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「邂逅」の過去ログ

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2020年03月18日 01時04分 ~ 2020年03月22日 23時34分 の過去ログ
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らいてい.(( ええええ良いじゃないですか、でっかい犬好きなんですよ自分……、!!( )おお、猫カフェも皆可愛いですからね~、!楽しんできてください……、!  と、勿論ですよ、!何方をご希望でしょうか~、!   (2020/3/18 01:04:43)

((とっても可愛いのですが餌代が凄いです…人のお椀にして二杯分は食べるので…もりもり食べる姿も可愛いんですけどね…(親バカ?)ありがとうございます、堪能してきます! それが迷っておりましてですね…多分全員できるので…私も雷霆様のご意見を頂きたいなと思った次第であります…   (2020/3/18 01:11:13)

らいてい.(( 二杯、!??一杯で二、三日は持つうちの子とえらい違いですね……、それはまた大変そうな……、  えええええ、それは……それは自分も迷いますね……、!!ううん、一つだけ言えるのは碧さんの田噛めちゃくちゃ好きなので、選ばれた暁には当然のようにアタックしてしまうという問題が生じます……ので外すべきかと……、( 最悪 )   (2020/3/18 01:15:19)

らいてい.(( アッ、因みに木舌は先程希望者さんが来てくださって埋まっております……、!   (2020/3/18 01:15:42)

((いやー!少ない!!(感覚がおかしい)流石に家に入れられるほど家は大きくないので、庭で放し飼いしております… あっ……アッアッアタックしてくださるんですね……というかもう本当にありがとうございます……田噛でも全く大丈夫なのですが‥むむ、もしそれ以外だとするとどのキャラを見たい、とかはございますか?   (2020/3/18 01:21:56)

((おっと、了解致しました!では、斬島と木舌以外ですね!   (2020/3/18 01:22:34)

らいてい.(( いや多分普通に少ないと思います、!!うちの子割とちっちゃくて成猫なのに三キロ無いので……、( むむ )  いやもうアタックしちゃいますよ、!!本当に好きです……、( ) それ以外……、ですか。むむ、単に好きなキャラなので抹本や平腹が気になる気持ちは結構……、   (2020/3/18 01:25:19)

((そうなんですか!そういう種類なのでしょうか…赤ちゃんより軽いとは…… えええありがとうございますうううう!!私も雷霆様ので佐疫大好きで死んでます…抹本と平腹ですね…ふむ、僭越ながら、賽子を使わせていただいても?   (2020/3/18 01:29:48)

らいてい.(( 元が野良猫で保護されてた子を貰ってきたので……、どうなんでしょう、  またそんなお言葉を頂いてしまって……光栄です……、( 深々 ) とと、大丈夫ですよ~、!何ならついでに田噛も入れておいて下さっても……、( 欲 )   (2020/3/18 01:32:32)

((元々野良猫だったんですね!それは少し分かりませんね… 勿論田噛も入れておきます!田噛、抹本、平腹の順でいきましょう……よし、振らせていただきます!   (2020/3/18 01:36:51)

1d3 → (1) = 1  (2020/3/18 01:36:59)

((田噛ですね!!!!!!(大声)   (2020/3/18 01:37:18)

らいてい.(( 元々シャーシャーちゃんって呼ばれてた子をバッチリ飼い慣らしたのが自慢です……、( 隙自語 )  も~~~~~そういうことを~~~~、!!!!( )予約済みにはしますが、!!アタックもしますからね、!!!( ??? )   (2020/3/18 01:38:38)

((そんな警戒心の強い子を!!凄すぎるテクニック!!! アタックしに来てください〜!!ありがとうございます!!!   (2020/3/18 01:45:40)

らいてい.(( ふふ、丸々一ヶ月は一緒の部屋で威嚇されながら寝ましたからね……、( )  どうせいつもの奴、と言うか高嘴なので、!!( )と、創作もご希望……で宜しかったでしょうか……、!   (2020/3/18 01:47:03)

((長いっ…!ですが努力が実ったんですね!?いやめちゃくちゃ凄いですよ…… 高嘴さんんんん!ありがとうございます!可愛い! あ、そうです!ありがとうございます…   (2020/3/18 01:49:18)

らいてい.(( 有難う御座います、頑張りました……、!  そう言って頂けると有り難いです……、!と、把握致しました~、!  さて、そろそろ返信させて頂きますね……、( )   (2020/3/18 01:50:56)

らいてい.ああ……御免ね。でも、やっぱり……(独り言の様に呟いた男の眉は寄せられ、切なげに見つめられるのは貴女の口元。幾らどんな大きな致命傷から些細な切り傷までもが容易に治る自分達の身体でも、痛みを感じない訳では無いのだ。それは血が滲む程噛み締めたその唇だって同じこと。貴女が痛みを感じるのも、苦しむのも本意ではないけれど__やっぱり、それでも、止められはしない。下着の上から擦り上げる手付きは段々と確かなものへと変化していき、その内に貴女が最も大きな反応を見せる場所へ、陰核へと狙いを定めて指を動かす。)……ふふ、禍山は可愛いね。斬島にもこんな姿見せたんだって考えたら……やっぱり、妬けちゃうけど(__そう、この男。貴女が未だに彼と交わった事が無いなど勿論知る由も無くて、当然もう済ませているのだろうとばかり思い込んでいるのだ。)   (2020/3/18 01:51:26)

らいてい.(動かす指は薄い布地の上から突起を押してみたり、引っ掻いてみたりと自由気ままなものの、貴女と彼とが愛し合っている姿を思い浮かべてしまえば心中穏やかでない( 今までも穏やかとは言い難いが )。少しばかり意地悪でもしたい気分だ。)   (2020/3/18 01:51:33)

らいてい.う、……は、い(当然のように離される手と否定的な口調。腹の一つも立てたい所だけれど、相手が彼では素直に従ってしまうのが弱い所だと自負している。仕方無しに身体の側へと下ろし、再びシーツを握り締めた。再度差し込まれた手に震え、次いで降ってきた貴方の微かな笑い声に、ええそれこそ色気無く。頬を膨らませて反論した。)だ……だって、履いてないと戦闘になったら集中出来ませんし……!仕方無いじゃないですか……(文句をつらつらと貴方に伝える間も、指示を与えらればちゃんと聞いてしまう辺りが面倒な女になりきれない所。ひやりとより濃い外気に触れた肌が、しかし火照っている今では丁度良く感じられる。貴方と繋いでいた手が空いてしまっているのが何だか心細くて、所在無さげに彷徨わせた後に服の裾を握り締めた。汗ばんだ肌に張り付くシャツが気持ち悪い。)ぅあっ!?…………い、まの、聞かなかった、事に……   (2020/3/18 01:54:41)

らいてい.(緩んでいた気持ちから一転、不意に敏感な部位に触れられた驚きと、急に背中に走る甘い痺れだとか、気付かない内に濡れていた事実だとか。諸々の事情に抗う術も無く洩れ出した嬌声がどうしても気恥ずかしく、誤魔化そうと見えない視界ながら頭を余所へ向けて呟いた。)   (2020/3/18 01:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/18 02:23:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 02:23:34)

((こんどは惜しいような…!?すみません、戻りました!   (2020/3/18 02:24:02)

らいてい.(( とと、お帰りなさいませ、!惜しいです惜しいです、これはめちゃくちゃ惜しい……、( )   (2020/3/18 02:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/18 02:44:08)

らいてい.(( んん……お疲れ様、でしょうか、る   (2020/3/18 02:48:48)

らいてい.(( ››る‹‹ よくやる奴ですねこれは……、( )   (2020/3/18 02:49:07)

らいてい.(( むむ……、暫く待っても戻られないようでしたら自分も落下致しますね~、!   (2020/3/18 02:54:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 03:07:50)

((うわああああすみません!!ただいま戻りましたあああああ!!!   (2020/3/18 03:08:18)

らいてい.(( とと、お帰りなさいませ~、!大丈夫ですか、充電が切れてしまわれたとか……、?( )   (2020/3/18 03:11:18)

((いえそうでなく…棚の上に置いておいたはずのスマホが何故か棚の向こうに落ちてしまい…取り出すのに時間がかかってしまいました……()   (2020/3/18 03:13:38)

らいてい.(( そ、それは災難な……、!!!?取れて良かったです、良かったんですけど……ちょっと笑ってしまいましたすみません……、( )   (2020/3/18 03:14:40)

((わ、笑っていただけて何よりです…()埃まみれでしたが無事でしたので…!ご心配をお掛けしてすみません……   (2020/3/18 03:23:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/3/18 03:26:15)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/3/18 03:26:19)

らいてい.(( いやあの、本当ツボが浅くて申し訳無い……、( ) 割れてなかったなら何よりです……、!   (2020/3/18 03:26:49)

((いえいえ!私もツボは浅い方ですので、仲間ですね!()ありがとうございます…カバーシール大事ですね…   (2020/3/18 03:32:44)

(それは何に対しての謝罪だろう。彼の言葉の意味が分からない。今こうして行為に及んでいる事への謝罪なら、今すぐにでも止めてほしいものだ。しかし、止めてくれる気などないだろう事も分かっているので、これ以上考えるのを諦めた。)んんぅ…!?(彼に身体を弄られて以来、最も強い刺激。それは甘く全身を痺れさせる。一体これは何なのだろう。否、その部位が強く快感を拾う場所だとは知識として知ってはいたけれど、実際に刺激されると予想以上だ。身体は本能に従いたいようだった。しかし頭と心は否定する。気持ち良い?と聞かれれば気持ち良いのかもしれない。しかし答えはノーだ。あまりにも初めてで、気持ち良いというより寧ろ怖い。自分が自分でなくなるような気分に耐えられない。そして、彼に何を言われても喋らずにいるのにも理由があった。声を出せば、不本意ながら嬌声が漏れてしまいそうで。何より、彼は知らない。   (2020/3/18 03:32:51)

