「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ
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2011年05月24日 21時19分 ~ 2011年05月29日 21時26分 の過去ログ
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神代 凍夜♂○2年 | > | かまわん・・・全力でやらなければ訓練にならないからな、でも、ペイント弾でだ(そう言いながら自分の隠し武器である飛針を見せる)俺はこいつは使わないが・・・(使わない理由は練習用という物がそもそも存在しない武器であるから、そう言うとスッと飛針をしまう) (2011/5/24 21:19:28) |
早坂 香菜♀○2年 | > | わかってるって…(彼女は苦笑いしながら練習場をあとにする)でもさ、神代君なんてほかに手合わせする人なんてたくさんいるんじゃないの?(彼女はふと、した疑問を彼に投げかける)私じゃなくても、ほかに弓矢うまい人いるんじゃない?(校庭に向かいながら彼女はそうつぶやく)…まぁ、銃も練習には向かないしね。当たったら死んじゃうし…(彼女は笑いながら歩く)着いた…(校庭に出ると、朝日がまぶしいぐらいだった) (2011/5/24 21:22:36) |
神代 凍夜♂○2年 | > | いや、早坂ほどの弓の実力を持ってる奴はそういない(昨日、一目見たときから彼女の実力は見抜いていた。ただ、スランプである今は少し他の奴よりは劣っているだろうと心配しているだけで)銃は・・・使わないか、みくびられたものだな(そう言うと少し笑ったが、直ぐいつもの冷静な顔に戻る。校庭に着くと)さっそく・・・始めようか(彼女の前に立ち、竹刀を身体の正面に構える。精神を集中させ、彼女の動きと気配を読むように) (2011/5/24 21:29:07) |
早坂 香菜♀○2年 | > | …ほめても何もでないし、手加減しないですよ?(彼女は言う)…ん?あぁ、銃?練習用持ってきてないしね?弾もそんなにないから(彼女はそういう)…(彼女は弓矢を構えて)…(彼との距離を保ち、狙いを彼の心臓に合わせる)…どうぞ?かかってきてもらってかまいませんよ?(彼女はそういう) (2011/5/24 21:31:58) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 自分から攻めるのは好きじゃない・・・(竹刀を構えたままで話しかける。自分の剣は守る為の剣、その信念だけは曲げるつもりはなかった)遠慮は・・・しなくていい(まるで彼女をけしかけるように言葉をぶつける。しばらくこの睨み合いは続く・・・のか?) (2011/5/24 21:36:57) |
早坂 香菜♀○2年 | > | そうですか?では、遠慮なく…(と、同時に彼女は矢を放つ。放ち終わると、すぐさまに次の矢をセットして、それを繰り返す。彼女の矢は、彼がどこに動いたり避けてもいいように、あちらこちらに放たれていく)…・‥(彼女の目は獲物を狙った目になり、それだけ集中する)…(スパンスパンといい音が鳴り響く)・・・・ (2011/5/24 21:39:54) |
神代 凍夜♂○2年 | > | やはり・・・狙いが甘いっ(ふぅ~っと息を吐き重心を落とす。そうして一発目の矢が顔の横スレスレを掠める。次々に矢が飛んでくるが、真っ直ぐに彼女にむかって間合いを詰める。矢は必要最小限の動きで避け、竹刀を横向きに持ち帰ると彼女の前で大きく踏み込み、横なぎを放とうとして) (2011/5/24 21:44:50) |
早坂 香菜♀○2年 | > | ・・・わざとですから?(狙いが甘いといわれて彼女はそう笑う)・・・・おっと?(彼女はひらりと、かわして接近してきた彼に向けて矢を放つ)…(そして、3本矢を放った後、彼女は後ろにワンステップ下がる) (2011/5/24 21:47:23) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【っと、すみません;今日は申し訳ないのですが、ここまでで;;】 (2011/5/24 21:47:38) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【はーい^^ お疲れ様ですよ~】 (2011/5/24 21:48:11) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【申し訳ないです ではお疲れ様でしたー】 (2011/5/24 21:48:31) |
おしらせ | > | 早坂 香菜♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/24 21:48:32) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【また、よろしくお願いしますね^^】 (2011/5/24 21:48:41) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。 (2011/5/24 21:48:44) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/24 22:10:05) |
おしらせ | > | 梶原 早苗▼15さんが入室しました♪ (2011/5/24 22:10:22) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/5/24 22:10:35) |
梶原 早苗▼15 | > | 【神代さんが別キャラですか】 (2011/5/24 22:10:57) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【そうですよ~^^】 (2011/5/24 22:11:05) |
梶原 早苗▼15 | > | 【ではよろしくお願いしますねー?先出しいいですか?】 (2011/5/24 22:12:49) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【さて、どういう流れで行きましょう?】 (2011/5/24 22:12:54) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【あ、はいどうぞ^^】 (2011/5/24 22:13:05) |
梶原 早苗▼15 | > | 【ドレス関連ではなかったの?w】 (2011/5/24 22:13:20) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ドレス関連での流れという意味でした^^;】 (2011/5/24 22:13:48) |
梶原 早苗▼15 | > | 【そうですねぇ・・・。ドレスが出来たという感じから行きます?】 (2011/5/24 22:14:45) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【それがいいと思います^^】 (2011/5/24 22:15:11) |
梶原 早苗▼15 | > | 【はい。ではそちらからいいでしょうか?】 (2011/5/24 22:16:16) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、わかりました^^ いきますね】 (2011/5/24 22:16:37) |
セバスチャン♂▼23 | > | フフフ~ン♪(今日も青空が広がり、校庭では訓練を行っている生徒達。それを尻目に校内の掃除をする一人の執事。鼻歌混じりに掃除をしていると、廊下の向こうから一人のメイドが来るのが見えて声をかける)早苗さ~ん(名前を呼んだ彼女は、この間壮絶な鬼ごっこの時に助けた?メイドである) (2011/5/24 22:19:25) |
梶原 早苗▼15 | > | ……?あ、セバスチャンさん……?どうしましたー?(そういうと箒を持ちながら読んでくれたセバさんの元へとあるいて向かっていく。) (2011/5/24 22:22:22) |
セバスチャン♂▼23 | > | 今日もお疲れ様です(ニッコリと笑顔を向けると、お仕事仲間としての挨拶をする)あっ・・・そうそう、ドレスなんですがもう全部寸法あわせ終わったのでいつでも取りに来ていただいても大丈夫ですよ?(前に約束した、彼のために作ったドレスを早苗さんの寸法に直すということを思い出し) (2011/5/24 22:25:07) |
梶原 早苗▼15 | > | あー……。今になってからは恥ずかしいんですけどあれ……(とボソッと言っている。だが約束は約束であって)で、では本日の放課後あたりで……いいでしょうか?(そういうと笑顔を見せて) (2011/5/24 22:26:28) |
セバスチャン♂▼23 | > | 放課後ですね~では、執事室でお待ちしてますね(そう言うと、彼女の頭を軽く撫でて自分の仕事に戻る。・・・・放課後。執事室のクローゼットを開け、しばらく自分の作ったドレスを眺めていると・・・) (2011/5/24 22:30:25) |
梶原 早苗▼15 | > | こんこん(入る前に丁寧にノックをする。そして)早苗ですあけますね(ガチャと扉を開けてこの間入った執事室の中に入る。そのときのことを思い出したのか顔は真っ赤である) (2011/5/24 22:33:30) |
セバスチャン♂▼23 | > | あ、早苗さんいらっしゃいです(ニッコリ笑顔で彼女の元に寄って行くと、顔が真っ赤なのに気づく)早苗さん?・・・どうしました?(彼女の両肩に手を置き、少ししゃがんで顔を覗き込む) (2011/5/24 22:35:08) |
梶原 早苗▼15 | > | な。何でもありませんっ!(ぶんぶんと顔を左右に振る。そしてドレスについて質問をする)あの……もう寸法直しできたんですか……? (2011/5/24 22:39:02) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・?(首を左右に振る動作は何を意味しているのかよくわからなかったが、それも可愛いと思ってしまって)寸法直しは終わってますよ、こちらです(彼女の背中に手を添えて、クローゼットの前までエスコートしていく)気に入ってくださればよいのですが・・・(クローゼットの中には10着のドレスと+1着がかけられている) (2011/5/24 22:43:02) |
梶原 早苗▼15 | > | ……。この一着はアレですね……ガーターのやつ……(顔を赤く染めながら、聞いただけの衣装の事を思い出す (2011/5/24 22:44:27) |
セバスチャン♂▼23 | > | おや、それを最初に手に取るとは・・・着てみますか?(ニッコリとした笑顔が相変わらず彼女に向けられていて、赤いドレスをクローゼットから取り出して) (2011/5/24 22:47:43) |
梶原 早苗▼15 | > | え……あ……(そういわれるととりあえず隠れて服を着替え始める。スルスル……と衣装が擦れる音が部屋に響く) (2011/5/24 22:49:43) |
セバスチャン♂▼23 | > | フンフ~ン♪(早苗さんの着替えを待つ間、クローゼットの中のドレスを再度チェックするように見ていく)着替え終わったら言ってくださいね?(なるべく見ないよう、着替え終わるまで楽しみを取っておくように伝える) (2011/5/24 22:52:12) |
梶原 早苗▼15 | > | お、おわりましたー・・・(そういうと赤いドレスの姿になり、セバさんの前に現れる) (2011/5/24 22:56:21) |
セバスチャン♂▼23 | > | 早苗さん・・・素敵です!とっても可愛いですよ~(彼女のドレス姿を見て、嬉しくなり満面の笑みを浮かべる。それから上から下まで彼女を眺めていて)んん~♪・・・ブルッ(あまりの可愛さに身震いをするほどだ) (2011/5/24 22:59:52) |
梶原 早苗▼15 | > | ひゃあ……ってあれ?(どうして身震いしたんだろう?と思いながら……前に向かい歩いていく……) (2011/5/24 23:03:14) |
セバスチャン♂▼23 | > | 早苗さん・・・(こっちに歩いてくる彼女を優しく抱きしめると)どうしてこれを選んだのです?あなたは黒いドレスが一番お気に入りだと思っていたのですが・・・(抱きしめたまま耳元で囁くように聞く) (2011/5/24 23:05:48) |
梶原 早苗▼15 | > | そ、それは……やっぱりこういうのも興味があって……(そう語ると顔を赤くしながら抱きしめられてます) (2011/5/24 23:07:06) |
セバスチャン♂▼23 | > | そうですか?・・・これを着たら私に抱きしめられると知ってて選んだんじゃないですか?(ほんとのところはわからないが、少しからかうように聞く。それと同時に耳を少し舐めてみる) (2011/5/24 23:09:42) |
梶原 早苗▼15 | > | ひゃっああぁ・・・そ、そんなことないですぅ……(やっぱりオンナノコだから興味もある。耳朶を舐められると体中が熱く) (2011/5/24 23:13:13) |
セバスチャン♂▼23 | > | ほんとに・・・可愛い人ですね(笑顔でそう言うと、彼女の腰に手を回し顔を正面に持っていく。目を見つめながら、笑うと唇を重ねるように顔を近づけていく) (2011/5/24 23:16:49) |
梶原 早苗▼15 | > | んっう……(そしてこちらも顔を近づけると唇を重ねた。これもスキンシップの1つ・・・と思っている私) (2011/5/24 23:20:28) |
セバスチャン♂▼23 | > | んっ・・・ちゅっ・・・んちゅっ(何度か唇を重ね合うと、腰に置いた手をお尻のほうへとさげていく。ドレスによってくっきりとかたどられた彼女の綺麗なお尻はとても魅力的になっていて)・・・スリスリ(優しく、そのなかにもいやさしさを含めてお尻を撫でていく) (2011/5/24 23:24:47) |
梶原 早苗▼15 | > | んっあぁつ……ドレス、しわがついちゃいます・・・(そういうとしだいにまた体が熱くなって来て何とか体を曲げながら……。軽い抵抗を) (2011/5/24 23:26:58) |
セバスチャン♂▼23 | > | クリーニングも得意なので、心配なく・・・んちゅ・・・(そう言うと彼女の唇を奪う。抵抗しようとくねらせた彼女の身体は、異常なくらいいやらしく、艶やかに見えた。お尻を撫でるては、しっかりと掴み揉むようになって) (2011/5/24 23:31:32) |
梶原 早苗▼15 | > | んっんっひっあぁ……(そしてどれすごしにお尻をなでている手がどんどんもまれているようになると顔が赤くなって・・・・…) (2011/5/24 23:35:32) |
セバスチャン♂▼23 | > | んっ・・・はぁ・・・レロ・・・(お尻を揉む手が激しくなると彼女の唇を舌で舐め、そのまま舌を絡ませる。手は次第に揉むことから、横に開いたり閉じたりと、こちらの手つきもいやらしくなる) (2011/5/24 23:40:55) |
梶原 早苗▼15 | > | んっんっちゅっ……んっうう……(舌を絡め会っているなか手がいやらしい動き方をしてるのに気づくと、急いで離れようとしているも……力が入らない) (2011/5/24 23:42:12) |
セバスチャン♂▼23 | > | ちゅぅ・・・うっん・・・ちゅっ(手の動きがどんどん激しくなっていく。ドレスはミニスカになっているので、少したくしあげるだけでお尻があらわになっていく) (2011/5/24 23:47:21) |
梶原 早苗▼15 | > | [ねむけがああ・・・] (2011/5/24 23:47:45) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ふむ、しょうがないですね^^】 (2011/5/24 23:48:06) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【今日は、ここまでですね^^】 (2011/5/24 23:48:31) |
梶原 早苗▼15 | > | 【はいー、またおねがいしますねー♪】 (2011/5/24 23:51:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【こちらこそ、またお願いしますね^^】 (2011/5/24 23:51:33) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【今日はお疲れ様でした、おやすみなさいです^^】 (2011/5/24 23:51:53) |
梶原 早苗▼15 | > | 【はい~♪ではおやすみなさいーー♪】 (2011/5/24 23:52:02) |
おしらせ | > | 梶原 早苗▼15さんが退室しました。 (2011/5/24 23:52:10) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/24 23:52:16) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/25 21:37:09) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/25 21:37:41) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂●17さんが入室しました♪ (2011/5/25 21:37:54) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂●17さんが退室しました。 (2011/5/25 21:38:00) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/5/25 21:38:04) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2011/5/25 21:38:17) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/5/25 21:38:26) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【よろしくお願いします^^誰から…いきましょう?】 (2011/5/25 21:38:43) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【前回私のところで2日目が終わってますので、セバスチャンさんからでどうですか?】 (2011/5/25 21:39:49) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【あ・・・え!?私からですか?・・・まぁ、やってみますね^^】 (2011/5/25 21:40:31) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【お願いします(にこ】 (2011/5/25 21:41:02) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・ガラッ(っと家庭科室の扉を開けると、すでに飛鳥さんが準備をしていた。スッと中に入り、軽く挨拶をすると自分もエプロンをして準備をするのだが。傍らにはもう一つエプロンが置いてある。夏樹さんのために作った新しいエプロンのようだ) (2011/5/25 21:42:53) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …はぁ。ごめん、遅れた。ん?(またこの時間がやってきた、扉を逢えると同時に溜息をついてしまった。それに自分が来ると決まって二人は準備をしているし…今日もエプロンは用意してくれているだろうから机に目を向けた) (2011/5/25 21:46:05) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (腕を組みながらコピーしたレシピを並べて睨めっこをしている。先に彼が来ると振り返らずに返事だけを返し、ようやく今日の献立を決めることが出来た。そして彼女が入ってくれば)自覚あるなら早く用意しろ(自分もエプロンを身に着け、手洗い消毒をすると)…今日はあのブリューテはいないんだな…ま、いてもいなくてもいいけど(どうでもよさそうに調理器具を調理台に並べる。) (2011/5/25 21:50:14) |
