「貴族と愛奴」の過去ログ
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2020年03月08日 23時34分 ～ 2020年03月11日 00時24分 の過去ログ
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| ロイ♂貴族 | > | 【はい、打ちます。お待ち下さいませ】 (2020/3/8 23:34:28) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、お願い致します】 (2020/3/8 23:34:48) |
| ロイ♂貴族 | > | （ベッドで寄り添い、絶頂後も深い繋がりを感じ合います。お互い落ち着けば、相談しレストランへ行くことに。お互い全裸のまま、ロイは慣れた様子でサイドテーブルの呼び鈴を鳴らせば、すぐに総支配人がやって来て。ロイの命令で更にイケメン従業員を呼び、ロイとイライザに服を着せていきます）貴族とパートナーは、人がいる時は服を着せてもらいます。慣れて下さいませ（黒の貴族の服へ蒼のペンダント、髪型も綺麗にセットされたロイ。イライザは下着無しですが、エレガントな赤のドレスと赤のヒールの装いへ。しっかりとヘアセットとメイクを施されます。終わるとロイはイライザの手を取り…姿見鏡の前に並び立ちます。物語の挿絵のような、貴公子と貴婦人が姿見鏡に映ります。エレガントな貴婦人の装いのイライザに、首には黒革の首輪…ロイのものの証。精悍な表情のロイが一流に仕立てられたイライザの姿に満足な表情になります。） (2020/3/8 23:45:40) |
| イライザ♀魔術師 | > | （ロイとの心が温まる時を落ち着くと、彼が総支配人様を呼ぶと従業員の方々が命令のままに衣服を着せられることに狼狽しながら、彼がいう言葉に驚き）パ、パートナー!?私がっ！ひ、人前で服を着るのは当たり前ですが、私、奴隷では･･･（二人で愛し合い心通じた気持ちではあったが、奴隷身分の自分がロイのパートナーという実感がまったくないままでいただけに彼の言葉に驚愕し、姿見鏡に映りこむ着飾る自分の姿に戸惑いながら最初に着けて貰った黒革の首輪にそっと手を添え、自分を満足そうに見ている凛々しい姿のロイに視線をむけて頬を赤くなった顔に微笑を浮かべ） (2020/3/9 00:05:09) |
| ロイ♂貴族 | > | （まるで物語のシンデレラのような境遇の変化と照れるイライザに楽しそうなロイ。）貴族が手を取って人前に出たら…身分に関わらずパートナーなのです。彼らもそのつもりで君を扱っています（手を繋いで現れたらパートナー、首輪にリード線をつけてリード線を握れば奴隷…これが区別の仕方なのをイライザに伝えます）レストランの前では、従業員たちが待っています…君はカテーシーをして下さい。カテーシーとは、左足を斜め後ろの内側に引き、もう片方の右足の膝を軽く曲げ、背筋は伸ばしたまま挨拶をする。ポイントは、腰だけ下げて背筋を伸ばしたまま頭は下げない。練習しよう。（姿見鏡の前で、手を取ったままロイがカテーシーを実演したりイライザに指導します。赤のドレスは胸元があき、イライザの豊満な乳房の谷間を腰を落とせばロイに見せることになり、ロイを楽しませます。） (2020/3/9 00:16:48) |
| イライザ♀魔術師 | > | （そ、そうなのですか？知りませんでした･･･と、俯き眼鏡の真ん中を指で上げながら、自分の知らない世界の理に知識のなさを感じつつ、彼の指導の元、鏡の前でカテーシーの繰り返し練習をし）貴族の身だしなみなどまったく知りませんので、今度も色々教えて頂けたらと思います･･･（カテーシー苦戦しながら、ロイに恥をかかせていけないという思いで彼に教えを請うことを眉をハの字にし恥ずかしそうな顔で告げ、スカートを軽く手で摘み持ち上げゆっくりカテーシーを決めながら、ドレスに包まれたたわわな胸を大きく揺らして） (2020/3/9 00:30:13) |
| イライザ♀魔術師 | > | （追加：大きく揺らしてスカートの中で秘部の涼しさを感じ） (2020/3/9 00:35:55) |
| ロイ♂貴族 | > | 君へ色々と伝えさせて下さい…俺に所作まで染め上げられるの喜びです。…うん、うまく出来ている。モデル立ちの時のように凛々しく自信を持って…腰だけ下げて頭は下げない…素敵です（イライザの頑張りを褒めて、従業員たちに見せて。従業員たちへは「先に行ってて下さい」と下がらせます。２人きりになったら、腕を伸ばして籠から黒の膣用の綺麗な黒光りバイブを取り出して見せます）…エレガントになった君の膣へ、バイブを挿れさせて下さい。俺だけが素敵なドレスの下でバイブが入っているの知っているの喜びです。…挿れやすいようにスカートを捲くって下さい…如何ですか（イケメンたちの前ではエレガントな所作を見せた後、２人きりではロイの嗜好を仕込もうとします。せっかく着飾った後なので、イライザの機嫌が悪くならないように伺います） (2020/3/9 00:39:15) |
| イライザ♀魔術師 | > | （彼からの賞賛に笑顔で答え、村から逃げ奴隷商人に囚われて人生のどん底に落ちてしまった自分が今、この豪華な場所で着飾っている姿に不思議な気持ちになるものの、彼との出逢いで変わっていた人生の進路に胸を高鳴らせ幸福を感じていると、従業員を下がらせた彼が手に持っているものを見て）はぁ･･･そうなりますわよねぇ。ふふっどうぞ♡ロイ様、私の秘部にお挿れくださいな♡（変態嗜好に呆れて軽くうなだれてため息をつくももの愛し合い彼のことを知ってしまった今、なにを躊躇することがあるのかと喜びも感じ、鏡の前からくるっと回り彼の前に立つとゆっくりスカートをたくし上げると･･･挿れ易いよう腰を突き出し秘部を見せつけガニ股に脚を大きく開いた下半身を露出して、ニコっと微笑を彼に見せながらバイブの挿入をお願いして二人だけの空間を愉しんで） (2020/3/9 00:55:38) |
| ロイ♂貴族 | > | （ドレスの裾はヒラヒラがつき織り込まれていて、貴婦人に相応しい作りです。イライザが気品あるスカートを捲くりあげていき…むっちりの脚や股ぐらまで見せてくれれば「おぉ…！」とロイは喜びの声を漏らします）エレガントな赤と君のむっちりな肌の色の対比…素敵です。入れます（貴族の黒の装いの腕が伸びて、膣口に宛てがい…ずず…と入れ込みます。ローションは無しで、抜けないように摩擦があるようにします。バイブを入れ込むと、そのまま手を取ったまま貴賓室を出てゆっくりと廊下を歩きます）…俺は、君を皆が見惚れるくらいに飾りたいです…素敵な君を淫らに教え込むのも好きです。エレガントなのを淫らに躾ける…俺の変態な嗜好です（一般の夜伽奴隷…性処理とは違う、ロイのこだわりの嗜好を伝えます。イライザと話ながらゆっくりと歩き。貴賓室と同じフロアに、やがて重厚なレストランの入り口が見え、従業員たちが頭を下げて待っています。先程着付けやメイクをした者、新しい白のコック姿の男たちです） (2020/3/9 01:06:40) |
| イライザ♀魔術師 | > | （ドレススカートを持ち上げると彼の歓喜の声が聞こえ、頬を染めながらも嬉しい気分に笑みが自然とこぼれ）少し小股が涼しいので、お早めに済ませて頂けますか？（裸で晒す秘部よりも衣装を着て晒す秘部に背徳な気分になり身体の芯に熱を帯び露出した股座、内腿に外気が当たるとかいた汗が冷やされゾクっとする快感を感じてしまい、ゆっくりと膣壁をこじ開け擦れて行くバイブの刺激に、あぁ･･･♡甘い声をこぼし刺激に腰を震わせ続け、静かにスカートを元に戻すと彼のエスコートに連れ添いできるだけ姿勢を正して脚を交差させ廊下を歩み会話をし）ふふっその変態な嗜好を私は受け入れたのです。ただ、夜伽のことは多少の知識がありますが、貴族の振る舞いでのエレガントさを私に勤まるか不安ではあります･･･（寄り添う彼にそう告げるも、目の前に見えてきた扉の前に立つ方々をみつけ、少しでもエレガントにできるかわからないまま笑みだけは絶やすまいと、顔を笑みで着飾って入り口の前にたっていて） (2020/3/9 01:30:34) |
| イライザ♀魔術師 | > | （修正追加：正して脚を交差させるたびにバイブの異物感を感じて腰を引き、廊下を歩み） (2020/3/9 01:34:01) |
| ロイ♂貴族 | > | （一緒に歩きながら、受け入れた…と聞けば頷くロイ）…細かい所作は気にしないで下さいませ。見ている者たちも詳しくは無い。大事なのは、俺の女としての自信です。俺は君が誇らしいです（不安に答えて、褒めて気がほぐれるように気遣います。店の前に立てばロイは「顔をあげてくれ。お店のサービス、俺もイライザも大変気に入った。ここで食事も取る」ロイは、しっかりした声で長身の偉丈夫を見せて伝えて。総支配人と従業員たちは「はい！」と顔をあげて貴族のロイが気に入ったのを喜びます）…俺のパートナーのイライザだ。イライザも気に入ってくれましたか？（ロイはイライザを紹介し皆の前で手を取ったままイライザに話を振ります。カテーシーの出番です。皆の注目が集まり、大胆な胸元のドレス姿に視線が集まるなか…今まで動かなかった膣のバイブがくちゅり…と少しだけ中をかき回すように動きます。皆がイライザに見とれて言葉を待つ中…ロイの変態嗜好なバイブの動きです） (2020/3/9 01:42:16) |
| イライザ♀魔術師 | > | はい、ありがとうございます。やはり貴方はお優しいお方ですね。（ロイの言葉に勇気付けられ不安の靄を心から取り除き、入り口の前で彼が見せる凛と振舞う貴族の姿に視線を送っていると見惚れてしまい、頬をより染めていると彼の紹介を受け）ロイ様のパートナーのイライザです。皆様、昨日はたいへん･･･ありがとうございました。（周囲の方々に向け自己紹介の言葉を言いながらすっとスカートの横を指で摘み軽く上げカテーシー決めようとすると交差した股座にバイブ押し込まれ、昨日のお礼を言おうとしている最中にビクっと腰にバイブの刺激が流れるも体勢を崩さずに姿勢を正して、ニッコリと周囲へ頬を染めた笑顔を振りまくも、スカートの中は股座、内股が汗ばんでバイブの刺激に小刻みに震わせながら） (2020/3/9 02:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂貴族さんが自動退室しました。 (2020/3/9 02:02:20) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/9 02:02:31) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【おかえりなさい】 (2020/3/9 02:02:41) |
| ロイ♂貴族 | > | 【ただいまです】 (2020/3/9 02:03:00) |
| イライザ♀魔術師 | > | （台詞追加：ロイ様のパートナーのイライザです。はい大変、気に入りましたわ♡ 皆様、昨日はたいへん･･･ありがとうございました。） (2020/3/9 02:07:18) |
| イライザ♀魔術師 | > | （すみません。今の追加なしでお願いします。やはり少しテンプが違ったので） (2020/3/9 02:08:07) |
| イライザ♀魔術師 | > | （台詞追加：はい大変、気に入りましたわ♡ 皆様、昨日はたいへん･･･ありがとうございました。ロイ様のパートナーのイライザです。） (2020/3/9 02:09:12) |
