「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2020年02月26日 00時32分 ～ 2020年03月08日 00時34分 の過去ログ
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| 瑠璃★麒麟 | > | (言いたげな台詞はわかってる。そんな風に頷けば、内股で快楽に悶える彼方に遠慮などなく、縄の前後運動…そして唇での責めに彼方の快楽を昂らせていく。)縄でいっちゃいそうなのかい?まだまだ大丈夫でしょう…(緋色と蒼の視線が交われば、最後に乳頭を甘く噛んで。それと同じくしてスポットのみを狙い指が素早くかきみだす。彼方の甘美な叫びに、つられるように、麒麟の与える刺激も速度を増していく)ほら…いっちゃえ…(耳元に甘い誘惑…悪い手癖に快楽に追い込まれる彼方を果てさせようと…淫核に最後にキスをしてあげれば) (2020/2/26 00:32:30) |
| 彼方♀仙狸 | > | (判っている癖に、判っていない風に問い質す麒麟の惚けた言葉には“じと。”と、拗ねた様な一瞥を無言で返すばかり。縄目が擦れるたび、胸の尖りを甘く嘗め上げられるたびに背筋を遡上する甘い痺れは後頭部を、脳裏全域を揺さ振る様に苛み…眦は感涙に、唇端は唾液で濡れる嬌態振りを隠せない。尖りを甘噛みする、硬い歯の感触が意識を撃てば頤が跳ね上がり) ひぁん!!…――――ぁ、ぃッにゃ、ゃ…膣内、そな…滅茶苦茶に、された、らぁあぁ!!! (鼻に掛かった、呂律も妖しい口調で懇願するばかりになる――――“止めて欲しい”等とは、微塵も感じていない癖に。早鐘の様に高鳴る鼓動、既に汗露のぬらつきも卑猥に過ぎる肢体を薄暗闇に震わせ…――――瞼の奥まで恍惚の熱に炙られ、限界の際まで追い詰められた、刹那) …――――～～ッ!!?! ゃ、今…そな、囁かれ、たらッ…。 (止めを刺す、甘い囁き声。淫芽への口吻を待つ事も無く、秘唇から熱い淫蜜の間歇泉が上がり) ぃ、イクぅううぅっ!!! ぁ、や…顔、離し…――――ひ、ぃんッ!!。 (2020/2/26 00:40:25) |
| 彼方♀仙狸 | > | (漣の様に引いては返す絶頂の波に、白銀髪を振り乱して絶頂へと上り詰めてしまう。“くったり。”と弛緩する仙狸の肢体…誰かが支えなければ、前傾の後に一条縄の上へ覆い被さる様に崩れ落ちるはずで) (2020/2/26 00:42:39) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (顔に飛び散る彼方の蜜の泉。どこか甘く感じさせる…そんな蜜を顔で受け止めながら…淫核への愛撫は続けられる。絶頂へと導くその刺激に体を震わせ…そして弛緩。当然それを許すことはなく…胸元へと抱き抱えれば、力なく、震え快楽に悶える様子を体で受ける麒麟。耳元での囁きが彼方には悪戯聞こえるであろう。しかし思考を快楽に塗り潰され、判断も曖昧な彼方には抗う術はない。麒麟の一物はすでに準備はできている。蜜に溢れる壺へと宛がわれれば…彼方を味わうようにめりめりと肉棒は挿入されていく)じゃあお仕置きだね…(淫核に淫具をつければもちろん最大稼働。絶頂を迎えたばかりの彼方を抱き抱えれば、駅弁で腰を遠慮なく打ち付ける様に、彼方痙攣を起こしているのだろうか)可愛い…(舌先を絡めあえば、彼方のすべてを奪いつくすばかりに…麒麟は蹂躙する) (2020/2/26 00:49:39) |
| 彼方♀仙狸 | > | (性感帯を一斉に苛まれての、絶頂…――――意識は朦朧としていて、普段は凛然としている緋色瞳も虚ろに流れるばかり。総身に滲んだ汗露は絶え間なく湧き上がっては滴り落ち、縄化粧に沁みては床へと滴り落ちる。意地悪い麒麟が何かを囁いているが、事後の余韻に塗り潰された理性は其れを聞く余裕もない。そして―――…。) はぁ、はぁッ…――――ひゃぅ!?! …ぇ、ぁ…な、何。 …ま、真逆…だ、駄目っ!?! 今、はッ…～～～ッ!!! (後戯にしては強過ぎる震動が淫芽を襲えば、下腹部の芯…子宮の揺り篭が“きゅん。”と疼く。続けて抱え上げられ…濡れそぼった蜜壷に怒張の穂先を宛がわれたなら流石に脳裏が掻き鳴らす警鐘に我へと帰るが、一寸遅い。狭隘に曲がりくねる性感帯の坩堝を一直線に貫く陰茎の逞しさ、脈動すらも感じられる存在感を女陰に受ければ堪らず頭を振り、咄嗟に抱きついた麒麟の背を肉球指で掻き毟る様に。麒麟が腰を遣うたび、肉襞は複数個所で竿を締め付けては絞り上げ、貪欲に官能を求めて蠢き。) (2020/2/26 00:58:18) |
| 彼方♀仙狸 | > | ぁ、にゃッ…――――奥、届いてぅ。 それ、いじょは…来ちゃ、駄目ッ…にゃっ、にゃあぁあぁあ!! (一度、絶頂を迎えれば立て続けなのは仙狸の快楽に対する脆さの元凶。熱く蕩けた、仄かに白濁する雌蜜は止め処無く溢れ…肉粒や肉襞に絡み、屹立に絡み付く。麒麟が吐精を迎えるまでに、複数回の絶頂に啼かされるはずで) (2020/2/26 01:02:12) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ちゃんと抱きついてて…(背中をかきむしられてもお構い無く、肉襞を押し退けて、子宮へと肉棒を打ち付ける。刺激に反応するように徐々に子宮が降りてくれば、ゴツゴツと子宮を押し上げる。腰を打ち付ける…深々と挿入される肉棒が、彼方をまた快楽の縁に追いやって。快楽に対する脆さの改善どこへいったのか…ただお互いが快楽を貪りあいながら…雌雄としての目的を果たさんと一心不乱に打ち付けて)はぁ…ん…彼方の…気持ちいい…(襞が、絡み付き何度となく棒全体を締め上げる。その快感に目を細めつつ…白濁する蜜の様子からも彼方の快感を察知すれば)彼方…僕もいくよ…(棒に伝わる彼方の絶頂。何回かの絶頂あとには、子宮へと張り付いて。一瞬の間の後には熱い精液が子宮へ注がれて) (2020/2/26 01:07:05) |
| 彼方♀仙狸 | > | (幾度も幾度も、蜜壷を抉っては浮遊感を伴う恍惚を擦り込んで来る剛直。周囲の薄暗闇から聞こえる他の誰かの嬌声、自身の媚態を酒の肴に愉しむ視姦の視線は更に倒錯と昏迷の二重奏を煽り立てるかの様。緊縛された胸が麒麟の胸板に柔らかく擦れる刺激にすら惑溺し、麒麟が腰を遣うたびに淫蕩な膣内は一直線に均され、肉襞が捲れ上がる。既に閾値は遠に過ぎ…惚けた様に虚空を揺蕩う緋色瞳に理性の箍は感じられない。そして――――沸騰した様に熱い奔流が渦を巻き、揺り篭を席捲した刹那) ッ!!!…――――ぁ、ぁ。 る、瑠璃の…熱ぃの、が。 …――――ああぁあッ…も、膣内に出さらいでっ…溢れる、溢れぅうぅ…ッ。 (うわ言の様に呟き…程無く、言葉通りに白濁の河が繋がり合った二人の隙間から溢れ出る。“ぁ…――――ぁ、ぁ。”と、愉悦の吐息が幾度か漏れた後…“かくん。”と、仙狸の顔は項垂れて麒麟の肩に顔を埋め、意識を手離してしまって) (2020/2/26 01:15:44) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (意識を手放すなかで…彼方には感謝を呟く麒麟。隙間から溢れる精液が勿体ないと、さらに密着すれば、項垂れた顔を撫でながら、汗にまみれた体を優しく拭いてあげて)見られて興奮しちゃった？(バーでSMを楽しむ他の客の嬌声、視線がこちらにも伝わる。繋がりを意識したまま、しばらくは彼方が目覚めるまで撫でてあげて) (2020/2/26 01:20:05) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――ぁ、ぁぅぅ…。こ、この…莫迦ッ。（尚も繋がり合った儘…蜜壷内で雄々しく反り勃ち自己主張する男根と、反比例するように優しい手の掌。遠退いていた意識が仙狸の脳裏に如何にか舞い戻ったなら…麒麟の首に腕を回したまま…拗ねた様な台詞と共に意趣返し、その首筋に紅い痕跡も残れとばかり強い接吻を落とし) …――――御蔭様で、もう歩く気力も無いぞ。 私の部屋は、一昨年と一緒だ――――送って呉れるのだろうな？ (耳殻の至近で囁き掛け、耳朶へ八重歯も掠める甘噛みを一つ。今宵の伽が此れで終いか、部屋に送られた後に“送り狼”――――もとい、送り麒麟によって更に瞼の隈が酷くなる宵となったか否かは…当事者達の他に知る由も無く――――。) (2020/2/26 01:28:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2020/2/26 01:40:16) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2020/2/26 01:41:59) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/2/26 19:03:21) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (大事なところで意識を失うとは…なんて反省しつつ、部屋で微睡んでいた彼方に感謝しつつ)今度…お返ししないとね…(呟きながら、部屋の消毒を行って) (2020/2/26 19:04:48) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/2/26 19:09:04) |
| おしらせ | > | キト☆猫又さんが入室しました♪ (2020/2/26 21:23:27) |
| キト☆猫又 | > | まだここはこんな部屋なのにゃぁ...（再びこの部屋へやってくればカウンターを見つけてガサゴソ...と漁るとお酒を見つけて席へ座るとゆっくりと飲み始めて） (2020/2/26 21:24:56) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/2/26 21:34:04) |
| 狼雅★ケモノ | > | わぁ……なんかいっぱいあるぅ……(見たことの無い器具の数々に驚きながら)…キトさん、こんばんはぁ♪(ニコッと微笑み隣の席に) (2020/2/26 21:35:01) |
| キト☆猫又 | > | んにゃ？こんばんはにゃ狼雅君（入ってきた狼雅君にグラスを掲げて挨拶をして）確かにここには色々あるにゃ（こちらは見たことはあるが使用した事が無い物で）狼雅君は見たことないのかにゃ？（隣の席に座った狼雅君を見て） (2020/2/26 21:37:19) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……何に使うのかさっぱりですねぇ…(お酒は飲めないのでお茶をもらい飲み始め)……キトさんはどうやって使うのかご存知なんですかぁ…？(興味深々で目をキラキラと輝かせながら身を乗り出して聞いて) (2020/2/26 21:40:24) |
| キト☆猫又 | > | ま、まぁ...使ったことは無く見たことある程度だけどにゃ（試しにピンク色のブルブル震える機械を拾い上げて）これとかは...意外と有名にゃ...その...ぉ、おまんこにあてがったり...//（顔を赤くさせながら狼雅君に説明をしていて） (2020/2/26 21:44:03) |
| 狼雅★ケモノ | > | …え…ぇ〜……っとぉ…///(聞いてはいけないようなことを聞いてしまった感覚に包まれ、でも恥ずかしそうにするキトさんが可愛くてつい悪戯半分に)……キトさんぅ…//…使って見せてぇ//(にやぁと不穏な笑みを浮かべわざとエッチなことをさせようとして) (2020/2/26 21:49:18) |
