「とある学園近くのショッピングモール」の過去ログ
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2020年03月08日 22時42分 ~ 2020年03月22日 02時45分 の過去ログ
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加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【ちょっと調子に乗ってえらい文字数になっちゃってるので、抑えます抑えます…】 (2020/3/8 22:42:04) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【大丈夫です。私も長くなりがちなのでw】 (2020/3/8 22:42:30) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | (おお、と内心で感嘆の声を漏らす。彼の口調と混雑してきた様子にスタッフが折れたようで、差し出されたチケットは2枚とも中高生のものなっていた。財布を取り出し、紙幣をスタッフに渡してやっと長かった攻防から解放されたと大きく息を吐き出した)あ、ありがとうございました。えっと……、何か付き合わせてしまってごめんなさい。それ、私が払うよ?(彼の手に握られたチケットを指差す。巻き込んでしまったお詫びだと、鞄に仕舞い掛けた財布から一枚紙幣を抜いて渡す)でも本当助かりました。この映画、もうすぐ公開終了しちゃうとこだったからどうしても見たかっただよね(平日は学校もあってなかなか来る機会を作れない。最後のチャンスだったんだと、嬉しそうに告げる)でも、そんなに子供っぽいかな、私……?(脱いだコートを手に掛けながら、私服を見つめる。紺色のロングパーカーにショートパンツ、黒タイツで覆われた足先は高校生に人気のスニーカーで、自分自身では年相応だと思っていた) (2020/3/8 22:51:07) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【ん……二人でそれぞれ払った感じですか、これ。w】 (2020/3/8 22:56:18) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【あー、私そう解釈しちゃいましたねーwまとめて払った感じだったら申し訳ないです】 (2020/3/8 22:57:16) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【いえいえ、調整しまーす。w】 (2020/3/8 22:57:32) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【ヒィッ…重ね重ねお手数を……!】 (2020/3/8 22:57:52) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (余分に払ってしまったチケットの代金を差し出され、少しだけ考えてしまう。こういう時、軟派な男は「君の為にやったんだから、いらないよ」とでも言うのだろうが、生憎と自分は巻き込まれた身。それに勢いとはいえじぶんで払ったのだし…見た感じ一人の彼女のほかに同行者はいないようだ。だとすれば片方のチケットが無駄になる……それはもったいないと思い、差し出す手をゆっくり押し戻した。)俺も暇だったから、この機会に見るよ。だから、気にしなくていいよ。 (2020/3/8 23:05:52) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (初対面だというのに彼女は胸の内の期待を語るものだから、妙に興味が沸いた。特に嫌いなジャンルでもないし…芸術に触れることは悪いことでもないだろう。ただ、成り行きとはいえ同行することになった彼女は、生憎とそんなに会話をしたことがない。クラスメイトとはいえ、話す機会の乏しい生徒の一人や二人いるものだ。彼女は特に…悪評があったわけではないし、自分も彼女が特別嫌いなわけではないが、常識と異なる外見には少し違和感があり、無意識に避けている節があった。)……(自身の子供っぽさを疑いながら自身の服を見る彼女に、自分もそれに合わせて彼女の体を……駄目だ、無意識に舐め回すようにみようとしてしまう。健全な男子高校生と言えど、さすがにやってはいけないこともあると、無理やり視線を逸らす。服装には確かに問題はなさそうだが、身長が…とは、さすがに言えなかった。視線に気づかれるほどではないにしろ、失礼に違いないことは確かだとわかる) (2020/3/8 23:06:00) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【……結局長くなってるので、そこでどっこいどっこいということで。w】 (2020/3/8 23:06:21) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【勢いって怖いw】 (2020/3/8 23:07:54) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | いやいや、駄目ですって。加崎クンを巻き込んでしまったのは私ですから。チケット代、受け取れないというなら……(あれをと、売店のディスプレイを指差す。“ドリンク・ポップコーンセットアメリカンサイズ1000円”というポップと共に、2Lのペットボトルに匹敵するサイズの特大紙コップと、小さな段ボール程はあるポップコーンの容器が展示されていた)……ええと、加崎クン?やはり迷惑でした?ですよね……、あんまり話したことも無いのにいきなり厄介事に巻き込んでしまいましたし……(彼が黙り込んでしまった様子を見て、やはり気分を害したのだろうかと気遣わしげに尋ねる。おまけにこれ見よがしに視線を逸らされた。やはり怒っていると誤解したまま、指差していた腕をすごすごと下げ、申し訳無いと眉尻が下がっていった) (2020/3/8 23:16:03) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (なんとか償いたいという気持ちは分かるし、全く感謝されないよりは何倍もマシだと思う。けれども、さっきまで困っていたからか、まだ感情に整理がついていないのだろうか。自分の動作を少し過大に受け取られている気がする)そんなに気にしなくていいって、それが目的でやったわけじゃないから。この映画に興味が出たのは本当だし…どうしてもって言うなら、もう少し小さいのがいいかな。(あまり映画を見に来ることもないからサイズ感はよく分からないのだが、目に入ったポップに書かれたものはどう見ても二人で処理しきれるようには思えない。自分も大食する方ではないし。ただ、彼女の勘違いを解く為には、いくぶんか小さくても償いは受けた方が良いだろう。) (2020/3/8 23:24:06) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | (気にするなと言われても、負い目がある分気にしてしまうのが人の性というものだろうか。とりあえず立腹している訳でないことは、彼の声音から読み取ることが出来た。勢いで指差したディスプレイだったが、改めて見つめると大きい。自分も大食いではなく、どちらかと言えば小食の方。実際どんなとんでもない量なのかは気にならないと言えば嘘になるが、食べきれない量を買ったところで無駄になるだけだ)そしたら……、このペアセットにしますか?加崎クン、飲み物は何にします?(彼の答えを聞く前に、売店の列に並び始める。レギュラーサイズのドリンクが二つとLサイズのポップコーンが一つのセット。セット名に“ペア”とあることから二人向けなのだろうと判断した)ポップコーン、塩とキャラメルどちらにしましょうか?この匂いを嗅ぐと映画館だなぁって思うんですよね(漂ってくるキャラメルポップコーンの甘い香り。並んでいる間、深呼吸するようにその香りを吸っては口元を緩めた) (2020/3/8 23:31:39) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (彼女も落ち着いてはきたのだろう、自分の要求を素直に受け入れてレギュラーサイズに切り替える。飲み物の一覧をざっと見て、コーラか珈琲か…と悩んだ末、)ココアにするよ。(次に、塩かキャラメルか。どちらでもいいのだが、女の子は甘い方が好きだろうか。それとも、カロリーを気にする年頃だろうか…面倒な考えがぐるぐる巡り、聞く以外に応えは出ないと素直に諦める。)塩、でいいかな。(と、先ほどから聞かれたことを返すだけになってしまっていることに気づく。こういう態度が勘違いされてしまうのかもしれない…そうは思うが、普段交流のない異性といきなりデートまがいのことをし始めて、何をすればいいというのか。この空気感を愉しむ彼女とは逆に、距離感というものが掴めないでいた。……ただ、その時見せた彼女の笑顔は学校では見られない、いや、笑わないわけではないのだが…自分だけに向けられたものだと考えると、少しだけ鼓動が跳ねた。) (2020/3/8 23:40:02) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 塩……、確かにココアならしょっぱい方が良いですよね(味を聞いたのは自分だったが、返ってきた答えにやや肩を落とす。映画のお供はコーラとキャラメルポップコーンだと一人で見るときには決めていたからだ。だが、そこで本来の目的を思い出す。そもそも発端は半ば強引に付き合わせてしまったことにあり、これは埋め合わせだということ。であれば、彼の希望を最優先させるのが正しいのだろう。列が進み、自分達の注文の番になる)ペアセット、ドリンクはコーラとココアで、ポップコーンは塩でお願いします(注文と共に会計を済ませ、商品の受け取り口で待つ。程なくして紙コップが二つと、ポップコーンの詰まったボックスを受け取った)……はい、これ加崎クンの分です。ポップコーンはとりあえず私持ちますね(ココアの入った紙コップを差し出し、自分の分とポップコーンのボックスを抱える。そして、そこで会話が止まってしまった。特にあまり接点のないクラスメイト、何を話題にすればいいのか、ぐるぐると考えが頭の中で駆け巡ったまま答えが出ない) (2020/3/8 23:48:25) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【ことごとく好感度上げるイベント逃しててアホだなあ、蓮斗クン。w】 (2020/3/8 23:49:28) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【フラグクラッシャーと呼びましょうか?w】 (2020/3/8 23:49:53) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【……のちのち埋め合わせするので、ご勘弁をw】 (2020/3/8 23:50:27) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【大丈夫ですよw 】 (2020/3/8 23:50:45) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (塩、と答えた時の彼女は…どことなく期待外れみたいな顔をしていた。と言っても読心術の心得があるわけでもなく、気のせいならそれに越したことはない。彼女が会計を済ませ、自分のドリンクを受け取る。こういう時にポップコーンも持つのが男らしさなのだろうかと思うが、やはり友達とも言えない関係の彼女と、どのように接すればいいのかはわからないままだ。そして流れる沈黙は、一人の時ならば心地よいものなのだが、二人だとどうしても気まずい。拒まれているわけではないが、望んでこうなったわけではない。