「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2020年03月23日 09時57分 ~ 2020年03月29日 02時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
オスクロル ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした♡また今度会えたらお話ししましょうね♡】 (2020/3/23 09:57:08) |
高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、鈴谷くんは気絶してしまったか(快感の余韻に浸りながら湯船の縁に腰掛けているが、真上を向いた巨大な陰茎は、まだ、精子を出したりなそうにビクビクと動いている (2020/3/23 09:57:40) |
鈴谷改二 | > | 【お疲れ様でしたー。楽しかったよ♪また今度よかったら遊びましょうー!ではではっ】 (2020/3/23 09:57:46) |
おしらせ | > | 鈴谷改二さんが退室しました。 (2020/3/23 09:57:49) |
桐ヶ谷和人 | > | まだまだ俺のチンポは元気ですけどどうしますか…(相手の尻に腰を密着させながらまだ精液を吐き出しながら、相手に覆い被さり背中にキスの雨を降らせながら胸を強く掴んで)>オスクロル (2020/3/23 09:58:55) |
オスクロル ◆ | > | はぁはぁ♡♡い、一旦抜いてください♡♡(とキスをされながらもビクビクしており) (2020/3/23 10:00:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 先程来ていた女性は、どこにいったかな(アサギの姿を求めて、温泉の中を見渡してみて (2020/3/23 10:00:18) |
桐ヶ谷和人 | > | オスクロルさんのマンコからチンポを抜きますよ…(精液を吐き終われば相手のマンコからチンポを引き抜き余韻に浸っている相手の顔の近くに寄せてみせて)>オスクロル (2020/3/23 10:02:02) |
オスクロル ◆ | > | んはぁ……♡♡(とちんぽが抜かれるとドロォ♡と精液を溢れさせて)あっ……あむっ♡♡んっ♡じゅるるる♡♡(口元に来たちんぽをそのまましゃぶり) (2020/3/23 10:04:16) |
桐ヶ谷和人 | > | オスクロルさんも性欲は底無しな感じですか…?(精液と相手の愛液まみれのチンポをしゃぶる相手を見ながら、チンポは固さを保ったままビクビクと震えて) (2020/3/23 10:06:08) |
オスクロル ◆ | > | んむっ……じゅるるる♡♡(とそのままお掃除をすると口から離して)ぷぁ♡♡お掃除しただけですよ♡♡先生もお掃除しましょうか? (2020/3/23 10:08:11) |
高畑・T・タカミチ | > | やっとオスクロルくんにおちんちんを触ってもらえるね。できたら(オスクロルの前に立つが、チンポの勃起のしようは膣内にいきたがってる感じで (2020/3/23 10:09:20) |
桐ヶ谷和人 | > | じゃあ、俺はオスクロルさんのミルクでも飲もうかな…?(チンポから口を離した相手の胸を掴んで揉み回しながら乳首に吸い付き) (2020/3/23 10:09:59) |
桐ヶ谷和人 | > | アサギさん、更新は有るけど放置に近い感じかな (2020/3/23 10:12:20) |
高畑・T・タカミチ | > | せっかく来てくれたのだから参加してほしいけどね (2020/3/23 10:12:53) |
オスクロル ◆ | > | わたし母乳はでませんよ?んぅぅぅ♡♡とりあえずお掃除だけで♡♡あむっ♡♡じゅるるる♡♡(と舐めまわしながらお掃除をして)ぷぁ♡体液と精液混ざってて美味しいです♡♡そうですね、彼女にも参加をして欲しいかな♡ (2020/3/23 10:14:05) |
桐ヶ谷和人 | > | 先生のチンポで対魔忍の様にアへ顔晒すかなってちょっと期待してたけど (2020/3/23 10:14:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 流石に精子のおかわりはいらないかな?うううっ(お掃除フェラだけで射精を必死でこらえてるのか我慢汁をだらしなく)>オスクロル 和人くんもしてみたいのではないかな?(アサギと (2020/3/23 10:15:30) |
桐ヶ谷和人 | > | 母乳は出なくてもこれくらいの大きさなら揉んだり吸ったりしてみたいですよ(乳首を吸いながら舌で舐め回し)>オスクロル (2020/3/23 10:16:13) |
桐ヶ谷和人 | > | まずは年長者の先生から頂くのが筋ですよ>タカミチ (2020/3/23 10:16:59) |
オスクロル ◆ | > | ぷぁ♡♡ちょっと休憩を……♡♡んぅ♡全く和人くんは♡(とよしよしと頭を撫でて) (2020/3/23 10:17:07) |
桐ヶ谷和人 | > | オスクロルさんと暮らしてたら毎日おっぱい揉んだり吸ったりしてそうだな(頭を撫でられながら左右の乳首を交互に吸い)>オスクロル (2020/3/23 10:18:52) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、来てくれないのが残念だ>和人 そうだね、正直射精したくてたまらないけど(ふたたび湯船の淵に腰掛けるがチンポはバキバキのまま (2020/3/23 10:20:08) |
オスクロル ◆ | > | んぅぅぅ♡♡ですがこれが邪魔しちゃうからそちらにはお邪魔できませんが…(ツノを触りながら話しており) (2020/3/23 10:20:36) |
桐ヶ谷和人 | > | 最後に発言したのが一時間くらい前ですね>タカミチ (2020/3/23 10:22:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 不思議な入り方をしているね (2020/3/23 10:23:30) |
桐ヶ谷和人 | > | これもオスクロルさんの魅力じゃないですか?(胸から口を離せば相手の腹部にチンポを押し付けながらツノを触って)>オスクロル (2020/3/23 10:24:22) |
桐ヶ谷和人 | > | 時間的にこれは自然退室になるかな>タカミチ (2020/3/23 10:25:44) |
高畑・T・タカミチ | > | そのようだね、次回に期待しよう (2020/3/23 10:26:02) |
オスクロル ◆ | > | んふぅ……♡♡二人ともちんぽガチガチですね……どうしましょうか? (2020/3/23 10:26:29) |
高畑・T・タカミチ | > | とりあえず、オスクロルくんにフェラチオをしてほしいけど (2020/3/23 10:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井河アサギさんが自動退室しました。 (2020/3/23 10:26:55) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。最初から参加してくれたら嬉しかった (2020/3/23 10:27:23) |
桐ヶ谷和人 | > | じゃあ、俺がオスクロルさんの後ろに入れて先生がマンコに入れますか?(オスクロルの足に手を触れればそのまま持ち上げて、タカミチの前にマンコを晒して)>オスクロル (2020/3/23 10:28:12) |
おしらせ | > | 斧乃木余接さんが入室しました♪ (2020/3/23 10:28:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはよう。よく来てくれた】 (2020/3/23 10:29:15) |
斧乃木余接 | > | 【 おはようございます ~ 、 とと 、 な ン だか いい 所 で 入 ッ て しま ッ た ようで .. 私 の こと は 気 に せず お 楽 しみ ください ~ !! 、 】 (2020/3/23 10:29:33) |
オスクロル ◆ | > | え、ちょちょ!?待って待って!き、休憩させて!そ、それかどちらか一人で……個室でやりませんか? (2020/3/23 10:29:35) |
オスクロル ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2020/3/23 10:29:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【構わないよ、よかったらこっちにくるかい?>余接】 (2020/3/23 10:30:33) |
桐ヶ谷和人 | > | 俺はオスクロルさんともっと愛し合いたいかな>オスクロルさん (2020/3/23 10:30:59) |
斧乃木余接 | > | .. わぁ 、 な ン か 凄 い タイミング で 来 ちゃ ッ た 。 ( 浴室 に 入 れば た ッ た 一言 、 そう 言 えば 、 とりあえず 身体 を 清 め て から ちゃぷり 、 と 浸 かり 。 ) (2020/3/23 10:31:31) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、オスクロルくんにしてもらおうのは我慢しようかな (2020/3/23 10:31:38) |
桐ヶ谷和人 | > | (大丈夫ですよ、皆で楽しもう)>斧乃木 (2020/3/23 10:31:47) |
オスクロル ◆ | > | ん〜それじゃあ和人さんと……先生はほら、連絡取れますので…… (2020/3/23 10:32:01) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、たまにはこんなこともあるよ。大丈夫かな?(言いつつ、新しく入ってきた少女の前に、巨大な勃起ペニスをそそり立たせたままで)>余接 (2020/3/23 10:32:23) |
斧乃木余接 | > | 【 いえいえ 、 どうやら 3P される よう なので 、 私 は 誰 か 来 る のを 待 ッ てます ~ 、 】 (2020/3/23 10:32:56) |
桐ヶ谷和人 | > | 先生は、既に斧乃木さんの中に入りたいみたいだよ (2020/3/23 10:33:37) |
桐ヶ谷和人 | > | 何処に部屋を作りますか>オスクロル (2020/3/23 10:34:20) |
オスクロル ◆ | > | それじゃあ和人くん、行きましょうか?待ち合わせに作って欲しいかな? (2020/3/23 10:34:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それより触ってほしいかな】 (2020/3/23 10:34:45) |
