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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年03月13日 05時38分 ~ 2020年03月22日 03時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

猗窩座((っ、...ん、(酔い覚ましだなんて口付ける相手に驚いたように瞳を開く、頬を撫でられ、鎖骨から胸に這う手の感覚にピクピクと、身体を震わせては背中が自然と反り返る、緩い快感を拾えば目元がとろんと落ちかけて、ハッとしては眉を寄せた、これでは酔い覚ましなのか、酔いを促進させているのかわかったものでは無い、頭がふわふわする、相手の服の裾を掴んだのは無意識か、))   (2020/3/13 05:38:13)

童磨((おや、猗窩座殿も案外乗り..気..(ちらりと掴まれた裾に視線をやり、左記を述べながらからかうように相手へ視線を戻すと小さく震えて目元を緩めた瞬間が視界に入ってきた。すぐに我を取り戻したように眉をひそめてしまったが、成程、そんなことをされるともっと虐めたくなるからやめて欲しい。再度口を寄せ今度はするりと舌を入り込ませるとゆっくりと絡めながら胸の飾りの周りをスルスルと撫で上げ細め開けて彼の様子をチラリ   (2020/3/13 05:43:52)

猗窩座((、な訳、ないだろ...っ、(乗り気だなんてとんでもないと、言い返そうとしてこちらを見て言葉を止めた相手にハテナを、再度口付けられれば思わずギュ、と目を閉じて、ゆっくりと絡められた舌にビクリと、何だろう、頭が思うように働かない、胸の周りを無でられる感覚に胸が早く鼓動を打ち、呼吸が少しばかり乱れてくる、酸素が欲しくて口付けの合間に必死に口を開けては息継ぎを、赤くなった目元が少しずつ緩まり、押し返そうと添えた手は意味もなさずにすがり付くような形になってしまう))   (2020/3/13 05:52:27)

童磨((ん、...ふ、(瞳をギュッと閉じた相手の様子が何だか初々しくて可愛らしいななんて考えつつ酸素が足りないのか必死に息継ぎをする相手の口が開いた時を狙って更に口付けを深く少しずつ絡め方も激しくしていく。少ししてからそろそろ酸欠かなと苦しげな相手から口を離したと同時にぷくりと膨れ上がった相手の胸の飾りに自身の長く鋭い爪で軽くカリ、と引っ掻いてみた。いつも目つきの悪い分緩んだ瞳はどうも見た目の年相応と言った感じで可愛らしい、すがりつくように伸ばされた手にさえ感じたことの無い感覚を覚えてしまうのだが、一体これはなんだろうかなんてこの鬼には分からないのだろう   (2020/3/13 06:00:05)

猗窩座((っ、おい...っ、(口を開くたびに深くなる口付け、呼吸はどんどん乱れていくのに、舌が深く絡められては上手く酸素を取り込めずに、言葉を紡ぐ余裕も無くなってくる、瞳を潤ませたのは酸欠だからか、それとも慣れない快感が強すぎる為か、口が離れれば必死に酸素を取り込んで少し咳き込む、)はっ、はぁっ...、んあっ、(爪で胸の飾りを引っ掻かれ、ビクンと腰が跳ねては高い声をひとつ、慌てて口元を腕で抑えては噛んで声を抑える、目に溜まった雫がぽろりとひとつ下に落ちた、)))   (2020/3/13 06:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/3/13 06:20:49)

猗窩座((...落ちたか、(相手の寝顔にようやく終わったと、ホッと息を吐いて、その反面は少しばかり物足りなそうに、そっと彼の背に腕を回せば抱きしめる、まだドキドキと胸の鼓動が早い、こんな時でもないと甘えられないのだから、すり、と頬を擦り寄せて瞳を蕩けさせた、触れ合う肌が、体温が心地良い、このまま寝てしまおうか、なんて微睡んではうとうとと瞳を閉じて)))   (2020/3/13 06:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猗窩座さんが自動退室しました。  (2020/3/13 07:05:18)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/14 02:36:35)

童磨((うう...なんだろう、ふわふわする(喉の奥に残る鉄錆の味をゴクリと飲み込みながらまるで酒に酔ったような感覚に軽く眉を寄せた。もちろん酒なんて飲んでないし信者を2人程食べてきただけなのだが..。ふぅ、と1度息をついてからソファーへふらりと足を向けどさ、と腰かけた   (2020/3/14 02:39:17)

童磨((...うーん...あ、もしかして(ソファーの背に体をもたれかからせながら原因を悶々と悩んでみる。それ以外にすることもないからだ。少ししてはっと頭をよぎった事にまさかね、と。鬼を酔わせる血、なんてものがあるらしい。そう言えば今日食べた1人はとっても美味しくてつい語りかけるのも忘れて夢中で食べてしまったと記憶を思い返す。なるほどなぁ、なんて他人事のように呟きながらふわふわとする感覚に身を任せぐたりとソファーに寄りかかった   (2020/3/14 02:42:50)

おしらせ猗窩座さんが入室しました♪  (2020/3/14 03:07:32)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/14 03:08:38)

削除削除  (2020/3/14 03:08:48)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/3/14 03:08:57)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/14 03:10:40)

削除削除  (2020/3/14 03:10:51)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/3/14 03:11:00)

猗窩座((...、何だ、それは、(入室して早々、目に入った人物の様子を伺っては眉を寄せる、なんだかいつもよりも締まりの悪い表情で、頬がほんのり染まっているような気がする、まさか酔っているのか、毒でも盛られたのか...、怪しげに相手を見てはなんだその様はと左記述べて)))   (2020/3/14 03:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/3/14 03:15:49)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/14 03:15:54)

童磨((うん?(ぼんやりとソファーに預けていた体をよいしょ、と起こしながら虹色の瞳を聞こえた声の方へと向ける。入室そうそう声をかけてもらえたのかと嬉しげに笑みを浮かべてから、眉を寄せた相手の表情に軽く首を傾げた。) やぁ猗窩座殿、入室早々顔が怖いぜ   (2020/3/14 03:19:23)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/14 03:21:14)

削除削除  (2020/3/14 03:21:24)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/3/14 03:21:32)

猗窩座((...(聞き流すように、顔が怖いぜと笑う相手に更に深く眉を寄せる、掴みどころのないやつだ、苦手なやつの言葉ほど小さなものでも無駄にイラつくというもの、近寄ってはがしりと顎をつかんで上むかせ、すん、と匂いを嗅ぐ、なんだか甘いかおりがするような...、)これは何だと聞いている、まさか酔っているのか?それとも、何か盛られたか、)   (2020/3/14 03:31:26)

童磨((..っわ..ぁ...(自分の言葉にさらに眉を寄せた相手にあららとまるで他人事。彼のイライラの原因は自分にあるのだと知りながらやめないのもいつもの事だ、はんのうがおもしろいからというのもあるかもしれない。ずんずんと近寄ってきた相手にパチリと瞳を瞬かせていれば唐突に掴まれた顎、その勢いで頭に被っていた帽子はソファーの上にパサ、と落ちてしまったらしい。驚いたように声を上げると相手の口から再度問われた問にふむ、と。答えはわかっているものの昨日のことを思い返して素直に教えるのもなぁと相手の手を緩く掴みにっこりと) 昨日猗窩座殿も教えてくれなかったからなあ...なんだと思う?   (2020/3/14 03:39:05)

猗窩座((っ、忘れろ、昨夜のは...気の迷いだ、(昨日の事を話題に出す相手にグッと息を詰めた、随分な醜態を見せてしまった気がする、できれば相手の頭から記憶を抹消したい程に...)ならば、お前と同じやり方で、身体に聞くまでだ、(昨夜彼にされたのと同じように、ソファーへ押し倒し寝転がせては頬に手を添え口付けを、もう片方の手は鎖骨から胸へ撫でるように這わせた、そのまま舌を絡ませては口内を掻き回す、酒の味はしない、その代わり鉄臭いような血の味、何人か食べたのだろう、ならば血に酔ったのかと推測を、鉄臭い後味を消すように口内を舌で舐めては絡ませ))   (2020/3/14 03:51:00)

童磨((ッん、(どさ、とソファーに倒れ込むと羽織っていた黒の羽織はバサリとソファーに広がった。頬に添えられた手の感覚を感じながら落とされた口付けに驚きに満ちた表情を。服の上からするりと這わされた手も擽ったいなと内心。そのまま絡められる舌に合わせるように絡めてやりながらもふわふわと酔ったような感覚は収まらない。少ししてからくるしげにぐい、と彼を引き離してペロリと唇舐め上半身だけ起こしてみる。力には支障がないのだろう。軽く肩を竦めて自身の口元をとがった長い爪先で指さすと) 横暴だなぁ。いいのかい、俺が今日喰ったのは女だぜ?(血の味がしたろう、なんてくすくすと可笑しげに笑いながら、今日のは格段に美味しかったんだよねぇ、なんて思い出すようにうっとりと   (2020/3/14 04:00:58)

猗窩座((...、(引き離された身体に、なんだ力までは衰えてないかと...まぁそこまで期待はしていなかったが、もしそうならば上弦の弐は貰っていたことだろう、喰ったのは女だと笑う相手に口の中に広がった血の味を思い出しては口元を抑える、胸糞悪いと言うように相手を睨み、相手の上から身を引いて、))   (2020/3/14 04:12:16)

