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「しっくざ─る」の過去ログ

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2020年03月09日 23時04分 ~ 2020年03月12日 08時32分 の過去ログ
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おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/9 23:04:48)

こねろく((どう始めよう   (2020/3/9 23:10:18)

((冬os「...これ疲れてるな?寝る?(辞めさせられれば素直にやめて、ベット連れてったろかなんて冗談っぽく。机の上に置かれた書類は彼が1日でさばききれる量には見えないし、きっと無理をしているんだろう、他の家の事情は分からないが。ほんまに大丈夫か、なんて至って真面目な声色で)」   (2020/3/9 23:11:48)

((飛sn「もうそろそろ行ってもいいと思うんだよね」飛gr「わかる。」飛sn「というわけで俺は先に行ってるわ、そっちもがんばってね♡︎」飛gr「は?ちょ、おい、書類を俺に渡すな、執務室までもってけ!!!!!!」   (2020/3/9 23:12:59)

((閏snとか神々しそう   (2020/3/9 23:13:47)

((言うて「飛」なんだから身軽なんだよなあ でかいのに   (2020/3/9 23:14:34)

こねろく((黒kn「寝ぇへんわ。...普段書類なんか書かへんから疲れてはおるけどな。でも、トントン達の机の上見たらこれの何十倍もあって文句も言えへんかったわ...いや、よくあんだけ捌けるわ...(相手の方へと寄りかかると気だるそうに息を吐き)」   (2020/3/9 23:16:28)

こねろく((黒gr「近々飛grが来るそうだゾ」白gr「それは逃走しないと」黒gr「何故だ」   (2020/3/9 23:17:40)

((飛gr「空!!!!!!!!」空gr「なんだようるさい」飛gr「ちょっとエリトラ貸してくれ もってないんだよ」空gr「...深くは聞かないが、壊すなよ?」飛gr「壊さねえよ」   (2020/3/9 23:19:33)

こねろく((白gr「飛grが来たら留守にしてるって言ってくれじゃ」黒gr「ぇぇえ...」   (2020/3/9 23:20:19)

((冬os「んー、ここのとんとんが凄いだけでこの量の書類も十分多いやろ...(寄り掛かる彼をぎゅうと抱きしめて、頭を撫でる。)俺が来たからには今まで会えなかったぶん甘やかされてもらうで?」   (2020/3/9 23:23:27)

((飛gr「ちょっと通るぞ」飛sn「えっ、えっ早、俺まだ会ってないんやけど」飛gr「速さは翔と競えあえるんでな!じゃっ」飛sn「....まあいいや、兄さんとこ行こ」   (2020/3/9 23:24:07)

((gnni見たいなあ〜〜!!!!!!!!   (2020/3/9 23:24:25)

((ってことで誰かniかgn出しなァ!!!!!!!   (2020/3/9 23:25:44)

1d2 → (1) = 1  (2020/3/9 23:25:49)

こねろく((黒kn「え、あれが普通なんやと思ってたわ。トントンもエミさんもオスマンもこなしてたでふつうに...?(驚愕の表情を浮かべながらも頭を撫でられればふにゃんと身体の力を抜き相手に身を任せ)」   (2020/3/9 23:26:30)

こねろく((白gr「う、寒気が(ぷるぷる)」   (2020/3/9 23:27:00)

((冬os「こっちのオスマンはそうやろうけど....俺はあんな量そうそうせぇへんで(驚いた彼にくすくす笑いながら言って、こっちに身を預けてきた彼に一緒寝る?なんて首を傾げる。肩を貸すかたちでベットまで運ぶ)」   (2020/3/9 23:31:43)

こねろく((黒kn「あの3人無理しすぎなんやな...うん?なんやオスマン一緒に寝たかったんか?甘えたさんやなぁ(クスクスと笑いを零せば眠気まなこに相手へと擦り寄る)」   (2020/3/9 23:32:55)

((にいさんかぐんそだします   (2020/3/9 23:41:38)

((閏ni「(知らないところに出た。冬の空の下よりも心持ち寒くて息苦しいそこに、不思議そうな顔をする。あれ、ここどこだろ。はあ、と白くなる息を吐きながら歩いていく。岩とか浮いてる、なんだあれ。ぽや、とその浮いてる岩を眺めて、帰る方法を考える)」   (2020/3/9 23:54:30)

((空gn「...おや、(今日も今日とていつも通りの警備の、はずだったのだが。ぼんやりと浮岩を眺めている姿を見つければぱち、と瞬く。彼とは違うが、彼と同じ様な雰囲気。...もしかして、例の奴らだろうか。一応警戒するように腰に下げた短剣に手を掛けながらも近付いて、どうかしましたか、なんて後ろから話し掛けてみる。さて、彼はどう出るか。)」   (2020/3/10 00:01:43)

((閏ni「ぅあ(後ろから声をかけられたことで、情けなくも驚いたような声が出る。後ろを振り向けば見覚えのあるようなないような顔が見えて、ここの人?なんて。頷くのが見えれば帰り道ってどっちか分かるかな...なんて、至ってフレンドリーに。敬語使うのは苦手だし、うんうん...)」   (2020/3/10 00:05:29)

((空gn「(情けない声が聞こえればちょっとマスクの下で笑ってしまうが声には出ず。問い掛けに頷けばフレンドリーなそれに少し考える動作を見せる。...正直、来てるのは知ってるが移動の仕方はよくわからなくて。分からない、ですね、なんて少し困ったように。同僚に聞けばわかるだろうか、いや1部はわからなくちゃ理解も出来ない。)」   (2020/3/10 00:11:34)

((閏ni「ええ、そっか(わからないのか。じゃあ仕方ないなあ、なんて言いたげな顔をした後、もし暇なら案内とかしてくれへん?なんて首を傾げる。な、ええやろ?なんて微笑みながら手を繋ぐ。聞かれれば迷子になったら困るやろ、なんて目を細めながら)」   (2020/3/10 00:16:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 00:18:25)

((空gn「申し訳ない...(とりあえず、敵意はないということで探検からは手を離す。首を傾げて問われれば、まあそれも仕事か、なんて判断すれば、いいですよ、なんて言うけれど手を繋がれれば今度はこっちが首を傾げる。そんな迷子になるような.....構造だな。わかりました、なんて言えば歩み出して)...どういう所から案内すればいいんだ...?(というのは小さな独り言で)」   (2020/3/10 00:19:49)

((あーちゃんだ(きゃっきゃ)   (2020/3/10 00:19:59)

((よばれたかとおもった....   (2020/3/10 00:21:35)

こねろく((隷属   (2020/3/10 00:22:13)

初めからわかっていた。あの人が遊びだってことぐらい。当たり前のように別れ話を話され。それを当たり前のように答える。胸のうちからする痛みは感じない振りをして、さも当たり前のように。何度もここから去ることを考えたが出来なかった、彼以外にもここにいる意味はあるから。呼ばれるたびに痛む胸を感じないふりして俺は彼の呼び声に答える。「なんすか?大先生。」   (2020/3/10 00:25:57)

((疲れた...   (2020/3/10 00:26:13)

((おつかれー〜〜 好きです   (2020/3/10 00:26:27)

((閏ni「そうやなあ、夜になっても帰れへんかもやし、最初は宿かなあ(とりあえず。通貨くらいは一緒だろ多分。彼の呟きに反応してそう言う。する、と指を絡めて、目が合えばこっち見た、なんてけらけらと笑う。彼に腕を引かれながら歩いていく)」   (2020/3/10 00:26:32)

((空gn「わかりました(頷けば指を絡められれば思わずそっちを見て、笑われてしまえば目を逸らしてしまう。くそ、釣られてしまった。手を引けば近くでホテルへと向かって。ここら辺だと安いけどいい感じに疲れ取れますよ、なんて空いた手で指さし)」   (2020/3/10 00:31:49)

おしらせこねろくさんが退室しました。  (2020/3/10 00:32:09)

((がちやん...   (2020/3/10 00:32:30)

((おちゅ〜〜   (2020/3/10 00:32:48)

((またあした(きょう)かえすね   (2020/3/10 00:33:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/10 00:33:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/10 00:33:47)

((翔gr「まあ、毒だな、俺は。だってよくよく考えてみろ、抵抗を辞め、受け入れて、優しくしてしまうからここまで来てしまったんだ、そうだろ、片方は幸せになったけど俺は何もしてないし、もう片方なんて追い詰められてしまったし!もう滑稽だよな、はは。....俺には恋人がいる、彼は俺を愛しているし俺も負けないほどに彼を愛している。...あいつ、は、恋心はない。段々と救いなどないと気付いてしまった自分と重ねてしまったんだ。お人好しなだけかもしれないが。...一時期、ある奴に俺が聞いた、他の人物に」   (2020/3/10 00:38:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 00:41:58)

「忘れられる機械があるのなら、俺は間違いなくそれを使う。そうなれば、彼もあいつも、幸せになれるはずだ、飛と白だって、いずれ出会ってくれるはずなんだ、...聞いてくれ、かみさま。そして、罰を与えてくれ。」そう語った彼は、断頭台に立っている。彼が夢から目覚めるまで、あと数分。   (2020/3/10 00:42:47)

((あれあちゃこどうしたの   (2020/3/10 00:43:07)

((いや、しょーさんおるからなんとなく   (2020/3/10 00:43:56)

((いやこれ打ってただけなんだよなあ もうちょっとなんか流してもいいけど   (2020/3/10 00:44:23)

((あ、そーなんや。しょーさん出る?   (2020/3/10 00:45:03)

((あーちゃんが落ちるなら出る   (2020/3/10 00:45:39)

((あちゃこはどっちでもええけど...出るかい?   (2020/3/10 00:47:05)

((私もどっちでもいい〜〜優柔不断だから...   (2020/3/10 00:48:13)

((じゃ、出るか。ばいばい   (2020/3/10 00:48:54)

((ばいばーい   (2020/3/10 00:49:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/10 00:49:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/10 00:49:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 02:12:51)