斧乃木余接 | > | 僕 の こと は 気 に しなくて いいよ 。 楽 しそう な 所 に 邪魔 して しま ッ た し 、 誰 か 来 る の を 待 ッ て いるから 。 ( 無表情 で そう 答 えれば 、 ぼ ン やり と 景色 を 眺 めていて 。 ) (2020/3/23 10:34:51) |
高畑・T・タカミチ | > | では、また、今度だね(オスクロル頭をなでて) (2020/3/23 10:35:07) |
斧乃木余接 | > | 【 う ~ ん .. ごめんなさい 、 移動 落 ち しますね 、 】 (2020/3/23 10:35:57) |
おしらせ | > | 斧乃木余接さんが退室しました。 (2020/3/23 10:35:59) |
オスクロル ◆ | > | 【ん、お疲れ様でした】 (2020/3/23 10:36:13) |
桐ヶ谷和人 | > | 待ち合わせに作りました>オスクロル (2020/3/23 10:36:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたね】 (2020/3/23 10:36:25) |
桐ヶ谷和人 | > | (おや、またです) (2020/3/23 10:36:38) |
オスクロル ◆ | > | それじゃあ先生、また今度♪ (2020/3/23 10:36:39) |
桐ヶ谷和人 | > | (先生もお疲れ様でした) (2020/3/23 10:36:52) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/3/23 10:36:59) |
桐ヶ谷和人 | > | (では移動します) (2020/3/23 10:37:18) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2020/3/23 10:37:21) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/3/23 10:37:25) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原 ひたぎさんが入室しました♪ (2020/3/23 12:09:28) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | 【少々お邪魔するわ。他作品もcc可能だし化物語の伽羅にも勿論cc可能だから、気軽に声を掛けて頂戴。】 (2020/3/23 12:10:24) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが入室しました♪ (2020/3/23 12:14:15) |
藤沼 悟 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2020/3/23 12:14:28) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | (--黒齣--)さて、こんなお昼時だけれどお邪魔しようかしら。(相変わらず温泉には微妙な時間帯を選ぶのは戦場ヶ原ひたぎという一人の少女。長い髪を靡かせながらももうひとつの温泉に訪れてみた。さて、どんな場所かしら。ゆっくりと服を脱ぎ、白い下着を籠に畳んで入れる。ガラリと戸を開ければ、そこは無人。まぁそうよね。納得しながらも、ゆっくりと洗い場へと向かい。) (2020/3/23 12:15:21) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | 【⠀あら、今日和。お先にお邪魔しているわ。】 (2020/3/23 12:15:43) |
藤沼 悟 | > | (温泉に浸かりに顔を出す小学生。脱衣所の向こうから、独り言が聞こえた気がしたので、その声に続いて顔を出す。洗い場に向かうお姉さんを見つけると、彼女の堂々とした態度に目を惹かれたのか、彼女のお尻を眺めるようについていくと、洗い場のほうに並んで腰を落とすだろうか) (2020/3/23 12:17:44) |
藤沼 悟 | > | 【こちらこそ、よろしくね】 (2020/3/23 12:17:53) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | (洗い場の一角。足を止めれば、シャワーに手を伸ばす。少し熱めのお湯。心地良さに微かに瞳を細めながらも 、その艶やかな髪をお湯が流れていって。シャンプーをしようと手を伸ばしたのだが -- )…… あら、小さな子ね。(呟きを漏らしながらも、軽く視線をやる程度。多分お年頃という年齢だし、まぁ余り毒を吐いては泣かせてしまうもの。彼女なりに一応の気遣いはしながらも シャンプーを付けていけば、ゆっくりと泡立たせていき。) (2020/3/23 12:20:12) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | (良い香り。軽く瞳を細めながらも 泡立たせていく。手早くリンスーも同様に済ませていけば、石鹸に手を擦り付けて泡を作る。滑らかな肌に、泡が広がる。丁寧に洗い終えれば 、並ぶように座っている少年に軽く視線をやる。やっぱり小さい子だわ。改めて認識しながらも、先にすっと立ち上がれば 湯船へと歩を進め 、かけ湯をしてから 湯船に浸かった。) (2020/3/23 12:23:21) |
藤沼 悟 | > | (お姉さんの隣に腰掛け、すっとこちらを見た視線を受けて、すぅと口元を緩めて微笑み返す。小さな子、と言われたので頷き)小学生です、高学年ですけど(そう言って、お姉さんが髪を洗う様子を眺め遣る。胸にも腰にも視線を沿わせて、綺麗な体付きを感心しながらチラチラと盗み見て) (2020/3/23 12:24:21) |
藤沼 悟 | > | (お姉さんが洗い終えて、湯船のほうに向かったので、見蕩れてる場合じゃ無いと思って、身体と髪をしっかり洗い終える。慌てないようにゆっくり立ち上がると、お姉さんが入ったあたりへ、緊張も見せずに近寄っていき、前に腰掛けようと) (2020/3/23 12:26:32) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | (微笑まれれば余りコミニケーション能力…喋る力はあっても親しく話すという点については得意ではないので 相変わらずの表情を向けたまま。小さい子という呟きが聞こえたのか回答をする彼には軽く 視線をやってから 、)あら、そう。そんな小さな僕が、こんな場所に1人で来ては危ないわよ。(相変わらずスラスラと言葉を紡ぐ。此処は一応混浴。変態に襲われる可能性もある訳であって、小さい子には危ないと伝えておこうか。)貴方にとって幸いなのは、私が貴方の様な小さな男の子に発情するショタコンでは無いという事。(愉快そうにほほ笑みを浮かべながらも、私が変態じゃなくて良かったわねと 告げて。ちらちらと向けられる視線には、小さい子だし大甘に考えて指摘せず。しかし 人見知りする事も無く広い空間の中目の前に吸わられれば 、)随分人見知りしない様だけど。(思った事を口にしながらも、相変わらずの表情のまま。) (2020/3/23 12:31:42) |
藤沼 悟 | > | (お姉さんからの忠告には、コクリと小さく頷いておく。流暢に語りかける姿を眺めて、やはり感心したように視線を注ぐ)ショタコンって、そんな言葉僕に言っていいの?(小学生に対して、そんなこと言って良いんだろうかって。逆に考えたら、僕はロリコンじゃない、ってお兄さんが小学生に言うようなものだし、と考える)人見知りしない方なんです。目の前に、綺麗な裸のお姉さんが居てくれるんだし。とっても綺麗だし、こうやって話しませんか?(そう言いながら、お姉さんを眺めて) (2020/3/23 12:37:10) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | (小さく頷く少年に、理解してくれて良かったわと 少し満足気に頷くのだが、そんな言葉を言っていいのかと言われれば 少し首を傾げて。)さぁ 、それはどうかしら。そうね、私はショタコンですと断言しているのではなく違うから安心してね、と言っているから別に良いんじゃないかと思うわよ。(確かに小さな男の子には包まない言葉過ぎたか。少し考えるように緩やかに言葉を紡ぎながらも、戦場ヶ原ひたぎは彼を安心させる為に言ったのだから構わないのではないかと。逆にショタコンですと断言している人は否定はしないけど貴方からしたら危険よね、と愉快そうに瞳を細めて。)あら、口が上手い子ね。裸という部分は聞かなかった事にしてあげる。(小さく微笑みながらも、裸という部分に目潰しくらい普段ならしても構わないのだけど少年にそんな事をするつもりはなく。)まぁ、私と話して楽しいかは分からないけど。(彼の言葉には腕を組みながらも、それでいいなら話し相手くらいにはなろうと。) (2020/3/23 12:44:48) |
藤沼 悟 | > | (首を傾げる仕草に釣られてこちらも首を傾げて)まぁ、そうかな?(別に良い、というフレーズ。たしかにね、と笑う。些末な言葉遊びのようなものだから、これは単なる話題作りなのだ、と思うことにしながら)ありがとうございまーす(聞かなかったことにしてくれるというお姉さん。話していて楽しい。嬉しそうに体育座りで、お姉さんの前で肩まで浸かっていて)楽しいだろうなって、思います、ほんとに。良かったら、露天の、もう少し開けたほうに行きませんか? お姉さん (2020/3/23 12:49:15) |
藤沼 悟 | > | 【移動を、お願いしても良い方でしょうか】 (2020/3/23 12:49:36) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | 【⠀長居出来るか分からないけど、それで良いなら公開の方にお願いしたいわ。このままccせずに私のままでいいなら、このまま直行するわ。cc希望があるなら、言って頂戴。】 (2020/3/23 12:50:51) |
藤沼 悟 | > | 【CCは不要です。では、公開で作りますね】 (2020/3/23 12:52:18) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | 【了解したわ。では一度此処は失礼するわね。お部屋感謝よ。⠀】 (2020/3/23 12:52:52) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原 ひたぎさんが退室しました。 (2020/3/23 12:52:56) |
藤沼 悟 | > | 【ありがとうございました】 (2020/3/23 12:53:57) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが退室しました。 (2020/3/23 12:54:01) |
おしらせ | > | 千石撫子さんが入室しました♪ (2020/3/23 13:21:49) |
千石撫子 | > | 【 今日和 ~ 、 】 (2020/3/23 13:21:59) |
