「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年03月10日 21時50分 ～ 2020年03月15日 00時38分 の過去ログ
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| ノン♂戦士 | > | あ…いえ！他の方を待ってます！お気遣い感謝します…(軽くお辞儀をしてお礼を言う) (2020/3/10 21:50:34) |
| ナオ♀ガンナー | > | ん……はっ、あっ……えと、ナオと言います……職業はガンナーです……（胸を押し付けられ、女子でもわかるその柔らかさに若干の敗北感を感じながら自己紹介。一応装備していた2丁拳銃を取り出して更にはマガジンも銃から抜いて、敵意はない事を示して）あの……ここはマッサージ店、なんですか……？ (2020/3/10 21:51:14) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | まぁ～…ダイレクトな売り上げもあるからね～。そっちのほうが、店主さんも喜ぶからね～（にへらっとしながらレアニウスさんを見やり）いいよぉ…でも、ここだとなんだから…奥の部屋にいかない？（個室をみて） (2020/3/10 21:51:19) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【すみませんーちょっと数分はなれます！ すぐもどります】 (2020/3/10 21:51:27) |
| レアニウス♂武闘家 | > | もちろん、そのつもりでいる（と彩羽にかえして）悪いな、少年。今夜は彼女は既に俺が予約（リザーブ）済みだ。悪く思うなよ（あまり悪びれる様子はなくノンに声をかけて奥へと向かう扉へ向かう） (2020/3/10 21:54:20) |
| 艷姫♀淫魔 | > | ナオ様とおっしゃいますのね。まぁガンナーさんなんでね(二丁の拳銃が目に入り）素敵な銃ですこと(ナオ様に店のことを聞かれると、そっと耳元に唇を近づけ）表向きはお酒とキャストでおもてなしする場で……裏は……とーってもエッチなマッサージをするところでしてよ♡ (2020/3/10 21:57:06) |
| ナオ♀ガンナー | > | ひうっ…⁉︎そっ…そうなんですね……じゃっじゃあ……えと、お酒…いただけますか……？（耳元で囁くように言われて吐息で体が反応してしまい、顔を真っ赤にしながらメニュー表を見て）えっえと……ビールでお願いします……（つい早口気味に言って心を落ち着かせようと深呼吸する) (2020/3/10 21:59:57) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【もどりました～】 (2020/3/10 22:02:53) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【レアニウスさんどうしましょう、白か黒か、どっちでいきますか？】 (2020/3/10 22:03:13) |
| 艷姫♀淫魔 | > | はい、かしこまりましたわ。(そう言うと立ち上がりゆったりとした足取りでカウンターへ行くとビール瓶とグラスを持って再び席へと着く。グラスをナオ様にお渡しするとグラスにビールをおつぎしていく）どうぞ召し上がってくださいまし。 (2020/3/10 22:03:20) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【おかえりなさい】 (2020/3/10 22:03:59) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【おかえりなさい 私としてはどちらでもいいので黒使いたい人様に開けておいて白にしようかと】 (2020/3/10 22:04:09) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【白ですることを黒でしてもいいですがその逆は禁止ですからね】 (2020/3/10 22:04:30) |
| ナオ♀ガンナー | > | あっありがとうございます……（変にドキドキしてしまいながら待っていると、グラスを渡されて受け取り、中にビールを注がれると、あまりお酒に強くないのに勢いよく飲んでしまう）んっんっんっ……っはぁ…！ (2020/3/10 22:05:16) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【では、白でいきましょう～、いろはいきまーす】 (2020/3/10 22:05:30) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | （レアニウスさんの袖をつまむようにして、扉へむかい） (2020/3/10 22:05:46) |
| おしらせ | > | 彩羽♀霊淫魔さんが退室しました。 (2020/3/10 22:05:49) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【いってらっしゃい】 (2020/3/10 22:05:50) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【行ってきます】 (2020/3/10 22:05:59) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/3/10 22:06:02) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:06:35) |
| ナオ♀ガンナー | > | 【いってらっしゃいです】 (2020/3/10 22:07:12) |
| ナオ♀ガンナー | > | 【こんばんは】 (2020/3/10 22:07:23) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ふぅ、今日も終わったぜ〜（ため息をつきながら、店に入る)こんばんは〜（空いていたテーブルの椅子に座って)初めましての人がいるみたいなので、アイテム屋のゲインって言います。よろしくお願いします (2020/3/10 22:08:12) |
| 艷姫♀淫魔 | > | あらあら、そんなに一気に飲んで……大丈夫でして？(九尾の尻尾がナオ様の体に巻き付くと、艷姫に持たれかけるように引き寄せる。手をナオ様の太股にそっと置くと顔を覗き込むように見つめる） (2020/3/10 22:09:21) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【こんばんはです】 (2020/3/10 22:09:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノン♂戦士さんが自動退室しました。 (2020/3/10 22:10:35) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【おつかれさまでした】 (2020/3/10 22:10:54) |
| ナオ♀ガンナー | > | あっ…はぃ……よろしくです……（体にモフモフが巻きついて艶姫さんにもたれ掛かり）おかわりお願いします……（太腿に手を置かれ、覗き込まれるとビールのお代わりを要求する） (2020/3/10 22:11:09) |
| ナオ♀ガンナー | > | 【お疲れ様でした】 (2020/3/10 22:11:16) |
| 艷姫♀淫魔 | > | いらっしゃいませ、ゲイン様。すみませんが少しお待ち願います。(そう言うとお代わりを要求してくるナオ様のグラスに、ビールをおつぎしながら、太股に添えた手を…ナオ様の内腿にへと……） (2020/3/10 22:14:21) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ふっ（目を細めて艷姫を見て)わかってますよ。じゃあ、おれは、待っているとしようかな（にやにやしながも、椅子に座る' (2020/3/10 22:16:19) |
| ナオ♀ガンナー | > | ありがとうございます……んっ…んっ…んっ……（注がれると再び勢いよく飲んでいき、一気に飲んだせいか顔もアルコールで赤くなり）あぁ……そうだった……私、ここにマッサージを頼みに来たんでした……（本来の目的を思い出し、内股に手を持っていかれると、くすぐったさからか無意識に少しだけ開いてしまう) (2020/3/10 22:16:45) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (酔いのせいか艷姫の手の影響か少し股を開くナオ様の目を見つめ）マッサージですか？生憎今は黒の扉しか空きがございません。こちらの部屋は慣れない方にはお勧め出来ないのですが……どうなさいます？(黒扉はサキュバスの食事部屋となっており） (2020/3/10 22:21:08) |
| ナオ♀ガンナー | > | ん……マッサージしてもらえるなら、どこでもいいです……（とにかく凝り固まった疲れを取りたくて、グラスの中身を空にしてしまう）マッサージ料金っておいくらですか……？（ギルドからの依頼も沢山受けていたおかげでお金には余裕があり） (2020/3/10 22:22:50) |
| 艷姫♀淫魔 | > | はい、少しお高いですけど…それだけにサービスはたっぷりさせていただきますわ(含むような笑みを浮かべるとすっと立ち上がり、ナオ様の手を引くと階上へと……）【では移動お願いします】 (2020/3/10 22:25:19) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【(*･ω･)/''' ｲﾃﾗｰ♪︎】 (2020/3/10 22:26:00) |
| ナオ♀ガンナー | > | 【かしこまりました】 (2020/3/10 22:26:36) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【いってきます】 (2020/3/10 22:26:49) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/10 22:26:52) |
| ナオ♀ガンナー | > | ん……じゃあ、お願いします……（酔った状態のまま手を引かれて黒い扉の部屋へと向かう） (2020/3/10 22:27:09) |
| おしらせ | > | ナオ♀ガンナーさんが退室しました。 (2020/3/10 22:27:37) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【さてさて、俺は帰ろうかな。】 (2020/3/10 22:33:11) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/3/10 22:33:14) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:35:55) |
| ノン♂戦士 | > | 【またいつのまにか落ちてました…、引き続き待ちます！】 (2020/3/10 22:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノン♂戦士さんが自動退室しました。 (2020/3/10 22:58:09) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/10 23:03:07) |
| ノン♂戦士 | > | 【また落ちてました…】 (2020/3/10 23:03:19) |
| ノン♂戦士 | > | んん…はっ！いつのまにか寝てました！(目が覚めると周りには誰もおらず一人ぽつんと椅子に座っている僕しかいなかった) (2020/3/10 23:05:15) |
