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「しっくざ─る」の過去ログ

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2020年02月26日 00時37分 ~ 2020年03月06日 20時59分 の過去ログ
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((華sh「触っちゃダメとも言われてないんだよなあ(赤い顔で見られても怖くはないし。だが一応手は離して。眉を顰めて言われた言葉ににこりと笑う。逃がすわけないやろ、なんて言えば彼の手をまとめあげ彼の脱がれた服で適当に拘束する、よし。暴れられないように脚を抑えれば音を立てながら指を三本まで増やし中を責め立てていく。)」   (2020/2/26 00:37:49)

((おやすみまま   (2020/2/26 00:37:56)

((おやすみ〜〜   (2020/2/26 00:38:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/26 00:38:39)

((惨gr「ふふ、ん(小説家で多少誘う知識があって良かったと思う、少し恥ずかしいけど。擽ったそうに肌の愛撫を甘受すればいつもより性急なそれにだいじょうぶだ、なんて一言。軽く枕を咬み声を抑えながらも突起への刺激に少し身体が跳ねて。早くも蕩け始めた瞳で彼を見上げれば、..家でちょっとやってきたって言ったら、すぐいれてくれるか、なんて恥ずかしそうに。まあ嘘なんだが、彼もつらそうだし。)」   (2020/2/26 00:43:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/26 00:43:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/27 20:16:56)

((閏gr「(腕を拘束されればぎり、と歯噛みして、3本まで指が入ればうそだろ、なんて。耳を塞ぎたくなって横へ目線を外す。足先はシーツを引っ掻いて、が抵抗できるはずもなくただ終わるのを待つだけで。終わる頃には後ろ以外にも思考や瞳もどろどろになり出していて。はやくいれろ、なんて、いつもなら上手い煽り文句のひとつでも言ってやるのだが。)」   (2020/2/27 20:16:59)

((春gr「、...嘘だろ(普段より余裕がなくて、理性が弱くなっているとはいえ。傷つける気なんて毛頭ない。二本の指先で前立腺を押し込めばもう一本入れて。嘘付くくらいならドロドロにしてやる、なんて喉の奥で笑う。指を引き抜いてもだらしなく口を開けるくらいにはどろどろになったそこから指を抜いて、自身を埋める。...ああ、もっていかれそう。ふ、とひとつ息をつけば彼の髪を撫でる)」   (2020/2/27 20:17:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/27 20:17:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/27 20:20:41)

((待!   (2020/2/27 20:31:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/27 20:42:54)

((華sh「(彼の何もかもが溶けだしそうになる様子を見て目を細める。結構こういうのもいいものかもしれないな、なんて思いながらも余裕の無さそうな一言に言われなくても、なんて言いながら指を引き抜く。ゆっくりと、彼の様子を見ながら自身を埋め込んでいけば、奥にこつんと当たる感覚があれば一度深く息を吐いて。あー、流石に初めてだとちょっとは残るか)」   (2020/2/27 20:43:09)

((惨gr「嘘じゃな、っひ(何でバレるんだよ思考まで蕩けてればよかったのに。いいところを刺激されれば腰が大袈裟なほど跳ね一回達する。もういい、なんて言うのにどろどろにされて、入って来たそれに期待で中が蠢くのを感じる。髪を撫でる様子がなんだかいつも虐めてくる彼とは違うように見えて、彼を引き寄せ舌を絡ませれば油断した時に強く中を締めてみる)」   (2020/2/27 20:43:23)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/27 20:43:53)

削除削除  (2020/2/27 20:44:02)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/27 20:44:11)

((やかましい   (2020/2/27 20:44:13)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/27 20:44:53)

削除削除  (2020/2/27 20:45:03)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/27 20:45:11)

((今ここらいんだったら「!?」のスタンプ送ってるからな   (2020/2/27 20:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/27 20:52:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/27 21:04:39)

((閏gr「、っは(腕を縛られているせいで、押し返すこともできない。壁を押し広げながら侵入してくるそれが息苦しくて、奥に突き当たる感覚にひとつ息を吐いて。これでぜんぶか、なんて聞く顔は熱のせいで赤く。というか縛られていると何も出来ない。彼の行動に少し興味を持ったし、大人しくしてやってもいい。という旨を伝えて、縛られた腕を差し出す。外してくれ、と一言。)」   (2020/2/27 21:10:56)

((春gr「っ!(珍しく舌を絡めてきた彼に、まあ、甘受する。強く締め付けられれば早くも欲を吐き出し。...案外薬の効果、あるのか。なかなか悔しい。はあ、とため息に似たものを吐けば、彼の顔を見て、よくもやってくれたな?なんて。彼の脚を抱えれば一度欲を吐き出したそこを突き上げる。ぐりぐりと前立腺を押し込んで、彼の唇に噛み付くようにキスして)」   (2020/2/27 21:16:28)

((華sh「全部ではないけど、無理矢理全部は入れへんわ(S字結腸だっけか、そこに関しての知識はないし。なんか口説いきもするが、差し出された手と一言に少し考える。まあ逃げられればそれで終わりやな、なんて思いながら拘束をとく。動くで、と宣告した後腰を動かし始める。ぐり、と感覚を掴むように前立腺を擦りながら奥を軽く突いてみて。痛くないな?なんて少し形が浮き出ている腹を撫でて。)」   (2020/2/27 21:17:24)

((惨gr「っん、〜(早くも吐き出されたそれに腰が震える。いつも遅い彼がこんなに早く達したのが少し可愛らしく思えて目を細める。言われた言葉に言葉で反応する隙もなくまた突き上げられて勝手に体は跳ね、軽く達する。刺激されながらキスをされれば反射で目を閉じ、いつもの仕返しとしてきゅうきゅうとわざと半分無意識半分で中を蠢かせてみて。)」   (2020/2/27 21:23:22)

((閏gr「(拘束を解かれるとはあ、とひとつ安堵したような息を吐いて、中で動き始めたそれにびく、と肩が跳ねて。くやしい、自分は本来こんな、組み敷かれて突っ込まれるような側ではないのに。前立腺を刺激されながら奥を突き上げる感覚が堪らなくて、背が丸くなる。痛くないか、と聞いてきた彼に痛い、なんて嘘を吐いて。だって、これ以上したら絶対癖になる)」   (2020/2/27 21:25:09)

((春gr「っおま、え、調子乗んなや...(思わず訛りが出てしまった。中を蠢かす彼にこら、と叱り目的で彼のものの根本をぎゅ、と握る。再度腰を動かし初めて、いやでも無意識のうちに蠢いている中はいつでももっていかれそうで困ってしまう。これ、いつもより早く終わってしまわないか。)」   (2020/2/27 21:29:32)

((華sh「...ほおん(肩を跳ねさせ不屈ながらも感じ入るような様子の彼が可愛らしく思う。それでも嘘を吐く彼を追及するのもいいが、良い感じにかわされそうだし。)そう、ならもうちょっと慣れるまで待とうな?(なんて奥まで埋め込んだ状態で腰の動きを止める。欲望のままに突き上げて吐き出すのは面白くないし、彼の焦れったそうな表情を見るのが楽しい。彼を甘やかすように体を、頬を、頭を撫でて)」   (2020/2/27 21:30:56)

((閏gr「抜くって選択肢はないのか、(待つ、なんて言い出した彼にそんな提案をするが、聞く気はないらしい。肌や髪を撫でられても淡い快楽が続くだけで、だんだんもどかしくなってしまう。彼の手つきが甘やかすものだと気付けばぱし、と跳ね除けて。充分落ち着いたし、早よ動け、なんて参ったような声色で。癖になったらどうしようか、今度はしっかり準備してこいつを襲ってやろうか)」   (2020/2/27 21:36:16)

((惨gr「ッはは、ぁう(訛りを出て余裕のないような表情が見えて思わず笑ってしまう。根本を握られ少し叱られれば息を詰まらせるが無意識の分は止まらず。焦りを少し示す頬を撫でれば)薬が抜けるまで付き合うから、もっと俺で気持ちよくなって、イってくれ(なんていつもは恥ずかしくて言えないような台詞を口から零す。だって、どの彼も好きだから仕方ないな。)」   (2020/2/27 21:36:31)

((春gr「...。ふ、言ってくれるな(今度また、こういう感じの台詞を言ってもらおう。その時は覚悟しておいて欲しい。彼の脚を肩に載せて腰を動かせば、こつ、と奥に突き当たり。ぐり、と押し込めば簡単に入って、また吸い取るように蠢く中に吐き出して。一度こちらもあちらも休みたいだろうと腰の動きを止める。ああ、薬早く抜けないかな)」   (2020/2/27 21:41:39)

((華sh「残念ながらないなぁ(その一言で提案を一蹴すれば手を跳ね除けられ瞬く。参ったようなそれに楽目を細めればりょーかい、と動きを再開させて。先程のような彼を優先したそれから、だんだんと自分の欲を満たすような動きに変わっていき、こつこつと自然に入り込む奥を叩けば気持ち良さそうな吐息を零す。やばいなこれ、少し焦らした分、こっちも結構気持ちいい。)」   (2020/2/27 21:42:22)

((惨gr「っあ゛、ァ(脚を肩に乗せられ奥を押し込まれれば達するが前を抑えられていたせいで射精を伴わない物になってしまって、また吐き出されたそれにかく、と喉を晒しながら舌を突き出す。休憩目的で動きが止まれば息を整える。ちょっとして少しだけ余裕が出てきたのかぢう、と音を立てて彼の首筋に赤い跡をつけ、そのまま甘噛みする。彼を見上げる顔は快楽に蕩けていて)」   (2020/2/27 21:47:43)

