「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年03月15日 00時40分 ~ 2020年03月22日 20時25分 の過去ログ
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ルリカ♀元密偵 | > | あっ…っ…んっ!!(口を押さえながらも、声はどんどんと溢れ出てきて)あっ…いっ…き…そ…(体からはゆっくりと力が抜けて…) (2020/3/15 00:40:27) |
彩羽♀霊淫魔 | > | (相手を一回だけ発散させた後、力が抜けた相手の衣類を戻してあげながら、お金を自身の谷間に入れて残りは相手の衣服に戻してあげて)じゃあ…次来るときは、もっと気持ちいいことしてあげるから…お金、たくさん用意しておいてね…(そういうと、キャスト室へ向かって行き)【ちょっと背後事情で長くいられそうにないため、これで失礼しますね~。また、ゆっくりとやりましょう~】 (2020/3/15 00:42:41) |
おしらせ | > | 彩羽♀霊淫魔さんが退室しました。 (2020/3/15 00:42:44) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【お疲れ様でーす】 (2020/3/15 00:43:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーゴイル君さんが自動退室しました。 (2020/3/15 00:43:44) |
ルリカ♀元密偵 | > | はぁ…はぁ…(そのまま床に崩れ落ちて)お金…もっと…もってこないと… (2020/3/15 00:44:08) |
おしらせ | > | パルム♀踊り子さんが入室しました♪ (2020/3/15 00:47:06) |
パルム♀踊り子 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/3/15 00:47:13) |
パルム♀踊り子 | > | (遅くまで飲み屋で酒を煽っていたところ、奇妙な噂を耳にした。街の外れにサキュバスと戯れることのできるサロンがあるという。ここ最近の退屈さに嫌気がさしていたところでもあり、飲みの席での話のタネにでもなればと、知り合いに貰った地図を元に件のサロンへと足を延ばした。しかし、勘違いしてほしくいないのは私は決して色欲に飢えているわけではないということ。自分で言うのもなんだが飲み屋でその辺の男を引っ掛ければ10人に9人は私と褥を重ねたいと思うだろう。私は単にサキュバスという生態について興味があった。人外の存在が人を癒すために働いている。その心を聞いてみたいと思った。夜風に当たり、酒も抜け始めたころ、お目当ての場所にたどり着く。黒のチューブトップにパレオのついたショーツ。その他首や腕、脚に綺麗な飾りをつけた姿でその扉を開いた) (2020/3/15 00:47:16) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【こんばんはですー】 (2020/3/15 00:47:52) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ…こんばんはですー(床に寝転がったまま、手をヒラヒラと扉の方へふると)んっ…立てない…(べたっと寝そべって) (2020/3/15 00:48:55) |
パルム♀踊り子 | > | こ、こんばんは…(扉を開いてすぐ目に入ったのは小柄な少女が床に伏している姿。サキュバス…という感じはしないので、恐らくこの店を訪れた客なのだろう。周囲にサキュバスの姿は認められないが、つい先ほどまでサキュバスの"サービス"を受けていたということだろうか。)…えっと、大丈夫?手を貸しましょうか?(満身創痍といった様子の少女を放っておくわけにもいかず、彼女の側まで近づくと床に伏す少女に向かって手を差し伸べる) (2020/3/15 00:56:45) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ…いいですかー?(弱々しく手を腕にあげると)助かりますよー(1度手を下げて、手の汗を服でゴシゴシと拭うと、再び手を挙げて…) (2020/3/15 00:58:52) |
パルム♀踊り子 | > | よいしょっ…(律儀に手の汗を拭いてから手を差し出す彼女の掌を握ると、一息に腕を引く。勢いよく持ち上がった彼女を支えては、近くにあったソファに座らせてあげて)今はこの店に貴女しかいないみたいね…。ここにはよく来るの?(私も隣に腰かけてはそんな風に尋ねる。というか経営者のいない店に勝手に居座ってもよいものなのだろうか…と少しだけ不安になって) (2020/3/15 01:04:30) |
ルリカ♀元密偵 | > | ふぃっ〜(ソファに座らせてもらうと、背もたれにゆっくりと体重を預けて、息を整えて)私は常連レベル…かもしれませんねー(ニコッと笑いかけると)まあ、よくあるんですよー、ここで1人でゆったりしてる時とかー (2020/3/15 01:06:48) |
パルム♀踊り子 | > | そう…ここはそんなに安らげる場所なのね。(ソファにゆったりと座り込む少女を見て自然と笑みが浮かぶ。)私もサキュバスに会ってみたかったのだけれど、今日はもう店じまいなのかしら。残念だけど、また出直すことにするわ。(ソファから立ち上がると少女を一撫でしてから扉へと向かって。)それじゃあ私は失礼するわ。またここで会ったときはよろしくね(片手を振りながら再び夜の帳に足を進めていって) (2020/3/15 01:15:41) |
パルム♀踊り子 | > | 【ということで失礼します。またお会いしたときはよろしくお願いします】 (2020/3/15 01:15:55) |
おしらせ | > | パルム♀踊り子さんが退室しました。 (2020/3/15 01:15:58) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【おやすみなさーい、私もでるのー】 (2020/3/15 01:19:38) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが退室しました。 (2020/3/15 01:19:40) |
おしらせ | > | ソウマさんが入室しました♪ (2020/3/15 15:19:08) |
ソウマ | > | 【こんにちは。】 (2020/3/15 15:20:24) |
ソウマ | > | (扉を軽くノックしてから部屋へと入室。周りを見渡し無人である事を確認してから、扉の近くにある椅子に勝手に座らせてもらう。無表情のまま、銀貨を取り出しては指先で弄び始める。無愛想ではいけないと思い、片手で表情筋を解し無理矢理口角を上げようと変顔になりながらも笑顔を形作り。) (2020/3/15 15:23:49) |
ソウマ | > | (性別と職業を書き忘れたかとメタ的な思考をすれば、恥ずかしげに俯き。そっと立ち上がっては店の外に出て行った。) (2020/3/15 15:34:07) |
おしらせ | > | ソウマさんが退室しました。 (2020/3/15 15:34:17) |
おしらせ | > | ナオ♀ガンナーさんが入室しました♪ (2020/3/15 16:11:38) |
ナオ♀ガンナー | > | (ここに来た時に受けたマッサージがどうしても忘れられず、一通りギルドからの依頼をこなした後に再びこの店に)こっこんにちは……あれ…?いない……(扉を開けて中へ入るもどうやらまだ人はいないようで、座って待とうと近くのソファに座り込む) (2020/3/15 16:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオ♀ガンナーさんが自動退室しました。 (2020/3/15 16:33:52) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/15 20:04:15) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 20:04:29) |
艷姫♀淫魔 | > | さた、今日はどのようなお客様と出会い出きるでしょうか……(カウンターに入るとここぞとばかりに“魔女王”を取り出すと、ガラスのお猪口に注いで、くいっと一口)美味しいっ♡ (2020/3/15 20:13:09) |
艷姫♀淫魔 | > | (お猪口が空になるとまた注ぎ……くいっと飲んでいく)あら、このままだとお客様が来る前に出来上がっちゃうかも……(と、言いながらも手が止まらない)ごくっ……美味っ♡ (2020/3/15 20:21:21) |
艷姫♀淫魔 | > | 【少し待機中……】 (2020/3/15 20:21:48) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/15 20:24:49) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/15 20:24:52) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/15 20:33:08) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/3/15 21:35:03) |
マリエル♀サキュバス | > | 【伝言だけです】 (2020/3/15 21:35:20) |
マリエル♀サキュバス | > | 【レイナさん、もし私を待っててくださったのならごめんなさい。中の人が首と肩を痛めて長時間インできない状態です】 (2020/3/15 21:36:47) |
マリエル♀サキュバス | > | 【そういうわけで、首と肩が回復したら、よろしくです】 (2020/3/15 21:37:38) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/3/15 21:37:42) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/3/15 21:50:19) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 21:50:30) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ふぅ、今日も仕事終わったし、一発とか二発ぐらい抜いてくれないかな(ドレインの扉を開けて、周りを見渡す')んーまだ、来てないか・・(サキュバス がいたような甘い匂いが残っていて)まっいっか・・(残念そうにするが、テーブルの椅子に腰を掛けて) (2020/3/15 21:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/3/15 22:12:22) |
おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/15 22:31:17) |
ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/15 22:31:27) |
ノン♂戦士 | > | (前回、特に何もすることが出来ずに夜中に来たせいですぐに眠たくなり、帰ってしまい楽しむことが出来なかったので、またギルドからの報酬を片手にサロンを訪れる) (2020/3/15 22:33:47) |
ノン♂戦士 | > | こんばんは〜、(扉を丁寧に開きながら、中に入り)今日こそは誰か来るまで待つ…(小声でそう言いながら近くの椅子に座る) (2020/3/15 22:35:29) |
ノン♂戦士 | > | んー…やっぱり全然来ませんね…(足をバタバタさせて暇そうにしながら言う) (2020/3/15 22:49:20) |
おしらせ | > | 彩羽♀霊淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/15 23:09:06) |
彩羽♀霊淫魔 | > | 【こんばんは~】 (2020/3/15 23:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノン♂戦士さんが自動退室しました。 (2020/3/15 23:09:45) |
彩羽♀霊淫魔 | > | 【おっと】 (2020/3/15 23:09:56) |
おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/15 23:11:20) |
ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜!】 (2020/3/15 23:11:31) |
彩羽♀霊淫魔 | > | 【こんばんは~】 (2020/3/15 23:11:32) |
彩羽♀霊淫魔 | > | いらっしゃい…(気配もなく後ろから挨拶をして、相手の背中に薄手の巫女装束ごしに爆乳を押し当てようとして)座席は…こっち…(胸をぐいぐいと当てて、押すようにして座席に招こうと) (2020/3/15 23:11:54) |
ノン♂戦士 | > | (暇すぎてぼーっと油断していると急に後ろから声が聞こえてびっくりしてしまう)わぁ!こ、こんばんは…あ、は、はい…//(胸をぐいぐい当てられ恥ずかしそうにしながらついていく) (2020/3/15 23:15:01) |
彩羽♀霊淫魔 | > | (座席に一緒に腰かけると、巫女装束の前面は爆乳を閉じられないぐらいで谷間が露になっており、相手にメニューを見せながら)何か飲む…? (2020/3/15 23:18:16) |
ノン♂戦士 | > | (座席に座ると淫魔さんの谷間が見えてしまい目が離せなくなりながら答える)ええっと…おすすめのをお願いします… (2020/3/15 23:21:35) |
彩羽♀霊淫魔 | > | じゃあ…いろはの母乳…かな?(耳元でいたずらっぽく囁いて相手の反応をうかがいつつ)とりあえず、ソフトドリンクかな…いろは、は、いろはだよ~(谷間から名刺らしきものを取り出して、相手の目の前に添えて)君は…ここが、どんなお店か知ってきたのかな……? (2020/3/15 23:23:12) |
ノン♂戦士 | > | じゃあ…それで…えっ?//あ、あの…//(ずっと見ていたのを気付かれていないと思っていたため恥ずかしくなっていく)は、はい…それでお願いします…//いろはさん…ですね…僕はノンっていいます!(谷間から出された名刺に驚きながらも受け取り)は、はい!知ってます! (2020/3/15 23:27:22) |
彩羽♀霊淫魔 | > | まぁ、仕方ないね…男の子がおっぱいに興味を持つのは普通だからね…へぇぇ…どういうことをするお店…?(相手の言葉にどんどん甘い言葉で被せていって、薄手の巫女装束の内側からテントを張るように勃起した乳首が見えて、少し覗き込めばやすやすと乳輪と乳首が見えてしまいそうなほどで。相手の腕を取って、自身の胸や乳首に押し付けようとしながら…いつの間にか周囲には甘ったるい香りが放たれていて) (2020/3/15 23:31:06) |
ノン♂戦士 | > | え、えっと…//(恥ずかしそうにもじもじしながら小声で)い、淫魔のお姉さんとえっちなことをするお店です…///(いろはさんの柔らかいおっぱいに僕の腕を押し付けられ、周りには甘い匂いいっぱいになって、だんだん頭がぼーっとしてきて、いろはさんのことしか考えられなくなってくる) (2020/3/15 23:35:42) |
彩羽♀霊淫魔 | > | じゃあ…エッチなことしよっか~…(耳元で耳たぶを甘く噛んだり、囁いたりして、個室へ向かおうと立ち上がって)【白い扉にいきましょう~】 (2020/3/15 23:37:59) |
ノン♂戦士 | > | は、はい!【わかりました!】 (2020/3/15 23:38:34) |
おしらせ | > | 彩羽♀霊淫魔さんが退室しました。 (2020/3/15 23:39:44) |
おしらせ | > | ノン♂戦士さんが退室しました。 (2020/3/15 23:39:50) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/3/16 13:07:06) |
ガーゴイル君 | > | お掃除です。ガガガ。 (2020/3/16 13:07:37) |
ガーゴイル君 | > | ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン(ダブルサイクロンっっ) (2020/3/16 13:07:55) |
ガーゴイル君 | > | せっせ。せっせ。(昔ながらの拭き掃除っっ) (2020/3/16 13:08:15) |
ガーゴイル君 | > | 完了です♪(ピカピカっっ) (2020/3/16 13:08:30) |
ガーゴイル君 | > | (そして、待機モードに…) (2020/3/16 13:08:37) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/3/16 13:08:42) |
おしらせ | > | ソウマ♂弓兵さんが入室しました♪ (2020/3/16 19:25:01) |
ソウマ♂弓兵 | > | (扉をノックしてから部屋の中へと入り。誰もいない事を確認しては、勝手に待たせてもらおうと手短な椅子に座る。黒い外套の懐から銀貨を取り出し、指先で弾いては弄んだ。) (2020/3/16 19:27:39) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/16 19:51:49) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんばんはです】 (2020/3/16 19:52:00) |
ソウマ♂弓兵 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/16 19:52:11) |
艷姫♀淫魔 | > | (お客様に気付き、椅子に座る男性に近づくと)いらっしゃいませ、SALON『ド・レイン』へ。(と、深々とお辞儀をすると、男性の腕を取り胸に押し付けるように)どうぞこちらへ……(と、奥のBOX席へと誘う) (2020/3/16 19:55:44) |
ソウマ♂弓兵 | > | (突然視界が悪くなり、何処からともなく現れた相手に驚き、数度瞬きを。艶めかしい姿に息を飲み込むようで。自身の姿を確認すれば、全身黒で包まれ、外套に至っては所々破れてみずぼらしい雰囲気を醸し出していた。腕を取られ、胸への感触に思わず目を細めてしまう。)…こんばんは。(誘われるまま大人しく着いて行くのだろう。) (2020/3/16 19:57:10) |
艷姫♀淫魔 | > | (BOX席に案内するとお客様を座らせ、その横に体を添わすように座ると、体ごとお客様へ向けるように…お客様からは肩から上乳を見せつけるように)妾は艷姫と申します。以後お見知りおきを……♡(と、挨拶を交わし)お客様のお名前を頂いても宜しくて?(と、お客様の瞳を見つめていく) (2020/3/16 20:01:04) |
ソウマ♂弓兵 | > | (案内された席に座り、隣に座った距離感は近く。開いた胸元が見えてしまえば、そこに視線が集中してしまうのは男ならば当然の事だと一度だけ視線を這わせる。挨拶の時は顔を見つめよう。)…艶姫ですか。名前と雰囲気があっているようで。……俺はソウマと言う。よろしく頼む。(瞳を見つめられては、瞬きをしてじっと見つめる事はなかった。) (2020/3/16 20:05:35) |
艷姫♀淫魔 | > | ソウマ様ですね。大変失礼してとは存じますが、ここのSALONはとてもお高くなっております。勿論その対価として最大限(色んな意味で)のおもてなしをお約束致しますが……その……大丈夫でして?(さすがに見立てではかなり破れた外套を羽織っている姿を見れば、誰でも突っ込んでしまう……) (2020/3/16 20:10:36) |
ソウマ♂弓兵 | > | 高い…ちなみにどの程度だろうか?(確かに先程の自分の姿を見ては仕方ない質問だと。懐からある程度膨らんでいる袋を取り出し、相手へと差し出す。揺れれば金属が擦れるような音がして、それなりには入ってはいるんだろう。勿論これが今出せる全財産だとばかりに、その表情は何故か得意げににやりと笑んでいた。) (2020/3/16 20:14:38) |
艷姫♀淫魔 | > | まあっ♡(取り出された金袋を見れば、十分過ぎる『主様も満足頂ける』量に)申し訳ございません、ソウマ様。(そう言うと体をぎゅっと押し付けるように抱きつく。その巨乳が押し付けられ)さぁ、何かお飲みになられまして?何なりと申し付けて下さいませ♡ (2020/3/16 20:18:51) |
ソウマ♂弓兵 | > | (どうやら足りたらしい。全財産を渡してしまった今となっては無一文と成り果てたが、些細な事ではないだろうか。密着し、巨乳が腕やらに包み込まれると態度が変わったなと思わず苦笑を。)…何かオススメの物を頼む。出来れば酒は避けて欲しい。(何を頼めば良いのか分からずに、任せてしまおうと。) (2020/3/16 20:22:31) |
