「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2020年03月05日 23時16分 ～ 2020年03月10日 05時05分 の過去ログ
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| ツグミ☆ショゴス | > | ん…///(そのままお胸離してみると)こういうのは…ダメかな…(なんて言うと自分の手がドロっと溶けてスライムになると恋奈さんの衣服の中にするりと入っていって) (2020/3/5 23:16:28) |
| 恋奈☆猫又 | > | んぃ！？（急に服の中に入り込まれるとびっくりして）ん…え、えと…駄目じゃないけど…一言言ってほしい…です (2020/3/5 23:19:00) |
| おしらせ | > | コノハ☆刑部狸さんが入室しました♪ (2020/3/5 23:19:04) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ん…わかった…(そのままスライム引っ込めて)ん…していい…？それとも…まったりする…？(なんて恋奈さんに聞いてみて) (2020/3/5 23:20:30) |
| コノハ☆刑部狸 | > | こんばんはっとぉ…お邪魔なのは承知の上だけど、ねぇ。(奥の部屋からひょっこり顔を覗かせて) (2020/3/5 23:20:46) |
| ツグミ☆ショゴス | > | む…(そのまま入ってきた人に手招きしてみて) (2020/3/5 23:20:51) |
| 恋奈☆猫又 | > | べ、別にしても…いいです…（胸に顔をうずめつつ）ん、こんばんはれふ… (2020/3/5 23:21:40) |
| コノハ☆刑部狸 | > | 嗚呼、そのままゆっくり二人で楽しんでても構わないよ。あたしはあたしで見て楽しませて貰うさ。(招かれた二人の近くに座っていちゃつきを見てにんまり) (2020/3/5 23:23:28) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んっ…ありがとう…(なんて言えば思いっきりぎゅーっと抱き寄せて恋奈さんを胸に埋めてなでなでしつつ)んっ…(そのままもう一度、今度はゆっくりとスライムを恋奈さんの衣服の中に滑り込ませて) (2020/3/5 23:24:08) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ん…こっちから…挟み込むの…だめ…？(なんて言えば膝の上に乗せた恋奈さんの背中側をコノハさんに見せつつ) (2020/3/5 23:25:44) |
| 恋奈☆猫又 | > | ん、不思議な…きぶんです…（体中を撫でられる感覚に顔を赤くして） (2020/3/5 23:26:22) |
| コノハ☆刑部狸 | > | んー…じゃあ本人に聞いてから考えようかねぇ。(そっちから誘われるんなら猫又の子の背中に忍び寄って)あたしも、一緒に責めて構わない…ってんなら、可愛がらせて貰うけど？(猫又の子の耳元で問い掛ける囁き声) (2020/3/5 23:28:58) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ほら…こっちも…(手で自分のお胸を持つと恋奈さんのお顔を挟んでみて、スライムはそのまま秘所に張り付くとブルブルと震えてみて) (2020/3/5 23:29:21) |
| 恋奈☆猫又 | > | ひうっ…♡ふにゃ…お、おねがいひまふ♡（にへぇと蕩けた笑みを浮かべながらおねだりをして）ひにゃぁ♡あぁ♡そりぇ…きく…ぅ♡（突然の刺激にあれよあれよという間に昇らされてしまい、ビクンビクンと震えて） (2020/3/5 23:31:33) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ん…それじゃ…私は…(一旦離れるとパーカーを脱いで素肌の胸をさらけ出すと、再び恋奈さんにお胸を押し付けて見て、スライムは秘所の周辺をしばらく蠢くと、そのまま秘所の中に入ってしまって) (2020/3/5 23:34:06) |
| コノハ☆刑部狸 | > | それじゃあ言葉に甘えて…ま、こっちの方で♡(不定形な子に責められ蕩けた声で快い返事を貰えたら緩く握る尻尾、しゅこしゅこ扱き。舐めて濡らした指先を服に潜らせて、空いてるお尻の穴にくちり塗りつけゆっくり解す円運動) (2020/3/5 23:35:54) |
| コノハ☆刑部狸 | > | ほぉ…あんた、随分と変わった身体してるんだねぇ…どろどろで、どんな所にも入っちまいそうだ♡(尻孔を責める指に震えるスライムを感じると猫又越しの不定形を見てくすり、笑み) (2020/3/5 23:37:55) |
| 恋奈☆猫又 | > | ふぅぅ♡（生乳に挟まれると興奮気味に息を荒げて）んにぃ！？両方は…まっへ…それすぐいっちゃ…んんぅううう♡♡♡（体をそらせて、深い絶頂を感じて）ふ、ふにゃ♡♡♡（へなへなともたれかかって） (2020/3/5 23:38:27) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ん…私…よく…全身をスライムにして…他人の子宮に入ったりしてるけど…(なんてコノハさんにさも当然のように答えつつ) (2020/3/5 23:38:48) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ん…ほらほら…(もたれかかっても逃がさないようにお胸を押し付け続けて、スライムが子宮口付近に張り付くと、そこで激しく震えながら蠢いて) (2020/3/5 23:39:33) |
| コノハ☆刑部狸 | > | あーあ、簡単に気をやっちまったら駄目じゃないか…♡(イってもお構いなしに解す指を挿入。ゆっくり中をかき混ぜながらむにゅり♡押し当てる柔らかい乳と…お尻に硬く反り返った肉竿)これが入るように、ね♡ (2020/3/5 23:41:08) |
| コノハ☆刑部狸 | > | そんなことまで出来るなんて…中々、イイじゃない♡まァ、あたしはそっちもいいけど…ちんぽのナカに来てくれる方がイイねぇ♡(身体の中に侵入された時の事を妄想してぶるりと身体を震わせ) (2020/3/5 23:43:25) |
| 恋奈☆猫又 | > | ん♡へぅ♡♡♡（膣内から感じる振動に合わせて、腰をヘコヘコと揺らして、情けないダンスを披露してしまい） (2020/3/5 23:43:40) |
| 恋奈☆猫又 | > | あ、あぅ♡お尻にあちゅいの♡♡♡（硬くて熱い肉棒をお尻にあてられると、お尻をずり…ずり…とこすりつけて） (2020/3/5 23:45:12) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んっ…ふふ…(そのまま恋奈さんの腟内からスライムを出してしまうと)ウォーミングアップはこんな所で…(なんて言うとこちらも肉棒を取り出して恋奈さんの秘所に当ててみて) (2020/3/5 23:46:02) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ん…それもいいながら…どっちにもはいる…(なんてコノハさんに答えてみて) (2020/3/5 23:46:58) |
| コノハ☆刑部狸 | > | 前に後ろに、媚びるので忙しないねぇ…♡(腰を揺らしたり擦り付けたり前の方と一緒に合わせて尻穴に肉棒の先を当てて…前より先に、ぐぷん♡尻穴に腰を捻りながら拡げ捩じ込んで) (2020/3/5 23:48:26) |
| 恋奈☆猫又 | > | りょ、両方…えへへ♡♡両方入れてほしいですっ♡♡♡（すりすりと腰を上下に動かして、おちんぽに媚びて） (2020/3/5 23:48:34) |
| コノハ☆刑部狸 | > | ま、もし機会が有れば何処に入ったって、逆にあたしを呑んでも構いやしないさ♡…ええと、…そういや名乗ってなかったね。あたしはコノハ、よろしく頼むよ…っん♡(猫又の尻穴に捩じ込みながら今更名乗り) (2020/3/5 23:50:34) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んっ…こっちも…(お胸を押し付けながらゆっくり焦らすように肉棒を恋奈さんの中に挿入していって) (2020/3/5 23:50:37) |
| 恋奈☆猫又 | > | ひ、ひぉ♡♡両方♡♡んん♡♡きちゅ♡ふあぁあああ♡♡（両方の穴に入れてもらって、何度も絶頂を繰り返して、快楽に飲み込まれていて）ふ、フーッ♡フーッ♡（荒く息を吐き、両方から伝わる快楽に酔いしれていて）） (2020/3/5 23:53:09) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ほら…んっ…(肉棒で奥をグリグリ突き上げながら覆い被さるようにキスをしてみて) (2020/3/5 23:55:15) |
| コノハ☆刑部狸 | > | ん、はぁ…♡締まりも良いし、壁越しのちんぽも…イイ、っ♡(絶頂する尻穴の締め付けと、交互に注挿繰り返す動きに腰をぐりぐり♡むっちり乳でサンドイッチにして) (2020/3/5 23:55:50) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んっ…私はツグミ…よろしくっ…(なんて思い切り突き上げながらコノハさんに答えてみて) (2020/3/5 23:56:09) |
| 恋奈☆猫又 | > | んふー♡♡ん、んぅ♡（キスをしてもらうと上機嫌でチュッチュッとキスをお返しして）は、はへ♡♡♡ん、んぅぅう♡♡♡ひにゅあああ♡♡♡（ぐちゃぐちゃに侵されていて、自分の名前をなのる予定などなく (2020/3/5 23:57:51) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ほらっ…んっここは…どうかなっ…(なんて言えば思い切り子宮口に肉棒の先っぽ押し付けると、おしり側に向かって腟内を圧迫してみて) (2020/3/5 23:58:52) |
| コノハ☆刑部狸 | > | よろしく、ね…ぇっ♡っ、はぁ…ぁー…っ♡(突き上げる動きが肉越しの肉棒に響くとそれにも反応して跳ねる肉竿。こっちも負けじと膣側にごりごり擦り付け。余裕がない猫又の子の尻穴をぬぢゅ♡ぐぽ♡下品な音を立てて掻き回し) (2020/3/6 00:00:50) |
| 恋奈☆猫又 | > | んほおおお♡♡♡（ゴリゴリと中をえぐられながら、送られてくる快楽に酔い）両方…だ、めぇ♡♡♡（口では否定しながらも、前も後ろも、肉棒に媚びて、甘えたように吸い付いてきています） (2020/3/6 00:04:23) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ほら…んっ…///(ゆっくり引き抜くと、いきなり奥を突き上げて、卑猥な音を立てるようにしながらグリグリ奥をいじめてみて) (2020/3/6 00:05:41) |
| コノハ☆刑部狸 | > | ぁー…っ♡ちっちゃいケツ穴…♡っ、しっかり受け止めるんだよ…っふ、ぅﾞっ♡(二穴の感触と甘えた締め付けに歯を喰い縛って打ち付ける腰、子宮の裏側から浴びせるみたいにびゅる♡びゅぐっ♡どろり溢れる射精、腸内に吐き出し) (2020/3/6 00:08:29) |
| 恋奈☆猫又 | > | ひっ♡ふぅ♡…ふぅー♡ふぅー♡ん”ぉ”♡♡♡（前をいじられながらたっぷりとお尻の中に濃ゆい精液を注いでもらえて、一際強い快楽の波におぼれています） (2020/3/6 00:11:04) |
| ツグミ☆ショゴス | > | えいっ…こっちも…///(なんて言えば一番奥に先っぽ押し付けると一気に射精して見て) (2020/3/6 00:12:59) |
