「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月13日 01時52分 ～ 2020年03月13日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…んんぅ…んっ…♡♡（せっせとご奉仕して (2020/3/13 01:52:18) |
| 悠♂悪魔 | > | ふふ、して欲しいことがあるなら遠慮なく言ってくれて構わないからね...？（不意に指を奥まで割れ目の中へと沈めてみてそのまま中で畝らせて） はぁ....日和..、気持ちいいよ...（口でして貰いながら日和の手をとって握らせてゆっくりと扱いて貰って） (2020/3/13 01:55:17) |
| エリー☆エルフ | > | ひゃぅ！？ぁぁ…私…キスが…したいれす…♡(そう言うと悠さんの顔に自分の蕩けきった顔を見せて少女の様な表情で悠を見つめる) (2020/3/13 01:57:06) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ん♡♡（嬉しそうに微笑んで手と口とでご奉仕して (2020/3/13 01:58:20) |
| 悠♂悪魔 | > | ん...勿論。お安い御用だとも...ん..ぅ...（エリーの奥を指で掻き回しながら希望どおりエリーに濃厚な口付けをして、舌を絡ませてあげて） ....っ、はぁ...っ...う... (2020/3/13 01:59:38) |
| 悠♂悪魔 | > | （ビクビクと口内で震えれば日和の口内に先走りを少し吐き出してしまって (2020/3/13 02:00:24) |
| エリー☆エルフ | > | んんっ…悠さん…♡(口内で舌を絡めつつも中を掻き回されるとビクビクと再び体を震わせて絶頂してしまう) (2020/3/13 02:02:06) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んぅ…♡♡♡（あふれる先走りに気を良くして更に吸い付いたり扱いたりとご奉仕して (2020/3/13 02:02:50) |
| 悠♂悪魔 | > | エリー....っ、ふふ...達しすぎではないかい...？こんなに垂らして...。（唾液の糸を引きながら唇を離して微笑んで見せて。再び絶頂したエリーを見れば割れ目から川のように溢れてきている愛液を指で掬って見せつけて） はぁ...はぁ...、ま...ってくれ日和...もうそろそろ...出てしまいそうだ...っ... (2020/3/13 02:07:06) |
| 悠♂悪魔 | > | （先程より刺激が増せばすぐに達してしまいそうになり、なんとか我慢しながら日和にそう言って） (2020/3/13 02:07:53) |
| エリー☆エルフ | > | あぅぅ…らってぇ…気持ち良いんですもん…♡(そう言うと今度は自分から悠さんの指を自身の割れ目に近づける) (2020/3/13 02:09:14) |
| 悠♂悪魔 | > | ふふ...、そうか...私の指がふやけてしまう程愛液を垂れ流している変態エリーはまだ私の指で気持ち良くなりたいのだね...？（自ら此方の指を下腹部に近づけるエリーの耳元でそう囁いて、割れ目を指でなぞれば秘豆に触れて、そのまま愛液を塗り付け皮を剥いて秘豆を直に摘んで） (2020/3/13 02:14:16) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | まちまへん♡（そういうと更に刺激を強め射精へと導いて (2020/3/13 02:17:33) |
| エリー☆エルフ | > | んん…♡(秘豆を直に摘まれるとビクリと体を震わせて悠の腕に捕まる) (2020/3/13 02:21:12) |
| 悠♂悪魔 | > | う...っ、ひ...日和...っ、本当に出てしま......うっ...、くぅっ....（日和が此方のお願いも虚しく更に激しく刺激されてしまえば直ぐに我慢の限界を迎えてしまい日和の口内に凄い勢いで射精してしまい、今まで我慢していた分どろどろとした精液を大量にどぷどぷと吐き出していって） (2020/3/13 02:23:15) |
| 悠♂悪魔 | > | ここよりは中の方が好きなのかな...？（直に秘豆を摘んだり指先で転がすように刺激をしてみて） (2020/3/13 02:24:31) |
| エリー☆エルフ | > | ひゃぅ…あぁ…んん…♡(ビクビクと体を震わせつつもガッシリと腕を掴んで何とか崩れないようにする) (2020/3/13 02:25:40) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んぅ♡♡ん…んん…ごくん♡…んぁ♡（大量に出された精液を一滴残らず飲み干して、空になった口をあーん、と見せて (2020/3/13 02:26:36) |
| 悠♂悪魔 | > | ふふ、そうだ....次は私が舐めてあげようか....？（エリーが腕にしがみ付いて我慢している様子を見れば微笑みながらそんなことを言ってみて） (2020/3/13 02:28:15) |
| エリー☆エルフ | > | あぅ…んん…♡(コクコクと頷いて悠さんに見せるように足を開く) (2020/3/13 02:29:16) |
| 悠♂悪魔 | > | はぁはぁ....、はは..よく飲み切れたね....中々出してしまったような気がしたのだが...。（射精の快感に浸りつつも日和が口を開ける姿を見れば再びぞくりと興奮してしまって、すぐに先程と同じ程まで大きく、硬くなってしまって） (2020/3/13 02:30:47) |
| 悠♂悪魔 | > | どれ...、ふむ...エリーの愛液でぐちょぐちょじゃないか...。（此方に足を開いて秘部を恥ずかしげもなく見せつけてくるエリーにそう言って。早速割れ目に口付けてちゅ、ちゅ...と割れ目にキスをしてみて） (2020/3/13 02:33:00) |
| エリー☆エルフ | > | あぅ…♡(指を入れられた時とはまた違う感覚にゾクリと快楽を覚える) (2020/3/13 02:34:06) |
| 悠♂悪魔 | > | ん....、エリー...自分で広げてくれるかい...？（エリーを見つめながらそう言って、見えるように舌を伸ばして割れ目に付着している愛液を舐めとって見せて） (2020/3/13 02:35:58) |
| エリー☆エルフ | > | んん…はぃ…♡(そう言うと自分の足を開いて自身の指でくぱぁとヌレヌレの割れ目を見せる) (2020/3/13 02:37:34) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | あむ…ちゅ…ちゅぅ…♡♡（またご奉仕を再開して (2020/3/13 02:39:59) |
| 悠♂悪魔 | > | ふふ、いい子だね....。ご褒美をあげなくてはね...。ん...（此方の指示通りに自ら割れ目を広げて此方に見せつける様にしているエリーの姿を見れば微笑んで、早速広げられているエリーの割れ目に舌を這わせて中を舐めていって） (2020/3/13 02:40:20) |
| エリー☆エルフ | > | あぅぅ♡(中に入ってくる生暖かい舌が中で掻き回されるとビクビクと体を震わせてしまう ) (2020/3/13 02:42:39) |
| 悠♂悪魔 | > | 日和...っ、また...っ...（再び舐め始めた日和を一旦止めて、抱き寄せてあげて）さて...もうそろそろ私も二人の中に入れてしまいたい気分になってきてしまったのだが....、二人はどうかな...？（なんて一旦行為を止めて二人にそう聞いてみて） (2020/3/13 02:42:39) |
| 悠♂悪魔 | > | ん、ぅ....（にゅるりと膣内に舌を突き入れて、中も舐めてみて。少しの間舐めていれば一旦口を離して先程と同様の質問してみて） (2020/3/13 02:44:02) |
| エリー☆エルフ | > | んっ…♡(くてんと横になって何時でもいいと言わんばかりにその場で左右にゆったりと腰を振る) (2020/3/13 02:45:23) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | エリーちゃん先にどぉぞなの♡（エリーちゃんの頭をなでてあげながら言って (2020/3/13 02:48:39) |
| エリー☆エルフ | > | ふぇ…？先にって…？(キョトンとした顔で日和の方を見る) (2020/3/13 02:49:18) |
| 悠♂悪魔 | > | ん...始めはエリーでいいのかな...？（此方の質問聞けばすぐに横になり此方を誘う様に腰を揺らしているエリーを見ればびくん、と素直におちんぽ反応してしまって）そうか...日和がいいのなら先にエリーに入れるとしようか...。（日和の答え聞けば日和に口付けをして、エリーの足の間に身体を入れて早速エリーの割れ目にかなり大きめのおちんぽを当てがって） (2020/3/13 02:51:28) |
| エリー☆エルフ | > | ふぇ…悠さん…それって…(かなりの絶頂の数で冷静に脳が考えずに頭が追いついたら今度は秘部にガチガチのおちんぽを当てられて困惑する) (2020/3/13 02:53:07) |
| 悠♂悪魔 | > | 日和の奉仕のせいでこんなに大きくなってしまったんだが...、痛かったらすまない...。先に謝っておくとするよ...。（エリーの割れ目から溢れている愛液を塗りつけて滑りを良くしていき）ふむ...このくらいぬるぬるになれば入るだろう...では、いくよエリー...？ん...っ...（十分ぬるぬるになった勃起おちんぽを早速エリーの割れ目に当てがい、そのままゆっくりと体重をかけて割れ目の中へと沈めていって。大きすぎるのか割れ目を押し広げていって） (2020/3/13 02:57:39) |
| エリー☆エルフ | > | ひぁ…あぅ…♡(かき分けるのに時間の掛かるくらい締めつけを強くして行って段々と甘い声を出すようにしていく) (2020/3/13 02:59:13) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ふふー♡僕がおっきくした悠のおちんぽどーぉ？♡♡♡（とエリーちゃんに尋ねて (2020/3/13 03:00:16) |
| エリー☆エルフ | > | 気持ち…いっ…あっ♡(かなり奥まで到達するとビクンと１回跳ねてしまい締めつけを強くしていく) (2020/3/13 03:02:04) |
| 悠♂悪魔 | > | く...、やはり狭い...それに締め付けすぎだよエリー...っ（途中までゆっくりと押し込む様に入れていくが、半分程入った所でもどかしくなってしまい一気にどちゅんっ、と最奥まで突き入れてしまって） はぁ...、日和...私がすぐに入れられる様に解してあげるよ...。（エリーの中に突き入れれば日和をエリーの (2020/3/13 03:03:42) |
| 悠♂悪魔 | > | （日和をエリーの隣に横にさせて、割れ目に触れてみて） (2020/3/13 03:04:16) |
| エリー☆エルフ | > | ひぁぁ♡急におくぅぅ♡(急に奥にどちゅんと打ち付けられるとその場でビクビクと体を震わせて絶頂してしまう) (2020/3/13 03:05:18) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | にゃっ…（すっかり気を抜いていてびっくりして (2020/3/13 03:06:35) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【一度離席しますぅ…エリーちゃんが終わるまでには戻ってきたいけど………、ゆっくりえっちしててください(( (2020/3/13 03:07:12) |