| キト☆猫又 | > | にゃっ!?わ、分かったよ...//（席に座ったまま隣の狼雅君によく見えるように下半身の場所だけ着物をはだけさせておまんこを狼雅君に見せつけるようにしてから、自分で機械をおまんこにあてがうと）ちゃ、ちゃんと見ててよ//...んにゃぁぁ//ぁっ//これぇ//やばいにゃ...//（ゆっくりとスイッチを入れるとその瞬間思いのほか強い振動に全身がピクっと跳ねて） (2020/2/26 21:53:27) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……凄ぃ…えっちぃ…///(自分でやって感じるキトさんの姿を見ていて服の上から分かるくらい大きくして、ビクビクとするキトさんのエッチな姿をニヤニヤしながら見ていて) (2020/2/26 21:58:34) |
| キト☆猫又 | > | あっ...//にゃぁぁ//ま、まだ...やらなきゃダメかにゃ？//（徐々に身体の痙攣が激しくなって今にもイッてしまいそうな雰囲気を出していて自分のおちんぽも少しずつ大きくしてしまって） (2020/2/26 22:01:58) |
| 狼雅★ケモノ | > | …まだまだやめちゃだーめぇ(なんて焦らすような言い方をしてちょっと待っててぇと言って席をおり走って何かを取りに)…じゃぁじゃぁ……これはぁ…？(ここにあるものは全てそういうの道具だと察しがつき、鎖のようなものを手に取って持ってきて、キトさんに近づけると動き出して……) (2020/2/26 22:03:38) |
| キト☆猫又 | > | そんにゃ...//あっ...ダメ...イッちゃうにゃぁ//（席を降りた狼雅君を目で追いかけると鎖を持ってきていて）その鎖でどうするにゃ//（カチャカチャ動いている鎖を見つめると少し嫌な予感がしていて） (2020/2/26 22:07:10) |
| 狼雅★ケモノ | > | …スルスル〜…カチャカチャッ！(持ってきた鎖が勝手に動き出して、キトさんの手と足を縛りお腹をさらけ出し股を大きく開いた形に、先程キトさんがおまんこに入れた器具も入ったまま身動きが取れない状態に)……キトさんぅ…えっちなんですねぇ〜//(ここの鎖はMにだけ反応すると聞いた事があり身動きの取れないまま動く機械に感じているキトさんの耳元で囁き) (2020/2/26 22:12:22) |
| キト☆猫又 | > | ゃめてぇ//んにゃぁあ//離すにゃぁ//（動き出した鎖が股を広げる形になるように手足を縛ると中に入れたままの機械が取り出せなくなって）こ、れは狼雅君がやれって言ったからにゃぁ//（自分はMじゃないと首をブンブン振って） (2020/2/26 22:15:27) |
| 狼雅★ケモノ | > | またまたぁ…///…そうは言っても身体は正直ですょぉ〜//…それにやったのはキトさんですぅ〜///…えっちなキトさんぅ///(首を振るキトさんに近づき広げた股にある大きくなったおちんぽをぎゅっと握ってゆーっくり扱きはじめ) (2020/2/26 22:19:06) |
| キト☆猫又 | > | 最初から...これ目的だにゃ？にゃっ//やめ...//イッちゃうぅぅ//（狼雅君を涙目で見つめると元々イキそうだったところにおちんぽと扱かれればあっけなくイッてしまい狼雅君の手や顔にびゅっ...どぴゅっ...びゅぅぅ...と精液を吐き出していて） (2020/2/26 22:23:02) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……えへへぇ…ばれちゃった？…//(ニヤリ)…んんぅ〜///キトさんのぉ……おいしぃ〜♪///(手についたドロドロの精液まみれの手を見せつけるようにキトさんの顔の前に持って行ってからついた精液をぺろぺろと舐め取り)……もうやめますぅ…？それともぉ、もーっとしますぅ？(なんて厭らしく耳元で囁くがやめる気は無くイったばっかのおちんぽをグヂュグヂュと音を鳴らしながら扱いて) (2020/2/26 22:29:14) |
| キト☆猫又 | > | うぅうぅぅ...//（まんまとイかされて悔しそうに狼雅君を見て）んっ...//くふぅ//んにゃぁぁ//...ぁ、辞めないで...欲しい...にゃ//（耳元で囁かれイッたばかりのおちんぽをいやらしくしごかれればそんなことを口にしてしまっていて） (2020/2/26 22:32:46) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんぅ〜キトさん可愛ぃ♡…じゃぁ…いーっぱい気持ちぃ事してあげるますねぇ♡(素直に言ったキトさんにご褒美と言わんばかりに扱いてあげて)…ピクピクしてて美味しそですぅ〜♡(なんて言って扱きながら裏筋をぺろぺろと舐めて刺激を与えていき) (2020/2/26 22:35:57) |
| キト☆猫又 | > | もっと気持ちよくして欲しいにゃぁ...//（既に表情は快感で蕩けきっていて期待に胸を膨らませていて）くはぁ...//気持ち...いいにゃぁ//（扱かれながら裏筋を舐めて刺激を送られると再び同量の精液を吐き出すのと同時にぶしゅっ...と潮を噴くと中から機械が勢いよく出ていって） (2020/2/26 22:40:10) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……キトさんぅえっちすぎますぅ♡(びゅるっと出てくる精液をすぐに舐め取り、舌なめずりをして機械が出てしまったので一瞬離れて)…機械を出しちゃったからぁ…罰としてもっとつけちゃいますぅ〜♡(楽しそうに同じ機械をいくつか持ってきてまたおまんこに入れて、あとは乳首にくっつけて同時に全て動かしはじめ) (2020/2/26 22:45:48) |
| キト☆猫又 | > | 罰...？（快感の事しか考えられない頭では狼雅君の言葉を理解出来なくなって）あんっ...//ま、また入れるのにゃ？...それに乳首まで...//今動かされたら...//んはぁぁぁ//（おまんこと乳首の機械が同時に全て動き出すと身体を仰け反らせてしまい、鎖に縛られているため強制的に快感を受け入れさせられて目には薄らとハートが見えるでしょう） (2020/2/26 22:50:15) |
| 狼雅★ケモノ | > | ほらほらぁ〜♡気持ちいぃでしょぅ〜♡…イっちゃっていいですよぉ〜♡(身体を仰け反らせているキトさんにそう言って首などをくすぐりながら、追い打ちをかけるようにおちんぽを咥え…ぐぽっぐぽっと音を鳴らしながらしゃぶりつきさらに刺激を与え) (2020/2/26 22:54:27) |
| キト☆猫又 | > | 気持ち...いい//気持ちいいにゃぁ//あんっ//らめ...ひゃめ//イク...イク...//にゃぁぁ...//（追い打ちをかけるようにおちんぽを咥えられ、しゃぶりつかれると狼雅君の口内に直接射精をしてしまいまるでマーキングをするかのように精液で満たしていて） (2020/2/26 23:00:04) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんぅ〜♡んぐっんぐっ……♡…ぷはぁっ♡キトさん多すぎですぅ〜♡(大好きな精液を口いっぱいに出されれば全て飲み干し…おいしぃ♡と言って)……次はどうして欲しぃですかぁ……？♡(自分の大きくなったおちんぽを出してキトさんのおまんこから機械を引き抜くと割れ目に擦りつけ) (2020/2/26 23:03:38) |
| キト☆猫又 | > | んくっ...//はぁ...はぁ...//次は狼雅君のそのおちんぽで私の中を満たして欲しいにゃ...//（完全に狼雅君の虜となってしまっているのかびしょびしょのおまんこにおちんぽを擦り付けられると自ら欲してしまい） (2020/2/26 23:06:37) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……よく言えましたぁ〜♡(意地悪に言っておちんぽをお望みどうりに愛液でびしょ濡れのおまんこにゆーっくり入れていき)…キトさんのなかぁ…あったかぃ♡(ゆーっくりと入れていたおちんぽを急にズンっと奥まで突いて) (2020/2/26 23:09:42) |
| キト☆猫又 | > | んっ...くっ//は、入って...//来たにゃぁ//ぁっ!?そんなにいきなり入れちゃ...こわれるにゃぁ...//（ゆっくりと入ってきたおちんぽを感じていると急に奥まで一気に入ってきて軽くイッてしまい身体をビクビク痙攣させていて） (2020/2/26 23:12:25) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……キトさんぅほんとに可愛ぃ〜♡(ずんっと奥まで入れただけで痙攣しているキトさんの首元を舌でなぞり、ずんっずんっと子宮をノックするようにおちんぽで突き上げて快楽に導いてあげて) (2020/2/26 23:16:26) |
| キト☆猫又 | > | んっ...//んぁっ//ふっ//おくっ//深いにゃぁ//（子宮口を断続的に突かれると子宮も少しずつ降りてきて完全に発情してしまいおちんぽをギュッと締め付けて射精を促していて） (2020/2/26 23:19:30) |
| 狼雅★ケモノ | > | キトさんぅっ♡そんなに締め付けたらぁっ♡…中でぇ…イッ…でちゃぁ〜♡(ぎゅうぎゅうに締め付けられたおちんぽは我慢が出来なくなり、スパートをかけると射精が込み上げてきて中でおちんぽが膨らみ、子宮口の中に先っぽをずぼっと入れ確実に妊娠するようにどぴゅっ♡どぴゅるるる〜♡っと子宮の中に濃厚でドロドロな精液を注ぎ込んでいき) (2020/2/26 23:25:20) |
| キト☆猫又 | > | 出して...//狼雅君の精液...中に沢山出して...//んにゃっ…あぁぁぁ...//（スパートをかけられ子宮の中に直接おちんぽが入れられるとそのまま大量の濃い精液を注ぎ込まれ、その感覚にこちらもまたイッてしまい精液が狼雅君にかかってしまい） (2020/2/26 23:29:02) |
| 狼雅★ケモノ | > | キトさんぅ〜♡(子宮の中でどぴゅっぴゅっ……っと長く続いた射精が終わり引き抜くと、どろぉっと愛液混じりの精液が少しだけ流れ出てきて)……キトさんぅ…気持ちよすぎですぅ〜♡(身体にかけられて熱々ドロドロキトさん精液まみれになったまま鎖による拘束を解いてあげて、抱きしめキスをして) (2020/2/26 23:34:16) |
| キト☆猫又 | > | はふぅ...//狼雅君こそ気持ちよすぎたにゃぁ//（溢れ出る精液を見つめ、拘束を解かれると体に力が入らず狼雅君に凭れ掛かるように抱きついて）こんなに沢山出されたら絶対妊娠してるにゃ...//（そう言うと狼雅君とのキスを楽しんで） (2020/2/26 23:37:13) |
| 狼雅★ケモノ | > | んむぅ〜♡……ぷはぁっ…♡妊娠したらぁ…責任はとりますょぉ♡(キトさん大好きですぅ〜♡っと言って再びキスを) (2020/2/26 23:39:55) |
| キト☆猫又 | > | ふふ...そうなったら狼雅君はパパになるにゃ♪...んっ...んぅ...（狼雅君を優しく抱きしめると再びキスをして）【では妊娠したという事で後はどうします？】 (2020/2/26 23:42:49) |
| 狼雅★ケモノ | > | キトさんの夫ですぅ〜♡(嬉しそうに抱きつき)【どうしましょうね……まず名前とか一緒に考えましょうか？】 (2020/2/26 23:45:57) |
| キト☆猫又 | > | 【そうですね...ここで話するのもなんですから移動します？】 (2020/2/26 23:47:01) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【了解ですー…でも私非公開行けないのです…公開で良ければ開いて頂いて】 (2020/2/26 23:48:16) |
