「パイパン痴漢電車(イメチャ、JCJK設定)」の過去ログ
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2020年02月28日 15時16分 ~ 2020年03月04日 20時33分 の過去ログ
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知也 | > | 【すみません誤送信です!続きます(汗)】 (2020/2/28 15:16:15) |
笹崎 侑梨 | > | 【 了解ですー。】 (2020/2/28 15:16:49) |
知也 | > | (少女が此方を振り向いて脅してくる……が、思いきり泣きそうな目をしている事に気付く。恐らく本当に大声を出すこともできないタイプだろう。声を少し低くして逆に脅しかける)おとなしくしててくれるのなら、こっちとしては気持ちよくしてあげるんだけどね~(声を戻してそう囁くと、スカートを抑えようと抵抗してくる左手を払いのけ、脚の間に右手を差し込むとショーツの上から股間を触りだす)【そういえば車内で最後までするのと、途中で降りて移動するのとではどちらがお好みですか?】 (2020/2/28 15:20:01) |
笹崎 侑梨 | > | ( 低い声で囁かれる男の言葉に、強く唇を噛む。大声を出ば周りは行為に気付いてこそくれるが、自身の恥ずかしい姿も見られてしまう。おまけに、助けてくれる人かどうかもわからないのだ。声を出すことなど、できなかった。) …も、う…許して、くださいっ… ( 抵抗する左手はあっさり払われ、男の手は足の間へと侵入してくる。両手で手すりを握りしめ、顔を隠すようにうつむいてしまう。もう涙はぼろぼろと溢れていて、抵抗する気力すらなくなっていた。すっかり大人しくなり、ただ行為が終わるのを祈っているようで。)【 んー、できれば移動したいですかねー。】 (2020/2/28 15:28:30) |
知也 | > | ん、おとなしくなったか……うん、そうやっておとなしくしてくれるとお兄さんとしても気持ちいい事がやり易くなるからね(こちらからの脅しに屈したのか、少女は声をあげる事もなくうつむいてしまった)ダメダメ、まだ始めたばかりなんだからね。ほら、ここ……気持ちいいかい?(少女の懇願をあっさりと退ける。手による抵抗もなくなった事からして、恐らく諦めたのだろう。声色も涙声だ。そのまま侵入させた右手を前後に動かして、ショーツ越しに性器を擦っていく)【了解です~】 (2020/2/28 15:33:43) |
笹崎 侑梨 | > | …お願い、します。これ以上は… ( あっさりと退けられても、再び懇願する。涙は止まらなくなっていて、何度も鼻をすする音がする。ひっく、と喉も鳴っていた。) っ、ひ…や、だぁ… ( 足の間で、男の右手が前後する。秘部が擦られて、初めての快楽に襲われる。嫌なはずなのに何故か気持ちよくて、混乱してしまう。拒否するように、力なく首を左右に振り。) (2020/2/28 15:40:53) |
知也 | > | そんなに泣いちゃって、怖いのかな?大丈夫だよ、確かに最初は怖いかも知れないけど、慣れれば気持ちいいからね~……(ショーツ越しの愛撫を続けるうちに、再び懇願する少女の鼻をすする音が聞こえる。どうやら完全に泣いてしまっているようだ)まあ泣かれる方がお兄さんとしても興奮するんだけどね。ほら、もっと気持ちよくしてあげるよ。例えば……直接触ったりしてね(その懇願は即座に却下し、耳元で囁くと一度右手を引く。しかしすぐに前に回すと、ヘソの下からショーツの中へと右手を侵入させていく) (2020/2/28 15:44:56) |
笹崎 侑梨 | > | ( どこか優しくも聞こえる男の言葉に、逆に恐怖を覚えてしまう。…いや、断じて優しくなどなかった。泣かれる方が興奮する…その言葉に、絶望しか感じない。) 待っ…だめ、だ、めっ! や、だれかっ…!( 手が前に回ってくると、臍の下から下着の中へと侵入していく。焦ったように声を上げ、うつ向いていた顔も上げて周りを見渡す。助けは、ない。コンプレックスである毛の生えていない秘部が、男の手に触れた。) (2020/2/28 15:51:19) |
知也 | > | お、これは……?(少女が焦った様子を見せるが手は止まらず、奥まで到達する。だがそこで違和感を覚える。少女の肌はスベスベで触り心地がいい……そう、あまりにもスベスベ過ぎるのである。その感触に脳が一つの答えを導く)へぇ~……君、生えてないんだ?(その違和感の正体……少女がパイパンである事をニヤニヤしながら指摘し、指先で性器を直に触りだす) (2020/2/28 15:55:34) |
笹崎 侑梨 | > | や、言わないでっ… ( 少し触れた後に、生えてないことを指摘してくる相手。顔は真っ赤に染まり、再び涙が頬を伝ってゆく。誰にも知られたくなかった秘密が、名前も知らぬ男にバレてしまった。あまりの羞恥に、耐えることができない。) っ、ぁ…も、許して、ください… ( もう何度目かもわからない、許しを請う言葉。直接指先が秘部に触れると、ぴくっと体が震えてしまう。声が漏れそうになる口を左手で塞ぎ、右手は手すりを握ったままに。) (2020/2/28 16:02:32) |
知也 | > | アハハ、恥ずかしかったかな?でも恥ずかしがる事はないよ。実はお兄さんね、君みたいに可愛くて泣き虫で、しかも生えてない女の子って物凄く大好きなんだよ。それこそ最後までしたいくらいにね……(恥ずかしそうに許しを請う少女に、自らの性癖を、そして意味がわかるなら恐怖を覚えるであろう意味深な言葉を囁く)ふふふ……ツルツルのここを直接触られてどんな感じかな?(ピクピク反応している様子を楽しそうに見つめながら、ショーツの中で指を動かして性器をなぞっていく) (2020/2/28 16:06:21) |
笹崎 侑梨 | > | …さ、いご、まで…? ( 男の言いたいことは、たぶん理解している。性癖の露呈なんかよりも、最後の言葉の方が気になったし、怖かった。…最後まで。自身の考えたことが正しければ、それこそ絶望だ。) ぁ、あっ…や、んっ…!( 口を押さえていても、抑えられぬ声が漏れていく。直接秘部を弄ばれ、快楽と嫌悪に同時に襲われる。頭の中では、助けて…と宛のない助けを求め続けていた。) (2020/2/28 16:11:43) |
知也 | > | そう、最後まで。お兄さんと君とで一緒に気持ちよくなりたいわけさ(聞き返す少女に、直接的な言葉は避けたもののより詳しく説明していく)アハハ、気持ち良さそうだね?そんなに気持ち良さそうにしてくれるなんてますます気に入ったよ。ええと~……(少女が口を抑えていても甘い声が漏れてくる。それを楽しそうに聴きながら性器を右手で擦り、左手も前に回すとブレザーのポケットから学生証を抜き取る) (2020/2/28 16:15:48) |
笹崎 侑梨 | > | ぃ、いやっ… ( 続く言葉に、先程の予想が確信へと変わった。逃げ、なきゃ。そう思ったが、今更足が言うことを聞くはずもなかった。力が入らず、立っているのでやっとだ。) ふ、ぁ…ら、めっ…!( ブレザーのポケットから奪われる、学生証。慌てて口許を押さえていた左手で阻止しようとしたが、既に遅く意味はなかった。名前や学校、住所までもが記されたそれが男の手に渡ってしまう。) (2020/2/28 16:20:58) |
知也 | > | (抜き取った学生証を開いて個人情報を確認する)笹崎 侑梨ちゃん、中3か……ねえ侑梨ちゃん、次の駅で一緒に降りてくれるかな?嫌ならここで続きしちゃうけど……(学生証を自分のポケットに仕舞うと、既に呂律がおかしくなってきている侑梨ちゃんに、右手の愛撫を続けながら提案する。ついでに脅迫しながら、左手で身体を支えるように抱き締めている) (2020/2/28 16:25:46) |
笹崎 侑梨 | > | …わかり、ましたっ…。降ります、降りますから…! ( もうやめて、と。降りると同時に逃げ出してしまおうかとも考えたが、個人情報も知られてしまったし、第一に学生証が戻ってきていない。あれが手に戻らないと、流石に逃げることはできなかった。大人しく着いていくことを決めれば、口許を押さえていた手を離した。右手の愛撫は極力意識しないようにと努めながら、近くに落ちた鞄を拾う。荒くなった息を徐々に落ち着かせながら、もうすぐであろう次の駅を待った。) (2020/2/28 16:31:32) |
知也 | > | よし、イイコだね。素直に言うこと聞いてくれるコは大好きだよ。手荒な事をしなくて済むからねぇ(降りる事を承諾した侑梨ちゃんに満足そうに頷くと、ちょっとだけドスを効かせて囁く。こんなに泣き虫なコなら更に怯えてしまうだろうが、寧ろその顔を見てみたい)でもただついてきてもらうだけじゃ面白くないし、ちょっとしたスパイスを足そうか(ショーツの中から手を抜くが、すぐに左手も下半身へとのばすと、ショーツの両脇を掴んで下ろしていく) (2020/2/28 16:35:36) |
笹崎 侑梨 | > | っ、ひ… ( 男の低い囁きは、自身を怯えさせ、逃げ出す勇気を奪うには充分すぎるものだった。小さく頷けば、抵抗の意志はないことを示す。その顔は恐怖でひきつっていた。) …ぇ、やっ…! ( 少しレースのあしらわれた、真白な下着。いかにも清楚といったその下着が、男によって脱がされる。それは、先程までの愛撫により湿り気を帯びていた。また、羞恥で顔が染まる。) (2020/2/28 16:40:36) |
知也 | > | アハハ、怯えちゃって可愛いね~……(侑梨ちゃんは予想通りの反応に加えて従順に頷く。その様子に興奮しながら笑う)ほら、ノーパンになっちゃった~……ところで侑梨ちゃん、触ってる時も気付いてたけどさ、濡れてるよね。お兄さんに触られて気持ちよかった?(湿り気を帯びていたショーツを足から抜き取るとリュックに仕舞い、ニヤニヤしながら尋ねる) (2020/2/28 16:44:28) |
笹崎 侑梨 | > | こ、んな…外、歩けないっ… ( 下着が足からも抜かれ、男のリュックの中へと仕舞われる。明らかに困った声音でそう訴えれば、恥ずかしそうにぎゅっと足を閉じて。男の顔をちらりと覗く。) ちがっ…濡れ、て、ないですから… ( 自身の羞恥を煽るような言葉。さっと視線を反らし、バレバレの嘘で否定する。…そして、次の駅へ着く合図のアナウンスが鳴る。鞄を握った手に、思わず力が込もった。) (2020/2/28 16:50:49) |