千石撫子 | > | ( 帽子 に 上着 など 、 服 は 全 て 脱 いで 。 控 えめ な 胸 と ほ ッ そり した 身体 を 隠 す よう に タオル を 巻 いて 。 ) .. 誰 も いない 、 みたい 、 ( ぼそり 、 少 し 響 く か 響 かない か の 声量 で 呟 けば 、 掛 け 湯 を すれば 、 先 に 掛 け 湯 を してから タオル を 巻 いた 方 が よか ッ た 、 等 と 思 い つつ も 、 ちゃぷり 、 と 爪先 から 浸 かり 始 めて 。 ) (2020/3/23 13:26:32) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/3/23 13:44:48) |
阿良々木暦 | > | (さてっと、静かに時を過ごしていたところ、露天風呂があるとうわさを聞いたので足を運んでいた)ふむ…なるほど、こういう所もあるのか。温泉も色々あるんだなぁ(へぇっと、小さくつぶやきながら湯室に入ってきて) (2020/3/23 13:46:31) |
千石撫子 | > | 【 今日和 ~ !! 、 】 (2020/3/23 13:48:39) |
阿良々木暦 | > | 【お邪魔させてもらうぜー】 (2020/3/23 13:48:53) |
千石撫子 | > | ( しばらく 浸 か ッ て いると 、 扉 の 開 く 音 。 その 次 に 聞 き 慣 れ た 声 が 。 ) .. ほぇ 、 暦 お 兄 ちゃん 、 !? 、 ( 振 り 向 いて 、 や ッ て 来 た 人 を 見 れば 、 わばば 、 と して 。 タオル で 身 を 隠 しては いるが その 上 から 胸元 を 腕 で 隠 す ように 。 ) (2020/3/23 13:51:27) |
阿良々木暦 | > | 暦お兄ちゃんだぜ、よう、千石、元気してるか(あわただしいようすにいつも通りだなぁっとどことなく満足げにうなずいて)お隣いいか、千石。あ、なんなら洗ってやってもいいぜ(ぐっと、指をたてて) (2020/3/23 13:54:22) |
千石撫子 | > | うん 、 元気 に してるよ 、 ( にへ 、 と 笑 い 乍 。 うんしょ 、 うんしょ 、 と 隣 を 開 ける ように して 。 ) んぅ .. ぱぱ ッ と 掛 け 湯 した だけだけど 、 自分 で 洗 える から 大丈夫 だよ ッ !! 、 ( 緊張 しているのか 、 ぴん 、 と 背 を 伸 ばして 、 そう 答 えて 。 ) (2020/3/23 13:57:46) |
阿良々木暦 | > | でもほら、背中とかって自分で洗いずらいだろう。ついでの僕も洗って貰えば一石二鳥だ、遠慮しなくていいぜ(なんて、冗談交じりにつぶやきながら軽く目を細め)ま、ほら、落ち着け千石。こういう風に言ってれば少しは落ち着く、だろ?(逆に緊張しそうだがそこはあえてきにしないように (2020/3/23 14:01:40) |
千石撫子 | > | じゃ .. じゃあ 、 後 ろ だけ !! 、 ( それだけ 、 そこ だけ なら !! 、 と こくこく 。 抱 き しめ られれば 、 ぼふ ッ 、 と 顔 を 真 ッ 赤 に していて 。 ) こ 、 暦 お 兄 ちゃん .. !? 、 ( あわわわ 、 と しつつ も 、 深呼吸 を して 、 落 ち 着 こうと 。 ) (2020/3/23 14:11:58) |
阿良々木暦 | > | こういう純粋な反応ってやっぱりなかなかいいなぁ(おっと、ついついくせで抱き着いてしまったっと軽くひらひらと手を振りながら少し身体を離して)おー、千石は本当におちつきがないなーっていっても今回は僕がわるいんだが(だいじょうぶかーっと目の前に手を振って) (2020/3/23 14:16:00) |
千石撫子 | > | ぅ .. ( ほ 、 と して 。 大丈夫 かと 聞 かれれば こくこく 、 と 頷 いて 。 ) ご 、 ごめんね 、 や ッ ぱり 緊張 しちゃ ッ て 、 ( はぅ 、 と なり 乍 呟 いて 。 ) (2020/3/23 14:23:36) |
阿良々木暦 | > | ま、緊張しちゃうのは仕方ないしな。一応ははだかの付き合いってのもあるし(慌ただしい様子にひらひらと手を振りながら、改めるように顔を寄せて)そういうのは徐々に慣れていけばいいんだ。僕なんか何もしない健全な男子だぜ(素知らぬ顔でにっこりとえがおでわらい) (2020/3/23 14:25:57) |
千石撫子 | > | はだかの .. 、 つきあい ? ( 頭 に 「 ? 」 を 浮 かべて 。 撫子 、 慣 れられる のかな ぁ 、 と うぅむ 、 と 考 えていた 。 ) 暦 お 兄 ちゃん は 健全 、 わか ッ た 、 ( ほわほわ し 乍 、 そう 頷 いて 。 ) (2020/3/23 14:33:09) |
阿良々木暦 | > | タオルとはいえお風呂ってのを思い出せよな千石!?こういうのを裸の付き合いっていうだ。覚えておくと何かの役にたつ、かもしれない(ま、わかりにくかったかなっと苦笑しながら改めるように撫子の頭をなでてあげよう) (2020/3/23 14:35:29) |
千石撫子 | > | んぅ 、 そうな ン だ 、 ( ぱちくり 、 と 瞬 き 。 撫 で うけ 乍 、 わか ッ たと 。 ) 将来 使 うのかな .. 、 ( んむむ 、 と 考 え 乍 、 呟 いて 。 ) (2020/3/23 14:41:41) |
阿良々木暦 | > | 使うか使わないか…って言われると、あんまりつかわないと思うけどな、そういうのは気にしちゃだめだ(細かい事は大体流すのが吉だ)ほら、こういう雑学ってのは、基本的には話のねたになるくらいだろうしなぁ (2020/3/23 14:48:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千石撫子さんが自動退室しました。 (2020/3/23 15:01:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。 (2020/3/23 15:08:42) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/3/23 19:47:38) |
ブリジット | > | (特にこの辺りに用事があった訳ではない。目的もなく夜間の散歩に繰り出していた筈なのに、無意識に足が向かったのはまたこの温泉。我ながら見事にハマってしまったものだと自分に呆れながら、もう進み慣れた洞窟内を進んで脱衣場に。此方は利用客が他の施設と比べれば少なく、人に会う機会は減るがゆっくりと寛げる。着衣を脱ぎ、小さなタオルを片手に掛けて何処も隠す事なく。扉を開く手に遠慮も躊躇いもない、誰も居ないだろうと踏んでいるから。)……うん、一番乗りですね。(読みは的中した。嬉しいやら寂しいやら、複雑な気持ちの中で向かう湯船。桶を持って掛け湯を数度、長い髪を持ち上げてタオルを巻き付け。細身の白い身体をゆっくりと湯に沈ませていく。肩まで浸かって四肢投げ出し、一人きりの時間を堪能。) (2020/3/23 19:47:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2020/3/23 20:38:59) |
おしらせ | > | 谷地仁花さんが入室しました♪ (2020/3/24 01:14:05) |
谷地仁花 | > | 【 夜分 遅 く ですが 、 お 邪魔 致 します 。 寝落 ち 等 したら すみません 。 】 (2020/3/24 01:14:31) |
谷地仁花 | > | .. だ 、 誰 も いない ッ 、 や ッ ぱり この 時間帯 だと 空 いてる ン だ 、 ( タオル を 片手 に 持 ち 、 はわわ 、 と し 乍 掛 け 湯 、 そのまま 浴槽 に 浸 かり 始 めて 。 初 めて 来 たからか 、 混浴 という 事 には 気付 いて いない ようで 。 ) (2020/3/24 01:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷地仁花さんが自動退室しました。 (2020/3/24 02:27:41) |
おしらせ | > | 清水 潔子さんが入室しました♪ (2020/3/24 07:34:07) |
清水 潔子 | > | ...ん、んん。(あくびをしながら脱衣所に洗われ、制服を脱ぎながら) (2020/3/24 07:35:08) |
清水 潔子 | > | (2020/3/24 07:44:33) |
おしらせ | > | 清水 潔子さんが退室しました。 (2020/3/24 07:44:37) |
おしらせ | > | 清水 潔子さんが入室しました♪ (2020/3/24 07:44:38) |
おしらせ | > | 清水 潔子さんが退室しました。 (2020/3/24 07:49:13) |
おしらせ | > | 清水 潔子さんが入室しました♪ (2020/3/24 07:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水 潔子さんが自動退室しました。 (2020/3/24 08:10:43) |
おしらせ | > | 井河アサギさんが入室しました♪ (2020/3/24 09:01:29) |
井河アサギ | > | んっ…ふうっ……気持ちいい (衣服は全て脱ぎ、その卑猥な身体を隠すことなく洞窟の奥へ進んでいくと温泉があり、身体を浸からせる) (2020/3/24 09:02:59) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2020/3/24 09:20:19) |
桐ヶ谷和人 | > | ふぅ…今日も汗を流すとするか…(脱衣場で服を脱ぎ、昨日の事もあり何も手にもたず全裸で洞窟の奥に現れ) (2020/3/24 09:22:07) |
桐ヶ谷和人 | > | 今日は、誰も居ないから独り占めかな(身体をシャワーで洗い流せば、湯に肩まで浸かり身体を温めていき) (2020/3/24 09:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井河アサギさんが自動退室しました。 (2020/3/24 09:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2020/3/24 09:48:59) |
おしらせ | > | 井河アサギさんが入室しました♪ (2020/3/24 11:01:23) |
井河アサギ | > | んっ…ふうっ……気持ちいい (衣服は全て脱ぎ、その卑猥な身体を隠すことなく洞窟の奥へ進んでいくと温泉があり、身体を浸からせる) (2020/3/24 11:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井河アサギさんが自動退室しました。 (2020/3/24 11:53:36) |