童磨((そんな怖い顔しないでくれよ、猗窩座殿が喰ったわけじゃないんだから(口元抑えて睨みつけてくる視線を真正面に受け止めながらにこりと笑みを浮かべてみせる。彼が女だけは絶対に喰わないのは知っていることだし、自分の喰った人間の性別だって彼に教えることじゃなかったんだろうが、..まぁこれは単なるからかいだろう。大人しく身を引いた彼に向けた瞳はいつもの虹色、ただ少しとろりと緩んでいる) 教えてやるよ猗窩座殿、俺は優しいから。今日食べた1人は格別に美味しかったんだ、多分稀血とかいうものじゃないかなあ、おかげで語りかけるのも忘れちゃったんだぜ。俺としたことが可哀想なことしたなぁ...(肩を竦めながら左記を述べては、ちらりと彼を横目に。血の匂いが未だ残っているのなら彼にも何かしら効果はあるかもしれないが...もう薄まってしまっただろうか、   (2020/3/14 04:20:39)

猗窩座((...随分とお喋りだな、酔い過ぎだ、ならばもうコレは貴様には必要ないだろう、(昨夜、共に盃を交わしたいと言っていた相手の言葉を思い出しては腰にかけ用意していた酒を手に取る、ひょうたんの蓋を開ければ口直しにとそのまま飲み込んだ、血の味が酒に混ざって消えていく、...言っておくが一緒に飲みたかった訳では無い、昨日醜態を晒した口止め料にだ、...血の味が消えてもどこか頭がふわりとするのは彼を酔わせた血の効果だろうか、くらりとしそうな目元を手で抑えては軽く頭を振ってその感覚を消そうと、)))   (2020/3/14 04:31:41)

童磨((うん?俺は酔ってないぜ、少し血にあてられただけだよ(お喋りなのはいつもの事だと思うけどなぁ、なんて思ったものの、そう言えばその自分のお喋りの半分も彼は聞いてくれないのだから今日は随分と自分に構ってくれる。嬉しげに笑みを深めると、必要ないだろう、なんて言葉に酷いななんて大袈裟に眉を下げて見せた。血の味を忘れるようにぐいと直で酒を飲み込む相手の喉元視線を向けながらふわふわとしたまま、軽く頭を振る相手にずいと顔を寄せる) 猗窩座、もしかして味にあてられたのかい?(自業自得だね!なんて余計な一言を加えつつ、ホカホカとしてきた体に軽く首を傾げながら、今日は熱いねぇ、なんて。   (2020/3/14 04:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猗窩座さんが自動退室しました。  (2020/3/14 04:52:17)

童磨((おや...急にお酒なんて飲むから...(ふらりと倒れ込んだ相手をひょいと抱き抱えると軽く肩を竦めながら左記を呟。長いまつ毛が伏せる相手の顔を覗き込んでくすくすと笑うと自身の黒い羽織をよいしょとかけてやりソファーに寝転ばせておこう。もうすぐ夜が明ける。それまでに帰らなくてはと席をたち、ふと思い出したようにがぶりと彼の首元に鋭い牙を突き立ててやる。赤い歯型を見遣ればイタズラに満足気な笑 笑みを浮かべて退出を。彼が明日どう過ごすかが楽しみだよ   (2020/3/14 04:56:08)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/3/14 04:56:12)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/15 03:06:45)

童磨((わぁ..何だかどんどん遅くなってる気がするなぁ(時計をちらりと見やるとふむふむ、と軽く首傾げつつ   (2020/3/15 03:07:55)

童磨((NLはなしだけど...GLもよしとしようか迷ってるんだよねぇ、本なり以外なら男女でもいいと思ったんだけどそれだとややこしいよね(むむ、) うーん.....(ふむむ、   (2020/3/15 03:09:25)

童磨((ま、考えとこうかな、CCしてこよーっと   (2020/3/15 03:14:00)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/3/15 03:14:04)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/3/15 03:14:10)

錆兎((っし、ならまぁ待機すっか(ソファーに足を向けゴロン、と寝転がればふわりとあくび零して目元に手を当て瞳を閉じる   (2020/3/15 03:14:56)

錆兎((さすがにそろそろ寝ねぇとな(ふわりと再度あくびこぼすとごろりとソファー載せに向けて寝返りを。   (2020/3/15 03:50:19)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/3/15 03:52:23)

冨岡 義勇((...寝るのか?(入室すれば静かに相手のそばへ、屈んでは床に膝をついて寝転がる相手の頭を撫でる、帰るのも遅くなってしまった事だしもう寝ているかとも思ったが、一目会えただけでも嬉しい様だ、触れる柔らかな髪の感触に疲れも癒される、))   (2020/3/15 03:57:16)

錆兎((ん...義勇?(耳に聞こえた声にゆるりと瞳をあけ、近寄ってくる気配を感じ取れば背中越しに振り返ろうとして頭に感じた指先の感覚に動きを止める。) はは、お前が来たのならもう少し起きててやるよ、昨日はよく寝れたか?   (2020/3/15 04:00:05)

冨岡 義勇((ああ、お陰様でな...(やはり彼がいると安心してしまうようだ、朝日が差しても目覚めぬ程深く眠っていたようで今は頭がスッキリしている、がしかし、先に寝てしまったのは申し訳なく思う、できるならもう少し一緒に居たかったと、相手の頬を撫でればくい、とこちらを向かせて額に口付けを、次にそろりと首元へ唇寄せては首元に歯を立てて甘噛みする、離す頃には綺麗な歯形がくっきりと)))   (2020/3/15 04:06:21)

錆兎((なら良い。いつもは俺が先に寝るからな、悪いとは思ってるけど(彼の返答に安心したようにほっとしながら苦笑い交えて左記を。)..ん? ぎゆ...う、ッ、?(するりと撫でられる頬、されるままに顔だけそちらに向ければ落とされた口付けに小さく笑ってみせた。甘えベタの彼が甘えるとまるで仔犬のようだ、存外可愛らしい。そのままするりと首元に移動した様子にキョトンと瞳を瞬かせる。顔だけ振り向いたからか、着物が緩んでさらけ出された首元に一瞬感じた歯のあたる感覚、思わず身を固め息を飲んだ) 義勇...なんだよ突然、お前は犬か?   (2020/3/15 04:15:04)

冨岡 義勇((...(相手の言葉にパチリと静かに瞬きを、)...お前の犬になら、なってもいいが...(なんて、いつもと変わらない無表情で言うものだからその真意は如何に、ふっと口元だけ僅かに微笑んでは昨日の仕返しだ、と告げてよしよしと甘やかす様に撫でる、ずっと会いたかった相手を前に雰囲気も穏やかなものになってしまう様子、今日は一日中首元にある噛み跡のせいで事ある毎に彼の事を思い出し悶々としていたのだ、そのお礼にと着けた噛み跡に満足そうにしては寝転がる彼を姫抱きにして布団へと、そっと寝転がしては布団をかけて、自分もモゾモゾと潜り込んではぎゅぅっと抱きしめる、)))   (2020/3/15 04:23:00)

錆兎((...お前なぁ..(無表情でサラリとそんな事言うもんじゃないと言ってやりたい。というか、そんな言葉を平気で言うものじゃないだろうなんて目の前の天然男に言い聞かせてやりたいのだが。ヨシヨシとまるで子供でもあやす様に撫でられた頭に軽く肩を竦めて言葉を途中で飲み込んでしまった。仕返しという相手になんの事だと軽く首を傾げて昨日の朝方のことを思いだしハッとしたように顔を赤らめた。が、そんなことは気にもとめずに抱き上げられてしまっては瞳をパチリ、そのまま向かう先は...:布団か。モゾ、と潜り込んできた相手の方を身体ごと向いて、抱きしめられつつ、寝るのか?、と耳元そっと問いかけてみよう   (2020/3/15 04:29:40)

冨岡 義勇((...お前が寝たら、寝る...そろそろだろう?(耳元で囁かれた声にゾクリと、身体に熱が集まるのを感じながら我慢するように理性を繋いでは更に力強く彼を抱きしめる、左記述べては時計をちらり、もうあと20分もすればじきに5時になる、彼が眠るのなら、その寝顔を見る事以外自分も起きてる理由はない、そっと相手の後頭部へ手を回せば引き寄せ、唇にキスを、舌をぬるりと滑り込ませては絡め、体に回した手で腰を撫で、そのままするりと形の整った尻へ))   (2020/3/15 04:37:52)

錆兎((っはは、成程な。...っと、...っ、ん...ふ..(力の込められた彼の抱擁に少し痛いなと頭の片隅考えながら相手の言葉にもうそんな時間かと瞳をパチリ。彼といると時間が早く過ぎてしまっていけない。最高でも5時半までかなと思い浮かべつつ唇に寄せられた口付け、入り込んできた舌に答えるように絡めてやりながらするりと腰から臀に這わされた手の感覚にピク、と小さな反応を。仕返しとばかりに相手の足の間へ自身の膝をぐ、と   (2020/3/15 04:44:00)

冨岡 義勇((...っ、(口付けに夢中で相手の口内を堪能する、撫で心地の良い尻にもう少し触っていたいなんて思っていた矢先に、足の間を膝で押し上げられぴくりと、そんな事をされては既に勃起している自身に気付かれてしまっただろう、この流れはいけない、こうして煽るだけ煽ってお預けにするのが彼の得意技なのだ、もう随分と長いことされているのだから嫌でもわかる...、まぁ、それに毎度毎度引っかかるほど、彼に惚れ込んでいる自分もどうかと思うのだが...、くちゅりと水音立てて唇を話せば銀の糸が唇の間でぷつりと消えていく、)...煽るな、(こら、と叱るように彼の頭を軽くポン、と叩く、))   (2020/3/15 04:52:31)

錆兎((ッはぁ...毎度毎度時間が足りねぇな(ピクン、と反応を零した彼にくすくすと瞳を細めると、彼の唇が離れたと同時に呼吸を数回肩で繰り返してから左記を。プツンと途切れた銀糸をぺろりと舐め取りつつ相手の言葉にまたくすくすと笑う。それにしてももう反応していた相手のモノをもう一度ぐり、と刺激してやると、にしてもコレ辛いだろ、なんてちらり相手見遣り、自身の指先で自分の口元指さし、手伝ってやろうか、なんて   (2020/3/15 05:02:15)