艷姫♀淫魔 | > | あら、壮真様はお酒は苦手でして?……(少し耽るように考えると)では、果実酒などいかがですか?勿論ノンアルでしてよ?(魔界の果実は、性欲増強にも使われている。と、中空に管狐が現れ…果実酒のボトルとグラス、それに艷姫が飲むであろう醸造酒『魔女王』が運ばれ、テーブルへと置かれていく。スッも姿を削り管狐を見やり、グラスを取るとソウマ様へ渡し、果実酒を注いでいく)どうぞ♡ (2020/3/16 20:28:24) |
ソウマ♂弓兵 | > | …苦手というほどでもない。こういう店はまずは素面でなくてはな。(初回から酔ってしまえば、気持ち良いのは当たり前だと思考するが、品定めのようで失礼だと口には出さず。)それで構わないですよ。(管狐を見た事があったのか、物珍しげにじっと見つめ。グラスを受け取り、果実酒が注がれて行くのを眺め。何やら強そうな酒だなと、もう片方のボトルへと見遣り。)…どうも。(此方も注いだ方が良いのかと思うが、客な立場な為に勝手な事はしないでおく。乾杯の準備が終わるまで、動く度に揺れる胸元へと数度目を這わせては、少しばかり鼻の下が伸びていただろうか。) (2020/3/16 20:35:05) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/16 20:36:16) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんはんは〜】 (2020/3/16 20:36:26) |
ソウマ♂弓兵 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/16 20:36:36) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/3/16 20:36:46) |
アイシャ♀淫魔 | > | あらあら、まだお客様は1人だけのようね……(カツカツと、床をあたるヒールの音と共に、奥からアイシャがやってくる。全身にピッチリとしたチャイナドレス風のアオザイだ)こんばんは、姫♪(涼しい笑顔で手を振る) (2020/3/16 20:39:19) |
艷姫♀淫魔 | > | (ソウマ様の視線が妾の胸元に引き寄せられているのを感じながら、もうひとつのグラスに『魔女王』を注いでいく。グラスを持つと、乾杯を待つソウマ様へ目配せし…敢えて体をくっつけグラスを合わせると、耳元で)乾杯っ♡今日は妾で楽しんで下さいまし♡(妖艶な囁きを…) (2020/3/16 20:40:00) |
ソウマ♂弓兵 | > | (新しい店員さんだろうか。チャイナドレスを眺めてはこれまた珍しいなと。視線をちらりと這わせ。取り敢えず挨拶はされずとも小さく頭を下げてみる。) (2020/3/16 20:41:02) |
艷姫♀淫魔 | > | (アイシャが現れると手を振り返し)あら、アイ♪今日はご出勤なのかしら?(また、とてもセクシーな露出路線のアイシャに微笑み返し)お暇ならこちらで一緒に飲みません?(ソウマ様に目配せし、同席を確認する) (2020/3/16 20:44:02) |
ソウマ♂弓兵 | > | (その視線はバレてないだろう高を括っていたが、乾杯の準備が整ったとなればそれに集中を。耳朶への艶のある囁きと身体の柔らかさにびくりと震えてしまうのは抑えられなかった。)…俺の方こそよろしく頼むよ。(乾杯と打ち鳴らし、色気に当てられたのか口が渇いていた為に一息に煽り。) (2020/3/16 20:45:02) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら、ありがとうございます♪(席へのお誘いに、笑顔のまま近くへと歩み寄る)お客様、初めまして、アイシャと申します(ソウマの前に片膝をついて跪き、おもむろに手を取って自分の胸に押し当てる) (2020/3/16 20:46:59) |
ソウマ♂弓兵 | > | …ソウマと言う。よろしく頼むよ。(図らずも二人の店員さんから接客を受ける事になってしまい。二人を交互に見つめていれば、手を取られてしまい。何を思ったのか、アイシャさんの胸へと誘われると、掌が鼓動を感じ。思わず感触を確かめるようにゆっくりと握って行ってしまい。)……二人分の接客を受ける程あの袋で足りるのか…? (2020/3/16 20:49:40) |
艷姫♀淫魔 | > | (乾杯をすると、自らも『魔女王』を口に含むとゴクッ…と喉に流し込んでいく。一気に飲み干すソウマ様のグラスに再び果実酒をお次すると、挨拶をするアイシャに)あらあら、大胆なんだから♡(と、自らも裾をずらし………ソウマ様の片膝に生脚を見せつけながら股がって見せる)妾も負けてられないかしら♡ (2020/3/16 20:51:02) |
アイシャ♀淫魔 | > | あんっ……大丈夫ですよ、ソウマ様、私の分はサービスということで……(胸を揉まれても特に嫌がりもせず)他のお客様がいたら、私はそちらに行きますけどね。ちなまに、私は誰かの人を摂るなんて、無粋な真似はしないから安心してね、姫(と、艶姫にもクスクス話しかける) (2020/3/16 20:53:27) |
ソウマ♂弓兵 | > | (果実酒を飲み干せば、身体が火照る感覚が。主に下半身に血が集まるのを感じれば、この酒にも効果があったのかと。しかしながら注がれてしまえば、財産分は楽しんでも良いだろう。片膝に乗られ、生脚を晒さられれば、撫でて欲しいのかと。内股に空いてる片手を当て、S字を描くようにするすると秘部の方へとゆったりと這わせていく。) (2020/3/16 20:54:42) |
ソウマ♂弓兵 | > | それはありがたい。俺もそこまで余裕がある訳ではないから。(サービスで嫌がられないとなれば続行だと。鷲掴んだ手でむにむにと形を歪め、時折強く握っては刺激を変えていく。一通り楽しめば掌を広げ、チャイナドレスの布で胸の突起を擦るように上から円を描くように撫で回し。) (2020/3/16 20:57:41) |
艷姫♀淫魔 | > | あらあら、取り合いも面白き余興と思ったのですけど?♡(ソウマ様の手が妾の生脚に触れ内腿を這いながら脚の付け根へと這わされられれば、耳元で)んっ♡あっ……あぁ~♡(と声を囁き、ソウマ様の膨らんだ股間へと手を宛がうと撫で擦り)ソウマ様?もうこんなになされてましてよ? (2020/3/16 20:58:31) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁ、あぁ〜……んんっ……(わざと両膝をつき、量は後ろに回して背筋を伸ばす、まるで体を差し出しているかのようなポーズを取り、甘い声をだして感じる姿を見せる)あんっ……取り合いとかって、あまり趣味じゃないのよ…… (2020/3/16 21:00:51) |
ソウマ♂弓兵 | > | (耳元で甘い声を囁くのは演技だろうか。脚の付け根から割れ目の方へとするりと滑り込ませ、下着に触れるか触れないかの所で付け根の部分へと戻り。股間に手を這わせられ、優しく撫でられればびくりとその手を押し上げるのだろう。)…これは生理現象という事で納得してくれないか? (2020/3/16 21:01:33) |
ソウマ♂弓兵 | > | (何故か胸を突き出している姿を確認。ならばまだ触っても大丈夫なのだろうか。脇の空いてる部分から手を割り入れ、乳輪を指先で擽る。突起にちょん、と爪が当たれば、親指と人差し指で摘み、左右にコリコリと捏ねる。きゅ、と軽く抓る動きを混ぜ合わせ。) (2020/3/16 21:04:57) |
艷姫♀淫魔 | > | はぁはぁ……んっ……あっ♡……(いやらしく蠢くソウマ様の手を内腿で押さえつける。止まった位置は艷姫のショーツの中心で指が食い込む)あら、生理現象でして?(耳元に唇を付け、耳穴に舌を這わせ……)これをいっぱい使いたいのですわよね?(指をズボンで盛り上がるソウマ様の裏筋に当てツゥーっとなぞる) (2020/3/16 21:06:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっ、はぁ……んふぅ〜♪(胸をいじられて気持ちよさそうに身を攀じる)おっぱい、お好きなんですね(目を細めて微笑む) (2020/3/16 21:11:09) |
ソウマ♂弓兵 | > | (内股で固定されてはいるが、力を込めれば動けるのだろうか。取り敢えず、ショーツを押し上げるように人差し指で割れ目をなぞり、ぐりぐりと優しくだがねじ込ませてみよう。)…っ…あぁ、生理現象だろう。…使わせてくれるのかい?(吐息が耳朶にかかり、擽ったそうに顔を避けようとするが、耳の中に舌を入れられてしまい。小さく吐息が漏れてしまった。淡い刺激を受ければ、先走りが徐々にズボンの中で出ているのを感じるが、まだ少しだけ挑発的な態度を。) (2020/3/16 21:12:16) |
ソウマ♂弓兵 | > | …これだけ大きければそれはもう触らないと損だ。(好きなのは肯定するが、元を取ろうと必死らしい。貧乏性なのだろう。爪先でかりかりと先端を擽り淡い刺激を。次いで、強めに弾くようにすれば、もっと気持ちよくなれるのだろうか?再び摘んでは、手前に引っ張るように引き伸ばし、どれが気持ち良いのか探り始め。) (2020/3/16 21:16:14) |
アイシャ♀淫魔 | > | そう……ですね……んんっ!(喘ぎ声を出しながら、相手が色々と動きをしてくることから察し)私は……下から持ち上げられるように揉まれるのが、好きですよ (2020/3/16 21:18:23) |
艷姫♀淫魔 | > | (指がショーツに潜り込み、既に蜜液で濡れた膣口に入り込んでいく指を中できゅっと締め付けると)はぅっ……んっ♡(と、吐息を上げる。体をプルっと震わせると)ええっ♡この上の特別室にて……たっぷりと……♡(手をズボンの中に入れていくと、掌に勃起して固くなった肉棒を握り……)もう先走り汁が出てましてよ?……いかれますか?(そう言うと胸元から白い鍵を取り出してソウマ様の目の前に見せる) (2020/3/16 21:19:13) |
ソウマ♂弓兵 | > | …なるほど、こうかい?(自分から教えてくれるとは親切だなと、あまり良い笑顔とは言えない、片頬が引き攣った笑顔を向け。突起から手を離し、下から掌で掬うように持ち上げ。横乳を手の中で寄せては、むにゅりと。そのまま柔肌の感触に目を細めてやんわりと揉み解すように揉みしだき。) (2020/3/16 21:21:50) |
ソウマ♂弓兵 | > | (指がショーツ毎膣内に入り込めば、その締め付けを感じ。折角だからとショーツを指で引っ掛けずらし、直接割れ目から愛液で指を濡らし。膣内へと挿入し (2020/3/16 21:24:06) |
ソウマ♂弓兵 | > | 【すいません、続きます。】 (2020/3/16 21:24:18) |
艷姫♀淫魔 | > | 【はい、ごゆっくり】 (2020/3/16 21:24:36) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ソウマさんが2人にそれぞれレスはきついと思いますので。私は一旦ここで姿を消しますね】 (2020/3/16 21:24:59) |
