「エロ騎士団ロル部屋。」の過去ログ

2020年02月23日 10時01分～ 2020年03月17日 19時08分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カイネ@騎士

今更何ちょーしいいこと言ってんだ、拒否った罰としてお前暫く飯当番な。返事。（二つの小さな乳首を強く摘み、締まりを強めさせ）おら、出すぞ？またガキまんこせーえきの匂いとれなくさせるからな。（どくん…どく、んと。ガウだけ腰を降らせながら射精） (2020/2/23 10:01:01)

カイネ@騎士

【すみせんーそろそろやばい、ねとちひそうなのでねるー。」 (2020/2/23 10:01:38)

ガウ♀密偵

【はーい♥お休みなのだー】 (2020/2/23 10:04:20)

カイネ@騎士

【だめだ…ほんとねる、のでさきごめん、ねる。たのしかったーまたしてー (2020/2/23 10:04:39)

ガウ♀密偵

あっ♥はぃっはい♥（乳首をつねられて嬉しそうにはねひめつけながら出されたざーめんに孕まされアクメし続けた） (2020/2/23 10:06:14)

ガウ♀密偵

【はーい♥またやりましょうなのだ）】 (2020/2/23 10:06:30)

おしらせ

ガウ♀密偵さんが退室しました。 (2020/2/23 10:06:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カイネ@騎士さんが自動退室しました。 (2020/2/23 10:28:05)

おしらせ

カイネ＠騎士さんが入室しました♪ (2020/2/27 12:09:02)

おしらせ

リリカ♀見習騎士さんが入室しました♪ (2020/2/27 12:09:06)

カイネ＠騎士

【よろしくお願いしますー。外がいいんですっけ。自然的な】 (2020/2/27 12:09:24)

リリカ♀見習騎士

【よろしくですー、外好きですよー、普段は出来ない人通りの多いとこでもー】 (2020/2/27 12:10:08)

カイネ＠騎士

【あーじゃあ市街的なところで探りながらやるー】 (2020/2/27 12:10:37)

リリカ♀見習騎士

【はいーー】 (2020/2/27 12:11:09)

カイネ＠騎士

【じゃ、かいてくねー】 (2020/2/27 12:11:21)

リリカ♀見習騎士

【お願いしまーす】 (2020/2/27 12:11:33)

カイネ＠騎士

あれ、お前リリカのなに、妹？はたまた娘？（月末で金がない為娼館に行けず、リリカが今日は非番なのを思い出し部屋に入ると、リリカ似のガキがいたので身元の確認） (2020/2/27 12:13:13)

リリカ♀見習騎士

うぇっ！…か…カイネさん…か…(荷物をまとめてこっそりと逃げ出そうしていた所を)…はーい…私ですよ…私…(厄介なのに見つかったと、肩をおとしながら…) (2020/2/27 12:14:47)

カイネ＠騎士

私って言われてもわかんねーからね。んー…リリカ似は似てるが…（しゃがみ込んで目線を合わせる…すごく似てるがあいつもっと背が高かったし。だが、私の名前を知ってる。まあ、どっちでも良い）ん、ほら、お前もそろそろ溜まって来てるだろうからほら、使ってやる。 (2020/2/27 12:17:19)

リリカ♀見習騎士

似てるって言うか……(目線を合わせられると)使う……あぁ…前みたいに…(ジト目でカイネさんの目を見つめると)全く…この国は頭おかしい……騎士が犯罪者まがいなんて…(やれやれとジェスチャーして) (2020/2/27 12:19:15)

カイネ＠騎士

ちげーよ、お前みたいな小生意気なやつを、教育してやってんの。今からこんなんじゃロクな大人になんねー。ん、お仕置きの場所変えるぞ。（小柄のリリカを肩に担ぎ、部屋を出る）おい、お前本当にリリカか？こら、なんでそんななったのか説明しろ。せつめ、い。（顔の横にあるリリカのケツを鼓でも打つように叩く） (2020/2/27 12:22:35)

リリカ♀見習騎士

何を……うおっ！！(急に担ぎ上げられると、じたばたとしながら)大人！私は大人だー！！いっ！！(お尻を叩かれると、少し声を上げて)スパイをやめて、体格操作の魔法が無くなっただけだーー！！(じたばたと暴れ続けて…) (2020/2/27 12:25:10)

カイネ＠騎士

なんでやめた？（叩けば跳ね身体をしっかり腕で固定して、ケツの谷間に指を這わせながら城内から外へ、たまに騎士がすれ違っても、いつもの事なので誰もリリカを助けようともしない） (2020/2/27 12:27:00)

リリカ♀見習騎士

うんっ…………(言いたくなさそうにしばらく口を閉ざして、すれ違う騎士をジロジロと睨みつけながら)……あんたのせいだ……あんたのせいでクビになったんだー！！(再び暴れ出し始めて)バレたせいで……魔法を解除されて性処理道具にされるんだー！！(急に叫び始めて)だから、逃げようとしてたんだー！！ (2020/2/27 12:29:40)

カイネ＠騎士

あ、そう。（最近の潜入にはそこまで手が込んでんのかと感心する。しかも遠隔で解除とか相当）それで荷物まとめてたのな、ふーん。帰る所なんてねーくせに。（門番に挨拶しながら城下町に、入り、そろそろ人通りも増えてきた所で、リリカのややサイズのでかいスカートをまくる）やっぱりか、ガキ体型になったから、下着もゆるいな。（手をかければあっさり半ケツになる） (2020/2/27 12:33:12)

リリカ♀見習騎士

帰るところぐらい……………(そこまで言うと急に口ぐもって…)何すんの…ここ街中！！皆から見てるからーー！！(叫びも虚しく、下着をずらされて…) (2020/2/27 12:35:10)

カイネ＠騎士

あるわけねーだろ、スパイなんかする奴は捨て駒。国に戻っても厄介者、むしろ消されるじゃね？うる、さい。（叫ぶから余計に道ゆく人の視線が私に、いや、私の隣のケツに）その生意気なの、少しでも改めたら許してやる。ちなみにこれから市場の方いくから、もっと人増えるぞ。 (2020/2/27 12:37:26)

リリカ♀見習騎士

うるさい、うるさい！！どこまでも逃げ切って……(そこまで言うと市場という言葉が耳に入ってきて)い…いちば……？(少し大人しくなって)ねえ？ちょっと？…冗談よね…嘘のよね…？ (2020/2/27 12:39:26)

カイネ＠騎士

むーりー、祖国の情報持ってるガキなんかがあっという間に追っ手差し向けられてぶち殺されますぅー。は？なんで今冗談の必要が？（リリカの視点からは背後から前に見えて来る景色が、次第に市場に向かうのが分かるだろうか。）今日の市場はさ、奴隷売買の日だから、いやー良い臨時収入になった。 (2020/2/27 12:42:10)

リリカ♀見習騎士

いいか、私は弱いふりしてただけ！！本当は強いの！！まだ、ガキの騎士ぐらいはボコボコ……(キーキーと叫び回っているうちに、次第に市場に近づいているのが、しばらく住み慣れた街なので理解が出来て)奴隷……(サーっと顔から血の気が引いて)やば…にげ…(スルッとカイネさんの腕から抜けようと、体をくねらせる…) (2020/2/27 12:45:22)

カイネ＠騎士

はいはい、前もそう言って私に使わせてくれたよな、あれ好きよ。お前の犯されたくてわざと煽るやつ。（金切り声をあげているリリカだったが、さすがに市場のエリアに入れば自分の立場が分かってきたらしい。逃れよとするリリカ、捕らえてる手を緩めてやるも）今苦手みろ、奴隷が逃げてって大声で叫ぶぞ私。捕まった奴隷がどーなるか知ってる？再矯正（もうエッチなこと意外考えられなくなるとか）面白味ないから捨て値で売られて、動物みたいな扱い受けるぞー？ (2020/2/27 12:50:12)

カイネ＠騎士

【今苦手→今逃げて】 (2020/2/27 12:50:37)

リリカ♀見習騎士

んにゅっ！！(べたっと地面に落ちるとキツっとカイネさんを睨みつけながら)やめて…それだけは…！！(時刻で逃げた奴隷やミスをしたスパイがどうなったか死ぬほど見てきていて)に……逃げないから……お願い…部屋に…返して…(目を背けながら、自分が時刻に置いてきた安値で買った、奴隷の事も思い返して…) (2020/2/27 12:53:36)

カイネ＠騎士

お前の態度次第だよなぁ？それは。（ようやく大人しくなってきたリリカの顎を掴んでこちらを向けさせ、私は近くのベンチに座って脚を開く）おら、はーやーく？まずはその生意気なの口から教育だ。（制服ズボンのファスナーを降ろし、人前だと言うのにふたなりちんぽを取り出して、指差す）ほら、奴隷の気分になってしゃぶんの、あ、大声出そうか？あは。 (2020/2/27 12:57:03)

リリカ♀見習騎士

くっ…(目に軽く涙を浮かべながら)わ…わかったわよ…このクズ……(恥ずかしげもなくふたなりを取りだすカイネさんを涙目で睨みつけながら)口でしょ…口ですればいいんでしょ…(ゆっくりとカイネさんに近寄っていく、後ろに回した手に小型の隠しナイフを潜ませながら…) (2020/2/27 13:00:11)

カイネ＠騎士

いちいち聞き返してんじゃねーよバカ。あ、そうそう、お前刃物の類持ってねーよな？店員とか、騎士とか、一部の人間意外が帯剣してたのバレたら…（結局再矯正ルートだぞ、と、リリカではなく。他の美しさ奴隷達を目で追いながら釘を刺す） (2020/2/27 13:03:40)

リリカ♀見習騎士

ひぃっ……(後ろ手に握った短剣をぎゅっと握りしめて)いや…もう……(逃げてもこのまま進んでもほとんど奴隷と同じ道)もう…いやっ！！(ナイフを地面に投げ捨てて、そのまま逃走しようと…) (2020/2/27 13:06:15)

カイネ＠騎士

え？うん、そーだけど？（リリカが私を攻撃しようとしてたはつゆしらず、私と言えば顔馴染みの係員に『奴隷買ったんです？』と聞かれ、そうだよとリリカを指差して返事をすると。『カイネさん困ります、購入されたのならちゃんとつけてかもらわないと…』と、慣れきった手つきでリリカの後ろから首輪をかちりと嵌める、と、同時に地面にナイフが落ちる）………ああ、ごめんごめん。落としちゃった、私が。（リリカを庇うも、冷たい視線で見据えながら、係員から首輪についた鎖を受け取る） (2020/2/27 13:11:42)