((閏gr「、っは、どこ、入れて(どこいれてんだ、と問い詰めたいところだが、快楽で口がうまく回らない。聞こえちゃいけない音が聞こえれば一瞬視界が真っ白になって、同時に前からは白濁が溢れて。丸くなった背は快楽を我慢するようなものだろう。腕で赤い顔を隠せばはよぬけ、なんて力の弱い脚でげしげしと彼を蹴る。後ろだけで果てた事実が信じ難く)」   (2020/2/27 21:49:37)

((春gr「可愛い(蕩けた顔に、キスを落としていく。ゆるゆると腰を動かし始めれば入っているであろう場所の腹を撫でて、ここ、はいってるな、なんて彼に声をかけてみて。お返しのために彼の首筋に噛み跡をのこして、また腰の動きを早くする。薬、抜けてきたかもしれないな。ぐりぐりと奥を広げるよう腰を動かす)」   (2020/2/27 21:52:28)

((華sh「ぁ、はっ(少し自分のペースでやってしまったが、奥まで入り込んでしまったそれに眉を潜める。後ろだけで達してしまったようで顔を赤くさせながら力なく蹴ってくる彼をもっと求めたい。脚を抑えつければ、もうちょっと、がんばってな?なんて言えば完全に自分の欲を満たすためだけに突き上げて、しばらくしてずる、と引き抜けばその溜まりきった欲を腹に吐き出して。は、と垂れた汗が白濁に落ちて、少し混ざった)」   (2020/2/27 21:55:25)

((閏gr「ひ、(脚を抑えられ、がんばってなんて他人事のように言われればぞく、と背筋が凍る。後ろで感じる快楽は麻薬のようで、イったばかりの中はまた果てて。腹の上に吐き出された熱いほどのそれをぼぉ、と見つめて。意識がはっきりしてくればそれを指で掬い口に含めば次こそ覚悟しておけよ、なんて。そういえば眼鏡も外さないまま事に及んでしまった。ふー、と落ち着いたような息を吐く)」   (2020/2/27 21:59:37)

((惨gr「ッあ、ん、はいってる(動き始めたそれを上から撫でられれば掛けられた声に頷きながら手を重ねる。同じように噛み跡を残されれば嬉しさからかきゅう、と中が締まり、早くなるそれに嬌声を上げて。...待て、いつの間にか彼のペースに戻ってきてないか、なんて思えば恐る恐る彼の表情を見て。)」   (2020/2/27 22:00:44)

((春gr「...ん、?(彼の視線に気付けばそちらを向き、彼の表情を見れば目を細めて加虐性に富んだ顔で笑い。薬抜けてきたぞ、ありがとうなんてけらけらと。突起に舌を這わせればぢうと吸って、一度腰を抜けそうになるまで引けば前立腺を抉りながら奥まで嵌め込む。彼の髪、頬を撫でれば楽しげに口角を上げて)」   (2020/2/27 22:04:41)

((華sh「(これ、彼もしかしたらこれのせいで後ろしか出来なくなりそうだな。考えながら次こそ、なんて吐いた彼に望む所や、なんてくふくふと笑いながら少し眼鏡に飛び散ってしまった白濁を袖で拭う。彼の中の十字架に懺悔はする気は無いが、綺麗だな、なんて思う。その場で胡座をかけば後片付け、俺がやったほうがええ?なんて聞いて)」   (2020/2/27 22:06:05)

((惨gr「ぁ(いや、これダメなやつだ。何時もの加虐性のあるそれと言い方に息を飲む。)ッぅ゛、ア、〜〜〜ッ!(突起に舌を這わせいい所を抉られながら奥を嵌め込まれれば背を限界までのけぞらせまた出すことなく達する。頬を撫でながら笑う彼に、心臓の音が露骨に聞こえてくるようになったのは気付かない振りをしようと思う。)」   (2020/2/27 22:10:40)

((閏gr「良い、自分でする。そこまで弱くない(俺が、なんて言う彼に首を振るが、腹の上にある白濁は拭き取らないと垂れ落ちるだろ、多分。床を汚すのも忍びないな、とティッシュを取れば拭って。...別に中に出しても孕むことはないんだけどな、とは思うがまあ、何も言わないでおこう。少し覚束ない足取りで風呂場へと向かう)」   (2020/2/27 22:11:41)

((春gr「、っは、ああ、可愛い(背をのけ反らせた彼に、満足げに笑う。ごつごつと奥を強く突き上げ、彼のものから手を離す。彼のものの先端だけを弄って、この前みたいに潮は噴かないのか、なんて揶揄うように。ぐり、ぐりと前立腺を押し上げたり、奥を広げたりと楽しんでいるようで。ひとつ熱い息を吐けば彼の中に吐き出す)」   (2020/2/27 22:17:06)

((華sh「そっか、なんかあったら言うてや(一応こっちの方が筋力的な意味で弱いけどな。少し気だるそうな感じでティッシュで拭う様子を眺める。覚束無い足取りにひやひやするが自分の服装を見送って、彼の姿が消えた頃、困ったように首の華を引っ掻いた。どうしようか、ノリで色々ヤってしまったし、ああ、どうすればいいんだこれ。)」   (2020/2/27 22:17:53)

((春os「...北海道」春gr「いま手入れで忙しいんだが」春os「刀の手入れしながらでええわ。恋人さんに言っといてや、あのー...だいぶ聞こえてるって」春gr「お前...」春ut「何のはなし?」春gr「帰れ。」春os「お前には関係ないわ」春ut「ひどい」   (2020/2/27 22:19:08)

((おわ...り?   (2020/2/27 22:19:15)

((惨gr「ひ、ひッ(満足気にされても歪んだ視界じゃ見ることも出来なくて。手を離されたのに先端を弄られればがくがくと足が震えて、揶揄うようなそれを止めようとするがどうにもできず、楽しまれた末中に吐き出されればそれと同時に彼が言ったように潮を噴いてしまい、喉が引き攣って。理解をする暇もなくはー、は、と荒い呼吸を繰り返し。)」   (2020/2/27 22:25:30)

((春gr「...大丈夫か(荒い呼吸を繰り返している彼の頭を撫でて、とりあえず自身を引き抜く。溢れ出てくる白濁に笑って、彼の額に口づけを落とす。とりあえず、彼を風呂に入れなければ。まあ10割立てないであろう彼に起きれるか、と上半身だけを起こし、抱え上げる。うーん、煽られたからとはいえやりすぎたかな。くふ、ちいさくひとつ笑みをこぼした)」   (2020/2/27 22:29:59)

((こっちもおわりかな   (2020/2/27 22:31:22)

((おつかれ!!!!!!!!!   (2020/2/27 22:33:03)

((たのちかた   (2020/2/27 22:33:06)

((おつ!!!!!!!!   (2020/2/27 22:34:28)

((うむ   (2020/2/27 22:34:34)

((おつる   (2020/2/27 22:41:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/27 22:42:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/27 22:42:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/29 00:26:05)

((閏gr「ふむ」春ut「...。」閏gr「自然発生型タイプの以下略部屋だな」春ut「自然発生型」閏gr「今回は扉があるタイプか...(コンコン)」春ut「...仕方ないなあ、今俺気分とちゃうけどヤろかとりあえず」閏gr「うーん、これ鍵がかかってるだけみたいだなあ...」春ut「...え?」------春gr「ああ鬱お帰り どこに行ってたんだ会議だったんだぞ」春ut「違うとこのぐるちゃんと一緒に扉蹴破ってきた...(????)」春gr「はあ?」   (2020/2/29 00:29:31)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/29 00:29:32)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/2/29 11:46:33)

黒猫((珠ut「でもやっぱり住み慣れた場所がどんなに劣悪でも良い思い出もあるから捨てきれんのやろうな(未練がましく昔から人に縋るくせは抜けていない。その面倒臭い性格直した方が良いよって言った彼女はどうしたっけ。黒く塗りつぶされた彼女の顔は既に思い出せなくなってしまった)逆に先に逝った奴らも大事な人を取り残して行くことが心残りやったかもしれへんな...」   (2020/2/29 11:46:39)

黒猫((記憶がところどころない鬱君   (2020/2/29 11:46:54)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/2/29 11:46:57)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/2/29 21:04:22)

しょ((華zm「まあそうなるんかもなあ、まあ俺は十数年過ごしてきた街なんて捨ててもうたけど!あそこ別に悪くなかったんやけどな、こっちの奴等に惹かれてもうてんな(他の人も多分そうだった。他の街からやってきた俺達は彼に惹かれてしまったのだ。その点もある意味彼とは違うのかもしれない。心残りがある彼の心境も生い立ちもしらないし、これ以上踏み入るのも不敬やな、うん。それからも少し会話をしていたがぱち、と外を見れば瞬いて)あ、もうそろそろ日が沈むで、もうそろそろ帰る方法探さんとあかんのちゃうか?」   (2020/2/29 21:04:38)

しょ((華gr「さぁさぁ皆様、よってらっしゃい見てらっしゃい!今宵のこの壇上に躍り出るは茜と山瑠璃草の生存競争、そして薊と紫陽花の絡み合いの二部構成と相成ります、皆様の為だけに咲き誇る華々をどうぞ御堪能あれ!」__華syp「....」華ut「何、緊張してるん?」華syp「まさか!何回あそこに出たと思ってるんですか」華ut「数えられない程やな、いや黙ってたからなんでかと思って」華syp「ここに来た切っ掛けを思い出してたんですよ」華ut「あー...なんやっけ」華syp「グルッペンさんに誘われた位しか覚えてないです」華ut「その後よな、刺青着いたの」華syp「寝てる間に着いたんですよね...」華ut「なんやったんやろな...」華kn「いやーありがとう皆さん!次は薊と紫陽花が演じるんでね!」華sh「ぜひ、えー、その場を動かず待機お願いしますー、前半を演じたのは俺、茜と」華kn「山瑠璃草でしたー!!」華ut「__よし、じゃあ今日も行こうか、俺の薊くん?」華syp「あんたのではないです、...今回も皆様を魅了しに参りましょうか、紫陽花さん」   (2020/2/29 21:05:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/29 21:08:37)