知也 | > | 侑梨ちゃんにはノーパンでついてきてもらうよ(外を歩けないと侑梨ちゃんは言うが、勿論歩かせる。ちらりと此方を見てくるので嫌らしく笑う)いやいや、パンツまで濡れてたんだけど?(否定する侑梨ちゃんに反論するとアナウンスが聞こえてくる。次の駅はすぐそこだった。やがて速度を落としていき、ゼロになると扉が開く)よし、それじゃあ行こうか(侑梨ちゃんの手を片方掴んで、引いていくように電車から降りる) (2020/2/28 16:54:08) |
笹崎 侑梨 | > | な、んで… ( 小さくそう呟く。あまり抵抗する様子を見せると後が怖い、と思ったのだろう。それ以上言うことはなく。) だから、それはちがい、ます… ( 上手い言い訳などできる筈もなく、言葉を濁す。アナウンスが止まり、電車の速度が徐々に落ちていく。そして停車し、扉が開くと共に。) …は、い… ( 手を掴まれ、引かれるがままに後をついていく。その足取りは小股で、どこか覚束ない。行く宛を聞こうかとも思ったが、なんとなく怖くて聞けずに。ただ後をついていくことにした。) (2020/2/28 16:59:21) |
知也 | > | なんで?か……まあ単純に後でよりも今脱がせておいた方がやり易いのもあるけど、ノーパンで恥ずかしがる侑梨ちゃんを見たかったからだね。実際今どんな気分だい?(従順についてくる侑梨ちゃんと共に駅を出ると並んで歩き、こちらに尋ねてきた侑梨ちゃんに少し考えてから答える)違うなら何だっていうのかな?お兄さんの指にも濡れてるのが伝わってたんだけど。まさかオシッコだとでも言うのかな?(それでもなお否定する侑梨ちゃんに、楽しそうに笑いながら指摘する) (2020/2/28 17:04:14) |
笹崎 侑梨 | > | …周りの人に気付かれてそうで、怖いです… ( すっかり泣き腫らした目だからだろうか、いつも以上に他人の視線を感じる気がする。否、特別な状況になって意識しすぎてるだけかもしれないが。スカートの裾を片手で押さえ、何があっても周りの人たちにはバレないようにと。) ち、ちがいますっ…! ( 笑いながら指摘してくる相手。ムキになって、慌てて否定する。そのまま視線を地面へとずらせば、家族のことを考え、小さく溜め息が漏れる。帰りたい、という思いがどんどん強まっていく。知らない町を知らない男と二人で歩いているなんて、考えれば考えるほど恐ろしくなってきた。) (2020/2/28 17:10:39) |
知也 | > | うん、そうやって恥ずかしそうに怯えてる侑梨ちゃんが見たかったからノーパンにしたんだ(恥ずかしそうにスカートの裾を押さえている侑梨ちゃんにニヤリと笑いながら答える。周りは別に此方を気に留めてはいないが、何らかの拍子にスカートの中が見えては注目の的だろう)まあこの後で確かめさせてもらうんだけどね(あくまでも否定を続ける侑梨ちゃんにヤレヤレと両肩を上げる。そうしているうちに一軒のラブホテルに到着する) (2020/2/28 17:15:29) |
笹崎 侑梨 | > | ( 返す言葉も思い付かず、口を閉じた。スカートの端はしっかりと押さえ続け、定期的に後ろや横もチェックする。捲れているところはないか…と。どこまでも不安そうに。) …なんですか、此処… ( 何とも言えぬ、建物。これが俗に言うラブホテル、なる所だろうか。クラスの男子がふざけて言ったのを、聞いたことがある。ちら、と再び男と顔に視線をやる。押さえていたスカートの端を軽く握り、嫌だと言いたいのを必死に堪えているようで。) (2020/2/28 17:19:47) |
知也 | > | ここはラブホテルっていうんだけど、侑梨ちゃんは知ってるかな?(一応、電車内でのやりとりからして少しは性知識はあるようだが念のために確認してみる)ここでたっぷりと恥ずかしい、だけどとっても気持ちいい事をしてあげるからね~(侑梨ちゃんをつれて中に入ると受付を済ませ、あてがわれた部屋へと向かう) (2020/2/28 17:23:53) |
笹崎 侑梨 | > | …聞いた、ことは… ( ここで嘘をついても仕様がないと思ったのだろう、素直にそう告げる。実際に見たのは初めてで、なんとなく嫌な雰囲気が漂っていた。) …わ、たし、未成年なんですけど… ( ホテルの部屋へ向かう道中、今更すぎる発言を漏らす。そんなこと百も承知で行為に走っているのはわかるが、それでもだ。もし、止めてくれたら…と、一抹の期待が残り続ける。) (2020/2/28 17:28:28) |
知也 | > | それならどういう所なのかはわかってそうだね(侑梨ちゃんの答えからするに、ラブホテルがどういうホテルなのかは知っているようだ。あてがわれた部屋に到着して中に入ると鍵をかける)大丈夫だよ、受付の人も止めなかっただろう?つまりはそういう事だよ(知らぬ存ぜぬで通しているのか、コスプレだと思っているのかはわからないが、従業員に止められる事はなかった。つまりはそういう行為を侑梨ちゃんにする事を認めたという事になる)さて、それじゃあ二人きりになったし、たっぷりと楽しもうか。まずは……両手でスカートを捲り上げて、お兄さんに見せてくれるかな?(ベッドの縁に座ると目の前に侑梨ちゃんを立たせて、性器を見せるように言う)() (2020/2/28 17:34:16) |
笹崎 侑梨 | > | ( 名前から、男子たちの話からある程度想像はできていたが、やはりそういう場所らしい。今すぐ逃げ出したい気持ちを抑え、部屋に入った。鍵のかかる音が、やけに煩く聞こえた。) でも… ( 確かに、あの従業員は止めなかった。一度目が合ったのにも関わらず、何も言わずに視線を反らしたのだ。つまりは、男の言う通り。それ以上のことは言えなかった。) …はい… ( ベッドに腰かける男の前に立つ。そして命令を聞けば、小さく返事を。自ら秘部を見せるという行為に、必死に震える両手に言うことを聞かせる。相手から秘部がギリギリ見えるか、という位置まで上げれば、そこで手は止まった。) (2020/2/28 17:41:29) |
知也 | > | ま、そんなわけだしたっぷりと楽しもうか(侑梨ちゃんが頷いてゆっくりとスカートを持ち上げていく。その様子に興奮を隠せないでいる)おぉ~……って、侑梨ちゃん……お兄さんが何を見たいのかはわかってるよね?そんなところで止まってたらいつまでも見えないんだけど……もしかしてお兄さんの事をバカにしてるのかな?(今か今かとその瞬間を待っていたが、寸前で止まっていつまでも見えない。侑梨ちゃんに早く見せるように催促すると、最後に少しだけ凄んで脅す) (2020/2/28 17:46:04) |
笹崎 侑梨 | > | ( ゆっくり、ゆっくりとスカートを持ち上げる。見えるか否かのギリギリで止まったその動きに、遂に男から声が漏れる。びくっと肩を震わせれば、スカートを握り締め。) …ちがっ、バカになんか… ( 羞恥やら恐怖やらで、再び瞳に涙が溜まってゆく。意を決して、震える手でスカートを完全に上まで上げる。男に、自ら秘部を晒す格好。下唇を噛み、視線も逸らし、ただただ羞恥に耐えようと。) (2020/2/28 17:51:30) |
知也 | > | おぉ~……お兄さん好みのツルツルで可愛いオマンコだ……(恐怖に屈したのか、泣きそうになりながら侑梨ちゃんが更に持ち上げる。ついに待ち焦がれた侑梨ちゃんのパイパンな性器が露になる)やっぱり女の子は生えてない方が可愛いね~……よし、スカートを下ろしたらダメだからね。そのままニッコリと笑うんだ(泣きそうな侑梨ちゃんに更なる指示を与えた後、ポケットからスマホを取り出して侑梨ちゃんの姿を写真撮影していく) (2020/2/28 17:55:58) |
笹崎 侑梨 | > | ( スカートを持ち上げた瞬間、男の視線がそこに注がれているのがわかる。ずっとコンプレックスだった場所。舐めるように視線が注がれ、どこを見ていいのかわからなかった。) しゃ、写真はっ… ( だめ、というのを寸手で抑えた。スカートを上げたまま、秘部を晒したまま、カメラに向かってにっこりと笑顔を浮かべる。その笑顔は、恐怖にひきつっていることだろう。それでも、精一杯に笑っているつもりで。) (2020/2/28 18:00:01) |
知也 | > | こんなに可愛いオマンコなんだから恥ずかしがらなくていいんだよ。寧ろ誇っていいくらいだ……(自らのパイパンに対する考えを嬉しそうに述べていく。とはいえ、痴漢に……それもこれから自身をレイプしようとしているような男に誉められても嬉しくはないかもしれないが)おぉ~……いいねいいね~。綺麗に撮ってあげるからね~……(侑梨ちゃんは一瞬嫌がるそぶりを見せたが、それを抑えて従順に従う姿を何枚も撮影していく。そして最後に奪っていた学生証も取り出して個人情報を撮影する)ほら、綺麗に撮れたよ~(そして撮影を終えると画面を見せる。いくら恐怖でひきつっていても侑梨ちゃんは笑顔を見せており、「自ら性器を晒してる姿を撮影されて喜んでいる」ととられてもおかしくないかもしれない) (2020/2/28 18:06:18) |
笹崎 侑梨 | > | ( いくら自分の秘部を褒められようと、こんな男に褒められても嬉しくないし、コンプレックスなのは変わらない。秘部を晒したまま、何枚も写真が撮られていく。その間、ずっと笑顔を浮かべているのは中々に辛かった。最後に学生証が取り出され、自身の個人情報が撮影される。…これらをどうするつもりなのか、と一瞬嫌な予感が頭をよぎった。) …消して、ください ( 画面を見せられ、小さくそう呟く。見たくないというように、画面には目を向けず。持ち上げていたスカートも下ろし、涙の溜まった瞳で男の顔を見る。もう、許してください。目でそう訴えるかのように。) (2020/2/28 18:12:30) |
知也 | > | んん?消してほしい?こんなに綺麗に撮れてるのに?侑梨ちゃんの顔もオマンコも凄く可愛くて、世の男たちから大人気間違いなしだと思うけどね~(侑梨ちゃんの小さな呟きにわざとらしく、からかうように写真を撮影した用途を語る。が、勿論脅すための材料であり実際に見せるつもりはない。元々独占欲が強いのか、侑梨ちゃんの事を独り占めにしたいとさえ思っている)んん~……消す事はしないけどさ、侑梨ちゃんがお兄さんの言うことを何でも聞くっていうなら誰にも見せないと約束するけどどうする?(既に心は決まっているが考えるような振りをしてから、侑梨ちゃんに奴隷になるか晒し者になるかの二択を突き付ける) (2020/2/28 18:18:34) |
笹崎 侑梨 | > | …見せちゃ、だめ… ( 嫌な予感は半ば的中してしまった。世の男たち、との言葉から相手の意図を察する。ふるふる、と首を横に振れば、公開はしないようにと頼む。そして、続く言葉を聞けば。) ……聞く、言うこと、聞きます。だから… ( 少し迷ったものの、やはり全世界へ晒されるのは無理だった。言うことを聞く、と誓えば、男の顔をじっと見つめる。涙が流れそうになるのを堪え、次の男の言葉を待った。) (2020/2/28 18:24:27) |
