「【創作】眠らない街・桃色街」の過去ログ
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2020年03月01日 20時55分 ~ 2020年03月10日 23時11分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 45.33.***.27) (2020/3/1 20:55:47) |
おしらせ | > | 塩@刹那さんが入室しました♪ (2020/3/1 21:51:10) |
塩@刹那 | > | ((オラッ (2020/3/1 21:51:29) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@陰陽 久遠さんが入室しました♪ (2020/3/1 21:51:43) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((シチュはどうしましょうか (2020/3/1 21:52:08) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((刹那が女を連れ込むところからですかね? (2020/3/1 21:52:29) |
塩@刹那 | > | ((ですね。じゃあ先やったほうが良さそうなのでお時間いただきます! (2020/3/1 21:52:46) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((お願いします (2020/3/1 21:53:11) |
塩@刹那 | > | ココだよ、ココ!うん、そーそー、ここで兄ちゃんと二人で住んでるの(女の手を引いて玄関のドアを開ける、人懐こい笑みに騙された女はこれで何度目になるだろうか。俺はもうちょっと派手めの子が好きなんだけど……今日は兄の好みの大人しそうな清楚な子。兄の待っている部屋へまっすぐ向かうと、女の手を後ろ手に片手で締め上げ「兄ちゃんただいま」とニッコリ笑み。今日は二人だけだから、と聞かされていた女は突然の拘束とベッドに腰掛ける兄の姿を見て困惑しているようであった。) (2020/3/1 21:56:34) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | …あぁ、刹那、ありがとう。お前は僕の自慢の弟だよ(そう言って刹那の頭を撫でてあげる)さて…こんにちは…。…?こんばんは…なのかな…?えっと……。…まあいいや。…僕は久遠。この子のお兄ちゃんだよ(そう言って、長い前髪から目をのぞかせて女性を見る)えっとね…?なんて言えばいいんだろ…。…いいや。どうせ関係ないや(そう言うと、女性に歩み寄り、頬を掴んで見物するように見る)…あーあ。ダメだね。…刹那、コレ、もう怯えてる(そう言うと興味なさげに手を離し刹那を見る)好きにしていいよ刹那。時々薬入れるけど気にしないでね(そう言うと自室へと入っていった。薬を取りに行ったようだ) (2020/3/1 22:07:18) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((ちょっと返信遅いです…。すみやせん… (2020/3/1 22:07:40) |
塩@刹那 | > | えへへ…俺偉い?(撫でられると満足そうに嬉しそうに笑み。兄に褒められたらこの女にはもう優しくする義理もない、と、鋭い目を向け彼女の片腕を軽々しく関節からへし折る。甲高い悲鳴に、無邪気な笑みを浮かべれば「お姉さん、思ったより元気じゃん」なんて地面に転がせばもっといい声聞かせてよ、とベッドの近くにあった椅子で逃げようと這いずる足を殴りつける。鈍い音がして太ももが裂け、折れた骨が肉を歪ませている。けたたましい悲鳴。傷口を椅子の脚でグリッ、と抉ってやると女は失禁までし始めた。)あーあ、部屋汚したら兄ちゃんが怖いよォ? (2020/3/1 22:15:12) |
塩@刹那 | > | ((りょかです (2020/3/1 22:15:15) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | …あーあ。汚れちゃった(帰って来ると、女が失禁をしており、それを見て眉を顰める)…誰が掃除するお思ってんの?(そう言うと、持ってきた注射器のうちの1本を女に刺す)刹那。気絶しないように薬打っといたから。好きなだけ痛めつけて。副作用出るかもだから、気をつけてね?(刹那に笑顔で言うと、椅子に座ってメモを取り始める)あ、欲しい薬あったら言ってね?刹那のためならなんでも使うよ?あと、怪我には気をつけてね?刹那が怪我したら、僕悲しいからね? (2020/3/1 22:24:53) |
塩@刹那 | > | だってさ、いっぱい楽しいねェ?(女の前にしゃがみこみ、髪をひっ掴んで顔を上げさせると痛みに歪む顔に「ブース」なんてケラケラと笑って。)フクサヨー…?うん、俺が怪我なんてするわけないよって、言いたいけど(怖いから、ね?とゆらりと立ち上がって足で彼女の両手を押さえつければ爪の先を目掛けて椅子を振り下ろし。いい手ごたえ、声も出せない女の指先はありとあらゆる方向へ曲がってつんと伸びた爪は何枚も剥がれ床に散らばった。)よっしゃ!クリーンヒット!(キャッキャッと飛び跳ねて喜び、兄のほうを見て褒めて褒めてのオーラをだして。) (2020/3/1 22:33:37) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | そ…そうだよね…?刹那は強いもんね(刹那の怪我しないと言ったのを受け苦笑する)ん、いい声で鳴くね、コレ(女性の悲鳴を聞いて、愉快そうに口角を上げる。そして刹那の表情を見て優しそうに笑う)…すごいや。やっぱり刹那は上手に壊せるね…!(そう言ってパチパチパチと拍手をする) (2020/3/1 22:40:50) |
塩@刹那 | > | そーそー!この前、引っ掻かれちゃったから俺、勉強したんだ!!(褒められると一層はしゃいで)おねーさん、おとなしいのかなぁって思ってたから元気でよかった!!(兄との会話に花を咲かせていると、ふと足元に転がる女の手、とも言えない部分が足首に触れると大きく舌打ちをして頭を蹴り上げ)俺が兄ちゃんと喋ってんの見えないの!?邪魔すんなよ!!(逆上して感情的になれば遊び、というよりも怒りのままに彼女を壊し始める。顔は切れたり腫れたりと散々で、腕も引き千切れそうになっており。) (2020/3/1 22:47:33) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | え!?引っかかれたの!?大丈夫!?(引っかかれたと言うと慌てて駆け寄る。その際に、女の顔を思いっきり踏みつけるが気にしない。そして刹那の手を取る)どこ!?どこどこどこ!?(かなり狼狽した様子だ) (2020/3/1 22:53:12) |
塩@刹那 | > | うぎゃッ、えーと…どこだったかな(袖をまくると確かに、治りかけてはいるが引っかき傷のような跡があり。)俺、痛くなかったよ?(怒っていたのも兄が飛びついてくれば忘れてしまったようにへらへら、と笑み。痛くなかった、とえへんと自慢するように胸を張って。) (2020/3/1 22:56:34) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | 良かったぁ…。無理しないでね…?(刹那の傷が大した事がないとわかり安堵する)もう。…刹那の綺麗な体に傷がついたら、僕悲しいよ…?(と、悲しそうな目で刹那を見る) (2020/3/1 23:01:08) |
塩@刹那 | > | うん!心配かけてごめんね?(甘えるように彼に抱きつけばすりすりと頬すり寄せ)そーいえば、さ…俺、おねーさん静かになっちゃってつまんないから…兄ちゃんの番?それとももーいらない?(つまらなそうに唇を尖らせて彼を見つめる。女はすすり泣くようにして時折震えているが、つま先で太もものキズを抉ってもびくりと身体が跳ねるだけで大人しくなってしまって。) (2020/3/1 23:06:45) |
塩@刹那 | > | ((双子くん掲示板に乗っけました…(小声) (2020/3/1 23:07:06) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((よき (2020/3/1 23:07:46) |
塩@刹那 | > | ((やったー! (2020/3/1 23:07:55) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((すこディープ (2020/3/1 23:08:14) |
塩@刹那 | > | ((うれし() (2020/3/1 23:08:26) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | よしよし(抱きついてきた刹那の頭を撫で、下にいるのを見る)…じゃぁ、新作の薬使うか(そう言うと、注射器を取り出し、女性の目に突き刺す。女性は悲鳴をあげるが、気にせず液体を注射する。すると、女性は悲鳴をあげバタバタと暴れだした)新種の毒。効果はわかんないから実験させてもらうね?(ゴミを見る目で女性を見下す久遠) (2020/3/1 23:16:46) |
塩@刹那 | > | うわ~~…!たのしそ、たのしそ~!(ぱ、と兄から離れて女を眺め。いつも危ないからと注射器は触れさせてもらえないのだが、俺も俺もと強請るように兄のほうを見て。その間にも女はのた打ち回って首を掻きむしったり嘔吐したりと楽しく悶え苦しんでいる。)流石兄ちゃんだね、俺も、お勉強したらできるのかな。 (2020/3/1 23:20:20) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | また今度ね?今はコレの経過を見たいから(刹那の我儘を聞いて苦笑する久遠。そして女性の様子を見てメモを取る)ん。多分出来るよ。刹那は頭いいから、勉強すれば出来ると思うよ?難しいけど…教えよっか? (2020/3/1 23:26:52) |
塩@刹那 | > | はぁい(むぅ、と頬膨らませつつも素直に頷いて女の様子を眺める。そろそろ死にそうだなぁ、とぼんやり考えて。)俺、かしこい?えへへ、やったぁ!兄ちゃんとならいくらでもお勉強するよ!! (2020/3/1 23:28:50) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | …む、もう死にそうか。…失敗だね(メモを取り、はぁ…と溜息をつく久遠)そっか。じゃあ教えてあげる(刹那の回答に、笑顔を見せる)あ、そうだ。刹那、これもういらないから“処分”してくれる?(と、女性をペンで指しながら言う) (2020/3/1 23:35:41) |
塩@刹那 | > | うん!わかった!バイバイ、おねーさん(殺して、と叫ぶ女。どうせ死ぬのにんなに焦らなくてもいいじゃんか、なんてケラケラ笑って呟き。嬉々として立ち上がれば棚にあった刃物を手にしてダンッ!と大きな音を立てて首を切り落とす。断面からだくだく止めどなく血があふれ出すのを嬉しそうに見て。死後硬直で硬くなる前にさっさと女だったものを細かくしてしまえば床に積み上げ。)あの、溶かすヤツに入れとけばいいんだよね?(と、兄のほうを振り返る。) (2020/3/1 23:40:31) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | そうだよ。ありがとね?(振り返る刹那に頷く久遠。その先には酸の入ったドラム缶があった)気をつけてね?入れる時は手袋するんだよ?(心配そうに色々と言いながら、自身は部屋の掃除を始める) (2020/3/1 23:49:53) |
