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「邂逅」の過去ログ

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2020年01月10日 21時46分 ~ 2020年03月16日 01時28分 の過去ログ
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らいてい(( とと、今晩和~、!急いで書いておりますので少々お待ち下さい……、!   (2020/1/10 21:46:11)

((いえ、お気になさらないでください!ごゆっくり! 雷霆さん、お体の方は大丈夫なのですか?   (2020/1/10 21:47:25)

らいてい(( お気遣いありがとうございます、!それがですね、もう何ヵ月も前から原因不明で高熱が出たり一時間で下がったりを繰り返しておりまして……、で、今は出てないので大丈夫、だと思います、!   (2020/1/10 21:48:36)

らいてい(( と、割とどうでも良い話ですが、fgo本編一部五章までは終わりました、!中々……中々辛かったですね、   (2020/1/10 21:49:08)

((病院には必ずお行きになってくださいね…決してご無理なさらず!   (2020/1/10 21:50:05)

((おお!おめでとうございます!ですがこれから辛いのが6章7章です…令呪、聖晶石ばんばん使います…お気をつけて…   (2020/1/10 21:51:25)

らいてい(( 重ね重ねありがとうございます~、!気を付けます……、   実はもう既に一節の初バトルで全滅したんですよね、!意地と根性で頑張ります……、   (2020/1/10 21:52:38)

((いえ!お体の安全と健康が一番ですからね! おぁ…蘇る記憶…6章は何が辛いってガウェインです…あれには業を煮やします…   (2020/1/10 21:55:52)

らいてい(熱を帯びた彼女の吐息、自分の一挙一動に合わせて揺れたり跳ねたりする細い身体。余りにも官能的で非現実的なその光景と感覚が、まるで小説や映画の中のワンシーンのように感じられた。"彼女とこういう事をする"と一切意識してこなかった訳ではないが、心の何処かでなんとなく、きっと自分達はそういうタイプではないと信じていたのだろう。けれど、この光景は、存外悪くはない。)……ん、分かった。じゃあ、次は……こっち?(彼女が快感を捉えているのは明らかで、正直に言えばもう少し続けたい気持ちも有ったが、いいと言われた以上続ける訳にはいかない。素直に頷き、裾から抜いた手がそろりと向かう先は、勿論というべきか下半身。長すぎず短すぎず、彼女の真面目さと純情さを表した様なスカートの裾が、動く度に翻るのを思い出した。辿っていく内腿は柔らかく滑らかで、彼女の肌の白さと合わせれば、彫刻や石膏像の様に美しいのだろう。)   (2020/1/10 22:30:34)

らいてい(体勢上拝めないのは残念だが、それよりも自分自身の期待が高まっているのが感じられた。二人分の熱が融け合い、混ざる瞬間。こんな心地では若い少年なんかはきっと耐えきれないのだろうなあとなんとなく同情しつつ、下着の上から彼女の中心に触れた。)   (2020/1/10 22:30:45)

((と、すみませんお風呂に入って参ります!   (2020/1/10 22:45:45)

らいていふーん……物好き(それ以外に呼称があるだろうか。いや、無い。彼だってレイシフトによく呼ばれるのは変わらなくて、なら何もない日、要するに休日というのは少なくはなくとも大切ではあるだろう。その大切な休日の小一時間を、自分とコーヒーを飲むために使うのか。到底理解は出来なかったし、阿呆だとも思ったけれど、自分が彼に選ばれたという事実は嬉しかったし、少しばかり誇らしかった。)……と言うか、何か話題でも有るんですか?僕には期待しないで下さいよ。他人と居たがらないのくらいは知ってるでしょ(一滴、また一滴と抽出されていくのを黙って待つのも気まずくて、何か話題をと捻り出したのがこれなのだ。そも、自分のマスターに対する認識が"育った世界を奪ったもの"である以上、それに与する者達だって良い人とは思えない、思いたくもない。だからこそ目の前の彼をこんなにも人らしく好きになれるとはおもっていなかったのだが、要するに彼女は流行りも何も知らない。)   (2020/1/10 22:47:17)

らいてい(サーヴァントの間で共有される話題も、昨日のレイシフトで起こった珍事件も。別に寂しいだとか自分が哀れだとかとは思ったこともないが、今この気まずさを紛らわす手段がないのは確かに面倒だった。)   (2020/1/10 22:47:27)

らいてい(( とと、行ってらっしゃいませ、!   (2020/1/10 22:47:34)

((ただいま戻りました!お返事を書かせていただきますね!   (2020/1/10 23:39:08)

らいてい(( とと、お帰りなさいませ~、!ごゆっくりどうぞ、!   (2020/1/10 23:43:45)

(頭に酸素が回っていないように感じる。身体中が熱く火照り、冷たい空気を吸おうと喉を開けた。しかしその瞬間にも呼吸に混じって嬌声が出てしまいそうで恐ろしい。やはり、と口を閉じて真一文字に結び、鼻で浅い呼吸を繰り返す。それと同時に、やはりまだ上半身の方で良かったかもしれない、と遅い後悔をした。自分の下半身に彼の手が触れる感触で、彼の手がどれほど大きいのかが分かる。その手つきは優しくて温かい。だがそれでも、未だかつて他人に触れられていなかった秘所を暴かれることは、少なからず恐怖心が募るものだった。彼の手が内腿を辿り、上がっていく。あと何秒、あと何センチ。煩い心臓の音を耳にしながら、体を固くしてしまう。)   (2020/1/10 23:51:52)

うっ……(彼の指が、下着越しにその場所に触れる。その瞬間、反射的にびくりと大袈裟な程身を震わせてしまう。自分でさえもあまりそこに触れる機会はなかったというのに、今彼に直接でなくても触れられているという事実がにわかに信じ難かった。しかし先程の反応では嫌がっているようには思われないかと危惧した彼女は、羞恥のあまりなるべく見ないようにしていた彼の方を見て言葉を発した。)い、今のは…気にしなくて…いい……から、そ、その…続けてくれて…構わない……   (2020/1/10 23:52:08)

失礼な言い方してくれるじゃねぇか。(肩を揺らして笑う。自分にとってはこれが彼女といるための最善策なのだ。コーヒー一杯を飲むその短い間だけでも話せるのだから、なんと言われようとも引き下がるつもりはなかった。)いや、特に話題っつー話題はねぇけどよ。別にいいじゃねぇか、たまには誰かといるってのも。…それとも、オレといるのが嫌ってか?(静かな空間に響く彼女の言葉は相も変わらず否定的なニュアンス。彼女がそうあるからこそ特段気にも掛からないが、もしそうならばという一抹の不安が過ぎる。   (2020/1/11 00:11:45)

彼女は確かに人との交流を拒む性質で、マスターやもう一人の自分にさえ深く関わろうとはしない。きっと嫌いという訳ではないのだろうが、誰かに、自分深く知ろうと踏み入られたりするのが好きではないのだろうか。そうすると今まで彼女にこうも話し掛け続けた自分はその部類に入ってしまうのではないか。確かに彼女は自分の前の席を取ったり、自分の作ったプリンを分けてくれたが、それは何らかの気紛れであって、それ以上こちらと関わる気がないのだとしたら嫌われ兼ねない。積極的に行くのは大事だと思う。しかし嫌われては元も子もないのだ。もし嫌だと言うのならコーヒーだけでも置いてさっさと立ち去るか、と何となく考えた。)   (2020/1/11 00:11:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいていさんが自動退室しました。  (2020/1/11 00:24:36)

おしらせらいていさんが入室しました♪  (2020/1/11 00:27:44)

らいてい(彼女の小さな声に思わず着いていた手が浮く。逸れていた視線を戻し、意識せず彼女と目が合った。紅潮した頬と戸惑いを見せる眉、ぎこちなく言葉を紡ぐ紅い唇。もしかしたら、本当は嫌だけど嘘を吐いて誤魔化そうとしてくれているのかもしれない。一瞬でもそう思ってしまったせいで、ほんの数秒、身動きもできずに固まってしまった。けれど彼女ならば、本当に嫌だ無理だと感じたならば、きっと素直に伝えてくれる筈だと、ある種の信頼のような感情を信じて微笑み、彼女の額に口付けを落とした。)うん、ありがとう。……でも、本当に無理な時は言ってね(離れていた指を再び下着の上に戻し、中央の裂け目を中指だけで辿るように何度か擦る。今の彼女はスカートの裾が捲れ上がっているのだろうとその姿を想像するだけで、まるで官能的で自身もまた熱が集まるのを感じる。)   (2020/1/11 00:39:25)

らいてい(入り口に軽く指の先を埋めてみたり、またその状態で動かしてみたりしながら、次に目を付けたのはその少し上にある突起だった。布の上からでも僅かに主張しているそれを探り当てると、彼女の反応を窺いながら指の先で何度か軽く引っ掻いた。)   (2020/1/11 00:39:33)

らいていな……いや、べ、別に嫌って訳じゃ…………ああもう、その雰囲気止めて下さい!(彼の言葉に思わずたじろいだ。結果として、一人であれば過去の苦しみを思い出し、二人であれば相手の喜びを妬む自分にとって、確かに誰かと居るのは良しとは言えない。かと言って、一人で居たところで大差が無い。それに彼であれば、時と場合には因れども、他人の喜びもまた自分のもののように享受できるのである。つまり彼と居るのは利点であるし、何より、恐らく理屈を抜きにしても彼と居たいとは思っていた。彼の纏った気のせいか残念そうな、それとなく寂しげな空気感に耐えかねて、思わず椅子を跳ねるように降りると、苦し紛れに彼の背中を手の平で軽く打つ。そうしてその見えない場所で溜め息を吐くと、何処か苦笑にも似た微笑みを人知れず浮かべてから、喚び出した巨大な手に登って彼の両肩に手を付き、上から見下ろすように顔を覗き込んで、何時ものように憎たらしく笑った。)   (2020/1/11 00:57:31)

