「『ド・レイン』特別室《白》ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾚｲﾝ」の過去ログ
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2020年02月28日 02時15分 ～ 2020年03月07日 00時05分 の過去ログ
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| リュネット♀淫魔 | > | ええ、そういう感じで……君だけよエイル君、この授業は…♥（なんてより興奮を煽る様に言葉を紡げば、顔を傾けてそっと優しいキスをしてくれるエイル君…♥）ん……っ♥そう、上手よ…♥女の娘や女の人とキスする時は、まずは優しく唇を触れ合わせるの…♥（そのままちゅ…♥ちゅっ♥とリップ音を数度響かせながらエイル君の求めるままに触らせる…♥）陶器を扱う様な感じで優しく触ってあげれば、想いを伝えるのにも焦らすのにも有効よ…♥（時折甘い声を漏らして、軽く身体を震わせる♥） (2020/2/28 02:15:00) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | ンッ……ッ……コレが女の人とのキスなんだね……あ、リュネットの唇柔らかい……ン…（家族との親愛のキスとは違う、異性との蕩けるようなキスをリュネットに教わりつつ、彼女の柔らかな唇を堪能するとともに、リップ音とともに淫らな大人のキスを教えるかのように、唇を割って絡みついてくる彼女の舌を感じると、何度も絡み合わせて）こうかな？……リュネットの肌、滑らかで火照ってて……素敵…（彼女の言うとおりに、慈しむように褐色の肌を撫でながら、レザーウェアを止める紐を緩めつつ、焦らすように段々脇腹や胸の敏感な部分を掠めるように触れていき） (2020/2/28 02:22:40) |
| リュネット♀淫魔 | > | そう…♥ゆっくりと濃密なものにしていくの、私が手本を見せるわね、エイル君…♥ …ん♥れる…♥ちゅっ、ちゅる…ぅ♥（エイル君の唇を割って、ぬるついた舌を這わせ、絡ませ、唾液を混ぜ合わせて――♥ つぷ…♥と唇が離れれば、ねっとりと一筋の銀糸で結ばれる…）そう…♥もどかしい気持ちをも分かち合うの…♥（エイル君の手が愛しむ様に撫で、時折レザーウェアが緩めば押し込められていたバストが圧を失い、元のサイズ通り膨らむ様に見えて…♥ 部屋明かりに照る褐色肌はエイル君のソフトタッチで火照り、甘く身を捩って興奮を伝える…）ん…はぁ…♥ (2020/2/28 02:30:33) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | 凄い、リュネットの舌が絡みついて……ンン……ァ……ハァ…（絡みつく彼女と自分の舌が行き来するとともに、唾液の交換も繰り返され、唇での性行為と言えるような濃密なキスを教わると、ウットリとした表情で見つめ合い）わぁ、リュネットのオッパイが溢れ出てきた……ン…チュ…（ピッチリとしたレザーウェアを剥ぎ取ると、開放されたボリューム感を感じさせる乳房がこぼれ出て、褐色のオッパイを両手で包み込んでは揉みながら、ピンク色の乳首を教わった濃厚なキスと吸引で刺激して）こっちも脱がすね……一緒に…（彼女のパンツをホックを外し脱がすとともに、自分のズボンもリュネットに脱がしてもらって、お互いの下肢を密着しあって） (2020/2/28 02:39:15) |
| リュネット♀淫魔 | > | キスって良いわよね…♥ふふ…♥（甘い表情でエイル君を見つめ返しながら、レザーウェアが剥ぎ取られ…褐色肌の乳房がふるんっ♥と露わになり…♥ 包み込む様に揉まれれば指先の男らしい骨格が胸から伝わってくる♥ 乳首に吸い付かれれば――）……んっ♥あ…やん…っ♥（なんて気持ち良さそうな声を吐息と共に漏らす…♥）ええ…♥君のも見せて、エイル君……♥（すっかり脱がされ、白衣だけにされてしまった褐色サキュバス先生と、その教え子… 整ったアンダーヘアーはしっとりと濡れており、下肢が密着すればくちゅり…♥とエイル君の大きくなったイチモツに感触を与えて）…人によってはもっと準備が居るけど…私は出来てるから♥来て…エイル君♥（くに……♥と指先で秘所を広げ、彼を求める…♥） (2020/2/28 02:50:23) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | 恥ずかしいけど、恋人同士だもんね……リュネット先生の裸、とっても素敵だ…（金髪と白い肌の少年と、銀髪と褐色肌のサキュバスが淫らに絡みつく裸体はお互いを際立たせ、恥ずかしがりつつも少年のピンク色のオチンチンは元気にそそり立っていて）うん、じゃあ今日は僕の方から恋人のリュネット先生の中に入れちゃうから……えっと、ココで良いんだよね……ン…（まだまだ拙い愛撫だけど、すっかり濡れて準備の整ったリュネットに促されると、食べられた前回とは違う自分から男としてセックスに臨もうとして、彼女の長い足を掴んで広げると、入れる場所を教えるように秘所を広げるリュネットの膣口に、ピンク色の亀頭を押し当てて）あぁ、凄い……僕のが飲み込まれていくみたいに入ってく……ンン～～～！（少年の亀頭が膣口に埋まると、突き出す腰に合わせてリュネットの膣壁は蠢くようにオチンチンを飲み込んでいき、正常位で深々と彼女と繋がって） (2020/2/28 03:02:00) |
| リュネット♀淫魔 | > | エイル君も…若々しくってステキ…♥美味しそうで食べたくなるけど、私はちゃんと答えてあげるわ…彼女だもの♥（対照的な二人の裸体が絡み合えば、下腹部に熱を伝えるエイル君の硬いオチンチン…♥）そう、そこよ…♥そのまま、腰を沈めて……♥来て、きて…ぇ♥（彼の自信の後押しになれば、と後押しするように付き合い…ノリノリで楽しみ、今ではエイルとのセックスを待ち望むばかりで…♥ぬちゅ♥と亀頭と膣口が触れ合えばそのまま…にゅるる……っ♥と飲み込み、受け入れ…ぴったりと根元まで、エイル君と繋がる……♥）…はぁ……っ♥良いわよ、エイル君…♥そのままゆっくり動くの…♥乱暴なのを好む娘も居るけど、一般的な女の子はたっぷり時間をかけて可愛がってあげて…ぇ♥（なんて言いつつも……目は好きに動いて欲しそうに見ている…♥） (2020/2/28 03:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル♂貴族の子弟さんが自動退室しました。 (2020/2/28 03:22:10) |
| おしらせ | > | エイル♂貴族の子弟さんが入室しました♪ (2020/2/28 03:22:32) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | リュネット先生もやっぱりサキュバスなんだね……でも、今日は僕の彼女だから～（ちょっぴりサキュバスの本性を垣間見せるけど、しっかり恋人として先生として受け止めてくれるリュネットのお陰で、バッチリと自分からの初挿入を決めると、少年にとっての自信にもなって）分かったよ、普通の女の子にはゆっくりと時間をかけて可愛がるんだね……こう……かな…？（まずは、優しく動くことで男としての腰使いを学んでいく。結果としては、若々しいペニスを前に、サキュバスを焦らしプレイをすることになって）ンッ、ハァ……ようやくスムーズにピストンできるようになってきた……いくよリュネット！（すっかり飢えたリュネットの子宮に向かって、腰使いを覚えた少年のおちんちんが勢いよく音を立てて突きこまれて） (2020/2/28 03:24:35) |
| リュネット♀淫魔 | > | ごめんね、エイル君…♥ でも、君がイくまで私は我慢するわ…♥（はぁ…♥はぁ…♥と息が荒くなりつつ、そのままエイル君を受け入れて――♥）そう……っ♥じっくり女の子のナカを確かめて、どこが気持ち良いとか、んっ…♥ 女の子の反応から探るの……♥一般的には、カリ首で臍側をコスってあげたり、子宮口のまわり…ポルチオって窪みを優しく突いてあげて…♥（眼鏡越しに蕩けた瞳でエイル君を見やって…もどかしいながらもしっかりと男にするための性教育も振舞って…♥）あ……来て、エイルく、んっ♥♥（ぱちゅ♥ぱちゅっ♥ぱちゅ♥腰が打ちつく音が響けば、褐色の乳房がぶるんっ♥ふるっ♥と弧を描いて揺れ始めて…♥）あっ♥あんっ♥んんぅ♥ (2020/2/28 03:32:52) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | ありがとう、リュネット先生……大好きだよ♪（リュネットという極上の女体を教科書にして、オチンチンの使い方を勉強していく。雁首でGスポットを擦ったり、亀頭で優しくポルチオを突く度に、リュネットの甘い声を正解の返答をしてくれて）そして最後は、お互いの本能のままに求め合えば良いんだね……リュネット！（女を悦ばせるオチンチンの使い方を教わった少年は、それまでとは違う若いオスを感じさせる勢いで、リュネットの膣内を貪るように激しく暴れまわり、両手は揺れる褐色の乳房を激しく揉みながらピストンして）リュネット、一緒にイコう！……イッパイ出すからね！（限界まで高まったオチンチンを激しくピストンしながら、目の前のリュネットに宣言する。一夜の恋人でも一緒に同時イキできれば、少年も一人前の男になるだろう） (2020/2/28 03:44:35) |
| リュネット♀淫魔 | > | ふふ、良い生徒に、彼氏に恵まれちゃったわ…♥（女体のイロハを教えれば、それを実戦形式で覚えてくれるエイル君…顔も声も膣内も蕩けに蕩け……そんな折、エイル君がメスとして激しく求めて来てくれれば、サキュバスらしく自らもオスを求めて……♥）あっ♥いいっ♥エイル君っ♥素敵……っ♥（シーツをぎゅっと握り締めたまま揺すられ、乳房は激しく揉まれ、エイル君の指の隙間からはみ出る様に形を柔らかく変える…）エイル君っ♥出して (2020/2/28 03:50:34) |
| リュネット♀淫魔 | > | エイル君っ♥出して♥私の中にいっぱい出してぇっ♥あっ♥あっ♥♥はぁぁ……♥♥（長い脚をぎゅっ♥とエイル君の腰に絡ませ……サキュバスとして逃さないと、一夜の恋人として深く求めるように、きゅぅぅ…っ♥と膣圧は高まって……♥） (2020/2/28 03:53:55) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | それじゃあ、100点を貰えるくらいに先生をイかせるからね！（年上の恋人に中だしを懇願されるのは、少年にとって何よりの誇りになるだろう。長い足を絡みつかせて、求めるリュネットとピッタリと密着しながら、小刻みにオチンチンを突きまくり）あっ！、アァァァ～～～ッ！……リュネット！、気持ちよくて止まらないよ！（サキュバスの能力を封じられている代わりに、女としてメスとして彼女を満足させようと、射精を求めて膣圧を高めて蠢く彼女の一番奥に流し込むように、熱い白濁を注ぎ込む。この館に最初に来た時のような貪られる少年ではなく、恋人としてオスとしてリュネットの子宮に種付けするような激しい射精で彼女を絶頂に導くと、力尽きて彼女の胸に倒れ込んで） (2020/2/28 04:03:21) |
