「しっくざ─る」の過去ログ
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2020年03月15日 02時49分 ～ 2020年03月21日 21時56分 の過去ログ
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| ﾅﾂﾆｬ | > | ((夏gr「へっくし」夏tn「ウワッ何やねん抑えろや」 (2020/3/15 02:49:16) |
| ｼｮｳｽ | > | ((黒grのデジャブですか？ (2020/3/15 02:50:22) |
| ｼｮｳｽ | > | ((だって黒grの時も｢救われない｣とか言ってたじゃん (2020/3/15 02:50:49) |
| ｼｮｳｽ | > | ((〜うちの子が救いました〜 (2020/3/15 02:51:09) |
| くにゃねこ | > | ((兄さんに触れてもらうことにまだ抵抗はあるよ (2020/3/15 02:51:24) |
| ｼｮｳｽ | > | ((だめでーーすそしたら翔grがずっと眠りまーす (2020/3/15 02:51:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おおあおとさんが自動退室しました。 (2020/3/15 02:52:33) |
| おしらせ | > | おおあおとさんが入室しました♪ (2020/3/15 02:52:48) |
| おしらせ | > | くにゃねこさんが退室しました。 (2020/3/15 02:52:51) |
| ｼｮｳｽ | > | ((｢しん、...は、ああ、うん、おれのせいか、しってた｣とか言うが (2020/3/15 02:52:57) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏kn「...なァんやお前。不法侵入も良いとこやで」春ut「イヤやわちゃんと許可とって入ってきたで？なあ聞いてやここのしっま」閏kn「なんや」春ut「この子、...珠？のまんちゃんらしいんやけど」閏kn「気ぃ強そうな顔してんな」春ut「抱かへん？」閏kn「...。ええな」春ut「やろ^^」 (2020/3/15 02:53:10) |
| ｼｮｳｽ | > | ((飛gr｢俺は総統じゃないから前線はセーフかな〜〜(全力で目を逸らす)｣飛tn｢アウト｣飛gr｢なんでだよ｣ (2020/3/15 02:54:48) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏kn「なあ、このおすまん何処におるん？是非組み敷いて陵辱したいわ」春ut「あ〜いいね！お願いしよっかな！」最悪のコンビ (2020/3/15 02:55:36) |
| ｼｮｳｽ | > | ((最後のガラスをぶち破れ (2020/3/15 02:57:38) |
| ｼｮｳｽ | > | ((ゲ イ ボ ル カ ー (2020/3/15 02:58:57) |
| ｼｮｳｽ | > | ((高かったなー！！！！！！！！ (2020/3/15 02:59:25) |
| ｼｮｳｽ | > | ((いやそうだよ親父殿だよ (2020/3/15 02:59:51) |
| おおあおと | > | ((音ut「(ドア開け)な、ぐるちゃんここって」音gr「総統、そしてそこはファイルの12番、あとノック...まだなにか？用がないなら早く出ていってくれ」音ut「...すいません、総統閣下。失礼しました。(ドアしめ)......ぐるちゃんあんなんや無かったんやけどなぁ...」 (2020/3/15 03:00:06) |
| ｼｮｳｽ | > | ((どうやって白黒バランスをとれって言うんだ (2020/3/15 03:00:54) |
| ｼｮｳｽ | > | ((どうする?世界の理ごと壊した方がいいんじゃない？ (2020/3/15 03:01:47) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((春os「...うつかえってこぉへんな」春gr「どっかで無駄足食ってんだろ」春ut「ただいま」春gr「ウワ」春ut「ちょっと他の世界にオトモダチ作ってきたわ」春os「？」 (2020/3/15 03:02:36) |
| ｼｮｳｽ | > | ((惨ut｢いやどうしろと｣惨tn｢ニャルぶんなぐったらなんかならん?｣惨gr｢ならんだろ｣ (2020/3/15 03:03:19) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「な、しっまさっき何話してたん」閏kn「んー？...面白い事」閏ut「(ウワ悪い顔してる)」 (2020/3/15 03:04:09) |
| ｼｮｳｽ | > | ((三時だもんな (2020/3/15 03:05:06) |
| ｼｮｳｽ | > | ((今日日曜ですけど (2020/3/15 03:06:08) |
| ｼｮｳｽ | > | ((めちゃくちゃ微妙 (2020/3/15 03:06:32) |
| おおあおと | > | ((亞gr「(ノック、ドア開け)にいちゃん、そろそろ寝よ」音gr「あ、もうそんな時間か.......本当にすまんなお前を縛って」亞gr「いいよ俺はにいちゃん好きだから....俺のこと好き？」音gr「........あぁ、そうだな(頭撫で)寝るぞ」gr「..........そうだな(そうだなはノーでもイエスでも無いんだよな....)」 (2020/3/15 03:06:51) |
| ｼｮｳｽ | > | ((なんで闇作っちゃうの！！！ (2020/3/15 03:08:07) |
| ｼｮｳｽ | > | ((初耳学だよ (2020/3/15 03:08:24) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏kn「なんやァつまらん。だーれも強くないわ」閏ut「あ。ちょっとー、そうやって路地裏行ったら人殴る癖やめーや」閏kn「ハハ、弱いもん虐めはいややな」閏ut「...お前も大概ヤバいよな」 (2020/3/15 03:09:02) |
| ｼｮｳｽ | > | ((翔tn｢どしたん、そんな所で｣翔gr｢どうしようか｣翔tn｢は?｣翔gr｢おれのせいでこわれてしまったらどうしようか｣翔tn｢...なんでもしてええよ｣翔gr｢うそだ｣翔tn｢大丈夫やで、俺は何があってもあんたが好きやし、あんたも俺が好きやろ｣翔gr｢ああ｣翔tn｢うん、俺はそれでいい、何をしても俺が一番やから｣翔gr｢...とんとん｣翔tn｢うん？｣翔gr｢すきだ、あいしてる｣翔tn｢うん、...近くにおるから、ゆっくり寝ような｣翔gr｢ん｣ (2020/3/15 03:16:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おおあおとさんが自動退室しました。 (2020/3/15 03:26:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂﾆｬさんが自動退室しました。 (2020/3/15 03:29:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｮｳｽさんが自動退室しました。 (2020/3/15 03:38:13) |
| おしらせ | > | くにゃねこさんが入室しました♪ (2020/3/15 08:16:56) |
| くにゃねこ | > | 白gr｢あん時は誰でもいいから触れたかったんだよ温もりに...(入りもしない愛情に縋り付くように伸ばした手は誰にも受け入れて貰えなかったけど。それでも目の前のこいつは自分を拾ってくれた)ん、は...飛gr...まだ足りない奥底まで愛せ(相手の首の後ろへと手を回せば引き寄せる。相手の唇の隙間をぬい舌を差し込む)｣ (2020/3/15 08:17:00) |
| おしらせ | > | くにゃねこさんが退室しました。 (2020/3/15 08:17:04) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/15 17:06:50) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「...うん？君は...◯◯くん(仕事で少し遠いところまで行っていた帰り。それこそこの前、"恋人"として歩いていた男に話しかけられた。色々しっかり話して、だから別れよ、と言った翌日だから少し気まずい。話を聞けば、指をさしたあの先、路地裏に人がいて、その人は俺を待っている、らしい。他の世界に行って知ったが、この世界はどうも倫理観が歪んでいて、こういう時は大体路地裏で何かされるのだ。依頼人の憂さ晴らしとか、それこそレイプとか、暴力する側のただの欲望だったりとか。いや、されたことは無いけど。やんわり断ってそのまま行こうと思ったが、後ろから出てきた男に手を掴まれて引きずられてしまった。ああ、行ってしまったからには断れない...)」 (2020/3/15 17:06:54) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「っけほ(結局了承も何も無く、そういう行為が始まって、服だってボロボロにされた。やっぱり外面が良いって良い事ない。手首に感じる鈍い痛みとか、太腿に伝う液の気持ち悪さとか、それと、レイプだったのに感じてしまった自分の浅はかさとか。とにかく体が軋んで仕方ないし、このまま路地裏の外に出ればまた他の人間に目を付けられるだろう。どうしたものかと思いながら地面に座り込んで、ぼぉ、と壁を眺めた。こういう時どういう感情でいれば良いだろうか、そうだそういえば、あの自分を呼び止めた彼は、こういう被害にあった彼を俺が見て、可哀想だと思って慰めたんだった。彼はその時、泣いていたんだったか。少しも潤わない瞳に、終わっているなあと思って、地面に横たわったまま体力の限界を感じて、そのまま眠りについた)」 (2020/3/15 17:07:08) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが退室しました。 (2020/3/15 17:07:10) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/15 18:48:48) |
| ｼｮｳｽ | > | ((飛gr｢(その温もりをいま自分が与えているのだ。奥底まで、だなんて言われれば勿論、と一言返しながら口付けられ、舌を絡ませ合う。する、と愛でるように服越しに体をなぞり上げて。少ししたあと口を離せば、ベッド、行くか？なんて笑って見せて。彼が愛せるなら上下どっちでもいいわけだし。)｣ (2020/3/15 18:48:54) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢(誰も来れないような場所、しかも外で強姦された。完全に油断していたが、確かにそうだ。ここは森の中にあるだけであって普通に森の外にも世界はあるし、別世界だってある。色々ぼろぼろな状態で街の路地裏、誰もいないようなところを歩き、いつもなら数分で着くところを数十分掛けて家へとたどり着く。誰も彼も居なくて助かった、とは思ってしまって。後処理する気力も残っていなくて、辛うじてスマホを手に取れば、メッセージアプリを立ち上げる。いつの間にか交換していた彼との所でボイスメッセージのボタンを押す、言う声は枯れきっていた)強姦されちゃいました。...あんたにされた時と今日の奴で二人目でしたけど、気持ちよくなかったし、本気で嫌がった時辞めたあんたの方が、何十倍も怖くなかったですよ(と、送信する。もうそれ以上何もやりたくなくなって、スマホをそこらへんに放り投げる。すぐに緑にランプが光ったけど、それくらい確認すればよかったかな、なんていう思考は、意識が落ちる直前に思ったことだ。)｣ (2020/3/15 18:49:15) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが退室しました。 (2020/3/15 18:49:18) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/15 19:41:41) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/15 19:42:50) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏utくんの先ろるしてもよろしくて？ (2020/3/15 19:43:34) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gnが閏ni路地裏で寝てる所見つけたって出だしでいいならいいよ (2020/3/15 19:44:34) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((いいよ (2020/3/15 19:45:07) |