| 恋奈☆猫又 | > | お”っ”♡（追加の刺激に体を大きく震わせて）ふ、ひ♡、しゃせーありがと♡♡♡れふ♡♡ (2020/3/6 00:13:59) |
| コノハ☆刑部狸 | > | ふ、ぅ…♡美味しいトコだけご馳走様♡それじゃ、後は二人でゆっくり…んっ♡(ゆっくりナカを掻き回しつつ腰を引いて、ぬぽん♡尻穴から引き抜く肉棒。労るようにお尻を何度か撫でつつ耳裏にキスして)じゃあ、あたしはこれでね (2020/3/6 00:16:05) |
| おしらせ | > | コノハ☆刑部狸さんが退室しました。 (2020/3/6 00:16:15) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んむぅ…あっ…はっ…///(奥に突き出したまま射精し続けて)ん…きもち…い…？///(なんて恋奈さんに聞いてみて) (2020/3/6 00:20:27) |
| 恋奈☆猫又 | > | はー♡はー♡と、ても…♡きも…ちイイ♡♡（息絶え絶えになりながらも返答して） (2020/3/6 00:22:01) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んっ…はぅ…///(恋奈さんの腟内で肉棒がピクンと跳ねて)もう少し…このまま…いい…？/// (2020/3/6 00:22:49) |
| 恋奈☆猫又 | > | ん♡いい…で…ふ（ギュッと抱きしめて） (2020/3/6 00:23:31) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んっはぅ…///(そのままお胸を押し付けながら子宮口と額をなでなでしてみて) (2020/3/6 00:26:43) |
| 恋奈☆猫又 | > | んふぅ♡（ギュッギュッと抱き着いて甘えています） (2020/3/6 00:29:40) |
| ツグミ☆ショゴス | > | えへへ…甘えんぼ…///(ぎゅーっと抱きしめたままなでなでしていてすりすりと甘えて) (2020/3/6 00:31:17) |
| 恋奈☆猫又 | > | ん、否定しないです。（すりすりと甘えて） (2020/3/6 00:31:54) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んっ…かわいい…///(なでなでしたまま頬にちゅっとキスして) (2020/3/6 00:33:41) |
| 恋奈☆猫又 | > | んぅ…ん…えへへぇ…（ほおずりしながら甘えて） (2020/3/6 00:34:45) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ん…眠い…？(なでなでしてみて) (2020/3/6 00:35:13) |
| 恋奈☆猫又 | > | ん…ねむいです…（こくりと頷いて (2020/3/6 00:35:46) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ん…一緒にねよ…？(なでなで) (2020/3/6 00:39:48) |
| 恋奈☆猫又 | > | ん、一緒に寝るです…（ギュッと抱きついて (2020/3/6 00:41:05) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ん…おやすみ…(ぎゅうっと抱きついたまますやすやとねむって) (2020/3/6 00:41:44) |
| 恋奈☆猫又 | > | おやすみ…です（抱きあったまま、幸せそうに眠りについて） (2020/3/6 00:42:28) |
| おしらせ | > | ツグミ☆ショゴスさんが退室しました。 (2020/3/6 00:47:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋奈☆猫又さんが自動退室しました。 (2020/3/6 01:03:14) |
| おしらせ | > | 春☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/3/6 20:28:34) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/3/6 20:29:29) |
| 春☆妖狐 | > | ふうっ♡今日もお疲れ様でしたわぁ♡明日も１日商談だわぁ………(死んだ目をしながら、ソファーに座ってはキセルを咥えながら、煙を吐いていく♡) (2020/3/6 20:29:29) |
| 瑠璃★麒麟 | > | お疲れ様…(キセルを咥えてる春を見れば手を振って) (2020/3/6 20:30:20) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/3/6 20:31:13) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/3/6 20:31:15) |
| 春☆妖狐 | > | あらっ♡こんばんは、お疲れ様ですわぁ♡30分くらいしかいれませんけど、宜しくお願いするわぁ♡(ふうっって煙を吐いていく姿は妖艶で裏のある狐らしい雰囲気を醸し出して♡) (2020/3/6 20:32:04) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 最近、あまり見かけてませんでしたが…どうやら忙しいようですね…(姉妹で、こうも違うものかと妖艶な姿に目を細めながらも、扇子で扇ぎながら、春の近くに座れば) (2020/3/6 20:34:22) |
| 春☆妖狐 | > | まぁ、さすがに働き詰めですから、あまり足を運べないですし、体力がないときに他者をオナホ扱いするのはあまりよくないですしねぇ♡うふふっ♡瑠璃さんも私のオナホになりますか♡(なんて、死んだ目をしながらもキセルを咥えながら気持ちを和らげて) (2020/3/6 20:38:29) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ…どっちかというと…オナホにしたい側なんですがね…それこそ、春も…楓夏も…オナホになりませんか？(死んだ目をしながらも、性のことには満更でも無さそうな春に苦笑いしつつも、疲労感を雰囲気から察すれば、頬に手を添えれば、一言、お疲れ様と。ただそれだけしか言えないのだが、労って)ふふ…短い時間の時にしか会えなかったのは非常に残念ですね…(そして頬に唇を軽く触れさせて) (2020/3/6 20:42:51) |
| 春☆妖狐 | > | 私は、負けるのが嫌いなのぅよね………？楓夏は私に尽くされ、扱われ、あんな感じになったけど、私はオーナーさん以外は、オナホにして蹂躙して、私のお人形にするのが好きなのよぉ♡うふふ♡(性癖を吐き出しては、目を細め、ゆっくりと立ち上がり)交渉は決別という感じでしょうか♡明日も早いので、ごめんなさい。少し失礼するわぁ♡また妹を宜しくお願いします♡ (2020/3/6 20:47:37) |
| おしらせ | > | 春☆妖狐さんが退室しました。 (2020/3/6 20:47:39) |
| 瑠璃★麒麟 | > | お疲れ様…(ゆっくりと後にする姿を見送れば) (2020/3/6 20:49:50) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 残念…(椅子に座れば、お香を焚いて。本を読みながら、まったりと時間を費やしていく) (2020/3/6 21:04:03) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/3/6 21:17:41) |
| おしらせ | > | 悠♂悪魔さんが入室しました♪ (2020/3/6 21:48:56) |
| 悠♂悪魔 | > | さて、今日も来てしまったが……。(別館へと入れば羽織っていたコートを脱いで椅子に腰をかけて) 今日は誰かに会えるだろうか…、取り敢えずゆっくりと待ってみようか…。(子狐へと珈琲を頼んでゆったりと別館の内装を見ながらのんびりとして) (2020/3/6 21:54:01) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/3/6 21:55:07) |
| 狼雅★ケモノ | > | おや…誰かいる…(なんとなく別館にきてみると先客がいて)…こんばんはぁ…(ペコッと頭を下げてご挨拶を) (2020/3/6 21:56:16) |
| 悠♂悪魔 | > | ん…？おや、お客さんかい…？ふふ、こんばんは。(子狐から運ばれてきた珈琲を啜っていれば声をかけられて。声の方を向けば小さく微笑みつつ軽い挨拶を返して) (2020/3/6 21:59:21) |
| 狼雅★ケモノ | > | 初めましです…狼の「ろうが」と言います。(挨拶を受けこちらもニコッと微笑み簡単に自己紹介を) (2020/3/6 22:00:29) |
| 悠♂悪魔 | > | あぁ…、ご丁寧に自己紹介までありがとう。(手にしていたカップを近くのテーブルへと置いて) 私は悠。よろしくお願いするよ狼雅君。(簡単な自己紹介をすれば手を差し出して握手を求め) (2020/3/6 22:04:48) |
| 狼雅★ケモノ | > | こちらこそ、よろしくお願いします♪(手を差し出されるとこちらも手を出して握手をして) (2020/3/6 22:05:42) |
| 悠♂悪魔 | > | ふむ…、君は狼の獣人…といったところみたいだね。(握手を受けて貰えれば、ありがとう。と微笑んで) (2020/3/6 22:08:26) |
| 狼雅★ケモノ | > | はい、狼の獣人ですねぇ…特に能力とかはないですけど…(あはは…と苦笑いして言ってから、くるっとゆっくり一回転して全身を見せるようにして手のひらを見せれば肉球があり) (2020/3/6 22:12:26) |
| 悠♂悪魔 | > | そうなんだね…、まぁ、能力なんてものは先天的なものが多いだろうからね。(くるりと全身を見せるように回ってくれている狼雅君を見ながら再び珈琲を啜って) ふむ、先程の感触は肉球だったのか…、とても良い感触だったよ(此方に肉球を見せ付けてくれば失礼、と一言。つんつんと指先で狼雅君の肉球に触れて) (2020/3/6 22:16:59) |
| 狼雅★ケモノ | > | …そうですねぇ…(能力は先天性の物であると言われれば共感して小さく頷き)…ふふっ♪くすぐったい♪…(肉球をつんつんされてくすぐったがっているが、嫌がっている様子は無く抵抗も一切せず。悠さんの指をぷにゅぷにゅと握ってみて) (2020/3/6 22:21:41) |
| 悠♂悪魔 | > | ほう……、肉球を触られると擽ったいのか…。(嫌がる様子がない事わかれば少し安心した様な素振りを見せて) これは…気持ちいいね…。(此方の指を肉球で握られれば表情を少し緩めて、椅子の背もたれに背を預けてリラックスして) (2020/3/6 22:24:53) |
| 狼雅★ケモノ | > | …それなら良かったです〜♪…こんなのはどうです？(気持ちいいと言われると嬉しくて尻尾を振ってしまい、指から手を離しリラックスしている様子の悠さんの手首を揉み、肉球マッサージを始めて) (2020/3/6 22:32:26) |
| 悠♂悪魔 | > | ん……、狼雅君はマッサージが得意なのかい…？(リラックスしていれば突如始まった狼雅君のマッサージ。手慣れた様子で始めた狼雅君にそう聞いて) あぁ…、程よい肉球の柔らかさも相まって心地よいよ…。(素直な感想を告げて狼雅君に身を任せて) (2020/3/6 22:36:15) |
