(そう言ってから、あなたの耳元に唇を寄せた。)ルリカ、様。私、あなたの反応を見ていたら、意地悪したくなってまいりました。如何でしょう、部屋を移動するというのは。(背中を片手でゆっくりと撫でおろしていく。) (2020/3/1 21:51:25) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/1 21:51:35) |
ロイス♂剣士 | > | (今日も仕事で近くまで来ていたため、宿に武器や防具を置いて目的の店へ向かう。サロンの扉をくぐり中へ入ると、既に人の姿があった。ソファの一組から視線を移し、まだ客の付いていなさそうなカウンターの淫魔のもとへ向かい。)やあ。相手してもらえるか?【こんばんはー。】 (2020/3/1 21:51:37) |
ルリカ♀元密偵 | > | い…意地悪…ですか…?(背中を撫でられながら、そう言われると体をピクリとしながら)ど…どっちの…部屋で…(そう言いながら、グラスを掴んでウイスキーをぐびぐびと) (2020/3/1 21:53:30) |
マリエル♀サキュバス | > | いらっしゃいませ、こちらへどうぞ(カウンターで待っていると入り口が開き。どうやらお客が来たようだ。愛想笑いを浮かべながら、こちらへと近づいてくる男性客を迎えて)もちろんでございます。さぁ、お座りになってくださいませ。お飲み物は何にいたしましょうか?(ボックス席へと案内すると、飲み物を伺って) (2020/3/1 21:54:17) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ふふ、ルリカ様。その意味を理解されておりますか。 淫魔にそれを聞いては、皆、黒と言いますよ。(耳元で囁く最中、あなたの耳たぶに唇が触れる。)決められないのでしたら、白のお部屋にしましょう。さ、私の手についてきて。(あなたの手を取って、立ち上がり、部屋へと導こうとするだろう。) (2020/3/1 21:57:07) |
ロイス♂剣士 | > | ふむ、ありがとう。(近づいていくと愛想の良い笑顔を浮かべたマリエルが出迎えてくれ、空いていたボックス席に誘導されるままに腰をかける。続いて注文を問われると、以前注文したものを思い出してから。)そうだな、それでは薬草酒をいただこうか。…それにしても、今宵も刺激的な衣装だな。(露出の多い大胆な衣装に目をやって素直に言葉を零した。) (2020/3/1 21:58:14) |
ルリカ♀元密偵 | > | ま…まって!!(手をとるナイトメアさんの手を両手でぎゅっと握ると)私…あの…その…黒が…(ナイトメアさんの顔を見上げながら) (2020/3/1 21:58:39) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ……しーっ。(人差し指を口の前で立てた。しかし、どうしても顔が、にやけてしまう。こんなに可愛い……子山羊を前にしては。)フロイライン、くふ、淫魔を誑かすいけない人ですね。では、そちらへ参りましょうか。 (2020/3/1 22:01:26) |
ルリカ♀元密偵 | > | は…はい!(すちゃっと立ち上がると)よろしく…です…(そう言うと、残ったウイスキーをグイッと飲み干す) (2020/3/1 22:02:32) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【では、移動しましょう。】 (2020/3/1 22:02:47) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/3/1 22:02:49) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【いってきまーす】 (2020/3/1 22:02:57) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが退室しました。 (2020/3/1 22:02:59) |
ロイス♂剣士 | > | 【いってらっしゃいです。】 (2020/3/1 22:03:16) |