| 悠♂悪魔 | > | っ...、エリーの中...少しキツめで気持ちいいよ...っ...（最奥を突いただけで絶頂してしまったエリーを見れば微笑んで、お構いなしにゆっくりと腰を動かし始めて） (2020/3/13 03:08:23) |
| 悠♂悪魔 | > | 【ふむ、気を使わせてしまってすまない日和...。後で一緒にできる様に待っているよ。】 (2020/3/13 03:09:11) |
| エリー☆エルフ | > | んん…それは…よかったです…♡あぅ…あぁぁ♡(気持ちいいと言う言葉を聞いて笑顔を作りるとまたもは間髪入れずに動き始める悠のチンポをゆっくりと中を畝らせて刺激を与えていく) (2020/3/13 03:10:26) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【いえいえ、こちらの所要なのでお気になさらず！ (2020/3/13 03:11:42) |
| 悠♂悪魔 | > | エリーはどうだい...？気持ちいいかい...っ？（エリーの笑顔を見れば軽く口付けをして。ゆっくり入り口の辺りまで引き抜いて一気に最奥まで突き入れてを何度も繰り返して強めのしげきを与えてエリーの様子を伺ってみて） (2020/3/13 03:14:16) |
| エリー☆エルフ | > | はぃぃ…気持ちいいですぅ…悠さんの極太ちんぽ気持ちいいですぅ♡(体位を変えて悠さんが自分に覆い被さるように体勢を変えるとそのまま悠さんの後ろに足を組んで更にピストンさせようとする) (2020/3/13 03:16:32) |
| 悠♂悪魔 | > | ふむ...これは所謂だいしゅきなんとか...というやつだね...。ふふっ、ならばご期待に応えようじゃないか...っ...（エリーが此方の腰の辺りで足を組んで此方が割れ目からおちんぽを抜けない様にしてしまえば、覆いかぶさったまま両手をエリーの臀部に回して更に結合部が密着する様にエリーの臀部を抑えて激しくずんっ、ずんっ..！とピストンし始めて (2020/3/13 03:22:00) |
| エリー☆エルフ | > | あぁ♡これっ♡気持ちいいです♡悠さんぅ♡(ギューっと抱きつきながらどちゅんどちゅんと振り下ろされる腰に対応しつつも自分からも締めつけていくていく) (2020/3/13 03:26:05) |
| 悠♂悪魔 | > | あぁ...っ、私も気持ちいいよエリー...っ..、エリーっ...（腰を振り下ろす度にエリーの最奥におちんぽがぶつかって強い刺激を与えて、エリーの脳を揺らす程のピストンをしていって） (2020/3/13 03:30:40) |
| エリー☆エルフ | > | 悠さんっ…私…もう…♡(今日1番の大きな絶頂が来ようと体全体で感じ取って一気に絞りあげようと膜内をキックする) (2020/3/13 03:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/3/13 03:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/3/13 03:32:07) |
| 悠♂悪魔 | > | イキそうなのかい...エリーっ...？私も...中に出していいかいエリー...っ...？（そう聞きながらも中にぶち撒ける気で更に腰の動きを激しくさせていって、エリーの最奥に何度もおちんぽを打ち付けて子宮口をこじ開ける様に亀頭が子宮内に入っていってしまって。それでもお構いなく激しく突き続けて） (2020/3/13 03:37:50) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/3/13 03:43:22) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【復活しました静かにしてまーす (2020/3/13 03:43:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリー☆エルフさんが自動退室しました。 (2020/3/13 03:52:47) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【おや…？おつかれさまです？ (2020/3/13 03:54:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠♂悪魔さんが自動退室しました。 (2020/3/13 03:58:59) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【おやおやぁ…おつかれさまですー (2020/3/13 03:59:48) |
| おしらせ | > | 悠♂悪魔さんが入室しました♪ (2020/3/13 04:03:26) |
| 悠♂悪魔 | > | 【戻って来たが...日和は起きているかな...？】 (2020/3/13 04:04:21) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【んむ！ (2020/3/13 04:07:59) |
| 悠♂悪魔 | > | 【お、良かった。ふふ、するかい...？】 (2020/3/13 04:08:55) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【する！ (2020/3/13 04:10:53) |
| 悠♂悪魔 | > | 【ここでそのままするかい...？それとも別部屋とかにする...？】 (2020/3/13 04:11:33) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【どこに…しよ…？つーしょ…？僕の部屋でもいいけど… (2020/3/13 04:18:10) |
| 悠♂悪魔 | > | 【ふふ、どこでもいいよ...？ツーショットでも構わないよ...？】 (2020/3/13 04:20:20) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【じゃあつーしょかな…？非公開いける？ (2020/3/13 04:22:34) |
| 悠♂悪魔 | > | 【あぁ、非公開部屋も対応しているよ。】 (2020/3/13 04:23:17) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【じゃあお部屋準備してくるぅ (2020/3/13 04:27:27) |
| 悠♂悪魔 | > | 【うむ、発見次第そちらにお邪魔しよう。浴場からは抜けるとするよ。】 (2020/3/13 04:28:12) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【準備できましたぁ (2020/3/13 04:28:16) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが退室しました。 (2020/3/13 04:28:17) |
| おしらせ | > | 悠♂悪魔さんが退室しました。 (2020/3/13 04:28:30) |
| おしらせ | > | 朱夏♀鬼さんが入室しました♪ (2020/3/13 04:54:50) |
| 朱夏♀鬼 | > | 【今日登録した朱夏、て言います♡皆様どうぞ宜しくお願いしますね?】 (2020/3/13 04:56:44) |
| おしらせ | > | 赤凪さんが入室しました♪ (2020/3/13 05:04:08) |
| 赤凪 | > | 【こんばんは、じゃー！】 (2020/3/13 05:04:26) |
| 朱夏♀鬼 | > | 【こんばんは!もし宜しければ、御相手お願いしても宜しいですか?】 (2020/3/13 05:05:38) |
| 赤凪 | > | 【うむ、ワシも登録したばかりじゃがそれで良いならばのー】 (2020/3/13 05:06:04) |
| 朱夏♀鬼 | > | 【では、私から書きますかね?因みに宿帳の方は目を通しておきましたのでもし宜しければ私のも目を通していただけると嬉しいです♡】 (2020/3/13 05:10:08) |
| 赤凪 | > | 【うむ、もう目を通しておるよー。よろしゅうなー】 (2020/3/13 05:10:33) |
| おしらせ | > | 夜霧♂仙人さんが入室しました♪ (2020/3/13 05:13:42) |
| 夜霧♂仙人 | > | 【っと、お邪魔しますよ。】 (2020/3/13 05:13:55) |
| 夜霧♂仙人 | > | ・名前は『キャラ名 性別記号 種族or職業』で入室してください。 ・性別記号 ☆：ふたなり（推奨） ♀：女性 ★：女装・男の娘・シーメール ♂：男性（※掘られても良い方） ・版権キャラは禁止、オリキャラで遊んでください。 (2020/3/13 05:14:25) |
| 夜霧♂仙人 | > | 【こんな感じに書かれてるので一応これに合わせた方がよいかと思われますぜぃ】 (2020/3/13 05:15:00) |
| 赤凪 | > | 【うむ、申し訳ない……名前を修正してくる】 (2020/3/13 05:15:06) |
| おしらせ | > | 赤凪さんが退室しました。 (2020/3/13 05:15:11) |
| おしらせ | > | 赤凪☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/3/13 05:15:25) |
| 夜霧♂仙人 | > | 【誰も困ってないわけだしそんな謝ることじゃないですぜ。むしろちゃんとすぐ直せるの偉いですぜ。】 (2020/3/13 05:16:31) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【とりあえず、入り直したぞい】 (2020/3/13 05:16:52) |
| 朱夏♀鬼 | > | 誰か居るか~‥?ッて貸切じゃん!!やッたねｪ~~♡（ひょっこッ‥と大浴場に警戒する様に顔を覗かせて、誰も居ないことを確認すればにんまりと笑みを浮かべてペタペタ‥と足音を立て駆け足で湯に近づき、手に持った盥で湯を掬えば身体にかけ汚れ等を洗い流せば、そのままじゃポンッ‥と湯に飛び込むように浸かって‥♡） (2020/3/13 05:19:34) |
| 赤凪☆妖狐 | > | はふ、まだまだ夜は冷えるのぉ……（はふ、はふ、と温かい息で手を温めながら、大浴場へ。何やら大きな水音を耳にして、何事かと思いながらも）おや、先客がおるようじゃの……？（がらり、と大浴場へ。こちらも体をしっかりと湯船に入る前に清めながら、湯船の方を見て）ふむ。鬼っ子か……こんばんはじゃな（とりあえず、挨拶してみて） (2020/3/13 05:22:40) |
| 夜霧♂仙人 | > | 貸し切り終了のお知らせだよー。(大浴場に響く大きな声に対してそう答える。脱衣所からしゅたっ、と滑るように入ってくればくるりくるりとバレエだとかのように回転しながら向かう。道中でシャワーやら石鹸やらで体を洗えばピカピカにしたままお湯に入って。)うっへ、ぬくぬくだぁ。おはよう。お二人さん。(と手を振り (2020/3/13 05:24:18) |
| 朱夏♀鬼 | > | わァッ!?こ、今晩わァ‥（借り切り状態でリラックスしている所に扉が開く音が聞こえて ビクンっ!!と体を大きく反応させて後ろを振り返れば二人を見て軽く手を振りながら場所を空けるように端に体を寄せていき） (2020/3/13 05:30:30) |
| 赤凪☆妖狐 | > | うむ？（こちらへの反応に小首を傾げつつ）うむ、こんばんはじゃ。よいこらしょっと（新しく入ってきた大きい方にも手を上げて挨拶しながら、湯船に浸かっていく）はーふー……よいなぁ、この時期の風呂は格別じゃ……ふう（ゆるい表情で、息をこぼしつつ） (2020/3/13 05:32:44) |
