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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年03月04日 14時11分 ~ 2020年03月13日 05時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宇髄天元あぁ?!誰だろうが鬼である以上喰われるのはごめんだっつーのっ、(やはり相手も弱い訳では無い、否、強いのだ、彼は。受け流したはずの刃はすぐさま建て直しそのまま力任せに振るわれる。そんなことをされれば片腕だけの自分には到底かなわない、鋭い金属音とともに感じた重い衝撃に思わず刀から手が離れれば数メートル先に弾け飛んで地面に突き刺さった。それをちらりと見ながらも視線は相手から完全には外さない。容赦なく振り上げられた刃、良けれないのならば受けるしかない、もう一本の刀を背から抜き取り受け止め...ることは、出来なかった。やはり力の差は歴然、鬼になって更に力が増しているのではと思うほどの重い一太刀、鈍い音ともに1回の斬撃で吹き飛ばされた刀はガラン、と地面に転がったようだ)...っ、あいっかわらずの馬鹿力かよ(憎たらしい、とそんな感情を隠すことなく声色に乗せると、はぁ、と思わず吐息こぼして相手に視線を向ける。もちろん、睨むような眼光になっているのは仕方の無いことだ   (2020/3/4 14:11:53)

煉獄 杏寿郎うむ!力勝負は俺の勝ちのようだな!(ニコッ、と消して悪意は無い純粋な笑顔、彼にはいつものように見えるだろうか、それとも狂気的なものに見えただろうか、キンッ、と刀の切っ先を相手の喉元へ、)お前にひとつ聞きたい事がある、お前の性はΩだったか?俺の記憶が間違っていなければ、‪α‬だと記憶していたがな、今のお前からはΩと同じ甘い香りがするぞ!(にこにこと問いかけられた言葉、しかしその瞳はじっと相手の様子を不信げに、しかし確かな興奮をちらりと覗かせて見つめる、)   (2020/3/4 14:22:34)

宇髄天元...、(全く悪意も他意もない笑顔、子供が勝負事に買ったことを喜ぶような、そんな純粋な笑み。いつもと変わらない、昔と変わらないその笑顔が今となっては見るものに狂気さえ感じさせる。喉元へ突きつけられた刃をちらりと見遣り、思わずピタリと動きを止めた。忍びのさがか、死ぬのが怖くないわけではないが死は身近にあるものだと言う認識のお陰で恐怖はあまり感じない。ただ、息をのむくらいはするだろう) あぁ? 俺は派手にαに決まってんだろ(不信気な瞳にキッ、と左記を告げる。彼の言葉がただしいのならきっと血鬼術がそのたぐいだったんだろう、舌打ちと同時に荒い息をひとつ吐き出せば、ふらついた拍子に相手に足払いをかけてそのまま自分も、どさ、と座り込んだ。もちろん、向けられていた切っ先に当たらないように、だ。   (2020/3/4 14:33:00)

煉獄 杏寿郎む、!?(足を払われ視界が揺らいだ、咄嗟に受身を取ればそのままコロンと身軽に転がり体を起こす、片膝をついた状態で相手の様子をじっと伺い、辛そうな様子に口角上げた、)ふむ、何やら面白い事になっている様だな!それならば、ただ喰らうのも勿体ないというもの、お前には悪いが、楽に死なせてはやれないようだ!(何が起因かΩになっているらしい相手に心が喜びゾクゾクと興奮が止まない様子、それはそうだろう、昔から恋い焦がれて、‪α‬だからと諦めていた相手が今この瞬間Ωとして目の前に現れたのだから、喰らうだけではもう満たされない、その体も、彼の全てに自分のものだとマーキングをしたくなるのはαの性だ、刀をしゃらりと閉まって座り込んだ彼に近寄り肩を押して地面に押し付けた、剥ぎ取るように少し荒く着物を肌蹴させる腕を顔の横に押さえつけて、首元へ鼻を寄せればスンスンと、やはりΩの匂いがする、そのまま舌をべろりと首筋に這わせた)   (2020/3/4 14:43:57)

宇髄天元あぁ?...っ?!(簡単に受身をとりながらこちらに向けられた視線は観察するようなもの、すぐに口角を上げた相手に本能が危険だと判断する。このままこの場にいては危険だ、そう警報を鳴らす脳内とは裏腹に身体は動いてはくれない。殺されることを覚悟したその刹那、シャラ、と刀をしまい込んだ相手に眉を寄せ、先程の相手の言葉を思い出す。近寄ってくる相手から視線を外すことなく、加えられる力に任せてドサリと倒れ込んだのは草のお生い茂る地面の上、肌蹴られた着物のせいで夜の冷たさに思わず身体を震わせた) っ、なにす...ひぁ、ぅッ!?片手は簡単に押さえつけられた、まるで犬のようにすん、と匂いを嗅いだ相手に不信そうに眉を寄せ、本当にΩの匂いでもするのかと疑った瞬間、ぞわりとした強い感覚に身をびく、と震わせ高い声をひとつ、思わずすぐに声を殺したが、混乱したような表情は残ったまま、   (2020/3/4 14:55:25)

煉獄 杏寿郎はは!お前の口からそのような愛らしい声が出るとはな!(相手の反応に機嫌を良くした様子、もっとも彼としては発情した体をαに触られて気が気じゃないだろうが、精神の強い彼ならば多少遠慮なく嬲ったとしてもすぐに気絶することは無いだろう、それとも、αとして生まれた彼には初めて経験するΩの発情、その過酷さに耐え切れず泣き崩れてしまうだろうか、楽しみで仕方がない、濃くなったΩの匂いにつられるようにこちらのαのフェロモンも濃くなっていく、腰紐を解いて彼の素肌を晒せば首元、鎖骨、胸の順にキスを落とし、胸の飾りを舌で転がした、膝で相手の股間を刺激するようにグリグリと、)   (2020/3/4 15:04:42)

宇髄天元っ...ふ、ざけ..(機嫌の良さそうな彼とは裏腹にこちらは全くと言うほど余裕が無い。ヒートなんぞ初めての感覚だ、それに加えて相手はα、自分が本当にΩに変わっているのなら笑い事にもならない。強い威圧感に持っていかれそうになるのを何とか押しとどめて彼に途切れ途切れの言葉を紡ぐ。順に落とされる口付けの度に、肩が小さくはねる。) ッア..!? .は、っ...や、め..煉獄ッ(ゾクゾクと同時に感じるふたつの刺激に瞳の奥がチカチカと光でもまたたいたような感覚に陥った、抑えても口の端から盛れる音は止められない、両の足で彼の膝ぎゅ、と押さえながら快感に耐えるように顔横向きに、歯を食いしばった   (2020/3/4 15:15:12)

煉獄 杏寿郎うむ、いい反応だ!まるで生娘のようだぞ宇髄、(生娘、勿論彼は処女である訳だが、体つきはちゃんとした男のもの、胸の飾りを甘噛みしてちゅう、と吸い上げればぷくりと赤く膨れ上がる様子が煽情的だ、グリグリと刺激している股間は先走りを溢れさせて褌の布を濡らしていた、そして後ろからも、尻の間からとろりと溢れて地面に雫を落とした愛液、褌を解いて脱がせながら、胸から腰まちゅうちゅうと幾つもの紅い花を散らばせる、彼の秘部を隠す物がなくなれば赤子のオムツを取り替えるようにぐっと相手の膝裏を持ち上げて恥ずかしところが全て見えるようにする、足を開かせては本来濡れるはずのない孔からはとろりとΩ特有の愛液が溢れだしている、鼻を寄せればスン、と嗅いだあと舌をぬるりと這わせて、ジュルッ、と吸い上げてみる)   (2020/3/4 15:26:43)

宇髄天元ッん、ぅあ...は、ァ..(わざわざ口にするあたり鬼になっても彼は変わらず彼らしいのだが、カリ、と胸の飾りに歯が立てられた瞬間ピクン、と一瞬背をのけぞらせ身をふるわせる。感じたことの無い感覚、どうすればいいのかもまるで分からない、とにかく声を出さないようにと着物を脱がせる手にとろりとした瞳を向けながら開放された手を口元に当てる。) ひ、っん、ッ~~~~!!まるで自分の物だとでも言うように花を咲かせる相手に舌打ちこぼしながらも、ぬるりと入り込んできた舌の感覚は背筋を伝ってゾワゾワと全身を粟立たせた。達しそうで今ひとつ何か足りない、そんな焦らされるような感覚、荒い息のままプツン、となにか切れたような気がする。足りない、そう感じるのはきっとΩの性のせいだ、たとえ彼であっても鬼に欲情など御法度もいい所なのだから   (2020/3/4 15:40:29)

煉獄 杏寿郎ふ、はは!どうした、腰が揺れているぞ?孔もこんなに物欲しそうに動かして、誘っているのか?(無意識だろうか揺れている腰に、ひくひくと口を開閉させる孔、とろりと快感に蕩けた瞳を見ればゾクゾクと背中を興奮が駆け抜け、Ωの匂いが濃くなる、これから自分のモノを入れるその入口に、緊張するなと挨拶でもするようにちゅ、ちゅう、と口付ける、)甘い、甘いな!お前のからだは、どこもかしこも甘い味がする、(Ωの愛液には媚薬の効果でもあるのかと思うほどに、その甘みに興奮が止まらない、ベルトを外し自身のモノを取り出せば、ぶるんと飛び出したαの鬼の立派なモノ、それをろくに慣らしてもいない入口にぴとりと宛がった、愛液で濡れているため裂けることはないだろう、)入れるぞ!(そう宣言してはぐっと腰を押し込み、一番太い部分を飲み込めばぱちゅん!と一気に貫いて)   (2020/3/4 15:51:35)

宇髄天元っ、(彼の声が耳元にこだまする、よく残るハッキリとした声、ぼんやりしてきた頭にするりと入り込んで中々消えてはくれないのだ、まるで耳元で囁かれているようだと眉を寄せる。砂糖菓子でできている訳でもない、人の体が甘いというのはα特有の感性だろう、自分にもそれぐらいは分かる。乱れた息を整えるように呼吸を繰り返していたその時、相手の取りだした大きさにぞわ、と背筋に寒気が走った。ろくに弄られてもいないのに、と制止の声を上げるまもなく高らかに告げられた宣言とともに押し込まれるその感覚に思わず苦しげに息を詰めた) ぁ、ぐ...くる、しッんァ..ぐ、(フー、フー、と上手く呼吸のできない口をパクパクと閉開させると自身の乱れた着物掴みどうにか耐えてみせよう   (2020/3/4 16:02:35)

