「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年12月25日 21時16分 ~ 2020年03月22日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ケーゴ ◆ | > | ふーん……それじゃああちら行こうか♪たくさん楽しみたいしね♪(そのままお姫様抱っこして) (2019/12/25 21:16:47) |
ケーゴ ◆ | > | 【あ、移動したいです〜】 (2019/12/25 21:16:58) |
クロエ・V・E ◆ | > | んっ…わかったわ、ちょっと行って来るわね (2019/12/25 21:18:02) |
クロエ・V・E ◆ | > | 【部屋よろしくです。そして程ほどで戻ってきますね】 (2019/12/25 21:18:38) |
山城飛燕 ◆ | > | おうっ、行っておいで(手を振り見送り) (2019/12/25 21:18:45) |
山城飛燕 ◆ | > | 【はいー楽しんで】 (2019/12/25 21:18:50) |
ケーゴ ◆ | > | 【お部屋作りましたのでこちらは落ちますね〜】 (2019/12/25 21:19:16) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/12/25 21:19:20) |
クロエ・V・E ◆ | > | 【行って来ます】 (2019/12/25 21:19:43) |
おしらせ | > | クロエ・V・E ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2019/12/25 21:19:45) |
山城飛燕 ◆ | > | さてさて数時間ほど待ってますかねぇ〜 (2019/12/25 21:20:05) |
山城飛燕 ◆ | > | にしてもキャットは相変わらずうまい飯を作るねぇ... (2019/12/25 21:24:18) |
山城飛燕 ◆ | > | さてさてどれくらい待つかなー (2019/12/25 21:31:31) |
山城飛燕 ◆ | > | 気長に待つかねぇ(適当に腰かけ) (2019/12/25 21:43:59) |
山城飛燕 ◆ | > | おっといけねぇ、20分ってはぇーんだなぁ (2019/12/25 22:01:09) |
山城飛燕 ◆ | > | 【まめロルばかり申し訳ない、】 (2019/12/25 22:04:25) |
山城飛燕 ◆ | > | ...ふぅ(それなりに食べたようで腹休めにぼーっと) (2019/12/25 22:09:20) |
山城飛燕 ◆ | > | さてさて、それなりに食ったなぁ (2019/12/25 22:16:51) |
山城飛燕 ◆ | > | にしてもクリスマスかぁ... (2019/12/25 22:25:24) |
山城飛燕 ◆ | > | にしてもあれだねぇカップルばっかりだねぇ?(窓から外見て) (2019/12/25 22:40:09) |
山城飛燕 ◆ | > | 性夜ってか? (2019/12/25 22:41:54) |
山城飛燕 ◆ | > | しっかし静かさねぇ? (2019/12/25 22:50:07) |
山城飛燕 ◆ | > | 【ROMさん増えましたねぇ 】 (2019/12/25 23:00:30) |
山城飛燕 ◆ | > | 【減ったなぁ 】 (2019/12/25 23:07:56) |
山城飛燕 ◆ | > | にしてもあれだなぁ..飲みすぎたな(空き缶の量見て苦笑して) (2019/12/25 23:21:55) |
おしらせ | > | クロエ・V・E ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2019/12/25 23:34:45) |
山城飛燕 ◆ | > | 【あ、おかえりなさい】 (2019/12/25 23:34:54) |
クロエ・V・E ◆ | > | ごめんなさい、ちょっと遅れちゃったわ【もうちょっとロル時間の計算精度上げないとですね…精進します】 (2019/12/25 23:35:26) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:35:50) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2019/12/25 23:36:01) |
山城飛燕 ◆ | > | ん、ははは!構わねぇよそればっかりは仕方ないしな? (2019/12/25 23:36:02) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2019/12/25 23:36:17) |
クロエ・V・E ◆ | > | 【こんばんは~】 (2019/12/25 23:36:32) |
秦野咲音 | > | うわぁん!ふられたぁ!(いつもはこちらには来ないがこっぴどい振られ方をしたらしく気分転換にとこちらに) (2019/12/25 23:38:31) |
クロエ・V・E ◆ | > | そお、ならその言葉に甘えておくわ。それで、飛燕さんは誰が好みかしら?(首を傾げる)>飛燕さん (2019/12/25 23:40:01) |
クロエ・V・E ◆ | > | えっとー…ご愁傷様?(時々無神経な事をいうクロエムーヴ)>咲音さん (2019/12/25 23:40:41) |
山城飛燕 ◆ | > | んー?おれかぁ?そうさねぇ【どなた行けますー?】 (2019/12/25 23:41:10) |
山城飛燕 ◆ | > | ご、しゅーしょーさん、 (2019/12/25 23:41:21) |
クロエ・V・E ◆ | > | 【FGOなら大体、最近使い慣れてたのはエミリア(Reゼロ)、私の中でホットなのはシャルロット・コルデー(FGO)、後は#コンパスキャラ】 (2019/12/25 23:42:52) |
秦野咲音 | > | イルミネーションみててさ!ツリーの下!いきなり真剣そうな顔で話しかけてきたから、結婚してくれるのかと思ったら別れ話だよ!そりゃ泣くよ!(ようやくいい感じになったと思ったのにと泣く)>山城、クロエ (2019/12/25 23:45:07) |
山城飛燕 ◆ | > | 【ほうほう】 (2019/12/25 23:45:09) |
クロエ・V・E ◆ | > | うっわ、その場所選んだのってあてつけかなにかかしら…何かしちゃったの?>咲音さん (2019/12/25 23:45:35) |
秦野咲音 | > | 特に何もしてないよ?ほんとなんで振られたんだろ…>クロエ (2019/12/25 23:46:54) |
クロエ・V・E ◆ | > | そ、そう…それはなんか、うん、えっと、ジュースかお酒飲む…?>咲音さん (2019/12/25 23:47:26) |
山城飛燕 ◆ | > | 【そーですねぇ〜キャットかアタランテ...もしくはダ・ヴィンチちゃん...悩みますねぇ】 (2019/12/25 23:47:36) |
秦野咲音 | > | 未成年になんで、ジュースでお願いします…>クロエ (2019/12/25 23:48:23) |
クロエ・V・E ◆ | > | 【言わずもがなそのなかで得意なのはキャットなのだな。 アタランテでもいいが…アルテミスの話も出たところだしな。ダヴィンチはした事が無いね、どこまで似せれるかは神のみぞ知るってところかな】 (2019/12/25 23:50:30) |
山城飛燕 ◆ | > | 【ならやはりキャットですかねぇ〜】 (2019/12/25 23:51:12) |
クロエ・V・E ◆ | > | はーい、ジュースね。炭酸がいいかしら?(咲音さんの前にジュースをいくつか用意してお酌の構え) (2019/12/25 23:51:31) |
クロエ・V・E ◆ | > | 【了解です、咲音さんのロル受けてからCCしますね】 (2019/12/25 23:53:06) |
秦野咲音 | > | ジュースで大丈夫だよ、(あまり炭酸は好きじゃないらしい)>クロエ (2019/12/25 23:53:22) |
山城飛燕 ◆ | > | 【ほいー】 (2019/12/25 23:54:28) |
クロエ・V・E ◆ | > | じゃあこれね、はい、どーぞ(ジュースをお酌する)っと、そろそろ交代の時間ね、それじゃ、またね、ばぁーい(立ち上がってはウェイトレス服のスカートをひらりとさせてターン、ウィンクしてから手を振って去って行く) (2019/12/25 23:54:48) |
おしらせ | > | クロエ・V・E ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2019/12/25 23:55:04) |
おしらせ | > | タマモキャット ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2019/12/25 23:56:03) |
山城飛燕 ◆ | > | 【はいおかえりなさい〜】 (2019/12/25 23:56:19) |
秦野咲音 | > | 【おかえりなさい】 (2019/12/25 23:56:34) |
タマモキャット ◆ | > | 料理をしていると言ったな、あれは嘘だ!今はこうして給仕に出向いたのだな。ほれほれ、キャット特製の料理の数々、楽しんでくれたかな?(両手にオムライスの皿を持ってやってきては首を傾げる) (2019/12/25 23:57:37) |
タマモキャット ◆ | > | 【ただいまです】 (2019/12/25 23:58:05) |
山城飛燕 ◆ | > | 相変わらず元気だなぁお前さん、(ヨット微笑み手を振り) (2019/12/26 00:00:08) |
秦野咲音 | > | 新しい美少女がきたぁ!(嬉しそうにニコニコと笑う) (2019/12/26 00:00:28) |
タマモキャット ◆ | > | うむ、元気は何事に対しても資本なのでな。からから空回りでも元気に振る舞う故な(胸を張りつつテーブルにオムライスを並べる)美少女とは光栄なのだな、ほれオムライス食べるか?今ならケチャップで色々書くサービス中なのだな。そして、それ以外のサービスの要望も受付けているのだな (2019/12/26 00:02:02) |
秦野咲音 | > | じゃあ、頑張れって書いてください(そうしたら立ち直れる気がすると) (2019/12/26 00:03:56) |
山城飛燕 ◆ | > | そうさねぇじゃあメリークリスマスって書いもらおうかねぇ?(ニット微笑んでは差し出し) (2019/12/26 00:03:58) |