| ｼｮｳｽ | > | ((じゃあ空gn先ロルしまーす (2020/3/15 19:45:20) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「(仕事もその日は無く、ゆったりとした休日を過ごしていたのだが。枯れて、何処か憔悴しきった声が再生されればひとつ、息を吐く。何通かメッセージを送ったりしたけど、応答もない。これは、冗談でも嘘でも何でもなさげだ。上着を手に取り急いで彼の家へと向かう。ああ、気持ちが追いつかないけど、腹が立つというのが今の現状。扉をノックしても開かないから、彼から渡されていた合鍵で開ける。ベットの上で横たわる汚れた姿が見えればとりあえず起こそうと揺らす)」 (2020/3/15 19:49:20) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(理由は一つ。しっかりこの世界の道を覚えたかったから。目的地なく路地裏を歩いていれば、栗の花の蜜のような匂いがしてきて、その方へ向かう。角を曲がれば地に横たわっている見るに堪えない姿の彼を見つけてしまい目を見開く。急いで駆け寄れば彼を揺さぶって、大丈夫ですか、なんて焦ったような声が出る。痣とか、下半身に付着した白濁とか、見ればわかる、強姦だ。眉を潜めれば、とりあえずこれ以上体がひえないようにと自身の上着を彼に羽織らせて)｣ (2020/3/15 19:50:47) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢(どれだけ時間が経ったのか分からないが、体を揺らされれば意識は嫌でも浮上する。目を開けて、少し霞んだ先に見える表情に、困ったように笑ってしまう。ごめんなさい、そんな顔しないでください、言えば体を起こそうとするのだが、思ったより言うことを聞いてくれやしなくて眉を潜める。ああ、こんな姿、これ以上彼に見せられないな。布団を手繰り寄せれば顔だけ出す形で体を隠して)｣ (2020/3/15 19:54:37) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「...ん(やはり地面だと、硬すぎていけないな。身体を揺らされただけで起きると、彼の顔が見えて安心したのかへにゃと笑みを溢す。上着をありがたく羽織って、自分の今の状況を再確認する。そういえば強姦されたんだった。別によくある事やし、気にせんでええよだなんて地面に座ったまま。正直、どういう表情をしていいか分からないのだ。俯いたまま彼と目を合わせようとせず)」 (2020/3/15 19:57:22) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「......。とりあえず、お風呂行って綺麗になろ(な。彼が被ったばかりの布団を剥がせば彼を抱え上げて、後孔から垂れてきた精液に眉を潜めて。話を聞くのも彼をまた自分色に染めるのも後回しだ、とりあえず彼の身を洗ってやらないと。ああもう、こんな性格じゃなかった筈なんだけどな。嫉妬深い自分に内心笑いながら湯の張ってない浴槽に彼を座らせて適温の湯を掛ける)」 (2020/3/15 20:01:23) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(安心したような笑みとか、別によくあるとか言われても、自分がそれでいいと思っているのだろうか。目を合わせようとしない手を取ってそのまま抱きあげれば、とりあえず、そっちの家行きましょう、なんて言えば軽く頭を撫でてやり彼の言う事を聞き流して歩き出す。少し彼の道案内を受けながらも家へと辿り着けば風呂、入りましょうか、なんて。)｣ (2020/3/15 20:03:22) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢っ、ちょ(せっかく被った布団を剥がし抱えあげられれば垂れてくるそれに眉を潜める彼が見えて、目を逸らす。浴槽に座らされ暖かいお湯が降ってくれば居心地悪そうに俯いて。さっきまで無気力だったのに今は彼に呆れられたり嫌われて仕舞わないかと心配になってしまって、ダメだ。俯けば体を丸め腕で目元を隠し)｣ (2020/3/15 20:07:07) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「ちょ、え、あ、う(普通に抱き上げられてしまった、謎にプライドが傷つく。ほんとにええから、とかそういった言葉を聞き流す彼に仕方なく思って道案内をする。風呂、と言われれば頷いて、一人で入るから、と言おうとしたが床にへたり込んで、鈍い身体全体の痛みに溜息を吐いて。一緒入ってくれへん、なんて彼の手をぎゅうと握りながら)」 (2020/3/15 20:08:59) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「...(かける言葉が見つからないというのも事実だ。だって、今まで生まれ育った常識では、こんなもの日常茶飯事だったから。でも、他の世界の人間なら。辛い事なのだろうと思う。お湯を一度止めれば彼の名前を呼んで、抱き締める。人を慰めるなんて柄じゃないんだ、本当。こわかったな、ごめんな、なんて、陳腐な言葉しか言うことができない。震える背を撫でる)」 (2020/3/15 20:12:21) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(1回彼を下ろすものの何かを言う暇もなくへたり込んでしまう彼の肩を支える。手を握られ言われたそれに頷いて、最初からそのつもりですよ、なんて言えば彼を風呂場へ連れて行って、シャワーの湯を彼に当てる。軽く体を洗った後、俺、掻き出しましょうか、なんて聞いてみて。いやダメと言われても困るだけだが。)｣ (2020/3/15 20:13:29) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢(かかる湯が無くなり名を呼ばれれば体が跳ねるが、抱きしめられれば目を見開く。ああ、貴方が謝ることじゃないのに、でも、確かにとても怖かった。遅れて感情が追い付いたように涙を零せば、抱きしめ返す事は怖くてできないが、嫌ってないならキスしてください、なんて震えた声で彼に強請る。)｣ (2020/3/15 20:17:27) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「...お願いしよかな(たちの悪いことに、多勢に無勢ということで抵抗されてもいいように複数人の男が自分をレイプしたらしい。途中から記憶も飛んでるけど。彼の指が中に入ってきた瞬間、びく、と背が震える。怖いというのはこういう感情だったか。息が浅くなるのを感じて、また俯く)」 (2020/3/15 20:19:41) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「(震えた声でも、強請ることはいつもの彼と同じような可愛いものに思えて、何度でもしたるわ、なんて笑って少しも迷うことなく彼にキスをする。嫌うわけないやろ、なんて言えば彼の髪を撫でて、お湯をまた流す。助けられんくてごめんな、なんて、ああ、本当に心惜しい。もう一度彼にキスをする)」 (2020/3/15 20:22:29) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(言われたことに頷けば彼の前に座って、1本指を入れる。背を震わせ俯いてしまう彼を見れば一度指の動きを止めて。ああやっぱり世界がそうであっても、彼にとって良くあることなんかじゃないだろ。ちゃんとこっちみてください、なんて言えば空いている手で頭を撫でて)大丈夫です、やった人はここにはいない、ね(なんて言えば、額同士をコツ、と合わせれば安心させるように微笑んでやる)｣ (2020/3/15 20:24:55) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢(少しも迷わず口付けしてくるもんだから、思わず眉が下がって、頬が緩んでしまう。すごい安心してしまったな、これ。油断してた俺のせいだから、あんたは謝らないでください、と返しながらキスを甘受して。彼を見上げれば瞳の中のハートと目が合って、嬉しそうに目を細める。ああ、掻き出すので部屋で待っていて下さい。なんて、彼が素直に戻ると思っているらしく)｣ (2020/3/15 20:30:26) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(優しく語りかけて、頭を撫でられればちいさな子供に戻ったような気さえしてくる。じぃ、と至近距離にある彼の整った顔を見ていて、冷えた心がじんわりと暖かみを持ち始めた気がして、だんだんと涙が出てきた。彼を離したくないと抱き締めて、いや、泣き顔を見られたくないのが1番か。暫く泣いた後)もうええよ、掻き出して。その後君でいっぱいにして(恥ずかしいことを言った気はなく、すり、と彼の肩に擦り寄る)」 (2020/3/15 20:30:33) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「え、...させてくれへんの？(掻き出すからとか言って、部屋に戻そうとしてくる彼に首を傾げる。俺の手でしょっぴくんのこと綺麗にしたいんやけど、駄目？なんて。彼が安心したようだから言うけれど、此方も結構苛立ちとかそういう感情が起きているのだ、当然彼に対してではないが。ああでも、嫌やったらええわ、とも言っておくが)」 (2020/3/15 20:34:18) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(瞳に溜まっていく涙を拭って、一度指を引き抜けば抱きしめ返し、ぽんぽんと彼が落ち着くまで撫でてやる。さりげなく恥ずかしい事を言われたが、彼はそれどころじゃないだろう。任せてください、なんて頷けばまたゆっくりと指を入れて、中に溜まったままの白濁を掻き出していく。彼に触れる程度のキスを繰り返してやり)｣ (2020/3/15 20:36:06) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢えっ(見ず知らずの男の精液を彼に掻き出させろと？少し困惑していたのだが、言われたそれにはっとする。嫌なわけじゃない。少し悩んだ後、お願いしても、いいんですか、なんて。だめだな、今日なんか引っ込み思案になってしまう。彼に腕を伸ばして、首に絡める。)｣ (2020/3/15 20:41:29) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(キスをされるたび、擽ったそうに笑う。安心感のおかげで掻き出される感覚も許容することができて。先ほどまで犯されていたから仕方のないことだけど、感度が上がってでもいるのかは、と熱の籠った吐息が漏れて。彼の背に回していた手を首にやって、じぃと彼を見つめて。先程の言葉が軽く流されたからもう一回、抱いてや、なんてぽつりと)」 (2020/3/15 20:43:09) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「仰せのままに(彼が此方に抱きつくような形になればそのまま指を入れて、大丈夫やからな、なんて声をかけながら。