| 夜霧♂仙人 | > | 朝のお風呂ってのは格別だよね。(そこの鬼さんは怖がっちゃってる？と首をかしげながら聞いてみる。場所を避けられると怖いのかな、と自身も少し離れてゆっくりできるようにして。)めっちゃわかる。いいよね、冬の寒い時期のお風呂。幸せそのものだ。 (2020/3/13 05:35:17) |
| 朱夏♀鬼 | > | あ、朝のお風呂いいよねｪ~♡うんうんッ！二人は良くここの温泉を使うの‥? (2020/3/13 05:41:49) |
| 朱夏♀鬼 | > | 【わわッ‥途中でした！】 (2020/3/13 05:42:02) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【待つので慌てずに、じゃなー】 (2020/3/13 05:42:18) |
| 朱夏♀鬼 | > | あ、朝のお風呂いいよねｪ~♡うんうんッ！二人は良くここの温泉を使うの‥? （過去の経緯もあり、男性に対してはまだ抵抗があるようで‥モジモジと緊張をしながらもその場は何とか凌いで会話を楽しもうとして） (2020/3/13 05:43:31) |
| 赤凪☆妖狐 | > | ワシは初めてじゃのぅ……（ゆらゆら、と湯船に尻尾を浮かべ、ぷかぷかしながら。その視線に、ああ、こっちのコレを気にしておるのかな、と察してみたり）風呂はまったりと、じゃな。ここではまた、違う流儀かもしれぬがなー…… (2020/3/13 05:45:13) |
| 夜霧♂仙人 | > | 時々使うよー。(男の人怖いのかな、と思えば無理して近づいたりはしない。怖いなら、とある程度離れたところで見た目を変化、150cmの小柄な体型になってみて。)ここじゃ風呂でもどこでもぱっこぱこさ。おまんこほじくりたいひとばっかだよ。 (2020/3/13 05:50:41) |
| 朱夏♀鬼 | > | ふぇッ!?パコパコ‥!?（夜霧の発言に驚きの声を上げながら、股の間をキュッ‥と湯の中で締め閉じながら手で隠し）じゃあ、二人もアタシの事‥食べちゃう気‥? (2020/3/13 05:54:25) |
| 赤凪☆妖狐 | > | まー、ワシはふたなりとか女とかが好みではあるのじゃがー（ぱっこぱこかー、と笑いながら）んー、ワシは食べてほしいという相手でないと難しいかの、ワシもそっち側じゃし？（鬼っ子にはそう答えながら） (2020/3/13 05:56:14) |
| 夜霧♂仙人 | > | そうだぞー、たべちゃうぞー。(なんてくすくす。まぁ、でも君が怖がるようにはしないよ。たっぷり愛でてから、たっぷり犯すさ。と続ける。) (2020/3/13 05:58:36) |
| 朱夏♀鬼 | > | むゥ‥男は嫌いだ‥食べさせないぞ!!もうアタシの事は食べさせないんだからな‥（頬をぶくゥ~‥と震わせながら鋭い爪の生えた両手を突き出して威嚇し始めて） (2020/3/13 06:05:11) |
| 赤凪☆妖狐 | > | ふむふむ、ワシは食べたりせんぞー？ ぬしが求めぬ限りなー？（ニッコニコと、楽しげに笑みをこぼして笑いつつ。じゃれあっとるのー、と言いたげに） (2020/3/13 06:06:46) |
| 夜霧♂仙人 | > | あらあら、そうかい。(近寄ると爪のはえた両手を手に取り)怖いことがあったんだね。(とめをほそめて。)狐さんも、食べちゃダメかな？ (2020/3/13 06:08:31) |
| 朱夏♀鬼 | > | 分かれば宜しい‥これでも鬼なんだから、な! (2020/3/13 06:13:33) |
| 朱夏♀鬼 | > | （ゆっくりと手を下ろせば、今度は夜霧が声を掛けた赤凪へと目を向けて二人の様子を伺いつつチラチラ‥と二人の下半身の方にも目をやって見たりして‥） (2020/3/13 06:14:41) |
| 赤凪☆妖狐 | > | あんまり虐めてはいかんぞー？（そう言って、鬼っ子の方に近づいて見て、湯船の中でナデナデとお尻を撫でちゃったり）んー、ワシは怖くはないがふたなりとか女が好みじゃからなー？（そこはおぬし次第かの、と答えて） (2020/3/13 06:16:14) |
| 夜霧♂仙人 | > | 其はそうだね(いじめてるつもりはないよ。と笑いつつもこちらも然り気無く鬼さんのお尻を撫でてあげる。優しくさわさわ、お尻の穴も優しくこづいてあげながら)そんなにおちんちんみてどうしたの(と鬼ちゃんをみて。)狐さんはおんなずき、とな。おーけーね。 (2020/3/13 06:18:39) |
| 朱夏♀鬼 | > | ひァッ!?馬鹿ッ‥二人して何処触ってんだ!?やっぱり男は嫌いだ‥（二人から尻を撫で回されれば顔を真っ赤にして軽く睨み付けて抵抗する様に手で払い除け用として） (2020/3/13 06:23:33) |
| 赤凪☆妖狐 | > | む、ワシは男ではないからな？ 一応、生えておるがー……（払いのけられると、無理はせずに。反応は可愛いの、とニッとからかって）女好きというか……うん、そうじゃな（そう言われると否定できぬなー、と頷く） (2020/3/13 06:25:03) |
| 夜霧♂仙人 | > | おちんちんハメおかしたいってだけでこの子にとっては男の人だろうよ(確かに、反応は素敵だ。と続ける。手を離せばおちんちん見たいんだっけ？と言えば膝だちになり鬼さんにたっぷりと見せてあげて。)そういえば、僕は夜霧、二人さんは名前なんて言うの？ (2020/3/13 06:28:08) |
| 朱夏♀鬼 | > | ぐッ‥確かに見た目は女の子だ‥然し下半身は立派な男じゃないか‥ッて!何見せんてんだァ~!?喰い千切る‥ぞッ!!（膝立ちになり目の前にチンポを突き出されれば両手で顔を覆い隠し赤凪の方へと顔を向けて、目を逸らして‥名を問われれば顔を覆い隠したまま。）あやか‥だ。赤を表す朱って字に夏であやかって読む‥ (2020/3/13 06:32:54) |
| 赤凪☆妖狐 | > | むー、そうかー。そういう区分ではしかなないの（女陰もあるんじゃよ？ とちらっと指で開くように見せて見せて）ワシは赤凪……あかなぎ、じゃな。朱夏は、そんなじゃと大変そうじゃな（よしよし、と頭を撫でてあげようと） (2020/3/13 06:35:02) |
| 夜霧♂仙人 | > | ひえっ、(おちんちんぴくん、顔を隠したのを見ては隣に腰かけて名前を反芻して)あやかと赤凪か。二人とも素敵な名前だ。赤つながりなのも綺麗だね。 (2020/3/13 06:36:09) |
| 朱夏♀鬼 | > | 赤凪って言うのか‥ッて赤凪も態々見せなくていいから!!二人とも大胆だ‥夜霧！お前は特に大胆だがな‥無駄に!!（なんて捨てセリフを吐きながら身を赤凪に寄せて、まだ夜霧を警戒して‥） (2020/3/13 06:40:55) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 偶然もあるものじゃなぁ……（よしよし、と頭を撫でながら、ぎゅっとしてあげながら）ワシは突っ込む場合は、こう……襲われる時じゃし、うん（ふいっと夜霧から視線をそらしーの） (2020/3/13 06:42:43) |
| 夜霧♂仙人 | > | ふふ、ごめんよ。(警戒されると悲しそうにする。少し悔しいのか頬を膨らませてはこ、これならいいかい。と140cmのくりくりしょたになりジー、と見つめていて) (2020/3/13 06:42:48) |
| 朱夏♀鬼 | > | 赤凪は優しいなァ~♡むゥ‥前に比べたら、怖くない‥（夜霧が変化したのを見れば小さく頷きつつ、赤凪に撫でられれば甘える様に頭を動かして此方からも擦り付けて‥♡） (2020/3/13 06:46:36) |
| 赤凪☆妖狐 | > | うむうむ♡（こちら側もすりすりと頬を寄せて、仔猫をあやすように頭を撫で付けて）じゃれ合いというのも良いものじゃと思うのじゃがなー……？ (2020/3/13 06:47:55) |
| 夜霧♂仙人 | > | むむ(まぁ構わんけどさ。というと拗ねたようすでゆっくりとお風呂を満喫。めんどくさいもーどである。 (2020/3/13 06:49:01) |
| 夜霧♂仙人 | > | 【と、朝御飯食べてきまーす。ありがとうございました】 (2020/3/13 06:52:20) |
| おしらせ | > | 夜霧♂仙人さんが退室しました。 (2020/3/13 06:52:22) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【うむ、お疲れ様じゃー】 (2020/3/13 06:52:37) |
| 朱夏♀鬼 | > | そうだぞ！赤凪の言う通りだ‥絶対に交わらなくちゃいけない秩序なんてないんだからな!!（そう言って赤凪の母性すら感じる抱擁と頭撫でに心地良さそうに目を瞑って） (2020/3/13 06:53:10) |
| 朱夏♀鬼 | > | 【は~い！お疲れ様でしたー！】 (2020/3/13 06:53:22) |
| 赤凪☆妖狐 | > | まー、そうじゃなー。せっかくの温泉ではあるしの……？（ぎゅっと抱きしめて、お互いの体をすりすりと。こちらもくすぐったげに目を細めて、撫で撫で♡） (2020/3/13 06:54:26) |
| 朱夏♀鬼 | > | うん！ねｪ‥少し逆上せて来ちゃったから上がってもいいかな‥（一度赤凪の手を払うと湯から立ち上がれば、そのまま足に切り替えてばちゃばちゃ‥と足を動かして） (2020/3/13 06:59:54) |
| 朱夏♀鬼 | > | 【そのまま足に‥になってる所はそのまま足湯に‥ですね！誤字です。】 (2020/3/13 07:00:38) |
| 赤凪☆妖狐 | > | んー、そうじゃなー？（こちらも立ち上がって、ぶるんぶるんと尻尾を振って。朱夏の横に座って、腰に手を回してみたり？） (2020/3/13 07:01:22) |
| 朱夏♀鬼 | > | もォ‥またアタシに誘惑か?（腰に手を回されれば、目を細めながら赤凪を見つめるも先程の抱擁もあり抵抗する気力は薄くなっていて） (2020/3/13 07:05:11) |
| 赤凪☆妖狐 | > | どうじゃろうのー、ここでじゃれとったら誰か来て一緒にむしゃむしゃされてしまうかもしれんの（ぎゅ、と互いの肌をすり合わせたくて、抱きしめたり） (2020/3/13 07:06:45) |
| 朱夏♀鬼 | > | 食べられるの嫌‥だ。それにしても赤凪といると不思議な気分になるな、女なのに男も持ち合わせているんだから‥うわッ!?（抱き締められれば、肌を擦り合わせちゃう程密着して‥♡思わず此方からも身体を揺さぶり誰か来るかもしれない‥なんて忘れてしまって体を擦り付けて。そのまま恐る恐る右手を震わせながら赤凪の股間へと伸ばせばチンポをツン‥ツン‥とつついて見て） (2020/3/13 07:12:26) |
| 赤凪☆妖狐 | > | あ♡ あ♡（抱きしめれば、ぎゅうと両腕に力を込めていたが、ツンツンと突かれるタイミングで声を上げてビクビクしてしまい。こちらも背中から手が伸びて、お尻に……ゆっくりとお尻の穴をほぐすように指の腹で撫でていって……♡） (2020/3/13 07:14:24) |
| 朱夏♀鬼 | > | あﾞッ‥♡ちょッと‥何勝手に反応させてッ♡やﾞァッ♡そこは汚い‥からァッ♡（興味本位で触れたのが凶と出てしまい、我慢の限界を向けたのか‥赤凪に尻孔を擦り付けられて最初はその行為に理解出来ず抵抗しようとするも身体だけは素直で♡ヒクッ‥ヒクッ‥と尻孔を反応してしまっていて♡ (2020/3/13 07:21:04) |
| 赤凪☆妖狐 | > | あやかぁ……♡ ん、ちゅ……♡（唇を重ね、くちゃくちゃ♡ と舌を絡めてしまいながら。朱夏の右手で自分のふたなりを握ってもらって……♡ その間に、お尻の穴を優しくほぐし、感じさせていこうと……♡） (2020/3/13 07:23:12) |