知也 | > | まあ流石にこんな姿を世界中に見られるのは恥ずかしいだろうからね、懸命な判断だと思うよ(泣きそうになりながらも、言うことを聞く事を侑梨ちゃんは選ぶ。その返答に満足そうに微笑んだ。侑梨ちゃんが自分だけの性奴隷となった瞬間である)それじゃあまずはお兄さんの言うことを聞く証として、制服とブラを全部脱いでもらおうか。あ、首のリボンだけは残したままにするんだよ(奴隷となった侑梨ちゃんに早速指示を出すと、自分はリュックからデジカメを取り出して、今度は動画で侑梨ちゃんの姿を撮影し始める) (2020/2/28 18:29:35) |
笹崎 侑梨 | > | ( 男の言葉に、小さく頷く。その微笑みからは、視線を逸らしたが。…そして、次なる命令が下される。) …わかり、ました。( まず、釦を全て外してブレザーを脱ぐ。そして、畳んで足元へ置いた。ここまでは、すんなりとできる。問題は、ここからだ。ブラウスの釦を、一つ一つゆっくりと外してゆく。そして、全て外してしまえば。それすらも脱いでしまい、下の下着とお揃いの白いブラが露になる。ブラウスも畳んで床へと置けば、ブラのホックへの手が伸びる。いつもならすんなり外せるそれが、緊張か恐怖か手が震えているせいで上手く外せない。…少し時間をかけた後に、ふっと外れた。肩から紐を抜けば、中学生らしい二つの膨らみが外気に晒される。そのままスカートも脱いでしまえば、下着と一緒に制服に重ねる。これで、身に纏うものは残りはリボンだけになった。…顔を上げ、デジカメで撮影をする男と視線を合わせ。) …脱げ、ました (2020/2/28 18:38:49) |
知也 | > | (侑梨ちゃんが脱いでいく様子を撮影しながら見つめている。彼女は脱いだ物を一つ一つたたみながら置いていき、その様子からも育ちの良さが窺える。そしてリボンだけになった侑梨ちゃんの裸体をじっくりと眺める。綺麗な胸やパイパンの性器も興奮するが、裸にリボンという姿はリボンがアクセントになっているだけでなく、首輪のようにも見えて興奮する)綺麗な身体だね……それに脱いでいく様子も上品だったし、やっぱり良いところのお嬢様だったりするのかな?それじゃあそのまま両手でピースしながら、自己紹介をしてもらおうか。名前、どこの学校の何年生か、自分の事を事細かに言うんだよ(そして新たな指示を出すと、一旦学生証の個人情報を撮影してから、再びレンズを向ける) (2020/2/28 18:47:09) |
知也 | > | 【すみません、ちょっと10分ほどROMります】 (2020/2/28 18:55:02) |
笹崎 侑梨 | > | …お嬢様、ではないと思います。よくわからないけど…。( 父親はとある会社の社長を勤めており、母親からは礼儀や作法については幼い頃からしつこく言われてきた。自身の通う中学校には同じような育ちの人がたくさんいるため、あまり特別だという実感はないらしい。) 自己紹介…。○○中学校の、3年笹崎侑梨です。…む、胸はCカップ…で、アソコには生まれつき、毛が生えてませんっ…。えっと…父がとある会社の社長…で、幼い頃から色んな教育は受けてきました。よろしくお願い、します…? ( 命じられるがまま、両手でピースをしながら述べていく。何を言えばいいのかわからず、とりあえず男の気に触らないことを言ったつもりだが、どうだったであろうか。男の顔色を窺って。) (2020/2/28 18:57:26) |
笹崎 侑梨 | > | 【 把握しました…と、此方一度背後です。申し訳ありません、失礼します。楽しかったですー、よければまた続きお願いします。では失礼しました。】 (2020/2/28 18:58:16) |
おしらせ | > | 笹崎 侑梨さんが退室しました。 (2020/2/28 19:01:26) |
知也 | > | 【戻りました~。そして了解です。また見かけたら遊びに来てくださいね~♪】 (2020/2/28 19:06:02) |
知也 | > | 【それでは自分も一旦落ちますね】 (2020/2/28 19:07:32) |
おしらせ | > | 知也さんが退室しました。 (2020/2/28 19:07:35) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/28 19:30:41) |
知也 | > | 【再び待機致します】 (2020/2/28 19:30:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/28 19:51:03) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/28 19:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/28 20:18:28) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/28 20:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/28 20:50:20) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/28 21:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/28 21:20:28) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/28 21:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/28 21:48:20) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/28 21:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/28 22:18:12) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/28 22:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/28 22:48:30) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/28 22:51:03) |
おしらせ | > | 知也さんが退室しました。 (2020/2/28 22:51:55) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/28 22:57:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/28 23:17:58) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/28 23:28:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/28 23:48:14) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/28 23:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 00:18:46) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 00:28:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 00:48:44) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 16:28:23) |
知也 | > | 【こんにちは、暫く待機致します】 (2020/2/29 16:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 16:48:30) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 16:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 17:18:04) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 17:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 17:51:09) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 17:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 18:19:28) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 19:32:39) |