煉獄 杏寿郎む、やはりキツイな!入口は狭いが、しかし、中は柔らかく絡みついてきて締めつけもちょうどいいぞ!これが名器と言うやつだろうなぁ、(苦しそうに耐える相手にクスクスと笑い、ゆさゆさと腰を揺さぶってみる、すると中の媚肉がきゅうきゅうと締め付けてなんとも気持ちいい、ずくりと中で大きくしてはゆっくりとピストンを開始する、前立腺を探してはカリの太い部分で腹側の肉壁を擦りあげる、上半身を相手に覆い被さるよう前に倒せば上手く呼吸の出来ていない口を塞ぎ、わざと息継ぎもできないほどのキスを、舌を絡めて擦り、相手の口内を混ざりあった唾液で満たす、口の端から溢れるそれを飲み込むまで決して唇を離さない、ズンズンと突き上げていた自身の先端が中のしこりをこりゅ、と擦りあげて、)   (2020/3/4 16:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄天元さんが自動退室しました。  (2020/3/4 16:22:49)

おしらせ宇髄天元さんが入室しました♪  (2020/3/4 16:23:01)

宇髄天元うる、さ....ッ、うごく、なッア(相手のモノでいっぱいいっぱいで苦しい、息をするのもやっとだ、それなのにそんなこと知るものかと言わんばかりにゆるりと動かし始めた相手に、くそっ、とと悪態をひとつ。相手が中を擦りあげる度にぞわりと緩く広がる快楽に身を揺らしハァッ、と吐息を零す。と、いきなり塞がれた口に思わず瞳を見開き反射的に瞳を閉じる。乱暴、横暴、そんな言葉が似合うような口付け。突然のとこで息なんて据えていないからかすぐに酸欠になる。口に広がる鉄寂の味に眉を寄せるものの、離す気のないらしい彼の様子とコリ、と前立腺を擦られたものだから思わずビクン、と腰を浮かし白濁を吐き出してはゴク、と混ざりあった唾液飲み込み、苦しげに瞳に水の膜を   (2020/3/4 16:24:12)

煉獄 杏寿郎〜っ、は、やはり、甘いな...(射精に伴って中の媚肉がきゅぅっと締めつければ強い射精感を煽られてぶるりと震える、舌を引き抜き左記述べればすっかり欲情の色をした瞳をすっと細めて舌なめずりを、がしりと腰を掴めばピストンを激しくした、見つけた前立腺を抉るように突き上げて、パン!パン!と肌のぶつかる音が木霊する、)っ、はぁっ、気持ちよそさそうだな宇髄、どうだ?αに犯される気分は、今から中にたっぷりと種付けしてやろうな、(激しく突き上げながら、その一番奥、本来なら何も無いはずのそこにΩ特有の子宮口を見つけてはコンコンとノックして、にこりと微笑んだ瞬間、ズンッ!と子宮へ入り込む、そのままがつがつと激しくピストンしてはそろそろ自分も限界が近いらしい、中で自身が限界まで膨らんではブルりと震えた)   (2020/3/4 16:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄天元さんが自動退室しました。  (2020/3/4 16:44:18)

煉獄 杏寿郎((寝落ち...か?ふむ、こんなに乱れたお前の姿は久しぶりだな!なんとも愛らしかったぞ、(ふっ、と愛しげに瞳細め)続けるのなら書き置いていれば俺もそれに繋げよう、夜は用事があると言っていたな、無理はしないように気をつけるんだぞ!またお前がいたら顔を出しに来よう、(こく、))   (2020/3/4 16:52:45)

おしらせ煉獄 杏寿郎さんが退室しました。  (2020/3/4 16:53:06)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/3/4 20:39:29)

宇髄 天元((あー、寝落ちなんて地味なことしちまったな(はぁ。   (2020/3/4 20:39:45)

宇髄 天元((やっぱ昨日はさすがに寝るのが遅かったか(ち、) ま、返信なら書いとくが...喰うなり生かすなり鬼にするなり、まぁ終わりはどんなのか決めてなかったからな、好きな方に持ってってくれ、俺も合わせるからよ、と。   (2020/3/4 20:41:50)

宇髄 天元((んじゃ返信は落としとくぜ(ひら、   (2020/3/4 20:42:06)

宇髄 天元はぁ...ったく、(鬼が出たとカラス越しに連絡が来たのが数時間前の事だ。なんで柱を引退したはずの自分の所に、と不審がっていたのもつかの間、御館様のカラスに皆出払っていて人手が足りないのだと謝罪と任務を言い渡された。幸い鍛錬を怠っていたわけじゃない、まぁ現役の頃より少し回数は減ったがそれでもまだ大抵のヤツらには負けない自信がある。カラス越しであれど御館様直々の頼みとなれば断れないなと着物の上に羽織りを羽織って刀を念の為に現役の頃同様2本持ち指定された山に向かったのだ。まぁ多少もたついたがとにかく討伐を果たして、異変に気づいたのはその後だ。帰ろうと踏み出した足、その際に軽い目眩のような立ちくらみのようなそんな症状に思わず近くの木に手をついた。はー、とこぼれた吐息は僅かに熱を含んだもの、不信気にしながらもとりあえず蝶屋敷に向かおうと決めた刹那、感じたこの感覚は間違えることも無い。鬼だ。足音気配共に並大抵の奴じゃない、..だが、何だか聞いたことのあるような..いや、そんなわけないよなと緩く首を振り、茂る木陰に身を寄せるとそっと視線をやってみようか   (2020/3/4 20:42:09)

宇髄 天元ん?ああ、これは別のやつか。っと間違えたなこりゃ   (2020/3/4 20:42:30)

宇髄 天元((   (2020/3/4 20:42:45)

宇髄 天元かっッ、は...(やっと離れたかとプハ、と息を吸えば流れ込んできた空気に軽く噎せたように咳き込みを、聞こえた声に薄く開いた瞳を相手へと向ける。ああ、これはいけない、すっかり欲に染った相手の瞳は怪しげに光ってその色を隠そうともしない、危ないと身構えるより先に抉られるような感覚、それに伴う強い電流のような快感にゾクゾクと腰を浮かせ、あぐ、とまず呻き声を。続いて突き上げられる度に釣られるように短い喘ぎ声を零す、途中に聞こえた声もまるで他人事のようにぼんやりと聞こえてくる。元々耳がいいからだろうか、言葉ははっきりと聞き取れたらしい、自身の着物握りしめながら溺れた瞳を彼に) っ、あ...ン..さい、あくッ..だ、アァッ!?(途切れ途切れに紡いた言葉、言い終わると同時に相手に浮かべられた笑顔に寒気が走る。直後、ズン、と奥まで入り込んでくる感覚、その圧迫感にがくん、と身を反らせば一際大きな声を。はやくはやくと焦る気持ちはΩの性だ、流れ込んできた熱いものにビクリと身を固め、思わず高い声をこぼす。鬼になろうとも姿はほとんど変わらない、朦朧とする意識では判断も怪しい。煉獄、と名を繰り返し襲ってくる快感の波に耐えるように   (2020/3/4 20:43:25)

宇髄 天元((よーし、これでいいだろ。ちょっくらおちるが..また夜中に居たら顔出すさ(ひら、   (2020/3/4 20:43:55)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/3/4 20:43:57)

おしらせ煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪  (2020/3/4 22:52:07)

煉獄 杏寿郎っ、はぁっ、(相手の身体をぎゅう、と抱きしめながら腰を震わせる、Ωを確実に孕ませようとするαの長い射精、ビューッと流れ込む熱い精液はすぐに彼の子宮を満たしていく、鬼になったからだろうか、その量は人間の頃より増している気がする、フーッ、フーッと呼吸を荒くして、最後の一滴まで注ぎ込んでは衝動のままに彼の肩口に牙をぶつりと突き立てた、あふれる赤、それをジュッ、と吸い上げれば口に広がるその味に瞳を細める、なんて美味しい血だろうか、彼を喰っているその事実に目眩がするほどの幸せを覚える、ゾクゾクと興奮が背を駆けては中に入れたままの自身をまたずくりと大きくさせて、萎える様子はない、これが鬼の性欲なのだろうか、まだまだ喰い足りない、ぐるりと相手の身体を反転させては腰をぐっと高く突き出すように抱き寄せて、快感の波からまだ戻ってきていない相手をピストンで遠慮なく突き上げる、)   (2020/3/4 22:52:14)

煉獄 杏寿郎((うむ、ひとまず返信はしておくぞ!(にこり、))   (2020/3/4 22:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎さんが自動退室しました。  (2020/3/4 23:13:51)

おしらせ煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪  (2020/3/5 00:36:09)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/3/5 01:28:31)

宇髄 天元((あ?、なんだ、まだ起きてたのか(ふわりと欠伸まじりに覗いた部屋、見えた人影に足を踏み入れると瞳を軽く細め   (2020/3/5 01:29:21)

煉獄 杏寿郎((む、来たか!もう用は済ませたのか?(入ってきた人物ににこりと微笑み返事を、あくびをした様子に眠そうだな!と元気な声で))   (2020/3/5 01:32:31)

宇髄 天元((あー、まぁな。目が痛てぇ...眠くはないんだがな。簡単に言えばだりぃ(元気の良い声に苦笑いを浮かべては、うるせぇよと揶揄を返しながらはぁ、と   (2020/3/5 01:35:35)

煉獄 杏寿郎((ふむ、働きすぎたのではないか?暫し休息を取った方が良いぞ!(ぐいぐいと相手の腕を引っ張りソファーへと半ば強引に座らせる、隣に自分も腰掛けては少し横になれ!と自分の膝をぽんぽんと、ここに寝転がれと示すように、)))   (2020/3/5 01:40:19)

宇髄 天元((んな事ねぇと思うけど...(力強いな、なんて考えつつ引かれるままにソファーへ腰かければ彼のジェスチャーにキョトンと目を瞬かせ、ふは、と軽く吹き出しつつ)んじゃ、遠慮なく(なんてごろりと   (2020/3/5 01:44:51)

煉獄 杏寿郎((お前は他人より疲れの感覚が鈍いからな!いつもそうやって体を壊すのだろう、少しは自分の限界も見極められるようにならねばな!(横になった相手に満足気に、女のような柔らかい足ではないがそこは我慢して頂きたい、膝の上にちらばった相手の髪をサラリと整えて頬を撫でる、いつ見ても整った綺麗な顔立ちだ、そっと顔を近づければ額に口付けを、)目を、閉じた方が良いのではないか?痛むのだろう?)   (2020/3/5 01:51:42)

宇髄 天元((はいはい、胡蝶と同じようなこと言ってくれるなよ、耳がいてぇから(満足気な顔で忠告を零す相手にヒラヒラと片手振って見せる。軽い口付けに瞳を細め、) そーね、...目の保養にお前見てっから大丈夫だろ(サラリと左記を告げると口角上げ、相手の肩から垂れる髪をちょいちょいと弄、   (2020/3/5 01:55:56)