せめて彼女の邪魔にならないようにと注意しつつ、変に乾いた口をココアで軽く潤す。控えめな甘さがちょうどいい。)……(しかしながら、やはりこの状況で彼女を意識しないのは難しい。このまま二人で買い物もして、もしかしたら連絡先を交換して、その後には…なんて、勝手に妄想が進みだしたところで打ち切る。さすがに、そんな急展開が許されるのは二次元の中だけだ。さすがに、彼女もそんなことは思っていないだろう。それに、弱みにつけこむようで、さすがに罪悪感がある) (2020/3/8 23:58:37) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【自分で嫌いなジャンルじゃないと言いつつ内容の説明がされなかったので、映画の内容とかはおまかせしてもいいですか。w】 (2020/3/8 23:59:37) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【OKです。そういえば映画の内容決めてなかったですね】 (2020/3/9 00:00:10) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | (暫しの間、話題に考えあぐねて互いに黙ったまま、ドリンクを飲んで間を持たせる。が、周りの客の楽しそうな賑やかな声を聞くとやはり気まずさばかりが大きくなる。何か話題を、と無言でストローを啜ってたところにふと目にしたのがこれから見る予定の映画のポスター。自分は見たくて見るわけだが、彼は成り行き上見ることになったはずだ。ジャンル的には嫌いではないとは言っていたが、どんな内容か知っているのだろうかと疑問と心配が浮かぶ)え、えーと……加崎クンはこの映画、どういうのか知ってますですか?(あれ?何だかおかしな言葉遣いになってない?なんてうっすら感じつつ、喋り出したら止まらなくなる。スリラーアクションながら時折コメディ要素もあるサメ映画の中でも評判の一本だとか、聞かれたわけでもないのに一方的にまくし立てた) (2020/3/9 00:06:39) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【思ったより変なの見てる……w】 (2020/3/9 00:09:17) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【ベッタベタの恋愛映画とかでは面白くないかなとw ここにもフラグクラッシャーが……w】 (2020/3/9 00:10:11) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【ま、なんとかします。w】 (2020/3/9 00:10:42) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【とても振り回してすみません……!】 (2020/3/9 00:11:01) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【いえいえ、楽しんでるので大丈夫でーすw】 (2020/3/9 00:11:15) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【なら良かったですw PG12の映画だと少しグロ要素が入ってるかなとか色々考えてたらこう、変な物を錬成してしまいまして……w】 (2020/3/9 00:12:19) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (賑わいの中で際立つ沈黙。茶化すのが好きな人でも、今の自分たちを見てカップルだとは言うまい。とりあえず席に座りたいな…と思っていると、意外にも彼女の方から声がかかる。)…CMとかで見たことあるかなーっていう程度、かな。(都合よく彼女の語尾の狂いを聞き逃してはいないし、急勾配の坂を駆け降りるように語っているが無意識なようなので、指摘はしない。ただ、ちょっと可愛いなと自分の中で楽しんでおいた。)…好きなんだね、この映画。俺、美術部だから…いい刺激になると思うし、大丈夫だよ。(大丈夫、というのは、つまらなかったときの保険でもある。だが楽しそうに語る彼女に、そんな仮定を語るのは流石に憚られる。そこまで期待を抱かせるこの映画は面白いのか、そして彼女の感性がいかがなものか……楽しみを増やしながら、指定された席に隣り合って座る。無意識に微笑を浮かべていることに、自覚はなかった) (2020/3/9 00:18:23) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【そういえば年齢制限あるんでしたね。だったらたしかに恋愛映画だとちょっと変かも。w】 (2020/3/9 00:19:09) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【ちょっとえっちぃのとかならありだったのかなと気付きましたwそしたらお決まりのパターンにもっていけたかも?w】 (2020/3/9 00:19:58) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【あのくだりだけで堕ちたんなら、それでもよかったですけど。w】 (2020/3/9 00:20:40) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【まあ、無理ですねw】 (2020/3/9 00:21:03) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | (座席に移動する間も喋るのに夢中だった。元々サメ映画はB級だとかC級だとか言われる作品が多く、それはそれで楽しいだとか、その中でも大規模予算を掛けられたこの映画はこれまでのサメ映画と一線を画す出来映えらしいとか、とにかくありったけの情報をぶつける。席に座り、上映開始前のブザーの音で我に返れば、途端に恥ずかしくなったようで、誤魔化すようにポップコーンに手を伸ばす)……あ、何か一方的に喋っちゃってごめんなさい。でも、多分サメ映画初心者でも楽しめると思うから、大丈夫だと思い……ます……(段々と自信なさげに消えていく語尾。そういえば、公開した直後、友人を誘ったら「サメ映画?いやいや無いでしょ~」なんて笑われたことを思い出した。悪気が有ったわけじゃないとは分かっているが、やはり人を選ぶのだと自覚した)それにしても……上映直前なのにあんまり人いませんね……(休日の昼間の映画館ともなればそれなりに賑わうものだ。なのにこのシアターは上映開始まで5分を切ったというのに自分達とあと数名、疎らにしか着席してなかった) (2020/3/9 00:28:50) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【新たなフラグ埋めときましたw】 (2020/3/9 00:29:43) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (彼女の夢中の語りが途絶え縮こまると、ん、と簡潔に返事をする。それだけならぶっきらぼうに思われたかもしれないが、今は少しだけ口元を笑みにゆがめているたため、そうは思われないだろう。)心配しなくても、興味はちゃんとあるから。ほら、始まるよ。(恥ずかしげ、申し訳なさげに小さくなった彼女をなだめるように、画面の方を向くように促す。)…確かに。まあ、周りに変に気を遣わなくていいんじゃないかな(映画館の方は気にするかもしれないが、個人的には人が少ない方が気楽でいい。隣の人の足が当たったり、ごそごそしたり…そういうのに気を取られて映画が楽しめないのでは元も子もない。)いつもの泥棒のダンスや別映画の宣伝が流れる中、映画ってこんなに音大きかったっけ…と最初は少しうるさく感じていたが、次第に慣れていった。そうして、いよいよ映画の本編が始まった……) (2020/3/9 00:36:25) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【うーん、わかんない。(】 (2020/3/9 00:36:36) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【な、なんだってー!?w】 (2020/3/9 00:37:14) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | (彼に促されるのと、シアターが暗くなるのはほぼ同時のことだった。新作映画の予告やマナー動画などが流れた後に、本編が始まれば、あっと言う間に食い入るようにスクリーンを見つめる。話としては、とある研究施設で飼われていたサメが、ある日実験中の事故で知能を持ち、他のサメを従えて人間を襲い始めるというもの。その人間対サメの戦いが壮大なスケールで描かれつつ、時に笑いあり、ややグロテスクな場面ありとジェットコースターに乗っているような勢いで話が進んでいく)……ぉ、ぁ……。わっ……(夢中なあまり、ドリンクも、ポップコーンにも手を伸ばすことなく、時折小さな声を漏らしながら肘おきに置いた腕は拳を握っていた。終盤、事故の黒幕に迫る緊迫したシーンではやや身を乗り出す程だった) (2020/3/9 00:44:27) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (ギャグ漫画を可能な限りシリアスにしようとした、というのが素直な印象だった。ややグロテスクなシーンもありちょっと気分の悪くなるところもあったが、喜劇的なシーンや突飛すぎる所ではふふっと笑いをこぼすこともあった。ただ時々ドリンクを飲んだりポップコーンを食べたりする自分とは逆に、彼女は見入っているあまり、そちらには手が伸びないようだった。自分で食べすぎるのもなと思いながらポップコーンを食べる量を抑えたりはしていたが、それでもなかなか手が伸びる様子はない。まあ、これだけ楽しんでいるのだ、自分としては映画に加えて彼女の反応も見られて、彼女と同じくらいに楽しめているだろう。そんな余裕を見せていたが、終盤にかかるにつれて彼女と同じように文字通り手に汗を握り、エンドロールが流れるまでポップコーンやドリンクに手を付けなくなっていた。それらがやたら残っているのに気づいたのは、劇場に明かりが戻った時。すごかったね、と言いたかったが、残ったポップコーンをどうすべきかと思ってなかなか声が出なかった) (2020/3/9 00:52:02) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 面白かったー!(エンドロールが流れ、続編を匂わせるような数秒のエピローグの後、会場内が明るくなる。ちらほらと座っていた観客もそそくさと終わると同時に席を立ち、自分達だけが取り残されていた。だがそんな事は気にせず、余韻に浸るように、はぁと感嘆の溜息混じりに感想を吐き出した)あのクライマックス、まさか黒幕が所長とは……。あ、加崎クン、どうだったですか……?(ひとしきり感想を吐き出せば、そういえば隣に同行者がいた事を思い出し、顔を向ける。その際、二人の間に置かれたポップコーンボックスの中身もちらりと見えた。そういえば映画に夢中で食べるのを忘れていたなと、まだまだ残っている中身を見ながら思い返す)って、あんまりゆっくりしていちゃ、次の映画の入場始まっちゃいますね。行きましょうか……?(このままどこかで感想を語りたい、と思うのは我が儘だろうか?ポップコーンもドリンクも余らせて勿体ないし、など思いながら席を立つ) (2020/3/9 01:00:25) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | あ……うん、面白かったよ。ちゃんと楽しめたし。(コロコロと表情を変える彼女は、やはりというか、オタク的な一面があるらしい。