「『ド・レイン』特別室《白》ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾚｲﾝ」の過去ログ
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2020年03月07日 00時08分 ～ 2020年03月16日 23時21分 の過去ログ
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| リアルス♀淫魔 | > | キスしてあげるの…(口を近づけずに、子宮口がカイトさんの亀頭を咥えこんで)これで…一心同体なの…んっ…ぁ…っ……(さらに激しく腰をふりながら、一緒にカイトさんの腰も動かして、トロトロに脳を刺激しようと…) (2020/3/7 00:08:04) |
| カイト♂剣士 | > | (目の前のリアの瞳を眺めながらキスと言われると………膣奥の子宮口が亀頭を呑み込み……）おおぅっ……これ凄っ………ああっ……(咥えられたまま腰を振られると子宮口で扱きあげられ）んんっっ！ああっっ…射精っ 射精るぅっっ！どびゅっ……びゅくんっ……(腰を突き出し、リアの子宮に直に方向な精液を放出していく） (2020/3/7 00:12:56) |
| リアルス♀淫魔 | > | んんっ！！あついのー…(はぁ、はぁ、と息を切らしながら)そろそろ…引き上げてあげないと…死んじゃうの……(そっとカイトさんの耳に口を上げながら)上がってくるの……これ以上沈むと…戻れないの……でも……戻ったら腰が壊れてるかもしれないの……(そう言いながらも、腰を動かして…) (2020/3/7 00:15:20) |
| カイト♂剣士 | > | はぁ……はぁ……はぁ……(連続の射精…リアとの繋がりによる性感に溺れかけたが、リアによって引き上げられてくる。が上がってもリアが腰を動かし肉棒を堪能している様は変わらず）っあぁっ……リアのオマンコっ……吸い付いてくるっ……(腰がビクビクと痙攣し、それでもリアの唇に濃厚なキスを………舌を絡めながら……） (2020/3/7 00:20:27) |
| リアルス♀淫魔 | > | んっ…ちゅ…んふふ…♪(キスを楽しみながらも、腰の勢いは速さをまして)最後の社製なのー、残ってるのを全部吐き出して腰を砕くのー(気持ちよさそうな笑顔を浮かべながら)んっ！あっ！…出来るならかけて欲しいのー (2020/3/7 00:23:01) |
| カイト♂剣士 | > | んんっ…んぐっ……じゅるっ……(濃厚なキスをしながらもリアの腰突きが容赦なく肉棒を刺激し）ふぁっっ……射精っ射精るっ…ああっぶっかけるぞぉ……！(シャワーの瞬間に膣から引き抜くと、リアの体全体に熱い特濃精液をぶっかけていく）どびゅっどぴゅぅっ……(リアのお腹…巨乳……顔にまで……） (2020/3/7 00:27:08) |
| リアルス♀淫魔 | > | んっ！あっい…の…(身体中に精液を浴びると、口元をぺろっと舐めて)お兄さん…気持ちよかったのかー？(そう言うと胸に着いた精液を指ですくい、ぺろっと) (2020/3/7 00:29:25) |
| カイト♂剣士 | > | はぁ……はぁ……(と、リアに精液をかけると、ぐったりとリアの横に仰向けに寝転がる）はぁ…はぁ…あぁ、凄く気持ちよかったよ……リア。出来ればお兄さんじゃなく、これからはカイトと読んでくれないか？(とリアに腕枕する） (2020/3/7 00:32:12) |
| リアルス♀淫魔 | > | カイト……わかったのー(ニコニコと笑顔で答えると)かいとー、また指名して欲しいのー(そう言うと頬にキスをして)【こんな感じで〆なのかー？】 (2020/3/7 00:33:24) |
| カイト♂剣士 | > | わかったよ、リア。またリアにいっぱい食事をあげないとだからね……(頬に可愛らしくキスしてくるリアに、指名を約束して………睡魔に落ちていく）【そうですね、今日はこの辺りで〆だね】 (2020/3/7 00:37:07) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【お疲れ様さまなのだー、まだ、2人目のお客様なので、至らないところもいっぱいあって、申し訳ないのだー】 (2020/3/7 00:39:16) |
| カイト♂剣士 | > | 【お疲れ様です。いえいえ、面白い設定もあって楽しめましたよ。また、宜しくです】 (2020/3/7 00:39:56) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【ありがとなのー♪では、またなのー♪】 (2020/3/7 00:40:31) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/7 00:40:37) |
| カイト♂剣士 | > | 【ありがとう】 (2020/3/7 00:40:48) |
| おしらせ | > | カイト♂剣士さんが退室しました。 (2020/3/7 00:40:51) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/3/7 23:14:59) |
| おしらせ | > | カイト♂剣士さんが入室しました♪ (2020/3/7 23:15:05) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【改めてよろしくです】 (2020/3/7 23:15:09) |
| カイト♂剣士 | > | 【こちらこそ、宜しくです】 (2020/3/7 23:15:22) |
| マリエル♀サキュバス | > | （扉を開けると、先にお尻を振りながら部屋に入る。ウサギの尻尾がまるでカイトを誘うように揺れていて）カイトさま？とーってもスケベなウサギですが、お召し上がりになりますか？（身体を捩じって振り向くと、ウサ耳に手を添えてポージングする）今のマリエルはカイトさまという肉食獣の前のウサギですわ。如何様にも召しあがりくださいませ (2020/3/7 23:18:19) |
| カイト♂剣士 | > | 俺が肉食獣でマリエルが可愛いウサギか……それは凄くいいっ(部屋に先に入るマリエルに続いて入ると、マリエルが尻尾を振って誘惑してくる。近づくと後ろからマリエルを包むように抱きしめ、ベッドへと誘い…二人してベッドに横になる）じゃあ可愛いウサギちゃんを食べちゃうぞ(顔をこちらに向けると唇を重ね……舌を押し込んでいく。マリエルの口内でしたを絡め、両手でマリエルの豊乳を、ちゃくいをずらし露にさせる） (2020/3/7 23:23:17) |
| マリエル♀サキュバス | > | カイトさま、下でずぅっとこの衣装見ていましたものね。きっとそういうのがお好きなのかと思いましたわ（後ろから抱き着かれベッドに押し倒される）あんっ💛美味しく食べてくださいね、カイトさま💓（カイトのやりたいように抵抗せずにそのまま従い。唇を奪われ舌を入れられると、自分からも舌を絡めていき、唾液を送り込んでいく。バニースーツを捲られバストを露出されると、これまで押し込まれていた反動か圧倒的なボリュームのバストがまろび出る） (2020/3/7 23:28:36) |
| カイト♂剣士 | > | 美味しく頂くよ、淫乱ウサギちゃんっ(マリエルを仰向けにするとキスをしながら器用に自らズボン……下着と脱ぎ、下半身裸に。先程抜かれたばかりでもおったったままの肉棒をさらけ。マリエルを後ろから抱きしめ、両手で露になった豊乳を堪能するように揉みしだき…勃起した乳頭を捏ねていく。亀頭をお尻と太股の隙間に押し込み押し込んでいく……先程のマリエルの愛液でヌルヌルに擦れ） (2020/3/7 23:33:49) |
| マリエル♀サキュバス | > | あんっ💓カイトさま、もっと強くぅ（器用に脱いでいくカイトに手助けは不要かなと判断し。後ろに回られて背後からバストを弄られると、身体を弓なりに逸らせ指を軽く噛んで感じている様を示し。乳首はビンビンに尖って捏ねだしたカイトの指に抵抗するようで）あはぁっ♡カイトさまの先っぽ出てきてるぅ💓（愛蜜を吸ったバニースーツのクロッチ部分は布越しでもヌルヌルで。そこを擦り上げるように顔を出したカイトの亀頭を愛おし気に撫でて）カイトさまは肉食獣なのですから、邪魔なものは無理やりに・・・雌を犯す雄の悦びを堪能してくださいませ (2020/3/7 23:42:08) |
| カイト♂剣士 | > | いい感じで鳴く淫乱ウサギちゃんだね、それに……こうしてほしいと(揉みしだく手に力を入れてぐにゅっと埋もれる柔肉……この中で固く痼った乳頭を摘まみグリグリと擦りあげる）それに我が聖剣で貫いてやるよ……片手を胸からマリエルの上側の脚を抱えあげると亀頭をマリエルの膣口にあてがい、後ろからマリエルの蜜壺へと押し込んでいく。淫らな濡れた膣肉体を押し開き、最奥の子宮を貫き）おおっ凄く絡み付くいやらしい肉壺だっ (2020/3/7 23:49:05) |
| マリエル♀サキュバス | > | あはぁっ♡そうっ！カイトさまぁぁ・・・（力強くバストを揉まれ、乳首を摘まみ上げられると歓喜の声を上げ。これから入れてやると後ろから声がすれば、自分でバニーコスをずらしタイツの穴を広げ、さらにはお尻を突き出し気味にして、カイトが突き入れやすいように準備して）ああぁっ・・・カイトさまの聖剣でぇ、マリエル貫かれてるぅぅ・・・（まったく、嫌な比喩をするものね・・・悪魔相手に聖剣なんて・・・狙って言っているなら、ずいぶんいい性格ね、この男・・・でも、なかなかのモノじゃないの・・・カイトが後ろから突き込めば、愛蜜で潤っている肉壺はカイトの肉杭をニュルリと受け入れ。それどころか、肉襞が絡みつき、カイトを射精に導こうと甘美な快感を感じさせる） (2020/3/7 23:59:01) |
| カイト♂剣士 | > | (自らお尻を突き出し、背後から突き入れた肉簿……膣壁を目一杯抉じ開けるが、流石はサキュバスの蜜壺、膣壁が襞が絡み付き、いやらしく蠢く）こんな……悪魔の淫壺に負けて……たまるかっ……(と更に激しく子宮をズンズンと突き上げ、同時に乳頭を摘まみ搾るように扱き……）だっ出すぞつ……俺の聖水を子宮に注いでっ……んんっ！(再び作られた熱いドロドロ精液をマリエルの子宮へと注いでいく） (2020/3/8 00:06:13) |
| マリエル♀サキュバス | > | あんっ💓また濃いいのが出てるぅ💛カイトさまの聖水で、マリエル負けちゃったぁ💓（肉壺を擦り上げるカイトの肉棒。押し広げられた分、密着度は強烈で。サキュバスの愛蜜でしとどに濡れた肉襞は、カイトの肉棒を容赦なくこすり上げ。そして、最奥で再び放出されるカイトの精液をマリエルの子宮はしっかりと吸収していく。あはぁっ♡やっぱ実力者のエナジー直接子宮で受け止めるとクルわぁ・・・お腹にガツンとくる感じたまんなぁい💓） (2020/3/8 00:11:33) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁ……(膣奥で出し尽くすと挿入したままマリエルを四つん這いにさせ）ほら、まだだよ………お尻突き出して。(お尻を突き出させると、クロッチ部を破り、股座が丸見えになる）お尻も……いい感じにムチムチっ(両手で揉み……お尻を拡げるように掴むと、再び腰を突き、マリエルの子宮を再び突き始める……エラを張ったカリがマリエルの肉壁に擦られ、ひくつくマリエルのアナルを見ながら）マリエルのアナルがひくついてるぞ(お尻を開いたまま、親指をあてがい、クニクニと刺激していく） (2020/3/8 00:17:11) |
| マリエル♀サキュバス | > | あら、ずいぶん元気ですわね、カイトさま？（されるがままに四つん這いになると、自分からお尻を突き出し挿入に備えて。首のチョーカーはまだ警告を発していない。じゃあ、もっと吸っても大丈夫なんだ💓だったら、この人間の雄をもっと堪能してやろう・・・）やぁん💓バニーちゃん破かれちゃったぁ💛（バニースーツを破かれると、秘裂が丸出しになり。どちらの穴も肉棒が欲しいかのようにヒクヒクと蠢き、雄を誘っている。そして、衣装の関係上隠さざるを得なかった悪魔の尻尾がにゅるんと飛び出す。）どっちの穴もいけますよぉ？カイトさまはどっちの穴で、マリエルを鳴かせるのですかぁ？（尻尾がゆらゆらと揺れる。まるで挑発するかのように） (2020/3/8 00:24:12) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ちょっと一瞬だけ失礼】 (2020/3/8 00:27:41) |