煉獄 杏寿郎((む、...流石に俺も、お前の目までは治せんぞ!(相手の言葉になんとも真面目な返事をしては、ほら目を閉じろ、と目元を手で覆い隠してやる、何だろうか、胸がムズムズと騒いで耳が熱い、どんな表情でも使いこなしてしまう彼の整った顔は時に心臓に悪い、)))   (2020/3/5 02:01:42)

宇髄 天元((わかんねぇぞ〜?(真面目な返答、彼らしいとくすくす笑ってみせれば、目元を覆う大きな手、暗闇の中でしばらく瞳をあけていたが少ししてから大人しく瞳閉じ、弄っていた相手の髪をグイグイと弄ぶように引っ張ってみる。視界の遮断された暗闇でも安心していられるのは相手が近くにいるからなのだろうと薄々頭で考えてはいた)   (2020/3/5 02:05:26)

煉獄 杏寿郎((...お前はまた、そのように...(からかうように冗談を言う相手に調子を狂わされる、弄んでいた髪を引っ張る彼の手、引かれるままに再度顔を落とせば頬に口付け、次に唇の横へ、今から接吻するぞと教えてやるように唇を指でなぞればそっと口を重ねる、目は隠したまま、啄むような口付けを数回、そしてそっと舌を彼の口に滑り込ませる、)))   (2020/3/5 02:11:27)

宇髄 天元((...、(順に落とされる口付けを受けいれつつするりとなぞられた指を軽く舐め、重ねられた唇も大人しく..は受け入れない。舌が入り込んできたのを確認して相手の後頭部に手を回しぐい、と押さえつけるとそのまま徐々に口付けを深く   (2020/3/5 02:15:50)

煉獄 杏寿郎((ん、っ、...はぁ、(深くなる口付けに、快感を拾えば彼の舌の動きに応えるよう絡ませて、相手の頬を愛しげに撫でる、口付けに集中するよう瞳を閉じて))   (2020/3/5 02:22:01)

宇髄 天元((ふ、ぅ..(ある程度酸素がなくなってきたのを見計らってプハ、と口を離すと自身の目元を隠す彼の手をぐいと退かし、ちらりと見上げてみる。息が多少乱れたその姿が何とも艶かしいなと思わず口元を弛めた   (2020/3/5 02:26:08)

煉獄 杏寿郎((っ、は、ぁ...(酸素が足りずに頭がふわふわと雲に乗ったような感覚に陥る、呼吸が乱れ胸で浅い呼吸を小刻みに繰り返す、手を退かされ、らしくもなく口付けだけで必要以上に心地よくなってしまった姿を見られればばつが悪そうに顔を逸らした、あまり見ないでくれないか、とぽつり呟けばまずは呼吸を整えてしまおう、わしゃわしゃと相手の頭を撫で))   (2020/3/5 02:31:46)

宇髄 天元((かわいいぜ?杏寿郎さんよ、(きまり悪そうに顔そらされてしまっては柄にもなく照れているのかと面白くなる。少し乱暴に頭を撫でる相手の手をそのままにふざけ半分左記を告げると、よっ、なんて勢いつけて体を起こした。)眼はだいぶ良くなったと思うぜ   (2020/3/5 02:34:54)

煉獄 杏寿郎((...あまり揶揄うな、(自分にかわいいだなんて告げた相手に何をおかしな事をと、体を起こした相手を視線で追いかけ、)む、それならいいが...(だいぶ良くなったという相手に疑わしげな視線を、彼の言う大丈夫はどうにも信用ならない、未だ心配げにじっと見つめて))   (2020/3/5 02:40:26)

宇髄 天元((はは、少しくらい良いだろ、満更でもないくせに(嘘は言ってないしな、とつけ足しながらも心配気な相手に軽く肩を竦め、なら今日は早めに休ませてもらおうかね、なんて   (2020/3/5 02:43:15)

煉獄 杏寿郎((うむ!そうした方が良いぞ、夜分遅くまでお疲れ様だ!(早めに休むと言う相手に同意したようにこくりと頷く、眠るまでここに、という言葉は喉元でしまい込んだ、彼も疲れているだろうしわがままを言う訳にもいくまい、ゆっくり休むんだぞ!とにこりと笑って見送ろうか、))   (2020/3/5 02:48:46)

宇髄 天元((あぁ...、んじゃ、(再度起こしたからだを相手の膝にごろりと横たえては、彼見上げ、にぃと笑みを) お前も早く寝ろよ、(なんて相手の反応など見ることも無く残してさっさと瞳閉じてしまった   (2020/3/5 02:54:07)

煉獄 杏寿郎((!!、ああ、承知した!(再度膝元へ寝転んだ相手に嬉しそうに口元を緩めた、お前も早く寝ろよと言う相手の言葉に元気な返事を、こくりと力強く頷いて、瞳閉じた相手に愛しげに瞳細めた、さらさらとした髪に指を通して頬を撫でる、眠るまで優しく撫でながら、この穏やかな時間がいつまでも続けばいいなんて柄にも無いことを願う、))   (2020/3/5 02:58:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/3/5 03:15:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎さんが自動退室しました。  (2020/3/5 03:18:35)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/6 02:19:52)

童磨((よいしょ...うーん、もう少し楽しんでもよかったかな(ぐい、と口元の赤黒い汚れを拭いながら部屋の中に。美味しかったなあなんて口の中に残る味を名残惜しげにしながらソファーにどさ、と腰を下ろした   (2020/3/6 02:21:46)

おしらせ鬼舞辻無惨さんが入室しました♪  (2020/3/6 02:53:56)

鬼舞辻無惨((...(入室すれば見つけた相手の方へ迷いなく進んでいく、がしりと彼の両腕をつかんで軽くバンザイをさせるように顔の横へ手を上げさせる、)...そのままだ、(そのまま動くなと伝えてギシリと彼の上に身を乗り出しては相手の首元にすり、と頬を擦り寄せて))   (2020/3/6 02:59:07)

童磨((..おや、無惨様.、....?(ふと感じた気配は自身の好む者のもの、ぱあ、と浮かべた笑顔も掴まれた手のせいですぐにキョトンとしたものに変わる。彼の言う通りそのまま動かずに相手の行動見遣ればパチリと瞬きを。小さな子供が親にこんなスキンシップをしているのを見た事があるなとぼんやり思い出せば、思いついたように笑みを浮かべ、) 甘えたいのならそう言ってくださればいいのに! (なんて、   (2020/3/6 03:03:42)

鬼舞辻無惨((...黙れ、少し静かにしていろ、(相手のことばに反抗するような目でぎろりと、しかし体を離しはしないらしい、掴んでいた相手の手首からするりと手をはなせば相手の膝の上に横向きで腰を落ち着ける、そのまま相手の胸に身を預けて、耳の後ろあたりへ鼻を埋めればふわりと香る相手の匂いに表情を弛め瞳を細め))   (2020/3/6 03:10:16)

童磨((...、(向けられた睨みつけるような視線と低い声に軽く肩を竦め開きかけた口をとりあえずは閉じる。手を離されたのだからもう下ろしていいだろうかと、そろり相手の腰を支えるように手を添えた。) 随分お疲れのご様子、休まれては? ああ!、とっておきを差し上げましょうか?(先程食べきれなかったものの1部を、なんてにっこりと笑みを張りつけたまま相手へと問いかけてみれば、軽く首まで傾げてみせた   (2020/3/6 03:16:34)

鬼舞辻無惨((...まだ動いて良いとは言っていないが、(腰に回された手をちらりと、睨むような目付きの割に、言葉に怒気はあまり感じられない、黙れと言っても黙らない相手に小さなため息をひとつ、)要らぬ、そんなものより、今は別のものを欲している、(ス、と瞳を細め相手の唇をするりと撫指先で撫でる、))   (2020/3/6 03:23:45)

童磨((おや、これはお厳しい(突き刺さるような目つきは鋭いものの、声色は差程乱れていないらしい、ほっと一安心しつつ零された溜息に、呆れられた?、なんてきょとり。) わぁ...(するりと撫でられた指先をちらりと見遣りながら虹色の瞳をキラリと)   (2020/3/6 03:30:40)

童磨((おや、こんな時間に覗き見とは良い趣味だなあ! 珍しい。入ってくれば良いのに。恥ずかしがり屋かな(はふ、   (2020/3/6 03:31:38)

鬼舞辻無惨((...(虹色の瞳を輝かせた相手に、これは天然なのだろうかとまたひとつため息を、相手の後頭部に手を回せばぐっと引き寄せて唇を合わせる、そのままぬるりと舌を滑り込ませれば相手の牙を舌でつつき、上顎を撫でて舌を絡ませた、))   (2020/3/6 03:36:50)

童磨((..んぐ!?..ん、ム?(頭の後ろに回された手に不思議そうな顔をしたのも一瞬のこと、ぐ、と引き寄せられるままにふわりと合わさった唇の柔らかさに瞳を見開いた。が、更に入り込んできた舌に驚きを表しながらもまずは傷つけないようにと自身の牙が相手の舌に触れないよう口を開いてみた。されるままにこちらも舌絡ませながら、なんの意味があるのだろうか、とぼんやり思案を。   (2020/3/6 03:43:11)

鬼舞辻無惨((...、ふ、(こちらの動きに合わせるように舌を絡めてきた彼、こういった行為をした事がないのか、あるいは知らないのか、人の世に紛れて暮らすうちにすっかり慣れた舌使いで、呼吸する暇さえ与えず酸素を奪い取っていく、相手ももう十分な歳を生きているはずなのに、なんとも初心な反応はこの行為の意味を理解していない純粋な子供に手を出しているような気分になる、そのまま彼の首に腕を回して口付け深めながら、体をぐらりと倒せばドサリとソファーに引き倒す、彼に押し倒されているような状況で、下から彼を見上げてはクスクスと愉快そうに口元で笑う))   (2020/3/6 03:52:20)

童磨((...ッ〜〜、っは、(頭がぼんやりとする。多分酸素が足りないからだ、子慣れた様子で口内を掻き乱してくる相手の舌に合わせながらグラ、と揺らいだ視界、思わず彼の腰から手を離してどさ、と相手の顔を挟むように両手をついた。流れ込んでくる空気に軽くゲホ、とむせながらも、下を見れば自分を引き倒した張本人がさも愉快そうに笑っているじゃないか。なんだなんだと頭の上はてなマーク浮かべてはふと思いついたことを) ああ、!無惨様も慰めをご所望ですか! よく信者達にも求められるんですよね〜(俺にはよく分からないけど、なんてふわりと瞳を細めたのは上弦の鬼ではなく教祖としての顔、よいしょ、と相手のネクタイ軽く噛みしゅるりと解いて見せ   (2020/3/6 04:01:30)

