「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2020年02月24日 01時04分 ～ 2020年03月10日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【こんばんはー】 (2020/2/24 01:04:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/2/24 01:04:49) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【初めまして異世界に迷い混んでしまった設定でお願いしてもいいですか？】 (2020/2/24 01:05:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、構いませんよ。NGなプレイはありますか？】 (2020/2/24 01:06:21) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【ありがとうございます。NGはスカグロになります。それ以外でしたら大丈夫です】 (2020/2/24 01:07:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。出だしの希望とかって何かありますか？】 (2020/2/24 01:08:49) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【そうですね。右も左も分からないままに森の中をさ迷ってた所を襲われてそのまま塒に連れ込まれてしまう辺りでしょうか】 (2020/2/24 01:10:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ＯＫです。書き出しをどちらからか決めて始めていきましょう】 (2020/2/24 01:11:29) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【では、最初はお願いしてもいいでしょうか？あとに続きますので】 (2020/2/24 01:13:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、しばしお待ちを】 (2020/2/24 01:14:02) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【ありがとうございます。改めて宜しくお願いします】 (2020/2/24 01:14:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女、珍しい恰好をしているな。人間どもの新しい鎧か？（森の中を見慣れない服装の女を見つけて背後から手の届く範囲に忍び寄る。姿を忍ばせるでもなく無警戒でキョロキョロとあたりを見渡し歩いていたのか思いのほか簡単だったのに少し拍子抜けの様子で）うん？お前は他の女とは違う変わった匂いがするな。魔女の類か、薬草師か何かか？（今までの女とは違った香りに近づいて気が付く。変わった香りに思い当たる言葉を連ねるが、振り返れば匂い以上の効果も感じれなく興味は薄れるような牡の顔が見れるだろう。牡と言っても人ではなく獣、身体直立した狼の身体の生き物が3mはあろうかと体躯で見下ろしているのに気づくだろう） (2020/2/24 01:23:30) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （ここ。ここはどこだ。……分からない。目が覚めて気付いたらここに立っていた。廻りは生い茂る木々に囲まれ、どこかの深い樹海の中にでもいるようだった）はぁ。なんだここ、スマホ、繋がるわけないか。（圏外表示のスマホを嘆息交じりに胸元にしまうときょろりと廻りを見渡す。何故、こんなところに立っているのか分からぬまま、ふらりとさ迷い歩けば唐突に背後から声をかけられ驚く）……な、なんだあんた？（そこには見上げんばかりの大きな狼頭の男が立っていた。その身の丈も自分より遥かに高く、逃げるのも忘れて呆けたように見上げてしまって） (2020/2/24 01:33:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 遠くから旅でもしてきたのか？俺を知らない女が彷徨い込むのは久しぶりだ（魔物の住む森の中でも賞金を懸けられている程で街では話題にもなり噂位は皆が知っている中で、場違いな問いはよそ者だとすぐに分かる。出会うのは騎士や賞金稼ぎの冒険者ばかりの中で、魔獣ですら認識できないのは初めてでどこか驚いたような顔をして）人間らしくない反応だな、魔物も知らないくらい箱入りに育てられた貴族様の女ってところか（にやにやと見下ろす視線は胸に注がれているのが分かるだろうか。大きな胸の谷間を上からなら余すことなく見て、楽しんでやろうとゆっくりとだが牡の象徴のモノが膨らんで尻に当たり始め） (2020/2/24 01:44:02) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （……気付けば肩口を両手でまるで万力のような力でしっかりと押さえつけられてしまっていた。ほとんどのけ反るように見下ろすその顔を仰ぎ見る感じだ）旅、か？……いや、気付いたらここにいたんだ。ここはどこなんだ。夢でも見てるのか、あたしゃ？（魔物と言う単語にいまいちピンと来ない。まるでゲームか映画の中の世界のようだ。だからこそ、こんな異様な状況なのに不思議と恐怖がわいてこない）あんた、いったい何者なんさ。人間じゃない、何か？魔物？ケダモノの間違いだろ？（流暢に人の言語を話す相手にそう揶揄を交えて返す。そうしてはっと、胸の谷間を見られてることに気付けば胸を慌てて隠した途端、尻部の固い感触を察して）まさか発情期とか？（ひきつった笑みを浮かべて） (2020/2/24 01:53:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ケダモノ？女の方がよっぽどケダモノみたいだぜ、尻を振りたくって良く鳴き喘ぐからな（直接的な言い方ではないがどんな事を意味しているのかはっきりと分かる言い方で、尻に当たるものが更に輪をかけて獣と女の交わりを思い浮かべさせるだろう）面白い質問だな、発情期なんて俺にはないぜ。何しろ・・・・いつだって性処理できる牝を探してるからな（発情期はないと少し安心を与えた後で、いつでも欲情しているのだと希望を打ち砕く一言。肩口の手を胸元に滑り込ませようとしながら、性欲をみなぎり始めたのが尻を撫でるように擦る。腕のようなのは人に比べて、かなり大きさに差があるのだろう） (2020/2/24 02:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 諒♀28教師さんが自動退室しました。 (2020/2/24 02:13:43) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2020/2/24 02:14:06) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （返す言葉にひくっと顔をひきつらせる。その言動や仕草から相手が何をしようとしているのかを悟った。逃げる？暴れる？……今更？）ひゃっ？！（急に胸を掴まれて思わず声をあげてしまい）っ、いたっ (2020/2/24 02:16:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 見た目よりも大きい胸だな、変わったのを巻いてるのは小さく見せるためか？（潜り込んだ手は膨らみを掴みように握りしめる。ブラのようにぴっちりと胸にフィットする下着は知らないのか、感触は布越しで滑り込ませるのを阻んだのも見せかけを変えるためと思い）服も姿かたちも変わっているからな、女の身体としてもどうだろうな？俺がじっくりと確かめてやるからありがたく思え（変わった女に興味がわいてねぐらに連れ帰ってじっくりと楽しもうと決める。そうなればと、腰を捕まえて軽々と身体をヒョイッと持ち上げようとして） (2020/2/24 02:27:59) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | ……変わったモノ？下着、ブラのこと、か？ん、いたっ、そんなに強く掴むなっ？！（加減を知らぬその握力に眉値を寄せる。あまりの痛みに涙さえ滲んだ）じっくりと確かめる、なんて。そりゃ、もぉ、いよいよ観念するしかないようだねぇ？（腰を掴まれて軽々と抱き上げられてしまう。そのあとの展開は容易に予想がついた。抵抗は無意味と察したのか、そのまま塒へと運ばれていって……） (2020/2/24 02:35:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 裸にひん剥かれるか自分から身体を見せるか好きな方を選べ。早くしなければ俺が決める（ねぐらは自然の洞穴で中は薄暗いが何とか物くらいは見えるだろう。毛皮を敷き詰めただけの一画に放り投げるようにおろせばすぐに始めるつもりで全裸を要求する。牡臭さが鼻をつき、硬くなった汚れの毛皮は粘りのある液が零れ落ちたようになっているのは何があったかは想像に難くない）女の匂いってのでたまらねぇからな、待ちきれないくらいだぜ。お前も早く牝にして欲しいくらいのおチンポだろ（初めて向かい合い全身を見れば、服の類は一切なく裸で見ている。発情しきっている牡のは恥ずかしげもなく晒し腕のような大きさのがそり勃っており。女の奥底を犯すと迫る様に目の前に突き出して） (2020/2/24 02:47:03) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （やがて担ぎ込まれた先は天然の洞穴。ひんやりとした冷気の漂う薄暗いその空間、お粗末に毛皮を敷き詰めただけの床にその身体は転がされていく）っ、く。（毛皮に染み付いた凄まじい牡臭と粘液の名残に吐き気を覚える。畳み掛ける言葉には観念したのか、諦めたように自分から服を脱ぎ出す）……こんな、大きいのか？（着衣を脱ぐ合間、眼前の凄まじいサイズのそれに目線が釘つけになってしまって） (2020/2/24 02:54:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 立派なモンだろ。でかい方が女ってのは嬉しいんだろ、子宮の隅々まで俺の型にして悦ばしてやるぜ（脱ぎながらも視線を外さないで見続けるのに女はでかいの好きだと気を良くし、収まりきらないと分かる規格差のをすべて挿入すると宣言する。ドクンドクンを脈打つのは力強く、抵抗しても突き破るつもりなのは気配で察知できるほどで）身体は変わらずに女だな、膨らんだ胸に性処理用の牝孔も股にちゃんとあるようだしな。濡れるならしっかりと濡らしておけ、裂けたくなければな（一枚一枚脱いでは露出が高くなるのを絡みつくような視線で見つめており、チラリと見える女自身への入り口は使えそうだと値踏みし。隠しても隠し切れない胸を凝視して、ゆっくりと手を伸ばしお楽しみの始まりを告げようと） (2020/2/24 03:06:23) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【……と、すみません。リミットになってしまって。また、今度この続きからお相手いただければ。