おしらせ | > | 井河アサギさんが入室しました♪ (2020/3/24 13:02:17) |
井河アサギ | > | んっ……しまった。寝てしまったわ……最近任務で忙しかったから… (2020/3/24 13:05:02) |
井河アサギ | > | どうにも……以前にあったアレのせいか…か、身体が疼く……っ(敵方の拷問を受けたせいか身体は発情しやすくなっていて無意識に自分の爆乳を揉んでしまう) (2020/3/24 13:36:34) |
おしらせ | > | 井河アサギさんが退室しました。 (2020/3/24 13:46:58) |
おしらせ | > | 井河アサギさんが入室しました♪ (2020/3/24 13:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井河アサギさんが自動退室しました。 (2020/3/24 14:08:19) |
おしらせ | > | 井河アサギさんが入室しました♪ (2020/3/24 16:21:08) |
井河アサギ | > | んっ…ふうっ……気持ちいい (衣服は全て脱ぎ、その卑猥な身体を隠すことなく洞窟の奥へ進んでいくと温泉があり、身体を浸からせる) (2020/3/24 16:25:43) |
おしらせ | > | 土方 歳三さんが入室しました♪ (2020/3/24 16:44:19) |
土方 歳三 | > | 邪魔するよ。(脱衣場で服を脱ぎ温泉に全裸姿で入ると、風呂桶片手に湯船の縁に屈み身体に掛け湯をして) (2020/3/24 16:46:42) |
井河アサギ | > | ムッ、手練れの者か……いえ、失礼したわ、ただの入浴客のようね(入浴をしていると気配を感じ、何も身につけていない裸体は湯に沈めて身構えるが考えすぎだったようだ) (2020/3/24 16:49:35) |
土方 歳三 | > | 応、驚かせたな。(水音に振り返ると湯船の中に居る女を横目に立ち上がり、爪先から静かに湯の中に身体を沈め) (2020/3/24 16:53:28) |
井河アサギ | > | ふふ、気にしなくていいわ。まさか、こんな人気のなさそうな場所に誰かがくるなんて思わなかったから(男が湯船に身体を沈めるのを特に警戒することなく見つめる) (2020/3/24 16:57:19) |
土方 歳三 | > | ン…そうかい。 暫くゆるりとする合間もなくてよ…たまたま温泉を見掛けてきたら、こんな別嬪さんがいるとはよ。(見つめる女に少し微笑むと、両手で湯を掬い顔を拭い) (2020/3/24 17:01:07) |
井河アサギ | > | ふーん、武骨な男に見えたのだけど口が上手いのね。くすっ、社交辞令として受け止っておくわ(見た目を誉められるのは悪い気がしない。男に微笑みかける) (2020/3/24 17:03:19) |
土方 歳三 | > | おいおい、別に軽口叩く訳じゃあないぜ。(少し照れながらも右手で雫を拭うように隠し、指の隙間から女を見つめ) (2020/3/24 17:06:31) |
井河アサギ | > | あら、そうなの?口説き文句かと思ったわ。なんて、まともな男から口説かれることなんて最近ないけれど(くすっと笑いながら冗談を言うように) (2020/3/24 17:10:01) |
土方 歳三 | > | なんだい…、口説かれるのを期待してたのかよ…人斬りがまともな男か怪しいもんだがな。(笑う女を見つめながら右手を下ろすと、首を傾げて苦笑し) (2020/3/24 17:13:30) |
井河アサギ | > | んっ……たまにね。ちょっと事情があってだけれど(凛とした表情を少し赤くする)人斬りかどうかでまともかどうか決まるなら私もまともではないわ (2020/3/24 17:17:53) |
土方 歳三 | > | ン…そうかい。似た者同士って訳かい。(赤らめた顔を見つめながら、湯船の中をスッと女の隣へ) 互いに細かい詮索は無しだぁな。 (2020/3/24 17:20:13) |
井河アサギ | > | えぇ、お互いに裸の身だし、ここでは一人の男女として接しましょう。一応、身にやましいところなんてないけど無粋だものね(人差し指を口につけながら、くすっと笑う) (2020/3/24 17:22:55) |
土方 歳三 | > | あぁ、だなぁ…身にやましか…悩ましいのは随分あると思うがね。(湯船の中で揺らめく女の裸を一瞥すると、口許を右手で押さえつつ視線を外し) 名は、土方だ。 (2020/3/24 17:27:29) |
井河アサギ | > | 身が悩ましいね。さぁ、なんのことかしら…(ゆっくり身体を揺らすと湯船に浮かぶ爆乳がぷるんと揺れて)私はアサギ。井河アサギよ (2020/3/24 17:30:55) |
土方 歳三 | > | アサギさんかい…よろしくな…って、おい!揺れてんぞ。(横目に見つめると、身体を揺らすアサギの爆乳が湯船の中でブルンブルン揺れるのを眺め) (2020/3/24 17:33:47) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2020/3/24 17:34:33) |
子ギル | > | 【こんにちは】 (2020/3/24 17:34:39) |
井河アサギ | > | 【こんにちは】 (2020/3/24 17:35:01) |
土方 歳三 | > | 【こんにちは。】 (2020/3/24 17:35:06) |
子ギル | > | こんなところに温泉が……何々…ここはタオルを巻くのは禁止なのですね成る程……(タオルの繊維でお湯が駄目になるのかなと考えながらも服を抜けばそのまま入って)こんばんは……と、先客のお兄さんお姉さん方がいましたね、お邪魔しますよ(とぺこりと挨拶をすれば軽く身体を流してから湯に浸かり) (2020/3/24 17:36:34) |
井河アサギ | > | あら、失礼……けど、裸だもの。これだけ大きいと揺れてしまうの(一応非礼は詫びているがくすくす笑っている) (2020/3/24 17:36:50) |
土方 歳三 | > | だなぁ…確かに眼福で嬉しいもんだがな。(笑うアサギに苦笑しつつも、湯船の中でムクムクと反り返らせながら人差し指で頬を描き) (2020/3/24 17:39:41) |
井河アサギ | > | こんな場所に子供?ふふ、先にお邪魔してるわよ(入ってきた子供を見て挨拶を返す) (2020/3/24 17:40:41) |
土方 歳三 | > | よぁ、坊主。先にいただいてんぜ。(視線を子供に向けると湯船の中で右手を上げ) (2020/3/24 17:41:37) |
子ギル | > | 子供ですけど知性は豊富ですよ?(とニコッと微笑みながら)僕はギルガメッシュ……と言いたいところですがそれの子供バージョンなのでみんなからは子ギルと呼ばれています…子ギルやらギルやらお二人が呼びやすい名で呼んでくださいね♪ (2020/3/24 17:43:12) |
土方 歳三 | > | 承知した。ギルと呼ばせてもらおうか。 (2020/3/24 17:50:41) |
子ギル | > | ん、お兄さんの名前は? (2020/3/24 17:56:19) |
土方 歳三 | > | 土方だ、土方歳三…新撰組の副長をやってる者だ。 平たくいやぁ…人斬りだぁな。(湯船の中、ギルを見つめながら軽く会釈をして) (2020/3/24 17:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井河アサギさんが自動退室しました。 (2020/3/24 18:00:46) |
子ギル | > | 土方さんねぇ……僕のところにも貴方と同じ方がいますが……また違うか世界の土方さんなのですね (2020/3/24 18:00:58) |
土方 歳三 | > | 【お疲れ様。】 (2020/3/24 18:01:43) |
子ギル | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/24 18:02:13) |
土方 歳三 | > | 俺と同姓かい? よくは分からんが…一度死んだはずの身がこうして喋ってやがる…何が起きても不思議じゃあないか。(小首を傾げながらもギルを見つめて苦笑し) (2020/3/24 18:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2020/3/24 18:22:50) |
土方 歳三 | > | 【お疲れ様。】 (2020/3/24 18:23:06) |
土方 歳三 | > | ひとっこひとりいなくなったな。 (2020/3/24 18:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土方 歳三さんが自動退室しました。 (2020/3/24 18:44:07) |
おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2020/3/25 00:06:56) |
ジョーカー | > | (水着でもいい洞窟を模した温泉施設。アトラクション性もあって実に面白そうだ、と思ってきてみたが、やはり雰囲気が良い意味で少し違う。温泉洞窟というのはどちらかと言えばファミリー層だったり、恋人同士で来るものかとも思っていたが、存外、一人でもなかなかいいものだ)……冒険心がくすぐられるな…!(洞窟という響きだけでわくわくしてしまうのは男だからだろうか。岩造りの通路を足元の湯をかき分けて進む、と、少し大きく広けた場所に出る。主にここで湯を楽しむのだろう。湯船の縁に背中をもたれかけさせるように湯船に浸かれば、大きく伸びをして)ふー……こういう温泉は他とはまた違う趣きを感じさせるな (2020/3/25 00:12:22) |
ジョーカー | > | (――とはいえ、ひとりでは話し相手もいない。こんなことなら竜司でも連れてくればよかっただろうか。陸上の練習もまたはじめたようだし、疲れた筋肉を癒すにはちょうどいいと思うのだが)……まあ、仕方がないか。少し、寂しいけど(ここ一年は仲間たちと過ごすことが大半だった為か、モルガナもいないひとりの時間というのは本当に久しぶりだ。新鮮な分、多少寂しさもあり) (2020/3/25 00:28:15) |
ジョーカー | > | ふぅ……流石にそろそろ出ないと、のぼせてしまいそうだな。(火照った顔を覚ます様に手で顔を仰ぎながら立ち上がると、来た道を戻る)さて、身体も解れたことだし、明日もまた頑張らないとな(軽く肩を回せば、脱衣所へと向かっていった) (2020/3/25 00:46:53) |
おしらせ | > | ジョーカーさんが退室しました。 (2020/3/25 00:46:57) |
おしらせ | > | 谷地仁花さんが入室しました♪ (2020/3/25 05:33:27) |
谷地仁花 | > | 【 おはようございます ~ 、 】 (2020/3/25 05:33:34) |
