「_✰ 星 屑 の 記 憶」の過去ログ
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2020年03月04日 14時12分 ~ 2020年03月07日 16時00分 の過去ログ
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ko.。 | > | (くぁ) (2020/3/4 14:12:48) |
おしらせ | > | u.z。さんが入室しました♪ (2020/3/4 14:15:08) |
u.z。 | > | (ひらひらん) (2020/3/4 14:15:15) |
ko.。 | > | ん、おはよぉ (にぱ) (2020/3/4 14:15:51) |
u.z。 | > | おはよー(んむ) (2020/3/4 14:18:55) |
ko.。 | > | うーつ (ぎゅむ) (2020/3/4 14:26:41) |
u.z。 | > | なんやー(こて) (2020/3/4 14:27:11) |
ko.。 | > | だーいて(ぎゅむ) (2020/3/4 14:28:24) |
u.z。 | > | うわ朝一からやべぇよ此奴(すん) (2020/3/4 14:31:01) |
ko.。 | > | もうお昼だもん(すん) (2020/3/4 14:34:28) |
u.z。 | > | 確かに(すん) (2020/3/4 14:38:37) |
ko.。 | > | 抱かれたい(ごろごろ) (2020/3/4 14:41:17) |
u.z。 | > | お疲れ様でした(ふしゅ) (2020/3/4 14:45:53) |
ko.。 | > | ぷー。 家出しちゃうぞ (んむむ) (2020/3/4 14:46:49) |
u.z。 | > | 嘘やがなぁ(てへ) (2020/3/4 14:50:48) |
u.z。 | > | 炉留続き回す? (2020/3/4 14:50:54) |
ko.。 | > | まわしゅ。拾ってくる (2020/3/4 14:54:32) |
ko.。 | > | ッん…ッうつ、鬱、 (呼吸は浅く、上手く出来ないと肩を震わせる。口元の手を彼のスーツへと這わせ握っては 、 " ごめんなさい " と小さく唇を動かして青へと示して。 狭い後孔は彼の自身を締め付け離さずに、身体全体を震わせていて) (2020/3/4 14:56:22) |
u.z。 | > | ((あざま (2020/3/4 15:00:10) |
u.z。 | > | んはっ、なんや、ケツまで手ェ出したんか?(初めてだと思っていたが柔い臀部に、そうでないことを知らされた。腰を揺らすのをやめないまま、彼女等を見下ろし目の前の其奴の尻を叩いて啼かせる。彼女の首を引いて軽く絞めながら彼と対峙させ、こちらを見詰めて動かない青色にこの淫らな様子を見せつけて笑い) (2020/3/4 15:06:16) |
ko.。 | > | ひ…ッ"、きゃんッ、!!か…ッぁ、 (乾いた音が響き、目を見開いては目の前の彼を見詰め涙を零す。痛い、痛い、と呻き声をあげながら快楽を感じてしまっているのも事実。首を締められれば締め付けは増し、細くなった呼吸に苦しそうに顔を赤くさせて) (2020/3/4 15:16:25) |
u.z。 | > | っぅ、こうちゃ…っ(目の前の彼女が悲惨で可哀想で可愛くて、なんて、こんな状況なのに彼女の様子に笑ってしまった。他人に犯されて扇情的に啼く彼女を見ながら反応している自分が居はのは事実) (2020/3/4 15:23:02) |
ko.。 | > | うつ、ッぁ、は…ッあぅ、 (青のスーツを握り、快楽に堕ちない様に耐える。叩かれた臀部は赤く腫れ、痺れる様な感覚が襲い続けて。苦しい、助けて、ごめんなさい、なんて言ってもいいのだろうか) (2020/3/4 15:28:50) |
u.z。 | > | ((鬱堕とす???3Pこじつけたいから(変態) (2020/3/4 15:33:04) |
ko.。 | > | (( 堕とそ(即答) (2020/3/4 15:33:52) |
u.z。 | > | ((おけ (2020/3/4 15:40:09) |
u.z。 | > | ふは!なんで抵抗せえへんのや、なぁ紅?(気持ちいいからだろうが、青に縋ることしかしない彼女を見下しつつその手を離せと叩いて、遂には最奥を穿つ。後孔を貪りながら膣に指を入れてやった。彼が見てるだけでは詰まらないと、心底愉しそうに構想していて) (2020/3/4 15:46:40) |
ko.。 | > | ひゃんッ、!! ごめ、ぁ、 や、…ぁッ、 (逆らえば彼に何をされるかわからない、素直にスーツから手を離し、青の膝の上で握り拳を作る。身体を仰け反らせながら奥まで受け入れてしまった事に眉を顰めるも、秘部からした水音と太い指にその表情は一変して) (2020/3/4 15:49:58) |
u.z。 | > | 紅ちゃん…(殴られた衝撃で涙を零す様子は彼女からどう映るか。嗚呼、誰であっても素直に悦んでしまうのかと目の前の彼女を見ながら、気付かれない程度にだけ笑う。黄緑が彼女へ自分のをフェラするようにと言った。それを止めないのは、彼女を護る必要がないと思ったから、気持ちいいならそれで構わないと、諦念が出てきてしまったからなんて) (2020/3/4 16:00:25) |
ko.。 | > | ッ…、っ、ぁ、んっ、 (何時しか後孔はすっかり慣れたのか、痛みを感じなくなりつつあって。それでも保つ理性が自分の頬を濡らす水の原因だった。いっそ殺してほしい、なんて思うのは許して欲しい。これ以上彼を傷つけられたくなくて、震える身体でベルトを外す。嬌声の合間に " ごめんね " と含ませ、先端に口付けてはそのまま咥え込んで) (2020/3/4 16:05:12) |
u.z。 | > | ははははっ!(愉しい、本当に。このまま彼等が破綻してしまっても構わないし、そうでなくても彼女を好いているのは変わりないだろう。実質、彼女等の関係など、自分にとっては 関 係 ないんだと大声で笑い上げ。彼も欲情して、彼女を追い詰めてやればいい、彼はこの粘り強い好意からしたら駒でしかないのだから) (2020/3/4 16:19:03) |
ko.。 | > | ぁ、…ッん、ん…っ (好きだよ、好きなの、だからこそこうなっている自分が嫌いだ。自分から腰を揺らすことはせずにいつもの様に喉奥まで彼の自身を咥え込む。舌を絡めながら根元を握り、片目を閉じてはじゅるり、と吸い上げて。緑の笑い声がやけに脳裏にこびり付いた) (2020/3/4 16:24:32) |
u.z。 | > | (せめてもと彼の手を払い除けて、自分が彼女の膣を愛撫してやる。中を擦っていつも通りに出し入れし。自分のを舐める彼女に反応して自身は呆気なく反り勃って) (2020/3/4 16:37:22) |
ko.。 | > | っ♡ ッん、ふ、 ~ ッ♡ (大きくなった彼の自身と、いつも通りの気持ちいい愛撫に目を細める。上目遣いで青を見詰めながら、腰を跳ねさせつつ上顎に擦り当て、唇で柔く刺激して。 緑さえいなければ、なんて) (2020/3/4 16:45:54) |
u.z。 | > | なんやねん、乗り気かよ(手を退けられれば濡れた指をそのままに、その行為を止めることなく眺めた。ふふ、いっそ彼まで愛してしまおうか、なんて心に思ってないこと。彼女等の馴れ初めを横目に腰を掴んで腰を思い切り打ち付けそのまま揺らし) (2020/3/4 16:52:16) |
ko.。 | > | ぁ"、ッ ぅん" 、ッ (後孔への刺激に目がくらくらする。口から青の自身を離さない様に確り咥えては吸い付くように。 皮肉にも緑が腰を揺らす度に、青の指への締め付けは増してしまって) (2020/3/4 16:59:35) |
u.z。 | > | きもちい?紅ちゃん(ふわりと、掠れた声で問いてやった。然し、彼女なんて気にしていないと言うように口を離さして、お前だけ狡いぞとゾムを睨みながら彼ごと座らせる。彼女が彼に乗っている形な訳だが、なんだか本当に浮気されているような感じがすると儚く笑って) (2020/3/4 17:03:59) |
ko.。 | > | ぁ"は…ッ! く、っ…ぁ、鬱、? (体勢を変えられた事により深く深く緑の自身が刺さり、前のめりに身体を逃がそうとして。ふと見えた彼の笑顔が怖く、ぞくりと背筋が震えては、問い掛けに対し " やだよ、 " と小さく首を振って) (2020/3/4 17:19:13) |
u.z。 | > | っぉ、と…?なんや、まさかお前(彼のこの先の行動が読めてしまった。浮気性な彼は臨機応変で助かる。彼は予想通りに彼女の膣内へ、その情けなく勃たせた彼自身を押し込み壁1枚を隔てて男性器が瓦合わせになった。これもまた気持ちいいと少し眉を顰めて) (2020/3/4 17:23:49) |
ko.。 | > | ひ、ッ 、んっぁ、あぁ、! (気持ちいい、と感じてしまったのは事実で、彼の自身が中に入ってこれば手を伸ばして青にしがみつこうとする。 口を開け、涎を口端から垂らしながらびく、びくと身体を痙攣させては2人を締め付けて) (2020/3/4 17:30:50) |
u.z。 | > | っは、気持ちええなこれ(緑の彼を見遣りながら、彼女の髪を掴み彼へ頭を押し付けて。流石の彼も驚いているが、愉しそうなその顔は拭えなかったよう。そのまま奥へ押しあげれば彼の尖端が感じられた、ここまではいっているのかと少しだけ舌打ちをし、彼等を差し置いて腰を振り) (2020/3/4 17:34:24) |
ko.。 | > | 痛、っ…や、ァ、っ…ぁ、ひぅ、ぅ、ひ、ぁ"、♡ (青に抱き着く事すら叶わず、掴まれた髪が皮膚を引っ張り痛みを感じた。そのせいか更に自身を締め付け、嬌声を上げては目の前の青を薄目で見詰めて。奥を抉られ、痛めつけられ、正直理性が飛びそうなのを掌に爪を立て堪え) (2020/3/4 17:41:59) |
u.z。 | > | はぇー、いつもこうしてんのか?(2人に問い掛けたところで返ってくることなど期待はしないが。彼が向こうで出し入れしているのが分かる。その快楽をもっと高めてやろうとこちらからも緩く腰を揺らし、胸を撫でて) (2020/3/4 17:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ko.。さんが自動退室しました。 (2020/3/4 18:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u.z。さんが自動退室しました。 (2020/3/4 18:08:01) |
おしらせ | > | ko.。さんが入室しました♪ (2020/3/4 18:13:55) |
ko.。 | > | あ、…ッふ、ぅ…♡ ぁ、ぁ、 ♡ (青も緑も乱暴だ、と理性の糸がぷつりと途切れた。 快楽を感じては表情を蕩けさせ、その顔は青にしか見えないように。 痛い、気持ちいい、と嬌声が部屋に響きながら緑の指先に硬くなった突起が引っかかり) (2020/3/4 18:15:49) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/4 18:16:46) |
削除 | > | 削除 (2020/3/4 18:16:56) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/3/4 18:17:04) |
おしらせ | > | ko.。さんが退室しました。 (2020/3/4 18:17:44) |
おしらせ | > | ko.。さんが入室しました♪ (2020/3/4 21:41:03) |
おしらせ | > | u.z。さんが入室しました♪ (2020/3/4 21:48:05) |
u.z。 | > | ((ちょっとお待ちよ (2020/3/4 21:48:15) |