鬼舞辻無惨((はっ、誰が慰めろと言った?...喰われるのは、お前だ、(口角を上げて彼の腰にするりと撫でるように手を回す、彼の腰が逃げないようにぐっと引き寄せて膝を立てれば相手の股間をグリグリと刺激する、空いているもう片方の手でまた後頭部を引き寄せれば口を塞ぎ、先程よりも激しく口内を貪ってみる、先程のキスで酸欠になりかけの相手から更に酸素を奪って、さて、いつまで耐えられるだろうか、股間への刺激を続けながら、まだ離してやる様子はないようだ、)))   (2020/3/6 04:09:58)

童磨((...?(はて、と彼の言葉に瞳をパチリ。まぁ相手に食べられて彼の血肉になるのなら本望だけれど、と軽く頭の片隅考えていれば引き寄せられた腰、突然感じた刺激にびく、と肩を揺らす。再度塞がれた口はどうも先程より激しさを増している様子、徐々に奪い取られるように呼吸が苦しくなる、僅か苦しげに虹色を細める。だがそれ以上の抵抗はしない、相手が相手だからか、求められているのならと自分の信者に接するように同じく相手に身を差し出しているのか、   (2020/3/6 04:20:43)

鬼舞辻無惨((...ふ、(苦しげに細められる瞳、それでも抵抗をせず従順な態度を見せる相手に満足気に瞳を細め、褒めるように頭をよしよしと撫でてやる、ならば遠慮なく舌を絡めて右も左も分からなくなるまで酸欠にさせてやろう、彼の気持ちよさそうな場所を探っては舌で撫でる、腰に回していた手はするりと形のいい尻を撫で、そのままうちももするりと撫でては相手のベルトをカチャリと外して床に落とした、そのまま下に履いているものをするすると、いやらしい手つきでわざとゆっくり脱がせていく、)))   (2020/3/6 04:30:12)

童磨((..ぅ..!..ん、ぅ..(少し苦しいな、と眉を寄せたものの、頭を撫でられたのを感じればぱっと嬉しげな顔を。ただ、それでも呼吸は許されないらしい、いくら鬼といえど限界はあるものだ、薄く水の膜を貼った虹色を苦しげに歪め彼の顔の横についていた手の片方を地震の後頭部に添えられている相手の手へと。カチャン、と軽い金属の落ちる音と共にするりと撫でられる内腿にぴくりと反応を。   (2020/3/6 04:36:57)

鬼舞辻無惨((...(自分の手の上に添えられた相手の手、無意識だろうか、逆らうのか?というような目でじっと相手を見据え、頭撫でていた手で後頭部を抑えれば舌の動きを激しくした、くちゅくちゅと唾液の混ざる水音が響く、ジュッと舌を吸い上げては添えられた手も気にせずずるりと相手のズボンを脱がした、褌を掴みぐいぐいとくい込ませるよう引っ張れば相手のモノが締め付けられ、布に擦れて刺激する、結び目をしゅるりと解けばその布さえ取り払い、下半身は完全に丸出しの状態、彼のモノに触れればゆっくりと扱き始めた)))   (2020/3/6 04:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/3/6 04:56:58)

鬼舞辻無惨((...ほぅ、私を下敷きにして眠るとは、随分と偉くなったものだな?(トサリと自分の胸元に落ちてきた相手の体を受け止めては左記述べながら、彼の癖毛に指を通して撫でる、...重い、が、暖かいな、と瞳を細めた、眠る彼の体温でポカポカと、なかなかに寝心地は良い、体の下に敷いてしまっていた上着をずるりと引き抜いてはパサリと彼の上からかけてやる、上から落ちないようそっと抱きしめてはその体温にうとうとと、))   (2020/3/6 05:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼舞辻無惨さんが自動退室しました。  (2020/3/6 06:24:36)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/7 02:06:25)

童磨((わぁ、毎回こんな時間かあ(ひょい、と顔のぞかせると扇を片手にふむ、と。まぁ夜中が活動時間なのだから仕方の無い事だろうと軽く肩をすくめてみせる。ソファーにどさ、と腰掛けながら被ったままだった帽子を忘れてた、と脱いでテーブルにひょい、と投げつつぐぐ、と伸びをひとつ   (2020/3/7 02:08:08)

童磨((猗窩座殿とももっと仲良くなりたいんだがなぁ(毎回毎回毛嫌いされるのはなんなんだろうか、と自分に原因があるとは全く考えないらしいこの鬼はふむ、なんて緩く思案しながらごろりとソファーに横たわった   (2020/3/7 02:09:23)

童磨((おや、視線が...うんうん、入ってきてくれるなら俺は誰でも歓迎するぜ(ひらひら、   (2020/3/7 02:09:59)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/3/7 02:19:29)

竈門 炭治郎*((こんばんは、初めましてよろしくお願いします・・・緊張して半なりでも大丈夫ですか?   (2020/3/7 02:20:39)

童磨((わぁ、こんばんはだ(ひら、) うんうん、構わないぜ。俺の背後も出した方が緊張解れるかな?(うーん、   (2020/3/7 02:23:05)

竈門 炭治郎*((お願いします(頭を深々と下げる   (2020/3/7 02:24:46)

童磨((背後:と、初めましてこんばんは、そんなに畏まらずとも気軽にどうぞですよ(はふ、   (2020/3/7 02:26:40)

竈門 炭治郎*((その、鬼のキャラクターで童磨さんが一番大好きです(ニコニコする   (2020/3/7 02:28:28)

童磨((背後:わ、自分もです。 ただちゃんとできているかは不明...(たは、) ()わぁ、嬉しいなぁ、君も俺の信者になる?歓迎するよ(あはは、   (2020/3/7 02:33:10)

竈門 炭治郎*誰がお前の信者になるか(日輪刀に手を置いて威嚇する ((鬼殺隊の方は冨岡さんと煉獄さんファンです(ニコニコと笑う   (2020/3/7 02:35:44)

童磨((うーん、残念。物騒だなぁ...、ほらほらそんなものじゃなくてこっちのがお似合いだぜ?(よいしょ、とソファーに転がしていた体起こして刀に手をかける彼の手を上からとんと抑え飴玉をひとつその手に握らせてみせ)()背後:自分は胡蝶さんと宇髄さんですね(こく、   (2020/3/7 02:41:22)

竈門 炭治郎*鬼からもらった物は食べないぞ(飴玉を見ては、すぐ視線を相手に戻す ((私なら信者になりたいかな(いいなと呟く   (2020/3/7 02:45:34)

童磨((ついさっき信者から貰ったものだよ、俺は食べないし捨てるのも悪いでしょ?(ニコニコと笑う笑みに悪気も何もない、無邪気な子供のような表情の中、虹色の瞳をすぅ、と細め()うん? あっはは、背後さんもいつでも歓迎するよ?(にぱ、   (2020/3/7 02:50:22)

竈門 炭治郎*信者から?(飴玉を開け、食べるがうっすらと頬が赤くなる ((可愛い   (2020/3/7 02:53:27)

童磨((そう、普通の人間だね(ソファーによいしょ、と腰下ろすと頬杖ついてじぃ、と観察を。食べないとは言ったものの気にはなるらしい、美味しい?、なんて問いかけつつ軽く首傾げ   (2020/3/7 02:58:17)

童磨((あはは、こんな時間に覗き見する子は誰かなぁ..遠慮しないで、ほら.入っておいでよ(くす、   (2020/3/7 02:59:01)

竈門 炭治郎*美味しいけど・・・(欲情した顔で、相手を見つめる ((童磨様は神様です    (2020/3/7 03:01:45)

童磨((...うん? あぁ、顔が赤いね、どうかした?(ふわりと染まった相手の頬に視線をやると瞳をパチリ。けど、と言葉を濁す相手に不思議そうな顔をしてから相手の手を軽く引き、じっと視線を)   (2020/3/7 03:07:42)

竈門 炭治郎*何か薬みたいな物が入っている(引かれて、相手の胸板にぽすりとなる   (2020/3/7 03:10:35)

童磨((ふーん、...あの子には後でちゃんと言っておかないと(ふと飴玉を渡してくれた信者の1人を思い浮かべぽつりと口にしながらすんなり腕の中に収まってしまった相手をチラリ。軽く髪を撫でてやりつつ、大丈夫?、なんて   (2020/3/7 03:18:27)

竈門 炭治郎*大丈夫・・・(撫でられ、身体が跳ねては抱きつく    (2020/3/7 03:21:14)

童磨((には見えないよねぇ...うーん、食べちゃおうかな(ペロ、と舌なめずりして見せたのは物理的な意味。どうせ鬼狩りだし、なんてふわりと考えつつも冗談で言ったつもりらしい、抱きつく相手をヨシヨシと撫でてやりながら、どうしようこれ、なんて。   (2020/3/7 03:25:53)

童磨((ちょこちょこ覗いてる子が居るよね、(ふむ、) 入っておいでって言ってるのになあ...ルーム説明には1体1って書いたけどそれって本也の時だけだしねえ(んむ、   (2020/3/7 03:28:09)

竈門 炭治郎*欲しい(相手を見つめ、首をかしげる   (2020/3/7 03:28:21)

竈門 炭治郎*((大丈夫ですか?   (2020/3/7 03:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/3/7 03:48:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎*さんが自動退室しました。  (2020/3/7 04:04:33)

おしらせ時透 無一郎さんが入室しました♪  (2020/3/8 03:01:58)

時透 無一郎((...眠い..(フラ、と入室したのは任務帰り。返り血を面倒くさそうにぐい、と羽織りの袖で拭いつつため息とともに左記をぽつり。最近は気づいたらこんな時間になってることが多いな、なんてぼんやりと考えつつソファーに向けようとした足はふと止まって窓辺へ。   (2020/3/8 03:03:44)

時透 無一郎((...、(見上げた空は隅を流したように真っ黒だ。ただ、そこにぽっかりと浮かぶ月も中々見物。窓へ指先をそっと撫でるようにつぅ、と這わせながら視線を夜空の月と星々にぽやりとむけた   (2020/3/8 03:05:28)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/3/8 03:21:26)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/8 03:25:19)

削除削除  (2020/3/8 03:25:29)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/3/8 03:25:37)

