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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年02月22日 04時03分 ~ 2020年03月04日 14時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

継国縁壱((っ、...(久しぶりに自分の名を呼ぶ大切な人の声に、小さく息を呑んでは視線を下げた、彼にはどうやらお見通しの様だ、自分があの日の言葉を後ろめたく思っている事に、あれからどうして彼に接すれば良いのか少しばかり戸惑いがちである、彼は気にしていないのだろうか、嫌がられてはいないだろうかと彼に触れる手がどうにも臆病になってしまって、好きだと伝えるのがこんなにも難しいとは思わなかった、何の返事も出来ぬまま、ただ離れたくない思いのままに手を握って)))   (2020/2/22 04:03:38)

黒死牟((...、(僅かな呼吸の乱れ、図星かとゆらりと瞳を1度だけ瞬かせ今度はじ、と彼へ顔向け正面から見据えてやった。この男が分かりやすく感情を出すのを見るのは何時ぶりだったか、握られた手はそのままに、おとずれる沈黙に任せて己も口を閉じる。いっそ彼の言うように今食べてしまえば彼への嫉妬も憎しみもそのほかの感情もすべて消えるだろうか、なんて、..そんなことはあるはずがないのだとわかってはいるのだが   (2020/2/22 04:10:56)

継国縁壱((...、(じっと下ばかり見つめていればこちらを見つめる彼の視線に居心地悪そうに、しかしその一方で、今彼の視界には自分しか映っていない事に独占欲がふつふつと湧き上がってはこのままずっと、自分だけ見ていてくれればいいのに、なんて言葉には出さないが、思うだけなら自由だろう、ようやく視線を上げれば兄上、と一言小さく呟き、そっと手を相手の腰に回し、抱き寄せようとしてはその直前で手が止まってしまう、このまま触れてもいいのだろうか、彼の嫌がる事はしたくない、しかし愛しい人を可愛がれないのも辛いものだ、結局そのまま抱き寄せられないまま視線だけ逸らしてしまう)))   (2020/2/22 04:22:15)

黒死牟((...、(少しの沈黙の後、おずおずと挙げられた視線とバチりと視線が重なった。目をそらす様なことはしないが小さく呟かれた自身の呼び名、なんと弱々しい、と内心。回された手には気づいてはいたがこれもあえて身動きをせずに相手の様子でも見てみよう。)...成程。(手は回されたのみ、困ったように視線を外した彼に小さく言葉を呟くと、彼の肩をぐい、とソファーへ押し付けじろりと見下ろした。何も言わず、そのまま相手の首元にガリと歯を突き立てる。口を離せば滲む赤をペロリと舐め取った) ...今日は、人を襲わずに済みそうだ。(もうすぐ夜も明ける、これから狩るには時間が危ういところだ。コク、と彼の血を喉に流すと、そろそろ戻らなければと自分の主のことをぼんやり頭にうかべた   (2020/2/22 04:29:35)

継国縁壱((っ、!(ぐらりと揺らいだ視界、首元に鈍痛を感じて初めて噛み付かれた事を悟る、咄嗟に体を固くして、困惑しながらも痛みに耐える、彼が自分をどうするつもりなのかただ黙って見つめる、血を舐めとって告げられた言葉に瞳を揺らして咄嗟に手を伸ばす、もう朝が来る頃、彼の瞳の中に自分ではないもう一人、誰かの姿がチラつく、誰のことを思い浮かべたのだろう、その人の元へ行ってしまうのか、また離れてしまうのか、そう思えば縋るように相手の身体を抱きしめて、しまったと内心焦りを浮かべる、彼が無理をしないよう、我儘は言わないようにと思っていたのに...、離れるのが嫌で腕に力がこもる、)...ここに、いてくれませんか、このまま...、(置いていかれたくない一心で言葉にする、このまま落ちるまで、一緒にいてはくれないかと)))   (2020/2/22 04:43:43)

黒死牟((...、陽光を当ててくれるなよ(揺れた瞳は何を考えているのだろう、幼い頃からあまり表情を買えなかった弟の考えは読みとりずらい。..が、伸ばされた手に悟ることは出来た。離れないでくれ、と、縋っているのだろう。証拠とばかりに抱きしめられてしまった。僅かに驚きの表情を見せた後、彼の必死そうな様子に諦めたように言葉を紡ぐ。それは了承の意が込められたもの。鬼の頭領、目の前の彼が首を狙うあのお方になんと説明しようか、そんなことをふわり頭に過ぎらせたが、すぐに考えるのを辞めてしまった。代わりにそっと目を閉じる。少し疲れた、それに今日はくっていないのだから尚更。   (2020/2/22 04:53:23)

継国縁壱((っ、勿論です兄上、(鬼の体である彼が万が一にも陽の光に当たらぬよう自分の赤い羽織を彼に被せしっかりと抱き締め隠すように腕の中に拘束した、どうやらこのまま居てくれるらしい、なんだか胸がギュッと締め付けられた、嬉しさと愛しさで瞳を細めれば腕の中の体温に僅かに鼓動が早まる、こうして、触れる度に好きだという感情を再認識させられて、たまらず抱きしめた手で彼を撫でる、そっと目を閉じた様子に我儘を言ってしまった後ろめたさを感じつつも一緒にいられる喜びにギュッと抱きしめる腕を強めて、)おやすみなさい、兄上...、(そう小さく囁いては彼が眠るまで、こうして抱きしめていよう、どうしようもなく愛しくてすり、と頬寄せた)))   (2020/2/22 05:03:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/2/22 05:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、継国縁壱さんが自動退室しました。  (2020/2/22 05:42:08)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/2/23 01:34:35)

宇髄 天元((っと..邪魔するぜ(髪を僅かに揺らしながら入室してみれば、肩から羽織る羽織を抑えながら迷うことなくソファーに歩みを進める。どサリと腰掛けてしまえばググ、と腕のばして伸びをひとつ。まぁこの時間だ、誰かに会うのも難しいかとふわり欠伸をひとつ   (2020/2/23 01:37:45)

宇髄 天元((にしても...(暖房を付けていたからだろうか、空気が乾燥していけない。ケホ、と軽く咳払いを零すと羽織の下に着ている着物の胸元を僅かに弛めた。別に着崩すくらいどうということはあるまい、生娘でもあるまいし。そのままソファーの背もたれに背を預けるとグテ、と。)   (2020/2/23 02:18:04)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/2/23 02:34:22)

冨岡義勇((...(入室して早々、目に飛び込んできた光景にぴしりと固まる、視線は彼の胸元、その艶めかしさに言葉を無くすも直ぐに思考を呼び戻す、)...風邪をひくぞ、(そう告げれば彼の胸元をキュッと締め直す、全く危ないことをしないで欲しい、いきなりの露出煽りテロにうっかり変な気分になってしまったらどうするつもりなのだ、やれやれと軽くため息つきながら、痒い目をごしごしと擦る))   (2020/2/23 02:41:56)

宇髄 天元((あぁ?(ぼんやりとしていたのだろう、聞こえた扉の音にゆるり、片目を向ければ出入口で立ち竦んでいる見知った相手に訝しげに瞳を細めた。つかつかと歩み寄ってくる彼にパチリと瞬きをしていれば、手をかけられたのは着崩していた着物。きっちりと整えられてしまえば聞こえてきた溜息に思わず眉を寄せた) こんな暖房着いたところで風邪なんか引くかってんだ   (2020/2/23 02:48:33)

冨岡義勇((...(察しの悪いやつだと、呆れ半分でじとりと相手を見た、こんな様子では心配だ、まさか自分以外の者にまでこんな様子なのだろうか、いつ取って食われても可笑しくない美貌を持つ相手に悶々と余計な心配事ばかり浮かんでしまう、いっそのこと一度はっきり教えてやった方が良いのではと、彼の胸元へ指先をトン、と置いた)...お前は、...美目が良い、その肌を見て、邪な気持ちを抱くものがいる事も、知っておいた方が良い、(まぁ、自分がその中の一人なのだが、あまり色香を振り撒くなと遠回しに教えてやる)))   (2020/2/23 02:56:52)

宇髄 天元((...っはは、お前でもそんなこと言うのかよ(いつもの様に何を考えているのか判断しずらい彼の瞳がじとりとこちらを捉えたのを感じる。呆れの混じったその視線と胸元に当てられた彼の長い指先にちらりと視線を向ける。と、響いた静かな声に思わず少し間をあけてから笑い混じりに左記をこぼした。) まぁ、俺は派手な色男だからな。んなこと気にしねぇし(思われるくらいなら別に、とヒラヒラ片手宙に回せてみせる。実行に移す者がいたとして、そこらの輩ならば負ける訳が無いという自身もおる。自分と同じように柱であるだとかそれ以上の力を持つものならば話は別だが)   (2020/2/23 03:07:38)

冨岡義勇((...(全く気にした様子もない相手に、この極楽蜻蛉めと心の中で不満を吐き出す、本人は良いかもしれないが見ているこちらがハラハラする、というよりもまず彼のそういった姿を自分以外の者に見せたくない...というのはまぁ、独占欲というやつだろう、)...気にしてもらわないと、困る、(そう言って彼の手を捕まえて、ギシリと片膝を相手の足の間へと乗りあげれば顎をくい、とこちらへ向かせて、)意外と近くに、居るかもしれないぞ?見ているだけでは飽きたら無い、飢えた獣が...、))   (2020/2/23 03:17:18)

宇髄 天元((..、(困る、なんて呟くような彼の言葉、何にだよ、なんて内心問い返しを考えていたものの、ひらりと舞わせていた手が捉えられてしまったのを横目に、ギ、と軋んだソファーのスプリングの音、されるままに視線を半ば強制的に彼へと向ける。) へぇ...随分積極的だな? 欲情でもしたか?飽きたらねぇなら喰ってやろうか富岡(片腕がないのは少しばかり不便だと緩く肩を竦めつつ見下ろしてくる相手を真正面から見返しながら掴まれたままの手で彼の隊服の胸ぐら掴み、ぐ、と引き寄せ左記を   (2020/2/23 03:25:52)

