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2020年02月18日 02時56分 ~ 2020年03月04日 19時24分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 27.141.***.125)  (2020/2/18 02:56:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/18 03:01:21)

なァな 、こーンな時間に盛っちゃってンの 、俺だけェ? 、セックスしよォよ 、なァ?♡ 、( なんて、既に溶けた瞳で扉見つつ。俺どっちでもやるからァ、なんて来客望み。この時間じゃそれも望み薄いだろうが。)   (2020/2/18 03:04:09)

あはァ 、1人でヌいてろってェ? 別にそれでも良いけどさァ 、それじゃ寂しくねェ? 、( 既に主張している其れから熱を出したいのは山々だが、自分1人でするのもそれはそれで虚しくなって仕舞いそうだ、と。)   (2020/2/18 03:10:00)

おしらせ千紘さんが入室しました♪  (2020/2/18 03:10:13)

千紘今晩は、俺で良かったら..どうかな?(この時間になったというのに眠れずに居たのはぐるぐると身体の中を巡る熱のせい。扉開けつつ彼の姿見れば、ふ、と熱い吐息漏らしながら問い掛ける。ゆったり首傾げて見せればじっと見詰め。)   (2020/2/18 03:12:49)

くは 、今晩和ァ 。あンな呼び掛けで入って来るとか 、お兄さンも大概変態だなァ? ( ソファの肘掛に頬杖付きながら相手見遣れば、品定めする様にゆるりと瞳細めて。空いている方の手で軽く手招けば。)   (2020/2/18 03:16:16)

千紘ふふ、..ここの所、ずぅ...っとお預けばっかりだったんだ..(確かにその通り、否定は出来ず困ったように眉下げ肩竦めれば、熱孕んだままの双眸細め。手招きされるのを見てようやく中へと入り彼の元へ。)   (2020/2/18 03:20:54)

ン 、俺と一緒だなァ 、( 最近満足に出せていなかったのは己も同じで。) 、な 、な 、お兄さン 、( 近寄って来た相手に、これなんとかしてくンねェ? 、なんてズボン越しに膨らんだ其処指差しては、くはりと口角引き上げて。)   (2020/2/18 03:24:48)

千紘奇遇だね、(一緒、と聞けばどこか嬉しげに微笑んで。)ン、..は、良いよ...♡(これ、とズボン越しにでもわかる程に膨らんだ自身指さされては、視線はそちらへ向き、思わずうっとりと目尻が下がってしまう。彼の脚の間、床へと腰降ろしては彼見上げ "口、でいいかな..?手にする?" と問い掛け。)   (2020/2/18 03:29:29)

そォだなァ 、( 相手が微笑んだのを見れば此方も目尻弛めて。) 、あ 、は … 、お口で咥えて 、…?♡ 、( 自身の足の間の床にぺたりと座り込んだ相手の頭に頬杖ついていない方の手伸ばせば、後頭部に手を添え軽く引き寄せて。)   (2020/2/18 03:33:04)

千紘ぁ、...うん..♡(お口で、と引き寄せられればこくりと頷き返事を。折角だから、とズボンのチャックも口を使って下ろして行っては同じようにして下着からも自身を取り出す。すんすんと匂い嗅ぎ瞳潤ませれば、咥内へたっぷり唾液溜めゆっくりと自身咥えていき。)   (2020/2/18 03:38:08)

あ 、…… ッ 、ン 、良い子 、♡ ( 序にサービスをしてくれた彼の行動に、自身は質度を増して。ゆるゆると彼の頭撫でてやりながら、ゆっくりと呑み込まれていく感覚に鼻から抜けた声漏らして。)   (2020/2/18 03:41:16)

千紘ン、ぅ...ッふ...♡(良い子、なんて褒められ頭を撫でられると堪らなく嬉しくて。もっと気持ちよくなって欲しい、と自身咥内へ咥えたまま、唾液で濡れた舌で先端をくるくると舐めるようにして刺激する。彼の反応は、と上目遣いになってしまいながら見詰めれば。)   (2020/2/18 03:45:01)

ァ 、あ ッ 、… きもち 、♡ 、( 先端に刺激加えられれば、相手の頭を撫でていた手に力が入って仕舞い、思わず彼の髪握り締めて。彼が此方を見上げているのを見れば、ン? 、なんて瞳細めながら緩く首傾けて。)   (2020/2/18 03:50:00)

千紘ぁ、..ふ、ぅ..ッ♡(気持ちよくなってくれているらしい、撫でてくれる手に力が入れば一瞬驚いて眉寄せ。首傾げるの見れば満足気にしつつ何でもない、と言うように睫毛伏せ。今度は出来るところまで深く自身咥え、きゅっと喉を締める。それから空気を入れないようにずるりと根元から先端へ頭を動かし、それを繰り返して。)   (2020/2/18 03:55:02)

は 、っあ" ♡ 、それッ 、それ良いッッ 、♡ ( 根元まで咥えては引き抜いての繰り返しに、びくびくと身体震わせて。ふるりと伏せていた睫毛揺らせば、快感に眉寄せ。) 、ァ 、あ 、… イきそ♡♡ 、( 彼の口の動きに依って高められれば、両手で相手の頭持って固定すれば半ば無理矢理腰打ち付け、喉の奥にごつごつと先端当たっているの感じて。)   (2020/2/18 03:59:23)

千紘ン"ッ♡ン、ぅ..む...ッ♡♡(彼はこれが好きなのか、と同じように刺激繰り返していれば、彼によって頭を固定され無理矢理、好き勝手に腰が打ち付けられる。喉奥を突かれる感覚は苦しく、嗚咽しそうだがどこか癖になりそうで堪らない。じわりと瞳に涙溜めつつ一生懸命喉締めながら彼の好きにさせてやり。)   (2020/2/18 04:04:02)

アぁ" 、ッ … イ 、く …… ッッ ♡ 、、( がつがつと好き勝手に彼の口内突いていれば、射精感混み上がって来。ぐ、と彼の最奥へ突っ込めば、ふるり身体震わせて彼の喉奥に欲を吐き出して。)   (2020/2/18 04:07:49)

千紘ッ...ふ、..ンぅ...~~ッ♡♡(喉奥で白濁吐き出されれば、こくりと喉上下させながらゆっくり飲み下して行く。再び根元から先端へと頭移動させれば、優しく中に残っているものまで吸い出そうと、先端だけちゅう、と吸い。夢中だった為気にならなかったが、自分の下半身も、先走りで大変な事になっているようで。)   (2020/2/18 04:13:06)

あ 、はァ 、きもちィ♡ 、( じゅるじゅる、と、中に残っていたものまで絞り出されれば、どろりと瞳蕩けさせ、完全に惚けた声でそう零して。) 、ン 、お兄さン 、俺の咥えてこンなンなっちゃたのォ? ( 変態♡ 、だなんて、衣服の上から主張している彼のモノを足で ぐりっ と刺激して。)   (2020/2/18 04:16:52)

千紘っ、はぁ...良かった..♡(吸い出したものも飲み込んでしまえば、ゆっくりとようやく口を離す。瞳蕩けた彼見れば良かったと嬉しげに頬緩め、)へ...ぇ、あッ♡ぁ、..だ、って..ンン..っ♡(彼の言葉にはっとしつつ、強い刺激に襲われればびくん、と腰跳ねさせ、言葉にも反応してしまうのかゾクゾクとした快感のようなものに吐息震わせ。)   (2020/2/18 04:21:22)

あははッ 、だって 、何ィ? 、間違ってないよねェ? 俺の 、フェラして 、無理矢理奥突かれてェ 、それでもこーンなにおッ勃てちゃってさァ 、( 首輪付けなきゃイケない駄犬は俺じゃなくてお兄さンの方なンじゃないのォ? 、なんて、口端上げ、相手見下しながら、ぐりぐりと少し痛いと感じる位の強さで刺激与え続けて。)   (2020/2/18 04:26:01)

千紘ぁ、う...ッ♡ご、めんなさ..ぁ"ッ、あ、つよく、しないで..~ッ♡♡(恥ずかしくて、情けなくて、じわじわと涙が溜まってくる。しかし、それでもやはり興奮煽られてしまっているのは否定出来ず。痛いくらいの刺激なのにも関わらず口から漏れ出るのはどちらかと言えば嬉しそうな、甘さの混じる嬌声で。先走りがとぷ、と溢れて下着を濡らしていく感覚までしてきそうだ。)   (2020/2/18 04:30:40)

ふーン? 強くしないで 、ねェ? 、( 彼の言葉聞けば、相手の自身刺激していた足を離して。彼が感じて、甘い声を漏らしているのも分かっていたが、態と刺激止めれば、" ほらァ 、止めてあげたよォ?" なんてにっこりと笑み浮かべて。)   (2020/2/18 04:33:35)

千紘え...、ぁ..ちが、...~~ッ(確かに強くしないで、とは言ったけれど止めろとまでは言っていない。突然なくなってしまった快感を求めるように自然と腰が揺れてしまう、。恥ずかしくて堪らないけれど止める事も出来なくて、切なげに彼見上げては "お、ねがい..触って...♡"だなんて彼の脚へ触れ。)   (2020/2/18 04:39:44)

あは 、ほーンと変態さンじゃンかァ 。( ゆらゆらと腰を揺らし、縋る様に自身の足へ触れた相手に、ぞくりと背筋震わせて。) 、…… 辛い? 辛いよねェ 、イきたいでしょォ? 、( だったら 、其処で 、後ろ解して自慰して見せて? 、なんて首傾けて。" そしたら 、コレ 、突っ込ンだげるからさァ♡ " なんて、出したばかりだと言うのに再び硬度を持ち始めている自身を示して。足組んで仕舞えば完全に傍観モードで。)   (2020/2/18 04:44:25)

千紘ン、イきたい..ッ♡(彼の問いかけ、言葉に一々こくこくと頷く。自慰をして見せろだなんて、そんな恥ずかしいこと…そう思ったが、ちゃんと出来たら挿入して貰えるのか、と嬉しげに瞳揺らしてごくりと喉鳴らす。ズボン、下着と脱いでしまえば、既に先走りでドロドロになった自身軽く扱き手に先走り纏わせ、それからその濡れた指でぐちぐちと後孔弄り。)   (2020/2/18 04:50:24)

ン 、良い子だねェ 、( 大人しく後ろ解し始めた相手の頭へ片手伸ばせばゆるりと頭撫でてやり。) 、ほらほらァ 、俺のちンぽ 、お兄さンのぐちゃぐちゃなケツまンこに突っ込ンで欲しいンでしょォ? ( もーっと頑張って♡ 、なんて彼の耳に口寄せれば態と卑猥な言葉選んで使い、吐息混じりに囁いて。)   (2020/2/18 04:56:38)

