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「学園都市エーテル【ロル部屋2】」の過去ログ

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2020年03月23日 21時56分 ~ 2020年03月29日 04時16分 の過去ログ
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アカツキ【っと、かけあしですいません!お疲れ様でした!】   (2020/3/23 21:56:50)

おしらせアカツキ ◆ABKDh5UTDQさんが退室しました。  (2020/3/23 21:56:53)

赤築 晄【はーい、お疲れ様です。ありがとうございましたー。】   (2020/3/23 21:57:09)

月依【はい、おつかれさまです~またお時間のある時に遊びましょー】   (2020/3/23 21:57:25)

赤築 晄まあ……平和なのが一番いいって、身に染みたかなぁ(もともと、ここでの生活よりも家族と共に生活していた頃の方が自分にとっての当たり前であった。だからこその、暗いニュースや話題、自信に降り掛かった災難にはため息ともつかない吐息を漏らして肩を竦めた。例え、その災難が自分から踏み込んだものだとしても、お首にも出さずに)はーい、頑張ってきてくださいー。(クロネを見送り、食事を再開する。月依へと焼売を差し出したりしながら食事を済ませ、店を出る頃には一番星が夜の始まりを告げていた)   (2020/3/23 22:03:20)

赤築 晄【ひとまずこれにて幕引きです。傷の治りが早いのはよく考えたら治療用のアークとかもあるのか、と思った故です。係ることができれば、骨折とかはないので肩の傷以外は1週間くらいで全快までいくのかなぁと思いました。】   (2020/3/23 22:07:57)

月依ニュースなんて聞きたくもないお話が大半ですん。…仕方のないことかもしれませんが、情報化社会の弊害ですんね。あっ…クロね~さま、お出かけおきをつけてん。(そう見送りだした後は、シューマイをもらった代わり、八宝菜の主役のうずらの卵をあげたりして楽しい時間を過ごし店を出ると、だいぶ日が暮れており、夜でもサングラスが必要な…晄ちゃんに)お家まで…一緒に帰ろうっかん?(と、他愛もない話をしながら、手をつないで夜の道を歩いて帰路に就く)   (2020/3/23 22:11:30)

月依【こちらもこれで〆ますね~。PL部屋に向かいますん】   (2020/3/23 22:12:34)

おしらせ月依さんが退室しました。  (2020/3/23 22:13:07)

赤築 晄【ちゃんとお家まで送ってくれる紳士!ありがとうございましたー。ではPL部屋の方へー】   (2020/3/23 22:13:13)

おしらせ赤築 晄 ◆B5fhHIKARIさんが退室しました。  (2020/3/23 22:14:24)

おしらせセシア ◆8C41uwenJnYrさんが入室しました♪  (2020/3/24 02:25:27)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2020/3/24 02:26:22)

セシア【改めて、こんばんわ。こちらから、短めで書き出すかんじでいこうかな。少し、待っててくださいっ】   (2020/3/24 02:27:30)

レイン【わかりました!】   (2020/3/24 02:29:47)

セシア(早すぎる寝覚めだった。寒空にあてられて、虚ろな気分に歩かされ、夜の公園に。離れて光る灯りのしたへ、柔く照らされている少年は、ベンチでココアを飲んでいて)   (2020/3/24 02:29:49)

レイン(夜の街。眠れない夜、レインは近くのコンビニでコーヒーを購入しながら歩き、座れる場所を探し求めては夜の公園に辿り着いた。離れた場所のベンチによく知る少年の姿が見えて声をかけようと歩いていき)こんばんは。こんな遅くに何してんのよ?(ココアを飲む彼の隣へ座ると声を掛けてコーヒーを飲み始めて)   (2020/3/24 02:33:15)

セシア(足音が近づいてきた。でも、隠れる様子や敵意も感じない。ふと君のほうへ横顔を糺してみれば、既知の姿へ頬を緩ませた)こんばんは。起きちゃっただけ、レインも?(背凭れに身体を寄りかかってみて)   (2020/3/24 02:37:04)

レイン(横顔がこちらを向くと小さく笑みを浮かべて)私は一切寝てないわよ。あんたこういう時は夜に出てんの?いつも(背凭れに自分も寄りかかると彼の質問に即答してはいつも出歩いてるのか少しだけ心配になって尋ねた)   (2020/3/24 02:41:36)

