「きみどりいろ」の過去ログ

2020年02月24日 22時43分～ 2020年03月12日 23時25分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

お前じゃなかったら誰がえろ小僧やねん。んふ、俺のが愛しとる … ん、ん ( 気が済んだのか嬉しそうに笑んでいる様子を眺めては釣られたようにこちらも緩く笑みを浮かべ、すりすりと可愛がるように撫で回す。先程より的確に突起に触れてくる彼の手に時折肩を揺らし、撫でていた手を首へ下ろして優しく指先でなぞったりしながらも彼からのキスに応えて ) (2020/2/24 22:43:27)

シッマにあげるわ。いや俺の方が愛は大きい(可愛がるような手つきが嬉しくて瞳を緩めながら突起に触れ、服越しに主張を始めるように勃ってきた突起をくにくにと弄る。時折揺れる肩に気を良くしていると首をなぞる指先にふ、と鼻から堪えきれなかった息が抜けていき、少し物言いたげな視線を向けながら彼の唇をぺろりと舐めて) (2020/2/24 22:48:42)

要らんわ。なんやと？許されへんぞそれは、っ … ふ、ん ( ゆったりとした呼吸を心がけながら快楽に身を任せていたが彼の反応に気を良くしてするりと項を撫でたり少し擽るように指を動かして満足気に鼻を鳴らし、快楽を逃がすように長く息をついて。不満でもあるのかとしらばっくれた目で見つめ返しながら唇に這った舌をあむあむと食んで ) (2020/2/24 23:02:25)

お似合いやで。許してくれ、…うひ、擽ったいわ(項を撫でたりとわざと首を狙ってくすぐってくる彼を恨めしそうに見つめると、しらばっくれるような目に拗ねたように唇を尖らせて少し強めに突起を抓ってやり。舌を食む唇を割って口内に入ると甘ったるく舌を舐り、頭の中で水音が響くように彼の耳を両手で塞ぎながらくちくちと舌同士を半ば無理やり絡ませて) (2020/2/24 23:09:54)

似合ってもうれしないわ！だめや、そら擽っとるからな … っぅ" 、ひ ( 拗ねたような彼は可愛らしいものの突起へ強めに刺激を与えられれば驚き半分快楽半分で情けない声を零し、誤魔化すように彼の頭を両手でわしゃわしゃと撫で回して。甘い口付けの最中突起から手が離れたかと思えば耳を塞がれ、自身からも舌を絡めつつ大きく響く水音にゆっくりと瞳を溶かして ) (2020/2/24 23:20:03)

照れんなや！ひどい。…んふ、情けない声(突起を抓れば情けない声を上げ、誤魔化すように頭を撫でてくる彼を揶揄うようにまにまと悪い笑みを浮かべてやればぽつりと呟き。キスでゆっくりと蕩けていく瞳を愛おしそうに見つめつつ歯列や口蓋も擽るように舌先でなぞり、彼の呼吸が苦しくなるまで口内を好き勝手に貪り、耳を塞いでいた手も使って耳の裏を擽ったり耳穴にぐいぐいと指を突っ込んでみて、彼がどんな反応をするのか楽しそうに眺める) (2020/2/24 23:30:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/2/24 23:40:11)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/2/24 23:40:51)

照れてません〜、ひどない。喧しいわ、ん"〜 … ( 悪い笑みを浮かべる彼をじとりと不服そうな顔で見つめ仕返し代わりに股間をぐりぐりと膝で押し上げ、少し強めにわしわしと頭を撫でてやり。彼も気持ちよくしてやろうと舌へ吸い付いたり甘く噛み、自分からも舌を絡めるものの酸欠で頭をくらりとさせては彼の頭をとんとんと叩いて。触れられる耳にいやいやと首を横に振り情けなく蕩けてしまった表情を晒して ) (2020/2/24 23:44:45)

ひどいで、傷付いた。っふ…ん、やめんかい、倍で返すで(不服そうな顔をしながらもちゃっかりと股間を押し上げて刺激されればびくりと肩を揺らし、膝に体重をかけて動けないように抑え込めば、強めに撫でられるのも気持ちよさそうに頬を緩めて、もっとと強請るように手に擦り付く。彼からも送られる愛撫にくぐもった声を漏らしつつ負けじと粘膜を擽っては、頭を軽く叩かれたところで唇をそっと離し。いやがる割には蕩けている表情に口端をあげつつ今度は片耳を塞いだままもう片方の耳に舌を這わせたり、舌先を尖らせて耳穴に突っこんで) (2020/2/24 23:54:07)

気の所為やできっと。倍は困る、うあ〜〜やめろやめろ ( 彼が肩を揺らしたことに機嫌良さげに口角を上げたが抑え込まれれば大人しく足を下ろし、強請られるままうりうりと撫で続けてやる。漸く離された唇に大きく呼吸して酸素を取り込み、調子に乗っている様子の彼をぺしぺしと痛くない程度に叩きながら耳へ送られる愛撫に耐えようと ) (2020/2/25 00:14:34)

気の所為ちゃう。んぁ、なんでや気持ちくない？乳首も触ったるわじゃあ(撫で続けられる頭にご機嫌な様子だったがぺしぺしと叩くのに変わればむっと唇をへの字に曲げ、眉を下げながら耳たぶを食んだり水音を立てるように耳孔を舐めて。それだけでは気持ちよくないのだろうかと考えては、片手を彼の服の中にそっと侵入させ、肌を掠めながら突起にまで到着すると人差し指と親指で摘んで子根回し) (2020/2/25 00:21:00)

違うんか。これ以上耳開発されても困、そんな両方せんでええからお前ッ、んぁ" ( 気持ちいいと思ってしまうから困っているのだが彼には伝わらないようで機嫌を損ねてしまった彼の頭を再度よしよしと撫でてやり、直接響く水音にぞくぞくと背筋を震わせて息を吐く。こちらの話を聞く前に服の中へ手を入れてきた彼に慌てたように訂正しようとしたものの突起へ触れられれば咄嗟に出たのは嬌声でぴくんと肩を跳ねさせて。彼の耳も開発してやろうかと執拗にキスを落としてみたり耳元でリップ音を鳴らして ) (2020/2/25 00:26:56)

違う。ええやん、耳でビクビクしとるしっま見たいなぁ。…ッふは、開発する気なん？それやったらお前も首で気持ちよくなるようにしたるけど(再度撫でられる頭にそれでいいと満悦そうな頷くと息を吐いた彼に気づき、少しは気持ち良いだろうかと様子を伺う。慌てたような彼を無視して突起を弄っては漏れた嬌声に嬉しそうに頬を緩め、耳の窪みの隅々までゆっくりと舐りながら硬くなってぴんと勃った突起をこすこすと指先で撫で。仕返しなのか開発し返してやろうという魂胆なのか、耳元へ悪戯を始める彼の微笑ましさと少しの擽ったさでぶはりと吹き出しては、今度は首筋にかぷりと歯を立てて甘噛みしたり、強く吸い付いて色濃く痕を残す) (2020/2/25 00:37:25)

そうか … 。よかないわ、楽しいかそれ … ん" 、ん、そのうちできたら、ええなあ。嫌じゃあほ、ッ ( 彼を撫でる手に時折力を込めて快楽を逃がすも徐々に零す声も増え、再び表情を蕩かし始めながらも耳や突起への愛撫を受けて。彼が余裕そうに笑っているのが少し不満であむあむと耳を食んでいたが彼が動き出せば唇を離し、残された痕には嬉しそうな表情を浮かべた ) (2020/2/25 00:48:18)

俺は楽しい。…そっかぁ、まぁ後々な？釣れんこと言うなやぁ(頭を撫でる手が時折快楽を我慢するように力が籠るのを感じて薄らと笑みを浮かべると再度蕩けていく顔を眺め、耐えきれずにかわええな、なんてぽつりと口に出す。快楽こそは感じないもののやはり耳を食まれるのは擽ったく、くふくふと笑いながら我慢して。キスマークに嬉しそうな反応を見せる彼の頭を可愛がるようにくしゃりと撫で回せば片方の突起を両手でつまみ上げ、時折強く引っ張ったり快楽を与えるようにこりこりと弄り回して、もう片方は歯を立てたまま先端を舐って) (2020/2/25 00:57:15)

楽しいんかい。忘れんなよ、ぅ … ッ、あ、んん、！ … 気が向いたら、な ( はぁ、と時々熱く吐息を零したりぴくりと身体を跳ねさせたり、彼から送られる可愛いなんて言葉にも少し嬉しそうに表情を緩めると我慢して耳への愛撫を受け入れてくれている様子が愛おしくて頬などにも口付けを落として頭を擦り寄せる。機嫌良さげに彼の頭を撫でるのを再開していたが両の突起へ違う刺激を与えられれば少し大きめに声を零し、先程から主張を始めている自身をわざと彼に押し付けてみて ) (2020/2/25 01:08:28)

楽しいで。忘れへんて、お前が望むならその通りになったるやん。んふ、約束な(大袈裟になっていく反応を嬉しそうに眺めては彼から頬に口付けられ、嬉しくて頬を擦り寄せては同じようにちゅ、と子供が戯れにするように軽く触れる程度の愛らしいキスを送る。突起を別々に虐められるのが気持ち良いのか、大きな嬌声が漏れるとにたりと口元を歪め、そのまま強い刺激を送るようにぐにぐにと多少荒く突起を捏ね回したり強くぢゅるる、と吸い付き。突起への刺激に夢中になっていたが、ふと押し付けられたものに視線を下ろしてはくすりと笑って片手を彼のハーフパンツに滑り込ませ、下着越しにふにふにと揉みしだく) (2020/2/25 01:17:35)

楽しいんか … ん、ぅ … 望むというか、気持ちいとこいっぱいのがええかなって、ッ … は、… ぁ、っん ( 同じように彼から口付け返されるのが嬉しくて仕方がなくてすりすりと頬を押し付け、瞳を伏せて緩く笑む。しかし強い刺激を続けて送られれば甘ったるい声を響かせ、力が入らなくなっていく身体を無意識に逃げるように動かして。そういえば彼の突起には触れてやっていなかったのを思い出して彼の胸板を擦り、反応している自身へ触れる手に腰を揺らして擦り付けてやった ) (2020/2/25 01:31:50)