知也 | > | 【こんばんは、暫く待機致します】 (2020/2/29 19:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 19:52:44) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 19:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 20:18:49) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 20:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 20:48:14) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 20:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 21:18:25) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 21:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 21:47:54) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 21:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 22:18:57) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 22:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 22:49:23) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 22:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 23:19:13) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 23:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/29 23:47:58) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/29 23:57:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/1 00:18:00) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/1 00:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/1 00:50:50) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/1 18:57:48) |
知也 | > | 【こんばんは、暫く待機致します】 (2020/3/1 18:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/1 19:18:35) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/1 19:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/1 19:49:04) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/1 19:59:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/1 20:19:46) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/1 20:27:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/1 20:48:10) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/1 20:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/1 21:18:37) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/1 21:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/1 21:48:46) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/1 21:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/1 22:18:09) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/1 22:27:48) |
おしらせ | > | 浅田こるりさんが入室しました♪ (2020/3/1 22:33:15) |
浅田こるり | > | 【こんばんは。先日は寝落ちしてしまい申し訳ありません】 (2020/3/1 22:33:54) |
知也 | > | 【こんばんは、お久し振りです~。いえいえ、大丈夫ですよ。また来てくださりありがとうございます♪】 (2020/3/1 22:34:26) |
浅田こるり | > | 【先日の続きをお願いしてもいいですか?】 (2020/3/1 22:37:41) |
知也 | > | 【もちろんOKですよ♪それでは自分のロルで終わってますのでこるりさんから書き出しお願いしていいですか?】 (2020/3/1 22:38:29) |
浅田こるり | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2020/3/1 22:39:32) |
知也 | > | 【こちらこそよろしくお願いします~】 (2020/3/1 22:40:08) |
浅田こるり | > | はい……降ります(頭がぼーっとして何も考えられないままうなずく) (2020/3/1 22:43:26) |
知也 | > | よし、イイコだ……だけどただついてきてもらうだけじゃ面白くないし、ちょっと恥ずかしいことをさせてあげるよ……(こるりちゃんの返事に満足そうに頷くと、手を止めてショーツから抜き、リュックからハサミを取り出す) (2020/3/1 22:44:54) |
浅田こるり | > | え、何を……?(唐突に取り出されたハサミを見て戸惑いを見せる) (2020/3/1 22:49:36) |
知也 | > | 大丈夫だよ、別にこるりちゃんを傷つけたり制服を切ったりはしないから。ただちょっとこるりちゃんの下着をもらうだけだからね~……(戸惑うこるりちゃんに説明すると、ブラを切り裂いて胸から抜き取る) (2020/3/1 22:51:21) |
浅田こるり | > | ひゃっ……だめ、返してください……(ブラを抜かれてようやく頭がはっきりしてきたのか、心細そうに制服の胸の辺りを抑える) (2020/3/1 22:55:07) |
知也 | > | ダメダメ、こるりちゃんには下着無しでついてきてもらうからね。つまり……こっちももらうから(抜き取ったブラをリュックに仕舞うと、スカートの中にハサミを入れて同じようにショーツも切り裂いて抜き取る) (2020/3/1 22:57:05) |
浅田こるり | > | そんな、返してください、あ……(スカートが捲れないように手で抑えようとするが、男から両手を離すと力が抜けた足で体を支えらず、再び男にしがみつく) (2020/3/1 23:02:05) |
知也 | > | んん~……これは返さないよ。今日はノーブラノーパンで過ごしてもらうからね(ショーツもリュックに仕舞うと、しがみつくこるりちゃんを抱き締め、ノーブラの胸を直に撫で回す。そうしているうちに電車が次の駅に近付き、速度を落としていく) (2020/3/1 23:04:27) |
浅田こるり | > | いやぁ……返して、あ……んっ……(胸を直に触られと敏感に反応し、震えてしまう) (2020/3/1 23:08:15) |
知也 | > | さっき降りるように誘った時に言ったろ?いっぱい恥ずかしいことをしてあげるってね……(次の駅が近付いたので、左右の乳首を軽く摘まんでから手を離し、制服を元に戻す。少しして電車が次の駅に到着し、扉が開く)それじゃあ行こうか(こるりちゃんの手を引いて降りていく) (2020/3/1 23:10:35) |
浅田こるり | > | や……あぁんっ……(乳首をつままれると抑えられずに声を上げてしまう)あの、違うんです、そんなつもりじゃ……(必死で否定するも、抵抗できずに手を引かれるままに電車を降りる) (2020/3/1 23:18:23) |
知也 | > | 大丈夫だよ、お兄さんに触られて気持ちよかったろ?もしかしてこういうエッチなのは初めてかな?最初は確かに怖いだろうけど慣れればとっても楽しいからね(そのまま駅を出ると並んでホテル街へと歩いていく) (2020/3/1 23:21:07) |
浅田こるり | > | あの、エッチなのはだめだって……だから、その……(スカートが捲れるかと思うと抵抗できず、周りを気にしながら歩く) (2020/3/1 23:27:53) |
知也 | > | ダメって事はないよ。お兄さんが恥ずかしくて気持ちいい事をたっぷりと教えてあげるからね~。ところでノーパンノーブラで歩いてどんな感じかな?(恥ずかしそうに周りを気にしているこるりちゃんを楽しそうに見ながら尋ねる) (2020/3/1 23:29:25) |
浅田こるり | > | は、恥ずかしい……です。下着、返してください……(意地悪な質問に顔を赤く染め、目を潤ませる) (2020/3/1 23:34:52) |
知也 | > | それはできない相談だな。そもそも返したところでお兄さんが切ってるからもう使えないんだけどね(こるりちゃんの泣きそうな顔に興奮しながら話していると、一軒のラブホテルに到着する)さあ、ここに入るよ(こるりちゃんを連れて中に入り、受付を済ませる) (2020/3/1 23:37:04) |
浅田こるり | > | あの、ここどこですか? わたし、もう……(建物内に入り、人の目が無くなると不安感が大きくなり怯えた表情を見せる) (2020/3/1 23:44:10) |
知也 | > | ここはね、ラブホテルといって、セックスをする為のホテルなんだけど……こるりちゃんはセックスはわかるかな?(怯えた表情も可愛いと思いながら、あてがわれた部屋に入ると鍵をかける) (2020/3/1 23:46:02) |
浅田こるり | > | せっく……す? だ、だめ! いやっ……わたし、帰りますっ!(セックスと聞くと顔を青くして逃げようとする) (2020/3/1 23:50:47) |
知也 | > | おっと、ここまで来たんだから逃がさないよ。こるりちゃんだってさっき気持ちよかっただろ?たっぷりと楽しもうね~(逃げようとするこるりちゃんを捕まえると背中から抱き締め、ブレザーとブラウスのボタンを外して開く) (2020/3/1 23:52:42) |
浅田こるり | > | やだ、やめて! 離してください!(逃げようともがくも、大人の男の力で抱きしめられると抜け出せない) (2020/3/1 23:58:43) |
知也 | > | ダメダメ、お兄さんね、こるりちゃんがパイパンだってわかった時にはもうレイプしたくてたまらなかったんだよ。あ、レイプはわかるかな?(必死にもがくこるりちゃんを押さえ込みながら、胸を直に撫で回し、指先で乳首を触る) (2020/3/2 00:00:24) |
浅田こるり | > | れ、れいぷ……?(状況から恐ろしいことだとわかりつつも、思わず聞き返す) (2020/3/2 00:03:53) |
