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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2020年02月19日 17時16分 ~ 2020年03月22日 01時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒咲 芽亜へぇーっ、こんなとこもあるんだ!!。(辺りをキョロキョロと見回しながらも、愉快そうに屈託のない笑みを浮かべていて。一見、無邪気なだけの美少女。取り敢えずお邪魔してみちゃお、と声を漏らせば無造作に籠にポイっと服を脱いでいけば、タオルも巻かずに露天風呂へと。少しの肌寒さはありながらも、またそれも心地良い。瞳を細めながらも、赤髪を艶やかに揺らしながら洗い場へ移動していき。)   (2020/2/19 17:16:05)

黒咲 芽亜(シャンプーを適量手に付けながらも、わしゃわしゃと髪を洗っていき。目をぎゅっと瞑っていながらも、丁度いい頃手探りで蛇口を回し、お湯を被る。リンスーも同様に済ませれば、満足気に鏡を見詰めながらも新品であろう石鹸を手にして。香りをかぎながらも、)んーっ、いい香り。(ご機嫌に呟く。匂いフェチであるから、こういう事には敏感である。鼻歌を歌いながらも、タオルに擦り付けて泡立たせる。優しく洗っていきながらも、誰も居ない空間は何だか物足りない。少し視線を静かに辺りをやりながらも、ふいっとすぐに向き直り身体を洗っていて。陶器のような白肌に、綺麗な身体。泡に隠れていきながらも、ゆったりしていて。)   (2020/2/19 17:22:11)

黒咲 芽亜さてっ。身体も洗い終わったし……。(さて、と声を漏らしながらも腰をあげる。相変わらず一人しかいないが、時間的問題もあるのだろうと。一人で堪能出来るなんて贅沢だと考えながらも、かけ湯をしてからお湯に浸かっていく。濁りのないお湯が、ちょっとした光が反射してキラキラしている。幸福感に瞳を細めながらも、肩まで浸かっていくように。お湯を手で掬い肩に掛けるようにしながらも、)あ〜……極楽。(小さく呟き、笑みを零した。)   (2020/2/19 17:33:47)

黒咲 芽亜【⠀すみません、背後落ちです。お部屋、ありがとうございました。】   (2020/2/19 17:34:24)

おしらせ黒咲 芽亜さんが退室しました。  (2020/2/19 17:34:26)

おしらせ狗神(女体)さんが入室しました♪  (2020/2/19 20:44:05)

狗神(女体)お邪魔しますね、ゆっくりさせてもらいますよ(洞窟内を軽く見渡しつつ 開けた場所を見つけるもそのまま通り過ぎれば露天風呂に着き湯船の中へとさっそく足からゆっくりと入れら肩まで浸かり   (2020/2/19 20:45:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗神(女体)さんが自動退室しました。  (2020/2/19 21:06:12)

おしらせ信楽さんが入室しました♪  (2020/2/21 01:22:06)

信楽よっと、おじさんが邪魔するよ(タオルを肩にかけつつ酒瓶を持った一人の狸が露天風呂へと現れれば よっこいしょ なんて声を漏らしながら湯船に浸かって   (2020/2/21 01:24:02)

信楽さてと、ここは秘境だねぇ、人なんて来るのか(ぼんやりと一人湯に浸かりながら、お猪口を片手にお酒を注ぐと くぃ と一口   (2020/2/21 01:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。  (2020/2/21 02:17:28)

おしらせ信楽さんが入室しました♪  (2020/2/23 14:02:38)

信楽よっと。ん、ここはあまり人が来ないんかねぇ...秘境って事なのか、まぁ、気になった人は入ってくるといいさ、おじさんとゆっくりしようやぃ(露天風呂の前に出てくるとタオルを片手に軽くかけ湯をしつつ早速湯船の中へと体を鎮めて)   (2020/2/23 14:04:49)

信楽いやはや、ここは湯も気持ちいし景色も綺麗なのにねぇ、まぁ、人の手があまり入ってないなりにそのせいでってのもあるのかね(苦笑いを浮かべつつ 1人休日ぼんやりと昼から湯に入る お酒でもあればまた良しかな なんて)   (2020/2/23 14:19:17)

おしらせ信楽さんが退室しました。  (2020/2/23 14:28:12)

おしらせ狗神(女化)さんが入室しました♪  (2020/2/24 19:39:26)

狗神(女化)お邪魔します..と、はぁ、いい所なのに...人は居ないのですねぇ(タオルを片手に露天風呂へと歩みを進めると早速と湯船へゆったりと肩を鎮めるとぼんやりと湯の温かさに気持ちよさそうに表情を弛めて)   (2020/2/24 19:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗神(女化)さんが自動退室しました。  (2020/2/24 20:17:27)

おしらせ朱絹さんが入室しました♪  (2020/2/28 01:24:55)

朱絹【お部屋少しお借りいたしまする】   (2020/2/28 01:25:19)

おしらせエレン・イェーガーさんが入室しました♪  (2020/2/28 01:27:02)

朱絹(しゅるしゅると絹擦れの音。脱衣所でそのような音をさせると、からりと引き戸の開閉音をさせて、豊かな黒髪と白い肌の女が風呂場へと訪れた。身を軽く隠すように手ぬぐいを軽くまき、まずは洗い場へと)   (2020/2/28 01:27:17)

エレン・イェーガー【さっきぶりです。お邪魔します】いたいた...よお。さっきぶりだな(少し後からまた全裸で現れ、相手の隣に座りながらこちらも軽く体を流して)   (2020/2/28 01:29:21)

朱絹【こんばんわ、先ほどぶりですね。ただ、こちらは軽く立ち寄っただけですので、2時には退室の予定です。折角後入りいただいたのに、申し訳ありません】   (2020/2/28 01:30:22)

エレン・イェーガー【む。そうでしたか。残念です。ゆるっと2時くらいまで話しませんか??】   (2020/2/28 01:31:20)

朱絹…おや、先ほどの舶来の、ですか。再び顔を合わせるとは奇遇ね。(身を洗おうと手桶など手にとって、湯をたっぷりと注いでいけば声をかけられる。なので、隣に座った相手に湯しぶきがかからない程度には気を遣いながら、まずは足先から身を清めることにした))   (2020/2/28 01:32:25)

朱絹【雑談程度でよろしければ】   (2020/2/28 01:32:58)

おしらせアスラさんが入室しました♪  (2020/2/28 01:34:46)

アスラ【こんばんわ】   (2020/2/28 01:35:07)

朱絹【こんばんわ。少々背後事情が発生いたしましたので、すれ違い、レスなしでの退室失礼いたしますね】   (2020/2/28 01:36:28)

アスラ(お湯を全裸の体に流して)   (2020/2/28 01:36:28)

おしらせ朱絹さんが退室しました。  (2020/2/28 01:36:32)

アスラ全裸で陰毛が黒々と生えたワレメを見せて歩く   (2020/2/28 01:39:41)

アスラ暖かい   (2020/2/28 01:41:59)

おしらせアスラさんが退室しました。  (2020/2/28 01:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレン・イェーガーさんが自動退室しました。  (2020/2/28 01:51:58)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/2/28 08:18:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2020/2/28 08:39:05)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/2/28 08:40:08)

白雪【っとエラーで落ちてた。入室文をぽちぽち】   (2020/2/28 08:40:59)

白雪んっ…少し肌寒いけど良い朝だ。(んっーと伸びをして赤い髪に栄えるからという理由で受付の人に勧められた白のビキニを身に纏って広い洞窟内を見渡す)相変わらず凄いよねここ。洞窟の中に露天温泉に休憩所…本当に何でもある。突然休暇を頂いた時はどうしようかと思ったけど、ここなら退屈せずに時間を潰せそうだ。(取り合えずまずは少し温まろうと洞窟内の露天に…薄暗い中でもぼんやりと差し込む日の光が湯気や洞窟内を僅かに照らし幻想的な風景を作り出してる。露天にたどり着けばゆっくりとつま先を湯面につけて湯温を確認。外が肌寒いせいか、いつもより熱く感じる。奥歯をきゅっとかみしめると湯の暑さに耐えるようにしながらゆっくりと肩まで湯に浸かって)んっ、熱いけどいいお湯だ。   (2020/2/28 08:50:15)

白雪~♪(肩まで湯に浸かり幻想的な光景に気分も良くなってきたのか歌を   (2020/2/28 08:58:47)

白雪口ずさんで広い洞窟内では小声でも歌声がよく響いて最高の音響になって)うん。私の歌じゃなくて楽士さんとかがいてくれたら素敵だろうな。(広い洞窟内に人影は見えない。奥の休憩所やら屋台の方に行けば誰かいるかな…。充分身体は温まったし少し探検でもしようと立ち上がる。水滴がぽたぽたと滴り落としながら露天風呂から上がると洞窟の奥の方に。確か休憩所があるはずだが、実際自分の足で洞窟内を歩くとちょっとした冒険気分で)~♪(再び上機嫌で歌を口ずさみながら奥の方に)   (2020/2/28 09:05:25)

白雪【んっ。一旦落ちよう。お部屋ありがとうございました】   (2020/2/28 09:24:30)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/2/28 09:24:35)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/2/28 23:44:59)

坂田銀時ふぅ…誰も居ないのな。貸切じゃーい(着流しの上に半纏、防寒対策をしたまま露天の洞窟内へと入っていく。湯けむりがもうもうと出てくる内部を進み、やがて開けた場所に出てくると辺りを見渡して一言。脱衣スペースで服や下着を脱いで片手にタオル持ち、かけ湯を済ませてから湯船へと入っていく…)ふぁ~…気持ちいいーなー   (2020/2/28 23:47:47)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2020/2/29 00:37:15)

おしらせ一色いろはさんが入室しました♪  (2020/2/29 12:03:05)