| ロイ♂貴族 | > | （ロイを優しいと言ってくれるイライザは、狡猾な口車に乗せられているのかもしれません。エレガントなカテーシー姿を見せて微笑みながらも、ロイの嗜好で膣のバイブが心地よく膣ヒダを撫でます。大好きなイライザの膣の奥まで知っているのはロイだ…と言いたげに。従業員たちは、エレガントなイライザの姿に、痴態を思い出し前屈みになります。今はロイが手を繋いでいるから貴族のパートナー…昨日はリード線を握られずる剥けクリトリスや膣奥…子宮まで見せてたのですから。隠そうとしても隠しきれない前屈み姿に何も知らないコックたちは「？」と少しだけ不思議に思いますが、大胆な胸元はとてもセクシーです。…ロイは満足に頷き）…素敵です、イライザ。皆も君に会えて嬉しそうで、俺も鼻が高いです…行きましょう。（練習したかいあった良いカテーシーだったのを褒めて、手を引き店内へ。中はテーブルごとにキャンドルがあり、キャンドルの灯りだけで幻想的な雰囲気です。従業員たちが椅子をちゃんと引き、２人は腰掛けます。） (2020/3/9 02:19:04) |
| ロイ♂貴族 | > | ピンクシャンパンは如何ですか。うちの領地から卸していて、女性にとても喜ばれています。俺はお酒が弱いので、軽めのが好きです。…メインは子牛のステーキとヒメダイのポワレです。どちらがいいですか？…俺は子牛のステーキにします…精がつきそうです（２人でコースメニューを見て、飲み物とメイン料理を相談します。メイン料理が２種類もあり、選べるのは物語の貴婦人のような贅沢なことでしょうか） (2020/3/9 02:19:06) |
| ロイ♂貴族 | > | 【了解です、カテーシー姿素敵です。お店や飲み物、料理のことを書いてたら長くなりました汗 アクションが多かったら削りますので遠慮なく言って下さい】 (2020/3/9 02:20:04) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ロイさんの細かな描写はとても好きです。自分の書ききれなかった描写も書き綴ってもらっていますし、はい、もし多くなりそうでしたらお伝えします】 (2020/3/9 02:21:42) |
| イライザ♀魔術師 | > | ありがとうございます♪ ロイ様。貴方の教えの賜物です（ほっとして落ち着いた表情に笑みを浮かべ、こちらを満足そうに見ているロイのほうにニコっと微笑む顔を向けながら褒め言葉にお礼を言い、バイブの刺激で身体の芯を火照らせながら谷間を汗で光せている胸元を手で押さえ、手を引く彼に誘われるまま店内へ。 店内の今まで経験のない幻想的な光景に眼鏡をキャンドルの灯火を映し照らしながら、従業員のサポートを受け椅子にゆっくり腰をかけ「ありがとうございます」と会釈をしメニュー見せてくれる彼の説明に愉しげ微笑み言葉を交わし）私もお酒はあまり強くはないのでロイ様と同じくらいで、料理も同じものを･･･食べて見たいのでお願いします♡（村に居るときもほとんどお酒など呑んだことのない身、薦められた美酒に興味を示し彼の選んだ食べ物も一緒に同じものを食べるこということに共感性を味わいたくて選び、この微笑ましい雰囲気に鼓動を少し高鳴らせバイブの違和感もしばし忘れ） (2020/3/9 02:44:22) |
| ロイ♂貴族 | > | （２人は仲良く相談し、親密さを見せます。素敵な赤のドレスのイライザがまさか膣にバイブを入れているとは誰も思いません。ロイは従業員へ注文をします。従業員は細いグラスにピンクスパークリングワインを注ぎます。細いシャンパングラス…透明なクリスタルで宝石のようです。グラスも飲み物も宝石のようで、イライザに驚きと感動を与えるでしょうか）お店、楽しかったです…また来ましょう…乾杯。（お店での買い物や痴態で楽しかったことを告げて乾杯します。ほんのり上品な甘い香りのスパークリングワインはとても飲みやすく、絶品です。飲み終わると従業員たちが首元にナプキンを２人に巻き…前菜から１品ずつ料理が運ばれます。イライザの屋敷の食事は、お盆にサラダやパン、スープなどが乗せられて一度に配膳するもので、それでもとても良いものでした。ここでの食事は一品ずつ作りたてが運ばれて、とても贅沢です。サラダも今までの生野菜とドレッシングだけと違い、しっかり調理されていて絶品です。２人は料理を食べつつ） (2020/3/9 03:03:58) |
| ロイ♂貴族 | > | …イライザ、このお酒は俺の領地の村で大事に作られて、綺麗に包装されて。俺が売り込み、今では１流の人たちに贔屓にされています。…君も同じように俺は思います。君は村で魔術や薬草の研究を頑張っていた…俺に取り立てられて、今は皆に良く認められています。良いものは、包装だけでなく、本質が素敵なのです。君もこのお酒も。…お酒の作り手も良いと認められて嬉しく自分から頑張っています。君と同じです…如何でしょうか。（領地のお酒を自信を持ってすすめるロイ。貴族の精悍な顔を見せて、大事なイライザが良いものであるのを伝えて…口説きます。勿論ロイが思っているだけなので、押し付けたりはせず。話の一つとして語ります） (2020/3/9 03:04:00) |
| イライザ♀魔術師 | > | はい、お店にあるもの全てが、素敵すぎて心躍らせてしまいましたわ。またご一緒に･･･♡乾杯♪（高級なシャンパングラスに注がれたスパークリングワインを物珍しそうに見つめ、お店のでことを話しながら乾杯をし、ゆっくり口へと運び味わうように呑んでいき）あぁ♪美味しい、私もこの味 好みですわ♡女性に喜ばれるのも頷けます。それに甘くて良い香り･･･（初めて飲むワインの味に舌鼓をうち彼の領地で作られた聞いてなお美味しさが増し鼻をグラスに近づけて酔い痴れて、続けて出てきたサラダにも目を奪われて口に静かに運び入れ、うっとり表情を見せ味を噛み締めながら堪能していき、彼との食事を愉しんでいると彼の綴る話に聞き惚れ）奴隷市場で私を貴方が選んで貰い、こんなにも着飾らせて頂けたことに感謝を致します。貴方の言う本質の素晴らしさが私にあるかまだ自分ではわかりませんが、これからロイ様に手塩をかけて仕込んで貰える嬉しさで今はもう胸がいっぱいです♡（ロイの口説き言葉に胸を弾ませ、キャンドルの灯火光る眼鏡ごしに幸せな笑みを彼にむけて、子宮をきゅんとさせていきバイブを咥える膣内を愛液うっすら潤わせ） (2020/3/9 03:33:51) |
| ロイ♂貴族 | > | （グラスを手に取り、歓談に花を咲かせて料理を食べる２人…お店は貸切…まさに絵のような誇らしさです。イライザ自ら仕込んで…という言葉に、テーブルクロスの中でペニスがそそり立ちます。）勿論です、女の盛りの君を俺でこれからも染めさせて下さい。…スープを飲もう、水分補給大事です（美味しいトマトを使ったミネストローネを堪能しながら、ロイはテーブルクロスの中で靴を脱ぎ素足になり。素足を伸ばして、イライザのスネを撫でて。そのままゆっくりとスカートの中を這いあげて、むっちりの腿を撫でます）俺も君と深めあい磨かれて、良い男になります。…脚を広げられますか…？…大事な人の性器を脚で触れる行為…許されないことですが、君が足先まで磨いてくれた俺の身体、嫌でなければ使わせて下さい（女性にとって敏感で大事な性器…足で触れることは本来は許されないことと承知しつつ。イライザを伺い、許してくれるなら…と許可を求めて、むっちり腿を撫でます。店内はメインの子牛を作っているのか良い香りが漂います） (2020/3/9 03:46:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/9 03:54:14) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/9 03:54:21) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただいまです】 (2020/3/9 03:54:37) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。】 (2020/3/9 03:54:46) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが退室しました。 (2020/3/9 03:54:58) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/9 03:55:03) |
| ロイ♂貴族 | > | 【３６０分の時間あわせるため、俺も入り直しました】 (2020/3/9 03:55:32) |
| イライザ♀魔術師 | > | 女盛りですか･･･ふふっ、私など行き後れた女ですわぁ。でも貴方に染めて頂けるのでしたら光栄に思えます♡ はい、頂きましょう♪（瞳を流し遺棄な表情を浮かべるも彼の言葉に念望し、出されたスープの湯気の向こうに笑顔をみせスプーンでそっと掬い、片手で揉み上げの髪をたくし上げ口に運んで静かに飲み、その美味しさに笑みをこぼして堪能していると足から腿へと伝わる感触にスプーンの動きを止め清々と視線を彼にむけ、彼の言葉に）（首を縦に振るとまたスプーンでスープを掬い上げ口へと運び） (2020/3/9 04:11:10) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【すみません、まだつづきがあります】 (2020/3/9 04:11:22) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい】 (2020/3/9 04:12:01) |
| イライザ♀魔術師 | > | 女盛りですか･･･ふふっ、私など行き後れた女ですわぁ。でも貴方に染めて頂けるのでしたら光栄に思えます♡ はい、頂きましょう♪（瞳を流し遺棄な表情を浮かべるも彼の言葉に念望し、出されたスープの湯気の向こうに笑顔をみせスプーンでそっと掬い、片手で揉み上げの髪をたくし上げ口に運んで静かに飲み、その美味しさに笑みをこぼして堪能していると足から腿へと伝わる感触にスプーンの動きを止め清々と視線を彼にむけ、彼の言葉に）あまり、行儀が良いことではありませんが･･･もぉ（目を細めながら叱責するも首を縦に振り、またスプーンでスープを掬い少し震える手で上げて、テーブルの下で閉じ揃えていた脚を左右に静かに開けていき彼の脚の感触に汗ばんだ股座から汗をかき (2020/3/9 04:17:53) |
| ロイ♂貴族 | > | 女を誇る方は、後れなどないです。君は今とても輝いてます（まるでベッドでのように愛を告げながら、貸切のレストランを堪能します。上半身はお互いに上品ですが、ロイの足が広げてくれたむっちりの内腿を撫でて、更に奥の股ぐらへ。イライザの大事なクリトリスやラビア…膣口を足でくちゅり…と撫でていきます。……そうしていると料理長自ら子牛のステーキを運んで、説明。ロイは説明へ耳を傾けて。聞き終わると銀のナイフとフォークでステーキを切り、口に運び）…ん…柔らかくてしっとりと濡れていて素晴らしいです。火照りが身体を暖めて元気になります。…イライザもそう思いませんか？食べて下さいませ（ロイの感想は、まるでイライザの汗ばみ火照り…濡れた性器を愛でた感想にも聞こえます。銀髪の料理長へお礼を言いながらも、足指がバイブに触れれば…くるり…と器用に膣をかき混ぜたり少し押し込んだりの出し入れをします） (2020/3/9 04:29:22) |