| キト☆猫又 | > | 【開きました。待ち合わせで同じ名前で来てくださいなー】 (2020/2/26 23:50:09) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【ありがとうございますーすぐに向かいますー】 (2020/2/26 23:50:31) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが退室しました。 (2020/2/26 23:50:33) |
| おしらせ | > | キト☆猫又さんが退室しました。 (2020/2/26 23:50:53) |
| おしらせ | > | ラミ♀地母神さんが入室しました♪ (2020/2/27 23:04:44) |
| ラミ♀地母神 | > | ……なんでこうなってるのかしら…（まぁ何となくで部屋に入ったら急に鎖に絡み付けられて言わゆるM字状態で固定されていて、元々下着をつけてないこともありちらりとわれめがのぞきつつ (2020/2/27 23:06:22) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2020/2/27 23:14:05) |
| ラミ♀地母神 | > | あ、前はどうも……（捕まったまま入ってきた人にぺこり、見知った顔であるためそう口にしては (2020/2/27 23:14:55) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ……あらぁ。（ 通りがかれば以前、味見で終わってしまった娘さんが食べてくださいと言わんばかりの状態です。部屋に入ってきてから拘束されている女の子の割れ目の前でしゃがみます。 ） (2020/2/27 23:16:26) |
| 慈艶☆尼僧 | > | （ジィと孕み穴見つめつつ。 ）…今なら、浚えちゃうのよねぇ。（ つんつん ） 【ルブルの待ち合わせの個室へ移動、どうでしょう？ 鍵付き、ナシ、どっちでもいけます。そちらが鍵付きオッケーなら鍵付き部屋開きます】 (2020/2/27 23:19:02) |
| ラミ♀地母神 | > | ……えっと、良ければ助けてくれない？…（なんてすこし苦笑いしつつも割れ目を眺められては少し顔を赤くしつつ…）んっ…////（ふれられるとびくっとしてじわーっと濡れてきては【えっとどっちでも行けますよ、個室の方が良ければそっちがいいかな？ (2020/2/27 23:20:59) |
| ラミ♀地母神 | > | 【こっちでたてればいいのかな？】 (2020/2/27 23:25:13) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 鎖は解けるけど、助けにはならないわよぉ…うふふ。（ チュッと、女神様のお腹の淫紋にキス。そうすれば、彼女が意図しない性的な興奮が彼女を蝕み始めるのです ） (2020/2/27 23:25:18) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【あ、部屋立てましたー。】 (2020/2/27 23:25:27) |
| ラミ♀地母神 | > | 【なら向かいますよ！！】 (2020/2/27 23:25:45) |
| 慈艶☆尼僧 | > | だって、ほら…わかるでしょ…♥ （ そして、小さな女神様は悪い尼僧に連れ出されていくのです… ） (2020/2/27 23:26:20) |
| ラミ♀地母神 | > | んっ♥……何となくそんな気はするかなー……（キスされては一気に顔を真っ赤にして少し息を荒くしつつも持ち出されては抵抗できずに (2020/2/27 23:26:47) |
| ラミ♀地母神 | > | 【かくにんとれたのでこっちぬけるね】 (2020/2/27 23:27:27) |
| おしらせ | > | ラミ♀地母神さんが退室しました。 (2020/2/27 23:27:29) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2020/2/27 23:36:20) |
| おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが入室しました♪ (2020/2/28 01:15:05) |
| 杏寧☆シスター | > | ひっそり静まり変える部屋に入るとバーの明かりをつけてカウンターへ入ると）んーぅ、なかなか寝付けないので、寝付きに好いお酒ありますかねー（カウンターの置くの冷蔵庫や保温庫の中をお酒を物色しつつ覗き込み、果実酒のボトルとグラス、アイスペールに氷を入れてそれと簡単なおつまみを用意し、お盆に乗せてカウンターに出すとチェアーに座り、ひとりでゆったりと酒盛りを始めた） (2020/2/28 01:17:30) |
| 杏寧☆シスター | > | んぅーん♡この果実酒、私のいた地方のとはまた違った匂いと味わいで美味しいですね～♡（呑んでいるお酒をテイスティングするようにじっくりと味わいながら、横目でチラっと備え付けの器具をみつつ「せっかくこういう施設があるのに、あまり使われていないのかしら？」と少しＭっ気を出してドキドキしながら身体をゾワっとさせ、またお酒を愉しむ） (2020/2/28 01:23:15) |
| 杏寧☆シスター | > | ま、こんな深夜に誰かくることはないかしらねー（お酒をグビっと呑み干すと、ボトルから注いでグラスを手で持て余しながら、「好奇心とは言え、すごい責めをしてくれるお方ってなかなか来ないものですよねー」っと邪なＭ心を高鳴らせながら） (2020/2/28 01:37:16) |
| おしらせ | > | 依醉☆番台さんが入室しました♪ (2020/2/28 01:52:39) |
| 依醉☆番台 | > | こんばんはアルヨ(業務もほぼ終わりなのでラフな格好でお風呂上がりなのか髪をタオルで包んで入ってきて (2020/2/28 01:52:45) |
| 杏寧☆シスター | > | あ、こんばんは！（すこしほろ酔いでいたので声をかけられ は！として入ってこられた方のほうに顔をむけて挨拶をし） (2020/2/28 01:55:31) |
| 依醉☆番台 | > | こんな部屋で酒盛りとはまた趣味悪いアル……それともああいうので強引にされたい趣味アルカ？(タオルも解いていつもの通りにお団子を軽く作れば相手への挨拶がわりに軽くジャブ飛ばしてみて (2020/2/28 01:58:24) |
| 杏寧☆シスター | > | いえ、この部屋のお酒ってけっこう良い品が多かったので、ついここで呑ませてもらってました♡（頭に手を添えながらグラスを片手に返答をし）まーここにある器具とかに興味がないというと嘘になりますが･･･（煮え切らない返答を重ねて） (2020/2/28 02:02:18) |
| 依醉☆番台 | > | まぁここはお酒の肴になるものがいっぱいだからネ……興味がある雌が二人揃ったなら答えは決まってるアルヨ？(相手のグラスから強引にお酒を少し飲んでから相手に抱き着くと明らかに誘ってるの丸わかりで (2020/2/28 02:14:40) |
| 杏寧☆シスター | > | え！？っと貴女もご興味があるのですか♡ちなみにどちらをご希望で？Ｓ？Ｍ？（積極的に来られてドギマギするも、ＳＭプレイ相手が来てくれて期待に心躍らせてチンコが少し半立ちしてしまい） (2020/2/28 02:20:18) |
| 杏寧☆シスター | > | （追加：祭服のスカートを持ち上げて） (2020/2/28 02:21:01) |
| 依醉☆番台 | > | 好きな方で構わないヨ～？私がSならその見事にイキリたってるブツから潮吹くまでイジメてあげるアル。私がMなら脳ミソ犯すくらいまでなら全然大丈夫アルヨ(手に涎を絡ませると相手の半立ちしているチンポを撫で回しては裏筋爪でカリカリと掻いていき (2020/2/28 02:22:58) |
| 杏寧☆シスター | > | （裏筋を爪でなぞられて身体の芯がゾワゾワ震えると）な、なら私Ｍでいいですか？ あ、自己紹介がまだでしたね♡初めまして、私はシスターの杏寧と申します。（よろしくお願いします♡と、Ｍ希望と答えて少し照れながら依醉さんに自己紹介し） (2020/2/28 02:26:47) |
| 依醉☆番台 | > | 【申し訳ないアル、せっかくいい所なのに背後がもう限界アル…】 (2020/2/28 02:30:48) |
| 杏寧☆シスター | > | 【わかりましたーまた機会がありましたら、よろしくお願いします♡】 (2020/2/28 02:31:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依醉☆番台さんが自動退室しました。 (2020/2/28 02:51:04) |
| 杏寧☆シスター | > | さて、お相手の方も帰られましたし、また少し呑みますかねー♡（そういうと、カウンターについてグラスに口をつけて果実酒をまたゆったりと愉しんで） (2020/2/28 02:51:52) |
| おしらせ | > | ルレタ?タ?☆ 大章魚さんが入室しました♪ (2020/2/28 03:08:48) |
| ルレタ?タ?☆ 大章魚 | > | 【こんにちはー、名前文字化けしたので入り直します！💦】 (2020/2/28 03:09:17) |
| おしらせ | > | ルレタ?タ?☆ 大章魚さんが退室しました。 (2020/2/28 03:09:21) |
| おしらせ | > | ルレタクタク☆ 大章魚さんが入室しました♪ (2020/2/28 03:09:32) |
| ルレタクタク☆ 大章魚 | > | ふぅ、小さな「ク」は文字化けしちゃうんかぁ…。お騒がせしちゃったけど大丈夫だったかねえ？(フラリと現れた白シャツの女性。すらりと入り口に立ちながら辺りを見回せばまったりお酒を嗜むシスター様が目に見えまして。しかしこれは、もう寝てしまったでしょうか。取り敢えずとバーの椅子に座り「ワインの赤〜」と注文を従業員の小狐さんにお伝えしていて) (2020/2/28 03:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏寧☆シスターさんが自動退室しました。 (2020/2/28 03:11:58) |
| ルレタクタク☆ 大章魚 | > | 【お疲れ様でした〜、おやすみなさいませ！】 (2020/2/28 03:12:27) |
| ルレタクタク☆ 大章魚 | > | さてと、1人になったけども…まあこんな時間だし仕方ないよねー！(眠る杏寧さんを抱き抱えれば、バーのソファに寝かせて毛布をお掛けします。それでもって、再び席に着けばワインを呑みチーズをひとかみ。夜の長い時間を1人ゆっくりと過ごしています) (2020/2/28 03:15:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルレタクタク☆ 大章魚さんが自動退室しました。 (2020/2/28 03:35:46) |
| おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが入室しました♪ (2020/2/28 05:32:17) |