知也 | > | あ、レイプはわからないっぽいかな?簡単に言うとね、今のこるりちゃんみたいに嫌がる女の子に無理矢理セックスする事をレイプって言うんだ。強姦とも言うね(聞き返したこるりちゃんに説明しながら、左右の乳首を転がし、強弱をつけて摘まんでいく) (2020/3/2 00:05:52) |
浅田こるり | > | ひゃあんっ……やだっ、なんでそんなことするの……?(乳首をいじられると車内にいたときと同様に抑えきれずに声を上げてしまう) (2020/3/2 00:09:47) |
知也 | > | それはね、こるりちゃんが可愛くて生えてないっていう、お兄さん好みの女の子だからだよ。お兄さん、好みの女の子にはとことん虐めたくなっちゃうんだよね~(自らの性癖を嬉々として語りながら乳首を弄び、首のリボンだけを残してブレザーとブラウスを脱がせる) (2020/3/2 00:12:29) |
浅田こるり | > | え、そんな……うぅ……(自分のコンプレックスを理由にあげられ、ショックで抵抗が止んでしまう。体から力が抜けてその場に座り込み、涙をポロポロと零す) (2020/3/2 00:17:17) |
知也 | > | アハハ、いいねいいね~。そうやって泣かれると凄く興奮するよ~……っと、そうやって座り込んでるなら……(ショックで座り込み泣き出すこるりちゃん。そこに更なる追い討ちをかけるように、前に回ると衣服を脱ぎ去り、勃起した股間をこるりちゃんの口に無理矢理ねじ込む) (2020/3/2 00:20:22) |
浅田こるり | > | んんっ……(無理やり口を開けられ、男の股間の肉棒をねじ込まれる。何をされたかわからず、されるがままになる) (2020/3/2 00:26:13) |
知也 | > | いいか、歯を立てて噛んだりするなよ?その時は殴るし全裸で外に放り出すからな(呆然自失としているこるりちゃんにドスを効かせた声で脅しながら、腰を動かしてこるりちゃんの口内を蹂躙していく) (2020/3/2 00:29:38) |
浅田こるり | > | ん……うぅ……ぐすっ(低い声で脅されるとギュッと目を瞑って縮こまる。しゃくりあげる度に少し動く口が男の肉棒を刺激する) (2020/3/2 00:34:34) |
知也 | > | ん、こるりちゃんの口、気持ちいいよ……こるりちゃんも舌を動かしてお兄さんの味を覚えるんだよ……(こるりちゃんが縮こまったのを見ると口調を元に戻し、口内をかき回すように角度をつけて腰を動かす) (2020/3/2 00:37:28) |
浅田こるり | > | んんっ……じゅる……(男の口調が戻っても変わらず怯えながらl、言うことを聞いてぎこちなく舌を動かす) (2020/3/2 00:41:03) |
知也 | > | ふふふ……気持ちよくてもう出そうだ……お兄さんの精液、口の中に出すから溢さずに飲み込むんだよ……(こるりちゃんが従順になり舌を動かしていく。ぎこちない動きだがだからこそ気持ちいい。腰を動かしながらこるりちゃんの頭を掴んで前後に動かさせる) (2020/3/2 00:44:59) |
浅田こるり | > | むぅ……んんぅっ……!(頭を掴んで動かされると苦しげに呻く。その声の震えが男の肉棒にさらに刺激を与える) (2020/3/2 00:49:25) |
知也 | > | んん、ヤバイ……出そうだ……イクよ……そらっ!!(こるりちゃんの呻き声がいい振動になり、その刺激に絶頂を迎えると、むせかえらないように腰を引いて、口内に勢いよく射精する) (2020/3/2 00:51:39) |
浅田こるり | > | ん、んぅっ……!?(突然口内に溢れ出た液体に驚き、思わず吐き出しそうになるも、飲み込めと言われたことを思い出し、口内に留める。それでも飲み込む勇気はなかった) (2020/3/2 00:58:02) |
知也 | > | ふぅ~……気持ちよかったよ、こるりちゃんの口……って、こるりちゃん、ちゃんと飲み込んでる?お兄さんの精液飲まないと抜いてあげないよ?(最後の一滴までこるりちゃんの口内に出しきるが、飲み込んでる様子がないのでまだ抜かずにいる) (2020/3/2 01:00:00) |
浅田こるり | > | ん……んん、ゴクッ……(少し迷うが、抜かないと言われてしまうと飲み込むしかなくなり、意を決して飲み込む。その後、喉に絡むような感覚を消そうと何度も飲み込むように喉を動かす) (2020/3/2 01:03:29) |
知也 | > | ん、よーし、ちゃんと飲み込んだね。お兄さんの精液はどんな味だったかな?(こるりちゃんが喉を動かして飲み込んだようなので、口内から引き抜いて尋ねる) (2020/3/2 01:05:02) |
浅田こるり | > | ぐすっ……変な味……(手で目元の涙を擦りながら、小声で答える) (2020/3/2 01:09:44) |
知也 | > | これがお兄さんの精液の味だからね、しっかり覚えておきなよ。さあ、それじゃあ続きだ……(こるりちゃんの手を引いて立たせると、ベッドに連れていき仰向けに寝かせる) (2020/3/2 01:11:50) |
浅田こるり | > | あ、続き……って……(されるがままにベッド横たわったところで、自分が「レイプ」されていることを思い出す) (2020/3/2 01:16:26) |
浅田こるり | > | 【すいません、ちょっとそろそろ時間が】 (2020/3/2 01:16:53) |
知也 | > | 【あ、了解です。てか自分もそろそろ寝ないと明日泊まりで仕事だったりwまた今度続きしましょう!】 (2020/3/2 01:17:42) |
浅田こるり | > | 【ええ、また今度お願いします。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2020/3/2 01:19:19) |
おしらせ | > | 浅田こるりさんが退室しました。 (2020/3/2 01:19:27) |
知也 | > | 【こちらこそありがとうございます。おやすみなさいませ~♪】 (2020/3/2 01:19:40) |
知也 | > | 【それでは自分も落ちますね。ではではっ!】 (2020/3/2 01:19:53) |
おしらせ | > | 知也さんが退室しました。 (2020/3/2 01:19:56) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/3 13:57:59) |
知也 | > | 【こんにちは、暫く待機致します】 (2020/3/3 13:58:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/3 14:18:19) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/3 14:28:27) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/3 14:29:10) |
削除 | > | 削除 (2020/3/3 14:29:20) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/3/3 14:29:28) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/3 14:31:17) |
削除 | > | 削除 (2020/3/3 14:31:26) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/3/3 14:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/3 14:49:03) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/3 15:06:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/3 15:26:22) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/3 15:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/3/3 15:49:58) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/4 14:02:51) |
知也 | > | 【こんにちは、暫く待機致します】 (2020/3/4 14:02:55) |
おしらせ | > | 彩香さんが入室しました♪ (2020/3/4 14:18:08) |
知也 | > | 【こんにちは、はじめまして~】 (2020/3/4 14:18:17) |
彩香 | > | 【はじめましてですけど、宜しいですか?】 (2020/3/4 14:18:43) |
知也 | > | 【大丈夫ですよ。よろしくお願いします♪それでは始める前に、プレイにあたってどうしてもNGな事があれば教えてください】 (2020/3/4 14:19:42) |
彩香 | > | 【NGはないです、知也さんもNGがあればぜひ教えて下さい】 (2020/3/4 14:20:41) |
知也 | > | 【了解です。一応、ルム説にある程度NGは書いてるので何か細かい事があれば言いますね。彩香さんも何かあれば是非言ってくださいませ♪それでは駅のホームから始めますね】 (2020/3/4 14:22:15) |
彩香 | > | 【はい、下手かも知れませんが暖かい目で見てもらえたら幸いです、ご丁寧にありがとうございます】 (2020/3/4 14:23:09) |
知也 | > | はぁ~……季節も世間も寒いったらないな……(駅のホーム、寒空の下でリュック片手に立っている)まあウダウダ言っててもどうにかなるものじゃないけど……とりあえず気持ちを切り替えて獲物を探すとするか(痴漢行為が目的で、好みの少女がいないか辺りを見渡している) (2020/3/4 14:24:08) |
知也 | > | 【了解です~♪】 (2020/3/4 14:24:40) |
彩香 | > | ...(学校帰り、病気が流行ってることもあり今日の先生の話は長かったな。と思いながら駅のホームに立つ)少し寒いかも。(なんて呟いてることろに、冬の風邪が吹く、髪は波立ち持っていた参考書は風につられてパラパラっとページが捲れる) (2020/3/4 14:26:53) |