| ノン♂戦士 | > | どれか来ませんかね…(周りをぼーっと見回しながらそう呟く) (2020/3/10 23:11:18) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/10 23:12:47) |
| ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜！ (2020/3/10 23:13:13) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【こんばんはなのー】 (2020/3/10 23:13:26) |
| ノン♂戦士 | > | 【よろしくお願いします！】 (2020/3/10 23:13:42) |
| リアルス♀淫魔 | > | (扉を勢いよく開けると)お客様いるかなのー？(キョロキョロと店を見渡すと、お客様さが1人見えて)おまたせなのー(勢いよく近寄っていく…) (2020/3/10 23:14:14) |
| ノン♂戦士 | > | (扉の勢いよく開いた音にびっくりして扉の方をみると初めて見たサキュバスさんが走ってきた)いえいえ！こんばんは！ (2020/3/10 23:15:50) |
| リアルス♀淫魔 | > | ふふふー♪こんばんはなのー(すっと隣に腰をおろすと)なにか飲むのー？(むぎゅっと身体をひっつけながら) (2020/3/10 23:17:08) |
| ノン♂戦士 | > | え、えっと…///(体を当てられて動揺してしまい顔が赤くなってしまう)おすすめのお酒ください！ (2020/3/10 23:18:47) |
| リアルス♀淫魔 | > | ふふふー♪(席を立って裏に引っ込むと、瓶をひとつとグラスを持って帰ってきて)ここのお酒は美味しいのー(座り込み、手刀で瓶の上をスパッと砕くと)ご自由に飲むのー(グラスにウイスキーを注いで…) (2020/3/10 23:21:22) |
| ノン♂戦士 | > | わぁ！(手刀で瓶の上を砕くのを見て)すごいですね！(驚きつつもすごいと思う)あ、ありがとうございます！ (2020/3/10 23:23:56) |
| リアルス♀淫魔 | > | どうぞどうぞなのー(グラスを渡すと、再び身体をひっつけて)私はリアルスっていうのー、お兄さんはなんてお名前なのー？(グリグリと身体を押し付けながら) (2020/3/10 23:25:43) |
| ノン♂戦士 | > | (グラスを受け取りお酒を飲む)んっ、んっ、んっ…はぁぁ〜、ほんとに美味しいお酒ですね！リアリスさんですね！可愛い名前ですね〜！僕はノンっていいます！(体を押し付けられちょっとビクビクしながらも自己紹介をする) (2020/3/10 23:27:28) |
| リアルス♀淫魔 | > | よろしくなのーー(そういうと頬を頬にすりすりしながら)呼びにくかったらリアって読んでくれてもいいのー(ギュッと抱きつくように、頬ずりを続けて) (2020/3/10 23:29:05) |
| ノン♂戦士 | > | こちらこそよろしくです！じゃあ今日からリアさんって呼びますね！(頬をすりすりされて)んっ、んん…//リアさんは人懐っこいですね〜、なでなで♡(頭を優しく撫でる) (2020/3/10 23:32:27) |
| リアルス♀淫魔 | > | うふふふーー♪(頭を撫でられると、嬉しそうにしながら)のっかてても…いいのかー？…(少し考えると)勝手に乗るのだー(楽しそうにノンさんの膝の上に、ぴょんと対面で乗っかって) (2020/3/10 23:34:08) |
| ノン♂戦士 | > | わっ！(答える前に乗られてびっくりしたがあまり重くなくむしろ軽かった)リアさんって結構軽いんだね！持ち上げられそう…、よいしょ…っと♪(リアさんの両脇を持って持ち上げながら言う) (2020/3/10 23:38:01) |
| リアルス♀淫魔 | > | うわっ！(持ち上げられると少し驚いて)力持ちなのだー(嬉しそうにニコニコとしながら、その場でゆらゆらと揺れて) (2020/3/10 23:39:28) |
| ノン♂戦士 | > | ん〜♪(無邪気で可愛いなぁっと思いながら眺める)じゃあそろそろ下ろすね！(そう言って僕の上にさっきよりも密着するように下ろす) (2020/3/10 23:41:07) |
| リアルス♀淫魔 | > | おわっ、ありがとなのーー(そのままガバッと抱きついて、抱き抱きするように細かく動く)すごく乗り心地がいいのだーー(そのまま無意識に股間を刺激してしまって…) (2020/3/10 23:43:24) |
| ノン♂戦士 | > | んんっ♪どういたしまして…ってちょっと動いちゃだめだよ！…あっ…//(リアさんに無意識なんだろうけどおちんちんを刺激され大きくなる) (2020/3/10 23:45:35) |
| リアルス♀淫魔 | > | んっ？どうしたのだー？(不思議そうに目を見つめると)ならじーーっとするのだーー(胸が潰れそうな程にぎゅっと身体を押し付けて、ぴくぴくと少しだけ動いて) (2020/3/10 23:47:19) |
| ノン♂戦士 | > | ちょ、ちょっと…//あ、それ…だめ…//(最近してなかったせいかすぐにガチガチになってしまい、さっきの動きでチャックも開いてしまいおちんちんの先が少し見えてしまう)ぅぅ…// (2020/3/10 23:50:09) |
| リアルス♀淫魔 | > | どうしたのだー？(ぎゅっと抱きついて耳元に口を近づけて)もしかして、気持ちいいのかー？(嬉しそうな顔をすると、腰を前後に動かして…) (2020/3/10 23:51:17) |
| ノン♂戦士 | > | あっ♡んっ♡んっ♡だめっ♡気持ちよすぎて…♡(腰をビクビクさせながら言う) (2020/3/10 23:55:18) |
| リアルス♀淫魔 | > | (急にぴたっと止まって、腰から降りると)ここではこれ以上はだめなのだー(ニコリと無邪気に笑いながら) (2020/3/10 23:56:44) |
| ノン♂戦士 | > | ふぇ…？んっ、んんぅ…ここまでされてお預けなんて…(悲しそうな顔をして言う) (2020/3/10 23:58:48) |
| リアルス♀淫魔 | > | (胸元から鍵のついたリングを取り出すが、リングしか出てこずに)どっちの部屋も使用中なのだー(リングをくるくると回しながら)どっちも使えないのだー (2020/3/11 00:00:22) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【両部屋埋まっていてここまでになってしまうのだー】【次に指名して貰ったら、天国に連れていくのだー】 (2020/3/11 00:00:51) |
| ノン♂戦士 | > | んー、じゃあ一緒に開くまで待ちましょう！(おちんちんをちゃんとしまいながら言う) (2020/3/11 00:03:35) |
| ノン♂戦士 | > | 【了解です！】 (2020/3/11 00:03:53) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【しばらくお相手して、空いたら向かおうと思ったのだが、眠気がきたのだー】【私は割と出勤してるので、また声をかけて欲しいのだー】【指名して貰えたら、優先するのだー】 (2020/3/11 00:05:22) |
| ノン♂戦士 | > | 【そうなんですね！ゆっくりおやすみなさい！】【はーい！またお会いした時にしましょうね！】【ありがとうございます！】 (2020/3/11 00:06:45) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【それではなのだー、今日はすまないのだー】 (2020/3/11 00:07:09) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/11 00:07:11) |
| ノン♂戦士 | > | 【いえいえ！大丈夫ですよ！ (2020/3/11 00:07:41) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが退室しました。 (2020/3/11 00:07:43) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/11 18:46:48) |
| ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/11 18:47:12) |
| ノン♂戦士 | > | (今日も一日ギルドの依頼をこなし、報酬を片手に急いでまたサロンに足を運ぶ) (2020/3/11 18:49:08) |
| ノン♂戦士 | > | こんばんは〜…やっぱり誰もいないですね…(扉を開き覗くようにしながら中を確認する)誰か来るまで待っとこ〜…(そう一人で呟きながら入り口に入ってすぐの椅子に座る)よいしょ…っと… (2020/3/11 18:52:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノン♂戦士さんが自動退室しました。 (2020/3/11 19:13:35) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/11 20:55:51) |
| ノン♂戦士 | > | 【引き続き待ちます！】 (2020/3/11 20:56:03) |
| ノン♂戦士 | > | (いつのまにか寝ていて)んー…ふぁぁ…寝ちゃった…、まだ誰も…いないですね…(少しほっとする) (2020/3/11 20:57:26) |
| ノン♂戦士 | > | 【落ちます！また後で来るかもです！】 (2020/3/11 21:12:32) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが退室しました。 (2020/3/11 21:12:34) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/11 21:50:14) |
| ノン♂戦士 | > | 【戻りました〜！】 (2020/3/11 21:50:28) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/11 21:52:24) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【こんばんはなのー】 (2020/3/11 21:52:31) |
| ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜！】 (2020/3/11 21:52:44) |
| リアルス♀淫魔 | > | (勢いよく扉を空けては、駆け足気味で中に入ってきて)きたのー、誰がいるのかー？ (2020/3/11 21:53:35) |
| ノン♂戦士 | > | (また、うとうとしていたとき、扉が勢いよく開き扉の方を見るとリアさんだった)わぁ！…あっ！リアさん！(名前を呼ぶ) (2020/3/11 21:55:14) |
| リアルス♀淫魔 | > | おおっ！！(ノンさんを見つけると、駆け寄っていって)また会えて嬉しいのーー(ぴょんと胸に飛び込んで…) (2020/3/11 21:56:10) |
| ノン♂戦士 | > | わぁ！(リアさんが胸に飛び込んできてびっくりする)僕も嬉しいです！(ぎゅーっと抱きしめる) (2020/3/11 21:57:09) |
| リアルス♀淫魔 | > | あははなのーー(頬をすりすりと頬に擦りつけながら)今日はどっちも空いてるのー、いっぱい遊べるのー (2020/3/11 21:58:01) |