らいてい分かりました、物好きなクーフーリンさんに付き合ってあげますよ。その代わり、次にレイシフトで一緒になった時は、ちゃんと僕の事守って下さいね?それでチャラです   (2020/1/11 00:57:46)

(自分の額に伝わる温もりがとても優しい。いつもと変わらぬ穏やかな表情を浮かべている彼を見て、漸く胸を落ち着かせた。多分、絶対に、嫌だとと思う時などありはしないのだ。頭の中ではそう思っているのに、慣れない身体は自然と、警戒して閉ざすように身を固くしてしまう。普段全くと言ってよいほど、抱く気持ちの確認などしない彼女ではあるが、しっかりと彼の事を好きだと感じているし、好きだからこそ彼に触れられたいと思っているのに。自慰でもしておくべきだったのだろうかといろんな事を考えていた。)んんぅ…!?   (2020/1/11 01:11:03)

(胸とは違い、大きく感じるぴりりとした甘い痺れと快感に喉を震わせた。同時に腰に伝わる重みは、それまで以上に蜜が体外へ溢れ出ようとしている印でもあった。しかし固く結ばれた口から色めいた悲鳴が上がることは避けられたようで、そこに内心安堵する。予め快感を与えられたためか、敏感になった芽に触れられるだけで目の奥に電光が散るようである。知識としては分かっていても、こんなに快楽を拾うものだとは聞いていない。まだ布越しにされているだけだというのに、そうでなくなったら一体どうなってしまうのだろう、自分の体ながら末恐ろしくなる。これからの事を少し想像して息を飲み込んだ。)   (2020/1/11 01:11:15)

(そんなにも分かりやすく落ち込んだ雰囲気を醸し出していただろうか。彼女は別の意味で、否定の言葉とともに彼の背中を叩いた。その反動で身体を少し仰け反らせた彼は、驚きと共に、彼女が自分といるのが嫌な訳ではないと知って心の底から安堵する。いくら屈強な男であろうと目指していても、好意を寄せる女性の言葉で一喜一憂してしまうのだからまだまだなっていない。しかしそれは致し方ないことなのである。恋という感情が人を弱くも強くもさせるのはこの世の道理なのだ。)わあったよ。全力で守ってやろうじゃねぇか姫さん。   (2020/1/11 01:26:35)

(彼女は彼が守らずとも自分で自分の身を守れるくらい、いや、それ以上に敵を殲滅させられる程力はある。だがそう頼られては断る男でなどまずいない。彼の上からそう命じる彼女の姿がまるでどこかの姫のようで、見上げながらそう笑った。そして、言い忘れていた事が一つ。彼女が嫌じゃないと言ってくれたならば、自分だってそう返さなければ。)なぁ、カリン。オレもお前といられて嬉しいぜ。(もうそろそろ頃合いか。彼女を見上げていた目をコーヒーに降ろす。二つのカップとも充分な量が抽出されたのを見て、ドリッパーを取り外した。)さ、できたぜ。熱い内に飲まねぇと冷えて酸味が増すからな。   (2020/1/11 01:26:51)

らいてい(声にならない声が彼女の喉の奥から洩れて、決して露にしようとはしてくれないのが少し残念な自分が居た。彼女の艶やかな、或いは可愛らしいのだろうか。そんな嬌声を耳にしてしまえば、一気にたがが外れてしまいそうだからそれはそれで良いのだが。彼女を安堵させたい気持ちもあり何度も額への口付けを繰り返しながら、秘核への愛撫もまた繰り返す。今度は押し潰すように軽く圧を掛けてみたり、ほんの僅かに主張する先端を二本の指で摘まんでみたり。やがて触れている布地に生温く水の感触が帯びてきたのに安堵しつつ、頃合いを見計らって下着の脇から彼女の地肌へと手を伸ばした。)……とりあえず、一回達しておこうか。多分、そっちの方が禍山も楽だと思うし……(ね、と微笑んでから再び彼女の唇を奪い、舌とを舌とを絡み合う。粘膜同士の普段なら有り得ない接触が興奮を煽り、彼女の唾液さえも甘く感じられた。と、同時に下に下りている片手で入り口から愛液を掬い、軽く指先に広げてからまた秘核に触れる。)   (2020/1/11 01:59:35)

らいてい(今度は布越しでなく直で、つるつると滑って掴み所の無いそれを扱くように刺激して、彼女が確実に絶頂に至れるように。二重に響く水音が、空気の変化を表しているように感じられた。)   (2020/1/11 01:59:42)

らいてい……っな、う、うれ……!?しい、なんてご冗談を……(彼の言葉に思わず飛び退きかけ、慌てたように現れたもう一本の腕に背中を支えられる。自分は星に忌まれた子であり、つまりはある意味での神に疎まれた存在であり。基本皆が神様頼みな人間からすれば、自分は喜ばしい存在とは言えないのだ。だからきっと彼もそうだろうと思っていたのに、傍に居るなんて嫌だろうと思っていたのに。その言葉が彼がそんな事を気にしないからか、それとも他の意味があって紡がれたのかは分からなかったが、自分の意に反して熱が集まる顔を覆うので必死だった。気が利いているのか無意識にそう命じていたのかはさておき、思わずしゃがみこんでいた彼女を二本の腕は甲斐甲斐しく椅子まで運び、座らされて深呼吸をしてから彼女は漸くまた顔を上げた。)……はいはい、分かりましたよ。ほんっとう罪作りな男ですよね、クーフーリンさんって!(例え彼にその気が有ろうと無かろうと、彼に好意を抱いてしまっている自分にとって嬉しかった事は変わりない。)   (2020/1/11 02:30:46)

らいてい(けれど、やっぱり彼は誰に対してもこんな風に優しくて、明るくて、一緒に居れると嬉しいなんて言ってしまうんだろう。そう思うと彼自体が心の底から恨めしく感じられた。彼にとっての光が幾つあろうと、自分の光は彼しか無いのに。)   (2020/1/11 02:30:54)

(絶え間ない快感に口を開いて今にも悲鳴を上げたいほど。それを必死に堪えて興奮した猫のように息を荒くした。与えられる快感のままに叫ぶ事に、どれほどの勇気が必要だろう。自分から発せられる姦しい女の喘ぎ声など、聞きたくもない。普段、意図せずとも冷たい印象を抱かれがちなために、それが崩れていく瞬間がなおのこと怖かった。彼の前ではそれでも良いはずなのだが、それでも恥ずかしくて口を塞いでしまう。聞かれたくない、というのが本音だった。それも、きっと頭で考えられる内で、余裕がなくなればそうでなくなってしまうのだろうか。)ふ、うぅ……ん、んんっ   (2020/1/11 02:48:50)

(彼の温い舌が自分のそれに絡みつく甘く深い口付けに、喉の奥であげていた鳴き声も呑まれていく。どちらのものともつかない唾液が口の端から流れ落ちるのを感じて気を取られていたが、彼の手の温もりを素肌で感じると分かった事で意識が下半身に向いてしまった。すぐに何も考えれないほどの快感の波が襲う。直に刺激を与えられ、何かが奥から迫り上がる感覚に、無意識に腰が浮き身体がうねる。)んぅ!んんんん!!(頭が真っ白になる。弾けるような感覚が彼女にあった。何が何なのか分からず、ただ肩で息をする。今のが達することなのだろうか、生理的な涙で潤む瞳を泳がせ、彼を見つめた。)   (2020/1/11 02:49:05)

らいてい(( んんん申し訳無い、明日も早いので落下させて頂きたく……、!本当は早めにお伝えするつもりだったんですが気付けばこんな時間でして、   (2020/1/11 02:56:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/11 03:11:16)

らいてい(( とと、お疲れ様、でしょうか、?本当に申し訳無いのですが自分もこのまま落下させて頂きますね。お相手ありがとうございました、お休みなさいませ、!   (2020/1/11 03:12:03)

おしらせらいていさんが退室しました。  (2020/1/11 03:12:06)

おしらせらいていさんが入室しました♪  (2020/1/11 22:02:21)

らいてい(( 今晩和~、本日も待機させて頂きます、   (2020/1/11 22:02:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/11 22:11:16)

((こんばんは!   (2020/1/11 22:11:26)

らいてい(( とと、今晩和、!   (2020/1/11 22:11:31)

((すみません、昨日はご挨拶できなくて…   (2020/1/11 22:13:08)

らいてい(( いえいえ、此方こそ結局途中で落ちることになってましたから……申し訳無い、   (2020/1/11 22:14:18)

((いえいえ、お気になさらず!では、クーフーリンの方を早速お返事させていただきます!   (2020/1/11 22:15:52)

らいてい(( と、把握致しました、!自分も急いで返信させて頂きます、   (2020/1/11 22:18:54)

…オレは嘘は言わねぇよ。(彼女の驚きようが少し面白い。自分が初めてかどうかは知らないが、あまりこういった言葉を向けられ慣れていないといったような彼女の反応は、普段の少しニヒルな雰囲気とは違う新鮮さがあって、可愛らしいとも思うのだ。彼女が腕に運ばれて椅子に座ったのを確認して、二つの白いマグカップを持ち上げる。)ははっ、オレが罪作りな男か!違ぇねぇな!(自分の過去を鑑みれば、自分という男は今まで女性に対して幸せにさせてあげられるような人間ではなかった。何一つ約束を守れず、それを遅れて悔いするものだった。罪作りと言われれば否定できる言葉もなく、甲斐性がないと言えばその通りに違いない。だが今は、その悔いを二度としないがために動いているのだ。)   (2020/1/11 22:20:05)