塩@刹那 | > | わかってるって!(言われた通りに手袋を着ければ女をざぶざぶとドラム缶に沈めていき、女の服から滑り落ちた携帯電話も踏み壊しておけばそれも一緒に投げ入れ。夥しい泡を立てて溶けていく様子を興味深そうに眺め。)シュワシュワシュワ、って…コーラみたいだね。俺喉渇いちゃったかも(後でおやつの時間にしよーよ、とベッドの上にぼすんっと腰掛けて。) (2020/3/1 23:53:27) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | …そうだね。じゃあここ片付けたらおやつにしよっか(刹那の提案に賛成した久遠は、おやつのメニューを考えつつ、掃除する手を早めた。人を殺した後だと言うのに、そんな事を感じさせることなく) (2020/3/1 23:56:20) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((という事で〆でいいですかね? (2020/3/1 23:56:33) |
塩@刹那 | > | ((ですね! (2020/3/1 23:56:40) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((ちょっと落ちなきゃなんで… (2020/3/1 23:56:42) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((御相手ありがとうございました! (2020/3/1 23:56:48) |
塩@刹那 | > | ((了解です!お疲れさまでした! (2020/3/1 23:57:01) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((まだまだ久遠は慣れないけど、鬼畜目指して頑張ります!() (2020/3/1 23:57:11) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((ではノシです (2020/3/1 23:57:19) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@陰陽 久遠さんが退室しました。 (2020/3/1 23:57:21) |
おしらせ | > | 塩@刹那さんが退室しました。 (2020/3/1 23:57:31) |
おしらせ | > | 匿名./Kileさんが入室しました♪ (2020/3/6 21:41:30) |
匿名./Kile | > | ((色濃いかな…? (2020/3/6 21:41:46) |
匿名./Kile | > | ((ほい。 (2020/3/6 21:42:02) |
おしらせ | > | 水銀糖@東雲 鈴音さんが入室しました♪ (2020/3/6 21:42:46) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((色やべぇけど良いや!← (2020/3/6 21:43:07) |
匿名./Kile | > | ((シチュと出だしはどうしましょうか…!! (2020/3/6 21:43:07) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((寝込み襲いに行くとか帰ってきたお兄さん襲う……とか? (2020/3/6 21:45:17) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((出だしはやろうかなぁ (2020/3/6 21:45:31) |
匿名./Kile | > | ((良いですね…!お好きな方でお願いします!! (2020/3/6 21:45:42) |
匿名./Kile | > | ((私はその間に猛ダッシュで風呂行ってきます… (2020/3/6 21:46:06) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((お風呂行ってらぁ、じゃあ帰ってきたお兄さん襲う…← (2020/3/6 21:49:37) |
匿名./Kile | > | ((戻りました…! (2020/3/6 21:54:16) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (なにか、足りない。何がほしいんだろう。今日は疲れてない筈なのに。ぎゅうっと猫のぬいぐるみを抱き締めていれば…ふと思い付き。あぁ、人の温もりが欲しいんだなぁなんて一人で分析して。お兄さんが帰ってくる前にご飯食べちゃうのもどうなのかと悩みながらも完成した料理を冷蔵庫に。)……さみ、しい(ぽつりと呟きながらも玄関にちょこんと座り、貴方が帰ってくるのを待つことにした。…なんだか、寂しい。わかんない、なんで…寂しい?…なにか足りないなぁ。なんて一人で考えていて。) (2020/3/6 21:56:42) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((おかえり! (2020/3/6 22:00:13) |
匿名./Kile | > | (あれから、出来る限り早く帰るようにした。友達には事情を話し飲みの回数を減らし仕事は出来る限り残業しないように、貴方が心配だから。寄り道もあまりしなくなった、お土産買ったりとかはあるけどね。何時も通りの空虚しか映さないその瞳の無表情で、家の前まで来れば何時も通り鍵を取り出し差し込む、ガチャりと扉を開ければ玄関に貴方が居て、驚いたようで少し固まってしまった。少しの硬直の後しゃがんで近寄って。)…どうかしたの?体調悪い?(と、話し掛ける、優しく頭を撫でてみて。) (2020/3/6 22:04:46) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (お兄さん、まだかな。ねぇ、まだ?はやく。…私、寂しくなっちゃう。ねぇお兄さん、まだ?ぼんやりと扉を見つめていれば貴方の帰りを犬のように待つ。はやく、はやく。なんて思いながらも猫のぬいぐるみに)お兄さん、遅いです…にゃぁ(なんて話し掛けてみた。しばらく時間を潰していれば、貴方が扉を開けて。しゃがんで頭を撫でてくれれば「ん~…」と声を漏らした。まだ寂しい、なんで?)大丈夫、…おかえり、お兄さん。(しゃがむ貴方にぎゅっと抱き付いて。ふと思った。お兄さんが欲しいのかなぁ、なんて。たぶんそうだし、…どう行動しようかと思考していて。) (2020/3/6 22:11:49) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((ちと晩御飯~ (2020/3/6 22:12:14) |
匿名./Kile | > | ((了解です〜 (2020/3/6 22:12:22) |
匿名./Kile | > | (ぼうっと考える、玄関で迎えてくれるのはよくあるけど座って待っていてくれたのは見慣れなかった、此処で座っていたのならちょっと長いこと居たのかな、風邪、引いてないかな。風邪なんて無駄に苦しいだけだから引いて欲しくない、"ちょっと臭いかもだけど…"と自分のスーツを被せてあげた、さっきよりかは寒くないでしょ?中に入ろう、此処じゃ寒い。)大丈夫、なら良いんだけど、寒くない?(抱きつかれれば受け止めて少しの間抱き閉めれば鍵を閉めようと立ち上がった。この家はオートロックじゃ無いから、ちゃんと閉めなきゃね。) (2020/3/6 22:20:16) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((ただいまぁ (2020/3/6 22:32:50) |
匿名./Kile | > | ((おかえりなさい! (2020/3/6 22:33:11) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (貴方のスーツを被せて貰えれば、ふにゃっと柔らかい笑みを浮かべ。貴方の温度と匂いに安心すれば黒猫を貴方に見せて。)お兄さん、ありがとうです、にゃ。(なんて楽しそうに縫い包み遊び。寒くないかと聞かれれば)大丈夫…、温いよ(と笑みを浮かべていて。少しの間抱き締めてくれては幸せそうで、貴方が鍵を閉めようと立ち上がれば寂しそうな顔をした。自分でもわかるよ、今日はなんかおかしいんだ。何でだろう、お兄さん…お兄さん。寂しさを埋めたくて、貴方のスーツをぎゅっと握りしめた。ご飯にお薬でも盛っちゃえば構ってくれるかなぁ、なんて…。よくもまぁ物騒なことを思い付くものだ。) (2020/3/6 22:41:26) |
匿名./Kile | > | (ちょっと汗かいてるかもだから臭いかな、大丈夫かな、と心配しながら貴方を眺めて。黒猫の人形を見せられればきょとんとしていた。)…ああ、いや、別になんてことないよ(こういう時はどうやって返すのが正解なのだろうか、ノる時はどうしたら良いんだろう、彼は分からなかった。)…温かいなら、良かったや。(寂しそうな顔をする貴方に気付かず鍵を閉めれば貴方の方を向く、そっと手を差し出して行こう?と言った。どんなに貴方が寂しくたって彼は気付いていない、あーあ、その仕事、資格の意味は何?上っ面かい) (2020/3/6 22:49:25) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (えへへ、なんて幼児みたいね。足りないものを補うために必死でやりたいことをする。やりたいこと?わかんないや。ぬいぐるみの手をひょこひょこと動かしたりと遊びながらも貴方が鍵をかけ終わるのを待つ。手を差し出されればその手に手を重ねて、指を滑らせて恋人繋ぎ。寂しいの、寂しい、寂しいから…ごめんなさい。体を貴方に寄せて、すり寄りながらも楽しそうに笑う。)ねぇ、お兄さん。…さみしい、の。(楽しそうにしても、空っぽな気がして。貴方にそうやって言ってみた、寂しいから…「埋めるの、手伝って。」貴方からしたら意味がわからないかもしれない、私も良く分かっていないけど。寂しさの埋めかたはわかるから、お願いしてみて。) (2020/3/6 22:58:47) |
匿名./Kile | > | (なんだか、貴方がそうやって遊んでいるのは初めて見た気がする、ボクは何も君の事を知らなかったんだ。差し出した手に恋人繋ぎをされてしまえばよく分かってないのか不思議そうににぎにぎと握る。寄せられ擦り寄られても彼は受け止めて、貴方より幾分か大きな身体で受け止めた。何故か今の貴方の笑顔は幸せそうじゃない。)さみしいの…?寂しい、か。(どうしよう、と戸惑う。ボクに出来ることがあるならなんでも言ってと言おうとした矢先埋めるのを手伝ってと、こくりと頷き「いいよ」と返事をして) (2020/3/6 23:06:54) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (不思議そうな貴方、なんだか申し訳なくなるけれど…いっか。良いよね、別に。お兄さんは私のだもん…誰にもあげないし逃がしてもあげない。すり寄れば受け止めてくれる貴方は…了承の返事をした。騙されやすいんだね、お兄さん。ごめんね、ごめんなさい。)ありがと、お兄さん。(なんて言いながらもリビングまで歩けば貴方に座って?と頼むだろう。にへら、と少し闇を含んだ笑みを向けながら…だが。) (2020/3/6 23:14:06) |
匿名./Kile | > | (貴方が何を考えているのか、何を思っているのか彼は知らないけれど彼は貴方を大切に思っていた。出来る範囲で貴方の望みを叶えてあげたいと。だってあんなに怖くて痛い思いを自分の責任でありながらさせてしまった、入院なんて、相当ことじゃないか。だから今は出来る限り良い思いをさせてあげたい。)…どういたしまし、て…?(ありがとうと言われたからどういたしましてと返そうと思ったけど使い方合ってるのかな、別の言葉の方が良かったのかな…。貴方に着いて行きリビングに来れば座ってと、何も疑わずソファに座り貴方を見詰めて。) (2020/3/6 23:22:15) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (貴方がソファに座れば、貴方の膝上に向かい合うように座り…じぃっと貴方の瞳を見つめて。私は…最低だなぁ。やっぱり、私は…要らない子だ。ごめんなさい、お兄さん。)お兄さん、…大好き。(きっと意味がない言葉。貴方は冗談だとでも思うのかしら。…いっか、私が貴方に向けたところで迷惑なだけなんだから。貴方の唇にキスを落とす。啄むような軽くて優しいキスを。) (2020/3/6 23:28:13) |