| イライザ♀魔術師 | > | （スープを飲み終え首に巻かれたナプキンで拭いながら隠した口元から吐息を洩らし頬を染め静観な顔でいるものの、股座の奥へと侵入してきたロイの足が秘部を丹念に弄っていくのを、テーブルクロスで隠された脚を静かに揺すりながら身体の芯に流れてくる快感の刺激に受け流して耐え凌いでいると、料理長自らが子牛のステーキを運んでくることに焦りの目を向け額からも汗を滲ませながらも澄ました顔つくり一礼し、どうにか気づかれないように吐息を殺して説明を聞くも頭には入ってこなく、聞き終えて彼がステーキを頬張りながら美味しさの解説をしているのを聞きながら、姿勢を崩さずにゆっくりステーキにナイフを入れて小さく震える手で持つフォークに刺すと赤らんだ顔で口に運んで）ほ、本当に柔らかいですわ･･･それに噛み締めるたびに肉汁が溢れてきて･･･肉の芯までよく火が通って熱いままでとても美味しいですわぁ♡（肉の感想を求められて震える声どうにかいつもの声へと保ちつつ答えていくも、汗ばむ内腿に汗の雫を滲ませバイブに足がかかり執拗に膣内を掻き回されて堪えていた愛液をバイブ越し膣口から椅子へと垂らし座面を汗と愛液でシミをつくっていて (2020/3/9 05:02:56) |
| イライザ♀魔術師 | > | 肉を噛みながら目を強く瞑って横にいる料理長の視線を感じないように黙々と食べ続けていて） (2020/3/9 05:02:59) |
| ロイ♂貴族 | > | （ロイは足指や足裏を暖かく濡らす愛液を喜びます。精悍なロイが心から堪能している姿は、料理長を安心させます）…ん…肉汁が溢れる…その通りです。さすが俺の賢いイライザです。…イライザは、魔術師でもあり、俺もよく相談して助言をもらっている、助かっています（料理長はロイの言葉に頷き「さすが魔術師様です、お口にあいお褒めの言葉を頂き光栄です」と、とても良くイライザの言葉を褒めます。賢い…と褒めたイライザの勃起のクリトリスを親指の腹で撫で回し、バイブを出し入れ出来るのはロイの変態嗜好を満たします。ラストは、アイスクリームと南国のフルーツのデザートです）締めのデザートです、ラストを堪能しましょう？（デザートを堪能しながら、バイブの魔力を強めて子宮口を撫でたり。濡れた足指がさらに下…アナルまで撫で回します。村や一般人は氷菓子など手に入らず、まさに貴族の食べ物。初めての味を堪能しながら、出来そうなら…絶頂へと導こうとします） (2020/3/9 05:20:51) |
| イライザ♀魔術師 | > | （膣孔から愛液を滲ませ身体を火照らせて汗が滲む流れる豊満な胸の谷間を艶出し光らせ揺らしながら、ロイの自分に対しての褒め言葉を最後の肉の一切れを租借しながら鼻息を少し荒げ潤んだ瞳を細めて彼を見つめ聞き続け、ステーキを食べ終えナイフとフォークをステーキ皿にそっと揃え置くと料理長のほうに顔をむけ）いえ･･･たいへん美味しいステーキを食べさせて･･･頂き感謝致しぃ･･･ますわぁ♡（と、陰核を足指で撫でられtバイブを子宮目掛けて押し込まれる刺激に耐えながら、身体を小刻みに震わせ赤らめた額に汗を滲ませた顔をうっろりとした表情で謝礼の言葉をかけていくと、 (2020/3/9 05:57:38) |
| イライザ♀魔術師 | > | 最後にデザートがテーブルの上に置かれていき彼の言葉に）そ、そうですわね･･･見たこともない果物と･･･これはなんですかね？ んっ♡冷たい♪（バイブの刺激に火照った身体に冷たいアイスクリームが滲み入って熱を帯びている身体の芯は冷やされて少し開放された気分で落ち着いていると、愛液で濡らした足指でアナルをぬるりと撫で回されて、耐えに耐えて充ちていた快感の刺激が全身に流れ出し絶頂して上半身は正したままで腰が引け大きな尻を椅子の背に押し付けガニ股に開いていた脚を爪先立ちのように足先を力ませて、口にアイスクリームを運ぼうとしてた口を真一文字に閉じ目を潤ませ頬を赤く染め抜いて、手から離れたスプーンごとアイスを胸の谷間に落としてしまいドレスの中を介して股座の陰核にかかると、ひぎっ♡と歯を食いしばり聞こえない程度の悲鳴を上げてしまって） (2020/3/9 05:57:43) |
| ロイ♂貴族 | > | （南国の芳醇さを思わせるフルーツと、贅沢なアイスクリーム。ロイはデザートも堪能しますが、イライザが贈ったエレガントなドレス姿で悶えるのを堪能し、絶頂姿を見ればつい自分の口周りをぺろり…と舐めて、欲情を伝えます。ロイは席をずらしてイライザの隣に座り）…俺の贈ったのを着てくれて嬉しいです…我慢出来ずに悪戯したことを許して下さい。濡れた唇我慢出来ない…口付けさせて下さい…ん（溢れたアイスクリームで白く濡れた唇を重ねて、吸い付き甘い香りを堪能します。手は誘うように乳房へ。ドレスの中に差し入れて、ゆったりと揉み。指先にアイスを取り、乳首の先端をぬりぬり…したり、つまみ上げてます。「レストランでも賢い君が派手に絶頂して、俺好みのどすけべです」と耳元で囁きながら、左乳首をつまみ上げてくぃ…くぃ…と引っ張り。クリップの時とわざと同じに左乳首だけを刺激します） (2020/3/9 06:13:34) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【すみません。そろそろ時間ですので今日はここまでしたいと思います。】 (2020/3/9 06:15:43) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい、今日も長い時間ありがとうございます。お疲れ様です。】 (2020/3/9 06:15:59) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【いいえ、こちらこそありがとうございます。もし、可能なら日中に続きを書いて置きますので また夜に来れて、お逢いできましたら続きをお願い致します】 (2020/3/9 06:18:49) |
| ロイ♂貴族 | > | 【今日は２０時にInします。ぜひ続きお願いします】 (2020/3/9 06:23:02) |
| ロイ♂貴族 | > | 【身体冷やさないように。無理はしないで休んで下さい】 (2020/3/9 06:23:35) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、わかりました。お気遣いして頂きありがとうございます。それではおつかれさまでした】 (2020/3/9 06:24:19) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/9 06:24:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/9 06:44:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂貴族さんが自動退室しました。 (2020/3/9 06:44:50) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/9 13:48:43) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【こんにちはー。続きを書かせて頂きます】 (2020/3/9 13:49:16) |
| イライザ♀魔術師 | > | （絶頂を迎え快楽に膨れ上がった陰核にかかる腹部を伝わり垂れてきたアイスの雫に身悶えながらも、せっかくロイから送られたドレスを汚してしまったことに狼狽してしまい、彼が隣に座り会話を交わす）も、申し訳ありません･･･せっかくロイ様から送られたドレスを、こ、こんなことになってしまって･･･///（快楽に震わせた身体を彼に傾けて蕩けきった顔に困惑とした表情を晒して悪戯を許す所か謝罪の言葉を泣き出しそうな声で伝えている最中に、彼から唇を重ねられ口内に蕩け広がるアイスクリームの甘い味と香りに瞑った目でうっとりとした表情に変わり、ドレスから零れそうになっている豊満な胸をゆっくり揉まれながら指先につけたアイスを乳首に擦り付け摘みしだく彼の囁きに）ど、どすけべですね･･･今の私って♡ロイ様･･･///）アイスのように蕩けたような声を上げ、快楽の余韻に浸る身体を火照らせクリップを挟まれた左乳首をつまみ上げられる） (2020/3/9 14:20:40) |
| イライザ♀魔術師 | > | はぁぁ･･･♡そちらの乳首はぁ･･･あはあぁっ♡（甘ったるい声を響かせ赤らめた顔を俯かせていきそのまま彼の成すがままにされながら、身体を着ているドレスのように赤く染め悶え震わせて静かに椅子の背もたれに身体を預けて） (2020/3/9 14:20:48) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【もしかすると今日の２０時に予定が重なってしまい、時間にお邪魔できないかもしれませんが深夜には顔を出せますように来たいと思っております。それでは失礼致します】 (2020/3/9 14:23:03) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが退室しました。 (2020/3/9 14:23:10) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/9 19:56:29) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/9 20:15:04) |
| ロイ♂貴族 | > | 【こんばんは。予定あると伺っていましたが、大丈夫ですか。】 (2020/3/9 20:17:28) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、予定がなくったので大丈夫になりました。】 (2020/3/9 20:19:20) |
| ロイ♂貴族 | > | 【了解です、続き打ちます。のんびりしていて下さいませ】 (2020/3/9 20:20:53) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、よろしくお願い致します】 (2020/3/9 20:21:39) |
| ロイ♂貴族 | > | （テーブルのキャンドルだけの灯りは幻想的で、成熟した男女が寄り添い愛を紡ぎます。わざと左乳首をくいくい…と引っ張り、右乳首の時は円を描くように撫でて違いをつけます）君の服や身体を俺の手で彩れて遊べるのが嬉しいです…ん…頑張って耐えて偉かったです。…左の乳首、すっかり敏感です…しゃぶらせて下さい（食事中も大好きなイライザを責めれて反応を楽しんだ喜びを伝えて気遣います。たっぷりの口付けの後は、ドレスの胸元をはだけて乳房を顕に。ロイの精悍な顔が降りて、アロマキャンドルで照らされた左乳首へキスして、アイスクリームの香りの乳首を転がすように舐めます）…ん…こりこりしていて美味しいです（舌で丁寧に転がしながら、手が乳房からお腹…腿…ドレスの中に入り股ぐらへ。足で撫でた大事な性器を、手でより丁寧に撫でます。従業員たちは貴族とそのパートナーなので、気を利かせて見えるとこにはいないです） (2020/3/9 20:28:03) |