リリカ♀見習騎士

んっ！！(逃げようとした中、手馴れた手つきで素早く首輪をはめられると)殺す…絶対に殺してやる…こんな国滅びれば……(いつもより凄い目付きで、自分の鎖を持つカイネさんをみら見つける) (2020/2/27 13:18:02)

カイネ＠騎士

（リリカの態度に、風変わりな奴隷を買ったのねえ…と呆れた様子の係員より『ちゃんと首輪の力で躾けて下さいね、と説明を受ける）なんでも、本当に嫌な事以外は従うとか、心が多少なりとも望んでる命令は、口とは裏腹に従ってしまうとか？まあ、はいはい、と適当に聞き流せば係員はどこかへ行った、さて、と殺意満面のリリカに顔を寄せ）私のちんぽ風邪引かす気？服脱いで、私の股ぐらに嬉々として顔埋めてケツ振ってしゃぶれよ、ほら。（首輪の力はどんなものか、試しに色々命令してみる） (2020/2/27 13:22:32)

リリカ♀見習騎士

ふざけないでよ！！(口ではそういうが少しずつ服を脱ぎ始めて、幼女の様な身体をあらわにさせると)な…なんで……(そう言いながら、カイネさんのふたなりに顔を近づけて)やなのに…やなのに…(そう言いながら、ぺろぺろと舐めては、パクッと小さな口で先端を咥えこんで) (2020/2/27 13:25:13)

カイネ＠騎士

おいおい…最初は先っぽに愛おしそうにキスしてからだろぉ？どんだけしゃぶるの楽しみてんだよ…。（首輪の効果のことは、奴隷市場にいる者全てが知っている。つまり、リリカが望んだ事だというのは周知され。身なりの良さそうな貴族が、恋人のように付き添う奴隷とリリカを小馬鹿にするような視線を向け、はしたないわねえ、と二人で笑っている）おい、お前…奴隷にまで笑われんなよ。私まで恥ずかしい。 (2020/2/27 13:28:21)

リリカ♀見習騎士

ぷはぁっ…はぁ…はぁ…(少し咥えただけでも、口が小さく息をが少し上がっていて)あ…あんたのせいでしょ…(悪態をつき上を向いて睨みつけながらも、優しく何度もおちんぽにキスを繰り返す…) (2020/2/27 13:30:15)

カイネ＠騎士

違うだろ？嫌なら拒否すりゃいーじゃん？なんなら、さっきみたいに私を殺そうとすりゃいいじゃん。（私の横に短剣を、リリカが望めば容易にそれは手が届く場所に）ま、お前はそんな事しねーよな。そんな暇あったら、そのガキまんこでちんぽ楽に飲み込めるように、今から指入れて拡げるのに忙しいもんなあ。（態度や顔つきとは裏腹に、恋人みたいちんぽにキスされるたびに、ぴくりとちんぽを震わせる…これたのし） (2020/2/27 13:33:08)

リリカ♀見習騎士

ころし……(ちらっとカイネさんの横に置かれた短剣に目をやりながら、手をそーっと自分の割れ目に伸ばして、ゆっくりと濡らすように弄りながら)なんで…こんな…(睨みつけ、口では嫌がりながらも)んっ…じゅっ…じゅっ…(咥え込み、頭を動かしてご奉仕をはじめる) (2020/2/27 13:35:46)

カイネ＠騎士

（リリカの様を、これから店頭に並べられるであろう奴隷達が羨望の眼差しでみていて、いいなぁ…わたしもしゃぶりたい。きっと、これからちんぽしていたたけるだよ、と息を荒くして眺めている）お前、捨て値の奴隷ですらボロでも服着てんのに、お前ときたらさあ。 (2020/2/27 13:39:04)

リリカ♀見習騎士

ぷはぁ……あんたが脱がせたんでしょ……じゅっ…(早く終わらせようと、素早く強くフェラを繰り返す)んっ…じゅっ…じゅるっ…(周りの視線もどんどんと嫌にならなくなってきているのが、まだ、自分では気づいておらず… (2020/2/27 13:42:46)

カイネ＠騎士

んー？着たかったら着ていいよ？ただ、この後人前でもハメで欲しいなら、もうそのヘッタクソなフェラはいいから。私に跨れ。んで、甘えるように私に身体をすり寄せろ（悪態つきまくりのリリカが一番嫌いそうな命令を、でも、嫌なら拒絶できる、ちゃんとリリカにも選択肢を与えてあげる優しい私） (2020/2/27 13:46:52)

リリカ♀見習騎士

(ちゅぽっと唾液の混じった音をあげて)はぁ…はぁ…(口から伸びる唾液を腕で拭うと)覚えてなさいよ……(ゆっくりと立ち上がると、カイネさんにまたがって)気持ち悪い……なんで…こんな…辱め……(スリスリと猫のように体を擦り付けて) (2020/2/27 13:49:49)

カイネ＠騎士

まだやんの？その演技。（首輪の効果を知らないのはリリカだけ。これはリリカの望んでる事なのに。でも、まだ種明かしはしない、いつかリリカ自身が気付くまだと、演技という事にさせる）はぁ…んでさ、お前これからどーすんの。うち（エロ騎士）のスパイとし再就職できるよーにクチ効いてやろうか。祖国に復讐してーだろ。こな恥ずかしいガキ体型に変えさせられてさ！元々のすらっと長身スレンダーボディ、返せってさあ。 (2020/2/27 13:53:38)

リリカ♀見習騎士

うっさい！！うっさい！！(口とは真逆に甘えるように身体を擦り付けながら)元がこれなのよ！あれは………私の願望の…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮと小さく顔をうつ向けて呟いて) (2020/2/27 13:55:58)

カイネ＠騎士

あーもうはいはい、甘えながらキレるってなんなの？お前。ツンデレというやつ？（知ってる、とリリカに短く返事）ふーん、あれがお前の理想の体型だったんだ？私こっちのお前のが好きだけどなあ（両手はベンチの背にだらーんとかけ。やる気なさそうにしてリリカに甘えさせて）ん、まいーや。ハメて欲しかったら言え、ちゃんと。んでお前からケツよじっていれろ。 (2020/2/27 14:00:28)

リリカ♀見習騎士

んっ…(手を肩にかけて、少し体勢をあげると)入れなさいよ！！入れなさぃ……いれ……(ボロボロと涙を流しながら)いれ…たい…(カイネさんの物をもって、ゆっくりと腰を下げるが、サイズが合わずにわたわたと) (2020/2/27 14:04:34)

カイネ＠騎士

入れるより、入れられた方が、被害者面できるもんな？（リリカの最後のプライドすらも守らせてやらず）やめろ、泣くとか…余計、興奮するじゃん。（首輪は言葉までは制限できないので、その発言は本心とみなし。外からリリカのケツ肉を左右に拡げ、位置を合わせてやる。）ほら、後は力抜いてケツ下げるだけだ。みなさーーん、これから私達セックスしますー、もちろん同意の上ですからー。 (2020/2/27 14:08:40)

リリカ♀見習騎士

やめ…て…(お尻を鷲掴みにされ、穴を広げられると、ゆっくりと腰を下げながら)合意…じゃない…レイプ…あっっっっ！！！(入っただけで、サイズ不一致のせいか、頭の先まで電流が走った感覚を覚えて)んあっ！！あっ！！(涙を流しながら、思わずカイネさんに抱きつく) (2020/2/27 14:11:18)

カイネ＠騎士

ちがうだろー？いれたい、つっただろー？（周りに聞こえないように絞り出したリリカの声を私がしっかりと拾い上げ、周知させてあげる。ほら、報連相大事だし）ん、いてーか？大丈夫、お前は奴隷だから、すぐまんこ馴染むから…よっと（苦しんでるリリカをよそに、掛け声ひとつ、繋がったまま立ち上がる）さ、ちょっと散歩行こうか。 (2020/2/27 14:14:09)

リリカ♀見習騎士

んっ…さ…んっ！！さんぽ…って……(苦しそうに声を上げながら、ギュッとカイネさんに抱きついて)だめ…あんっ！！…だめ…だからぁ…(喘ぎ声が口から漏れ出しながらも、口では何とか抵抗しようと試みているが…) (2020/2/27 14:18:01)

カイネ＠騎士

だってほら、私達が愛し合ってる所、見せてやんなきゃ、ほら。お前だってさっきまで擦り寄ってたじゃん。（一番の一帯を、リリカを抱えながら歩く、時折リリカの身体をずり上げ位置を直したり。リリカと歳の近そうな女の前ではわざと足を止めて、リリカと目が合うようにしたり）嫌だ、だめだ、って言いながら、そろそろかな。、腰、背中にぞわぞわーって、気持ちいい波来てんじゃねーの？あ、イク時はちゃんと言え。 (2020/2/27 14:21:06)

リリカ♀見習騎士

はぁ！！んっ！！(人に見られる度に不思議な感覚がゾクゾクと背中を走って)絶対に……絶対に…言わない…からぁ…(既に中がビクビクと締め付けているにも関わらず、最後の抵抗か、目をギュッと閉じて、口をつぐんで…) (2020/2/27 14:23:09)

カイネ＠騎士

お？きたか？それが頭まで駆け上がってきたらもー終わり、その感覚覚えたら二度ときえねーから。ほら、見られてんぞ？え？キスしてるところ見たい？んーまあ私は嫌だけど…（観客の一人にねだられ、わざと私は仕方ない、という素振りで）ほら、キスしろ。お前からすんの。で、キスしながらイケ、目もつむんな。 (2020/2/27 14:27:22)

リリカ♀見習騎士

んっんっ！！(目を見開くと首をブンブン振りながらも、ゆっくりと顔をちかづけて)やっ…だぁ…んっ！！(唇を重ねると、目を見開いてつま先までピンとさせながら、膣をさらにぎゅーーっと締めあげて、絶頂に達して) (2020/2/27 14:29:16)

カイネ＠騎士

ほら、思い出作り思い出作り。（一生のトラウマをかるーく言っちゃいながらリリカからキスをさせ。中の締め具合でイッたのを確認する。同性からの笑い声や、軽蔑の視線など入り混じりったものをリリカの背中に全て受けさせながら、市場を抜けて次の場所へ） (2020/2/27 14:31:37)