そうかぁ、既に気持ちええしどっちでもええけどな。は、んん……触らんくてええってば(甘ったるい声をもっと聞きたくて突起を虐め続けては逃げようと無意識に体を動かす彼に目をやり、逃げんといて、と声をかけて。こちらの突起を探るように胸板を触りだした手を握っては手の甲にちぅと口付けを落としてから自分の首の裏に回させ、腰を揺らして手に自身を擦り付ける下半身に目を落としては強請られた通りに下着から彼自身を取り出し、指で輪を作って雁首を中心に上下に扱き始めて) (2020/2/25 01:40:44)

そっかぁ、… んひ、ぅ … ん、ん ♡ っ、ええん？ふ、… ( 掛けられた声に気が付けば彼とくっつくように動いて元の場所へと収まり、情けないとは思いつつも止められない声は甘さを増して逃げる代わりにぎゅうと彼を抱きしめて。いいと言われたので手を離して促されるまま腕を首へ回し、漸く自身へ与えられ始めた刺激に気持ち良さそうに目を細め快楽を逃がすように時々腰を揺らして ) (2020/2/25 01:53:26)

うん、自分のことに集中しといて(声をかけられれば大人しく元の位置に戻った彼の頭をえらいえらいと褒めるように撫で回しては甘さをましていく声にくつりと喉を鳴らして笑い、言う通りに抱きしめてくれる彼に頬を弛めて。揺れる腰に興奮したように息を吐きつつ先走りを絡めて彼自身を扱いたり裏筋をなぞって刺激を送れば、胸の方の愛撫も再開させようと胸板に手を這わせて胸筋を揉み、唾液で濡れた方をきゅうと軽く抓り、爪で引っ掻き) (2020/2/25 02:02:10)

ん、おん … ッ、は、んん" … ぁ、きもちえ、ぞむ ( 褒めるような手つきに嬉しそうに目を細めて擦り寄ると彼を抱き締めて安心したのか少し力を抜き、大きく呼吸を繰り返しながら愛撫を受ければ送られる快楽にすぐに達してしまいそうで流石にそれは格好悪いと思ったのか少し耐え強い快楽を与えられる自身や突起に表情を溶かす。甘い声色で彼の名前を呼んでやれば荒くなった呼吸を繰り返し首を動かしちぅ、と彼と唇を重ねて ) (2020/2/25 02:24:27)

きもちい？かわえ、俺のしっま…ん(擦り寄ってくる彼を甘やかすように金髪がぐしゃぐしゃになるまで撫でてやれば少し安心した様子にふっと笑みを浮かべて。自身も張りつめてそろそろ射精しそうなものの、我慢しているのか中々達さない彼を眺めては我慢している姿も可愛らしいので特に何も言わずに彼に任せて。逆に射精ギリギリまで引き上げるように尿道口を弄ってはぴたりと手を止めたりと意地悪を始め、とろとろになった表情で、甘い声で自分の名を呼ぶ彼にぞくぞくと背筋を震わせつつ唇を重ね、犯すように少し強引に唇を押し付けて) (2020/2/25 02:33:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/2/25 02:54:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/2/25 02:56:08)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/2/26 22:54:05)

おん、きもちえ、ッぐ、ぅ … ン、な、意地悪せんといて ( 甘やかしてくれる手に心地よさそうに身体の力を抜き気持ち良さそうに浅く呼吸を繰り返していたものの無理矢理絶頂寸前まで押し上げられた上に寸前で止められればびくびくと身体を震わせ、欲を吐き出したくてほぼ無意識に腰を揺らして強請ってみて。少し荒っぽい口付けに応えるように自分からも唇を押し付け、がぶがぶと時折嬌声を零す口で痛くない程度に食んでやって ) (2020/2/26 22:54:10)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/2/26 22:56:05)

おしらせ

kikiさんが入室しました♪ (2020/2/26 22:57:49)

削除

削除 (2020/2/26 22:57:59)

おしらせ

kikiさんが退室しました。 (2020/2/26 22:58:07)

意地悪やなん？……しゃあないなぁ(びくびくと身体を震わせている彼に至極楽しそうに目を細めては耐え症もなく素直に強請ってくるのに口元がにやけそうになるのを抑え、止めていた手を再度絶頂へ向けて動かし始める。荒っぽい口付けに答えてくれる彼にきゅんきゅんしながらも彼の舌を引っ張り出しては甘噛みし返し、彼の為に優しくゆったりと舌を絡めつつ、今度は彼が絶頂するまでの間先走りを絡めて扱き) (2020/2/26 23:06:54)

やや、ん" … ぅ、ぁ、ッ … ！っは、… はー … ( 再度始められた愛撫に気持ち良さそうに目元を緩め、はふはふと少し荒めに呼吸を繰り返す。ゆっくりと絡められる舌に蕩かされてしまいそうな錯覚を覚えながらも口内への快楽と自身への刺激にぴくんと腰を揺らし先程まで我慢した分少しだけ多い欲を吐き出して ) (2020/2/26 23:29:26)

ややかぁ………んふ、沢山でたやん(再度与えられる刺激に気持ちよさそうに荒く呼吸をする彼に興奮して瞳に熱を孕ませつつ見つめてはとろとろと弱火にかけるように口内を愛撫して。彼の腰が揺れたと同時に少し多めの白濁を彼自身が零せば唇を離して息をつき、労わるように優しく髪に指を通して頭を撫でてやれば、射精後の余韻と倦怠感がある内にいそいそと潤滑油を準備し) (2020/2/26 23:39:04)

やや … ん、おん ( 消して荒々しくは無いものの確実に己の思考を奪っていく彼の舌に思惑通り蕩かされたようで瞳を溶かし、唇が離れればゆっくりと呼吸を繰り返す。優しい手つきが嬉しくて彼の手にすりすりと頭を寄せると同じように優しく髪を撫でつけ、彼が後ろを解しやすいよう適当に膝を立てて足を開き ) (2020/2/26 23:52:00)

そうかぁ。…ん、しっまはえらいなぁ、かわいい(子供みたいやな、なんて感想を抱きつつ緩く笑みを浮かべて擦り寄ってきた頭をさらに可愛がるように撫でていると彼の手が自分の頭に載せられ、そのまま撫でられればふにゃりと頬を弛めて彼に微笑み。脚を開いて待っててくれた彼を褒めるように額にキスを送っては温めていたローションを彼の後孔にたっぷりと塗りつけ、ついでにと彼自身にもローションを纏わせ、ぬるぬると擦り付けるように亀頭を軽く弄り。しかしこちらが本命では無いので直ぐに後孔に戻れば挿れるで？と声をかけながら後孔をくるくるとなぞって) (2020/2/26 23:58:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/2/27 00:12:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/2/27 00:36:12)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/2/27 23:21:51)

かわいかないわ、ん"〜〜 …… ッぅあ" 、( 優しい手つきで甘やかすように撫でる彼の手が嬉しくて心地よさそうに瞳を伏せ、彼の笑みが愛らしくてよしよしと更に優しく撫で続けて。褒めるようなキスに幸せそうにゆるゆると笑みを浮かべては後孔へ触れる手に息を吐き、邪魔にならないよう力を抜いていたため油断していたのか亀頭へ触れた手にびくりと腰を揺らし声を洩らして。しかし直ぐに離されたので安心したように目を伏せ、彼の声にこくこくと頷きつつ再度力を抜いて ) (2020/2/27 23:21:55)

おしらせ

kさんが退室しました。 (2020/2/27 23:22:02)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/2/28 22:48:05)

何言うてんねんかわええわ。…こっちも触った方がええ？(心地良さそうに目を伏せる彼を愛おしそうに見つめつつ更に撫で続けてくる手にくふりと笑みを零せば、幸せそうに緩む頬を軽く撫でてから手を離して。亀頭に触れれば震えた体に愉快そうにしては、彼の合図を見てからローションを纏った指先をつぷつぷとゆっくり解すように沈めていき。様子を見ながら根元まで入れると指を折り曲げたりしてぐ、ぐ、と中を押し広げていく。少し久しぶりな為きついだろうかと彼の表情を伺えば、意識をそらすために自身にも触れようかと首を傾げて問いかけ。) (2020/2/28 22:49:13)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/2/28 22:52:32)

可愛ええんかあ … ん、はー …… や、そんな両方しとったらお前忙しいやろ ( まだ彼のことを気持ち良くしてやれていないのに、なんて彼の言葉に左右に首を振ればとりあえず解すのに集中して早くお前も一緒に気持ち良くなれるようにしてくれと心の中で述べてみて。ゆっくりと息を吐きつつ彼の指を受け入れては期間が空いたからか少しきつく感じるようで吐息を落とし、ゆっくり呼吸を繰り返しながら彼に身を委ねて ) (2020/2/28 23:19:34)

めっちゃ可愛ええよ。うーんそんなことないけど…気遣わんでええねんぞ(やはりきついのか少し苦しげに息を吐く彼を眺めてはちぅと彼と軽く唇を重ねて心配そうに見遣り、彼の呼吸に合わせながらゆっくり慎重に指を動かして。時折太腿や頭に手を伸ばして撫でてやったりしながら、ある程度中で自由に動かせるようになれば、早速彼を気持ちよくさせるために前立腺を探して腹側を擦り。痛がらないように気をつけつつ少し膨らんだ痼を見つけては、きゅうと指先で押し込んでしげきし) (2020/2/28 23:28:42)

んふ、うれし。気ぃ遣ってるのも無くはないけど、はよお前のことも気持ちよぉしたりたいやん … ん" 、ッぅ、ひ ( 彼の為を想えば特になんて事ない程度の異物感なので気にしなくて良いのだが送られるキスは心地よく、自分からも優しく唇を押し付けるとゆっくりと動かされる指に段々と慣れてきたようで先程より大分呼吸も落ち着いて。こまめに甘やかすように触れてくれるので安心したように瞳を緩め、前立腺へと指が押し込まれれば強い刺激に肩を竦め思わず声を上げて ) (2020/2/28 23:37:04)

