「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2020年03月09日 19時36分 ~ 2020年03月22日 14時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 女帝ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2020/3/9 19:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女帝ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2020/3/9 19:57:00) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2020/3/9 20:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2020/3/9 21:13:21) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2020/3/9 21:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2020/3/9 22:05:01) |
おしらせ | > | たまきさんが入室しました♪ (2020/3/10 20:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たまきさんが自動退室しました。 (2020/3/10 20:27:59) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2020/3/12 19:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2020/3/12 19:50:19) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2020/3/14 14:07:24) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/14 14:10:09) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/14 14:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2020/3/14 14:27:49) |
おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが入室しました♪ (2020/3/14 14:38:37) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2020/3/14 14:40:24) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんにちは。】 (2020/3/14 14:40:40) |
ホシノ・フミナ | > | 【こんにちは~】 (2020/3/14 14:40:42) |
ミーア・キャンベル | > | 【この間お空いていただいたフミナさんでしょうか?】 (2020/3/14 14:41:12) |
ホシノ・フミナ | > | 【そうですね、先週はありがとうございました】 (2020/3/14 14:42:08) |
ミーア・キャンベル | > | 【こちらこそ。先日はありがとうございました。】 (2020/3/14 14:42:37) |
ホシノ・フミナ | > | 【よろしければ、また何かしらいかがでしょうか~】 (2020/3/14 14:43:38) |
ミーア・キャンベル | > | 【良いですよ。こちらからもよろしくお願いしたいです。】 (2020/3/14 14:44:02) |
ホシノ・フミナ | > | 【今日はどうしましょうか、リベンジ戦か、カードを変えるか】 (2020/3/14 14:45:06) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですね、どうしましょう? カードを変えるにしても難しいですよね。】 (2020/3/14 14:45:36) |
ホシノ・フミナ | > | 【範囲が特に決まってませんからね~】 (2020/3/14 14:46:23) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうです。リベンジ戦が無難な気もするのですが、前回が激しかったのでやることも大体やったので悩むところです(苦笑】 (2020/3/14 14:47:24) |
ホシノ・フミナ | > | 【ガンガンにやりあいましたからねーw】 (2020/3/14 14:48:39) |
ミーア・キャンベル | > | 【やりましたね~w】 (2020/3/14 14:49:04) |
ホシノ・フミナ | > | 【そしてミーアの腹黒さに負けましたw】 (2020/3/14 14:49:48) |
ミーア・キャンベル | > | 【実力でも頑張ったつもりなのですが。かなり手ごわかったです。】 (2020/3/14 14:50:29) |
ホシノ・フミナ | > | 【中学生とは思えないスタイルですからね】 (2020/3/14 14:51:33) |
ミーア・キャンベル | > | 【カードを変えるなら、共通点のある相手とかが良いですね。アイドルキャラとかロボット作品キャラとか?】 (2020/3/14 14:52:53) |
ミーア・キャンベル | > | 【確かに、作品開始して、最初は高校生と勘違いしてましたw】 (2020/3/14 14:53:22) |
ホシノ・フミナ | > | 【なるほど、確かにその辺りだと分かりやすいですね~】 (2020/3/14 14:53:37) |
ミーア・キャンベル | > | 【範囲を指定しても、良い相手が見つからない可能性もありますけど。誰でもいいというよりはマシでしょうか?】 (2020/3/14 14:55:31) |
ホシノ・フミナ | > | 【誰でもいいとなると悩みますからね~w】 (2020/3/14 14:55:47) |
ミーア・キャンベル | > | 【ですよね。年齢体格どちらも不問ではありますけど、こちら、勝負方法的には前回のような感じなので。】 (2020/3/14 14:57:27) |
ホシノ・フミナ | > | 【ある程度乳と尻はほしいですねw】 (2020/3/14 14:58:37) |
ミーア・キャンベル | > | 【生半可な相手だと徹底的にやりますよ。乳と尻は天然ものですw】 (2020/3/14 14:59:14) |
ホシノ・フミナ | > | 【つまり並ではない乳を持ち込めと……w】 (2020/3/14 14:59:55) |
ミーア・キャンベル | > | 【そんな相手がいれば、厳しい勝負になりそうです。】 (2020/3/14 15:00:28) |
ホシノ・フミナ | > | 【まあミーアがすでに相当なので、匹敵するキャラとなるとなかなか難しいですが、いない訳では?w】 (2020/3/14 15:02:27) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですね、パッと思いつくだけでも数名います。こちらが変える場合、候補になるキャラでも数名は。】 (2020/3/14 15:03:34) |
ホシノ・フミナ | > | 【とりあえず、ミーアと同い年にするか大人にするか……】 (2020/3/14 15:05:22) |
ミーア・キャンベル | > | 【どちらかと言えば、大人の方が手ごわそうですね。】 (2020/3/14 15:06:28) |
ホシノ・フミナ | > | 【そうですね、サイズ的にも】 (2020/3/14 15:06:38) |
ミーア・キャンベル | > | 【同年代でも珍しいと言えば珍しいので気にはなりますがw】 (2020/3/14 15:07:24) |
ホシノ・フミナ | > | 【まあでも思いついたキャラが公式スリーサイズだと見た目より慎ましかった……w】 (2020/3/14 15:07:45) |
ミーア・キャンベル | > | 【公式でサイズがあるキャラなんですねw】 (2020/3/14 15:08:53) |
ホシノ・フミナ | > | 【調べてたら有りましたw 大人の方はなかったですが見た目にすごい大きいです】 (2020/3/14 15:09:25) |
ミーア・キャンベル | > | 【大事なのは見た目ですから。ミーアもサイズこそないですけど、可変してますし。もちろん大きい方を採用でw】 (2020/3/14 15:10:32) |
ホシノ・フミナ | > | 【大事ですねw】 (2020/3/14 15:10:51) |
ミーア・キャンベル | > | 【大事ですよw】 (2020/3/14 15:11:37) |
ホシノ・フミナ | > | 【では、強い方でいきましょうかw】 (2020/3/14 15:13:29) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですね。それではお願いします。】 (2020/3/14 15:14:00) |
おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが退室しました。 (2020/3/14 15:14:49) |
おしらせ | > | ミヅキ・立花さんが入室しました♪ (2020/3/14 15:15:40) |
ミヅキ・立花 | > | 【では、改めまして】 (2020/3/14 15:15:48) |
ミーア・キャンベル | > | 【なるほどw 改めまして。となると同い年くらいは同時期にやってたロボットアニメのキャラでしょうか?w】 (2020/3/14 15:16:27) |
ミヅキ・立花 | > | 【ロボットアニメで乳と言うとまず思い浮かぶのがこの人ですw 同い年の方は、2期が終わってしばらくして種デス、ぐらいの時系列のアニメですねー、まああっちも大人いますけど、つるぺたもいますがw】 (2020/3/14 15:17:53) |
ミーア・キャンベル | > | 【スリーサイズが設定されてて17歳でというと、そうじゃないかなとは思ってましたw ゴーダンナーですね。】 (2020/3/14 15:19:23) |
ミヅキ・立花 | > | 【ですね~w】 (2020/3/14 15:19:50) |
ミーア・キャンベル | > | 【こちらが変える場合の候補として考えてたのは、マクロスΔだったり、マジェプリのタマキだったり。楽園追放だったりでした。フミナ相手だと同い年くらいでの選択肢でタマキが思い浮かびましたけど。ちょっとマイナーですね。】 (2020/3/14 15:23:09) |
ミヅキ・立花 | > | 【なるほど~】 (2020/3/14 15:23:40) |
