「貴族と愛奴」の過去ログ
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2020年03月11日 00時25分 ～ 2020年03月13日 07時28分 の過去ログ
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| イライザ♀魔術師 | > | （追加：よく耳にする文言に少しアレンジを加え語り） (2020/3/11 00:25:51) |
| ロイ♂貴族 | > | （懺悔室に入り声をかけて…イライザの反応を待てば、大好きなむっちり…のエロ尻が穴から出してくれて、嬉しく口角をあげます。懺悔室という壁で隔てられた２人…お互いの協力が欠かせません。ロイは手に持っていたバックをお尻の近くでどさり…と置く音を響かせます）…俺の懺悔を聞いて頂けるのはどすけべデカ尻シスターイライザなのですね…素敵です。実は…シスターに懸想していました。シスター服で隠れているむっちり…の身体がそそり、責め立てたい気持ちが募り仕方ないです。…嗚呼…まさにこのデカ尻を責め立てたく欲が募ります。聖書にも無いこの気持ち、おかしいですか？（むっちりの左右の尻肉をまろやかに撫でて、触り心地を堪能し。指がアナル周辺を触れます。まだ際どいとこは触れずに焦らし） (2020/3/11 00:35:31) |
| イライザ♀魔術師 | > | （淫らな落書きが施されたお尻を壁向こうに突き出して壁に少し体重を掛けより穴に大きなお尻を嵌め収めると、彼の懺悔の言葉を聞いて）エロスのいつくしみに信頼して、よくぞ貴方の変態嗜好を告白して頂きました。貴方の抑え切れない気持ち･･･欲望に満ちてを悪業を行う前に今目の前にある「どすけべデカ尻シスターイライザ」のデカ尻で悔い改めましょう♡（それらしい文言を語り、あくまでも今自分は聖職者として信者を導く役柄と心に言い聞かせていると見えない壁の向こうのお尻をやさしく擦る感触に、きゃっ♡と小さく声を上げてしまい、慌てて口を手で押さえながら擦る感触のまた頬を染めうっとりとした表情をし、アナルの窪み付近に指がかかるもその周囲を指先で弄られて焦らされているのに気づくもただ黙ってその責めを耐えていて） (2020/3/11 00:49:19) |
| ロイ♂貴族 | > | シスター、ありがとうございます。感謝のキスを素敵なデカ尻に捧げさせて下さい…ん…立派なクリトリスです…んん（ロイは感謝と喜びの声を伝えて、お礼のキスをむっちりの左右の尻肉や腰にして吸い付きます。アナル周辺を撫でていた指が降りて…ラビアとクリトリスを撫でます）…まだ、告白させて下さい…先程はデカ尻と伝えましたが…俺はシスターのアナルも狙っていました。…想いを寄せる相手の性器もそうですが…性器では無い尻穴まで…俺はおかしいでしょうか？（クリやラビアをすぅ…と撫でていた指がゆっくりと這い上がり…アナルへ。丁寧に敏感な表面を円を描くように柔らかい指の腹で撫でます） (2020/3/11 00:56:22) |
| イライザ♀魔術師 | > | （壁から突き出した大きな尻肉に軽い口付けをされ撫でられていくとお尻をぷるんぷるんと揺らして反応し、秘部もしっかり露出して彼の言葉に陰核とピクっとさせて膣孔をヒクつかせていると、お尻を撫でていた手が陰核とラビアを優しい手付きで撫で始め）･･････ん、んくぅっ♡（声を堪えて刺激に耐えるもうっすらと愛液が湧き出てきて彼の指と壁にゆっくりと垂れ落ちていって続く彼の懺悔の言葉に）不浄の孔に関心の目を向けてしまうなど許されることではありません。しかし欲望に抗えない心、目の前である不浄の孔で悔い改めて心晴らすのです。（身体を火照らせ始め刺激に腰を震わせるも凛とした口調を保ちつつ語り渡すと、愛液で揺れた指が秘部からアナルへと愛液の一筋を残しながら這い上がると、円を書く様にアナルの窪みの周りを指腹で撫で回され、見えないお尻のためか感触を伝わる感度が敏感になってしまっていて小刻みに尻肉を震せることで性感の快感を受け流し） (2020/3/11 01:18:13) |
| ロイ♂貴族 | > | （荘厳なる教会で言葉を伝え合いながら…淫らに揺れる尻肉を喜び。時折ロイのガッチリの大きな手で掴み揉み、みっちりの肉感を堪能します。震える尻肉を感じれば、アナルの中央を指でとんとん…して責め立てて「ありがとうございます。」と告げると一度手を離して、床に置いたカバンから…黒の珠が連なったアナルパールとローションの瓶を取り出します。２つを尻肉に当てて撫でながら）…悔い改めること出来るでしょうか…俺はシスターの尻穴を責めるため、アナルパールとスライムローションまで購入し用意したど変態です。この珠の連なりで尻穴を広げて挿れて…魔力を込めれば珠が卑猥にくねり、振動する。スライムローションは塗り込んだ中を綺麗にしてくれます…懸想した君のために用意した俺を受け入れて頂けますか？（イライザに「当日を楽しみにして」と告げていた、お店の総支配人がプレゼントした玩具で尻肉を撫でて。お尻の感触で想像を巡らせるようにします。珠の連なりが左の尻肉へ、容器の硬質さが右の尻肉を撫でて伝えて。軽くローションを指先につけて、尻穴を撫でて…しゅわ…と心地よいスパークリングワインのような感触を伝えます） (2020/3/11 01:29:54) |
| イライザ♀魔術師 | > | （アナルの周りを丹念に撫で回す太い指の感触をお尻の肌で感じながら、最後にアナルの窪みをとんとんと彼の言葉と共に触れられゾクっした刺激が背筋を通ると彼の懺悔は続いていき）貴方の罪を私の不浄の孔で受け入れましょう。それで貴方の心が晴れるのなら･･･（声は燐とし答えるも聞きなれない品とその説明に彼のいう「当日を愉しみにして」という言葉を思い出し、鼓動を増すほど動揺を抑えられないでいて額に汗をかき目を泳がせていると、尻肉に伝わる品の質感の感触に意識を集中しつつ、これから行われる行為を想像していると膣孔から流れる愛液の筋を増やしていき、その時はきたとばかりにアナルに冷たい感触を感じ取りゆっくり尻穴を撫でられていき徐々に弾ける様な感触へと変わっていくのが分かる。その心地よい感触に頬を赤く染めながらうつろに気持ちよさを感じていき） (2020/3/11 01:52:51) |
| ロイ♂貴族 | > | 俺の心は晴れるどころか…欲が満ちて高まっています…デカ尻のアナルで、新作の玩具を試せることを…挿れます（たっぷりと粘着性が強いとろり…としたスライムローションをアナルパールに塗り込み垂らして。珠をアナルに宛てがい、ゆっくりと左右に回しながら…清楚なシスター姿の尻穴を凹ませて入れ込んでいきます。珠をきゅぽ…きゅぽ…と２つ入れ込み、珠を回せば…とろり…としたスライムローションが腸壁を心地よく刺激し塗り込み…しゅわ…と老廃物を消していきます。不浄の孔と不安かもしれないイライザへ、綺麗にする気遣いです。２つめの珠をきゅぽ…きゅぽ…と出し入れしながら）凄い…お尻の孔が捲れ上がっている…どすけべな眺めです…３つめの珠も挿れさせて下さい（更に奥へと入れ込もうとします） (2020/3/11 02:02:08) |
| イライザ♀魔術師 | > | （彼の言葉に鼓動がさらに増していき火照らせた身体を身構えていると、冷たいぬるっとした丸い何かがアナルに押し当てられゆっくりシワを広げられながらきゅぽ･･･きゅぽっと尻穴を刺激し腸内へと転がり込む快感に、あっ♡あふっ♡と甘い声を洩らし２つの異物を感じているとしゅわっと弾けて腸壁を心地よい刺激が万延していくのが伝わり、蕩けた表情を浮かべて見えない壁の向こうでの行為を想像しいると、きゅぽっきゅぽっと丸いなにかを出し入れする刺激に身体の芯に熱くなり身悶えてしまうとアナルの状況を説明する彼の言葉に想像を巡らせて、また押し込まれてくる丸い何かが３つも腸内へと入りこんだのを感じ取りしゅわっとする弾けた刺激が心地よく狡猾な表情ではぁ･･･はぁ･･･と熱い吐息を拭くながら） (2020/3/11 02:21:21) |
| ロイ♂貴族 | > | くすくす…清楚なシスター服の下は、放射状のシワのアナルが隠れていました…引き抜くとき凸型にこんもり…して、蛸の口のように情けない形です…クリトリスが勃起してきている…アナルを責められて興奮していますか？…シコシコします（イライザのMを刺激するよう、言葉責めをしながら左手の指が勃起のクリトリスをつまみ上げてしこしこ…して。「奥まで入れます」と囁き、珠がきゅぽっ…と４つも入り込みます。直腸の終わりの直腸弁まで届き、撫でながら…しゅわ…と心地よく中を綺麗にして、とろとろのローションを塗りつけて刺激して） (2020/3/11 02:29:45) |
| イライザ♀魔術師 | > | （腸内の弾ける心地よい刺激に感じていると彼の口から紡がれる壁の向こうの状況に『そ、そんな･･･私のアナルのシワって･･･///た、蛸の口･･･そんなにモノ欲しそうに咥え込んでいるのですかぁ･･･///ほ、本当に情けないアナルです･･･陰核も･･･先日、快感を知ってから確かに気持ちいいですが･･･口に出されて改めて言われるともう･･･くぅ♡』彼の言葉に羞恥を感じ頬を真っ赤にし顔を両手で覆って横に首を振りながらいるとアナルの刺激で赤く腫れた陰核を弄られて、ふぐっ♡と手で覆う顔を上にあげて感じてしまって４つ目が入り込むと異物感が増していながらしゅわっと弾ける刺激に上半身を揺らし爆乳を弾ませながら、露出している大きなお尻がじんわりと汗で覆われ、室内の蝋燭の炎に照らされていて） (2020/3/11 02:47:06) |
| ロイ♂貴族 | > | アナルパール、奥の壁に当たりました…ここが直腸弁です…珠が４つも、腸内でくねっています…クリトリスも勃起して、ずる剥けに逞しい。…おっと、壁の向こう側で責めるのはここまでです。（勃起のクリトリスをぴん…と指で弾いたり、珠に魔力を込めてゆっくりとくねらせて。イライザの絶頂を知るロイは手を離して焦らします）…イキたいですか、シスター…どすけべなケツ孔で。…まだダメです（焦らして、また手を触れて…中をくねらせてクリをシコシコして…イキそうになると寸止め。「ど変態の壁尻シスターだ」と言葉に出しながら、寸止めを繰り返し） (2020/3/11 02:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/11 03:07:45) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/11 03:07:50) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただいまです】 (2020/3/11 03:08:03) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。】 (2020/3/11 03:08:30) |
| イライザ♀魔術師 | > | （『アナルパールというモノなのですか･･･入れる時に刺激はへんな気持ちでしたが入れた後の心地よい刺激は･･･気持ちいいです♡直腸弁も刺激され･･･４つも異物をアナルに入れているなんて･･･それに陰核がそんなに腫れ上がっているだなんて･･･包皮を押しのけて･･･くぅはぁ///』彼の言葉に翻弄されながら陰核と弾かれると、ふぎぃはぁっ♡と甘い声を奏でてしまい、覆う顔を俯かせて身体を縮こませお尻を壁の穴に押し付けながら腸内の心地よい刺激を感じていると、腸内をくねり動く感触が伝わってきて） (2020/3/11 03:36:36) |