今この腕の中にいる男は自分のものなのだな、と思う度支配欲が満たされる感じがする。流れ出してくる白濁をお湯で流しながら掻き出して、大体終わりかな、と思えば彼の頭を撫でる。仕方ないなあ、今日は彼をめちゃめちゃに甘やかす日にしよう。)」 (2020/3/15 20:47:27) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(熱の篭った声に少し反応してしまいそうになる。とりあえずは全部掻き出すくらいまでは、なんて思っていたのだが、ぽつりと零された言葉にしっかりと頷く。全部塗り替えますからね、なんて言えば跡の付いた手首に口付けを落として。彼を再度抱え上げれば風呂場を出て、体を拭いたあとベッドへと向かい、押し倒す形で乗り上げる)｣ (2020/3/15 20:48:14) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢ん、ぅ(入ってきた指に少し体が強ばるが、声を掛けられれば少しずつその緊張も暖和していく。少し感じてくるまで行くのだから、やはり彼にだけなんだろうな、と思う。大体流し終わったのか頭を撫でられれば手にすり寄って。あの、なんて呟けば、染め直して、欲しいんですけど。と目を逸らしながら)｣ (2020/3/15 20:54:17) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(もう抱えられるの何も言わない。柔らかいシーツに押し倒される感覚はまだ慣れなくて、知ってると思うけど、とぽつりと呟き)下はきみが初めてやったんやで。...だから、あのー、なんやろ。...忘れられへんくらい、めちゃくちゃにしてな(所謂セカンドバージンなアレが2回目だと思いたくない。強姦を忘れるくらい、彼とぐちゃぐちゃになりたい、なんて、我儘だろうか)」 (2020/3/15 20:57:07) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「ええの？、っ怖くない？(ええの、と聞いた声が裏返って、一緒黙ってしまうが彼が誘ったことだと思い出せば彼の身体を拭いてベットへ向かう。いつでもええよ、いつでも染め直したるから。なんてにこにこといつもの調子で笑えばベットに下ろして。ローションを手に取れば彼の孔を解すために手を伸ばして、制止の声にはとろとろになるまでするから、なんて)」 (2020/3/15 21:00:23) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢...任せてください、二回目を嘘だと感じるくらいには蕩けさせますよ(彼にとっての我儘なのかもしれないが、自分にとっては可愛いものなのだ。腰を掴めば自身を埋め込んで、口付けを送れば舌を絡める。する、と後頭部を、あと体のラインを愛撫するように撫でて。前立腺をぐりぐりと押し込むように刺激して)｣ (2020/3/15 21:02:44) |
| ｼｮｳｽ | > | ((ごはん (2020/3/15 21:03:22) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((あい (2020/3/15 21:04:56) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(舌を絡められれば此方も絡め返して、受身なせいか上手く息が出来ないが離れられないと悟れば手を彼の肩に置いて。前立腺を刺激されれば腰が逃げるように動いて、あまりの快楽に片手はシーツをぎゅうと掴んでいて。ああ、彼とするから気持ちいいのだな、と思う。酸欠でくらくらしてきた)」 (2020/3/15 21:08:48) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢ふふ、...このまま寝る方が、よっぽど怖いですかね(裏返った声に少し笑ってしまう。ベッドに運ばれ、いつもの調子で言われれば酷く安心してしまう。先程散々犯された上掻き出すためにも入ったのに慣らそうとしてくる彼を止めようとするがそう言うだけで辞めてくれやしない。枕を握り締めれば、最早悩ましそうな吐息が漏れ出てしまう。)｣ (2020/3/15 21:18:47) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(口を離せば、酸欠になってきた彼の首筋に吸い付けば跡を残す。シーツを握っている手に手を重ねれば指を絡めさせて。少しずつ動きを早くさせれば、奥をこつこつと突き上げて。気持ちいいですか、なんて確認のように聞いてみて、返事を聞けば嬉しそうに目を細めて)｣ (2020/3/15 21:21:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂﾆｬさんが自動退室しました。 (2020/3/15 21:29:05) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/15 21:29:17) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((アララ (2020/3/15 21:29:22) |
| ｼｮｳｽ | > | ((ｱﾗ- (2020/3/15 21:29:33) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((待っ 文書けない ウ (2020/3/15 21:30:44) |
| ｼｮｳｽ | > | ((しかたないね (2020/3/15 21:30:56) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((明日とか 後からでも 良...？ (2020/3/15 21:31:04) |
| ｼｮｳｽ | > | ((いいよ (2020/3/15 21:31:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｮｳｽさんが自動退室しました。 (2020/3/15 22:16:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅﾂﾆｬさんが自動退室しました。 (2020/3/15 22:16:37) |
| おしらせ | > | くにゃねこさんが入室しました♪ (2020/3/16 13:40:12) |
| くにゃねこ | > | ((白gr｢ん、ふ...あっ...(口付けの合間に触れられる手から熱を帯びる。久しぶりに触れた相手の手の温もりが己の身体を昂らせるためには十分だった)ん、...(ベッドへ行くかなんて言われれば少し蕩けた表情を浮かべながらも頷く)｣ (2020/3/16 13:42:54) |
| おしらせ | > | くにゃねこさんが退室しました。 (2020/3/16 13:42:56) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/17 00:02:00) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「(彼が吐息を吐くのを横目に、指を動かす。精液は全て掻き出せたようだけど、彼の中に自分以外のものが受け入れられたというのなら、徹底的にそれを塗り替えなければいけない。感情が嫌な方向に昂るのを抑えながら、指を増やす。すり、と指の腹で前立腺を刺激して、指を引きぬけば自身をあてがう。彼の頬を撫でて、目を合わせて入れるよ、と)」 (2020/3/17 00:02:13) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(奥をノックされる感覚はまだ慣れていないのか、びくりと腰を跳ねさせて、足りない酸素に喉をひゅ、と鳴らす。彼の問いかけにはこくこくと頷いて、彼を掻き抱くように背中に腕を回して。彼に触れるだけのキスをして、強請るように彼をじっと見る。彼の唇を食むようなキスをして、口角を上げて)」 (2020/3/17 00:02:23) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが退室しました。 (2020/3/17 00:02:25) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/17 00:37:55) |
| ｼｮｳｽ | > | ((飛gr｢(なんだか彼、何時もより可愛らしく素直な気がする。蕩けた顔で頷くのを見れば満足そうに頷き彼を抱え上げる。ベッドへと移動して下ろせば脚の間に割り込むような位置に収まればシーツに膝を着いて。これ普通に服脱がしていいのか、こいつ肌見られたくなさそうだったし。服越しに突起を痛くない程度でつまめば膝で彼の股を押し上げて。)｣ (2020/3/17 00:38:02) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢(彼は今まだ犯される事が怖いとでも思っているのだろうか。指の腹で前立腺を刺激されれば腰が震えてしまって、宛がわれた熱には、と浅い息を吐き出す。彼には多分恐怖だと思われているかもしれないが此処で言っておこう、これは多分期待からだ。頬を撫でる手を掴めば)大丈夫ですよ、だから早く、あんたので染め直して(なんて言えば眉を下げて笑う。なんで当事者の自分よりの方が長く嫌な感情が残ってるんだよ)｣ (2020/3/17 00:38:19) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(ひゅ、と喉の音が聞こえれば呼吸を促す様に喉仏をゆっくり舐め上げてやって。頷いてきた彼に良かった、なんて呟いて、背に跡が残るであろう爪で掻き抱かれるのを甘受する。彼からキスする癖にさらに強請ってくるように見つめてくるのだから可愛らしい。食むようなキスをされた時を利用すれば舌を入れて、ゆっくりと口内をなぞるように舌を絡ませる。段々と奥にかかる刺激を大きくさせていって、やがて1番奥を貫けば舌なめずりする。)｣ (2020/3/17 00:38:33) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが退室しました。 (2020/3/17 00:38:36) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/17 00:39:25) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((ア゛💢💢💢💢💢💢💢💢の (2020/3/17 00:39:44) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/17 00:39:55) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((捕まえたと思ったのに... (2020/3/17 00:40:01) |
| ｼｮｳｽ | > | ((の？ (2020/3/17 00:40:02) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((ｷﾞｭ (2020/3/17 00:40:11) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((誤字ですそれは (2020/3/17 00:40:17) |
| ｼｮｳｽ | > | ((ぎゅー (2020/3/17 00:40:20) |