冨岡義勇((っ、!(引き寄せられれば目の前に綺麗な男の顔が視界いっぱいに広がる、その形の良い唇から欲情なんて言葉がサラリと紡がれる様子に心臓を軽く跳ねさせた、)...欲情した、そう言ったらどうする?...喰われるのはお前の方だろう、(なんて言って、彼と歳戦合わせながら、唇の横に軽く口付けて)))   (2020/2/23 03:36:47)

宇髄 天元((はは、もっとマシな冗談言えよ(表情が全くとぃていいほど変わらない彼の顔と、声色も、いつも通り静かな凛と響くような声。判断しずらい...、彼の言葉聞きながら左記を告げたものの、軽い口付けに僅かに瞳を見開いた。そう言えばこいつ、冗談の類が苦手だったなと思わずため息でも出そうになるのをぐ、と堪え 相手更に引き寄せ、自身の首元に顔寄せさせると相手の耳元に自身の口寄せ) 本気か? 喰い散らかすぞ(なんてぼそりと囁きを   (2020/2/23 03:44:02)

冨岡義勇((な、っ!(唐突に引き寄せられればそのまま体勢を崩すように相手の胸元へ体を預け、近づいた彼の首元から香る相手の匂いに心臓が跳ねた、耳元で囁かれた声にびくりと肩を揺らして思わず相手の着物の裾を掴む、)))   (2020/2/23 03:52:16)

宇髄 天元((...片腕がないからって簡単に組みしけるとでも思ったか?(ぴしりと相手の体が固くなるのが分かる。驚きからか緊張からか、はたまた恥じらいからか...。揺れた肩をめざとく視線に捉え、ふ、と口元に笑み浮かべながら続けて意地悪気な言葉を紡ぐ。彼の胸ぐらから手を離せば未だにその腕をつかんだままの彼の手はそのままに。きっちりと着込まれた隊服の上の羽織の端を咥えするりと肩から少しだけ滑り落としてやった   (2020/2/23 03:58:50)

冨岡義勇((っ、(片腕だからと気負いしないその姿勢に、羽織をするりと落とされればどこまでも艶めかしい相手の言動に顔が熱くなった気がする、全くなんて事をしてくれるんだこの男は、せっかく我慢していたと言うのに、こんな事をされれば体は期待してしまう、反応してしまった自身に気付かれないよう彼の足から腰をずらし、相手からのアクションに慣れない様子で視線をさ迷わせてはどうしたらいいかと相手の瞳をちらりと、)))   (2020/2/23 04:10:13)

宇髄 天元((おいおい、達者なのは口先だけか?(パサ、と軽い音と共に床に落ちた彼の羽織に一瞬視線やった後、息を飲む相手の様子に軽い嘲笑を混じえ言葉を紡ぐ。助けを求めるように、困惑したような視線を向けてくる彼に気付かぬふりをしてみせれば、自身の手をつかんだまの彼の手に視線を移した) おい、いい加減離せ。何も出来ねぇだろうが   (2020/2/23 04:17:44)

冨岡義勇((ぁ...す、まない...?(何も出来ないと抗議の言葉を耳にすれば慌てて手を解放してやる、まだ少し戸惑いがちに、これでいいのかと視線で相手に訴えかけるもなんの助けもくれない相手にどうしようかと、またきょろりと視線がさまよう、また顔に熱が篭ったまま、いつもとは状況が違うからかおずおずと手を伸ばしては相手の着物をそっと開いていく、逞しい胸元にするりと手を這わせてはそのキメ細やかな肌にキスをひとつ落として)))   (2020/2/23 04:26:52)

宇髄 天元((...、(慌てて離された腕。素直なところは子供のようだ、...いや、の本当に純粋な子供のようだと思うのだが。戸惑う様に視線を彷徨わせる相手を横目に見ながら片手で器用に相手の隊服の前をはだけさせていく。)...ん、(風邪をひくからと閉められた胸元を今度はおずおずと崩していく相手に思わず笑いが漏れる。慣れていないのが丸わかりだ。はだけられた胸元に這う手の感覚に少し身動ぎ、口付けの擽ったさに小さく口から盛れたのは言葉ではなく音だ   (2020/2/23 04:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/2/23 04:46:56)

宇髄 天元((っと...お疲れさん。(任務帰りだったんだろうし疲れがあるだろうと眠ってしまった相手を片手で支えつつため息をひとつ。とりあえずソファーに座らせて床に落としてしまった羽織を拾い上げる。風邪をひかないように、と彼の言葉を復唱しながら相手にパサ、とかけてやると、ゆっくり休めよ、と軽く声をかける。自分もそろそろ戻るとしよう。元とは言え一時は柱に身を置いた者だ、だらけているわけにはいくまい。   (2020/2/23 04:49:45)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/2/23 04:49:48)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/2/23 13:47:17)

おしらせシンアさんが入室しました♪  (2020/2/23 14:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンアさんが自動退室しました。  (2020/2/23 14:40:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/2/23 14:40:23)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/2/24 00:31:15)

童磨((よいしょ、と...(ぎ、と扉の音を小さく響かせて闇夜から姿を見せたのは虹色の瞳を優しげに揺らす一人の鬼。扇をひらりひらりと弄ぶように揺らしながら疲れの色を顔に。信者の相手が嫌いな訳じゃない、ただ連日となるとさすがに疲れもするというもの。ちょうど夜だということも合わさって抜け出してきたのもそのため。軽くため息混じりに部屋へと足を踏み入れ、ソファーにどサリと腰掛けた   (2020/2/24 00:33:41)

童磨((鬼狩りにしておけば良かったかなぁ、最近は炎と音が好きなんだよねぇ...(どうでもいいけど、なんてゆるりと瞳を細め欠伸をひとつ。来客は望み薄だがどうしたものかと   (2020/2/24 00:36:46)

童磨((うーん、よし、変わってこよう(少しばかり悩んだ末、ぽん、と手を叩くとスタスタと部屋をあとに   (2020/2/24 00:59:19)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/2/24 00:59:22)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/2/24 00:59:36)

宇髄 天元((はいはい、と。誰も居ねぇか(肩に羽織った羽織を揺らしながら散歩がてらに立ち寄った部屋まぁ誰もいない訳だが。静かな空間に軽く肩を竦めつつ扉を後ろ手に閉めてふと窓の外をに視線を。部屋の明かりが反射して良くは見えないが、来る時の記憶を辿れば今日はいい月が出ていたと思う。月見酒もいいな、なんて思わず頭の中考えながらソファーに腰を下ろした。   (2020/2/24 01:01:44)

おしらせ我妻善逸さんが入室しました♪  (2020/2/24 01:02:23)

我妻善逸やっぱり夜は冷えるなぁ·········って宇髄さん? (手を擦り合わせて暖を求めるように部屋に入れば 見覚えのある姿に思わず名前を呼ぶ。 そろりと近づいては 頭をぺこりと下げて一定の距離を開けてソファに腰をかける。)   (2020/2/24 01:05:13)

宇髄 天元((あ?(扉の開く音にちらりと視線をやれば見覚えのある派手な髪色。時間も時間だ、思いがけない人物だったのだろう、パチリと片方の目を瞬かせるとソファーに腰かけた相手にそのまま視線を。) なんだお前、こんな夜中に出歩いてんのか?   (2020/2/24 01:09:05)

我妻善逸(( ま、まあ····· 冬は星が綺麗だから散歩したくなっちゃって 。 (えへへ、なんて苦笑しては 目線を逸らす。 元柱にしてもすごい威圧感だなぁ、なんて少し感心しては。)   (2020/2/24 01:18:07)

宇髄 天元((ほーぅ? まぁ冬は空気が澄んでるからな、夏よりは派手だろ(苦笑いを横目に彼の言葉に左記を返す。空気が澄んでいるから星も月も随分綺麗に見える。夜闇にぽっかり浮かぶそれは体操に綺麗なことだろう。) 程々にしろよ、真夜中なんだからな(1人で出歩くには危険すぎると言葉の裏にそんな意味を込、   (2020/2/24 01:23:00)

宇髄 天元((ROMがいるな、遠慮なんて地味な事せずに入ってこいよ(ちら、   (2020/2/24 01:31:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻善逸さんが自動退室しました。  (2020/2/24 01:38:21)

宇髄 天元((っと、お疲れさん。   (2020/2/24 01:39:16)

宇髄 天元((さぁて...俺は酒でも(よいしょ、なんてソファー立ち上がり、台所へ足を向ける。日本酒の類があったはずだ、棚を見、よさげな瓶を取り出すと猪口をひとつ手にして窓辺へ。今夜はあまり冷えるようには感じない、羽織をきちんと着込んでから窓を薄く開き窓枠に腰掛けた。ふと見上げてみれば夜空にぽっかりと浮かぶ大きな月と数多の星。これはいい、夜中だというのが相まってさらに綺麗に見える。ご機嫌に酒をつぐと、誰か来るまで1人月見酒と洒落こもうかと   (2020/2/24 01:43:29)

宇髄 天元((...、(コク、と喉に流した日本酒は案外良いものだったらしい、水のようにサラリと喉を通って流れてくる。猪口一杯分を喉に流し込んでからふと部屋の時計に視線を向ける。気づけば随分時間が経っていたらしい、酒の影響でか体も少し暖かい。軽く息を吐いては壁にもたれてぼんやり瞳を閉じた   (2020/2/24 03:27:05)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/2/24 03:29:55)

冨岡義勇((...(相変わらず無口なまま見つけた相手に近寄ればちらりと視線を手元の酒に、)...寝るのか?(酒のおかげで体温は高そうであるが、こんな所で寝ては風邪をひくぞと、少し言葉の足りない左記述べてはじっと相手を見据えて)))   (2020/2/24 03:34:47)

宇髄 天元((いや? (聞き慣れた声に閉じかけていた瞳を開けば一言問われた問に対してこちらも一言で返す。猪口を持つ手で少しだけ開けていた窓の外、夜闇に浮かぶ月を指し示せば、月見酒だ、と   (2020/2/24 03:41:46)