谷地仁花 | > | .. 変 な 時間 に 起 き ちゃ ッ た 、 ( むむ 、 と し 乍 、 タオル 片手 に 入 ッ て くれば 、 掛 け 湯 を して 、 ちゃぷり 、 と 浸 かり 始 めて 。 ) (2020/3/25 05:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷地仁花さんが自動退室しました。 (2020/3/25 07:10:39) |
おしらせ | > | 谷地仁花さんが入室しました♪ (2020/3/26 03:07:08) |
谷地仁花 | > | 【 今晩和 、 】 (2020/3/26 03:07:14) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/26 03:08:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、お邪魔してもいいかな?】 (2020/3/26 03:08:48) |
谷地仁花 | > | ふぁあ .. ねむ .. ( 眠 い 卦度 、 お 風呂 に 入 らないと 、 と や ッ てきた 。 どうやら 水着 が 大丈夫 と いう こと なので 、 水着 を 着用 して ちゃぷり 、 と 浸 かり 始 めて 。 ) (2020/3/26 03:08:48) |
高畑・T・タカミチ | > | (なんとなく寝付けないのか、別の風呂に、水着どころか何も隠さない姿で入ってくると、先に、水着を着て入ってる少女の姿に気づいて)こんばんは、混浴だけどいいかな? (2020/3/26 03:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷地仁花さんが自動退室しました。 (2020/3/26 03:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/3/26 03:31:49) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/3/26 23:30:44) |
ブリジット | > | (特にこの辺りに用事があった訳ではない。目的もなく夜間の散歩に繰り出していた筈なのに、無意識に足が向かったのはまたこの温泉。我ながら見事にハマってしまったものだと自分に呆れながら、もう進み慣れた洞窟内を進んで脱衣場に。此方は利用客が他の施設と比べれば少なく、人に会う機会は減るがゆっくりと寛げる。着衣を脱ぎ、小さなタオルを片手に掛けて何処も隠す事なく。扉を開く手に遠慮も躊躇いもない、誰も居ないだろうと踏んでいるから。)……うん、一番乗りですね。(読みは的中した。嬉しいやら寂しいやら、複雑な気持ちの中で向かう湯船。桶を持って掛け湯を数度、長い髪を持ち上げてタオルを巻き付け。細身の白い身体をゆっくりと湯に沈ませていく。肩まで浸かって四肢投げ出し、一人きりの時間を堪能。) (2020/3/26 23:30:47) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/3/26 23:53:13) |
おしらせ | > | ザラさんが入室しました♪ (2020/3/26 23:58:10) |
ザラ | > | ……随分と変わった場所にあるのね。ふぅん、悪くないじゃない(今、誰かいたような気がするけど……と小首を傾げるが、洞窟の奥へとゆっくり進んで。一応いつもの水着を着けたまま身体をかけ湯で洗い流して)体を休めるにはいい場所かもしれないわね。 (2020/3/27 00:00:58) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/27 00:15:10) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/3/27 00:15:12) |
安心院なじみ | > | ここに来るのは久しぶりか……(ここ、水着か全裸でって書いてあるから一応水着は用意したんだが、僕の水着って需要あるのか……。って思いながら中に) (2020/3/27 00:16:59) |
アストルフォ | > | よい、しょっとっ♪……ありゃ?今日は人がいるんだねー。(水着姿で洞窟の奥へと訪れると、どうやら珍しく先客がいる様で。少し驚いた表情を浮かべつつ、掛け湯をして) (2020/3/27 00:19:03) |
安心院なじみ | > | おや、誰か来たのかな……?。お邪魔しているぜ(ちょうどかけ湯していたろころに誰かやってきたようで、軽くあいさつを済ませて) (2020/3/27 00:20:06) |
ザラ | > | あら、こんばんはね。新参者だけど先にお邪魔してるわ…(こめかみを優雅に梳いて、綺麗に洗い流した体を温泉の湯で馴染まそうと手ですくってるところで) (2020/3/27 00:21:49) |
アストルフォ | > | ボクはアストルフォっ!よろしくねっ。(掛け湯を終えて湯に浸かると共に自己紹介を口にして。ふと、赤い髪の女性の方は見覚えがある姿にきょとん、と首を傾げ。)……おねーさん、どっかで見たことある、よーな? (2020/3/27 00:23:19) |
安心院なじみ | > | よろしく、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(いつも通りの紹介もして、ここ、洞窟だから外にいても寒くはないね、って湯船のふちに腰かけて) (2020/3/27 00:25:39) |
ザラ | > | はじめましてね。私はザラっていうの。以後見知っていただいてもらえると嬉しいわね。安心院さんに……あら、そちらの彼…、んー……どこかのリゾート地で会ったかしらね?(平らな岩にゆっくり腰掛けて足だけお湯に浸からせて、手を振り。指を唇に当てて記憶を辿り) (2020/3/27 00:28:27) |
アストルフォ | > | あんしんいん……うーん、よみにくいっ!(初めて会う女性の名前はなんだが言いづらくて、思わずその感想を口にして。)あ、やっぱりそーだよねっ!確か……ザラおねーさん?(湯船に肩まで浸かった姿勢のまま彼女を見上げ、じっと見つめ。) (2020/3/27 00:30:14) |
安心院なじみ | > | そのうち慣れるぜ。ほら、ザラちゃんだって普通に言ってるだろ?(彼女を見習えよって感じで) あれ、知り合い……? (2020/3/27 00:31:32) |
ザラ | > | ええ、前に会ったのは秋ぐらいだったかしら?一見女の子に見間違える風貌の不思議な子。思い出したわ(脚にお湯を馴染ませつつ、アストルフォに対して小さく微笑んで)会った事があるのは1回だけれどね、あんしんいんさん……少し長い感じもするけど、世の中にもっと長い名前の人もいるしね。 (2020/3/27 00:35:31) |
アストルフォ | > | むー、そーは言われてもなー?(読み難い、という感想に見習えと言わんばかりの言われ様に口を尖らせて。)そーだねっ。秋くらいに会ったことあるよ!久しぶりだね、ザラおねーさんっ♪(久々の再会を喜ぶ様に彼女の側へ行くと、甘える様に擦り寄って。) (2020/3/27 00:37:12) |
安心院なじみ | > | あ、1回だけだったのか……。なるほどねぇ、それに秋ってことは去年なのか(顔見知り程度かな?。なんて思ってて) まぁ、世の中には、L.d.S.D.d.Abruzziなんて名前もいるし……?(ザラちゃんならよく知っているだろう?。って) (2020/3/27 00:39:08) |
安心院なじみ | > | あはは、まなんとかなるぜ、そのうち(アストルフォ君にはにこっと笑顔を見せて) (2020/3/27 00:42:48) |
ザラ | > | 久しぶりね。こんな場所でも会うなんて、外の世界も意外と大した広さではないのかしら?(ふふっと笑いながら擦り寄ってくるアストルフォの髪を撫でて)>アストルフォ 休暇をもらった時にちょっとね。何だか懐かしい響きの名前ね。かなり遠い昔の話だけどそんな子がいたような気がするわ(ふむ、と指を顎に当てて)>安心院さん (2020/3/27 00:44:27) |
アストルフォ | > | かんどーの再会って言うやつだよねっ。ん……えへへ、ザラおねーさんの手温かいなぁ……♪(擦り寄ると頭を撫でてくれたザラに更に身を寄せつつ、子供の様に甘えて。)うーん、確かにヘンテコな名前の人ってたくさんいるもんね。そんなに長い名前覚えられないよ、ってくらい長い名前の人とかさー。(どんな名前だったっけ、と安心院よりも更に複雑な名前を思い出してみようと。) (2020/3/27 00:46:33) |
安心院なじみ | > | もう名前長すぎて僕は覚えられなかった……。えっと、たしかぁ……。ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、だったか?(本片手になんとか名前を読み上げて) (2020/3/27 00:48:24) |
ザラ | > | ふふふ、大袈裟ねぇ。まぁ元気そうで何よりだけれど…(子供みたいに甘えてくる彼を特に拒む事もなく豊満な体を包む水着を指で引っ張り直して)ええ、多分その子私が知ってる中で一番長いんじゃないかしら?オクチャブリスカヤ・レヴォリューツィヤなんて名前の子もいたわ(ロシア人だったかしら?と天を見上げて) (2020/3/27 00:54:25) |
アストルフォ | > | だってー、それだけ会えたのが嬉しかったんだもんっ♪(一度湯船から上がると、岩に腰掛けるザラの隣に腰掛けてから改めて抱きつき直し、頬擦りして。)……うんっ、ボクにはやっぱり覚えられないや!寧ろ覚えなくたっていいよね!(覚えるだけでもちんぷんかんぷんになりそうな名前の羅列に考えることを諦め、開き直って。) (2020/3/27 00:56:10) |
安心院なじみ | > | 世の中は広いもんだねぇ……(ザラちゃんが空を見つめるそうに同じ視線を向けて) いや、名前くらいは覚えてくれよ……。僕と君の名前大体同じ字数じゃないか(甘える2人をほほえましそうに見つめながら) (2020/3/27 00:58:00) |
ザラ | > | そうなの?あなた、見た目に反して結構な甘えん坊さんみたいねぇ(はいはい、と子供をあやすようにアストルフォの背中を優しくさするように撫でてあげて)私の名前は短いし、結構覚えやすい分お得なのかしらね?(このやりとりを見られてるとちょっと照れくさい感じもしてきてほっぺたをかいてて) (2020/3/27 01:02:50) |
安心院なじみ | > | まぁ、覚えやすいってのはいいかもしれないね……?(せっかくだし、アストルフォ君とは反対のザラちゃんの隣に腰かけて) (2020/3/27 01:04:01) |
アストルフォ | > | えへへー、普段はあまり甘えられないからねーっ。ザラおねーさんみたいなおねーさんなら甘えられるんだっ。(背中を撫でられ、落ち着いた気持ちになると肩へ緩やかに頬擦りしながら照れた様に笑って。)安心院さん?の名前は覚えたよ?そっちじゃなくて、やたら長い名前のほーだって!(覚えてくれ、と言われて少し慌てながら訂正し。) (2020/3/27 01:04:55) |