| ｼｮｳｽ | > | ((だろうな (2020/3/17 00:40:25) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「(初恋の相手を犯されて傷つかないわけないだろ。...とは情けなくも思うが口に出せる筈もなく、ゆっくりと中に沈ませていく。彼の後頭部に手を移動させれば深くキスをして、舌を絡ませる。全て入れば前立腺を強く刺激し始めて、ここはいってる、なんて入っているであろう彼の下腹を指先でなぞる。)」 (2020/3/17 00:44:24) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢っひ、は(ゆっくりと沈んでいくそれに自然と足先が伸びる。後頭部に触れられ舌が絡まされれば安心して、強く刺激されれば瞳が蕩けていくのが自分でもわかって。うれしい、なんて自身も下腹を撫でれば眉を下げる。うん、やっぱり強姦した奴より、玩具より、彼が一番イイ。)｣ (2020/3/17 00:48:13) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(口内全てを侵されるような感覚とか、奥を貫こうとするびりびりとした刺激が心地良くて。ぷは、と口を離せばふわふわとした笑みを見せて、奥を穿たれれば果てて、思考が全て飛んでしまうくらい気持ち良くて、漠然と、自分は彼のものなのだと思う。終わりのない子宮快楽のようなそれに彼を抱き締めて耐える。)」 (2020/3/17 00:50:20) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「(蕩けた紫の瞳が可愛くて、目元にキスを落とす。奥への刺激を始めればさらに表情の崩れた彼ににかわいい、なんて思わず口に出て。きゅう、と締まった中に口角を上げればゆっくりと奥を押し込みながら耳元でかわいい、すき、なんて言い続けて。する、と彼に腹を手のひらで触れて、ゆっくりゆっくり奥を突き開いていく)」 (2020/3/17 00:55:06) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(ふわふわとした笑みは多分、慈悲で愛されていた奴らには絶対見せられていない、自分にだけ向けられるものだろう。果て、抱きしめられれば中が蠢くのが分かって、耐えるように眉を潜める。彼には悪いけど、本能が早く染めろと言っているから仕方ない。動くぞ、なんて外れた敬語は気付いておらず。背を抱くようにすれば首筋やら肩口にやら跡を残しながらも自身の本能を満たすような動きをして。)｣ (2020/3/17 00:55:33) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢(可愛いだなんて言葉を聞けば拒否するように首を振るが、奥を押し込まれながら耳元で蜂蜜のように染み込んでいく言葉に体も溶けるような錯覚を覚える。いつもより何倍もゆっくりとした動きのせいで奥の入口が油断して緩んでいくのが分かる。やがて入ってきたそれに背を仰け反らせれば達して。呂律が回らないのを承知で、もっとください、なんて強請って。)｣ (2020/3/17 01:00:36) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(彼の余裕の無いような声が耳から脳みそに直接響いて、反響するような感じがして、ああこれいけない、だいぶトんでる。激しく突き上げられれば望んだことなのだけれど、背を丸め快楽を堪えようとする。口からはとめどなく甘くてきたなくて、どろどろになった声が漏れる。ずっとイってるの、彼ははたして気付いているのか。彼を抱きしめる力を強くすれば深く深く果てる)」 (2020/3/17 01:01:38) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「(回らない口で強請られれば目を細めてええよ、なんて。彼の腰を掴めば自分の欲を満たすため、いや彼の気持ちよさも多少考慮しながら腰を動かす。厭らしく鳴る水音に口角を上げながら奥を何度も突き上げて、そういえば彼は奥が好きだったな、と一考。奥を虐めるような動きに変えれば彼の顔を覗き込んで、耳元でまたかわいい、なんて。瞳の中のハートは、彼をじっと見ていて)」 (2020/3/17 01:05:23) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(快楽を堪えている彼を宥めるように背を撫でてやる、腰は止めてやらないけど。どろっどろになっている声に余計興奮が煽られてしまって、今までで一番深く達してしまった彼の中が締まるのを感じて、つられて欲を吐き出す。荒い吐息を吐きながらも、軽いキスを彼に送って。大丈夫ですか、なんて頬を撫でる)｣ (2020/3/17 01:06:19) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏zm「しっとるか」閏syp「なんすか」閏zm「にーさんってスパダリやったらしいわ」閏syp「やった？...今は違うんすか」閏zm「今頃知らんどっかの男にめちゃめちゃに抱かれとるわ。...はぁ〜」閏syp「え、にいさんのこと好きなんすか」閏zm「なわけないやろ、遊んでくれなくなったな〜思って」 (2020/3/17 01:07:17) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢っは、あ゛♡(彼のいいように揺さぶられればやっといつもの様な快楽に口角が上がってしまう。厭らしくなる水音とかなんていつもは恥ずかしいはずなのにもう今は心地よくて。奥を虐められればさっきより汚い声が漏れ出して。なのにかわいいとか、感覚おかしいんじゃないだろうか。じっとハートが此方を見ているのに気付けば幸せそうな笑みをこぼして)｣ (2020/3/17 01:11:29) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「ぁ、〜ッ♡♡(中に吐き出される熱に、抱き締めていた腕がシーツの上に落ちる。やっと腰の動きが止まれば枕を手繰り寄せて顔を埋める。ほぼ隠す目的で。頬を撫で来た彼に大丈夫やない、なんて。だってあんな、決して人に見せられないような顔。今更恥ずかしくなって、耳が熱くなる。視線を感じれば見らんといて、なんて恥ずかしげに)」 (2020/3/17 01:12:15) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「(彼の嬉しそうな表情に口角を上げて、一度触れるだけのキスをする。脚を持ち上げれば肩にかけて、腰を掴めば覚悟しとき♡なんて甘い声で。ゆっくり、ゆっくりと腰をギリギリまで引いて、前立腺と奥を一気に抉るように突き上げる。ぐりぐり、と奥を広げるよう動かいて、奥好きやもんな、なんて。気紛れに彼のものに触れて擦ってやる)」 (2020/3/17 01:16:32) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(手繰り寄せた枕に顔を埋めてしまった彼に首を傾げる。一瞬わからなかったが、真っ赤な耳が少しだけ見えれば少し笑ってしまう。恥ずかしげに言われたそれに嫌ですかね、なんていえば自身を引き抜いて、いかにも愛しそうな笑いが零れて、可愛い、なんていえば枕、多分下に額があるだろう場所を撫でて。)｣ (2020/3/17 01:17:29) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏zm「にーさんネコ役の子にめっちゃ優しかってんて」閏syp「まあただのお人好しでしょうね」閏zm「やな。てか今更やけどあいつ後ろで気持ちよくなれるんかな」閏syp「さぁ？...案外素質あったり」閏zm「えー、それはうちのgrっぺんがビッチになるくらいあり得へんのやないか」閏syp「っすね」閏gr「(出るに出られん)」 (2020/3/17 01:18:48) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢っへ、ァ(甘い声で言われてしまえば一瞬理解が追い付かなかったが、一気に抉られてしまえばおに濁点が着くようなはしたなくきたない声が漏れて。奥を広げられものを擦られればちか、と視界が白く瞬いて、自身から透明な液体を噴き出す。なんだっけこれ、あぁそうだ、潮噴き。強くシーツを握りしめて)｣ (2020/3/17 01:22:45) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「いややない、...ッけ、ど(引き抜かれればびく、と腰が跳ねてしまう。枕越しに撫でられた感覚がするとじぃ、と枕を目元まで退かして彼を見て。意地悪...なんて拗ねたような声をあげる。彼と繋がっていることも見られるのも嫌ならまずしてないのに。起き上がれば座ってる彼の膝の上に座る。内腿から垂れる白濁は今は気にしない)」 (2020/3/17 01:24:23) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「、ふふ、えっち(彼のものから吹き出されてシーツの上に溜まっていくそれは潮で、くすくすと嬉しそうに笑う。シーツを握りしめたのを横目に、腰の動きは止めずに突起に舌を這わせ空いたもう片方を手で捏ねる。完全にいつもの調子に戻ったらしく、これで終わらへんよ、なんて口角を上げたまま。かり、と突起に歯を立てる)」 (2020/3/17 01:27:32) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(目元まで下ろされ意地悪だなんて言われればくふくふと笑う。ああ、自分、こんなんじゃなかった筈だけど。起き上がって膝の上に乗ってきた彼に戯れのような軽いキスを繰り返しながら抱きしめて。大好きですよ、にーさん、なんて言えば目を細める。)｣ (2020/3/17 01:28:47) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢っや゛ぅ、ん(えっちに開発したのはあんたの癖に。止まらない動きとさらに増えた突起への刺激にがく、と脚が震えて、連続で達している感覚がして困ってしまう。口角を上げながら告げる姿はいつもと同じで、ここで辞められたらこっちが困ります、なんて、最悪オちるだろうに妙に挑戦的に笑って見せて。手を離せば彼の背中に回す。)｣ (2020/3/17 01:33:50) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(抱き締めて、すき、なんてこんな顔面に言われて嫌なやついないだろ。仕返ししてもええ？なんて少し拗ねた顔で。彼の返事を待つ前に彼のものを中に迎え入れる。大きくなったそれに嬉しそうに口角を上げて)俺もすき。な、もっかい(シよ。じいと彼を見詰めて、嫌なら手でもええけどなんて人差し指と親指で円を作る)」 (2020/3/17 01:34:49) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「(ああどうしよう、彼が本当に女になってしまったらなんて、ただの杞憂とは分かっているけれど。誘うように口角を上げた彼に望むところやなんて肩を竦めて、彼の身体を持ち上げればシーツの上で膝立ちして、軽い駅弁のような体勢にして。更に奥に入ったようなそれに大丈夫？なんて彼の背を撫でてやり)」 (2020/3/17 01:37:26) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏zm「にーさん素質あるんかなあ」秋ni「あるやろ」閏zm「お前に聞いたんがアホやったわ」秋ni「おんなじ俺やろ？あるやろ」閏zm「.....。でもお前上もいけるんやろ」秋ni「うん」閏zm「なら話また変わってくるわ、うちのにーさんガチのメスになって帰ってきたらどうしようって話やし」秋ni「なれるで、メス」閏zm「え？」秋ni「しようか？」閏zm「え、えんりょしときます」 (2020/3/17 01:39:51) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢えっ(仕返しだなんて単語を聞けば思わず呆けた声が出てしまう。なにか返事をする前にまた埋め込まれたそれに息を詰まらせる。いや、これで反応するな、という方が無理だろう。)...この状況で、嫌とか言うと思います？(なんて言えば円を作っている腕を掴んで、手首にキスを落とす。)｣ (2020/3/17 01:41:39) |