セバスチャン♂▼23 | > | あ、夏樹さん。見てください、今日のために新しいエプロンを用意したんですよ~(そういって彼女の前で広げてみせる。そこには真っ赤であるが見た目はとてもシンプルなエプロン)夏樹さんの髪の色に合わせてみました~(だが、これだけでは終わらせないのがこの執事。パッと見普通のエプロンなのだが、首と腰に巻く紐には赤いレースが彩られている。大人の落ち着きと女性らしさを表したエプロンに仕上がっている)どうです?気に入ってくれました? (2011/5/25 21:53:57) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …エプロンが幾つあるっていうの?(本日のエプロンを上からしっかりと見据えると今日はおかしいところは見かけられなかったが気付いてなかっただけで。そのまま装着し身支度、消毒などを済ませ。)ま、まぁいいんじゃない?早く用意しないとね…。 (2011/5/25 21:57:37) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (冷蔵庫から卵と野菜を出せばそれを調理台に置き)今日はスクランブルエッグとサラダだ 卵はこれしか使えないから二人でひつとを作るから失敗だけはするなよ(失敗と部分をやや強調して) (2011/5/25 21:59:35) |
セバスチャン♂▼23 | > | 喜んでいただいてよかったです(ニッコリと夏樹さんに笑顔を向ける)・・・ほうほう、スクランブルエッグですか~とてもシンプルですがそれゆえに、味の決め手が難しいのです。サラダは彩りが大事ですし(今日の献立を聞くと、サラッと注意すべき点を述べていく。私の出番はないだろうと、これが今日一番の仕事になると思って) (2011/5/25 22:04:09) |
君島 夏樹♀○2年 | > | スクランブルエッグかぁ…(この前の失敗とこの二人が悶えた姿がが脳裏に浮かんだがすぐに打ち消した…。)失敗はしない様にするから…ささっ!やろう… (2011/5/25 22:06:17) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (卵焼きはまだ無理だろうと判断し、焼き加減や箸の使い方に慣れていくにはこれがいいだろうという考えがあった。)…お前、自分のための訓練だってわかってんのか? 緊張感が足りないっ(目の前の彼女の額をレシピでペシペシと軽く叩いて緊張感を取り戻させる)先にサラダの方からやるぞ? (2011/5/25 22:10:52) |
セバスチャン♂▼23 | > | 夏樹さん、ファイトです!(完全に飛鳥さん任せにして自分は席に座って、お茶をすする)飛鳥さんも、お手柔らかにしてあげましょ?(また、笛でも鳴ったら大変だと思ってか釘を刺しておく) (2011/5/25 22:13:45) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あたっ!わ、解ってるってば…解ってるから叩かないでよっ(ペシペシと叩かれて一気に表情を歪めてレシピを払いのける。)サラダね、了解、了解っ。執事もありがとね…怒られたらお願いね。(傍で座る執事にも少しは物腰が柔らかくなっただろうか) (2011/5/25 22:16:52) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 怒られないようにするっ(怒られることを前提に話をされては困る、と言いたげに溜息を吐く。)まずはレタスを一口大に手にちぎってミニトマトと一緒に水洗いするから大き目のザルにひとまとめにするぞ (2011/5/25 22:22:33) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・ずずっ。はぁ~今日も学園は平和ですよっとぉ(完全に和みきっているようで、にこやかに二人が調理をする様子を見守っている) (2011/5/25 22:24:56) |
君島 夏樹♀○2年 | > | やってるけど飛鳥怒るしさ…がんばってるのにさ(愚痴を言っていてもしかたないので作業に作業に取り掛かる。言われたとおりにレタスをちぎってザルへ、備え付けのトマトも一緒にざるへ…。)) (2011/5/25 22:28:40) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (そこまでの動きを確認しながら)流水でしっかり洗ったらザルでしっかり水切りしとけよ 次はきゅうりだけど、先に皮をこう…(ピューラーできゅうりをさっと縦縞に剥いていく)これで柔らかさもほどいい歯ごたえも出来るから…で、あとは端を切って斜めに薄めに切っていく(二、三枚軽く切って薄さを見せる(だいたい5ミリくらい)) (2011/5/25 22:35:31) |
セバスチャン♂▼23 | > | うんうん・・・(飛鳥さんの説明と夏樹さんに合わせて、道具を使っているあたりに関心して頷く)飛鳥さんなら包丁でささっとやってしまいますものねぇ(ついでに飾り切りまでやってしまうなんてことは伏せておいて) (2011/5/25 22:39:37) |
君島 夏樹♀○2年 | > | しっかり切っておいた。(水を切り終えたザルをシンクの外に置いた。)きゅうりは私もやるんだよね…(ピュ―ラーを手に取り同じように剥いて行くと、まな板へと置き包丁を手にとって5ミリ…に切ろうと悪戦苦闘) (2011/5/25 22:44:09) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 抑える手は広げないっ 指切るっ! 薄めに切るときは庖丁の先の方でっ(若干震えているのだろうか、切り口がガタガタになっているのを見ていられず)いいか、抑えるのは親指と人さし指、中指の3本で、慌てて切ろうとするな(彼女の背後に立ち左手を重ね、右手は包丁を持つ手から添えてゆっくりと着るのを手助けして)…こうだ (2011/5/25 22:48:38) |
セバスチャン♂▼23 | > | あっ・・・(今自分がやろうとしたことを先にやられてしまって声が出た。が、夏樹さんの反応も少し気になり後ろからからかってみる)・・・ラブラブカップルみたいですね~(わざと聞こえるように、言ってみて) (2011/5/25 22:51:10) |
君島 夏樹♀○2年 | > | こ、この前聞いたから…(といっても抑えると手は言われたとおりになって無かった。ガタガタと安定はしないし、危なっかしかった。)っ!///ちょっ…ちょっと…///(近づく身体と手元…思わず身体に力が入ってしまうが手助けによってすんなりと進む…。)う、うっさい執事!! (2011/5/25 22:54:54) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 余計なこと考えない、目の前のことに集中っ(左手でよそ見をしようとした頭を元に戻して)お前もあほなこと言ってるな(カップルと言われても動揺するどころか何を言っていると顔をして呆れた溜息をつく。)焦んなくていいから確実に切って行けよ? (2011/5/25 22:59:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | おやおや、素っ気ないですね~(夏樹さんの反応は予想通りというか、おもしろかった。ただ、飛鳥さんの反応が少し残念だったようで)飛鳥さんもしっかり男の子してるんですね~そういうスキンシップも大事なのですよ~(待ってるだけじゃつまらないので、さらにからかってみて) (2011/5/25 23:02:23) |
君島 夏樹♀○2年 | > | わ、解ってる…///(この際後ろの執事は放っておかないと本当に怪我をしかねないので、無視することに。それでも顔の赤みは抜けていないだろう…)……。(手助けもあってか何とか切り終えることができ大きく溜息をついて)脱力。 (2011/5/25 23:05:29) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | ん、じゃぁそれもレタトとこっちのザルで水洗い(彼女に次の指示を出している間に彼のところに行って一枚の資料を出すと)暇なら”コレ”、”あの人”のところにファックスしてくるか?(きっと嫌味すごいだろうなぁ、といい笑顔で耳元で言ってみる。彼の反応を見届けると調理台に戻り)じゃぁサダラにつけるドレッシングだけど、簡単な和風ドレッシングな (2011/5/25 23:10:15) |
セバスチャン♂▼23 | > | ええぇ~・・・それ飛鳥さんの役目じゃないですかぁ(むくれながらも、資料を受け取り家庭科室を出ていこうとして)飛鳥さん・・・後で埋め合わせはしてもらいますからね(そういい残し部屋の外へと出て行く)・・・もしもし、あぁゴッドですか?いまから資料をお送りしますね~(と電話で話しながら) (2011/5/25 23:15:50) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 私を放って置いてあの執事となにこそこそやってるわけ?余計なことは考えないで、目の前のことに集中するんでしょう?(自分には厳しい彼が何やらこそこそとやってるのが気になり戻ってくるなり上げ足をとってやった。)ドレシングか…市販のじゃだめなの? (2011/5/25 23:18:52) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 仕事一つ片付けてくるって(さも彼が自分から出ていたように振る舞いながら、漬物でも持っていけばいいだろうと完結させる。一方では、)師匠:「おやおや~、それは確か1週間前に頼んでいたはずなのですがぁ、今頃送って下さるのですかぁ」(受話器越しでなぜか師匠から彼が5分近くたっぷり嫌味を言われることとなっていた。)醤油とサラダ油・ダシに酢、塩コショウ、隠し味に砂糖を加えて一緒に混ぜる(ひとまとめにしたボールを彼女に渡して混ぜるように指示を送る。) (2011/5/25 23:26:16) |
セバスチャン♂▼23 | > | あぁ・・・なるほど~一週間も前にですか・・・ふむふむ、これはお仕置きが必要じゃありませんか?ゴッド・・・(電話の相手と会話をしながらファックスを送る手はしっかりと動かしていた)・・・今、送りましたので。えぇ、はい、では・・・ツーツーツー(電話とファックスを終えると、家庭科室へと戻ろうとファックスのある部屋からでていく) (2011/5/25 23:32:14) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あっそ、まぁ興味ないけど…(華麗に上げ足もスル―されてしまい、素っ気無い態度でお返し。)やっぱりドレッシングも市販じゃなくて作るんだ…時間削減のために…(というのも遅くしぶしぶ渡されたボウルをスプーンで混ぜていき) (2011/5/25 23:34:57) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 自分で食うものは出来る限り自分で作る、だいたい市販のやつは使いきりじゃないから合理的じゃないだろ(余ると保存期間が短くなるしな、と一言付け足しながら使ったものを流し台に移して)大体混ざったらいいぞ 次はスクランブルエッグだけど、具入れずに塩コショウで味付けするから(卵を4つ渡して彼女に混ぜてもらう) (2011/5/25 23:40:19) |
セバスチャン♂▼23 | > | まったく・・・(廊下を歩きながら、仕事の後始末を押し付けた飛鳥さんに対し愚痴をこぼす。彼の変わりに愚痴を聞かされてため息を吐く)・・・もう少しで出来るでしょうか(もうすぐ家庭科室という所で独り言を呟くと、そのままゆっくりと歩いていく) (2011/5/25 23:45:27) |
君島 夏樹♀○2年 | > | た、卵焼きは失敗するけど…割ることくらいできるからさっ。(当り前だろうとツッコミが帰ってきそうだが、今の実力なら突っ込まれることはないか…渡された卵を割りボウルに落し、菜箸でかき混ぜていき) (2011/5/25 23:48:25) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 卵をかき混ぜるときは空気を入れるように下から上に向かって箸で混ぜた方が焼くときにふっくらするから(しかkりとアドバイスを淹れながらコンロにフライパン、サラダ油と菜箸をセットしていく。扉が開き、仕事を頼んだ彼が戻ってくれば)ご苦労さん (2011/5/25 23:52:25) |
セバスチャン♂▼23 | > | ただいま・・・戻りました・・・(家庭科室へ戻ると、ちょうどスクランブルエッグの調理が始まったばかりだった。静かに席に戻り座る。少し疲れが見えるようで) (2011/5/25 23:56:43) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 空気を入れるように…あ、後は味付けして焼くだけ?(調味料を用意して入れようとするが恐る恐る質問してそっとしておくことに。)あ、執事おかえりーなんかお疲れ? (2011/5/25 23:59:20) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 好きな奴は牛乳やバターも入れるけど、今回はシンプルに焼いて盛るだけだ(彼女の質問に的確に答える。)で、最初は強火で油を入れて、少し油の伸びがよくなったら一気に入れる(やってみろ、と指示を送りながら)執事の仕事は忙しいもんなぁ(自分で面倒事を頼んでおきながらいい笑顔を彼に送る。) (2011/5/26 00:02:50) |
セバスチャン♂▼23 | > | はぁ・・・(もうため息しか出なかった)夏樹さん・・・元気がでるような美味しいスクランブルエッグ、期待してますよ(もう希望はそこにしかないようで) (2011/5/26 00:04:41) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ふーん…そういうのもあるんだ…でも今回はシンプルに…(卵に調味料をある程度フリフリ…。このくらいと首をかしげてあとにフライパンに油をひき、指示通りにフライパンに流し込んでいく…) (2011/5/26 00:07:24) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (未使用の菜箸で味を見て、いいだろうと合図を出せばその様子を見守り)左手はフライパンをしっかり持って少しゆすりながら、菜箸で素早くかき回していく(間髪入れずに指示を送り、それを見守りながら森受け皿を用意する。)ある程度形が出来てきたらコンロ止めて濡れ布巾いnフライパン置いて、後は粗熱で固まるから (2011/5/26 00:09:40) |
セバスチャン♂▼23 | > | ほう・・・(卵が焼ける匂いがしてくると少し元気になったようで、お茶を準備しすする)・・・っずず(少し最初の‘あれ’を思い出したが、さすがに今日はそこまではないだろうと・・・思う) (2011/5/26 00:12:37) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …(終盤に差し掛かるころにはもう話すこともなくなり、無言で進めていく。手つきはよくないだろうが、かき回していくと形が出来たためコンロを止めフライパンを付近へと下ろす) (2011/5/26 00:15:32) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (木べらを彼女に渡して)端の方からゆっくりと卵を混ぜたら盛っていいぞ、その時は楽しないで皿を近づけること(皿を手渡して無事にスクランブルエッグが乗れば今度はサラダの盛り付けも一緒にしていく。)レタスを器に沿って重ねながらもってきゅうりとトマトは配色はいいように好きに盛っていく (2011/5/26 00:20:35) |
おしらせ | > | 鷹山 悠27♂●教師さんが入室しました♪ (2011/5/26 00:21:55) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【こんばんわです>悠さん】 (2011/5/26 00:22:19) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【こんばんは^^先生 (2011/5/26 00:22:50) |
セバスチャン♂▼23 | > | もうすぐ完成ですねぇ・・・楽しみですよ~(そう言いながらもお茶をすすることはやめない、さすがに待つだけっていうのも疲れる) (2011/5/26 00:23:08) |
鷹山 悠27♂●教師 | > | 【ジ~ (・_|】 (2011/5/26 00:23:12) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【こんばんわ>先生】 (2011/5/26 00:23:18) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (スクランブルエッグも無事に盛ることが終わり、サラダに取り掛かり好きなように盛りつけていき適当な小鉢にドレッシングを入れ終わると最後に大きな溜息とともに満足そうな笑みをこぼして)で、出来た… (2011/5/26 00:25:36) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【すごい見られてる…w】 (2011/5/26 00:25:49) |