冨岡 義勇((っ、こら、錆兎...っ、(再度押し上げられた自身にぴくりと、必死に平常心を心がけてみるものの、あぁそうだ、彼の前ではそんな余裕なんて持たてことなど1度も無いのだと思い出す、手伝ってやろうかと口元へ指を当てる仕草に無意識に息を飲む、本当に、とことん煽ってくれるものだ、)...すまない、頼む、(なんて頷いてはちらりと、欲情の色を揺らす瞳で見つめ、)))   (2020/3/15 05:08:37)

錆兎((ん、(慌てたような声、いつも無関心そうな何にも動じなさそうな顔をしておきながらこういう時だけ感情表現が豊かなのだから面白い...というか、可愛い、の方が正しいのか。素直に頷いた相手の様子に薄く笑みを浮かべ、するりと腰に手を回してやる。そのまま相手の肌を伝うようにしてもう片方の手でベルトを外しするりと手を中に。優しく握ってやりつつズボン下ろしてしまえば片手で軽く抜きながら彼の首元、未だ薄く残る歯型にペロ、と舌を這わせ   (2020/3/15 05:14:22)

冨岡 義勇((っ、...ん、(彼の綺麗な指が自分の自身を擦ればゾクゾクと快感が腰を駆け抜け中心に熱が集まる、勃起させたそれを更に大きくして、先端からとろりと我慢汁を流す、彼の手が自分のそれに触れていると言うだけでなんとも言えぬ興奮が募るというのに、昨日噛まれた跡へ舌が這えばハァッ、と熱い息を1つ、息を乱しながらぎゅぅっと抱きしめれば彼の匂いにくらりとめまいを起こしそうになる、腰が自然と前後しては相手の手に擦りつけるように、))   (2020/3/15 05:21:29)

錆兎(( っ、..力強いな、気持ちいいか? (質量のました相手のモノを手の間隔から感じとれば這わせていた舌を離し、抱きしめられて密着したのをいいことに耳元そっと左記囁きながらとろりとした先走りごと少しずつ手をはやめていく。相手の余裕なさげに息が乱れる様子はなんだか珍しくて片手でぐい、と顔をこちらに向けさせ彼の瞳をじぃと覗き込んでやる。透き通るような青、それがとろりと惚けている様子がなんとも色気に溢れている気がする   (2020/3/15 05:28:37)

冨岡 義勇((っ、...ぅ、それ...っ、(先走りごと責め立てられては強い快感にビクリと腰を揺らした、もう限界も近いようでとろとろと先走りを流す自身が相手の手の中でビク、ビク、と不規則に跳ねる、覗きこまれた瞳に気がつけばすっかり欲情した余裕のない顔で相手を見つめ返す、乱れた呼吸で必死に酸素を取り入れる、後頭部へ手を回せば口付け、)もう、出る...っ、))   (2020/3/15 05:35:23)

錆兎((...さすがに布団の中じゃな、..と。(透き通るほど綺麗な目にどろりとした欲情の色。それさえも綺麗に魅せるのは彼の瞳だからか自分の目にそう映るせいか、軽い口付けの後、少し考えつつ左記を呟くと布団の中にモゾ、ともぐりこみ、相手のモノをパクリと咥え込む。さすがに布団を汚すわけにもいかないしこのまま我慢させるのはさすがに可哀想だ。)..ん、ほら、(出せよ、と咥えたまま相手へと視線だけ向け、舌で追い討ちのように刺激を   (2020/3/15 05:42:18)

冨岡 義勇((は、...っ!?(手が離されたかと思えばモゾモゾと布団に潜り込む彼、何事かと見やればパクリと自身を熱い口内へ迎えられビクリと、先走りがとぷりと溢れては唾液か体液か分からないものが水音を鳴らした、)っ、そこで、喋るな...っ(咥えたままこちらを見る彼、その光景にゾクゾクと興奮してはさらりと彼の頭撫で、そのまま話す相手に自身をビクビクと震わせて左記を、)ん...っ、はぁっ、ぁっ、(舌で追い上げられ強い射精感に襲われる、無意識に腰がゆるゆると揺れて、撫でていた彼の頭を抑え込んでは自身を彼の喉奥まで突き入れた、気持ちよさげに瞳細め、グッと息を飲んではぶるリと震える、張り詰めた自身からビュルルッ、と彼の口内へ白濁を注ぎ入れ、)))   (2020/3/15 05:51:10)

錆兎((っぐ..、っ...ッく..(口の中で反応を示す相手のモノ、聞こえる快感に喘ぐような声、もう少しかと思った刹那、ぐいと喉の奥まで押し入れられたそれに思わず息をつまらせ苦しげな声をひとつ。吐き出された熱い蜜をゴク、と飲み込みつつ、ぷは、と口を離せば軽くゲホ、と咳き込んで息をつく。口の端から盛れた白液をペロ、と舐め取りつつ布団から身を起こすと、濃い、なんてポツリ独り言を呟きつつちらりとぐたり布団に横たわる相手に視線を。   (2020/3/15 05:59:33)

冨岡 義勇((はぁっ、はっ、...(余韻に瞳を閉じて、ゆっくりと開く、こちらを見下ろしながら濃い、なんて呟く相手にそりゃあそうだろうと、彼との行為以外では抜いて居ないのだから、たまらず抱き寄せて腕の中に閉じ込めてしまえばすり、と頬を寄せた、)悪い...有難う、(なんて素直にお礼の言葉を、正直かなり、興奮してしまった、時計を見ればもう日が差してくる時間、随分と長いこと付き合わせてしまったと申し訳なく思いながら、)付き合わせてしまったな、悪い...今日はもう寝るだろう、次は俺がする...(そう言って柔らかな髪を撫で、ぎゅぅっと抱きしめて)))   (2020/3/15 06:07:39)

錆兎((っお..、と、はは、お前変なとこまで律儀だな(引かれるままにすっぽりと相手の腕の中に収まってしまえば温かさにゆるりと眠気を感じたようだ。髪を撫でられる感覚に心地良さげにしながら抱きしめられるままに瞳をゆっくり閉じ、左記を告げてから、悪い、なんて一言告げてからふわふわと睡魔に抗うことなく   (2020/3/15 06:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/3/15 06:36:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/3/15 07:14:39)

おしらせ猗窩座さんが入室しました♪  (2020/3/16 03:19:14)

猗窩座((....、(ごし、と瞳を擦りつつ入室すれば未だぼんやりとした頭を左右に振って意識を保ちそのままソファーへと。   (2020/3/16 03:20:40)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/3/16 03:36:07)

竈門 炭治郎*((こんばんは、半なりで大丈夫ですか?   (2020/3/16 03:36:40)

竈門 炭治郎*居ないのかな?(鬼の匂いがするのに、日輪刀に手をかけて部屋の中に入る さすがに居ないよな?(背負ってる箱を置いては隣に座る   (2020/3/16 03:41:28)

竈門 炭治郎*寝てるのか?(ソファーに座る相手の背後に行く   (2020/3/16 03:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猗窩座さんが自動退室しました。  (2020/3/16 03:52:23)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/3/16 03:55:50)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/16 04:00:35)

童磨((ん...いけない、ぼんやりしてたぜ(ハッとしたように瞳をパチリと瞬かせぐぐ、と軽く伸びを零すとそのままぐた、とソファーに身を預け   (2020/3/16 04:01:44)

童磨((それにしても俺の背後も変な時間に起きるから眠れなくなるんだぜまったく(ゴロ、とそのままソファーに仰向けに寝転んでしまえばパタパタと扇で自身をゆるく扇ぎながら軽く肩すくめ   (2020/3/16 04:08:03)

童磨((昼には来れるかな、会えればいいけど(ふわりとそんなことを誰に言うでもなくつぶやくともう明け方だし帰ろうかと   (2020/3/16 04:26:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/3/16 04:55:18)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/3/16 12:34:17)

冨岡 義勇((...(寝起きの目をごし、と擦りぱちぱちと瞬きを、最近はすっかり夜にしか活動しないものだから朝の日差しが目に痛い、さて、昨夜会えなかった彼の事を思い浮かべては、来るだろうかと、ソファーに腰掛け待ってみようか、...それにしても、一度思い浮かべるとどんどん恋しくなってくるコレは何なのだろうか、まだ目覚めきっていない頭でぽやぽやと彼の事を思い浮かべ))   (2020/3/16 12:43:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/3/16 14:03:37)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/3/16 14:12:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/3/16 15:31:55)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/17 02:59:59)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/3/17 03:01:17)

童磨((よいしょ、昼は結局用事入って来れなかったなあ(軽く肩すくめつつ部屋へと足を踏み入れる。静かな夜だなとふと感じながらパタパタと自身扇で扇ぎつつふわりと欠伸を   (2020/3/17 03:01:38)

竈門 炭治郎*((こんばんは、お久しぶりです   (2020/3/17 03:01:44)

童磨((わぁ、久しぶりだね、こんばんはだ(ひら、   (2020/3/17 03:02:15)

竈門 炭治郎*((前は寝落ちしてすみませんでした   (2020/3/17 03:02:59)

童磨((真夜中だからね、俺の背後も良くするから心配しないでいいよ(こくこく、   (2020/3/17 03:04:25)

竈門 炭治郎*((童磨様にお会いしたくて・・・来てしまいました   (2020/3/17 03:05:27)

童磨((嬉しいこと言ってくれるなあ、俺は慣れてるし人待ちしてるからいいけど..君は夜も更けてるけど大丈夫?無理はいけないよ(はふ、   (2020/3/17 03:08:15)

竈門 炭治郎*((大丈夫です、夜更かししても仕事に支障ありません(頭を下げる   (2020/3/17 03:09:24)