| ノン♂戦士 | > | んん〜♪(頬をすりすりされて少し照れる)やった！今日はたくさん遊びましょ♪ (2020/3/11 21:59:53) |
| リアルス♀淫魔 | > | あははー♪(楽しそうに対面で膝の上に乗っかると、身体を前後させて擦るようにしながら)どっちでも行けるのだー(白と黒の鍵かついたリングを取り出して)自由に選べるのだー(ゆさゆさと腰を動かして…) (2020/3/11 22:01:16) |
| ノン♂戦士 | > | わぁっ！(膝の上に乗られびっくりしたが、純粋に楽しんでるような顔を見て愛しく感じる)じゃあ…白で♪(そう言いながらリアさんの腰に手を回し、抱き寄せる) (2020/3/11 22:05:20) |
| リアルス♀淫魔 | > | 白行くのかー？(白い鍵を外すと、耳元に口を近づけて)お姫様のように連れて行って…ほしいの…(優しく耳元で囁いて) (2020/3/11 22:06:44) |
| ノン♂戦士 | > | 〜っ//(耳元で囁かれ体がビクッと跳ねる)じゃ、じゃあ…、よいしょっ…(リアさんを軽々と持ち上げて、お姫様抱っこをする)じゃあ行きましょうか…♪ (2020/3/11 22:09:09) |
| リアルス♀淫魔 | > | ごー！ごー！なのだー(抱き上げられると、白の扉を指さして、楽しそうに…) (2020/3/11 22:09:43) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【それでは向かうのだー】 (2020/3/11 22:09:51) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/11 22:09:58) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが退室しました。 (2020/3/11 22:10:13) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2020/3/12 19:49:23) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【こんばんはです】 (2020/3/12 19:49:43) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (久々に訪れるSALON………魔の気配はするがどうしても確信が掴めず、今夜も隠密がしら店内へと入ってくる)こんばんは。……(店内は静けさ漂い、黒いロングコート 下には白のニットタートルネック、皮のホットパンツ姿で奥に進むと、空いているソファへと座る) (2020/3/12 19:53:54) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (聖騎士がこんなとこにいることは誰にも秘している……これは私の問題。褐色肌のダークエルフはコートを着たままソファに深く沈むように体を預け……) (2020/3/12 20:00:28) |
| フレイア♀聖騎士 | > | それにしても、静かだな………まるで気配を感じない……(腕組みして瞳を閉じる………回りの気配に集中してみるが、反応がない……) (2020/3/12 20:09:43) |
| おしらせ | > | ソウマ♂弓兵さんが入室しました♪ (2020/3/12 20:22:16) |
| ソウマ♂弓兵 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/12 20:22:43) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2020/3/12 20:22:52) |
| ソウマ♂弓兵 | > | (扉をノックし、開けば入室し。扉に背中を預け、周りを確認するように見渡すと一人の女性らしき人影が。)……初めてなんだが、お邪魔してもよろしいか？(黒い外套に身を包み、あちこちが破れて一見困窮していそうな雰囲気を醸し出していた。) (2020/3/12 20:25:30) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (店内の扉の音がすると瞑った目を開き声をかけてくる男に顔を向ける)ああ、あんたは初めてなのか？見た通り今は誰もいないぞ。それでもいいなら空いてるとこに座って待つがいいさ……(そう言うと再び目を閉じ………) (2020/3/12 20:29:06) |
| ソウマ♂弓兵 | > | …そうか、ならば待たせてもらうとしよう。(顔を気怠げな視線で見つめ返し、入口側に近い手短な椅子を見繕っては腰をかける。手持ち無沙汰気味に懐からくすんだ銀貨を取り出せば、指先で弾き。) (2020/3/12 20:32:39) |
| フレイア♀聖騎士 | > | さてと……(目を開けるとすっと立ち上がる。振り返ると男の一瞥すると、店を後にする) (2020/3/12 20:37:14) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/3/12 20:37:25) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが退室しました。 (2020/3/12 20:37:29) |
| ソウマ♂弓兵 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/12 20:39:18) |
| ソウマ♂弓兵 | > | …なにか気を悪くさせてしまったのか？(頭を振れば思考を振り払う。弾いた銀貨を左手の甲で受け止め、右手をその上に被せた。表なら待ち、裏なら帰ろうかと。) (2020/3/12 20:46:44) |
| ソウマ♂弓兵 | > | ……(すらりと机の上に銀貨を滑り落とせば、居座った代金として。立ち上がっては店を出て行った。) (2020/3/12 20:52:30) |
| おしらせ | > | ソウマ♂弓兵さんが退室しました。 (2020/3/12 20:52:34) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/3/12 21:53:39) |
| レイナ♀魔法使い | > | ……久々に来たけれど静かね……(時折身体を震わせるような雰囲気をまとわせて…隅のソファに腰かけて) (2020/3/12 21:54:38) |
| レイナ♀魔法使い | > | ………やっぱり今日はやめておこうかしらね……(何かを思い出したように館の外へ) (2020/3/12 21:58:09) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/3/12 21:58:12) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/12 22:50:14) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【こんな時間にこんばんは】 (2020/3/12 22:50:25) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ハロハロ〜♪(サロンに姿を現すアイシャ、フリルが全体的にたっぷりつかわれている可愛さ重視の純白のエプロン｢のみ｣の姿だ) (2020/3/12 22:52:03) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んっ……(衣装交換用のチェンジゲートを生成、上から被るように落とせば、エプロンは灰色のマキシワンピにかわり、ゲートは床に落ちて光の粒となって消える)はぁ、こんな時間だもんね……(ソファーに座り、レモンジュースを飲む) (2020/3/12 23:05:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/3/12 23:26:16) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/13 20:09:25) |
| ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/13 20:09:32) |
| ノン♂戦士 | > | (今日はギルドから大型の魔物を依頼され、無事に討伐でき多額の報酬を片手にまたサロンに訪れる) (2020/3/13 20:11:51) |
| ノン♂戦士 | > | こんばんは〜！(今日は久しぶりに大金を稼げたためテンション高めで挨拶をしながら扉を開けるが…)あー…やっぱ誰もいないですね…(少しがっかりする) (2020/3/13 20:14:22) |
| ノン♂戦士 | > | それじゃ…ここでしばらく待ちますかね…(近くにあった椅子に座る) (2020/3/13 20:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノン♂戦士さんが自動退室しました。 (2020/3/13 20:36:03) |
| おしらせ | > | ソウマ♂弓兵さんが入室しました♪ (2020/3/13 21:01:34) |
| ソウマ♂弓兵 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/13 21:01:58) |
| ソウマ♂弓兵 | > | (扉をノックして部屋へと入室。黒のボロ外套、インナーやズボンを黒で纏めていた。周りを見渡し、誰も居ない事を確認すれば、手前の椅子に勝手に座り。銀貨を指先で弾きつつ、口端を引き攣るように持ち上げては筋肉を解している。) (2020/3/13 21:04:57) |
| ソウマ♂弓兵 | > | ……留守みたいだね。(引き攣った微妙な表情を浮かべるが、さらに口角を上げればやがて自然な笑顔になるのだろう。銀貨を両手で受け止め、中を確認する事もなく立ち上がって店を後に。) (2020/3/13 21:17:45) |
| おしらせ | > | ソウマ♂弓兵さんが退室しました。 (2020/3/13 21:17:56) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/13 21:18:51) |
| ノン♂戦士 | > | 【引き続き待ちます！】 (2020/3/13 21:19:32) |
| ノン♂戦士 | > | んっ…んんー…あっ、いつのまにか寝ちゃってた…ふぁぁぁ…(あくびをしながら周りを見渡す)まだ…誰も来てないですね… (2020/3/13 21:20:41) |
| ノン♂戦士 | > | 今日は誰と話せますかね〜…(ドキドキしながらどんな人と会えるか想像する)んー…まぁ…いっか… (2020/3/13 21:31:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノン♂戦士さんが自動退室しました。 (2020/3/13 21:51:30) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/13 22:26:17) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【少しの間だけ、お待ちしております。】 (2020/3/13 22:26:29) |
| おしらせ | > | アルファス♂神官騎士さんが入室しました♪ (2020/3/13 22:29:12) |