リリカ♀見習騎士

も…もう…いったから…(ぐったりとカイネさんの腕に収まりながら)どこ……いく……つもり…？ (2020/2/27 14:33:23)

カイネ＠騎士

散歩って言えばここだろ。（顎で公園を指す。この公園は国民たちの憩いの場。今日も多くの人々が利用している。リリカには制服の上着を脱いで着せてやる。これで正面からは見えないが、前開きのままなので、横からは太ももや、ちらちらと繋がってるところも丸見え。すれ違う人達が100%振り向いて、リリカの顔を、信じられない…という表情で見ている） (2020/2/27 14:36:14)

リリカ♀見習騎士

な…なんで…こんなこと…(公園の人達に好奇の目で見られると、再びボロボロと泣きながらも、膣内はビクビクと痙攣していて)酷い……酷い……(力なく…) (2020/2/27 14:39:03)

カイネ＠騎士

なんで…だっけ？（当初リリカの性格を直すためだったはすが、途中から楽しさで完全に忘れてしまっている）酷いってお前、ここまで何回イッた？遊歩道から少しだけ外れて芝生の上にリリカを寝かせ。）ん、だいぶまんここなれたんじゃない？こら、脚はがばっと拡げろ。（遊歩道を人が通れば丸見えの場所でリリカの横に座ってクリを指の腹でこねていく） (2020/2/27 14:43:25)

リリカ♀見習騎士

いやっ……もう…やめっ！！(口ではそう言いながらも抵抗出来ずに、足をゆっくりと広げて)やめて……早く……終わらして…(周りの視線を十分に感じながら、既に顔は真っ赤っかで…) (2020/2/27 14:45:20)

カイネ＠騎士

出ていこーとすんのやめるか？ここでオナホ兼スパイとして働くか？（スパイを加入させれば私は特別ボーナス入るので、難しいこと考えられないように。両膝芝生に着くくらいがっばー脚を広げさせ）どーなんだ誓わねーとやめてやんねーぞ？ (2020/2/27 14:50:54)

リリカ♀見習騎士

うぅ……(涙目でカイネさんを見ながら)やめる……出てくの...辞めるから…(首輪を指さして)これ…とってよぉ (2020/2/27 14:52:07)

カイネ＠騎士

オナホしてからな。（リリカの上に覆いかぶさり改めてちんぽを飲み込ませていく。入れっぱなしが効果あったのか、だいぶスムーズに飲み込んでくれる）ほら、きもちいーですは？オナホだろ？腰ふれ、通りかかった人と目があったら微笑め。（リリカを捕らえるように抱き締めながら腰を前後に、公園内でぱんぱんと音を響かせる） (2020/2/27 14:55:59)

リリカ♀見習騎士

はぁっ！！んっ！！はぁ…ははぁ…(抵抗することを諦めて、あげき声を大声で、通りかかる人には虚ろな目で乾いた笑いを) (2020/2/27 14:57:46)

カイネ＠騎士

あーやべ…生意気ロリが無抵抗になった時が一番…あー燃えるわー。（犬みたいに息を荒くしながら、ほぼ未開発のまんこの中を押し広げ、擦っていく）いーかあ？二度ともう私に逆らうな？あ、ああーもう、弱いものいじめたのしぃー。 (2020/2/27 15:01:12)

リリカ♀見習騎士

んっ！！んっ！！(苦しさと気持ちよさが、体の中を駆け巡って)わ…わかり…ました…やりなおします……(そう言い終わると、身体をビクンと跳ね上がらせて) (2020/2/27 15:02:24)

カイネ＠騎士

あー？また無断イキ？そゆとこもイチから仕込み直すからな？（でも、厳しい事言いながらも、私のでイかれれば悪い気はせず）ん、そろそろ出すから我慢しろ、出されたいけ、中出しでイクの覚えろ。（首輪を外しても、もう逆らえないように快楽を仕込んでいき。どく、どくっ、射精しながらも、奥から側面、入口までよーく擦り込むように腰を動かす） (2020/2/27 15:06:47)

リリカ♀見習騎士

あっ…いぃっっっっ！！！(中に出されながらも擦り込まれると、手足をじたばたとさせて)あぅっ！！うっ！！あがぁっ！！(ビクンビクンと全身痙攣して…) (2020/2/27 15:10:19)

カイネ＠騎士

んーし…（最後まで出し切ればずるっと抜いて服を着始め）じゃ、スパイの面接すっから行くぞ？（当然面接などするつもりはなく、このまま宿に連行して今までの借りをたっぷり返すつもり）大丈夫ほら、立てる？つらかったねー？まずお風呂から入ろうな？うん、ほら、立てる？（ムチの次のアメを使い、赤くなった目のリリカの背中を撫でながら歩き始めた）【すみまんせんー私そろそろ時間なので、今回はここまでとさせてくださいませー】 (2020/2/27 15:14:12)

リリカ♀見習騎士

(体は痙攣を繰り返しながらも、優しくカイネさんに導かれると、ゆっくりと立ち上がって、なんの警戒もなくヨタヨタと歩き始める)【お疲れ様ですよー、それではー】 (2020/2/27 15:15:33)

カイネ＠騎士

【はーい、ずっこい楽しかったです。ありがとうございましたー！】 (2020/2/27 15:15:54)

おしらせ

カイネ＠騎士さんが退室しました。 (2020/2/27 15:16:05)

リリカ♀見習騎士

【こちらこそですよー】 (2020/2/27 15:16:13)

おしらせ

リリカ♀見習騎士さんが退室しました。 (2020/2/27 15:16:16)

おしらせ

ファリィ@魔術師さんが入室しました♪ (2020/2/28 19:14:50)

おしらせ

ペティ@治療師さんが入室しました♪ (2020/2/28 19:14:54)

ファリィ@魔術師

【移動感謝します！】 (2020/2/28 19:15:04)

ペティ@治療師

(夕刻が過ぎ辺りは暗がりに包まれ、人々は家に戻り家族と過ごすだろう夜の時間。城下町の入口、少し遅くなったと通ろうとした矢先でした。自らの様に騎士団所属なら兎も角、この様な様な時間に余所者が通るには些か遅く、門番と1人の少女が目に留まり。今からでは夜を明かしてからと言っても野宿となるでしょう)……少し大丈夫かしら？(ゆったり近付き声をかけましょう。門番と二、三言を交えて、共に通れないかの交渉。責任は持つ、と言えば、後は少女に目をやり、余計なお世話ながら一緒に来るかを問いてみましょうか) (2020/2/28 19:21:20)

ファリィ@魔術師

（いけない、出発時間が遅くなったからからこの門を通るにも時間が遅くなってしまった。門を通る時に門番に呼び止められてしまった自分、夜を明かしてからまた来るように――――？そんな事を言われたなら目を丸くして、）そ、そんなあ…。（と肩を落としてしまう自分。野営、独り立ちして初日が野営…なんということなのかとがっくりしている矢先、……聞こえた、女性の声。その方を見れば、犬の獣人さん。門番さんと何か話しているようで、首を傾げていれば少し聞こえた言葉が少し。もしかして、なんてちょっと期待してしまう自分。そんなこんなで…、一緒に来るかと問われれば、）ぜ、ぜひ…！ありがとうございます、なんとお礼を言えばいいか…！（ぱあっと目を輝かせてきっと後ろをついていくのでした。門番さんにもお辞儀をして、ありがとうございます、なんて言いながら。） (2020/2/28 19:29:40)

ペティ@治療師

いえいえ…。普段はここまで厳しくないのだけど、災難だったわね。彼らも仕事だから、恨まないで頂戴な(門側の扉を通りながら街の中にと。曰く『お城の膝元の街。少し前に間者が入り少し厳しい』なんてそんなタイミングが悪かった話をしながらに)……でも今から宿探しも大変そうねぇ。この街には何をしに？(大通りを歩きながらも時間帯を考えれば人通り少なく。道少し外れてしまえば艶声がほんのり聞こえるかも知れません。されど、この国の事情を思えば不思議でも無いのです。カタコト、と側近くを通る場所が音を消し、尻尾を揺らしながら街をゆるりと歩きましょう)こんな状態ですものね。空き部屋が有れば良いのだけど(少し悩みながら大通りに沿うように有る宿通り)……知人か何か泊まる場所があるなら必要ないと思うけど、どうなのかしら？(少し値段が張るながら安全を思えば。しかし部屋が空いているかも分からず、宿の前で足を止めて。振り返り、小首を傾げて) (2020/2/28 19:42:01)

ファリィ@魔術師

（少し自分より大きめの獣人なお姉さん、その言葉を聞きながら横に並べば彼女の言葉。首を横に緩く揺らそう。）いえ、お仕事なのはわかってますし、大人しくどこかで野営だなーって思ってましたから、大丈夫ですよー。……ええと、実は故郷を出たのにあまり理由は無くて。私、魔術で生計立てようと思ってるんですけど、故郷は小さなところで魔術はあまりあてにしてもらえなくて…王都ならどうかなー、なんて。（なんて、そんな言葉を漏らしながら彼女についていく。途中…なんか変な声がするなあと思ったりしつつもそんなに目立った声に聞こえなくて…、そのまま素直についていきながら町を見回す。夜でも、活気があるところはあるんだなーなんて、ぼんやり思いながら。）ええと…知人は居ないんですよね、お金かあ…なるべく安い場所がいいかなあとは思うんですけど、背に腹は代えられないし…。…あ、でも、案内してくれてありがとうございますっ、一先ずお部屋空いてるか聞いてみますね…！（宿の前、彼女の言葉にそう漏らして…きっと宿の中へ。）（1～8：やはりあいてない、現実は残酷である。9～10：空いてた！） (2020/2/28 19:51:09)

ファリィ@魔術師

1d10 → (2) = 2 (2020/2/28 19:51:13)

ファリィ@魔術師

………ｱｲﾃﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ。（しょぼ、すぐに宿から出てきた自分は、肩を落としてきっとお姉さんの場所に戻ってくるのでした、つらみ。） (2020/2/28 19:51:48)