| リュネット♀淫魔 | > | んっ♥ふっ♥ぅ♥エイル、くん♥エイル君♥エイルくぅんっ♥♥♥（小刻みな動きで突き上げ――熱い白濁がどくんっ♥どぷ♥どぴゅ……っ♥と流れ込んで来て…身体をゾクゾクと震わせ、メスとして、恋人として、サキュバスとしても――性の喜びを、胎いっぱいに味わって……♥ こちらに倒れ込んだエイル君を抱き留め、制限付きの吸精をさせてもらった彼を労わる様に、愛しむ様に…恍惚とした蕩け顔をしながら頭を撫でて――）…満点♥（なんて、やんわりと微笑んであげて…） (2020/2/28 04:10:32) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | ハァ、ハァ……先生…じゃなくて、リュネットのお陰だけどね……初めて食べられたときとはまた違う気持ちよさ、こっちも素敵だな…（リュネットには、最初のときとは違う女の喜ばせ方と、一緒にイク達成感を体で教わって満足そうに）でも、全力を出しすぎて力尽きちゃった……このまま一緒に寝てもいいかな。また会えたらお願いね、リュネット……（蕩けるようなセックスと吸精によって心地よい疲れに包まれた少年は、リュネットの火照った体に包まれつつ、眠りに落ちていくか） (2020/2/28 04:18:09) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | 【こちらはこの辺で、締めとさせて貰います。長時間、楽しいプレイをありがとうございました。】 (2020/2/28 04:18:56) |
| リュネット♀淫魔 | > | ……ふふ、御満足頂けたようで、何よりです…♥（恋人の名残を感じつつ、素の自分に戻って、しかしそれでもエイル様を優しく抱き締めながら…）ええ、構いませんよ…ごゆっくりお休みなさいませ、エイル様…♥ご馳走様でした。こちらこそ、またいつか触れ合える日を楽しみにしております…♥（眠りに落ちたエイル様を受け止めながら、自身も眼鏡を外し、瞼を閉じて――）【こちらもこれで締めさせて頂きます。こちらこそ、ありがとうございました！】 (2020/2/28 04:23:22) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | 【では、名残惜しいけど。おやすみなさい。】 (2020/2/28 04:24:29) |
| おしらせ | > | エイル♂貴族の子弟さんが退室しました。 (2020/2/28 04:24:32) |
| リュネット♀淫魔 | > | 【ええ、お休みなさい…良い夢を♥】 (2020/2/28 04:24:47) |
| おしらせ | > | リュネット♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/28 04:24:52) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/28 22:54:01) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2020/2/28 22:54:11) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【では、引き続きよろしくです】 (2020/2/28 22:54:59) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【はい、宜しくです】 (2020/2/28 22:55:24) |
| マリエル♀サキュバス | > | （白い扉の向こうはベッドとソファがあるだけの部屋。サキュバスとともに、こんな部屋に来れば何をするのかはすぐにピンとくるものだが、ＳＡＬＯＮにいた段階ではフレイアはそうではなさそうだった。拒否られれば・・・、まあその時はその時か。あまり深く考えずに彼女を部屋に通すと、後ろ手に扉を閉めてしまい）では、フレイアさま。マリエルといい夢を魅ましょう？淫らで快楽に満ちたいい夢を・・・（すっと近づくとフレイアに正面から抱き着き、唇を重ねようと顔を近づけていき） (2020/2/28 22:59:21) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (部屋に通されると後ろで扉が閉められる音………ふと振り返ると正面から抱きついてくるマリエル。お互いの胸が重なり押され………顔が近づいてくる。）ｑｇｗ？快楽？(そう言えばサキュバスは淫魔……と気づくのが遅れ唇は重なる。………と、体の力がス~っと抜け） (2020/2/28 23:03:37) |
| マリエル♀サキュバス | > | んっ・・・んむぅっ・・・（騎士を名乗っていた割にガードが甘かったフレイア。自分を信用していたのだろうか、それとも油断していたのだろうか？とにかく唇を奪い、そのまま舌を割り込ませてフレイアの口内を舐めくすぐり、唾液を送りむ。ついでに食前酒代わりにと、性的に昂っていない状態ながらフレイアの精気を少し吸えば、彼女の身体から力が抜けてしまい）あらあら、フレイアさま？しっかりしてくださいませ。お酒が過ぎましたか？淫らな夜はまだ始まったばかりですよ・・・（体格がほぼ同じなので、力が抜けたフレイアを抱え。そのままベッドに押し倒すと、唇を中心に、首筋や耳朶などにキスの雨を降らせて。さらにはフレイアの豊満なバストに手を伸ばすと、舌から揉み上げるような手つきでバストを刺激して） (2020/2/28 23:10:35) |
| フレイア♀聖騎士 | > | んんっ……んぐっ………(唇が重なると口内にマリエルの舌が入り込み、自らの口内でいやらしく舌が絡み合う。聖騎士という合い反するせいか、同族に類するダークエルフのせいなのか、はたまたアルコールによるのかはわからないが、体から力が抜け、マリエルによってベッドに押し倒される）はぁはぁ……ち、力が抜けて…………あぁっ(いやらしく巨乳を弄ばれると、体がピクッとなり）な、何を………んんっ…… (2020/2/28 23:15:45) |
| マリエル♀サキュバス | > | あらあら、騎士さま？何を？とは仰る意味が分かりませんわ・・・サキュバスが接客するＳＡＬＯＮに来て、そこで知り合ったサキュバスとこんな個室に来て・・・何をするのか分かっていないとすれば、ずいぶん初心なのですね？（キスや愛撫をいったん止めて、フレイアに馬乗りになると上からじぃっとフレイアの瞳を覗き込んで、問いかけに問いかけで答える）ここで、お客さまに気持ちよくなってもらって、その代わり私たちも少しだけお腹を満たす。ただ、それだけのことですわ♡（タンクトップの上からフレイアのバストを両手で揉みしだいたり、時折親指で乳首のあたりを押しつぶすようにしたりと、彼女の反応を見やる。） (2020/2/28 23:23:17) |
| フレイア♀聖騎士 | > | はぁ……はぁ……んんっ………(鍛練ばかりに精を出してきたフレイアにとってサキュバスは魔族としての認識でしかなく、今でこそ力を奪われ無知な自分を蔑み。マリエルのキスによる愛撫に責められ、✊は敏感に反応していく）そ、そんな意味でここに来たのでは……(と言っても簡単に馬乗りになられる。胸を揉みしだかれ、突き出た乳頭を弄られれば上体をビクビクさせ、両足をモゾモゾと擦り合わせてしまう。何故か手足だけに力が入らず……股間もホットぱんつ越しに膨れていく） (2020/2/28 23:29:39) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【あ、コートどうしてましたっけ？まあ、どこかのタイミングで脱いでいたということでw】 (2020/2/28 23:30:54) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【はい、それで結構ですw】 (2020/2/28 23:32:18) |
| マリエル♀サキュバス | > | んふっ💛いい反応・・・（フレイアに馬乗りになったまま、フレイアの乳首を集中的に捏ねくりまわし。徐々に座っている部分をフレイアの下半身方向にずらしていくと、お尻に硬いものが当たり）あん？ホットパンツに何を仕込んでいるのかしら？（まさか武器を？いや、股間に武器とかありえない・・・いやいや、アソコに武器を仕込む暗殺者・・・なんているわけない！らしくなく、軽く混乱すると、腰を浮かせてフレイアのホットパンツを撫でて）これは何ですか、フレイアさま？いったい何を隠しているのかしら？（ゆっくりとホットパンツのボタンを外して）【ってか、私もドレス脱ぐ描写忘れてましたｗいつの間にか脱いでいたということでｗなので、今のマリエルは全裸（皮膜のニプレスとCストリングのみ）です】 (2020/2/28 23:36:57) |
| フレイア♀聖騎士 | > | あ……はぁ……はぁ………んんっ……ビクッ……(乳頭を執拗に弄られれば、甘い吐息とともに目が虚ろになってくる。体を捩らせていると、マリエルが股間の膨らみに気づいてしまう。ふと我に返り）そ、それはっ……(ホットパンツ越しにでも人に触られたことのないモノ………他人とは違う体は分かっていた…でも宿舎でも一人で風呂に入る徹底ぶりで誰もみたことがない）だっ、だめだっ……脱がしちゃっ……！ (2020/2/28 23:42:22) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【わかりました。Cストリングとニプレスのみですね。 あと、私明日も仕事なので、今日はあと小1時間程しかですが、宜しくお願いします。】 (2020/2/28 23:45:24) |
| マリエル♀サキュバス | > | そういわれると、脱がしたくなるわねぇ？失礼いたします、フレイアさま💛（翼を広げて軽くお尻を浮かせ、一気にフレイアの膝辺りまで降りるとホットパンツのふくらみを目にし。ほぅ、これはこれは、両性具有って希少種じゃないの。なんてついているのだろう・・・Ｄエルフで騎士というだけでも上質な精気を吸えるというのに、まさか両性具有とは！どんな味がするのだろうか・・・ぺろりと舌なめずりすると、ホットパンツと同時に下着をずらしてしまう。一目見ただけで男性のモノと分かってはいたが、その跳ね返る様を楽しもうとよく見やり）【承知しました。私もそれぐらいですので、展開早めますね】 (2020/2/28 23:48:22) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (かえって興味津々になってしまったマリエルは躊躇なくズボンを脱がしていく。そこには普通の男性よりも一際大きく肌同様の黒光りする巨根が反り返る………その下は既に蜜を露に濡れ光る陰唇が………）ああ……誰にも見られたことない……のに……(顔を背け真っ赤に羞恥顔を晒す） (2020/2/28 23:53:10) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【形状的にクリがペニスになっているってことでいいんですよね？タマタマはあるタイプですか？】 (2020/2/28 23:54:43) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【両性具有なので、男性器(ペニス）と女性器(ヴァギナ）の両方ある設定です】 (2020/2/28 23:56:35) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【んーん？男性器とは竿と玉を含めて？そして女性器とはクリとオマンコを含めて？ということでよろしいでしょうか】 (2020/2/28 23:58:28) |