| ｼｮｳｽ | > | ((頭が回らなくなってきた (2020/3/17 01:41:55) |
| ｼｮｳｽ | > | ((というかめっちゃ眠気 (2020/3/17 01:42:03) |
| ｼｮｳｽ | > | ((次返したら寝るわ (2020/3/17 01:42:30) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((おやす (2020/3/17 01:43:30) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((み！！ (2020/3/17 01:43:32) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((じゃあ夏もろる返してトイレ行って寝るわ (2020/3/17 01:44:26) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((トイレ行ってだいぶいらないな へへ (2020/3/17 01:44:34) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢(望むところや、と言われればどう来るのかわからなくて、身体を持ち上げられるだなんて思わないだろう。深くに入ってくる彼に口をはく、と開閉させて。落ちてしまわぬように彼に手足を絡める。二回目ではあれど、たとえ十回になっても絶対慣れないこれ、なんて思いながらも息を吐けば、ぴちゃ、と音を立てて彼の耳を舐める。これくらいでも仕返ししないと、自分がやってやれない。)｣ (2020/3/17 01:47:34) |
| ｼｮｳｽ | > | ((ではおさき (2020/3/17 01:47:42) |
| ｼｮｳｽ | > | (おやすみ (2020/3/17 01:47:52) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが退室しました。 (2020/3/17 01:47:56) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(腕を掴まれれば流石に駄目かなと思い肩を跳ねさせるが、そこへのキスの意味を理解すればえっち、なんて笑って見せる。ゆっくり腰を浮かして落とすを繰り返して、動くのはじめてやから、そこら辺堪忍な、なんて眉を下げながら笑って。彼の喉や首筋に赤い跡をつければ満足そうに口角を上げて)」 (2020/3/17 01:48:09) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((寝....っっっっ、、、 (2020/3/17 01:48:35) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが退室しました。 (2020/3/17 01:48:37) |
| おしらせ | > | くにゃねこさんが入室しました♪ (2020/3/17 07:31:45) |
| くにゃねこ | > | 白gr｢(普段の横暴な態度は何処へやら相手にベッドへと誘われるまで大人しく相手の首へと腕を回したまま抱きつけばすんと鼻をひきつかせ彼の匂いに満足そうに目を閉じ)飛gr...?っあ...(シーツの上へと下ろされれば一瞬悩む素振りを見せた相手に首を傾げる。直後に与えられる刺激に思わず吐息混じりに声が漏れ)ん、...するのか?(ここまで来て脳が蕩けているのかはたまた相手の顔付きにドキドキ心臓が高鳴っているのか。どちらにせよ緊張し過ぎて震えた声に処女じゃあるまいしなんて苦笑する)｣ (2020/3/17 07:31:49) |
| おしらせ | > | くにゃねこさんが退室しました。 (2020/3/17 07:31:53) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/17 12:29:28) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(色々学んでおいて良かった気がする。ゆっくりとした彼の腰の動きと動くの初めて、だなんて言ってくる彼で経験がないっていうのは大体分かる。というか下経験が少ないのに慣れていたらそれはそれで複雑だ。自身にも跡が付けば、これ隠す事も出来なくてからかわれそうだななんて思う。手持ち無沙汰なのか突起を弄び抓りあげて。)｣ (2020/3/17 12:29:51) |
| ｼｮｳｽ | > | ((飛gr｢(多分此奴脳蕩けてるんだろう。特に何も言わないしまあいいか。)はは、ここまで来てるのに何もしない方がおかしいだろ(なんて笑えば首筋とか頬とか、緊張を解すように様々なところにキスを落として。彼の服に手を掛ければぬがしていき、顕になった傷を撫でる。突起をゆっくりと舐めあげれば吸いついた後、柔く噛む。その間にもぐりぐりと股を押し上げる膝の動きは辞めてやらず)｣ (2020/3/17 12:30:10) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが退室しました。 (2020/3/17 12:30:17) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/18 13:11:12) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「(耳に感じる温度に、やめてよー、なんてけらけらと笑う。まあ、好きにさせておこう。ひとつ思いつけば彼の身体を浮かせたままゆるゆると揺さぶって、レイプされたときにもここ入れられた？なんて聞いてみる。自分でも知らなかったけど、だいぶ嫉妬深い、らしい。頷いたのが見えれば彼のものを手で擦りながら気持ちよかったの？なんて)」 (2020/3/18 13:11:17) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「っひ、ぅ(突起に触れられて変な声が出た。そこを触られて感じたこと、なかったはずなのだけど。密かに頭にはてなを浮かべながらも腰を動かす。彼の首に手を回してキスをして。完全に腰を下ろして仕舞えば最奥を簡単に貫かれそうで、いや、彼には言わないけど、この体勢奥まで入ってやばいな。ゆるゆるとした緩慢な動きで)」 (2020/3/18 13:19:46) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「うちのネコ誰が1番気持ちよくイくか選手権」閏ut「なんて？」閏gr「誰が1番気持ちよくイくか選手権だ。」閏ut「頭おかしいやろ」閏gr「審査員はutだ」閏ut「しかも俺かーい」閏gr「エントリーナンバー1 syp」閏syp「なんか始まってる」閏ut「うーん三位が妥当なんやないかな」閏gr「解説のknさん」閏kn「そうやな、sypくんは基本キメてるから気持ちよくってよりはキメてイってる」閏gr「はい次」 (2020/3/18 13:22:48) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「エントリーナンバー2 niさん」閏ni「俺これ参加せなあかんの？」閏gr「どうだ、ut」閏ut「堂々の一位かな」閏gr「ほう。解説？」閏kn「せやな、受けの快楽を知ったよな。この中で誰よりも深イキの回数多いからな」閏ni「なんで知ってんのやめて...」閏ut「へえ」閏ni「興味関心意欲を持つな」 (2020/3/18 13:25:10) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「...ん？ut、これ二位は誰だ」閏ut「grちゃん」閏gr「...ほう？kn」閏kn「まだ受けの快楽がなんたるかを分かってへんけど将来に期待やな、ぜーーーったい気持ちいいこと好きになるでコイツ」閏gr「何事でも1番じゃ無いと気が済まんな」閏ut「出た悪い癖」閏gr「ということでこの前のやつにちょっとけしかけて深イキでもなんでもしてくるわ」閏ut「...あーあ行っちゃった」閏syp「マジ自由人っすね」閏ut「君が言う？」 (2020/3/18 13:27:45) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが退室しました。 (2020/3/18 13:27:49) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/18 13:45:22) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢(けらけらと笑うものの感じる様子がないのを感じれば不思議に思う。なんでだ、自分だと結構感じるのに。浮かされたまま揺さぶられれば緩い動きでも一番奥に入り込んでいるからか体を跳ねさせて。前者の問いには普通に頷くが、後者の問いには)言ったでしょ、気持ちよくなかったって。苦痛しか感じなかったのあれで初めてですよ(なんて言えば自身を擦られる会館から逃げようと首筋に頭を擦り付ける。いやまあそれのお陰で正気を保てたから快楽に堕ちるよりはマシだったな)｣ (2020/3/18 13:45:38) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(さっき感じすぎていたのが続いてるのか突起の刺激で声を漏らした彼に気を良くする。キスを受け入れ舌を絡めていたが、段々とぬるま湯に浸かっている様な柔い快感もいいのだが、自分としては彼の気持ちよさそうな姿はもっと見たいと思うわけで。ちょっと動きますよ、なんて言えば下からも軽く突き上げて。まだ1番奥を穿つまではしないが、ぐりぐり奥を押し上げながら首筋に跡を残していく。)｣ (2020/3/18 13:45:49) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが退室しました。 (2020/3/18 13:45:52) |
| おしらせ | > | ぬこさんが入室しました♪ (2020/3/18 20:57:49) |
| ぬこ | > | ((白gr｢ひっ、あ...飛gr...(与えられる一つ一つの刺激がしばらくしていなかったせいか敏感にそれを拾いとってしまう。負傷した傷口さえ触れられると痛みでさえ快楽と変わる)お前...優しくしろよ?(緊張はとけてきたものの与えられる刺激が微かなものでも強く感じてしまうのか戸惑いを隠せず)｣ (2020/3/18 21:00:41) |
| おしらせ | > | ぬこさんが退室しました。 (2020/3/18 21:00:47) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/18 21:45:20) |