| イライザ♀魔術師 | > | ふはぁあぁ･･･なんですかぁ///この動き･･･前にバイブを刺された時と比べて･･･すごく気持ちがいいです･･･♡（覆っていた手を退かし頬を染める蕩け顔で快感に打ちつけてしまいついに声まで洩らし、お尻の奥から伝わる心地よい淡い刺激に尻肉を揺さぶりさらに壁穴へとお尻を押し込んで心地よい快感に酔い痴れていると陰核を摘ままれ全身へと快楽の刺激で身体を震わせて達しようとしていると陰核から手が離れてうねりも止まり、ただ心地よい刺激のみお尻の中から伝わって絶頂を迎えられず） (2020/3/11 03:37:06) |
| イライザ♀魔術師 | > | イ、イきたいですぅ･･･♡もっと先ほどの刺激をくださいませぇ･･･///（絶頂の波が引き切るとまた先ほどのうねりと陰核の刺激が恥まし身悶えて絶頂寸前に身体を喜ばすも再び動きを止めてしまい絶頂の波が引くを感じ）い、今イきそうでしたぁ･･･続けてください･･･///（－－－何度も何度も絶頂の波が上がっては引き上がっては引きを繰り返していると、身体の火照りは増すものの到達できない感覚に蕩けきった表情を浮かべてヨダレを垂らして眼鏡が顔の火照りで曇らせていって全身を震わせながら）ど、ド変態の壁尻シスターを絶頂へと導き･･･たもうなかれ･･･お。お願いしますぅ（なんともいえない刺激を身体に受けて放心寸前の頭で先ほどまでの凛とした声は消えて蕩けきった甘美な声で壁のむこうへと伝え） (2020/3/11 03:37:09) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【かなりの長文になってしまいました】 (2020/3/11 03:37:34) |
| ロイ♂貴族 | > | 【おねだりする姿とても可愛いです。このまま壁尻でイカせましょうか？…寸止めで我慢できなくさせて…こちら側へ四つん這いで来させようと考えてました。「イカせて欲しいなら此方側へ四つん這いで這って来て下さい。性器だけでなくアナルまで欲情する俺とアナルに玩具を挿れてデカ尻を振る君は同じ業を持つ…そうですよね？」…と。どちらでも大丈夫です】 (2020/3/11 03:43:05) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【我慢させて四つん這いでロイキャラの前に寸止めの姿を見せたほうがいいでしょうか。】 (2020/3/11 03:48:38) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【このまま聖堂で痴態を晒していってもいいでしょうし】 (2020/3/11 03:49:21) |
| ロイ♂貴族 | > | 【考えていた流れは…此方側に這って来させて、同じ業を持つものと認めあい。ロイは首輪にリード線を繋げて「広いとこでもっと責めさせて下さい」と告げて、ステンドグラスの綺麗な聖堂へ連れて行きます。聖堂では天井から鎖と枷があり、宙吊り拘束して。お尻などをいっぱい責め立てて。聖堂でロイに初めてを捧げるのを…奴隷になるのを誓わせて、お尻で繋がるのを考えてました。如何でしょうか】 (2020/3/11 03:53:34) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、その流れで良いとおもいます。】 (2020/3/11 03:54:31) |
| ロイ♂貴族 | > | 【かしこまりました。寸止めでおねだり頂いたので、此方側へ来るように伝えます。続きを打ちます】 (2020/3/11 03:55:56) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【じゃい、お願い致します】 (2020/3/11 03:56:20) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、お願い致します】 (2020/3/11 03:56:30) |
| ロイ♂貴族 | > | （ギリギリまでアナルパールとずる剥けのクリトリスを責め立てて…最後はクリとパールを撫で回してじれったい責めを続けます。遂に刺激を求めてお尻を振り乱せば口角をあげて）…アナルを凸型に捲れ上がらせて、デカ尻を振ってど淫乱な姿だ。…どすけべデカ尻シスターイライザ、君は此方側が相応しい。性器と尻穴まで責め立てて喜ぶ俺と、情けなく尻穴を晒して喜ぶ君はお似合いだ。…四つん這いで這ってこちら側に来なさい。同じ業を持つ者として認めなさい。（厳かな声で、アナルパールとクリをとんとん…しながら告げて、トドメに完全に手を離します。イライザが此方側へ来れば黒の革靴に黒のズボン、白の襟付きシャツ姿に紋章のボタンのロイが見えます。聖堂の中なので、普段より首元のボタンをしっかりと締めていて、清廉なイメージを与えるでしょうか。勿論清廉なイメージの貴族服のまま、大事なイライザのことを責め立てていました） (2020/3/11 04:04:22) |
| ロイ♂貴族 | > | 【３６０分回避のため、入り直します】 (2020/3/11 04:17:13) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが退室しました。 (2020/3/11 04:17:17) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/11 04:17:19) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが退室しました。 (2020/3/11 04:17:52) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/11 04:17:54) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【一応こちらも入りなおしました】 (2020/3/11 04:18:29) |
| ロイ♂貴族 | > | 【２３時からもうすぐ６時間…早い。入り直しありがとうございます。】 (2020/3/11 04:18:44) |
| イライザ♀魔術師 | > | （壁の向こうから聞こえてくるロイの言葉を寸止めの快感で朦朧とした頭で聞きながら壁穴に埋めこんだ大きな尻を揺さぶりながら言葉を返し）はい♡どすけべデカ尻シスターイライザは･･･業を抱いた方を導くどころか情けなく尻穴に欲情してしまい陰核を勃起させ･･･アナルを捲れ上がらせ快楽を貪ろうとしてしますど淫乱なシスターでした･･･///（壁から聞こえる蕩けきった甘美な声は自分を謝罪する言葉で綴られていて、陰核とアナルパールを軽く突くと押し付けすぎて壁に嵌りきった尻肉を大きく揺さぶっていき、やがてポンっという音を響かせ外れていくと懺悔室の横のドアが開き下側から床を這う様な四つん這いの姿で身体を快感で震わせながらゆっくり出てきて、祭服に身を包みウィンプルを被ったシスター姿をロイの前に披露して彼を見上げる表情は頬を真っ赤に染めて蕩けきり口元をヨラレで光らせて）貴方様の言うとおり、私も同じ業を持つド変態壁尻シスターです･･･♡（と、呟くとロイを見上げ火照った身体を寸止めの快感で小刻み震え上がらせていて） (2020/3/11 04:35:47) |
| ロイ♂貴族 | > | （懺悔室の椅子に腰掛けて、ロイは精悍な顔を見せて頷きます。白の服の腕を伸ばしてイライザの頬に添えて、お尻にアナルパーツを突き刺したままの懺悔の顔をじっくりと堪能し、征服欲を満たします）…同じ業を持つが、俺は君を責めるのが好きだ。リード線をつける、教会を貸し切ってある…皆が祈りを捧げ神に誓う聖堂で責めさせて下さい。…乳房も丸出しにします（頬から手を離すと、カバンからリード線を取り出して見せて、首筋の首輪につけて。手が下に伸びて、上質なシスター服の胸元を握り…魔力で力を強めて、剣を華麗に操る握力でびり…！と胸元だけを切り裂き、乳房を顕に。「行きましょう」と告げて、リード線を引き…村の小さめな教会ですが、ロイの統治する村だけあり、ステンドグラスが綺羅びやかで豪華です。今は昼間で、赤や黄色…青の光が聖堂を照らしています。聖堂の一番目立つ場所に、天井から幾つも鎖と枷があります。ロイが今日のプレイのため特別に用意したものです。時折イライザをチラ見して、おっぱいとお尻丸出しで這う姿を喜び） (2020/3/11 04:53:35) |
| ロイ♂貴族 | > | …俺の変態さ…伝わりますか。説教をし祈りを捧げる場所で…君を吊るして責めさせて下さい。如何ですか（教会の聖堂でロイは声を響かせて、イライザにたずねます。大事な場所での行為…そこで行いたい変態プレイ…まさに懺悔すべき業の深い行いです。責める側と責められる側の違いがあるとはいえ、イライザも同じ業の者になるのかもう一度伺います。受け入れてくれれば、拘束されて逃げれなくなります） (2020/3/11 04:54:30) |
| ロイ♂貴族 | > | 【アクションが多かったかもしれません。気になったら遠慮なく言って下さい、削ります】 (2020/3/11 05:02:04) |
| イライザ♀魔術師 | > | （ゆっくりとロイの座る椅子へと四つん這いで歩んでいくと、手が赤く染まる頬に添えられるとビクっと小さく身体を弾ませ、続く彼の言葉に）私は･･･如何し様もないド淫乱なシスターです。導くことができなかった罰を貴方の手で執行して･･･くださいませぇ･･･♡（四つん這いのまま身体を縮込ませると土下座をしている様な姿で自分に罰を与えてくれるよう懇願し、彼が手にしたリード線が近づくと身体を持ち上げて黒革の首輪を着け易いようにし着け終わった手が一気に胸元の衣装を破り切り、寸止めの快感に乳首を突起させた豊満な乳房をぷるんっと露出するが嫌がることなく四つん這いのまま、彼の言葉に頷くとリード線に導かれ豊満な乳房を床に擦り付けそうな距離で揺らしながら大きなお尻を尻肉を揺さぶって） (2020/3/11 05:13:14) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【すみません。まだつづきます】 (2020/3/11 05:13:25) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい】 (2020/3/11 05:19:19) |
| イライザ♀魔術師 | > | 聖堂へと入っていくと天井から何本も垂れ下がる鎖に視線がいき彼の言葉が聞こえてきて）神の見ている前で私を罰して頂けるのですね･･･ありがとうございます･･･（寸止めの快感が覚めやらぬ身体を震わせて彼から受ける罰に鼓動を加速させ身体の芯から火照らせていきアナルパールの収まった大きな尻を悶えさせながら脚を閉じた秘部から腿を伝わらせ愛液を垂らしていて） (2020/3/11 05:20:12) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【いえ、描写が細かく描かれていてとても分かりやすくて良いです。エロルの際に多いいようでしたら、またお声を掛けます】 (2020/3/11 05:24:31) |