冨岡義勇((...そうか、(否定の言葉を聞いてどこか嬉しそうに、すぐに寝るという訳でないなら少し話が出来そうだ、こんな時間にも関わらず彼に会えたから少し浮き足立っているかもしれない、彼の手の指し示す方角、月を見れば僅かに瞳を細める、月の光でさえ眩しく見えるのは目が疲れたせいだろうか、それとも花粉で瞳が敏感になっているのか...、また鼻がムズムズと、くしゃみをひとつすれば目を擦る、年々酷くなる花粉症には困ったものだ、)))   (2020/2/24 03:49:13)

宇髄 天元((おい、擦りすぎると腫れるぞ(ゴシゴシと瞳を擦る相手に軽く眉を寄せ、猪口を傍らに置くと相手の手を掴み彼の瞳から引き離す。覗き込んで見れば成程少しばかり赤い。軽く肩を竦めつつ、腫れてるじゃねぇか、なんて。) ..あぁそういや、本也したいっつってたな、...今からってのはちと厳しいか?お前も疲れがあるよな(ふむ、   (2020/2/24 03:55:21)

冨岡義勇((...痒い、(手を引き離されては目元がまだムズムズと、どうにかならないものかとパチパチと瞬きをして、相手の言葉を聞けば眉を寄せたいた顔をパッと上げて、)良い、やる、(コクリと首を縦に振って))   (2020/2/24 03:59:59)

宇髄 天元((目薬でも携帯してろってんだ、擦るなよ。ド派手に腫れるぞ(眉を寄せる彼に左記を言い聞かせてはぱっと手を離す。彼の疲れも考慮して出来るのか聞くつもりだったのだが..) おいおい...ぶっ倒れても知らねぇぞ。っと..やりたいキャラや設定でもあんのか?   (2020/2/24 04:02:55)

冨岡義勇((...あれは、苦手だ。成功した試しがない...(いつも瞼やまつ毛に落ちてくる忌々しいあいつ(目薬)を思い出しては眉をひそめて、)いや、特に希望はない、其方はどうだ?したいものがあれば話してくれ(こく、))   (2020/2/24 04:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/2/24 04:23:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/2/24 06:23:23)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/2/24 09:32:25)

宇髄 天元((..あー、寝てたか。(はっと浮上した意識に思わず勢いよく美を起こすと、ぐらりとした目眩に頭を押さえた。悪かったな、と傍で眠る相手の頭軽く撫でてやり、よいしょと彼をソファーに寝かせてやった   (2020/2/24 09:34:12)

宇髄 天元((そうだな..やりたいものならifになるが炎柱と俺の絡みもいいな、柱になった善逸の話だとか、もちろん鬼どうしも好きだな、(ふむ、   (2020/2/24 09:36:49)

宇髄 天元((と...また昼にでも顔出すぜ(はふ、   (2020/2/24 09:37:11)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/2/24 09:37:15)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/2/24 13:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/2/24 13:54:04)

おしらせ宇随 天元さんが入室しました♪  (2020/2/24 13:55:48)

宇随 天元((っと、すれ違いか。(ふむ、   (2020/2/24 13:56:06)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/2/24 14:00:38)

宇随 天元((....ま、昼時だからな。(ぐぐ、と伸びを零しつつ呟くと自分の後、開いた扉へと視線を。   (2020/2/24 14:01:16)

冨岡義勇((...ん、悪い、今戻った、(まだ目が覚めきっていたいのかどこかぽやぽやと、)本也、善逸に変わろうか、お前はどうしたい?))   (2020/2/24 14:06:50)

宇随 天元((眠いなら寝ててもいいんだぞ(ぼんやりとしている相手の頭ワシワシと撫でてやると少し考えるようにふむ、と) そうだなぁ...お前のやれるもので..そうだ、お前の好きな組み合わせはどうだよ   (2020/2/24 14:09:19)

冨岡義勇((いや、いい、お前と居る、(頭を撫でられればされるがままに、嫌では無い様子、瞳細めて乱れた髪を整える、)...お前と、善逸の組み合わせは割とすきだ、あとは俺と炭治郎だったり、錆兎...だな、(ふむ、)))   (2020/2/24 14:14:27)

宇随 天元((ほう..、俺と善逸の組み合わせは俺も好きだな。特に彼奴が柱になったifの話は好きだ(ふは、)   (2020/2/24 14:16:14)

冨岡義勇((ん、ならそうしよう、(こく、)シチュエーション希望はあるか?))   (2020/2/24 14:18:07)

宇随 天元((あー、そうだな...お前に任せるわ。寝起きなら頭回して考えろよー(ケラケラ笑って無茶ぶりひとつ、ふふん、と   (2020/2/24 14:20:14)

冨岡義勇((...揶揄うな、(む、)...思い浮かばん、お前と居られるならなんでも...、オメガ設定でもいいが、どうする?ああ、誘い受けもされてみたい気はするな、善逸なら尚更、お前からの押しに弱い気がする、))   (2020/2/24 14:31:09)

宇随 天元((ふむ...、まぁ俺が攻めてもいいんだが..お望みなら誘い受けしてやろうか(ふは、) なら柱の善逸が任務帰りに俺のところに寄ってけ。出迎えてやるよ、そこから成り行きでいいんじゃねぇ? あぁ、柱になったよの報告でもいいけどな。なってすぐでも柱として一人前でもいい。それは好きな方選べよ。   (2020/2/24 14:36:32)

冨岡義勇((...お前に食われるのは、遠慮しておく、心臓が持ちそうにない。(うぐ、)ああ、それじゃあ代わってこよう、出だしは任せても良いか?4時には行かなければならないが...))   (2020/2/24 14:40:57)

宇随 天元((ド派手に喰ってやるんだがなぁ(けら、) あぁ、了解だ。任せておけ。   (2020/2/24 14:44:26)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/2/24 14:44:45)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/2/24 14:46:01)

宇随 天元ふむ、..(夕暮れ、と言うより逢魔時と言う方がしっくりくる時間帯だ。太陽が地平線に消えてどんどん辺りが暗くなる。1寸先の人の顔さえよく見えない時間帯のことを言うから誰彼時、とも言うらしいというのを何時だったか聞いたことがある。そいつが人でなくとも分からない、そんな不気味な時間帯だ、と。でもまぁ空は綺麗にうつろうのだからこの時間帯も案外嫌いではない。自身の家、縁側に腰掛けぼんやりと見上げた空はまさにオレンジからもうほとんど暗い夜に変わっている。風邪はさほど冷たくないがそろそろ部屋に戻る頃合だ。軽く伸びをしてみれば、ふと感じた自分以外の気配に瞳を細めた。   (2020/2/24 14:50:04)

我妻 善逸...宇髄さん、お久しぶりです、(ス、と影から姿を現し久しぶりに会った相手に挨拶を、最近は忙しくなかなか話す機会も無かった、しかしその顔はどこか誇らしげに、少しの不安を見え隠れさせながら日輪刀の刃元に刻まれた4文字を柄の上から撫でる、)もう聞いてると思いますが、俺、柱になりました...、べ、別に!だからってわざわざ挨拶に、なんて訳じゃ無いですけど!(まぁ、挨拶を含め会いに来たのだが...、何故だかこの人の前だけはなかなか素直になれない、むぅ、と照れくさそうにしながらもちらりと相手の様子を伺ってはそわそわと)   (2020/2/24 15:01:41)

宇随 天元...!..ほー、(感じた気配は確かに感じ慣れたものだ、鬼でもないのだから慌てる必要も無い。ゆるりと動いた暗闇に視線を向けると飛んできた声に瞬時に誰だか判断ができた。そういえば以前鴉が柱として新しく任命された奴が数名居ると報告は受けていたなと思い起こす。綺麗な黄金の髪も伸びてひとつに結い上げたその姿はどうもまだ昔の面影はあるものの立派に1人の剣士だ、成長するもんだなと1人内心感心してはいたがそれを口には出さない。パチリとひとつ瞬きをした後、ははは、と笑い声を) そうか、お前がなぁ。やっと俺に追いついてきたわけか(こちらはもう引退した身だが後輩の育つ姿を見るも悪い気がしない、言い訳のような言葉を紡ぐ相手へ、ハイハイ、なんて適当返しながらこっち来い、とひらり手招きを。少しくらい褒めてやろうかと   (2020/2/24 15:09:57)

我妻 善逸そのうちすぐに追い抜きますよ、あなたが言うようなド派手にね、(そう、そして自分の名が知れ渡り、この人の存在が皆の中から薄れていけばいい、そうすればこの人は自分だけのものに出来るような、そんな気がする、...そう願ってしまうのは歪んだ愛だろうか、ふん、と鼻を鳴らしてはこっち来いと手招きする相手になんだろうと首傾げ、そっと近くに寄れば腰掛ける相手に視線を合わせるように身を屈めて、)   (2020/2/24 15:17:14)

宇随 天元威勢だけはいっちょまえだな、おい。そうそう追い抜けると思うなよ鳴柱様よ(生意気にすぐに追い抜くだなんて述べる相手の言葉を軽い嘲笑を交えて揶揄ってはみたが、それもあながち間違いでは無いかもしれない。まぁその時はその時。近寄ってくる彼を見やり、視線を合わせるように身を屈めたのをいいことに彼の髪をわしゃわしゃとやや乱暴に撫でてやる。そのまま彼の顎に手をやりくい、とこちら向かせれば瞳を細め、せっかく来たんだお祝いでもしてやらねぇとな、なんて親指で彼の唇フニ、と   (2020/2/24 15:23:40)

我妻 善逸わ、わ...ちょっと!(わしゃわしゃと乱暴に撫でられれば首を振って相手の手から逃げ出すも、顎を取られて瞳に飛び込んできたのは艶めかしく微笑み己の唇をフニ、隣でる相手の姿、顔を赤くしてははい!?と思わず1歩身を引く、)   (2020/2/24 15:30:14)

宇随 天元あぁ?おいおい、初心な生娘か?お前は。(ぶわ、と赤らんだ頬と慌てように思わず面白そうに笑い声を上げた後、身を引いた彼に肩を竦め、相手から手を離しわざとらしくひらりと片手を宙に舞わす。あたふたとする彼をちらりと見遣れば、いいから、と再度手を伸ばし彼の腰に腕を回せばそのままぐい、と引き寄せ) 祝ってやるつってんだろうが、(なんてふわりと耳元囁いたのはからかいか誘いか。口かれの耳元から離すと、要らねぇならこのまま帰れよ、忙しいだろなんて瞳細め、どうする、なんて口元三日月型に   (2020/2/24 15:37:50)