| マリエル♀サキュバス | > | ふぅん、こんな風になっているのですね。なんて素敵なんでしょう、フレイアさま💛（男性器と女性器の見事な融合を間近で見て、感嘆の声を上げて。これは、今後こういうのを求めるお客がいたら、参考になるわぁとしげしげとフレイアの性器を観察する。そのために、ペニスに触れて前後左右に振ってみたり、オマンコを広げてみたりして）ちゃんとオチンポとしても機能しますよねぇ？ずいぶん逞しく勃っていらっしゃいますしぃ？（根元をシコシコと扱きながら、鈴口を長い舌先でチロチロと舐めくすぐり。同時にオマンコにも指を一本入れて肉襞を擦り上げていき、男性器と女性器双方の反応を確認していく） (2020/2/29 00:00:42) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【分かりずらくて申し訳ないです。クリの代わりに竿と玉が。それにオマンコです】 (2020/2/29 00:00:44) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【了解です。だいじょうぶですよー】 (2020/2/29 00:01:09) |
| フレイア♀聖騎士 | > | そ、そんなに見ないで……(と言っても手足に力が入らないフレイアには何も出来ずなされるがままに肉棒と膣内を弄られていく。只でさえ自らもあまり弄らないせいか人に触られれば敏感に反応し、鈴口からは我慢汁……膣奥からは淫蜜が溢れてくる）あぁっ…だ、だめっ……さんな弄っ……弄っちゃっ……あぁっ！ (2020/2/29 00:04:38) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ちなみに、ペニスに皮などは？】 (2020/2/29 00:05:23) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【勃起前は皮被り……勃起すると人並み以上で皮剥けです。カリもエラを張ってます】 (2020/2/29 00:07:47) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【分かりました。では、その方向でオチンチン弄りますねｗ】 (2020/2/29 00:08:41) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【はい、わかりました】 (2020/2/29 00:08:56) |
| マリエル♀サキュバス | > | それは、よく見てということですね？地上の人って、こういう時反対のことを言いがちですからねぇ・・・ええ、そうでしょうとも。こんなに美しいものを見せないなんてあんまりですから・・・（ペニスを弄りながら、意地悪な口調でフレイアの精神を嬲りにかかる。こんな美味しそうな獲物、一度で離すなんてもったいない。にぃっと悪魔そのものの笑みを浮かべると、ペニスの形をなぞるように舌先で舐めまわし、オマンコを弄る指も二本に増やして肉襞を擦り中をかき回す）本物の男よりも立派なモノですわ、フレイアさま💛それに、オマンコの感度もとっても良くていい感じです💓もう我慢できないくらい・・・（うっとりとした口調でフレイアに語り掛けると、執拗に両性器を愛撫し続け） (2020/2/29 00:12:17) |
| フレイア♀聖騎士 | > | はぁはぁはぁ……あっ……ふぅぅっ……(ペニスに這いずり回る舌………肉棒を扱き膣内をかき混ぜてくる指に、もはや抗うことも出来ずただただ腰をビクビクとくねらせていく。次第に精子が込み上げてくると同時に、膣壁をひくひくと脈動してくる……どっちも絶頂が近づく……）あぁっだめっ……こ、こんなの両方されたらぁ………あっっき、来ちゃうっ……凄いの来ちゃうっ！ (2020/2/29 00:16:32) |
| マリエル♀サキュバス | > | ダメですよぉ、フレイアさま💛この程度でイクなんて、もったいない・・・（フレイアが絶頂に近づいたのを感じ取ると、愛撫の手を止めて絶妙に絶頂一歩手前の状態を維持する。ペニスの根元をぎゅっと絞って尿道を圧迫して射精を禁じ、肉襞を弄っていた指先は引き抜かれて陰唇を撫でる程度の愛撫にとどめる。こうして焦らして焦らして、フレイア自身の口からイカせてと懇願させるのだ。そうすることで、高潔な騎士を堕とし、サキュバスとの性交の快楽を脳裏に刻み付ける）イキたいならぁ、おねだりしてくださいよぉ、フレイアさまぁ💛それも、とびっきりスケベで、自分を貶めるような言葉で💓 (2020/2/29 00:21:50) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ちなみに、誰にも見せたことがないということは、童貞で処女なんですよね？それ、今この場で両方ともいただいていいんですか？】 (2020/2/29 00:22:49) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【はい、マリエルさんにフレイアの両性器の初物を……戴いてください♡】 (2020/2/29 00:24:29) |
| フレイア♀聖騎士 | > | あぁぁ……イッ…イクッ……射精るっっ………！！(と思った瞬間、肉棒の根本を締められ………膣内の指を引き抜かれ………果てることなく焦らされていく。ニクボウは脈打ち、子宮も疼いて体がどうにかなりそう………）はぁ……はぁ……はぁ……お、お願い致……します。こんなの耐えれません………こんなドスケベ変態なフレイアを……逝かせてください……おちんぽもビュービューって射精させてください(哀願にもにた情けない表情で懇願する） (2020/2/29 00:28:56) |
| マリエル♀サキュバス | > | クスクス、よく言えましたフレイアさま💓では、マリエルで思いっきり気持ちよくなってくださいねぇ💛（フレイアのペニスの上にまたがると、常に愛蜜を湛えているサキュバスの淫裂に擦りつけ。さらには尻尾をくねらせてフレイアの陰唇をなぞるとゆっくりと中に潜り込むように中に入って行き）まさか、童貞と処女を同時にいただけるなんてっ！くふっ💛これだから地上ってたまんないのよねぇ💓（ぺろりと長い舌で唇を淫靡に舐めると、腰を落として一気に自分の最奥までフレイアのペニスを受け入れ、腰をくねらせて自らの肉襞をペニスに絡みつかせて扱き上げて。同時に自分の尻尾を波打たせるようにしてフレイアの中に潜り込ませると、尻尾の先端の逆ハート形の返しで膣壁を擦り上げながら処女膜を突き破り、尻尾の先端を子宮口をねじ込むように抉って）きゃはぁ！💛同時にもらっちゃった💓フレイアさまの童貞と処女！同時に美味しく食べちゃったぁ💛 (2020/2/29 00:32:25) |
| フレイア♀聖騎士 | > | あっ………あぁぉぁっ………(股座に股がる卑猥な笑みをたたえるマリエル………膣口に押し当てられた亀頭、尻尾が膣口に……同時にあてがわれると、双方ともに貫かれていく）ひぃぃっ！あぁっ♡(両足をだらしなく開き背中をのけ反らせ、舌を突き出して悶える。先程からの焦らしに既に限界……破膜にも痛みはなくただ快楽への刺激だけが波寄せ）ひぁぉっ！イグッイグぅッ………射精っ射精ちゃ……ううっ♡♡びくんっ！！(腰を突き上げるとマリエルの膣奥に濃厚な精液がほとばしり、ぱっくりひらいた膣口から潮をびゅびゅっと噴いてしまう） (2020/2/29 00:41:08) |
| マリエル♀サキュバス | > | ふぅぁっ！すごぉ・・・童貞と処女のエナジー・・・こんなの私も初めてぇ💓（子宮に感じるフレイアの熱い迸り。子宮口を抉る快感にむせび泣き身体を跳ねさせるフレイア。それらから発せられるエナジーは即座にマリエルに吸収され。首のチョーカーは警告を発していない。それなのに、これまでとは質量ともに上質なエナジーを吸い上げることができ、常に空腹だったマリエルの食欲を満たしていく。こんな上等なエナジーをいただけるなら、いっそのことこの女を使って契約を反故にしてしまおうか。そして、この女を吸い尽くし、この辺りの人間も吸い尽くし、吸って吸って吸い続けて！もっともっと！もっとぉ！！・・・一瞬我を忘れそうになるものの、おそらく召喚部屋にいるであろうＫの存在を感じると我に返り）ハァ・・・ハァ・・・フレイアさま・・・あまりの美味に我を忘れそうになりましたわ・・・（フレイアのペニスを騎乗位で咥えこんだまま、彼女を上から見下ろし）でも、まだまだ夜はこれからですわ💓もっと、もっとマリエルにフレイアさまの美味しい精気を吸わせてくださいませぇ💓 (2020/2/29 00:48:13) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ああ、もう時間拙いですね。つい時間をかけすぎてしまいました】 (2020/2/29 00:49:02) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【いえいえ、ほんとはもっとじっくりとしたかったのですが時間的に……ちょっと残念です……】 (2020/2/29 00:50:15) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【では、上客になっていただくということでw】 (2020/2/29 00:50:37) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【ええ、お気に召して頂けたのであれば…】 (2020/2/29 00:51:15) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【フレイアさまも、マリエルを気に入ってくださったのなら、またいらしてくださいませ】 (2020/2/29 00:51:48) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【はい、是非とも♡また淫らな一夜を楽しみにさせてもらいますね♡】 (2020/2/29 00:52:46) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【では、今夜はこれくらいということで。楽しめていただけて良かったです。お疲れさまでした】 (2020/2/29 00:53:19) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【とても楽しかったです。お疲れさまでした】 (2020/2/29 00:53:47) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが退室しました。 (2020/2/29 00:54:12) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【それではおやすみなさい。