| 狼雅★ケモノ | > | …えへへ♪まぁ…特技、なのかなぁ？♪(ハッキリとは言いきれないが自分ができる唯一の得意なことであり、慣れた手つきで手首のコリを取っていき) (2020/3/6 22:39:44) |
| 悠♂悪魔 | > | いいね、他者を幸せな気分に出来る素晴らしい特技だと思うよ…。(狼雅君を見ながら微笑んで見せて) ここ最近手を使う事が多くてね…とても助かるよ……。(狼雅君の手技を受ければ手首を軽く動かして) (2020/3/6 22:42:36) |
| 狼雅★ケモノ | > | …そう言って貰えると嬉しいなぁ♪(素晴らしい特技と言われ嬉しそうに…にぱっと微笑み)…少しでもお力になれたのであれば♪(手首を軽く動かす悠さんを見つめながら言って) (2020/3/6 22:45:48) |
| 悠♂悪魔 | > | ふむ、助けられたのだから私も狼雅君の助けにならなければいけないね…。(カップに少しだけ残っていた珈琲を飲み干せばカップを置いてそう言って) 狼雅君は私にして欲しい事はあるかい…？私に出来ることしか出来ないが…。(なんて苦笑いをして) (2020/3/6 22:48:35) |
| 狼雅★ケモノ | > | …ならぁ…撫でて欲しいな♪(目の前に立って、頭とか…尻尾とか♪なんてニコニコ笑いながら言って) (2020/3/6 22:50:39) |
| 悠♂悪魔 | > | そのくらいの事で良ければ喜んでさせてもらうよ。(狼雅君の願望を聴けば微笑んで見せて) ここに来るかい…？その方が撫でやすくて私的には助かるのだが…。(と、椅子に座っている自らの膝上を手で示してみて) (2020/3/6 22:53:53) |
| 狼雅★ケモノ | > | ありがとうです♪(やって貰えるとなると喜んで尻尾を振って)…失礼しますねぇ♪(膝上に乗りたいと思っていたが流石に…と思っていたため来ていいと言われ、ひょいと乗っかり背中を相手に向けて膝上に座って) (2020/3/6 22:58:50) |
| 悠♂悪魔 | > | ん…、どうぞ。(嬉しそうに膝上に座った狼雅君を見れば微笑んで) では失礼するよ…。(そう言えば比較的大きめな手で狼雅君の頭を優しく撫で始めて、時折頭部にある狼耳も指先でくにくにと撫でてあげて) (2020/3/6 23:02:40) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんぅ〜、大きいお手て♪…えへぇ〜(頭を撫でられ心地良さそうな声を出して、耳をくにくにされるとピクッと耳が動き、とても気持ちがいいのか耳が垂れて完全に無警戒の状態になって表情も柔らかく…にへぇ♪と笑っていて) (2020/3/6 23:08:06) |
| 悠♂悪魔 | > | ふふ、気持ち良さそうでなにより。(心地良さそうな声、耳が垂れ始めた様子を見れば此方も嬉しそうにして) 耳も好きなんだね…、そういえば尻尾も撫でて欲しいと言っていたね…。(なんて先程の狼雅君の言葉を思い出せば片手で頭を撫で続けつつ、もう片手で尻尾に優しく触れてみて。そのまま付け根から先端に向かってゆっくりと撫でてあげて) (2020/3/6 23:11:30) |
| 狼雅★ケモノ | > | …ぅん…お耳好きぃ♪(垂れ耳のまま言って)…んぁっ//…はぁ//…尻尾もきもちぃ♪(尻尾もやって貰って、悠さんの手が根元に触れれば一瞬…びくっ//と身体が動いて先端に向かうにつれて先程のような反応に戻って心地よさそうに) (2020/3/6 23:17:29) |
| 悠♂悪魔 | > | そうか…、それならもう少し撫でてあげようじゃないか…。(垂れている獣耳を指先で擽るように撫でて) ふむ、一番気持ち良いのは尻尾なのかい…？(尻尾に触れれば一際反応したところを見ればそう言って。尻尾を優しく何度も撫でてあげて) (2020/3/6 23:21:51) |
| 狼雅★ケモノ | > | …耳っきもちぃ//…しっぽもっ、はぁっ//(獣耳をくすぐられびくびく//と動いて、尻尾を何度も撫でられれば身体が内側から熱くなっていって息も荒くなっていて) (2020/3/6 23:32:14) |
| 悠♂悪魔 | > | ん……？どうかしたのかい狼雅君…？(撫でれば撫でる程に呼吸が荒くなってくる狼雅君を背後から見ていれば素直にそう聞いてみて) ふむ……、私の撫で方がダメなのだろうか…。(なんて言いつつも先程よりも優しく尻尾を撫でてあげて) (2020/3/6 23:35:25) |
| 狼雅★ケモノ | > | …はぁ//…ううん…大丈夫…♪…ちょっと尻尾の根元が弱いだけ…//(息を整えて気持ちを落ち着かせ自分を責める悠さんに…心配しないでさっきのままで大丈夫♪なんて顔を見つめて言って) (2020/3/6 23:40:50) |
| 悠♂悪魔 | > | そうかい……？嫌になったら遠慮なく言ってくれて構わないからね…？(なんて言いつつも、尻尾の付け根が弱いという事がわかれば先程よりも重点的に尻尾の付け根の辺りを撫でたり、悪戯に少し擦ったりしてみて狼雅君の様子を伺って) ん、わかったよ…。気を遣ってくれてありがとう…。(にこりと微笑んで) (2020/3/6 23:45:50) |
| 狼雅★ケモノ | > | はぁっ//…んあぁっ//…きもちぃっ//(性感帯である尻尾の根元を重点的に撫でられたり擦られたりすると感じてしまって身体がびくびく//と震えて、小さく甘い声を漏らして) (2020/3/6 23:55:20) |
| 悠♂悪魔 | > | ふふ……、心地良さを通り越してしまっているようだね…。(狼雅君の声色が甘いものに変わって来ればそう呟いて。それでも何かをする訳でもなく小さく微笑んだまま尻尾を撫で続けて、同時に頭もやんわりと撫でてあげて) (2020/3/6 23:59:10) |
| 悠♂悪魔 | > | 【すまない狼雅君、端末を変えてくるよ】 (2020/3/7 00:01:47) |
| おしらせ | > | 悠♂悪魔さんが退室しました。 (2020/3/7 00:01:51) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【了解なのですぅ〜♪】 (2020/3/7 00:02:08) |
| おしらせ | > | 悠♂悪魔さんが入室しました♪ (2020/3/7 00:02:18) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【おかえりなさいませー】 (2020/3/7 00:02:43) |
| 悠♂悪魔 | > | 【戻ったよ、すまなかったね】 (2020/3/7 00:02:47) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【お気になさらずです♪】 (2020/3/7 00:03:22) |
| 悠♂悪魔 | > | 【ふふ、ありがとう。】 (2020/3/7 00:03:39) |
| 狼雅★ケモノ | > | …悠さんのおてて//…優しい//…好きなの//(最初は感じていたが悠さんが優しく包み込むように撫でてくれれば身を委ねて甘えていって、びくびくしていたのも慣れてきたのか落ち着いて来てゆったりとして) (2020/3/7 00:07:36) |
| 悠♂悪魔 | > | そうかい...？それなら良かったよ。（此方に身を委ねるように甘えてきた狼雅君の頭をやんわりと撫でて）他にして欲しいことはあるかい...？（安心して座れるようにお腹に手を回してみて） (2020/3/7 00:14:55) |
| 狼雅★ケモノ | > | ううん…大丈夫♪…僕きょうは寝るね♪…(欲しい事があるかと聞かれると首を振って、ゆったりとしてから膝から降りて…おやすみなさい♪と言って出ていきます) (2020/3/7 00:19:31) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【すみません！！】 (2020/3/7 00:19:39) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【眠くなっちゃって…本当はもっとドロドロになるまで撫でてもらいたかったのですが……】 (2020/3/7 00:20:14) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【また今度お会いした時にいっぱい可愛がって貰えれば…と思います♪】 (2020/3/7 00:21:48) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【それでは、おやすみなさいです♪】 (2020/3/7 00:22:10) |
| 悠♂悪魔 | > | ん、わかったよ...。では次のお願いはまた今度聴くことにしようか。（ふふ、と微笑んで見せて狼雅君を下ろしてあげて）おやすみ狼雅君。 (2020/3/7 00:22:21) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが退室しました。 (2020/3/7 00:22:21) |
| 悠♂悪魔 | > | 【遅くなってしまってすまない、また今度会った時にはよろしく頼むよ。おやすみ狼雅君】 (2020/3/7 00:31:05) |
| 悠♂悪魔 | > | 私はもう少しここでゆっくりとしていくとしようか...。（再度小狐に珈琲を頼んで） (2020/3/7 00:37:30) |
| 悠♂悪魔 | > | ふむ...静かな夜は好きだがこうも人に合わないと少し悲しいものだね...。（静かに一人珈琲を啜りながら独り言） (2020/3/7 01:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠♂悪魔さんが自動退室しました。 (2020/3/7 01:31:22) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/3/7 20:50:10) |
| 瑠璃★麒麟 | > | こんばんは... (2020/3/7 20:50:17) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 何だかんだで…入り浸ってしまいますね…(最近の様子を語りつつ、部屋の備品などの点検を行っていく。不足があれば子狐と協力して補充して。部屋の片付けも終われば、子狐たちとハイタッチ。給与の代わりに油揚げを一緒に食べて) (2020/3/7 20:55:21) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2020/3/7 20:57:09) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――おや。（彼の大妖狐殿の魔力か、或る種の“迷家”かと想うほどに広大な御宿は散策する都度に新しい発見がある。今宵も退屈凌ぎの物見遊山中、見慣れない部屋を緋色瞳に留めた仙狸――――其処で、作業に勤しむ麒麟の顔を見て) 此処が何の部屋なのかは識らないが…――――如何したのだ？ (2020/3/7 21:01:21) |