竈門 炭治郎((あれ、時透くんまだ起きてたんだ?(入室すれば相手の姿をみつけにこりと、近くへ寄れば随分と汚れている様子にうわ、と驚きの声を、)任務帰り?凄く汚れてるよ、ほらこっち向いて、(からりと笑いながら取りだした手ぬぐいでまだ汚れの残る頬をゴシゴシと))   (2020/3/8 03:25:43)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/8 03:28:19)

削除削除  (2020/3/8 03:28:29)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/3/8 03:28:37)

時透 無一郎((....炭治郎、?(聞こえた声は随分聞き慣れたものだ、ゆるりと振り返りながらこてんと首を傾げた。結構遅い時間なんだけどな、と不思議に思いつつも彼から零れた驚きの声に思考を一時中断させる。) ..ん、少しくらい大丈夫だよ(大人しく拭かれつつ軽く瞳を細めると彼の手ぬぐい押し返しながら自身の袖で再度ごし、と   (2020/3/8 03:30:08)

竈門 炭治郎((あぁぁ、ダメだよ、ほら、袖で拭いたら汚れが広がっちゃうよ?(苦笑しながら、袖で汚れを拭こうとする彼の手を掴み止めさせて、残った汚れを拭き取りついでに彼の手も綺麗にふきふきとすれば満足気に、これでよし、と呟き頭をなでなでと)))   (2020/3/8 03:36:16)

時透 無一郎((...、(苦笑いを浮かべる彼の言葉に思わず手を止めると掴まれてしまった腕をちらりと見遣り、ごし、と拭き取られるのを軽く瞳細めて大人しく待っていよう。少ししてから自分の手まで拭いてくれた相手に視線を向け、撫でられるままにキョトンとした顔を) 炭治郎、ありがと。 ...あ、手ぬぐい、(はっとしたように代わりに汚れてしまった手ぬぐいに眉を下げ、ごめん、と   (2020/3/8 03:40:39)

竈門 炭治郎((ん?あぁ、大丈夫だよこのくらい、洗えばまたすぐ綺麗になるだろ?(気にしている様子の相手ににこりと笑って手ぬぐいをしまう、眉を下げてしまった相手にどうしたものかと、)だからほら、そんな顔しないでよ、笑って笑って!せっかく綺麗にしたんだから!(なんて彼の両頬を軽くつまめばむにむにと))   (2020/3/8 03:47:44)

時透 無一郎((...ん、(ワタワタとしてから笑ってと告げる相手のコロコロと変わる表情にパチリと瞳を瞬かせると、小さくクスリと笑みを。) ひゃんひひょう、わひゃっひゃかひゃ(分かったから、と相手の名を呼んでみては、頬を摘む彼の手を軽く掴む。時間帯に関わらず元気だなあ、なんて考えたのは自分の疲労のせいか、それとも彼の太陽のような性格のせいか   (2020/3/8 03:51:17)

竈門 炭治郎((あはは、それじゃあなんて言ってるか分かんないよ、(そうさせているのは自分だろうに、ケラケラと笑っては手を掴まれたのでパッと離してやる、笑い声を止めて、口元だけは未だににこにことさせたままじっと彼を見つめ、今度は優しく包み込むように両頬へ手を添えた、よそ見なんてしないようこちらを向かせて、そっと顔を寄せては唇にキスを、))   (2020/3/8 03:55:53)

時透 無一郎((炭治郎が摘むからだよ(楽しげに笑う相手からは悪気なんて一切感じない、自分の気を紛らわせようとしたイタズラだったんだろうなと軽く考えながら、未だニコニコとした彼に視線を戻す。自分なら疲れそうでそんなにいつもニコニコなんて無理だろう。添えられた両の手がふわりと包むように優しくて思わず瞬きを) ん...、!?(柔らかな唇の感触に思わず相手の肩を押し返しながら驚いたような表情をひとつ。思わず萌え袖よろしく指先だけ羽織の袖から出して口元に   (2020/3/8 04:02:59)

竈門 炭治郎((ん...あれ、逃げられちゃった、(押し返されパチリと瞬きすれば左記を、それでもすぐにこりと微笑み取り戻せばパッと腕を広げて、)ほら、おいで、(にこにこと、腕の中に来いと態度で示しながらじっと待ってみて))   (2020/3/8 04:07:23)

時透 無一郎((...おいでって..(未だに感覚の残る口元に指先当てつつ、腕を広げた相手にちらりと視線をやる。長男だと言っていたからその名残だろうか、僕炭治郎の弟じゃないんだけどな、なんてぼんやりと考えつつ悩むように先程見上げていた夜空を横目でちらり。   (2020/3/8 04:11:28)

竈門 炭治郎((ふふ、悩むなら来ればいいのに、(広げられた腕に飛び込むか、迷っているらしい相手にクス、と微笑みそっと腰に手を回して引き寄せればぎゅう、と抱きしめ腕の中に閉じ込めた、よしよしと頭を撫でながら彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、幸せな香りに頬を緩める、)時透くんは偉いね、こんな時間まで任務に走って、頑張って、...大丈夫?まだ眠くない?(優しい瞳で彼を見つめる、最近は遅い時間まで起きている彼に体調は大丈夫なのだろうかと心配にもなる、無理をさせていたらいけないと眠気はないか問いかけては愛しげに頬撫で)))   (2020/3/8 04:18:51)

時透 無一郎((わ...、偉い、って訳じゃないよ、鬼は夜に出るものだから、皆そうでしょ、(優しく微笑んだ相手に引き寄せりるまま相手の胸の中に。抱きしめられるのも案外悪くない、落ち着くかも、なんて考えつつまるで小さい子を相手にするかのような彼の様子に少しばかりムスッとしたものの、心地よいのは本当の事だ。何も言わないでおこう。ふと、じっとしていればかけられた労いの言葉に少し間をあけてから左記を。柱の皆は特にそうだよ、と付け足しながらふと彼に視線を向ければ優しげな瞳と視線がかち合った。なんでこんなに気配りできるんだろう、というのは前々から感じていたことだ。) 少し眠い..というか、疲労感の方が強いよ。多分まだ眠れない(任務帰りで体動かしたばっかりなのだ、あまりよく眠れそうにはない。彼の耳元の飾りに視線を向け、弄ぶように軽くふっ、と息を   (2020/3/8 04:27:26)

竈門 炭治郎((そっか、そうだよね、疲労感か...(眠いのに眠れないのは辛いだろう、疲労感という言葉に何とかならないかとうーんと考え、)それなら少し、リラックスしてみようか!疲れてるならすぐ眠れるはずだよ、(彼の手を引いてベッドへと、ストンと座らせれば頭を撫で、長い髪に指を通して、頬へ、指ですりすりと耳を擦った後、するりと首元まで撫で下ろしては首元の隊服のボタンを一つ、二つと外していく、)))   (2020/3/8 04:35:33)

時透 無一郎((...?(リラックス、なんて言葉に軽く首を傾げつつ、引かれるまま歩みを進めるとベッドへ諭されるままに腰掛けた。再度頭を撫でる相手の手に軽く瞳を細めると、髪に通られた彼の長い指にちらりと視線を向ける。綺麗だけど刀を握っているだけあって少し角張ってるなぁなんて。)..ん、何してるの(ふわりと耳を擦る指先にピク、と擽っそうに肩を竦めつつ、ボタンを外す様子に不思議そうな怪訝そうな声色を。両手は後ろについて自身のからだを支えるように   (2020/3/8 04:41:55)

竈門 炭治郎((ふふ、...ただのボディータッチだよ、人肌に触れると癒されるだろ?そのまま、俺に身を任せて、(隊服の下のボタンまで外せば前を開き、彼の小さな肩からするりと半分落とすように肌蹴けさせて、両手で首元をするりと撫でれば指で鎖骨をなぞり、肩へ、マッサージをするように優しく揉んでみるが、まだ若い体は肩までは凝っていない様子、更にするりと手のひらで胸を撫で、親指で胸の飾りを軽くすり、と撫でてから腰まで撫で下ろし、ギシリと音を鳴らして彼の足の間に自分の膝を乗り上げて、ゆっくりと押し倒す、)))   (2020/3/8 04:51:23)

時透 無一郎((..そう、なんだ..(よく分からないけれど、相手が言うのならそうなのだろう。嘘をつけるような子じゃないのはよく知ってるし嘘が苦手なのも知ってる。前が全部開けられたからだろうか、少し肌寒いがその分触れてくる彼の手は暖かく感じる。気のせいかな、と少し考えてみる。するりと肩から滑り落ちた隊服は片方だけ、首元から鎖骨までの指の動きに擽ったいと軽く身を捩りながらくすくすと笑っていれば胸に下りた手の感覚に少しばかり恥ずかしさも感じる。飾りに触れた瞬間だけピク、と肩を揺らした) わ、..っ、炭治郎、重い..(軋んだベッド音が部屋にこだまする。ただそれも直ぐに静かな部屋の空気に溶けてしまったようだ。徐々にかけられる体重のせいで思わず後ろについていた手をかくん、と折り曲げ、ついにはベッドにコロリと転がってしまった。グラデーションのかかった髪をベッドに散らしゆるりと相手を見上げつつ、左記を一言   (2020/3/8 04:59:25)

竈門 炭治郎((ふふ、ごめんね?(重い、とこちらを見上げ告げた相手に軽く謝罪を、お詫びにというように額にキスをひとつ、相変わらず手は彼の綺麗な素肌の上を行ったり来たり、肩を撫でては胸に、また腰を撫で回したかと思えば今度は胸の飾りを指の腹ですりすりと優しく擦って、彼の肩口に顔を埋めたかと思えばちゅ、と吸い付く、首筋や鎖骨にも啄むような口付けを何度も送り、次第に唇は下の方へ、薄い胸に口付け、ぷくりと膨らんだ飾りを舌でさり、と舐めてはちゅぅ、と吸い上げ、脇腹やへそにまで身体中至る所に口付けては最後に腰に強めに吸い付き赤い花をさかせる、手は彼の隊服のベルトをするりと外せば床に落として)))   (2020/3/8 05:08:54)

時透 無一郎((ん、っあ...ぅ、たん..じろ、これ..なんか変だよ(擽ったそうに身を捩りつつ、飾りをこする指の感覚にぴくりと反応をひとつ。思わず瞳を見開いて甘い声を小さく零した後、啄むような口付けに何だか小鳥みたいだと。これがボディータッチなのかな、なんて考えつつもそんな思考も続いた刺激に中断されたらしい。思わずびく、と体揺らすと、ひぁ、と驚きと快感の入り交じった声を。左記相手に告げつつ、強めに座れた瞬間だけ眉を寄せ、痛い...、と。かちゃんと金属の落ちる音に視線を向けると相手の袖を軽く引っ張った   (2020/3/8 05:18:40)