斬島と己が恋人同士になったとて、一度も体を重ねていないということを。そう言えば彼は止めてくれるだろうか。その答えもノーである。寧ろ何をするか分からない。ならば黙っていた方がマシである。もしかしたら、本当は最後までする気がないのかもしれないから、と善良な彼を何処か心の中では捨てきれない思いもあった。)   (2020/3/18 03:33:01)

(此方の言うことに少しでも反論しようとする姿はまるで小鳥が囀っているかのよう。本気で怒っている訳ではない事は分かっているため気にする事はせず、聞き流してやり過ごす。その言葉を聞くよりも大事な事があるのだ。)…お前馬鹿だろ。俺は記憶力は良い方だからな。……俺が今の声忘れると思うか?(読んで字の如く。話して言葉の如く。一際高い嬌声を上げる彼女の様を、彼は決して忘れることはない。その愛らしさ、艶めかしさも全て含めて。彼女はこんなにも男を駄目にする。そうして、快感に身を委ねるのを躊躇う癖に、艶めいた声を上げて、もっと欲しいと強請って見せたり。これだから止められないこだ。彼女を苛めたいと思う気持ちを。下着の上から彼女の芽を指で刺激する。擦り、押し潰し、また彼女の反応を確かめながら、次は横側から手を差し込む。   (2020/3/18 03:57:37)

布を挟んでも若干感じていたが、直接触れると矢張り彼女の蜜が溢れているのがよく分かる。彼女の良い所は知り尽くしているとは言っても、矢張り己にの手で快感を得ていると分かると安堵するし充足感がある。その蜜を指に絡ませ、滑りやすくなるのを利用して再び彼女の芽を攻め立てる。緩急を付けて、爪弾いたり、時に強く扱いてみたり、と確実に強い刺激を植え付けた。)   (2020/3/18 03:57:47)

らいてい.(どんな声を掛けても貴女は何も語らない。どんな事をしても貴女は何も見ない。まるで自分がこの場に存在している事すら否定したいかの様に。いいや、実際にそうなのだろう。想い合った男以外に襲われ、陵辱される気分なんて、最悪に違いないと容易く想像できる。救いなのはこの出来事で彼女がどれだけ苦しもうと、どれだけ悲しもうとも決して死ぬことは出来ない事、__絶対に自分の前からは消えない事。この身体だけでなく心まで人でなしになったと、"彼"が知ればどんな反応を見せるのだろうか。)……ふふ、取り敢えず一回はイっておこうか。そっちの方が楽に済むだろうしね(けれど、貴女の快感に堪えきれないその反応が、その姿が、更に自分を狂わせていく。貴女を想うなけなしの優しさすらも全て打ち捨てて、欲望のままに乱して抱いてしまいたい。心が手に入らないのなら、それ以外の全てを奪ってしまいたい。ねえ、俺の側に居てくれれば、君の為なら何だって出来るのに。)   (2020/3/18 04:07:46)

らいてい.(不満と怒りにも良く似た何かは次第に形を為し、貴女の戸惑いや困惑も意に介せず、陰核を強く押し付けてみたり、布を擦り付ける様に張らせてみたり、その上で指先を引っ掛かるように上下させてみたりと、強制的に絶頂へと運ばせようと。)   (2020/3/18 04:07:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/18 04:18:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 04:26:33)

((またかーい!って感じで…もう本当、すみません…ご挨拶は大丈夫です……   (2020/3/18 04:27:04)

らいてい.っ、……そういう所ですよ……!(ええ、貴方はいつもそう。気紛れに自分のやりたい事を、為したい事ばかりを優先して、ある種我儘とも取れるその行動ですら嫌いになる事なんて出来ない。__だって、その言葉すらも本当に愛されている証明のように感じてしまうから。そう正直に伝えれば茶化されるか馬鹿にされる未来なら見えているので、絶対に言ってやらないけれど!)っあ、う…………ひっ、や、まって、ほんとに……!それ、あっ!?~っう、(絶えず送られる刺激に脳が浮かされる。普段ならもっと落ち着いていられる筈の場面で、霧が掛かったように何も考えられなくなってしまう。それもこれも全てこの忌まわしい目隠しのお陰だろうか。貴方の次の行動も、自分に触れる手の行き先すらも窺えない暗闇の恐ろしさならもう充分思い知ったから、早く解放されたいものだ__なんて、数秒後にはそんな余分な思考を回す余裕すらも奪われる事となるのだが。)   (2020/3/18 04:40:55)

らいてい.(直接触れられた快感は余りにも大きくて、震える身体と自然と溢れる嬌声を止められない。背中を抉るように走る電撃と、自分が今どんな姿をしているかという事実__そこから来る羞恥に追い詰められて、今にも容易に達してしまいそうだった。)   (2020/3/18 04:41:09)

んん!…ふ、うぅ…あぅ…!(相次ぐ強い快感に、頭が変になりそうだ。必死に噛んで引き結んでいた唇も、与えられる快感で力が抜け、戦慄いてしまう。その隙間から漏れ出たのは矢張り、自分で自分と信じ難いような嬌声だった。此方の思いも、意志も関係なく、身体は確実に高みへ登らされている。瞬間、感じたものは恐怖。恋人以外の誰かの手で絶頂させられる屈辱。やるせなさ。別の男の手ではしたない声を上げている羞恥。全てのものが入り混じり、ごちゃごちゃになって心と頭を支配する。)…やだ…嫌だ!イきたくない…イきたくな……ひ、やあああああ!(開いた口から出るのは、抵抗にすらならない拒否と、一番恐れていた卑猥な嬌声。口を塞ごうにも、逃げ出したくとも、手は拘束されている。せめて顔は見られたくないと、できる最大限に顔を逸らした。   (2020/3/18 05:06:51)

強制的な絶頂で頭がふわふわ浮いているようだった。熱に浮かされているような気分。腰が浮いて、ビクビクと痙攣するのが分かる。斬島どころか自分ですら知らない自分を、目の前の彼に見られているのがあまりにも怖くて、不快で、恥ずかしくて、どうにかなってしまいそうだった。)   (2020/3/18 05:06:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/18 05:27:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 05:29:18)

(こうして刺激を与えている間にも、快感を受けている証拠である液体は彼女の奥底から溢れ出してくる。それに呼応して響く連続的な嬌声に、無意識に息を呑みながらその手つきを速めた。)イっとけよ。(その一言に乗せられた欲望は果てしない。彼女がもっと乱れる姿を見たい、濡れた響きの嬌声を聞きたい、彼女が達するその瞬間を、この目に収めたい。何より可愛い彼女が、自分という恋人の手によって達するなど、何よりも甘美なもの。その飽くなき執念というものは、彼女と何度交わっても着いてくる。自分の彼女に対する執着がつくづく恐ろしい。何かに対して執拗になるのは億劫以外の何物でもないのに、彼女に対しては全てが別なのだ。普段、彼は愛の言葉を囁くような人物ではないが、それは面倒なだけだ。   (2020/3/18 05:29:26)

彼女は、彼が自分に対してこれだけの執着がある事を知らない。常日頃から、何も考えていないような顔で彼女の事を思ったり、目で追って可愛いと思っている事も。だから離れないでほしいと思っている。自分の隣を空けないでほしいと思っている。その思いは、大概閨で発揮するもの。今宵もご多分に漏れず、行動に現していた。)   (2020/3/18 05:29:36)

((と、申し訳ありませんんんん!そろそろ寝なければ!また本日の夜にでも、お時間があれば御相手していただきたく……!   (2020/3/18 05:30:38)

らいてい.(( とと、把握致しました……、!長々とお相手させてしまって申し訳無い、此方こそ是非お相手して頂ければ~、!!   (2020/3/18 05:31:18)

((いえいえ〜!ここ最近目がギンギン冴えておりまして、もう雷霆様との成りを、生き甲斐にしておりますので…()ありがとうございました!ではまた御相手をよろしくお願い致します!おやすみなさいませー!   (2020/3/18 05:34:48)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/18 05:34:56)

らいてい.(( ひええそう言って頂けると有り難い……、!自分も碧さんとの成りを生き甲斐に頑張っております……、( )有難う御座いました~、お休みなさいませ、!   (2020/3/18 05:36:41)

らいてい.(( と、落下の前にちょっとお伝えし損ねてしまったんですが、( )明日は用事が有るので来るのが22時以降と遅くなってしまいます、ご了承下さい……、!  ではでは、自分も落ちますね、!   (2020/3/18 05:37:38)

おしらせらいてい.さんが退室しました。  (2020/3/18 05:37:40)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/3/18 22:06:29)

らいてい.(( 今晩和~、!まだ帰宅中なので放置気味ですが待機致します、   (2020/3/18 22:07:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 22:27:11)

((こんばんは〜!   (2020/3/18 22:27:19)

らいてい.(( とと、今晩和~、!   (2020/3/18 22:27:30)

らいてい.(( んん、まだ片方だけですが早速返信させて頂きますね……、!ドクズ佐疫になっちゃったんですけれども、( )   (2020/3/18 22:31:16)

((いえーいドクズ佐疫大好きですありがとうございます!!!   (2020/3/18 22:32:47)

らいてい.……あはっ……はは、ははは……!やっぱり禍山は可愛いよ、他の誰より、何よりも可愛い……!(抑えきれない愉悦。歪んだ愛情。それら全てを理解した上で男は愉しそうに笑う。底に根付いているのは確かに貴女への愛で、それでも貴女を思い遣った気持ちも言葉も、今や本物かどうかすら分からない。自分の手によって貴女が乱れる事による征服感。残念ながら自分だけとは言わずとも、他に二人と見られないその姿。全てが全て愛おしくて、嗚呼、手放したくないなあ。)ははは……はあ……さ、続き、しよっか?(まるで張り詰めて耐えていた糸が切れたように。申し訳無さだとか自分の醜さへの嫌悪感だとか、そういったものが一気に失せていく感覚。実に楽しそうに、優しく笑うこの顔は、きっと貴女の二度と消えない恐怖の一つになるのだろうね。それですら喜ばしい事だけれど。)   (2020/3/18 22:33:08)