ミーア・キャンベル | > | 【それじゃあ、この二人で。スパロボ的な何でもあり世界でプロレスといった感じでしょうか。】 (2020/3/14 15:25:49) |
ミヅキ・立花 | > | 【それでいきましょう~】 (2020/3/14 15:26:27) |
ミーア・キャンベル | > | 【こちらから書き出しますね。】 (2020/3/14 15:26:52) |
ミヅキ・立花 | > | 【お願いします~】 (2020/3/14 15:27:46) |
ミーア・キャンベル | > | みなさ~ん、今日もミーアの応援よろしくね~♡(愛嬌を振りまきながらリングに上がる、ミーア。リングの周りはさながらライブ会場のようで、ミーアを応援する歓声に気分良く応じながら対戦相手を待ち構える。ラクスの替え玉としてではなくミーアとして再デビューを果たし、歌だけでなく観客を魅了する豊かな肢体を惜しげもなく使ったプロレスでも人気を集めており。歌だけでなくそっちでも宇宙を股にかけたツアーの真っ最中。そして今日の対戦相手は現地のプロモーターが用意したらしく、ミーアにとっても知らない相手だったが。) (2020/3/14 15:32:03) |
ミヅキ・立花 | > | まさか、アイドルの相手を務める頃になるなんてね。こういう派手な場所は……ま、嫌いじゃないんだけど(対戦相手としてリングに上がってくるのは、ミヅキ・立花。かつては地球統合政府軍EFAに所属していたが、現在はとあるロボットのパイロットとして活躍している。トレーニングと趣味を兼ねて近くのプロレスのリングに参戦していた所をプロモーターにスカウトされ、このリングに上がる事になって……その豊満なバストやヒップを、ぴっちりとしたパイロットスーツに包み露骨に強調している) (2020/3/14 15:39:38) |
ミーア・キャンベル | > | あら?(対戦相手の容姿に、ミーアを称える歓声が少し収まったようで。名前も聞いたことのない、少なくとも同業ではない相手に視線を奪われるなど屈辱的だと上がってきた相手の方をしっかり向く。)あなたが、お相手くださるのですね……手ごわそうですけど、精いっぱい、やらせていただきますわ (2020/3/14 15:42:44) |
ミヅキ・立花 | > | ミヅキ・立花よ。よろしくね、ミーアさん(握手を求めつつも、職業柄もあってどこか値踏みするような視線をミーアに向ける。同時に、その大きな胸を誇示するように見せつけて) (2020/3/14 15:44:38) |
ミーア・キャンベル | > | こちらこそ、大勢の観客の皆様が集まってくださったのですもの、盛り上がる試合にいたしましょう(握手を握り返しながらミヅキの視線に気づき。好きなだけ見ると良いとばかりに胸を張って見せつつ、挑発も交える。これまで様々な場所で色々な相手と試合をしてきたが、未だ一度の土もついていない爆乳を見せつけるように揺らしつつ。) (2020/3/14 15:47:40) |
ミヅキ・立花 | > | ええ、盛り上げましょう。……多少は手加減してあげるから(ミーアの耳元にそっと顔を近づけ、挑発的に囁いて。その際、爆乳がミーアの爆乳にこつんとぶつかり、そのサイズを、ボリューム感を教え込むように) (2020/3/14 15:48:46) |
ミーア・キャンベル | > | あっ、きゃあっ!?(囁かれる内容は、到底黙って受け流せるものではなく。だが、言い反そうとしたミーアの言葉を遮ったのはほかでもないミヅキの乳房。不意打ちされたとはいえあっけなく突き飛ばされ、咄嗟に膝をついて踏みとどまる姿に観客はどよめき、余計にミヅキの爆乳に視線が集まることになって。) (2020/3/14 15:51:52) |
ミヅキ・立花 | > | ……ふふっ♪(ミーアを見下すと、特に何も言うことなく、振り向いてコーナーに戻っていく。だが、言葉の代わりに当然のように見せつけられる爆尻) (2020/3/14 15:52:49) |
ミーア・キャンベル | > | くぅっ!(ギリッと、悔しさに奥歯を噛みしめる音が響く程。ミーアが試合前に爆乳で力負けするという衝撃的な幕開けに、会場は静まり返ってしまう。それでもすぐにたちあがると、闘志を燃やすようにミーアが力強く構えたところで周囲も落ち着きを取り戻して、ゴングを鳴らして。) (2020/3/14 15:55:59) |
ミーア・キャンベル | > | 【卓球回の浴衣姿とか、凄かったですよね。】 (2020/3/14 15:56:33) |
ミヅキ・立花 | > | さあ、それじゃあ、始めましょうか。いつでも良いわよ?(挑発し、見下しはしたものの、相手は無敗のアイドル。決して侮れるものではないと、表情は余裕の笑み、内心は気を引き締めて構えを取る) (2020/3/14 15:56:52) |
ミヅキ・立花 | > | 【コクピットで乳押し付けてるイメージがやっぱり強いですw】 (2020/3/14 15:57:23) |
ミーア・キャンベル | > | それでは、参りますわ!(気持ちを切り替えようとしながらも、恥をかかされたことに黙ってはいられずに。ミヅキに向かって歩み寄るといきなり、爆乳を突き出しぶつけに行く。)ふんっ! (2020/3/14 15:59:17) |
ミヅキ・立花 | > | ふふっ、ほらっ!(真っ向からその爆乳を、爆乳で……いや、超乳で? 迎え撃っていく。身長も高い分、上から叩き潰すような勢いになって) (2020/3/14 16:00:01) |
ミーア・キャンベル | > | うぐぅっ!まだっ、ですわっ!!(いきなりの胸のぶつけ合い。これは観客の前で挑発されたミーアにとっては避けられない勝負。それだけに力が入り、試合開始早々ではありえない程力強く下から跳ね上げ撃ち返そうとしていく。)はぁっ、こんっのおぉっ! (2020/3/14 16:02:34) |
ミヅキ・立花 | > | あんっ……やる、じゃないっ!(大きく胸を跳ね上げられると、やはり侮れない、と感じながら……それでもまだ余裕はある。持ち上げられた胸を、思い切りハンマーのように振り下ろし) (2020/3/14 16:03:47) |
ミーア・キャンベル | > | なっ!?ぐっ、うぅううう~~~っ!!(ずしんと、これまでどんな巨乳自慢を持ねじ伏せてきたミーアの乳房が、重力を増したかのように地面に引っ張られて。ぶつけ合いならミーアが反撃するタイミングであるのに、膝をついてしまうと、信じられない物を見たように固まってしまう。) (2020/3/14 16:05:43) |
ミヅキ・立花 | > | ふふっ……今度は、見逃してあげないわよ?(その場でくるりと振り向くが、さっきのようにコーナーに戻る訳もなく……爆尻によるヒップアタック。ミーアの顔面を強打しねじ伏せようとする) (2020/3/14 16:06:37) |
ミーア・キャンベル | > | ふぅっ、まだっ、あぁっ!?(立ち上がろうとしたところを襲うヒップアタック。視界が尻で埋まり、咄嗟に後ろに倒れこんで受け流そうとして。)ふぐぅうう~~~~っ!! (2020/3/14 16:07:48) |
ミヅキ・立花 | > | ほぉら、どうしたの? こんなものかしら?(さらに追撃……と行く事もできたが、流石に主役であるアイドルを瞬殺する訳にはいかないと、お尻を見せつけるように挑発するに留めて) (2020/3/14 16:10:04) |
ミヅキ・立花 | > | 【ミーア主役のイベントにこんなの連れてきたプロモーターとはw】 (2020/3/14 16:10:24) |
ミーア・キャンベル | > | うぐっ、うぅ……(頭を抑えながら、ゆっくりと身を起こす。相手の超乳の重さが想定外、尻の巨大さも間近で見ると予想を超えていて、手加減されなければ秒殺もあり得た事に、マットを殴りつけて悔しがりながらも立ち上がる。)この程度なわけっ、無いに決まってるでしょっ! (2020/3/14 16:12:30) |
ミヅキ・立花 | > | そうよね。それじゃあ改めて……今度はこちらから、いくわよっ!(立ち上がったミーアへ、大きく胸を横に揺らしてのバストチョップ。ラリアット、と言うまでは勢いをつけず、対応できるかを試すように) (2020/3/14 16:13:50) |
ミーア・キャンベル | > | あうっ!そのくらいで、舐めないでっ!(大きく乳房を跳ね飛ばされるも、今度は先ほどのようにはいかないと踏ん張るミーア。既に気持ちの切り替えは済んでいて、跳ね飛ばされた乳房を揺さぶって勢いをつけてから打ち返していく。)今度は、さっきのようにはいかないわっ! (2020/3/14 16:15:32) |
ミーア・キャンベル | > | 【ロボットアニメの女性キャラは個性が強めですから。誰が来ても問題はあったと思いますよw】 (2020/3/14 16:17:04) |
ミヅキ・立花 | > | そう、じゃあ、どこまで着いてこれるか、試してあげるっ!(打ち返されても余裕をもって、次のバストチョップ。こちらは踏ん張るまでもなく、連続して撃ち込んでいこうとする) (2020/3/14 16:17:07) |
ミヅキ・立花 | > | 【それは確かに……w】 (2020/3/14 16:17:10) |
ミーア・キャンベル | > | あっ、くぅ……もう、まけるわけにはっ!(これまでどんな相手にも、互角以上に立ちまわっていたミーアが、爆乳による打ち合いでまさかの劣勢。打ち合うたびに苦しそうな顔を見せたり、力いっぱい揺さぶって叩きつけたりと、必死になりながらも続けていき。) (2020/3/14 16:19:25) |
ミヅキ・立花 | > | そんなものじゃ……私には、通じないわよっ!(そんな必死さを打ち砕くように、徐々に力を、スピードを増していく) (2020/3/14 16:20:34) |
ミーア・キャンベル | > | まだよっ、まだっ!くぅぅ……(痛みを堪え、必死に食らいつき、ミヅキを打ち負かすべく勢いを増していく。汗が飛び散り、早くも1試合終えたかのように呼吸を乱しながらも懸命に。応援する観客の声に応えるようにと。)これでっ、やぁああああっ! (2020/3/14 16:22:42) |
ミヅキ・立花 | > | はあああああっ!(ミーアの一撃に本気を感じ取ると、それを正面からねじ伏せる全力の一撃。そこだけ重力がないかのように突き出した胸が、ミーアの胸に超重量を叩きつけていこうと) (2020/3/14 16:24:09) |
ミーア・キャンベル | > | くっ、負け、ないぃいいいっ!(全力でのぶつかり合い。それに一歩も引かないと覚悟を決めて足を踏ん張り、ミヅキに打ち勝とうとぶつかる瞬間に全力を注ぐミーア。激しい激突音が響き、会場すら揺れて感じるほどで。) (2020/3/14 16:26:16) |
ミヅキ・立花 | > | っ……んっ、んっ!(押し切ってやるつもりだったが、ほぼ互角の勢いで弾かれる。弾き飛ばされると言うほどではないにせよ、驚きは隠しきれず) (2020/3/14 16:26:54) |
ミーア・キャンベル | > | ひっ……くっ!そこぉおおおっ!(弾かれ、体が回転するミーア。そうしてミヅキに背を向けると、先ほどの借りを返すかのようなヒップアタックで飛び出していく。相手の股間狙い、急所狙いのヒップアタックをミーアから仕掛けるということは、この相手にルール無用の反則技ありの試合を挑むようなもの。アイドルらしからぬTバックに食い込んだ衣装を引きちぎりそうな程に張り詰めた尻にも、自然と力もこもる。) (2020/3/14 16:30:30) |
