「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2020年01月26日 05時20分 ～ 2020年03月20日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 茉柴 雪♀一年さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/26 05:20:22) |
| おしらせ | > | 茉柴 雪♀一年 .さんが入室しました♪ (2020/1/26 05:20:22) |
| 茉柴 雪♀一年 . | > | 【 作ッたよ ~ ！ 】 (2020/1/26 05:20:53) |
| 東條 雫♂三年 | > | 【ありがとーっ。お部屋出来てて感激感激っ。】 (2020/1/26 05:20:56) |
| 茉柴 雪♀一年 . | > | 【 部屋移動する .. ？ お ｯ 、見てた感じなんや 笑 】 (2020/1/26 05:21:34) |
| 東條 雫♂三年 | > | 【勿論っ笑 じゃあそれっぽいロル落としてから移動するねっ。すこしおまちをー。】 (2020/1/26 05:22:09) |
| 茉柴 雪♀一年 . | > | 【 了解である ~ ！ 】 (2020/1/26 05:22:22) |
| 東條 雫♂三年 | > | …歳上の面子が潰れてるな……(うるさい。なんて言われれば…。まぁいいかなんて軽い男。それが俺。…腕を撫でる彼女に目を向けつつも。…なんというか教室でしている顔ではないというか。…可愛らしくはあるけど。ーーそんな彼女をそっと抱き寄せれば。) …ごめんなっ。触ってもいい…って言ったけどよ。……もっと俺も雪ちゃんに色々したいわ…。……場所変えようぜ…？(なんて。耳元で一度互いに制止し、そう問いかけるなんていうよりは。強引にもそんな提案を向けた。ちゅぅ…と。首筋にキスを落とした後に。…貴女の手をそっと引く。…片手でもちろん、貴女の携帯を忘れずに持ってね。…やはり硬い床なんかよりも、貴女を目一杯抱くなら。…柔らかなベッドの方がいいだろう？) (2020/1/26 05:27:12) |
| 東條 雫♂三年 | > | 【ごめんごめんっ、短いけどこれで移動かな？？←(ぺこり)】 (2020/1/26 05:27:33) |
| 茉柴 雪♀一年 . | > | 【 全然良いよ .. !! じゃあ 、移動しよ ~ ！ 】 (2020/1/26 05:27:53) |
| 茉柴 雪♀一年 . | > | 【 じゃあ 、此方は落ちるね .. ！ 】 (2020/1/26 05:28:38) |
| おしらせ | > | 茉柴 雪♀一年 .さんが退室しました。 (2020/1/26 05:28:45) |
| 東條 雫♂三年 | > | 【はーい！ お部屋さんありがとうございましたっ。失礼します！】 (2020/1/26 05:29:20) |
| おしらせ | > | 東條 雫♂三年さんが退室しました。 (2020/1/26 05:29:24) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2020/2/2 19:48:59) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2020/2/2 19:59:19) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/11 09:49:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます】 (2020/2/11 09:49:44) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | まだかなー♪(今日はバレンタインデーの放課後。今年も女子からチョコもらえるかなーなんて期待していたら予想通り『放課後に空き教室に来てくださいっ♡』なんて呼び出しがあって期待一杯で教室に来て、まだ来てないのを確認すると、相手の顔や制服の胸の膨らみ、足なんかを思い出しつつ、すごい嬉しいけど学園の女子を相手にするには下に自信がなく付き合うのはいつも断っていて、どうしようかと悩みながら待っていて) (2020/2/11 09:53:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【M気味なので好意持ってチョコ渡してくれた女子に恥ずかしいことさせられちゃう...みたいな流れ希望です。。】 (2020/2/11 10:17:29) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2020/2/11 10:38:23) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/11 10:38:26) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2020/2/11 10:50:15) |
| おしらせ | > | 服部 彩弥♀2年さんが入室しました♪ (2020/2/15 15:07:07) |
| 服部 彩弥♀2年 | > | 【お邪魔します～】 (2020/2/15 15:07:36) |
| 服部 彩弥♀2年 | > | よっし、これで終わり！(大量にあったコーンやビブスを今日だけは何故か体育準備室ではなく二階にある空き教室に運べとキャプテンにいわれてふしぎに思いながらも (2020/2/15 15:10:01) |
| 服部 彩弥♀2年 | > | 【途中です、、、】 (2020/2/15 15:10:14) |
| 服部 彩弥♀2年 | > | よっし、これで終わり！(大量にあったコーンやビブスを今日だけは何故か体育準備室ではなく二階にある空き教室に運べとキャプテンにいわれてふしぎに思いながらも言われたとおりに運び込んで。マネージャーがわたししかいないため2往復してやっと終わったため嬉しそうににこにことして。さすがに疲れてしまったようでそこらへんに放置されていた机に腰をかけて） (2020/2/15 15:13:35) |
| 服部 彩弥♀2年 | > | 【先生はちょっとお相手出来ないので生徒さんきてほしいです、、】 (2020/2/15 15:14:54) |
| おしらせ | > | 綾瀬凛太郎♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/15 15:20:25) |
| 綾瀬凛太郎♂3年 | > | 【こんにちは】 (2020/2/15 15:20:39) |
| 服部 彩弥♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2020/2/15 15:21:57) |
| 綾瀬凛太郎♂3年 | > | 【先書きの所から始めれば良きですかね？】 (2020/2/15 15:22:25) |
| 服部 彩弥♀2年 | > | 【お願いします～】 (2020/2/15 15:22:36) |
| 綾瀬凛太郎♂3年 | > | 【少し待ってて下さいね】 (2020/2/15 15:23:01) |
| 服部 彩弥♀2年 | > | 【了解です！】 (2020/2/15 15:23:18) |
| 綾瀬凛太郎♂3年 | > | 服部さんお疲れ様（そう言うと様子を見に来た自分が机に腰掛けている貴女の所に行き貴女に飲み物をとりあえず渡してあげて） (2020/2/15 15:24:10) |
| 服部 彩弥♀2年 | > | あっ、綾瀬先輩おつかれさまです！！(背後から声をかけられればびっくりしたようにかたをはねさせれば振り返って飲み物を持った綾瀬先輩を見つけると笑顔で挨拶して飲み物をえっ、いいんですか！！なんていいつつ受け取って） (2020/2/15 15:26:59) |
| 綾瀬凛太郎♂3年 | > | ああ、服部がマネージャーが1人だしいつも頑張っているのも知っているからな…これくらいは安いものさ（そう言うと貴女の腰の辺りに手を回し今日は疲れているだろう？少し休めば？なんて言って） (2020/2/15 15:28:45) |
| 綾瀬凛太郎♂3年 | > | 【すみません背後です】 (2020/2/15 15:41:28) |
| おしらせ | > | 綾瀬凛太郎♂3年さんが退室しました。 (2020/2/15 15:41:31) |
| おしらせ | > | 鮎場金輔♂教師さんが入室しました♪ (2020/2/15 15:45:47) |
| 鮎場金輔♂教師 | > | 【失礼します。服部さんいらっしゃいますか？】 (2020/2/15 15:46:26) |
| おしらせ | > | 鮎場金輔♂教師さんが退室しました。 (2020/2/15 15:46:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、服部 彩弥♀2年さんが自動退室しました。 (2020/2/15 15:47:03) |
| おしらせ | > | 中垣大和♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/22 02:03:26) |
| 中垣大和♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/2/22 02:03:36) |
| 中垣大和♂3年 | > | 深夜の校内…なかなかに不気味だな…(寝付けずに、明日は学校も練習自体も休みなため退屈しのぎに深夜の校舎をうろつきながら、たまたま見つけた空き教室に入り、ライトを照らしながら、椅子に座り)なんかでそうな雰囲気だな…学校は怪談の舞台によくあるしな (2020/2/22 02:09:00) |
| おしらせ | > | 高橋美里♀2年さんが入室しました♪ (2020/2/22 02:27:04) |
| 高橋美里♀2年 | > | 【こんばんは。お相手、いいですか⁇】 (2020/2/22 02:27:44) |
| 高橋美里♀2年 | > | 【いないみたいですね…。】 (2020/2/22 02:29:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中垣大和♂3年さんが自動退室しました。 (2020/2/22 02:29:02) |
| おしらせ | > | 高橋美里♀2年さんが退室しました。 (2020/2/22 02:29:10) |
| おしらせ | > | 中垣大和♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/22 08:43:59) |
| 中垣大和♂3年 | > | 【おはようございます】 (2020/2/22 08:44:06) |
| 中垣大和♂3年 | > | なるほど、職員室からは見えにくいのか…サボりやすい場所だな(窓から位置関係を見て、椅子に座り)秘密基地なんてものでは無いけど、いいかくれ場所か(たまには練習サボりたいと校内を散策したらたまたま見つけた空き教室に入り、のんびりしている) (2020/2/22 08:49:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中垣大和♂3年さんが自動退室しました。 (2020/2/22 09:11:17) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2020/2/22 13:15:13) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2020/2/22 13:25:44) |