…だがお前さんも、充分罪な女だよ。(片方のマグカップを彼女の前に置く。ふわりと漂う湯気が風に揺れた。彼女は自分がどう思っているのかを知らない。知る由もないのだ。いくら彼女に彼が心を躍らせていても、彼女が彼の傍にいることは単なる気紛れで、彼女にとってはまるでその気がないのだから、罪だというのならお相子である。最もそんなことすら彼女は知らないだろうが。気の強い女は好きだ。だがその趣味は、確かに碌なものではないと自分ながら思ってしまう。)   (2020/1/11 22:20:17)

らいていん……大丈夫、落ち着くまで待つから……(身体の下で彼女の背が大きくしなり、小さい痙攣と共に徐々に落ち着いて行く。体液で濡れた手を一度下着から抜き、もう片方の腕は肘を床に突いて、幾分か動くようになった手を彼女の頭に乗せた。涙が膜を張った瞳と目が合い、反射的に微笑んだが、正直に言えば我慢も限界だった。好きな女性が乱れている姿に欲情しない男が居るだろうか?それも自分の手で。今すぐに彼女を暴きたい気持ちで一杯だったが、休ませてやりたい気遣いと、その昂りを少しでも抑える為にと彼女の呼吸が落ち着くまで頭を撫でていた。)……何て言うか……言い出したのはおれなんだけど、もし禍山がやっぱりこの先は怖い、って言うなら……まあ、何とかするしさ。その、大丈夫……?(だがしかし、恐らくは初めての体験をする彼女への心配への方が勝ったようで、躊躇ったように眉を下げた男は視線も逸らしがちに問い掛けた。)   (2020/1/11 23:03:26)

らいてい(具体的にどんな解決法方が、と思い浮かぶ訳でも無いが、彼女に無理をさせてまで欲を発散させようとするのはやはり忍びない。これが最後にもなってしまいかねないが、せめて本人の意思だけでも知っておきたかった。)   (2020/1/11 23:03:33)

((すみません、お風呂に入って参ります……!   (2020/1/11 23:07:46)

らいてい(( と、行ってらっしゃいませ~、!   (2020/1/11 23:17:06)

((ただいま戻りました!   (2020/1/11 23:48:00)

らいてい(( お帰りなさいませ~、!   (2020/1/11 23:48:11)

らいてい(嘘なんて吐かない__その言葉は本当だろう。時として彼は過ぎるくらいに正直で、温厚だと噂の藤丸にさえ怒られている姿を見ることがある。そんな彼が、た かが自分ごときに対してでまかせを言うような理由が有るものか。納得こそしたものの、ならばなぜそんな事を言えたのかはついぞ理解できなかった。)……ま、僕は美人で強くて凛々しくて、難が有るとすれば性格くらいですからね。罪は作ってなんぼですよ…………なんだ、思ってたよりちゃんと淹れられてるじゃないですか(彼の言葉に胸を張った。正統な自分とは違って、"僕"は自分の持つ価値をしっかり理解しているつもりだからだ。それにペースを乱されたままでは面白くない。彼の言葉に否定もせず頷いて、目の前に置かれたマグを傾ける。先の様子を見るに、細かい事は気にしない実に彼らしい淹れ方をしているように思えたので、実のところ味は疑っていたのだった。)   (2020/1/12 00:17:03)

らいてい(が、口に含んでみれば可もなく不可もなく、香りも作業の合間に休憩していたアーチャーの手元から香っていたのと相違無い。先程の皿洗いの予想外の効率と言い、これが無駄に器用というものなのだろうか、と素直に認めることは出来ずとも凄いと感じていた。)   (2020/1/12 00:17:11)

(優しく梳るような温かい手に、たった一回の絶頂で少し疲労を覚えた彼女は微睡んでしまいそうになる。しかしこれではいけないと意識を引き戻したことと、彼の言葉に頭が冴えわたる。)……いや…大丈夫だ。怖くない……。(正直、本当に何も怖くないかと言えば嘘になる。何せ何もかもが未知の事なのだ。だが彼女にも矜恃はある。か弱い女とは思われたくないし、弱さを見せたくない。だが理由はそれだけではなかった。彼と交際している以上、いつかはこういう時が、とは考えていたのだ。今までそうせずとも近くに存在が分かるだけで満足で、話すだけで幸せだった。でもだからといって、全くこういったことをしないなんて事はないのではないか、と思ってはいた。   (2020/1/12 00:32:46)

それがまさかこんな時、こんな場所でとは予想もつかなかったが、それでも覚悟は決めていた事だった。何よりも、相手が彼であるからこそ、最後まで続けたいと思うのだ。今なお、自分自身に、己の欲を向けようとする彼に、普段の楽天的な姿と違い、男という性を露にした彼に、続きを期待してないと言えばそれも嘘になるのだから。)……木舌だから…平気だ…(順当にいくならば、相手に、好きだから、と言うことが普通だろうか。だがここまで来ても気持ちを一つ表明するだけが恥ずかしいと思ってしまうのは許してほしかった。)   (2020/1/12 00:33:00)

……そうだな。お前は美人で強くて凛々しくてプロポーションも良い。ただ一つ可愛くねぇ性格だけが玉に瑕だが、人間完璧な奴なんてどこにもいねぇんだ。それこそ魅力ってもんだろうな。(そう、実際にそう思う。完璧な人間は気味が悪い。日本語では人という字は支え合うように見えるのだといつぞやマスターから教わったが、人は欠けた所を他者と補い合いながら成長するものだと思うのだ。自分だって彼女に完璧さを望んで好きになった訳ではなく、むしろその欠けた部分に手を差し伸べて庇護下に置きたいと思ったから好きになった。無論、そう言ったとしても彼女からすれば迷惑なだけで、不要だと一蹴されるのだろうが。)思ったよりってなんだよ。オレだってやるときゃやるぜ。どうだ、惚れたか?   (2020/1/12 00:52:04)

(自身の前に置いたカップからも芳香が立ち上がる。今日は特段よくできたようだ。直接的できではないが、彼女の褒め言葉は彼の気分を上がらせた。元より褒められればそれなりに嬉しく思うし、何よりも好いた女性から言われるとなればさらに気分は上がるもの。調子に乗りながら冗談めかしてそう言い放ち、カップを手に取った。下手をすれば舌が火傷をしそうな熱さだがそれがまた良い。その香り事飲むように空気とともに啜った。)   (2020/1/12 00:52:18)

らいてい……うう、やっぱり禍山は狡いなあ。どんどん好きにさせられちゃうよ(普段のようにはきはきとした喋り方ではないし、眼光鋭く此方を見つめ返してくれているのかと言えばそうでもない。けれど、躊躇いなく発されるその言葉が、暗に自分を好きだからと言ってくれているような気がして、こんな理不尽を強いる自分さえ受け入れようとしてくれる彼女への愛しさが募るばかりだった。今更男気も何もないが、せめて彼女が悲しみだけは抱かないように、大切にしていたいと思うのだ。)……じゃあ、続き、するからね。力抜いてて(そして、そんな彼女の言葉に、素直に甘えたいと思った。小鳥が啄むような口付けを彼女の柔い唇に落とすと、再び下腹部へと手を伸ばす。出来ればもう濡れてしまった下着も脱がせてやりたいが、この狭い箱の中ではそれすらも為せそうにないし、寧ろ中途半端で邪魔になるだけだろう。)   (2020/1/12 01:14:45)

らいてい(出来る限り緊張させないように、と下着の上からそっと陰唇に触れ、入り口を探り当てると下着をずらして中指の先だけをゆっくりと、慎重に差し込んだ。)……大丈夫、痛かったりしない?   (2020/1/12 01:14:52)

らいていふーん……ま、分からなくはないけど(抱えたマグカップの黒い水面に自分の片目が映って、まるで月夜のようだ、と上の空で彼の言葉を聞いていた。確かに、彼が何となく子供っぽい雰囲気もない、単なる頼れる兄貴分のような性格であれば、こんなに惹かれる事も無かっただろう。無神経すぎるくらい明るくて、その中でもたまに見せる鋭い眼光が一等好きなのだ。ただ、自分だけは、自分の性格だけはその欠けているからこその魅力を飲み込んでしまう程の汚点だと確信していた。普通の人間だった頃の自分なら絶対にこんな奴とは関わり合いになろうとしていないだろう、と自信を持って言えるのだから。)……そうですね、ギャップって言うんですか?こういうの。もしかしたら"惚れ直しちゃった"かも?(それにしても、彼の言葉に大人しく頷いているなんて性に合わないのだ。)   (2020/1/12 01:35:14)

らいてい(それに先程から思っていたが、どうせ叶わぬ恋ならば、苛立たされる前に弄んで此方から捨ててやった方がましだ。流し目でマグを傾ける彼を見てから、口元に笑み浮かべて顔を覗き込むように小首傾げ、わざとらしく言葉を強調して聞かせた。)   (2020/1/12 01:35:22)

(どうやら彼女の真意は彼に充分伝わったようだ。少々困り顔の笑みで好意を伝えてくる彼がいつも通りで愛しい。"なんだそれは…"と窃笑してみせたが、悔しいことに自分も彼と全く同意見だった。)う……ん……(彼の言う通り力を抜いてみたはずだが、不足だったらしい。彼の指が一本入ってこようとしているだけでも痛みは訪れる。しかし決して我慢できない痛みではなかった。むしろ彼が触れていることに、羞恥はありながらも安心感や幸福の方が勝る。此方への気遣いを忘れないでいてくれる彼に何度も頷いた。)そこまで、痛くはない……大丈夫だ…   (2020/1/12 01:52:48)