| ｼｮｳｽ | > | ((飛gr｢(いつもより敏感なのはこういう行為が久しぶりなのか、なんて思う。優しく、なんて確認の様に言われれば頷いて)ああ、わかってる(なんて額に口付ける。ズボンと下着もぬがしてしまえば舌を出して指に唾液を垂らす。指、入れるぞ。なんて先に言ってから一本指を埋め込んでいき、慣らすために動かしていって。前立腺を見つければ二本に指を増やしてからぐぅ、と強く押し込んでみて)｣ (2020/3/18 21:45:27) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが退室しました。 (2020/3/18 21:45:29) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/19 00:14:58) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「んふふ(気持ち良くなかった、なんて言う彼が、自分の手で今気持ち良くなってるのが嬉しくて、思わず笑みが溢れてしまう。そっかぁ、なんて嬉々とした声が出て、いやいや、彼が犯されたのが良いこととは決して思えないけど。抜けそうになるまで腰を引いたあと、彼の自重で腰を落とす。蠢く中に目を細めて)」 (2020/3/19 00:15:01) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(彼の台詞にへ、なんて瞬いた後、突き上げられればびく、と腰を跳ねさせる。奥への入り口を押し込むように腰が動かされればだめ、なんて甘い声で、眉を下げながら。情けない顔を隠す余裕もなくて、快楽を逃がすために目を閉じる。なかは奥へ誘うよう動いている、今奥まで犯されたら、理性も何も無くなってしまいそうだ)」 (2020/3/19 00:19:53) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「なあsypくん」閏syp「ハイ」閏ut「sypくんってオシゴトなんやったっけ」閏syp「麻薬取引」閏ut「ああ......。」閏syp「何納得してんすか」 (2020/3/19 00:20:51) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが退室しました。 (2020/3/19 00:20:54) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/19 00:41:49) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢なに嬉しそうにしてるんですか...(そんなに彼好みに開発されたのが嬉しかったのか。抜けそうになるまで引き抜かれればその次の快感を察してしまっては、と熱い息が零れる、自重で1番奥まで貫かれれば今までで一番深く達し、がくんと腰に絡めていた脚の力が抜けてしまう。きもちいい、一二を争うくらい気持ちいいのだけど)も、奥♡一番奥、熱いので染めてくださいッ(なんて眉を下げればこれまた力の入らない手の力を強めて、彼の耳元で囁く)｣ (2020/3/19 00:42:02) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢だめ？(甘い声で言われれば少し首を傾げる。多分、いつもなら多分ここで引き下がっているのだが、今日は別だ。だって意識のないままそこもやられてたら、こっちも嫌だ。する、と腹をなぞれば)さっきみたいに奥貫かれたら、絶対気持ちいいですよ、俺、すごい気持ちよさそうな貴方も大好きですし、ね、理性、切っちゃいましょ？(なんて目を閉じてしまった彼の目元に軽いキスを落として、多少雄じみてしまった表情のまま目を細める。)｣ (2020/3/19 00:42:15) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが退室しました。 (2020/3/19 00:42:18) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/19 05:35:58) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「...もう。欲しがりさんやなあ♡(耳元で奥へと強請られれば、彼を押し倒して、彼の首筋や頬、そして唇にキスをする。赤く腫れた突起を両手で弄って、腰の動きを早める。限界が来れば彼の奥の奥で吐き出して、ゆるゆると腰を動かしながら、満足？なんて。彼の頬を撫でる。)」 (2020/3/19 05:36:01) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(目元にされたキスと、表情に瞳が揺らぐ。少し、回らない頭で考えた後、じゃあ顔見んといてな？なんて眉を下げながら。こんな情けなくて格好悪い顔、本来見られたくないのだ。彼の首に腕を回して顔を見られないようにして、奥、来て？なんて誘うような声色で。ああ、とても恥ずかしい。それすら興奮材料になっているようだけど。)」 (2020/3/19 05:36:11) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏grは裏カジノ経営者 閏utはそこのディーラー 閏knは闇金 閏sypはヤク売人 閏niは運び屋 (2020/3/19 05:37:13) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが退室しました。 (2020/3/19 05:37:15) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/19 10:15:19) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢ひ、っ(押し倒され様々なところにキスをされれば擽ったそうに目を細めて。突起を両手で弄られながら早くなった動きに段々背が仰け反って、一番奥のさらに奥に吐き出されれば望んでいたそれにちかちかと目の前が瞬き、少し遅れて空イキする。あつい、なんて体を跳ねさせながら腹を撫でて。問い掛けを回らない頭少し噛み砕いたあと、頷く。イラマもされたけどまあ、それは言わなくていいだろう、それを知らずキスしてきた彼も可哀想だし)｣ (2020/3/19 10:15:29) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢努力しますよ(彼が仰け反ったらそれまでだけど。抱きついてきた彼の頭を撫でれば誘うような声にぞく、と背が震えるのが分かる。何度か奥を軽く叩いたあと、ゆっくりと半分くらいまで引き抜けば、いくぞ、なんてわざと敬語を外せば囁き、強く下から突き上げると同時に彼の腰を下ろす。今日二回目のそれに舌なめずりすれば、まだ激しくはしないものの彼を揺さぶって、蠢く中に熱い吐息を漏らす。宥める様に首筋を舐め上げて。)｣ (2020/3/19 10:15:52) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが退室しました。 (2020/3/19 10:15:55) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/19 19:20:00) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「(頷いたのを見れば自身を引き抜く。そういえば今回は一発で終わったな、だからなんだって話だけど。彼を抱きしめて、俺のしょっぴくん、なんて目を細める。いやだなあ、こういうの独占欲って言うんだろ。彼を一層強く抱きしめた後離して、お風呂入ろか、なんて彼の手を取る。結局少し間を開けて彼を抱え上げるのだが)」 (2020/3/19 19:20:19) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「(こつ、と突かれる感じがして、奥がじわじわと雌のようになってるように思う。耳元で囁かれた声がぞくぞくと背に走って、遂に奥を突き破られれば背を反って果てる。涙でぐちゃぐちゃの赤い顔が彼を見て、揺さぶられれば耐えきれないとでも言いたげに甘い声をあげる。彼の肩に手を置けばキスしよ、なんて理性ももう吹っ飛びかけている)」 (2020/3/19 19:20:31) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが退室しました。 (2020/3/19 19:20:32) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/19 20:39:34) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢(引き抜かれた感覚に身体を震わせたあと、抱き締められれば瞬く。俺の、だなんて言われた時、無性に嬉しくなってしまうのだから堕ちてしまったなと思うが、1層強くなった力に嬉しそうに目を細める。手を取られれば動けないと言わんばかりに見上げて、再度抱えあげられれば首に腕を回す。)あんたのものですよ、俺、だいせんせーに根っこから摘み取られましたし、今多分花瓶にいるか押し花にでもされてます(なんて幸せそうに笑い)｣ (2020/3/19 20:39:58) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢(先程の抱き締めていたのはなんだったのか、背を仰け反らせ果ててしまったのを見て目を細める。あっさり顔を見せて蕩けきった彼の涙を指で軽く拭ってやり、理性の飛んだ声で言われたそれに答えないわけがなく、食むようなキスを繰り返し、ふと舌を出せば絡ませて。緩かった動きも段々と激しく本能に従うような動きに変わっていって。暫く動いたあとごつ、と今回で1番強く奥を貫けば欲を吐き出して。最後まで出そうと無意識に中に擦り付ける形になる)｣ (2020/3/19 20:40:20) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが退室しました。 (2020/3/19 20:40:23) |
| おしらせ | > | ぬこさんが入室しました♪ (2020/3/19 22:39:53) |
| ぬこ | > | ((白gr｢...っは...(優しくしろなんて言ったのは自分だが何処かその優しげな手つきに物足りなさを覚える。そう言えば人は死にかけると興奮するとか言っていた気がする。生死を彷徨いはしなかったがそれに匹敵するほどには目の前の彼に飢えを感じていたのかもしれない)早く...終わらせててめぇのそれよこせ(大人しくしてるのもたまでは無い。手を伸ばせば相手の張りつめたそれに手を這わせ)｣ (2020/3/19 22:42:21) |
| ぬこ | > | ((黒cn｢先輩お茶です｣黒kn｢騙されんぞ麺つゆやろそれ｣黒syp｢普通に美味しいっすよ(ごく)｣黒kn｢...｣黒cn｢後輩からの好意を無下にするって言うんですか｣黒syp｢くそ先輩最低っすね｣黒kn｢タッグを組むなぁ。分かった飲めばええんやろ...(ごく)ぶっ...まず...うえ｣黒syp｢成功っすね｣黒cn｢成功やな｣黒kn｢このくそ悪ガキコンビめぇ...｣ (2020/3/19 22:45:29) |
| おしらせ | > | ぬこさんが退室しました。 (2020/3/19 22:45:41) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/20 01:04:37) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「いややわ、押し花とかそんな悪趣味なことせぇへんで？摘み取って、ちゃんと鉢にでも植え替えてると思うんやけど(俺の手元にずっとずっとあるように。なんて、少しキザだったか。する、と彼の後頭部から首筋に触れながら、きすしよ？なんて。彼は肉も筋肉もないから軽いし、キスのひとつくらい余裕だ)」 (2020/3/20 01:04:55) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「は、ァ、あ゛〜ッ、...♡(中で受け取る快楽は今までで1番気持ちが良くて、段々くらくらしてくる。彼とずっとキスしていたくて、首の後ろに手を回して距離を近くする。擦れる胸が痛いほど気持ちいい。強い突き上げに目の前がちかちかと点滅して、やばい、オちる。イっているのに揺さぶられれば簡単に意識は抜ける)」 (2020/3/20 01:05:04) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((『裏カジノって言うけど、イカサマでもしてんじゃねえの？』閏ut「どうでしょうね」『つれねえな』閏ut「フフ、仕事ですから」っていう会話をモブとする閏ut... (2020/3/20 01:06:27) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏kn「...やっぱあいつ、裏表激しいよなあ」閏zm「メリハリって言ってって拗ねとったで」閏kn「ハハ」 (2020/3/20 01:07:11) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが退室しました。 (2020/3/20 01:07:15) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/20 10:57:39) |