艷姫♀淫魔 | > | 【お疲れ様。ごめんなさい、気を使わせちゃって……】 (2020/3/16 21:25:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いいのいいの、私が乱入しただけだから、失礼しました】 (2020/3/16 21:26:20) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/16 21:26:28) |
ソウマ♂弓兵 | > | 膣内へと中指を第一関節が入る程度だろうか。浅い場所を捻らながら刺激を加え、出し入れを繰り返し徐々に淫らな水音が徐々に聞こえ始める。直接肉棒を手で握られただけなのに反応を示し、その手に熱と硬さを感じさせているのか。白い鍵を見ては首を傾げるが、適当に頷いてしまうのだろう。)…ん…ではそれで頼む。 (2020/3/16 21:29:38) |
ソウマ♂弓兵 | > | 【気を使わせてしまってしまい申し訳ないです。お付き合いありがとうございました。お疲れ様てす。】 (2020/3/16 21:30:39) |
艷姫♀淫魔 | > | はい、かしこまりました。(そう言うとソウマ様のズボンから手を抜き、膣に入れているソウマ様の手をスッと退けると立ち上がり、ソウマ様の手を引き立たせると腕をぎゅっと胸に押し付けるように)では参りましょうか?♡(と、階上の白い目扉へと……)【ではご移動お願い致します】 (2020/3/16 21:33:04) |
ソウマ♂弓兵 | > | …そうだね。(胸を押し付けられ、そのまま寄り添って目的の場所へと移動して行った。) (2020/3/16 21:34:34) |
ソウマ♂弓兵 | > | 【移動しますね。】 (2020/3/16 21:34:54) |
おしらせ | > | ソウマ♂弓兵さんが退室しました。 (2020/3/16 21:34:58) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/16 21:35:01) |
おしらせ | > | ナオ♀傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:50:02) |
ナオ♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2020/3/16 23:50:08) |
おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:50:26) |
ノン♂戦士 | > | 【あ、こんばんは〜】 (2020/3/16 23:50:56) |
ナオ♀傭兵 | > | (ここに来た時に受けたマッサージがどうしても忘れられず、一通りギルドからの依頼をこなした後に再びこの店に)こっこんばんは……あれ…?いない……(扉を開けて中へ入るもどうやらまだ人はいないようで、座って待とうと近くのソファに座り込む) (2020/3/16 23:50:59) |
ナオ♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2020/3/16 23:51:03) |
ノン♂戦士 | > | (最近、ギルドからの依頼を順調にこなせていることもあり、以前よりも早く終わるようになりすぐに稼げるようになって、その報告や、このまえしたようなことをもう一度したいという思いを抱え、サロンに足を運ぶが…)こんばんは〜…あっ…(先客がいたようだ…とりあえず譲ろうと思い今日は帰ることにする) (2020/3/16 23:58:00) |
ノン♂戦士 | > | 【ごゆっくりどうぞ〜】 (2020/3/16 23:58:14) |
おしらせ | > | ノン♂戦士さんが退室しました。 (2020/3/16 23:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオ♀傭兵さんが自動退室しました。 (2020/3/17 00:11:25) |
おしらせ | > | ナオ♀傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/17 14:04:09) |
ナオ♀傭兵 | > | 【こんにちは】 (2020/3/17 14:04:18) |
おしらせ | > | ナオ♀傭兵さんが退室しました。 (2020/3/17 14:08:44) |
おしらせ | > | パルム♀踊り子さんが入室しました♪ (2020/3/17 20:20:35) |
パルム♀踊り子 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/3/17 20:20:42) |
パルム♀踊り子 | > | (遅くまで飲み屋で酒を煽っていたところ、奇妙な噂を耳にした。街の外れにサキュバスと戯れることのできるサロンがあるという。ここ最近の退屈さに嫌気がさしていたところでもあり、飲みの席での話のタネにでもなればと、知り合いに貰った地図を元に件のサロンへと足を延ばした。しかし、勘違いしてほしくいないのは私は決して色欲に飢えているわけではないということ。自分で言うのもなんだが飲み屋でその辺の男を引っ掛ければ10人に9人は私と褥を重ねたいと思うだろう。私は単にサキュバスという生態について興味があった。人外の存在が人を癒すために働いている。その心を聞いてみたいと思った。夜風に当たり、酒も抜け始めたころ、お目当ての場所にたどり着く。黒のチューブトップにパレオのついたショーツ。その他首や腕、脚に綺麗な飾りをつけた姿でその扉を開いた) (2020/3/17 20:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パルム♀踊り子さんが自動退室しました。 (2020/3/17 20:40:45) |
おしらせ | > | アルファス♂神官騎士さんが入室しました♪ (2020/3/17 21:08:52) |
アルファス♂神官騎士 | > | (この店の前に立つのはこれで二度目か。初めての利用は思い出も強く、目を瞑ればあの日の事が思い出される程。今宵も一夜の夢を見たいがために、神に仕える者にも関わらず訪れた。ゆっくりと開く扉、相変わらず己が来る時は閑散としている店内。後ろ手に扉を閉め、記憶に残る景色其の儘の店内の装飾を眺めながら歩みを進めるもののーー勝手に腰を落ち着かせて良いのかという疑問。)……お邪魔します?(小さく紡ぐは呼び掛けの声。やや幼さ残る顔に困りの色を浮かべながら、店の中央、ゆとりある法衣に身を包む男は何者かの反応があるまで、ぼーっと立ち尽くすのみ。) (2020/3/17 21:08:56) |
おしらせ | > | アルファス♂神官騎士さんが退室しました。 (2020/3/17 21:54:24) |
おしらせ | > | ナオ♀傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/17 22:37:02) |
ナオ♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2020/3/17 22:37:08) |
ナオ♀傭兵 | > | (昨日来てみたものの誰もおらず、ならば今日はどうかと来てみるもお店の方には誰もいないようで)ん……とりあえず、待たせてもらいましょうか……(近くのソファに座り込むと、ズボンのポケットから大きめの布を取り出して、そこに装備品を置いて、キャストさんが来るまで適当にメンテナンスしておく) (2020/3/17 22:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオ♀傭兵さんが自動退室しました。 (2020/3/17 23:41:05) |
おしらせ | > | パルム♀踊り子さんが入室しました♪ (2020/3/18 19:26:02) |
パルム♀踊り子 | > | 【】 (2020/3/18 19:26:05) |
パルム♀踊り子 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/3/18 19:26:12) |
パルム♀踊り子 | > | (遅くまで飲み屋で酒を煽っていたところ、奇妙な噂を耳にした。街の外れにサキュバスと戯れることのできるサロンがあるという。ここ最近の退屈さに嫌気がさしていたところでもあり、飲みの席での話のタネにでもなればと、知り合いに貰った地図を元に件のサロンへと足を延ばした。しかし、勘違いしてほしくいないのは私は決して色欲に飢えているわけではないということ。自分で言うのもなんだが飲み屋でその辺の男を引っ掛ければ10人に9人は私と褥を重ねたいと思うだろう。私は単にサキュバスという生態について興味があった。人外の存在が人を癒すために働いている。その心を聞いてみたいと思った。夜風に当たり、酒も抜け始めたころ、お目当ての場所にたどり着く。黒のチューブトップにパレオのついたショーツ。その他首や腕、脚に綺麗な飾りをつけた姿でその扉を開いた) (2020/3/18 19:26:14) |
おしらせ | > | ナオ♀傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/18 19:27:10) |
ナオ♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2020/3/18 19:27:18) |
パルム♀踊り子 | > | 【こんばんは】 (2020/3/18 19:27:27) |
ナオ♀傭兵 | > | ようやく、装備を新調できた……(ギルドからの依頼完了後に武器屋に寄り、装備品の銃のパーツを購入。やっと性能を上げられることに喜びながら、お祝いとばかりにこのサロンへ来る)こんばんは……ん、今日もキャストさんは不在ですかね……?(扉を開けて中へ入るとサキュバスはおらず、かわりにやけに豪華な(自分に比べれば)格好をした女性がおり) (2020/3/18 19:30:14) |
パルム♀踊り子 | > | (店の中には誰もいない様子。定休日か…?と思いながらも備え付けられたソファに座りしばらく待ってみることに。)ん…?(扉が開く音と共にサロンの中に姿を現したのはサキュバス…ではなく、物騒なものを腰に下げた色白の女性で。サロンのスタッフ…という感じではないから、恐らく客として来店したのだろう。このようなお店で客同士で待つのは特有の気まずさがあるが、向こうから話しかけてきてくれたのでこちらも返答する)こんばんは、どうやらそのようね。今日も…ということは何度かここを訪れたことがあるの? (2020/3/18 19:44:23) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/18 19:48:50) |