竈門 炭治郎*夜間の任務遂行したけど、怪我した(少量の血を流したまま、部屋に入り日輪刀と背負ってた箱を近くに置いては無防備に座り込む   (2020/3/17 03:11:26)

童磨((うーん、そう..ならいいけど。ちゃんと寝るんだよ(頭撫、   (2020/3/17 03:12:49)

竈門 炭治郎*((わかりました(撫でられ、返事する   (2020/3/17 03:14:16)

童磨((...わぁ、怪我してるね、どうしたのかな(聞こえた物音に静かだった部屋の空気が震えたのを感じゆるりと振り向けば座り込む人影にパチリと瞳を瞬かせ、ひょいひょいと足取り軽く近寄ると軽く首を傾げつつしゃがみ込んだ   (2020/3/17 03:15:53)

竈門 炭治郎*上弦の鬼・・・ぐっ(日輪刀を手に取り、応戦しようとするが怪我の痛みですぐ尻餅をつく   (2020/3/17 03:18:07)

童磨((がんばりやさんだね。でもほらほら、無理しないで、痛いでしょ?(目の前の彼に同情するような表情をやるとにっこりとした笑顔を ((あぁそうだ、本也以外には全部((をつけてくれるかな。ごめんね、(はふ、   (2020/3/17 03:20:44)

竈門 炭治郎*((大丈夫ですよ、未だに緊張感取れませんけど   (2020/3/17 03:21:49)

竈門 炭治郎*お前に心配されてたまるか・・・(箱の前に立ち、血の匂いを漂わせたまま睨む   (2020/3/17 03:23:46)

童磨((わ、....ごめんね、ちょっと用事が出来ちゃったみたいだ。レス蹴りごめんよ(はわ、   (2020/3/17 03:28:16)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/3/17 03:28:23)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/3/17 03:32:49)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/17 03:36:38)

童磨((っと、書置きを忘れてた。姿があったら来るよ、(ふわりと会えなかった相手を頭にうかべつつ昼間のことは謝らないとなあなんて頭にうかべながら手紙をポイ、   (2020/3/17 03:36:42)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/3/17 03:36:48)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/3/17 03:37:25)

削除削除  (2020/3/17 03:37:35)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/3/17 03:37:43)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/3/17 03:43:47)

竈門 炭治郎*((時間が合えば、また来ますね   (2020/3/17 03:44:04)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/3/17 03:44:08)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/3/17 04:56:33)

冨岡 義勇((...(入室すればちらりと時計を見る、書置きを見るのが遅れてしまった、この時間ではもう寝てしまっただろうと少しだけ肩を落とす、懐からカサリと取り出したのは折り紙、白地の方へ筆を走らせては書置きを、明日は来れるか分からないから、自分の事は待たなくて良い、すまない。好きだ。と...慌てて好きだの文字を消す、うっかり思っていた事をそのまま書き出してしまったようだ、))   (2020/3/17 05:06:23)

冨岡 義勇((それにしてもよくすれ違うなと少しだけ寂しいような...、思えば思う程に恋しくなる、触れたいと思ってしまう、体調は崩していないだろうか、彼のことばかり考えていたものだから、ハッと気づいた頃には綺麗なハート型に織られていた折り紙、慌てて開いて鶴の形に作りなおす、こんなにぼんやりするなんて疲れているのだろうか?それとも、これが恋煩いというものだろうか、少し歪になってしまった鶴を机に置いて、さて風呂にでも入ろうと退室を、))   (2020/3/17 05:06:40)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/3/17 05:06:50)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/3/18 03:01:48)

竈門 炭治郎*昨夜の鬼のせいなのか・・・身体が熱い(箱の中にいる妹に悟られないように、身体の熱と戦う こんな状態で上弦に襲われでもしたら危険だな(日輪刀を離さず、警戒しつつ仮眠をとる   (2020/3/18 03:04:13)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/3/18 03:56:06)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/3/19 02:54:36)

冨岡 義勇((...(時計をちらりと、もうこんな時間だ、彼は寝ているだろうかと...、ソファーに座れば膝を抱えて体を丸く折りたためばもう少しだけ待ってみよう、瞳を閉じて彼を思い浮かべる、抱きしめた彼の体温を思い出してはまた少し恋しいと焦がれて))   (2020/3/19 04:06:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/3/19 05:21:47)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/3/19 14:05:44)

錆兎((よっと...あ?(刀を1度ブン、と振って鞘に収めてから入室を。ソファーへ足を向けて近寄った際に目に止まった歪な折り鶴に手を伸ばすとそれを持ったままソファーへどサリと座り込んだ。) んはは、なんだこれ、下手くそだな(クルクルと折り鶴回しながら笑い混じりに呟いていればちらりと見える文字にパチリと瞳を瞬かせて丁寧に開いてみる。中の白紙に綴られていた文字を読み上げ軽く肩をすくめると、そう言えばなんて懐探り取り出したのはオレンジの折り紙。白地の方に、消したのバレバレだし綺麗に折れよ、なんてサラリと書き足せば紙飛行機に。会うことばあれば投げつけてやろうと、彼の手紙を懐にしまい込み自分の作った紙飛行機を弄りながらくすくすと   (2020/3/19 14:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/3/19 14:31:48)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/3/20 02:55:13)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/3/20 03:04:54)

錆兎((お。なんだ、居たのか(入室と同時に目についた相手の姿にパチ、と瞬きひとつ、ひらりと片手振。   (2020/3/20 03:06:07)

冨岡 義勇((、(ぼんやりと、彼のことを思い浮かべていれば耳に入った声に勢いよく振り返る、会いたくてたまらなかった彼の姿に一瞬幻なのではないかと、足早にそばへと寄れば抱きしめる、大好きな匂いを肺いっぱいに吸い込んではぐりぐりと相手の肩口に顔を押し付け))   (2020/3/20 03:13:50)

錆兎((...うわっ、...っと、(後ろ手に扉閉めたのと同時に勢いよく振り向いた相手の様子に笑み浮かべると駆け寄ってくる彼を抱きとめつつ少しばかり驚いた声を。ただ、嫌ではないらしい、軽く肩を竦めつつポンポンと頭軽く撫でてやる) なんだよ、会って早々子供みたいに。   (2020/3/20 03:18:01)

冨岡 義勇((...(相手の言葉に何わ返すでもなくぎゅうっと抱きしめ撫でられる感覚にうっとりと瞳を細める、、会えなくて寂しかったのだとは、それこそ本当に子供のようで言えなかった、ただ愛しいと、好きだと思う感情だけがぐるぐると渦巻いて抑えられそうにない、)...錆兎、(相手の名前を口にする、それだけで一気に愛しさが溢れ出して、耳元に口を寄せれば好きだ、と小さく囁く、続けてすまない、と軽く謝罪を、こんな奴に捕まって彼も面倒だろう、そのまま耳元にキスを送る)))   (2020/3/20 03:25:56)

錆兎((...!(細められた瞳の綺麗な青色を視界に入れる。甘えるような仕草はなんというか...可愛らしい、いや相手も男だそんなことを思われても嬉しくないだろうが..。 呟かれた自身の名に答えるように視線を向けてやるとふわりと寄せられた口元から囁かれた言葉にピク、と動きをとめた。この天然男め、なんてぐ、と言葉を飲み込むと続けられた謝罪と口付けに大きなため息を零しつつぐい、と相手引き離した) 義勇、あのな、....あんまり可愛いことするなよ、反応に困るから   (2020/3/20 03:34:18)

冨岡 義勇((...?、お前の方が可愛いが?(相手の言葉に本当に理解していない様子で首を傾げる、それよりも、もっと彼に触れたいのに、会えなかった時間を取り戻すくらい可愛がりたいのに、引き離されてしまったことの方が不満だったようでじっと見つめる、そっと手を引いてはベッドの方へ、そっと押し倒しては彼の耳の後ろあたりをスンスンと嗅いで、)...触れてもいいか?(問いかけながら頬をするりと撫でる、行き場のないこの愛しさを彼にぶつける様に、無理強いをするつもりはないが)))   (2020/3/20 03:43:33)

錆兎((...あのなぁ..(理解できないというように首を傾げる相手に思わず頭を抱えそうになった。まぁそういうやつだ、分かってはいたが無意識とは恐ろしい。不満げな相手に連れられるままにベッドへと向かえばされるままにごろりとベッドに。相手見上げつつ犬みたいだなと以前と同じ感想を内心。口には出さないでおいたが。) やるなら本也にしてくれ、時間と体力があるなら、だけどな(頬に触れる彼の手を捕まえてぐいと引き寄せると自分の上に倒れこませて抱きしめてやりながらあやすようによしよしと。   (2020/3/20 03:49:44)

冨岡 義勇((...(彼の言葉に時計をちらりと、時間は...まぁいつもの如く足りないだろう、手を引かれるままに相手の上に倒れ込んではまるで駄々っ子をあやす様な手つきにまたうっとりと瞳を細めた、...撫でられるのは好きだ、彼になら、の話だが...、モゾモゾと唇を寄せては額にキスを、鼻先、頬の順に口付けては最後に唇へ、啄むようなキスを顔中に降らせていく、それくらいなら許してくれるだろう))   (2020/3/20 03:58:33)

錆兎((ん、...悪いな、毎度毎度お前が積極的なもんだから(たまにはいいだろ、なんて啄むような口付け受けてはこちらも相手の額に軽く返してやる。まぁその毎度にちゃんと相手をしてやれていないのは少し心残りだが) 最近できてなかったろ、本也。ま、お前次第だけどな(肩すくめ、告げてみたが、我儘だったろうかと軽く苦笑いを交えてみせた   (2020/3/20 04:04:58)