一色いろは(久しぶりに訪れた場所。気分転換にやって来たのだが、どうやら誰も居ないようだ。少し残念。肩を竦めるようにしながらもまぁいいかっと笑みを浮かべれば貸し出し用の軽くフリルのあしらわれた水着を着て。)お邪魔しますよーっと。(一声誰も居ない綺麗な洞窟風呂を見ながら言いつつ洗い場に足を運べば柔らかな髪を揺らしつつご機嫌に鼻歌を歌いながらシャワーを浴びていた。)   (2020/2/29 12:06:13)

おしらせエレン・イェーガーさんが入室しました♪  (2020/2/29 12:11:52)

おしらせエレン・イェーガーさんが退室しました。  (2020/2/29 12:12:18)

一色いろは(久しぶりに来てみたもののどうやら穴場のようだ。ま、独り占め出来て贅沢だけど。そんな事を思いながらもシャンプーを髪に付ければ髪を痛めないように泡立てていく。良い香り……ふんわりとした甘い香りに瞳を細めながらも心地良さを感じる。こんな時間もたまには悪くない。頬を緩めながらも洗い終えれば髪を流し。リンスーを髪を撫でるように付けていきながらも)ふんふふーん。(相変わらずご機嫌な鼻歌。ゆったり洗っていき、済めば洗い流してから身体を洗おうと。タオルに石鹸を擦りつけながらもこれもまた不快にならない程度の良い香り。瞳を細めつつ洗っていく。)   (2020/2/29 12:14:35)

一色いろは【⠀cc可能ですので、是非是非お気軽に御相談下さーい。】   (2020/2/29 12:16:50)

一色いろは(仕上げに頭から湯を浴びればふぅっと息を漏らしつつ湯船に向かう。かけ湯を2度ほどしてからゆったり湯に浸かる。)んぅ……気持ちぃ。(吐息混じりに幸せそうな声を漏らせば暫し浸かっていこうと肩まで身体を沈めていて。)   (2020/2/29 12:19:22)

一色いろは【⠀ちょっとccします。】   (2020/2/29 12:19:44)

おしらせ一色いろはさんが退室しました。  (2020/2/29 12:19:48)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪  (2020/2/29 12:20:30)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2020/2/29 12:26:48)

モモ・ベリア・デビルーク( __ とある休日。まだ肌寒さを感じる季節の中、一人の少女が自室にて暇を持て余していた。椅子に座っていながらも考え事をするように軽く瞳を閉じていて。)んー、さて……どうしたものか…。(小さく呟きを漏らしながらもうーん、と小さく唸る。愛らしい唇を尖らせながらも暫くそのまま居たのだが……ゆっくりと目を開けた時には、来たことのある混浴風呂に立っていた。)あら…不思議だわ。(何時もここに来るのは唐突だ。不思議だ、と声を漏らしながらも目をぱちくりとさせれば 折角だしお邪魔していきましょう、と。水着を着れば、ゆっくりと洗い場に足を進めていき。)   (2020/2/29 12:27:24)

鏡音レン【よろしくおねがいします〜】んー...お腹いっぱいだ〜(と満足そうな顔をして脱衣所に現れれば女性の服を見つければ心を踊らせながら服を脱いで全裸になり。股間は隠さず浴場へ。)こんにちはー、よいしょ(と独り言を呟きながら滑らないようにゴツゴツとした壁をつたいながら歩き、洗い場にいるピンク髪の女性に声をかけ)   (2020/2/29 12:29:36)

モモ・ベリア・デビルーク(軽く瞳を閉じてシャワーを浴びながら。シャンプーを適量髪の毛に付けながらも優しく髪を洗っていく。柔らかないい香りに心地良さを感じ瞳を細めながらもどうやら新しいお客さんの様子。隠す様子もない姿に目を少しぱちくりとしながらも)お先にお邪魔しています。(いつも通り優しげな笑みを湛えながらも軽く会釈をして。)   (2020/2/29 12:32:26)

モモ・ベリア・デビルーク【⠀今日和。はい、宜しく御願い致します。】   (2020/2/29 12:33:10)

鏡音レン僕も先に...っと(ぺたぺた歩きながら相手の隣に座りざーっと身体を洗っていき)あ。僕は鏡音レン。よろしくね?(隣で髪や体をあらっている相手に自己紹介をしながら)   (2020/2/29 12:36:17)

モモ・ベリア・デビルーク(横に座る彼に視線をやりながらも)レンさんですね。(聞いた名前を口にしながらも名乗られたのだから此方も名前を言うのが筋だろう。)モモ・ベリア・デビルークです。(にこり、と微笑みながらも再度会釈をして。リンスーもして身体もゆったりと洗い終えればお先に、と湯船に向かいかけゆをしてから湯船に浸かる。)   (2020/2/29 12:39:52)

鏡音レンへーすごい名前!何人?(ふわ、と香るシャンプーの香りを感じながらこちらも身体を洗い終えれば相手の後に続いて湯船へ。)   (2020/2/29 12:43:14)

モモ・ベリア・デビルーク(何人、なんて問いに何と答えても彼は多分知らないだろうと思い、)簡単に言えば、地球人ではありませんよ。(簡潔に述べれば、んー、と悩むように声を漏らしながらもそんな事を。肩まで浸かり直しつつ。)   (2020/2/29 12:46:02)

鏡音レン宇宙人...!?(こちらも肩まで浸かりながら相手の答えに驚いて)凄い、人間みたい!(目をキラキラさせながらそちらの顔や髪、身体をみて)あ!しっぽ生えてる!!(今更気づいてユラユラ揺れるしっぽを見ながら)   (2020/2/29 12:48:07)

モモ・ベリア・デビルークはい。そんな受け取り方がレンさんにとっては分かりやすいかと。(頷きながらもその受け取り方なら分かりやすいかなと。頷きつつ、彼の好奇心を輝かせた瞳に愉快そうに笑みを零し。)嗚呼、はい。(視線を落としながらも彼らからしたら珍しいのだろうと内心思う。)   (2020/2/29 12:51:10)

鏡音レンうおー、めっちゃ動いてる...(揺れるしっぽを目で追いながら)今は地球に住んでるの?侵略??(また相手の顔を見ながら首を傾げてどんどんと質問していき)   (2020/2/29 12:52:37)

モモ・ベリア・デビルーク(彼の質問攻めに目をぱちくりとさせながらもキョトンとした顔をしながらも)いえ、ただ単にお邪魔しているだけというか……。(詳しく言うと長くかかる。侵略のつもりは無い、というふうにゆっくり首を振り。)   (2020/2/29 12:55:38)

モモ・ベリア・デビルークさて、そろそろ失礼しますね。(長湯するつもりもなかったのか、ゆっくりと立ち上がれば上がっていき。)【⠀失礼しますね〜。】   (2020/2/29 12:56:52)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。  (2020/2/29 12:56:54)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2020/2/29 13:03:33)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/3/1 12:43:16)

キョンふぅ… やっぱり広い風呂は良い…(天然の大岩をくり抜き削り出したと思しき岩風呂にかけ流しにされている湯につかり幾度か顔を濯ぎ心地よさげな溜息をつく。風呂底に腰を落ち着け両脚をぶらりと伸ばし心地よさげに湯の中でそれに身を任せる。家の風呂だと流石にこうはいかない。その解放感に表情を緩ませながら両手で湯をすくうと再度顔を濯ぎ…縁石に背中を預け天を仰ぐ。まあ天といっても此処…温泉洞窟と呼んでいるこの場所では間接照明に照らし出された仄かに輝く鍾乳石が見えるだけなのだが… まあ、それはそれで他所では味わえない此処だけの特色といえばそうなんだけどな。)   (2020/3/1 12:51:47)

おしらせ高山マリアさんが入室しました♪  (2020/3/1 14:18:09)

高山マリア(_ とある休日。部活活動での務めを終えて少しポテチを貪るように食べていたのだが……そんなこんなしていたらソファーで眠っていたようだった。)ん……あれ…?、ど、どこなのだ、此処は?!(目を擦り起きれば、見覚えのある場所ながら突然移動していたのだから反射的に何処なのかと叫んでしまうのも無理はないわけで。一通り騒いだ後に、此処が温泉である事を思い出す。折角だし浸かっていこうと今までの騒ぎぶりから切り替え切るのはなかなかに凄いことではあるのだが……水着をバタバタと来ながらも)おぉ〜相変わらず広いのだっ。(瞳を輝かせながらもそんな感激の声を上げ、ぴょんぴょんとその場で跳ねる。先客には気付かないようだ。無邪気な笑みを浮かべたまま洗い場に移動していく。)   (2020/3/1 14:28:36)

キョンうん…、だれぞやってきたのかね?(さて如何ほどの時間がたったのだろうか。鍾乳石で飾られた天井を見上げているうちにうとうとしていたらしく、洞窟内に反響する女の子の声に目尻を擦り上げ声のしたと思しき戸口へと肩越しに視線を向ける。そこにいたのは10歳前後と思しき小柄な少女。銀髪…なのだろうか、日本国内にいたのではあまりお目にかかる事のない髪色をした少女が洗い場に向かう姿を目に付いた。湯舟から洗い場までは聊か距離があるものの、向こうがいざ湯につかろうとした際にいきなり見ず知らずの男がいたのでは驚くかもしれんな…。そんな考えもあって…暫しの沈黙の後に「おさきに邪魔してるぞー?」と、若干声のトーンをあげつつも…自身は正面へと向き直り片手だけをふらふらと振るだけの簡単な挨拶の言葉を投げかける事にした。)   (2020/3/1 14:37:15)