我妻 善逸っ、!揶揄わないでください!いただきますけど!!(相手の言葉にぷりぷりと怒ったように言いながらも、欲望には忠実らしい、そりゃあ好きな人に誘われて、据え膳食わぬ男はいないだろう、相手の後頭部に手を回せばその唇に口付ける、その柔らかい唇の感触につい鼻息が荒くなる、背と膝裏に腕を回せば自分より少し背の高い相手を持ち上げて姫抱きに、)...ここだと誰に見られるか分からないんで、あんたの部屋使わせてもらいますからね、(なんて言いながらずかずかと歩き慣れた相手の家をまるで我が家のように彼の部屋まで迷うこと無く突き進む、早くと焦る気持ちのまま足で戸を開ければドサリと布団に下ろして、そのまま上に覆い被されば再度唇にキスを)   (2020/2/24 15:49:25)

宇随 天元(どうやら怒っている割には欲望には忠実らしい。口付け受け入れつつ相手の様子に思わず笑いがこぼれそうになる。必死そうだ、なんて他人事のように思ってしまうのは相手を未だに後輩とみているからだろうか。ひょい、と軽々横抱きにされてしまえば思わず瞳を見開いた。自分の方が背も高いはずだ、いつの間にかこんなに力もつけたんだなと思わず苦笑いをひとつ。これは本当に追い抜かれる日もそう遠くないかもしれない。まぁ嬉しいような悔しいような、だ。) お前も案外やる気じゃねぇか。(まるで見知っている様に迷わず歩みを進める相手に笑い混じりに左記を告げる。焦ってるな、とは彼のように耳が特別良くなくとも気配でわかる。それがまたおかしくて大人しく運ばれておいた。) ..ん、俺が祝ってやる、つったのによ、(上に被さる相手を見上げつつ唇への口付け受けながら彼の隊服の首元掴み、ぐい、と寄せる。彼が酸欠になるまで離す気はないらしい   (2020/2/24 15:57:00)

宇随 天元((と、そろそろ時間だな(ふむ、   (2020/2/24 15:57:16)

我妻 善逸((はい、そろそろ行かないと...、また続きは帰ってきた時に、(ぐっと引き寄せては唇にキスを、)それじゃあ、行ってきます)   (2020/2/24 15:59:06)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/2/24 15:59:14)

宇随 天元((...、はいはい、と(唇軽く触れては、ひらりと片手振、   (2020/2/24 16:02:13)

おしらせ宇随 天元さんが退室しました。  (2020/2/24 16:02:16)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/2/25 02:38:51)

我妻 善逸っ、ん...(引き寄せられれば深くなる口付けに意識を向ける、相手の舌に自分の舌を絡ませて、擦り付けて、息継ぎをしようとすれば離すつもりのない様子に酸素が足りなくなってくる、)ん、んーっ、んん!(ぺちぺちと胸元を叩いて息を吸わせろと訴えるあいだもどんどんと酸素が薄れていき、気付けば酸欠状態、またこの人はこうやって自分にばかり意地悪をする、少しは大人しく抱かれてくれないものかと心の中で悔し紛れの言葉を並べる、この人の体しか知らない自分と比べ、彼は手馴れているのだろう、なんだか悔しいが酸素の回らない頭ではこれ以上何も考えられそうにない、次第に体から力が抜けていく)   (2020/2/25 02:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/2/25 03:20:41)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/2/26 02:18:13)

宇髄 天元((こんな時間だ、悪いが返信だけな(はふ、   (2020/2/26 02:18:22)

宇髄 天元ふ...ん、(口内の舌の感覚を感じて少ししてから苦しげに聞こえたうめき声、それと共に叩かれた胸元に思わず閉じていた瞳を薄らと開く。飛び込んできたのは酸欠状態だろうか、力の抜けた手とは裏腹に悔しげに歪む瞳。そういや舌の動きも鈍くなってきたなとそこで気がついた。ただ...、苦しげに顔を赤らめ必死そうにする相手も悪くない。もう少し見ていたかったが...、力が抜けるようにドサリと自身の上に倒れ込みそうな彼の様子に免じてとりあえず離してやることにした。胸元掴む手を解いてやり、口を離すとツゥ、と自身と彼の口元を結ぶ糸を舌でペロリ舐めてプツンと断ち切ってやった。) なんだ、ド派手にしてやったつもりだが苦しかったか?   (2020/2/26 02:18:26)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/2/26 02:18:37)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/2/26 18:17:21)

我妻 善逸っ、はっ、はぁっ...、いや殺す気!?苦しいに決まってるわ!!(くわっと牙を向いて大袈裟なツッコミを、しかし気持ち良かったとは伝えなくてもいいだろう、悔しいし、)はぁ...、もう、少しくらい大人しく抱かせてください、(拗ねたようにそう告げれば頬を膨らます、こちらが拗ねれば拗ねる程面白がるのは知っているが、どうにも素直なのは昔から変わっていないようだ、するりと相手の羽織を脱がせ、着物の裾から手を滑り込ませては逞しいその体を撫でる、相変わらず引き締まった体だ、しかし昔よりも筋肉が落ちたように感じるのは、引退したからか、自分が追いついてきたからか...)   (2020/2/26 18:17:25)

我妻 善逸((...と、今は返信だけ、))   (2020/2/26 18:17:37)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/2/26 18:17:42)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/2/28 07:24:57)

我妻 善逸((ん...、ねむ...(徹夜で疲れた目をゴシゴシと擦りながら、ここ数日会えていない彼の事を思い浮かべる、今日は一日暇を貰っているし、会えるだろうか...、相手も忙しくしているだろう、また体調を崩していなければ良いのだが...、)))   (2020/2/28 07:28:41)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/2/28 07:29:03)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/2/29 02:02:20)

宇髄 天元((っと、結局こんな時間になっちまったな(邪魔する、なんて一声かけながら入室したものの室内はもぬけの殻、仕方ないかと肩を竦めソファーへ。   (2020/2/29 02:03:08)

宇髄 天元((ま、返信でも書きながら誰か来るのでも待つかね、なんならCCもするしな(はふ、   (2020/2/29 02:04:42)

宇髄 天元ははっ、そう派手に怒るな、悪戯みたいなもんだろ(噛みつかれるかと思う程の勢いは昔から相変わらず変わらないまま。盛大なツッコミにムードなんてそっちのけでケラケラと笑ってやる。いじればいじる分だけ面白いほど直球な反応が返ってくるのだからついやりすぎてしまうのだろう。するりと脱がされた羽織がパサリと布団の上に落ちる。それを横目に入り込んできた手の感覚、少し冷たいなと眉を寄せる。そういえばさっきまで相手は外に居たのだろうから冷たくて当たり前だ、なんせこの季節の夕暮れは特に冷える。ちらりと相手へ視線を移し、彼の視線の外から腕を伸ばす。先は相手の耳。する、と軽く撫でてやった   (2020/2/29 02:10:21)

宇髄 天元((っと、こんなもんか。んじゃ、俺は待機しようかね(ふわり、欠伸零すとソファーの背もたれに凭れ   (2020/2/29 02:10:49)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/2/29 03:25:12)

我妻 善逸((っ、会えないかと、思った...(相手の姿を見かけてドタバタと入室すればその勢いのまま、ドス、と相手に抱きついては左記をぽつり、肩口にすり、と額擦らせては彼の音に安心して))   (2020/2/29 03:29:05)

宇髄 天元((うお、っと...(聞こえた扉の音、足音から誰だかは推測できたものの、勢いよく抱きつかれては驚くのも仕方ないだろう。甘えるような仕草に瞳をパチリ、肩をすくませれば派手な髪色をぐしゃ、と撫でてやる) はいはい、寂しかったんだな、悪かったよ、(少しばかり揶揄いをまぜつつ、クスクス、と   (2020/2/29 03:32:43)

我妻 善逸ん...っ、何ですか?(耳を撫でられればぴくりと、何だか擽ったくてぞわぞわする、何とも可愛らしい仕草に甘えられているのだろうかと、その手を掴めば指先にキスをしてからシーツに縫い付けて、開いた胸元に数回キスを送る、撫でるように這わせた舌は胸を通り鎖骨を流れ、首筋に、ちゅぅっと強めに吸い付けば赤い花が咲く、そろりと膝を相手の股の間に割り入れれば着物が肌蹴てしなやかな足が顕になる、そのまま膝でグイグイと相手の股間を刺激して、悪戯な唇はもう一度胸へ、飾りを舌先で転がしては吸ってみて)   (2020/2/29 03:40:50)

我妻 善逸((ぅぅ...(相手の撫でる手に小さく唸りながら、しかし顔だけでも見れた事に嬉しい様子、払い除けること無く大人しく撫でられながら、悪かったですね寂しがり屋で、なんて小さくぽつり))   (2020/2/29 03:45:40)

宇髄 天元いや..お前は耳弱いのかと思ってな(ほら、お前人並み以上に耳がいいだろ、なんてサラリと口から言葉零しつつ彼の小さな反応を楽しむように撫でていた指先を、簡単にひょいと掴まれて尚且つ布団に縫い付けられてしまっては些か不服そうな顔を。視線を彼へ向けて相手を見た時に昔と顔つきがまるで違うなとふと思う。面影は残っているものの随分男らしくなったものだ。) ッ、...ったく、どこでんなこと覚えてきたんだか(口付けからレロ、と這う舌の感覚にゾク、と軽く身をすくませ、印を付ける彼に多少呆れたような声を。僅かな嫉妬を混じえて、だ。本当にどこで知ったんだか。) っ、ふ...は...ぜ、いつ、(両方の刺激は随分と魅力的なものだ、息を詰めるようにして声を抑えつつだんだんと荒くなる息を整えるように小刻みに呼吸を   (2020/2/29 03:51:08)