匿名./Kile | > | (この子、甘えるの好きなんだなぁなんて、のんびり考えていれば大好きという言葉とキスが贈られる。キスをされるのはあまり慣れていないから最初は吃驚するものの少し経てば目を閉じ受け入れた、前もされたから、きっとキスが好きなんだろう、それぐらいの気持ちで。本当にお馬鹿で何も分かっちゃいない、けれど貴方の事を守りたいなんて無責任だよね。知識の無い奴は騎士なんかになれない。)…うん、ボクもだよ。(何時も通りの、彼の好きは意味が無くて空っぽで、何方かと言えば友愛の方が強くて、きっと貴方からしたら毒でしか無いでしょ?ごめんね) (2020/3/6 23:34:56) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | お兄さん、…大好き。…好き、ごめんなさい…大好き…。(貴方が優しいからか…甘えるなんて言葉で許容しきれない事もしようとする。だって、わからないもん。最近は満たされないの。私はやっぱり、足りないんだ。何にもないから、どうしたら良いかわからなくて。チュッと貴方に何度もキスをして。貴方の言葉に…虚無感が深くなる。お兄さんは優しいね、ごめんね。)大好き。…ねぇ、お兄さん。…私を抱いてよ。(ぽつり、と呟いて…悲しそうな笑みを浮かべて。伝わらないかな、なんて思うけれど…良いや。) (2020/3/6 23:43:46) |
匿名./Kile | > | (謝らないで、なにも貴方が悪い訳じゃ無いのに。彼はどんな言葉だって受け止めてくれるよ、だから遠慮しないで一方的でも言葉を投げて、きっと優しく返してくれるから。時には取りやすく、時には優し過ぎて取りにくくて。)…?なんで謝るの?(彼は謝られた事に疑問を持っている様だ、不安そうに貴方を撫でて見詰める。何度キスされても受け入れていて、時には此方からキスを返して。)…ごめんね、"ボクからは"与えられないや…。第一ボクは大人で君は未成年、…それに君を傷付けてしまうかもしれない。(嗚呼、どうか悲しまないで、彼は貴方を思って言っているんだ。どんなに無知で純粋でお馬鹿でも大人だから知ってるんだ、経験は無いけれど。) (2020/3/6 23:52:05) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (ポロポロと涙が溢れてきて、貴方にキスを送りながらも謝罪を繰り返す。息がしにくくて、心が締め付けられて。なんで、なんでなんでなんでなんで。優しい貴方に、申し訳無くて。与えられない、なんて言われれば…目を伏せた。)そうだよね、私なんて…嫌だよね。そうだよ、うん。ごめんね、お兄さん。(貴方に嫌われるかもしれないけど、今日だけだから。「お兄さん、嘘でも良いから。嫌いでも、良いから。後で怒られるから、ごめんね。」なんて笑いながらも薬を飲んだ、甘ったるい薬。お兄さん、ごめんね。薬を少量口に含んだまま、貴方にキスをして。口移しで貴方に少量の媚薬を流し込んだ。…熱い、あは。ごめんね、なんて何度目かもわからない謝罪を心の中でしながら…貴方の舌に自分の舌を絡めて。もっと、と貴方を求める。) (2020/3/7 00:03:51) |
匿名./Kile | > | (涙の意味が分からなくて、どうして泣くの?何も悪くないし何処も痛くないでしょ?誰かが死んだ訳でも無い、どうして泣くの?撫でたり抱き締めたりと必死に宥めようと頑張っていた。貴方が悲しそうだとボクも悲しい、貴方には笑っていて欲しい。お願い、悲観しないで、そんなに気にしなくて良いんだよ)そうじゃ、ないよ…君を、君自身を傷付けてしまうのは嫌なんだ。(よく男が乱暴したとか未成年に手を出したとか、性犯罪のニュースはよく聞く、ボクはこれ以上貴方を悲しませたくないんだ。貴方の心を傷付けたくない。薬を口に入れる貴方に驚きぽかんとしているとキスをされ口の中に暖かい唾液と薬が混ざって流れ込んでくる、最初は何も無かったけど、ちょっとずつ身体が熱くなって、本能的に貴方を求めてしまいそうになる。ディープなキスは初めてで蕩けてしまいそうで、やめて、これ以上暖かくされちゃ貴方に手を出してしまうと蕩け涙目になってしまった顔で貴方を見詰める。) (2020/3/7 00:14:46) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((お兄さんが犯罪級に可愛い…(鼻血) (2020/3/7 00:16:09) |
匿名./Kile | > | ((鈴音ちゃんの方がかわいい…天使…(吐血) (2020/3/7 00:22:40) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (優しさが痛い、怖い、裏切りたくなかった。困らせたくなかった。でも、ごめんなさい。撫でられたり、抱き締められたり…暖かさに辛さが増しては乾いた笑いを漏らした。傷付けたくない、なんて優しいなぁ。)傷付いたり、しないのに。(そう呟いては貴方を、貴方の口内を味わうようにキスをして。楽しそうに目を細めた。息継ぎに口を離せば銀の糸が伝って…あぁ、やっちゃったなぁ。なんて一人で考えた。貴方の蕩けた涙にうるんだ目。)…お兄さんってば…かわい~…(なんてへらっと笑えば貴方の頬を撫でながら媚薬が入っていた空の小瓶を机に置いて。貴方の首筋にキスを贈れば微笑む。薬を規定量より多く飲んだからか熱くて貴方が欲しくて堪らない。…ほんと、最低だ…。なんて今更か。) (2020/3/7 00:28:15) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((鈴音ちゃんは自分勝手してるだけなんだよなぁ…(白目) (2020/3/7 00:28:46) |
匿名./Kile | > | (悲しさなんて知る筈が無かったのに、大事な人が出来たから、貴方がいるからそんな感情でさえ復元させてしまう。悲しいのは辛いけれど、悲しさが無いのは辛くないのかな。貴方に心底幸せに笑って欲しい、貴方が幸せになるまで頑張って君を養うから。傷付かない?そうなの?あんなことがあったのに、なんで、そう思えちゃうの。)……なんで、傷付かないの?(聞くのは無謀だったかな、でも聞かないと分からなかったから聞かないと、ボクは君を理解し切れない。口が離れた瞬間大量の酸素が入ってくる、ほけっとしながら先程までの不思議な甘い感覚の余韻に浸ってしまっていて。身体が熱くて苦しいよ、たすけて。)ンッ…かわいくは、ない、よ…(呼吸が乱れ続けて言葉を繋げれない、撫でられた手に擦り寄ってしまう。首がくすぐったくて思わず声を漏らしながら逃げてしまった、未だ残る理性の中彼女を傷付けたくない、それだけが渦めいていたが耐えられなくなり此方から深いキスを贈った、舌を絡めて唾液を交換して。) (2020/3/7 00:44:10) |
匿名./Kile | > | ((其処が可愛いんです… (2020/3/7 00:44:18) |
匿名./Kile | > | ((ごめんなさい寝るので落ちますね…ロルは返して頂ければまた明日返します。 (2020/3/7 00:45:32) |
おしらせ | > | 匿名./Kileさんが退室しました。 (2020/3/7 00:45:36) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((お疲れ様です。返しときますね~ (2020/3/7 00:45:57) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (傷つかない、理由…。なんだろう、わかんないや。他人はまだ怖いけど、)お兄さんだから…?(困ったような笑顔で、そうやって言ってみた。お兄さん以外には触られたくないよ、まだ怖いし。呼吸が乱れている貴方が何だか純粋で可愛らしい子見たいで、撫でた手にすり寄る貴方が小さい子に見えて。ふふ、と笑みを漏らした。もっと悪戯しちゃおうか、どうせ怒られちゃうなら。なんて思っていれば…突然の貴方からのキス。)ンッ!?…ふ、……んぅ…(舌を絡めかえして、貴方の唾液と自分の唾液が混ざったものを飲み込んで。とろん、と顔が蕩けてしまう。頭も回らず、快楽に引っ張られては力も抜けてきて。それでも、なんだか満たされるようなそんな感覚。なんだか幸せだなぁ、とか呑気に考えながらも受け入れていて。) (2020/3/7 00:57:52) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((またねッ() (2020/3/7 00:58:10) |
おしらせ | > | 水銀糖@東雲 鈴音さんが退室しました。 (2020/3/7 00:58:15) |
おしらせ | > | 匿名./Kileさんが入室しました♪ (2020/3/7 11:26:21) |
匿名./Kile | > | ((返しますね…!! (2020/3/7 11:26:33) |
匿名./Kile | > | (自分だから、意味が分からない。一緒に居るのに慣れていると言われてしまえばそうなのだけれど、こんな男に触られるのは嫌じゃないの?なんて、恐らく貴方の意思とは違う事を考えていた。)いみ、わからないッ…よ。(媚薬のせいで苦しくて仕方ない、頭がどんどん真っ白になって性欲が湧いてくる、これじゃ貴方を傷付けてしまう。嫌だ、貴方には幸せで居て欲しい。度々襲ってくるモノに理性で抗っているといつの間にか貴方にキスをしていた。暖かくて気持ちよくて、そんなキスを堪能してしまえば口を離し貴方を見詰める。顔が蕩けているのを見ればやってしまった、不味い、とこれ以上貴方を傷付けないようにと彼は怖がるように何処か貴方から離れなきゃと逃げ道を探す。ごめんと謝り続けながら。) (2020/3/7 11:27:41) |
おしらせ | > | 匿名./Kileさんが退室しました。 (2020/3/7 11:27:45) |
おしらせ | > | 水銀糖@東雲 鈴音さんが入室しました♪ (2020/3/7 14:53:33) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (意味がわからない、そうだよね。お兄さん、鈍感だもんね。気付いてくれるのはいつかな、…どうやったら崩せるかな。)わかんなくて、いーの(なんて意地悪に笑って。わかんなくて良いよ、まだ…ね。貴方からのキスに蕩けては、口を離され酸素を求める。少し落ち着いたものの、いままで意識外になるべく追いやっていた快楽をまともに受けたせいで止まれそうに無く。謝る貴方に幸せそうな笑みを向けて「お兄さん、謝らないで。…大丈夫」と。片手で貴方のズボンのベルトを外し、チャックを下ろしながらも熱のこもった目を貴方に向けて「逃げないで」と寂しげに呟いた。) (2020/3/7 15:12:19) |
おしらせ | > | 水銀糖@東雲 鈴音さんが退室しました。 (2020/3/7 15:13:22) |
おしらせ | > | 匿名./Kileさんが入室しました♪ (2020/3/7 17:05:58) |