らいてい.(__達した直後に触れるものではない、なんて幾ら女の扱いに疎い自分でも知っている事だけれど、それを守る気も更々無い。下着の横から指を差し込み、貴女の中心へと指を当てると、肉に埋まっていく感覚に逆らわず、ゆっくりと押し込んだ。)   (2020/3/18 22:33:24)

((ほあっっっっっっっ(無事死亡)   (2020/3/18 22:36:27)

らいてい.(( 無事殺せてしまったようで何よりです……、( ?? )   (2020/3/18 22:38:05)

((好き過ぎて端末を布団に投げ出してしまいました……好き過ぎる……ふぁああああもっと犯して〜!!!(応援うちわふりふり)   (2020/3/18 22:39:52)

((とと、すみませんお風呂に入って参ります!   (2020/3/18 22:40:53)

らいてい.(( ウッッ褒めの言葉が刺さる……、!有難う御座います有難う御座います……、精進して参ります、( 深々 ) と、把握致しました、!ごゆっくり~、!   (2020/3/18 22:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/18 23:09:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 23:38:31)

((ただいま戻りました!結構長くかかってしまった……   (2020/3/18 23:38:55)

らいてい.(( とと、お帰りなさいませ~、!   (2020/3/18 23:41:35)

((今からお返事を書くのでまた更に長くおまたせしてしまうかもしれませんが、申し訳ありません!   (2020/3/18 23:44:15)

らいてい.(( いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですよ~、!お気になさらず、!   (2020/3/18 23:47:15)

((すみませんありがとうございます!   (2020/3/18 23:52:44)

(頭上から降ってくる狂ったような笑い声に、こんな状況でよく笑っていられる、と虚しい怒りが込み上げてくる。そのあまりにも愉快そうな笑い方に、彼はもうあの優しい彼ではないことを悟った。いつでも、何処でも、優しく微笑み掛けてくれて、大変な時は手を貸してくれて、皆の為にとその知識を活かして尽力する彼の、見る影もない。きっと、自分の上で楽しそうに身体を暴く彼の事を、自分は永遠に忘れる事ができないだろう。心の奥深い場所に醜い爪痕を残す忌まわしい記憶となり、常に二度目、三度目に怯えるのだろう。彼はある意味で自分にとって大きな存在として心の内に居座る事となる。ずっと彼は、そうしたかったのだろうか。)……は、うぅっ……!(経験のない女性は感覚が鈍い。とはいえ先程達したばかりの身体は敏感になる。表面に終ぞ触れられたと思えば、次の瞬間には彼の指を肉が畝りながら飲み込んでいた。   (2020/3/19 00:28:38)

その言い様のない感覚、異物感たるや。じくじくと少し痛むのは拡げられたからだろうか。しかしそんな痛みより何より、未だ誰にも許したことの無い場所に、触れられてしまった事実に愕然とした。己の初めての感覚を全て愛しい者でなくこの男に教えられている。なんという恥辱だろう。人であれば舌を噛み切って死ねるのに、そんな事をしたところでなんの意味もなく、数分後にはまた起き上がるその運命に、この場から逃げ出す術など何もないことを知った。)   (2020/3/19 00:28:49)

らいてい.(暗い筈の視界が白く明滅して止まらない。目元の布が生温い涙を吸って気持ち悪い__抱ける感想はその位。息が詰まって、まるで呼吸の仕方を忘れたか、水から引き摺り出された魚にでもなった気分だ。五感の一つを奪われたまま好き勝手に身体を弄ばれるなんて恐ろしくて堪らない筈なのに、どうにも身体を止められなかった。)____っあ……!いや、やだ、イっちゃ……っ!(ぎゅうと強張る身体、仰け反って通っていく空気の冷たさに粟立つ背中、はくはくと何を吐き出すでもなく、また得ようとするのでも無いただ開閉しているだけの口。脱力した後も全身が痙攣するのを抑えられず、荒い呼吸でただ"見ないでほしい"と願う事しか出来ない。貴方がそれをどう感じているかなんて分からないけれど、自分からすればこんなに無様でみっともない姿、他でも無い大切な人に晒すなんてそれこそ羞恥で顔が燃える。)   (2020/3/19 00:30:47)

らいてい.(何より此方は一切貴方の姿が見えないと言うのに、貴方は好き勝手ご自由にどうぞなんてやっぱり不公平な話でしょう。これが取れたら何かやり返してやらなければ、と一人密かに決意を固める事となった。)   (2020/3/19 00:30:54)

(絶景、と称するのは少し違うかもしれない。しかし、ああ、良い眺めだな、とはっきりと思っていた。自分によって絶頂を迎える彼女の撓る肢体、甘い鳴き声、泉のように溢れる蜜。どれをとっても、彼にとっては一番の絶景と言える程の充足感がある。それには目隠しによる効果もあるだろうが、彼女はどんな絵より、彫刻より美しく、自分だけに価値のあるただ一人の女性なのだ。美しくないと思った事すらないし、誰かに奪われるつもりもない。まあ、そんな事は気恥ずかしくて、口が裂けても本人の前では言えないのだが。)…おい、大丈夫か。(いくら彼女も自分も慣れているとはいえ、彼女が落ち着きを取り戻すまで触れる事を待たなければ苦しくなるのは分かっている。しかしあれだけ艶めかしい様子をさらけ出して(さらけ出させたのは自分だが)おいて直ぐにまた触れられないのは嫌なお預けなのである。   (2020/3/19 01:11:24)

彼女に身体の調子を尋ねながら本心は早く彼女の奥を暴きたいと思っていた。さてこれから、と何やら企んでいる様子で彼女から見える事のないその口角を少し上げる。忙しない呼吸を繰り返す彼女の頭を、空いている手で落ち着かせるように優しく撫でながら、彼女の蜜に濡れるその指を、今度はゆっくりとその奥へ侵入させた。)   (2020/3/19 01:11:34)

らいてい.(( ちょっと……ちょっとお待ちくださいね……あの本当、自分でもびっくりする位急にスランプが来ててですね……、   (2020/3/19 01:26:03)

((大丈夫です!大丈夫ですよ!突然のスランプはよくありますからね!お構いなく、ごゆっくりなさってください!   (2020/3/19 01:27:36)

らいてい.(( すみません、有難う御座います……、!   (2020/3/19 01:29:34)

らいてい.(__嗚呼、苦しげに眉を寄せて、押し寄せる感情の波に揉まれて耐える貴女もまた美しい。一枚の絵画だと云われても文句の付け所の無い清廉さ、まるで聖女を手篭めにしているような気分ですらある。貴女を守ると何時か一人誓った筈なのに他でもない自身が貴女を苦しめている事実__感じるのは罪悪感でなく背徳感。背筋を悪魔に指先で撫で下ろされる様なこの感覚が堪らなく好きだ、と一度気付いてしまえば戻れない?)……ん、やっぱりちょっと痛いかな?大丈夫だよ、すぐに楽になるからね(流石に同意の上でない目合いでそうしとどに濡れている事も無く、けれどその程度でああやっぱりなんて思う程の気持ちはとうに見失ってしまったし、何より此方の方がより貴女らしくて好きだとすら感じてしまうのだ。)   (2020/3/19 01:48:45)

らいてい.(差し込んだ指を軽く曲げてみたり、指全体で壁を押してみたりしながら、せめてもの優しさか親指は再び陰核へと伸び、また押してみたり撫でてみたりと快感を誘うように動く。だって、貴女が痛みに苦しむ姿を見たい訳じゃ無いのだもの。)   (2020/3/19 01:48:52)

(彼は一体何を持ってして大丈夫と言っている?何も大丈夫な筈がない。目撃者も味方もいない、上司や、恋人にさえ相談できないようなこの行為を、明日から彼と自分の二人だけの秘密として永久に抱えていかなければならない此方の気持ちなど、彼はまるで分かっていないのだろう。その大きさと重さに圧迫されて、押し潰されてしまいそうだ。これからどうやって日々を過ごしていこう。毎日この男の顔を合わせる度に今日の事を思い出し、そして震える。今までの日常と一変、癒えない傷を負いながら暮らすのを想像するのは、あまりにも辛すぎた。)う…ん、んんっ…(自分の中で彼の指が蠢いている。内壁を擦られたり、指をくねらせたり、更には最も敏感な部分まで触れられてしまえば、快感が腰に大きく伝わって、止まる事を知らない。殺伐とした脳内とは裏腹に、それは身体に甘く響いている。   (2020/3/19 02:48:18)

歯を一生懸命食いしばっても、時々漏れ出てしまう吐息は陶然として濡れていた。全身から力が抜けていく。罵倒の一つ二つでもしてやりたい。過ちと分かっていてそれを悪びれもなく施行する、救いようのない屑のこの男に。しかし体力まで削がれつつある今、気力と鋼の意志だけで己を保つ事が精一杯だった。)   (2020/3/19 02:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/19 03:09:27)

らいてい.(( むむ、お疲れ様です……、?全然書けなくて申し訳無い……、   (2020/3/19 03:13:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 03:16:22)

((普通に間に合ってない…!ただいま戻りましたすみません!   (2020/3/19 03:17:33)

らいてい.(( とと、お帰りなさいませ、!いやいや、此方こそお待たせしてしまってすみません……、   (2020/3/19 03:17:48)