ペティ@治療師

そう。確かに小さな場所では、馴染みがなさそうですものね。王都なら需要はあるけど、その分に実力重視されるわねぇ…(宿の空きを尋ねに向かう背を見送り、いくばかりかせぬ内に肩を落として戻る姿に、あらあら、と眉を少し顰めて)知人が居ないとなると今から宿巡り…は大変よねぇ……。困ったものだわ、下手な場所は治安が保証出来ないし…(はふ、と一息。旅慣れても無い様子、このまま街に入れたからと放任する訳にはならないでしょう)…ん、夜も冷え込むだろうし、今夜だけでもウチに泊まりに来る…？(責任持つと言ってしまったし、と。出会ったばかりのものに対して、少しばかりお節介が過ぎるのではないかと思いながらも) (2020/2/28 20:00:03)

ファリィ@魔術師

（ぐぬぬう…なんて唸ってしまう自分。「空いてますか？」→「もう一杯なんだよ」→「ｿﾝﾅｰ」の流れ。めちゃくちゃあっさりと帰ってきた自分は唸るしかなくて。）ぬう、実力よりも先に泊まる先がないのは痛いです…。………うえぇ、流石都会…治安悪い場所なんかあるんですねえ…。（言ってしまえば田舎者の自分。治安なんて故郷では全員顔見知りだから、そんなことは全然なく…ある意味自分が温室育ちな感じがするのでした。なんとか他の宿にあたってみようかなあと考えていた最中、その続いた言葉に目を丸くして。）えっ。あ、…良いんですか…！？なんだか色々お世話になりっぱなしな気が…どうしよう、その…あ、ありがとうございますっ！（なんて、驚きと共に嬉しさもあって、少しあわわとしてしまう自分がいて。慌てながらも深々とお辞儀しちゃうのでした。自分が犬だったら、しっぽをブンブン振っている所で。） (2020/2/28 20:07:44)

ペティ@治療師

この国は平和な方なんだけどね。普段はとても良いのだけれど、それでも何処にでも抜け穴ってあるから…(城下町に訪れるならば尚更でしょう。何処までが良く、何処までが悪いのか。大雑把に分かろうが万が一の時を考えて。それにこうした巡り合わせも何かの縁、ぽんと両手を合わせ)なら決まりねぇ。とは言え立派な住まいじゃないし、この街に腰を吸えるなら明日改めて宿を探すと良いと思うわ(喜ぶ姿にゆるっと笑みを浮かべて。背を向けて再び歩き出しましょう。静かな夜に足音を響かせ、早くもなく、遅くもない散歩の様な歩調で。大通りを歩きながら数分の距離、間に閉まるお店を見掛けては軽い街案内を致しながら。お城近場の一等地…から少し外れた坂道が少し極端な場。1人住むにはやや大きく感じる家にと…) (2020/2/28 20:21:58)

ペティ@治療師

客室は二階ね。空いているから適当に使って頂戴な。湯汲みは用意するけど…お夕食は？(家に入りながら、暖炉に火を灯しましょう。少し旧い様な佇まい、ランプを灯しながら部屋を明るく。家の大きさよりは家具は少ないかも知れません)冷えたなら温まってね(ぱちぱち、と薪を焚べて跳ねる火種。外に比べれば暖が取れるのはマシかも知れず。家に帰れば少しぱたぱた忙しなく、風呂を温めに向かい戻り、適当に座ってと茶を淹れ始めるのです) (2020/2/28 20:22:10)

ファリィ@魔術師

【あれ、前のが何故か…。↓のはきにしないでください…！】 (2020/2/28 20:32:50)

ペティ@治療師

【大丈夫ですよー】 (2020/2/28 20:33:09)

ファリィ@魔術師

ああ…なるほど、大きい街だけど、そう言う事ってやっぱりあるんですねえ…。（大きければ大きい場所なら、普通に考えてそうなのだろう。自分のいた村が小さいから、そんな人もいなければ、いたとしてもすぐにばれるようなもので。両手を合わせて決まりと言う彼女の後ろを嬉々とついていこう。はいっ、なんてとても明るい笑みを浮かべて、後ろから突いていくのです。……歩幅もスピードもちょうどよく、歩くのは慣れているせいか苦には思わず、数分歩きながら彼女の声を聴いて、返して、ほえーっとその周りを見回す。完全なおのぼりさん。町案内されたなら、夜ではあるのだけど、ちょっとだけ観光気分になってしまって。…さて、坂道こそ自分も同じような道を通ったことがあるなあと、彼女の後についていき、その大きな家に、おお…っと見上げちゃって。） (2020/2/28 20:33:19)

ファリィ@魔術師

お、おじゃましまーす。……あう、どこまでもお世話になっちゃって…ええと、いただけるなら喜んで…！好き嫌いは無いのでなんでもいけますっ。（むしろあってもこんなに献身的にしてくれる彼女の作るものを苦手とか言うわけはないのだけど、実際に食べるのは好きなので問題はなくて。笑みを浮かべてなんでも、と告げよう。――――薪をくべて、戻って、お茶を淹れ始める彼女。荷物は肩にかけてる鞄だけで、そうっと椅子に置くなら。）あ、あの…わたし、ファリィって言います。何か、手伝う事ないです…？なんか、してもらってばっかりじゃ、申し訳なくて…！ (2020/2/28 20:33:23)

ファリィ@魔術師

【↓が本文ですー。】 (2020/2/28 20:33:36)

ペティ@治療師

うーん…する事、ねぇ……(食事と言っても大したものは作らない。されどその間、のんびり座ってお茶を飲むだけ…と言うのも肩身は狭いのだろう。彼女が何が出来るのかもまだ定かではないながら、それならばと)なら折角だからお言葉に甘えるわねぇ。階段下の扉に薪置き場があるのだけれど、少し暖炉側に補充頼めるかしら？(暖炉側の薪置きが既に半分以下。力作業とはなるが、単純な工程。焦らずに何度往復しても構わない、とだけ告げてその間に料理を作ることを決めましょう)無理しないでね？ファリィさん…貴方はお客様なのだから(お茶を出しながら、『ペティよ。治療師をしてるわ』と紹介を返して。好き嫌いが無いならば、とキッチンに立ち戻れば簡単なものを。お野菜をいくつか見繕い、魔物肉のベーコンを軽く焼いて。食パンに挟み、斜めに切ればサンドイッチ。お茶とは別に、コーンスープを作り器の器に入れるだけのお手軽メニュー。薪を運ぶ間にと食事の準備をして、好きに食べて頂戴な、と言うにはやや少し多い量。残したら残したで明日食べれるわ、と作業が終わり席に着き戻れば頂きましょうか) (2020/2/28 20:45:51)

ファリィ@魔術師

（少し考える彼女、ちょっとドキドキしながら見つめるなら…その続く言葉に、笑みを浮かべつつ。）あ、はいっ。家にいたころは良くやってたので、大丈夫ですよ！……ええと、ペティさん、ですね。覚えましたーっ。（なんて、階段を降りていく。治療師、なんて職業…後で興味があるから聞くとして。家の作り、雰囲気もなんだか前の家に似てて心地よく。手をひらつかせて、いってきまーす、と。……さて。）……。（薪、どの位持って行けばいいだろう。しゃがんで、両手に持てなさそうなものに指先を、そっと添えて。自身の魔力を指先へ、軽く詠唱しては…ふわ、っと触れた薪が浮いただろう。） (2020/2/28 20:59:58)

ファリィ@魔術師

よいしょっ。（後は両手に抱えて、抱えられない分はふわふわ、自分の後ろを付いていくように薪が浮いているかもしれない、そんな不思議な光景。両手に抱える量も、割と多めに見えるかもしれない。力は細い腕の割にあったりして。暖炉の少し脇の辺りに薪を置いて、浮いた分はは両手で受けてはおいてを繰り返す。そんなこんなで、あとはしゃがんで薪をくべたり…お茶頂きますねって声をかけては貰っちゃったりして。ほくほくな自分。……さてさて、―――――少しテーブルに目を配ればなんだか素敵なものが出来ていて。席に戻ってくる彼女、目をきらめかせては…ごくり、生唾を飲み込んでしまった。）ふふ、おなかすいちゃいましたし、きっと残さないと思いますー…有り難くいただきますねっ。（なんてそのサンドイッチをいただくのでした。もぐ、もぐ。――――すごくおいしい、満面の笑み。） (2020/2/28 21:00:03)

ペティ@治療師

あら、一杯持ってくれたのねぇ。これで今夜は大丈夫…。不思議な魔法ねぇ…私もそう言う魔法を使えたら楽なんでしょうけど、そう言う才能がないみたいで羨ましいわ(これならば明日の朝、寒い思いもせずに済みそうで。満杯に近い量、何時もしっかり補充しておけば良くとも、中々そこまでは気が回らぬ様で)何れも貰い物だけれど、美味しそうに食べて貰う姿が見れて、お礼を申すのに事欠かなそうだわ(笑みを浮かべて、感受性豊かな様子にこちらも楽しいものだとばかりに口元綻ばせ。淹れたお茶、自らの分に口を付けつつその様子を眺めようか)この街に腰を据えて、上手くいくと良いわねぇ(ゆるりとカップを置き、一息はふ、と吐き。食事が済む事には湯も温まっていつでも入り眠れる事でしょう) (2020/2/28 21:10:26)

ファリィ@魔術師

ええと…日常生活に使える系の魔法位なら使える程度なので、まだまだなのです…でもお手伝い出来て良かった。（なんて、小さく笑みながら頷こう。暖炉の火もお茶も暖かで、サンドイッチもスープまでもらっちゃって。このくらいじゃ気分的にはすまないのだけど、だけど。彼女の笑みを見ては続く言葉を聞いて、とても嬉しくなったり。）や、その、いたせりつくせりっていうか、わたしこそ色々して貰ってるのに…。（と、サンドイッチを食べ終え、スープも飲み干すなら、とても満足そうに一息して。）じゃあその上手くいったときに、何かしらでお礼をしたいなあって。凄くお世話になっちゃって、薪運びだけはすごく申し訳ないので…っ。（なんて、そんな言葉。最初に出会った人が素敵すぎて、その恩こそとても暖かなもので。いつか、なんて言いながらも小さく頷こう。まだ展望は見えないけれど、モチベーションが跳ねあがった気がして。） (2020/2/28 21:19:31)