(第一、指以上に大きいものが入るかもしれないのにここで痛いなどと言ってはいられない。何度も言うように、弱さを見せたくないのだ。だが彼女はそれを我慢だとは思っていない。特に彼のことならば、全てを受け入れたいと思うし、何かあれば守りたいと思う。そのための強さなのだから、常に強い女でありたいという考えは当然のことだろう。ただその根底にある思いは、愛されているから応えたい、というだけなのだ。何度か長く息を吐きながら、力が籠らないように、少しでも集中してしまう力を和らげるため、脚を少しずつ広げる。制服の端を掴んで拳に力を入れた。)   (2020/1/12 01:53:04)

んっ……!?ん、ぐ……(彼女の思いがけない言葉に、啜っていたコーヒーは進行方向をはみ出し、肺の方へ向かう。気道に入って噎せ返りそうになるが、ここでそんなことをしてしまえば格好が付かない。勢いで咳を飲み下し、何事もなかったかのように喉奥で細かい咳を繰り返しながらコーヒーを飲む振りをして、彼女の言葉の本意を懸命に探ろうとした。)お前さんあのなぁ、言葉選びが違うんじゃねぇのか?それだと元からオレを好いてたみたいに聞こえちまうぞ。   (2020/1/12 02:09:06)

(調子に乗って軽口を叩いた自分に上乗せしてそう返しただけなのだろうことはしっかり分かっている。彼女の口から、彼女の声で告げられたその言葉もきっと嘘なのだろう(本心を言うと嘘でも嬉しいものだが)そう理解している自分だったからこそ良かったものの、もしこれが別の男であるなら、間に受けてなにか仕出かす奴も少なくはないだろう。彼女は強い。その気になった誰かが襲ってきたとしても一瞬で伸すのだろうが、やはり女性である以上警戒心というものは持っていてほしいのだ。)軽々しく男にそう言うもんじゃねぇよ。何されるか分かんねぇんだからよ。少しは警戒しとけ。(とは言ったものの、彼女がもし他の誰かにそんなことを言おうものなら年甲斐もなく嫉妬して何をするか分からないのは寧ろ己かもしれないと内心苦笑した。)   (2020/1/12 02:09:20)

らいてい……ゆっくり、ゆっくり進めるから……大丈夫、大丈夫(幼子をあやすようなこの声が空間に似つかわしい事なんて理解しているが、ならば意中の女性に掛ける声色をどうすれば良いのか教えてほしいものである。彼女は大丈夫だとは言ったものの、繰り返し深呼吸する様子や、ぎこちなく動く強張った身体は、どう考えても楽そうとは思えなかった。一瞬、止めた方が良いのではないか、という考えも過ったものの、それよりも辛いかもしれないのに大丈夫だと言ってくれた彼女の心意気を無下にするような選択はしたくなかった。だからこそ彼女を信じることにして、頭をゆるゆると撫でながらその緊張がある程度解れるのを待ち、頃合いを見て再び指を押し進めた。)……多分、最初はこのくらい……って聞いた事があるから……ごめんね、本当なら爪とかしっかり切れてた方が良いんだろうけど……   (2020/1/12 02:26:49)

らいてい(なんとか指の第二間接までを押し込んで、様子を窺いながら僅かに揺らしたり、力を込めてみたりする。自分達は不老不死の鬼なのだから、もし多少怪我を負ったとしても直ぐに治ってしまうのだろうが、本当なら愛する人を一瞬でも苦しませるのは自分の意に反するし、何よりそんな不誠実な男で在りたくはなかった。)   (2020/1/12 02:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/12 02:29:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/12 02:30:10)

らいてい(( とと、お帰りなさいませ、!   (2020/1/12 02:37:07)

((すみません更新を忘れておりました…   (2020/1/12 02:42:24)

らいてい(( あるあるですね……、お気になさらず、!  と、時間も時間なので、もし眠かったり翌日に響くから~などあれば遠慮なくお申し付け下さいね~、!   (2020/1/12 02:44:03)

((ありがとうございます〜!今のところはまだ大丈夫ですが、雷霆さんこそご無理なさらず!   (2020/1/12 02:50:00)

らいてい(( お気遣いありがとうございます……、!自分もまだまだいけるので大丈夫ですよ~、!   (2020/1/12 02:52:33)

((本当ですか!では時間の許す限りお付き合いさせていただきたく……   (2020/1/12 02:55:01)

らいてい(( そんな   (2020/1/12 02:57:33)

らいてい(( 切れました、( )  そんなとんでもない、寧ろ此方こそお願い致します~、!   (2020/1/12 02:58:03)

((いえいえ、ありがとうございます…!   (2020/1/12 03:01:44)

らいてい(明らかに噎せている彼の姿を見て、ばれないように少しだけ顔を背けて満足したようにくつくつと笑う。多少動揺させられれば自分の勝ち、程度に思っていたのに、まさかこんなに大きく反応してくれるなんて思ってもみなかった。けれど、もしもこのまま"自分には好きな人が居るんだから止めてくれ"__なんて言い出されでもしたらそれこそ腹立たしいので、この辺りで冗談だと嘯いてやろうかと思っていた。)…………ふーん、つまりクーフーリンさんは僕が誰にでもこういう冗談を言って、誰にでも今日みたいな好待遇をするクソ女だと?思ってるんだ?(思わず顔全体の表情筋が強張る感覚がする。自分が復讐者である以上消えはしない嫉妬に憎悪、悲哀や激怒の炎が激しく燃え上がるような苦しみ。どんな顔をしているのか分からないけれど、捕らえるように両腕を絡めた彼の腕に、気付けば爪を立てんほど力を込めているのは理解できた。)   (2020/1/12 03:09:41)

らいていメイヴさんみたいに絶世の美女でもなければ権力もないし、アルトリアさんのような強い意思も信念も無い。何よりアイツみたいに本物じゃないから駄目なんでしょう。貴方がどう思っていようと、俺はこんなに貴方の事が______なんちゃって。僕の迫真の演技、リアリティ有ったでしょ?クーフーリンさんじゃ騙されちゃうかな(途中で自らの醜さと犯している事に気付き、はっとして手を放す。一度電源が切れたように俯いて、そうして再び彼に向けられたのは、何時も通りの、するのにも慣れきった憎たらしい笑顔だった。)   (2020/1/12 03:11:44)

(彼が自分に掛ける声色が、まるで稚児に言うようだ。しかしそれが彼女の胸を落ち着かせて安堵を誘うものであるのには変わりない。そうしてまた少し力が解けた時に進んでくる指先を、何とか迎え入れる。そこまで痛みはなくなったが、次に訪れるのは妙な異物感。しかしその中にもほんの僅かな快感があり、やはり男を迎える場所は初めてでもそうあるものなのだと何となく感心した。)んぅ……気にしなくていい……辛くないから、続けてくれ…(様子を窺う彼に発したその言葉は、彼に対する気遣いでも嘘でもない。彼の指先が肉壁を擦る度に微妙な快感を、彼女は確かに感じ取っていた。先程まで不安と少しの恐怖に身を強ばらせて、初体験は気持ち良くないとどこかで見たその情報を抱えて、少し諦めかけていた自分だが、そんな心配は杞憂だったようだ。ちゃんと快感を拾えている。   (2020/1/12 03:27:35)

さらに一度達した身体はそれ以前よりも敏感で、感度を増すらしいが、それも効果があったのだろう。異物感に対する緊張はほぼなくなった。性に奔放な者はあまり良い印象を抱かないのだが、今ばかりはそれが羨ましい。慣れていればこんなに彼に気を遣わせることもなく、円滑に事が進んだだろうに。優しい彼の事だから、それを嫌だと言うことはないのだろうが、申し訳なさは拭えない。思わず謝罪が口から出そうだったが、それは彼の気持ちを無視する事だと感じて口を噤んだ。)   (2020/1/12 03:27:48)

(周りの空気が凍てつくような雰囲気に思わず身構える。自分は何か彼女の地雷を踏むような事を言ってしまったのか、自分の答えを反芻して考えてみるものの明確な答えは見い出せず、ただ彼女の怒りを目の当たりにして目を丸くした。)い、いや…クソ女とまでは言ってねぇだろ…(自分の腕に絡む彼女の腕は、通常では嬉しさを感じるものだが、今はまさに尋問すべく捕らえられているようにも思えて素直に喜ぶことはできない。何より立てられた爪の痛さが喜ぶ盤面では明らかにないことを告げていた。もう顔も見たくないとまで言われそうな剣幕と、同時に彼女の言葉が自分への想いを匂わせるような表現を含んだことに、この状況で心が跳ねた気がした。しかしその後の彼女の発言は、いろんな意味でどぎまぎしていた彼をまたいろいろと裏切ることになった。彼女のあまりの変わり身に驚きを隠せない。演技?あれは全て嘘ということか?確かに迫真の演技だろう。騙された自分が悪い。   (2020/1/12 03:52:27)

だが彼女は何も知らずに揶揄って何も思わない事を、少なからず衝撃を受けた彼は看過できなかった。カチン、と頭の中で金属音が鳴った気がする。次の瞬間、自分の腕から離された彼女の腕を掴んで思い切り引き寄せた。)……オレが言いてぇのはな、男は皆獰猛だって事だ。お前は人を揶揄って楽しむ事が好きに みてぇだが、それは今まで痛い目を見てこなかったから揶揄い続けられるんだぜ。こうやって襲われても、文句は言えねぇな…?(自分の中にあるものは怒りか、否怒りと似ているようで否なるものだ。何かに駆り立てられるように紡いだ言葉と共に、腕を引いた反動でこちらによろめく体ごと寄せて、顔を近付ける。そのまま彼女の唇に自分のそれを近付けて……)ってな!悪戯には悪戯で返してやんねぇと気が済まねぇよな!オレも捨てたもんじゃねぇだろ?お返しだ。(危ない所だった。止めどない何かに押されるようで、もう少しで彼女に口付けてしまう所だった。彼女の前であってもあまりにも自分らしくない、と冷静を取り戻すべく、またコーヒーを啜った。)   (2020/1/12 03:52:38)

