「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)」の過去ログ
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2019年08月21日 03時50分 ~ 2020年03月21日 20時54分 の過去ログ
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アリシア♀魔法戦士 | > | 変態お姉ちゃんの、恥ずかしい、お尻の穴も…お、、おまんこ…も…ゆずの指で、支配されながら…恥ずかしい顔、いっぱい見られて…可愛…がられたい……(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、尾てい骨さわさわのせいで体ひくひく震わせて…) (2019/8/21 03:50:13) |
ゆず Summer | > | そう…お姉ちゃんはそんなふうにされたかったの…へぇ〜こんなところを触らせて気持ちよくなっちゃいたかったの?……お姉ちゃんのここ、ゆずは優しくないから遊び道具にしちゃうよ?…(いきなりそこに指を2本当てると開かせるようにチョキで開かせて) (2019/8/21 03:52:51) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 雑談部屋でおしゃべりした人たちに、そのまま…いっぱい、さらけ出されてしまう、みたいな、事も、考えちゃう、程…恥ずかしい、の…(指二本で広げられると、恥ずかしくてたまらない…遊び道具になることを自ら求めながら…くっついて) (2019/8/21 03:54:31) |
ゆず Summer | > | まぁよく分からないけど…お姉ちゃんのあんあんっていう可愛らしい鳴き声は…恐らくみんなの目には触れちゃうと思うよ?…それでもいいならまた…この場所に刻み込むように鳴き声をあげていいよ?…ゆずのためにね?(おしりをつくようにつんつんって人差し指で刺激して) (2019/8/21 03:57:06) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ん、あ…ん…っ…あぅ…ん…っ…!(心の壁が消えていくような言葉とともにつんつんされれば、小さく悲鳴を上げながらくっついて…)…もっと、もっと…おまんこも、責め、て…止め…ゆずの胸で…いっぱい、鳴かせて…(なんて…耳元で囁いて…) (2019/8/21 04:00:11) |
ゆず Summer | > | あはは…可愛い鳴き声…お姉ちゃんの鳴き声大好き……ぴくぴくって震える弱々しい身体で…あんあんって声あげちゃってるの……(心地よさそうにお姉ちゃんの上半身をこっちの上半身で擦って)じゃあ…お姉ちゃんのそこもゆっくり触れちゃうね……じゅくじゅくになったはしたないそこを触らせたいなんてお姉ちゃんは酷いなぁ…(耳元で囁かれると擽ったそうにこちらは耳をまた優しくかんでお姉ちゃんの触って欲しい部分にゆっくり手をつけじゅくじゅくっとやわらかくしめったそこをくにくにして) (2019/8/21 04:04:03) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぁん…っ…んん‥…ぁ…っ…(か細い声で鳴き声をあげながら、耳を優しくかんでくれているゆずの方を見つめて…目の前で、トロトロに蕩けた表情を見せている恥ずかしさと、温かさに酔いしれながら、ゆずの上半身で胸を擦られ‥それでも時折体を震わせながら、弱弱しい声を漏らして、体をよりくっつけながら…びくって、震わせて…) (2019/8/21 04:09:35) |
ゆず Summer | > | ほら…お姉ちゃんはこんなに弱々しいの……最初は自信満々に生意気に耐えてたけど……もう蕩けて堕ちてこんな可愛らしい動物に………とっても可愛い…(くにくに〜って弄る手を少し荒くしてみれば皮肉そうなことも言ってみて)ほら…生意気でつよーいお姉ちゃん……お姉ちゃんは今、手懐けられて気持ちよくなってるんだよ?… (2019/8/21 04:14:21) |
アリシア♀魔法戦士 | > | てなづけられて、気持ちいい…可愛い、堕ちた、動物…ん……っ…その通り…なの…(弱弱しい声で、屈服した表情で言葉を認めながら…体はぞくん…と痙攣させながら、気持ちいい顔で逝ってしまって…) (2019/8/21 04:17:18) |
ゆず Summer | > | おやすみ…可愛い可愛いお姉ちゃん…そしていただきますー(ゆっくりと首筋を噛み付けばちゅーちゅーっと魔力を吸ってみて) (2019/8/21 04:18:55) |
アリシア♀魔法戦士 | > | この、感じ…私の知ってる、感じに…似てる…んん…っ…(ゆずの目を見ながら…力の抜けていくのを感じて、目をつぶって…安らかな表情で眠ってしまうのでした…) (2019/8/21 04:20:24) |
ゆず Summer | > | ふぅ……潤っちゃった…(眠りについた身体に抱き返すようにそのままねむって) (2019/8/21 04:22:29) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ん、、おやすみ…】 (2019/8/21 04:23:44) |
ゆず Summer | > | 【はい、おやすみなさい〜】 (2019/8/21 04:23:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆず Summerさんが自動退室しました。 (2019/8/21 05:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀魔法戦士さんが自動退室しました。 (2019/8/21 05:00:11) |
おしらせ | > | 妖魔♂さんが入室しました♪ (2019/8/27 19:56:32) |
妖魔♂ | > | (精液は変身のエネルギー、体液体臭は (2019/8/27 19:57:24) |
妖魔♂ | > | 際淫効果あり) (2019/8/27 19:57:48) |
おしらせ | > | 妖魔♂さんが退室しました。 (2019/8/27 20:07:02) |
おしらせ | > | 妖魔♂さんが入室しました♪ (2019/8/27 20:07:14) |
妖魔♂ | > | 、 (2019/8/27 20:18:18) |
妖魔♂ | > | ・ (2019/8/27 20:28:10) |
おしらせ | > | 妖魔♂さんが退室しました。 (2019/8/27 20:28:15) |
おしらせ | > | 葉月さんが入室しました♪ (2019/9/9 15:26:12) |
おしらせ | > | れいか Angelさんが入室しました♪ (2019/9/9 15:26:17) |
れいか Angel | > | さぁ…その人のこと変態ちゃんとか言っちゃうお口直してあげましょう(葉月のお口に指を2本入れてチョキチョキと動かしながら舌をいじってみて) (2019/9/9 15:27:53) |
葉月 | > | 変態じゃないの?(れろぉ、と余裕ありげに口の中の舌を舐めまわしてみせて)それに、お仕置き返しをされないために何をするつもりなの?(そんなことを言っているがすでに乳首は固くなっていて) (2019/9/9 15:29:26) |
れいか Angel | > | あらら…変態じゃありませんよ……(指と舌を絡めるようになじってみて)別に、わたしに手を出したらいけないって優しく教えてあげるだけですよ?こんな風に…(乳首をつまんでふにふにと遊んだりくにっと回したり…) (2019/9/9 15:32:40) |
葉月 | > | えー、ちょっとくらいちょっかいかけるのもダメなの?(そんなご無体な、と声を上げて。むしろそっちの方がたぎっちゃうんだけど…と小声でぼそり)ちょっと、そんな乳首ばっかりっ♥(声を上げるのは我慢するけど、ぴぃんと乳首が勃起して、何もせずとも服から浮かび上がって) (2019/9/9 15:36:27) |
れいか Angel | > | そう……貴方にとってのちょっかいも私にとっては屈辱、なのですよ?(耳元で囁き耳に舌を当てて…葉月ちゃんのお口の中で舌の上を人差し指で撫でつつ)あれ?乳首ばかり…どうしたの?こんな風にピーンっ…って遊んでるだけなのだけど(乳首を弾いて震わせるようにデコピンをゆっくりして) (2019/9/9 15:39:29) |
葉月 | > | えー…(あの程度のちょっかいも許されないのか、と不満げな声を上げて)っ、んっ…(耳を舐められながら乳首弾かれて思わず声が漏れそうになり)恥辱って意味ならもう十分なんじゃないの?…お仕置きといえるかはともかく(最後はボソッと小さく言って) (2019/9/9 15:42:25) |
れいか Angel | > | そう?…せっかく移ったのにこの程度で終わりなんてなぁ〜(後ろにいるのをやめて葉月の前に立つと顔をかがめて)お姉ちゃんにとってはお仕置きになってない気もしなくないんですよね〜ほんと変態って困っちゃいます…(なんて言いつつも口を開けそのまま乳首に歯を当てて見て) (2019/9/9 15:45:06) |
葉月 | > | 仕返しがこわくないのならどうぞ?(それなら好きなだけやっていいのよ、もちろん私もすきなだけさせてもらうけど、ってニュアンスを言外に潜ませつつ)私は変態じゃないよ、気持ちいいのが好きなだけだもん。んぅっ♥(確かにお仕置きというには全然懲りた様子はない。)んひっ♥(乳首に歯をあててコリっと甘噛みされて、とうとう我慢できず声を漏らしちゃって) (2019/9/9 15:48:41) |
れいか Angel | > | 痛いことが嫌そうだから痛くしないであげてるけど…仕返しを企んでくる子に優しくする義理はないよ?(噛んでない方の乳首を強く抓ってみて)…へぇ気持ちいいことが好きっていうのはそういう意味だと変態だよねぇ?…(噛んでる乳首をハムハムと何度も歯を当てるように刺激して……舌で叩くようになぶり遊んでみたり…) (2019/9/9 15:52:45) |
葉月 | > | んっ、あんっ♥それなら、初めて会った人に、会ってそうしばらくしないうちからエッチなことをしてくるのは、変態の所業なんじゃないの?(乳首をいじられてだんだんとほほが紅潮し、時々我慢してても喘ぎ声を漏らしちゃって) (2019/9/9 16:00:35) |
れいか Angel | > | そう…だってぇ〜貴方それくらいしないとお仕置にすらならなそうだもん…ねぇ…(興奮具合を確かめるためにスカートの下から指を当てるように股に手を当てて)んむぅ…(歯で固定しながら吸い付くようにして乳首を刺激) (2019/9/9 16:03:20) |
葉月 | > | そこでそういう発想が出てくる時点で、ね…んっ、ひゃぅん♥(スカートの下、純白のパンツは愛液で湿っていて。喘ぎ声を上げるごとにその湿度が高くなっていく) (2019/9/9 16:08:21) |