竈門 炭治郎((ん...、ふふ、ごめん、(強く吸えば痛いと零した相手に苦笑しながら再度謝罪を、しかしその顔はどこか楽しそう、)でも...、ちゃんと気持ち良さそうだね、(愛しげに頬を撫でて、さて続きをと彼の隊服のズボンに手をかければ軽く袖をひかれて一旦動きを止める、)...大丈夫だよ時透くん、嫌な事はしないから、そのまま力を抜いて...(そっと彼の手を取り指を絡ませては安心させるようにふわりと微笑む、指先にキスをして、顔の横に置いてやればズボンに手をかけゆっくり、するりと脱がせる、片足を引き抜き、もう片方の足に服をひっかけたまま、足の間に体を入れればその白い腿を手で撫でる、そのまま内腿へ、中心の際どい所をなぞって膝裏へ手をかけらばグッと持ち上げ広げてやる、その綺麗な内腿へ唇を寄せればちゅ、ちゅう、と啄むような口付けを)))   (2020/3/8 05:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。  (2020/3/8 05:38:42)

竈門 炭治郎((ん...寝ちゃったね...(相手の寝顔に微笑めば、愛しげに瞳を細めて頬を撫でた、任務帰りの隊服は随分と汚れているので、全て脱がせては自分の羽織を彼に着せる、隊服は洗濯かごへと、明日には綺麗に洗われお日様の匂いを纏って返ってくるだろう、きちんとシーツに寝転がせて上から布団を被せてやる、自分も一緒に布団の中へ、この添い寝があまりにも心地良いものだから、最近は彼を抱きしめて眠る事が多い、ぎゅう、と抱きしめて瞳を閉じればもう彼の匂いしか感じない、幸せだ、なんて頬を緩めてはうとうとと、))   (2020/3/8 05:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/3/8 06:16:17)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/3/9 03:01:23)

我妻 善逸((..っはぁ〜...いやー、ほんと昼夜逆転ってこの事だよね、朝辛いもん(はぁ、なんて盛大なため息とともにブン、と刀を一振りして返り血を薙ぎ払ってから鞘に。部屋に入る前に再度肩すくめてはちらりと夜空見上げ扉に手をかけた   (2020/3/9 03:03:19)

我妻 善逸((はいはい、ちょっと休むだけだって...(チュンチュン鳴き喚く雀に、シー、っとジェスチャーして見せれば呆れたように先に戻ってしまった様子を見送り自分は部屋の中へ。ぐぐ、と伸びを零しつつお酒とかないかななんて先程見た綺麗な月を思い浮かべながら台所へ   (2020/3/9 03:10:55)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/3/9 03:44:59)

我妻 善逸((ん、そろそろ寝ないとさすがにやばいかな(見つけた酒瓶から少しだけ猪口にお酒を拝借。それを持ってソファーへと帰ればちびりと酒舐めながら、ふむ、と   (2020/3/9 03:45:07)

宇髄 天元((よぉ、まだ起きてたのか...、と思ったが、なんだ寝るところか?(いつもより帰りが遅くなったにも関わらず見かけた人影にひらりと手を振り左記を)))   (2020/3/9 03:46:55)

我妻 善逸((へ!?(帰る前にこっそり少しだけ休んでいこうとしたためか、相手が来るとは思わなかったからか、聞こえた声に思わず驚きの声を零すと、長い髪を小さく揺らして声の方へと振り向いた) あー、遅くても5時には寝ようかな、と..   (2020/3/9 03:51:01)

宇髄 天元((ふぅん、眠いなら寝てもいいんだぜ?寝こけたお前の阿呆面見てんのもなかなか楽しいからな、(相手の寝顔思い出してはクス、と笑ってわしゃわしゃと頭を撫で、)それに、明日と明後日は暇を貰ってるからな、昼でも夜でも空いてるぜ?明日の夕方は少し野暮用があるが、昼と、夜中の12時には帰って来るはずだ、))   (2020/3/9 03:57:54)

我妻 善逸((眠くなったら勝手に寝るよ、子供じゃないんだから(わしゃ、と些か乱暴な手つきも彼らしいとは思うが正直髪を結んでるんだからやめて欲しい。彼の手をペシ、と軽く払っては、左記を。)ふーん、まぁ、来れる時に来るよ。結構俺、予定不規則だから(軽く肩すくめて呟くとため息をひとつ。手にしていた猪口の酒をぐい、と半分ほど口にしてからこくん、と喉に流し込んだ   (2020/3/9 04:02:33)

宇髄 天元((はっ、図体ばかりでかくなってまぁ、(子供じゃない、なんて言うところがなんとも子供っぽく感じてクスクスと、相手の返事に、ならお前がいたら顔出すよ、と返せば相手の猪口をひょいと取り上げて残りをクイッと飲み干す、)ん、久しぶりに飲んだなぁ、なかなか悪くねぇ酒だ、(相手の横にどかりと腰かければグッと相手の前に猪口を、口端上げてはお酌しろというように)))   (2020/3/9 04:10:28)

我妻 善逸((ちょっと!?(相手の言葉に、アンタは何も変わってないじゃん、と浮かんだ言葉をすんでで飲み込んで代わりに納得いかないような表情をひとつ。まぁたしかに今でも任務は怖いしできれば行きたくないしあながち相手の言うことも間違ってない。相手の返事に了承を述べようとした時、ひょいと取り上げられた猪口に視線を向け、思わず左記を。ただ酒を飲み干すだけで絵になるのがまた腹立たしい) それくらい自分でしてよ..(相手の行動にため息混じり左記零しつつよいしょと立ち上がれば酒瓶取りに台所へと   (2020/3/9 04:17:29)

宇髄 天元((とか言いながら、ちゃんと持って来るんだよなぁ、(台所へと酒瓶を取りに行った相手の後ろ姿に、なんだか嫁みたいだなとぼんやり思えば優しげに瞳細めた、ぽかりと浮かぶ月を窓越しに眺めながら少し待てば、戻ってきた彼ににまりと笑って、ぽんぽんと膝を叩いてここに座れと)))   (2020/3/9 04:23:02)

我妻 善逸((..はいはい、持ってきましたよ、って...はぁ?(先程自身が手にしていた酒の入った酒瓶を片手に戻ってみれば窓辺に視線を向ける様子に思わず静かに息を飲んだ。明かりのせいか白銀に光る髪と着流した着物がなんともまぁ彼に似合っていたからだ。...ほんとに立ち振る舞いまで綺麗に見えるからこちらからしてみれば辞めてほしいものだ。こちらに気づいたらしい彼のにまりとした顔に思わずうげ、と顔歪めると、思わず呆れた声をこぼしてから、軽く方をすくめ、こちらも、ふ、と軽い笑みを浮かべると彼の指図無視して彼のすぐ横、着物に触れる程の近さに腰掛けると、彼の持つ猪口にゆるりと酒注ぎつつ相手の耳元に口寄せ囁くように言葉を) どーぞ、天元様   (2020/3/9 04:32:05)

宇髄 天元((いいじゃねぇか、減るもんでも無いだろ?(あからさまに嫌そうな声を出した相手にクスクスと、指示に反して隣に座った相手になんだ、つれないなと言おうとして、耳元で囁かれた言葉にぞくりとしたものが背中を賭ける、)...はっ、昔よりマシになったじゃねぇか、(何年か前、まだ幼かった彼に女装をさせて遊郭へ潜入した時を思い出しては随分と様になった物だと感心する、注がれた酒をグッと口に含めば相手の顎をつかみ引き寄せ、口付ける、舌で相手の唇を開き口内へ酒を流し込めばそのまま味わうように舌を絡める、零れた酒が一雫、彼の口端から流れ落ちる)))   (2020/3/9 04:41:54)

我妻 善逸((色々学んできたんだよねぇ、俺も、っ...?!(昔、というのはまぁ彼と初めて同じ任務をした時の事だろう。最初で最後の事になったがまぁあれは黒歴史だと軽く眉を寄せてから、ふん、と左記を。芸事の事だが無意味に含みを持たせた言い方をしたのは相手の揶揄への仕返しだ。ぐいと注いだ酒をあおった彼を横目に元気だなあ、なんて考えたのも束の間、掴まれた顎に驚いたように瞳を見開くと合わさった唇から流れ込んできた酒の味に、んぐ、と呻き声を。酒が喉に流れるのを苦しげに瞳を細め絡められるままに舌を絡め返しつつ顎掴む彼の手を、ぐ、と片手で握、   (2020/3/9 04:48:53)

宇髄 天元((ふ、...(相手の反応に気を良くし、更に深く舌を絡める、すっかり唾液が混ざりあって、ほんのりと酒の苦味が時折顔を見せる、満足いくまで口内を蹂躙してはゆっくりと舌を引き抜いた、)なんだ、まさか、あんな煽り方しておいて酒だけ差し出せば済むと思ったのか?(にまりと笑って彼の唇をぺろりと舐める、さて、彼はもう眠る時間だろうか、時計をちらりと、)))   (2020/3/9 04:55:10)

我妻 善逸((っ、ぅ...(調子に乗ったのだろうか深く深くと口付けてくる相手に余計なことしたなと思っても後の祭りというもの。苦しくなってきた辺りでゆっくり引き抜かれた舌に助かったと軽く咳き込みつつじとりとした視線を) う...、(図星をつかれたらしい、言葉をつまらせつつちらりと時計を見た彼につられるように自身もそちらへ視線を向け、時間を確認すると彼から手を離して羽織をばさりと羽織り直し手立ち上がった) 俺、もう行くから。それ、ちゃんと片付けといてくださいね!(酒瓶と猪口に視線をやり、そのまま彼の反応も待たずにさっさと退出してしまおう。ほんのり赤く染った頬は見られないように顔を背けながらスタスタと   (2020/3/9 05:02:21)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/3/9 05:02:42)

宇髄 天元((はは、お〜、ゆっくり休めよ、(少々乱雑に羽織を着直しさっさと退室しようとする相手にひらひらと手を振った、1人になった部屋で口元に手をやればクスクスと、去り際、頬を赤くしていた様子はしっかりと見ていたらしい、なんとも可愛いものだとひとしきり笑っては愛しくてたまらないというように瞳を細めた、勿論考えているのは愛してやまない彼のこと、もう少し...喰ってやっても良かったかな、なんて...また彼がいたら会いに来よう、そう考えながら酒をもう一口クイッと飲み干した、)))   (2020/3/9 05:08:53)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/3/9 05:09:21)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/3/11 02:09:39)

黒死牟((、(ちらりと寄った部屋はいつも通りの暗闇。パチン、と電気をつけて入室してはそのままソファーへ。ぐい、と口元拭いながら微かに残る鉄錆の味に軽く瞳を細めた   (2020/3/11 02:11:01)