高山マリア(シャワーを浴びぎゅっと目を瞑りながらも一度ぶるぶるっとお湯を払うように首を振れば_無論何か意味があるのかと問われれば困るのだが……何故か満足気にふんすっとドヤ顔染みた笑みを浮かべていた。シャンプーを付け、綺麗な銀髪の髪を泡立てていきながらもそんな時に不意に声を掛けられれば……誰か居たのかと視線をやる。洞窟の中に薄暗い影が……)ぎゃぁぁっ、お化けなのだぁぁっ!(見かけによらず派手に声を上げながらも涙目になり髪は泡だったまますてんっと尻もちをつく。痛っ、と声を漏らしながらも前にもこんなくだりがあった気がするでもない。)   (2020/3/1 14:44:56)

キョン誰がお化けか、誰が。(不意に響きわたる叫び声に上半身を捻り背後を振り向けば銀髪少女が洗い場で尻もちを付いて何やら卒倒している様子。彼女があげた叫びに突っ込みの声を漏らしつつも、仕方ないとばかりに湯の中で腰にタオルを結わえなおし風呂からあがると洗い場へと向かう。まあ、自分が洗い場に到着する前に起き上がる事ができるのならばそれでよし。もし尻もちをついたまま起き上がる事ができないでいたのならば助けの手を文字通り差し伸べて引き起こしでもしてやろうか。そんな事を考えながら洗い場へと向かい… ほれ、大丈夫か? 等と少女を覗き込むように腰を僅かに曲げながら右手を伸ばしながら問いかけてみる。)   (2020/3/1 14:52:41)

高山マリアたっ、食べても美味しくないのだっ。可愛いけど美味しくないのだっ。(涙目のまま尻もちを着いた状態でふるふると首を振りそんな自己評価の高い言葉を言いながらも_良くよく見れば何処か見覚えがある。近付いて来るお化け、ともい先客を見れば……怯えながらも少し勇気を振り絞り凝視すれば……)あぁー!、お前。前にもあった事のある奴なのだ。(失礼も指を指し泡だらけのまま騒いでいるのだが……一種の迷惑でもある訳で。気にする様子もなく尻もちをついたまま叫ぶのだった。銀髪美少女だが残念な美少女でもあるのだが。差し伸べられた手に少し口を尖らせて視線を逸らしながらも、ふんっと言いながら柔らかな手を彼の手に伸ばし、ぎゅっと掴む。)   (2020/3/1 14:55:50)

キョン昔は知らんが最近じゃおばけも人は食べたくないって言ってるらしいぞ? まあ、可愛い子なら別の意味で…ってのはるかもしれんが。(揶揄い半分で一部危険発言を口にしつつもこちらに向け指をさし見た事がある顔だと叫び少女を困り顔で見下ろして…やれやれと小さく首を振る。)まあ、常連って程ではないがそれなりに通ってはいるからな…再び顔を合わせる事もあるだろうさ。(どうでもいいがあまり人を指さすもんじゃないぞー? そんな小言を呟きながら伸ばした手が掴まれれば、ぎゅっとその小さな手を握り返してそのまま引き起こしてやる。髪を洗っている最中に驚かしてしまったのだろう。泡塗れの銀糸をみれば… うーん、と何やら思案して…。)怪我とかしていないのなら髪についた泡を落としてやるから先ずそこに座れ。(そういって繋いでいた手を離し…指を指すのは洗い場の椅子。)   (2020/3/1 15:03:51)

高山マリアそっ、そうなのか?。(ほっとするように期待の眼差しを彼に向けながらも、眉を少し下げるように上目で見上げていたのだが彼の冗談を相変わらずの思い込みの激しさにより分かりやすくキラキラさせていた瞳を不安そうにオロオロさせれば)私は可愛いから一層気をつけないとだぞ。(本気で言っているらしく真剣な表情で言うのだが……まぁ可愛いと言うのは事実であって睫毛で飾られた大きな目を彼に向けていて。しかし彼の言葉にそうなのか、と頷く。自分は二度目ほどだろうか。そんな事を考えながらも……注意されればふんっと素直ではない対応を。しかし、引き起こしてくれれば一瞬素直に笑みを漏らしたのだが直ぐに強がるように)一人で立てたのだ。(そんな事を言いながらも怪我はないぞ!、とクルクル回り証明しつつ流してくれると言われれば、嬉しそうにぱぁっと笑顔を浮かべながら椅子に座り。)ほらっ、特別だぞ。(足を揺らしながら後ろをみて愛らしく笑み。)   (2020/3/1 15:15:24)

キョンまあ、そうだな。怪我もなかったようだし…ほっておいてもよかったんだろうが…。可愛い子の世話は焼きたくなるのは男としては万国共通の習性みたいなもんなんじゃねーかな。(自信過剰な面もあるのだろうが、実際に可愛らしいのだから…まあ仕方あるまい。同性からみたらまた違った感想があるのかもしれないが… 男の側から言わせてもらえば、可愛いは正義なのである。)へいへい、そいつはありがとうございます。(特別だという言葉には苦笑を漏らしながらも素直に受け取ると、シャワーを手に取り勢いゆるめ…若干暖かく感じる程度に調節すると先ずは少女の首元から肩口にかけてをシャワーの湯で濡らし…そのまま髪へと移動させれば左手で軽く梳き撫でながら残っていた泡を洗い流してやる。)まあ、向こうには向こうの言い分もあるんだろうが、最近は人が消えたら捜索だなんだと住処が荒らされちまうだろうからな…。わからなくもない。(半分以上想像で語っているのだが、さも知人に妖怪やお化けがいるかのような口調で語ってきかせ。)   (2020/3/1 15:26:32)

高山マリアむっ。放っておいて良かったって何なのだ!!。(ぷぅっと頬を膨らませて眉を少し吊り上げながらも……その後の言葉に気を良くした様子で分かりやすく両頬を抑えるようにしながら笑みを思わず零しながらも……暫くその余韻に浸っていたのだが。可愛いと自覚しているのはあれだがそれは幼さもあるわけであり。苦笑気味に笑みを零し例を述べる彼に)どういたしましてなのだ。(普通にそんな返しをしながらもお湯を掛けられれば最初は少し擽ったそうにしていたのだが直ぐに気持ちよさそうに瞳を細めていて。)おっ、お前まさか……悪の手先なのか?!(涙目のまま彼を見て。)   (2020/3/1 15:36:34)

キョン何故そうなる。(悪の手先扱いされれば半ば条件反射で少女の後頭部に軽いチョップをお見舞いしツッコミを入れる。こちらとしても文芸部の活動とアニメやゲームから得た知識で語っているのでまったく問題がないかと言われれば素直に首を縦には触れないので困ったものだ。が、そんな事を考えながらふと悪戯心がむくむくと首をもたげてしまった。)……あー…ばれてしまっちゃ仕方がないな。お嬢ちゃんには悪いんだが、このまま無事に返すわけにはいかなくなった…かもしれないな。(と、普通ならここで何をいっていると逆につっこみの言葉が入るのだろうが、今回は相手が悪かったのかもしれない。そんな事とは露知らず…雰囲気を出す為か、髪を梳いていた手を少女の肩へと添えると指先に僅かに力を込めて少女を椅子から立ち上がらせまいと試みた。)   (2020/3/1 15:44:19)

高山マリア(目をぎゅっと瞑ったまま。人に洗ってもらうの久しぶりな気がする。明らかに嬉しそうにしていて堪えきれずに愛らしい笑みが漏れているのだが……彼のツッコむ様な口調の後に後頭部に与えられたチョップに)ぴぎゃっ。(痛いと言うよりは驚くように声を漏らしながらも何をするのだ!と威嚇する猫のように。勿論、彼の悪巧みには気づくはずもない。)ほっ、ほほほほ……っ、本当に悪の手先……なのか……?(涙目でぷるぷるとしながらも彼を大きな瞳で見詰めれば加えられた力にひっと短く声を漏らし……相変わらず思い込みが激しい性格だ。)ごめんなさいなのだ、食べないで欲しいのだぁッ。(何故かごめんなさいと言いながらも食べられると思っている様子。勿論、ぱくりの方。)   (2020/3/1 15:54:01)

キョンまあ、それはお嬢ちゃん次第だな。お嬢ちゃんが今日ここでの出来事を誰にも話さずに黙っていてくれるのなら、無事におうちに返してあげる事もできるかもしれない。逆に誰かに話したりなんかしたら…いつどこにいても誰かしらがお嬢ちゃんの事を見張っていて…一人になった所を… がばっとひっつかまえて誰にも気付かれず事もなく何処ともしれない場所に連れていかれる事になるだろうな。(そこでどんな目に遭うのかは…俺の口からはとてもとても恐ろしくていえないが…。雰囲気を出す為か、手にしていたシャワーをカランと床に取り落とす。転がったシャワーノズルからは湯が噴水の様に吹き上がり…さわさわと少女の太腿を撫でてゆくのだが… ともすれば、何者が触れているようにも感じるかもしれない。)まあ、ここでお嬢ちゃんには二つの選択肢が与えられるわけだが――【冗談で済ますのであればこのままで。睦言展開、ありていにいえばエロ展開にもっていくのであれば移動を要請するのでありますが― どちらにいたしますか?】   (2020/3/1 16:05:17)

高山マリア(彼の言葉にはわぁぁあと慌てるように怯えるように震えながらも綺麗な碧眼を涙に揺らしながらも眉を下げるようにしていれば、こくこくっと何度も頷き……)いっ、言わないっ。絶対に言わないっ。神様に誓うのだ。(誓うといいながらも太腿に触れる感触にシャワーの水だとは気付かず 、)ぴゃっ。(愛らしい怯える声が漏れながらも……選択肢は……)【嫌でなければ後者でお願いしたいですっ。】   (2020/3/1 16:09:11)

キョン【ではでは、待ち合わせにお部屋を用意いたしましたので、そちらまでお願いいたします。】   (2020/3/1 16:13:38)