| イライザ♀魔術師 | > | （耐えに耐えた刺激の絶頂で身体を定期的な痙攣が襲っていると、熱い口付けに眼鏡に映るキャンドルの灯りの揺らめきの様な蕩けた表情を浮かべながら、左乳首の引っ張られる刺激にぴくぴくっと身を小さく弾ませて右乳首と共に刺激を与えられると、淡い余韻の気持ちよさに酔い痴れて椅子に静かに深くもたれ掛かりゆっくり彼の顔を追っていくと、ドレスの胸元を肌蹴させて露出したキャンドルに照らされ火照り赤くなった汗ばむたわわな胸をより紅色に照らしだし、ロイの唇が左乳首に近づき、ちゅっ♡キスをされ口に咥えて舌で転がし舐められると）あんっ♡あはぁ･･･あんっあぁ･･･///（と、熱い息を伴った甘い声を上げながら身悶えているとより一層、愛液で座面の染みを広げていって） (2020/3/9 20:51:27) |
| イライザ♀魔術師 | > | （追加：転がし舐められると、ドレスの中に入り込んだ彼の手で丁寧に秘部を撫でられて） (2020/3/9 20:58:04) |
| ロイ♂貴族 | > | （幻想的なお店の中で、左乳首をちゅぅ…ちゅぅ…と吸いつきしゃぶる音を響かせます。軽く上の歯を当てて刺激を強めながら、中指がクリトリスやラビアを撫で回します）ん…一緒に楽しく食事しながら、君に欲情していました…下も見せて下さい（イライザの足を肘掛けに乗せて、M字に開かせます。先程まで優雅に食事していたイライザが濡れた性器を突き出す淫らな格好にさせて。バイブを掴み、ちゅぽり…と引き抜きます）…凄いとろとろだ…肉汁が溢れて美味しそうです…ん（恥辱を煽るため、料理長の前で紡いでくれた言葉を伝えます。ロイの精悍な顔が股ぐらへ近づき、クリトリス…ラビア…広がったままの膣孔に丁寧にキスします。） (2020/3/9 21:00:57) |
| イライザ♀魔術師 | > | （左乳首をしゃぶられ軽く歯を立てられると、たゆんと胸を弾ませドレスの中で秘部を撫で回されていくと膨れた陰核がさらにぷっくり腫れていきラビアも熱を帯びていき膣孔に咥えたバイブを締めていく。一頻りドレスの中の秘部を弄り終えると彼が話しかけてきて蕩けた頭に響いてくると）わ、私も愉しい食事でしたぁ･･･♡下？ですかぁ･･･（と、答えるとドレスのスカートをたくし上げ脚を大きく左右に開かれ椅子の肘掛に押せられるたわわな胸を腿で押し潰し秘部が外気に触れて、ビクッと腰を震わせてみせて淫らに椅子へ腰掛けた己の姿に気がついて） (2020/3/9 21:33:02) |
| イライザ♀魔術師 | > | この格好は少し恥ずかしいですが、なぜだがすごく悦楽な気分です♡ロイ様、私の秘部はどうなっていますか♡ んはっ･･･♡（蕩けた顔を股座の彼に胸の谷間越しに見つめて言うと刺激が下半身に広がり膣内からバイブがちゅぽっと引き抜かたことでの刺激であったことにゆっくり開放されたまどろみに浸かりながらいると彼が言葉を紡ぎ）そうですか･･･肉汁溢れてとろけたお肉ですかぁ･･･それは美味しそうですねぇ♡（彼の言葉に聞き覚えがあり返す言葉は、秘部というより子牛のステーキを想像し呟いたものであった。キャンドルの灯りで揺らめく秘部に近づく彼の顔がみえ潤んだ瞳で見続けていると広げられて露出する膣孔にキスを受けた刺激に軽く腰を受かせて） (2020/3/9 21:33:05) |
| ロイ♂貴族 | > | （エレガントな赤のドレス姿で、はだけた乳房と性器が丸出しの姿…ロイのための特別のディナーのようで、欲情します。舌先でクリの根本から先端までつぅ…と往復したり、口付けして吸い付き。ラビアも、唇ではむはむして刺激します）ん…はい。子牛も美味しかったですが、イライザの性器は成熟した大人の肉厚さで食べごたえがあります…舌を入れます…んん（舌先に力を入れて、ロイの金髪の頭が更に股ぐらへ…膣孔から奥へ入れ込み、膣ヒダを舐め回します。舌をバイブの動きを模倣するようにくねらせながら、指で垂れた愛液を辿るようにアナルへ。綺麗になりベッドで沢山使ったアナルを優しく撫でて労ります。お尻へはキャンドルの光が届かず、秘密めいて愛でて） (2020/3/9 21:42:58) |
| イライザ♀魔術師 | > | （赤いドレスと腹部にたくし絞って豊満な大きなお尻を椅子いっぱいに収めてM字で脚を開いて腰を浅く胸を潰して座っている姿が幻想的なキャンドルの灯りに照らされて火照った身体） (2020/3/9 21:47:30) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【まだつづきます】 (2020/3/9 21:47:43) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい】 (2020/3/9 21:49:53) |
| イライザ♀魔術師 | > | （赤いドレスと腹部にたくし絞って豊満な大きなお尻を椅子いっぱいに収めてM字で脚を開いて腰を浅く胸を潰して座っている姿が幻想的なキャンドルの灯りに火照った身体が照らされて蕩け顔を彼にむけつつ、舌先で陰核をなぞられると、ふぐっ♡と腰を刺激が走り出し秘部に口付けをされて舐られるとさらに刺激が伝わって頭を蕩けさせていき、彼の言葉に）私も･･･ロイ様に料理されて、このまま食べられてしまうのですね♡（冗談めいた言葉を吐息交じりの蕩けた声を伝えると静かに笑みを浮かべていって、彼の舌使いを秘部で堪能しながら膣内を舌で這われると、あはんっあん♡っと快感の声を洩らしてしまい、膣内の刺激が伝わってアナルの孔おヒクつかせ膣孔から流れ落ちる愛液でデコレーションされていき、彼の指がそっと触れると小刻みに尻肉を震わせて快感に染まっていって） (2020/3/9 21:58:47) |
| ロイ♂貴族 | > | ん…君の膣孔美味しいです…アイスクリームの甘い香りの隠し味…じゅる…元気になります。…俺だけでなく、イライザも味わって下さいませ…２人で気持ちよくなろう（溢れる愛液をじゅるじゅる…といつもより美味しそうに吸い付き、スープを飲んでいた時より旺盛さを顕にします。たっぷりと堪能した後は、ベルトを緩めて下を脱ぎ、お臍まで反り返る肉槍を顕に。子牛の上品に盛りつけされたステーキと違い、艶めかしい大人の逞しさを見せます。亀頭を膣口に宛てがい「入れます」と告げて、膣をめちめち…と押し広げるように貫いてきます。重厚な木造りの椅子は重く、セックスしても動かず、ひっくり返る心配もありません） (2020/3/9 22:09:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/9 22:18:51) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/9 22:19:18) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。】 (2020/3/9 22:19:25) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただいまです】 (2020/3/9 22:19:33) |
| イライザ♀魔術師 | > | 膣孔をじゅるるっじゅると舐めまわす響き渡る音に快感の刺激を感じながら、膣内から上がる刺激と総じて蕩け顔をうっとりさせて堪能しているとベルトを緩めて露出した肉槍が目の前に迫ると、清々しく潤んだ瞳をゆっくり細目笑みを浮かべ腕を上げ椅子の背にしがみ付いてキャンドルに照らされ脇の毛を露にさせ肘掛にかかる脚に力を入れると腰を突き出していき座面から尻肉を浮かせて）ロイ様♡どうぞ。たんと召し上がって下さいな。私に成熟した肉料理を（彼を誘う言葉を紡ぎ肉槍が膣孔へといざない膣壁を音を立てて侵入してくると、あはぁ♡と蕩けた声を上げ押し貫かれると重厚な椅子を軋ませながら、膣内を脈打つ肉槍が突きだして刺激に浮かせた腰が弾み出し (2020/3/9 22:33:33) |
| ロイ♂貴族 | > | （肘掛け椅子の上で、イライザを気遣いながら小刻みにペニスを前後に動かして、膣ヒダへ引っ掛けるように擦ります。しっかりとした椅子だとはいえ、万が一があっては…と思い「首に掴まって下さい…移動します」と囁き。腿下に手を添えて、持ち上げます。歩いて奥をずん…と突きながら、ソファ席へ移動。腰掛けて座位になり見つめ合い）料理を堪能出来て、２人で遊べるいいお店です…如何でしたか？また、一緒に来たいです。…子宮口、貫かせて下さい（イライザと堪能出来たお店を褒めて、感想を伺いながら…肉槍が見つけた子宮口をぐぽ…と貫きます。「子宮に出させて下さい」と耳元で囁きながら、子宮口を逞しく出し入れ。アイスクリームの甘い香りが２人を包みます。………控えにいる者たちは、当然２人がセックスしているのを知っています。料理人にとって貴族様が料理を食べて元気になり、パートナーとセックスするのはとても光栄なことです） (2020/3/9 22:46:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/9 22:54:20) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/9 22:54:29) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。リアル優先で、無理はしないで下さい】 (2020/3/9 22:55:24) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【すみません。ご心配をおかけしてしまい、大丈夫です。読んだあとにプロフ延長を忘れて書いてしまっていたので時間を越えてしまっただけですので】 (2020/3/9 22:56:48) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。延長忘れる、俺もあります。気にせずにで】 (2020/3/9 22:59:44) |
| イライザ♀魔術師 | > | （きじむ椅子の上で彼に貫かれながら快楽の刺激に身悶えていると彼の囁きにしたがい、しがみ付いていた椅子の背から手を離し彼の首元へしがみ付き、ゆっくり身体を寄り添えながら抱かれていくと、豊満な胸を押しつぶすように彼の逞しい胸板へ押し付けて脚を腰に抱きつかせると、移動しソファに彼がゆっくり座ると互いに見つめ合いながら今日の思い出を交わし）はい、衣装も料理もたいへん素晴らしいお店です♡またロイ様とご一緒に訪れることができたらと心から思えるお店でした♡（蕩け顔に笑みを浮かべて堪能した気持ちを伝え、子宮口に擦られていた肉槍がぐんっと突ききて、あはあぁ･･･♡と快楽の声を上げ彼から離れるように抱きしめながら膣壁を締め上げてお互いに刺激を味わって亀頭を静かに子宮が咥え込みくぷくぷと刺激を与えながら彼の絶頂を待ち望んでいて） (2020/3/9 23:08:31) |
| ロイ♂貴族 | > | （ロイの上反りの亀頭が、膣のお腹側の子宮口を心地よくえぐり、穿つ音を奏でます。イライザの赤ちゃんのための部屋が、ロイの肉槍を覚えてペニスのために締め付けてくれれば、ロイもあえぎ…鈴口から我慢汁が心地よく滲んで子宮の壁へと塗りつけられて）くっ…はぁっ…気持ちいいです…イライザの子宮、俺のペニスを覚えてくれてて気持ちいい…イクっ…！（ぐっ…とお互いに強く抱き合い、肉槍の野太い根本まできっちりと嵌め込み、射精。どぴゅどぴゅ…とアイスクリームのような濃厚な白い液を子宮に注ぎます。ロイの黒の服や蒼のペンダントがイライザの豊かな乳房へ密着します。射精した後もアイスクリームを味わうように…子宮の中でくちゅり…とゆったりと精液をかき混ぜます） (2020/3/9 23:18:07) |