れいか Angel | > | あれ?なにか文句ありました?……ここをこんなふうにしてそんなこと言っても…ですが(くにくにっと濡れてるそこを刺激しながら指でいじめなぞって)ほら…こんな風にされて赤らめちゃう変態さんにお仕置ですよ〜(おしりにペチンっと平手打ちしてみて) (2019/9/9 16:13:11) |
葉月 | > | ひゃうっ♥(おしりをぺちんとたたかれて甘い声を上げちゃって。)まぁ、私は変態ってことでもいいんだけど…(すりすりと股間を指にこすりつけると、愛液が染み出してきて指を湿らせて) (2019/9/9 16:16:27) |
れいか Angel | > | あら…わたしの手こんなに濡れちゃいました…(愛液に濡れた手を葉月の顔に押し付けて、)やれやれ…私の手を汚すなんてもう…(太もも、お尻…もも裏に次々とビンタをしてみて) (2019/9/9 16:19:10) |
葉月 | > | んっ、んひっ、ひゃぁぁぁん♥(ぺちんぺちんとたたかれるごとに声をあげて、とりわけ大きな声をあげるとぷしっとパンツ越しに潮をまき散らしながら絶頂し、脱力したのかペタンと座り込む)あぅぅ…イかされちゃった。(そのまま上目遣いでれいかのほうを見上げて) (2019/9/9 16:21:44) |
れいか Angel | > | あら…お仕置の最中にいっちゃうなんて……やり返すなんて言って本当はドMちゃんだったの?…それならそうと早くいえば良かったのに…(ニヤッとして…いったばかりのそこに手を伸ばせば指圧するように親指を押し込んで)…可愛くない子かと思ってましたけど可愛いところあるんですね…(指を当てたままモモの内側を音がパチッとするくらいにはたきあげて) (2019/9/9 16:25:06) |
葉月 | > | やり返すのはお仕置きが終わってからだもん。(じゅん、とたやすく親指は押し込まれて。)かわいいところがあったって、どういうこと…?(ぺちんとたたかれてまた喘ぎ声を漏らし) (2019/9/9 16:32:01) |
れいか Angel | > | あら…まだやり返すつもりだったんですか?…(耳元に口を近づければ)ほら…あなたはただのドMちゃんなの…やり返すなんて考えちゃダメでしょ…ドMちゃん…(耳を噛みつつ囁いて)わたしに邪なことをしようとするなんて、そんな危なくて毒な子かと思ったらこんなに可愛らしく喘ぎいってしまうんですよ?可愛いと思いますけど… (2019/9/9 16:36:24) |
葉月 | > | む、むぅ…また、次の機会にしてあげます。(耳を甘噛みされながら、しぶしぶ矛先を収めて)なるほど、そういう意味ね…んぃっ (2019/9/9 16:42:04) |
れいか Angel | > | 次の機会…だなんて……まだ狙ってるんですか…(しゃがんでみれば裾元を持ち上げ)全く困った子ですね…(へそに舌を当ててそのまま舐めまわし)ほら…可愛い姿お願いします……可愛いって思われたいんでしょ?(なんてにやにやしながら舐め…おしりからもも裏を指でなじる) (2019/9/9 16:46:06) |
葉月 | > | んぅ…別に私はそんなにかわいいって思われたいわけじゃ…ひゃぅ(へそを舐められ、お尻を指さきでつつーっと撫でられて甘い声を上げてお股を濡らして) (2019/9/9 16:50:12) |
れいか Angel | > | ほら…可愛いね〜可愛いよ…素直になってください……可愛いところ見せないと分からないじゃないですか?(へそに吸い付くようにキスをして唾液をツーッとへそ元からスカートに流してみて…おしりをフニっと揉みこみ) (2019/9/9 16:52:21) |
葉月 | > | 素直って…今でも十分すなおじゃない?(つつーっと唾液がスカートのほうへ垂れていく。お尻もふにっとやわらかくれいかの指を沈めながらもまれて) (2019/9/9 16:57:01) |
れいか Angel | > | そう?ならいいけど……ほら…貴方の戦意削ぎ取らないとダメじゃないですか…でもこんなの初めてだから……どうしようかと思って…(軽くお尻をぴちっと2、3回叩いて) (2019/9/9 17:01:33) |
葉月 | > | 初めてにしてはずいぶんと手慣れてるみたいだけど…あひんっ♥(お尻を叩かれて喘ぎ)お仕置きって意味だったらさすがにもういいんじゃないの…(わざわざそこまでする必要が…?と一応言うってみる) (2019/9/9 17:06:25) |
れいか Angel | > | あれ?初めてですよ……人をそんな常習犯みたいに言うなんて失礼じゃないですか?(鎖をももと足の付け根にくい込ませ)もうやめて欲しい?…なら辞めるけど……ちゃんと認識改めてくれた? (2019/9/9 17:08:08) |
葉月 | > | ほんとかな…(ボソッとつぶやいて)それなら、降参ってことでひとつやめてもらえないかなーって…(とはいうけれど懲りた様子はないようで) (2019/9/9 17:11:54) |
れいか Angel | > | じゃあ……(鎖を巻いたまま距離を取って)じゃ元のお部屋戻ります? (2019/9/9 17:12:58) |
葉月 | > | はーい、戻ろっか。(とりあえず今すぐには手出しするつもりはないようだ) (2019/9/9 17:14:58) |
おしらせ | > | れいか Angelさんが退室しました。 (2019/9/9 17:15:22) |
おしらせ | > | 葉月さんが退室しました。 (2019/9/9 17:15:32) |
おしらせ | > | れいか Angelさんが入室しました♪ (2019/9/9 20:56:00) |
おしらせ | > | 葉月さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:56:03) |
葉月 | > | んむっ、んちゅっ、はむっ、ちゅくっ♥(抵抗がないのをいいことに、頬を両手で支えるように掴み、唇をむさぼるだけではなく、舌を侵入させて口の中をまさぐり、舌と舌とを絡め合わせて、しごきあげて) (2019/9/9 20:57:38) |
れいか Angel | > | んんぅ…いぐぁ……んっ!(息が苦しくなりその間にも舌がおかしくなるくらい…なぶられまわされ…せめてものいしで手を肩に付け)むんぅ……な、何をするんですか!(運動神経や力はある程度ある方…両二の腕を掴みキスを無理やり引き剥がして) (2019/9/9 20:59:30) |
葉月 | > | なにするって…さっきの仕返しだけど。(無理やり引きはがされる)あ、さっきみたいに封じられちゃ困るからね…(今度は逆にロープでれいかのことを縛って)言ったでしょ?次の機会って。 (2019/9/9 21:03:42) |
れいか Angel | > | は、はい?…やっぱり貴方はそういう……言っときますけどこんなロープで縛れるほどわたしは弱くありませんよ…(なにやらオーラみたいなものを纏ってみて) (2019/9/9 21:05:24) |
葉月 | > | ふぅん、やってみたら?(れいかの下腹部に指をあてると、そこがぽぉと光る。)やれるものなら、だけど♪(れいかからはまだ見えないものの、そこにはいわゆる淫紋が刻まれており。その効果の1つとして、刻まれた者の特殊能力の無効化・吸収がある) (2019/9/9 21:09:57) |
れいか Angel | > | そう…じゃあお望みのまま…(ばさんっっと開かれる翼…しかし綺麗に音を立てて崩れ去る)!?…な、なんで…(希望が瞬間に割れたような動揺した顔で) (2019/9/9 21:12:20) |
葉月 | > | あれ、天使だったの?(近づいて、背後に回り込むと翼の生えていた肩甲骨をつつーっと撫でて)ざぁんねん。(背後からおぶさるように抱き着くと、耳元でささやいて。淫紋の刻まれたあたりを撫でるとそこがぽぉっと熱を持ち) (2019/9/9 21:15:33) |
れいか Angel | > | このわたしを………(白いローブ状の格好には魔法のようなものは使ってないため一応変身には成功して…)天使食べるとろくな事にならないわよ…くんぅ…あぁ♡(皮肉そうに言葉をかけられると睨みつける…こんなことならさっきのおしおきのうちに大人げなく潰しておけばよかった) (2019/9/9 21:18:27) |
葉月 | > | まぁっ、こわ~い。そんなにお強い天使サマなら、そんな状態でも私に勝てるのよね?だって私はわるい、わるぅい魔女ですもの♪(くるりと一回りするとそこには先ほどまでとは違い魔女帽をかぶった装いの葉月が。ぱちんと指を鳴らすとれいかを拘束していたロープがほどけ、下に落ちる) (2019/9/9 21:24:10) |
れいか Angel | > | あら…接近戦は得意な部類なのですけどね……(特殊能力なんてそもそも使う必要なんてない…同じ天使相手でも回し蹴り1つで泡を吹かせて倒すくらいの単体スペックはあるから……冷静さを取り戻しくるりと身を回転させる)私にこんな屈辱味合わせた報いは起きたら払ってもらいます(なんて言いつつ飛びかかり回転して) (2019/9/9 21:27:08) |
葉月 | > | おっと、あぶないあぶない…(とびかかってくるれいかをひらりと避けて)私も多少は覚えはあるけど、安全策は取っておきましょう♪(再びぱちんと指を鳴らすと、淫紋から全身にビリビリッと電流が走ったような痺れが走る)こうすればうまく動かないでしょう…?(しびれが体に残り、戦闘などの素早い動きは難しそうだ。そんなれいかのもとに近寄っていき…) (2019/9/9 21:32:57) |
れいか Angel | > | ふぐぅ……その程度の動きで…止められると…あがぅ……(身体かしびれ無理やり動かすと痛いが)知ってます?…わたし無理に押さえつけられるの大っ嫌いだから…(殺意に満ちた眼光…怒りに任せて腰元のトンファを叩きつければ地面を叩きつけるだけで衝撃を飛ばして) (2019/9/9 21:36:41) |
葉月 | > | がふっ…(不意打ち気味の衝撃をよけきれず、少しダメージを追ってしまって)う、思ったよりも強いんだね…そのぶん楽しみ方もあるけど♪(余裕を崩さずに。この程度防護魔法を張れば十分♪と近づいて、れいかのことを組み伏せようと) (2019/9/9 21:41:43) |
れいか Angel | > | がぁ……ぐぅー……(組み伏せられようとした瞬間地面の羽を鷲掴み……馬鹿みたいな力で逃れようとして…)あぁ……がァ…(羽根散った天使はまるでビーストのように理性を失って) (2019/9/9 21:44:46) |
葉月 | > | う~ん、ちょっと、黙りなさい♪(逃げようとするれいかに素早く近づいて腹パン、)使うつもりはなかったけど…(淫紋に新しく、「年頃の少女くらいまでの力の制限」「一時的な理性の回復」の紋を刻み込んで) (2019/9/9 21:48:02) |
れいか Angel | > | あぁがうっ…(四足で腹パンを押さえ込み…ぶら下がるものの)あーかうっ、?(急に力が抜けるとコテっと腕からおちて)いたァっ!…な、(きょろきょろっと周りを見渡して) (2019/9/9 21:50:17) |