| カイト♂剣士 | > | 【了解です】 (2020/3/8 00:28:50) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【戻りです。失礼しました】 (2020/3/8 00:29:12) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【そして失礼ついでにすみません、そろそろ〆る方向でお願いできれば・・・少々眠気が強くなってきました】 (2020/3/8 00:31:26) |
| カイト♂剣士 | > | (お尻の尻尾がいやらしく蠢く中、尻肉を掴みながらマリエルの淫壺に抜き差ししていく。その挿入は宇城から丸見えで抜く度にマリエルの淫液と自らの精液がいやらしく溢れ出し、子宮口を亀頭で押し込むとグリグリと腰をくねらせ擦りあげる。親指を淫液で濡らすと……ズブッとアナルに差し込み、中で指をくねらせる）マリエルの尻尾………アナルに入れて自慰もするのか？ (2020/3/8 00:31:33) |
| カイト♂剣士 | > | 【了解です、次ロル射精で終わりに持っていきますね】 (2020/3/8 00:32:51) |
| マリエル♀サキュバス | > | あはぁっ♡奥、グリグリってぇ💓お尻も同時になんてぇ・・・もっとぉ・・・（奥をグリグリと擦り上げられると、肉襞の絡みつきが強くなり、肉壺の締め付けも強くなる。そしてアナルまで弄られれば、艶めかしい声でもっととねだり出し）んふっ💛自分で慰めるなんて無駄なことは致しません。尻尾は、このように使うのですよ？（にょろりと尻尾が蠢くと、カイトのお尻を撫で上げる）ここを犯されることを望むお方もいらっしゃいますので。カイトさまもお望みなら？（振り向いてぺろりと唇を舐める。これではどっちが肉食獣か分かったものではない）【アナル責めから前立腺刺激の強制勃起とか考えてますが、今夜は無理なのでやめておきますｗ】 (2020/3/8 00:39:08) |
| カイト♂剣士 | > | (アナルがを刺激すると更にマリエルの肉壺が締まり、擦りあげられてくる）あぁっ……両穴責めるとこんなに……(アナルの親指を立てると、ズブズブと犯し、亀頭がマリエルの子宮に吸い付かれ扱きあげられると、腰をびくつかせ）あぁぁっ、搾り出されっ……うっ射精るうっ！びゅくんっ…どびゅるっ…(親指を突き立てたまま、マリエルの子宮へと先程以上の量を放出してしまう）はぁぉ………凄いっ…… (2020/3/8 00:43:50) |
| カイト♂剣士 | > | 【尻尾でそんなことされてしまえば……連続射精も出来ましたね。残念ですが次の機会に取っておきましょう】 (2020/3/8 00:45:43) |
| マリエル♀サキュバス | > | んふぅっ💛またいっぱい出てるぅ・・・（子宮口がまるで吸引しているかのようにカイトの精液を吸い取っていき。アナルに入れた親指も、何か吸われているような感じがするだろう。実際、微量なエナジーを吸ってはいるのだ。精液を直接取り込むほど効率的ではないのだが・・・）ふふ、カイトさま？今宵はこれくらいにしておいたほうがよろしいのでは？尻尾はまたの機会に・・・今回はこれでお休みくださいませ（最後にカイトの瞼にキスをすると、眠るように勧めて）【こちらはこれで〆ということで】 (2020/3/8 00:48:29) |
| カイト♂剣士 | > | 【はい、長らくありがとうございました。こちらも〆めて終わりますので。ありがとうございました。】 (2020/3/8 00:49:58) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【こちらこそありがとうございました。ちょっと限界なのでこれで失礼します】 (2020/3/8 00:51:07) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/3/8 00:51:13) |
| カイト♂剣士 | > | (射精し終えるとぐったりとマリエルの体にもたれ掛かるように抱きつく。いつの間にか体から力が抜け……マリエルが瞼にキスをすると、フッと睡魔に襲われ、マリエルの体の温もりに包まれて落ちていく…）【ありがとうございました。】 (2020/3/8 00:52:37) |
| おしらせ | > | カイト♂剣士さんが退室しました。 (2020/3/8 00:52:47) |
| おしらせ | > | 彩羽♀霊淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:06:15) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:06:17) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【ＮＧとかは、ありますか？】 (2020/3/10 22:06:23) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【改めてお願いします。基本大スカや流血などの猟奇的なもの以外ＯＫです】 (2020/3/10 22:06:53) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | （白扉をあけて、ベッドとソファがあるものの、その奥にある扉をあけると浴室になっており）じゃあ…お金払ってくれたから、特別なマッサージしてあげる…服脱いでね？（くすくすとほほ笑みながら、自身も巫女装束を脱ぐと、音がしそうなほどにスイカ大の爆乳が現れ、そして垂れていない胸と尻を露出させ。キュッと締まったお尻を見せつけながら、浴場にマットを用意して） (2020/3/10 22:11:36) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （じゃらじゃらと音のする金貨が多数入った小袋を渡し）よろしく頼む（そう言うと帯を解いて服を脱ぎ、しわにならないようハンガーに服をかける。その間に彩羽は裸になっており）おぉ…… 生で見ると凄いな……（１００ｃｍ越えどころか１１０ｃｍに達する爆乳には素直に目を奪われ、股間の肉棒もしっかり反応しムクムクと力がみなぎる。そのまま浴槽に導かれれば彩羽が道具を用意している間もその体に手を伸ばし、胸や尻にぺたぺたと触ろうとする） (2020/3/10 22:16:12) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | （相手に触られながら、媚薬入りのオイルを体に塗っていくと、自身のデフォルトで濡れた身体がさらにてかてかと光っていく。そして桶に泡をたてながら、相手に横になるように言って）じゃあ…たくさんくれたから、身体を洗ってあげる…（仰向けにさせると、自身の身体に泡を塗って全身を泡でいっぱいにさせながらゆっくりと相手の胸板に自身の爆乳を押し上げようと） (2020/3/10 22:21:29) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （武闘家として戦いを生業にしているだけあってその体は十分に鍛えられており、胸板は厚く） (2020/3/10 22:23:01) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【失礼 続きます】 (2020/3/10 22:23:10) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （四肢は筋肉が発達し、体の至る所に戦いや修練で負ったと思われる傷が残っている。彩羽にされるままマットの上に身体を横にすればその爆乳を体に押し当てられて奉仕を受けながらも手をもぞもぞと動かしては彩羽の胸やお尻の柔らかさを手の平で味わう） (2020/3/10 22:26:44) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | んふ…きもちいい？（相手の身体を全身を使って洗って行くように、少しずつ動かしていく。胸で相手の胸板をなぞったり、お尻の谷間に相手の男根を挟んだりしていって。充分に身体で泡だてマッサージをした後に、シャワーで相手の身体を洗いながら全身を流していって…）…どぉ？（ぷにぷにした感触のある手で、相手の男根の玉袋をなぞったり、洗い流してから本格的に胸でそれを挟み込もうとして） (2020/3/10 22:30:30) |
| レアニウス♂武闘家 | > | あぁ、気持ちい。このサービス中々気に入ったよ（しばらくは彩羽のすることに身を任せており。全身を女の柔らかな肉感と泡で包まれた後に洗い流されて洗体が終われば本格的に陰部のサービスに移行し重量感ある爆乳で肉棒を挟まれる。化け物の様な巨根と言うほどではないが体格と比べて見劣りしないそれなりに立派な一物だが彩羽の乳房の前には易々と包み込まれてしまい）流石の乳だな。まるで秘所に挿入しているかの様な心地だ…… (2020/3/10 22:35:24) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | ふふぅ…ほら…（挟み込んだまま、胸から飛び出した先っぽを唇だけでくわえ込みながらクチュクチュと音を立てて刺激したり、そして胸全体を揺らすようにして締め付けたり扱いたりして。それから胸を外した後、大きく口を開いて）んふぅ…はぁん…（その口の中に、相手の男根を喉奥まで深くくわえこんでいって。一切の嗚咽もなくスムーズにくわえこんでいくと、フェラをせずに焦らすようにくわえたまま相手を上目遣いで見て）ん、んふ…（大量の唾液があふれ出してくると、それこそ膣肉にいれっぱなし、はめっぱなしのような感覚を与えて） (2020/3/10 22:38:35) |
| レアニウス♂武闘家 | > | これは凄い……（いつまでも胸でのサービスを受けていても良いかと思っていたが”もっと楽しみたい”と思っていたところで口淫へと切り替え。）なんという口だ……まるで膣の様にじっとりと湿っていて俺のチンコに吸い付いてくる……（普通ならば大分苦しそうな奉仕の仕方だが全く嗚咽が無いのを見るに彩羽がどれだけやり慣れているのか見て取れる）まずは一回このまま口に出しても良いか？（我慢しようと思えばまだできなくもないがさっそくそのうちに猛る情熱を発散したいと思い彩羽に告げ、それを証明するかのように彩羽の喉奥でペニスが熱く脈打つ） (2020/3/10 22:43:56) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【大丈夫ですか？】 (2020/3/10 22:54:53) |
| おしらせ | > | 彩羽♀霊淫魔さんが退室しました。 (2020/3/10 22:56:16) |