| 杏寧☆シスター | > | は！酔いつぶれてしまってました･･･あれ？私ソファーで寝ている？（ソファーに毛布をかけた状態で寝ている自分に不思議な顔をしながら、完全に酔いが回ってしまったかと錯覚をし）ん？カウンターに誰かいますねー（カウンターで寝ているルレタクタクさんをみつけると自分にかかっていた毛布を肩からかけ、おやすみなさいと小さな声で一言囁くと、使った食器類を片付けてカウンター周りも整理しそのまま入り口へというとすこし証明を落としてから、外へと出て行くのでした） (2020/2/28 05:38:24) |
| 杏寧☆シスター | > | 【ルレタクタクさん、次の逢う機会がありましたら、よろしくお願いします。おやすみなさいませ】 (2020/2/28 05:39:39) |
| おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが退室しました。 (2020/2/28 05:39:49) |
| おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが入室しました♪ (2020/2/29 02:28:35) |
| 杏寧☆シスター | > | （ひっそり静まり変える部屋に入るとバーの明かりをつけてカウンターへと入ると）ふぅ、気分が高揚しすぎて落ち着いて寝れないからって、連日ここに来てお酒を呑むだなんて･･･聖職者として未熟ですわねー（頬を赤らめながらカウンター内で昨日と同じ内容ようなメニューを用意しカウンターまで運ぶとチェアーに座るとゆったりと口へ酒を運び）はぁー♡憾みますわー自分の性欲の弱さに･･･（グラスを回しながらお酒を味わうも、火照った身体をモジモジさせて） (2020/2/29 02:30:45) |
| 杏寧☆シスター | > | 私はいったいなにしているんだろー（空いたグラスに果実酒を注ぎながら、ふぅーとため息を洩らしつつ来るかわかりもしない待ち人を思いつつ黄昏て「この部屋ももう今日でかわるのだから一度はむちゃくちゃにされてみたかったかなぁー」と妄想を巡らせて） (2020/2/29 03:03:07) |
| 杏寧☆シスター | > | （ドアのほうへチラっと視線を運び、居るでしたら入ってこられてもいいのですがーっと小声で呟き）まぁ、ここでクダを巻いてても仕方ないことですね♡（チェアーから立ちあがると使った食器類を洗い一通り片付けると、うーっと背を伸ばし火照った身体を一新させ部屋の明かりを消して、酔いのいい気分で自室へと帰って行った） (2020/2/29 03:25:19) |
| おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが退室しました。 (2020/2/29 03:25:29) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/2/29 20:20:31) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (一人バーに腰かけて、グラスを傾ける。チーズを一口すれば、まったりと) (2020/2/29 20:21:24) |
| 瑠璃★麒麟 | > | このバーも今日でおしまいですね…明日からはどんな形になるのやら… (2020/2/29 20:34:24) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (背伸びをすれば周囲を見渡して。意識を持っているかのように動く鎖を眺めて) (2020/2/29 21:05:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2020/2/29 21:25:45) |
| おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/1 23:01:59) |
| 三咲☆淫魔 | > | ....私の場合は変化してから入るのが良さそうにゃ。(猫カフェ、と聞いてせっかくなので猫又に変化してから入ってみて。 (2020/3/1 23:02:53) |
| 三咲☆淫魔 | > | ....♡(カフェの中にいる猫ちゃんたちとじゃれあって誰か来るのを待って (2020/3/1 23:07:11) |
| 三咲☆淫魔 | > | ふみゃぁ～...♡♡ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(だんだんじゃれるのが楽しくて時間が経つのを忘れて猫ちゃん達をさわさわ撫で撫でして (2020/3/1 23:13:27) |
| 三咲☆淫魔 | > | にゃぁ...誰も来ないにゃ。(ぐでー、とだらしなく転がり (2020/3/1 23:23:25) |
| 三咲☆淫魔 | > | ...すぅ。(誰も来なくて暇すぎて丸くなって眠り始めてしまい... (2020/3/1 23:30:28) |
| おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが退室しました。 (2020/3/1 23:34:33) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/3/2 00:24:09) |
| 氷♂半妖猫 | > | …あれ、また変わってる…猫カフェ…？(僕は最初から猫だけど、このままでいいかなーと思いながら店内へ。ソファに座れば他の猫を待ってみて) (2020/3/2 00:25:40) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが入室しました♪ (2020/3/2 00:26:35) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …（きょろきょろと見渡しながら入る、宿にこんな場所は知らない） (2020/3/2 00:27:58) |
| 氷♂半妖猫 | > | あら、こんばんは(普通の猫を膝の上に寝かせ撫でながら挨拶をして) (2020/3/2 00:28:45) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あ、こんばんは… (2020/3/2 00:29:34) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あの、隣良いですか？（少し傍まで来て言う） (2020/3/2 00:30:31) |
| 氷♂半妖猫 | > | ん、どうぞ〜(隣のいた猫を抱き上げて場所を作って)っと、ここでは猫耳と尻尾はつけなきゃいけないみたいですよ？(とカチューシャとしっぽのプラグを指さして) (2020/3/2 00:32:02) |
| フロスト♀氷能力者 | > | え…これは…（猫耳はいいが尻尾はどうやってと思いとりあえず猫耳だけはつける） (2020/3/2 00:33:49) |
| 氷♂半妖猫 | > | (戸惑ってるらしい相手に首を傾げて)お尻にこの先端を入れるんですけど…きっと可愛いですよ〜(と微笑みながら) (2020/3/2 00:36:04) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …！？///（それ聞いて一気に顔赤くする） (2020/3/2 00:36:42) |
| フロスト♀氷能力者 | > | 【機種替えします】 (2020/3/2 00:38:18) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが退室しました。 (2020/3/2 00:38:25) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが入室しました♪ (2020/3/2 00:38:27) |
| 氷♂半妖猫 | > | あはは…でもこの場所では必須みたいですので…(諦めてくださいーと言うような視線を向けて)…痛かったら、多分ローションとかもあると思いますけど… (2020/3/2 00:38:31) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ん…わかりました…けど…ちょっと怖くて…///(プラス恥ずかしいもあるのだがこういうことは初めてなのでつけたくても戸惑う) (2020/3/2 00:41:38) |
| 氷♂半妖猫 | > | ん…大丈夫ですよ〜、きっとすんなりです…それとも僕が入れましょうか？//(とくすくす笑いながら冗談っぽく言って、怖がる相手の頭をぽんぽんとして) (2020/3/2 00:42:47) |
| フロスト♀氷能力者 | > | う…///む、向こう少し向いてて下さい…///(つけてもらうのも手だがそれは流石にと思い言って) (2020/3/2 00:46:30) |
| フロスト♀氷能力者 | > | (一応なるべく見えないところに行く) (2020/3/2 00:47:08) |
| 氷♂半妖猫 | > | ん、はいはーい//(素直に従うと背を向けて、その間は猫を撫でたりと遊んでいて) (2020/3/2 00:47:36) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ………ん……っ///(ちょい時間掛かってつけて戻ってくる)…///(そして隣に来て) (2020/3/2 00:50:18) |
| 氷♂半妖猫 | > | んにゃ…おー、似合ってますよ〜//(戻ってきたらしく相手の方を向いて。猫耳と尻尾と、同族のようになってる姿に微笑むと頭をなでなでして) (2020/3/2 00:51:46) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ……///(変な感じがするのと撫でられてるのと見られてるので顔が真っ赤である) (2020/3/2 00:53:50) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふふっ、よしよしです…///(頭を撫でる手を頬に動かして、そのまま首筋や肩を撫でて。恥ずかしそうにする相手の尻尾を手に取って、作り物だとこんな感じかーとか思っていて) (2020/3/2 00:56:21) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ん…///(尻尾触られると反射的に反応、作り物だがつけてる場所が場所である) (2020/3/2 00:58:07) |
| 氷♂半妖猫 | > | んにゃ…//はふ…//(声を漏らされるとどきっとして、ぽすっと相手をソファに押し倒して。コートの上から胸のあたりに手を這わせて撫でるように触って) (2020/3/2 00:59:54) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ！…///(押し倒されて驚き)……んっ///(触られてﾋﾞｸｯと反応する) (2020/3/2 01:01:26) |
| 氷♂半妖猫 | > | (特に抵抗もされないと、そのままコートを開き胸まで露出させて。直接触れれば揉みほぐして)にゃっ…はぁ…///(相手を同族のように見ていて、発情してきて) (2020/3/2 01:03:36) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あっ……ぁ///(直接触られて声を漏らしてしまう) (2020/3/2 01:04:36) |
| 氷♂半妖猫 | > | うにゃ…んっ…//(相手のズボンに手をかけて脱がして、下着も取ると秘部をあらわにさせて。胸と秘部に同時に手を這わせて撫でて) (2020/3/2 01:06:23) |