| アルファス♂神官騎士 | > | 【今晩は、お邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2020/3/13 22:29:30) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。もちろんです。特に相談したいことがなければ、そのまま入店の描写をお願いします。】 (2020/3/13 22:29:57) |
| アルファス♂神官騎士 | > | 【畏まりました。少々お待ち下さいませ。】 (2020/3/13 22:30:24) |
| アルファス♂神官騎士 | > | （最近妙に耳に入る噂。ヒトならざる者が愉しませてくれるという店舗。実際に体験した者は中毒となり何度も通う事になるという。性的経験に浅く、つい持ってしまった興味に負け、空いた時間に赴いた。入り口の前、深呼吸してから扉を叩いて中に入り。）……お邪魔しまぁす。（静かに扉を開いて店内へと入り、豪華な装飾に先ず目を奪われた。けれど人の気配は感じられず、静寂な屋内に本当にこの店舗なのか不安に思い。けれど此の儘直ぐ退店するのも、とやや幼さ残る顔付きの男は後ろ手に扉を閉めて。ふらり、この部屋の中央付近に向かわんと足を進めた。ゆっくり、静かな足音を立てながらーー。） (2020/3/13 22:33:57) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | やあ、少年。ここは子供の来るような場所では、ないよ。（夜の暗闇のように、その淫魔はあなたの目の前に躍り出た。ふわりと、突然、眼前に現れた。男装めいた手品師衣装、胸のふくらみがなければ、美青年とも勘違いできそうな中性的な顔立ちの悪魔。）勿論、僕は君くらいの子も好きだけれど、……あまりモラルに欠ける事をすると、怒られてしまう。（……一方、淫魔はあなたが未成人だと勘違いしているようだ。柔らかくて明るい笑顔を浮かべているが、社交経験があるなら、それがあからさまな作り笑顔、俗に言えば営業スマイルだとわかるだろう。） (2020/3/13 22:41:45) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【やや幼いとあったので、子供と勘違いするほどにしてしまったのですが、やりすぎだったら書き直します。】 (2020/3/13 22:42:09) |
| アルファス♂神官騎士 | > | 【問題ありません。お気遣い有難う御座います。】 (2020/3/13 22:42:45) |
| アルファス♂神官騎士 | > | ーーぅわ、おぉ！？（人の気配はなかった。誰も居ない空間だった。誰かが近付いてくるならば其の足音で察する自信があったのだが、唐突に眼前に現れた者に酷く驚き声を張り上げて、後方に二歩程下がって距離を取る。其の口振りからこの店の関係者だと悟れば、幾つか深呼吸して昂った心臓の鼓動を落ち着かせ。）……こう見えてももう直ぐ成人です。証拠は……ほら。（そう紡げば懐より取り出すは己の身分を証明する小さな紙。名前と現在の年齢ーー大人と呼ぶには一歩足りないーーと神官騎士である証。やや成長が遅く小柄な男は其れを見せ付け、微かに鼻を鳴らした、自慢げに。） (2020/3/13 22:50:34) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/3/13 22:56:41) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは】 (2020/3/13 22:56:49) |
| アルファス♂神官騎士 | > | 【今晩は。】 (2020/3/13 22:57:50) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ……うーん、もうすぐ、だろう。（あなたの差し出した紙をまじまじと凝視しながら、自分の顎を撫でた。）それに、神官様が悪魔の巣窟へ来てしまって、いいのかな。そこのところ、どうなんだい。（淫魔の割には嫌に批判的。人差し指であなたの鼻の頭を小突いく。）まあ、いいけどね。僕は……君が楽しんでくれるなら。（ところが、急に態度を変えて、あなたに手を差し出した。にんまりと悪魔のように笑って。） (2020/3/13 22:59:19) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 今週の仕事は、終わったなー（店の前で背伸びをして、身体の凝りをほぐして)ぐぐぅ〜ふぅ（ドレインのドアの扉を開けると、すでに組ができて、邪魔しないようにステージ前のテーブルの椅子に座る)・・・ (2020/3/13 23:02:11) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんはー。】 (2020/3/13 23:02:21) |
| アルファス♂神官騎士 | > | ……確かにお酒は飲んだ事ないですけど、も！（流石に証明した年齢は未成人の数値、深く追求されれば此方から強く言い返す事も出来ず。追い討ちをかけるように告げられた神に遣える者としての自覚。其れに関してはぐぅの音も出ず。）……ダメ、ですか？（小突かれた鼻を指先で押さえながらに、判り易く肩を落として声のトーンも低く。出直そうと身を翻そうとした時、差し伸べられる手が己の反転を阻止し。きょと、と目を丸くしながら暫し其の手を見つめ。）……はい、楽しみたいです。（表情から落ち込みの色は消え、淡く笑みを浮かべ。恐る恐る其の手を取って目元を細めた。） (2020/3/13 23:06:48) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ふふ…。（思わず笑いが漏れる。あなたがあまりにも容易くて。もうこれは、自分の思い通りにできてしまうのではないかという、期待。）じゃあ、君はお客様としてではなく、僕の個人的なゲストとしてもてなそう！ さあ、征かん、いざ征かん、彼方へ征かん。（あなたの手を強く引いて店の奥の奥、出来るだけ人目につかない席へと導いて、深いソファに座らせる。グラスとワインボトル、テーブルに置いてあり、淫魔はあなたの隣に座ると、直ぐにグラスへワインを注いだ。鮮血のような赤。）君は僕の友達という訳さ。そしてこれは、友達になった記念。さあ、味なんて気にせず、呑んでくれ。 (2020/3/13 23:13:05) |
| アルファス♂神官騎士 | > | ……客とゲストってどう違うんです？（素人の己からすれば同じ存在に感じる、二つの言葉。手を引かれて僅かに蹌踉めき、一歩強く踏み出す事で転倒から逃れれば、誘われるは入店して見渡した時点では存在すら気付かなかった席。見るからに高級感のあるソファー、腰を下ろせば己の体を包み込むよな座り心地。身体を縦に揺らして其の反動で自身の身体が浮き上がる、そんな稚拙な遊戯をしていれば目の前に注がれるは紅。）……え、と。じゃあいただきます。（友達と言われて悪い気はせず、グラスを手に持ち香りを確認する事もなく一気に飲み干してみせた。ーー苦い。空となったグラスをテーブルに置き、数度咳き込もう。） (2020/3/13 23:20:21) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （あなたの素朴な疑問に、悪魔は答えなかった。聞こえないふりをして、そのままあなたを席に座らせたのだった。）（あなたが初めてのワインを一気に呑み干し、咳き込めば、その背中を片手で優しく撫で擦る。そして、きゅっ、と自分の方へと抱き寄せた。衣服の上からでは控えめな膨らみだが、その感触がよく伝わるだろう。）初めてのお酒なのに、カッコイイ飲みっぷりだね。お酒を格好よく飲める人は、僕は好きさ。（グラスへまた赤ワインを注ぎ、直ぐにその器を満たしてしまった。にまにまとした笑顔を作りながら、再びあなたへとグラスを差し出す。）赤ワイン、気に入ってくれたかい。これは有名な産地のワインでね、僕も好きなんだ。さあ、遠慮せずに……たくさん呑んでくれていいからね。お代は気にしないで、友達の奢りさ。 (2020/3/13 23:26:47) |
| アルファス♂神官騎士 | > | （苦しくなった呼吸の補助をしてくれる彼女の手、すぐに正常な呼吸に戻るや抱かれた己の身。腕に当たるは想像に易い柔さ。近しい頬を僅かに染めて俯き。）……これが、お酒なんですね。（未だ残る口内の苦味、消えぬ内に説明と共に新たに注がれた紅。再びグラスを手に取る事となり、暫しじっと紅と見つめ合ってからーー今度は先程よりもやや遅く、其れでも休む間もなく喉へと流し込んだ。）……美味しい、ですけど、……暑いです。（二回目ともなれば咳き込む事もなく、空のグラスを彼女に手渡した所で。ほぅ、と溢す吐息には熱篭り、朱が浮かびつつある顔を彼女へと向けた。） (2020/3/13 23:34:57) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | くふ、いい飲みっぷりだ。（あなたの耳元に唇を寄せて）カッコいいよ。（湿った吐息交じりに囁く。紅くなったあなたの頬に、淫魔は頬を重ね合わせる。ひんやりとした感触と、柔らかさ、すべすべで、滑らか。）暑いならローブを脱いでしまえばいい。ここなら誰からも……僕以外には、見られない。 それとも……脱がしてほしいかい。（魅惑的な声色。アルコールで乱されるあなたの脳に、手品師の細くて器用な指先が入り込むように、声が、あなたの耳を通り抜けて、あなたの感覚の奥深くをくすぐる。） (2020/3/13 23:41:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/3/13 23:47:19) |
| アルファス♂神官騎士 | > | （耳元にかかる暖かい吐息と言葉、鼓膜を擽られて一瞬肩を震わせた。摺り寄せられる頬は火照った己の肌には心地良く、自ら顔を縦に揺らして擦り合いを求めん。）……脱いでも、いいんですか？（抵抗の殆どを持ち合わせていない酒の影響か、彼女にしか見られないのであれば脱ぐ事を躊躇わず。ローブの結び目を上から順に解いていけば肌着を纏っておらぬ白く薄い胸板が顔を覗かせる。耳だけでなく脳の深層まで届くよな声が続き、残る結び目はあと二つ、唯一ローブの下に纏う下着が上から覗けるようになった時。）……脱がして、ほしいです。（酒の力と彼女の言霊。同じよう耳元で紡ぐ声は震えていた。） (2020/3/13 23:49:27) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 可愛い。（一言だけあなたに伝えて、それぞれの手で、あなたのローブの紐を、するりと解いた。そして、ローブを軽やかに脱がしてしまえば、あなたの薄い胸板に両手を添える。）胸まで暑くなってる。神官殿、淫魔の眼前というのに、余りにも無防備だ。（人差し指があなたの乳首に触れる。すり、すり、とゆっくり、優しく、指が触れる。再びあなたの耳に顔を寄せて。）友達に、他に、なにか、頼みたいことが、あるんじゃないかい。（そう囁いてから、耳のふちを舌でなぞる様に舐めあげ、そして、耳の奥へと舌をねじ入れる。ぐちゅ、ぐぽ、と卑猥な水音が立ち、じゅる、とあなたの耳をしゃぶる。） (2020/3/13 23:56:36) |