おん、かわええねんぞしっまは。…そういうとこもかわいい、好き(彼からも押し付けられる唇を嬉しそうに受けては心地よさそうな様子にほっと安堵したような顔になり、慣れてきたのか先程よりかはマシになった彼の表情を見ればあむあむと軽く唇を食む。何度か唇を重ねた後に名残惜しそうに離しては前立腺に触れられ声を上げる彼に口端を上げ、すりすりと擦ったり押し潰したりして弄んで。快楽で彼の表情が溶けてきた頃に再度拡張を始めてはぬちぬちと音を立てながら中を撫で回し) (2020/2/28 23:48:05)

俺もだいすき、ぞむもかっこええしかわええ、ッ … ぁ" 、ふ …… っン" 、う ( 彼の安堵した表情にこちらも安心したようで夢中で彼に口付けながら表情を緩める。しかし唇が離されれば同様に少し寂しそうな表情を浮かべ、しかしそれも直ぐに与えられた快楽で緩く溶かされ徐々に声に甘さを帯びさせて。彼が中で動き回って淫猥な音が響く下半身に気持ち良さそうに段々呼吸を荒くすれば時々善いところを掠める指をきゅうと締め付けて ) (2020/2/29 00:08:30)

ふふ、しっまに褒められるん嬉しいわ。…きもちぃ？(若干の寂しそうな彼の表情に胸を締め付けられるような思いになるも、ぶんぶんと思考を振り払っては彼と早く繋がれるために集中して中を丁寧に蕩かす。指を締め付ける行為がそれ以上を強請られているような気がしてごくりと息を飲めば静かに熱い息をついて耐え、割と中が解れた所で2本目を挿入してばらばらに動かし、敏感になってきている内壁を擦り上げたり痼を指の間に挟んで快楽を与える。こちらも少し余裕が出来たので、先程まで異物感で萎えていたものの刺激で半勃状態になった彼のものを握れば軽く包み込んで撫でる程度に手を動かし) (2020/2/29 00:21:39)

そらよかった、ん … きもちい、っ … 、あ" 、んん、ッぅ ♡ は、( 彼と繋がってから幾らでもキスしてもらおうと今は諦めたようで後ろを丁寧に解してくれる様子に目を細め、ゆっくりゆっくりと息を吐きながら2本目を受け入れると思ったほどの抵抗は無くなっており代わりに初めより確実に敏感になっているようで大きく息を繰り返しながら快楽に耐えて。内壁を擦る緩やかな快楽や痼への鋭い快楽にぴくりと腰を跳ねさせ、再び硬さを帯び始めた自身に柔い快楽を与えられればとろりと瞳まで蕩かし甘ったるく喘いで ) (2020/2/29 00:39:46)

きもちぃかぁ。…ふ、ほんまやな、気持ちいって顔してる(痼を掠める度にぴくりと跳ねる体に気を良くしとんとんと一定のリズムで優しく叩いてやれば、押し広げるように抜き差しを繰り返し、瞳を蕩かしてしまった彼の顔をどれどんな表情をしているのかと覗き込む。甘ったるく喘ぐ声に理性を揺らされながら割と余裕そうな様子を見て3本目をゆっくりと侵入させては指を締め付けてくる中に抗って推し進め、前立腺を押し上げつつばらばらに指を動かすと、同時に彼の亀頭や裏筋といった弱いところも掌で触れ始めて) (2020/2/29 00:52:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/2/29 01:00:19)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/2/29 01:05:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/2/29 01:12:31)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/2/29 01:18:27)

きもちええもん、… は、ぁ …… っぐ、うあ、んん〜〜 …… ( 一定の間隔で繰り返される痼への刺激に気持ち良さそうに嬌声を零し、覗き込まれて目が合った彼に緩く笑みを向けてやれば満足気に口角を上げて。前も後ろも気持ちのいいところばかりを責められ欲を吐き出しそうになるもののどうせなら彼のもので達したくて、息も絶え絶えながらお前のでいきたい、なんて呟くように告げてみて ) (2020/2/29 01:23:52)

素直やなぁ…。……うわ、それは反則ちゃう？(緩く笑みを浮かべた彼の頬にそのまま口付けては断続的に与えられる快楽に喘ぐ彼を見つめ、達しそうになってぴくぴくと可愛らしく身体を震わせる様子に目を細める。そのままいってしまうかと思われたが彼に乱れた呼吸のままお前のでいきたいなんてお強請りされては応えない訳にはいかず、そっと彼の中から指を引き抜けばズボンの中に窮屈そうに収まっていた自身を出して。もう入れてええんやな？と最後の確認をすると、反り勃った自身を彼の蕩けた後孔にずりずりと擦り付けて) (2020/2/29 01:32:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/2/29 01:44:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/2/29 03:51:58)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/2 22:31:01)

せや俺素直やからな、… ぅあ" 、… おん、ええよ ( 機嫌良さげに口付けを受け擦り寄るようにしながら口付け返すと自身の強請りに答えて指を引き抜いてくれる彼を期待の籠った瞳で見つめ、呼吸を整えながら彼を包み込むようにぎゅうと抱き締める。しかしそのままでは挿入しにくいかと一度腕を離せば彼の問いにこくこくと首を振り、ゆっくりと呼吸をしながら彼を受け入れようと ) (2020/3/2 22:31:07)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/2 22:31:43)

ええ子やな。…ん、じゃあ挿れんで(期待の籠った瞳でこちらを見つめてくるのが可愛らしくて抱きしめてくる彼と軽く額を合わせて見つめ返したが、すぐに離れたのを見ては眉を下げて残念がる素振りを見せる。しかし挿入しにくいのは事実なので諦めて彼が頷いたのを一瞥してから自身を宛てがい直すと、多少気遣いながらぐぷぐぷと自身を蕩けた後孔に押し入れていき、柔く包み込んでくるものの締めつけの強い中に息をつまらせて。奥の壁にこつんと当たったのを感じて腰を止めれば、大丈夫そうかと彼の顔を心配そうに覗き込んで) (2020/3/2 22:41:22)

プロやな … 、っン" 、あ … ん〜〜、… っふ、( 合わさった額に嬉しそうにしながらすりすりと彼に擦り付けば残念そうな彼の頭をよしよしと撫で回し、余計な心配を掛けないようゆっくりと息を吐きながら受け入れて。指よりも圧迫感は強いものの彼と繋がっている嬉しさの方が勝っているようでもう邪魔ではないだろうし良いだろうと脚まで回してぎゅうと抱き締め、早く慣れるよう深呼吸しながらこちらを覗く彼に緩く微笑めば執拗に口付けを送り ) (2020/3/2 22:54:16)

んっ…全部入ったな、あ〜かわいい…好き(撫でてくる手に頭を擦り付けては全て繋がりきり腕と足で抱きしめてくれる彼に至極幸せそうに頬を緩め、微笑む余裕はあるらしい様子に安心したように息を着く。執拗な口付けに嬉しそうに受けてはこちらからも深呼吸は阻まないように顔周りに夢中で口付けを落とし、可愛がるようにかみをくしゃくしゃと撫で回したり抱き締め返して愛おしそうなしせんをかれにむけて) (2020/3/2 23:05:22)

ぞむもかわええ、大好きや … すき ( 心底愛おしそうに目を細めて彼を撫で続ければ彼も安心してくれたようで甘やかすようにキスを散りばめ、彼からも返される口付けに幸せそうに表情を綻ばせて。彼からも撫でられたり抱き締められたりするのが嬉しくて仕方がないといった顔で彼に擦り寄り、少し落ち着いたところであむあむと唇を食んだりして ) (2020/3/2 23:17:10)

俺も大好き、ん…(甘やかされるのが嬉しそうに微笑むと彼の愛おしそうな視線や幸せそうな表情が堪らなくてぎゅうぎゅうとすこし強めに抱きしめて。嬉しそうに擦り寄ってくる彼の頭を更にぐしゃぐしゃに撫で回し、髪に指を通して大事そうに暫く抱きしめては、落ち着いてきたのか唇を食んできた彼に目を瞬かせてから優しく唇を重ね、食み返したり何度も角度を変えてキスをして) (2020/3/2 23:23:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/2 23:44:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/3/2 23:51:29)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/3 22:57:12)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/3 22:58:36)

ほんますきぃ … 愛しとる ( 強めの抱擁が心地好くて自分からも腕の力を強めて抱き着き、自分からも甘えるようにくっつきながら撫で受けて。夢中で口付けを繰り返しつつ時折唇へ舌を這わせ、柔く食みながら中の彼のものを締め付けてみて ) (2020/3/3 22:58:40)

俺も愛しとる。…ん、ッ…もう動いてええの？(甘えてくる彼をしばらく撫で続けては唇に這った舌や唇を食み返したりちぅと音を立てて吸い付き。同時に自身を締め付けるような動きをしてきた彼にぴくりと反応してはちらりと瞳を盗み見て) (2020/3/3 23:03:08)

だいすきやぁ … おん、ええよ ( 繋がったままいつまでも甘く戯れているのも心地良いものの彼のことも気持ちよくしてやりたくて口付けながらきゅうきゅうと中を蠢かせ、彼の反応が可愛らしくてこちらを見る瞳と目を合わせると緩く微笑んでよしよしと撫で回す。いいから、と断られたこともあって触れていなかった彼の胸に手を這わせて可愛がるようにすりすりと突起の辺りを擦ってやれば彼の反応を伺って ) (2020/3/3 23:16:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/3 23:27:22)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/3 23:27:27)

ん、…じゃあ動くで…っふ、ぅ…(中で自身を扱かれると気持ちよさに瞳を緩め、無意識に緩く腰を揺らしながらもかぷかぷと彼の唇を甘噛みしたりこちらからも舌を這わせて。目と目が合えば緩く微笑んでくるのが愛らしくてきゅんきゅんしつつ撫でてくる手に頭をすりつければ、彼の言葉を聞いてから馴染ませるように抜き差しを始める。胸に張った手が突起を掠めれば甘い痺れが身体を抜けていき、情けない声の出そうな口を噤んでは仕返しのように前立腺をこんこんと突き) (2020/3/3 23:28:37)