今宵は遅くまでお付き合いありがとうございました。中途半端で申し訳ありません！】 (2020/2/24 03:09:09) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2020/2/24 03:09:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【招致です。レスが遅くて申し訳ないです】 (2020/2/24 03:09:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【また機会ありましたら是非に】 (2020/2/24 03:10:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/2/24 04:04:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/2/24 22:48:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/2/24 23:28:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/2/26 00:29:43) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/2/26 00:45:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/2/26 00:49:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/2/26 01:19:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/2/26 01:24:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/2/26 02:37:10) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2020/2/26 22:54:32) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2020/2/26 22:55:05) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2020/2/26 22:59:11) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/26 23:01:50) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/26 23:01:58) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/26 23:02:06) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2020/2/26 23:03:52) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/2/27 22:05:11) |
| おしらせ | > | ランザ☆姫騎士さんが入室しました♪ (2020/2/27 22:51:58) |
| ランザ☆姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2020/2/27 22:52:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/2/27 22:52:53) |
| ランザ☆姫騎士 | > | 【どうもです】 (2020/2/27 22:52:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はあまり遅くまでは無理ではありますが・・・】 (2020/2/27 22:54:19) |
| ランザ☆姫騎士 | > | 【私も同じくです】 (2020/2/27 22:54:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【1時間くらいですかね】 (2020/2/27 22:55:33) |
| ランザ☆姫騎士 | > | 【ですね、続き書きます】 (2020/2/27 22:56:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2020/2/27 22:56:19) |
| ランザ☆姫騎士 | > | そんな事したら、私の約束はオジャンになるぞ？刑務所にいる奴ら全員とヤレるのにな、貴様も中々我慢強いじゃないか、諦めるのか？（そう言うとフッと笑い）そんな訳無いだろうがな、ヤリたいなら言うことを聞いて貰おう。仲良く馬に乗って帰り、婚約を発表、なるべく早く式典が私はいいと思うがな（それでいいか？と聞いて）こんなのを飲むのか？それより水か何かで綺麗した方が喜ぶんじゃないか？（身体についた牡の象徴を見つめて）何事も程々だ、精力が強すぎると体がもたんよ（ふー……と息を吐いて疲れたといい） (2020/2/27 23:04:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 変わらずの態度だな、肉便器になり性欲を満たすための身体になったと言うのに。とは言え、すでに堕ちた女と数多の女が使えるのなら表は従うとしよう（快楽と許容の限界を超えるセックスでねじ伏せて奪い取った交渉ライン。みすみす手放す訳もなく、国の安定のために体面を保ちたいのも何となくは分かり従うところは従うと言うも、肉便器で交わりでは絶対服従だとこちらも伝え）これだけで疲れてたんじゃ、交尾でも戦闘でも1匹で俺相手は厳しいだろうよ、まだ俺はヤりたいないくらいだ（数多くの女が必要と言った牡の精力は伊達じゃなく、まだ盛っているようにそり勃ったモノは丸出しで。精液と愛液が絡まり、より淫靡に性の力を見せつけて牝の奥底を熱く誘おうとするも、使いつくされた身体は反応するだろうか） (2020/2/27 23:17:45) |
| ランザ☆姫騎士 | > | 態度も変えた方がいいか？ご主人様、わたくしの身体はいかがでしょう？どうかお召し上がりください……こんな感じにか？（皮肉を言いつつ）その分夜は私が言うことを聞く、貴様だけに命令する気はないし、約束は守るさ（わかっていると同意して）交尾は当然だが、戦闘はどうかな？確かに貴様に負けたがな、条件が対等であるなら、わからんだろう？（まだヤりたりないのか……と苦笑気味に笑う） (2020/2/27 23:23:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | …似合わんな（言ったはいいが、想像すらできない言葉をランザから聞くと、自嘲気味な苦笑いを浮かべてらしくない物は合わないものだと）致命傷を与える前に体力が尽きるだろうよ。それに、対等な条件はない。牝の身体がチンポに敵うわけはないからな（使われたままでぐったりと動けないで開いたままの股座に手を伸ばし、今まさに敗北したアソコに指を突っ込んでしまおうとし）自分の肉奴隷を使い潰すような事はしない、その気にならない限りはな。休み終わったら俺のところに来い。最上階だ (2020/2/27 23:34:29) |
| ランザ☆姫騎士 | > | ……だろうな（苦笑しつつ）それは交尾でだろう？んぁあ……（股に突っ込まれるとぷるりと震えて）使い潰そうとしていたわけだな？（力を抜いて寝転がり）暫く寝てから行く、中々起きれないかもしれんが、貴様のせいだ。我慢して待っていろ、その分相手はしてやるから（そう言って目を閉じて脱力し） (2020/2/27 23:42:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 指を締めつけてマンコは気持ち良さそうだな、強情はってれば潰れて死ぬまで性処理は続いただろう（指でも再びの刺激になったのだろう、牝の声と震えてヒクっと絡む身体に満足そうに笑みを浮かべて顔を覗き）ここで休むのも最後になるだろう、心置きなく女の悦びを教え込まれたのを思い出すがいい。その間は…分かっているだろう、精液はちゃんと残しておいてやるから安心しな（手枷足枷は不要だと拘束はせず、逃げるつもりなら逃げる事も可能のまま背を向ける。部屋を出ながら言い残す言葉は終わらない肉欲の宴を続けると、女を呆れさせるだけの牡の欲望が剥き出しで） (2020/2/27 23:53:33) |
| ランザ☆姫騎士 | > | ……ふんっ、そんな意地の悪いこと言ってると逃げてしまうぞ？貴様も寝てないんだろ、いい精を出すには休息も必要だ。性欲ばかりで他を疎かにするとすぐに枯れるぞ（目を閉じたまま壁の方に寝転がり、そのままの態勢で去っていくアグサに向けて言う） (2020/2/27 23:57:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の精液の質を心配とは、おチンポに仕える女らしい事を言うじゃねぇか。安心しろ、適当に休むさ（思いもよらない言葉に軽口を叩きニヤっと笑う。今までのように女の肉体を追い詰めるようないやらしい笑いではなく、愉快だとこぼれる笑みのようで。適当に休むと言うも、尽きない精力と体力でどれだけするのかは想像できないだろうが、構うことなく部屋を出ていき、薄暗い中でランザを1人取り残し） 【と、そろそろお時間なので、こちらの締めにさせてください】 (2020/2/28 00:04:57) |
| ランザ☆姫騎士 | > | だろう？情事の最中にぶっ倒れたら私が介錯してやる、腹上死が1番好みの死に方だろう？私はそれでもいいがな（こちらもニヤリと笑いながら皮肉で返し、出ていく音を聞いてから暫くして規則正しい寝息を立てて、時折身体をひくつかせていた） (2020/2/28 00:11:04) |
| ランザ☆姫騎士 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/2/28 00:11:18) |
| ランザ☆姫騎士 | > | 【私もこれで〆とさせていただきますー】 (2020/2/28 00:11:40) |