らいてい.っは、……うう、……た、がみ、さん(やっぱり貴方は狡い人だ、と思う。いつも色んなものが自分の思い通りで当然のような顔をしておいて、こうしてたまの優しさと穏やかさで人を惑わしてたらしこむのだ。まるで悪魔、いいや本当は鬼なのだけれど。__それを知っていて好きになった自分の落ち度なのだろう。大きくて穏やかなその手付きが嬉しくて、つい撫で受けながら頬が緩んでしまいそうだった。が、異物が侵入する感触を捉えれば瞬時に身が強張り、息を呑んで唇を引き結んだ。)~~っん、ぁ、(必死で掴んだシーツも心許なく、貴方に手を伸ばす事さえ阻む一枚の布切れがいよいよもって恨めしく感じられた。勿論痛みは無い、けれど、何度経験しても自分の中に本来無いものが存在する状況には慣れない__というより余り慣れたくはないし、何よりこうしてほんの少し探られただけでも微弱な快感を感じ取ってしまうのがどうしても情けない。)   (2020/3/19 03:19:22)

らいてい.(貴方に愛される事は勿論、別に気持ち良くなる事が嫌だなんて言わないけれど、どうしても格好付けたい自分には向いていないのには違いなかった。__それに、貴方が楽しそうだったり、ただそれを望んでいるのなら、果たしたいと思ってしまうのだから仕方無い。)   (2020/3/19 03:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/19 03:45:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/3/19 04:06:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 20:47:00)

((こんばんは(土下座)   (2020/3/19 20:47:09)

((ちょっと早かったかもしれませんが土下座のまま待機しております……   (2020/3/19 20:47:28)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/3/19 21:12:45)

らいてい.(( とと、遅れてしまってすみません、!今晩和……、!( 無理矢理起こしながら )   (2020/3/19 21:13:11)

((こんばんは……昨日は申し訳ありません!!!書き終わった所でいつの間にか倒れておりました……(起こされつつ)   (2020/3/19 21:17:41)

らいてい.(( いやいや、自分も全然書けてませんでしたから……寧ろお待たせしてしまって申し訳無いお気持ち……、( そしてそこに土下座 )   (2020/3/19 21:19:51)

((そんなそんな…大丈夫です、お気になさらず……(起こしながら)   (2020/3/19 21:24:32)

らいてい.(( すみません、有難う御座います……、( 起こされながら ) と、申し訳無いのですが、現在向こうでも成りが進行中ですので多少返事が遅れてしまうと思われます、ご了承下さい……、!   (2020/3/19 21:26:53)

((了解致しました〜!大丈夫ですよ! と、そのお話なのですが、禍山を投稿しようと思いまして、変更点が何もありませんので、先にそちらの設定を投下させていただいても構いませんでしょうか…   (2020/3/19 21:28:33)

らいてい.(( おお、勿論ですよ、!寧ろお待ちしてます、!!禍山さん禍山さん、( うきうき )   (2020/3/19 21:30:19)

らいてい.(( これは秘密なんですけど、あの部屋を立てたのは創作同士の仲良しも見たいとか主に禍山さんと仲良くしたいって言う下心もあってなので……、( こそ )   (2020/3/19 21:31:16)

((やだ本当ですかやだ〜〜〜〜!!!(超絶気持ち悪いにやけ)めちゃくちゃありがたいのですが踊っていいですか……(?)本当にありがとうございます!田噛の返信をし次第、投下させていただきます!少しの間退室させていただくことになりますが、すみません!   (2020/3/19 21:35:59)

らいてい.(( 踊りましょう踊りましょう、( よいせよいせ ) 把握致しました~、!ごゆっくり、で大丈夫ですからね……、!   (2020/3/19 21:38:27)

((踊ります!!!(わっせわっせ)ありがとうございます〜!先に田噛の方をお返しさせていただきます!   (2020/3/19 21:41:35)

(彼女が鈴の音のような声で彼の名を呼ぶ。そうして彼女が名を呼ぶ声も、彼はとても好きだった。怒りながら、笑いながら、落ち込みながら。様々な声音で名を呼ばれると、それだけで自分の名が特別のように感じられるのだから不思議だ。だからこそ、彼女が他の男の名を呼ぶのを聞きたくないと尚更思うのだろうか。あーあ。心の中で一つ嘆息する。自他ともに認める面倒くさがりやな己を本気にさせた罪は重い。)……ああ。(彼女に応えながら、勝手知ったる彼女の良い部分を探り当てて刺激する。軽く、時に強く押しながら内壁を擦り、少し曲げて中を拡げていく。もう片方の手で太腿を開いて固定した。これをすると彼女はとても怒る気がする、というより怒る事を彼は知っている。今この状態でも理性が働く、恥じらいの強い彼女なのだ。   (2020/3/19 21:44:05)

でもまあ、それも良い。目が見えない分何をされているのか分からなくなるし、その癖感覚は鋭くなるのだから。何をされているか理解して慌てふためく彼女を見るのも悪くない、と彼は彼女の秘する部分に顔を近付けて、その可愛らしく主張する芽を食む。舌でぬらりと舐めたり、甘噛みして軽く吸ってを繰り返し、同時に中へ二本、三本と指を増やして不規則に動かした。)   (2020/3/19 21:44:13)

((では少し失礼させていただきます!   (2020/3/19 21:46:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/19 21:46:51)

らいてい.(( とと、行ってらっしゃいませ~、!   (2020/3/19 21:47:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 21:59:47)

((ただいま戻りました〜!   (2020/3/19 22:00:13)

らいてい.(( お帰りなさいませ~、!と、すみません、お名前の読みつがやさんでお間違い無いでしょうか……………、( 平伏 )   (2020/3/19 22:01:27)

((あー!すみません伝えそびれておりました…そうです!つがやです!すみませんありがとうございます!(深々)   (2020/3/19 22:04:58)

らいてい.(( 大丈夫ですよ~、!!固定部屋にも記載させて頂きました……、!  と、すげえあれな話をロル書きながらするんですけど……()   (2020/3/19 22:06:18)

らいてい.(( 切れました、( )  するんですけど……、( ガチのドクズ話です )( 人間性無いです )( 良いですか )  って書こうとしてたんですよ、( )   (2020/3/19 22:07:03)

((ありがとうございます!!そしてもう一度ありがとうございます!!!ドクズ大好きですもう大歓迎です手酷くしてください(?)三度ありがとうございます!!!   (2020/3/19 22:08:53)

らいてい.(( 良いんですかドクズで……、( 困惑 )   (2020/3/19 22:11:10)

らいてい.(流石に力は抜けきらないまでも、次第に全身の強張りが解けてきたのを感じればまた浮かんできてしまうのは貴女への歪んだ好意。だって必死に抗おうとするのは貴女らしく、強く美しいままなのに、女である以上逃れられない快感に必死で声を抑えるその仕草の愛らしさ!嗚呼、これが苛めたくなると言う心理なのだろうか。世の男の言葉が少しだけ理解出来た気がした。)ふふ、禍山は本当に可愛いね……可愛いだけじゃない。とっても美人で、強くて、気高くて。だから俺は君の事を好きになったんだ(誰に伝えるでもない、ただ過去を懐かしむ__いいえ、今を喜ぶだけの独り言。これを聞いた貴女がまた彼への嫌悪感を深めたとしても、それすら彼には好ましい。深い深い傷跡として、貴女の愛した"彼"よりも色濃く残れるのならそれで良い。突き立てた指は具合を見て二本に増やし、それぞればらばらと別の生き物の様に中を探って止まらない。一度箍が外れた男の理性では、貴女に触れられるだけで嬉しい、なんて場所も通りすぎようとしていた。)   (2020/3/19 22:12:53)

らいてい.(( そしてみ~~~~~~~~~じかい、( 死亡 )   (2020/3/19 22:13:14)

((ふへへへへ格好良いですありがとうございます(笑いながら死亡)   (2020/3/19 22:15:11)

らいてい.(( なんかもう……長さは見なかったことにして頂く感じで……、( ) 生きて下さい、俺は向こうの部屋で王様ゲームとかもしたいんですから……、!!!( 急な欲望 )   (2020/3/19 22:16:18)

((全くお気になさらず!もう最高過ぎてありがとうございますです…手酷くしてください(?) 生きます!生きます!王様ゲームやりた過ぎる!(起き上がり)   (2020/3/19 22:20:47)

らいてい.(( が、頑張って手酷くします……、( ?? ) やりたいですよね~、!!!大勢でわちゃわちゃ、!!したい、!!!( 欲望丸出し )   (2020/3/19 22:22:38)

((雷霆様の苛烈な佐疫好き過ぎてもう本当嬉しいです… 分かります!絶対楽しい……   (2020/3/19 22:31:45)

らいてい.(( 苛烈……でしょうか……、( ? )いまいちやりきれてない気も、( ??? ) ですよね……、!!!そして雷霆もドクズな発言をしちゃうんですけど、今空前絶後の抹本ブームが来てたりしてまして………、( ドクズ )   (2020/3/19 22:32:50)

((特に笑う時が好きです(大の字) おお!抹本ですか!できますよ(にっこり)   (2020/3/19 22:35:56)

らいてい.(( 狂ってそうな笑い方させるのが好きです~~、( その隣に大の字 ) 抹本……抹本ってこう、変態でも許される雰囲気無いですかね…………、( 無い )   (2020/3/19 22:37:35)

らいてい.ひっ……ぁ、う、……?な、にを、(貴方の、声が聞こえる。たったそれだけの、当たり前の事実一つでこんなにも心が落ち着いてしまう。今目の前に居るのが他でも無い貴方だと言うだけで。本当に安直な性格だとは思っているけれど、だからと言って変えられるなら苦労もしていないのだ。与えられる快感に思わず腰が引きそうになるのを必死で堪える内、貴方の手が押さえ付けるように力を込めたのに気付いて、急に何をと抱く不審感。流石に離しては貰えないかと口を開こうとした瞬間だった。)____っ!?やっ、やら!やあ、ひっ……っあ、やめ、やめて、イっちゃ……!(__理解してみれば"そんな所を舐めるなんて"とか"こんな恥ずかしいこと"と文句も浮かぶものの、生憎それをはっきりと口に出来る程の余力は無く、代わりに紡がれるのはだらしのない嬌声ばかり。電流などでは生温い、まるで雷に撃たれたように走り続ける強い快感に、既に一度達した身体では堪えきれそうもなく、直ぐに限界が近付いていた。)   (2020/3/19 22:37:38)