んふ、かわい … どーぞ、ン" 、っひ、あ"ッ ( 彼が気持ちよさそうにしてくれているのが嬉しくて懲りずに締め付けたり小さく腰を揺らしたりしつつ彼の舌をあむあむと食んでいたものの律動を始められれば息を零し、突起へ触れた時の彼の反応ににんまりと笑めば執拗にぐりぐりと押し潰したり捏ねたりしてみて。しかし仕返しなのかこつこつと前立腺が刺激されれば腰を跳ねさせ甘さを孕んだ声を漏らして ) (2020/3/3 23:43:58)

ちょ、しっま…ぁ、んﾞ〜…ッおま、我慢したらんぞ (わざと締め付けたり腰を揺らしてくる彼を煽っているのかとじとりと半目で睨みつけては、食まれる舌を彼の口内に押し入れて軽く舌先をからませる。更に突起まで弄くり出されては快感にぴくぴくと腰を震わせ、仕返しに前立腺を刺激すれば跳ねた腰を掴んで押さえつけ、前立腺から一気に奥まで自身を突き入れて。慣らすように奥の壁をずりずりと擦って刺激しながら、少し息を切らしながら余裕なさげに告げ) (2020/3/3 23:58:28)

は … せんでええやんけ、んぅ" 、あ、っお" ！？ ♡ ン、ひ ( 心底楽しそうに彼の目線にくつくつと笑って返せば自分からも舌を絡めて目元を緩め、彼のことも蕩かしてやりたくて舌で愛撫を送る。きちんと快楽を受け取れている様子の彼に満足気に口端をあげたが前立腺を突かれれば情けなく表情を崩し、突然奥を突き上げる彼自身に驚きと快楽の混ざった声を上げ大きく呼吸しつつちかちかと目を白黒させて ) (2020/3/4 00:11:47)

ええの？じゃあせぇへん、ッん、かわえ♡(余裕綽々な彼の態度に拗ねた子供のようにむうと唇をへの字に曲げたが、彼からも舌を絡められては直ぐに嬉しそうな表示に変わり、快楽を求めるように舌を絡めあわせて唾液を混ぜ合う。我慢する必要は無いと彼直々に言われたのでそれならばと目を白黒させている彼を見ながら再度亀頭が抜けそうなほど腰を引けばもう一度突き上げ、その度に締まる中に気持ちよさそうに息をつき。時折前立腺を擦ってやりつつも腰を打付ける速度を上げては、彼の腰もこちらに引き寄せて) (2020/3/4 00:21:32)

あ" 、っぅ、ん … ッぉあ" 、ん、ん ♡ は、ぁ … ッぞむも、きもちい？ ( 拗ねる様子がどこか可愛らしく優しく後頭部を撫でてやりつつ互いに快楽を受け取れるよう彼の弱いところも時折舌で舐りつつ口付けを続け、再び奥を刺激する彼にびくびくと腰を揺らし徐々に零す声も大きくなる。奥も前立腺も内壁も彼にされるのなら全て気持ちよくて反射のように中を締め付け、はくはくと唇を開閉して呼吸を繰り返し ) (2020/3/4 00:34:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/4 00:42:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/3/4 01:00:07)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/4 22:37:43)

ふ…っおん、きもちぃで。しっまは……気持ちよさそうやな♡(後頭部を撫でられながら舌で弱い所を刺激されれば気持ちよさにくぐもった声を漏らし、お返しのように彼の上顎をくすぐる。徐々に堪えきれずに零れていく大きな嬌声が興奮を煽り、半ば獣じみた鋭い瞳で彼を見つめつつ腰を振り、反射のように締め付けてくる中にふぅふぅと息を荒らげて。彼の様子を見れば気持ちいいのなんて明白で薄く笑うと、彼の膝裏を掴んでひっくり返して結腸を貫こうと上から打ち付け、ぐぽぐぽと執拗に奥の壁を抉り。) (2020/3/4 22:37:59)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/4 22:38:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/3/4 22:58:04)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/4 22:58:38)

ん、きもち、っふ … ぁ、ッお" 、ぅあ ♡ ゃ、んん、ッ" … ？！ ♡ ( 気持ちいいのか小さく声を漏らしている様子に満足そうに目を細めしかし自分も弱い所を擽られるととろとろと表情まで蕩かし、彼の鋭い瞳にぞくりと背筋を震わせ快楽から逃げるようにびくりと腰を揺らす。脚やら腕やらを動かして与えられる快楽を分散させていたものの動きを封じるように脚を掴んでひっくり返されれば為す術もなく与えられる刺激を受け止め、奥を穿こうとする動きに受け入れてやろうと必死に力を抜いて。最奥まで届かなくても気持ちがいいのに更に奥まで突かれればひとたまりもなく、壁が穿かれると同時にきゅうっと強く締め付けながら欲は散らさずに絶頂して ) (2020/3/4 23:06:03)

〜ッはぁ、締付けつよ…♡メスイキかわええな(弱い場所をくすぐれば途端に蕩けてしまう彼にくふりと笑みを浮かべては逃げる腰にだめやぞ、と甘やかすような声で諭し。しかしこの体制に持ち込めば快楽を逃がせないだろうと満悦そうな表情で前立腺から奥まで突き。彼が受け入れようと力を抜こうと尽力したお陰か、強い突き上げでぐっぽりと結腸まで穿っては強い締めつけに耐えられずに彼と同時に達し、最奥に白濁をまき散らした。メスイキした彼を眺めては少しの余韻を経て復活した自身を再度動かして結腸での出入りを繰り返し、荒く呼吸をしている唇に最低限の呼吸は与えてやりながらも唇を何度も愛おしそうに押し付けたり唇の隙間を舐って) (2020/3/4 23:16:43)

んぅ" 、あ、っぐ … ♡ は、腹ん中あつい、♡ っぅ、あ" ( 下半身を動かせない状況で前立腺まで突かれれば頭が真っ白になるような快楽に身を震わせ、最奥で放たれた彼の精液の熱さに興奮したように息を吐き、落ち着かない呼吸を繰り返す。しかし中で再び硬さを取り戻した彼のものにぴくりと腰を跳ねさせながら彼を見つめ、少し休憩したとはいえ達したばかりの敏感な中なので喋る余裕もなく喘ぎ声を散らして。呼吸よりも彼からの口付けを優先する程度には思考も蕩けており自分からも唇を押し付けたり唇を舐る舌をあむりと食んだりと戯れを ) (2020/3/4 23:33:22)

えろ…、ん…、しっま、息しよか。ええこやな(中に出された白濁に興奮するように呟く彼に双眸を細めてはこちらを見つめてくる彼の視線と目が合い、獣じみた表情は潜めてできるだけ柔らかく微笑みかける。もう喋る気力も残っていないらしい様子を可愛いなぁなんて見つめ、喘ぎ散らす声までも塞がないために舌を絡めていた唇を離せば呼吸を忘れて己に口付けていた彼に優しく声をかけて優しく頭や頬を撫でてやる。ある程度呼吸が整ったあたりでぐちゅぐちゅと最奥を掻き回し、つきながら胸の突起をぴんと弾いてみて) (2020/3/4 23:44:04)

ん" … っは、ふ … ぅ、ん ♡ んぁ、っう … あ" 、ひ、♡♡ ( 柔らかくも瞳の奥に熱の燻る彼の表情にどきどきと鼓動を早くさせながらかけられる声に耳を傾け、彼の言葉通りに酸素を取り込んで。拙い呼吸を繰り返してある程度落ち着いた頃再び乱すように刺激が与えられれば大袈裟に体を揺らし、胸まで触れられればびりびりと走る快楽に軽く達したのかきゅううと中を蠢かせて ) (2020/3/4 23:57:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/5 00:04:05)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/5 00:08:48)

…あ、っ…ん、またイッたん？(言う通りに酸素を取り込む彼をよしよしと甘やかすように撫で回し、額に口付けを落とせば振動を再開させ、胸に少し触れただけできゅんきゅんと強くなる締めつけに口端をあげる。イッたばかりの彼を少し考慮してゆっくりゆっくりと結腸を押し上げつつ胸を撫で、主張している突起を摘んで先端をぐにぐにと強く弄る。今の彼ならこれでも快楽を得られるだろうとちらりと表情を伺い、先程から先走りしか出していない彼自身を一瞥し可愛がるようにするりと撫でては先走りを擦り付けるようにずりずりと掌で刺激し) (2020/3/5 00:16:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/3/5 00:35:36)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/5 00:35:56)

っぞむが、んひ、… いっぱいきもちよく、ッしてくるからぁ ♡ ん" 、あ、ぁ … ッ、や、しぬ" 、あかん" 、♡ ( 甘やかすような手つきが心地好くてすりすりと手に擦り寄って口付けを受け、言葉を紡ぐのもままならない唇で上記述べてみれば肩で息をしながら落ち着こうと大きく息を吸う。律動は心地良い程度の快楽を与えるゆっくりとしたものになっているものの胸へ触れる手の動きは少し激しく、強く後孔を締め付け情けなく声を散らして。焦点も合わないような状態でぼんやりと彼を視界に捉えてなすがままにされていたが自身へ触れた手に下半身を一瞥し、先走りの力を借りて手を滑らせる彼にいやいやと首を振って ) (2020/3/5 00:50:20)

ふ、そっかぁ…もっと気持ちよくしたろうな。死なへん死なへん、…でもシッマ射精の仕方忘れちゃったんやない？こっちでも一回イッとこ♡(途切れ途切れに紡がれる言葉がなんとも可愛らしいもので無意識に口元を弛めては結腸に自身を突き刺したままゆっくりと振動を送り。いやいやと首を振る彼を可哀想だとは思いつつも同時に加虐心がふつふつと湧き出せば、その状態で指で輪を作ってはぐちゅぐぢゅと淫猥な音を立てて雁首を重点的に扱き上げたり、鈴口を指先でぐりぐりと刺激して写生を促して) (2020/3/5 01:01:53)

ぅ" 、ん"〜〜ッ … も、ええから、っゃあ" ♡ ッあ" 、ひ、っぅ … ン" 、ん、〜〜ッ！♡♡ ( ゆっくりとした振動にも確実に思考は奪われていき、自分の話なんてまるで聞いていなさそうな彼の意地の悪い言葉にこれ以上達するのが辛いやら快楽への期待やらでぐちゃぐちゃになりながら尚も嫌だと首を横に振る。しかし刺激を始められればそんな余裕もなくみっともなく喘ぎ堪えることもなく促されるままに欲を吐き出したが勢いは無く、とろとろと薄くなった白濁を零すような射精をしてから縋るような目で彼を見つめて ) (2020/3/5 01:16:41)