| おしらせ | > | 雪村 沙耶♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/23 14:36:16) |
| 雪村 沙耶♀1年 | > | あ、この部屋にしよっかな！（友達と普段しないことをしよう！ということで何故か校内かくれんぼをしていればいい隠れ場所を発見）一応空き教室だよね… (2020/2/23 14:39:57) |
| 雪村 沙耶♀1年 | > | んー、結構参加人数増えてるんだ…（スマホで友達とLINEをすればそこそこ人数参加していることがわかり、見つかるまで時間はかかるだろうと何故かあるソファーに腰をかけて黒板の落書きを見て） (2020/2/23 14:46:07) |
| おしらせ | > | 永野 涼♂1年さんが入室しました♪ (2020/2/23 14:52:57) |
| おしらせ | > | 雪村 沙耶♀1年さんが退室しました。 (2020/2/23 14:53:37) |
| おしらせ | > | 永野 涼♂1年さんが退室しました。 (2020/2/23 14:53:58) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/23 16:38:50) |
| 木村 美羽♀1年 | > | お邪魔しまーす。今日は誰もサボってないんだ...(嫌いな授業をサボるためにいつもの空き教室にやってきてお気に入りの席の方へ向かう。換気のため窓が開いていて寒いので閉めてから椅子に腰掛け携帯をいじってだらだらする) (2020/2/23 16:43:02) |
| おしらせ | > | 中村達也♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/23 16:43:28) |
| 中村達也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2020/2/23 16:43:38) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2020/2/23 16:44:47) |
| 中村達也♂2年 | > | んー、てか、いるけど？(空き今日の隅に座り、雑誌を読んでいて‥入ってきた女の子に明るく軽く声をかけて) (2020/2/23 16:45:03) |
| 木村 美羽♀1年 | > | うわ！びっくりしたー...(死角からいきなり声が聞こえてきて驚き振り返ると男子生徒がいて軽く会釈する)お邪魔してますー...てかなんで窓全開で座ってたんですか... (2020/2/23 16:47:48) |
| 中村達也♂2年 | > | 寒いけどね、冬の空気、好きなんだ、すっきりするし‥(歳下だよな？この子、金髪でかわいいな‥胸大きくて‥) (2020/2/23 16:49:53) |
| 中村達也♂2年 | > | あ、オレ2年の中村、君もサボり？ (2020/2/23 16:50:20) |
| 木村 美羽♀1年 | > | まーすっきりするのはわかるかも。私は1年の木村ですよー(改めて名乗るとにこっと笑い)ですね、サボりです♪ (2020/2/23 16:54:01) |
| 中村達也♂2年 | > | ね、その髪、凄い綺麗だね‥(美術部員らしく、モデルを見るかのように見つめ、素直な言葉を言う)もっと近くで見ていいかな？(と、女の子に自然に近づいていく) (2020/2/23 16:56:11) |
| 木村 美羽♀1年 | > | でしょ♪(髪を褒められて嬉しそうにしながら近づいてくる相手を見つめ)ん？全然いーですよ♪ (2020/2/23 16:58:54) |
| 中村達也♂2年 | > | (美羽の髪を近くで見た後、自然に手をその髪に当て、美羽の目を見つめて言う) 木村、さん、凄く綺麗だね‥モテるでしょう？ (2020/2/23 17:01:10) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (髪に手を触れられるとそちらの方にちら、と目線をやってから再び相手の目を見て)別に？普通だと思いますよ♪(見つめながら軽く微笑み) (2020/2/23 17:05:36) |
| 中村達也♂2年 | > | 絶対綺麗‥(そっと唇を重ねる‥制服の上から背中を抱き寄せて‥) (2020/2/23 17:07:18) |
| 木村 美羽♀1年 | > | ん...ちょっと...(抱き寄せられて近づく身体の間に手を入れて相手の胸をぐっと押し返す)いきなりどうしたんですかー？ (2020/2/23 17:13:20) |
| 中村達也♂2年 | > | 【ごめん、用事落ちです】 (2020/2/23 17:14:59) |
| おしらせ | > | 中村達也♂2年さんが退室しました。 (2020/2/23 17:15:03) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【お疲れ様です！】 (2020/2/23 17:17:36) |
| おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/23 17:18:26) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2020/2/23 17:18:32) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2020/2/23 17:18:57) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | （今日の授業はなんとなく気乗りしないのでサボってフラフラと散歩をしていると空き教室の中に人影を見つけ、扉を開けて中へと入っていき）おー、美羽ちゃんじゃん。サボり？（なんて声を掛けておきつつ彼女の元へと歩み寄ると自分も椅子へと腰掛け） (2020/2/23 17:22:33) |
| 木村 美羽♀1年 | > | (授業をサボりスマホを触りながらだらだらしていると人がやってきてそちらに顔を向ける)あ、先輩だ♪どうも、サボりですよー♪(手をひらひらとしながら挨拶すると隣に腰掛ける相手に身体を向けて挨拶する)どうも♪ (2020/2/23 17:25:52) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | あー、やっぱり？（こちらもひらひらと手を軽く揺らすようにして返しておきつつ、こちらも相手の方へと身体を向けて）この時期はセンセイがピリピリしちゃってやだよねー。ね、ちょっと寒くない？（この場に居ない存在に対して呆れたように言いながら、彼女の手を取っては軽く握って若干冷え気味な手の温度を伝えてみて） (2020/2/23 17:31:50) |
| 木村 美羽♀1年 | > | そうそう、苦手な先生が更に嫌な人にー...(うんざりした様な顔を浮かべながら手を取られその温度を感じるともう片方の手も重ねて)わ、先輩の手冷たー...大丈夫ですか？(すりすりと冷えた相手の手を温める様に触れながら顔を見上げる) (2020/2/23 17:36:14) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | うわー、やだやだそういうのホント勘弁して欲しいよねー（相手に同情しながら重ね合わされた手をこちらからもすりすりと撫でるように動かしておいて）外寒かったからねー。美羽ちゃんの手あったか…♪こっちでも温めてよ（空いている方の手を相手の胸元へと運ぶと、制服の上から乳房へと手のひらを重ねるように触れて） (2020/2/23 17:40:09) |
| 木村 美羽♀1年 | > | ん...しょうがないですね...♪(手を離すとセーラー服をぐいっとたくし上げ水色の下着に包まれた白くて大きな胸が少し顔を覗かせる)温まるなら、中に入れた方がいいですよね♪ (2020/2/23 17:44:46) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | やっさしー…♪（自分の両手を軽く擦り合わせて冷たさを多少緩和させておいてから、たくし上げられたセーラー服の下から両手を差し入れていき、まずは背中へと手を回しブラのホックを外してしまい締め付けを緩めてから、ブラと乳房の隙間へと手を差し入れて）美羽ちゃんのおっぱいあったか…♡（そのまま手のひらで乳房を鷲掴みにしながらむにゅむにゅと揉んで） (2020/2/23 17:50:09) |
| 木村 美羽♀1年 | > | んぅ...♡(最初に比べると少し温まったとはいえまだ少し冷たい手を直で乳房に添えられるとびくっと反応して声が漏れる)あっ...んん♡たくさん、温まって下さい...♡(乳房をむにゅむにゅと揉まれながら顔を赤らめて) (2020/2/23 17:54:14) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | ありがとー♡（セーラー服の中で両乳房を左右交互に揉みしだき、時々きゅっと強めに揉んだりしながら刺激を与えていると次第に興奮が沸き起こり、身体も温度が増していくようで手の冷たさもなくなっていて）ね、美羽ちゃんも温まったら？（自分の下半身へと彼女の顔を交互に見ながら声を掛け、制服のズボンの股間部分は勃起し始めた肉棒がもっこりと膨らんでいるのを強調させておいて） (2020/2/23 18:00:02) |
| 木村 美羽♀1年 | > | んっ...あぅ♡(両手でじっくり乳房を揉みしだかれて体温は上がり乳首はぷっくり膨らんで物欲しそうに発情している)わぁ...♡ぜひ、美羽も温まりたいです♡(股間部分が膨らんでいるのを見ると照れた様に笑いそのまま優しくベルトを外しチャックを下げ...下着をずらした中から出てきた勃起し始めの肉棒を丁寧に触りまずは指先から...そして手のひらでその温度を感じていく)先輩のおちんちん...♡ (2020/2/23 18:05:53) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | （揉みしだく手のひらに乳首の膨らみを感じると、ブラへと手を掛けて外してしまいながらセーラー服から引き抜いていき、服の裾を掴んでしっかりとたくし上げて胸元を露わにさせて。発情した乳首へと両手を伸ばして、指先で摘んでは捏ねるようにして弄り）いつ見てもエロいおっぱいしてるね♡（クスクスと笑いつつ、取り出された肉棒は勃起し始めだけど十分すぎる大きさと硬さで。軽く腰を揺らして手のひらへと擦り付けるようにして動かして） (2020/2/23 18:14:30) |
| 木村 美羽♀1年 | > | はぁはぁ...♡んっ♡あ...♡(乳房を露わにされて発情した乳首をいじられると甘い声を漏らしながらびく、びくと震えて感じる)うぅ...♡先輩も、えっちなおちんちん...♡(未だ本気を出していないのに大きくてガチガチの肉棒をきゅっと握りながら腰を動かす相手に合わせて扱いていく)硬くておっきい♡ (2020/2/23 18:19:37) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | めっちゃエロい声出ちゃってる…♪（乳首を弄りつつ片手を彼女の下半身へと伸ばしてスカートの中へと差し入れると、ショーツの上から秘部へと指先をぐりぐりと押し付けて）可愛くておっぱいおっきい子いるとエッチに鳴っちゃうんだよねー♡（肉棒を扱かれると時々ぴくぴくと脈打たせつつ、彼女の手の中で硬さと大きさがじわじわと増していき、形もいやらしく反り返り始めていて） (2020/2/23 18:28:16) |