((閏ni「(良く言えばお人好し、悪く言えば人たらし、と誰かに言われた。それを実感するのは今というわけで、まあ、なんだ。近くで泣かれてしまったりとか、弱音を吐かれたりだとかすると、その人を性差とか年齢とか関係なしに愛してあげたくなる。目の前で、彼氏に捨てられたと女の人が泣いていた。頬を撫でて、瞳を見つめて、やさしい言葉をかければ彼女はすぐ腕のなかにおさまった。ああ、別に、そういう肉体関係になりたいわけではないのにな。迫られたら断れない、傷つけたくないから。これは、もしかしたら、愛ではないのかもしれない、情けとか、優しさとか、そういったものかもしれない。でもやめられなかった。浮気だと罵られても分からなかった。だって彼女と、恋人同士になった自覚なんてなかったから。)...そうやなあ、もし人を愛していい日が来るんやったら、わがままに付き合ってくれる人がいいな。」   (2020/3/10 02:12:54)

((よし   (2020/3/10 02:12:59)

((おやすみ   (2020/3/10 02:13:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/10 02:13:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 02:14:49)

((どうせ起きてるしろるへんもしましょずんどこずんどこ   (2020/3/10 02:15:09)

((閏ni「へえ、そうなんや(ホテル、なんてとこはあまり馴染みがなく関心高そうに見て、切り替えれば次、あそこ行きたい。なんて浮いている岩のところを指差す。指を絡めた、所謂恋人繋ぎをしたままの手で、あれってどうやって行くん?なんて首を傾げて。あ、少しお腹空いてきたかも。昼時なのを思い出して溜息をつく)」   (2020/3/10 02:20:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/10 02:20:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 03:15:29)

((L('ω')┘三└('ω')」   (2020/3/10 03:15:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 03:16:24)

((よしゃ!だれがいい?   (2020/3/10 03:16:38)

((かみさん?   (2020/3/10 03:16:44)

((だれでもよきよ~   (2020/3/10 03:16:59)

((じゃ、とんち出すかな   (2020/3/10 03:17:19)

((春sn「ねえとんとん、この前卒業したらしいね?」   (2020/3/10 03:18:14)

((青tn「ん、そやでー?そやけど、どした?」   (2020/3/10 03:18:56)

((これtnくん、身も心も神に捧げていい????   (2020/3/10 03:19:34)

((うーんいいよ????   (2020/3/10 03:19:56)

((春sn「そっかぁ、...これでいよいよ神隠しもできるようになるなあって思って、ふふ」   (2020/3/10 03:20:22)

((わぁい   (2020/3/10 03:20:31)

((青tn「神隠しって...実際には神に嫁入りするみたいなもんやろ?...なんか神聖な感じするな、はは」   (2020/3/10 03:22:14)

((春sn「んー、嫁入りっていうか、そうやなあ...僕とずーっと一緒にいる、ってだけだよ?そんな大層なものでも無いけどね(けら)ああ、でも確かに人ではない何かになる可能性もないことないなあ」   (2020/3/10 03:23:19)

((青tn「人ではない何か...なぁ、それって年をとらんよな?」   (2020/3/10 03:24:57)

((春sn「そういう事やね、もう少し歳とりたかったらまだ待つけど」   (2020/3/10 03:25:46)

(((ということは春niさん...(察))   (2020/3/10 03:25:59)

((春niさん中身100超えてるのかな へへ   (2020/3/10 03:26:12)

((やばぁw大人の包容力とか言う話やないなw   (2020/3/10 03:27:13)

((それとももしかしてもしかして本人も知らないうちに神隠しされてたからまだ5、6年とかでもいい なんか身長も爪も髪も伸びないなあ...ってなってる   (2020/3/10 03:28:42)

((青tn「いや、大丈夫やで。その...神が聞いたら怒りそうなことなんやけど...もし年をとるようなら死んで身も心も捧げようおもっとったんよ(けら)」   (2020/3/10 03:29:22)

((へへ、どっちでもすこてぃっしゅほーるどっすよ、ぐへへへ   (2020/3/10 03:30:40)

((春sn「ふふ、そんなことしなくても僕にかかれば不老になんてすぐなれるって...。すぐ死ぬとか言わないでよね、僕が殺さないから(にこ)」   (2020/3/10 03:31:24)

((すこ「すこてぃっしゅほーるど」   (2020/3/10 03:31:39)

((青tn「大丈夫やって、もしとるようならって話やから。その返答が聞けたんやから俺はアンタのそばで千年でも万年でも一緒に居るよ」   (2020/3/10 03:34:26)

((すこてぃ「ほーゅど!」   (2020/3/10 03:34:50)

((春sn「...そっか、嬉しいな(ぎゅうう)神隠しなんて久しぶりだからなあ、ちゃんとできるか心配...あ、失敗なんて絶対しないけどね」   (2020/3/10 03:35:27)

((青tn「その言葉がフラグにならんことを祈っとくわ(けら)ま、俺の彼氏やから大丈夫やと思うけど」   (2020/3/10 03:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 04:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 04:16:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 10:49:42)

((空gn「(関心深そうに眺める姿は何処かで見た事あるような、...ああそうだ、地上について語るリーダーを眺める街人の姿。恋人繋ぎという通称は知らないまま、指さした浮岩の方に行く)うーん、アスレチック、みたいな感じですかね、怪我は保証できませんけど(首を傾げて告げた彼にそう返せば登ってみます?と聞いてみて。溜息つく理由は分からないけど。)」   (2020/3/10 10:50:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 11:50:26)

((閏ni「うん、楽しそうやし登ってみたい(アスレチック、というのもあまり耳馴染みも経験もないのだが。彼に手を引かれるままに岩の方まで行く。ああ、アスレチックって、そういう。)...俺大丈夫かなあ、怪我しそうやねんけど(運動神経は人並み、のはずだ。自分のいる世界基準なら。)」   (2020/3/10 11:56:04)

((空gn「(楽しそうだし、と言った彼に頷けば一度手を離して、少し考える動作を見せる。そうか、地上だとこんな浮いてるのもないのか。...あ、そうだ。)大丈夫ですよ、なんなら俺が連れて行きましょうか?(一人くらいなら普通に持ち上げられますし、なんていえば少し自慢げに。そう、ここの奴らは皆筋力有るから普通に持ち上げられるのだ。自分も持ち上げられたことあるし。)」   (2020/3/10 12:01:38)

((閏ni「へ?(連れて行くだとか、持ち上げられるだとか言われれば目を白黒させて、持ち上げられるって、俺のこと?なんて自分を指差す。いやいやいくら彼に力があろうと身長が一緒くらいの男を抱えられるわけないだろ。もし抱えられたら結構男として傷つく気がする。多分。一瞬考えたあときみも怪我するで?なんて困ったように笑う。抱えられるの自体が嫌なわけではないけど、怪我されては困ってしまう)」   (2020/3/10 12:07:13)

((空gn「え、そうですけど(自身を指さした彼に頷く。なんか、ダメなこと言っただろうか。一瞬の考える動作の後、困ったように言われれば怪我なんてしませんよ、なんてくふくふと笑う。とん、と慣れた様な足取りで一番低い岩に飛び乗れば、一緒に上、行きましょ?なんて言えば彼に手を差し出して。ここの一番上は眺めが綺麗なのだ、別世界から来たと言うのなら、1度は見てもらわないと。)」   (2020/3/10 12:12:47)

((閏ni「....(くふくふと笑うのはさっきまでの彼とはまた違う気がしてもやもやする。差し出された手をぎゅうと握って同じ場所に飛び乗れば離さんといてな、なんて眉を下げた笑顔を見せながら。意外とゆっくりなペースで登っていって、1番上まで着けばわあ、と目を輝かせる)」   (2020/3/10 12:18:47)

((ワピ   (2020/3/10 12:18:57)

((空gn「(手を握り飛び乗った後言われた言葉にもちろん。なんて一言。彼をエスコートのように導きながら一番上へと登りきれば目を輝かせたのを見て、綺麗でしょう?なんて。色んな行き交う人々、遠くに見える空と都市の境目。自分でもお気に入りなのだ。手を握りながら、軽くそこから見える所を紹介する。飲食店とか、自分たちが住んでるところとか、まあ色々)」   (2020/3/10 12:24:12)

((閏ni「(すごいきれい。生憎とこういった綺麗な景色はないから褒める言葉を知らない。褒め言葉を軽く考えて足場に座りながら、彼の説明を聞く。飲食店を指差す彼にじゃあそこ行こ、おなかすいた、なんて笑う。彼と目が合えば一緒に食べたいな、なんて)」人たらし難しくてないちゃう   (2020/3/10 12:32:01)

((空gn「(隣に座っていて話していたのだが、おなかすいた、なんて言う彼に思い出す、もしかしてさっきの溜息って、空腹のあれか。一緒に食べたい、なんて言う彼に頷けば立ち上がって。じゃあ、まずここを降りる所からですかね、なんて言って笑う。手を握ったまま1番近くにある岩に先に足を着いて。)」   (2020/3/10 12:37:55)

((閏ni「ふふ、ありがと(依然とエスコートしてくれる彼に笑って、まあ落ちたら危ないし、と正当化しながら彼に甘えて手を取る。手を取った、つもりだったが。足が滑ったのか彼に支えられる形になればすまん、俺アスレチック向いてへんなぁなんてぼやき、やっと降りきることができれば先程指をさしていた飲食店へ、今度は此方が手を引く)」   (2020/3/10 12:44:33)

((秋ni「やっぱ勝てへんって筋肉には」秋ut「なにが?」秋ni「いや...どの世界の俺も力弱いな〜って」閏ut「言うとくけど周りが強いだけやで」秋ni「弱いの来た」閏ut「だーれが弱いのやねん」秋ni「うちのutに比べたらどのutも弱いし筋肉的に」秋ut「ちょっとやめてよ〜♡」秋ni「いたっ痛い だいぶ強い」   (2020/3/10 12:46:26)

((空gn「っ、と(足を滑らせてしまった彼を咄嗟に支えれば、まあ、ここら辺は滑りやすいですから、と一言入れながら降りていき。今度は手を引かれて飲食店へと辿り着く。なんか、非日常だからか分からないが、いつもより楽しい。扉を潜れば店員に案内されて席へと着く。何食べるんですか、なんて言いながらメニューを差し出す。自分はまあ、コーヒーでいいか。会う前に昼食は食べたし)」   (2020/3/10 12:49:09)

((でーとじゃん(???)   (2020/3/10 12:51:18)