ペティ@治療師

私も傷を少し治すくらいなら使えるのだけれど、そうした魔法はとても便利で。小さな様で、やはり羨ましいわ(出来る事は人それぞれで、きっとないもの強請り。謙遜をする様子に緩やかに顔を横に振り)大丈夫よ。でももしそう思うなら、困ってる人のお手伝いをお願いしたいわ。例えそれだけかもと思うかも知れないけど…きっと助けになるの。私も大袈裟な事は何もしてないつもりだもの(くす、と思わず笑みが溢れて。だけれど、と一つ付け加え)お礼は気にしないで良いから、困ったらいらっしゃいな。貴方が成功したら嬉しいし、しなくても迷ったら泊める事くらいは出来るでしょう。きっと素敵な日常を送る事が出来ると思うけどね(こんなにも素直なのですから。その言葉は飲み込み、緩やかな笑みを浮かべたまま。独り身、今こうして誰かと話せる幸せ、それだけで十分なお礼だとさえ思えるのですから) (2020/2/28 21:30:37)

ファリィ@魔術師

あ、そう言えば治療師ってさっき言ってましたね。…治癒はわたし、まだまだ修行の身なので、そういう専門的な方は逆に凄いなあって思います。わたし、まだまだ半端なので…っ。（なんて、頬をかいて。――――話していると、とても穏やかになってしまうのは、彼女の雰囲気もあるけれど、話している内容が、とても、心地よくて。ぽわ、と、話していて胸があったかくなって。）……うー。（思わず、唸っちゃったり。）良い人すぎます…。それはもちろん、困ってるなら助けてあげますし、ペティさんが良いなら困って無くても何か差し入れとか持って行きたいですよー。（なんて、深く感謝をしつつも、お礼を兼ねて遊びに行きたいといった、そんな言葉を向けて。…無論、自分が出来る事なんか限られてるかもしれないけれど、それでも、で。） (2020/2/28 21:42:33)

ペティ@治療師

魔法の方は専門的な方から見たら、かしら。私の場合、肉体の治療…白魔法よりマッサージやらメンタルケアの依頼のが多いかしら。勉強したらそれなりにはなるから…貴方も興味有れば学んでみて。少なくとも魔法の才覚は有るのだし、私よりきっと上手くなる(私も半端もの、と笑みを絶やさずに。半端なりに出来る幅を増やして、治療行為全般を指して名乗ってるだけと、頬をかく姿にこくりと頷き)あら、下心がない訳では無いのよ。例え薪運びさえ、腰を痛めて私のところに来る方もいる。そうした方が減れば巡り巡って、ね？幸せの連鎖かしら。……うん、中々普段は時間取れないけど、いらっしゃいな。楽しいお話聞けそうだわ(家人も居ないこの家。火が爆せ跳ねる音が良く響く。少し息を吐き、椅子の背凭れに身を預けては)でも、性に寛容な国だから気をつけてね？お礼に身体を要求されないように(流石にこの国でもそこまでは中々。冗談を交えながら、少し強くなる風が窓を叩く音に、ぴこ、ぴこと耳が僅かに動き) (2020/2/28 21:53:23)

ファリィ@魔術師

（メンタルケア。その言葉に、なんとなく納得がいった。落ち着いた物腰に、その受け答えも安心してしまうほどの声色。笑みを浮かべる彼女に和む自分は、彼女の言葉には安心感があって。）そうしてみよう、かなあ…。なんだか興味も持ってきたし…。（なんて、マッサージやメンタルケア、その落ち着いた物腰の彼女の言葉から、そっちの道も…なんて視野に入れてみて。続く言葉には、小さく笑みを浮かべて自分も頷こう。）はいっ、その時にはお土産話を是非っ。……か、寛容なのですか…噂には聞いてましたが、…ある意味そこが黒い様な。（ひええ、なんて苦笑したり。体、まだ全然何もされてなければ、そんな知識も経験もない自分。ちょっとそこは気を付けないと、なんて思っていれば…窓、風が強いのか音が強く。つくづく野営しなくてよかったと内心で安堵していたら、見かけた、そのお耳。）……わあ。（かわいい。不意に感じたのはそんな言葉。じーっと思わず、その動く耳をみてしまったりして。） (2020/2/28 22:05:41)

ペティ@治療師

決して知識と経験は無駄にはならないでしょう。例えその道を行かずとも……と、これは私がまだ冒険者だった頃の心得だわ。現に今こうして活かせる機会に巡れたからね(偶々だけど、なんて苦笑する姿を前に、にんまりと笑みを浮かべて)えぇ。だから気を付けなさいな。野花を手折るのが好きな方も居るから、ね？(じぃと見やり、だけど悪戯も数秒な事。直ぐに笑みを潜め、目線を感じる先を思えばふわりと尻尾を弛らせ揺らし)まぁ私にその趣味はないから安心して頂戴な。……獣人は珍しい？(ふわりふわりと尻尾の先を宙に浮かし、ぱたりとそのままテーブルの上に置き) (2020/2/28 22:13:40)

ファリィ@魔術師

わあ、元は冒険者だったんですねー…そう聞くと、よりためになる話だなあって思っちゃいますー…。（体験談、そう思うとより彼女が凄い人だと思っちゃって。……にんまり、笑みを浮かべながら続く言葉を聞くなら。「あ、あう。」と唸ってしまうのだけど。それは、結構怖い話かもしれない。けれど、ふわっとした尻尾…揺れるのを目で追い、テーブルの上に置かれるなら、ｷﾗｷﾗと目を輝かせて見つめて。ふわふわした、尻尾。柔らかそう。なんて思っちゃって。）ペティさんは良い人なので、安心してますから大丈夫ですよー。……ええと、珍しくはないんですけど、こう。個人的に…犬や狼の獣人さんは好きで。もふもふなのが特に…。（なんて、目線が目立ちすぎちゃったかなあと感じつつ、照れ笑いを。あまり尻尾を見過ぎるのもと顔を彼女に向けて…。） (2020/2/28 22:22:54)

ペティ@治療師

えぇ。だけれど、代わりに。性に寛容なだけあって、その辺りはおいたをすれば取り締まりが厳しい気がするわ。女性人口が多いだからかも知れないけれど、その辺りは安心して住めるわ(和姦なら野外でもお目溢しくらいはあろうが、悲鳴一つ木霊すれば直ぐに駆け付けるでしょう。最もあくまで自らが感じたまでではありますが)良い人ね、そのまま良い人であり続けたいわねぇ。……獣人を見る人は度々、そう言う愛でたいって人が多いわねぇ。私にとって毛並みは大事だから悪い気はしないけれどね。でも湯汲みもまだだし、触るならその後ね？(流石に恥ずかしいわ、とくすくす笑みを浮かべて。さて、と席を立てば)お客様には悪いけど先に入らせて頂くわ。それとも一緒に入る、かしらね？(そんな冗談を横に通る際に溢しつつ、ゆるりとした足取りのまま風呂場に。その後、どうなったかは2人にしか分からぬ事。少なくとも約束通り、尻尾は触らせたのでしょう) (2020/2/28 22:33:07)

ペティ@治療師

【と言う辺りで〆ようかと思いますよー】 (2020/2/28 22:33:28)

ファリィ@魔術師

【はーい！楽しかったですよー！】 (2020/2/28 22:34:22)

ペティ@治療師

【では犬はまた雑談部屋で転がっておきます。ありがとうでしたー】 (2020/2/28 22:36:13)

おしらせ

ペティ@治療師さんが退室しました。 (2020/2/28 22:36:18)

ファリィ@魔術師

【ころんころん。】 (2020/2/28 22:36:36)

おしらせ

ファリィ@魔術師さんが退室しました。 (2020/2/28 22:36:40)

おしらせ

カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2020/3/15 12:46:06)

おしらせ

ティアーネ♀僧侶さんが入室しました♪ (2020/3/15 12:46:29)

ティアーネ♀僧侶

【お待たせー♡】 (2020/3/15 12:46:44)

カイネ@騎士

【いえいえー！では、改めてよろしくお願いしますー！私からの書いていくで良いー？】 (2020/3/15 12:47:17)

ティアーネ♀僧侶

【お願いしまーす♡】 (2020/3/15 12:48:47)

おしらせ

レイン♀29記者さんが入室しました♪ (2020/3/15 12:55:27)

レイン♀29記者

こんにちは (2020/3/15 12:55:41)

レイン♀29記者

ひさしぶりだわ、います？ (2020/3/15 12:56:17)

レイン♀29記者

二人とも移動したの？ (2020/3/15 12:57:28)

ティアーネ♀僧侶

【こんにちはー♡】 (2020/3/15 12:57:48)

カイネ@騎士

【こんにちは！すみませんレインさん、今はティアーネさんと遊んでいますので、また後日改めてもらえればと思いますー】 (2020/3/15 12:58:00)

レイン♀29記者

あ、はじめまして (2020/3/15 12:58:03)

レイン♀29記者

ん、そうなんだあ (2020/3/15 12:58:37)

カイネ@騎士

【うん、申し訳ありませんー】 (2020/3/15 12:59:13)

レイン♀29記者

もう、でもお楽しみを邪魔するの悪いしね (2020/3/15 12:59:52)

レイン♀29記者

また来ますね (2020/3/15 12:59:58)

レイン♀29記者

失礼しまあす (2020/3/15 13:00:06)

おしらせ

レイン♀29記者さんが退室しました。 (2020/3/15 13:00:11)

ティアーネ♀僧侶

【すみません。ありがとうございました】 (2020/3/15 13:00:18)

カイネ@騎士

【うん、またお願いしますー！】 (2020/3/15 13:00:38)

カイネ@騎士

この教会、しばらく利用停止にするから。（ティアーネの自室を訪ね『忙しいのに…』とかぶーたれるティアーネを座らせ。）今な、この国の誰かが悪意で病原魔法拡散させてんのお前も知ってるだろー？それで、ちゃんとした衛生設備のねー…ここみたいなボロっちー教会なんか危ないからダメって『私が』決めた。（はいこれ、国の印が押された紙に『担当者:カイネ』と書かれている）つーわけで、私今教会回ってんのよ。で、一担閉めさせてる訳（気分次第でな、と呟いて権力アピールして）あれーこの教会は客に茶ものませねーのー？ (2020/3/15 13:01:52)

カイネ@騎士

【あ、言い忘れてました。今回3時間半くらいまでなら遊べるんですが、それで大丈夫ですー？】 (2020/3/15 13:05:55)

カイネ@騎士

　 (2020/3/15 13:09:55)