| アルファス♂神官騎士 | > | （途中まで解いた結び目はすんなり解かれ、僅かに腰を浮かせればローブは己の身から離された。騎士と呼ぶには細身の白き身体は下着に護られている箇所以外全てを晒し、裸の胸に添えられた手から淡い刺激を伝えられる。）……、っ、……暑いんです、もん……ぁ、……。（頬を膨らませながらに紡ぐ声、頂への刺激に空気を漏らして小さく高い声を紡ぎ。囁き、そして生暖かく湿った感触が耳全体を嬲り、そして深い所まで。鼓膜に響く水音にーー失われている理性。）ひ、ぁ……、……た、……楽しませて、くださ……。（楽しむ、其れが何を意味するのか理解した上で。下着の一部を盛り上げながら、耳への愛撫に声を上げながらーー発した言葉は、懇願。） (2020/3/14 00:05:36) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ちゅ……くふ、仕方ないな。（あなたの下着に手をかけて、ソファから降りながら下着を脱がしてしまう。あなたの足を開かせて、その間に座りこみ……硬くなったそれを、片手で掴み。）でも、出さないように我慢してね。なんたって君は……お客様じゃないんだから。（はむはむと竿を横から甘噛みし、ねろりねろり、舌がうねり、這いまわる。裏筋に強く吸い付いて、マーキングめいてキスをすれば、かぷり、と頭から頬張った。）ん、ちゅ、じゅる……ん、ふ。じゅる、じゅる、ん、ん。（緩やかで、穏やかな、ゆったりとしたペースでしゃぶり、頭が上下する。口淫というよりは、アイスを美味しそうに舐めているという風に近い。上目遣いにあなたを見上げて、夜のように暗い瞳が、あなたの顔を見つめる。どんな顔をしているのか、眺めている。） (2020/3/14 00:13:38) |
| アルファス♂神官騎士 | > | （離れていく温もり、空調を遮る壁はなくなり素肌に当たる風は心地良く。最後の一枚たる下着が彼女と共に離れてしまえば、薄い布に押さえ込まれていた下腹部は勢い良く飛び出て天井を向いた。其れを支えるように掴まれ、期待に濡れた双眸が下腹部越しに彼女の顔を見下ろす。）え……出しちゃダメって……そんな、の……ふ、あっ…。（達してはいけない、そんな縛りを承諾する暇もなく淫魔の口淫が始まる。噛まれ、嬲られ、吸われ。前座とも言うべき甘い刺激ですら、蕩けた己には甘すぎた。）ひ、……ゃ、あぁっ……っ。ま、………す、ぐ……っ、……で、ちゃ………っ。（熱く猛る硬い熱が包み込まれ、緩い上下運動が始まる。唇と口内の粘膜により擦られて、脳に届けられる刺激は相当なもの。じっとその姿を眺める余裕もなく、背筋を逸らして目を瞑り、小刻みに腰を浮かせて、ソファーに降りた手は強く革を掴んだ。） (2020/3/14 00:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/14 00:33:52) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/14 00:35:00) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【文章が消えてしまいました……書き直すので、もうしばらくお待ちください。すみません。】 (2020/3/14 00:35:19) |
| アルファス♂神官騎士 | > | 【畏まりました。正直、此方意識が飛ぶ可能性が出てくる時間なので、何処か区切りの良い場所で中断なり〆なりして頂くかもしれません。】 (2020/3/14 00:36:48) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ん、じゅる、れる、ぐぷ、……ん、はぁっ。（口を離すと銀色に輝く糸が引いていく。深淵のように渦巻く暗い悪魔の瞳が、あなたを見据えている。唾液が顎から滴り落ち、あなたのペニスを再び汚す。）だって君はお客様じゃない。わかるかい、お客様だったら……くふ、僕はまた怒られちゃう。君が可愛すぎるから。（すべすべの両手であなたの快楽を求めて上を向くペニスを包み込む。しなやかな指が絡みつき、上下に動いてぐちゅぐちゅと刺激する。あなたの意識を飛ばしてしまうような快楽。）それとも、僕に……教えてほしいかい？ 僕のおっぱいにおちんちんを擦り付けて、僕に依存する楽しみを知りたい？ 僕の太ももにおちんちんを撫でられて、僕に恋する楽しみを知りたい？ そして、僕の中に入れて、僕に殺される楽しみを知りたいかい？ （亀頭を手のひらで掴んで、ぐりゅぐりゅとひねって弄ぶ。先走りと唾液の混ざった液が、指の隙間から溢れだす。） (2020/3/14 00:45:15) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 君みたいな子供を籠絡するなんて淫魔にとって簡単すぎるんだ。だから、こうして、警告してるつもりなんだよ。 んふ、まあ、でも、ここで射精しちゃったら、お客様ってことだから、僕は君を……食べちゃうかも。骨の髄まで。（笑った。そして、ペニスを再び頬張る。頬裏を擦り付けて、ぐにぐにと刺激し、舌が絡みつき、じゅるじゅるとしゃぶり、激しい動きではないが、吸引しながらの愛撫、相当な快楽だろう。食べている。味わいながらペニスを食べるような、フェラチオ。悪魔はあなたに向かって微笑んだ。） (2020/3/14 00:45:17) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりました。ナイトメアはアルファスさんを解放するようにします。 もしも捕食がご希望でしたら、中断がいいですかね。お好きな方でお願いします。】 (2020/3/14 00:47:26) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/14 00:49:52) |
| ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/14 00:50:18) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/14 00:50:29) |
| ノン♂戦士 | > | (数時間前に来てみたが誰も来ずに僕は退散したが、やっぱり誰かと会いたいと思い再びサロンを訪れる) (2020/3/14 00:54:42) |
| ノン♂戦士 | > | こ、こんばんは〜(夜中に来たおかげで店の前は暗くなっていたので恐る恐る扉をゆっくり開きながら、中を覗くようにして言う) (2020/3/14 00:56:30) |
| アルファス♂神官騎士 | > | （甘く続く口淫が一度中断され、解放された股間は脈を打ちながら濡れた其の身を上向かせる。休息の時間ーーなんてものはなく、次に始まるは手淫。快楽に襲われて先から滲み出た体液が唾液と混ざり、淫らな水音が奏でられる度に電撃が全身を走り、男は女子のような声を店内に響かせた。）あ、っ、あぁ……っ！！こ、ころ、され………？（断片的でしか今の脳は理解出来ず、依存と恋と殺されるーー其れだけ。続けられるは初めて告げられる、ゲストと客の明確な違い。ゲストであれば達する事は許されず、達すれば客として見られる。どちらを選ぶか、今の男に選択する余裕はなく。）ぼ、くは……ふ、あ、あぁぁっーーー！（思考を巡らせる時間も与えてくれず、再開した口淫に一層腰を跳ねさせた。前座ではなく本番の、高みに昇らせようとせん口の動き。） (2020/3/14 01:01:10) |
| アルファス♂神官騎士 | > | （ーー耐え切れず、爪先をぴんと伸ばして大きく身体が震えれば吐き出されるは歯砕き。長く溜め込んだ濃厚な精液は彼女の口内へと注ぎ、脱力していく身体はソファーに深く寄りかかり。口の端から涎を垂らして、小さく紡ぐ声は。）ーー……も、っと。もっ、とぉ………。（ーー理性を失い、立派な客となった男は、さらなる快楽を懇願した。） (2020/3/14 01:01:14) |
| アルファス♂神官騎士 | > | 【遅ればせながら今晩は。】 (2020/3/14 01:01:28) |
| ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/14 01:01:44) |
| アルファス♂神官騎士 | > | 【このような形を取らせていただきました。もし次に巡り会えましたらーー。】 (2020/3/14 01:02:33) |
| ノン♂戦士 | > | わぁ…//(店の中をよく覗くと奥に人影が見え、やらしい音が聞こえてきて、何をしているのか想像ができてしまい、動揺しつつも店の中に入っていく) (2020/3/14 01:05:46) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ん、ふ、ん、くぁ……。（口に放たれた精液を全て受け止めて、こくこくと呑み干していく。あなたがワインを飲むのと同じように。口を離して、舌を見せつけて飲んだことを示した。）えへ、君の精液、とっても美味しいね。っと……ああ、完全に僕に魅了されてるじゃないか。（未だに萎えないペニスを手のひらで撫で回しながらも、もっともっと懇願するあなたに顔を近づけて。）殺したいよ。君のこと。（ちゅ。キスをする。魔法が込められたキスは、あなたを睡魔へと誘う。）でも、僕は君に心から求めて欲しいんだ。子供みたいな性欲なんかじゃなくてね。 君が子供のうちは、殺してあげない。（そして下からも手を離すと、あなたは悪夢へと落ちることだろう。深い深い悪夢。怪しげな悪魔のナイトメアへと。） (2020/3/14 01:10:28) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【お疲れさまでした。とても楽しかったです。またご縁がありましたら、よろしくお願いします。】 (2020/3/14 01:11:02) |
| ノン♂戦士 | > | 【お疲れ様です！】 (2020/3/14 01:12:05) |
| アルファス♂神官騎士 | > | 【此方も〆を書きたいですが意識がギリギリなので省かせてくださいませ。此方こそ有難う御座いました。素敵な終わり方でした。またお会い出来ましたらお互いに楽しい時間を演じましょう。 では足早ですがお先に失礼致します。夢魔様に言う台詞ではありませんが……良い夢を。】 (2020/3/14 01:13:02) |
| おしらせ | > | アルファス♂神官騎士さんが退室しました。 (2020/3/14 01:13:05) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【おやすみなさい。】 (2020/3/14 01:13:53) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/3/14 01:13:57) |
| ノン♂戦士 | > | 【おやすみなさい】 (2020/3/14 01:14:16) |
| おしらせ | > | パルム♀踊り子さんが入室しました♪ (2020/3/14 01:15:31) |
| パルム♀踊り子 | > | [] (2020/3/14 01:15:35) |
| パルム♀踊り子 | > | 【こんばんは、入室してよいタイミングなのかは分かりませんが待機文だけ置かせていただきます】 (2020/3/14 01:15:58) |
| パルム♀踊り子 | > | (遅くまで飲み屋で酒を煽っていたところ、奇妙な噂を耳にした。街の外れにサキュバスと戯れることのできるサロンがあるという。ここ最近の退屈さに嫌気がさしていたところでもあり、飲みの席での話のタネにでもなればと、知り合いに貰った地図を元に件のサロンへと足を延ばした。しかし、勘違いしてほしくいないのは私は決して色欲に飢えているわけではないということ。自分で言うのもなんだが飲み屋でその辺の男を引っ掛ければ10人に9人は私と褥を重ねたいと思うだろう。私は単にサキュバスという生態について興味があった。人外の存在が人を癒すために働いている。その心を聞いてみたいと思った。夜風に当たり、酒も抜け始めたころ、お目当ての場所にたどり着く。黒のチューブトップにパレオのついたショーツ。その他首や腕、脚に綺麗な飾りをつけた姿でその扉を開いた） (2020/3/14 01:16:00) |
| パルム♀踊り子 | > | 【お相手くださる方いらっしゃればお待ちしております】 (2020/3/14 01:16:22) |
| ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/14 01:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パルム♀踊り子さんが自動退室しました。 (2020/3/14 01:36:41) |