明るい見た目から、もっとこう、派手な女子と群れているものと思っていたのだが…なるほど、失礼ながら納得できてしまう。)…まあ、いっか。いいよ、フードコートでいいかな(自分の買い物もあるから、と言おうとしたが、そんなに焦るような時間でもない。今度は自分でポップコーンを持ち、彼女には自分のドリンクだけを持たせ席を立つ。映画が面白かったという感想に嘘はないが、今はどちらかというと、彼女の見せる振る舞いを愉しんでいる自分がいた。自分が感想を語るより、延々と感想を語る彼女を見て痛い…そんな気分だった。) (2020/3/9 01:05:40) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【今見たら変な誤字してる。w】 (2020/3/9 01:10:49) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 良かった、です(彼の感想に心底安堵する表情を浮かべる。それがお世辞であれどうであれ、“楽しめた”の一言は嬉しい。おまけに、その後も暫く付き合ってくれる、考えを見透かしたような提案に目が輝く)本当にいいんですか?加崎クンも何か用事あったんじゃない?(ドリンク片手に彼の後ろを付いていきながら、尋ねる。だが、その口調は内容とは裏腹に楽しそう、もっと言えばどこか浮かれたように弾んでいた。映画を見た後の感想をこうして誰かと語り合える、というのがとても楽しく、フードコートに向かう足も軽かったのだが……)……流石休日、席なかなかないですね……(学生の集団に家族連れで賑わう昼下がり。めぼしい席はどこも空いてはおらず、やっと見つけた席は一人用のカウンター。横並びで二つ空いていた) (2020/3/9 01:14:07) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【時々あるあるw大丈夫ですw】 (2020/3/9 01:14:35) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (今度は目が輝く。普段交流のない人間がこんな表情を見せることはもちろん知らない為、また興味が沸く。)まあ、あったけど…後でいいよ、すぐに済むから。(予定を心配する彼女に、用事があるからダメだとは言えない。自分も感想はある程度は語りたいし。それに…まあ、気になるわけだし。だが、フードコートの人混みは、昼過ぎであるにもかかわらず大盛況らしい。辛うじて見つけた2つの一人席に座ることにして、其方を指さす)あそこに座ろうか。もう少し落ち着いた場所があればよかったけど、さすがになさそうだし、探すだけで日が暮れそうだしね。(席に腰かけて、一息つく。なんだか先ほどよりも距離が近くなった気がして、妙に緊張してしまう。) (2020/3/9 01:20:00) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【んん……ちょっと受け身すぎかな。ごめんなさい、調整します】 (2020/3/9 01:28:47) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | (やっと見つけた空席。とりあえずと並んで腰掛けるのだが、何故か妙に緊張してしまう。彼も同様のようで、何処か落ち着かない様子だった。席の近さで言えば、劇場で座っていたときと変わらない。全体的に薄暗く、更に映画が始まれば隣の存在など忘れてしまうほどに没頭していたせいかもしれない。そういえば、よくよく考えれば男子とこうして隣り合って座って喋る機会なんて滅多になかった。それに気付くと、気恥ずかしさから視線を紙コップに落とした)あ、うん。席、空いてるだけでもラッキーだったですよね……(しん、と黙り込む。更に気まずさを増すのは、自分達の隣は学生カップルだったことだった。同じ様に隣同士に座り合った“お隣さん”のいちゃつく声が嫌でも耳に届いてしまう) (2020/3/9 01:29:43) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【大丈夫でーす!】 (2020/3/9 01:30:08) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【よかった。時間もそろそろ危なそうなので…気を付けます。】 (2020/3/9 01:30:29) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【多少は延長可能ですよー。明日エナドリ飲めばなんとかなるw】 (2020/3/9 01:31:16) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【なんだか申し訳ないですけど……努力はします。w】 (2020/3/9 01:31:32) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【大丈夫。楽しいのでw】 (2020/3/9 01:31:45) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【そう言ってくださるのは、たいへんうれしいですけど。w】 (2020/3/9 01:32:12) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【気にしないで下さい~w】 (2020/3/9 01:33:03) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (お隣はそれはもう熱々なようで、自分たちとの温度差がひどい。興奮も少し醒めてしまい、劇場に入る直前に戻ってしまったようだ。冷めてしまったココアを口に含みながら、緊張で乾く口内を潤す…が、何を言えばいいのやら。何を言っても、お隣さんがたに掻き消されそうだ。……居心地が悪い。またも、彼女とそういう関係になれていたなら……と、今度は救いを求めるような妄想をしてしまうが、現実はそう都合よくはない。とりあえずでもなにかを言えば話も続くだろうと思った矢先、人目をはばからないお隣さんが身を寄せ合って軽いキスを交わしだす。そんなものを見せられては、邪な妄想が加速しかねないし、彼女も感想どころではないだろう。)…え、えっと。その。ポップコーン食べたら、移動、しようか…(さすがにこのままでいるわけにもいかず、かと言ってこのまま不格好にポップコーンを持ち歩くわけにもいかず。ひとまずそう提案して、ポップコーンに手を伸ばす。) (2020/3/9 01:39:06) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | あ、そう……ですね……(気まずい、お互いにそう思ったのだろう。彼の申し出に大きく頷く。お隣の甘ったるい声や会話に居たたまれなくなり、かといってお隣に背を向けるようにすれば彼の顔が間近に迫る。どちらを向いても気まずい、と結局視線は元の紙コップへと戻る。極力視線を上げないようにポップコーンのボックスへ手を伸ばせば、彼も同様に伸ばしたのだろう。その手に意図せず触れてしまった)……っ!あ、ごめんなさい。ちゃんと見てなかったです……(電流に触れて飛び上がるような勢いで、伸ばした手を引っ込める。自分の手よりも随分温かかったな、などと奇妙な感想を抱けば、益々彼を意識せざるを得なくなった。そうなれば思考が定まらない。最早フードコートに来た目的すら忘れかけていた)と、とにかく……ポップコーンを食べないと……(ほのかに頬が熱いと感じつつも、それを無理矢理意識の彼方へ追いやって、再びボックスに手を伸ばし、無造作にポップコーンを掴むと口に押し込んだ) (2020/3/9 01:49:47) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (不意に彼女の手に触れてしまい、電流が流れたように手を引っ込める。こういう時、現実では「ごめんなさい」と気まずい感じで終わるものだと思っていたが、彼女の反応は…正直、可愛らしいと思ってしまった。しばしの間頬の紅潮した彼女の顔を見てしまっていたが、彼女が手を股動かすのを見て、焦るように自分もポップコーンを口に詰めていく。いつの間にかココアもなくなり、口がひどく乾いているのを感じた。)……え、と。じゃあ、行こうか…(どこへ、何をしに行くのかもわからないまま、とりあえず空になったものをまとめて席を立つ。ゴミを捨て、彼女を連れてフードコートを出たが…行き先が定まっていないため、足取りもおぼつかない。) (2020/3/9 01:55:09) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | (ポップコーンを食べると言うよりも、口に詰め込んで押し込む作業のようだった。正直味も全く分からない。ただひたすら義務感のように口に運び、コーラで流し込む。ボックスの中身がほぼ空になる頃には、紙コップの中のコーラも無くなり、口の中がいやに渇いてパサついた感覚が残る。ポップコーンだけじゃないだろう、妙な気まずさと緊張感、それも原因だった)…………あ、そろそろ私帰ります(勢いで彼と共にフードコートを後にしたものの、行く宛ても特には無い。彼も用事が有ったはずだと何とか思い出せば別れを切り出した。元々無理矢理付き合わせてしまったようなもので、本来ならば映画館前でさようならの挨拶をしているはずだった)今日はありがとうございました。色々……えと……その……(別れを切り出しておいてどこか名残惜しい気もする。あと5分、10分だけと友人とずるずる遊んで、「また遊ぼう」となる感覚にも似たようなもの。だが、彼に言い出すのは迷惑だろうか?と口ごもってしまっま) (2020/3/9 02:04:37) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【大事なところで噛みました。「口ごもってしまった」ですね。大変失礼しました】 (2020/3/9 02:05:09) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【しまっま。w】 (2020/3/9 02:05:36) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【フリック入力のズレで噛みましたw】 (2020/3/9 02:06:12) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | (ふらふら歩いていると、控えがちな声で彼女が別れを切り出す。それは当たり前のことだったが、妙に寂しいものを感じた。休日が明ければまた学校でも会えるのに、今日が終われば、また遠いところに行ってしまうような、今日のことは夢であったかのように過ぎ去っていくのではないか……そんな不安が内側からじわじわと大きくなるが、どうすればいいのかわからずにいた。)……ううん、こちらこそ。その、映画も楽しかったし……(じゃあ、またね。簡単な別れの挨拶の筈だが、「また」の意味合いが違う気がして、なかなか口に出せずにいた。連絡先でも聞く度胸があればよかったかもしれない。だが、生憎とそんなものは持ち合わせてはいない。名残惜しさを感じながら、彼女に嫌われることを恐れた自分は、ゆっくりと口を開く。)……じゃあ、またね。(もしかしたら、もう一緒に遊ぶこともないかも知れない。それでも、自分に出せる答えはこれが精一杯だった。それでも、心に残るものがあったのも確かで。) (2020/3/9 02:10:52) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | あ、うん……。また学校で……(“またね”という言葉を先に口にしたのは彼だった。きっとその意味は、自分が抱いた名残惜しさとは無縁のものなのだろう。また遊べたら良いな、なんて一方的に押し付けるのは迷惑にしかならないことは百も承知だった。