| 木村 美羽♀1年 | > | ん♡だって...乳首、きもちい...♡(スカートの中に手を伸ばされると最初は太ももをきゅっとびっくりして反応してしまうがゆっくりと力を抜いていき少し湿った秘部をショーツ越しに無防備に差し出す)あ...すごい♡形変わって...そりちんさんになってきた♡(きゅっと握る手の中でじわじわといやらしく変化する肉棒を指先でしっかり確かめる様に撫でて先っぽに浮かぶ我慢汁を煽る様にぬりぬりと広げていく...) (2020/2/23 18:34:05) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | じゃ、もっと気持ちよくしちゃう♡ん…っ♡（彼女の胸元へと顔を近づけると片方の乳首へと舌を差し出し、そのままぺろりと舐め上げてから舌先で乳輪をなぞるようにしながら這わせていき、ぷっくりと膨らむ乳首へと尖らせた舌をぐりぐりと押し付けて。それと同時にショーツへと指を掛けてからずらしていき愛液が滲む秘部を露わにさせると、指先を割れ目に食い込ませてゆるゆると掻き回すように動かし）そりちんさんの方が気持ちいいとこ当たっちゃうようねー♡（我慢汁をローションのように塗り拡げられると手の快感が高まり、反応が強くなりつつ鈴口からはとめどなく溢れさせていて） (2020/2/23 18:40:57) |
| 木村 美羽♀1年 | > | んうぅ♡あっ♡ん...♡はぁ♡(敏感な乳首を舌で舐め上げられるとぞくぞくと快感が高まる。舌先で愛撫されるとぴく、ぴくと反応して息が荒くなる)そりちんさん...気持ちいいとこばっか当たるから...好き♡(割れ目に指先が食い込むと欲しがってちゅうちゅうと吸い付く。先っぽから流れる我慢汁を手に取っては先っぽ、竿に塗り付けては手のひらで包み込んでくちゅくちゅと音を鳴らしながら扱き続ける) (2020/2/23 18:46:24) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | ん、んっー…♡ちゅ、ちゅぱっ…♡（快感を煽るように乳首を舌先で撫でるように舐め上げてから、口に含んで強く吸い上げてから放し）じゃ、久しぶりに気持ちよくなっちゃおっか…♡（指先に吸い付く膣壁を指の腹で撫でるように愛撫してから引き抜き、彼女を抱っこして抱え上げると太腿の上に向かい合う形で乗せると、たっぷりの我慢汁でぬるぬるになってすっかり勃起した肉棒を秘部へと擦りつけて） (2020/2/23 18:53:22) |
| 木村 美羽♀1年 | > | んん...っ♡あっ♡(乳首を強く吸い上げられ口から離れるとぷるんっと揺れて先っぽは唾液でいやらしく光っている)はぁはぁ...♡気持ちよくなりたいです♡(抱っこされてぎゅっと抱きつくと膝の上で少し身体の間を開けながら両手を先輩の肩の上に乗せて秘部に擦り付けられる肉棒を見つめて入口をひくひくさせる) (2020/2/23 18:58:00) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | それじゃ…♡（ひくひくする入り口へとキスするかのように亀頭を何回か押し当ててからぐっと押し込んで挿入していき、巨根で中を押し広げて圧迫感を与えながら滑り込ませていくと最奥まで到達して、亀頭で子宮口をコツンコツンと小突いてから更にぐっと押し込んで巨根の根本まで飲み込ませ）久しぶりの美羽ちゃんのおまんこ、気持ちいい…♡ (2020/2/23 19:02:29) |
| 木村 美羽♀1年 | > | あぅ....♡んんぅ♡あっ♡あっ♡(ゆっくりと膣肉を巨根で押し広げられながら膣内はぎゅっと締まり心地良い圧迫感を感じる。しっかり奥まで届く巨根でこつこつと合図されてから更に深く挿入されると根本まで咥え込んでびくびく腰を反応させる)んんっ♡はぁ♡はぁ♡先輩の...おっき♡ (2020/2/23 19:08:06) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | （両手を彼女の腰へと添えるとゆっくりと腰を揺らし始めて、ぷっくりと膨らんでエラの張ったカリで膣壁のヒダへと深く食い込ませてからゆるゆると引っ掻きあげるようにしながら刺激を与えていき、中を肉棒の形にしてしまいながら突き上げ）やっぱ美羽ちゃんのおまんこ最高…♡ (2020/2/23 19:15:25) |
| 木村 美羽♀1年 | > | えへへ...嬉しいです♡先輩のおちんちんも...すごい♡(膣内を巨根でいっぱいにされながらカリで膣壁を掻き回されてきゅんきゅん反応しながら絡みついて甘える。更に奥を突き上げられると学園内にも関わらず声が我慢できない様子で)あっ♡あんっ♡んん...♡あっ♡先輩...ちゅーしたいです...♡(ぎゅっと抱きつくと胸を押し付けながら耳元で囁き再び顔を合わせると物欲しそうな表情を見せて) (2020/2/23 19:19:42) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | （絡みつく膣壁に反応するように中でびくんと大きく跳ねさせて、何回か突き上げてからいよいよ彼女の感じる箇所へと肉棒を突き上げていき、亀頭でぐりぐりと刺激を与えていき、彼女の声に合わせて快感を煽るようにしながらテンポよく動かして）授業サボってエッチするとかヤバすぎ…♪ん、ちゅ…っ♡（クスクスと笑いつつおねだりに応えて唇を重ね合わせてキスをして。何回か唇を食むだけのキスをしてから、舌を彼女の唇の隙間へと滑り込ませて彼女の舌へと絡めて） (2020/2/23 19:27:50) |
| 木村 美羽♀1年 | > | ん♡ちゅっ...ちゅ♡んむ♡んっ♡(反り返った肉棒の先で気持ちいい場所をごりごり突き上げられると愛液をだらだら割れ目から溢れさせながら膣内を更にきつく締め付けて)ずっと授業さぼってえっちしてたい...♡ちゅ♡ちゅ♡れろ...あむ♡(潜り込んできた舌に合わせてこちらからも絡ませてねっとりキスをする) (2020/2/23 19:31:57) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | （愛液が溢れ出してくると我慢汁と絡み合って更に滑りが良くなっていき、次第に腰の動きを早めて嬌声に負けず劣らずの音量で肉を打ち付ける音を空き教室に響かせて）んじゃ、今日はこのまま帰ってどっかでエッチしよっか♡ちゅ、ちゅう♡れろれろ…っ♡（絡み合う舌先で彼女の舌の根元から先端へと舐め上げるように愛撫し、そのまま彼女の舌へと吸い付いて） (2020/2/23 19:37:02) |
| 木村 美羽♀1年 | > | あんっ♡あんっ♡ん♡あぅ♡激しっ♡(滑りの良くなった膣内を更に激しく掻き回されて肉がぶつかる音と水音が教室に響き興奮は更に高まる)はい...♡ちゅ♡ちゅぅ...♡んむ♡れろ...♡(お持ち帰りえっちの約束もしてもらえて抱きついて身体擦り付けながら膣内きゅんきゅんさせて喜ぶ) (2020/2/23 19:42:02) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | あ、はぁ…はぁ…♡（じわじわと射精感が沸き起こってくると玉が精液を分泌するかのように蠢き始め、竿がピクピクと震えるとその震えをクリへと伝えていて。腰の動きを更に激しいものにしていき、子宮口を突き上げる亀頭が少しづつ食い込んでしまうほどで）れろ、ちゅ…ちゅぱ♡そろそろ…一緒にイッちゃおっか…♡（彼女をぎゅと抱き寄せ胸板に押し付けられる乳房をぎゅっと揉みしだきしながら、何度も突き上げていき） (2020/2/23 19:47:45) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【書いたの送れなかった！書き直します！】 (2020/2/23 19:56:16) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【はーい】 (2020/2/23 19:57:22) |
| 木村 美羽♀1年 | > | あんっ♡んんぅ...♡あっ...♡(膣内で肉棒がびくびくと震え腰の動きが激しくなると射精が近づいているのに気づいて子宮口に押し当てられた亀頭を受けいれて優しく包み込んで射精を煽る)れろ♡ちゅっ♡ちゅ♡ちゅぱ♡うん♡一緒に♡いく♡先輩...すき♡すき♡(身体も膣内もぎゅーっとしがみつきながら激しく絶頂する) (2020/2/23 19:58:55) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | ん、ん…っ♡美羽ちゃん、イクッ…♡（何度も突き上げてから亀頭で子宮口をぐっと強く押し込んで彼女が絶頂すると同時にこちらも絶頂に達し、肉棒をびくびくと大きく脈打たせながら勢いよく射精して子宮へと濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでいき、あっという間に満たしてしまい結合部からドロドロと溢れさせ）はぁ…はぁ…♡すっごいイッちゃった…♡（抱きつく彼女を抱き返しながら頭をなでて） (2020/2/23 20:03:47) |
| 木村 美羽♀1年 | > | はぁはぁ....♡なか、先輩のでいっぱい...♡(絶頂の余韻でびくびく震えながら抱きついて繋がったまま甘える) (2020/2/23 20:05:52) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【めっちゃたのしかったですー♡】 (2020/2/23 20:06:05) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こちらこそです♡お相手ありがとうございました♪】 (2020/2/23 20:06:34) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【お持ち帰りしますか？♡】 (2020/2/23 20:08:29) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【では折角なのでしちゃいましょうか♡ラブルの非公開で大丈夫です？】 (2020/2/23 20:09:17) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【はーい♡入れないので公開でお願いします♡】 (2020/2/23 20:09:54) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【作りましたー】 (2020/2/23 20:10:14) |
| 木村 美羽♀1年 | > | 【入ったので落ちますね！】 (2020/2/23 20:11:17) |
| おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが退室しました。 (2020/2/23 20:11:21) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こちらも落ちますー】 (2020/2/23 20:11:30) |
| おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが退室しました。 (2020/2/23 20:11:33) |
| おしらせ | > | 中垣大和♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/23 20:47:00) |
| 中垣大和♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/2/23 20:47:10) |
| 中垣大和♂3年 | > | ここだ、ここだ！(以前校内を散策したときにたまたま見つけた使われていない空き教室…荷物置き場にいいと思い鞄等を机に置いて)ロッカーにしまいきれないならこちらに置くかな…埃っぽい…(少し咳き込み、回りをはいたりしながら) (2020/2/23 20:52:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中垣大和♂3年さんが自動退室しました。 (2020/2/23 21:16:10) |
| おしらせ | > | 中垣大和♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/25 00:03:20) |
| 中垣大和♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/2/25 00:03:29) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/25 00:04:15) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/25 00:04:23) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/25 00:04:31) |
| 中垣大和♂3年 | > | しかし、夜の校舎はなかなか不気味だな…(暇潰し、眠くなるまでの散歩と思い懐中電灯を照らしながら空き教室に入り)学校自体は怪談の舞台…なんか分かるかもな (2020/2/25 00:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中垣大和♂3年さんが自動退室しました。 (2020/2/25 00:29:32) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2020/3/7 06:21:22) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀1年さんが入室しました♪ (2020/3/7 06:21:40) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【ありがとう♪俺がまず適当に回そうか？】 (2020/3/7 06:22:02) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【はい、お願いしますー。ロルの長さや感じなんかはある程度あわせますので！】 (2020/3/7 06:23:07) |
| 遠山賢二♂2年 | > | (今日も勉強に部活に汗かけば、放課後普通に帰ろうとしたところ、部室に忘れ物をして取りに帰りに学校に帰った。すると、こないだの何かの催しの学校のライブで演奏していた女子が一人廊下にいるのが目に入る。俺はそのときから彼女のことをどこか気に入っていたので、すぐに話しかけてみる。もちろんＳな俺は挨拶の感情というよりは、雌を狙う雄の心をひた隠しに抱えながらの気持ちで。）お疲れーっす。ってあれ、こないだライブしてたの君じゃなかったっけ？よかったよ。また聞きに行くかも♪（近づいてみる彼女の容姿、制服からもわかる胸の大きさに、体の疼きが昂るのを抑えながら） (2020/3/7 06:29:15) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【お願いします♪といって、古都子さんのしたいロルでいいですからね♪】 (2020/3/7 06:29:45) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【はーい、こちらこそ♪】 (2020/3/7 06:30:16) |
| 小川古都子♀1年 | > | ！？ん…（放課後、人気のない廊下でいきなり声をかけられれば、少しだけビクッとし。振り向けば、そこには軽薄な雰囲気の知らない男子が立っていて…軽く身体を緊張させながら、それでも明るい笑顔を浮かべ）あはは…そうですかね、たぶん？ありがとうございます、ぜひぜひ～♪てか、先輩ですよね。はじめまして…？1年の小川古都子です（相手の視線が胸に注ぐの意識しつつも、それには気付かないフリをして、まずは自己紹介をする） (2020/3/7 06:39:39) |
| 遠山賢二♂2年 | > | あ、俺２年の遠山賢二だよ♪よろしく♪あ、そいえばさ、ある空き教室に昔の先輩がＣＤ沢山置いていってくれた部屋があるんだけど、知ってた？よかったら見ていかない？♪（もちろんそんなのは古都子と二人きりになるための大嘘だけど、俺は断れないような雰囲気を出しながら、明かりのついてない教室に誘導させてしまう。何も見えないので、置いてあったデスク用のライトだけ点けながら）ええっとどこだったかなぁ。 (2020/3/7 06:43:49) |
| 小川古都子♀1年 | > | 遠山先輩ですね。はい、こちらこそ♪（やっぱり先輩か…なら、むげにもしづらいな…なんて内心思いつつ）CD…ですか？ふぅん…まぁそうですね。あたしこの後、予定が入ってるので…ちょっとだけなら…（本当は予定なんか入っていないんだけど一応そんな風に断っておき、めんどくさいなぁ…とひっそり顔をしかめながら付いていく。そうして案内されたのは、学園の端にある真っ暗な教室で）ええっ、ここ…？（なんとなく身の危険を覚えるも、今さら後には引けなくて） (2020/3/7 06:51:02) |
| 遠山賢二♂2年 | > | ちょっと待ってねー。（言いつつ、さっきカバンから取り出しておいたテーピングテープを片手に持てば、古都子ちゃんが俺に背中を見せた瞬間、突然に壁に押し付けるようにしてはがいじめにしながら、素早く腕を取ると、後ろ手に両手首を合わせるようにして、テープで手錠みたくぐるぐる巻きにしてしまった。）はーいおとなしくしててね♪（そして古都子ちゃんを適当にそこらへんの椅子に座らせれば、その手首を椅子にもテープでぐるぐる巻きにして、なお逃げられないようにしてしまえば）ごめん、やっぱＣＤなかったわ。それよりももっと楽しいこと俺としてみようよ♪（捕まえたことに満足しながら味見で耳のあたりを一舐めしてみる） (2020/3/7 06:58:27) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【大体何時くらいまでとかありますか？】 (2020/3/7 06:58:50) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【んー。とりあえずお昼くらいですかね？】 (2020/3/7 07:00:13) |
| 小川古都子♀1年 | > | は、はぁ…（薄暗い部屋を見回し、やっぱり何か理由をつけて帰っちゃおうかと、先輩に背中を向けた瞬間）きゃっ！？ちょ…（いきなり壁に押し付けられてはがいじめ、両手首をテープでぐるぐる巻きにされてしまうと、目を白黒させてテンパり）ちょっと、先輩！？な、何を…ひっ……（驚きと恐怖で固まってる隙に、椅子に座らせられて後ろ手に拘束されてしまう。そして怯えるこちらの耳元でささやかれ、生温かい舌で耳を舐めあげられると、身体ビクッ。手を固定されているせいで守ることができないおっぱい、ぶるんと揺らし震わせて）と、遠山先輩…まさか、最初から…？ (2020/3/7 07:06:31) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 別に、会ったのは偶然だけど、ま、目をつけてないわけじゃなかったけどね♪ほらそれより、早速このでかい胸見させてよ♪（古都子の制服に手をかけてしまえば、慌てることなくゆっくりはだけさせていくと、中のブラウスが見えれば、それもボタンを一つ一つはずしてしまえば、すぐに豊満な古都子の胸とブラがさらされてしまって。）へーやっぱすごい胸してんじゃん。この胸で何人の男を喜ばせてきたの？（耳に続いて頬や首筋もキスしながら、いきなり片乳を手のひらでわしづかみにすると、荒く揉みしだいてしまう） (2020/3/7 07:11:24) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【お昼♪俺たぶん９時か１０時くらいだと思います。】 (2020/3/7 07:11:49) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【ありゃ、結構お早いですね。了解しました！どこまでいけるかな…】 (2020/3/7 07:12:23) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【お早くもないと思うけど汗いっぱい犯してあげるから安心して♪】 (2020/3/7 07:13:29) |
| 小川古都子♀1年 | > | う…ちょっ…や、やめ……ひっ…♡（すると案の定、相手の手が胸元に伸び、拘束されて逃げられないこちらの恐怖を煽るみたいにゆっくりはだけさせてから、ボタンを1つ1つ外されていく…それでもなんとか抵抗しようと身をよじらせるも、おっぱいが柔らかく揺れ、相手の興奮をますます高めるだけの逆効果。そのうちブラウスまではだけられ、深い谷間と真っ白いブラをさらされてしまえば、顔を真っ赤に紅潮させて、意外に初心な反応を見せ）あっ…う…うるさいっ！別に…そんなの…ひゃ！？あぁ…んっ…や、やめ……んぁあっ♡（けれど元々実はドMだということもあり、片方の胸をわしづかみにして荒々しく揉みしだかれると、いやらしい声が漏れ出てしまう） (2020/3/7 07:19:48) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【はーい♡容赦なくどぞ♪】 (2020/3/7 07:22:11) |
| 遠山賢二♂2年 | > | へぇー意外とブラ白なんだ♪意外と初心だったりしてね♪までも軽音なんだから、どうせヤリマンなんでしょ？俺にも少しくらい楽しませてよ♪（古都子のその弾力ある胸元にもキスを落とし舌を這わせながら、我慢できなくなったのか、すぐにブラを上にずらしてしまうと、そのでかいおっぱいがぷるんと表にさらされてしまう。）うぁーすげ、やっぱ胸でかいね♪じゃせっかくだから♪（俺はとっさにスマホを取り出すと、古都子にむけてカシャカシャと音を出せば、スマホに古都子の顔と、大きな裸の胸がばっちり入った画像が写しだされていて。）よく撮れてるね♪暴れたりしたら皆にばらまくからよろしくね♪（言い終わればすぐさま片方の胸に荒くキスをしていく。） (2020/3/7 07:25:31) |