千紘ぁ...、うれし..(こうして褒めて貰えるのが堪らなく嬉しい、彼の手に頭擦り寄せるようにして。)ッ...は、ほし..ちんぽ、欲しぃ..~~っ♡(耳許で囁かれた言葉には余計に興奮煽られる、それだけでキュンキュンとナカが疼き締め付けられるのが分かる。2本目の指埋め込めば、何度も抜き差しする。その間も早く欲しい、と彼の自身うっとり見詰め。)   (2020/2/18 05:02:44)

はァ 、ほーンと 、変態で 、従順で 、かァわいいねェ♡ 、( 犬の様に擦り寄ってくる相手。矢張り首輪を付けるべきは己ではなく彼なのでは、なんて。) 、ンふふ 、そォでしょ 、。ンじゃァ 、何すれば良いか分かるよねェ? ( 早くちンぽ突っ込める様にまンこ準備して? 、なんて、羞恥煽るように。手持ち無沙汰になって仕舞えば、再び足で相手の自身刺激して。)   (2020/2/18 05:07:21)

千紘ン、は..っ、もっと...可愛がって..♡(可愛い、と告げられれば嬉しげに双眸細めもっと、だなんて。)わ、かった..ぁ、まんこ...ちゃんと、準備する..ッ♡ぁ"、ッ...きもち、ぃ...ン、ぅ♡(こくこくと何度も頷いては、ぐちゅぐちゅと水音立てながらナカを広げるように指を動かす。時折良い所を擦り快感得て。再び自身にまで刺激が来れば蕩けた表情浮かべとろとろ先走り溢れさせて。)   (2020/2/18 05:14:36)

ンは 、可愛いよ 、お兄さン 。( ね 、僕はちンぽ踏まれて興奮する雌犬です 、って 、言える? 、なんて、疑問形にしてはいるものの、その言葉には有無を言わさぬ響きが。勿論、言わなければお終いだと言外に告げていて。) 、気持ちィ? 、気持ちィかァ 、… お兄さン 、オナってイかないでよォ? ( 前立腺弄って快楽得ている様子の相手、自慰でイかれたたまったものじゃないと、痛いくらいに相手の自身踏み付けて。蕩けた顔の相手の頬、ぺちぺちと軽く叩き。)   (2020/2/18 05:19:46)

千紘ぁ、..ぼく、は...っ、ちんぽ踏まれて興奮する、雌犬..で、す...ッ♡(言える?と聞かれたものの、ただの質問ではない事なんか分かっている。震える唇で彼から言われたことそのまま復唱しては、一つ言葉紡ぐ度にゾクゾクして、腰震わせて。)あ"ッぅ、ぃ..ッ♡は、ひ..がんば、るから...、♡(痛いくらい踏みつけられればそれでも目の前がチカチカとして、イく事は無かったも先走りは飛んでしまった。惚けていれば頬叩かれ、浮上してきた意識で曖昧に頑張る、だなんて言葉。大分指もすんなり動くようになればようやく三本目埋め込み、今度は広げる事だけに集中するよう指を抜き差しして。)   (2020/2/18 05:26:17)

あ 、はッ 、本当に言っちゃったァ♡ 、この変態雌犬♡♡ ( 彼が己の言葉復唱するのを聞けば、ぞくぞくと背筋震わせ、相手をコントロールする快感に震えて。) 、ばっちィなァ 、( 彼の自身を刺激する事で相手の先走りに塗れた素足を上げれば、彼の口許へと押し付けて。" 分かるゥ? 俺の足 、お兄さンのちンぽ汁のせいで汚れちゃったのォ 。綺麗にしてくれるよね?" なんて、返事を聞くまでも無く、指先で相手の唇こじ開ければ口内へと突っ込んで。)   (2020/2/18 05:31:02)

千紘...~~ッ♡(こんな、ひどい事を言われて自分がここまで興奮してしまうなんて思いもよらなかった、しかし確実にこれも快感に繋がっていて、堪らない、と腰がぴくりと跳ね。)ぁ、よごし、て..ごぇ、なひゃ..ッ♡ン、ン..ッ♡(先走りのせいで彼の足を汚してしまった、舌っ足らずに謝っては口内へと突っ込まれた彼の指先に舌這わせ自分の先走り舐めとっていく。その間も忘れず後孔解していればそろそろ指なんかでは足りなくて、奥の方が疼き自然と腰揺らし。)   (2020/2/18 05:37:58)

くは 、…… 、ちゃんとごめんなさいが出来る良い子は好きだよォ♡ 、( 彼が己の足を咥えて先走り綺麗に舐めとったのを見れば足を引き抜いて。) 、よしよし 、頑張ったねェ 、良い子だねェ 、偉い偉い 。( そろそろ充分に後ろ解れたであろう様子に、いいこいいこ、なんて頭撫でてやり。腰揺らしている相手見れば、ぽんぽん、と自身の膝叩いて見せ、おいで?なんて。)   (2020/2/18 05:49:36)

千紘ン、...ぁ、へへ..♡(良い子は好き、そんなふうに褒められてしまえばふにゃふにゃと頬が緩みきって。)っ、...う、れしぃ..ッ♡(罵られるのもだが、こうして頭撫でられ褒められるのもゾクゾクしてしまう、同時にお腹の奥の方がきゅんきゅんと疼いて堪らない。おいで、と膝叩くの見ればゆっくり立ち上がり彼の膝の上へ。解れて、ひくひくとひくつく後孔へ彼の自身擦り付けるように腰動かしては "挿れて、いい..?いい..?" なんて強請るように。)   (2020/2/18 05:54:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/18 06:09:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千紘さんが自動退室しました。  (2020/2/18 06:14:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/20 15:20:16)

ぁ 、、あ" 、は … 、♡ あー 、もォ 、… 夜から仕事なのにムラムラしてるとかなんでェ 、( 布団の中でゆらゆらと腰を揺らし、主張する自身をベッドに押し付けて。)   (2020/2/20 15:40:33)

動くのもしんどォ 、… ァ 、んッ 、でも … 、気持ちィ♡ 、( どろりと瞳蕩けさせながら、腰揺らし続け。布越しに刺激される自身に、少々のもどかしさ感じ、腰動かす事に疲れ感じつつも、腰を止める事も出来なく。)   (2020/2/20 15:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/20 16:44:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 17:02:44)

はー 、結腸責めして尿道責めして玩具で堕としてクソ程泣かせてェ 、…… 。( 久々に来たと思えばこの態度。こんなものでは誰も入って来ないだろう事は分かっているけれど、願望ぽつぽつと口から垂れ流して。最近仕事が忙しくて溜まっているのだ、許して欲しい、だなんて、誰に赦しを求めているのかも分からないけれど。)   (2020/3/2 17:06:59)

名前 、… 名前かァ 。キミの好きに呼んでって言いたいけど 、それじゃァ やっぱ困る? 、誰か名付けてくンないかなァ 。( ソファへ腰下ろせば、ぐだりと背もたれに上体預けて。矢張りこんな名前では呼び辛いし呼び掛け難いだろうか、なんて。窓越しも歓迎しているものの、之ではアピールも出来ないだろう、と思考。)   (2020/3/2 17:15:37)

あ 、別に取って喰いはしないよ? ムラムラしてるっても 、我慢出来る程度だしィ 。( だから 、遠慮せずにおいでェ? 、なんて、にこり笑み浮かべつつ扉に向け手招いてみたり。)   (2020/3/2 17:23:16)

手っ取り早くセックスしたいお兄さんとか居ないのォ? 、前でも後ろでも貸すからさ 。( ゆらゆらとソファの上で脚揺らしながら、手持ち無沙汰に。流石にこの時間帯ではまだまだ望み薄か、なんてを)   (2020/3/2 17:28:44)

ンァ 、…… 、( 何処からか返事が聴こえた、と凭れ掛けていた背起こせば、窓外見遣り。" 其処ンお兄さんが返事して呉れたンで合ってるゥ?" なんて、ゆらりと手揺らしながら。)   (2020/3/2 17:35:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 17:37:39)

…すまない、更新されていなかったようで。出ていった方が良いか?( 入室してみれば会話中だった事気付き、罪悪感に眉を寄せ。どうしたものかと溜め息、申し訳なさ混じりに。)   (2020/3/2 17:40:29)

あ 、あ ー 、ンね 、どーしよ 。俺はどっちでも良いンだけどねェ 。( 俺めっちゃモテモテじゃン!って思ってた 、なんて屑丸出しで。然しどうしよう、と眉顰め。)   (2020/3/2 17:41:58)

ン〜 、ごめンねお兄さん 。次見掛けたらノーパスで入っておいで 、歓迎するよォ 。( なんて、窓越し先の彼に合鍵投げて。眉下げながら、ごめん、と手合わせ。)   (2020/3/2 17:44:18)

確かにモテモテだな、( くは、) ややこしい事をしてしまって申し訳ない、( 深々、)   (2020/3/2 17:45:28)

ンーン 、入って来て呉れてありがとォ 。だいじょぶだいじょぶ 、更新がニートなンが悪い 、( なんて、けらりと笑み浮かべ。)   (2020/3/2 17:46:59)

((. と 、良ければプロフに容姿書いて呉ンね? 、出来ればで良いけど〜 。   (2020/3/2 17:48:21)

もう少し働き者だと助かるんだけどな。…迷惑をかけた分悦くする、なんてのは卑怯か? ( 責める様子はない事に安堵しつつも溜め息は溢れ、恐る恐るといった風にすぐ側まで足を進め。) / 承知した。   (2020/3/2 17:50:26)

あー 、成程 。そーゆータイプの 。( 本音を言うと、彼が何方側なのか少し図りかねていて。然し其れに気付けば、" 良いじゃン 、俺好み " なんて口角上げた。キャピキャピした受々しい子は可愛いものの、攻めるとなると其の気が余り働かない故。)   (2020/3/2 18:02:39)

((. 悪い 、今度はこっちが更新ニートしてた 。ちゃンと働いて欲しいわ 、   (2020/3/2 18:03:09)

普段はタチ側だから、此方の近付き方が分からないというのもあるけどな。…好みに添えたのなら何よりだ ( 様子窺ってみればもう少し攻めてみようかと、そっと肩を押してソファに押し倒しては片足は床に付けて腹の上に跨がり。頬に手を添え、耳朶にゆっくりと舌を這わせ。)   (2020/3/2 18:11:24)

(( 此方の怠け者が、今度はそちらで働いているのかもしれないな、(くつ   (2020/3/2 18:11:52)

あァ 、矢っ張り? 、そンな感じはしたわァ 、( くは、と笑み浮かべつつ。ゆるりと緩慢な動きでソファに押し倒されれば、抵抗する事も無く。) … ッ 、… なァにィ? ( 余り強く無い耳元を舌が這えば、ぴくりと眉寄せ。口端引き上げながら、彼の肩に手を添えて緩く牽制。)   (2020/3/2 18:15:03)

((. 俺ンとこじゃニートくンは養えねェから 、どっか別ンとこ行って欲しいなァ 。( けら、)   (2020/3/2 18:15:49)