((閏ni「なんにしよ(知りあって数十分の人間とご飯食べるって、なんか、妙な感じ。適当に決めれば注文して、少し考えたあと、楽しい?なんて聞いてみる。だってずっと敬語だし、彼の表情を伺うことは難しい。向かい合わせ2人がけの席では目を逸らすことはできず、口に出す気はないが少し緊張するなあ、なんて)」   (2020/3/10 12:55:44)

((空gn「(適当に決めて注文が終われば、少したった後に聞かれた事に瞬く。楽しいですよ、いつもよりだいぶ、なんて頷きながら目を細めて。先に来た飲み物を飲む為、付けていたガスマスクを首元まで下げ、コーヒーを飲み込んだ後また目が合えば少しきょと、とする。いやそうだ、ガスマスク今までずっとつけてたし。)」   (2020/3/10 13:01:52)

((閏ni「あ、外すんや(きょと、とした彼に面白そうに笑って、なんか理由あるんかと思った、なんて笑顔のまま。料理が運ばれてくれば食べながら彼の顔を見ていて、これも口に出す気こそないけど、彼顔がいいなあ。さすがに視線に気付いたのか彼の不思議そうな顔を見れば、整った顔してるなって思って、なんてつい口をついて出てしまう。あ、言う気なかったんだった。)」   (2020/3/10 13:09:16)

((空gn「....なんか、もうつけるのは、ただの癖ですかね(こっちの方が落ち着くし。コーヒーを飲みながら彼が食べ終わるのを待っていた時、彼の口から出た言葉に最後の1口のコーヒーが変な所に入ってしまった、ちょっと咳き込んで、すいません、言われ慣れてなくて、なんて言いながらまたガスマスクを付ける。目はまだ見えるけど、ないよりはマシだ、多分。)」   (2020/3/10 13:17:17)

((閏ni「え、えぇ(咳き込み始めた彼に困惑して、丁度食べ終わったタイミングで大丈夫?なんて背を摩ってやる。ガスマスクをまた付けた彼に、もっと見てたいな、なんてニコニコとした笑顔を見せながら。整った顔ってずっと見てたいだろ、そういうことだ。)」   (2020/3/10 13:22:52)

((空gn「ごほ、はー...(背をさすられればだいじょうぶです、なんて心配させないように。いや、飲んでる最中に言われたらもう、咳き込むしかないと思う。にこにこと笑顔を浮かべた彼に、マスクを下ろし、少し照れているのか少し恥ずかしそうに目をそらす。くそ、わかった。彼は絶対色んな人に好かれるタイプだ。)」   (2020/3/10 13:30:24)

((閏ni「(目を逸らした彼に、かわいい、なんてけらけらと。とりあえずお店から出よう、出てから、そうだなあ、どうしよう。会計を済ませて外に出れば、また彼と手を繋いで、指を絡める。きみの家遊びに行きたいな、なんて。他意はない、ただ地理を知りたいだけで。なんとなく口寂しくなってきた、ああ、煙草置いてきたの、結構悔やまれるなあ)」   (2020/3/10 13:36:53)

((空gn「(けらけらと笑ってしまった彼に息を着く。決めた。後で彼の弱点を見つけて、かわいいってからかってやろう。外に出る時にやっぱりガスマスクをつけてしまえば言われた言葉にああ、いいですよ、なんて。この仕事服も着替えたい事だしここから近いし丁度いい。また手を引いて目的の場所に向かえば、慣れた手付きでセキリュティを解除して建物へ入っていく。これ、顔認証とかあった方が楽な気しかしないのだが。)」   (2020/3/10 13:41:55)

((閏ni「(今日だけでどれだけ手を引かれただろう、嫌な気はしないけど。扉を開けるためにいろいろ操作するのを見て、かっこいー、なんて淡白だが心の底からの感想。彼の部屋に手を引かれるまま入っていって、別にここまで来たら手ぇ離してもええんやで?なんて今更照れくさそうに首を傾げる。きょろ、と座る場所を探して、ソファに座る)」   (2020/3/10 13:47:54)

((空gn「忘れたらめんどくさいですけどね(かっこい、なんて言った彼に苦笑すれば部屋へ招き入れて、今更照れ臭そうに首を傾げたかれにはっとして手を離す。少し目を逸らして、ちょっと着替えてきますね、なんて水が入ったコップを彼の前に置けば一度退室する。ジーパンとTシャツ、カーディガン、後黒マスクなんてだいぶラフな服装に着替えれば彼の元へ戻る。)」   (2020/3/10 13:52:50)

((閏ni「(着替える部屋は別なのか、別室に行った彼を手を振って見送る。随分と身軽そうになった彼におお、なんて。隣に座って欲しくてソファを一人分端に寄って開ける。マスクはつけるんやなあ、なんてじぃと彼を見ながら。目が合えば嬉しそうに目を細める)」   (2020/3/10 13:58:52)

((空gn「(一人分空いたスペースのソファに座る。....会って初日の男って隣に座るのか、ってツッコミは置いといて。マスクは、と言われれば、落ち着くんですよ、なんて。目が合って嬉しそうな顔をされればきょと、とした表情を浮かべた後こちらも目を細める。なにします?なんて聞いてみて、正直、自分では思いつかないし)」   (2020/3/10 14:06:13)

(閏ni「(何するか聞かれれば、何しよっか?なんて曖昧な返事をする。少し考えたあと彼に顔を近づけて、顔見たいなあ、なんてじいと見つめて。隠されてると見たくなるものなのだ、いろいろと。距離感がバグってるとか気にしない。する、とまた彼の指に指を絡める)」   (2020/3/10 14:13:50)

((空gn「(曖昧な返事に首を傾げて考えていたが、顔を近づけ言われた言葉にちょっと顔を引く。近いし彼も顔がいいし、また照れてしまう。じい、と見つめられながら指を絡められると本格的に距離感と思考がバグってきて、ヤケクソでマスクを外せば、これでいいでしょう、なんて目を逸らす。)」   (2020/3/10 14:17:55)

(((gn左のcpのうちの家の子はぐんぐんいくねえ...)   (2020/3/10 14:20:02)

((gnとぐんぐんでかけてないですやめてください   (2020/3/10 14:20:22)

((閏ni「ん(マスクを外した彼に満足そうにすれば彼を見つめ続ける。顔を引いてしまった彼に少し残念そうにするが、嫌やった?なんて聞くだけで。こっち見て、なんて目を逸らしたままの彼に言う。じい、と見つめる瞳は、好奇心のそれと似ている。彼と目が合えばやっと見てくれた、なんて嬉しそうに)」   (2020/3/10 14:23:17)

((空gn「...近いだけ、です(そりゃあじっと見つめられれば照れもするだろう。こっちみて、なんて言われればおずおずと彼を見て。嬉しそうに笑う彼を見る。...今までそんな見る時間はなかったけど)...貴方も顔、いいと思うんですけど(多分自分以上、する、と頬を撫でれば、じい、と彼を見つめてみて。....うん、よし、慣れてきたかもしれない)」   (2020/3/10 14:28:47)

((閏ni「...そう?(見つめ返されれば逆におず、と後ろに下がってしまうが、頬を撫でられれば犬が尻尾を振っているときのような、幸せそうな笑顔を見せる。あまり自覚はないからそう言われると照れるけど、まあ、そうなんだろう、今までを考えると。頬にある手になんか擽ったいなこれ、なんて困ったように笑う。きゅ、と繋いだ手をもう少し強く握ってみる)」   (2020/3/10 14:33:20)

((空gn「はい、だいぶ。(犬の尾が見えそうな幸せな表情につい笑ってしまう。かわいい、なんて先程の仕返しに言えば彼と同じくらいの強さで握り返してやる。頬を撫でていた手を頭に回しては軽く撫でてやり。困ったようなそれにそうですね、ちょっとわかります、なんて言えば手を離そうと)」   (2020/3/10 14:37:43)

((閏ni「(頭を撫でられれば無意識のうちに擦り寄って、手を離そうとする彼をもう片方の空いた手で止めようとするが名残惜しさを感じながらもやめて、素直に手を離す。このふれあい、どこまで続くかな。彼にもう少し寄って肩に頭を置いて、抱きしめる。彼の反応に楽しそうに笑いながらまた見つめて)」   (2020/3/10 14:43:06)

((空gn「(無意識で擦り寄る所とか、名残惜しそうにする所とか、...もしかして彼、案外こうされるのは弱いのだろうか。肩に頭を置いて抱きしめてきた彼に少し驚き、少しの間わたわたと手を動かしていたが、楽しそうにしているのが分かれば、まあいいか、と少し思考を放棄しながら抱き締め返して、すり、とまた頭を撫でる。ああ、結構暖かいなこれ)」   (2020/3/10 14:47:38)

((閏ni「(抱きしめ返されると思ってなかったのか一瞬彼の手が回ってきた背が跳ねるが、なかったことにしてほしい。頭を撫でられれば嬉しそうな、照れたような笑い声が上がって、彼の背から手を離し身体も離れさせればびっくりした?なんて口角を上げながら。本人はあくまでもスキンシップのつもりらしい)」   (2020/3/10 14:53:22)

((閏gr「あれ兄さんは」閏ut「いないね、まあどっか行ってるんやろ。どしたん」閏gr「あいつに首筋隠しとけよって忠告したかったんだがいないんだよな」閏ut「何?grちゃんキスマ付けたの?」閏gr「俺じゃない、どっかの適当な女だろ。あいつ人たらしだし」閏ut「へーぇ」   (2020/3/10 14:54:54)

((空gn「(背を跳ねさせた彼が可愛らしくてつい笑ってしまうが、彼も笑っているせいかバレていないようで。スキンシップのつもりなのか口角をあげながら聞かれればだいぶびっくりした、ました、なんて一瞬外れかけたそれに付け足す。というか今の、スキンシップには入るのだろうか)」   (2020/3/10 14:58:15)

((閏ni「...敬語外さへんの?別に使わんでもええんやけど...(外れかけたのを見て、笑みを見せながらそう言う。彼を見ながら少し考えたあと、おれのこともびっくりさせてみ、なんて少し挑戦的なことを。指は手はもう彼の手から離しているけど、また後でふれようかな)」   (2020/3/10 15:04:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 15:12:36)