鷹山 悠27♂●教師 | > | 【なんでやねん(ノ-o-)ノ ┫オリャ】 (2011/5/26 00:27:51) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (見本用に作った自分のサラダは夕食のおかずにしようとタッパーに収納して)じゃ、また試食な(彼女の背中を押して作ったものを彼のところに持っていかせる。) (2011/5/26 00:27:53) |
鷹山 悠27♂●教師 | > | 【(^O^)/~~ see you !】 (2011/5/26 00:30:13) |
セバスチャン♂▼23 | > | はい、待ってましたよ~(夏樹さんが作ったものを私の前に持ってくる。とりあえずは前と同じように見た目を審査していく) (2011/5/26 00:30:13) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お疲れ様です>先生】 (2011/5/26 00:30:41) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【お疲れ様なのですよ】 (2011/5/26 00:31:19) |
おしらせ | > | 鷹山 悠27♂●教師さんが退室しました。 (2011/5/26 00:31:45) |
君島 夏樹♀○2年 | > | こ、今回はあんまり気にならないでしょう?あ、味だって一応確認したし…問題ないはずだけど。(じろじろと審査されるとちょっとイヤなのか早く食べろと催促するようにくどくどと言葉を並べる。)【ちょっと限界です…このまま失礼しますっ><】 (2011/5/26 00:32:35) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ お疲れ様なのですよ】 (2011/5/26 00:33:15) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お疲れさま>夏樹さん】 (2011/5/26 00:33:19) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【おやすみなさい><】 (2011/5/26 00:33:28) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/26 00:33:30) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それじゃぁ、一度ここで〆ましょうか】 (2011/5/26 00:33:44) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【そうですね、私も限界近いですし^^;】 (2011/5/26 00:34:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お疲れ様でした^^ また、お願いしますね】 (2011/5/26 00:34:53) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【了解なのです】 (2011/5/26 00:34:58) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいです】 (2011/5/26 00:35:11) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【おやすみなさいです】 (2011/5/26 00:35:25) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/26 00:35:28) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/5/26 00:35:37) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/26 19:36:19) |
おしらせ | > | 早坂 香菜♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/26 19:36:45) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【あれ…今日はそっちなんですねw】 (2011/5/26 19:37:02) |
セバスチャン♂▼23 | > | 早坂 香菜> ・・・わざとですから?(狙いが甘いといわれて彼女はそう笑う)・・・・おっと?(彼女はひらりと、かわして接近してきた彼に向けて矢を放つ)…(そして、3本矢を放った後、彼女は後ろにワンステップ下がる) (2011/5/26 19:37:13) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【私からですよ^^】 (2011/5/26 19:37:22) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【いや、名前がww】 (2011/5/26 19:37:35) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【念のため最後のログ張ってみました^^】 (2011/5/26 19:37:41) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【では、行きますね】 (2011/5/26 19:38:28) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【セバスチャンで行くんですかー?w】 (2011/5/26 19:38:51) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【そうでした^^;】 (2011/5/26 19:39:01) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/26 19:39:03) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪ (2011/5/26 19:39:13) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【改めまして、行きますね】 (2011/5/26 19:39:30) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【はーい】 (2011/5/26 19:39:49) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・ふんっ(あんな大振りが当たるわけがないと軽く鼻で笑うと一本目をサラリとかわし、後から飛んできた3本の矢を一閃で叩き落す。弓相手には間合いを詰めるのが定石。一歩さがる彼女に間合いを詰めながら突きを放つ) (2011/5/26 19:44:22) |
早坂 香菜♀○2年 | > | …(彼女は彼が三本の矢を叩き落すのを見て、ニヤりと笑う)…(彼女は後ろに下がり、弓矢を構えていた両手を下ろした)…ふっ。(彼女はそう笑うと目をつぶった) (2011/5/26 19:47:57) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・っ!?(両手を降ろし、目をつぶった彼女を見て竹刀の突きを眉間スレスレで寸止めする)・・・どうした?終わりか?(そう言いながら竹刀を腰にやり納刀状態を作る。それでも気配を読み警戒だけは怠らない) (2011/5/26 19:51:31) |
早坂 香菜♀○2年 | > | …神代君、弓矢は結構至近距離じゃ不利だといわれてるの。でもね?それはね、下手糞の人のことなの(彼はスレスレの所で寸止めしたのを見て、彼女はそうにっこり笑いながら、また弓矢を構えて)いくら神代君でもね?避けられないと思うの(と、言った瞬間彼女は5本の矢を放つ。それはただの目くらましで、すぐに太ももから銃を取り出して3発撃つ) (2011/5/26 19:56:08) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・馬鹿者が・・・(彼女が弓と銃を打った時にはすでにそこにはいなく、一瞬のうちに体制を低くし彼女の懐・・・肌が触れ合うほど接近し踏み込む。不意打ちをされ少し本気を出して、納刀状態から彼女のわき腹に居合いをぶつける。それと同時に竹刀が折れるほどの力で) (2011/5/26 20:02:49) |
早坂 香菜♀○2年 | > | …っつ!?(打った瞬間に彼はその場にいなく、混乱するものの、かなり近くに彼がいることに驚いていた瞬間、わき腹めがけて竹刀が入る)ぐっ!…(彼女はもろにヒットして、横に吹き飛ぶようにずれる)…痛っ…(彼女は油断していたようで、わき腹を押さえながら)……(彼女の目つきは真剣に変わる)…(彼女は無言で、彼の真後ろに移動して、右手に弓矢、左手に銃で、同時攻撃をしかける) (2011/5/26 20:14:47) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・今日は終わりだ・・・(目を瞑り戦意をなくすも、彼女の攻撃はサラッっとかわし折れた竹刀を向ける)・・・真剣でやっていればお前はすでに死んでいる(彼女に向けた竹刀を降ろし背を向け折れた片割れを拾う。そのまま校舎へと歩いていこうとして)・・・それに、不意打ちをするような奴とは戦う気もおきない (2011/5/26 20:20:17) |
早坂 香菜♀○2年 | > | …不意打ち?何言っんの?実際の決闘で不意打ちも何もないでしょ?(彼は戦闘意欲をなくしたようだ。彼が校舎に向かっていくのを見て、あきれている)…このぐらいで満足してるなら、かわいそうだね?いろんな意味で…(彼女はふっと笑い、校舎に向かってる彼を見ている)…はぁ、頭固かったらどうしようもないじゃない…(彼女は太ももに銃をしまいながら空を見上げていた) (2011/5/26 20:24:24) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【あれ・・・;〆ちゃった;?】 (2011/5/26 20:24:38) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【まぁ、いいんじゃないでしょうか^^】 (2011/5/26 20:25:32) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【そうですか;】 (2011/5/26 20:26:00) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【戻りましょうか?】 (2011/5/26 20:26:19) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【あ、はい】 (2011/5/26 20:26:41) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【では、ありがとうございました^^】 (2011/5/26 20:26:53) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。 (2011/5/26 20:26:59) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/5/26 20:27:09) |
おしらせ | > | 早坂 香菜♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/26 20:27:12) |
おしらせ | > | 師匠さんが入室しました♪ (2011/5/26 21:29:23) |
おしらせ | > | 師匠さんが退室しました。 (2011/5/26 21:29:50) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/5/26 21:34:26) |
おしらせ | > | 鷹山さんが入室しました♪ (2011/5/26 21:36:31) |
おしらせ | > | 鷹山さんが退室しました。 (2011/5/26 21:38:15) |
おしらせ | > | 鷹山 悠♂20さんが入室しました♪ (2011/5/26 21:38:31) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【えっと、庭に出されて片足バランスやらされたとこで先生の返しから』】 (2011/5/26 21:39:26) |
鷹山 悠♂20 | > | (片足バランスを取る夏樹から少し離れた距離で両方の二つの指だけでバランスを取りながら足の先を天に翳しバランスを取りながら)夏樹バランスぐずしてるな…大丈夫か? (2011/5/26 21:48:24) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | これの何の意味があるわけ…(フラフラとして今にも倒れそうになってしまい、この格好に意味を求めてしまいジトっと睨みつけ) (2011/5/26 21:50:28) |
おしらせ | > | 鷹山 悠♂20 ●さんが入室しました♪ (2011/5/26 21:59:22) |
鷹山 悠♂20 ● | > | まぁ今のお前に言ってもわかんないだろうが…すくなからずバランスとれれば一つ瑛士より上にいけるぞ(夏樹を諭すように)【携帯の調子が悪くてまた落ちるかも】 (2011/5/26 22:04:14) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | わかんないよ、こんな間抜けな格好して何の意味があるっていうの?確かにバランスは大事かもしんないけどさ…んぁ~!やってらんないっ!(ダンッと地面をならすように地に足をつけて憤慨して部屋の中へ戻っていきソファーにダイブ。)【だったら今日はやめておく?』 (2011/5/26 22:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹山 悠♂20さんが自動退室しました。 (2011/5/26 22:08:39) |
鷹山 悠♂20 ● | > | 【うん本当ごめんなさい】 (2011/5/26 22:08:57) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/5/26 22:11:59) |
おしらせ | > | 鷹山 悠♂20 ●さんが退室しました。 (2011/5/26 22:13:18) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/27 19:30:34) |
セバスチャン♂▼23 | > | こんばんわ~ (2011/5/27 19:31:22) |
セバスチャン♂▼23 | > | あ、間違えた (2011/5/27 19:32:20) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/27 19:32:22) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾郎♂15○さんが入室しました♪ (2011/5/27 23:03:00) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪ (2011/5/27 23:03:03) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【改めてよろしくお願いします、先に打ちますね】 (2011/5/27 23:03:17) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | 【こちらこそ改めてよろしくお願いします】 (2011/5/27 23:03:54) |
北条輝夜♀☆19 | > | (流れていく映像を眼で追いながら、その手はしっかりと彼の手を握り返している。長時間の上演時間にも関わらず、その時間すらすぐに過ぎていく感覚がする。) (2011/5/27 23:06:42) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | (ギュッと手を握り締めたままじっと輝夜を見つめているも映画が始まればそちらへと意識を切り替え、じっと銀幕を見つめ続けていれば隣に輝夜がいて手を握り合っているせいなのかあっという間に過ぎてしまったように感じていて)ふぅ・・・これからどうします?(座席に座ったままチラリと視線を向けて尋ね、そっと握っていた手を離そうとしてみて) (2011/5/27 23:12:14) |
北条輝夜♀☆19 | > | (スクリーンが暗くなり、照明が上がると他の観客も立ち上がってホールから出て行く。離されそうになった手を一度強めに握って、そのまま離すと)時間はまだありますし、少し買い物でもしていきましょうか(企画するには少し早いですし、と囁きパンフレットを鞄に仕舞い立ち上がる。) (2011/5/27 23:15:21) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | そうですね。私は少し寄りたい場所があるのですが・・・・・・(自分もパンフレットをスーツのうちポケットへとねじ込みながらポツリと呟くと立ち上がり、まだ残っていたアイスティーを一息に飲み干していて) (2011/5/27 23:19:02) |
北条輝夜♀☆19 | > | せっかくですから、源が普段どんなものを見ているのか一緒に見てみたいですね(それとも、私には見られたくないですか?と意地悪な笑みを向けて空になった紙コップを捨てるとそのまま映画館を出て)先に源の寄りたいところに行きますか? (2011/5/27 23:21:01) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | 一緒に行くのは構いませんけど・・・・楽しい場所じゃないですよ・・・・?(チラチラと見つめながらポツリと呟きつつ髪カップをゴミ箱へと投げ込み、隣へと並ぶと映画館を後にして) (2011/5/27 23:25:08) |
北条輝夜♀☆19 | > | (彼の言葉に小さく笑いながら)あなたと一緒ですよ、物を見るよりも源と一緒に見ているのが楽しいのですから(そうでしょう?と彼の腕にしなだれるように腕を絡める。) (2011/5/27 23:28:13) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | まぁ・・・・そうですけどね(苦笑しつつも答えると腕にしなだれかかる様子を見つめ続けつつ歩いていき、一軒のとある店の前で立ち止まりじっと見つめていて)ココなんですけど・・・・ (2011/5/27 23:33:04) |
