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「きみどりいろ」の過去ログ

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2020年03月12日 23時29分 ~ 2020年03月22日 01時44分 の過去ログ
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zおぉん ? それは記憶が雑魚 、大人ししとけよ ( ベッドへ横になった彼に満足そうに頷くとその隣へ腰掛け 、彼の服をぺろんと捲りあげ 腹の辺りへ吸い付いて痕を残してやろうと )   (2020/3/12 23:29:56)

k俺チンパンやからほら、記憶は2日しか持たん。え?何、っんひひ!(彼も早く隣に来いと腕を引っ張っていたが、ふと服が捲られては腹に顔を埋める彼に擽ったそうに声を上げて笑い、ぺちぺちと頭を叩いて)   (2020/3/12 23:32:08)

zやーいチンパン 。あかんやんけ 。いっぱい痕つけたるから大人ししとけ ! ( 同じように自分もぺちぺちと彼の腕を叩いて大人しくしろと示せば腹にいくつかつけ終わったのか顔を離し 、もっと上まで捲って胸元へも吸い付き 時折こしょこしょと髪で擽ってやって )   (2020/3/12 23:36:06)

kうきー!んん゙〜〜っ…、それなら大人しくするけど…わざと擽ってへん?(痕をつけて貰えるのは嬉しいのでそれならばと彼に身を預けるものの、擽ったさから時折びくりと震えては髪でくすぐるような動きをしてくる彼に堪えきれない笑いを零し)   (2020/3/12 23:42:05)

zおさるさんや 。んー ? 僕がそんなことする訳ないやないですか ! ( 擽ったがる彼に面白がりながら悪戯程度に露出した胸の突起をつついてやり 、2つほど痕をつければその後服を戻して 首元へ顔を埋め )   (2020/3/12 23:47:17)

kチンパンや。いや〜うーーん…そうかなぁ?っんぁ、…おい(突起を急につつく指に肩を跳ねさせてはじとりと彼を睨み、それでも多く付けられた痕に満更でもなさそうに頬を緩めては顔に首を埋める彼の頭を撫でてやり)   (2020/3/12 23:53:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/3/13 00:16:31)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/3/13 00:16:37)

zチンパンジーもうきーて言うんか ? せやぁ 、んふ かわええよ ( 小さく零れた声と跳ねた肩に意地悪そうに目を細めて上記 、怖い顔をしてこちらを向いていたものの気が済んだのか表情が緩められれば撫でる手に心地よさそうにしながら首へも控えめに痕をつけて )   (2020/3/13 00:20:50)

kえ、じゃあなんて言うん? かわええ?ん…じゃあ今度は俺がかわええとこ見せてもらおうやんけ!(意地悪そうな彼の瞳を不満げに見つめては首に痕をつけたのを見計らってがばりと肩を掴んでベッドに倒し、同じように服をめくって腹に何個か口付けを落とし)   (2020/3/13 00:24:42)

zえっ 、わからへん 。かわええかわええ 、っう"お"お !? やだぁえっち ! ( 不満そうな彼にくふりと笑みを見せたが不意をつかれて逆の体勢にされれば驚いたように声を上げ 、手をクロスにして胸元へ当て 巫山戯ながらそれ以上の侵攻を防いでみて )   (2020/3/13 00:27:25)

kわからへんのかい。えっちやし俺、お前が先にやってきたんやぞ。おら手退かさんかい!(腹に強く吸い付いていくつも痕を残してはその痕に舌を這わせたりして擽り。さぁ胸もやってやろうかとクロスされている手を掴んでは胸からどかそうと力を入れ)   (2020/3/13 00:35:33)

z分からんわ 。えっちやぁ 、それは別の話やねん 。あ"〜〜 ! 強姦やぞお前ぇ ! ( 痕を残されることは嬉しいものの擽ったさは拭いきれないのでべちべちと痛すぎない程度に頭を叩き 、暫く抵抗するように力を込めていたものの疲れたのか諦めて手を離し 唇を尖らせて )   (2020/3/13 00:41:15)

kそうか、同じやな。別の話しちゃう、同じ話や。強姦したる!!(頭を叩かれても大した痛さでは無いのでそのまま無視すれば、手から力を抜いたのを見て離し。胸にも夢中で口付けたり色濃く痕を付け、徐々に突起へ向けて唇を這わせて)   (2020/3/13 00:44:53)

z同じや 。別のことやぁ 、んん"〜〜〜 、お巡りさんこの人ですう ! ( 残った痕には嬉しそうに小さく口角を上げ 、突起へ向かう唇に少しだけどきどきしながらも 遮るようにぎゅうと頭を抱きしめて )   (2020/3/13 00:50:57)

k別のことちゃう、ちょっとムラッとしてもうた、お前のせいや。違いますこの人です!(少し聞こえてくる心音にくすりと小さく笑えば頭を抱きしめてくる彼をちらりと見上げ、それでも頭を動かせば軽く突起を唇で食んで)   (2020/3/13 00:53:41)

z別のことですやん ! なんや抱いたろか 、んぅ" … いやこの現状から見たら確実にしっま ( 彼がこちらを見上げ 視線が合ったのでやめろと目で伝えてみたものの願い虚しく突起へ触れられ 、ぴくりと肩を揺らして不服そうに唇を尖らせ )   (2020/3/13 00:56:57)

kちゃうわアホ! おん、じゃあ抱け。…んは、かわええ……マジやんやば(やめろと訴えるような視線ににまりと口角をあげればちゅうと突起へ吸い付き、片手でも胸を揉んだり突起を弾いて反応を伺い)   (2020/3/13 01:00:40)

zちがうんか ! 抱くからはなせ 、っんひ 、ぅあ … せやぞ ( つ全く聞く耳を持たない彼をじとりとした視線で睨んだものの突起へ愛撫が送られれば小さく声を零し 、いやいやと首を振って )   (2020/3/13 01:04:49)

kしゃあないなぁ…いやいやするんかわええからもっとしたなるねんけど(睨みつけられるものの声をこぼす彼に機嫌よくなっては軽く舐めてから唇を離し、仕方なさそうに離れてからくしゃくしゃと頭を撫でて)   (2020/3/13 01:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/3/13 01:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/13 01:29:12)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/3/13 23:00:43)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/13 23:00:56)

zっ 、はー … 可愛くないわ 、もしかしてお前されたかったから俺にしてるんか ? ( 機嫌が良さそうな彼とは真逆にむすりと顔を顰めたものの漸く唇が離されれば大きく息をつき 、撫でる手に擦り寄ってから先程と同じ体勢へ彼を押し倒し 何度かキスを送りつつ突起へ触れて )   (2020/3/13 23:03:30)

k可愛ええて、可愛ええぞぉ。え、何を? んん…ふ(皺のよった眉間をうりうりと指で解しては擦り寄る彼を撫でてやり、今度はこちらが押し倒されては彼を見つめて唇を重ねながら突起へ触れる指に息を零し)   (2020/3/13 23:08:39)

zなんやねんお前のがかわええわ 。え 、胸触るの … ん 、かわええ ( 皺を解すように触れてくる彼に機嫌も直ったのか表情を緩め 、目を合わせつつ夢中で口付け しかし小さく小さく漏れる声は邪魔しないよう軽く触れる程度に留めて 。すりすりと突起を弄び 、時折きゅうと摘み上げて )   (2020/3/13 23:12:07)

kちょっとわからん。あー…少しはあるかもなぁ…、んぅ、は… なぁゾムぅ、俺今日ちょっと変わったことしたいねんけど(機嫌の治ったような表情によしよしと頷くとこちらも夢中で唇を押し付け、触れる程度に重ねてくる彼をじとりと見つめつつこちらから執拗に唇を食み。弄ばれる突起に小さく体を揺らしつつ一度唇を話して口を開き)   (2020/3/13 23:18:55)

zなんやて 。あるんかぁ 、しゃあないな許したろ 。んー ? なんやぁ ( 少し機嫌を損ねたのかじとりとした視線を送る彼にくふりと笑んで 唇を押し付けてやれば自分からもあむあむと食み 、彼が話し出したので唇と突起へ触れていた手を離し 体のラインをするすると撫でながら優しく問い )   (2020/3/13 23:22:43)

kおん許してくれ。いや、したいねん。拘束とか諸々(唇を押し付けられてはころりと満悦そうな表情に変わり、ちゅうと唇に吸い付いて。話し出したことにより突起への愛撫の手が緩めばほうと息をつき、擽ったそうに撫でる手に腰を捩らせながら少しの羞恥心から目を逸らして)   (2020/3/13 23:30:36)

z許した 。あーなるほどな、なんかしたいこと決まってるんか思ったけどそういう訳では無いんやな 。んー 、どうしよ ( ころころと表情が変わることにおかしそうに口角を上げれば彼の言葉にふむふむと頷き 、何をしようかと考えるように視線を彷徨わせて 。取り敢えず彼の挙げた拘束はしてやろうと 以前彼が使ったものとは別に手と足を繋ぐ拘束具をサイドテーブルの奥から引っ張り出し どう ? なんて聞いてみて )   (2020/3/13 23:35:03)

kやったぜ。せや、ノープランやで、…おお?おー…ええやん(彼の首の裏に手を回して大人しく彼の動向を眺めては奥にでも閉まっていたのかサイドテーブルから出てきた見たことの無い拘束具を興味深そうにまじまじと見つめては、これに自由を奪われるのかと軽く想像したのか若干興奮の色を瞳に写しながら遠慮がちに頷き。)   (2020/3/13 23:43:13)

z今ちょっと酷いこと考えてるけどええ ? んふ 、せやろ ( 大人しくこちらを眺めていた彼を褒めるようによしよしと撫でれば満足してくれた様子に嬉しそうに自身も頷き 、瞳に熱を浮かべている彼が可愛らしくて頬へキスを落として 。許可ももらえたので取り付けようと 早速右手と右足 、左手と左足を繋げ 彼を傷付けることが無いかじろじろと見回して確認し )   (2020/3/13 23:47:14)

kえ、なに?ええけど……うわ、動きにく(撫でてくる手に嬉しそうに頭を擦り寄せては頬に落とされた口付けに微笑み、同様に彼の頬に口付けを落として。彼に身を任せるまま右手右足、左手と左足をそれぞれ繋がれては少し手足を動かして範囲を確認し、今のところ痛い所もないので大丈夫そうだと安心すれば 若干心配そうに確認している彼に指でOKマークを作って頷き)   (2020/3/13 23:56:07)