淫らで楽しい夢を・・・】 (2020/2/29 00:54:33) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/29 00:54:38) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/2/29 23:13:07) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/29 23:13:41) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2020/2/29 23:15:35) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (部屋に入るとふわぁ~とどこからともなく仄かな灯りが灯る）さぁ、ゲイン様…どうぞこちらに横になってくださいますまし♡(と、ベッドの脇までくると、ゲインにベッドに横になるように誘う） (2020/2/29 23:16:10) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【改めて宜しくですわ♡】 (2020/2/29 23:16:29) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （入室すると、通るところに勝手に灯りが灯っていて)あぁ、（ベットに横になって、艷姫を見上げると)やっぱ、艷姫さんは綺麗だ（にんまりと笑いかけて、彼女の顔をみながら、手を握る) (2020/2/29 23:18:37) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (ベッドに仰向けになるゲイン様……この股座に股がるように膝立ちになると指をパチンッと鳴らす。見る間に花魁衣装が透け……やがて霞に覆われるとふぅ～っと衣装が消え、目の前に色白で妖艶な裸体(左利き太股に紫和柄のチョーカーだけ）と金色の尻尾だけの姿を晒す）どうじゃ？妾の体は♡ (2020/2/29 23:22:57) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （仰向けになると、艷姫が跨ってくると)わぁお（彼女の太腿を触ってみると、指を鳴らすと)おーこれは、やっぱ魔力で生成した制服でしたか・・・（感心しながら、彼女の素肌をみる)すごく、綺麗だ（色白な肌艶、人間にはない巨乳なのに理想的なライン、身体も引き締まったボディラインが露わになって)素敵です。おれは、どの男も虜になりましすね（確かめるように太もも、腰、おっはいと触る) (2020/2/29 23:28:25) |
| 艷姫♀淫魔 | > | うふふっ♡(予想通り…とばかり体を誉められ満面の笑みをたたえる。その体を撫で回してくるゲイン様に体を密着させるように四つん這いの体勢で巨乳を厚い胸板に押し付けていく。艷姫の股間にはゲイン様の着衣越しの膨らみが……）どうじゃ……もう堪えられんかのぉ？♡(と首筋に舌を這わせていく） (2020/2/29 23:33:06) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （満面の笑みを見せるが、相当うれしいのか尻尾が左右に振っていて)おわぁ（すべすべな身体が密着してきて) 艷姫さんのおっぱい、すげぇ柔らかくて気持ちいいな（彼女の秘部ごしに擦られてるようで)んったまらない（首筋を舐められて、ぞくぞくして) えぇ、耐えられそうにないな（彼女のお尻を両手で鷲掴みする) (2020/2/29 23:38:03) |
| 艷姫♀淫魔 | > | はぁはぁ……♡たまらないのぉ？…ああんっ♡(胸を押し付けながら四つん這いの艷姫の両尻を鷲掴みしてくるゲイン様に……）でわ……(と、しなやかな指先を首元から胸元につつ~っと滑らせると、先程の艷姫の衣装同様にゲインの着ていた着衣がすぅ~っと消え……全裸姿となってしまう）これで遮るものは無くなりましてよ♡ (2020/2/29 23:42:21) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | えぇ、たまりませんね（艷姫の尻肉は、ただ柔らかいだけじゃなく、触ってるだけでもきもちよくって)ん？（脱がせると思いきや、服がすーって消えていき)おれの服消えたよ（全裸になると艷姫のぷっくりしたまんこがぎんぎんの竿に押し付けられてる状態で)確かに、存分にできるね (2020/2/29 23:47:53) |
| 艷姫♀淫魔 | > | ウフフッ♡只の妖術でしてよ♡(艷姫のパイパン陰唇にゲイン様の勃起肉棒の亀頭を擦り付け、厚い胸板に突き立つゲイン様の乳首に、艷姫の乳首を擦り付けるように体を揺する）あぁ♡乳首が擦れて……妾の陰唇もお主の我慢汁でぬるぬるじゃあ♡ (2020/2/29 23:52:22) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 初めて体験したな、妖術・・（体重をかけられながら、パイパンまんこに亀頭を擦り付けてきて)あぉ、すげぇまんこに擦られてるだけなのに吸われてるみたいだ（自分の乳首と艷姫の乳首同士が擦れて)んっ、はぁ（どんどん彼女と自分の体液でぐちょぐちょになっていき)気持ちいいよ。艷姫さん（抱きしめてあげて、彼女の耳元で囁いて)気持ちいいよ (2020/2/29 23:57:42) |
| 艷姫♀淫魔 | > | んふっ♡(耳元で気持ちいいと囁くゲイン様に、更に耳元で囁く）まだ序章にすぎぬぞ♡(そう言うと抱き締めてくるゲインに体を密着させると、腰をゆっくりと押し付けていく。亀頭が陰唇を開き……濡れた膣口に埋もれていく。ぬぷぅ~っと奥まで挿入していく。肉棒に絡み付く膣襞がきゅぅぅ~と竿や亀頭を締め付けていく）はぁぁっ♡いっぱい入ったぞ♡ (2020/3/1 00:02:47) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | そ、そうなんだけど、艷姫さんの押し付けるたびにきゅんきゅんって吸われて（彼女の腰が浮かせて、ぬれぬれのまんこを亀頭に押し付けて、そのままゆっくりとちんぽを味わうようなに奥に挿入していく)くぅ、すごぉ（奥に入れるたびに肉厚な膣壁きゅんって締め付けられて)くぅ、こんな気持ちいいまんこ、初めてだ（根本まで入れただけなのにひくひくと反応して、膣もしごかれて) (2020/3/1 00:08:06) |
| 艷姫♀淫魔 | > | あっ♡はぁはぁ……(更に興奮させるように耳元で妖艶な吐息を聞かせつつ）あらあら、中でもう脈打ちしてましてよ♡(ゆっくりと引き抜くと再びズププッと突き入れ……腰を上下に動かしていく。中では絶えず膣壁が締め付け、抜き差しする度に襞が竿、カリ首亀頭を扱くように擦れていく）あはぁっ♡いいのよ、何度でも射精しておくれ……妾の中にたっぷりと……♡ (2020/3/1 00:13:49) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （耳元でいやらしい声で吐息を聞かされて、痺れるような快感に)はぁ、んっ（ゆっくりと引き抜き、抜けるぎりぎりのタイミングでゆっくりと挿入して、次第に激しく動かしてきて)はっくぅ（締め付けるタイミングや襞が絡みついてちんぽの気持ちいいところをあたって膣内が専用の形になって)びくっ（次第に痙攣が大きく反応するようになって) (2020/3/1 00:18:48) |
| 艷姫♀淫魔 | > | ほら、だらしなく膣奥にビューっで射精したいのじゃろ？♡((膣内がゲイン様の肉棒がギリギリ押し込めるサイズにまで締め付けると、擦られる刺激は2倍……いや3倍の刺激に……。にくぼうを蜜壺全体で堪能するかのようにジュプンッジュプンッと腰を打ち付けていく）ほらぁ♡射精してぇ♡ (2020/3/1 00:23:34) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | はっ、うっくぅ（我慢しようとするが艷姫の膣内がさっより深くまで入って)おお（締め付けるたびにカリクビや亀頭全体に擦れて)ひぁはぁ、いく、いっちゃう（腰使いもプロテクでうちつけるたびに跳ねて)でるぅ〜（彼女の腰に腕を回して、しぼられるように勢いよく射精する)ビュルびゅんびゅくん (2020/3/1 00:28:44) |
| 艷姫♀淫魔 | > | あはぁっっ！♡(腰を抱き抱え突き出させると、膣奥で熱い精液が迸る。その快感に両手をベッドに押し付け、ゲイン様の上で背中を反らせ快感に酔いしれる艷姫。すると今度はゲイン様の両胸に艷姫の両の掌を置く。指先でゲイン様の乳首をクニクニっと弄りながら、今度は騎乗位体勢。射精したばかりの肉棒はまだ膣内で脈打ちしながらも、がに股のように股を開き屈伸するように肉棒を堪能し始める）じゅぷっじゅぷっ……まだまだ射精るかのぉ？ (2020/3/1 00:34:50) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | はぁはぁ、ごくり（射精する中でも、きゅんって締め付けてきて)おむ、はぁ（艷姫の両手は厚い胸板の上に乗せてきて)そんなくにくに触っちゃダメ（反応するように乳首がいじられて)んっくぅ、これは、ガニ股とかスパイダー騎乗位とかえろすぎるわぁ（両手で艷姫の乳首をいじって)いや、吸われすぎて眠くなってきたよは (2020/3/1 00:41:21) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | よは (2020/3/1 00:41:58) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【では、次を最後にロルにしましょうか……】 (2020/3/1 00:43:00) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (さいごの一搾りとばかりに、両乳首を摘まむとくにゅくにゅと摘まみ扱き、屈伸を更に早めていく。しっかりと膣奥まで味わうようにお尻をゲイン様の臀部に叩きつけるように………更には九尾がゲイン様の縮み上がる玉袋をもみ消ししだき）ほらぁっ♡またビューっ子宮に注いでおくれ♡ (2020/3/1 00:46:53) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【あらあら、もう果ててしまわれたのかのぉ？……では、お休みなさいませ、良き淫らな夢を……】 (2020/3/1 00:55:52) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/1 00:55:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/3/1 01:22:51) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/1 15:56:48) |
| おしらせ | > | アルベス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2020/3/1 15:58:09) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【では、改めて宜しくです♡】 (2020/3/1 15:58:33) |
| アルベス♂魔法使い | > | 【宜しくお願いします...♡】 (2020/3/1 15:58:59) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (アルベス様の手を引き、白の扉を開け中に入っていく。室内に入ると蝋燭のような仄かな灯りが灯り……ベッドに座らせると、すぐ横に腰かける）アルベル様……今日はたっぷりと素材を研究してくださいまし……♡ (2020/3/1 16:00:49) |