冨岡 義勇((...すまない、(積極的なのは、どうにも好きの感情が溢れて止められない様で、いつも押し付けるような形になってしまっているのは申し訳なく思っている様子、無理強いはしたくないが、そうなっていた事もあったのかもしれないと反省を、頬に口付け返されてはまた胸がきゅぅっと締め付けられる、)本也は、したい...良いのか?(ちらりと相手を見やり、シチュエーションは何がいいかと)))   (2020/3/20 04:13:41)

錆兎((んはは、そんなにあからさまにしょぼくれるなよ、責めてるわけじゃないんだ(表情があからさまにしょんぼりとしてしまった相手に思わずくすくすと笑ってやるとわしゃ、と撫でる手を少し乱暴に。左記述べつつ、俺もあんまりちゃんと相手してやれてないしな、と。求められるまま返せればいいのだが、と内心肩すくめつつ続けられた質問にふむ、と) お前、鬼サイドと人間サイドとどっちが好きだ? あぁ、鬼と人間の組み合わせでもいいけど...好きな組み合わせ、あるか?   (2020/3/20 04:24:12)

冨岡 義勇((ん...(わしゃ、と撫でられれば眉を寄せるも嫌ではない様子、彼らしい撫で方にそれもまた心地よい様子、問いかけにはお前といられるならどちらでも良いと言いかけて、少し考える、彼の事だから自分に気を回して選んで欲しくて言ったのだろう、優柔不断な頭ではなかなか決められないようで、彼の胸元にポスンと顔埋めてはスゥ、と吸い込んで、)...人間、の方がやりやすい、(かも、とぽつりと呟いて、)))   (2020/3/20 04:32:24)

錆兎((ん。人間な、...それなら、そうだな...(ぽつりと呟かれた言葉を拾っては撫でる手つきを優しげにしながら設定を考えるとしよう。毎回こちらのものに合わせてくれるのは嬉しいが彼に聞いても気を遣われてしまいそうだ。)...そうだな、やった事ないやつ、柱ifの炭治郎と善逸でどうだ? 柱なら柱同士で稽古するだろ? 負けた方が、で何か決まりをつけるのもいいし、稽古の後で、ってやつでもいい。他、特殊設定はいるか?(ふむ。   (2020/3/20 04:39:38)

冨岡 義勇((ん、問題ない...(相手の言葉にコクリと頷く、シチュエーションを考えるのは得意ではない、いつも彼にばかり考えさせてしまって申し訳ないと思うも、有り難いものだ、優しくなった手つきにふわりと目元を緩ませた、もっと撫でろというようにすり、と擦り寄ってはぎゅうっと抱きしめる、)左右は希望あるか?))   (2020/3/20 04:46:13)

錆兎((いや、ないな。お前に合わせる(擦り寄ってくる相手を宥めるように撫でてやりながら、どっちがいい?、と   (2020/3/20 04:49:19)

冨岡 義勇((そうか...なら、左がいい、(相手の手つきに安心するのかぽやぽやと瞳を細める、彼に抱かれると、きっと頭が正常に回らなくなってしまうだろう、抱かれてみたい気をするが少しだけ怖いような...、合わせてくれるというのならお言葉に甘えさせてもらおう、撫でられるのが心地よくて、嬉しくて、もししっぽが生えていたらゆらゆらと左右に揺れている事だろう、たまらずまた頬に口付けを、そのままちゅ、ちゅとキスの雨を降らせて)))   (2020/3/20 04:57:51)

錆兎((ん。ならそうするか。(相手の言葉を承諾するように頷いて見せれば振ってきたキスに擽ったそうに笑ってみせ) なら善逸させてくれ、出だしはするから(1度こちらからも軽く口付けると、ふわりと笑みをひとつ相手へ   (2020/3/20 05:02:38)

冨岡 義勇((ああ、分かった、(こく、と頷いて返された口付けに嬉しそうに目元を染める、柔らかく微笑む彼が何とも言い表せないほどに綺麗でつい見惚れてしまう、そっと頬を撫でては時計をちらり、もう朝の五時を回ってしまったようだ、そろそろ眠くなってきたのではないかと心配気に、)))   (2020/3/20 05:08:29)

錆兎((ん、...あぁ..眠くないって言ったら嘘になるな(心配気な相手の様子に軽く肩すくめては、寝落ちるまで居させてくれと   (2020/3/20 05:10:50)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/3/20 05:11:09)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/3/20 05:11:33)

冨岡 義勇((...無理はするなよ?眠くなったら、そのまま寝てしまえばいい、(微笑み、頷いては頭を優しく撫でて)))   (2020/3/20 05:14:48)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/3/20 05:14:51)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/3/20 05:15:40)

我妻 善逸((はいはい、お言葉に甘えますよ、と。出だし落とすからね(ひら、   (2020/3/20 05:19:23)

我妻 善逸はぁ...(思わず漏れたため息をんぐ、と押しとどめるとチラ、と前方少し離れた先に居る相手へと視線を向ける。赤々と空が染まる夕暮れ、稽古とは言え目の前の男に手加減なんて言葉はないんだろうなと再度ため息をつきそうになる。周りに居る野次馬は..まぁ日柱様の実戦なんてそりゃそこらの隊士からしたらそうそう見れるもんでもないし興味半分憧れ半分なんだろう。それに容姿が良いから戦ってるだけでも..というか立ってるだけでも絵になるし...彼はそんなこと気にもとめてないみたいだけど。やりずらい、なんて内心考えつつ腰の刀に手を添え、片足を軽く半歩引いて稽古の開始を待つとしよう   (2020/3/20 05:20:39)

竈門 炭治郎よし...、良いぞ善逸!どこからでも構わないぞ、(準備運動を終えればニコリと笑って相手と同じく刀に手を添える、周りの騒音など気にすることも無く、神経は目の前の彼に集中、入隊した時から長い付き合いの彼は自分と同じく柱である、一瞬の気の緩みも許されないだろう、夕日に照らされ空の色に解けてしまいそうな彼を綺麗だなんて思いながら、足をグッと踏ん張る、空気がしんと静まり研ぎ澄まされる、彼が動きを見せた瞬間に切り込もう、それが稽古開始の合図だ)   (2020/3/20 05:31:17)

我妻 善逸いや...やる気満々じゃん..、(昔から相変わらず真っ直ぐな瞳、加えて今彼から感じる音に淀みは全くない。シン、と静まり返ったと同時にピンと貼ったような空気の感覚を感じながらこちらも意識を目の前の彼に集中させる。彼の緋色の瞳が真っ直ぐこちらを向くと同時にかかってこいと言うなら遠慮なく行かせてもらおう。速さなら負ける気がしない。1度薄く呼吸を整えてからスラリと鞘から刀身を抜き取ると同時にダン、と地面を蹴って相手の間合いに飛び込むとふわりと結い上げた黄金色の髪を空に舞わせ容赦なく刀を向けた   (2020/3/20 05:40:44)

竈門 炭治郎ッ、(相手が踏み込んだその瞬間、こちらも地を蹴り刀を引き抜いた、間合いに入れば振りかざされた刃と刃が交わる、彼の攻撃は稲妻の様に早く、重い、高い金属音を鳴らして交差した刃からビリリと痺れが走る、遠慮のない一太刀ニッと口元に笑みを浮かべて、すぐに真剣な顔に戻る、衝撃を流す様に刃を滑らせてはすれ違い、続いて連弾で挑む、上、下、左、繰り出される刃が二人の間でぶつかれば高い音がキン、と響いて、)また見ないうちに力を上げたな善逸、以前あった時よりも刃が重く感じるぞ、(合間にニコリと笑って話せば純粋に体を動かすのが楽しいのだろう、繰り出す刃が段々と激しくなっていく、)   (2020/3/20 05:53:08)

我妻 善逸速さなら負けない自信あるけどさッ、(振り下ろしたと同時に相手の刃とぶつかり合う金属音が静かだった空気をビリと震わせる。ちらりと見やった彼の表情は..笑顔。一瞬だったが浮かべられた笑みに余裕そうだななんて内心。受け流されてしまった刃を立てなおし休む暇なく打ち込まれる斬撃を自身の刀で受けながら相手の言葉に耳を傾け、激しくなる太刀筋を断ち切るように1度思い切り彼の刃と自身の刃を交えるとそのままぐぐ、と力を込めた) お喋りするとかさ、随分余裕じゃん。ファンの前で恥かいても知らないよ(小さく呟くような言葉はちょっとした挑発だ。楽しげな音を奏でる相手のその音が少しでも乱れてくれればいいけど、なんて考えつつ込める力は緩めない   (2020/3/20 06:03:58)

竈門 炭治郎はは、余裕そうに見えるか?(刃を交えながら、ビリビリと響く衝撃を流し、ぶつけて、その流れを止めるように振り落とされた重い一振りをガキンッ、と鈍い音と共に受け止めてはこちらも負けずとぐぐ、と力を込める、挑発だろうか、小さく呟かれた言葉にふっと笑って、)なんだ、焼きもちか?随分と可愛いことを言うじゃないか、心配しなくても、俺の目にはお前しか映っていないぞ、善逸、(刃越しに近づいた至近距離で、艶を含んだ微笑みで見つめれば女性を口説くように甘やかに囁く、出会った頃とは違う大人の顔、キンッ、と刃を弾いては姿勢を低くし刀をカチリと持ち直す、そのまま間合いに飛び込めば鋭い突きを)   (2020/3/20 06:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/3/20 06:24:14)

竈門 炭治郎((...寝たか、(すやすやと規則正しい寝息を聞いて、シーツに散らばった髪をサラリと撫でる、羽織を脱がせて布団をかけてやれば自分も一緒にモゾモゾと寝転がり、抱きしめては愛しげに頭を撫でる、腕の中で眠る彼の体温に少しだけ胸の鼓動を早めて、唇に口付けてはおやすみ、と一言呟き目を閉じる、)))   (2020/3/20 06:34:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/3/20 06:58:46)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/3/20 12:02:01)