| ｼｮｳｽ | > | ((飛gr｢(愛せとか優しくしろとか早く寄越せとか、見ない間に前より何倍もワガママになっているのではないだろうか。張り詰めたそこに手を這わされれば熱い吐息が漏れて、軽くその手を掴めば)わかったからもうちょっとまて(なんて手首を甘噛みする。三本まで増やして少しばら、と動かしたあと解れたと判断すれば指を引き抜いて、自身を取り出せば後孔に当てがって。いれるぞ、と低く言えば自身を埋め込む。やはり一回り小さい彼の一番奥まで入り込んで、全部入れば息を着く。ああこれやばいな、何時もより気持ちいい)｣ (2020/3/20 10:57:45) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華syp｢それでもいいんですけどね、大勢の方の光を浴びた方が美しくなれるんですよ、そこは我慢してください(ギザな言葉に此方もギザっぽく返す。後頭部や首筋に触れているのに抱き上げられるのはなんだか不満だ。もっと肉付けた方がいいのだろうか。喜んで、なんて笑えば彼に口付ける。...此処で舌入れたいけど、絶対後ろ疼いてくるから、そこは我慢。)｣ (2020/3/20 10:57:56) |
| ｼｮｳｽ | > | ((空gn｢は、...っ(低く唸っていたが、かく、と彼の身体が崩れ落ちればそれを支える。どうやら意識が落ちているようで、やってしまったかと少し心配になる。自身を引き抜けば横たわらせ、彼を1度起こそうと揺さぶる。焦点がこちらにあったのを見て申し訳なさそうに眉を下げれば、大丈夫ですか、すいません、なんて。正直こちらも理性トんでるとこあったし。)｣ (2020/3/20 10:58:07) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが退室しました。 (2020/3/20 10:58:10) |
| おしらせ | > | ぬこさんが入室しました♪ (2020/3/20 21:48:45) |
| ぬこ | > | ((白gr｢(昔はあんなにも乱暴だったくせになんて出会った当初の事を思い出してしまう。優しくされると物足りなさとむず痒さを覚えてしまう。確実に触れられる場所一つ一つに熱を帯びていく)焦らすなよ...っふ...ん(中を指でかき混ぜられ引き抜かれると小さく息を吐く。抜かれるとそこに空間があるような物足りなさを覚えるが直ぐにおとずれる熱を帯びたそれにピンと足がはる)っあ!?...ん゛...ふは...｣ (2020/3/20 21:48:54) |
| おしらせ | > | ぬこさんが退室しました。 (2020/3/20 21:48:56) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/21 18:10:09) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ni「、...(目の前に顔が見えれば、一瞬怒ってやろうかとも思ったが。申し訳なさそうな表情を見れば絆されて許してしまう。ええよ、気持ちよかったし。なんてけらけら笑って。内腿を伝って溢れてくる熱を感じれば嬉しそうに笑う。まあでも放置しておいたらお腹壊すしなあ。お風呂連れてってや、一緒入ろ？なんて彼に抱きついた)」 (2020/3/21 18:10:12) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((...ア (2020/3/21 18:10:17) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((順番間違えた まいっか (2020/3/21 18:10:31) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((ン〜？終わらせてもいいかもなあ 教えてエロい人 (2020/3/21 18:13:47) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが退室しました。 (2020/3/21 18:21:13) |
| おしらせ | > | ﾅﾂﾆｬさんが入室しました♪ (2020/3/21 19:37:26) |
| おしらせ | > | ｼｮｳｽさんが入室しました♪ (2020/3/21 19:38:03) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((夏は閏grさん出したい゛ (2020/3/21 19:40:37) |
| おしらせ | > | ぬこさんが入室しました♪ (2020/3/21 19:41:10) |
| ｼｮｳｽ | > | ((ちょっと察してた どうぞ (2020/3/21 19:41:17) |
| ぬこ | > | ((やぁやぁ (2020/3/21 19:41:23) |
| ｼｮｳｽ | > | ((やぁ (2020/3/21 19:41:23) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((黒猫氏とはknosするから(ガンギマリ顔) (2020/3/21 19:43:53) |
| ぬこ | > | ((おっけ (2020/3/21 19:44:07) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏kn出だしします (2020/3/21 19:44:32) |
| ぬこ | > | ((d(˙꒳˙* ) (2020/3/21 19:47:44) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏kn「(気の強そうなあの男の存在を知ってから数日。抱いてみたいという興味、それと関心がふつふつとつのっていた。そういった変質的な欲望というのはどうも昔から叶いやすい体質らしく、此方の世界に迷い込んできたであろう男が見えれば内心ラッキー、とほくそ笑む。こんにちは、どうしたん？なんて正面から話しかける。多少、どういう人物か知ることも有効だろう)」 (2020/3/21 19:48:58) |
| ｼｮｳｽ | > | ((飛gr｢焦らすつもりはなかったんだよなぁ(不満そうな姿を横目に。足を跳ねさせ声を漏らす彼に上機嫌な様子で笑えば脚を掴む。どうやら物足りなさもあるらしいし、まるっきり優しく甘いものじゃない方が彼には合うのだろう。脚に手を置けば少し引き抜き強く奥を叩き、また少し引き抜いたかと思えば今度はぐりぐりと前立腺を押し込んで。気持ちいなあ？なんて問いかければ目を細める)｣ (2020/3/21 19:49:10) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華sh｢(あれから結構たったな、とは思う。いつもの上着を羽織り蔦の絡まる町を散歩していたのだが、１回見たことある姿と出くわして思わず瞬いてしまう。軽く手を振れば、表情を見る限りまたなにかやろうと考えているんかなぁ、なんて適当に思いながら、どうしたんこんなとこで、なんて問い掛けてみて。)｣ (2020/3/21 19:53:24) |
| ぬこ | > | ((珠os｢(道を歩いていたそう自分は認識していたはずだ。迷い込んだのは結晶体すらない世界。周りの景色から察するにこれが珠utが言っていた異世界というものだろう。にわかには信じ難い事実だが実際に聞くのと目で見るのとは違う。目の前から見知った顔が近づいてきたかと思えばどうやら知っている奴とは別の人間だと察する。奴はこうも饒舌に語りかけはしないからだ)挨拶することは良い事だと思うが先ずは名前を名乗ってはどうだ?私の知る限り貴様とそっくりの奴は認識してるが赤の他人であろう｣ (2020/3/21 19:54:56) |
| ぬこ | > | ((白gr｢(嘘つけなんて文句のひとつも言ってやりたいものだがそれを口にする前に足を掴まれれば発しようとしていた言葉も愛嬌によってかき消されてしまう。一気におとずれた快楽に背中をしならせシーツをにぎりしめる)っは~!?ひ、飛gr...(奥と前立腺を刺激されれば久しぶりの快感にビクンと肩を揺らし溜まっていた欲を吐き出し)｣ (2020/3/21 19:58:17) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「(探していた姿を見つければ、やっと見つけた、なんてどこか嬉しそうに彼の腕を掴む。ヤろうぜ、準備もしてきた。なんてまた身勝手な態度だが。この前単純に興味を持ったんだ、彼にもそういう行為にも。据え膳食わぬはなんとやらだろ、なんてけらけら笑いながらこの前のホテルに引きずっていく)」 (2020/3/21 19:59:37) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏kn「(聴いていた通りの態度に一瞬口角が上がりそうになるが堪えて、それもそうやな、と呟き)俺はこの世界のこねしまやけど、...お前は珠のとこのおすまんやろ(聞いたことあんで、なんてにぃと笑う。立ち話もなんやし、どっかで座って元の世界に戻るための手段考えよ、なんて手を差し出す)」 (2020/3/21 20:02:59) |
| ｼｮｳｽ | > | ((飛gr｢(シーツを握りしめ達してしまったのを見れば1度動きを止め、腹の上に散った白濁を指ですくい上げる。)これだけでイくとか、ちゃんと最後まで意識保てるか？(なんて掬ったそれを指で舐めとる。待ってやってもいいが、なんせ久しぶりなんだ、こっちだってきつい。一度止めていた動きを再開させ、こつこつと奥を突く。首筋に幾つか跡を残していって、残っていた手でシーツを掴んでいる指を解かせればこちらの指と絡めて。)｣ (2020/3/21 20:05:03) |
| ぬこ | > | ((珠os｢(家のそれを知る身としてはまるで性格の違う彼と家にいる彼を見比べてしまう。軟派なやつだと感じ取ってしまう)結構だ。馴れ合うつもりは毛頭ない。(相手の差し出された手を手で払いのければこれ以上話の無駄だと感じ取ったのか相手への警戒をとかずに向きを変える。常に腰にある拳銃へと手を触れれば辺りを見回す)｣ (2020/3/21 20:09:04) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華sh｢え、っちょ(反応も聞かずに腕を掴む彼にやっぱり彼身勝手すぎるな！？なんて思いながらホテルへと引き摺られていく。くそ、前みたいにどろっどろに溶かしてやる。部屋へと辿り付けば先にベッドに腰かけて、今度は何がしたいって？なんて多少諦めたように。別に嫌いという訳では無いし、拒否する理由もない。いや承認する理由もないからそこはあれだけど)｣ (2020/3/21 20:09:53) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏kn「...。まあそう言うなって(払い退けられれば瞬くが、背を向けたのを見れば彼の腕を背後に纏めて拘束する。な、ついてきてくれるやろ？なんて目を細めて。彼の答えなど微塵も聞かずによいしょ、と彼を姫抱きする、暴れたら落ちるで〜なんて足早に自室へと向かって。多少強引だが、このくらいしないとこういうタイプは言うことを聞いてくれないだろう、きっと)」 (2020/3/21 20:15:03) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「何って、ナニだろ(諦めたような彼を横目に服を脱いでいく。シャツは、...まあいいか。ワイシャツだけ残した状態で彼の膝の上に座れば深イキってやつしてみたい、なんていう表情は新しい玩具を欲しがる子供のようにも見える。彼をシーツの上に押し倒せば、...嫌か？なんて今更聞いてみる。)」 (2020/3/21 20:22:14) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華sh｢うーんそうやない(ナニってことは知っとんねん。膝の上に乗って玩具を欲しがる玩具の顔で言われたそれに溜息をつく。押し倒され今更聞かれれば少し瞬いたあと)嫌、ってわけやないけど、前みたいに中途半端に高められて辞めるって言われたら残念やなぁ、って思っただけやで(なんて一つ煽りも混ぜて。する、と脚を撫でれば挑戦的に笑い)｣ (2020/3/21 20:26:37) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「そういう事か。大丈夫だ、お前にも興味はあるから(今回は途中で止めるとかは、ないはず。煽りには気付かずに脚に触れられればぴく、と反応する。彼のものを服越しに刺激して、硬度と熱を持つそれににい、と笑い。色々先に準備して、中がずっと疼いているのがわかる)」 (2020/3/21 20:39:24) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華sh｢興味ってなんやねん...(煽りにも気付かないし調子が狂ってしまう。服越しに刺激され、反応を示す自身を見て口角を上げる彼に唾を飲む。ああもう、知らないぞ。脚から腰に直接触れればラインをなぞるように撫であげ、まず何をしてくれんの、なんて目を細めて。)｣ (2020/3/21 20:43:26) |