マリエル♀サキュバス | > | 薬草酒ですね?承知いたしました(といっても自ら取りに行くわけではなく。指を鳴らすと、思念波を読み取ったガーゴイルが一式を用意してきて。そのガーゴイルを煩わしげに追い払うと、グラスに薬草酒を注いで両手でロイスに手渡し)またお会いできてうれしいです、ロイスさま(にっこりと笑みを浮かべてロイスの瞳を見つめて) (2020/3/1 22:03:26) |
マリエル♀サキュバス | > | 【行ってらっしゃーい】 (2020/3/1 22:03:31) |
ロイス♂剣士 | > | (両手で丁寧に渡されたグラスを受け取ると、まずは一口、口をつける。ソファで話していた女性二人が奥の部屋へ消えていくのをちらりと見ながら、彼女からの嬉しい言葉には思わず頬を綻ばせ。)俺もまた会えて嬉しいよ。マリエル。(真っ直ぐに瞳を見つめてくるマリエルの瞳を覗きながら、もう一口。親しみを込めた手付きで太腿に手を置いてみよう。) (2020/3/1 22:07:54) |
マリエル♀サキュバス | > | ふふ、積極的ですね、ロイスさまは♡(太ももに手を置かれれば、自分からも身体を寄せてロイスと密着し。太ももに触れる腕をバストに押し付けるようにして)この悪戯なお手ては、これからどうなさるおつもりで?(などと問いかけつつ、若干脚を開きめにしてみる。そして、挑発するような目でロイスを下から覗い見て) (2020/3/1 22:11:41) |
ロイス♂剣士 | > | …おや、こういうのは嫌いだったか?(密着してくる肉体の熱を感じつつ、嫌がっていない様子の彼女をからかうように言葉を返し。送られてくる耽美で挑発的な視線。吸い込まれそうな瞳を眺めているだけで酔いが回ってきそうだった。)もちろん、マリエルさえ良ければ今夜も君を堪能したいんだが…?(開かれた脚の間に手が這っていき、Cストリングの表面を撫でながら挑発的な笑みを返した。) (2020/3/1 22:17:10) |
マリエル♀サキュバス | > | まさか!くすっ、大好きですよ♡(太ももを触っていた手が徐々に中へと入っていく。そして、皮膜のCストリングに触れると、にぃっと淫靡な笑みを浮かべ。フルっと震えれば、ロイスの指先の感触は皮膜の感触ではなく、肉の熱い感触と愛蜜のぬるっとした感触を感じ取るだろう)私のお返事は必要でしょうか?もう、こっちのお口が返事していると思いません?(触れ続ければ、軽くピチャピチャとした水音が聞こえることだろう) (2020/3/1 22:22:30) |
ロイス♂剣士 | > | ふっ…そうだろうな。(期待通りの返事が返ってくると、指先の感触にも変化が訪れてくる。一枚の膜を感じていた指先は、いつの間にか湿った生々しい温かさを感じ始める。亀裂を直に触り擦りながら卑猥な水音がはっきりと聞こえ始めると、自らも興奮し勃起し始める。秘部への刺激を加えながら。)確かに…。もうはっきりと聞こえるな。…続きは特別室でしようか? (2020/3/1 22:28:16) |
マリエル♀サキュバス | > | ええ、承知いたしました、ロイスさま(秘裂を弄られ、軽く上気した表情でロイスにもたれかかりながら、特別室の鍵を用意し。太ももに触れているロイスの手を両手でそっと離させると、先に立ち上がり)では、参りましょう。夢の世界へ・・・(ロイスに手を差し伸べてソファから立たせると、寄り添って特別室へと向かって)【では、行きましょうか。白部屋へ】 (2020/3/1 22:31:23) |
ロイス♂剣士 | > | ああ…今夜も楽しみだ…。(マリエルの上気した表情が興奮を呼び、この場で押し倒したくなる気持ちをぐっと堪えて立ち上がると、彼女の後ろについて特別室へと誘われていく。)【はい、お願いします。】 (2020/3/1 22:33:32) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/3/1 22:33:43) |
おしらせ | > | ロイス♂剣士さんが退室しました。 (2020/3/1 22:33:55) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/3/1 23:25:17) |
ルリカ♀元密偵 | > | (顔を火照らせながら、何故かの再入店)チョーカーさえ外さなければ…体力は…持ちますね…(空いたソファに座り込む) (2020/3/1 23:26:00) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが退室しました。 (2020/3/1 23:44:24) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/3/2 21:54:28) |
おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2020/3/2 22:00:36) |
フレイア♀聖騎士 | > | 【こんばんはです】 (2020/3/2 22:00:49) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2020/3/2 22:00:57) |
フレイア♀聖騎士 | > | (再び訪れることになったフレイア。前回の行為が………頭の脳裏に焼き付き、当初の目的である調査は中途で終わってしまった。今夜こそはと……店内に入っていく。相変わらず黒のロングコート…下には白のハイネックセーターに皮のホットパンツ姿で)こんばんは…… (2020/3/2 22:03:27) |
マリエル♀サキュバス | > | いらっしゃいませ、フレイアさま(スツールから降りると、入り口にたたずむフレイアに近づき深々と頭を下げ)さぁ、こちらへどうぞ(胸を押し付けるようにフレイアの腕を取ると、ボックス席に導いていき)フレイアさまは、ブランデーでしたよね?今夜もそれで?(よろしいですか?と小首をかしげて問いかける) (2020/3/2 22:06:22) |
フレイア♀聖騎士 | > | (迎えに出てきたのは、この間童貞と処女を動じに奪われたサキュバスのマリエルだった。いつものように胸を押し付けボックス席へと誘われる)あ、あぁ……ブランデーで頼む……(何故か羞恥で顔を真っ赤にさせている) (2020/3/2 22:08:44) |
マリエル♀サキュバス | > | (相変わらず初心なこと。でも、この娘のエナジーはとても貴重だ。両性を同時に持ち、しかもDエルフで、どうやら腕の立つ騎士らしい。初モノのありがたみは無くなってしまったが、それでも貴重な良質なエナジー源だ。今後何度も足を運んでもらえるよう、自分の存在をもっともっと深く刻み込まなければ)どうぞ、フレイアさま♡(手早く用意したブランデーグラスを両手で差し出す。その際に、身体全面を縦に走るスリットを強調しつつ手渡して) (2020/3/2 22:13:55) |
フレイア♀聖騎士 | > | (ブランデーグラスを差し出すマリエル……手を添え受け取るが視線はその妖艶な肢体にセクシーな衣装に………)それにしても……いつ見てもセクシー全快なのだな。……私にはそんな色気など………(と、自分の色気なさというか普段の男勝りな振る舞いを思い起こし……)頂くよ……ゴクッ(グラスを取ると、ぐいっと飲み干していく) (2020/3/2 22:18:24) |
マリエル♀サキュバス | > | あら?フレイアさまも、すごく素敵ですよ?もちろん、ここも含めて(フレイアに身体を寄せて横に寄り添うと、軽く股間を撫でて)一度私の衣装着てみますか?体格はほぼ変わりませんし、きっと大丈夫ですわ。もっとも、フレイアさまの立派なモノがこぼれ出てしまうかもしれませんけれど(クスクスと笑いながら、自分のグラスに注いだ薬草酒を口に含んで) (2020/3/2 22:22:07) |
フレイア♀聖騎士 | > | そんなことないよ……マリエルには……(と、寄り添われると股間部を撫でられ、ビクッと反応してしまう)な、何を……(触られればムクムクと勃起していく。咄嗟に周りに誰かいないかキョロキョロと挙動不審な行動を……。マリエルの衣装を奨められるが、そんなの着れるはずがない………)マリエル……あんまり苛めないでくれよ……(クスクスと笑うマリエルに空のグラスを渡し……)マリエルの飲んでるのは何なんだ?(と、興味を示す) (2020/3/2 22:26:47) |
マリエル♀サキュバス | > | フレイアさま?私は本気で言っていますよ。こんなに美しい身体をしているのに・・・(セーターの下に包まれている女性として魅力的な肢体を素直に褒め。しかもアレがついているなんてサキュバス的には最高なんだけど・・・などと勝手なことを思い)私の衣装は無理でも、そうですねぇ・・・スカートなどお召しになってみればいかがですか?(パチンと指を鳴らすと、幻影だがフレイアにチェック柄のミニスカートがあつらえられて)セーターと合っていて、素敵ですわ♪(そして、フレイアが自分の飲んでいる者に興味を持つと、一口こくんと口に含み、いきなり唇を重ねて口移しで液体を流し込み)ふふ、薬草酒でございます。マリエルはどうも地上の食べ物などに味を感じませんので、ご主人さまが魔界の薬草などで作ってくださいました。大丈夫、毒などはありません。むしろ滋養強壮効果があるそうですわ。 (2020/3/2 22:34:22) |