| ロイ♂貴族 | > | はい…素敵で大事な場所だからこそ、イライザとだけの貸切です。一生の思い出になる…吊るします（ロイの領内では最近、ロイにパートナーが出来たことに偉い人の間では噂になっています。そんな折に教会の貸切の願い…村長も教会の人も喜んで貸して頂きました。まさか、変態行為をするためとは知らず。これも一つの愛の形と言えるとはいえ。イライザと事前に相談した時にこの話は伝えてあります。―――ロイはイライザの腕を取り、バンザイさせて手首や二の腕をガチャリ…！と拘束し釣り上げて。腿や足首へもガチャリ…！と枷を嵌めて拘束し、M字開脚で中に釣り上げます。）凄く綺麗で淫靡な姿です…お尻からパールが垂れている…乳首も拘束する（動きが止まっていたパールが拘束し終わると、ゆっくりと回り綺麗になった腸壁を撫でながら、カバンから２つの赤いクリップを取り出して見せて「今日は両方です」と囁き、左の乳首へぱちん…！とまず挟み、淫らに形を歪ませます） (2020/3/11 05:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/11 05:44:36) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/11 05:44:54) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい】 (2020/3/11 05:45:25) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただいまです。プロフ延長に失敗してしまったみたいです】 (2020/3/11 05:45:25) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。もう朝なので、眠くなったり疲れ出てきたら、遠慮なく言って下さいませ】 (2020/3/11 05:47:07) |
| イライザ♀魔術師 | > | （はい･･･と彼に返事をし、寸止めの快感が全身を駆け巡り火照らせた身体中にガシャリ！ガシャリ！と枷が嵌め込まれ、頬を赤く染め抜いた蕩け顔を項垂れながら吊るし上げられていき、M字に開脚させられた股座は陰核が刺激で腫れあがり赤々と突起し愛液で濡れて艶出す秘部と、アナルパールを咥え込んで呼吸をするたびに蠢くアナル窪み、破られた衣装からこぼれ落ちた２つの乳首を突起させた大きな乳房は腕を大きく上げたことで少し持ち上がりながら脇には少し茂る金髪の腋毛が露見させ、ステンドグラスから差し込む光りに汗ばんだ肌を光らせている淫靡な姿をロイの前に、パールがゆっくりうねり出し）はぁ･･･ああぁ･･･♡（と、やっと寸止めの束縛から解放される喜びに甘い声を洩らしていると彼の手にしたクリップを刺激で大きく突起した左乳首を挟むと、ひぎっ！あん♡という痛みの刺激に大きく放った喘ぎ声を聖堂へと響き渡らせて） (2020/3/11 06:00:55) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【お気遣いありがとうございます。ロイさんも疲れが見えましたら、お声をかけてください】 (2020/3/11 06:01:54) |
| ロイ♂貴族 | > | （左の乳首を拘束した後は、また赤いクリップを取り出して見せて右の乳首をぱちん…と微かに音を響かせて挟みます。そして２つのクリップにタコ糸を通して釣り上げて…上からの鎖に結んで引っ張り上げます。）乳首まで拘束されて引っ張り上げられて情けない姿だ…君の豊満な身体を玩具にするの、征服欲を刺激します…愛液が垂れてきてます…どすけべおまんこだ。アナルの具合は如何ですか（上品なシスター服が無残に破れて、脇毛までチラ見せしてあえぐ姿を喜び。垂れた愛液が滴るアナルパールを掴みます。耳元で囁きながら、ぐるり…ぐるり…とアナルパールをゆっくりとかき回して、火照る腸壁を撫でて拡張していきます） (2020/3/11 06:08:34) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい、俺も伝えます。無理はしないようにします】 (2020/3/11 06:21:37) |
| イライザ♀魔術師 | > | （ふひっ！♡取り出したもう一つのクリップが右乳首を挟まるとまた声を響かせ、タコ糸に結ばれ豊満な乳房を乳首を支点に引っ張られ吊るされると口をパクつかせながら乳首の刺激に腰を突き出そうとし宙吊りのまま揺さぶって、彼の言葉に反応し）はぁい♡情けないシスター姿で、もっと私を玩具にしてください。秘部も節操なく愛液垂らしてアナルの具合の好さに喜んでいますぅ･･･♡（寸止めからの開放に身体が喜んでいるのを声出だし、挟まれた乳首の刺激も手伝って振っている腰の秘部から愛液雫を床へと飛ばして陰核をより勃起させ、腋毛も汗で艶やかに輝いてシスターの無残な姿でロイの前に晒していて）ああぁっはぁ･･･♡アナルの中でアナルパールがぐにゅぐにゅ蠢いて･･･私のお腹を擦っていますぅ♡（尻肉を揺さぶりながら、火照った腸内をゆっくりかき回すパールの快感に堪らず蕩けた甘美な声を高らかに上げ） (2020/3/11 06:26:08) |
| ロイ♂貴族 | > | 【今日はここまでにして、この後の大事な場面相談させて下さい…如何でしょうか】 (2020/3/11 06:31:28) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、わかりました。どうしてもイライザキャラの悶える姿を書いていると長くってしまって時間がかかり申し訳ありません】 (2020/3/11 06:37:08) |
| ロイ♂貴族 | > | 【破れたシスター服で拘束されて釣り上げられて…悶える姿、淫靡で美しいです。ぞくぞく…します…ステンドグラスからの灯りで輝いているとこなど…君の描写や悶える姿、とても堪能しています】 (2020/3/11 06:38:47) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【そういってもらえると嬉しいかぎりです。今日もお付き合いありがとうございました】 (2020/3/11 06:39:43) |
| ロイ♂貴族 | > | 【どういたしまして、俺こそありがとうございます。この後、大事な場所で初めてのお尻を捧げるのと、改めてロイの奴隷になるように求めようと思っています。誰にも渡さない、俺だけのイライザになって欲しい…と。……教会の大事な場所で奴隷になるのを求めるの、イライザキャラは良く思って頂けるかと心配になり相談です。自分だけの奴隷であり、イライザの主でずっといたい…大事なロイなりの愛のあり方です。その辺り、イライザキャラはどうなのか…と】 (2020/3/11 06:45:01) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【場所のシチュエーションも良いと思います。今の説明だけで一番盛り上がるシーンであることが伝わってきます】 (2020/3/11 06:46:48) |
| ロイ♂貴族 | > | 【相談で伝わりほっとしました。お金と契約だけでなく、大事な場所で主と奴隷と誓いあい…初めての大事な場所を奪わせて下さい。…次までに、ロイの言葉などをあれこれ妄想します。…大事なシーン相談にのって頂き感謝です】 (2020/3/11 06:50:51) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【いいえ、こちらこそ壁尻などのシチュを取り入れて頂きありがとうございます】 (2020/3/11 06:51:57) |
| ロイ♂貴族 | > | 【壁尻イライザ、可愛く…情けないお尻で堪能致しました。ぜひまたお話を紡がせて下さい。今日は多忙日で、Inが２３時になります】 (2020/3/11 06:54:27) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、わかりました。またお時間があればお邪魔致します。】 (2020/3/11 06:55:18) |
| ロイ♂貴族 | > | 【うん、リアル優先でお願いします。寝る支度してきます、おやすみなさい】 (2020/3/11 06:57:36) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【あれば→合えば】 (2020/3/11 06:57:47) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2020/3/11 06:58:34) |
| ロイ♂貴族 | > | 【イライザさんも身体休めて下さいませ。退室します】 (2020/3/11 07:00:21) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが退室しました。 (2020/3/11 07:00:26) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、ありがとうございます。それでは失礼致します】 (2020/3/11 07:01:03) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが退室しました。 (2020/3/11 07:01:07) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/11 22:19:40) |
| ロイ♂貴族 | > | 【こんばんは。２４時に再In致します。今帰ったばかりで、色々と消化してきます】 (2020/3/11 22:20:48) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが退室しました。 (2020/3/11 22:20:54) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/11 23:20:32) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、わかりました】 (2020/3/11 23:21:13) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが退室しました。 (2020/3/11 23:21:17) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/11 23:54:47) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/12 00:01:23) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【こんばんは】 (2020/3/12 00:01:46) |