| おしらせ | > | 彩羽♀霊淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:56:17) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【すみません、ちょっとＰＣが重すぎました】 (2020/3/10 22:56:28) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【？ 機械の不調かな？ 大丈夫ですか？】 (2020/3/10 22:56:46) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【大丈夫でーす、たぶん……おんぼろＰＣなので】 (2020/3/10 22:56:58) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【無理のない程度でお願いします】 (2020/3/10 22:57:18) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | ふふ…いいよ…（くわえたまま、一気に音を立ててピストン運動をしていって。そのまま精液をまず一回搾り取ろうとするが…射精の寸前で止めてしまい）ふふふ…いろは、サキュバスなんだよね…それに、性格悪いから、まだ、出させてあげない…（ニヤリとしながら、根本をギュッと締め付けて。それと同時に精液が戻り、相手の下半身に強烈なもどかしさと絶頂への欲求を駆り立てながら）せっかくだし…お兄さんに、メスイキを体験させてあげようかな…女の人のイきかた、教えてあげるよ… (2020/3/10 22:59:31) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （激しい水音を立てて彩羽の口で一物を扱き上げられる）はっ……はっ……でっ……（彩羽の口の中でもう少しで出そうというところだったが突然行為を止められてしまう）……（物足りなさそうな視線を彩羽に送るがイタヅラそうな顔で見上げられる。）メスイキ体験ねぇ……（正直何をされるか分からないし、自分の趣味にはあってないがこれはこれで一興かと思い彩羽の行為に身を任せることに。） (2020/3/10 23:08:00) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | あら…お兄さんは、たくさん搾り取って欲しい人？ それじゃあ…こっちでいいかな…（改めてズボッと口の中に相手の男根をくわえこむと、根本の締め付けを解いてあげて）いいよ…存分に射精、していいよ…ふふ（相手の精液を吸い上げるように少しだけ口をすぼめるのに力を籠めると、相手の射精を促していって）【このまま寸止めのあとドバドバと出させてあげようかと…お好みはやはり搾り取ったほうが？】 (2020/3/10 23:12:02) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【んー 搾り取られるのもいいですが基本的にはこちらからもガンガン行くスタイルのつもりでした。今回は彩羽さんに会わせていきます】 (2020/3/10 23:13:38) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【なるほど～、それはすり合わせ不足でございました、申し訳ない（陳謝）途中で、ガンガン襲っちゃって大丈夫ですよ～】 (2020/3/10 23:15:07) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （自分の意図を察してくれたのかストレートに射精させてくれそうな彩羽の口淫に少し安堵し、再び再開してくれた舌技を受ければすぐさま先ほど以上に射精感が高まり）うぐぅ……出るぞ・・・！！（そう宣言すると彩羽の口に躊躇いなく思いっきり射精する。生命力にあふれた白濁が彩羽の口内・喉奥に噴出されその質感、味、臭いをたっぷりと彩羽に教え込む） (2020/3/10 23:17:24) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【いえいえ、すり合わせが足りなかったのはこちらも同じなのでこちらこそ済みません。彩羽さんには受けに回ってもらっても大丈夫ですか？このまま彩羽さん主導でも構いませんが】 (2020/3/10 23:19:11) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | んっ、ふ…これは凄いっ…（思ったよりも大量に吹き出してくる相手の白濁、それを体内に入っていくとそれを精気に変換させ、心地よさげにそれを飲み込んでいく。喉を鳴らしながら味わうように飲み込んでいって）気持ち、いい…あ、はぁ…（かすかに脱力していくと、つい先ほどまで艶姫さんに高められた身体はまだほてっており、精液を飲み込んだだけで股間の割れ目から愛液がとろとろと零れてしまい。しかし、まだイかないだろうと自身の身体を案じながらも股間を広げながら）じゃあ…いいよ？ 入れて…いろはを満足させてみせて…？ (2020/3/10 23:22:24) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【では、受けにまわりましょう～】 (2020/3/10 23:22:32) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【お気遣いありがとうございます。今度機会がありましたら私が受けに回ってもいいので】 (2020/3/10 23:23:29) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【余裕ぶってるいろはを鳴かせてやってください】 (2020/3/10 23:23:58) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ふぅ……（一息ついてまずは軽く彩羽の中に精を出し切る。自身の精液と彩羽の涎で濡れた逸物を口から引き抜くと彩羽は既に挿入の準備を済ませておりその光景に再び逸物を固くする。）それでは、遠慮なく（そう言うと肉付きの良い彩羽の足を掴んで更に左右に広げるとその間に身を入れてがちがちになった一物を秘所にあてがう。すでに秘所からあふれている愛液をペニスに纏わせるように数回擦り付けるとそのまま）んぐっ！（力を込めて一気に彩羽の奥までペニスを突き入れる） (2020/3/10 23:27:59) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | んっ…いいよ？ ほら…あっ！？（逸物が自身の膣肉を押し開いて突っ込まれると、嬌声を出して。中途半端に火照った身体では唐突な本番は身体にとって不意打ちで、サキュバスといえど快感を叩き起こされて）な、中々元気のいいおちんちんだね…で、でもそんなんじゃ、いろは、気持ちよく…えへぇ…（そういいながらも身体はすっかりと気持ちよくなることを望んでおり、膝ががくがくと震えていて） (2020/3/10 23:33:44) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （まずは奥までペニスを突き入れて肉棒全体で彩羽の肉感を楽しむ。サキュバスは名器ぞろいだというがやはり彩羽の膣も自身のペニスを歓迎するようにまとわりついておりかなりの名器だ）そうか？ ならばこちらも遠慮なく……（そう言うと肉付きの良い彩羽の腰をがっしりと掴むとピストン運動を開始する。腰を引くたびにそれを惜しむように彩羽の膣が絡みつき、押し込むたびに歓迎するように包み込むのが実に心地よく夢中になって腰を動かす） (2020/3/10 23:38:01) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | あ、あはぁ…も、もぉ気持ちよくなるぅ…（腰を掴まれると自身も相手の爆乳を相手に押し付けるようにしながら、膣を締め付けて相手の攻めに応じ。同時に相手がさらに奥まって突けば、奥は数の子天井になっており相手の亀頭を刺激し、同時にカリ首にひっかかるように肉襞がぎゅうぎゅうとまとわりついていき。膣の中は暖かく大量の愛液に満ちており）あっ、あっ、き、きもち、いい…… (2020/3/10 23:46:29) |
| レアニウス♂武闘家 | > | はぁ……はぁ……彩羽も気持ちいいか？ 俺も気持ちいぞ……（荒い息をしながら腰を動かし続け亀頭を膣の奥にぶつける。ぶつぶつとした質感の彩羽の膣奥は打ち付けるごとに亀頭を刺激し、レアニウスの快感を高めていき、打ち付ける動作は彩羽の身体にも押し寄せる波の様に快楽を送り込む。彩羽が上半身を上げて抱き着くとその胸の質感を感じていだが腰の動きは激しくなり高ぶりがさらに上がると彩羽の身体をマットに押し付けるとその掌で彩羽の爆乳を思いっきり揉みしだき、手の跡がついてしまいそうなほど握りしめる）この爆乳はたまらないな。グニグニといくらでも揉んでいられる（そう言いながら指先では乳首をぐりぐりと刺激し） (2020/3/10 23:53:14) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | （身体がマットに押し付けられて、充分肉感的すぎる身体は相手にとって極上のクッションになっているかもしれず。そして胸を揉まれ、最大限勃起した乳首は小指の先ほどにまでふくらみ、接合部から潮を噴いて）あっ、あっ、い、いろは、だめ、すごいことになっちゃう…あっ、あ、い、いぐぅ…いぐぅぅうぅうううううううううっ！！！！！（相手のピストンが続いているうちにも高ぶった身体を押さえきれず、特別室の向こう側のルームにも聞こえてしまいそうなほどに喉をのけぞらせて叫ぶように快感を主張し、潮を噴き上げてしまい。全身を痙攣させながら、身体から甘ったるい匂いを噴射するほうに辺り一面に漂わせてしまい） (2020/3/10 23:57:38) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （肉質たっぷりの彩羽の身体はレアニウスが腰を打ち付けるたびにぷるぷると震えてそれが何とも官能を誘う。ひたすら腰を打ち付け快楽を貪っていれば一足先に彩羽が潮を吹いて絶頂するが）ほらほら どうした？ もてなす側が先に絶頂してどうする？（などと悪乗で少し攻め気味な言葉を投げかけ、手を緩めるどころか逃がさないとより強く身体を押し付け、彩羽の絶頂した際に放たれた匂いでさらに興奮し、絶頂したばかりで敏感になっている膣を攻め続ければほどなく自身の射精感も高まってきて）うぐぅ……出るぞ！俺の生気をしっかり身体で味わえ！！（その言葉と共に思いっきり腰を彩羽に打ち付け子宮口に亀頭を密着させると口に出した時以上の勢いで彩羽の子宮に向けてザーメンを噴出させる） (2020/3/11 00:05:25) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【これで後２，３往復レスをやり取りしたら〆にしようかと思います】 (2020/3/11 00:06:16) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | ああっ、はぁ、はぁ、んあはぁぁぁあああ……っ……（子宮口に放たれたものを、子宮は別の生き物のように貪欲に飲み込んでいく。卵管から通り卵巣を膨らませていき、いやらしくもぽっこりと下腹部の一部がふくらんで。相手の射精が終わると自身の身体は自身の体液まみれの水たまりに落ちるようにどちゃっと落下するが…数秒立っただけでむくりと起き上がって）あ、はぁ…発散したぁ…でも…まだ、そぉだねぇ…１００回はできるかな…レアニウスさん、すごいね…いろはが本気の人間相手でメスイキしたの、何十年ぶりかな… (2020/3/11 00:10:46) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【はーい】 (2020/3/11 00:11:56) |
| レアニウス♂武闘家 | > | はぁ……はぁ。……（長い射精の余韻を十分に楽しみながら息を整える。性の権化であるサキュバスを性的に打ち負かせたことに満足しながら彩羽を見下ろしていたが完全に満足させたつもりでいた彩羽が何事もなかったかの様に起き上がったことには流石に驚きを隠せず。それどころか「あと１００回」などと言ってきており）いや……それは…。…例えと言うやつか…。。。？ それでもほんとに１００回・・・・・・？（若干顔を引きつらせて言うが二人の淫水でよりいやらしくデコレーションされた彩羽に再び逸物は硬くなりある） (2020/3/11 00:18:27) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | いろは、マジイキしたって言ったけど…いろはを本当に立てなくするんだったら、それぐらいかな…でも、マジイキしたには変わりないし、ちょっとびっくりかなぁ…じゃあ今度は、いろはがセックスで気絶するまで…しよっか？（よく見ると乳首もすぐにまた勃起してきて、体も熱くほてりはじめていて） (2020/3/11 00:21:11) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【こんな感じで、どうでしょう～】 (2020/3/11 00:21:22) |