| おしらせ | > | ランザ☆姫騎士さんが退室しました。 (2020/2/28 00:11:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2020/2/28 00:11:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/2/28 00:12:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/2/28 22:51:58) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/2/28 22:56:02) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2020/2/28 22:56:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/2/28 22:56:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵はどういたしましょう？】 (2020/2/28 22:56:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですねぇ、このまま続けてもエッチするだけになるでしょうし】 (2020/2/28 22:58:15) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ですよね、久しぶりに一区切りつきました】 (2020/2/28 22:59:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手頂いたこと、感謝です…と、最後の挨拶って訳ではありませんが】 (2020/2/28 23:00:59) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こちらこそありがとうございますー、末長くよろしくお願いします】 (2020/2/28 23:01:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうしましょうかねぇ。別幕として、姫騎士様の騎士団の女達を代わりに1人でとか】 (2020/2/28 23:05:48) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【いいですね、少し時間戻してって感じです？それともこの後って感じにしましょうか？】 (2020/2/28 23:06:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【かなりの戻しですね。この後ですと・・それはそれで牡としては悦ばしい事しか想像できません（笑）】 (2020/2/28 23:08:33) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【では、戻してやりましょうか】 (2020/2/28 23:09:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【書き始めお願いしていいです？】 (2020/2/28 23:09:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待ちくださいませ】 (2020/2/28 23:09:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今回はこんな少数とは4…いや、5匹か。へぇ、今までで飛び切り良い身体の牝が1匹居るじゃねぇか（魔獣に連なる獣と獣人は似て異なる者。獣人の国の周辺に突如姿を現し、目に付いた女を手当たり次第に性欲の捌け口に使い捨てを始めた。兵士、騎士も派遣されるも返り討ちにして女は同じ結果となっている。今夜も討伐隊を獲物と逆に狩り、女ばかりは魔獣たちにとっては褒美にほかならず）この数なら少しは楽しめそうだな、お前らの性処理もできるぜ（牡は３匹で全員が全裸。特に大柄の牡が大将で女を値踏みしてはニヤニヤと笑っている。値踏みし絡みつく視線はイヤらしく全員犯すのは被害にあった女性で分かるだろう） (2020/2/28 23:21:16) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 待て！そいつらを離してやれ！！（ズカズカと真っ直ぐにアグサに向けて歩いていき、止められなければ目の前で止まり）最近、私の国で好き勝手しているのはお前らか？ (2020/2/28 23:25:31) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 服くらい着たらどうだ？見苦しいぞ、貴様ら（全裸の男たちを見遣りつつそう言って） (2020/2/28 23:26:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女が１匹増えたか (2020/2/28 23:27:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【あ、もしかして私読み間違えしてました？ランザが代わりになるのではなく、騎士団の方の女をすべきでした？】 (2020/2/28 23:28:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫です。乗っていきますので】 (2020/2/28 23:29:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【もしそうでしたら、適当にランザをやり過ごしてくださいませー。そちらの方もできますので】 (2020/2/28 23:29:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女が１匹増えたか、大歓迎だ。これで俺が４匹で残り２匹はお前たちで好きにしろ（声を不意に掛けられて止める事が出来ない２匹の牡は力だけが取り柄で未熟だからだろう。隙だらけで新たな女騎士を見つめるだけで何もできず）大したものだ、あいつらじゃ何もできないくらい堂々としてて驚いたぞ。服？服だと？邪魔になるだけで、牝が見て悦ぶモノが隠れちまうしな（向かってくる女に正直な感想を掛けると返ってくるの言葉は遠慮願いたい事。性的な連想をさせる言葉を選び断り、視線を自身の股間に下げてつられれば見えてしまうだろう） (2020/2/28 23:39:45) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/2/28 23:48:08) |
| おしらせ | > | アン♀女騎士さんが入室しました♪ (2020/2/28 23:48:54) |
| アン♀女騎士 | > | 【何も来なくていい事に気づいたので、名前変えてきましたー】 (2020/2/28 23:49:27) |
| おしらせ | > | アン♀女騎士さんが退室しました。 (2020/2/28 23:50:32) |
| おしらせ | > | アカネ☆女騎士さんが入室しました♪ (2020/2/28 23:50:45) |
| アカネ☆女騎士 | > | 貴様たちの相手をするのは、このアタシさ？離してやらないと……こうなるっ！！（粗野な言動をしており、見た目から連想されるのは鬼。話が終わるや否や拳を振るい、見た目通りの鬼らしい力でアグサを殴りつけようとして） (2020/2/28 23:55:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牡が居て興奮しちまったか？なかなか激しい女だぜ（威勢よく飛び込んできたのをとらえたまでは良かったが、敗北した女が居る手前下手に手は出さないだろうとの油断は隙を生む。戦士にとって一瞬の隙はチャンスと命とりと表裏一体。拳を避けれずに一撃を貰い後ろに飛ばされ）こいつはっ!!…女とは思えない力だな。この活きの良い牝は俺が使う、お前らは手を出すんじゃねぇぞ（起き上がり獣毛をはたいて土ぼこりを落とす姿は、飛ばされたことすれダメージは軽かったのか女を見る視線は変わらずで。挑発するように軽く出した手は胸を揉むよな動作で出方を伺いながら性を意識させようとし） (2020/2/29 00:06:38) |
| アカネ☆女騎士 | > | モロにイッたはずなんだけどねぇ……その程度で済むとはね。やるじゃないかいっ！アソコの方も硬いのかい？（相手もまた強い者と見るや、バトルジャンキーな性格が疼いて、口元をニヤリとさせて）アタシの拳でやられないなんてね、戦いと洒落込もうじゃないかっ！！（そう言うとアグサに向けて真っ直ぐに駆け出して）殴り抜けようとして (2020/2/29 00:11:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のが硬いかは女で確かめてみると良いぜ。それとも、俺が使ったオナホ女に聞いてみても分かるかもな（身体を狙っているのと女達を犯していると白状するような言葉で迎え、殴りには受け耐えようと身を低くしてガードの体勢を取り）女を裸にひん剥いて、負けた仲間が居るのを思い出させてやれ。それとも、お前が一人で代わりになるか？（駆けた勢いのままの拳は思った以上に重くて手が痺れてガードが破れるも一撃を防ぐ役にはたった。駆け抜けて掛かればそれだけで転倒し決り手となる脚を払うように蹴りを放ち） (2020/2/29 00:21:33) |
| アカネ☆女騎士 | > | 生憎、アタシは女の方は使う気はさらさらなくてねっ！！（ガードなど関係ないとばかりにアグサを殴りつけ）……うわっ！？チィッ！！（足を蹴られ、転倒しそうになると即座に転がって態勢を立て直しつつ、仲間の方を見て舌打ちする）アタシがお前らの相手をしてもそいつらが解放される保証がないじゃないかっ！（吐き捨てるように言って） (2020/2/29 00:26:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それもそうだな。なら、その女たちを解放すれば俺たちの性処理を一人ですると言えるか？（女の方の意味は深く考えず、もっともな言い分には納得して次のカードを切る。女を解放しても相手がどう出るか不明なのは同じだが、直接的な言い方で選択を与えて）にしても馬鹿力だな、下手にガードするもんじゃねぇって最初に言ってくれよ。腕が痺れちまったぜ（両腕を揺らして痺れを取ろうとしながら遊んで戦うには厄介な相手だと女を眺める目から狩猟者の目に変わり） (2020/2/29 00:35:58) |
| アカネ☆女騎士 | > | さぁどうしようかね？アンタらが保証してくれるってんなら考えてもいいよ。（指をコキコキ鳴らして）別にモロに喰らってもアタシとしては結構だけど……ねっ！！（そういうと隣に生えていた木を、ぶっこぬいてアグサの方に投げる） (2020/2/29 00:39:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | っ!?おぃ、それは流石に…（目の前で木を引っこ抜いて投げ付けるのは想像を超えての攻撃で喰らっては一溜りもないと飛び退いて避けようとして）それだけ身体が頑丈なら俺ら３匹程度を枯らすのも余裕だろ、女を逃がしてやれ（戦いを望んでいた態度から、投げられた木を踏み抜き２つに折って見せて闘争心に火を付けようとし。目の前で力を奮うのは逃げないだろうと女を逃が解放し逃がさせる。文句はあるまいと向き直り、答えを聞こうと戦闘には備えてゆっくりと近づいていき） (2020/2/29 00:48:01) |
| アカネ☆女騎士 | > | 素早いじゃないかっ！（避けてみせたアグサに関心を向けつつ）潔いねぇ、そういう男は嫌いじゃないさ……（こちらもゆっくりと近づいていき）いいよ、相手をしてやるよ、アンタらなら楽勝だしね（クイッとアグサの顎を触り、目の前でそう言って） (2020/2/29 00:53:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あいつらから相手をしてやってくれるか？俺の後じゃ可哀そうだからよ（目の前の女は気が強く自信に溢れており、女を嬲り者にする牡にも動じないどころか顎を振れるところは生粋の姉御肌なのか。大柄の牡と牝が向かい合っている中で最初の相手に指名するのは残った２匹の牡でどちらも、比べれば力不足にも見えるだろう）女を使わないなら、口や乳でするのか？それとも尻穴が好きなのか？（女を使う気はないのを改めて尋ねるのはどんな性戯を楽しませてくれるのかの興味の現れ。どれにしても満たされればそれでいいが、できれば牝として乱れ狂わしてやりたいと思い） (2020/2/29 01:03:17) |
