「とある種族のR部屋」の過去ログ
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2019年12月20日 21時31分 ~ 2020年03月11日 21時03分 の過去ログ
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進@リーヴィル | > | ((予測変換にキャラの名前が出るの、ほんと便利… (2019/12/20 21:31:55) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが入室しました♪ (2019/12/20 21:32:40) |
阿修羅/サタンス | > | ((遅れたっ…!! (2019/12/20 21:32:46) |
進@リーヴィル | > | ((大丈夫ですよー!いらっしゃいませ~ (2019/12/20 21:32:56) |
阿修羅/サタンス | > | ((なら良かったです…!シチュはどうしますかね? (2019/12/20 21:35:42) |
進@リーヴィル | > | ((さて、しちゅーはどうしましょうか…() (2019/12/20 21:35:44) |
進@リーヴィル | > | ((あ、言った事被った(白目)ごめんなさい() (2019/12/20 21:35:58) |
進@リーヴィル | > | ((しちゅーは…うーむ、玩具使って緊縛調教えっちか普通にいちゃらぶえっちの二つしか思いつかないですね…(???) (2019/12/20 21:36:32) |
阿修羅/サタンス | > | ((あらっ、ありますよね…((((んんん、いちゃらぶも良いし束縛…束縛は何方かがされる側?() (2019/12/20 21:38:47) |
進@リーヴィル | > | ((束縛…リーヴィルが束縛するのは(立場的に)あまりなさそうだしサタンスさんかな(???) (2019/12/20 21:40:34) |
阿修羅/サタンス | > | ((んん成る程…!!(() (2019/12/20 21:43:46) |
阿修羅/サタンス | > | ((だが、意外といちゃらぶでも良いな…今回はいちゃらぶでも…大丈夫ですかね…? (2019/12/20 21:46:50) |
進@リーヴィル | > | ((大丈夫ですよー!しましょ…!! (2019/12/20 21:47:15) |
阿修羅/サタンス | > | ((有難う御座います…!では、出だしはどしますかな?(t (2019/12/20 21:52:44) |
進@リーヴィル | > | ((どちらでもおっけーですよー! (2019/12/20 21:57:34) |
阿修羅/サタンス | > | ((んなら自分しても宜しいですかね…?() (2019/12/20 22:00:27) |
進@リーヴィル | > | ((おっけーですよ!! (2019/12/20 22:00:33) |
阿修羅/サタンス | > | ((んなら書きますね! (2019/12/20 22:02:39) |
阿修羅/サタンス | > | …良い夜だな。(なんてそう呟き、リビングに歩み寄り、紅茶を入れる。もしあんな時に彼女が居たら、と思う。) (2019/12/20 22:03:09) |
進@リーヴィル | > | …(普段使う武器の手入れ、日記付けなど、粗方やる事を終わらせ、自室から出てくる。そのままリビングへ向かい、扉を開けると主人である彼を見つけた。ふ、と微笑を浮かべては「こんばんは、サタンス様」と呟いて) (2019/12/20 22:05:15) |
阿修羅/サタンス | > | …嗚呼。今晩は。リーヴィル。(なんて、此方もふふ、と笑みを浮かべる。会えて嬉しかったのだろうか。) (2019/12/20 22:06:48) |
進@リーヴィル | > | ええ、今晩は。(前々から一線を越え、ましてや愛人となった彼女、今では柔らかげな微笑みを浮かべるほどに変わっていった。それから彼より少し離れた隣に行き、歩を止めて。) (2019/12/20 22:10:44) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ、会えて嬉しいぞ。(そう言い、柔らかげな笑みを浮かべる彼女を見れば此方も釣られて微笑む。) (2019/12/20 22:12:07) |
進@リーヴィル | > | 私もです、サタンス様。(そう言えばくす、と女性らしく微笑んで嬉しそうな雰囲気を纏う。釣られて微笑んで彼を見て少し嬉しくなったのか、ふわ、と頬が赤くなって) (2019/12/20 22:13:39) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…ふふ、(なんて嬉しそうな雰囲気を纏う彼女を見れば此方も微笑む。思わず此方も頰を赤くし、) (2019/12/20 22:15:17) |
進@リーヴィル | > | サタンス様、頬が赤いですよ…?(照れていらっしゃるのですか?と少しからかうように言い、くすっと笑んで) (2019/12/20 22:16:53) |
阿修羅/サタンス | > | っ…そんな事はない。見間違いだろう。(そう言い、誤魔化す様に言う。) (2019/12/20 22:18:55) |
進@リーヴィル | > | そうですか…?私には、誤魔化しているようにも見えるのですが…(そう言いながら少し背伸びしてはほんのり温かい手で彼の頬に触れ、顔色を伺う。背伸びをする時に大きな胸はたぷんと揺れ、露出した谷間が目立ち。) (2019/12/20 22:21:21) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…何故誤魔化してると…(流石に言い逃れは出来まいと思い自分の頰に彼女の温かい手が触れる。背伸びした彼女の揺れる胸を見れば、思わず谷間が無意識に視界に入る。たぷんと揺れる所を見れば頰を赤くし) (2019/12/20 22:23:36) |
進@リーヴィル | > | だって、頬が赤いんですから。(見間違いなんかじゃないから言ってるんですよー。と言いながら彼の頬を優しく撫で、にこ、と笑んで) (2019/12/20 22:24:35) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…そうか……(なんてそんな彼女が優しく撫でてくれた、静かに撫で受けして素直に頰を赤くし、) (2019/12/20 22:25:49) |
進@リーヴィル | > | ええ。サタンス様の従者ですから、それくらいわかりますよ。(そう言いながら彼の頬を撫で続け、にこにこと笑み。それから静かに「…サタンス様について、私に分からないことはきっと無いですよ?」と言い。ただ左記は少し強気に出ただけであり、本当は彼をもっと知りたい。) (2019/12/20 22:27:39) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…(なんて微笑み、「それはそうだろうな、…」と、呟き。分からないことは無いですよ、と言われれば、そうか…従者として凄いな。と呟き、頰を赤くして、実は彼女の胸を見たからか半ば欲情してるが隠しており) (2019/12/20 22:29:48) |
進@リーヴィル | > | それは自信がありますから…(そう言いながら彼の頬から手を離し、にこりと微笑を浮かべた。それから「私は仮にも貴方様の従者ですから。」と呟いて。頬を赤くしている彼を見ては、少し首を傾げて) (2019/12/20 22:35:46) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…頼もしい…な…(貴方様の従者、と言われればふふ、と微笑む、首を傾げる彼女を見ればどうしたのだろうかと思い) (2019/12/20 22:37:06) |
進@リーヴィル | > | …厚かましいですが…私は、サタンス様の事が、もっと深くまで知りたいのです。(少し躊躇ってから左記を口に出し、かなり頬を赤くしては横髪を手で軽く弄って緊張を紛らわせながらぼそぼそと彼に「…だから、その…私は、貴方様と肌を重ね合わせたいのです…」と照れながら言い。肌を重ね合わせるということは、性行為がしたいという意味だ。) (2019/12/20 22:39:27) |
阿修羅/サタンス | > | っ…実は私もだ…(そう静かに言い、思わず此方も頰を赤くして、肌を重ね合わせたい、と聞こえれば私もだ…と、静かに言い、思わず頰を赤くして自分のが大きくなり、) (2019/12/20 22:41:17) |
進@リーヴィル | > | …けれど、ここでは流石に…(そう言えば頬を赤らめ、彼の手を握りながら「あの、宜しければ貴方様の部屋に…」と呟いて。) (2019/12/20 22:42:49) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…嗚呼、此処では流石にな…良いだろう…(そう言い、此方も手を握り、部屋へと連れて行こうと) (2019/12/20 22:44:21) |
進@リーヴィル | > | …ありがとうございます…(そう呟いては頬を赤くして、自分の手よりも一回り大きい彼の手をぎゅっと握って) (2019/12/20 22:47:14) |
阿修羅/サタンス | > | 嗚呼…(なんて静かに微笑み、静かに強く握り、部屋へと連れて行く。入って良いぞ、と) (2019/12/20 22:49:10) |
進@リーヴィル | > | ありがとうございます…(そう言いながら彼に部屋に入り、彼の手を握り返す。何度も入った事のある部屋だが、今は妙に緊張して。それから彼に寄っては、胸を押し付けるような姿勢になり頬を赤くして上目遣いで「あの…私はファーストキスなんですが…その、ディープキスがしたいです…」と呟いて。) (2019/12/20 22:51:56) |
阿修羅/サタンス | > | どうって事はない…(その後誰にも邪魔をされたく無いのか念のため扉を閉め、鍵をした。胸を押し付ける様な姿勢になる彼女を見て、思わず自分のがまたも大きく膨らむ、ディープキスがしたい、と言う彼女を見れば、静かに頷いて) (2019/12/20 22:53:32) |
進@リーヴィル | > | …っ…(彼に正面から寄りかかると自身の秘部辺りにかくんと膨らんだ彼のが当たり、若干頬を赤くして。ディープキスを承諾してくれた彼を見ては、目を瞑って唇を重ね合わせようとして。) (2019/12/20 22:55:06) |
阿修羅/サタンス | > | んっ……(秘部辺りに自分のが辺りびくんと、して、此方も目を瞑り、抱き寄せて舌を絡めて) (2019/12/20 22:55:57) |
進@リーヴィル | > | っう…(彼から抱き寄せられるとこちらも抱き着き、初めてのキスを経験して。それから激しく彼を求めるように、不器用ながらも彼の舌に自分の舌を絡めて。) (2019/12/20 22:57:16) |
阿修羅/サタンス | > | んっ……(なんて、自分の舌を絡め合う感覚がすれば、強く抱きしめて舌を絡めて) (2019/12/20 22:58:28) |
進@リーヴィル | > | …ふぁ、っん…(舌と舌とを絡め合い、強く抱きしめられるとこちらも抱き着いて舌を絡め。秘部は少しずつ興奮してきたのか濡れ始め。) (2019/12/20 22:59:43) |
進@リーヴィル | > | ((ひぇ…いいところなのに制限落ちです!!ごめんなさいまた続きしましょ…!! (2019/12/20 22:59:58) |
阿修羅/サタンス | > | ((とと、了解です!またしましょ! (2019/12/20 23:00:39) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…う……(此方も絡め合い、そっと絡め、自分のをズボン越しに擦り付け) (2019/12/20 23:01:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/サタンスさんが自動退室しました。 (2019/12/20 23:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@リーヴィルさんが自動退室しました。 (2019/12/20 23:22:20) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが入室しました♪ (2019/12/21 22:05:43) |