安心院なじみ | > | あぁ、そっちのほうね、ごめんごめん(ありがとうっていいながら苦笑いして) (2020/3/27 01:05:40) |
ザラ | > | ふぅん、そうなの?あなた人懐っこいみたいだし、隙あらばべたべたしてくるようなイメージがあったのだけど、意外とそうでもないのかしら?(どこか色っぽく笑いながら、髪とか肌の質感はとても触り心地いいのかその指で確かめるように撫でてて)>アストルフォ 安心院さんは学生さんなのかしら?(隣に来た彼女の長いすらっとした髪から少しいい香りがする気がして) (2020/3/27 01:13:53) |
安心院なじみ | > | まぁ、学生だった、ということにしておいてくれ(すごい豊満な体だなぁってちょっとうらやましそうにザラちゃんの体を見つめて) (2020/3/27 01:15:43) |
アストルフォ | > | 普段はこれでもちゃーんと我慢してるんだよ?ザラにおねーさんの前だから甘えてるだけーっ。(色っぽい微笑みに少し胸の高鳴るのを感じながら、撫でられながらザラの膝の上に頭を載せる様に寝転がって。太腿へ頬擦りしながら照れた様に笑いを零しつつ、上目に物欲しげな視線をじっと向けて。) (2020/3/27 01:16:09) |
ザラ | > | そういうことなのね。ふふっ、たまにはこうやって誰かと触れ合う時間があるのも悪くないかもしれないわ…(ふとももに甘えてくる彼の頬を撫でて、胸が大きすぎて顔が見え隠れするかもだけど)>アストルフォ 学生だった……?なるほど、何か込み入った事情があるから聞かないことにするわ…(詮索するのは趣味じゃないしね、と)それにしても綺麗な髪ね(触れたくなるような鮮やかさらしくて睫毛を伏せて見つめ)>安心院さん (2020/3/27 01:24:22) |
安心院なじみ | > | まぁ、別に話せない内容じゃないが、長くなるし(たいたいパターンな感じのやつ) 僕の髪かい?。ふふ、うれしいぜ(触ってもいいぜ、ってザラちゃんに自分の髪をもって差し出して) (2020/3/27 01:26:38) |
アストルフォ | > | 肌と肌の触れ合いって大切だよねっ。んっ……ザラおねーさん……。(頰を撫でられると表情を緩ませながら、悪戯に視界を遮る豊かな胸に手を当てて柔らかく触れてみて。水着の生地がずれない様にやんわりとした手つきで感触を確かめる様に触れて。) (2020/3/27 01:26:49) |
ザラ | > | 謎多き乙女というのも、一種の魅力だったりするし…そんな感じでいいんじゃないかしら?(安心院さんの髪をそっと流すように触れてみると、質感の良さに頬が緩んで)見た目通りにいい触り心地だわ…>安心院さん んっ……こぉら、もう……悪戯好きね、あなたは…(柔らかくて大きなお乳を触れられるといかにも重たそうにそれでいて柔らかそうに揺れて。少しくぐもった声を漏らすけど僅かに赤らむ程度で落ち着いた声色で)>アストルフォ (2020/3/27 01:35:48) |
安心院なじみ | > | ふむ、それもいいね。魅力を出すための手法か。ふふ、だろ?。でもこれ、洗うのとか大変でね。なんせ長さがひざくらいまである長い髪だし(苦労するぜって) (2020/3/27 01:38:13) |
アストルフォ | > | えへへ……だって、すっごく大きくて柔らかいんだもんっ♪(悪戯をしても止めようとはせずに声を漏らすだけ、そんな様子を見れば悪戯な笑みを浮かべながら少し頭を持ち上げて柔らかく揺れる胸の膨らみの下側に顔を埋めて。そのまま手で揉みしだいていると、身につけた水着のスカートに不自然な膨らみが露わになり。)……ねーねー、ザラおねーさん。ボク、もっとたくさん甘えたい、なぁ? (2020/3/27 01:38:48) |
ザラ | > | これだけ長い髪をしっとりサラサラに保つのはやっぱり大変そうよね。それだけ魅せる力も活きてくるんでしょうけど(うん、まさに髪は女の命ねと続けながら、手櫛で彼女の髪を流してあげて)>安心院さん んん……はぁ、ん……全くもう……仕方のない子ね…。それでその先は一体何を企んでるのかしらね?(熱っぽい表情と浮かべ深い吐息を漏らし、大きなお乳を柔らかく変形させて揉まれたり顔で押し上げられたりしてやや上気していて、彼を悩ましげに見つめて)>アストルフォ (2020/3/27 01:47:40) |
安心院なじみ | > | あぁ、本当は誰かに手伝ってもらいたいくらいなんだけどねぇ(気持ちよさそうに髪を撫でられて) ザラちゃん手伝ってくれないかい……? (2020/3/27 01:49:15) |
アストルフォ | > | 企んでるなんて人聞きが悪いなぁ……甘えるって言ったら甘えるんだよ?(悩ましげな表情と熱っぽい上擦った声色に無邪気な笑みを浮かべつつ、一度頭を起こすとザラおねーさんの耳元へ口許を寄せて。)ザラおねーさんさえ良ければ2人きりになりたいっ……けど、安心院さんもいるからザラおねーさんが決めて? (2020/3/27 01:52:05) |
ザラ | > | ふふ、髪を流してあげるのは得意よ。こういうの…結構楽しいしね。いわゆる裸の付き合いというものかしら?(今度そんな機会があれば任せて?と安心院さんの髪を撫でたり、すっすっと流してあげたりしてそのしっとり感を手に堪能して)>安心院さん アストルフォってば、手つきがいつの間にかいやらしくなってるからよ…(ふふふ、と嫌がる素振りもなくむしろ男を誑かす女であるかのごとく妖しく微笑んでて)今日はもう帰らなきゃいけないから、また今度お願いね?>アストルフォ (2020/3/27 02:02:36) |
ザラ | > | 【というわけで時間的限界が来てしまいました。中途半端でごめんなさいね。また遊んでもらえたら嬉しいかも…おやすみなさい】 (2020/3/27 02:03:20) |
おしらせ | > | ザラさんが退室しました。 (2020/3/27 02:03:26) |
安心院なじみ | > | おぉ、そいつは助かるぜ。まぁ、そんな感じだね(手つきもうまいねぇって撫で受け。時間が来てしまったみたいで、またねって手を振って) (2020/3/27 02:05:12) |
安心院なじみ | > | さて、僕も上がるかな、アストルフォくっも、またね?(ザラちゃんに続いて湯船から上がって) (2020/3/27 02:05:49) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/27 02:05:58) |
アストルフォ | > | むー、そんなつもりなかったんだけどなー?(いやらしい手つきだと言われると少し困った様にむくれて。時間が来た、と去り行くザラに手を振って。)ばいばーい、ザラおねーさん!また遊んでねっ。……さて、ボクもそろそろ寝ちゃおっかな。それじゃあね、安心院さん。(あふ、と欠伸を漏らすと先に去っていった安心院さんに手を振って見送ってから去るのであった。) (2020/3/27 02:06:22) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/3/27 02:06:25) |
おしらせ | > | 橘 万里花さんが入室しました♪ (2020/3/27 22:47:58) |
橘 万里花 | > | ♪〜♫〜♩︎(鼻歌を歌いながら脱衣所に現れれば服を脱いでいき、全裸になれば体にタオルを巻いてひたひたと浴場内へ)あら、貸切でしょうか...?(ゴツゴツとした洞窟を模した温泉施設。奥の方は湯けむりで見えないので首を傾げて。転ばないよう気をつけて歩きながらまずは洗い場へ) (2020/3/27 22:50:41) |
橘 万里花 | > | よいしょ...どれだけ大きいんでしょう?(洗い場にてシャワーで体を流しながら湯船の方を見て。ぼんやりといくつかのあかりは見えるが最奥は見えず)さて...あぁあ...ふぅー...(体を流し終われば貸切の大きな湯船に浸かって、息を吐きながら) (2020/3/27 23:10:26) |
橘 万里花 | > | (2020/3/27 23:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 万里花さんが自動退室しました。 (2020/3/27 23:43:19) |
おしらせ | > | 橘 万里花さんが入室しました♪ (2020/3/28 00:00:16) |
橘 万里花 | > | (誰か来るまで待機してますね。) (2020/3/28 00:00:31) |
おしらせ | > | 竜宮院聖哉さんが入室しました♪ (2020/3/28 00:02:56) |
竜宮院聖哉 | > | 【こんばんは】 (2020/3/28 00:03:23) |
竜宮院聖哉 | > | ……此処まではモンスターはいなかったか(此処に来る道中、常に警戒しながら洞窟内を進み安全を確認すると慎重に服を脱ぎタオルを腰に巻き)だがまだ油断はならないな(湯船へと近づくが入る様子はなく別に用意したタオルを落として湯の様子を眺め) (2020/3/28 00:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 万里花さんが自動退室しました。 (2020/3/28 00:20:40) |
おしらせ | > | 橘 万里花さんが入室しました♪ (2020/3/28 00:26:25) |
橘 万里花 | > | (ごめんなさい。まだ居ますか?) (2020/3/28 00:26:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜宮院聖哉さんが自動退室しました。 (2020/3/28 00:27:18) |
おしらせ | > | 竜宮院聖哉さんが入室しました♪ (2020/3/28 00:31:20) |
竜宮院聖哉 | > | 【落ちてましたけど戻りました】 (2020/3/28 00:31:54) |
橘 万里花 | > | (おお。ぜひよろしくお願いします、こちらから続けますね) (2020/3/28 00:35:06) |
竜宮院聖哉 | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2020/3/28 00:36:11) |
橘 万里花 | > | あら...?こんばんは。(少し離れたところで人の気配がすれば近寄っていきながら相手に声をかけ。)私は橘万里花と言います。貴方は?(湯船に浸からない相手を見上げながら) (2020/3/28 00:36:30) |
竜宮院聖哉 | > | む?(人の気配は感じていたが敵意はなかった為タオルの方に集中していたが声を掛けられると顔を向け)…竜宮院…聖哉だ(一応名前を名乗るが少し警戒した様子で相手を見つめ) (2020/3/28 00:39:43) |
橘 万里花 | > | 変わったお名前ですわね?(にこりと微笑みながら)どうしてそんなに険しいお顔を?私が何かいたしまたか?(見つめる相手に首を傾げて)タオル、落ちてますよ?(にこりと微笑みながら湯船に浮いているタオルを手渡し) (2020/3/28 00:43:58) |