タマモキャット ◆ | > | よーしよし、このキャットにお任せあれ(咲音さんの方に『\ガンバレ!/』の文字と猫&肉球を描く)何度も立ち上がるは美なり、その健気さはきっと誰かに届くのだな、だから諦めるのはまだ早いと思うぞ(咲音さんの頭を撫でてから、軽く自分の胸に抱く) (2019/12/26 00:08:00) |
タマモキャット ◆ | > | そしてこっちはこうっと(飛燕さんの方に『Merry Christmas』の文字とベル飾りを描く)今しがた過ぎてしまったけど、それはそれ、まだ遅くはないはずなのだな! (2019/12/26 00:10:17) |
山城飛燕 ◆ | > | あんがとな!(なんて言ってはキャットの飯が不味い訳もなく )やっぱりうめぇ!(胸に抱かれる咲音を見ては)やわらけぇーぞー (2019/12/26 00:10:42) |
タマモキャット ◆ | > | それはオムライスの事なのか、我の胸のことなのか…胸だとしたらオリジナルよりは硬いのだな… (2019/12/26 00:11:26) |
山城飛燕 ◆ | > | 両方だ (2019/12/26 00:11:56) |
タマモキャット ◆ | > | 両方だったかー。まぁそれはそれでいいのだな。ほれ、何か要望があれば言うと良いのだな(咲音さんを抱きつつ飛燕さんに首を傾げる) (2019/12/26 00:13:43) |
山城飛燕 ◆ | > | んー?そうだなー日をまたいだかキャット自信をご所望してもいいのか? (2019/12/26 00:16:34) |
タマモキャット ◆ | > | んむ、それも良かろう。ただ一応2時間位で部屋の様子を見るがそれで良いか?(再び首を傾げる) (2019/12/26 00:18:46) |
山城飛燕 ◆ | > | 構わんよ? (2019/12/26 00:19:10) |
タマモキャット ◆ | > | では寝てしまっている気配のするこの子をこうしてだな…(咲音さんをソファに寝かせて、毛布をかける) (2019/12/26 00:20:44) |
山城飛燕 ◆ | > | ん、風邪ひかないようにな(微笑んでは) (2019/12/26 00:21:25) |
タマモキャット ◆ | > | 【部屋よろしくです】 (2019/12/26 00:21:47) |
山城飛燕 ◆ | > | 【了解です】 (2019/12/26 00:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦野咲音さんが自動退室しました。 (2019/12/26 00:24:01) |
山城飛燕 ◆ | > | 【立てましたー】 (2019/12/26 00:24:40) |
山城飛燕 ◆ | > | 【ではこちら落ちますねー】 (2019/12/26 00:25:06) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/12/26 00:25:11) |
タマモキャット ◆ | > | ではいってくるのだな (2019/12/26 00:25:15) |
おしらせ | > | タマモキャット ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2019/12/26 00:25:19) |
おしらせ | > | アンデルセンさんが入室しました♪ (2020/2/5 21:26:52) |
アンデルセン | > | 【適当にロルでも置いて去るか因みにアンデルセンは風呂が苦手だ】 (2020/2/5 21:28:25) |
アンデルセン | > | ふむ...誰も居ない様だな?まぁ...それなら静かに執筆や本を読んだり出来るしな...(ラウンジに入れば本を探してソファに座る前に紅茶を用意してティーカップに淹れ座りゆっくり飲む) (2020/2/5 21:31:30) |
アンデルセン | > | さてと...休憩もたまにはいいが...あんまりさぼり過ぎると同じ作家共がうるさいからな(溜息しながら、あの牛乳女は勘弁願いたいと独り言を放ちながら去る) (2020/2/5 21:34:19) |
おしらせ | > | アンデルセンさんが退室しました。 (2020/2/5 21:34:37) |
おしらせ | > | レオニダス一世 ◆EzOIzC4PC6さんが入室しました♪ (2020/2/11 13:22:51) |
レオニダス一世 ◆ | > | 【こんにちは、置きロルして去ります!】 (2020/2/11 13:23:35) |
レオニダス一世 ◆ | > | とうっ!こう風呂に入る前に...汗を流してから入って...さっぱりしたいて有りませんかね?(誰も居ないラウンジで声を高らかに挙げるスパルタ) (2020/2/11 13:25:35) |
レオニダス一世 ◆ | > | 私としては...やはりトレーニングをしてから風呂に浸かりたいとゆう気持ちですが...まぁ、そこは個人其々ですな!(早速筋トレしながら汗をかいて元気良く去る) (2020/2/11 13:27:26) |
おしらせ | > | レオニダス一世 ◆EzOIzC4PC6さんが退室しました。 (2020/2/11 13:27:31) |
おしらせ | > | 佐藤カズマ ◆pLSYJkd6oAさんが入室しました♪ (2020/2/22 10:53:52) |
佐藤カズマ ◆ | > | 【おはよう!置きロルして去るな】 (2020/2/22 10:54:25) |
佐藤カズマ ◆ | > | はぁ...最近アクア達に振り回されて...疲れたなたまには、気分転換に何処か落ち着ける所ないかな...風浴店だとまた色々と説教と酷い目見るからな...(溜息しながらとぼとぼとラウンジに着くと此処なら落ちつけるなと思いドアをノックして入る)すみませーん、誰か居ないのか誰も居ないのかそれにしても...こんな所にラウジンが有るなんてなたまには外に出て見る物だな (2020/2/22 10:58:14) |
佐藤カズマ ◆ | > | あんまり...長いするとアクア達がうるさいからな...本とか読んですぐ帰ろう...(色々見て回りながら本を見つけては、エロ本じゃねぇのかよとさりげなくツッコミをして溜息して去るのであった) (2020/2/22 11:00:23) |
佐藤カズマ ◆ | > | 【置きロル失礼しました、因みに今異世界カルテット二期公開中なんで是非見てくれよな!後このすばのスマホアプリも来る見ただから宣伝もかねて失礼しました】 (2020/2/22 11:01:48) |
おしらせ | > | 佐藤カズマ ◆pLSYJkd6oAさんが退室しました。 (2020/2/22 11:01:53) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆GzrfxfEudoさんが入室しました♪ (2020/2/23 11:06:27) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【おはようだぜ、置きロルして去るな!】 (2020/2/23 11:07:19) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/2/23 11:08:04) |
オスクロル ◆ | > | 【おはようございます〜……っとあまり時間ない感じでしたかね?】 (2020/2/23 11:08:34) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんには白猫リゼロコラボしてるのは知ってるんですけどアプリやってないんですね】 (2020/2/23 11:08:57) |
オスクロル ◆ | > | 【あらま、こちらは逆なのですよ…アニメ未視聴な者でして…】 (2020/2/23 11:09:58) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【アニメ二期が4月からやるのにw今まとめの一期やってますよCCして来ますね宣伝←】 (2020/2/23 11:11:14) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆GzrfxfEudoさんが退室しました。 (2020/2/23 11:11:43) |
オスクロル ◆ | > | そういえば……ここのラウンジにはあまり来ていませんでしたね……(旅館側の浴衣というかそのような衣装を着ており)……とりあえずここのソファに座ってましょうか……(ぽふりと座り) (2020/2/23 11:11:54) |
オスクロル ◆ | > | 【時間ができたら見ておきますー】 (2020/2/23 11:12:13) |
オスクロル ◆ | > | 【ん……了解ですー】 (2020/2/23 11:14:29) |
おしらせ | > | ゴウセル ◆vudWFrHRWUさんが入室しました♪ (2020/2/23 11:15:39) |
ゴウセル ◆ | > | 【こちも白猫とコラボしているので宜しくお願いします】 (2020/2/23 11:16:15) |
オスクロル ◆ | > | 【んむ、そういえばそうでしたねー】 (2020/2/23 11:16:45) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/23 11:18:27) |
削除 | > | 削除 (2020/2/23 11:18:35) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/23 11:18:43) |
ゴウセル ◆ | > | ぎゅぴーんたまには...団長殿から休息も必要だと...言われたがどうした物か...(眼鏡をかけた男か女か性別が分からない奴が途方に迷いながらラウジンに寄る) (2020/2/23 11:19:18) |
オスクロル ◆ | > | このソファ……とてもふかふかでとても心地よいですねぇ…♪(とまったりしてると歩いてくる音が聞こえてきて)誰か来たのかな…?(ちらっと後ろを見ると人がいて)こんにちは〜♪良かったらこちらに来たらどうでしょうか? (2020/2/23 11:21:10) |
ゴウセル ◆ | > | ふむ...それは俺の事か?見ず知らずの奴に誘いを受けるもどうかと思うが...せっかくの休息だしな...誘いに乗って見るか...(貴女から誘われては一応警戒しながらもラウジンに入りとりあえず本を探す) (2020/2/23 11:23:48) |
ゴウセル ◆ | > | 【因みにゴウセルに性別がないので変えれますそれ以上言うとネタバレになるのでアニメ見たりしてね今3期放送中宣伝←】 (2020/2/23 11:25:30) |