葉月 | > | 気が付いた?(にこにこ笑顔でれいかに手を振って)それじゃあ…えっちなことしよっか♪(抱き着くように押し倒すと、両手を動かせないよう押さえつけようとして) (2019/9/9 21:52:28) |
れいか Angel | > | くぅ?…わたしにこんなことして……も……(押し倒されると顔を背けながら嫌がって) (2019/9/9 21:54:05) |
葉月 | > | しても、なにかな?(腕を押さえつけて、足を絡めて、逃げ場をなくしていき。顔をそむけられてこちらを向いた耳にささやきかけて、れろぉと舐める) (2019/9/9 21:56:50) |
れいか Angel | > | んぅ…くぁ…♡手間かけるほど美味しくないけど…ざまぁみなさいとでも言っときましょうか…んぅ…はぁ… (息を漏らしながらも皮肉そうに笑ってみて) (2019/9/9 21:58:05) |
葉月 | > | 今のままでも十分おいしいよ?(顔を反らし続けているのをいいことに、ぴちゃぴちゃと音を立てて耳を舐めて、ふーっと息を吹きかけて)でもまぁ、私としてはもっといろんなことがしたいかな…?(手首をつかんでいた腕を離すと、葉月のおっぱいとれいかのおっぱいを、大きさ比べするみたいに重ねて) (2019/9/9 22:01:28) |
れいか Angel | > | あぁ……みひぃ…みみやめて、まえむくから(耳にイタズラされればもぞっもぞっと体がよじられ )ぐぅ……胸は83…どうなの…(不安そうに顔を見て) (2019/9/9 22:03:48) |
葉月 | > | ふぅん…私のほうが大きいのね。(Eカップくらいあるおっぱいをすりすりと擦り付けて。瞳を見つめながら、むちゅっと唇を重ね合わせると、おっぱいも押し付けられてふにゅんと歪んで) (2019/9/9 22:09:19) |
れいか Angel | > | んむぅ……(苦しそうに…唇を閉じながら噛み始めて)んんぅ(胸が潰れていき逃れようと左右に力をかけて) (2019/9/9 22:11:07) |
葉月 | > | おとなしくヤられてればすぐに終わるのに…♪(ちろちろと歯を舌先でくすぐって、反応がいまひとつないので一旦唇を離すと、足を外してれいかに馬乗りになり)…服、邪魔♪(その一声だけでれいかをパンツ以外全部裸にして、おっぱいから脇腹をつつーっと撫でて) (2019/9/9 22:14:38) |
れいか Angel | > | 簡単にやられてしまっては……私のプライドに関わるので…(睨みつつ皮肉な笑みを見せ何とか平静を保つと)んぁ…この身に…なんてことをする…きやぁぅ…!(じたばたと身を捩り喘ぎ脇腹にそわされてゾクッと身が震えて) (2019/9/9 22:18:49) |
葉月 | > | ふぅん…(くるくると渦を巻くようにおっぱいの頂点に向けて指を這わせて、先端をピンっとはじき)じゃあ、もう一回変身してみる?(そのニヤニヤ笑いからは、何かを企んでいるのは明白だ) (2019/9/9 22:21:49) |
れいか Angel | > | …ふぅぅむぅ…んきゃ♡(指を這わせられれば寒気のようなものが背筋を走りそのまま弾かれればビクゥっと身がはねるくらいの感覚が走り抜ける)はぁ……ぅ、いいんですか?それは私に対して変身を許すということですよ(小さい光がフワッふわっと浮いていき) (2019/9/9 22:24:30) |
葉月 | > | ええ、どうぞ♪(さっきの年相応程度へ弱体化する淫紋は効いてるし、さっきちょっと”いじった”から、”まともな変身”ができるとはかぎらないけど、とぼそりとつぶやいて、れいかのことを離してあげて。このまま変身すると本来の衣装とは似ても似つかぬエロ衣装になることだろう)【ふたなりって大丈夫かな?】 (2019/9/9 22:28:03) |
れいか Angel | > | (ふわっふわっと…浮き上がる蛍の群れのような光に包まれその身が光るそして)天使Layiel…ん?…きやァァ…!なに、なんなの…(変身は始まり違和感を感じじたばたキャンセルしようとして) (2019/9/9 22:31:10) |
れいか Angel | > | 【んー?どっちの話?かな】 (2019/9/9 22:31:23) |
れいか Angel | > | 【まぁ無理ってほどでもないけど無い方がいいかもって感じ】 (2019/9/9 22:32:32) |
葉月 | > | 【はーい、じゃあなしで行こっか。穢れの象徴としてちょうどいいかな?ってちょっと思ったの】 (2019/9/9 22:33:06) |
葉月 | > | あれれ、どうしたの?(ニヤニヤ笑いで変身しているれいかのことを見て) (2019/9/9 22:33:48) |
れいか Angel | > | な。何をしたのコレは……(変身が終わりしゃがみこむように身を隠して) (2019/9/9 22:34:39) |
葉月 | > | 何って…ちょちょっと”弄った”だけだよ♪(おっぱいもおまんこも、おしりも丸出しの衣装。それを着ているれいかのことをにこにこ笑顔で見つめて) (2019/9/9 22:36:41) |
れいか Angel | > | く……こ、この…戻しなさい…(しゃがみつつ手をバタバタさせて怒って) (2019/9/9 22:37:43) |
葉月 | > | そうだね~、私に屈服して、二度と逆らう気を起こさないって言うんだったら戻してあげるけど?(さっきのお返しに似たような言葉を返して) (2019/9/9 22:43:05) |
れいか Angel | > | そうね…わかったわよ…もう近づかないし喧嘩も売らないわ…だから…… (2019/9/9 22:43:52) |
葉月 | > | でも、その前にあなたの身体をよ~く見せてね?(従わないと、わかってるよね?と少し脅しをかけつつ) (2019/9/9 22:44:40) |
れいか Angel | > | くっ、…えぇ…見る程度なら好きにしてください…(腕を開き立ってみせて) (2019/9/9 22:45:27) |
葉月 | > | は~い♪(じっくりと全身を見て、しゃがみ込むとれいかの股間をじっと見て、おまんこをゆびでくぱぁと広げて) (2019/9/9 22:46:55) |
れいか Angel | > | く、くふぅ……ひふぅ……(身をふるわせくぱっと開かれた瞬間ビクッと震え声が響いて)はぁぁぅ…… (2019/9/9 22:48:26) |
葉月 | > | もしかして、見られるだけで感じちゃった?(あまり使われてない、きれいなおまんこだねと言うと、れろぉっと舐めて) (2019/9/9 22:49:28) |
れいか Angel | > | あぁ…んんぅ…♡きゃうぅ……ひゃめっ!くうはぁ……(舐められると我慢できなくて葉月さんの頭を太ももに挟んじゃってもそもそぅて) (2019/9/9 22:50:50) |
葉月 | > | 自らこうやって抑え込んじゃって、ほんとに変態なんじゃない?(くちゅ、ぴちゃ♥と股間から水音を立てて舐めて、膣穴を探り当てるとそこをほじるように舐めて) (2019/9/9 22:55:21) |
れいか Angel | > | かふぁ…へんたいじゃないです…身体がうごいちゃぅ…あんぅ…はぁ…はぁわぁ…んっ…(太ももに挟んだ上でさらに舐められて舌を受け入れちゃって……自分からも擦り付けて…)変なの…魔法にかかったみたいに身体動いて、頭が…変なふわふわで包まれ…んぅ……(ついには葉月さんの頭の後ろを手で固定して) (2019/9/9 22:58:19) |
葉月 | > | きもちいいの?(れろぉ、ちゅぱ♥と求められるがままに舐めて、こりっと陰核を甘噛みすると、吸い上げて先端を舌先でしごきあげて) (2019/9/9 23:02:03) |
れいか Angel | > | くぅ…んぅぁ……気持ちいいなんて…認めふぅわけひわ♡んぁ……♡(噛まれれば…じわぁって愛液が染みて…だんだん舌を受け入れるようにヌルってしちゃって…)あわぅ…んぁ…お姉ちゃん…いじめないでください (2019/9/9 23:04:10) |
葉月 | > | まだ、もうちょっと♥(ぬるぬるしてくるのに笑みを浮かべて、指をれいかの膣に挿入し、膣側(裏側)と表側(クリトリス側)の両方から、陰核を刺激する)それに、やめてほしいならもうちょっと言い方あるでしょう? (2019/9/9 23:06:35) |
れいか Angel | > | んぅ…くぁ…♡ひゃぁっ♡(指が入り込めば何かがびちゃっと勢いよく葉月にかけててしまい…膝がガクガクして)ひ、ひっちゃた、…あぁ♡(腰が動いて…身体が勝手にしちゃうの )や、なの…いじめないでくださ。い (2019/9/9 23:10:01) |
葉月 | > | わぁ、潮まで吹いちゃったね…(いったん離れて、くんくんと腕にかかった汁の匂いを嗅いで、嗅いでみる?って一応聞いて)やだなぁ、私は虐めてないよ?気持ちいいことしてるだけじゃない。(れいかのことを押し倒して、片足を持ち上げて。パンツを脱いだ自分のおまんことれいかのおまんこをくちゅくちゅ♥とこすり合わせて、貝合わせを始めて) (2019/9/9 23:14:22) |
れいか Angel | > | あぁ……嗅ぐわけないです(いってしまった絶望に呆然として…)ふ、ふぇ…そんなのいらないの気持ちよくなんて頼んで無いです…(身をふるわせ…ガクガクとお姉ちゃんのことをみて)な、何するの…あ、あくぅ、や、やだぐにっってするのお姉ちゃんなんでそんなにそこが……(嫌がるように下半身の感覚に不自然さを覚えて…いきなり湿ってるお姉ちゃんに恐怖を感じて) (2019/9/9 23:18:09) |
葉月 | > | 言ったでしょ?これは仕返しなの♪(きもちいいことの仕返しだから、きもちいいことされても仕方ないでしょ?とお股こすりつけて)これはね、貝合わせっていうの♥(ちゅぐっちゅぐっと瞬く間にこすり合わせる音が汁気を帯びていき、それとともにこすり合わせるペースを速め) (2019/9/9 23:24:00) |
れいか Angel | > | ひ、ひぃ…お姉ちゃんは気持ちよくされても悦ぶだけの癖に……かぁ♡それでなんのためにそんなこと…ひぅっ?…(指を入れられたり…舐められたりするよりあきらかに感度はない…今更そんなことしてなんになるのか…全くわからないで変な感覚のするお姉ちゃんの、濡れたそこの感覚に戸惑いを覚えて) (2019/9/9 23:26:35) |
葉月 | > | さっきみたいに直接弄ってとっても気持ちいいほうがよかったの?(ほんとは欲しがりさんだったのかな?とふふっと笑って)貝合わせはね、一緒に気持ちよくなれるの♥(だんだんと快感がたまり、絶頂へと導こうと腰の動きを強めていき) (2019/9/9 23:30:21) |
れいか Angel | > | くぅー…はぁ…はわわぁ…(一度いったせいかそれとも濡れたそこに快感を覚えたせいか…擦られると…感度が共有したように同じような濡れになっていき…しだいにお姉ちゃんの濡れ具合に合わせてこっちも愛液が盛れて)…か、…誰がいっしょになんて (2019/9/9 23:33:00) |