((メモ:閏sypと秋os   (2020/2/29 21:11:04)

((スーカーパック   (2020/2/29 21:12:04)

((閏syp「(夜中、月明かりの目立つ暗い部屋で、所謂夜這いというものを初めてしている。うーん潜入成功。今回こそ完璧だ、前と違って。寝ている彼の上に跨がればいそいそとファスナーを降ろして取り出す。口に含めれば目が細められて、彼が起きたのを見れば一度口を離しおはようございます、と笑顔で)」   (2020/2/29 21:23:09)

しょ((飛syp「(久しぶりに、いや本当に久しぶりにこの世界に来た。最近はやることしかなかったせいか彼に会う暇もなく、やっと長い休みが取れて保存した奴等も管理は終わって、やっと来ることができたのだ。先に連絡もとったし大丈夫や、なんて思いながらもつい駆け足になったそれを隠すことなく、彼が視界に入れば明らかに表情を明るくさせる。)」   (2020/2/29 21:24:04)

((秋os「んぇ、しょっぴくん?(庭先にあったベンチにぼーっと座っていたのだが、ああこれいつもの幻覚か。彼が手が届く範囲まで来れば手を引く。あれ、触れる。ぎゅう、と抱き締めれば頬を綻ばせて)あぁ久しぶりやなあ、幻覚か思ったわ(けら、と笑えば良い子してた?なんて冗談らしく。とりあえず抱きしめている腕を離す。いけないな、薬まだ飲んでなかった。彼と目が合えばにこと笑い、俺の部屋いこ、なんて)」   (2020/2/29 21:29:04)

しょ((華ni「(肌に通る冷たい風に体が震える、あとなんか下半身に違和感。重い瞼を無理矢理開ければ、自身を口に含んでいる彼が見えて、理解が追いつかず何度も瞬きする。おはよう、だなんていい笑顔で言われてもああおはようと平然と返せるわけがなく)...なんでこんなとこにいて、俺のくわえとん(なんて言う声は明らかに眠気のない困惑のものだ。窓も玄関もしっかり鍵は閉めていたはず、なのだが。)」   (2020/2/29 21:29:31)

((閏syp「ふふん、魔法の力?(適当なことを言って笑えば、続きしますね、なんて好き勝手に始める。だって彼の意思は関係ない、自分が彼を抱ければ良い。尻で。口の端に着いた液を舌で舐めとれば彼に、嫌でした?なんて首を傾げて。嫌でもなんでもやるけど。忘れていたと言わんばかりに自分の服を脱ぎ始める。あんたは寝てても良いですよなんて目を細め)」   (2020/2/29 21:33:24)

しょ((飛syp「っ、わ(腕を引かれ抱きしめられれば弾む息を隠さないままで抱き締め返す)酷いっすね、ちゃんとここに居るのに幻覚なわけないじゃないですか(なんて苦笑すれば冗談の様な問い掛けに頷く。仕事もちゃんとこなしたし、いい子なはず。離されればこっちも手を離し立ち直して、部屋いこ、なんて言われればはい、と一言言いながら彼の手を引き立ち上がらせる。いきましょ、と言いながら隣に並び、歩き始めて)」   (2020/2/29 21:34:28)

((秋os「ぁー、かわいい...(久しぶりの恋人という存在が可愛くて仕方ない、いつも可愛いけど。部屋に着けばいつも以上に距離は近く、だが邪な心持ちではなく。ベットに座ればまだ立っている彼に手を伸ばす。ぎゅう、と抱き締め彼が膝の上に座るような体勢にすれば久しぶり〜、なんて嬉しそうに。薬飲まなきゃ、と思い立ってポケットに入った錠剤を口に放り込む。うん、落ち着いてきた)」   (2020/2/29 21:39:07)

しょ((華ni「魔法ってなんや...(やばい、眠気はないけど思考が回らない。目をこするが何も変わらないそれに息を付いて、液を舌で舐めとった彼に息を飲む)いや、驚いただけで嫌ではないけど(でも嫌では無いのは可笑しいのか?まあ良いか。寝ててもいい、なんて目を細めた彼に息を着けば)...ねる訳には行かへんけど、もうちょっと見せてもらおうかね(なんて手をベッドに放って。油断している所でし返せばいいだろう、と表には出さないが少し企み始めて)」   (2020/2/29 21:39:36)

((閏syp「見てもなんもないですよ?(見せてもらうなんて言った彼に訝しげな顔をするがまあ上機嫌なのでそこまで気になることもなく。ほぼほぼ服を脱いで仕舞えば彼の上に跨って、準備してきたんですよ、偉いでしょなんて彼のものを中に迎えながら。口内にある錠剤は媚薬で、彼が何か企む前にこちらが主導権を握ってやろう。彼に深くキスをすれば器用に彼の口へ媚薬を流し込む)」   (2020/2/29 21:44:02)

しょ((飛syp「今日いつも以上に脳溶けてません?(可愛いだなんて独り言のように言われれば思わずそう零し、いつも以上に距離が近いのに不満は感じないし寧ろ嬉しい。手を伸ばして抱きしめられれば目を細めて、お久しぶりです、と。)...相変わらずですね、それも(前より量が増えてなければいいのだが、なんてその錠剤を眺め、少し彼に寄りかかる。)」   (2020/2/29 21:44:50)

((秋os「んん、そうやね(相変わらず、と言われれば軽く苦笑い。こちらに寄りかかってこられるとあー、なんてふざけた声色で後ろへと倒れ込む。また彼を腕の中へと収めればごろと寝返りを打ち、彼の横に寝転んで。シよ、なんてどこでスイッチが入ったのか妙に艶のある声は彼の耳元で呟かれる。彼の返事を待たずとも手は彼の服の下に入り、突起に触れているのだが)」   (2020/2/29 21:48:54)

しょ((華ni「(訝しげなその顔をどうやろな、なんて笑う事で誤魔化す。中に入ってくそれに息を着けば、へぇ、それは偉い、なんて。夜這いする時点でそれは帳消しになりそうではあるが。深いキスをされ口内に錠剤が入り込めば目を見開く。口に入った錠剤が溶けて少しした頃、熱くなってきた、前にも味わった感覚にふ、と息が熱くなり)は、っ...盛ったな(なんていえばぎ、と彼を睨みつける。ああ、今の考えていた事が熱とともに出ていってしまった気がする。)」   (2020/2/29 21:51:13)

しょ((飛syp「あ〜、ふふ(倒れ込めばけたけたと楽しそうに笑っていたのだが、腕の中に収められスイッチの入ったその声にびく、と体が跳ねる。ああ、最近は自慰も出来ていなかったのに、すぐ感覚を思い出してしまった。突起に触れられればひ、なんて既に熱くなった息とともに声が漏れて。彼の背に手を回し肩口に顔を埋めれば声を抑えるように目を閉じる)」   (2020/2/29 21:55:40)

((閏syp「っあたりまえ、でしょ。ちゃんと準備してきたって言ったやないですか(此方を睨め付ける彼に満悦そうに笑い腰を動かす。彼に盛れば、こちらが上であろうと下であろうと、きっと最後には気持ち良くて前すら見えなくなる。それに期待してぞく、とする自分がいる感じがする。自分の気持ち良い所はわざとさけて、彼が気持ちいよう腰を揺らす)」   (2020/2/29 21:56:08)

((秋os「それ、yesって取ってええやんな?(肩に顔を埋めてきた彼の頭を撫でて、彼のズボンや下着を取っ払って仕舞えば緩く反応しているそこにかわいー、なんて楽しそうな顔で。とりあえず一回イかせとくのもいいな、と思って彼のものを手で扱く。直ぐとろとろになるのは今までの成果だろうか。彼の鎖骨に赤い跡を残して)」   (2020/2/29 21:59:18)

しょ((華ni「(満悦な笑みを浮かべ、自分の気持ちいいように腰を揺らされれば息が荒くなってしまい、所々声が盛れる。ああくそ、恨むなら薬を持っていなかった上拘束をしてない自分を恨め。そう思えば腰を掴んでごつん、と奥を突き上げる。)媚薬もあるしすぐ出てまうかもしれんけど、沢山注いであげるから覚悟せえよ(なんて見上げる瞳はぎら、と光っていて。一回彼を持ち上げれば前立腺を抉るように刺激して)」   (2020/2/29 22:01:41)

しょ((飛syp「(撫でられ少し熱で浮いた頭で問いかけに頷く。下に来ていたものを取っ払われ楽しそうに言われればぐ、と紅くなった顔を逸らして。ものを手で扱かれれば体が跳ねて。鎖骨辺りの赤い跡に目を細めて、少ししたあと彼の手の中で達してしまう。は、は、と息を荒げながら彼に擦り寄る。もっとほしい、です、なんて言う声は明らかに期待が含まれていて。)」   (2020/2/29 22:06:37)

((閏syp「っひ、ァ゛!?(奥を突き上げられる感覚と、ぎらぎら光る瞳にないはずの器官が疼いた気がした。前立腺を突かれるのはきもちがいいけど、イきそうだけど、ああでもさっきのが良い。中をきゅう、と媚びるように蠢かせながら奥ください、なんて甘ったるい声で。彼と似たような色の瞳は、早くも快楽に蕩け切ったようで)」   (2020/2/29 22:08:35)