ミヅキ・立花 | > | ん、くぅぅぅぅっっ!?(強烈な股間への衝撃。普通なら不意を突かれるほど甘いミヅキではないが、胸でまさかの互角の打ち合いを演じられた驚きが反応を鈍らせ、強打を受けて腰を引いてしまう)っ、くぅっ…… (2020/3/14 16:31:38) |
ミーア・キャンベル | > | 逃がすものですかっ!(腰を引いたミヅキの乳房を掴むと、肩に担ぎあげて繰り出すショルダーバストブリーカーを狙って。激しいぶつけ合いを繰り広げた超乳、揺さぶり続けて負担がかかっていたであろうその根元を狙い撃ちにして。)こういうのは、いかがかしらっ! (2020/3/14 16:34:28) |
ミヅキ・立花 | > | はぅっ、ぐぅっ!!?(豊満なバストを支える根本も十分に強靭、とはいえ、流石にこの一撃は強烈。大きく胸を跳ね上げながら、ひっくり返るように仰向けダウン) (2020/3/14 16:35:13) |
ミーア・キャンベル | > | ふふっ、形勢逆転、ですわね……(肩で息をしながら、倒れたミヅキの足を取っての膝十字固めを仕掛けていく。回復のための時間稼ぎをしたい狙いもあって、せっかく痛めつけた爆乳への追撃に移れない。) (2020/3/14 16:38:02) |
ミヅキ・立花 | > | ぐっ……うぅっ、んっ……この程度っ!(膝十字の痛みに目を見開き、苦痛の呻きを漏らすも、すぐにロープへ手をのばす。胸を揺らし、その勢いで一気に身体を動かすように。それは同時に、まだそんな動きができるほど胸に余裕があると見せつける意味合いもある) (2020/3/14 16:39:53) |
ミーア・キャンベル | > | くぅっ! まだ、やらせないっ!(出来る限り時間を稼ぎたいからと、足を引っ張り妨害しようとするが。ミヅキの乳房の揺れに引っ張られ、ロープが近づいてきて。) (2020/3/14 16:41:24) |
ミヅキ・立花 | > | ロープ、よ、ほら離してっ!(ミーアの目論見ほどの時間は与えず、しっかりとロープを掴む) (2020/3/14 16:41:48) |
ミーア・キャンベル | > | はぁっ………はっ、そんな……(アイドルとして、ロープブレイクを無視するなどということはできない。技を解くと、消耗を隠せずにマットに手を突き、ゆっくり起き上がろうとして。) (2020/3/14 16:43:32) |
ミヅキ・立花 | > | っつぅ……まあまあやるじゃない?(言葉ではまだまだ余裕と言わんばかり、とはいえ胸と足に負ったダメージは、大きいとは言わずとも無視できるほどではない)……でも、さっきのは……少しやりすぎだったかしらね?(股間を打って来た事を示して。ルール無用なら容赦はしないと艶やかな笑みを) (2020/3/14 16:45:14) |
ミーア・キャンベル | > | あら、舐めないで欲しい物ね(立ち上がり、未だ疲労の色が濃いなりにすぐさま臨戦態勢。股間の際どい衣装でリングに上がっているのに、急所攻撃くらい覚悟していないはずがない。今まで多くの相手の攻撃をねじ伏せてきたと言わんばかりに。) (2020/3/14 16:47:08) |
ミヅキ・立花 | > | そう、なら遠慮はいらないわねっ!(そのまま近づくと、真正面から、乳力比べを挑もうとその超乳を突き出していくミヅキ。ミーアの胸に真っ向から力を思い知らせようとする) (2020/3/14 16:47:52) |
ミーア・キャンベル | > | 遠慮なんて、不要に決まっていますっ!(胸を押し付けられ、消耗した体では逃げる事も出来ずに捕まってしまうが。乳房を痛めつけ、脚も責めた直後の今ならば勝ち目は十分にあると判断して。真っ向から受けて立ち。)ふんっ!あなたこそ、いつまでも、優位に立っているなんて思わない事よ! (2020/3/14 16:49:52) |
ミヅキ・立花 | > | そう、でも、あなたも……あのくらいでやり返せたと思わないでね?(最初から本気で、乳房を押し付けにかかる。上からずっしりと重みがのしかかって、ミーアの乳房にかかる重力だけ倍になったかのような圧迫) (2020/3/14 16:51:18) |
ミーア・キャンベル | > | うっ……あら、これから、でしょう?(強がりを言いながらも、最初にねじ伏せられたときに比べればまだ耐えられる重さ。押し返しながら爆乳を前に突き出していく。) (2020/3/14 16:52:43) |
ミヅキ・立花 | > | そうね、これから、よね……!(さらにぐい、ぐいっ、と圧迫を強めつつ、身体全体でも、体格差を活かして押し込みにいく。乳と力の両面による押し込み) (2020/3/14 16:54:26) |
ミーア・キャンベル | > | うぅっ……!(足を踏ん張り、押しつぶされないように抵抗を強めて。さすがに押し返す余裕もなく、体力がどんどん奪われて行く。代わりにミヅキにも、足を踏ん張らせる様に、痛めた脚の負担を強めさせようとしていって。) (2020/3/14 16:56:18) |
ミヅキ・立花 | > | ふん……その程度……っ!(ミーアの狙いに気づいた上で、踏ん張る必要も無いとばかり。胸を小刻みに密着状態で揺らし、負荷を強めていく) (2020/3/14 16:57:00) |
ミーア・キャンベル | > | ふぅっ、あら、焦っているのかしらっ!(押し合いならば崩しようもなかったミヅキの爆乳だが。揺さぶりに耐えながらマットを踏みしめると、相手の胸を勢いよく跳ね上げ、顔に自爆させてしまおうとして。)そこよっ! (2020/3/14 16:58:12) |
ミヅキ・立花 | > | んぐっ!?(ミーアの思わぬ抵抗。跳ね上がるバストに顔面を打って、体勢を崩す)っ、くぅっ (2020/3/14 16:59:03) |
ミーア・キャンベル | > | そこですわっ♡(ようやく、苦しい状態を脱した笑みを浮かべながら、ミヅキの胸に胸を押し付けのけ反らせる様に押し込みながら。真の狙いは股間をわしづかみにするグレープフルーツクローを狙う。これまでも多くの強敵を打ち砕いてきた得意技を繰り出して。) (2020/3/14 17:00:58) |
ミヅキ・立花 | > | はぅっ……んん~~っ!(強烈な股間の握りつぶしに、身体を仰け反らせる。まさに得意技と言うに相応しい責めに悶絶し……だが同時にミーアの手に帰る、今までに握りつぶしたどんな股間よりも強靭な感触) (2020/3/14 17:01:38) |
ミーア・キャンベル | > | 流石に、一筋縄じゃいかないってわけ……やぁああああああっ!(これまではこっそりと、周りからは良く見えない形で仕掛けていたが、そうもいっていられずに全力の握り潰しと揺さぶり。乳房を押し込んで、ミヅキが少しでもバランスを崩せばそのまま押し倒してしまおうとしつつ、指を突き立て握りつぶそうとして。) (2020/3/14 17:03:20) |
ミヅキ・立花 | > | は、んっ……んっ、はぁぁっ……くぅぅっ……流石に……んっ!(バランスを崩して下がる……と見せかけてミーアを引き込み、その頭に手をのばして抱え、身体をひねって逆に倒そうと目論む) (2020/3/14 17:04:52) |
ミーア・キャンベル | > | あっ、なにっ!?(バランスを崩したはずのミヅキに、引き倒されると上から伸し掛かっていたミーアには逃れられず。股間を掴んだ手は離さないままマットに背を打ち付ける。)はっぐっ!くぅ…… (2020/3/14 17:06:28) |
ミヅキ・立花 | > | ふぅ……お返し、させてもらうわよっ!(そのまま超乳でしっかりとのしかかり、ミーアの爆乳を圧迫しながら、こちらもグレープフルーツクローを返そうとする。握力に加え、ミーアの股間のポイントを見きった握り潰しで、同じ技をかけながら上を行こうと) (2020/3/14 17:07:25) |
ミーア・キャンベル | > | あっ、やらせないっ、そんなのっ!(伸し掛かられ、乳房を押しつぶされる苦しさに必死に耐えるミーア。それでも、ミヅキの狙いに気づくと、力を込めて握りつぶしを強めながら、負けるものかと。先に仕掛けた分、既にしっかりと握りしめているそこで、上を取っていられ失くしてやるとばかりに。) (2020/3/14 17:10:36) |
ミヅキ・立花 | > | いくわよっ……はああああっ!(指をミーアの股間にめり込ませて。中指で割れ目を抑えつつ、人差し指と薬指の間に挟むように潰し、親指は突起のあたりにめり込ませるように。同時に超乳の重みでみじろぎを封じ、逃げるのも許さない) (2020/3/14 17:12:18) |
ミーア・キャンベル | > | んっ……そんな、のっ!くぅううううう!(的確に急所を責めてくるミヅキに対して、アイドル的な扱いを受けている割に力強く、股間を引きちぎるような力強さで握りつぶしを仕掛け反撃するミーア。どっと、額に汗が浮かび、苦しんでいるが分かるものの、この程度の責めで怯むような温い試合はしてきていないと意地を見せていって。) (2020/3/14 17:14:23) |
ミヅキ・立花 | > | く、ぅっ……ふぅっ……やる、じゃない……(ここまでやっても意地を見せるアイドルの我慢強さと股間の強さに驚きを隠せず、だがこちらも譲るつもりはない。ポイントを抑えた上で一気に力をこめつつ、捻りを加え、股間をねじり切るような激痛を与えてやろうと) (2020/3/14 17:15:47) |
ミーア・キャンベル | > | いぎぃいいいっ、ひっ、あなた、こそっ、くぅうううう~~~~!!(苦しみ、首から上を暴れさせるように苦しさに悶える。アイドル衣装の際どい股間部分は湿りだして、ぬるっとした粘りのある液体をマットにまで垂れ流しナガラ、ミヅキの股間に両手を伸ばして全力で握りしめての握り潰しを仕掛ける。勝負に出なければ、もう長く耐えられない状態のようで。)あぐっ、くぅううっ、これで、つぶすわっ! (2020/3/14 17:19:22) |
ミヅキ・立花 | > | あぐっ、うぅぅうっっ……はぁ、ひ、必死……ねっ……んっ、なら……こう、よっ!(今まで胸を抑えていた超乳を、身長差を活かして上にずらし、顔面にずしん、と叩き落とそうとする。その重量と圧力で、ミーアを怯ませ隙を作ろうと) (2020/3/14 17:20:55) |
ミーア・キャンベル | > | ふむっ、んんんんんっ!?(呼吸を奪われ、それでも股間から手を離さなかったのはたまたまのようなもの。それでも隙は出来る上に、ただでさえ勝負に出たところにこれは残された時間が嫌でも減ることを意味していて。) (2020/3/14 17:22:29) |
ミヅキ・立花 | > | ふふっ……ほぉら、いくわよっ!(さらにこちらも当然、両手を股間に伸ばす。両手で握りつぶすのではなく、左手で自身の右手首を抑えて支え、右手一本に力を集中する形で) (2020/3/14 17:24:39) |
ミーア・キャンベル | > | あっ、あぁぁああああっ、うぐぅううううううう!!(圧倒的な劣勢でも、こうなっては続けるほかない。全力で握りしめながら、今まで相手にしたことのない程耐えてくるミヅキをねじ伏せるべく、左右の手を逆方向に捻る事で雑巾搾りのように引きちぎるように攻め立てていく。)んん~~~~っ!んっ、んむっ!んん~~~~~~~~~~!! (2020/3/14 17:26:51) |