葉月 | > | そんなこと言って、おまんこが濡れてるみたいだけど?んぅ…♥(お互いの愛液を掻き混ぜておまんこに塗り広げるように、ときどき甘い声をあげながらこすり合わせ) (2019/9/9 23:36:10) |
れいか Angel | > | んぁ……(しだいに衣装が穢れを吸い取るようにピンクに所々にラインが通って)あわぁ……いい、の……んむぅ…一緒に、はむぅ♡(啄むように口をつんつん当てて…その度に唇を唇で咀嚼して) (2019/9/9 23:39:23) |
葉月 | > | 素直になってくれて、私もうれしい♥(んちゅ♥とキスを交わして)あぁっ、そろそろわたしも、イキそう…♥ (2019/9/9 23:47:08) |
れいか Angel | > | んむぅ…♡…(口を開けたまま舌を思いっきり吸い出し)んぁ…いいよ…いこ♡(押し付けるように身体をそらしぐにぐにってお姉ちゃんを刺激して誘うように) (2019/9/9 23:49:30) |
葉月 | > | んむっ♥(舌を吸い出されると思っていなかったのか驚きの声を上げて、でも舌が相手の口に入れば縦横無尽にはい回り)んっ、んはぁっ♥ひぅぅぅっ♥(どうにか引き抜くと、背中を反らし潮を溢れさせながら絶頂する) (2019/9/9 23:53:59) |
れいか Angel | > | んぅ…んふふっ…(ニヤッとしながら口に這わされる舌を楽しむように味わえば…)あふぁ……♡(押し付け合わせるように潮を感じれば混ぜ合わせこねくるようにこちらもいっちゃって) (2019/9/9 23:56:56) |
葉月 | > | あふぅ…♥(ゆっくりとれいかから離れて)ひとまず、これくらいにしておいてあげようかな…(ぱちんと指を鳴らすと、れいかの服が元通りになり、淫紋も消える) (2019/9/10 00:03:08) |
れいか Angel | > | ふぅ……んんぅ……♡あぁ……(解除された瞬間に愛液濡れにしながら押し付けた淫紋を使って…バチバチっと光の輪でお姉ちゃんの手を拘束…)はぁ…むぅ♡(そのまま感覚共有の効果を与えて唇を奪って身体をすり当てて) (2019/9/10 00:06:00) |
葉月 | > | はぇっ?んむぅ…♥(反撃を食らうと思っていなかったのか、光の環でとらえられて唇をなすすべなく奪われて) (2019/9/10 00:08:01) |
れいか Angel | > | あぁぅぅ…欲しいの…お姉ちゃんがぁ…(そのまま舌をすいあげれば…感覚共有で舌を吸う感覚と舌を吸われる感覚を同時に味わいながら…自分自身の濡れていったばかりのそこを執拗にいじり続けて) (2019/9/10 00:09:28) |
葉月 | > | んぁっ、いきなりなにするのっ♥(くちゅくちゅというれいかの秘部をいじくる音とともに快感が襲い掛かり、先ほど絶頂を迎えたばかりなのもあってうまく抵抗できずにいて) (2019/9/10 00:13:56) |
れいか Angel | > | あぁ…おかしくなっちゃった……(元に戻された天使のコスもピンクと黒のカラーリングで……恍惚に染まる表情…ピンっと指を弾けば淫紋をへそだけじゃなくて両胸にも回して電気をビリビリと走らせる)んんぅあぁぁー♡(当然私自身も食らっちゃうけど…刺激が気持ちよくてさらに頬を染めて) (2019/9/10 00:16:21) |
葉月 | > | ひゃぁっ、んぅっ♥そ、そんなに欲しいなら思う存分あげるよっ♥(れいかのことを押し倒し、顔にまたがるとむわりと葉月のおまんこのにおいがれいかの鼻をつく。)ほら、ここも…(れいかの股間へ手を伸ばし、膣内を指でぐちゅぐちゅとまさぐり、特に敏感なところを探しているが、無意識にれいかのかおにおまんこをこすりつけ始めて) (2019/9/10 00:22:38) |
れいか Angel | > | んんぅ…(感覚を共有してるため…当然おかしなことになる…なぜなら指で刺激されながら自分の鼻をもそこで感じることになる…すると、まぁステキっといった表情で舌を使って葉月を犯そうとお尻を押さえつけ舐め始める…)あんっ…いひぃ♡んんぅァ……♡(葉月の方には自分のそこの香り…這わされる舌に指を入れられる感覚あらゆるものを送ってるという事実にも頬を染め指を当てられ入れられた指に腰を動かし愛液をかけていって) (2019/9/10 00:27:00) |
葉月 | > | あひっ、んぅぅぁ♥(口におまんこをあてて、舌で縦横無尽に膣穴舐められて愛液をどろぉと漏らし、口の中へ注ぎこんでいき。)ここがきもちいい、ってことはここが弱いんだぁ、♥(れいかの膣の感じるポイントを探り当てると、愛液にまみれたゆびでそこをこりこりとひっかいて刺激して)あぁっ、また、イっちゃうぅぅ(襲い来る快感にぶしゃと潮を噴きながら絶頂して) (2019/9/10 00:32:02) |
れいか Angel | > | んぁ…♡ひもひ…んぁ…♡(自分のそこを舐め取り気持ちいい場所を探す…そしてつき立てれば同じところを指で突かれる…つまり2倍の快楽が常に自分達を襲ってる状態…)んぁ…あぁ…いじられて、ひくぅ…(いじられてるそこが指にビクンっとはねまたも葉月の体に液を漏らしていく…そして同時に顔で愛液を浴びれば…葉月の顔にも愛液がかかったような感覚を与えていく)ほひぃ…お姉ちゃんを物にしたい…(溶けた思考の中ヌルッと抜けた指から離れれば本能のまま下半身をそらせそのまま反動でお姉ちゃんの顔をももで挟む所まで持って行って)やっぱりこれが、いひばん (2019/9/10 00:38:07) |
葉月 | > | んむ、ちゅ、れろぉ♥(目の前にあるおまんこを本能のままにむさぼり)でも…(おまんこにむしゃぶりつくと)私はあなたのものになってあげるつもりはないの♪(れいかの淫紋に干渉して、感覚共有相手をれいか自身にする、つまりはれいかが二倍感じるように書き換えて) (2019/9/10 00:41:54) |
葉月 | > | (れいかに移された淫紋を戻して、だね。ちょっと描写書き間違えちゃった) (2019/9/10 00:45:28) |
れいか Angel | > | んぁ…んんっ……(そのままお顔の感覚を味わいまた擦り始めて)ふぁ……(何かおかしな感覚に…淫紋を弾いて)はぁ……くれないんだ…ならいいです(股を顔から離してバサンっと羽を広げ着地すると拗ねたじになって) (2019/9/10 00:45:56) |
葉月 | > | いますぐはならない、ってだけだけどね。…もし何回もアタックしてきたらなびいちゃうかも?(でも、今はまだいっぱい遊んでたいしね~、れいかにとっては残念なことかもしれないけど、と付け加えて) (2019/9/10 00:47:36) |
れいか Angel | > | んんぅ…そう…じゃあ…また試してみますね…(ふぅ…っと意識を落とせば黒く染ったそれは白くなり…)じゃあ今日はここまで、ですかね (2019/9/10 00:49:08) |
葉月 | > | だね~。もう日付も変わっちゃったし…(ふあぁ、とあくびして) (2019/9/10 00:49:40) |
れいか Angel | > | じゃ〜おやすみなさい…(バサッと羽を広げ飛び立ち) (2019/9/10 00:50:12) |
葉月 | > | おやすみ~。 (2019/9/10 00:50:20) |
おしらせ | > | れいか Angelさんが退室しました。 (2019/9/10 00:50:24) |
おしらせ | > | 葉月さんが退室しました。 (2019/9/10 00:50:38) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:52:31) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2019/9/18 21:52:37) |
風間飛鳥 | > | 【見た目と衣装です!】 (2019/9/18 21:53:23) |
ゆず | > | 【こちらは天使モードと鎖使いモードがありますがどちらが希望ですか?】 (2019/9/18 21:54:14) |
風間飛鳥 | > | 【ゆずさんの見た目とか特徴教えてもらえますか?】 (2019/9/18 21:54:33) |
風間飛鳥 | > | 【天使モードですかね!】 (2019/9/18 21:54:50) |
風間飛鳥 | > | 【出血、骨折レベルのリョナとエロ系は申し訳ないのですが苦手なのですが大丈夫でしょうか】 (2019/9/18 21:56:07) |
ゆず | > | 【見た目は特にあれですね参考画像はないですが160センチくらいの黒髪天使で白い布のような天使衣装って定番の感じですかね】 (2019/9/18 21:56:11) |
ゆず | > | 【問題は無いですよ】 (2019/9/18 21:56:35) |
風間飛鳥 | > | 【かしこまりました!ありがとうございます!】 (2019/9/18 21:56:51) |
風間飛鳥 | > | 【天使モードということですがブスとか豚とかこちらを口で攻めることも可能であればお願いしたいです!】 (2019/9/18 21:57:27) |
ゆず | > | 【はいはい〜別にいいですよ】 (2019/9/18 21:57:52) |
風間飛鳥 | > | 【何から何まですみません。そちらは何か希望ありますでしょうか?】 (2019/9/18 21:58:19) |
ゆず | > | 【とくに無いですよ…つまり徹底的に踏みつけて自分の醜さを認めさせる感じでいいんですよね】 (2019/9/18 22:00:09) |
風間飛鳥 | > | 【そうですね!自信満々に生意気な感じでスタートするので!】 (2019/9/18 22:01:37) |
ゆず | > | 【はい、ではお願いします〜】 (2019/9/18 22:02:04) |
風間飛鳥 | > | 【鼻フックとか屈辱的なこともされると嬉しいです!それとシチュですが格闘大会とかの方がいいですかね?】 (2019/9/18 22:02:12) |
ゆず | > | 【シチュ格闘大会はちょっと微妙ですね……】 (2019/9/18 22:03:06) |
風間飛鳥 | > | 【どのような感じがいいですかね?こちらも希望は特にないのでお任せします!】 (2019/9/18 22:03:36) |
ゆず | > | 【そうですね…生意気と傲慢なところに裁きを与える感じで降り立って行くので……遭遇的な感じにお願いします】 (2019/9/18 22:05:09) |
風間飛鳥 | > | 【かしこまりました!そうしましたら衣装は制服で行きます!書き出しはこちらからいたしますね!】 (2019/9/18 22:06:17) |