進@リーヴィル | > | ((リーヴィルのおっぱいはほんと大きいイメージが微レ存 あの乳でパイズリとかパイフェラとかしたらもうやばいんじゃないかな() (2019/12/21 22:06:49) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが入室しました♪ (2019/12/21 22:08:55) |
阿修羅/サタンス | > | ((ディアッ(顔面ダイブ&駆け込み乗車した為1tの重りに潰れて無事逝く) (2019/12/21 22:09:44) |
進@リーヴィル | > | ((いらっしゃいま~sって大丈夫ですか逝っちゃダメですよ!?!?!?!?(焦り) (2019/12/21 22:10:15) |
阿修羅/サタンス | > | ((んん確かに…あの大きさでしたら、…すげぇ良い事かもなぁ…!!!((んんいらっしゃいました!!はっ!私は何を…()() (2019/12/21 22:10:31) |
進@リーヴィル | > | ((よし、返しますーっ! (2019/12/21 22:10:32) |
進@リーヴィル | > | はう、あ…(彼を求めるように激しく舌を絡め合い、彼のがズボン越しに擦り付けられるとびくっと肩が跳ね。秘部は愛液でどんどん濡れてきていて。) (2019/12/21 22:11:38) |
阿修羅/サタンス | > | ((と、了解ですー、! (2019/12/21 22:15:29) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…っ…(そのまま秘部に本能的に手に触れ、舌を絡め合い) (2019/12/21 22:15:48) |
進@リーヴィル | > | ひあ…っぅ…んっ…(秘部に触れられると下着越しでも濡れているのが分かり、指を離せば愛液が糸を引きそうだ。舌を絡め合いながら、合間に喘ぎ。) (2019/12/21 22:17:21) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…ぅっ…(舌をそっと絡めて、より濃厚に。更に指を少し離せば液で少し濡れていた、) (2019/12/21 22:21:11) |
進@リーヴィル | > | ふあ…っ…(濃厚で甘いディープキスを交わし、秘部から手が離されるとまた別の快感が走ったのかぞくっと肩を震わせ。) (2019/12/21 22:22:15) |
阿修羅/サタンス | > | んっっ…ぅ…(そんな彼女を静かに撫で、甘く濃厚なキスを味わい、舌をより濃厚に絡める。) (2019/12/21 22:24:34) |
進@リーヴィル | > | ふ、うぁ…ん…(彼からの撫で受けし、甘くて濃厚なキスを堪能し。舌をより濃厚に絡められるとこちらも絡め。途中で口を離しては頬を赤らめながらびくびくと震えて「も、もう立てませっ…足に、力が入らなっ…」と呟いて。彼にぎゅ、としがみつくと両足が刺激によりがくがくと震えていて。) (2019/12/21 22:27:42) |
阿修羅/サタンス | > | んっぅ…(此方も絡めて、もう立てない、と言う彼女を見て口を離し、大丈夫か…?と言う、) (2019/12/21 22:28:53) |
進@リーヴィル | > | …気持ちいいん、ですっ…サタンス様との、ディープキスがぁっ…(大丈夫か…?と言われるとこくりと小さく頷き、頬を赤らめながら彼にそう言い。頬が赤いところに加えて息が荒くなってきている為か、実に淫らな雰囲気だ。) (2019/12/21 22:30:33) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…そうか…それなら、良かった…(なんて呟いて、ふふ、と微笑む、そんな彼女にそっと頰を撫でて) (2019/12/21 22:31:58) |
進@リーヴィル | > | サタンス、様ぁっ…(頬を撫でられるとびく、と体を跳ねさせて。それからぎゅ、と抱き着きながら「…ベッドが、良いんです…」と呟いて。) (2019/12/21 22:32:58) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…そうか…(なんて微笑み、此方も抱きついて、ベッドが良い、と言う彼女を見て、ふふ、と微笑む。) (2019/12/21 22:34:17) |
進@リーヴィル | > | だから…その…連れてってください…(それから頬を赤らめ、静かに「私の事、ぐちゃぐちゃにしてもいいんで…」と呟き。) (2019/12/21 22:35:09) |
阿修羅/サタンス | > | そうか…分かった…(と、彼女をベッドに連れて行き、自分はベッドに座る。ぐちゃぐちゃにしても良い、と言う彼女を見れば、思わず胸の方を見る、胸を自由に使っても良いのだろうかと思い) (2019/12/21 22:37:30) |
進@リーヴィル | > | …サタンスさーまっ…。(ベッドに連れてこられると、彼を見ながら少し甘えた声で言い。彼が胸を見ていることに気づけば少し頬を赤らめ) (2019/12/21 22:41:04) |
阿修羅/サタンス | > | んっぅ……(甘えた声で言う彼女を見れば、思わず自分のが膨らみ、頰を赤くして) (2019/12/21 22:42:11) |
進@リーヴィル | > | …サタンス様は、そういうのがお好きなんですか?(頬を赤くする彼を見てはふ、と起き上がって彼を押し倒すように抱き着いて。それから甘い声でそう言い、ぷちぷちとコルセット部分のボタンを取り始め。) (2019/12/21 22:44:04) |
阿修羅/サタンス | > | っ…!?(お好きなんですか?と言われれば頰を赤くし、素直に頷く、ボタンを取り始める彼女を見れば頰を赤くして) (2019/12/21 22:44:36) |
進@リーヴィル | > | やっぱり…(そう言いながらふわりと微笑を浮かべ、胸元のボタンを外すと溢れんばかりの胸が露出して。する、と彼のズボンを降ろしては膨らんだ彼のをつん、と突いて。それから頬を赤くしながら「主人が、従者のこんな姿に興奮してるんですか…?」と呟いて。) (2019/12/21 22:48:07) |
阿修羅/サタンス | > | っ……(溢れんばかりの胸が露出する所を見れば頰を赤くして、ズボンを降ろされ、曝け出した自分のをつん、と突かれば固くなり、びくんとして、興奮してるんですか?と言われれば首を横に振り) (2019/12/21 22:49:32) |
進@リーヴィル | > | なんだか怪しいですよ…?(首を横に振る彼を見てはくす、と笑んで。彼の下着を降ろしては露出した硬い彼のを胸で挟み。それから挟んだ彼のをぐに、と胸で押して。彼の目をいやらしい目つきで見つめながら「そういう時は、体に聞くのが一番ですよね?」と言い。それから大きな彼のを口に咥え、膨らんだ彼の先を主にして舌で刺激し始め。) (2019/12/21 22:52:00) |
阿修羅/サタンス | > | そんな事はなっ…!?(胸で挟まれ、ぐに、と胸で押されびくんとする、体に聞くのが一番ですよね?と言われれば舌で刺激されればびくんとして、身体はとても正直で) (2019/12/21 22:54:27) |
進@リーヴィル | > | んん、あるじゃないですか…(ちゅぽ、と彼のから一旦口を離せば彼にそう言い。びくんと反応する彼を見ては「やっぱり、気持ちいいんですよね…?私にこうやって、舐められたりするのが。」と呟いて。それからまた彼のを咥え、ちゅうちゅう吸いながら舐めて。) (2019/12/21 22:56:24) |
阿修羅/サタンス | > | っっ……(言い返せなかった、彼女の言う通りとても気持ち良かった。舐められたり胸で弄られるのは。咥えられ、吸われてびくびくとして) (2019/12/21 22:57:23) |
進@リーヴィル | > | …ふふっ、サタンス様すっごく気持ちよさそう…(びくびくと震える彼を見ては恍惚な目を細めては頬を赤らめ、敏感であろう彼の先を舌で突いて。その間も胸でぐにぐにと大部分を押して。) (2019/12/21 22:59:20) |
進@リーヴィル | > | ((あばば制限落ちです…あんまお相手できなくてごめんなさい!!宜しければまた明日…!!お相手感謝です!! (2019/12/21 22:59:43) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが退室しました。 (2019/12/21 22:59:46) |
阿修羅/サタンス | > | んっっ……(舌で突かれ、胸でぐにぐにと押されてはびくびくとして先が少し膨らむ。) (2019/12/21 23:00:08) |
阿修羅/サタンス | > | ((とと了解ですー!!では、此方も…… (2019/12/21 23:00:16) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが退室しました。 (2019/12/21 23:00:18) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが入室しました♪ (2019/12/22 21:20:37) |
阿修羅/サタンス | > | ((イエス(((( (2019/12/22 21:20:44) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが入室しました♪ (2019/12/22 21:20:59) |
進@リーヴィル | > | ((弟うっぜぇ~~~~!!!!(と言う愚痴) (2019/12/22 21:21:08) |
進@リーヴィル | > | ((よし、返します!!(?) (2019/12/22 21:21:17) |
進@リーヴィル | > | んっ…む…(先が少し膨らんだ彼のをちゅう、と吸い、胸でぐにぐにと押して。それから上目遣いで彼をじっと見つめて。) (2019/12/22 21:22:41) |
阿修羅/サタンス | > | ((ありゃぁ…とと、いらっしゃいませー!((とと了解ですー! (2019/12/22 21:22:41) |
阿修羅/サタンス | > | っぅ…やっ…(ちゅう、と吸われて胸で押される、先が少しずつ膨らめば、)…もう出そう…だ…… (2019/12/22 21:23:20) |
進@リーヴィル | > | …良いですよ?出しちゃっても…(彼の目をいやらしそうに見つめてはそう言い。それから膨らんでいる彼のをぺろりと舐め、ちゅ、とより強く吸って。) (2019/12/22 21:26:38) |
阿修羅/サタンス | > | んっぅ…(ぺろりと舐められ、強く吸われればびゅくびゅく、と勢い良く沢山出してしまい) (2019/12/22 21:29:26) |
進@リーヴィル | > | ひゃ…(口の中に熱い白濁が沢山出されるとびく、とし、溢すことなく飲み込めばぬるりとした胸を離し、少し離れては彼を見つめ。胸辺りを露出し、頬を少し赤らめて口端から若干白濁を飲んだ後が見える彼女は非常に淫乱で。) (2019/12/22 21:32:49) |
阿修羅/サタンス | > | っ……(溢すことなく飲み込む彼女を見れば頰を赤くし、そんな飲んだ後の彼女を見れば自分のがまた勃つ。凄い元気。) (2019/12/22 21:33:57) |
進@リーヴィル | > | …まだ、足りないんですか…?(また彼のが大きく勃っている事に気づけば、彼に寄ってつんっと大きくなった彼のをつついて。彼の顔を見ては頬を赤らめ、頬に焦らすように触れるだけのキスをして。) (2019/12/22 21:42:30) |
阿修羅/サタンス | > | っ…(そうだ、と言い、つんっ、とつつかればびくんとして、頬に触れるだけのキスをされれば少しだけ息を荒くして) (2019/12/22 21:43:33) |