| ロイ♂貴族 | > | 【こんばんは。おまたせして、ごめんなさい。】 (2020/3/12 00:02:41) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【いいえ、ぜんぜんかまいません】 (2020/3/12 00:03:11) |
| ロイ♂貴族 | > | 【君の時間、大事にさせて下さい。気遣いの言葉ありがとう】 (2020/3/12 00:04:36) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【いえ、私も楽しみにしております】 (2020/3/12 00:06:46) |
| ロイ♂貴族 | > | 【俺もです。都合良ければ、話を紡ぐの一緒にさせて下さい。相談させて頂き助かりました】 (2020/3/12 00:08:11) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、お願い致します】 (2020/3/12 00:09:07) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。続き打ちます、ゆっくりしていて下さい】 (2020/3/12 00:09:36) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい】 (2020/3/12 00:10:17) |
| ロイ♂貴族 | > | （乳首が歪み…拘束されて淫らに引っ張られてあえぐ姿に口角をあげて、タコ糸を時折指でぴん…と弾き、乳首へ引張と振動の刺激を与えます。教会での変態な責めに感じてくれるイライザに欲情し黒のズボンの前が逞しく膨らんでいます。ベルトを緩めて下を脱ぎ、ステンドグラスに照らされた凛々しい肉槍を顕に。お臍まで反り返りを見せて、アナルパールをくるり…と回しながら）…イライザ…皆が祈りを捧げる神聖な場所で初めてのアナルを俺に捧げて下さい。アナルをペニスで使いたくてたまらないです。…君が俺の奴隷なのも誓って下さい。…俺は君を誰にも渡したくはない、これから先も君の主は俺だけにさせて下さい。如何ですか？…君の初めてを捧げて欲しくて…改めて誓って欲しくてこの場所を選びました（教会を貸し切ったのはイライザと相談の上…どんなプレイをするかは伝えてありますが、大事な場所でロイの気持ちを伝えます。ロイの強い愛情の気持ちであり…同時に変態嗜好でもあります。押し付けではなく、イライザの気持ちを伺いながら、ロイの碧眼が見つめます。神聖な場所での初めてを捧げて奴隷の誓い…ロイの征服欲を刺激します） (2020/3/12 00:23:33) |
| イライザ♀魔術師 | > | （聖堂の内陣に位置する場所に淫靡なシスター姿で吊るさせているイライザ正面に、ロイが精悍に佇んでタコ糸を指で弾くと、あぁっん♡と淫らな声が静まり返る聖堂内へと轟かせていき、清々と顔を上げ潤んだ瞳に映った凛々しい肉槍を露にしてた彫像のような姿をステンドグラスで照し浮き立たせて思わず頬を真っ赤に染め抜いて見入ってしまうほど、アナルパールを回して刺激を与えながら彼が紡いだ言葉に思わず、潤んだ瞳に涙を溜めて）はい･･･私もロイ様から離れることは絶対ありません。生涯、夜伽奴隷としてお遣い申し上げます。ずっと･･･ずっと、誓いの証にアナルの処女を捧げます･･･（静かに微笑みながらロイに奴隷の誓いを立て、宙に吊るされている腰を突き出しM字の脚を大きく開き、パールを咥え窪みをヒク突かせているアナルをロイの前に差し出して彼の精魂が打たれるのを待ち望んで） (2020/3/12 00:54:42) |
| ロイ♂貴族 | > | （教会で生涯の夜伽奴隷を誓ったイライザ…首の黒革の首輪がロイの喜びとイライザの誓いに反応して魔力を帯びて火照りを伝えて、さらなる結びつきを強めます。首輪は外れることが無くなりました。涙を浮かべるイライザの頬に手を添えて至近距離で見つめ合い）…素敵です、イライザ。教会での誓い、俺の生涯で一番の喜びです…捧げて頂いた初めての場所、貫く…口付けをします…ん（顔が近づき、ステンドグラスの灯りの下、唇を重ね合い。アナルパールをゆっくりと回しながら引き抜き。艷やかな肉槍の亀頭をアナルに宛てがい、めちめち…とゆっくりと押し広げるように貫いていきます。宙に拘束されて逃げられないイライザ…人として大事な場所を、ロイのものとして使われ。カリがローションでぬるぬるの腸壁へ食い込み広げます） (2020/3/12 01:04:39) |
| イライザ♀魔術師 | > | （誓いの言葉を述べ終えて、感極まり身体の芯を満悦の刺激が駆け上りアナルから伝わる心地よい快感に重なり全身を熱く火照らせ秘部から粘り気のある愛液を静か滴下して、言葉に反応擦るかのように黒革の首輪に温かな魔力が帯びていく感触に安らかで豊麗な笑みを浮かべ）この奴隷の首輪は私にとってロイ様から頂くものの中で唯一無二の証の品になりました♡（そう述べると彼の唇が近づきされるキスが祝いを喜ぶ熱い口付けに思えてきて、ゆっくりと引き抜かれているアナルパールから受ける刺激に静まり返る聖堂に歓喜の喘ぎ声を響かせて、彼の逞しい肉槍がアナルの窪みに宛がわれていくと鼓動を高らかに加速させこれから与えられる快楽の刺激に、吊るされた手足にぐっと力を入れながら自分の身体を固定して艶やかに輝く肉槍が静かにアナルを押し開き腸壁へと突き刺させていって） (2020/3/12 01:30:05) |
| ロイ♂貴族 | > | んっ…はぁっ…イライザのお尻の中…暖かくてみっちりしていて気持ちいいです…むっちりのお尻、たまらない使い心地です（口付けを重ねながら、初めての場所を貫き…あまりにもの気持ちよさに唇に吐息を当ててしまいあえぎながら…中のキツキツの締め付けを堪能し、小刻みにペニスを動かしてずるずる…とヒダを心地よく擦ります。手がイライザの尻肉を支えるように掴み、むに…と左右に広げて挿れやすくして）…痛いとこがあったら、言って下さい…俺も初めてなので慎重に動きます（中でペニスをくねらせたりして、痛くならないように反応を伺いながら。お尻の快楽のポイントを探っていき。お尻の奥の直腸弁を丁寧に亀頭で撫でて） (2020/3/12 01:38:12) |
| イライザ♀魔術師 | > | （ゆっくり浸入してくる肉槍を、スライムローションとアナルパールから受けた心地よい刺激で感度を増している腸壁のヒダが快感を貪る様に包み込んで、口付けをしている唇を震わせお゛っお゛っと嗚咽交じりの甘美な声を上げていき）あぁ･･･♡私の不浄の穴にロイ様の肉槍が貫いています･･･こ、こんな感触がアナルで味わえるんですか♡蕩けそうにぃ気持ちいいいぃ･･･っ！♡（初めて責め具以外の人の温かさを感じるモノを入れられて、悦楽な刺激に流されて肉槍が直腸弁まで間に亀頭が腸壁を探りように擦られていく感触を彼の手で掴まれ揉まれている尻肉を震わせながら感じていって）い、痛くなんてありません♡むしろこんな快感が得れるだなんて思っても･･･いませんでしたぁ♡（汗だくな顔を艶麗な表情に変えながら、二回のアナルの責めよりも腸壁を撫で回されていく快感に酔い痴れて虜になっていく様で秘部からの愛液の量が増えていき垂れて肉槍を咥え込むアナル窪みを光り輝かせていて） (2020/3/12 02:03:56) |
| ロイ♂貴族 | > | 君の雌のあえぎ声…たまらないです。聖堂に不浄の孔を使われている音が響いています…くっ…はぁっ…後ろからも使わせて下さい（にちゅ…くちゅ…と反応を示すアナルを使う音を清らかな聖堂に響かせて、高めあいます。繋がったままロイは器用に後ろに回り込み…腿下へ手を添えて持ち上げて背面駅弁の体位に。慣れてきたアナルへ後ろからずんっ…と逞しく突き上げて、鎖をじゃらり…と鳴らし。乳房をぶるん…と上下に揺らさせます）…ここでは俺たちの方を向いて皆祈りを捧げています…ぱっくり開いた膣孔も結合部も晒しながらおっぱいを上下に揺らして、ど変態淫乱シスターだ。お尻、気持ちいいですか？もっと、声を響かせて下さい（耳元で囁き言葉責めしながら、腰をずん…ずんっ…と逞しく突き上げて、拘束されたままの乳首もクリップで引っ張られて刺激を与えます。上反りの亀頭が背骨側をこりこり…と擦って神経の束へ直接快楽を与えて）イキそうだ…中に出させて下さい（亀頭が直腸弁を小突き、射精間近なのを伝えて） (2020/3/12 02:23:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/12 02:24:18) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/12 02:24:55) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。】 (2020/3/12 02:25:09) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただいまです】 (2020/3/12 02:25:18) |
| イライザ♀魔術師 | > | （清らかな聖堂に喘ぎ声とアナルからの湿った音が響き渡り、彼の言葉に）淫らな賛美歌のよう･･･ですわねぇ♡（艶麗な表情で小さな声で呟くと、彼が後ろからアナルへ再び挿入していくと下腹部に肉槍の膨らみを蠢かせ臍辺りまで肉棒の丘を作っていくと）あ゛がはぁっ♡い、今･･･子宮を腸内から撫でられたみたいぃ･･･♡（腸壁を挟んで肉槍の先端を壁一枚で子宮を霞めていく感触に悶えながら、タコ糸が縛られたクリップをつけた乳房が乳首の形が捻じ曲がるほど大きく上下に揺らしていき鎖を手でぎゅっと握るとじゃらりと鉄の擦れる音を響かせて、そんな折に彼が耳元に囁くと妄想を廻らせ快感で虚ろにした潤む瞳に席で祈る人達が写り込み） (2020/3/12 03:12:15) |
| イライザ♀魔術師 | > | このド変態淫乱シスターが罰せられている様を軽侮してご覧ください♡不浄の穴が気持ち好くて悶える私の姿に･･･♡（自分の妄想に浸かり言葉を放つと秘部からぷしゅっ♡と潮を身廊の赤い絨毯に噴き放ち、クリップ引っ張られてまた乳首を腫らせ形が変わり背骨付近を肉槍がこりこりと擦ると背中の芯に快感の刺激が頭へと流れ込み）ふあぁぁはぁぁっ♡あぁぁっ♡アナル気持ち好いですっ！堕ちるほどに悦楽な気分になってしまってぇ･･･♡（あまりにもアナルの快感が頭を打ち流しで悶える様に背中を大きく反らせて後ろから支えるロイの首元へと金髪のしなやかなウェーブを振り乱し汗を跳び散らすと幻想的に光輝いてを見えて、アナルの窪みに力がこもり脈打ち膨れる射精間近の肉槍を強く締め付けて） (2020/3/12 03:12:18) |
| ロイ♂貴族 | > | 君の髪、良い香りで絹のような肌触りで心地いいです…くっ…はぁっ…子宮の方がいいのですね…ここですか（初めてペニスで貫くアナル…ロイとイライザはお互いに気持ちいいポイントを探り合い、伝え合います。子宮側が気持ちいいと伝えてくれれば角度を変えて、腸内からぐっ…と子宮を押し上げて、ずん…と揺らすように突き上げて。後ろから綺麗に磨きがかかったイライザの金髪を褒めて堪能します。降りてきた子宮にぐっ…と亀頭が突き刺さるようにみっちり…とはめ込まれて）…イライザの初物を頂いたのを見てくれ…イク…！（祈る人にか…神様にか…無意識にロイも周りを意識して、声をあげて、射精。どぴゅ…どぴゅ…と今までで一番の白濁液が、お腹の奥まで満たして火照りを伝えます。３０秒以上の長い射精……イライザの火照るアナルに、満たされた喜びを伝えます） (2020/3/12 03:37:33) |