((ありがとうございます好きです…(青空を眺めながら(夜))分かります……ありますよね…実験という名目でする部分もありますよね……()   (2020/3/19 22:39:58)

((と、すみません恒例のお風呂です!   (2020/3/19 22:40:07)

らいてい.(( 青空( 夜空 )ですね分かります……、( ) ですよね、!???は~~~推しが多くて辛い……、( )  とと、把握しました、!行ってらっしゃいませ~、!   (2020/3/19 22:41:57)

((ただいま戻りました!   (2020/3/19 23:22:46)

らいてい.(( とと、お帰りなさいませ~、!   (2020/3/19 23:27:39)

(与えられる快感を逃がそうと吐く息は段々と激しさを増す。それが自分でも分かるのだから嫌になる。歪な恋情を向けられた所で何だと言うのか。褒め言葉で吐きそうになるなんて思わなかった。こんな男に好かれても嬉しい筈がない。己が愛する男は、ただ一人なのだ。食いしばる歯が、伝わる刺激にわなわなと震えてくるのを堪えながら、せめてもの抵抗に彼を睨め付けた。心の底から失望し、蔑むような表情。亡者にさえこんな顔をしたことはなかった。《許されざる者には罰を》それが獄卒としての理念だった。彼に罰なんて、いつ当たるのだろう。何にしても好評価を得て、皆から信頼され、人望も厚い彼のこんな姿等、誰も知る由もない。誰も罰なんて与えない。そうか、暴戻とは、無情とは、こういう時に使うものか。)   (2020/3/19 23:43:13)

はっ…う、ふぅ……(いつの間にか増やされた指で不揃いな動きをされると、更に快感が強くなって最早苦しくなる。時折、彼の指が掠める度に酷いくらいに快楽を感じて身体を跳ねさせてしまうのも、何もかもが嫌だ。素直に快感を享受する自分の身体も好きなものか。恋しい彼だけに、触れられたかったというのに、別の男に触れられて悦ぶなど。息苦しい感情に巻かれながら、一つ吐いた罵倒。)……下郎が。   (2020/3/19 23:43:24)

らいてい.(ねえ。貴女の__君の、どんな姿もどんな表情も大好きだよ。苦しみ悶えていても、涙に暮れていても、例え彼に向かって頬を染めて笑いかけていたとしても。それでも、その顔は、その瞳だけは______沸々と腹の内から沸き上がる感情は何だろう。へどろの様に絡み付いて、固まって離れない醜い感情。君への愛とも、一度の失敗を犯してもう良いやと諦念したあの時とも全く姿の違う何か。まるで夜の怪物の様に逃れ様の無いこれは__そう、君が自分を見てくれなかった、目の前に居る自分でなく彼ばかりを見据えていたあの瞬間と深く重なった。)……そう。そんなに激しくされたいならちゃんと望み通りにしてあげるからさ、安心してよ(それでも、微笑みは崩れない。どれだけ瞳の奥に貴女への劣情を宿そうとも、どれだけ深い感情に身体を支配されても__"それ"だけが彼である証明ならば。差し込む指を三本に増やし、彼方此方へ規則性もなく動かしながら、同時に陰核への刺激を早めた。)   (2020/3/20 00:08:43)

(それは強烈な快感が伝わっている証拠。常日頃から清廉潔白な印象を与えている彼女の、"女"の甲高い嬌声。喧しいなんて思うはずがない。彼女のその声を聞きたくてしているも同然で、何よりそれは、己の劣情を限りなく煽り立てる。彼女は一度達している。その身体は常より増して敏感で、もうきっと、直ぐにまた二度目の絶頂を迎えるのだろう。ああ、そうだ。きっと。だからこそ。彼は突然、彼女を絶頂に追いやる為に攻め立てていた手を、口を突然ぴたりと止めた。それまでの彼女の秘部から発していた水音も、嘘のように止まる。彼女はそのまま達する気持ちでいたのだろう。それが直前になってその刺激を止められて、彼女はどう思ったろう。何故、と思うだろう。もう少しで頂上に登れるのに御預けを食らって、耐えられない欲望と理性が、彼女の中で喧嘩するだろうか。寧ろ怒るかも。   (2020/3/20 00:14:41)

そう考えると楽しくて堪らない。そう、先程、辛抱強く待って良い事はあると知ったばかりなのだ。それを実践していかなければ損というものだろう。彼女が再度強請る姿を見たくてそうするのは、意地の悪い行動なのをよく自覚している。その上で、彼は愉しい心地でいた。顔を上げて、彼女の様子を無言のまま見ていた。)   (2020/3/20 00:14:50)

んんっ!ふ……んぅ…!(突如、再び増やされた指と相次ぐ過敏な場所への刺激。腰が戦慄いて浮いてしまいそうになる。その苦しい程の快感に身悶えした。自分の何が彼の火に油を注いでしまったのかは分かり兼ねるが、それが自分の彼に向けた精一杯の侮蔑の表情でさえ、瞳でさえ、或いは言葉でさえ。彼女は後悔などしていなかった。自分が何を言っても、どう訴えても何処吹く風のように遇っていた彼が、始めて揺らいだ瞬間。彼の表情はなんだろう。どういう感情だろう。絶望、憎しみ、または嫉妬。一度でも落胆の感情を味わったのならざまあみろ。だが彼女自身、そんな想像だけで快楽から逃れられる訳ではなく、それ以上に頭の中か甘い疼きに支配される。脳髄に伝わる痺れ、背筋に走る得体の知れない感覚。一度達していれば、連続してそうなるように、過敏な身体は先程より早い時間で、頂きに到達しようとしている。それがもう近いことを知って、今度は、またあんな反応をしてしまう恐怖と羞恥を味わった。己の口から出る、己ではないと信じたい程の艶かしい嬌声。叫んでなるものか、耐えろ、我慢しろ、と心の中で自分に叱咤しながら、懸命に唇を噛み締め、歯を食いしばった。)   (2020/3/20 00:38:59)

らいてい.(線香花火の様に目の前で激しく火花が散って、周囲の音さえも置き去りに、身体が空高くへと浮かび上がるような感覚。呼吸も、きっと心臓までもがその動きを止めてしまって、身体を飲み込む強い快楽の波に耐えようと全身が強張った。)…………あ……う、……な、なんで……(何時まで経っても訪れないその瞬間に、次第に身体は行き所の無い熱を燻らせて苦痛を覚える。直ぐに全身から力が抜けても、貴方の指を呑み込んだ肉が求めるように収縮してしまうのに気付いて、何なら死んでしまいたいと思った。いいや、その術さえ有れば今すぐ死んでも構わない。こんなに苦しくて恥ずかしくて、でも達したいと思ってしまうのを止められないのだ。沢山の感情がせめぎあって止まず、遂に目元の布を生温く濡らしたのは涙だった。一粒、二粒。次第に溢れる生温い液体は留まる事を知らず、恥の上塗りに堪えかねて両手で触れもしない目元を何度も拭った。嗚咽混じりに必死で訴える。)……っふ……もうやだ……きょ、うの、たがみさん、嫌い、です!……う、これ、はずして、外してよお……   (2020/3/20 00:43:17)

らいてい.あは、我慢しても無駄だよ。だって一回やそこらじゃ終わらないもの(貴女が絶頂を迎えそうだと知って尚、彼が指の動きを止めることも、ましてや緩めたり気遣う事も無い。だってそれを狙っていたのだから当然でしょう?小さく呟いた言葉もこの距離では聞こえてしまうだろうか。貴女が再び達してしまうその瞬間までをしっかと射抜くように見届け、男は一度指を止める。それで終い、お次は本番__になればまだ良かったのかもしれない。十秒と経たない内に再びばらばらと動き出した三本の指は未だに貴女の身体の中に埋め込まれたまま、序でに言えば親指で外側の陰核を刺激する事も忘れずに。内側を抉る指に規則性が無いかと思えば、急に貴女がより深く感じる場所ばかりを撫でてみたり、三つ指で口を拡げるように支えてみたり。まるで貴女の身体が自分の思い通りの玩具であるかのように好き勝手と弄ぶ。)   (2020/3/20 01:07:53)

…はぁーあ。泣くなよ面倒くせぇな。(彼女の瞳に、否そこに被さっているリボンにじわじわと伝わっていく何か。浅い色のリボンの生地が、それによって濃く変色していくのは暗い中でもよく分かる。それが涙であり、その要因を自分であることなどよく分かっていた。面倒事として遇う彼の態度に、半分には面倒という意はあれど、もう半分は少しの動揺が混じっている。この反応は予想していなかった。こうも泣かれると弱い。彼女の泣いた姿は、それもまた可愛らしいが好ましくはないのだから。しかし矢張り、彼女が達したいと思っている欲と、それを制したい理性が彼女の中で激闘しているのは理解できる。反応が少し予想外だっただけで、あとは変わらない。もうすぐだ。再度、彼女の頭を撫でて、頬に軽く口付けを落とす。気休めでも、重要なのは此処からだ。)…なぁ、イきたいならそう言えよ。あと、"何"でイきたいかも。簡単だろ?言うだけだ。…俺は考えるのが面倒なんだよ。お前が言わねぇと分からねぇだろ。   (2020/3/20 01:17:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/3/20 01:28:05)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/3/20 01:28:09)