進@リーヴィル | > | それじゃ…おっきいサタンス様のを、私の中にください…(息を荒くする彼を見てはぱさりと下着含めて下の服を脱ぎ、彼にぎゅ、と抱き着きつつ寄りかかって。秘部は刺激もあってかとろとろに蕩けており、ひくひくと愛液が滲んでいて。) (2019/12/22 21:51:27) |
阿修羅/サタンス | > | 嗚呼…分かっ…た…(なんて、抱きつく彼女を見て、此方もそっと抱きしめて、秘部にぬぷ、と入れようとして) (2019/12/22 21:52:07) |
進@リーヴィル | > | ひぁ、あぁっ…(秘部に彼のが入ってくると反射的にびくんと反応し、頬を赤らめては中をきゅっと締め付けて) (2019/12/22 21:59:00) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…っぅ…(なんてぬぷぬぷと入れて、奥まで入れて) (2019/12/22 22:01:19) |
進@リーヴィル | > | はっ…あんっ…!(秘部の奥まで大きく勃った彼のが入ってくると甘い声で喘ぎ、頬を赤らめながらびくびくと震えていて。) (2019/12/22 22:02:37) |
阿修羅/サタンス | > | っ…ふふ…(なんて微笑み、抜き差しをして、) (2019/12/22 22:05:50) |
進@リーヴィル | > | ふあっ…うぁ…ぁあん…!(抜き差しが始まると自然と口から甘い喘ぎ声が溢れ、びくびくと震えては息を荒くして頬を赤らめて。) (2019/12/22 22:07:25) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ……(甘い喘ぎ声が溢れる彼女を見つめ、少しずつ抜き差しを繰り返して) (2019/12/22 22:09:50) |
進@リーヴィル | > | サタンスさ、まぁっ…(途中途中喘ぎながら甘い声で彼を呼び、頬を赤らめながら妖艶な瞳で彼を見つめて。抜き差しが繰り返されると秘部の奥の方から愛液が溢れ) (2019/12/22 22:13:59) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…リーヴィル……(そう微笑み、抜き差しをゆっくりとして、微笑み、頬にキスをして) (2019/12/22 22:15:39) |
進@リーヴィル | > | …もっとっ、激しいのが欲しいですっ……(ゆっくりと抜き差しされると、それだけじゃ足りないのか頬を赤らめながらそう言い。頬へとキス受けし、びくんと震え。) (2019/12/22 22:17:16) |
阿修羅/サタンス | > | ふっ…そうかっ…(なんて微笑み、激しいのが欲しいと言う彼女を見れば腰の動きを早める。) (2019/12/22 22:22:10) |
進@リーヴィル | > | はふ、あっ…!!(腰の動きが早められるときゅんきゅんと秘部の中が締まり、びくんと反応して真っ赤に頬を赤らめ。) (2019/12/22 22:28:26) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…ふふ…(なんて腰の動きを早め、ギリギリまで抜けば思い切り激しく奥まで強く突いて、それを繰り返し) (2019/12/22 22:31:51) |
進@リーヴィル | > | ふぁ、あう…ひゃん…(腰の動きが早められるとびくんびくんと震えながら喘ぎ、秘部の中から彼のが抜かれる感覚があると少し混乱するもすぐにごつっと激しく強く奥まで突かれると「あふぁあああっ!!」と大きな喘ぎ声をあげ、激しい抜き差しが繰り返されると声こそは小さくなったが快楽に溺れているのが見て分かる様に頬を赤らめてびくんびくんと震えていて。) (2019/12/22 22:38:33) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…ふふ…(静かに微笑み、)…可愛い声だな…(なんて微笑んで、強く抜き差しを繰り返した) (2019/12/22 22:40:37) |
進@リーヴィル | > | …ひあっ、ぁん…ふあっ、無理ぃっ…!!それいじょっ、したらっ、イっちゃあっ…!!(強く抜き差しが繰り返されるとびくんびくんと奥が突かれる度に反応し、そろそろイきそうなのか震えや頬の紅潮が増していて。舌の回らない口で言えば息を荒くしながら甘い声で喘いでいて。) (2019/12/22 22:45:34) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…ふふ…(なんて、微笑み)…イキそうか…?勿論かまわない…丁度此方もイキそうなのだからな…(そう微笑み抜き差しを繰り返し、) (2019/12/22 22:46:43) |
進@リーヴィル | > | ふぁ、んああっ…あぁ…!!(抜き差しが繰り返され、構わないと言われてしまうとついに歯止めが利かなくなり、ぷしゃあああと抜き差しの最中なのにも関わらず潮を噴いてイってしまい。潮を噴いた際の快楽故か、秘部の中が非常に窮屈なほどに締まって。) (2019/12/22 22:50:08) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…ふふ…(なんて、「イってしまったか…」と、呟き、抜き差しを繰り返して秘部が締まってる事に気づけばこう言う、)…中に出しても良いか? (2019/12/22 22:52:39) |
進@リーヴィル | > | ふぁ、う、ほし…、ほしっ…(イった際の快楽と抜き差しされているが為の快楽が強すぎたためかかなりぼんやりとしており、中に出しても良いかと問われると呂律が回らず途切れ途切れになった言葉で彼の白濁を求めて。) (2019/12/22 22:54:49) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…ふふ…そうか…(なんて微笑み、このまま奥まで突けば中に思い切り出して) (2019/12/22 22:55:21) |
進@リーヴィル | > | ふぁ、あぐっ…!!!(奥まで突かれてから秘部の中に白濁が出されると、彼の白濁を搾り取ろうと秘部の中がきゅうううっと締まり。出し終えた頃には快楽で疲れ果ててしまったのか彼に寄りかかり、荒い息を切らしていて。) (2019/12/22 22:57:45) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…気持ち良かったか…?(そう言い、彼女を抱きしめて、微笑み) (2019/12/22 22:59:16) |
進@リーヴィル | > | はっ、はぁ、い…(気持ち良かったかと問われるとこくこく頷き、頬を赤らめて) (2019/12/22 22:59:55) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…そうか…(なんて、微笑み、この締まり具合ではそう簡単に抜かせてくれないだろうと思い) (2019/12/22 23:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/サタンスさんが自動退室しました。 (2019/12/22 23:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@リーヴィルさんが自動退室しました。 (2019/12/22 23:24:53) |
おしらせ | > | 阿修羅/ユリウスさんが入室しました♪ (2019/12/30 19:00:18) |
阿修羅/ユリウス | > | ((バルログゥゥ…コマンド難ない?(((( (2019/12/30 19:00:49) |
おしらせ | > | 進@アビスさんが入室しました♪ (2019/12/30 19:04:37) |
進@アビス | > | ((親!!親が怖いい!!!(親の弾圧) (2019/12/30 19:04:53) |
阿修羅/ユリウス | > | ((んんいらっしゃいませー!!(( (2019/12/30 19:06:06) |
進@アビス | > | ((いらっしゃいました~!!(( (2019/12/30 19:07:01) |
進@アビス | > | ((よし、シチュどうしますー? (2019/12/30 19:07:08) |
阿修羅/ユリウス | > | ((親怖いっすよね…((んー、シチュ…強いて言えばいちゃらぶ…ですかね…?(( (2019/12/30 19:08:06) |
進@アビス | > | ((ですね…親に見られたら一巻の終わりですので…((ですね…!出だしどうします…? (2019/12/30 19:11:35) |
阿修羅/ユリウス | > | ((んん出だし…今回任せて貰っても良きですかね…?( (2019/12/30 19:12:12) |
進@アビス | > | ((おっけーですよ!書きますね…! (2019/12/30 19:13:41) |
阿修羅/ユリウス | > | ((はーいっ、! (2019/12/30 19:16:37) |
進@アビス | > | …んん…(就寝の早い者はとっくに寝たであろう時間、彼女は寝間着である緩いシャツワンピースを纏いながら、眠そうな目を擦りながらとてとてと恋人の部屋に向かっていた。彼の部屋の前に辿り着けば、こんこんと二回軽く扉を叩いた。それから遠慮しがちな声で「ユ、ユリウスさん…?…起きてますか…?」と呟いて。) (2019/12/30 19:24:43) |
阿修羅/ユリウス | > | …ん…(今彼はちょっと、考え事をしてたらしくて、遠慮しがちな声が聞こえれば、冗談まじりでこう言う、)…夜遅くに話しかけるとはなんだ? (2019/12/30 19:27:32) |
進@アビス | > | …あ…あ…ごめん、なさい…(矢張りこんな時間に会いたくなったから来たと言う理由で訪れたのは迷惑だろう。彼にそう言われては申し訳なさそうに左記を呟き、それから小さな声で「…なんでも、ないです…」と付け加えると、やっぱり自分の部屋に戻ろうとくるりと彼の部屋に背を向けて。) (2019/12/30 19:30:36) |
阿修羅/ユリウス | > | …全然大丈夫だ…(なんて、言い、なんてもないです、と言う彼女を見れば、)…じゃあ何故私の所に?何か話でもあるのではないのか? (2019/12/30 19:32:48) |
進@アビス | > | …それは…(彼に何か話でもあるのではないのかと理由を問われると、自身が持つくだらない理由を言う事を躊躇ってしまう。だが事実なのに変わりはない為、彼の部屋の扉の前に立ち直れば静かに言う。)…寂しくて…会いたかったから来たんです…ダメですね、私ってば。(素直に寂しかったから会いに来た、と彼に伝え、自分の事を卑下した。こんな理由では嫌われてしまう、今の彼女にはその一心しかなく。) (2019/12/30 19:39:13) |
阿修羅/ユリウス | > | そうか…寂しくて会いたかったから…か…(それを聞けば、扉を開け、入るが良い、と静かに言い) (2019/12/30 19:40:21) |
進@アビス | > | …あ…(扉を開けてくれた彼を見るとふと頬がふわりと明るくなり、眠たそうな瞳は少し嬉し気に変わる。彼の部屋の中に入ると、真っ先にぎゅ、と彼に抱き着いて) (2019/12/30 19:45:09) |
阿修羅/ユリウス | > | …ふふ、そんなに寂しかったのか?(なんて言い、此方も抱きしめて撫でて) (2019/12/30 19:47:07) |
進@アビス | > | …そうです…(彼から抱きしめられ、優しく撫でられる手を受けると嬉しそうに擦り寄り、眠そうながらにこにこと笑んで) (2019/12/30 19:48:24) |
阿修羅/ユリウス | > | そうか…(静かに微笑み、優しく頭を撫でて、微笑む、) (2019/12/30 19:51:06) |
進@アビス | > | んん…(頭を優しく撫でられるとむぎゅ、と抱き着き嬉しそうにすりすりしていて) (2019/12/30 19:58:39) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…可愛いな……(なんて微笑み、静かに抱きしめて撫でてあげる、) (2019/12/30 19:59:14) |