ミヅキ・立花 | > | んあああっ……んっ、くぅっ、しぶとい……わねっ、んっ!(流石に汗を滲ませ、股間も濡らしてしまうミヅキ。だが、その分しっかりと指を深く深く喰い込ませ、と言うよりめり込ませるように握り潰してお返ししていく) (2020/3/14 17:29:36) |
ミーア・キャンベル | > | ふぅっ、ふむむむむむむぅううっ!(必死の攻撃が、さらに強くミヅキの股間を責めて。懸命に攻撃を続けるもののその体は限界が近いのか震えだす。股間も力を込めて耐えていたのに、妄想して耐える余力すらないのか力が抜けて、力を残しているのはミーアの手だけ、そこだけが力強くひねりを加えて責め立てていって。) (2020/3/14 17:32:07) |
ミヅキ・立花 | > | ふぅっ、あっ……くっ……はぁ、いい加減に……んっ、くぅぅっ……(ミーアの捻りを加えた握り潰しがキツく、顔を真っ赤にして。それでも追い詰めていると言う確かな手応えを感じる以上、この体勢を止める理由にはならず)諦め、なさいっ……!! (2020/3/14 17:33:07) |
ミーア・キャンベル | > | んっ、ぐぅ……(最後の力を振り絞り、ミヅキの股間に指を突き立てながら。ついに、ミヅキの握り潰しに屈してしまった股間から、絞り出されるように失禁が漏れ出してくる。ミーアの自信を象徴する様な際どい股間の食い込みと肌に張り付く衣装は、敗北の証を全く隠してはくれず。力が抜けると爆乳による窒息も加わることで完全に脱力して。) (2020/3/14 17:36:21) |
ミヅキ・立花 | > | っ、くっ……は、ぁっ……はぁっ、んっ……はぁ……!(ようやく脱力すると、ミーアを見下ろしながら、その手を振り払う。だが、ミーアほどではないにせよ、その股間からは失禁が伝い落ち)はぁ、はぁ、こんなに粘って…… (2020/3/14 17:37:57) |
ミーア・キャンベル | > | うぅ……(完全に意識は失っていない、半失神のグロッキー状態のミーア。手を振り払われ、力を使い果たした脱力状態でも、逃げ出そうと力なくもがく。) (2020/3/14 17:39:14) |
ミヅキ・立花 | > | まだ意識があるなら……決めさせてもらうわよ?(このままでは際どい勝利、と言うイメージが強くなる。文句の無い勝利と見せつけるため、大技で決めようとミーアを立たせていって) (2020/3/14 17:40:53) |
ミーア・キャンベル | > | うっ………そんな、まだ……(応援の声に応えるように、立たされながらも投資を奮い立たせて。力を振り絞って爆乳を揺さぶってのバストラリアット。正真正銘の最後の力を振り絞って繰り出して。) (2020/3/14 17:42:27) |
ミヅキ・立花 | > | ふんっ!!(そのバストラリアットを、真っ向からのバストラリアットで打ち砕き、後ろを向かせてしまおうとする) (2020/3/14 17:43:06) |
ミーア・キャンベル | > | あぁっ、くぅ~~~っ!(跳ね飛ばされ、ブルンと揺れた爆乳は心なしか力なく垂れ気味に。後ろを向かさせられるともう、力なく体から力が抜けてそのままでも崩れ落ちてしまいそうなほど。) (2020/3/14 17:45:48) |
ミヅキ・立花 | > | トドメは、こうっ……!(そんなミーアの爆乳を掴みながら屈み込むと、その超乳を、強引にミーアの足の間にねじ込もうとする。足をこじ開け、ガニ股を強いるように、乳の上に座らせながら持ち上げていこうと) (2020/3/14 17:48:17) |
ミーア・キャンベル | > | うっ、きゃぁあああっ!やえてっ、そんなっ!(持ち上げられていき、既に敗北が決まった、ミヅキに完全敗北した体を晒される羞恥に悲鳴が上がる。) (2020/3/14 17:50:40) |
ミヅキ・立花 | > | ふふっ……ダメ、よ。負けたなら……いいえ、これから負けるあなたには、こういう姿がふさわしいでしょうっ(決め技の前に、しっかりと四方に晒すように。一応乳を掴んでいるとはいえ、ミーアの体重をほとんど支えきるその超乳の強さも見せつける) (2020/3/14 17:53:20) |
ミーア・キャンベル | > | あぁっ、見ないでっ、こんなのっ、あぁ…いやぁあああああっ!(自分の体というよりも、ラクスそっくりの顔で敗北する姿を見られることに取り乱しながら、暴れて振りほどこうとするのも、力尽きた身では弱弱しい。) (2020/3/14 17:55:56) |
ミヅキ・立花 | > | 終わりよっ……はあああっ!(そのまま一気に後ろへ落とす、超高角度バスト・バック・ドロップ。乳房を握り潰しながら脳天からマットに叩きつけつつ、ミヅキの超乳がミーアの股間を叩き潰す) (2020/3/14 17:57:06) |
ミーア・キャンベル | > | いやぁっ、こんなのっ、いやぁあああああああっ!(取り乱しながら、バックドロップでマットに串刺しに。叩き落とされるとその衝撃によって、ピクピクと小刻みに痙攣しながら、痛めつけられた股間が緩んで失禁が流れ落ちていき。)くっ、うぅぅ……『カンカンカーーーーンッ!! ただ今の試合、バックドロップ・ホールドによりミヅキ・立花選手の勝利です!』 (2020/3/14 18:00:13) |
ミヅキ・立花 | > | ふぅ……主役をこんなに叩き潰しちゃって、ごめんなさい?(謝りつつも悪びれず、堂々と勝ち名乗りを受ける。股間からは失禁が伝い落ちていても、誇らしげに) (2020/3/14 18:00:56) |
ミーア・キャンベル | > | (倒れたまま意識を取り戻さず、ミーアが敗北したことで会場内は騒然としていて。敗北も織り込み済みだったとはいえ、その負け方が衝撃的過ぎた大敗。ミーアが単価で運び出される頃になってようやく会場も落ち着いてきて、波乱の内にお開きとなって。) (2020/3/14 18:04:59) |
ミヅキ・立花 | > | 【と、こんな感じでしょうか】 (2020/3/14 18:07:21) |
ミーア・キャンベル | > | 【お疲れさまでした。負けてしまいましたね。】 (2020/3/14 18:08:13) |
ミヅキ・立花 | > | 【大人げないスタイルの差で押し切りましたw】 (2020/3/14 18:09:58) |
ミーア・キャンベル | > | 【確かに。最初から挑発されてしまって、あれは乗らざるを得ないです。】 (2020/3/14 18:10:46) |
ミヅキ・立花 | > | 【まあこのサイズなら見せつけます】 (2020/3/14 18:11:00) |
ミーア・キャンベル | > | 【強烈でしたw】 (2020/3/14 18:11:32) |
ミヅキ・立花 | > | 【まあトップクラスの大きさですよねw】 (2020/3/14 18:11:46) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですね、それ以上となるとなかなかいません。】 (2020/3/14 18:13:01) |
ミヅキ・立花 | > | 【果たしてミーアは再起できるのか、そしてミヅキに挑む相手はいるのかw】 (2020/3/14 18:14:22) |
ミーア・キャンベル | > | 【ツアーらしいので、泣いても嫌がっても次の相手は用意されてそうですねw】 (2020/3/14 18:14:51) |
ミヅキ・立花 | > | 【過酷ですね、アイドルw】 (2020/3/14 18:15:57) |
ミーア・キャンベル | > | 【チケットが売れている以上キャンセル不可ですね。】 (2020/3/14 18:16:49) |
ミヅキ・立花 | > | 【頑張ってください、プロモーターが加減してくれる事を祈って】 (2020/3/14 18:19:32) |
ミーア・キャンベル | > | 【ロボットアニメに出てくる興行主はろくなものじゃないんですよね。ザクの手にのせられてうたわさせられたりしてますしw】 (2020/3/14 18:20:52) |
ミヅキ・立花 | > | 【確かにw】 (2020/3/14 18:21:33) |
ミーア・キャンベル | > | 【マクロスでも歌姫の扱いは、腕にのせて敵に叩き込むでしたし。】 (2020/3/14 18:22:07) |
ミヅキ・立花 | > | 【やはりアイドルは過酷】 (2020/3/14 18:23:29) |
ミーア・キャンベル | > | 【冗談はともかく。ミヅキに匹敵するとなるとすぐに思いつくのはガンソードのファサリナとか。ごく少数なので、今後に関してはまだマシですね。】 (2020/3/14 18:25:34) |
ミヅキ・立花 | > | 【ファサリナも確かに大きいですね~】 (2020/3/14 18:26:02) |
ミーア・キャンベル | > | 【巨乳は多いけど爆乳は流石に少なめですね。】 (2020/3/14 18:27:31) |
ミヅキ・立花 | > | 【そうそういても困りますからね、こんな乳w】 (2020/3/14 18:28:05) |
ミーア・キャンベル | > | 【ミーアはラクスの替え玉なのに、どうしてああなったんでしょうね。】 (2020/3/14 18:29:32) |
ミヅキ・立花 | > | 【天然なのでしかたない?】 (2020/3/14 18:31:00) |
ミーア・キャンベル | > | 【顔よりまず成型すべき部分を放置したのが不思議ですw】 (2020/3/14 18:31:36) |
ミヅキ・立花 | > | 【そこは減らしてはならなかった?w と、夕食の時間になりましたのでこのあたりで。機会がありましたらまたぜひー】 (2020/3/14 18:32:47) |
ミーア・キャンベル | > | 【なるほどw はい、お付き合いどうもでした。】 (2020/3/14 18:33:09) |
ミヅキ・立花 | > | 【こちらこそ。ありがとうございましたー、では~】 (2020/3/14 18:33:23) |
ミーア・キャンベル | > | 【お疲れさまでした。】 (2020/3/14 18:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヅキ・立花さんが自動退室しました。 (2020/3/14 18:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2020/3/14 19:25:00) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2020/3/20 11:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2020/3/20 12:10:03) |