| レアニウス♂武闘家 | > | よぉし！ とことん付き合ってやるから覚悟しろ！！（と宣言すると再び彩羽と交じり合う。正常位はもちろん、騎乗位、バック、マングリ返しなど手を変え品を変え何度も互いの身体を貪り合う二人、その中でレアニウスは何度も彩羽の身体の中に、外に精を放つことになる。しかし、普通の人間であるレアニウスに無事彩羽が満足するまで絶頂させることが出来たのか、それとも途中でド・レインの結界に助けられることになるのか。それは二人だけしか知らない……） (2020/3/11 00:25:16) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【これで私は〆です お相手ありがとうございましたー】 (2020/3/11 00:25:59) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | ふふふぅ……いろはを、本気で満足させてくれるかな……？（そういいながら、何度も自身は彼に身体を預けることになって…） (2020/3/11 00:28:02) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【はーい、また、機会があれば、おねがいします】 (2020/3/11 00:28:08) |
| おしらせ | > | 彩羽♀霊淫魔さんが退室しました。 (2020/3/11 00:28:19) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【こちらこそ お願いします】 (2020/3/11 00:28:24) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/3/11 00:28:26) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/11 22:10:26) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/11 22:10:30) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【改めてよろしくなのだー】 (2020/3/11 22:10:38) |
| ノン♂戦士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします！】 (2020/3/11 22:10:49) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【先に好みのプレイやNGがあれば聞いておくのだー】 (2020/3/11 22:11:16) |
| ノン♂戦士 | > | 【イチャイチャしたりするのが好きで、NGは痛いのと汚いのですかね！】 (2020/3/11 22:12:32) |
| ノン♂戦士 | > | 【リアさんの好きなプレイはどんなのですかー？】 (2020/3/11 22:12:53) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【リアは言葉で攻めながらのプレイが好きなのだー、でもお客様がしたいことがあるなら、そっちを優先するのだー】 (2020/3/11 22:13:59) |
| ノン♂戦士 | > | 【ありがとうございます！】 (2020/3/11 22:15:04) |
| ノン♂戦士 | > | 【それじゃ、始めますか？】 (2020/3/11 22:15:22) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【うん、書き出すのー】 (2020/3/11 22:15:36) |
| リアルス♀淫魔 | > | (白の扉が開いて、ベッドとソファが置いてある、シンプルながらも大きな部屋がお披露目されると、腕からぴょんと飛び降りて)まずはゆったりと座るのだー(手を引きならが、ベットに向かって…) (2020/3/11 22:16:50) |
| ノン♂戦士 | > | あ、はい！(ドキドキしながら部屋に入り、リアさんに手を引かれベッドに腰を下ろす)んしょ…と(ベッドに座るとリアさんを意識してしまい、顔が赤くなってしまう) (2020/3/11 22:19:32) |
| リアルス♀淫魔 | > | 顔が赤いのだー(そっと隣のノンさんの顔に手を当てると)緊張してるのかー？(もう片方の手は自然と股に伸ばして)リラーックスするのだ……(そのまま頬に何度か軽く口付けを…) (2020/3/11 22:21:09) |
| ノン♂戦士 | > | (え、えっと…ですね…//(緊張しすぎて言葉が詰まってしまう)…ん…うぅ…///(リアさんに何度かキスされながらリラックスしてと言われるがキスで興奮してしまいおちんちんが大きくなってしまう) (2020/3/11 22:24:18) |
| リアルス♀淫魔 | > | (ベットから立ち上がると、ノンさんの前に立って)こういう時は…いっそ一気に裸になった方が……いいのだー(ドレスの肩紐に手をかけると、そのままスルッと下ろして下着をつけていない、肌を顕にさせながら)ほら…脱ぐのだ…(声に魔力を込めて、部屋中に反響させて…) (2020/3/11 22:26:41) |
| ノン♂戦士 | > | (リアさんが僕の目の前に立ち、ドレスの紐を引っ張って裸になる)わぁぁ…(それに見惚れてるとリアさんの声が頭に直接入るように聞こえ、頭がぼーっとなり、体が勝手に動いて服を脱ぎだす) (2020/3/11 22:31:09) |
| リアルス♀淫魔 | > | そうなの…全部脱ぐの…(裸になると、ノンさんの前に膝立ちをして)大っきいの…すごく大っきいの…(ノンさんのものをじっとみて)もう…ぴくぴくなのー？(上目遣いてノンさんを見上げながら、ふーーっとものに息を吹きかけて) (2020/3/11 22:32:49) |
| ノン♂戦士 | > | (全裸になってしまい恥ずかしくなっているとリアさんが僕の前に膝立ちしておちんちんをじっと見られて)うぅぅ…//は、恥ずかしいからそんなに言わないでくださいよ…///(すごく照れながらそういうとリアさんがおちんちんに息を吹きかけてきて)ひゃぁぁ///(体がビクビク跳ねてしまう) (2020/3/11 22:36:34) |
| リアルス♀淫魔 | > | えへへー♪(両手で優しくおちんぽに手を添えると)大きいけど可愛いのー(おちんぽに頬ずりしながらも、時折ぺろぺろと下で優しく、先端を舐めて…) (2020/3/11 22:37:49) |
| ノン♂戦士 | > | はぁ…♡ん…ふぅ…♡(触られるだけで気持ちよくて少し声が出る)んっ♡あっ、んんぅ…♡それ…気持ちいいです…♡(頬ですりすりしたり、先の方を優しく舐められ、気持ちよくなっておちんちんがビクッと跳ねる) (2020/3/11 22:42:16) |
| リアルス♀淫魔 | > | そうなのかー？(顔をおちんぽの先端に近づけると)ぺろっ…まだ、出しちゃだめなのだー(ぺろぺろと先端を舐めながら、激しくシコシコと手で扱いては)出す時は…全部リアの中に足すのだ…我慢すれば……凄いのだー♪(出そうになると、舌を止めて、手でぎゅっと根元を握って…) (2020/3/11 22:44:25) |
| ノン♂戦士 | > | はぁぁ♡んっ♡んん♡激し…です…♡(激しくされいきそうになると突然舌や手を止めて精液が出ないように根元をぎゅっと締められる)んっ！んっ…うぅ…(いきそうだったのにいけなくて焦ったそうにする) (2020/3/11 22:48:43) |
| リアルス♀淫魔 | > | (ゆっくりと立ち上がると、ぽふっとベットにうつ伏せに寝転がって)手に出してしまいたいのかー？それとも…リアの中に…(お尻を突き出すと)選ぶのは自由なのだ…♪(ちょっとイタズラな笑みを浮かべて) (2020/3/11 22:50:31) |
| ノン♂戦士 | > | (リアさんがベッドの上にうつ伏せになり手かリアさんの中か聞かれて)リアさんの中で出したいです♡くちゅくちゅ…♡ズプズプ♡(そう答えるとおまんこの入り口におちんちんを擦り付けて一気に奥までおちんちんを入れる) (2020/3/11 22:54:02) |
| リアルス♀淫魔 | > | うーーっ！！(おちんぽが入ってくると、身体をビクビクと気持ちよさそうに震わせながら)うんっ…気持ちいいのだ…(こちらからゆっくりと腰を前後させながら)2人で…天国に行くのだ…♪(そういうとさらに腰を激しく動かして…) (2020/3/11 22:56:20) |
| ノン♂戦士 | > | んっ♡あっ♡あっ♡リアさんのおまんこ気持ちい…♡(リアさんの中に入れた途端さっき寸止めされたのもあってか腰がガクガクなり頭の中が一瞬、真っ白になる)はっ♡んんぅ♡いっしょに…天国…いきます♡ (2020/3/11 22:59:47) |
| リアルス♀淫魔 | > | ふふふ♪おっ！んっ！(激しく腰を振りながらも、ぎゅっぎゅっと膣を緩急つけて締め上げながら)これでも…淫魔なのだ…♪侮るなかれ…なのだー♪(喘ぎ声混じりに楽しそうに笑いながら) (2020/3/11 23:01:37) |
| ノン♂戦士 | > | んっ♡ふぅ♡あっ♡ふっ♡んっ♡んんぅ♡そ、それじゃ♡これなら…どうですか？♡(そういうとリアさんを座らせて背面座位にし、子宮をおちんちんでグリグリ押し当てながらクリを指先で擦るようにいじる) (2020/3/11 23:08:10) |
| リアルス♀淫魔 | > | おっ！んっ！！あっ！んっ！！す…凄い…のだ♪(子宮をグリグリとさせると)リアの中が…止まらないのだ…♪(そういうと子宮口がちゅーっとカリ首辺りまで吸い込み初めて…) (2020/3/11 23:10:17) |
| ノン♂戦士 | > | んっ♡あっ♡あぁぁ♡んっ♡リアさんの子宮が…♡吸いついてくる♡(リアさんが離れないように抱きしめながら、クリをいじって、おちんちんを押し当てていたが、急な吸いつきで腰がビクビク跳ねまくって、その勢いでカリ首まで全部入ってしまう)んんぅ♡♡ (2020/3/11 23:14:26) |
| リアルス♀淫魔 | > | あんっ！！はぁっ！！り…りあ…も…イッちゃいそうなの♪(気持ちが昂りと声に自然と魔力が乗って、リアの喘ぎ声が部屋やノンさんの頭の中を勝手に反響し始めて…) (2020/3/11 23:16:00) |
| ノン♂戦士 | > | んっ♡あっ♡僕も…いきそうです…♡(子宮の中が気持ちよすぎて腰がビクビクしまくりいきそうになっているとまたリアさんの声が頭に直接響くように聞こえてきて急に射精感が高まる)あっ♡はぁぁ♡もう♡出ます♡♡(出る瞬間強く抱きしめて、子宮をさらに強く押し上げ直接大量射精する)あっ♡んっ♡ビュー♡ビュー♡ビュルルルー♡ (2020/3/11 23:20:20) |
| リアルス♀淫魔 | > | んぅっっっ！！(子宮の中に精液を注ぎ込まれると)あ…熱いの…♪気持ちいの♪(最後の1滴まで搾り取ろうと、膣がうねうねとうねって、おちんぽを絞り上げて) (2020/3/11 23:21:42) |
| ノン♂戦士 | > | ひゃぁぁっ♡搾り取られる…♡(リアさんの締め付けが強すぎて、腰の力が抜けてリアさんを抱きしめながら前に倒れると勢いでまた子宮を突いてしまう) (2020/3/11 23:25:27) |
| リアルス♀淫魔 | > | ふふふ♪(そのまま膣をグネグネと動かし続けながら)ドレインが封印されてて良かったのだー♪(そのまま腰を押し付けて)抜けるものなら抜いてみるのだー♪ (2020/3/11 23:27:05) |