zうん 。うん 、楽しみやな ! せやろな 、これでお前のことおかしくなるくらい気持ちよくしたっても逃げられへんなぁ ( 詳細は話さずにふすふすと楽しそうに鼻を鳴らしてにまりと笑むとうりうりと頬を包み込むように撫で回し 、大丈夫そうな彼に安堵したように息をつく 。安心したところで彼と目を合わせ 瞳を細めつつ意地悪に上記述べてみれば三つ程コードレスのローターを取り出し 何やら準備を始めて )   (2020/3/14 00:03:14)

k話さへんのかい。……逃げられへんなぁ…、って、多ない?(相槌だけで終わらしてくる彼に突っ込んではなにやら楽しげな様子に不安と期待が織り交ざったような表情をし、頬を撫でてくる手に心地よさそうに瞳を伏せて。大丈夫そうだと知れば安堵した様子の彼に嬉しそうにほおを緩ませるとかち合った彼の瞳が意地悪げに細まって行くのを見て。掛けられた言葉も相俟って顔を薄らと赤らめると取り出されたローターに目を開き、緊張したように手を握りしめ)   (2020/3/14 00:10:32)

z話さん方が驚きがあるやろ 。んふ 、可愛ええなぁ … ええねん 、こんだけ要るねん ( 少し不安げに瞳を揺らしている彼に気が付けば大丈夫だと言うように尚も頬を撫で 、顔中へ幾度か口付けを散らしてから顔を離し 薄い赤に染まった頬を愛おしそうに見つめる 。要るとは言えど今はひとつしか必要ないので ひとつを手に持ち 、彼の突起へ舌を這わせたり反対側は弱で振動させたローターを当てたりと愛撫を始めて )   (2020/3/14 00:18:10)

k確かに。要るんか、そうかぁ……ッんひ、ぅ……んん、っ(頬を撫でる彼の手がやさしく、先程よりも安心したように瞳を緩めれば顔中への口付けに幸せそうに口角を上げて。愛おしそうに見つめてくる視線をじっと見つめ返してはローターの1つを持った手が突起にあたり、指で触れられるのとはまた違う感覚にふるりと震え、更に突起を這う生暖かい舌に小さく声を漏らして)   (2020/3/14 00:25:20)

zそういうことや 。要るねん 、… 気持ちええ ? ( 安心してくれたようなので再度ぽんぽんと頭を撫でてから手を離し 、声を上げる様子からも窺えるものの彼の口から聞きたくて上記 問いかけて 。ちぅ 、と少し強めに吸い付いたり 歯で軽く甘噛みしながら先端へ舌を這わせたりしつつ捏ねるようにしてローターを押し当て 、時折触れるか触れないかくらいの距離まで離したりして )   (2020/3/14 00:30:51)

kぁ、ん……おんっ、きもちええ…あ゙ッ…ふぅ…(頭を撫でてから離れる手を名残惜しそうに見つめるものの強めに吸いつかれては快楽からびくりと腰を跳ねさせ、問いかけてくる声にこくこくと頷いて。突起に当たる歯にどきどきと興奮しつつ左右の突起に違う責め方をされては快楽を逃がそうと手と足を動かし、しかし拘束具のせいで大して動けないためあまり意味をなさないことに眉を下げてははふはふと息を軽く乱して)   (2020/3/14 00:39:39)

zん 、良かった 、かわええなぁ … ( 揺れる腰や彼の声にうっとりとしたように目を細めればもっと気持ちよくしてやろうと突起を舐り 、振動を少しだけ強くしてぐりぐりと押し付ける 。大して動けないなりに体を動かし 快楽を逃がす様子が可愛らしくて仕方がなくて 、逃がしようがないであろうこれから与える快楽を想像して 悪い笑みを浮かべれば先程と玩具と口で刺激する突起を入れ替えて )   (2020/3/14 00:47:10)

kひ、うぅ゙…ッ! は〜〜……ん、かわええ?っふ(聞こえた声に嬉しそうに目を細めると少しだけ強くなった振動に息を詰め、舐られる突起が徐々に熱を帯びていくようで気持ちよさと恥ずかしさに顔を逸らして。視界の橋にとらえた彼が悪い笑みを浮かべているのを見つければぞくぞくと背筋が震え、入れ替えられてさらに愛撫される突起に感じ入るように喘ぎ声を零し、自身が下着を押し上げていき)   (2020/3/14 00:58:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/3/14 01:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/14 01:25:29)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/14 23:43:14)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/3/14 23:43:48)

zんふ 、ほんまかわええ 、ここしか触ってへんのにもう勃ってるし ( 嬉しそうにする彼もまた愛らしくて心底愛おしそうに可愛いと告げ 、舌のざらざらとした面で突起を擦り ぴんと勃っていることにくふりと薄く笑みを浮かべて 。唾液で濡れた突起にぬるぬるとローターを押し当て 、先程よりも大きくなった声に興奮したように熱い息を吐くと下半身に感じる硬さに気が付き ぐりぐりと脚で押してやって )   (2020/3/14 23:43:52)

kそか…んあ゙っ、ちょ…あ、あかんっ!ふ、ぅ゙……ん゙んっ (愛おしそうに告げれられる言葉に顔には出さずとも胸をきゅんとさせては、ざらざらと舌で擦られるのも気持ちが良いようで腰を浮かせて。唾液の滑りで更に快楽が増し、じんじんと疼いていく突起を緩んだ瞳で見つめてはふっと視線を逸らしてぎゅうと目を瞑り。熱い吐息の聞こえる彼に興奮してくれているのかと嬉しく思っていると突然足で刺激された下半身にびくびくと跳ね、それだけでもイきそうな程気持ちが良くて甘く喘ぎ)   (2020/3/14 23:55:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/3/15 00:16:43)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/3/15 00:16:57)

zあかんのか 、なんか今日敏感やない ? 気のせいかな ( 自身が執拗に突起を弄んでいるせいかもしれないがいつもより善がっている気がして上記問い掛け 、少し刺激しただけで今にも達しそうな彼自身への刺激を弱める 。彼が達してしまう前に次の用意をしようと腹を撫でたり可愛がるようにすりすりと乳首を撫でたりしつつサイドテーブルを漁って 。サージカルテープで両方の突起にひとつずつローターを貼り付け 、勃ち上がっている彼のものを脚衣を取り払って露出させ その後ローターの電源は入れず 以前自身がされた尿道を責める道具を取り出すと消毒やらなんやら準備を始め )   (2020/3/15 00:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/15 00:44:25)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/15 00:51:07)

kん、そ…?ちょっと興奮しとるんかも……ッ、んん、? ふ……なんか拷問されてる気分やな(問い掛けられた言葉に首を捻ると今にも達しそうだった自身への刺激が緩められ、詰めていた息をふぅと深く吐き出し。寸前で止められて少し敏感なのか腹や突起を撫でてくる手にもくぅ、と細い声を漏らしては再びテーブルを漁る彼を不思議そうに見遣る。両の乳首に取り付けられたローターに備えるようにきゅうと手足に力を込めたが、更に引き出しから出てきた代物に目を瞬かせてはこの状態で尿道を責められるのかと考えて興奮し、それと少し怖気付いたように壁を見つめて)   (2020/3/15 00:51:12)

z興奮しとるん ? 可愛ええな 。でも俺今日ほんまに お前がどんだけ嫌や言うても意地悪したる気でおるで ( 彼の口から零れた言葉ににまりと笑めば確かにそれに近いかもしれないななんて意地の悪い笑みを浮かべながら述べ 、準備している間に彼が落ち着いてしまうのも良くないので隠すように持ったローターの電源を時折入れてやりながら彼の様子をちらりと見遣る 。やはり不安な部分もあるのか壁を見つめる彼の視界を遮るように顔を出してやれば甘ったるくキスを散らし 、大丈夫だと宥めるようによしよしと頭を撫でて 。しかし不安なだけではなく興奮もしているようなので熱を引き出すように首筋やら鎖骨辺りへも口付け 、「 気持ちええからここ 、な ? 」 なんて少し低めの声色を耳元へ注ぎ込んだ 。用意し終えた尿道バイブにたっぷりとローションを塗りつけ 、彼の自身へも亀頭からローションを垂らしてイかせないよう気を付けながらすりすりと自身を愛撫して挿れていいかと声を掛け )   (2020/3/15 01:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/3/15 01:34:07)

kすぐ可愛ええって言う…。間違いでもないんやな…ええよ意地悪なお前も好き…あッ、ひ…ぅ゙…(意地の悪い笑みを浮かべられながら肯定されると苦笑を零すが、意地悪な彼も悪くない為薄らと微笑み、あまり動かない手で彼の体を撫でる。快楽も引き落ち着いてきたが、それを阻むように胸に付けられたローターにスイッチが入れば驚いて肩を跳ねさせ、散々弄られた突起を更に振動して刺激するローターに声が溢れ出て。壁を写していた視界に彼の顔が入り込めば甘ったるいキスを送られ、強ばっていた顔も頭を撫でてくれる手にふにゃふにゃと次第に緩んでいけば、こちらからもちぅと唇に何とか吸い付いて。わざと首筋や鎖骨へもキスを落とす彼が色っぽくて少しどきときしたように肩を竦めては、耳に注がれる少しだけ低い声に下腹部が疼き、瞳に期待や熱が孕ませながら 「きもちええの…?ん、気持ちよぉして」、と彼に身を預けるように脱力しながらこくこくと頷いて)   (2020/3/15 01:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/15 02:03:30)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/3/15 23:50:57)

zやって可愛ええねんもん 。せやぁ 、ほんま ? 俺も好き 、( 動かないだろうに懸命に手を動かして撫でてくれるのが愛らしくて何度も繰り返し啄むように口付けを送り 、しかし声を遮ってしまわないようにある程度で唇を離すと ローターの刺激に反応する様子をにまにまと眺める 。緩んだ頬へも口付け落とし 、小さく響く心音に気が付けば胸元へも吸い付いて痕を更にひとつ付け 、彼の瞳を覗き込み 熱を孕んでいる様子に少し嬉しそうに目を細めて 。彼の返事にこくりと頷けば体を起こして先程用意した尿道バイブを手に取り 、彼と視線を合わせて確認を取りながらゆっくりと挿入し始め )   (2020/3/15 23:51:02)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/15 23:51:34)