宇髄 天元((...!はは、派手に弱気じゃねぇか(珍しく素直な相手にパチリと瞳を瞬かせると、はぁ、と、ため息ひとつ。相手の後頭部に手をやり、自身の肩口に彼の顔押し付けて抱きしめてやった   (2020/2/29 03:53:06)

我妻 善逸っ、宇髄さん...、(自分の名前を呼ぶ大好きな人の声にゾクゾクと背中を震わせた、呼吸が乱れてきた様子に愛しげに瞳細めた、もうキスひとつではしゃいでいた幼い頃とは違う、相手の痴態に一丁前に欲情してみせればそういう雰囲気を纏う、腰紐はわざと解かなかった、着物をはだけさせた姿がなんとも煽情的で、ちらちらと覗く相手の生肌が艶めかしい、膝で玉を押し上げながら、最後にちゅぅっと強く胸の飾りを吸いあげればぷっくりと膨らんでじんじんと赤く染っている、相手の足を持ち上げればがばりと開かせ、褌をずらせばピタリと閉じた孔を舌でつつく、)   (2020/2/29 04:02:34)

我妻 善逸((あんたは随分と平気そうですね、いっそ清々しいくらいに、(ぶす、とすねた顔をしては抱きしめ返された手にリラックスしたのか肩の力が抜けていく、)体調は、大丈夫ですか?最近忙しそうだし...一応心配はしてるんですよこれでも、(ぎゅぅぅっと抱きしめる腕に力を入れて、満足してから少し緩める))   (2020/2/29 04:08:06)

宇髄 天元...っ、ん...、(自身を見下ろす彼の金色がかった瞳が愛おしげに細められた様子にゾクリと背を何かが這う感覚を覚えた。顔つきだけじゃない、外見も中身ももう幼い頃の相手ではないのだと改めて実感したようかな感覚だ。興奮が嫌でも伝わってくる、腰紐さえ解かずにことを進める相手にやれやれと。もう片方の腕があれば自分で解いていただろうが無いものは無理だ。定期的な刺激にぴくりと肩を揺らしつつ一瞬強く座れたその刺激にピク、と身を揺らし薄く息を吐くように高い声をひとつ。) ちょ、おま...せめて脱がしやがれ(着物を着崩したままの彼に思わずそんなことを告げつつ、ノックでもするような焦らしに眉を寄せた   (2020/2/29 04:17:34)

宇髄 天元((はは、俺はまだ柱だった頃の威厳があるってもんだろ(拗ねたような彼の言葉にカラカラと笑って返して見せれば、彼の頭ポンポンとゆるく叩きながらため息をひとつ) 俺だって合間の時間にお前が来てなかったかの確認くらいはしてたからな、(地味だが、なんて付け足しつつ) 体調は..まぁ平気だろ、派手には崩してねぇよ。それに、忙しいのも収まってきたところだ、お前こそ無理するんじゃねぇぞ(ふふん、   (2020/2/29 04:20:55)

我妻 善逸嫌です...なんか、こっちの方がエロい、(せめて脱がせてからと言う相手にムラムラを隠さずにきりっとした顔で答えてみせる、褌もずらしただけなので相手の自身はぴっちりと布の下に隠れたまま、孔にくちゅりと舌を差し入れればそのまま抜き差ししながら唾液で滑りを良くしていく、舌を締め付ける媚肉の上側、小さく膨らんでいるしこりを舌でさりさりと撫でれば褌の布を窮屈そうに押し上げる彼の自身、自分の愛撫で感じてくれているんだと思えば愛しくてたまらない、片手をそろりと褌の上に滑らせては布の上から彼の自身を可愛がるように撫でて、)   (2020/2/29 04:27:54)

我妻 善逸((ぇ、確認、してくれてたんですか?(彼の言葉にパチリと、相手の事を気にしていたのは自分だけかと思っていたが、そうでは無かったのかもしれない、ふーん、なんて呟いた顔はどこか嬉しげに、特に体調を崩していたわけでなくて良かったと、)))   (2020/2/29 04:33:12)

宇髄 天元あぁ!?(当たり前のようにハッキリと答えた彼に思わず声が荒くなった。着物が邪魔な上に窮屈だ、わざとだろうが面倒くさい。相手が脱がさないのなら自分で、と布団に縫い付けられてしまっていた手をぐ、と動かそうとしてみたものの、入ってきた舌の感覚に思わずゾクリと肩をはねさせ、っァ、なんて間抜けな声を。そのまま好きに動き出すものだから感じる刺激は重なってだんだん違和感が快楽に変わる。ゾクゾクと瞳に欲情の色をにじませ、フー、と息を荒く) 地味なこと、してんじゃねぇ、よ、(焦らすな、の意を彼へ投げかけつつ、   (2020/2/29 04:41:22)

宇髄 天元((当たり前だろ、今までもしてる(嬉しげな顔に当たり前だと返しつつ、何嬉しそうにしてんだ気持ち悪い、なんて彼の頬を摘、   (2020/2/29 04:42:40)

我妻 善逸お祝い、してくれるんでしょう?ならいいじゃないですか、俺好みの味付けにしたって、(声を荒くした相手にくす、と笑って愛撫を続ける、相変わらず中に唾液を送りながら前立腺をした先でさりさりと無で、布の上から彼の自身の鈴口当たりをくりくりと撫で回せば先走りがじわりと広がりシミができた、その様子にまたゾクゾクと、先を促すような相手の言葉に、じゅるっと孔を吸い上げれば舌を引き抜く、自分の隊服のズボンのベルトを外して前を広げれば、腰を上にずらし彼の顔の前に、自分の自身を取り出せば勃起したそれがぶるんと飛び出し相手の頬へぺち、と打ち付けられた、)っ、ほら、舐めてください、ちゃんと濡らさないと痛いですよ?(興奮した顔で彼よ唇へ自身の先端をふにふにと押し付け)   (2020/2/29 04:51:57)

我妻 善逸((いへへ、(いてて、と頬を摘まれれば大して痛くはなさそうに、どこか幸せそうに瞳細めた、その手を捕まえて指を絡ませれば甘いお仕置にと指先へ何度もキスを、)))   (2020/2/29 04:55:39)

宇髄 天元ほぉ、こういうのが好きなのか、ァっ、ッ...(笑いながら刺激は止まらない、ゾクゾクと体をかける快感に身を震わせつつ、布越しのもどかしい刺激にも歯をかみ締めた。少ししてから引き抜く際も思わず腰を揺らしてしまったのだがそれは無意識のうちのこと。)..てめぇ..(頬に当たった相手のモノにちらりと視線をやってから相手へ。欲情に濡れた瞳がこちらを見下ろしているのを視界に捉えると、ふん、と瞳を細め、初めはゆっくり焦らすように舌先だけで舐め上げ、今度は裏筋を、ちらりと彼の反応を見てからぱくりと咥えこんでやった。そのまま舌と口で刺激してやりながら相手の様子を伺ってみる。もうそろそろか、といったところでぱっと口を離すと、ペロ、と舌なめずりしつつ相手へ視線を   (2020/2/29 05:04:12)

我妻 善逸っ、あはは、すごい眺め...(舌先で舐める相手に息を飲んではその続きを待つ、裏筋を撫でられれば、んっ、と僅かに声を漏らし自身がピクンと反応する、)ーっ、ふ、ぁっ、(ぱくりと口の中へ含まれれば生々しい舌の感覚とその暑さにずくりと大きくさせて、そのまま刺激されれば先走りが彼の口内へ溢れ出して腰が揺れる、少しづつ射精感が湧いてくれば、離された彼の口、舌なめずりをすればちらりと見えた赤い舌に思わずゾクリと、彼の頭をつかみ自身をもう一度彼の口へねじ込めば興奮のままにズンッズンッと喉奥まで突き入れて、高まる射精感、ぶるりと震えては自身を引き抜き、相手の身体をくるんとうつ伏せに、腰だけぐいっと高くあげさせれば後ろから獣のように覆いかぶさって緩くなった褌を脱がせてやる、)   (2020/2/29 05:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/2/29 05:24:17)

我妻 善逸((ん...寝ちゃった、かな、(規則正しく呼吸を繰り返す相手にふわりと頬を弛め、その唇にキスを、昔よりも随分と逞しくなった腕でベッドまで運んでやればそっと寝かせて布団をかける、綺麗に整った寝顔を見つめては、少しだけ...、少しだけならいいかなと、モゾモゾと布団に潜り込めば彼の体をぎゅっと抱きしめて彼の音に耳をすませる、少しだけ楽しむつもりが、心地よい音を聞けばそのままつられたようにうとうとと...))   (2020/2/29 05:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/2/29 06:09:07)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/1 02:34:21)

童磨((よいしょ、と(ひょい、と顔のぞかせるとタンタン、と軽い足どりで部屋に入室。ご機嫌なのは食事を終えたからか、それとも何かいいことでもあったのか。ソファーに迷わず足を向け、腰下ろす。最近は同じ上弦の彼らとも仲良くしようとしているのだがあまり上手くいかないとふと頭に思い浮かべる。なんでかなぁ、なんて呑気に考えながら背もたれにとさ、と寄りかかった   (2020/3/1 02:36:55)

おしらせ鬼舞辻無惨さんが入室しました♪  (2020/3/1 03:43:15)

鬼舞辻無惨((...何だ、お前しか居ないのか、(入室すれば見知った人物に左記をぽつりと、残念そうに聞こえただろうか、内心では少しほっとしたような気もする、部屋を突っ切りベッドまで来ればギシ、と軋ませてベッドに腰かける、)...来い、今宵は調子が悪い、もう眠る...お前は見張りだ、(なんて言えばベッドにごろりと転がって))   (2020/3/1 03:48:25)

童磨((おや、無惨様、調子の悪い中わざわざ出向いて来られたんですか?(感じた気配にちらりと虹の色を向けると、そのまま自分を気に止めることなくさっさと突っ切ってしまった相手に瞳をパチリ、と瞬かせ、続いた言葉に軽く首を傾げ、左記を問いながら言われた通りにソファーをたち、彼の元へ。見張りかぁ、なんて肩すくめつつ、ベッドの傍らに膝付きベッドに頬杖つきながら横になった相手をじぃ、っと   (2020/3/1 03:52:30)