…ん、ちゃんと出たやん、…っんは、かわい… そろそろ終わらせたろか(嫌がるように首を振っていたものの刺激を始めれば従順に射精した彼をいいこいいこと撫で回し、手に着いた少量の精液と呼ぶには薄すぎる白濁を眺めて。ぼんやりと縋るような視線で見つめてきた彼に微笑むと優しく触れるだけの口付けを落とし、そろそろ彼が疲れてきただろうと思い自身が射精するために腰を掴んで最奥を突いて。先程のゆっくりとした動きから徐々に早め、前立腺を擦って最奥に叩きつけては高まる絶頂感に息を荒らげつつ貪るように彼の唇にキスをして) (2020/3/5 01:30:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/3/5 01:36:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/5 04:33:40)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/5 22:01:17)

っは、ぁ" … ン"ぅ、すき、すき ♡ ッお" 、ぁ、っぅ ♡ ( 撫でてくれる彼の手に嬉しそうに擦り寄ると少し落ち着いたようでしかし回っていない頭で好きだと彼に繰り返し伝えれば嬉しそうに笑み、優しい口付けを受ける。再開された律動にきゅんきゅんと強く中を締め付けながら甘ったるい声を零し、無意識なのか彼のものを搾り取るように蠢かせてはふはふと忙しなく呼吸を繰り返して。いい所ばかり狙う彼の動きに翻弄されながらも止まらない声を撒き散らし、自分からも唇を押し付け夢中でキスを ) (2020/3/5 22:01:22)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/5 22:05:34)

俺も好きやで、んっ、しんま♡愛してる、ッ一緒にイこ(繰り返し伝えられる言葉に幸せそうに微笑むと媚びるように締め付けてくる中に息を詰め、甘ったるく喘ぐ声にじわじわと己の熱が更に昂って行く。搾り取るように蠢く中にすぐにでも持っていかれそうだが、彼より先に達するのは情けない気がして我慢するように奥歯を噛めしめ、肌同士がぶつかる音がなるほど腰をぱつぱつと打ち付けて。彼の気持ちの良いところを抉ってやりながら一番奥に自身を突き刺すと、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる中に抗えずに唇を重ねたまま射精し、大きな快楽にぶるりと体をふるわせてきつく彼を抱きしめて。) (2020/3/5 22:17:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/3/5 22:41:45)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/5 22:44:22)

だいすき、っすき、♡♡ ん" 、あ、っぅ、… ッ、んん、あ" 、…… ッ！ ♡ 〜〜っ、…… ♡♡ ( 彼からも返される甘い言葉に蕩けてしまいそうになりながらハートまで浮かべてめろめろな様子の瞳を彼に向け、心底幸せそうに腕を回してぎゅうと抱きしめる。快楽で力は入らないものの彼とくっついていたくて懸命に手に力を込め、最奥を一際強く穿たれれば耐えきれなかったようで薄い精液を零しながらほぼほぼメスイキのようなものをし、それとほぼ同時に奥へとぶちまけられた彼の白濁にうっとりとしつつ彼と瞳を合わせて。ふーふーと鼻で息をしながらも口付けは止めず、執拗に唇を触れ合わせて ) (2020/3/5 23:03:17)

んっ、はぁ…んん♡俺も好き、大好きや、かわええなぁ(彼の瞳に浮かんだハートがいかに自分のことが好きか表している気がして愛おしそうに瞳を覗き込めば、余韻が抜けないながらもメスイキした彼の頭をやさしく可愛がるように撫で続けて。うっとりとした様子で口付けを続ける彼に合わせて緩やかな口付けを続けるが、あまり長くやると苦しいかもしれないと思い、半開きの彼の口内に舌を入れて軽く絡めてから唇をそっと離して。とろとろにとろけて乱れた呼吸を整えようとする彼を眺めては、すりすりと頬を撫でながら独り言のように呟いて) (2020/3/5 23:12:17)

ふ、は … ♡ おれのがだいすき、あいしとる … ( 撫でてくれる手が心地いいのと彼と目があったのが嬉しいのとで手に擦り付きながらふにゃりと頬を緩め、先程までとは違い穏やかな口付けに少し落ち着いた様子で目を細める。同じく余韻から抜け切れた訳では無いものの優しく絡められる舌にはこちらからも絡め返し、唇が離されてから再び呼吸を整えて。大きい呼吸を繰り返しながら彼の手に頬を押し付け、お返しにわしゃわしゃと彼の髪を乱すように頭を撫で回してやり ) (2020/3/5 23:24:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/5 23:32:19)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/5 23:33:04)

いや、俺の方が好きやで、あーーー、んふふ…(ふにゃりと頬を緩める姿の愛らしさにつられて頬を弛めては落ち着いた様子の彼にほっと生きをつき、押し付けられた頬を更に撫で回したりむにむにと摘んで弄び。その仕返しかお返しか、乱すように髪を撫で回されてはま伸びた声を上げ、楽しそうに笑を零しながら再度ぎゅうぎゅうと彼を抱きしめたり頬や耳に口付けを落として) (2020/3/5 23:36:53)

いや俺やな。んは、かわえ … ( 頬に感じる彼の体温に安心したように目元を緩め、彼の間伸びた声に可笑しそうにくつくつと笑い声を零し可愛がるように撫で回し続けて。彼に包まれるのが心地好くて同じようにぎゅう〜っと足まで回して強めに抱きしめ返し、嬉しそうにくふくふと笑いつつ彼の顔中へも口付け返して ) (2020/3/5 23:42:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/5 23:57:13)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/5 23:58:59)

ちゃう、俺や。可愛ええのはお前や、ん〜すき(可愛がられるように撫でられるのは嬉しいものの今日可愛いのはお前だと額を優しく小突けば、ぐりぐりと彼の手に頭を擦り付けて甘え。足まで回して全身で抱きしめてくれる彼に自然と口元が緩み、顔中に落とされる口付けに幸せそうに目を細めればこちらからも執拗に顔にキスを落として) (2020/3/6 00:01:19)

なんやて。お前もかわええねん、だいすき ( 自分からすれば彼は可愛いので不服そうに見つめたが甘えてくる様子に満足気に口角を上げ、うりうりとこれでもかと言うくらい撫で回してやり。啄むような短いキスを繰り返し送れば嬉しそうに表情を緩め、眠そうにうとうとと瞬きを ) (2020/3/6 00:07:35)

ふふん。そうかぁ……俺も大好き、…寝るか？(不服そうな視線に苦笑を浮かべては諦めて受け入れることにし、心地よさそうに撫で受けて。眠そうな彼を見遣れば中から自身を引き抜き、微睡んでいる彼の髪を撫でて甘やかし) (2020/3/6 00:12:45)

いちばんすきや、… おん、寝るぅ … おやすみ、だいすきやで ( 諦めた様子の彼に漸く納得したように頷けば乱した髪を戻すように撫で付け、ゆっくり息を吐きつつ彼が抜きやすいよう足を離せば彼自身が抜けた後に足を絡め、彼の手に頭を寄せて甘えるようにくっつきながら瞼をおろし ) (2020/3/6 00:17:15)

俺もお前が1番やで。ん、おやすみ、愛してる(乱した髪をきちんと整えてくれる彼にくふくふと笑いつつ受け入れては、彼をしっかりと抱きしめ直して足先をすり合わせ。眠る体制に入った彼を眺めながら彼が眠りにつくまでの間髪を撫で続けて) (2020/3/6 00:20:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/3/6 00:37:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/6 01:15:27)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/8 22:48:36)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/8 22:48:37)

おぉ！1秒差やな！おかえり(ほぼ同時に入ってきた彼をぎゅうと抱きしめては扉を閉めてから体を寄せ、額に口付け) (2020/3/8 22:49:42)

ほんまや！プロやん … ただいまぁ、シッマもおかえり ( 彼の姿が見えれば嬉しそうにぎゅうぎゅうと強く抱き締め、すりすりと頭を寄せたり自分からも顔中へ口付け返して ) (2020/3/8 22:52:56)

プロやな、相性ばっちしやで。ん、ただいまぁ(強い抱擁に頬を弛めては寄せられる頭を甘やかすようにぐしゃぐしゃに撫で続け、口付けを嬉しそうに受けてから唇を重ねて) (2020/3/8 22:56:45)

運命やわ。ん〜〜おかえりぃ、だいすき ( 心地良さそうに彼に撫でられれば強く抱き締めながら唇を押し付け、その後彼の裾を軽く引っ張ってベッドへ歩き ) (2020/3/8 23:00:52)

運命や。俺も大好き、んふ、なんやかわええな(何度か執拗にキスをすると軽く裾を引っ張ってくる彼により唇を離し、可愛らしい仕草に頬を緩めつつ大人しくベッドへ着いていき) (2020/3/8 23:02:25)

やったぜ。いっぱいすきぃ … んふ、ほんま？ ( あむあむと唇を軽く食んでから唇が離されたのでベッドへ向かい、彼のスペースを空けつつ寝転がって ) (2020/3/8 23:10:40)

俺もぉ。ほんまや、かわええよ(寝っ転がった彼を見てから自分も横になれば彼を少し苦しいぐらいに抱きしめ、じっと瞳を見つめて) (2020/3/8 23:12:50)

お前も可愛ええよ、だいすきや ( 苦しいくらいの抱擁に嬉しそうにくふくふと頬を緩め、見つめてくる彼を見つめ返しつつ緩く笑み ) (2020/3/8 23:16:33)

ほんまぁ？ふ、俺も大好き(緩む頬に手を伸ばしてすりすりと撫でては見つめ返してくる彼の鼻に口付け落とし、緩い笑みを愛おしそうに眺めて) (2020/3/8 23:18:56)

ほんま、いちばんすき ( 彼の手の上から自分の手を重ねて頬を擦り寄せ、彼の体温を感じて幸せそうに笑みつつ息を着いて ) (2020/3/8 23:24:31)