進@アビス | > | …寂しいのは、もう嫌です…(甘えた声でそう呟けば彼からの手を撫で受けしぎゅ、と彼に抱き着きトロンとした上目遣いで彼を見つめて。) (2019/12/30 20:05:38) |
阿修羅/ユリウス | > | そうか…ならばずっと一緒にいてやる…(そう言い、トロンとした上目遣いで見られれば少し頰を赤くして) (2019/12/30 20:07:44) |
進@アビス | > | 良かった…いっぱい、私の事を甘やかしてください…(彼に甘い声でそう呟いてはぎゅ、と抱き着いてすりっと擦り寄って。) (2019/12/30 20:16:38) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…嗚呼、勿論だ…(なんて、甘い声で言われれば頬を赤くし少し欲情する、そんな彼女を優しく抱きしめて、なでて) (2019/12/30 20:21:42) |
進@アビス | > | ん…ユリウスさん、大好きです…(そう言いながら抱きしめられると抱き返して擦り寄り、彼の撫でる手を受けてにこっと笑んで) (2019/12/30 20:22:52) |
阿修羅/ユリウス | > | 私も好きだ…アビス…(そう微笑み、優しく穏やかに撫で、微笑み) (2019/12/30 20:28:12) |
進@アビス | > | …ユリウスさん…(ぎゅ、と彼に抱き着いてはえへへと笑み、彼の手を嬉しそうに受けて) (2019/12/30 20:29:40) |
進@アビス | > | ((とと、申し訳ないご飯放置です…! (2019/12/30 20:40:05) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(此方も静かに微笑み、抱きしめて撫でて) (2019/12/30 20:41:23) |
阿修羅/ユリウス | > | ((とと、了解です、! (2019/12/30 20:41:28) |
進@アビス | > | ((ただいまですー! (2019/12/30 20:57:29) |
進@アビス | > | ん…(抱きしめられるとすりすりとし、それから撫でるを受けてから彼を上目遣いで見て「…ユリウスさん…私…ユリウスさんに、いっぱいえっちな事で甘やかしてほしいです…」と甘い声で呟いて。) (2019/12/30 20:58:26) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(なんて微笑み、えっちは事で甘やかして欲しい、と言われれば思わず自分のがそりたつ、良いのか?と、言い) (2019/12/30 21:01:11) |
阿修羅/ユリウス | > | ((お帰りですー! (2019/12/30 21:01:16) |
進@アビス | > | ユリウスさんに、いっぱい甘やかされたいから…(良いのか、と言われると頬を赤らめながらこくんと頷き、そう呟いて) (2019/12/30 21:05:57) |
阿修羅/ユリウス | > | そうか…(そう言われれば頬を赤くして、思わず胸辺りを触り) (2019/12/30 21:06:31) |
進@アビス | > | ふぁ、あ…(胸辺りが触られるとびくんと肩を小さく跳ねさせ、気持ちよさそうな声が口を伝って漏れ出して。) (2019/12/30 21:07:32) |
阿修羅/ユリウス | > | っ…ふふ…(なんて、胸辺りを更に揉んで、) (2019/12/30 21:11:06) |
進@アビス | > | ひぁっ、んっ…(胸辺りが揉まれるとぴくぴくとしながら震えており、頬を赤らめては気持ち良さそうに喘ぎ。) (2019/12/30 21:12:39) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…可愛い声だ…(なんて言い、胸の乳首辺りをそっと弄ってあげて) (2019/12/30 21:16:55) |
進@アビス | > | はうっ…!ふぁあ…(乳首の辺りは敏感なのか、乳首辺りを弄られるとびくんと肩が一段と跳ね。頬を赤らめては息を荒くしていて) (2019/12/30 21:19:21) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ…露骨に反応しては興奮してしまう…(なんて、微笑み、乳首を少しつねったりして、) (2019/12/30 21:23:18) |
進@アビス | > | ひゃん…!はう、んっ…!(乳首をつねられるとびくっと肩が跳ね、薄い服の上から乳首の場所が分かるほどに乳首が立っており、何とも淫らで。びくびくと震えながら甘い声を出し、彼を誘惑する。) (2019/12/30 21:25:49) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふぅ…そんなに甘い声を出しては…(なんて、そう微笑み、彼女の耳をはむ、と舐めて、さらに乳首を弄り) (2019/12/30 21:30:30) |
進@アビス | > | ひああ…あっ…!そこっ、らめっ…!変になっちゃ…(耳が舐められ、同時進行で乳首が弄られると快楽で目の前がぼやけ、びくんと肩を跳ねさせては頬を赤らめて反応していて。) (2019/12/30 21:37:51) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ…可愛いな…(耳を奥まで舐めて、乳首を弄る、) (2019/12/30 21:42:16) |
進@アビス | > | ユリウス、しゃ…!ひぁあっ、あんっ…(耳の奥が舐められるとびくびくと震え、同時に乳首を弄られると乳首が固く立っているのが分かり。胸で既に感じてしまったのか秘部からは愛液が滲みだし、足がかたかたと震えていて) (2019/12/30 21:44:48) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ…震えてるみたいだな…(なんて、乳首をそっと触り、硬くなってるのが、分かる、)…ベッドに行こうか?(なんて微笑み言う) (2019/12/30 21:47:40) |
進@アビス | > | ふぁあっ、あぁ…!(固くなって感度が高まった乳首を触られるとびくんと肩が跳ね、頬を赤らめては息を荒くしていて。)はう、あ…(ベッドに行こうか、と言われるとこくんと頷き、びくびくと震えていて) (2019/12/30 21:50:02) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ…分かったさ…(なんて、微笑み、彼女をベッドへ連れて行き、) (2019/12/30 21:50:23) |
進@アビス | > | ん、ん…(ベッドにまで連れてこられると、妙に緊張して。だが今現在快楽の方が強く、頬を赤らめてはびくびくと体を震わせていて。今までの快楽が十分に強かったためか、秘部からはとろとろと愛液が溢れていて。) (2019/12/30 21:51:55) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(そんな彼女を見て、そっと秘部辺りに触り、こう言う)…此処が異様に濡れてるな…(そう囁いて言い' (2019/12/30 21:55:30) |
進@アビス | > | だ、だってっ…ユリウスさんに触られると、気持ちいいからぁ…(敏感になった秘部辺りを触られるとびくびくっと絶えず体が震え、耳元で囁かれるとそう呟いた。) (2019/12/30 21:57:02) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…そうか……(なんて微笑み、そっと乳首を弄り、こう言う、)…今度は此処が良いか?(なんて、秘部をつん、つんと触る、) (2019/12/30 22:08:36) |
進@アビス | > | ふあぁ、あんっ…!(乳首を弄られると感度が高いのかびくんと大きく身体が跳ね、頬を赤らめては蕩けた顔のまま上目遣いで彼を見つめ。)ひぁあっ…!(秘部をつんつんと触られると余程感度が高かったのか軽い絶頂に至ってしまい、ぷちゅ、と彼の触ったところから愛液が溢れ出し) (2019/12/30 22:13:30) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…もう昇天しちゃったか…?(なんて微笑み、そっと下着を脱がせようとして) (2019/12/30 22:14:23) |
進@アビス | > | ふぁっ、はあっ、はあっ…んああ…(もう昇天しちゃったか、と問われると息を荒くしながら小さくこくんと頷き、そのままされるがままになり) (2019/12/30 22:16:00) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…そうか…(なんて、秘部の中にそっと指を入れて微笑み) (2019/12/30 22:18:27) |
進@アビス | > | ふあ、あーっ…!!(秘部の中に指が入ってくるとびくんと体を跳ねさせ、ぎしっとベッドが軋み。ひくひくと秘部の中を締め付けながら、愛液を垂らしていて) (2019/12/30 22:22:02) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ……可愛い…(なんて、指で秘部の中をかき混ぜ、微笑み) (2019/12/30 22:26:01) |
進@アビス | > | ひああっ、らめえっ…!…かきまぜちゃっ…!(秘部の中が彼の指でかき混ぜられると体を震わせながらびくびくっと大きく反応し、秘部の中が締まったり緩んだりして。頬を赤らめては絶えず荒い息を吐いていて) (2019/12/30 22:27:17) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ…そんなに露骨な反応されたら…(なんて、指をさらに秘部の奥までいれて). (2019/12/30 22:40:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@アビスさんが自動退室しました。 (2019/12/30 22:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/ユリウスさんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:24:05) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが入室しました♪ (2020/3/9 21:03:01) |
阿修羅/オルガ | > | ((wryyyyyyyyy…………久しぶりな感じだ( (2020/3/9 21:03:17) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが入室しました♪ (2020/3/9 21:03:43) |
進@ルヴィアス | > | ((めっちゃ久しぶりですね………約4ヶ月振り…?() (2020/3/9 21:04:34) |
阿修羅/オルガ | > | ((です、ね…!!!((( (2020/3/9 21:05:27) |
進@ルヴィアス | > | ((と言う訳で久々のrですね…!シチューは何にしましょか!((( (2020/3/9 21:06:26) |
阿修羅/オルガ | > | ((シチュ…悩みますね…ううむ…((( (2020/3/9 21:07:54) |
進@ルヴィアス | > | ((シチュ…久しくやってない間に寝込みを襲うとか考えてました…(手コキとかフェラとか満載な感じの…(() (2020/3/9 21:11:43) |
阿修羅/オルガ | > | ((んんんんなにそれ好き…やりますっ?(((( (2020/3/9 21:12:32) |
進@ルヴィアス | > | ((ありがとうございます…!いいんです!?したいです…!((( (2020/3/9 21:13:14) |