| アルベス♂魔法使い | > | (後ろをついて行く間にも彼女の豊満な肢体に目を奪われていて、促されるままにベッドに腰掛け)っ...は、い...艶姫さん...♡(2人きりになったことで最後の理性も崩れ、ずっと意識してしまっていた胸の谷間にぽふりと顔を埋めて...甘えるように手を背中へ回して抱きつき) (2020/3/1 16:04:32) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (横に座ると予想外にアルベス様の方から艷姫の胸元に顔を埋めてくる…そして抱きついてくる姿に）あらぁ、この展開は予想外かしら♡でもいいですわね(そう言うと抱きついたまま自らを下に……ベッドに倒れ込むと、指をパチンっと鳴らす………すると艷姫の花魁衣装がスぅ～と消え、あられもない妖艶な裸体を晒していく） (2020/3/1 16:09:05) |
| アルベス♂魔法使い | > | 【すみません、つい抱きついてしまいましたが...攻めてもらえたら、嬉しい、です...】 (2020/3/1 16:10:39) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【わかりました】 (2020/3/1 16:13:13) |
| アルベス♂魔法使い | > | ん、ぅ...柔らかい...♡(倒れこむ彼女の上に乗る形になり、衣装が消えたことで密着度合いが増して更に抱擁を強め)っは、ぁ...その、すみませんっ...。(暫く谷間の中で彼女の媚香に溺れていると顔を上げて上目遣いに彼女を見つめ、勝手なことをしてしまったかと眉尻を下げて) (2020/3/1 16:15:46) |
| アルベス♂魔法使い | > | 【すみません...】 (2020/3/1 16:15:58) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【お気になさらずに…】 (2020/3/1 16:16:42) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (全裸な艷姫に覆い被さるような体勢のアルベス様の首に腕を回すと、ぐっと引き唇を重ねていく）んっ……んちゅっ…れるっ……(舌を入り込ませると、お互いの舌を絡ませていく）あぁっ♡(アルベス様に巨乳を押し潰され……）妾の体……好みかの？暖かくて柔らかくて……♡ (2020/3/1 16:19:58) |
| アルベス♂魔法使い | > | んむ、っ...ちゅ、ぅ...♡(不意に重なる唇に驚きながらもすぐに表情は蕩け、口内に侵入する彼女の舌へ自らも舌を絡ませて)っは...好き、です...♡(素直に頷けば更に強く抱き締めて互いの体の間で潰れる胸の感触を味わい) (2020/3/1 16:28:06) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (下腹部に当たるアルベス様の肉棒……尻尾が器用にアルベス様の脚の付け根に滑り込むと臀部ごと持ち上げる。できた隙間に手を這わすと……その肉棒を掌で包み、ゆっくりと扱き始める）あぁ、こんなに固くしちゃって♡さっきの薬草酒のせいかしら？(我慢汁が掌に付き……ヌルヌルと扱かれていく肉棒） (2020/3/1 16:33:00) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【あらあら、いらっしゃらないみたい………では……】 (2020/3/1 16:41:44) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/1 16:41:47) |
| アルベス♂魔法使い | > | 【あぁ、すみません...描写で悩んでしまってて...遅かったですね、申し訳ない...】 (2020/3/1 16:42:38) |
| アルベス♂魔法使い | > | 【本当にすみませんでした...ありがとうございました、失礼します...。】 (2020/3/1 16:43:27) |
| おしらせ | > | アルベス♂魔法使いさんが退室しました。 (2020/3/1 16:43:31) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/3/1 22:33:49) |
| おしらせ | > | ロイス♂剣士さんが入室しました♪ (2020/3/1 22:34:10) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【引き続きよろしくです】 (2020/3/1 22:34:39) |
| ロイス♂剣士 | > | 【こちらこそお願いしますね。】 (2020/3/1 22:35:04) |
| マリエル♀サキュバス | > | （白い扉の奥は、いつもと変わらないベッドとソファだけの部屋。そこに二人で入ると、両手を広げてロイスを待ち）さあ、ロイスさま。今夜はどのような夢をご所望ですか？ (2020/3/1 22:36:35) |
| ロイス♂剣士 | > | （特別室の白扉を開け中に入ると、見覚えのある殺風景な部屋。先に入っていたマリエルが両手を広げて待っている。ゆっくり近づき、彼女の腰や臀部を厭らしく撫でながら。）そうだな…夢にまで出てきていつまでも目覚めたくないような…そんな…。（そう言ってから彼女を抱きしめ、口の中に舌を入れてキスを始める。） (2020/3/1 22:40:45) |
| マリエル♀サキュバス | > | んふっ💛んむっ・・・むぅ・・・（腕を広げて待っていると、ロイスが抱きしめて唇を重ねてくる。そうされると応えるようにこちらからも抱きしめ、舌も同じように絡めて唾液を交換する。室内には唾液を混ぜあう淫靡な音が響いて）うふっ💛お望みなら、本当に夢に入り込みましょうか？（夢魔とも呼ばれるサキュバスの能力なら、本当に夢に入り込むこともできる。ただ、今はそんな意味ではないだろう。分かっていて言葉遊びをしていて）ロイスさまのお望みのままにマリエルを抱いてくださいませ。（そして耳元に唇を寄せ囁きかける）どのような変態的なことでも構いませんわ。ここは二人きり。誰も見ていませんもの・・・ロイスさまの秘めたる願望・・・マリエルに曝け出してみませんか？（ちろりと舌を伸ばして唇を舐め。この上なく淫靡で甘い言葉をロイスの耳に流し込む） (2020/3/1 22:46:48) |
| ロイス♂剣士 | > | ふふ、それなら、俺が疲れて動けなくなったら…頼むよ。んっ…（こちらのキスに応えるように舌を絡め唾液を溢れさせてくる感覚に夢中になって濃厚に舌を絡めていく。冗談めいた彼女の言葉には、半ば本気で応えるくらい余裕もなくなりつつある。さらに続く耳元での囁きは、煩悩にまみれた脳内の理性を崩壊させるのに十分で。）それなら…まずはマリエルの肉体を俺にさらしてくれ…。（キスから顔を離し、口元に糸が引いたままそう宣言すると、身体を左右に分けるような彼女のタイトワンピに手をかけ、強引に引き裂いてしまう。首元だけが繋がって布切れとなったそれを首が締まらないように千切って処理すると、後ろのベッドへ押し倒し。更に続いて彼女の胸に飛びついて両胸を揉みしだきながら乳首に吸い付いて。） (2020/3/1 22:55:44) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【迷うので聞いちゃいますけど、ノリノリでレイプごっこに応じるのと、（分かっていつつも）悲鳴なんか上げたりして強引にされるのと、どっちがお好みですか？】 (2020/3/1 22:58:34) |
| ロイス♂剣士 | > | 【そうですね、では前者でお願いできますか？】 (2020/3/1 22:59:22) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【はーい💛】 (2020/3/1 22:59:35) |
| マリエル♀サキュバス | > | （耳元で囁いた言葉の毒は、しっかりとロイスの理性を吹き飛ばしたようだ。キスを終えたロイスは、マリエルの左右に分かれているかのように見えるドレスを本当に引き裂いてしまい）はぁんっ💛ロイスさま、こういうのがお好きなのねぇ💓きゃふぅんっ💛（ベッドに押し倒されると、二人分の体重をベッドはゆったりと受け止める。そして強引にバストを揉まれ、乳首を吸われると、自らの指を軽く噛んで顎をのけぞらせ感じた風を見せつつ、反対の手で弱々しく抵抗するようにロイスの胸板を押して）ロイスさまぁっ・・・いやぁっ・・・だめぇっ・・・（本当に悲鳴を上げている風にも、遊びで声を上げている風にも聞こえる声を上げて） (2020/3/1 23:04:26) |
| ロイス♂剣士 | > | （耳元で囁かれ本能を開放するように強引な手付きでドレスを剥ぎ取り、目の前の魅惑的な肉体を貪る。普通の女なら拒絶し逃げ出すような強引な行為でも、口では嫌がる素振りを見せつつも受け入れてくれるように感じた。弱々しく抵抗の素振りを見せるマリエルの乳首を唾液でベトベトにすると、今度は這うように唇へ。こっちも唾液で口元をベトベトにするように舌を絡ませながら。）はぁっ…はぁっ…今日はなぜだかそんな気分だ…（自分でも不思議なくらい強引で力強い調子でキスを繰り返し、マリエルの肉体を感じ取るように愛撫する。そのうえで合間合間で着ていた服を脱いでいくとあっという間に全裸になって。臍のあたりに張り付くように勃起している肉棒を彼女の腹に押し付けながら、動物のように肉体同士を夢中で擦り付けていく。） (2020/3/1 23:12:02) |
| マリエル♀サキュバス | > | あっ・・・はぁっ・・・いやぁ・・・（形だけの拒絶の言葉。だがそれも言葉の毒となってロイスに届くだろう。彼の嗜虐心を煽り立て、力で雌を屈伏させる雄になってもらう。彼の野生を解放するのだ・・・だから、彼のしたいようにやらせつつ、決して彼の邪魔にならない程度の弱々しい抵抗を続ける。バストを揉まれ、乳首を吸われれば腕で彼を押しのけようとしつつ胸を突き出し、唇を吸おうとすれば一度は顔を逸らすものの唇が触れ合えば自分からも舌を絡め。ロイスが服を脱ごうとしているなら、それをボタンを外すなどこっそりと手伝って）あぁぁ・・・こんな風に犯されるなんて、いやぁぁ・・・（お腹に押し付けられているペニスも、そっと愛蜜を塗った指先で軽く扱き滑り気を与えていく） (2020/3/1 23:18:13) |
| ロイス♂剣士 | > | （強引に相手の肉体を貪っているはずなのに、マリエルも否定し弱々しくも抵抗しているはずなのに自分のしたいようにスムーズにことが運んでいき、何にも邪魔されることなく興奮だけが倍々で高まっていく。ただ肉体同士を擦って絡み合えば、本能的に挿入欲が高まりマリエルの穴を求めた。）はぁっ…さっきは指で触っただけで…あんなに濡れてたぞ…っ…素直になったらどうだ…（淫魔に誘導されているとも知らず、彼女から嗜虐心を煽られ自然と言葉が出てくる。更に身体を起こして、押し付けていた肉棒の根本を支えながら彼女の蜜壺の入り口まで持っていくと、何の確認もなくそのまま中へと押し込んで。身体を倒してまた濃厚な接吻を再開しながら腰を鋭く奥へと突き込んでいく。） (2020/3/1 23:27:08) |