| アカネ☆女騎士 | > | しゃーないねぇ……（防具の留め具を外し、下着姿になって）し、尻！？い、いいや、アタシはね（そう言って脱ぎ捨てると牡の象徴が現れて）こういう事なのさ、そこのゴロツキ２人、さっさときなっ！！挑発するように2人に向けて指をくいくいっと折り曲げて (2020/2/29 01:08:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そう言うことか、胸もあってチンポもあってか。女を使わないと言うのだから、マンコもしっかりとあるって訳だ（裸を晒すと胸は女でそそられ、性欲を満たす孔の前には知っているのが揺れている。なるほどと思いながらも、だからと言ってイヤがる素振りもないのは種も性別も構わずに性の相手を使ってきたからだろう）あれでも並みの牡以上だがお前にかかればどうなっちまうかな（ヤれれば良いのはアグサの手下らしく、アカネの誘いにモノを勃たてて盛ろうとし。性欲の強い魔獣の事、ひときわ目立つイチモツは大きく巨根を超える部類には入るがどうなるだろうか） (2020/2/29 01:17:14) |
| アカネ☆女騎士 | > | へぇ、小さい肝っ玉にしちゃ、立派なもんだね。ほら、さっさと終わらせるよ。そこで突っ勃ててないできなっ！！（股を開いて雄を誘い、情事を始めようとして） (2020/2/29 01:21:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （誘われればそのまま身体で被さって誘われるままに始まる情事。胸を揉んだり吸ったり、腰を振っては中に出すのを何度も繰り返すのは、魔獣らしいと言ったところか。未熟なのか個体として弱いのか、人に近い女なら十分に狂わすモノも鬼に連なる女には役不足のようで、出し尽くした後も絞られるようにされて倒れるように突っ伏して） (2020/2/29 01:27:48) |
| アカネ☆女騎士 | > | んっ……いいよ、モノが立派でもねぇ……それっ、締めてやるよ。男はこれが好きなんだろう？（最後にきゅうっと締めて）ふぅ……まぁまぁだね（上半身だけ起こして） (2020/2/29 01:30:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉ!!…もう、出ねぇ…（最後の締まりがトドメになり、最初の勢いとは程遠く精液がトプっと中で出る。ギブアップの言葉で２匹目も倒れ込み、あれだけ膨らみため込んでいた金玉も今や小さく萎みきっており）２匹相手にしても満足できてねぇって顔だな、お前も相当な精力か。次はコレの相手をしてくれるか？（溢れんばかりの性欲を押さえつけて見ていただけあって、今にもはち切れんばかりの牡の誇張がそそり勃って丸出しに。２匹の魔獣巨根よりも遥かに大きく、牡の肉欲を剥き出で待ち侘びるように脈打つのが見て取れるほど） (2020/2/29 01:39:11) |
| アカネ☆女騎士 | > | あいつらが雑魚なんだろう？（そう言ってアグサのを見てゴクリと喉を鳴らし）な、中々やりそうじゃないかいっ……（肉棒をつつーっと指で刺激しつつ、どうしようかと困っている様子で） (2020/2/29 01:43:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前好みの硬さかもしれないからな、最初から試してチンポに跨るか？それとも、たまには女として使われたいとか？（指で撫でれば伝わる熱さ。生命の種を思わせる熱と漂う発情牡の匂いはふたなりとは言え女の部分を欲情させるような疼きを目覚めさせようとし）そうだな、せっかくだしチンポでも比べあうか？牡のとどう違うのか興味もあるしな（困惑しているのを見て股間に股間を押し付けようとし。何もできなければ牡同士が擦れて比較できるが、女を壊す程のモノと並べばどう見えるだろうか） (2020/2/29 01:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆女騎士さんが自動退室しました。 (2020/2/29 02:04:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。また、お願いいたします】 (2020/2/29 02:09:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/2/29 02:43:27) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/2/29 02:44:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/2/29 03:32:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/2/29 23:25:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/3/1 01:40:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/3/1 01:42:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/3/1 02:33:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/3/1 22:02:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/3/1 23:42:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/3/1 23:43:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/3/2 00:01:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/3/2 22:21:12) |
| おしらせ | > | ラクア♀格闘家さんが入室しました♪ (2020/3/2 23:11:45) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか】 (2020/3/2 23:11:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/3/2 23:12:14) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【ラクアは、若いなりに優秀な格闘家です。腕試し、魔物退治に行ったところ、返り討ちに合うor雄に触れて雌の本能が目覚めて犯されるようなプレイを考えています】 (2020/3/2 23:13:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【贅沢にも両方をまとめてしまうのはどうですか？欲張りですかね？】 (2020/3/2 23:15:38) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【はい、問題ありません。敗北したところを雌の本能に目覚めるといった感じでしょうか。ほかにご希望などはありますでしょうか？】 (2020/3/2 23:16:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、ＯＫです。書き出しがどちらかを決めて始めちゃいましょう、何かあれば話の中ででも】 (2020/3/2 23:17:37) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【わかりました。書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？ 戦うところからでも、すでに敗北に近くとも問題ありません】 (2020/3/2 23:18:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばしお待ちを】 (2020/3/2 23:18:44) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/3/2 23:18:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 思った以上にてこずらせやがって…。だがな、到底俺には敵わないと言うのが身をもって分かった頃合いだろう？（素早い身のこなしに攻撃はことごとく避けられ、手数を武器に攻められ押されてきた。が、威力は軽めで体力は奪うも奪いきれずに攻めあぐねているところを木の幹に追い詰め身体で迫り）身をひるがえして避けて貰おうか、攻撃を避けるのは得意だろう（ニヤっと笑って腹を狙って拳を振り出す。当たれば一撃で身体を折り動きを止めようと重く力をこめた拳で） (2020/3/2 23:26:02) |
| ラクア♀格闘家 | > | くぅっ、こ、この……っ。 ち、ちょっと有利になったくらいで、調子にのるなよっ！（剥き出しの肩を上下に揺らし、小ぶりな乳房を大きく喘がせながら、荒い呼吸を繰り返す。手数とスピードを武器に体力と体格で勝る獣相手に戦い続けていた疲労が、少女の幼さの残る肢体にハッキリと現れ始めていた。これまでの戦いでは経験したことのない消耗戦に、次第に追い込まれ、固い大木に背後を阻まれてしまう。しかし、その危機の中でも、少女の瞳だけは闘志に燃え、自分よりはるかに高い所にある雄の顔を睨みつけていた） くぅっ！ （両腕を交差し、全身をもって叩きつけられた拳を受け止める――しかし、その一撃は、少女の予想以上に重すぎるものだった。両腕で受け止めてもなお、その拳は、少女の身体を背後の樹木へと押し付け、身動きを封じてしまっていた） ……っ！ くぅぅっ！ （両腕にさらに力を籠め、押し付けられる雄の腕から逃れようと、藻掻く少女。その、自分を押さえ込み、跳ねのけることのできぬ雄の力強さの前に――理性は反発しながらも、その肉の奥の本能は、次第に雌として蠢き始めていく） (2020/3/2 23:37:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良く止めた。だが、ここからどうする？（片腕を両腕で止めてもなお、押し込まれる少女にはなすすべもないだろう。そのまま押し付けるように体重を乗せて他の動作を奪いながら、力を緩める事も許さずにひたすら耐えるだけにしてやろうとし）引き締まった身体つきをしているな。牝のヤラしい肉付きにはちょいと足りないが、その分は締まりが良さそうだ（勝ちを確信して唐突に牝の身体の事を話しかける。常に発情している牡は相手が牝なら性欲を隠すつもりもなく身体の値踏みを始めたようで。ぐっと一歩踏み出せば、牡の匂いも鼻腔をくすぐって力だけでなく牝を呼び覚まそうとし始めて） (2020/3/2 23:47:20) |