風間飛鳥 | > | (短い制服のスカートを履きその中にはパンツガードのスパッツを履いた女子高生の風間飛鳥は学校帰りに喧嘩をしている高校生男子たちを見つける)ちょいあんたらなにしてんねん!(飛鳥は格闘をしているので地元ではお節介な喧嘩仲裁屋と呼ばれている)…分かったら仲直りせえ!(毎度少々やりすぎなくらいまで男をボコし無理やり仲直りさせる手口で飛鳥はクラスでも街中でも嫌われていたが飛鳥自身はそれに気づいていない) (2019/9/18 22:10:24) |
ゆず | > | 【では少々お待ちを】 (2019/9/18 22:12:31) |
おしらせ | > | ゆずさんが退室しました。 (2019/9/18 22:12:40) |
おしらせ | > | れいか Angelさんが入室しました♪ (2019/9/18 22:12:53) |
れいか Angel | > | クススッ…貴方ですか……よく天啓で聞こえるんですよ、嘆きが…あなた相当恨まれてますね(羽根がひらりひらりと舞い落ち空から声が聞こえてくる)そうですね〜わたしとしては貴方がその頭を地に付けて懺悔をするというのなら手荒なマネはせずに立ち去ってあげるのですが……(少しため息をつき見下した目をしながら降り立っていき) (2019/9/18 22:15:53) |
風間飛鳥 | > | きゃっ!?(急に飛鳥の頭の上から羽が落ちてくると飛鳥は驚いて空を見上げる)な、なんやねんあんた!?(空を飛ぶ少女がこちらを見ながら降りてきて)はぁ?なんでウチが恨まれなあかんねん!まあウチ可愛いから嫉妬とかはあるやろうけど…それでなんでウチが懺悔なんてしなあかんの? (2019/9/18 22:18:30) |
れいか Angel | > | は?…今なにか言いました?……嫉妬、あなたの頭どうなってるんですか?ネタならもうちょっと強調するものですよ(微笑みながら笑顔で否定して)それに……少々頭が高いですね…(膝に光を差し込ませれば脱力させ跪かせ) (2019/9/18 22:21:44) |
風間飛鳥 | > | いきなり現れてあんたなんなん!?喧嘩売ってん!?ウチこう見えて強いんやで?舐めてっ!?きゃんっ!?(少女から放たれた光が飛鳥の膝に当たると両膝をガクンと落としてしまい)な、なにすんねんっ!? (2019/9/18 22:24:31) |
れいか Angel | > | 強い…なんて人の身で私に対していう言葉ではありませんよ……そうですね、いいですよ?そんなに言うなら殴りかかってきても…そのゴリラみたいな性格と腕で抗ってみればいいですよ(微笑みながら羽根を閉じれば膝の周りの光を消してみて) (2019/9/18 22:26:48) |
風間飛鳥 | > | あんたが何者かは知らへんけど…後悔しても知らへんで?って誰がごりらやねん!?(飛鳥は膝に力が入るようになると立ち上がり、れいかへと走り出すとミドルキックをわき腹に向けて放とうと右足を振り上げる) (2019/9/18 22:28:28) |
れいか Angel | > | あぁ…やっぱりその程度ですか……そうですねこの残念な攻撃で強いなんてよく言えましたね(冷たい目をしながら指一本で脚を止めればデコピンのように脚を弾く…そしてそのまま股下を蹴りあげるようにつま先で蹴りあげて) (2019/9/18 22:32:07) |
風間飛鳥 | > | へっ!?そんなっ!?いやっ!?きゃああっ!?いったぁぁ!?(飛鳥の蹴りは簡単に止められる弾かれ、驚いてるとすぐに相手の反撃が飛鳥の股下へと見事に決まると飛鳥はその痛みにスカートの股間のところの布をぎゅっと掴み足は内股で前かがみになってしまう)いたぁっ… (2019/9/18 22:34:40) |
れいか Angel | > | あら?随分と醜い姿ですね…(羽根を散らしながら回転をすればその勢いのまま尻を狙って蹴りを返してしまい)クススッ…コレが蹴りというものですよ (2019/9/18 22:36:45) |
風間飛鳥 | > | くっ!?調子に乗ってるとっ!?いぎぃっ!?んんっ!?(大きなお尻を蹴られると飛鳥はその勢いで5.6歩前に吹き飛ばされて足が絡まりうつ伏せに転んでしまう)なっ!?いやっ!?きゃっ!? (2019/9/18 22:38:33) |
れいか Angel | > | 調子に乗ってるとどうなるのでしょうか……ブタの怨念が地面から夜な夜な襲ってくるとか……?(羽根を広げ飛鳥を追い抜けば頭の上に着地してそのまま潰し) (2019/9/18 22:40:38) |
風間飛鳥 | > | ぶ、ブタってどこから来てんねん?きゃああああがぁっ!?(後頭部を踏んづけられると顔面を潰されると飛鳥は大きな声を上げてあまりの痛みにスカートを履いてることも忘れ足をバタバタと暴れさせながらのたうち回り) (2019/9/18 22:42:54) |
れいか Angel | > | あらあら…醜さの象徴じゃないですか……こんな風に(頭を強く踏みにじりながら着地すると目の前にしゃがみつつ、つま先で顔を上げさせて) (2019/9/18 22:44:40) |
風間飛鳥 | > | んんっ!?な、なにすんねんっ!?(つま先で顔をあげさせても飛鳥はれいかを強く睨みつけていて)このっ!?(その足をおもむろに掴むとそのまま転ばせようとする) (2019/9/18 22:46:04) |
れいか Angel | > | あんっ…(羽根を広げながら体制を崩したフリをして飛鳥の身体に座り込むように転んで)わたしを怒らせたかったの?(明らかにわざと転んでおきながらそう質問して) (2019/9/18 22:47:58) |
風間飛鳥 | > | きゃんっ!?なんでぇっ!?あがぁっ!?(背中に座られると再び振り落とそうとバタバタと暴れて) (2019/9/18 22:50:17) |
れいか Angel | > | あらあら?子豚さん…ブタよりは軽いはずなのですが……(座りつつお尻にビンタを入れて顔には羽根で殴りつけ) (2019/9/18 22:51:35) |
風間飛鳥 | > | だ、誰が豚やねん!?言いたい放題言いよって!(飛鳥の体型は格闘家ということもあってかやはり平均の女子高生よりも太くガタイが良くて日頃から気にしていた部分でもあったが)きゃはぁぅんっ!?いたぁっ!?(お尻をパチーンと叩かれると買い込んだスパッツからはみ出たお尻が赤くなり、それと同時に顔面にもダメージを食らう) (2019/9/18 22:55:04) |
れいか Angel | > | あぁ…自分がブタだと理解してないご様子で……なら仕方ありません…(呆れた顔で後頭部に手を当てれば)ほら…いつまで醜く潰れてるつもりですか?はやく立ち上がってください(…と頭に何か魔法を打ち込めば身体が4本足でれいかをのせたまま立ち上がろうとして) (2019/9/18 22:57:54) |
風間飛鳥 | > | 当たり前やろっ!?こんな可愛い女の子にブタなんていいよって許さへんっ!?なっ?え!?(意識とは関係なく飛鳥の手足は四つん這いのように立ち上がってしまう)もうっ!?なんやねん!? (2019/9/18 23:00:15) |
れいか Angel | > | ふふっ言ってることとやってる事が違いますねぇブタさん(満面の笑みで囁けば馬の身体を打ち付けるように脇腹をはたく…すると地面に固定されたその脚は勝手に前に前身し始めて)ふふっ醜い豚さん素直に認めてください…あなたの身体は根っからのブタなんですよ (2019/9/18 23:02:32) |
風間飛鳥 | > | きゃううんっ!?いたぁっ!?(脇腹を叩かれるとその格好のまま歩き出す飛鳥)いやぁあっ!?やめぇやっ!?誰が認めるか!?いやぁあっ!?(人間の体型なため手よりも足が長いため歩くとお尻を突き出したような形になりスカートが捲れていくも自分では治せず、自分ではその状況にすら気づいていない) (2019/9/18 23:05:16) |
れいか Angel | > | ほら…こんなに下着を露見してはしたないったらありはしない…(思いっきりバチッとおしりを叩きつければ)ほらブタさん認めるまで…ペンペンやめませんけど…いいですよね?(質問しながらもバチンっバチンっと何度も手を振り下ろし) (2019/9/18 23:07:46) |
風間飛鳥 | > | いたぁっ!?もうやめぇっ!?きゃっ!?そんなっ!?いたぁっ!?なはぁんっ!?(飛鳥は次々にお尻を叩かれ体も完全に支配されたように己の意思では動かせず顔を真っ赤にして歯を食いしばりながら)いたぁっ!?ブ、ブタでええよもうっ!?(ここから逃れるには認めるしかない状況で口にしてしまう) (2019/9/18 23:11:28) |
れいか Angel | > | ふふっ…あはは(ベチンベチン楽しそうに打ち付けていれば…宣言が耳に入り)ではもう一度お聞きします…あなたはなんでしょう……(ヒョイっと飛び降りれば見下したような笑みで顔を見合わせ) (2019/9/18 23:12:58) |
風間飛鳥 | > | くっ…(こちらを楽しそうに見下してくるれいかに一度はうつむき下を向いてしまうも、絶対復讐してやると強い気持ちを持ちもう一度顔を上げると)豚や… (2019/9/18 23:14:09) |
れいか Angel | > | 今認めましたよね……うふふっ……(何やら難しそうな書を取り出し…)契約の証……この書の前では嘘は許されない……コレであなたはブタとして生きていくことになりました……クススッまずは体験コースです(手を頭に当てれば言語消失の魔法をかける…何を言ってもブタの言葉にしかならないという状態にしてしまい) (2019/9/18 23:17:01) |
風間飛鳥 | > | はぁ!?なんやねんっ!?それっ!?いやぁっ!?ブヒィッ!?ブヒィッ!?ブッブー!?!?!?(頭を触られれば豚の鳴き声しか口から出せなくなり飛鳥は顔を真っ赤にして焦った様子) (2019/9/18 23:18:28) |
れいか Angel | > | さらに…二足歩行は禁止…一生4足で生きていきなさい……(めのまえに明らかに豚の餌コーンと穀物が雑に混ざったものをコトッと犬の餌入れのようなものに入れ顔の前において) (2019/9/18 23:20:34) |
風間飛鳥 | > | ブヒィッ!?!?(飛鳥はれいかを見上げ首を大きく横に振り懇願するように目で訴える) (2019/9/18 23:21:30) |
れいか Angel | > | あらあら…なんですか?そのお顔?(頭の上からゆっくり脚をおろせばそのまま地に付けさせてグリグリと額を地面に押し付けさせて) (2019/9/18 23:22:37) |
風間飛鳥 | > | ブヒィィィッ!?(飛鳥は顔面を地面にグリグリとされるとお尻をフリフリするように暴れてもがき苦しむ) (2019/9/18 23:23:39) |
風間飛鳥 | > | 【とてもいい感じなのですがどこかのタイミングで言語だけ戻して貰うと嬉しいです(笑)四つん這いはそのままでも大丈夫です】 (2019/9/18 23:24:15) |
れいか Angel | > | こっちも欲しいですか…醜いおしりを振るほど求めるなんてあなたは変態ですか?(羽根で叩きつけるようにうち付ければ) (2019/9/18 23:25:23) |