ナオ♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2020/3/18 19:48:59) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんばんはです】 (2020/3/18 19:49:01) |
パルム♀踊り子 | > | 【こんばんは】 (2020/3/18 19:50:03) |
艷姫♀淫魔 | > | 【パルムさん、はじめまして。ナオさん、お久しぶりかしら?】 (2020/3/18 19:51:52) |
ナオ♀傭兵 | > | えっえぇ……まぁ、はい……(話しかけられて頷けば、装備を見られたことに気付いて慌ててグレーのポンチョを着て隠す。別にやましいことはないのだが)何度か、お店に来てはいます……と言っても、空振りがほとんどでしたけど……(苦笑いを浮かべるとふと気配を感じてそちらを振り向く。霞が晴れると見たことある人が現れて) (2020/3/18 19:52:00) |
ナオ♀傭兵 | > | 【はい、お久しぶりです】 (2020/3/18 19:52:11) |
パルム♀踊り子 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2020/3/18 19:52:30) |
パルム♀踊り子 | > | そうなのね。私も何度か訪れたけどサキュバスには会えずじまい…(そんな風に雑談をしていたら突如中空に発生した靄。その中から現れたのは長身かつ、グラマラスな身体をした妖艶な雰囲気の美女。その背後にはお店のライトに照らされて輝きを放つ九尾がぶらさがっている。身体のラインこそ目立たないものの、露出の激しい衣装から見える豊満な胸や生足には思わず目を奪われてしまう。)綺麗…(思わずつぶやきながらも、それがサキュバスであることは容易に察することが出来た。初めて見るサキュバスは私の想像を超えて艶やかで、魅力的だった) (2020/3/18 19:57:27) |
艷姫♀淫魔 | > | (店内を見回すと既に2人のお客様を見つけ、深々とお辞儀を……)ようこそいらっしゃいませ、SALON『ド・レイン』へ。(と、優雅に挨拶をすると、ナオ様のそばへ寄り)ナオ様、お久しぶりですわね。申し訳ありませんけど先客がおられますので……(と、申し訳なさそうに挨拶すると良ければ)他のキャストが来るまで少々お待ちを…(そう言うと、踊り子風のお客様の前へ赴き)妾、艷姫と申します。以後お見知りおきを♡(と、踊り子の横にくっつくように腰を掛ける) (2020/3/18 19:59:19) |
ナオ♀傭兵 | > | あっはい、お久しぶりです……それは、大丈夫…です……(まさか何もないところから現れてくるとは思っておらず、呆然としながら立ち尽くして返事をしてしまう。とりあえず、他のキャストが来るまで待とうと、近くのソファに座り込む) (2020/3/18 20:01:31) |
おしらせ | > | リュネット♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/18 20:03:51) |
ナオ♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2020/3/18 20:04:15) |
リュネット♀淫魔 | > | 【今日はなんとかタイミングに恵まれましたね… こんばんは。】 (2020/3/18 20:04:28) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんばんはです……助かりますわ、リュネットさん】 (2020/3/18 20:04:39) |
パルム♀踊り子 | > | (お店に現れるなり礼儀正しく挨拶をするサキュバスを見て、人ならざるものといえどこのお店では人のルールに従った態度を取るのだなと、少し可笑しくなる。彼女はまず黒髪の女性のほうに挨拶に向かうと、申し訳なさそうに謝辞を述べていた。恐らく顔見知りなのだろう、先に来店したのは私とはいえ優先されてもよいものだろうか…と考えているうちに、こちらの隣に腰をかけてきた)あ…私はパルムと申します。失礼かもしれないけれど…なんだか私の知ってるサキュバスとは印象が違うのね(東洋風の容姿の彼女に率直な疑問をぶつける。密着するように座る彼女と肌が触れ合うのがなんだかくすぐったくて) (2020/3/18 20:05:22) |
パルム♀踊り子 | > | 【こんばんはです】 (2020/3/18 20:05:26) |
リュネット♀淫魔 | > | 【いえいえ……パルム様、ナオ様、初めまして。 リュネットと申します。 このままナオ様のお相手に移らせて頂きますね、よろしくお願い致します…】 (2020/3/18 20:06:13) |
ナオ♀傭兵 | > | 【はい、お願いします】 (2020/3/18 20:06:25) |
艷姫♀淫魔 | > | あら、パルムさんて言いますの?見た感じ踊り子をさせているのかしら♡とてもセクシーでしてよ♡((腕をきゅっと掴むように抱きつき、胸の谷間に押し付けるようにしながら……手はパルム様の太股へと這わせ)パルム様?お飲み物いかがなされまして?何でもありますわよ♡(と、顔を覗き込むように目を見つめていく。その瞳は妖艶な紫色で……) (2020/3/18 20:10:17) |
リュネット♀淫魔 | > | (階下から女性たちの声が響けばお客様達の姿が。私達に負けじと扇情的なお客様…パルム様は艶姫がお相手をしてくれる様子、それでは、と自らは黒髪が素敵な女性へと近付いて……)こんばんは、ド・レインへようこそおいで下さいました。(微笑みを向けながらソファに座る彼女へ向き直って――)ド・レインでキャストの一人を務めさせて頂いております、リュネットと申します。今宵はよろしくお願い致します…(そう言いきれば、深々と頭を下げて。そのままレザー質のパンツhttp://xxup.org/Rf77v.jpgを艶々と部屋明かりに輝かせながら、「お隣、失礼致しますね」とソファに隣り合う様に腰掛けて…)お客様、お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?(と奇しくも眼鏡を介してお互いを見つめ合う形に…) (2020/3/18 20:15:53) |
パルム♀踊り子 | > | ええ、その通りよ。こんな格好で来るのは失礼だったかしら…?まあ…お客様…特に男性を喜ばせるためにはこういう格好を強いられるのよ。気に入ってるからいいけど。(自らの衣装を改めて眺めてみる。露出だけで言えば艶姫よりも多いその恰好はサキュバスと勘違いされることもあるかもしれない。)え、えぇ…そうね…それじゃあ貴女のおすすめを…できればアルコールがいいわ。(こちらの腕に抱き着くようにされると、彼女の豊満な胸の圧迫感が腕に伝わってくる。数々の男性…女性…もしくはそれ以外の性別を魅了してきたであろうしなやかな手が太ももを這うと、改めてここが性的サービスのお店であることを思い出す。今まで女性とそういうことになったことはないため、そっちの癖はないと思っていたが妙に胸が騒ぎ、思わず彼女の紫の瞳から逃げるように視線を移してしまう) (2020/3/18 20:19:35) |
ナオ♀傭兵 | > | ……(ポンチョのハードを被り、出来る限り見ないようにしていると、階段を降りる音が聞こえ、また此方も負けずと劣らずな格好をしたサキュバスが来て)はっはい……よろしくお願いします……(未だにポンチョのフードをかぶったまま、隣に腰かけられれば顔だけそちらを向けて)ナオ、と言います……職業は傭兵、です……(このサロンは扇情的な格好をするのが習わしなのだろうかと思いながら、相手を見上げる。色々な意味で) (2020/3/18 20:20:06) |
艷姫♀淫魔 | > | 妾のお薦めで宜しくて?(照れ隠しなのか目を逸らすパルム様見るとクスッと微笑み、そっと虚空に手を差し出すと、2匹の管狐が中空に現れ…お酒のボトルと2つのグラスをテーブルへと運んでくる。妾と目が合うとスッと姿を消し、一つのグラスを手にするとパルム様へと渡し、自らはボトルを取り……注いでいく)こちらは東国の醸造酒の『魔女王』ですわ。妾のお気に入りでしてよ♡お口に合えば宜しいのですけど……(注ぎ終えるとテーブルのグラスに注ぎ、グラスを持つと)それでは今宵の出会いに…乾杯♡ (2020/3/18 20:26:21) |
リュネット♀淫魔 | > | (隣り合っても軽く見上げられる形になりつつも…)まぁ、ナオ様は傭兵なのですね……それは毎日大変ではないですか?是非当店のお酒とサービスで癒されていってくださいませ…(ポンチョのフードを被ったままなのは、扇情的な格好が些か刺激が強いからだろうか。とはいえ事情があるかもしれない、と触れる様な事はせずに…)それでは…何かお飲みになられますか?軽食などもございますよ。(ドリンクメニューに並ぶアルコールの数々と、入荷がまちまちなフードメニュー。それらを見せつつも、ナオ様と視線を交わしながら説明を続ける…)お酒は人間界の物と魔界の物、またはそれらを掛け合わせた種をベースに取り扱っております。フードメニューは…現在は鯛のパリパリチップス、ですね。近日中に牡丹肉が振舞われる可能性もございますよ。(なんてメニューとナオ様の眼を交互に見ながら、時たま微笑みを向けて。) (2020/3/18 20:29:47) |
ナオ♀傭兵 | > | まっまぁ……大変なのは、いつものこと…なので……(体型・身長全てにおいて負けて、なんとなーく敗北感を感じてしまいながら、メニュー表を見ていく)ん……どれがいいですかね……(そういえば、魔界のお酒は飲んだことが無いと思って試してみるのも一興だろう)じゃあ……魔界の物で、オススメのを。あとは……えと、その鯛のチップスをお願いします……(時々目を向けられて微笑まれてしまい、恥ずかしさを感じてフードを深く被ってしまう) (2020/3/18 20:33:36) |
パルム♀踊り子 | > | ええ、好きなお酒はあっても嫌いなお酒はほとんどないから。それに、サキュバスというのが普段どんなものを好んで飲むのか興味があるの(艶姫の合図とともに空中に狐のような生き物が現れる。それらは器用にグラスとボトルを運んでくると、再び姿を消してしまった。妖術…というやつなのだろう。文字通り狐につままれたような表情をしながら一部始終を眺めていると、彼女がグラスにお酒を注いでくれた)東国の…。あまり飲まないお酒だけれど、楽しみだわ。…乾杯。(グラスに注がれたお酒を眺めたあと、その香りを嗅いでみる。ほんのりライスのような香りを感じるそのグラスを彼女のグラスとぶつけて小気味いい音を鳴らして)んっ……美味しいわ。ありがとう。(その味はこれまで味わったことのないものであったが、素直においしさを感じ、艶姫の方に微笑みを向けながら感想を述べて) (2020/3/18 20:35:57) |