黒死牟((さすがに、か。(この時間では起きている者もそう多くはないだろう。鬼という特性上自分にとっては日常的だが、普通の人間ならば寝ている時間だ、致し方ない。ぼんやりとしているのもなんだ、久しぶりに酒でもどうだろうかとふと考えた。が、行動を起こすには至らなかったようだ   (2020/3/11 02:38:38)

黒死牟((..(ふむ、と同じ鬼なら活動時間だろうかと自身のよく見知った飄々とした金髪やら短気な青年の見た目をした知り合いを思い浮かべてみてからすぐに軽く肩を竦めた。   (2020/3/11 03:03:18)

黒死牟((...、(ふわりとゆるく襲って来る眠気にかくんと船を漕ぐ。そのままソファーへ寄りかかると睡魔に引きづられるように軽く瞳を閉じた   (2020/3/11 03:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/3/11 04:08:06)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/3/12 02:59:00)

黒死牟((、(静かに部屋に入っては、ふらりと窓辺へ。確か来る時に月が良く見えていたはずだ、窓の硝子へと手を当て、少しだけ開けてみる。少し風が強いのか、雲の流れが早い気がする。浮かびがった月をちらりと見上げながら、月見酒も良さそうだと軽く思案を。まぁ行動に移す気は湧かないが   (2020/3/12 03:01:13)

おしらせ継国 縁壱さんが入室しました♪  (2020/3/12 03:11:31)

継国 縁壱((兄上、何を見ていらっしゃるのですか?(そろりと入室しては見つけた彼の元へ、隣に立ち彼の視線の先をちらりと見上げれば綺麗な月が見える、)あぁ、月が綺麗ですね、(そう呟いて、最近は暖かくなってきたもののまだ夜は肌寒いのかふるりと身体を震わせ))   (2020/3/12 03:16:36)

黒死牟((..、(ぼんやりとした思考は聞こえた声によって中断された、はっと声のした方へ視線を向ければ見慣れた人影がひとつ。何か口を開く前に続けて告げられた言葉に少しだけ開いた口をゆっくりと閉じる。視界に映った相手の震えは寒さからだろうか、確かに風邪も少し強い上に冷たい。無言で開けていた窓をパタン、と閉めては、6つの瞳を人間と同じよう2つに擬態を   (2020/3/12 03:21:04)

継国 縁壱((おや、もう良いのですか?(てっきり夜風に当たっていたのかと思ったが、閉められた窓、もしかしたら気を使ってくれたのかもしれないと思い至れば少し申し訳なさそうに苦笑して、6つの目が2つに擬態する様子を物珍しそうに見つめ、するりと頬に手を当てては指で目元をなぞった、))   (2020/3/12 03:27:59)

黒死牟((夜風は、体に毒だと聞いた(苦笑いを零した相手を見ながら、なんだ、と言うように軽く眉を寄せる。月は綺麗だったが人間にとって夜風はあまり良いものではなかった気がする。ソファーに向けようとした足はするりと頬に当てられた手にピタリと止まった) ...なんだ、(視線を向けてみれば珍しそうに見つめる相手の視線と目元に当てられる相手の指先、彼の手を掴みながら今度はゆるりと左記を口に   (2020/3/12 03:32:44)

継国 縁壱((...いえ、その方が、馴染みがあるなと...(目を2つだけにした相手に、彼が人間だった頃を思い出してはどこか懐かしそうに、少しだけ寂しそうに、ふっと微笑んで掴まれた手をそのまま引っ張れば、掴んでいる相手の手に口付けを、空いている方の腕で腰を抱き寄せれば余計な目の無くなった綺麗な頬に口付ける、))   (2020/3/12 03:38:06)

黒死牟((...、(馴染みがあるのは人間の頃の自分の事だろうか、随分昔のことだろうに記憶にはちゃんとある。思い出したくもないことだということに変わりはないが、記憶というのはそういう記憶ほど覚えているものだ。懐かしそうな寂しそうな顔をした相手に返す言葉もなく視線を逸らした。無表情だったくせに随分と表情豊かになったものだ。) やめろ、縁壱、(落とされた口付けは手と頬に。瞳を細めつつ、逃れるように体を逸らしつつ彼の肩をぐぐ、と押し返、   (2020/3/12 03:44:24)

継国 縁壱((む...、私の事が嫌いですか?兄上、(押し返されればどこかしゅんとした声で問いかける、とは反対に腕は力強く、嫌だ離さないとばかりに腰を抱き寄せて、密着させてはじっと相手の瞳を見つめる))   (2020/3/12 03:51:59)

黒死牟((...き...(押し返す力は耳に聞こえたどこか寂しげな声に思わず緩められた。子供のような声だ、嫌いかと問うその言葉に、ああ嫌いだ、とそう返そうとした筈なのだが、その声色のせいでその言葉も喉元で詰まってしまった。ただ、言葉と裏腹に強くなる力に思わず呻き声を上げ、見つめてくる曇りのない相手の瞳から逃れるように視線を逸らし、近い、と一言   (2020/3/12 03:58:18)

継国 縁壱((ふふ、...私は好きですよ、兄上の事、(ふわりと笑って視線を逸らした相手の目元へ口付け、それから耳へ、唇を寄せれば、お慕いしています、と耳元で囁いて密着した体に体重をかけ後ろへ押しやればガタン、と窓を揺らして押し付けた、逃げ場を奪うように顔の横へ手をついて、覗き込んでは唇に戯れるような口付けを、))   (2020/3/12 04:04:03)

黒死牟((..っ、やめ..(視界の隅、ふわりとした柔らかな笑みを浮かべる相手に以前はしなかった表情だと内心。それと同時に危機感を感じたのは言うまでもない。目元、耳、順に寄せられた唇に擽ったそうに眉を寄せ、囁くように告げられた言葉にピク、と。逃げなければ、と本能的に感じた時、かれられた体重にふらりと後ろに足を下げれば背に感じた感覚と窓の揺れる音に思わず瞳を見開き背中越しに窓へ視線を。顔の横につかれた相手の腕を辿って相手へ視線を戻すと軽い口付けに瞳を細めた。ぼんやりとしたような端正な顔立ちをしていてやることに躊躇がない、さてどうやって逃げようか   (2020/3/12 04:14:08)

継国 縁壱((...、兄上、何を考えているのですか?(瞳を細めたかと思えば逃げる方法でも考えている様子に面白くないと、わざと問いかけ)今は、私だけを見てください、余計な事は考えずに...(そう囁いては唇を割開いてぬるりと舌を絡ませた、他のことを考える余裕等無くなればいいのだと、必死に舌を絡めれば唾液の混ざる水音がやけに大きく響いた、)))   (2020/3/12 04:21:58)

黒死牟((何を..ッム、ふ...ッ(面白くないとでも言うように問われた言葉に返答を返す前に有無を言わさぬような言葉が続く。囁く声がやけに耳に響くのは相手の声質のせいだろうか、それとも部屋が静かだからか。再度落とされた口付けから入り込んできた彼の舌に驚いたように肩を跳ねさせればガタ、と窓を揺らした。絡む舌の動きに思わず瞳を閉じたが、余計に感覚が鋭くなってしまった、水音を耳にぞくりとした言いようもない感覚を覚えると同時に相手をドン、と軽く突き飛ばした。はぁ、と乱れた息を整えつつ口の端に漏れた唾液をぐい、と袖で拭うと染まった頬を見るなとでも言うようにふい、と顔を背けた   (2020/3/12 04:32:06)

継国 縁壱((っ、(軽く突き飛ばされて一瞬息を詰めた、軽いとはいえ鬼の力、正面から受け止めるには少し強い、やり過ぎたかとちらりと様子を伺えば頬を染めた様子に心臓が跳ねた、どうしようもなく愛らしく見えるのは、彼に心寄せているからだろうか、)兄上、そんな顔をされては困ります、抑えきれなくなる...(彼の腕をつかみ有無を言わさず部屋の奥へと、寝床の上にドサリと寝かせてはギシリと軋ませて上に覆い被さる、腰紐を解いて、着物の胸元を肌蹴けさせては首元へ口付け))   (2020/3/12 04:40:35)

黒死牟((.(ふらりとよろめくように離れた相手に少し力を込めすぎただろうかと思ったが成程流石は弟、座り込むことも無ければ動じた様子もない。それどころか向けられた視線に込められたその色はなんだ。唐突に掴まれた腕、空いては人間だと言うのになんて力だと眉を顰める。そんなことをしているうちにもグイグイ引っ張る相手に引き摺られるように部屋の奥へと足を進めれば、反転した視界と背に感じた寝床の感触に瞳を瞬かせ、ギシリと軋むような音と落ちた影に視線をあげる。) より、いち..?(疑問だらけの自分を置き去りに首元への口付けに思わず顔を背ければ首元を相手にさらけ出す様な状態。意図したことではないが首は鬼の急所でもある、易々と晒したのは混乱からだろうか   (2020/3/12 04:52:45)

継国 縁壱((ふ...、(顔を背ければ晒された首元にカプリと甘噛みを、軽く歯形が残る程度に力を込めれば、出来た噛み跡に舌を這わせ撫でる、そのまま唇を下へと、胸に口付け腹の上を通り腰へ、袴に手をかければずるりと下げて脱がせ彼の中心の近く、内腿の際どいところへ何度も口付けを、ちゅぅ、と吸い上げれば赤い花が咲く、そのまま褌へと手をかけて)))   (2020/3/12 05:00:36)

黒死牟((..ッう、ン..なんて、ことを..(首元に歯の当たる感覚にゾク、と肌が泡だった。小さく息を詰めれば噛み跡に合わせて這わされた舌の感触に小さく声を零しシーツをぎゅ、と握りしめた。首元ならば普段も見えている場所、ほかのものになんと説明すれば良いのか。順に下がっていく彼の様子をちらりと見遣りつつ、焦らされるような感覚に小さく震えながら片手を口元へ。きつく吸われる感覚に跡が残りそうだとふわりと頭の片隅思い浮かべつつ、褌にかけられた手には慌てて止めに入った。片手で彼の手を掴み、それ以上は巫山戯が過ぎる、と   (2020/3/12 05:11:47)

継国 縁壱((...、(慌てたように手を掴まれれば一瞬、ピタリと動きをとめた、相手の顔を見上げればじっと様子を伺うように、そっと彼の手に自分のもう片方の手を重ね、引き剥がせば指を絡ませ恋人繋ぎのように、褌の上からスリスリと彼のモノを撫でては形をなぞってみる、喜ぶか、本気で嫌がっているか、相手の反応を見落とさないようにと瞳はじっと向けたまま、先端の鈴口を指の腹でぐり、と撫でた、))   (2020/3/12 05:18:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/3/12 05:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、継国 縁壱さんが自動退室しました。  (2020/3/12 05:38:54)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/13 03:02:03)