オスクロル ◆ | > | まぁまぁ、そんなに警戒はしなくても…わたしはここでまったりしてるだけですので……(そのまままったりとしながら休息しており)あ、わたしオスクロルと申しますぅ……♪(手をふりふりしながら) (2020/2/23 11:26:42) |
ゴウセル ◆ | > | 名のられたからには...俺も自己紹介とゆう奴をしないと駄目だと団員達に怒られたな...俺はゴウセル宜しくな(意味不明なポーズを取りながら挨拶すれば (2020/2/23 11:28:23) |
オスクロル ◆ | > | よろしくお願いしますねゴウセルさんー(ニコッと微笑みながら)それにしてもこのソファ気持ち良いというか心地よいですぅ……このまま寝てしまいそうです……♪ (2020/2/23 11:31:05) |
ゴウセル ◆ | > | 眠いなら寝ればいいのでわないか...?俺に関係ない事だからな...(貴女が微笑みかけられてさりげない態度で本を読みながらソファに座る) (2020/2/23 11:32:34) |
ゴウセル ◆ | > | 【ゴウセルには感情がないので、部屋に誘うなら誘惑なりして下さい←ネタバレ】 (2020/2/23 11:33:34) |
オスクロル ◆ | > | まぁこのままお昼までまったりとしてますので……今は寝ませんよ〜…(大丈夫ですよとお話しして) (2020/2/23 11:34:19) |
オスクロル ◆ | > | 【お昼が近いので今回はお誘いはしませんー】 (2020/2/23 11:34:38) |
ゴウセル ◆ | > | そうか、話に付き合ってくれて感謝する...あんまり長いすると団長殿達が心配するからな...失礼する(ぎゅぴーんとまた意味不明なポーズを取りながら去る) (2020/2/23 11:36:07) |
ゴウセル ◆ | > | 【付き合ってくれて感謝します、また時間有る時相手してくれたら嬉しいです】 (2020/2/23 11:36:56) |
おしらせ | > | ゴウセル ◆vudWFrHRWUさんが退室しました。 (2020/2/23 11:37:43) |
オスクロル ◆ | > | あら……お疲れ様ですぅ…♪(そのままぐてぇ……としながらまったりとしており) (2020/2/23 11:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2020/2/23 12:00:12) |
おしらせ | > | メリオダス ◆1RvJltkRH.さんが入室しました♪ (2020/2/24 15:45:38) |
メリオダス ◆ | > | 【こんにちは置きロルして去るな!】 (2020/2/24 15:46:09) |
メリオダス ◆ | > | さてさて?ホークの奴最近エリザベスにセクハラしてるからって...追い出す事ねぇだろ全くまぁ、そのうち忘れるかエリザベスが迎えに来てくれるな(にししと笑いながら退屈しのぎにくつろげる場所を探しながらラウンジを見つける)おっと、こんな所にいい場所が有るじゃねぇかまぁ退屈しのぎになるな (2020/2/24 15:49:52) |
メリオダス ◆ | > | エリザベス達が迎えに来るまで本とか読んで退屈しのぎするか!(適当に本を読んでは仲間達が迎えに来るまで眠りについたりするのであった) (2020/2/24 15:51:39) |
おしらせ | > | メリオダス ◆1RvJltkRH.さんが退室しました。 (2020/2/24 15:51:50) |
おしらせ | > | シェイクスピア ◆lii0lUzBI6さんが入室しました♪ (2020/3/1 16:21:03) |
シェイクスピア ◆ | > | 【こんにちは置き露留して去りますね】 (2020/3/1 16:21:28) |
シェイクスピア ◆ | > | ふむ...作家部屋で執筆するのも良いですが...たまには外に出て冒険するのも良いでしょう!(カルデアの作家部屋からマスターに許可を取りながら外を歩けばラウンジを見かける) (2020/3/1 16:22:54) |
シェイクスピア ◆ | > | おや?こんな所にラウンジなんて有ったのですな!息抜きには...丁度いいですしちょっと寄って見て去りますかな...(ラウンジの扉をノックして入るが誰も居なく独り言を放ちながらなにかネタがないかと本など探し回ってから去るのであった) (2020/3/1 16:25:11) |
おしらせ | > | シェイクスピア ◆lii0lUzBI6さんが退室しました。 (2020/3/1 16:25:21) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2020/3/20 02:02:46) |
シャルロット・デュノア | > | 【 今晩和。他作品等cc可能なので御気軽に。 (2020/3/20 02:03:19) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/3/20 02:04:36) |
キョン | > | 【こんばんは。時間が時間故そんなに長く居る事はできないかもしれないがお邪魔させていただきます。】 (2020/3/20 02:05:27) |
シャルロット・デュノア | > | へぇ、こんな所もあるんだ。( 少し辺りを覗きながらも、とあるラウンジを訪れて。お風呂に浸かってきた後なのか少し髪が濡れており、用意されていた少し可愛らしい柄の入った着物を来ていて。少し目をぱちくりとしながらもその場の綺麗さに驚く。初めて来る場所だけど、どうやら誰も居ない様子。お邪魔します 、と 誰に対してでも無く小さく声を漏らしながらも、用意されている 椅子に座って。座り心地が良くて瞳を細めながらも、どうやら自動販売機まである様子。何か買おうかな .... と 。 (2020/3/20 02:07:28) |
シャルロット・デュノア | > | 【 あっ、今晩和。了解しました、無理はしないでね。 (2020/3/20 02:07:54) |
キョン | > | 【明日は半休だからね。今無理しないでいつするのさって話で。それでは続けさせていただきます。】 (2020/3/20 02:08:49) |
シャルロット・デュノア | > | 【 そうなんですね。少しでもゆっくり出来るみたいで安心。 了解です。 (2020/3/20 02:10:17) |
キョン | > | えっと…俺の部屋はこっちの廊下でよかった…のか?(文芸部の合宿で訪れた温泉旅館。初めての訪問ということもあり夜中に一人湯と洒落込んだはいいが自分が宿泊する部屋への帰り道が判らなくなってしまった。広い館内という事も手伝って同じ場所をぐるぐると幾度も歩き回った気がしないでもない。まあこれも旅の醍醐味の一つだろうと開き直って真夜中の旅館を肝試し感覚で歩き回っていたのだが…廊下に吊り下げられた暖簾を潜り行きついた場所はラウンジを思わせる空間だった。)…ちょっと一休みして…(そう考えて室内に足を踏み入れればそこには先客の影が一つ。丁度いいとばかりに道を聞こうとその人物に歩み寄ってみるのだが―)ちょっとすみません、道を…… って、うん?(ラウンジで先に寛いでいた人物は何処かで見知った相手のような、そう感じ…思わずその顔を凝視してしまった。) (2020/3/20 02:17:50) |
シャルロット・デュノア | > | ( やっぱり御風呂上がりは牛乳だよね。そんな事を考えながらも、金髪の髪はいつも通りに結っていて 、着物姿で 自動販売機に お金を入れる。牛乳が出てくれば、お釣りは無かったよねと確認してから椅子に座り直す。髪、ちゃんと乾かせば良かったなぁ ... と 今更に少し後悔。再度椅子に腰を掛けて、牛乳を空ける。ゆっくりと口に含むように傾けていけば、ごくごくっと美味しそうに飲んでいき。 ) んっ ... やっぱり美味しいなぁ。( 微笑みを溢しながらもそんな事を口にして。皆まだ部屋で寝てるだろうなと思いながらも、ゆっくりと寛いでいて。何だか眠る気分でも無いし、一人だけどゆっくりしようと思っていたのだが .. 不意に背後に気配を感じては、ビクッとなる。前に誰かとお化けの話をしたから、思い出してしまったらしい。気のせい気のせいとふるふる小さく首を振ったのだが、声を掛けられれば ) ひゃいっ !!。( ぴしっと不自然に背筋を伸ばし、はいと言おうとした言葉がびっくり返る。お化け ... ? 、ついつい有り得ない事を思いながらも恐る恐る振り向けば、おとしかけた牛乳をしっかり握って。) あれ ..? 。キョンじゃないか。 (2020/3/20 02:26:21) |
キョン | > | (少女が振り返った先に立っていたのは旅館の物と思しき白地に緑で松の枝が施された浴衣を着こんだ一人の青年。どうやら声をかけた拍子に随分と驚かせてしまったらしい事を察しその表情は何か申し訳ない事をした、そんな気配に満ち満ちていた。)…俺の名前が出たって事は、どうやらシャルで間違いはないようだな。(驚かせてしまったようで申し訳ないな。そう謝罪の言葉を紡ぎながら彼女が腰かける椅子の背もたれの後ろに歩み寄れば 「こんばんは、だな。」と現在時刻も判らぬまま夜の挨拶を投げて寄越す。)…にしてもだ。今の声はちょっと愉快だったんじゅあないか?(驚かせてしまったのは自分。勿論その件については申し訳ない気分でいっぱいなのだが。彼女があげた悲鳴と呼ぶにはあまりにも可愛らしいそれにふれ…たのしげに表情をやわらげ迷子紛いに館内をうろつきまわっていた事からくる不安感もまぎれたのか、両の肩からかくんと力を抜いてみる。) (2020/3/20 02:36:14) |
シャルロット・デュノア | > | ( そこに居たのは前に話した事のある青年。年齢は詳しくは聞いていない気がするが、多分同い年か彼が一つ上くらいだろうと。彼の姿から、どうやら彼も同じ旅館に泊まっていたのだと理解する。紫陽花が薄く描かれた白い着物を身に纏っている少女が彼には見えただろうか。申し訳なさそうにする彼を見上げるようにしていて。) うん、間違って無いと思う。.. て事は、君もキョン ... 何だよね。( こくりと頷きながらも、僕からしても彼は前に話したキョンだ。けれどそう思うと、彼もキョンであるか .. まぁ間違えないのだろうが恐る恐る尋ねてみる。謝罪に対しては、「 ううん、僕こそごめんね。」と 少し恥ずかしそうに眉を下げて苦笑する。突然変 な声で返事をしたのは僕だし。歩み寄る彼に、一度牛乳を置いてから 視線を向けて。) うん、今晩和。キョンも泊まりに来てたんだね。( 挨拶をかえしつつ、柔らかく微笑めば 偶然だなぁと思い。) ゆっ 、愉快じゃないよ ..!! // 。それにあれは、キョンが急に声を掛けるからで ... もうっ。( からかうように言われては、顔を少し赤くしながらも 愉快じゃないと。 (2020/3/20 02:47:04) |