((秋os「そんな急かさんでも、ぜーんぶあげるわ。おれのぜんぶ(指に絡んだ白濁で彼の中に指を入れれば一本だけ入ったのを曲げて、前立腺を探す。服を捲り上げれば突起を口に含んで。前立腺を見つければ指を増やして責め立てる。久しぶりにするとはいえ、既に此方の快感が好きになっているらしい。彼の反応を見ながら、指の腹で強く押してみたりして。舌で突起を転がす)」   (2020/2/29 22:12:26)

しょ((華ni「(甘ったるい声で言うのは、最初やった時、くわえてまだそこを慣れていなかった時とは違うもので、早くも、媚薬を盛られていないくせに蕩けきった目元に軽くキスをすれば、ええよ、なんて一言いえばまた何度か軽く奥を押し上げたあと、強く突き上げて。入ってしまったそこにまずは1回吐き出す。はー、と息を吐き出せば起き上がって、対面座位の体制でまた奥を突き上げる。気持ちええやろ、なんていえば目を細めて)」   (2020/2/29 22:14:23)

((閏syp「(軽く彼の先端が当てられるだけで、奥が迎えるようにかたちを変えるのが分かる。シーツの上に手をついて彼にされるがままで、奥に入り込んだそれに目の前が白くなって。彼の声が聞こえれば、嬌声以外生まない口からはきもちいい、すき、しか言えなくて。...一応言っておくがこの好きというのはこの行為が好き、って意味。誰に言ってんだ。突き上げられるたび跳ねる腰が滑稽だ。前からはもう既に数回白濁が吐き出されている)」   (2020/2/29 22:20:15)

((つぎ返したらろるへん一旦やめて寝るぜ   (2020/2/29 22:20:30)

しょ((飛syp「嬉し、っは、ァ(うん、そうだ。間が空いたのだから、それくらいは貰えないと困る。指が入ってくれば息を吐き、突起を口に含まれながら前立腺を責め立てられればぞくぞくと体が火照ると共に震えて。一度彼から手を離せば背を仰け反らせシーツを掴む。だいぶ後ろから音が立ってしまうようになった時、も、ください、なんて腰を揺らしながら、突起を舐める彼を物欲しそうに見下げて)」   (2020/2/29 22:20:41)

しょ((りょうかいでーす   (2020/2/29 22:20:49)

しょ((先におつかれって言っとこ   (2020/2/29 22:21:04)

((秋os「...ん、ふふ。ええよ(一瞬意地悪しようかなとか思ったけど、やめとこ。久しぶりだし、甘々のドロドロにする方が良いだろう。彼の脚の間に入れば自身を取り出して、彼の中へと入れて。熱い中に小さく笑って、なんでこんなどろどろなんや、なんてけたけたと。ゆっくりと腰を動かし始めれば前立腺を弱く刺激して、それを繰り返す。どうせだし長い時間繋がってたいだろう)」   (2020/2/29 22:26:16)

((おやすみでェーい   (2020/2/29 22:26:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/29 22:26:32)

しょ((華ni「うん、結腸いっぱい突かれてどろどろになるの気持ちええなあ、もっと突いてやろうな(喘ぎの間に零し続ける言葉に笑えばシーツを持つ手を首に回させ、腰を抱き締めながら目を細める。うん、あの時の迷いかもしれなかったけど、やっぱり彼はかわいい。彼なら付き合えそうなのにな、なんて浮いた思考で考えながら、彼の後頭部を撫でながら彼に深く、だが舌の入らないキスを繰り返して。)」   (2020/2/29 22:27:42)

しょ((飛syp「っう、あ、ぁ゛ー...(中に入ってくる質量に目を閉じて甘受する。煽りのつもりかけたけたと笑われれば)ひさしぶりで、すごい、きもちいい、から(なんて。ゆっくりいい所を刺激されれば、弱火で煮込まれてしまったのかどんどん思考と中が蕩けていく。彼を引き寄せれば自分から軽い戯れの様なキスを繰り返して)」   (2020/2/29 22:34:13)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/2/29 22:34:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 15:09:47)

((閏syp「...ね、きす、しましょ、(腰にある腕に、彼の欲が見える気がして気分が良い。深くするばかりのきすは、どこか物足りない。彼の首の後ろに回っていた手は頬に滑って、舌絡めましょ?なんて目を細めて。気持ちよければなんでもいいのだ、キスでもなんでも。ぐちゅ、なんて音を出しながら腰を揺らす)」   (2020/3/2 15:09:49)

((秋os「、...っおれも、気持ちええよ(思考が溶けたのか、前なら強請ってすらくれなかったのに、そんな可愛い事を言われてはおれもと言うしかないだろう。口を塞いできた彼に応えるように舌を入れればゆっくりとした腰の動きをだんだん早くして。口を離せば奥欲しい?なんて態と聞く。今日の彼なら、たぶん、強請ってくれる、はず。)」   (2020/3/2 15:09:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/2 15:10:00)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/3/2 16:49:24)

しょ((華ni「もうしとるやん(きすしましょ、なんて言われれば冗談のように笑って。頬を撫でられながら言われれば少し息を飲み、ええよ、なんて口付ければ舌を入れて口内を荒らすように舌を絡める。腰を揺らされれば少し眉を顰め、強く奥を突き上げたあとまた欲を吐き出す。...どうしようか、薬は切れてきたが。満足した?なんて言えばする、と臀部をなぞって、隙間から白濁が溢れているそこを軽く撫でて)」   (2020/3/2 16:49:32)

しょ((飛syp「(彼も嬉しいと分かればちょろくなった頭が喜んでしまう。段々早くなっていく動きに声が大きくなるが、彼の口内に吸い込まれていく気がして。酸欠になってきた頃口を離され、言われた言葉を噛み砕くのに数拍間が空いて、そのあとの快楽を想像したのか心音が大きくなってしまって)ほ、しい、欲しいです、もっと奥ッ(なんて彼を引き寄せれば羞恥心や理性を全て忘れ耳元で懇願する)」   (2020/3/2 16:49:53)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/3/2 16:49:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 17:12:36)

((閏syp「...これだけで満足すると思いますか、?(尻に這う指先が擽ったくて、微かに水音がすれば少し考えた後そう言う。もしかして彼、もう薬切れたのか。脱ぎ捨てられた自分の服から注射器を取り出せば首に刺して、入れる。目の前の顔ににぃ、と笑いかける。視界が歪んできて、いい気分。あんたとやってるときにキメたら、死ぬほどきもちいいかなって思って。そう笑えばきゅうと無意識に中が蠢く)」   (2020/3/2 17:12:47)

((秋os「かわいい、(此方が言葉を発した後暫く黙った彼に引き寄せられ、欲しい、と言われれば堪らない。彼の脚を持ち上げ肩に乗せればオちんといてな?なんて首を傾げて微笑む。彼の腰を掴み奥を強く突き上げるのを繰り返せば自然と奥へと音と一緒に入る。一度動きを止めれば彼の額にかかっている前髪を退け、大丈夫?なんて。動きたいけど、彼だって久しぶりだろうし、かわいそうだろ。耳や頬、額にキスを落とす)」   (2020/3/2 17:12:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/2 17:13:00)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/3/2 18:34:26)

しょ((華ni「思わんなあ(薬のせいで結構早かったし、彼も結構性欲強そうだし。注射器を取り出したと思えば首の中に打ち込んでしまった彼に思わず驚いてしまう。いやそうだったな、あの時腕に跡いっぱいあったし、今だってはっきり見えるわ。なんて色々聞き流しながら考えていれば無意識に中が蠢き熱い吐息を漏らす。...しゃーないなあ、)じゃあ、もっと楽しんでみよか?(なんて言えば腰を掴んだまま押し倒し舌なめずりをしてみせて、ごつ、と恥骨がぶつかりそうなほど強く突き上げてみる)」   (2020/3/2 18:34:45)

しょ((飛syp「(脚を肩にかけ言った言葉に頷いて、シーツを握り締める。強く押し上げられる感覚が耐えれず背が仰け反っていき、ついに穿たれてしまえばシーツを蹴りながら達する。何とか意識を繋ぎ止めて、少しの間呼吸を整えていたが前髪を退けられその方を見る。聞かれた言葉に頷けば顔中に落とされる口付けに少し擽ったそうにする。少し快楽に震えた手で頬を撫でれば、もっと、なんて。たぶん、あとで恥ずかしさで死んでしまうかもしれない、なんて思うがすぐその思考は煙のように消えていって)」   (2020/3/2 18:35:05)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/3/2 18:35:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/3 01:18:43)

((閏syp「っはは、ぁ♡(じゃあ、なんて言って押し倒してきた彼に、恍惚とした笑みを浮かべる。思考はありえないくらい溶けているし、中もぐずぐずだし、視界だって脳がバグってるせいでうまく見ることはできない。それでも快楽だけはいっぱい拾って、強く突き上げられれば背をのけぞらせそのまま果てる。声にならないような声で喉元を晒して、ああ、キマる。連鎖的に続く快楽は下手な媚薬よりいい。彼の首の後ろへ手を伸ばせばキスを強請るようれ、と舌を出す)」   (2020/3/3 01:18:47)