| おしらせ | > | パルム♀踊り子さんが入室しました♪ (2020/3/14 01:37:03) |
| パルム♀踊り子 | > | 【もう20分だけ待機させていただきます】 (2020/3/14 01:37:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノン♂戦士さんが自動退室しました。 (2020/3/14 01:37:17) |
| おしらせ | > | パルム♀踊り子さんが退室しました。 (2020/3/14 01:48:08) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/14 13:22:22) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (中空に霞がかかると姿を現してくる艷姫。紫を基調とした艶やかな花魁衣装に身を包み、襟元は肩から鎖骨…上乳までを露出した姿で。すっと床に舞い降りる。背後には金色の九尾を振りながら) (2020/3/14 13:24:59) |
| 艷姫♀淫魔 | > | あらあら、最近ガーゴイルさんは手抜きなのかしら？(数匹の管狐が現れると散らかったテーブルやグラスを片付けさせていく。片付け終わると店内を綺麗に清掃させると、すぅ~っと姿を消していく)ま、これで少しは綺麗になったかしら？ (2020/3/14 13:28:07) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/14 13:32:09) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/14 13:32:13) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (店内奥のカウンタースツールに座り、お酒をグラスに注ぐと…一人ちびちびとたしなみはじめる)昼間だけど…少しだけお客様をお待ちしてみましょうか……(と、肩肘を付きながら) (2020/3/14 13:34:58) |
| おしらせ | > | セイナ♂神官さんが入室しました♪ (2020/3/14 13:37:43) |
| セイナ♂神官 | > | 【ドアを開けなかにはいる】こんばんわぁー (2020/3/14 13:38:16) |
| セイナ♂神官 | > | 【すいません昼間でした！】こんにちわぁ (2020/3/14 13:38:41) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【ごめんなさい。プロフも入れずロル出来ない方は……】 (2020/3/14 13:40:37) |
| おしらせ | > | セイナ♂神官さんが退室しました。 (2020/3/14 13:40:54) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/14 13:43:22) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/3/14 14:45:51) |
| ガーゴイル君 | > | 【この時間はちょっとだけです】 (2020/3/14 14:46:04) |
| ガーゴイル君 | > | お掃除です。ガガガ。（意外と綺麗な店内…） (2020/3/14 14:46:39) |
| ガーゴイル君 | > | …。ガガガ。申し訳ありません。艶姫様。 (2020/3/14 14:46:57) |
| ガーゴイル君 | > | 【そして、謝辞など…】 (2020/3/14 14:47:12) |
| ガーゴイル君 | > | 【ソウマ様。レイナ様。ノン様。パルム様。ご来店ありがとうございます！】【またのお越しをお待ちしております】 (2020/3/14 14:49:00) |
| ガーゴイル君 | > | 【あ セイナさんもだ！】【またおいで下さい～】 (2020/3/14 14:49:24) |
| ガーゴイル君 | > | 【あ ゲインさんもだ！】【ゲインさん また来て下さいねぇ～】 (2020/3/14 14:50:24) |
| ガーゴイル君 | > | 【本日は…そこまで遅くならないでガーゴイル君も入れるかもなので…】【その時は、ガーゴイルジョークでも…】 (2020/3/14 14:51:06) |
| ガーゴイル君 | > | 【では、また～】 (2020/3/14 14:51:18) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/3/14 14:51:55) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2020/3/14 15:02:38) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (昼間はまた違う顔がわかるかと思い、サロンへとお忍びで店内に入っていくフレイア。いつもの如く黒のロングコートに白のタンクトップ、皮のホットパンツ姿にロングブーツの出で立ちで)こんにちは… (2020/3/14 15:05:37) |
| フレイア♀聖騎士 | > | やはりこの時間も人がいない……か。(奥のソファへと足を運ぶと、ゆっくりと腰をおろし…)少しだけ…待ってみるか (2020/3/14 15:09:45) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが退室しました。 (2020/3/14 15:12:14) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/14 20:14:45) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝】 (2020/3/14 20:15:03) |
| おしらせ | > | 召喚術士Ｋさんが入室しました♪ (2020/3/14 20:15:41) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ハロハロ、ガー君♪(石像状態のガーゴイルの頭を撫でてから、ゆったりとしたマキシワンピ姿でサロンへと姿を現す) (2020/3/14 20:15:52) |
| おしらせ | > | 召喚術士Ｋさんが退室しました。 (2020/3/14 20:15:52) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/3/14 20:16:00) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/3/14 20:16:07) |
| ガーゴイル君 | > | 【こんばんは〜】【間違えちったｗ】 (2020/3/14 20:16:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【マスター自らの出勤かと思いました】 (2020/3/14 20:17:00) |
| ガーゴイル君 | > | ガガガ。アイシャ様♪（嬉しそうだ）本日も宜しくお願いします。 (2020/3/14 20:17:10) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あ、動いた……(動き出したガーゴイルに近寄ってもう1回頭を撫でる)毎日お疲れ様 (2020/3/14 20:17:46) |
| ガーゴイル君 | > | 【出勤するとしたら…”召喚術士”だとわかりにくいから…】【マスターＫとか、違う名前で出ようかと思ってます】 (2020/3/14 20:17:57) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【オーナーKでもいいかもね】 (2020/3/14 20:18:13) |
| ガーゴイル君 | > | 【それも良いねぇ】 (2020/3/14 20:18:33) |
| ガーゴイル君 | > | いらっしゃいませ♪ いらっしゃいませ♪ サキュバスSALON『ド・レイン』開店しています〜♪ ガガガ。 (2020/3/14 20:19:26) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ドレスっぽくないけど、これでもいいかな？(ゆったりとした服装、ナイトドレスとかよりほぼ私服や部屋着に近い) (2020/3/14 20:21:00) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2020/3/14 20:22:41) |
| ガーゴイル君 | > | ファンは普段着に近いアイシャ様をより身近に感じるかもしれませんね。ガガガ。私も普段からお気に入りの蝶ネクタイを着用しております。 (2020/3/14 20:22:55) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【こんばんはです】 (2020/3/14 20:23:00) |
| ガーゴイル君 | > | いらっしゃいませ！（認証中…）フレイア様。ようこそ！ド・レインへ (2020/3/14 20:23:21) |
| ガーゴイル君 | > | 【こんばんは】 (2020/3/14 20:23:28) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませぇ】 (2020/3/14 20:23:28) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 夜となり、非番のフレイアは再びサロンへとお忍びで店内に入っていく。いつもの如く黒のロングコートに白のタンクトップ、皮のホットパンツ姿にロングブーツの出で立ちで)こんばんは。 (2020/3/14 20:24:11) |
| アイシャ♀淫魔 | > | いらっしゃいませぇ、ド・レインへようこそ(来店したフレイアへと歩み寄り、両手をオヘソの前で組んでお辞儀をする)お席はカウンターとボックスのどちらになさいますか？ (2020/3/14 20:25:45) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (店内に入ると、一人のサキュバスが目の前まで来て丁寧に挨拶をする。)ああ、お邪魔するよ。そうだな…ではボックス席でお願いするよ。(長い耳に褐色肌………言わずと知れたダークエルフ) (2020/3/14 20:27:47) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はい、かしこまりました(腕を組み、ボックス席へと案内する)本日のお相手をさせて頂きます。アイシャと申します(あらためて自己紹介と会釈をする)お飲み物は何に致しましょうか？ (2020/3/14 20:29:17) |
| フレイア♀聖騎士 | > | ああ、ありがとう。(ボックス席に座ると挨拶をしてくるサキュバス)アイシャっていうのか？私はフレイア。王国の聖騎士さ、今日は私服だけどな…(男勝りな口調は騎士ならではか…)そうだな…葡萄酒はあるかい？(アイシャに聞いてみる) (2020/3/14 20:32:07) |
| ガーゴイル君 | > | 葡萄酒です。アイシャ様。フレイア様。ガガガ。（厨房から秒で葡萄酒とグラスを持ってくる…） (2020/3/14 20:33:04) |
| アイシャ♀淫魔 | > | まぁ、では淫魔の館に来るのは、いけないんじゃないですかぁ〜♪(なんて、軽い冗談を言って葡萄酒をとりにいくつもりだったが、電光石火の働きぶりで葡萄酒がやってくる)あ、ありがとう……(葡萄酒を受け取り、テーブルにおいて葡萄酒を注ぐ)身分や職種はなしにして、今宵はお楽しみください (2020/3/14 20:35:12) |