| フロスト♀氷能力者 | > | わ…///(あっという間に裸にされてしまい)ひゃっ、ぁっ///(同時に撫でられ声を出してしまう) (2020/3/2 01:08:21) |
| 氷♂半妖猫 | > | んー…//ごろん…//(相手を四つん這いにさせてお尻を突き出させて。尻尾が入ってるのを見ながら、膣穴に指を入れてゆっくり出し入れして)ふふっ、可愛い声…///僕も、興奮してきちゃう…//(自分の肉棒を取り出して、相手のお尻に当てて) (2020/3/2 01:10:31) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ！////(見られて顔が真っ赤になり)あぁ…っ///(指入れられてﾋﾞｸﾋﾞｸと反応する) (2020/3/2 01:13:12) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふふふ…//iほらほら、にゃーって、鳴いてみてください///(ちゅぷちゅぷ膣壁を掻き回して、指を曲げては気持ちいいところを探すように動かして) (2020/3/2 01:14:54) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あっ、あっ、ああっ///(かきまわされて喘ぎ出して) (2020/3/2 01:19:10) |
| 氷♂半妖猫 | > | そろそろいいかな…っと//(指を引きぬくと、肉棒を膣穴に押し当ててずぶぶぶぶっと押し込んで…後背位の猫の交尾を始めて)ふにゃっあっ…///いい具合…/// (2020/3/2 01:20:25) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ああっ、あぁっ////(ﾋﾞｸﾝと反応して喘ぎ出して) (2020/3/2 01:21:31) |
| 氷♂半妖猫 | > | はぁ、んっ…//(ぱちゅ、ぱちゅっと音を立てて腰を振って肉棒をぬぼぬぼ出し入れして)はぁ、あっにゃっ…///猫さん、気持ちいいですか？///(と小さく笑いながら尋ねて) (2020/3/2 01:23:30) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あっ、は、はいっ、んぁっ///(喘ぎながら答えて) (2020/3/2 01:25:33) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【すみませんがここまでにします。お疲れ様でした】 (2020/3/2 01:26:45) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/3/2 01:26:49) |
| フロスト♀氷能力者 | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2020/3/2 01:27:28) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが退室しました。 (2020/3/2 01:27:37) |
| おしらせ | > | 薺☆狐獣人さんが入室しました♪ (2020/3/2 15:12:36) |
| 薺☆狐獣人 | > | 猫カフェと聞いたが…これは一体？(猫耳の付いたカチューシャをしげしげと眺めて) (2020/3/2 15:13:36) |
| おしらせ | > | 姫／妖狐さんが入室しました♪ (2020/3/2 15:21:10) |
| 姫／妖狐 | > | こんにちは (2020/3/2 15:21:20) |
| 薺☆狐獣人 | > | ま、普通の猫もおるみたいじゃし触れ合ってみるかの(わしゃわしゃと撫で初めて) (2020/3/2 15:21:33) |
| 薺☆狐獣人 | > | 【もしお読みになってないなら本館の部屋説明読んだほうがいいですよー】 (2020/3/2 15:22:34) |
| おしらせ | > | 姫／妖狐さんが退室しました。 (2020/3/2 15:22:39) |
| 薺☆狐獣人 | > | …一応付けとくかの？(カチューシャを身につけ、尻尾は付け方わからず手元に置いておいて) (2020/3/2 15:30:37) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者希さんが入室しました♪ (2020/3/2 15:31:24) |
| 薺☆狐獣人 | > | んお、初めましてかの？(猫を下ろして手を振り) (2020/3/2 15:32:54) |
| 有希★暗殺者希 | > | こんにちはー…っ(挨拶をしながら今月はなんだろうと夢幻洞へと入店するとお尻に違和感と頭に何か着いた感じがしながら周りを見渡す。猫カフェのようだ)はい、どうも…初めまして。有希と申します(手を振り返して近くに行きながら名乗り) (2020/3/2 15:33:48) |
| 薺☆狐獣人 | > | わっちは薺(なずな)じゃ、よろしくじゃの(にっこりと微笑み)…む、お主、その尻尾どうやってつけたんじゃ？ (2020/3/2 15:36:38) |
| 有希★暗殺者希 | > | こちらこそ、よろしくお願いします。薺さん(釣られて微笑みを浮かべて)えっと、入店した時につきまして…(こっちのカチューシャもですとカチューシャと尻尾を指差して) (2020/3/2 15:38:18) |
| 薺☆狐獣人 | > | なんと…その辺に並べておったからカチューシャはつけたんじゃがの、此奴の付け方がわからんくての(プラプラと尻尾を揺らして)元から尻尾はついとるし、何処に着けるかすらわからんのじゃよ(困ったように口を尖らせて) (2020/3/2 15:41:21) |
| 有希★暗殺者希 | > | そうだったんですね(揺れる尻尾を目で追い)実は、それは…お尻の穴に…(言いづらそうに、しかし着ける事と書いてあったので黙っているわけにもいかず顔を赤らめながら何処に付けるかを伝えて) (2020/3/2 15:43:37) |
| 薺☆狐獣人 | > | な…し、尻の穴とな…？(唖然として)つ、つまりあれか、俗に言うプラグとやらか…？(まじまじと見つめて) (2020/3/2 15:46:00) |
| 有希★暗殺者希 | > | お、お尻の穴にです(やっぱりビックリするよねと重いながらも頷き)はい、あのプラグです。入れられそうですか？(自分でつけられるか気になって尋ねる) (2020/3/2 15:47:23) |
| 薺☆狐獣人 | > | わ、わからぬ…そもそも入るのかぇ…//？(恥ずかしそうにうつむき、そっと自分の穴を撫でてみて) (2020/3/2 15:50:53) |
| 有希★暗殺者希 | > | よかったら入れましょうか？入るハズ…です。色んな人が来る以上は(うつむいて自分の穴を撫でる様子を見ては前屈みになりながら提案して) (2020/3/2 15:52:51) |
| 薺☆狐獣人 | > | …や、優しく頼むぞ…？(自分で見えないように四つん這いになって裾をめくり) (2020/3/2 15:56:04) |
| 有希★暗殺者希 | > | は、はい…失礼、します(四つん這いになって裾をめくるのを見てはアナルプラグを手に取り差し込み口を舐めてを湿らせお尻に宛がうとゆっくりと入れていき、ついでに股を撫で) (2020/3/2 15:58:41) |
| 薺☆狐獣人 | > | んっ…ぅくっ…(初めての感覚に自然と力が入ってしまい)ひゃっ…//い、今そこは関係ないであろうっ…///！？(足が少し震えて) (2020/3/2 16:02:00) |
| 有希★暗殺者希 | > | も、もう少しで…(力が入るが少しずつ奥へと押し込んでいき)す、すいません…興奮してきてしまって…っ(足が震えているが構わずに割れ目を愛撫し続けて) (2020/3/2 16:04:29) |
| 薺☆狐獣人 | > | な…//んっ…きゅぅっ…///(愛撫されれば力も抜けていき上半身は床に落ちて) (2020/3/2 16:09:38) |
| 有希★暗殺者希 | > | えいっ…！(アナルプラグは完全に奥まで刺さりアナルプラグからは手を離し)っ、はぁ…一目見た時からシたいって思ったんですよね…(そう言いながら抱き、体勢を仰向けにさせて割れ目に指を入れて動かしていき、もう片方の手で乳首を衣服越しに撫で) (2020/3/2 16:13:11) |
| 薺☆狐獣人 | > | なっ…ち、ちぃと待たんか！まだ尻に違和感もあると言うに…くっ…//！(仰向けにされれば抵抗しようにも力が入らずに) (2020/3/2 16:17:29) |
| 有希★暗殺者希 | > | 待ったら、シてくれますか…？(息を荒げて一度引き抜いて胸から手を離しながら尋ねて) (2020/3/2 16:19:29) |
| 薺☆狐獣人 | > | む…そ、それは…(頬を赤らめ目を逸らして) (2020/3/2 16:24:43) |
| 有希★暗殺者希 | > | ん、じゃあ…シちゃいますっ。んっ、はぁ…(目を逸らされると唇を奪いミニスカートと下着を脱いで12cm程の勃起ちんぽを露にして割れ目に宛がって擦り付けると声を漏らして胸を揉み) (2020/3/2 16:26:44) |
| 薺☆狐獣人 | > | んっ…(唇を奪われれば目元もトロンとして弄られるたびに身体も跳ねて) (2020/3/2 16:31:34) |
| 有希★暗殺者希 | > | はぁ、うっ…！んっ、挿れますねっ…んんっ…ふあぁ…ッ(何度か割れ目に擦り付けた後、先端を宛がってはゆっくりと挿入していき中でちんぽがビクビクと膣内の感触に震えて) (2020/3/2 16:33:18) |
| 薺☆狐獣人 | > | くふっ…///や、やめぬかっ…///(動かれるたびに壁越しでプラグと擦れて普段とは違う感覚に戸惑いつつも感じていて) (2020/3/2 16:39:13) |
| 有希★暗殺者希 | > | だめ、ですっ…んぁ…っ…ひぅっ…キツっ…！(腰を何度も打ち付けて膣内を擦り子宮口を何度もノックして乳首を摘まんでぐりぐりといじくり) (2020/3/2 16:42:32) |
| 薺☆狐獣人 | > | は、激しっ…///くひぃんっ///(乳首を摘まれると激しく身体が跳ね、奥を突かれるたびにちゅうちゅうと吸い付いてきて) (2020/3/2 16:50:27) |
| 有希★暗殺者希 | > | うっ、ふぅ…ッ…！ああぁ…ッ…(激しく腰を振って吸い付きに悶えながら両乳首を両手の指で指の腹で円を描くように愛撫していき) (2020/3/2 16:53:10) |
| 薺☆狐獣人 | > | あっ…あぁぁっ///(ガクガクと震え、上も下もダラダラと汁が溢れていて) (2020/3/2 16:58:07) |
| 有希★暗殺者希 | > | もう、出ますっ…！はぁ、はぁ…っ…！んっ、んあああぁっ…！(勢い良く子宮口を突きながら限界を迎えて大量に濃い精子を中出しした。しかし、一回では終わらずに数十回繰り返した) (2020/3/2 17:00:03) |
| 薺☆狐獣人 | > | んふっ…あぅ…///こ、こんなに出しおってに…/// (2020/3/2 17:03:42) |
| 有希★暗殺者希 | > | はぁ、はぁ…。気持ち良かったです(射精を終えては息を整えながら引き抜き頭を撫で) (2020/3/2 17:06:35) |
| 薺☆狐獣人 | > | ぬぅ…///お主のせいで腹が膨れたのじゃが…//？(ぷっくりとしたお腹を抱えながらゆっくり起き上がって) (2020/3/2 17:09:55) |