u.z。 | > | ((てか余韻浸っとるんやったら後でもええんやでw (2020/3/4 21:48:29) |
ko.。 | > | (( とりあえずの入室だけ…。 置いといてくれたらもう少ししたら返せるよぅ (2020/3/4 21:50:36) |
u.z。 | > | ((やめとけば…?ライブの後にエロルて中々ハードやろ (2020/3/4 21:51:22) |
ko.。 | > | (( わっっかんない…。 あと親のせいでその余韻は早々に崩れそうだわ… (2020/3/4 21:52:36) |
u.z。 | > | ((優しいお母さんやないの (2020/3/4 21:53:07) |
ko.。 | > | (( 現実辛いから現実逃避したいでしゅ (2020/3/4 21:54:49) |
u.z。 | > | ((ずっと現実なんやで…… (2020/3/4 21:55:40) |
ko.。 | > | (( やだやだやだやだ (2020/3/4 21:55:54) |
u.z。 | > | (( (2020/3/4 21:57:32) |
u.z。 | > | (( (哀れみの目) (2020/3/4 21:57:40) |
ko.。 | > | (( つらい。 お風呂沸かしてくる (2020/3/4 21:58:21) |
u.z。 | > | ((いてら。返しとく (2020/3/4 22:00:59) |
u.z。 | > | っは、中に出したら許さへんからなゾム(皺を寄せた眉間に、鋭い目付きで彼を睨んでは彼ごと揺さぶってしまう程に奥を穿つ。目の前で快楽を拾ってトロ顔を晒す彼女を見下し、中で彼と擦れる感覚にみっともなくも早々に上り詰めてしまって) (2020/3/4 22:05:14) |
ko.。 | > | ぁ ♡ ~ ぅつ、ぁっ ひゃ、ぁんっ !! ♡ (自ら腰を揺らす余裕はなく、ただ前後から身体を揺さぶられされるがままに髪を振り乱す。 青の目線が自分を見下していてるのに気付けばぞくりと被虐心が煽られ、きゅう、と内側を締め付け纏わせる。 いっそ苛立ちのまま自分を壊して欲しい、なんて思えばその蕩けた表情を晒しながら舌を出して) (2020/3/4 22:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u.z。さんが自動退室しました。 (2020/3/4 22:25:54) |
おしらせ | > | u.z。さんが入室しました♪ (2020/3/4 22:26:06) |
u.z。 | > | ((は"ー。 (2020/3/4 22:26:15) |
u.z。 | > | へーへー、律儀なこったな(とは言うものの。尻なら問題ないだろうと思う自分がいる訳で、それはその時にでも判断するよと彼の言葉を適当しあしらっては腰を揺らす。手に触れた突起を思い切り摘んで引っ張りながらガンを飛ばす彼に睨み返した。彼女は彼の事しか気にしていないと、単純な苛立ちを感じてしまったので腹癒せに気持ちいいと快楽を言葉にしながら勝手に彼と競り合って、強く肌が鳴るくらいに打ち) (2020/3/4 22:30:38) |
ko.。 | > | ぉ"ぁ、ッ♡ ぁ、う、ひゃぁっ! ♡ (低い声が耳に響き、続いて水音が結合部から聞こえ始める。胸の突起を引っ張られ身体を仰け反らせるも、そういった痛みは素直に快楽へと変換され限界を感じては身体が跳ねる。それでも呼ぶのは青の名前ばかり、壊されるなら貴方がいい、と) (2020/3/4 22:36:19) |
u.z。 | > | どお?きもちい?(流石の自分なので、最中に関しては1枚上手だろう。下の様子を見遣ればはち切れんとばかりに広がった彼女の孔が、ずりずりと蠢いて自分等を満足させんとしているよう。息が乱れ始め、もう限界は近いと頬を染めながら) (2020/3/4 22:42:46) |
ko.。 | > | あん、っ…ぅつ、 ぁ、イかせて、ぇ…っ♡ (彼の言葉に頷きを繰り返す。口元に手を添え懇願する自分は、惨めに映るだろう。せめて、せめて達するのは後ろの彼ではなく目の前の君がくれる刺激がいい、と嬌声を上げながら肩を震わせては身体を前に倒そうと、先程の様にまた離されるかもしれないが、それでも彼に密着したいと思って) (2020/3/4 22:49:41) |
u.z。 | > | 誰が思い通りにさせるかよォ(彼女の思惑なんて、手に取るように分かるのだ。彼女の背中を掴んで引き、彼等の距離を離してしまう。追い詰めるように中を貪って、中を強く早く擦ってやり) (2020/3/4 22:55:03) |
ko.。 | > | や、ぁ…ッ、ぞむく、 やぁ、ッぁ、ひ ぁ、あッ ♡ (緑に凭れ掛かるようになれば限界が更に近付いた。やだやだ、と首を振るも彼から離れられる体力は残っておらず、手を伸ばすしか出来なくて。身体を捩らせ厭らしく彼等の合間で熱を出し、声は高く、吐息も途切れ途切れになって) (2020/3/4 23:01:13) |
u.z。 | > | 2人に犯されてイけよ、な?(深青を細めたまま彼女を撫で、彼と一緒に彼女を追いやっていく。彼は共闘するつもりなど微塵も無いんだろうが、共の女を抱いているんだから同類だなんて笑い。彼女の限界が近いのはすぐ分かった。その甘い声を聞きながら自分も果ててしまうかと奥へ擦り付け) (2020/3/4 23:06:19) |
ko.。 | > | ん、♡ イく、 いくっ、 ぁ、 ~ あ"、 ぁんッ !! ♡ (脚を爪先までぴんと伸ばし、体重を緑に掛けながら強く目を瞑っては絶頂を迎える。2人の自身を強く締め付け、中で出して、と言わんばかりに身体が硬直した。びくびくと痙攣を続ける身体と、焦点の合わない瞳を晒しては詰まるように呼吸繰り返し) (2020/3/4 23:12:27) |
u.z。 | > | っぁー…♡ 俺もイかせてや、(彼女が果てて、締まる中を数回強くと自分も達したいと脈打つ。中で出してしまいたいけど、また後で彼にどやされるんだろうから止して置こう。あーあ、彼女は中出しを望んでいる筈なのに彼は非道だなぁなんて考えながら、抜いて孔へ掛けるように射精する。ふと、彼を見遣れば同じく膣外で、妾目掛けながら果てるそれを目にして満足気に口角を上げた。) (2020/3/4 23:20:31) |
ko.。 | > | ッひ、 あ…ッ♡ (彼等の欲望が温もりとなって身体に掛かる。起き上がりたいが起き上がれない、と緑に身体を預けたまま、小さく手をあげ指先を青へ向けて。 ずきん、と痛む両穴が自分の理性をまだ返してくれそうになく、肩で息を整えながら誰かと目を合わせるのも少し怖く、目を伏せて) (2020/3/4 23:29:46) |
u.z。 | > | っは、おつかれ(2人へと目を向けすくりと立ち上がる。後処理は元凶の彼に任せて、ずくりずくりと痛んだ鼻を手で抑えながら顔を歪めて。冷やさなければとキッチンを借りて冷蔵庫の氷で応急処置の準備をし。彼等が2人きりになってしまう事も、今は気にしないで居て) (2020/3/4 23:32:56) |
ko.。 | > | ぁ…、っ、ぅ……鬱、(小さく名前を呼んで、震える手を伸ばしてキッチンへ姿を消そうとする彼に手を伸ばす。なんとか身体を動かし、前のめりに倒れては苦しそうに息を吐いて) (2020/3/4 23:44:44) |
u.z。 | > | おーっと、と。放っとくなやド屑(彼へ向けた嫌悪の目は今感じただけの感情では無いよう。寄せた皺を伸ばして彼女を見遣り、抱き上げた。地面に広がった体液の残骸は残したまま、風呂行くか?なんて彼女に問い) (2020/3/4 23:46:51) |
ko.。 | > | ッぁ、 ……、うん、 (暗い瞳を向けてこくりと頷く。ふと感じたのは2人の確執。自分絡み?なんていつもなら思えるが今はそんな余裕もなく。青の視界に映ってない、その事実が胸に重くのしかかって) (2020/3/4 23:51:16) |
u.z。 | > | なんや、鼻折ったのお前やろ(鼻に氷水の入った袋を付けながら戻ってくれば彼からの随分なお出迎え。こめかみに血管が浮き出てしまいそうな彼の顔に同じく睨んでやり、抱き上げられた彼女へ視線を移す。彼女は自分に失望しただろうか、それでも仕方ないので彼に手伝えとだけ伝えて風呂場に彼等を招いた。) (2020/3/4 23:59:10) |
ko.。 | > | ……ッ… (2人の殺気とも違わない空気に背筋が震える。風呂場に到着する頃にはもう大丈夫、と身体を捩り緑に下ろしてもらって。汗ばんだ前髪を手で退けて、風呂場の中へ入ってはゆっくりとだがお湯を溜め準備をして) (2020/3/5 00:03:12) |
u.z。 | > | (( この後すごい楽しそうな風呂シーンにするかドロドロしたままゾムが帰るシーンか (2020/3/5 00:06:13) |
u.z。 | > | ((あっゾムが帰るシーンやなこれ(決定) (2020/3/5 00:07:17) |
u.z。 | > | んぉ、っと。乗り気やないみたいやし俺は帰るわ(乱れた服を整えて、青と2人きりになった空間を切り裂くように言い放った。彼はこくりと一つだけ頷いて承諾し、自分は態々窓から音を立てずに帰る。ドアを開ける音がしたら彼女の気が逸れるだろうと、2人のアイコンタクトでの気遣いで。) (2020/3/5 00:10:20) |
ko.。 | > | …… (お湯の溜まっていく浴槽に波紋が広がる。自分の頬へと手を当てると冷たく、泣いているのを此処でやっと理解した。1度流れたら止まらないそれを手首で押さえつけ、浴槽の縁に額を付けては項垂れた) (2020/3/5 00:14:12) |
u.z。 | > | ……痛てぇな(やはり痛む鼻に耐えかねれば端末を取り出して本軍医に連絡を取る。そう言えば、彼女は何処も怪我していないだろうか、なんて思い経てば彼女の箪笥を開けて服一式を出し、風呂場の棚へと置く。その後リビングで腫れた鼻に目を顰めつつ煙草を嗜んで) (2020/3/5 00:20:30) |
ko.。 | > | お風呂、準備できたよ、 (ふらつく足取りでリビングに戻ると、煙草を吸う彼の姿。薄い煙が舞っては儚く消え、その様子を見詰めながら近寄る事もなく声を掛けた。用意されていた着替えは彼の色で、少し安心したが、適当に取られたものかもしれないと深く考えてしまうのは悪い癖で) (2020/3/5 00:26:45) |
u.z。 | > | ん。鼻痛いから後で入るわ(今暖まるのは適策でないと彼女の言葉へへらりと笑い首を振る。それはいつもの通りで、まるで何も無かったかのようだと。やけに距離の空いた2人の間に少し怪訝そうな顔を浮かべるも、近くにあった灰皿へと視線を移し鎮火して) (2020/3/5 00:29:36) |
ko.。 | > | ごめんね、 (彼の言葉に了承して、踵を返して扉を閉める前に呟いた。そのまま浴室へと歩を進めて、衣服を洗濯籠へと投げ入れては身体を清めようと。 特に緑が触れた箇所は念入りに。 シャワーを出しっぱなしにしては、水音で消すように泣き声をあげて) (2020/3/5 00:36:32) |
u.z。 | > | (今感じるものは虚無。虚無であるのに感じる、とは些か矛盾しているが。もう一本取り出した煙草を取り出して出ていく彼女の余韻へ、紫煙を吐き出した。シャワーの音に外へ響く風の泣き声はなんだか感傷的だと目を閉じ) (2020/3/5 00:43:21) |
ko.。 | > | (全てを洗い流しても消えるはずはない。湯船に浸かり身体を温め、数十分であがる。髪をまとめ、彼の用意してくれた着替えに袖を通し、裸足で廊下を歩けばぺたぺたと音がした。今度は扉を開ける勇気が出ない。閉めなければ良かった。なんて思いながら、扉の外側から " あがったよ、 入っておいで " とだけ声を掛けて、寝室へと) (2020/3/5 00:46:46) |