| ノン♂戦士 | > | はぁぁ♡リア…さん♡(さっきのえっちが気持ちよすぎて癖になってしまいリアさんをバックの体勢になったまま激しく突きまくる) (2020/3/11 23:28:48) |
| リアルス♀淫魔 | > | あんっ！あんっ！あんっ！(気持ちよさそうな笑顔で喘ぎ声をあげながら)ほらー出すのだー♪限界の向こうに行くのだー♪(たまに腰を横にフリフリして、刺激の方向を変えながら…) (2020/3/11 23:30:10) |
| ノン♂戦士 | > | はぁ♡んっ♡んっ♡ふっ♡んぅ♡リアさん…♡好き…大好き♡(リアさんのえっちな工夫のおかげで頭の中が完全に真っ白になってしまい、リアさんにメロメロになって腰の動きがどんどん激しく早くなっていく) (2020/3/11 23:34:40) |
| リアルス♀淫魔 | > | ふふっ♪いいのだ…凄く気持ちいいのだ♪(そのまま頭をベットにつけると)いいのだ…リアに好きに出して…んっ！…いいのだ…♡ (2020/3/11 23:36:18) |
| ノン♂戦士 | > | はぁぁ♡リア…さん♡んっ♡また出ちゃいそう…♡(激しく突いてるうちに気持ちよくなり、リアさんにもいってほしくなって、おまんこの入り口までおちんちんを引き抜くようにしてから、子宮まで一気にプレスするように押し当てるのを繰り返しする) (2020/3/11 23:41:35) |
| リアルス♀淫魔 | > | あ…あんっ…り…りあ…い…(身体をビクビクと震わせると)いくっ…いく…のだぁ♡♡♡(身体をビクンと震わせた瞬間に膣が限界まで、ぎゅーーーーっと締まって) (2020/3/11 23:43:06) |
| ノン♂戦士 | > | (リアさんのおまんこがかなり強く締め付けてきておちんちんが最大限刺激され我慢ができなくなり)ひゃ…あっ♡僕も…いっく♡でる♡♡(そう言った瞬間リアさんの子宮にまた入るくらい強く突いてさっきよりもたくさん射精する)ビュー♡ドピュ♡ドピュ♡ビュ〜♡♡ (2020/3/11 23:48:28) |
| リアルス♀淫魔 | > | んーーーっ！！熱くて…気持ちいいのだーー♪(ベッドにべたっと寝そべると、精液がはいりきらなくて、間からぼたぼたと…) (2020/3/11 23:50:22) |
| ノン♂戦士 | > | はぁ…あっ…んんっ！(おちんちんを引き抜くとおまんこから精液が垂れてきて、その光景に興奮してしまいじっと見てしまう) (2020/3/11 23:52:48) |
| リアルス♀淫魔 | > | (ころっと転がって仰向きになると)気持ちよかったかー？(ニコニコと笑いながら)お腹はいっぱいになったのだー (2020/3/11 23:53:37) |
| ノン♂戦士 | > | 気持ちよかったです！(そう言いながら仰向きになったリアさんに抱きつく)それは良かったです！ (2020/3/11 23:55:20) |
| リアルス♀淫魔 | > | ふふふ♪(ぎゅっと抱き返すと)また、いっぱい遊ぶのだー♪(終わっても元気良さそうに) (2020/3/11 23:58:57) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【こんな感じで〆なのかー？】 (2020/3/11 23:59:08) |
| ノン♂戦士 | > | 【おっけーです！今日はありがとうございました！】 (2020/3/11 23:59:32) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【イチャイチャは慣れてないのだが…満足してもらえたのかー？】 (2020/3/12 00:00:01) |
| ノン♂戦士 | > | 【初めてのえっち…めっちゃ気持ちよかったです！】 (2020/3/12 00:00:19) |
| ノン♂戦士 | > | 【すごく満足しました！】 (2020/3/12 00:00:28) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【ありがとなのだー、ぜひまた来て欲しいのだー、先輩たちもいっぱい気持ちよくしてくれるはずなのだー】 (2020/3/12 00:00:53) |
| ノン♂戦士 | > | 【はい！また来ます！】 (2020/3/12 00:01:20) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【では、お疲れ様なのだー♪】 (2020/3/12 00:01:45) |
| ノン♂戦士 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2020/3/12 00:01:59) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/12 00:02:03) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが退室しました。 (2020/3/12 00:02:18) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/14 21:51:15) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2020/3/14 21:51:37) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ようこそ、白の特別室へ……(ドアが開けられ、2人が中へとはいると、先にアイシャがさきをいき、床に三指をついてからお辞儀する)サキュバスアイシャ、フレイア様のお相手をさせて頂きます(ゆっくりと頭を上げ、片手を差し出す)お覚悟は、よろしくて？ (2020/3/14 21:55:13) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (白扉の中に誘われると、目の前で三指を立ててお辞儀をしてくるアイシャ嬢。差し出された手を取ると)ああ、宜しく頼む……(と、自然口が開く) (2020/3/14 21:57:52) |
| アイシャ♀淫魔 | > | では……(目の前の空間にゲートを展開、それをくぐると、アイシャの服のみが部屋の隅に転送させ、フレイアの眼前には完全に裸体となったアイシャがたつ)さ、まずはお洋服を失礼します(体を密着させ、コートや衣服を脱がそうとする) (2020/3/14 22:00:38) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (目の前に現れたゲートをくぐるアイシャ…すると衣服が消え全裸の姿を晒してくる。ふと我に戻るとフレイアの着衣に手をかけ脱がしはじめてくる……コートを……そしてタンクトップを脱がされると細いながらもしっかりと付いた筋肉…副官も割れているが乳房はその柔らかさをたたえているが…ホットパンツに手をかけられると…)そ、そこは…… (2020/3/14 22:04:40) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ちなみにゲートとはフラフープみたいな光のリングです】 (2020/3/14 22:07:03) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【はい、了解です…イメージインプットです】 (2020/3/14 22:07:48) |
| アイシャ♀淫魔 | > | どうかしましたか？(ホットパンツに手をかけたところでとめられる)自分で脱ぎたいですか？(股間をパンツの上から刺激する)なにがあっても、大丈夫ですよ(耳元で囁き。軽く舐める) (2020/3/14 22:08:30) |
| フレイア♀聖騎士 | > | い、いえ………(耳元で囁き舐めてくるアイシャ嬢……。体を身震いさせるとホットパンツのボタンを自ら外し…チャックを下ろすと足元に落ち……ショーツに人の倍近くはあろうか巨根が……) (2020/3/14 22:12:15) |
| アイシャ♀淫魔 | > | まぁ、ご立派ですこと……(ホットパンツがおち、さり気なくショーツもササッと脱がせると、目を輝かせて逸物を握り、軽く扱きながら首筋を舐める)ふふっ、オチンチンあることはわかってましたけど、これほどとは…… (2020/3/14 22:14:51) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (瞬く間にショーツも脱がされ…全裸に剥かれるフレイア。その巨根を握り扱かれると首筋を舐めながら卑猥な言葉を耳元で紡いでくるアイシャ嬢……。体を振るわせ)わ、わかって…た？……何故このことを………(かぁーっと顔を真っ赤にさせる) (2020/3/14 22:17:25) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 私を誰だと思ってたんですか？(首筋にキスをして、逸物は亀頭に手をかぶせて揉むように刺激する)淫魔ですよ、サキュバスなんですよ……ちんぽの気配は逃しません(決めセリフのような感じを出しつつ、亀頭の刺激は続く) (2020/3/14 22:19:27) |
| フレイア♀聖騎士 | > | あっ……ああっ♡(体を重ねるように首筋にキスしながら亀頭を掌で包み込み、撫でられいくと、鈴口から我慢汁が溢れ出てくる。同時に膣口からも愛液が太股に滴り………)サキュバス…恐ろしっ……… (2020/3/14 22:22:03) |
| アイシャ♀淫魔 | > | さぁ、ここから先は、ベッドにいきましょう……(逸物の刺激は止めず、腰に手を回してベッドへと移動する)あはっ、我慢汁でベトベト……ちゅるっ……(カウパー液がついた手のひらをぺろぺろ舐める) (2020/3/14 22:25:45) |
| フレイア♀聖騎士 | > | はぁはぁ……はぃっ……(亀頭の責めが続く中、ベッドに倒れ込むフレイア………仰向けに寝転がるが、アイシャの責めは続く……。目の前で自分のカウパー液を舐める姿にゾクゾクっと体が興奮してしまう) (2020/3/14 22:28:13) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あ、せっかくですから……(掌を擦り合わせると、魔術でそこで水を発生させ、少し加減してヌルヌルのローションのような液体を生成する)これで……(ローションまみれの手で逸物を持つ、片手は竿でもう片手は亀頭、それぞれ別々に動かして責め立てる) (2020/3/14 22:32:32) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (そそり立つ肉棒を前に、手を擦り合わせるアイシャの手の間に水が現れ粘液を帯びてくる……その手で肉棒を……亀頭を…両手でヌルヌルと責められていくと)ひぉっあっ♡ああっ……これ凄っ……んんっ♡(えもいわれぬ刺激が体を振るわせ両足をM字に開き……体をふるわせる度に巨乳が揺れ……乳首はビンビンに勃起してしまう。) (2020/3/14 22:36:38) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、乳首がいじって欲しそうですね〜(相手がM字開脚で上がった、膝の下に足を通し、貝合わせに近い体制となる)ふたなりさんには……これです……(腰を細かく動かしてお互いの秘部をこすりあわせ、更に手は逸物を扱く、追い打ちとばかりに伸ばされた手が胸をつかみ、親指で乳首をはじいたり転がしたりし始める) (2020/3/14 22:40:29) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (M字に開くフレイアの股間にアイシャの股間が押し付けられると、二人の秘貝が合わさり擦り付け…肉棒は扱かれ続け、今度は乳首にまで……)あっっふぉぁっ……♡お、おかしくしてくださいなっちゃう………凄く気に入っちゃって気持ちいいのぉっ♡(体をビクビクさせると)はぁはぉ……だ、だめっ……もう…… (2020/3/14 22:44:56) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あ、イッちゃいそう……(少し膨らむ逸物、射精が近そうなのを察知すれば、素早く足を引いて体をのばし、亀頭を咥えて舌で全体をなめあげ、扱く手はその速度を増し、残ったもう片手は女性の亀頭ともいえるクリトリスを刺する)あむっ、んんっ、じゅるるるるるっ！ (2020/3/14 22:53:48) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (イキそうなのを察知されてかアイシャが亀頭を咥えアイシャの口内で亀頭が舌で蹂躙され…肉棒は扱かれ続け勃起した陰核をを擦られれば、その刺激に耐えれるはずもなく)あああっ！♡いぐっいぐっ……ああっ…射精るぅっ！♡(腰を突き上げるとアイシャの口内にドバドバッと精液が射精され、同時に膣口からは潮を噴いてしまう) (2020/3/14 22:58:14) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あっむぅ……んんっ……んっ、んんっ……(口内に発射された精液を喉を鳴らして飲み下していき、噴き出した潮はアイシャの体にかかって濡らす)んッ、ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ……ぷぅ〜♪ (2020/3/14 23:01:02) |