ティアーネ♀僧侶

（最近、巷では原因不明の病原魔法が拡散されていて、救いを求める信者たちが教会に押し寄せてきて、毎日寝る間も惜しんで対応に当たっている。そんな中カイネの姿が見えると、嫌な予感がするが一応騎士という役職があるので話を聞くことにして)そんなこと知ってます！だから、今こそ信者を救うために毎日お祈りしないといけないのに閉めるなんてできるわけないでしょ！（悔い気味にカイネに反抗すると、紙を受け取り担当者の名前を見ると、またカイネが自分の権力を使って意地悪をしていることがすぐにわかる)あのね、カイネ！今が1番大事な時期なんだから、少し手出さないでよ！（そんなことを言いながらも、今は逆らわない方がいいと部屋の隅のキッチンにいき、紅茶を入れる) (2020/3/15 13:10:01)

おしらせ

レイン♀29記者さんが入室しました♪ (2020/3/15 13:10:28)

ティアーネ♀僧侶

【了解でーす。それまでよろしくお願いします♡】 (2020/3/15 13:10:29)

おしらせ

レイン♀29記者さんが退室しました。 (2020/3/15 13:11:00)

カイネ@騎士

や、そんな怒んなって。そうそう、お前は普段はちょっとチョロいけど根っこは聖職者だもんな。（ティアーネの顔には若干の疲労と、言葉には真剣味がみっちり詰まっていて。両手でどうどうとなだめ、分かるよと同意）ただ、ほら？私は私の仕事しなきゃだし。もしこの教会に来た奴が感染してたらどーすんの…って私が？判断したらなぁ…。まま、座れよ。（お茶をテーブルに置いたティアーネの手首を掴んで私の横に立たせ）市場の裏手にふっりー教会あんだろ？もう台風来たら十字架どころか建物までぶっ飛びそうなあそこ。私あそこはオッケー出したんだよ。なんでか分かる？（あそこは担当が今年代替わりして、今は30手前のイイ身体したシスターがいるのは、ティアーネも知っている）なかなか話がわかる奴でさ。（カップを口に付けながら、隣のティアーネの内股に手を這わせる） (2020/3/15 13:20:03)

カイネ@騎士

【あ、すみません。座れとか立たたせたまま、とか文章おかしいの書いてしまったので、都合良い方にしちゃってください。】 (2020/3/15 13:22:16)

ティアーネ♀僧侶

流石に私でも信者見捨てて、教会閉めるなんて出来ないよ！私がちょろいとかエロいとか言われるのは許せるけど、カイネでもこれは…（今にもカイネに食いかかる勢いだが、宥められると紅茶を一口飲んで深呼吸してから再びカイネを睨む)そうだけど…その時は私が責任取ってきっちり最後まで…（カイネに言われたとおりにテーブルに紅茶を置くと、カイネが座っているベッドの横に座る)あ、あそこね。えっ、なんで？私が言うのもあれなんだけど…あそここそ1番最初に…（カイネが話を出してきたのはこの辺では1番古い教会。しかし、最近妙に信者が増えたということもあり、色々思い出してみると確か最近になってシスターが変わり、すごく綺麗な人になったはず。それらを結び合わせれば簡単に答えは出て)カイネ…最低（そう言いながらもカイネの手を受け入れるようにゆっくりとむっちりした太腿を広げていく) (2020/3/15 13:30:14)

カイネ@騎士

まあ、お前も知らない仲じゃないし。私の下であんあん鳴いてた仲だから？実はこっちにも応援向かわせてる。（そん中には治療班もいるし。信頼性の高い特効薬もたんまり持たせてる。食料もあったかい毛布も人手も。噛み付いて来そうな剣幕のティアーネを構わず抱き込んで、大丈夫だからと伝えながら内腿を撫でていた手は既にスカートの奥に隠れ、中の記事を雑に撫で始めている）もう着いて活動始めてんじゃねーかな、むしろお前なんかが行っても邪魔になるくらいビシバシ助けてると思うよ。この教会の評判もうなぎ登りになると思うだけど……ごめんねえ？私最低だからそのくらいしかできなくてさぁ〜！？あ、じゃあ止めとこっか？お互い暇じゃねーし、外の応援連れて別のボロい教会助けなきゃ、だし？ (2020/3/15 13:40:01)

ティアーネ♀僧侶

下であんあん鳴いてってそれはカイネが勝手に…（カイネの言葉に鋭い視線で睨み付けるが、確かカイネは騎士の中でもそこそこの役職で、カイネの言葉が有れば教会の運営を続けることも可能だろう。更にこの混乱しているなかでは物資の供給は追いついておらずに薬や毛布、食料といったものは中々手に入らないため、正直なところかなり助かる。打算的な事を考えながら、カイネの背中に手を回しながらカイネの手から感じる刺激に身体を震わせる)んっ…はぁ、それなら私も出来る限りのことお手伝いしないと…あ、ちょっと待って！カイネ、待って…（カイネが立ち上がろうとするのを手を掴んで止めると、そのまま自分の胸に当てて上目遣いでカイネを見つめる)あの…カイネ。私、最近寝れてなくて…あっちの方もしばらくご無沙汰だから、ね、カイネ…私と一緒に寝てくれない？ (2020/3/15 13:49:20)

カイネ@騎士

なんだなんだあ？きゅーにしおらしくなっちゃって。手を出さないでよ！だっけか？（先程言われた辛辣な言葉をお返し、私はそーゆーところねちっこい。掴まれた手をそのまま引っ張り上げてティアーネを立たせる）寝てねーのはみんな一緒。国民は明日も分からねー不安に怯えてんのに、お前だけは添い寝と称して一発ハメあいこして？優雅に午睡むさぼろーってか！（これには爆笑してティアーネの今までの努力を台無しにするかのように笑う）お前にはお前しかできねー仕事あんだろ？（未だ離してくれない手を背中にねじり上げて窓の近くにまで歩かせる）なんでさっきの教会支援してやったか分かるか？あそこはさあ、建物ボロっちーくせに…ふふ！便所だけは使いやすかったんだよなあ。（もちろんトイレの事ではないのはお互い承知の上）でえ？お前んとこの便所はどーなの？んん？（手を離して解放。この後ティアーネがどう動くか楽しみに眺める） (2020/3/15 13:56:34)

ティアーネ♀僧侶

あのそれは…さっきは私が悪かったからぁ…許してカイネ…（自分なりの必死のおねだりのつもりだったが、カイネのわざとらしい演技に顔を真っ赤にしながら俯き、そのままカイネにされるがまま力なく立ち上がる)そ、それはカイネが1番それが喜ぶと思って…別に私がしたいわけじゃ…なくて（爆笑するカイネとは対照的に顔を赤くしたまま俯くティアーネはカイネに窓際まで歩かされると窓から信者が支援によって安心した顔になっていくのがわかる。しかし、もしこれが今すぐに撤退されるとその時に被害もかなりのことだと改めて実感する)便所って…そんな言い方… (2020/3/15 14:10:53)

ティアーネ♀僧侶

（便所というのはもちろんシスターの事だろう。確かにすごい綺麗でカイネ好みのシスターだった筈だ。しかし、今は信者のためにもカイネには満足してもらわないといけない。手が解放されると、自慢の豊かな乳肉を揉みつぶすようにねっとり揉み込み、空いた手でシスター服のミニスカを捲り上げるといつもどおり肉厚な尻肉に引っかかり、白のパンツが丸見えに。そのまま指を大事な部分に突っ込むと雑に弄りながら腰をほの欲しそうにくいくいカイネの方に突き出して)私のとこの便所も負けてないと思う…♡カイネ、一回使ってみてー♡ (2020/3/15 14:11:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カイネ@騎士さんが自動退室しました。 (2020/3/15 14:16:59)

おしらせ

カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2020/3/15 14:17:07)

カイネ@騎士

【失礼しましたーまだ書いてますので少々お待ち下さいませー】 (2020/3/15 14:17:26)

ティアーネ♀僧侶

【はーい、待ってまーす】 (2020/3/15 14:17:57)

カイネ@騎士

お前いっつもそー！カイネがカイネがカイネが。都合わりー時はいっも私のせいにするよなあ？俯くティアーネをここぞとばかりに憂さ晴らし。そのままあん時も、あの時だってとグチグチと説教して）したくねーだ？じゃあこの後パンツ濡らしててみろ。没収してお前がやって青空バザーの商品にするからな？良いな！？（くっそ気持ち良いのに、こいつまた、便所扱いに不満気な声をあげるので舌打ち）お前まだ分かってない？お前達はもう庇護される側になったの。で、お前はその人質。お前の態度次第で助からない奴出てくるからね？（詰めかけて来た避難民以外にも、ティアーネが我が子達のように接してる孤児とかも、もちろん危険なのだ）分かったんなら、いつものセフレのノリで対等演じてんな、立場わきまえろ。べんじょ。（一緒に窓の外見ながらそれを伝えればようやっと理解できたらしい、一時的に僧侶辞めたティアーネがケツを張って卑猥なおねだりを始める、顔がまだ赤い辺りが大変そそられる）ぶは！自分で便所て！ちょ、お前…まだ若いのに人生諦めんな (2020/3/15 14:22:31)

カイネ@騎士

よ（散々ティアーネをこきおろし満足すれば、ズボンと下着を降ろし、ティアーネに背後から被さり、ブラウス左右に引っ張ってボタン全部引きちぎる）便所が服着るかあ？あと、便所臭いから窓開けろ、換気。 (2020/3/15 14:22:34)

カイネ@騎士

【お待たせしましたー】 (2020/3/15 14:22:41)

ティアーネ♀僧侶

それは恥ずかしいからで、悪いのはいつも私でカイネはわ、悪くないです…（カイネの説教に対して、いつもの非礼を詫びながらも少し興奮する自分と悔しい自分とで葛藤を繰り広げる)あ、したくないなんて事は…濡らさなければいいんだよね…？わかったから、わかったから（青空バザーについて承諾すると、カイネの脅しに再び窓の外を見て、信者のみんなの顔を見て決意を固める。自分のプライドと信者の安全を天秤にかければ圧倒的に信者のみんなが大切なのは決まっていて、今だけはカイネの従順な便所になる事を決める。今にも泣き出しそうに顔を真っ赤にしてカイネを見つめる)ごめんなさい、カイネ。ティアーネ便所存分に使ってください♡他の教会には負けない便所ですので、カイネにも絶対満足していただけると…♡ (2020/3/15 14:36:05)