匿名./Kile | > | (お馬鹿で阿呆で、貴方の気持ちには微塵たりとも気付く事が出来ていない。きっと何の濁りもなくしっかりと真っ直ぐ言わなければ伝わらないなんて、彼は紳士失格だ。女性を気遣わなければいけないのは此方なのだから。分からなくて良いなんて、彼は益々不思議がる、今の貴方は悪戯っ子だ。)んン…そう、なの…?(なんで貴方は幸せそうな笑顔を浮かべているの?ボクには分からないよ、ベルトを外されチャックにまで手を掛けられて、思考停止していると時間差で気付いてしまう、何故貴方がこうしてくるのか、なんで傷付かないのか、なんで自分なのか。そんなの、そんなのあり得る訳が無いのに。この状況にプラスして顔が真っ赤になってしまう、わたわたとしながら顔を片手で隠し。謝らないでと言われても、やってしまったのだから、謝る他無いだろう。さっきは怖くて逃げたかったけど今は恥ずかしくて逃げたい、逃げさしてと言わんばかりに後ろはクッションだというのに後退しようとした。) (2020/3/7 17:06:12) |
おしらせ | > | 水銀糖@東雲 鈴音さんが入室しました♪ (2020/3/7 17:09:36) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((お兄さん可愛いなぁ(鼻血) (2020/3/7 17:10:33) |
匿名./Kile | > | ((そう思って頂けて何より… (2020/3/7 17:11:16) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (そうなの?なんて不思議そうな貴方。やっぱり可愛らしいな、なんて。チャックも下ろしてしまえば貴方にふにゃっと笑いかけたのだが、顔を真っ赤にする貴方。顔を片手で隠して…後退して逃げようとする姿に不思議そうに首をかしげて。「どうしたのお兄さん。恥ずかしくなっちゃった?」こんな姿に急にされれば恥ずかしいのだろうか。ふふ、と笑いながらも逃がす気はなくて。貴方のモノをつぅっと指でなぞれば「気持ち良くなるのは嫌…?」なんて意地悪を。) (2020/3/7 17:21:30) |
匿名./Kile | > | (チャックを下ろされてしまった、嗚呼、こういう時はどうしたらいいの?貴方は笑っていてもボクは笑えない、何がしたいんだろう。意味は分かった気がするけど行動までは読めない、抱かされるのかな。)そうじゃ、いや、その…(言動の意味、理由が分かったなんて言える訳がない、恥ずかしいは恥ずかしいんだけど。突然自分のに刺激が来て身体をびくりと跳ねさせてしまう、くすぐったいような気持ち良いような、やめて、耳まで真っ赤に染まってしまったじゃないか。そんな問い方はズルいよ、Noって言えないじゃん。)ッ〜〜〜…(何も言えずぎゅっと目を瞑り耐えようと顔を隠していた手の手首をがぶりと噛んだ) (2020/3/7 17:36:12) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (貴方が恥ずかしがる理由がわからないからか、どうしようかなぁ。と考える。でも…別にいいかな。刺激を与えれば体を跳ねさせた貴方。もっと遊びたいなぁ、なんて思えば貴方のズボンを少しだけずらして、手を中に滑り込ませて。先端を親指で撫でたりと直接触りながらも)手首、噛んじゃだめだよ。お兄さん…。大事にしなきゃ、(と言いながらも貴方が噛んでいる手を空いている手で撫でて) (2020/3/7 17:44:10) |
匿名./Kile | > | (もう、耐えられなくなってしまいそう。自慰なんてものもやったこと無かったし性的なものなんてフィクションとかすごいものなんだと感じていた、それなに今こうやって。ズボンがズレて直で触られてしまう、ちょっとずつ勃ってきてしまっているのが自分でも、視覚的にも分かってしまい恥ずかしさで死んでしまいそうだ。これ以上見ないでと足を閉じ隠そうとする、けれど気持ちよくて弄られる度に身体が反応してしまっていた。)ッ…でも、はずか、しッから…(恥ずかしいからこうしないと耐えられない、そう伝えきれない、ムラムラして苦しくて、力が抜けてしまったせいで歯跡がくっきりと残った手首が顕になった。) (2020/3/7 17:56:14) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (反応してくれるのが嬉しくて、私も上手くなったなぁとか一人で考える。弄っていれば勃ってきたモノに満足そうな顔をしながらも隠そうとしているのか閉じかけの足の間に自分の右足を挟んで阻止する。)ん~、どうしよっか。お兄さんの恥ずかしがる顔みたいしなぁ…(なんて言いながらも力が抜けてきた貴方の片手を握り、噛めない位置までずらして。)お兄さん、ズボン脱ごっか。…汚れちゃうから。(と微笑んでズボンを脱がせていく。その間も刺激を与える手を止めることはなくて。) (2020/3/7 18:05:40) |
匿名./Kile | > | (話しとか、学生の時の授業とか、そういうのでしか見たことが無くて、それなのに自分が、自分のものが勃ってしまっている。それを同居している女の子に見られているなんて、恥ずかしいったらありゃしない。右足を挟まれ隠せなくて、恥ずかしさを何処にも持っていけなくてソファをぎゅっと掴んだ。)ぼ、ボクの、見たってなにも…おもし、ろくないッッ…(ぜえぜえと切れた息の中で必死に訴え掛ける、恥ずかしいから。噛めなくなってしまって、もどかしそうな顔で貴方を見詰めた。)ぇ…ぁッうそ、(ズボンを脱ごうなんて、事がどんどん進んでいく、これじゃ、嗚呼。刺激が連なるせいで抵抗は出来なくて) (2020/3/7 18:16:12) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (なんだろ、いつもしていたせいで慣れている自分に少しだけ感謝した。いつもは見えないような顔をする貴方に満足しながらもやっぱり初めてなんだろうなぁと。初めてがこんな女じゃ可哀想…なんて自嘲しながらも貴方を見ていれば。息を切らす貴方の訴えに)…お兄さん見てると満たされるから、見たい…だけ(と貴方の頭を撫でて。もどかしそうな貴方の視線にへら~っと笑みを浮かべた。抵抗できない貴方を良いことにズボンを脱がし、下着もずらして貴方のモノを外気に晒せば)…んっ、ふ。(貴方の足の間に座って口にくわえこんだ。舌を絡めて弄ったり、口を離してキスを落としたりと好き勝手に弄りながら、貴方の顔を見ていて。) (2020/3/7 18:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名./Kileさんが自動退室しました。 (2020/3/7 18:49:22) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((のすす (2020/3/7 18:49:37) |
おしらせ | > | 匿名./Kileさんが入室しました♪ (2020/3/7 18:53:06) |
匿名./Kile | > | ((くそ… (2020/3/7 18:53:11) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((おかえり~ (2020/3/7 18:53:58) |
匿名./Kile | > | (恥ずかしくて、真っ赤になった表情なんて、まだした事が無くてどうやって対処したら良いんだろう。笑った時も泣いた時も少し経てば戻っていたし他の表情になってしまった時は心を落ち着かせれば元に戻った。けど、今は少し経っても戻らないし心は落ち着かず煩いまま、ねぇどうしたらいいの?自分を見てて満たされるの?貴方は不思議だね)…ッきみ、って、不思議な子だね…(頭を撫でられ心地良くてすり寄ってしまう、こんな時に笑えるなんて、本当に不思議な子だ。下半身が全て晒されてしまって、少し寒い、ひんやりとした空気が触れて。)ひ…ぁッ、んンぅ……(口で弄られれば初めての快楽に情けない喘ぎ声をあげる、何処か苦しそうで蕩けていて。) (2020/3/7 19:14:05) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (いつもみたいに貴方の表情が直ぐに消えないのが嬉しくて、あぁ写真とっておきたいなぁなんて考えた。でも残念なことに近くにスマホはないし、何より貴方が嫌がるだろうからやめておく。不思議な子、と言われれば少し目を見開いて。…困ったように)そう、かなぁ…(と。貴方に過去は暫く話せそうにないなぁ。だって…ほら、嫌われちゃう。すり寄る貴方に微笑を向けて。)んッ、ぁ、………ふッ(貴方の声に目を細めては少しはしたないが音をたてて刺激を早める。お腹の辺りがきゅんっとすれば、貴方に見えないように片手で自慰をして。) (2020/3/7 19:26:41) |
匿名./Kile | > | (何時もの無表情に戻そうとしても恥ずかしくて、気持ちよくて戻りそうにない、どうして?こんなに容易く気持ちよく落とされるなんて情けない。ふわふわとした頭はもう考えることを許してくれない様だ、嗚呼、このまま何も考えられず委ねてしまうのかな。不思議な子だよ、貴方は。)んんッ、そう、だよ…(ボクとは違うタイプで全然違う、だから不思議に見えてしまう。微笑まれた、なにか変かな。空虚では無く貴方だけを映した青い瞳で見詰めた)ひぐッ…あァ、ン。(ぐちゅぐちゅと音が鳴り恥ずかしさが倍増する、出そうで、でも出したくなくて。苦しくて嫌だときつそうな表情を浮かべた。) (2020/3/7 19:44:16) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (そうだよ、と肯定されればそっかぁなんて思いながらも此方を見つめる瞳に優しい瞳を向けて。)ふぅ、…きもひぃ?…ッ、んぅ(奥までくわえこんで、味わっていれば苦しそうな貴方。息を吸い込めば貴方の匂いに満たされて、きゅっと喉で締め付けては意外と粘るなぁなんて思いながらも刺激を与えるのは止めない。浅いところまで戻せば先端を舌で弄って意地悪を。早く吐き出しちゃえば楽になるのに。) (2020/3/7 19:53:32) |
匿名./Kile | > | (優しい瞳を向けられる、今は、見ないで。身体も反応して表情も蕩けてるのに頭を横に振って、そんなことない、と否定したかった。)う”ぅ…ァ”…そんなッ、ことは…(先端を弄られもう、我慢出来なくなってしまった。どろどろと良く白濁を吐き出して) (2020/3/7 20:11:08) |
匿名./Kile | > | ((ヒェ短い… (2020/3/7 20:11:14) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((長さは気にせんでええんやで… (2020/3/7 20:17:54) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (頭を横に振り、問い掛けを否定した貴方。じゃあもっと激しいほうが好き?なんて意地悪をしようとすれば、口の中で脈打ったモノから吐き出された白濁。濃くてねばつくそれをもごもご、と口の中で味わえば。独特の苦みに少し懐かしさを覚えて。べーっと溢さぬように白濁を舌に乗せながら貴方に見せれば。目の前で飲み込んでみせた。)…ごちそうさま。(なんて貴方に微笑みながらも貴方の膝上に跨がれば)お兄さん…、まだ休んじゃダメだよ?(なんて笑うだろう。) (2020/3/7 20:24:55) |
匿名./Kile | > | (職業柄体力はあまりついていない様で吐き出し終える頃にはモノは半勃ちでありながらも元気だが彼自身はぐったりとしていた。体力をほぼほぼ使いきってしまったのだろう、息は切れ脱力しくたりとしながら貴方を見詰めていれば白濁を飲み飲んでいた、驚きしどろもどろになっては)ぇ、まず、いんじゃ…それ、(口に含むようなものじゃないだろう、こんなの。ぱちりと目を見開き固まっていた。次に乗られれば身体を引いて。休んじゃだめなんて、どういう事なの?) (2020/3/7 20:38:39) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (脱力している貴方にちょっと安心した。私も体力は無い方だから…多ラウンドはキツいし。少し喉にまとわりついた白濁に苦笑しながらも「まずいんじゃ…」なんて言葉に首をかしげた。)美味しいかったよ?(慣れただけかも知れないけれど、溢しちゃうのは勿体無いじゃない?固まっていた貴方が体を引くのを見ながらもまぁ…私は物足りないし。さっきまで弄っていた秘部に貴方のモノを宛がった。)…もーちょっとだけ、ね。(なんて言いながらも腰を降ろして飲み込めば、奥までくわえこんで。…あー、これ大丈夫かな。なんて思いながらも少し停止。だからこの体制は嫌いなんだよ…なんて一人で考えていて。) (2020/3/7 20:49:21) |