北条輝夜♀☆19 | > | (腕を組んだまま彼の横を歩く。歩幅を自分に合わせてくれているのか、歩いていてもそんなに辛くない。)ん?(ここ、と言われ視線をお店の看板に向ける。) (2011/5/27 23:35:59) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | ・・・・・・(じっと看板を見上げれば「ウェポンショップ・ミキウラ」と書かれた看板がかがげられ、そっと店内へと続く扉を開けるとチラリと隣にいるであろう輝夜へと視線を向けて)まぁ、ココに来るのは私も初めてなんですけどね・・・・・ (2011/5/27 23:39:38) |
北条輝夜♀☆19 | > | そう、源が興味の持ちそうな感じですね(店内へと一緒に入る。)でも、初めてってことは先輩か誰かの紹介かしら? (2011/5/27 23:44:06) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | ええ、ココも教えてもらったのです。。。。(キョロキョロと店内を見渡しながらポツリと答え、さらに店内へと入っていって) (2011/5/27 23:45:59) |
北条輝夜♀☆19 | > | (武術に準じている身とはいえ、これだけの物を目の当たりにするとやはり異様な感じがした。それでも彼の腕に捕まりながら店内へと進んでいく。) (2011/5/27 23:48:27) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | 先輩の話だと品揃えは良いって言う事でしたし・・・・ココなら、アレがあるかなと思って・・・・(キョロキョロと辺りを見回しながらポツリポツリと呟くように答えていて) (2011/5/27 23:50:54) |
北条輝夜♀☆19 | > | (何かを探している様子の彼を見上げながら)どんなものを探しているの?(こういうものにはあまり詳しくないが、どんなものを彼を求めているのか知りたくてそう尋ねてみる。) (2011/5/27 23:53:03) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | えっと・・・・・S&W M629 っていう銃で大好きな映画の主人公が使っていたモノなんですよ(きらきらと目を輝かせながら答え、ガンコーナーの方へと向かっていって (2011/5/27 23:57:21) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | ) (2011/5/27 23:57:25) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | 【ッと。時間ですので落ちますね><】 (2011/5/28 00:01:32) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいです、お疲れ様なのですよ】 (2011/5/28 00:01:49) |
岩尾 源吾郎♂15○ | > | 【おやすみなさい~】 (2011/5/28 00:02:01) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【おやすみなさいです】 (2011/5/28 00:02:07) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾郎♂15○さんが退室しました。 (2011/5/28 00:02:10) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが退室しました。 (2011/5/28 00:02:31) |
おしらせ | > | 師匠さんが入室しました♪ (2011/5/28 00:22:48) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが入室しました♪ (2011/5/28 00:23:13) |
師匠 | > | 【改めてよろしくお願いします、先に打ちますね】 (2011/5/28 00:23:26) |
セバスチャン♂10 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします^^】 (2011/5/28 00:23:57) |
師匠 | > | はい、どうぞですよ~(コップに注いだ牛乳を彼の前に置く。よほどお腹がすいていたのか、夢中で食べる彼を微笑ましく見つめ、その間に少し片付けましょうねぇと言いながら彼の部屋となるそこから荷物をいくつか運び出す。) (2011/5/28 00:25:17) |
セバスチャン♂10 | > | (ゴッドが掃除に行っていると、あっという間に食べ終わり食器をシンクへ運びサラッと皿を洗うと自分の部屋となる場所へと向かう)・・・ママの先生って言ったけど、何教えてたの?(せっせと掃除をしている彼女を見てると少しだけ母のことを思い出し、聞いてみた) (2011/5/28 00:29:51) |
師匠 | > | (割烹着に三角巾を被り、パタパタと段ボールに持ち出す物を入れながら)色々教えてましたよ~ あの子は好奇心旺盛の子でしたからねぇ(にこにこと昔を懐かしむように微笑む。)セバスちゃんは床で寝るよりベッドの方がいいですか~? (2011/5/28 00:32:07) |
セバスチャン♂10 | > | ふ~ん・・・(確かに好奇心旺盛なのは納得できる。暗殺者しかもフランス人の妻となり、すべてを受け入れているようだったから)・・・別に、どこでも寝れる(ドア枠にもたれかかりながら答える。フランスの自宅地下の訓練場の床で寝たことあり、寝る場所など選ばなかったから)・・・てか、質問に答えてないし(何を教えたか聞いたのにいろいろで終わっていることを突っ込む) (2011/5/28 00:37:37) |
師匠 | > | そうですかぁ、古いですけどまだ土台がしっかりしているのでこちらのベッドを使って下さいです 明日の夜までにはちゃぁんと綺麗になってますよぉ(にぱぁと子どものように笑みを向ける。)おやおや、いろいろと言えば”いろいろ”なのですよぉ (2011/5/28 00:39:32) |
セバスチャン♂10 | > | ふん・・・(またはぐらかされてプイッとそっぽを向き、リビングにあるソファへと向かうとドカッと座りこむ)・・・どうやって、情報を集めようか・・・(ソファに座っていると過去よりこれからのことを考えたほうが効率的だと思い、行動目標であるユーベルの情報をどうやって集めるか考えていて) (2011/5/28 00:44:33) |
師匠 | > | (よいしょ、よいしょと段ボールを抱え、今と部屋を行ったり来たりする。その間、久米島さんは邪魔にならないように彼のすぐ横でじっと座って待機している。)あーそうそう、セバスちゃ~ん 言い忘れるところでしたがぁ、これから二人で生活をしていくうえでのお約束事ですよ~(そういうと一枚のポスターサイズの紙に墨で綺麗な字で書かれたものを取り出す。)まず一つ、学校へはしっかり行きましょう。 日本は15歳までが義務教育なので、必ず通うのですよぉ 二つ、家事は交代制 働かざる者食うべからずです 三つ、どこででもしっかり笑顔を 笑っていない人生は8割損なのです、笑う門には福来たるなのですよ~ (2011/5/28 00:50:05) |
セバスチャン♂10 | > | う~ん・・・(しばらく考え込んでいると隣に久米島さんが来たので、頭に手を置きながら考える)・・・は?学校?(フランスでも自分は学校なんて行ってなかった。父からの講義と大量の本に囲まれた生活、そこから得たさまざまな知識はすでに大学卒業できるくらい高いのだ)・・・僕は、フランス人だそんな義務はない(それだけ言い放つと、また情報収集について考える) (2011/5/28 00:57:05) |
師匠 | > | だめですよ~、学校はお勉強はもちろんですがいろいろな体験をする場所なのです 学校へ行かない子は何の得もしませんよ~(義務はない、と言っても平然とそれを跳ね除ける。子供らしからぬ発言にもペースを崩さないまま、はい、と丸めてそれを彼に渡す。)ランドセルと教材はは明日届く予定ですよ~(そう言い残すとまた掃除に戻ってしまう。) (2011/5/28 01:01:51) |
セバスチャン♂10 | > | 何これ・・・(渡された物をじっと見つめると、そこには入学案内の文字があるが読めるはずも無い。日本語は話せても読み書きは全然出来ないのだだから。それをヒラヒラとさせて久米島さんで遊んでみて) (2011/5/28 01:09:37) |
師匠 | > | 「キャンッ キャンッ」(ヒラヒラと紙が目の前を泳ぐとそれに夢中になっているのか前足でバサバサと遊び始め、そのうちピョンッと彼の膝の上まで乗るとじゃれ付きながら顔を舐めはじめる。)「キュゥン キャンッ」 (2011/5/28 01:11:33) |
セバスチャン♂10 | > | 【ひとつ質問、久米島さんの大きさは?】 (2011/5/28 01:12:22) |
師匠 | > | 【うーんと…大体60cmくらいです】 (2011/5/28 01:14:50) |
セバスチャン♂10 | > | 【中型ですね、どうもです^^・・・大型なイメージでしたw】 (2011/5/28 01:15:47) |
師匠 | > | 【意外と小さいのですよぉ(にこにこ】 (2011/5/28 01:16:16) |
セバスチャン♂10 | > | うわっ・・・やめろっ(少し遊びすぎて久米島さんが夢中になって顔を舐めてきてそれを引き剥がそうとするも、自分の半分くらいの大きさの犬は意外と重く感じて押し倒される形になる)やめ・・・ろって・・・くすぐった・・ぃ(よほど遊んでもらえて嬉しかったのか久米島さんが止まらないようで) (2011/5/28 01:18:44) |
師匠 | > | 「キャンッ キャンッ」(彼の上に乗り、遊んで遊んでと言いたげに顔を舐める。主人以外で遊んでくれる人が最近はいなかったせいか、余計に構ってほしそうにじゃれつく。) (2011/5/28 01:26:26) |
セバスチャン♂10 | > | ああああぁ・・・(悲鳴に近い声をあげると、久米島さんの脚の隙間から抜け出しソファの背もたれに前からだらりとうな垂れる。ソファの後ろから見るとちょうど、両腕と頭だけがひょっこり出ているように。それでも久米島さんはしくこくじゃれつき、おんぶしている状態となる)なぁ・・・ゴッド、これなに?(久米島さんのヨダレでべとべとになった入学案内の紙を抓みヒラヒラさせながら見せる) (2011/5/28 01:31:42) |
師匠 | > | (居間での声にひょこひょこと段ボールを運びながら一人と一匹の様子を見て)おやおや、すっかり仲良しさんですねぇ 久米島さんは最近遊んで下さる方がいなかったのできっと嬉しかったんですよぉ(よしよし、と重そうにしている彼から久米島さんを下ろしてぐしゃぐしゃになった髪を整えてあげる。) (2011/5/28 01:39:29) |
セバスチャン♂10 | > | うぅ・・・(頭を整えられるとき、また少し母のことを思い出した)・・・んで、これっ(バッと彼女の前に突き出すと、さっきの疑問をもう一度聞きなおす) (2011/5/28 01:43:20) |
師匠 | > | はい?(突き出されたややよれた紙を見て)…ああ入学案内ですよぉ セバスちゃん、もしかして日本語の読み書きは苦手でしたか?(うにうにと久米島さんの前足で遊びながら彼の顔を見て)それでは授業に師匠が出てしまいますねぇ せめて簡単な読み書きが出来ないと学校ではお話になりませんからぁ (2011/5/28 01:47:03) |
セバスチャン♂10 | > | 読み書きか・・・それもそうだな(確かに、ユーベルの機密書類を盗んだとしても読めなければ意味が無い。そう思ったからには勉強熱心というか好奇心が沸いてきた)ゴッド・・・教えてくれるか?(必要とあれば、何だって利用する姿勢は父から教わったことの一つである) (2011/5/28 01:50:38) |
師匠 | > | いいですよぉ、セバスちゃんはお勉強熱心ですねぇ(にぱぁと笑うと、では早速、と自室へと案内し)セバスちゃんは優秀なお父様とお母様の子ですからすぐにマスターしますよ~(そいうやいなや彼を椅子に座らせると胴体をぐるぐる巻きに固定し、足はばたつかないよう椅子の脚に手錠で繋げてしまう) (2011/5/28 01:53:23) |
セバスチャン♂10 | > | えっ?・・・は?・・・(教えてくれとは言ったが、縛れとは言ってない。まさか、ユーベルの手先だったかと疑う)・・・っ!なに・・・しやがる (2011/5/28 01:57:38) |
師匠 | > | (怒鳴る彼の声も素知らぬ顔で、棚から取り出したのは漢字ドリルと50音表)さぁ、セバスちゃんお勉強するですよぉ 最初はひらがなから目でと声で覚えますよぉ そのあとは小学1、2年生の漢字を今夜中にマスターしていただきますからねぇ (2011/5/28 02:02:44) |
セバスチャン♂10 | > | てめぇ・・・こんな状態で、勉強なんてできるかよ!(両手両足動かないこの状況でまともな勉強が出来る人間などいるわけがない。そもそもちゃんと教えてもらえると油断していた自分が悪いと、もがく) (2011/5/28 02:10:40) |
師匠 | > | 書き取りは読みが出来てから徹底的にやっていくので、今はそのままでいいのですよぉ(にこにこと彼の訴えなどどこ吹く風、ぺらっと広げた50音表を見せながら)じゃぁ大きな声で、ゴッドの後に続いて読んでいって下さいね~ ああ、それから間違えたらペナルティとして夕食のおかずが減っていってしまうので気を付けてくださいね~ (2011/5/28 02:13:51) |
セバスチャン♂10 | > | は?何勝手なことを・・・(また文句を言おうとすると、ゴッドが50音表を指し棒で叩きながら「あ」と大きな声で遮られた)・・・あ?(ゴッドに続いたわけではないが、思わず大きなこで言ってしまう) (2011/5/28 02:17:53) |
師匠 | > | はい、いいですよ~ では次はぁ…(テンポよく50音を読ませていく。その中でちょっとでも躓きが見られれば)はぁい、間違えですよぉ ペナルティ1点 正しくはぁ…(こんなことが何度も繰り返され、気が付くころには真上になった太陽も傾き始めて)おやおや~、そろそろ夕食の準備をしなければなりませんねぇ ではセバスちゃん、お手伝いしながらもう一回、今度は見ないでゴッドにあいうえおを言ってくださいねぇ(しゅるりと縄をほどけば今度は台所へと引っ張っていく。ちなみに、見ないで全部言えたらおかずは元に戻しますよ~と付け足して) (2011/5/28 02:22:15) |
セバスチャン♂10 | > | おいおい・・・少しは休ませろよ・・・はぁ(縄を解かれ、開放されたと思えばすぐ引っ張って行かれる。キッチンへのほんの少しの道のりの間に何度ため息を吐いたことか。てか、見ずに言うくらい楽勝だろうと思う。ただ50音順という順番が少しネックなだけで)ったく・・・(夕飯の準備を手伝いながらも渋々と課題をこなしていく) (2011/5/28 02:29:54) |
師匠 | > | (踏み台に登って料理を手早く作っていきながら耳ではしっかりと彼の発音を聞き、うんうんと頷きながらすべて正しければ)はい、まずは合格なのでおかずはみーんな元に戻しますね~(出来上がった料理を皿に盛り付け、それを彼にテーブルに運んでもらう。今日のメニューは海藻サラダにこんがりと焼いたパンにグラタン、シャンメリーとデザートにはティラミスを用意していた。)はぁい、どうぞなのですよぉ (2011/5/28 02:33:44) |
セバスチャン♂10 | > | うん・・・(とりあえず一時的に開放されたと思い準備された料理に箸をつける。さすがに拘束された時間のおかげで空腹は頂点に達していた)はむっ・・・もきゅもきゅ(サラダを口に放り込み、飲み込むと次々と料理を食べていく) (2011/5/28 02:44:59) |
師匠 | > | まだまだおかわりはあるので、たくさん食べてくださいね~(いい食べっぷりににこにこと笑う。二人の足元では久米島さんも山盛りのエサに夢中になっている。)そういえばぁ、学校への道順はまだ教えていませんでしたねぇ、来週のこととはいえ、迷子になっては大変ですから明日ゴッドと一緒に探索しに行ってみませんかぁ? (2011/5/28 02:48:58) |
セバスチャン♂10 | > | んあ?学校?・・・(まだ行くとは言ってはいないが、すでに行くことに決まっているようで。さっきのように家に縛られて拘束されるよりはマシだろうと思い、渋々了解する)んまぁ・・・いいけど (2011/5/28 02:54:04) |
師匠 | > | じゃぁ明日はお外で探索の日ですよ~ 久米島さんも少し歩かないとお腹がたぷたぷして無残な姿になっちゃいますからねぇ 「キャウンッΣ」(その言葉に反応したのか、大きく驚いたように顔を上げる久米島さん。シャンメリーをグラスに注ぎ、食事が進んでいく。) (2011/5/28 02:56:55) |
セバスチャン♂10 | > | わかった・・・パクッ(食事を終えデザートであるティラミスを口にする。そのティラミスはフランスで食べるものと変わらないくらいの出来で少し驚いた。何か忘れているような気もしたが、食後はお風呂に入って寝るというスケジュールを考えていた) (2011/5/28 03:01:30) |
師匠 | > | (食事が終われば、彼を先にお風呂に入れさせて食器をすべて片付ける。昔教え子だった子からもらった大型の食器洗い機にすべて入れてしまえば、あとは大床をとテーブルを拭き、寝室に彼用の枕と大き目の布団を運ぶ)さて~、セバスちゃ~ん、お勉強の続きですよ~、今夜中に1,2年生の漢字は覚えますよ~ (2011/5/28 03:04:03) |
セバスチャン♂10 | > | ふぅ~・・・(お風呂をあがるまでは、スケジュールどおりだったが、彼女の一言ですべてを思い出し一気に夢から覚めたようで)・・・げっ (2011/5/28 03:06:38) |
師匠 | > | (お風呂から上がったばかりの彼の襟をつかむとずるずると引っ張っていく。)大丈夫ですよ~、6歳の子でもすぐに覚えられる簡単な字ばかりなので、セバスちゃんならすぐに覚えられますよ~ (2011/5/28 03:08:51) |
セバスチャン♂10 | > | くっ・・・(引っ張られながら抵抗をする気力まで抜けきっているようで、引きずられるまま部屋へと連れて行かれる)すぐ覚えてやる・・・(ボソッと呟くと、勉強に対する熱があがる) (2011/5/28 03:13:23) |