高山マリア【把握です。では、御部屋有難う御座いました。】   (2020/3/1 16:14:07)

おしらせ高山マリアさんが退室しました。  (2020/3/1 16:14:13)

キョン【こちらもこれにて失礼いたします。お部屋ありがとうございました。】   (2020/3/1 16:14:33)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2020/3/1 16:14:37)

おしらせ朱絹さんが入室しました♪  (2020/3/1 20:56:23)

朱絹【少しの間お邪魔しましょう】   (2020/3/1 20:56:51)

朱絹…早く良い天気になればいいのに。(ぽつり、洞穴温泉の中に響く低い女の声色。ぴちょん、と、湿気が結露となって湯船に落ちる様は、まるで五月雨。そのような場なのに、呟く言葉としては実に矛盾しているというものだ)   (2020/3/1 20:58:34)

朱絹(まあ、おかげでこうやって温泉宿に逗留もできるという幸い。そんな経緯を匂わせる言葉も続けて湯を楽しむのは、黒髪に白肌の女人であった)   (2020/3/1 20:59:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/1 21:07:47)

朱絹(滴の滴る音に、ちゃぷりとちゃぷりと湯に己が手先をたゆわせ踊らせる。手杓で水質の良い湯を汲み上げて、肌に馴染ませては…ほぅ、と、肉厚の唇から寛ぎの吐息を零す)    (2020/3/1 21:08:05)

【こんばんは、お邪魔しても佳いかしら?】   (2020/3/1 21:08:21)

朱絹【お、朧様!? え、ええ、どうぞどうぞ。(こんばんわ)】   (2020/3/1 21:08:50)

【うふふ、朱絹の背中を流させてね。(下に続きますので少々お待ちを)】   (2020/3/1 21:09:28)

朱絹【では、岩屋天井からは月夜が垣間見える洞穴温泉にて、寛いでお待ちいたしましょう】   (2020/3/1 21:10:14)

(湯煙が、さらりと肌を撫でてゆく。洞窟仕立ての温泉に、天然の月明り。雨に時雨れた月暈は、朧な光を注いで先客の影を知らせ。柔らかな肢体を、布で覆い隠しつつ歩を運ぶ。濡れた足元で滑らぬように少し、気を張りつつ)あ、の、お邪魔いたします、ね(ひとこえ、かけてから、かけ湯を肌に流す。外気に冷えた肌を撫でる湯の流れに、ふ、と吐息零してから、ちゃぷ、とつま先を沈める。ジン、と痺れるような熱を感じながら腰までを浸らせ。肌を隠していた布で髪をあげ、そのまま肩まで沈めて)   (2020/3/1 21:15:04)

朱絹(ここは不特定多数が利用する温泉場、だというなら夜半であっても利用客が訪うのは不自然ではない。滴る水、流れる水、弾ける水。水の様々な音がする中で、ひたりひたりとした足音に気付けば、しばし寛ぎの動作を留めて──用心深くも、どこか覚束ない軽いそれは、女人の者と判断できた。そして次に聞こえた声に、女は目を瞬かせて、振り向く) お、朧様? (もうお休みになっていたと思っておりました、先に寛いでおりまして申し訳ありません。端から見ても主従関係がわかるような台詞、それから恭しく頭を垂れて、上げる。にこりと笑んで) よい湯場です。どうぞおくつろぎくださいませ。…でも、湯のぼせ過ぎないよう気をつけくださいませ。   (2020/3/1 21:19:55)

(湯煙の先の人影がだれかはわからなかった。そそっかしい己は、滑らないように、とかそういったことへの注意の方に意識が割かれて、自然俯きがち。若干丸まった背は、己への自信のなさを示す様に。髪を上げ、覗く項、まろい肩は、湯の熱にじわりと甘い色を抱く)────(己のかけた声音に、返ってきたのは聞き知ったものの声。けぶる睫毛が震えて、驚きの表情を象り、それからほっと、口許をやわらげた)ああ、朱絹、よかった(少し口調が和らいで、親しみを込めたものに変わる。ぱしゃ、と湯をかき分けて向かった先で淑やかに首を垂れる姿を見つけたなら、そのまま傍ににじり寄り、笑みを向けたけれど、注進には困ったように唇を開き)そそっかしいとはいえ、それくらいは私にだって加減はわかっているわ?でも、いたのが朱絹でよかった(混浴とあったから少し不安だったの、と言葉を重ね)   (2020/3/1 21:28:59)

朱絹あぁ…!(こちらを認知して、安心のあまり近寄るのは嬉しいが、やっぱり覚束ない。滑る岩床に湯の中なのだから、バランスも取りづらい。いつ転げて大丈夫なように、ついつい裸身だというのに両手を広げて支える準備をしてしまう。そういうところが、逆に主人を不安にさせてしまう要因なのだが、実際…どうにもニブチンで、そういう実績があるのだから仕方ない。ついでにいうと、裸身だけれども、要所は髪とか湯気とかで上手い具合に死角となる不思議) 湯治場での混浴に、不自然はございませんが、──こうやって、肌を剥いてまでくつろげる場はなかなかありつけませんから。(無事に辿り着けば、こちらも安心して肩まで浸かる) 不埒な輩などには遭遇しませんでしたか?   (2020/3/1 21:34:08)

(己が近づくのに心配そうに手を広げる相手に、少しだけ信用のなさに眉尻は下がるも、お目付け兼護衛で、さらには姉のような彼女の前でどれだけ何もないところで転んだところを見せたかはわからない。……心配されるのも理解はしているつもり、だけれど)……もぅ……(露骨すぎる風情に少し不満そう。湯治場故、との言葉には目を伏せる、湯帷子も着用せずに、というのは己にとっては心許なさがあるものの。相手がようやく寛いでくれたなら、並んで湯の中に身を沈めて、湯の中から指を出し、指先で、湯気をかき混ぜる手慰み。問いかけには、素直に頷いた)ええ、誰もいなかったものだから(へいき、と返して。里とは違う風情に物珍しく視線を遊ばせる)   (2020/3/1 21:40:48)

朱絹それは佳うございました。(何分、光量は月光か松明か灯籠かといった視覚的な覚束なさに加えて、洞穴温泉という曰くや風情が深そうなこの湯場は、なにしろ幾重にも湯殿が分かれているようだから。妙な場や輩に鉢合わせする可能性がなきにしもあらず。…この可憐な女主人が成人を迎えているとて、生まれ故にいずれは修羅の道を歩み陰に影にと生きなければならないとしても、優しい心を抱けているうちは、なるだけそのような目には遭遇して欲しくない過保護と老婆心が、短い言葉と表情で露わとなろう) 蛍火などは、湯で綺麗になるのにもはしゃいでおりましたが…縁結びの明神社があると聞いて、直ぐに出かけてしまいました。皆々も、今ばかりはゆるりと過ごしておりますでしょう。   (2020/3/1 21:46:46)

────(ほ、と体の芯までが温まる心地好さに零れる吐息もまた、寛いだ穏やかさ。里にあっても、心穏やかな日々を過ごせてはいるが……それがどういったものの上に成り立っているかは理解しているつもりだ。いずれ、己もまたそれを担うことになるのも同じく。───こうした時間は、日々の澱を流していってくれるよう。濡れた手で、顔を拭い。朱の昇った己の頬を撫でて。だからこそ、目付でもある彼女の言葉には困ったように唇を笑ませ、目を細めたが、続いた言葉には、年頃らしい好奇心を覗かせる)まあ、あの二人は本当に仲睦まじいものね(今更結んでいただくほどの縁があろうか、なんて言いながら笑い声を転がした)いつもみなには、気をもませてしまっているだろうから……寛いでいてくれると嬉しいわ(もちろん、と言葉を継いで)朱絹にも   (2020/3/1 21:59:04)

朱絹若気の至り…というには、もう私共にとっては初々しくも見えますわ。(だから、逢い引きの機会を喜ぶ若者に、少々眼を緩めてしまうのも詮無きこと。緩めると良いながら、女の目は微笑ましく細まり、緩むのは表情の方) …それは、朧様についても同じくですわ。でも──眼は厳しくあることも、ご理解くださいませ。(例えば、水に潜む陣五郎や、好色を隠しもしない鵜殿などになりますが、などと厳しめの言葉の後に気持ち冗句にも捉えられる例えをしてみた) 老人達は無礼講と、酒宴をまだまだ楽しむ様子ですし。(にこり、と、柔らかく微笑んで) 明日は、朧様も、蝋梅の詩を合わせに参られるのですから夜更かしはできませんわね。   (2020/3/1 22:07:48)

朱絹【バチバチではなく、和解協定が割と平和的に…というパラレルを持ち込ませていただきますわね。失礼】   (2020/3/1 22:08:46)

(湯を掬って、肩に、流す。さら、と肌を流れて、滴ってゆく湯の流れを見送りながら、優しい彼女の表情を見ないふり。だって、そういったら何時ものちょっと厳しい表情になってしまうものだから)……ッ、もぅ、揶揄うのはおやめ…っ───……皆の、気持ちが、一つ所にないのは、わたくしも理解はしているつもり。…………(だから、こそ。戦えない己だから、違う形で。)……(安らぎを、齎したいと願うのは傲慢、だろうか)─────………(揶揄い言葉が続くのには、ちょっとじっとりとした眼差しを向けてしまったが。それでも彼女らしいくつろぎの示し方と受け止めて。それから、面映ゆそうににこりと微笑んだ。平和な、平和な春が来ることを望む表情を)   (2020/3/1 22:14:08)

【はい、私もそちらの方がやりやすいので、ありがとうございます】   (2020/3/1 22:14:43)