| 小川古都子♀1年 | > | は、はぁ…！？別に、初心じゃな…ヤリマンでもないし！ていうか先輩、まじでやめ…ひっ！？ふあああぁっ…♡（相手の言葉を否定しつつも、胸にキスされ舌を這わされてから、清楚なデザインのブラをずらされおっぱい露わにされてしまえば、下着の支えをなくしたJカップの胸がたぷんっと重たげに垂れ）あ…あああ…♡（呆然としてる間もなくスマホでおっぱい丸出しにしながら縛られている姿を撮影、見せつけて脅されてしまうと、絶望が胸に押し寄せてきて）そ、そんな…お願い、それだけは…ひぅっ…んく、ぅ…♡（先輩の唇が胸に触れても微かに身を震わせただけ、唇をかみ声をこらえる） (2020/3/7 07:33:50) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 俺のいうこと聞けばばらまいたりしねーから安心しろよ。ほら、お前だってもう感じてんだろ？（古都子の乳首を舌で包み込んで濡らし、震わせて転がしながら、もう片方の乳首も指で強くつまんだり、押し込んだりこねたりしながら、胸全体も手のひらひろげて大きく回しくいこむように揉みしだいてしまう。もう片方の手はするりと足を撫でれば、短いスカートをまくると、太ももを撫でて這いながら、すぐにショーツに触れて秘部をこすってしまう。）ほらこんなに短いスカートはいて、自分がエロイ体してんのわかってんだろ？お前だって、こないだのライブ、音楽じゃなくて、お前の体で客を釣ってんだろ？ (2020/3/7 07:38:46) |
| 小川古都子♀1年 | > | …っ！？か、感じてなんか…な…いひぃっ♡…あぅっ…や、やめ…ち、乳首…は…あぁんっ♡だ、だめぇ…イジっちゃ…あっ、あっ、あっ…♡（感じていること否定しながらも、片方の乳首を舌でいやらしく舐め転がされ、もう片方の乳首を指で巧みに弄ばれて刺激を加えられてしまえば、自然と乳首がだんだん硬くとがって勃ちはじめてしまい、おっぱいひしゃげさせながら喘いで。同時に短いスカートまくられ、無意識に擦り合わせてしまっていた太ももを撫でられてからその奥、秘部をこすって刺激されると）やあぁんっ♡ち、違い…ますっ…そんなこと…し、してな…んあああぁっ♡（男好きする身体を悶えさせながら、ライブで披露していた歌声とはまた違う甘い嬌声あげさせられてしまって） (2020/3/7 07:47:56) |
| 遠山賢二♂2年 | > | もう片方の乳首にもキスを落とし、軽く歯で乳首を挟んで痛めつけたり、と思えば唾液たっぷりに含んで強く吸い付いたりして。）あのライブのトリも誰かに枕営業して、もらったりしてな？♪（秘部に伸ばした手は、我慢できずにショーツの中に忍び込んでしまえば、そのまま秘部口にすぐに触れてしまうと。）あれ、なんか濡れてね？（秘部口を指腹で、上下前後左右に愛液出させるようにこすり揺らしてしまう。）ねぇ濡らすんなら汚しちゃうからもう、パンツ脱ぎましょうね♪（古都子のショーツをつかんでするすると脱がさせ、Ｍ字に足をあげさせ丸見えにしてしまえば、またスマホを出して、裸体を撮影し♪）うぁー恥ずかしい恰好♪ (2020/3/7 07:53:38) |
| 小川古都子♀1年 | > | ああぁんっ♡す、するわけないでしょ、そんなことっ…バカにしないで…はぅっ♡やああああぁ…♡（乳首を甘噛みしたり強く吸いついたりといじめられつつあざ笑われると、恥ずかしさと怒りで耳まで真っ赤になりながら声を高くし。その直後、ショーツの中に滑り込んできた指が秘部口を直に触って、ほんのり濡れてしまっていること指摘されると）～～～っ！？♡ぬ、ぬぬ濡れてないっ…！誰が、先輩みたいな男に…はぁああんっ♡だめっ、こすらないでぇっ…♡（ますます顔を赤くして声荒げるも、秘裂をこすられ激しく刺激されてしまえば、じんわり愛液あふれさせてしまって）あ…ああぁ…♡い、いや……お願い、許し…ああああぁ～っ♡（その上、ショーツを脱がせられ、M字に脚を開かせられてからスマホでパシャリ♪言い訳できない恥ずかしい姿を撮影されてしまえば、絶望する一方でドM心を刺激され、ゾクゾクと身を震わせてしまって） (2020/3/7 08:04:16) |
| 遠山賢二♂2年 | > | ほらどんどん愛液あふれ出てくるし、どんどん感じる声でかくなってんじゃねぇかよ。さてと、へーきれいなまんこじゃんか。ちょっと味見させてもらうよ。（狙うように古都子の瞳を見つめた後、すぐに股間に顔を埋めてしまえば、伸ばした舌先を秘部口に這わせると、濡れた舌で、そのまま上下左右前後に揺らしつつき舐めながら、と思えば勢いよく愛液吸い取るほどに水音出して吸い上げたりして。上で硬くなったクリも見つければ、クリも舌先這わせて揺らしこねくりまわしながら、空いた秘部口に指を這わせると、今度はゆっくりと指を飲み込ませてしまえば、古都子の感じるポイントを探るように中で膣壁をこすっていくと、一番声をあげた場所を見つければ、そこばかり執拗にかきだすようにこすりあげていってしまう）ほら、ライブのときよりも、いい声聞かせてみろよ。 (2020/3/7 08:09:38) |
| 小川古都子♀1年 | > | う…ぁ…ぅ……♡（強気で反抗的な態度とは裏腹に愛液をあふれさせ、感じていることを瞳見つめて指摘されると、羞恥で頭が真っ白に…なったところで股間に顔を埋められ、舌とお口で巧みにアソコを責め立てられはじめれば、腰をビクビク♡おっぱいぶるんぶるんと揺れ弾ませながら悶え感じて、椅子の上に垂れ落ちるほど愛液だらだらお漏らししてしまい）あひっ♡あっ…あぁんっ♡だめ…せ、先輩…激しすぎ…あんッ♡んぁﾞああ…あふっ♡（さらにそこからクリに狙いを定められ、軽く舐められてからいやらしくこね回されてしまえば、いよいよ理性が保てなくなっていき…）あﾞッ♡あﾞッ♡あﾞッ…♡（その状態で指を挿れられ、膣壁をこすりながら探って弱いところをピンポイントに刺激され続けると、腰をガクガク震わせながら、愛液と一緒にはしたない声あふれさせてしまって）あああぁﾞんッ♡らめっ…そ、そこぉ…らめれすぅ、せんぱああぁいっ…♡ (2020/3/7 08:20:43) |
| 遠山賢二♂2年 | > | （中に入れた指を潮出させるように強くかきだしてしまえば）ぁーぁーなんだこれ、汚ねぇな、こんなに出しちゃってよ。（視線は少しずつ古都子を見下すような雰囲気に変わりながら、突然にその汚れた手で古都子の頬を軽くビンタしてしまう。）ってかなにお前だけ気持ちよくなってんだよ？（俺はおもむろに自分の制服のジッパーをさげて、パンツごと膝上まで下ろしてしまえば、既に８割ほど膨れ固くなった、どう見ても平均の日本人より二回りな巨大な肉棒を見せつけると、すぐに古都子の目の前に突き出して、雄の匂いをかがせながら）ほら、早くお前も、俺のちんこ舐めて気持ちよくしてみろよ。（肉棒はくわえられたそうに、古都子の頬や口に当たってしまう。） (2020/3/7 08:26:18) |
| 小川古都子♀1年 | > | あﾞはぁあっ、イグ…らめっ、イﾞッひゃいまずぅﾞ～～～ッ♡（そしてとうとうこらえきれずに軽くイッてしまうと、身体びくびく♡おっぱいぶるぶる震わせながら、しまりのない表情で恍惚として…）きゃン！？♡（そのほっぺたに平手打ちをされれば、飛びかけていた意識や理性をハッと取り戻し）うﾞ…♡ご、ごめんなさ…ひっ！♡（反射的に謝ったところで、目の前に突き出された先輩の肉棒…そのあまりの大きさに言葉を失い、ぽかんと口を開きながら凝視し）え……あ…コ、コレを…あたしが…？む、無理ですよ……（むわっと漂ってくる雄の匂いと、頬や口元に当たる硬い感触。それにゾクゾクさせられながらも、上目遣いにそう言って目を泳がせながら、まだ淫らになりきれず初心な感じでためらっている様子を見せて） (2020/3/7 08:35:58) |
| 遠山賢二♂2年 | > | （拒否されると調教するように軽くまたビンタ。）言うこときけつってんだろ？写真ばらまかれたいのか？（古都子の鼻を指で押さえて息できなくさせ、無理やり口を開けさせると、その隙に肉棒を強引にねじ込んでしまえば、そのまま喉奥まで頭抑え込んで貫いてしまう。）ぁぁどうだよ？俺のちんぽの味は？おいしいだろ？（頭を抑え込みゆっくり前後に揺らしてしまうも、次第にまんこ犯す様に古都子の頭を抑えつけて腰を突き動かしてしまえば、肉棒に血を巡らせ、さらに固く大きくさせてしまいながら、ついに喉奥に突き刺したまま、古都子の苦しむ顔を満足気にみたあと、体震わせたぐらいでやっと解放させてしまう。）さてっと、じゃぁそろそろこっちにも欲しいだろ？（戸惑う古都子を無視して、固くなりきった肉棒をすぐに古都子の秘部に先端や側面をこすりじらしていけば）ほら、ちゃんと入れてもらえるように、おねだりしてみろよ。 (2020/3/7 08:43:02) |
| 小川古都子♀1年 | > | ひぎッ！？♡う、ううう…ご、ごめんなさ…！？ふぐっ…んぉﾞおﾞおﾞッ♡（またビンタされ、乱暴に脅されてから、鼻を摘まんで無理やり開かせられた口におちんぽを挿入。逃げられないように頭押さえ込まれて喉奥まで一気に貫かれてしまえば、汚らしく濁った声をあげて嘔吐きかけてしまえって）おﾞ…えﾞぇ…♡ぜ、ぜん…ばい…やめ…おﾞッ♡おﾞぉんっ…ぐ、ぐるじ……♡（こちらが涙流して悶えても容赦なく、まるでアソコを貫くみたいに激しく前後にピストンされてしまえば、よだれだらだらこぼしながら犯され）あﾞ……んぁﾞぁﾞ…♡（その状態でもまだ物足りないと身体震わせたところでおちんぽ口から引き抜かれ、秘部にこすり付けられ命じられれば、顔を真っ赤に染め上げながらも、ついに自ら股を開いてしまって）あ…あぅ…♡は、はひぃ…お…お願いします…♡せ、先輩の…お…おちんぽを……あたしの、アソコに…ぶち挿れてくださいぃぃ～～～♡ (2020/3/7 08:54:11) |
| 遠山賢二♂2年 | > | ぁーぁー結局そんなやらしいおねだりしちゃって、変態だなお前。しょうがねぇな入れてやるよ。（まるで初めからこちらが優位だったようにふるまいながら、こすり続けていた肉棒は不意に秘部にひっかかると、そのまま飲み込まれるようにして、体重重くかかりながら、膣奥までゆっくり深く貫かれていってしまう。喘いだ古都子の口を今度は俺の口でふさげば、むしゃぶりつくように舌をねっとりと絡めて唾液こぼしながら、胸もまた強く手で揉み砕いてしまう。ゆっくりなじませるように肉棒を引いては刺し、引いては刺していきながら、古都子の感度を探って）ほらどうだよ俺のちんぽは？気持ちいか？それとももっとしてほしいかよ？（挑発するように古都子の瞳を見つめつづけながら） (2020/3/7 08:59:28) |
| 小川古都子♀1年 | > | はうぅ…♡あ、ありがとう…ございますっ…（最初はレイプだったのに思わずお礼を言ってしまいつつ、濡れ濡れのアソコに巨大な肉棒ゆっくりとずぶずぶねじ込まれてしまえば、椅子の上でたぷんっとおっぱい揺らしながらのけぞり、嬌声を漏らして）はぁああんっ♡しゅ、しゅごいいい…先輩のおちんちん、すごく大き…あﾞっ♡ああああぁﾞ…♡んぶっ！？♡（さらにその口をキスでふさがれ、舌を絡めて犯されながら揺れるおっぱい揉みくちゃにされると、肉棒を抜き差しされる度にビクッ♡ビクッ♡と身体を反応させてしまって）は…はひぃいっ…♡きもひぃ…気持ちイイれす、遠山しぇんぱぁい…♡（瞳を見つめ問いかけられると、感じすぎて呂律の回らない舌で答えて） (2020/3/7 09:09:14) |
| 遠山賢二♂2年 | > | ぁーお前やっぱりど変態だったんだな、淫乱が。（キスも終わり、再び耳にキスして耳穴を舌先でつついたり、首筋も舐めたりしながら、乳首も指でつまんだりする。しかしもっと犯したいと思えば、愛撫していた手を古都子の腰に強くあてがうと、ギアを一気に何段階もあげるように、まるで獣のような容赦のない突き上げで、古都子の秘部の中を俺の形に変えさせるように、犯し抜いてしまう。肌がぶつかる音と、水音がやらしく教室中に響きわたって。）おらどうだよ。気持ちいかよ。何回も俺にイキ顔さらしてみろ！ (2020/3/7 09:14:34) |