u.z。 | > | んー。(軽く返事をすればするりと立ち上がり、ゾムへの恨みを込めて虚空を睨む。シャワーだけでも浴びようかと彼女と入れ替わりで浴室へ入る。服を脱いで籠に入れるとぺたぺたと濡れた床を踏み締めながらシャワーを出し肩から浴びて) (2020/3/5 00:54:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ko.。さんが自動退室しました。 (2020/3/5 01:07:16) |
おしらせ | > | ko.。さんが入室しました♪ (2020/3/5 01:37:44) |
ko.。 | > | (彼の着替えを用意して、してくれたのと同じように棚に置く。寝室に戻って椅子に座り、髪を乾かしながらぼんやりと鏡を見詰める。目を瞑っても消えなくて、しんどくて、吐きそうだと口元を抑えて) (2020/3/5 01:40:43) |
u.z。 | > | (一息ついて、ゆったりと身体を拭けば置かれた寝間着に少し身体を止めた。気など遣う必要ないのに、なんて考えながら頬を緩めてそれへ腕を通す。寝室だろうか、ホットミルクでも作って行こうとキッチンでわさわさと用意をしながら思いを馳せた。床は後に掃除してやろうと2つのカップを持ち、寝室のドアをノックし顔を覗かせ) (2020/3/5 01:47:38) |
ko.。 | > | …ん、ん……鬱、 (椅子に座ったまま振り返り、赤くなった目を擦る。彼の手には2つのカップ。湯気が立っていてそれが暖かいものだとはすぐわかった。テーブルの上に散乱していた化粧道具やらを端に寄せ、スペースを作っては床に座って) (2020/3/5 01:55:38) |
u.z。 | > | どーぞ、と(1つのカップを彼女の目の前に。对のようにして自分も座り、1口嗜んで) (2020/3/5 01:58:10) |
ko.。 | > | ……、ん、 (こくんと頷いて両手でカップを持ち、1口ごくんと。視線を合わせるのは少し怖くて、俯いたまま) (2020/3/5 02:08:39) |
u.z。 | > | どしたん?(彼女の旋毛を眺めながら、なるべく柔く声を掛ける。頬杖をつきながら彼女を見遣り、目を合わせてくれないかなぁなんて。落ち着いた深青は蛍光灯を写して透明感を増し) (2020/3/5 02:14:47) |
ko.。 | > | ん…、ぁ…、いや…、 (どう言葉を発せばいいかわからない。暫くして漸く顔を上げ、彼の瞳を見詰めるもすぐに視線を逸らして。かたかたと震えてしまうのは仕方ない、とカップを置いて) (2020/3/5 02:20:31) |
u.z。 | > | 寝よっか(彼女の様子に困った笑顔を浮かべると、自分だけホットミルクを飲み干しベッドへ向かう。おいでと手招きしながら掛け布団を捲り) (2020/3/5 02:24:10) |
ko.。 | > | …、……うん、 (少し迷っては頷いて、彼の傍に近寄る。このまま離れるのも違う、とベッドには潜り込むも彼とは少し距離を取って) (2020/3/5 02:29:40) |
u.z。 | > | 触られたくない?(気づかない自分でも無いので、苦笑いをし問いかけてみた。これは今の彼女にとっては意地悪だろうが、こう聞く他なくて。どうしたものかと思考をし) (2020/3/5 02:31:32) |
ko.。 | > | ううん、違、 (そんなことない、と首を上げ彼を見る。ぎゅ、と枕を抱き締めながらまた涙が溢れてきて) (2020/3/5 02:38:14) |
u.z。 | > | おーよしよし(我慢はよくないぞ、なんて微笑みながら頭を撫でてやる。抱きしめて、包み込んで、その目を胸へと閉じ込めた) (2020/3/5 02:40:44) |
ko.。 | > | な、んで、っ…(優しい温もりに溢れた涙は止まらず、彼の服を濡らしていく。優しくするのはどうして、汚されたのに、抱かれたというのに、と後悔と自責の念が自分を襲って) (2020/3/5 02:44:56) |
u.z。 | > | 寝よーなぁ、(大丈夫、大丈夫と声を掛ける様は母親のそれ。男だが。彼女のその小さい頭をそっと撫で目を瞑り) (2020/3/5 02:48:17) |
ko.。 | > | ぅ、っ…ふ、ぅ…っ (掠れた声をあげ、身体を震わせながら言葉にならない声が宙へと消えて。寝る、寝て、…夢だったと思いたい、なんて) (2020/3/5 02:54:58) |
u.z。 | > | ほらほら、深呼吸ね(ゆっくり彼女の背を撫でてやる。そんな君も可愛くて自分は笑ってしまうのだと、目を細め) (2020/3/5 02:57:00) |
ko.。 | > | は……、ふ…、っ…(ごめんね、とやっと声に出せた。掠れて小さな声だけれども。涙は止まったが、心は落ち着かず、痙攣を続けて) (2020/3/5 03:05:00) |
u.z。 | > | はいはい、大丈夫やて(くすくすと微笑んで彼女の頭と背を擦り、額へ口付ける。頬に流れてしまった涙を拭い取って) (2020/3/5 03:07:05) |
ko.。 | > | 怒ってよ…、きらい、とか、…っ、 (彼を見詰めながら、ぽろり垂れた涙を拭われ眉を下げつつ彼の背中に手をやって) (2020/3/5 03:13:34) |
u.z。 | > | 安くそんな事言うもんとちゃうで(めっ、と指を立てて叱ってやる。決して過ぎたことは責めずに彼女の目を見つめ) (2020/3/5 03:15:07) |
ko.。 | > | 、…っ、だって……そんぐらいのこと、した、された、 (ぐ、と悲しいような、恨みがましいような瞳を向ける。向けたとは言えその憎悪は自分だが) (2020/3/5 03:18:03) |
u.z。 | > | ばかやなぁ、病院行きたいっちゅうんやったら明日にでも行こか?(そんな目はよしてくれと彼女の目を覆い、ふすりと鼻から息を吐いて) (2020/3/5 03:23:29) |
ko.。 | > | ん…、っ…(こくりと頷いて、目が見えなくなってはそのまま瞳を閉じた。ごめんね、好きなのは鬱だけだから、と声にして) (2020/3/5 03:31:17) |
u.z。 | > | おやすみ(彼女の言葉に、それだけ返す。寝てしまいなさいと優しく口角を上げながら目を閉じて) (2020/3/5 03:32:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ko.。さんが自動退室しました。 (2020/3/5 03:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u.z。さんが自動退室しました。 (2020/3/5 03:52:46) |
おしらせ | > | ko.。さんが入室しました♪ (2020/3/6 22:27:27) |
おしらせ | > | z.。さんが入室しました♪ (2020/3/6 22:28:44) |
z.。 | > | ((ご指名ありがとうございますゾムですぅ (2020/3/6 22:29:15) |
ko.。 | > | (( わあ本当にぞむくんだ(きらきら) (2020/3/6 22:29:30) |
z.。 | > | ((大先生に殺されるぞ(苦笑) (2020/3/6 22:29:57) |
ko.。 | > | (( 鬱に殺されるのは本望ですよ?(にひ) (2020/3/6 22:30:33) |
z.。 | > | ((質わりぃこいつ(頬杖) (2020/3/6 22:31:17) |
ko.。 | > | (( そのぐらい愛されてるって実感するもの (ふふ) (2020/3/6 22:32:24) |
z.。 | > | ((ほっとかれても知んねぇからなぁ?(ふしゅ) (2020/3/6 22:32:55) |
ko.。 | > | (( そだねー…、そうなったら死んでもいいや (けら) (2020/3/6 22:35:07) |
z.。 | > | ((俺おんのにー(そっぽちら) (2020/3/6 22:35:59) |
ko.。 | > | (( んふ、ぞむくんじゃだめなの(くすくす) (2020/3/6 22:39:23) |
z.。 | > | ((大先生は今日神んとこ言ってるらしいしな(思いつきの設定) (2020/3/6 22:40:45) |
ko.。 | > | (( それわたしが知らない事にしよう、端末充電切れてるとか(適当) (2020/3/6 22:41:16) |
z.。 | > | ((なんなら言わないで診察に行った説 (2020/3/6 22:42:03) |
ko.。 | > | (( あーーー…それもあり (2020/3/6 22:43:10) |
z.。 | > | ((何故かゾムにはバレてるやつー (2020/3/6 22:43:51) |
ko.。 | > | (( さすがストーカー!! (2020/3/6 22:44:51) |
ko.。 | > | (( あ、グラタン食べてくる。あと温野菜のサラダ (2020/3/6 22:45:01) |
z.。 | > | ((てらてら (2020/3/6 22:45:24) |
z.。 | > | ((いいぞぉ、しっかり食ってけ?? (2020/3/6 22:45:36) |
ko.。 | > | (( ちゃんと野菜もとってる、天才やわ (2020/3/6 22:47:31) |
z.。 | > | ((当たり前って概念はないんやな (2020/3/6 22:48:06) |
ko.。 | > | (( うぐっ…… (2020/3/6 22:49:56) |
z.。 | > | ((ほぉー?(にこにこ) (2020/3/6 22:52:08) |
ko.。 | > | (( 最近ハ チャント 食ベルヨウニ シテマス (2020/3/6 22:52:37) |
z.。 | > | ((おーおーそれはええことやな? (2020/3/6 22:53:44) |
ko.。 | > | (( でしょでしょ (2020/3/6 22:55:29) |
z.。 | > | ((ご実家なんやろ?遅帰りで疲れとるやろけど、健康は気ぃ配るべきやで? (2020/3/6 22:56:36) |
ko.。 | > | (( うー…、できる限りは頑張る…。 とりあえず最近は閉店早まったし家族とご飯食べる日増えたのはいいことだなぁ、と (2020/3/6 22:58:49) |
z.。 | > | ((おう、給料について嘆いとったけどがんばれよ(ぐっ) (2020/3/6 23:00:07) |
ko.。 | > | (( がんばる。 で、ご飯食べ終わったよ〜 (2020/3/6 23:02:00) |
z.。 | > | ((はやぁーい (2020/3/6 23:02:42) |
ko.。 | > | (( サラダ美味しかった(すん) (2020/3/6 23:04:36) |
z.。 | > | ((サラダ美味いやろ?もっと食うか?(にっこ) (2020/3/6 23:05:04) |
ko.。 | > | (( たべりゅ(こくこく) (2020/3/6 23:06:38) |
z.。 | > | ((最近チョレギにハマっとる(こく) (2020/3/6 23:07:05) |
ko.。 | > | (( ピリ辛のやつだ! (2020/3/6 23:07:33) |
z.。 | > | ((それー。美味い (2020/3/6 23:09:15) |
ko.。 | > | (( あんま食べた事ない。温野菜すき (2020/3/6 23:10:20) |
z.。 | > | ((わかりみ。ブロッコリー茹でたのをマヨ付けて食うの簡単でええぞ。 (2020/3/6 23:12:23) |
ko.。 | > | (( それも食べた。おいちい、マヨしゅき (2020/3/6 23:13:19) |
z.。 | > | ((美味いよなぁーーー(大共感) (2020/3/6 23:15:34) |
ko.。 | > | (( おいしい!!! (2020/3/6 23:16:25) |
z.。 | > | ((てか俺来た意味(じぃ) (2020/3/6 23:17:59) |