k別にええけどさ…ッぅあ、…ん、ん、お前のこと大好き……は、…ぅぐ……ぁ、はいっとる…(何度も送られる口付けに喘ぎ声が吸われていたが唇が離れれば声を漏らし、ぶるぶると震えるローターを少し恨めしそうに見つめて。しかし口付けられるとやはり嬉しくて頬が緩み、既に彼がつけた痕だらけの胸に更に増やされては、それだけでも少し快楽に感じて熱く息を付き。身体を起こした彼を見てはいよいよ尿道に挿入されるらしくごくりと息を飲んでは尿道にゆっくりと呑み込まれていくバイブをまるで有り得ないものでも見るように凝視し、羞恥心から顔を染めながらふるりと睫毛を震わせて)   (2020/3/16 00:05:46)

zええんか 、ん 、俺もしっまのこと大好きや 。おん 、もっと奥まで入ったら気持ちええからな 、( 彼が不快に感じてはいけないと誤魔化すように少しローターの振動を強めたものの杞憂そうな様子に安心したように息をつき 、キスマークを付けるのにすら感じているような彼に これ以上快楽を与えて最後まで持つのかなんて思案しながらもやめてやる気は無いのでゆっくりゆっくりとバイブを押し進める 。一度奥へと突き当たったのでここが前立腺か 、と彼の反応を確かめるように覗き込みながら前立腺をつつくように刺激を与え 赤くなってしまった顔をうっとりと見つめて )   (2020/3/16 00:16:03)

k嬉しいし…っ、んは、ぁ、やった……ぁゔッ♡ う、…は、っ、 そこ、(ローターの振動が更に強くなれば彼の思惑通りにそちらに意識が向き、動かせない身体の代わりにはくはくと口を動かして。バイブをゆっくりゆっくりと押し進められては少し突っかかりを覚えたところにぴくりと震え、また意識を下半身に持っていけば確かめるようにその場所を突くバイブにちかちかと小さく瞳に星が散るような感覚を覚えて。それが徐々に快感だと認識しては甘い嬌声を零し、前立腺の辺りをバイブが通る度にぞくぞくするようで脚がびくりと震え、縋るようにこちらを見つめてくる彼を見上げて)   (2020/3/16 00:33:53)

zそれやったらよかった 。ここ ? 気持ちええ ? ( 上手く快楽も逃がせないのか金魚のように口を開閉させている様子を目を細めて眺め 、ローターの強度はそのままにこつこつと何度もバイブで尿道内を擦りながら前立腺を内側から刺激する 。甘く声を零し始めた彼に気持ちいいかと尋ねれば 危ないので震える脚を軽く自身の足で押さえ付け 、縋るような目線をもっと気持ちよくして欲しいのかと都合よく考えれば前立腺を刺激しつつ 更に奥まで緩慢な動きでバイブを押し進めて )   (2020/3/16 00:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/16 00:54:37)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/16 00:54:54)

kは、あ゙ッ♡!、ひ…きもちぃっ、ぁ、だめ、おくは…っあ゙〜♡(尿道内を擦られるだけでも普通に気持ちがいいのに、ローターで突起を弄られながら前立腺を内側から刺激されては情けなく喘ぎ散らして。震える足さえも押さえつけられては与えられる快楽を甘受するしかなく、前立腺に留まらずにさらに奥へと侵入していくバイブにいやだと首を振ったり足先をぎゅうと丸めて堪えるが、そんな自分を無視しえ膀胱に近づいで行くバイブに戸惑いながら焦りを見せて。気持ち良いのは好きだが気持ちよすぎてて逃げたくなり、何か間違った解釈をしている彼を救いを求めるように見つめて)   (2020/3/16 01:07:35)

zん〜 ? 奥もしたるからなぁ 、よしよし ( 彼が気持ちいいなら嫌がってもやめる気はないと宣言した通りごりごりとバイブで中を抉り 、揺するようにしながらゆっくりと膀胱へ向けて挿入を続ける 。彼の困ったような焦ったような 、しかし確実に快楽を得てとろとろになり掛けている顔に興奮したように熱い息を吐き 、とどめのように彼の亀頭と裏筋にかけての部分にローターを固定してやって 。小さく震えるローターへの反応を気にしながら前立腺をぐぷりと抜けて膀胱へ到達し 、すりすりと可愛がるようにバイブを揺すりながら強烈であろう刺激を与え続け 愉しげに口角を上げて )   (2020/3/16 01:16:00)

kやぁ゙っ♡、ぉ、あ゙あ…ッ…も、むり゙ぃ♡イぐ、イかせて♡(助けを求めても更に刺激は強くなるばかりで膀胱へ進むバイブも手足が繋がれたままではそれも阻止できず、若干涙目になっては亀頭と裏筋をどちらも狙うように取り付けられたローターに目を白黒させ、ほぼすべての性感帯を同時に愛撫されトロトロに顔を蕩けさせる。尿道バイブも前立腺を超えてあんなにダメだと言った膀胱にたどり着き、軽く揺すられるだけでも頭が馬鹿になりそうなほど気持ちがよく喉を晒すように顔を逸らして、びくびくと身体を震わせて我慢を忘れて大きく喘ぎ、徐々に湧き上がってくる絶頂感にひッと引きつったような声を漏らして)   (2020/3/16 01:39:07)

zは 、ほんまかわえ … ええよイって 、… こっちでな ? ( 涙まで浮かべてしまった彼に向かって優しく笑めば前立腺と膀胱との間あたりでバイブを止め 、スイッチを入れて小刻みに振動させて手を離す 。よしよしと甘やかすように撫で回すものの中のバイブを抜いてやる気は無いようで悪い笑みを浮かべて言葉と同時にとんとんとバイブの先を軽く叩いて示し 、お前なら出さなくても達せるだろうなんて少し酷い気もするがそう告げてみて 。我慢もできていないようで大きな甘ったるい声に瞳に熱を燻らせながらすっと目を細め 、心底愛おしそうに頬やら身体やらへ口付け散らして )   (2020/3/16 01:47:05)

kは、ぇ……うぁ゙、あ゙ッ♡!ゔぅ〜〜……ぁ゙っ…ひ、 ぃ、〜♡(優しく微笑んでくれる彼に見蕩れているうちに前立腺と膀胱の間で止められては突然スイッチがはいり送られた振動にぐっと背を反らせて驚き、押さえつけられた足を時折びくつかせて。撫でてくれる手になんとか甘えるように擦り寄ったものの、バイブの先を叩いて抜かないままイけということを示してくる彼にぐぅと唇を軽く噛んでは苦しそうなほど張り詰めた自身に視線をおろし、やがて諦めたように眉を下げては、こちらを見て熱を燻らせている彼を見て瞳を蕩かし。愛しそうに身体や頬にキスを散りばめられるのも心地が良くて身体を火照らせ、暫く全身をくまなく愛撫されては身体を仰け反らさせてドライでイき、中々余韻から抜け出せないようでぴくぴくと震えて)   (2020/3/16 02:13:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/3/16 02:37:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/16 02:37:19)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2020/3/16 17:56:31)

紫苑すみません。間違えました。   (2020/3/16 17:56:58)

おしらせ紫苑さんが退室しました。  (2020/3/16 17:57:01)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/3/16 22:06:46)

z… ん 、ちゃんとイけたやん ♡ えらいなぁ 、よしよし ( 既に可哀想なくらいとろとろになっている彼をうっとりと見つめ 、大きく喘ぎながら擦り寄ってくる彼を思い切り甘やかすように撫で回す 。その後暫く甘やかすように触れていたが一際大きくびくんと彼が体を跳ねさせ 、どうやら射精せずに達せたようで興奮したように上記述べ 体力が持たなくても困るので一度玩具のスイッチを切ってやる 。しかし暫くすれば悪戯程度に胸のローターだけ電源を弱で入れ 、うりうりと褒めるように両頬を包んで撫で回しながら顔中へとキスを落として 。未だ余韻に浸っている様子が可愛らしくて少し刺激するようにバイブを揺すりつつゆっくりと焦らすように引き抜いていき 彼の愛らしい反応を見逃すまいと熱の篭った瞳で見つめ )   (2020/3/16 22:06:51)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/16 22:09:03)

kふぁ゙、あっ……んっ…んぅ♡は…よ、っぬいてぇ♡ (甘やかす手だけを頼りに頭を擦り付けては達したのを見て止められるバイブに若干身体にかかる快楽が軽減されてほっとしたように荒げた息をゆっくりと整えて。しかし胸のローターは弱められたとはいえ電源が入れられたままで身体をくねらせると、顔に伸びた手に心地よさそうにしながら既に深いことも考えられなくなったふわふわとした頭で彼を見つめ、キスに嬉しそうに反応を示す。彼の手が再び尿道に通るバイブに触れては揺すられる度に声が漏れ、緩慢な動きで焦らすように引き抜かれれば先走りがこぷこぷと漏れだし、イッたばかりの体には大きすぎる快楽にびくびくと腰を跳ねさせて こちらをじっと見つめる熱い視線に耳まで朱に染めて。)   (2020/3/16 22:25:49)

zほんまかわえ 、気持ちよかった ? ( 思考まで蕩けてしまっているような彼にくふりと笑んでやれば引き抜いたバイブを拭いてからサイドテーブルへ置き 、彼自身へ付けたローターも一度外して適当に置けば先走りの漏れる先端をぐりぐりと虐めるように抉って愉しそうに口元を歪める 。赤く染まってしまった耳の縁を緩くなぞりながら唇を重ね 、多少強引に口内へ侵入し 貪るように口付けて 。さっきは出せなくて辛かったろう 、出す手伝いをしてやろうかなんて 悪意しかない考えを浮かべれば口内を荒らしながら先走りを手に絡めつつ裏筋を擦るように扱いて )   (2020/3/16 22:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/16 22:58:37)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/16 23:02:50)

kんぁ、は…きもちよすぎる…♡ あ゙ッ、ややそこ、!ひ、ままって、まだぞむ気持ちよぉしてへんのに、(バイブも自身についていたローターも外されてサイドテーブルに置かれるのをぼんやりと目で追っては追い打ちをかけるように先端を虐める指に背を丸め、一度射精を我慢したからかメスイキした後だからか、大きくなっているように感じる快楽に目を丸くして。弱い耳の縁をなぞられるとぞくぞくして蕩けるように力が抜けてしまい、貪るようにして口付けられた唇にまた酸素を奪われてくらくらし。ぬるぬると先走りで滑る手で扱かれると自身が張り詰め、まだ彼を気持ちよくしていないのに二度も続けて絶頂してしまうと考えながらぎゅ、と目をつぶり)   (2020/3/16 23:10:05)