…耳、弱いんだな ( 肩に添えられた手にきょとりと顔をあげたが、その表情に愉しげな笑みを浮かべ。態々耳元で囁き、熱の籠った吐息吹き掛けては 頬に添えていた手は首筋から腹部までを伝い、少しだけ力を込めて撫で擦り )   (2020/3/2 18:21:34)

ッ 、ぅ ………… 、ちょっとォ 、お兄さんてば行動とヤりたい事が合ってなくない? ( 何やら己が下の様になって仕舞っている。否、別に此方はどっちでも良いし、この様な積極的な受けも好きなのだが、どうせなら相手の願いを叶えてやりたく。然しマウントを取られていては相手に良い様に弄られて仕舞うのみ。彼の戯れなぞ幾らも効いていない、なんて顔取り繕いつつ。)   (2020/3/2 18:26:15)

ぅ……、染み付いた動きというのは、なかなか抜けないものだろ ( 指摘されてしまえばはたと戯れる手を止めたが、まだ虐めたいと疼く欲も。とはいえ、触れる度増す熱は腹の奥の方が熱く感じられる。顔の位置を下に下げては鎖骨の辺りに唇を落とし、困ったように眉を下げて見詰め。)   (2020/3/2 18:33:12)

はいはい 。ンじゃ好きにシて良いから取り敢えず退こうなァ 、( 鎖骨の辺りにキス落とし見上げてくる彼の頭を乱雑に撫で、上体起こせば逆に相手の身体を押し倒して。下半身は未だ相手の下敷きなものの、大して辛くも無いしまぁ良いか、と放置。" そン代わり俺も好きな事するけどなァ " なんて口角上げ。)   (2020/3/2 18:38:06)

ッわ… うん、その方が良いかも知れないな ( 乱雑に撫でる手付きに驚かされたが、次の時には彼の足の上に寝そべり見上げた顔に けらけらと笑みを溢し。" 存分にどうぞ、" なんて此方が望むことだが口角を上げて煽り返し、片腕耳に伸ばせば耳の縁すりすりと撫でて。)   (2020/3/2 18:42:42)

はァ … ッ 、…… お兄さんて 、視力どン位有ンの? ( 耳に相手の手が触れれば、きゅ、と眉寄せつつ。相手の眼鏡奪えば、彼に見えているのかは分からないが緩く瞳細めて。)   (2020/3/2 18:46:39)

君の顔がぼやける位、といえば伝わるか?ピアスは完全に色が耳と馴染んでしまっているな、( 不意に画質の悪くなった視界に眉を寄せればますます目付きが悪く。手探りで1つずつピアスに触れて形を確かめ、" …君の顔が見えないのは勿体無い、 " とぼやく様に呟き。)   (2020/3/2 18:52:58)

なァるほど 。…… は 、ッ … ァ 、( 彼の視界を奪おうと思い立ったその行動は、結果として自身の弱点を更に攻めさせるに留め。) …… 視界奪うのも中々良いンだけど 、( 彼の言葉聞けば、今回は其れはしなくて良いか、と眼鏡返してやり。然し黙ってやられるのも性に合わず、相手のベルト引き抜けば彼の両手を一括りに纏め。固定はしない為、上下には動かせるであろうが、大分動かし辛いであろう状態に。)   (2020/3/2 18:58:39)

また今度か、いっそ目隠しで頼む ( 半端に見えないよりはいっそ全て見えない方が気が楽だと。眼鏡を返され視界開けてはほっとしたが、途端に縛られた両の腕に目を見開き。手を伸ばしてみるが此れでは耳にも届きづらく、 " 大きなハンデだな、 " とまだ余裕そうに鼻を鳴らし、せめてもと脇腹を擦り。)   (2020/3/2 19:06:51)

ンふふ 、なァ お兄さん 。お薬かァ 、結腸責め 、尿道責め 、玩具 、… 後はァ 、寸止め? とかだったらどれが良い? ( 脇腹に手を触れさせる相手微笑ましく見詰め。指折り数え上げれば、こてりと首傾け。" あ 、他にヤりたいのが有るンなら其れ教えて " なんてにっこりと笑み。)   (2020/3/2 19:18:03)

…まだ、玩具で頼む ( あげられた候補想像してはぞくりと背筋が震える感覚に身を揺らし、徐々にその熱吐息と共に外に溢しては思考落ち着かせ。やたらと綺麗な笑みに嫌な予感が過っては、まだお薬や尿道より耐えられそうな玩具を選び。)   (2020/3/2 19:22:26)

ふンふン 、お兄さんは玩具が好きなンだねェ 。( こく、と頷けば、確かこの辺に、、なんてソファの下に手を伸ばして。其処から描写するのも躊躇われるアレやソレやが入った箱取り出せば、ソファ横のテーブルに置き。彼の吐息が熱孕んでいるのも見逃さず。) …… どォれが良いかなァ 、( 直ぐに決めない事で相手の想像力煽りつつ、ガチャガチャと音立てながら箱の中物色し。)   (2020/3/2 19:26:07)

好きなわけでは… ( それならと変えられたくもなく、途中で言葉をつぐみ。横目で見ても箱の中身は見えなかったが、身を起こしてまで見てしまうのも気は引ける。反対側、ソファの背凭れで視界を覆い焦らす様な選ぶ間に少しずつ熱は燻られ。)   (2020/3/2 19:29:05)

…… ンー 、これにシよ 。( 先ずは軽めのもので良いか、と、蛍光ピンクが光るローターを箱の中から幾つか引っ張り出して。) お兄さ 、あーン 、( 其れ1つ摘めば、ソファの方を向く彼の頬に つんつん と押し付け。その間にベルト解いた彼のズボンを下着ごと素早く下ろして。)   (2020/3/2 19:36:35)

あ…ん、( 顔を向けてみれば悪趣味な色合いのローターに眉を寄せたが、まだ耐えられそうな形状に一先ず安堵。渋々と口を開いてローターを口に含み、急にひやりとした空気に覆われた下半身に膝を一瞬曲げ。)   (2020/3/2 19:42:40)

良い子良い子 、( 渋々ながら口を開いた相手の口内へローター放り込めば、よしよし、と頬撫でてやり。) 此方も良い子良い子シよっかァ 、( なんて言いつつ、露出された彼の自身に片手添えて。人差し指と親指で輪作れば、ゆるゆると上下に。)   (2020/3/2 19:46:55)

ん、く…ッぁ ♡ そっちは、っ ( 飴玉でも舐めるようにローター転がしていたが、既に緩く反応していた自身に触れられてはその恥ずかしいもの言いにも興奮が煽られ、少し扱かれただけでたちまち天を向き。羞恥心に唇を噛み締め、眉を寄せては手を伸ばして両手で撫で返し。)   (2020/3/2 19:57:19)

あ 、はは … 元気だねェ 、…… ッ 、♡ ( 少し上下に手を滑らせただけで上を向く彼の其れに、にんまりと笑み。取り出しておいた別のローター手に取れば、一番下の強さにし、彼の其れの先端に宛がってみたり。撫で返されれば緩く瞳細めつつ。)   (2020/3/2 20:02:18)

う、るさ…ッぃい_ッッ ♡ ( 弱い刺激でも一番敏感な先端に振動加わってはそれなりの快楽走り、顔を歪ませて淫らな声上げてはとぷりと先走りも溢れ出。口内で転がしていたローターを吐き出し、深く下唇を噛み締めれば鼻息も荒く睨むように見詰め。)   (2020/3/2 20:09:33)

ン 、ふふ … 良い反応 、♡ ( 身体は反応しているというのに歪んだ顔で睨み付けられれば、ぞくぞくと加虐心刺激され口端歪めて。) あーァ 、出しちゃったのォ 、? ( 彼が吐き出して仕舞った其れ手に取れば、濡れてるしちっちゃいしいけるよねェ 、なんて口に出しつつ、彼の脚少し持ち上げれば慣らしもしていない後孔につぷりと先端埋めて。)   (2020/3/2 20:13:25)

む、りだ…小さくとも、無理…っ ( きりきりと睨んでいたが、彼の言葉と共に後孔に濡れた感覚あってはさっと顔を青ざめさせ。弱々しく首を振ると言葉通り、唾液の滑りを借りて入りはするが、慣れない孔は閉じようとローターを拒み。)   (2020/3/2 20:18:13)

…… 、だーいじょうぶ 。ほら 、ちゅーしてあげるから 、ね? ( そう云えば彼は慣れていないんだった、と思い出せば、はた、と1度手を止めて。上体倒して彼と唇触れさせれば、出来るだけ優しい顔、声で左記。止めてやらない時点で優しさとは掛け離れているのだが。)   (2020/3/2 20:22:32)

ん…其れで騙されると思っているのか、( 一瞬その優しさに絆されたように眼蕩けさせたが、直ぐ理性取り戻しては一層低い声で唸るように呟き。どうしたって大丈夫じゃないが、深く息を吐いて身の力を緩めて、彼の首に腕の輪通せば引き寄せて唇を重ね。)   (2020/3/2 20:27:59)

はは 、バレたかァ …… 、ン 、( 相手に見破られて仕舞えば、悪びれもせずけらりと笑み浮かべ。キスと共に彼が身体から力抜いたの見遣れば、そこ狙って つぷぷ_ とローターを彼の胎内に埋め。重なり合った唇、無理矢理舌捩じ込んで。)   (2020/3/2 20:32:10)

ん"ッ~~ !! ♡ ( 唇が重なっていなければ叫びかねない衝撃にぎくりと身は強張り、胎内は異物であるローターを握り潰さんばかりに締め付けて。小さく身は震え、何処もかしこも力が隠り。ただ舌だけは無理矢理捩じ込まれた彼の舌に自身の唾液塗り込むように、吸い付いて唾液飲み込みながら絡み付き、)   (2020/3/2 20:38:34)

ン 、ちゅ …… ッは 、♡ ( ずっと彼と唇を重ね合わせていたかったのも有るが、これからの行為の為に其れは1度中断し。彼から送られただ液嚥下する事無く、自身の口に指含めばそれを充分に絡めて。) 未だ電源入れて無いけどそンなンで大丈夫ゥ? ( なんて言いつつ、唾液に濡れた指を相手のナカに挿入れれば、拡げる様に動かしつつ、ローターを奥へ奥へと押しやって。)   (2020/3/2 20:42:49)

、は…だい、じょぶ… ( 早々と唇離れてる物足りなさに舌はぎりぎりまで追い掛けたが、敢えなく離されては大きく息を吸い呼吸を整え。拡げられつつも指とローターの圧迫感が苦しく眉を寄せていたが、ある程度奥でぴり,と別の感覚が来てはきゅう♡と追い出すのとは別の動きで胎内が締め付け出し。)   (2020/3/2 20:51:41)

あー 、気持ちいとこ見付けたァ 、( 彼の体内がきゅうきゅうと収縮したの感じれば、ぐりぐりと指でローター前立腺に押し付けて。手持ち無沙汰な片手思い出せば、再び相手の自身、指4本で擦りながら、緩く振動するローターを親指で先端に固定し。)   (2020/3/2 20:55:06)