ko.。 | > | (( …帰宅したとこからろる置けばいいんかな(目逸) (2020/3/6 23:18:28) |
z.。 | > | ((今日なにしよーかなぁーー(悩) (2020/3/6 23:20:17) |
ko.。 | > | (( はいはいはい!!(手上) (2020/3/6 23:20:40) |
z.。 | > | ((はぁい (2020/3/6 23:22:38) |
ko.。 | > | (( ぞむくんの部屋に拉致られたいです!!(睡眠薬と首輪すっ) (2020/3/6 23:24:26) |
z.。 | > | ((うわぁ…(うわぁ) (2020/3/6 23:26:06) |
ko.。 | > | (( ドン引きされてて若干草 (2020/3/6 23:27:14) |
z.。 | > | ((よーっし、反対部屋晒すかァ(拘束具) (2020/3/6 23:28:22) |
z.。 | > | ((変態な (2020/3/6 23:28:29) |
ko.。 | > | (( ぴ。 部屋帰ってきたとこから炉留ぽちぽちでい?? (2020/3/6 23:29:21) |
z.。 | > | ((おーう (2020/3/6 23:32:03) |
z.。 | > | ((今日調子悪いかもしれないと言っておくぅ(予言) (2020/3/6 23:32:25) |
ko.。 | > | (( り。 こっちは寝落ちフラグがあると言っておくぅ (2020/3/6 23:33:05) |
ko.。 | > | (( 書いてくるわ (2020/3/6 23:33:15) |
z.。 | > | ((おーう (2020/3/6 23:33:25) |
ko.。 | > | (鍵を開けて玄関に入ればひんやりとした空気と暗い廊下。履き古した革靴がないことから恋人はどうやら留守らしい。買い物か、若しくは書記長様に呼ばれたのか、確認しようにも端末の充電を切らしておりメッセージを送ることも確認することもできず、溜息を吐いてリビングへと。少しすれば帰ってくるだろう、と濃紺色のマフラーを解きながら、扉を開けて電気を付けて) (2020/3/6 23:37:02) |
z.。 | > | (そっと、手を伸ばす。彼女に触れるのは容易かった、その首に小型の注射針を射し、此方を向かぬようにと目を覆って。腕の中で眠った彼女を軽々しく抱えて夜の空へ消える。自室に招くだなんて、夢みたいなことだなんて笑いながら) (2020/3/6 23:43:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ko.。さんが自動退室しました。 (2020/3/6 23:57:19) |
z.。 | > | おつ (2020/3/6 23:57:51) |
おしらせ | > | z.。さんが退室しました。 (2020/3/6 23:58:00) |
おしらせ | > | ko.。さんが入室しました♪ (2020/3/7 00:00:53) |
ko.。 | > | (( 戻ってくるんだよなぁ…() (2020/3/7 00:01:09) |
おしらせ | > | z.。さんが入室しました♪ (2020/3/7 00:01:45) |
z.。 | > | 寝ればええのにぃ…(んむむ) (2020/3/7 00:01:55) |
ko.。 | > | (軍人としてどうなのか、はさておき緑の腕に抱かれ見知らぬ場所へ。目が覚めるまでまだ掛かる、と体重を預けて。 夢の中では、愛しい彼に抱き締められる、そんなことをみていて) (2020/3/7 00:02:50) |
ko.。 | > | (( やだ、 ってことで大丈夫ですごめんね (2020/3/7 00:03:10) |
z.。 | > | よーいしょ(足早に自室へと戻ると、彼女が起きてしまう前にベッドへ括り付ける。手と足は動かせぬよう拘束具を取り付けて、その腕とベッドを繋げれば完成。あとは起きてからのお楽しみだがとベッドの縁へ座り鼻歌を歌って) (2020/3/7 00:05:57) |
z.。 | > | ((んや、寝てかまへんからな。 (2020/3/7 00:06:08) |
ko.。 | > | ん…ん……ぅ、 (ぱちりと目を覚ますと見知らぬ天井。暫しの思考の後、勢い良く起き上がろうとするもそれは失敗に終わり、目をぱちくりとさせながら状況を整理しようと首を回す。 見慣れた緑のパーカーと、知らない部屋。 機嫌良く花歌を歌う彼の名前を呼んで) (2020/3/7 00:09:22) |
ko.。 | > | (( んーん、大丈夫 (2020/3/7 00:09:47) |
z.。 | > | …お、起きたか?おはよ(ひらりと手を振って振り返ると早々剣幕を変えた彼女。身動きの取れない姿がまた美しいと月と同じように目を細めて、その頬を撫でてやる。青色とは違う硬く荒れた手が彼女の柔い肌に引っ掛かることも気にせずに) (2020/3/7 00:11:49) |
z.。 | > | (( そか?無理はすんなよ (2020/3/7 00:12:05) |
ko.。 | > | 何これ、 何の冗談? (これじゃ何も出来ないじゃない、と殺気立つ様子を顕に彼を見上げる。頬を撫でる彼の手が気持ち悪いと表情を顰め、薄暗い部屋を見渡そうと目を凝らして) (2020/3/7 00:14:51) |
ko.。 | > | (( ん、ありがと。 大丈夫よ (2020/3/7 00:15:03) |
z.。 | > | 嫌やなぁ、人ひとりの恋心を冗談やなんて(いじけたように口を、途端への字に変えれば彼女の腕を後ろに引っ張って正面へ寝転がる。漸く見えた彼の目からは恍としたなにかがあって) (2020/3/7 00:18:09) |
z.。 | > | ((おう、頼むで (2020/3/7 00:18:23) |
ko.。 | > | …応えられないって何度も言ってるよね (どうやら脚も拘束されてると気付けば、彼の瞳を見詰め返しては溜息を吐く。 狂気に満ちた彼を刺激するのは良くないが、無抵抗なのも可笑しな話と淡々と、恐怖心を隠して述べて) (2020/3/7 00:21:32) |
ko.。 | > | (( ん、 ちょっと寝ちゃったからだいじょび (2020/3/7 00:21:45) |
z.。 | > | 断られてもあぷろーち掛けんのが漢やろ(そっと、股の間へ膝を這わし、拘束具と共に脚を絡める。青はどうするって言ってたかな、そっと顎を引いて顔を近づけ、キスをし。噛まれても仕方ないがそうするならこの前のように雑に扱ってしまえば問題ないだろう、なんて軽く思惑し) (2020/3/7 00:25:44) |
z.。 | > | ((だいじょびならええんやけどな? (2020/3/7 00:25:53) |
ko.。 | > | …ッ (逃げられないのはわかっているが、承知の上で重なる唇を思い切り噛む。少し血の味がしたが問題ない。 アプローチなんて知らない、要らない、と絡む脚から抜け出すように身体を捩らせては睨み付けて) (2020/3/7 00:27:42) |
ko.。 | > | (( だいじょびじゃない…だいじょぶって…うあぁ (2020/3/7 00:27:58) |
z.。 | > | ぅ"……、んー、やっぱ器用に行かへんもんやなぁ(また唇に怪我をしてしまった。痛いなんて下唇を口に含ませて舐めながら彼女から離れる。ベッドじゃ中々やりづらいなんて考えれば行動は早く、彼女とベッドを離してその腕を掴み床へと転がす。此奴、少し太っただろうか。まぁあの彼のことだ、健康やらなんやら煩いんだろうとか) (2020/3/7 00:32:33) |
z.。 | > | ((ハハッ!揚げ足を取っていくぅ (2020/3/7 00:32:49) |
ko.。 | > | きゃっ、! いった…ぁ…ッ (受け身なんて取れるはずも無く、無様に床に這い蹲る。彼がブツブツと何かを言っているのは聞こえるが内容までは聞き取れない。片目を瞑り痛みを堪えながら、なんとか拘束具が取れないかと手首を動かして) (2020/3/7 00:36:46) |
ko.。 | > | (( ぴぇん!!! (2020/3/7 00:36:51) |
z.。 | > | 俺顔自信あんねんけどなぁ、(ちやほやされる事はないがそれなりの顔立ちだと言うことに自負はある。何が不満なんだと不思議に思う日々が悶々と続くのが最近の悩みだ。ふと、足元の彼女がもぞもぞと脱出を目論んでいるので、腹に一蹴り入れる。なんの感情の起伏もなしに、目障りだなと思った次第で) (2020/3/7 00:39:27) |
z.。 | > | ((眠いんやろぉー(名探偵) (2020/3/7 00:39:41) |
ko.。 | > | かは…ッ、ぁ…ッ、が…… (思い切り腹中に彼の爪先が入った。嗚咽に苦しみ身体を丸め、唸る様に声を上げては隠していた恐怖心を顕にした瞳を彼に向けて。元々武術で適う訳がないと共に任務をこなした過去から思い直し、震えながら彼の名前を呼んで) (2020/3/7 00:45:13) |
ko.。 | > | (( ちゃいますー。 もう起き上がったから大丈夫です〜 (2020/3/7 00:45:29) |
z.。 | > | ……まええわ(その顔を見てしまったら悩むことも無くなった。意外と単純な頭なのだろう、目の前に彼女が居ればいいやなんてさて置く。青色とは違って、鍛え抜いた身体は容易く彼の力を超えるだろうという事は見てわかった。彼女の胸倉を引き、今度は思い切って膝を腹へと振り抜く。彼女の色んな顔を見たい、今日は痛めつけてみようなんて) (2020/3/7 00:50:30) |
z.。 | > | ((ほーーん、寝ろよ?? (2020/3/7 00:50:38) |
ko.。 | > | ぇ、 ぞむく、 ッん"ぁ" !! (愛情として青から時折受けるそれとは全然違う重さと強さに目の前が白くなる。腹筋に力を込めるも現場に出ている彼の力に事務仕事中心となってしまった自分の力が勝てる筈ない。胃液が込み上げてくる感覚に目を強く瞑り、唇を噛んで耐え) (2020/3/7 00:55:04) |
ko.。 | > | (( ねむくなったらねる!! (2020/3/7 00:55:09) |
z.。 | > | やっぱ太ったか?(柔い身体が改めて女を思わせる。そのまま掴んでいた胸を離し背中から思い切り地面へ落としてやり。裏方だし仕方ないかと緩く思考しながら邪魔な前髪を搔き上げ、彼女の上を跨り見下した) (2020/3/7 00:58:45) |
z.。 | > | ((おう!! (2020/3/7 00:58:53) |
ko.。 | > | あ"ぅ"……ッ (背中も腹部も激痛が走り、声が出ない。長い前髪の下から見せる彼の紅い瞳から、不思議と目が離せずに。嫌だ、やめて、帰りたい、なんて口を動かすも恐らく彼には聞こえないし、聞こえない振りをされるだろう) (2020/3/7 01:02:58) |
ko.。 | > | (( ちゃんと申告する!! (2020/3/7 01:03:08) |
z.。 | > | こうすると皆ええ声で泣くねん。ほら、命乞いしてみろ(腰裏に忍ばせていたナイフを取り出して、胸へと座り込み彼女の眉間に突き立てた。冗談だと捉えられないように、眉の間へ少し刃を当てて他を滲ませる。興味本位と言うだけ、青色の知らない彼女まで知り尽くさんとばかりに見詰めて) (2020/3/7 01:07:24) |
z.。 | > | ((おーおー、寝落ちでも大丈夫やからなぁ (2020/3/7 01:07:37) |
ko.。 | > | ひ、ッ……ッ"、やめ、… たすけて…、 (鬱、と青の名前を続けようとして飲み込んだ。いつだって自分の弱点は彼で、自分よりも優先したい人。微かに痛む額に眉を下げ、怯えながらも声を漏らす。自分一人の問題にしなければ、と思い浮かんだのは先日殴られた青の姿が記憶に残っているから) (2020/3/7 01:10:54) |
ko.。 | > | (( ん、でもほんと、今はまだ大丈夫だからね (2020/3/7 01:11:05) |