フレイア♀聖騎士 | > | そうは言われても………(まるで誉め殺しのように私の体を誉めてくるマリエル)えっ、スカートっ!そんなもの……うわっ(皮のホットパンツがいつしかチェック柄のミニスカートに……スカートの裾が巨根で持ち上げられ…)いっいや……これ似合ってるとかそんな……(慌てていると不意にマリエルがキスを……液体が口内に流し込まれていく………)んっ……んっ、んぐっ……ゴクッ……(と薬草酒を飲み込んでいく………と、体の中からポカポカと……だけじゃないっ、、股間が……膣奥が熱い………)はぁ……はぁ……滋養強壮って…… (2020/3/2 22:40:57) |
マリエル♀サキュバス | > | あら?媚薬効果は聞いておりませんよ?(落ち着いてとばかりにフレイアの膝に手をやり。それにしても、幻影とはいえスカートの裾が持ち上がってるとなると、きっと本物のホットパンツの中は大変窮屈であろう・・・であるならば、解放してあげなければね💓)スカートも幻影なのですが・・・それを突き上げるとは、やっぱりフレイアさまのって素敵なのね。でも、きっと幻影の中で苦しそうにしているでしょう?ここでホットパンツを脱いでしまいましょう。ええ、下着までは脱がせませんよ。この間のようには、ね(耳元でフレイアに囁くと、スカートの幻影に直接手を突っ込んでフレイアのホットパンツのボタンなどを外してしまい)幻影魔法が掛かっておりますから、周りには見えませんよ。もっとも、誰もいませんけれど(クスクスと笑いながら、幻影の下でフレイアのホットパンツを抜いてしまい。それでもおおきく勃起してしまえば、幻影を突き破って先っぽが出てしまうだろう) (2020/3/2 22:48:26) |
フレイア♀聖騎士 | > | (少し落ち着きを取り戻すも、こんな状況で勃起などさせてしまった自分に恥ずかしく…ホットパンツを幻影のミニスカートの中で脱がすだなんて……)マ…マリエル……こんなとこで……あっ……(スカートの中に手を差しのべたマリエルが、手際よくホットパンツを脱がせていく)だめっ……(咄嗟に手で股間を覆う……明らかに幻影では隠しきれない…………亀頭が……) (2020/3/2 22:54:10) |
マリエル♀サキュバス | > | まぁ💛スカートからいけないものが飛び出していますわ、フレイアさま。いけないお方ね💓(フレイアの手をそっとどけると、スカートの幻影から飛び出した部分を隠すようで実は撫でているような手つきで弄って)下着も苦しそうですわね?こちらは少しずらせば・・・まぁぁ💛なんて逞しいのかしらぁ💓(下着は脱がせたわけではないが、少し下げることでペニスを解放させ。そうすると、明らかに幻影のスカートでは隠し切れず)じゃあ、マリエルのお口で隠してしまいましょうか・・・んむっ・・・じゅるっ!(ソファに横座りになると、フレイアの股間に顔をうずめてペニスを咥えこみ。当然、咥えこんだのであれば、たっぷりと唾液を絡めて舌で愛撫し始める。カリの部分を舌でなぞり、裏側の縫い目を舌先でつつく。スカートから出ている部分を隠すという名目なので、頭を振ることはないが、ずっと咥えたままで)【一応、これくらいは大丈夫と確認していますのでw】 (2020/3/2 23:00:22) |
フレイア♀聖騎士 | > | あぁ……だ、だめよマリエルっ……(覆い隠した手を退けられると……幻影から飛び出した部分が丸見えに。下着までずらされれば、この店内では見せてはいけないものが………)お口ってまさか……あっ♡んんっ………(咄嗟に周りに出かかった声を飲み込み唇を噛み締める……マリエルの暖かな口内に咥えられ……淫らな舌が感じる部分を舐め辱しめていく。マリエルの口内でビクビクとなすがままに脈打ち始め……)あぁ…だめっ……(マリエルの頭を両手で支えるように) (2020/3/2 23:07:14) |
2020年02月28日 21時39分 ~ 2020年03月02日 23時07分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>