zんふ 、よかったなぁ 。ん〜 ? ええよ俺は 、後でいっぱい気持ちよくしてもらうから 、( 彼の返答に満足気に瞳を細めれば喘ぎ混じりに可愛らしいことを言う彼をよしよしと片手で撫でつつ自身をこちゅこちゅと扱き 、彼の弱い口蓋を擽ったり舌を絡めとって蕩かすようにしながら口付けを続ける 。確かに彼の痴態で自身は反応しているもののそれよりも今は目の前の彼を虐めたくて 、時折亀頭のみをぐりぐりと擦って少し開いた尿道口から溢れる先走りを指で掬う 。指で輪を作って雁首を責め立て 、軽く抱きしめて 彼の耳を食んだり舐りながら射精を促して )   (2020/3/16 23:22:05)

kぅ゙、うぁッ…あ゙、…イく、んく♡ぁーーー♡♡(返された言葉にうぐ、と言葉を詰まらせては自身を扱く手に思考を阻まれ、気持ちの良いところを的確に狙って舐られればぽやぽやと快楽で頭が満たされ、こちらからもそろりと舌を絡める。亀頭を擦られれば甘く鳴き、雁首を攻め立てられながら耳を好き勝手に弄り回され、更に胸をじんじんとローターで刺激されては大きい快楽の波に逆らえずにかれに促されるまま先端から白濁をびゅっと飛ばして。一度我慢したからか比較的長い射精に震えては はっはっと短く浅い呼吸を繰り返し、)   (2020/3/16 23:40:13)

zイってええよ 、かわええ 、可愛ええなぁ ♡ いっぱい出せてえらいなぁ ( ぽわんとふわついた表情の彼に舌を絡め返されれば嬉しそうに表情を緩め 、唇を移動させて水音を立てるように耳を舐っていたものの甘ったるい声を上げて今度こそ射精をした彼を労わるように優しく抱きしめ 、ローターも止めて彼の呼吸を塞ぐことが無いよう気遣いつつ触れるだけのキスを顔中へと散りばめる 。適当に白濁を拭いながら甘やかすように汚れていない方の手で頭を撫で回し 慈しむような視線を送りつつもその奥には熱をちらつかせ 、しかし一旦彼が落ち着くまで待とうと甘やかし続けながら彼の様子を時折窺って 。その間にサイドテーブルにローションを準備し 、戯れ程度にまだ痕を残せていなかった内腿へも左右幾つか紅く痕を残して )   (2020/3/16 23:56:18)

kぁ、は……♡ んっ……ぞむもかわええ、 (射精が終われば優しく抱きしめてくれる彼に擦り寄り、ずっと付けっぱなしだったローターも止められては漸くふうふうと満足に息を整えられる。その間送られるキスに恍惚としたように笑みを浮かべ、しきりに可愛いやらえらいやらと褒めてくれる彼に幸せそうにすれば、汚れていない方の手で撫でてくる手に安心しきったように頭を預けて。ふと彼の視線に気づいて見つめ返し、慈しみの中には確実に欲が燻っている彼に堪らなそうに目を細めては、内腿にも幾つか痕を残す彼に熱い息を漏らし、擽ったさから少し彼の頭を膝で挟んでやったりと戯れて。しばらくして正常に呼吸ができるようになるまで回復しては彼の瞳の奥を見つめながら「もう大丈夫」と声をかけて)   (2020/3/17 00:09:39)

zふは 、ありがと 。ほんま ? じゃあ次こっち 、触るで ( ようやく呼吸も整えられた様子に安心したように息を吐き 、幸せそうな表情を浮かべる彼に同じく優しい笑みを向けて尚も口付ける 。彼の柔らかい内腿に挟まれれば悪戯に頭を左右に振って擽るように動き 、燻る熱を見透かすような視線に息を飲んで潤滑剤を手にたっぷりとぶちまけ 人肌程度まで温めて 。彼の後孔へそれだけでとろとろになるんじゃないかと言うくらい丁寧に塗り込めてやればつぷつぷと入口を指一本で擦ってやり )   (2020/3/17 00:20:02)

kん、んひゃ、擽った!…ぁ、おん…っ(優しい彼の微笑みがたまらなくて頬に口付けを返しては唇を重ね合わせ、先程あまり自分から口付けられなかった分も合わせてはむはむと唇を食む。太ももに彼を挟めば仕返しのように頭を振って毛先で擽られればぱっと脚を開いて解放し、温め終わったローションを丁寧に塗り込んでいく手にふぅと身体から力を抜くように息をついて。後孔の入口を擦る指先にぞわぞわしながら彼を見つめては、少しだけ焦れて 彼の指先を誘うように後孔をひくりとさせて)   (2020/3/17 00:29:14)

z擽ったいかぁ 。ふ 、ここ ひくひくしてるやん ( 彼から返された口付けには心底嬉しそうに口角を上げ 、こちらも食み返して愛おしそうに口付けていたが彼の反応をきちんと見たくてある程度で顔を離し 、指先へ伝わる後孔の蠢く感覚に目を細めて上記 。彼の望み通り指を押し進めて中を拡げるように指を動かし 、内壁を擦りながら 彼の気を紛らわせるように頭を撫でつけたり頬を包んだりして 。先程散々中から虐めた前立腺を探して解しながら腹側を執拗に探り 、こりこりと硬くなっている痼を見つければいきなりぎゅうと強めに押し込んでみて )   (2020/3/17 00:36:04)

kそういうの言わんでええねん…ぅ……っひあ゙♡!(キスを中断して離れた顔を若干寂しそうに目で追うが、また後でキスはしてもらおうと決めては後孔から力を抜くことに集中して。言葉で言われると恥ずかしくてむっと顔を顰めては入口を擦るだけだった指が強請った通りに中に沈み、内壁を擦るように動く指に深く息を吐く。気を紛らわせようとしてくれる彼に甘えることにして頭や頬を撫でる手に幸せを噛み締めては、執拗に腹側を探ってくる彼にもうすぐ気持ち良いところを押されると悟ってごくりと唾を飲み、軽く触れられた後に強めに押し込まれるそこに電流が走るような快楽を受けて)   (2020/3/17 00:45:58)

zかわええねんもん 、言いたくなってもうた ( 寂しそうな彼に代わりに手を彼へ寄り添わせ 、力の抜かれた後孔へ優しく指を抜き差しする 。恥ずかしがるのも可愛らしくて頬をすりすりと撫でて機嫌を取り 、少し期待したような瞳に まだまだ余裕そうだと感じれば遠慮なくごりごりと痼を抉って快楽を与えて 。前立腺を刺激しながらもぐにぐにと内壁を押し拡げて中を解し 、指をもう一本ゆっくりと押し込めば二本の指を拡げるように動かしたり指を曲げて )   (2020/3/17 00:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/17 01:06:02)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/17 01:06:23)

kう〜…ん………ッはふ、ん゙っ…うう♡(寂しそうにしたのに気付いたのか代わりのように添えられた手を一瞥してはすりすりと頬を押し付け、抜き差しされる指に瞳を緩ませる。可愛いと言われながら頬を撫でられれば単純だが機嫌が良くなってしまい仕方なさそうに薄らと微笑めば、ごりごりと痼を執拗に狙ってくる指にびくりと大きく身体を跳ねさせた。前立腺を触れながらと確実に押し広げられる中に少し興奮したように中をきゅ、と締めて指を締め付けては、中で増えた指にふーッと少し息を荒くして表情がが緩んでいき)   (2020/3/17 01:14:17)

z可愛ええ 、かわええなぁ … ♡ きもちい ? ( 押し付けてくる彼を見つめて愛おしそうに頬を緩め 、それだけで機嫌を良くした彼の単純な部分も可愛らしくてゆるゆると表情を和らげて 。指を締め付ける動作に同じく興奮したように息をつき 、指で挟むようにこりこりと痼を弄び 彼の顔が蕩ける様子をじっと見つめて 。暫く前立腺を押し込んだり撫でたりと弄び 、その後ふにふにと壁を押したり擦ったりして快楽と解す作業を順番に行って )   (2020/3/17 01:32:37)

kぅん、きもちえ……あ゙、ひぅっ、ん…お前もかわい、すき…♡(愛おしそうに頬を緩める彼をちらりと見てはゆるゆると微笑んでいる彼の愛らしさに目を細め、指で挟まれる痼にピンと足を伸ばして耐え、彼に見られるのも興奮材料に変わって情けなく顔を蕩かしてしまう。前立腺を弄ばれるときゅんきゅんと下腹部が疼いてしまい、気持ちよさそうに甘く喘いでは、解す作業の合間に送られる快楽に感じ入るように目を伏せてはふはふと呼吸を繰り返し)   (2020/3/17 01:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/17 02:04:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/3/17 02:04:51)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/3/17 23:11:01)

zんふ 、ほんま ? でも今はお前の方がずっとかわええで 、( ぐちゅりと厭らしい音をわざと立てたりしながら中の指を動かし 、情けなく蕩け出し始めた表情に興奮を隠さずに瞳をギラつかせてじっと見つめる 。彼の可愛いところをひとつも逃さず見てやりたくて目を合わせたりし 、もしやそれにも興奮しているのかと気が付けばにまりと意地悪に笑みを浮かべた 。ある程度は解れたのでくりくりと前立腺を弄んでやり 三本目の指を挿入して中でバラバラに動かし 、気持ちよさそうな彼に瞳を細め 呼吸を塞ぐようにぴったりと唇を重ねて口付け送り )   (2020/3/17 23:11:06)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/17 23:11:45)

kあ゙っぅ、ぐ……ッぁあ…っ♡んむ(わざと立てられる淫猥な音が響けばこちらから見えはしないものの後孔がぐちゃぐちゃにされていることを想像してしまい頬を染め、最早隠す気もなくなったように興奮した彼に見つめられ小さく唸る。痴態を見られるのも少し抵抗があるのに、目を合わせようとしてくる彼にしょもしょもと眉を下げては「そんなみんなや…」と情けなく小さく声を漏らして。くりくりと執拗に弄ばれる前立腺に快楽が止まらずに腰を浮かせ、三本もの指を飲み込んでは色々な場所を無造作に擦り上げられて甘く声を上げれば、重なった唇に戸惑いつつもちぅと吸い付いて)   (2020/3/17 23:24:49)