| イライザ♀魔術師 | > | はぁい♡子宮を腸内から撫でられると･･･とても心地よくて好いですぅ♡あはぁっ！♡（子宮内から肉槍で直接貫かれるのとは違う腸壁を挟んでの刺激に子宮をきゅっと火照らせて、角度を変えた肉槍が秘部の膣内を腸壁ごと撫で上げる様に全身に痺れた刺激が背中を通じて上がっていき）あぁっ！好いですぅ♡あっはぁっ♡イ、イってしまいますぅぅっ！♡（寸止めでもどかしくしていた感覚が敏感になった腸壁をロイの熱い雄々しい肉槍で掻き回され撫で上げられると堰を切った快楽が一気に溢れ出して絶頂を迎え、間髪いれずに肉槍から流し込こまれてくる精液の暖かさに髪を振る乱しながら大きく上げた腕の付け根の腋毛も靡かせて反りかえったまま） (2020/3/12 03:54:23) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【すみません。まだつづきがあります】 (2020/3/12 03:54:39) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい】 (2020/3/12 03:54:54) |
| イライザ♀魔術師 | > | はぁあぁっ♡ロイ様の精魂充ちる肉槍にアナル貫かれて！ど変態淫乱シスターイライザの昇天する様をみてくださいぃっ！♡（聖堂に大きく響き渡る艶麗の甘美な声が響き高鳴って、クリップで挟まれた乳首をねじ切れるくらい乳房を上下に激しく揺さぶって外側からの刺激で秘部から潮を噴き続け、歓喜の姿でアナル絶頂に身体を悶絶させながら、蕩けきった艶麗な表情を首元から振り向きながらロイに魅せるように♡） (2020/3/12 04:03:25) |
| ロイ♂貴族 | > | ふぅぅ…はぁはぁ……射精していっぱい出ています…むっちりのお尻、たまらない使い心地です…ぁぁっ…（振り返ってくれれば見つめ合い吐息を弾ませて…ステンドグラスの灯りの下で、吐息まで交換するようになります。自然と顔が近づき口付けし、中をくちゅり…とペニスでかきまぜて、ヒダの奥までロイの体液で染め上げます。やっと呼吸が整うと「身体辛いとこがあったら言って下さい」と気遣い、ペニスをじゅぽ…と引き抜きます）お尻、キツキツなので今までで一番エッチな抜ける音です…垂れないようにアナルストッパーさせて下さい（カバンから黒のアナルストッパーを取り出してお尻にじゅぽ…と入れ込み栓をします）膣の方も期待していて下さい。続きは別の場所です…「不浄の孔♥貫通済み」の落書きを加えさせて下さい…如何ですか？（拘束を外し、破れたシスター服を脱がして全裸にして。ペンを見せて新しい落書きを相談しながら、シスターの落書きを消して「どすけべまんこ魔術師イライザ」を書いて戻します） (2020/3/12 04:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/12 04:23:29) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/12 04:23:52) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただいまです。延長してたのですが、落ちてしまいました】 (2020/3/12 04:24:19) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。３６０分回避で俺も入り直します】 (2020/3/12 04:24:56) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが退室しました。 (2020/3/12 04:24:59) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/12 04:25:02) |
| ロイ♂貴族 | > | 【戻りました。延長してたのに…気づいてたら落ちてたの俺もあります。どんまいです】 (2020/3/12 04:25:39) |
| イライザ♀魔術師 | > | はぁ･･･はぁはぁ･･･♡腸内にたくさん出して頂いて･･･私も初めてのアナルで、こんな心地いい気持ちではげしく達してしまいましたぁ♡（蕩けきった笑顔を振りむきながらロイの顔を見つめ熱い吐息に乗せて伝え快楽を分かち合いように口付けを交わして、優しく彼が腰を動かすと腸内の肉槍でかき回されると敏感になって火照る腸壁にゆっくりと精液を染みこませていく様で、心地よい刺激に満たされていく。「はい、どこも心配ありませんわ」彼の気遣いの言葉に返事をするとゆっくり抜けていく肉槍の感触をアナルを軽く締めながら静かに堪能してしまい、じゅるぽんっ抜ける音が響き渡ると、垂れないようにとアナルに栓を施され次の場所へと期待を籠められ伝えられると、ゆっくり頷き彼の顔をうっとり見つめ続けながら拘束を外して頂き、落書きを元に戻されまた一つ私の印が増やされて） (2020/3/12 04:42:43) |
| ロイ♂貴族 | > | （落書きのことまで相談しあい、きゅ…きゅ…と落書きを書き加えた後は、全裸イライザに純白の上等な魔術師ローブを着せていきます。お店で買った高級品のローブに、しっかりとロイの紋章が縫い込まれています）…俺の紋章は、俺の認めたものにしかつけない。これからは公では俺の紋章入りのを着て下さい。髪型は好きなのありますか…サイドテールは如何ですか？純白にサイドテール、可愛いと思います。…これから、村の村長の家に行きましょう。村長の家に教会の管理の人もいて…２人にお礼を言いに行かせて下さい…如何でしょうか（ロイは身だしなみを正し。ローブの腰の帯を締めたり、髪を整えてあげて。髪留めを見せて髪型を聞いてみたり、これからのことを伝えます。話している内容はまともですが、アナルパールを挿れたまま正装姿で…ロイの変態な嗜好です。） (2020/3/12 04:55:38) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ちょっと細かなおとですが「不浄の孔♥貫通済み」はお尻のどのヘンに書かれたのでしょうか？】 (2020/3/12 05:00:49) |
| ロイ♂貴族 | > | 【そうですね…むっちりお尻の近く、「どすけべまんこ魔術師イライザ」の真下は如何ですか。膣だけでなくお尻も使われたってセットでわかります】 (2020/3/12 05:02:47) |
| イライザ♀魔術師 | > | （行為を終えて全裸になるとロイが手にした純白のローブを見て嬉しさに笑みがこぼれ、新しい衣服を着せて貰い服に縫い込まれている紋章を愛おしくそっと手で触りながら）ロイ様の紋章が施された衣服を着れるだなんて光栄です。サイドテールですか･･･とても素敵です♡ぜひ、お願いします（髪を整えて貰いながら、アナルに収まったストッパーを服の上から静かに擦りうっすら頬を染めて心地よさを味わいしまっていると、次に訪れる村長様の家の話をされていてお礼にいくとのことで、「はい」と返事をすると彼の誘いのままに迎って行き） (2020/3/12 05:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/12 05:34:24) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/12 05:34:38) |
| ロイ♂貴族 | > | （イライザに伺った後、大事な金髪を結び…左の鎖骨の方へ流し純白のローブを彩ります。支度が終わるとイライザの手を取り「行きましょう」と告げて、アナルストッパーを挿れたままのイライザを気遣いながらゆっくりと歩きます。扉から外に出れば、ロイの従者たちが待っていて、ロイは指示。従者たちは教会の装置を操作して……カラン♪コロン♪カラン♪……と祝いの鐘を鳴らします。ロイはイライザの手を繋いだまま、馬車に乗り…少しだけ離れた村長の家へ向かいます。馬車の中で並んで座りながら、ロイはイライザの腰やお尻…アナルストッパーを撫でて）素敵です…祝福の鐘の音が響いています。お尻にいっぱい入ってますか（アナルストッパーをくちゅり…とかき回して、ロイの貫通済みになった大事なとこを愛でます） (2020/3/12 05:37:58) |
| イライザ♀魔術師 | > | （結んで左側に流した髪に手を翳して撫でていると、彼の声に導かれ手を取り扉のほうへ歩くたびに擦れてくるアナルの心地よい快感に頬を染めて少し俯き気味になるものの、身廊を彼と一緒に歩むでいくことに喜びも感じていると教会の鐘の音が鳴り響き、鐘のほうへと視線を送りながら祝福されている様に思え幸せで心を満たしていって彼の手を少しだけ強く握り締めていた。ロイのエスコートで馬車へ乗り村長様の家へと向かい道中、二人寄り添うように掛けている席で彼が身体を優しく撫でてきてお尻へと手を行くと服の上からストッパーを撫でて来て、声も出さすに大きなお尻を揺すりながらまた心地よい快感に身体の芯を震わせて）･･･すごく素敵でした。教会での行為は生涯忘れることはないでしょう♡（まだ止まぬ祝福の鐘に耳を澄ませながら目を瞑り）幸せな音が耳を安らかにしていきますね。確かに此処にもいっぱい入っていますわね♡（眼鏡をそっと上げて、彼に言葉に頬を赤くしたまま見つめ手を下腹部へと持って行き静かに擦っていると、お尻のストーパーを撫でている手が栓をくちゅりとかき回してきて、腰を座席に擦りながら感じていって） (2020/3/12 06:01:26) |
| ロイ♂貴族 | > | 【この後も話は続きますが、今日はここまでで雑談如何ですか。祝福の鐘に馬車の中のイライザキャラがとても可愛くて、浸っていたくなります】 (2020/3/12 06:09:14) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、雑談いたしましょう。この間の話で大事な場面ということでしたので愉しく書かせて頂きました】 (2020/3/12 06:11:47) |
| ロイ♂貴族 | > | 【凄く素敵です…イライザの言葉や表現がとてもツボです。淫らな賛美歌…とか、おぉ…てうなりました。最初に相談してた時は、教会でのプレイだけでしたがイメージが膨らみ…教会を出る時に祝福の鐘が浮かび、鳴らさせて頂きました】 (2020/3/12 06:15:32) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【流れとしてとてもよかったと思います。彼女の中での変態嗜好も少しずつ開花させていける描写も書けましたので（ロイの言葉に妄想で祈りをしている人がそこに居るようなに錯覚をしてしまうと露出で見られる喜びを感じてしまいような）祝福の鐘は、二人のこと深めたことがわかる描写として、とても素敵な演出でした】 (2020/3/12 06:20:57) |