((うわ…すみませんもろ確定ロルですね……   (2020/1/12 03:59:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、らいていさんが自動退室しました。  (2020/1/12 04:02:49)

おしらせらいていさんが入室しました♪  (2020/1/12 04:03:19)

らいてい(( どわあ落ちてましたね、( )  全然……全然もう…………めちゃくちゃ好きすぎて気になってませんでした……、( )   (2020/1/12 04:04:03)

((お帰りさいませ!え!そ、そんな!そう言っていただけるとは嬉しすぎます!ありがとうございます……   (2020/1/12 04:07:16)

らいてい(( いやもう本当……予定外にクソガキになっちゃってて申し訳無さが凄いんですが……ランサー尊いですありがとうございます、   (2020/1/12 04:09:38)

((いやいやいやカリンちゃんめちゃくちゃ可愛いですよ!デヘデヘ笑ってました(気持ち悪い)いやそう言っていただけると幸いです…   (2020/1/12 04:11:58)

らいてい(( うううそう言って頂けると安心します……、禍山さんこそめっっっちゃ可愛いのに木舌へっぽこへたれすぎて申し訳無い、( )   (2020/1/12 04:18:37)

らいてい(何のようと比喩も出来ないような不思議な肉の感触。普段から触れている皮膚とは比べ物にならないくらい熱いその場所が、自分の指の動きに合わせて絡み付くように姿を変えるのが官能的でも、不思議でもあった。今まで女体に触れたことなんて無かったのだから、少しくらい興味を抱いてしまっても許されたいものだ。)ん、分かった。…………指が二本、いや、できれば三本かな……。それくらい入れば多分何とかなると思うし、まあ、良いことではないけど当分出られそうもないから……ゆっくり、ね(確かに、肩の力も先程より抜けているようだし、痛みは無いのだろうと彼女の言葉を信じた。今までの動いているのかどうかも分からない微々たる動きから一転、傷付けたりはしないようにとゆるやかながら、中を探るように指を動かし始める。以前意図せず掴んでしまった本の一節にも表現されていたが、この蜜壺が一つの生き物のようだとはよく言ったものである。)   (2020/1/12 04:18:40)

らいてい(うねる感覚は勿論気持ちの悪いものだなんて思わなくて、寧ろ必死に落ち着けていた情欲を煽られすらするのは生き物の本能なのだろうか。上を下をと指先で壁を押す内に、何となく他と感触が違う場所に指が掛かる。本格的な知識は少ないながらもここが強い性感帯と言われる場所だろうか、と疑問を抱き、反応を窺いながら指の腹で触れてみる。)   (2020/1/12 04:18:49)

らいてい(全く、この人ならざる身体として存在した時から感情の制御が難しくなっている事実を改めて突き付けられた気分であった。余り本気になりすぎては自分が苦しむばかりだと分かっているのに、まるでそういう好意の欠片も無さそうな彼の態度が腹立たしく感じられてしまった。これからは気を付けなければと一人で反省会を開いていれば、ふと重力とはまた異なる力に引かれてバランスを崩した。目の前に映る深紅の瞳と、鼓膜を揺らす男性的な彼の声。話は聞こえている筈なのについ何も言えず、近付くその距離さえも期待のような淡い感情を抱いて受け入れようとしてしまっていたのに。)……別に、貴方なら良いからやるんでしょう(いつもの陽光のような笑顔を浮かべた彼が離れていく。揶揄われたのだと理解するまで数秒、何が起こっていたのかを理解して爆発しそうなほど顔が熱くなるまでまた数秒。ああまたこうして彼は、離れがたくなるような思い出ばかり作っていくのだ。)   (2020/1/12 04:37:52)

らいてい(それが心の底から恨めしくて、やはり自分から彼と離れようとはしたくないのだと気付かされて。今の心境を表すように苦々しいコーヒーに向き直って自分もと呷る前に、不服そうに唇を尖らせて独り言の様に呟いた。)   (2020/1/12 04:38:03)

(余裕ができて、意識をそこに向けられるようになった分、彼の指の形がはっきりと分かってなんだかとても変な気分だ。彼のおかげで身体中の緊張や秘部が解れていっているのは喜ばしいことなのだろうが、それはそれで羞恥に耐え兼ねるものがあった。こんなことをするためにあるのではない、彼の大きな掌と、細長い指。それだけで包容力があって、書類の睨めっこをしたり、酒瓶やグラスを煽っていたり、そんな時にしか見たことがなかったその彼の手が、今自分を乱すために動いている。死ぬ事など絶対にないのにも関わらず、そう考えただけで恥ずかしさで死にそうになった。)   (2020/1/12 05:01:33)

ひぁあ!?(彼の指がある一点を掠めた時、一段と強く襲いくる快感に、油断していた口からついぞ甘い悲鳴が溢れた。それが一体なんなのか分からない。彼が一体何をしたのかも。だがあまりに強い快感。自分という身体は、その与えられた快感によって狙いを定めたかのように彼の指に絡み、吸い付くように動く。そうは意識していないのに力を込めて彼の指を締め付けてしまう女の身体が恥ずかしくて恨めしい。思わず口元を片手で塞いで、これ以上嬌声が出ないようにと押さえ込んだ。彼を見るのさえ耐えられず、視線を横へずらした。)   (2020/1/12 05:01:49)

おしらせらいていさんが部屋から追い出されました。  (2020/1/12 05:12:56)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/1/12 05:12:56)

らいてい.(( んんん、バグです、   (2020/1/12 05:13:06)

((おかえりなさいませ! と、すみません、6時になりましたらお暇させていただきたいと思います…また今日の夜にはお邪魔したいなと考えております!   (2020/1/12 05:17:09)

らいてい.(( ただいまです~、! とと、把握致しました、!自分もそろそろ眠らなければなのでお気になさらず、!自分も来れそうであればまた夜に待機致しますね~、   (2020/1/12 05:18:55)

((ありがとうございます!6時とは言いましたが、ぜひご無理はなさらないようにしてくださいね!了解致しましたー!   (2020/1/12 05:21:22)

(落ち着いた頭をようやく取り戻し、少なくとも面食らったような彼女の顔にしてやったりと満足そうな顔をした。やられっぱなしは性に合わない。それにまた彼女の違う表情を見られたのは嬉しい事だった。にしても先程のあれは歯止めが効かなかったとはいえやり過ぎた、と心の中で少し悔やみつつ、もうこれでこの展開は終わるだろうと思った矢先。彼女の唇から溢れ出た独り言は、普段と地獄耳という訳でもない彼の耳にこういう時ばかり入ってしまった。また真意の読めない言葉。しかし先程とは違い、演技というよりもただ思った事をぽろりと口にしたようなそれは、さらに彼を混乱に陥れる。)   (2020/1/12 05:29:24)

なんだよそれ……(彼女の言葉に上手く返すことはできず、ただ口から出たのは様々な感情が織り交ざった疑問にも似た一言。彼女は此方の気など一切知らないのだ。それなのに、気を持たせるような言葉を吐いて何が楽しいのか。単に男を弄びたくてその標的が自分だったというならこの言動も頷けよう。本当にそうだとしたら傷付くが仕方ない。だがそうでなく、自分に気を許しているということなら。それは何よりも嬉しい事だ。だがそれも、特別な感情のある方なのか、仲間としてなのかに別れるが。期待してしまう憐れで愚かな男になっても良いのだろうか。今のままではあまりにも不確定だった。)   (2020/1/12 05:29:36)

らいてい.(( うーん…………六時までには返信が書き終わりそうもありませんので、先に落ちて頂いていても構いませんよ、!正直寝落ちせずに書き終えられるかは怪しいですが……、( )   (2020/1/12 05:32:52)

((では、時間を早めてここで一度お開きという形にいたしましょうか?雷霆さんにご無理させてしまうのはとても忍びないので…   (2020/1/12 05:36:50)

らいてい.(( と、そうですね……申し訳無いですがそちらの方がありがたいです。暇を見つけて返信を書き貯めておけるよう頑張りますね……、!   (2020/1/12 05:37:51)

((了解致しました!ではおやすみなさい、ですね!長くお付き合いいただきありがとうございました!   (2020/1/12 05:40:22)

らいてい.(( 此方こそ、お相手ありがとうございました~、!とても楽しかったです……、!お先にお暇させて頂きますね、お休みなさいませ、!   (2020/1/12 05:41:45)

おしらせらいてい.さんが退室しました。  (2020/1/12 05:41:47)

((おやすみなさいませー! では、わたしも落とさせていただきます!   (2020/1/12 05:42:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/12 05:42:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/13 22:34:58)

((こんばんはー!昨日は来られませんでした…暇ができましたので、待機していますね!   (2020/1/13 22:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/13 23:36:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/18 22:12:45)

((こんばんは!待機させていただきます〜!   (2020/1/18 22:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/18 23:32:20)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/1/20 00:01:35)

らいてい.(( 今晩和~、!全っ然来れなくて申し訳無い……、待機します、   (2020/1/20 00:02:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/20 00:07:30)

((こんばんは!   (2020/1/20 00:07:36)

らいてい.(( とと、今晩和、!あれ以来バイトのシフトが急に入ったりでなかなか来られず……本当にすみません、  と、取り敢えず木舌の方返信させて頂きますね、!   (2020/1/20 00:10:54)

((お気になさらず〜!私もテストがあったりして来られなかった時がありましたので… すみません、ありがとうございます! あ、それと、もし雷霆様がよろしければの話なのですが、FGO、フレンドにさせてはいただけないでしょうか……   (2020/1/20 00:13:53)

らいてい.(( おお、フレンドですか、!全然育ちきっておりませんがそれでも良ければ是非……、   (2020/1/20 00:14:57)