朱絹春は──…春は、直ぐそこに。(多分、きっと。だからこそ、この宿場へ辿り着くまでの間に枝に膨らむ蝋梅を、歌い囀る目白の可憐さを楽しむ余裕があろうもの。陽向に生きることはできない定命を、皆々承知しているからこそ──、己が幸いの拠り所を、切ないまでに望んでしまう時があるのだ。そう願う、心に抱ける刹那があるだけでも、如何に己らにとっては幸いなことか) ああ、でもそう言ってしまうと、ますます心配になってしまいました。(詠む詩はもう記しました? 舞は? ああ、転げてしないだろうか。それどころか、舞扇を忘れたりしないだろうか、そんな平和な心配がやたらと気になってしまって問うてしまって)──ふ、ふふ、甲賀の者たちも、同じように悩んでしまえば佳いと思います。   (2020/3/1 22:21:27)

そうね(目を伏せる。夢幻を破ってしまう己の眸が、この甘やかな時間までも破ってしまわないといい。……まだ、信じられなくて、時々自信がなくなってしまうのだ。………どうにも自分はそそっかしいものだから)───あ、朱絹?(ちょっと過保護に過ぎないだろうか、と重ねられる言葉に向ける視線。)も、もぅ、わたくしだとて、この時のために習練を重ねて…っもぅ!(あんまりな言われように、湯の熱じゃない熱に頬を染める。ぱしゃ、とはしたなくも音を立てて、湯を掻けやって、やり返すのは、だって言葉じゃかなわない。気心知れてる中だからこその戯れでもある。ぷぅ)   (2020/3/1 22:27:36)

朱絹ふ、ふふ、そうやってムキになるところを──弦之介殿の前で晒さぬように、気をつけなければなりませんわね。(湯を掛けられたら、掌翳して華麗に防御。しぶきがぱしぱしといくつかはかんばせに張り付くが、それが涙に見えなければよい。からかい言葉を投げかけながら、しばし戯れ、身体も温まれば良い休養を得る為に寝床へと戻るだろう)【お相手と楽しい時間をありがとうございました。こちら、すこしばかり体力が尽きそうなので、今宵はこれにてご容赦くださいませ】   (2020/3/1 22:33:01)

朱絹ったらぁ…!(声が上がる、響く。きゃあきゃあとした女の姦しいそれが洞窟仕立ての中に。楽しげに。かけた湯の飛沫は華麗に防御されてしまったけれど、そこは致し方ない。───そうやって、楽しく憩うたのなら、逆上せる前には引き上げたことだろう。平和な一幕が、帳が、降りて。朧な月影がいずれのものにも優しく包み込んでくれたならよい──)【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。私もこれにて〆とさせていただきますね】   (2020/3/1 22:38:24)

朱絹【朧様が、お茶を供しようとしてずっこけたのが語られるのは、また後日──、ということで。切ない〆をありがとうございます。また平和に紡がせてくださいまし、それでは、今宵はお暇いただきますね】   (2020/3/1 22:40:33)

おしらせ朱絹さんが退室しました。  (2020/3/1 22:40:40)

【楽しんでいただけたら幸いです。それではこちらも失礼いたします】   (2020/3/1 22:41:03)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/1 22:41:07)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/3/2 01:52:07)

坂田銀時あれ?何、やっぱりこんな時間じゃ誰もいない?(やれやれだぜ、なんて某主人公よろしくな台詞吐きながら浴場内を見渡すが人影はない。洞窟内の開けた場所に拡がる湯船にタオル1枚の格好で臨み)   (2020/3/2 01:53:48)

坂田銀時やっぱりね、混浴としては美人の利用客でも居ないとテンション上がらないんだけど。天パの侍ひとりきりってなかなかシュールだぞ、オイィ(独り言を呟きながらかけ湯を済ませただけで湯船へと入っていく。腰のタオルは外してしまい辺りを再確認するが人の気配はない。虚しく独り言は洞窟内に僅かに反響し虚しさを募らせていく)   (2020/3/2 02:05:23)

おしらせ狗神(女化)さんが入室しました♪  (2020/3/2 02:11:01)

狗神(女化)...いやはや、この時間に起きているとは、狗神...かなり、悪い子ですね...我が君にお仕置きされないと♡(なんてブツブツと独り言を呟きながらタオルを片手に洞窟の中に入ってくる犬耳の女性、誰かいるなぁ なんて気配を感じつつ洞窟内を軽くお散歩すれば開けた場所へ)   (2020/3/2 02:14:11)

坂田銀時はーあ!美人の背中を流したり流されたり、そんなこんなであんなことやこんなことしたいなー(テッテレテッテッテー、もしもボックス~なんて一人でダミ声出しながら未来のネコ型ロボットをモノマネしているが、何者かの気配を感じ取り大きく不自然な咳払いをして何事もなかったかのように入浴を楽しむ姿でいて)   (2020/3/2 02:17:48)

狗神(女化)...私は何も見てませんよ、何も、この目で見てはいない(こちらの気配に気がついたのか某人気ネコ型ロボットの真似をするのを辞める瞬間を目撃してしまえば いくら性格が悪いとでも見てないと言い張りギリギリのカバーをすると湯船の中へと何事も無かったように肩まで沈んで)   (2020/3/2 02:22:02)

坂田銀時見てはいないが聞いたということだな。…まぁ、いいや。こんばんは(視線泳がせながら動揺からか下手くそな口笛で凌ごうとするがイタさが増していくだけ。諦めたように相手に訴えかけながらも挨拶は欠かさずに手を小さく掲げてみて)   (2020/3/2 02:25:30)

狗神(女化)まぁ、...気にしないでください。 はい、こんばんは(何事もなく始まったはずの会話 こちらも頭を軽く下げれば挨拶を返して)   (2020/3/2 02:27:57)

坂田銀時こんな夜更けに美人が一人でどうした?って風呂に入りに来ただけだよなぁ…(とりあえず流してくれた相手に密かな感謝をしながらもここに訪れた理由を聞くがすぐに自己完結。ぽりぽりと話題を探してみたり)   (2020/3/2 02:30:23)

狗神(女化)ん、まぁ、お風呂に入りに来た...ですね、その通りですね(方にお湯を掛けつつ 自己解決する彼を見つめては、 貴方はお風呂に入りに来たんじゃないんですか? なんて首を傾げつつ聞いて)   (2020/3/2 02:33:07)

坂田銀時まぁ、そうだよな。風呂だよな…あれ?風呂に入りに来て、でも混浴で?あわよくば美人のねーちゃんのあらぬ肌を見て目の保養的な?(湯船に浸かったまま腕を組み何かを思慮するような仕草。真面目に考える程もない下心含んだ思考ではあるが包み隠さず漏らしていて)   (2020/3/2 02:35:13)

狗神(女化)心の声が丸聞こえ過ぎて清々しいですね(小さく笑いを零しつつ タオルを頭の上に乗せては少し興味が湧いたように見つめ続けて)   (2020/3/2 02:39:59)

坂田銀時いやぁ、混浴に来る男なんざそんなもんだろ。おっぱいはね、男のロマンだから。何なら起源だから(そのまま腕を組んで姿勢で力強く頷きながら相手の姿をちらりと確認する。あくまで流し目くらいに。)   (2020/3/2 02:42:18)

狗神(女化)はぁ、...おっぱいは...起源、分かりませんね...まぁ、私の体は我が君のモノ...(自分の胸に手を添えれば自分で軽く むにむに なんてやんわりと揉んでみては 何が起源なのか なんて真面目に考えてみたり)   (2020/3/2 02:44:29)

坂田銀時男はみんなマザコンなんだよ。おっぱいなんて母性の源だろ。男は大きくなってもおっぱいを吸っていたいんだよ、きっとそう(ふん、と鼻息荒く力説。自ら胸を揉む相手の様子にほほう、と確認は怠らず)   (2020/3/2 02:46:48)

狗神(女化)へぇ、母性...では、私もこのおっぱいに何か進化があれば女性の我が君も、落とせるのでは(熱い力説を聞きながら 胸を揉みつつハッ と気がついたように顔を上げるとそちらをじっと見て)   (2020/3/2 02:50:33)

坂田銀時君ってあんた仕えたりしてる身なのか。で、何その閃いたみたいな顔は(こちらと視線がぶつかると一瞬おっ?と思い少し怯むが、何かを思いついたような相手の顔を見て疑問が浮かび)   (2020/3/2 02:53:18)

狗神(女化)はい、仕えてる身ですね、...男性はこの胸に母性を感じる、では、女性に母性を感じさせるにはどうすれば良いのか と疑問が出てきまして(そちらを見詰めたまま そう問いを彼に話せば首を傾げて)   (2020/3/2 02:56:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/3/2 03:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗神(女化)さんが自動退室しました。  (2020/3/2 03:16:26)

おしらせシャンプーさんが入室しました♪  (2020/3/3 12:03:27)

シャンプー【⠀好。お邪魔するネ。】   (2020/3/3 12:03:48)

シャンプー( _ 時間の流れが此方と元の世界と違うと分かれば、随分通えるようになった。猫飯店も賑わい時。しかし、こちらにとっての1時間はさて、彼処の世界では1秒にも満たないだろうか。安心して寛げる、その点に関しては確かであって。チャイナ服に強気そうな、しかし愛らしい顔。服を脱ぎ相変わらずタオルも付けない状態でガラリ、と戸をあけた。)此処に来るの、案外初めてネ…。(自分の記憶が正しかったらなのだが。呟きつつ薄暗い洞窟に少し視線をやってから_洗い場へと移動した。動けば大きな二つの峠が揺れる。長い髪に若干隠れながらも気にする様子もなくシャワーを浴びていき。)   (2020/3/3 12:09:28)