ひ…ッッ♡ う" あ…ッや、めろ ば…っ♡ ( 押し潰される度じゅわりと溢れるような、慣れない快楽に喉はひきつるが譲受する身体は途端に良さを訴えて押し当てる指にまとわりついて媚びを売り。少し萎えていた自身はまた直ぐ完勃ちし、ぽたぽたと先走りをソファに溢すがこそばゆい快楽に背は反り返り、何とか離れようと腰は左右に暴れて。)   (2020/3/2 21:08:18)

こンなに気持ちい気持ちい言っといて 、やめろ?馬鹿? 、嘘はいけないよォ 、お兄さん♡ ( ぐ、ローターで前立腺押し潰せば、ずるりと指を引き抜いて。" お仕置き♡ " なんて心底愉しそうに笑みながら、出してあったローター全て、つまりあと2つの其れを彼の胎内に埋め込んで。くい、と全てのローターのスイッチ最大に捻ってやれば。逃がさない様に腰掴みつつ、自身の先端に振動最大になったローター押し付け。)   (2020/3/2 21:13:17)

ひ、ぃ__ッあ、ぁ"ぁあッッ♡♡ ( 待て、やだと震えていた口からは堪えきれない快楽に悶える声が溢れだし。3つのローターは互いが当たる度好き勝手に動き回り、時折前立腺に触れたローターがぎゅうと押さえ込まれる度に視界が弾ける。快楽は充分なのに先端でも胎内でも達せられず、射精代わりに先走り勢いよく吐き出すが熱は溜まり身体が真っ赤に染まっていくばかり。手首を縛るベルトはぴんと張り、動けない腰の代わりに背は反り返ったりソファに押し付けられたりと忙しく動き。)   (2020/3/2 21:23:42)

ッは 、… えろォ 、( びくびくと身体跳ねさせる相手に、とろりと溶けた口調で左記。彼の先端にローター押し付けていない方の手でカチャカチャと自分のベルト解けば、前寛がせて。途端顔を出した己のソレは、触ってもいないというのにガチガチに張り詰めていて。こんな事したら後で報復されそォ 、なんて思いつつ、ローター3つ呑み込んだ侭の彼の後孔に、彼が溢れさせた先走り塗りたくった怒張した自身宛がって。ぐぷ、と先端埋めて行き。)   (2020/3/2 21:31:33)

ぁ、あ…む、りだ…むり、腹の中、も…っ ♡ ( 孔に感じる熱に快楽に潤んだ瞳向けてはこれ以上入らないと、戻ってこれなくなる危機感にふるふると首を振り。胎内ばかりその熱を求めてちゅう,ちゅう♡と盛んに吸い付き、縁は締め付けて離さないと言うように。少しでも反抗し胸板に手を当て押し返すが、快楽に悶える身にあまり力もなく。)   (2020/3/2 21:43:21)

大丈夫大丈夫 、イケるイケる 。( なんて無責任に慰みの言葉述べつつ、ぐっぐ、とどんどん腰を進めていき。) …… ァ 、は 、これッ … やばァ ♡ ( こつ、と先端が中のローターにぶつかれば、どろりと瞳蕩けさせ。弱いところに刺激与えられ、彼の胎内が収縮すると共に動き回るローター達に此方も翻弄されて。申し訳程度に押された胸元、相手の手首に巻いたベルト解いてやれば、ちゅ、ちゅ、と少し赤くなって仕舞っている相手の手首にキス落として。)   (2020/3/2 21:47:19)

ふざけ んなぁ…ッぎ、ぅ"う__ッ♡ ( せめてもの暴言を履いたが胎内が熱に埋められる度奥に追いやられるローターはぶつかっても逃げ場なく1ヵ所を振動し続け。ローターと彼の熱ぶつかれば内壁と熱に拒まれたローターはただ振動が強く、変な達し方をしてしまいそうで奥歯を噛み締めて堪え。自由になった手首は感覚戻ればすぐ彼の背に回り、きつく服を握り締めて。)   (2020/3/2 21:54:57)

あァ 、… これほンとやばい 、、ッ 、♡ ( 直ぐイッちゃいそ 、、なんて彼の耳元で吐息混じりに。ゆるゆると腰動かしつつ、片手は相手の頭撫で、もう一方はイき易い様に彼の自身扱いてやり。) …… ァ 、ア 、ッ ♡ ( 熱に濡れた声溢れさせつつ、1度ギリギリまで引き抜けば、ごちゅんッ♡ と腰打ち付けて。ローター達がぐりぐりと最奥に押し付けられ、自身の先端に振動与えてくる感覚に背筋震わせつつ。)   (2020/3/2 22:00:52)

ぁ"、あ"___っ♡ も、…ぉッイぐ、イ…ッ ッ~~ ♡♡ ( 更に加わる刺激に喉を仰け反らせたが射精をする時の動きに玉持ち上がり白濁が煮えたぎり。熱に濡れた声に興奮煽られてもいたが、ローター程の大きさだから拓かれてしまった最奥はばちばちと理性の回路を壊し。足も彼の腰に回して思い切り抱き締めれば濃い精液勢いよく吐き出され胸板を汚し、搾り取る様に胎内締め付けながら畝って。)   (2020/3/2 22:10:51)

ァ 、は ッ …… イ 、… う 、ッッ 〜〜 、♡♡ ( ギリギリのところで保っていた其れ。彼が達した事に依って胎内がきゅうきゅうと締め付けられ。脚絡められたお返しの様に相手の背中に腕回せば、きゅぅ、と瞳閉じながら最奥に欲吐き出して。搾り取られる様な動き、そしてローターにから与えられる刺激に、熱い吐息漏らしながら耐えて。流石にもう敏感な其れに刺激を与えられるのは無理だとローターのスイッチに手を伸ばせば振動を切り。依然として彼と抱き合った侭。)   (2020/3/2 22:17:09)

は、ひ……腹、あっつ… ( 刺激止めば未だ胎内は締め付け続けるものの幾らか快楽が止み、勝手に溢れていた喘ぎ声も納まり。何と無く離れがたくてはまだ背に腕と足を回したままだが、少しずつ息を整え腹の中の熱を感じる程度の余裕はあるようで。)   (2020/3/2 22:24:17)

はァ〜 、…… 気持ちかった 、、♡ ( 惚けた声零しつつ。彼の中から自身引き抜こうとするが、其れは相手の腕と脚に阻まれて。まぁ未だ此の侭でも良いか、と、相手の首元に顔埋め、柔く甘噛みしながら相手抱き締めてやり。先程彼の制止聴かず無理矢理色々とシた事なんて既に記憶の外、残っているのは快感だけで。)   (2020/3/2 22:28:20)

気持ち、かった…けどこのやろう、( 現状に流されて先程の行為を忘れそうになったが、直前で気付いては恨みがましく見詰め。まだイったばかりな彼の自身責め立ててやろうかと腰を揺らめかせたが、自身にもじわじわと来ては敢えなく断念。ちりちりと噛まれる度痺れたが、耳朶咥え返す事で許し。)   (2020/3/2 22:32:33)

あ 、はは …… 覚えてたァ? 、、ンッ … 、( 彼から恨みがましい視線送られれば、冷や汗垂らしつつ苦笑い浮かべ。完全に気を許していた時に耳朶食まれれば、甘さの溶けた声漏らして。ずるり、と自身引き抜けば、ローターもずるずると引き出してやり。許して貰えるかなァ、無理かなァ、なんておずおずと相手見上げつつ。)   (2020/3/2 22:37:32)

……次、覚えてろ ( 引き抜かれぽっかりと空いた孔からは注がれた白濁が流れ落ち、どこか擽ったく。おずおずとした仕草は可愛らしくもあるが、首に腕を回し引き寄せて、こつりと額を重ねてはそっちは許す気もなく。)   (2020/3/2 22:41:27)

うェェ 、やっぱ駄目ェ 、……? ( くぱりと開いた孔から白濁が流れ出てくるその様はとても扇情的なのだが、其れに意識をやれる状況でもなく。至近距離で絡む視線に、耐え切れない、といった様に眼を逸らさせて。先程あんな事をシておいて今更ではあるのだが。彼の言葉、次、迄待ってくれるのか、と、一先ずは安心。)   (2020/3/2 22:48:24)

駄目、…逃げられたら困るし今やっとくか?( 先程まであんなに責め立ててきた者とは思えない仕草に、思わず笑みは溢れ。冗談混じりだが半ば本気で提案しては抜かれた彼の自身を掌で包み込み。)   (2020/3/2 22:51:43)

ひッ 、…… ァ 、ちょ 、、お兄さんッ 、!? ( 撤回された 次 の言葉に、頬引き攣らせて。相手の行動にぱちぱちと瞬きすれば、思わず後ろに腰逃がして。)   (2020/3/2 22:53:50)

んー…まだ時間、あるか? ( 隙を見逃さず押し倒して初めの様な体勢取れば唇を舐め。ほどかれていたベルト手に取ればあれよあれよと両手首を縛り。)   (2020/3/2 22:56:36)

じ 、かンは有る 、けどォ …… 、( ちらりと時計に眼を遣っても、まだまだ夜は之からという時間で。先程のお返しとばかりに両手拘束されて仕舞えば無理矢理口角引き上げながら打開策求め視線彷徨わせ。)   (2020/3/2 22:59:34)

…んなに警戒しなさんな、( 始めに良いようにされた分、やり返すのが愉しくてしょうがないと言った悪い笑みで見詰め。頬を撫で額に口付けを落としと態度は優しくあやしつつ、" ローションと…ガーゼってあるか? " と問う目の奥は笑っておらず。)   (2020/3/2 23:02:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/2 23:03:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 23:03:37)

…… いやァ 、… やり過ぎたって分かってるから怖い 、( はは、なんて乾いた笑み浮かべつつも、その頬は引き攣っていて。) あー 、… ローションは其の箱ン中に有る筈 。ガーゼは …… 向こうの 、救急箱の中かな 、( 動かし難い両手でそれ等を指し示しつつ。)   (2020/3/2 23:06:54)

殆んど初めてなのに、手加減なかったもんなぁ…まだ腹の中じんじんしてる、( くつ、) ん…あったあった。ローションガーゼってしたことあるか? ( 教えて貰ったばから手頃な長さのガーゼとローション持ち出し。彼の自身の真上でガーゼにローション掛けて染み込ませ、染み込まなかった分は下に落ちて伝い。)   (2020/3/2 23:10:26)

だァって其れはお兄さんが煽ってきたンじゃン? ( なんて責任転移。此方に非が無いとは言えないが、出来るだけ自身の責任が軽くなる様悪足掻き。) …… ンや 、した事無い 。ガーゼって何に使うンだろ 、って思ってた 。( そうじゃなかったら素直にガーゼの場所など教えない、と。)   (2020/3/2 23:14:48)