((空gn「...善処します.......(これも癖なんだ、ちょっとすぐは勘弁してくれ。挑戦的な事を言われれば瞬いたあと、少し考える。そういう事ってしたことないし。する、と指を絡めれば引き寄せ、彼の手の甲に口付けを落とす。顔を見上げれば、ふ、と楽しそうに笑ってしまう)」   (2020/3/10 15:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 15:24:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 15:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 15:32:48)

((閏ni「、な(手の甲に触れる熱に、顔が赤くなる、感じがする。楽しそうに笑う顔に少し悔しそうな顔をして、びっくりした、なんて眉を下げて笑う。赤いのを隠すようにパーカーを被って、彼を引き寄せればまだマスクをしていない唇にキスをする。仕返し、なんて目を細めて)」   (2020/3/10 15:41:11)

((空gn「(顔を赤くさせ悔しそうな顔をされれば少し自慢げにする。フードを被った彼にかわいいなあ、なんてからかっていたのだが。引き寄せられキスをされれば目を見開く。いや、仕返しとかそういうのじゃなくて)...キス、したことなかったんですけど(なんて顔を赤らめて口を抑えれば目を逸らす。...知識はあるのだ、ただ、生かす機会がまっったくなかっただけで)」   (2020/3/10 15:51:30)

おしらせ下手やなぁさんが入室しました♪  (2020/3/10 16:04:31)

下手やなぁ小学生の感想文かな?   (2020/3/10 16:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 16:11:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 16:18:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、下手やなぁさんが自動退室しました。  (2020/3/10 17:30:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 20:00:49)

((閏ni「(頷いた彼が可愛くて、思わず笑う。ここでしてもいいけど、見た感じ道具とかいろいろ揃ってない。また同じように彼と手を繋げばさっき教えてもらったホテル、の近くにあった、そういうホテルへ向かう。男同士での知識は一応、上の知識があるくらいだけど、ないわけじゃない。建物へ入る前に、もう一度。本当にええんやな、なんて)」   (2020/3/10 20:00:54)

((fuck kkkkkkkkkkkk   (2020/3/10 20:01:03)

((ろむ多.....   (2020/3/10 20:02:21)

((L('ω')┘三└('ω')」   (2020/3/10 20:02:58)

(((*ˊᵕˋ*)੭ ੈ   (2020/3/10 20:03:42)

((凸(☎︎ω☎︎)凸   (2020/3/10 20:04:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 20:11:13)

((空gn「...(多分、仲間風にいえば「なにわろとんねん」。彼の手を握り返しながらも歩いて、ゆっくりと思考を巡らせるうん、知り合いにはそういう経験あるし、惚気的なそれで色々聞いた。いけるはずだ。建物へ入る前に問いかけられれば頷く。今更戻れるとでも?なんて苦笑する姿は普通、とまでは行かないが、だいぶ慣れたようで。)」   (2020/3/10 20:16:29)

(閏ni「(苦笑いするのを見ればそう、と安心したように笑って、中へ入っていく。部屋を取ればそこへ向かって、彼を置いて風呂へと向かう。一緒入る?なんて冗談も織り交ぜながら。シャワーを浴びながら悶々と考える。うーん、まあ童貞卒業した時とほぼ同じ流れだ、その時は相手方の方が乗り気だった気がするが。さっさと準備を済ませれば彼のいるであろうベットへ向かう)」   (2020/3/10 20:23:18)

((空gn「(安心したようなそれとか冗談の入り交え方とか、結構経験ありそうだな、なんて思う。下は初めてなんだろうけど。マスクを外して、彼が戻ってくるとこちらも風呂場へ向かいシャワーを浴びる。...これ、冷静になったらダメなやつだな。なんて考えながらも深呼吸した後、ベッドへと戻る。お待たせしました、なんて言いながらベッドに乗り上げて)」   (2020/3/10 20:28:47)

((閏ni「、うん(今更恥ずかしいとか、そうそうないだろ。ゆったり緩慢とした動きで服を脱いでいって、そういえば、とひとつ思う)...男で勃つ?大丈夫?(もしあれやったら、声出さんようにとか、色々できるけど。あくまでもリードはするつもりなのか胡座の彼の腿の上に座る。なんとなく、くしゃりと彼の髪を撫でて)」   (2020/3/10 20:35:17)

((空gn「(緩慢な動きで脱いでいく彼に継いで、とりあえず服を脱いでいく)...た、ぶん、大丈夫かと(今緊張してるけど、彼も結構、魅力的だな、となんて小さく考えて。腿の上に座って髪を撫でられれば少し目を細める。家にいた時の様に彼の頬を撫でれば、大丈夫です、なんて。うん、調子だいぶ戻ってきたし、イけるな)」   (2020/3/10 20:39:37)

((閏ni「(頬を撫でられればぴく、と反応して、仕返しに彼にキスをする。ローションを手に取れば後ろに手を回して、ゆっくりと慣らしていく。後ろを使うのは初めてだけど、聞いた限り彼はこういう行為自体はじめてみたいだし、頑張るしかないだろ。彼の頬に空いた手で指を滑らせながら口開けて、なんて。口を開けた彼に舌を絡めるようなきすをして、こういうの、なんて言うんだっけ。キマる、って言ってたな、誰かが。)」   (2020/3/10 20:46:18)

((空gn「ふ、ん(仕返しにキスをされれば体は跳ねるがまあ、さっきよりかはマシで。自身で慣らし始めた彼に息を飲む。これ、結構クるな。頬に指を滑らせて言われた事に従えば、舌を絡める口付けをされて少し驚く。すり、と後頭部を撫でながらも絡め返して。確か下側って結構きついらしい。いや男同士だから当然なのだろうが。)」   (2020/3/10 20:51:15)

((閏ni「、ん(絡め返してきた彼に嬉しそうに微笑んで、口を離せば指を引き抜く。流石にまだ反応を示してないそれを口に含むくらいしても良かったけど、きすがしたい。彼のものに手で触れて、反応し出した彼にかぁいい、なんて冗談っぽく。少し考えて、今まで彼の上に乗ってたけど、自分で動く?なんて聞いてみる)」   (2020/3/10 20:58:06)

((空gn「っ、は(嬉しそうに笑む彼に湧く感情は一体なんだったか。冗談っぽく言われればちょっと小っ恥ずかしいが、やられるばかりでは癪だ。聞かれた内容に頷いて、動かせて下さい、なんて。せめてちょっとくらいは、仕返しがしてやりたい。)」   (2020/3/10 21:02:37)

((うわみじかい、しらない   (2020/3/10 21:02:45)

((閏ni「(彼の言葉に頷けば、ベットに背を預けて、それからうつ伏せになる。初心者はこれがええって誰かが言うてた、なんて聞きかじりだが。身体を捻り彼の後頭部を撫でればいつでもおいで、なんて言いたげな、悪戯っぽい笑顔を浮かべる。多分ここからは彼の番だから、これで最後。ちゅ、と触れるだけのキスをする)」   (2020/3/10 21:06:54)

((空gn「(うつ伏せになって、後頭部を撫でられながら悪戯っぽい笑みを浮かべる彼のキスに目を細めれば、入れますよ、なんて呟いたあとゆっくりと自身を沈めていく。きついそこには、と熱い息を吐けば首筋に軽いキスを落として。こういう時って、どこかに気を逸らした方がいいって、どっかで聞いた。全部沈み切れば大丈夫ですか、と聞いてみて、少し息を着いたあとゆる、と腰を動かす。前立腺らしきしこりの感触があれば、ここか...?なんて独り言のように呟きながら刺激して)」   (2020/3/10 21:13:25)

((閏ni「(やっぱり、受け入れる方って結構しんどい。思っていたよりも大きい質量にふう、と息を吐いて、枕に顔を埋める。大丈夫か聞かれればこく、と頷いて。中のものがゆっくり動くのを感じて、ぞく、となにかが背に走った気がする。前立腺を軽く潰される感覚ははじめてで、びく、と腰が揺れる。声は、頑張って殺したけど。そこ、だめなんて耳が赤いままふる、と首を横に振り)」   (2020/3/10 21:21:43)

((空gn「...ふふ、かわいい(びく、と腰を揺らした彼にここだと確信して。耳が赤いまま首を振った彼の頭を宥めるように撫でれば、もっと気持ち良くなろ、なんて言葉遣いを気にせず囁いて。動きは激しくはしないものの、ぐりぐりと前立腺を押し上げて。締まる中に気持ちよさそうに吐息を漏らして)」   (2020/3/10 21:28:34)

((閏ni「(もっと、なんて耳元で言われればまたぞく、と背に何かが走った気がする。ひ、なんて情けない声が出て、少しずつだが甘い声が漏れ出て、予想していたような展開じゃない、違う、こんなはずじゃなかったのに。きゅうきゅうと絡みつくように締まる中は無自覚で、もうええやろ、なんて喘ぎ混じりに彼を止めようと)」   (2020/3/10 21:39:28)

((空gn「(情けなく、甘くなってきた声に目を細める。ああ、やっぱ、結構イけるな。止めようとしてくる彼に瞬けば、今まで散々煽ってきた癖に、なんて後ろから指と指を絡めて、目が合えば、少し目を細める。)」   (2020/3/10 21:48:13)

((閏ni「(あれ、イメージ違うくないか?!彼の台詞に内心困惑しながら握られた手も熱くなるのがわかる。おまえ、ぜったいはじめてやないやろ、なんてぼやきが口から出る。煽ったつもりもないし。枕で口を抑えながら終わるのを待つ)」   (2020/3/10 21:56:42)

((空gn「残念ですけど、初めてなんですよね(ぼやきを聞けば少し笑って。いやじぶんもこうする筈じゃなかったのだ。理由もわからんけど。また腰を揺らせば段々とその動きを大きくしていき、ごつ、と前立腺を強く抉るくらいに刺激して。)」   (2020/3/10 22:05:46)

((閏ni「ひッ゛、ぅ(前立腺を強く刺激されれば背が反れて、手の甲で声を抑えていて。やばい、声出そうになったし、イきそう、だった。体位を変えようと彼に顔見せてや、なんて。この体勢だからこれだけ気持ちいいんだ多分、もう少しマシな対位があるはず。彼の頬を撫でて)」   (2020/3/10 22:14:57)