| ぬこ | > | ((白gr｢っふ...(先に達してしまったことが恥ずかしいのか頬を赤らめればバツの悪そうな表情をうかべた後に顔を横へと背ける。シーツを掴んでいたはずの手が離され相手の指が絡めばそこからも相手の熱が伝わり熱さに溺れそうだななんて柄にもないことが頭をよぎる。)っは、んぅ...ひ、ぐる...は...(与えられる刺激に息を絶え絶えに言葉を紡ぐ)気持ち良い?｣ (2020/3/21 20:45:06) |
| ぬこ | > | ((珠os｢(決して油断していた訳では無い。あっさりと腕を取られてしまえば眉間に皺が寄る。あまつさえ姫抱きされればさらに不機嫌さを丸出しにする。)このような女扱いは屈辱的なんだが?その眉間に鉛をくらいたけなければ下ろせ(まるで人の話を聞こうとしない彼に調子が狂わされる。)お、おい何処へ向かっている...｣ (2020/3/21 20:48:19) |
| ｼｮｳｽ | > | ((飛gr｢(顔を背けられてしまった。いや彼の羞恥心からか。絶え絶えに言葉を紡がれれば全て言われるのを待っていたが、気持ちいいかなんて聞かれれば)ああ、とっても気持ちいい(なんて言えば彼にキスをする。舌を絡めたまま段々と奥の入口への刺激を強めていって、やがてこじ開けてしまえば口を離して恍惚と興奮の吐息を漏らし、舌舐めずりする。)｣ (2020/3/21 20:50:05) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「(何を、とは。目を細める彼に多少物言いをしたくなるが、まあ堪えよう。逃げられてはこれまで探した労力が水の泡といったところ。ズボンの中で窮屈そうにしているそれを取り出せば口に含む。...相変わらず口内に全ては入りきらないけど。ぐり、と先端を刺激して、目を細めて彼を見る)」 (2020/3/21 20:50:26) |
| ぬこ | > | ((白gr｢(相手から気持ち良いなんて言葉が聞こえれば安堵したように表情を緩める。相手が気持ちよく感じてくれているのなら羞恥よりも喜びの方が勝る)っ~~~!?(口付けを受けながらもゴリュッという音と共に奥の奥へと入り込んできたそれに声にならない愛嬌があがる。奥へと入り込んできたそれにカヒュっと喉が鳴る)｣ (2020/3/21 20:54:37) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏kn「まあまあ、今からこれ以上女みたいになるから(今気にしてたら身が持たんで？なんてけらけらと軽薄そうに笑い、何処に、という質問には俺の部屋、とだけ答えて。行儀悪く足で扉を開けて、殺風景な部屋の奥にあるベットへ彼を放り投げる。スプリングが軋む音を立てたがまあ大丈夫だろ。ネクタイで簡易的に縛っていたそれをいそいそと手錠に変えればこれで準備okやな、と満足げに)」 (2020/3/21 20:55:04) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華sh｢(正直彼の事だしぶっつけ本番だと思っていたのだが、自身を取り出し咥えたのを見て少し身体が跳ねる。先端を刺激されればふ、と熱い吐息を漏らして。身体を起こせば十字が刻まれている目を細めた彼の頭を軽く撫でる。少しした後、もうええよ、深イき、するんやろ？なんて今のでだいぶ煽られたのか、少しぎらついた目を細めて。)｣ (2020/3/21 20:56:12) |
| ｼｮｳｽ | > | ((飛gr｢(逆にこれで気持ちよくないとでも思ったのか、そうだったら今頃萎えているだろ。声にならない声を上げ、喉の音が聞こえればまた動きを止める。少し慣れるまでは、なんて思いながら額、頬、肩、と様々な所に口付けを落とす。する、と腹を撫でれば、今、ここまで入ってるんだぞ、と言えば自身を少し奥にまた押し付けて。ふー、と少し息を深く付く。)｣ (2020/3/21 21:00:03) |
| ぬこ | > | ((後で返信するからおちるで (2020/3/21 21:00:16) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((おつ！！！！！ (2020/3/21 21:00:30) |
| ｼｮｳｽ | > | ((おつかえー (2020/3/21 21:00:34) |
| おしらせ | > | ぬこさんが退室しました。 (2020/3/21 21:01:06) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「...ああ(瞳の奥に欲情が見えれば口角が上がる。口を離せば彼の上に跨るよう乗って、ずっと後ろに嵌めていた玩具を引き抜く。驚いたような顔をした彼に、なぜ驚くのか、とは多少思いつつ答える。折角準備してもお前が見つかるのが遅かったら意味ないからな、それだけ。何でも無いような顔で)」 (2020/3/21 21:04:37) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華sh｢....な、にその玩具(跨るように乗るまでは良かったのだが、玩具を引き抜いたところで思わずフリーズしてしまう。平然としていたのに、遅かったら意味が無いと、玩具を代わりに入れていた、と。何でもない顔で言うことじゃないだろそれ。入れて歩いてて、感じたりせえへんかったん、なんて興味本意で聞けば頬を軽く撫でて。ああやばいな、顔とやってることが不釣り合いで、結構興奮してしまう。)｣ (2020/3/21 21:09:04) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「...まあ、多少は(彼の目の奥の、欲が濃くなれば不思議そうな顔をするが、多分世界によって常識が違うんだろう。今回の行動は流石に常識外れではあるけど。頬を撫でられれば心地よさそうに目を細めて、中に彼を向かい入れる。以前と違いすんなり入ったそれに満足げに笑って、動かないのか？なんて煽るような口ぶりで)」 (2020/3/21 21:13:19) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華sh｢よく表情出えへんかったな(気付かなかった。引き摺る力もあったし。以前よりすんなり入ったそれとか、煽るような口振りとか、明らかに誘ってる。)...このまま動いたら、絶対奥入るで、ああ深イきが目的やし、それがええんか？(なんて言えばなら遠慮なく、と付け足し、腰を掴めば下から奥を突き上げる。数突きで入り切ったのが解れば舌なめずりして。これで全部入るんやで、なんて言いながら入っているだろう腹を撫でて。)｣ (2020/3/21 21:20:06) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「初めてがお前だったしな、(彼の言葉にはそう返して、腰を掴まれて突き上げられれば喉から濁点が付いたような声が出る。奥まで完全に入ったからかぺたんと座り込むような形になって、唐突に突き上げられたせいで喉を晒して果てているようで。彼の言葉もうまく飲み込めないまま首を横に振り、性急すぎるだろ、なんて回らない舌で)」 (2020/3/21 21:24:54) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華sh｢(濁点がついたようなそれに少し驚いてしまう。座り込んだ形で喉を晒して果てている姿は、本当自分が初めてだったとは思えないような。すまんて、なんて苦笑すればちょっと慣れような、なんて言えば腹からそのまま喉仏までを指先でなぞる。目が合えば少し雄じみた顔で笑い、頬にキスを送って。)｣ (2020/3/21 21:30:53) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「(肌を滑る指先が擽ったくて、じいと彼を見ていれば目が合う。頬にされるキスにもどかしく思って、彼の頬を掴めば口にキスをして、舌を絡める。もうこの際何でもいい、彼と自分が満足できればそれでいい。頬にあった手を後頭部に回せばキスをしたままゆるゆると腰を動かして、口を離せばだんだんと腰の動きを早くしていって)」 (2020/3/21 21:35:51) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏ut「まーたあいつレイプしとんの？ほんまなんというかウチらしいっちゅーか」閏zm「まあウチらしいわな」閏ut「なあ困るよなzmさん」閏zm「まあ別に上手いしええんとちゃう」閏ut「...何が？」閏zm「セッ(」閏ut「...。」閏zm「お前よか上手いわ」閏ut「やかましいわい」 (2020/3/21 21:37:15) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華sh｢っんん(頬を掴まれれば驚くが声を出す暇なく舌を絡めるキスをされて、ふ、と吐息で笑い、舌を絡め返す。段々と早くなっていく動きに合わせ彼の気持ちいい様に腰を揺らして。耳元に口を寄せれば気持ちいい？なんてわざと甘く囁いて。)｣ (2020/3/21 21:41:25) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「(甘く鼓膜に貼り付くようなそれが妙に心地良くて、思わず囁かれた方の耳を塞いだまま軽く果てる。腰も抜けてしまったのか自然とまた奥まで入れば彼にもたれかかったまま腰を跳ねさせる。ぐり、と彼の肩らへんに頭を乗せて、顔を隠そうとして。いけないな、癖になっているようだ。一度も前から出してないのを横目に息を吐く)」 (2020/3/21 21:47:33) |
| ｼｮｳｽ | > | ((華sh｢(蠢く中とか彼の反応とか見る限り、また軽く達したらしい。顔を隠してしまった彼に苦笑すればすり、と頭を撫でてやって、少し休憩する？なんて聞いてみる。中でイくの、結構大変らしいし。...うーん、何で俺、こんなに嫌じゃないからってこんな気遣いするんだろう、自分のことなのに不思議でままならないな。)｣ (2020/3/21 21:51:57) |
| ﾅﾂﾆｬ | > | ((閏gr「...何でそんなに優しくするんだ(そういう人柄とも考えられるが、この前を思えば今日の彼の態度はどうも紳士的とも取れる。少し不満そうに言うが腰が抜けて動けないというのも事実だし。引き抜いて隣に寝転んで)そんなに優しくしたら好きになるかもな？まあ冗談だが(けら、と笑って、また外すのを忘れていた眼鏡を外す)」 (2020/3/21 21:56:17) |
2020年03月15日 02時49分 ～ 2020年03月21日 21時56分 の過去ログ
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