竜宮院聖哉 | > | ……疲れを癒す湯と聞いてきたが、こんな場所にあるのが怪しくてな…お前も実は人間を襲うモンスターなのではないかと警戒していた(淡々と表情を崩さずに此処に来た目的と相手をどう見ていたのか伝えて)……どうやら罠は仕掛けられていないようだな(相手の持つタオルを凝視してから慎重に受け取り) (2020/3/28 00:49:05) |
橘 万里花 | > | モンスター?罠?(漫画のようなワードに首を傾げながら)とりあえず...浸かりましょう?風邪、ひいちゃいますよ?(どうぞ?と相手を湯船の中へ誘って) (2020/3/28 00:53:16) |
竜宮院聖哉 | > | ……まぁ、いいだろう。お前からは敵意を感じなかったからな(軽く周りを見渡して危険がない事を確認してから湯船に浸かり)橘、俺は此処に来るのは初めてだがお前はいつも来ているのか?(少し気になった様子で問い掛け) (2020/3/28 00:56:45) |
橘 万里花 | > | はい、私も初めてですわ?一緒ですわね?(隣浸かる相手に微笑みながら、お互いに初めて同士という事でまた微笑み) (2020/3/28 00:57:59) |
竜宮院聖哉 | > | …そうか。ああ……いい湯だ……(相変わらず表情を崩さずに頷くと筋肉の付いた裸体を起こして浸かり直し) (2020/3/28 01:00:48) |
橘 万里花 | > | すごい筋肉...なにかスポーツをやられているんですか?(相手の筋肉が目に入れば聞いてみて首を傾げて) (2020/3/28 01:06:10) |
竜宮院聖哉 | > | ……スポーツはやってない。毎日筋トレをしていただけだ……(筋肉への視線に気が付けば特別な事はしてないと答えて)さっきの詫びだ…気になるなら触っても構わんぞ(湯船から立ち上がって鍛え上げた筋肉を相手の前で見せて) (2020/3/28 01:10:20) |
橘 万里花 | > | わあ...逞しい(おーとぱちぱち拍手をしながら、腹筋の辺りに指を這わせ)凄いですね〜?(上目遣いで相手を見ながら腹筋をなぞって) (2020/3/28 01:13:44) |
竜宮院聖哉 | > | 当然だ。だが、この程度ではまだ強力な魔物は倒せないだろうな…(腹筋をなぞられるとピクリと反応して筋肉が動き)橘、最終確認をしたい。俺も触っていいか? (2020/3/28 01:17:43) |
橘 万里花 | > | 魔物...ほお、勇者さんみたいな感じでしょうか?(首を傾げながら)触り...ます?触らせてもらいましたし不公平ですわよね?(どうぞと笑顔でうなづいて) (2020/3/28 01:20:10) |
竜宮院聖哉 | > | ……そうだ。だから魔王を倒すまでは気が抜けん(表情を変えずに頷き)抵抗があるかと思ったが意外だな。なら遠慮なく触らせて貰う(許可を貰うとまずは相手の顔、肩、腕へと順番に触っていき) (2020/3/28 01:24:10) |
橘 万里花 | > | ん、んふふくすぐったいですわね(触られればくすぐったそうに笑い) (2020/3/28 01:28:56) |
竜宮院聖哉 | > | ふむ、肉付きは普通の女と変わらないな…確認を続けるぞ(冷静な態度で感想を伝えてから今度は首元に移動した後、両手で胸を掴み) (2020/3/28 01:31:35) |
橘 万里花 | > | んっ...あ...そこからは...向こうでしませんか...?(と奥の休憩室を指さして)(移動って大丈夫ですかね?) (2020/3/28 01:34:53) |
竜宮院聖哉 | > | ……俺は構わんぞ(休憩室に目を向けて頷き)【大丈夫ですよ】 (2020/3/28 01:36:12) |
橘 万里花 | > | (そしたら待ち合わせにお願いします〜) (2020/3/28 01:41:16) |
竜宮院聖哉 | > | 【了解です】 (2020/3/28 01:44:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜宮院聖哉さんが自動退室しました。 (2020/3/28 02:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 万里花さんが自動退室しました。 (2020/3/28 02:04:42) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/3/28 21:58:37) |
ブリジット | > | (付近に様々な湯あれど、最も落ち着けるは洞窟の奥に隠れし秘湯。利用客は多すぎず騒がしすぎず、かと言って閑古鳥が鳴いてる訳でもない。丁度良い場所に赴くは小さな身体。奥から感じる気配もなく、素早く脱衣所にて一矢纏わぬ姿へと。タオルは下腹部を隠せれば十分な大きさ扉を開きまずは中を覗き込み。)……一番乗り、ですね。(嬉しいやら寂しいやら、複雑な思いに駆られながらタオルで金色の髪を包みこむよう頭部に巻き。肩から流す掛け湯、数度。角のない丸い岩に囲まれた湯船に肩まで浸かりて。楽しむ景色もなく、目を瞑り過ごす癒しのひととき。) (2020/3/28 21:58:41) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/3/28 22:17:59) |
おしらせ | > | 狡噛慎也さんが入室しました♪ (2020/3/28 23:06:18) |
狡噛慎也 | > | (温泉洞窟の脱衣場。一枚、また一枚と服を脱いでいけば鍛え上げられた筋肉が顔を出す。下着を脱ぎ晒される逸物はマナー程度にタオルを巻いて隠して、ペタペタと温泉へと歩いていく。立ち込める湯気と洞窟内の薄暗さの影響で視覚による先客の有無の確認は難しい。会話する声は聞こえないため先客は多くても一人。さらに湯船へと近づいていくも、人の気配を感じない。どうやら先客はいなかったらしい)変に警戒する必要もなかったか。ま、これで大の男が入ってきて驚かれるケースはなくなったな(少し煙草を吸いたい気分になったがここはどうやら禁煙。生き辛い世の中になったもんだ、なんて思いながら熱いシャワーを頭から浴びて。日中にかいた汗や被った雨の不快さを綺麗さっぱり洗い流す)ふぅ……やっぱり日本の風呂はいいもんだな(身体を洗い終えてから湯船に浸かると、その心地よさに強面の顔が少し緩んだ) (2020/3/28 23:10:21) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/28 23:39:09) |
白雪 | > | んっ…まだまだ寒いな。春先のはずなんだけど…(くしゅんと小さくくしゃみをして、通り雨にやられたのか身に着けていた衣服はしっとりと濡れていて。脱衣所に入れば辺りを見渡して。備え付けの籠には誰の衣服も入っていない。どうやら同性の先客はいないようだ。)残念。洞窟内の幻想的な風景を見れば話も弾むのに。んっ…このままだと風邪ひいちゃう。(早く湯に浸かろうと濡れた衣服を脱いでしわにならない様に綺麗に畳んで籠に入れればタオルを胸前に添えて浴室に通じる扉を開ける)こんばんはー。(洞窟内の温泉は薄暗く広い浴室内を置くまで見通すことはできない。誰かいるかなっと探るように挨拶の言葉を口にして。タオルを胸前に添えたままゆっくりと浴槽に近づいて行って) (2020/3/28 23:49:08) |
狡噛慎也 | > | ん…子供、か?(胸元の辺りまで湯船に浸かってどれくらい時間が経っただろうか。時計の針が進めば人がやってくる可能性も当然あるわけで。脱衣場のほうから足音が聞こえればそちらに顔だけ向ける。湯気と薄暗さで相変わらず視界が悪いままであるが、時間も経てば少し慣れる。来客者のシルエットからの推測に頭を働かせていたところに彼女の声が響いて、相手がまだ若い女性だということは解り)こんばんは。悪いが先に邪魔させてもらってる。素性の知れない男と二人が嫌なら回れ右するんだな(挨拶の言葉には挨拶を返して。相手も此方の姿はしっかりと見えていないのだろう。湯船で出会ってから驚かれるということがないように、不器用な配慮の台詞を述べて)嫌だけど浸かりたいっていうんなら俺が出るか…(続く言葉は彼女に聞かせようと思ったものでもなく、独り言のように零れた) (2020/3/28 23:54:14) |
白雪 | > | 子供でしょうか…?(思わぬ方向から返事が来て一瞬ぎょっとするものの、そちらの方に目を向ける。薄暗い洞窟内では正面にいた相手には声を掛けられるまで気がつかなかった。視線が交差すれば相手は自分を子供というのもうなずける。随分と鍛えてるようだが精悍な顔には相当の経験を積んだのだろうか、それとも年相応というべきなのか自身の父親とそう変わらない年の男性がいて)いえいえ、丁度身体を温めようとしたところですし。こちらこそお目汚し申し訳ない。それに先客を追い出すなんて真似するつもりはないですよ。(タオルを湯につけるのはマナー違反かと思えば)あ、でも、しばらくの間だけ目を閉じてもらえると嬉しいです。(そう告げると胸前に添えたタオルを四つ折りに畳んで縁におくとゆっくりとつま先から肩口まで湯に浸かる。幸い洞窟内は薄暗く透明度の高い温泉で視線を遮るのには充分なんだろうと考えて。一応念のためと片手で胸元を隠して)あ、もう。目を開けても大丈夫です。 (2020/3/29 00:04:53) |
狡噛慎也 | > | ……日本人には見えないな。アンタも雨に濡れた口か(湯船に浸かった男と、タオルで前を隠した少女の視線が交差する図。まず視界に入ったのは特徴的な赤髪と、次に顔立ちを見れば同郷ではないだろうなと思って。シャワーを浴びてないにもかかわらず濡れた髪を見れば、相手も濡れたのだろうと推測して)そりゃ、身体が濡れたら一刻も早く風呂に入りたくなるか。…追い出さない、か。だろうな。内心はともかくとして、「邪魔だ出ていけ!」って言うようなタイプに見えない(褒めてるのか微妙なセリフを返して、目を閉じてと言われれば)はいはい、お嬢さんもお年頃だね(少しからかうようなことを言いながら斜め上を向いていた顔を正面に戻して眼を閉じ、さらに耳も塞いで。タオルの擦れる音や入浴音すらも遮断して、彼女が浸かり終わるのを待つが)……もういいか?(耳も塞いでせいで彼女の「開けて大丈夫」というセリフは聞こえず。聞こえないのにいいか尋ねる変な男がここにいた) (2020/3/29 00:13:27) |
白雪 | > | 日本人…?えっと…生まれはタンバルン王国です。(聞きなれない地名が出てきたので自身の出身地を告げて。お互いの視点から言えばお互いが異世界人になるわけだからピンとこないのも当然かと苦笑して)あー、もういいですよ!(と一言話しかけたところで相手が耳を塞いでいるのに気がつくと、胸元を抑えたまま中腰に立ち上がり、ゆっくりと相手に近づく。一歩歩むたびに小さな波が立って相手の胸板に当たる。これで気がつくかなと思ったが念のため先ほどより僅かに距離を詰めれば声のトーンを上げてもう大丈夫と話しかけて)はい。そう言うお年頃なんです。それに内心でも邪魔団なんて思っていませんよ。一人でこの広い洞窟内の温泉を占領しちゃったら申し訳なさで温泉を堪能できなくなっちゃいますから(そう言ってくすりと笑って) (2020/3/29 00:22:51) |