| 有希★暗殺者希 | > | わ、えっちいですね…。じゃなかった…すいません(ぷっくりとしたお腹を見ては顔を赤らめ謝り) (2020/3/2 17:11:55) |
| 薺☆狐獣人 | > | …ま、まぁ…わっちも良かったがの…///(俯いてボソッと呟き) (2020/3/2 17:13:38) |
| 有希★暗殺者希 | > | あ、ありがとうございます(呟きが聞こえたのか恥ずかしそうにお礼を言い) (2020/3/2 17:14:46) |
| 薺☆狐獣人 | > | …ぐぬぅ…///(そのまま手で顔を覆って) (2020/3/2 17:16:46) |
| 有希★暗殺者希 | > | ふふ…(手で顔を覆うのを見ては頭を撫で微笑み) (2020/3/2 17:18:30) |
| 薺☆狐獣人 | > | な、なんで笑うんじゃ…///(そう言いつつも撫でられればうっとりとして) (2020/3/2 17:19:32) |
| 有希★暗殺者希 | > | あ、いえ…微笑ましいなぁって(そのまま髪をとくように撫で続けてはそう返して) (2020/3/2 17:22:09) |
| 薺☆狐獣人 | > | な、なるほどの…///(髪を空かれればもたれかかってリラックスして) (2020/3/2 17:24:44) |
| 有希★暗殺者希 | > | ええ、とっても(もたれ掛かられると肩を抱き頬と頬をくっ付け) (2020/3/2 17:26:02) |
| 薺☆狐獣人 | > | んっ…あったかいの… (2020/3/2 17:30:47) |
| 有希★暗殺者希 | > | そう、ですね。ん(頬を離してから頬へ口付けし) (2020/3/2 17:31:48) |
| 薺☆狐獣人 | > | む…なんじゃ、まだ足りないのかぇ？わっちは限界じゃぞ//？(クスクスと意地悪く笑い) (2020/3/2 17:33:59) |
| 有希★暗殺者希 | > | あ、はい…その…本番が限界なら他の事でも大丈夫ですので、お願いします…(維持悪い笑顔に顔を赤らめては頷きねだり) (2020/3/2 17:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺☆狐獣人さんが自動退室しました。 (2020/3/2 17:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有希★暗殺者希さんが自動退室しました。 (2020/3/2 17:55:37) |
| おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが入室しました♪ (2020/3/2 23:32:57) |
| 杏寧☆シスター | > | 今月からの部屋の装いは猫カフェ？ですか（雪幻洞の前に掲げてある看板を見て、また興味本意に部屋の扉を開けると、明るい洒落た造りの内装に心弾ませて、椅子の上に寝転がっているアメリカンショートヘアの子猫を見つけるとキャッキャとじゃれついて♡微笑みながら）こんばんはー♡貴方はどこの子ですか～♪ねぇ～ (2020/3/2 23:35:02) |
| 杏寧☆シスター | > | （子猫と愉しくじゃれついて、ふと部屋の張り紙に視線がいき）ん？全員猫耳カチューシャと猫しっぽアナルプラグ着用のこと･･･え!?（床の上にぺたんと座った状態で子猫と抱えじゃれた手が止まり、アナルプラグという単語に思わず驚き大きなお尻に片手をあてて）･･･猫耳はーまぁ付けましょう。アナル、プラグは、どなたか来られてからでいいですよね♡（備え付けの箱から猫耳カチューシャを取り出しつけて、また子猫と遊び出して） (2020/3/2 23:46:18) |
| 杏寧☆シスター | > | （子猫と一緒に奥の調理場で紅茶の準備をし猫の多そうな席に座りながら、ミルクティーとクッキーを愉しみながら猫たちとすごし）はぁ～、こういうのも好いですね～♡ふふ（子猫に棒状の餌をあげつつ笑みを浮かべながら猫カフェを満喫し） (2020/3/3 00:00:30) |
| 杏寧☆シスター | > | （アナルプラグは頭の隅へ置いておいて） (2020/3/3 00:00:59) |
| 杏寧☆シスター | > | ふぁ～、さすがに夜も遅いですからでましょうか～（使った食器類を片付けて一番仲良くしてくれた仔猫に手を振り別れを、カフェの外に出て）ん～、やっぱりアナルプラグをつけなかったのはルール違反でしたでしょうか･･･（と、お尻を擦りながら少し反省しつつ部屋へと戻って行った） (2020/3/3 00:46:37) |
| おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが退室しました。 (2020/3/3 00:47:01) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/3/5 00:12:56) |
| 氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜(猫カフェに入ると、元から猫なのでそのままにソファに座って。普通の猫を1匹抱き上げては首元を撫でたりと軽く愛でて) (2020/3/5 00:13:56) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃー…今日は静かですねぇ(なんて猫に話しかけながら横になって、寄ってくる猫を抱いたり囲まれたりともふもふな状態になっていて) (2020/3/5 00:37:03) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/3/5 00:42:21) |
| おしらせ | > | 狗神♀ヌエさんが入室しました♪ (2020/3/5 02:01:35) |
| 狗神♀ヌエ | > | ワンワン! にしし、猫カフェ初めてですな、お尻は違和感の塊です、なんだか屈辱（犬耳は猫耳に、尻尾は猫のものにされると吠えつつ苦笑い (2020/3/5 02:03:09) |
| おしらせ | > | ホーン♂異国の鹿神さんが入室しました♪ (2020/3/5 02:05:39) |
| ホーン♂異国の鹿神 | > | 【今晩は】 (2020/3/5 02:05:49) |
| 狗神♀ヌエ | > | 【こんばんは (2020/3/5 02:09:18) |
| ホーン♂異国の鹿神 | > | 【お相手宜しくお願いしますね】 (2020/3/5 02:09:59) |
| 狗神♀ヌエ | > | 【ぁ、はい、宜しくです】 (2020/3/5 02:10:29) |
| ホーン♂異国の鹿神 | > | (一匹の鹿が飛びはねながら一人の女の子の前に飛び出るとじっと見つめて無言で視線を合わせ相手の反応を見)………… (2020/3/5 02:11:44) |
| 狗神♀ヌエ | > | ぇ、ぁ、...ワンワン！ぁ...えっと、こんばんは（いきなり目の前に飛び出でる彼に最初は吠えつつも何かを察するとちゃんとご挨拶） (2020/3/5 02:13:02) |
| ホーン♂異国の鹿神 | > | ほぅ、よく俺がただの鹿じゃないのが分かったな…(鹿は口を開くとにやりとしそれから話をし始めてゆき) (2020/3/5 02:14:34) |
| 狗神♀ヌエ | > | ぁ、えっと、難しい話はわからないですが（頷きながら 彼を見つめてはお話を聞き (2020/3/5 02:16:41) |
| ホーン♂異国の鹿神 | > | 俺は遠き白い氷の平原の国にて崇められている…鹿の神である。名前はホーンという(再びニヤリとしてから名乗り) (2020/3/5 02:18:23) |
| 狗神♀ヌエ | > | ん、ヌエです、なんだか凄いですねぇ（方が気に微笑みつつこちらも自己紹介をして (2020/3/5 02:21:09) |
| ホーン♂異国の鹿神 | > | ほう、ヌエかぁ…宜しくのぉ(冗談混じりに前足を上げて返事をし)そちらもすごいのぉ…レアだ (2020/3/5 02:24:53) |
| 狗神♀ヌエ | > | ん、狗神ですが...お部屋の使用だから、仕方ないって言うか猫耳と尻尾でねぇ（苦笑いを浮かべつつソファに座るとそのままパタリと横になって (2020/3/5 02:27:12) |
| ホーン♂異国の鹿神 | > | ほっほう、そうなのか…で？暇をしてると？(ソファの近くへ行きそう質問し) (2020/3/5 02:28:00) |
| 狗神♀ヌエ | > | まぁ、そうですねェ、猫もいて面白いですが（ちょいちょいと猫を触ろうとしつつも犬としての匂いは消え切ることもなく離れられては苦笑い (2020/3/5 02:31:06) |
| ホーン♂異国の鹿神 | > | ふむふむ、では鹿との交尾はどうだろうて？(色々と空間を跳ねながら聞き) (2020/3/5 02:32:29) |
| 狗神♀ヌエ | > | んわ、こ、交尾ですか.....?//（びくっと肩を跳ねさせながらそちらを見つめて (2020/3/5 02:34:01) |
| ホーン♂異国の鹿神 | > | そうだ、鹿の姿でも人でも良いぞ(あり得ない斜めからの空間移動をして見せて神としてアピールし) (2020/3/5 02:35:59) |
| 狗神♀ヌエ | > | んぁ、わ、...ぉ、お任せしますが...、初めてだから、優しくしてもらえると...嬉しいな（頬を掻きつつ空間移動する彼をぼんやりと見詰めて） (2020/3/5 02:38:31) |
| ホーン♂異国の鹿神 | > | ふむ、ではこのままで…(まずは慣らすためと足で胸を触れると的確に押してゆきそれからチンポを大きくしてビクンとぶら下げ) (2020/3/5 02:40:09) |
| 狗神♀ヌエ | > | ん、...なんだか、不思議ですね...//（胸を押されながら彼を見つめると 小さく苦笑いをしつつもぴくりと震えては反応を示して） (2020/3/5 02:42:19) |
| ホーン♂異国の鹿神 | > | では俺の味を覚えろ(ぶら下げたちんぽを見せてくわえろと) (2020/3/5 02:43:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狗神♀ヌエさんが自動退室しました。 (2020/3/5 03:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホーン♂異国の鹿神さんが自動退室しました。 (2020/3/5 03:04:22) |
| おしらせ | > | ヘレナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/3/5 23:42:11) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | こんばんはなの〜♥(ひょこっと顔を覗かせて誰か来ないかな〜と呟き) (2020/3/5 23:42:51) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | 移動しよ〜っと♥ (2020/3/5 23:51:23) |
| おしらせ | > | ヘレナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/3/5 23:51:25) |
| おしらせ | > | レッサー♀弱小狼人さんが入室しました♪ (2020/3/6 21:55:41) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | にゃー…♥んっ♥にゃぁーお♥…こう、かなっ♥もっと媚びたらいいのかな…(猫耳といぬ耳をもつ付け耳狼が部屋のなかでメス猫の練習をしながらごろごろしている二本ある尻尾のうちひとつはアナルに繋がっている (2020/3/6 21:58:16) |