我妻 善逸((うっわ、俺寝てた?(パチ、とひとみ開くとため息と同時に軽く額に手を当てため息をを。とりあえず返信だけ落としておこうかと   (2020/3/20 12:03:17)

我妻 善逸っ、そういう事じゃなくてッ!(整った顔に浮かべられる笑みにこれはモテるのも納得できるなと思わず息を飲んだ。悔しいけどその艶のある笑みと甘い口説き文句は彼の声室のせいか自分の耳のせいか耳によく通る上よく残る。弾かれた刃とともに木霊する金属音、刀を持ち直した瞬間飛び込んできた相手と向けられた鋭い突きに目を見開くとすんでのところで後ろに飛びのきながら刀を持ち直す。まだまだ余裕そうな相手をじと、と見つめるとどうしたらお喋りの余裕もなしに本気でかかってきてくれるだろうかと軽く思案を。甘味屋の甘味でもかけてやろうか、次の攻撃に備えて刀を構えつつ相手の出方を伺うとしよう   (2020/3/20 12:03:30)

我妻 善逸((昼には来れると思うけど...姿見かけたら来るよ(ぱたぱた   (2020/3/20 12:03:49)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/3/20 12:03:51)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/3/20 13:36:28)

竈門 炭治郎((なんだ来ていたのか、俺ももう少し早く来ればよかったな...、(とりあえず返信でも書きながら待ってみようかとソファーへ腰掛け))   (2020/3/20 13:40:25)

竈門 炭治郎なんだ、違うのか?(それは残念、と言いながら体制を整える、目の前の彼から一瞬だけ甘やかな香りを感じ取ればクス、と笑って次の攻撃へと移る、一瞬の隙も許されない攻防、野次馬で集まった隊士も目で追うのがやっとだろう、二人の間で刃がぶつかれば高い金属音を鳴らして、...さて、いったいどれ程の時間が経っただろうか、ぶつかった衝撃で汗の雫がぽた、と地面に落ちた、そろそろ決着をつけた方が良いだろうと、交わった刃を弾いては刀を裏向きに持って、彼の束を目掛けて振りかざす、このまま彼の手から刀を弾き飛ばしてしまおう、)   (2020/3/20 13:57:10)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/3/20 14:09:35)

我妻 善逸((ん、今日は来れたぁ(扉開いてみれば見えた相手の姿にほっと。   (2020/3/20 14:10:50)

竈門 炭治郎((お、来たか善逸、(相手の姿を見ればにこりと、長くても4時までだが、それまでは一緒にいようと、ソファーの隣をあけては座れと言うようにぽんぽんと)))   (2020/3/20 14:16:04)

我妻 善逸...ッ、(攻撃の際も防御の際も、笑みを絶やさない彼の表情に不服そうにしたのも一瞬のこと、すぐに向かいくる刃を捌きながら自身も攻撃の手は緩めない。息が上がって疲労も感じ始めた頃、もう幾度目か、ガキン、と金属のぶつかり合う音が響いた刹那刀を持ち直した相手に不信気に視線を向けた次の瞬間にはビリビリと腕に走る衝撃と同時にガラン、と地面に金属片の転がる音。自分の手をチラリと見遣てようやく起こったことを理解した。弾き飛ばされたな、と肩すくめて両手上げれば) こーさん、お前の勝ちだよ炭治郎(なんてどよめきと相手への賞賛の声を耳にしながらひらりと片手宙に舞わせ、もう片方で髪を結っていた紐をするりと解いた。ボサボサだ、と小さくため息つきながら飛ばされてしまった刀を拾いに   (2020/3/20 14:23:24)

我妻 善逸((ハイハイ、と(大人しくあけられたソファーの席にぼす、と腰掛ければ、昨日はごめん、と) 一言言ってから寝るつもりだったんだけどさ、気づいたら寝てた   (2020/3/20 14:24:40)

竈門 炭治郎はは、どうやらそのようだな、(お前の勝ちだと告げる彼、地面に落ちた刀を見ればようやくフゥ、と一息つく...汗が頬を伝う、刀をしまえばコラコラ、見世物じゃないぞと手を叩いて野次馬を追い払う、振り返ればサラリと解かれた彼の髪、トクンと胸が少し早く脈打ったのを感じながら、その髪を掬い上げれば髪先にキスを、)ん...、それにしてもよく動いたな、...善逸、たまには一緒に湯浴みでもどうだ?お前も汗をかいただろう、(にこりと笑っては一緒に風呂に入らないかと、)   (2020/3/20 14:35:37)

我妻 善逸..あのね、ここ外...(よいせと刀に手を伸ばしながら野次馬の追い払う彼の声と聞こえる足音にやっと終わった、なんて疲れたように息をつくとサラリと落ちてくる髪をすくい上げられる感覚、チラリと視線をやってみれば彼の動作にぎょっとしたような瞳を。左記告げつつ刀拾い上げ、視線を散らすと未だ残っていた野次馬の数人に牽制でもするようにじとりと瞳細め一瞬だけ視線を向けてやる。自分の人気を知ってか知らずかのんきに笑う相手の言葉を耳にすぐに子供のように疲れたような表情を浮かべ) 賛成。汗もかいたし気持ち悪いしさぁ、(刀鞘にしまいながら、早く行こうと   (2020/3/20 14:45:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/3/20 14:55:38)

我妻 善逸((ん、お疲れさん、と。俺も少しやることあるし落ちようかな(ぱたぱた、   (2020/3/20 14:59:05)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/3/20 14:59:08)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/3/20 15:12:43)

竈門 炭治郎((、と、すまない、少し席を外してしまった...(急いで戻ってきたものの、既に相手の姿はなく小さくため息をついて肩を落とす、せっかく会えたというのに、もう戻っては来ないだろうかと寂しげに、とりあえず返信でも書いておこう))   (2020/3/20 15:16:37)

竈門 炭治郎ん、久しぶりだなぁ、お前と一緒に風呂に入るのは、(相手の言葉に機嫌よく頷いては屋敷の綺麗な風呂場へと向かう、刀を置いて着物を脱ぎながら彼の方をちらりと、サラサラと揺れる髪がなんとも言えない色気を纏って、汗の匂いが鼻をくすぐる、羽織を脱いだ彼を後ろからそっと抱き込むように、)シー、そのまま、(何事かと振り向かれる前に、彼の口元へ人差し指を当てればそのままにしていろと、そのままするりと腰に手を回せば隊服のベルトをカチャリと外してするりと抜きとる、次いでボタンをひとつずつ丁寧に外してはゆっくり、ゆっくりと彼の身に纏う服をぬがせていく、するりと肩から隊服を脱がせては腰を抱き寄せ白い肩にキスをひとつ、そのままズボンに手をかけストン、と落とすように脱がせて)   (2020/3/20 15:39:57)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/3/20 15:54:47)

我妻 善逸((うっわ、ギリギリ(バン、と扉開けば彼の姿視界にとらえよかった、というようにひとつ息を   (2020/3/20 15:55:52)

竈門 炭治郎((善逸!さっきはすまない、少し席を外してしまった、(しゅんと眉を下げては相手の腰抱き寄せて、ぎゅうっと抱きしめる、)すまない、もう時間だ...(なんて時計をチラリ、最後に充電しておこうと彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで)))   (2020/3/20 15:57:58)

我妻 善逸((あー、いや、俺ももう少し待っとけばよかったかも(軽く肩すくめてされるままに抱きしめられながら続けられた言葉にコクリと頷いた) ん、行ってらっしゃい。(頑張ってというように軽く額に口付けると、にへら、と笑みを   (2020/3/20 16:00:03)

竈門 炭治郎((ん...、すまない、(軽い口付けを額に受ければ愛しげに瞳を細めてするりと頬を撫でる、こちらもお返しにと唇へ触れるだけのキスをして、そっと離れれば行ってきますと、これ以上離れ難くならないように、振り返らずに部屋を後にする))   (2020/3/20 16:03:23)

おしらせ竈門 炭治郎さんが退室しました。  (2020/3/20 16:03:27)

我妻 善逸((んじゃ、俺も返信書いて...ちょっと休もっかな(ぐぐ、と伸びひとつしてはふわりと欠伸をひとつ   (2020/3/20 16:05:59)

我妻 善逸まぁ、大体任務も帰る時間も別だしね(体の節々が痛い、疲れたなぁなんてぐいと汗拭いつつ相手についてふろ場に足を進めるながら髪を再度結い直す。刀を置いて脱衣所で自身の羽織に手をかけながら先程の稽古を思い返してため息をひとつ。手加減なんてものを知らないらしい彼の打ち込み方も余裕そうな綺麗な笑みも夕日にキラキラ揺れる髪も瞳もひとつひとつが鮮明だ。そんなことを思い出しながら羽織を畳んで隊服に手をかけたその時、回された手に思わず、え、と小さく声を零す。振り向こうとした刹那口元に当てられた彼の指先と囁くような声にどき、と心臓が跳ねた。思わず身を固めた自身のことなど気にもとめずにスルスルとぬがしていく相手の手、肩に触れた相手の唇の感覚にピクと肩を揺らしてはズボンの落ちる音と共にはっと肩越しに振り返り、ちょっと!?、なんて   (2020/3/20 16:13:10)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/3/20 16:13:17)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/3/21 03:13:49)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/3/21 03:24:29)

我妻 善逸((あれ、今日は炭治郎のが早いじゃん(入室した先、パチリと瞳を瞬かせると片手をひらりと   (2020/3/21 03:26:02)