| イライザ♀魔術師 | > | （子宮に咥え込み我慢汁と内壁に染みこませてくる亀頭をやさしく撫でて肉槍を膣壁で包みこむと、愛おしいロイを身体の中でも抱き締めている錯覚を覚え子宮がジンジンと火照りきって、彼の口から洩れる快楽の声に喜びを感じつつ返すように自分も喘ぎを奏でていくとお互いに囁いてはじめて）愛おしいロイ様の雄々しい肉槍を忘れるわけありませんわ♡肉槍の形を覚えて止まない私の子袋が･･･♡（呟いた言葉の響きに膣壁を締め付けると、その刺激に脈打つ肉槍が奥へと押し込まれ子宮を押し上げ亀頭が大きく膨らみあがるのを感じとると、子宮内へとどぴゅっどぴゅる♡と濃厚な彼の精液の熱を感じ子宮に響く絶頂を全身へと伝え渡らせ）あはぁっ♡素敵ですっ！ロイ様の精液で満たされていく快感に私いつも･･･幸せを感じてしまいますぅ♡（熱い吐息は零しながら射精を受けた快楽を声に乗せて伝えて達して、悦楽の刺激に身悶えながらも離れぬようにしっかり彼の身体を抱き締め濃厚な白濁とした精液を子宮でかき混ぜる肉槍の感触をアイスクリームを味わうようにゆっくりと余韻と共に浸りながら） (2020/3/9 23:42:11) |
| イライザ♀魔術師 | > | （修正追加：アイスクリームを味わうように亀頭を子宮で回し撫でながらゆっくりと余韻と共に浸りながら）） (2020/3/9 23:44:25) |
| ロイ♂貴族 | > | （射精した後も深く繋がりあいながら…小袋と聞けば、ペニスが嬉しく中でヒクつきます）…嗚呼…素敵です。君の大事な小袋へ、たっぷり精液注ぎました。美味しいものを食べた後の君とのセックス、幸せです（腰を「の」の字を描くようにくねらせて、膣ヒダの奥まで精液を塗り込みます。勿論終わった後の後始末をリードするのはロイの役目です）…貴族は帰りには従業員たちを労って帰ります。帰りは俺の奴隷として皆に挨拶するの如何ですか。…その方が、皆も気兼ねなく声をかけれます…如何でしょうか。（ロイの気持ちはイライザは奴隷であれパートナーです。でも、美味しいものを食べていっぱい中出ししたイライザを見てもらいたい変態嗜好をねだります。奴隷としてなら従業員たちはエッチな目で遠慮なく見て、エッチな言葉を言ってくれるでしょう） (2020/3/9 23:56:07) |
| イライザ♀魔術師 | > | （快楽を子宮と心に響かせて抱き締め続けていく彼の腰つきに答えるようにそっと膣壁を締めていき、会話を交わしていき）はい･･･私の子袋が温かな精液で満たされて♡･･･とても幸せな気持ちで仕方がありませんわ♡（うっとりとした笑みを彼に見せながら甘美い声で答え膣壁に塗りこまれる精液の温かさを感じながら、少しだけこの時間を堪能しつつ、彼がこの後のことを語り始めても驚くこともなく）そんなことお聞きになるまでもありませんわよ♡だって私はロイ様の夜伽奴隷ですもの♡（先ほどの幻想的な空間での貴婦人の姿も自分であるが、奴隷姿もまた自分だという自覚の元でたわわな胸に手を添えて彼にやさしく笑みを投げかけ申し出に慕う旨を伝え）それに･･･あんなにも親身になって尽くして頂いた皆様が気兼ねなくお声をかけて頂けるのでしたら、なおさら奴隷としてお声を掛けなければいけませんものねっ♡（衣服を選んで貰い、歓声を掛けて貰い、お世話をして貰い、お腹も満たして貰った従業員の方々への労うこともできるというロイの言葉に頷きながら、頬を染めて想い描いて） (2020/3/10 00:22:15) |
| ロイ♂貴族 | > | （大事なイライザが変態嗜好を受け入れてくれれば、「嬉しいです、さすが俺のイライザです」と褒めて口づけし微笑み、豊かな金髪の頭を撫でます。そしてイライザをソファ席に降ろして、肉棒を引き抜き…どぷ…と精液を溢れさせて、総支配人を呼び伝えます。ロイはイライザのドレスを脱がして全裸にして、ドレスのクリーニングを指示し、持ってきたリード線をイライザの黒革の首輪につけて握ります。ロイの着付けを従業員が行い黒の貴族の服装に。―――コックたちは淫らなイライザの姿に「おぉ…」と驚きます。従業員たちが前屈みになった理由がわかります） (2020/3/10 00:37:37) |
| ロイ♂貴族 | > | 今日は饗しにとても楽しんだ。お陰で元気になり、俺のどすけべ魔術師イライザの膣を使い、たっぷりと射精できた。…イライザ、膣を広げて皆に見てもらいなさい。期待している皆に君からの言葉も伝えなさい。（貴族としての言葉で伝え。リード線を握り、イライザがしっかりと奴隷なのを見せて皆が遠慮しないようにして、相談していたことを皆の前で指示。「ロイ様、イライザ様の腰の逞しい打ち付けの音ここまで響いてました！」「イライザ様のずる剥けのクリトリス、何度見ても素敵です♪」と、昨日の光景を見て慣れていた従業員たちは喜びの声を伝えます） (2020/3/10 00:38:41) |
| イライザ♀魔術師 | > | （申し出を受けるとソファに降ろされて、肉槍をゆっくり膣内から引き抜かれると、コポっと精液が少し垂れ流れるもすぐに力んで膣口を閉じ、ロイが総支配人様を呼ぶと手際よく着付けをしていき、私は裸にされて、黒革の首輪にリード線をつけ彼が握るとロイが従業員に凛々しい姿で謝礼を言うと、こちらに目をむけ「はい♡」と頷くと最初に衣服を購入した時のような躊躇の気持ちはほどんどなくゆっくり手前のテーブルの上に跪いて立つとお尻を皆様にむけて両手で尻肉を掴み広げて身体を反りながら振り向くと）皆様方、今日は私、ロイ様にお買い頂いたおまんこ使用済みの夜伽奴隷のどすけべまんこの魔術師イライザのために親身になって頂き誠にありがとうございますっ♡（広げた尻肉に引っ張られて膣口が広がると膣内に溜まっていた射精し立ての濃厚精液をテーブルの上にドクドクっと垂れ流しお尻の落書きを見せ付けるように周囲に披露していくと、ポーズを変えて身体の右側面をテーブルにつけて横になると左腕を頭の上に左脚を上げ膝を曲げて正面の落書きを見せながら恍惚な笑みを振りまきながら） (2020/3/10 01:08:47) |
| イライザ♀魔術師 | > | 陰核もこんなに勃起させラビアも広がってこんなにもロイ様から精液を頂きましたぁ♡アナルもこんなに腫れてしまって（左手で秘部を開きながら人差し指で陰核を擦っていってアナルの窪みをパクつかせ）それに左乳首をこんなに腫らすまで責められてしまいましたわぁ♡（豊満な胸を左手で持ち上げて鷲掴んで突起させて赤くすこし腫れた乳首をみせつけて）腋毛もこんなに育っていてこれからまたこちらでお世話になると思いますので、何卒よろしくお願いいたしますわぁ♡（流れるようにポーズと挨拶を皆様に語りかけ、羞恥の刺激に精液を流す膣口から潮を大きく噴出して感じまくって蕩けきった顔をうっとりとした表情で晒していって） (2020/3/10 01:08:52) |
| イライザ♀魔術師 | > | （追加：周囲の歓声に答えるかのように） (2020/3/10 01:09:58) |
| ロイ♂貴族 | > | 【３６０分回避のため、一度入り直します】 (2020/3/10 01:22:13) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが退室しました。 (2020/3/10 01:22:18) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/10 01:22:24) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが退室しました。 (2020/3/10 01:22:25) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/10 01:22:28) |
| ロイ♂貴族 | > | 【戻りました、楽しい時間はあっという間です。続き打たせて下さい。都合など平気ですか】 (2020/3/10 01:22:58) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【本当にそうですね。はいまだ平気です。このシチュは終わりまでいきそうですね】 (2020/3/10 01:23:51) |
| ロイ♂貴族 | > | （キャンドルの灯りテーブルでの大胆なポーズ…汗と性交で濡れたイライザの身体を艶かしく光らせて、より魅力的に光らせます。「イライザ様、おっぴろげすげーです♪」「はぁはぁ…さっき休憩中に抜いたばかりなのに、たまらないおっぱいだ」…歓声をあげて喜びの拍手。ロイたちは一人ひとり従業員たちへ、中出しおまんこを間近で見て挨拶を命じます。最初の総支配人は「素敵で立派な性器にアナルです。私からぜひ、アナル用の新製品を贈らせて下さい」総支配人は目ざとく、最初に見た時よりアナルが開発済みなのを見抜きます。ロイは「さすがだ」と大いに喜びます。料理長は「俺のアイスクリームより濃厚な精液が溢れてます♪さすがロイ様です」と、喜び。一通り見せた後は）イライザ、帰りましょう。このまま這って移動して下さい。皆も出口まで見送りして下さい「はい！」（リード線を引き、ゆっくりと歩きむっちりのお尻を皆に見せます。階段にくれば）ゆっくり慎重に降りて下さい、慌てないようにで（階段を四つん這いで降りれば、イライザが皆に向かいお尻を掲げることになり…更にエッチな視線を集めます） (2020/3/10 01:34:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/10 01:43:54) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/10 01:44:27) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい】 (2020/3/10 01:44:49) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただいまです】 (2020/3/10 01:44:56) |
| イライザ♀魔術師 | > | （周囲の卑俗な歓声を受けながら、テーブルの上でポーズを決め鼓動が速くなり火照りきって身体と顔から湯気をあげ、快楽の刺激に全身弾ける感覚に襲われながら静かに身震いをしその場で汗ばみながら彫像のように固まってしまっていると、ロイの声で頭の快楽を少しだけ必死に払いゆっくりとテーブルの上から降りると四つん這いになり彼の手にするリード線に導かれ周囲の見守る中、出口まで歩んでいって階段が見えてきると彼がそっと耳打ちし）は、はい･･･大丈夫です♡慌てませんので･･･（彼女の赤らんだ顔は潤んだ瞳のまま笑みを強張らせながらもどこか幸せに充ちた表情でゆっくり階段を下りて行くと、従業員の方々に手を振る変わりに豊満な大きなお尻を汗雫を飛ばし振りながら、ロイの足元に寄り添いながら帰路に着いていくのだった。彼女が歩んだ箇所に精液と愛液の染みを残していきながら） (2020/3/10 01:56:33) |