らいてい.(( ううう惜しい、!すみません只今戻りました……、!   (2020/3/20 01:28:26)

((あー本当だ!惜しいですね…!お帰りなさいませ!   (2020/3/20 01:35:36)

らいてい.っめ、面倒って……、田噛、さんが面倒、に、してるんですよ、(優しく撫でる手、頬に落とされる口付け。不服と言いたげな口調でも、そんな単純な事だけで嗚咽は収まりつつあるのだから案外否めないかもしれないね?__貴方の求める言葉が自分の想像しているのと合致している自信は殆ど無いし、もしも合っていたとしても恥ずかしくて到底口には出来ない、と言うよりしたくない。けれど、だって。いつもの貴方だったらもう__何と言うべきか、当に事を済ませているような良い時間でしょう?幾ら好き勝手とされていたとは言え、ずっと待っていた貴方の事を憐れむ気持ちが無い訳じゃないし、何より先程も思った通り__少しぐらいはやり返してやらなきゃ気が済まない。視界が不自由ながら、貴方の身体が近くに在る内にそろそろと伸ばした両手でその首の位置を探って腕を巻き付ける。そうして抱き寄せるようにした貴方の肩口に顔を埋めて、躊躇いながら、詰まりながらに小さな声で懇願した。)……たがみ、さんの……挿れて、下さい……っ   (2020/3/20 01:39:37)

う、ん、んんっ!んんんんんん!(耐えた、耐え切った。…いや、本当は耐えてない。耐えたのは声を上げることだけだ。強烈な快感に、頭の中で何かが弾けたような気分。撓る背筋、溢れ出る淫水、痙攣する腰、彼の指に絡み、締め付ける己の身体。再び襲いかかった二度目の屈辱的な絶頂に、為す術もなく、身を投じさせられる。愛していない男に翻弄されて、されるがまま快感を与えられて達するだなんて。それも一度ではなく、二度も。彼はまだ続ける気なのだろう、きっと、いや確実に、最後まで。それは朧気な意識の中で聞こえた彼の言葉からも察していた。それでも、まだ諦めきれない。希望を捨てられない。彼がまだ、それが細い髪の毛一本程度だとしても、心があるのではないかという、希望を。)   (2020/3/20 01:54:32)

……もう、もう、充分だろ…終わりにしてくれ、頼む……もう、離してくれ……(吐息混じりの消え入りそうな声。それでもはっきりと己の意思を口にした。もう終わりにしたい、やめて欲しい、解放してほしい。今頭の中にあるのはそれだけである。自分のあられもない姿を見たかったのなら、彼女の中に、自分という大きな存在を残したかったのなら、もう充分その目的は達成されている。これ以上はもう、踏み込んでほしくないのだ。せめて本当の初めてだけは、愛しい彼に捧げたいと思っていた。)   (2020/3/20 01:54:43)

らいてい.…………そうだね、ついさっきまでだったら離してあげても良かったかも(達した貴方の中から指を引き抜いて、ぬらりと光るそれを電気に翳して恍惚の表情、と共に一言。ええ、本当はそんな気、ずっと前から無かったけれど。でも気付いてしまったから。ずっと幸せで笑っている顔だけが貴女の全てだと思っていたけれど。いいえ、貴女はどんな表情でも美しくて可愛らしくて__そう、それこそ絶望しても尚。だからこそ吐く言葉は、きっとこれも君への愛情。例えかいた汗の一滴までも見逃したくないだけの、ただの恋慕。)さっきまでなら、ね。……下郎って言われて睨まれてさあ、やっぱり俺も悲しくて……離す気が無くなっちゃったかも。だから、恨むなら他でも無い禍山自身を恨んで。ね?(貴女の頬へさも愛おしげに口付けを落とし、白々しく嘘を吐く男のなんと醜い事か!ええ、それでも構わないのです。貴女のより多くを、貴女の記憶をこの目に焼き付けることが出来るなら。)   (2020/3/20 02:13:21)

らいてい.(かちゃかちゃと金具の鳴る音と共に張り詰めて苦しいほどの自身を取り出して、再びスカートに手を差し込むと、この体勢では邪魔にしかならない貴女の下着に指を掛ける。そうして途中まで下ろしてしまえば、貴女へのこの歪な行動も終わりが近付いている。)   (2020/3/20 02:13:29)

(彼女の言うこともあながち間違っていない。確かに、こんなに面倒で回りくどい事をしたのは初めてだ。と言うよりも、日常生活を含めて自分史上初めてだとすら思える。しかしそれを実行しようと己を突き動かしたのは、彼女の反応を見たいという思い。現に彼は、彼女の新しい一面を目撃している。慣れないことをされて、新鮮な反応を見せた彼女の可愛らしさ。愛しさ。いくら面倒だとしても、それを自分は後悔していない。彼女は本当に、何も知らない。彼女の事になると、彼は面倒だと思わなくなるのを。それ程想っているというべきか。そんな事など、歯の浮つくような愛の台詞以上に言えないが。)……ん、なら望み通りそうしてやるよ。(彼女の腕が首回されるその重みと温かさ。可愛らしいその強請り方にまた欲情を抱きながら、一度彼女の中に収めていた指を抜き取って自身のベルトに手を掛ける。   (2020/3/20 02:22:21)

限界まで膨らんだ己の欲の丈を、下着をおろして顕にした。今一度、太腿に手を伸ばして広げて固定する。彼女の、今か今かと、男を受け入れる為に濡れた秘部に手を伸ばして、下着の接着面をずらす。そうして宛がった己のそれを、その奥深くへ沈み込ませた。)   (2020/3/20 02:22:32)

らいてい.(( ぐうう、申し訳無い……凄い良いところなんですが、明日早起きしなきゃなのでそろそろ落ちなければならず……、!   (2020/3/20 02:29:47)

((とと、了解致しました!それは早く寝なければですね!   (2020/3/20 02:36:45)

らいてい.(( 本当に申し訳無いです……、また明日、!こそ、!!長居出来るように努めますので……、!( ぐぐ ) では、お先にお暇させて頂きます……、!お相手有難う御座いました、お休みなさいませ、!良い夢を、!   (2020/3/20 02:38:44)

おしらせらいてい.さんが退室しました。  (2020/3/20 02:38:46)

((こちらこそ御相手ありがとうございました!またよろしくお願いします!おやすみなさいませ〜!良い夢を!   (2020/3/20 02:40:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/20 02:40:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 22:22:42)

((こんばんは〜!お邪魔しております!   (2020/3/20 22:22:56)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/3/20 22:25:17)

らいてい.(( 今晩和~、!昨日は申し訳無い……、   (2020/3/20 22:25:33)

((こんばんは〜!いえいえ!用事があるのに寝不足はいけませんからね…お気になさらず〜!   (2020/3/20 22:26:14)

((と、そうでした!禍山のイメージ像を、手軽にメーカーで(描け)作ってしまったのですが、そちらを投稿させていただいても?メーカーとはいえ、自分の思い描いていた通りの禍山ができたのでご覧いただければと…   (2020/3/20 22:27:35)

らいてい.(( もう本当ごめんなさい……用事( ゲームの予約 )なんです…………、( 告白 )( クズ ) 頑張って返信書きます、!!ので少々お待ち下さい、!!   (2020/3/20 22:27:37)

((おあー!ゲームの予約ですか!それは大事過ぎる!!大丈夫ですよ、ごゆっくりで構いませんので!   (2020/3/20 22:31:21)

らいてい.(( 朝っぱらから行ったのに大行列でした、( ) すみません、有難う御座います……、!   (2020/3/20 22:31:56)

((あっそれでその、禍山のイメージ像(メーカーで作ったもの)(描けよ)を投下させていただいても構いませんでしょうか……   (2020/3/20 22:35:01)

らいてい.(( 勿論です、!!!!!!!( 食い気味 )   (2020/3/20 22:38:31)

((ああ!ありがとうございます!かなり自分の思い通りの禍山ができましたので、ぜひご覧いただければ……   (2020/3/20 22:39:35)

((では少し行ってきます!   (2020/3/20 22:39:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/20 22:39:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 22:42:36)

らいてい.(( それは楽しみな……行ってらっしゃいませ~、!!   (2020/3/20 22:42:37)

らいてい.(( とと、お帰りなさい、( )   (2020/3/20 22:42:45)

((あっすみません行ってきました()ただいま戻りました……   (2020/3/20 22:42:56)

らいてい.(( か~~わ~~い~~い~~、!!!!( 死 ) これを……この方を手篭めにしてるんですかこっちの佐疫……、?( 有り得ないものを見る目 )( おまえ )   (2020/3/20 22:45:20)

((死なないでくださいいいいい!(心臓マッサージ)そういう事になりますね(穏やかな笑顔)   (2020/3/20 22:47:45)

((とと、すみませんお風呂行ってまいります!   (2020/3/20 22:51:53)

らいてい.(( 死にます……、( 確定事項 ) やっぱりこの佐疫一回死んでおくべきでは……、??( ) と、行ってらっしゃいませ~、!ごゆっくり、!   (2020/3/20 22:52:14)

((ただいま戻りました〜!   (2020/3/20 23:39:52)

らいてい.(( とと、お帰りなさいませ、!   (2020/3/20 23:41:55)

((早速ではありますが、禍山の方、お返事させていただきます!   (2020/3/20 23:43:50)