竈門 炭治郎((善逸!(ひらりと片手を振った相手に嬉しそうに顔を明るくして、彼の手を取ればするりと指を絡める、)お前に会いたくてな、急いで帰ってきてしまった、(にこりと笑っては左記を、))   (2020/3/21 03:30:08)

竈門 炭治郎ん、どうした?脱がないと風呂には入れないぞ?(慌てたような声を出す相手に、なんでもない顔でしれっと左記述べては褌に指をひっかけクイッと上に持ち上げる、そのままはらりと解いては洗濯籠へ、)ほら、いいぞ、先に行ってろ、(そう言ってとん、と背中を軽く押して風呂に行くよう促しては自分も隊服をばさりと脱ぎ捨てる、何だか鼻歌でも歌い出しそうなほどご機嫌なのは気のせいではないだろう、彼なら既に音で分かっているかもしれないが、)   (2020/3/21 03:34:49)

我妻 善逸((え..あ、ふーん、(する、と絡められた指先の冷たさに彼も来て間もないのだろうと考えながら続けられた言葉に瞳を瞬かせ、照れ隠しに視線を少し彼から逸らしながら、お疲れ様、なんてねぎらいを)   (2020/3/21 03:35:09)

我妻 善逸いやいや、俺だって子供じゃないんだからさ...(何でもない顔で返された言葉に、う、と言葉に詰まりながらも言い訳でもするように左記を。確かに彼は長男だと言っていたから面倒みがいいだけかもしれない、早とちりだっただろうかと少しばかりなんとも言えない表情のまま、風呂場へと足を向ける。湯船に疲れる前に体を洗ってしまおう。汗が気持ち悪い。それにしても随分ご機嫌な音がしたなと先程の相手から聞こえたその音への疑問を持ちながら結い上げていた髪を解いてざば、と1度頭から湯を被る。考えても仕方ない、と思考は一時中断しておくとしよう   (2020/3/21 03:41:35)

竈門 炭治郎((はは、分かりやすいなお前は、(顔を逸らした相手にからりと笑って、)善逸も、お疲れ様、(ふわりと微笑み横を向いている彼の耳にキスをひとつ、))   (2020/3/21 03:47:10)

竈門 炭治郎待たせたな、善逸、(なんて言いながら浴室へと入れば髪を解いて湯を被る相手の後ろに座り、桶をひょいと取り上げる、)せっかくなんだし、背中流しっ子しよう!懐かしいなぁ、昔はよく弟とこうして洗っていたよ、(思い出したのかくすくすと笑いながらもう一度ザバァッ、とお湯を善逸の頭にかける、手にシャンプーを出しては彼の髪を少し手荒く洗う、たまに頭のマッサージでもするように指圧して、洗い終われば彼の目元へそっと手を添え隠して、グイッと上を向かせるように、引き寄せる、ぴたりと密着する素肌、彼の目に水が入らないようにと泡を流して、)   (2020/3/21 03:55:04)

我妻 善逸ん? えー...って、うわっ(かけられた声は自身の後ろから、ひょいと取られてしまった桶に何するんだよと不満を口にしようとした時聞こえてきた言葉にパチリと瞳を瞬かせる。そう言えば自分もだいぶ幼い頃に兄弟子としたことあったかな、なんて朧気な記憶辿っていればいきなりかけられたお湯に驚いた声をひとつ。そのまま渋々といった具合に大人しく洗われながら心地良さげに瞳を細めた。目元に添えられた手は水が入らないようにという配慮だろうか、相変わらず気が利くなぁなんて感心半分、密着した肌になんとも言えない気持ち半分、洗い流されたのを見計らって彼の手を退けると振り向きありがと、なんて軽く肩すくめ)   (2020/3/21 04:05:04)

竈門 炭治郎...(こちらを振り向き礼を言う彼をじっと見つめる、髪は水分を含み、いつもはふわふわと風になびく髪がぺたりと下を向いては肌に張り付いている、何だか雰囲気が違えば善逸じゃない人のようで、頬に手を添えすり、と撫でればやはりどこからどう見ても善逸なのだ、何だか可笑しくてクス、と笑えばわしゃわしゃと洗いたての髪を撫でてやった、)そのままにしてろ、体も洗ってやる、(なんて石鹸を手に持てば彼の肌へ滑らせ、タオルではなく手で撫でるように洗っていく、最初は背中から、肩、首元、鎖骨、へと手を滑らせていく、勿論脇の下も手で洗って、そして胸へ、後ろから抱き込む体勢で胸の突起の周りを焦らすように、たまに指先をすり、と掠めて)   (2020/3/21 04:16:10)

我妻 善逸え、なに...(じっとこちらを見つめる綺麗な緋色の瞳に少し困ったようにま寄せる。頬に添えられた手に不思議そうにしていればふわりと浮かべられた笑み、せっかく綺麗にあらったのにぐしゃと撫でられた髪、なんだなんだと彼の手を振り払えば続けられた言葉にお節介だなぁなんて思いつつ彼の先程の言葉思い出して弟のこと懐かしいんだろうななんて内心考えつつ大人しく前向いてやった) え、素手!? ちょ、炭治郎タオルは...ッ、ん、(そろ、と背中に感じた相手の手のひらの感触にぴくりと肩を揺らす。こちらの言葉も聞かずにそのまま順に体へと手を滑らせる相手の手が焦らすように動く様子をなるべく視界に入れないように視線を背けつつ口元に軽く手を当てる。彼は洗ってくれてるだけだから、と心の中自分に言い聞かせつつ彼の指が滑る度にドッドッと早くなる鼓動に気付かぬふりを   (2020/3/21 04:28:30)

竈門 炭治郎はは、昔からお前は、分かりやすいな...(手を這わせる度に体を小さく震わせる相手にくすくすと、耳の後ろあたりに鼻を埋めてスン、と匂いを嗅げば洗いたての石鹸の香りと、ほのかに香る善逸の匂い、少し緊張しているような、昂っているような、ほんのりと甘い匂い、それが何とも可愛らしくて瞳細めては後ろからぎゅぅっと抱きしめる、)なぁ善逸、分かるか?俺の音、(そう言って抱きしめる腕に力を込めれば密着する素肌、彼の鼓動が肌に伝わるかわりに、自分の鼓動も彼に伝わっているだろう、トクトクと、酷く優しいのにどこか忙しなくて、嬉し気で、苦しくなるような「好き」の音、彼が愛しくてたまらないと脈打つそれが、彼の耳に聞こえただろうか、)...善逸、(もう一度名前を耳元で囁いては、胸の飾りをさりさりと指で転がし、もう片方の手ではその細腰を撫でて、)   (2020/3/21 04:39:38)

我妻 善逸うっ....(聞こえた言葉に軽く言葉を詰める。別に否定はしないけどこの状態でそんなこと言うか普通、まるで必死に隠そうとしてるのガラン、バレバレだとでも言うみたいに。いや鼻の良い彼の事だからもうとっくにバレてるのかもしれないけれど。抱きしめられるまま耳元で聞こえた囁くような彼のゆったりした声に思わず耳を澄ましてしまった。先程の嬉しげな上機嫌な跳ねるような音と打って変わってトクトクととても優しげな...でも落ち着きがなくて所々心が締め付けられそうな酷く不安定な音。どんな感情を意味するのかは聞いた瞬間分かってしまった、思わずかぁっと顔に熱が集まるのを感じる。なんて音させてるだこの男は。再度囁かれた自身の名と与えられる微弱な刺激に、っん、と抑えた口元から音を零した   (2020/3/21 04:48:56)

竈門 炭治郎ふ、はは、だから分かりやすいって、善逸、(耳まで赤くなっては甘い香りを濃くする彼にくっくっと笑って、その小さな口から漏れた可愛い音に鼓動は少し早くなる、彼を愛しいと思う気持ちが溢れて仕方ない、逃がさないよう片腕でしっかりと抱き締めれば腰を撫でていた手をするりと下へ、彼の内腿撫でてはグッと足を開かせる、)ほら、脚を開くんだ善逸、縮こまっていたら洗い辛い、(なんて、あくまでも体を洗っているという体で進めては足に石鹸を滑らせていく、グッと膝裏を持ち上げて足を畳ませれば指の間もしっかりと綺麗に、ふくらはぎをなぞり内腿から中心のきわどい場所をいやらしい手つきで撫で回しては、いよいよゆっくりと中心へ、小さくなった石鹸と一緒にくちゅり、と握りこんではヌルヌルと上下に優しく撫でて、)   (2020/3/21 04:59:58)

我妻 善逸うる、さいな..ァッ、(しっかりと抱きしめる彼の腕からは逃がさないというような意思が伝わってくるようで、こいつのどこが紳士的なんだとよく耳にする噂に脳内反論しながら、内腿に触れる指先の感覚にピクン、と身をふるわせる。擽ったいような感覚と同時にぐいと開かれた足に思わず、そこは自分で出来るって!、なんてとりあえず告げてみたが意味は無かったらしい。あからさまに手つきの変わった彼の指先の感触に、ふっう..、と息を少しばかり乱しゾクゾクとした快感に耐えるように目の前の壁に片手付く。焦らすような手つきのせいで先走りと石鹸の泡が混じって小さく聞こえる水音も耳のいい自分にとってはよく聞こえるものだからたまらない   (2020/3/21 05:12:39)

竈門 炭治郎ん...、可愛いな、善逸、(耳元で囁いては彼の自身を擦る手の動きを激しくして、くちゅくちゅと音を立てているのは彼の先走りか、それとも水に溶けだした石鹸か、泡がローションの代わりに滑りを良くしては快感も強まって行く事だろう、一応洗うのも目的なので、玉や裏筋、カリ首なんかも綺麗に撫で擦って洗っていく、)善逸、固くなってきたぞ?洗われているだけなのに、感じてるのか?(くすくすと耳元で楽しげな笑い声を、よく音の聞こえる優秀な彼の耳をそのままぱくりと甘噛みし、輪郭に舌を滑らせてはちゅぅっと吸う、彼の自身撫でていた手で先走りの溢れる先端をクリクリと、)   (2020/3/21 05:23:31)