師匠 | > | (今度は利き手シャープペンを握らせるとそのまま包帯でぐるぐると手放せないように巻いてしまうと、漢字ドリルとノートが目の前に置かれる。)まずは1年生のドリル1ページ目からですよ~、漢字が書いて読んで覚えるのが一番なのでぇ、1文字につき見開き2ページびっしりと声に出して書いてみましょうねぇ ちなみに漢字には音読みと訓読みというと言うのがありますが、振り仮名があるのが訓読み、そのままで読めるのが音読みなので、それも一緒に覚えてくださいね~ (2011/5/28 03:17:03) |
セバスチャン♂10 | > | 一個の文字にどんだけ読み方があるんだよ・・・(日本語の一番めんどくさい部分に初めて触れると、さらに熱が上昇していく。手をグルグル巻きにされたことは置いておいて、読み仮名を口に出しながらノートにびっしりと書いていく)・・・ブツブツ 【眠気が、そろそろ・・・水依さんは大丈夫なの?】 (2011/5/28 03:23:01) |
師匠 | > | 【コーヒー片手なのですよぉ それじゃここで〆ましょうか】 (2011/5/28 03:24:15) |
セバスチャン♂10 | > | 【もう私にはコーヒーは効かないのですよ^^;そうですね】 (2011/5/28 03:25:02) |
師匠 | > | 【遅い時間までありがとうございますっ 次回もよろしくお願いしますですっ】 (2011/5/28 03:25:34) |
セバスチャン♂10 | > | 【長時間ありがとうございました^^ こちらこそ、またお願いします】 (2011/5/28 03:26:00) |
セバスチャン♂10 | > | 【では、おやすみなさいです^^】 (2011/5/28 03:26:14) |
師匠 | > | 【それじゃぁおやすみなさいなのです】 (2011/5/28 03:26:15) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが退室しました。 (2011/5/28 03:26:24) |
おしらせ | > | 師匠さんが退室しました。 (2011/5/28 03:26:24) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪ (2011/5/28 15:21:23) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/28 15:21:39) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【チっw負けちゃったw】 (2011/5/28 15:22:10) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【よろしくお願いしますね^^】 (2011/5/28 15:22:22) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【はーい】 (2011/5/28 15:22:31) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【じゃあ、私からいきます】 (2011/5/28 15:22:48) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【gはーい】 (2011/5/28 15:23:06) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・ふぅ(静かに息を吐くと精神を落ち着け心を無にする。今日も放課後の座禅を組みに弓道場へと来ている。胡坐を組み、膝の上で軽く拳を握る)・・・来たか(精神を集中させると周りの気配が鮮明に見えてくる。そこに、弓道場へと向かってくる少女の気配に気づいた) (2011/5/28 15:27:44) |
早坂香菜♀○2年 | > | …はぁ(ため息をつきながら弓矢が入っているケースを背負いながら重い足取りで弓道場に向かう)…何してるんだろう。(今日はいく予定がなかった、つい最近神代と訓練をして、さらにスランプになった。だから、授業では銃しか使用していなかった。)…(つい思わず、弓道場に来てしまう。日ごろの行動ですかな…)・・・(ガラガラと扉を開けてると、今は会いたくない神代がいた)・・・・(彼女は表情が固まり、引き戻そうとした) (2011/5/28 15:33:39) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・?(扉を開ける音を聞き、ゆっくりと目を開けると扉を開けたばかりだというのに部屋に背を向けようとする早坂の姿が見えた)・・・なんだ、やらないのか?(昨日のことを根に持っているのか、自分の顔も見たくないような気配も感じた) (2011/5/28 15:39:45) |
早坂香菜♀○2年 | > | …やりませんよ。あなたがいるのに(彼女は歩き出そうとした足をピタリと止めた。彼は気まずくないのだろうか。あぁ、彼はべつに私に一本入れたのだから気まずいもないのか。彼女はそう思いながら、後ろを向いたまま思う)…それに弓矢はやめるんです。もう弓矢は使用しないことにしました。(元々家系は銃専門だった。しかし、弓矢の好き好んで使用していたのは、彼女なりのこだわりだった。幼いころから銃同様一生懸命練習してきた。なのに、今じゃ全然的を射ることすらできなくなっていた) (2011/5/28 15:43:12) |
神代 凍夜♂○2年 | > | そうか・・・(自分がいるから弓を使わないというのは、もったいない気がしたが彼女が決めたことに口を出すほどの仲でもないかな・・・と思っていると彼女の持っているものに気づいた)・・・もう、弓を使わないのになぜここへ来た。それにその肩の荷物は弓ではないのか? (2011/5/28 15:47:00) |
早坂香菜♀○2年 | > | ・・・(彼の指摘に彼女はドキっとした。確かにこの肩にかかっているのは弓矢だ。元々練習する気もなかったはずなのに家を出るときに持ってきてしまった。彼女はまだ弓矢に対しての未練があった)…関係ないでしょ?それに自分は満足ですよね?この間は私に攻撃できて、満足してるんですから。(彼女は思わず八つ当たりをしてしまった。自分がスランプなのは自分の精神集中が足らないからなのに・・・) (2011/5/28 15:51:34) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・関係ない・・・か(弓を辞めようと決断させた理由は自分との訓練だったと、確信を持つと自分の気持ちを素直に伝えるように、そう思い強い視線を彼女に向ける)・・・本当の実力を出せなかったお前に、一撃与えたところで満足出来るはずないだろう・・・(その目に嘘はない、ただ真っ直ぐに彼女に視線を向けていて) (2011/5/28 16:00:52) |
早坂香菜♀○2年 | > | えぇ、どうせあなたのように私は出来る人間じゃないですから。それに私はあなたのように期待されている人材ではない。(彼女はそういうと彼の視線を感じて)…(彼女は彼のまっすぐな瞳を見て、恥ずかしくなった。なんて自分は小さな人間なのだろうか。どうして、こうも子供なんだろうか、やはりまだまだ修行が足りないな。なんて思っていた)…そうですか。(まだ満足し切れていない彼を見て)でも、今の私ではあなたのレベルまで追いついていない。(彼女はそういうと。弓矢をケースから出して、的を射る。やはり、真ん中には当たらず) (2011/5/28 16:06:30) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・俺に期待など・・・かいかぶりすぎだ(学園の先生にも周りの生徒からも期待などされてはいないと思っている自分に対して、期待されてるなんて言われても困った顔をして)・・・心が乱れているぞ、それじゃあ当たらないだろう(辞めると言っていたのに、結局弓を取り出し練習をする彼女の気配を読みアドバイスとまではいかないが、注意をしてみて) (2011/5/28 16:16:16) |
早坂香菜♀○2年 | > | …(心が乱れているなんて言われて、彼女は恥ずかしくなる…元々向いていないんです!(彼女はつい声を張り上げてしまった。そして、幼少時代からともにあるんで来た弓矢を床に落とす。今までうまくいかなくても床に落とすなんてことは絶対にしなかった。それだけ彼女の心が乱れきっている)…失礼します。(彼女はそういうと弓道場をあとにしようとした) (2011/5/28 16:19:02) |
神代 凍夜♂○2年 | > | まてっ・・・(とっさに彼女の手を掴み、出て行こうとするのを止める。彼女の身体を自分の正面に向かせ)・・・本当にいいのか?いままで大事に使ってきたのではないのか?(彼女にとっての弓の価値はわからないが、自分にとっての刀と置き換えて考えるとその扱いに納得できなかった) (2011/5/28 16:29:29) |
早坂香菜♀○2年 | > | …!!(彼女はまさか引き止められるとは思っていなく、びっくりしていた)…大事にしてましたよ!当たり前じゃないですか!(いいのか?と訪ねられて彼女は下を向きながらそう答える)…離してもらえませんか?(彼女はそう伝えると、言い放つ)毎日、毎日練習して寝るのも忘れるほどこいつに夢中になった。こいつを早く扱い鳴らしたくて、沢山豆も作った。時には自分に刺さったこともある。だから大事だった。なのに、どうしても真ん中に当たらない!もううんざりなんです!神代君にはわからないでしょ! (2011/5/28 16:36:05) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・・(彼女の訴えを黙って聞く、スランプの原因まではわからないが彼女が本当に弓が好きなんだと理解できた。掴んだ彼女の手からは硬くなった豆を感じ真実であるとわかる。スッと手を離して)・・・そんなに好きなのに、ここで終わりにして後悔しないのか?(自分にもスランプという時期があった。毎日竹刀を振ってもしっくりこない、試合をしてもまったく勝てない。それでも自分は剣の道を諦めきれなくて、ひたすら剣を振り続けた。昔のことを思い出し、自分の豆だらけの手を見ながら彼女に問いかける) (2011/5/28 16:44:40) |
早坂香菜♀○2年 | > | …(彼が言う、ここで終わりにしていいのか?と。彼女は黙りこくる)・・・・(確かに、ここで終わりにしたら自分のプライドが打ち砕かれる。でもこれ以上何をしていけばいいのだろう。彼女は悩む)本当はわかってるんです。ここでやめたら自分が後で後悔する。今までの苦労や練習が無駄になるって!わかってる。でもどうしても嫌になる。でも嫌いになんてなれないんです!(彼女は自分の右手にこぶしを作り、ぐっと押す。すると、力が強すぎたため血が出ている。でも彼女は普通にしている。)…あぁ!どうせ、私はできない子なんです!でもね!できない子なりに頑張ってるんです!だから見てろよ?いつかあなたに勝ちますから!(そういうと、彼女は床に落とした弓矢を拾い、ごめんね?と謝り射る体制に入る)・・・(すぅっと深呼吸をして、ズパーン!と矢を射る。すると、今まで真ん中にあたらなかった矢が綺麗に刺さっていた) (2011/5/28 16:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代 凍夜♂○2年さんが自動退室しました。 (2011/5/28 17:04:43) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪ (2011/5/28 17:04:59) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【あら^^;】 (2011/5/28 17:05:11) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【おかえりなさい】 (2011/5/28 17:05:12) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・良かったな、ちゃんと応えてくれてる・・・その弓は今までの努力を全部知っているんだ(さっきまでの彼女の気配とは変わっていた。しっかりと弓と向き合っているように見えた)・・・しっかりと向き合えば相棒はちゃんと応えてくれる・・・お前が向き合おうとしなかったから少し拗ねていただけなんだよな・・・っ!・・・少し・・・しゃべりすぎた(珍しくペラペラとおしゃべりをしてしまって顔を赤らめる。それから、自分の相棒である刀を抜くとそれを見つめる)・・・お前ともいろいろあったな(小さくボソッと呟くと。弓の練習をする彼女の姿を見つめていて) (2011/5/28 17:11:59) |
早坂香菜♀○2年 | > | …拗ねていただけ、か。あはは…(彼がそう言うと彼女は弓矢を撫でて)…頑張ろうね(そう弓矢に笑いかける)…何赤くなってんの?(ふと、彼の顔を見ると真っ赤になっているのがわかる)・・・?(彼女は不思議そうに見ながらも3本矢を連続で射る。)ふぅ。(彼女は三本矢を放ち終わる)…そういえば神代君はこれからどうするの?(彼はここで座禅を組んでいたので彼女はふと疑問に残る) (2011/5/28 17:16:09) |
神代 凍夜♂○2年 | > | い、いや・・・なんでもない(赤くなったことを指摘され、少しだけ戸惑ったがすぐに冷静に対処して)・・・今日は、もう帰るつもりだったんだが・・・やるか?(彼女の本当の実力を知ることが出来るのだろうかと、抜いた刀を彼女に向ける) (2011/5/28 17:22:11) |
早坂香菜♀○2年 | > | …そう?(彼はなんでもないと、冷静さを保っているようで)…ん?やるって?訓練?(彼は刀をこちらに向けているのを見て)…うーん。どうしようかな。弓矢だけ?銃も使っていいなら遣うけど?(彼女はいくらいつもどおりに戻ったからといってはやはり、まだ不安があるようで。)…あ、大丈夫、ちゃんとペイント弾にしておくから(実弾なんて使ったら、もしも彼の頭に当たれば、風とおしがよくなってしまう) (2011/5/28 17:26:47) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・今の早坂には銃はいらないだろう?(完全に吹っ切れた彼女にはちゃんと、自分の相棒となる (2011/5/28 17:29:17) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【途中ですミスです^^;】 (2011/5/28 17:29:29) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【おkですw】 (2011/5/28 17:30:19) |
神代 凍夜♂○2年 | > | (完全に吹っ切れた彼女にはちゃんと、自分の相棒である弓に向き合って欲しかった。それに、銃を使って弓をおろそかにはして欲しくなかった)・・・俺は、この間みたいに竹刀が折れて中途半端になるのは避けたい・・・(そう言うと、刀を鞘に戻し彼女の前に掲げる。お互い真剣にやろうという合図のように。その目は良きライバルを見つけたことを喜ぶかのようで) (2011/5/28 17:34:55) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【というか、私ばかりセバスチャンさんを独占してもいいのかな;;) (2011/5/28 17:36:40) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【独占しているようには感じませんけど?^^】 (2011/5/28 17:37:31) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【いやwだってずっと、ロルしてくれてるじゃないですか;みんなさん誘ったりしたいのではないかなーっと;) (2011/5/28 17:38:06) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【それは、香菜さんがまだ私としか回してないから・・・そう思うだけですよ^^】 (2011/5/28 17:39:04) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【そうですかね・・・ ならいいのですが;】 (2011/5/28 17:39:31) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【あまり、気にしないでください^^ (なでなで】 (2011/5/28 17:40:35) |
早坂香菜♀○2年 | > | …わかった。じゃぁ今日は銃使用しない(彼がそういうので、確かにそうだと思い彼女はうなずく)…ん?わかった(彼が真剣にやろうというので、彼女はそれに同意するように弓矢を一度ケースにしまう)どうする?もう暗いから校庭は厳しいだろうし…(彼女はどこで練習しようか?と彼に尋ねながら準備する) (2011/5/28 17:41:25) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ん?・・・もうこんな時間だったのか・・・(気づけば辺りは暗くなってきていた。確かに闇の中で真剣で戦うのは危ないと思うが、学園内だと場所が思い当たらず)・・・うちに・・・来るか?(実家の寺には野外決闘場なる夜間用ライト完備の施設があるのを思い出す。女の子を家に誘うということで、少し照れを見せながら彼女に聞いてみて) (2011/5/28 17:48:43) |
早坂香菜♀○2年 | > | ・・・え?(思わず言ってしまった。彼が爆弾発言的なことを言うから)なななな何を言ってるの?!突然!!(彼女は照れくささそうにしている彼を顔をがんみして)いや、いくらなんでも突然お邪魔するのは良くないでしょ?(彼女はそっちのことを心配していたようだ)ていうか!うちの弓矢が壁とかに当たったら、うち弁償しなきゃいけないじゃん!!(彼女はそう思うと、ゾゾゾっとしていた。彼女は彼の家がすごいことをまだこのときは知らない) (2011/5/28 17:52:02) |
神代 凍夜♂○2年 | > | うむ・・・矢が壁に刺さることはないと思うが、いきなり誘って悪かったな(彼女の初めて見る反応に少しきょとんとするが、順序を間違ったかなぁと思って謝ってしまう)・・・場所が・・・ないから、訓練はまた今度にするか?(さすがに強引に引っ張って行って、実戦やろうなんて思うほど好戦的な性格でもないため今日は諦めようとしていて) (2011/5/28 17:58:26) |
早坂香菜♀○2年 | > | …え?何故?(突然謝っている彼に彼女はきょとんとする)いやでもさ?親御さんとかいきなり来られたら困るでしょ?(彼はあまり乗る気ではないのだろうか?せっかくまた戦えるのに…と思っていたので彼女は少しがっかりする)まぁ、あんまりやる気じゃないならいいんだけどね…?べつに今日じゃなくてもできるもんね…(少しウキウキだったのだが、場所がないことがわかると彼女はがっかりしながら片付けていた手を落とす) (2011/5/28 18:03:52) |