| マリエル♀サキュバス | > | そんなっ・・・あれは、私がサキュバスだからぁ・・・仕方がないことなのにぃ・・・（言葉での嗜虐にも、傷ついた風の言葉を返す。自分の言葉の毒はしっかりとロイスの獣性を高めているようだ。もう我慢ができないようで彼が体を起こすと、弱々しいさまを装って脚を開く。実際無理やり犯されそうな女が脚を開くことなどないだろうに）あひっ！いやぁっ！入れないでっ！だめぇっ！！（ロイスが入ってくると、たっぷりと愛蜜を湛えた肉壺は待ってましたとばかりにロイスのペニスを受け入れ。そして形ばかりの悲鳴とは裏腹に、肉襞はキュウキュウとペニスに絡みつきつつ締めあげている。腰の角度もロイスが最も感じるように肉襞がゴリゴリと擦れるように若干起こして）いやぁっ！ぬいてっ！ぬいっ！うむぅっ！！（再度唇を奪われれば、やはり舌を絡めて唾液を送り込み、逆にロイスの唾液をすする） (2020/3/1 23:35:24) |
| ロイス♂剣士 | > | んっ…っっ…そんなこと言って……っ…こっちの方は喜んでるぞ…っ（身体が密着して自分の胸板で潰れる巨乳の感触に、目の前で唾液を混ぜ舌が絡まる度に聞こえてくる卑猥な水音と吐息。全てが秘部を責め立てる腰の動きを速める原動力となり、何も考えられなくなって腰を打ち付けた。この段階になっても未だ自分の思うがままに、したいように展開されていく不自然さに気づかずに、より強い快楽を求めた。肉襞が強く締め付けてきて、それを強引に引き剥がすように熱く滾った淫棒で中を擦り快楽を与えつつも自ら絶頂が近づく。肌の表面に汗が纏うほどに体全体を熱くしながら全身でマリエルを感じひたすら快楽を貪って。） (2020/3/1 23:42:18) |
| マリエル♀サキュバス | > | だめっ！だめぇ！！こんなのっ・・・ひどいっ・・・（ロイスから発散される凶暴なエナジー。それを全身で吸収すると、内心ぺろりと舌なめずりする。なかなかの美味ね。たまにはこういう感じの雄を食べないと飽きてしまうもの・・・徐々に声は弱々しいものに落としていき、ロイスの背中に腕を回し爪を立てる振りをして抱きしめて）ひっ！これ以上はぁっ！ダメになっちゃう！！中で出されたらダメになっちゃう！中で出しちゃダメぇっ！！（屈伏させた雌にそういわれて中で出さない雄はいまい。ここまで獣性を引き出した雄の精液、さぞかし美味だろう・・・それを期待するように、肉襞は妖しく蠢き射精を促し、子宮口はまるで吸引しているかのようで精液を一滴たりとも逃さないようで）お許しください！ロイスさまぁ！！中でだけはぁっ！！（ロイスにはすでに普通の人間の雌に強引に種付けしているようにすら感じさせて） (2020/3/1 23:51:04) |
| ロイス♂剣士 | > | っ…何を言い出すかと思えば…っ…サキュバス失格なお前には、たっぷり中に出してやる…っ！（マリエルのヤラレっぷりにすっかり魅せられ、自然と言葉が出てくる。性を司る専門の淫魔を支配し、屈服させているという雄としての万能感に満ち、雌は雄の下位の存在で敵わないのだと言わんばかりに上から子宮目掛けて突き込み続け。だが、凄まじい吸引力で淫棒を捲し立てられるように包み搾り取られるとついに。）はぁ…はぁ…っ…淫乱サキュバスめ……っ…食事だぞ…受け取れっ…！！（相手を逃さないように腕を身体に巻きつけ、腰を目一杯突き出して絶頂を迎える。勢いよく飛び出た精液が子宮の奥を襲い、続いて大量の精液が彼女の中を満たしていく。射精直後の脱力感と種付けを終えたことによる満足感で頭を真っ白にし腕をベッドに立てて呼吸を繰り返しながら余韻に浸って。） (2020/3/2 00:00:43) |
| マリエル♀サキュバス | > | あっ！ひぁぁぁっっ！！（ロイスが果てる瞬間、自分からも腰を使って鈴口と子宮口を密着させ。迸る精液はマリエルの中をあっという間に満たしていくのだが、それらはすべて子宮へと吸い込まれて行き、吸収されていく。なんという美味であろうか！雄としての本能、獣性、嗜虐心を満足させたロイスの精液は、予想以上に甘美で、力に満ちていた。下半身が痺れるようなゾクゾクとした快感に満足感を覚え）ダメだと言ったのに、ロイスさま・・・（ベッドに腕を立てているロイスの首に腕を回してグイっと自分の胸元に抱き寄せ、その耳元に唇を寄せて）なーんて、くふっ💛ご馳走さまでした。いかがでしたか？雌を犯す高揚感、楽しめましたでしょうか？いい夢は魅られましたか？ (2020/3/2 00:08:31) |
| ロイス♂剣士 | > | （どんな人間の雌でも一発で孕ませられるであろう濃い精液を出し終えた満足感。一方であれだけ大量の精液を膣内に放出した感覚があるにも関わらず、全てを受け切って一滴残らず吸い取られた感触で改めて相手が淫魔だったことを実感した。そんな彼女が首に手を回してきて耳元で放った一言が脳を正気に戻した。まるで操られていたのではないかと錯覚するくらい獣じみた脳内が晴れていくのを感じ。）くっ…そういうことか。だが、しっかり楽しめたとも。……あわよくばこのまま夢の中でも……（いたずらっぽく笑うマリエルの表情で全てを悟り、敵わないと思うと全身の力が抜けて眠気すら出てくる。彼女の隣に仰向けになって目を閉じると、一言呟いた後に眠りに落ちていくのだった。） (2020/3/2 00:14:36) |
| マリエル♀サキュバス | > | あら、まぁ💛殿方もイキ落ちされるのですねぇ💓（隣で仰向けになったロイスの胸を愛し気に撫でると、自分も添い寝して。ロイスの眠りが深くなるまでゆっくりと身体を撫で続ける）おやすみなさい。あなたの夢にお邪魔できたら、また楽しみましょう、ロイスさま💛（最後に頬に軽くキスをすると、ロイスの眠りを邪魔しないようにそっとベッドから抜け出した）【これで〆でよろしいでしょうか？】 (2020/3/2 00:18:07) |
| ロイス♂剣士 | > | 【はい。綺麗に〆て頂いてありがとうございます。楽しかったです！】 (2020/3/2 00:19:24) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【こちらこそ楽しかったです。一応サキュバスなので、あんな描写してますがｗ 実際、久しぶりに受けができてよかったですよw】 (2020/3/2 00:20:31) |
| ロイス♂剣士 | > | 【サキュバスらしくてよかったと思います。 マリエルさんは上手に攻めてくれるんでそういう感じになりやすいのかとｗ】 (2020/3/2 00:21:58) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【中の人はめちゃくちゃにしてもらいたい願望あるんですけどねｗ 一番最初の過去ログ参照ですよｗ】 (2020/3/2 00:23:22) |
| ロイス♂剣士 | > | 【ほうほう、それは耳寄りな情報ですｗ ログも見てみますねー！】 (2020/3/2 00:24:12) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ただ、自分でも確認しましたが、さっきみたいな感じでしたねw 結局、このキャラだとおもいっきり滅茶苦茶にはされないのかなw】 (2020/3/2 00:25:24) |
| ロイス♂剣士 | > | 【あーなるほどｗ そうですねー、サキュバスということもあって描写的にはわりと余裕ある感じになっちゃいますもんね。】 (2020/3/2 00:26:53) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【本気で犯される展開しようとすると、相手は上級魔族とかそういうのでないと無理かなぁとか思ってます。この犯す対象も、肉体じゃなくて魂をってかんじでしょうか】 (2020/3/2 00:27:59) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【人間相手だと、結局サキュバス的には美味しい思いしているだけなんですよねぇw】 (2020/3/2 00:28:34) |
| ロイス♂剣士 | > | 【ふむふむ、たしかに人間設定だと限界ありますもんねー。上級魔族が正体隠して来店してきたらワンちゃんあると…！】 (2020/3/2 00:29:44) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【それ、アリなのかなぁ？ｗ一応、ご主人さまに確認とってくださいｗ そんな危ない存在が来店したら、また魔王と戦争が始まってしまいそうw】 (2020/3/2 00:30:53) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【では、もう時間なので、これで失礼しますね。お疲れさまでした。おやすみなさい】 (2020/3/2 00:31:19) |
| ロイス♂剣士 | > | 【その辺りは要確認ですねｗ はーい、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2020/3/2 00:31:41) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ちょうど召喚部屋で質疑応答もしてるようですよｗ ではー】 (2020/3/2 00:32:01) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/3/2 00:32:08) |
| おしらせ | > | ロイス♂剣士さんが退室しました。 (2020/3/2 00:32:09) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/3/2 23:29:46) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2020/3/2 23:30:00) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【引き続きお願いします】 (2020/3/2 23:30:45) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【はい、こちらこそお願いします】 (2020/3/2 23:32:16) |
| マリエル♀サキュバス | > | （ノーパンのフレイアを特別室へと誘うマリエル。しかし、廊下に入ったところで邪悪な笑みを浮かべると、スカートの幻影を後ろだけ透明に変えてしまう。もし後ろから二人を見る者がいれば、フレイアの形のいいお尻が丸見えだったろう）さぁ、フレイアさま。今夜もいい夢を魅ましょうね（フレイアを先に部屋に通すと、後ろ手に扉を閉め。そこで指を鳴らして幻影を消してしまい）さっき出したのに、これからの行為に興奮してもう勃たせているのですね？素敵です、フレイアさま（しゅるりと衣擦れの音をさせて、ドレスを脱ぎ落して） (2020/3/2 23:35:00) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (廊下を進むフレイア……股間がスースーと慣れない感覚に陥っている。途中から幻影がお尻だけ透明になり丸見えなのも気づかず………ただマリエルだけが楽しんでいる。部屋に入れられると後ろで扉が締まり……マリエルの指の音で幻影が消え………下半身を晒してしまう。一度脱がれた肉棒は反り返ったまま……陰唇はすでにヌルヌルにてからせて……振り返るとマリエルが衣装を脱ぎ、その妖艶な肢体を包み隠さず見せてくる）マリエル………綺麗だよ……凄く… (2020/3/2 23:40:37) |