| ロイ♂貴族 | > | 「はぁはぁ…デカジリ振ってくれるのどすけべだ。ロイ様が羨ましいです」「階段も四つん這いで降りたら…嗚呼…おまんこもお尻もぱっくり見えている…とろとろだ…」（階段を降りる時は、特にアナルが見えて…貴婦人魔術師だったイライザのむっちりのお尻やアナルのヒクつきまで見て堪能します。お店を出ると馬車が２台停まっています。一台は来た時のロイの紋章の。もう一台はお店のマークので買い物の品の数々があります。「また来ます」短くロイは挨拶をして、イライザの脇下に手を添えて、ペットのように持ち上げて馬車に乗り込むのでした。馬車の中で腿上にイライザを乗せて、豊かな金髪を撫でながら）…テーブルの上のポーズ素敵です。賢い君は、モデルポーズだけでなく、おまんこポーズも知っているのですね（喜びを伝えて、ロイの想像以上の素晴らしいイライザを褒めるのでした） (2020/3/10 02:03:33) |
| イライザ♀魔術師 | > | （まだ卑俗の歓声が聞こえてくるかの様に錯覚を耳に残りながら、なんとか乱れることなく四つん這いで馬車までたどり着くと総支配人様に挨拶を交わしたロイに、腋下を抱えられ持ち上げられて頂きながら馬車に乗り込むと彼の膝の上に乗せられて彼の賞賛を声を聞きながらゆっくり彼を見上げて首元に手を回して抱きついて）あ、あの時の私ぃ･･･最初の挨拶をした後は、もう･･･自然と言葉が出てきてポーズを取っていてしまっていたので･･･なにもぉわかりません･･･///（目を潤ませて半笑いの笑顔を彼に見せながら先ほどの挨拶での心情を彼に伝え、遅れてきた快楽の渦に身悶えてしまうも膝の上でロイを強く抱き締め心地よい幸せな気持ちを静かに感じながら） (2020/3/10 02:19:22) |
| ロイ♂貴族 | > | （恥じらうイライザが可愛いロイ。「俺も皆も喜んでいました、自信持って下さい…ん」と甘く囁きながら、何度もリップを重ねて。皆に見せて火照るイライザの唇を堪能し、背中や腰を撫でます）…おまんこポーズ、説明させて下さい。エッチな酒場ではステージがあり、その上で女性が脱いでいきます。そして全裸になりおひねりを貰えば…男たちが一番見たい性器をよく見せて喜ばせます…大事にされて自信ある女性の大胆なポーズ、男たちを惹き付ける…俺も惹きつけられました…ん（キスし囁きながら、大事なイライザが見せてくれたポーズを褒めます。手は腰からお尻を撫でて）アナルもいやらしくヒクつかせてたので、総支配人に君がお尻調教済みなの知られました。…凄くエッチなアナルです、これからも開発させて下さい。後ろの馬車に、カレからの贈り物のお尻ようの物が沢山あると思います…如何ですか？（お尻は最初はケモ耳とセットの扱いで慎重でした。でも、イライザが頑張ってくれたのでロイも安心して責めれます。それでも、イライザのことを気遣いお尻のことを伺いながら…夜の馬車の中で、むっちりのお尻を撫で、軽くアナルに触れてみます） (2020/3/10 02:37:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/10 02:39:33) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/10 02:39:44) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい】 (2020/3/10 02:40:01) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただいまです。】 (2020/3/10 02:40:29) |
| イライザ♀魔術師 | > | （唇を重ねて彼の口から囁かれた「自信を持ってください」と言う言葉に頬を染めながらも笑みをこぼすも、自分の取ったポーズの説明に背を縮こませ胸を押しつぶし丸くなりながら彼の胸元に眼鏡をずらして顔を埋め）わ、わかりました///もう説明は不要ですからぁ･･･///（快楽の刺激が引いていくと、次に現れるのは羞恥の心、ロイへの想いでしたまでは良かったが普段絶対しないような痴態を思い返すと心臓が破裂しそうなほどに鼓動を速くして震えていると、彼の唇を再び受けて落ち着こうとする気持ちでなんとか身体を沈めていこうとするも、アナルに指がかかり撫でられる刺激で下半身を悶えさせ続く彼の言葉に声を絞り出して）･･･わかってはいました///あれだけ見せ付けてしまっては･･･不浄の孔なのに、へんな気持ちになって･･･快感が襲ってきて･･･（調教済みという言葉を聞いて心が落ち着くも、答えの出せない刺激に戸惑いなら） (2020/3/10 03:12:42) |
| イライザ♀魔術師 | > | ふぇ!?･･･アレ以上にココで感じることがあるのですか･･･///（まだアナルが開発途中という口ぶりで「これからも開発させてください」言葉に、また期待と不安を交差させながら）はい、どんな刺激があるのか知りたいですので･･･開発お願い致します･･･///（胸をドキドキしながら告げるも後悔はしていなくただアレ以上の快感に自分が耐え切れるのかを心配して、お尻を撫でていた手がアナルを軽く触れて、ひきっ♡という喘ぎ声をだしてしまって） (2020/3/10 03:12:44) |
| ロイ♂貴族 | > | （外からは、美男美女が向き合いキスを交えながら囁きあう顔が見えるでしょうか。まさか女性の方が全裸でアナルを弄られているとは誰もわかりません。最高級の馬車は揺れないものの、時折振動でアナルを撫でる指がちゅぷり…とアナルに入り込んだりします。外で見られない部分で秘密で弄り楽しみあいます）…任せて下さいませ。今日はいっぱい買い物したし、最初はきっちりメイクして君の自信の姿やポーズを見せるの如何ですか？記録の水晶で、君の凛々しい姿を撮らせて下さいませ…希望の服はありますか？魔術師のローブや、モデル…シスター…女教師など…またエッチにヒクついてます（お尻を調教するため、わざと最初は凛々しいイライザを見たい…と変態なおねだりをします。イライザの協力が必要なので機嫌や様子を伺いながら…アナルをちゅぽ…と軽く出し入れしていきます。アナル開発のためしっかりメイクもしたいというロイの変態なこだわりも感じられます） (2020/3/10 03:35:34) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【すみません。ちょっと衣装を何にしようか考えてしまってのと、選んだあとのコスでのアクションも少し決めかねてまして少し時間がかかってしまってます】 (2020/3/10 03:50:55) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。相談しながらなので、迷い中ならそれでロルでも大丈夫です。あれこれお互いに衣装やポーズ案を出すのも良い。イチャつきながら】 (2020/3/10 03:52:45) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【申し訳ありません。イチャつくにはイライザキャラを動かしている背後が少し疲れが見えてきてしまったので、今日はこの辺りで一旦締めたほうがいいでしょうか。こちらのわがままみたいなものですので、へんにお気になさらないでください。すこし時間を明ければまたロルが回せると思いますので】 (2020/3/10 04:01:16) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ちょっと気分転換にすこしＰＬでお話しましょうか？】 (2020/3/10 04:02:42) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。今日は２０時からで長時間…お疲れさまです。PLでお話ぜひさせて下さい。苦手なのあったら遠慮なく言って下さいませ】 (2020/3/10 04:03:28) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【苦手なのはないのですが、緩急がつきにくくなっていて基本和姦的な露出シチュが多くなってきたので、ロルを回す際に巧くキャラに感情移入できなくて少し雑な返答や台詞になりかけていたので（イライザキャラが）】 (2020/3/10 04:05:41) |
| ロイ♂貴族 | > | 【かしこまりました。確かにずっとイチャつき和姦が続いていて、イライザキャラ大変そうです。感情移入出来ないと、話も紡ぎ難い】 (2020/3/10 04:08:04) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【かと言ってロイキャラでイライザキャラを痛めつけろとは言いませんので、そのへんはご心配なく】 (2020/3/10 04:08:47) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。痛めつける…どのようなのがいいか、伺わせて下さい。暴力とか、酷い扱いなど…】 (2020/3/10 04:10:53) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【どんなのがいいですかね？ただロイさんがあまり好まれていないと思いますので、さすがにイライザキャラを痛めつけるシチュは、さすがに気が引けます】 (2020/3/10 04:15:01) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お尻や２孔責めで泣かせたり…宙吊り拘束とか。孕んだら搾乳機をつけたり。薬詳しいので、処女膜を再生して無理矢理気味にとか。薬を作らせて試すのも楽しそうです。イライザキャラへの痛めつけだと】 (2020/3/10 04:19:18) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【あ、そういうシチュでもよかったのですか。基本こちらはロイさんに感じで露出や恥辱のほうで考えてしまってました。壁尻放置とか夜の街中を落書きだらけで散歩とか】 (2020/3/10 04:21:54) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【（感じで→寄った感じで）】 (2020/3/10 04:22:40) |
| ロイ♂貴族 | > | 【今はお店の中を這わせたり、馬車で外から顔をチラ見できる中でだけど、もっとお互い大胆になって夜の街中を落書きだらけで散歩、ありです。公園とか裏路地楽しそうです。２孔調教して使えるようになったら、「２孔OK」「アナル使用済み」の落書きして、お世話になったお店の人に壁尻で使わせるのも良い。屋敷の人とかにも。見知らぬ相手がよいなら考えます】 (2020/3/10 04:28:42) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【私的にはギャップがあったほうが好きなので。今までしてきたシチュでの普段の状態があって痴態を晒し、やり遂げて恥ずかしさに身悶えている感情のギャップなど好きでしたし（痴態挨拶や食事シチュなど）ロイキャラとイライザキャラが甘々イチャつくためのスパイス的な意味合いで少し奈落へ落としたほうがいいのかな？と思った次第です】 (2020/3/10 04:37:37) |