((空gn「(背を逸らして、抑えに抑えきれないそれを聞いていれば顔見せてや、なんて言われ一度引き抜けば彼を仰向けにさせる。軽く額に口付けた後また自身を沈めていく。ふ、と気持ち良さそうに息を付けばまた動き始めて、する、といまさっきやられたように頬を撫でれば軽いキスを送って)」   (2020/3/10 22:20:17)

((閏ni「(仰向けにされると視界にしっかりと彼が入って、きもちよさそ、よかったなんて目を細めながら。彼の背に片手を回して、もう片方の手は後頭部にあって。きす、もっとしよ?なんて目を細める。)」   (2020/3/10 22:26:54)

((空gn「は、気持ちいいですよ(背中と後頭部に手を這わされ言われた言葉に頷けば、彼に口付ける。何度か触れ、食む程度のものを繰り返していたが舌を入れれば絡めて。いい所を刺激しつつも段々と動きを早めれば、もうそろそろ限界が近いのか、中、出していいですか、なんてする、と入っているであろう腹を撫でて)」   (2020/3/10 22:32:14)

((閏ni「(擽ったくも感じる柔いキスにふ、と笑って、ゆっくりとしたキスと行為で思考がだんだんままならなくなって、彼の声にええけど、なんて呟いて)...それ、女の子に言うたらだめやで、ほんと...。(苦笑いのように笑えば吐息を漏らしながら快楽を受け止めて、やがて中に感じる熱にとろ、とした瞳で彼を見る。流石に後ろだけじゃイけてないけど、後で処理すればいいか)」   (2020/3/10 22:40:35)

おしらせ⑨⑥さんが入室しました♪  (2020/3/10 22:40:52)

⑨⑥((珠gr「よし戦争をしよう」珠tn「ええな、グルさん俺にも戦わせてぇや」珠gr「ふふん勿論いいゾ」珠zm「ええな楽しそうや俺も参加してええか(キラキラ)」珠ut「誰かあの3人を止めてぇや」珠syp「無理では...」   (2020/3/10 22:44:06)

((空gn「(女の子に言ったらダメだと言われれば、よく分からないが、とりあえず頷いておく。欲を吐き出せばふーっ、なんて熱く深い吐息を漏らす。とろ、とした瞳に少し笑えば、目元に口付けて。...ああ、そういえば、彼イってない。自身を引き抜けばする、と指を彼のものに這わせれば静止も聞き流し擦り上げ、吐き出されたそれにふ、と息で笑う。お疲れ様、なんて一言言えば擦っていなかった手で頭を撫でて。)」   (2020/3/10 22:46:09)

⑨⑥((珠kn「...」珠sn「...(じぃ)」珠kn「...」珠sn「(キョトン)」珠kn「...」......珠syp「なんすかあれ」珠ut「見た目子供やからどう接して良いかわからんのやろ」   (2020/3/10 22:46:31)

⑨⑥((珠syp「ちっさいからおさまりがいいっすね(ショタ珠sn膝に乗っけ)」珠ut「めっちゃ玩具みたいな扱いしとるやんけ」珠syp「こんなまだ純粋の塊なんて色んなこと吹き込んで偽善者に仕立てあげたいじゃないっすか」珠ut「相変わらずの愛のなさやな」珠syp「愛に溢れてますよふふ」珠ut「うわぁ、嘘くさいわァ」   (2020/3/10 22:48:59)

⑨⑥((珠ut「シッマご飯持ってきたで...たまには一緒に食事どうや?」珠kn「(ぷい)」珠ut「...」珠syp「ハイハイお邪魔するっすよ」珠kn「(迷惑そうな顔)」珠syp「ほらほら一緒に食べたくないって言うならもっと食べさせたくなりますね」珠kn「ぐぬぬ」珠syp「先輩はいあーん」珠kn「気色悪い...」珠syp「ぇぇえ、こんなにも先輩愛に溢れてるのに」珠kn「嘘つくなや...」珠syp「あっは、バレましたかくそ先輩」珠ut「もう喧嘩すんなや(ぷんぷん)」   (2020/3/10 22:52:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 22:54:49)

((音gr「ははは!!子供にまさぐられてたって、ひぐッ!?(低い声で言われると首をちじこまらせ、怯えたような声を出す。怯えた瞳で彼を数秒見つめたあと目線をそらし、すまん調子乗ったと静かにいい)」   (2020/3/10 23:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 23:00:46)

⑨⑥((珠syp「そんな偽りの愛貰って何が面白いんですかね」珠ni「そんなん偽りか真実なんか分からんやろ」珠syp「でも兄さんのは愛じゃないですよね」珠ni「これもまた愛の形やろ?俺と言う人間に従えるんやで?」珠syp「自分の宝石の力を使うのはどうかと思いますけど」珠ni「せっかく使えるもんは使わへんとな。大丈夫やでちゃんと平等に愛しとるから...俺を従ううちはな」珠syp「屑っすね」珠ni「お前に言われたくないわ」   (2020/3/10 23:01:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 23:02:47)

((閏ni「っぁ、や、まって(最初の羞恥を感じてそうな顔はどこ行ったんだ!先ほどまで快楽に浸かっていた身体では抵抗虚しく彼の手の中に吐き出してしまう。頭を撫でられると嬉しくなってしまうのがもう、救えないところだろうか。はー、と彼の背に手を回したまま、肩元へ額を置く)」   (2020/3/10 23:02:51)

((翔gr「...(怯えた声と表情にやりすぎたか、なんて思うが、まあ、彼のためだ。いい子だ、とさっきと打って変わって優しい声で言えばぽんぽんと頭を撫でてやって息を着く。)」   (2020/3/10 23:04:52)

⑨⑥((珠ni「足の宝石見た奴はもれなく隷属になるんやで」珠syp「めちゃくちゃ悪用もいい所ですよね」珠ni「使えるもんは道具でも人間でも使わへんとな」珠syp「根性ねじ曲がってますね」珠ni「ふ、お互い様やな」珠syp「でも相手を見下すのって良いですよ」珠ni「そこには同意したるわ」珠syp「俺達似たもん同士っすね」   (2020/3/10 23:05:32)

⑨⑥((兄さんのキャラがブレるのでまた違った感じになるかもしれん   (2020/3/10 23:07:28)

おしらせ⑨⑥さんが退室しました。  (2020/3/10 23:08:46)

((空gn「(肩元へ額を置いた彼に苦笑すれば、すいません、なんて一言。正直一気に調子に乗ったかもしれないし。横に寝転ぶ形になれば、処理、一人でやります?いいなら手伝いますけど、なんて軽く首を傾げて)」   (2020/3/10 23:08:58)

((L('ω')┘三└('ω')」   (2020/3/10 23:15:49)

(・ 。・)   (2020/3/10 23:16:45)

((_(:3 」∠)_   (2020/3/10 23:18:52)

((((└(:3」┌)┘))   (2020/3/10 23:19:04)

((音gr「(頭を撫でられ優しい声をかけられればぎゅぅと抱きついて)....股に当たる...(彼の自分が中途半端にたたせたものが股に当たり変な感じなのかモゾモゾして)」   (2020/3/10 23:19:46)

((翔gr「ごめんな(抱きつかれれば眉を下げて笑って).......それは、ちょっと放っておいたらいつか静まるだろ(きっと。股にあたる、とモゾモゾ動く彼に少し目を逸らせば一回彼を隣の椅子に下ろして。)」   (2020/3/10 23:22:44)

((音gr「あ、翔グル抱っこ(座らせられるとやだと駄々をこねる子供のように手を伸ばし。気になんかしないからと手をぺちぺちして)」   (2020/3/10 23:27:34)

((翔gr「あー、仕方ないなあ(駄々をこねる様な様子の彼に苦笑すればまた抱き上げて、というかそれいつ戻るんだ、なんて背を撫でながら)」   (2020/3/10 23:30:35)

((音gr「んー...もうちょいじゃないか?知らないが(ぎゅぅと抱きつきながら眠くなってきたのかうとうととしだし)」   (2020/3/10 23:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 23:39:36)

((翔gr「知らないんか...うん?ああ、眠いのか、おやすみ(ゆっくりとリズム良く背を優しく叩いてやりながらベッドへと向かい。...ついでに俺も寝るか、なんて思えば一緒にベッドへ寝転んで)」   (2020/3/10 23:40:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 23:58:36)

((惨gr『治んないんだが』惨ut『知らんがな、ニャルのせいやろきっと』惨gr『14日までに治ると思うかこれ』惨ut『ウーン 無理かな!!』惨gr『ぴえん🥺』惨ut『女子高生が使うやつやめろ』惨gr『ちょっとあの、家に籠るからそっちに聞かれても知らないって言ってくれ』惨ut『とんちに燃やされるの嫌やし従うわ』惨gr『たのんだ』   (2020/3/11 00:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/11 00:25:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/11 21:51:38)

((閏ni「(処理、と言われれば少し考えた後きみがしてくれるんやろ、なんて冗談っぽく笑う。厚かましいだろうけど、好き勝手にしてくれたお陰で少し身体が軋む。肩貸せぇ、なんて半分抱きつくようにしながら肩に腕を回す)」   (2020/3/11 22:06:49)

((春gr「女体化したらしいな」春os「なんやそれどこ情報なん」秋ut「僕だよ!惨のgrちゃんがにょたったらしい」春gr「行かねば」春os「お前...抱くやろ、孕ませるやろ絶対」春gr「..........うん」春os「責任取れるほど暇でもないやろ」春gr「...」春ut「なんの話〜?」春gr「あいつよりは責任持つ」春os「せやろな」   (2020/3/11 22:09:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/11 22:12:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/11 22:16:08)

((空gn「...うん、しますよ(てっきり後悔とかそういうせいで、断ってくると思ったのだが。冗談っぽく笑われれば眉を下げる。抱きつくように肩に腕を回されればはあい、なんて少し笑えば起き上がって、風呂場へと向かっていく。これ抱えあげた方が良かったのだろうか、いや彼のプライドが傷つきそうだな、今はやめておこう。)」   (2020/3/11 22:16:23)

((春sh「...ひとらん(今日は仕事で遠出。桜の舞う中見つけたのは久々の恋人で、思わず声が一瞬だけ裏返る。着物じゃ動きづらくて、今日は洋服だけれど。気づいてなさげな彼に歩み寄って、ひさしぶり、なんて微笑んで。ぎゅうと彼の両手を握る)」   (2020/3/11 22:18:30)