z.。 | > | おっ、鬱に付きっきりのじょーちゃんはどこ行った?(近くに彼が居ないからかもしれないが、今まで彼にどれだけ愛さ…否、甘やかされてきたのだろうと嘲笑してやる。普段なら反抗して殴り掛かるところだが、頭にナイフが刺さる危険性を顧みず挑む闘争心が、はて、今の彼女にあるのだろうか) (2020/3/7 01:15:03) |
z.。 | > | ((おけおけ、明日も仕事なんやろ? (2020/3/7 01:15:21) |
ko.。 | > | ……ッ…、嫌い 、 (振り絞った声は小さいながらも彼の耳に届いているだろう。この一言が彼の気を損ねる可能性の方が高いが、その怒りを自分に向けてくれるならばいい。貴方の言いなりにはならないと拒絶を示し、命乞いも助けを求める事もしてやるかと瞳に光を宿して) (2020/3/7 01:20:36) |
ko.。 | > | (( だよー…他店舗。 12時から20時まで〜 (2020/3/7 01:20:56) |
z.。 | > | !…ふは、それやそれ。執務執務で平和ボケしとるんちゃうかって思ってたんやけど…(杞憂だったか?とか、少し彼女への期待を顕にする。彼女のその綺麗な髪の一部にナイフを突き立て、床に刺さったそれを抜かぬまま眉間の傷へ指を這わす。その血を舐め取れば雌臭いと笑い、抵抗心だけ燃やしていても、打開など出来やしないと) (2020/3/7 01:25:21) |
z.。 | > | ((おんおん、頑張ってちょ (2020/3/7 01:25:32) |
ko.。 | > | 嫌いだよ、ぞむくんなんか、きらい、 (思ったよりも上機嫌な彼を見るも油断は出来ないと再度言葉を紡ぐ。何も出来ない身体だけれど、と自分の置かれた状況に内心苦笑いして。笑うしか出来ないのは一種の防衛本能だと誰かが言っていた様な気がする。 翡翠色を向けたまま、これ以上は何も言うまいと口を固く閉じて) (2020/3/7 01:29:42) |
ko.。 | > | (( がんばる… (2020/3/7 01:29:51) |
z.。 | > | んま、そのうち好きって言うわ(無惨に切られた髪を横目に彼女の手を持つ。拷問なんて嫌だと思っていたけど、彼女に対しては興味しかない。中指を1本、手の甲へ引き寄せる。段々と強く、強く、第一関節が悲鳴をあげるまで) (2020/3/7 01:35:00) |
z.。 | > | ((全力で応援キャンペーン (2020/3/7 01:35:09) |
ko.。 | > | 痛、ッ"ぁ"、 〜 ッ、 !! (声にならない叫び声を上げ、しっかりと己の指から聞こえた音に息を荒らげる。薄目に見えた彼の姿はまるで子供のようにとても楽しそうで怖かった。きっとまだ始まりなんだと絶望に近い思考が過ぎる。負けちゃいけない、なんて自分を震わせて) (2020/3/7 01:39:23) |
ko.。 | > | (( うれし、頑張れるわ〜 (2020/3/7 01:39:30) |
z.。 | > | いっこ〜んふふふ…ッ(手の指だけで関節は何個あるだろう。ひぃ、ふぅ、みぃ、…頭で計算するよりも数えた方が早いだろう、その上の第二関節までポッキンアイスのようにへし折る。ま、なんとかなるだろうなんて安易さは、鈍った感覚からだろうか) (2020/3/7 01:44:50) |
z.。 | > | ((今なら2割引(微妙) (2020/3/7 01:45:04) |
ko.。 | > | は…ッ、ッひぎ、 ぃ"、 ッ !! (激痛が容赦なく襲って来ては眉間に皺を寄せ、身体が反応して涙が溢れる。拘束具の中の手首を振るい、片手の自由が効くうちに彼の指を掴もうと躍起になる。綺麗に折られているうちに止めなければ、粉々になってしまっては手遅れだから) (2020/3/7 01:49:03) |
ko.。 | > | (( めっちゃ微妙。せめて3割引 (2020/3/7 01:49:14) |
z.。 | > | にこめー。…なんや、嫌か?(痛ければいいみたいに思っていたのだろうか、心底不思議そうな眼で彼女を見詰める。ぱっと手を離して、在らぬ方向に向いた指を元の形に直して腫れゆく様を眺めた。彼女の指に支障が出たら怒られそうだなとか、思考すると折るのを中断して) (2020/3/7 01:53:47) |
z.。 | > | ((割引の計算めちゃ苦手 (2020/3/7 01:54:10) |
ko.。 | > | ふ……ッ、っく…、 (触れられるだけで更に痛む指に表情は陰が刺したままで。ともあれ止めてくれたのはラッキーだ、代償が指1本なのは安いものだろう。曲げることもできず指は張ったまま、鼻息を荒くさせ少しでも痛みを和らげようとして) (2020/3/7 01:57:35) |
ko.。 | > | (( わかる(文系) (2020/3/7 01:57:45) |
z.。 | > | 大先生がやったって言えばええかな、あっ名案(口止めは簡単だし、なんて思うけど指だけでは足りない。傷付けてみたい、解剖して見たい、彼女を見てみたい。ナイフを地面から抜き、その綺麗な太腿を後ろ手にして器用に線を描いていく。先ずは浅く、やんわり血が滲む程度で) (2020/3/7 02:01:53) |
z.。 | > | ((せやろ(理系) (2020/3/7 02:02:00) |
ko.。 | > | なん、で鬱…がっ…、 (彼の名前が出てくる事も、汚名を被せようとしている事も予想外で困惑の表情を浮かべる。前髪は脂汗で張り付き、視界に映ったナイフに目を細め、焼け跡の様にジワジワと痛む感覚に条件反射で身体を捩らせる。身体が震えるのはきっと彼の名前を出されたからだろう) (2020/3/7 02:06:53) |
ko.。 | > | (( 数学が嫌い(すん) (2020/3/7 02:07:14) |
z.。 | > | お前等は傷が出来ても恋人やから、って、メンバー全員妥協しとるんやで(妥協、と言うよりは気を遣っている、の方が正しいだろうか。なんせみんな童貞だからカップルの接し方なんて知らないんだろう。股関節から腿の中盤ぐらいまで1本のまっすぐ引かれた傷を見て目を細める。その線に垂直で短い傷を付けた、まるで模様を描くように、青色が彼女の舌へ施したようにと) (2020/3/7 02:11:44) |
z.。 | > | ((数学嫌いやけど悪くない(ぐっど) (2020/3/7 02:11:55) |
ko.。 | > | ッぅ…ぁ…は……ッ、でも、 これは君のせい、で…ッ、鬱は、鬱の気持ち、は、 (流石にやりすぎじゃないか、と言われる未来が見える。あぁもう、彼の名前を出されてから感情がぐちゃぐちゃだ。走る刃先の痛みを目を瞑って堪えながら、それが彼の付けてくれた模様と同じ様なものだと分かればびくりと大きく身体を震わせて) (2020/3/7 02:15:27) |
ko.。 | > | (( えぇ…やだ、わかんない。やってないからわかんない(ふい) (2020/3/7 02:15:39) |
z.。 | > | だから濡れ衣着せたら皆平和やん(単純な思考回路も今の彼女にとったら意味不明だろう。棒の先端にハートなんかあしらって、十字のマークにハートが乗っかって居るような形になる。うん、我ながら力作、だなんて) (2020/3/7 02:22:32) |
z.。 | > | ((目を逸らした(つんつん) (2020/3/7 02:23:04) |
ko.。 | > | く…ッぁ、…違、ッぁ、そんな…ッやだ…! (彼のよく分からない戯言に首を振ると、ネックレスが小さく音を立てた。傷跡は今は確認出来ないが、妬けるような切傷の熱さに瞳が潤んではそのまま彼を睨みつける。拘束された脚を捩らせ、ぜぇぜぇとせめて息を整えようと) (2020/3/7 02:29:01) |
ko.。 | > | (( 無理やもんわからんもん(ぷー) (2020/3/7 02:29:10) |
z.。 | > | …あ、ねっくれす(舌っ足らずに見たそれは十字のネックレス。うわ、センス被った、とか考えてみる。もっと詳細にペイントしたいが妥協点。左脚に紋章を刻んでやった、今度は淫紋でも刻んでやるかなんて) (2020/3/7 02:32:04) |
z.。 | > | ((300円の3割引きは? (2020/3/7 02:32:23) |
ko.。 | > | ッぃ、ぁ、…ッは…う…っ (血が滲むだけ、ただそれだけが痛い。それでも彼の名前を呼ばないのは自分のプライドや、彼に傷つけられたくないから。増えた傷跡にびしょりと汗をかき、横髪が張り付いて気持ち悪いと表情歪ませて) (2020/3/7 02:36:58) |
ko.。 | > | (( 0.7かけるから210円! (2020/3/7 02:37:08) |
z.。 | > | ええ子ええ子(今解放したら何するだろう、また好奇心、楽しいなって。殴られるのは些か危ぶまれるが彼女くらいなら問題ないだろうと手の拘束具を外す。やはり抵抗が無ければ面白くないので様子を見見遣り) (2020/3/7 02:40:46) |
z.。 | > | ((せーかーい (2020/3/7 02:40:51) |
ko.。 | > | ふ……っ、 (突如自由になった手に驚愕しつつ、折れていない方の手を伸ばしナイフを奪おうとする。動かせば折れた骨が激痛を作り出し自分を襲うが、その痛み以上に何かしら一矢報いたくて) (2020/3/7 02:44:13) |
ko.。 | > | (( ふふん、天才 (2020/3/7 02:44:19) |
z.。 | > | お、っと。ナイフ欲しいん?あげよか(まるで人形に飯事をさせているように、彼女へナイフを渡すと1歩離れる。安易に刺されるのは嫌だから。予備やそれ以上の色物な自室には腐るほどあるのだから、どうせ袋の中のねずみだと) (2020/3/7 02:47:40) |
z.。 | > | ((俺それ瞬時に計算出来へん (2020/3/7 02:47:52) |
ko.。 | > | …っ……! (ナイフを握り締め、彼のパーカーごと頬を切り裂いてやろうかと切っ先を向け、痛む手を床に付けて飛び掛る。脚は動かせないがバネの代わりにはなるだろうと、何時ぞやの訓練で書記長様に教わった事をそのまま実践して) (2020/3/7 02:51:58) |
ko.。 | > | (( 300とかキリのいい数字ならできる。それ以外はむり (2020/3/7 02:52:18) |
z.。 | > | っと?んふふ、もっとノーアクションで動かな読まれるで(彼女が体を起こした所で首をかたむけその腕を止める。女相手ではこんなものかとふわり思考する。今度大先生にでも習ったら?なんて彼女の頭をもう片手で撫で) (2020/3/7 02:57:19) |
z.。 | > | ((わかるー (2020/3/7 02:57:25) |
ko.。 | > | ッ…ふざけ、んなっ…(失敗した。もう一度同じ事をさせてくれる様子もなければ出来る怪我でもないと手首で頭を撫でる彼の手を払う。掴まれた腕に残ったナイフはそのまま強く握りながら、腰を揺らし彼の身体を膝で蹴っては睨みつけて) (2020/3/7 03:01:31) |
ko.。 | > | (( 誰だよ割引とか考えたの(ぷー) (2020/3/7 03:01:45) |
z.。 | > | うぉっ、さて、ナイフどうするん?(彼女に押されたまま立ち上がって上から見下ろす。今度は大道芸でも見ているかのように腕を広げて、高笑いする。すっと窓淵から小型のナイフを取り、彼女の耳元へ掠らせて) (2020/3/7 03:06:22) |
z.。 | > | ((それなー、書いとけよー (2020/3/7 03:06:50) |
ko.。 | > | …ッく……! (反射神経は衰えていない様、傷を付けられる事無く彼のナイフを躱した。ただバランスが取れない今、そのまま床へとまた戻る様に身体を倒しながら、彼の視界に入るか入らないかの場所からナイフを彼の踝付近を狙って投げて) (2020/3/7 03:10:24) |