彼とは偶々今日あの場で出会って、ただの成り行き上一緒に行動しただけなのだから。明日からはまたただのクラスメイトに戻るだけだ、と喉まで出掛かった言葉を飲み込んでそう答えると、手を振って踵を返す。きっともう彼も目的地に向かって歩き出しただろう。別れた後に、やっぱりLINEの連絡先くらい聞けば良かったかななんて後悔が湧き上がる。楽しかったのに、この胸のつかえは何だろうかと溜息を吐きながら帰路についたのだった) (2020/3/9 02:18:50) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【とりあえず、今日のところはこの辺りで如何でしょう?】 (2020/3/9 02:19:11) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【ですね、少しオーバーしてしまってごめんなさい】 (2020/3/9 02:19:24) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【全然大丈夫wいやー、青い春ですなぁw】 (2020/3/9 02:19:54) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【なんかもう少し気の強い子なのかなーと思ってましたが、結構大人しめだったんだなー、とか。w】 (2020/3/9 02:20:27) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【この先どうなるやら、またお付き合いいただけると嬉しいです。w】 (2020/3/9 02:20:59) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【こちらこそ、また時間あるときにお付き合い下さい~。性格に関してはアレです。初回なのでまだ猫かぶってるというか他人行儀な感じというかw】 (2020/3/9 02:22:11) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【では、その辺も楽しみにしてます。今日は遅くまでありがとうございました、また名前を見かけたら飛んでいきますので……!】 (2020/3/9 02:22:51) |
イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆ | > | 【え、やだ~、熱烈~wそれは大変嬉しいお言葉をありがとうございます。では、この辺で私は先に失礼しますー!お疲れ様でした!楽しかったです!おやすみなさい~】 (2020/3/9 02:24:06) |
おしらせ | > | イリス・S・タカミヤ♀1年 ◆EttRwcgQUEさんが退室しました。 (2020/3/9 02:24:27) |
加崎蓮斗♂1年 ◆ | > | 【ふふふ…おやすみなさ~い。】 (2020/3/9 02:24:41) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年 ◆r..4vND03Yさんが退室しました。 (2020/3/9 02:24:44) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/3/16 00:42:13) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/3/16 00:42:59) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまーす】 (2020/3/16 00:43:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お待ちしてましたー】 (2020/3/16 00:43:25) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふふーんふんふふふーん…(鼻歌混じり。中年教師は勤め先である学園近くの商業施設の立体駐車場に車を止めた。無論、舞の太腿には信号待ちのたびに中年教師の手が這い回り、どんどんと中年教師の肉棒の反りはキツくなっていった。車を止めると中年教師は舞を車から下ろし、ショッピングモールへと向かうのだが…)ん…あれぇ?舞ぃ?私、なんて言いましたかぁ?服は3つ…でしたよねぇ?ワンピースとぉ…ブラとショーツ…後…髪留めですよねぇ?(と、嬉しそうに舞の顔を覗き込みながら尋ねる) (2020/3/16 00:48:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【柔らかそうですね♡いいなぁ、可愛い♡】 (2020/3/16 00:48:43) |
水野舞♀24英語 | > | ところでどこに向かって·····?(出かけるとは言われたものの、出かけ先は伝えられぬまま車は道を走り続け、商業施設へと到着した)それなら·····(公共施設において、ワンピースはもちろんのこと、下着だって取られるわけにはいかない。同じミスを2度してしまったが、慌てて、髪留めを外せばふわりと髪は広がり、車内にシャンプーの匂いが広がる) (2020/3/16 00:55:44) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、車から降りたところで声をかけた設定で進めますね】 (2020/3/16 00:58:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【なんせ、そこが狙い目なので♡】 (2020/3/16 00:58:53) |
水野舞♀24英語 | > | 【ほお。了解です】 (2020/3/16 01:01:50) |
浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…いぃい香りぃ…んふぅ…でぇも…言いつけが守れない悪い舞にはお仕置きが必要ですよねぇ?(舞を抱き寄せ、耳元に唇を押しつけ、囁く)ショーツ…脱ぎなさい…(優しく舞の髪を撫でる。近くをベビーカーを押した母子が2組、こちらへ向かって歩いて来ていた) (2020/3/16 01:02:04) |
水野舞♀24英語 | > | そんな·····(突然言い渡されるお仕置き令。ショーツをこの公共の場で脱げというのだ。ワンピースだから脱いだとしても見えてしまうことは無いだろう。だが、そこにたどり着くまでの過程、動作を見られれば明らかに異様な光景であることに間違いない。それに誰もいないならまだしも、近くには子連れの母親が近づいてくる。出来るはずもなく、もたつく) (2020/3/16 01:08:58) |
浜崎健二♂43生物 | > | ほら早く…(ベビーカーを押す母子が近づいてくる)『ごめんなさーい』(品のいい若い母親。舞よりもいくつか歳上が同い年くらいだろうか。子供はベビーカーで目を丸くして大人しくしていた)あ、これは失礼。どうぞ(中年教師はにこやかに道を譲り、赤ん坊に笑顔で手を振って見送る。母親たちは微笑ましく会釈して舞と中年教師の横を通り抜けていった。…と、中年教師は舞の腰を抱き寄せると出入り口から背を向けて、舞に駐車場の壁に手を突かせると舞の背後でしゃがみ込み、ワンピースの裾から中へと手を突っ込む)ほらぉ…舞のせいで邪魔だったでしょ?早く脱がないからですよ!もぉ、私がしてあげますけど、次は急いでくださいねっ!(と、ワンピースの裾が上がるなか、中年教師がショーツを捕らえる) (2020/3/16 01:14:21) |
水野舞♀24英語 | > | やっぱり無理·····(指令に背き、親子が私たちの前を通り過ぎる。その瞬間だけは彼はよそ行きの顔をしていた。)すいません·····(もうやらないで済む訳にはいかなかった。駐車場で私はワンピースの裾が下着は見えないものの、不自然に上がり、裾からショーツを摘まれる) (2020/3/16 01:20:39) |
浜崎健二♂43生物 | > | ん…しょ…これで……よしっ…(舞のワンピースの裾が降り、柔らかなグリーンの裾が戻る。と、同時に中年教師の手には爽やかな紫色のショーツが握られている)ふふっ…これは預かっておきますねぇ(そうして中年教師は舞の手を掴み、指を絡め、恋人つなぎをするとショッピングモール内へと入ってゆく)んー…まぁ、人通りは少ないですかねぇ(件の休校措置が影響してか、人通りはまばらであり、中年教師はどこへ行くともなく、歩き始める)ん…どこか…そうだなぁ…あ、ここだここだ…(そこは鳥類の絵が描かれた量販店であり、店内には所狭しと商品が置かれている上、雑然とした中に、まとまりなく品物が置かれている。)うふふ…そうだなぁ…じゃあ…あそこいきましょうかぁ(と、指差すのはカーテンに『18』と描かれた成人向けの商品陳列コーナーであった) (2020/3/16 01:29:24) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【イメージ的にはドン◯ホーテをイメージしております】 (2020/3/16 01:34:24) |
水野舞♀24英語 | > | うぅ·····(躊躇いもなく、駐車場でショーツを奪われてしまう。この時は幸いにも誰も見ていなかったようだ。店内へと入れば、人は少ないように感じるが、人がいれば同じである。ワンピースの丈は決して短くはないため、見えはしないはずだが、エスカレーターや階段を通ることになれば、しっかりとガードを固めていた。)ここって…(連れていかれたのは、成人向けのコーナー。そこには男女のあられもない姿が商品として並べられていた) (2020/3/16 01:34:56) |
水野舞♀24英語 | > | 【だとは思いました笑】 (2020/3/16 01:35:11) |
浜崎健二♂43生物 | > | えへへぇ…いやーひょっとしたらウチの生徒とか来てたらダメじゃないですか。それで見回りも兼ねてねぇ(と答えるが、目線は辺りを見回している。コーナーの中にはスーツ姿の50代と思しきサラリーマンが1人。舞の方をチラチラと見ていた。それに気付いた中年教師は舞の耳元で小さな声で囁く)舞、あの男性の方が持ってらっしゃる、いやらしいDVDの内容…お伺いして来なさい(男性は舞の方を見つつ、手元に握っているDVDの裏パッケージを見つめている) (2020/3/16 01:39:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【話が早い♩】 (2020/3/16 01:39:50) |
水野舞♀24英語 | > | どう見たってうちの生徒どころか、子どもの姿がないの分かるじゃないですか·····(会話をしながらもチラチラと視線を感じていた。こんな所にいる所を知り合いはもちろん他人にだってあまり見られたくない。それなのに、それを分かってこの人はその視線の男性と絡ませようとしてきた)そんなの·····聞けるわけないじゃないですか·····あの方だって迷惑します·····(ちらりと男性の方に目をやれば、1本のDVDを持っており、明らかにアダルトな内容のものであることがわかる。それを分かっていて聞くなんて出来るわけないとまた指令を断ろうとする) (2020/3/16 01:46:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふぅん…嫌なのぉ?(コートは既に脱がせて来ており、舞を包んでいるのは緑のワンピースと薄紫のブラだけなのだ。中年教師はブラの残っている胸元の膨らみを舞にわかるように見つめる)嫌じゃしょうがないですねぇ。まぁ、それは私のイタズラでしたし…許してあげましょうかねぇ。(と、中年教師は目を移し、箱に入れられた商品を二つ手に取る)じゃあ、あの方に、この二つのうち、どちらが気持ち良くなれるか聞いてきてもらえますか?そろそろ新しいのが欲しくてねぇ…ほら、さっきの舞のお願いは聞いてあげたんですから、今度はちゃんとしてくださいよ?それとも…(中年教師は舞のショーツの腰布の部分をポケットからチラッと舞に見せつける)これ…あの方の脚元に置いてこようかなぁ (2020/3/16 01:52:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ちなみに箱の商品はリモコンローターで片方は丸みを帯びたオーソドックスなもので、もう片方はシリコンのイボが多数ついているものです。参考までー】 (2020/3/16 01:53:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【それよりも眠気は大丈夫ですか?】 (2020/3/16 01:55:17) |