z何可愛ええ顔してんの 、恥ずかしいん ? ( 後孔を弄ばれて頬を赤くしてしまう彼が何だかいつもより一等可愛らしい気がして目元を弛め 、尚も愛らしく眉を下げてしまった彼に口付けながら問いかける 。しかし身体はしっかりと送る刺激に反応し 、腰を浮かせるほど感じていることに満足そうに息を着いて 。彼からも吸い付かれるのが心地よく 、時折呼吸の隙を与えながらあむあむと唇を食み 中を擦る刺激にも快楽を得られるようになった彼を少し焦らすように浅い所で指を遊ばせて )   (2020/3/17 23:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/17 23:45:04)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/17 23:50:49)

k…は、んん……ぁ、あッ…?、ま、まだ挿れへんの…?(口付けられながら問いかけられた言葉に瞳を泳がせてはもごもごと何か言葉を探そうと口を動かし、やがて諦めたようにこくりと頷く。離される唇の隙に酸素を取り入れつつ心地よさそうにこちらからも甘くキスを送っては、もう割と解れているはずなのに何故か浅い所で指を遊ばせている彼に気付き。浅い所でも少しは快楽を受け止めるようになったものの、やはりもっと奥を引っ掻き回されたくてゆらゆらと腰を揺らしては物足りなさそうに視線を向けて)   (2020/3/17 23:53:22)

z… んふ 、かわえ 。その顔見たかってん 、満足したしもう挿れるで 、? ( 目が泳いでいる時点で答えを言っている様なもののなにか言おうと考えている様子にくふりと笑み 、最終的に諦めて頷いた彼を可愛がるように撫で回す 。甘ったるいキスを繰り返して機嫌よくしていたものの彼の物足りなさげな視線と目を合わせれば揺れる腰から指を引き抜き 、ぴとりと後孔へ自身を宛がって彼に確認を取りながらも既に先端を押し込んで 。勢い良く奥の壁まで突いてやれば熱の宿った瞳で彼を見下ろしながらゆっくりと息を吐き 、彼が慣れるまで抱き締めたりキスを散りばめて )   (2020/3/18 00:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/18 00:13:36)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/18 00:13:46)

kえ、ぁ…お、おん……ッぃ゙あ゙ぁっ♡!あ゙ッ、ーっ♡(可愛がるように撫でてくる手に不思議そうにしつつも甘えるようにすり寄っては突然引き抜かれた指に腰を跳ねさせ、代わりにと宛てがわれた彼自身に深く深呼吸をする。既に自身を軽く押し込みつつ声をかけてくる彼にもう挿れてんやんと思いつつ慌てて頷けば、いつものゆっくりとした挿入になるかと思いきや勢いよく奥を貫かれ、驚いたように目を見開いて。勢いよく中を擦られた強い快楽に目を白黒させてはそれだけで軽く達したようで浮いた足をぴくぴくと動かし、中を埋める彼自身をきゅうと締め付けて。暫くしては目を瞬かせ、抱きしめ返せないのを心苦しく思いながら口付けを返し)   (2020/3/18 00:16:08)

zっ 、ふ ♡ もうイってもうたん ? かわえ 、( いつもと違い勢い良く挿入したからか既に甘く達してしまった彼の自身を甘やかすように撫でて刺激を送り 、締め付けながら蠢く中に気持ち良さそうに熱く息を吐く 。手は動かせないようにしているが口付けは返してくれるのが嬉しくて仕方がなくて甘やかすように口付け 、気が済んだように唇を離し キスを返せるくらい落ち着いたようなので 、とサイドテーブルから何かを手に取り悪い笑顔を浮かべて 。手にしているのは先程まで使っていた尿道バイブであり 、先程同様たっぷりとローションを塗り付ければ 「 中ごつごつ突かれながらこっちも奥 突かれたらどうなると思う ? 」 なんて興奮したような低い声で述べ 有無を言わさず先端をつぷりと尿道へ押し込んで 。ついさっきまで挿入していたからかすんなりと入り込み 、前立腺まで押し進めつつ彼の顔を覗き込んで )   (2020/3/18 00:30:42)

kぅあ゙…は、はっ……♡ ぇ……は?ちょっ…やあ゙!挿れんなッ、ぞ……ひぃぃ゙っ♡(達したばかりの自身を撫でられては短く喘ぎ、締めつけに反応して気持ちよさそうな反応をした彼に小さく頬を緩ませる。口付けも終わりそろそろかと身を預けていたが彼の手がサイドテーブルに伸びれば戸惑いを隠せないように目を丸くし、その手に掴まれた物を見てつい素っ頓狂な声を上げてしまう。悪い笑顔を浮かべる彼に嫌な予感しかしないが拘束もこの体勢ももう逃げるような事もできず、ローションを塗り付けられる様をただ静観するしかない。低い声でおぞましい事を耳に吹き込まれては尿道に押し込まれていくバイブを見て悲鳴に近い嬌声を上げ、覗き込んでくる彼を見上げては、未知の快感に少し期待もあるが、不安の方が大きいのか抜いてと懇願するように見つめて。)   (2020/3/18 00:48:30)

zそんな顔しても駄目やで 、♡ 優しくしたるから 、な ( これから先の彼の痴態を想像しては自身を大きくさせ 、ぐぷりと膀胱の方までいくようにバイブを押し込んでから手を離す 。彼の視線には気がついているものの宥めるように撫でるのみで 、愉しそうに口角を上げて笑みをたたえた 。彼が本当に心の底から嫌がっているなら辞めもするがその瞳には期待もちらついており 、それなら遠慮する必要は無いかとバイブのスイッチをONにしてゆっくりと律動を始める 。前後から前立腺を押しつぶす様にぐりぐりと抉り 、時折奥までごちゅんと強く穿っては 気持ち良さそうに呼吸を荒らげて )   (2020/3/18 01:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/18 01:18:14)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/18 01:20:43)

kう、…、ほんま…ほんまに?優しくしてな…ッふあ゙♡!…ぁ゙っ、あ、ぅお゙…♡!あ゙〜ッ♡(中で大きくなった自身にぞくぞくと震えては膀胱の方まで押し込まれたバイブに情けなく眉を下げ、優しくしたるから、なんて言いつつ撫でてくる彼に念を押すように見つめる。バイブのスイッチが入れば前立腺と尿道を一気に刺激する振動に喘ぎ声が漏れ、更に彼の腰も動き始めれば前からも後ろからも前立腺が刺激されて一気に頭が真っ白になってしまう。信じられないほど気持ちよすぎて目にはハートが浮かび、彼が腰を振る度に色濃くハートを映し出しては嬌声を上げて弓なりに背を反らし、彼が強く奥を穿てばメスイキをしてきゅんきゅんと彼自身を締め上げて。)   (2020/3/18 01:31:29)

zおん 、優しくするからな 。っは 、えろ … ♡ またイってもうたん ? ♡ ( 念を押されればもちろんだと彼に頷き 、流石にそれを反故にする訳にはいかないのでできるだけ優しくを心掛けながら彼へ刺激を送る 。絶えず溢れる嬌声や初めて体験する大きな刺激に早々に堕ちてしまったような表情 、瞳に浮かんだ濃いハートの全てに興奮を唆られてごくりと唾を飲み込み 、奥を突いたと同時にメスイキした彼に意地悪に問いかけて 。ごりごりと抉るように痼を突き 、更に時々バイブを出し入れし ぎりぎりまで引き抜いて一気に奥まで戻してやる動きを繰り返すと かぷかぷと甘噛みするように彼と唇を重ねて )   (2020/3/18 01:51:17)

kぅ゙…ひぎッ♡!ぁ、お゙っ、お゙ぁっ♡いぅ〜…っ、イッてもうぁ♡(自分のことに精一杯であまり彼の様子をを見る余裕がなく、どろどろに瞳を蕩かして快楽に溺れたような顔を晒す。痼をごりごりとさせるのもバイブを入口から奥まで通されるのも全てが気持ちよくて馬鹿みたいに身体が反応してカクカクと足を震わせ、呂律の回っていない舌で彼の言葉をそのまま反芻し。濁点塗れの甘ったるい嬌声を上げているた唇に唇を重ねられてはされるがままに気持ちよさそうに瞳をとろんと下げ、力の入らない唇を懸命にふるふると動かしてキスをし、媚びるように彼自身を締め付けて)   (2020/3/18 02:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/18 02:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/3/18 02:34:38)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/3/18 23:18:26)

zは 、ほんまかわえ … っ 、♡ こんなとろとろなってもうて 、えっちやなぁほんま ♡ ( 表情も呂律も蕩けてしまったような彼が愛おしいやら唆るやらで甘い声でそう述べれば中を掻き回すように腰を動かし 、一生懸命にキスを返してくれる様子に嬉しそうに唇を重ねる 。中が締め付けられるのが気持ちよくて息を詰め 、彼ももっと気持ちよくして野郎なんて 彼と同じく若干蕩け出した頭で考えれば中でバイブの震える彼自身を握り ごちゅごちゅと扱いてやって 。唇も食む程度に戯れていたが途中で口内へ舌を押し込み 、貪るように夢中で口付け 舌を絡めて )   (2020/3/18 23:18:32)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/18 23:20:07)

kん゙ぁ゙〜っ♡ぁ゙、ひッ、いっしょ、ら゙め♡、ら゙めらっで♡うっ、んん゙♡(甘い声で述べられる声を少ししてから意味を飲み込めたようで顔を真っ赤にさせ、中を掻き回すように動く彼自身にまた思考を奪われながら舌を出して喘ぎ。時折見える息を詰めたり若干緩んだ彼の瞳にうっとりとしたように目を細めていたが、中でバイブが震えている自身を握られては情けなく悲鳴をあげ、問答無用に扱かれても射精できずに快楽を抑え込まれては、うっかりしたら気でも失いそうなほどの快感にハートの浮かんだ瞳を虚ろにせる。それでも彼に唇を重ねられて貪るように舌を絡められては意識をなんとか保たせ、ちろちろと少しだけ彼に舌を絡ませて、キスが心底嬉しそうに瞳を弛めて)   (2020/3/18 23:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/18 23:55:18)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/18 23:55:36)