童磨((わー、何だか最近こんな時間ばっかりだ(ひらりと入室してはふむ、と口元に扇を当て、あはは、と笑みを   (2020/3/13 03:02:43)

童磨((どうだろう、夜中だけれど、猗窩座殿や黒死牟殿でも...さすがに暇はしていないだろうか(肩を竦めつつソファーに歩み寄りドサリと腰かければ頭に被っていた帽子をひょいと外してくるりくるりと弄、   (2020/3/13 03:04:18)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/13 03:09:09)

削除削除  (2020/3/13 03:09:18)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/3/13 03:09:27)

童磨((うーん、次はどの子にしよう(ふわりふわりと先程食べてきた子のことを思い浮かべながら舌なめずりを1度。自分の信者を頭にふふん、と未だ残る鉄錆の味に浸ってみた   (2020/3/13 03:33:48)

おしらせ猗窩座さんが入室しました♪  (2020/3/13 03:33:59)

猗窩座((...(入室すれば見えた相手の姿になんだお前かと僅かに眉を顰める、気のない素振りで窓際へ行けばそっと開いて風にあたる、酒が入ったせいか僅かに体が熱い、視界の端に相手の姿を捉えながら、体調は崩していないだろうかと頭の片隅で心配事を))   (2020/3/13 03:39:22)

童磨((...うん?(静かな部屋に響いた物音につられるように視線を向けると見えたのは見知った鬼だ。珍しい、と虹の瞳を瞬かせ、次の瞬間にはぱぁと笑みを浮かべてソファーを立った。) やぁやぁ猗窩座殿!声くらいかけてくれてもバチは当たらないと思うぜ?(窓際に向かった彼を追いかけて後ろから声をかけてみよう   (2020/3/13 03:43:19)

猗窩座((...五月蝿い、貴様と話す事など何も無い。(追いかけて来てはにこにこと話す相手に、なんだ心配しなくとも元気そうだなと視線を逸らした、夜風が心地良い...、しかし、窓を開けたのは少し失敗だったかもしれない、花粉に弱い目がむずむずと、痒くなれば乱雑にゴシゴシと擦る))   (2020/3/13 03:48:12)

童磨((うーん、そんなにお堅いとモテないぜ(視線を逸らされてしまっても聞こえた言葉にも動じることなく笑みを絶やさないまま揶揄う様に左記を。ふわりと感じた風が金色の髪を揺らす、ちらりと空けられた隙間から外を横目で見ていれば視界の隅で動いた相手へと再度視線を) あぁ、猗窩座殿!擦ったらダメだろう、余計酷くなるぜ(ゴシゴシと強く目を擦る彼の手を慌てて掴めばぐい、と目から引き離して眉を下げた。   (2020/3/13 03:53:18)

猗窩座((っ、(手を掴まれてはビクリと体が跳ねた、慌ててパシッ、と相手の手を弾き掴まれた場所を撫でた、彼に触られた場所から熱が引かない、酒のせいだろうか、それとも何か別の感情故だろうか、)貴様に心配などされなくても、このくらい平気だ、(キッと睨んで牽制してみるも、さて効果はあるだろうか、今日はあまり彼に触れない方が良いかもしれない、いつもより少し様子が変だ、未だ掴まれた場所から熱が収まらない、))   (2020/3/13 04:02:26)

童磨((...猗窩座殿?(掴んだ瞬間に跳ねた相手の肩を視界に捉えるとパチリと虹色を瞬かせる。弾かれるように振り払われてしまった自分の手をそのまま、酷いなぁ、なんて呟きながら相手から感じる違和感に瞳を細め) ふーん....なぁ、今日は珍しく大人しいじゃないか、何かあったのかな?あ、お酒でも飲んだ?え〜、俺も誘っておくれよ(睨む相手の瞳すらなんのその。大きな目が綺麗だなと的外れのことを考えながらにっこりした笑みとともによいしょ、なんて肩を組むように手を回してやった。   (2020/3/13 04:09:25)

猗窩座((...やめろ、(肩を組むように腕を回され肩が相手の胸元に触れる、ふわりと香る相手の匂いに鼓動が早まる、目眩がしそうだった、)誰が貴様なんかと...、お酌なら信者とやらにでもしてもらえ、(鬱陶しいとばかりに眉を寄せては相手のモゾモゾと相手の腕から脱出を試みて、本当は少し、名残惜しい...なんて、感じたのはきっと気のせいだろう))   (2020/3/13 04:17:10)

童磨((えぇ?俺は友人として友好を深めようと思ってるんだぜ?(やめろと告げる相手の言葉がまるで聞こえなかったかのようににこりと笑みそのままに左記を告げる。お酌くらいなら信者であれば簡単にしてくれるだろうがそれになんの意味もないし正直つまらないの一言に尽きる。鬱陶し気に眉を寄せた相手の青年ぽさの残る整った顔を視界に入れれば、そんな顔するなよ、なんてぐぐ、と抜け出せないように力を込める。すぐ暴力に出ないのは有難いが彼にしては珍しい。これはほんとに様子がおかしいなと声色変えないままに瞳を細め、) 猗窩座殿、お酒は誰とどこで飲んだの?猗窩座殿も鬼なんだからそんなに簡単には酔わないよなぁ、そんなに楽しかったのかい(そっと問いかけるような声は信者に対するような優しげなものに。ふわりと耳元で   (2020/3/13 04:24:15)

猗窩座((...おい、やめろと言ったんだ、(聞こえなかったか?と横目に相手を睨みつつ、強まる腕の力に抵抗するようグッと離そうとするがうまくいかずに舌打ちを、)っ、お前には、関係ないっ、(誰と飲んだのか、なんて耳元で問掛ける相手にビクリと肩がはねる、鼓膜に響く相手の声になんだかぞわりと、離れろというように相手の胸をグッと押し返して、))   (2020/3/13 04:29:59)

童磨((え〜?教えてくれないの?でもなぁ、何だかいつもの猗窩座殿と違うから....こんなになる程気を許している相手が居るなんて妬けるだろ?(聞こえる舌打ちにクスクスと喉の奥で笑ってみせる。押し返そうとする相手の腕にもいつもより力が感じられない。なんだろうか、お酒の力なら余っ程飲んだんだろうななんてぼんやりと頭の片隅考えてみた) わぁ...、(胸元への力に少しだけ瞳スっと細めては肩から手を離してぐい、と腕を引き窓横の壁にトン、と軽く追い込んでやる。) うんうん、それで?誰と飲んだのかな、あ、それとも1人?   (2020/3/13 04:38:50)

童磨それともお酒じゃないのかな、これ。(なんて彼の瞳をじぃ、と見つめつつ、首を軽くかたむけにっこりと   (2020/3/13 04:39:47)

猗窩座((はっ、心にも無いことを...(妬ける、だなんて本気で思っているのだろうか、彼の事だから怪しいものだ、じとりと視線やりつつ、壁に背を押さえられればぴくりと指先が震える、いっそ乱暴に扱ってくれれば素直に怒れるというのに、おい、と相手の瞳を見やれば続いた言葉にグッと眉を寄せる、香る酒の匂いは本物だ、...しかし、普段のように暴力には知らないのは、抵抗が弱いのは全て酒のせいにして、心の隅では甘えたい、なんて...そういう気分だったのかもしれない、返す言葉も見当たらずばつが悪そうに視線を逸らし))   (2020/3/13 04:48:12)

童磨((俺だって猗窩座殿と盃交したいのに(疑うような視線に軽く肩を竦めて見せれば大袈裟にため息交えて左記を。おい、の後の言葉を待っていたのだが、眉を寄せただけで言葉は返ってこない。あぁもどかしいなぁなんて柄にもなく感じたのは何故だろう。罰が悪そうに逸らされた視線は否定もしてくれない。すん、と彼の口元に鼻寄せるとふわりと香ったのは確かに酒の匂いだ、誰と飲んでいたのかさえ教えてくれない相手に無意識に笑みは歪みむす、とした表情に。そういえばさっき触れた時の反応もおかしかったななんてそろりと相手の頬に手を添えてみれば、ねぇなんで目逸らすの、なんて   (2020/3/13 04:57:42)

猗窩座((っ、(頬に添えられた手にぴくりと体が震える、なんとも言えぬ声が喉元まで出かけては咄嗟に奥歯を噛んで抑えた、あぁ、だから今日は触れない方が良いのだ、理性も全てその心地良さに流されてしまいそうになる、目元を僅かに赤くして、相手の手に擦り寄ってしまいそうになり慌てて理性を取り繋いだ、)...さぁな、この手を退けろ、殴られたいのか?(なんて、何故目をそらすのかと問う相手に棘のある言葉を発し)))   (2020/3/13 05:06:52)

童磨((あはは、まさか!(小さく震えた相手の様子を今度はしっかりと確認しては瞳を細めたままスルスルと赤く染った目元を撫でてやる。何だかずっと気を張っているような気がするのは相手が自分だからか、それともほかの理由があるのか。続けられた言葉に左記を述べつつカラリと笑って見せながらその棘さえまるでなんでもないように相手を虹色で見つめ、) 殴ってもいいけど、猗窩座殿、君少し飲みすぎじゃない?(問いかけつつひょい、と横抱きにしてやれば相手が唖然としている間にソファーへと運んで寝転ばせてしまおう   (2020/3/13 05:15:34)

猗窩座((ん...、(目元を撫でられる感覚に気が緩んではふっと瞳を細めて、出かけた声を飲み込む、)な...!?(飲みすぎじゃないかと問う相手にそんな事はないと返そうとして、横抱きにされれば思わず身を固くした、唐突な行動に頭が追いつかずパチリと瞬きを、ソファーに寝転がされれば我に返って相手を睨み上げた、果たして効果があるかは分からないが、)...何をする、(疑いも隠さずに何をするつもりだと警戒を顕に、これ以上はいけない、もっとと彼を求めてしまいそうな気がする、))   (2020/3/13 05:24:05)

童磨((うーん...酔い醒まし?(呆気に取られたように綺麗な瞳を瞬かせる彼も直ぐにその表情を変えてしまって少し残念に思う。可愛かったのに。キッと鋭い視線を正面から受け取りつつ左記を適当に考えて告げながら警戒を表立って表した相手をよそに身を乗り出して軽い口付けを。片手は相手の頬に、もう片方はスルスルと鎖骨から胸へ撫でるように這わせ   (2020/3/13 05:29:04)

2020年03月04日 14時11分 ~ 2020年03月13日 05時29分 の過去ログ
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