神代 凍夜♂○2年 | > | すまないな・・・俺から提案しておいて・・・(片付けをする手がダラリと垂れるのを見ていると、なんだか申し訳なくなった)・・・また機会はあると思う・・・そのときは真剣勝負をしよう(おもむろに手を差し伸べ握手を求めるようにして) (2011/5/28 18:11:20) |
早坂香菜♀○2年 | > | いや、べつにいいよ?急な話だったからね? (彼女は手を差しのべて握手を交わす)…まぁ、この次は負けないからね!(彼女はそういうとにっこり笑って練習所をあとにした) (2011/5/28 18:12:52) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【とりあえず、キリがいいので〆ます?】 (2011/5/28 18:14:06) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【そうですねー】 (2011/5/28 18:14:25) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【私は少し休憩しますね】 (2011/5/28 18:14:49) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【あ、はい 今日はお疲れ様でした】 (2011/5/28 18:15:03) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【ありがとうございました、またお願いしますね^^】 (2011/5/28 18:15:14) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【はーいw】 (2011/5/28 18:15:23) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【では、お疲れ様でした~】 (2011/5/28 18:15:32) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/28 18:15:40) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。 (2011/5/28 18:15:42) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが入室しました♪ (2011/5/28 20:42:25) |
英 沙羅♀■17 | > | 【前回書いた過去話の続きが出来たので、またまたソロルでざざっと落としていきます><】 (2011/5/28 20:43:34) |
英 沙羅♀■17 | > | (私を身籠った事で、母はとても喜んだそう。父との子供が出来たって…だけど、父は其れを手放しに喜べなかった。其れもそう…未だユーベルや母の実家、学園からの追手を振り切れていない上に妊娠をしてしまったら、様々な問題が発生する。避妊はきちんとしていなかったの?とは思うけど…その辺りの事情は流石に良く分からない。おろすにしても生むにしても、父と母だけの力では如何にも出来なくなってしまった。まあ母は産む気だったみたいだけど…父は悩んだ末に、父の身内で同じユーベルに所属して居る人に連絡を取る事にした。その行為は自首に近いのだけれど…。その相手は、後に私を指導するユーベルだった) (2011/5/28 20:44:16) |
英 沙羅♀■17 | > | (父は母との駆け落ちの際、父が今まで研究して居た毒薬の資料を全て持ち出していた。父なりにいざと言う時の切り札を持ち続けていた…其れがその資料。父の毒薬を利用して居たのは高い地位の人もいたから…他の人が父の毒薬を作るとしても、如何しても其れが必要だった。だから追われていたとも言えるけど、そもそも裏切り者は死あるのみの世界。命を繋ぐには其れ位の対価が必要だった。父はこう言ったらしい。毒薬に関する資料は渡す、その代わりに自分と彼女を見逃してくれって) (2011/5/28 20:44:35) |
英 沙羅♀■17 | > | (母の出産を穏便に進める上にユーベルや母の実家、学園の追手の全てから逃げ切るのは難しい。特に父に取ってユーベルと学園はネックな存在だった。ユーベルや学園を如何にかするのは無謀過ぎる。だけど、対ユーベルへの切り札や父の身内がいる分ユーベルの方に交渉をする方が可能性はあった。父は兎に角、自分と母の命を救う事に必死だったみたい。そう考えると恋って本当に恐ろしいと思う。父は嘗て聡明な人だと聞いて居た。そんな人が、たった一人のブリューテの為にいばらの道を進むだなんて、本当に信じられない) (2011/5/28 20:44:56) |
英 沙羅♀■17 | > | (父からの連絡を受けて、ユーベル内には父が見つかったと言う情報が広まった。だけど、その噂も上層部で留まった。其れが父に対する配慮か混乱を防ぐためかは分からないけれど…兎に角直ぐに父に対する対応を決める為の会議が上層部のみで行われた。…ユーベル側は母に対する病院の手続きを行い、父の交渉を受け入れる事にした。父と母の命を見逃す代わりに父が資料を渡す、此の事に関しては交渉が成立した。だけど、父のユーベルへの裏切り行為。此の事に関してはまた別の対価が必要だとユーベル側は切り出したみたい) (2011/5/28 20:45:16) |
英 沙羅♀■17 | > | (父は母と自分の命が救われるなら、と全てを受け入れる姿勢を取った。そんなユーベル側が要求してきた対価は…父と母の間に生まれた私と、念のために父の抵抗を奪う、此の二つだった。この対価の内容は母が私を出産するまで父には伝えられていなかった。きっと私を連れて逃げる算段を奪う為だと思うけれど…生まれたての私は直ぐに父と母から隔離されて、父は利き手をユーベルによって奪われた。私は其の時の事を全く覚えていない。私の記憶があるのは、もう既にユーベルとして育てられていた時の記憶からしかない) (2011/5/28 20:45:32) |
英 沙羅♀■17 | > | (ユーベル側は父の遺伝を受け継いでいる私を裏切り者の父の代わりにする事にしたみたい。それからはユーベル側は利き手を失った父と母に対して一切手出しをしていないらしい。私はユーベルの組織の中で育てられて、ある程度成長をしたら暗殺術や毒薬に関する知識を植え付けられていった。其の影響で、私にとって暗殺は当たり前の事だと認識される様になった。前に街中で人を倒し続けるゲームを見かけた事がある。あの感覚と同じ。私はユーベルに囲まれて、ユーベルとして育って行った。そんなある日、私を指導して居たユーベルから私の父と母に関する話を耳にする事になる) (2011/5/28 20:46:03) |
英 沙羅♀■17 | > | 【こんな感じで、ここら辺で切り上げます!相変わらず独白な感じでごめんなさい><;ではでは♪】 (2011/5/28 20:47:14) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが退室しました。 (2011/5/28 20:47:24) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが入室しました♪ (2011/5/29 00:21:49) |
おしらせ | > | 師匠さんが入室しました♪ (2011/5/29 00:21:59) |
師匠 | > | 【移動お疲れ様なのです】 (2011/5/29 00:22:16) |
セバスチャン♂10 | > | 【よろしくお願いしますね^^】 (2011/5/29 00:22:22) |
師匠 | > | 【こちらこそなのです。それじゃぁ、学校が始まったところからでいいですか?】 (2011/5/29 00:22:44) |
セバスチャン♂10 | > | 【いいですよ^^】 (2011/5/29 00:23:46) |
師匠 | > | 【それじゃぁ私から打ちますねっ】 (2011/5/29 00:25:30) |
セバスチャン♂10 | > | 【はーい】 (2011/5/29 00:25:47) |
師匠 | > | (今日から小学校に通い始めた彼を玄関から見送り、昼間は家のことをする。)セバスちゃんお友達がいっぱい出来るといいですね~ 「キャンッ」 そうですね~、読み書きも完璧に出来ましたから大丈夫なのですよ~(結局彼の頭の良さと負けず嫌いを刺激したおかげでたった3日で小学校4年生レベルの国語力を身につけられたことにご満悦だった。) (2011/5/29 00:28:09) |
セバスチャン♂10 | > | 「それじゃあセバスチャン君、これから教室に行きますから・・・自己紹介してくださいね」 あ、はい・・・ (小学校の職員室で担任となる女性の先生(30代未婚)に自己紹介をしろと言われて渋々返事をする。それから廊下を先生の後ろについて歩いていると、途中に見える教室では朝礼っぽいことをしている様子が見える)・・・なにやってんの?(そもそも学校自体行ったことがない自分には全てが未体験の領域ばかりだった)「朝礼よ、授業のまえにみんなが元気か確認してるの」(そんな会話をしていると、教室へとたどり着いた。『4年3組』それが彼の居場所となる場所となるようだ) (2011/5/29 00:36:08) |
師匠 | > | ~♪~♪(鼻歌を歌いながら布団を干したり部屋の掃除機かけをしたりとパタパタと家の中を行ったり来たりしている。)「キャンッ キャンッ」 どうしましたか~久米島さん、何か見つけましたかぁ?(庭の隅で吠える久米島さんの頭を撫でながらそこを見ると)…あー蛇の抜け殻ですねぇ、これは脱皮してどこかに潜んでいるのかもなのですよ~(50cmほどの蛇の抜け殻を見つけると、のほほんと棒を掴み逃げた蛇の捜索へと切り替わる。) (2011/5/29 00:49:16) |
セバスチャン♂10 | > | 「少し待っててくださいね、呼んだら入ってください」(先生がそう言うと自分だけ教室の中へと入っていった。何かしゃべったと思うと教室の中から何やら歓声のような声が聞こえてきた)・・・めんど(直感でそう思い帰ろうかとも思ったが、帰ればゴッドに何をされるか考えると帰るに帰れないようだと)「セバスチャンく~ん、入ってきてください」 ・・・ガラッ(教室の扉を開けると五月蝿いくらいの歓声があがる。主に黄色い声のようだが、無視して先生の横へと行くと黒板にはすでに自分の名前が書いてある。自己紹介は簡単にしようと思って)・・・セバスチャンです、ママが日本人だったから日本語はできる・・・(それだけ言うと自己紹介は終わりだと先生の顔を見る)「そ、それだけ?・・・まぁいいわ。セバスチャン君の席はあそこよ」(先生が指差すのは窓際の一番後ろ、特等席のようだ。そこへと向かい椅子に座ると、肘を付き窓の外へと目をやる)・・・はぁ (2011/5/29 00:57:40) |
セバスチャン♂10 | > | 【長文で申し訳ない><】 (2011/5/29 00:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、師匠さんが自動退室しました。 (2011/5/29 01:09:33) |
おしらせ | > | 師匠さんが入室しました♪ (2011/5/29 01:10:17) |
セバスチャン♂10 | > | 【あれま】 (2011/5/29 01:10:22) |
師匠 | > | 【すみません夢中になって落ちちゃいました;;】 (2011/5/29 01:10:27) |
セバスチャン♂10 | > | 【おかえりです^^】 (2011/5/29 01:10:32) |
師匠 | > | 【ごめんなさいです;;】 (2011/5/29 01:12:58) |
セバスチャン♂10 | > | 【いえいえ、長文打った私も悪いのですよ^^;】 (2011/5/29 01:14:12) |
師匠 | > | 【はぅぅ;;】 (2011/5/29 01:14:40) |
セバスチャン♂10 | > | 【気を取り直していきましょ?(なでなで】 (2011/5/29 01:15:47) |
師匠 | > | ひっと~おもいに~釣ってみよ~♪(不可解な鼻歌に歌詞を載せながら蛇を探していると)「キャンッ」 みつかりましたかぁ? (玄関へと続く方向に久米島さんが吠えればそっちへ向かい)…おやおやぁ、あんなところまで登ってしまったのですかぁ(玄関ポーチの上に体を器用に巻きながらよじ登っていく蛇を見つければ)…ていっ (両手で持ち上げた庭のかざり石を蛇目がけて投げつける。ガンッと壁にぶつかる音がすると同時に石もろとも蛇も気絶して落ちる。)「キャンッ ウゥゥッ」 だめですよ~久米島さん、生のまま食べたらお腹壊しますよ~(尻尾を掴み、そのまま下水溝の蓋を開けるとぽいっと捨ててしまう。)・・・さてとぉ、セバスちゃんが帰ってくる前に片付けちゃいましょうね~ (2011/5/29 01:19:03) |
セバスチャン♂10 | > | (初日は一日中質問攻めに会ってしまう、クラスの奴らだけでなく他のクラスや別の学年の児童まで覗きに来る始末。授業は簡単すぎてつまらないし、正直もうめんどくさくなってしまった)・・・やっと終わった・・・(放課後だというのに自分に群がる児童達は減らないようで、無視して帰ろうとしているにもかかわらず後を付いて来る)・・・だりぃ・・・(もうどうでも良くなって、そのまま家へと帰ることにした) (2011/5/29 01:20:52) |
師匠 | > | (ようやく掃除も終わり、フカフカになった布団をお互いの寝室に運び新しいシーツをかけてベッドを直していると帰宅を告げるドアノ音が聞こえれば)おやぁ、もうそんな時間ですかぁ(パタパタと玄関に出てきて)お帰りなさいですよ~、学校はどうでしたかぁ? 「キャンッキャンッ」(帰ってきた彼を待ちわびていたかのように、足元で嬉しそうに出迎える久米島さん。)さぁさ、おやつの用意は出来てますよぉ、手洗いうがいをしっかりしてから来てくださいね~ (2011/5/29 01:27:49) |
セバスチャン♂10 | > | ・・・(むすっとした表情をしたまま久米島さんの頭を一撫ですると、ランドセルをソファへと放り投げ洗面所で手洗いとうがいを済ませ、おやつの元へと向かう。乱暴にも一口ほおばると)あぁ?・・・だりぃよ学校なんて(ブツブツと愚痴を言いながらもおやつにはしっかりと手を延ばす) (2011/5/29 01:32:35) |
師匠 | > | (今日のおやつはこしあんたっぷりのあんまんに、ちょっと渋めの煎茶を淹れて)おやおやぁ、初日から不良少年の第一歩的な発言ですね~ 転校生は初日は人気者というジンクスは最近では通用しないのでしょうか~?(彼の言葉にややズレた返事を返せばどうぞとお茶の入った湯呑を差し出して)お友達は出来そうですかぁ? セバスちゃんは顔立ちが可愛らしいので、きっと女の子にはモッテモテなのですよ~ (2011/5/29 01:36:41) |
セバスチャン♂10 | > | ・・・ずずっ(お茶をすすり少し落ち着くと)・・・あんだけ群がられたら、誰だって嫌になるだろ(確かに思い出すと、いくら素っ気無くあしらっても顔を赤らめたりする女子が多かったような気もする)ともだち?・・・いらないね、そんなの・・・(仕事をするために来た日本で友達など作るつもりはまったく無く、必要もないと思っていて) (2011/5/29 01:42:43) |
師匠 | > | 転校生ゆえの定めなのですよ~(お茶をすすり、あんまんを頬張りながら)いけませんね~、子どもはしっかり学び、しっかり遊ぶのが仕事ですよぉ お友達がいないとどこかの引き籠りニートさんのように寂しい人生を送り、末路は明るくないですよ~ (2011/5/29 01:46:16) |
セバスチャン♂10 | > | ふ~ん・・・(お茶を飲み干すと、一息ついて軽く返事をする)・・・暗殺者だから、元から明るい未来なんてないさ・・・(そう言うと居間へと向かい少し久米島さんと遊んで気晴らしをしている) (2011/5/29 01:51:07) |
師匠 | > | 「キャンッ キャンッ」(遊んでもらえてうれしいのか、お腹を上に向けてゴロゴロと犬のはずなのにまるで猫のように彼に甘える久米島さん。感情のない表情で答える彼の様子を窺いながら)セバスちゃんはまだまだ子どもですよ~、お父様やお母様の分も今は十分に力を蓄える時期なのですからぁ、あまり無理をしてはいけませんよ~ (2011/5/29 01:56:15) |
セバスチャン♂10 | > | ・・・(両親の話が出ると、久米島さんのお腹を撫でる手が止まる)・・・ちょっと出かけてくる(そう言うと玄関のほうへと向かっていく。特に何かあるわけじゃないが、黙って家にいるよりはいいだろうと思って) (2011/5/29 02:03:55) |
師匠 | > | 5時までには帰ってくるのですよ~(ブンブンと手を振って彼を見送る。彼の後を追うようについてくる久米島さんはもっと遊んで、と言いたげにキュ~ン…と鳴く。)…ああいうところもお母様そっくりですねぇ(ズズ…とお茶をすすり、彼が残した分のあんまんをすべて胃袋に収めてしまう。)…ふぅ、今日の夕食は何にしましょうね~… (2011/5/29 02:06:48) |
セバスチャン♂10 | > | (町へ来てみる。とりあえず大きな銀行へと行くと、国際窓口で父の講座からいくらか降ろす。それからブラブラしていると、少し大きな本屋が目に留まる)本・・・か(フランスでも本ばかり読んでいたから、なんとなく寄ってみることにした。中に入ると漫画や雑誌が入り口近くに並んでいるが、それを無視して奥のほうへと向かった)・・・?(棚の上にい一際分厚い本を見つけた、一応店員に何の本なのか聞いてみると)「あぁ、これ六法全集だよ。法律の本さ」(男性の店員に言われ実際に手にとってみると、ずっしりと重い)・・・日本の法律か・・・仕事には必要な要素かな・・・(店員には聞こえないように呟くと、六法全集と仏日辞典をレジへともっていく。店員は目が点になりながらも会計をしていたが、そんなことはどうでもよく、本を受け取ると帰ることにした)・・・ただいま (2011/5/29 02:17:08) |
師匠 | > | (夕食のシチューを鍋で煮込んでいると帰宅を告げる声に)おかえりなさいですよ~、もうすぐで出来るのでお皿を出して下さいですよ~(お玉でかき混ぜながら振り返れば重そうに六法全書を持っているのを見ると)おやおや~難しいのを買ってきたのですねぇ セバスちゃんは本当にお勉強熱心でゴッドも嬉しいのですよ~ (2011/5/29 02:25:21) |
セバスチャン♂10 | > | 【ちょっと数日ぶっとばして、開放ルートやっても?】 (2011/5/29 02:28:18) |
師匠 | > | 【OKですよっ】 (2011/5/29 02:33:21) |
セバスチャン♂10 | > | 【では、いきます^^】 (2011/5/29 02:34:15) |
師匠 | > | 【はいですっ】 (2011/5/29 02:36:18) |
おしらせ | > | 鷹山 悠♂27さんが入室しました♪ (2011/5/29 02:40:26) |