勝ったわ。俺もお前が一番好き(手に頬を寄せる彼に瞳を緩めると幸せそうな彼の様子を眺め、片手でもよしよしと頭を撫でてやり) (2020/3/8 23:27:06)

勝ち申した。うれし、だいすき ( 彼に甘やかされるのが嬉しくて心地よくて身体をぴとりとくっつけながら撫で受け、自分も後頭部を優しく撫でてやりながら時々こしょこしょと首筋を擽ってみて ) (2020/3/8 23:30:18)

プロやな。かわええなぁ……んふっ、擽ったいわ(ぴとり身体をくっつけてくる彼を抱き寄せては暖を伝え、優しく髪を撫で続けながら悪戯にくすぐってくる手に喉を震わせて笑) (2020/3/8 23:35:13)

おまえもかわええって、擽ったいかあそうかそうか ( 擽ったそうにしている彼に可笑しそうにからからと笑うと更に擽ったりするりと耳へも指を這わし、満足気にむふふと笑んで ) (2020/3/8 23:45:59)

お前の方がかわええけどな。やめてはくれんのな、…っふひ、仕返しやこの野郎(首から離れたと思いふぅと息を着くが耳へと指が生えば肩を跳ねさせ、むぅと拗ねつつ仕返しにこちらを首をくすぐり始め) (2020/3/8 23:48:38)

俺からしたらおまえもめちゃめちゃ可愛ええねん。楽しいからな、っうひぃ！やめてくれめんす〜 ( 肩を跳ねさせた彼に面白そうに笑ったものの自身の首へも悪戯され始めたので慌てて首を竦め、擽ったがりながらいやいやと首を振り ) (2020/3/8 23:54:23)

可愛ええかぁ、悪くないな。しゃあないなぁ〜、ゾムから始めたんやけどな〜？(満更でもなさそうに口端をあげると、反撃を受けて慌てて首を竦める彼にげらげらと笑い、抱きしめ直して顔周りに何度も口付けを落とし) (2020/3/8 23:56:05)

せやろ、かわええぞぉよしよし。えぇ？何の話やろ、ちょっとわかんないっすね ( よしよしと愛でるように彼を撫で回すと彼の笑いに釣られて自分もくつくつと笑い、とぼけながら心底嬉しそうにキスを受けて ) (2020/3/9 00:00:50)

んーー、もっとして。あーわかんないんかぁ、しらばっくれるんやなぁ？(愛でるように撫でてくる手にだらしなく表情を緩めると機嫌良さげに笑い、キスをしてからしらばっくれた罰に再度脇をくすぐり始め) (2020/3/9 00:03:16)

いっぱいする、せやわからん … っあ"あ"あ" ！？すませんすません、冗談！っんふ、冗談ですやん！ ( 緩められた表情を眺めて機嫌良さげにしていたものの再び擽られ始めればわたわたと暴れ、少し離れた所でぎゅーっと脇やらなんやらを守る形で丸まってみて ) (2020/3/9 00:08:56)

嬉しい。…冗談？すません？悪いことしたらならごめんなさいやろがい！(くすぐったがる彼が面白くてもう少しくすぐる口実を作りつつ内腿やら首やらもくすぐってやり、にまにまと悪い笑顔を浮かべて) (2020/3/9 00:12:33)

んひ、っふふ、っあ"ーー！！ふひ、っごめ、ごめんなさい！ ( 全身擽られれば笑い声を上げつつ彼から逃げるように後退り、彼の悪い笑顔をじとりと睨みつつも要求されるままに謝って様子を伺い ) (2020/3/9 00:17:23)

なんやその目はぁ？ほんとに反省しとるんけ(上がる悲鳴に愉快そうに笑いつつ後ずさる彼を更に追い込んでは一先ず擽るては止めてやるが、今後の彼の返答次第ですぐくすぐれるように手を動かし) (2020/3/9 00:25:10)

してますしてます、ごめんなさい。ちっす ( 笑い過ぎて上がった息を整えながら彼の手を制止するように手のひらを向け、先程までのジト目から元の視線に戻して ) (2020/3/9 00:27:57)

よぉし、それでええねん(元の視線に戻して謝る彼に満悦そうにすると差し出された手のひらにちぅと口付け、荒く息をする彼を撫で回し) (2020/3/9 00:32:47)

ちっす！あざっす！は〜〜、つかれたわ ( どうやら満足したようなので安心したように大きく息を吐けば手のひらの口付けられた部分に唇重ね、撫でてくれる手に擦り寄りつつ少しうとうとと瞬きを ) (2020/3/9 00:36:30)

おう感謝してけぇ？お疲れ〜、ねむい？(自分の口付けたところに口付け、関節キスをする彼に至極嬉しそうに瞳を弛めては彼を寝付かせるためにゆっくりと撫でてやり) (2020/3/9 00:38:46)

いやあもう感謝しかないっすわ。ちょっとねむい … ぎゅーしながら寝る ( 彼の優しい表情に安心したように表情を緩めて彼に擦り寄り直せば心地よさそうに撫で受け、軽く腕を背に回して ) (2020/3/9 00:44:07)

よろしい。おん、ぎゅーしてねよう、おやすみ(安心しきった様子の彼を包むように抱き締めれば背をとんとんと撫でてやり、彼に頬を擦り寄せて) (2020/3/9 00:47:13)

ぎゅ〜〜 …… 。ねる、おやすみ、だいすきやで ( 彼に包まれるのは心地が良くて彼の体へ顔を埋め、ゆっくりと呼吸しながら瞼を下ろして ) (2020/3/9 00:51:22)

ふは！ぎゅー、俺も大好きや、愛してるで(瞼を下ろす彼を見つめては頭に口付けを落とし、彼が眠るまで撫でたり背を叩いて) (2020/3/9 00:53:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/3/9 01:23:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/9 01:23:30)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/9 22:48:55)

ただいまだぜ … ( 誰も居ない部屋にふんふんと上機嫌にしながら入ればソファへ腰掛け、クッションを抱きつつ彼を待ち ) (2020/3/9 22:49:47)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/9 22:50:26)

おかえりぜ……お前来んの遅いわぁ(ソファに腰をかけている彼を見つめればクッションを奪い取って寝っ転がり、彼の膝に頭を乗せながらわざとらしく口をとがらせて) (2020/3/9 22:51:48)

んえ、ごめんやんちょっと夢中で遊んどった。すまんな、いっぱいよしよししたるやん ( わざとらしい表情にくふりと笑うものの悪いとは思っているのか膝に来た頭をこれでもかと言うくらい優しく撫で、軽く抱き締めて ) (2020/3/9 22:54:07)

許さん。いっぱい甘やかしてくれな許さへん(ふんっと顔を膝に埋めては撫でてくる手に息をつき、ぐりぐりと顔を膝に擦り付け) (2020/3/9 23:01:57)

まじかあ、いっぱい甘やかそ ( そっぽ向いてしまった彼にうーん、と唸ると暫く甘やかすように撫で続け、愛おしそうに視線を送り ) (2020/3/9 23:09:50)

せやぞぉ、よくもほっといたなぁ〜(甘やかす手にうりうりと擦り寄ってはちらりと彼の顔を伺い、愛おしそうな視線に少し嬉しそうににまりと口端を上げて) (2020/3/9 23:13:11)

んふ、なんかそういう幽霊みたい。よしよしかわええなあ ( 擦り寄ってくるのが可愛らしくて髪がくしゃくしゃになってしまうまで撫で続けてやればこちらを見つめる彼に気付き、つられたように頬を緩めて ) (2020/3/9 23:22:56)

そうかぁ…？メンヘラ幽霊やな。んーーー、もっと(くしゃくしゃになるまで撫で続けられては漸く機嫌良さげに微笑み、彼の腰に手を回してぎゅうぎゅうと抱きつき) (2020/3/9 23:26:29)

メンヘラ幽霊草、しっまなら可愛ええで。もっとぉ？はいはい、( 機嫌も戻ったようで安堵したように息をつけば尚も撫で続けて彼の髪を弄び、腰に回された腕を一瞥し彼の背もゆっくりと撫でてやって ) (2020/3/9 23:31:53)

ほんまぁ？じゃあ俺メンヘラ幽霊。おん、もっと(弄ばれる髪の毛に満悦そうに頬を緩めつつすりすりと彼の腹に甘えつき、背を撫でる手に心地よさそうに目を伏せて) (2020/3/9 23:34:51)

メンヘラ幽霊やなくても可愛ええねんで、よ〜しよしよし。しゃあねぇなぁ … ふ、擽ったいんすけど ( 甘えられているのだろうが擽ったいものは擽ったくて制止するようにぺちぺちと優しく叩き、安心させるように背を摩りつづけて ) (2020/3/9 23:48:55)

んふ、そーう？ゾムも可愛ええで。俺のために我慢して(満更でもなさげにくつりと笑ってはくすぐったいのかぺちぺちと叩いてくる彼の顔を一瞬見上げては、再度腹にすりすりしつつ離れたくなさそうにきつく彼を抱きしめて) (2020/3/9 23:54:22)

やったぜ … 大好きや。おぉん？くそ、しゃあないなあ … ( 一度こちらを見たもののやめてはくれない彼に諦めたように息をつき、離れたくなさそうな彼を抱き締め返したくて体の向きを変え、彼の体へ足を回して ) (2020/3/10 00:11:09)

俺も大好き。やったぜ、よし甘やかしてもらったし今度は俺が甘やかしたろう(許してくれる彼に機嫌よさげな笑みを零すと体へ回った足に瞬きを繰り返し、近くまで来た彼の顔に嬉しそうにしては首の後ろに手を回して頭を撫でながら唇を重ね) (2020/3/10 00:14:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/10 00:31:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/3/10 00:34:22)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/10 22:53:50)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/10 22:54:03)

つかれた、ただいまぁ ( 自分のすぐあとに来た彼に嬉しそうに表情を緩め、ぎゅうと抱き締めうりうりと擦り寄り ) (2020/3/10 22:54:41)

おかえり〜、お疲れ様。よう頑張ったな(表情を緩ませた彼の頬をよしよしと撫で回しては同じように抱き締め返してやり、頬を擦り合わせて) (2020/3/10 22:56:40)