お仕置きとかもしてきただろ、それは俺は関係ないな。( 子供の言い合いのようだがむ、として言い返し。罪を軽くする気はないと。) なら此れが初めてか。…今からガーゼで君の先っぽをずっと撫でっけど…とぶなよ? ( それもそうか、と笑み溢すが初めてなら尚更都合が良い。人肌に暖めたローションガーゼ、ゆっくり被せれば彼の亀頭の形にまとわりつき。両端握り焦れったい程ゆっくりごしごしすれば、滑るガーゼの繊維1つ1つが彼の先端引っ掻いて。)   (2020/3/2 23:24:11)

…… あ〜 、はは … そう云えば 、、( 完全に忘れていたけれど、確かにかなり好き勝手苛めた気がする、と。困った様に眉下げつつ其れでも笑み浮かべ。) ェ 、あ … やッ 、やだ …… っ 、、………… ひッ 、ぁあ" 、… なにこれ 、っ 、ヤだ …… ァ" 、ッッ 、( 彼にローションガーゼの説明されれば、ひくりと口端引き攣らせて。ふるふると首振って制止するも其れはいとも簡単に足蹴にされ。先端に触れたローションをたっぷりと含んだガーゼ、緩慢な動きだと云うのに感じた事の無い程の快感受ければ、瞳白黒とさせながら動き難い両手で相手の手押さえようと。)   (2020/3/2 23:33:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/2 23:38:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 23:38:08)

…気持ち良かったが、それと此れとは別だからな (困ったような顔に若干の良心が痛み。フォローになるか分からないが一言付け加え。) ずっとしてると潮を噴いた後漏らしちまうんだと…何処まで我慢出来っかな? ( 自身を軸にガーゼは此方側に引っ張って奪えない様にし、おまけに少しだけ早さを上げ靴磨きの様に丹念に擦り続け。熱の籠った愉しげな笑みながら、視姦する様に視線は身体を這い。)   (2020/3/2 23:43:17)

ン 、んンッ … むり 、ィッ 、やだ …… ァ 、ぁあ" ッ 、ごめ 、ごめンなさッ … 、( 正直、ここ迄の快感を与えられるとは思っておらず、高を括っていた所もあって。然し相手の手に依って与えられる刺激は耐え切れるものでは無く、生理的に涙溢れさせ、制止の言葉を溢れさせれば赦しを乞い。熱を孕んだ視線すらも快感へと変わり、全身が性感帯となって仕舞った様な感覚味わいながら其れから逃げる様に腰を引かせて。)   (2020/3/2 23:50:42)

潮噴くのは無理か? ( 彼のよがる姿は何時までも見ていたいが、拷問じみてしまうのも気が引ける。とはいえ引いた腰を何処までも追い詰め、擦り上げる手付きは一切緩めず。ただ1つ聞いて見れば、耳の縁舌這わせてから鋭く伸ばした舌耳孔に挿入し。)   (2020/3/2 23:56:32)

わ 、かンなッ …… きもちよすぎて 、っぁあ 、… こわい 、ッ 、、ひぅぅ" 、♡ ( 自分が自分で無くなって仕舞う様な、雌にされて仕舞う様な強烈な快感に、最早潮吹きどころでは無く。彼に与えた其れの方が未だ優しかっただろ、なんて少し恨むしく浮かぶ思考も直ぐに快楽の波に押し流されて。耳の中に彼の舌が入って来て来れば、ふるりと身体震わせて。)   (2020/3/3 00:10:42)

だァいじょうぶ…怖くない怖くない…ガーゼでごしごししてもらえんのは、気持ちいいな? ( やっぱりもう少し、なんて先程まで少しでも止めようと思っていた気持ちは失せてしまい。半ば洗脳するように低い声で左記囁いては " ごー…しごし、気持ちいいなぁ…♡ " と以降も声に合わせてぴかぴかに亀頭を磨き上げ。時折唾液をまぶした舌挿入し、強く耳孔の中吸い上げて意識を誤魔化し。)   (2020/3/3 00:17:45)

ァ 、あ" …… 、きもち 、ッ … ごしごし 、きもち … ィの 、ぉ" ♡ ( 快楽の他に入って来る情報は彼の声しか無く、言い聞かせる様に下記囁かれれば、どろりと蕩けた瞳で復唱して。) や" ッ 、ぁ … イきたッ 、のに … イけな 、ぁあ" ッッ 、( 充分過ぎる快感に込み上げる射精感。然し刺激されているのは亀頭だけ故に達する事が出来なくて。口端やら目尻やら先端やらから色々な液体を流しながら困惑に眉寄せて。)   (2020/3/3 00:30:16)

そ…じょーずぅ… ( どろりと蕩けた瞳、従順な様は背筋をぞわりと震えさせ、興奮に息を飲んでは熱の籠った瞳で見ながら舌舐めずりを。) だァらしねぇ顔…イきたいなぁ? ( イきたいと強請る姿も興奮させられるが、煽られ過ぎて此方の方が我慢が聞かない。最後まで擦りながらガーゼを離しては側に置いて、ベルトの拘束を緩め。息も荒く、腰浮かせては濡れた先端を自身の孔の入り口に当てちゅ♡ちゅう♡と口付ける様に。)   (2020/3/3 00:40:54)

ン 、ふふ … おれ 、いいこォ 、? ♡ ( 上手、なんて言葉貰えば、蕩けた瞳の侭、惚けた顔で相手見上げて。) … ン 、ん … 、ッ 、イきた 、ァ" 、… イかせて 、ッッ 、ひ 、ぅ 、♡ ( イキたいのにイケないもどかしさに、次々と涙溢れさせながら懇願して。彼が自身の上に腰浮かせれば、次に起こり得る快感に頬引き攣らせて。イきたいはイきたいが、今腰を下ろされたら本当に不味い、なんて。)   (2020/3/3 00:49:55)

とってもいい子、そのまま気持ちいいときは気持ちいいって、ちゃんと言えたらずっといい子だからな ( 可愛い、と頬を緩ませては蕩けた両の瞳に口付けを落とし、優しく頭を撫で。) …お望み通り、イかせてやろうな ♡ ( 期待と恐怖が混ざった彼の表情に、またゾクゾクと興奮させられる。頬に伝う涙を拭い、ゆっくり腰を下ろして言ったがもう少しで亀頭を飲み込む所で_ずちゅんッ♡と勢いよく腰を下ろして根本まで飲み込み。奥の方ぎりぎり迄内壁を穿った肉棒を、胎内はぎゅぅう♡と締め付けて。)   (2020/3/3 00:56:54)

ン 、ん … 、きもち 、きもち … の 、好きィ 、♡ ( 良い子良い子、と頭を撫でられれば、嬉しそうに瞳を細めて。其の瞳に口付けが降ってくれば、擽ったそうに身を捩り。) …… ひッ 、ァ … あ" 、〜〜〜〜 ッッ 、!! 、( 勢いよく腰が落とされれば、ぐぅ、と背を仰け反らせながら彼の中に再び白濁ぶち撒けて。度重なる多大な快感に、はくはくと空気を求める様に口を開閉して。)   (2020/3/3 01:03:28)

かぁい…いい子、いい子 ( くつ、頭を撫でる手は時折耳裏を擽り、戯れる様に唇を角度を変えて何度も重ねて。) ッぁ、ふ…まだ、まだイき足りねぇよな ?♡ ( 入れた途端弾けた熱に掌握り締め幾らか堪えたが、余裕そうに口角を上げては頬を撫で。もっと追い詰めてやりたいと、呼吸を求める唇を塞いで、無理矢理捩じ込んだ舌を絡ませながらぎりぎりまで抜いては、もう一度ぱちゅん♡と最奥迄穿たせ、何度もその動きを繰り返し。)   (2020/3/3 01:14:03)

んん 、…… ふ 、… 、( ちゅ、ちゅ、と落とされる口付け享受して。耳裏擽られれば緩く眉寄せたり。) や" 、ァッ 、… 今イった 、ッ …… イったのに 、ぃい" 、♡ ( 敏感になっているところをがんがんと無理矢理最奥迄穿たさられれば、ふるふると首横に振ろうとするも、それは相手の唇によって防がれて。空気の薄れていく脳内の中快楽だけに満たされていき。)   (2020/3/3 01:25:17)

かわい、…眠気、一寸来てるって報告しとくな ( ふにゃ、皺の寄った眉間にも口付けて解し。) ん、ん…もっか、ぃ…だけ ♡ ( 彼の中の空気奪うように深く口付けていたが、此方の息も続かなくなれば糸で未だ繋がりつつ離れ。自分の逸物も扱きながら腰を揺らし、最奥に押し当てれば白濁待ちわびる胎内はちゅうと吸い付き強まり。)   (2020/3/3 01:33:57)

((. …… ご 、め 、寝掛けてた 、   (2020/3/3 01:41:31)

ん 、… おれも 、ねむ 、( くぁり、と小さく欠伸漏らしつつ、眉間に口付け受ければ表情緩めて。) ゃ 、やッ 、…… 今むり 、ッ 、いまむ 、り 、…… ッ 、ふぁああ" 、♡ ( ごつごつと無理矢理に相手のナカ突かされれば、く、と喉逸らし。きゅうきゅうと締め付けてくる相手の胎内に、敏感になっている自身は直ぐに限界へと登り詰め。)   (2020/3/3 01:46:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/3 01:54:07)

((. お休み 、落ち炉留書く元気も無いや 、ごめンなァ 。また 。   (2020/3/3 01:54:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/3 01:54:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/3 23:28:30)

ちンこ突っ込ンでンのにくそ喘いでた 、え 、恥ず 。( すん、)   (2020/3/3 23:30:05)

ROMさンえぐくねェ? 、ちょっとでも興味有ンなら入っておいでなァ 。前でも後ろでもどっちでも貸すし 、気持ちくしてやるからさァ 。( ぼふ、とソファに身体預ければ、視線向けてくる窓の外の彼等に向け、口角上げながら隻手揺らして。)   (2020/3/3 23:34:15)

手っ取り早くセックスしたいお兄さんとか居ないのォ? 、( ゆらゆらとソファの上で脚揺らしながら、手持ち無沙汰に。流石にこの時間帯なら丁度1番賑わっているだろうに、なんて思いつつ。)   (2020/3/4 00:02:26)

おしらせ千紘さんが入室しました♪  (2020/3/4 00:44:04)

千紘今晩は、..俺でも良いかな(以前も来たことのある部屋、彼が覚えているかどうかは分からないけれどそれはまぁ良い。ソファへと腰掛けている彼見ればゆるりと首を傾けながら静かに問い掛けて。)   (2020/3/4 00:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/4 00:50:35)

千紘っとと、ちょっと遅かったな..また今度(もっと早くに見つけていれば、とも思ったが仕方がない。潔く諦めようと頷けばまた、と部屋を後にして。)   (2020/3/4 00:51:39)