ティアーネ♀僧侶

（恥ずかしすぎて死にそうだが、今は心を無にして便所になり切る。カイネに引きちぎられたブラウスを脱ぎ捨てると純白なブラも自ら脱ぎ捨てて、だらしない乳肉をゆさゆさ揺らしながら窓を信者に気付かれないように静かに開ける。そして、ショーツも片足ずつ上げながら、脱ぎ捨てるとカイネの肉棒に柔らかな身体を擦り付ける)カイネ、この教会の自慢の便所です♡使ってください♡ (2020/3/15 14:36:23)

カイネ@騎士

お前のさあ、そういう。食われる側の癖に自覚のなさ？私嫌いだなー。ほら、自分からパンツ脱がねーし。何ちょっと勿体つけようとか小細工してんだ。そこは見る、見せるところじゃねーの！出し入れのみ！便所なんだよお前、こっちが労力0で出せるようにすんのがお前の仕事。自分がモテ女と勘違いしてんなよ？メス便所（実際の所ティアーネは見た目だけは相当良いモン持ってるけど、今後も都合よくハメれるようプライドヘシ折っておく）そー…最近ごぶさたっつてたよな？緩マンだったら承知しねーぞ？さすがおまんこ教自慢の便所だけあって…ふぅん。（ちんぽがっつく訳じゃなく、緩めに受け入れてから、包むように締め付けてくんの。ごふざたのくせに焦りがないのか、もう習慣なのか。生暖かいぬるぬるの抱擁と、体温が心地良い） (2020/3/15 14:44:14)

カイネ@騎士

うん、でかい手摺りっかり二つついてるな、よしよし。強度のチェックな。（上半身も背中に押し付け、両手はたぷり、まず柔らかい重さを味わうように下乳から揺らし揉み）いきなりブチ犯してやろーと思ってたけどな、ねっちりに変更。お前がゆっくり動け、ケツ見てるからな？顔は窓の外向けてろ？お前、みんなが大変な時なにやってる？言え、おら、便器だけど喋るの許可してやる。 (2020/3/15 14:44:17)

ティアーネ♀僧侶

私はモテ女なんて思ってません…んっ…でもカイネが嫌いなら直しますから、その見捨てないでください。私はカイネ好みのメス便所ですから♡（今まで見た目のせいかスタイルのせいか、はたまた職業のせいかはわからないが、男女問わずに結構チヤホヤされてきたティアーネにとって、こちらから何かの求めるのはあまりない経験でプライドが傷つきながらも、窓からは信者の顔が見えて簡単にカイネを手放すわけには行かないと、屈辱的な言葉を歯を食いしばりながら口にしていく)あっ…♡大丈夫です、ご無沙汰だからぁ゛…いつも以上にきつマンになってる筈です…♡んっ…カイネ…私の宗教はおまんこ教じゃないっ…（久しぶりに肉棒を秘部に入れられると、膣の肉襞がちんぽの形を思い出すようにゆっくりと形を変えて、カイネのちんぽにフィットしていく)はあ、ぁ゛♡はい、カイネが持ちやすいように大きく♡（乳肉はカイネにずしっと重さを伝えながら、ぷるぷるとカイネの指を楽しませるように揺れ動く) (2020/3/15 14:55:42)

ティアーネ♀僧侶

はあ…カイネ♡ねっとり、ねっとりですね…♡んっ…はあ…♡（カイネに言われるがまま窓枠に手を付くと、いやらしく背中を逸らせて、身長差から少し辛そうに背伸びするとゆるゆるとカイネの下腹部に肉厚なお尻をぶつけるようにしながらカイネのちんぽを咥えては抜いて咥えるを繰り返す)はあ…みんなが大変な時にカイネの便所して楽しんでます♡ああ、でもみんなのためなの許してっ…♡ (2020/3/15 14:59:15)

カイネ@騎士

お前初めて使ってやった時はさぁ、ただ、芸もない乳揺らしてあーんああーんってスケベ面で、独りよがりなケツ振るスケベな女だったけど…デカパイ揉みまくってで隠してやったの、小慣れたまんこに育ててやったの、誰え。（適度に中を絞めながら丹念に味わうように出し入れ、それができるようになったティアーネを褒める、顔じゃなく結合部を見ながら）ん、少しずつ動き早めろケツ肉が微かに私に当たるくらいにな。まだ奥はお預け、勝手に子宮味わうな？『待て』だからな。（すべすべの肌が太腿に当たり、擽ったさを肌で楽しみながら指示。両手を全て包み込みそうなあったかおっぱい、楽しんでくれてるという鼓動を手に教えてくる。顔は見えないが、タメ口じゃなく、品のない言葉を用いながらも対外的な敬語を織り交ぜた喘ぎ声。聖職者を犯すという実感をより与えさせられる。気がつけばこいつの身体に夢中にさせられそうになっていた。が、主導権を渡すつもりはない、言う事聞けたご褒美にと、ケツ捩りながら奥までハメる事を許可する）おら、もーいーぞ？ぱんぱん音させろ…なーに外気にしてんだよ……あー。静かに動かせ。 (2020/3/15 15:08:56)

カイネ@騎士

（兵士の一人が窓辺の私に気付き、駆け寄ってくる。ティアーネの腰を掴んで爪先を外に向けさせたガニ股にさせ、お互い顔だけは出した格好になり。事務的なやりとりの会話を兵士としながら。静かにケツを二回叩き『今イけ』と身体に命令する） (2020/3/15 15:09:50)

ティアーネ♀僧侶

はあ…カイネに開発してもらいましたぁ♡おっぱいだけのオナホまんこだったのをおっぱいもまんこもちんぽになれたエロい身体にしてくれたのはカイネです♡んっ…カイネ♡（カイネの問いかけにだらしない言葉で返事しながら、時折こちらに視線を送ってくる信者にはいつもの笑顔を浮かべて、手を振り返しておく)はあ…わかった♡んっ…はあ…んっ…んっ♡はあ…んんっ♡はあ…（甘い吐息の量が多くなりながらも、腰の振り方をよりいやらしく激しくしながらも奥までは当たらないように何度も何度もカイネのちんぽを膣の柔肉に包み込んでいく。しかし、ティアーネも嫌々やっていたが、このもどかしさに少しずつ奥まで欲しくなり、腰が更に大きく動く。胸はカイネの指を包み込んでは揺れて、突起を尖らせていく。そしてカイネから許しが出ればカイネのちんぽを貪るようにいきなり激しく尻肉とカイネの下腹部のぶつけまくる。渇いた音がすぐに響だし、髪を振り乱しながら腰を必死に振る)ああ、カイネちんぽ♡はあ、すごっ♡おっきぃ…好き、好き♡えっ、ゆっくり？んっ… (2020/3/15 15:19:56)

ティアーネ♀僧侶

（カイネの指示が出て悶々としていたものを発散させようと腰を振っていたのに、カイネに静かにしろと言われればまたもどかしいピストンに戻る。ガニ股に足を開き、腰を落とせばカイネが兵士と話しながら、お尻を叩いて「イケっ♡」と合図をしてくるので、兵士にバレないようにちんぽを膣奥にグリグリ押し付けてびくんびくんと身体をびくつかせて、浅イキして「カイネ、イッた♡イッだよ？」と膣の締め付けで伝える) (2020/3/15 15:24:14)

カイネ@騎士

ああ、うん。じゃあ食料と毛布置いて撤収。お疲れさん。（避難者と信者の救助が終わったとの事。淡々と礼と次に向かう先を兵士に伝える。繋がったまま、腰を落として奥深くまで飲み込ませイッたなこいつ…反射で行われた締め付けに険しい表情なのは任務だからじゃなくて甘い甘い射精の誘惑を表に出さないため。そして話が終わり兵士が向こうを向いた瞬間に耐えきれず…びゅっ！射精を始める…これ、背徳感が半端ない。ティアーネのおっぱいを下から乱暴に鷲掴み、起こした中指で乳首を中に押し潰す）はぁーっ…はー…！（すごい出てる…二人とも声を殺しながら中を締め付けてバレない範囲で腰を中を擦り合わせる。自然に出そうになるベロを軽く噛んで押さえながら出し切るまでの間、ティアーネの身体にしがみついて震えが収まるのを待ち）なぁ…もぉベッド行かない…？（憂さ晴らしは終わり、スリルも十分に味わって満足したため、気持ち甘えるような声でティアーネの肩に顎を乗せ、次を期待してゆるゆると腰を振り始める） (2020/3/15 15:29:36)

カイネ@騎士

【あ、今回1レスですーこれで全部ー。というかこの後も1レスにまとめちゃいます】 (2020/3/15 15:30:37)

ティアーネ♀僧侶

はあ…ありがとうございました♡助け合いなので何かあったら、相談してくださいね♡（救助が終わったと伝えに来てくれた兵士さんに赤い顔と荒い吐息がバレないようにゆっくりそう伝えながら、笑顔を浮かべると窓の外にはやっといつもの穏やかな雰囲気が戻っており、一安心。ほっとしたのも束の間、カイネのちんぽからいきなり熱いドロドロの液体が膣に発射されて、そのまま身体を貪られるように乳を揉まれて、硬くなった突起を責められるとイッたばかりの敏感な身体はまた膣をきゅんきゅん締めて)はぁー、はぁーっ♡（カイネの射精が終わるまでの間ゆっくりとねっとりとお互いのいやらしい部分を重ね合い、カイネが震えているのを感じるとこちらも嬉しくなってしまう)私もベッドいきたい…♡抜いちゃダメだよ♡（甘くなったカイネに笑顔を向けて、カイネと繋がったまま生まれたての小鹿のように膝をかくかく揺らしながら、ゆっくりとベッドまで移動する) (2020/3/15 15:41:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カイネ@騎士さんが自動退室しました。 (2020/3/15 15:50:42)

おしらせ

カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2020/3/15 15:50:57)

おしらせ

likaさんが入室しました♪ (2020/3/15 15:52:04)

おしらせ

likaさんが退室しました。 (2020/3/15 15:52:20)

おしらせ

likaさんが入室しました♪ (2020/3/15 15:54:05)

おしらせ

likaさんが退室しました。 (2020/3/15 15:54:23)