風間飛鳥 | > | ブヒィッ!?(お尻を叩かれるとうつ伏せに大の字で倒されてしまう) (2019/9/18 23:26:12) |
れいか Angel | > | あらら…そうですね人としての遺言を聞くために一時的に言葉は残して差し上げましょう……せいぜい今のうちに醜い声たくさんあげておきなさい…(パチンっと指を鳴らせば喉元になにかを解放された感覚を与え) (2019/9/18 23:27:49) |
風間飛鳥 | > | きゃあっ!?(お尻を叩かれてその鳴き声が戻ったことに気づき)も、もうやめぇっ!?なんでウチがこんな目に合わなあかんねんっ!?(だいぶ飛鳥も焦り始めれいかにビビり始める) (2019/9/18 23:29:26) |
れいか Angel | > | 何が怖いんですか?もう喋れなくなるのに、そんな無駄なことばかり言ってていいんですかね……(つま先で頬を撫でるように押し付けて見て) (2019/9/18 23:31:24) |
風間飛鳥 | > | んんっ(飛鳥の柔らかい頬がつま先により潰されて)嫌や!?お願い!?もう許して…(れいかを睨んでいた目はいつのまにか怯えきった目に変わりうっすらと涙が流れ、そんな様子を野次馬たちが見ていてその中には同級生が何人もいて写真を撮られている) (2019/9/18 23:33:43) |
れいか Angel | > | それじゃあ多数決をしましょう…豚として生きていくべきか…みなさーんどう思いますか?(冷たく見下すように見つめ脅し)いいですよね…豚として生きていくべきって意見多いようなので一生四足ぶひぶひ生活…送ってもらって(ニコッと優しく微笑みかけ) (2019/9/18 23:37:20) |
風間飛鳥 | > | なんでぇやっ!?あんたら!?助けて!?そしたらデートくらいしたるから!なぁ!?(野次馬の同級生の男子たちに呼びかけるも意見は変わらないようで)そ、そんなぁ… (2019/9/18 23:38:47) |
れいか Angel | > | こんな醜いブタとデートなんてしたらいじめられてしまいますよ?…ですよねぇ(微笑みながらクススッと笑えばあちらこちらから笑い声が聞こえて)ほら…あなたは豚なのですから…学校の飼育小屋で首を繋ぎにいきましょうか?(首に紐と輪をかければ同級生に握らせ小屋まで歩かせる) (2019/9/18 23:41:38) |
風間飛鳥 | > | きゃあっ!?やめぇっ!?あんたこんなことして許さへんからっ!?やめぇっ!??いやぁぁっ!?許してぇっ!?なんでもするからぁっ!? (2019/9/18 23:45:06) |
れいか Angel | > | うるさい…はやく行きますよ…(脇腹にどつくように蹴りあててみて)ブタは大人しく飼い主に引っ張られてればいいんですよ… (2019/9/18 23:46:32) |
風間飛鳥 | > | んぐぅぅ!?いたぁっ!?そんなぁっ!?!?(小屋の前まで来てしまう)ホンマゆるしてっ!?ごめんウチが悪かったぁっ!?(何事かと続々登場生徒が集まってきて) (2019/9/18 23:47:41) |
れいか Angel | > | ほら…貴方たち恨みがあったのでしょ?施しとして復讐の機会を与えましょう……(小屋の柱に紐を括りつければ…地面に魔法をかけて何があっても四足が地面から離れられなくなり) (2019/9/18 23:49:22) |
風間飛鳥 | > | きゃあっ!?そんなっ!?なぁあんたら?…恨みなんて…ないよな?(震える足でこちらにじわじわと近づいてくる生徒たちを涙ながらに見つめてぶりっ子のような笑顔を作って見せるも)きゃあっ!?んぶぅっ!?(その顔に泥団子をぶつけられてしまう) (2019/9/18 23:52:20) |
れいか Angel | > | まだそのブス顔見せつけて許してもらえると勘違いを?…みなさん好きにやっちゃってもいいんですよ?(バケツを浮かせれば浮遊させたまま水をふっかけ)ふふっ泥に汚れていたので……飼育されてる豚の洗浄はあなたたちの仕事でしょ?(色々道具を出しておいて) (2019/9/18 23:56:41) |
風間飛鳥 | > | きゃあっ!?冷たぁあっ!?(バケツをかけられると身体中びしょ濡れになり)いたぁぁぁあっ!?やめてっ!?あかんっ!?(太ももからお尻をタワシでゴシゴシと擦られると飛鳥は痛みに目を見開き涙を流して泣き叫び)きゃああっ!?んんっ!?いっったぁっ!?(再び水をかけられロープで放水されたりトイレ用のブラシで顔や体をこすられたり飛鳥はその度に泣き叫んでしまう) (2019/9/18 23:59:38) |
れいか Angel | > | ふふっ…さて後のことはあなた達に任せました…せいぜいこの醜い生き物…大事に育ててあげてくださいね…(また光を飛ばせば四足歩行の豚語の魔法を固定して、仕事を終えたような笑みで天に消えて) (2019/9/19 00:01:52) |
風間飛鳥 | > | そんなっ!?あかんっ!?きゃああっ!?ブヒィッ!?(光を浴びてしまうと再びブタ言葉になってしまい号泣して同級生たちの放水攻撃やブラシ攻撃を受けながら) (2019/9/19 00:03:34) |
風間飛鳥 | > | 【ありがとうございました!とても良かったです!】 (2019/9/19 00:03:51) |
れいか Angel | > | 【はい、お疲れ様です】 (2019/9/19 00:04:04) |
風間飛鳥 | > | 【とても楽しかったです!またお願いします!】 (2019/9/19 00:04:19) |
おしらせ | > | れいか Angelさんが退室しました。 (2019/9/19 00:04:28) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2019/9/19 00:04:34) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2019/9/21 00:52:19) |
おしらせ | > | たくやさんが入室しました♪ (2019/9/21 00:52:45) |
たくや | > | 【ドキドキしますね・・・どこにいる設定にします?ゆずさんの部屋?】 (2019/9/21 00:53:22) |
ゆず | > | 【部屋に敵が出てきちゃう、大丈夫ですよそれで行きますか】 (2019/9/21 00:53:59) |
たくや | > | 【はい。。ではお願いします】 (2019/9/21 00:54:37) |
たくや | > | ぬるふふふふ(どこからともなく現れたイソギンチャク怪人ゆずの上にぬぅぅぅと覆いかぶさり体中から粘液を出してゆずの体がべたべたに・・・動きが取れないほどに。。。) (2019/9/21 00:58:42) |
ゆず | > | (学校帰り着替えるのもだるくなり部屋に入ればすぐにベットに飛び乗り、横たわる…クリーム色のセーターの下薄いシャツ、紺のスカートの制服…スマホを弄りながらバタバタっと脚を振り友達とのLINEを返信する…そんないつも通りの行動を取っていて……誰もいないっと油断し、寝っ転がってスカートは意識外で薄ピンクで腰のゴムら辺がらべんたー?の下着が少し見え隠れしていて)あははっ (2019/9/21 01:00:21) |
ゆず | > | 【すいません書いちゃってました】 (2019/9/21 01:00:32) |
ゆず | > | 【そちらのに合わせ書き直しましょうか?】 (2019/9/21 01:00:50) |
たくや | > | ぃぁ あわせます。。すみません (2019/9/21 01:01:00) |
たくや | > | 通りから気がつかれないようについてきたイソギンチャク怪人...音もなく部屋の入り口まできて・・・スカートからのぞく薄ピンクの下着に目をぎんぎんにさせ・・・)るるぬるぅぅうふふ(そっと足の間から接近し・・・気がつかれないよう凝視・・・ (2019/9/21 01:03:43) |
ゆず | > | うぅ〜これは酷いなぁ…(盛り上がった様子に1人ラインの前で脚をバンバンっとベットに叩きつけながら笑い寝返りを打とうとした瞬間足元にスルっっと何か当たった気がして足先で擦るように確かめようと脚を動かし) (2019/9/21 01:06:31) |
たくや | > | ぅ 気づかれた(すばやくヌルヌルの触手で両手両足を巻きつけぐっと大の字にさせる・・・怪人の頭部分の細い触手の束を薄ピンクの下着にヌルゥゥウとおしつけ...すべての触手の先から白いしびれ成分の粘液がでてきていて・・) (2019/9/21 01:09:10) |
ゆず | > | はぐっ?!……(脚を開かれれば抵抗するように閉じようと力を働かせる…しかし痺れる成分を押し付けるように流されれば、キュッと締まるように内股の方に力がかかって震えながら足を開かれた状態になり) (2019/9/21 01:11:44) |
たくや | > | 手足をばたつかせるほど触手の表面から淫汁が溢れ・・・ゆずの手足の肌に吸い込まれてゆく・・・)みるだけで我慢..できないんだよな・・・ぬるふ・・(もはやねばねばになってる下着のすべての隙間から人間の指ぐらいの触手が何本も入り込み・・・ゆずの大事な部分をまさぐる・・) (2019/9/21 01:14:09) |
ゆず | > | あ…、ふ、……う…(鳥肌のたつほどの嫌悪感と共にひんやりとした刺激が体を駆けて何かに捕まろうと手をグーパーと開いて閉じようとも何も掴めるものもなくただよじれ)はんぁっ!ひぁぅ……んっ(弄られる度擽ったさと拒絶にさらに股がきゅっと閉まっていき) (2019/9/21 01:17:41) |
たくや | > | ぬるふ・・・(下着の中の全触手がそれぞれ電動のように小刻みに振動し・・・)たぁまぁんねぇ・・(一本硬いペニスのような触手がゆずの唇を割って口に侵入し・・・痺れ淫汁を出しながらゆっくりピストン...) (2019/9/21 01:20:15) |
ゆず | > | きゃぁっ!んあぁ!…はんっ…あっ!(関節が振動でぴくぴくして徐々に脚が開かれて……カタカタと震えながら力なく膝を閉じようとして)あんむぅ…んーんっんぶっ…んーんっ(口の中に触手を入れられれば頬から液を垂らしながら横に首を背けようとし必死にもがくも動きがだんだん制限され) (2019/9/21 01:24:41) |
たくや | > | 手足を締め付けてる触手の先からさらに透明のか細い触手が指に絡みつき・・振動している細い触手がそれぞれゆずの下着の中でのたうっていたが・・・ぎゅるるうぅうと一本の束になり・・・ネバネバになってるゆずの大事な部分へとまっすぐあてがわれ・・・)ぬるぅぅ はいっちゃう?んじゃね?(じゅぶん..じゅぶん..束になってる触手が下着の中でピストンされ・・) (2019/9/21 01:26:34) |
ゆず | > | んっ……ひゃぁ…やめっバカ…むぐぐぅ(すんなりと下着からそこにはいり行く触手…おしりや腰を思いっきりよじるも抵抗は虚しく逃げられる気配もなく) (2019/9/21 01:29:35) |