ko.。 | > | (( 割引後○○円です!って表示は絶対必要だと思うのね (2020/3/7 03:10:42) |
z.。 | > | わ"ッ!こわぁ…(チラと光ったナイフを見てから飛んで避ける。焦ったようだが語尾は楽しそうに喉を鳴らして笑っており、今度手合わせでも願おうかななんて、受けてくれるとは思わないけど。) (2020/3/7 03:14:22) |
z.。 | > | ((わかる。しろよ (2020/3/7 03:14:32) |
ko.。 | > | は、…っ……ふ…、ッ、 (2度目立ち上がる余力は無く、恨みがましく脚の拘束具を見る。負傷して武器もない、絶体絶命の4文字が頭に浮かんで。 楽しそうな彼が憎い、と眉根を寄せつつじとりと彼を睨むように見上げて) (2020/3/7 03:17:40) |
ko.。 | > | (( 必須じゃん。なんで一々電卓開かなあかんのかね (2020/3/7 03:17:58) |
z.。 | > | 教えてやるよ、ほら避けてみぃ!(拘束具つけたままで不公平だ、なんて言ってられないだろう。彼女の腹をいの一番に狙って壁に刺さってしまったナイフを投げる。その間にも反対の手で腰から出そうと探って) (2020/3/7 03:22:54) |
z.。 | > | ((それーー。俺元値だけ見て勘で買っとる (2020/3/7 03:23:14) |
ko.。 | > | ッ…っぎ、…ぁ"、は、…! (片腕だけでも意外と身体は動かせるものだ、と跳ねた身体スレスレに床に刺さるナイフを見て思う。次は避けられそうにない。痛覚が無ければいいのに、なんて無茶な願い事を捧げながら拘束具の鎖を鳴らし、痛む身体を震わせては息切れを隠しきれないで丸まって。流石に彼がもう一本ナイフを出そうとしているのには気づけないまま) (2020/3/7 03:28:50) |
ko.。 | > | (( 繰り上げて計算せん? (2020/3/7 03:29:04) |
z.。 | > | ふひひひぁはは!もうバテるんすかぁ?(一発目は避けるだろうと分かっていたから腹を狙ったものの、案外弱いものだ。頭を狙おうとしていたところ、手首をひねって足首を狙って) (2020/3/7 03:31:25) |
z.。 | > | ((する。 (2020/3/7 03:31:38) |
ko.。 | > | ぁ"ぅ"うぅあッ、!! (悲鳴を上げ、深々と刺さったナイフに目を閉じる。当面歩く事すら困難になりそうな程、血が溢れては床を汚していき丸めた身体を動かして足首に刺さったナイフを抜き取っては床に落とし、傷口を抑えて) (2020/3/7 03:34:50) |
ko.。 | > | (( するよね。わかんないもんね (2020/3/7 03:35:12) |
z.。 | > | 流石に怒られそうやなぁ…、外したろ(るんるんと足取り軽く彼女へ近付くと足の器具もはずしてやる。立ち上がれないとは思うが。死なれるのは困るので、カーテンを切り裂いて持ってきては傷口の上を縛って。お疲れ様、なんて満足そうに見て) (2020/3/7 03:38:48) |
z.。 | > | ((家庭に向いてへんわ俺(すん) (2020/3/7 03:39:25) |
ko.。 | > | …ッ……は…ぅ"…、 (時々彼は意味のわからない行動をする。目的が見えないのが何よりも怖いのだと感じて。固まった脚をそのまま床に投げ出し、近寄らないで、と言葉にせずとも圧を出して) (2020/3/7 03:41:52) |
ko.。 | > | (( それ言ったらわたしもなんだけどな(?) (2020/3/7 03:42:05) |
z.。 | > | おーこわ。ひぃ狐面の奴からなんでもなおし貰わな(ベッドに腰掛け、端で固まる彼女を見遣り。証拠隠滅なら殺すのが手っ取り早いがそういう訳には行かず、頭を悩ませているようで) (2020/3/7 03:44:34) |
z.。 | > | ((携帯があって良かったと思った (2020/3/7 03:45:01) |
ko.。 | > | うつ、 (ぽつり、小さく名前を呼んでみても反応がある訳でも助けが来る訳でもない。言葉にしてから緑の前で彼の名前を呼ぶのは禁句なのではないか、と口を噤んだ。自分のせいで傷付くのは嫌だ、なんて、) (2020/3/7 03:49:04) |
ko.。 | > | (( それは思う。万能すぎる (2020/3/7 03:49:11) |
z.。 | > | ……あぁ、大先生にもやってあげたら公平やなぁ(なんて、ぼそりと呟いた彼女に視線をやった。端末を見れば青色や深緑からの着信。知らないと無視を決め込むのは餓鬼のよう、そんなに彼と繋がりたいなら縫い付けてやるのも悪くないな、なんて思考し) (2020/3/7 03:52:30) |
z.。 | > | ((それなぁーー、依存する理由はそれ (2020/3/7 03:52:40) |
ko.。 | > | …ッまっ、て…、ぞむくん、 やめて…っ (弱点ですよと言わんばかりに彼が青の名前を口にした瞬間身体が跳ねた。痛む脚を引き摺り、彼の足元まで這い蹲って向かえばズボンの裾を握り締め、彼を見上げて) (2020/3/7 03:54:53) |
ko.。 | > | (( げーむも連絡もこれ一つだもん…そら依存して視力落ちますわ (2020/3/7 03:55:10) |
z.。 | > | ……ふーん(もしかして好機なのでは?そう考えては股間を指指してみる。これだけで彼女が分かってくれるかは分からないが、愉快そうに口角を上げて) (2020/3/7 03:58:12) |
z.。 | > | ((それーな。でも視力はどうしても落ちひん凄い (2020/3/7 03:58:31) |
ko.。 | > | 、…ッ鬱には、何もしないで、ください… (悲痛な懇願。彼の指差す先を見ればどういう事かわかってしまった。中指を使わずに彼のズボンに触れ、衣服の上から自身を撫でて) (2020/3/7 04:02:01) |
ko.。 | > | (( げーむたのちい。 え、やば凄うらやま (2020/3/7 04:02:21) |
z.。 | > | はは、健気やなぁ(その行動を大人しく見ながら、優越に浸り笑う。もっとと言うように腰を浮かせて、滑らかに動かし) (2020/3/7 04:07:15) |
z.。 | > | ((携帯のゲーム全然やらへんねんな。暗闇で携帯真っ最中 (2020/3/7 04:09:09) |
ko.。 | > | お願いだから…、 (言いながら彼の服を弄り、下着の隙間から自身を取り出す。痛まない指先を遣い、緩く握り締めながら上下にして) (2020/3/7 04:12:09) |
ko.。 | > | (( ロジックアートに最近ハマってる。 まだ電気ついてるわ…なんで視力下がらんの (2020/3/7 04:12:40) |
z.。 | > | やる気あんのか?(口でしろ、なんて催促する。扱く手を強くさせる為、手ごと握って上下してやり) (2020/3/7 04:18:13) |
z.。 | > | ((あれね、なんかようわからんやつ。わからんけど (2020/3/7 04:19:05) |
ko.。 | > | っ…ごめんなさ、い、 (それでもやはり青以外の物を舐めるのには抵抗があるようで、震えながら舌を伸ばす。握る手は少し強くし、扱きながら伸ばした舌を先端に付けて) (2020/3/7 04:20:49) |
ko.。 | > | (( わかれば楽しいよ、はまる。 なんでなん…(眼鏡) (2020/3/7 04:21:12) |
z.。 | > | 彼奴にやったみたいにしろや、(段々と苛ついてきたのか、どんどん眉間の皺が濃くなる。頭を寄せ付け、まだ柔い自身に押し付けるように) (2020/3/7 04:24:37) |
z.。 | > | ((ピクセル?なるものやってたけどその内分からんようになってもうた (2020/3/7 04:25:13) |
z.。 | > | ((眼鏡とは無縁 (2020/3/7 04:25:25) |
ko.。 | > | ぅ、…ッふ、うぅ…っ (彼の自身を咥え、喉奥には入れないように唇で挟んでは舌を絡める。眉を下げ、時折彼の様子を伺うように見上げて) (2020/3/7 04:27:38) |
ko.。 | > | (( んむ…、楽しいんだけどな… (2020/3/7 04:27:54) |
ko.。 | > | (( うっっらやま。コンタクトと眼鏡ないとなんも見えない (2020/3/7 04:28:05) |
z.。 | > | 口全部使って、ほら(抑えたまま唇へ押し付けるように腰を揺らす。段々と硬みを帯びるそれにぞくりと背を震わせれば暖かい口内に吐息を吐いて) (2020/3/7 04:32:09) |
z.。 | > | ((あれ好き、倉庫番。やろ、俺自身びっくりしとる (2020/3/7 04:32:45) |
ko.。 | > | ぅ、ふ…っぅ、 ぅ、 (彼の視線に背筋を震わせ、逆らえない為に喉まで自身を咥え込む。噎せない様に慎重に、根元は片手で抑えながら口を上下させて) (2020/3/7 04:34:59) |
ko.。 | > | (( 倉庫番苦手……。 めっちゃ羨ましい…いいなぁ…視力良くなりたい… (2020/3/7 04:35:18) |
z.。 | > | ふふ、気持ちええ(満足気に手を離し、彼女に任せる。まるで風俗嬢だと容姿の整った彼女を見て思った。否、嬢と比べ物にならないくらい美しい。喉までごつりと突き上げて様子を見遣り) (2020/3/7 04:37:41) |
z.。 | > | ((あれ楽しいでぇ。世界が鮮明 (2020/3/7 04:37:57) |
ko.。 | > | ぉ"ッ"ふ、 (肩が大きく跳ね、彼の自身を強く握る。元々の体質と青の教育のお陰か、そのせいか、片目を瞑りながり鼻息を荒くさせて。徐々に分泌される涎を彼の自身に纏わせ、卑猥な水音を立てて) (2020/3/7 04:43:36) |
ko.。 | > | (( ほんまぁ?やってみよかなぁ…。 (2020/3/7 04:43:42) |
ko.。 | > | (( いーな。基本曇ってる (2020/3/7 04:43:51) |
z.。 | > | 乗り気か?やるやん(気持ちいいと妖美に頬を染めながら今度はゆったりと腰を上下し、自分を追い詰めて) (2020/3/7 04:45:36) |
z.。 | > | ((やれやれー。おもろいぞ。可哀想にな(ぽすぽす) (2020/3/7 04:46:14) |
ko.。 | > | う"、ぶ…ッぅ"、ふ、ぅ"、 (胸にあるのは青の事と早くこの時間が過ぎ去って欲しいということだけ。喉奥に彼の自身が刺さる度に身体は震え、嗚咽を漏らしては涙の潤む瞳で上目遣いして) (2020/3/7 04:48:15) |
ko.。 | > | (( 苦手克服するかぁ…。 裸眼いいよね(ぷく) (2020/3/7 04:48:36) |
z.。 | > | うわえろ、口に出してええ?(次いでそのまま続けろと言い放ち、そろそろ出そうだと示す。彼女が自分のことを一切考えないのは知っているから、だからこそ好意を抱くのだと) (2020/3/7 04:50:28) |
z.。 | > | ((お袋が詰まってたとこを難なくこなしてやった。裸眼めっちゃええ(へへっ) (2020/3/7 04:51:22) |
ko.。 | > | ぅ"、ッう…っぶ、ぁ、 (嫌だ、なんて聞いてくれる様子も言える筈もなく、命令されるがままに彼の自身へと吸い付いて。瞬きをすれば一筋涙が零れ、それがまた彼を煽る様に月明かりに照らされて) (2020/3/7 04:54:00) |
ko.。 | > | (( はぇー、詰んだらやり方聞こ。 いーないーな、毎朝コンタクト付けるのめんどい(ぷくぷく) (2020/3/7 04:54:34) |
z.。 | > | あー…♡ すまん、イく(淡々と伝えた後直ぐに口内へと吐き出す。脈打つ自身が口の中をいっぱいいっぱいにさせてることに心地良さを感じて微笑んでやり) (2020/3/7 04:56:23) |