| フレイア♀聖騎士 | > | はぁ……はぁ………はぁ……(一通りビクビクと体を震わすとお尻は再びベッドにと収まり………でも射精後の肉棒は萎えることなくそそり立ったまま……)こんなの……凄すぎて………ごめん…(口内に射精し、潮をかけてしまったことに……) (2020/3/14 23:03:56) |
| アイシャ♀淫魔 | > | いえいえ、これくらいなら、全然構いませんよ♪(ニコニコとしたまま答え、フレイアの上に体をのせると、秘部で逸物の上に乗せ、素股で腰を前後に揺すって刺激を開始する) (2020/3/14 23:06:14) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (何事にも動じず笑顔を振り撒くアイシャに更に肉棒を硬くしていく……股座に跨がり素股をしてくるアイシャ……アイシャの陰唇…陰核が肉棒の裏筋を的確に擦りあげてくる。その行為を見ながら)ああっ……アイシャのおまんこがちんぽを擦って……ああっ凄く淫靡だよ……… (2020/3/14 23:10:15) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、サキュバスですから♪よっ……(愛液がたっぷりと逸物を包み込んだころ、アイシャは腰を上げ、逸物を秘部に当てれば、そのまま一気に腰を落として根元までくわえ込んだ)はっ、はぁっ！(挿入に甘い声をあげ、膣は逸物をキュンキュンとしめつける) (2020/3/14 23:13:00) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (腰を上げるアイシャ………膣口に亀頭を押し付け、躊躇せず腰を落とし…巨根をその膣内に埋もらせていく。その行為の始終をみながら……)ああっ…入るっ……あっっ♡おおおおっ！♡(根本まで咥え込まれ亀頭の先に子宮口が押し付けられるのを感じる。膣内の淫肉が肉棒全体を締め付けてきて…)ああっ凄いっ……ちんぽに絡まって…締め付けて……くるぅ (2020/3/14 23:17:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | おっ、ほぉ……んぁ、くぅん……(気持ちよさそうな顔、呼吸を整えてから脚を立て、膝に手を置いて腰を円を描くようにふって刺激する) (2020/3/14 23:21:06) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (いやらしく鳴くアイシャの姿を初めて目の当たりにすると、自らの肉棒で喜んでいると思うと、膣内でビンビンと脈打つように跳ねる………今度はアイシャががに股のような格好で腰をグラウンドするように振られると、膣内の肉棒が淫肉に擦られ、亀頭も子宮で擦られる感覚に)あっっくはぁっ♡……そ、それだめぇっ……擦れっ……あっっ♡(刺激に腰がビクビクっ下から突き上げてしまう。アイシャの子宮目掛けて) (2020/3/14 23:26:17) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あっはぁ！(下から突き上げに喘ぎ声を大きくあげて腰を跳ねさせる)んふぅ〜、もっと激しいのがお好みですかぁ？(前傾になり、フレイヤの胸の横のベッドに手を着くと、下腹部に力を込めてキュッと膣を締め付け、ガニ股のスパイダー騎乗位で腰を上下に激しく降り始めた)おっ、おっほぉ、んあっ、あんっ、あはあっ！ (2020/3/14 23:31:17) |
| フレイア♀聖騎士 | > | はぁはぁはぁ………(体を倒してくるアイシャ……目の前にはアイシャの顔……先程よりも膣肉の締め付けが強くなるとスパイダー騎乗位で肉棒を膣肉で扱き出すアイシャに)ふぁぁぁっ♡擦れっ……お、おちんぽ蕩けるぅっ♡あああっっ！いぐっいぐっ……でちゃぅぅっ！♡♡(行為の最中腰を突き上げると、アイシャの子宮奥を押し上げ、どびゅぅぅっ！と精液を溢れさせてしまう) (2020/3/14 23:36:17) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んあっ！アッアッあぁ〜……(射精が始まると、動きを緩め、射精にあわせて腰を上げ、締めつけで尿道に残っている精液も吸い上げていく) (2020/3/14 23:40:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【もうちょっとかきまふ】 (2020/3/14 23:40:59) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【はい、ごゆっくり♡】 (2020/3/14 23:41:22) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んふぅ〜……あはぁ〜……は、んんっ……(甘い吐息をはきながら、ゆっくりと顔を近づけてキスをする)んっ……ふふっ、とってもよかったですよ♪ (2020/3/14 23:42:24) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (射精が続く中、動きが搾り取るようなゆっくりとしたグライントとなり、尿道に残る精液をもぎゅうっと搾られていくフレイア。)はぁ…はぁ……あああっ！♡(一滴残らず搾り取られるとアイシャの妖艶な顔が近づき…再び唇が重なる。合わせるように舌を挿入し絡めていく。両手をアイシャの背中に回し抱きつくように……)はぁはぁ……凄くよかったよ……… (2020/3/14 23:49:23) |
| アイシャ♀淫魔 | > | いえいえ、私こそご馳走様でした……ご満足頂けたかは……聞くまでもないですよね？(ニヤニヤ笑い、鎖骨部にキスをして体をすり避ける) (2020/3/14 23:51:04) |
| フレイア♀聖騎士 | > | はい……とても満足…でした……(肩で息を切らせながらも前ほどまでの余韻に浸るかのように…体を退けていくアイシャを目で追いながら、上半身を起こしていく) (2020/3/14 23:54:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あ、シャワーを浴びますか？(立ち上がり、バスタオルを持って問いかける) (2020/3/14 23:56:06) |
| フレイア♀聖騎士 | > | ああっ、ありがとう…浴びさせてもらうよ♡(ベッドから立ち上がるとアイシャからバスタオルを受け取り、シャワー室へと) (2020/3/14 23:57:32) |
| アイシャ♀淫魔 | > | では、こちらへ……(腕を組んでシャワー室へはいると、シャワーを出して体の汗を流しながら、体を密着させる)ふふっ、私の体で洗いますね (2020/3/15 00:01:25) |
| フレイア♀聖騎士 | > | シャワー室に入るとアイシャも同席で、シャワーを浴びながらアイシャが体を密着させてくる)………ア、アイシャの体で？……(今更ながら恥ずかしげに)…頼むっ (2020/3/15 00:03:35) |
| アイシャ♀淫魔 | > | では……(ソープを体に塗りつけ、手の平で揉み広げて泡立てれば、背中に抱きついて体を上下させて洗い始める、両手も体を回してお腹や胸をなで洗う) (2020/3/15 00:05:04) |
| フレイア♀聖騎士 | > | はぁはぁ……あっっ……♡(体にソープ泡を纏ったアイシャが、体を擦り付けてくる。背中にアイシャの豊乳を感じ、手がお腹やフレイアの巨乳を撫でられていくと、再び……巨根が……)アイシャ……これじゃ……収まらない……よ (2020/3/15 00:08:55) |
| アイシャ♀淫魔 | > | そうですねぇ……私としては、そろそろたいきんのじかんなんですけど……(前へと周り、足元に跪いて胸で逸物を挟む)この一発が最後ですよ(泡まみれの胸で逸物を揉み洗う)んっ、ちゅ(まずは亀頭にキスをする) (2020/3/15 00:11:06) |
| フレイア♀聖騎士 | > | すまない……アイシャのボディ洗浄で……(前に回り豊乳で包み込まれる巨根……谷間から突き出ている亀頭にキスをされると、体をビクッと振るわせる。) (2020/3/15 00:14:43) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ま、おまけってことで……(胸をぐっとよせて圧をかけ、まずは両胸を同じ方向へと上下させて愛部する)ふふっ、おっきいぶん、パイズリのしがいがありますねぇ (2020/3/15 00:17:39) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (巨根すぎて扱きがいがあると言われれば、恥ずかしくも嬉しく)はぁはぁ…ぁっ……柔らかい豊乳に包まれて……気持ちいいよ……んんっ…(アイシャの頭に手を置き)… (2020/3/15 00:20:11) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んふぅ……(体をすりよせ、胸だけではなく全身で動いてパイズリを続け、頭に手を置かれ、少し嬉しそうに口でも咥えて愛部を続ける)んっ、ちゅ。ちゆぅっ (2020/3/15 00:22:02) |
| フレイア♀聖騎士 | > | はぁ……はぁ……(体全体……で、肉棒を擦りあげてくると、自らも腰を振り、擦り付けていく。口にも咥えられるとアイシャの頭をぐっと押し)あああっ♡もっと……おっと咥えてっ……出ちゃうからっ……んんっ (2020/3/15 00:24:36) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んっんんんっ……(リクエストに応え、自分の胸に顔を埋めるようにぐっと沈み、胸と顔を同時に動かす。舌は逸物全体を駆け回り、吸引して正駅を絞り出そうとする) (2020/3/15 00:27:39) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (アイシャの頭を固定するようにパイズリと口内の刺激に腰を小刻みに抜き差しし……)あああっっ！♡射精るっ射精るぅうっ！♡♡(ぐっと腰を押し出すとアイシャの口内奥におしこみ、同時に濃厚精液を喉奥に射精していく) (2020/3/15 00:30:29) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んんんっ……(本日何度目かの射精を味わい、こってりとした精液を飲み下す)ぷはぁ〜♪ (2020/3/15 00:31:58) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【どこまでロルして〆ますか？】 (2020/3/15 00:33:07) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【これで上がって終わりでいいですよ。それか、私が最後にお見送りして】 (2020/3/15 00:33:37) |