たくや | > | んはぁ がまんできひん・・・(ドクンドクンとゆずの口の中に人の精液のようなモノをほとばしる触手・・・)すげ・・この娘・・もっと・欲しくなった・・(ぐっとゆずの体を空中に吊るすように大の字にすると・・・着衣を触手でうまく脱がせ・・真下からペニス状のガチガチに反り返った触手がそそり立ち・・ゆっくりとゆずを降ろしてゆく・・・)あじわっちゃうよ・・・ぬるふ・・ふふふ (2019/9/21 01:33:14) |
ゆず | > | んっむっむぅ……(精液のようなものを口なんかに入れられれば目からハイライトが消えて力を入れる気力が無くなったのか…もはや入れる気すらないのかだらんと手をうなだらせ)あは……は…(足元の拘束をちぎりつつ思いっきり触手に落ちて) (2019/9/21 01:38:19) |
たくや | > | じゅぶ..じゅぶぅぅぅうぅううぅううう んはあ きつい・・あんまり遊んでないぽいの・・(全身触手だらけで実体のないような姿のイソギンチャク怪人のペニス状の触手がゆずの奥にズンと力強く収められ...ゆっくりやらしくピストンを始める・・・力なくなったゆずの足をM字にさせ・・・胸や腰お尻にも何本もの触手で愛撫しながら・・・太く芯のある硬く脈打ってるペニス状の触手はたくましくゆずの体を突きまくり・・・) (2019/9/21 01:42:39) |
ゆず | > | かっ…あぁっ……(薄く声をもらすも腰を揺らしながらぼーっとしつつただただ身体は振るわされるように振動して)んっ…(目にハイライトが消えた目で腕をみししっと鳴らしながら振りおろせばブチッと腕の拘束を解いて) (2019/9/21 01:47:32) |
たくや | > | ああ(ちぎられた触手の先からドクンドクンと白いゼリー状の体液があふれるも・・ペニス状の触手の動きはどんどん加速し・・・)すげ ぎもちぃいい(ジュボンジュボンと激しい音を鳴らしながらゆずの奥深くでドクドクと注がれる怪人の精液・・) (2019/9/21 01:49:50) |
ゆず | > | くっんっ……(少しニヤッと笑えば…1本1本触手をブチッブチッと抜きながら腰を揺らしフラフラと自分からも押し付けるように股に力をかけつつ、壊し液にまみれ顔を火照らせ) (2019/9/21 01:51:48) |
たくや | > | 触手が減り・・・もはや人の姿のような怪人・・・力強くゆずを立って抱えM字に開かせた足の間に自らのペニスを突き刺している・・・)んはぁぁ・・奥に注いだ・・・おれの精液・・・(ゆずの顔を眺めながら満足そうに腰を振り続け・・) (2019/9/21 01:54:19) |
ゆず | > | …んっ………あっ…うにぅ……(ぼーっとした赤くなった表情のまま口元らしき部分に口元を当てれば)んっ……(黒い魔法の霧のようなものを流し込み…その人型のような何かを少しづつからしていき)…はぁ……むんっぅ……(突き出されたそれに液を逆流させながら声を漏らして) (2019/9/21 01:58:37) |
たくや | > | (糸が切れたかのようにぐてんと崩れ落ちる怪人・・・粘液や触手の類は見る間に煙のように蒸発してゆき・・・あとにはゆずとすこし煙った部屋...。) (2019/9/21 02:00:59) |
たくや | > | 【ありがとうございました。。すごく興奮したし それに楽しかったです】 (2019/9/21 02:01:33) |
ゆず | > | ふむぅ…あっ……んぅ……(自分の身体をゆっくりとなだめるようにいじっていき)…くんっぅ(流された液と潮を同時に放出すれば)は、はわぁ……(まるでふけっていたような自分のふとんをみ…呆然としていて) (2019/9/21 02:03:19) |
ゆず | > | 【はい、お疲れ様です〜】 (2019/9/21 02:03:40) |
おしらせ | > | たくやさんが退室しました。 (2019/9/21 02:03:56) |
ゆず | > | 【ありがとうございました】 (2019/9/21 02:04:01) |
おしらせ | > | ゆずさんが退室しました。 (2019/9/21 02:04:06) |
おしらせ | > | 闇ゆず Meltさんが入室しました♪ (2020/2/17 01:25:35) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/2/17 01:26:25) |
未定♂ | > | 【来ました】 (2020/2/17 01:26:32) |
闇ゆず Melt | > | 【では、やりますか】 (2020/2/17 01:28:53) |
未定♂ | > | 【そうですね。あんな感じでさっき話した放尿も試しにやってみませんか?】 (2020/2/17 01:29:38) |
闇ゆず Melt | > | 【うーんそれは酔いが完全に回って感覚消えたらのお楽しみ…】 (2020/2/17 01:30:12) |
未定♂ | > | 【了解です、今度は即効性でどうでしょうか?】 (2020/2/17 01:30:43) |
闇ゆず Melt | > | 【いいですよ…咽び泣きながら崩れ落ちるのもまた一興…なんてそれっぽいことを言ってみたり】 (2020/2/17 01:31:27) |
未定♂ | > | 【では即効果ありにしますね、今回は書き出しお願い出来ますか?】 (2020/2/17 01:32:06) |
未定♂ | > | 【因みにゆずだと魔法少女ですか?それとも普通の少女ですか?悪堕ちには変わりないですが】 (2020/2/17 01:32:48) |
闇ゆず Melt | > | (あはぁ…パニックに陥った地下鉄から出てくれば…ニヤリニヤリと次のターゲットを探していく……)ふふっ…次はもうちょい美味しそうなのがいいなぁ、酔いが冷めちゃうよ〜……目の前で崩れ去るのを見るのもそそらせる……んーっ(少し離れた都会の広場なんかに出てきて餌を物色するように眺めては) (2020/2/17 01:34:26) |
闇ゆず Melt | > | 【そうですね…光から影に変わって侵食系の魔法少女的な感じで今回はやりましょうか 】 (2020/2/17 01:35:36) |
未定♂ | > | 【広場に出てきた相手の近くには一人の青年が歩いており、地下鉄のパニックは未だ知らず、ましてや近くの少女が犯人等とは思うはずもなく歩いており】 (2020/2/17 01:36:10) |
未定♂ | > | 【()間違えました…では影に堕ちても回りには悟られない様元々の姿のままとかはどうですか?】 (2020/2/17 01:37:03) |
闇ゆず Melt | > | そこの君…〜(ポンポンっと肩を叩いてはにんまりとほろ酔いのような様子…ていうか小中学生くらいの女の子が常軌を逸したくらい火照ってるのも以上だけど…まるで身長差を感じさせないくらいの雰囲気と妖しさを纏って…)これから?どこ行くの〜そんな格好してるからにはサークルとか行くの?…私も連れてって欲しいなぁ(なんて上目遣いでぼーっとする魔法をかけていき) (2020/2/17 01:39:03) |
闇ゆず Melt | > | 【まぁ怪しまれないようにも変身前の姿で歩いてるのです…ふつうに】 (2020/2/17 01:40:21) |
未定♂ | > | うん?なんだ、子供か。にしては…なんかちょっと変な感じだな…(声を掛けてきた相手の方を振り替えると小中学生位の少女が立っており、小首を傾げるも熱を帯びた表情する相手に違和感を覚えるも、ちゃんと話を聞こうとするも魔法を掛けられてボーッとしてしまい)ああ、良いよ。付いてきて…(意識が朦朧としたままフラフラと歩いていき人通りと少ない道を歩き出し) (2020/2/17 01:42:24) |
未定♂ | > | 【了解です、因みに服装はスカートと黒ハイソなら嬉しいですね】 (2020/2/17 01:42:47) |
闇ゆず Melt | > | (手を引かれつつ…街を歩けばその姿はまるで兄弟みたいで……入口にたどり着けば裾を引いてこっちに向かせる…)ねぇ…お兄さん…お話があるから少ししゃがんで、(なんて声をかけるものの少し気恥しさを演出しつつ) (2020/2/17 01:44:49) |
未定♂ | > | うん?何かな…?(そのまま歩き続けて路地裏まで行き言われるがままに朦朧とした意識のままでしゃがんでは顔を見詰めて問い掛けてみせ) (2020/2/17 01:46:39) |
闇ゆず Melt | > | 案内ご苦労さま…お兄さんはね、コレからバイオテロの起爆薬として働いてもらうの……(そうにこやかに告げれば唇を付けて毒を移していき)…と言ってもその意識じゃ意味も理解できないでしょうけど……(扉に壁ドンするように押し付けつつ強く唇を入れ込めばそのままウイルスを流し込んで) (2020/2/17 01:49:00) |
未定♂ | > | んんっ!ん、ん…!(意識がはっきりしてない状態でキスを受け入れては、勿論言葉は理解出来ずに流し込まれるウイルスのコトなど知らぬ為に飲み込んでしまい) (2020/2/17 01:51:37) |
闇ゆず Melt | > | ふはぁっ……ふふっあははっ……住宅街で歯肉となって爛れる毒を撒き散らし続けてね?……はわぁ(唇を離して頭を撫でればそのまま体をポンッと突き飛ばして…都会のゴミ袋の上に放置していく) (2020/2/17 01:54:11) |
未定♂ | > | うぐっ!?あ、あぁあっ!あー!(ゴミ袋の上に突き飛ばされると今度はウイルスの回りが早いのか、倒れるとほぼ同時に身体から水泡が沢山出来て、腐った液体を吹き出しながら崩れ始め) (2020/2/17 01:56:05) |
闇ゆず Melt | > | 誰にも止められないの……壊れていいよ…せめてその死に際で無駄に散る命で……気持ちよくして…(ももに手を挟みつつ崩れ去る様を眺めながら……しかし完全に動かなくなると興味をなくしてそこを後にする…) (2020/2/17 01:57:47) |
未定♂ | > | (助けを求める様に手を伸ばし意識が戻り相手に目を向けるも、股に手を挟んで見つめる相手を見て驚愕するなか絶命し、そこには崩れたウイルスを撒き散らす死体が残っており) (2020/2/17 02:00:01) |
闇ゆず Melt | > | あはぁ……ここら辺はコレで十分(軽く蹴りこずいてそこを後にすれば…今度はふらりふらりと火照る身体で…ある建物を目指す)ふふっ……さぁお仕事と行きましょう…悪い悪徳なゴミをお掃除するの……(なんて、呟けば何やら想像して身を抱くように疼いてそこへ向かう) (2020/2/17 02:03:21) |
未定♂ | > | (辺りにウイルスを撒き散らすようになってしまった青年の死体は近付いた者が、苦しんでは溶けて骨だけなってしまうという惨状を繰り返す諸悪の根源と化してしまっており) (2020/2/17 02:06:00) |