| ラクア♀格闘家 | > | く……こ、このっ！ （少女の意思は、己を押さえ込む雄に持ち前の負けん気をみせ、反発しようとしている。しかし、押さえ込まれた少女の肢体は、その雌の本能から、己に勝る雄であることを理解しはじめていた。ましてや、その肌に雄の体温を、その備考に雄の体臭を、そしてその本能に雄の発情を感じたその雌の本能は、目覚めはじめてしまっていた） ……っ！ な、なんだ、その目はっ！ ボクに、もう勝ったつもりかっ！ く……ぅぅっ！ ま、まだ、勝負はついたわけじゃ、ないぞ……っ！（押さえ込む力を懸命に受け止めながら、少女は叫ぶように言葉を叩きつける。度重なる筋肉の国司に、日焼け気味の肌に、汗の雫がいくつも浮かんでいた） (2020/3/2 23:54:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前こそ、俺に勝てるつもりか？ここまで押し込まれているのに（負けん気の強さで押し返そうと力が強くなれば、それに合わせてこちらも力を上げて動かさないようにし。力を抜くことができない状況で籠めれば籠めるだけ限界が早くくるが、その方が都合が良いと態勢をキープさせ）お前の知る敗北は格闘家としてだけではないぞ、牡に負ける牝の悦びも知る事になるぜ。俺のコイツを奥までねじ込まれてな（視線が下向きで必死に耐えているところに、空いている腰巻を片手で取り去って牡の身体の全てを見えるようにする。さらけ出される牡の象徴は牝を誘うような匂いを漂わせており） (2020/3/3 00:04:37) |
| ラクア♀格闘家 | > | ……っ！（それを見せつけられた瞬間、雌の本能が雄に押さえ込まれている少女の身体の内でどくん、と大きく脈を打った。無意識のうちに下腹部が収縮し、下着の下で肉襞が擦れあってぬちゃりと湿った音を立てる。見せ付けられた肉棒に魅入られたかのように、そこから視線が離せなかった）……っ なっ、なっ、なっ！ 何を、言っているっ！ ぼ、ボクに、そんな、もの、ねじ込む、なんて……っ！ あっ！（いつしか、押さえ込みから逃れようとする両腕からも力が抜けてしまっていることにも気づかないほど、それをみた少女の衝撃は大きすぎた） (2020/3/3 00:09:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そんなに慌ててどうした？牡のを見たのは初めてだったか？（少しずつだが香り始める牝の匂いを感じており、脱ぎ見せた瞬間に強くなったのは牝が求め始めているなによりの証拠。当然、牝の発情は肉欲を露にさせて、少女の目の前で膨らんで力強くそそり勃ち）しっかりと見ろよ、俺のは逞しいだろ。この強いのが胎を征服して精子をぶちまけるんだぜ（ギンギンに勃起したのを見せつけるようにぐいっと突き出して顔の前に。ドクンと力強く脈打ち、精力に満ち溢れた牡の性欲そのもので女の理性を奪い、強い牡を求める牝の肉欲を目覚めさせようとし。見惚れているのを良い事に、邪魔になる衣服を荒々しく破りさろうとするも、それすら野性的な魅力にも思えるだろうか） (2020/3/3 00:18:13) |
| ラクア♀格闘家 | > | ……っ！？ な、なにをっ！？ こ、この……っ！ （布地が引き裂かれる音と、金属質のものが地面に落ちる鈍い感触、そして火照った素肌をやさしく冷やす外気の感触に少女が我に返ったときには、少女の身に着けていた武具も装備もなにもかもが襤褸切れのように引き裂かれ、無防備な裸身が露わとなってしまった後であった。小柄ながらも引き締まった裸身は、成熟したとは言い難いものの健康的な、野性の獣のようなしなやかなラインを描いている。掌にすっぽり収まりそうな小ぶりな乳房も、うっすらとした茂みに覆われた下腹部までも雄の視線に曝け出されているというのに、それを恥じるどころか、もっと晒したいとすら、雌に目覚め始めた思考のどこかで一瞬、考えてしまい――） ……っ！ だ、だれが、お前なんかに、負けるものかぁ……っ！ （口先では、そう叫んではいるものの。引き締まった両足は、無意識のうちに内腿もを擦り合わせてしまっていた。ぷんとした甘酢っぽい雌の発情した香りが、快楽を求めて零れ落ち始めた蜜の香りが、その下腹部から立ち上り始めている） (2020/3/3 00:25:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 無理するな、お前の身体は俺と交尾したいって言ってる。その証拠に子宮は熱く疼き、チンポを咥える牝の孔は淫液を垂らして見て欲しがっているはずだ（身体と心を見透かしたような断定口調で身体で迫り、否定の言葉を飲み込ませて理性に戸惑い、身体に従順さを与え自覚させようとして脚を開かせようとして）お前自身が望んでいる事だ、尻を突き出して股を開け。牝の孔を指で拡げてヒクつくのを晒し牡を淫らに誘えば入れてやるぜ（手中に収めた少女に押し迫る言葉は身体を差し出させる事ばかりだが、発情し飢え切った身体には甘美な誘いで劣情の炎を燃え上がらせて。追い打ちのように胸に伸びた手は、乳房を包み込んでは乳首をこねる様に胸を揉みしだいて女の悦びを与えようとし） (2020/3/3 00:35:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラクア♀格闘家さんが自動退室しました。 (2020/3/3 00:45:56) |
| おしらせ | > | ラクア♀格闘家さんが入室しました♪ (2020/3/3 00:45:59) |
| ラクア♀格闘家 | > | ……っ！ あっ！？ だ、だめ、そんなに、広げ、ちゃ……ぁっ！ （木の幹を背にして逃れられぬ身体は、雄のされるがままに弄ばれ、弄られていく。すっかり力の抜けた両足は、まるでそれを望んでいるかのように左右に割広げられ、その奥の隠された肉襞の粘膜までもが、明るい光の中雄の視線の前に曝け出されてしまっていく。その視線が恥ずかしいはず、なのに。すっかりと濡れそぼった秘所を曝け出されているのは屈辱なはず、なのに。その、耳にこびりつくような言葉に、少女は、まるで、それが自分の望みであるかのように、感じはじめていた）や、あぁぁっ！？ そ、そんな、ボク、あ、あぁぁっ！（発情を覚えたばかりの敏感な身体は、薄い乳房を軽く嬲られるだけで、感極まった喘ぎ声を響かせ、少女はずるずると木の根元へとしゃがみこんで、しまう。それも、大きく両足を広げた、雄を誘惑する、雌の姿で） (2020/3/3 00:46:43) |
| ラクア♀格闘家 | > | あ……っ あ……っ ボクが、望んでいること……。そして、貴方が、望んでいる、こと……。雄が、雌に、雌が、雄に、望む、こと…… （その、曝け出された肉襞が何度も震え、粘度の高い濁った蜜が、零れ落ちはじめていた。少女の指先が、無防備な下腹部へと延びていったかと思えば、その幼い肉襞を左右に思いっきり割広げ、雌穴の入り口を曝け出す） ……ボクの中に、入れて、欲しい。ボクの、中に、入れたい…… ボクと、貴方の、本能が、一緒……？（発情に潤んだ瞳が、頭上で勃起する肉棒を、じっと、見上げていた） (2020/3/3 00:46:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりと見ろ、これが牡の持つチンポだ。牝で悦び、牝を悦ばして交尾の快楽で征服し服従させる牡の力だ（見せつけるモノははち切れんばかりになり、太く長く巨大な姿を堂々と曝け出し、牝の心を奪い見るいるだけで虜にするような魅力にあふれているだろう）精液を欲しがるような牝のやらしい液に変わったな。その狭いマンコに挿れるぞ、最初はキツイだろうが牝らしくデカいのが好きで悦ぶ身体になるぜ（見られるのもうれしいのか牝そのものを拡げて突き出す格好をじっくりと眺め。あふれる愛液が白く濁り始めるのは牝の身体が準備でき、待ちわびている証で頃合いだと覆いかぶさり。ピッタリと先で狙い押し付け、熱さにヒクついた瞬間に腰を突き出しハメようとし） (2020/3/3 00:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラクア♀格闘家さんが自動退室しました。 (2020/3/3 01:06:59) |
| おしらせ | > | ラクア♀格闘家さんが入室しました♪ (2020/3/3 01:07:04) |
| ラクア♀格闘家 | > | ……チンポ……。ボクの、欲しがってた、もの…… あっ！ ああっ、んんんんっ！ 欲しい……っ！ ボク、欲しい、よぉっ！（教えられた言葉に、理解できなかった衝動は、盟約な欲望へと成長させられていく。眼前に勃起する肉棒を目にしながら、少女はさらに淫らに、左右に両足を広げ、蕩け始めた肉襞を牡の前へと曝け出していく。本能的に、雄が望むことを理解しはじめて、いた） ――っ！ ボクの、奥まで、ぐちゃぐちゃに掻きまわして、精液をたっぷり、注いでほしい……っ！ 変、じゃ、ない、よね？ だって、ボクの本能が、それを望んでいるんだもん。この奥まで、たっぷり、種付けしてほしい、って――（指先で割り広げられた肉襞は、薄紅色に充血し溢れ出した蜜にあふれ、ぬらぬらと濡れ光っている。幾重にも重なった肉襞が蠢く様子は、そこが無垢な処女地であるとは思えぬほど淫らであった。肉襞から垂れ落ちる愛液だけではなく、少女の全身から、甘酸っぱさを感じるような、雌の香りが、立ち上り始めていく） (2020/3/3 01:08:50) |
| ラクア♀格闘家 | > | あ、ぁぁっ！ おお、きい、熱い、よぉっ！ （しかし、いくら淫らに発情しているとはいえ、狭く幼い膣肉に感じる、押し付けられた巨大な肉棒の圧力に、少女は雄獣の腕の中で、驚きの声を零しながら、その身体へしがみつくように抱きしめていく。薄い乳房が、その頂点で尖った乳首が、雄の毛皮に押し付けられていた） (2020/3/3 01:08:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 胎の奥で存在感のあるでっけぇほうが牝は悦ぶ、感じる。すぐに身体で知る事になる（挿入が始まり、まだ先だけだと言うのに初めての感覚に驚愕しているのか牝を捧げるように身体を押し付けてしがみついてくる。牡にとっては牝が求めているにすぎず、めきっめきっと膣壁を軋ませ押し拡げながら深みを目指し、身体の奥へと嵌まり込んでいくのは強烈な圧迫感で感じ取るだろう）しっかりと入ったぜ、俺のを感じて中が熱くて疼いているのが分かるだろ。早く・・・牝をこんな風に欲しいって腰まで揺れてるぞ（ずっぷりと入れて自身の存在がどれほど大きいかを教え込むようにくねる腰でかき回して隅々まで牡を感じさせる。擦れるのに自然と揺れ始める腰は精液をねだる牝の姿で、応えるように腰を振って牡と牝の肉欲を絡み合わせる。奥を突きこねて淫靡な音を響かせ、肉壁を抉りめくるようなモノが擦れあがり絡まり牡の性欲が牝を支配し始めて） (2020/3/3 01:22:49) |