シャンプー(少し熱めのお湯が気持ちいい。傍から見ても直ぐに心地よさそうなのが分かるだろう。瞳を細め口元を緩めながらも暫く浴びていた。済めば、髪を洗い身体も洗っていく。全て良い香り。幸福感に包まれながらも 仕上げに頭から湯を被れば 小さく息を漏らし、ゆっくりと立ち上がれば2度ほど掛け湯をしてから足先から浸かっていき。)んっ…極楽ある…。(艶っぽく聞こえなくもない声を小さく零しつつ極楽だと笑みを浮かべれば今は景色を楽しもうと冷たい石に手を乗せていて。)   (2020/3/3 12:15:04)

シャンプー(一人でこう湯を満喫するのも久しぶりだ。紫がかった青髪を陶器のような白肌に張り付きながらも 今日は何時もよりは暖かい。しかし、若干の肌寒さも時折風に乗って運ばれる故、温泉にはもってこいという感じだろうか。ちゃぷちゃぷと足を動かしながらも 肩まで浸かり、遠くに見える空色に滲むようになった淡い緑色を見詰めた。)   (2020/3/3 12:20:06)

シャンプー(ついつい長湯をしてしまった。ゆっくり立ち上がれば洞窟はまたの機会にしておこう。)【⠀御部屋感謝です。】   (2020/3/3 12:45:11)

おしらせシャンプーさんが退室しました。  (2020/3/3 12:45:14)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/3/4 00:11:14)

坂田銀時はぁ…疲れた。歳を追うごとに身体にガタが来てんなー…歳はとりたくねーわ(肩が凝るのか肩から腕をぐるぐると回して首を左右に傾ける。傍から見るとおじいちゃんがプールに入る前かのように。腰にタオル巻いた姿で湯船へと歩み寄り、頭からかけ湯を済ませるとタオルを外してから湯船へと進んでいく)   (2020/3/4 00:15:06)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2020/3/4 01:08:27)

おしらせ狗神(女化)さんが入室しました♪  (2020/3/4 01:41:32)

狗神(女化)この時間であれば、やはり入る人も少ないですね、秘境と言った感じなのでしょうか(尻尾を左右に揺らしながら洞窟の中を歩けば開けた湯舟の張るスペースにつくとタオルを頭の上に乗せつつゆっくりと湯舟へ体を鎮めて)   (2020/3/4 01:42:53)

狗神(女化)できれば我が君と入りたいところですが、こんな時間に小学生を連れ回してはこっくり殿に怒られる故...仕方なく1人で入ってる訳ですが。 何も無いですね(説明口調で暇そうに1人で湯船の中で軽く犬かきをするように移動しながら暇そうに湯に浸かって)   (2020/3/4 01:49:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗神(女化)さんが自動退室しました。  (2020/3/4 02:11:22)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/3/8 09:27:31)

キョン(今日は折角の休日だというのに早朝から地面を叩きつけるような雨が降り続いていた。文芸部ミステリー班主催の不思議探しもそんなこんなで本日の活動は中止。その結果暇を持て余してしまったというわけなのだが―。)まぁ、そうなるとこうなるよな…。(雨足のちょっとした間隙を付いて自転車を走らせ訪れたのは天候とはある意味無縁な洞窟温泉。帰りがちょっと怖い気がしないでもないが…せめて温泉に浸かっている間ぐらいは現実を忘れよう。そう考えながらかけ湯洗髪を手早く済ませると広い岩風呂に浸かる事にする。)   (2020/3/8 09:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2020/3/8 13:44:49)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/3/8 13:45:36)

キョン(気が付けば結構な時間を一人で過ごしていたようだ。視線を洞窟内に巡らせれば外界へと繋がっていると思しき小さな穴から細い光が幾筋か差し込み水面を照らしているのが目に付いた。どうやら雨はすっかりとあがって日が射してきているようだった。)よし、そろそろ帰るといたしますかね。いい加減に身体がふやけてきちまいそうだしな。(そんな独り言を残し湯舟からあがると浴場を後にする。)   (2020/3/8 14:29:55)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2020/3/8 14:29:57)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪  (2020/3/9 13:18:49)

モモ・ベリア・デビルーク【⠀今日和、お邪魔致します。】   (2020/3/9 13:19:21)

モモ・ベリア・デビルーク___ 此処に来るのは、久しぶりだわ。(最近は忙しく来れていなかった。小さく溜息を漏らしながらも 服を脱いでいく。ハーレム計画は順調だから、これからはもっと頑張らなくちゃ …… タオルを手に掛けて ガラリと戸を開ける。尻尾がタオルから覗きながらも歩く度大きな2つの峠が揺れる。ふわふわと髪を揺らしながらも 洗い場へと足を進めて。シャワーを浴びながらも 、瞳を細める。少し熱いお湯が気持ちいい。リトさんも今度誘おうかしら……っなんて 悪戯な 微笑みを零しながらも 一度シャワーを止めて シャンプーを髪に付けていく。)   (2020/3/9 13:25:02)

モモ・ベリア・デビルーク( シャンプーを髪に付けていき 泡立たせていきながらも 、シャワーで洗い流す。リンスーも済ませてから、身体を洗う。泡立てた泡を身体に広げていきながらも、優しく丁寧に洗っていき。いい香り っ、笑みを零せば、仕上げに頭から湯を浴びて。ゆっくりと立ち上がり湯船へと歩を進めながらも かけ湯を2度ほどしてから 湯に足先から浸かる。はふりと表情を和らげながらも 、肩まで浸かる。1人風呂と云うのは少し物足りないですが……と思いながらも もう少し浸かっていこうと。)   (2020/3/9 13:28:52)

モモ・ベリア・デビルーク【⠀少し待機してみます。】   (2020/3/9 13:33:28)

モモ・ベリア・デビルーク( ___ 洞窟風呂っていうのも、不思議なものよね、良くよく考えたら。そんな事をぼんやり思う。洞窟の中にお風呂という発想は素晴らしいが、そこに至るまでの過程がなかなか厳しそうだ。不意に思っただけである。軽く身体を伸ばす。透明度の高いお湯だ、陶器のような白肌がゆらゆらと水面から見ては揺れている。肩まで浸かり直しながらも 誰か話し相手が来ないかと淡い期待を覚えながら。)   (2020/3/9 13:46:19)

モモ・ベリア・デビルーク(暫く浸かった後、そう言えば今日はしたい事があったんだったわ …… と ゆっくり立ち上がれば その場を後にして。)   (2020/3/9 13:50:13)

モモ・ベリア・デビルーク【⠀お邪魔致しましたー。】   (2020/3/9 13:50:28)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。  (2020/3/9 13:50:30)

おしらせジョナサン・マルさんが入室しました♪  (2020/3/15 02:03:04)

ジョナサン・マルお邪魔します...暗い、 ここは、日本...とは、また違うのかな(リュックを背負いつつ洞窟内へと参上すると 温泉 と少し首を傾げながらもお風呂と同じかな なんて開けた場所で服を脱げば洞窟温泉の湯船の中へと体を鎮めて)   (2020/3/15 02:04:37)

ジョナサン・マル...んっ、...まだ痛い...、撃ち合いに傷は付き物なのかな...後で治療はしとかないと(横腹を撫でれば少し切り傷のような箇所からお湯の中に血が滲んでしまうと表情を歪めつつため息をついて)   (2020/3/15 02:11:15)

ジョナサン・マルルツはいつもおしりに銃弾受けてたっけ...それに比べれば大したことは無いのかな(お湯を方にかけつつ片手は軽く横腹を抑えて)   (2020/3/15 02:23:59)

おしらせジョナサン・マルさんが退室しました。  (2020/3/15 02:33:49)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2020/3/18 22:03:15)

ブリジット(つい先程まで、別の場で湯浴みをしていたが己の許容範囲を上回る賑やかさに酔い。少々休息を取ってから離れ、少し移動した所でーー洞窟温泉と書かれた看板に目を奪われた。奥へと進むと洞窟内とは思えぬ設備。椅子や寝具まである場所、少し此処に腰を落ち着かせようと脱衣所にて服を脱ぎ、二度目の湯浴みを始めんと浴場に。)……此処も良い処ですねぇ。(どうしてこうも温泉は広い場所ばかりなのか。独り占め出来る環境に全面を隠すタオルを取り外し、最初に向かうは洗い場。掌にボディーソープを泡立てて、女子のように白く細い身体に這わせて身を清めていく。)   (2020/3/18 22:03:18)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2020/3/18 22:20:49)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2020/3/18 22:20:51)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2020/3/18 22:41:34)

おしらせ朱絹さんが入室しました♪  (2020/3/21 10:49:22)

朱絹【おはようございます、お邪魔いたしましょう】   (2020/3/21 10:50:20)

朱絹(ゆらゆらと気持ち心許ない灯火が足元を照らす、湿気た洞穴。そこを抜けると──自然の造形が吹き抜けめいたなどを形作り、洞窟なのに空も風も感じ取れるような寛ぎの場が拓けているのだろう。そんな、角の取れた岩肌の露天温泉に身を預けてゆるりと過ごすのは、黒髪の女人であった)   (2020/3/21 10:53:39)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2020/3/21 10:59:53)

ブリジット(まだ陽も高い時間に湯浴みの願望を抱え、向かうは先日発見した閉鎖的空間の浴場。二度目ともなれば歩みも慎重にはならず、軽快な足音を立てて脱衣所に入る。其処で着衣を脱ぎ去り、タオルはーーどうせ誰も居なかろうと持ち込まない事にした。からり、静かに扉を開けば最初に目に入ったのは、既に湯に浸かっている異性。)あ、……こんにちはぁ。(一瞬戸惑いから言葉を詰まらせるも、笑顔浮かべて挨拶を。細身の身体を湯船に近付け、桶を片手に湯を掬い。数度肩から流して掛け湯を行えば、ゆっくりと湯に身体を沈めていき、頬を綻ばせて目を細めた。)【おはようございます。お邪魔致します。】   (2020/3/21 11:00:06)