セシアそっか。わりといつも、外に出ているかな。ずーっと寝室に一人ってよりは、開放されてる方がマシ、さ(悪びれもせず、さらに背を深く。ごつり、とベンチの面に剣の柄が当たり、恥ずかしい。赤面)   (2020/3/24 02:45:51)

レインふぅん。ま、確かに寝れない時に寝室に一人で居るのは暇よね。そいつ、あんたの得物?(さっきから質問してばかりだなと思いながらもベンチの面に剣の柄が当たるのを見ては赤面する彼を見て口角を吊り上げて尋ね)   (2020/3/24 02:49:44)

セシアそうだよ。お堅い剣士の家系でね。気になるの?(赤面を払い、口角をつり上げたその顔を見る。灯りを跳ね返す白い笑み、反射的に綿のような銀髪がぞわっと蠢く。緊張が走るけど、平静を保とうと笑みを返した)   (2020/3/24 02:53:04)

レインへえ、それなりに鍛えてそうね。気になるわ(彼の足から顔までを眺めてはそんな感想を述べて気になるかと尋ねられると頷いて、笑みから普通の表情へと戻った)   (2020/3/24 02:57:18)

セシアちょっ、と。あはは……そんな。……勘違いを承知で言うけど、そんなにいろいろ見渡したあと、え、えーと、男を誘惑しちゃダメだよ?(はずかし紛れの長口上。上から目線にすらなれていない。ふと、普通の笑みに戻った彼女に安心)   (2020/3/24 03:00:08)

セシア【あーっ、普通の微笑みに戻った解釈してたけど間違ってたらごめんー!】   (2020/3/24 03:02:58)

レイン…は?何言ってんの?あんた。どっかぶつけたんじゃないかって心配になるでしょーが(恥ずかしまぎれの発言なのかもしれないが誘惑したつもりも無いのにそんな事を言われれば眉をひそめて困惑したように言い)んで、気になんだけど詳細は教えてくんないわけ?(話が逸れたと思いながらも気になるという返事を遠回しにもう一度答える)   (2020/3/24 03:05:05)

セシアそうだろうと思った(空のほうに、緊張の解けた息をあげて。彼女の方を見れば、困惑した表情を見れて、なんだか嬉しい)毎日のように、鍛えていたら何だっていうの、かな?(ゆら、と重力も風も感じさせない雲のように、そっと彼女へ前傾してみて。猫のように2つ、上目遣いに光る目が彼女に向けられているかな)   (2020/3/24 03:10:24)

レインそうじゃなきゃなんだってのよ(緊張の解けた息を上げてこちらを見る彼の姿にムッとして)ま、頑張ってる事は良い事なんじゃないの?この島には武器を持っていても使いこなせる奴とただ持ってるだけの二種類いるし(上目使いを受けながら魔力は維持してあり)   (2020/3/24 03:18:23)

セシアなん、だろうね? でも、どうだろうと、レインと話せて嬉しいよ(ムッとした顔を見せられれば、頬をかいてぎこちない笑いを返すしか)ありがとう。アークナシでBに食い込むくらいはいけるけど、武器なんて、できるなら使いたくないなぁ(こうして、夜にじっくり見つめあうと変な心地が起きそうで。隣り合い座る姿勢へ戻って)   (2020/3/24 03:23:11)

セシア【これは……寝落ち!(予想)】   (2020/3/24 03:35:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2020/3/24 03:38:36)

セシア【予想があたったっ! ロル、ありがとうー】   (2020/3/24 03:39:11)

おしらせセシア ◆8C41uwenJnYrさんが退室しました。  (2020/3/24 03:39:14)

おしらせヴィオレット ◆O5yfRPuM5Iさんが入室しました♪  (2020/3/24 23:22:17)

おしらせ赤築 晄 ◆B5fhHIKARIさんが入室しました♪  (2020/3/24 23:24:16)

ヴィオレット【改めてよろしくお願いします~。同じ高等部なので、ばったり出会ってお喋りみたいな感じで如何でしょう?】   (2020/3/24 23:25:08)

赤築 晄【改めまして、よろしくお願いします。できるだけサクサク回せるよう頑張りますのでー。学内でも学外でもどちらでも大丈夫ですよ。】   (2020/3/24 23:26:12)