((秋os「(仰け反っていく背を、特に何も考えず指先でなぞる。もっとだなんて言われれば後で後悔せんといてな?なんて言って笑い。ゆっくり、焦れるくらいほんとうにゆっくりと腰を引いて、抜けそうになったところで一度止める。小さく息を付いた後、一気に押し込めばぐぽ、なんて音と一緒に奥と前立腺を穿って。結腸から抜けば前立腺をぐりぐり抉り、彼の反応を見てはかわいい、なんて満足そうに。だんだん腰の動きは早くなっていく)」   (2020/3/3 01:19:03)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/3 01:19:05)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/3/3 01:51:02)

しょ((華ni「ぅ、わ...すごいな、これ(背を折れるんじゃないかと心配になるくらい反らせ声も出せず達してしまった彼に無意識に口角があがる。媚薬のときもあれだったが、今の方が余っ程気持ち良さそうで、少しその様子を眺めていたが強請るように舌を出されれば断るわけには行かず舌を絡め、そのまま動き始める。する、と指が彼の首をなぞって、そんなにこういうの好きやったら首絞めセックスとかもできそうやな、と独り言のように告げ、彼のいい所を抉りながら結腸を突き上げて)」   (2020/3/3 01:51:24)

しょ((飛syp「わかってます、ふっ(もし後悔しても、彼は責められないし。焦らされる程にゆっくりと腰を引かれれば中が期待で女みたいに蠢くのがわかる。少し止まった動きに油断して、音ともに何もかも穿たれる感覚がしたあと一瞬全てがとんだ。少しの間の後声もなく達して、手足が白くなるほど丸め込まれて。気持ちいい、駄目だ、なんも考えられない。ちかちかと視界いっぱいに瞬く白が邪魔くさくて頭を振る。だんだんと早くなる動きに耐えられないと言わんばかりに抱きつき、彼の背に爪を立てる。)」   (2020/3/3 01:51:45)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/3/3 01:51:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/3 07:18:33)

((閏syp「ん、ン...?(彼が口を離して喉を触って来れば名残惜しそうにもう一度キスをしようとするが、声を聞けば頭にはてなを浮かべる。前立腺から奥まで一気に突き上げられれば、シーツの上で背を丸め果てて。背を丸めたことで近くに来た彼の顔と目が合えば無邪気ににへと笑い、自分の喉に触れる彼の手に触れ淡い期待を見せる。思っているよりも頭が回ってないな,と回らない頭の中でぼやく)」   (2020/3/3 07:18:37)

((秋os「、ふふ(かわいい。快楽が堪らなくて仕方ないんだろうか、背に手を回し爪を立てる彼を落ち着かせるように頬や首、唇など緩慢な動きでキスを落としていく。俺はここに居るから大丈夫やで、なんて。まあ腰の動きは多少緩くする程度で、落ち着かせられてるかどうか不安だけれど。もう一度唇へキスをすれば舌を入れて、きまぐれに結腸なんか突き上げる。跳ねた腰の下に腕をやり腰を抱けばそのまま奥を掻き回すように腰を動かす)」   (2020/3/3 07:18:48)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/3 07:18:49)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/3/3 10:15:04)

しょ((飛syp「うぁ、ひ、んん゛(腰の動きはとめてくれないのに落ち着かせるように顔中にキスを落とされても、そう簡単には戻れないで、ただ言われたことには素直に頷く。舌を絡めながら結腸を弄ばれれば面白い程に体が跳ねて、何度も自身から出る白濁が薄くなってくる。腰を抱かれれば先程より体が密着してしまい、自分が溶けてしまうんじゃないかと思うくらい暑い、と酸素の足りない頭で他人事のように考える。ああ、快楽が多すぎてトんで、そのままどっかへ行ってしまいそう。)」   (2020/3/3 10:15:37)

しょ((華niのロルもかけて乗せようとしたら括弧内の分が全て消えていた...な、何を言ってるかわからねえと思うが私が一番わけわかんない   (2020/3/3 10:16:52)

しょ((華ni「はは、...落ちても続けるからな?(行為を思わせない様な無邪気な笑みと期待を滲ませるような触れ方にそう言えば、首の両脇を圧迫する様に首に這わせていた手に力を入れる。こうすると、苦痛は感じないのに脳に酸素が行きにくくなって気持ちよくなる、らしい。まあトリップしている彼には関係ないかもしれないが。首を締めたまま結腸の入口を行き来するように突き上げれば、締まって蠢いてくる中に気持ちよさそうに吐息を漏らす。)」   (2020/3/3 10:28:06)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/3/3 10:28:09)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/3/3 20:46:57)

黒猫((珠ut「自分にあった場所に住めばええんちゃうん僕も生まれた村なんかとうに捨ててもうたしな(ポケットへと手を入れれば煙草を取り出し)吸うても大丈夫やろか?(家にいる目の前の彼に似た奴を思い出し煙草が嫌いだった事を思い出す)心配せんでも帰れそうな気がするんよな...単なる勘やけど...それと...またゾムさんに会える気もするわ(へらりと笑えば迷惑かもしれないけどなんて思うが彼とのこの穏やかな時間帯も捨て難い)」   (2020/3/3 20:47:03)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/3/3 20:47:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 19:51:25)

((閏syp「ぁ、ッぐ、ぅ゛(一気に酸素が無くなった、きがする。酸素が回らないのが分かって、きもちわるくてきもちいい。そんなふわふわした不思議な気持ちよさに、結腸を嬲る強い快楽が混じれば背中が反る。やばい、これ、最高にキマる。何度果てようと前から出すこともなく、逃げるように動く腰は本能的なものだ。上手く息もできなくて、ひゅ、ひゅと細い呼吸を続けるだけで。しぬ、だなんて思う)」   (2020/3/4 19:51:29)

((秋os「(軽くトんでいそうな彼の名前を呼んで、一度動きを止める。中が求めるように動けば少し笑って、大丈夫?なんて。久しぶりといっても、ちょっと感じすぎじゃないか。こんなもんだったっけ。彼の髪を撫でながら、とりあえず落ち着くのを待つ。生憎ながら彼を離す気も離れさせる気もない。じぃ、と彼の顔を見つめる。ぐり、と良いところを押し上げてみて)」   (2020/3/4 19:51:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/4 19:51:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 20:33:15)

((華zm「そんなもんなんか(自分と彼とはなんか色々違う気がするが。煙草を取り出した彼の手を引けば窓側へ一緒に向かい)俺は別にええんやけどな、ここ他の奴もくんねん(なんて苦笑すれば窓のふちに腰掛ける。日が沈みかけてるせいで眩しいのか彼に顔を向け、言葉を掛けられればけらけらと笑いながら言う)それならまた会えることを楽しみにして今日は帰ろうや、ここに慣れてない奴がその服装で夜迎えたらここは寒いで?」   (2020/3/4 20:33:32)

((華ni「ふ、気持ちええやろ(背を仰け反らせて快感に浸っているのとは対象的に本能で逃げを打つ腰にそう言えば更に動きを早めて、低く唸れば一番奥に欲を吐き出す。手を離せば付いた手形に思わずあー、と自分で引いたような声が漏れる。これ、シャツ着ても隠れなさそうだな。自身を引き抜けばとめどなくあふれてくる白濁にまた昂りそうなのをぐっと堪えながら生きとるか、なんてまだ快楽から戻って来れなさそうな頭をぽんぽんと撫でて)」   (2020/3/4 20:33:50)

((飛syp「ぁ、は...♡︎(一度動きが止まれば甘ったるいほどの吐息が出て困ってしまう。少し落ち着いてくればやっと撫でられている事を理解して、心地よさそうに目を細めて。顔を見つめられていることに気付けばちょっと首を傾げ、いい所を押し上げられればひ、なんて高い嬌声が上がって。少し考えたあと、彼の頬に手を添えれば)一番奥、だしてくれないんすか(なんて言えるのは多分今回だけ。いやだって毎回こんな事を言ってたら恥ずかしくて自ら命絶ってしまうし。)」   (2020/3/4 20:34:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/4 20:34:08)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/3/4 21:05:26)

黒猫((珠ut「(配慮として言ってみたものの許可を得れば遠慮する必要は無いとライターに火をつけ煙草へと火を灯す)あんなゾムさん...僕らに寒さの概念とかあんま無いねん...気をつこうてくれた所悪いんやけど。硬度な宝石になってくるとその分人間らしさを失う。その辺の石ころみたいな宝石のヤツらの方がよほど人間らしいで...(煙草を咥えると息を吐き)この煙みたいに僕も消えられたらええんにな...」   (2020/3/4 21:08:35)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/3/4 21:08:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 17:22:04)

((閏syp「は、ぁ〜ッ、♡(幻覚でも見ているのか、中に出された後もどこか遠くをぼーっと見ていて、溢れ出す白濁に気持ちよさそうに吐息を漏らす。撫でられる感覚にやっと薬も抜けてきたのか焦点があって、彼を見ればまた無邪気に笑って。まともになった頭で中から溢れる液を掬えば指で弄び、レイプみたい、なんてけらけらと。彼をねえ、と呼んで、キスを強請ってみる)」   (2020/3/5 17:22:08)

((秋os「ッ...しゃーないなあ、(頬を撫で、そんなこと言われれば断らない訳にはいかない。出してくれないんすかじゃ無くて欲しいやと思うけどな〜?なんて冗談らしく。まあこれ以上彼を待たせるのも野暮だろうし。腰を強く掴めば奥だけを責め立てるように腰を打ちつけ、限界が来れば中に出す。疲れたのか隣に寝転んで、彼の頭を撫でながらじいと見て、目が合えば目を細め笑う)」   (2020/3/5 17:22:17)

((要望メモ:声頑張ってがまんする春osくんが見たいです   (2020/3/5 17:22:41)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/5 17:22:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 18:01:06)