朱絹【こんにちわ】   (2020/3/21 11:00:08)

朱絹(新たな客人が訪れたようだ。足音に、細く中性的な声音は己より年下の少女を思わせたが。…ちらり、軽く視線をよこせば、何も隠さぬ細身の体躯は発展途上の、といった所なのだろう。そこに年相応の胸の膨らみが確りあれば同性とも思えたのだろうが) …お先にお邪魔しております。(挨拶には、軽い言葉と小さな会釈のみに留める。相手が姿勢を落ち着けるまで、視線は外しておこう) 良い場所ですね。   (2020/3/21 11:06:36)

ブリジット(此方に視線を向けていたのであれば平たい胴体と、少女のような肢体に似合わぬ下腹部を確認出来たであろう。今更ながらタオルを持ってくれば良かったと後悔をするも、湯に肩まで浸かって膝を折り畳めば容易に覗かれる事はない。そしてゆるりと彼女の方を見遣り。)そうですね、最近は此処がお気に入りなんです。誰かと出逢ったのは、初めてですが。(己とは対照的に、女性らしい肉の付き方をしている彼女。見惚れてしまう程の美しさ、凝視するのも憚れて逸らした視線は正面を見据えよう。)   (2020/3/21 11:12:40)

朱絹(なるほど、半陰陽の類いか。直視などしていたらそうも判断したかもしれない。常人ならば面妖な、という印象も抱くかもしれないが──、世には陽向に対して影に棲まう者もいる。そしてこちらは後者故に、多少の不可思議は飲み込み、平素でいられる程度ではあると思う。にこり、微笑んで) …なるほど、秘湯という訳なのですね。私もここは道中の湯治として訪れさせていただきましたが、賑わい過ぎて芋転がしのように落ち着かないよりかは、余程良いと思いますわ。(相手の少女然とした声音に対し、こちらは低く落ち着いた声音と口調で返すのだった)   (2020/3/21 11:17:45)

ブリジット(互いに一糸纏わぬ湯浴み、其れでも覚えるは若干の威圧感。賞金稼ぎを職としている己だからこそ分かる、強者の気配。けれど此処は湯場、余程の事がない限り争い事は起こらぬだろう。警戒心を無くし、丸い岩の縁に背を預けて寄り掛かり。)……ぱっと見じゃ分からないですもんね、こんな場所。ーー…あ、ウチもあんまり賑やかなトコは苦手なので、こう静かな場所のほうが落ち着きます。(低く丁寧な口調、対して此方は高く陽気に。人懐っこい笑みを浮かべながらに小さく伸びを一つ。視線を交わす事なく弾ませる会話はよく反響する。)   (2020/3/21 11:25:35)

朱絹(湯船は、こと、不特定多数が利用するであろう風呂場に至っては髪を浸すのは厳禁と言えるだろう。だからこちらは背まで伸びる黒髪はまとめ上げている。相対の娘は舶来の者だから、そういった習慣を承知しているかは知らぬ。だが、同じようにまとめ上げているのであれば、体躯を隠すものは揺れる水面しかなく、光量の差違が上手く誤魔化してくれる程度なのだろう) ふふ、そうですね。失礼、あなたは私から見ると随分と快活に思えるのですが。(ご友人も多そうに見えます。そこで、相手がこちらに気を遣って視線を向けていることに気付き、こちらも相手の鎖骨から上を見るような具合で見やるとしよう。なるほど、見れば見るほど美しい少女の面立ちだ) 喧噪を忘れて、こうやって静かな時間を楽しめるのもまた希少。存分に寛ぎませ。   (2020/3/21 11:32:53)

ブリジット(外界の騒音も聞こえない、此処に流れる調べは水と湯の音、そして訪れた者達の声のみ。実に静かすぎる落ち着く空間、湯の温度も適温で心地良く、脱力していく身体。いつしか視界を遮る為に曲げていた脚も徐々に伸ばされていく。長き金色の髪は纏めるものなく、後方に流している為今は岩の上。幾つかの束が湯に浸かっているが、当人は其れに気付く事なく。))お風呂じゃなかったら騒がしくてもいいんですけどね。疲れを落とす場所は静かなのが一番です。(ふと感じる視線、正面を向いていた顔はゆるりと彼女へと。交わされる視線、此方の胸部より上を観察しているよな双眸に、こてりと首を傾げて。)……ウチの顔に何か付いてますか?(浮かぶ疑問、湯より出した手で己の頬、顎、額、触れて付着物の確認を。)   (2020/3/21 11:43:12)

朱絹(ゆるりだらりと脱力し、緊張を解く姿は正しく寛ぎの姿勢となっているのだろう。こちらの視線に気付いた相手が、きょとりとした様子で問うてくれば、こちらはくすり、と小さく笑気を零す笑み) いえ、かわいらしいお嬢さんだこと、と思いまして見惚れておりました。親御さんなどがおれば、随分と可愛がってくださるのだろうと。柔らかそうなその金の髪も、丁寧に手入れされているご様子ですから。(ああでも、湯に髪が浸ると広がってしまうので纏める方が良いかもしれぬと、そこは軽く促しておこう) 私たちの他に利用する者が訪れた際に、あまり気持ち良く感じはしないでしょうから。折角の器量好しがそれで駄目になるなど勿体ない。   (2020/3/21 11:50:48)

ブリジット(返ってくるは笑み、やはり何か付着しているのだろうか。まだ触れていない箇所を確認し、顔を濡らしながらに探すもやはり見つからず。ーー視線と笑みの理由が彼女から告げられれば、湯に当たり紅潮した顔を照れくさそうにはにかませ。)……お姉さんの方が、美しくて見惚れてしまいますよ。ーー……あ、髪……。(指摘されて見下ろし、漸く気付いた髪の先。これだけの髪の長さを纏める手段は今は持っておらず、「ちょっと待ってください。」と断りを入れてから立ち上がり、一度脱衣所に。直ぐに出てきた少年の片手には頭に巻くには十分な大きさのタオル。すっかり下腹部を隠す事も忘れ、彼女の近くで湯に浸かり。)……手伝ってもらえませんか?(そう紡ぎながらタオルを岩に乗せて、膝立ちとなりて狭く白い背中を向けて願いを紡いだ。)   (2020/3/21 12:00:15)

朱絹──ふ、お上手だこと。(湯あたりも含めてのことなのだろうが、朱を走らせたかんばせで、器量好しから褒められると年下からでも悪い気はしない。もう己を隠すこと無く、身を一度引き上げて脱衣所への往復。手にしたタオルで髪を結って欲しいと強請る様は、己が仕える女主人の髪結いを手伝う姿勢を想起させた) 仕方ないですね。…ああでも、これだと少し大きすぎるかもしれない。(お待ち、と一言。こちらの湯縁に畳んでおいた綿の手ぬぐいを縦に引き裂く。無地で味気ないが、タオルでくるむよりもリボンとして使い勝手はよかろう。ちゃぽりと水滴を落とす音をたて、時折指先が背や項や耳元に触れて金髪を軽くひとまとめにしてやるのだ) 濡れているものを強く縛るとむしろ痛むので、柔目にしましたわ。あまり元気に動き回ると解れてしまいかすから。(はい、できあがり、と終了の合図)   (2020/3/21 12:08:10)

ブリジット(拒まれても仕方がない己のお願い。けれど彼女は快く、私物であろう布を裂き、己の髪を案じる仕草と仕上がりまでしてくれた。纏った髪は余程の不注意でもない限り湯に浸かる事はなく、結ってもらった一纏めの髪を岩に乗せ、其れに背を預け。)有難う御座いますっ。……ほんと、優しくて綺麗なお姉さんですね。(此れまでのやり取りで、彼女は警戒する必要もないと判断し、折角のお近付きを無にしない為に直ぐ近くを陣取り。水面の下、湯の中、近き距離となれば容易に下腹部を覗かれようがそんな事を気にはせず。必然的に目に入ってしまう彼女の膨らみを眺めないよう、顔を確りと見据えながらに。)あ、そういえば名乗ってませんでしたね。ブリジットって言います。(一度目を瞑り、軽く頭を下げ遅ればせながら己の名を告げよう。)   (2020/3/21 12:16:40)

朱絹大したことはしておりません。…褒めすぎですわ。(その齢にて、そこまで気を遣われるようなこともしていない。逆にされてしまうと、まるでこちらが酷く歳をとってしまっているかのようだ。そんな軽口を伴いながら相手の謝辞へ返そう。見た目通り、どうにも舶来の名前。発音慣れしていない故に、少々噛み噛みで相手の名をなぞって) あけぎぬ、ですわ。(名乗りも返した。しかしそろそろ良い時間なのか、こちらは湯船から身を引き上げる。己で破った手ぬぐいで隠せる要所は隠せる姿で) 昼餉の準備がありますから、私はこれにて。楽しい時間でした、では、ごゆっくりどうぞ。(告げて、こちらは脱衣所へと向かうのだった)【昼時になりましたので、こちらはお先に失礼しますね。お相手ありがとうございました、お疲れさまでした】   (2020/3/21 12:22:51)

おしらせ朱絹さんが退室しました。  (2020/3/21 12:22:55)

ブリジット……全部本音、ですからね?(社交辞令やお世辞と取られているやも知れぬ己の此れまでの発言。一応の念押しの為に本心からの言葉である事を告げ、返された名は心の中で復唱しよう。去る準備を始めた彼女、言われるまで気付けなかった昼食時。)はい、またお会い出来たら嬉しいです。(要所を隠しながらにこの場を後にする背中、眺めて一人となった空間。暫し一人での湯浴みを行い、終える合図は腹の虫の音。立ち上がり、お近付きの印たる布切れを解いて髪を広げ。大事そうに両手で布を持ちながら、少年もこの場を去りーー。)【お疲れ様でした。此方こそ有難う御座いました。また邂逅出来ましたら…。】   (2020/3/21 12:28:52)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2020/3/21 12:28:55)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/3/22 00:09:54)