ひっ…や、やめろ、やめてくれ、頼む…それだけは…それだけは、お願いだから!……なんでも、なんでもするから、こんな事以外なら、なんでもするから!それだけはやめてくれ!(耳に入るのは金属がぶつかり合う音。何の音かなど考えるまでもなく。彼は本気で、最後までする気なのだと悟った。こんなにも悲痛な叫び声を上げた事があっただろうか、こんなにも、何かに対して必死に嘆願することは?どちらもない。全て全て、この行為だけでなく、全て含めて、彼に初めの何かを経験させられている。とんでもない汚辱。嫌だ、嫌だ、嫌だ!頭の中も、心の中も、彼への拒絶で占められている。このままでは、己の処女すら彼に奪われてしまう。何もかも、恋人でなく、彼に。顔から血の気が引く。何度も訴えながら、何かに縋るような瞳を彼に向けた。聞く耳を持たない彼の言葉が頭の中を回る。   (2020/3/20 23:44:25)

自分が悪い筈がない。悪いのは彼の方で、自分がそう仕向けたのではない筈だ。彼は確かに下郎なのだ。どうして己が抱いた憎悪を、言葉を恨まなければならないのか。彼の、頬への口付けさえ嫌悪感に身震いした。だがもう、心の中で分かっている。どれだけ頼み込んだところで、彼は止まらないのだということを。)   (2020/3/20 23:44:46)

らいてい.(穏やかな温もりが離れて、貴方の指が引き抜かれた感覚一つにさえ肩が揺れる。けれど、そろそろそんな些細な反応にまで恥を抱いている余裕も無くて、着々と進んでいく状況に意を決するように__無意識の内に息を止め、少しでも自分の中の動揺を落ち着けようとするので必死だった。)ぁ、ふ、……う、……~っ!(収縮する肉を押し分けるように侵入してくる圧倒的な質量と、優しい体温とは打って変わって、触れ合った場所が焼けてしまいそうだと錯覚するような、それこそ感覚的な熱。一度は達し、また更に一度焦らされて感覚という感覚が鋭くなった身体__その上視界も封じられたこの状況では、貴方の存在が、貴方から与えられる快感がより強く感じられて仕方が無い。押し進められるその途中だけでも容易に達してしまいそうなのを、唇を噛んで何とかやり過ごすので必死だった。早くこの時間が終わって楽になる事を望んでいるような、過ぎ去ってしまうのを惜しんでいるような曖昧な感情__霧の掛かった脳に残っているのはそれくらい。)   (2020/3/21 00:07:59)

らいてい.何でも?……じゃあ、斬島と別れて俺と付き合ってよ、ってお願いしたら頷いてくれるって事?(貴女の言葉に一度その動きを止め、片手で、またその親指でゆるゆると貴女の柔い頬を撫でながら問い掛けた。血の気が引いてしまっているのが可哀想で可愛らしいね。幾ら焦っていたとしても、貴女が不用意に発した言葉はそういう事。ああ、でも、知っているのです。貴女がそうも必死になるのは他でも無い"彼"を愛しているからで、その彼でなく自分を選べなんて命令、決して頷ける筈も無い。だからこそ男は貴女の耳元に顔を寄せ、実に楽しそうに、うっそりと笑って囁いた。)出来ない約束はしようとするものじゃないよ、禍山?……それに、そんな言葉____こうする以上の価値が有るとは到底思えないんだよね(言うや否や貴女の中心へと自分の欲望を押し当て、抵抗感も意に介せず奥へ奥へと押し進める。熱い程の肉に呑み込まれていく感覚の甘美さに眩暈がしそうだ。)   (2020/3/21 00:35:27)

らいてい.(興奮で力の籠った片手は拘束した貴女の手をぎちぎちと締め付け、またもう片方の手は腰を押さえて決して逃れられないように離さない。まるで夢のように__貴女からすれば悪夢のような、とても幸せな光景だった。)   (2020/3/21 00:35:53)

……くっ…(卑猥な水音と共に侵入していく自身。彼女の体内は燃えるように熱く狭く、柔らかい。溢れ出る蜜は潤滑剤となり、より己を受け入れやすいようにぬるりと絡み付く。もっと中へ、もっと奥へと進めたそれは限界に到達し、自身の先が、それ以上の侵入を許さない子の部屋の入口に当たる感覚を得た。それは暴力的な快感だった。彼女を思いのままに、強く激しく抱いてしまいたくなる衝動と、逸る気持ちを鎮めながら、苦しい息遣いを整えた。今にも吐き出してしまいそうな欲を、何度も深く息を吐いて抑える。その間にも彼女の肉が時折呼吸のように脈打って己を刺激てくるのに小さく舌打ちをした。)…こっからもう、お前が止めてって言っても止めねぇからな…(上体を倒して再び彼女へ顔を近付けた。額に己のそれを付け、密着したまま、彼女の唇の上でそう囁く彼の息はまだ荒い。   (2020/3/21 00:49:19)

彼女の艷麗な首筋にそのまま唇を降ろすと、口を開けて噛み付きながら強く吸った。同時に彼女の奥を刺激して抽挿を緩く繰り返していく。生白い首筋に赤い華。なんと官能的な姿だろう。人の身体と違い、ものの数時間で消えてしまうようなそれでも、彼は満足していた。彼女の何もかもを収攬して、所有の印が付けられるのは、己だけだと言うことに。)   (2020/3/21 00:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/3/21 01:08:53)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/3/21 01:10:16)

らいてい.(( 全然間に合ってない~~、( )すみません、只今戻りました、!   (2020/3/21 01:10:41)

((おかえりなさいませ〜!   (2020/3/21 01:11:09)

(彼の返答にどきりと心臓が鳴った気がした。何でも。そう、己は確かに何でもといった。だが彼の要求はあまりにも飲み込み難いもの。何故なら彼女は、恋人をただ一人愛しているから。制限のある何でもは、何でもじゃない。思わぬ穴に目の前がぐるぐる回るようだった。ああ、あれもこれも、何を言っても駄目ならば、本当の本当に、逃れようがない。)ひぐぅ…!?う…〜〜!!(彼のねっとりした絶望的な言葉を耳しながら、突如感じたのは激痛。熱く、太いその男根が、彼女の中に押し込まれたのだ。肉を裂かれるその破瓜の痛みに、彼女は思わず呻いた。逃げ出したいのに。視界は扉を捉えているのに。両手をきつく拘束れ、更には腰までがっしりと掴まれて、どう考えても逃げ道等なかった。脳裏に斬島の姿が浮かぶ。相手が彼であったならどれほど幸せだっただろう。しかし今目の前で自分を組み敷いているのはその彼ではないのだ。   (2020/3/21 01:20:54)

自分を信じ、愛してくれた斬島に申し訳ない。恐怖に屈するしかない自分が情けない。後戻りの出来ない事柄に、真っ暗な未来に愕然とした。心底からの絶望に、彼女が譫のように呟いたのは_)きり…しま…すまな……はじ、めて……("斬島、すまない。初めてをお前にやれなかった"その断片的な言葉と、口にして改めて突きつけられる現実に、彼女は終ぞ涙を零した。)   (2020/3/21 01:21:05)

らいてい.(こつり、という擬音が相応しく、奥の奥まで、隙間無く自分を埋め込む貴方の存在に息が詰まりそうだった。自分のものではない酷く熱い体温も、欲望で満たされたその質量も、決して嫌いにはなれないもの。全てが全て貴方の愛情だと云うのなら、寧ろそれが好きだと宣っても構わない。貴方の為ならば、或いは。延々と人の視線から逸れようと過ごしてきた自分自身でも、恥も外聞もかなぐり捨てる勇気を抱ける気すらしてしまう。語り掛ける吐息すらも熱く、呻くように苦しげなその声色は妖艶さを孕む。見えないお陰で、貴方の好きな所がまた増えた気がする。弱々しく浮かべた笑みは、果たして貴方にどう見えているのかすらも分からないけれど。その両頬に添えた両手に触れる、少しばかり硬い毛先が擽ったかった。)……た、がみ、さんの……お好きな、ように(貴方の温度が首元に逸れて、走る痛みとそれにすら緩い快楽を抱く己の身体。)   (2020/3/21 01:25:18)

らいてい.(内蔵を掻き回されるその感触が酷く淫靡だと言うのに、何故だか尊いものにすら感じられて不思議な心地だ。読めない動きに合わせて止め処無く溢れる嬌声も、今や隠そうとする意思すら無かった。)   (2020/3/21 01:25:25)

らいてい.(暖かく、優しく、けれど己を食い千切らんとする程に纏わりつくその肉が、まるで自分を歓迎してくれているようで____今のは何の感触だろうか。何かを引き裂くような?いいや、まさか____嗚呼泣かないで、確かに泣いている君も変わらず美しいけれど、快楽に歪んでくれた方がずっと____)……今目の前に居るのは俺だよ。君がずっと、俺が君の事を好きだとも知らないで。楽しそうに斬島の話をして、二人で幸せそうに目線を交わしてるのを否が応でも眺めさせられて!なんで、何で!?此処に居るのは俺なのに、今君の側に居るのは__(もしかしたら、その場所に居たのは自分だったかもしれないのに。つい数秒前までの、捉え所も無いような思考に終止符を打ったのは貴女のそのたった数文字。とうとう歪んだ表情は笑顔とは程遠く、叫ぶ声も貴女の意識を少しでも自分に惹き付けようとして違わない。貴女が好きだ。その分貴女が恨めしい。)   (2020/3/21 01:46:58)

らいてい.(自分はずっとずっと地獄の底に居たのに、それも知らないでさも当然のように、同じ場所に立っていると思い込むその無知さが__嫌いだ。何かを引き裂いた感覚すら意に介せず、例え貴女の表情が苦痛に歪もうとも関係無い。一度引いた腰を杭を穿つように打ち付け、また引いてを繰り返す。貴女が、ちゃんと自分だけを見てくれるまで。)   (2020/3/21 01:47:05)