我妻 善逸...ッん..ぅ、(耳元で囁かれる声にこれは絶対確信犯だなと確信する。強まる刺激とヌルヌルとした感触に快感は更に強くなる、押し殺そうとしていた声も少しずつ盛れてしまっているようでゾクゾクとする感覚にふるりと体をふるわせた) っ...おっ、まえ..わざとでしょ..ッ、(楽しげな声、不服そうな声を零した瞬間、ぱくりと軽く歯の当たる感触を耳に感じては思わずびく、と肩を揺らし、ひっ、なんて裏返った声を。そのまま生暖かな舌のはう感覚にゾクゾクと。強まる刺激に、無理無理、と言うように頭左右に振りチラリと恥じらいと快感で薄く水の膜を張った視線を彼へ   (2020/3/21 05:36:05)

竈門 炭治郎ふふ、バレてしまったな、(わざとでしょ、という相手にくすくすと笑いながら、しかし今更手遅れというもの、彼の自身を明らかにそういう意図を持って扱きあげれば耳を撫でていた舌を抜き差しして、時折漏れる声に可愛いなぁなんて思っていれば無理だとでも言うように首を振る仕草、)何だ、もうギブアップ...か...、(こちらをちらりと覗いた彼の、宝石のように綺麗な瞳と目が合う、恥じらいと快感で揺れる瞳、ふわりと香った花の蜜よりも甘い、発情の匂い、一気に心臓が跳ねてはドッドッと激しく鼓動を打つ、今までとは違い、どこか暴力性を見せるような、まるで獲物を狩る時の獣の様に荒々しい鼓動、これは予想外だった、まさか彼の気持ちよさげな顔でこんなに煽られるとは、)...すまない善逸、少し、急ぐぞ?(なんて言えば今まで彼の自身を扱いていた手をするりと後ろに回す、ぴっちりと閉じた彼の秘部へ指を1本つぷりと押し入れて)   (2020/3/21 05:49:09)

我妻 善逸ちょ、なに...なんなの..急に..何その音っ、!?(今までのゆったりとした音じゃない、優しげな音も消えてさえいないがそれを塗りつぶすように激しくなるこの音はまるで獲物を目の前に興奮を抑えきれない獣みたいな..、思わず体を固くすると、ふわりとかけられた言葉に、へ、と1度間抜けな声を。聞こえる音と裏腹に余裕はなさげだが優しげな声。盗み見た彼の緋色は赤々として欲情を隠そうとはしているんだろうが全くもって隠せてない。相手の指先から徐々に入り込んでくるのをかんじながら背筋を這うようなぞわりとした感覚に、はっ...、なんて短く息をこぼした   (2020/3/21 05:58:53)

竈門 炭治郎善逸、もう少し力を抜いてくれ、これじゃあまだ入らない...(荒くなりそうな息をなんとか押し殺し、彼を抱きしめては指で中を掻き回す、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が浴室に響いては興奮を煽られる、性急に2本目の指も増やしてはまだ狭い彼の中を擦って、掻き回して、愛撫する、ふと指先がこり、としたしこりを掠めればなんだろうとそこをすりすりと撫でてみて、...そしてハッとする、これは前立腺というものでは無いだろうか、なんて少しドキドキしながらしこりを指でずんっずんっと突き上げて、)   (2020/3/21 06:10:23)

我妻 善逸っ、は...無理無理無理っ!(細長い指が中にある感覚、それが好き勝手に暴れるものだからゾワゾワとした感覚が駆け巡って力を抜くなんて無理だと思わず絞り出すような声をあげる。いつの間にか指の数も増えて気持ち悪い、と吐息を荒くした時、唐突に感じた比べ物にならないような快感にびく、と体を跳ねさせた) ん"ぁッ、!? はッ、..や、なに、ッんッ(容赦のない刺激にポロポロと黄色の瞳から雫落としながら、炭治郎、なんて喘ぎの途切れ途切れに彼の名前呟くように   (2020/3/21 06:19:11)

我妻 善逸((ん....ちょっと寝落ちちゃいそう..ごめん、次返したら寝るね(ふあ、   (2020/3/21 06:20:03)

竈門 炭治郎((ああ、もうこんな時間か...(早いな、なんて感じつつ彼をひょいと横抱きにしてはベッドへ、ころんとね転がせてキスを送る、)眠いならもう寝ても大丈夫だぞ、返事なら後でも構わない、(ヨシヨシと優しい手つきで彼の頭撫で、))   (2020/3/21 06:23:22)

我妻 善逸((ん...ならお言葉に甘えて、っと。(優しい手つきに、ふ、と軽く笑み浮かべると、おやすみ、と   (2020/3/21 06:30:40)

竈門 炭治郎((ん、おやすみ、善逸...(眠い様子の彼を愛しげに見つめ瞳を細める、そのまま頭を撫で続けては、彼の額にキスをひとつ送って、)))   (2020/3/21 06:34:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/3/21 06:50:51)

竈門 炭治郎大丈夫だ善逸、ほら、ゆっくり深呼吸だ、(無理無理と首を振る相手にクス、と苦笑する、中は緩まるどころかきゅうきゅうと締め付けていてどうしたものかと、しかししこりを見つけた途端彼の腰がビクリと震えたのを見ればおや、と、あまりに快感が強いからだろうか中の締め付けがトロリと緩まり、そしてまた閉まって、ぱくぱくと開閉を始める、そんな誘うように秘部をひくつかせて、喘ぎの途切れ途切れに名前を呼ばれればゾクゾクと、興奮が背中を駆け抜ける、心臓の音がうるさい、ずるりと指を引き抜いては彼の腰を引き、くるりと視界を反転させた、床に寝転がして、足の間に体をはさめて大きく足を開かせれば今度は指を3本入れて、先程よりも早く、激しく前立腺を突き上げて、)...気持ちよさそうだな、善逸、...とっても可愛いぞ、(喘ぎ声を上げるその姿に興奮を積もらせては自分の自身を大きくさせて、腰にまいたタオルを押し上げその大きさを物語っている、さて、少々強引に解すことになってしまったが、自分のモノが入るスペースはあるだろうかと、3本の指を拡げてはくぱぁと入口を広げて、)   (2020/3/21 06:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/3/21 07:28:32)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/3/22 03:16:59)

我妻 善逸((はぁ...やだやだ、....(刀仕舞いつつ入室してみればため息混じりに肩を竦めてみせる。任務頑張ったんだし少しくらいいいよね、と台所に足を向けるとお酒を拝借。徳利と猪口を片手ずつにソファーに戻ればとりあえず猪口1口チビりと舐めソファーにとさ、と体預けた   (2020/3/22 03:21:00)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/3/22 03:26:47)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/3/22 03:27:40)

削除削除  (2020/3/22 03:27:50)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/3/22 03:27:58)

竈門 炭治郎((善逸、来てたんだな、(パッと顔を明るくして、見つけた人物に歩み寄っては酒を飲む相手におや、と、)どうしたんだ?少し疲れているみたいだな、(クス、と笑ってはお疲れ様の意味を込めて優しくなでなでと)))   (2020/3/22 03:29:34)

我妻 善逸((ん〜...大丈夫〜。炭治郎こそお疲れ様、今帰りでしょ(大人しく撫で受けつつちらりと視線やると軽く肩竦、   (2020/3/22 03:32:15)

竈門 炭治郎((ああ、今帰ったところだが...本当に大丈夫か?また体調は崩してないか?(大丈夫だという相手をじっと見つめる、なかなか疑わしいものだ、彼の言う大丈夫はあまり信用出来ない気がする、))   (2020/3/22 03:36:32)

我妻 善逸((崩してないってば、ちょっと昼夜逆転が酷いけど...だいたいやる事やったらこの時間帯だし(炭治郎にも会えるしさ、なんてふいと視線逸らしつつ付け足せば、残っていた猪口の酒喉に流し込み、息をひとつ   (2020/3/22 03:39:42)

竈門 炭治郎((え、(こんな時間まで大変だなと思っていれば続けられた言葉に思わず声を漏らす、瞳をパチリと、)はは、その言い方だと、まるで俺に会いたいって言ってるように聞こえるぞ?(クス、と笑ってよしよしと撫でていた手をするりと頬へ滑らせては親指で彼の薄い唇をなぞる、)))   (2020/3/22 03:45:39)

我妻 善逸((..っ〜、いっつもそっちが言ってる事だろ(彼の指の動きにピク、と反応示すとちらりと空いて盗み見ながら左記を。) 返信書いたから、落とすからね(う、   (2020/3/22 03:48:53)

我妻 善逸は、っぅ……っん、(深呼吸だ、なんて言われたって無理だってと内心反論しながら口から漏れるのは押し殺したような甘ったるい声と乱れた息遣いだけ。ゾクゾクと背中をかける快感に耐えながらもう少しでイきそう、なんて感じていればずる、と抜かれてしまった指に思わず、あ、なんてもの寂しげな声を零し慌ててはっと口を閉じる。そのまま反転した視界に黄色の瞳を見開くと背中に感じる硬くて冷たい床の感触に思わず眉を寄せた。が、それも一瞬。再度入ってきた指は先程より多く刺激も強い。びく、と腰を跳ねさせると床にかり、と爪を立てもう片方は口元へ。) あ"ッ、ぅッ…んッ、たんじろッ…俺もっ、イきそ、だから(相手から視線を背けると顔横向きに、フーッフーッ、と   (2020/3/22 03:49:28)

2020年03月13日 05時38分 ~ 2020年03月22日 03時49分 の過去ログ
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