匿名./Kile | > | (美味しい…?そういうものなの?ボクは口にした事が無いから分からないけど、君がそう言うならそう、なのかな。でも、どうなのだろう、分からないよ。もしかして気を遣ってくれてる?もし嫌なら、言ってよ。離れるから。あれ、今何が起こってるの?そういうことする時ってほら、避妊具使うんじゃないの?コンドームだっけ、あれとか。ねぇ、大丈夫なのこれって。そうこう考えていると生暖かい感覚がソレに絡みついてくる、なんだこれ、これが所謂_____思考停止の後パニックになる、どういうこと?これって良くないんじゃないの?大丈夫なの?様々な疑問ばかり浮かび上がりキャパオーバーで頭から湯気が出そうな勢いでショートしてしまった。今の彼は何も考えられない) (2020/3/7 21:10:35) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (暫く止まっていたが、まぁ私から始めた訳だし…。なんて腰を上げて、降ろして。と律動を繰り返す。きゅっきゅと貴方のモノを締め付けながらも)ぁ、…ゃぁ…ッ、ん…(気持ちよさに声を漏らして。停止している貴方にクス、と笑みを漏らせば「お兄さんの童貞食べちゃった」なんて言ってみたり。ひさしぶりの快楽に飲まれそうになりながら、ぱちゅん、と音をたてながら上下を繰り返す。力が抜けないように本人は結構必死で。……だって私一人でこんなことするの初めてなんだもの。) (2020/3/7 21:20:45) |
匿名./Kile | > | ((ア”ッルムの方ばぐと連続入室制限で入れなくなった… (2020/3/7 21:22:02) |
匿名./Kile | > | ((めちゃめちゃバグってるので把握して頂けると嬉しい… (2020/3/7 21:22:59) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((了解~! (2020/3/7 21:26:25) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((お兄さん食べれた…( ≧∀≦) (2020/3/7 21:29:35) |
匿名./Kile | > | ((お兄さん食べられちゃった…! (2020/3/7 21:32:45) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((やったぜ…ッ! (2020/3/7 21:34:05) |
匿名./Kile | > | (頭の中で整理できず思考停止したまま快楽をマトモに受けてしまう、気持ち良さと初めての感覚で何も考えられずぎゅっと抱き締め快感に身を任せ少し腰を振る、もう何も考えられないし戻れない、止まれない。どうしたらいいの?彼にはもう、分からないよ。) (2020/3/7 21:37:32) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (抱き締められればビクッと肩を跳ねさせて、貴方に戸惑うような瞳を向けた。温さに少し安心して、一定のリズムで刺激を与える。貴方が少し腰を振っているから、それに合わせて奥まで包み込み矯声を漏らせばもう溶けそうで。貴方にすり寄るよう体を寄せてはキスをした。)んっ、お兄さん……。大、好き…ひぁッ(大好きなんて呟いては少しペースを上げて。貴方は気持ちいいのだろうか、と心配になりながらも弱々しく笑って貴方を抱き締め返した。) (2020/3/7 21:47:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名./Kileさんが自動退室しました。 (2020/3/7 21:58:19) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((のし~? (2020/3/7 22:00:13) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((匿名ちゃん暫く待ってみよ… (2020/3/7 22:03:23) |
おしらせ | > | 匿名./Kileさんが入室しました♪ (2020/3/7 22:36:25) |
匿名./Kile | > | ((バグ!!!! (2020/3/7 22:36:32) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((ばごつやで、おかえりぃ。 (2020/3/7 22:37:26) |
匿名./Kile | > | ((ごめんね…ロルも消えてるからバグ許さない (2020/3/7 22:37:46) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((ロル消えたのつら…。大丈夫よん… (2020/3/7 22:41:57) |
匿名./Kile | > | (彼には理性なんた微塵たりとも残っておらず頭の中でさえ真っ白でぼやけていた、考える余地さえも無くて。貴方に対する性欲ばかりが溢れ只欲を満たす事しか出来なくなってしまう、会話する事さえも不可能だ。キスをされれば優しく貴方の唇を舐めて堪能する、なんだかとても甘い。初めてのせいなのかまだ初初しく優しい動きだが気持ち良さげに喘ぎ声をあげていた) (2020/3/7 22:50:58) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (貴方に甘えるようにぎゅっと抱き締めれば温もりを分けてもらいながらも貴方の手に手を重ねて恋人繋ぎを。唇を舐められればビックリしたのか瞬きをして一度離してもう一度キスを。慣れない優しい動きに快楽を拾えば腰を跳ねさせて。甘ったるい声を漏らしては瞳は濡れていて。) (2020/3/7 23:01:08) |
匿名./Kile | > | (貴方の体温が心地良くて熱くなり過ぎた身体でぴたりとくっつく、もう、何がなんだか分からないけれど君が望んだことなら、いいかな。なんだか意識が遥か遠くへ行ってしまうような感覚がする、なんでだろう、眠たい。キスを受け入れ蕩けた瞳で見詰めれば貴方に身体を預けうとうとし始める、気持ち良かったけれど彼にもう起きる程の体力は無いようだ) (2020/3/7 23:09:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、水銀糖@東雲 鈴音さんが自動退室しました。 (2020/3/7 23:10:04) |
おしらせ | > | 水銀糖@東雲 鈴音さんが入室しました♪ (2020/3/7 23:10:37) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((お兄さんかわええ…。 (2020/3/7 23:11:07) |
匿名./Kile | > | ((あざっす (2020/3/7 23:17:06) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (貴方がうとうとしはじめればピタリ、と行動を止めて腰を下ろした。貴方の頭を撫でれば)お兄さんってば意地悪…(と不貞腐れた。不完全燃焼ではあるが疲れた貴方を付き合わせるわけにはいかないし。はー、とため息をつけば貴方の首元…ギリギリシャツで隠れる位置にキスマークをつけておく。……あともう少し、このままで。なんて甘えては貴方に体を預けて。) (2020/3/7 23:19:32) |
匿名./Kile | > | (意地悪で、ごめんね。こんなことならもう少し体力を付けておくべきだった。そうすれば貴方を満足させることが出来たのに、あれ、なんで今こういうこと考えているんだっけ。回らない頭を回転させながら優しく軽いキスを貴方に贈ってふにゃりと力無く笑った。)…ごめん、ね。(キスマークを付けられればぴくりと反応するがもう意識は朦朧としている、ゆっくりと、夢の中へ入って行った) (2020/3/7 23:28:56) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | (私の我儘に付き合ってくれた貴方が謝る必要なんてないのに。もう寂しくないもの、優しくて軽いキスに目を伏せて貴方の笑顔に顔が綻ぶ。)気にしないで、お兄さん。…………ありがとう。(夢の中に落ちた貴方には聞こえないかもしれないけれど、優しい声でそう呟けば上から退いて。自分の服を整えれば満足げな笑みを浮かべながら後処理の準備をするだろう。明日には何時もの日常に戻るから、……今日の事…覚えてくれてたら嬉しいけどね。) (2020/3/7 23:35:59) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((これで〆かな? (2020/3/7 23:36:14) |
匿名./Kile | > | ((そうですね…!2日間も長々とありがとう御座いました…!! (2020/3/7 23:37:37) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((此方こそありがとうございました~!お兄さん可愛い過ぎてにやけが止らなかったよ…(変態) (2020/3/7 23:39:43) |
匿名./Kile | > | ((そう言って貰えて嬉しい…♡鈴音ちゃんもかわよかった… (2020/3/7 23:41:29) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((めちゃ嬉しい言葉をありがとう…(´ω`*) (2020/3/7 23:42:54) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((多分キスマークが消える頃にまた襲うんだろうなぁ…(おい) (2020/3/7 23:45:11) |
匿名./Kile | > | ((めちゃめちゃ襲われちゃう…外で女の子にすごい絡まれててそれ目撃されたらどうなるんだろう… (2020/3/7 23:46:32) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((ちょっと女の子処分してからお兄さん食べますね?() (2020/3/7 23:48:33) |
匿名./Kile | > | ((っょぃ… (2020/3/7 23:49:03) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((鈴音、最近お兄さん大好きちゃんだから…(???) (2020/3/7 23:51:48) |
匿名./Kile | > | ((お兄さん嬉しい…お兄さんも鈴音ちゃん大好きだよ…(??) (2020/3/7 23:53:10) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((えへへ、鈴音ちゃん暴走しちゃう回もそのうちやろうね…(自殺未遂待ったなし) (2020/3/7 23:55:34) |