| ロイ♂貴族 | > | 【ロイキャラの言葉で素敵にイメージして頂き、感無量です。これからも君との時間、大事にさせて下さいませ。…この後は司祭や村長の前で報告しながらお尻を愛でたり、わざと壁の薄い村長の家に泊まります。七面鳥をわざわざしめた料理を頂いた後…寝室でわざと声をあげさせて、膣中心で２孔責めしようかと考えています…如何でしょうか】 (2020/3/12 06:28:26) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【なるほどです。彼女の中では今回の寸止めでのアナル責めでアナルの開発が進んだ感じに描写してみました】 (2020/3/12 06:32:40) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。お尻にもストッパーを挿れたまま慣らさせています。新婚夫婦のように歓待を受けた後、お泊りの寝室でたっぷりと責めさせて下さいませ。……将来のプレイでSM的なのをより取り入れるため、首輪に新しい機能も考えています】 (2020/3/12 06:37:25) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【お泊りの責めも愉しみです。首輪の新機能というのも嗜好として愉しみですね。落書きが増えることも、ロイからの印(刻印)という気持ちで受け入れていく感じになってきてますね】 (2020/3/12 06:42:05) |
| ロイ♂貴族 | > | 【「不浄の孔♥貫通済み」の印、大事なイライザキャラに刻めたの嬉しいです…見るとにまにま…して、征服欲を満たします。……考えている首輪の機能は、ロイからの魔力でテレパシーみたいなメッセージを送れるようになるのを考えています。露出や恥辱にいかせそうなので。如何ですか】 (2020/3/12 06:47:20) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【良いですね。ロイからの指示で露出して動く様が浮かびますね】 (2020/3/12 06:48:58) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。続きは、妄想や夢の中であれこれ考えます。俺は、そろそろ休みます。君も身体大事にして下さいませ】 (2020/3/12 06:59:53) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、今日もお付き合い頂きありがとうございました】 (2020/3/12 07:00:24) |
| ロイ♂貴族 | > | 【俺こそ、ありがとうございます。今日も多忙日なので時間余裕みて、２４時にIn致します】 (2020/3/12 07:02:06) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【わかりました。またお時間が合うようでしたら、お邪魔致します】 (2020/3/12 07:02:58) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい、リアル優先でお願い致します。身体無理はしないで下さい。退室します】 (2020/3/12 07:04:16) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが退室しました。 (2020/3/12 07:04:20) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【お気遣いありがとうございます。おやすみなさい】 (2020/3/12 07:04:47) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが退室しました。 (2020/3/12 07:04:56) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/13 00:02:04) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/13 00:08:12) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【こんばんは】 (2020/3/13 00:08:29) |
| ロイ♂貴族 | > | 【こんばんは。来て頂き、ありがとうございます。今日の多忙日、終わりゆっくり出来てます】 (2020/3/13 00:09:43) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【いいえ、こちらこそいつもありがとうございます。お忙しい日が落ち着いてご苦労様です】 (2020/3/13 00:12:19) |
| ロイ♂貴族 | > | 【どういたしまして。君の大事な時間を頂けて感謝です。一緒にお話を紡ぐの癒やしです】 (2020/3/13 00:15:38) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【こちらも愉しい時間を過ごせております】 (2020/3/13 00:16:18) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。何か気になることや希望ありましたら、遠慮なく言って下さいませ。壁の薄い村長の家でお泊りする展開に問題ありませんか】 (2020/3/13 00:19:20) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、問題ありません】 (2020/3/13 00:22:13) |
| ロイ♂貴族 | > | 【気づいたことあったら、途中でも言って下さい。都合良ければ、話を紡がせて下さい。続きを打ちます】 (2020/3/13 00:23:19) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、その際はお伝え致します。よろしくお願いいたします】 (2020/3/13 00:25:34) |
| ロイ♂貴族 | > | （イライザとは相談してプレイをしていますが、教会の鐘はロイからのサプライズです。一緒に鐘の音に耳を済ませながら、「不浄の孔♥貫通済み」の落書きの上やアナルストッパーを撫でます）…教会の鐘、気に入って頂き良かった。君と生涯の誓いが出来たら鳴らそうと秘密で用意していました。先に伝えると誓いを強制するようで黙っていました（ロイなりの気遣いを伝えます。この後の予定…村長の家にお泊りすることも相談します。夕方前ぐらいで、帰ろうと思えば帰れますが、あえてのお泊りです）２孔…膣を責めさせて下さい。君の声がきっと村長まで届きます…覗きに来るかも…乱れる君の姿を知ってもらうの喜びです。如何ですか（アナルパールをとんとん…して、腸壁や中の精液を刺激します。変態嗜好のロイですが、イライザに相談をし、嫌がることはしないです） (2020/3/13 00:36:45) |
| イライザ♀魔術師 | > | （脚を合わせてロイの隣に座っていると彼の言葉に、身体をやや相手のほうへ傾け視線を送りながら俯いて）いいえ、ありがとうございます。一生忘れることができないほどの素敵な祝福を受けてたいへん感激しております♡（豊満な胸に手を当ててサプライズに幸福な気持ちで胸を高鳴らせていて、お尻を撫でられてもじもじさせながら頬を染めロイに感謝の気持ちを述べて村長様の家での宿泊を聞いて）そのような形でも皆様にお祝いのお返しが出来るのであれば･･･///あんっ♡（俯いたまま赤く染めた頬が見えてパールの振動がお腹の中の精液に伝わり思わず甘い声を洩らしてしまい） (2020/3/13 00:59:36) |
| ロイ♂貴族 | > | 【俺が間違えてました…アナルストッパーでした。アナルストッパーでこれから打ちます】 (2020/3/13 01:01:35) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【お気になさらずに、はい、わかりました】 (2020/3/13 01:02:51) |
| ロイ♂貴族 | > | （恥ずかしい嬌声を聞かせるのがお礼だと言ってくれるイライザに喜びます。ロイの変態嗜好を満たします。このままイライザを襲いたい気持ちにもなりますが、狭い村の中…すぐに村長の家が見えます。祝福の鐘を聞き、出迎えの列が見えます。ロイはイライザの手を取り「行きましょう、エスコートします」と紳士に告げて、手を引き馬車の外へ。列の中に身なりの良い白髪の老人２人がいます。司祭と村長です）出迎えご苦労、司祭殿、村長。教会を貸切頂き。俺のパートナーイライザと生涯の誓いを交わせました。「おぉ…！」「ロイ様、イライザ様おめでとうございます！」（人々は、皆ロイとイライザを祝福致します。並び立ち、手を離して…親密さを伝えるように腰を抱きます） (2020/3/13 01:12:40) |
| ロイ♂貴族 | > | イライザ、教会は如何でしたか？君の声が高らかに聖堂に響いてましたね（イライザに話を向けながら…腰の手が見えない角度でお尻へ。お尻を撫でて中指だけでアナルストッパーをくに…と動かします。上等の純白のローブにロイの蒼の紋章入りの姿…皆はイライザのことを敬愛の目で見ています。今は俺だけが君の淫らさを知っていると言いたげに、アナルパールをくに…と皆に見えない角度で少しだけ動かすのでした） (2020/3/13 01:12:43) |
| イライザ♀魔術師 | > | （村長様の家に近づいたのが、村の方々の出迎えの列を見えてきたことわかりす。馬車が止まると彼の手に引かれ外へ降りると大勢の中から二人の老人の方々が前に歩み寄りロイの会話から司祭様と、村長様が出迎えて頂いたのがわかりました。お二人からのお祝いの言葉に続いて大勢の方々の祝福を受け、彼の手を取って幸せの笑みを皆様に向けと彼が腰に手を回し私に語りかけてきて）はい、とても素晴らしい教会の神聖な聖堂の中で祝福されて･･･（お尻を撫でていた彼の手がストーパーを弄ってきて周囲の方々に答えていた声に甘さが増して頬を赤く染め言葉を続け）･･･幸せの絶頂を迎えてしまいました♡ありがとうございます皆様、たくさんの祝福を頂きましてっ♡（大勢の皆様にお礼の言葉を伝え、顔を赤くして喜びに満ちた表情を振りまきながらストッパーからアナルに受ける心地よい快感に静かに身を震わせていて） (2020/3/13 01:38:38) |
| ロイ♂貴族 | > | 「ロイ様、イライザ様バンザイ！」「嗚呼…貴族様と教会での生涯の誓いあい……幸せの絶頂……おとぎ話のようです♪」（幸せの絶頂…その言葉を伺い、村人たちは喜びと祝福を弾けさせます。精悍な顔のロイも珍しく満面の笑みです。まさに美しい物語の場面で、まさかイライザがアナルパールを挿れて中の精液をかき混ぜられたまま…知っているのはロイだけです。―――ロイは、村長の家に泊まる旨を告げます。村長は「小さく狭い家で良ければ…」と恐縮し、内心断りたいですが事前にロイの命令が伝えられているので仕方ありません。村長の家に入り、ロイとイライザは並んで腰掛けて、くつろぎます。村長は自分と、子どもたち…男で皆成人しているのを紹介します。そして食事の準備に取り掛かります。食事の準備を待っている間に）…幸せの絶頂、素敵な言葉です。皆、君をシンデレラみたいに憧れで見てました。君がお尻にストッパーを挿れたままかき混ぜられているの知っているのは俺だけ…喜びです。如何でしたか（男たちは皆食事の準備をしています。「膣、疼いてますか」と際どい言葉を囁きながら腿を撫でます） (2020/3/13 01:56:19) |