| ラクア♀格闘家 | > | あ……あんっ！？ あ、おっきい、よぉっ！ おっきいのが、ボクの、奥、まで、あっ！？ ひゃんっ！？ や、ああああっ！？ だ、だめ、そんなに、動いちゃ……あ、くぅっ！？（激しい運動でもともと処女膜が薄くなっていたのか、それとも発情した雌の本能の前に痛みなど感じている暇すらないのか。熱く蕩ける処女肉を牡の身体で押し広げられていきながらも、雄の腕の中で堪えきれぬ恥ずかしい揚げぎ声を上げ続けていた。敏感な肉襞は入り込んでいく雄肉の巨大さと熱と硬さをはっきりと認識しながら、我慢などできるはずもなく何度も収縮を繰り返し、絡みつき、熱く濡れた粘膜が雄肉の隅々までも擦りあげ始めていた） う、うんっ！ 動いて……動きたいって、ボクのなかで、ちんぽが、思ってるもん。だから、ボクの中に、たっぷり動いて、精液を、注いて……大丈夫、ボクも、壊れたりなんか、しない、から。（雄の背中に回した両手でぎゅっと抱きしめ、さらには大きく広げた両足までも抱きしめるように雄の腰に回し、柔らかな肌を牡の身体に擦り付けるようにしながら、少女は、いや、雌は、雄の耳元で、囁いた） (2020/3/3 01:29:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性欲を満たすぞ、牝の身体で。もっと、チンポに淫らに溺れろ（身体を押さえつけ、浮くこともできないようにしての交尾は、中で激しく突き上げる力をダイレクトに受け止める事となる。強い衝撃は身体を貫くように胎から胸、頭の先までを快楽を走らせて牡の性欲で牝をねじ伏せようとして）望み通りの精液をくれてやる。胎の奥底から俺のモノだと…しっかりと覚えろ!!（種付けを望む牝の囁きは牡の性欲を一層滾らせる。ドクンと中で跳ね上がり強く激しく変わった牝肉の求めは野獣のような荒々しさで快楽を求め始め。乱れ喘ぐ牝を執拗に攻め立て、奥での脈動は牡の支配が近い事を悟らせる。体重を乗せた突き込みで牝を串刺しにしての種付けは、ねじ伏せるような強さで虜にしようとしながらも２回目を待ちわびて） 【これでこちらの締めにさせてください】 (2020/3/3 01:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラクア♀格闘家さんが自動退室しました。 (2020/3/3 01:49:55) |
| おしらせ | > | ラクア♀格闘家さんが入室しました♪ (2020/3/3 01:50:01) |
| ラクア♀格闘家 | > | （膣奥から激しい衝撃で突き上げられるたびに、自分でも思ってもみなかったような淫らな声が零れ落ちていく。喘ぐのがさらに嬉しく、まるで玩具か人形のように雄に抑えつけられているというのに、少女は淫らな悦びに打ち震えつづけていた。何度も突き上げられるたびに、両手両足ははしたなく雄の身体に絡みつき、もっと欲しいと言わんばかりに淫らに蠢いていた） あっ！？ ああっ！？ ボクの中、ちんぽが、震えて、精液来る、来る、精液、来ちゃう……っ！？ あっ！？ あっ！？ 来たぁっ！？ （敏感な処女肉が覚えさせられたのは、雄の蠢き。本能的に、それが求め続けていた射精であることを理解した少女は、次の瞬間、子宮へ襲い掛かる奔流じみた精液に、無垢な処女肉を染め上げられながら、生まれて初めての絶頂の喘ぎを響き渡らせ続けていた） ひゃんっ！？ すごい、こんなの、ボク、知らなかった、よぉ…… もっと、欲しい、もっともっと、欲しい、よぉっ（そうして、雌の本能に目覚めたばかりの少女は、2度目の予感に瞳を潤ませながら、雄をただ見つめ続けていた） 【長い時間、ありがとうございました】 (2020/3/3 01:50:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手いただき、ありがとうございました】 (2020/3/3 01:51:18) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【それでは、失礼させていただきます】 (2020/3/3 01:51:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/3 01:51:49) |
| おしらせ | > | ラクア♀格闘家さんが退室しました。 (2020/3/3 01:51:52) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/3/3 01:52:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/3/3 22:40:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【日付が変わるくらいまで】 (2020/3/3 22:40:46) |
| おしらせ | > | ラクア♀格闘家さんが入室しました♪ (2020/3/3 23:04:23) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【こんばんは。短い時間になりますが、お邪魔させていただいてよろしいでしょうか？】 (2020/3/3 23:04:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、昨夜はありがとうございました】 (2020/3/3 23:04:56) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【こちらこそありがとうございました。シチュエーション的に仕方ないかもしれませんが、抵抗がちょっと強くて、積極性がちょっと足りなかったなと反省しています】 (2020/3/3 23:05:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【抵抗するのを犯すってのも、そそられますので美味しくいただきました】 (2020/3/3 23:06:58) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【ありがとうございます。短くなりますが、その逆で抵抗のないようなシーン……たっぷり射精された後、ひと段落して全裸で睦む合いながら次の交尾へ向かうようなシチュエーションは、どうでしょうか？】 (2020/3/3 23:08:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ＯＫです。交尾への導入って感じですね】 (2020/3/3 23:09:46) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【はい。ちょっと甘える感じで……こちらから始めてよろしいでしょうか？】 (2020/3/3 23:10:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2020/3/3 23:10:41) |
| ラクア♀格闘家 | > | はぁ……はぁ……はぁ……ぼ、ボク、ちょっと、おなか、いっぱい……（汗と精液に淫らに彩られ、淫靡な熱に内側から薔薇色に染められた裸身を、無防備に背後の雄に預ける。少女の小柄な体は胡坐をかいた雄の両足の間にすっぽりとはまり込み、その引き締まった双丘を割広げられ、その狭間まで明るい光の下に曝け出された尻肉には、何度も射精しても萎えない雄の硬い肉が押し付けられている）こ、これいじょう、ボクの中で射精されたら、おなかが破裂しちゃうよぉ……（そんな、拗ねたような言葉を背後の雄にかけながら、甘えるようにその後頭部を分厚い胸板へと擦り付ける。雄と雌の体液で湿った毛が擦れあい、じゃりじゃりと音を立てた） (2020/3/3 23:14:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ出したりねぇが、さすがに無理か。孕み牝みたいになっちまってるもんな（最初の交尾で牡の力を見せつけて身体も心も奪い虜になったかのように乱れた牝。その後は欲望のままに身体を重ねては何度も何度も精液を流し込んで性処理と共に牝の性欲を露にさせて淫らに狂わせ。今も背面座位で互いの性器を見せつけるように曝け出しての交尾で牝の中に流し込めば、精液でずっしりと重くパンパンになったのか満タンだと言われ）少し腰を浮かせてチンポを抜くといいぜ、拡がったアソコからあふれ出し終えたら続けるぞ。まだ、子宮口までしか入れてないからな（背後から回した手は両胸を掴み揉むこねて、出し終えても牡の剛直は萎える事無く貫き続けている。牝の中を埋め尽くしても余っており、今以上の交尾を悟らせながら楽しむためにと抜いてみれば良いと） (2020/3/3 23:28:19) |
| ラクア♀格闘家 | > | （何度も雄の指先で嬲られた乳房は、犯される前と比較してすらなおも一回りその膨らみを増したかのようで。その頂点でぴんと尖った小さな突起は、軽く指先で嬲られただけで少女の唇から甘い喘ぎを零れさせる）ひゃんっ！？ だ、ダメだってばぁ、い、いま、そんなことしたら、ボクのあそこに、ぱんぱんに詰まった精液が、お漏らしみたいにこぼれちゃうもの……（もじもじと蠢く腰の動きは、薄い恥毛に包まれた幼い恥丘を、雄の下腹部の剛毛に押し付けるようなもの。濡れた毛どうしがこね回され、絡み合っていく） それみて、笑ったり、しない……？ (2020/3/3 23:33:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺と交尾した牝が精液を逆流させないで耐えれると思うか？マンコがバックリと開いて満タンになるまで注がれた身体で（けた外れの精力の牡が交尾を始めれば牝の限界まで使い込むのは身をもって体験しているだろう。そこまでされればどの牝も自分の股からあふれ出た精液の海に溺れるくらい垂らし淫らな姿になるが、胡坐の上に座っていれば溜まった精液は牝の下腹部が浸かるようになるだろうか）笑うかもしれねぇな、牝をチンポで征服し服従させたのに満足してな（嘲笑ではなく牝を肉欲で狂わせて支配した牡の欲望が満足した笑いならするのだと。恥じらいを感じる姿も牡が悦ぶのだと暗に伝え、胸から太ももを抱えるように手を移動させて腰を浮かせるのを促させ） (2020/3/3 23:45:52) |
| ラクア♀格闘家 | > | ひゃ……あっ！？ だ、だめだって、ばぁ……もうっ……っ（促されるままに少女の腰がゆっくりと持ち上がり、絡みつく肉襞を引きずりながら、蜜に濡れた肉棒が雌穴からゆっくりと姿を現し始めていく。少女の口ぶりは、嫌がりというよりも甘えに近いもの、抜け落ちていく肉襞を何度も締め上げる膣肉と同じように、その抗議する声は甘く蕩けてしまっていた） ひゃ、あ、あ……っ で、出ちゃう、よぉ……っ！ あっ、あっ、ボクの、中から、精液……っ こんなに、たくさん、出ちゃう、の……っ （まるで水風船のように重く膨らんだ腹を揺らしながら、肉棒が抜け落ちてもなおもぽっかりと口を広げたままの少女の恥裂から、塊のようにどろりとした白濁した体液が、重力に引かれて零れ落ちていく。その、肉襞から零れ落ちていく感覚にすら、ついさきほどまで犯され突けていた雌肉は甘く喘ぎ、汗に濡れた背中を背後の雄の身体に擦り付けていた） (2020/3/3 23:51:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 脚を閉じるなよ、俺のための身体なんだからな（太ももを支えるように開かせており、閉じるなと言いながらも閉じることをできないようにしている。ずりゅっと擦り上げて抜けたモノは跳ねるように飛び出し、牝を奪う反り返った牡肉が姿を現し）いいぞ、マンコからたっぷりと精液を溢れさせろ。性欲を受け止めて悦ぶ淫乱な牝の立派なオナホマンコだ（力を抜けば一気に吹き上がるくらいになっているのか、背後から覗き込んだ牝股はクパっと開いてはあふれ出る前に閉じてを繰り返し耐えているようで。抜けたままのイチモツは間にあり、身体を曲げた拍子にマンコとチンポは重なって牡の性器に擦り付けるような恰好で、背後からは身体を包むように逞しい胸板があたり感じれば交尾とは違うも牝が悦ぶ感触になるだろうか） (2020/3/4 00:01:44) |