| フレイア♀聖騎士 | > | ははっ、いやこれはちょっとした仕事でね……(言葉尻を濁す。魔についての隠密調査等とは言えず)ああっありがとう。楽しませてもらうよ(そう言うとアイシャの全身を見回していく。大きな胸…自分より大きい…と比べてしまう) (2020/3/14 20:38:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、お仕事お疲れ様です♪お隣失礼します(隣に腰かけ自分もグラスに葡萄酒をそそぐ)胸が気になりますか？ (2020/3/14 20:42:37) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (隣に座るアイシャ…いい匂いが鼻腔を擽る。葡萄酒を注がれたグラスを取ると、乾杯とばかりにアイシャのグラスと合わせ、くぃっと呑む)あ、いや……大きいと思ってね……(自らは鍛えてるせいもあってか、どうしても小さめに見える。これでも普通よりは大きいはずなのに…) (2020/3/14 20:45:26) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 淫魔ですからね♪(青い瞳が見えなくなるほど、目を細めて微笑む)フレイヤ様も、スタイルと職業をかんがみれば、とてもバランスは良いと思いますよ (2020/3/14 20:47:21) |
| フレイア♀聖騎士 | > | ほ、ほんとか？でもなぁ……(淫魔に言われればそれなりのプロポーションなのだろうとは思うが、鍛練ばかりで実際あまり意識してまではいなかった。残りの葡萄酒を飲み干すとグラスと置き)それにしても、接客がなってるね。とても丁寧だし… (2020/3/14 20:50:24) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、ありがとうございます♪(頬に手を当てて柔和に微笑む)私は変わり者の淫魔なので、人間界をウロウロと旅をしてましたから、その分人間の中で生活してましたから、ね(最後はウインクし、人差し指を口に当てる) (2020/3/14 20:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーゴイル君さんが自動退室しました。 (2020/3/14 20:53:21) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (柔和な笑顔、しっかりと躾された接客それにウィンクや口に指を当てるなどのそそる対応に)淫魔とは思えないな、そのような対応ができるとは…(本当に目の前の女性があの淫魔なのかと疑問に思うほどで、空いたグラスを差し出し)もう一杯頂けるかな？アイシャ嬢 (2020/3/14 20:56:50) |
| アイシャ♀淫魔 | > | まぁ、人間世界生活長いので(葡萄酒の瓶を持って)はい、どうぞ……あ、少々お待ちください(葡萄酒をそそいでから、なにか思いついて厨房へと下がり)どうぞ、スモークチーズになります。私の自作物になりますけど (2020/3/14 21:00:41) |
| フレイア♀聖騎士 | > | ほう、自作とは凄いね。(相変わらず嬢が持ってきたスモークチーズを取り口に含むと)美味いっ♡(そして注がれた葡萄酒を喉に流し込んでいく。少しほろ酔いしかけ、口が軽くなったのか…)実はここに来てるのは魔の捜査なのさ、人に危害を加えないか…のね。そう言う俺もダークエルフなのだが……(アイシャの人柄なのか口を滑らせてしまう) (2020/3/14 21:03:54) |
| アイシャ♀淫魔 | > | そうですね、聖騎士様という立場からすれば、ここは悪魔の巣窟なわけですから、そういった話があがるのは、当然でしょうね(フレイヤの手を自分の手を重ね、少し悲しそうな顔をして下から覗き込むような仕草をする)ましてや、そんな内情を知ってしまったら……(クスクスと妖艶な笑みを浮かべて口元を耳に持っていく)タダで返す訳にはいかなくなりますからね(と、囁きかける) (2020/3/14 21:07:59) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (手を取り重ねるようにアイシャ嬢の手が…口を滑らせたことでその内容に心底同情……かと思いきや、妖艶な笑みを浮かべ耳元で囁いてくる魔の囁き)な？そ、それはどういう意味で……(と、動揺を隠しきれない表情を露にしてしまう) (2020/3/14 21:11:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | いいえ、ここでフレイア様を始末したりすれば、それこそ騎士団にここを襲撃させる口実になります、それは私のマスターも私達も是とはしませんから(キョトンとした顔で下がり笑顔で説明)先程ももうしたように、立場も忘れて、今夜は楽しみましょう(そういい、せっかく正面にまわったのだから、首に腕を回して抱きつく) (2020/3/14 21:15:28) |
| フレイア♀聖騎士 | > | な、ならいいのだが……(キョトンと基の様相に戻るアイシャ嬢。立場を忘れ楽しくといいながら正面から腕を首に回して抱きついてくるアイシャ嬢に)あっ……ああ、わかった…わかったから……(お互いの胸が当たり…抱きつかれたことにより甘い香りが……頭をクラクラさせてくる) (2020/3/14 21:19:21) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、凛とした雰囲気とは違い、可愛らしい反応をするのですね(少し嗜虐心がそそられたのか、軽く口を開け、ペロリと上唇を舐める)私、キスしたくなりましたわ…… (2020/3/14 21:21:57) |
| フレイア♀聖騎士 | > | そ、そんなことは……私を可愛いだなどと……(目の前に顔を近づけ妖艶な唇を開き舌舐めじりする姿は、まさに淫魔……)キッ…キス？(動揺と焦りも…首に舞わされた腕の力は、とても見た目とはかけ離れた強さ。女性でも屈強な部類のダークエルフ…しかも聖騎士であっても容易に溶けず)ま、待っ…… (2020/3/14 21:26:08) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あら、なら待ちますよ……(唇まであと数センチ、そんな距離の場所で顔を止めるアイシャ。ついでに腕をのばして押し返せば簡単に離れられるようにする)お客様がお決めになってください……私とキスをするか？しないのか？(青かった瞳が、うっすらと赤色が混じった紫色に変わる。淫魔の力を使えば赤く染まるのだが、これは単純に演出用であり、相手にとっては淫魔に魅せられたからキスをした、という免罪符にもなる) (2020/3/14 21:30:47) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (ほんの数センチというところで唇をは重ならず…まるで楽しんでいるかのように選択権をこちらに委譲してくるアイシャ嬢。その瞳からからは目を反らせられず瞳の色が紫に変わる様を見ていると、何故だか魅了された気分となり、アイシャ嬢の腰に手を回すと、アイシャ嬢の体を引き寄せ……唇が重なっていく)んっ……んんっ……… (2020/3/14 21:34:16) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んっ……んんっ、ん〜……(唇が重なり、まずは相手の唇の感触を楽しむように、体に腕を回して擦り寄せてながら味わう)んっ、んん〜……(今度は舌を中に入れ、唾液をからませ合うように舌どうしを絡ませる)んっ、ちゅっ……んふぅ〜(その様は実に楽しそうだった) (2020/3/14 21:37:39) |
| フレイア♀聖騎士 | > | はぁ…はぁ…あっんんっ………(唇が重なり食むような感覚が押し寄せてくると…次は口内に舌が入り込んでくる。瑞からの舌が絡め取られヌルヌルと唾液が混ざり……目が虚ろになってくる。こんな濃厚なキスはしたことがない………) (2020/3/14 21:40:41) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んぱぁ〜……♪(唇が離れ、ネットリとした唾液が2人の舌先で糸をひく)はぁ〜……ご馳走様です(別に生気を吸った訳ではなく、トロン、とした相手の表情に告げる) (2020/3/14 21:43:17) |
| フレイア♀聖騎士 | > | んぁっ……はぁはぁ……(濃厚なキス……お互いの唇が離れると唾液がいやらしい糸を引き………虚ろな目をアイシャ嬢へと向けるフレイアの口から……)ここの特別室……た、頼めるか？ (2020/3/14 21:46:47) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ええ、いまはあいてますから……(白い鍵を胸の谷間から取り出す)私はこちら側ですが、よろしいですか？ (2020/3/14 21:48:01) |
| フレイア♀聖騎士 | > | ああ、…そっちでいい………(コクンと頷くフレイア……聖騎士の職を忘れ一人のダークエルフとしての欲望が覗き始める……) (2020/3/14 21:50:00) |
| アイシャ♀淫魔 | > | さぁ、では参りましょうか……(フレイアの立ち上がり、白の扉へとむかうのだった)【では、移動しますね】 (2020/3/14 21:51:08) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/14 21:51:10) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【移動します】 (2020/3/14 21:51:29) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが退室しました。 (2020/3/14 21:51:32) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/3/14 23:23:27) |
| レイナ♀魔法使い | > | ………今日は居るかしら………(いつものようにソファに腰かけて……少しボーッとして) (2020/3/14 23:24:22) |
| おしらせ | > | 彩羽♀霊淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/14 23:29:08) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | （奥の部屋からギギィと扉が開いてやってくる、ぽっちゃり系のキャスト）こんばんは…どうぞ、こちらへ…（やや店内は薄暗いものの、ソファに腰かけて隣の席をすすめて）【こんばんは～】 (2020/3/14 23:30:20) |
| レイナ♀魔法使い | > | ん……こんばんは…まぁ、いいかしら……(開いた扉から現れた相手……ちらりと見れば予想とは違う顔……一人でいるのもおかしな話か…と思って招きに応じつつ…小声であいつじゃないのね…ってぼそり) (2020/3/14 23:32:42) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | んん…誰か、もう指名してたの…？（傍に寄ると、大きな胸を机に置き、巫女装束を少しずらすと乳輪が見えてしまいそうなほどのボリュームを見せ、しっとりと肌は濡れていて、ほんのりと柑橘系の匂いを漂わせ）このお店は初めて…？ (2020/3/14 23:35:29) |