闇ゆず Melt | > | あらあらぁ…街行きすれ違う人がむせび泣いてどうしたのでしょう……あははははっ…そう言えばいましたぁ……愚かにも起爆点となったお兄さんが……つい先程のことなのに記憶が消えてたのです……(ふらりふらりと酔いが回ったように笑いふければ…明らかに違和感を放つ豪勢な宿に着く…) (2020/2/17 02:08:36) |
未定♂ | > | (相手の辿り着いた場所では、参上など一切知らぬ者達が集まって会合を開いており、勿論其処に悪に堕ちて染まってしまった少女が来たなどと誰も知らずに盛り上がっており) (2020/2/17 02:10:38) |
闇ゆず Melt | > | 今宵この場所は貸切……わたしを実験台にして失敗と見れば捨てた愚かな人達と……その話を聞きつつ金で黙認してにやにやと笑うゴミの集まり…(はぁ…ふらりふらりと門を開ければ宿屋の出迎えた主人に向かって笑顔を向ける…) (2020/2/17 02:13:24) |
未定♂ | > | すみません、今夜は貸切状態ですので一般の方は御遠慮願います,…(門から表れた一人の少女に向けて宿の主人は丁寧に深々と頭を下げてはそう告げて) (2020/2/17 02:15:16) |
闇ゆず Melt | > | はい…知ってますよ?……だから(頬にペロリと舌を当てれば酔いが回り強くなったウイルスはそれだけで神経を支配して…夢現状態にして…)さぁ……その貸切のお部屋に案内して?…おじさんできるよね?(軽く頭にぽんぽんっと手を当てれば命令を与えて) (2020/2/17 02:17:31) |
未定♂ | > | ……………はい…(舌で舐められるとウイルスが身体に侵入し意識を乗っ取られ、虚ろな瞳のままで言われるがままに案内し、案内した其処にはゆずにウイルスを投与した人物もおり) (2020/2/17 02:19:55) |
闇ゆず Melt | > | はいはーい…お久しぶり……1回溶かされて以来かな?…全身爛れるほど痛いのは昨日の事のように覚えてるよ?…(主人の後ろ、どうせ聞き覚えなんてないだろう声を出せば時間が来て主人が崩れ落ち苦しみ始める…) (2020/2/17 02:21:57) |
未定♂ | > | ん?お前は…!実験に失敗して死んだはずじゃ、なんでこんな所に!(宿の主人が溶けて崩れ落ちた様子を驚いて見るも、その後ろから現れた少女に見覚えがある狼狽え) (2020/2/17 02:24:19) |
闇ゆず Melt | > | あらら……覚えててくれたんだ…意外〜…ちょっとまっててね?貴方は最後、(手っ取り早く近くにいる相手をスカートの中に入れれば軽く秘部を押し当ててみる……すると面白いくらい発狂しながら苦しみ…虫除けスプレーを浴びた虫のようにバタつき倒れていき) (2020/2/17 02:27:11) |
未定♂ | > | は?お前、何して…(一人の男性がスカートの中に入れられ、その人物からすれば美少女のスカートの中に入れられると言う羨ましいシチュだが、スカートの中で何をされたのか…スカートから出されて悶え苦しんでおり、投与者は現状を理解出来ず困惑し) (2020/2/17 02:30:26) |
闇ゆず Melt | > | あはぁ…自分でした事忘れたんですかぁ?…私の身体の中はウイルスでできてるんですよ……だからぁ…(ふらりと揺れるように今度は向かい側の相手を見せつけるように捕まえれば耳を舐めつつふぅーっとウイルスを浴びせてしまい……)おやすみ…愚かでクズなおじさん…あなたには何のかかわりもないけど……せめていい夢の中で死んで?(夢現にする麻酔のような幻想を見せつつ静かに溶かして見せて) (2020/2/17 02:33:40) |
未定♂ | > | だから、そんなコトが…(見せつけられた一人の男性と放課後対する殺し方から思い出した様に顔を青ざめると後ろに下がっていき、他の人々もウイルスの塊だと相手を認識して距離を取り) (2020/2/17 02:36:42) |
闇ゆず Melt | > | 残念…もうあなた達は助かりません……だって……ここには死体が2つ…何もしなくても喉が爛れて呼吸はできなくなってしまうのです〜……けどそれじゃあ可哀想………諦めて降伏するなら…麻酔のキスでせめて意識を薄れさせたまま眠らせてあげる…(なんて火照りつつ潤んだ目で見つめて) (2020/2/17 02:39:39) |
未定♂ | > | ふ、ふざけるな!死んでたまるか!クソッ!(既に何人かは感染して爛れ始めるも、諦めの悪い投与者は逃げようとしてその場から走ろうとし始め) (2020/2/17 02:41:08) |
闇ゆず Melt | > | …あんっ…、愚かですね…?…では苦しみながら咽び泣きつつ数人には傀儡になってもらいましょうか?……(人差し指を舐めながら影を利用して移動すれば…唾液が着いた指で何人かの後頭部を触れる…)さぁ…これくらいで十分かなぁ?…じゃあみんな逃げようとするのを捕まえてね?…(夢現に捉えた相手を命令で動かしつつ) (2020/2/17 02:45:00) |
未定♂ | > | うっ…!(唾液を付けられると言われるがままに命令を聞いて投与者を捕まえて拘束し)離せ!止めろ!俺は死ぬ訳には行かないんだ!(暴れるも数人に抑えられて身動き取れなくなり) (2020/2/17 02:47:02) |
闇ゆず Melt | > | どうせ死ぬって言ってるじゃないですかぁ?…(見下して…まるでモルモットでも見るかのような目……呆れた様子でため息をついて)…ここまで生き汚いとただ殺すだけでは足りない気もするけど……(見つめつつ) (2020/2/17 02:49:13) |
未定♂ | > | クソッ!離せ!お前みたいな奴に殺されてたまるか!さっさと離せ!(相手の目を見て恐怖よりも不服感が勝り文句を言いつつ離すように要求続けて) (2020/2/17 02:50:30) |
闇ゆず Melt | > | はぁ…黙って?(スカートの中にゆっくり入れてけば…そこで顔に擦り付けて…)ふぅっ…ちょくせつ擦り付けて…壊してあげる……んんぁ(グリグリと後頭部を押さえつければじわぁっと何かが濃いウイルスが染み出て脳を侵していく) (2020/2/17 02:52:41) |
未定♂ | > | うぎゃああっ!離せ!離せー!(普通にキスや唾液とは違う感覚のウイルスを秘部を押し付ける形で塗り付けられ異常な痛みが与えられ苦しみだし) (2020/2/17 02:54:58) |
闇ゆず Melt | > | じゃあね?…勘違いしてるかもしれないけど貴方のこと恨んではないから……ただ嫌いな種類の人間で殺したかっただけ……(十分に染み出たものを押し付ければ…ももに手を挟んで呼吸を荒くしながら苦しみ死ぬさまを眺めていて) (2020/2/17 02:56:48) |
未定♂ | > | うが、が…あ、あぁ…(充分にウイルスを染み込ませられてスカートから出されると、苦しんでる姿を見ている相手と目が合い信じられぬといった表情でどんどん溶けて最後は腐った肉塊に成り果てて絶命し) (2020/2/17 03:00:15) |
闇ゆず Melt | > | …あははっ…殺しましょう…狂いましょう……酔いが止まらないの……(火照るからだはとらえていた傀儡に…染み出た物を垂らし完全に蒸発させればそこを後にして更なる被害感染へとむかって)… (2020/2/17 03:02:57) |
闇ゆず Melt | > | 【こんな感じで時間的にも終わりかなぁ…】 (2020/2/17 03:03:23) |
未定♂ | > | 【ですかね、如何でしたか?】 (2020/2/17 03:03:59) |
闇ゆず Melt | > | 【虐殺モードなんてまぁ何回かは考えたことはあるもののやる機会なんてなかなか無くて…でもちょっとは酔えて気持ちよかったかな】 (2020/2/17 03:05:05) |
未定♂ | > | 【此方はかなり興奮させて貰いましたよ!ふとももに手を挟む仕種も可愛かったですし。また殺しまくりたいですか?】 (2020/2/17 03:05:42) |
闇ゆず Melt | > | 【とりあえずまたしばらくして…色々溜まったらできそうですね】 (2020/2/17 03:06:12) |
未定♂ | > | 【色々、とは?】 (2020/2/17 03:06:28) |
闇ゆず Melt | > | 【それは酔いたくなる時と同じじゃないかな?…なんてお酒飲み始めで格好つけていってみる】 (2020/2/17 03:08:18) |
未定♂ | > | 【成る程、今飲んでるんです?】 (2020/2/17 03:08:39) |
闇ゆず Melt | > | 【少し、まぁ…飲まないとハードなのはちょっと入り込みにくい】 (2020/2/17 03:09:18) |
未定♂ | > | 【確かに、ちょっとまたさっきの部屋で話しても良いですか?】 (2020/2/17 03:09:49) |
闇ゆず Melt | > | 【眠いけど少しなら】 (2020/2/17 03:10:13) |
未定♂ | > | 【有難うございます】 (2020/2/17 03:10:21) |
おしらせ | > | 闇ゆず Meltさんが退室しました。 (2020/2/17 03:10:53) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/2/17 03:11:21) |
おしらせ | > | 魔法少女みゆさんが入室しました♪ (2020/3/21 20:46:35) |
おしらせ | > | はるみ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2020/3/21 20:47:00) |
はるみ♀魔法少女 | > | 【誘導ありがとうございましたー】 (2020/3/21 20:47:38) |
魔法少女みゆ | > | 【よろしく〜、希望とかあれば今のうち聞くよ】 (2020/3/21 20:47:51) |
はるみ♀魔法少女 | > | 【よろしくお願いしますー、そうですね。力が弱い子なので、力づくで押さえつけられたり、前回同様弱点を増やされたりするのはすごく好きですー】 (2020/3/21 20:50:26) |
はるみ♀魔法少女 | > | 【お任せでいいかなとも思ってます】 (2020/3/21 20:50:58) |
魔法少女みゆ | > | 【じゃあ、この前の続きで仕返しに来る?】 (2020/3/21 20:51:21) |
はるみ♀魔法少女 | > | 【ええ、仕返しに行って、罠か何かに引っかかり、負けてしまい……って感じでいいです?】 (2020/3/21 20:52:12) |
魔法少女みゆ | > | 【そうだね…じゃあ真面目に戦わずにエッチな干渉魔法とかで煽ってまたおもちゃにしてあげる】 (2020/3/21 20:54:12) |
2019年08月21日 03時50分 ~ 2020年03月21日 20時54分 の過去ログ
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