| 瑠璃★麒麟 | > | おや…彼方…お疲れ様ですね…(子狐たちに、ありがと…と伝えながら余分に作った油揚げをプレゼントして見送って)ここですか…?まぁ、とくにこれといった訳ではないですが…(別館には様々な方の住居のような場所もあれば、当然マニアックな部屋も)いえ…ただ従業員としての仕事をしていただけですよ…(束ねていた髪をとけば、腰まで伸びる銀髪が靡いて)彼方…こちらに来てくれますか？(和室仕様の部屋らしく、座布団に座る麒麟呼び掛ける) (2020/3/7 21:06:22) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――初耳だな。(共に数えた夜伽の宵闇も幾つになるか――――懇意にしている相手が“此処の従業員”であった事に僅か、緋色瞳を見開く。中性的な美貌を湛える麒麟のかんばせを矯めつ眇めつ、和室の部屋へと招き入れられて) 嗚呼、丁度に暇を持て余していた処だ。…――――瑠璃に逢ったら、話しておかねばならない事もあった事だし。 (2020/3/7 21:11:37) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 女将ので補佐…そういったところですか…(初耳と言われれば確かに…あまり意識はしたことはなかったかと)彼方も、暇をもて余して…館内の探索でもしてましたか…?(見た目と館内では、空間でもねじれているのかと…それほどに広大な館内の掃除もする従業員もなかなかではあるが。なんて一人遠い目をしつつも、隣に座る彼方の言葉に耳を傾けて)して…話しておくべきこととは…(お茶を彼方に出して。当然少しぬるめにした緑茶だが) (2020/3/7 21:15:43) |
| 彼方♀仙狸 | > | (今宵の衣装は、御宿の部屋備え付けの浴衣――――白地に紅い沢潟模様が染め抜かれた其れに、紅い帯を締めただけの恰好。寝付かれずに閨から這い出した儘の恰好であり、無論下着の類は付けて居ない。座布団に腰掛ければ、直ぐ様に駆け寄る子狐の仲居に“嗚呼、今は構わないで良いぞ”と声を掛けつつ、片瞼を瞑って) 此処での湯治も二年目、昨年の晩秋からの長逗留だからな。幾ら此処が意趣深い場所であっても、退屈はする。（御茶の淹れられた湯呑みを受け取り、一口飲んで咽喉を潤し) 言ってなかったかも識れないが…―――御宿で湯治をするのは寒い季節だけと決めて居てな。二十四気も気付けば啓蟄、立春は遠に過ぎている。…――――そろそろ、中華に一度還ろうと想ってな。 (2020/3/7 21:20:12) |
| 瑠璃★麒麟 | > | そうですか…もう２年…ふふ…早いものですね…時間が経つのは…(本国へと戻る。その言葉を聞けば、スッと彼方に正面から抱きしめて)……湯治も寒い季節だけ…春の匂いが近づいてますからね…(出会いと別れはあるもの…そうしてまたお宿は活気を増すのだろ。だが、懇意にしていただいている者の別れは些か込み上げるものが)…わざわざ伝えてくれるなんて…ありがと…なんでしょうかね… (2020/3/7 21:25:50) |
| 彼方♀仙狸 | > | 中華に限らず、下界は“謎の病魔”で混沌の巷にあるようだが――――…余り長く仙界を離れて研鑽を怠ると“仙狸”で無くなってしまうのでな。(湯呑みを置いて、嘆息。同室の“尸解仙”は一度滅んで黄泉還った身、そういう心配は無いそうだが――――…瞼の裏に一寸、羨望を感じつつ抱擁を受け入れ) …――――また、暦が涼しい季節柄になるか…体の調子を壊すかすれば、御宿に来る事もあるさ。私と入れ違いに“狐の御宿とやらを堪能してみたい”と、部屋を間借りさせて呉れという古馴染みもあるし。 (2020/3/7 21:31:34) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (事情があることは承知のうえ。だが、そこは一つ滴を溢して、暫く彼方を抱きしめたままで)身体を壊すことなく…また涼をとりに…来てくださいね…(同郷の馴染みも、新たに来るのであればそれもまた良いのであろう…ただ、こうして共にした彼方との別れもまた哀しいものである)…ん…涙はいりませんね…(笑顔で呟く麒麟にはうっすら涙も見えるが、そのまま彼方の唇に優しく唇を触れて。そして、彼方の膝で膝枕) (2020/3/7 21:36:58) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――幾ら無限の刻を生きる者同士であっても、“一期一会”はあるものだが――――其処迄、悲嘆する事も無いと想うぞ？（“此処は、何だかんだで気に入っているからな。”と、柔らかく重ね合う互いの唇の隙間で呟く。次いで、膝枕を所望されれば家鴨坐りに脚を崩し――――浴衣の裾から生の儘の脹脛を晒して) (2020/3/7 21:42:04) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――今日は、朝から何かと忙しくてな。今宵は、夜伽の悪巫山戯も出来そうにないが…――――還る前に、顔が見れて良かった。（長い白銀髪が簾の様に麒麟の顔へ翳を落とす。仙狸が膝枕を供じたままに上体を傾け、麒麟の前額に接吻を一つ落としたからで) (2020/3/7 21:44:11) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 気に入って貰えたのなら感謝です。(額に柔らかな感触を受ければ、彼方の手を握り、暫くはそのままで…ただゆっくりと時間が経過するだけ)僕も彼方とあえて…良かったです…彼方も、お疲れでしょう…ゆっくりとお休みくださいね…(体を起こせば、彼方の手を取って、部屋まで案内して。同室のあの黄泉返りからは激しく絡まれるのかと。そう思えば笑みを浮かべ、思い出を振り返るのでした) (2020/3/7 21:49:06) |
| 彼方♀仙狸 | > | 嗚呼、有難う。…――――私と入れ替わり、あの部屋に“新顔”が来ることになるが…良ければ、其方も昵懇にしてやって呉れ。(“聊か、曉燕とは別の意味で問題がある奴ではあるが”という余計な一言は胸中に仕舞った儘。部屋に還れば『あー、今夜は彼方ちゃんが連れ込み？僕、ひょっとせんでも邪魔かなー、にへー♡』とか尸解仙が“＞ヮ＜”ってな顔で囃し立てるのだろうけれど…まぁ、今の麒麟には一緒にしんみりされるよりは良い傾向かも識れず――――。) (2020/3/7 21:54:04) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2020/3/7 21:54:16) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/3/7 21:55:04) |
| おしらせ | > | ヘレナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/3/8 10:32:17) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | こんにちはなの〜♥ (2020/3/8 10:32:45) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/3/8 10:33:45) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | こんにちは～（のれんをくぐって、別館に入って）おっいるねぇ（ヘレナのほうを見て、挨拶をして）よいしょっと（リュックを下ろして、彼女に近づいて）はじめまして、アイテム屋のゲインっていいます。よろしくお願いします。 (2020/3/8 10:35:47) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | んにゅ…こんにちは〜(ゲインが入ってくるのを見れば軽く手を振りつつ挨拶して)ヘレナだよ、よろしくね〜 (2020/3/8 10:37:09) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ヘレナちゃんだね。よろしくお願いします。（ヘレナの格好をみて）すごい、セクシーな格好してるねぇ（じろじろと見てしまう） (2020/3/8 10:38:05) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | セクシー？んー、セクシーって言うほどボンキュッボンじゃないとおうけどなー？(やや難しい表情を浮かべながら自分のからだを見つつ) (2020/3/8 10:40:26) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | でも、すごく似合ってると思うし（ヘレナの腰を撫でて、おなかをさわって）いやいや、ボンキュッボンがイコールセクシーにならないって（彼女の頭をなでて）もっと自信をもちなよ (2020/3/8 10:43:06) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | そうかな？んっ…(お腹や腰に手が触れるとぷにぷにした感触で)ははーん、さてはお兄さん、あたしのこと持ち上げてえっちいことするつもりでしょ？(ニヤニヤとゲインを見つめながら) (2020/3/8 10:45:59) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （触るとすべすべで、吸い付くような感触にドキドキしながらも）ん？（にやにやとヘレナがこちらをみてきて）あっばれた？だって、こんなえっちそうな体を見せてけられたら、したくもなるさ（ほほをさわる） (2020/3/8 10:47:52) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | あはっ、やっぱりぃ〜♥あたしは分かっちゃうんだからね〜♥(ふふんっと胸を張って自慢げな表情を浮かべつつ、頬を触られれば頬もぷにぷにで) (2020/3/8 10:51:05) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ヘレナちゃんにはかなわないなぁ（にやにやとしながらも、ほほの感触に）んん～（彼女を持ち上げて、自分の膝の上にのせて）やっぱ、かわいいからさ (2020/3/8 10:52:45) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | んふふ〜♥(膝の上に乗ればゲインに背中を預けつつ脱力して) (2020/3/8 10:55:12) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ヘレナちゃん、ほかの人にも人気ありそうだから相手にできるなんて、おれってラッキーだなぁ（ヘレナのおっぱいを指先で持ち上げて、ビキニ越しに乳輪をなぞるように）くにくに (2020/3/8 10:57:01) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | それほどではないと思うよ〜？(おっぱいをいじられ始めると、んっ♥声を漏らして少し身体を震わせつつ) (2020/3/8 10:59:45) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | そうかなぁ？（声をもらして、かわいい声を出しているのを聞いて、股間がヘレナのお尻の尻肉に挟まれていて）こんなエッチなサキュバスちゃんをほっとくなんて、いけないなぁ（乳首を指先で上下にはじいて、ぷっくりと乳首勃起していて） (2020/3/8 11:01:38) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | あぅっ…乳首は…だっめっ♥(ビクンっ♥と一際震えてしまい、ふぅふぅと少しだけ息が乱れ始めて) (2020/3/8 11:04:05) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ん？乳首よわいの？（指先ではじくたびにびくびくって反応して）じゃ、これは？（乳首をつまんで、こりこりとして）きもちいならそう言わないと（耳元でささやいて、耳穴を舌で）れろれろ (2020/3/8 11:05:48) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | んっぎゅっ♥ぎ、ぎもぢぃっ♥(ふーっ♥ふーっ♥と何度もビクンっ♥ビクンっ♥と震え、息を荒くさせながら小さな声で呟いて) (2020/3/8 11:07:10) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | そうそう、素直が一番だよ（乳首をいじりながら、片手をしたほうに運んで）この淫紋すごくえっちだね（紋をなぞるようにさわり、こんこんってノックするようにつっついて）こんこん (2020/3/8 11:09:36) |