阿修羅/オルガ | > | ((しましょっ…!!!出だしはどします?((. (2020/3/9 21:16:56) |
進@ルヴィアス | > | ((どちらからでもオーケーですよ!(( (2020/3/9 21:17:40) |
阿修羅/オルガ | > | ((んなら、自分からしても宜しいですかね…?(( (2020/3/9 21:18:27) |
進@ルヴィアス | > | ((良いですよ〜!!(( (2020/3/9 21:18:48) |
阿修羅/オルガ | > | ((んなら….! (2020/3/9 21:22:29) |
阿修羅/オルガ | > | …ん……(夜遅く、今彼はベッドで静かに眠ってる。平和な環境には慣れぬが、矢張り自身の寝床が一番落ち着く。) (2020/3/9 21:23:38) |
進@ルヴィアス | > | …寝てるかなあ?(恋人である彼が寝付いている中、彼女は相手の寝室の扉をこっそりと開けた。彼が寝ていそうな時間帯だ、バレることはないだろう。彼の部屋に入ると静かに扉を閉め、息を潜めて。) (2020/3/9 21:28:07) |
阿修羅/オルガ | > | ……(彼女が来た事には気付いておらず、、未だに目を瞑ったままだ、寝息はたてていない。) (2020/3/9 21:30:56) |
進@ルヴィアス | > | あははっ…無防備に寝てるのね。まぁいっかぁ…そっちの方がお得だし…(そう言いながら彼の方に近づき、ごそごそと布団の中に静かに潜り込んで。) (2020/3/9 21:33:45) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…(起こってる事は夢の中だと思い込んでる。布団の中に潜り込まれれば動じず小さく声を出すだけだ、) (2020/3/9 21:35:43) |
進@ルヴィアス | > | さぁてと…無防備だし、早速弄んじゃおうかなぁ。ふふっ…(そう言いながら彼のズボンを少し降ろし、下着から立ってもいない彼の肉棒を出して。それから少し手に唾液をつけては手で相手が寝ているのにも関わらず、興奮を煽るように肉棒を扱き始め。) (2020/3/9 21:39:46) |
阿修羅/オルガ | > | っ…ん…(眠りが深いのか、こえをだすもまだ眠ってる。肉棒を扱かれれば、びくびくと震え、少しずつ脈打ち大きくなる、) (2020/3/9 21:40:56) |
進@ルヴィアス | > | ふふっ…もーちょっとだけ、弄んじゃお…(自身が肉棒を扱くに連れ、段々と大きくなってきた彼の肉棒を見てはクスッと笑み、もう少しだけ追い打ちをかけようと肉棒の先の僅かな窪みを片手の指の腹で撫でてみたりとしながら、もう片方の手で肉棒を扱いて。) (2020/3/9 21:44:17) |
阿修羅/オルガ | > | っん……っ…(少し息を荒くし、僅かな窪みを指の腹で撫でられ、片方の手で扱かれれば、びくびくと震え、) (2020/3/9 21:46:28) |
進@ルヴィアス | > | これくらいでいい、かな…(小さくそう呟くと、扱いていた手を止めてはゆるく着ていたワイシャツの胸元をはだけさせ、足のあたりに生の胸が当たるようにして。それから硬くなり感度が高くなったであろう彼の肉棒をぱくっと咥えて。それから舌で焦らすように舐めて。) (2020/3/9 21:53:37) |
阿修羅/オルガ | > | っん…?!(咥えられれば震えるが、まだ寝てる。相当眠りが深いのだろうか…) (2020/3/9 21:55:48) |
進@ルヴィアス | > | んっ…むぅ…(彼の硬い肉棒をじゅっと吸い、僅かな窪みを舌でぺろりと舐めて。少しでも口を離すと、甘い吐息が彼の肉棒に触れ。) (2020/3/9 22:00:51) |
阿修羅/オルガ | > | んぐ……(吸われ、舐められる。眠りは少しずつ浅く、今にも目を覚ましそうだが、今にも怪)しい所。 (2020/3/9 22:03:09) |
阿修羅/オルガ | > | ((ん、怪しい所。でした( (2020/3/9 22:03:21) |
阿修羅/オルガ | > | (( (怪しい所)でした、これでは誤解を…() (2020/3/9 22:03:47) |
進@ルヴィアス | > | っん…ふふっ…(彼が目を覚ましそうなところを見ると、じゅぽっと彼の肉棒を吸いながら、口の中で抜き差しして。) (2020/3/9 22:06:15) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…っっ…(吸われ、抜き差しされれば、彼の肉棒 (2020/3/9 22:07:26) |
阿修羅/オルガ | > | ((途中(() (2020/3/9 22:07:29) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…っっ…(吸われ、抜き差しされれば、彼の肉棒の先は膨らみ、イキそうになり) (2020/3/9 22:07:43) |
進@ルヴィアス | > | っ…っむ…!(彼の肉棒の先が膨らんだことに気づくと、じゅるるっと肉棒を強く吸い上げて射精を促し。) (2020/3/9 22:11:55) |
阿修羅/オルガ | > | っ…!!!!(強く吸い上げられれば、眠りが浅いとは言え、眠ってる状態でびゅるるるっ、と射精してしまい) (2020/3/9 22:12:52) |
進@ルヴィアス | > | っう…んっ…(口内に沢山の精液が流れ込むと思わず肉棒を吸い、出来る限り沢山の精液を吸い出そうとして。彼が射精し終わった後、肉棒から口を離しては「眠ってる状態でイカされちゃったんだ…ふふっ、可愛い…」と呟いて) (2020/3/9 22:18:21) |
阿修羅/オルガ | > | っ…んっ…(吸われ、やっとで眠気が取れ、目を半開きにし) (2020/3/9 22:19:45) |
進@ルヴィアス | > | あー…起きちゃったかぁ、まぁイく時の快感って凄いらしいし当然かぁ…(目を半開きにした彼を見ると、くすりと笑んではボソッと呟いた。それからニヤニヤとしながら「おはよう。」といたずらっ子ぽく言い) (2020/3/9 22:21:37) |
阿修羅/オルガ | > | …!?!?(と、おはよう。という彼女を見つめ、驚きを見せる。そしてこう言う、)…お前…何を…と言うか、何故俺の部屋に…? (2020/3/9 22:22:34) |
進@ルヴィアス | > | あははっ、びっくりしてるねえ。(彼が自分を見つめて驚いているのを見て、自身はくすっと笑っていて。何を…と問われると胸をぐにゅっと押し付けながら軽く片腕で頬杖を付き、にっこりと笑んで言う。)んー?ちょっとしたいたずらかなあ…サキュバスごっこってやつ?(そう言いながら彼の肉棒を指で軽くつつき、にへらと笑んでみせた。) (2020/3/9 22:29:10) |
阿修羅/オルガ | > | っ……(胸をぐにゅっ、と押し付けられ、少しびく、として頰を赤くする、)…ちょっとしたいたずら…か…(頬を赤くし、肉棒を指で軽くつつかれれば、びく、と震える。もし彼女以外だったらその首は無かっただろう。) (2020/3/9 22:34:53) |
進@ルヴィアス | > | あははっ…最後までやりたい?(びく、と快感で震える彼を見てはにやりと笑み、胸を手で寄せて彼の肉棒をつんつんと刺激してみて。) (2020/3/9 22:41:43) |
阿修羅/オルガ | > | っ…(つんつんと刺激させられれば (2020/3/9 22:48:34) |
阿修羅/オルガ | > | ((途中…() (2020/3/9 22:48:38) |
阿修羅/オルガ | > | (刺激させられれば、頷いた。) (2020/3/9 22:48:52) |
進@ルヴィアス | > | ふふっ…そっか、いいよ。しよっか。(頷いた彼を見てはニコッと笑ってそう言い、手始めに豊満な胸で彼の肉棒を谷間に挟み、ぐーっと上に引き上げるのを繰り返して刺激をして。) (2020/3/9 22:51:37) |
進@ルヴィアス | > | ((ほあっすいませお風呂行ってきます…!!すぐ戻ってきます!! (2020/3/9 22:52:07) |
阿修羅/オルガ | > | っっ……!!(胸で肉棒を挟まれ、上に引き上げるのを繰り返され、喘ぎ声を上げて) (2020/3/9 22:53:14) |
阿修羅/オルガ | > | ((ととっ、了解ですー、!! (2020/3/9 22:53:18) |
進@ルヴィアス | > | どう?気持ちいい?(むにゅむにゅと胸で彼の肉棒を挟みながらクスッと笑み、ぐにぐにと肉棒を刺激して。) (2020/3/9 23:04:35) |
進@ルヴィアス | > | ((ただいまです~! (2020/3/9 23:04:42) |
阿修羅/オルガ | > | っ…ぁぅ…っ…(肉棒を挟まれ、びくびくと、震える。気持ちいい?と言われれば、そう頷いて) (2020/3/9 23:07:17) |
阿修羅/オルガ | > | ((お帰りですー、! (2020/3/9 23:07:23) |
進@ルヴィアス | > | ふふっ…いっぱい性奉仕してあげる。(そう言いながら柔らかい胸で硬くなった肉棒を押し、びくびくと震える彼を眺めていて。) (2020/3/9 23:10:40) |
阿修羅/オルガ | > | っっ…ぁぁっ……(胸で押され、喘ぎ声を出す、彼の肉棒の先は膨らみ、少しイキそうになり) (2020/3/9 23:12:19) |
進@ルヴィアス | > | ん…イきそ?(胸で肉棒を刺激し続けていると、ふと肉棒の先が膨らんでいることに気づく。一回胸で押すのをやめ、肉棒の先の窪みを軽くつつき。) (2020/3/9 23:15:03) |
阿修羅/オルガ | > | っ……(イきそ?と言われれば頷く。胸で押すのをやめられ、窪みを軽くつつかれ、びくびくと、震えて、) (2020/3/9 23:17:04) |
進@ルヴィアス | > | じゃあ…私の中に出せる?(つつくのをやめてはそう呟き、胸を出したまま体を起こしては自身の下着をずらし、興奮したことによる愛液でべとべとになった秘部の割れ目にぬちゅぬちゅと彼の肉棒を擦り付けて。) (2020/3/9 23:20:36) |
阿修羅/オルガ | > | ぅっ…(中に出せる?と、言われれば頷いて、擦り付けられれば、更にイキそうになる、) (2020/3/9 23:22:38) |
進@ルヴィアス | > | それじゃ、ちょっと片手貸して?握りたいから。(そう言いながら秘部に肉棒を擦り付けることをやめ、彼に手を差し出し、妖艶に微笑んで。) (2020/3/9 23:26:01) |
阿修羅/オルガ | > | っ…嗚呼……(そう頷き、静かに手を差し伸べ、手を繋ごうとして) (2020/3/9 23:27:29) |
進@ルヴィアス | > | ん…そうそう、それでいい。(そう言いながら彼の手をぎゅっと握り、片手で彼の肉棒を支えて秘部の割れ目に当てがい、そのまま一気にじゅぽっと秘部の奥まで押し込んで。) (2020/3/9 23:31:56) |
阿修羅/オルガ | > | っ…ぁっっ…!!(じゅぽっ、と押し込まれ、思わずの気持ち良さにびくびくと震える。それでも手はぎゅっ、と離さず、)…イキ…そうだ…… (2020/3/9 23:34:30) |
進@ルヴィアス | > | 〜〜〜〜〜っ…(硬い肉棒が秘部の奥を突き上げると声にならない声を上げ) (2020/3/9 23:38:29) |
進@ルヴィアス | > | ((途中!() (2020/3/9 23:38:40) |
進@ルヴィアス | > | 〜〜〜〜〜っ…(硬い肉棒が秘部の奥を突き上げると声にならない声を上げ、こちらも手をぎゅっと握り返して。息を荒げながら「オルガの、すっごくいいね…硬くて太くて、とっても大きいよ…」といやらしそうに呟いて。)イキ…そう…?少しだけ、抜き差しに耐え、られる?そしたら、奥の方で出せる…でしょ?(秘部の中を締め付けながらそう呟き、色っぽい息を吐いて。) (2020/3/9 23:42:15) |