| マリエル♀サキュバス | > | お褒めいただいて光栄です、フレイアさま（両腕をフレイアの首に絡ませると、お互いのバストを押し付けあうようにして抱き着き、唇を重ね、さらには舌を絡めていき）今夜は私を抱きますか？それとも、この間のように？（抱き合ったまま今夜のリクエストを聞いて） (2020/3/2 23:43:42) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (目の前に近づき、首に腕を回すと体を密着させ……唇を重ねてくるマリエル………舌を絡め自らもマリエルの腰に手を回す。唇を離すと……二人の間に涎が糸を引く……）今日は抱かせてもらっていいかい？(そういうとマリエルをそっとベッドに寝かせ、上から覆い被さるように体を重ねる………お互いの脚を絡ませながら再び濃厚なキスを……）んんっ…ちゅっ……れるっ… (2020/3/2 23:49:20) |
| マリエル♀サキュバス | > | はい、フレイアさまのお好きなように・・・（キスのあとに望みを聞かされれば、コクリとうなずき。ベッドに横になるとフレイアが身体を重ねてくるので、脚を絡めあい、下からフレイアの背中に腕を回して抱きしめ、唇を重ねる）んむっ・・・ちゅくっ・・・れろっ・・・（唾液をたっぷり絡めた舌でフレイアの口内を弄るようにして舐めくすぐり。もぞもぞと脚を動かして身体の密着具合を高めつつ、フレイアのペニスが入りやすいように秘裂の位置を調整している。尻尾はゆらゆらと揺らめくと、フレイアのお尻を撫でるようにソフトタッチで触っていく）【あ、すみません。時間を考えてませんでした・・・あといけて３０分ほどですが、大丈夫でしょうか】 (2020/3/2 23:55:58) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【時間了解です】はぁはぁ……んんっ……(絡み合いながらお互いの乳房が…乳首が擦れ合い、マリエルが下半身をモゾモゾとさせてくると、亀頭の先にマリエルの陰口がキスするように吸い付いてくる。と、同時にマリエルの尻尾がお尻を撫でてくると、体がゾクゾクっと震え）マリエルの蜜壺……頂くよ……(そういうとゆっくりと……膣奥まで押し込み、子宮口を押し上げるように亀頭が入り込む）あぁっ♡凄いっ…… (2020/3/3 00:01:32) |
| マリエル♀サキュバス | > | あはぁっ♡フレイアさまが入ってぇっ💛（フレイアのペニスが入ってくると、待ち構えていたかのように肉襞がペニスにまとわりついてくる。愛蜜を常に湛えているサキュバスの肉壺は、程よい滑りと温かさをフレアに与えるだろう。さらには一番奥に導くようにマリエルの両脚はフレイアの腰をがっちりとホールドし、腰をぐいぐいと押し付けていく）フレイアさまとぉ💓深くつながってぇ💛マリエルの中、フレイアさまでいっぱいにしてくださいぃぃ💛💛（淫らに動く下半身。逆に両腕は優しくフレイアの背中をさすり、キスはフレイアの動きに合わせてチュッチュと軽く、しかし優しく交わされていく） (2020/3/3 00:07:22) |
| フレイア♀聖騎士 | > | はぁはぁ、絡みついてくるよ……マリエルの肉襞が………(腰に両脚を絡ませホールドされると更に奥へと挿入され、マリエルの子宮口が吸い付いてくる）抱くって言ったんだから……(マリエルの手が背中を擦り、何度もキスを繰り返しながら腰を付き入れていく。そっと唇を離すと両手をベッドに付き体を上体を上げる。）マリエル……マリエルも喘いで……(そう言うと、マリエルの子宮口へとズンッズンッと激しく打ち付け始める……何度も射精しても……マリエルを逝かそうと……） (2020/3/3 00:14:02) |
| マリエル♀サキュバス | > | はい、フレイアさまぁ💓あはぁっ💛おくまでぇぇ・・・（子宮口と鈴口の激しいキス。激しく出し入れされれば、肉襞はその分ねっとりと絡みつこうとし、結果的にフレイアの挿入感を高めていく。んふっ💛ついこの間童貞を捨てたばかりなのに、ずいぶん逞しいこと♪それに、ちゃんとオチンポの使い方も分かっているじゃないの。いい声で鳴けというのなら、鳴いてあげましょう。実際気持ちいいしね♪）あはぁんっ💛フレイアさまぁ・・・いいのぉっ！そこ、グリグリってぇ💓フレイアさまのオチンポ、マリエルの気持ちいいトコロに当たってますぅ♡（とはいえ、サキュバスをイカすとなると、相当大変なことであり。それが”大食い”と二つ名がつくマリエルであれば・・・それでもフレイアの望みがそうなのであれば、それに応えようとする。ぎゅっぎゅと肉壁でペニスを締め上げしばらく子宮口と鈴口を密着させて幾たびかの精液を浴びると、ひくひくと身体を震わせて） (2020/3/3 00:22:50) |
| フレイア♀聖騎士 | > | あぁっっ！射精るっ……また射精るっ…！(腰を突き上げるとマリエルの子宮口を押し開き、子宮へと濃厚な精液を迸らせていく。）はぁはぁ……まだまだっ……いけ (2020/3/3 00:25:46) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【すみません 最後ロル途中です】 (2020/3/3 00:26:18) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【はーい】 (2020/3/3 00:26:33) |
| フレイア♀聖騎士 | > | ……る……(再び込み上げる性感から、肉棒全体でマリエルの蜜壺の刺激に耐え、最後の足掻き………激しく腰を振り乱しながらマリエルを突き上げていく。やがてマリエルの子宮口にズボッとカリ首まで押し込んでしまうと）あぁっっ♡(と身震いしながら）びゅびゅっ……どくっ……(と、射精してしまう）はぁ……はぁ………マリエル………気持ちいいっ……… (2020/3/3 00:29:45) |
| マリエル♀サキュバス | > | （まだチョーカーは無反応。フレイアの射精は何度目になるのだろうか。フレイアの濃厚で精気に満ちているエナジーを直接射精という形で受け取ると、どんどん空腹感が満たされてくる気がする。だが、もっとだ・・・もっともっとエナジーが必要だ。この調子でフレイアと交わり続ければ・・・そう考えた瞬間、チョーカーが警告を発する。もうおしまい？最後にサキュバスの力で子宮口を限界まで広げてフレイアのペニスを子宮内に導くと、直接子宮の中に精液を注ぎ込ませて）あはぁぁ・・・マリエルの奥の穴を開かせるなんてぇ・・・この間童貞捨てたとこなのに、フレイアさまったら・・・ステキ💛 (2020/3/3 00:33:18) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【今日はこの辺りまでですね…時間的に】 (2020/3/3 00:35:40) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【そうですね。ちょっと頭が回らなくなってきました】 (2020/3/3 00:35:57) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【続きな感じで凄くよかったです】 (2020/3/3 00:36:22) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【時間的に短くてごめんなさい。楽しめていただけたらよかったです】 (2020/3/3 00:36:52) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【凄く楽しめましたよ。これからももっとフレイアを貪ってくださいね】 (2020/3/3 00:37:37) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【はい、いろいろ弄んでいきたいですね。それでは、おやすみなさい】 (2020/3/3 00:39:05) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/3/3 00:39:19) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【はい、お休みなさい】 (2020/3/3 00:39:23) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが退室しました。 (2020/3/3 00:39:29) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/5 00:16:20) |
| おしらせ | > | リーファ♂少年魔道士さんが入室しました♪ (2020/3/5 00:17:00) |
| リーファ♂少年魔道士 | > | ……は……(とうとうはいってしまったこの部屋。不思議な空間に胸の鼓動は荒くなり先程から主張している股間は先走りを放ち、限界というのを示して) (2020/3/5 00:17:47) |
| リアルス♀淫魔 | > | (部屋に入ると、ぴょんと飛び降りて、たたたっと走ってベットにダイブすると)その溜まった性をリアに自由に吐き出すのだー(仰向けに寝っ転がり、股を開き、濡れた股を見せながら)準備は万端なのだー、ただし出しすぎには注意なのだー (2020/3/5 00:18:55) |
| リーファ♂少年魔道士 | > | わ、…(初めて見る、発情済みの女性器。生唾を飲み込み、自分自身の衣服も脱いで行く。もはや抵抗や否定はせず欲のままに近づき、肉棒を近づけて)…こ、これを…どうすれば… (2020/3/5 00:21:35) |
| リアルス♀淫魔 | > | おっ？初めてなのかー？(そう言うと、ゆっくりと指で割れ目を開いて)ここに入れるのだー、でも童貞にはキツすぎるかもしれないのー (2020/3/5 00:22:53) |
| リーファ♂少年魔道士 | > | こ、ここっ……か……(ここからは未知の世界。ぎこちない動作で相手の上に覆い被さり濡れている秘部に肉棒を当て…入れようとするとコツが掴めず入らずにー (2020/3/5 00:23:59) |
| リアルス♀淫魔 | > | もう…(両足を伸ばして、リーファさんの腰に回すと)こうするのーー(腰を前に押して、一気に無理やり入れさせようと…) (2020/3/5 00:25:03) |
| リーファ♂少年魔道士 | > | え、ぁ…こ、こう________！！！！！(一気に入った肉棒は、淫魔の中へと入りその圧倒的な快楽に耐えようがなく、どぷ♡と声にならない絶叫をしながら無精以外での初射精。脈打ちまで腰を震わせ、搾り取られてしまう) (2020/3/5 00:27:50) |
| リアルス♀淫魔 | > | あははー(足をうごかして、なお無理やりに腰を動かせ続けながら)ここからは、好きや嫌いなんてないのだー、気持ちいいしか存在しないのだー (2020/3/5 00:29:38) |
| リーファ♂少年魔道士 | > | い、ゃ、ああああっ！！！(先程イッたばかりだから良いものの、即射精レベルの快楽が全身を襲う。ひたすら貪るように腰を動かし、情けなく喘いで) (2020/3/5 00:31:24) |
| リアルス♀淫魔 | > | 蕩けるのだ、蕩けるのだー♪(リーファさんの耳元に口を近づけると)今度は黒で…ドレインさせてくれるなら…泊めてあげるのだー♪ (2020/3/5 00:33:20) |