| ヘレナ♀サキュバス | > | 【あう、ごめんなさい！背後事情で落ちます……途中ですいません！】 (2020/3/8 11:11:04) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【残念。またね】 (2020/3/8 11:11:24) |
| おしらせ | > | ヘレナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/3/8 11:11:32) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/3/8 11:11:45) |
| おしらせ | > | 楪☆渡り巫女さんが入室しました♪ (2020/3/8 21:56:31) |
| 楪☆渡り巫女 | > | フワァ...（しずかでソファーもふかふかだとうつらうつらと (2020/3/8 22:13:17) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/3/8 22:26:11) |
| 瑠璃★麒麟 | > | おや…楪…(うとうとしている楪を見つければ、一応、上から薄手の毛布をかけてあげて) (2020/3/8 22:27:00) |
| 楪☆渡り巫女 | > | はわわ...瑠璃くん...こんばんわぁですよぉ（人が来るとはっと気を貼ってしまい） (2020/3/8 22:31:04) |
| 瑠璃★麒麟 | > | こんばんは…(不意に目を覚まして慌てる楪に、落ち着いてと苦笑しつつ) (2020/3/8 22:32:09) |
| 楪☆渡り巫女 | > | もう誰も来ないと思ってすっかりお休みするモードになってしまいましたからつい...（ありがたく毛布にくるまって肩に身を寄せちゃって） (2020/3/8 22:33:24) |
| 瑠璃★麒麟 | > | もう…今日はおやすみしちゃいますか？(毛布にくるまる楪に尋ねてみて) (2020/3/8 22:37:57) |
| 楪☆渡り巫女 | > | いえ...せっかくるりくんが来てくれたのでそんなことはしませんよぉ（毛布に一緒に包めようとしちゃって） (2020/3/8 22:39:49) |
| 瑠璃★麒麟 | > | そうですか…(一緒にくるまることを進める楪に頷いて、一緒に毛布に包まれて)ふふ…では宣言通り…楪を好きなようにさせて貰いに来ましたよ…(頬を指でなぞりながらに耳元に近づけば、耳を甘く噛んで) (2020/3/8 22:42:11) |
| 楪☆渡り巫女 | > | やっぱりわすれていなかったのですねぇ...!（背筋をゾワゾワと耳に息を吹きかけられるとしちゃって）ぎゅっと体を寄せてしまって） (2020/3/8 22:47:10) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ…僕のお尻の使用料…しっかりと貰いますからね…(体を縮こまらせ、震える楪の様子を楽しみながら、耳から、首筋、頬と舌を這わせて、唾液を付着させ。そのまま唇を舌先で舐めていけば、急に唇を重ねて押し倒して。舌を深々と捩じ込んでいけば、唾液を遠慮なく送りつけていく)ん…ちゅ……(貪りながら、片手で楪の胸元をはだけさせれば、豊かな胸元をぐっと鷲掴みして) (2020/3/8 22:51:04) |
| 楪☆渡り巫女 | > | んんっ強引なお方っ（手を合わせるようにして一緒にもんじゃって、目を細めるようにしてぐちゅぐちゅと舌で唾液をブレンドしていて (2020/3/8 22:53:02) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 弱々しいのはごめんです…って言ったのは誰ですか？(手を合わせれば、形が変わるほどに、胸を揉みしだいて。指の間に乳首を挟めば、少し強引な刺激を与えて。舌を絡めとるように舐めあげれば、そのまま揉みしだいた、乳頭に吸い付いて。ちゅぅっと音を立てながら、歯で甘噛みすれば舌先で乳頭を舐めあげて)オナホや、家畜のように犯されたいのでしょう…楪は (2020/3/8 22:58:22) |
| 楪☆渡り巫女 | > | はひい...（オナホ家畜というワードを聞いてしおらしくなってしまって）お詫びとしてたっぷり使ってくださいねぇっ... (2020/3/8 23:01:08) |
| 瑠璃★麒麟 | > | お詫び…そんなことは関係ないですよ…ただ使いたいだけですから…(オナホなら愛撫も要らないと、ばかりに股を開かせれば、いまだに湿り気の薄い割れ目を指でなぞる。同じくそこにある肉棒が動かないように、体に密着させれば、最後に根本を縛って)さて、これで勝手に射精しないから、汚れませんね…(割れ目を濡らすより、こちらの肉棒を濡らすのが早いということで、楪を起こせば、そのまま咥内に肉棒を押し込んで、喉元までぐっと挿入して。そして頭を押さえつければ、早く舐めてと伝えれば) (2020/3/8 23:05:49) |
| 楪☆渡り巫女 | > | んっんっんっんっんんん？！（縛られてびっくりするけどなめることを催促されると口からぬっぽりと包み込んじゃって舌先をチロチロとちんぽに下を這わせて (2020/3/8 23:09:26) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (舌をちろち使う楪に、そうじゃないでしょとばかりに腰を打ち付けて、強引にディープスロート。喉まんこを、巨大な肉棒で満喫すれば、ごぼごぼと音をさせながら、楪の口を犯せば、一気に喉から引き抜いては、もう一度喉奥まで挿入…それを何度も繰り返して) (2020/3/8 23:13:38) |
| 楪☆渡り巫女 | > | んんっあっこれほんきで♥ひゅん♥ん...（力強い責をされておマンコと二形をキュンとしちゃってヌメヌメとした口をすぼめて思いっきりバキュームのように合わせて吸っちゃって） (2020/3/8 23:15:38) |
| 瑠璃★麒麟 | > | そんな顔して…だらしない巫女ですね…(口をすぼめてバキュームする楪遠慮などなく、ただただ、喉元まで肉棒が出入りするだけで。何度かのピストンの後に楪から抜けば、２尺ちんぽが反り返り。楪を。持ち上げれば、そのまま肉棒の上に落とせば、おまんこめりめりと広げながら、子宮口まで簡単には到達して)やっぱりオナホは、強引に使わないとね…(まるで物を扱うように強引にピストンすればぐちょぐちょと肉棒膣が擦れる音が響きわたり始め) (2020/3/8 23:20:24) |
| 楪☆渡り巫女 | > | はぎっあっだかやされてっぎぁ...（ひどい喘ぎ声をあげちゃって一生懸命ムチムチな体を揺らして乳首を擦りあげるように動かしちゃって） (2020/3/8 23:24:49) |
| 瑠璃★麒麟 | > | オナホが自分で気持ちよくなってちゃダメでしょう…(ひどい喘ぎ声をあげながら乳首を揺らす楪に、そう応えつつ、腰を押さえつけながら、ごつごつと奥へ肉棒を押し当てて。子宮を押し上げ、根本からの強引なピストンは腹の上からでもわかるほどに蠢いて) (2020/3/8 23:28:29) |
| 楪☆渡り巫女 | > | あっこれ子宮にちんぽ入っちゃあっ...（ぐにいとおまんこを締め付けて引くつかせながらお万個のひだひだが吸い付いちゃって (2020/3/8 23:29:28) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (めりっと音が聞こえたかどうか。しかし肉棒は、さらに奥へと進み楪を突き上げる。襞の感触を楽しみながら、楪を上下させて、腰を打ち付ければ、まずは簡単に精液を送ってあげる。放水するかのように射精をすれば、子宮を膨らませて) (2020/3/8 23:31:51) |
| 楪☆渡り巫女 | > | ああっあた．．．でもぉこれで終わるわけないですよねぇ？（ぎゅうっとお腹を押して精液の圧でもちんぽを刺激しちゃって (2020/3/8 23:33:57) |
| 瑠璃★麒麟 | > | まさか…(射精を続けながらも、楪の子宮を深々と突き破れば、そのまま指はお尻へと伸びて。漏れる精液を菊門に、塗り込みながら、ゆっくりと指を挿入していけば)まぁ、とりあえず、好きなだけ出しましょうか…(唇を奪えば、駅弁状態で持ち上げれば、壁に押し付けて腰を打ち付けて) (2020/3/8 23:37:13) |
| 楪☆渡り巫女 | > | はいっ...あっこの姿勢深くササッて♥（足がかかるとまたちんぽの重み感じちゃいながらもお尻の刺激にヒクヒクと震えながらお腹に手を当てて更に出る精液の重みにうっとりしちゃって） (2020/3/8 23:39:57) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (深く刺さる肉棒を遠慮なく出し入れする度に、結合部からは精液や愛液が飛び散って。しかしそんなことを気にすることなく、壁に押し付けたまま、楪を犯し続ければ、また深いところで精液を吐き出して。どんどん膨らむ腹と同じく硬さを保ち膨らむ肉棒を抜けば、楪を四つん這いにさせれば、両腕を後ろで引っ張ってバックでアナルへと、直腸を一気に貫いて、菊門を大きく広げれば、未だに濡れも少ないアナルを肉棒は容赦なく動き回る) (2020/3/8 23:44:36) |
| 楪☆渡り巫女 | > | あぎっこれっちんぽの感触がぁ直にぃ♥でもこれでしっかり気持ちよくなってるのもわかって嬉しいですぅっ（諤々と腰が震えながら砕けそうになる快感を与えられてしまってタプタプと震えるお尻がよく見えてて (2020/3/8 23:48:10) |
| 瑠璃★麒麟 | > | オナホが気持ちよくなってちゃダメでしょう？ちゃんと使ってる人を。気持ちよくさせないと…(たぷたぷ震える尻をスパンっと叩けば赤く痕を遺して。痛みよりは快感を与えるように、肉棒で抉りながらも、何度も尻にも刺激を与え続ければ、今度は奥まで捩じ込んでそこから円を描くように中で肉棒を動かしていく)オナホさん、もっと締め付けてくれないと困りますよ…(乳首を摘まんで締め付けるよう伝え) (2020/3/8 23:51:47) |
| 楪☆渡り巫女 | > | はいいっ（でもそんなこと言いつつ気持ちいいようにしてくれるんだなぁこの人はと思いながらも）もっときつく....!んんっ（乳首をつねられると空気が抜けて圧が強くなったようにぴたっと密着していってさらにこすれる感覚が強く感じちゃって摩擦で行きそうになってて） (2020/3/8 23:56:00) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ…なんのことでしょうかね…(色々ばれてるなんて思いつつも乳首の刺激に弱いオナホグリグリ刺激すれば、締め付けも良くなって。ぴったり密着すれば、またこちらも射精をすべく腰を打ち付けていけば、楪に密着して、精液を吐き出して。勢いよく出た精液は楪逆流していき、胃にまで届くほどに射精は行われる) (2020/3/8 23:59:21) |