| フレイア♀聖騎士 | > | (最後の射精を終え、アイシャの口から抜く………二人して再びシャワーを浴び直すと、バスタオルで体を拭きシャワー室を後にする。部屋で服に着替えていくと、背後のアイシャに挨拶をする) (2020/3/15 00:35:53) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 本日はどうもありがとうございました……(丁寧な口調でお辞儀をして、最後に頬にキスをする)また、楽しみましょうね♪ (2020/3/15 00:37:07) |
| フレイア♀聖騎士 | > | あぁっ、また宜しく頼む……(ほほにキスするアイシャを横目に、へやを痕にする) (2020/3/15 00:38:45) |
| フレイア♀聖騎士 | > | 【遅くまでお付き合い、ありがとうございました】 (2020/3/15 00:39:09) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【またのお越しをお待ちしております(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2020/3/15 00:39:25) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/15 00:39:51) |
| おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが退室しました。 (2020/3/15 00:40:05) |
| おしらせ | > | 彩羽♀霊淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/15 23:40:01) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/15 23:40:31) |
| ノン♂戦士 | > | (いろはさんと一緒に白い扉の個室に訪れる)ああの…//よろしくおねがいします！(丁寧にお願いする) (2020/3/15 23:42:22) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | （個室へ相手を誘うと、浴場をじっと見て）お風呂がいい？ それとも…何かしたいことがある？（首をかしげながら）それにしても…女の人とするのは、初めてかな？ (2020/3/15 23:42:44) |
| ノン♂戦士 | > | (要望を聞かれて)お風呂でたくさんえっちなことしたいです…//(正直に答える)す、数回えっちなことしたことあります！(自信満々で言う) (2020/3/15 23:46:27) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | へぇ…それじゃあ、しっかりいろはを気持ちよくさせてね？（そういうと、お風呂へいざない、相手の衣服を脱がせるようにいい。そして、自分が脱ごうとするが、装束の帯を外してから）そうだねぇ…脱がせてもらおうかなぁ…いい？ ノーブラノーパンだから…まず上を脱がせてもらおうかな？（万歳の姿勢になって、ちょこんと中腰になって） (2020/3/15 23:49:38) |
| ノン♂戦士 | > | 頑張ります！(お風呂へ向かうといろはさんの服を脱がせることになり戸惑いながら)え、あ//はい…//(緊張で手が震えるが無事に上を脱がせることができ、いろはさんのおっぱいを見ることができる)わぁ…// (2020/3/15 23:55:15) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | （垂れておらずつりがね状にツンと突き出した胸は自身が動くとたわわに揺れて）じゃあ…いろはの服はそこに畳んでおいてね…（そういいながら、浴場に向かい、先にマットを敷いて桶に泡を立てていって）じゃあ…準備ができたら、そこのマットに仰向けになってね… (2020/3/15 23:57:54) |
| ノン♂戦士 | > | (いろはさんの服を畳み、自分も準備ができたので浴場の中に入り、すでに大きくなったおちんちんを天井に向け仰向けになる)はい//準備できましたけど…これでいいですか…// (2020/3/16 00:01:34) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | おちんちん、中々元気だね…（泡を自身の胸と、おなか、そして股間にたっぷりと塗り付けると、相手の真上に覆いかぶさるように肉感的な身体を乗せつけようとして）んっ……よいしょ（相手の身体の上で滑るように動くと、すべすべの下腹部が相手の男根を擦り、爆乳の乳首や胸が相手の胸を擦り、体全体で相手の垢を落としていって） (2020/3/16 00:04:10) |
| ノン♂戦士 | > | うぅ…//恥ずかしいです…//(いろはさんが全身に泡を付ける様を見てドキドキしているといろはさんが覆いかぶさってきて胸や下腹部でおちんちんを擦り刺激され我慢ができなくなり)い、いろはさん♡(いろはさんを抱き寄せてお尻をいやらしい手つきで揉み始める) (2020/3/16 00:09:38) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | ふふ…お尻もおっきいでしょ？（形のよい安産型のお尻は胸とは違った感触を与え、相手の唇に自身の厚いふっくらした唇を重ねようとして。自身の甘い香りを相手の口の中にたっぷりと送り込みながら、自身の割れ目で相手の男根を挟み込み、素股で動かし始め） (2020/3/16 00:12:00) |
| ノン♂戦士 | > | はぁぁ♡いろはさんの全身…ふわふわですべすべで気持ちいい…//(いろはさんの耳元でいやらしい声で囁いて)はぁ…//んっ…ちゅ…♡れろぉ…♡(いろはさんと唇を重ね舌を絡めていると甘い香りが広がり、素股をされ腰がビクビク跳ねる) (2020/3/16 00:18:06) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | （素股をして相手に充分接吻をした後、シャワーを手に取って、互いの泡を洗い落としていきながら）それじゃあ…いれちゃおっかなぁ（すっかりと元気になった男根を、自身の割れ目にゆっくりと騎乗位でいれていこうとするが…挿入はカリ首のところで止まってしまい、相手の反応を見て楽しむように） (2020/3/16 00:20:53) |
| ノン♂戦士 | > | (泡を落とされ、再びいろはさんの綺麗な裸を見て興奮しきってしまい騎乗位の体勢で焦らすようにされ性欲が爆発してしまい)はぁ…♡いろはさん…♡ズプズプ♡(いろはさんの腰を掴み一気に子宮までおちんちんを挿入する) (2020/3/16 00:25:53) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | あっ…あはっ、入れられちゃった…（くすりと微笑しながら、両腕を真上に伸ばしきると、自身の髪の毛が上に上がり…髪の毛がひとりでに動き、自分の両腕を縛ってしまい。真上で拘束されていて、体毛ひとつない脇と、ピストンするたびに揺れる爆乳を晒しながら）いろはのこと…たっぷり犯してくれるんでしょ？ 後で、お金払ってくれれば…何回でも、中出ししていいからね？（口角があがり、ピストンを誘うように） (2020/3/16 00:29:03) |
| ノン♂戦士 | > | (いろはさんに犯すように誘われ、理性が壊れてしまい、中でおちんちんがピクピクしながらより大きくなる)い、いろはさん♡ずちゅずちゅ♡パンパンパン♡(腰をぎゅっと掴んだまま最初から激しく腰を振りまくる) (2020/3/16 00:33:19) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | あっ、ああっ、す、すごい…元気ねぇ…ふふ（子宮口が降りてきて、相手の男根の先端と触れるほどにまでなって。膣の中は愛液で満ちて膣肉は豊満な身体に反して窮屈だが、腰を振れば振るほど相手の男根から精液を搾り取るばかりに狭く締め付けを繰り返していって） (2020/3/16 00:35:38) |
| ノン♂戦士 | > | は、あ、んっ…♡んぅぅ…♡いろはさんの中めっちゃとろとろで…♡気持ちいズプンッ♡グリグリ♡(いろはさんの子宮が降りてきて、締め付けも強くなっていって、すぐにいかされそうになり、いろはさんにも気持ちよくなってもらいたいと思い、亀頭を入り口から出そうになるまで引き抜き、勢いよく子宮の中に入りそうになるほど強く突き上げる) (2020/3/16 00:41:02) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | あっ、あは…（子宮の入り口に相手の亀頭がずぶっと入り込むと、相手のカリ首から亀頭にかけて強い締め付けをして精液を搾り取ろうとして）あっ、ああっ…あっ…！（ビクンビクンと背筋を伸ばし、びんびんに勃起した乳首から乳白色の液体がとろとろと零れ始めて、なおいっそう良い香りを放ち始め） (2020/3/16 00:43:03) |
| ノン♂戦士 | > | んっ♡あっ…♡はぁ…♡ここ…気持ち…いいんですか…？♡グリグリ♡ぎゅぅぅ♡(急に締め付けが強くなって、子宮に亀頭が入りそうだから頑張って入るように強くおちんちんを押し付ける)はぁ…なんか…出てる…♡ぎゅ…♡ぢゅるる♡(いろはさんを優しく抱き寄せながら乳首をいやらしい音を立てながら強く吸い付く) (2020/3/16 00:48:57) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | （次第に子宮の入り口は柔らかくなり、相手の男根が子宮まで入り込んでしまうと、一気に相手のカリ首を絞めつけるようにしてこれまでよりきつい締め付けを）うっ、ああっ、き、きもち、いい…中イキしちゃう…あっ！（ぷしゃぁぁぁと接合部から無色透明な潮を噴き出して、同時に人間の尿道にあたるところからも、無味無臭の潮に似た液体を勢いよく噴き出して、すっかりとマットや辺り一面は体液で水浸しに） (2020/3/16 00:51:10) |
| ノン♂戦士 | > | (子宮に入った途端強く締め付けられそれに耐えられず激しくいく)は、いろはさん…♡んっ♡あぁぁ♡ぷしゃぁぁ♡(いろはさんの中が気持ちよすぎて初めて潮を吹いてしまった)い、いろはさん…♡(とろんとした瞳でいろはさんを見つめる) (2020/3/16 00:55:11) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | （相手の体液も子宮は貪欲に飲み込んでいき、自身も深イキを体験するも、すぐに性欲は戻ってきて）ふふ…それじゃあ、もう一回やろっか…（いつの間にか自身の髪の毛での手首の拘束を解いて、相手を抱きしめて自分からピストンを続けていって）じゃあ…１５０回はやってみよっか…いろはが満足するまでしようね？（にやりと笑みを浮かべて）【こんな感じで〆でいいですか？】 (2020/3/16 00:58:08) |
| ノン♂戦士 | > | 【大丈夫ですよー！ありがとうございました！】 (2020/3/16 00:58:58) |
| 彩羽♀霊淫魔 | > | 【ありがとうございました、では、失礼しまーす】 (2020/3/16 00:59:12) |