z.。 | > | ((教えられるかどうかは別……。老眼早そうやなぁ…… (2020/3/7 04:57:25) |
ko.。 | > | ぅ"、ッぅえ、ぇ…ッ! (喉までねっとりと絡み付く白濁に表情顰め、彼の自身から口を離しては口元を抑えて。その際噎せながら白濁を指の隙間から落としてしまい、その結果に不安気に彼を見上げて) (2020/3/7 05:00:44) |
ko.。 | > | (( 場面スクショして送る。 多分早いかなぁ…?やだな老眼鏡 (2020/3/7 05:01:07) |
z.。 | > | あーあ、飲み干さへんとあかんやろ?なぁ。(零してしまった彼女の頭を地面に押し付け踏んでやる。萎んでいく自身を横目にその白濁を舐め取れとキツく言いあたって) (2020/3/7 05:04:16) |
z.。 | > | ((お、教えられるかなぁ…。俺俺、多分俺は老眼早いと思うでって。もともと目悪い人って老眼と重なると目良くなるらしいで (2020/3/7 05:05:06) |
ko.。 | > | ぅぶ…ぅ"ッごめんな"さい"、 (髪に額に、彼の白濁が粘着する。頭を踏まれては上げる事も出来ず、舌を出して床に零してしまった彼の欲を舐めとっていく。その姿は普段から一切感じられない程惨めではあった) (2020/3/7 05:08:53) |
ko.。 | > | (( おしえておしえて。 はぇー、なってくれたらいいなぁ…。とりあえず今電気消したから寝落ちしたらごめんね (2020/3/7 05:09:17) |
z.。 | > | そーそ、上手やでこぉ(嬉しそうに微笑んで頭を踏みにじり続ける。聞こえるかは知らないが、好きだよなんて言ってみる。青の真似事だが、気に入ってくれるだろうか) (2020/3/7 05:13:55) |
z.。 | > | ((出来たらな(目逸) なんなら今すぐ寝て大丈夫やで(ぐっ) (2020/3/7 05:14:21) |
ko.。 | > | ぃ"、た…ッん、んー…ッ…! (尊厳も何もあったものじゃない。彼の白濁を舐めては飲み込みながら、好きだよ、の言葉には聞こえないふりをした。要らない、要らないと身体を震わせて) (2020/3/7 05:16:34) |
ko.。 | > | (( ん、できてね(無茶振り) やだやだ、まだ一緒にいるの(ふるふる) (2020/3/7 05:17:09) |
z.。 | > | っと、そろそろ家に返さなあかんなぁ。これ飲んで(そろそろ空が白じんでしまうと、黄色の液体を口へ押し付ける。小瓶に入っているのは即効性の傷薬だが、お誂え向きに軽い怪我なら治せるそうなので大丈夫だろう。足の拘束を解いてやり、送るけどどうするかなんて問い) (2020/3/7 05:20:55) |
z.。 | > | ((がんばります…。んー、よく寝ろよ? (2020/3/7 05:21:12) |
ko.。 | > | ん…ッ、ん…! (喉音を立て液体を飲み込んでは彼を見て、ひとりで帰れる、と問い掛けを斬り捨てる。 " 鬱には何もしないでね、 " と最後まで心配そうに、折れてしまった指と紋章を付けられた太腿を見詰めてはそのまま俯いて) (2020/3/7 05:26:14) |
ko.。 | > | (( がんばって。 ん、まぁ明日10時起きだから大丈夫だよ(遠い目) (2020/3/7 05:26:36) |
z.。 | > | 大丈夫大丈夫、それ消えるから(ひらりと手のひらを振って、何事も無かったかのようにいつも通りに笑ってやる。依然として汚れた床に穴の開いた壁、流れた血痕、切られた髪は残ったままだが。) (2020/3/7 05:28:08) |
z.。 | > | ((ダメですねぇ(察し) (2020/3/7 05:28:25) |
ko.。 | > | …、そっか、 (彼の言う通り、指が曲がる事を確認しては数度握っては開いてを繰り返して。耳元にその手をやれば一部だけ短くなった髪が寂しく、辛くて。 " きらい " と言い残してはふらふらとしつつも玄関へと向かっていき) (2020/3/7 05:31:23) |
ko.。 | > | (( 4時間寝れる(ぐっ) (2020/3/7 05:31:39) |
z.。 | > | うわ、別れの言葉きつー(大の字で寝転がり、傷付いた下唇を撫でながら天井を眺め) (2020/3/7 05:32:40) |
z.。 | > | ((短いな、明日は早く寝ろよ (2020/3/7 05:32:56) |
ko.。 | > | ……じゃあね、 (幸い今日の事は黙っていれば大丈夫だろう、前回のように動画や写真が残ってない事に安堵しつつ、髪の言い訳を考えながら玄関から外へと) (2020/3/7 05:35:02) |
ko.。 | > | (( 明日21時までだったんだけど。あれ???? (2020/3/7 05:35:23) |
z.。 | > | (そのまま目を閉じて眠る。朝どうなっているかは朝に任せようと眠りへ落ち) (2020/3/7 05:38:50) |
z.。 | > | ((あれ?? (2020/3/7 05:39:01) |
ko.。 | > | (ふらり、ふらり。まだ真っ暗な道をゆっくりと歩く。このまま道に倒れ込んで眠って、死ねたら楽なのに、と自棄になりながら誰もいないという理由で道路の真ん中を歩いて。見上げれば自分の住む家。明かりは付いていない。まだ帰ってないのか、それとも眠っているのか。端末は相変わらず充電が切れたままで) (2020/3/7 05:42:21) |
ko.。 | > | (( 他店で12-21とか嘘でしょ………? (2020/3/7 05:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z.。さんが自動退室しました。 (2020/3/7 05:59:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ko.。さんが自動退室しました。 (2020/3/7 06:01:05) |
おしらせ | > | ko.。さんが入室しました♪ (2020/3/7 10:53:32) |
ko.。 | > | (( 仕事なくなった。 (ぽゃ) (2020/3/7 10:53:56) |
おしらせ | > | ut.。さんが入室しました♪ (2020/3/7 10:55:58) |
ut.。 | > | ((おはよぉ(ごし、ガチ寝起き) (2020/3/7 10:56:17) |
ko.。 | > | (( めちゃくちゃ帰宅炉留書こうとしてた顔。 おはよぉ(くす) (2020/3/7 10:57:55) |
ut.。 | > | あっすまん (2020/3/7 10:58:47) |
ko.。 | > | えっえっ謝られてしまった (2020/3/7 11:00:36) |
ut.。 | > | 炉留遮ってもた (2020/3/7 11:01:27) |
ko.。 | > | 大丈夫だよ??? (2020/3/7 11:02:46) |
ut.。 | > | そか?ならええけど (2020/3/7 11:03:42) |
ko.。 | > | ん、頭起こそうとしてただけだもーん (2020/3/7 11:05:00) |
ut.。 | > | おー。無理すんなよー (2020/3/7 11:06:14) |
ko.。 | > | 大丈夫大丈夫〜 (ふふん) (2020/3/7 11:07:27) |
ut.。 | > | 折角の休日やしな(んは) (2020/3/7 11:07:54) |
ko.。 | > | 休日になったのちょー嬉しい、鬱といっぱい遊べるよ(にひひ) (2020/3/7 11:09:29) |
ut.。 | > | おめでとぉ(ぱちぱち) (2020/3/7 11:10:18) |
ko.。 | > | やりたくても諦めてた事できそうなのもうれしい(こくこく) (2020/3/7 11:12:32) |
ut.。 | > | ほぉ? (2020/3/7 11:13:02) |
ko.。 | > | あ、いやでも別にどっか行って帰ってこないとかじゃないよ、げーむだから(すん) (2020/3/7 11:15:24) |
ut.。 | > | いや別にそこまで勘ぐってへん。素直におめでとうってちゅうことや(すん) (2020/3/7 11:16:13) |
ko.。 | > | えへへ、お昼頃一回返事遅くなるかも。そのあとはなにもなーし (にへ) (2020/3/7 11:19:01) |
ut.。 | > | はぁい(こくこく) (2020/3/7 11:19:15) |
ko.。 | > | ついでなんでちょっと戯言聞いてもらっても???(じ) (2020/3/7 11:21:13) |
ut.。 | > | はい?? (2020/3/7 11:21:23) |
ko.。 | > | 軍の慰安婦鬱に無限の可能性感じてる (2020/3/7 11:22:39) |
ut.。 | > | え??? (2020/3/7 11:24:03) |
ko.。 | > | モブから幹部までの性欲処理係うつくん (すん) (2020/3/7 11:25:07) |
ut.。 | > | そんなん前からド性癖に決まっとるやないですかぁ(うへへ) (2020/3/7 11:27:27) |
ko.。 | > | だと思ったから話してる(にへへ) あとうちの鬱の処女いつもらってくれるん(すん) (2020/3/7 11:28:56) |
ut.。 | > | 友人ともそこは同盟くんどるし(へへ)お前の鬱どう抱いたらええんやろって思っとるとこ。 (2020/3/7 11:31:39) |
ko.。 | > | 最高。最近モブレいいなって(遠い目) 慰安婦堕ちさせる???(何も考えてない顔) (2020/3/7 11:35:03) |
ut.。 | > | 友人の鬱には淫紋が刻まれてるんだぜ!(ぐっ) もう役職慰安婦でええやろ(ゴリ押し) (2020/3/7 11:38:15) |
ko.。 | > | え〜なにそれ最高じゃん、いいね101回押します(ぽちぽち) コックリングとバイブ標準装備で地下室に転がってるうちの鬱くん??? (2020/3/7 11:40:42) |
ut.。 | > | ちゃんと奇数や。すごい鍵垢で投下しとこ(ぐうくず) コックリングにケツローション仕込みの、ニップルリング(嗜好) (2020/3/7 11:45:38) |
ko.。 | > | ちゃんといいね付くようにします。期待。(きらきら) はぇー、処女とはなんだったのか。そんでドM。 (2020/3/7 11:48:37) |
ut.。 | > | ぐっど(ぐっ) 慣れてるように見せて処女の店。そらもう大いに (2020/3/7 11:50:16) |
ko.。 | > | というか鬱って絵上手いよね(じ) 虚勢かな?性癖欲張りセットと名付けよう。 (2020/3/7 11:55:39) |
ut.。 | > | 趣味程度やし…子供っぽいのしか描けへんけどな…(うむむ) そこで現れるが貞操帯。性癖詰め鬱 (2020/3/7 11:57:55) |
ko.。 | > | 好きだよぉ? (こてん) うわうわ、鬼だ。背中に焼印入れてやりたい。 (2020/3/7 12:00:09) |
ut.。 | > | ありがとうやけど…なぁ(羞恥) 鬼畜王と呼んでくれよ。どんな? (2020/3/7 12:03:47) |
ko.。 | > | えへへ、いいねボタンぽちぽち(にひ) 鬼畜王すっごいゾクゾクする。そーゆーセンスないんですけど一目で慰安婦だとか奴隷とかわかるやつ(?) (2020/3/7 12:05:30) |
ut.。 | > | あざまぁ(てへぺろ) マリ…やめておこう。なんかそーゆーあれやな、うん() (2020/3/7 12:06:34) |