セバスチャン♂10 | > | (家ではゴッドの手伝いをしながら六法全集を読みあさり、一応学校には行くが一日中ぼーっとしているという一日の流れが数日続いたある日。平日の夜)・・・ごちそうさま(夕飯を食べ終え、いつもなら本を手にしてソファに居座るのだが今日は少し違った)・・・ゴッド、もう学校には行かなくてもいいだろ?(何を思ったのか突然切り出した。さすがに仕事がまったく手についてなくて、ストレスが限界に達していたようだ) (2011/5/29 02:43:29) |
師匠 | > | (突然の彼の言葉に箸を止めて)おやおや、学校で嫌な事でもありましたか?(きょとんと彼の顔を見る。やはり感情の見えない表情ではあるが、なにやら思うところがあるような目をしていることに気が付くと)…セバスちゃんは何をしたいのですか?(箸をおき、静かにそう尋ねる。) (2011/5/29 02:49:38) |
セバスチャン♂10 | > | ・・・学校なんて行ってると全然仕事にならない、町で情報を集めたほうがまだマシだ(学校での内容というよりも、日本に来た目的が疎かになっていることにストレスを感じていた)・・・それに、最近は実戦訓練すらやってない・・・僕はここを出て行く(ガタッと立ち上がりすでに準備をしていた荷物を持って扉のほうへと行こうとして) (2011/5/29 03:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹山 悠♂27さんが自動退室しました。 (2011/5/29 03:00:31) |
おしらせ | > | 鷹山 悠♂27さんが入室しました♪ (2011/5/29 03:02:01) |
セバスチャン♂10 | > | 【先生?】 (2011/5/29 03:02:23) |
鷹山 悠♂27 | > | 【久米島、ゴッド・・・・久米島は犬・・・・ゴッドは女師匠】 (2011/5/29 03:03:08) |
師匠 | > | 「キャンッ キャンッ」(出て行く、と立ち上がり扉の方へ行く彼を止めようとする久米島さん。それを振り払いながら彼がノブに手をやった瞬間)セバスちゃん(静かに、けど凛とした声が室内に響き渡る。)…座りなさい(さっきまでの穏やかな顔つきはなくなり、今まで見せたことのない無表情な顔を浮かべる。)…座りなさい(未だ座ろうとしない彼にもう一度言う…これはほぼ、命令に近い形だった) (2011/5/29 03:03:48) |
セバスチャン♂10 | > | ・・・ふんっ(どれだけ険しい顔をしようと、どれだけ威圧しようとも、彼の生きてきた中ではそれが当たり前だったから。一瞬だけ目を合わせるが彼の目もまた本気だった)・・・バタン(彼女と犬の静止を無視してそのまま出て行く。行く当てはないが、夜の街へと向かうことにした) (2011/5/29 03:11:51) |
師匠 | > | ……いけませんねぇ、このままでは 「キュ~ン…」(どうしよう、どうしようとその場でぐるぐるとまわり続ける久米島さんの頭を撫でてやり)しょうがないですよぉ、まおちゃんとやえちゃんにお迎えに行ってもらうのですよ~(携帯電話を片手にどこかへ連絡をすると)さぁさ、久米島さんもセバスちゃんをお迎えするのですよぉ 「キャン…」 (2011/5/29 03:14:57) |
セバスチャン♂10 | > | ・・・警官か・・・(町を歩いていると、巡回している警官を見つける。本でも未成年保護法なんてあったから、見つかったら家に帰されるだろうと思い。とあるビルに潜入し、屋上から町を見下ろしてみる)・・・警備がずさんだ、楽勝すぎるだろ(日本のザルのような警備と無駄な監視カメラに対して愚痴をこぼす。こんな国の犯罪者なんかに父がやられたかと思うとため息も漏れる) (2011/5/29 03:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹山 悠♂27さんが自動退室しました。 (2011/5/29 03:23:14) |
師匠 | > | 「ねぇ、そっちいたぁ?」「ううん」「う~ん……そういえばさぁ、私たちの時って――じゃなかった?」「そういえば…行ってみる?」「だめもとでも行くしかないっしょ」(二人の女性が夜の街を携帯電話片手に捜索していると、彼がいるビルに侵入し)「…ねぇ真央、あの子じゃない?」「ん?」(それらしい子どもを見つければ二人は近づき)「ねぇ僕、もしかして先生のとこの”セバスちゃん”?」 (2011/5/29 03:23:57) |
セバスチャン♂10 | > | ・・・あ?誰だお前ら・・・(夜の屋上。月夜に浮かぶ彼の顔はすでに10歳の少年ではなく、暗殺者としての顔になっていて誰も信用できないというような鋭い目つきになっていた)・・・邪魔をするなら・・・殺す・・・(カバンを投げ、ナイフを取り出し構える) (2011/5/29 03:28:11) |
師匠 | > | 「あ、ちょっ…」(ショートカットの女性は待った待ったと手を振って)「私達ね、お師匠様の生徒だったの 先生からあなたが出ていたって連絡をもらって、探しに来ただけだよ」(明るいウェーブのかかった茶髪の女性が状況を説明して)「…先生は何も言っていないけど、ここ(日本)はもう、ユーベルとミリテーアどちらかがいなくなるまで終わらないゲームをしているような、そんなところなの…」「だから先生の生徒、私達の先輩の子どもがここで死んじゃうのは、私達もあんまり気分がいいモノじゃないのよ」 (2011/5/29 03:32:41) |
セバスチャン♂10 | > | 丁度いい・・・俺がユーベルを一匹残らず始末するからな・・・(すでに口調までもさっきまでの彼とは違う。それに、おしゃべりをするつもりは無いがそこにいる二人はユーベルに関して情報を持っているような口ぶりをする)・・・お前らがどちらか知らないが、ユーベルの情報を持っているなら全部吐いてもらおうかな・・・(さっきまでは殺すつもりだった二人だが、情報を持っているとすれば話は変わる。生け捕り、拷問の算段をつけてどう攻めるか思考を回らせる) (2011/5/29 03:40:10) |
師匠 | > | 「「…」」(どうする?とお互い目だけで会話を始める。)「…あのさぁ、あんまり子どもには言いたくないけど、死ぬよ、アンタ」(ショートカットの女性が一言そう行った瞬間、隣にいたはずの女性が彼のすぐ真後ろに立ち、彼を羽交い絞めるする)「ごめんね…」(彼の動きを封じ、押さえ込まれている間に腰に隠していたスタンガンガンが彼の首元に当てられ)バシッ(通常のスタンガンとは比べ物にならない電流が彼の体に走る。もちろん、死ぬ程度のものではないが意識を飛ばすには十分で…) (2011/5/29 03:46:34) |
セバスチャン♂10 | > | ・・・っ!ぐっあぁ!(警戒はしていた、油断もなかったはずなのに全然動きが見えなかった。気づいたときには動きは封じられ、その瞬間には意識の飛ぶ感覚が身体を走る)・・・(ぐったりと意識を失ってしまうと、そのまま夢を見ているようなそんな感覚に包まれていて) (2011/5/29 03:51:59) |
師匠 | > | 「なんか私達ミリテーアのはずなのにすっごくユーベルみたいな…」「八重、それ言っちゃだめだよ…」(意識を失った彼を抱えながら罪悪感に苛まれながらも、自分達もお仕置きをされるのはさすがに嫌だ、と言い聞かせながら彼を送り届ける。)「お師匠様ぁ、見つけましたよ…」 ありがとうなのですよ~、まおちゃんとやえちゃんのコンビなら必ず見つけてくれると思ったのですよぉ 「ものすっごくやってはいけないことをしている気分ですけどね…」(彼をソファに横にすると)セバスちゃ~ん、おっきするですよ~(ペチペチと頬を叩いで起こす。) (2011/5/29 03:55:46) |
セバスチャン♂10 | > | (夢の中で、母と父に久しぶりに会うとみんな笑顔になっている。それは一時の夢でしかなく、その直後には母の無残な死、父の苦しむ姿が映し出される。夢であって欲しいと願うも、現実を突きつけられているように鮮明に見えてしまう。そうしていると自然と目が覚める)・・・はっ!(パッと目を開けると、あまり見覚えの無い天井が見える。身体を起こすと、とりあえず状況を把握しようとキョロキョロとする) (2011/5/29 04:03:39) |
師匠 | > | おはようですよおぉ 「よかったぁ…改造のやつ使っちゃったから目覚めなかったらどうしようかと思ったぁ…;」「強く締めすぎちゃってごめんね?」(体を起こしまだ現実と夢のはざまにいる彼を見下ろす女性三人。)だめですよ~セバスちゃん、小学生がお祭りやお正月以外の夜の外出は最高でも7時までなのですからぁ(まだクラクラしますかぁ、と彼の頭を撫でる。) (2011/5/29 04:07:38) |
セバスチャン♂10 | > | ・・・・(周りの状況をある程度把握し、ここに至るまでの経緯を思い出すともう何もやる気が起きなくなってしまった。黙ってうつむき、目からは生気も薄れていく。三人が何か言っているような感じはするがまったく耳に入ってこない) (2011/5/29 04:13:02) |
師匠 | > | (三人がひとしきり話し終えると)セバスちゃんがそんなにストレスと抱えていたなんて、気が付けなくてごめんなさいですよぉ(よしよしと頭を撫でれば)セバスちゃんがよければ、ゴッドと手合せしてみますか~?(にぱぁ、と笑いながらそう尋ねる。その後ろではその言葉を聞いた二人が驚きながら何かを思い出したのか冷や汗をかいている。) (2011/5/29 04:16:29) |
セバスチャン♂10 | > | ・・・(自分が今までやってきたことを全て否定されたように、まったく歯が立たなかった。ふと気づくと、どうすれば良かったのか、どう動けばやれたのか。自然と頭の中で反芻していてる中で父の存在を感じた。すると、手合わせという言葉が耳に入ってきた、その声の方向を向くと小さな少女が笑いかけてきている)・・・あぁ(それだけ返事をすると、ゆっくりと立ち上がる) (2011/5/29 04:25:32) |
師匠 | > | それじゃぁ、二階に行きましょうかぁ 武器はセバスちゃんの好きなものを使って下さいですよ~(普段は立ち入り禁止の札をしてる二階へと続く階段を指さして、先に行ってていいですよ~と伝えると、自室から指導用の竹刀を持ってきて)「あのお師匠様…怒ってますか?;」 怒ってませんよ~何もかもが小さいおチビちゃんに私が怒るはずないじゃないですかぁ 「…そうですよね」(そうですよ~と彼に続いて階段を上っていく)「…怒ってるよね、確実に」「うん、まぁ…子どもの時間を大切にしないことを、一番嫌っているからね先生は」「そうだね…」(やれやれと二人の手合わせを見るために階段を上っていく。二階は一階の部屋を丸々使った広さの訓練場となっている。) (2011/5/29 04:34:22) |
セバスチャン♂10 | > | (二階へ行くと、中央に立ち準備運動を始める。武器は持っていない。指の関節を全て外し、プランと振ると関節が綺麗にはまっていく。次に肩から指先までの関節を外すと、ブランと腕を振りまたはめる。数回繰り返すと準備は終わり、拳を軽く握り構える)・・・・(勝ち負けはどうでもよかった、ただ楽になりたかった。ここで死んでもいいと、そう思い目の前の少女に冷ややかな視線をむける。その目には感情も、生気も感じられないほど虚ろになっていて) (2011/5/29 04:44:33) |
師匠 | > | (竹刀を両手で持ってぐいーっと背伸びの運動と横に少し体を捩じっただけの軽い準備運動だけで終わり)いいですよ~セバスちゃーん、どこからでも来て下さいです~(にぱぁっと笑いながらブンブンと竹刀を振っていいよ、と合図をする。正直体が小さいせいで子供が棒を振り回しているようにしか見えない。) (2011/5/29 04:49:30) |
セバスチャン♂10 | > | 【さすがに限界っぽいです^^;】 (2011/5/29 04:51:10) |
セバスチャン♂10 | > | 【まぶたが・・・重いです(´ω` (2011/5/29 04:53:24) |
師匠 | > | 【時間もすでに朝ですし、ここで〆ましょうか】 (2011/5/29 04:54:20) |
セバスチャン♂10 | > | 【そうですね、もう朝なのですよ】 (2011/5/29 04:55:07) |
師匠 | > | 【お外も明るいのです;】 (2011/5/29 04:55:29) |
セバスチャン♂10 | > | 【あう・・・ほんとにオールになるとは^^;】 (2011/5/29 04:56:00) |
師匠 | > | 【今から眠ったらお昼までお休みなのですよぉ】 (2011/5/29 04:56:42) |
セバスチャン♂10 | > | 【私もです。夜くらいにまた来ようとおもいmす (2011/5/29 04:57:17) |
師匠 | > | 【もし時間がありましたら、またよろしくお願いしますですっ】 (2011/5/29 04:58:01) |
セバスチャン♂10 | > | 【こちらこそ、お願いしますね】 (2011/5/29 04:58:26) |
セバスチャン♂10 | > | 【では、お疲れ様でした・・・おやすみなさいです^^】 (2011/5/29 04:58:50) |
師匠 | > | 【はいです、おやすみなさいなのです】 (2011/5/29 04:59:00) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが退室しました。 (2011/5/29 04:59:05) |
おしらせ | > | 師匠さんが退室しました。 (2011/5/29 04:59:09) |
おしらせ | > | 時雨 美季♀☆2年さんが入室しました♪ (2011/5/29 14:12:45) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【1番乗り☆】 (2011/5/29 14:13:01) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪ (2011/5/29 14:13:01) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/29 14:13:50) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/5/29 14:14:03) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【世、よろしくお願いします】 (2011/5/29 14:14:35) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【順番はどうしますか?やっぱり私からでしょうか?】 (2011/5/29 14:14:49) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【よろしくお願いします^^ 凍夜に合わせて続きますw】 (2011/5/29 14:16:02) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【最初に神代君と時雨さんがさきにいて、うちが後からくるか それとも逆かですかね?】 (2011/5/29 14:16:04) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【じゃあ、私→美季さん→香菜さんでいいでしょうか?】 (2011/5/29 14:16:39) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【それもそうですねー…香菜さんが入りにくい空気にならない方法といえば、香菜さんが先に来ているほうが^^】 (2011/5/29 14:16:50) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【ですねー先にいるなら多分香菜、逃げ出しますよ(おい 】 (2011/5/29 14:17:39) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【香菜さん、一番いっちゃいますか?】 (2011/5/29 14:17:49) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【い、行っちゃいますか!!(ドキドキ)】 (2011/5/29 14:18:15) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【え、そうなんですかw なら香菜さんが先に乗っ取っちゃいますか?w】 (2011/5/29 14:18:21) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【のっとるってwwコワイです!ww】 (2011/5/29 14:19:23) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【う~ん・・・順番は、私→美季さん→香菜さんで。設定は香菜さんが先に弓道場にいるっていうことでいいですか?】 (2011/5/29 14:20:11) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【順番は変わりないんですねww 一番好きですねww神代君ww私はお任せしますw】 (2011/5/29 14:20:57) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【順番が変わらない件はそう思いましたw とりあえず私も凍夜に続きますw】 (2011/5/29 14:22:05) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【な、なるようになるんです(照 ・・・では、いきますね】 (2011/5/29 14:23:04) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【はーい お願いします^^】 (2011/5/29 14:23:40) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【よろしくお願いします(ぺこり)】 (2011/5/29 14:23:58) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ふぅ・・・(授業終わりの鐘の音が聞こえると、小さくため息を吐く。凍夜自身あまり勉強が得意な訳ではないが、真面目には受けているつもりだ。帰る準備を済ませると先日転校してきた幼馴染の元へと向かう)美季・・・これからどうする?・・・俺は座禅を組みに弓道所へ行くが(まだ帰る準備をしている途中の彼女に問いかける) (2011/5/29 14:29:48) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 終わったぁ…(授業が終わるとまずはうーんと腕を組んで背伸びをした。ずっと黒板と自分のノートへと視線を移し替えてばっかりだったので疲れで目が細くなったいた。ぼーっとした表情のまま自分のカバンに荷物を詰め込んでいると、幼馴染で先日護衛者の申請を済ましミリテーアとなった凍夜が声をかけてきた)私も弓道場へ向かうつもり…。今日はやっと弓が届いたの(教室の後ろの壁に立て掛けてある自分の身長…、背の高い凍夜よりも長く黒い布に包まれた弓を指さす) (2011/5/29 14:37:55) |