鬼舞辻無惨((...(相手の言葉も無視をして、そのまま瞳を閉じればガンガンと頭に鳴り響く鈍痛、胃の中がムカムカと今にも逆流せんとばかりに構えているのを感じる、すぐそばに居る相手の存在に荒んでいた心が徐々に落ち着いていく、...が、しかし、)...五月蝿いぞ、どうにかならんのかその目は、(視線がうるさいと不満を口にする、相手の手を掴めばそのままずるりと布団の中に引きずり込んだ、)手間をかけさせるな、(なんて述べては胸元に相手の顔を埋めるよう抱き寄せる、これならじっと見られる事もない、ちょうど寒いと思っていたところでもある、ちょうど良いだろう、)))   (2020/3/1 04:00:58)

童磨((お気に召しません?これでも信者達には好評なんですよ(どうにも体調の悪そうな様子、いつもの威厳がない訳では無いが些か弱っているようにも見えるその様子に軽く瞳を細めた、時、聞こえた不満に再度パチリと虹色の瞳を瞬かせ、検討ハズレな左記を返す。綺麗だ、と、美しい、と絶賛なんだけどなぁなんて。まぁ、自分にはどうでもいい戯言だけれど。) わぁ、無惨様だいたーん、(ズルズルとひかれるままに布団に潜り込んでは彼の背に手を回しふと思い浮かんだ唄を) ゆーびきーりげーんまーん、(御守りしましょう、と言いかけてふむ、と口を閉じる。彼の怒りに触れたくはないのだ、思い浮かんだ歌詞を止めて少し考えながら、ちらりと顔の見えない彼に視線を落とした   (2020/3/1 04:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼舞辻無惨さんが自動退室しました。  (2020/3/1 04:21:01)

童磨((おや...(すや、と小さな寝息を耳にすると、瞳をぱちくり、どうしたものかと少しだけ考えてみる。このまま避けてもいいが...これから帰って信者の相手をするのも面倒くさい。このまま自分も休んでしまおう。なに、このお方から誘ったことだ、怒りを受けることもあるまい。   (2020/3/1 04:22:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/3/1 04:49:26)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/3/1 15:33:53)

冨岡義勇((ん...(ぐっと背伸びをして凝り固まった体を解す、どうにも寝すぎてしまった、珍しく体調が優れなかったせいだろうか...、いや、彼が近くに居てくれたからかもしれない、余程安心したのだろう、思ったよりも早く寝落ちてしまった...、しかし、もう少し一緒に話して居たかったものだ、ふと急に彼が恋しくなれば再びベッドヘ倒れ込んだ、まだ熱もある事だし、二度寝でもしようか?眠れるかは分からないが、瞳を閉じて、ダメ元で彼が来るのを待ってみよう)))   (2020/3/1 15:41:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/3/1 16:22:46)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/2 02:18:01)

童磨((とと、結局自分の部屋に逃げてきたわけだけど..(うーん、)   (2020/3/2 02:18:31)

童磨((なんだろう、なんだろうねぇ....やっぱりキャラの認識の違いかな、それとも成り方?あぁうん後者だな。俺の背後には合わなかったってことかな。まぁ他のキャラやってても同じ、ロルの回し方にも好き嫌いあるよねぇ(あはは、)   (2020/3/2 02:21:03)

童磨((相手の行動決めちゃう成り方とか嫌だなあ、選択肢ないやつね。それがいい場面もあるだろうし俺の背後もたまに使うんだけど毎回毎回自分の思い通りに進めたくてそれやってると相手がつまらないもんね(はふ、) あとは..そうだなぁ...自分のキャラのことだけ書く、とか..?ううん、ちょっと説明が難しいな(う、   (2020/3/2 02:23:55)

童磨((まぁいっか!(あは、) ここでグチグチ言ってちゃ場がシラケるからね、CCでもして相手待機しようか   (2020/3/2 02:24:34)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/3/2 02:24:40)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/3/2 02:24:46)

錆兎((よし、俺でいいだろ。(はふ、) ROMさんも見てるなら入れよ、俺でよけりゃ相手するから(手招、   (2020/3/2 02:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/3/2 02:52:18)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/3/2 02:52:20)

錆兎((さて、と...(狐面を片手で弄びつつソファーにこしかけると小さく息をつく。体調を崩していたらしい彼を思い浮かべ、良くなっていればいいがなんてふと考えつつ背もたれにどさ、と身を預けた   (2020/3/2 03:26:06)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/3/2 03:50:52)

冨岡義勇((...錆兎、(入室すれば彼の姿を見付けて、名前を呼びそばによる、ギシ、とソファーの足を軋ませて彼の上から覆いかぶさるように肩口に顔を埋めればすり、と頬を擦り寄せた、朝から悶々と胸に残っていた恋しさが充たされていく、若干の微熱が残っているが、もう体調はだいぶ良くなったようだ)))   (2020/3/2 03:56:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/3/2 04:08:14)

冨岡義勇((...錆兎?(ふと耳元で聞こえた静かな呼吸にちらりと、どうやら眠ってしまったようだ、気付けばもうこんな時間、ここで寝ては彼まで風邪をひいてしまうだろうと抱き上げてベッドまで運ぶ、そっと寝転がせてはその寝顔をじっと見つめ、頬を撫でる、愛しげに目を細めてはそっとキスを送りまだ離れ難い様子、そっと手を握れば彼を見つめたまま、もう暫くこうしていようか)))   (2020/3/2 04:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/3/2 04:42:01)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/3/2 12:43:09)

錆兎((ん、..ああ、寝てたか(ふわりと浮上した意識に瞳を開いてググ、と伸びをひとつ。少し寝すぎてしまったかもしれない、ゆっくり体を起こすとため息を   (2020/3/2 12:45:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/3/2 13:05:11)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/3/3 01:17:29)

冨岡 義勇((..、疲れた。(ボロとした格好、任務帰りだろう、疲れた顔あまり変わらない表情に浮かべるとため息混じりにソファーへと腰掛けた   (2020/3/3 01:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/3/3 01:49:27)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/3/3 03:29:22)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/3/3 03:55:32)

錆兎((よぉ、まだ起きてるか?(入室すれば任務帰りだろうか、薄汚れた相手にひらりと手を振って声をかける、)))   (2020/3/3 03:57:34)

冨岡 義勇((起きてる、(見知った声、閉じていた瞳を薄ら開くと視線をちらりと投げ、瞬きを。   (2020/3/3 04:00:03)

錆兎((お、なんだ、もう寝てるかと思った、(相手の声を聞ければ嬉しさについ頬が緩む、任務帰りか?と問いかけながら少しボサボサになった髪を見てくす、と笑いながら撫で、)))   (2020/3/3 04:04:26)

冨岡 義勇((やることが多くて..気づいたらこの時間だ。同行してくれた奴らには先に寝るように言った(報告書も書かないと、なんて考えていたものの、どうにもそんな気になれずにうだうだしていてこのザマだ。明け方までの見回りはいくら柱になろうと疲れるもの、大人しく撫で受けながら軽く瞳を伏せ   (2020/3/3 04:07:20)

錆兎((ふぅ〜ん、大変だな、柱ってのも...(大人しく撫で受ける姿が懐いてくれた猫のようでクスクスと、それにしてもこの猫は少し毛並みがボサボサだ、流れる様な動作でするりと相手の紙紐を解く、)...結い直してやろうか、(ボサボサだぞ、と言いながら肩を掴んで少し横を向かせると、隣にドサリと腰掛けて櫛を取り出す、乱れた相手の髪にサラリと指を通しては櫛で梳かし、)))   (2020/3/3 04:13:00)

冨岡 義勇((む...、髪結いくらい自分で..(相手の言葉に少しだけ硬い表情筋を寂しげに。ほんの一瞬の事だが。 彼だって柱になれたはずだ、もしかしなくとも自分よりも強くて優しい彼だったら。するりと解かれてしまった髪紐、パサ、と多少長い髪が肩に落ちる感覚を感じ、なんだ、と視線を相手へ。されるままに横向きながらも相手にしてもらうほどでは無い、が、優しく通られた指先と櫛の通る感触に言葉を留め、小さく微笑みつつ、頼む、なんて一言   (2020/3/3 04:18:13)

錆兎((はは、相変わらず硬いなお前の髪、表情筋と比例してんじゃねぇの?(サラサラとした手触りの割に髪質の硬い相手の髪に少しのからかいを交えながらクスクスと、...まぁ、そんな髪質も、割と気に入っている好きなポイントなのだが、毛並みを整えてひとつに束ねようと横髪に指を通せば耳に指が当たり輪郭を撫でた、あ、悪い、なんて謝りながらお詫びにポンポンと頭撫でて、器用に髪紐を結ぶ、)ほら、出来たぞ、柱なんだから身だしなみくらいしっかりしねぇとな、(なんて満足そうに、後ろから抱き締めれば綺麗になった髪にぽす、と顔埋めてうりうりと)))   (2020/3/3 04:26:38)

冨岡 義勇((一言余計だな...っァ...、!?(からかいに対して真面目な回答を返すのも性格故、手先の器用な相手ならば綺麗にゆってくれるだろう、そんなことをぼんやり考えながらされるままじっとしていればするりと耳元に触れた手先に思わずぴくりと小さな反応、思わず小さく零れた声にばっと口元に手を当てた。) いつもはしっかりしてる、つもりだ(満足そうに引っ付いてくる相手に左記だけ返すと、彼の行動のためか容易に動くのもはばかられ、どうしたものかととりあえず背中越しに相手へ視線を   (2020/3/3 04:33:16)

錆兎((へぇ、そうか?お前はたまに抜けてるからなぁ、(こちらを振り向く相手ににこりと微笑み返し、こちらに向けている方とは反対側の耳へ、そろりと手を伸ばして指で挟めばすりすりと擦るように撫でてみる、いつもは横髪で隠れている可愛い耳、先程指で掠めただけで声を漏らしていたが、直接刺激しならどうなるだろう、耳が弱いのかと好奇心が働いては少し手つきはいやらしく、絡みつくようにその輪郭をなぞる)))   (2020/3/3 04:40:46)