シャルロット・デュノア | > | 一生懸命抗議する様にあたふたとするのだが、もうっと頬を染めたまま視線を逸らし。この前の事は、敢えて口にしないでおこうと思いながらも、「お化けかと思って怖かったんだぞ ..。」と つい口にする。しかし、はっとしてから慌てて口を押さえる。この歳になってお化けかと思ったなんてまたからかわれるかもしれないと思い、頬を赤くしたまま 聞こえていませんようにという願いを込めてちらりと彼を見た。 (2020/3/20 02:49:39) |
キョン | > | (キョン何だよね。その言葉にはあえて聞こえない振りをし自らも自販機の前へと歩み寄る。シャルに背中を向けたまま…右手を左の袖口に差し込み懐から小銭入れを取り出すと ひのふのみ、とその中身を確かめつつ…所持金と自販機に表示されている飲料の値段とを見比べて――幾枚かの硬貨を自販機へと投入。がちゃがちゃと低い機械音の後に取り出し口に落下してきたのは奇しくもシャルが今しがた購入したものと種類こそ同じ牛乳ではあったがワンサイズ小さな幾らかお安い製品だった。)いやいや、だから悪かったって。うん、心の底から反省している。この通りだ。(そうは語りながらも本当に反省しているか否かは怪しいもの。シャルの言葉に小さく肩を揺らし背中はシャルにむけたまま。自販機の明かりを正面から受けているせいか背中の影は薄暗がりのラウンジの中にあっても心なしか他よりも深く感じられた。)実をいうと部屋までの帰り道がわからなくなっちまってな。いきあたりばったりで彷徨っていたんだが…シャルに出逢えて運がよかった。(これで道案内を一人確保できたわけだから。そんな言葉を吐きながら牛乳の蓋を開き傾けて。) (2020/3/20 03:03:11) |
キョン | > | けどまあ、たまにはこうして迷い出てみるのもいいもんだな。そのおかげでシャルの可愛らしい所を一つ拝む事ができたわけだし(驚かされた側にしてみれば溜まったものではないのだろうが、年頃男子としては大収穫という奴である。) (2020/3/20 03:03:14) |
シャルロット・デュノア | > | ( 何故か尋ねても何も答えない彼に少し不安そうに瞳を揺らす。いや、絶対あれはキョンだよ。うん、見たら分かるし、声だってキョンだし ...。自分に半ば言い聞かせるようにしながらも 、自身のサイズとは一回り小さい牛乳を買おうとする彼に視線を向ける。じぃ ..... と 視線を向けながらも「 ねぇ、キョン ... だよね ?。」と 安心したいのか 恐る恐る尋ねてみた。) えー、本当に ? 。何か嘘っぽいよ。( 彼の言葉に軽くジト目を向けながらも、クスッと直ぐに微笑みを溢す。しかし、何故か彼のところの闇だけが濃くみえて ひぃっと内心思いながらも、声は頑張って出さずに済んだ。) さ、さ迷ってた ... 道案内 ... そ、そそ .. それは、あの。ねぇ、キョン ?。キョンの泊まってる部屋に、だよね。( 何やら恐ろしくも聞こえる単語に少し震えた声で尋ねながらも、ひくっと頬をさせながらも ぎこちなく笑い。笑っていないと、逃げ出しそうだった。 (2020/3/20 03:10:04) |
シャルロット・デュノア | > | あはは、何言ってるの。迷ったら危ないし、僕に会ったところで良い事なんて無いよ ?。( 可笑しそうに笑う。収穫なんて言葉には 、迷うともしかしたら危ない人に会うかもしれないし、自身に会ったところで取り分け良い事も無いのではないかと。クスッと笑みを溢しながらも、牛乳を口に少し含み。 (2020/3/20 03:12:09) |
キョン | > | ああ、部屋…。そうだな、俺の部屋。同じ宿泊客なんだからたぶん同じ棟か近所の筈だから一緒に来てもらえたらと助かるって話だったか。(背後から投げかけられる問いかけにははっきりとは答えようとはせず、つい今しがた自分が発した言葉を自分に言い聞かせるかのように、まるで曖昧な記憶を思いだそうとするかのように少女の言葉を肯定し、彼女に背を向けたままくぴりとい…牛乳を一息で飲み干して。)あー、もし俺がだ。自分達の部屋以外の場所に一緒にいってほしいと…そうお願いしたら…キミはなんとするかな?(顔の正面はずっと自販機に向けたまま、ややトーンを落とした声色でそんな問いかけをなげかける。何故って? 顔をシャルへと向けてしまったら今にも声を出して笑いだしそうになる寸前の微妙に歪んだそれを見られてしまうから。しっかりと聞こえていた「お化けかと思って怖かった」の呟きが、そして最初の本人であるか否かを確認しようとした問いかけが、こんな悪戯を思いつかせてしまったのだから仕方がない。笑いを堪える為に小さく肩を震わせながら… (2020/3/20 03:26:05) |
キョン | > | 「キミは…一緒には、きてくれるかな?」 (2020/3/20 03:26:16) |
キョン | > | ( ほんの少し、若干芝居ちっくではあったけれど日本の古典的怪談物に登場する幽霊を思わせる口調にて…ちらりと、肩越しに背後を盗み見て… 悪戯の最後の仕上げにとりかかる。) (2020/3/20 03:26:33) |
シャルロット・デュノア | > | あ、そうなんだ。その位全然平気だよ、多分近くだから。..... で、でもさ .. 何でそんなに曖昧な感じなの .. かな ?。( 最初は普段通り優しく微笑み、そのくらいお願いされなくても教えてあげるっと笑うのだが、曖昧な言葉に気付くもう笑顔が怖がるみたいな顔になって、少し途切れ途切れに聞いてみる。お、お化けなんていないもん。これはキョンだもん。そんな事を言い聞かせながら。牛乳を飲む背中すらも何処か暗く見えてしまい、あはは ... と乾いた笑いを漏らした。) ね、ねぇ .. キョン.. ? 、意地悪してるだけでしょ ..?。( ついつい不安でそんな事をいいながらも、自身の髪から水が滴って白肌にひんやりとした感触がすれば 「 ひゃっ .. 。」と 短く声を漏らす。それすらも怪談みたいに思えて、少し震えながら。) 自分以外の部屋 ... ? 。え、え.... えーとねぇ 、この世なら何処にでも着いていくよ .... 。( 戸惑う様に声を漏らしながらも、半ば涙声になりかけていて。もう可笑しな事を口にしていて。涙が瞳に微かに揺れるようになる。肩を震わせる姿すら、お化けが悪巧みをしている様に見えて。ただ単に、彼が悪巧みをしているだけなのだが。 (2020/3/20 03:34:07) |
シャルロット・デュノア | > | い、いいいい ... いやっかなぁ .. ? 。ご、ごめんなさい っ..。( 感情が現れるように同じ言葉を何度も繰り返す。ついいやかなぁなんて言ってしまうのだが、お化けって反撃出来ないから怒らせたら勝てないと思い慌ててごめんなさいと 涙声で。肩越しに見えた、光が背後から当たっているからか少しぼやけた表情は 、この状況に置いては心臓に悪い以外の何物でもない。) ふぇっ ..... 。キョン、もう .. 意地悪ならもう止めて .. っ。( 泣きそうな声を漏らしながらも、意地悪ならもう止めてとうるんだ瞳で見詰めてみる。先程肌に落ちた水が首筋を伝いながらも、頬が微かに赤らんでいて。驚いたりしたからだろう。 (2020/3/20 03:38:42) |
キョン | > | ………すまない。(ぽつり。小さくそう呟いてゆっくりと、本当にゆっくりと時間をかけて振り返る。最初は自販機が生み出す影に飲まれおぼろげだった表情も少女に面が向けられるにつれ、笑いを堪えるのに必死だといわんばかりの表情である事が見て取れてしまった。所謂ドッキリという奴だった。)いや、本当にすまない。申し訳ない。まさかガチでそこまで怖がるとは思ってはいなかった。(振り返った青年の目に先ず飛び込んできたのは今にもガチ泣きしそうな勢いで瞳を潤ませ頬を紅潮させた少女の顔。その意味する所を理解すれば今度は青年の顔がまっさに凍り付く番で。空になった牛乳を床におくと慌てて少女の顔を左右から覗き込み、必死になってなだめようとあれやこれやと謝罪の言葉と今までの物がすべて縁起であって幽霊なんて存在しない事を証明するための科学的考証の数々だった。まあどれもこれも眉唾な似非科学の類だったわけだが。) (2020/3/20 03:51:10) |
キョン | > | 女の子が幽霊が怖いのは…まあ定番だとして、まさかそんなに真剣に怖がるだとか思ってもいなかったわけでだな―(ここまでの非礼を詫びつつシャルの前で両手を合わせ彼女を拝み奉りながら謝罪の言葉を連ねてみせる。なんだったらなんでもいう事を聞いてもいいから許してほしいとも、泣き出す寸前の少女を宥める為に口にしたかもしれない。)まあ、俺も調子にのって途中でやめるタイミングを見失ったってのもあったんだが―― ほんとうに申し訳ない!!(と、最後の〆とばかりにかくんとシャルの正面で腰を九十度におりまげて頭を垂れて後頭部を晒してみせる。) (2020/3/20 03:51:11) |
シャルロット・デュノア | > | ( すまないと漏らされた言葉には少しびくっとして。何を謝られるのだろうと不安げに瞳を揺らすのだが、振り返った彼の表情には 悪戯心というか、ドッキリでした !! みたいなノリが感じられた。それを理解するのに数秒掛かって、理解し出した頃には恥ずかしさでゆっくりと顔が赤らんでいく。確かに、お化けなんて非科学的なものを信じる訳無いだろうという彼の軽く考えたドッキリは理解出来る。しかし、自身が本気で怖がっていたというのが彼からしたら想定外だったのだろう。うぅ .... // と 小さく唸り 両頬を手で押さえるようにしては、座っている自身の太股辺りまで顔を押し付けて。彼に真っ赤な顔を見られるのが恥ずかしいとか、悔しいとか。あたふたと真っ青になる彼の顔は、そのせいで見えなかった。しかし、やっぱり彼は自分がそんなに信じるとは思っていなかった様子。でも、こんな夜中にあんな声色で不思議な事を言われては普段は信じなくても不安になるというものだ。真剣に謝る声にゆっくりと視線をあげれば ... 暫くその後頭部を真っ赤な顔で見詰めながら、ゆっくり、軽くこつんと叩く。本当に、軽く。) (2020/3/20 04:00:28) |
シャルロット・デュノア | > | ... いいよ、許す。( 小さく呟きながらも、微かに頬を染めたまま。しかし、そのまま軽くコツンとした手を彼の腕の裾に伸ばして。) ... その代わり、キョンのせいでまだちょっと、ほんのちょっとだけ .. 怖いから .. 近くに、居て ? //。( 本当はお願いするのも恥ずかしいのだが、少しまだ怖い気持ちで涙目のまま上目で見上げつつお願いしてみようと。 (2020/3/20 04:03:01) |
シャルロット・デュノア | > | 【 時間、大丈夫ですか ?。】 (2020/3/20 04:03:15) |