彩香 | > | 【風邪じゃなくて、風ですね。誤字です】 (2020/3/4 14:27:32) |
知也 | > | お、あのコ……(見渡していると。参考書らしき物を読んでいるセーラー服姿の少女が目に留まる。黒髪で真面目そうな雰囲気が漂っている)可愛いな……よし、あのコにするか(狙いを定めると、後ろへと移動して並ぶ。暫くして電車が到着する)【いえいえ、自分もよくミスをやらかしますしお気になさらずに~】 (2020/3/4 14:29:35) |
彩香 | > | ...(しばらく待っていると電車が走り視線を斜めにする)あ...先どうぞ?(自分は後まわしにタイプなので後ろに並んだ彼に気付き軽く微笑みながら先を譲ろうと手をドアの方に) (2020/3/4 14:33:08) |
知也 | > | ん?ああ、気にしなくていいよ。こういうのはレディーファーストじゃないとね(少女がやってきた電車に乗ろうとせずに、此方へと譲ろうとする。しかし少女が乗らない事には始まらないので紳士的な笑みを装いながら譲り返す) (2020/3/4 14:35:48) |
彩香 | > | そうですか、ありがとうございます(ほわり、と柔らかく微笑めばお言葉に甘えて先に乗る生憎、人が多く袋詰め状態にされれば本を読むことも出来ずにドアの方に押されて)...(狭いのは仕方ないと思いつつも早く駅につかないかななんて思えば窓から見える景色を見つめて (2020/3/4 14:38:49) |
知也 | > | どういたしまして~……(少女が前を向いて先に乗り込むと黒い笑みを浮かべる。そして自分も乗り込むと人混みを掻き分けて少女の真後ろをキープする。やがて扉が閉まり出発する)ふぅ、これでよし。それじゃあ始めるか……(出発すると少ししてから、そっと手をのばしてスカートの上からお尻を触り始める)【ちなみに車内で最後までするのと、途中で降りて移動するのとではどちらがお好みですか?】 (2020/3/4 14:42:17) |
彩香 | > | っ!?(景色を見ていたときに感じた感覚、お尻を触られていることに気づく、満員電車だから仕方ないと思いつつも触り方が故意的で、戸惑う)ぁ...(痴漢なんてされたこともなく、手を掴んで「この人痴漢です!」なんて言う勇気もない。とりあえず誰かに気づいて貰おうと後ろを向けば先ほどの紳士的な彼がいたので涙目で助けを求める、彼が痴漢しているとも知らずに)【知也さんの好みに合わせたいので、どちらでも大丈夫ですが...どうしましょうかね】 (2020/3/4 14:46:32) |
知也 | > | ん?どうしたのかな?(触り始めると、少女が何かを訴えるかのように泣きそうな目で此方を見てくる。「やめてください」とでも言うつもりだろうか。とりあえず何も知らない体を装って尋ねてみる。その間も右手は休む事なく少女のお尻を撫で回している)【では途中で降りて移動する方向でいきましょうか】 (2020/3/4 14:49:52) |
彩香 | > | ぁの...誰かに、お尻さわられてて...助けて欲しいんです。(なるべく近くでいるであろう痴漢をしてる人に聞こえない声で呟くも、お尻を撫で回す手が激しくなれば息を漏らしながら目に涙を滲ませて)【了解です、ありがとうございます】 (2020/3/4 14:52:11) |
知也 | > | お尻?大変だね……もしかしてそれは、こんな風にかい?(少女の言葉を聞いて少し考えると、泣きそうな少女に追い討ちをかけるように自らが触っている事をあえてカミングアウトする。そうして暫く撫で続けていけば、やがてスカートを捲り上げてショーツの上からお尻を撫でる) (2020/3/4 14:57:25) |
彩香 | > | ま、まさか...っひ...(彼の手元を見ると、自分のお尻を触っているのが見える。紳士的だった彼が犯人と知れば震え腰を逃がすことも出来ずに彼の手を弱々しく掴んで)駄目...やめ...て下さい...(唯一の希望だった彼が犯人で、痴漢されてるなんて周りの人に知られたくなければ声震わせながら掠れた声で言って (2020/3/4 15:02:00) |
知也 | > | まあそういうわけだからさ、楽しませてもらうよ……(自分が痴漢だとわかりショックだったのか、少女が震えながら此方の手を掴んでくる。しかしそこは華奢な少女と大人の男、力の差は明らかで抵抗にすらなっていない。そのまま右手を脚の間に差し込むと、ショーツの上から股間を触りだす) (2020/3/4 15:04:50) |
彩香 | > | い、いやっ...ぁ、離して下さい...(股間を触られれば涙こぼしながらか細く泣いて)っ、やぁあっ...(腰びくびくさせながら軽く首振れば彼の手を目線で追って (2020/3/4 15:07:18) |
知也 | > | アハハ、怯えちゃって可愛いね~……でも安心しなよ、おとなしくしてれば気持ちよくしてあげるからね。例えばここ……触られると気持ちいいだろ?(涙声で首を振りながら嫌がる少女を楽しそうに見つめながら、何度も右手を前後に往復させて、ショーツ越しに性器を擦っていく) (2020/3/4 15:09:17) |
彩香 | > | わ、わかんなっ...初めてだからっ...んぁ、やだ、擦らないで...(知らないことを知らない人にされれば、彼の手つきがいやらしく目を開けばぞくぞくっ、として足を閉じながら彼の手から逃げようと軽くくねくね体を捩らして) (2020/3/4 15:11:45) |
知也 | > | そっか、初めてか……それならたっぷりと気持ちよくしてあげないとね。思い出に残るように……(少女が自ら処女であることをカミングアウトし、ニヤリと笑いながら囁く。果たしてその思いでは良いものか悪いものか……そうしていると脚が閉じられ右手が挟まる)ん?ねぇ、今脚を閉じたらお兄さんの手が抜けなくなるんだけど?(本来なら強引に引き抜く事も可能だが、あえてそうせずに挟まれた手をモゾモゾと動かして性器を刺激していく) (2020/3/4 15:15:49) |
彩香 | > | お兄さ...ん...やめてくだ...さ、あ、今なら警察に、通報しません...ですから。(彼が手が抜けないといえば、軽く開いて抜けるようにして)んぅっ、だからぁ...そこ、やっ、はぁっ、(腰ビクンっとすれば、ショーツは段々濡れてきて恥ずかしくなれば顔を赤くしてぽろぽろ泣いて (2020/3/4 15:19:00) |
知也 | > | 警察ね……それは確かに困るけどさ、君は警察に「言わない」んじゃない。「言えなく」なるような事をこれからされるんだよ(少女が通報を匂わせるが、それがどうしたと言わんばかりに悪戯を止めるような事はない)お、ありがとう。それじゃあお礼に……直接触ってあげるよ(少女が脚を開いたので一度手を止めて引き抜く。しかしすぐに前に回すとヘソの下からショーツの中へと侵入していく) (2020/3/4 15:22:37) |
彩香 | > | な...ぃやぁ、いやぁっ...(彼が手を伸ばしたのは自分がいつも、周りからバカにされて恥ずかしいところだ。何歳になっても生えない下にさわられたくないと両手で手を掴んで)お願いします...やめてくださぃ...(近づく彼の男の手に腰が逃げる (2020/3/4 15:25:44) |
知也 | > | ほらほら、暴れたらダメだよ?(少女が両手で掴んで必死に抵抗してくるが。それでも止まらずに奥まで侵入する)お、これは……?ふふふ、濡れてるね。イヤイヤ言いながら気持ちよくなってるじゃないか。それに君、生えてないんだ?(そして奥まで到達すると、濡れている事と陰毛が無い事に気付く。ニヤニヤしながらそれらを指摘すると、性器を直に触りだす) (2020/3/4 15:28:58) |
彩香 | > | あっ...やだっ...やめてくだ...ぃや、ひゃぅ、にゃぁぁ...(バレたことに絶望しながら、彼が直に触れば濡れた股間が弄られて口はくはくさせながらドアに手ついて)はやく...終わって... (2020/3/4 15:31:34) |
知也 | > | アハハ、こりゃあいいや。実はお兄さんね、君みたいに生えてないコが大好きなんだよね。それこそ最後までしたくなるくらいに……(少女は諦めたのか、抵抗をやめてドアに手をつく。そして触り放題になった性器を指先でなぞりながら、嬉しそうに自らの性癖と意味深な言葉を囁く) (2020/3/4 15:34:31) |
彩香 | > | 最後って...や、やだ...早く次の駅について...(危機感を感じれば、もうすぐで着くであろう次の駅に早く着くこと(願って)ひぃっ...だ、誰かぁっ。やっ、んんぅ、誰か助けて(誰かに助けを求めようと喘ぎながら彼の体を押して (2020/3/4 15:37:56) |
知也 | > | お兄さん、君の事が気に入ったよ。ええと、名前は、と……(少女がなんとか此方の体を押し退けようとするが、当然ながら体格差もあり動くわけがない。一方、右手で性器を弄りながら、左手も前に回すとスカートのポケットから学生証を抜き取る) (2020/3/4 15:39:53) |
彩香 | > | ...ぁ、やっ、気に入られなくって...いいっですからっ、やぁぅ...(止まらない手にぐずぐずに濡らしながら足カクカクして)いいかげっん...離してくださっ、にやぁあっ... (2020/3/4 15:44:56) |
知也 | > | (抜き取った学生証を開いて個人情報を確認する)彩香ちゃん、高2か……いや、だって彩香ちゃんが可愛くてパイパンなんだもん、そりゃあパイパン好きなお兄さんからしてみれば気に入らないわけがないよ。しかも高2で未だになんて……最高じゃないか(自分好みの美少女である彩香ちゃんが嫌がっても離すわけがなく、性器への愛撫を続けながら学生証を自分のポケットに仕舞う) (2020/3/4 15:48:41) |
彩香 | > | もうっ...嫌ですっ...ぁ、どうして優しい方だって...思って(目を見つめながらポロポロなけば、腰ビクンと跳ねて)あっ、ぁぁっ...(いきそうになれば、手の甲で口押さえつつ足ガクガクと震えて (2020/3/4 15:51:57) |
知也 | > | 人を第一印象だけで判断しちゃダメだって事さ。よく覚えておきなよ(此方を泣きながら見つめてくる彩香ちゃんが可愛くてますます興奮していく)お、イキそうなんだね?いいよ、イッちゃいな(彩香ちゃんの震えが強くなり、絶頂が近い事がわかると右手を激しく動かして性器を擦っていく) (2020/3/4 15:54:22) |
彩香 | > | 違いますっ...根は、誰もが優しいはずなんです...(手を彼の方に伸ばせば頬に手を添えて、顔を見つめれば涙目で見つめながらびくぅっ、と逝って)はっ、はぁ、はっ...お兄さん、は優しいはずなんですよ...(息上がりながら、呼吸整えて (2020/3/4 15:57:15) |