| ラクア♀格闘家 | > | っ ～～～～っっっ！ （何度も収縮を繰り返す肉襞の蠢きを、その精液を注ぎ込み、自分の身体を雌へと変えた牡へと曝け出す――雄の手によって変えられた自分の全てを知られる羞恥と、そして雌としての悦びに震えた少女は、その雌としての悦びを堪えきれず、雄の手を半ば振りほどくかのようにして、背後の雄へと向き直った。大きく広げられたままの両足の狭間ところか、雄によって嬲られた乳房も、雄によって膨らまされた腹までも、なにもかも雄の視線の前に曝け出しながら――少女あℍ、そのたくましい胸板を抱きしめ、顔を埋めていく）そ、そんな風に言われたら……オナホマンコ、我慢、できない、よぉっ！ まだ、精液に濡れたままのマンコだけど、ねぇっ、犯して、もっと、精液で、いっぱいに、してぇっ！（雄の胸板にその顔を埋め、耳まで真っ赤に染めながら、雄の胸板に向かって叫んでいた） (2020/3/4 00:08:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 数回はヤれる程度は搾り出したか？まだ何度もヤれるくらい精液は残ってるぞ（自分の中から精液が抜けていくのは、重みで感じていた牡のが当然軽くなる。身体の向きを変えて性を望む牝の姿を見せて抱きついてくれば、ぐっと強く抱き寄せてる。尻の谷間はチンポで撫でられ身体に挟まれた腹は少女の中から服従の証を垂らすのだろう）続きを始めるぞ、まだ牡を知らない奥底までチンポをぶち込んでやろう（次の交尾を望みおねだりする牝に応えるように尻を撫でて交尾再開の宣言。交われば交わるだけ押し込みは深くなるもまだすべてを受け入れていない身体、子宮口を限界まで押し上げてもさらに奥底を犯すと跳ねるイチモツは牝そのものを奪おうと性欲を剥き出しになり） 【ってところで、こちらはここまでにさせてくださいませ】 (2020/3/4 00:22:44) |
| ラクア♀格闘家 | > | ……っ！ （恥ずかしそうに雄の胸板に埋めていた顔をあげ、ゆっくりと雄の顔を見上げると。抱き寄せられた少女は、嬉しそうに雄の身体を抱きしめ返し、淫らな熱の残る肌と肌と、そして粘膜と粘膜とを重ね合わせていく）うん。続き、お願い。ボクにたくさん、交尾を教えて、ね？ んんっ……！（広げられた両足は淫らに濡れぬ肉襞を隠すことなく、雄の望むがままに、そして雌の望むがままに、本能の行為を繰り返していく。それがいつまで続くのか、だれも知るものはなく。ただ、2匹の雄と雌を取り囲む自然だけが、それを見守り続けていた――） 【少し時間オーバーしてすいませんでした。 本日もありがとうございました】 (2020/3/4 00:27:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2020/3/4 00:28:00) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【それではまた。おやすみなさいませ】 (2020/3/4 00:28:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、お会いしましたらお願いします】 (2020/3/4 00:28:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/4 00:28:37) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【はい。その時はよろしくお願いします】 (2020/3/4 00:28:43) |
| おしらせ | > | ラクア♀格闘家さんが退室しました。 (2020/3/4 00:28:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/3/4 00:28:50) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/3/5 22:10:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/3/5 23:47:47) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/3/6 21:38:22) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/3/6 21:52:33) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2020/3/6 21:53:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、本日は12時頃までとなります】 (2020/3/6 21:53:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました、続きをなさいますか？】 (2020/3/6 21:53:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きでいきましょう】 (2020/3/6 21:54:20) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/3/6 21:54:59) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/6 21:55:57) |
| アカネ☆鬼 | > | あはははっ！！アタシがアンタのに跨ろうが、女を使わせようが一緒じゃないかいっ！（快活に笑いながらそう言って）アタシがアンタの魔羅と付け合わせるってのかい？……流石にアンタのには負けるけど、いいよ。そういうのも悪くないさ（そう言って自分の魔羅を突き出して） (2020/3/6 21:59:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 型はほとんど変わらねぇんだな、女を肉便器に仕込めるだけ牡の精力もあるのか？（恥ずかしげもなく晒し出した鬼のイチモツ。手下のと比べても遜色ない大きさで女を征服することもできそうだが、それに比べてひと際巨大なのをこちらも突き出して重ね合わせて）熱さもあるんだな、胎を犯してお楽しみをしてたようななかなかなものだ（牡を剥き出しにした身体が近づき、ぐっと強く押し付けてぴったりと合わせて品定めを始める。2匹と女で交わった後の性の刺激に腰が引かなければ引き寄せ密着させてやろうと腕を伸ばして） (2020/3/6 22:11:37) |
| アカネ☆鬼 | > | 精力ねぇ……流石に淫魔の類には僅かに負けるけど、アタシは鬼だよ？溢れるくらいにあるよ。まぁ……アタシのヤり方はヤリ捨てるやり方だからね、女を仕込む手間暇をめんどくさがるのさ（アグサのをしげしげと見ながら、品定めしつつ）アタシは火を使うからねぇ……そりゃ熱いだろうさ（ニヤリとしながら密着していって） (2020/3/6 22:16:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝を肉便器にするのに手間が必要か？性処理に使い犯すだけでオナホ奴隷にしてくれってなっちまうんじゃねぇか？（始めれば終わりのないくらいセックスに耽る牡ので快楽が引かない女は理性はなくなり性処理奴隷を望む。今までの女はそうだし、これからもそうだと疑う事もなくて堂々と言い放つが、ここらで犠牲になった女たちを見れば納得もできるだろうか）そうか、火を操る術が使えるのか。俺は何も使えん、あるのはチンポだけだが…どうだ？（目の前では乳房が揺れて女の香りも立ち上っている鬼の身体。牡のはしっかりと反応して、滾っては鼓動に合わせて脈動し負けじと熱を帯びて牝の劣情を誘おうとし始める。伸びた手は尻を撫で上げて女としても楽しもうとして） (2020/3/6 22:28:10) |
| アカネ☆鬼 | > | 鬼の力は慎重に段取りしないと女を壊しちまうんだよ。アンタみたいにアタシは上手くないのさ（不貞腐れたように鼻を鳴らして）まぁ……悪くないね。（指の腹で肉棒を撫でてニヤリと笑い）アンタもしかして淫魔の類かい？賢しいあいつらと違って、こんな愚直な魔羅してるからねぇ……判断つきにくいのさ (2020/3/6 22:40:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺が淫魔とはな、ただの獣をとっ捕まえて…そいつは買被りってもんだ（モノを撫で上げるのを見て、身体で挟み込み押し付けて腰を揺らし始める。暖かくぬめりのある液が大量に広がり、ニヤっと笑う表情から先走りで下腹部を濡らしたのだと分かるだろうか）牝淫魔は良い身体だよな、胎がいっぱいって言いながら腰振っておねだりさ。女に欲しくなったら良いな、チンポ比べをやめて交尾してやるぜ（際限なくあふれる先走りが絡まり、密着して擦れあうイチモツはセックスのような刺激にも似ているだろう。にちゅりと音を立てて時折、ぽたっと垂れ流れる淫液は牡のものか牝のものか） (2020/3/6 22:52:16) |
| アカネ☆鬼 | > | 魔羅と力を同列に考えるのは淫魔くらいだからねぇ……へぇ、淫魔とやったことあるのかい。たっぷりと搾られただろう？……って凄い濡れ方だねぇ。潮吹きでもしちまったのかい？（ニヤニヤと笑いながらペロリと先走りを舐めて） (2020/3/6 22:57:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、たっぷりとヤれたぜ。金玉が空っぽになる前に終わっちまったけどな（腰を振れば振るだけ、擦り合わせればこすり合わせるだけ先走りはあふれ出る。白濁で濃く、勢いも良くて射精のようだが平然としており前準備の触りに過ぎないと態度で表し）普段と変わらないぜ。もう出たって悦ぶ女もいるが、こんな薄いので悦ぶんじゃな、軟弱チンポばっかり相手してんだろうな（2本の魔羅を握り締めて見せつけながら擦り始める。互いに自慢げに突き出した２本の巨根が絡まり扱かれるのは迫力があり、牡の快楽を互いに与え貪ってるようにも見えるだろうか） (2020/3/6 23:05:44) |
| アカネ☆鬼 | > | たまげた、凄い精力だねぇ……！（淫魔相手に搾り切られなかったと聞いて感心するように頷いて）中々悪くない腰の振り方だし（アグサの魔羅に擦り付けるように腰を振って）もし強がりじゃないなら、この先走りも凄いもんだよ。（アカネの魔羅もヒクヒクと見せ付けるように震えて、お互いを扱き） (2020/3/6 23:15:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 強がりかは身体に教えてやるぜ。女で絡んだらどうなるかも興味はあるんだろ？（到底信じられない誇張した話にしか聞こえないことをサラっと伝えての魔羅比べは、はち切れんばかりの精力で飲み込もうと小刻みに先を擦り射精を促して）あいつらのチンポでもまずまずだっただろ。それ以上のを見て感じてるんだ、発情牝の匂いで胎が疼いてるのが分かるぜ（確かにアソコで女を刺激されたのは間違いなく、出された精液が垂れているだろう。女の匂いがするのも当然で目の前の牡も狙っていると、片手は胸を揉み出したので丸分かり。小刻みの刺激は相手も自分も追い詰め、ピクピクと震えるモノは一発目を出そうと膨らんで熱く滾りだし） (2020/3/6 23:26:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/3/6 23:35:18) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/6 23:35:23) |