| ロイ♂貴族 | > | 【頑張るイライザの女を誇る姿…身悶えて恥ずかしがる姿素敵です。時間をかけて展開ゆっくりでも、豊かに楽しい。…奈落へ落とす、刺激的な言葉で良い。拘束アイマスク、バイブ入れ込んでわざと離れて放置を考えました。わざと屋敷の玄関口に置いて、他の屋敷の人間に見せたり…とか…どすけべ変態扱いの言葉言われたりとか…】 (2020/3/10 04:45:40) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ちなみに今のイライザキャラの感情を数値的表すとこんな感じでしょうか ロイへの愛情：９０％ 恥辱耐性１５％ 性感帯開発度４５％ なのでまだまだ露出、恥辱に対しての耐性低くけっこう恥ずかしい思いを抱いてますしや、アナルや乳首などの性感帯（３０％はほぼマンコの性感帯で残り５％で乳首、１０％でアナル）は未熟ですかね。それをロイに対しての愛情でカバーして露出や痴態挨拶をしている感じでしょうか】 (2020/3/10 04:46:40) |
| ロイ♂貴族 | > | 【具体的な数字、わかりやすく助かります。示して頂き感謝です。お尻は今度するとして、乳首だと…後ろ手拘束で乳首をタコ糸で縛り、引っ張って歩かせたりを考えつきました。他は母乳飛ばしや…乳房を往復ビンタで揺らすとか。…恥辱は、夜の街中散歩など、頂いたお話を取り入れさせて下さい】 (2020/3/10 04:52:06) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ちょっと考えながら動かしている中では、ロイキャラが最終的にイライザキャラをどこに導きたいということでしょうか。妻、（夫婦そろって変態嗜好みたいな）として迎えたいのとか。そのまま夜伽奴隷のままなのとか】 (2020/3/10 04:56:46) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【今、お話したことで妄想が捗ってお話に反映して頂いているなら幸いです。】 (2020/3/10 04:57:59) |
| ロイ♂貴族 | > | 【屋敷や知人の中では妻です。貴族制度だと、貴族の妻は同じ貴族身分の人かその娘である必要があり、イライザの身分であれば愛人になります。ロイは貴族身分の女性とは誰とも結婚せず、愛人（夜伽奴隷）のイライザを初めてパートナーと致しています。わかりにくかったら遠慮なく言って下さい】 (2020/3/10 05:03:25) |
| ロイ♂貴族 | > | 【初めてというのは、ロイの初めてのパートナーがイライザという意味です】 (2020/3/10 05:04:29) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【そうですねー前にもお話しされてました身分格差があるでしょうから、愛人（イライザ本人はまだ夜伽奴隷という気持ち）という位置づけで懸命にロイに遣えている感じのまま話が進んでいるのでいい流れですかね】 (2020/3/10 05:08:07) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ですので、愛情が高いままでロイキャラから離されても仕方なしと考える思考（身分格差）ですかね。でも愛情が高いのでロイにまた逢えるように行動していくことはあるでしょうか】 (2020/3/10 05:12:04) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お話頂いた流れで問題ないです。ロイからはパートナーと皆に説明あり、お店の人はロイ様のパートナー…愛を注ぐ人とわかる。村と研究生活のイライザにはロイが皆の前で言うパートナーの意味が、わかりにくかったと思います】 (2020/3/10 05:12:36) |
| ロイ♂貴族 | > | 【貴族制度だと、正妻と子供が生まれれば跡継ぎになります。イライザと子供が生まれれば庶子という、正式な跡継ぎより扱いは低いです。でも、庶子にも継承権があり、他に跡継ぎがいなければ庶子が跡を継ぎます。なので妻がいないロイは、愛人のイライザが妻と同じです】 (2020/3/10 05:15:47) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【そうですね。けっこう性行為が多かったので結果そういう流れもあるのかなと思ってました】 (2020/3/10 05:16:46) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【自分の変態嗜好を受け止めてくれた女性なのでもっと近い位置に置きたいという感じでの愛人からの夫人】 (2020/3/10 05:18:12) |
| ロイ♂貴族 | > | 【ロイキャラの方から説明無く…戸惑わせて申し訳ない。買い物一緒に行き、パートナー…だけだとわかり難かったです汗…変態嗜好を受け入れて頑張るイライザに、ぞっこんです。ロイの人生をかけてずっと大事にしたいという気持ちです】 (2020/3/10 05:20:45) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【いえ、先ほどの説明もありましたし、私的にはパートナー≒夫人ということではないかなと思っていたので、けっこう一寸跳びな感じ（お屋敷の話から買い物の話と３，４日？短期間での流れ）でロイからイライザにかなりアプローチを掛けてましたので】 (2020/3/10 05:24:34) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【夫人ということではないと思って】 (2020/3/10 05:25:00) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【あえてロイの口から説明する必要はないでしょうかね】 (2020/3/10 05:26:17) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【修正：ロイキャラ】 (2020/3/10 05:28:24) |
| ロイ♂貴族 | > | 【ロイの行動は早くて、戸惑いあったと思います。説明していないロイが悪いです汗…忙しく大金と裁量権を短い時間で判断する仕事なので、良いというのを即決めて。「決めた」という言葉だけで周りを動かします。一般人にとって短い関わりでの「決めた」という言葉はその場でのことのみと思うのが、実際には１年…３年…１０年の政策として実行され驚く。……イライザや一般の女性にとって人生のパートナーという言葉は説明や段階をへて生まれるはずで、ロイにはその説明や段階がなく曖昧に推測するしかない…】 (2020/3/10 05:37:22) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【彼女自体も一応、魔術師をいうことで聖職者並くらいは社会システム（身分制度）を知っているので、そこまで気に病むことはないですよ。ただ貴族の仕組み自体はまったく分からないもので、奴隷からパートナーという面での戸惑いはありましたが、肌を重ねてロイキャラの気遣いに触れて解消はしましたかね。一応いうと愛情の中には奴隷市場から買ってもらって命を救われたという恩義も含まれているでしょうか】 (2020/3/10 05:43:24) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。周りはロイのパートナーとして、お世話をしているカイトも従業員もイライザには触れてないです。髪をセットする時か着付けの時ぐらいだと思います。貴族のパートナーの方へは他の人は触れられない…でも、ロイは遊び心でわざとギリギリ間近で膣奥まで見せたりして楽しんでいます。奴隷でもパートナーだから触れられない…そのルールをお互いに承知の上で楽しんでいます……これも説明が足りなかったです汗……従業員はロイが自分たちに対して公でパートナーであると伝えたので、パートナーと承知の上で奴隷プレイも楽しんでいる…という認識です】 (2020/3/10 05:52:25) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【命の恩人にましてや貴族の方に好きなように(死をも左右する)されてもおかしくない処をロイキャラが気遣っている意志が伝わっているので彼女は頑張ってできるという感じでしょうか】 (2020/3/10 05:55:42) |
| ロイ♂貴族 | > | 【イライザキャラが、頑張っているの伝わります…今までの自分の生き方と違うのを挑戦したり受け入れたりで。生き方や嗜好までロイのために…というのが伝わり、ロイもイライザと添い遂げるつもりです】 (2020/3/10 05:57:52) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【背後の話でいいますと、イチャラブプレイも好きなのですが、ＳＭ的責めでのＭ立ち位置のプレイ（言葉責めや淫語、恥辱など）をイメチャでして見たかったのであの奴隷市場の部屋でキャラを立てた次第でしょうか】 (2020/3/10 06:03:46) |
| イライザ♀魔術師 | > | （追加；Ｆ系イメチャ） (2020/3/10 06:05:29) |
| ロイ♂貴族 | > | 【SM的責めでのMの立ち位置…なるほど。ロイキャラはイチャイチャも好きだけど、変態嗜好の方が強いです。言葉責めや淫語…恥辱など。魔術師として見せてから全裸にさせて「どすけべまんこ魔術師イライザ」の落書きを見せたり、挨拶させて…従業員たちがせせら笑ったり卑猥な言葉を投げかけたり。正妻はいらず、奴隷のM的プレイが出来るイライザが、まさに理想です】 (2020/3/10 06:10:23) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【そういう意味ではイライザキャラは答えてくれると思います。基本リョナグロ以外のＮＧはなしなので】 (2020/3/10 06:13:20) |
| ロイ♂貴族 | > | 【ぜひ、これからもお願いします。言葉責めは、ギャップや服装…シチュからするのも好きです。魔術師の格好なら外でゴブリンを退治したり、女教師なら教室の場所を作って。イライザキャラと村を襲うゴブリンを退治してお互いに凛々しい姿を見せた後、お尻調教…思いつきました】 (2020/3/10 06:19:49) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【シスターなら懺悔室での尻壁とかは思いついてました】 (2020/3/10 06:21:24) |
| ロイ♂貴族 | > | 【素敵です……「シスター、告白させて下さい。俺の性癖は変態で…いつもむっちりのお尻の奥…アナルまで責めたいと思っています。これっておかしいですか？性的な魅力を感じます…」と。どうしても我慢出来ないです…お願いです…と伝えて、お尻を出してもらう…尻壁していただく…でしょうか】 (2020/3/10 06:24:35) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【また色々シチュが出てきましたねー 愉しいですね】 (2020/3/10 06:25:40) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。色んなシチュをしたいので服などを多めに買い揃えさせて頂きました。相談しつつ、これからもさせて下さい】 (2020/3/10 06:29:38) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【こちらこそ、お願います。さて時間的にどういたしましょうか？】 (2020/3/10 06:30:45) |