| 楪☆渡り巫女 | > | うぶっ....あっ...（思わず口を塞いでこのままだとと思いつつ思わず口を防いでしまって）と...どうしますぅ?と目配せしながらもさらにガシガシ腰を動かしてお構いなしにしごいちゃって） (2020/3/9 00:02:16) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ…オナホ先から精液が出るなんて当たり前でしょう？(聞くまでもないよと腰を動かす楪に)そもそも聞く意味はあったのかい?(目配せする楪手をまたしても奪えば、腰を大きく引いて打ち付けて。パンっと大きい肉肉しい音と共に、またしても激しい精液が流れが押し寄せて) (2020/3/9 00:05:54) |
| 楪☆渡り巫女 | > | それもそうですねっ...あぐぅおごぇ...♥(ボトボトと口から精液を出しちゃって前にも後ろにも精液の水たまりを作っちゃって、手を引っ張ると体を剃るようにして深く突き刺さっちゃう） (2020/3/9 00:08:55) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 口から精液を出す…ふふマーライオンみたいですね…(吐き出せば吐き出した分だけ補充するように精液を吐き出す麒麟。深く突き刺していたと思いきや、アナルから抜き取れば、そのまま楪の咥内に捩じ込んで)勿体ないから蓋でもしましょうね。(すでにパンパンに満たされている楪の咥内から肉棒を押し込めば、精液もまたしても逆流してしまい)苦しい…?いいよ…出しちゃえ (2020/3/9 00:12:33) |
| 楪☆渡り巫女 | > | うぐううんんっんんっんふー(フェラをするようにまた深く寝で取りしゃぶりながらぶにゅうとはしたない音を出しながら積もるようにお尻から出しちゃって顔どころか体全体が真っ赤に (2020/3/9 00:15:38) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ…いっぱい出たね…楪も我慢できなかったんだもんね…(喉で擦りながら、オナホのように咥内を扱えば、肉棒は嘔吐感すら与え始めて。尻から精液を漏らし、次は口からも精液を漏らし始め楪。肉棒を引き抜けばそれにつられて幾らか漏れるの見れば、顔面に精液を撒き散らして…真っ白に染め上げていく) (2020/3/9 00:19:08) |
| 楪☆渡り巫女 | > | あっあっお...（精液精液に埋もれてもぞもぞ問紅葉みたいに動いちゃってて水たまりに転んじゃって）） (2020/3/9 00:21:30) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 大丈夫…?(転んで精液まみれの楪に手を出して) (2020/3/9 00:22:26) |
| 楪☆渡り巫女 | > | あっはいなんとか．．．（ずっと手をつかもうとするけど腰が立たなくて (2020/3/9 00:23:43) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (楪をお姫様抱っこしてやれば、離れの風呂場に連れていき。湯で洗い流して、体を拭いてあげれば) (2020/3/9 00:24:44) |
| 楪☆渡り巫女 | > | あわわわしゅみません.... （すっかりもちもちの肌に元通りになりつつ、お姫様抱っこは照れちゃって (2020/3/9 00:25:35) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 上手にできずに申し訳ないね…(呟きながら、体をふきおえれば、髪を乾かしてあげて)よし…できたよ (2020/3/9 00:26:48) |
| 楪☆渡り巫女 | > | ええ...私の力不足なのではぁ....（きゅっとサラサラの髪を擦り付けてしまってすっかり甘えてしまって） (2020/3/9 00:28:47) |
| 瑠璃★麒麟 | > | いえいえ、(ではお互い頑張ろうということで。そう言いつつ、甘える楪の髪を撫でてあげながら、髪を鋤いてあげて)よしよし… (2020/3/9 00:30:00) |
| 楪☆渡り巫女 | > | 今度はもっと気持ちよくさせてみせますねぇ（ずっと撫でられると目を細めちゃって） (2020/3/9 00:30:45) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ…そのときはよろしくですよ…(目を細める楪の背中をとんとんと優しく叩いてあげながら、時より撫でてあげて) (2020/3/9 00:31:46) |
| 楪☆渡り巫女 | > | 入っ（そのまま一緒に毛布にくるまっちゃって） (2020/3/9 00:32:41) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (一緒にくるまれば、膝もとに楪抱えて一緒にぬくぬくして)今日はおねんねしますか？(頬を撫でて問いかけて) (2020/3/9 00:34:04) |
| 楪☆渡り巫女 | > | 入っそろそろ眠気かぁ（ぬくぬくとくるまって (2020/3/9 00:34:36) |
| 瑠璃★麒麟 | > | そうですね…では (2020/3/9 00:35:00) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 寝ましょうか…(くるまる楪を抱き抱えながら、ゆっくりと目を閉じて) (2020/3/9 00:35:30) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/9 00:35:42) |
| 楪☆渡り巫女 | > | 【お付き合いありがとうございましたまたお願いしますっ】 (2020/3/9 00:35:54) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/3/9 00:36:00) |
| おしらせ | > | 楪☆渡り巫女さんが退室しました。 (2020/3/9 00:37:08) |
| おしらせ | > | ルィシア☆狸獣人さんが入室しました♪ (2020/3/9 01:12:44) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | こーんばんは、オジャマします（障子をばりっと突き破り、野生の狸が入り込んできた。） (2020/3/9 01:15:02) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | ……。久々だし。記憶が無いし。名前も変えたし……（長期間入室していないと、それまで何度か関わりのあった相手の名前すら、行為すら全て喪失する背後の悪い癖。もはや初めて来ましたワクワクと言ってもいいくらい何も分かっていない。とりあえず狸は、でかい尻尾を身体に巻き付けて座った。） (2020/3/9 01:17:17) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | 宿帳も消したんですよね。また新しく作りなお……さなくていーかぁー……（ごろーん。死んだフリ） (2020/3/9 01:18:49) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | ……（起き上がり）そっか。胸のサイズとちんこのサイズ記入必須か。いや必須ではないけど……ボク……（どんくらいだったっけ……。あんまり化けていなかったせいで、ついに人間形態に関する事すらも忘れてしまった） (2020/3/9 01:24:43) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | 小さかった気がするしAでいいや（かきかき） (2020/3/9 01:25:54) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | 真面目にADHDなんですよね〜。本当に、約束事もすぐに忘れて。何もかも忘れて……会えば思い出せるだろう、くらい。（ぶつくさ）まあ。どんなにやらかしても、明日には忘れてるんで、ヤリ捨て目的なら絶好の相手だと思いますよぉ？ なーんて……。ぁはッ、絶対売れない売り文句。 (2020/3/9 01:32:17) |
| おしらせ | > | ドロシー☆オークさんが入室しました♪ (2020/3/9 01:33:11) |
| ドロシー☆オーク | > | こんばんは、やさぐれ狸さん。良かったらお姉さんと遊びませんか…？（実は宿帳にかきかきする前辺りから居たのだが声をかけるタイミングを見計らっていたために少し間が空いてしまったという少し奥手のオークさんが優しく声をかけてみる） (2020/3/9 01:37:28) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | あら。大きい人が来た（のっそりと狸は顔を上げた。）良いですよ、ボクで良ければ。来てくれて嬉しいよ……（狸ゆえに、人間のように表情は現れない。が、くっくっと笑う声は、明らかに淫乱さが混じっていて）キミは……ゴブリン？ オークかな。いいねぇ、緑色の肌。胸もすっごく大きくてエッチだ。 (2020/3/9 01:39:53) |
| ドロシー☆オーク | > | あらあら、狸さんったらド直球にスケベさんなんですのねぇ…うふふ、わたくしはドロシー。オーク族ですの。ねえ狸さん、今夜はそのまま獣の姿で居るのかしら？（対照的に落ち着いた清楚な様子でにこりと笑顔を作りながらそっと手を伸ばしてルィシアの硬い毛並みを撫でてみて） (2020/3/9 01:45:13) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | オーク族の筋肉質な身体、ボク、大好きですよ。……ルィシアって言います。リシアでも、ルシアでも、呼びやすい方でどーぞ。（撫でられ、心地良さそうに目を細める）んー……キミが望む姿になるよ。獣人にも、人間にも。……何でもいいなら、人間になろうかなあ。 (2020/3/9 01:48:49) |
| ドロシー☆オーク | > | うふふ、ありがとう。そう、ルィシアと言うのね…んんーそうねえ、じゃあわたくしも貴方の人としての姿が見たいですわ（心地良さそうにしているルィシアの様子に微笑みながら、そっと今度は手を引っ込めてこの狸さんの変化の瞬間を待つことにして） (2020/3/9 01:53:31) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | あんまりキミの好みでは無いと思うけどね（ぽんっ。と軽快な音、白い煙。大人が寝られる程に巨大な尻尾と、ケープコートで身体の輪郭が隠れているものの、肉付きは良くないと一目で分かる、痩せた人間の姿へと変わった。ニヤッ、と妖しく笑えば、巨大な尻尾で彼女の身体を抱き寄せる） (2020/3/9 01:57:57) |
| ドロシー☆オーク | > | それは見てみないと分かりませんわねえ…まあなんて大きな尻尾なのかし、ら…きゃっ！（ルィシアの言葉にとぼけたように返しながら人間の姿に変わるとその規格外に大きな尻尾に目を丸くして驚き、そしてまるで化け物に補食されるかのようにその尻尾で抱き寄せられて不釣り合いに可愛らしい悲鳴をあげて） (2020/3/9 02:01:55) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | 可愛い声♡（性格通り、胡散臭い笑みを浮かべて彼女を見上げた。そっと彼女の胸を触れ、ゆっくり押し潰し、優しく揉みしだく）フフッ。ボク、エッチな事大好きなんですよねぇ……キミの声で、余計に興奮しちゃった（低い声で囁いて、彼女の頬をしっぽの先で撫でた。） (2020/3/9 02:07:36) |