キョン | > | 【まだ大丈夫ですよ。三時間ぐらいならへーきへーき。】 (2020/3/20 04:04:29) |
シャルロット・デュノア | > | 【 了解です。無理しないで下さいね。 (2020/3/20 04:05:00) |
キョン | > | (後頭部に感じる軽い衝撃。それがシャルの手による“お仕置き”である事を彼女のお許しの言葉とセットで理解すれば、安堵の笑みを滲ませながら伏せていた顔をあげてみせ…緊張のあまりとまりがちだった息を一気に吐き出して。)いや…本当にありがとう。ここでシャルにガチ泣きされてたら俺の一生のトラウマになる所だったぜ。(一歩間違えれば彼女のそれを植え付けかねない可能性もあったわけだが、一先ずは謝罪を受け入れて貰えたことの喜びが勝ったようで…まるで放心したかのように再び大きな溜息をつくのであるが… ふと、袖口にふれる少女の指先の重みに気付き、視線を彼女へ向けなおしてみれば、目にうっすらと涙を貯めたまま、上目遣いでこちらを見遣る少女のかんばせが視界の中に飛び込んできた。そんな表情をされてしまえば今度は此方が頬を赤く染める番。先程までの少女とはベクトルがまるで違うながらも頬を強張らせ、目元を若干朱色に染めながら…シャルが恥ずかし気にくちにした おねがい の言葉には暫しの沈黙の後… わかった。と短く呟いて…袖口を掴むシャルの指先に自身の掌を重ね…それをきゅっと軽く握りしめてやる。) (2020/3/20 04:14:02) |
キョン | > | 【睡眠時間は普段から短い方だから大丈夫だよ。まあ、そのかわり…深夜テンションはご容赦ねがいたく―(平伏 そして、念の為と待ち合わせに部屋を用意してみましたが如何しましょう? 】 (2020/3/20 04:17:35) |
シャルロット・デュノア | > | ( 安堵の表情を浮かべる彼に対して 「 ああいう心臓に悪い冗談は止めてね ?。」と念押しするように言ってから、もう楽しげに笑っていて。一気に漏れる息に、そんなに緊張してたんだ ... と思い苦笑を溢した。) 流石に泣かないよ。それに、キョンの姿をしたお化けでしょ?。( もうお化けじゃないと分かったら怖くない。ふふっと笑いながらも、「 そんなに怯えないでよ。」と。トラウマになる程泣くつもりなんてさらさら無い。無論、そういう気が無いだけであって感情というのは自分の思いだけでは操れないのである。しかしそこを気にしたらきりが無いので 脳内ではぐらかしながらも、掴んだ袖をそのまま柔らかく握っていた。勢いで甘えちゃったけど、嫌がられないかな ...// と不安に思う。しかし、わかったという言葉に 絡んできた手には ほっと息を漏らして、恥ずかしそうに頬を染めながらも 優しく握り返した。 (2020/3/20 04:22:54) |
シャルロット・デュノア | > | 【 そうなんですね、了解です。いえいえ、此方も似たようなものなので ..。( そして是非に是非にお願いしたいです。 (2020/3/20 04:23:50) |
キョン | > | 【それでは続きは待ち合わせの方に落としますのでそちらまでお願いいたします。】 (2020/3/20 04:25:18) |
シャルロット・デュノア | > | 【 了解しました。では、此処は失礼を。御部屋感謝します。向かいますね。 (2020/3/20 04:26:03) |
シャルロット・デュノア | > | 【 むむ、何故か退室出来ませんね ..。 (2020/3/20 04:27:21) |
シャルロット・デュノア | > | 【 あ、出来る。失礼しました。 (2020/3/20 04:27:38) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2020/3/20 04:27:41) |
キョン | > | 【移動できましたのでこちらからはこれにて― お部屋ありがとうございました。】 (2020/3/20 04:27:50) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/3/20 04:27:56) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/20 22:24:10) |
ロビンフッド | > | (カウンターの椅子に座り、外套の懐を探ってはタバコとライターを取り出した。口に咥え、火を点けては肺まで煙を送り込むように大きく息を吸い。宙へゆっくりと吐き出しては紫煙を燻らせるのをぼんやりと眺め。)…段々とタバコを吸う場所が減ってくるねぇ。やってられないっすわー。(健康の為とは言えあんまりだと。いつカルデアでも全面禁煙になりかねない状況。そういえばここは喫煙可なのだろうか。吸ってしまえばもう後戻りは出来ない為、一本くらいならば許してくれるだろうと淡い期待を。携帯灰皿を取り出しては肺を落とす準備もしっかり。) (2020/3/20 22:31:14) |
ロビンフッド | > | ま、決まってる事ですし、愚痴った所でどうにもならねぇんですけど。(やれやれと肩を竦め。美味そうに吸っては目を細めて。大事に一本吸いきれば、携帯灰皿へとタバコを落として行く当てもなくうろつくのだろう。) (2020/3/20 22:42:08) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2020/3/20 22:42:16) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2020/3/20 22:53:57) |
シャルロット・デュノア | > | 【 今晩和。cc可能なので御気軽にお声掛け下さい。 (2020/3/20 22:54:32) |
シャルロット・デュノア | > | ( 昨晩振りの場所に訪れては、少し辺りを見回す様に。やっぱりこういう場所を一人で独占してしまうというのは贅沢な気がして誰かが居る事を願っていたのだが、昨日と同様一人の様だ。少し残念そうに小さく息を漏らす。連日の泊まりっていうのも慣れないなぁと思いながらも、何だか最近夜更かししてる気がするなぁ なんて考える。昨日と同じで薄く柄が描かれた着物を着ていて。お風呂に入ってきたばかりだが、昨日の反省を活かしてきちんと髪は乾かした。昨日と同じ椅子に腰を掛けながらも、座り心地の良さに瞳を細める。微かに微笑みを浮かべながらも、艶やかな金髪の髪はいつも通り結ってある。用意されているお菓子を見付けて少し瞳を輝かせれば 、食べていいのかな ... と考えながらも、ゆっくりとそちらへと足を進めた。 (2020/3/20 23:02:10) |
シャルロット・デュノア | > | ( 色々な種類のお菓子がある。瞳の奥を輝かせていたのだが、食べていいのかすら分からないというのが現状であり。一旦我慢しよう .... と 、諦めるように肩を落としてからぐるりと向き直り 自動販売機へ。昨日は牛乳だったから .... 今日は気分を変えて珈琲牛乳にしてみようっと。お金を取りだし、偶然金額とぴったりの小銭を支払えたのでお釣りは無く。がらんと落ちてくれば、それを手に取って。ひんやりとした感触に瞳を細めながらも、ゆっくりと座り直す。こんな時間だし誰も来ないかもしれないけど、少しゆっくりさせて貰おうと。 (2020/3/20 23:07:17) |
シャルロット・デュノア | > | ( ゆっくりと珈琲牛乳の蓋を開ける。お風呂に入り乾いていた喉にやっと水分が注ぎ込まれ、美味しさが増しているような気がする。程よい甘みが舌に残りながらも、少しリラックスするように軽く足を伸ばしてみようと。特訓をしたり授業をしていると、楽しいしやりがいは勿論感じるのだが疲れを全く感じないといってしまえば嘘になる。陶器の様な白肌、それ故に湯のせいで少し赤らんだままの頬が一層目立っていて。溢れてきた髪を耳に掛けながらも、良く良く考えれば寝る時は髪をほどくのだから今は結っていても意味が無いのではないか。ゆっくりとほどけば、さらりと長い金髪の髪が溢れた。小さく飲む音をさせながら一人寛ぐのだが、軽く背伸びをして んーっと声を漏らす。こういう休む時間も大切だよね。そう思いながらも、微笑みを小さく溢しつつそこから見える景色に視線を映した。 (2020/3/20 23:15:24) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/20 23:27:20) |
シャルロット・デュノア | > | ( やっぱり少し期待していたけれど話し相手は訪れそうに無いかなと半ば諦め気味で小さく息を溢す。窓ガラス越しに見える夜の闇は、心を揺らす時もあるけれど今は何だか安心する気がして。ゆっくりと飲み物を口に含みながらも、僕だけだけど寛げるし ... と 思い。来客を期待しつつ、軽く瞳を閉じた。【 御気軽にですー。】 (2020/3/20 23:27:53) |
シャルロット・デュノア | > | 【 あら、今晩和。】 (2020/3/20 23:28:07) |
安心院なじみ | > | ふぅ……(お風呂上りなのか、タオルであまたわしゃわしゃやりながらやってきて) あれ、シャルロットちゃんだ(偶然ばったり会ったみたいな感じで) (2020/3/20 23:28:29) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/3/20 23:28:32) |
安心院なじみ | > | 【お気軽にと言われたのでお気軽にやってきたぜ】 (2020/3/20 23:30:23) |
シャルロット・デュノア | > | ( ゆっくりと寛いでいたのだが、どこぞで何度か雑談した事のある彼女を見付けて。) ... あれ 、安心院もお風呂上がり ?。( 声を掛けられれば微笑みながらも、いつも通り友達としてお話しようと。さっき御風呂場に居たものな ... と 考えつつ、会う頻度が多い気がして偶然というのも恐ろしいなと思い。) (2020/3/20 23:31:19) |
シャルロット・デュノア | > | 【 あはは、僕がお気軽にーって言う前に来たけどね。うん、大丈夫だよ。 (2020/3/20 23:32:17) |
安心院なじみ | > | そうそう、シャルロットちゃんもお風呂上りなのかい?(あたまわしゃわしゃ。やべぇ、全然乾かねぇってぼやいて。そりゃ髪がひざくらいまである長さだから、洗うのも大変、乾かすのも大変) (2020/3/20 23:33:36) |
安心院なじみ | > | 【ふふふ、ありがとう】 (2020/3/20 23:33:56) |