((gnniつづけま〜〜〜す対よろ   (2020/3/11 22:19:52)

((惨gr「バレたァ!!?!?」惨sn「うわ声でか いや噂だよ?」惨gr「鍵閉めておくか...」惨sn「鍵かけても向こうが直接来たら意味ないよ」惨gr「うそだろ」惨sn「うそじゃないです」惨gr「逃げ道がねえ」惨sn「....子宮で排卵するかだけみておく?」惨gr「たのむ」   (2020/3/11 22:20:28)

((翔ht「...え、(一瞬裏返った声でもしかして、とは思っていたけど。歩み寄って笑みを浮かべながら手を握られれば彼だと確信して。ひさしぶり、洋服の姿もいいね、なんて言えば頬が緩んでしまう。今日忙しそうだったから散歩だけと思っていたのに、嬉しいな、これは。)」   (2020/3/11 22:23:52)

((春os「なあうつ、俺こんなん箪笥に入れた?」春ut「ああ...それ大阪サマあんたが酔ってる時に入れてた」春os「...否定できへんな」春ut「着る?」春os「きついと思うんやけど」春ut「大丈夫!だって細身だし!そこまでがたい良くないし!それに何より力弱いやろ」春os「ぶん殴るぞ」春ut「ヤダ怖い...これ着よーや、秋のあんたは着てたらしいで」春os「...普通なんか...?」春ut「うんうん普通だよ、セーラー服なんて普通だよ」春os「.........着るわ」春ut「やったぁ写真撮ろ」春os「何する気や」春ut「送るだけ.......」春os「......」   (2020/3/11 22:24:24)

((春sh「ありがと(いいね、と言われればにへらと笑って、遊びに行こ、なんて。だって後残りの仕事程度なら一緒に来ていたやつに押し付ければ問題ないし、よし、そうと決まれば。彼の手を握って適当なところへ走り出す。とりあえず、2人だけになれる場所へ。彼を無理矢理連れてきてしまったけど、大丈夫かな。ひとけのなさげな狭い道へ来るとやっと2人きり、なんて笑う)」   (2020/3/11 22:28:48)

((春os「なあその角度スカートの中見えてへんか」春ut「大丈夫ばっちり」春os「ばっちりなんやねん」春ut「見えてrいたっ」   (2020/3/11 22:31:20)

((春gr「それセクハラだぞ?普通に」春os「え」春gr「セクハラだぞ。」春os「...」春gr「ちなみに好奇心で聞くんだがどこまでされた?」春os「別にどこまでっていうか...、....」春gr「(言うのを憚られるレベル...!?)」   (2020/3/11 22:33:28)

((翔ht「え、ちょっといいの?(手を握ったまま走り出す彼にそう突っ込むが正直、満更でもない。運動出来て良かったな、なんてぼんやり思いながら走っていけば狭い道に入って言われたそれにふ、と笑う。うん、二人しかいない、なんて言えば、念の為ちょっと辺りを見渡した後、彼に抱きついてみる。暖かい、なんて目を合わせれば嬉しそうに笑って)」   (2020/3/11 22:34:05)

((春ut「なにぐるちゃん」春gr「セクハラだからやめような」春ut「知ってる^^」春gr「.........」   (2020/3/11 22:34:08)

((架kn「.......」架ut「シッマ」架kn「なんや」彼ut「アイホート、彼奴だけには使っていいよ」架kn「うわすごい顔しとる(冷静になった)」   (2020/3/11 22:36:38)

((春sh「、ふふ(暖かい、なんて言われれば笑ってしまう。だって、さっき走ってきたしね。なんて目を細めて、不意を突くように彼に触れるだけのキスをする。...止まらなくなる気がして、触れたのは一瞬だけだったけど。結構な時間黙って考えた後ホテル行こ、なんて少し申し訳なさそうにも見える顔で)」   (2020/3/11 22:37:19)

((春gr「一回他のとこのやつからなんか制裁受けてたろ?お前懲りねえな」春ut「ちゃうんよ、だから身内にセクハラする」春gr「クソだろ」春ut「うん。でも別にそういう感情無いからほんまに送るだけしかしてない 写真で脅しても普通に仕事倍にされそうやし」春gr「真面目なのか不真面目なのか...」   (2020/3/11 22:39:18)

((珠gr「戦争をするゾ」珠tn「グルさん...我等の勝利の為にも何処までもお慕い申し上げます」珠os「楽観的に物事をお考えになるのは如何なものだと思われるぞ」珠tn「なんやオスマンは考えがあるんか」珠os「連戦続きでは兵達も疲弊するというもの。休息は必要であるぞ?それに大量の提出せねばならない書類を抱え込んでおきながらそれを放ったらかしあまつさえ書類を増やすような行いをする気か」珠gr「う、うむ...」珠os「全て片付いた後にしてもらいたい。その時には私も参戦しよう」珠tn「お、オスマンが参加するなら楽しい戦争になりそうやな」珠gr「書類片付けてオスマンと戦争をする方が楽しそうだ。そうなれば今ある書類を全て片付けてこよう。トントン付き合え」珠tn「何処までも付き従います」...珠ut「マンちゃん、あの二人の扱い上手いよな」珠os「このくらい丸め込めなくてどうする。貴様についているその脳みそは飾りかね」珠ut「う、手厳しい」   (2020/3/11 22:40:12)

((翔ht「(不意をつかれてほんの一瞬のキスをされればちょっと顔が赤くなってしまう、まあ、前よりはマシだけど。結構な時間黙った彼の首を傾げて居たが、その一言を言う顔が申し訳なさそうで、思わず笑いを零してしまう。路地裏の時よりかはマシだな、うん。いいよ、いこっか、なんて言えばする、と握っていただけだったそれを指をからませ合う形にして。.....段々恥ずかしくなってきた。手一回話そうかな。)」   (2020/3/11 22:42:40)

((春sh「(指を絡ませてきた彼に嬉しそうに笑う。じゃあ行こか、なんて彼が離すのを止めるためにこっちが強くぎゅうと握って。今度は急ぐ必要も無いし歩いてホテルに着けば部屋へ入って、彼にまた抱きつく。なんや会ってすぐヤるの多すぎて申し訳ないわぁ、なんてへらりと。でも彼を見たらそういう気分になるから仕方ない、うんうん)」   (2020/3/11 22:47:04)

((春ut「まんちゃんこれ着ない?」春os「ええわ」春ut「洋服の着脱慣れる為やって」春os「......」春ut「お邪魔しまーす」春gr「あっおいだいせんs......一緒に春osの部屋に入ってしまった...防音だから助け呼んでも無駄だぞって言いたかったんだがな」   (2020/3/11 22:49:43)

((春kn「今大阪さまの部屋鍵かかってんやけど」春gr「ああ.....(察)」春kn「大丈夫かな」春gr「まあ大丈夫なんじゃないか?手は出さないって言ってあるからな」春kn「手出した場合は?」春gr「首を切る」春kn「ひえ」   (2020/3/11 22:52:21)

((翔ht「(くっそ相手が離そうとしてくれない。片手でちょっと顔を隠しながら歩いていって、ホテルの中でまた抱きつかれればする、と首に腕を回す。へらりとわらった姿に今更でしょ、なんて言った後、少し考えて、キス、したいんだけど、なんて少し照れながらも言いながら彼の目を見て)」   (2020/3/11 22:53:43)

((白gr「(銃弾を身に受けたせいかしばらく出ていた熱もだいぶ下がり傷が塞がるまでは入浴禁止と清拭しかしてこなかったその身は少し汗ばみ気持ち悪い。不機嫌さを丸出しにようやく入浴出来ると持っていたお風呂セットを突然の知らせによる派手な音を立て落としてしまう)え、...あいつが来てる...?」   (2020/3/11 22:53:44)

((珠os見て思ったんだけどああいう強気な人ってケツ弱そうじゃない?(最悪「   (2020/3/11 22:55:48)

((春sh「...(キスしたい、なんて言った彼が可愛くて困る。かぷ、と彼に噛み付くようにキスをして、舌を絡める。後頭部と腰に手は回って、逃がさない、とでも言いたげで。久しぶりだったからかいつもよりも長く感じたキスにやっと口を離して、ベットへ彼を座らせる。彼の頬にかわい、なんて目を細めて笑い)」   (2020/3/11 22:57:30)

((春gr「手出されてないか」春os「まあ...多分?てかなんでお前が心配しに来るねん気持ち悪いわ」春gr「首を切るからな」春os「?」   (2020/3/11 22:58:17)

((ケツ((   (2020/3/11 22:58:47)

((飛gr「(あの時は結局見つからなかったが、やっとチャンスが来た。片手に持っていた菓子の入った缶片手に少々待機していたのだが、派手な音が聞こえて、ひょこりと好奇心で顔を出す。そこには本当に久しぶりの彼がお風呂セットを床に落としていて、目を細める。彼の前に歩を進めては)やあ、本当に久しぶりだな、白gr(なんて言って。多分顔の痣は向こうに行った時の物だろうな、多分)」   (2020/3/11 22:59:40)

((白gr「(聞き覚えのある声にビクッと肩を揺らす。その声の持ち主が来る事を告げた相手はそそくさといなくなってしまった。身体の方は隠せるが顔に出来た大きな痣だけは隠しようがない。無言のまま後ずさると床に落ちたお風呂セットには目もくれずに踵を返し走り出し)」   (2020/3/11 23:02:33)

((春kn「なにしとん」春ut「え?まんちゃんの恋人に写真送った。まんちゃん名義で」春kn「うわ」春ut「セーラー服からいつもの着物まで」春kn「全部?」春ut「うん」春kn「殴られても知らんぞ」春ut「大丈夫やろ多分」春kn「うわ!これ大阪さま?こんなえろい顔するんやな」春ut「まあ僕の手にかかればね」春kn「殴られても知らんで」   (2020/3/11 23:04:04)

((翔ht「...何か言って、っん(噛み付くようなキスと入ってくる舌に思わず体が跳ねる。でも自身からは辞めたくなくて、舌を絡めていたが普段より長いそれで酸素が足りなくなって。やっと口を離されベッドへと座らされた時には顔が真っ赤になってしまって、目を逸らして、言わなくていいの、なんて吐き捨てるように)」   (2020/3/11 23:04:37)