冨岡 義勇((そんなことな..うァッ!?...錆兎ッ(振り向いた先に見えた相手の顔は綺麗にほほ笑みを浮かべていてどうにも憎めない、こういう所はずるいと思う。否定の言葉を口にしてみれば片耳に感じた指先の感触に思わず肩を跳ねさせ驚きの混じった声を。思わず再度口元に手を当てれば悪ノリだろうか、更に手つきをいやらしくした彼の行動に眉を寄せ、咎めるように名を呼びながら反対の手で耳触る相手の手をパシ、と払い除けてやった)   (2020/3/3 04:47:02)

錆兎((んはは!やっぱり弱いのか、耳、(いいおもちゃを見つけたと言わんばかりに楽しそうな笑顔でにこにこと、相手の肩を押してソファーへ押し倒せばがしりと顎をつかんで少し横をむかせる、サラリと髪の間から見えた耳、髪を耳にかけてやりちゅ、とキスをひとつ落としてはべろりと舌で舐め上げた、そのまま甘噛みしたり、舌を中へ抜き差ししては耳を愛撫して、吐息がかかる、)))   (2020/3/3 04:53:17)

冨岡 義勇((違っ...ッ!?(この状態での否定が意味をなさずともとりあえず口にするだけ口にしてはニコニコと満面の笑みをうかべる相手に、これは、と悪い予感が。数秒後にはそれが的中したらしい、どさ、と反転した視点の先、背中にあたるソファーの感覚を感じながら見上げた方向にはオレンジ色の髪をサラリと垂らした相手の顔。半ば強引に横向かされながらも視線は相手から外さない。) ひっ...ッ、錆兎っ、ッあ...っ悪戯もいい加減に、そろッ(口元抑えたまま、逆の手で相手の肩押し離しながら、フーフーと吐息を僅かに乱、   (2020/3/3 05:03:04)

錆兎((んー?何?口元抑えてるから聞こえねぇ、(相手の反応にクスクスと悪戯な笑みを浮かべて、肩を押し返そうとする相手の腕もマウントさえ取ってしまえばこっちのものだ、何食わぬ顔で彼の上から退くことも無く、中を舐めればわざとらしく水音を立てて直殺鼓膜に響かせた、ぱくりと小さな耳を口の中に含み舌で撫で回せば空いている手を反対の耳へ、すりすりと擦るように撫でては手で覆い耳を塞ぎ、フゥ、と吐息を吹きかける、と同時に膝で相手の股間をグイ、と押し上げては刺激して)))   (2020/3/3 05:11:29)

冨岡 義勇((ッ、っん...ふ、ぅ...(視界の端に映る相手の表情、子供が面白いおもちゃを見つけた時のような悪戯っ子の顔顔が整っている分そんな表情もさまになる。並の女なら直ぐに惚れさせられそうだ。まぁやられているこちらとしてはたまったものでは無いが。わざとらしい相手の刺激、直接耳に響くぴちゃりとした水音にゾワゾワと背筋が泡立つのをはっきりと感じた。小刻みになっていく呼吸はそれに連れて荒いものに。追い打ちをかけるようなもう片方へ伸びてきた手を遮るすべはあいにくもちあわせていない。) ひっ、ぅ...錆兎ッ!(ぴくりと眉を寄せ唇噛むと口元の手を外し、相手の胸元押し返しながら、はっきり相手の名を口に   (2020/3/3 05:20:55)

錆兎((ふっ、ははっ、悪い悪い、やり過ぎた(クスクスと、相手の反応に満足したように笑いながら最後にちゅ、と耳にキスを落とし唇を離した、胸元を押し返そうとする相手の手を掴めば自分の首へ回させて、彼の背の下に手を滑り込ませればグイ、と力強く抱き上げて自分の上に、対面座位で座らせる、そのまま小さい子をあやす様に抱きしめ背中をよしよしと撫で、)はいはい、もうしねぇから安心しろって、...でも、ちょっと感じてただろお前、(なんてからかうように耳元で)))   (2020/3/3 05:29:28)

冨岡 義勇((っ...(やりすぎたなんて笑う相手に、本当になと内心返しながら導かれるまま彼の首に手を回して身を起こせば何故か彼の膝の上。なんでだ...、とは思ったがまあこれくらいはいいかと。背中を撫でるてはゆっくりと赤子をあやす様に優しい。落ち着く、と小さく息を吐いたその瞬間、囁かれた言葉に目を見開いてぴくりとを固めた。ざわ、と何かが背を駆け抜けたような感覚を覚えてのは図星だったからだ。反論しようにも言葉が思い浮かばず、そ...れは、なんて言葉を詰まらせる。)   (2020/3/3 05:37:20)

錆兎((...お前さ、分かりにくいようで、分かりやすいよな、(図星だったらしい相手の反応に心底面白そうにくふくふと笑い堪える、舌で散々いじめた耳はほんのりと赤く染っていて何とも愛らしさを覚える、そろりと手を腰に、撫でるように回せば相手の股間へ手をすり、と擦りあげて、)ここ、ちょっと勃ってたもんな、...続き、してやろうか?安心しろ、最後まではしねぇよ、要らないっていうなら別だけどな、(問いかけながらもその膨らみをすりすりと、)))   (2020/3/3 05:44:47)

冨岡 義勇((...、(相手の面白がる様子は可愛いと思うのだが言葉に、ガン、と軽いショックを。腰に回された手にピク、と身を捩りながらも下に這う手の感覚を感じ彼の羽織をぎゅ、と握りしめる。本音を言うのなら昂らせた分の責任はとってもらいたいところだ。そう感じる自分に相手の言葉は魅力的過ぎた。) や、優しく...して、くれ..(おず、と彼の耳元に口を寄せると先程相手にされたように吐息混じりに左記をひとつ。仕返しもかねてだ。、   (2020/3/3 05:51:31)

錆兎((ん...、そんなに可愛くお強請りされちゃしょうがねぇな、優しくしてやるよ、(吐息混じりの言葉にぞくりと、ついいじめたくなる気持ちを抑えてゆっくりと隊服のベルトを外し、ズボンの前を開かせる、緩く主張するそれを焦らすように褌の布の上からすりすりと擦り、じわりと先走りが布にシミを作れば先端を指の腹でくりくりと刺激した、)なぁ、今手塞がってるから、首元のボタン自分で開いてみ?(なんて、にこりと優しく言い聞かせるように微笑んで)))   (2020/3/3 06:00:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/3/3 06:11:41)

錆兎((おっと、寝ちまったかな?(ふと預けられた体重、どうやら眠ってしまったようだ、なんとも可愛いものだと口元に笑みを浮かべて、横抱きにすればそのままベッドへと運ぶ、服を整えてやり、自分もモゾモゾと同じ布団の中へ、大好きな彼とまだ離れたくないようだ、ぎゅう、と抱き締めればこのまま自分も一緒に寝てしまおう、相手の匂いを肺いっぱいに吸い込んで、愛しげに瞳細めればうとうとと、)))   (2020/3/3 06:23:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/3/3 06:43:57)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/3/4 03:37:29)

宇髄 天元((っと、今日は大人しく寝るつもりだったんだが...いい設定が浮かんだもんでな、ちょいと顔出しだ(ふむ、   (2020/3/4 03:37:59)

宇髄 天元((まぁキャラ指定しちまうことになるんだが...、ざっくり説明するとだ、俺と炎柱の話なんだが(ふは、)これは攻めが俺なら炎の生存if、俺が受けなら炎の鬼化ifになる。苦手ならやめるが(ふむ、   (2020/3/4 03:40:39)

宇髄 天元((まずオメガ設定にしようと思ってる。人手不足で元柱だからと簡単な任務に駆り出された俺が雑魚鬼を倒すんだが血鬼術にかかると、その血鬼術が性を反転してヒート状態にするとかいうご都合能力だ。んで、帰り道に鬼化した炎に会う、と。そこからはまぁ成り行きでいいだろ。どうせ攻めは譲らねぇだろうから俺が受けの場合はこうだな。ま、俺に乗っからせてくれるんなら言えよ、練り直すから(ふは、)...と、まぁそういうことで少し待機してみるか   (2020/3/4 03:49:53)

宇髄 天元((おわ、もう4時か..さすがにそろそろまずいか(はっ、と時計ちらりと見遣ればガシガシと頭掻き軽く肩すくめ   (2020/3/4 03:58:36)

おしらせ煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪  (2020/3/4 04:04:23)

煉獄 杏寿郎((おお!今日はもう来ないかと思っていたぞ宇髄、(ニコッ、といつものように元気な笑みを向けながら、腕組みをすれば彼の話していた設定にふむ、と)なかなか良い設定だな!しかし、もう夜も深いが眠くは無いのか?俺は、明日は一日暇をしているからな、その時でも構わないが...(相手の身を心配してはちらりと様子を伺い)))   (2020/3/4 04:09:36)

宇髄 天元((おーおー、明け方だってのに元気のいいこって...(ガン、と響くような声量に1度びく、と肩揺らしてはため息混じりに振り向、) あぁ、さすがに明日はやることがあるからな...昼には暇が出来ると思うんだが(ふむ、   (2020/3/4 04:13:12)

煉獄 杏寿郎((む...、そうか、それならば昼にまた来るとしよう、最近は疫病が流行っているらしいからな、お前も体には気をつけるんだぞ!(喝を入れるように相手の背中をバン、と叩く、これでも一応本気で心配はしているらしい、じっと相手の顔を見つめ、)どうする、もう眠るか?出だしだけでもと言うなら付き合うぞ!))   (2020/3/4 04:18:52)

宇髄 天元((ってぇ...俺がそんな地味な失敗するかよ、疫病なんざあっちから逃げてくに決まってんだろ(どうも悪気はないのだろうが力加減というものを知らないのかと思わず眉下げため息ひとつついてから、当たり前だと言うように左記を。心配をしてくれる相手にふは、と笑ってやる) あー...寝るとするか。出だし、任せていいか?やり始めると終わりが見えねぇから。そろそろほんとにやばいしな(相手によいしょ、と背中預けるとふわりとあくびひとつして瞳閉じ、   (2020/3/4 04:23:32)