おしらせ千紘さんが退室しました。  (2020/3/4 00:51:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 01:05:51)

あー 、やべ 。ちょっと眼ェ離してた 。ごめんなァ 。( 誰か来ていたらしき雰囲気感じれば、んむ、と眉下げ。)   (2020/3/4 01:06:40)

おしらせ千紘さんが入室しました♪  (2020/3/4 01:19:19)

千紘(結局、宛もなくふらふらとしていたが戻ってきてしまった。今度はいるだろうかとゆっくり部屋覗き込めば "今晩は~.."なんて声を掛けて。)   (2020/3/4 01:20:52)

…… 、ローションガーゼてエグイなほんと 。( 昨日の彼に報復された其れを端末で調べていれば、扉の開く音と挨拶の声。) 、と 、今晩和ァ 、。さっきはごめんねェ? ( ひらひら、と手揺らしながら相手出迎えて。)   (2020/3/4 01:23:35)

千紘(聞こえてきた言葉に思わず目をぱちくりと瞬かせながらも触れずにいれば挨拶返され、ふっと口許緩めつつ応えるように自分もひらひらと片手振った。)ううん、大丈夫。(謝る彼に首を横に振りながら告げれば一言お邪魔します、と声掛け中へと入り。)   (2020/3/4 01:27:14)

…… あァ 、気になるゥ? ローションガーゼ♡ ( 瞳瞬かせた相手の様子にくはりと笑み浮かべれば、ゆるりと端末揺らして。) 、はい 、どーぞ 。( お邪魔しますの言葉には左記。おいでェ、なんて言いながら、ぽふぽふと自身の隣叩いて。)   (2020/3/4 01:30:13)

千紘い、...いい、大丈夫..!(噂には聞いている。相当刺激が強いらしく、中には失神したなんて話も聞いた。それを思い出せばふるふると首を振り。)..はーい(おいで、と隣叩く彼見れば返事をしながらすぐに向かい、そのまま隣へと腰掛けて。)   (2020/3/4 01:33:12)

ンェ 、そンな有名だったンだ 。( 其れを知っているらしき相手の反応に、ぱちりと瞬き。己は知らなかった故に昨日は酷い目に合わされたと云うのに。) …… 、ン 、なンかシたい事とかあるゥ? 、( 素直に隣に腰下ろした相手に、こてりと首傾けながら。)   (2020/3/4 01:38:38)

千紘うん、結構。(というのも自分の感想で、実際に知っている人が多いのかは分からないけれど。)...とりあえず、最近ご無沙汰で溜まってるから、とにかくセックス出来たら良いかな(何か、こういう事がしたい、と明確になっている訳ではなくて、ただ行為がしたいだけだと。)   (2020/3/4 01:43:56)

へェ …… 。失敗したなァ 、、。( もう少しそういう知識に気を張っていれば良かった、とか、もう後の祭りなのだが。) …… 、ふ〜ン 、……… 尿道責めして良い? ( なんて、継いだ二の句は左記の様なとんでもないもの。相手が聞き入れないのならまぁ無理矢理する気も無いけれど。)   (2020/3/4 01:49:09)

千紘..分からないけど、災難だったね..?(彼に何があったのかはわからない為、首を傾げながらもそう告げて。)...、..良い、よ(彼の問いかけに、思わず噎せそうになる。驚いたせいで間は空いてしまったも、頷けば了承して。)   (2020/3/4 01:53:35)

はは 、ほンとにな 。( けらり、と口許は笑みをかたちどっているも、瞳はどこか遠くを見ていて。) …… 、え 、良いン? 、( 真逆了承の意が返ってくるとは思っていなかった故、ぽかんと口開け。)   (2020/3/4 01:56:37)

千紘...、..その...うん、本当に。(何か声を掛けようか、そう思ったのだけど彼の瞳見れば何を言えばいいのか分からず復唱して。)ふは、..良い?って聞いたのそっちなのに(驚いたような表情見れば可笑しそうに笑いながら告げ、どうするの?なんて首傾げて。)   (2020/3/4 02:01:16)

…… 、尿道責めするゥ 、( どうするの、なんて問われれば、もそもそとソファの上から降り。取り敢えず洗面所からバスタオルを。そしてソファの下に忍んだ箱から尿道バイヴ取り出して。) … てか正直今割と眠くてェ 、ガン攻め系のセックスは出来る気しなかったンだよねェ 、ごめン 、( なんて。充分に睡眠とった筈なのだが、中々気力湧いてこず。受けなら出来そうであったが、精力的に攻める自信が無く。)   (2020/3/4 02:07:18)

千紘ン、わかった..(する、と何やら準備を進める彼見つつ、出された尿道バイブに何だか怖気付いてしまいそうで。)何だ、それなら言ってくれれば良かったのに...今からでも寝たら?無理は良くないし(どうせなら、ちゃんとできる時の方がお互いスッキリするだろうし、と告げれば自分は気にしないからと。)   (2020/3/4 02:11:23)

立ってー 、下脱いだら此処に座ってェ? ( ソファにバスタオル敷けば、左記する様に促し。此処 、と、バスタオルの上指差して。) … ンー 、大丈夫 、だと思う 。お兄さんが可愛く啼いて呉れれば眠気も吹き飛ぶでしょォ 。( なんて、無責任にけらり。今直ぐにでも寝たい、という程の眠気でも無くて。)   (2020/3/4 02:16:26)

千紘...、こう?(彼の指示に従い一度立ち上がって下の衣服脱いでは用意されたバスタオルの上へと腰を下ろして。)んは、..あんまり自信ないけど、わかった。(そうなったらその時だ、彼がまだ寝ないと言うなら仕方が無い、と。)   (2020/3/4 02:21:19)

そーそ 。( バスタオルの上へ座った彼の足の間に腰を下ろせば、未だ萎えている彼の自身に舌を伸ばして。) 大丈夫大丈夫 、基本寝落ちしないから 、俺 。( なんて、説得力のない言葉をけらりと笑みながらり)   (2020/3/4 02:25:08)

千紘..ン、(彼が足の間に腰下ろし、自身へと舌伸ばしてくれば期待にふ、と吐く息に熱こもり。)へぇ、そうだったの?(そう言えば、き以前ここ来た時は彼が..なんて考え含みを持ったような言い方をする。全く気にしていないのだけど。)   (2020/3/4 02:29:03)

…… 、あ 、そーいえば俺 舌ピ 空けたンだよねェ 。( ふと漏らした言葉。どういう意味なのかといえば、それは。) … これでフェラしたら気持ち良さそー 。( と、言う事である。んべ、と彼に見せた舌に光るピアス、其れをゆっくり、ゆっくりと彼の先端に近付かせ、、ごり、と押し当てれば。) ………… 、アレは仕事の電話がなァ 、( 彼からの含みを持った言い方の其れに思い当たれば、相手が言いたいであろう話の答えを。だからといって無言落ちは悪かったとは思っているが。)   (2020/3/4 02:34:42)

千紘...、....ま、まっ..ぁ"ッ、ぃ..~ッ♡(唐突に舌ピを開けたんだなんて報告、最初のうちはただキョトンとしていたのだが、見せつけられたピアス見れば全て察する。襲ってくるであろう快感が少し怖くなり待って、と静止をかけようとしたも遅く、先端へと押し当てられればびくん、と腰跳ね、すぐに自身反応示し緩く勃ちあがって。)何だ、そうだったの..それなら仕方ない。寝落ちでも全然良かったんだけどね(成程、と納得した様子で頷きつつ、肩竦めれば嫌な言い方してごめんね、と。)   (2020/3/4 02:41:15)

あっはは 、良い反応 、… 気持ちィ? ( 跳ねさせられた相手の腰、逃げられない様に両手で掴んで。暫しぐりぐりと舌ピアス相手の先端に押し当て遊んでいたが、丁度良い硬さになってくればぱくりと口に含んで。) 、ンや 、俺こそごめンなァ 。あンな早朝に電話入れてくる会社とかやめてェわほンと 。( はぁ、と溜息漏らしつつ。)   (2020/3/4 02:46:24)

千紘は、..ぃ"ッ、ンン..ッ♡きもち、...ぁっ♡(両手で腰掴まれれば腰跳ねさせる事も出来ず、快感が逃がせず堪らなくて。先端へと押し当てられていればとぷとぷと先走り溢れさせるも、自身口に含まれれば全く違う感触に首元反らし。)んーん、...確かに、あの時間に連絡してくる会社俺も嫌だな。辞めるのも簡単じゃないしね、(分かる、と頷いて。)   (2020/3/4 02:52:09)

ンふふ 、ひもひィなァ♡ ( 気持ちいなぁ? 、なんて咥えたまま口動かし。舌が動く度に彼のものに刺激与えるだろうけれどそんな事は知った事ではなく。先走り溢れさせる先端、ぢゅぅ、と音立てて吸い付き。) …… 、6時とかだったよな 。せめて7時迄待て 、いやほンとに 。普通6時は寝てる 。( 苛苛が再燃。己だってここにいなければ寝ていたであろう時間だったし。)   (2020/3/4 02:57:22)

千紘ひ、ッぁ、しゃべ..っちゃ、ン"ッ♡(彼が咥えたままで喋れば当然舌が動く、彼の舌にはピアスが付いている為通常よりも刺激強くて、腰が動かせない代わりに背中がくん、と反っていき。吸い付かれる刺激にも思わずおかしな声漏れてしまう。)うん、そのくらいだった。プライベートな時間も満足に取れないなんておかしいよね、(自分もそんな経験をした事があるからか共感は出来る、うんうんと何度も首を上下に振り。)   (2020/3/4 03:03:54)

…… 、ン 、… ッは 、( 背中反らせ、甘い声溢れさせたのを聴けば余韻もたっぷりに口離して。今のお目当てはフェラではなくその次の事に有る為。予め用意しておいた尿道バイヴ手に取れば、つ_ 、と相手のモノの先端に宛がって。) だァよなァ 、まじで 、常識考えろ 。( 同意示して呉れる相手に気を良くし、こくこくと己も同調して。)   (2020/3/4 03:09:42)

千紘は、は..っ、ぁ...も、入れるの...?(口が離されれば先程の尿道バイヴ宛てがわれ、腰を引きそうになる。了承はしたけれど、やはり尿道にというのが怖くもあるのだ、今更怖気付いた所で遅いのだけど。)ね、出来るならもっとちゃんとした所に入りたい物だよね(同調してくれる彼見ては、ため息混じりに告げて。)   (2020/3/4 03:15:24)

…… 、嫌? ( 不安そうな相手。首傾け相手見上げながら左記。まぁ嫌と言われても今更やめる気は無いのだけれど。) 、大丈夫大丈夫 、( なんて無責任に言葉発しつつ、再び彼自身に舌を這わせて。その快感で彼の気を紛らわせつつ、つぷり、とバイヴ埋めていき。) ほンとだよなァ 。いやまァ 、休みが多いだけ嬉しいけどさァ 。( 他はかなり自由にやらせてもらっている故余り文句は言えないのだけれども。)   (2020/3/4 03:21:22)