((ありがとうございますううう!フレンドさんが少ないこともありますし、交流のある方とフレンドになるのがとても楽しいので…お手数ですが、雷霆様のフレンドコードを頂ければ、こちらで入力して申請させていただきますので!   (2020/1/20 00:17:54)

らいてい.(( 承知致しました~、!571,088,274、名前はカリン、となります、!割とどこでも共通ネームでして……、   (2020/1/20 00:20:36)

((ありがとうございます!栂弥と出てきたら私でございます!   (2020/1/20 00:25:28)

らいてい.(( 承認させて頂きました~、!此方こそありがとうございます、!  と、そろそろ忘れる前にロルの方投下させて頂きますね、!   (2020/1/20 00:27:32)

らいてい.(唐突に聞こえた嬌声に驚き、思わず身を強張らせてしまう。とほぼ同時に、千切り取られてしまいそうな程自身の指が締め付けられるのを感じて、漸く自身の憶測は間違っていなかったのだと確信を得た。じいと見つめた彼女の口元は、自分と比べて酷く小さな掌で覆われてしまっていて、その所作すら可愛らしいと感じる反面、先程の声もまた可愛らしかった為に残念にも思ってしまう。が、嫌な事はしないと何度も念を押したのは他でもない自分自身だ。聞かせてくれれば良いのにと言い出しそうなのをぐっと堪え、あくまでも先程の箇所には触れないように、先ずは解す事を最優先として再び指を動かし始めた。)……っ(とは言ったものの、やはり中々辛いものがある。非常に情けない話だが、自分は至近距離に想い人が居るだけで欲情してしまったような男であって、更にその相手が自分自身の手で普段とは見る陰もなく乱れていると来れば、邪な気持ちは背を伸ばしていくばかり。)   (2020/1/20 00:28:10)

らいてい.(もっと自分が酷い男ならば性急に襲えていたかもしれないな、と賛辞とも批評にもならない事を思い浮かべながら、疲れさせては申し訳無いとあくまでも核心的な快感は与えないように、頃合いを見て二本目、三本目と指を増やしていった。)   (2020/1/20 00:28:30)

((ありがとうございます〜!不健全な一言メッセージがお恥ずかしい限りで(なら直せ)ありがとうございます!   (2020/1/20 00:28:59)

らいてい.(( 自分も好き勝手書いてますから……大丈夫ですよ、( )   (2020/1/20 00:31:28)

((いやほんと…ありがとうございます…()   (2020/1/20 00:36:34)

らいてい.お好きに取って下さいな。貴方の都合の良いように…………例えば、それでも貴方はそんなことはしないだろという信頼からなのか(動揺したような、参ってしまいそうな声。それが体格も良い成人男性の身から発せられていると思うと、またそれが自分によって為されているのだと思うと、それだけで酷く気分が良かった。人の不幸で飯が食えるのは生来か、はたまた"自分"だけなのか。まだまだ熱いマグカップを机に起き、ゆったりと椅子を立つのと同時に現れた無数の手が、彼を捕まえて引摺り下ろす。)それとも、純粋に、健気且つ実直に貴方の事が好きだからなのか?……よくよく考えてみれば、僕が"諦める"なんて性に、と言うか成り立ちに合わないし(椅子になるほど大きい一つの手に彼が無理矢理に座らせられたのを確認して、その足の間に片膝立ちで割って入る。両手を突いた彼の肩当てが冷たい。)   (2020/1/20 00:48:23)

らいてい.(先程と同じくらい二人の距離が近付いて、長い髪が周りをカーテンの様に覆った。真上から男を見つめる黄金の瞳は、漸く楽しげな三日月に歪む。)今度はちょっと本気かもしれませんよ。…………ま、何にせよ僕の思い通りにならないのには慣れてますけど   (2020/1/20 00:48:31)

らいてい.(( ガッツリ確定ロルしました~~すみません…………、   (2020/1/20 00:48:49)

((待ってください私がドキドキしちゃいましたいや〜〜〜カリンちゃん私の心を的確にキュンキュンさせるのやめていただけませんか!?恋しちゃうんですが!?!?!?   (2020/1/20 00:57:02)

らいてい.(( でしたら良かったです、!!こっちのカリンにはちょっといつもと違うムーブをさせたかったので……ので…………、( )   (2020/1/20 00:59:55)

((カリンちゃんイケメン過ぎて好きです……大人な女感めっちゃ出てるじゃないですか……あぁ私のランサーの男子高校生みたいなガキ感が拭えてなくて本当に申し訳ない…   (2020/1/20 01:01:42)

らいてい.(( 所詮大人ぶってるクソガキなので…………、( )  ランサーの振り回され具合がめちゃくちゃ好きです本当……、   (2020/1/20 01:03:25)

((尚更可愛すぎますね…変な笑い声を立ててしまっております… そう言っていただけると救われます‥ありがとうございます……   (2020/1/20 01:07:23)

(先程よりも異物感は拭えども、体の奥を刺激する指の感覚が不思議でもあり、恥ずかしくもあり、なんとも言えない心情が湧き上がる。昨日まで、いやほんの数十分前まで、自分は、自分で思うのもなんだが清廉潔白で純潔だったはずなのだ。彼といて、いつかするだろうと考えてはいても、そのいつかなどとてつもなく漠然としていて、無縁とも等しかった。それがあろう事か、今にも体を暴かれようとしているとは。それを受け入れ、彼の手で淫らに感じている自分がいるとは。自分自身が信じられずにいる。しかし確実に与えられている甘い快感は、それを現実であると何度も何度も自分に教えているのである。)ん…んんっ……   (2020/1/20 01:17:07)

(経験のないものは、秘所に入ってくる物を感じないというが全くその通りである。自分の中で蠢く指の感覚が増えたことでも、彼が指を増やしたのだと知った。しかし痛みはあまりなく、じわじわと背骨を這い上がるようなゆっくりとした刺激が伝う。先程強い快感を与えられた後だからなのか、それが嫌にもどかしく、焦れてしまう。いくら今日この時が初めてでも、雌としての本能だけは隠しきれず、カマトトぶれないのである。彼女はもう自分の抱く感情を自分の中で誤魔化せず、否定できなくなっていた。早く、彼と繋がりたい、と。)   (2020/1/20 01:17:19)

(それは声にならない驚きだった。何かが意志を持って自分の体に触れる感覚。その正体を突き止めるべく視線を遣るや否や、自分の体はそれによって捕まえられ、今まで収まっていた位置ではなく、別の場所へ。座っていたのは今までの椅子ではなく、彼女の操る大きな手であった。何事かと彼女に視線を移した彼は再度驚くこととなる。ゆらりと此方に近付いた彼女は、彼の若干開いた足の隙間に片膝を着き、その手に乗り上げ、彼を見下ろした。自分がけしかけた数刻前とほぼ同じ距離。自分を愚かだと思った。単純で馬鹿な男だと嘲笑した。想う彼女にいいように踊らされるとは。強気の女は好きだが、そんな女を好きになると碌なことがない。しかしそれでも。馬鹿な期待はしても良いものだと、彼女の言葉をその耳で聞いて確信を得た。どうしようもなく好きになってしまったものは、仕方がない。)   (2020/1/20 01:23:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/1/20 01:23:39)

オレとしては、後者を希望したいんだが…それは叶わねぇのか?(コップを机に置いておいて助かった、と正直思った。でなければ、彼女を離さぬように腕を回すことは能わない。両手を浮いた彼女の腰に回す。逃げられても捕まえられるように、強く。見上げるだけでなく、顔ごと上を向く。もうすぐにでも触れてしまいそうな、至近距離の彼女から漂うコーヒーの香りがなんとも言えず扇情的だった。)   (2020/1/20 01:24:00)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/1/20 01:33:35)

((と、おかえりなさいませー!   (2020/1/20 01:33:53)

らいてい.(( 申し訳無い、只今戻りました~、!   (2020/1/20 01:34:36)

((お気になさらず!   (2020/1/20 01:38:16)

らいてい.……っは…………うん、これくらいなら大丈夫、かな(柔らかい肉の感触。密室に充満した女性を感じる甘い香りが鼻腔を擽る。身体の奥で燃え上がる不埒だか本能だかも分からない情念の炎に突き動かされて、思わず息が止まっていたのに気付く。所謂亡者(自分達が相手どる所とはまた異なる意味合いでの)にすら近しい身体ではもし酸素が無くなろうと直ぐにまた目を覚ます筈なのに、まるで酸欠かのように頭が揺らいで逆上せていた。中から引き抜いた指が風もないのに冷たく感じるのは、それほどに熱かったという事なのだろうか。嘘偽りでは無いにしろ、朧気で確証も無い大丈夫という言葉が酷く無責任に感じられた。)……その、そろそろ…………挿れても、良いかな(制服に強く押し付けられていたせいか、はたまた堪えきれぬ興奮のせいか。性器が最早痛いほどに膨らんでいるのに苦痛を覚え、片手でチャックを下ろしながら問い掛ける。)   (2020/1/20 02:00:38)

らいてい.(情けなく下がった眉にすらなりふり構っていられないほど切羽詰まっていた。漸く首をもたげたそれは自身でも驚く程限界で、寧ろ許可を貰ったとしても挿れた瞬間に達してしまいそうだとすら心配になった。)   (2020/1/20 02:00:50)

らいてい.(腰にを抱く彼の手が酷く熱い上、至近距離で見つめ合う炎の__否、燃え盛る太陽の色の瞳が、まるで自身の苦しみの炎さえも圧倒して焼き払ってくれそうな心地がする。分かっている。本当に救われたいならば自分自身が動かなければ何も為らないと知っているのに、彼ならそんな常識すらも覆してくれるかもしれないと淡い期待を抱いてしまう。或いは、手を引いて目指すべき道へと連れ出してくれそうな。初めて穏やかに、まるで"彼女"と瓜二つに笑った少女は、肩に突いていた両手を彼の両頬に添えた。)仕方有りませんね。叶えるのは自分の願いだけと決めてたけど__僕は優しいですから。光り落ち行く星でない、既に墜ちた星でも良いと言うなら……その願い、叶えて差し上げましょう(言うなり瞼を下ろし、自ら彼の唇に口付けた。がさついていて固い唇が、戦士らしく、彼らしい。)   (2020/1/20 02:14:53)