水野舞♀24英語 | > | 【眠気は大丈夫ですよ。先生こそ】 (2020/3/16 01:55:46) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【水野先生がいい反応してくれるから眠気は大丈夫】 (2020/3/16 01:58:21) |
水野舞♀24英語 | > | いくらなんでもそれは·····(珍しいことに、指令が取り下げられ、ホッと一息·····はできなかった。間髪入れずに今度は玩具の良さを聞いてこいというのだ。これだって今すぐにでも断りたい指令だ。だが、それが出来ずにいるのは、先程脱がされたショーツが目に入ったからだ。今の指令を断りでもすれば、何されるかわからない。もう私は行くしかなく、2つの商品を持って、男の元へと行くと声をかけた)あの·····突然お声がけしてすいません·····。初対面のあなたにこんなこと聞くのもおかしいのは重々分かっているのですが·····その·····このコーナーにいらっしゃるから詳しいかと思って··········それで、この2つの商品なんですけど·····その·····どっちが·····気持ちよく·····なれますか?(もうこれ以上ないくらい顔は真っ赤だった。顔はうつむき加減で視線をチラチラ合わせながら話すのが精一杯だった) (2020/3/16 02:02:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | …(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべ、舞を背中から見つめている。男性はと言うと、大変戸惑いはしたものの、中年教師のうなづきと、舞に興味があったことも幸いしてか、次第に手に取り考え始める)んふぅ…(男性がパッケージに書かれている卑猥な言葉を読み上げ、真剣に迷っていた。舞の膣を責めるための道具、と言うことはこの場にいるすべての者がわかっており、男性は美しい英語教師の苦しむ表情を思い浮かべつつ、真顔で玩具を選んでいる)あ、ご主人、ご協力頂いたお礼に、選んでいただいた品を私が購入すれば、誰か使ってみたい方がいれば、使って頂いて結構ですよ?(この一言で男性はすぐに決定する。数分後、中年教師は舞に購入した『禍々しいイボのついた遠隔ローター』を手渡す)それじゃ、男性にどなたか使いたい人がいないか尋ねてくるんですよぉ? (2020/3/16 02:10:24) |
水野舞♀24英語 | > | うぅ·····(別に初めて聞くような卑猥な言葉ではないのに、この周りにも他人がいるという環境に変わるだけで、こうも落ち着かなくなってしまうのだろうか。)こちら·····ですか·····ありがとうございます·····(男性が選んだのはイボの付いたローター。お礼を言い、それで指令は終わり。すぐにでもこの場から離れたかった。すると、旦那様はとんでもないことを口にした。)あの·····先程はありがとうございました·····お礼と言ってはなんですが、これをどなたかに使ってもよろしいみたいなのですが·····その·····どうされますか? (2020/3/16 02:17:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | (男性は驚きはしたが。すぐに舞の肩越しに中年教師の、表情を見てきた。そうして数分後、遠くに売り場の声が聞こえる障害者用のトイレには、男2人と舞の人影があった)さ…舞、その手洗い場に手をついてお尻を突き出しなさい (2020/3/16 02:29:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【書き直したら短くなりました。申し訳ない】 (2020/3/16 02:30:07) |
水野舞♀24英語 | > | 【短くても構いませんよ】 (2020/3/16 02:30:46) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【申し訳ない】 (2020/3/16 02:31:18) |
水野舞♀24英語 | > | はい·····(トイレへと向かった。もちろん、用を足すわけではない。障害者用の広めの個室に3人が入れば、また指示が出る。手洗い場に手をつき、お尻を突き出した。ワンピースによって隠されてはいるものの、もうこの男性にも私の姿を見られてしまうのだ) (2020/3/16 02:33:54) |
水野舞♀24英語 | > | 【テンポよくやるのも好きですよ】 (2020/3/16 02:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2020/3/16 02:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2020/3/16 02:54:39) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/3/16 06:40:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【水野先生、申し訳ありません!ここから、と言うところで…】 (2020/3/16 06:40:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あー、久しぶりに遊んで貰ったら、これだー。もったいないなぁ】 (2020/3/16 06:41:34) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【またチャンスが有れば遊んでくださいねー(泣)】 (2020/3/16 06:41:54) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/3/16 06:42:11) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/3/16 07:21:17) |
水野舞♀24英語 | > | 【お気になさらず。】 (2020/3/16 07:21:54) |
水野舞♀24英語 | > | 【楽しみにしてます】 (2020/3/16 07:22:30) |
水野舞♀24英語 | > | 【結構ドキドキしてましたよん】 (2020/3/16 07:22:54) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/3/16 07:28:58) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/3/21 23:19:13) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/3/21 23:20:03) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【よろしくお願いしまぁす♩】 (2020/3/21 23:21:13) |
水野舞♀24英語 | > | 【こちらこそ】 (2020/3/21 23:21:21) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、では早速。ワタクシが寝落ちしたところからスタートですね。水野先生は髪留めなし、薄紫のブラに紫のワンピースでしたよね?】 (2020/3/21 23:23:39) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お利口に出来ないからショーツは取り上げられちゃってましたもんねぇ】 (2020/3/21 23:24:13) |
水野舞♀24英語 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/3/21 23:25:02) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おおぅ…どんな過激な発言を?】 (2020/3/21 23:25:17) |
水野舞♀24英語 | > | 【ワンピースは下のリンク見てもらって】 (2020/3/21 23:25:22) |
水野舞♀24英語 | > | 【リンクコピーしたらなった】 (2020/3/21 23:25:32) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【リンクは下着は見つけたんですけど、ワンピースがねぇ…】 (2020/3/21 23:26:03) |
水野舞♀24英語 | > | 【この部屋にあるよ】 (2020/3/21 23:26:28) |
水野舞♀24英語 | > | 【これね】 (2020/3/21 23:27:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【確認しました。了解♩】 (2020/3/21 23:27:34) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【じゃ。始めますね。いやーそれにしても…なかなか挿れさせてくれませんなぁ♩いやぁ、水野先生には参った参った♡】 (2020/3/21 23:28:40) |
水野舞♀24英語 | > | 【まだそこまでの展開じゃなかったからでしょ】 (2020/3/21 23:29:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | さて…(中年教師は男性に笑顔で向き直り、会釈をする。男性は訝しげに中年教師を見るが、今は舞に対する期待が大きく上回っており、ネクタイをだらしなく緩め額の汗をハンカチで何度も拭いていた)いやぁ…申し訳ありません。舞は私の職場の後輩でしてねぇ…彼女に似合いそうな責め具を買いに来たんですが、なかなか良いものが見つからなくて…いや…ご相談させて頂けてよかった(と、中年教師は舞の目の前で乱雑にローターの箱を引き裂く。箱のカケラは舞の足元にハラハラと散らばり、代わりにしんなりとした少し硬めのシリコンでできた突起が無数につけられた凶悪なローターがリモコンと共に姿を見せる)そこでですね。やはり購入直後に動作確認をしたいと思いますので…ご協力いただきたいんですよねぇ…(ローターを舞の手のすぐ側に置き、両手を舞の尻に這わせると、男性に向けられたワンピースの裾をつまみ、ゆっくりとめくりあげてゆく)あはは、舞も楽しみにしてると思いますので…お手伝い頂いて構いませんか?(捲り上げられたスカート部分。男性に、舞の、ショーツを取り上げられた尻が曝け出される) (2020/3/21 23:37:29) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと15分経過しとりマース】 (2020/3/21 23:45:00) |