| アカネ☆鬼 | > | 興味はあるんだけどねぇ……事実ならアタシの手に余るんだよっ！……う、疼いちゃいるけど……うぁ……い、いくよっ！！（そういうと腰を突き出してまるで噴水のような勢いで白く熱いモノをアグサにかけていく） (2020/3/6 23:38:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 堕ちたら俺専用の肉オナホにしてやるよ、チンポで満足したことねぇって顔してるしな（手に余る。それは女として交われば乱れて肉欲で支配されるのを自分で認めたようなもの。疼くと素直に認めた瞬間に心が揺れ動いたのか男として達する鬼の娘）立派な牡肉じゃねぇか、あいつらのよりもよっぽど濃くて精力が強いな。俺のも出すぜ…そら、イク・・・ぞ!!（見せつけるような射精を腹や股間で受け汚れていくのも楽しいと笑いながら浴びる精液を眺める。まだ若い魔獣のよりも牡らしく、どちらも性器も申し分のない身体に興味が尽きない。お返しの丸出しで擦っての射精は、胸の膨らみに浴びせるほどに吹き上がり、何度も何度も出しては身体の前をべっとりと染め上げて） (2020/3/6 23:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/3/6 23:58:31) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/7 00:00:29) |
| アカネ☆鬼 | > | 凄い精力じゃないか、これはもしかしたら本当かもしれないねぇ……（次々と出てくる雄のものに驚きを隠さずに、しかしニヤリと笑いながらペロリと精液を舐める）鬼を堕とせると思っているのかい？ハッ！やれるもんならやってみな！！（そう言って地面に寝そべり股を開き）気に入ったよアンタ。アタシを満足させてみるといいよ（そう言って挑戦的にくいくいっと指を曲げて） (2020/3/7 00:03:53) |
| アカネ☆鬼 | > | 【今宵はこんなところですかね】 (2020/3/7 00:04:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ですね、楽しい夜をありがとうございました】 (2020/3/7 00:04:28) |
| アカネ☆鬼 | > | 【また機会があればよろしくお願いしますー】 (2020/3/7 00:07:06) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2020/3/7 00:07:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんです。お疲れ様です】 (2020/3/7 00:07:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/3/7 00:07:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/3/7 22:37:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/3/7 23:15:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/3/8 21:43:21) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/8 21:45:19) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/8 21:45:28) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/8 21:45:36) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/8 21:47:16) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/8 21:47:25) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/8 21:47:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/3/8 22:41:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/3/10 22:18:06) |
| おしらせ | > | ラクア♀格闘家さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:53:29) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/3/10 22:53:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/3/10 22:54:48) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【先日は性交直後のべっとりした状況からのスタートでしたが、もしよろしければ今回は幾分正気に返った、真っ赤になって拒もうとするようなシチュエーションを希望しています】 (2020/3/10 22:57:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほうほう、それでも最後には牝の性欲に流されて・・・・ですかね。12時頃までになるますが、良いでしょうか？】 (2020/3/10 22:58:43) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【わかりました。それでしたら、拒み続けにくいシチュエーションのほうがいいですね。さんざんに性交したのち、そのまま眠りにおちて朝日に目が覚める、あたりからの状況はどうでしょうか。 その場合、ラクアは全裸となります】 (2020/3/10 23:00:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【導入で拒んでるのを・・・でもＯＫです】 (2020/3/10 23:01:35) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【わかりました。本気で嫌って拒むと時間がかかりますので、かなり甘えた感じで考えています。先に入力をおねがいしてよろしいでしょうか？】 (2020/3/10 23:03:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待ちください】 (2020/3/10 23:03:33) |
| ラクア♀格闘家 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/3/10 23:03:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （寝食を忘れるくらい淫蕩に耽っては数えきれないくらい達しては牝の中で性欲を満たし、徐々に馴染みだした規格違いの性器はハマり具合もより深くなり牝もイってる最中で更にイク快楽で天井知らずの快楽に理性無く乱れ気を失うように眠り。ガバっと拡がるほどの極太チンポで使われ開ききったアソコから精液を吹きながら、水たまりのような精液に浸かってまどろんでいる牝を見ている。起きている間は発情している牡は牝が目覚めるのを待っており、起きればすぐにやるつもりでモノを勃たせ胸を揉み遊んでいる） (2020/3/10 23:12:37) |
| ラクア♀格闘家 | > | んん……あ……っ （唇から漏れ堕ちる吐息は、幼さの残る横顔に似つかわしく淫らな甘い熱がこもっていた。それもそのはず、さんざんに犯された挙句、何度も上り詰めた絶頂の中で気を失ったままの、一糸纏わぬ裸体に精液と愛液と雄雌の体液の入り混じった汁の後も生々しい姿で眠りに落ちているのだから。ただ、数時間の休息を経て、雄の腕の中で眠る少女の身体は、淫らな汁で彩られてはいるものの、犯されていた時の淫熱を帯びた薄紅色から、健康的な日焼けした肌の色へと戻っており、いまだ発情したままの牡とは対照的に、慎まやかで健康的な姿を取り戻し始めていた） ……あ、れ……？ （安らかそうに閉じていた瞼がゆっくりとあがり、焦点の合わない瞳が、未だに自分を抱きしめる雄の毛皮を不思議そうに見つめていた） (2020/3/10 23:19:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 起きたか、目覚めの一発を始めるぞ。股を広げろ（尽きない性欲でセックス相手が起きたと知ればすぐに交尾の宣言をして脚を開かせようと太ももに手を伸ばす。尻から背中に当たる牡のイチモツは自分を何度も貫いた時と同じように硬く大きくなっているのは分かるはず）まだチンポを知らない牝の奥底を肉欲狂いの悦びに目覚めさせてやるぞ、今までのですら前戯と思えるほどの交尾だ（連続絶頂とより昇り詰める快感よりも上を教えてやるとそのまま擦り付ける。当然、甘えねだるようにチンポに狂い求めると思っており性欲剥き出しの笑みを浮かべており、熱い吐息は耳にかかって興奮してる様子が見て取れるだろう） (2020/3/10 23:29:33) |
| ラクア♀格闘家 | > | （しなやかに伸びた両足が、巨大な雄の身体を跨がんばかりに大きく割広げられていき、その間に隠された秘肉を朝の光に曝け出していく――昨夜、あれほどぽっかりと口を広げ雄肉を飲み込み、注ぎ込まれた精液を垂れ流していた肉襞も、数時間の休息を経た今は慎まやかに閉じられ、その姿は犯される前の無垢さすら感じられるほどであった。しかし、幾たびも雄肉と奥深くまで絡み合い、擦れあった少女の恥毛は、雄の剛毛の擦りあげられたためか、昨日に犯された時よりも幾分薄くなっており、ふっくらとした膨らみを見せる恥丘の丸みが透けて見えていた）……っ！？ きゃあっ！？ ちょ、やっ！？ み、見ないでっ このっ！（そんな隠しどころを余すところなく曝け出そうとする雄に、顔を真っ赤に染め上げた少女は、その両足を必死で窄めて雄の視線から少しでも恥丘を隠そうとしながら、握り固めた拳を何度もぽかぽかと雄の胸板に向かって叩きつけようとした） (2020/3/10 23:35:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どうした？いつも見たいにマンコを晒してチンポをおねだりしてみろ。自分で開いて性処理に使えと見せつけていただろうが（理性が砕け散り肉オナホのように牡に使われるのが悦びとなりチンポ狂いの牝となっていたここ数日を思い出させる事を言う。格闘家だったとしても女を組み伏せての激しいセックスは力を奪っているのか、叩く拳からは痛みもなくて受けては笑い見下ろしており）何を恥ずかしがってるんだかな。そら、お前の大好きなおチンポをじっくりと見て考えるんだな（叩かれるのにも飽きたころに目の前に立ち上がる。と、股間が真ん前でギンギンに勃起した逞しいモノがそそり立ち、見せつけるように腰を突き出して勢力と牡の力を誇示し、ラクア自身の淫靡な香りと野獣の匂いが漂わせて交尾する身体だと追い詰めるように） (2020/3/10 23:47:44) |
2020年02月24日 01時04分 ～ 2020年03月10日 23時47分 の過去ログ
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