| ドロシー☆オーク | > | んっ…んんぅっ♡あ、はぁあ…っ♡（見上げてくるルィシアに胸を優しく触られて、そしてゆっくりと愛でるように揉みしだかれ漏れ出るような喘ぎ声を吐息と共に吐き出して）んふ…奇遇ですのね、わたくしもですの…♡（囁かれながら頬を撫でられ、緩く微笑みながらこちらも囁くような声で答え、その傍ら胸を揉みしだかれているうちに薄手のローブの布地にぷくっと尖って盛り上がる乳首のシルエットが浮かび上がり） (2020/3/9 02:13:53) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | そりゃあ良かった……ちょっと揉まれただけで勃っちゃうんだもん、キミも随分と淫乱だ♡（服からぷっくり浮き出た乳頭を、指先でくすぐるように撫で回し。巨乳に顔を埋めて谷間らへんを舌で舐めながら、ぎゅっと乳首を摘んで、少し強めに引っ張った） (2020/3/9 02:18:38) |
| ドロシー☆オーク | > | あ、ああっ♡はっ、あっ、ん、くぅんっ♡（硬く尖って浮き上がった乳頭を撫で回されて蕩けるような声で鳴きながら、谷間に顔を埋められて巨乳を堪能されつつ乳首を少し強めに引っ張られると体ごと持っていかれるかのように仰け反りながら甲高い声でまた喘ぎ） (2020/3/9 02:24:42) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | ……♡（じぃ…っと見上げ。片乳を軽く持ち上げて、ぢゅうっと乳首に吸い付く。舌で乳頭をべろべろ舐め回し、ローブに唾液で染みを作っていき。彼女の股にぐりぐりと硬くなったのを擦り付けて、尻尾で更に密着する）っは♡ オークって強いイメージあるのに……弱そうなボクにちょっと弄られただけで甘い声あげちゃってさ。キミ、本っ当に敏感なんだねえ…（と言って、前歯で優しく乳首を挟んだ） (2020/3/9 02:31:01) |
| ドロシー☆オーク | > | はぁ、はぁ、あっ♡んっ、んんぅっ♡ん、んく、ふぁっ♡（方乳を持ち上げられればその指先に柔らかな乳房がずっしりと沈み込み、そして乳首に吸い付かれて乳頭を丹念に舐め回されていよいよ乳首は痛いほどに硬く尖ってじんじんと全身に快感を送り込んでくる）はぁっ、はぁっ、お、オークと言っても、わたくしは雌ですもの…殿方に、思い切り愛され、ん、んんっ！♡はぁ、はぁ、愛されるのが、オークの女の務めですの…っ♡（股にぐりぐりと逸物が押し当てられるのを感じながら乳首を甘く噛まれてひときわ強く喘ぎながらもルィシアに答えて語ってみせる） (2020/3/9 02:37:45) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | ふぅん…？（口角を不気味に上げる。彼女の言葉を聞きながら、乳首をぢゅう…っと吸い上げ、ちゅっちゅっと小刻みに吸うのを繰り返し。片手を自身の下半身へとやれば、ブルンッと元気よく勃起したちんぽが飛び出し。彼女の股に先端をごりごりと擦り当てて）じゃあ、思い切り愛してあげるよ♡ ちゃんと務めを果たしてね…？（なんて、ちょっと強気な事を言って。しっぽで彼女をしっかりと押さえ込み、彼女の服を剥いでいった） (2020/3/9 02:43:43) |
| ドロシー☆オーク | > | んんっ！♡ふぅ、ふぅ、ん、んっ！♡はぁ、はぁ、ひ、ひあんっ♡は、はい、ど、どうぞ、骨の髄まで、愛してくださいませ、あ、ああんっ！♡（乳首を吸い上げられて、小刻みにちゅっちゅっと吸われ続けすっかり出来上がった様子のところにおちんぽをごりごりと擦り付けられて期待に胸膨らませながら召し上がれと応えてみれば、抵抗も許されず服を剥かれていき、そうしてあらわになった裸体は下着など身に付けておらずすっかりぐしょぐしょに濡れたおまんこがひくついていて） (2020/3/9 02:49:22) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | （裸体となった彼女。汗でしっとりと濡れた緑色の肌を、ゆっくり、いやらしく撫でていく。彼女の腹に置いたちんぽは、彼女の股から谷間の中程まで長い。この館の中でなら平均程度だろう）準備万端って感じ？♡（濡れた股に手をにゅるんっと滑り込ませ、おまんこを撫で。そのまま膣の中へ指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜていき♡） (2020/3/9 02:55:15) |
| ドロシー☆オーク | > | はぁっ、はぁっ、ん、ひぅっ♡ん、あ、あ、おちんぽ、くださいませっ、は、んあっ♡（素肌を撫でられ少し大きく呼吸しながらも、お腹に押し当てられたその太く長いちんぽにそう言えば今までこの宿で自分を抱いたのは皆小さな子供のようだったなとふと思う） (2020/3/9 03:00:37) |
| ドロシー☆オーク | > | 【すみません誤送信です…】 (2020/3/9 03:00:52) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2020/3/9 03:03:07) |
| ドロシー☆オーク | > | はぁっ、はぁっ、ん、ひぅっ♡ん、あ、あ、おちんぽ、くださいませっ、は、んあっ♡（素肌を撫でられ少し大きく呼吸しながらも、お腹に押し当てられたその太く長いちんぽにそう言えば今までこの宿で自分を抱いたのは皆小さな子供のようだったなとふと思う。そしてその思考もおまんこを撫でられ、直後指を中へと入れられぐちょぐちょとかき混ぜられているうちに快楽と共に溶けていき、うわずった声で挿入をせがみながらルィシアの指におまんこを強く絡み付かせていく） (2020/3/9 03:03:15) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | 可愛い声上げながらおねだりなんかしちゃって…♡ いいよ、ボクのおちんぽあげる♡（指を引き抜き、ぐっちょり付着した彼女の愛液を自身のちんぽに塗りつけローション代わりに。腰を引いて、彼女の股の間にちんぽを挟ませおまんこにあてがい。一気に腰をぶつけて、彼女の膣にずぶんっと埋め込んだ♡）ァはッ♡ すっごくあついっ、あはははっ♡♡（と不気味に笑い。彼女を立たせたまま腰をがっしり掴んで、ズボッズボッズボッズボッと激しく腰を振っていき） (2020/3/9 03:09:10) |
| ドロシー☆オーク | > | ん、んひんっ♡（指をぬぽんっと引き抜かれ、お腹の上に鎮座していたちんぽがあらためておまんこにあてがわれたとき、快感に惚けながらも内心ほんの少しだけ恐怖をその巨大で同族のオークの雄ですら裸足で逃げ出すような凶悪ちんぽに感じて）あ、く、来る、入ってくるううぅう！？♡（そしてルィシアが一気におまんこの奥までずぷんっ！とおちんぽを突き入れてきた瞬間、粘膜の擦れ合う強烈な快感に押し流されながらおちんぽをおまんこが締め付ける。だが並みの人間ならほんの数度であっさり果ててしまうような締まりのとても強いオークまんこもルィシアのちんぽには叶わず、ずぷっずぷっ！と突き上げられるたびお腹がボコォッ！とちんぽの分盛り上がりその激しさを見せつけていて (2020/3/9 03:17:51) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | ァはっ♡ 腹に力入れろよ、もっと締め付けてっ♡（と、彼女を困らせるような我儘を吐きながら、腹をボコッボコッと何度も内側から叩き上げていく。緑色の肌に赤い痕が残ってしまうくらい強く彼女を抱き締めて、人間のよりも遥かに心地よい彼女の膣にメロメロで♡）ん、っ、♡（獣のように小刻みに腰を振るい、ゴリュッゴリュッと膣壁を抉りあげ♡ ドッドッドッと容赦なく突き上げながら、彼女の豊満なおっぱいに夢中でしゃぶりつく） (2020/3/9 03:22:57) |
| ドロシー☆オーク | > | ひ、ひゃいぃっ♡ん、んおおぉ♡こ、これりゃめれす♡し、しめつけらぶん、お、おひんぽが、ひ、ひもち、よくへええっ♡（とても強く抱き締められながらおまんこをレイプさながらに犯されながらもっと締めろと言われ、ルィシアの体を抱き寄せるように両手両足を絡ませて腹に力を込めぎううぅぅっ♡とおまんこを強烈に締め上げてゆくが、締め上げた分擦れるおちんぽの快感まで強まり突き上げられるたびきゅんっきゅんっ♡と局地的に強くまた締まり）お、お、お、んおおおっ！♡ご、ごめんなしゃいい♡わ、わたくし先に、いっちゃいましゅ♡いく、いく、んほおおおお♡（ルィシアの巨大ちんぽにおまんこを蹂躙されながらおっぱいまでむしゃぶりつかれて一挙に限界に達するとびぐんっ！と仰け反りながら絶頂を迎え、同時にぶしゃああああっ♡と空いた方の乳首から母乳を噴射させてしまう） (2020/3/9 03:31:10) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | ――ッ！！♡♡ そうっ、それ、最っ高…♡（ちんぽを締めあげられ、思わず腰がブルルッと震え上がってしまう。その締め付けに負けじと身体を揺さぶって、ずごっずごっと膣を擦りあげる♡）いいよぉっ、どんどんイっちゃえっ！ イき狂っちゃえ……♡（にやーっと笑い、いやらしい目で彼女を見上げ。彼女が達した瞬間顔に浴びせられた母乳に少し驚いたものの、すぐに嬉しそうに笑えば、キュンキュン締まる膣の、最奥をドンッと思いっ切り先端で叩き上げ、どびゅううーーーっと濃厚ザーメンを子宮に注ぎ込んだ♡） (2020/3/9 03:38:47) |
| ドロシー☆オーク | > | おぅっ♡おふっ♡お、お、んおおおっ♡にゃ、にゃかでぇ♡おちんぽあばれてりゅ♡んおぢんぽしめづけたら♡きもぢいいのどんどんあふれてりゅうぅうう♡（ずこずこ♡と容赦なくなおも激しく突き上げてくるおちんぽを必死に締め付ければするほど快感は増し幾度となくメスイキしてそのたびおまんこをキュンキュン♡と絶えず収縮させおちんぽを快感で包み込んでいく）お、お、お、んんっ！！んほおおおお！！♡お、おぢんぽみりゅく、おまんこにそそがれてイクうぅううぅー！！！♡（やがておまんこの最奥をズドンっ！と突き上げられ直後どびゅううううっ！！♡とこってり濃厚ザーメンを注ぎ込まれそのあまりの快感に今日一番の強いメスイキを晒しながら痙攣し） (2020/3/9 03:48:05) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | ぁはははッ♡♡ すっごい声っ、お宿の外まで響いちゃってそう…♡ っ…っ…♡（膣からボトボト溢れ出す程の量を注ぎ込んでもなおちんぽは萎える事無く。ぐちゃぐちゃに蕩けた彼女の顔を見上げ、笑い）ッは♡ 可愛い顔…ッ、そんなに蕩けて痙攣しちゃってさあっ♡（ずぶんっ、と最奥を突き上げ。パンパンに膨れた子宮を押し上げ、無理矢理ザーメンを噴き出させ）キミ、気に入ったよ……♡ ドロシーちゃん♪（なんて笑って、彼女の顔を優しくしっぽの先で撫で。ジュボッジュボッジュボッとまた獣のように腰を振るい出し♡） (2020/3/9 03:55:02) |
| ドロシー☆オーク | > | はぁっ♡はぁっ♡んんおおおっ！！♡お、おまんここわれりゅうう♡きもちよすぎでわらくしこわれひゃううう♡ひ、んひいいいっ♡♡（人外じみた量の射精をしてなお元気一杯のおちんぽに出したばかりの精液をぶじゅっ♡と噴き出させられながらパンパンパンパン♡と激しいケモノセックスは続き、絶え間ない強烈な快感の津波に狂いながらも生来の頑丈さゆえにおまんこの締まりは緩むどころかさらに強まる兆しすら見せて、今やルィシアの肉便器とまで化していて） (2020/3/9 04:02:29) |