| 小川古都子♀1年 | > | ひぃんっ♡そ、そうれす…あたしはドMの変態なんですぅ～っ♡あっ、あぁん…♡だからお願い、もっと激しく…ら、乱暴に…あﾞッ♡（とうとう自分が変態だということ認めてしまうと、舌で舐められる首筋をゾクゾクさせながら、摘まんで弄ばれる乳首をどんどん硬くさせていき、淫乱に刺激を求めて。すると両手で腰をがっちりつかまれ全力でピストン、椅子ごと倒れてしまうんじゃないかというくらい激しく陵辱されてしまえば、あごを反らせてのけぞり）んﾞあﾞあﾞあﾞあﾞッ♡ら、らめぇっ、イグッ…イッひゃいまずぅﾞ♡せんぱぁあああい♡（こちらが絶頂しても構わず責め続けられ、イキ顔のぞき込みながら何度も何度も突き上げられれば、こちらも負けじと愛液あふれさせるアソコをキュッとしめ、先輩の肉棒をくわえこもうとしながら必死に腰を動かし）せ、先輩…こそぉ♡さ、さっさと…イキなさい…よぉ……♡ (2020/3/7 09:25:25) |
| 遠山賢二♂2年 | > | うぁひくわ。最低だなお前。（もう堕ちたなと確信知れば、テープを手首からほどいて解放してあげると。再びとろけあいそうな濃厚なキスをしたり、髪にもうなじにもキスを落としたり、乳首もまたキスをすれば、痛いくらいに噛んでみたりして。不意に持ち上げてソファに移動し座りなおせば）ほらそんなにイカせたいなら、もっと腰振ってみろよ。ほらアヘ顔さらして、ピースなんかしてもいいな？（性懲りもなくスマホを取り出せば、古都子に向けて）はいほら、気持ちいい顔さらしてみろ？おちんぽ最高ですかー？ (2020/3/7 09:32:18) |
| 小川古都子♀1年 | > | うﾞ……♡（恥を忍んで認めてあげたのにバカにされれば、顔真っ赤にしてぷるぷる震え。けれど拘束していたテープをほどかれ濃厚なキス、髪やうなじや乳首にもキスされ、歯を立てて噛まれれば）きゃふぅっ♡（乱暴にされたときほど甘く気持ち良さそうな声あげてしまって）あ、あぁん…♡まだイかないの…？この、遅漏せんぱい…！（なんて生意気な口ききながら、移動し座り直したソファで一生けんめい腰を振り、Jカップのおっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら）んああぁ…♡や、やめてください…撮らないでっ…と、撮らないでくださいってば…あﾞッ♡あﾞッ……♡（まだアヘ顔さらすまではいかないものの、こちらに向けられているスマホの動画に、はしたなく乱れる姿をバッチリ記録されてしまって） (2020/3/7 09:41:09) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【やっぱり１０時半くらいまで犯しても大丈夫？】 (2020/3/7 09:42:10) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【あたしは大丈夫ですよー。ノッてきちゃいましたかー？♡笑】 (2020/3/7 09:43:39) |
| 遠山賢二♂2年 | > | うっせーな、お前がイキやすすぎんだよ。（腰を激しく振ってもらうも、言うこときかないのにむかつけば、またビンタしながら、今度は髪をつかむと怖い顔して）なぁ言うこと聞けつったよな？お前はもう今日から俺の性処理便所なんだからな覚えとけよ。（さらに痛みを加えるように、胸を今度は歯型軽くつくくらい噛んでしまう。そして膝裏に腕をまわし、古都子の腕も俺の首後ろにまわさせると、そのまま持ち上げれば抱っこの駅弁の形に、古都子が落ちてくるタイミングでこちらからも迎えうつように激しく子宮口まで刺す勢いで突き刺しあげてしまう。）ほらまたいけいけ。俺でしか感じれなくなるくらいイき狂えよ。 (2020/3/7 09:49:08) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【そうかな。古都子ちゃんも気持ちい？♪】 (2020/3/7 09:49:31) |
| 小川古都子♀1年 | > | ひぐッ…ひぃんっ！♡（ビンタされ、髪をつかんで性処理便所とひどい言葉を吐いて脅しつけられてしまえば、身体ビクッと跳ねさせながらもゾクリとなって、歯形が残るくらいに強く噛まれたおっぱいわななかせ。さらにそのまま体勢を変えられ、胸を無防備にさらすバンザイみたいな格好で抱え込まれつつ、身体落とすのに合わせてずぶりと挿し貫かれてしまえば）おほぉﾞっ…♡（それだけで軽くイキ、愛液あふれさせてしまって） (2020/3/7 09:56:46) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【はい、楽しませてもらってますよ♪】 (2020/3/7 09:57:16) |
| 遠山賢二♂2年 | > | （離れるほど引いて、子宮奥まで突き刺すのを激しく続ければ、突然に激しすぎて肉棒が抜けてしまう。しゃがみこみ古都子に、再び肉棒を口に当てて、フェラを要求しながら）ほら、このちんぽがいいんだろ？また舐めてみろよ。自分でいじりながらな。それでお前は性処理便所ってことでいいんだよな？（脅す様にいいながら、二人の体液で汚れた肉棒で古都子の唇を汚していく。）終わったら、窓際に立って後ろ向いて、おまんこ自分で開いて、またおねだりしてみろよ。 (2020/3/7 10:02:46) |
| 小川古都子♀1年 | > | おﾞッ…んﾞおﾞおﾞおﾞッ♡ちょ…は、激しすぎ…あﾞッ、ぁﾞひ……！？（抱え込んでの猛烈な抜き挿しに、何度も絶頂刻みつけられ、だらしのないアヘ顔になりかけたところで…肉棒が抜け、しゃがみ込んでしまったあたしに愛液まみれの肉棒を突きつけ、フェラを要求されてしまえば）う……は、はひぃ♡わかり…ましたぁ……♡（ためらいながらも肉棒くわえ、まだあんまり慣れてない不器用な舌使いで必死に喜ばせようとする）ちゅ…ちゅぱっ…ちゅぷううっ……♡（同時に普段ひとりでしているときみたいに、自分の指でアソコをいじくれば、湿ったいやらしい音が教室に響いて）……。ふ、は…♡（やがて疲れて口を離すと、言われた通り窓際に立ち、後ろを向いて、愛液したたるアソコを指で開いて見せながら）あ、あの…先輩の…く…くださいぃっ……♡ (2020/3/7 10:14:43) |
| 遠山賢二♂2年 | > | （またも証拠を残すかのようにスマホでパシャリ）ぁーもうほんとお前サイテーだな。周りにの皆が知ったらどうなることやら・・・。ってかもう今もう教えちゃおうか♪（古都子の中にフェラのおかげでさらに大きく固くなった肉棒をなんの躊躇もなく入れてしまえば、再び懲りずにむしゃぶりつくようなキスをし、乳首も壊すほどに揉みしだき、クリも指でこねくりあげながら、少しずつ古都子の体を窓際に押し込むと、教室は暗いものの、目を凝らせば古都子の痴態が見えてしまうだろう。すぐに愛撫をやめて再び腰に手を当てると、馬にムチを入れるかのようにケツを強く腫れるほど叩きながら、古都子の後ろ髪もつかんで引っ張りつつ、腰を肉棒をパンパンと激しく響くほどに、突き貫いてしまう）ぁぁさすがにそろそろ俺もいきそうだ・・どこに出してほしい？ (2020/3/7 10:21:14) |
| 小川古都子♀1年 | > | ～～～っ！？♡ちょ…待っ…そ、それはさすがに…あﾞぁんッ♡（痴態をスマホで撮られ、他の生徒にも教えてしまおうかと脅されれば、顔色を変え。けれどバックから硬くそそりたった肉棒を挿れられ、おっぱい揉んでキスされながら窓に身体を押し付けられてしまえば、このみっともない姿を誰かに見られているかもしれない不安と羞恥が、ますますM心を刺激してきて）や、やあああ…♡やめっ…せ、先輩…んﾞぉおッ♡おほ…♡おﾞッ…おほおﾞおﾞおﾞ……♡（腰をがっちりつかまれながらお尻叩かれ、激しくピストン。せめて顔は見られないように伏せようとするのを、髪をつかんで強引に防がれてしまえば、窓ガラスにとろけきった自分のアヘ顔が映り込んでいて）あ…あひぃ…♡な、中ぁっ……中だけは…やめ……♡（耳元で尋ねられると、舌を伸ばして涙流しながらそうお願いし） (2020/3/7 10:32:25) |
| 遠山賢二♂2年 | > | は？何言ってんの？中に決まってんだろ？罰としてイキ死ねよ。（髪をつかんでいた手はするすると首に絡まると、ゆっくりと呼吸できなくするように締め付けていく。かつ尚も容赦なく突きあがるピストンに、さらに薄れかかる意識の中で、さらに古都子の快感は溶けるほどにあがっていって。）ほらピースしろ。ピース！ちんぽ気持ちいいって、他の奴にも教えてやれ！（次第にくる絶頂感、それの波にあらがうことなく、むしろさらに駆け上るように、おまんこ壊れるほど、子宮口貫くほどに刺し抜いて、首に絡んだ手ももう一歩で殺すほどに、締め付けてしまいながら、俺の肉棒はついに、今日一番激しく刺し抜いた瞬間に、古都子の子宮奥溢れるほどに、大量に勢いよく放たれていってしまった。その瞬間首に絡んだ手も放して・・・） (2020/3/7 10:39:07) |
| 小川古都子♀1年 | > | ッッ！？そ、そんな…ぇぐっ！？♡あﾞ…かは、ぁﾞ……♡（容赦のない中出し宣言された後、反論を許さないみたいに首を絞められ、ゆるめるどころかますます激しく乱暴に突きまくられれば、もうろうとした意識の中で）……あ、あへぇ…♡（耳に届いた先輩の命令、半ば無意識のうちに両手でピースをすれば、手加減0のピストンと首絞めに、絶頂しながら白目をむいてしまうほど感じさせられ…そしてとうとう…）～～～～～ッ♡♡（膣内に大量の熱い子だねをたっぷり注ぎ込まれてしまえば、声にならない声で絶叫。首にからんだ指がほどけると崩れ落ち、お尻を突きあげたまま、短いスカートがめくれて丸見えになったアソコから精液と愛液が混ざり合った液体、だらだらと垂れ流しながら弱々しく痙攣していて） (2020/3/7 10:48:55) |
| 遠山賢二♂2年 | > | はぁはぁなかなかきもちよかったよ。（痙攣している古都子の口に強引に汚れ切った肉棒をつっこんでそうじさせれば、すぐに自分だけ着替えなおすと。）じゃ、また今度ムラムラしたら、中出しさせろよな♪俺の性処理便所古都子ちゃん♪（そう言い残すと一人だけなにもなかったかのように去って行ってしまった。） (2020/3/7 10:53:06) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【自分締めです♪結局長い時間ありがとうございました♪】 (2020/3/7 10:53:35) |
| 小川古都子♀1年 | > | ……ッ～～～♡♡♡（口に肉棒突っ込まれても、もはや声さえあげる余裕もないくらい。お尻突きあげ倒れ伏したあたしを教室に放置したまま、自分だけ着替え直してさっさと去っていく鬼畜な先輩を見ながら、消え入りそうな声で答える）は、はひぃ…わ…わかりましたぁ…せんぱぁぁい……♡ (2020/3/7 10:56:54) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【これで締めかな？こちらこそ、長い時間どうもでした～♪】 (2020/3/7 10:57:30) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【２ショいってお話しする？っていっても、ＰＬちゃんを虐めるだけだけど♪もう満足ならお別れでもいいよ♪】 (2020/3/7 10:58:13) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【んー。そうですねー…1回あたしの部屋に戻りますかー？】 (2020/3/7 10:59:20) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【はーい】 (2020/3/7 10:59:33) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが退室しました。 (2020/3/7 10:59:43) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀1年さんが退室しました。 (2020/3/7 10:59:48) |