((春ut「何〜話って...」春os「お前部屋引っ越しさせるわ」春ut「有無を言わさないね??」春os「当たり前やろ何が悲しくて同性からセクハラ受けなあかんねん」春ut「前も言ったけどいややで?そもそも荷物は子分が面倒やしな」春os「じゃあセクハラすんなや」春ut「じゃあ声出さなければいいじゃん」春os「ああ分かった出さんわ」春ut「おっけー」春os「(あれ?うまく丸め込まれた気がする)」   (2020/3/5 18:08:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 18:23:07)

((華zm「(もしかしたら今、言ってはいけないことを言ってしまったのだろうか。一通り話した後煙草を咥えてしまった彼に考えるような動作を見せる。自分に何か出来ないか、多分出来るはずだ。硬度とか人間らしさとかよく分からないが)なら俺が大先生の人間らしさを増やしたるわ、感情とか思考とかならどうにか出来そうやしなぁ、いや大先生は今も人間の感性めっちゃあるけどな?それをもっと増やしたろって(思って。案外言葉を纏められない。消えてしまっても彼の皮肉な世界なら服と宝石が残ってしまいそうだな)」   (2020/3/5 18:23:21)

((華ni「(本当、その薬がどういう効果があるのか分からないな、と見つめている遠くをちら、と見ながら思う。焦点が合い、こちらに向かって無邪気な笑みを浮かべられれば少し安心する。けらけらと笑いながら白濁を弄ぶ彼に、言うとくけど襲われたのこっちやからな?なんて乾いた笑みを浮かべて、呼ばれて口付けを強請られればくふ、と小さくまた笑った後その望みを叶えてやる様に口付ける。後処理今やる?なんて問い掛けて。)」   (2020/3/5 18:23:34)

((飛syp「うっさい、っひ(冗談らしく笑う彼に目を逸らしていたのだが、奥を責め立てるようなそれに視界がぱちぱちと弾けて、きたない、でも甘ったるい声がひっきりなしに上がってしまうのが恥ずかしい。中に吐き出されたそれに搾り取るように蠢くそこには気付かず。少しの間意識が飛んでいたが頭を撫でられれば無理矢理戻らせて、目が合って笑う彼が見えればこちらも蕩けるように笑ってしまって、彼の胸板に埋まるように抱き着く。ふふ、ああ、多幸感。)」   (2020/3/5 18:23:53)

((閏syp「良いです、帰ってから自分でしますよ(後処理と言われれば首を横に振り、服を適当に着て仕舞えば多少よろけながらも部屋を後にする。扉の前まで来れば何か思い至ったのか少し考え、彼のほうへ歩み寄れば胸倉を掴んで噛み付くようにキスをする。好きに舌を絡めて満足すれば手を離し、じゃあ、良い夜を、なんて捨て台詞のように言えば部屋を後にする。垂れる白濁が気持ち悪いけれど、なんだかそれも良いものに思える。ぺろ、と自分の唇を舐めた)」しめちゃた   (2020/3/5 18:41:00)

((秋os「かわいい(めちゃめちゃ甘えてくるやん。頭をぐりぐりと擦り付けながら甘えてくる彼に、眉を下げて笑う。頭を撫でてやればベットから起き上がって、お風呂行こうな?なんて。彼に抱きついてもらえば抱え上げて、風呂場へと向かう。今日の彼可愛かったな、いつもあれくらい甘えてくれたっていいのに。ちゅ、と彼の額にキスを落とした)」   (2020/3/5 18:43:08)

((にーぞmとkねおs   (2020/3/5 18:46:21)

((空zm「...んー(とりあえず、暇だったのが動機という感じで。でもさすがにこの時間は彼は忙しいかもしれなかったから、浮岩の上でアコギを鳴らしていて。少し機嫌良さそうになりながらも弾いていれば、視界に彼の姿が入って、ぱち、と瞬いてしまう。あれ、なんでこんな所に。)」   (2020/3/5 18:51:52)

((春os「(声を出すなと言われて半月くらい経った気がする。あれから自分ですることも無いし彼と会ってそういう雰囲気になったこともない。これは約束の1ヶ月、守れるのではないか。そうウキウキしながら彼が来るのを待つ。そう言えば声を出さない旨は彼には言ってなかったな、まあいいか。彼が部屋に来れば頬を綻ばせて、だらしない表情を戒めながらお茶を出す)」   (2020/3/5 18:56:01)

((秋ni「うわ、ッえ?(今日は非番、とは言え仕事は無いわけじゃない。多少疲れたなとおもいながら扉を開ければ少し肌寒いところに出て、普通に驚いてしまう。いつものドッキリ扉システムに頭を掻いて、どう帰ろうか考える。が聴き慣れない音色が聞こえればそちらを向く。あれは久しく会ってない恋人か。久しぶり、なんて少し遠い彼に手を振る)」   (2020/3/5 18:58:45)

((架kn「(そういえば、最近ヤってないな、なんて思う。いや毎回やる方がアレなのだけど。招き入れられるがまま部屋に入れば普通にしててええのに、なんて表情を戒めるような彼に言えばもらった茶を飲み込んで。いつも思うけど、茶うまいな。さて、今日は彼と何をしようか、なんて思いながら軽く彼に寄りかかって)」   (2020/3/5 19:05:02)

((空zm「あ、ああ、久しぶり(手を振られればいつもの癖で振り返してしまうが、いやそうじゃない。アコギをケースの中に入れれば担ぎ急いでその岩から飛び降りて彼の前で着地する。なんでこんなとこにおるん、なんて少し驚いたように言うが、やはり嬉しそうな声は隠しきれず。まあとりあえず、おれんち来る?なんて言えば首を傾げて)」   (2020/3/5 19:09:07)

((春os「(こちらに寄りかかってきた彼に小さく笑った後、なに、なんて仕返しのようにこちらも寄りかかる。バランスが崩れたのか両者同時にベットに倒れ込めば手に持っていたお茶が溢れて服に掛かる。うーん冷たいやつでほんとに良かった。彼の分は机の上に置いてあったみたいだから大丈夫だけど、濡れて張り付く着物を剥がしながら濡れてへんか、なんて)」   (2020/3/5 19:09:53)

((ごはん!!!!!!!!   (2020/3/5 19:11:46)

((秋ni「それ、楽器?弾いてたんか(すごいなぁ、よく知らんけど。彼に家へ誘われれば頷いて、やっぱここお前んとこの世界やったかあ、なんて納得したように。道理で肌寒くて、酸素が薄いわけだ。彼の手を握って道案内を受けながら彼の家へと向かう)」   (2020/3/5 19:12:09)

((あいあーい   (2020/3/5 19:12:12)

((おや、帰ってきたのに飯すら用意せーへんで フフ...   (2020/3/5 19:12:32)

((春gr「洋服か」春ut「洋服?」春gr「着ようかと思って」春ut「まず全く普及してへんからなー、手に入れるのも一苦労やろ」春gr「他の世界から輸入すればいいだろ」春ut「たしかに」春gr「ということで買い物してくる」春ut「どんなの着るん?見繕ってもええ?」春gr「必要ない」春ut「(どうしよめっちゃかっこいい顔面提げておきながら超ダサイ服着てきたら)」   (2020/3/5 19:23:09)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/3/5 19:27:25)

((あ黒猫氏だ   (2020/3/5 19:30:59)

((あだ   (2020/3/5 19:31:02)

((ささくれが5   (2020/3/5 19:31:10)

((ささくれが5mm超えた   (2020/3/5 19:31:21)

((切った   (2020/3/5 19:31:27)

((架kn「なんとなく?(なに、なんて笑いながら身を寄せられればくふ、と小さく笑って。バランスを崩して倒れ込めば大体飲んでいたからかそんな自分には掛からなかった、それはよかったの、だが。)こっちは大丈夫やけ、ど(彼の濡れた姿を見て酷く欲情してしまう。ああ、これは困った。彼が洋装でなくてまだよかったけど。コップを近くに置けば少し茶で濡れた首筋を舐め上げてみて、ちら、と明らかに欲を孕んだ目で彼を見上げる。)」   (2020/3/5 19:33:15)

黒猫((珠ut「ふふ、優しいんやなゾムさんは...他の世界の見知らぬ人間に優しゅうしてくれるなんてなかなかないで?(こうして人に触れる事で人間らしさを保てている気もする。ぼんやりと燻る煙草の先を見つめるとポトリと灰が重力に従い落ちて行く)ゾムさん...また会えたらもっとゾムさんの事も教えてや。もっとこの世界の事...知りたいし何よりあんたの事も気になるわ(煙草の火が徐々に小さくなり消え入る中自分の身体が透けている事に気づききっと気まぐれにこの世界に召喚されてしまったこの身も元の世界へと送還されてしまうのだと悟る)また逢える日までそれ預けとくわ...(自分の目と同じ色の宝石のついた首にかけていたペンダントを投げ)またねゾムさん...(その言葉を最後に最後の煙草の煙が天に昇ると同時に姿を消し)」   (2020/3/5 19:35:08)

黒猫((纏めれん   (2020/3/5 19:35:18)

黒猫((ささくれは噛み切ってよく広げてる   (2020/3/5 19:35:39)

((空zm「まあ、これは趣味やしなあ(大したもんやないで、なんて少し照れくさそうに。納得したように頷く意味は分からないが、とりあえず道案内をする。面倒臭いセキリュティを通りぬければ自室へ招き入れて、適当にソファに座らせれば暖かいお茶を用意し渡して。自分はその隣に座る。...結局なんで来たのかわからなかったな、まあいいや。)」   (2020/3/5 19:36:44)