ヴィオレット【はーい、私もなるべくさくさく回せるように文量気を付けますねー。とりあえず書き出します~】   (2020/3/24 23:27:13)

赤築 晄【では出だしは宜しくお願いいたしますー。一応あちらでも宣言していましたが乱入歓迎で1時終了目途ですー】   (2020/3/24 23:28:19)

ヴィオレットああ、もうしつこいっ! (自分で甘んじているCランクという地位ではあるが、事ある事に絡まれたり追いかけられたりすればそんなぼやきも出てしまう。今し方も、面倒くさそうな連中に絡まれたところを能力を使って脱出しては、ビルの屋上から地上へと飛び降りた。普通ならばそのまま潰れてしまうところだが、ふわっとまるでクッションでもあるかのように軽やかに降り立つ)ん、またやっちゃったか。ええと、ここどの辺か知らない?(目の前にいた長身の女子生徒に声を掛けた)   (2020/3/24 23:31:05)

ヴィオレット【さくさくとは?って感じの書き出しに……。この後もう少し抑えます。1時目処OKです】   (2020/3/24 23:32:05)

赤築 晄【大丈夫ですよー。私も出だしはちょっと長くなりそうですし……まあその後も極端に短くできる自信はありませんが】   (2020/3/24 23:33:55)

赤築 晄(少しだけ違和感の残る右肩と目以外、概ね好調な身体で街を行く。目的は先日注文を入れた眼鏡屋で、友人に大不評であった病院で用意してもらっていたサングラスとも今日でおさらばである。、不評だったせいでモスグリーンの色眼鏡をさらに購入することにしたのは想定外であったが仕方がないだろう。)ん?もう少し行けばメインストリートに出るけれど……(道に迷ったのか、厄介ごとに巻き込まれたのか、判断しかねて継ぐ言葉をためらってしまう。少女がふわりと上から振ってきたのは目の端に捉えていたこともあり、能力の暴発を防ぐ意味でもサングラスのブリッジを押し上げた)   (2020/3/24 23:43:29)

赤築 晄【おまちどうさまです。ちょっぴり難産でした……】   (2020/3/24 23:43:55)

ヴィオレット【初見がいきなり空から女の子が!?状態ですもんねぇーw すみません】   (2020/3/24 23:45:17)

赤築 晄【ばったりの出会い方がある意味予想通りでしたが想定外でした。上からくるかなぁと思いつつもいざ問いかけられるとなんて返すかなぁと悩んでしまったり…】   (2020/3/24 23:47:44)

ヴィオレットあ、そうなの? 良かったぁ、あんまり逸れてなくて(自分もかなり同世代の子たちに比べたら長身かと思っていたが、親切に答えてくれた彼女は更に背が高い。おまけにサングラス姿とあれば、まるでお忍びのモデルのようで)……んん? もしかして有名人だったりします? うちの学校とにかく人多いしなぁ……。それはともかく教えてくれてありがとう   (2020/3/24 23:48:09)

赤築 晄(逸れていない、と言う事はやはり降りてきたこの場所の位置を把握しきれていなかったのであろうとあたりを付ける。無遠慮に事情を聴きだすのはためらわれるだろうから、とりあえずそのあたりはスルーすることに決めて)よければ、知っている道に出るまで一緒に歩きませんか?(メインストリートまで出れば後はどうとでもなるだろうと提案してみよう。さりげなく方向音痴である可能性は考慮から外しておく。)あー……有名人とかじゃないと、おもうよ?これ、やっぱりおかしいかな……?(なんとなく、サングラスに対してのリアクションなのを察して引きつる頬を指で掻くことで誤魔化す。眼鏡を受け取ったら二度と付けない、と内心で固く決意するのであった)   (2020/3/24 23:58:43)

ヴィオレットえ、いいの? 凄い助かる。いやー、困るよねぇ。金出せとか付き合えとか、そういうの撒きたくて適当に逃げ回ってたら目的地から大きく外れることも多くてさぁ……(苦笑しながら頬を掻く。軽いノリで話すが、その内容は人によっては笑えないだろう)あ、違う違う。おかしいんじゃなくてむしろその逆。こんな背の高い子が顔を隠してるから有名なモデルさんなのかなって思ってさ。気分悪くさせちゃったならごめんなさい(もしかして気にしてる事だったのかと相手の反応を見ては、ぺこりと頭を下げた)   (2020/3/25 00:04:19)