| おしらせ | > | 獅子王碧葉♂2年さんが入室しました♪ (2020/3/7 21:04:20) |
| 獅子王碧葉♂2年 | > | よい……しょっと（ゴトッと一人でなんとか抱えられるサイズの鉢植えを抱え、台車に乗せる）これでオッケーかな。でも、なんでこんなところに鉢植えがあるんだろ……（教師に頼まれ、この教室に残されていた鉢植えを回収しに来たのだが、思ったよりも時間をくってしまった）一休みして帰ろうか……（適当に空いた椅子を払うと腰掛け、持ってきたペットボトルのお茶をくいっと飲んで） (2020/3/7 21:06:58) |
| おしらせ | > | 獅子王碧葉♂2年さんが退室しました。 (2020/3/7 21:19:03) |
| おしらせ | > | 桜井 梓♀三年さんが入室しました♪ (2020/3/8 04:37:18) |
| 桜井 梓♀三年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/8 04:37:28) |
| 桜井 梓♀三年 | > | 【何人かいる彼氏の一人を空き教室で待ってる感じで待機ロル打ちますね】 (2020/3/8 04:38:17) |
| 桜井 梓♀三年 | > | 遅いなぁ……(と。放課後の空き教室で、机に腰掛けながら『彼氏』を待つ梓。この学園の雰囲気に一見合わないような清楚な見た目の彼女も、中身は淫乱。「彼氏」といいつつもそれは一人ではなく、何人も──片手では収まらないほどにいる。今日はその一人と空き教室でセックスするつもりだったのだが──) (2020/3/8 04:40:54) |
| 桜井 梓♀三年 | > | 【彼氏といいつつ誰でもいい子なので初対面の方でもどうぞ】 (2020/3/8 04:43:35) |
| 桜井 梓♀三年 | > | 【無言落ちまで待機。落ちたら寮部屋でも作ろかな…】 (2020/3/8 04:47:40) |
| おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが入室しました♪ (2020/3/8 04:47:49) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/8 04:47:55) |
| 桜井 梓♀三年 | > | 【こんばんは】 (2020/3/8 04:49:14) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | （とある日の放課後、友人との約束をドタキャンされてしまったので暇つぶしに校内をうろうろとしていると、通りがかった空き教室に女子生徒らしき人影を見つけ、ドアを開けて中へと入っていき）待ち合わせか何かっすかー？（中に居た女子生徒に声を掛けておきつつ彼女の元へと歩み寄っていくと、隣の机に腰掛けておいて） (2020/3/8 04:51:41) |
| 桜井 梓♀三年 | > | ん……どうも。(教室に入ってきたのは、待ち合わせ相手ではない男子生徒。となりに腰掛けてくる彼ににこりと微笑みを浮かべて)待ち合わせ…そうね。彼氏を待っていたんだけれど (2020/3/8 04:52:58) |
| 桜井 梓♀三年 | > | 、いつになっても来てくれないの。また他のことしてるのかしら…。【すみません、途中送信です】 (2020/3/8 04:53:31) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | あー、なーるほど。こーんなべっぴんさん待たせるなんてひっどい彼氏っすねー（この場に存在しない彼氏に対して呆れたように苦笑を浮かべながら茶化しておきつつ、目線は彼女の方へと注がれていて、じっくりと眺めてみるとどうやら自分好みのスタイルのように感じられ）それにしても、めっちゃスタイル良いですよねー…♪ (2020/3/8 04:57:38) |
| 桜井 梓♀三年 | > | そうなのよ、ほかに魅力的な子がいっぱいいるからって…向こうから誘ってきたのに。(少し拗ねるように言いつつ、彼に体つきを褒められると嬉しそうに微笑んで)ふふ、ありがとう。そう思ってくれるなんて嬉しいわ？ (2020/3/8 05:00:31) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 誘っといてそれはないっすわー（クスクスと笑みを浮かべつつ身体をずらして彼女との距離を縮めていくと、おもむろに彼女の腰へと手を回して此方へと抱き寄せていき）じゃ、彼氏が来るまで俺と遊びません？（なんて問いかけつつ、回した手を上の方へとずらしていき指先で制服越しに乳房へと触れて反応を伺って） (2020/3/8 05:05:46) |
| 桜井 梓♀三年 | > | 本当本当、次会った時フっちゃおうかしら。(くす、と笑っていたが、彼が近づき腰に手を回すと、その目は厭らしく細められて。)ん……ふふっ♡もちろんいいわよ…？ねぇ、君の名前、教えてくれる？私は桜井梓…梓、って呼んで？(胸に触れる手に手を重ねながら、彼の顔を見つめ) (2020/3/8 05:09:40) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | あはっ…♪俺は真壁悠二っていいますー。よろしくね、梓ちゃん…♪（相手に笑みを返して起きつつ、今度は指先だけでなく手のひら全体で乳房を鷲掴みにしてはむにゅりと揉み、感触を確かめるようにゆっくりと揉みしだき）梓ちゃんのおっぱいすっげー柔らか…♡（じわじわと興奮が高まり始めると、制服のズボンの中で肉棒が勃起し始め、股間にはもっこりと膨らみを作っていて） (2020/3/8 05:14:57) |
| 桜井 梓♀三年 | > | はぁい♡よろしくね、悠二くん♡んっ、あぁ♡おっぱい揉むの上手…っ♡(とろん♡と蕩けた表情を浮かべればされるがままに胸を揉みしだかれる。目ざとく股間のふくらみを見つければ、そっと服の上から撫で)ふふ、もう大きくなってる…♡ (2020/3/8 05:17:55) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | こういうおっきいおっぱい好きなんで…♪（片手で乳房を揉みながらもう片手でボタンを一つ一つ外していき、やがて全て外してしまうとブラに包まれた乳房を露わにさせ、今度はその上からむにゅむにゅと揉んで。ズボン越しに彼女の手で撫でられると、中でびくびくと小刻みに震わせながら反応させズボン腰でもわかってしまうくらいに大きさや太さを増していき） (2020/3/8 05:22:45) |
| 桜井 梓♀三年 | > | あんっ♡や、んぅ♡ね、直接触って…？おねがい♡(むにゅむにゅとブラ越しに揉まれてしまえば、興奮で乳首まで勃起させてしまい、直接触って欲しくておねだりをして。さらなる快楽を求めるように、もじもじと脚を動かしていた) (2020/3/8 05:25:56) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 梓ちゃんって見た目だけじゃなくて中身もエロいんだねー…♡（相手の言葉に笑みを浮かべると、背中へと手を回してホックを全て外してからブラを取り払ってしまって完全に乳房を露わにさせて。既に勃起している乳首を指先で摘み上げると、指の腹で転がすように弄り） (2020/3/8 05:30:08) |
| 桜井 梓♀三年 | > | そうなの、よく勘違いされちゃうけど…あっ♡私、みんなと同じでえっちなの…っ♡(胸を丸出しにされてもなお嬉しそうに、むしろ続々とするような快楽を感じてしまう。乳首を転がすように弄られるたびに、甘く可愛らしい声が溢れ出して) (2020/3/8 05:32:24) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | いいっすねー、そういうのホント好きー♪（漏れる声に合わせるようにしながらきゅっと指先で乳首を軽く押しつぶしながら刺激を与えてながら、片手を彼女の下半身へと伸ばしてはスカート越しに秘部へと触れてみて） (2020/3/8 05:36:54) |
| 桜井 梓♀三年 | > | うれしい…♡ねぇ、悠二くん？私の彼氏にならない…？相性いいと思うの♡(乳首への快楽に身悶えさせながら、「彼氏」になってとお願いしてみて。スカート越しに秘部に触れられると、くちゅりと濡れたような音と感触がして) (2020/3/8 05:39:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁 悠二♂2年さんが自動退室しました。 (2020/3/8 05:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 梓♀三年さんが自動退室しました。 (2020/3/8 05:59:31) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2020/3/8 08:47:06) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2020/3/8 08:57:46) |
| おしらせ | > | 桑原 大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:39:55) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/3/16 23:40:02) |
| 桑原 大志♂2年 | > | うーむ…こんなもんか…(たまたま見つけた空き教室、先生に聞いたら取り敢えず、使用してもいいと許可を貰い荷物の置き場に…と考え)しかし、埃っぽいな！(窓を開けて、換気してゴミを吐き出し、イスに座り、毛布にくるまる)さて…一休みかな？(ライトを床に置いてきぼり、コーヒーを飲みながら) (2020/3/16 23:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑原 大志♂2年さんが自動退室しました。 (2020/3/17 00:10:39) |
| おしらせ | > | 三好 向日葵♀1年さんが入室しました♪ (2020/3/19 11:35:32) |
| 三好 向日葵♀1年 | > | 【おはようございます。】 (2020/3/19 11:35:48) |
| 三好 向日葵♀1年 | > | （昼も近く、そろそろ昼食と言った時間か。何故かホコリも被ってない空き教室の中で、ひとりそわそわとしている少女がいた。カーテン始まっており、日差しも差し込まない中、辺り夕方かともすれば夜のように暗い。蛍光灯もないようで。）…っ…（ここに来れば有無を言わさず犯される、なんて話を聞いてしまい、思わず来てしまった。一体男子が来れば自分はどう組み伏せられてしまうのだろう、なんてドキドキと、下着をつけてない事によるドキドキが重なり、心臓はバクバクと音を立てていた。） (2020/3/19 11:38:35) |