(全てが愛しくて、愛らしい。普段の彼女も勿論、心惹かれる程可愛らしい。その真面目で勤勉で、礼節を重んじる態度は、皆から見ても大変好ましいものなのだろう。その点はかれも認めているし、実際そうだと思う。不真面目で、面倒くさがりやで何処でも寝る己とは大違いだ。それでもこうして二人で愛し合い、求め合って乱れるこの瞬間は、彼女も己も、同じく快感に溺れているのだ。誰も知らない、自分の前にだけの彼女。それを愛せずに何とするのだろう。)…っ、はぁ……はは、お前、マジでエロい。(あられもない嬌声を上げて鳴き叫ぶ彼女の姿は、甘いどくとなって、脳をどろどろに溶かして殺していく。あの時の言葉を、もう一度口にした。それ以外に言い様がないのだ。綺麗な褒め言葉なら何個でも考え付く。   (2020/3/21 01:59:22)

彼女に似合う言葉は沢山あるだろう。しかし彼女を形容する詞はその一言で集約されていた。己をきつく締め上げる肉壁の快感に眉を顰める。彼女の弱い箇所を攻め立てて、深く奥を突いた。そこが良いのだ、と言わんばかりにうねる内側を印に、何度も彼女の中を刺激する。もっと自分にその全てを委ねたら良い、とそんな思いを彼女に対して抱きながら。)   (2020/3/21 01:59:34)

う、ぐぅ……!い、痛い…!抜いっ……("抜いてくれ"とせがんだところで、彼は聞きもしないし止まりもしない事等分かっているいるのに、口から出るのはそんな懇願ばかり。最悪な初体験だ。痛みの引かぬ内に、彼は待ったなしに腰を打ち付ける。内臓を押し上げられているような感覚に息苦しくなって、思いがけず紡がれるのは、嬌声か、嗚咽か、どちらとも付かない声。彼のそれが引き抜かれて、また奥へ突き付ける度に痛みが襲う。それでも雌の本能は働いていて、子を育むその入口に彼のそれ着く度に、言い知れぬ快感を拾っていた。更には彼女の弱い場所を毎度刺激される形となり、痛みと快楽は交互に彼女を蝕んでくる。)んあっ!ん、は…あぅ…!も、やめ……許してくれ…、どうして…どうしてっ、こんな、事を…!(分かっている。彼が散々、何度も述べた、己を好きだという気持ち。   (2020/3/21 02:22:59)

だが聞かずにはいられなかった。この、何も産み出さない行為の理由を。ああ、もしかして私が、彼をこうさせてしまったのか。朧な頭でそう考える。彼の気持ちに気付いてやれなかったから、己が彼を好きにならなかったから。だから彼はこんな風になったのか。全て己の所為なのか。悔しいのか、申し訳ないのか、恨みなのか、もう何も分からない。分からない感情のまま、ぼろぼろと涙を零していた。)   (2020/3/21 02:23:12)

らいてい.(脳だけと言わず、全身が溶けていきそうな不安定な感覚。眼前に広がる闇の中で形を失いそうな朧気な不安さえ、貴方の声が繋ぎ止める__)ぅあ、んっ!……ふ、また、そういうこと……!(__そんなロマンチックな事、無いとは言わずとも自分達にはとても似合わない。今度は頬を膨らませるでもなく、拗ねたように余所へ向くでもなく、ただ貴方の言葉に笑った。品が無くて恥ずかしくて、とても褒められたものではないその言葉の、けれどもそれに貴方が込めた感情を本当は知っている。そう酷く陳ねた性格では無いと思っていたけれど、こうも終局に近付かなければ素直に受け入れる事も出来ないとは、自分も大概だ。追い詰める様に抽挿を繰り返す貴方に抗わず追い込まれていく身体と精神。切れかけの電球が弾けるように視界が明滅して止まず、遂に限界が近付いているのだと察するのは容易だった。いっその事気を失ってしまえた方が楽だとすら感じる息苦しさ、鋭い快感に酷く火照った身体。   (2020/3/21 02:36:39)

らいてい.けれどもそれを終わらせるなら、そろそろ自分にだって一つ限りの願いを抱く権利は有るだろう。シーツを掻きむしった手の力が上手く抜けないでいるまま、戦慄く唇で言葉を紡いだ。)ひあっ、う、~~っあ!……たがみ、さん……っ、きす、して……くださ、い、   (2020/3/21 02:37:11)

(己を引き抜くその都度、行かないでほしいとでも言うように一分の隙もなく、吸い付いて食い締める彼女の蜜壺に、快楽に流されまいと堪えるような苦しげな表情を浮かべた。彼女の愛くるしい痴態に、己の自身はまだ痛い程膨らんでいく。しかし吐精を促す彼女の媚肉の痙攣に、己もまた、彼女に達せられそうなのを感じ取った。体重をかけてその屹立を彼女の中に飲み込ませながら、ぎりぎりまで引き抜いて押し戻す。汗が首を、身体を伝った。そして、そう、こんな時に彼女はまた狡い事をしてくるのだ。快感に喘ぐその唇を塞いでほしいと彼女は言う。胸が締め付けられそうになって、思わず息を吐き出した。今日は我慢をよくしてきた。そのおかげで彼女の更に可愛い一面を知ることができたといいのに。ここに来てとうとう、彼は我慢を放棄した。   (2020/3/21 03:11:18)

彼女の視界に邪魔をするリボンを上にずらす。彼女の濡れた、蕩けたような瞳が、彼の瞳とかち合う。)よぉ、高嘴。お望みのキスだ。(噛み付くような激しい口付け。歯列を、上顎を辿りながら、舌を搦め捕って軽く吸う。混ざり合う体液全て、彼にとっては興奮材料だ。自身を切なく責め立てる痙攣に呼応して、律動を速めた。)   (2020/3/21 03:11:28)

らいてい.(うねる内壁と貴女の悲鳴が、場にそぐわず劣情を煽る。止まらずに落ちていく涙の粒は宝石と見間違う程に美しく、まるで女神だ、と思った。宝石に、輝きに愛された女神。__同時に、そんな女神を穢した自分には手酷い神罰が下るのだろうとも。神も仏も居なくとも、この場所が変わらず"地獄"で在る限り。)…………何で?はは、分かってるんでしょ(乾いた笑いが零れた。貴女が嫌いだと思ったのも、貴女を恨んだのも、貴女のどんな姿でも愛おしいと思ったのも、何時かの日に貴女をこの身の全てを賭してでも守りたいと強く願ったのも。)……君が、好きだから。ただそれだけだよ。だから、だから恨むなら__(違う。愛している。この世の何よりも尊い君の存在を、一番大切に想っている。想っていた。戻れない日が走馬灯の様に目蓋の裏を抜けていく。__ねえ、さっきは"自分を恨め"なんて言っちゃったけど、あれは真っ赤な嘘、冗談。君にとって好ましい人に二度と戻れないのなら、)   (2020/3/21 03:16:48)

らいてい.__俺を恨んで(そうして、世界で一番嫌いな人として、永遠に君の心の中に居させておくれ。貴女への思いやりの欠片も無い、ただ欲を吐き出そうとするだけの律動は加速する。終わらない悪夢を、他でも無い元凶が、終わらせる事を願っている。)   (2020/3/21 03:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/21 03:31:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 03:31:45)

((いやー!!すみませんただいま戻りました!   (2020/3/21 03:32:10)

らいてい.(( とと、お帰りなさいませ~、!   (2020/3/21 03:37:49)

((っと〜!すみません!明日が早い故、もう落ちなければならず!めちゃくちゃ良い所なのに…すみませんんんんん!!   (2020/3/21 03:43:13)

らいてい.(( いやいや、大丈夫ですよ……、!お気になさらず……、!寧ろ長々とお付き合い頂いて有難う御座いました~、!!   (2020/3/21 03:44:47)

((いえいえ此方こそ御相手有難うございました!明日は時間がありますので、ちゃんといられるかと!その際はぜひまたよろしくお願い致します!では、ありがとうございました!お休みなさいませ!   (2020/3/21 03:46:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/21 03:47:00)

らいてい.(( 把握致しました~、!此方こそお相手有難う御座いました、お休みなさいませ~、!良い夢を、!   (2020/3/21 03:48:22)

らいてい.(( と、では自分も落ちましょうか、!   (2020/3/21 03:48:32)

おしらせらいてい.さんが退室しました。  (2020/3/21 03:48:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 22:18:55)

((こんばんは〜!今日も待機しております!   (2020/3/21 22:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/22 01:06:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 22:20:24)

((こんばんは〜!のんびりと待機しております!少々離席気味です!   (2020/3/22 22:20:58)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/3/22 22:27:22)

らいてい.(( とと、今晩和~、!昨日は来られず申し訳無い、一日を睡眠とバイトで潰してしまいまして……、   (2020/3/22 22:27:52)

((おっとこんばんは!いえいえお気になさらず〜!私もすぐ寝てしまっておりましたので……!   (2020/3/22 22:32:01)

らいてい.(( いやいやめっちゃ待って下さってたじゃないですか……、そんな中自分はと言えばぐっすり寝てて本当……、( 首吊 )  と、急いで返信書かせて頂きます、!   (2020/3/22 22:34:30)

((そんな事ないです…!1時は比較的早い方です私の中では!(?)大丈夫ですよ〜!ごゆっくりどうぞ!そしてお風呂に入って参ります!   (2020/3/22 22:40:03)

らいてい.(( いやでも三時間、!!三時間ですよ、!??( )  とと、把握致しました……、!ごゆっくり、!   (2020/3/22 22:42:46)

((ただいま戻りました〜!   (2020/3/22 23:28:27)

らいてい.(( と、お帰りなさいませ、!   (2020/3/22 23:30:57)

((早速ですが、禍山の方、書き溜めておりましたのでお返事させていただきます! 佐疫が可哀想で救ってあげたい気持ちがとてもあるんですけど禍山絶対一途な気がするので悩みどころですぅ……佐疫切ない……   (2020/3/22 23:34:08)

2020年03月18日 01時04分 ~ 2020年03月22日 23時34分 の過去ログ
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