シャルロット・デュノア | > | ( ゆっくりと珈琲牛乳を飲んでいたのだが、声を掛けられれば 「 ん、嗚呼 .。」と笑みを溢して。) うん、同じだよ。( こくりと頷きながらも、髪を乾かすのが大変そうな彼女に視線を向けて。) 安心院ってさ、確か色々出来たよね。なのに、髪は一瞬で乾かしたり出来ないの ?。( 確か彼女は色々に対して万能。それなのに髪を乾かすのに利用出来るスキルみたいなのは無いのかなぁと興味本意で尋ねてみて。 (2020/3/20 23:38:48) |
安心院なじみ | > | なるほど、シャルロットちゃんもお風呂上がりだったのか(だからコーヒー飲んでたんだねぇって) まぁできなくはないが……。それいっちゃうとさ、体洗う必要もないし、なんならお風呂にも入らなくてもいいし、ってなるだろ?。だからまぁ極力そういう感じのは使わない方向でいるのさ(やればシャルロットちゃんの言った通り、できないことはない。けどやると楽しみとか減るからって) (2020/3/20 23:41:38) |
シャルロット・デュノア | > | うん、そう。少し泊まりにきてるんだ。ここの温泉、気持ちいいからさ。( こくりと頷く。泊まりに来ていると補足するように微笑みながらも、ここの温泉は気持ちいいからついつい足を運んでしまうと。) あー、そっか。確かに、普通に生活するのは大変だけど全部簡単に出来ちゃったら楽しくないもんね。( その考えに共感をする。日常は大変ではあるが、それが簡単に出来る様になると楽しみも減っちゃうなぁと。) そういう考えは良いと思う、僕も。( 微笑みながも自身の意見を述べるのだが、「 安心院ってさ、変な事に力を使うよね。」と笑い。のっぺらぼうになったり、人を猫耳にしたり。そういうところしか見たことが無いから、少し可笑しくて。 (2020/3/20 23:47:05) |
安心院なじみ | > | ほぉ、泊りにきているのか。旅行気分になれるね?(僕もとまりたいなぁって) そんな感じだぜ、ま楽にしたいところは楽にしたり、はあるかもしれないが(全部はさすがにないぜって。シャルロットちゃんもわかってくれてご満悦な安心院さん) あはは、変なことか、むしろ変なことやってみんなが笑ってくれれば僕はそれでいいかな (2020/3/20 23:50:18) |
シャルロット・デュノア | > | ( 泊まりに来ているのという言葉には微笑みながらも肯定の意味で頷いてみようか。「 旅行か、まぁそうかもね。」と 少し考えるようにしながらも 確かにそんな感じもするなぁと思って。) それはしょうがないよ。僕だって、楽したい事はいっぱいある。( クスクスと楽しげに笑みを浮かべながらも、自分も考えてみれば 楽したい事は沢山あると。けれど、彼女と同じでだからこそきちんとしたいという考え。「 安心院も同じでしょ?。」 と 笑む。) あはは、安心院らしい。やっぱり、何人も女の子を口説いてる人みたいだ。( 愉快そうに瞳を細めつつ、この間も言った言葉をもう一度言って。可笑しそうに笑っていて。 (2020/3/20 23:54:55) |
安心院なじみ | > | こういうところって、旅行とかそういう感じじゃないとなかなかこないからね(僕も一緒に泊まっていいかい?。なんて冗談言って) まぁ、賢い奴は、容量がいいとか、楽できるところは楽しているからね(微笑みながら、社スロットちゃんもきちんとしているなぁって感心して) あはは、そんな何人も口説いているとか、僕の気に入ったやつしかしてないぜ?(それはつまりシャルロットちゃんも気に入っているということ。じぃーっとシャルロットちゃん見つめて) (2020/3/21 00:01:01) |
シャルロット・デュノア | > | ( ごくごくっと珈琲牛乳を飲み干せば、ゆっくりと立ち上がり瓶を捨ててきて。思い立ったように自動販売機へと向かえば、お金を入れてから 、珈琲牛乳のボタンを押す。がらんという音と同時に 珈琲牛乳が落ちてくれば、それを手に取り。) 僕はそろそろ部屋に戻らなきゃ。( 微笑みながらも、話してくれてありがとうっと微笑んで。先程買った珈琲牛乳を差し出して渡せば、にこっとして。) 僕からのプレゼント ... と言っても、安いけど。( プレゼントっと明るく笑ったのだが、少し苦笑を滲ませて。話してくれる御礼という風な感じで。またねって軽く手を振ってから、ゆっくりとその場を後にした。 (2020/3/21 00:03:56) |
シャルロット・デュノア | > | 【 レス蹴りごめんね。背後で落ちるよ。御部屋感謝 。 (2020/3/21 00:04:27) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2020/3/21 00:04:30) |
安心院なじみ | > | ふふ、ありがとう(にこにこしながら受け取って) あぁ、また会おうぜ(今度は僕もここに泊まりに来ようと思った安心院さん) (2020/3/21 00:05:34) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/3/21 00:05:37) |
安心院なじみ | > | さて、僕もそろそろ行こうかな (2020/3/21 00:05:53) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/21 00:05:56) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/21 16:12:51) |
ロビンフッド | > | 今日も真面目に働いたっと。(カウンターの椅子にだらしなく腰掛け。外套の中からタバコを取り出しては一服を。それを吸えば喉が渇くのか、億劫そうに立ち上がれば自販機の方へと歩み寄り。がさごそと外套を弄れば、ようやくQPを見つけ、安堵の溜息を吐いた。咥えタバコのまま、微糖、無糖コーヒーを交互に指先で行ったり来たりを繰り返す。)…微糖は甘いし、ブラックは朝飲むんで迷う所ですわー。微々糖なんてのがありゃ一番なんだけどな。(QPを入れ、優柔不断だなと苦笑しながらも無糖のボタンを押した。取り出せばまた元の席に戻り、しばしの一服を楽しむのだろう。) (2020/3/21 16:19:35) |
ロビンフッド | > | (喉を潤す為にごくりと一口含み、その苦味とタバコ独特の香りが混じり合い。嚥下すれば口にまとわりついた煙が液体と共に胃に流れ込むのを感じ、目を僅かに細める。 (2020/3/21 16:31:55) |
ロビンフッド | > | いやぁ、やっぱ良いもんだねぇ。(一服により英気を養ったのか、幾らか上機嫌になれば呑気に鼻歌など漏らしながら扉から出て行った。) (2020/3/21 16:39:10) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2020/3/21 16:39:25) |
おしらせ | > | ゆんゆんさんが入室しました♪ (2020/3/22 02:02:41) |
ゆんゆん | > | はぁぁ…いいお湯だった。こう、肩の回りが軽くなった感じ。(温泉となりの休憩所。畳スペースに浴衣を着た現れたのは紅魔族きってのぼっち・ゆんゆん。温まった筋肉を解すように首を回すと、幸せそうな声を漏らし) (2020/3/22 02:06:17) |
おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2020/3/22 02:11:52) |
ラバック | > | おや、お嬢ちゃんこんばんは、お風呂上りかい?いやー、当たりが出たらもう一本って感じでさ、2本あって困ってんだ、貰ってくんないかな(部屋で本を読んでいたが、不意に窓を見ればもう良い時間、とりあえず水分補給でもと部屋からフラフラと出て来た所で、湯上りらしき客、よく見ればちょっと可愛いし、声でもかけようとにこやかな表情を作り、缶ジュース両手に挨拶を交えつつ、話しかけようと)【こんばんはー】 (2020/3/22 02:15:26) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2020/3/22 02:21:38) |
ゆんゆん | > | …――ひぅ!?こ、ここんばんはっっ!(まったりと湯上りの身体を覚ましていると、不意に声がかけられた。ビクッと身体を跳ねさせて相手を見遣りながら、人見知りのためか、その声は思いっきりどもっていた)え、えぇえ?あ、あのそんなっお、畏れ多くて頂けないです…!(缶ジュースを2つ手にする様子と彼の言葉。申し訳ないと慌てて首を振って)【こんばんはですー】 (2020/3/22 02:22:34) |
瑞鶴 | > | うーん、眠くならないから来ちゃったけど、お風呂は自分のところで入渠しちゃったし……何か暇を潰せるものはー……っと、お? (ラウンジに来て、2人を見つける) 【こんばんはです】 (2020/3/22 02:23:42) |
ラバック | > | お、おう、どうした、鳩が豆鉄砲食らったみたいな…(そんなに急に脅かすように話しかけた訳でもないと思うけど、話しかけられるのに慣れてないのか?随分良いリアクションだったのを見ては)いや、まあたまたま手に入ったモンだから、お嬢ちゃんみたいな子に話の種にお友達になれりゃと思ってよ、やっぱ警戒されちまうかなあ、別に変な勧誘とかじゃないんだぜ(ちょっと怪しかったかな、とその態度に、余計な裏を読んでは苦笑いしつつも) (2020/3/22 02:26:36) |
ラバック | > | ん、おう、この旅館って美少女揃いか?こんばんは(新たにやってきた瑞鶴の足音に、ふと軽く振り向いては、笑みを向けて会釈し) (2020/3/22 02:27:48) |
ゆんゆん | > | あ…こ、こんばんは…っ。(目の前の少年に目を泳がせていると、その向こうに一人の少女が目に入った。こちらを見つける彼女と丁度目があったのか、ややどもりながら挨拶を。)>瑞鶴 (2020/3/22 02:28:08) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2020/3/22 02:29:06) |
渋谷凛 ◆ | > | (飲み物でも買おうとやってくれば、人が集まってる様子に小首をかしげて)…何か騒がしいね……(軽く頭をさげて先に紙パックの飲み物を買い取り上げて) (2020/3/22 02:30:07) |
瑞鶴 | > | はーい、こんばんはー。眠れなくて来ちゃったわ (2人に挨拶する) んもう、そっちの男性はナンパが得意なの? (ラバックに向かってくすっと笑いながら言う) そっちの子は……………スタイル、良いね (ゆんゆんを見て、ちょっと遠い目で言う) (2020/3/22 02:30:27) |
ゆんゆん | > | まめっ…、そ、そんなことは…(鳩が豆鉄砲、そんな言葉に目を丸くしながら、頬の筋肉をグニグニ解して)い、いえ、それでも……えっ、ともだち?……あ、あのそのっ…い、いただきます。(「友達」と言うフレーズにとにかく弱いゆんゆん。言葉に詰まりながらも、瞬間的な手のひら返しだった)>ラバック (2020/3/22 02:35:30) |