| おしらせ | > | 田仲佑樹♂1年さんが入室しました♪ (2020/3/19 11:42:09) |
| 田仲佑樹♂1年 | > | 【こんにちは、ご一緒してもよろしいですか？】 (2020/3/19 11:42:39) |
| 三好 向日葵♀1年 | > | 【こんにちは、合うなら是非。】 (2020/3/19 11:43:01) |
| 田仲佑樹♂1年 | > | 【はい、お願いします。】 (2020/3/19 11:43:24) |
| 田仲佑樹♂1年 | > | （例の空き教室に行くと、誰か女子が暗い部屋で待っているとの噂を聞いて、そっと一人で教室の中に入る。真っ暗で中がよく見えないから、じっと凝視する。）誰かいます？ (2020/3/19 11:48:33) |
| 三好 向日葵♀1年 | > | 【申し訳ないです。会いそうにないので落ちますね。】 (2020/3/19 11:53:53) |
| おしらせ | > | 三好 向日葵♀1年さんが退室しました。 (2020/3/19 11:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田仲佑樹♂1年さんが自動退室しました。 (2020/3/19 12:09:08) |
| おしらせ | > | 芦原 遥♀3年さんが入室しました♪ (2020/3/20 21:25:15) |
| 芦原 遥♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。中文からそれ以上くらいのロルで楽しめるお相手募集です。雑談でもエロルでも大丈夫ですが、無理矢理は苦手です。】 (2020/3/20 21:25:30) |
| 芦原 遥♀3年 | > | (良い子は寝る時間と言われるころ。特に何がどうしたわけでもないのだが、寮生活となるとやはり周囲の生徒たちの話し声や生活音が聞こえてくる。良い子は、とは言ったがたとえ良い子でも華の高校生たちがこの時間に眠りについて静まり返るはずもなく。その喧騒から離れたくて、昼間の制服にカーディガンを羽織って、携帯だけを持って逃げてきたのだ。がらりとドアを開けると電灯の切れた室内は真っ暗だが、幸い月明かりがさしていて、思っていたよりも暗くない。ひとつの机から椅子を拝借し、窓側に寄せると少し窓を開けて夜風にあたって)…やっぱり、学校って夜は静かだなぁ(窓の縁に寄りかかるように項垂れながら、うとうとと目を閉じて) (2020/3/20 21:25:52) |
| おしらせ | > | 丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪ (2020/3/20 21:33:40) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | 【こんばんは。続けさせてもらってもいいかな？】 (2020/3/20 21:34:12) |
| 芦原 遥♀3年 | > | 【こんばんは。是非、続けにくいところがあったら、都合の良いようにしていただいて大丈夫ですよ。】 (2020/3/20 21:34:53) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | 【ありがとうございます。では少しお待ちくださいね】 (2020/3/20 21:35:25) |
| 芦原 遥♀3年 | > | 【よろしくお願いします。ごゆっくりどうぞ、お待ちしておりますね。】 (2020/3/20 21:35:55) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | （夕飯も済んだあとのことだった。自室に戻ってから忘れ物に気付かされた。明日にすればいい、とはいかない重要なものなのだ。今日中に取りに戻りたい、と制服に着替えて寮を飛び出す）冷たいな…っ（春近いはずなのに吹く風は冷たく肌を襲い体を震わせながら校舎へと駆け込んだ。夜間の校舎に入る機会はそうそうなくて、真っ暗なところをスマホの明かりを頼りに階段を上り――やっとたどり着いた教室には何故か人影が見えたのである）誰…？（月の明かりを逆行にして輪郭だけが見えるその人物は開かれた窓で感傷に耽っているんだろうか。まさか俺のように忘れ物を取りにきたなんて偶然でもあるまいし） (2020/3/20 21:41:35) |
| 芦原 遥♀3年 | > | (暫く夜風や木々の揺れる音に耳を傾け夜の音を楽しんでいれば、静かな学校に他の誰かの足音が響いて聞こえた。閉じていた目をあけて、今度は足音に耳を傾けると音の主はこの教室の前で止まり、ガラリとドアを開けた。「誰…？」と問われればこちらの台詞と言いたくなったが、顔もわからない相手に不躾な物言いは憚られ、控えめに名前を告げて)…芦原、ですけど…えっと…？(此方は名乗ったものの、先程の短い言葉だけでは人物を特定できずに、少し目を細めて子首を傾げて) (2020/3/20 21:46:36) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | 芦原…あ、芦原さんか。俺は丹羽野だよ（この苗字の生徒を俺は一人しか知らないからその子で間違いないはず。彼女も此方が視認できていないのだろうと察すると名乗りを上げた。一応は知った人だと分かり警戒心も解いてしまえば自分の机へと歩き出す）俺は忘れ物をね、取りに来たんだけど芦原さんはどうしてこの時間に此処にいるのさ（自身の机から取り出した一冊の本を月明かりに掲げて表紙を確かめたりしながら、なんとなく気になっていたことを問いかけてみる）言えないことなら無理に聞き出しはしないけど、相談事とかなら乗らなくもないしね（忘れ物はもう手にした。あとは彼女の返答を待つばかりである） (2020/3/20 21:53:46) |
| 芦原 遥♀3年 | > | (顔の見えない相手への警戒心は、恐らく此方が察することの出来ない旨を汲み取ってくれたであろう同級生のおかげで、ほっとほどけて。肩を撫で下ろして居れば、此処にいる理由を尋ねられ忘れ物を月明かり頼りに探す様子の彼を目でおいながら)忘れ物か…それは災難だったね。んーっと…私は、散歩、かな？(明確な理由もなく何となくふらりと出てきてしまった故、少し間をあけて聞き返すような返答になってしまった。見えてはいないだろうが自然とへらりとした笑みを浮かべて流そうと思ったが、どうやら彼は人が良いらしい。彼を安心させる為にも少し話をしてみようかと思い)…ふは、優しいんだね。でも、なんとなくなんだ。なんか、今日は静かなところにいたいなぁ、と思って。(再び外の視線を向けつきを見上げると、柔らかな光に穏やかな表情が透けて) (2020/3/20 22:02:07) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | 芦原の散歩コースには此処が入ってくるの？はは、面白いね（月夜の散歩も良さそうだけれど校舎に侵入するなんてちょっと変わっているなって、クスクスと笑ってしまったが決して馬鹿にするつもりではない）ああごめん。君のことはあまり知らないからさ。こんな人なんだなぁって思っただけだよ。それと俺は優しくなんかないよ（そう言いながら窓辺の彼女の傍ら辺りまで足を進めると同じように月を見上げてみた）「月が綺麗ですね」って知ってるか？それでちょっとさ、やらかしたことがあって…（手にしていた本がそれに関係のあるものだと伝えるように目線の高さまで掲げてみせるも「これは君には関係ないことだから」と） (2020/3/20 22:09:03) |
| 芦原 遥♀3年 | > | えー、だって一番慣れた場所でしょ？(自らにとって特別な行動でもなければ、ここを特別だとも思わない。思いの外笑いを一本とれてしまったな、なんて思いながら。自身の隣まで歩みを進めてきた彼の言葉には、「忘れ物ついでに同級生の相談に乗ってあげようだなんて、十分優しいと思うけど？」と笑って。少しのからかいと隠した感謝の気持ちを乗せ言葉を返した。)残念…関係ないんだ？(彼の発した文句を思い浮かべその意味が分かればこそ、残念な風を装ってみせ。隣に並んだ彼の腕の裾を引いては、「死んでもいいわ」なんて囁いてみれば彼はどうするのだろうか) (2020/3/20 22:17:08) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | そりゃ俺たち学生が一番慣れた場所だけどさ。散歩しなくても毎日来てるじゃん（つまりは散歩で態々訪れるような場所とは思えないということ。ほんの少しだけ変わった人なんだということが知れた気がして、彼女の言葉には「相談には乗るけどアドバイスには期待できないかもよ」と軽口を返した）関係はないんだけどあんまり話したくないっつーか…これさ俺が相談に乗ってもらってないか？（いつしか立場が逆転していることに気付かなかった。彼女の掌の上で駈けずり回っているだけのような気がしていると突然に引っ張られる制服の裾。耳まであと何センチかに近づいた唇から囁かれたのはそう、あの言葉だった――）ちゅ…（視線を彼女へと向ければ不意を突くように頬に軽く触れさせるだけの口付けを落として。返答への返答なんて思いつかないから行動で示し返してみたつもりだ） (2020/3/20 22:27:04) |
| 芦原 遥♀3年 | > | んー、夜に来るからいいんだけどなぁ…？(夜行性を気取るつもりはないが、口にした言葉も嘘ではない。普段は賑やかな教室がこうして静寂に包まれているのは、なんとなく心が落ち着く気がするから。ただ、不本意ながら彼の様子から察するに自分は変わり者のレッテルを貼られたのではあるまいか。弁解のように言われた言葉には「あー、わかるなぁ。聞くとこまでは出来るんだけどね」と、同意の意をみせて)まあまあ、固いこと言わず…っ、に…(先程の申し出と逆転していることに気づいてしまった彼を宥めようと苦笑を浮かべていた。その直後、自ら仕掛けたことが思いもよらない方法でかえってきたことに思わず口をつぐむ。自分には関係ない筈だったのに良いのだろうか、疑問が過らなかった訳ではなかったが月明かりに浮かぶ彼の目が、どこか誘っているような気がしてしまって)……ちゅ(掴んだ袖口を離さないままに、彼の片頬に今度はこちらから唇を触れさせてみて) (2020/3/20 22:35:35) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | 君に相談事がないのなら俺の相談に乗ってもらうのも悪くはないんだけど…（複雑な事情をわかりやすく伝えきれるのか。そもそもこんな話を聞かされて嫌悪感とか抱かないか。いくつかの不安要素が心を締め付け始めていた。ところが、彼女からの思いもよらぬ返答、それは言葉の意味を知らなければ決して紡げない言葉であったのだから無下に切り捨てたり相応しくもない言葉で切り返したりなんてできなかった。だからこその行為）え…？（これで一連のやりとりが終わるものだと思っていたのに。彼女から鸚鵡返しのように唇が返されると思わず目を見開いて彼女の顔を見つめてしまった。袖はまだぎゅっと掴まれたまま。それが彼女の意思表示だと捉えてしまえば片腕で彼女を抱き寄せる）遥、だったよね。もっとよく顔を見せてよ（互いに然程の面識がない二人。彼女が今どんな顔をしているんだろうと知りたがるように、月明かりに照らされた黒髪少女をしばし見つめて） (2020/3/20 22:45:52) |
2020年01月26日 05時20分 ～ 2020年03月20日 22時45分 の過去ログ
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