zん〜 ? 気持ちええなぁ ♡ っふ 、く … ♡ ( 理解するのに時間が掛かったのか 少ししてから顔を赤くするのが可愛くて仕方がなくて頬やら顔へ口付け 、ごつんと最奥を開くように穿ちながら裏筋をずりずりと指で擦り 悲鳴じみた彼の声ににんまりと唇を歪めて 。きっと気持ちが良すぎて辛いのだろうがそれでも舌は絡め返してくれるのが嬉しくて口内を犯すように舌を絡め 、喉の奥まで舐り尽くして目を細め 上顎を擽りじっと瞳を覗き込む 。一度彼の自身から手を離し 彼の腰を抱え込んで思いっきり腰を打ち付け 、結腸へ押し入ろうと強く律動を繰り返せば身動きの取れない彼を責め立てるように入口へ自身をぐりぐりと押し付け 再度一際強く奥を穿ち 先端を結腸内へ侵入させて )   (2020/3/19 00:12:57)

kあ゙、お゙ッ♡ !や、や…っやめ゙ッ♡しんでまゔ♡!んんっ…ん……ッッ〜〜〜〜か♡♡(強い快楽に半ば泣きそうなものの、頬や顔に降ってくるキスに慰められるようにして気を建て直し鼻を啜っていたが、最奥を割開くように突き上げてくる彼にぞくぞくと背を震わせては、今そんなところを貫かれたら、なんて想像して子供のようにいやいやと首を振る。裏筋を擦られるのも気持ちよくて身体を震わせ、喉まで余すことなく舐ってくる舌に犯されているような気分になっては、上顎の快感に脱力しながら覗き込んでくる彼に虜になったように瞳に彼を映して。彼の手が腰を掴めば思い切り腹の奥を抉られ、送られる振動に結腸が緩んでいく感覚がしては、ついに貫いて先端が結腸にめりこんだ瞬間に目の前に星が散り、ぐっと弓なりに背を反らして車載ができない代わりにメスイキして、若干トんでしまったようにぼんやりとして)   (2020/3/19 00:40:01)

zだぁいじょうぶやって 、しなへんしなへん ♡ はぁ 、…… 起きとる ? ( ぐずぐずと鼻まで啜り出した様子に少しやり過ぎたかと思いながらもそんな表情にも唆られて自身を硬くし 、いやだと首を振る彼を無視して結腸を責め立てる 。口内が気持ちいいのか力の抜けてしまった彼を甘やかすように舌を絡めつつもそんな優しい愛撫とは裏腹に尿道のバイブを動かし 、彼がメスイキした後にゆっくりゆっくりと引き抜いて溢れ出る精液に目を細め 心ここに在らずといった様子でぼうっとしている彼に少し心配そうに声を掛けた 。元々そうしようと思っていたのもあり 手と足を繋ぐ拘束を外してやればぐったりと力の抜けている彼が一応落ち着くまで労わるように触れるだけのキスを落とし 、自分が達するまでもう少し頑張ってくれるだろうかと様子をちらりと見て )   (2020/3/19 00:59:28)

kーーっ♡ ……、ぇ…♡? ぁ、ぞむぅ…♡?ん、すき♡(尿道から引き抜かれていくバイブにふるふると身体を震わせては、拘束も外れた頃に数拍遅れて彼の言葉に反応を示す。少しだけ頭のネジが緩んでいるのか彼の顔を見て嬉しそうに顔をとろとろにさせてギチギチと腹を埋めている彼自身を締め付けては、触れるだけのキスに幸せそうに微笑んでキスを求めるように唇を向け。拘束が解かれていることに気づくと拘束されっぱなしだったせいで凝り固まり、その上力も抜けて動かしにくい腕と足を懸命に彼に伸ばして彼頭の後ろと腰とでぎゅうっと抱きしめてやり、すきだと彼の耳に向けて囁いたり頬や耳にキスを返して、)   (2020/3/19 01:17:15)

zっ … ほんまに可愛ええ 、俺もすきや しっま 、だいすき … ッ 、♡ ( ほんの少しではあるが落ち着きを取り戻した様子の彼がふにゃふにゃと顔を緩めつつ こちらへの好意を示してくるのが愛おしくて自分からもぎゅうっと強く抱き締め 、求められるままに唇を重ねる 。今は身体も動かしにくいだろうに懸命に自分のことを抱き締めてくれる彼に興奮を隠せず鋭い目付きで見つめながら息を飲み 、同じように好きやら愛してるやらを譫のように囁き掛け 自分が達する為だけに律動を繰り返して 。彼の幸せそうな表情に釣られたように余裕が無いながらも表情を緩め 、逃がさないよう腕の力を強めつつ 前立腺を掠めながら結腸入口を何度も往復させて )   (2020/3/19 01:27:59)

kおれも、すき…っあいしとぉ…♡ん、ん…かわえ…し、かっこえー、な♡ッあ゙、ひん…♡(彼からも抱きしめられては熱いくらいの体温でも心地よさそうに肌を触れ合わせ、重なる肌や唇にこのまま溶け合いたいだなんて熱に浮かされすぎた頭で本気で思う。いつもの優しい瞳の彼が興奮を隠せずに目を鋭くするのが可愛くて様になっているのが堪らなくて喘ぎ混じりに褒めては、譫のように囁かれる言葉にこくこくと頷き、同じように好きや愛してるなど息が続く限り伝え返し。表情の緩んだ彼をやっぱり世界一可愛いなんて思いつつ もう逃げないと意志を示すように抱きしめる腕に力を込めては、前立腺から結腸までを擦りあげられて甘ったるく声を上げ)   (2020/3/19 01:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/3/19 01:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/19 01:59:57)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/19 23:59:19)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/3/20 00:00:08)

zすきや 、すき 、かわええ 、おれも愛しとる …… は 、っぐ 、♡ ッ 、出すで 、( 彼の視線や言葉に心底幸せそうに目を細めて執拗に口付けを送り 、できるだけ彼と触れ合っていられるようぴったりと肌を重ね 触れ合ったところから熱が伝わっていく感覚に心地良さそうに息を着く 。可愛いやらかっこいいやら褒めてくれるのが嬉しくて仕方が無くて 胸の中がじわじわと熱くなるような感覚に表情を緩め 、大切なものを抱き締めるようにしっかりと腕に力を込めた 。甘い声を零しながらも彼からも腕の力を強められることに安心したように視線を少し緩めてごつごつと遠慮なく結腸を抉り 、遅い来る射精感に抗わず一番奥へと注ぎ込むように 少し量も多く濃い白濁を吐き出して 。射精後の倦怠感を感じながらも彼に負担が掛からないよう横へ転がり 、甘やかすように抱き締めたり撫で回したりを繰り返して )   (2020/3/20 00:00:13)

kんひッ♡あ゙、あ゙う…♡♡……〜〜〜ッッ♡♡(幸せそうに瞳を緩ませる彼を見て心底愛おしそうに微笑んでは優しくもしっかりと離さないように抱きしめてくれる彼にきゅんきゅんと搾り取るように中を蠢かせて。遠慮なく抉られる結腸に割と体力が限界なのかへろへろと喘いでは一番奥を貫いてから膨らむ彼自身にびくびくと身体を反らせ、奥の奥に注ぎ込まれる精液に幸せそうにハートを浮かべながら、メスイキした後に少し遅れてぷしっと自身から潮を噴いてベッドを汚す。身体の中で未だ残る快感荒く息をしながら甘く息を着くが、彼が横になれば自分もよこになって彼に抱きつき、抱きしめながら甘やかしてくれる空間に心地よさそうにぽやりとして)   (2020/3/20 00:13:07)

zッは …… ん 、大丈夫か ? ( 中が蠢いて与えられる快楽に眉根を寄せて耐え 彼が限界そうなことに気が付きながらも多少無理を強いたのでその分甘やかそうと可愛がるようにキスを顔中へ散りばめ 、彼自身から噴き出る透明な液体ににまりと嬉しそうに目を細める 。彼に大丈夫かとこまめに声を掛けながら優しく抱きしめ 、取り敢えず結腸からは自身を引き抜いて 痛くないように気を付けながら胸へ貼り付けたままだったローターを剥がしてやり 。拘束の痕が付いていないか 、動かしづらくは無いかなど 自分の確認出来る範囲で確認してやれば安心したように力を抜いて )   (2020/3/20 00:23:15)

k…ぅ、ん、…♡だいじょうぶやぁ…………(顔中に落とされるキスにふにゃりと微笑んでは漸く余韻が抜けたようで、ぱちぱちと瞬きを繰り返しては潮吹きした自身を眺めて。優しく抱きしめてくれる腕に擦り寄ってはとりあえず結腸から抜かれた自身に安心したように息をつき、ローターのテープを剥がすのにぴくりと反応を示しつつ堪えて。弄りすぎて赤くぷっくらしたように見える突起から目を逸らせば心配するように身体を確認してくる彼に薄く微笑み、確認し終わったのを見計らってもう一度抱きしめ直して頬に口付けを落とし)   (2020/3/20 00:29:24)

z大丈夫か 、よかった 。… かわええ乳首になってもうてるやん ( 余韻も抜けて落ち着いたのか瞬きを繰り返す様子を眺めてから彼を拭いてやったり濡れたベッドにタオルを敷いたりすれば自分も落ち着いたようで擦り寄る彼を甘やかして 。ローターの下から現れた突起が赤く可愛らしくなっているのを見て悪戯に優しくつついてちょっかいを掛け 、彼の大丈夫だと言う言葉に頷けば包み込むように抱き締め 頬や額 、髪へとキスを返して )   (2020/3/20 00:45:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/20 00:49:41)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/20 00:49:56)

kん…っ、あ… ………誰のせいや!(ベッドを汚してしまったことへの羞恥心やら申し訳なさでぽつぽつと謝っては甘やかしてくれる手に甘えつき、彼の頭を撫で返して。乳首に気付かれたのか悪戯に続かれては快感を拾ってしまいびくりと反応を示しては、すこしぶすくれた様子で彼の手をぺちぺちと叩き、彼に体を寄せて心地よさそうにキスを受けると 今度はこちらから額や鼻に落としたあとで唇を重ねて)   (2020/3/20 00:52:53)

zんふふ ! 俺のせいやな 、ええよ俺もやるし ( 彼の謝罪にお互い様だと声をかければ甘えてくれるのが嬉しくてよしよしと撫で回し 、撫で返してくれる手に自分から頭を押し付けて心地良さそうに瞳を伏せる 。少しつついただけで反応を見せるのが可愛らしくてくふくふと笑うもこれ以上の負担は掛けられないので拗ねてしまった彼の頬を包むように撫で 、彼から返される口付けにゆるゆると表情を緩めながら優しく甘く唇重ね返して )   (2020/3/20 01:01:02)