| イライザ♀魔術師 | > | （様々な祝福の歓声を受け頬を染めた笑みをむけながら、徐に見上げて先にロイの満面の笑みが瞳に映ると愛おしさに胸が高鳴っていき、撫でられているアナルがキュっと締め付けてより心地よい快感に周囲の方々の前で頬を染めた顔をうっとりとさせてしまっていた。－－－－アナルの快感に大きなお尻を揺らし彼に寄り添いながら歩んでいくと、村長様の家に招かれて並んで席に腰をかけると村長様のご子息の方々の紹介を受け食事の準備眺めていると、彼が語りかけてきて）教会では･･･本当に絶頂してしまい幸せな気持ちになってしまいました。嘘偽りはありませんわ♡そ、そんな私などを憧れの目で見られているだなんて･･･またお尻に力が入って･･･快感に身体が震えてしまいますぅ♡（今の自分のアナルのことを考えると恥ずかしさで、眼鏡を上げながら俯くも幸せの笑みを浮かべてしまい続く彼の言葉に子宮がきゅっと弾く感覚がして腿を撫でられてじんわりと股座を濡らしてしまう） (2020/3/13 02:17:38) |
| ロイ♂貴族 | > | 純白のシンデレラのような君が、お尻を中出し貫通済みなの、どすけべで興奮します（周りから見ればイチャついて囁いている２人…囁く内容は聞かせられないど変態なものばかりで、テーブルの下で腿や下腹部…子宮の上を撫でます。―――そうしていると、テーブルに大皿料理が運ばれて、食事開始です。白髪の村長自ら料理を取り分けてロイとイライザへ。ロイは綺麗にナイフとフォークで七面鳥のローストを食べて） (2020/3/13 02:38:37) |
| ロイ♂貴族 | > | ん…美味しいです。お祭りでも無いのに、七面鳥をしめて頂き感謝です。「とんでもないです！今日のことは今まで生きてきた中で村一番のお祝い事です。お二人をお饗し出来たこと、子々孫々語らせて下さい。」…許可します。見たままをぜひ語って下さい。（純朴な大皿料理、じゃがいもなどいっぱい。和やかに料理がすすみます。村長や男衆は「イライザ様は、魔術師なのですね、とても賢そうです」「才女で魅力溢れています」と、見たままを褒めて語りかけます。男衆はつい、ローブの上からでもわかる乳房をチラ見します。乳首の辺りが膨らんでいて前屈みになります。良い生地の厚手のローブでも、ブラが無いので乳首の辺りが膨らんでいるのです。そういうデザインだ…と男衆は思いますが、まさか本当に乳首だとはまだわかりません） (2020/3/13 02:38:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/13 02:39:21) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/13 02:40:00) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。】 (2020/3/13 02:40:08) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただいまです。】 (2020/3/13 02:40:12) |
| イライザ♀魔術師 | > | シンデレラと言うよりも灰被りですのに･･･私なんて･･･ 今もお尻の中で精液を腸壁に染み込ませ感じているど変態な淫乱ですし･･･///（少し不屈な言葉を洩らしてしまいながら、テーブルの下での痴態にスカートの中の股座を汗で蒸れさせアナルの心地よい快感で、豊満な胸を潰すように火照った身体を縮こませると乳首を突起させ服に擦れて硬くなっていくのを感じて俯いていた顔を頬を赤く染めテーブルを見つめ続けていると、料理の盛られた皿が目に映り顔を上げるとテーブルには大皿料理が運ばれてきていて、目を見開いて嬉しそうな笑みが自然と洩れていき村長様自ら取り分けて頂いた料理を美味しそうに食べているロイに続いて料理を口に運ぶと満面の笑みで料理を味わい、七面鳥が並ぶ大皿料理と周囲の方々の雰囲気に自分が元居た村での賑やかなお祝い事での食事を思い出し懐かしく想いながら、今の幸せを噛み締める様に次々と振舞われる食事を豊満な胸を揺らして先ほどの刺激で突起した乳首が服を浮き上がらせているのも気にすることなく堪能していって、周囲の方々の目線にも気づかないままに） (2020/3/13 03:07:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/13 03:28:38) |
| ロイ♂貴族 | > | （作りたての美味しいほくほくの料理を食べて精を養う２人。食べ終わるとロイはイライザと手を繋ぎ立ち上がり。村長の案内で部屋へと案内されます。「大変狭くて…心苦しいです…」と申し訳無さそうに言う通り、客室は屋敷のイライザの部屋ぐらいで簡素なもの、シングルベッドです。ロイは「構わない、泊まるだけです」と鷹揚に告げて下がらせます。村長と男衆はロイたちが食べ終わるのを待っていて、２人が下がったら残り物を食べています。耳をすませば賑やかな男衆の食事が壁越しから聞こえてきそうです。ロイはベッドに腰掛けて、イライザをその前に立たせます）…暖かくて美味しい食事でした。男たち、みな君のことを魅力的な女性だと見ていましたよ？…特に乳房の辺り。…残念ながら、デザートは無かったです…デザート代わりに、スカートをたくし上げて焦らした膣を見せて下さい。出来ますか（皆に憧れの目で見られていた直後…薄い壁を隔てただけのまま、早速ロイは羞恥と恥辱の捲くりあげをねだります） (2020/3/13 03:29:04) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/13 03:29:13) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。疲れや眠気あったら遠慮なく言って下さい。体調心配です】 (2020/3/13 03:30:00) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただいまです。いえ眠気は平気なのですが、文章を読んでいてプロフ延長を忘れていまして】 (2020/3/13 03:31:42) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。どんまいです】 (2020/3/13 03:33:11) |
| イライザ♀魔術師 | > | （美味しくて懐かしい料理を思う存分に満喫し周囲の方々はまだ宴の興を愉しむ中、ロイの手に導かれるように席を立って愉しまれている方々に会釈をして、村長様が用意して頂いた部屋へと案内され彼と村長様のやり取りを聞きながら部屋の中へと入り二人きりの空間に落ち着くていると、壁を挟んで聞こえてくる殿方たちの宴の声に耳を貸しているとベットに腰を掛けたロイに声をかけられ）はい、とても美味しい料理でした♪ 元居た村を思い出して頂いてしまいましたわ（食事のことを思い出して微笑んでいると）えっ、そ、そんなに皆様に見つめられていたのですか･･･食事に夢中で気づきませんでした///（張った胸を両手で隠すように押さえつつ視線を外して頬を染めて、確かにデザートがなかったことを思い出すも村ではこれが当たり前なように思いつつ、残念そうな顔をした彼が続けて話し）はい、私の秘部をデザートに召し上がるのですねっ♡（壁越しの声を少し気にしつつ頬を赤く染めていきスカートを静かにたくし上げとテーブルの下での行為で湯気を上げて汗ばむ股座を露出させて腿には愛液が一筋流れ出していて、潤んだ瞳でロイを見つめながら） (2020/3/13 03:52:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂貴族さんが自動退室しました。 (2020/3/13 03:53:21) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/13 03:55:12) |
| ロイ♂貴族 | > | 【更新忘れていました汗…戻りました】 (2020/3/13 03:55:34) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【おかえりなさい、平気でしょうか連日ですのでお仕事でお疲れでしょうし】 (2020/3/13 03:56:02) |
| ロイ♂貴族 | > | 【明日休みなので、のびのび出来ています。デザートのイライザキャラ素敵です、癒やされる。都合良ければ、続きさせて下さい】 (2020/3/13 03:57:16) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、それでしたら良いのですが、あまり無理をしないでくださいませ】 (2020/3/13 03:59:35) |
| ロイ♂貴族 | > | 【かしこまりました。休みの今日、待ち合わせの時間の希望ありますか？いつも俺に合わせて頂いている、次は君の時間に合わせようと思ってました。如何でしょうか】 (2020/3/13 04:01:14) |
| イライザ♀魔術師 | > | いいえ、深夜はちょうど良い時間ですのでこちらとしてもあり難い次第です。こちらとしては日中お昼から夕方にかけて背後の用事がある以外は今日はとくに他の用事が舞い込まれなければ、お付き合いいたします (2020/3/13 04:04:38) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【】 (2020/3/13 04:04:44) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。では、夜２２時にお願いします。続き打ちます】 (2020/3/13 04:14:25) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、わかりました。お願い致します】 (2020/3/13 04:15:14) |
| ロイ♂貴族 | > | （皆にシンデレラや才女…と持て囃されたイライザが、ロイと２人きりになればすぐに膣見せしてくれる姿に嬉しく口角をあげます）くすくす…皆にシンデレラまで言われてたのに、どすけべな姿です。…もっと腰を突き出して近づいて下さい…もう蜜が垂れてヒクついています。…味見させて下さい……れろっ（ゆっくりと腰を突き出したまま口元に近づいてもらい、わざと舌を出してイライザへの旺盛な欲を伝えます。垂れる蜜を舐め取るように、膣孔からクリトリスへ舐めあげて。わざと他には触れず、舌だけ触れてれろれろ…と舐め回したまま、皆に褒められたイライザが立ったまま悶える姿を堪能します）…じゅる…れろっ（音を響かせて、舌先で膣孔をかき混ぜて） (2020/3/13 04:20:12) |