知也 | > | ほぉ~……こんなに純粋なコだったとは……(性善説を100%信じきってしまってるかのような彩香ちゃんのあまりの純粋さに驚くも、同時にこの手でたっぷりと汚してやりたいと興奮していく)お、イッちゃったみたいだね……気持ちよかった?(少女が絶頂を迎えると、ゆっくりと指先で性器をなぞりながら尋ねる) (2020/3/4 16:00:33) |
彩香 | > | ?...んっ、変態さんですね、(まだ、自分の股間を愛撫する彼の手を触れば)私、次の駅で降ります...なので、いい加減に話してくださいお兄さんっ...(逝ってより敏感になればぶるり、としながら熱い息漏らしてやめさせようとして (2020/3/4 16:03:58) |
彩香 | > | 【離す、ですね】 (2020/3/4 16:04:15) |
知也 | > | そう、お兄さんは変態なんだよ(変態と言われても自分からすればそれは誉め言葉である)へえ、奇遇だね。お兄さんも次の駅で降りるんだよ。それじゃあ続きは移動してからしようか(彩香ちゃんが次の駅で降りる事を告げる。が、逃がす筈もなく、それどころか人の居ないところに連れ込もうと考えている。そして手は動きを止めるとショーツの中から抜いて、今度はセーラー服の上から両手で胸を揉んでいく) (2020/3/4 16:08:37) |
知也 | > | 【了解です。お気になさらずに~】 (2020/3/4 16:11:49) |
彩香 | > | お兄さん...絶対嘘ですよね。(次の駅で降りると言う彼だが、あからさまここには用事ないだろうと思いつつも)移動も続きもしないです、変態さんは悪い人です...(ぺちぺち手叩きながらドア開けば、逃げるようにドアから出て)お兄さん、じゃあ、かくれんぼしましょう。お兄さんが勝ったら私、逃げません(優しく微笑んで (2020/3/4 16:12:37) |
知也 | > | あ、バレた?(彩香ちゃんの指摘を受けて軽く笑う。ただ単に彩香ちゃんと続きをする為の詭弁だったので然程気にしていない)ほぉ~……面白い。その話、乗ってあげようじゃないの。彩香ちゃんが勝ったら諦めるけど、お兄さんが勝ったら好きにさせてもらうからね?(電車から降りると彩香ちゃんが可愛らしい笑顔で提案してくる。面白そうなのでノリノリで付き合う事にしてみた) (2020/3/4 16:17:40) |
彩香 | > | じゃあ、制限時間は3分です。(彼のリュックから身分証明書抜き取ればポッケに入れて)これは、人質ですからね。じゃあ、かくれんぼ始めましょう。(かくれんぼ、と言いつつ一旦かくれてから隙を見て駅員に身分証明書を出して通報するつもりであり、一旦息を潜めながら階段の下に隠れる、襲われる恐怖、帰れない恐怖。いろんな気持ちがあるも、駅員に伝えるまでの辛抱だと今にも流れそうな涙を堪えて) (2020/3/4 16:22:15) |
知也 | > | ほぉほぉ、お互いに人質(?)を取られてるってわけか。あ、外と女性トイレに逃げるのは禁止ね。ステージは駅だけって事で(自分の身分証明書が取られるが、こちらも彩香ちゃんの学生証があるので外には出ないだろうと思いつつも念のため釘を刺しておく。女性トイレは自分が入れないからだ。そしてかくれんぼが始まり彩香ちゃんが隠れる)さて、どこにいるかな~?(とりあえずまずは多目的トイレを探す。が、ここにはいないようだ)ふむ、それなら何処にのか……(とりあえず広い範囲が見える改札口で一旦考える) (2020/3/4 16:28:16) |
知也 | > | 【すみません、最後の方、「何処にいるのか」です】 (2020/3/4 16:28:41) |
彩香 | > | ...(彼が改札口に行くところを見れば、隙を見て階段下から出て少し遠くの方にいる駅員を見つける。(心のなかでやっと、やっと助かると思えば足が軽く早く伝えて助けらねば、と足を進める)【大丈夫ですよ】 (2020/3/4 16:31:26) |
彩香 | > | 【すみません、15分くらいでシャワーしてきますね。落ちるなら落ちて平気ですので!】 (2020/3/4 16:31:52) |
知也 | > | 【了解です。待ってますので大丈夫ですよ~♪】 (2020/3/4 16:32:15) |
知也 | > | 【とりあえずロルは回しておきますね】 (2020/3/4 16:32:33) |
知也 | > | お、見つけた……(辺りを見渡していると、階段の方から彩香ちゃんが姿を現した。何処かへと走ろうとしているようだ。その方向の先には……駅員)まずい!?(彩香ちゃんの意図に気付くと猛ダッシュで彩香ちゃんのところへ向かう)ふぅ~……何しようとしてるのかな?(彩香ちゃんに追い付くと息を整えながらにこやかに笑う。が、声は笑っていない) (2020/3/4 16:36:11) |
彩香 | > | 【戻りました返しますね】 (2020/3/4 16:43:15) |
知也 | > | 【おかえりなさいませ~♪】 (2020/3/4 16:44:31) |
彩香 | > | ひっ...お兄さん...(目の前に現れたのは逃げようとしていた彼だ、途端に足が震えて反対方向に走ろうと考えるも、彼の声からは恐怖が感じられて身が縮まる)い...いえ... (2020/3/4 16:45:15) |
知也 | > | ふ~ん?まあいいけどねぇ(捕まえた彩香ちゃんは怯えたように此方を見てくる。自分も何も言わないが、「わかっているぞ」と圧のある空気を醸し出す)とりあえずかくれんぼはお兄さんの勝ちって事で。それじゃあ約束だしお兄さんの好きにさせてもらうよ(奪われていた自分の身分証明書を取り返すと、彩香ちゃんの手を引いて駅を出る) (2020/3/4 16:48:33) |
彩香 | > | ぃ、いやっ...(手を引かれるも、抵抗することも出来ずに連れてかれて)おかぁさっ...誰か、嫌だ、行きたくないですっ...(手震えながら、恐怖に泣いて彼の手が冷たく感じれば勝てるわけがないと、下向いて (2020/3/4 16:50:58) |
知也 | > | おかしな事を言うね~?彩香ちゃんが自分から提案してきた事だろ?(駅を出ると並んで歩いていく)まあ安心しなよ、彩香ちゃん初めてなんだし優しく気持ちよくしてあげるからね~(そうやって話しているうちに、一軒のラブホテルに到着する) (2020/3/4 16:53:04) |
彩香 | > | ...(大人しく頷けば、手恋人繋ぎにして怖がりながらついていって)ら...ぶほ...、うぅっ...(ふるふると小動物のように震えながら、歩幅合わせて (2020/3/4 16:55:19) |
知也 | > | さあ、ここに入るよ(小動物のように怯えながらもおとなしくついてくる彩香ちゃん。この子をこれから自分だけの従順な雌奴隷にできると思えば興奮が収まらない)お、ここがどういう所かは知ってるかな?(受付を済ませると、あてがわれた部屋に入り鍵をかける) (2020/3/4 16:58:01) |
彩香 | > | えっちぃことするとこ...ですね。(初めて入ったので意外と綺麗なとこだと辺り見回しながらも、小さく答えて)...逃げたいんですけど、ここからダッシュでカウンターまで逃げるのと何処かに隠れて帰るの待つの。どっちが逃げられる可能性高いと思います?(扉ガチャガチャして (2020/3/4 17:00:37) |
知也 | > | うん、正解だ……まあそれはそれとして、彩香ちゃんってさ、友達からおかしなコだって言われない?どうしてそれを今から彩香ちゃんをレイプしようとするお兄さんに聞くのかな?(彩香ちゃんの質問に目が点になりながら答え、扉を開けようとする彩香ちゃんを捕まえるとベッドのそばまで連れていき、後ろから抱き締めるようにして胸を揉んでいく) (2020/3/4 17:03:59) |
彩香 | > | わぅ、だって、逃げ道を一番知ってるのは当事者じゃないですか。(ベッドまで連れていかれれば、背筋そらしながら彼に寄り添って)知也さん、の股間あたるんですけど...こんな熱いんですか?(熱を持つ股間に怯えながら、彼の手を胸が吸い付くようにふわっとして) (2020/3/4 17:07:11) |
知也 | > | そうかもしれないけど、そもそも近い位置から鍵を開ける、扉を開ける、逃げるか隠れるかするって三つのプロセスを捕まらずにやるってのが無理な話だと思うんだけど?(彩香ちゃんの考えに苦笑いを浮かべるが面白いコだと思えばこれもこれで彩香ちゃんの魅力なんだろうと考える)ん、これから彩香ちゃんをレイプするんだと思うと興奮しちゃってね……意外と熱くなるモノなんだよこれが(胸を揉みながら質問に答えると、スカーフをほどいてセーラー服を脱がせていく) (2020/3/4 17:12:03) |
彩香 | > | んぅ、そうですよね。(寂しそうに扉見つめれば、怯えたように肩震わせて)やっぱり、やめませんか...(白い肌が露出されていけば、水色のブラジャーが姿をあらわして腰くねらせ) (2020/3/4 17:15:14) |
知也 | > | まあそういうわけだから彩香ちゃんはもう逃げられないの、ここまできてお兄さんがやめるわけがないのもわかるよね?そういうわけだからたっぷりと彩香ちゃんをレイプしてあげるね(半ば諦めているような感じではあるが、それでも尚彩香ちゃんは此方を説得しようとしてくる。が、やめるつもりなど全くない)お、可愛いブラだね~……(露になったブラの上から胸を揉んでいき、暫くして背中のホックを外す) (2020/3/4 17:19:43) |
彩香 | > | い、いやぁ...(室内で声出せるようになれば、やっぱり怖くなればベッドから抜け出して扉ガチャガチャし始めて)誰かっ、誰か助けて...誰か、レイプされちゃうっ、早く誰か来てよっ!(泣きながら扉の前に崩れて (2020/3/4 17:22:23) |
知也 | > | アハハ、いいねいいね。そうやって泣き叫んでくれた方がレイプは面白いからね~(彩香ちゃんが逃げ出そうとするが扉の鍵をうまく開けられないのか、逃げ出すのを諦めたように泣き崩れる。当然ながら外からは鍵がないと開かないから助けは来ないし、第一、それを逃がす自分ではない)さあ、たっぷりと楽しもうか(彩香ちゃんを捕まえてブラを脱がせると、ベッドに放り投げて覆い被さり、胸を直に撫で回す) (2020/3/4 17:26:27) |
彩香 | > | いやだっ、離してくださいっ...助けてっ、いやぁあっ、ふぁっ、やだぁ(腰くねらせながら彼の手から逃げるようにして)っきゅ、んんぅ、手離してください...今なら、今なら、許しますから...(ぐずぐず、と泣きながら手や足を震えさせて (2020/3/4 17:29:04) |