千紘嫌、じゃないけど..ッ、ぁ..う"..~ッッ(最初に良いと言っておいて今更やっぱり無し、なんて事には流石にしない。大丈夫だという彼が再び自身に舌這わせてくればひくりと身体震わせるも、バイヴ埋められればやはり多少は痛むのかたらりと冷や汗が。)お休み多いんだ、それは結構嬉しいよね(休みが全くない、という人もいる中それは結構良心的だな、と。)   (2020/3/4 03:26:57)

ちょォっとだけ我慢なァ 、( ちゅ、ちゅ、と彼の自身にキス落とし、裏筋や玉に舌這わせて。バイヴが全て入って仕舞えば苦しいのも少なくなる筈だから、と、ゆっくりゆっくり押し込んでいき。) 、そ 。所謂 社畜 、て言われてるリーマンのお兄さん方とはちょっと違うお仕事だからネ 。( サラリーマン等の仕事はどうしても休みが取り辛くなって仕舞うであろう職種だと。)   (2020/3/4 03:34:54)

千紘ぁ"、ッ...ぃ、ン"ぅ...っ(こくこくと頷きつつ、ソファへと置いてある自身の手ぎゅう、と握る。彼が自身刺激してくれるおかげで多少はマシではあるけれど、ゆっくり押し込まれるのを見ながらふ、ふっと息荒く。)成程、サラリーマンは大変だよね。それこそプライベートが無さそう(納得した様子で頷けば、よく見るサラリーマン達の様子思い浮かべ眉下げ、)   (2020/3/4 03:40:55)

よ 、… ッし 、入ったァ 、( 出来うる限り彼に苦痛与えない様に挿入していたバイヴは、遂に コツ、と最奥へと達して。1度自身から舌を離せば、" ぜェンぶ入ったよォ♡ " なんて口角引き上げつつ相手見上げて。) ほンとだよねェ 、まじ 、鬱になりそォ 。( 朝から晩迄働き詰めだなんて、己にはきっと耐え切れない、と。)   (2020/3/4 03:45:25)

千紘~~~ッぁ"...!?♡♡(最奥へとバイヴが当たった瞬間、感じたことの無いような強すぎる刺激に襲われる。目の前がチカチカとして上手く彼の顔が見れない、がくがくと勝手に腰が震えてしまい、上手く言葉が出せない。一瞬の刺激でも意識が持っていかれそうになる快感だった、もうよく分からなくてキョトンとした表情浮かべ。)本当にね、俺にも無理だと思う(それを考えると、毎日頑張ってる人達は本当に偉いよなぁ、なんて月並みな感想を。)   (2020/3/4 03:51:55)

あは 、気持ちィねェ? ( 少し最奥に触れただけだというのにがくがくと腰震わせる相手に、にんまりと笑んで。バイヴの先端掴めば、ぐ、ぐ、とバイヴ押し込んで。相手からすれば鬼の所行であろうが。)   (2020/3/4 03:56:00)

千紘ひ..ィ"ッッ♡あ"ッ、イ..っ、ぅ"♡♡(少し触れただけでもあんな刺激だったのに、彼によってバイヴ押し込まれればそれ以上の快感に堪らなくなる。ずっと絶頂しているかのような快感、跳ねてしまう腰抑えることなんて出来なくて、目の前が何度もスパークする。こんなの、我慢出来るわけがなくて力も入らない震えた手で彼の手掴もうと。)   (2020/3/4 04:01:35)

ほンとはねェ 、ナカからも前立腺押してあげるとすごォい気持ちィンだけどネ 、( 彼の様子を見るに、此方だけでいっぱいいっぱいか、と。伸びてきた相手の手に自身の隻手絡ませて恋人繋ぎすれば、ぎゅ、と安心させる様に握ってやり。然し尿道バイヴ動かす手は止めてやらず。)   (2020/3/4 04:05:12)

千紘そん、なの、しんじゃ..ぅ"、ッあ"ぅ♡あ"ッ、イっ、ちゃう...~~~ッ♡(尿道から直接前立腺苛められ、それだけでも強すぎる快感なのに、これを中からもだなんてそれこそどうにかなりそうだ。掴もうとした手が、彼によって握られれば、自分からも握り返しながらイっちゃう、なんて。尿道は塞がっているわけだから普通なら達する事は不可能で、自分もそれに気づいたからか苦しさと過ぎた快感に表情歪ませ。)   (2020/3/4 04:10:19)

死なない死なない 。…… はは 、出せないよねェ 、気持ちくて可笑しくなっちゃいそォでしょ 、( イッちゃう、と声上げた彼だが、尿道はバイヴに依って塞がれている為白濁は溢れさせる事は出来ず。心底愉しそうな笑みを浮かべつつ、ずず_ とギリギリ迄バイヴ引き抜けば、ノータイムで最奥迄また押し込んで。)   (2020/3/4 04:13:26)

千紘ぁ"..お、かし..く、なぅ..ひ、ぃ"ッ..ああぁッ♡♡(彼の言葉繰り返すようにおかしくなる、なんて小さく告れば、バイヴが抜かれていく感覚にゾクゾクとしておかしな声まで漏れる。が、またすぐに最奥まで押し込まれればそれ以上にだらしのない声を上げる。これだけの快感与えられてもまだ絶頂迎えることが出来ないなんて、気が狂いそうだ、もっと、もっとしてくれればドライでイけるかもしれないのに、なんてぼんやりと。)   (2020/3/4 04:21:17)

あァ 、良い反応 、♡ ( 彼の声、姿に、ぞくぞくと背筋震わせれば、口端歪めて。こんな反応されて仕舞うと未だ〃 虐めたくなって仕舞う、なんて。ぐり〃 と最奥にバイヴ押し付けつつ、然し達する事は出来ない様に力加減やテンポ調節して。)   (2020/3/4 04:27:05)

千紘あ"ぁッ、ァ"..~ッ♡♡それ、じゃやだ、ぁ..ッイ、けなぃ、い"ッ♡♡(最奥にバイヴ押し付けられ、強い刺激は与えられている筈なのにまだ足りない、。というか、彼がそうしているのだろう。今の自分の頭ではそんな事考えられず、がくがくと腰震わせながら表情ぐちゃぐちゃで、何ともだらしがない。早くイきたい、出したい、頭の中はそればかりで。)   (2020/3/4 04:32:42)

ふふ 、イきたい? 、イきたい 、よなァ?♡ ( 段々とものも考えられなくなってきたであろう相手。己の声が届いているのかは分からないが、震えている相手の腰隻手で掴みつつ、バイヴのスイッチ 弱 に入れてやり。ぎゅぅ、と前立腺押し潰す程に強く最奥に突っ込み。。)   (2020/3/4 04:38:44)

千紘イ、き"だぃ..ッ♡ぁ、おねが、もっと、もっと..~~~~ッぉ"..!?♡♡(今一番に考えていることは彼が選択権を握っているものだ、お願い、もっと、と懇願するようにしていれば尿道へ入っているバイヴが震え出す。それがそのまま強く再奥へと突っ込まれてしまえば、歳ほどまでの快感も比じゃない程の強い、暴力的なまでの快感。いくら掴まれていても身体の反応は自分の意思で制御出来ず、がくん、と大きく腰が跳ねる。さすがにこれ程までの刺激与えられれば簡単にドライで絶頂迎えたも、それでも止まることの無い振動に立て続けに絶頂繰り返し、目の焦点も合わなくなってきて。)   (2020/3/4 04:45:29)

は 〜 ァ 、かァわいィ♡ ( 暴力的な快感に身体跳ねさせ絶頂を感じ続ける相手に、とろりと瞳蕩けさせて。自分でも引く程に加虐性愛なのは理解しているが、やめられそうにもなく。) …… 、と 、そろそろ終いにしとく? ( 彼の眼の焦点が危うくなってきている事に気付けば、名残惜しいながらスイッチを切ってバイヴをずるりと引き抜いていく。)   (2020/3/4 04:53:01)

千紘ぁ"、..ぁ"~~...ッ♡♡で、ぅ..でて、る...~~ッ♡♡(ようやくスイッチが切られ、あの暴力的な快感が引いていく、それでもまだまだ余韻に身体が反応するばかりだが。バイヴがずるりと抜かれていくと、一緒になって白濁がだらだらと勢い無く出ていくのが分かる。射精と呼べるような物ではなくとも、出せるのが気持ち良くて仕方が無く、彼の声もきっと聞こえていない。)   (2020/3/4 04:57:55)

あは 、コレ完全にトンじゃってンなァ 、( よいしょ、と立ち上がり惚けた彼の顔覗き込むも、その瞳は何も写しておらず。ひらひら、と相手の目の前で手揺らしてみるも、きっとそんな事に意識を割けないくらいの快楽が彼を襲っているのだろうからまぁ気長に待つとするけれど。)   (2020/3/4 05:00:52)

千紘ン、ンッ...ぁ、は、..?(暫くの間は、余韻に浸り、未だ襲ってくる快感に身を震わせていた。それがようやく収まってくれば、ゆっくりと意識も浮上してくる、まだぼんやりする思考。目の前にいる彼見上げれば "す、っごかった..."だなんてまず感想を。想像以上過ぎて、それ以外の感想浮かばない様子で。)   (2020/3/4 05:05:04)

ンふふ 、気持ちかったでしょォ♡ ( 覗き込んでいた彼の瞳の焦点が合い始めれば、相手から顔を離して。凄かったと零す彼に、にんまりと満足気に笑み浮かべながら左記。尿道責めをされた事はないけれど、してきた彼等を見るにとても気持ちいいらしく。)   (2020/3/4 05:09:52)

千紘ン、..死ぬ、って思った...(気持ち良かった、そりゃあもう本気で頭が可笑しくなるんじゃないかという程に。だけど、良すぎてもうされたくは無い。癖になってしまいそうだ。)   (2020/3/4 05:13:49)

ローションガーゼはねェ 、ちンこがクリトリスになっちゃう位の快感らしいよォ 、( 死ぬ、なんて口に出す相手に、其れよりも善いものだって有るんだよ、とか。先程ネットで調べていた情報を与えてみて。)   (2020/3/4 05:16:25)

千紘...ふは、それも死にそう(彼からの言葉に思わず笑ってしまった。それなら失神という話にも納得出来てしまう。そんな経験はまだする勇気が無い、気持ち良い事は勿論大好きなのだけど。)   (2020/3/4 05:20:59)

俺は未だ全然序盤ンとこで許してもらったけど 、潮吹きとかお漏らしとか 、男として色々失いそォだよね 。( あぁ、後は達せられない事とかだろうか。亀頭の刺激だけでは射精をする事は出来ない故、地獄の苦しみを味わう事になるのだ。" …… やってみるゥ?" なんて冗談半分、口角引き上げて。)   (2020/3/4 05:25:54)