匿名./Kile | > | ((わぁい楽しみだ…!!逆にお兄さん大変な目にあわせてみたい… (2020/3/7 23:57:39) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((鈴音が過保護拗らせちゃうぅ…… (2020/3/8 00:00:06) |
匿名./Kile | > | ((こう…ボロボロになって帰ってきたりとかしたら鈴音ちゃんやばそう… (2020/3/8 00:03:06) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((ヤバいね…。お兄さん暫く家から出れなくなると思u((((殴 (2020/3/8 00:04:58) |
匿名./Kile | > | ((お仕事行かなきゃ…ってしゅんってしてる未来見える…。 (2020/3/8 00:06:18) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((行こうとしたら泣く……(???) (2020/3/8 00:08:14) |
匿名./Kile | > | ((行けないやつだ…明日お時間あればやってみます…? (2020/3/8 00:09:40) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((バリバリ時間あるからやってみましょ! (2020/3/8 00:11:05) |
匿名./Kile | > | ((やった…!!ありがとう御座います!! (2020/3/8 00:11:34) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((めちゃ楽しみだぁぁぁ((*^^*)) (2020/3/8 00:15:45) |
匿名./Kile | > | ((楽しみですね…!!私はそろそろ寝ますね…おやすみなさい! (2020/3/8 00:16:51) |
おしらせ | > | 匿名./Kileさんが退室しました。 (2020/3/8 00:16:53) |
水銀糖@東雲 鈴音 | > | ((おやすみなさいよい夢を! (2020/3/8 00:21:22) |
おしらせ | > | 水銀糖@東雲 鈴音さんが退室しました。 (2020/3/8 00:21:25) |
おしらせ | > | 酔 / Tearさんが入室しました♪ (2020/3/8 11:18:20) |
酔 / Tear | > | (( ぼくです (2020/3/8 11:18:27) |
酔 / Tear | > | 「 ( もう何も見たくなくて、目を閉じていた。すると急に、唇の間に、明らかに肉だとわかる、しかし硬い何かが差し込まれる。それが何か理解するとほぼ同時にそれ__完全に勃った性器が、ぼくの口腔を犯した。 ) ___ッッッ!?!? ( 寝た状態で差し込まれているため、息が出来ない。苦しい。死んでしまう。先程とはまた違う苦しさに思わず涙が溢れた。……しゃぶれ、だとか馬鹿なことを言うな。反抗の意を込めた視線を送っていれば、頭を掴まれて、まるでそういうおもちゃであるかのように揺さぶられた。歯や舌に性器が当たる。喉奥を突く。その感触も臭いも気持ち悪くて、また吐いた。殴られた。……目立つところはやめてほしい。そのうち、口の中にも出されて、飲むように強制されて、下は気付けばまた別の奴に犯されていて……。多分、今人生で一番惨めな時間を過ごしている。疲れた。……気でも失ったら、彼らはやめてくれるだろうか。いいや、そんなことは絶対にない。でも、気の失いかたでも覚えとけばよかったな___今はただひたすら、耐えることしかできなかった。 ) 」 (2020/3/8 11:19:52) |
酔 / Tear | > | 「( 息もまともにできないまま、ぼくはこうやって弄ばれつづけた。腹の中が熱い。快楽の欠片なんて一切ない。痛いだけだ。早く、早く終わってほしい……それだけを願い、あとは何も考えないようにしていた。抵抗するのすら馬鹿馬鹿しくなるぐらいには力も体格も差がある。どうせ抵抗した先に待っているのは暴力だ。呻き声すら漏らさないように歯を食い縛り、じっと耐える。すると、う"っという呻き声と同時に、腹の中に何か吐き出された。熱い。違和感。気持ち悪い……精液?は?もしぼくが女だったらお前、そんな……さっと血の気が引く。ずるりと抜かれるそれに違和感を覚えながら、ぼくは苦し紛れに、 ) ィ、やぁ……くる、し… ( と声をあげた。そんな言葉でこれが終わるとも思っていなかったし、むしろ自分を惨めにしてしまう気がした。誰か、誰でもいいから……いいや、家族には、学校の人には見られたくない。出来損ないの落ちこぼれで、クラスでも浮いてるぼくがこんな目にあったと聞けば、皆よってたかってゲイだのビッチだのといじめてくるだろう。人は自分と違うものや弱いものをいじめることしかできないのか。……そう思えるくらいには、余裕があった。 ) 」 (2020/3/8 11:20:08) |
酔 / Tear | > | 「( ぼくを揺さぶる腰の動きは止まっていない。むしろ、ぼくを苛むように、奥へ奥へとその先端を叩きつけてきている。気持ちよくなんてない。ぼくの体はまだよわっちくて小さいから、そんないくつも歳上のぺニスなんか急に入れられて、まるでおもちゃみたいに扱われて、それに気遣いだとか優しさだとかの欠片もない風に揺さぶられれば、勿論痛いし、何より色々な意味で気持ちが悪い。嫌悪と同時に吐き気も込み上がってきて、ぼくは口いっぱいに溢れた吐瀉物を、顔を横にして吐き出す羽目になったのだった。げぶ、ごふ、と咳き込む度に、意に反して背中が仰け反る。狂ったような笑い声と怒声が頭上から降り注いでいて、ついでに一発、腹に殴りを入れられて、ぼくはもうどうしようもなくまた吐いた。生理的なものか、あるいは嫌悪や痛みからくるものかは分からないが、涙がぼくの視界を歪ませて、そして流れていった。その間も、ぼくを犯す男の腰の動きは止まらなくて、むしろそのペースはどんどんと速くなってきている。やだやだやだやだ……! ) 」 (2020/3/8 11:20:21) |
酔 / Tear | > | 「 ( 目が覚めると、ぼくは床に倒れていた。人の声が聞こえる。誰かがぼくのことを覗きこむようにして見ている。……あ。下半身から何か外れていくような、脱げていくような感覚。何故だか頭がぼーっとする。ゆるりと首を横にしてみれば、近くに潰されたビールの缶が転がっていた。飲まされたのかもしれない。確かに口の中は、今まで味わったことのない苦味でいっぱいだ。誰かが笑っているみたいだ。ぐわんぐわんと頭の中で反響する。これはどういう状況?なにか喋ってみよう。そう、思ったときだった。 ) い"___ッ…!? ( 尻の辺りに、違和感と激痛を同時に感じる。ぎゅん、と一気に現実に引き戻される。揺さぶられている。ぼくは、えっとあの、一体?……犯されている。男に?ぼくが?え?信じたくない現実と痛みに、ぼくは一瞬呼吸を忘れた。そして呼吸を取り戻すと同時に、 ) うッあ"ぁぁああぁッ!!( と、必死に逃げ出そうとしながら叫んだ。さっきはくぐもって聞こえていた声が、今度は鮮明に聞こえる。ぼくを罵っている。顔を殴られた。鼻の下あたりで、何か液体が流れているような感じがした。)」 (2020/3/8 11:20:35) |
酔 / Tear | > | 「( ぼくは昔から、性的欲求というか、まあそういうものがなかった。興味もなかった。両親はセックスをして、その結果ぼくたち兄弟は産まれたのだけれど、それすらも不思議に思えるぐらい、ぼくはそういうものに無縁だった。…何かの病気なのかもしれない。そう思うことはあっても、治そうとは思わなかったし、治るとも思ってすらいなかった。ぼくはぼく、みんなはみんな。それがぼくの中のルールであり、ぼくを守るたった一つの盾だった。 ) __ッ ( ……だからぼくは、処女であり、童貞であるはずなのだ。でも違った。考えたくもないおぞましい記憶がよみがえってくる。息の出来ないような感覚がぼくを苦しめる。思い出したくない。思わず胸のあたりをそっと撫で擦って、つまりそうな息をゆっくりと吐いた。……頭が痛い。今日は仕事を断って、早く寝てしまおう。ぼくはテレビを消して、ソファーに横になった。"警察は、強制性交等罪で、二十___"という言葉を残して、アナウンサーは消えていった。クッションを枕がわりにして毛布を首までかけて、ぼくは目を閉じる。早く眠れ、早く意識を失ってしまえ。もうなにも、考えなくていいように。 ) 」 (2020/3/8 11:21:28) |
酔 / Tear | > | (( 上から読んでネ (2020/3/8 11:21:38) |
酔 / Tear | > | (( 途中で飽きちゃった (2020/3/8 11:21:44) |
酔 / Tear | > | (( 続きかこーかな (2020/3/8 11:22:21) |
おしらせ | > | 酔 / Tearさんが退室しました。 (2020/3/8 11:22:23) |
おしらせ | > | 水銀糖@shadowさんが入室しました♪ (2020/3/9 02:26:27) |
水銀糖@shadow | > | ((へぇいッ (2020/3/9 02:26:41) |
水銀糖@shadow | > | ((来なくて良いかわかんないから此方にも来たバカです☆ (2020/3/9 02:28:30) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@椎野 慧さんが入室しました♪ (2020/3/9 02:30:51) |
縦縞(主)@椎野 慧 | > | ((なんかとりあえずきた (2020/3/9 02:30:59) |
水銀糖@shadow | > | ((取りあえずどうしようね、ジュースと間違えてお酒飲んじゃった的な奴とか…。シチュ悩むんじゃァァァ (2020/3/9 02:32:34) |
縦縞(主)@椎野 慧 | > | ((じゃあ出だしやるべよー (2020/3/9 02:42:32) |
水銀糖@shadow | > | ((ありがとう~! (2020/3/9 02:43:17) |
縦縞(主)@椎野 慧 | > | (夜、あまり眠れるわけでもなかったのか、寝酒をするために家のリビングに来ていた。とても広いリビングの、ソファに座ってはソファの前にある机の上に高そうなお酒の瓶とコップを置き、コップに酒を注ぐ。そして一口飲んではふぅっと息を漏らし、そして煙草を吸い始める。)…落ち着く………本当に…(心からのことを呟けば、また酒を一口飲み、ゆったりとする。昼は本性すらもひた隠しにして仕事に臨むせいか、どうしても落ち着ける時間がないようで (2020/3/9 02:58:59) |
水銀糖@shadow | > | (夜型の彼女はベッドの上で転がって寝ようとはしてみた。してみたのだが…いつも通り目はぱっちり開いたままで。寝れないなぁ、とぼんやり思いながらも喉が乾いて。ふらふらと壁を伝いながらもリビングに。ひょこり、と顔を除かせれば貴方が煙草を吸っていて。邪魔になるかな、なんて思いながらもペタペタと足音をたてて貴方に近寄る。)慧、さん…。起きてた、の?(何て言いながらも今だ慣れない広さのリビングにそわそわしつつ。「喉、乾い…ちゃって」と眉を下げてどうしたら良い?と問い掛けた。) (2020/3/9 03:05:38) |
縦縞(主)@椎野 慧 | > | …ん、ああ…ちょっと待っててくださいね…飲み物、とってきます。(と言うと立ち上がって「良かったら、そこのソファーで座っててください」と言って微笑むと、彼女のために飲み物を繕う。アルコールは避けたほうがいいだろうと考え、アルコールを入れないノンアルコールカクテルなんてものを作ってみる。すっきりして尚且つ落ち着く甘さのものが仕上がればコップに入れたその飲み物を持ってくる。)…お待たせしました。…これで良ければ。ぁ、こっちが僕のですからね?(テーブルに置いたのは良かったが色合いが妙に似ている。このままじゃ間違えかねないと、一言忠告しておいて (2020/3/9 03:13:04) |