早坂香菜♀○2年 | > | (日が落ちている放課後、生徒たちは帰宅する生徒なり、練習する生徒たちで校庭や廊下はいっぱいだった。みんなの笑い声が聞こえてくる中彼女は一人、弓道場で練習に励んでいた)…おし、はじめるか(彼女の目線の先にはテーブルの上に置かれた、空き缶。どううあら彼女はこれを打ち抜くつもりだ)久しぶりだから、行けるかな?(と、つぶやきながら彼女は空き缶に手元を合わせる)…スパン!(と、音が二回響く。二本の矢は綺麗に空き缶を貫いたようだ)…おし。(彼女はうれしそうに貫かれて落ちた空き缶を手に取り、満足している) (2011/5/29 14:40:02) |
神代 凍夜♂○2年 | > | そうか・・・今日から弓の訓練を始めるんだな(嬉しそうに自分の弓を指差す彼女を見ていると、自分も少し嬉しくなった)・・・じゃあ、い、一緒に行くか?(幼馴染が相手だというのにまだ照れが隠せない様子で。二人で教室を出て、弓道場への道を歩いていると先客がいる気配に気づく)・・・あいつも来ているのか(気配によって気づいた相手は、美季が転校してきて数日は手続きや女友達に連れまわされていて、その間に知り合ったミリテーアの少女である) (2011/5/29 14:47:11) |
時雨 美季♀☆2年 | > | うん…といっても、護衛の人みたいに実践向きじゃないんだけどね(にっこり微笑むけれど、まだまだ向上心のある彼女。)そっか、一緒に行きましょ。(彼に誘われて楽しい気分のままカバンを手に持ち、弓を持って弓道場への道を歩く。転校後の忙しさの経験は2回目なのだが、今度は彼が居るので嬉しかった)あいつ…?(この前弓道場に来た時には他に居なかったけどなぁ…と思いながら、不思議そうに彼を見つめてみる) (2011/5/29 14:55:34) |
早坂香菜♀○2年 | > | …あ、しまった。忘れてた(どうやら、いつも弓矢の手入れをするのに、今日はまだしていなかった)…ごめんよ?(とりあえず相棒の弓矢に謝りながらテーブルを片付けて、イスに座って手入れを始めていた)…最近は、手入れすらしてなかったからな(彼女はそう、つぶやく)・・・さてと、またはじめようか…(立ち上がり、彼女は1~9の数字が書かれている板を持ってきて的の前に置く)…さて、最初は何番にしようかな(板に向けて矢を放つ。三番、彼女はそう思うと三番のところに矢を射る)おし、当たった(彼女は3の数字のところに綺麗に当たってうれしそうだ) (2011/5/29 14:57:36) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・ガラッ(弓道場の扉を開け先に入ると、そこには弓を射る早坂の姿があった)・・・今日もやってるようだな・・・(スランプもすっかり抜けたようで、楽しそうに弓を射る彼女に声をかける。それからまだ扉の外にいる美季を招き入れる) (2011/5/29 15:04:08) |
時雨 美季♀☆2年 | > | (少し大荷物の自分より先に彼が先に開けてくれた。先に中に入った彼が誰かと話をする声が聞こえる…彼の言っている『あいつ』のことなのだろうか。ちらりと扉の端から覗いてみる自分は怪しい人物みたいだが、彼に手招きされて荷物と、弓と一緒に弓道場の中へ入った。中では自分よりも小柄な女子生徒?が練習をしていたようだ。) (2011/5/29 15:09:37) |
早坂香菜♀○2年 | > | …次は(8番。そう決めると、スパンといい音がして)ん~…ちょっとずれたかな?(彼女は板を見つめる。8の数字のところにはちゃんと矢が刺さっているのだが、どうも彼女的にはしっくり来ない)…ん?あぁ、こんにちは。神代君(扉の音がしてそれに振り向くと彼がいた)ん?お連れさん?(どうやら誰かを呼んでいるので、ちらっと見てみるとひょっこり覗いている女子生徒がいる)…こんにちは。(とりあえず彼女は少女に挨拶をする) (2011/5/29 15:10:50) |
神代 凍夜♂○2年 | > | うむ・・・早坂、俺の護衛対象者の時雨 美季だ。弓を使うからお前も仲良くしてやってくれ(親でもあろうかという程のずうずうしい態度、とまではいかないが同じ弓を使う同士仲良くできるだろうと思って紹介する)・・・美季、早坂 香菜・・・だ。先日知り合ったばかりだが弓の腕はお前より上だ(両者の紹介を終えると、自分は邪魔だろうと勝手に思い部屋の隅で座禅を組もうと歩いていく) (2011/5/29 15:16:58) |
時雨 美季♀☆2年 | > | う、うん…あ、早坂さん……ですね。よろしくお願いします(お淑やかそうな外見の美季がぺこりとお辞儀をする。ただ、人見知りで何を話せば良いのかが分かっていないのに彼は座禅を組んで1人の世界に入り込もうとするらしい…)あ、ちょっと…凍夜…(さっきの照れた顔がなく素っ気ない様子で歩く彼の腕を掴んで彼の動きを制する) (2011/5/29 15:23:23) |
早坂香菜♀○2年 | > | あぁ、そうなんだ?よかったね?(彼が少女のことを紹介しているのを見て、ほほえましく思う。まだ自分は対象者が居ないためにうらやましくもある)…上かはわからないけど、はじめまして早坂 香菜です。よろしくおねがいしますね?(彼女は構えをやめて、少女にお辞儀をする)…今日もまた座禅なの?毎日熱心だね?(彼は気を遣っているのだろう。勝手に部屋の隅にいって座禅を組もうとしていたが彼女がそれを阻止しているのが目にはいる)神代君、彼女困ってるじゃない?さすがにいきなり初対面の人と話せ、って言われても困るんじゃないの?(彼女はクスリと笑い、7番に矢を射る) (2011/5/29 15:25:43) |
神代 凍夜♂○2年 | > | そ、そうか・・・(腕を掴まれたことと、困ってると言われたことでまた少し照れて顔を赤らめる。頬を指でかきながら考えて)美季・・・俺が側にいてやるから撃ってみたらどうだ?早坂も何かあれば、アドバイスでもしてやってくれないか?(そう言うと美季に準備をするように促すと、自分は刀を置き二人の邪魔にならないような場所を探すことにして) (2011/5/29 15:32:25) |
時雨 美季♀☆2年 | > | う、うん…凍夜が居ないとダメみたい…(今一番学内でも頼れるのは彼であり、ようやく彼が与えてくれたアドバイスに分かったと一度頷いた。黒い布から弓を出してまずは手入れを始める…。1~9の的の一部がきちんと射られているのを見るとまだミリテーアなのかブリューテなのか把握できていないが、先ほどの話しから推測するにはきっとミリテーアだろうと思いながら) (2011/5/29 15:41:07) |
早坂香菜♀○2年 | > | …(クスクスと、笑いながら二人の様子を見つつ、徐々に7番・4番・6番と矢を放っていく)え?アドバイス?アドバイスしてあげられるほど腕はないんだけどな…(彼がそう頼むので、まぁできることならいいけどね?と付け足して)…(彼女は、相手の準備が終わるまでまた板に集中する)…(残りの数字を打ち抜くと、彼女は矢を9本集め板を片付けている)(ふと、彼らを見ると、なんだかうちお邪魔じゃない?なんて思いつつしょうがないので同じラインで私が矢を放ったら彼女は緊張するだろうと思い、彼女はイスに腰掛けて相棒の弓矢とサブ用の弓矢を綺麗に拭きながら見守ることにした) (2011/5/29 15:44:05) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・準備は出来たようだな(美季が準備を終えるのを見届け、的の前に行く彼女を見送ると端のほうで椅子に座っている早坂の姿が目に入った)・・・ん?お前はもういいのか?(彼女の気遣いに気づくこともなく、弓を射るのを辞めたことに疑問を感じた)俺も・・・美季の弓を見るのは初めてだな(そう思い、一射目を射る彼女に目を戻す) (2011/5/29 15:51:19) |
時雨 美季♀☆2年 | > | (手入れを済ますと、ふと立ち上がった。先ほどあった9つの板がなくなっていてきっと緊張していた自分のためなんだろうな…と察して微笑みながら先ほどあた9つ板があった別ライン上に立って、弓を射る構え。ただ、制服のスカートのままであまり脚も開けない…。しょうがなく目を閉じて集中してからスパンと音をたてたが弓は的の真ん中よりやや左…辛うじて的に当たったといったところ) (2011/5/29 16:00:24) |
早坂香菜♀○2年 | > | …あぁ、うん。もう今日はいいや?やりたい練習も終わったしね?(彼女は用意していた空き缶も板も使用してしまったので、彼らの様子を伺うことした)…(彼女は机にひじをつけながら二人のイチャイチャ、いや、まるでおにいちゃんと妹みたいな関係を眺めつつ、クスリと笑い弓矢をお手入れをしていた)…(彼女は少女が放った矢の方向を見ていた。どうやら少しずれているようだ)…(彼女は考える、ふと見ると少女はあまり足を開いていない。まぁスカートだからしょうがないのかな?と思いつつも、でも足を開かないことには綺麗な姿勢が保てない。だから矢は左にずれてしまうのだ。とりあえずあまり口うるさく言うつもりはないので、彼女は弓矢の手入れを続けていた) (2011/5/29 16:03:35) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・ん?(美季の気配からそんなに心が乱れている様子も見られなかったから、あんなに外すとは思っていなかった。何か原因があるだろうと、早坂に目線を送る。自分は弓に関してはそんなに詳しい訳ではない、見守ることは出来ても上達の手助けにはなれないと)・・・早坂、どう思う?お前なら何かわかるんじゃないか?(手入れをしながらもちゃんと見てはいるんだろうと思って聞いてみる) (2011/5/29 16:08:51) |
時雨 美季♀☆2年 | > | ……あれ?(思わず本心が出てしまう。この間隔はきっと上手くいけた…そう思っていたけれど、無意識にあまり開かない脚のことに気付かないのはいつもは袴を着ているからなのかもしれない。再び放ってみた矢も先ほどとほぼ同じ所へ刺さった。彼と彼女の方へと振りかえり、話しを聞いてみる) (2011/5/29 16:14:16) |
早坂香菜♀○2年 | > | …あぁ、うん。もう今日はいいや?やりたい練習も終わったしね?(彼女は用意していた空き缶も板も使用してしまったので、彼らの様子を伺うことした)…(彼女は机にひじをつけながら二人のイチャイチャ、いや、まるでおにいちゃんと妹みたいな関係を眺めつつ、クスリと笑い弓矢をお手入れをしていた)…(彼女は少女が放った矢の方向を見ていた。どうやら少しずれているようだ)…(彼女は考える、ふと見ると少女はあまり足を開いていない。まぁスカートだからしょうがないのかな?と思いつつも、でも足を開かないことには綺麗な姿勢が保てない。だから矢は左にずれてしまうのだ。とりあえずあまり口うるさく言うつもりはないので、彼女は弓矢の手入れを続けていた)え…?(黙っていようと思ったのにまさか聞かれるとは思ってもなかった)いや?うん…まぁひとつ言うならば姿勢かな?まぁ、スカートだからやりにくいかもしれないけどね?まぁ男子がいる前で大足開けなんていうほど、鬼じゃないし。今度来るときは下にズボンはいたほうがいいかも?神代君ジャージのズボン持ってない?うちは今はいてるのしかないからあるなら貸してあげてよ?そしたらい(長文省略 半角1000文字) (2011/5/29 16:14:37) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【なんということだ・・・;;すみませんl一人でバカ長く;;】 (2011/5/29 16:15:02) |
早坂香菜♀○2年 | > | そしたらいいんじゃないかな?(彼女は弓矢をケースにしまい。鞄から銃を取り出してそっちのお手入れも始める) (2011/5/29 16:15:29) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【いえいえ^^ 前半がさっきのと同じなんですよねーw】 (2011/5/29 16:16:07) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【ドンマイです^^】 (2011/5/29 16:16:30) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【!!!…何してるんだ、自分(穴があったら背理した)… (2011/5/29 16:16:50) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【入りたい・・///】 (2011/5/29 16:17:00) |
神代 凍夜♂○2年 | > | わ、わかった・・・待ってろ美季(早坂の言葉で美季の脚に目をやってしまうと、思わず恥ずかしくなって慌てて自分のカバンからジャージのズボンを取り出しに向かう)・・・えーっと・・・あった(ガサガサとカバンをあさると男者の大きなジャージが出てくる。それを美季に渡すと)・・・お前には、少し大きいから裾を踏んで転ばないようにな(それだけ言うと着替えを見ないようにイソイソと部屋から出て行く) (2011/5/29 16:20:44) |
時雨 美季♀☆2年 | > | あ、そっか……(彼女の言葉にすべて納得した様子。ジャージを恥ずかそうに手渡す彼が外に出ていったのを確認して…彼女の方を見ながら)ありがとうね。まったく気がつかなかったよ(脚を彼のジャージに通していきながら…、履いてみると脚が完全に隠れてすぐ転んでしまいそう…。座って裾を折り曲げて立ち上がり)凍夜?もう終わったよー(と声をかける) (2011/5/29 16:28:15) |
早坂香菜♀○2年 | > | ぷ…(彼女は思わず笑ってしまった。彼が思わず少女の脚を見て赤面しているのを見て)……(そして、当たり前のように部屋の外に行く彼を見ながらまぁ、そこはちゃんとできてる奴だなと思いつつ)じゃあ、もう一回はなってもらってもいいかな?(彼女はジャージを着た少女に言う) (2011/5/29 16:30:53) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【美季さんお時間は大丈夫なんですか?】 (2011/5/29 16:31:57) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【そうですねー。そろそろ終わりに向けていきたいなとw】 (2011/5/29 16:32:16) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【およよ?時間ないのでしたらご無理なさらず;】 (2011/5/29 16:32:18) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【一旦ここで、中断という形にしましょうか?】 (2011/5/29 16:33:09) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【どちらでも良いですよ?50分までなら頑張れます^^】 (2011/5/29 16:33:37) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【ではいったん中断しますか?】 (2011/5/29 16:34:01) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【無理はしないでくださいね?^^】 (2011/5/29 16:34:28) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【あ…じゃあ、中断して…一度PLの方に移動しますか?】 (2011/5/29 16:35:41) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【そうしますか・・・では、お疲れ様でした^^】 (2011/5/29 16:36:07) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【また、よろしくお願いしますね】 (2011/5/29 16:36:50) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【香菜さんはどうしますか?】 (2011/5/29 16:36:51) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【はーい お疲れ様です あ、じゃぁ戻ろうかな】 (2011/5/29 16:37:04) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【はい。よろしくお願いします^^】 (2011/5/29 16:37:05) |
時雨 美季♀☆2年 | > | 【ではでは、こちらは落ちますね^^】 (2011/5/29 16:37:46) |
おしらせ | > | 時雨 美季♀☆2年さんが退室しました。 (2011/5/29 16:37:48) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【はーいでは 私もw】 (2011/5/29 16:38:05) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/29 16:38:07) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。 (2011/5/29 16:38:16) |
おしらせ | > | 梶原 早苗▼15さんが入室しました♪ (2011/5/29 21:25:29) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/29 21:25:48) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【早苗さんお早い^^】 (2011/5/29 21:26:02) |
梶原 早苗▼15 | > | 【いらっしゃいー。】 (2011/5/29 21:26:08) |
梶原 早苗▼15 | > | 【このまま二人でどこかに消えて・・・(どこのサスペンスだ)】 (2011/5/29 21:26:25) |
2011年05月24日 21時19分 ~ 2011年05月29日 21時26分 の過去ログ
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