赤築 晄あー……。それは大変だったんだね(思わぬ形で、彼女の口からするりと理由が告げられて苦笑が深まる。付き合え、の理由もろくでもなさそうな予感がひしひしとしてくるけれども、きっと健全な男女の付き合い的なものだと自分に言い聞かせておいた)これはちょっと事情があってね。モデルさんのお仕事はしたことが無いけれど……ありがとう。そう勘違いしてくれるのはちょっと嬉しいかな(大丈夫だよ、と軽くジェスチャーを絡めて誤解を解こう。ヤクザかなにかに間違えられるよりはよっぽど嬉しい間違いだから。実際は比べるべくもないけれども)ちょっと目に異常があってね。掛けてないと頭痛が起きたりするから……流石にサングラスだと不便だからカラーレンズの眼鏡を今から取りに行くところだったんだよ   (2020/3/25 00:13:25)

ヴィオレットああいうのって大抵はパシリとか面倒事に巻き込まれるわけじゃない? そういうの嫌いなんだよねぇ……(嘆息混じりに、付けっぱなしだったヘッドホンを耳から下ろして首に掛ける)なるほど、目に……。それは大変。目は大事だもの(彼女の口振りからすると恐らく能力に関係するのだろうと予想が付くが、あえて踏み込むことはしない。それがマナーだと弁えているから)ええと、そうすると、もしかしてあなたの目的の邪魔しちゃった感じ? (メインストリートに向かって歩いているものの、もし目的地が別方向ならば遠回りをさせてしまうことになる。それは申し訳無いから自力で帰ると申し出た)   (2020/3/25 00:20:29)

赤築 晄まあ、好き好んでそういうのをやる人はいないんじゃないかな……(ナニカのついでに引き受けることはあるかもしれないけれどね、と続けようとしてそれは付き合いの一環かなと言葉を飲み込む。若干の捉え方のズレはそういった行動とはあまり接点がない順風な学園生活からの楽観かもしれない)それは大丈夫だよ。メインストリートにある眼鏡屋さんに行くつもりだったからね。むしろ、メインストリートが目的地と反対方向だったらごめんね?(どこへ向かうかを結局聞いていなかったことに、少しだけ申し訳なくなる。そう言っている間にも、賑やかなメインストリートが見えてくれば、今更だったかなと肩を竦めようか。)   (2020/3/25 00:28:57)

ヴィオレットだよねぇ……。好き好んで面倒事に首を突っ込むような存在がいたら見てみたいかも。ーーあ、そうなんだ。それは良かった。わざわざ遠回りさせてしまえばそれこそ面倒だっただろうし。ん、私? 私は……(目的地という明確な目的地は特に無い。強いて言えばそろそろ夕食だから何か食べようかとふらりと家を出てきた程度の用事だった)特に決まっては無かったから気にしないで大丈夫。それにメインストリートまで行けば色々あるし、分かりやすいし。成り行きとはいえ、道案内本当ありがとう。この間もさぁ……(話し出すのは経験談。とりあえず今日と同じような状況で適当に飛び降りたは良いものの、一人彷徨うこととなった話しだった)   (2020/3/25 00:35:03)

赤築 晄別にちょっと寄り道するくらいなら面倒って感じもしないけどね。それに、誰かとおしゃべりしながら散歩もできて楽しかったよ(面倒ではないと伝えるついでに、率直な感想を伝えておこう。少なくとも、道すがらの退屈は感じなかったから)そう?どういたしまして。うん……?そうなんだ……(ここからなら後はわかるかな、と思いつつも飛び出してくる新たな話題。それに笑い、時に引いたり怒ったり。なんだかんだと歩みの進めるままにメインストリートを散歩する。結局眼鏡屋まで付き合わせて、流れでその後一緒に食事をとることになったけれどもそれはまた少し先の話で。今はただ、ちょっと変わった出会い方をした新たな友人と他愛もないお喋りに花を咲かせるのであった)   (2020/3/25 00:50:48)

赤築 晄【はーい、と言う事でこんな感じで〆でどうでしょうか。勝手にご飯誘っちゃいましたが……】   (2020/3/25 00:51:06)

ヴィオレット【ありがとうございました~!ではでは私の方も〆ロル投げておきますね】   (2020/3/25 00:51:52)