((飛gr「っおい、待てお前!(踵を返し走り出した彼に声をあげればお風呂セットそっち退けで自分も駆け出す。こんなに待たされてその姿を見せられて、こんな所で逃がしてたまるか。病み上がりというのにすばしっこいそれに眉を潜めるが、まあ身長のせいでこっちの方がリーチは長い。どんどんと距離は縮まっていって)」   (2020/3/11 23:08:58)

((白gr「何で追いかけて来てんだてめぇ(逃げれば追い掛けるのは当たり前なのだが悪態をつくようにそう言えばリーチの差のせいで距離が縮まってしまい焦りを浮かべる。諦めた訳では無いが足を止めれば相手の方へと向き直る)今俺汚いから近寄るな(ふーふーと息を切らしながらもそう言い切れば壁を背にもたれかかり)」   (2020/3/11 23:12:03)

((春sh「嫌やわ、かわいいもん(に、と笑って、彼を押し倒す。ゆっくり服を脱がせていって、やっぱ外よりこっちの方がええよなあ、なんて冗談っぽく。視界に入った突起に舌を這わせて、彼がとても可愛くて。下まで脱がせばゆるく反応したそこを擦り上げる。きすしよ、なんて彼からして欲しいのか言って)」   (2020/3/11 23:13:31)

((一緒にお風呂に入ればいいのでは?(名案)   (2020/3/11 23:13:59)

((春kn「てかこれさぁ」春ut「和姦やし...挿れてへんし」春kn「お前...」春ut「指しかいれてないもん」春kn「もんやないわお前なあ...」春os「なに話しとんお前ら」春kn「なんもないです!!!!」   (2020/3/11 23:15:42)

((飛gr「お前が逃げるからだろ!(悪態を吐き捨てるように言われればそう返して。彼が足を止めれば自分も止まって、言い切った彼に嫌だが、と此方も言い返し、まあ彼の隣で壁に寄りかかる。これクッキーな、なんて菓子の入った缶を渡せばわしゃわしゃと彼を撫でる)というかなんで逃げたんだお前」   (2020/3/11 23:16:49)

((白gr「(クッキーを渡されれば大人しくそれを受け取る。撫で回してくる彼に複雑そうな目を向ける。嬉しいのやら捕まって悔しいのならわからず息を吐く)お前見たら条件反射的に...?」   (2020/3/11 23:18:39)

((春kn「てかよくokしたな大阪さま」春ut「途中から寝てたし」春kn「お前それまさか」春ut「...^^」春kn「(盛ったなこいつ...)」   (2020/3/11 23:19:21)

((翔ht「可愛くない....(ゆっくりと脱がされれば羞恥が勝つのか顔をそらす。冗談っぽく言われれば俺もこっちの方がいい、なんて。突起の刺激に体をぴく、と揺らす。下も脱がされ擦りあげられれば声を少なからずあげていたのだが、言われれば少し止まった後、一回軽いキスの後、彼の唇を舐めあげて。)」   (2020/3/11 23:20:56)

((春zm「だいせんせ!」春ut「なに?」春zm「遊びに行こーや」春ut「んぇ?ええけど」春zm「ってことでだいせんせ連れて1週間いろんな世界遊んでくるわ!いってきまーす」春ut「え、仕事は?」春zm「俺がだいせんせの分まで終わらせてる」春ut「最近静かやったのそのせいか!」春gr「おう、厄災どっか行け」春ut「いややぁこんな筋肉で負かしてくるやついややぁ」   (2020/3/11 23:21:11)

((飛gr「(複雑な表情とか溜息とか、認識はできるけど知らない。だって熱出した上会ったら逃げるそっちのせいだし。)条件反射ってなんだよ...まあいいや、風呂入るんだろ、さっきの落としたやつ取りに行くぞ、なんて言えば当然のように彼の手を引いて。」   (2020/3/11 23:23:34)

((白gr「え...何でお前まで行こうとしてんだよ(手を引かれれば困惑が隠せないのかマジマジと相手を見つめる)お風呂くらい1人で入れるから大丈夫だゾ?あ、待たせるのも悪いが部屋で待っててくれれば...(なんて言いながらも逃げるかもなんて信用されてない時点であれなのだが)」   (2020/3/11 23:25:35)

((春sh「(唇に感じる熱に目を細めるが此方からは何もせずに、指にローションを絡めれば後孔に指を伸ばして、くる、と塗り付ける。べろちゅーしてくれへんの?なんて挑戦的に笑いながら彼を見て、指を入れて。ご無沙汰のせいで前立腺の場所を忘れたな、どこだったか。ぐちぐちと音を出しながら探す)」   (2020/3/11 23:25:54)

((冬gr「春osとこの前会ったんだが」梅雨ut「ウン」冬gr「あいつモブレされそうな態度してるよな...」梅雨ut「見た感じ春grちゃんが守ってたよねあれは」冬gr「......いいなあ」梅雨ut「いいね」冬gr「まあ相手居るらしいしな...うーん」梅雨ut「拘束して薄暗いとこ入れたくない?」冬gr「どういうことだ」梅雨ut「監禁したい」冬gr「それはちょっとわからん」梅雨ut「ちぇ」   (2020/3/11 23:29:17)

((飛gr「ダメなのか?(困惑が隠せない様子につい首を傾げてしまう。なんでだ、いや傷のせいか。顔がこうだしな。確かにそれ見られたくないのはわかる。)...わかった、わかったが、俺は風呂場の前で待ってる。さっきみたいに逃げられるだなんてごめんだからな?(なんて笑って見せて。これでも百歩譲って妥協しているのだ。許せ。)」   (2020/3/11 23:29:44)

((白gr「いやちょっと...うん(妥協してくれただけでも感謝すべきなのか。しかし逃がす気は無い構えは見られる為諦めた様に息を吐く。)すぐ終わらせるから待ってろ...(先程の場所に戻りお風呂セットを拾うと大浴場へと向かい)」   (2020/3/11 23:32:34)

((翔ht「うぅ、ん(くる、と塗り付けられたり、煽るようなそれだったり、なんだか今日彼、意地悪だ。首に手を回し抱き寄せれば深いキスをして、舌を絡める。少しどやっても良かったのだが、見つけられたそこに体を跳ねさせて、つい動きが止まってしまう。だって後ろの感覚すら、久しぶりだったし。)」   (2020/3/11 23:33:07)

((梅雨ut「監禁したいっていうか拘束したいね」冬gr「それはわかる」梅雨ut「抵抗させないのえっちでいいね」春ut「しようか?」冬gr「怒られるのはお前だけどな?てかどっから来た」春ut「旅行中やねん筋肉と」春zm「だれがやねん」   (2020/3/11 23:33:53)

((飛gr「よし(諦めたように息を吐いた彼に満足そうに笑って。大浴場へと向かっていった彼に、しっかり洗ってこい、なんて言えば近くの壁に寄りかかるようにして座り込む。...あの傷について、考えれば考えるほどに、イラついてくるな。やっぱ彼の父親殿とは1度話してみたいものである。まあ彼が拒否してくることは間違いないだろうけど。)」   (2020/3/11 23:35:32)

((灰ut「そう言えばコネシマくんは何時から引きこもっとるんや」灰kn「君付けすなや気色悪い...」灰ut「ああんちゅめたいわぁ」灰kn「(ゾワッ)」灰ut「で、実際の所なんでなんや」灰kn「なんでやったか...俺自身ももう覚えてへんわ...」灰ut「なんやそれ」灰kn「要らん記憶は捨てるもんやろ」灰ut「ふぅん?」灰kn「分からへんでええわ」   (2020/3/11 23:36:48)

((春sh「(ここか。一瞬動きを止めた彼の感じたところを指を増やせばぐりぐりと押し込んで、きもちい?なんて口を離して聞いてみる。まあ見るからに気持ちよさそうだけれど。鎖骨に舌を這わせれば跡を着けて、指を増やすが彼が久しぶりなのを思い出して、大丈夫?なんて聞いてみる)」   (2020/3/11 23:37:00)

((架kn「大先生!!!!!!!」架ut「なに???」架kn「アイホート貸してくれ彼奴の所行くから」架ut「ええで、俺も付いてくわ制御出来るし」「?」架ut「久しぶりに一緒にお出掛けいこうなアイホート」「♪︎」架kn「(感情表現豊富な触手やなあ本当)」   (2020/3/11 23:37:19)

((あいほーとくんちゅき   (2020/3/11 23:37:33)

((かわいい ちゅちゅ   (2020/3/11 23:37:48)

((いま春家に春utいないからよろシコ   (2020/3/11 23:38:09)

((春os「仕事中やねんけど何や滋賀またさぼっとんか」春kn「いや...ちょっと聞きたいんやけど大阪さまって最近寝落ちした時あった?」春os「あぁ...あった...気がする」春kn「(ガチやん!!!)そか」春os「それが何やねん」春kn「いや聞きたかっただけ!じゃ!」   (2020/3/11 23:39:44)

((挿れてないにしろNTRみたいになってて草なんだなぁ   (2020/3/11 23:40:01)

((白gr「...(足早にさっさと服を脱ぎ捨てれば脱衣場から浴室の方へと足を運びシャワーをひねり身体に浴びる。このまま黙っておくことなんて不可能だろうけど今は言いたい気分ではない。もしかしたら昔のようになんて甘い期待をしている自分が馬鹿なのだろうか。優しかった父親を思い出し目を閉じる。今はあんなのでも一応父親である事には変わりない。飛grに会わせるべきではないだろう)」   (2020/3/11 23:40:37)

((翔ht「ん、ん(指が増えて、ぐりぐりと押し込まれる感覚に勝手に体が跳ねてしまう。聞かれればこく、と1回頷いて。跡が付いた首筋にも喜んでしまう、しばらく残ってしまうだろうから、多分それのせい。聞かれれば、大丈夫、気持ちいいから、なんて少し眉を下げながら笑って)」   (2020/3/11 23:42:09)

((白zm「ちんこかしてやエミさん」白em「もいだら死んでしまいます」白tn「いやそういう意味ちゃうと思うねんけど天然なんかエミさん」白kn「エミさんはあれで素やで」白tn「はえー。...コネシマ(ぎゅ)」白kn「なんやトントン(ぎゅ)」白syp「(イチャつくなら本当他所でやって欲しいっす)」   (2020/3/11 23:43:40)