ゆんゆん | > | あっ、こ、こんばんはっ…!その、ごめんなさい…うるさかった、ですか…?(やってきたのは随分と落ち着いた雰囲気の少女。自分より少しばかり年上だろうか。そんなことを思いながら、ごめんなさい、とペコリ頭を下げて)>凛 (2020/3/22 02:37:14) |
ラバック | > | ああ、こんばんはだな、君も観光だよな(従業員じゃなさそうだし、と軽く恰好を見ては)おいおい、人聞き悪いなあ…俺は見たまんまを言っただけだぜ、単に俺がツイてるだけさ、夜更かしもたまには良いモンだ(機嫌よさげな感じでにこやかにそう返すと)>瑞鶴 (2020/3/22 02:37:33) |
ゆんゆん | > | …へっ!?あ、あああのッ、そ、そんなことないですぅぅ…!(スタイルいいね、そんな彼女の言葉に、かぁーっと顔を赤くさせながら、浴衣でゆるくなった胸元を隠すように自身を抱いて)>瑞鶴 (2020/3/22 02:39:19) |
ラバック | > | お、おう、これも縁ってな、君が良けりゃ良い感じにお話ししてお友達になれりゃ嬉しいなーと思ったけど、同じぐらいの女の子が見てる前じゃ妙なフリはできないな、まあでも、仲良くしてくれるぐらいは良いだろ…(ほら、と冷たい缶を手渡そうとしつつも)>ゆんゆん (2020/3/22 02:39:51) |
渋谷凛 ◆ | > | 別に少しくらいなら騒いでも大丈夫じゃないかな? 外まで響いているわけでもないと思うしね……(パックにストローで穴を開けて刺しながら一口飲んで)まぁお風呂で騒いでたりしたらまた別だと思うけどね(くすっと笑って湯上りのゆんゆんの様子を覗き込み) (2020/3/22 02:41:26) |
瑞鶴 | > | そっか、ごめんなさい、失礼な事を言っちゃって (ラバックに頭を下げる) 夜更かしはダメだって翔鶴姉ぇに言われてるけど、こういう出会いがあるなら、止められないよね (苦笑しながら言う)>ラバック (2020/3/22 02:42:06) |
瑞鶴 | > | いや、すっごく良いと思う。あとその性格も庇護欲そそりそうで、なんか色々危なくない? ……色々、凄いね (ちょっと羨ましげに言う)>ゆんゆん (2020/3/22 02:43:25) |
瑞鶴 | > | あ、こんばんは。…………ん? (渋谷凛を見て、首を傾げる) ……………翔鶴姉ぇが言ってた人に似ているような………?>渋谷凛 (2020/3/22 02:44:39) |
ゆんゆん | > | お友達…は、はははい!私でよければお話し相手でも何でもっ。……あ、ありがとうございます。んっ…冷たい。(畳みかけるように再び出てきた友達と言う言葉に、嬉しそうにはにかみ、何度も頷く。差し出された缶ジュースを、お礼の言葉と共に受け取ると、手のひらに伝わるひんやりした感覚に、気持ちよさそうに声が漏れて)>ラバック (2020/3/22 02:46:49) |
ラバック | > | い、いや…そんな謝られっとこっちも畏まっちまうな…君は結構素直な子なんだな(初対面で女の子に鼻の舌を伸ばした所を見られているし、もうちょっとじっとりした目を向けられると思っていたが、と頬を搔きつつ)そうだな、普段は風呂の方ばっかり行ってっけどこうして館をブラつくのも良いモンだ>瑞鶴 (2020/3/22 02:46:51) |
渋谷凛 ◆ | > | 知り合いかな? よろしくね(ひょいと手にした紙パックを持ち上げては瑞鶴に挨拶しつつ) (2020/3/22 02:49:19) |
ゆんゆん | > | ぶるぶるぶるっ!お、おお風呂で大きな声を上げるなんて絶対無理です…!(たしなめるような彼女の言葉に、そんな光景を想像しながら顔を青くさせて首を振る。覗き込むその顔に目を泳がせ)>凛 (2020/3/22 02:49:48) |
瑞鶴 | > | ……ううん、素直とは、言えないかも (ちょっと苦笑い) こっちに来たのは初めてだから、私にとっては新鮮かな>ラバック (2020/3/22 02:51:07) |
ゆんゆん | > | ひ、庇護欲ってもう…か、からかわないでください。それにあ、ああぶないって何ですかぁ。(相変わらず頬を赤くしながら、羨ましそうな彼女の様子にオドオドと目を泳がせながら言って)>瑞鶴 (2020/3/22 02:53:03) |
渋谷凛 ◆ | > | ほら、それなら問題もないんじゃないかな……騒ぎそうな風にも見えないしね(それでも泳ぐ様子にどうしたのとそのゆんゆんの視線を合わせるように手を伸ばして撫でて) (2020/3/22 02:53:17) |
瑞鶴 | > | よ、よろしく (笑顔で挨拶する) ……あの、訊きたいことがあるけれど、良いかな? (凛に向かって、ちょっと訊きづらそうにしながらも)>渋谷凛 (2020/3/22 02:54:29) |
瑞鶴 | > | あはは、ごめんごめん。……でも、割りと本当にそう思ったのよ (そう言いながら、胸をじーっと見る) (2020/3/22 02:56:02) |
ラバック | > | ああ…良かった、と、とりあえず落ち着こうぜ(いきなり話しかけて来た男にビビってるわけでは無いようだけど、何だか妙な勢いを感じるな…と自分のジュースのプルタブを引っ張っては)えーと…一人で来たのかい、俺はラバック、名前聞いても良いかな(とりあえずお友達なら自己紹介だよな、と自分の胸に指をあてて名乗ると)>ゆんゆん (2020/3/22 02:56:14) |
ラバック | > | そうか?まあ、旅の恥は搔き捨て?ちょっと違うな、まあ何かモヤモヤしたのは忘れて仲良くやろうぜ、俺は君が普通に話してくれるだけで嬉しいよ、ラバとでも呼んでくれ(まあ一応とばかりに軽く名乗ると)>瑞鶴 (2020/3/22 02:58:41) |
渋谷凛 ◆ | > | まぁ私が答えられることならなんでもね(大丈夫だよと軽く頷きながら瑞鶴に小首をかしげて)まぁこの娘もいろいろ危なっかしいけれどと(ゆんゆんの方にも視線を戻しつつ) (2020/3/22 02:59:28) |
瑞鶴 | > | ふふ、ありがとう♪ 私は瑞鶴。よろしくね、ラバさん!>ラバック (2020/3/22 02:59:47) |
ゆんゆん | > | あ…そのっ…うぅ…何だか恥ずかしいです…。(明らかにキョドった様子を見かねたか、こちらに手を伸ばしあやすように撫でる。緊張は少しばかり解れたが、何だかみっともない姿を見せてるようで、バツが悪そうに縮こまって)>凛 (2020/3/22 02:59:51) |
瑞鶴 | > | えっとね……髪が長くて銀髪で、穏やかというか優しい性格の女性に会ったこと、無い?>渋谷凛 (2020/3/22 03:01:24) |
ゆんゆん | > | あう…な、何で胸をじーっと見てるんですかっ!(胸元に集まる視線にもっと顔を赤くさせて。再び胸元を隠すように両手を添えて)>瑞鶴 (2020/3/22 03:02:58) |
瑞鶴 | > | ご、ごめん! ……胸の大きい子で恥ずかしがる子は、なんかちょっと、新鮮でね……… (何かを思い出して、何故か変な精神ダメージを負った様子だった) (2020/3/22 03:04:39) |
渋谷凛 ◆ | > | (よしよしとそのままゆんゆんを撫で続けつつ笑って)なんか変な風に引っかかっちゃいそうだしね?(まぁ私も含めてとほかの二人を見つつ、改めて瑞鶴に向き直り)うん、普通にあったけれど?(どうかしたかなと首を傾げる) (2020/3/22 03:06:49) |
ゆんゆん | > | は、はいっ…!お、落ち、落ち着いて……す~…は~…!わ、私、ゆんゆんって言います!ラバック、さんですね。よ、よろしくおねがいしますっ(力強く頷くと深呼吸。仕上げに受け取ったジュースを開け、グイっとあおると、一息つき、名を名乗って。)<ラバック (2020/3/22 03:08:40) |
ラバック | > | 瑞鶴ちゃんか、こっちは初めてって事は、風呂の方には行った事あんのかい?(よろしくな、とサムズアップしつつ) (2020/3/22 03:08:41) |
瑞鶴 | > | ! ……えっと……なんか、特別な事とかした? (言いづらそうにしながらも問う)>渋谷凛 (2020/3/22 03:09:22) |
瑞鶴 | > | お風呂には行ったわね。ちょっと騒がせちゃったかもしれないけれどね。……筋肉大好きな人と交流したかなあ……(遠い目で言う)>ラバック (2020/3/22 03:11:04) |
ゆんゆん | > | そ、そうなんですか…?だ、だって、好きで大きくなったわけじゃないのに、変に目立つし、重いし…うぅ。(彼女の言葉に聞き返しながら、どこか困った表情で。無意識の追撃にゆんゆんは気づいていない/笑)>瑞鶴 (2020/3/22 03:12:02) |
ラバック | > | ホントに落ち着いた?あー、いきなり愛称で呼んで欲しいもう親友!みたいな…そういうノリ?(本名だったら変な名前だし、違うよな、と思い思わず聞き返して)>ゆんゆん (2020/3/22 03:13:24) |
渋谷凛 ◆ | > | 特別な事は何かしたりした記憶はないかなぁ?(それでも首を傾げて瑞鶴に答えて) (2020/3/22 03:13:37) |
瑞鶴 | > | うぐぅ………そ、そうなんだ、あはは………皆そう言うのよね…… (精神的中破。幸い、改二甲なのでメンタルもなんとか保つ)>ゆんゆん (2020/3/22 03:13:50) |
瑞鶴 | > | そ、そうなの? ……そっか、ごめんなさい、勘違いしちゃいました (頭を下げて謝る)>渋谷凛 (2020/3/22 03:14:37) |
ゆんゆん | > | そ、そんなこと…私もう14です。子供じゃないですよう。(撫でられて心地よさそうにしつつも、少しだけ頬を膨らませて)>凛 (2020/3/22 03:15:51) |
ラバック | > | そんな奴いるのか…俺は普通のヤツだからな…俺もできればかわいい子には強くてカッコいいラバックさんみたいな感じで印象に残したい所だけど(筋肉大好きな人…そんな奴いるんだな、何度か行った記憶はあるけど初耳だった、インパクトが足りないかなあ、と首を捻り)>瑞鶴 (2020/3/22 03:16:05) |
瑞鶴 | > | まあでも、悪い人じゃないし、むしろ凄く良い人だったわ。……私の悩みも解決してくれたしね! (思い出して、明るく笑う)>ラバック (2020/3/22 03:18:32) |
渋谷凛 ◆ | > | いいよいいよ、なんでそんな勘違いをしたかはわからないけれどね(頭を下げる瑞鶴に大丈夫と) まぁ私の所は20になるまではみんな子供だし子供でもいいんじゃないかな(膨らんだゆんゆんの頬をつっついてやりつつ) (2020/3/22 03:20:47) |