赤築 晄【いえいえ、こちらこそありがとうございました。どうにか寝落ち回避できました(実は途中ちょっと怪しい場面もあったり)】   (2020/3/25 00:53:15)

ヴィオレット【寝落ち回避良かったです!とりあえずのろのろと〆ロル書いてますので、もしよろしければ先上がりで後日ご確認下さいませ~】   (2020/3/25 00:54:35)

赤築 晄【大丈夫ですよー。コーヒー飲みつつお待ちしておりますのでごゆっくりどうぞー】   (2020/3/25 00:57:26)

ヴィオレット感じ方の差なのかなぁ……。私は大回りするのは面倒に思っちゃうんだよねぇ。でも確かに、ナビに従って一人寂しく歩くよりは誰かとこうして話してる方が有意義かも(そろそろ別れの頃だというのに喋り出した口は止まらない。元々誰かとこうして話すのは好きな性分だ。ただ、学年が上がるにつれて人付き合いの面倒くささにも直面することが多くなり、次第に距離を置くようにはなっていたが。たわいもない、とは言えないような話しに相手は若干引いてる気もあったが、さして気にはしなかった)あ、そうだ。これだけ喋って自己紹介がまだだったね。私はヴィオレット・クロウ・ユキカゼ。高等部の1年(にこっと笑えば彼女も名前を教えてくれる。自分より1学年上だったのには驚きつつも、そのままの流れで彼女の用事を済ませ、夕食も一緒に済ませたのだった)   (2020/3/25 01:00:29)

ヴィオレット【〆です!長くなりましたが、お疲れ様でした~。やっとお友達ができましたw】   (2020/3/25 01:01:16)

赤築 晄【はーい。お疲れ様でしたー。そして自己紹介忘れてましたね。補完ありがとうございます】   (2020/3/25 01:01:52)

ヴィオレット【いえいえ~。元々行きずりでしたからねぇ。ではでは、丁度時間ですし解散ですかね?おやすみなさいませ~】   (2020/3/25 01:03:00)

赤築 晄【はい、お相手ありがとうございました。おやすみなさいですー】   (2020/3/25 01:04:30)

おしらせ赤築 晄 ◆B5fhHIKARIさんが退室しました。  (2020/3/25 01:05:03)

おしらせヴィオレット ◆O5yfRPuM5Iさんが退室しました。  (2020/3/25 01:05:06)

おしらせ月依 ◆.0Jm6RKS7sさんが入室しました♪  (2020/3/25 22:27:58)

月依【よろしくお願いします。…情景ロール書き出しますね。】   (2020/3/25 22:28:55)

おしらせ八九月 詩音さんが入室しました♪  (2020/3/25 22:29:41)

おしらせ赤築 晄 ◆B5fhHIKARIさんが入室しました♪  (2020/3/25 22:32:00)

赤築 晄【パソコン固まってちょっと焦りました。では、改めましてよろしくお願いします。順番は入室順でいいでしょうか?ひとまず月依さんの書き出しお待ちしておりますー】   (2020/3/25 22:35:24)

赤築 晄【あ、一応追記です。あまり大人数でやった事はありませんが私は乱入大丈夫です(PL部屋見たので意思表示しておきます)】   (2020/3/25 22:38:58)

八九月 詩音【同じく乱入歓迎、ですー   (2020/3/25 22:40:38)

月依(人工島の治安は決して良いとは言えない…喧嘩や抗争は日常茶飯事。その全てに関わっていては体がいくつあっても足りない…他人に被害が出ないような事には非干渉ので自己責任でどうぞ。と言うのが月依のスタイル。そして巻き込まれている人はアイリスだろうが、タナトスだろうが分け隔てなく手の届くのならと…)先輩…知ってます?初ランク戦で結構怪我してるんですよ?…なのになんで非番にも関わらず駆り出されてるんですか?(そんな人工島でもここ数日は異常事態と言えよう…倉庫街の連続爆破にゲームセンターに突入した同業者20名の傷害事件。…さらには数日前から覚せい剤が大量に流出しているとのこと…その聞き込みに駆り出されてて、夜のメインストリートで学生の一団に声を掛けている先輩たち。その中グループにはには一際背の高い女生徒を見つけた。)   (2020/3/25 22:43:20)

月依【がりがり書いたら時間がかかってしまいました。よろしくです、検問の様な事をしていたと思ってください】   (2020/3/25 22:44:16)