阿修羅/オルガ | > | っっ……!!!(突き上げられれば、此方も声にならない程の声を出し、此方も握り、彼女のその言葉を聞けば、頬を赤くして、びくびくと、震える。もう片方の手も繋げるのかな、と思い、もう片方の手も差し伸べ)っ……わかっ…た…(そう言い、締め付けられても、我慢をして) (2020/3/9 23:46:59) |
進@ルヴィアス | > | はぁ…っは、気持ち良すぎて、どーにかなっちゃいそ…(そう言いながら彼の手を握り返して、彼がもう片方の手を差し伸べていることに気がつけば、にこりと笑んでその手を握り。彼に覆い被さる姿勢になれば、にこりと笑んで言う。)…それ、じゃ…いく…よっ…!!(そう言い残すと激しく腰を上下に動かし、何度も肉棒を締め付けて。時折妖艶に吐く息と、腰を動かすたびに揺れる胸はとても淫乱だ。) (2020/3/9 23:53:37) |
阿修羅/オルガ | > | っ…はぁっ…はぁ…俺もだ……(もう片方の手を握る所を見れば、僅かに微笑み、両手で握る。)っ…あ…ぁ…!!!(激しく、動かす所を見つめ、締め付けられる。彼女の吐く息と、揺れる胸を見れば、頬を赤くして) (2020/3/9 23:56:24) |
進@ルヴィアス | > | ふふ、っ…一緒ね…一緒に、快感で堕ちちゃおうかっ…!!(こちらも快楽によってもう余裕が無いのか、はぁっはぁっと息を切らしながら微笑みかけ、両手をぎゅっと握って。)っ…いい、っ…!!オルガ、のっ、く、うっ…あぁっん!!(彼の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けながらこちらもぱんぱんと激しく腰を打ち付け、息を切らしながら甘い声で喘いでいて。) (2020/3/10 00:01:25) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼…一緒、…だなっ…嗚呼….!(快楽で堕ちちゃおうか、と言う彼女を見れば頷き、此方も息を荒くして、)っ…欲しい…のか…、俺の…(なんて、締め付けられ、腰を打ち付ける彼女を見ればそう言う。) (2020/3/10 00:04:38) |
進@ルヴィアス | > | うん、一緒っ…、くうっ!!あぁっ!!(彼の言葉に返事しようとするも快楽で返事は喘ぎ声に変わる。)欲しい、にっ…決まって、るじゃない…っ!!(欲しいのか、と言われると妖艶に笑みながら言い、秘部の奥まで肉棒が届く様に腰を打ち付けながら「次…一番っ、奥まで打ち付けるっ…からぁっ、沢山出して、よね…っ?」と呟いて。) (2020/3/10 00:10:23) |
阿修羅/オルガ | > | っ…うんっ…そう…だなっ…っ、!ぁぁっ…!!(そう頷き、此方も喘ぎ声しか出さず、)な…ら…///(奥まで腰を突きつける彼女を見て、出すタイミングを計らう、). (2020/3/10 00:12:47) |
進@ルヴィアス | > | はあっ、気持ち、いっ…ラスト、スパートだからっ、もう少しっ…!!(喘ぎ声を抑えつつ必死に返事をし、両手を繋ぎながら更に激しく腰を打ち付け、同時にもう少しで二度目の射精に至りそうな彼の肉棒を締め付けて。)オルガっ…!!一番っ、深いの…、打ち付けるからぁあっ!!(彼に向けてそう言うと、一番秘部の奥深く、子宮の入口あたりまで肉棒の先が届くよう押し込み、秘部の中が精液を一滴残らず搾りだそうときゅうううううっときつく締まって。それが同時に、彼の射精を促すだろうか。) (2020/3/10 00:20:40) |
阿修羅/オルガ | > | っ…嗚呼っ…!!(締め付けられ、必死に両手を握り)っ…!!嗚呼…!!これで…!!!(一番奥深くの所を突かれ、きゅううううっ、ときつく締まれば、沢山の量をびゅるるるるる、と出した、) (2020/3/10 00:22:19) |
進@ルヴィアス | > | っは…あっ、子宮までキテるよっ…!!オルガのっ、精液、たくさんっ…!!(沢山の精液が子宮の中に流れ込んでくると快楽で息が上がり、快感で背筋がぞくぞくする。彼の射精が終わるまで秘部は締まり続け、最後の最後まで精液を搾り取り。) (2020/3/10 00:27:11) |
阿修羅/オルガ | > | もう…出せるだけ…出せたッ…!!(此方も息を荒くして、搾り取られれば、もう出ないかの様に、息を荒くして) (2020/3/10 00:30:49) |
進@ルヴィアス | > | ふう、っ…っは、あっ…!(出せるまで出せた、という彼の言葉を聞けば力を抜いて秘部を緩め。彼の上にぱたりと倒れ込めば、両手を握りながら上がった息を整えていて。) (2020/3/10 00:33:38) |
阿修羅/オルガ | > | っ…はぁ…はぁ…(息をかなり荒くして、両手を握り返し、) (2020/3/10 00:34:35) |
進@ルヴィアス | > | オルガ…好き、よ…(そう言いながら両手を握り、息を整えて。疲れたのか眠そうな目を細めてはにこりと笑み) (2020/3/10 00:35:45) |
阿修羅/オルガ | > | 俺も…大好きだ……(此方も息を荒くして、流石に疲れ果てたのか、再び眠くなる、) (2020/3/10 00:37:58) |
進@ルヴィアス | > | ふふ…ありが、とう…(そう言うとちゅ、と彼の頬にキスをし、一足先に眠りに落ちて。) (2020/3/10 00:38:57) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、……どうって事…は…(そのままキス受けして、このまま、眠りに再びついた…) (2020/3/10 00:41:06) |
進@ルヴィアス | > | ((〆ですね…!長々とお相手ありがとうございました!!そろそろ就寝しますので落ちますね…!おやすみなさい、良い夢を…! (2020/3/10 00:42:03) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが退室しました。 (2020/3/10 00:42:09) |
阿修羅/オルガ | > | ((ですね…!!では、此方も、!御休みなさい、、! (2020/3/10 00:43:48) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが退室しました。 (2020/3/10 00:43:52) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが入室しました♪ (2020/3/11 15:51:26) |
進@リーヴィル | > | ((よいしょおっ! (2020/3/11 15:51:30) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが入室しました♪ (2020/3/11 15:55:43) |
阿修羅/サタンス | > | ((どりゃっ(((( (2020/3/11 15:55:52) |
進@リーヴィル | > | ((いらっしゃいませぇっ!!((( (2020/3/11 15:56:04) |
阿修羅/サタンス | > | ((後それと四分遅れました…すまぬ…((いらっしゃいました、!!(( (2020/3/11 15:56:13) |
進@リーヴィル | > | ((大丈夫ですよ~!!!((いらっしゃいませっ!!!(( (2020/3/11 15:57:25) |
進@リーヴィル | > | ((よし、シチュどうします?() (2020/3/11 15:57:35) |
阿修羅/サタンス | > | ((有難うございます…!!((シチュ…そうですね…ううむ…. (2020/3/11 15:59:59) |
進@リーヴィル | > | ((いえいえ!((うーむ、何にしましょうか…アウトな奴しか思いつかない…(やめ) (2020/3/11 16:03:33) |
阿修羅/サタンス | > | ((アウトな奴ですと((((( (2020/3/11 16:05:23) |
進@リーヴィル | > | ((こう、路地裏とかの人気のないところで青姦したりとか、受け(この場合リーヴィル)を拘束してとか、薬とか盛ってからやるとか…((((個人的性癖)))) (2020/3/11 16:08:38) |
阿修羅/サタンス | > | ((えっっ、何それ好きかも…(((( (2020/3/11 16:10:26) |
進@リーヴィル | > | ((まじです…!?ありがたいです…!!!(( (2020/3/11 16:11:14) |
進@リーヴィル | > | ((さて、改めましてしちゅーどうしましょっか…!私は何でも良き良きですよ…!!() (2020/3/11 16:16:52) |
阿修羅/サタンス | > | ((っとと……すみませぬ、では、それしてみますかな….? (2020/3/11 16:18:51) |
進@リーヴィル | > | ((大丈夫ですよ~!良いんですか…!?個人的には青姦してみたいなとか考えてるんですけど大丈夫です…? (2020/3/11 16:19:27) |
阿修羅/サタンス | > | ((では、青姦してみますっ…?(((( (2020/3/11 16:22:40) |
進@リーヴィル | > | ((良いんです!?したいです…!!!!!(((( (2020/3/11 16:22:51) |
進@リーヴィル | > | ((さて、出だしどうしましょっか…! (2020/3/11 16:29:53) |
阿修羅/サタンス | > | ((んなら、しましょですー、!!( (2020/3/11 16:29:56) |
阿修羅/サタンス | > | ((出だし、今回は任せてもらっても宜しいですなね…? (2020/3/11 16:31:45) |
進@リーヴィル | > | ((良いですよー!!(あっこれどっか散歩してる感じでも大丈夫です…??) (2020/3/11 16:33:40) |
阿修羅/サタンス | > | ((有難う御座います…!!良いですよー!その方が好ましい(?) (2020/3/11 16:34:37) |
進@リーヴィル | > | ((いえいえ!ありがとうございます~!!では書きますね…! (2020/3/11 16:35:36) |
阿修羅/サタンス | > | ((はーいっ、! (2020/3/11 16:38:24) |
進@リーヴィル | > | …ふふっ…!(ふわりと優しいそよ風が頬を撫でる夜、彼女は主人と共に外を散歩していた。優しげに笑みながら彼に「こうしてサタンス様と出歩くことが出来て、とても幸せです。」と言い。) (2020/3/11 16:41:28) |
阿修羅/サタンス | > | ふっ…(この静かで穏やかな夜。同じくして、従者と散歩をしてた。そう言う彼女を見れば此方も微笑み、「そうか。私も、リーヴィルと共に出歩くとは、良い楽しみだ。」と、心底嬉しそうに言い) (2020/3/11 16:46:42) |
進@リーヴィル | > | そうですか…ありがとうございます。そう言っていただけて光栄です。(そう言いながらふふっと笑み、彼より少しだけ後ろを歩いていて。これは主従関係があるが故の距離感だろうか。) (2020/3/11 16:49:34) |
阿修羅/サタンス | > | ふ、そうか…どうってことはない。(と、そう言い、此方も微笑む。少し後ろを歩く彼女を見れば、どうしたのだろうかと思う。その表情の裏には何か陰のある様だ…) (2020/3/11 16:51:22) |
進@リーヴィル | > | ええ、ありがとうございます。(ふふっと笑みを浮かべながら少し距離を置いていたことに気がつくと、自分から彼の隣に歩み寄り隣を歩くようにして。彼の表情の裏に何があるのかも知らず、お淑やかに笑んでいて。) (2020/3/11 16:53:53) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ、どうって事はないさ…(主人の義務と言うべきか。此方も静かに笑みを浮かべ、隣に寄り添い歩く。) (2020/3/11 16:58:52) |