ゆんゆん | > | あ、愛称じゃないです!本名です…!うぅ…ですよね。はは…名前、変ですよね……ごく。うぅ…冷たい飲み物が沁みます。(愛称?と聞き返され、肩を落としながら、本名であることを告げる。自嘲気味に笑いながら、ジュースを一口煽ればズーン、と沈んだ表情/笑)>ラバック (2020/3/22 03:22:04) |
ゆんゆん | > | あ…と。ごめんなさい。私そろそろ行かないと。それじゃあ、しつれいしますっ…!(はっ、と時間に気づくと立ち上がり、ぺこりと頭を下げれば、ラウンジを後にして)【ごめんなさい、そろそろ寝落ちしそうなので、今日はここで失礼しますね。お相手ありがとうございました。】>ALL (2020/3/22 03:24:14) |
瑞鶴 | > | あ、ありがとね! (笑顔を見せる) ちょっと特徴が似ちゃってね。なんかその人、翔鶴姉ぇ……その銀髪の人と交わったらしくて、ね……>渋谷凛 (2020/3/22 03:24:18) |
おしらせ | > | ゆんゆんさんが退室しました。 (2020/3/22 03:24:23) |
瑞鶴 | > | はーい、お疲れ様ー。ゆっくりおやすみー! 【おやすみなさいですー】 (2020/3/22 03:25:07) |
ラバック | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/3/22 03:26:04) |
ラバック | > | 本名なの?いや…うん、まあ変わってんな…君の国じゃみんなそうなのか?まあいいや、じゃあなー気ぃつけて帰れよー(帰っていく姿を手を振って見送る、悪い事言ったかな、でも変な名前だしな…と煩雑する、まあ美少女だから、プラマイゼロ、むしろプラスだな、また会いたい、一人頷きながら背中を見送った) (2020/3/22 03:27:53) |
ラバック | > | 悩みがあったのかあ、俺がビシッと乗ってやりたかったぜ…出遅れちまったなあ、今からでもなんかないか?俺が何でも聞いてやるぜ?(それは俺としては残念だと、軽く苦笑しつつ)>瑞鶴 (2020/3/22 03:28:56) |
渋谷凛 ◆ | > | ん、おやすみだね…ちゃんと休むんだよ(手を振って見送りつつひらひらと) あぁうん、普通にしたけど……?(特別じゃないしねなんてと)……翔鶴だよね?(どうしたのと瑞鶴を見直して) (2020/3/22 03:29:30) |
瑞鶴 | > | んー、特に……いや、一応聞こうかな。……誰かを殺す時、たまに躊躇いを覚えることってある? (相手がどういう人物なのかをなんとなく予想しながら問う)>ラバック (2020/3/22 03:33:43) |
瑞鶴 | > | ……………え? え、え? ………えええええええ!!?? (まさかの同一人物に仰天する)>渋谷凛 (2020/3/22 03:34:41) |
ラバック | > | 無いよ、そんなの。(ふと、急に熱が冷めたように簡素な口調で、キッパリとそう答えると)……ああ、えっとほら!もしそうなったら、って話ね!ほら、自分が死んじゃうしさ(おっと…と我に返ったように取り繕っては)>瑞鶴 (2020/3/22 03:36:53) |
瑞鶴 | > | (首を横に振り) ううん、ありがとう。……そうだよね、やっぱり甘えは許されないよね。 ……まあ、そうなったらの話よね。ごめん、変なこと聞いちゃって……>ラバック (2020/3/22 03:40:05) |
ラバック | > | いやいや、そっちじゃそういう状況もあるかもって事だろ?全然変じゃねえさ、まあ…気持ちはわかるよ…あー…ほら、何か飲むかい?奢っちゃうぜ(と言っても、自販機になるだろうが、にこやかな調子で笑いかけつつ、親指で後ろ指しては) (2020/3/22 03:42:14) |
渋谷凛 ◆ | > | 何か変なことでもあったかな…そこまで驚くことでもないとは思うけど(ほらほら騒がないと瑞鶴を見やって) (2020/3/22 03:42:45) |
瑞鶴 | > | ふふ、優しいね。ありがと♪ じゃあ、ジュースでもおごってもらおうかな。種類は任せちゃうね!>ラバック (2020/3/22 03:43:32) |
瑞鶴 | > | で、でも…… (深呼吸する) ……えっと、奴隷に、しちゃったよね……?>渋谷凛 (2020/3/22 03:44:24) |
ラバック | > | ああ、オレンジジュースで良いよな、良けりゃあもうちょっとだけ君の話を聞きたい所だけど…ほら、悪い境遇同士だ、部屋で腰を下ろして話さないか?>瑞鶴 (2020/3/22 03:49:32) |
渋谷凛 ◆ | > | ん、その辺はどう思う…? あまり騒ぐことでもないよね…(そっと瑞鶴によっては唇を押さえて)…ね? (2020/3/22 03:49:39) |
瑞鶴 | > | ……ん、分かったわ (頷いて答える)>ラバック (2020/3/22 03:51:05) |
瑞鶴 | > | (少しゾクッとしながらも……) ……ここだと、当たり前なの?>渋谷凛 (2020/3/22 03:51:43) |
渋谷凛 ◆ | > | それは知りたくなったらかな……(肩を竦めてどうだろうねと問い直して) (2020/3/22 03:53:48) |
ラバック | > | おや、駄目本で誘ってみたんだけど、言ってみるもんだな、えっと…じゃあ話の腰が落ち着いたら、案内するぜ(本当か、とちょっと安堵の表情見せつつ、親指で後ろの通路を指し示しては) (2020/3/22 03:54:11) |
瑞鶴 | > | ……分かったわ。また今度、聞き直すわ (少し離れながら言う) ……今日は、彼の話に付き合っちゃってもいい? (2020/3/22 03:55:51) |
渋谷凛 ◆ | > | ん、その辺は問題ないしねいってらっしゃいかな(離れるのに軽く手を振りつつ) (2020/3/22 03:58:17) |
瑞鶴 | > | ありがとう。……それじゃあラバさん、案内してもらえる? (ラバックに振り返る) (2020/3/22 03:59:29) |
ラバック | > | ああ、話してる所悪いな、じゃあこっちだ(手招きしつつも、先を歩いて行く)【えっと、では待ち合わせに建てたので、移動で良いかな?】 (2020/3/22 04:00:28) |
瑞鶴 | > | はーい。それじゃあ、またね! (凛に向かって挨拶し (2020/3/22 04:02:29) |
瑞鶴 | > | (ラバックの後ろをついていく) 【移動しますねー】 (2020/3/22 04:02:49) |
ラバック | > | 【では、合流できたのでこっちは失礼しますー、場所ありがとうございました】 (2020/3/22 04:02:54) |
おしらせ | > | ラバックさんが退室しました。 (2020/3/22 04:03:00) |
瑞鶴 | > | 【こちらも失礼しますねー】 (2020/3/22 04:03:52) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが退室しました。 (2020/3/22 04:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが自動退室しました。 (2020/3/22 04:19:20) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/22 17:18:27) |
ロビンフッド | > | (窓際の椅子に腰掛けて。外の風景を目を細めて眺める。)…春風に磨かれて燃え盛る薄ら紅っての?風流だねぇ。(桜吹雪が舞っているのか、外套の中からタバコを取り出して一服を。紫煙によりその風景が少々霞むのは仕方ないだろう。タバコを咥えたまま、両手をだらしなく下げ。) (2020/3/22 17:22:39) |
ロビンフッド | > | (くるりと肩を回し、身体の調子を確認。呑気に欠伸など漏らしたつつ、暇な時間帯をこうしてのんびり過ごすのもいいと思考を。)……何か飲むとしようか。(自販機の前に立ち、外套を漁るが僅かに埃が舞うばかりで飲み物を買うに足るのはなかった。やれやれと肩を竦めては元の場所に座り、もう少しだけ一服と目の前の風景を楽しもうか。) (2020/3/22 17:37:22) |
ロビンフッド | > | やっぱタバコは辞められねぇかもな。(携帯灰皿に吸殻を押し込み。それが膨れ上がれば苦笑を。捨てる場所を見つける為にふらふらと彷徨い、扉から外へと抜けて行った。) (2020/3/22 17:50:05) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2020/3/22 17:50:21) |
おしらせ | > | ニオ ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2020/3/22 21:25:53) |
ニオ ◆ | > | こんばんは。少しの間だけどお邪魔させてもらうね。(琴を持ちながら入ってくる一人の少女) (2020/3/22 21:27:28) |
ニオ ◆ | > | あまり人混みは旋律が乱れるから…こちらに来たけど誰も来ないのなら、これを弾くのもありかしら(琴をここの空間と同じ旋律と同じにして弾いている) (2020/3/22 21:38:20) |
おしらせ | > | 夏澄火煉 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/3/22 21:41:31) |
夏澄火煉 ◆ | > | こんばんは。お邪魔しても構わないかしら?(湯上がりなのか、ほんのりと肌を紅く染めた肌。扉を開けると静かなラウンジを少し覗き込むように顔を出して声を掛け) (2020/3/22 21:43:21) |
ニオ ◆ | > | …まだチューニングがあってないのかしら…(旋律に関することになると誰か来たことにもきずかず旋律を奏でていて) (2020/3/22 21:44:44) |
夏澄火煉 ◆ | > | 取り込み中ごめんなさい。お邪魔だったかしら?(琴を手に調律中なのか、奏でる事に集中してる1人の少女に、気遣うように……入り口から中へ入るのを遠慮がちに佇み、もう一度声を掛けて) (2020/3/22 21:46:54) |
ニオ ◆ | > | …あら、お客さんがいたみたいね。いえ、お邪魔ではないわ。ちょっとチューニングをしていただけよ。(来客が来たことを知って琴を奏でるのをやめては琴を片付けていて) (2020/3/22 21:48:43) |
2019年12月25日 21時16分 ~ 2020年03月22日 21時48分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>