| ルィシア☆狸獣人 | > | 今日はずっっとこうしてあげるっ♡♡ あははッ、頑張って膣、締めてね……？（ニヤリと笑い、彼女の胸を揉みしだきながらひたすらに腰を打ち付けた。顔を合わせたばかりの彼女とは比べ物にならないほどドロドロに蕩けてしまった彼女だが、この行為が終わる頃には一体どれほどまで壊れてしまったのかは、この狸だけが知る事になるだろう――）【すいません、随分と適当にしめちゃいましたが、眠気が限界突破したので終わりとさせていただきます！ とても楽しかったです、ありがとうございました！！ おやすみなさい！】 (2020/3/9 04:09:59) |
| おしらせ | > | ルィシア☆狸獣人さんが退室しました。 (2020/3/9 04:10:05) |
| ドロシー☆オーク | > | 【はーい、おやすみなさい】 (2020/3/9 04:10:21) |
| ドロシー☆オーク | > | ひぃっ♡ひぎぃいっ♡が、がんばりまし、う、んお♡まらいぐ♡ま、ら、いぐうぅうう！！♡（胸を揉みしだかれながら腰を打ち付けられ続けどちゅどちゅどちゅどちゅ♡と本気で壊しに来ているのではと思わせるほどの破壊的なセックスにもう何度目か全く分からない絶頂を迎え、それでも未だ意識が飛ぶこともなくルィシアの求めに応え続ける辺り、これこそが頑健で易々とは壊れないオークの強みであると体現している。実際のところこれくらいは耐えられなくてはオークの雌は務まらないのだが…ともかく狸の少女にひたすらに求められるがまま夜は更けていったのだった） (2020/3/9 04:18:54) |
| おしらせ | > | ドロシー☆オークさんが退室しました。 (2020/3/9 04:19:13) |
| おしらせ | > | さーしゃ♀雪鼬さんが入室しました♪ (2020/3/9 20:15:46) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | _(ひょい、/ (2020/3/9 20:15:56) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | _(床にぐたり、 (2020/3/9 20:29:48) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ねむ…、() (2020/3/9 21:03:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さーしゃ♀雪鼬さんが自動退室しました。 (2020/3/9 21:26:04) |
| おしらせ | > | ルィシア☆妖狸さんが入室しました♪ (2020/3/9 21:37:46) |
| ルィシア☆妖狸 | > | ボクは妖狸が取り柄なんですよね。でも、その取り柄の事も忘れてました。思いっ切り「狸獣人」名乗っちゃってました。（ぽんっと現れたと思いきや、唐突に己のうっかりさ加減を言い出す狸。他人にとって心底どうでもいいが、人間達が誤解した狸像を持っている以上、本来の狸そのものである彼女の狸への拘りは決して薄らぐ事はない……らしい。） (2020/3/9 21:39:46) |
| ルィシア☆妖狸 | > | ……。まあそれはよしとして……（ぐぐ。今の容姿は狸そのもの。普段は狸の身体より三倍は大きな尻尾を引きずっているが、今回はそのしっぽもない。野良たぬきそのものだ。）特に今日、何をやろうと思ってここに来たわけでは無いんだ。……気が向いただけ。20分キルでサヨナラします（椅子の上に乗っかって、丸まった） (2020/3/9 21:43:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルィシア☆妖狸さんが自動退室しました。 (2020/3/9 22:05:04) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2020/3/10 04:06:42) |
| 紅葉☆キメラ | > | はふ…こんな時間に目が覚めてもうた（そう言いながらあくびをしながらゆっくりと炬燵の中に入りながらお茶の用意をしてゆっくりと熱いお茶を飲みながらゆったりとしていて (2020/3/10 04:07:22) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2020/3/10 04:14:51) |
| おしらせ | > | 四季♀雪女さんが入室しました♪ (2020/3/10 04:15:16) |
| 四季♀雪女 | > | 邪魔するぞ(扉開くなり部屋の中見渡しあぐらをかいてその場に座り) (2020/3/10 04:16:03) |
| 四季♀雪女 | > | ああ入れ違いか。残念だ（パチリ瞬きすればそこにあった気配が消えたことに気づき首傾げため息） (2020/3/10 04:16:57) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2020/3/10 04:23:07) |
| 紅葉☆キメラ | > | とう！（戻ってくるとズサーッと入ってこんばんはなのじゃとご挨拶して (2020/3/10 04:23:32) |
| 四季♀雪女 | > | あ。戻ってきたねぇ！(再び瞬きパチリ。けらりと笑い) (2020/3/10 04:26:13) |
| 紅葉☆キメラ | > | 行き違いになって申し訳ない（そう謝りながら相手の隣に座るとゆったりとしていて (2020/3/10 04:27:52) |
| 四季♀雪女 | > | だめだ、あんたのプロフィール探すのも一苦労だな（帳簿眺めながら視線向け笑い）なああんた、手間かけて悪い。かんたんな自己紹介してくれるかい？アタシはしき。雪女で背もでかいし体もでかい。(この通りだよと軽く腕を広げて) (2020/3/10 04:29:57) |
| 紅葉☆キメラ | > | もう、本にしたらなんこれ？辞書？って思うぐらい分厚くなりそうじゃからな（そう言いながら相手の体を見て）おっきい身体大好きじゃよ、妾は紅葉というのじゃ（そう言いながら相手とは真逆に背の小さい姿でいて手をふりふりして (2020/3/10 04:32:06) |
| 四季♀雪女 | > | へぇ？大きいのが好きなのかい？そいつは珍しいね(帳簿側に置けば相手の脇に手を差し入れ後ろから抱き抱えるように膝に乗せて)アタシみたいなでかいのもアンタの許容範囲内かい？紅葉… (2020/3/10 04:33:44) |
| 紅葉☆キメラ | > | よくいると思うがのぉ…（相手の言葉に首を傾げつつ膝に乗せてもらい）大好物になるぐらいには？（相手の質問にそう言いながら優しく相手に上を向いて微笑みかけて、もっと大きくても好きと考えたりもするキメラ） (2020/3/10 04:36:15) |
| 四季♀雪女 | > | ちんまくて愛いのがみんな好きなだろうよ（へぇ？と疑わしそうに見つめるも向けられた微笑みにキョトンと。） (2020/3/10 04:37:54) |
| 紅葉☆キメラ | > | そうなのか、妾は大きい方が好きじゃ…この身体も大きいのを相手したいから小さくしておるしな（そう言いながら説明しつつゆっくりと相手の方に体を向けて向かい合わせになり (2020/3/10 04:39:24) |
| 四季♀雪女 | > | 物好きってのもいるんだな、アタシには好都合だが…（向かい合わせになれば顔を覗き込んで笑い頬を手で挟み込み確認せず唇重ね）それならこういうのも…アリかい？ (2020/3/10 04:43:49) |
| 紅葉☆キメラ | > | んっ…（キスを受け止めると相手を見つめてそのままガバッと押し倒して）たまらんぞ…好みじゃ（そう言いながらこちらからキスをしていき舌をねじ込んでいきながら相手の唇を堪能していて (2020/3/10 04:45:37) |
| 四季♀雪女 | > | っんう…これは…っ（小さな体に押し倒されれば目を丸くするもすぐに舌をれろれろと絡め相手の腰を押さえつけ）ああだめだ…ちんぽ期待しちまうよ♡ (2020/3/10 04:47:28) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…んっ♡ふふ、じゃあ…たっぷり…な？（そう言いながら相手の白装束の胸元を掴むとぐいっと強めに大きく広げて相手の胸を露出させながら相手の唇を貪るように舐め回していき (2020/3/10 04:50:58) |
| おしらせ | > | コノハ☆刑部狸さんが入室しました♪ (2020/3/10 04:53:47) |
| コノハ☆刑部狸 | > | おはよう、っと…お楽しみのとこ、邪魔して悪いねぇ…気になっちまったモンでさ♡ (2020/3/10 04:54:36) |
| 四季♀雪女 | > | ん♡ん♡ああいいね子供みたいななりして…っあん（前裸させられればパンとはった胸が溢れ舐めまわされれば腰揺らし腹にちんぽ擦り付け） (2020/3/10 04:55:34) |
| 四季♀雪女 | > | おはようさん（ニカと笑い声かけ） (2020/3/10 04:55:55) |
| 紅葉☆キメラ | > | おはよう〜なのじゃっ (2020/3/10 04:57:21) |
| コノハ☆刑部狸 | > | 二人ともおはようさん、…大丈夫、横取りするつもりなんてないさ。もしするにしてもハメるより嵌められたいからねぇ (2020/3/10 04:58:22) |
| 紅葉☆キメラ | > | んっ…あぁ、いいよ、よく詰まった胸じゃ♡（ゆっくりと口を離すとそう言いながら相手がちんぽを刺激してくるとビクッと震えてこちらも擦り付けて大きくしていくと、そのまま500mlペットボトル並の大きさにしていき (2020/3/10 04:58:33) |
| 紅葉☆キメラ | > | ん、二人が良ければ…二人とも楽しませてもいいぞ？ (2020/3/10 04:58:59) |
| 四季♀雪女 | > | この子にアンタもはめてもらうかい？二人して四つん這いになりゃ交替でちんぽはめてもらえるぜ（うっとり） (2020/3/10 05:00:08) |
| コノハ☆刑部狸 | > | 先に来たあっちさんが許してくれりゃ、ね。でもなけりゃ、見て楽しむつもり…だったけど…なら混ぜてもらいたいねぇ♡ (2020/3/10 05:00:34) |
| 四季♀雪女 | > | ああこいつはすごい♡なああたんたの化物ちんぽでアタシとそこのスケベ狸さんパコってくれよ（巨魔羅にメロれば瞳蕩けさせて。すぐに濡れちまうだらしなまんこはもう愛液をふきよだれを垂らして） (2020/3/10 05:01:57) |
| コノハ☆刑部狸 | > | ふふ、とりあえずあたしも即はめオッケーだよ♡こんなスケベな匂いプンプンさせてたらねぇ…♡(横から鬼魔羅触れてすりすり♡撫で擦りながら媚びた顔で舌舐めずり) (2020/3/10 05:03:22) |
| おしらせ | > | 八郎☆烏天狗さんが入室しました♪ (2020/3/10 05:04:17) |
| 紅葉☆キメラ | > | んふふ…ここではよくあるサイズじゃよ…四季もたっぷり楽しもうな♡（そう言いながら褒められると嬉しそうにしてもう愛液溢れる穴にゾクゾクして四季の足を大きく広げると相手の下着をずらしていき）ふふ、おいでコノハ（片手でコノハの腰に手を回して抱き寄せてもう片方の手で四季の腰を掴むとそのまま腰を引いて一気に肉棒で四季の穴にズプゥ！！と挿入して肉棒を突き立てて (2020/3/10 05:04:29) |
| 八郎☆烏天狗 | > | おはようございまーす（朝になりましたので、朝風呂から帰ってきたちっこい天狗。ぱたぱたと歩きつつ、ひょこっと顔を出して。人がいるのでご挨拶です） (2020/3/10 05:05:01) |
2020年03月05日 23時16分 ～ 2020年03月10日 05時05分 の過去ログ
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