水銀糖@shadow | > | (戸惑いながらもソファーにちょこんと座れば「ありが、とう。」とお礼を。ぱたぱたと足を遊ばせつつ貴方を待っていれば突然睡魔のようなもの。飲み物を貰ったらすぐに寝ようかなぁ、なんて思いながらもボーッとしていれば貴方が帰ってきて。話を流し聞きでもしたのだろう、いつも通り。色が似ていたし、貴方の手元を見ていなかったから。せっかく貴方がノンアルコールを持ってきてくれたのにアルコール入りを飲めば…お酒に弱い彼女はほろ酔いで。頬を薄く染めて、少しぽかぽかする体に困惑しているようで。コップをテーブルに置いてから、本人も気づいた様子。急に甘えたくなるしで最悪である。…人の話をちゃんと聞けば良かったなんて今更で。) (2020/3/9 03:24:04) |
縦縞(主)@椎野 慧 | > | あの、そっちは……って遅かった…(と思うなり彼女を見る。すると案の定、酔いが回ってきており顔を赤く染めているではないか。人の話を流しているところも可愛いところではあるが…)…大丈夫ですか?…間違って飲んでしまってはダメじゃないですか…(次は起こらないように少し間隔を開けて置いてみる。そして相手の隣に座れば)…きつかったり気持ち悪かったりしませんか?(と顔を覗き込む (2020/3/9 03:28:58) |
水銀糖@shadow | > | (大丈夫…ではないのだけれど。)大丈夫~。…んぅ、だって~…(大丈夫か、と問われればいつもよりぽわぽわと緩い雰囲気で大丈夫、と。ダメじゃないですか、なんて言い訳しようとしたが何も言えずにむぅっと頬を膨らませて。子供みたいに拗ねているとアピールしてみたり。お酒が入るとたちが悪い除き混んできた貴方に幼い笑顔を向けては貴方の頬にキスをして。「心配、しないで?…いつもどーり、だよ。」なんて明らかに酔った様子。) (2020/3/9 03:35:11) |
縦縞(主)@椎野 慧 | > | …全然いつも通りじゃないですよ…誘ってるんですか?(直球で聞いてみる。これでイエスなんて出た暁にはその場で襲ってめちゃくちゃにしてしまうだろう…ノーと答えてもほとんど変わらないが)…僕からもお返しですよ。(と言うともう返答の余地もなく相手の唇にキスをする (2020/3/9 03:39:02) |
水銀糖@shadow | > | …ふぇ?…誘って、ない…よ~?慧さん、どう…したの。(唐突で直球な言葉にきょとんとすれば首をかしげて、急にどうしたのかと。いつもなら貴方はそんな冗談を言わないだろうに。お返し、なんて言われては不思議がっていたがキスを唇にされれば固まって。…ファーストキスなんだけどなぁ、なんてぼんやり考えながら目を閉じて受け入れた。) (2020/3/9 03:43:51) |
縦縞(主)@椎野 慧 | > | ((すまぬ眠いまた続きしようぞ(( (2020/3/9 03:44:47) |
縦縞(主)@椎野 慧 | > | ((次はいちゃついたるでぇ。おやすみ (2020/3/9 03:45:05) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@椎野 慧さんが退室しました。 (2020/3/9 03:45:08) |
水銀糖@shadow | > | ((おやすみぃ (2020/3/9 03:46:42) |
おしらせ | > | 水銀糖@shadowさんが退室しました。 (2020/3/9 03:46:46) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@陰陽 久遠さんが入室しました♪ (2020/3/10 20:30:27) |
おしらせ | > | 塩@刹那さんが入室しました♪ (2020/3/10 20:30:54) |
塩@刹那 | > | ((!! (2020/3/10 20:31:01) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((何気に初かもしれぬ。実際におせっせシーンが出るのは (2020/3/10 20:31:14) |
塩@刹那 | > | ((それです (2020/3/10 20:31:26) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((という訳で、シチュはどうしましょうか (2020/3/10 20:32:02) |
塩@刹那 | > | ((例の遊びの後まだ悶々が止まらず……? (2020/3/10 20:33:02) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((そうですねぇ (2020/3/10 20:33:15) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((では、晩飯後からにします? (2020/3/10 20:33:31) |
塩@刹那 | > | ((ですね~ (2020/3/10 20:34:01) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((じゃぁ出だしはしますね (2020/3/10 20:34:13) |
塩@刹那 | > | ((おねがいします! (2020/3/10 20:34:37) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | …ふぅ。おなかいっぱい(フォークとナイフを皿の上に置き、息を吐く久遠。あまり食事を取らない久遠は、刹那のステーキの半分しか食べていなかったが、それでもお腹いっぱいのようだった)…で、どうする刹那?今日…する?(刹那の腕を心配しながら尋ねる久遠。するとは、もちろんセックスである。2人はよく、互いに肌を重ねている。男女ともに好む刹那とは違い、久遠は女しか好まないが、大切な弟となれば話は別である) (2020/3/10 20:37:03) |
塩@刹那 | > | 美味かったァ~!(ぺろ、と口の周りのソースを舐め。グラスの酒を呷れば満足そうに手を合わせ「ごちそーさま!」なんて笑顔を浮かべる。ふと、兄からの問いかけを受けると無邪気そうな笑みは何処か艶っぽく変わり「いいよ」の代わりに彼の頬にキスを落とし。)俺、中途半端で終えちゃったから…まだ満足できてねェの (2020/3/10 20:41:42) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((あ、言い忘れてたんですけど、BLは住んでないんで描写が下手くそなので、お許しを (2020/3/10 20:41:57) |
塩@刹那 | > | ((いえいえいえ!!腐女子歴10数年のわたくしが何とでもします!!() (2020/3/10 20:42:34) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | …そっか(キスをされると嬉しそうに微笑み、同じようにキスを返す)僕も…ずっとしたくてさ。…先お風呂入っててよ。洗い物が終わったら僕も入るからさ(そう言うと、立ち上がって、空いた皿をシンクへと運ぶ) (2020/3/10 20:43:48) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((腐女子頼もしいぜ…。百合は住んでるんで出来るんですけどねぇ… (2020/3/10 20:44:07) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((ともかく、善処しますぜ (2020/3/10 20:44:14) |
塩@刹那 | > | ン、行ってくるね(何となく雄のセクシーさを孕んだ彼の瞳に少し背筋粟立てつつ、風呂場へ向かいシャワーを浴びる。傷には触れないよう、全身洗い終われば浴槽の縁に手をかけ、後孔に手を伸ばす。兄は前戯があまり上手くない、意外と感情的に攻めてくるから最初に慣らしておくのが毎度のことだ。ふ、ふ、と短い吐息を漏らしながら指で後孔を慣らしていき。) (2020/3/10 20:49:14) |
塩@刹那 | > | ((BLはファンタジーなので!!() (2020/3/10 20:49:28) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | (皿を洗う最中、ふと久遠は、扉の前に座り込んでいた刹那の姿を思い出す)刹那…。痛かっただろうな…(すぐに駆けつけてやれなかったこと、痛みを味あわせてしまったことを公開すると同時に、彼の心の中からは別の感情が浮かび上がってきた)…刹那の痛みに耐える顔…可愛かったな…(苦痛に顔を歪める姿を思い出し、自然と笑みがこぼれる)あぁ…早く刹那を殺してあげたい…。僕のこの手で刹那をあの表情にしてあげたい…ッ (2020/3/10 20:52:29) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | X(切れた( ´・ω・` ) (2020/3/10 20:52:35) |
塩@刹那 | > | ((りょ! (2020/3/10 20:52:53) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | (皿を洗う最中、ふと久遠は、扉の前に座り込んでいた刹那の姿を思い出す)刹那…。痛かっただろうな…(すぐに駆けつけてやれなかったこと、痛みを味あわせてしまったことを公開すると同時に、彼の心の中からは別の感情が浮かび上がってきた)…刹那の痛みに耐える顔…可愛かったな…(苦痛に顔を歪める姿を思い出し、自然と笑みがこぼれる)あぁ…早く刹那を殺してあげたい…。僕のこの手で刹那をあの表情にしてあげたい…ッ(自分の手で刹那が痛みを感じる姿を想像すると、彼のペニスが勃起し始めた)…あぁ。早く…早く欲しいよ…刹那ぁ…(顔を紅潮させ、息を荒くする久遠。だが、今は我慢であると、急いで皿洗いを再開し始めた) (2020/3/10 20:55:31) |
塩@刹那 | > | 兄、ちゃ…♡ァ、あっ♡(風呂場に水っぽい音が響き始めて、甘い声が漏れる。兄ちゃんが欲しい、欲しい、一つになりたい、疑似的なものだけどこうして繋がれるのが嬉しい。本当は、丸ごと食べてしまいたい。段々と感情が高まってくれば、慣らすだけのつもりだったのにいつの間にか大きく体を揺らして達してしまっていた。)ッ、ふ♡あ、駄目…兄ちゃんのでイキたかったのに…♡(しかし、充分慣らせたかと風呂場から出れば、体の水分を取って。キッチンの彼に上がったことを伝えれば先に寝室へ向かって。) (2020/3/10 21:08:38) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | (刹那が風呂から上がったと同時に皿洗いを終え、自身も風呂へと入る)…?この匂い…(風呂場へ行くと、僅かながら精液の匂いがした。普段より薬を調合しているため、鼻がいいのだ)刹那のやつ…。イケない子だな(その匂いに興奮を覚え、思わず自慰行為をしてしまいそうになるが、何とか理性を保ち急いで身体を洗う。そして20分後。湯船から上がった彼は身体を丁寧に拭いて、何も着ずに寝室へと向かう)…刹那(惜しげも無く裸体を晒して刹那を見つめる久遠。刹那とは違いあまり動かない為か線は細いものの、それに反比例するように、彼のペニスは大きく仰け反っており、小さく痙攣していた)…我慢出来ない(刹那を見るや否や、飛びかかるように刹那に抱きつき、そのまま口付けをする。最初から激しく。唇の間に舌をねじ込み、そのまま刹那の口内を舌で蹂躙してゆく。普段の彼からは想像もできないがっつきぶりだ) (2020/3/10 21:15:04) |