リュネット♀淫魔 | > | そうですよね…各地を渡り歩いていらっしゃるのでしょうし、傭兵の方なら装備にも気を遣う筈ですし…(メニューに目を通し、魔界産のアルコールでのオススメ、鯛のチップスを注文されれば……ホールスタッフのガーゴイルへと念話でオーダーを伝え――運ばれて来たグラス二つとボトルが一つ、そして更に盛りつけられた鯛のチップスを受けとって…)それではナオ様、こちら……魔界のブドウに似た種から作られた果実酒…スパークリングワインです。(コルクをきゅぽん、と引き抜いて、トクトクとグラスに波打つ白ワイン……細かな泡が立ち、表面に浮いては消えていく…)チップスを味わってから、ワインの芳醇な香りをお楽しみくださいませ。(フードをより目深に被った彼女へ、変わらずに微笑みを向けて。) (2020/3/18 20:42:30) |
艷姫♀淫魔 | > | (自らもグラスを口元へ運ぶと口に含みその芳醇な香り、味を堪能しながら、喉へと流し込んでいく)あら、お気に召して頂けてよかったですわ♡(アルコール濃度は18%ながらも、以外にきつく感じる……。再びお注ぎすると、パルム様の方へ半身を重ね…手は太股から内腿へと這わせながら)パルム様は男受けするお体をお持ちですが…このような淫魔の同性をどう思われましょう?(そう言うと耳元に唇を当て、ハムッと甘噛みしてみせる。パルム様の反抗を確かめるように…) (2020/3/18 20:42:39) |
ナオ♀傭兵 | > | スパークリングワイン、ですか……(お酒は飲んだりするものの、ワインは滅多に飲むことがなく、グラスに注がれたワインの色や匂いを楽しみ)たしかに……此方のワインとは少し違うような……?(曖昧な表現にはなってしまったものの、言われてみた通り、まずはチップスを食べて)んむんむ……んっ……(食べた後にワインを口に含み、飲み込む。チップスの塩加減とワインが合い)はぁ……美味しい、です……魔界のお酒もいい、ですね……(再びチップスを口に含み、飲み込むとすぐにワインを飲んで) (2020/3/18 20:47:56) |
パルム♀踊り子 | > | んっ…本当においしいわ。貴女のおすすめをオーダーしてよかった…。(その味を気に入ったらしくすぐにグラスを空になってしまった。間髪入れず開いたグラスにお酒を注いでくれる気づかいに感服しながら、お酒で満たされたグラスを手に取ったところで彼女は再び密着してきて)ひゃぅ…っ♥ど、どうと言われても…とても艶やかで…み、魅力的だと思うわ…。同性にこんなにドキドキするのは初めてよ。きっとこのお店でも人気のキャストなんでしょう。(息がかかりそうな距離で囁かれたかと思えば、耳を甘噛みされてしまう。あまりに突然のことで情けない声を出してしまいながら、咳払いをして平静を装うと、自分でも思ったより素直な感想が口から出てしまって) (2020/3/18 20:51:32) |
艷姫♀淫魔 | > | (以外に初々しい返答と仕草に…ゾクッと体が震える。とても責めて見たいと……)妾が人気……とでも?まだまだ魅力的なキャストはいっぱい居りましてよ♡妾なぞ、まだ足元にも……それよりももっと良いお酒の飲み方致しません?(そう言うと身近らのグラスのお酒を口に含むと…手をパルム様の顎に当てこちらを振り向かせると、唇を重ねていく。……口に含んだお酒『魔女王』を妾の口内からパルム様の口内へと………パルム様が飲み込んでいくと次いでにっと、舌を絡めていく) (2020/3/18 20:58:55) |
リュネット♀淫魔 | > | ええ、人間界のお酒の味に今一つ馴染めない当店のキャストもオススメ出来る一品ですよ。(人間界のワインよりも甘みや酸味が勝るかと言った印象を受けるだろうか。濃い目の塩加減をさっぱりと洗い流し、それでいて後味はくど過ぎず…手が進むナオ様に微笑みを向けながら、自身もワイングラスを傾けて…)気に入って頂けて何よりです、ナオ様。多種多様なお酒を取り揃えていますから、興味がありましたら遠慮なく…(減りつつある彼女のグラスへとワインを注ぎ、優しく見据えて…) (2020/3/18 21:01:02) |
ナオ♀傭兵 | > | たしかに……これなら人種の客以外にも飲めそうですね……(口調はあまり変わっていないものの、顔はほんのりと赤くなっており、ワインを飲むたびにチップスが進む。もしかしたら逆なのかもしれないがそんな事は些細な問題であり)んん……これは確かに、ハマりそう……(最初は少しお金の心配をしていたものの、払えるだけの分は残っているため問題ないと思い)んー……じゃあ、サキュバスが良く飲ませるお酒をお願いします……(酔ってなにを言っているのか自分でもよくわからない事を言ってしまう) (2020/3/18 21:05:31) |
パルム♀踊り子 | > | (女性との経験が初だからだろうか、相手がサキュバスだからだろうか、それとも気づかぬうちに術にかかってしまっているのかは分からないが、想像以上に身体の奥が昂っているのが分かる。酒を煽って落ち着こうと自然とグラスに手が伸びて)サキュバスでも謙遜なんてするのね。それとも本音?まあ、少なくとも私には魅力的に映っているわ。(酒が進んでいるせいか、いつもおり饒舌になってしまっているようだ。)もっとおいしい飲み方があるの?是非聞きたい…わ…っ…!?んっ…ん…ぅ…♥んぁ…ちゅ…♥(彼女の言う良い飲み方、とは口移しのことのようだ。彼女の口内から私の口内に東国の酒が注ぎ込まれていく。抵抗することもできず、お酒を飲み干すと、今度は彼女の舌が口内へと侵入してきた。反射的に自らも舌を差し出し、彼女の舌までも味わってしまう) (2020/3/18 21:08:32) |
リュネット♀淫魔 | > | とはいえ、その様なお客様は殆どお見えにはなられませんが……オーナーが私達にもお酒を楽しんで貰える様に、と誂えてくれておりますので。(やや赤らんだ顔のナオ様を見つつ、見る見るうちに減っていくチップス……くすり、と笑みを溢しながら――)サキュバスが良く飲ませるお酒……ですか。(ですがアレは…と考えが過ぎりつつもオーダー故致し方なし――とガーゴイルへと運ばせてきたものは…桃色のカクテルがことりとテーブルへ置かれて)『ラブ・ポーション』です。可愛らしい見た目と濃厚ながらも飲みやすい舌触りの甘さ…ああ、ポーションと言っても回復効果はありませんので、そこはご了承を…しかしナオ様、これは…かなりお強いのですが…(大丈夫ですか?と見守って…) (2020/3/18 21:14:13) |
艷姫♀淫魔 | > | (口移しに乗じてパルム様にディープキスをしていく艷姫………まだ舌に残るお酒の味を楽しむかの如く舌を絡ませていく。少し脱力したかのように力が抜けるパルム様に抱きつき…背後から腰……腰脇にへとふさふさの尻尾を絡ませていき、こちらへと引き寄せていく。手はパルム様のお腹から下腹部へと撫でおろし……内腿に潜らせるとショーツのクロッチ部分に指を立て、ゆっくりとなぞってゆく。唇を離すとお互いの間に蜜糸を引き)パルム様?他のご接待は如何でしょう?(そう言うと、胸元から白と黒の鍵を取り出し……階上の扉に視線を向けて誘う) (2020/3/18 21:17:07) |
ナオ♀傭兵 | > | わぁ……綺麗な色ですね……(出されたお酒は桃色をしており、どことなく可愛さを感じて)大丈夫だと、思います……んっ、んっ……(忠告されても酔っているせいかお酒の事が気になり、グラスを手に取ると少しずつ飲んでいき)んぁ…はぁ……(ゆっくり飲んだ筈が全て無くなっており)んん……(お酒が強過ぎたのか呂律があまり回っておらず) (2020/3/18 21:19:32) |
リュネット♀淫魔 | > | あぁ…やはり、これに耐えられる酒豪の方は滅多におりませんね…(ましてや女性のお客様では…と零して…… どことなくポーッとした雰囲気のまま、完飲してしまったナオ様。空になったグラスを尻目に、彼女をしっかりと見据えて…)ナオ様、大丈夫ですか?このままソファで身体を休める事も出来ますし、当店には『ご休憩』出来るお部屋も完備されております。ただ…(そう告げれば、しっかりと区切って…)『ご休憩』は、当SALONのサキュバスによるサービスが付属いたしますが…いかがいたしますか?(試す様な言葉振りで、じっと互いの眼鏡越しに、ナオ様が目深に被ったフードの向こうの瞳を優しく見つめる…) (2020/3/18 21:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パルム♀踊り子さんが自動退室しました。 (2020/3/18 21:28:33) |
おしらせ | > | パルム♀踊り子さんが入室しました♪ (2020/3/18 21:29:06) |
パルム♀踊り子 | > | 【失礼しました】 (2020/3/18 21:29:10) |
艷姫♀淫魔 | > | 【いえいえ、お構い無く】 (2020/3/18 21:29:24) |
パルム♀踊り子 | > | んぁ…ちゅる…んんぅ…♥(お酒を飲んでいたはずなのに、いつのまにか目の前の妖艶な美女と舌を交わらせている。力が抜けてソファに倒れこみそうになる私の背中を、しなやかな手と柔らかく温かい尻尾が支えてくれる。私もいつの間にか彼女の首に手を回し、自ら濃厚なキスを求めてしまっていた)んぁっ…♥あぁ…♥(身体を許してしまった私のショーツを艶やかな手触りで撫でられると、痺れるような波が全身を襲う。濃厚なキスが終わると、ライトに照らされて光る糸がいやらしく引いており。)えぇ…是非…お願いするわ…。(彼女が差し出したのは白と黒の二つの鍵。この鍵についても飲み屋で噂程度では聞いていた。身体は快楽を求めているが、破滅願望があるわけではない。白い鍵にそっと触れて) (2020/3/18 21:30:07) |
ナオ♀傭兵 | > | はぇ……?んー、じゃーご休憩でお願いしましゅ……(呂律がほとんど回らず、語尾が崩れてコテンとリュネットさんに体を預けてしまう。酒のせいで頭が回らず、休憩を普通の休みの事と考えており。そこまで深くは考えていない)んん……にゃあ……(完全にキャラ崩壊を起こしてリュネットさんに猫のように擦り寄る) (2020/3/18 21:32:00) |
艷姫♀淫魔 | > | (白い鍵に触れるパルム様を見つめながら、再び軽く唇にチュッと口づけを交わすと……霞のように黒の鍵が消えてゆく。パルム様の体を抱き抱えるようにソファから立ち上がると…再び瞳を合わせ妖艶な笑みを浮かべ)では参りましょうか……パルム様♡(と階上の白の扉へと) (2020/3/18 21:36:11) |
パルム♀踊り子 | > | 【このまま移動してよいのでしょうか】 (2020/3/18 21:37:17) |