| 朱夏♀鬼 | > | んﾞゥ~ッ!?♡馬鹿ッ!何をす‥♡ん゛ちﾞゅるるゥ~~ッ♡ち゛ゅる♡ん、ちﾞゅッ♡（赤凪から大胆にも唇を奪われてしまえば、目を大きく見開き顔をブンブンっ!!て振って抵抗しようとするも舌を絡められば、今まで体験してきた乱暴な舌使いとは違い愛の籠った舌使いに安心したのか次第に力が抜けて‥♡此方もゆっくりとではあるが舌を絡めて‥♡赤凪の唾液を感じながら、握らせられた赤凪の狐獣チンポをシュッ！シュッ！‥と扱いていって♡尻孔は今まで自分が気付いていなかっただけで、かなり性感帯として機能を果たしているようで身体をヒﾞクゥッ♡と跳ねさせながら次第に尻孔の筋肉は緩み始めて♡ (2020/3/13 07:33:29) |
| 赤凪☆妖狐 | > | んん、んんんんんん……ん、ちゅう♡ んん♡ んんんんんんんぅ♡（びゅる♡ びゅる♡ としごかれるとおもらしするように軽い射精を繰り返してしまって。尻穴がゆるくなったのを感じれば中指をぎゅむっと根本まで挿入。ぐりぐりと中でほじりまわしながら、腸壁を丁寧に指先で撫で回し愛撫する。痛みを感じさせないよう、体全体で朱夏の反応を伺いながら快感だけを与えようと腸壁愛撫を続けて……♡） (2020/3/13 07:37:00) |
| 朱夏♀鬼 | > | ん゛ゥ~~ッ!!!!?♡んﾞ、ちﾞゅッ♡ちﾞゅ そﾞそﾞォッ♡ぷ ッはァ~~♡赤凪ィ‥アタシ凄く今変な気分だァ‥♡嫌だった事なのに‥♡今チンポの事考えると頭がボーッてなってきて‥赤凪の事考えただけでお腹がキュンっキュンっ‥ッて♡（口を離した朱夏は先程とは違って目は蕩けており何処と無く牝としての顔を完成していて‥♡尻穴に挿入されれば‥♡ん゛おﾞォッ!?♡なんて情けない声を上げながら敏感に感じて腰を軽く浮かせながらプルプル‥と震えて更に指で腸壁を擦り上げられる度に体をより震わせて♡） (2020/3/13 07:44:33) |
| 赤凪☆妖狐 | > | ふ、ふふ♡ よいなぁ、今のワシら、とろけた顔をしておるぞ……♡（こちらももっとしごいて……♡ と耳元でおねだりしながら、お尻を犯す指を止めることなく、もう片方の手で朱夏の股間、陰核をいじりだす♡）ああ、あああああああ♡ やらしいの、朱夏……♡ いいんじゃぞ、もっといやらしくなっていいんじゃぞ……♡（気持ちよくなってほしい、と感じさせることを主眼にした責めで感じさせようと……♡） (2020/3/13 07:48:33) |
| 朱夏♀鬼 | > | 言わないでｪ‥くれッ♡分かった‥♡扱いて気持ち良くすればいいんだな!?♡ん゛ォッ!!?♡そ、こォッ♡ん゛きﾞもちﾞィッ♡い゛ッくﾞゥ~~~ッ!!!!!!♡（普段から自慰で開発しまくってる陰核を弄られた瞬間に体を大きく反らせて♡次の瞬間にふﾞッ し゛ゃァァァ~~ッ!!!!!♡と勢い良く潮を吹き出してしまって瞳は半分白目を剥いてガクガク‥と震えた状態‥♡然し流石は鬼と言うべきなのか意識は何とか保っており赤凪に言われた通りにチンポをこ゛シッこ゛シッ‥♡と力を込めて入念に扱いあげて御奉仕♡） (2020/3/13 07:56:01) |
| 赤凪☆妖狐 | > | ああ、ああ、あ……♡ あ♡ あああ♡ イク♡ イクイクぅ♡（びゅるるるる♡ と腰を震わせて盛大に射精。朱夏と自分を大量に精液に塗れさせながら、こちらも攻め手は止めない。陰核が弱点だと見ればくりっと肉芽をしっかりと露出させ、指の腹でつまむとしゅしゅと同じようにしごいて行って♡） (2020/3/13 07:59:09) |
| 朱夏♀鬼 | > | ん゛ォッ♡ほ゛ッ♡ほ゛ォッ♡赤凪もォ~~ッ♡一緒にッ♡イ゛ッて く゛れ゛ぇぇぇッ!!!!!!♡（赤凪も大量のザーメンをブチ撒けたのを横目に見れば‥♡ニタァ~~‥♡と牙を見せながら笑みを浮かべる♡追い打ちをかけるように肉芽を露出させられれば空気に触れただけでもそれがに刺激になって震えちゃうのに‥♡それを指で摘まれ今度は扱かれる番‥♡）ん゛ほﾞォッ♡お゛ォうッ♡そ゛こはァッ♡ん゛お゛お゛お゛ォォォ~~~ッ♡（情けない汚喘ぎを大浴場に響かせながら、そのまま後ろへと倒れ込んでしまい‥♡床で好き放題に弄られる牝鬼と化してしまって‥♡） (2020/3/13 08:08:11) |
| 赤凪☆妖狐 | > | ひゃん♡ 朱夏、いくぞ？ おぬしの可愛らしいお尻もたっぷりと……ワシのふたなりでよくしてやるからな♡（どろっどろと精液と先走りに塗れたふたなりを、朱夏のお尻にゆっくりと挿入していく。びゅる、びゅる♡ と軽い射精をこぼしながら腰を振り始め、ちゃんと感じてもらえるように最初はゆっくりねっとりとした腰ぶりで腸内を犯し始めてしまう……♡） (2020/3/13 08:11:01) |
| 朱夏♀鬼 | > | は゛ァ‥♡あ゛ッ♡待ッて‥♡アタシまだ心の準備が出来てな‥♡ん゛きﾞィィィッ!?♡ん゛ォッ♡お゛ォッ♡不潔な孔‥なのにィ~♡赤凪のチンポ全部入ッたァ~~‥♡（精液が潤滑になり解されたケツ孔にすんなりと挿入されてしまい‥そのまま腸内に射精されてしまえば身体を二度‥三度‥震え上がらせれば床に爪を立てながら四つん這いになりピストンを始める赤凪を受け止めて‥♡大浴場には赤凪の腰を打付ける音が ハ゜ァッン!!ハ゜ァッン!!と響き渡ってそれに加えて牝鬼の情けない汚喘ぎが響いて‥♡♡ (2020/3/13 08:20:24) |
| 朱夏♀鬼 | > | 【あ!事前に言っておきますね、九時に用事がありますのでそのタイミングで退室しますね?午後にまた来ますが‥その時もし良ければまたしたいですね‥♡】 (2020/3/13 08:23:10) |
| 赤凪☆妖狐 | > | すごい、すごい、朱夏……♡ おしり、ぎゅうぎゅうじゃ……♡ ああ、ああああん♡ これでちんぽ嫌いなんて、ありえぬ……♡ すごい、すごいい♡（雌鬼の腸に肉棒を締め付けられながら、激しく腰を叩きつけて。どぶ、どっぴゅう♡ と情けないマゾ射精しながら犯し続ける♡）朱夏♡ ちんぽは、ちんぽは気持ち良いか……♡ (2020/3/13 08:23:50) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【うむ、ワシは来れるかわからぬが来れたら来ようかの……♡】 (2020/3/13 08:24:17) |
| 朱夏♀鬼 | > | ん゛おﾞォッ♡ほ゛ォッ♡赤凪のチンポ凄いィ~ッ♡ふ゛ッとくてﾞぇ~♡金棒みたﾞァ~いッ♡んﾞほﾞォ~~ッうﾞ♡うﾞッ♡（牝鬼のケツ孔を逞しい赤凪の狐獣チンポて抉られてッ♡腰を叩きつけられて腸内に抉られる度に、脳内にビリビリィ~ッ!!と電撃が走ったかのような感覚に陥って、舌をだらしなく タ゛ラァ~リッ♡と飛び出した形で顕になって床にほ゛た‥♡ほ゛た‥♡と涎を垂らして♡チンポ嫌い脳がチンポ大好き脳に上書きされていく‥♡チンポが気持ちいいか‥?♡という赤凪の質問に抵抗なんてもはやなく ふﾞんッ!!ふﾞんッ!!♡と大きく首を縦に振って♡）ん゛きﾞもちﾞィィ~~~ッ♡♡赤凪のチンポ凄くッ♡好ッき゛ィィ~~ッ♡金棒チンポてﾞぇ~ッ♡アタシのケツ孔壊し゛てﾞぇ~~ッ♡♡ (2020/3/13 08:37:18) |
| 赤凪☆妖狐 | > | ひん♡ 鬼の、鬼のケツまんこも、最高じゃぞ？ ワシの、ふたなりを、もっともっとと締め上げてくるぞ♡（鋭い返しのようなカリ首で腸壁をごりごり♡ これでもかと削って刺激する♡ 大量の射精をしようとぷっくりと根本が膨らんでいき、抜けないようになって♡）イクぞ♡ イクぞ♡ ワシらがどうしようもない変態マゾだと、ここのみなに知ってもらうのじゃ♡ ワシの精液でたっぷりとケツ穴孕みアクメするが、よい♡ ひ、ひゃん♡ あああああああああああああああああああああああ♡（どぼどぼどぼ♡ とどこに溜めていたのかもわからないほどの精液を朱夏の腸内へ大量に注ぎ込み。しかも、ただでは停まらない。長い時間をかけて、ケツアナで孕め♡ というように注いでいく♡） (2020/3/13 08:42:57) |
| 朱夏♀鬼 | > | ん゛ォォッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (2020/3/13 08:44:10) |
| おしらせ | > | 煙☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/3/13 08:44:19) |
| 煙☆妖狐 | > | （煙管を持ちながら、ゆっくりと歩いてくる煙。着物を脱ぎ捨てると裸になり、浴場にやってくると、盛大に絶頂している二人組を見かけ、おうおう、やっておるねぇ♡ と目を細めて） (2020/3/13 08:46:52) |
| 朱夏♀鬼 | > | ん゛ォォッ♡お゛ォッ♡イ゛クﾞッ!!!!♡またイ゛クﾞゥ~~ッ!!!!♡出してぇ~~ッ♡アタシのケツ孔に赤凪の種をブチ撒けてくれぇ~~ッ!!!!♡お゛おﾞォ~~ッ♡お゛ゥッ♡イ゛ッッく゛ゥゥ~~~~~ッッッ♡♡♡（大量のザーメンをケツ孔にブチ撒けられるのと同時にカﾞリカﾞリィ~~ッ!!と床を抉ってしまう程力を込めて踏ん張りながら汚叫び）♡♡♡♡ (2020/3/13 08:48:56) |
| 赤凪☆妖狐 | > | ああ、っっっっっっあああああああ、あああああああああ、あ……あああ♡（朱夏の腰をがっしと掴み、押し入れたままびゅううううー♡ と射精を続け、ごぶごぶと注ぎ続けながら、新しく浴場へやって来た人影に気付いて、とろけきった瞳を向けながら、射精を続けて♡）ああう♡ あ♡ あ♡ あ♡（びくんびくん、と視線を感じれば、また射精の量が増えてしまう♡） (2020/3/13 08:51:40) |
| 煙☆妖狐 | > | ふふふ、おはよう、私のことは気にしないでいいよ。 勝手に見させてもらうからねぇ（と言いながら、近づいていって腰をふりまくってる、可愛いちっちゃいお二人さんの交尾を、しゃがみこんでじっくりと観察して♡） (2020/3/13 08:52:44) |
| 朱夏♀鬼 | > | うﾞッ♡う゛わァ‥!?!?!♡見るなァ~!!見ないでッ!!♡お゛ォ~ッ♡お゛ほォ~ッ♡♡（中で膨らんだ赤凪のデカ魔羅狐チンポで入口は塞がれて腸内に溜まってくザーメンは見るみるの内に腹を膨らませていき床に着いてしまう程で‥♡圧迫感からか、そのまま ふ゜ッしゃァァ~~~ッ♡と真っ黄色の小便をブチ撒けて大浴場を汚してしまう糞雑魚牝鬼‥♡もう意識は遠くなってきており目をハ゜チ‥ハ゜チ‥♡痙攣させて失神寸前‥♡♡ (2020/3/13 08:56:36) |
| 赤凪☆妖狐 | > | ああ、あ♡ あああ、う、やめ……♡ ああ、あ♡（じっくりと観察されると、それだけでへこへこと腰を動かじ始めてしまう♡ マゾ二匹、たっぷりととろけきった同じ雌顔を晒して、舌を出しじゅくじゅくに熱せられた唾液を垂らしながら、視線に応えるように腰を振り続けて、喘いでしまう）は♡ は♡ は♡ ああ、あ♡ ああああ、ああああああああああ……♡ (2020/3/13 08:59:16) |
| 煙☆妖狐 | > | ちっちゃいなりして二匹ともマゾかい。ああ、ああ、世も末だねぇ（と、笑いながら、指先で二人の下半身をなで回して♡ 赤凪のお尻をさわさわと、朱夏のおちんぽをすりすり♡ と指でさすってしまい♡） (2020/3/13 09:02:00) |
| 朱夏♀鬼 | > | お゛ォ~‥お゛ふッ‥♡ヤり過ぎた‥♡赤凪は狐だろう?盛った猿みたいじゃねｪか‥♡ッて‥なんだ♡狐のお姉さんも‥アタシを狙ってるのか‥?♡（やッと終えたケツ孔交尾‥♡最初は過去のトラウマを抱えていたのにも関わらず赤凪にここまで負かされ堕とされてしまうとは‥♡背中にもたれかかっている赤凪に手を伸ばせば優しく手を握りつつ‥新しい刺客を見つめてニタァ‥♡と笑みを浮かべるも）然し‥立て続けては幾ら鬼でもキツいんだ‥勘弁してもらってもいいかい?♡ (2020/3/13 09:06:33) |
| 朱夏♀鬼 | > | 【ッと、そろそろ報告していたお時間になったのでキリのいいタイミングで抜けますね！】 (2020/3/13 09:07:06) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2020/3/13 09:07:20) |