知也 | > | レイプしようっていうのに離すわけがないだろ?(彩香ちゃんがどれだけ泣いて嫌がろうとも離すつもりはない。それどころか泣かれる程に興奮は増していく)別に許さなくていいんだよ?彩香ちゃんがどう思おうがレイプする事に変わりはないんだし。ほら、ここを触られるとどんな感じだい?(彩香ちゃんの胸を見つめながら揉んでいき、やがて指先で左右の乳首を触りだす) (2020/3/4 17:32:42) |
彩香 | > | らぁう、っ、っんんぅ、ん...知也さっ、ごめんなさっ、(乳首触られれば腰そらしながら首ぶんぶんしながら、いやがって)やぁ、うぅあ、触らないでっぁ (2020/3/4 17:35:11) |
知也 | > | いやいや、謝らなくていいよ。泣き叫んだり気持ちよくなったりしてくれればそれでね。ほら、気持ちいいかどうか教えてよ?(嫌がるだけで質問に答えないので、乳首を摘まんで再び尋ねる) (2020/3/4 17:37:06) |
彩香 | > | んっあぁあっ、気持ちぃです...ぅ、(泣きながらちゃんと答えて)摘ままないでくださっ、...気持ちよくなっちゃうので、やめてくだひゃい(泣きながら腰びくんっびくんっして見つめて (2020/3/4 17:38:39) |
知也 | > | アハハ、正直でよろしい。見知らぬ男に弄られて気持ちいいなんて、彩香ちゃんエッチだね~……(泣きながら答える彩香ちゃんをからかうように笑いながら、何度も左右の乳首を転がしたり摘まんだりしていく)それじゃあこんなのはどうかな?(手を片方胸から離すと、今度は口を近付けて舌先で乳首を舐めていく) (2020/3/4 17:41:38) |
彩香 | > | うぅっ...(怖がりながら、気持ちよくなってきては目とろけてきて)ひゃあっぁぁっ、やにゃあだぅ、知也お兄さん...ぺろぺろしないでくださぃ...お家帰して...(足閉じながら、息漏らして (2020/3/4 17:43:46) |
知也 | > | おぉ、ますます気持ちよくなってきてるみたいだね~……ふふふ、ダメだよ。彩香ちゃんへのレイプが全て終わるまでは帰してあげないからね(段々と甘い声をあげるながらも、まだ嫌がる彩香ちゃんに興奮しながら、乳首に吸い付き、反対側も指先で弄りまくる) (2020/3/4 17:46:39) |
彩香 | > | あっ、はぅう...同時やですぅ...(乳首びんびんになれば、彼の手の中でとろけながら涙で頬濡らして)もう、やめてっ、レイプなんてやだっ...初めてなのにっ... (2020/3/4 17:48:54) |
知也 | > | ん、彩香ちゃんのおっぱい、美味しいねぇ……(暫く同時責めしていたが、やがて手を止めて口を離す)初めてだからこそいいんだよ。忘れられない思い出になるだろ?それに彩香ちゃんも乳首こんなにして気持ちいいんじゃないか。ほら、今度はこっちを気持ちよくしてあげるからね(乳首の事を指摘して指先で弾くと、今度はスカートに手をかけて脱がせていく) (2020/3/4 17:51:44) |
彩香 | > | ひゃうっ(乳首弾かれれば泣きながら、スカート脱がされて)い、いらないっ...段々乱されれば足閉じて睨み付けて (2020/3/4 17:54:01) |
彩香 | > | 【(つけ忘れました!】 (2020/3/4 17:54:48) |
知也 | > | 大丈夫だよ、初めてがレイプでもたっぷりと気持ちよくしてあげるから。ほら、脚を閉じたらダメだよ?(睨まれても泣きながらだし可愛らしくて怖くない。スカートを脱がせると閉じる脚を掴んで開かせて、ショーツを掴むとスルリと脱がせていく) (2020/3/4 17:56:43) |
彩香 | > | レイプじゃないですか...(足開かせられれば下晒されコンプレックス見られては恥ずかしそうにして)や、ぁんまり見ないでくださっ、(股間手で隠して (2020/3/4 17:59:01) |
知也 | > | うん、お兄さんはね、可愛い女の子……特にパイパンな女の子にはレイプしたくなる変態さんなんだよ(自分の性癖を恥ずかしげもなく語りながら、股間を隠す手をどかせる)おぉ~……お兄さん好みのツルツルで可愛いオマンコだ……(露になった彩香ちゃんの性器をまじまじと見つめながら、指先でゆっくりと触りだす) (2020/3/4 18:01:18) |
彩香 | > | やぁうっ...ひゃめぇ...お兄さんの指ぞくぞくしちゃいますからぁ...(ぞくり、としては濡らしながら体捻らせて足震わせて)いやぁ...いやぁぅ (2020/3/4 18:03:14) |
知也 | > | やっぱり女の子は生えてない方がよく見えるし可愛いよね~……(パイパンへの思いを語りながら、前後に指を這わせていく)もうこんなに濡らしちゃって……そんなにお兄さんに弄られて気持ちいいのかな?(溢れる愛液を指に感じながら尋ねる) (2020/3/4 18:05:24) |
彩香 | > | はゃ、きもちぃです...知也さんの指気持ちぃ...(ふるり、としながら答えれば顔赤くしながらしかめて (2020/3/4 18:07:02) |
彩香 | > | 【ごめんなさい30分くらいご飯いってきます】 (2020/3/4 18:07:19) |
知也 | > | 【了解です。自分も1時間後にご飯なのですが、今夜はまた来れますか?】 (2020/3/4 18:07:51) |
彩香 | > | 【大丈夫ですよ】 (2020/3/4 18:08:05) |
彩香 | > | 【私でよければ】 (2020/3/4 18:08:14) |
知也 | > | 【ありがとうございます♪では20時からまた再開しましょうか】 (2020/3/4 18:08:33) |
彩香 | > | 【了解です、お気遣いありがとうございます】 (2020/3/4 18:08:50) |
おしらせ | > | 彩香さんが退室しました。 (2020/3/4 18:08:55) |
知也 | > | 【いえいえ、こちらこそ長時間ありがとうございます♪それではまた後でお会いしましょう~】 (2020/3/4 18:09:24) |
おしらせ | > | 知也さんが退室しました。 (2020/3/4 18:09:27) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/3/4 19:57:52) |
知也 | > | 【というわけで戻りです~】 (2020/3/4 19:58:07) |
おしらせ | > | 彩香さんが入室しました♪ (2020/3/4 20:08:43) |
彩香 | > | 【すみません、遅刻しました】 (2020/3/4 20:08:59) |
知也 | > | 【お帰りなさいませ~。いえいえ、大丈夫ですよ♪】 (2020/3/4 20:09:28) |
彩香 | > | 【ありがとうございます】 (2020/3/4 20:10:21) |
知也 | > | 【それでは続きを始めましょうか。自分のロルからですね。暫しお待ちを~♪】 (2020/3/4 20:10:51) |
彩香 | > | 【はーい】 (2020/3/4 20:11:02) |
知也 | > | 素直でイイコだね彩香ちゃんは……いっぱいエッチな女の子にしてあげるからね~……(素直に答える彩香ちゃんの反応に嬉しく思いながら、指を使って彩香ちゃんの性器を何度も擦っていく) (2020/3/4 20:12:07) |
彩香 | > | あっ、や、帰りたいっ...そこばっか、いっぢゃうっぁ、やめてぇぁあ(目から涙こぼしながら、おまんこひくつかせつつズルズルと逃げて (2020/3/4 20:14:05) |
知也 | > | ダメダメ、帰さないし逃がさないよ(逃げようとする彩香ちゃんの脚を左手で掴み、右手はより激しく愛撫していく) (2020/3/4 20:15:12) |
彩香 | > | おっ、ひょぉあっ、やだぁあっ!(ぷしゃあっと、逝けば恥ずかしそうに顔逸らして)もう、やだっ...嫌です。気持ちぃのいやですぅぁ (2020/3/4 20:16:37) |
知也 | > | アハハ、派手にイッたね~……彩香ちゃんがエッチでお兄さん嬉しいよ(若干おかしな声をあげて絶頂する彩香ちゃんに苦笑いを浮かべる)気持ちいいならいいじゃないか。もっと気持ちよくしてあげるよお兄さんのでね……(立ち上がり衣服を脱ぐと、勃起した股間を彩香ちゃんに見せる) (2020/3/4 20:19:55) |
彩香 | > | 私は、そんなんじゃ...(恥ずかしそうにしながら、顔しかめれば、彼の股間見せつけられ悲鳴にならない声あげて)いいです、いいです!もう、帰りますから! (2020/3/4 20:22:05) |
知也 | > | アハハ、ビックリしたかい?これが今から彩香ちゃんのツルツルなオマンコに入るんだけど……折角だしもっと面白い事をしてあげるよ(股間を見た彩香ちゃんの反応に笑うと、すぐには襲い掛からずに奪っていた学生証と、リュックからデジカメを取り出し、彩香ちゃんの姿を動画で撮影し始める) (2020/3/4 20:24:29) |
彩香 | > | な、なにを...撮らないで下さいっ...(デジタルカメラ奪おうと手を伸ばせば、片手で顔隠して)え、入る?い、いやですし、無理です! (2020/3/4 20:26:12) |
知也 | > | 彩香ちゃんの初めてがお兄さんのレイプで奪われるところをしっかり撮ってあげるからね(デジカメにのびた手を払い除けると学生証の個人情報を撮影し、再び彩香ちゃんの裸体に向ける)さあ、待ちに待った瞬間だ(左手でデジカメを構えながら、右手は彩香ちゃんの脚を掴み、先端を彩香ちゃんのワレメにあてがう) (2020/3/4 20:28:45) |
彩香 | > | いやぁあっあぁあ!(足で渇れの体を蹴りながら抵抗して)やめてぇっ、いれないでっ...誰か助けて!(這いつくばりながらドアの方に逃げて (2020/3/4 20:31:08) |
彩香 | > | 【渇れのじゃなくて彼のですね】 (2020/3/4 20:31:29) |
知也 | > | 【ですね。了解です~】 (2020/3/4 20:31:45) |
知也 | > | っ!?(彩香ちゃんが蹴りを入れてのけ反った隙に逃げられる)ったく、逃がすかよ!(這いつくばりながらなので簡単に追い付くと捕まえて、すぐにベッドへと引き戻す) (2020/3/4 20:33:36) |
2020年02月28日 15時16分 ~ 2020年03月04日 20時33分 の過去ログ
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