おしらせ | > | アイーダ・スルガンさんが入室しました♪ (2020/3/21 19:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイーダ・スルガンさんが自動退室しました。 (2020/3/21 19:53:08) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2020/3/21 20:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2020/3/21 20:28:18) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2020/3/22 05:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2020/3/22 05:33:40) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2020/3/22 05:57:05) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2020/3/22 06:21:44) |
おしらせ | > | クリス・モーガンさんが入室しました♪ (2020/3/22 06:22:36) |
クリス・モーガン | > | 【あら、行き違い】 (2020/3/22 06:22:50) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2020/3/22 06:23:47) |
甄姫 | > | 【おはよう、戻ってきましたわ】 (2020/3/22 06:24:10) |
甄姫 | > | 【居ないみたいですわね】 (2020/3/22 06:30:19) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2020/3/22 06:30:24) |
クリス・モーガン | > | 【あ、ごめんなさい… いったん出ますね】 (2020/3/22 06:34:08) |
おしらせ | > | クリス・モーガンさんが退室しました。 (2020/3/22 06:34:15) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2020/3/22 08:45:09) |
おしらせ | > | マリュー・ラミアスさんが入室しました♪ (2020/3/22 08:54:27) |
マリュー・ラミアス | > | 【こんにちは】 (2020/3/22 08:54:34) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんにちは。】 (2020/3/22 08:54:50) |
マリュー・ラミアス | > | 【よかったらお相手いかがでしょうか】 (2020/3/22 08:55:54) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい。いいですよ~。】 (2020/3/22 08:56:29) |
マリュー・ラミアス | > | 【では、よろしくお願いします。プロレス対決がよいです】 (2020/3/22 08:58:35) |
ミーア・キャンベル | > | 【良いですよ。こちらは過去ログに何戦か残っているので、そういう感じが好みなのですが大丈夫でしょうか?】 (2020/3/22 09:00:04) |
マリュー・ラミアス | > | 【大丈夫ですよ、ミーアの胸や尻に潰されないように頑張りたいです】 (2020/3/22 09:01:02) |
ミーア・キャンベル | > | 【それでは、予め決めておくことはありますか?】 (2020/3/22 09:02:26) |
マリュー・ラミアス | > | 【いえ、此方は特にはありません】 (2020/3/22 09:02:57) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですか。それでは、さっそく始めます? 書き出しをお願いしてもいいでしょうか。】 (2020/3/22 09:03:52) |
マリュー・ラミアス | > | 【はい、わかりました。少しお待ちください】 (2020/3/22 09:05:22) |
ミーア・キャンベル | > | 【よろしくお願いします。】 (2020/3/22 09:05:51) |
マリュー・ラミアス | > | アイドルと軍人の私がプロレスで試合だなんてね…(コズミックイラ世界で執り行われる女性選手のみのプロレス大会。この日のカードは軍人とアイドルの異色対決、そしてグラマー同士のカードともあり、会場は大いに沸き立っており、先にリングで待ち構えていたマリューは試合用にと白のビキニ姿で身体をほぐしながら、ミーアの登場を待っていた) (2020/3/22 09:08:41) |
ミーア・キャンベル | > | みなさ~ん、応援よろしくね~♡(愛嬌を振りまきながら入場するミーア。いつものアイドル衣装のスカートだけを外した姿で、豊かなスタイルを見せつけるようにしてリングに上がる。)あなたが、今日の相手の……ふふっ、よろしくお願いしますね (2020/3/22 09:10:56) |
マリュー・ラミアス | > | ええ…こちらこそ、よろしく…(地味に登場した自分とは余りにも対照的な登場に、少し面食らいながら手を差し出して、握手を交わそうと) (2020/3/22 09:14:48) |
ミーア・キャンベル | > | 良い勝負にしましょうね(握手に素直に応じながらも、それ自体が会場のファンに向かってのアピールのよう。握手もそこそこに離れれば、既に何戦も経験している為に、同に言った構えを取り。)でも……勝つのはこの私、ミーアなんだから♡ (2020/3/22 09:17:44) |
マリュー・ラミアス | > | こんな姿でも一応は軍人なの。貴女に遅れをとるつもりはないわ!(同に入った相手の構えにも落ち着きながら、軽く腰を落とした構えを取ると、互いににらみ合いながら)行くわよ!はぁぁっ!(ゴングがなると前に踏み込み、逆水平チョップでミーアの大きな胸を弾こうと) (2020/3/22 09:21:07) |
ミーア・キャンベル | > | んっ!きゃぁああっ!(豊かな胸が大きく揺れて、弾かれつつもその場に踏みとどまり。)やったわねぇ……お返しよっ!(まだまだ余裕を残しつつ、マリューの胸へとエルボーで反撃を仕掛けていく。) (2020/3/22 09:24:04) |
マリュー・ラミアス | > | ふふっ、ごめんなさい?(相手の胸を弾き飛ばすように揺らし、くすっと笑みを見せて挑発し)んッくぅぅ!(が、胸元にエルボーでの反撃を受けると、マリューの胸が今度は大きく揺らされ)こ、この…やってくれるじゃないの!(少し後ろに下がりながら踏み止まると、ミドルキックでの反撃を試みようと) (2020/3/22 09:27:51) |
ミーア・キャンベル | > | あはっ、良いですよ……全然、効いてないんだからっ!(下がったマリューを追いかけながら、キックを繰り出す懐に飛び込んでタックルを仕掛けていく。効いていないといったのは、観客には強がりだと思われるだろうが、大きな胸を揺らして受け流している為それ程嘘でもなくて。) (2020/3/22 09:30:56) |
マリュー・ラミアス | > | しまった!(キックに合わせてタックルを仕掛けられ、隙を付かれてしまい軸足に掴み掛かられてしまい)くっ、アイドルの動きじゃないわね!(腰を落として倒されまいと踏ん張りつつ、背中へとハンマーパンチを落として潰してしまおうと) (2020/3/22 09:34:44) |
ミーア・キャンベル | > | うぐっ……っつぅ~~~~~!!(足を取ったまま、しがみついてハンマーパンチに耐えるミーア。息を詰まらせ、苦痛に耐えながらも、マリューの体を持ち上げて、マットに投げ落としてしまおうとして。)このくらいでっ、こんのぉっ! (2020/3/22 09:36:19) |
マリュー・ラミアス | > | 潰れない!くぅぁ!(ハンマーパンチを受けながらも耐えきられると、徐々に下から身体を持ち上げられ)きゃぁぁッ!(遂には完全に持ち上げられると、背中からマットに叩き付けられてしまい) (2020/3/22 09:39:46) |
ミーア・キャンベル | > | ふふっ、ほぉら、お返し、いっくわよ~!!(ハンマーパンチは耐えたとはいえ痛く、上を取るなり軽く体を持ち上げて。)それぇっ♡(まるで相手と、会場にイルファンに見せつけるように。その爆乳を揺さぶって落としていくバストハンマー。マリューのお腹めがけて爆乳を叩き落としていって。) (2020/3/22 09:42:02) |
マリュー・ラミアス | > | なっ!?(素早く上を取られると慌ててガードを固めようとするマリューだが…)む、胸で攻撃を…?!ぐぅぇぇっ!!(これ見よがしに爆乳での攻撃を見舞われ、お腹へと叩き落とされてしまい、身体が跳ね返りながら重い一撃に目を見開き) (2020/3/22 09:46:11) |
ミーア・キャンベル | > | あら、アイドルらしいでしょ?(悪びれもせずに、隙を作ったマリューの足を抱えると一気にひっくり返してしまおうとして。)それじゃあ、今度は逆エビ固め、いっちゃうわよっ! (2020/3/22 09:47:23) |
マリュー・ラミアス | > | んッはぁ、こ、この…好きにはさせないわ…(怯んだ隙に脚を抱え込まれるが、ひっくり返そうとするミーアに抵抗すべく、脚を暴れさせて極められる前に抜け出そうと) (2020/3/22 09:50:31) |
ミーア・キャンベル | > | くっ……大人しくしなさいよっ!(ひっくり返すのに失敗しながら、マリューのお尻にストンピングを落としてから一度離れようとして。) (2020/3/22 09:51:24) |
マリュー・ラミアス | > | んぐ!…ッくぅ(逆エビ固めは逃れるが、離れ際に尻を踏みつけられ、ミーアを睨みながらマットを転がり逃げて)なかなか…やるわね…(間合いを話して立ち上がると、仕切り直そうとして) (2020/3/22 09:55:10) |
ミーア・キャンベル | > | うふっ、逃がすとでも思ってるのかしらっ!(離れたマリュー目掛けて走りこんで。立ち上がるタイミングに合わせてドロップキックを繰り出そうとして。) (2020/3/22 09:56:34) |
マリュー・ラミアス | > | 甘いわよ!自爆してなさい!(立ち上がり際を狙い仕掛けられたドロップキックを、前に踏み出て下を潜るようにしてかわそうと) (2020/3/22 09:59:52) |
ミーア・キャンベル | > | きゃっ!ちょっとぉっ!(ドロップキックを避けられ、バランスを崩しながらマットに落ちてしまう。自爆というほどではなくとも大きな隙となって。) (2020/3/22 10:00:32) |
マリュー・ラミアス | > | さあ、お返しよ!喰らいなさい!(上手く攻撃をかわすと振り返り、飛び上がるとミーアの顔を目掛けての爆乳プレスを叩き落とそうと)潰して上げるわ! (2020/3/22 10:02:44) |
ミーア・キャンベル | > | あっ、ふっぐぅう!(顔を押しつぶされ、悶絶しながら。懸命になって暴れて振り落とそうともがいていく。) (2020/3/22 10:03:15) |