| 煙☆妖狐 | > | おやおや、こっちの鬼さんは限界かい？ ふふふ、お疲れさまだね（にっこりと笑って♡ (2020/3/13 09:07:23) |
| 煙☆妖狐 | > | 【おつかれさまですー】 (2020/3/13 09:07:28) |
| 赤凪☆妖狐 | > | はあ、く♡（じゅぶり、と朱夏から肉棒を引き抜くと、はふう、と息をこぼして）これでも、一応、３桁は生きておるのじゃがな……はぁ（ぶるっと震え、同族に体を預けるようにしてしまって……） (2020/3/13 09:08:34) |
| 朱夏♀鬼 | > | 【今日の午後や今後利用する事もあるかと思いますのでもし宜しければ御相手をしてくれると有難いです♡赤凪さんの炉留凄く良かったですよ！】 (2020/3/13 09:08:37) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【うむ、ワシは午後がわからぬがまた会ったら頼むぞ～♡】 (2020/3/13 09:10:45) |
| 煙☆妖狐 | > | ふふふ、三桁といってもぎりぎりだろう？ その程度じゃまだまだ♡ （なんていいながら、体を預ける赤凪をゆったりと抱き留めて♡ ふぅ…♡ と、怪しい煙をゆっくり吹きかけてしまい♡）＞赤凪 (2020/3/13 09:10:47) |
| 煙☆妖狐 | > | 【午後も顔がだせるといいねぇ】 (2020/3/13 09:11:03) |
| おしらせ | > | 朱夏♀鬼さんが退室しました。 (2020/3/13 09:11:16) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 何を、いう……それよりかは、もう、少し……♡（妖しい煙を吹きかけられ、そのまま相手の体にすり寄るように背中をくねらせて……♡） (2020/3/13 09:12:08) |
| おしらせ | > | 朱夏♀鬼さんが入室しました♪ (2020/3/13 09:12:13) |
| 朱夏♀鬼 | > | 【と！挨拶し忘れましたね!?それと午後は普通のお宿の方にいるかと思います!では有難う御座いますました、またどこかでノシ】 (2020/3/13 09:13:31) |
| おしらせ | > | 朱夏♀鬼さんが退室しました。 (2020/3/13 09:13:36) |
| 煙☆妖狐 | > | もう少し？ （なんて、顔を覗き込んで、くねらせる赤凪にゆっくりと煙を吸わせていって、だんだんと頭をぼんやりさせていき、幻術をしみこませてしまいます♡） (2020/3/13 09:13:55) |
| 煙☆妖狐 | > | 【おつかれさまですー】 (2020/3/13 09:14:05) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【おつかれさまじゃー♡】 (2020/3/13 09:15:01) |
| 赤凪☆妖狐 | > | うえ、なんじゃよ♡ ほんとうじゃよ……♡（とろんと再び瞳がとろけて、両手を伸ばして首に抱きついていく♡） (2020/3/13 09:16:14) |
| 煙☆妖狐 | > | ふふふ、まぁ、そういうことにしておこうか。 私は煙というんだ。 同族に会えるのは珍しいねぇ♡ 同族同士で出会ったら、その場で結婚してこづくりするのが習わしなのは、まさか忘れてはいないよねえ？（と、すっかり術中になった赤凪を、妖術でだましてあることないこと吹き込んで♡） (2020/3/13 09:19:44) |
| 赤凪☆妖狐 | > | けっこん……♡ こづくり……♡ あああん♡ ああ、そんな習わしもあったかの……うん、あったぁ……♡（煙の肉棒に細く小さな指先を這わしていって♡）ワシはあかなぎ……赤凪じゃあ……♡ (2020/3/13 09:22:50) |
| 煙☆妖狐 | > | 忘れておらんのならいいんだよ。 はらむのは若い雌の役目だ。 私は年上だから、今回はお前が妊娠する役だよ。 なんだかんだで三桁もいきておるんだ。 肉体操作で排卵ぐらいできるだろう？ （と、煙管を揺らしながら楽しそうに。 おちんちんをさわる赤凪に、子宮操作ではらむ準備をするように提案して♡） (2020/3/13 09:24:47) |
| 赤凪☆妖狐 | > | はあう♡ わし、わからん……♡ あんまり、はらむのは好きじゃなかったからなぁ……♡（子宮を疼かせることはできるが、孕むかどうかは……？ ぎゅう、と抱きついて、体をずらしていって。肉棒に頬ずりすると、舌で根本から先っぽまで舐めあげていく……♡） (2020/3/13 09:27:06) |
| 煙☆妖狐 | > | なんだい、まだ仙術もつかえないのかい♡ やっぱり見た目通りのロリ狐だねぇ…♡ （まぁいいさ、と笑いながら、おちんぽをなめる赤凪に、たっぷりと先走りを垂らしてしまいます♡ 狐同士引き合うような特別なフェロモンをたっぷり赤凪に嗅がせて誘惑しつつ、お口の中にぐっちょりおちんぽを押し込んで♡ ぐぽぐぽとお口を犯し、鼻孔にスケベな香りを蔓延させて♡ もともと、動物としての狐同士のみがわかる狐のフェロモンで赤凪をじっくりと誘惑して♡） (2020/3/13 09:29:51) |
| 赤凪☆妖狐 | > | ああう♡ すまぬ……っんぐ♡ んん、ん♡ じゅぶ、♡ んんんんんんんんぅ♡（たっぷりと口の中を蹂躙され、雌として雄に屈服してしまえば。びゅ、びゅ♡ と情けないマゾ射精をしてしまいながら必死に口の中の肉棒に舌を這わせて奉仕する♡ 小さな手は、口の中に収まりきれない竿部分をしごいて行って♡） (2020/3/13 09:32:10) |
| 煙☆妖狐 | > | ほら、口の動きが足りないよ♡ （こうするんだ、と頭を押さえると腰を浮かせて、ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ、ぐち♥と、赤凪ののどの奥までぐっぽりとはめ込んで。 舌なめずりしながらぐちゅぐちゅぬちぬちと、ゆすぶるように赤凪のお口をべっちゅり強姦してしまって♡） (2020/3/13 09:34:03) |
| 赤凪☆妖狐 | > | んんぐ♡ んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん♡♡♡（喉奥までしっかりと犯されながら、舌の動きを見習って奉仕して♡ たっぷりと手は激しくしごきながら、雌として必死に奉仕して♡） (2020/3/13 09:36:00) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【ん、すまぬ。わしも１０時がリミットじゃ……♡】 (2020/3/13 09:36:18) |
| 煙☆妖狐 | > | よしよし、もういいよ、ほら、おいで（可愛い可愛い、ちいさな同族。 本当にかわいいねぇ、と、お口から引きぬくと対面座位で引き寄せて。 唇を奪って、どろどろにべろちゅーしながら、ぐっちゅりとロリおまんこに、フル勃起した大人の同族巨根おちんぽをねじこんで、幼いロリ狐、大人のロリコン狐がいっきにぶち抜いて、強姦してしまいます♡） (2020/3/13 09:37:47) |
| 煙☆妖狐 | > | 【了解だよ♡】 (2020/3/13 09:37:50) |
| 赤凪☆妖狐 | > | あ♡ あ♡ あ♡（強引に犯され、腰を子宮を突かれる度に嬌声を上げて、びゅくびゅく♡ と押し出されるところてんのように射精を繰り返してしまう。どろどろにキスに必死に応え、抱きついて♡） (2020/3/13 09:42:40) |
| 煙☆妖狐 | > | ああ、いいねぇ♡ やっぱりつながるなら同族が最高だね♡ （当たり前ではあるけれど、やっぱり同じ種族はもともと交尾するために体が整っているので最高に良い、と舌なめずりして、腰を激しく跳ね上げて、ぐぼっ、ぐっぐっぐっぐっ！！♡♡とがんがんに打ち上げて赤凪のおまんことちっちゃな子宮をぐにぐにして♡） (2020/3/13 09:44:04) |
| 赤凪☆妖狐 | > | おっき♡ おっきいのじゃ♡ ああ、あん♡ ああ、ああああああああああああああああ♡（煙の腰に足を絡め、首に両手を回して抱きすくと。雌としてもっともっと、と見た目からは想像もできない淫らな腰の動きを見せて♡ そのまま、必死に犯してくる腰の動きに合わせ、腰を打ち付ける♡） (2020/3/13 09:46:26) |
| 煙☆妖狐 | > | ほぉら、お前は私の番だよ赤凪♡ しっかり子宮でザーメンをうけとめるんだねぇ♡ （などと言いながら、ぐっちゅりと腰を押し込んで子宮をごりゅごりゅすりつぶして♡ かわいいかわいいロリ子宮に、狐のザーメンを流し込んでいきます。 狐のロリ子宮に狐の精液♡ あるべき場所に入るべきものをたっぷり注ぎ込んで、正しいこづくりをおこなってしまい、いっきに子宮にごぼぼぼぼぼぼぼ♡♡♡と精液を流し込んで♡） (2020/3/13 09:48:15) |
| 赤凪☆妖狐 | > | あああん♡ けむりさまぁ、わし、わし……ひゃああ、ん♡ いく、なかだしされていくう♡ ああああああああああああああん♡♡♡（ぎゅうう、と両足で腰を捉えて抜けないようにして♡ 子宮の中へ精液が注ぎ込まれる感覚に弓なりにそって絶頂してしまう♡）ああ、あああああああああああああああああああ♡♡♡ (2020/3/13 09:51:32) |
| 煙☆妖狐 | > | ああ、いいねぇ、かわいいねぇ♡ （どろどろの精液を、しっかり子宮におしこんで、おなかがぽっこりするまで注ぎ込んでしまう悪い大人狐♡ 幻術でだまされてレイプされてしまっているロリ狐のおまんこをおいしくいただいて♡ 指先で乳首をこりこりしたあと、べっちゅりしゃぶりついて、じゅうじゅう、ろりおっぱいの乳首から授乳するように唇ですいあげてしまいます♡） (2020/3/13 09:53:11) |
| 赤凪☆妖狐 | > | ああう♡ けむりさまぁ♡ だんなさまぁ♡ ひゃん、ひゃああああああああああああ♡（舌っ足らずな幼い声色で必死に喘ぎ、自分を犯す肉棒をいとおしいげに膣がきゅうきゅう♡ 締め付けていって♡ 体全体でふれあいたいと、薄く小さな体を淫らに踊らすようにして♡） (2020/3/13 09:55:43) |
| 煙☆妖狐 | > | ふふふ、ほら、いい子だ♡ 旦那さまだよ♡ （と、腕を回してべったりと抱きしめて、いいこいいこ、と柔らかい体で包むようにぎゅー…♡ と抱いて、たっぷり種をつけながら、赤凪のおっぱいをおいしそうにべちゃべちゃとしゃぶって♡ ちゅうちゅうと、母乳も出ないおっぱいから母乳を吸い出すようにすいついて♡） (2020/3/13 09:58:20) |
| 赤凪☆妖狐 | > | すま、ぬ、わし……でない……ひゃん♡（ぴんと痛いほどたった乳首を吸われ、ぞくぞくっと震えて♡ 犯され続けて、すっかりととろけきった体は幻術に蝕まれていることもあって意識がどんどんと遠のいていってしまって……♡） (2020/3/13 10:00:10) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【あう、そろそろ時間が妖しい、すまぬ……】 (2020/3/13 10:00:25) |
| 煙☆妖狐 | > | 【短い時間でこんなにたくさん相手をしてくれてありがとうねぇ♡ また遊べると嬉しいよ♡】 (2020/3/13 10:00:49) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【（ぞくぞく）はい、煙様……♡】 (2020/3/13 10:01:15) |
| 煙☆妖狐 | > | 【次はちゃぁんと、嫁になるまでね？（お耳にささやいて】 (2020/3/13 10:01:42) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【は、はらむのはちょっと範囲外じゃが……かわいがられる、のは……（ぞくっと）】 (2020/3/13 10:02:19) |