| ロイ♂貴族 | > | 【ロイとイライザが相談して、次は懺悔室のとこからで如何でしょうか。教会まるごと貸し切ってで】 (2020/3/10 06:33:59) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、いいですね】 (2020/3/10 06:34:56) |
| ロイ♂貴族 | > | 【良かったです。今日はここまでで、続きを夢などであれこれ妄想させて下さい】 (2020/3/10 06:38:00) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【わかりました。今日も長い時間お付き合いありがとうございました】 (2020/3/10 06:38:41) |
| ロイ♂貴族 | > | 【どういたしまして、俺こそお話ありがとう。２０時くらいにInします】 (2020/3/10 06:40:07) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【それではまた、お時間が合いましたら、こちらにお邪魔致します】 (2020/3/10 06:41:04) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい、リアル優先で。身体無理はせず、暖かくして休んで下さい】 (2020/3/10 06:42:35) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【お気遣いありがとうございます。それではお疲れ様でした】 (2020/3/10 06:43:24) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お疲れ様です。退室します】 (2020/3/10 06:45:02) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが退室しました。 (2020/3/10 06:45:29) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが退室しました。 (2020/3/10 06:45:51) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/10 20:06:26) |
| ロイ♂貴族 | > | 【こんばんは。今日は仕事遅くなり帰ったばかりです…２３時に再びInします】 (2020/3/10 20:07:30) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが退室しました。 (2020/3/10 20:07:37) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/10 21:03:49) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【こんばんはー。遅くなりました】 (2020/3/10 21:04:33) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【わかりましたーまた２３時にお邪魔します】 (2020/3/10 21:05:07) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが退室しました。 (2020/3/10 21:05:22) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:55:29) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/10 23:02:42) |
| ロイ♂貴族 | > | 【こんばんは。来て頂き感謝です】 (2020/3/10 23:03:48) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【こんばんは。いえ、こちらこそ♡】 (2020/3/10 23:04:31) |
| ロイ♂貴族 | > | 【専用部屋で君と一緒にいれるの、癒やしです。元気になる】 (2020/3/10 23:06:50) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、私もです】 (2020/3/10 23:07:17) |
| ロイ♂貴族 | > | 【嬉しいです。昨日君と相談したり、伝えて頂いたことをいかして、楽しんで頂きたいです】 (2020/3/10 23:11:53) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【二人で相談し合えるので、本当にこの部屋では愉しく過ごせます】 (2020/3/10 23:13:30) |
| ロイ♂貴族 | > | 【一緒に話を紡ぐための相談、大事なものです。嗜好を伝えたり、思っていることを伝え合ったり。SM的なプレイのことや性感開発度、恥辱度…数字で表現頂きわかりやすかったです】 (2020/3/10 23:16:58) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【あくまでもメモ的目安でして言葉でいうよりはという感じでしたし、恥辱やSM的なイメチャを私がしたかっただけですでしたので、相談できて盛り込んで頂けることは本当にあり難い次第です】 (2020/3/10 23:22:23) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お話頂き、愛情を持つイライザキャラをSM的に責めたい気持ち…欲が強くあります。昨日相談頂いた時は、シスター姿で壁尻でしたがそれで大丈夫ですか。壁尻でお尻を責め、言葉責めもさせて。お尻に玩具を挿れたまま、懺悔室のこちら側へ四つん這いで這って来させるように命令しようかと思います。お尻の孔で虐められたシスターが、虐めた相手の命令で這ってくる…というSM的な流れです、如何ですか】 (2020/3/10 23:33:58) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、それでお願い致します。懺悔室の対面壁に巨尻だけ信徒席のほうに出して信者の性癖の懺悔を聞くというのも考えましたが、ロイさんが考えられたプランで進めて頂いて貰えればと思います。イライザキャラのリアクションを考えるのが、今から愉しみです】 (2020/3/10 23:39:35) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【補足：壁から巨尻を出して秘部やアナルを晒して】 (2020/3/10 23:41:41) |
| ロイ♂貴族 | > | 【最初の流れは俺の懺悔という名の変態嗜好を聞くので問題ないです。教会は貸切で、イライザは定刻に懺悔室へシスター姿で訪れます。ロイからの懺悔・相談をする約束があるからです。下着無しですが、慎ましやかなシスター服で懺悔室へ来るとこからで如何でしょうか。ロイは先に懺悔室で待機しています。逆の、先にイライザが懺悔室にいてロイが懺悔室へやって来るとこからでも大丈夫です】 (2020/3/10 23:46:07) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【どちらから始めっても良いと思います。ロイさんがエロルしやすいほうで構いません】 (2020/3/10 23:49:45) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい、では先にイライザが待機していて、俺が懺悔室へ来るとこから始めさせて下さい。如何ですか】 (2020/3/10 23:51:28) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、それでお願いします】 (2020/3/10 23:52:03) |
| ロイ♂貴族 | > | （事前にイライザと次のプレイについて相談し、準備致します。日を置いて教会まで貸切です。懺悔室の両者は顔を合わせないので、別の馬車で移動し、イライザには先に懺悔室で待機して頂きます。―――懺悔室で待機しているイライザの目には、敷居と、なぜか腰の高さの位置でぽっかり…と丸い穴が空いているのが見えます。穴と少し離れたとこには掴み台があります。これは事前に相談した壁尻プレイをするための物。清楚なシスター服のイライザですが、狭い懺悔室にあからさまな穴と掴み台は羞恥を煽るでしょうか。）……失礼します…迷える者ロイです。懺悔と相談をお願いに伺いました。大丈夫ですか。（誰かが入ってくる気配とともに、ロイの声が響きます。迷える…と言いつつも声にはいつもの貴族としての逞しさを感じます。イライザを伺い…声が聞こえれば、懺悔室の椅子へ座るでしょう） (2020/3/11 00:02:51) |
| ロイ♂貴族 | > | 【何か指摘などあれば、遠慮なくお願いします】 (2020/3/11 00:03:31) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、わかりました】 (2020/3/11 00:04:01) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【お尻の落書きはどすけべまんこ魔術師イライザのままでいいでしょうか？】 (2020/3/11 00:06:06) |
| ロイ♂貴族 | > | 【落書き、確かに気になりますね…事前の相談でイライザキャラからも指摘あり。「どすけべデカ尻シスターイライザ」にロイが変えたので如何でしょうか】 (2020/3/11 00:08:01) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【わかりました。それで進めて行きたいと思います】 (2020/3/11 00:08:30) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい】 (2020/3/11 00:09:19) |
| イライザ♀魔術師 | > | （たくさん購入した衣装を用いての変態嗜好の遊戯に趣き、ロイとの相談を重ね今、此処に至って･･････狭い懺悔室に彼が入ってくると迷える信者としての振る舞いをし呼びかけてくる。それを聞いて購入した祭服に身を包んでいた私は懺悔室を仕切る壁にかかる幕を上げぽっかりと空いた穴へと、踏み台に乗り大きなお尻を突き出して穴へと嵌めていくとしっかり私のお尻サイズに計られた穴にすっぽり収まると）回心を呼びかけておられるエロスの声に心を開いてください･･･（壁から出したお尻には「どすけべデカ尻シスターイライザ」の新しい落書きが施されていて、教会でよく耳にした文言を語り俯きながら少し頬を染め彼の懺悔に耳を傾けた） (2020/3/11 00:24:49) |
2020年03月08日 23時34分 ～ 2020年03月11日 00時24分 の過去ログ
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