| レッサー♀弱小狼人 | > | にゃー♥にゃー♥(お尻を振って二本の尻尾を揺らし何度も誘惑の練習をしている) (2020/3/6 22:10:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッサー♀弱小狼人さんが自動退室しました。 (2020/3/6 22:30:49) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2020/3/7 08:05:48) |
| おしらせ | > | ゲボリーマンさんが入室しました♪ (2020/3/7 08:08:18) |
| ゲボリーマン | > | ちゃっちゃーすぅ(｀･ω･´)ゞ売名ではないんですけど、昨日からユーチューバー始めました！良かったらチャンネル登録と高評価お願いしまぁーすっ！！！！ (2020/3/7 08:08:20) |
| おしらせ | > | ゲボリーマンさんが退室しました。 (2020/3/7 08:08:24) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――嗚呼、こういう事か。(歳の幼い朋輩達…――――洋の東西は問わぬ多趣多様の仔猫達が侍る店内の様子に、独り頷く仙狸。数百数千年前の記憶なら兎も角、此処数十年の文化風俗に疎い身には、カフェ【café】なら判るが猫カフェが何なのかは判らなかった様である。そして不意に渡される場違いなチラシには) …――――ゆーちゅーばー？ (小首を傾げながら眺めるしかなかった。尚、猫耳カチューシャと尻尾は自前があるので着用はしていない。) (2020/3/7 08:10:16) |
| 彼方♀仙狸 | > | (膝に乗って来た波斯猫…――――東洋の猫にはあまり居ない顔立ちには“可愛らしい顔をしているな？”と猫手で撫でてやりつつ、御用伺いの子狐ウェイトレスに） カフェオレと、何か軽い食事を。…もーにんぐせっと？ ん、其れで良い。 “猫用のミルク”？ 否、私も“仙狸”の…ん？ (2020/3/7 08:14:08) |
| 彼方♀仙狸 | > | (珍しく、朝から呼び出しが掛かった。注文をキャンセルすると、店から離れていって) (2020/3/7 08:15:33) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2020/3/7 08:15:37) |
| おしらせ | > | 春☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/3/7 19:11:29) |
| 春☆妖狐 | > | なるほど、こんなお部屋が。しかし、キャラ的に被ってないかしら？うふふっ♡(お尻から黄色の猫尻尾が生えているけど、狐の尻尾があるため目立たない。猫耳カチューシャも狐の耳でだだかぶりで違和感だらけの格好でカフェに入り、くつろぐ商人狐人♡) (2020/3/7 19:13:31) |
| おしらせ | > | 凩♀妖兎さんが入室しました♪ (2020/3/7 19:34:59) |
| 凩♀妖兎 | > | こ、こんにちはなのですよ〜…っ(猫耳カチューシャを付け、兎耳と駄々被りしている1匹の兎。春さんの前に現れればぺこりとお辞儀をしてご挨拶致します。アナルプラグがきついのか、お顔は既にほんのり赤くなっておりまして) (2020/3/7 19:36:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/3/7 19:40:34) |
| おしらせ | > | 春☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/3/7 19:43:14) |
| 凩♀妖兎 | > | あぅ、お疲れ様なのですよ〜…？(春さんの反応が無いのを見ては、とてとてと駆けブランケットを掛けてあげて。胸元の空いたお召し物ですから風邪なんて引いたら大変です。そんな事を言っていれば、むくりと起き上がった春さん。驚きつつも改めて「おはようございます♪」とご挨拶です) (2020/3/7 19:44:08) |
| 春☆妖狐 | > | ごめんなさい、少し寝てしまってましたわぁ♡こんばんは、はじめまして。春と申します♡以後、お見知りおきを……♡うふふっ♡可愛らしい、兎さん……♡(同じ格好で現れた凪さんに手をふりふり) (2020/3/7 19:44:20) |
| 凩♀妖兎 | > | お気になさらないで下さい、お狐様♪ 春様ですね、素敵なお名前なのですっ！ 凩は凩(コガラシ)と申します、こちらこそお見知り置きをなのです♪(可愛いなんて言われちゃえばえへへと照れ笑いをする凩です。) (2020/3/7 19:46:10) |
| 春☆妖狐 | > | あらあらっ♡純粋無垢といったご様子ですねぇ……♡妖怪の狐で、あまり素敵な名ではありませんけど、大丈夫かしらっ……♡(なんて、手のひらに狐火を生み出しては金色の火を見せ、妖艶な笑顔を浮かべ、大丈夫かしらっ？って問いかけようか♡) (2020/3/7 19:48:11) |
| 凩♀妖兎 | > | じゅんすい？ んー、純粋かは分かりませんが…「それなり」の事はされてるのですよ…♥ うん、大丈夫なのです♪(それなりの事がどんな事か、この淫らなお宿で育ったウサギと説明すれば春様も察してくれるでしょうか。 妖艶な笑顔に無垢な笑顔で大丈夫と言う凩は、ほのかな期待の炎を胸の内に灯しているのです♥) (2020/3/7 19:50:42) |
| 春☆妖狐 | > | なるほど、ごめんなさい。今、ちゃんと凩さんのこと(プロフィール)を拝見しましたけど、大丈夫そうねぇ♡うふふっ♡(なら、いいかしら？って手始めに凩さんのアナルプラグの猫尻尾をぎゅむりっと握り締め、狐の妖力という魔力を生み出して、激しく尻尾からプラグまでぶぶぶぅううん♡と振動を与え、アナルを解し始めようか♡) (2020/3/7 19:53:17) |
| 凩♀妖兎 | > | 見ちゃったのですね、凩の宿帳…にふふっ♪(宿帳はセックスに貪欲なエロ兎の本性を記載しており、春様の表情からそれを見たのだと察する凩。 ぎゅむっと猫尻尾を握りしめられれば何をされちゃうのかドキドキしていて) お゛ぅ゛ぅ゛ん！？♥♥♥ にゃ、にゃは…ぁぁ♥♥♥ あ、あぅ…ぅぅぅぅん♥♥♥♥(狐様の妖力で猫尻尾が震え始めれば、凩の腰はガクガク震え、春様の目の前でトロトロのお顔を晒しながら腰を抜かしてしまうのです♥ 春様の方へへたりこめば四肢の力は抜けてしまっている様で♥) (2020/3/7 19:58:03) |
| 春☆妖狐 | > | あらあらっ♡そんなに喘いでしまうのですかぁ？本当に、まだまだ手をしてませんけど、大丈夫かしらっねぇ♡？うふふっ♡(ぶぶぶぅううんと振動を与え続け、急変した凩さんを様子見をしてしまう♡) (2020/3/7 19:59:41) |
| 凩♀妖兎 | > | ほ、ほへぇ…♥♥♥ しゅきっ♥ お尻ブルブルしゅごひのれひゅう…♥♥(振動を与え続けられれば、お尻が大弱点だった凩は歓喜のお顔でしたったらずな言葉をなんとか紡いでいまして♥) (2020/3/7 20:01:47) |
| 凩♀妖兎 | > | 【因みに調教とか好きだから痛いのとか汚いの以外だったら何しても良いのですっ！(ふんすっ】 (2020/3/7 20:05:21) |
| 春☆妖狐 | > | うふふっ♡良かったですねぇ♡可愛らしい兎さんはアナルが弱点な変態雌兎さんでしたわぁ♡(振動を与えていたが、アナルプラグが生きているように唸り始め、上下左右に凩さんのお尻を抉り始めようか♡妖艶な笑顔で見守るだけの狐は凩さんをとことんとろとろにしようと♡)【凩さんの好きなことはどんな感じです？私に期待してることはなんでしょう♡】 (2020/3/7 20:06:00) |
| 凩♀妖兎 | > | しょ、しょうにゃのれふ…♥ 凩は変態…めしゅうさぎなのれすぅぅっ♥♥ んっぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥♥(振動だけだったアナルプラグは急に上下左右にお尻の孔をえぐり始め、その快感に凩の瞳はハートマークになりながらガクガク足を震わせすっかり快楽の虜になってしまっており♥ お尻に刺激が与えられる度にトロッとした密が下着に染み込み床へ垂れ落ちるのです♥)【好きなのはオナペットにされたり、調教されたり…。後は、緊縛とか催眠エッチも好きなのです♥ 期待してるのは…完膚無きまでに身体を好き勝手される事…でしょうか///】 (2020/3/7 20:11:01) |
| 春☆妖狐 | > | あらあらっ♡そんなに自分を自負してはいけないわぁ♡そんな凩さんを私のオナホとして、認定し、自信をつけさせたいけど、今は言葉を話せないくらいに快楽に堕ちてもらいましょう♡(ごりっ♡ごりっ♡と肛門から腸内を自由自在にほじくる猫尻尾が暴れ、滴る雌の液体を見れば、黒くドロッと卑猥な笑みを浮かべ、豹変した凩さんを見守って♡) (2020/3/7 20:14:34) |
| 凩♀妖兎 | > | ほひっ、ほひぃっ？！♥ ん…ぉ゛ぉ゛♥♥♥ とぶぅ♥ おひりっ♥ イクっ♥いっ、イクッ♥イクッ♥イクッ♥イクッ♥イクッ♥♥♥ っぅ゛〜〜〜〜〜！！？♥♥♥♥♥♥♥(お尻の先端から腸壁までをえぐり愛撫するエッチな猫尻尾♥ こんなの聞いてないと言いたそうな凩のお顔はすっかり春様の黒い笑顔の前で幸せに惚けていて♥ 言葉を話せなくなるまで時間はほぼいらず、エッチな刺激がお尻の中を幸せにしきった途端、凩は呻くような声を出しながら身体を悶えさせ潮を吹きながらメロメロイキしてしまうのです♥) (2020/3/7 20:18:48) |
| 春☆妖狐 | > | あらぁっ？誰が勝手に果てていいと指示したかしらぁ？うふふっ♡(勝手に潮を吹きながら果てた凩さんを見下すように笑顔で否定し、抉るお尻の猫尻尾はアナルをずっと抉り続け、お仕置きとばかりに自分のおちんぽを出さず、凩さんの首輪に魔力の鎖を繋ぎ、ぐいっと引っ張り、引き寄せたらゆっくりと口づけをし、舌を絡ませながら唾液を与えていく♡) (2020/3/7 20:23:56) |
| 凩♀妖兎 | > | はひぅぅ！？♥ ご、ごめ…ひゃはいっ！！ …んぅぅぅ♥ んむっ、んっ、うっ、んぅぅぅ♥♥ (見下す様な笑みを浮かべる春様のお顔に勝手に果ててしまった事を悔いて必死に謝ろうとするものの気持ち良すぎて言葉が紡げません♥ アナルを抉られ続けながら首輪をかけられ、グイッと引き寄せられればそれだけでゾクゾクしてしまう凩です♥ ゆっくり口づけをされれば、与えられた唾液を一滴も溢すまいとトロトロのお顔でキスをし続けています♥) (2020/3/7 20:27:28) |
| 春☆妖狐 | > | んっ…ちゅっ…ちゅぱ♡んじゅるるっ♡ふうっ……♡(私の体内に宿る魔力は溜まりに溜まっているため、体液がすべて媚薬みたいなもの。凩さんの口に大量の唾液を飲ませ、とろとろに堕ちた凩さんからゆっくり距離をとるけど、鎖は離さず、膝で凩さんの股をぐりっ♡ぐりっ♡押し付け、猫尻尾と同じように苛める姿は、オナホ扱いに近づいたか♡)なら、許しをほしいなら、凩さんは私をどんな存在にして欲しいのかしらぁ？うふふっ♡口にしないとわからないわぁ♡ (2020/3/7 20:32:32) |