千紘うわー...それは、確かに..色んな意味で辛い事になるなぁ(彼の話聞いて、少しだけ想像してみる。少し血の気の引くような感覚がした。考えただけでも恐ろしくなってしまっていのに、やってみる?だなんて彼の言葉聞けばびくりと肩跳ねさせ "...絶対嫌だ"なんてハッキリと。今の話を聞いて、積極的に自分からされに行くなんて出来るわけが無いのだ。)   (2020/3/4 05:30:09)

ほンとにねェ 。もう 、完全にメスになっちゃうらしいよォ 。( 調べたところ、"気持ち良く射精したい"、"突っ込んで快楽を得たい" 、という考えでは無く、"亀頭クリトリス苛められたい" 、という考えが浮かんで来て仕舞うのだと其処には書いてあって。確かに、その片鱗は感じたけれど。、彼から盛大な拒絶受ければ、だァよねェ、なんてけらり笑んで。)   (2020/3/4 05:37:07)

千紘...そう、なんだ、(されたくは無い、けれど、正直なところ全く興味が無いのかと聞かれるとそんな事はない。男として失うものがあるのは痛いけれど、メスになってしまうというのは少しだけ、本当に少しだけど体験してみたいような、そんな感じだ。だよね、も笑う彼見ればそんな自分の考えがバレないようにと同じように笑ってみせ。)   (2020/3/4 05:41:51)

何人も喰ってるよーなバリタチのお兄さんに其れヤって絶望させたいなァ 、( 彼の含みを持った笑みには気付かず、口角上げた侭欲望をぽつぽつと語って。バリネコの子依りも、其方の方が良い反応、というかプライドをへし折るのが愉しそうだ、と、鬼畜の考えを巡らし。)   (2020/3/4 05:45:57)

千紘あぁ、成程...機会があるといいね(彼と同じような願望を持つ人は結構見掛けるもので、最終的に気持ち良ければOKだろう、なんて思いながら告げる。人それぞれ色んな性癖があるよなあ、ともぼんやりと。)さて、...俺そろそろ出掛けなきゃ..今日は有難う、こんな時間までごめんね(身支度整えふらつきながらも立ち上がればそう言って、少し急ぐのかひらりと片手振れば彼の返事待つことなく部屋後にして。)   (2020/3/4 05:53:06)

おしらせ千紘さんが退室しました。  (2020/3/4 05:53:13)

はは 、有難う 。( まぁ可愛い子を鳴かせるのも好きなのだが。性根が腐っているのは自覚しているけれども。) …… 、と 、そっか 。こちらこそこンな時間迄付き合って呉れてありがとなァ 。また 、機会が有ればおいでェ 。( 急いでいるらしい相手の背に向けてひらりと片手揺らして。)   (2020/3/4 05:55:48)

ン〜 、思ったよりも眠気が迷子に 。( 可愛く啼いてくれたら眠気も吹き飛ぶ、とは言ったが、予想以上に眠気が消えて仕舞った。再びソファに腰を下ろせば、背凭れに上体預けて。)   (2020/3/4 06:09:00)

て事で 、未だ未だ待機してるよォ 。( なんて、ひらひらと窓に向けて隻手を揺らして。あわよくば久し振りに受けをやりたいけれど、其れは全然相手に合わせる故取り敢えず入室して欲しいなぁ、とか。)   (2020/3/4 06:21:57)

俺ってば未だお名前が無いからさァ 、人のお部屋行けないのォ 。( 誰か名付けてくンないかなァ 、とか。" て事で其処の眠気が来なくて暇そうなお兄さん 、俺と遊ばなァい?" なんて、窓外の在る一室に呼び掛けてみたり。気付くとも思えないけれど。)   (2020/3/4 07:03:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/4 07:05:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 07:12:25)

だァれでも 。( ひらり舞い戻れば再びソファの上。クッション抱き締めつつ来客も望めないであろう扉見遣り。)   (2020/3/4 07:15:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/4 07:35:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 14:17:36)

あは 、めっちゃ寝てたァ 。( くぁり、と欠伸漏らしながら上体起こせばソファの上。固くなってしまった身体伸ばしながら再びソファの上へ座り直し。)   (2020/3/4 14:22:56)

首輪と鎖ってェ 、なンか 、セット♡ 、て感じするよなァ 、( ふと見掛けた看板にそんな事ぽつり。え?しない? 、まぁどちらでも良いけれども。)   (2020/3/4 14:45:40)

こう 、首輪と云えば鎖! 、みたいな? 、相互関係? 、上手く口に出来ないけどォ 。( 上手いこと説明は出来ないが、なんとなく、其れと云えば之れ、といった関係性な気がして。) …… 、首絞めなァ 、あれ 、セックスの快感が無きゃ耐え切れないよなァ 。まじ頭蓋骨の内側から脳が膨張して突き破ってきそうな感じィ 、( とか。最中にされるのは嫌いではないが、気持ちいいし。然し普通にやるとなると相当な苦痛だよなぁ、と。)   (2020/3/4 14:56:16)

だよなァ 。分かってもらえて良かった〜 。… 、はは 、て事は俺とお兄さん相性良いね♡ 、( 只の看板の話なのだが、けらり巫山戯ながらウインクひとつ。) …… 後はァ 、首吊り? 、よくあンなンで死ねるなァ 、て思う 。俺だったら絶対途中で止めちゃう 。( きっととても耐え難い苦痛に長い間苦しまなければいけない自殺方法で。俺は無理、なんて顔顰め。)   (2020/3/4 15:10:53)

ンは 、お兄さんノリ良い〜 。( 同じ様に返してくれた相手に、けらけらと楽しそうに笑み浮かべ。) …… 、死ぬならもっと簡単で確実な方法とか無いのかねェ 、そンなン有ったら人類皆死んじゃいそうだケド 。( きっと、辛いの痛いのが嫌で死ぬ迄は振り切れないという人もいっぱい居るだろう故、その様な方法が出来たら皆が命を絶って仕舞いそうだ、とか。己もその中の1人である。)   (2020/3/4 15:22:39)

やっべ 、充電があと5%しかない 。( はた、と端末の右上見れば苦笑い。) お話しして呉れてたのにごめんなァ 、ちょっと充電したらまた戻って来ると思うから 、気が向いたら遊びにおいでェ 、( なんて手揺らせば、寝室へと引っ込んで。)   (2020/3/4 15:33:16)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/4 15:33:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 16:20:23)

充電回復 。誰でもおいでェ 。( モバイル充電器をぶっ刺した端末片手に、ゆらゆらと窓外へ向けて隻手揺らして。)   (2020/3/4 16:38:54)

なんとなァくムラムラしてるお兄さんとか居ないのォ? 、別にお話しだけでも良いンだよ〜 、?? ( ちらちらと視線は感じるが、其れが扉を叩く事は無く。暇そうに端末弄りながら左記。だれか暇潰しにでも付き合って呉れないだろうか、とか、この時間帯じゃ余り期待は出来ないだろうけれど。)   (2020/3/4 17:25:03)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2020/3/4 17:44:00)

^こんばんは 、あんまり長くはいれないんだけど暇だったからお邪魔させていただきます 、っと。( 礼儀正しい挨拶はちゃんとしないとね、 ぶつぶつ独り言。扉開け中の人見つければ試しに手を振り 。)   (2020/3/4 17:45:43)

うわァい 、今晩和ァ 。うンうン 、全然暇潰しに使ってやってェ 。いらっしゃい〜 。( 開くと思っていなかった扉が開き、人の声が鳴れば端末から視線外し扉の方へ。ひらひらと手揺らし返して。)   (2020/3/4 17:48:29)

^超歓迎されてる? めちゃくちゃ嬉しいんだけど 。( 此方もかなり人不足で寂しかったところ 。中にいた人の元へと駆け寄り 、)雑談は俺あんまり得意じゃないんだけど 、猥談は好きなんだよね 。うん、変態って言ってくれても良いよ 。実際そうだし 。うん、で 猥談しよ。   (2020/3/4 17:50:59)

ちょ〜 、歓迎してるゥ 。だって淋しかったンだもン 。( 誰も彼も覗くばかりで入って来ては呉れず。視姦はお呼びじゃなかったもんだから。、駆け寄って来る相手にへらりと笑んで。) … 雑談はネタが無いなァ 。猥談は俺も好き♡ 、( 大丈夫、俺もきっと負けず劣らず変態だし、なんて。ワイだん了承すれば、ぽすぽすと自身の隣叩いて座る様促し。)   (2020/3/4 17:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、^さんが自動退室しました。  (2020/3/4 18:11:04)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2020/3/4 18:11:13)

^あだだだ、ごめんぬ 。戻ってきたぁ、( てへぺろ、)とりあえずお隣失礼しちゃって.... ( 隣に座ればごめんね?と距離詰めて 。)猥談ならいっぱいネタあるよぉ 。あ、触り合いっこしながらの猥談はアリ?ナシ?   (2020/3/4 18:12:52)

ンァ 、お帰りィ 。気にしないで 。呼ばれたンかなァ 、て思ってたから 。( 最初から時間は余り無いと言っていた故、其れ関係かな、と気にしていなかった、と。) ン 、だーいじょうぶ 。( へら、と笑み浮かべつつ、気にすんな、なんて隻手揺らして。) …… ほンとォ? 楽しみィ 。あー 、アリ? ( 余り触りながらの猥談はしたこと無かったが、其れも楽しそうか、と、指でOKマーク作り。)   (2020/3/4 18:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、^さんが自動退室しました。  (2020/3/4 18:32:55)

ン 、お疲れさン 。てか忙しかったンかねェ 。( 慌ただしく室内を後にした相手に、ひらりと手振って。其れなら己に時間を割いて呉れなくても良かったのだけれど、とか。) …… 、また 、暇な時においで 。暇潰しでも猥談でもセックスでも付き合うからさァ 、( あぁでも、猥談は少し気になっていたかも知れない、とか。またの機会が有れば良いな、なんて思いつつ頬緩め左記零した。)   (2020/3/4 18:39:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/4 18:47:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 18:47:37)

あー 、やっぱ俺のせいか 。、頭痛ぁ 、( がんがんと痛む頭に眉寄せて。ソファに身体沈めれば瞳を伏せさせた。)   (2020/3/4 19:17:58)

ふらじーる 。脆くて壊れやすい 、脆弱 。( きっと誰にもこの意は分からないだろう、其れで良い、其れが良いのだけど。)   (2020/3/4 19:19:54)

失いたく無かったなァ 、とか 、俺から手を離したんだけどネ 、。( あぁでも本当に好きだった気がする。居るか居ないか、挙動や行動に一喜一憂だなんて久し振りにしていたし。、まぁもう遅いのだけれど。最低な自分にほとほと呆れる、居なくなれば良いのに。そう、其れこそ首吊りでもして。誰かセックスしながら首絞めて殺して呉れないかなぁ、とか、只の戯言ではあるものの。)   (2020/3/4 19:24:15)

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