kそや、お前のせいや。おん、ごめんな…(頭を押し付けてくる彼を可愛がるように撫でてやっては撫で合いっこに楽しそうにくふりと笑みを浮かべ、彼の閉じた瞼にもキスを落とす。軽くふくらませた頬を包まれてはじとりと彼を見つめていたが、甘く唇を重ねられては心地よさそうに目を伏せて唇を食み)   (2020/3/20 01:04:04)

z俺のせいでかわいらしい乳首になってもうたんかわええな 。んーん 、そんなん俺もいっぱい謝らなあかんし気にすんなって ( 瞼へ触れる柔らかい感覚に目を開けて幸せそうに笑顔を向けると彼の髪がくしゃくしゃになってしまうほど頭を撫で回し 、自分からも唇を食み返しつつ 吸い付いたり角度を変えて口付けたりと甘く戯れて )   (2020/3/20 01:13:33)

kうるさいわ、お前も腫れ上がらせたる………、ん、おん(幸せそうな笑顔が可愛らしくてそのまま顔周りも執拗にキスを落とせば髪が乱れるぐらいまで撫でられる頭にご機嫌そうに口端を上げ、気持ちよさそうにキスをしリップ音を立てて離さばうとうとと微睡み)   (2020/3/20 01:16:33)

zんは 、最悪やな 。ん〜 、寝るかぁ ( 顔へも沢山落とされる口付けに嬉しそうにふにゃりと表情を和らげ 、ご機嫌な彼が愛おしくてしっかりと抱きしめ直し 微睡んでいる彼に気が付けば自身をずるりと引き抜いて寝かし付けるようにとんとんと背を叩いて )   (2020/3/20 01:23:06)

k…ねる、離れんなよ(自身が引き抜かれた後孔からこぷりと少量しては無視して彼に抱きつき、唇を軽く重ねてからまぶたを取ろし)   (2020/3/20 01:25:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/20 01:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/3/20 01:52:00)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/3/20 22:48:19)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/20 22:48:42)

zふーん ただいまだぜ … おかえりしっま ( すぐ後に来た彼をぎゅーっと抱き締めれば頬を寄せ 、甘やかすようにキス落として )   (2020/3/20 22:49:39)

kおかえりぜ……ただいまぁ、会いたかったぁ(訪れて直ぐに抱きしめられた体に頬を緩ませるとこちらからも背に腕をまわし、お返しになんどか唇にキスして)   (2020/3/20 22:51:03)

zんふ 、毎日会っとるけどな ? かわええな ( 同じく表情を緩めてはうりうりと頬を包んで撫で回し 、嬉しそうにキス受けて )   (2020/3/20 22:53:42)

kせやけどさぁ……足りひんやん?(頬を包む手のひらに顔を横に振って頬を擦り付けては彼を抱き寄せながら執拗に口付けを散りばめ)   (2020/3/20 23:04:17)

zまぁなぁ 、ずっと喋ってたいもんな ( 擦り付けられる頬をふにふにと弄びつつ 唇をぴったりと合わせて長めの口付けを )   (2020/3/20 23:08:42)

kせや、ずっと喋ってたいし一緒おりたいねん(遊ばれる頬にによによと口元を緩めては重なった唇に瞳を細め、柔く彼の唇をあむあむと食んで)   (2020/3/20 23:10:31)

zず〜っと一緒におろなぁ ( ぎゅううと強く抱き締めれば擦り寄りながら唇重ね 、自分からも食み返しつつ身体を押し付けて )   (2020/3/20 23:12:29)

kずーーっと一緒おる、約束な。ん(強い抱擁にここちやさそうにしてはリップ音を立てて口付けを続け、彼の背や腰をすりすりと撫でて)   (2020/3/20 23:17:55)

z約束や ! んふふ 、うれし ( 心底幸せそうに頬をゆるゆるにすれば心地良さそうに撫で受け 、唇へ吸い付いたり顔中へキスして )   (2020/3/20 23:20:03)

kやったぜ、うれしいなぁ………(幸せそうに頬をふにゃふにゃにする彼が可愛らしくて頭もヨシヨシと撫で回しては彼の手を引いてソファに向かい、腰を下ろして)   (2020/3/20 23:24:25)

zうれしい 、結婚しよ ( 嬉しそうに笑みつつ頭を彼に押し付け 、引かれるままにソファへ歩けば隣へ腰掛け 思い出したようにポケットから小箱取り出して )   (2020/3/20 23:28:46)

k結婚する。ドレス着せるわ……ん?なんやそれ(隣に彼が腰かけたのを見計らって肩を組んでは頬を擦り寄せたが、何やらポケットに手を突っ込んでいる様子を眺めては出てきた小箱に首を傾げて)   (2020/3/20 23:40:55)

zふは 、ドレスな 。んー 、ホワイトデー ( ぐりぐりと頬を押し付けて満足してから顔を離せば彼の手にネクタイピンの入った箱を握らせ 、満足そうに息を着いて )   (2020/3/20 23:43:34)

kおん、ドレスドレス。え、まじで?俺対してなんもしてないけど…ええやん!かっこええ(手に握らされた箱と彼の顔を見比べては箱を開け、出てきたネクタイピンを見てはぱっと顔を輝かさて)   (2020/3/20 23:47:09)

zお前もドレスな 。まじ 、あとこれバームクーヘン 。やったぜ ! まぁあんまりスーツ姿見ることないけどな ( 顔を輝かせる彼をよしよしと撫で回せば機嫌良さげに笑み 、頬へ一度キスを落として )   (2020/3/20 23:52:04)

k地獄やん。バームクーヘンや!!かたっくるしいからすぐ脱ぐねんな、でもありがとう大事にするわ(出されたバームクーヘンを見ては感嘆の声を上げ、撫でてくれる手に擦り寄りながらこちらもほおへきすをかえして)   (2020/3/20 23:54:50)

zほんまに 、どういうコンセプト ? バームクーヘンやぞぉ 、せやろなぁ … んふ 、やったぜ ( 机へ箱ごと置くと喜んでくれるのが嬉しくてくふりと笑い 、心底幸せそうにしつつ撫でくりまわしながら擦り着いて )   (2020/3/20 23:57:22)

k罰ゲームよな。うまそぉやあ……ありがとう(彼が幸せそうなのが嬉しくて釣られたように嬉しそうにわらっては大人しく彼に撫でられ、今度はこちらから彼の髪をわしゃわしゃと撫で回して甘やかすように額に口付けて)   (2020/3/21 00:00:25)

zどこからどう見ても罰ゲームやな 。食べよかぁ 、いーえ ( 嬉しそうな表情を浮かべる彼をよしよしと撫で回し 甘やかしてくれる彼にされるがままにされた後 適当に食器類を取りに行けば机に置いて )   (2020/3/21 00:04:46)

k見てる方も罰ゲームやと思うんやが。食う、俺机拭くわ(食器類を取りにたった彼の背を追っては付近で机を綺麗にしておき、飲み物なども用意してソファに戻り)   (2020/3/21 00:07:11)

zそれは確かに …… 。えら 、家主より働いてるやん ( 食器を持って戻れば綺麗に用意されていた机に冗談めかして述べれば彼と自分の前へ食器を置き 、隣へ座り直して )   (2020/3/21 00:10:03)

k誰も得せぇへん。せやろ〜〜もはや俺が家主や(冗談めかす彼に調子づいてドヤ顔を決めては座り直した彼と距離を詰め、バウムクーヘンを切って皿に移し替えて)   (2020/3/21 00:16:31)

z全体への罰 。まじ ? まぁ結婚したら2人の家やし ( 彼の冗談に適当に返してやれば詰まった距離に嬉しそうにし 、彼が切り分けてくれるのでふんふんと機嫌よく鼻を鳴らしながら待って )   (2020/3/21 00:30:16)

kそれ。せやなぁ、もう既に俺の家やと決まったようなもんや(若干嬉しそうににまにまとにやけてはふざけて大袈裟に馬鹿でかい方と小さい方を用意してやり、どっちがええ?と首を傾げて)   (2020/3/21 00:34:58)

z実質お前の家やな 。ぶふ 、なんやこれ俺の愛試されてる ? ( 嬉しそうにしている彼を邪魔しない程度に髪を梳き 、切り分け方に可笑しそうに笑えば普通に小さい方を選ぼうかとしたものの面白みを取って大きい方を選んで 彼の反応を窺い )   (2020/3/21 00:41:07)

kせやで、俺の家や。ふっふっふ…!ノーコメントや。……ぶっ…お前……俺よりバームクーヘンをとるんやな(そんなことは無いもののそう考えると面白くて沈黙しては髪を梳く指に心地よさそうに擦り寄り、指先にキスを落として。彼の手が小さい方に伸びたかと思えば大きい方を取っていくのにぶはりと吹き出しては半笑いで泣き真似をして)   (2020/3/21 00:44:26)

zお前と俺の家 。ノーコメントっすか 、んふ ! バームクーヘン美味しいからな 、わろとるやないかい ( 彼が心地よさそうなのでもっと撫でてやろうと飽きるまで暫く撫で回し 、笑いながら泣き真似をする彼につられて可笑しそうに笑い声上げて )   (2020/3/21 00:52:22)

kそれ言われるとなんか幸せになってまう。美味しいからなぁ…しゃあないなぁ…(更に撫でてくれる神に幸せそうにほほんではそそくさと自分と彼の皿を入れ替えてやり、どう反応を返すのか顔色を伺って)   (2020/3/21 00:55:24)

zちょっとわかる 。ええやん幸せやあ 、しゃあないなあ美味しいから … ( 彼の笑みが可愛らしくて頬までよしよしと撫で 、入れ替えられて自身の前へ来たちょこんと皿に乗ったバームクーヘンをフォークに刺して彼に差し出し あーんしてやり )   (2020/3/21 00:59:06)

kもっとわかれよ。せや………え、くれるん?じゃあお返し(彼の手に頬を擦り付けては入れ替えられたバームクーヘンをこちらに差し出してくるのに目を丸くしては、ぱくりと口に含んでから一口分彼に差し出し返し、美味しそうにバームクーヘンを頬張って)   (2020/3/21 01:03:30)

zいやほら ちょっとて言うことによって逆に大きく見せる表現やん 。( 適当 ) おん 、お前にあげようと思って買ったやつやし 。やったぜ … ( 彼に返された一口分を頬張って嬉しそうに表情を緩め 、満足そうに笑みつつ 嚥下すれば可愛がるように頭をわしゃわしゃと撫でて )   (2020/3/21 01:11:21)