水野舞♀24英語 | > | ·····(障害者用のトイレへと3人で入り、指示されたように私は手洗い場へと手を付き、お尻を突き出す格好を取っていた。目の前に見える鏡越しには2人が会話をする様子が確認でき、男性の視線は会話をしながらもチラチラと私の脚や、ワンピースに包まれたお尻に視線がいっているのが分かった。)んっ·····(会話が一段落すると、スカート部分が捲られてしまう。男性はもちろんそのスカートの中に視線が注がれる。どんな、何色の下着をつけているのかなんて想像されていたかもしれないが、駐車場で既にショーツを脱がされてしまっていた私は、下着を身につけていない、変態な女だと思われてしまったかもしれない) (2020/3/21 23:45:20) |
水野舞♀24英語 | > | 【お待たせです】 (2020/3/21 23:45:29) |
浜崎健二♂43生物 | > | (男性の眼は血走り、あらわにされた舞のプリーツの中身、太腿の付け根と付け根の間に釘付けになる)あ、失礼失礼。お手伝いと言っても簡単なことですので…(中年教師はローターを手に取り、舞の顔の近くでスイッチを入れる)『ヴィイイっ!!ヴィイっ!!』(試験用とはいえ、ほぼ新品の電池がローターを震わせる。攻撃性剥き出しの黒い柔らかな突起が舞に牙を剥くようにビリビリと震える)ふふっ…これをぉ…(中年教師が舞の膣口にローターをあてがう。振動はしておらず…蜜壺に押し付ける)んー…少し待ってくださいねぇ?よいしょ…(ゆっくりと左右にローターをねじ回す。膣口が開かれ、突起が一つずつ、ゆっくりと舞の膣内へと押し込まれてゆく)ふふっ…もう少しかなぁ…(内部へと入ったローターの突起が舞の内ヒダを掻き毟るように蠢きながら押し込まれてゆき、埋没する)さ…舞…ここに座りなさい…(中年教師は舞の手首を掴み、トイレの便座に座るように促す) (2020/3/21 23:54:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、お待たせしました。】 (2020/3/21 23:54:39) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと毎回申し訳ない。16分超えまするー】 (2020/3/22 00:01:20) |
水野舞♀24英語 | > | やっっ·····(突然聞こえる激しい機械音に顔を背ける。今までにも玩具で責められたことはあったが、かなり動きが激しいように感じる。こんなので責められたら、旦那様の前ならまだしも、知らない男性の前で·····。)そんなっ!いきなり·····んっっ·····(間髪入れることなく、ローターは膣口に触れると、ゆっくりと膣内へと押し込まれる。ゆっくり入れられることで余計にひとつひとつの突起が柔らかい部分を刺激させる)はい·····ローターが押し込まれると、便座へと座るよう指示される。ローターが入ってしまっているとはいえ、再びスカートで隠すことができ、腰を下ろす (2020/3/22 00:03:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | そお…舞ぃ?…舞の可愛い顔…観てもらいましょうねぇ?(中年教師はポケットからゴムチューブを取り出し、舞の手を、便座の左右に設置された手すりに括り付ける。ゴムは柔らかく、舞の細い手首に食い込み、動くことを許さない。男性は少し不安そうな表情で舞の体を見つめている)さ…脚も…ね?(舞のプリーツの効いたスカートをたくし上げ、便座に座る英語教師を愛おしそうに見ながら、左の脚首を掴み、手すりの根本に括り付ける。だが右脚は拘束せずに自由にしておき、そこまでいくと、中年教師は舞の肩を抱き、喉にキスを落とすと男性に再び笑顔で会釈して舞に歩み寄るように促す)こんなことを頼むのは申し訳ないのですが… (2020/3/22 00:08:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【続きます】 (2020/3/22 00:08:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | きちんと動作テストをしたいのです。でも。この子がせっかく選んで頂いたローターをトイレに落としてしまってはいけませんし、何よりこの子が悲しみますので…(舞の顔を中年教師が覗き込みながら続ける)申し訳ありませんが…落とさないように手伝ってあげて頂けますかぁ?(中年教師が男性の手を取る。その手のひらを…ゆっくりと…舞の眼に見せつけるようにして…舞の膣口に沿わせ…あてがい…フタをする)ふふ…舞?(リモコンを舞の目の前に晒し…スイッチを入れる。凶悪な鳴動が舞の下腹部で湧き上がる)ん…ステキですね。さすが…いいものを選んで頂けて、この子も喜ぶと思います。(男性は舞と中年教師の顔を見比べながら慌てているが、舞の膣口から手は離さず、舞の顔を見つめている)あ、ダメダメ。テストなんだから一番強くしないと…ね?(直後、舞の下腹部のモーター音が大きさを増す) (2020/3/22 00:14:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせです。】 (2020/3/22 00:14:23) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2020/3/22 00:17:27) |
♀ | > | 【すみません、邪魔はしませんので、見学させていただいてよろしいでしょうか?】 (2020/3/22 00:18:05) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おや、こんばんは】 (2020/3/22 00:18:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お、それはそれは。私は構いません。】 (2020/3/22 00:19:44) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【私個人は拙いロルですので、それで良ければ。】 (2020/3/22 00:20:08) |
水野舞♀24英語 | > | テスト·····(挿入された時点で覚悟はしていたし、一応お礼という名目もあるため、この刺激には耐えなくてはいけない。だが、拘束されるなんて聞いていない。これでは隠すことなんてもちろん出来ない。)え·····あのっ·····アッッ·····ダメ·····ンンッッ!(スイッチが入った途端激しく震えだす。いきなりの刺激に思わず声が漏れてしまう。公共の場であることに加え、知り合ったばかりの男性の前でいつもの姿なんて見せられない。刺激に耐えようと、目を瞑り、口も一文字にするも、身体はぴくぴくと明らかに反応を示してしまう) (2020/3/22 00:22:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ちなみにルーム説明に『氏名(フルネーム)+性別(♂/♀)+学年or年齢』で入るように書かれてますし、そうして頂ける方がワタクシ個人的にも楽しめますので、お願いできませんか?】 (2020/3/22 00:22:24) |
水野舞♀24英語 | > | 【ごゆっくりどうぞ】 (2020/3/22 00:22:37) |
♀ | > | 【了解しました。それでは一度落ちて入りなおします。】 (2020/3/22 00:24:12) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2020/3/22 00:27:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | さて…(男性の手のひらが舞の膣口を覆っているのを確認すると中年教師は立ち上がり、舞に微笑み掛ける)それじゃ、舞、私は希にお土産買わないといけないから…お利口にしといてくださいね(そう言ってリモコンを舞の見える場所に置く。)申し訳ありませんが、よろしくお願いします。(男性は驚いたような表情で中年教師を見上げるが、すでに興奮した年老いたオスは深くうなづき、すぐさま舞の顔を見つめ始める)じゃ、舞、行ってきますねぇ?(中年教師は個室を出てゆく。男性はすぐさまドアにロックを掛けると、ローターが暴れ狂う膣の入り口を手で塞ぎ、しゃがんだ姿勢から見上げるように舞の表情を見つめ続ける) (2020/3/22 00:27:42) |
おしらせ | > | 岡崎友香♀3年生さんが入室しました♪ (2020/3/22 00:30:59) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ご対応ありがとうございます。】 (2020/3/22 00:31:39) |
水野舞♀24英語 | > | え·····ちょっと·····ンンッッ·····それなら止めて·····(必死に膣内を掻き回すローターから耐えていると、旦那様からお別れの宣告をされてしまう。つまり目の前にいる男性と二人きりにされてしまう。引き留めようとするも、止まることなく、外へと出て行ってしまった)あのっ·····ンンッッ·····そろそろ·····分かってきたんじゃ·····(旦那様なら分からないが、きっとこの人なら止めてくれるはず。そんな期待を込めて、目の前に置かれたスイッチを切ってもらうよう訴えてみる。その間にも掻き回される膣からはシロップが垂れ始め、男性の手を汚していく) (2020/3/22 00:33:37) |
岡崎友香♀3年生 | > | 【ありがとうございます。お邪魔はしません。一応、偶然お店で化粧品を探していたところに、顧問の水野先生と浜崎さんと男性一名が会計を済ませ、店から出ていくところをたまたま見かける…という感じです】 (2020/3/22 00:41:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【以下男性パート】……(男性は息を殺して、目の前の…自分の手に滴っては、指先から下の水溜りに落ちてゆく舞の滴に目を奪われている)…ふぅ…ふぅ…(喉が乾くのだろう。小さく咳き込み、眼鏡を直しながら舞の膣口をじっと見つめているのだ。…と、男性が押さえている方とは別の手を、舞の膣口に向けて、ゆっくりと伸ばしてくる)ん…これを……(人差し指が伸ばされると、真っ直ぐ…膣口の淵にひっそりと佇む、淫らな核に突き立てられる) (2020/3/22 00:41:48) |
水野舞♀24英語 | > | 【わ。部員さんか·····】 (2020/3/22 00:42:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おお、それはそれは♩水野先生が喜びます♩】 (2020/3/22 00:42:47) |
水野舞♀24英語 | > | もう·····ンン·····あの·····効き目だいぶお分かりになられたかと·····(玩具での経験上これ以上はまずい·····。そう思って、何度も止めるように男性に伝えるも、じっくりと私の濡れ始めている膣と、私の顔を交互に見ているだけだった)あの·····ですから·····アッッン·····(ローターによる刺激だけを意識して我慢していたが、突然これまで触れられてこなかったクリを指で押し付けられ、思わず男性を悦ばすような雌の鳴き声を上げてしまう) (2020/3/22 00:48:00) |
岡崎友香♀3年生 | > | 【キャラ付けですが、部長でしたが夏に引退しました。期待のあまり水野先生からは指導を厳しくされてましたが、それが裏目に出て、水野先生に反目する一人でした。容姿の端麗さから一人の女性としては認めてましたが、指導者としては認めないまま引退を迎えました】 (2020/3/22 00:53:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | あ…すいません…つい…(舞の父親と同じくらい…もしくは歳上と思しき男性はハッとしたような表情で、指を引く。…が、指先は伸ばされたまま…再び、舞の核に近づいてゆく)でも…喜んで…らっしゃいますよね?…いいです…よねぇ?(便座に座る舞に。歳下の。娘と近い歳であろう舞に媚びるような笑顔を見せつつ、年老いた好奇心が舞の陰核に伸ばされる。無論、右脚を閉じられないように、男性は舞に乗り出している。)はぁ…はぁ…はぁ…(男性がツバを飲み込みながら…今度は分厚い爪を陰核に突き立て、遠慮がちにカリカリと撫で始める) (2020/3/22 00:54:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、絡みは無し。ということですので、そこはお任せします♩】 (2020/3/22 00:55:45) |