| 凩♀妖兎 | > | んっ…ふぅぅ…！？♥ んっ、んぅぅぅ♥ んっ、んふぅぅ！♥♥(春様の唾液を身体に入れれば、妖力の奔流が身体を巡り媚薬の効果が現れ、凩はキスだけでイッてしまうのです♥ 妖力の鎖はチャラリと鳴り、膝でお股をグリグリと押し付けられれば「っぉ゛ぉ゛！？♥」と下品な声で鳴いてしまいます♥ 許しが欲しければ口にしろ、その言葉に息を荒げながら凩は…) ご主人様っ…♥ いっぱい種付けしてくれるご主人様になってほひぃ…♥ いつでも抱ける雌兎を飼って欲しいのれふ…♥♥♥ (2020/3/7 20:37:11) |
| 春☆妖狐 | > | あらあらっ♡そんなに私のことを好きになったのかしらっ♡快楽を与えられたら、簡単に屈服してしまう腰の軽い兎さんですねぇ♡身軽な兎は股まで軽いとはこういうことでしょうか♡(とろとろに堕ちた凩さんを見つめ、可愛らしく弱々しいって思って、ずっと股を膝で押し付け、猫尻尾が暴れていたけど、さすがに口には負けたのか。不意に、アナルプラグの振動がなくなり、股から膝を離し、身悶え続けた凩さんは物足りなさと救われた気分になるか。ゆっくりと鎖を離し、凩さんに自由を与える。主から逃げるのもよし。主を襲い、命をとるのもよし。本当に忠義を示して見せろと上から見下すように笑顔のまま凩さんを見つめ、ソファーに座っていく♡) (2020/3/7 20:43:28) |
| 凩♀妖兎 | > | うにゃあぁぁ…♥ あんなエッチな事されたら…誰だって尻軽兎になっちゃうのれすぅ…♥♥ んっぁぅ♥(トロトロに堕とされてビクビク震えながら春様の責めのお上手さにメロメロな凩です。暴れていた猫尻尾からの振動が無くなり、膝をお股から離されれば燃え上がる身体を煮詰められている様な気分に♥ 鎖を離され自由になれば、忠義を示せと言わんばかりの状況に凩は赤い顔をしながら近づきます。そしてむぎゅりと抱きつけば「ここじゃ見せられないプレイされたい…♥」と、春様の股間に自分のお股を擦り付けながらお誘いしてしまうのです♥) (2020/3/7 20:48:23) |
| 春☆妖狐 | > | うふふっ♡仕方ないですねぇ♡私のお部屋で、色々としてみましょうか♡(ここはカフェ。オーナーさんがオーナーさんだから、卑猥なこと推奨だけど、抱きつかれたら、ゆっくりと自室の鍵を取り出し、問いかけていく♡) (2020/3/7 20:52:45) |
| 凩♀妖兎 | > | はい…もう、好きにしてぇ…♥(オーナーさん、お婆ちゃんの事を言われれば確かにと惚けながら頷きつつ、春様のお部屋の鍵を見ては期待に胸を膨らませ抱きついているのです♥) (2020/3/7 20:54:15) |
| 春☆妖狐 | > | 【とりあえず、お部屋ご用意しました。待ち合わせになりまーす】 (2020/3/7 20:56:49) |
| 凩♀妖兎 | > | 【ありがとうございますっ。では、こちらはご退出させていただきますねっ！】 (2020/3/7 20:57:55) |
| おしらせ | > | 凩♀妖兎さんが退室しました。 (2020/3/7 20:57:57) |
| おしらせ | > | 春☆妖狐さんが退室しました。 (2020/3/7 21:00:17) |
| おしらせ | > | セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/3/7 22:57:51) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん・//カチューシャはいいとしてあなるのはどうなんでしょ・・//(あなるでも感じれるためにつけてきた尻尾を気にしていて密かに腰を降ってしまって) (2020/3/7 22:58:36) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 何でこんなに感じるのぉ//(隠れて腰を激しく降ってしまって) (2020/3/7 23:34:01) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/3/7 23:36:24) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ふわ!?だれかきて(あわてて物陰から出てきてしまって) (2020/3/7 23:37:34) |
| 狼雅★ケモノ | > | こんばんはぁ〜//…？(カチューシャをしてしっかりあなるプラグの猫しっぽをつけて入ってきて、物陰からセフィタさんが出てくればなにかしてたのかな？なんて思いながら挨拶を) (2020/3/7 23:38:28) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | こばんはぁ//(あはは//っとくしょうしながらあいさつして) (2020/3/7 23:38:58) |
| 狼雅★ケモノ | > | …この尻尾//なれないですねぇ、(こちらも苦笑しながら2本の尻尾を揺らしながらセフィタさんに近づいて行って)…大丈夫ですぅ？(セフィタさんから何か甘い匂いがしてくるので聞いてみて) (2020/3/7 23:41:39) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 大丈夫です・・////(人に近い見た目・・尻尾をすこしゆらいつつももじもじしてしまっている) (2020/3/7 23:42:22) |
| 狼雅★ケモノ | > | それにしても似合ってますよ、この尻尾♪(なんて言ってもじもじしているセフィタさんの尻尾に触れてみて) (2020/3/7 23:43:44) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ありが・・・//ひゃん//(誉められて嬉しそうにするも白い尻尾をさわられてぴくん!っとはねて) (2020/3/7 23:45:25) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……気持ち良いのですか？…それなら…(と言ってぴくんと反応するセフィタさんの白い尻尾の根元に手を伸ばし優しく尻尾を持っている手を震わせてみて) (2020/3/7 23:49:12) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ああ、やめんn//(震える尻尾があなるをふるわせてぴくんぴくんと反応してしまい)にゃぁ・・・// (2020/3/7 23:50:20) |
| 狼雅★ケモノ | > | …可愛いですねぇ♪(猫みたいに鳴いて感じでくれているセフィタさんが可愛いなと思い)…失礼しますね♪(そう言うと尻尾のあなるプラグは震えさせたまま、たわわなお胸に手を触れてゆっくりと優しく揉んでいき) (2020/3/7 23:53:48) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ふあぁあ、やめぇえ//(でも声は震えて気持ち良さそうな子rを出し)そこまれぇ。?/// (2020/3/7 23:57:17) |
| 狼雅★ケモノ | > | …すみません…//…嫌でしたか……？(はっとして両手を離して謝って)…いきなりすみませんでした…そのっ…// (2020/3/8 00:01:08) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | いえ、そういわけではぁあ///(ぎゅーっとだきしめて) (2020/3/8 00:04:18) |
| セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (んー??あぁ、せいべつまちがえてるーかえてきますー;;) (2020/3/8 00:04:37) |
| おしらせ | > | セフィタ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2020/3/8 00:04:40) |
| おしらせ | > | セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/3/8 00:04:48) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【おかえりなさいませー】 (2020/3/8 00:06:33) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (ただいまですー) (2020/3/8 00:07:36) |
| 狼雅★ケモノ | > | んむっ//…それなら良かったのです…//つい…セフィタさんの身体が魅力的で…先走ってしまいました…(抱きしめられればしゅんとした様子で謝っていて)…もし嫌じゃなければ…続き、します？// (2020/3/8 00:08:25) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | えぇ、かまわないわよ//えっと//好きにおつかいくださいまし(とりあえず猫のような四つん這いになって) (2020/3/8 00:11:39) |
| 狼雅★ケモノ | > | …えへへ//…じゃぁお言葉に甘えて♪(そう言うと四つん這いになったセフィタさんの後ろに行って)…綺麗ですねぇ//(割れ目に顔を近づけてマジマジと見つめて吐息がかかってしまい) (2020/3/8 00:14:36) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ど・・どうも//(やっぱり恥ずかしいと震えるも割れ目もきれいで吐息がかかるとひくひくさせてしまって) (2020/3/8 00:18:50) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【服を脱がすの忘れてましたね…すみません!!脱がしたという感じでお願いします。】 (2020/3/8 00:19:25) |
| 狼雅★ケモノ | > | セフィタさんの凄いひくひくしてる…//(なんて言いながらひくひくする割れ目を指でなぞるようにしていき) (2020/3/8 00:21:04) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (はーい) (2020/3/8 00:21:32) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんんにゃああ!?!?//(割れ目をなずるようにされてぞくぞく感じてしまって) (2020/3/8 00:22:10) |
| 狼雅★ケモノ | > | …凄い反応してますね♪(ゾクゾク感じでくれているセフィタさんの割れ目に今度はゆーっくり指を挿入していって、そういえばここも、なんてふと思い出して尻尾のあなるプラグに手を触れて先程のように震わせて) (2020/3/8 00:27:30) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | さっきまでかんじてて//(っとすなおに?いいながら腰をかくかく降って) (2020/3/8 00:28:31) |
| 狼雅★ケモノ | > | …それなら♡…もういいですかね？♡(さっきまで感じてたと素直に教えて貰うとカクカク腰を振っているので、自分のおちんぽを出して濡れている割れ目に擦り付けて) (2020/3/8 00:34:26) |
2020年02月26日 00時32分 ～ 2020年03月08日 00時34分 の過去ログ
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