マリュー・ラミアス | > | ッと、大人しくしなさい!(暴れるミーアに振り落とされまいと抵抗しつつ、顔面を覆い隠し、擂り潰すようにして攻め立てようと) (2020/3/22 10:05:27) |
ミーア・キャンベル | > | このっ、んんっ!(このままやられてなるものかと、抵抗しながら手を伸ばして。マリューの胸に指を突き立てるように掴み、握りつぶしを仕掛けて振り払ってしまおうとしていく。)くぅ、んんんんっ!このぉおおおおお! (2020/3/22 10:06:25) |
マリュー・ラミアス | > | んはぁぁッ! や、やめなさい…っあぁ!(武器にしていた胸を反対に握り潰され、力が抜けてしまうと悶えながら振り払われてしまい、マットへと転がされてしまい) (2020/3/22 10:09:41) |
ミーア・キャンベル | > | ふぅ、ほらっ、お返しよっ!(胸を掴んだままマリューを追いかけていく。そこから、反撃とばかりにマリューの胸の上に、爆乳を落とすようなバストプレスを仕掛けていき。) (2020/3/22 10:10:51) |
マリュー・ラミアス | > | んはぁぁッ!(自分の胸を潰すようにバストプレスを仕掛け返され、上から押し潰されながら力なく身体を動かして逃げ出そうと)ま、まずいわ…… (2020/3/22 10:14:06) |
ミーア・キャンベル | > | 今度は、逃がすもんですかっ!(体を重ねてマリューの動きを邪魔しながら、連続で乳房を上下させていく。連続バストプレスによる追い打ちを仕掛け、どちらが上かを爆乳で教え込んでやると。)ほらっ、これでっ、どうかしらっ! (2020/3/22 10:15:21) |
マリュー・ラミアス | > | に、逃げられないの…!?(身体を重ねて此方に追随するミーアに動きを邪魔されて)んぐぅっ!つ、つぶれる!はぁぁっ!(連続でのバストプレスの前に自らの胸が押し潰され、無様に変形していき) (2020/3/22 10:18:23) |
ミーア・キャンベル | > | いい様ね……このまま、トドメさしちゃうんだからっ♡!(耳元にささやきかけるミーア。そのくらい体を押し付けると、マリューの乳房をぺちゃんこに押しつぶすように圧力をかけていって。そこから一気に体を起こし、ばるんっと爆乳を揺らしてアピールすると。)いっけぇ~~~~っ♡(勢いをつけ、マリューの胸の上に落とす爆乳ハンマーを、全力で仕掛けていく。) (2020/3/22 10:20:57) |
マリュー・ラミアス | > | 〜ッ!(顔を赤らめながら囁きにびくっとして。更には同時に圧力を掛けられ、マリューの胸は哀れにもペチャンコに押し潰されて…)あ、あぁ…わ、私の胸が…潰れるなんて…(ミーアが身体を起こすと潰れきった胸にショックを受け)んっふぅぅぅっ!?(全力での爆乳ハンマーを叩き込まれると、身体がビクンと弾けながらマリューの胸は止めを刺されてしまい……) (2020/3/22 10:24:32) |
ミーア・キャンベル | > | フォール……ふふっ、ミーアの勝ちね!(カウントはまだだが、しっかりと抑え込んだ格好で、早くも勝利宣言。爆乳を押し付けながら、3カウントが入るまでの間を、追い打ちするようにグリグリとすり潰していこうとして。) (2020/3/22 10:26:35) |
マリュー・ラミアス | > | くっ、ま、まだよ!!(ミーアのあざとすぎる宣言に苛立つマリュー。胸は潰されたが気力はまだ残っており、カウントが進むなかで脚を跳ね上げ、フォール敗けを拒もうとして)ピンフォールなんかにはさせないわ! (2020/3/22 10:29:08) |
ミーア・キャンベル | > | あら……あのまま、終わっておけばいいのに!(フィニッシュ宣言をした挙句、逃げられてしまうという失態に。思い切り胸を押し付けてから渋々といった様子でマリューを開放する。) (2020/3/22 10:30:33) |
マリュー・ラミアス | > | はぁはぁ…ッくぅ…(なんとか逃げ離れるが呼吸は乱れ、立ち上がると無惨な形になった自分の胸に絶句し)よ、よくも…やってくれたわね… (2020/3/22 10:33:20) |
ミーア・キャンベル | > | せっかく、あのまま終わらせてあげようと思ってたのに……人の親切心を無駄にしたんだから、自業自得よ(ミーアの胸は元のまま、豊かな美しい張りを保っており。見せつけながら構えなおして。) (2020/3/22 10:35:12) |
マリュー・ラミアス | > | こ、このぉぉぉ……!(綺麗な胸を見せつけられ、かつ、生意気な挑発を前に相手に向かって駆け出すと、その胸を叩き潰してやるとばかりに、ケンカキックを胸元に仕掛けようと) (2020/3/22 10:37:49) |
ミーア・キャンベル | > | ふふっ、単純ねっ!(喧嘩キックめがけて、胸を突き出しぶつけていく。止めを刺し損なったもののまだまだ優勢で、恥をかかされた分のお返しをしなければ気が済まないとばかり。喧嘩キックを爆乳ではじき返してやると。) (2020/3/22 10:39:10) |
マリュー・ラミアス | > | な、なんで!?(此方の蹴りに対して胸を付き出すミーア。胸を捉えこそしたが、爆乳に弾き返されてしまい、後ろに脚をもつれさせてしまい) (2020/3/22 10:42:36) |
ミーア・キャンベル | > | いっつぅ! ふんっ、そんなの、ミーアに通じるもんですかっ!(バランスを崩したマリューに向かい、駆け出していくとラリアット。走り抜けながら、潰れた胸を腕でなぎ倒してしまおうとして。)いっくわよ~~~~っ!! (2020/3/22 10:43:45) |
マリュー・ラミアス | > | きゃぁぁッ!(バランスを崩したところへラリアットを打ち込まれ、更にはこれ見よがしに胸をまだいたぶられながら、薙ぎ倒されてしまい) (2020/3/22 10:47:08) |
ミーア・キャンベル | > | せっかく立ち上がったところ悪いんだけど、こうなったらもう、ミーアの踏み台になってもらうわ!(走り抜ける勢いのまま、コーナーに駆け上がり。場外にアピール。そして、コーナーの上から飛び降りて仕掛けるセントーンで、マリューの顔をお尻で叩き津bぬ層としていき。)行くわよっ、潰れなさ~~~いっ! (2020/3/22 10:51:20) |
マリュー・ラミアス | > | ふんぶぅぅぅっ!?(ラリアットで駆け抜けていったと思えば、マリューが倒れた隙に素早くコーナーへと駆け上がっていたミーア。あっという間に上から尻を落とされると、顔を尻の下敷きにされ身体が跳ね上がり) (2020/3/22 10:53:46) |
ミーア・キャンベル | > | ほぉら、フォールよっ!(跳ね上がった体を丸め込む、エビ固めフォール。マリューのお尻に爆乳を乗せて、完全にした時期にしてしまいながら。Tバック状に食い込んだ巨尻で顔を敷きつぶしていって。) (2020/3/22 10:55:02) |
マリュー・ラミアス | > | んむぅぅぅっ……(身体を丸め込まれエビ固めにされ、尻には爆乳が乗り封じ込められるマリュー。顔はミーアの巨尻に敷き潰されて埋まってしまい、呻き声を漏らしながら、苦しさに両手をじたばたとさせるしか出来なくなり……) (2020/3/22 10:59:00) |
ミーア・キャンベル | > | このまま、落としてあげるわ…!!(マリューにしか聞こえないように、カウントにかき消される程度の声で言うと。お尻を顔にしっかり押し付け呼吸を奪う。顔面騎乗を仕掛けながら、カウントが進んで。) (2020/3/22 11:00:28) |
マリュー・ラミアス | > | ん〜〜!むぅ〜〜ッ…ぐ……ぷ……ぅ……ぁ……(ミーアの止め宣告に、相手の尻の中で絶望に包まれて…。しっかりと尻を押し付けられると、呼吸困難に陥りマリューの顔を見えない程に、ミーアの尻のなかに埋りきってしまい…。力の抜けた手がマットに落ちると、ひくひくと身体を痙攣させ始め) (2020/3/22 11:04:27) |
ミーア・キャンベル | > | これで、今度こそミーアの勝ちね♪(グリグリとお尻を押し付けながら、3カウントが宣言されてゴングも鳴らされて。勝ち誇るようにそこからゆっくりと立ち上がっていって。) (2020/3/22 11:05:47) |
マリュー・ラミアス | > | ………(ミーアの立ち上がった後にはぐったりと倒れるマリューが…。胸が潰れたあげくに顔をも尻で潰され、完全敗北を刻み込まれてしまい、白目を剥いて伸びてしまっていて) (2020/3/22 11:09:21) |
ミーア・キャンベル | > | みなさ~ん、応援ありがとう、おかげで勝てたよ~♡(観客の声援に応えながら、試合で汗ばみ、しっとりと衣服を張りつかせた体を見せつけるようにアピールしながら退場していって。) (2020/3/22 11:10:57) |
マリュー・ラミアス | > | 【こんなところでしょうか】 (2020/3/22 11:12:10) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい。お疲れさまでした。】 (2020/3/22 11:12:26) |
マリュー・ラミアス | > | 【お疲れ様でした、グラマー対決はミーアに軍配ですね…】 (2020/3/22 11:14:20) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですね~。同作ではなかなか相手もいませんし。】 (2020/3/22 11:16:20) |
マリュー・ラミアス | > | 【アイドルの尻で潰されるとは…】 (2020/3/22 11:17:36) |
ミーア・キャンベル | > | 【ある意味アイドルらしいということで。】 (2020/3/22 11:18:31) |
マリュー・ラミアス | > | 【若さには敵わなかった…と言うところでもありますね】 (2020/3/22 11:19:58) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですね~。】 (2020/3/22 11:22:05) |
マリュー・ラミアス | > | 【また機会があればリベンジを】 (2020/3/22 11:24:00) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、では今回はこのあたりで。】 (2020/3/22 11:25:55) |
マリュー・ラミアス | > | 【ありがとうございました】 (2020/3/22 11:26:40) |
おしらせ | > | マリュー・ラミアスさんが退室しました。 (2020/3/22 11:26:47) |
おしらせ | > | ミヅキ・立花さんが入室しました♪ (2020/3/22 11:44:05) |
ミヅキ・立花 | > | 【こんにちは】 (2020/3/22 11:44:11) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんにちは。】 (2020/3/22 11:44:45) |
ミヅキ・立花 | > | 【先週はありがとうございました】 (2020/3/22 11:45:31) |
ミーア・キャンベル | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2020/3/22 11:45:42) |