水野舞♀24英語 | > | ンン·····喜んでなんて·····(この間もローターの刺激は続いているため、頬も火照り、女の表情が見え隠れしてしまう。それでもまだ、恥辱に耐え続ける。)お願い·····します·····もうそろそろ·····ンン!·····(再び触れてきた陰核への責め。さっきよりは弱めにしてきているが、指の腹とは違い、爪での刺激に身体は明らかに悦んでしまっている) (2020/3/22 01:01:20) |
岡崎友香♀3年生 | > | 【絡んでいいのでしたら、喜んで♪】 (2020/3/22 01:05:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…はぁ…(舞に問いかけはしたものの、舞の言葉など耳に入ろうはずもない。目の前で美しく若いメスが、オスを誘う鳴き声を上げているのだ。男性の吐息が荒くなり、時折、歯を食いしばり始め…)ふぅ…ふぅ…あああ…(と、男は立ち上がり、ベルトを慌ただしく外し、ファスナーを下ろし、パンツをずらす)はぁっ!はぁっ!はぁ!(シンナリとしつつも硬さを帯び始めた黒い肉棒が舞の目の前に曝され、次の瞬間、舞の後髪に男性の指が絡みつく。)はぁ…いいぞぉ…いくぞぉ…(男性は膣口にあてがっていた、シロップ塗れの手で柔らかさの残る肉棒を掴むと舞の口に押し付け、無理やり、強引に押し込む) (2020/3/22 01:07:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あはは、これはありがたい。ですが、私が複数、下手でしてね。申し訳ない。】 (2020/3/22 01:08:17) |
岡崎友香♀3年生 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~私は水野先生の不審な行動に興味があるだけですから。傍観者としてのロルでよろしければ。水野先生が良ければの話ですが。】 (2020/3/22 01:10:47) |
水野舞♀24英語 | > | あの·····(こちらの問いには明らかに聞く耳を持たず·····と言うよりは、耳に入っていないのだろう。大人しそうな印象だった男性はだんだんと男の片鱗を見せてくることに恐怖を感じる)大丈夫·····ですか·····落ち着い·····やっっ!·····ンンッッ!(動き出した男性は拘束された私ではどうしようもできない。既に固くなり始めているモノは、一直線に私の口元へと向かい、強引に咥えさせられてしまう) (2020/3/22 01:14:02) |
水野舞♀24英語 | > | 【私もむしろありがたいですよ。後々絡めたら嬉しい限りですよ。】 (2020/3/22 01:14:35) |
浜崎健二♂43生物 | > | あ…あ…(男性が舞の唇に腰を叩きつける。その度に腰を引き下げ、すぐさま叩き込むのだ)はぁ…はぁ…(とはいえ、男はすぐさま汗を浮かべる。舞の髪を掴む指に力がこもる。肉棒は完全に硬くはならず、) (2020/3/22 01:17:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと失礼】 (2020/3/22 01:17:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | あ…あ…(男性が舞の唇に腰を叩きつける。その度に腰を引き下げ、すぐさま叩き込むのだ)はぁ…はぁ…(とはいえ、男はすぐさま汗を浮かべる。舞の髪を掴む指に力がこもる。肉棒は完全に硬くはならず、ほんのりと柔らかさを帯びたままで…男はついに昇り詰めてしまう)あ…う……は………ああっ!!(両手で舞の頭を掴めば、自分の腰に引き寄せ、肉棒を根元まで舞の口に押し込んだ状態で、射精が始まるのを震えながら待つ)『戻りましたー…舞ぃ?いい子にしてましたかぁ?』(コンコン、とノックする音と中年教師の呑気な声。それと同時に舞の舌の上で、熱い乳液が湧き立つ) (2020/3/22 01:20:59) |
水野舞♀24英語 | > | ンン·····ンンッッ!(拘束されている事で、私はこの男の肉棒を口から出すことも出来ず、欲望のままに口内を犯されていく)ンン·····ンッッ·····!(段々とペースが上がってきており、射精が近いことを悟る。これで満足してくれるなら·····。もう諦めの気持ちもあり、されるがままにされていると、帰ったはずの旦那様が戻ってきたではないか。その上、そのタイミングで口内に熱いものが放出されていく) (2020/3/22 01:25:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | あっ…はぁっ…あああぁぁぁ…(柔らかさの残る肉棒から、まったりとした…濃厚が舞の舌の上に出される…) (2020/3/22 01:27:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【場面を少し変えます】 (2020/3/22 01:27:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | いやぁ…よかったよかったぁ…(中年教師はドアを閉め、ロックをかけて、男性に向き直る)おかげさまで買い物、終わりました。ありがとうございましたぁ(と、笑顔が張り付いた顔のまま、舞に視線を落とし、尋ねる)舞?お利口にしてましたか?まさか…ご主人のこと誘惑したり…してませんよねぇ?(男性は薄気味悪い笑顔を見せながら、汗を滝のように流す)そんなはしたないこと…しませんよねぇ?(そう言いながら、中年教師は振動を続けているローターを舞の膣から引き摺り出す) (2020/3/22 01:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡崎友香♀3年生さんが自動退室しました。 (2020/3/22 01:30:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしました♩】 (2020/3/22 01:31:04) |
おしらせ | > | 岡崎友香♀3年生さんが入室しました♪ (2020/3/22 01:31:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、おかえりなさい♩】 (2020/3/22 01:31:28) |
岡崎友香♀3年生 | > | もうっ、何なのっ…(新体操部の部長という重責から解放された直後、全てを受験勉強に費やし、ようやく某女子大への進学も決定し、高校を卒業した翌日、最寄り駅から数駅のショッピングモールで彼氏とデートを楽しもうとしていた。その矢先、彼から「悪い、1時間ぐらい遅れる」とLINEが入り、イラっとしながら量販店の化粧品を見て暇を潰していると、顧問の水野先生、生物の浜崎、そして見知らぬ男性一人で会計を済ませているシーンが遠目で見えた。気のせいか、水野先生の表情は不安を覚えて青ざめているのか、どちらとも取れる表情だった。)あれっ、あれ…水野っ…あと…げげっ、はまさきぃっ?(意外な組み合わせの3人に目を見開いて驚いていた)水野は…もしかして浜崎とっ…いやいやっっ、ありえないっっ(レオタード姿から伺えるその姿は女性としては羨むスタイルであったが、以前交際を見つかり注意を受けたことを根に持ち、何か弱みは無いか探していた矢先に、あの浜崎と街を歩いているとは…)これは面白いことになってきたかなぁっ(興味を持ち、後をこっそりつけようとしたが見失い、その辺りをフラフラしていた) (2020/3/22 01:33:29) |
岡崎友香♀3年生 | > | 【ちょっと、ロル投下してみました。あくまでも偶然発見しただけですので(笑)】 (2020/3/22 01:34:32) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ぬぅ…これは…好奇心を…くすぐられるヤツですなぁ】 (2020/3/22 01:35:45) |
水野舞♀24英語 | > | ンン·····(もうここには戻らないと思っていた旦那様が戻り、目を丸くする。旦那様が言うように、誘惑なんてしていない。私はローターの刺激に耐えていただけ、それなのに、男性が無理やり肉棒を口の中に·····)アッッ·····!ンンッッ!(いきなり引き抜かれたローター。振動音が膣内から空気に触れたことで大きくなり、いかに振動が強かったかを見せつけられる。便器内には水とは異なるシロップが幾筋にも流れており、ローターを抜かれた刺激で私は再び鳴き声を上げてしまうと、口内に溜まっていた精液が口から零れ落ちる) (2020/3/22 01:39:46) |
水野舞♀24英語 | > | 【岡崎さんのロル·····いいな。気になってくる】 (2020/3/22 01:40:18) |
岡崎友香♀3年生 | > | 【ありがとうございます、じゃあ、調子に乗って少し接近してみようかな♪】 (2020/3/22 01:44:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | あらぁ?…ふふっ…(中年教師は優しく舞の前髪を、左右に掻き分け、表情を晒す。男性は固唾を呑んで、その様子を見守っている)んー…?舞ぃ?ご主人さんに…何かご馳走してもらったんですかぁ?(と、中年教師は苦笑いを見せながら男性に振り返る)申し訳ありませぇん…この子がご迷惑をおかけしたみたいですねぇ?(そう尋ねると男性はいよいよ泣きそうな顔を見せ押し黙ってしまう。中年教師は立ち上がり、舞の拘束を解き、立ち上がらせる)さぁ…それじゃ…舞の買い物…続けますかぁ…(そうして個室トイレを三人で出る。男性は何度も頭を下げ、中年教師と舞のもとから離れてゆく…)さ…それじゃ…あそこ、行きますよぉ?(と、舞を連れて向かうのは小学校高学年から中学生の女生徒に人気の服屋だった) (2020/3/22 01:47:20) |
水野舞♀24英語 | > | はぁ·····はぁ·····何も·····(ようやく刺激からは解放され、息を整える。息が乱れている分、口呼吸になってしまえば、まだ口内に残されていた白濁液が、とろりと口から零れでる。)私は·····(色々言おうとも思ったが、言うだけ無駄だろう。それ以上は口をつむり、拘束が解かれていくのをただ待っていた。男性はさっきまで私の膣内に入っていたローターをしっかりと握りしめ、私たちと別れて行った。)あそこって·····(どこに連れていかれるかは全くわかっていない。衣服の乱れや、髪の乱れを直し終えると、とりあえずついて行くも、下着をつけていない上に、あれだけ身体を熱くさせられてしまっている中でまるで生殺し状態である) (2020/3/22 01:54:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | えっへへぇ…希とまた来てみようっと…可愛い服がたくさんありますねぇ?(嬉しそうに店内を闊歩する中年教師。来店客の大半は若いというよりも幼さの残る顔立ちが多く、視線の大半が中年教師に注がれつつも、少なからず、連れの美しい大人の女に注がれる)あ、これこれ。これと…これ…うん、そうしましょうかぁ(そうして紺色の縦縞のシャツと白いホットパンツを購入。サイズも中学生が着るようなサイズの物だ。店員はプレゼント用か、と尋ねるが、中年教師は…)いいえ、結構です。直ぐに着ますので。試着室、貸してください(店員が不思議そうな表情を見せる中、中年教師は衣服を手に取り、舞に手渡す。周囲の来店客の小中生は舞を見つめている)じゃ、舞?着替えて来てくださいねぇ? (2020/3/22 02:01:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【こんな感じです♩】 (2020/3/22 02:02:10) |