んふ、ありがとぉうれしい ( 心地よさそうに撫でられるとぎゅ〜っと強く抱きしめながら頬を合わせ、その後首元へ顔を埋めれば安心したのか息をつき ) (2020/3/10 23:00:30)

よしよしよし…ベッド行くか？(強く抱き締めてくる彼に嬉しそうに笑みを浮かべつつ労いにと甘やかすように頭を撫で続けては、首に顔を埋めている彼にこそっと問いかけて) (2020/3/10 23:03:55)

ん、いく〜 ( 機嫌良く彼に擦り寄りながらぺたりと首筋へ頬を当てて体温を感じ、大人しく撫で受けながら彼の問いにこくこくと頷けば一度体を離してベッドへ ) (2020/3/10 23:08:45)

おー、いこぉ。(首筋に頬を当ててくる彼の後頭部をわしゃわしゃと撫でては離れた体を見て彼の手を取り、ベッドれ腰を下ろしてから再度抱き寄せて) (2020/3/10 23:12:56)

は〜〜、ええもんやなベッドは ( 嬉しそうにくふくふと笑いつつ自分から頭を押し付け、手を引かれるままベッドへ向かえば同様に腰を下ろして抱き締め返しそのまま横になって ) (2020/3/10 23:17:27)

ええもんやで。ゆっくりしや(彼と一緒になって横になればふにふにと頬を触ったり撫でたりしつつ顔周りに執拗にキスを散りばめて) (2020/3/10 23:19:30)

ええもんや、落ち着く … 。ありがと、好きや ( 頬に触れてくる彼の手に上から自分の手を重ね、頬を柔らかく押し付けたりしながら送られるキスに笑みここにも、と唇指差して ) (2020/3/10 23:22:57)

落ち着くか、良かったわ。俺も好きやで、…んは、かわえ(重ねられた手のひらに緩く瞳を細めれば柔らかい頬を触り続け。唇へのキスを強請る彼の可愛らしさに口端をあげてはこれでもかと言うほど唇を重ねてやり、ちぅとリップ音を鳴らして) (2020/3/10 23:25:44)

隣にシッマおるから余計にやな。やったぜ、愛しとる … お前も可愛ええ ( 彼の手のひらの温度が心地よく、ゆるゆると表情を緩ませて心底嬉しそうに自分からもキスを返し少し長めに唇重ねて ) (2020/3/10 23:36:06)

嬉しいこと言うやんけ。ん、もっと愛しとる。…ありがとう？(心地よさそうに表情を緩ませている彼の方が可愛いのではと思いつつ更に可愛がるように撫でては返されたキスに機嫌良さげに笑い、長めの口付けに目を伏せて唇を食み) (2020/3/10 23:39:11)

せやろ、喜べ。結婚しやな … おんおん、かわええよ ( 彼を褒めれば満足気に頷き甘やかされるのが嬉しくてぎゅうと抱きしめ、自分からもあむあむと食んだりちぅと吸い付いて ) (2020/3/10 23:44:40)

わーい！結婚やな。けどゾムもかわええんやからな(じとりと彼を見つめながら念を押すように言うと抱きしめられて心底嬉しそうにへなりと笑い、キスに気持ちよさそうにしながらお返しに唇を甘噛みし) (2020/3/10 23:47:42)

結婚やわ、っふ、んふ、ドレス着せたるからな。やったぜ、ありがとぉ ( 彼の緩んだ笑みを愛おしそうに見つめると可笑しそうに笑いながら上記、同様に心地よさそうにしながら瞳を伏せれば唇へ舌を這わせて ) (2020/3/10 23:52:54)

ん？？おーーー…お前が言うならしゃあないなぁ？着てあげるわ、えげつないことになってええならな！おん、かわええ好き(ドレスという単語に反応して笑いを隠せずにいながらもそう返せば愛おしそうな瞳に幸せそうに頬を緩ませ、唇に這った舌に吸い付いたり舌先を絡ませて) (2020/3/10 23:57:35)

ふは、かわいいかわいい。でもタキシードのかっこええシッマも見たいなぁ？ん〜〜かわええしかっこええ、大好き ( 尚も笑いながら少し適当に可愛いなんて述べてみたあと今度は自分が可愛がるように彼の頭を撫で、彼の口内へ舌を押し入らせて蕩かすように絡め ) (2020/3/11 00:04:51)

可愛かないやろ…。おうおうどっちも着たるやんけ、お前もどっちも着てな。照れるな…俺も大好き、かわええ(照れくさそうにはにかめば可愛がるように撫でてくる手に頭を擦り付け、口内に押し入ってきた舌に驚きつつも受け入れては舌をとろとろ絡め返しつつ心地よさそうに表情を緩ませて) (2020/3/11 00:10:23)

ん〜？かわええよ、俺のしっま。やったぜ！金掛かりそう、任しとけぇ。んふ、照れてるんかかわええなあ ( 彼のはにかむ姿が愛らしくて愛でるように撫で回し、頭へ手を添え歯列をなぞったり上顎を擽ったりして ) (2020/3/11 00:14:47)

そうかぁ…それ何気に嬉しいな、ぞむも俺のやで。お前の方が可愛ええぞぉ、ん…ふ(撫でてくる手にもっとと擦り寄ってはこちらからも彼の頬を愛おしそうに撫で、時折首もすりすりと手を這わせて。弱い部分ばかり擽ってくる舌に徐々に瞳を溶かせば彼の舌をあぐあぐと甘噛みしたり強く吸い付いて) (2020/3/11 00:20:22)

嬉しいんか、よしよしよし。お前のやでぇ、ん〜〜 … しっまもかわええねん、ふ … ( 強請られるままに優しく優しく頭を撫で、頬の手に擦りついていたが首へも触れる手に逃げるように少し動き蕩け始めた彼の瞳をうっとりと眺めつつ自身も心地よさそうに目を細めて ) (2020/3/11 00:36:33)

嬉しい。愛されてんな〜って感じや。当たり前やな！ん……はぁ(優しく撫でる掌にふにゃりと瞳を弛めては片手で抱きしめていた腕の力を少し強め、逃げるように動く彼をおって首筋を指先でなぞり。夢中で彼の舌を追いかけては絡め、こちらを眺めている彼と目が合えば軽く微笑んで) (2020/3/11 00:41:11)

愛してるもん、すきやで〜〜。当たり前や、んぅ … は、( 髪を撫でつけるように整えてやっては満足したのか手を離し首筋をなぞられるのが擽ったいやらぞくぞくするやらでいやいやと首を振り、熱い舌同士を絡め合わせれば同じく目尻を下げて ) (2020/3/11 00:59:17)

まぁせやねんけど、俺も好きや〜。…、んっ、む…(離れていった手を一瞥しては首を振る彼を見つめ、仕方なしに首から手を離してやり。熱い舌で絡め合えば蕩けてしまいそうで、瞳を蕩けさせながらしつこくちぅちぅと吸い付き) (2020/3/11 01:05:40)

大好きぃ、ふ … っん、( 離された手に安堵したように息をつけば蕩かし合うように唾液を絡め、自分も瞳を緩く溶かして暫く夢中で口付ければ呼吸が続かなくなってきたところで唇を離して ) (2020/3/11 01:11:00)

めっちゃ好き。んーー…っはふ…(唾液を交換しては彼の瞳も緩く溶けたのに満悦そうに笑み、呼吸が続かなくなるまでキスしては名残惜しそうに唇を離して。そのままぎゅうと抱きしめると彼の首元に顔を埋め、軽く唇でかぷかぷと食んだあとに強く長く吸い付いて痕を付け) (2020/3/11 01:14:13)

1番好き、んは … はぁ、っん"〜〜 … 擽ったいて ( 酸素が回るまでのくらくらする頭も少し心地よく、同じように抱きしめ直すと首元へ埋められた顔に緩く首を振って。しかし諦めているのか耐えるように彼を抱きしめ、付けられた痕には上機嫌そうにし ) (2020/3/11 01:18:53)

俺もお前が1番や。俺擽ったがるお前好きやねんな〜…ん、(耐えるように抱きしめてくれる彼にしめしめと思いつつ痕をつけては追加でもう1つ見えるギリギリの位置に着けてやり、愛おしそうに痕にちゅ、ちゅ、と口付けを落として) (2020/3/11 01:21:09)

んふ、うれし … なんやて、そんなもん好きにならんでええで。うひ、( ぐりぐりと彼に頭を押し付けながら我慢すると残された痕を少し嬉しそうに見遣り、愛おしそうに落とされる口付けに幸せそうにすれば今度は自分が、と首筋へ吸い付いて ) (2020/3/11 01:30:17)

好きになってもうた、もう遅いで。んふ(付け終わると我慢していた彼の頭をよしよしと撫で回してやり、今度は彼が首筋に吸い付くのを見ては大人しく彼の髪を弄んでまち) (2020/3/11 01:32:02)

セリフだけやとええのになぁそれ、微妙な気持ち。ん〜〜 … ( もっと撫でろと言わんばかりに手に頭を押し付け、強めに吸い付いて色濃く2つ3つほど痕を残せばその後も仕返しのようにあぐあぐと食んだり舌を這わせて ) (2020/3/11 01:34:29)

ん？ふふふ！諦めて俺に擽られてや。…うわ！やめろお前！(撫でろと強請る彼に従って紙がめちゃくちゃになるまで撫で回してやれば色濃く着いた痕ににまにまと嬉しそうに笑い、仕返しのつもりか悪戯される首にびくりと肩を跳ねさせては顔を背けて逃げ) (2020/3/11 01:40:03)

最悪やな、おぉん？どの口が言うてんねん！ ( 髪がぐしゃぐしゃになるまで撫でられれば満足したのかふんふんと鼻を鳴らし、肩を跳ねさせた彼ににんまりと笑えば逃げる彼を捕まえて擽ってやり ) (2020/3/11 01:44:55)

最高やで。あﾞぁーーッ！んひ、っふ…！なんやお前こっちにも手があるねんぞ！(鼻を鳴らして上機嫌そうな彼に笑を零しては、にんまりと笑って擽ってくる彼にぎゃーぎゃーと騒ぎ立て、ばっと自分の手も出せば相手の脇に手を伸ばして擽り返し) (2020/3/11 01:48:59)