k全然大きく見えてないで(じと) ええ……やっぱ結婚しよな、うまいわこれありがと。はいあーん(口を開けて食べてくれた彼を褒めるように撫でてやってはもう一口と彼の口元に運び、撫でてくる手に嬉しそうに口を弛めて)   (2020/3/21 01:14:04)

zなんやて 、しっま見る目無いわ 。する 、大好きやぁ … うまいよなこれ 。あー 、( 褒めるような手つきが嬉しくてむふふと笑みながら彼に擦り寄り 、口元へ運ばれた分をかぷりと食べれば彼の背や腰をすりすりと撫で回しながら頭を凭れさせて )   (2020/3/21 01:19:23)

kなんやと、俺の目を疑うんか。やったぜ、俺も大好き…ばりうまい(自分と彼で交代交代にバウムクーヘンを口に運んでは運んだ分だけ口に入れる彼に可笑しそうにくふくふと笑い、こちらも彼にもたれかかってやり)   (2020/3/21 01:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/3/21 03:59:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/3/21 03:59:23)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/3/21 22:46:57)

kただいまぁ、…っとゾムはまだやなぁ(風呂上がりの濡れた髪を拭きつつソファに腰かけては扉の方を時折眺めながら待ち)   (2020/3/21 22:47:46)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/3/21 22:52:51)

zただいま ! すまんすまん待たせたか ( 既にソファに居た彼を見つければぎゅうっと抱きしめてから隣へ座り 、未だ濡れた頭をよしよしと撫でて )   (2020/3/21 22:54:20)

kおかえり!大丈夫やで、お疲れ(扉の開く音を聞いて彼の姿を視界に捉えてはこちらまで歩いてきた彼を抱きしめ返し、撫でられる髪に頬を緩めて)   (2020/3/21 22:56:16)

zん ! ありがと 、疲れたわぁ … 髪の毛拭いたろか ( 更に可愛がるように頭を撫でてから若干濡れた手を彼の持っていたタオルで拭き 、言うが早いか勝手に頭をわしわしとタオルで拭き始めて )   (2020/3/21 23:01:06)

kよーしよし甘やかしたろ! んあ、ええん?(彼の手にすり着いては手から取り上げられたタオルを目で追い、吹いてくれるならと嬉しそうに笑みを浮かべては目を瞑って身を委ね)   (2020/3/21 23:06:02)

z甘やかされたろ 、ええぞぉ任しとけ ( すり着く彼を甘やかすようにうりうりと撫でれば委ねられたのでわしゃわしゃと撫でるように拭き 、ある程度水分が取れたところでタオルを肩にかけてやって )   (2020/3/21 23:10:16)

kやったぜ、んんー……ありがとう(甘やかすと宣言したのに客に甘やかしてくる彼に苦笑をしつつも撫で受けては心地よさそうに頭を拭かれ、肩にタオルをかけられては今度はこちらの番だと彼の頭をくしゃくしゃに撫で回してやり)   (2020/3/21 23:12:49)

zいーえ ! んふ 、いっぱい撫でろ ( 甘やかすのも好きなので問題ないが撫でてくれる彼に上機嫌そうに目を伏せ 、ぐりぐりと頭を押し付けて )   (2020/3/21 23:15:01)

kいっぱい撫でたる。かわええなぁ…(頭を押し付けてくるのが可愛らしくて口元を緩めては両手で頭や頬、顎まで可愛がるように撫でてやり、額にちぅと口付けを落として)   (2020/3/21 23:17:26)

zやったぜ 。しんまもかわええよ ( 猫でも撫でるような手つきにわざとらしく擦り寄ってみては心地良さそうに目を細め 、嬉しそうに大人しく口付けられてから自分からも頬や鼻先へ口付け返し )   (2020/3/21 23:21:27)

kお前には負ける。…んは、猫そっくりやん(わざと猫のようにすり寄ってくる彼にくふりと笑っては丁度猫にやるように喉元を擽るように撫でてやり、彼から口付けを受けてから唇を重ねて)   (2020/3/21 23:23:30)

zなんやて 。ちょっと意識した 、んふ ( すりすりと頭を押し付けていたが彼の言葉にくふくふと笑えば同じく猫のように顔を上へ向けて強請るようにし 、嬉しそうに唇重ねて )   (2020/3/21 23:26:52)

kかわいいで、ちゅーる食うか?(顔を上に向けてきた彼を瞳を細めて見つめては更に顎下を撫で続け、顎に手を添えたまま何度も執拗に唇を重ねたり 時折休憩のように鼻にキスし)   (2020/3/21 23:32:50)

zぷろやな 。え ? ピザがええ ( 暫く顎下を撫でられ続ければくすぐったくなってきたのかいやいやと頭を振り 、沢山落とされるキスに幸せそうにしつつ途中ではぷはぷと唇やら頬を食んで )   (2020/3/21 23:42:16)

kそんな猫嫌やわ…んふ、擽ったいん?(くすぐったがる彼も愛らしくてによによと頬を緩めては仕方なく頭を撫でてやり、彼を抱き寄せつつ唇や頬を食んでくる彼にからからと笑っては唇を食み返したり舌を這わせて)   (2020/3/21 23:47:53)

zまぁ俺人間やしな … 。くすぐったい 、ん ( 面白がるように頬を緩めたもののきちんと頭を撫でてくれるのが嬉しくてふにゃりと表情を緩め 、這わされた舌をあむあむと食めば自身も舌をちろりと出して絡め )   (2020/3/21 23:51:18)

k人間なんかぁ……、じゃあええわ。かわえ(緩んだ彼の頬をすりすりと優しく撫でては愛おしそうな瞳で彼を見つめ、舌を食んだり絡めてくる彼に上機嫌になっては 彼の後頭部に手を添えて舌を絡めとり、くちくちと水音を鳴らしたり歯列をなぞり)   (2020/3/21 23:57:08)

z人間です 。可愛がれよ ( 優しい手つきに心地良さそうにしながら彼と目を合わせて嬉しそうに目尻を下げ 、ぎゅうと軽く抱き寄せながら自分からも舌を絡め ちぅと吸い付いて )   (2020/3/22 00:01:02)

k可愛がる。よしよしええ子やな(彼の表情から嬉しいのが丸わかりで幸せそうに微笑んでは添えた手で髪をすいてやりながら口内を舐り、唾液を交換するように舌を絡ませて)   (2020/3/22 00:06:12)

zやったぜ … ええ子やぞ俺ぇ ( 同じく幸せそうにくふくふと笑い声を零しながら彼の頬を包んで口付け続け 、舌の裏を舐め上げたり軽く甘噛みしたりしながら 心地良さそうにして )   (2020/3/22 00:08:20)

kええ子やぁ、…ん(彼からの愛撫に心地よさそうに瞳を緩めて上顎を擽るように舌先で舐り、ちゅ、ちゅ、と音を立てながら深いキスを続けて)   (2020/3/22 00:11:16)

zんふ 、好きぃ … ふ 、( 包んだ頬をすりすりと撫でつつ彼から与えられる緩い快楽にとろんと瞳を蕩かし 、自分も彼を溶かしたくて耳を塞ぐように手を当てて )   (2020/3/22 00:16:24)

k俺も好き、……は、ん(撫でられる頬に安心するように息をつきつつ蕩けた彼の瞳を満悦そうに眺めては、可愛くて仕方がないと言ったように頭をくしゃくしゃに撫でてやれば、塞がれた耳の中で響く水音に少し興奮したように瞳を蕩けさせつつ彼の舌にじゅる、とすいついて)   (2020/3/22 00:22:54)

zだいすきやぁ 、ん … ふ 、( 彼の手つきがなんだか嬉しくて表情を緩めながら擦り付き 、彼の瞳も蕩けさせられたので満足そうに口端を上げ 吸い付かれるまま彼の口内へ押し入って今度は自分が口蓋を舐り )   (2020/3/22 00:35:08)

kもっとすきや、…ふ、んん(すり着いてくる頭を気が済むまで撫でていたが、キスに集中しては指に軽く指を通すだけになり、夢中で押し入ってきた彼の舌を捕まえて甘噛みしたり吸い付き、口蓋を擦る舌に気持ちよさそうに表情を弛めて)   (2020/3/22 00:43:06)

zあいしとる 、んぅ〜〜 … ん 、( 髪へ触れられるだけでも彼にされるのなら心地よく 、歯列をなぞったり彼の先程の動きを模すように愛撫を送り 、彼が気持ちよさそうなことに嬉しそうにしながら時折耳をくすぐるようになぞって )   (2020/3/22 00:50:56)

kおれも愛しとる、ん、ふぅ…(自分が先ほどしたような動きに気づけばそれならばと髪を触っていた手を彼に耳に這わせ、耳を塞ぎながらすりすりと耳の縁を撫で、同じように彼の指が耳をくすぐればぴくりと反応し、歯列をなぞる舌を追いかけて擦り合わせ)   (2020/3/22 00:57:35)

zうれし 、ほんますき 、んん … は ( 耳が塞がれると頭に響く水音に彼と同じ音を共有しているのかと思うとなんだか嬉しくて頭をぼうっとさせながらも頬を緩め 、反応した彼に気を良くして指先でさらに撫で 暫く擦り合わせれば気が済んだのか唇を離し )   (2020/3/22 01:10:27)

kお前が一番好きや、ん…(頬を緩めている様子に首を傾げるが、嬉しそうならいいかとキスに集中しては、更に耳を撫でてくるとろとろと瞳を溶かし、彼の舌にキスをしてから唇を離して満足そうに疎かになっていた呼吸をして)   (2020/3/22 01:15:35)

zおれも 、おれもしっまが一番 … っは 、( 夢中で口付けながら彼と口付けを交わしていたが唇を離せば同じく呼吸を繰り返し 、愛おしそうに彼を撫でて )   (2020/3/22 01:21:01)

kんは、やったぁ……幸せやな(落ち着いた頃に彼を抱きしめ直せばぎゅうぎゅうと腕に力を入れ、撫でてくる手に頬を緩ませながら同じように彼の頬を優しく大事そうに撫でて)   (2020/3/22 01:25:27)

z幸せやぁ 、すき ( 自分からも抱き締め返してぺたりと全身くっつけると安心したように幸せそうな表情を浮かべ 、撫でてくれる手に頬を押し付けて )   (2020/3/22 01:44:25)

2020年03月12日 23時29分 ~ 2020年03月22日 01時44分 の過去ログ
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