| 煙☆妖狐 | > | 【それでいいとも♡ 楽しみにしてるよ】 (2020/3/13 10:02:38) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【ああうう……】 (2020/3/13 10:03:14) |
| 煙☆妖狐 | > | 【ふふふ、それじゃあ、お疲れさまだねぇ♡】 (2020/3/13 10:03:45) |
| 赤凪☆妖狐 | > | 【ううう、わかったのじゃ、ではな……煙さまぁ……♡】 (2020/3/13 10:04:17) |
| おしらせ | > | 赤凪☆妖狐さんが退室しました。 (2020/3/13 10:04:42) |
| おしらせ | > | 煙☆妖狐さんが退室しました。 (2020/3/13 10:08:00) |
| おしらせ | > | 楼蘭♀夜叉さんが入室しました♪ (2020/3/13 18:58:05) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | ぉー…。これはこれは、立派なお風呂なのです。（檜桶を片手に、感嘆の声を上げて大浴場内を見渡す楼蘭さん) (2020/3/13 18:59:19) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | (髪を洗って、ちょっと――――私の独断と偏見で“ちょっと”です――――豊満になり過ぎた身体も洗って、角の邪魔にならない様に髪を結い上げて…湯舟にIn。入った途端、身体の芯まで滲むお湯の熱感が堪らないのですよ) ぁ゛～…。 (2020/3/13 19:06:20) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | …――――ほえ？ (額から生えている一番大きな鬼角に“着信アリ”。誰ですか、こんな良い時に呼び出しとか…独り愚痴りながら、お風呂場を後にして) (2020/3/13 19:15:34) |
| おしらせ | > | 楼蘭♀夜叉さんが退室しました。 (2020/3/13 19:15:37) |
| おしらせ | > | ルイン☆狼竜さんが入室しました♪ (2020/3/13 20:38:21) |
| ルイン☆狼竜 | > | おー…こんな大きな浴場まであるとは…（宿を散策していると大浴場を見つけて）せっかくですから入ってみましょうかね…（スーツを脱いで浴場に入り体を流して湯船につかる (2020/3/13 20:39:21) |
| ルイン☆狼竜 | > | ふぅ…いい湯ですねねぇ…（肩まで浸かってのんびりと (2020/3/13 20:48:23) |
| ルイン☆狼竜 | > | しかし…こうも人が来ないとすることありませんねぇ… (2020/3/13 21:02:45) |
| おしらせ | > | 楼蘭♀夜叉さんが入室しました♪ (2020/3/13 21:04:09) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | むー、やっと戻って来られたのですよ。（愚痴と共に再び舞い戻る大浴場。先刻は居なかった狼竜さんを見ると、ひらひらと手を振って御挨拶) 今晩はですよー。 (2020/3/13 21:05:24) |
| ルイン☆狼竜 | > | あ、こんばんは（入ってきた人のほうを向いて軽く礼をしながら挨拶して (2020/3/13 21:06:17) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | (てふてふ。と大浴場の石畳を踏み、湯舟に浸かる狼竜さんの傍らで檜桶に湯を掻き出して浴びながら) 寒かったり暖かかったり、こっちの御国の春は複雑ですねー。 (2020/3/13 21:08:50) |
| ルイン☆狼竜 | > | ですね…気温の差が激しいと体調崩しかねません（軽くうなずきながら (2020/3/13 21:10:07) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | っと。…――――楼蘭(るーらん)と申しまして。（湯舟の縁で三つ指突いて、へこり) 中華の片隅で御堂に祀られてた“夜叉”、鬼神の類なのです。今後とも宜しくなのですよー。（顔を上げて、にこり。口端から牙を、頭頂･側額から突き出た角を垣間見せて) (2020/3/13 21:12:14) |
| ルイン☆狼竜 | > | 僕はルイン、狼と竜のハーフです。（自己紹介をした後にまた軽く礼をして） (2020/3/13 21:14:50) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | (掛け湯を終えて、黒瑠璃色した髪をくるくると頭上に結い上げて…狼竜さんの隣にちゃぽり。） 狼さんと龍族さんのハーフさんですか。そう言われると、どちらの特徴も薄らと判りますねー。（なんて言いながら、鱗っぽい硬さが察せられる狼竜さんの肩を撫で撫で。） (2020/3/13 21:17:22) |
| ルイン☆狼竜 | > | まぁ正直狼の部分が結構目立っちゃってる気がするんですよね…（苦笑しながら耳と尻尾を触りながら） (2020/3/13 21:19:29) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | (指先に感じる、皮膚の柔らかさと鱗の硬さが共存する特徴的な質感を感じつつ) 親御さんの血を受け継いでる、確かな証拠なのですよ。それよりも、ですね…。（じとー。臙脂色の大きな瞳が、湯の中でゆらゆらしているご立派なモノに釘付けなのですよ。にへー。って、下唇に示指を添え当ててモノ欲しそうに。） (2020/3/13 21:21:43) |
| ルイン☆狼竜 | > | えへへ…そういわれると少しうれしいですよ（少しうれしそうに顔を緩めて）それよりも…？（相手の視線を辿っていくと自分のちんぽに目が行って）もしかして…そういうこと…ですか？（顔を赤くしながら相手に近づき (2020/3/13 21:24:41) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | おろ。もしかして…――――そういうコト、苦手だったりします？（小首を傾げつつ…“苦手？”とか聞いてるのに、左手の人差し指は60cm級の先っぽを“くりくり。”ってお湯の中で弄ってたり。） (2020/3/13 21:26:10) |
| ルイン☆狼竜 | > | んっ…///あっ…///いや…その…まだ慣れていなくて…///（人差し指で先っぽをくりくりと弄られて甘い声を出しちゃって (2020/3/13 21:27:32) |
| おしらせ | > | レン♂魔狼さんが入室しました♪ (2020/3/13 21:29:19) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | にへら。…――――そしたら、これからドンドン慣れていく御手伝いをするので…私の“だいえっと”に御協力お願いしますなのですよ…。（何て言いながら、居場所を狼竜さんの正面に移して…お湯の中で勃起してるモノを、127cmの推定Q-cupとかいう“誰がそこまでやれと言った!!”級の胸の狭間に御案内。お湯をちゃぽちゃぽ音立てながら、お胸で御奉仕開始なのです) (2020/3/13 21:29:48) |
| レン♂魔狼 | > | たまには、風呂にでも入って汗流さないとな、こんばんわー。(脱衣所から全裸で入ってきて、挨拶しながらシャワーを浴びて) (2020/3/13 21:30:47) |
| ルイン☆狼竜 | > | んっ…///楼蘭さんのおっぱい気持ちいいです…///（自分のちんぽがおっぱいに挟まれビクビクと震えて熱を帯びていくのを伝えちゃって）あふっ…///んぁっ…///（奉仕を開始されるとまたさっきみたいな甘い声を聞かせて (2020/3/13 21:32:23) |
| ルイン☆狼竜 | > | あ、こんばんは///（レンのほうをちらっと見て (2020/3/13 21:33:56) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | 今晩はですよー。ん、こんな規格外のっ…おちんぽさんなのに、敏感なのですねー？（魔狼さんに顔を向けて御挨拶しつつ、お湯の中で胸をむにむに動かして…谷間から突き出てる亀頭の先っぽ、尿道口に続いてる窄まりを人差し指で“くりくり、くりくり♪”って弄ってあげるのです) (2020/3/13 21:34:24) |
| レン♂魔狼 | > | おや、はじめてみる顔がまさか、パイズリされて感じてる顔とはな…♪(始めてみる彼女はペットである狼雅と嫁であるヴァルの面影があって)こんばんは、俺はレンだ、よろしくな♪君、俺の大切な二人によく似ているな…♪(じーっとルインの顔を見つめて) (2020/3/13 21:36:14) |
| ルイン☆狼竜 | > | ひゃぅ…///仕方ないじゃないですか…///ちんぽ弄られるの初めてなんです…からっ///（小声で聞こえるか聞こえないかくらいの声量で）ひぃん…!? (2020/3/13 21:36:46) |
| ルイン☆狼竜 | > | ( (2020/3/13 21:36:48) |
| ルイン☆狼竜 | > | （尿道を人差し指でいじられ射精しちゃって）大切な人…ですか？（レンに顔を見つめられて (2020/3/13 21:37:50) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | で、初めての顔が変に蕩けちゃってる悪戯をしてるのは、夜叉の楼蘭(るーらん)さんなのです。ロウランでも間違いは無いので、今後とも宜しくさんなのですよー。（肩を竦めて、自分の上腕でQ-cupを“むにん。”と中央に寄せる仕草。おちんぽ挟み込んでる乳圧を強めて、上半身を前後左右にゆっさゆっさして御奉仕するのです) (2020/3/13 21:38:50) |
| ルイン☆狼竜 | > | あふっ…///（乳圧を強められると追加でびゅるっと射精しておっぱいうぃ精液まみれにしちゃって） (2020/3/13 21:41:12) |
| レン♂魔狼 | > | ん？ああ、とても大事で大切な二人にな…、ひょっとして二人の娘だったりしないかな…？(狼雅とヴァルの二人に対する想いを言いながら、楼蘭にも挨拶をして)ああ、よろしく頼むよ、楼蘭♪(ニッコリ微笑みながら挨拶をして) (2020/3/13 21:41:33) |
| ルイン☆狼竜 | > | えっと…僕ヴァルとアインの子供ですけど…？（真っ赤な顔で答えて (2020/3/13 21:42:19) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | んぁぅッ!?!…――――もぅ、出ちゃったんですかぁ…？。(白濁塗れになった胸を中央に寄せあったまま、じー。と上目遣いに狼竜さんの顔を覗き込む。で、魔狼さんと意味深な会話をしてるのを他所に…ひょぃっと狼竜さんに背中を向けて、おちんぽを跨ぐ様にして…) ん、ぁっ…かひゅ!! (背面座位で、ぬぷ。って膣内に御案内…。） (2020/3/13 21:44:17) |
| ルイン☆狼竜 | > | あぅ…///気持ちよかったんですから…///（上目遣いで覗き込まれ少し視線をそらして）んぐっ…！？///なにこれぇ…///（膣内にちんぽが入ると先ほどとは比べ物にならない快感が襲ってきて膣内で先走りが漏れ出てきて (2020/3/13 21:47:04) |
| レン♂魔狼 | > | アインも大切な中の一人さ♪それに、やっぱりヴァルの娘か…♪顔が真っ赤だな(ニコニコと微笑んで) (2020/3/13 21:47:42) |