らいてい.(感じる大きな脈動が自分のものか、彼のものかも分からないけれど、久方振りに幸せなのは間違いなかった。顔を離すと今度は普段のように不敵に笑い、包んだ彼の顔を強く挟み込む。)先に教えてあげるけど、僕は執着心が強いので。他の女の人に鼻の下伸ばしでもしたら、甘々な月の女神なんて目じゃない位怒りますからね   (2020/1/20 02:15:04)

(指が引き抜かれた感覚に思わず身震いをした。それでさえも快感の一部となってしまうのだから、逐一感じてしまう己の体が情けなかった。そして瞬時に、物足りない、と思ってしまうことにも。)………ん…(その彼の言葉にはっとする。とうとう、この時が来たのだと。一丁前に快感に噎びながら、いざという時に身構えるのだから自分の考えが自分でも分からない。だが無理だと言うことは決してなかった。何より、自分が既に望んでしまっている事だったのだ。いつ漏れ出るか分からない嬌声を阻止すべく覆った手を外すことはなく、ゆっくりと頷いた。いつぞや何かの本か雑誌で流し読みした記事に、手が大きい男は性器も大きいと書いてあったのを思い出した。   (2020/1/20 02:33:24)

その時は興味がないことも相俟って何も考えずにすぐ頁を変えてしまったが、そう思えば彼の手はどうだろう。大柄な体躯に加え、なんでも掴めてしまいそうなその大きな手は、自分に安心を与えるこそすれ、今その瞬間にその記事を思い出してしまった自分にとってはある種の恐怖でもあった。ズボンのチャックが降ろされたような低く連続した音が小さく耳に届く。この状況故かその実態を目にできないのは幸か不幸か。あまりそれを考えないようにしながら、なるべく力を入れないように何度か深呼吸をした。)   (2020/1/20 02:33:36)

(彼女の瞳に自分の瞳が写って、混じり合っているようにすら思える。柔らかな、溶けそうな程美しい蜜のような彼女のそれは、初めて笑みで細まった。今までのあの冷たい笑顔でなく、全てに温かさの宿るような、笑顔。いつもの顔が悪いとは言わない。寧ろ彼にとっては可愛いものだ。しかし矢張り。年相応の、あどけない少女のような明るい笑顔は、彼の心を撃った。彼女にはその笑顔が似合うのだと、心底からそう思う。自分の唇に落ちる口付けが、柔らかく温かい。久しく女性に触れていないからそう思うのか、否それは違う。体温から感じるその温かさが、彼女の気持ちなのだろう。嬉しくて堪らなかった。)   (2020/1/20 02:51:23)

ああ、上等だ。オレの槍は死を穿つ槍。仕掛けて仕損じることはねぇ。オレだってお前を離してやらねぇからな。(得意げな笑みで放たれた言葉に口角を上げる。浮気なんてするつもりがない。自分は彼女に骨の髄まで惚れ込んでしまったのだから。そしてそれと同じく、彼女がもし他の男に目移りしたとしても、離してやるつもりなど毛頭なかった。自分の槍が敵に命中すれば必ず死に至らせるように、彼女を逃がすことはしない。ある意味ゲッシュにも似たその思いに、言葉に、彼女を繋ぎ止めておける満足感を見出していた。)   (2020/1/20 02:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/1/20 03:27:41)

((と、お疲れ様でしょうか?   (2020/1/20 03:30:13)

((時間も時間ですし、私も落とさせていただきます!おやすみなさいませー!   (2020/1/20 03:31:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/20 03:31:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/28 21:23:07)

((こんばんは〜!今日から暇ができますので、待機していますね〜   (2020/1/28 21:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/28 22:00:18)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/1/29 22:24:46)

らいてい.(( 今晩和~、お久し振りです……、!漸く余裕ができたので待機させて頂きますね、   (2020/1/29 22:25:09)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/29 22:27:51)

kikiSEX GAME http://coj.kr/pCU   (2020/1/29 22:28:00)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/29 22:28:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/29 22:36:42)

((こんばんは〜!入室だけ失礼致します!先にお風呂に入って参りますのでしばらくお待ち下さい!すみません!   (2020/1/29 22:36:52)

らいてい.(( とと、今晩和~、!承知しました、行ってらっしゃいませ、!   (2020/1/29 22:42:32)

((すみません、ただいま戻りました〜!お久しぶりです!   (2020/1/29 22:59:01)

らいてい.(( とと、すみません離席しておりました……、!おかえりなさいませ、お久し振りです、!中々時間がとれず申し訳ない……、   (2020/1/29 23:13:09)

((いえいえ!こちらこそ学校でいろいろ立て込んでおりましたので…どうかお気になさらず!   (2020/1/29 23:18:32)

らいてい.(( ありがとうございます……。と、次にお会いできたらお聞きしようと思っていたのですが、碧様は実況者などご覧になっていたりはしませんか……、?   (2020/1/29 23:23:29)

((おお、実況者ですか!幅広くではありませんが見ておりますよ!   (2020/1/29 23:25:46)

らいてい.(( 本当ですか……、!自分は最近wrwrdさんを見させて頂くようになりまして、もしご存じであって、nmmn系成りに抵抗がなければ是非お願いしたいなと……思いまして……、   (2020/1/29 23:28:38)

((wrwrdですね!nmmn也は経験がない上にwrwrdは初めの実況以来見ていないのでかなり不安定かと…ですが多分できなくはないので再履修して参ります!   (2020/1/29 23:35:17)

らいてい.(( おお……ありがとうございます……、!ですがあくまでも碧さんの負担にはならない程度でお願い致しますね、自分の我が儘ですし……、   (2020/1/29 23:37:06)

((いえいえ、大丈夫です!ある程度は覚えておりますので!雷霆さんのお望みや期待に応えさせていただきたいですし!   (2020/1/29 23:42:55)

らいてい.(( ありがとうございます……ありがとうございます……、  とは言っても自分もシリーズを五、六本見た程度ですから、その時が来ましたらあまり気にせずお相手して頂けますと幸いです……、と、返信遅れてしまっていて申し訳ない、なんとか書き上げますので……、!   (2020/1/29 23:50:13)

((了解しました!ですがイメージが損なわれない程度には頑張ります!(笑)お気になさらず!ごゆっくり!   (2020/1/29 23:53:00)

((あ、それと予めどなたをご所望か伺わせていただきたいのですが、構いませんでしょうか?   (2020/1/29 23:56:19)

らいてい.(( とと、すみません反応遅れました……、!自分としてはemさんを第一希望として、難しければzmさん、rbrさん、syp君などをお願いしたいな……という所存でした、   (2020/1/30 00:14:17)

((大丈夫ですよ!emですね!了解致しました〜!ありがとうございます!   (2020/1/30 00:20:09)

おしらせらいてい.さんが部屋から追い出されました。  (2020/1/30 00:21:59)

おしらせらいてい..さんが入室しました♪  (2020/1/30 00:21:59)

らいてい..(( バグです~、  と、把握ありがとうございます、!自分もこう、いい感じのお相手様ができるように……精一杯努力しますね、今から、   (2020/1/30 00:22:49)

((おかえりなさいませ!楽しみにさせていただきます〜!   (2020/1/30 00:27:41)

らいてい..(応えた小さな声に、胸が締め付けられるような耐え難い愛しさを感じる。確かに、自分が男性で彼女が女性である以上、やはり自分が守る側で在れたら良いなとは日頃から思っていたけれど、果たして彼女がそんな守られる側の存在に、今のようにか弱く見えた事が今までにあっただろうか。決して気落ちしたのではなく、この状況に陥ってから垣間見られる彼女の一風異なった様子の内でも、単に今のような姿に嗜虐心を擽られたというだけ。このままでは制止も聞かず襲ってしまいそうだと一呼吸置き、いくよと前置きしてから入り口に付けた性器を、ゆっくりと押し進め始めた。)ん、……やっぱりちょっときつい、かな……痛かったら一旦止まるから(熱い肉の中へと押し込む感覚に腰が抜けそうになる。自身の意思とは関係なく与えられる、経験も無いような快楽に自分こそが溺れてしまいそうだった。が、そんな思考の片隅にも彼女を想う心はなんとか忘れることなく。)   (2020/1/30 00:32:13)

らいてい..(今でこそなんとか進めているものの、そもそもの体格差や少々性急になってしまった事を鑑みるに、彼女に苦痛を強いては居ないかと不安になってしまった。)   (2020/1/30 00:32:22)

らいてい..随分自信満々ですこと。……そこまで言えるんだったら、喩えこの身が炎で包まれても、ずっと側に居てくださいね(自分は他のサーヴァントのようにマスターを大切になんて到底思えないから。自分自身が何より大切で居られるからこそ、彼を道連れにしてでもと思えた。だって、ずっと側に居てくれる以上に任せたい事も、護りたいものも、望むことも何も無いのだから。笑顔が移ろって数秒の思案顔の後、唐突にその強靭な胸元へと飛び込んだ。強く抱き締めた身体は、天と地が引っくり返ってでも到底折れてしまいそうにはなくて、それが少し嬉しかった。)……嘘ですよ、ウソウソ。今度こそ正真正銘冗談です。僕に言われた程度で簡単に命を捧げてくれたんじゃ、それこそ貴方らしくなくてつまらないですからね。もっとしっかりきっちり惚れ込ませて、貴方から心中してくれと言わせてあげることにします   (2020/1/30 01:09:47)