((春os「っひ、...何、して(首筋に感じるぬる、とした感覚に肩が跳ねる。彼の目を見れば強制的にそういう気分にさせられる気がして、すぐに目を逸らす。ぐるぐると考えるが彼の肩を掴み離れさせれば駄目、なんて赤い顔で。確かにご無沙汰でしたいけど、声出ちゃうし。着替えるわ、と誤魔化すように彼から離れベットから降りようと)」   (2020/3/5 19:40:08)

((華zm「まーお前も世界は違えと大先生やしな(そんな差は、...ないとも言いきれないけど。タバコの煙と共に透けていく彼の姿に思わず驚いたような声をあげれば少し慌てていたのだが、投げつけられたものを咄嗟に掴む。彼の目と同じ色のペンダント。ぱち、と彼を見ればまた逢う日を楽しみにしとくな、なんてその宝石を彼に見せながら笑ってみせる。彼が言った通り煙と共に消えたのを見届ければ、ペンダントを首にぶら下げる)...んふふ、よし、あいつらには秘密にしよ(それで、次会う時には取っておきのショーを見せてやることにしよう。なんて考えれば口角を上げる。青が夕焼けの光に反射した。)」   (2020/3/5 19:43:17)

((秋ni「(お茶を手渡されればありがとー、と笑って、暫く談笑をしていればお茶は空になる。彼に抱きつけば癒して〜、なんて甘えたように抱きついて。休日でも仕事に追われるのしんどすぎる、むり。彼の腹らへんに抱きついたままじいと彼の顔を見て、かわいいー、なんてけらけら笑う。側から見ればめちゃめちゃイチャついてるなこれ、まあ誰もいないしいいか)」   (2020/3/5 19:44:44)

((架kn「んー、...(すぐに目を逸らし体を離されれば不満そうな表情をする。明日も休みだって、確認した筈だが、何故ダメなのか。誤魔化しながらベッドから降りようとする彼の腕を掴めば引き寄せて後ろから抱えるように抱き締め、なんでだめなん、なんて耳元で熱を込めて囁くように言えば服越しに腹を軽く撫でて。)」   (2020/3/5 19:49:20)

((空zm「(甘えるように抱きつかれれば少し驚いた様に体がはねるが言葉に答え疲れた彼を甘やかすように頭を撫でてやる。顔を見詰められれば首を傾げ、からかう言うなそれにむ、としてしまう。なんなら今そっちの方が可愛いだろう。ちょっと残ってしまった茶を飲み干して、彼を抱えたままソファに倒れ込んで、少し驚いた表情を見れば悪戯っ子の様にけたけたと笑って)」   (2020/3/5 19:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。  (2020/3/5 19:55:44)

(春os「うっ(う〜〜。抱き締められ腹を撫でる手がそういう事を連想させて、そういう気分になってしまうのがわかる、うう。だめやない、なんて折れたように赤い耳でそう言えば項垂れて、ベットへと自分から戻る。...声を出さなければいいのだ、出さなければ。そうそう、と正当化を始めて、空気にさらされ冷たくなり出した布に小さく身震いする)」   (2020/3/5 19:55:46)

((おつう   (2020/3/5 19:55:49)

((は?はらへり   (2020/3/5 19:56:13)

((おつつ   (2020/3/5 19:56:21)

((超すまんなにかくうわ   (2020/3/5 19:57:47)

((そうしな   (2020/3/5 19:57:59)

((架kn「(少し考えておれるところ、やっぱり自分には弱いというか、ご無沙汰なせいもあるというか。戻ってきた彼に少し嬉しそうに笑いながら押し倒せばする、と彼の着物を脱がしていき、自分もジャケットを脱ぐ。少し冷たくなってしまった肌を暖めるように手全体でなぞっていき、突起を甘噛みしながら、片手で自分のネクタイを外して。)」   (2020/3/5 20:02:43)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/3/5 20:10:02)

黒猫((ご飯食うてたら落ちたわ   (2020/3/5 20:10:10)

黒猫((ちなみにうつくんが渡したのは母の形見です   (2020/3/5 20:10:49)

((翔ut「惨のとこのぐるちゃんってなんか、平和よな、小説家やし」華ut「戦争とか好まなさそう」翔ut「想像つかんな戦争嫌いなぐるちゃん...」惨ut「と思うやん?実は頭から血だらっだら零してるのに顔赤らめながらたっのしそうに笑うであいつ」翔ut「うせやろ???」翔gr「ほんとだゾ」華ut「なんか来た」翔gr「この前飛、空、華vs俺、架、惨した時に楽しそうに駆け回ってた」惨ut「そういう時大体自分にバフ盛りまくっとるから殴っただけじゃ傷つかないで」翔ut「こわ...」華ut「さすがぐるちゃんと同じ存在やな」   (2020/3/5 20:13:09)

((そんな大事なもの預けてたの???おかえり   (2020/3/5 20:13:33)

((ふーろ   (2020/3/5 20:13:38)

黒猫((大事なものならまた会う口実が出来るからね   (2020/3/5 20:14:32)

((はーい   (2020/3/5 20:14:32)

黒猫((行ってらっしゃい   (2020/3/5 20:14:37)

((なるほどね?   (2020/3/5 20:14:40)

((華syp「...そのペンダントなんですか」華zm「拾った(嘘)」華syp「ふーん、綺麗なものですね」華zm「ええやろ、あげないで」華syp「欲しいとか言ってないです」   (2020/3/5 20:18:05)

黒猫((白tn「眠い...(キレ気味)」白ut「とんちが仕事しとるなんて珍しいな」白tn「しゃーないやん。グルさんが...あのアホグルが実家から帰ってきたかと思えば熱出すわ。兄さんはグルさん守って負傷中やし」白ut「僕に手伝えることあったら手伝うで」白tn「大丈夫やこれが終わったらシッマが何でもしてええって言うから頑張れるわ」白ut「...あー、とんちほんまシッマ好きやな」白tn「自分の命よりも大事や」白ut「それもそれでどうなんや」白tn「こんな俺でも認めてくれるんはあいつくらいなもんやしな」白ut「...仲間思わん奴がおるわけないやろとんち(ボソッ)」白tn「なんや?」白ut「んーん、なんでもないで無理せず頑張ってや」白tn「お、おん...」   (2020/3/5 20:19:05)

黒猫((たまには他の家の様子でも流してみる   (2020/3/5 20:21:24)

((飛gr「聞いてないが??」飛sn「言ったらすぐ抜け出して行こうとするやろ」飛gr「そう、....いやさすがにちゃんとやるわ。」飛sn「ほんまにぃ?」飛gr「ほんとだから、...いやそうじゃなくて、それだったらなんでお前は行かないんだ」飛sn「もうちょっと向こうが落ち着いたらすぐにでも行くけど???」飛gr「あぁ(察し)くそ、...あいつの熱治ったら窓から侵入してやる.......」飛sn「(飢えてるなあ)」飛kn「こんな顔をしているが、この男も恋人に飢えている」飛sn「アテレコやめ、あれいつからいたの???」飛kn「今さっき」   (2020/3/5 20:27:18)

黒猫((珠gr「大先生どこいってたんだ」珠ut「さて、何処やったんやろな」珠gr「そんなわからんところに行ってたのか」珠ut「夢心地やったかもしれん」珠gr「夢な...所で大先生...」珠ut「なんやグルちゃん」珠gr「お前が大事にしてたペンダントはどうした」珠ut「...夢やなかったんやな」珠gr「無くしたにしては嬉しそうやな」珠ut「ふふ、そうかもしれへんなグルちゃん...僕らは人間やろうか」珠gr「化け物だろうが人間だろうが他者に貼られたレッテルなんてクソ喰らえだ。お前の生きたいように生きろ」珠ut「グルちゃんならそう言うと思ったわ」   (2020/3/5 20:27:57)

黒猫((めっちゃ愛してくれてるやんw   (2020/3/5 20:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/5 20:33:50)

((お疲れ様   (2020/3/5 20:34:00)

黒猫((黒tn「エミさん聞きたいんやけど」黒em「どうしたんですか」黒tn「やっぱり俺らは片方が幸せになると反対側が不幸せになるんやろうか」黒em「悲しいですがそれは事実ですねこれまでの経緯からしても」黒tn「理不尽すぎる世界の仕組みやな」黒em「世界の理なんてぶっ壊してしまえば良いんですよ。片方が幸せになれば片方が不幸せになるなんて理不尽すぎませんか?」黒tn「でも、それが真実や」黒em「真実?否単なる思い込みかもしれませんよ?偶然が重なり人がそう思うからこそそうなったのかも」黒tn「...そういう考え方もできるんか」黒em「幸せも不幸せも自らが掴み取る物では?だったらこの手で幸せを掴み取ってやりましょう」   (2020/3/5 20:35:01)

黒猫((黒tn「難しい事はよう分からへんけど...両方が不幸せになってないやつもおるし可能ではあるんやろうな」黒em「現に貴方が幸せで向こうの彼が不幸せになってると感じますか?他人から見れば不幸せに見えても当人にとっては?そう考えると幸せも不幸せも分からないものですよ」黒tn「少なくとも俺は今が幸せやで。愛する者もそれにグルさんも幸せそうやしな」黒em「ふふ、そうですか。ならその幸せを掴み取ってはなさないように」黒tn「エミさんもな」黒em「ありがとうございます。離しはしませんよ絶対に...これからの幸せも勿論愛する彼も手放す気はありません」   (2020/3/5 20:38:28)