| レイナ♀魔法使い | > | 指名って訳でもないのだけど………何度か来てるわ…その時に相手してくれたのがいるんだけど最近来てないみたいで………(漂う香りに少し力を抜きつつ……ソファに身体を預けて…顔を見合わせつつどうしようかと……) (2020/3/14 23:39:11) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | そうなんだ…ひとまず、何か飲みながら待っているのはどう？（メニュー表を取り出して）それにしても…いろはと同じぐらいの背丈だね～…まわりの子は、もうちょっと大きいんだけどね～…やっぱり身長が小さいと、変に見降ろされちゃうと圧迫感を覚えちゃわない？（相手の腕を自然と抱いて、ゆっくりと自身の胸に押し付けようとして） (2020/3/14 23:42:27) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【ＰＬで、待ち合わせとかですか～？】 (2020/3/14 23:43:04) |
| おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/3/14 23:43:08) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【こんばんは～】 (2020/3/14 23:43:45) |
| ルリカ♀元密偵 | > | こんばんはー(勢いよくドアを開くと、店内をキョロキョロと見渡して)とりあえずは…(ゆっくりとカウンター席へと向かおうとする) (2020/3/14 23:44:04) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/3/14 23:44:21) |
| ガーゴイル君 | > | いらっしゃいませ。…あ…ルリカ様。ガガガ。 (2020/3/14 23:44:44) |
| ガーゴイル君 | > | 《彩羽様。レイナ様はマリエル様と”楽しい時間”をお過ごしになっておられました》（←思念波のようなもの） (2020/3/14 23:45:47) |
| レイナ♀魔法使い | > | それもそうね……なにかおすすめをお願いするわ。 もう慣れたわ、森とかの依頼だと人の何倍かある敵とかとも戦うからね。(腕に抱き着かれて胸を押し付けられる……その感覚に動きが自然よね、なんて考えつつ)【そう言うことじゃないわ、ただ思い出してるだけよ。】 (2020/3/14 23:46:09) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | いらっしゃいませ～…こんばんは、あなたも…よかったら、こっちに（ルリカさんも隣の席に勧めようとして）それとも…誰か指名の子が？ (2020/3/14 23:46:18) |
| ルリカ♀元密偵 | > | あっ…(彩羽さんに声をかけられると)それでは…失礼します…(ガーゴイルさんの自分への反応が少し気になりながらも、彩羽さんの隣の席へと向かう) (2020/3/14 23:47:25) |
| レイナ♀魔法使い | > | …こんばんは……(新たに現れた二人に視線を送りつつ……) (2020/3/14 23:47:54) |
| ガーゴイル君 | > | レイナ様。こちらの”薬草酒”をどうぞ。《マリエル様もお気に入りの一品でございます》 彩羽様。飲み物とお菓子をご用意しました。《レイナ様はご常連のレベルに達しておられます》 (2020/3/14 23:48:07) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | （自身の胸はぐにゅりと自然なボリュームで相手の腕を沈めさせて、そうするとブドウ酒を用意して、レイナさんのテーブルの前において）どうぞ…なるほど、それにしても普段の冒険者をはじめとした人々は…危険を承知であちこちに行くわけだから、凄いよねぇ…（ルリカさんにもメニュー表を勧めながら） (2020/3/14 23:49:17) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【は～い、たまに待ち合わせとかしてる方がこの手のなり茶だと居るので、確認のために～】 (2020/3/14 23:49:45) |
| ルリカ♀元密偵 | > | 危険な事は……(そこまで言うとメニュー表に目を落として)ウイスキーと適当なおつまみくださーーい(手を挙げて、ガーゴイルさんに合図して) (2020/3/14 23:50:30) |
| ガーゴイル君 | > | はい。ルリカ様。ウイスキーとおつまみのパリパリお魚チップス（鯛バージョン）です。ガガガ。 (2020/3/14 23:52:03) |
| レイナ♀魔法使い | > | あら、ふたつも………まぁ、ゆっくり飲ませてもらうわ。(ガーゴイルから薬草酒…彩羽からブドウ酒…それぞれ用意されれば薬草酒を一口……ふるっと小さく震えて)まぁ、生業みたいなものだし、力量を把握してれば危ないところまでは入らずに済むから、そうでもないわよ。 (2020/3/14 23:52:52) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 女の人しかいないのは珍しいねぇ～…でも、ここは男の人も女の人も、普段の発散をしたり、お話をするところだから…ゆっくり羽を伸ばしていってね～（ルリカさんとレイナさんの腕をギュッとそれぞれの腕で持とうとして、胸に預けようとさせながら。巫女装束はとても薄手で、胸をじかに触れているような感触を与えて）じゃあ…いろはも、二人と同じものを飲んじゃおうかなぁ～（ガーゴイルを見つつ） (2020/3/14 23:57:10) |
| ガーゴイル君 | > | はい。彩羽様。葡萄酒と薬草酒、そしてウイスキーですね？（病で持ってくる）どうぞ！ガガガ。 (2020/3/15 00:00:33) |
| ガーゴイル君 | > | （秒でしたｗ） (2020/3/15 00:00:45) |
| ルリカ♀元密偵 | > | うにゃぁ…(ゆっくりとウイスキーを飲みながら、彩羽さんの身体から伝わる、やわらかーい感覚を楽しんで)ふぁ…やらかーーい…(そういいながら、パリパリチップスをバリバリと口にいれて) (2020/3/15 00:00:57) |
| ガーゴイル君 | > | （ルリカの背後に周り）《ルリカ様…》（←思念波で）《へ・ん・た・い 行為はお控え下さい》ガガガ。 (2020/3/15 00:01:46) |
| ルリカ♀元密偵 | > | (ガーゴイルさんの思念波に一瞬ビクッとしながらも、彩羽さんの胸の柔らかさに、表情が崩れて…) (2020/3/15 00:05:28) |
| ガーゴイル君 | > | 【ガーゴイル君は、待機モードになります…】 (2020/3/15 00:06:32) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | それじゃあ～……ルリカさんには、サービスしちゃおうかなぁ～（巫女装束の胸元を開けると、前が閉じられないほどに大きく谷間が見えたそれに、相手の顔を谷間に埋めさせようとして。女性の甘ったるい香りとはまた似て非なる催淫効果のある匂いをじかに発生させようとしてルリカさんに迫り） (2020/3/15 00:07:30) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | レイナさんも～…お代わりにすると安いかもしれないから、飲んじゃっていいからねぇ～（ひとまずどんどん飲ませて様子をうかがおうとするサキュバス） (2020/3/15 00:08:25) |
| ルリカ♀元密偵 | > | ふにゃ！…むにゅー！！(迫ってくる彩羽さんに顔を赤くしながらも、マジマジと目を見つめると、むにゅっと自ら谷間に顔をダイブさせて)や…やわらか〜〜(ちょっと顔をうごして、軽くグリグリと…) (2020/3/15 00:09:35) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | でも、おっぱい大きくっても…真下が見えないからね～…ルリカさんのは、慎ましくてかわいらしいわね。（相手の懐に手を添えようとして、徐々に相手の身体のラインを優しくなぞるように手を伸ばそうと） (2020/3/15 00:12:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/3/15 00:12:54) |
| ルリカ♀元密偵 | > | あっ…はぁ…んっ…(身体を触られると、かるくぶるっと震えながら)私のなんて…さわっても…(そういいながら、彩羽さんにぎゅっと抱きついて) (2020/3/15 00:14:31) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | おっぱいが小さいと…乳首が感じやすいらしいからね～（そういいながら、相手のお尻を軽く掴んだり、撫でようとして）ルリカさんの身体は…どこが嬉しがるのかなぁ～（服越しにもお尻や、乳首、割れ目などを次々に手をかえ触れようと） (2020/3/15 00:18:15) |
| ルリカ♀元密偵 | > | はわぁ……！！(触られる度に身体をビクビクとさせて)は…発情しちゃい…ますから…(あわあわとしながら、ごくごくとウイスキーを飲んで) (2020/3/15 00:20:47) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 大丈夫…このお店はそういうところだから…（お酒を飲ませつつ、こちらもズボンの中に手をいれようとして、割れ目をいじっていき…相手が気持ちよくなりつつあるところで、急に手の動きを止めようとして） (2020/3/15 00:24:09) |
| ルリカ♀元密偵 | > | んっ！あっ！…(触られる度に身体をビクビクとさせて、気持ちよさそうにしていると)…へっ？(動きを止めた彩羽さんをゆっくりと見上げて、小動物の様に見つめて) (2020/3/15 00:25:48) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | これ以上気持ちよくなりたいなら…別料金かなぁ…ね？（相手の理性を狂わせるように、割れ目の浅いところに指を入れて、快感を煽りながら、頬や首筋にキスを落としていって） (2020/3/15 00:27:34) |
| ルリカ♀元密偵 | > | うにゅ…(ぶるっと震えながら)は…はらいますよ〜…いくらでも…(お金をドサッとテーブルに置いて) (2020/3/15 00:29:19) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | ふふ…いい子だね…（頭を撫でてから胸に寄せると、相手の割れ目に一気に指を深くいれて、大胆だが繊細に指を動かしていって膣全体を、きもちいいところを探るようにして指を動かしていって）ここかなぁ…（指をくの字に曲げて膣肉を擦り上げようとして） (2020/3/15 00:33:30) |
| ルリカ♀元密偵 | > | はわあっ！！(油断していてビクンと大きく身体をはね上げると)こ…こんなところ…で…？(ぎゅっと抱きついて) (2020/3/15 00:34:47) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | ごめんねぇ…ちょっと先約もあって、長くは今日はいられないの…だから、お金は半分でいいよ…でも、今度来たら…もっと気持ちよくさせてあげるね？ 一回だけ…深イキしちゃおっか？（相手の身体を抱きしめながら、服が濡れないようにズボンを下げてから、膣肉を擦り上げつつもう片方の手で乳首をコリコリと転がして…） (2020/3/15 00:38:24) |
2020年03月10日 21時50分 ～ 2020年03月15日 00時38分 の過去ログ
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