| ルイン☆狼竜 | > | 恥ずかしい…からぁ…見ないでぇ…///（恥ずかしそうにしながら言うが快感が強くてとぎれとぎれになって (2020/3/13 21:49:13) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | 何だ、かッ…複雑、なっ…御友達、関係ですねー。 ん、ぁ…硬ぁ、ぃ…!!♪ (背面座位で咥え込んだまま、自分の上半身は前傾させて…下腹部に60cmおちんぽの輪郭線が浮き上がるのを感じながら、腰を前後に振っちゃう。膣内で幾重も肉ヒダが絡みついて、ぬるぬる締め付けながら絞り上げるっ♪) (2020/3/13 21:49:39) |
| レン♂魔狼 | > | かわいいよ…いっぱい感じてる顔…♪ほらっ、楼蘭もいっぱい感じてる顔見せてくれ？(その超乳を指が食い込むくらいの力で上下に揺らしながら揉み弄って) (2020/3/13 21:51:22) |
| ルイン☆狼竜 | > | ひんっ…♡楼蘭さんのまんこ凄い気持ちいいぃ♡（自分からも腰を振って膣内を擦り上げて先走りを膣壁に塗りたくって (2020/3/13 21:51:57) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | ひあぁあぁ!!♪ (お湯の中で胸を強く揉まれた途端、引き攣った様な嬌声が上がる。同時に、膣内の締め付けも“きゅんきゅん!!”って嬉しそうに強くなるの。魔狼さんに、眉が八の字･瞳の焦点が朧な蕩け顔を御開帳) (2020/3/13 21:53:09) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/3/13 21:54:17) |
| おしらせ | > | エリー☆エルフさんが入室しました♪ (2020/3/13 21:55:39) |
| ルイン☆狼竜 | > | はぁぅうっ！！♡出るっ♡出ちゃいますよぉ♡（膣内の締め付けが強くなるとちんぽから大量のドロドロしたザーメンが吹き出して (2020/3/13 21:55:43) |
| エリー☆エルフ | > | こんばんは～♪(チラリと物陰から顔を出して挨拶する) (2020/3/13 21:56:00) |
| 狼雅★ケモノ | > | おっ邪魔しまーす…(スーッと脱衣場から入ってきてかけ湯をしてから湯船に浸かり)…皆様こんばんはですぅ♪(盛ってるなぁ…なんて思いながら近くで眺めていて) (2020/3/13 21:56:00) |
| レン♂魔狼 | > | 楼蘭の顔…立派なアへ顔だな…♪おマンコの奥にチンポいれられながらおっぱい揉まれるのは初めてだったか？(楼蘭の顔も見つめながらおっぱいを弄ぶようにして刺激を与えていく) (2020/3/13 21:56:23) |
| ルイン☆狼竜 | > | こんばんはぁ…///（射精の余韻に浸りながら挨拶して (2020/3/13 21:56:41) |
| レン♂魔狼 | > | こんばんわ、狼雅、エリー…♪久しぶりだな、二人とも♪(二人を眺めて挨拶をして) (2020/3/13 21:57:15) |
| エリー☆エルフ | > | 狼雅君もこんばんは♪(狼雅君の近くで湯船に浸かって挨拶する) (2020/3/13 21:57:20) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | んぅううぅ熱ぃ、熱いの出て、りゅうぅぅ…!!!♪ (膣内にだくだく溢れてる白濁の波を感じながら…おしりを後ろに寄せて、根元まで咥え込んで四つん這いでぐりぐり♪) (2020/3/13 21:57:51) |
| エリー☆エルフ | > | お久しぶりです♪(ニコニコしながらレンさんに手を振る) (2020/3/13 21:58:47) |
| 狼雅★ケモノ | > | レン様、お久しぶりです♪(嬉しさのあまりお湯の中で尻尾を揺らして)…エリーさんもこんばんはぁ♪(近くにきたエリーさんにニコッと微笑み挨拶を返し) (2020/3/13 21:58:55) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | ふぁっ!?! い、今は胸弄っちゃ駄目なのです♪ 膣内が、ナカがきゅんきゅんするから駄目なのですぅぅ!! (胸を揉みしだかれるたび“もっと、もっと!!”って膣内が締まって、狼竜さんの60cmおちんぽを食い絞める♪) (2020/3/13 21:59:05) |
| おしらせ | > | 夜霧♂仙人さんが入室しました♪ (2020/3/13 21:59:53) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | こ、今晩はさん…なの、ですよぉぉ…♪（何か、臙脂色した虹彩に“はーとまーく❤”って感じのとろあへ顔でエルフさん、狼雅さんに御挨拶。息も絶え絶え、お湯の表面で溺れないように頤を上げてて) (2020/3/13 22:00:23) |
| ルイン☆狼竜 | > | はにゃっ！？♡らめっ♡また出ちゃう♡（膣内がまた締め付けられてさらに快感が強まって先ほどよりも濃い精液を噴出して、でもまだまだ萎える気配がなくガチガチのまま (2020/3/13 22:00:43) |
| 夜霧♂仙人 | > | たっだいまー(のんびり入ってくる。心地良さそうに伸びをしてははじめましての人もいっぱいだなぁ、と目を細めて (2020/3/13 22:00:57) |
| エリー☆エルフ | > | こんばんは♪(新しく入ってきた夜霧さんに挨拶する) (2020/3/13 22:02:13) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | くぁうぅぅ!!…ま、ま、まだ出てりゅ…おなか、いっぱぃらのに、まだっ♪ (虚ろな瞳をして、上体を起こして…“ばしゃあ!!”って湯を飛沫させながらQ-cupを揺らしちゃう。で、腰を真っ直ぐに伸ばして…おしりで“の”の字を書くみたいにうねうね捩って…膣内のおちんぽをもっともっと絞り上げるのですっ♪) (2020/3/13 22:03:02) |
| 狼雅★ケモノ | > | こんばんは…(夜霧さんに頭を下げて挨拶を) (2020/3/13 22:03:16) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | こん、ばんはですよー…はひゅ、はひゅぅぅ…♪。(大浴場の湯舟はみんなのもの、大切に使いましょう。そんな湯舟内で狼竜さんに背面座位で乗っかってザーメン絞り出そうとしてる夜叉さんは悪い子です、はい。） (2020/3/13 22:04:36) |
| 夜霧♂仙人 | > | こんばんは、みなさん。(そこの、綺麗なエルフさんは特にはじめましてかな？とエリーさんに近づいて (2020/3/13 22:05:03) |
| ルイン☆狼竜 | > | あおっ♡ちんぽ♡絞りとられりゅぅ♡（腰を振って激しく突き上げながら絶え間なく濃厚精液を膣内に容赦なくぶっかけてお腹をパンパンに膨らませようとしちゃって (2020/3/13 22:05:05) |
| レン♂魔狼 | > | 面白いものだな♪楼蘭の超乳揉んだら…おマンコがキュンキュンしながらヴァルの娘のふたなりチンポ締め付けて搾り取るなんて♡(超乳を弄り続けていき、指で乳首も一緒に弾き弄って)こんなに胸大きくて敏感なんてイヤらしいな…乳首はどうなんだ？ (2020/3/13 22:07:52) |
| エリー☆エルフ | > | …こんばんは♪(ニコニコとしつつも大きい人だなぁと夜霧を見つめる) (2020/3/13 22:07:57) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | おふっ…――――ん、ぉおぉぅッ…も、それいりょ…はいらない、のっ…れすよぉぉ…。（後入り様ズに、もう御挨拶も自己紹介も出来る余裕がNothing。“ぱん、ぱん!!”って湯面に突き上げられるたび、自分の額に右手のひらを押し付けて…腰から下はうねうね、うねうね石臼を挽くみたいに旋回させるの。もう入らないって言ってる？腰が言うコト聞かないのです…♪) (2020/3/13 22:08:45) |
| 夜霧♂仙人 | > | はじめまして、エルフさん。僕は夜霧、もしよければ、お名前聞かせてほしいな。(見つめ返してはやんわり微笑み (2020/3/13 22:09:23) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | ぁ、ああぁあ゛ぁあぁらめ、膣内でおちんぽぎゅーぎゅーしてるのに、さきっぽは駄目っ!!♪ ひ、ぃいいぅぅぅ!!! (性感帯が凝集してる、乳輪とか乳首とか弄り抜かれたら…蕩けるのが堪らなくなる。半ば白眼剥きかかった上転気味の瞳から感涙を滲ませて、はひー、はひー♪って卑猥な吐息と共に顔を振るの♪) (2020/3/13 22:10:49) |
| エリー☆エルフ | > | えっ…えっと…エリーって言います…(夜霧に見つめられて微笑まれると綺麗な顔立ちに顔を赤くしつつも笑顔で自己紹介する) (2020/3/13 22:10:59) |
| ルイン☆狼竜 | > | 楼蘭しゃんのまんこぉ♡気持ち良すぎて腰とまんにゃいよぉ♡（萎える気配のない極太ちんぽでまんこを抉りながら精液を絶え間なく吐き出して勢いは全く衰えそうにない (2020/3/13 22:11:54) |
| 夜霧♂仙人 | > | エリーか、素敵な名前だね。よろしくね。(目の前に跪いては目を細めて手をとれば甲に口づけしてみて。 (2020/3/13 22:12:07) |
| レン♂魔狼 | > | 乳首も敏感そうだな…♪ほらほら、ちゃんとおマンコ締め付けてふたなりチンポのミルク搾り取ってやりな…♪(乳首の先っぽも爪で細かく小刻みに引っ掻き弄っていき、イヤらしくなった顔を見つめて) (2020/3/13 22:13:35) |
| エリー☆エルフ | > | あゎゎ…//(即座に手を取られてキスをされると恥ずかしさの余り顔を両手で隠してしまう) (2020/3/13 22:14:16) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | (何か、湯面をばっしゃばっしゃ波立て泡立てして荒淫に耽る狼竜さんと夜叉さん。ずっと上転し離しの白眼剥きなまま、腰を振って…胸を虐められるたびに膣内を“ぎぅぅぅ…!!♪”って締め付けて…口端から牙を覗かせて舌を出すとろあへ顔。で、左手が伸びていった先は…お湯の中で揺れてる、狼竜さんの陰嚢。ふにふに、むにむに…“ぎゅうぅぅ!!”） (2020/3/13 22:15:13) |
| 夜霧♂仙人 | > | あら、恥ずかしかったかい。ごめんね。(顔を隠すのを見てはほんのり申し訳なさげに困ったような表情を浮かべて (2020/3/13 22:16:13) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | んぁあぁあッ乳首、ちくび引っ掻かれたらイクッ♪ 膣内射精されて連続中イキしてるのに二重三重にいきゅぅうぅ!!♪ (紅潮し切った顔…結い上げてた黒瑠璃髪が崩れて湯面に浸り、広がるのも厭わずに夢中で胸責めに溺れてく淫乱夜叉。“びくびくびく!!”って細かく震えた後、硬直…。） (2020/3/13 22:17:18) |
| エリー☆エルフ | > | い、いえ…大丈夫です…(恥ずかしそうに顔を隠している両手を湯船に戻すと再び夜霧の顔に見惚れてしまう) (2020/3/13 22:17:33) |
| ルイン☆狼竜 | > | んにゅぅ！？♡まっ♡しょんなとこ触っちゃぁ♡（体全体が敏感になって淫嚢をぎゅっと握られると体をのけぞらせながらごぼっ！と大きな音とともに塊のような精液を子宮に押し込んで (2020/3/13 22:17:50) |