煉獄 杏寿郎((ん、承知仕った!ならば出だしは書き留めておこう、よく眠ると良い、(彼の腰に手を回せばゴロンと引き倒し、自分の膝を枕にして寝かせてやる、にこりと微笑み見下ろせば口付けをひとつ、)また明日、だ、待っているぞ、(ふわりと愛しげに目を細めて、早く休めるようにと相手の瞳を隠すように手を目元に添えて)))   (2020/3/4 04:31:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/3/4 04:44:25)

煉獄 杏寿郎む、少し食事をしている間にこんな時間になっていようとは!よもやよもやだ!(血濡れの手を川の水でバシャバシャと洗い流す、もう慣れてしまったこの行為、昔ならば嫌悪を顕に日輪刀を振りかざしていた事だろう、まぁ今となっては関係の無い事だが...、粗方血の匂いを落としては道を進む、ここから暫く離れた土地で鬼殺が行われている事は知っていた、そして、愛してやまない彼がその場に呼び出されていることも...、鬼として生まれ変わる前、同じ柱として共に戦ってきた古い友、鬼となり人間としての感情が幾つか欠けた今でも彼を愛しい思っていた気持ちは忘れていなかった、嗚呼、早く...、)早く、お前を喰ってしまいたい...、なぁ、宇髄?(満たされたはずの腹がまたすぐに空腹を覚える、思い出すのは、彼の靱やかな筋肉、絹のような肌、整った顔立ちに、たまに付けてくる傷口から流れる鮮やかな赤...ああ、どれだけ美味しい血をしているのだろうか、彼を食べたならきっと、幸せでこの心は満たされるのだろうと人間とは懸け離れてしまった鬼の思考、無意識のうちに舌なめずりをしては先を急ぐ、大好きな彼に会うために...)   (2020/3/4 04:56:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎さんが自動退室しました。  (2020/3/4 05:24:37)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/3/4 12:33:16)

宇髄 天元((っと、(軽く雨に降られたからか、濡れた髪を邪魔そうにわしゃ、とかきあげれば誰もいない部屋に視線をやる。まぁ昼時だ、仕方ない。ソファーに足を進めるとどさ、と腰掛けた   (2020/3/4 12:40:45)

おしらせ煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪  (2020/3/4 12:48:24)

煉獄 杏寿郎((ぬ、もう来ていたか!待たせたな!...なんだ、濡れているぞ?さては雨に降られたな、風邪をひく前に拭いてやろう!(タオルを持ち出しては相手の頭からばさりと被せて、わしゃわしゃと)))   (2020/3/4 12:51:23)

宇髄 天元((いや、さっき来たとこ...って、おい、やめ、(大きなはっきりとした声に思わず振り返ればバサ、と被せられたタオル、やめろと言うように講義はしてみたが聞かないだろう、大人しく拭かれてからもういいとでも言うように強引にタオルを剥ぎ取った) はいはいありがとよ、もう乾いた乾いた。返信用意しといたから落とすぞ(ひら、   (2020/3/4 12:55:24)

煉獄 杏寿郎((ん、そうか?次からはちゃんと傘を持って出掛けるんだぞ!(にこりと微笑みぱっと手を離して、)おお!遠慮なく落としてくれ!(瞳らんらんと輝かせては力強く頷き))   (2020/3/4 12:59:06)

宇髄 天元はぁ...ったく、(鬼が出たとカラス越しに連絡が来たのが数時間前の事だ。なんで柱を引退したはずの自分の所に、と不審がっていたのもつかの間、御館様のカラスに皆出払っていて人手が足りないのだと謝罪と任務を言い渡された。幸い鍛錬を怠っていたわけじゃない、まぁ現役の頃より少し回数は減ったがそれでもまだ大抵のヤツらには負けない自信がある。カラス越しであれど御館様直々の頼みとなれば断れないなと着物の上に羽織りを羽織って刀を念の為に現役の頃同様2本持ち指定された山に向かったのだ。まぁ多少もたついたがとにかく討伐を果たして、異変に気づいたのはその後だ。帰ろうと踏み出した足、その際に軽い目眩のような立ちくらみのようなそんな症状に思わず近くの木に手をついた。はー、とこぼれた吐息は僅かに熱を含んだもの、不信気にしながらもとりあえず蝶屋敷に向かおうと決めた刹那、感じたこの感覚は間違えることも無い。鬼だ。足音気配共に並大抵の奴じゃない、..だが、何だか聞いたことのあるような..いや、そんなわけないよなと緩く首を振り、茂る木陰に身を寄せるとそっと視線をやってみようか   (2020/3/4 13:00:41)

宇髄 天元((はいはい、まさか雨が降ってくるとは思わなかったからなぁ(はふ、   (2020/3/4 13:01:27)

おしらせ宇髄 天元さんが部屋から追い出されました。  (2020/3/4 13:10:04)

おしらせ宇髄天元さんが入室しました♪  (2020/3/4 13:10:04)

宇髄天元((っと、バグだな(ひら、   (2020/3/4 13:10:17)

煉獄 杏寿郎む、この辺りだと思ったが...(ザクザクと草を踏みつけ山道を進む、先程聞こえた鬼の悲鳴と、忘れるはずもない愛しい人の気配を頼りに奥へ奥へと、辺りを見渡しながら進んでいく、すると前方数百メートル離れた先でこちらの気配に気づいた何か、身を隠し潜んでいるのをこちらも気配で察知した、嗚呼、懐かしい、自分の前身がざわざわと、彼で間違いないと告げている、僅かに歩む足を早める、...近づく距離、やがて彼の潜む木陰の前まで歩み寄ればシャラリと刀を取り出して、彼の身を隠す草木を薙ぎ払った、ギギギ...と木が傾いては大地を響かせて派手に倒れる、やっと姿が見えた彼、)見つけたぞ、宇髄!久しぶりだなぁ!(にこにこと昔と変わらない太陽のような笑顔、しかしその口元には鬼の牙、昔と同じようでそうでは無い、ようやく会えた彼に嬉しさを隠すことなく歩み寄る)   (2020/3/4 13:15:00)

宇髄天元...、!(耳に聞こえてきたのは凛と自信に満ち溢れたようなハキハキとした声。忘れるはずもない、この声は聞きなれた仲間の..そして少し前に死んだはずの者の声、聞き間違えかと疑ったが近づいてくる気配からも感じる懐かしさに偽りはない。はぁ、とこぼれる吐息をそのままに身を潜めていたのだがシャラリと刀を抜く金属の音、途端にスパッと1本見えた綺麗な太刀筋の後、大きな音を立てて倒れる木からタン、と1歩地を蹴り数歩後ろに。ちらりと視線を向けた先、気を薙ぎ払ったその当本人を視界に入れ、片方だけの瞳を見開いた。そこにあったのは紛れもない見知った人物だったからだ、鬼の気配がするのに変わらない太陽のような笑顔、ただ笑う口元にあるのは牙。驚いている暇はない、身を起こし立ち上がりながら背の刀の1本に手をかける。) よォ、久しぶりだな、お互い苦労するねェ、こりゃ。(ふらりとよろめきそうになるのをぐ、と堪えては刀引き抜きつつ、ふは、と笑みをひとつ   (2020/3/4 13:25:02)

煉獄 杏寿郎お前に会えて嬉しいぞ!...む、その目はどうした?片腕も、暫く見ない間に男前になったものだな!しかし、その全てを喰らう事が出来ないのは非常に惜しいことをした!(昔よりも不自由な体になった彼、きっと何かを守り抜いた男の証なのだろう、友として誇らしくもおもうがそれを食べられない事は少しばかり残念だ、脚力を使って刀を構えればドッ、と相手の懐へ飛び込む、ガチンと音を立てて交差する刃、己の使う刀は勿論もう日輪刀などでは無いが、なんとも言えぬ高揚感に瞳らんらんと輝かせて、自慢の腕で刀を押し力勝負へと持ち込む、そのままザザザザ、と草を踏みちらしながら押しやれば後ろの木へとドン、と押し付け)   (2020/3/4 13:37:50)

宇髄天元あぁ...俺もお前を斬らにゃならん事は非常に心苦しいな、ッ、!(言葉の差中、空気の震える音、それと同時に飛び込んできた相手の刃を自身の刀で受け止めた。ガキン、と金属のぶつかり合う音を響き渡らせ、何とか防いだものの、それだけだ。いくら自分でも片腕では力勝負で彼にはかなうまい。それに加えて先程から思うように力が入らない、どうしたものかとちらり相手を見遣れば心底楽しげに瞳を輝かせる彼の瞳を視界に入れ、軽く舌打ちをひとつ。刃を受け流そうにも込められる力にかなわなければそれも出来まい、ズルズルと押しやられ、背中を木に軽く打ち付けると、眉をひそめ、そのまま相手の刃を滑らせるようにして1度受け流してみせよう。普段なら報告のためにも1度戦線離脱しただろうがそうする力もない、体が熱い、これではまるでΩのヒートじゃないか、そこまで頭の片隅思い浮かべていやそんなはずはないと即座に否定する。自分は生まれながらにα性だ、ありえない。..ありえないのだ、が、もしかしたら先程斬った鬼の血鬼術は)   (2020/3/4 13:50:54)

煉獄 杏寿郎どうした、昔よりも腕が訛ったんじゃないか?そんな動きでは鬼に喰われてしまうぞ!...うむ、他の鬼に喰われてしまう前に、やはり俺がお前を喰ってしまおう!(受け流された刃、ぐっと柄を上向きに握り直してはガキィンッ、と金音を響かせ相手の刀を弾き飛ばした、しかしまだ終わらない、相手の刀はあと一振り残っている、すかさず刀を握り直して振りかざす、一瞬の気の緩みさえ許さない攻め手、その刀を抜き取ったら、次の一手でその刀も弾き飛ばしてしまおう、ふと鼻をついた甘い香りに興奮を煽られる、つい刀を振るう力が遠慮の無いものへ、力強い一太刀が彼へと振りかざされる)   (2020/3/4 14:01:54)

2020年02月22日 04時03分 ~ 2020年03月04日 14時01分 の過去ログ
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