艷姫♀淫魔 | > | 【いえ、一度ここを退出してからの移動でお願いします】 (2020/3/18 21:38:29) |
リュネット♀淫魔 | > | ええ、承りました…(こてん、と身体を預け、猫の様に身体を擦り寄せるナオ様。すりすりと暖かな温もりを感じつつ…黒い鍵を見せながら、免責事項を伝える。)ナオ様、サービスをするにあたって一つ。私達には契約の証のチョーカーが付けられていますが、こちらへお手を触れて、外してしまわぬ様にお願い致しますね?(自分の首筋に付くチョーカーを撫でながら微笑み、くたりと力の抜けたナオ様を抱き抱えて…)それでは、私達も移動いたしましょう…エスコート致しますね、ナオ様♥(にこりと優しい微笑みを向けて…階上の黒い扉へ、お姫様抱っこのままにナオ様を運ぶ――) (2020/3/18 21:38:30) |
艷姫♀淫魔 | > | 【それでは行ってきます。リュネットさん、ナオ様も楽しんできて下さいね】 (2020/3/18 21:39:31) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/18 21:39:43) |
ナオ♀傭兵 | > | 【いってらっしゃいです】 (2020/3/18 21:39:49) |
パルム♀踊り子 | > | 【それでは私も失礼します】 (2020/3/18 21:39:57) |
おしらせ | > | パルム♀踊り子さんが退室しました。 (2020/3/18 21:40:01) |
ナオ♀傭兵 | > | 【いってらっしゃいです】 (2020/3/18 21:40:07) |
リュネット♀淫魔 | > | 【あくまでもチョーカーを外す事行為をなさらねば、白扉と同程度のサービスとなりますので…激しくがお求めならば、ナオ様の匙加減で。】【ええ、それでは艶姫さん、パルム様。ごゆっくりお楽しみくださいませ…】 (2020/3/18 21:40:28) |
ナオ♀傭兵 | > | 【了解しました】 (2020/3/18 21:40:47) |
ナオ♀傭兵 | > | んに……ふぁい……(擦り寄っていると黒い鍵を見せられて。忠告も聞くが酒のお陰で全くというほど聞いておらず)んん……わぁ、たかーいにゃぁ(お姫様抱っこされてスリスリしながら、黒い扉の部屋へと連れて行かれる) (2020/3/18 21:42:32) |
リュネット♀淫魔 | > | 【それでは私達も移動しましょう… ご退室後、黒扉の部屋にて。ここまでありがとうございました、ナオ様。】 (2020/3/18 21:43:37) |
ナオ♀傭兵 | > | 【わかりました】 (2020/3/18 21:44:40) |
おしらせ | > | リュネット♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/18 21:44:46) |
おしらせ | > | ナオ♀傭兵さんが退室しました。 (2020/3/18 21:45:04) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/18 22:18:14) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/18 22:18:30) |
アイシャ♀淫魔 | > | ハロハロ〜ガー君(少し体のラインがでるようなワンサイズ小さなロング丈のワンピース姿、そんな姿でサロンへと姿を現す) (2020/3/18 22:19:26) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/3/18 22:20:36) |
ガーゴイル君 | > | ハロハロ!アイシャ様。 (2020/3/18 22:20:52) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/3/18 22:20:55) |
ガーゴイル君 | > | 【召喚中のため、ほぼ待機モードですが…】 (2020/3/18 22:21:05) |
ガーゴイル君 | > | 【こんばんは】 (2020/3/18 22:21:12) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【なら、私はガー君に抱きついてお客様待ちしてます】 (2020/3/18 22:22:09) |
ガーゴイル君 | > | 【ガーゴイル君 照れますw】 (2020/3/18 22:22:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【まだ石像状態と思っていい?】 (2020/3/18 22:24:05) |
ガーゴイル君 | > | 【挨拶を返したので、稼働モードではありますが…】【アイシャ様のお心のままに…】 (2020/3/18 22:24:38) |
アイシャ♀淫魔 | > | ねぇガーくぅん、今夜はお客様くるかなぁ〜♪(ガーゴイルの台座に寄り添うように隣に腰かけ、抱きつきながら石像モードのガーゴイルに話しかける) (2020/3/18 22:26:51) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/3/18 22:34:42) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/18 22:34:53) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ】 (2020/3/18 22:35:00) |
ガーゴイル君 | > | いらっしゃいませ。レアニウス様。(顔を覚えたため、いちいち認証しなくなったw) (2020/3/18 22:36:35) |
ガーゴイル君 | > | 《アイシャ様。お魚の人です!》(←思念波) (2020/3/18 22:37:09) |
アイシャ♀淫魔 | > | 《うん、お魚の人だね》(思念波返し) (2020/3/18 22:37:41) |
レアニウス♂武闘家 | > | (冷たい外気を纏わせるように身体を冷やして来店する)邪魔するぞ(熊の毛皮をなめして作った外套から袖を抜き)今日も冷えるな……(そんなことをつぶやきながら店内を見回し)キープボトルの前に何か体の温まる酒を出してくれ アイリッシュ・コーヒーはあるか?>ガーゴイル (2020/3/18 22:37:51) |
アイシャ♀淫魔 | > | あ、レア君、ハロハロ〜(ガーゴイルに後ろから抱きつくような姿勢になっていたアイシャ、来店したレアニウスに手を振って挨拶する) (2020/3/18 22:39:00) |
ガーゴイル君 | > | はい。冷えきった身体を温めるカクテルとして最適と言われる…コーヒーに特産のアイリッシュウイスキーを入れたものですね?すぎにご用意をします。ガガガ。 (2020/3/18 22:39:50) |
ガーゴイル君 | > | 《しまった。噛んでしまいました!ガガガ》(←誰に向かってか不明の思念波》 (2020/3/18 22:40:26) |
レアニウス♂武闘家 | > | おぉ、アイシャ 他に呼ばれてないなら俺の席に呼んでも良いか?(ガーゴイルに抱き着いている様子を見て”石造のくせに羨ましい……”なんて思ったり)悪いが今日は手土産は無しだがな (2020/3/18 22:41:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁ〜い、今行きますねぇ♪(ガーゴイルの頭に手を着いて開脚飛びで前に着地、レアニウスがいる席へと向かう)いらっしゃいませ、レア君♪ (2020/3/18 22:42:41) |
レアニウス♂武闘家 | > | あぁ、それで頼む。コーヒーの方は特に豆は気にしないがとにかく熱いのを頼む(用意へ向かった使い魔の背中に言葉をかけて)>ガーゴイル 今日もよろしくもてなしてくれ(大きく足を広げてガーゴイルを飛び越える動作をすればワンピースは大きくめくれ上がるであろうのでその瞬間スカートの中身が見えないものかと凝視してしまう)>アイシャさん (2020/3/18 22:46:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁい♪(スカートの中はきっちりガードして見せないようにしながら着地、そして近づくとおもむろに抱きつく)レアニウム補給します (2020/3/18 22:48:34) |
レアニウス♂武闘家 | > | (はためくスカートから眩しい御足がちらちらと見えたが残念ながらその奥までは見ることが出来なかった。しかし抱き着かれて”レアニウム~”と言われれば)何だそれは?(と尋ねるもまんざらではなさそうに顔はだらしなくほころんでしまう)俺の方こそアイシャ……(自分もなんとなく物質名っぽく言おうとしたが結局思い浮かばず)アイシャ成分(と無難な言い方をして)を補給させてもらいたいところだが…… (2020/3/18 22:53:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ、どうぞぉ……んちゅ〜(見つめ合い、笑いながら相手の唇に吸い付く)んんっ〜 (2020/3/18 22:55:47) |
レアニウス♂武闘家 | > | !?(いきなりの口づけに一瞬驚くが)んっ……(身を任せる様に笑い返しながらこちらからも唇を吸い付き返し、アイシャの肩に手を伸ばす。) (2020/3/18 22:59:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | んぅ〜♪(体に触れられ、嬉しそうな表情をして両手を背中に回して胸を押し付ける) (2020/3/18 23:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーゴイル君さんが自動退室しました。 (2020/3/18 23:00:49) |
レアニウス♂武闘家 | > | (アイシャの胸が自分の胸に押し付けられる。互いの服の上からでもわかる柔らかさが自身の胸に広がる。淫魔である相手との口づけを続ければ相手に生気を吸われることになるがそれ以上に自分の中に湧き上がるものがあり、それは情欲だけではない気がする)奥に行きたいところだが……(そう言って店の奥を見るがあいにく扉の向こうは二つとも使用中の様だ。ならば、店の外かあるいは残っている多目的部屋と言うことになるが)行かないか?(とりあえず多目的の部屋を指す。行為をするのにちょうどいい部屋でもあるだろうし) (2020/3/18 23:05:16) |