らいてい..(彼の胸元に凭れ、上目で見上げたその瞳はさも愉快そうに、幸せそうに細められていて、その感情だけは彼女自身にも疑いようのない真実だった。)   (2020/1/30 01:10:29)

はっ……うぅ…(襲ってきたのは苦しさ。指とは比べ物にならない質量が押し入る感覚に、肺までも潰されてしまうような息苦しさに見舞われ、酸素を吸い込もうと思わず口を押さえていた手を外す。彼の指を受け入れることはできたはずだが、それ以上の物の侵入を、彼女の身体はまだ許していないようで、無意識のうちに力が入ってしまう。力が入ると余計苦しく、痛みが増す。だが未知の体験の対処法を彼女は知らない。)ひ…ぐっ……(呼吸が逼迫する状態では声を出すこともままならない。苦しさに耐える可愛げのない唸り声を出しながら、浅い呼吸を繰り返して彼の制服の腕辺りを掴む。彼以外に男を知らないので基準など知らないが、彼の陽物は大きい方なのではないのだろうか。単に初めての経験だからこそそう思うだけなのかもしれないし、もしくは自分の秘所が小さいだからかもしれない。しかしこんなに大きくては身体の内側から壊されてしまう、そんな恐怖が少なからずあった。だがそれでも拒絶することは有り得ない。   (2020/1/30 01:24:22)

何度も何度もこちらの身体を気遣いながら、伺いながら進めた彼の物を受け入れたいと思っているのだ。頼りなさそうで人一倍思い遣りの強い彼が好きだからこそなのだ。切れる息で途切れ途切れになりながら、言葉を紡ぐ。)大…丈夫…平気……だ……   (2020/1/30 01:24:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい..さんが自動退室しました。  (2020/1/30 01:35:44)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/1/30 01:39:21)

((おかえりなさいませ〜!   (2020/1/30 01:43:27)

おっと…はは、言いやがったな?楽しみにしてるぜ嬢ちゃん(とん、と自身の胸に軽く与えられる衝撃に優しく暖かな物を感じながら、腰に回していた手を背に回して抱き締め直す。戦いとなれば、味方すら慄くほど躊躇いもなく敵を薙ぎ倒していく屈強さは目を見張るものがあるのに、今こうして抱き寄せている手に力を入れれば、直ぐに折れてしまいそうな程華奢で柔らかな身体。自分とは違う、少女の体である事を彼は再認識した。それが愛しくて堪らない。楽しみにしているとは言い放ったが、多分自分はもう既に、彼女に随分と惚れ込んで溺れているのかもしれない。離れずにずっとこうしていたいと思ってしまっているのだから。今自分達が二人きりで、尚且つ見られる可能性の低い死角にいる事に心底安堵した。誰かが来ようものなら直ぐに離れなければならない。)悪い女だな、お前は   (2020/1/30 01:44:30)

(一人の大の男をこんなに本気にさせてどうするというのか。困ったように眉を下げて笑いながら、こちらを見上げる目を見て頭を数度撫でる。幸せそうなその表情は正しく可愛らしげな少女だ。片手で頬を撫で、再びその少女の唇に口付けを落とした。仄かに香る珈琲と、その奥から漂うプリンの甘さ。背伸びをして大人びた振る舞いで、しかし大人になりきれないあどけなさの残る目の前の彼女を表しているような、キスの味だった。)   (2020/1/30 01:44:43)

らいてい.(( ぐうう申し訳ない……、!実はここ数日一、二時間しか眠れておりませんで、少々眠気が……、中々返信も書けずですね、   (2020/1/30 01:52:26)

((とと、それはいけませんね!睡眠は大事ですよ!ご無理なさらないでくださいね!?   (2020/1/30 02:00:01)

らいてい.(( 本当すみません……明日も寝落ちさえしなければ来られると思うので、しっかり返信させて頂きます……、!先にお暇させて頂きます、お休みなさいませ……、!   (2020/1/30 02:00:57)

おしらせらいてい.さんが退室しました。  (2020/1/30 02:00:58)

((いえいえ!大丈夫ですよ!おやすみなさいませ〜!   (2020/1/30 02:02:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/30 02:02:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/1 23:46:18)

((こんばんは〜!待機しておりますね!   (2020/2/1 23:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/2 01:08:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/2 01:08:57)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/3/16 00:47:13)

らいてい.(( そして此処へ……、( )   (2020/3/16 00:47:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 00:48:03)

((どっせい!!   (2020/3/16 00:48:15)

らいてい.(( いらっしゃいませ、!!!( )であの、忘れてたんですがお相手のご希望は……、( )   (2020/3/16 00:48:45)

((あー!そうなんですそこなんですが!創作は以前の禍山のままに、木舌か佐疫かで迷っておりまして……もしどちらかの方が思い浮かびやすい、とかありましたら雷霆様のやりやすい方でお願いしたいです!もしなければ賽子を……   (2020/3/16 00:51:24)

らいてい.(( むむむ……どっちもやりそうで決めがたい、( )賽子で……是非碧さんの手でちゃちゃっと……、( )   (2020/3/16 00:53:00)

((分かりました!ではいきます!   (2020/3/16 00:53:38)

1d2 → (2) = 2  (2020/3/16 00:53:47)

((佐疫でお願い致します!!!!!   (2020/3/16 00:54:00)

らいてい.(( 承知しました、!!( )自分は田神か抹本、きりしま?の三人の誰かからお願いしたいなあと……何方が一番やり易そうでしょうか……、( )   (2020/3/16 00:55:21)

らいてい.(( 誤字が酷い、!!( )田噛です勿論……、( )   (2020/3/16 00:55:43)

((んー!全部できます、多分!ですが、田噛がやりやすいかな、と……   (2020/3/16 00:57:23)

らいてい.(( じゃあ田噛を……お願い致します……、!!( 深々 )   (2020/3/16 00:58:16)

((任せてください!此方はこそよろしくお願い致します……   (2020/3/16 01:00:24)

らいてい.(( と、取り急ぎ創作設定書き上げますので少々お待ち下さい……、!!いや大体変わらないんですけれども、( )   (2020/3/16 01:01:57)

((了解致しました〜!ごゆっくり!   (2020/3/16 01:02:29)

らいてい.[名前] 高嘴( タカハシ ) [性別] 女 [容姿] 腰までの黒髪をローポニーテールに、前髪は鼻までで横一文字のぱっつん。右側はピンで避けている。瞳は藤鼠。身長は163cm程。  男子と変わらない制服に下は膝上同色のスカート、膝下の黒靴下とそれより背丈の低いキャメルのブーツ。スカートの中には黒のショートパンツ。頭には制帽、両手には黒手袋と、肩に肘にも満たない短さの前開きの外套を着用。 [性格] 軽く生真面目で礼儀礼節に重きを置いている獄卒。卑屈で思い込みがちなのは変わらず、理不尽に攻められても何をしてしまっただろうと考え込んでしまうタイプ。但しそれがただの理不尽と気付くと素直に怒る。特に恥らいの感情が強く、完璧で有らねばと言う思考に支配されている。   (2020/3/16 01:20:06)

らいてい.[備考] 一人称は俺。基本誰に対しても敬語。 / 武器は透明な糸、所謂ワイヤーと体術のみ。腰にワイヤーのホルダーが携えられ、そこにコードの様に掛けられている他、部屋では天井まで伸びる糸巻きの様な物体に大量に常備されている。 / 恋人は大切だし望みは叶えてあげたいけれど、出来れば痛いこと苦しい事は嫌だなあという曖昧な思考。想いを直接伝える__というのも恥ずかしいので人前では少ないけれど、特に二人きりの時であればどんどん伝えるし何なら甘える甘やかす。嫌がるなら勿論引きますとも。   (2020/3/16 01:20:13)

らいてい.(( 出来ました、!!( )   (2020/3/16 01:20:22)

((でぇへへへへめっちゃ可愛いじゃないですかなんなんですか(逆ギレ)   (2020/3/16 01:26:38)

((っと、此方も一応、既出ですが禍山の設定を載せさせていただきます!   (2020/3/16 01:27:18)

《名前》禍山(kayama)《性別》女《年齢》???《容姿》長い黒髪を高い位置でポニーテールに。前髪は右側に軽く七三分けをしている。瞳は黄よりも薄い、月のような色。切れ長とまではいかないが眦が軽く上がっており、目付きが少し鋭い。赤いスカーフのセーラー服を制服として着用している。足下は白の靴下に黒いローファー。《性格》強がりで、自分に素直になれないところがある。しかし本心を自覚している訳ではなく、強情な故に自分の感情や思いにも気付きにくい。しかし悪気や損得で物を量ることは一切無い。根は優しく、人情も解しており、自分が正しいと思ったことは実行する。《備考》身長は156cm。武器は細い金属製の糸で編まれた鞭。一振の威力は凄まじいが攻撃速度はそこまで速くない。打つだけでなく、殴る、防御等にも工夫して使う。力持ちではないので、武器を使えないあらゆる面を想定して居合と体術は心得ている。一人称以外は男口調。しかし趣味は女性らしく料理をすることで、女性陣とよく料理をしている。   (2020/3/16 01:27:55)

性格故なのか、恋愛観も随分変わっており、互いが互いを好きであることに確信を持っているのなら愛を紡ぐ言葉を態々口にせずとも良いと思っている。相手が幸せならばそれで良いと考えているので、浮気されても、それが相手の幸せならばと未練なく身を引ける。傍から見れば悲惨な過去を持つが、彼女には記憶がなく、記憶が戻ったとしてもなんら思う所もない、そんなあっけらかんとした人物である。   (2020/3/16 01:28:04)

2020年01月10日 21時46分 ~ 2020年03月16日 01時28分 の過去ログ
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