塩@刹那 | > | (ベッドに腰掛け、髪の水分を拭く。水の音、兄も風呂に入っていることが確認できると待ち遠しそうに後孔ヒクつかせ。まだかまだかと扉のほうを見つめる。)…兄ちゃん、待ってたよ♡もうでっかくしてんの…?えっち♡(暫くして、兄が部屋に入ってくると華奢で女性的な印象の彼に似つかわしくないくらいのペニスの怒張に、少し煽るような発言をすれば抑えきれないといったように此方を抱きしめキスをする兄を抱きしめ此方からも舌を絡め。彼の下半身へと手を伸ばせば屹立した彼自身を握りこみ愛でるように撫で、緩く扱いてやり。) (2020/3/10 21:24:40) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ん…んふ…っ…ん…っ(舌と舌を絡め合わせ、足も刹那の足に絡め、腕も彼の背中に回す。ペニスから感じる刹那の温もりに、身体をうねらせつつ、久遠も、刹那のアナルに手を伸ばし、人差し指を中に入れ、ゆっくりと動かす) (2020/3/10 21:26:42) |
塩@刹那 | > | ァッ♡ん、ふぅ♡(赤ちゃんのようにしがみついて、俺を求める兄の姿は愛おしくて堪らない。後孔に滑り込むように入ってくる彼の細い指の感覚にびくん、と身体を震わせ。早く欲しい、という気持ち抑えきれずに彼自身を扱く手の速度速め。) (2020/3/10 21:34:14) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | …刹那(彼の手が早くなると、その手首をつかみ止める)…入れさせて。最初は…刹那の中で出したい…(息を荒くしながら久遠は言う。その目はすっかりオスの顔であり、じっと刹那を見つめていた) (2020/3/10 21:36:12) |
塩@刹那 | > | 欲しい…♡兄ちゃんの♡(手の動きを止められると、キスの余韻に少し息を切らしながらもM字に脚を広げながら「挿れて」と唇を舐めて囁くように言って。)ひとつになりたい、兄ちゃんと…♡(腰を少し浮かせ、後孔と彼自身をピトリとキスをするように合わせれば、ハートマークでも浮かびそうなくらいに瞳を潤ませて熱っぽく彼を見つめ。) (2020/3/10 21:40:47) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | …挿れるよ(ゆっくりと腰を前に突き出し、刹那のアナルにペニスを挿入してゆく久遠。風呂で解したとはいえ、彼の巨大なペニスは刹那のアナルのギリギリの大きさであり、ゆっくりと刹那のアナルが広がってゆく)刹那…っ(そして、ペニスを根元まで挿入し終える。その気持ちよさに、今すぐにでも射精してしまいそうだ) (2020/3/10 21:43:38) |
塩@刹那 | > | ッん゛…ぐ♡(深呼吸をするようにゆっくり息を吐き、内臓を押しつぶされる感覚に呻くような声を上げるも前立腺をぐぅ、とゆっくり押し込まれるような感覚に自分のペニスからダラダラとカウパーを垂らして。)に、ぃちゃんのっ…おっきぃ♡(彼の手を握り、自分の下腹部辺りに触れさせると「ここまで入ってるんだよ?」なんて笑顔を浮かべて。) (2020/3/10 21:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゑゐりあん@陰陽 久遠さんが自動退室しました。 (2020/3/10 22:04:21) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@陰陽 久遠さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:04:27) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((なにぃ!? (2020/3/10 22:04:34) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((15分前には更新が来てただと!? (2020/3/10 22:04:46) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((自分、いまさっき更新来ました…すみません… (2020/3/10 22:05:00) |
塩@刹那 | > | ((ウォォ大丈夫です! (2020/3/10 22:05:10) |
塩@刹那 | > | ((バグかもですね() (2020/3/10 22:05:19) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | っはぁ…はぁ…(まだ射精すまいと何とか耐える久遠。すると、刹那が自分の手を取りそんなことを言うものだから、完全に限界が来てしまった)…ごめん。刹那(とだけ言うと、久遠は腰をゆっくりと動かしだし、そしてドンドン早く動かしてゆく)もう…ッ我慢できそうにないんだ…ッ!ごめん…ッ!(そう言って刹那の可愛らしい乳首をチロチロと舐める) (2020/3/10 22:07:32) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ((時々更新しないバグあるの嫌い… (2020/3/10 22:07:44) |
塩@刹那 | > | あァッ…!♡ン、ッ激し…♡兄ちゃんッ♡(容赦なくガツガツと奥を突かれるとガクガクと足を震わせて嬌声を上げ、胸の突起まで同時に責められると身体を仰け反らせて感じ。ナカがぐずぐずに蕩け、身体も茹るように熱い、溶けてしまいそうな熱。このまま二人とも、昔に呼んだ絵本のように、バターになって交じり合ってしまえばいいのになと思う。彼をぎゅう、と抱きしめて白い首筋に噛みつき滲んだ血を夢中になって舐め、「兄ちゃん♡好き♡食べちゃいたい♡」なんて呟くように。) (2020/3/10 22:14:30) |
塩@刹那 | > | ((ほんそれです…!! (2020/3/10 22:14:37) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | 刹那…ッ!刹那刹那ッ!(首筋を噛まれる痛みなんて全く感じないほどの快感に、頭が真っ白になる)出る…ッ!刹那出すよ…っ!受け止めて…っ!僕を受け止めて…ッ!(更にピストンは速度を増し、絶頂までのカウントダウンが始まる) (2020/3/10 22:18:11) |
塩@刹那 | > | 出して♡出してッ!♡(強く抱きしめて、名前を呼ばれるのにすら脳が焼けこげそうなくらいに快楽を感じる。このまま死んだって良いくらいに幸せだ、一緒のまま死にたい、生まれる前みたいに一つになって死にたい。一層ナカで大きくなったような気がすれば、ふうふうと犬のような荒い息を漏らして彼の子種を切望するようにきゅうきゅうとナカ締め付け。) (2020/3/10 22:23:35) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | 刹那ァ…ッ!(ギュゥッと爪を立てるほどに刹那を強く抱きしめる。すると、ビクンと腰が跳ねると同時に刹那の中に自身のタネをぶちまける)あ…っ!あぁ…っはぁ…(2秒程の射精。1発目という事もあるのか、非常に濃く量多い精液が刹那の中に出し尽くされ、クタっと脱力し刹那の上に覆い被さる)はぁ…はぁ…刹那…(トロンとした顔で刹那を見てキスを求めるように口を開く) (2020/3/10 22:27:05) |
塩@刹那 | > | う、ッア……!♡(びくん、と大きく体を跳ねさせて自分も射精すればナカも一層締まり、その後余韻に力を抜くとその上に兄が倒れ込むように重なる。)兄ちゃん♡すき、すきだよ♡(蕩けたような兄の表情にクスリと笑み、赤く濡れた舌の覗く口内に舌を滑り込ませて熱い口内を掻き回し。) (2020/3/10 22:33:51) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ん…っ(刹那のキスを一心に受け止める。脳は完全に蕩け、ただただ刹那の事だけが頭の中を埋めつくしている)刹那…大好きだよ…(そう言ってぎゅぅっと優しく抱きしめる) (2020/3/10 22:36:34) |
塩@刹那 | > | 俺も好き……♡(後孔からこぷりと彼の子種が漏れ出ると、あーあ、終わっちゃった…と少し残念に、寂しく思いながらも彼の温もりに心地よさそうに笑みを浮かべれば先ほど噛みついた首から滲む血をペロペロと舐めとって。) (2020/3/10 22:41:54) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | …美味しい?(血を舐める刹那に尋ねる。あまり運動をしない彼だが、栄養剤を常に打っているため健康はいい方である)…そう言えば刹那。お風呂でオナニーしたでしょ?(風呂での匂いを思い出し、頬を膨らませてそんなことを言う) (2020/3/10 22:45:24) |
塩@刹那 | > | うん…おいしい…♡(血の味、だけど兄のものだと思うとハチミツのように甘く感じて、夢中で舐め。)…っう、だって、兄ちゃんと一緒になれるって思ったら…つい(拗ねたような兄に、少し視線泳がせて「ごめんね?」なんて。) (2020/3/10 22:48:12) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | …むー(そう言うと、身体をズルズルと動かしい、刹那のペニスの前に来る。そして、口に含んで、カリを舌でなぞったり、尿道に舌先を入れたりと刹那のペニスを舌で弄る) (2020/3/10 22:50:27) |
塩@刹那 | > | ッん…に、兄ちゃん…♡またすんの…?(股ぐらに移動した兄に視線を向けるより前に、彼の舌が自身のペニスを弄るとまた甘い声を漏らして、達したばかりの敏感なソコをふるふると震わせながら彼の様子を見て。兄が自分のものを舐めている光景にまた興奮を煽られてしまうと少し柔らかくなっていた自身を再度屹立させ。) (2020/3/10 22:56:11) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | 僕はもう無理だけど…。刹那が一人で楽しんだ分、ちょっと…ね(そう言うと、刹那の睾丸を優しく揉み、口の中で甘噛みしたり裏筋を舐めたりと、攻めは執拗になってゆく) (2020/3/10 22:57:40) |
塩@刹那 | > | あ、ぅっ…お、俺だって3回目なんだけどォ…ッ♡(ガツガツと激しい彼の攻めも好きだけれど、こうしてねっとり攻められるのも好き、でも!でも何回も達した身体はちょっとした刺激でも痛いくらいに快楽が走って、苦しいくらいだ。そのまま攻められると、薄まった精液をたらりと先から垂らすようにして射精し。そんな射精にもかかわらず、息を荒げて身体を震わせ。) (2020/3/10 23:03:48) |
ゑゐりあん@陰陽 久遠 | > | ん…(出てきた僅かな性液を残すまいと、尿道に残った精液も吸い取る)…っはぁ。だって、そうじゃないと、お仕置きになんないでしょ…?(刹那の言葉にニヤリと笑う久遠)…美味しかった。ご馳走様(そう言って、すっかり力が無くなった刹那のペニスにキスをする) (2020/3/10 23:05:49) |
塩@刹那 | > | お仕置き、って…もぉ、兄ちゃんのイジワル…エッチ…(むぅ、と頬膨らませていじわる、なんて悪態を吐けば漸く一息ついて。これからお風呂に入らないと、お腹を壊しちゃうけど、流しちゃいたくないなぁとお腹をさすりながら目を細め。)このまま、寝ちゃいたい……(きっと兄はお腹痛くなるよって、駄目っていうんだろうけどなぁと苦笑いを浮かべつつも、ゴロン、と少し寝返りを打って甘えるような声で兄を見つめるのだった。) (2020/3/10 23:11:45) |
2020年03月01日 20時55分 ~ 2020年03月10日 23時11分 の過去ログ
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