進@リーヴィル | > | ありがとうございます。ありがたいお言葉です。(そう言いながらくすりと笑み、彼の隣を同じ速度で歩み。ふふっと口元に手を持ってきて笑むと、必然的に体が動くためか大きな胸もたぷんと揺れ。) (2020/3/11 17:02:08) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ、ならば良かった…(そう言い、此方も笑みを浮かべれば、彼女の胸が揺れる所を見れば、少し頰を赤く染める。彼が望むのは、人目のつかない所で嗜みをするつもりだろう。) (2020/3/11 17:03:56) |
進@リーヴィル | > | ふふっ…(彼が笑むところを見るとこちらもにこりと笑み、相手の頬が赤く染まっているところを見ると「…どうかなさいましたか?」と心配そうに呟いて。) (2020/3/11 17:08:09) |
阿修羅/サタンス | > | …ん、嗚呼、いや、何でもないさ。(大きな胸が揺れたから思わず、って言ったら確実にやばいことになるだろうと思い、心配ないと言った。) (2020/3/11 17:10:25) |
進@リーヴィル | > | …そうですか。良かったです。(心配ないと言ってくれた彼を見ると、くすっと心配が解けたような顔をして。) (2020/3/11 17:11:25) |
阿修羅/サタンス | > | 嗚呼、…(此方もふふ、と微笑み、だが、肝心のタイミングがどうも難しかった。) (2020/3/11 17:13:49) |
進@リーヴィル | > | ふふっ…(そう言いながらふふっと笑み、ふと静かにこう呟く。「…こうやって散歩するのも、とても楽しいんですね…寄り道も面白そうだけど、道なりに進むのもとっても楽しい…ふふっ。」と、従者の自分ではなく本来の自分が見えるかの様な言葉を小さく呟いて。) (2020/3/11 17:18:26) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…(と、小さく呟く彼女を見れば、上手く聞き取れなかったが、此処は少しごまかす様に、「そうだな。」と、静かに返す。) (2020/3/11 17:20:13) |
進@リーヴィル | > | …あの、サタンス様。少しだけ寄り道してもらっても大丈夫ですか?まだ、帰りたくないんです。(少しだけ我が儘かもしれないか彼にダメ元でそう問い、ふふっと静かに笑んで。) (2020/3/11 17:21:40) |
阿修羅/サタンス | > | 寄り道…か、良いだろう。(静かにそう言い、寄り道と聞くと、少し頰を赤くする。もしかしたら、と思い込み、) (2020/3/11 17:23:09) |
進@リーヴィル | > | 良いんですか?…ふふっ、ありがとうございます。(そう言いながらふふっと嬉しそうに笑み、それから「寄り道とは言っても…サタンス様の行きたいところで構いません。私に希望はありませんので。」と呟いて。) (2020/3/11 17:24:18) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ、良いって事さ。(そう言い、ふふ、と微笑む。行きたい所で構わない、と聞けば、うーん、と考える。此処は人目のつかない所にしようと考え、こう言う。「私に良い所が有る。」と、) (2020/3/11 17:28:44) |
阿修羅/サタンス | > | ((良い所×良い場所○…でした( (2020/3/11 17:29:05) |
進@リーヴィル | > | ありがとうございます。(そう言いながら優しげに笑み、良い場所があると言う彼の言葉を聞くと「本当ですか?」と呟いて。) (2020/3/11 17:31:04) |
阿修羅/サタンス | > | 嗚呼、良いって事さ。(そう微笑み、「勿論だ。」と、静かに言い、その場所へと向かう。) (2020/3/11 17:33:37) |
進@リーヴィル | > | ふふっ…嬉しいです。(そう言いながらふふっと笑み、彼の言う場所へ向かう彼へ着いていき。) (2020/3/11 17:34:42) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ、そうか…(そう微笑み、嬉しいと言う彼女を見れば静かに笑みを見せた。ゆっくりと歩き) (2020/3/11 17:37:42) |
進@リーヴィル | > | ええ。(そう言いながら彼に疑う事無く着いていき、ふふっと笑んでいて) (2020/3/11 17:40:31) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…(疑いもなく着いていく彼女を見れば微笑み、ゆっくりと、行きたい場所へと行き) (2020/3/11 17:43:07) |
進@リーヴィル | > | あら、…ふふっ…!(彼が微笑むところを見るとにっこりと笑み、彼に着いていって) (2020/3/11 17:44:26) |
阿修羅/サタンス | > | っ…ふふっ…(静かに此方も微笑み返し、そろそろ到着する頃だ。夜は人はそう居ないだろうと思い) (2020/3/11 17:46:46) |
進@リーヴィル | > | ふふっ…(彼が微笑み返してくれたのでとても嬉しくなり、ふふっと笑んで。) (2020/3/11 17:48:01) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…さて、そろそろ着く頃かな…(と、少し景色が見えてきた所を思い) (2020/3/11 17:50:12) |
進@リーヴィル | > | そうなのですね。(彼の言葉にそう返事をし、ふふっと笑んで) (2020/3/11 17:50:29) |
阿修羅/サタンス | > | ん…、嗚呼、そうだ…(と、静かに笑みを浮かべれば、矢張り引き返そうかな、と、思う、) (2020/3/11 17:54:30) |
進@リーヴィル | > | …どうされましたか?どこか…お体の調子が悪いのですか…?(そう言い彼を見ては心配そうな顔をし、ふわりと彼の頬に手を伸ばし。少し背伸びをしたと言う事もあり大きな胸が揺れて。) (2020/3/11 17:56:06) |
阿修羅/サタンス | > | …ん、嗚呼、大丈夫だ、何でもない。(そう隠す様に言い、手を伸ばす彼女を見つめ、揺れた胸を少し見つめて) (2020/3/11 17:57:40) |
進@リーヴィル | > | そうですか…(そう言いながら少し心配そうに彼を見つめ。それから彼の視線が胸に行っている事に気が付くと、少し頬を赤らめながら目を伏せ「あ、あまりまじまじと見ないでください…」と呟いて。) (2020/3/11 17:58:50) |
阿修羅/サタンス | > | っ…ん、嗚呼、すまない…、(そう言い、少し罪悪感が感じる。、そろそろ着く頃だと、思い、歩き) (2020/3/11 18:03:21) |
進@リーヴィル | > | いえ、お気になさらないでください。(そう言いながら優しそうに笑み、彼の隣を歩いて。そろそろ着く頃なのかな、となんとなく感じ取って) (2020/3/11 18:05:01) |
阿修羅/サタンス | > | …なら、良かった…(と、静かに言い、ようやくと着いた。着いた所は、人目がつかない浜辺だった、) (2020/3/11 18:07:44) |
進@リーヴィル | > | いえいえ。(そう言いながらふふっと笑み、到着した浜辺を見るとぱぁあっと顔を輝かせて。それから彼に笑みながら「とても綺麗な場所ですね。連れてきていただけて嬉しいです。」と言い。) (2020/3/11 18:10:41) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ、そうか…(なんて、静かにそう微笑み、「此処は綺麗なだけではなく、夜はあまり人目がつかないからな…」と、言う。) (2020/3/11 18:13:12) |
進@リーヴィル | > | ええ。(そう言いながらこちらも微笑み返し、彼の言葉を聞くと「そうなのですね…これほど綺麗な浜辺に二人だけでいる事ができるだなんて、夢のようです…」と嬉しそうに呟いて。) (2020/3/11 18:16:56) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ、そうだな…いつかこの景色をお前に見せたかったな…って、(そう呟き、静かに笑みを見せ) (2020/3/11 18:18:52) |
進@リーヴィル | > | そうなのですね。とても…嬉しいです。(そう言いながらふふっと笑み、彼に歩み寄っては頬に軽くキスをして。) (2020/3/11 18:19:39) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…こっちもだ…(なんて、頰に軽くキスをされては、静かに微笑む、僅かに頰を赤くして) (2020/3/11 18:24:42) |
進@リーヴィル | > | そうですか…ありがとうございます。(そう言いながらふふっと微笑を浮かべ、それから頬を赤らめながら「…口元へキスを…しても、構いませんか…?」と呟いて。) (2020/3/11 18:25:51) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…どうって事はないさ…(彼女がそういえば、此方も静かに笑みを浮かべ、勿論だとも。と、静かに言い) (2020/3/11 18:27:22) |
進@リーヴィル | > | そう言っていただけて、嬉しいです…(そう言いながらふふっと笑み、キスを承諾してくれた彼を見ると嬉しそうに頬を赤らめてはちゅ、と唇にキスをして。) (2020/3/11 18:28:01) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…そうか……んっ…(此方もキス受けして、彼女を抱き寄せ) (2020/3/11 18:37:51) |
進@リーヴィル | > | っん…ふふ…(彼に抱き寄せられると胸がむにゅうっと当たり、相手の性欲を煽り。ちゅ、ちゅ、と相手にキスをして嬉しそうに笑んでいて) (2020/3/11 18:39:29) |
阿修羅/サタンス | > | っ…んっ……(胸が当たる所を見れば思わず興奮し、自分のが少しずつ膨らみ、このままゆっくりとキスをし、此方も静かに微笑み) (2020/3/11 18:40:46) |
進@リーヴィル | > | んっ、ん…(ぎゅうっと彼に抱き着くと柔らかな胸はむにゅむにゅと形を変えて彼に当たり。彼の肉棒が少しずつ膨らんでいることなど知らず、そのままキスをしていて) (2020/3/11 18:43:36) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…ん…(胸が形を変えて当たる所を感じれば、思わず無意識に硬くなる。更にキスを続け、舌を入れて) (2020/3/11 18:45:42) |
進@リーヴィル | > | ん…んっ…(硬くなった彼の肉棒が自身の秘部辺りに当たると、びくっと肩を跳ねさせて。口内に舌が入ってくると、自分も舌を絡め。舌を絡めていくと、自分の秘部からはとろっと愛液が滲み始め) (2020/3/11 18:52:11) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…んん…(まだ早いかな、と思い、抱き寄せ、此方も舌を絡めさせようと、) (2020/3/11 18:53:09) |
進@リーヴィル | > | んっ、ん…!(彼に抱き寄せられるとこちらも抱き着いて激しく舌を絡めて。頬を赤らめながら時折ぴくぴくと震え、秘部からはとろりと愛液が出始めて。) (2020/3/11 18:55:11) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…ん…!!(此方も激しく舌を絡める、彼女の秘部辺りを見れば、頰を赤くして) (2020/3/11 18:59:20) |
進@リーヴィル | > | ん…んっ、あ…ふぅ、っ…(激しく舌を絡めていると段々と苦しくなってきたのか少しだけ抱き着く力が強まり、キスの途中途中で少しだけ苦しそうな声が漏れ出し。) (2020/3/11 19:00:57) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…っ……(抱き着く力が強まる所を見れば此方も抱きしめ、苦しそうな声が漏れ出す彼女を見れば、口を離し) (2020/3/11 19:02:30) |