ko.。 | > | もっと見せろください(べちべち) 言うの止めてたのに。 そーそー、そーゆーの。伝わって何よりです() (2020/3/7 12:09:39) |
ut.。 | > | ちょいちょいなまもの上げてきます(すっ) やってあれ好きすぎて。舌ピ(フェラ時) (2020/3/7 12:11:09) |
ko.。 | > | やったー!(ぴょこ) kfのコンビは大体当たり。 引っかかっかるやつ。いいのでは? (2020/3/7 12:13:21) |
ut.。 | > | 喜べよ(ふんす) いやほんまに。マリメ寂しいっす。いよいよ別人(すん) (2020/3/7 12:14:57) |
ko.。 | > | めちゃくちゃ喜んでる(ぴょこぴょこ) マリメ終わっちゃったね…。 焼印と舌ピはシッマがして♡ (2020/3/7 12:18:08) |
ut.。 | > | よぉしよぉし(わしゃわしゃ) 3は望み薄やなぁ…。え俺? (2020/3/7 12:21:31) |
ko.。 | > | わんこ扱いかな?(じぃ) だよねぇ…新ハード出なきゃないな…。 ううん、しっまが、うちの鬱に (2020/3/7 12:22:43) |
ut.。 | > | 取ってこい!(骨ぶん) 気長に待ってよ。なるほどな、俺国王?あっええやん(名案) (2020/3/7 12:25:19) |
ko.。 | > | わんっ!(とててて) 1日15分やっぱすこ。 おー、身売りだなこれ (2020/3/7 12:26:53) |
ut.。 | > | おーよしよしよし(眺) めっちゃわかる笑てもた。軍パの方が萌えるんだよなぁ…、焼印はグルッペンじゃないです?? (2020/3/7 12:32:29) |
ko.。 | > | わんわんっ!(骨咥、じ) あの時の嬉しそうな声、すこ。 異世界ならしっま、軍パは総統。軍パにしよか (2020/3/7 12:33:51) |
ut.。 | > | ええ子ええ子ぉ(わしゃしゃ) お前の1日俺の15分。抱くのとか舌ピは誰にしよーーー(大の字) (2020/3/7 12:36:39) |
ko.。 | > | わぅ、くぅんっ♡ (にへ、すりすり) 文字だけで笑えるんだけど。 好きな人でいいよ??鬱が成るのだと地雷無いし。どまぞむじゃなければいいです(目逸) (2020/3/7 12:39:02) |
ut.。 | > | おすわり!(ぴっ) あの二人の実況は実家感がある。解釈の一致。鬱やろーー?友人に決めてもらう (2020/3/7 12:41:52) |
ko.。 | > | わんっ! (ぴし、座) わかりみが深い。 どまぞむ地雷なんで…それさえなければ…。待ってます (2020/3/7 12:43:47) |
ut.。 | > | 回れ!(くるん、) さーおれは安心して見てられる。他どんだけ苦手やねん僕意外と好きやねんけど (2020/3/7 12:45:22) |
ko.。 | > | わぉんっ♡ (くるくる) 変わらないっていいよね。 なんか半分トラウマかも、昨日チラ見したら凄かったっぴ。 (2020/3/7 12:47:06) |
ut.。 | > | 3回まわってわん!(ぴぴっ) それな。行って…やったら?(見てしまった顔) (2020/3/7 12:48:44) |
ko.。 | > | んんん、わんっ!(くるくるくる、ぴしっ) さてそろそろ鬱くん記憶に転がしとくね。 …やだ、行かん。(んべ) (2020/3/7 12:58:21) |
ut.。 | > | ええこぉやねぇ(わしゃわしゃ) りょ。一言言ってやるだけでも…(んむむ) (2020/3/7 13:00:29) |
ko.。 | > | わんわんっ!(そわ、にひひ) んー…、わたしが居らんでも平気そうだし、いいよ。そういう子には冷めちゃった。 (2020/3/7 13:01:42) |
ut.。 | > | わんこやな(すん、なでこ) そうなん…?嫌われちゃったうんぬん言うとったけど(むん) (2020/3/7 13:03:52) |
ko.。 | > | わぉん、 (くふ、すりすり) 相手したいってなったら行く、今は会いたくないってなってるもん、 (ふい) (2020/3/7 13:07:10) |
ut.。 | > | よーしよし(なでなで、ぽすん) そか、ならええか(ぽすぽす) (2020/3/7 13:10:19) |
ko.。 | > | わふ、♡ (見えない尻尾ぶんぶん) それに鬱との時間のが大事なんだもん(ぼそ) (2020/3/7 13:12:48) |
ut.。 | > | 丁度ええ椅子やなとか言ってみる(ずしぃ) 気が向いたらでええよ(くす、なでこ) (2020/3/7 13:13:54) |
ko.。 | > | きゃぅんっ、♡ (びくん) 行ったら寂しい、?(ぎゅむ) (2020/3/7 13:15:31) |
ut.。 | > | 悦びよる此奴(はっ、ばしん) …ちょっとね(ふしゅ) (2020/3/7 13:16:50) |
ko.。 | > | わふ、ッぅ、♡ (びくびく) なら鬱が居る時は行かなぁい(ぎゅむっ) (2020/3/7 13:18:21) |
ut.。 | > | 随分なわんこやなぁ(ぱしぱし) 年中居るなぁ…(うむむぅ) (2020/3/7 13:21:12) |
ko.。 | > | ッ、ぁ、きゃ…わんっ、♡ (びく、身体支) 出来る限り鬱といたいので、わたしは(じぃ) (2020/3/7 13:23:24) |
ut.。 | > | よく泣く椅子だこと(けら) 気にしなくてもええんやで?(ぷすぷす) (2020/3/7 13:25:32) |
ko.。 | > | わふ…わんん、 (きゅう、) わたしがしたいようにしてんの、 (むふ) (2020/3/7 13:28:09) |
ut.。 | > | わんわん?(べしぃ) おう、せやったらええんや(つん) (2020/3/7 13:29:43) |
ko.。 | > | わん、わんっ♡ (びくっ) ん、わたしはね、鬱といたいの(くふ) (2020/3/7 13:33:20) |
ut.。 | > | かわいー♡(くす) そかぁ…、嬉しい(けふふ) (2020/3/7 13:34:14) |
ko.。 | > | わふ、ぅ、♡ (にひ、ぞく) 鬱と居ないなら夜寝るもん(えへ) (2020/3/7 13:44:29) |
ut.。 | > | 好き?(とんとん) うっ……寝て欲しい所存…(ぐぅ) (2020/3/7 13:47:05) |
ko.。 | > | らいすき、っ♡ (こくこく) え、やだ。お話する(む) (2020/3/7 13:53:39) |
ut.。 | > | 喋った(すん) 寝て…(懇願) (2020/3/7 13:54:59) |
ko.。 | > | …わぅ…っ(しょも) そのうち寝るそのうち(ぴゅー) (2020/3/7 14:02:47) |
ut.。 | > | ……(ぱぁん) その内…(じぃ) (2020/3/7 14:03:34) |
ko.。 | > | きゃんっ、!! (ばたっ) 日付変わる頃に…は…??無理やな…(しれっ) (2020/3/7 14:06:55) |
ut.。 | > | うげぇっ(うが、ばたん) 帰ってきたらさっさと飯と風呂済ませて寝ぇ!(だん) (2020/3/7 14:16:01) |
ko.。 | > | は…ッ、わ…ッ(しょも、がたがた) そうしたら鬱と話す時間なくなるじゃん!(びゃんっ) (2020/3/7 14:18:23) |
ut.。 | > | こーおーちゃーんー??(じぃ、ゆら) 無いな!(ふすふす) (2020/3/7 14:21:49) |
ko.。 | > | わ、…ッわ、んっ…、 (びく、) 嫌です!!(びしっ) (2020/3/7 14:33:16) |
ut.。 | > | ごめんなさいは(でん、仁王立ち) 1週間に一度は取らせます!(ぶん) (2020/3/7 14:35:19) |
ko.。 | > | ご、ごめんなさい…(びくびく、ふる) やだやだやだぁ!(ぴぇん) (2020/3/7 14:36:18) |
ut.。 | > | 喋った…(じ、) 駄々っ子や…(はふぅ) (2020/3/7 14:39:20) |
ko.。 | > | わ、…ッ、ん、わん、(足元四つん這い) やだもん(ぷく) (2020/3/7 14:46:10) |
ut.。 | > | おー?椅子にもなられへんのかお前は(げしげし) むー、身を案じとるの(むむ) (2020/3/7 14:48:33) |
ko.。 | > | わふ、ッ…わん、ッ、 (蹲) 話したいんですもん(ぷー) (2020/3/7 14:51:30) |
ut.。 | > | ドMが(どしどし) 両者譲らず…(うむむ) (2020/3/7 14:55:05) |
ko.。 | > | ぁ"、ッわ、ン、…ッわんっ、 (びくびくっ) ちゃんと睡眠取ってるもん。 (ふい) (2020/3/7 14:58:07) |
ut.。 | > | はは、無様(ぐりり) 嘘つけぇ(じぃ) (2020/3/7 15:01:10) |
ko.。 | > | わ"…ッゥ"、きゃ、んっ…♡ (びく) ほんとだもんんっ(むー) (2020/3/7 15:02:12) |
ut.。 | > | やっだ可愛ええ(どんどん) 時間帯よね…(むぅ) (2020/3/7 15:06:19) |
ko.。 | > | わふ…ッぅ"、わぉんっ…♡ (ぐぇ) …朝日と無縁です(ふい) (2020/3/7 15:08:29) |
ut.。 | > | よく鳴くやつやなぁ(ぐりぐり) 朝日はええもんやぞ…(白目) (2020/3/7 15:14:06) |
ko.。 | > | ぁ"は、 ッわ、んっ、んぅッ ♡ (びくッ) …無縁ですね……(目逸) (2020/3/7 15:17:50) |
ut.。 | > | うれし?(どしどし) 月も綺麗やぞ(ばたんきゅ) (2020/3/7 15:22:56) |
ko.。 | > | わふ、ッ♡ きゃ、ふっ、♡ (こくこく) 星も綺麗ですよ?見えないけど(けら) (2020/3/7 15:25:26) |
ut.。 | > | よかったよかった(なでなで) 曇り、やなぁ(じぃ) (2020/3/7 15:30:55) |
ko.。 | > | わん…ッ ♡ (すりすり) 星とかオリオン座ぐらいしか見えないわよ(べちん) (2020/3/7 15:33:51) |
ut.。 | > | ……(べん) わかりみふか(すん) (2020/3/7 15:36:43) |
ko.。 | > | きゃん、ッ!! ♡ (びぐっ) 空気も汚いし(べちん) (2020/3/7 15:41:28) |
ut.。 | > | わぁ(くす、べしべし) 田舎くる?(親指くい) (2020/3/7 15:43:09) |
ko.。 | > | ひ、ッ♡ッわふ、ぅうッ ♡ (とろ、ぐるぐる) 行こかな?(じぃ) (2020/3/7 15:46:46) |
ut.。 | > | 気持ちよさそー(なでなで) めっちゃ綺麗よ (2020/3/7 15:48:51) |
ko.。 | > | ぅ" 、ぁ…わぅっ… (2020/3/7 15:53:12) |
ko.。 | > | ぅ" 、ぁ…わぅっ…♡ (はふ、身体さすさす) いーなぁ、見たいなぁ (2020/3/7 15:53:50) |
ut.。 | > | んー?(ぺちち) 低地やしなここ (2020/3/7 15:55:19) |
ko.。 | > | きゃんっ、 ♡ (はふはふ、舌出) 住ませて養って (2020/3/7 15:58:42) |
ut.。 | > | ごはんー?(ドッグフードがさ) やだ、養えない (2020/3/7 16:00:47) |
2020年03月04日 14時12分 ~ 2020年03月07日 16時00分 の過去ログ
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