((飛gr「(にしても、彼はよく父を殺さなかったな、なんて思ってしまう。彼も運動神経はいいし、眉間を銃で撃ち抜くだなんて余裕な気がするのだが。...いや、俺があっさりクソな親を殺したからそこに自身の常識が偏ってるのか。なんて考えて、はあ、と息を着く。少し時間が空いて、戻ってきた彼を見れば、おかえり、だなんて笑ったあと立ち上がって。)」   (2020/3/11 23:45:58)

((春sh「んふふ(気持ちいいから、と言ってきた彼に嬉しくて笑ってしまう。指をばらばらと動かして、とん、と何度か前立腺を刺激して。結構限界なのか指を引き抜けば自身を取り出して、あてがう。ええよな?なんて目を合わせてどこか雄のように笑えば彼の脚を肩に乗せて、一気に押し込む。こつ、と奥にあたる感じがして恍惚の吐息を漏らし)」   (2020/3/11 23:46:22)

((白gr「(お風呂に入っただけだと言うのにどっと疲れたのはずっと寝たいたせいなのかはたまた考え過ぎてしまったせいなのか。外へと出ると待ち構えてくる相手に手を軽くあげ気だるそうに返事を返す)ん、ただいま...」   (2020/3/11 23:48:58)

((grgrかわよ   (2020/3/11 23:50:59)

((翔ht「(なんで笑ってるんだ、なんて少しは思うけど、ばらばらと動きながらいい所を刺激してくる指のせいで言葉にならずに終わってしまう。指の代わりに宛てがわれた質量に息を飲んでいれば、雄臭い表情が見えて、きゅう、とないはずの器官が疼いてしまう。一気に奥に押し込まれたそれにぱち、と白く視界がはじける。つい彼の背に爪を立ててしまって、それでも快楽に耐えるよう縋り付く)」   (2020/3/11 23:51:22)

((飛gr「おう。...よし、ここに居るのもあれだし、お前の部屋いくぞ(よくわからないが彼疲れているようだし。いやでも、原因は俺か?まあいいか。彼の手を、先程より優しく引けば、覚えているのか少し慣れたように道を歩いていって。)」   (2020/3/11 23:54:57)

((珠os「貴様らのような考えは到底理解しかねるな。他人の好意を踏みにじる行為の何処に興ずるものがあるのか」珠syp「オスマンさんには理解出来ないでしょうね少なくとも俺よりなのは兄さんの方ですし」珠ni「一緒にせんでくれや。俺は平等に愛しとるだけやで?」珠syp「本当屑っすよね」珠ni「愛が無いのに愛があるフリして付き合って捨てるのもどうかと思うで?」珠syp「は?何言ってるんですか兄さんが下僕のように人を扱う行為と何が違うと言うんですか」珠os「ええい、煩い黙れ。どちらも人としての何かが頭からネジのように抜けているとみえるな。喧嘩両成敗や」   (2020/3/11 23:55:00)

((あっケツ弱い人だ(珠os見ながら)   (2020/3/11 23:55:38)

((白gr「ん、...しばらく行ってないからなんも無いけどな(最近はずっと黒grの部屋で世話になっていたし怪我をしてからは黒家の医療機関にかかっていた)久しぶりに会えたんだゆっくりして言っても良いゾ?」   (2020/3/11 23:56:58)

((草   (2020/3/11 23:57:04)

((春sh「っは、ふふ、大丈夫?(背に縋って快楽を耐えているような彼の頭を撫でてやる。いきなり激しくしすぎたかな、でもこっちもあんまり余裕なかったし、仕方ない仕方ない。動くで?なんて彼の返事は適当に聞いて、腰を動かし始める。ごり、と前立腺を押しこんで、奥をこつと刺激する。締まる中に口角を上げて、彼にキスをする。ぢう、と舌を吸って絡める)」   (2020/3/11 23:58:02)

((春ut「うわ架のとこの俺」春zm「大先生もしかしてまた悪いことしたんか。....ごめんな今度にしてや、俺今こいつと遊んでんねん!次に会ったら制裁いくらでも加えてええから!!(脱兎)」春ut「うわぁ助かったわぞむさん一言余計やけど」   (2020/3/11 23:59:59)

((飛gr「まあ大丈夫だろ、最悪そのクッキーがある(けらけらと笑えば彼の部屋へと入って、じゃあ遠慮せず、なんて言えば適当な所に座って隣に彼も座らせてしまう。重くない程度に彼に寄りかかって)あー....、うん、久しぶりだな、本当」   (2020/3/12 00:02:22)

((春kn「大阪さまがでてこぉへんのやけど」春gr「...大阪」春os「なんや...」春gr「どうしたんだお前」春os「俺もわからん...なんか呼ばれたらわけわからんくなる」春gr「良くわからんが神のとこ行くか?」春os「ええもう 部屋おるわ」春gr「そうか?」春kn「あ、大阪さま!大丈夫やったん?」春os「ッ!?ぅ、う...ぁ♡」春gr「(なるほど)」春kn「...!(察)」   (2020/3/12 00:02:59)

((白gr「...紅茶くらいならいれてやるさ(手に持ったクッキーを見たあとにそう言えば部屋の中に入るや否や自分を隣に座らせ寄りかかって来た彼に一瞬どうしたものかと固まるが肩の力を抜き)」   (2020/3/12 00:04:12)

((翔ht「は、っひ(頭を撫でられれば心地よさそうに目を細めるものの、制止の言葉を聞かずに始まった強い刺激に、思わず女みたいな声が漏れてしまう。ああもう、この声、やだ。キスをされればせめて声が出ないように口を密着させながらも舌を絡め返して。段々と酸素不足になってきて、瞳が蕩けていく。)」   (2020/3/12 00:07:49)

((春zm「(脱兎)」春ut「なんで人1人抱えてんのにそんな早いんお前」春zm「なんでやろなお前が遅いだけちゃう」春ut「きゃいん」   (2020/3/12 00:09:18)

((飛gr「...怪我して帰ってきた事も、熱のことも、最近聞いてすごい心配した(寄りかかったまま目を閉じれば勝手に語り始める。段々と向きを変えれば、軽く抱き締めて、生きてる事に安心した、なんて一言。)」   (2020/3/12 00:11:18)

((春sh「(彼の口から漏れ出る声が可愛くて、彼が引き留めるのも気にせず口を離す。な、声聞かせて?なんて目を細めて、蕩けた瞳、瞼へとキスを落とす。腰を動かして、だんだんと前立腺への刺激から奥への刺激に変えていく。彼の腰を掴む手は強く、離さないとでも言いたげで)」   (2020/3/12 00:11:21)

((架kn「すまんなだいせんせい、アイホートも」架ut「まあええよ、久しぶりに出掛けられたし、な」「!」架kn「おー、いやすまんな、なんかアイホートにもあげられればええんやけど」架ut「それもまだええかな、...今度精気でもこいつの養分にでもするけど」架kn「頼むわ」「?」架kn「その時は、沢山遊んであげてな」「♪︎」   (2020/3/12 00:14:57)

((あいほーとくん かわわ   (2020/3/12 00:16:24)

((春tn「なにしとんの」春gr「見張り」春tn「そこ大阪さまの部屋やろ」春gr「あ、やめたれあいつ今それ呼ばれたく無いらしいから」春tn「はあ...?」   (2020/3/12 00:17:40)

((翔ht「っ、や(口を離され声を聞かせろだなんて、絶対こっちの意図がわかって言ってる。段々と奥の刺激になっていくそれに背を仰け反らせ、やはり大きくはしたない声が漏れてしまって、顔を真っ赤にさせる。。強い手の力に跡残りそうだな、なんて思っていた時、意思と関係なく緩み始める奥の入口に冷汗が垂れる。いやこれ、ぜったいやばい。)」   (2020/3/12 00:19:08)

((春sh「...(明らかに、奥が迎えるようになっている気がする。欲しいんやな、なんて口角を上げれば望み通り奥を突き上げて。果てているであろう彼を横目に腰を動かし続けて、何度か結腸弁を卑しい音を立てながら嬲る。彼の晒された喉に噛み付いて、一度中で欲を吐き出す。ふ、とひとつ吐息が漏れる)」   (2020/3/12 00:23:29)

((黒猫氏 寝?   (2020/3/12 00:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/12 00:24:28)

((おつかれ〜   (2020/3/12 00:25:29)

((翔ht「っや、待っ(欲しいだなんて言ってないのに!奥を穿たれれば押し出される様に白濁が溢れ出し舌を突き出す。気が狂ってしまいそうなのに続くそれに生理的な涙を零してしまい。噛みつかれると同じタイミングで吐き出されたそれに限界まで背が逸れて。は、は、と荒い呼吸を吐き出す。だらんと腕がベッドに落ちるのを気にせずに必死に呼吸を整えて)」   (2020/3/12 00:28:05)

((おつつ   (2020/3/12 00:28:11)

((春sh「あ(やべ。久しぶりで舞い上がって、無理をさせてしまった。腕がだれ落ちたのを見て苦笑いを溢して、すまん、なんて彼の髪を撫でて。申し訳ないけど、でも。)気持ちよかったやろ(にぃ、と意地悪な笑みを見せる。呼吸が整ってきた彼にまた深く舌を絡めるようなキスをして)」   (2020/3/12 00:31:36)

((ン   (2020/3/12 00:36:22)

((寝る!!!!!!!!!   (2020/3/12 00:36:27)

((ねむい   (2020/3/12 00:36:30)

((おやすみマン   (2020/3/12 00:36:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/12 00:36:40)

((翔ht「...、ん(髪を撫でられればすり、と無意識にすり寄って。)...気持よすぎなんだよ、この場合(意地悪な笑みをどろどろのまま睨みつける。舌を絡めるようなキスにぴく、と体が揺れて、慌てて離させる。片腕で自身の口を隠して、もっと求めちゃうからダメ、なんて眉を下げる。期待するように蠢く中で、解るだろ。いや、1回で終わらない感じはうっすら感じているのだが)」   (2020/3/12 00:36:45)

((おやすみ!!!!!!!   (2020/3/12 00:36:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/12 00:36:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/12 08:32:01)

2020年03月09日 23時04分 ~ 2020年03月12日 08時32分 の過去ログ
しっくざ─る
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