| 狼雅★ケモノ | > | (エリーさん達が楽しそうにしていたので少し離れて)…んっ…凄いなぁ//(ルインさん達の行為をマジマジと見つめながら呟いて) (2020/3/13 22:19:39) |
| 夜霧♂仙人 | > | それならよかった。(顔すごく見られるなぁ、と思いつつも向かいに座れば)なにか、顔についているかな。(と聞いてみて (2020/3/13 22:19:54) |
| エリー☆エルフ | > | えっ！？いっ…いいえ！ただ凄い綺麗な顔だなって思って…(首を振って否定しようとしても全然否定になっておらず) (2020/3/13 22:21:23) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | (左手の手首を返して、親指･薬指で陰嚢をもにもに揉みながら…人差し指･中指で狼竜さんの“おんなのこの方”にぐちぐち、ずぷずぷ♪って指を挿入。おちんぽの根元の裏側あたりを人差し指でコリコリ掻きながら、子宮内に満ち溢れる白濁の熱にうっとりして) んああぁあぁっ…――――おなか、ぱんぱんらのにっ…まだ、出てりゅうぅぅ…♪（もう感涙と唾液と汗でぐしょぐしょのとろけ顔。なのに、まだ腰は“∞”みたいな軌道を描いて揺れ続けて…“きゅん、ぎゅん!!”って亀頭をネットリ咥え込んで離さないっ) (2020/3/13 22:22:14) |
| 夜霧♂仙人 | > | そういわれると、照れるな。(頬をほんのり赤く染めては優しく笑って。)君は、他の人たちが交わってるの見ても興奮しないのかい。(何て何となく聞いてみて (2020/3/13 22:23:48) |
| エリー☆エルフ | > | えっ…と…興奮…ですか…(そう言うとすぐそこで行われている行為に目を向ける) (2020/3/13 22:25:10) |
| ルイン☆狼竜 | > | んぎゅうぅ！？♡ちんぽとまんこ両方はらめぇ♡気持ち良すぎておかしくなりゅぅ！♡（まんこに指を入れられただけでぷしゅっと潮を吹いて雄イキと雌イキを同時にしながらすっかり快楽におぼれてこっちもアヘ顔さらして交尾を楽しんじゃって (2020/3/13 22:25:49) |
| レン♂魔狼 | > | トロトロになって…逆上せないように気をつけなよ♪(大きな胸から手を放して、浴場を後にしようとして)エリー、狼雅も、大きな仙人さんもまたな♪ (2020/3/13 22:26:40) |
| おしらせ | > | レン♂魔狼さんが退室しました。 (2020/3/13 22:26:43) |
| 夜霧♂仙人 | > | うん。なんだか、とても見ててぞくぞくとするものだから。(何て、恥ずかしいね。と苦笑い。頬を赤くしながらそういって。 (2020/3/13 22:27:00) |
| 夜霧♂仙人 | > | またねー、狼さん。 (2020/3/13 22:27:08) |
| ルイン☆狼竜 | > | 【お疲れ様です♪】 (2020/3/13 22:27:43) |
| エリー☆エルフ | > | んー…でも少しは…(頬を少し赤くしながら呟いて)また今度♪(ニコニコしながらレンさんに手を振る) (2020/3/13 22:28:03) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | んにゃあぁあ…ぁ、あひぅ。…――――御疲れ様、ですよぅ…。（明後日の方向だった臙脂色の瞳が、やっと理性を取り戻して…立ち去っていく魔狼さんの後ろ姿にwinkひとつ。腰を真っ直ぐに据え直すと、最後の駄目押し…陰嚢もみもみしながら、腰を大きく上下に揺さ振りながらの絞り抜き♪。まだ陰嚢に、尿道にザーメン残ってる？それも全部頂戴ぁぃ!!♪って感じで一滴も逃さないぞーって…♪) (2020/3/13 22:29:21) |
| 夜霧♂仙人 | > | その、僕もキュン、としてしまってね。(自身の股に手を触れては大きめのおちんぽが見えて。ぴく、と仄かに勃起していて (2020/3/13 22:29:58) |
| エリー☆エルフ | > | まぁ、あんなに激しくやってる所を見たら誰でも興奮してしまいますよね…(ニコニコとしながら夜霧さんの隣に座る) (2020/3/13 22:31:36) |
| ルイン☆狼竜 | > | はぐぅ！！♡全部だしゅよぉ！♡（楼蘭の腰を掴んでちんぽを子宮にねじ込む勢いで下にやって濃厚どろどろ精液を子宮に流し込んで (2020/3/13 22:32:44) |
| 夜霧♂仙人 | > | だね(隣に座ってくるのを見ては彼女を熱っぽい瞳でみて。もじもじとしながら腰を抱いてみて (2020/3/13 22:32:50) |
| エリー☆エルフ | > | …えっと…私達も…？(首を傾げつつも顔を近づける) (2020/3/13 22:34:11) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | んぅううぅぅぅッ!!!…――――ぁ、ぁ゛。 ぁああ、ああぁーッ…♪!?!! (“ぞぶん。”って…お腹の芯で、何かが入っちゃいけない場所まで来ちゃった感覚。腰を捕まえられたらもう、狂った様に身を捩って…膣内を通り越して、子宮粘膜まで溢れてる濃厚みるくを堪能しちゃうのです。狼竜さんのおちんぽをスプーンに見立てて、ぐちゅぐちゅにちゅにちゅ掻き混ぜるみたいに腰を振って…) (2020/3/13 22:35:02) |
| 夜霧♂仙人 | > | うん、したい。(すっかりおちんぽばきばきに立たせるとうなずいて (2020/3/13 22:35:07) |
| エリー☆エルフ | > | は…はい…(コクリと頷いて目をゆっくりと瞑ると唇を尖らせてキスしてほしいとせがむ様に顔を近づける) (2020/3/13 22:37:03) |
| 夜霧♂仙人 | > | ん(肩を抱けば優しくキス。唇だけのから、濃厚に舌を交えて、少しずつ激しくしていき (2020/3/13 22:38:04) |
| ルイン☆狼竜 | > | んおぉ♡もうらめっ♡ちんぽとけひゃっ♡（子宮内部にまでちんぽをねじ込んで腰をつかんでぱんぱんっと激しく子宮を犯しちゃって (2020/3/13 22:38:41) |
| エリー☆エルフ | > | んんっ…ちゅう…はっ…♡(キスだけでも既に少しだけ感じてきてしまい手探りで夜霧の勃起チンポを両手で優しく握り込む) (2020/3/13 22:39:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼雅★ケモノさんが自動退室しました。 (2020/3/13 22:39:58) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | はひゅ!?!…ぃ、ぎぃ…ぉ、ぉっ♪ んにゅぅううぅ!!!♪ (白眼剥きの連続イキ顔で、腰を掴まれ性処理雌扱いに惚ける。子宮内まで嵌まり込んだ亀頭を抜き放とうと腰を捩り…湯舟の縁を掴んで、何とか暴走おまんこから60cmおちんぽを抜いて) はー、はーっ…。 こ、これいりょうは…あたま、ばかになりそうですから駄目なのですよー…♪。 (2020/3/13 22:41:53) |
| 夜霧♂仙人 | > | エリーさんのお口とっても気持ちいいっ...(キスするたびに手のなかでおちんぽ喜んじゃう。ぶっといそれをスリスリ擦り付けてまるで子作りねだるようにしていて (2020/3/13 22:42:13) |
| ルイン☆狼竜 | > | おふぅ…♡はぁ…♡（ちんぽを引き抜かれるてもまだ射精が続いて少しずつ勢いが衰えて）とっても気持ちよかった…♡（蕩け顔でちんぽをビクビク震わせながら見つめて (2020/3/13 22:43:50) |
| エリー☆エルフ | > | んん…♡(そのままキスの中でも含んだ笑い声を上げてそのまま上下にしゅこしゅこと手コキを始める) (2020/3/13 22:44:45) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | (亀頭が白く濁った蕩みに、絶え間なく蕩け続ける様を“じー…。”って眺めて…最後に、先っぽの割れ目を“ぬりゅぅ♪”って右手の人差し指で拭う。くちゅくちゅくちゅ♪って掻き混ぜた後、濃厚な蕩みをぺろりと嘗めて) …――――御馳走様、なのですよ♪ (ザーメンが絡みついた舌先を“ぺろ。”って突き出して見せて…こくん、こくんと咽喉を鳴らして飲み乾す様を狼竜さんに見せ付ける♪) (2020/3/13 22:46:24) |
| 夜霧♂仙人 | > | ぁっぁっ......(舌で甘えるようにれろれろ舌にすりつきながらしこしこされて目をとろんとさせて足を震わし逝きそうにしていて (2020/3/13 22:47:25) |
| エリー☆エルフ | > | んん…♡(舌を夜霧に絡ませるとそのまま力を少し込めて激しく両手コキをする) (2020/3/13 22:49:29) |
| ルイン☆狼竜 | > | んにっ…！♡（先っぽを触られビクンとちんぽが震えて）は…はい…♡（精液が絡みついた舌を見せつけられ飲み乾す様も見せつけられ目もとろんとしてきちゃって (2020/3/13 22:49:55) |
| 夜霧♂仙人 | > | んっ~~~......!!♡(そのままびゅるるるるっ、どぷっとたっぷり濃厚精液溢れさせちゃう。体震わせては肩で呼吸して) (2020/3/13 22:50:56) |
| 楼蘭♀夜叉 | > | 御蔭様で、少しは…――――無駄な贅肉さんも減った気がするのですよ♪ 私は今年の秋まで長逗留の予定なので…また“ごきょうりょく”宜しくなのですよー…♪。（あくまで“痩せた気がする”なので要注意。湯舟から上がると、掛け湯を何度か浴びて…夜叉さん、るんるん気分で大浴場を後にするのでした。どっとはらい。) (2020/3/13 22:52:13) |
| おしらせ | > | 楼蘭♀夜叉さんが退室しました。 (2020/3/13 22:52:18) |
| エリー☆エルフ | > | んん…♡(そのままゆっくりと唇を離すと手にべっとり吐き出された精液を綺麗に舐めとる) (2020/3/13 22:53:35) |
| ルイン☆狼竜 | > | はい…♡分かりましたぁ♡（また、と言われニヤニヤが止まらず浴場を出ていく楼蘭にひらひらと手を振って (2020/3/13 22:53:42) |
| 夜霧♂仙人 | > | あっ、あひっ♡(まだまだ足りないようでおちんぽおっきくしたままうずうすして優しく抱き寄せて (2020/3/13 22:55:09) |
| エリー☆エルフ | > | おわっ…(急に抱き寄せられると自身のお腹辺りに熱い肉棒が当てられる) (2020/3/13 22:56:54) |
| 夜霧♂仙人 | > | おまんこ、ほじくらせてくれないか♡(君に僕の子種しっかり覚えさせたい、とおねだりしていて (2020/3/13 22:57:51) |
| エリー☆エルフ | > | んもう…率直過ぎますよ…(頬を少しだけ膨らましながらも少し離れた長椅子にゴロンと寝っ転がるとくぱぁと自分から割れ目を見せながら)いつでも良いですよ…♡(M字開脚をしながら夜霧さんに見せつける) (2020/3/13 22:59:47) |
| ルイン☆狼竜 | > | ふぅ…♪じゃあ僕も出ますかね…（少しふらふらしながら浴場を出て【落ちます、お疲れさまでした♪】 (2020/3/13 23:00:47) |
| おしらせ | > | ルイン☆狼竜さんが退室しました。 (2020/3/13 23:00:49) |
| 夜霧♂仙人 | > | 素直さだけが取り柄なんだ♡(ほいほいついていくと覆い被さりやさしくあたまなでて。見せつけられたおまんこにすりすりとおちんぽ擦り付けてはずぷっ、ずぷぷっとおくにおしこんでいき (2020/3/13 23:02:25) |
2020年03月13日 01時52分 ～ 2020年03月13日 23時02分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>