ミヅキ・立花 | > | 【よろしければ、また何かしら】 (2020/3/22 11:47:16) |
ミーア・キャンベル | > | 【良いですよ。今回はどうしましょうか?】 (2020/3/22 11:48:03) |
ミヅキ・立花 | > | 【どうしましょう。前回はミーアがあんな事になった訳ですがw】 (2020/3/22 11:49:12) |
ミーア・キャンベル | > | 【過去ログ読み返してますが。再戦を挑むには、厳しい相手でしたね。】 (2020/3/22 11:52:16) |
ミヅキ・立花 | > | 【凶悪な乳で圧倒しましたね】 (2020/3/22 11:54:39) |
ミーア・キャンベル | > | 【ロボットアニメは時折、ああいうのがいますからね。】 (2020/3/22 11:55:02) |
ミヅキ・立花 | > | 【恐ろしいですねロボットアニメ】 (2020/3/22 11:55:16) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですね、大体同じ人のデザインだったりしますけど。】 (2020/3/22 11:55:48) |
ミヅキ・立花 | > | 【恐ろしいですねバリってる人】 (2020/3/22 11:57:35) |
ミーア・キャンベル | > | 【ロボットですら巨乳にするのだから筋金入りですね。】 (2020/3/22 11:58:05) |
ミヅキ・立花 | > | 【そんなバリってる乳でミーアを潰した訳ですがw】 (2020/3/22 12:00:06) |
ミーア・キャンベル | > | 【潰されましたね。ツアーのようなので、続きなら次の相手とでしょうか。】 (2020/3/22 12:00:49) |
ミヅキ・立花 | > | 【そうなるでしょうか】 (2020/3/22 12:02:44) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうなると、今度は相手に困るのでしょうけど。】 (2020/3/22 12:04:07) |
ミヅキ・立花 | > | 【こんなの出てきた後ですからねw あんまり弱いの当てると見劣りします】 (2020/3/22 12:04:40) |
ミーア・キャンベル | > | 【確かにw】 (2020/3/22 12:05:42) |
ミヅキ・立花 | > | 【アイドルは辛いですねw】 (2020/3/22 12:08:25) |
ミーア・キャンベル | > | 【見劣りしても、別に構わないのですがw】 (2020/3/22 12:10:21) |
ミヅキ・立花 | > | 【影でいろいろ言われる?w】 (2020/3/22 12:11:40) |
ミーア・キャンベル | > | 【露骨に弱い相手を選ぶと、そうでしょうね。】 (2020/3/22 12:12:06) |
ミヅキ・立花 | > | 【まあそれなり程度には強い相手ならって所でしょうか】 (2020/3/22 12:13:40) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですね、その上で、今度こそは負けられないという感じで。】 (2020/3/22 12:14:16) |
ミヅキ・立花 | > | 【そうなると候補としては前回選ばなかった方?】 (2020/3/22 12:16:37) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですね、他に候補がいなければ。】 (2020/3/22 12:17:21) |
ミヅキ・立花 | > | 【探してもいいんですが避ける理由もないですしそれにしますか】 (2020/3/22 12:18:27) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですね。選択肢は多いですけど探すとなると結構時間がかかりそうですし。】 (2020/3/22 12:19:33) |
ミヅキ・立花 | > | 【では入り直しますね】 (2020/3/22 12:23:03) |
おしらせ | > | ミヅキ・立花さんが退室しました。 (2020/3/22 12:23:08) |
おしらせ | > | 葵杏奈さんが入室しました♪ (2020/3/22 12:23:45) |
葵杏奈 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2020/3/22 12:23:56) |
ミーア・キャンベル | > | 【それでは改めまして。】 (2020/3/22 12:23:59) |
葵杏奈 | > | 【書き出しは、お願いできれば~】 (2020/3/22 12:25:20) |
ミーア・キャンベル | > | 【分かりました。それでは書き出します。】 (2020/3/22 12:25:34) |
葵杏奈 | > | 【お願いします~】 (2020/3/22 12:26:48) |
ミーア・キャンベル | > | みなさ~ん、今日はミーアの試合にようこそ~♡ 応援よろしくね~!(歓声に応えながら、リングの上で愛嬌を振りまくミーア。いつも通りの客入りのように見えるが、歓声はいつもに比べて明らかに少ない。この前の会場で行われた試合の結果を知っているのだろう、手酷く止めを刺されたミーアを心配する視線と、今日も敗北するのではないかという不安。そんなファンの雰囲気を察してか、いつもよりも明るく振舞って見せて。) (2020/3/22 12:29:46) |
葵杏奈 | > | うぅ、あたしがアイドルと試合だなんて、緊張するよぉ……(今回の対戦相手は葵杏奈。ダンナーベースという基地に勤務するとあるロボットのパイロットであり、公称84cm、見た目にはそれより明らかに大きな胸や、同じく83cmとは思えないヒップをパイロットスーツに包んでリングに上がる。ミヅキには流石に劣る肉体とはいえ、十分に強烈)でもみんな見てるんだし、負けられないよね……! (2020/3/22 12:36:20) |
ミーア・キャンベル | > | 今度の相手も、パイロットなのよね……あなたが相手の方ね、今日はよろしく。いい試合にしましょうね♪(パイロットスーツ姿の対戦相手に、どうしても警戒を強めてしまうミーア。だが、いつも通りに気持ちを切り替えれば、にこやかな笑みを浮かべて戦闘態勢。) (2020/3/22 12:40:04) |
葵杏奈 | > | はいっ、よろしくお願いします!(ビシッと背を伸ばして頭を下げる。やはり緊張は隠せない様子、とはいえ構えを取れば気合も入って力が抜けるのもパイロットとしての実戦経験ゆえ) (2020/3/22 12:40:52) |
ミーア・キャンベル | > | でも………勝つのはこのあたし、ミーア・キャンベルよ♡(しっかりと、周りにもアピールをしてから。タイミングよく試合開始のゴングが鳴る。まずは相手の出方を伺いつつ前に出ていって。) (2020/3/22 12:42:40) |
葵杏奈 | > | ううん、あたしが勝つよっ!(ゴングと同時にマットを蹴って一気に間合いを詰める。ダッシュの勢いを乗せたバストチョップで、ぶるんっ、と胸を揺らして叩きつけようと) (2020/3/22 12:43:28) |
ミーア・キャンベル | > | なっ、いきなりっ!くぅっ!(純朴そうな見た目に反した責めに、不意を突かれて乳房を打たれる。先手を取られたことで流石のミーアも、勢いに後退を強いられて。) (2020/3/22 12:44:43) |
葵杏奈 | > | もう一発っ!(後退したミーアを追いかけて逆方向からのバストチョップ。一発ごとに揺れがより強くなり、威力も増す) (2020/3/22 12:47:03) |
ミーア・キャンベル | > | くっ、きゃぁああっ!?(このくらいの相手との試合経験は少なくないのだが。相手の勢いに圧倒されて跳ね飛ばされて。気が付けばロープを背負うところまで追い込まれてしまう。)しまっ……油断、したわ…… (2020/3/22 12:48:07) |
葵杏奈 | > | 貰ったぁっ!(そのままの勢いで回転しながら跳躍。パイロットスーツがグイグイと食い込む迫力のあるヒップで、ミーアの胸を襲うヒップアタック) (2020/3/22 12:49:52) |
ミーア・キャンベル | > | あっ、いやっ、ふぐぅうううう~~~~っ!(乳房を打たれ、まさかの秒殺かと。軽く意識を飛ばしながらその場で崩れ落ちるようにダウンしていく。)あっ……うぐ…うぅ…… (2020/3/22 12:51:26) |
ミーア・キャンベル | > | 【パイスーのサイズが合ってませんね。】 (2020/3/22 12:52:00) |
葵杏奈 | > | よぉし、いっちゃうよ!(崩れ落ちるミーアの身体を支えると、その腰を上から抱え込んで、パワーボムの体勢に持ち込もうとする) (2020/3/22 12:52:37) |
葵杏奈 | > | 【食い込み過ぎですね】 (2020/3/22 12:53:00) |
ミーア・キャンベル | > | はぁっ、こんなっ……うぅ……(すぐに意識を取り戻すと、こんないきなり追い込まれるとは思っていなかった為余裕もなく。杏奈の股間を急所アッパーで殴りつけて脱出を図る。) (2020/3/22 12:54:01) |
葵杏奈 | > | はぅっ!?(強烈な急所アッパーに声を上げ、悶絶しながら腰を引いて後ろに下がる)く、ぅぅ、そんなとこっ…… (2020/3/22 12:55:10) |
ミーア・キャンベル | > | あら、試合の説明はなかったかしらっ!(下がった杏奈を肩に担ぎあげるように、お返しとばかりに捕まえようとして。アイドル的人気のミーアが、急所も乳房も、責められるのを承知のハードコアマッチに挑むというのがこの興行の売りで。前回の敗北まで勝ち続けてきたミーアだったが、その恐ろしさを思い知ってか躊躇いは薄くなっていて。) (2020/3/22 12:58:22) |
葵杏奈 | > | くっ……聞いてたけど、でも……!(こんないきなり、と言う思いはあって。悶えている隙に持ち上げられてしまう) (2020/3/22 12:59:09) |
ミーア・キャンベル | > | 油断する方が、悪いんだからっ、いっくわよ~っ!(抱え上げた杏奈を投げ落とすパワースラム。乳房を押し付け、マットに向かって一緒に倒れこむ形で。これまで多くの相手を苦しめてきた爆乳スラムで一気に反撃に出る。) (2020/3/22 13:00:40) |
葵杏奈 | > | っ……んっ、くぅぅぅっ!(強烈なパワースラムに呻きを漏らす……が、しっかりと受け身を取りつつ、マットに叩きつけられる時に乳房を突き上げて反撃) (2020/3/22 13:02:08) |
ミーア・キャンベル | > | うぐっ、生意気よっ!(押し返しを、ねじ伏せるように胸を押し付けながら。それでもフォールまでは持って行けずに起き上がる。大ダメージを与えられた直後ということもあり、起き上がろうとしながらも片膝をついてしまって。) (2020/3/22 13:04:03) |