カイネ@騎士

タメ口に戻ってるぞ。（それでもティアーネの言う通り、抜かないように彼女の腹を抱き、腰から前に突き出してゆっくりと前に。注意はするも、この方がいつものノリのようで気楽でもある。片足ずつ、ゆっくりベッドに乗せていき。そのままバッグの体型に）バックと、寝バック、そのあと正常位と…（一回目で火がついてしまい、便所にしたのだからそんな事を言う必要もないのに、したい事伝えていたら膨らみ始めたちんぽを、もっとと、ティアーネの準備が整ったのかも考えないまま腰を振り始める、今度はしっかりとお尻の肉を身体に押し付けさせ）あ、あとさっきお前、イク前好き、つったよな？あれちんぽじゃなくて私の事だよな？ (2020/3/15 15:54:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ティアーネ♀僧侶さんが自動退室しました。 (2020/3/15 16:02:10)

おしらせ

ティアーネ♀僧侶さんが入室しました♪ (2020/3/15 16:02:24)

ティアーネ♀僧侶

だって…救助終わったし、カイネの言うこと聞かなくてももう大丈夫だから…♡♡んっ…（お互いの性器が離れ離れにならないように注意しながら、だらしない足取りのままベッドに辿り着き、四つん這いでベッドに登ると、こちらからむっちりしたお尻をゆるゆると振ってカイネも早くベッドに上がるように急かす)はあ…カイネってどれだけ私のこと好きすきなの…♡（一度射精したちんぽもまた元気を取り戻すと、いきなり激しいピストンに身体を揺らして、乳肉はぷるんぷるんと大胆に前後に揺れて、シーツをギュッと握りしめる)はあ…はあ…♡♡んっ…別にあれは演技だし…っ♡あ、でも約束守ってくれる優しくて強いカイネは好きだから、今度は普通にハメよ♡ (2020/3/15 16:08:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カイネ@騎士さんが自動退室しました。 (2020/3/15 16:15:06)

おしらせ

カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2020/3/15 16:15:10)

カイネ@騎士

（膝をしっかり拡げ、まん丸お尻をすけべに揺すってくる。予定より早くちんぽ元気にされてしまい。がっつくようにぱんぱんと音をたててティアーネを求めてしまう）うるせ、おまえ…先月も、先々月も信者紹介したのにお前がヤらせねーからだろ布教周りだとか、巡礼とか、会合とか。挙げ句『忙しい』だけ。気がつくとノルマを課せられてしまってるとも気付かず。無意識にご褒美感じてティアーネにがばっと身体を被せる）なんだ？お前だって、トロトロ顔じゃん、なに、この、手シーツぎゅっ。我慢せずイケばぁ…？カイネ好きって連呼しながらいけば？……ん、うん。（横顔覗きながら意地悪言うも、向こうから素直にハメよと言われ思わず返事して、顔と、そして唇を突き出す） (2020/3/15 16:19:40)

ティアーネ♀僧侶

（カイネのちんぽとティアーネのまんこはかなり相性がいいのかお互いにタカが外れたように求めてしまい、音を響かせるようにカイネのちんぽが何度も柔肉の中に入ってくると、柔らかく包んで肉襞絡めてカイネちんぽを離さないように締め付ける)んっ…はあ…♡だって…本当に忙しかったのぉ♡んっ…私もカイネ好きだから、出来るだけ一緒にいたいんだけど…んっ…だから時間作れるようにカイネ…もっと協力してくれないかな…？私もカイネともっとしたいの♡♡（更にカイネにきついノルマを課そうと甘々声でおねだりする)ああ♡♡んっ…だってカイネ激しっ…♡ああ♡んっ…カイネの激しいからシーツぎゅっしてないと、耐えらんない♡はあ…じゃあ、イクよ？んっ…はあ…（横を向きながら唾液たっぷりの舌をカイネの舌に絡めるように唇を合わせて)んっ…カイネ♡♡んっ…はあ…あ、ああ♡♡ (2020/3/15 16:27:18)

カイネ@騎士

（ティアーネの柔肌と、中を一回一回ずるぅずるぅーと絞めつけながら、それが絶え間なく往復される度考える事を放棄、いや、こいつの事しか考えられなくなり）そーなの…？ん…だったらそう言ってくれれば‥私だってほら……する、きょーりょく…する、から。（ティアーネの鼻に掛かった声を耳の側で聞かされ、うん、うんとすっかり信じ込み、更なるノルマも課せられられても、どうぞとおっぱいに手を導かれれば）やる、やるから…また、する、よね？してくれるよね？でしょ？ほらぁ…わたしが一番、お前気持ちよく、できんのっ！ん、いこ？いこ？…私ももーー…イクぅ…。（迎えるように舌を目一杯伸ばし、唾液まみれのいやらしいキスを絡めながら。ティアーネの動き合わせ、絞られるように射精してしまうのだった） (2020/3/15 16:34:47)

カイネ@騎士

【すみませんーーそろそろ時間なので今回はここまでにー。とても楽しかったです。途中何回も落ちちゃってごめんなさいー】 (2020/3/15 16:35:13)

ティアーネ♀僧侶

【いえいえ、こちらこそ亀レスですみません。とても楽しかったです♡】 (2020/3/15 16:36:00)

カイネ@騎士

【それは良かったですー！では、またよろしくおねがいします。それではまたー！】 (2020/3/15 16:36:28)

おしらせ

カイネ@騎士さんが退室しました。 (2020/3/15 16:36:37)

ティアーネ♀僧侶

【はーい、お疲れ様でしたーっ♡】 (2020/3/15 16:36:46)

ティアーネ♀僧侶

（カイネのピストンのストロークが長くなると、カイネちんぽのカリが膣の肉襞を引っ掻き回して、亀頭は子宮口をこつんこつんノックして、カイネが明らかに余裕がなくなると、膣もちんぽ求めてきゅんきゅん締め付けまくる)んっ…はあ…♡絶対、絶対だよー♡私とカイネともっとしたいからよろしく♡お礼はもっとするからっ♡♡（カイネにはいつもチョロいと言われるが、カイネこそチョロいのだ。おっぱい鷲掴みされてラストスパートが来れば、シーツを更に強く握りしめて、身体をびくつかせる)んっ…するするぅ♡あ、ああ♡あ、カイネのちんぽが1番気持ちいい、あ、私もイク♡イッくぅぅぅぅぅぅ♡♡♡（限界を迎えたようにベッドに突っ伏すと膣にはカイネのざーめんがたっぷり♡それを搾り取るように膣をゆるゆる締め付けると、ちゅぽんっとカイネちんぽを抜くと、カイネは満足したのかそのまま寝てしまったようだ) (2020/3/15 16:44:30)

ティアーネ♀僧侶

（カイネのおでこにキスを落とすと大きな身体を引きずりながら部屋の外に移動させる。そして、これまでのノルマの3倍近い量のノルマを書いた紙をカイネのポケットに入れておく) (2020/3/15 16:46:02)

おしらせ

ティアーネ♀僧侶さんが退室しました。 (2020/3/15 16:46:05)

おしらせ

レイン♀29記者さんが入室しました♪ (2020/3/15 17:23:26)

レイン♀29記者

ハアハア (2020/3/15 17:23:32)

レイン♀29記者

なんなのあいつら (2020/3/15 17:24:24)

レイン♀29記者

仲間を探さなきゃと、 (2020/3/15 17:30:46)

レイン♀29記者

ん (2020/3/15 17:30:52)

おしらせ

エル＠吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/3/15 17:30:57)

レイン♀29記者

(をかがめて廊下を歩いて) (2020/3/15 17:31:11)

レイン♀29記者

は！ (2020/3/15 17:31:19)

エル＠吟遊詩人

【というわけで状況を確かめながらと…】 (2020/3/15 17:31:33)

レイン♀29記者

やん💕きたの？ (2020/3/15 17:31:46)

レイン♀29記者

こ、こないだでよ！(後ずさり) (2020/3/15 17:32:33)

レイン♀29記者

こないでよ！ (2020/3/15 17:32:49)

エル＠吟遊詩人

ちゃぁんと捕まえておかないと、ですね？（手を取りひょいと） (2020/3/15 17:32:55)

レイン♀29記者

あぁん、(捕まえられて抱き寄せられて)ん、💕 (2020/3/15 17:33:47)

レイン♀29記者

離して！ (2020/3/15 17:34:16)

エル＠吟遊詩人

【少しお話聞いてからの方がいいかなぁ……？】 (2020/3/15 17:34:26)

レイン♀29記者

【そうね💕】 (2020/3/15 17:35:01)

エル＠吟遊詩人

【ちょちょいと動けるならラブルの方ででもと】 (2020/3/15 17:35:34)

レイン♀29記者

【url教えて】 (2020/3/15 17:36:19)

レイン♀29記者

待ち合わせはどう？ (2020/3/15 17:37:03)

エル＠吟遊詩人

【待ち合わせに部屋を立ててる感じでと。公開じゃないとだめなのかな（こてん）】 (2020/3/15 17:37:41)

レイン♀29記者

【どちらでもいいわよ💕】 (2020/3/15 17:38:18)

エル＠吟遊詩人

【では来てくれればです】 (2020/3/15 17:38:43)

レイン♀29記者

【うん💕】 (2020/3/15 17:39:00)

おしらせ

レイン♀29記者さんが退室しました。 (2020/3/15 17:39:17)

おしらせ

レイン♀記者さんが入室しました♪ (2020/3/15 17:40:31)

レイン♀記者

ごめん後悔にして (2020/3/15 17:40:45)

レイン♀記者

公開にして (2020/3/15 17:40:53)

おしらせ

エル＠吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/3/15 17:41:13)

おしらせ

レイン♀記者さんが退室しました。 (2020/3/15 17:41:19)

おしらせ

ダリア♀薬師さんが入室しました♪ (2020/3/17 19:03:23)

ダリア♀薬師

ふー……今日は店仕舞いすっかァ。(日もすっかり傾き、沈んだばかりの夜。帰り道に着く人々を見れば潮時と広げていた風呂敷、商品の薬草をてきぱき片付けて行く。旅用の鞄に売上を詰め込み、纏めた風呂敷を背負いのリュックに載せれば今日の宿を探し、帰る人の流れに身を任せフラリ彷徨い歩き) (2020/3/17 19:08:08)

2020年02月23日 10時01分～ 2020年03月17日 19時08分の過去ログ

「エロ騎士団ロル部屋。」
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