どこがやねん。はよ降参しろ、っお"お"お" ！？やめんかいおら、っんは！ ( 大きな声で騒ぎ出した彼に意地悪に笑みを向けていたものの彼からの反撃が来れば同様に笑い声を零し、擽り返したりしつつ彼の頭の上から布団を掛けて視界を遮ってみて ) (2020/3/11 01:55:58)

誰が降参するか！っぶは！アッハッハッハ！んぶ…なんや出せやおら！(彼の咄嗟の声にげらげらと笑っては同時に擽られ腹がよじれるほど笑い、さぁまたくすぐり返してやろうと手を伸ばしたが布団を頭からかけられては遮られた視界にばたばたと手を動かして) (2020/3/11 02:00:23)

何わろとんねんコラ、おらこのまま寝かしつけたるぞ！観念しろ！ ( 彼の大きな笑い声にむっと顔を顰めて布団の上から軽く擽ってやったもののばたばたと暴れる彼に満足気に息をつき、言葉通り寝かしつけるように撫で回して ) (2020/3/11 02:07:29)

やってあんな声出すから…あーっすんませんすんません！………え？寝るん？(くすぐってくる彼に雑に謝っては言葉通りに寝付かせるようにゆっくりと撫でてくる彼に瞬きを繰り返し、なんとか布団から顔を出しては彼を見つめて) (2020/3/11 02:10:33)

よし。寝かしたら大人しくなるかなって ( 雑な謝り方でも満足そうにして手を離せば寝たくは無さそうな彼にくふりと笑って上記、よちよちと少し揶揄うように撫で続けてやって ) (2020/3/11 02:14:41)

そら大人しくなるけど。そういやお前眠ないんか(離れた手にふぅと息をつけば再度彼に体を寄せて抱きしめ、揶揄う様ななでかたに一瞬じとりとしたもののそれでも嬉しいのか頭を擦り寄せて) (2020/3/11 02:18:16)

せやろ。んー、そろそろ眠いねんけど、なんか最近眠いって思ってからすぐ寝られへんねんな ( 笑い疲れたのもあるのか1度大きく息をつき、背に腕を回してすりすりと頬を寄せると嬉しそうな彼が可愛らしくて頭を撫で続け ) (2020/3/11 02:22:27)

そうなん…辛そうやな大丈夫か。…ぞむぅ(寄せてくる頬に軽く口付けを落とすと撫でてくる手に甘えるように擦り付き、足先も絡めて体を密着させ) (2020/3/11 02:26:21)

ん〜、ん〜 …… 大丈夫やとおもう … なんやしっまぁ ( 送られる口付けが嬉しくて頬を緩めると甘える彼を愛おしそうに見つめ、全身密着すれば心地よさそうに目を伏せて ) (2020/3/11 02:29:22)

そっか…睡眠大事やからな。呼びたかっただけやぁ、好き(じっと彼を見つめては満足したように瞳をゆるめ、触れるだけのキスを落として彼の体温に安心するようにいきをつき) (2020/3/11 02:33:44)

せやな、大事やほんまに。んふ、可愛ええなぁ大好き、( 気が済んだ様子の彼をゆっくりと撫でれば目を合わせて緩く笑み、触れ合っているところから体温が重なる感覚に心地よさそうにして ) (2020/3/11 02:37:46)

おん、…子守唄歌ったるわ俺が！俺の方が好きやで、ほんまに好き(緩い笑みに嬉しそうにほおわわ緩ませるとぎゅううときつく彼を抱きしめ、彼の肩口に擦り寄ったりしつつこちらからも彼の頭や頬を愛おしそうに撫でて) (2020/3/11 02:40:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/3/11 03:00:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/11 03:00:33)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/11 22:33:34)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/11 22:34:26)

ただいまぁ、ゾムおかえり！お疲れ(すぐあとに来た彼を抱きしめてはくしゃくしゃと髪を撫で回し) (2020/3/11 22:35:13)

ん、しっまもおかえり！ただいま、疲れたぁ ( 彼と同様ぎゅ〜っと力強く抱き締めればすりすりと手に頭を押し付け、彼のことも褒めるようにわしゃわしゃと片手で撫で回し ) (2020/3/11 22:43:38)

おん、ただいま。疲れたかぁ、よしよし甘やかしたろ(力強い抱擁に嬉しそうにするとこちらからもぎゅううと抱きしめ、押し付けられた頭を可愛がるように撫で。彼からも撫でてくる手に頭を擦り付けては頬にくちづけをおとし) (2020/3/11 22:46:09)

んふ、疲れてなくても毎日甘やかしてもらってるけどな ( 伝わる彼の体温が心地よくて息をつき、撫でてくれることに嬉しそうに頬を緩めつつ愛おしそうに何度もキスを送り返しながらうりうりと撫でて ) (2020/3/11 22:50:30)

せやけど、じゃあ今日は倍甘やかしたる。(安心しきった様子に頬を緩めつつ大事なものでも抱えるように抱きしめては優しく頭を撫で、彼からのキスに心底嬉しそうな顔をしながら夢中で唇を重ね返し、彼の手を取って頬に擦り寄せ) (2020/3/11 22:54:07)

うれし、しっまのことも甘やかしたろ ( 彼の優しい抱擁に幸せそうに緩く笑み、甘やかすように取られた手で頬へ体温を伝えつつ繰り返し唇を重ね頭やら頬やらを撫でくりまわし ) (2020/3/11 23:00:31)

ん、甘やかして。大好き(幸せそうな表情をじっと見つめては暫く頭を撫でてから頬にも触れて。頬に伝わる彼の体温に瞳を細めると、彼の唇を追って執拗に口付け、ぐりぐりと彼の手に頬を押し付けて) (2020/3/11 23:03:04)

任しとけ、愛しとる ( 彼に頭を撫でられるのは心地よく、上機嫌そうにしつつ執拗いくらいの口付けを受け唇を食みながら彼の頬をもちもちと弄び ) (2020/3/11 23:09:54)

俺も愛してる。…ん、ふひ(彼が頬を弄ぶのを見てけらりと笑ってはお返しにふにふにと頬に触れ、唇を食み返したり音を立てて吸い付き、後頭部に手を添えて) (2020/3/11 23:15:34)

だいすきや、ん〜〜 … ( 頬へと触れてくれる彼に嬉しそうに頬を押し付け、自分も摘んだり伸ばしたりして戯れつつ瞳を伏せて夢中で唇重ねて ) (2020/3/11 23:22:45)

すき、俺も好きやで〜、ん…(軽く引っ張ったり指で輪っかを作ってみたりと彼の頬で遊べば楽しげに微笑んで仕返し、時折頬をふくらませたりしつつ彼の手を受け入れては、彼の瞼を見つめつつキスをし唇をぺろりと舐めて) (2020/3/11 23:25:54)

ん、だいすきぃ … ふ ( 同じように遊ばれていることにおかしそうにくふくふと笑うと満足したのか手を背へ回し、唇へ這う舌をあむあむと優しく食んで ) (2020/3/11 23:29:37)

かわええ、(彼の手が頬から離れていけばこちらも片方は腰に、片方は後頭部に回して固定し、舌を優しくはんでくる唇を割って舌を絡めて) (2020/3/11 23:33:39)

お前も可愛ええって、ん … ( 自分も同じく片手は耳下、もう片手で優しく抱きしめると満足気に目を細め、心地よさそうに彼の舌と絡め合いながら瞼を下ろして ) (2020/3/11 23:37:26)

んふ、せやろぉ。(優しい抱擁に機嫌が良くなりつつゆっくりと水音を立てながら舌を絡めあっては上顎もくすぐり、後頭部をすりすりと撫でてから耳を塞いでわざと音を立てるように舌を絡めて) (2020/3/11 23:44:13)

せやぁ、ふ …… は、( 体をくっつけるように彼に押し付け気持ちよさそうに自分からも舌を絡めてぢぅと舌に吸い付き、耳が塞がれ脳内に響く音にゆっくりと瞳を蕩かせば彼の耳も塞いで時折耳の縁をなぞったりして ) (2020/3/11 23:50:40)

ん…ッ、は(くっつく体に瞳を細めてはこちらからも体をよせ、心地よさそうに口付け。耳を塞いでやった事により蕩けた彼の瞳を満悦そうに見つめては唾液を絡め合って甘く溶かし歯列をなぞって、しかし同じように耳を塞がれて更に耳をなぞられては同様に瞳を溶かしていき) (2020/3/11 23:57:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/3/12 00:11:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/3/12 00:41:15)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2020/3/12 23:06:02)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2020/3/12 23:08:04)

ふーん勝ったぜ … おかえり ( ふんふんと満足そうに鼻を鳴らしながら部屋へ入れば後に来た彼を抱きしめ、すんすんと彼の匂いを嗅いで安心したように擦り付き ) (2020/3/12 23:09:28)

負けていくぅ……ただいま、お前もおかえり(機嫌良さげに鼻を鳴らす彼にくふりと笑めば抱きしめ返し、何故か匂いを嗅いでいる彼の頭をよしよしと撫で回して) (2020/3/12 23:11:34)

プロやわ俺、ん〜ただいま ( 心地よさそうに大人しく撫でられると気が済んだようで匂いを嗅ぐのをやめて息をつき、可愛がるように背を撫でたりしつつ顔中へ口付け散りばめて ) (2020/3/12 23:15:45)

けど昨日は俺の勝ちやったやん。ふ、(撫でられる背に頬を緩めては彼の唇に唇を重ね返し、顔周りにも同じように口付けを散りばめて) (2020/3/12 23:17:40)

その前は俺やったやろ？んふ、( 何度か軽くちゅ、ちゅと唇を重ね合わせれば嬉しそうに笑み、くふくふと笑い声零しつつ目を細め口付け受ければ彼の手を引いてベッドへと ) (2020/3/12 23:22:55)

その前なんて俺が覚えられるわけないやん、ノーカンやで(触れ合う唇に心地良さげに目を細めると嬉しそうな彼に釣られたように上機嫌になり。彼に手を引かれるままベッドへつけばごろりと横になって) (2020/3/12 23:25:50)

2020年02月24日 22時43分～ 2020年03月12日 23時25分の過去ログ

「きみどりいろ」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集