((飛gr「そういえば惨お前しんわせいぶつ、とやらと接触出来るんだよな」惨gr「は?ああ一応」飛gr「なんかこう、事実とか理を変えられるしんわせいぶつとか居ないのか(真剣)」惨gr「は???」翔gr「惨、気にしなくていい、ちょっと恋人不足なせいでついに気が狂ったんだ...」惨gr「そんな....」飛gr「狂ってねえよ馬鹿野郎」惨gr「最悪神話生物と会うと問答無用で死ぬから会いたくは無いな....」   (2020/3/5 20:41:27)

黒猫((わろた   (2020/3/5 20:42:46)

黒猫((白em「兄さんええから休んでください」白ni「いや何かしてないと落ち着かないねん」白em「あんた重症やから」白ni「骨が折れただけやで?(キョトン)」白em「だけやないわ」白ut「どうしたん?エミさんが声荒らげるなんて珍しいな」白em「兄さんが動こうとされてたので」白ut「寝てて」白ni「え...」白em「ほら、大先生もこういうてはりますから」白ni「せめて犬の世話だけでも」白ut「僕達がやるわ」白ni「え、いや...」白em「そんなに信用がないんですか(しゅん)」白ni「う、いやそういう訳では」白ut「なら任せてもらってもええよな?」白ni「う、う、...ん(コクリ)」白ut&em「やった」.........白syp「なんですかアレ」白kn「働こうとする兄さんの抑止力らしいで」白syp「あの人年下オーラには弱いですからね」   (2020/3/5 20:50:11)

((弱いな〜〜   (2020/3/5 20:50:45)

黒猫((普通に動くなってレベルに骨はいかれてる兄さんだけど元が仕事師だから落ち着かない様子なのでutemで対抗してみた   (2020/3/5 20:52:07)

((よくやった   (2020/3/5 20:53:14)

黒猫((敵陣に2人で乗り込んで生きて帰ってきただけでもたいしたものでは   (2020/3/5 20:55:33)

黒猫((なちゅママ帰ってきそうにないから落ちるかえ?   (2020/3/5 20:57:01)

((いやほんとよ え?俺だったら絶対無事に生きてた?この前何も考えずレイプした集団に突っ込んで翔grに助けられた癖に何言ってんの??   (2020/3/5 20:57:36)

((そうするかね   (2020/3/5 20:57:48)

黒猫((ふいた   (2020/3/5 20:58:18)

黒猫((またやりましょう   (2020/3/5 20:58:52)

黒猫((ではでは   (2020/3/5 20:58:57)

((お疲れ様ー〜   (2020/3/5 20:59:07)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/3/5 21:00:01)

((わい「よしおちよ」システム「連続入退室はお控え下さい」わい「は???」   (2020/3/5 21:00:41)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/5 21:00:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 23:13:51)

((春os「っぁ、ふふ(彼の手が脇腹に触れれば擽ったさに笑って、それのせいで気が抜けていたのか突起への刺激に声が漏れる。いけないと思って手の声で口を抑えて、でもどうせだし、と思って彼の服を手繰り寄せれば声を抑えるために口元に寄せる。一気に彼のにおいが強くなったのがうれしくて、無意識のうちに頬が緩む)」   (2020/3/5 23:13:54)

((秋ni「(ソファに倒れ込めば驚いたような顔をした後、仕返しがしてやりたくて彼の服の中に手を入れる。冷たかったのか体を強張らせた彼を押し倒して、どや、なんて擬音がつきそうな顔で笑う。小さく考えた後なあ、シたくない?なんて自分にしては控えめに聞いてみる。いや...彼が疲れてたら元も子もないし。)」   (2020/3/5 23:14:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/5 23:14:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 23:17:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 23:28:38)

((架kn「(声を抑え始めた彼に首を傾げて、声を出すよう促そうとしたが、自分のジャケットを口元に寄せ頬を緩ませるのが見えれば思わず片手で顔を覆ってしまう。くそ、かわいいなこいつ。とりあえずは聞かないでおこう、なんて思いながら自身の唾液を指に垂らせばくる、と後孔の周りを濡らしたあと指を入れて。探すように動いたあと、前立腺を見つければそこを刺激しながらゆっくりと慣らしていって)」   (2020/3/5 23:28:54)

((きゃっきゃ   (2020/3/5 23:28:54)

((空zm「ひ、っ(仕返しされるように手を入れられれば思わず体が跳ねて、弱く声が出てしまい咄嗟に口を塞ぐ。押し倒した彼を見上げれば彼らしくも無い様な誘い方に瞬いた後、シたい、じゃないん?なんて少しからかうように笑って。彼の首に腕を絡めて一度軽くキスをすれば)ええよ、ベッドいこうや(なんて囁く。誰にも聞こえないが、だってこうして誘うと、ムードが出るじゃないか)」   (2020/3/5 23:29:08)

((d(˙꒳​˙* )   (2020/3/5 23:29:17)

((春os「は、...(久しぶりの感覚だ、半月ぶり。自分ですることも無かったからと中はいつも以上にきゅうきゅうと締め付けて、前立腺に触れられればびくりと腰が跳ねて。それでも声を出したくなくて、彼の上着で声を抑える。声を抑えたら感度が良くなるとかバカな話を聞いたことあるけど、案外外れても無いらしい。前立腺が刺激させるたびぴくぴくと腰が跳ねる   (2020/3/5 23:34:01)

((秋ni「...ぐちゃぐちゃに抱き潰したるからな(もう駄目って言ってもシてやるわ、なんて囁かれた方の耳を手で抑えながら。彼の手を握ればベットに向かい、押し倒せば脱がせながら首元に赤い跡をつける。全て服を脱がせればする、と肌に指を這わす。先程のふざけたような雰囲気はどこへやら、にぃ、と目を細めて彼をみて笑う。彼のものに手を伸ばしてゆるゆると刺激し始めて)」   (2020/3/5 23:38:24)

((架kn「...、かわええなあ(いつも以上に蠢き、腰を跳ねさせるのを見ると、本当は女じゃないかと思ってしまう時がある。いや俺がオンナにしただけなんやけど。頑張って声を抑えている彼の額にキスを落としながらも指を増やせば、ぐう、と少し強く前立腺を押し込んで。彼が出さないと言うのなら、こっちも出させるように仕向けてみようじゃないか、なんて考える、彼の事情は全く分からないようで。)」   (2020/3/5 23:39:28)

((空zm「(やばい、スイッチ入れてしまったかもしれない。手を引かれるがままにベッドに押し倒されれば服を脱がされながら跡を付けられればだんだんと雰囲気も出来上がってきて、にい、と笑って見せた彼に少し顔を赤くさせながら息を飲む。自身に触れられ緩い刺激に体が跳ね反応するのはまだいいのだが、刺激が足りない。少しもどかしそうに眉を細めれば、少しでも刺激が強くなるよう、あと彼を煽るように腰を揺らして。うん、煽る方が自分に合うな。)」   (2020/3/5 23:45:32)

((春os「(前立腺を強く押し込まれたら堪らなくて、枕に顔を埋めて声を抑える、が抑えきれなかった声が漏れる。だめだ本当、ナカ弱すぎる。事情を説明すれば良いだろうが今そんなことすれば彼はこの行為をやめてしまうだろうし、後から説明すればいいだろう、多分。ぎゅう、と手元にある彼の上着を抱きしめて、唇を噛んで声を殺す。事情なんてつゆ知らず、中は奥に欲しいと叫ぶのだから困ったものだ)」   (2020/3/5 23:45:35)

((秋ni「...はいはい、ぞむはきもちいのが好きやもんな(腰を揺らして煽る彼に煽んな煽んな、なんて口角を上げて、擦る力をつよくする。突起を口に含んで転がして、やがて手に放たれた精液に満足そうに笑い。厭らしい音を立てながら彼の中へ指を入れて、くるくると指を動かすが態と前立腺を避ける)」   (2020/3/5 23:49:36)

((架kn「(やっぱりナカ弱いな。抑えきれなくなった声に少し笑う。指が三本入った頃、もういいか、なんて呟けば引き抜いて。まあ、彼もいつもより気持ち良さそうだし、なんて思えば首元に垂れている状態だったネクタイを取れば、唇噛むくらいならこっち噛んどき、と唇に当てて。声は確かに聞きたいって言うにはあるが、さすがにやりすぎてしまいそうだ。自身を取り出せば埋め込んでいって。)」   (2020/3/5 23:51:26)

((寝47   (2020/3/5 23:54:49)

おywsy   (2020/3/5 23:54:58)

((空zm「っや、は、ァ(強く、増えた刺激に声をあげれば胸を突き出すような形になって達する。厭らしい音ともに指が入れば耳を塞ぐが、それでもまたもどかしくなってしまった刺激に不満げに見上げる。それくらいなら早く抱き潰してくれればええのに、なんてわざと彼に聞こえるよう呟いて)」   (2020/3/5 23:55:57)

((おやすみなさい   (2020/3/5 23:56:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/6 00:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/6 00:29:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/6 17:51:08)

((春os「...ん(彼の服を噛む、というのも悪い気がするがそう言えるほどの余裕もない。素直にそれで口を抑えて、中を押し広げて入ってくるそれに背を丸める。身体は事情などつゆ知らず、自分でもわかるほど締め付けているのが分かって、いや、これ、声出してないから興奮してるのか?自分の救いようのなさに軽く呆れた後、彼の首の後ろに手を回し引き寄せて抱きしめる)」   (2020/3/6 17:51:10)

((かきおえてたんでこっちだけのせてふろ〜   (2020/3/6 17:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/6 19:26:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/6 20:59:32)

2020年02月26日 00時37分 ~ 2020年03月06日 20時59分 の過去ログ
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