坂田銀時段々暖かくなってきて桜ももうじきかァ。新型コロナだって世間は騒いでるが…濃厚接触(意味深)オレもしてーなァ(穏やかではない発言しながら洞窟内の開けた場所に広がる湯船を臨みつつ、既に脱衣を済ませたのか腰に純白のタオル一枚裸一貫。腰に手を当てて辺りを見渡すが人の気配はなく、かけ湯を済ませて身体を流し、タオルをとりながら湯船へと進んでいく。適当に腰を降ろして腕と脚を投げ出すようにして寛ぎながら入浴)   (2020/3/22 00:13:07)

おしらせ月詠さんが入室しました♪  (2020/3/22 00:38:49)

月詠【⠀今晩和、お邪魔致します。ccも可能なのですが、希望ありましたら他作品等も大丈夫です。】   (2020/3/22 00:40:13)

坂田銀時【こんばんはー。こちらこそよろしくお願いします。諦めて帰ろうかと思ってたところでした。希望かぁ…好きなものは色々ありますが、得意なキャラとか作品挙げられますか?】   (2020/3/22 00:41:52)

月詠【⠀間に合って良かったです。ん、特に得意とか区切りは無いのですが。エヴァやブラブレ、青ブタ、冴えカノ、はがない、俺ガイル、まどマギ、魔法科高校の劣等生、涼宮ハルヒシリーズ・バカテス・妖僕・IS・ノゲノラ…書いたらキリがないので希望作品を教えて頂いても知識があれば合わせます。】   (2020/3/22 00:45:41)

坂田銀時【そうですか、随分とよりどりみどりでありがとうございます。おじさんなので最近のアニメは疎いのですが、好きなキャラならまどマギのマミさんとか…?ぱっと思いついたのが上げてもらった作品からでした。】   (2020/3/22 00:50:06)

月詠【マミさんですね、了解です。上げた作品じゃなくても大丈夫ですよ。犬夜叉やらんま2分の1…昔のアニメ辺りも知識はありますので。】   (2020/3/22 00:51:46)

坂田銀時【その辺ならシャンプーとか好きですね。とても幅広くて頼もしい…ゲームキャラならテイルズオブとかも好きですね】   (2020/3/22 00:55:30)

月詠【⠀シャンプーも大丈夫ですよ。では、マミさんかシャンプーという事で一先ず手を打ちましょうか。いえいえー。あっ、ゲームはエヴァンゲリオン辺りしか余り知識が無いんですよ。すみません。】   (2020/3/22 00:57:10)

坂田銀時【悩ましいところ。基本優柔不断なんでそちらが好きな方でお願いします(笑) 大丈夫ですよ、こちらは特に提供できる物がないのにありがとうございます。】   (2020/3/22 00:58:47)

月詠【⠀私も優柔不断なので分かります。えーと、ではシャンプーで。いえいえ、銀さん好きなので嬉しいです。では、変えてきますね。あっ、無理やりな感じがいいか純愛な感じがいいかはお任せして合わせますね。では。】   (2020/3/22 01:00:49)

おしらせ月詠さんが退室しました。  (2020/3/22 01:00:52)

おしらせシャンプーさんが入室しました♪  (2020/3/22 01:01:58)

坂田銀時【無理矢理は苦手です!w 基本は和姦の甘党なんでよろしくお願いします】   (2020/3/22 01:06:43)

シャンプー(__ 珍しくこんな時間に目を覚ましてしまった。小さく欠伸を漏らしながらも、目を擦る。こんな微妙な時間に起きるなんて最悪ね、眉を少し寄せながらも 当分寝れそうには無い。どうしようかと考えた末、以前お邪魔したことのある温泉を思い出した。少し寄てみるか。ひいばあちゃんは寝ているため、ゆっくりとその場を後にして。深夜、暗い中人の家の屋根を飛び跳ねながら訪れるというのも家の人方したらはた迷惑な話か。しかし気にする様子もなく、相変わらずの素早さでしゅたっと綺麗に目的地に着地した。何時ものチャイナ服を脱いでいきながらも、白い愛らしい下着も脱ぎ籠に入れておく。入ろうとしたのだが、どうやら先客が居るようだ。まぁ良いね、と 軽く考えてタオルを手に掛ければその豊満な身体を隠すことも無く入っていって。男性を見つければ、)你好、私もお邪魔するある。(いつも通りの挨拶。人声掛けてから、ゆっくりと洗い場へと向かった。)   (2020/3/22 01:09:41)

シャンプー【⠀把握しました。】   (2020/3/22 01:09:57)

坂田銀時…お、オイオイ。どこぞの似非チャイナ娘とは違うモノホン来たじゃねーか…高橋留美子作品のエンジェルじゃねーかマジかよ…(見覚えのある姿、浴場に澄んだ声が通ると少し長湯から項垂れていた顔を上げてその声の主を見る。タオルに隠れていない豊満な肉体を見ながら目の保養にとじっくりと見ながらたら、と鼻血を垂らすがシリアスな面持ち保ち、挨拶を紳士的に交わすが間抜けである)よう、お先に。まぁ、2人きりだし仲良くしよーぜ?   (2020/3/22 01:14:57)

シャンプー(シャワーをゆっくり浴びていく。紫色のような青髪が濡れれば、滑らかなその白肌に張り付くようになる。気にする様子もなくご機嫌に鼻歌交じりに洗っていきながらも、髪を丁寧に洗っていき。ふんわりとした自然な香りが不快にならない程の甘い香り。微かに瞳を細めながらも、頭から湯を浴びた。身体も石鹸に手を伸ばし手に擦り付け洗っていけば、出来ていく泡を身体に塗り広げていって。丁寧に洗い終えれば 頭から湯を浴び、小さく息を漏らす。ゆっくりと立ち上がり湯船へと向けていたのだが、そのメタい発言には彼女は良く分からない様子。不思議そうに首を傾げながらも、エンジェルという言葉には口角を上げて「なかなか分かるやつみたいね。」と頷く。かけ湯をしてから湯船に浸かっていくのだが、湯気にぼやけて余り彼の顔が見えないのだが声が届く程度の場所に浸かっていた。目を凝らしながらも、)   (2020/3/22 01:21:08)

シャンプー……お前、鼻血出てるね。(指摘しながらも、笑顔を浮かべればスタイルには自信があるからかまぁ気は悪くしない。彼の言葉には)普段なら余り軽々しく仲良くなんてしないが … まぁいいね。折角だし、仲良くしてやるよ。(相変わらず片言にも聞こえる日本語で喋りながらも、今回は仲良くしようと素直ではない言い方ながらも良いという意味合い。普段は乱馬以外の男性には軽くあしらっている方だから、優しくしているのだろう。)   (2020/3/22 01:21:09)

シャンプー【⠀粗相や希望がありましたら何なりと。】   (2020/3/22 01:22:15)

坂田銀時いやぁ、悪い。女体なんて久し振りに見たもんだからな…もう目の保養なんてどんくらい怠ってきたか。カッサカサだよ、もう砂漠状態(どれだけ女日照りだっただろうか伺えるような返答。やれやれ、といったように肩を竦めて首を左右に振る欧米的な対応。まじまじと見たところで張り倒されないところを見て儲けもん、と言いたげに洗い場に向かう相手の背中を見守っている)オイオイ、ツンデレですか。どうしたらデレを見れますか、ツンツンよりデレが可愛いと思いまーす。   (2020/3/22 01:25:51)

坂田銀時【いえいえとんでもない、こちらこそ何なりと言ってくださーい】   (2020/3/22 01:26:17)

シャンプーふぅん。そういうものか。って、どれだけ乾いてるね!(良く分からないが、裸位で何だと思いながらも 目をぱちくりとして。男性はそういうものなのか何て考えていたのだが、軽くツッコミを入れるように声を出すのだった。湯に浸かれば大きな胸が浮くようになりながらも、相変わらず彼の目を気にする様子も無く平然としていて。しかし彼の言葉には )ツンデレって何ね。(分からないという様子に眉を寄せて首を傾げながらも、デレた方が可愛いという言葉は理解出来て、少し頬を染めながらも ぷいっと視線を逸らす。)べ、別にお前に可愛いって思われても嬉しくないね。私がよく分からないツンをしようと、私の勝手よ。(少し恥ずかしそうに眉を下げながらも、相変わらず自分からは乱馬以外の人にグイグイ行かないのか最初は控えめにツン要素を盛り込むのだった。)   (2020/3/22 01:32:14)

シャンプー【ありがとうございますー。】   (2020/3/22 01:32:26)

坂田銀時どれだけってそりゃあ…もう決まった相手はいねーし、風俗に行くにも金はねーしでそんなこんなよ。そのおっぱいの感覚がどんなもんだったかも怪しいな…(湯に浸かる相手の姿まで目で追う。咎められない限り辞めないであろうが、湯船に浮かぶ巨乳の証。漂う乳房に興味深そうに視線を向けている。時々顔を伺いながらも遠慮はしないようで、それでも触れることはせず想像に描いた胸を揉むように空を揉んでみる。照れる反応を見せる相手の様子に腕を組み、顎に手を添えて力強く頷いている)そうそう、そういう反応いいよね。なんで乱馬くんはシャンプーに塩対応出来るのか謎だわ。オレがそんなに言い寄られたら理性も何もなくなるっつーのに。   (2020/3/22 01:38:28)

2020年02月19日 17時16分 ~ 2020年03月22日 01時38分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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