進@リーヴィル | > | …ここで…するのですか…?(そう言いながらも頬を赤らめ、彼の目を蕩けかけた顔で見て。しかし足は少し震えており、秘部からは愛液が数滴滴っていて。この状態で帰るのは少し無理があるかもしれない。) (2020/3/11 19:05:11) |
阿修羅/サタンス | > | 誰もみていないだろうし…良い、だろう…(なんて事を言い、静かに笑みを見せる。少し此方も息は荒く) (2020/3/11 19:06:39) |
進@リーヴィル | > | それでは…ここで最後まで、しましょうか…(そう言いながら頬を赤らめ、彼の頬に触れるだけのキスをして。秘部からはぽたぽたと愛液が滴り、今にもとろとろになりそうで。この状態なら何でもすんなり入るだろう。) (2020/3/11 19:09:02) |
阿修羅/サタンス | > | 嗚呼、そう、…だな……(静かにそう言い、誰もいない所を確認すれば、下のズボンをそっと脱ごうと) (2020/3/11 19:13:05) |
進@リーヴィル | > | ええ…分かりました…(そう言いながらぷちっと胸元の留め具を外し、ぶるんと大きな胸を露出させて。頬を赤らめては乳首の辺りは腕で隠していて。下着は挿入する時にずらせばいいか、と思っていて。) (2020/3/11 19:15:04) |
阿修羅/サタンス | > | っ……(彼女の大きな胸が露出する所を見れば、思わず頰を赤くする。とは言え、自室ではない、矢張り緊張する。そのまま、自分の肉棒を静かに露出して) (2020/3/11 19:16:30) |
進@リーヴィル | > | もう、こんなに大きくなっていたんですね…?(そう言いながら彼の肉棒を見ては頬を赤らめ、膝立ちとなっては「…最後まで、ご奉仕させてください…」と呟き。それから彼の肉棒をぐにゅっと胸で挟み、ふにふにと胸を動かして。) (2020/3/11 19:19:41) |
阿修羅/サタンス | > | ぁっ…(静かに頷き、自分の肉棒を胸で挟まれれば、びくびく、と震えて) (2020/3/11 19:21:28) |
進@リーヴィル | > | ふふっ、気持ち良いんですね…(そう言いながら彼の肉棒の先にちゅ、と軽くキスをし、それから肉棒の先を咥えて舐め始め。その間もぐにぐにと胸で肉棒を押し、刺激を与え。) (2020/3/11 19:25:53) |
阿修羅/サタンス | > | っ……(気持ち良いんですね、と言われれば素直に頷く、先に軽くキスをされ、舐められればビクビクと震えて) (2020/3/11 19:29:29) |
進@リーヴィル | > | んっ…ふぅ、っ…(ビクビクと震える彼を見ては頬を赤くしながら彼の肉棒を舐め続けて。肉棒の先の窪みを舐めたり、一回肉棒の周りを舌で一周したりと肉棒を舌で弄って。) (2020/3/11 19:32:54) |
阿修羅/サタンス | > | っんん…ぁぁ……(舐め続けられ、窪みを舐められ、舌を一周する彼女を見れば、頰を赤くして。その気持ちよさに先走り汁が出てしまい) (2020/3/11 19:36:23) |
進@リーヴィル | > | んっ、んぅ…!(口内にとろっと肉棒の先から先走った汁の感触があると、そのまま肉棒を吸い上げて。胸でムニュムニュと肉棒を押して、射精を促して。) (2020/3/11 19:40:01) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…ぁっ…それ以上したら……(吸い上げられ、胸で肉棒を押されては、あまりの快感にびゅるびゅると、射精してしまい) (2020/3/11 19:41:07) |
進@リーヴィル | > | んんっ…!(口内に沢山の精液が流れ込むと、一滴も溢すことなく飲み込んで。肉棒から口を離しては「ふふっ、私の胸と舌で…達してしまったんですね…」と呟いて。秘部は興奮もあってか既にどろどろとなっていて。) (2020/3/11 19:44:38) |
阿修羅/サタンス | > | っ……(一滴も溢すことなく飲み込む彼女を見れば、頰を赤くする、それでも、彼の肉棒はまだ元気のままだった、) (2020/3/11 19:48:23) |
進@リーヴィル | > | …まだ、したりないんですね。(彼の肉棒が小さくなることはなく、まだ大きいままだ。彼の肉棒を見ては「挿入しますか…?なーんて…」と呟いて。) (2020/3/11 19:53:15) |
阿修羅/サタンス | > | …その様だ…(挿入しますか…?と、言う彼女を見れば、彼の肉棒がびくん、と震え) (2020/3/11 19:55:01) |
進@リーヴィル | > | …でも、どのような方法で挿入しましょうか…ここは外ですし…(そう言いながら頬を赤らめ、どうするかを彼に問い。) (2020/3/11 19:57:01) |
阿修羅/サタンス | > | 確かに…そうだな……(このまま、誰もみていないと言えど、抱き着いた状態で挿れるか、考える。) (2020/3/11 19:58:38) |
進@リーヴィル | > | 私はどんな方法でも構いません。サタンス様と性行為が出来るなら…(そう言いながらフフッと笑み、頬を赤らめながら甘い息を吐いて。) (2020/3/11 20:00:52) |
阿修羅/サタンス | > | そう…だな…(なんて、呟き、ふふ、と微笑む。なら、このまま抱き寄せて) (2020/3/11 20:02:47) |
進@リーヴィル | > | ふふ…私の事を、好きにしてもらっても構いませんからね…(そう言いながら抱き寄せられるとこちらからも抱き着き、下着をずらしては愛液でトロトロになった秘部に、彼の硬い肉棒の挿入を待っていて。) (2020/3/11 20:08:55) |
阿修羅/サタンス | > | 嗚呼、…分かった……(そう言い、そのまま抱き着いた形で、ゆっくりと秘部に挿れ様として) (2020/3/11 20:11:14) |
進@リーヴィル | > | ぁあっ…んっ…ふっ、あっ…(ゆっくりと秘部に硬い肉棒が入ってくるとびくびくっと身震いし、きゅ、と彼の服を握って。秘部に肉棒が入っていくにつれ、ぼたぼたと隙間から愛液が溢れ出しては滴って。) (2020/3/11 20:12:57) |
阿修羅/サタンス | > | んっ…っ…ぁっ…(このまま静かに挿れ、腰を動かし抜き差ししてみる、) (2020/3/11 20:15:50) |
進@リーヴィル | > | んんっ…!!ぁああっ…気持ちっ、良いですっ…(大きな肉棒がどろどろになった秘部の中で動くと、思わず甘い息を漏らし喘いでいて。愛液が沢山出ている為か、肉棒は大きいのにも関わらずにゅるにゅると動き。彼女の秘部の中は彼の肉棒に吸い付き、快楽を貪っていて。) (2020/3/11 20:18:45) |
進@リーヴィル | > | ((すいませご飯行ってきます…!!! (2020/3/11 20:21:34) |
阿修羅/サタンス | > | っ…ぁっ……(此方も喘ぎ、にゅるにゅると、動く所を見れば、少し強めに、腰を動かし) (2020/3/11 20:22:33) |
阿修羅/サタンス | > | ((と、了解ですー、!! (2020/3/11 20:22:36) |
進@リーヴィル | > | ~っ…!あぁあ…いいっ、ですぅっ…(彼が少し強めに腰を動かすと、びくっとこちらも反応しては秘部の中をきゅ、と締め付けて。ぴくぴくと震えながら、甘い声で喘いでいて。) (2020/3/11 20:32:41) |
進@リーヴィル | > | ((ただいまですっ! (2020/3/11 20:32:44) |
阿修羅/サタンス | > | ((お帰りですー、!! (2020/3/11 20:35:07) |
阿修羅/サタンス | > | そう…かぁっ…!!!(腰を動かす所を見れば、此方も喘ぎ、腰を激しく動かし) (2020/3/11 20:35:40) |
進@リーヴィル | > | あぁんっ!!突然っ、激しいのなんてぇっ…♡(彼が腰を激しく動かし始め、秘部の奥が肉棒によって突かれるとびくびくとこちらも激しく反応を示し、秘部の中がきつく締まって。彼女は目にハートを浮かべそうなほど恍惚な目をしており、蕩けた顔で喘いでいて。) (2020/3/11 20:37:48) |
阿修羅/サタンス | > | ぁっ…んっ…ふふ…気持ち、良いだろう…?(激しく動かして、奥まで深く突く。彼女の表情を見れば、可愛いな。と、言い) (2020/3/11 20:40:21) |
進@リーヴィル | > | んんっ、気持ちぃ、良いですぅっ…あぁん!ふぁあっ!(硬い肉棒が秘部の奥を突き上げるとびくんっと大きく反応し、可愛いな、と言われると照れ隠しの為なのか蕩けた顔で「あ、あんまり見ないでぇ、くだひゃ…♡」と説得力皆無な状態で呟いて。) (2020/3/11 20:42:22) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…そうか…、!(更に奥まで突いて、そう言う彼女を見れば、そう言われてしまったら逆に見たくなるな…と、言い) (2020/3/11 20:44:54) |
進@リーヴィル | > | はあっ、ひぁ、ぁあっ…あんっ!!らめぇっ…!!出ちゃああ…♡(更に肉棒が奥を突き上げると快楽が限界まで達していたのかぷしゃっぷしゃっと抜き差しされる度に潮を少しずつ噴き出していて。逆に見たくなるな…と言われると「や、やぁあ…♡」と、照れながら蕩け切った顔を隠そうとして。) (2020/3/11 20:49:23) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…そうかっ…!!(潮を少しずつ噴き出す彼女を見れば、此方もそろそろイキそうになり、、ふふ、と微笑む、)…そろそろ、イキ…そうだ…… (2020/3/11 20:52:45) |
進@リーヴィル | > | ふぁあっ!!らめぇえっ…!!(ここが外だと言う事にも関わらず、ぷしゃあああっと本格的に潮を噴いて達してしまい、ぴくぴくと体を痙攣させていて。)サタンス様の、子種っ…たくさんっ、くださいぃい…♡(そろそろイキそうだ、と言う彼の言葉を聞くと、秘部の中をぎゅぎゅっと締め付けながらそう呟いて。) (2020/3/11 20:55:49) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…っ…(潮を噴いて達する彼女を見れば静かに微笑み、)たくさん (2020/3/11 20:57:53) |
阿修羅/サタンス | > | ((途中() (2020/3/11 20:57:58) |
阿修羅/サタンス | > | ふふ…っ…(潮を噴いて達する彼女を見れば静かに微笑み、たくさんください、と言う彼女を見れば、)嗚呼、いいだ…ろうっ…!!!(このまま中に思い切り出して) (2020/3/11 20:58:42) |
進@リーヴィル | > | ぁあああっ…♡(秘部の奥までたくさんの精液で満たされると、彼に寄りかかりながら蕩けた顔で息を荒げていて。) (2020/3/11 20:59:25) |
進@リーヴィル | > | ((ひゃーパソコンの制限が来るので落ちます…!!!お相手感謝です~!!また成りましょ…!!! (2020/3/11 20:59:27) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが退室しました。 (2020/3/11 20:59:30) |
阿修羅/サタンス | > | んんっ…ふふ、……(このまま優しく彼女を支えて、微笑み) (2020/3/11 21:03:00) |
阿修羅/サタンス | > | ((とと、了解ですー!!また! (2020/3/11 21:03:05) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが退室しました。 (2020/3/11 21:03:07) |
2019年12月20日 21時31分 ~ 2020年03月11日 21時03分 の過去ログ
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