岡崎友香♀3年生 | > | あっ…調子に乗っちゃったかなっ…(小一時間前に飲んでいたタピオカ大サイズのせいか急に個室に駆け込み用を足していた。音漏れを防止しようとエチケット用のBGMを最大にして、その間に用を終えると、壁の向こうから小さいながらもガタゴト音が聞こえていた。)煩いなぁ…何騒いでいるんだよっ…(機嫌が悪いせいかその音にも不快感を覚えていたが何やら声がかすかに聞こえてきた。「…まい、(いい子に)してました(かぁ…)」。何か複数で何かしていることは伺い知れたが、その壁の向こうは障碍者用個室であり、その中で先ほど目にした3人が淫らな行為をしていることは想像できなかった。昨今の騒動からか手を入念に洗うと、隣の障碍者用個室の出入り口から複数の気配を感じた)ああっ、さっきの奴らか…何してたんだろう…(そう思いこっそり覗くと、さっきの見知らぬ男性が目の前を通り過ぎ、その反対側は見覚えのあるワンピース姿の女性が千鳥足になりながら手を引かられながら、どこかへ向かう光景があった)えっ、み…水野っ?それに浜崎っ?(先ほどの漏れ聞こえる音と、二人の後ろ姿が、直ぐに結びつかず混乱しているばかりだった) (2020/3/22 02:02:29) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、衣類は2枚のままだから…下着は着けられないか…仕方ないですね♩】 (2020/3/22 02:03:01) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【岡崎さん…巧いなぁ】 (2020/3/22 02:03:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【小学校高学年サイズ。身長はともかくバストサイズは少しキツめですかね?】 (2020/3/22 02:06:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お?間も無く18分でーす】 (2020/3/22 02:12:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ぬ?上手い】 (2020/3/22 02:13:14) |
水野舞♀24英語 | > | ここって…(着いたのはアパレルのショップだったが、年齢層は私より一回り違うようだ。珍しくプレゼントでも買うのかと思うと、予め買うものを決めていたかのように、商品を直ぐに手を取り、会計を済ませていた)え·····さすがにサイズが·····(手渡されたのは先程購入したばかりの上下の衣類。明らかにサイズが足りていないのに、それを着ろと目で強く命令していた。断ることの出来ない私は服を受け取ると、試着室へと入った。)これ·····どう着ろっていうの·····ワンピースを脱げば、下着はもちろんつけていない。湿り気をまだ膣は帯びていたが、ショートパンツを履いてみる。身長は平均的なせいか、多少違和感はあるものの、身につけることは出来た。問題はシャツの方で、明らかにサイズが小さい。ボタンを無理に止めようとすれば、バストのせいで左右に強く引っ張られてしまう。だからといって、開けっ放しになんてすれば、キャミはもちろん、ブラすらもつけていないため、今にも胸が零れてしまいそうになる (2020/3/22 02:15:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【次、着替えを終えて出てきた場面で描いても構いません?】 (2020/3/22 02:16:32) |
水野舞♀24英語 | > | 【岡崎さんともお話もしたいし、ロルもご一緒したい·····】 (2020/3/22 02:16:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ワタクシも…複数は苦手なんですが…実は次あたりでお互いに認識してもらおうかなぁ…と、いう場面を考えてましてね】 (2020/3/22 02:17:37) |
水野舞♀24英語 | > | 【とりあえず着替え終わってはいるから開けちゃってもいいよ】 (2020/3/22 02:18:21) |
岡崎友香♀3年生 | > | 【では、浜崎さんの後にばったり出会ったシーンを書いてみます】 (2020/3/22 02:19:25) |
浜崎健二♂43生物 | > | んふふ…すごい…似合ってますねぇ…(難しいのだろう。試着室の前でニヤニヤと待つ中年教師。店内は舞に対する好奇心に満ちた少女達の声で満ち溢れている。そうして、中年教師は試着室のカーテンをおもむろに開く。店内の視線は全て舞に注がれる。流行りの音楽が響く中、ヒソヒソと話す声が満ちており、さまざまなニュアンスの視線が舞の素肌に注がれる)あ、もう着替えてるじゃないですか。もぅ、早くしてくださいよねぇ?(と、再び舞の手首を掴み、外へと引っ張り出す。)さ…それじゃ…行きますよぉ?(中年教師は舞の手首を掴み、店を出るとフードコート、と書かれた看板の方へと歩き続ける)うふふ…デートって楽しいですねぇ…(ブラも奪われた舞が歩く度に舞の着るシャツは乳房の形を如実に伝え、たぷんたぷんと上下に弾んだ。髪留めはなく、一度、精を吐き出された舞の髪は、ほのかに乱れ、幼い服とのアンバランスが目立つ。…そして中年教師はフードコート…ではなく。その奥にある遊具が置かれた幼子用のアスレチックスペースに舞を連れ込む)んふふ…人…少ないですねぇ? (2020/3/22 02:20:50) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ではもう少し続けますね】 (2020/3/22 02:21:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | (件の病の影響もあるのか。フードコートの飲食スペースからは少し距離がある遊具スペースには小さな子供は少数しかおらず、母親連中の姿も見当たらない。強いて言えば3歳4歳程度の姉妹がボールプールで遊んでいるのみ。その中で中年教師は遊具類の奥、複合のジャングルジムの裏手に回り込み、強化プラスチックのパイプで組まれたジャングルジム越しに、フードコートを眺める形で舞にパイプを掴ませ、前屈みにさせるとショートパンツを脱がせる)あはぁ…なんですか?これぇ…うわぁ…トロトロじゃないですかぁ?(中年教師が無遠慮に人差し指を舞の膣口に入れ、シロップを掻き出す。中年教師は肉棒を取り出すと膣口に擦り付け始め、舞を背後から抱き締め、耳元で囁く)んふ…舞は私のものですからねぇ?…ふぅ…これ…入れようと思うんですけど…構いませんよねぇ? (2020/3/22 02:27:10) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【フードコートを見る形ですから、追ってきた岡崎さんがそのまま来れば、水野先生と御対面♡】 (2020/3/22 02:28:07) |
岡崎友香♀3年生 | > | (一体あの二人は何をしてるんだろう…学校一の容姿端麗とも呼ばれる水野先生と学校一のキモ男と称される浜崎…その二人が障碍者用個室から…疑問に思い後をこっそりつけようと思ったが、水野先生を連れ去るように引っ張る浜崎の脚は軽やかに角を曲がり、そこの一角のアパレルショップに吸い込まれるように入っていく。)あ…れ…(アパレルショップの店前で見失いキョロキョロする。まさか、中学生用のブランドショップに入ったことさえ夢にも思わずに。)何処へ…行ったんだ…んんっ!!(一度見失った二人を探すように、一度反対方面へ向かい、再度首をかしげながらアパレルショップに戻ると信じられない姿が) (2020/3/22 02:34:59) |
岡崎友香♀3年生 | > | み…みずの…せん…せい?(着替えを強制された水野先生と浜崎が店から出るちょうどその時、鉢合わせになった。水野先生の姿は、シックなワンピース姿から、信じられないことに中学生用のシャツとホットパンツ姿に変わっていた。しかも身体のラインがはっきりと浮かび上がり、豊満な胸はそのお椀型の乳房の形から突起部まで身体に貼りつくようにトレースされている。下半身はこちらもまたラインが浮かび上がり、大事な部分は食い込んでさえしている。その先は何か湿り気があるようで、少し変色しているようにさえ見えた) (2020/3/22 02:35:16) |
岡崎友香♀3年生 | > | 【すみません、もうちょっと】 (2020/3/22 02:35:27) |
岡崎友香♀3年生 | > | (水野先生のその表情は、留めていた髪の毛も広がり、言いなりになっているような感じもし、まるで奴隷のような表情にも伺えた。そんな表情を見た私は見てはいけないものを見てしまったような気持ちになり、またその男性の視線を敢えて集中させるような格好に、顔を赤らめて俯きながら挨拶するしかできなかった。)こ、…こんにち…は。お出かけですか…(その横で浜崎は爬虫類のような視線で私の身体も品定めしているかのような雰囲気でもあった)【私の格好は普通のニットセーターにスリムジーンズです】 (2020/3/22 02:41:00) |
岡崎友香♀3年生 | > | 【すみません、熱が入りました。どうでしょう?】 (2020/3/22 02:41:25) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んー…水野先生との繋ぎを見させて頂いてからですかね♩】 (2020/3/22 02:44:06) |
水野舞♀24英語 | > | こんなの·····無理·····(試着室の鏡に映る姿に戸惑いが隠せない。脚だってこんなに出すことなんてまずないし、それ以上にこのシャツはまずい。今にも胸が外へと零れてしまいそう。)きゃっ!ちょっと!(突然カーテンが開かれれば、旦那様の奥に他にギャラリーとかした多くのお客さんの前でさらし者にされてしまう。再びカーテンを閉めることは許されず、外へと連れ出されれば、ショッピングセンター内をこんな格好で連れ回されてしまう。駆け足で引っ張られるせいで胸はゆさゆさと揺れ、なんとかそれを手で隠そうとするも、それが余計に谷間を強調させ、いやらしい視線や、冷たい視線を感じて着いたのは子どもたちが遊ぶプレイルームだった) (2020/3/22 02:44:54) |
水野舞♀24英語 | > | なんでこんな所に·····えっっ!ちょっと·····ダメ·····ンンッッ!(遊具へと手をかけられると、信じられないことに、その場でショートパンツを下ろされてしまう。さっきはトイレだったから、人目はなかったものの、ここは完全に公的な場所であるにも関わらず、秘部が晒されてしまう)何考えて·····ダメに決まってます…ダメ·····(脱がされた時点で分かるように膣はぐしょぐしょで今すぐにでも旦那様の肉棒は欲しい。だが、さすがにこの状況が不味いのは私もわかる。それでも膣が擦られれば、ヒクヒクとし、挿入を望んでしまう) (2020/3/22 02:44:57) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【描写のみならず、セリフと込みで見て文章の持つ雰囲気はすごくよくて、むしろ私が勉強させてもらっております♩】 (2020/3/22 02:45:19) |
2020年03月08日 22時42分 ~ 2020年03月22日 02時45分 の過去ログ
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