葵杏奈 | > | ふぅっ……生意気上等なんだからっ!(流石にノーダメージとはいかず、胸を抑えながらも、ミーアが膝をつくと先に立ち上がっていく) (2020/3/22 13:05:19) |
ミーア・キャンベル | > | でも、これ以上は……やらせるもんですかっ!(胸を突き出しながら立ち上がって、杏奈に向かって掴みかかりに行こうとする。ペースを持っていかれると危険だと判断して、回復もそこそこに。) (2020/3/22 13:06:28) |
葵杏奈 | > | ううん、やっちゃうよっ!(立ち上がってきたミーアを胸で迎え撃ちつつ、力比べの体勢に持ち込んでいこうとする) (2020/3/22 13:07:57) |
ミーア・キャンベル | > | くっ、良い度胸、してるじゃないっ!(相手の胸も大きいが、ミーアの方が大きいとばかりに胸を突き出し応じていく。不安があると言えば先制攻撃のダメージだが、それでもハンデとしてはちょうどいい程度だと。) (2020/3/22 13:09:24) |
葵杏奈 | > | ふんっ……!(ミーアの胸の方が大きくても、退く理由にはならないと。パイロットスーツを押し上げる瑞々しい張りと弾力、そして何より前進の勢いで押し込みに行く) (2020/3/22 13:10:43) |
ミーア・キャンベル | > | でも、あたしだって、負けられないのよっ!(乳房の形に張り付いた衣装。前に向かって突き出す張りは、他でもないミーア自身の自慢の爆乳。前に突き出し押し込みながら、杏奈の乳房を押しつぶすべく力を込めていき。)ふぐぐぐぐっ!こんんっ……のぉおおおお!! (2020/3/22 13:13:22) |
葵杏奈 | > | んんんっ……くぅぅぅぅぅっ!(ミーアの、意地をこめた押し込みに下がりそうになる。だがお尻にギュッと力をこめて踏ん張って)こっちだって……負けらんない……おぉぉぉぉぉぉぉおっっ!(気合で押し切ってやると胸を突き出していく) (2020/3/22 13:14:30) |
ミーア・キャンベル | > | ふぐっ、ふぅううううううううっ!!(額をぶつけるほどまで前に身を乗り出して。乳房を押し込むように責める。力では杏奈に劣るものの、意地と爆乳でしっかりと足を踏ん張り、一歩も引くまいとして。) (2020/3/22 13:15:58) |
葵杏奈 | > | ん、んん~っ……くぅぅっ……まだ、ま、だぁっ!!(乳房を圧迫される息苦しさもあって顔を真っ赤にし、額に汗を浮かべながら、底力を見せて、ググッ、とミーアの爆乳に巨乳をめり込ませようとする)) (2020/3/22 13:18:15) |
ミーア・キャンベル | > | はぐっ、ふぅうううっ、な、舐めないでっ……!(わずかに爆乳が歪まされるも、その質量をぶつけるように前に出る。守っているだけではないとばかりに、前に出てくる杏奈の巨乳を跳ね返すように乳房を張り詰めさせて) (2020/3/22 13:19:55) |
葵杏奈 | > | んぐぅぅぅぅっ……!(その爆乳の質量に押し込まれ、弾かれるように下がりかける。だが、踏ん張って、身体を思いっきり仰け反らせて踏みとどまり)こん、のぉぉっ!(そののけぞりを戻す勢いで思いっきり叩きつけようとする) (2020/3/22 13:21:36) |
ミーア・キャンベル | > | はっ、ぐぅうううううううう!!(乳房が形を変え、前に出ていた勢いを止められて。それでも押し返すように足を踏ん張り懸命に耐えて。)このっ、くらいでぇえええええっ! (2020/3/22 13:22:45) |
葵杏奈 | > | なら……もう一発、ぅっ!(今度は自分から身体を仰け反らせ、もう1度、思いっきり胸を叩きつけようとする)やあああっ! (2020/3/22 13:23:20) |
ミーア・キャンベル | > | ふぐぅううううっ、ぐっ!(足がマットの上を滑り、少し後退させられながらも踏ん張り踏みとどまって。その2発目もしっかり受け切るミーア。歯を食いしばり、苦悶の表情を懸命に抑え込みながらも、未だ爆乳を突き出す構えを取っていて。) (2020/3/22 13:25:15) |
葵杏奈 | > | ま・だ・ま・だぁぁっ!(ミーアが倒れないのなら、当然三発目。さっきよりもより大きく身体を仰け反らせての一発) (2020/3/22 13:26:58) |
ミーア・キャンベル | > | こんっ、のぉおおおおおおおっ!!(それは流石に耐えきれる自信はなく、自ら前に出て乳房を叩きつけてやろうと。勢いでは当然杏奈よりも劣る分、爆乳をしっかりと揺らして勢いをつけて。全力で激突させていき。) (2020/3/22 13:28:38) |
葵杏奈 | > | っ……くぅぅぅぅっっ!?(十分に勢いをつけた分、ミーアの反撃の勢いと質量によろめかされそうに。なんとか脚を一歩下げて踏ん張って) (2020/3/22 13:30:02) |
ミーア・キャンベル | > | はぁっ、どう、かしらっ……はぁ……ふぅ……!(何とか押し価値はしたものの、大きく息を乱してしまうミーア。杏奈の猛攻をしのぎ切った爆乳を見せつけるように揺らし、今度はこちらからだとばかりにバストビンタを叩きつけようとし。)はぁっ……やぁあああっ! (2020/3/22 13:31:54) |
葵杏奈 | > | っ、くぅぅぅぅっ!(体勢を戻しきれず、なぎ倒されるようにダウン。胸を揺らしながらミーアをにらみつける)ま、まだっ、やれるんだからっ (2020/3/22 13:33:02) |
ミーア・キャンベル | > | ふぅ、だったら、立ちなさいっ!(呼吸を整えながら、立ち上がってこいと挑発し。まだだというのならば気が済むまで、何度でもねじ伏せてやるとばかりに乳房を見せつけて。) (2020/3/22 13:34:26) |
葵杏奈 | > | っ……言われるまでも!(ミーアの挑発に乗って、立ち上がり胸を突き出していく) (2020/3/22 13:36:08) |
ミーア・キャンベル | > | 簡単に倒れたくせに、良い度胸じゃない(胸を揺らして勢いをつけ、再びバストビンタ。揺さぶるだけで痛そうに顔をゆがめるも、この勝負は避けて通れないとばかりに。)潰して、あげるわっ! (2020/3/22 13:37:55) |
葵杏奈 | > | んぐっ……今度は、そっちを倒して、あげるっ!(ぶるんっ、ぶるんっ、と派手に乳房を揺らし、ミーアの乳房にバストビンタをお返ししていく)このっ、やあっ!! (2020/3/22 13:39:35) |
ミーア・キャンベル | > | ふぅっ、ぐっ…出来るかしらっ!(爆乳をブルンブルンと揺さぶりながらの強烈な攻撃。押し付け合いに続いてこれでも負けはしないと責め立てながら、最初にバストビンタで追い詰められた屈辱を返す意味も込めてさらに激しさを増していき。)このっ! やぁああああっ! (2020/3/22 13:41:47) |
葵杏奈 | > | んっ……はぁ、こ、のっ……んっ、んん!(ミーアの質量に押し込まれそうになるものの、必死に踏ん張り、一歩前に出てより深く叩きつけようとする)こん……のっ!! (2020/3/22 13:43:34) |
ミーア・キャンベル | > | ふんっ!ぐっ!(ぶつけ合いに、杏奈の乳房を質量差で押し返そうとしながらも。度重なる乳勝負で痛めつけられたせいもあって。わずかな隙を晒して身を固くしてしまって。) (2020/3/22 13:44:43) |
葵杏奈 | > | ……そこだぁっ!(ミーアが固くなった瞬間、全力をこめて思いっきり、バストラリアット) (2020/3/22 13:45:23) |
ミーア・キャンベル | > | ふっ、つっ……ぁあああああああああっ!?(乳房を叩きこまれ、そのままスリップするようにひっくり返る。怯んでいたのが功を奏してクリーンヒットではなかったが、それでも手痛いダメージに、ダウンしたまま胸を抑えて悶えるように身をよじってしまう。)はぐぅううううっ、あ、あたしの、むねがっ、んんんっ! (2020/3/22 13:47:06) |
葵杏奈 | > | 今だっ!(すぐさま跳び上がり、ミーアの顔面をお尻で狙うセントーンで押しつぶそうとする)たああっ! (2020/3/22 13:48:48) |
ミーア・キャンベル | > | はぁっ、くぅ……ふむぐぅううううううう!!(顔を押しつぶされるセントーンに、マットに押さえつけられてしまうミーア。懸命にもがくものの体力の消耗もあって確実に動きは鈍ってしまっている。) (2020/3/22 13:50:14) |
葵杏奈 | > | フォール……にはいかないよっ!(この程度で3カウント取れるとは思っていない。杏奈の胸も確実に痛み、一息つきたい所だが、ミーアのほうが辛い筈と立ち上がってロープに振っていこうとする) (2020/3/22 13:51:01) |
ミーア・キャンベル | > | はっ、はあっ、はぁ…ふぅ……んっ!(呼吸は乱れ、ぐったりとしたまま引っ張り起されてしまう。足をもつれさせながらも、ロープに振られると懸命にロープワークをこなし、振り返って杏奈を睨みつけていき。)こ、このっ、まだっ……よっ! (2020/3/22 13:53:19) |
葵杏奈 | > | いくぞぉぉぉ……やあああっ!(こちらも反対のロープに背を預けて飛び出すと、ミーアの乳房めがけて、跳び上がりながら胸からぶつかっていくフライングバストアタック) (2020/3/22 13:54:52) |
ミーア・キャンベル | > | やらせないっ、やぁあああああっ!(爆乳から飛び掛かって、バストラリアットを受け止めてしまおうとする。空中の相手を乳房で受け止めながら、着地を許さず抱え上げようとして。)ふんっ!くぅうううううううっ!! (2020/3/22 13:56:24) |
ミーア・キャンベル | > | 【ラリアットは間違いです。】 (2020/3/22 13:57:02) |
葵杏奈 | > | なっ……っ、こ、このぉっ!(抱え上げられてしまうと、咄嗟に、さっきのお返しと股間を蹴っての脱出を図る。ここで脱出出来なければ一気に逆転されると言う感覚があって) (2020/3/22 13:58:35) |
ミーア・キャンベル | > | ひっ、ぐぅう!舐め、無いでくれるかしらっ!(急所蹴りに、コスチュームの股間部分の色が濃くなってしまう。それでもぐっとこらえると、杏奈を下に引っ張りながら繰り出すマンハッタンドロップで、急所攻めというならこうするのだとばかりに叩きつぶそうとしていって。) (2020/3/22 14:00:36) |
葵杏奈 | > | ひぐぅぅぅっ!?(急所責めを倍返しされるようなマンハッタンドロップ。目を見開き、身体を大きく仰け反らせて硬直する) (2020/3/22 14:01:55) |
ミーア・キャンベル | > | はぁっ!この勝負を、受けたのはあなただもの、遠慮はしないわ!(ミーアを蹴落とそうとする相手は多く、そうした相手から執拗に狙われた急所攻撃。仮にも歌姫として人気のあるミーアが行う試合で急所攻撃が解禁されているのに、何の理由もないはずがないと。動きを止めた杏奈を抱きしめる爆乳ベアハッグを仕掛けていく。) (2020/3/22 14:04:00) |
2020年03月09日 19時36分 ~ 2020年03月22日 14時04分 の過去ログ
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