| リーファ♂少年魔道士 | > | 【申し訳ないです…！そろそろ明日もあるので寝ないといけなくなってしまいまして…また次回、お願いでぎすか？】 (2020/3/5 00:35:49) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【いいのだー、気絶してくれたら、優しく寝かしておくのだー】 (2020/3/5 00:36:22) |
| リーファ♂少年魔道士 | > | ぁ、うぁ、あっ、_____(何度も何度も名器に絞られ…キャパオーバーな快楽に耐えられず…一度の射精と共に気を失う…その表情はとても清々してくて)【すいません！本当にありがとうございました…】 (2020/3/5 00:38:37) |
| おしらせ | > | リーファ♂少年魔道士さんが退室しました。 (2020/3/5 00:38:39) |
| リアルス♀淫魔 | > | (ゆっくりとリーファさんを退けると)気持ちよすぎみたいなのだー(一瞬もっとやろうか悩みながら)今日はマスターのところにいくのだー(リーファさんに布団を被せて、シャワーを浴びに…) (2020/3/5 00:40:41) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/5 00:40:45) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/5 21:43:52) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【あらあら……すかされてしまいましたか……】 (2020/3/5 21:50:41) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/5 21:52:33) |
| おしらせ | > | スレイン♂魔導士さんが入室しました♪ (2020/3/5 22:04:19) |
| スレイン♂魔導士 | > | 【すみません。電話でした…申し訳ないです】 (2020/3/5 22:04:42) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/5 22:10:43) |
| スレイン♂魔導士 | > | 【お願いします】 (2020/3/5 22:11:12) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【改めて宜しくですね♡】 (2020/3/5 22:11:49) |
| スレイン♂魔導士 | > | 【ここ初めてなので書き始めお願いします】 (2020/3/5 22:12:52) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (室内に入ると蝋燭のような灯火が灯り、スレイン様をベッドの脇にへと誘っていく）さっ、スレイン様……ローブをお脱ぎくださいませ♡(背後に回るとローブに手をかけ……脱がしていく） (2020/3/5 22:13:39) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【緊張なさらずとも……快楽のまま……ですわよ♡】 (2020/3/5 22:14:27) |
| スレイン♂魔導士 | > | （薄暗い中で見る艶姫はさらに淫靡さを増したように見える。されるがままにローブを落とされると腰布一枚の姿に…先程の刺激で腰布を持ち上げるようにそそり立っている。）艶姫さん…いきなり…そんか (2020/3/5 22:15:50) |
| スレイン♂魔導士 | > | 【すみません！背後です。またお相手お願いします】 (2020/3/5 22:17:30) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【あらあら、わかりましたわ】 (2020/3/5 22:17:52) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/5 22:18:04) |
| おしらせ | > | スレイン♂魔導士さんが退室しました。 (2020/3/5 22:18:07) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/6 23:03:02) |
| おしらせ | > | カイト♂剣士さんが入室しました♪ (2020/3/6 23:03:14) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【改めてよろしくなのだー】 (2020/3/6 23:03:39) |
| カイト♂剣士 | > | 【こちらこそ、宜しく】 (2020/3/6 23:04:00) |
| リアルス♀淫魔 | > | (ガチャりと鍵を開けて、扉を開けると)時は金なりなのだー(ベットに向かって走り、座り込むと)こっちなのだー(ちょいちょと手招きを) (2020/3/6 23:04:43) |
| カイト♂剣士 | > | そうだな、たっぷりと楽しまないとな(ベッドに走り座ると、こちらを手招きするリアに従うように近づき目の前に…） (2020/3/6 23:06:43) |
| リアルス♀淫魔 | > | いっぱいするのだー(明るく軽快にそう言いながら、艶やかな手つきで、ドレスの紐を片方だけ、ゆっくりと外して) (2020/3/6 23:08:37) |
| カイト♂剣士 | > | ああ、かわまないよ。これでも人一倍絶倫だからね……(ドレスの紐を解く仕草に、リアの前に立つ肉棒はズボン越しにギンギンになってくる） (2020/3/6 23:11:17) |
| リアルス♀淫魔 | > | (片方の肩紐をずらすと)お兄さん、大きそうなのだー(明るく子供っぽい口調とは対照的に、手を服の上から肉棒に当てて、ゆっくりといやらしくなぞっていく) (2020/3/6 23:14:01) |
| カイト♂剣士 | > | ああ、そりゃ人間の中ではかなり大きいと思うぞ(いきり立った股間を着衣越しになぞられながらも、肩紐をずらすと見えてくるリアの乳房に視線が……手を差しのべるとずらされたドレスの隙間から手を入れ…生乳を包み込むように揉む）柔らかい……それにいい感じに大きいな (2020/3/6 23:18:16) |
| リアルス♀淫魔 | > | えへへー、褒められると嬉しいのだー(手をそのままに、服の上からカイトさんの乳首辺りを、ちゅっちゅっと何度もキスをして)あんっ…紐…外れちゃうのだ…(もう片方の紐も緩んで自然と落ちると、何もつけていない胸と、綺麗な裸が顕に…) (2020/3/6 23:22:43) |
| カイト♂剣士 | > | (肌に密着したTシャツからは胸板から突き出た乳首に、やらしくキスしてくるリア……動き回ってるとドレスが乱れ、上半身裸に）いやぁ、ホントに綺麗で美味しそうな体だね(我慢できなくなり、Tシャツを脱ぐと抱きつくようにベッドに押し倒す） (2020/3/6 23:26:23) |
| リアルス♀淫魔 | > | ふわぁ…(そのまま押し倒されると、下からじーっとカイトさんの目を見つめて)リアの特技…見せてもいいかー？(そう言いながら、頭を浮かせて、カイトさんの耳元をぺろぺろと…) (2020/3/6 23:28:09) |
| カイト♂剣士 | > | (押し倒すと両手をリアの頭の両側に突き、胸板にはリアの巨乳が押し当たる、頭を上げ耳元を愛撫してくるリアに）リアの特技？………ああ、見てみたいな… (2020/3/6 23:30:57) |
| リアルス♀淫魔 | > | なら…行くのだ…(ピッタリとカイトさんの耳に口を押し当てると)リアは声に魔力を乗せるのだ…お兄さんのおちんぽはリアの中と相性抜群に…(そう耳元で呟くと、その声はカイトさんの脳の中を反響してまわって、次第に催眠のように……) (2020/3/6 23:33:33) |
| カイト♂剣士 | > | 行くって？………(耳元で囁くリアの声………それは脳裏にこだまするかのように反響し）あっ………ああ……(と体は力が抜けたかのようにリアの体に覆い被さる。………が、股間は更にギンギンになる感覚が…） (2020/3/6 23:37:16) |
| リアルス♀淫魔 | > | (今日にドレスをずらすと、同じく何も履いていない下半身があらわになって)恐怖と好奇心の狭間に…真の快楽があるの…リアはそこに連れて行ってあげるの…(足を使って、器用にカイトさんのズボンを脱がしながら、声に魔力を載せ続けて) (2020/3/6 23:40:02) |
| カイト♂剣士 | > | (ズボンを器用に足で脱がされていく……ドレスがずれリアの股間に巨根が擦りついていく）ああ……ダメだっ……い、入れたいっ……んんっ！(腰をゆっくりと押し込むように突き出すと、亀頭がリアの膣口を押し開き、奥へ奥へと押し込まれていく）んあっ……俺の肉棒に絡み付いて…… (2020/3/6 23:43:57) |
| リアルス♀淫魔 | > | んっ！！(中へ肉棒を入れられ少し身を捩りながら)絡みついてるのじゃないの……お客様が隙間を埋めてるの……トロトロにとけて…リアの膣を隙間なく埋めていくの……(続けざまに耳元で、普段では考えられないトーンで言葉を脳に送り込みながら)もうひとつなの…リアの膣とおちんぽは…だから2倍気持ちいいの… (2020/3/6 23:47:38) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁ………(立て続けに脳裏に卑猥な言葉と同時に魔力によって感度が倍増していく）ああっ凄いっ……気持ちよくて腰が……止まらないっ……(ズブズブっとリアの膣壁を擦り、突く度に巨根の先端がリアの子宮を突き上げていく。肉棒は我慢できず脈打ち始め…） (2020/3/6 23:51:53) |
| リアルス♀淫魔 | > | んっ！あっ！…わかるの…リアにとけていってるの……(ドレインではなく催眠という新しい世界へカイトさんを連れていこうとしながら)もう…2人はひとつなの……出しても循環するだけ……いくらでも……出せるの…(カイトさんにゆる〜く抱きついて) (2020/3/6 23:55:01) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁ……わ、わかるっ……もう一つに繋がって………(ふんわりと抱きついてくるリアを押し包むように体を覆い………腰突きが早まり……）あぁっ (2020/3/6 23:58:30) |
| カイト♂剣士 | > | 射精るっ……射精るっ！びゅくびゅくっ(膣奥を押し付けるように最初の射精を向かえていく） (2020/3/6 23:59:34) |
| リアルス♀淫魔 | > | うんっっ！！(射精を受けると熱さと快楽で声を上げながら)…もっと深くまで……戻れなくなる1歩手前まで…はぁ…はぁ……招待するの……(下から包み込むように、腰を動かして) (2020/3/7 00:00:57) |
| カイト♂剣士 | > | はぁ……はぁ……(膣内で脈打つ巨根を、さらに追い込むようにリアが腰を蠢かして、膣内の肉棒を刺激してくる）ああっリアっ………たまんないよっ………(リアの腰に合わせ、亀頭を再び子宮口に押し付けるように……） (2020/3/7 00:05:34) |
2020年02月28日 02時15分 ～ 2020年03月07日 00時05分 の過去ログ
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