| おしらせ | > | 彩羽♀霊淫魔さんが退室しました。 (2020/3/16 00:59:14) |
| おしらせ | > | ノン♂戦士さんが退室しました。 (2020/3/16 01:00:05) |
| おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/16 21:35:08) |
| おしらせ | > | ソウマ♂弓兵さんが入室しました♪ (2020/3/16 21:35:09) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【改めて宜しくです】 (2020/3/16 21:35:29) |
| ソウマ♂弓兵 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。】 (2020/3/16 21:35:48) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【始めに確認ですが、お責めになられます？それとも責められたいでしょうか？】 (2020/3/16 21:36:54) |
| ソウマ♂弓兵 | > | 【そうですね、折角ですので責めが希望ですが。艶姫さんが責めの方が楽であれば受けでも構いませんよ。】 (2020/3/16 21:37:55) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【では存分に責めて下さいましね♡存分に……♡】【こちらからロル始めますね】 (2020/3/16 21:39:21) |
| ソウマ♂弓兵 | > | 【了解です。満足して頂けるかは分かりませんが、頑張ります。ではお言葉に甘えて待ってます。】 (2020/3/16 21:40:17) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (白い扉を鍵で開けると中に入っていく。部屋に入ると室内に仄かな灯りが付いていく。ゆっくりとベッド脇まで進むと振り向き、抱きつくように唇を重ねていく)んんっ……ちゅっ♡……んっ……(唇を離すと、ソウマ様を見つめ)ここでは思う存分妾の体を弄んで満足くださいませ♡ (2020/3/16 21:43:19) |
| ソウマ♂弓兵 | > | (自動で灯りが灯ったのを感心して見つめていれば、すぐさま唇を奪われ。驚きに目を見開くが、背中に腕を回して抱きしめる。豊満な胸が自身の胸と合わさるように押し潰された。)…っ…んっ……あぁ、分かったよ。…ふっ…んぅ…(再び唇を重ね合わせ、舌先を伸ばしては唇を押し広げるように擽り。その隙間から舌を割り入れれば、口内へと侵入を。歯列、内頬をなぞり、舌を求めるように蠢かせ。舌を見つければ、舌先同士をちろちろ擽り、舌の腹同士を重ね合わせて濃厚なキスを。片手を太腿へと這わしては花魁衣装をはだけさせるように撫で上げ。) (2020/3/16 21:48:39) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (抱きしめられ再び唇を重ねていく。ソウマ様が舌を押し込んでくるとそれを受け入れるように口を開き…口内に侵入してくる舌が妾の舌と絡み、お互いの唾液が混ざっていく……)んんんっっれるっれるっ……♡(今では邪魔とも取れる花魁衣装の裾を掻き分け太股へと侵入刺せてくる手が太股に触れると撫で回してくる様子を不憫に思うと、指をパチンッと鳴らす。すると艷姫の衣装が薄れるように消え………左太股の艶やかな村崎和柄のチョーカーだけの裸体を晒していく) (2020/3/16 21:54:55) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (それと…お尻からふわふわと揺れ動く金色の九尾……) (2020/3/16 21:59:15) |
| ソウマ♂弓兵 | > | …っ…んっ…(唾液が混じり合い、淫らな水音が室内に静かに響き渡り。顔の角度を僅かに傾け、より深く口内を味わおうと。舌裏を丁寧になぞり上げ、限界まで舌を伸ばしては犯すようにキスを続けていく。指を鳴らし、衣装が全て消えてしまえば便利だなと。早速秘部の方へと向かい、愛液で濡れてる中指でクリを上下に擦り、転がしては弄び。舌から唾液を吸い取るように強く吸いつけば、ようやく唇を離した。銀糸が互いを繋ぎ、甘い唾液を喉を鳴らして飲み込んでは相手の瞳を見つめ。) (2020/3/16 22:00:42) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (妾の舌を蹂躙もしくは弄ぶように舐められては唾液が溢れ、舌がピクピクと感じるのを伝え……秘部を這う指が既に勃起した陰核を押し上げ擦り転がされ)ひぁぁっ♡あっ……はぅっ♡と腰を震わせていく。膣口からは既に淫蜜を溢れさせ…内腿を伝い始めていく。紫の艶やかな瞳は……ソウマ様の瞳に見つめ……) (2020/3/16 22:06:13) |
| ソウマ♂弓兵 | > | (どうやら既に準備は万端だとばかりに内腿にも粘り気のある愛液が伝ってるのに目を向け。先程のお返しなのだろう、顔を耳元に近づけ、囁き終われば耳の中へと舌を伸ばし、ぐるりと中を舐め回すのだろう。直接水音が耳朶を刺激する。)…ベッドに行くかい？(一度手を離して両手で肩口をやんわりと押し込んでいく。体勢を整えるように相手の背中をベッドの縁へと誘う。重力に負け、天井を仰ぐように仰け反る姿勢にしては、その上に覆い被さるように。クリを丁寧に剥き、舌先で先端を擽り。ちゅ、と口付けをすれば軽く吸い付く。肉棒をぐいぐいと唇に押し当て、舐めろと言わんばかりで。サキュバスの為、一応抵抗されても優位を確保できる体勢に。きっと肉棒が口に入れば、仰け反って苦しいのではないか。) (2020/3/16 22:14:24) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (ベッドの縁でのけぞるように押し倒されていくと……陰核の皮を剥かれ舐め吸い取られていくと甘美な刺激が貫き)んはぁっ♡あっ……ああっ……(と嬌声を上げていく。口元に反り返った肉棒の亀頭を押し付けられてくれば、舌を突き出し鈴口をチロチロと舐め始め、やがて口を開くとカリ首までをすぽっと咥え込む。口内で長い舌が亀頭に巻き付き、扱くように舐め擦り始める) (2020/3/16 22:22:09) |
| ソウマ♂弓兵 | > | …あっ…く…(鈴口からカリまで舐められ、あくまでも先端だけを舐め続ける気なのかと、錯覚を覚えるように。先走りが口内へと溢れ、口の熱さにびくびくと肉棒が震える。負けてはられないと、膣内へと中指を挿入。第二関節まで進ませ、指を曲げれば少しずつ角度を変えてざらつく場所を探るような動きを。その場所を見つければ、指の腹で押し上げ、左右に優しく擦り。咥えたクリを甘噛みしつつ、先端を軽く吸い付き表と裏を同時に刺激を。揺れてる尻尾に気がつけば、手で掴んで根元まで滑らせて反応を確かめよう。) (2020/3/16 22:29:24) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (口内の亀頭を舌で責めていけば先走り汁が溢れ出る鈴口を舌先で舐め吸い始める。顔を片手でそっと握っていき、既に涎や先走り汁でヌルヌル竿をヌチュヌチュと扱いていくと、膣内に指が押し込まれ…ざらついた天井を擦り上げられていく。陰核を甘噛みされれば)んああっ♡きくうっ…それぇっ♡(とのけ反り、妾のふさふさの尻尾を掴まれ根本まで擦られれば)はおぉっ！♡ぉおっ♡(ビクビクっと体を震わせていく) (2020/3/16 22:35:44) |
| ソウマ♂弓兵 | > | …うぁ…っう…(手で扱かれ、鈴口を執拗に舌先で刺激を受ければ脈動の感覚が短くなっていく。きっと射精感が高まった事を互いに伝わっているのではないか。)…艶姫…もう、出そう…(駄目だと言われては弄り続けたいと思うのは当然。一度中指を真っ直ぐに立て、膣内まで到達させると、他の場所とは少し質感が違うぷるっとした所を探し当て、やんわりと押し込み。少し引き抜き、第一関節を曲げては膣口までストロークを。徐々に激しくし、愛液をかき混ぜては時折ざらつく場所も指の腹で引っ掛け。尻尾の毛並みに沿って撫で回し、先端の尾を爪先で擽り。) (2020/3/16 22:43:01) |
| 艷姫♀淫魔 | > | はぁはぁはぁ……おほぉっ♡(膣奥へと押し込まれる指を膣肉で締め付けながらも、その奥……子宮口を押し込まれぬぷぬぷっと抜き差しされながら尻尾を撫で擦り……爪でコリコリと刺激されればたまらず……)はううっ♡ああっ、だめじゃぁ……そんなにされては……おっほぉっ♡イクイクイクッ…いくぅっ♡(びくんっと腰を突き出しきゅうっとソウマ様の指を締め付けていく。同時に口内深く肉棒に吸い付くとたまらず舌先を鈴口にツプッと押し込み……) (2020/3/16 22:50:10) |
| ソウマ♂弓兵 | > | (どうやら達したらしい。指を締め付ける感触に心地良さげに目を細め。しばらくは膣奥を指の腹でコツコツと叩き、達した締め付ける感触を楽しませてもらおうかと。しかし、肉棒を根元まで咥え込まれ、鈴口に舌を割り入れられる快感に抗える訳も無くて。眉を顰め、苦しそうな表情で射精宣言を。)…くぁっ…っ…で、でるっ！(そのまま口の中に熱く夥しい量を吐き出してしまい。その勢いは鈴口の舌を押し出し、口内を満たしていくだろうと思え。その絶頂と共に腰を痙攣させ、ぎゅっと思わず尻尾を強く掴んでしまった。) (2020/3/16 22:56:22) |
| 艷姫♀淫魔 | > | (絶頂し膣肉を痙攣させソウマ様の指を締め付けるも、膣奥を突っつき続ける指にピクピクと体を震わせながら、口内の肉棒が脈打ち、口いっぱいに精液を放銃してくる………それをさも美味しそうにゴクッと飲み込んでいけば、射精の快感に尻尾をぎゅっと掴まれ)そ、それっ………はっ………(脳天まで貫く快楽の電流の如く)おほぉぉぉっ！♡いぎゅぅぅっ！♡(再び腰がびくんっと跳ね、思わず潮を噴いてしまう) (2020/3/16 23:03:33) |
| ソウマ♂弓兵 | > | (口の中に出た精液を喉を鳴らして飲み込む姿はやはり艶めかしい。肉棒をゆっくりと引き抜いていき、気怠さを覚えるが先程の酒が効いているのだろうか。一度出したとはいえ、続ける事も可能だろう。尻尾が一番の弱点だったのか、再び部屋中に響く程の嬌声を聞き、潮を吹いてしまうのを眺めては膣口から指を引き抜こう。ベッドの中央へと相手を手繰り寄せれば、口を開き確認を。)…どうする？結構イけたみたいだが、満足してくれたかい？ (2020/3/16 23:08:54) |
| 艷姫♀淫魔 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(と気だるさを見せつけるがベッドの中程まで手繰り寄せられれば、瞳を見つめ返し…瞳の色が深紅へと……魅了眼。相手を性的興奮、感度上昇…それに早漏絶倫へと)あら、ソウマ様はまだ妾の密壺を堪能なされてはおられませぬ♡どうですか？(そう言うと自ら股を開くように……2尾が太股に絡まり妾の股を更に開かせていく) (2020/3/16 23:14:33) |
| 艷姫♀淫魔 | > | 【こちら0:00頃までならですので、良ければ時間まで……】 (2020/3/16 23:17:53) |
| ソウマ♂弓兵 | > | (怪しく光る瞳を思わず眺めてしまい。身体から湧き上がる熱量に再び肉棒がそそり勃ってしまい。)…はぁ…何を…した？(のろのろと相手の上へと再び覆い被さるように。手と尾で開かれた股に興奮を覚え、肉棒をクリへと擦り付け。窪みで蕾を引っ掛けては油断をさせ。腰に両手を添え、膣口から亀頭を埋めれば、一気に腰を打ち付け、膣壁と膣肉を抉るかのように激しい一突きを。子宮口に亀頭が巡り込み、その衝撃で二度目の射精を。)…ぐう…気持ち…いい… (2020/3/16 23:21:20) |
2020年03月07日 00時08分 ～ 2020年03月16日 23時21分 の過去ログ
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