| イライザ♀魔術師 | > | （ロイの前に秘部を晒しいると壁越しの賑やかな声が一瞬盛り上がって大きくなると、身体をビクっと振るわせて人の視線はないものの恥じ入りドアに少し振りむき横目で視線を送りながら）･･･ですから、私は灰被りなのですよ。ただ灰ではなく貴方の白濁とした精液を被るどすけべな姿の･･･♡（すこし小声で彼に答え、目も前まで腰を突き出して秘部を全てを晒していき、陰核はすでに包皮が剝け赤く勃起していてラビアと膣孔ヒクヒクとさせながら膣内で愛液が滲み出て艶だって、そこへロイの舌が丹念に舐め上げていくと、あんっ♡と甘い声が出てしまい口を真一文字にして殺していき、また少し横目でドアや壁に頬を赤くしながら視線を送っても舐め回されると結んだ口からふぅ･･･ふぅ･･･と熱い吐息を洩らしながら陰核や膣孔から上がる刺激に下半身に力が入るとアナルを締めてしまいストーパーの異物感と腸内の精液の動きに快感が伝わり悶え震えていって） (2020/3/13 04:45:46) |
| ロイ♂貴族 | > | んっ…教会から焦らしただけあって、今までで一番濃い蜜の味です。クリトリス、もう顔を出している…舐めさせて下さい（先程美味しい料理を食べていた時のように肉厚のラビアや溢れる蜜を啜り、舐め回して。舌先でクリトリスを上下に弾くようにれろれろ…と強めに舐め回します。ベッドの近くの床には、教会の時と同じ黒のカバンがあり、腕を伸ばして膣用の玩具を取り出して見せて）…俺の頭か肩に手を置いて、立ったままでたっぷりとあえいで下さい…扉にお尻を向けてで。２孔、玩具で責める（膣用のバイブを膣口に宛てがい、じゅぶぶ…と愛液を溢れさせながら入れ込みます。火照り焦らしていた膣をいきなりじゅぼじゅぼ…と出し入れ。部屋に音を響かせながら、別の手がアナルストッパーを掴み。ゆっくりと回しながら引っ張り…アナルをこんもり…とさせていきます。もし扉をあければ、２孔に卑猥な玩具を入れ込んで責められているシンデレラと憧れで見ていたイライザの情けない姿…落書きのお尻まで丸見えです） (2020/3/13 04:54:38) |
| イライザ♀魔術師 | > | （ロイの言葉に、首を縦に振りながら熱い吐息を洩らしていき舌先で陰核を舐め弾かれると腰を突き出して振るえ強く舐め回されていくとより赤く腫れあがらせ膣孔を愛液が垂れ流れるほどパクパクと開閉してしまい、彼が取り出した玩具を目にすると膣壁をぎゅっと締め溜まっていた欲求が満たされていく刺激に脚を奮わせていると、彼の言葉に声を出さすに頷いてドアにお尻を向けながら腰をより突き出しながら脚を少しガニ股気味に大きく開くと尻肉を左右に開き秘部とアナルの窪みを彼の前に魅せつける様に披露し、スカートを巻き込んで下腹部部分で固定すると彼の肩へ両手を添えてより近づいていき膣孔に宛がわれたバイブがゆっくりと締め付けている膣壁を卑らしい音を立て掻き分けながら挿ってくる感触とアナルを締め感じる異物の快感とで、･･･あぁっ♡あぁぁっ･･･♡と殺しきれない甘い喘ぎ声が漏れだして腰を突き出す様に震えさせながら、背後の気配を気にしながらバイブで責め起てられるたびに頬を染めていき甘美な声が徐々に大きさを増して、アナルの窪みをストッパーごと盛り上げていきながら身体を火照らせていって） (2020/3/13 05:20:53) |
| ロイ♂貴族 | > | （２孔を玩具で責め立てて、クリトリスを舐め回しあえぎ声を堪能します。村の薄い壁の家…時には隣の家の声も聞こえる程で、さすがに気づき…急に慌てたようにガチャガチャ…と片付けの音を響かせます。村長一同、何も聞こえてなかったように誤魔化し。「そ、そういえばお風呂をいれないと。片付けお願いします」と、わざとらしく村長は声を出して、前屈みになりその場を離れます）…せっかくのローブ、汚れないように脱がします…お尻も別の玩具で責める…（ローブを丁寧に脱がして畳み、アナルパールを取り出して見せて。アナルストッパーをきゅぽっ…！と引き抜き。広がったまま垂れる精液のアナルに宛てがい…珠を回しながら、ゆっくりとアナルパールを入れ込み。２孔で玩具をくるり…くるり…とかき混ぜます。男衆は…今イライザ様は全裸だ…もうおっぱじめている…お尻を責める、玩具ってなんだろう……とひそひそと噂し、聞き耳をたてます） (2020/3/13 05:37:46) |
| イライザ♀魔術師 | > | （２つの快感に身悶えているとロイの手によりローブが脱がされていき火照って赤く染まった豊満な身体を部屋の中で晒すと、アナルパールを手にしているロイの手が見えて）あぁ･･･またそれをお尻の穴に挿れて頂けるのですね♡はあぁ･･･///（と、熱い吐息を乗せて甘美な声を洩らしながらうっとりとした表情を彼に見せ、体勢はそのままにアナルの収まっていたストーパーをゆっくり引き上げられると、窪みが引っ張られた突き出すように山なりになっていき、きゅっぽんっと音と共に抜かれるとぽっかり空いた尻穴から腸内で熟された白濁とした精液が腸壁に押されて流れ出してきたが、すぐにアナルパールで抑えられゆっくり珠を中へと押し込まれていくと挿れるたびに、あんっ♡あんっ♡と甘い声を吐きながらバイブとパールの隔てた肉壁の感触を味わうように両方の肉壁を締めながら快楽で下半身を震わせていると、急に宴の賑やかな声が静寂に変わり人の気配を背後のドアや壁から感じとり、全裸でガニ股に脚を開きロイに腰を突き出したまま蕩け顔を横にして背後の気配に鼓動を高鳴らせな汗ばんだ肌に雫のように汗を流しながらも悶える身体を抑えられないでいて） (2020/3/13 06:03:00) |
| ロイ♂貴族 | > | （男衆の声…田舎で声が大きく丸聞こえです。ロイも貴族として声がよく通ります。２孔をかき混ぜて、あえぎ声を響かせて。「おい、お尻の孔…て聞こえたぞ」「イライザ様から…本当にか？」と、興味深々です。ついに気配が扉近くになれば）…廊下で聞いていても身体に毒だ、入ってきなさい「バレた…！」「ロイ様が言ってるから入らないと…」「すげー…」（怒られると思いつつ、恐縮しながら中に入る男衆。お尻に黒いパールを挿れたままの後ろ姿に大きな喜びの声をあげます。ロイは口角をあげて、リード線を取り出し…イライザの首輪につけてリード線を握り）…俺と君が怒るだなんておかしいと思わないか…イライザ？…俺は見たままを語っていいと許可を与えている。イライザ、彼らにゆっくりと顔と身体を向けて、どすけべまんこ魔術師イライザとして挨拶しなさい（男衆は、イライザのむっちり後ろ姿…これがあのシンデレラの…とドキドキして見てます。前を振り返れば、食事中に浮き上がらせていた乳首などをガン見してしまうでしょう） (2020/3/13 06:29:50) |
| イライザ♀魔術師 | > | （壁越しの声が徐々に大きなザワつきとなって響いてくるを背後から感じて緊張で身体少し強張らせていると、ロイの言葉に壁越しで卑俗な言葉を発して騒ぎ立てていた村の殿方達がガヤガヤと狭い部屋の中に続々と押しかけてきて、バイブとパールを咥え込んだ快感に身体を火照らせ、どすけべまんこ魔術師イライザの落書きが施された巨尻を悶えて、頬を染めた蕩け顔から汗を滲ませて快楽に浸っている姿を凝視しながら歓喜の声を上げ出したのを、横目で見ながら背中で感じ、ゾクっと身体の芯に痺れるような刺激は駆け上ってきて困惑の笑みを振りまいていると、ロイが手にしたリード線を目にして静々と艶麗の表情に浮き上がらせて黒革の首輪にリード線が繋がり彼が先を握りながら部屋に入ってきた殿方達に話しかけ自分に挨拶を求めてきたので、今の体勢のまま殿方達のほうへとゆっくり身体を晒していき） (2020/3/13 07:06:11) |
| イライザ♀魔術師 | > | そうですわねぇ♡怒るだなんてとんでもありませんわぁ･･･どすけべまんこ魔術師のイライザのおまんこ♡使用済みの秘部と不浄の穴♡貫通済みのアナルを、じ～っくり目に焼き付けて行って下さいませっ♡（ガニ股で脚を大きく開いて腰を突き出してバイブを咥えて愛液を垂らしまくった膣孔もアナルパールを飲み込んだアナルの窪みも曝け出し、快感で震わせている身体の乳首を突起させて硬くしている豊満な乳房を弾ませながら蕩けきった艶麗な表情を魅せ付けて、潤む瞳には自分の身体を舐めるようにみている殿方達が映り込み） (2020/3/13 07:06:14) |
| イライザ♀魔術師 | > | （追加：金髪のサイドテールを靡かせて蕩けきった艶麗な表情を魅せ付けて） (2020/3/13 07:11:49) |
| イライザ♀魔術師 | > | （再度追加：下腹部、腰に施された落書きと、金髪のサイドテールを靡かせて蕩けきった艶麗な表情を魅せ付けて） (2020/3/13 07:14:33) |
| ロイ♂貴族 | > | 「す、すげえ！純白のお姫様みたいだったのに、身体中どすけべな落書きだらけだ」「乳首、突き出ている…はぁはぁ…食事中に見えてたの、やっぱり乳首だったんだ♪」「本当にずる剥けのクリトリスだ…俺の小指の先ぐらいある…おまんこもケツ孔も玩具入ってて、たまんねえ」（イケメン店員たちと違い、目を見開き…驚き、食い入るように見て鼻息高くして、大きな声でどぎつい声を出します。ロイはわざと膣のバイブを手に触れず魔力だけでくねらせて…先程まで才女…と持て囃されたイライザの膣孔が玩具でめちゃくちゃにされているのを魅せつけます） (2020/3/13 07:22:06) |
| ロイ♂貴族 | > | …素敵です、イライザ。彼らも喜んでいる。くく…愛液が垂れて床を濡らしている。このままだと、好意で借りた客室をどろどろに汚してしまいませんか？…先にトイレを済ませよう。イライザ、四つん這いで這って来なさい。…皆、トイレに案内してくれ「は、はい」「トイレに案内します、汚れるのは気にしないで下さい！俺たち、家畜の世話で慣れています」（四つん這いになれば、アナルパールが尻穴に入ったままなのが丸見えで、男衆はガン見して前屈みになります。清らかな教会で生涯を誓いしあい、周りに祝福された後…一転して恥辱のトイレへとゆっくりと歩いていきます。大好きなイライザが家畜扱いの村の男衆の言葉に内心とても喜ぶロイです） (2020/3/13 07:22:09) |
| ロイ♂貴族 | > | 【恥辱を高めるため、トイレにつれて行こうと思います。苦手なら、言って下さい。変更致します】 (2020/3/13 07:23:06) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【とくに抵抗はありません。前回の服屋の時よりも周囲の見られ方が違っていて良いですね】 (2020/3/13 07:25:49) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい、村の声が大きい、男衆たち。刺激にうえていて、慣れてない。お尻でのプレイも知らず…聞こえてくるお尻責めの言葉で好奇心が我慢できなかったです。家畜の世話を普段していて、ぱこぱこするのには慣れているが、ロイとイライザの変態プレイは新鮮で前屈みになります】 (2020/3/13 07:28:54) |
2020年03月11日 00時25分 ～ 2020年03月13日 07時28分 の過去ログ
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