アイシャ♀淫魔 | > | ええ、いきましょう♪(明るい笑顔から、少し妖艶さが増した妖しい笑顔になると、レアニウスの手を取って立ち上がり、多目的部屋の方へと歩いていこうとする) (2020/3/18 23:06:57) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【それでは多目的部屋に移動をお願いします】 (2020/3/18 23:07:52) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はーい】 (2020/3/18 23:08:06) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/18 23:08:09) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【それではこちらは失礼します】 (2020/3/18 23:08:49) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/3/18 23:08:53) |
おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/19 00:07:36) |
ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/19 00:07:46) |
ノン♂戦士 | > | (最近少しずつ腕を上げて、依頼の達成の速さが早くなり、たくさん稼いで足早にサロンに向かうことが習慣になってしまい、今日も快感を求めにやってきた…) (2020/3/19 00:13:30) |
ノン♂戦士 | > | こんばんは〜(扉を開きながら挨拶をする)…やっぱり誰もいないですね…(少し寂しそうな顔をして、近くにある椅子に腰をかける)…っしょっと…ふぅ…。 (2020/3/19 00:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノン♂戦士さんが自動退室しました。 (2020/3/19 00:35:55) |
おしらせ | > | アルファス♂神官騎士さんが入室しました♪ (2020/3/19 22:19:21) |
アルファス♂神官騎士 | > | (この店の前に立つのはこれで二度目か。初めての利用は思い出も強く、目を瞑ればあの日の事が思い出される程。今宵も一夜の夢を見たいがために、神に仕える者にも関わらず訪れた。ゆっくりと開く扉、相変わらず己が来る時は閑散としている店内。後ろ手に扉を閉め、記憶に残る景色其の儘の店内の装飾を眺めながら歩みを進めるもののーー勝手に腰を落ち着かせて良いのかという疑問。)……お邪魔します?(小さく紡ぐは呼び掛けの声。やや幼さ残る顔に困りの色を浮かべながら、店の中央、ゆとりある法衣に身を包む男は何者かの反応があるまで、ぼーっと立ち尽くすのみ。) (2020/3/19 22:19:24) |
おしらせ | > | アルファス♂神官騎士さんが退室しました。 (2020/3/19 22:36:02) |
おしらせ | > | レイ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/19 23:21:18) |
レイ♀淫魔 | > | 【こんばんは、初出勤です( ˙꒳˙ )キリッ】 (2020/3/19 23:22:11) |
レイ♀淫魔 | > | は〜い、こんばーんは?(サロンの入口から肩出しニット姿でぼんやりした眼差しを店内に向けながらここがお店という名前の人間ホイホイなんだなぁと思って適当な椅子に腰を下ろして) (2020/3/19 23:30:20) |
レイ♀淫魔 | > | 【ニットワンピって打ったつもりでした...すごい最初からミスしてる...】 (2020/3/19 23:32:48) |
レイ♀淫魔 | > | 【待機って苦手( ̄・ω・ ̄)】 (2020/3/19 23:50:33) |
レイ♀淫魔 | > | 【また来ますね〜】 (2020/3/19 23:52:23) |
おしらせ | > | レイ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/19 23:52:26) |
おしらせ | > | カオル♂聖騎士さんが入室しました♪ (2020/3/20 02:04:21) |
カオル♂聖騎士 | > | 【待機してます!】 (2020/3/20 02:04:31) |
おしらせ | > | カオル♂聖騎士さんが退室しました。 (2020/3/20 02:15:34) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/3/20 17:43:35) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんにちは】 (2020/3/20 17:43:42) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 休日だが・・・昼間って淫魔のスタッフは、出勤とかするかなぁ??( (2020/3/20 17:46:04) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/3/20 17:58:42) |
おしらせ | > | カイト♂剣士さんが入室しました♪ (2020/3/20 23:25:59) |
カイト♂剣士 | > | 【こんばんはです】 (2020/3/20 23:26:13) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/3/20 23:26:57) |
削除 | > | 削除 (2020/3/20 23:27:05) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/3/20 23:27:13) |
カイト♂剣士 | > | ふぅ~っ、やっと警護の仕事が終わった……(少し疲れ気味ではあるが、癒しを求めてサロンへと赴くカイト。仕事終わりで銀織の鎧に身を包み店内へと脚を踏み入れる。店内は静けさをたたえ、人気が見受けられない)誰もいないのか?…(そう言うと奥のソファに腰掛け、傍らに大剣を置く) (2020/3/20 23:32:13) |
おしらせ | > | カイト♂剣士さんが退室しました。 (2020/3/20 23:38:58) |
おしらせ | > | ソウマ♂弓兵さんが入室しました♪ (2020/3/21 23:19:48) |
ソウマ♂弓兵 | > | (軽く扉をノックして店の中へと入り。周りを見渡せして誰も居ない事を確認したら、カウンターの手短な椅子に勝手に腰を下ろさせて頂く。全身黒でまるで闇に溶けるような格好、ともすれば外套はあちこち破れていてみずぼらしい印象を与えてしまうかもしれない。) (2020/3/21 23:22:08) |
ソウマ♂弓兵 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/21 23:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソウマ♂弓兵さんが自動退室しました。 (2020/3/21 23:43:37) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/22 20:09:47) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【お客様のご入店を、しばしお待ちしております。】 (2020/3/22 20:10:07) |
おしらせ | > | アルファス♂神官騎士さんが入室しました♪ (2020/3/22 20:13:56) |
おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/3/22 20:14:37) |
アルファス♂神官騎士 | > | 【今晩は。遅くても1時までがリミットのリピーターでも宜しければ。】 (2020/3/22 20:14:41) |
ジャスター♂子爵 | > | 【おおっと…先ずはお先にどうぞ】 (2020/3/22 20:14:57) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ。では、ご入店のところからよろしくお願いします。】 (2020/3/22 20:15:12) |
アルファス♂神官騎士 | > | 【申し訳ありません、感謝致します。では少々お待ち下さいませ。】 (2020/3/22 20:15:52) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ジャスター様、こんばんは。またご縁があるまで、どうぞご贔屓に。】 (2020/3/22 20:16:01) |
ジャスター♂子爵 | > | 【いえいえ… 中性的な美貌と女性的なボディラインの女性とは実に好みでお話ししたかったですが、さっきの今で作ったキャラですし…仮に先に来ていたとしても優先権が言えるものではないですよ。 でもナイトメア様は中性的な美貌に女性的ボディラインと個人的な好みでした(照れ笑) また、ご縁があれば…】 (2020/3/22 20:18:51) |
おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが退室しました。 (2020/3/22 20:18:58) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【設定かログまでお読み頂いていたのでしょうか。お褒め頂きありがとうございます。またナイトメアをよろしくお願いします。】 (2020/3/22 20:21:17) |
アルファス♂神官騎士 | > | (毎夜、眠りに着く前に思い出してしまうはあの日の出来事。興味を持ってしまったサロン、出逢った淫魔、乱された思い出。気付けば何か空いた時間にあのサロンの事を想ってしまう程に。ーー非番の本日、特に目的もなく家を出てふらつき、気付けばあの店の前に辿り着いていた。入店するかどうかの迷い。神に支える者としての自覚と、男の欲望。其の二つの天秤が揺れて、傾いたのは後者。)……失礼しまぁす。(扉に手を掛けて静かに開き、窺うは店内の状況。見渡す限り客はおろか店員らしき姿も見えず。まだ準備中だろうか、扉を後ろ手に閉めて数歩進み。幼さ残る其の顔を既にほんのりと朱に染めながら。)……まだ、早かったの、かな。(ぽつりと呟く声も響く静寂の店内、肩を落として小さく零す溜息一つ。) (2020/3/22 20:25:06) |
2020年03月15日 00時40分 ~ 2020年03月22日 20時25分 の過去ログ
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