狡噛慎也 | > | タンバルン王国…?なるほど、異世界人ってのはわかったよ(相手の出身地を脳内の地名と照合するもピンと来ず、はぁ、と息を吐き同じように苦笑して)んっ……ああ悪い、そりゃ耳を塞いでたら聞こえてないか(一度収まった波が再び激しくなて身体に当たる。なにか動いてるのかと思っていると、塞いだ手を通過して鼓膜に届く彼女の声。よく考えれば湯船の揺れが収まったかどうかで入り終わったか判断できた。冷静じゃなかった自分に、子供に内心意識でもしてんのかと呆れながら、大丈夫という言葉を認識して眼を開ける)……お年頃にしちゃ挑発的な体勢だな(顔を横に向けると、わざわざ聞こえるように中腰になってくれた相手の姿が映る。その場面だけ切り取れば、男の目には湯船から少し出た距離の近い少女の姿が映り、思わず口からポロリ)独り占めか。確かに俺も、アンタが来るまでは無駄な広さを実感してたところだ。あんたが来てくれて助かったよ。これで申し訳なさなんて吹き飛んで、温泉を堪能できる(視線が一度薄暗い洞窟に向けられてから彼女に戻り、頬を少し緩ませた) (2020/3/29 00:33:26) |
白雪 | > | えっと…貴方は日本人?(僅かだが温泉に通ったことでできた異世界の友人がそんな聞きなれない国の出身だったことを思い出して。)あー、私は白雪って言います。(年上を貴方呼ばわりは失礼かと思えばさりげなく自分の名前を告げて。初めに自分が名乗れば相手も名乗りやすくなるだろうと考えていて)きゃっ!?(挑発的な格好と言われて自身が結構大胆なことをしていると自覚すると羞恥の悲鳴を漏らしてざぶんっと肩まで湯に浸かって。片手で胸元は隠していたものの胸下からお臍に足の付け根、太ももまで見せていた。そう考えると真っ赤になって)そ、そのとんだお目汚しを。今のは見なかったことにしてください!(恥ずかしさからか若干早口になって。)あっははは、広すぎるお風呂って誰かがいないと落ち着かないですよね。もう少し子供ならはしゃいでそうだけど、ともあれ申し訳なさが吹き飛んで温泉を堪能できるなら来たかいがありました。(こくりと笑って頷いて) (2020/3/29 00:44:19) |
狡噛慎也 | > | ああ、日本人だ。そっちは日本を知ってそうな感じだな(自分以外にも来てるのは当たり前か、と驚くこともなく)白雪…?漢字なら白い雪か。綺麗な名前だな。俺は狡噛慎也だ。帰ったら忘れてくれて構わない(相手が名乗れば返すというのは流れとして自然でスラッと自分の名前を告げるも、覚えてもらおうという気はないらしく言葉を付け足して)いや、こっちも悪かった。お目汚しってことはないが……その、あれだ。見なかったことにはできないが忘れる努力はする(胸の下から太ももまでの間が惜しみなく晒されていて。起こる湯船の波に見え隠れしていた足の付け根部分を思い出すとバツが悪そうに顔を背けて。忘れられなそうな感じで努力するとは告げて) (2020/3/29 00:57:22) |
狡噛慎也 | > | 白雪くらいの年でも泳いだりするやつもいるが、自制はできるんだな。……ああ、俺の出身地じゃ、若い女と話すために金を払う奴らもいるくらいだ。温泉に話し相手が付いてくるなんて贅沢してるよ(リラックスした心境で会話をしていると自然と煙草を取り出そうと左胸下の辺りを触るも手はお湯を掴み。そういえば丸腰だったなと思いながら下を向くと、タオルを腰に巻いたままに気付く。相手はしっかりとタオルを外しており、困ったように前髪を掻きあげて)あー……少し目を閉じてくれるか?(こちらは見られても特に気にしないが、見たくないものを見せるのは憚られて。先程の彼女と同じセリフを発した) (2020/3/29 00:58:21) |
白雪 | > | 直接行った時はないですけど、ここで知り合った友人が日本出身だって。そうです。漢字で白い雪。(綺麗な名前だと言われれば嬉しそうに頷いて。名前は母親が残してくれた数少ないものの一つでとても気に入っていた)不思議ですよね世界は違うのに漢字はあるんですよね。狡噛だね。あ、うん。狡噛さんだね(呼び捨ては失礼かと言い直して)えっと、漢字にすると狡は狡猾さに噛は猟犬の牙とかかな。(自分の勝手なイメージだがそんなことを告げて)したたかさに強さを秘めている。狡噛さんにピッタリな名前かとおもいます。あっははは、ひとりだったら泳いでたかもしれませんけど。お話しするだけでお金がお貰えるのは凄いね。あ、はい。(目を閉じてほしいと言われればつい思わず視線は相手の身体の向いて、僅かに頬を桜色に染めるとぎゅっと目を瞑って) (2020/3/29 01:09:54) |
狡噛慎也 | > | へぇ。知り合った、ねぇ。その様子じゃ、ここに来るのは一、二回ってわけじゃなさそうだな。…アンタの出身、タンバルン王国でも雪は降るのか?(名前に入っているだけあって少し気になり尋ねてみて)こうやって言葉も交わせてるわけだしな。俺は普通に日本語だが…ま、そのあたりを気にしてもしょうがないか。……呼びやすい呼び方でいい。ここで気を遣う必要もないだろう。寛ぐのが第一、だろ?俺も白雪って呼ぶ(呼び捨てで構わないと告げて)狡猾で猟犬、か。なかなかアンタも鋭いな。ピッタリなんて言葉は初めていわれたよ。狡猾なら、なにか悪いことでも企んでるかもな(相手とは自然体で接することができて、どこか楽しそうに話して) (2020/3/29 01:23:52) |
狡噛慎也 | > | 別にとめないぞ。ほかにも客がいたら止めるが。……当然話すだけで終わらないときもある。あんたにその道は向いてないさ。……やっぱお年頃だな。耳は閉じなくていいのか?(素直に目を閉じるのを可愛いと思い、少し頬を染めている姿には微笑ましくなて、くすっと笑みを零し、ちゃかすようなセリフを入れて。少し腰を浮かすだけでも大柄なせいか湯船が激しく揺れて。じゃばっと膝立ちになり腰に手を回せばタオルを外し、たっぷりと水を吸ってしまったそれを湯船から出して、浴槽の外で絞ってから畳んで縁に置き。再び腰を落ち着かせれば)もういいぞ。悪いな、手間をかけさせた(湯船の外からはっきりは見えないものの、モザイクがかかったように棒状のものがゆらゆら) (2020/3/29 01:24:34) |
白雪 | > | はい。ここには数回。凄いですよね。洞窟内に温泉があるんですから。毎回圧倒されてます。いいえ、タンバルンは滅多に雪は降りません。私のお母さんが雪国出身だったもので…祖国を忘れないようにってそんな思いで付けてくれた名前です。そう言えば…私は母国の言葉で話してるつもりなのに。本当に不思議ですよね。知り合いに言語学者さんがいるんですけど、今の状況を見たら理不尽だって嘆きますねきっと…異国の言葉を知ることは直接その文化に触れることを意味する。文化なんてそう簡単に理解できるものじゃないんだから相手の言葉を知るのは凄く長い時間がかかるんだって…(今の状況はその長い時間と要力もなしに言葉を交わしてるのだから言語学が専門外の自分でも理不尽だと思う。でもそれ以上に素敵なことだ。こうして、仲のいい友達ができるのだから)うん。それじゃ私もお言葉に甘えて狡噛って呼ばせてもらいますね。狡猾というよりはしたたかさかな。強いって意味で、悪いことも企んでそうですけど(とくすりと笑って) (2020/3/29 01:39:42) |
白雪 | > | んっ…そ、そうですね。(耳を塞いだほうが良いに決まってはいるが、それだと…と自分の胸元を抑えている手を外すことになる。暫く考えるけど、聞かれたくない音もあるだろうと胸前に添えた手を外して両手を耳元に当てる。透明度は高いが薄暗い浴槽内なら見えることはないだろうと良い方に解釈して)んっ…も、もういいですか?(もういいぞの声は当然耳を塞いでいたら聞き取れるはずもなく、目を瞑り聴覚も塞いだ状態で異性の前で生まれたままの姿をさらしていることにドキドキしていて益々頬は桜色に染まって) (2020/3/29 01:40:26) |
狡噛慎也 | > | そうだな。日本にも温泉はいろいろあるが、洞窟の中にって言うのは珍しい。それに静かなのも気に入ってる。一人は困るが、多すぎるのも風情がなくなるからな。…そうか。祖国を忘れない……いい母親だな(一度日本を離れた過去を思い出し素直な笑みを浮かべて)その言語学者は仰天するだろうな。俺も色々な世界を見て回ったが、確かに文化の理解は難しい。郷に入れば郷に従え…つまりその世界のルールに従えって意味だが、ここでは変に考えることなく、この時間を楽しめってことかもな。……なんか嬉しそうだな?(相手の表情を見てはそう感じて、その表情を見ていると此方の気分も明るくなって表情が緩む)したたか、ね。誉め言葉として受け取っておく。…素直なのは良いことだが、本人を目の前に悪いことを企んでそう、なんて度胸あるな(じとーっと眼差しを送って) (2020/3/29 01:55:20) |
狡噛慎也 | > | ……(耳をふさいだら確かに前を隠す手がなくなる。今更ながら気づくも遅く、既に彼女は防音体勢。しまったと思いながらタオルを外せば、その動作の拍子に湯船は揺れ、湯の高さが低くなった瞬間に桜色の個所が見え隠れして。それを男は見なかったことにし、そっぽを向いて作業を続け)デジャブだな。……もういいぞ(スーっと湯船の中を移動し、近い距離で彼女を見る。そうしてトントンっ、と耳を塞いでる手を指で叩くことで知らせて。距離が近すぎて驚くかも知らないが。)ほんとに素直だな……少し無防備じゃないか?その格好で目なんか閉じたら、なにされるかわかったもんじゃないぞ(目を閉じろとお願いした此方が言うのもあれだが素直に従った相手に、刑事の癖か説教が口から出て) (2020/3/29 01:56:09) |
白雪 | > | 私が物心つくときはすでに亡くなっていて。だから、綺麗だって言ってもらえる名前がすごく大切で嬉しいんです。(良い母親かどうかは記憶がないが、それでもこんな優しい名前を残してくれたのだから、きっとそうなのだろうと頷いて)あっははは、少し言語学者さんには悪いけど、こうしていろんな世界の人達と話せるのは嬉しいし楽しいですよ。悪いことは企んでても悪いことはしなさそうですから。(ジト目で見られると気まずいのか少し目をそらして)んっぁ…(湯の波が僅かに低くなりすッとした外気が胸元に触れる。小さくうめき声のような声が漏れて。返すさざ波が再び胸元に熱を戻してくれれば小さく震えた。)んっ…もういい?(耳元を塞いでいる手をとんとんと叩かれてようやく耳元から手を離してつ塗っていた目を開ける。)わっ!?(そしたら思っていたよりずっと近くに相手がいてびっくりした声を上げて)ほ、ほら…狡噛は悪いことは企んでそうだけど、それを悪いことに利用しないと思うから。寧ろ良いことに使うんじゃないかな…。(出会ったばかりだけど強さは感じても、そう言った悪意は感じてなかったから大丈夫だよと無邪気に笑みを向けて) (2020/3/29 02:12:00) |
2020年03月23日 09時57分 ~ 2020年03月29日 02時12分 の過去ログ
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