八九月 詩音(煌びやかなる夜。ストリートの店は未だ明かりを灯し、眠らぬ都市の演出に一役買っている。そしてその明かりに呼び寄せられたかのように人、人。当然といえば当然、この島は学園島と言える代物であり、学生達は昼は学び夜は遊ぶ。昼も昼で閑散とするわけではないが、下校時刻を越した辺りから高中小の生徒も流れれ込んでくるのである。灰銀の髪を揺らす少女もまた、そんな1人。ぼんやりとした目でストリートを眺めつつ、頼りなさげに1人歩く。ツインテールにした髪がゆらゆらと振れた。周囲はだいたい友人とつるむようにして居たり、あるいは男女で仲睦まじく歩く姿もある中、どこか浮いた雰囲気の小柄な少女は幾らか浮いているような感じで)(昨日の成果もあり、新たに仕掛けてくるにしてもアイリスはしばらく動けまいという算段から、今日は自由行動が許されて居た。……最も普段も、そこまで制限されているわけではないのだが。ゲームセンターの惨劇についての聞き込みだけは気を付けろ、との指示だけを浮かべつつ、どこに行くでもなく、見るでもなく、只歩いていて)   (2020/3/25 22:54:24)

八九月 詩音【ぐぬぬ、途中の表現が変だった……ともあれ、よろしくお願いします   (2020/3/25 22:55:22)

赤築 晄(埠頭の倉庫街での一件で壊れた眼鏡を新調した晩。思わぬ邂逅から夕食を共にした新たな友人と別れて帰路に着く。携帯端末が映し出す時刻は少しばかり遅い時間。サングラスから掛け替えた色付き眼鏡は遮光が抑えられたためか明るいメインストリートではそれ程視界の妨げにも感じなかった。そうして明るい商業区域から街灯が照らすだけの生活道路へ差し掛かったところで、道行く学生へと声をかけてる集団に止められた)最近の事件、ですか……すみませんが、あまり力にはなれないと思います(聞かれた内容はここ最近の島内ニュースで取り上げられている大きな事件。倉庫街の事件には関わっているものの、調書は取られているし改めて被害者名乗りをするのも気が引ける。それ以外の内容には心当たりは無いものの、表層へと出てきている過激な活動には眉根を寄せた。危ないドラッグや事件に巻き込まれないように、と念入りに説明を受けている中すぐ側を素通りする少女。少し慌てたように対応していたアイリスの人間がと目に入ったのを見て、全員に話をするのは物理的に大変なのでは?とついついお節介な疑問を浮かべながら待たされることになるのであった)   (2020/3/25 23:06:31)

赤築 晄【お待たせしましたー。ある程度お話進めるために巻き込ませて頂きましたー。そしてそのせいで長くなった上に時間かかってしまいました。】   (2020/3/25 23:07:26)

月依あ~先輩ん。ここはボクが聞いとくん、あっちの子のフォローをお願いしていっすか?「なにを言って…あ、あぁ。わかりました。」よろしくですん。(晄たちの一団に声を掛けていた先輩に後ろから変わってもらう声を掛けると、なぜか敬語で返事…お行儀の良い人が多いな~なんて思いながら)晄ちゃんよっす。…まぁ見ての通りのお仕事中なんよん。…とほほ。こんな怪我だらけなのに人使い荒いと思わない?てか…ひどくない?(ハチガネにロングコート。サラシを巻いた姿は一昔前のレディースの特攻服の様な服装が信戦組の隊服姿。他にもストリートを歩いている人たちを手招きで呼んでから…)ごめんねん。一応お仕事やから、すぐ終わるし…聞かせてほしんやけどん…(と、近日の事件などで知ってることないかな?って聞いて回る。その中には繁華街を一人無関心を装う少女も含まれていた)   (2020/3/25 23:13:35)

八九月 詩音…………(賑やかな街の至る所から、声。笑う声、驚く声、明るい色に満ちたそれらを聴きながら思う。……本当の私を、私はいつから忘れてしまったのだろうか。昨日のように狂った魔女としか言いようのない存在こそが、真の自分であったとは思いたくないけれども。思考も、信念も、性格も、私は簡単に変わってしまう。変えることができてしまう。唯一繋がっていると言えるのはせいぜいが記憶のみ。それすら、まるで赤の他人の視点を一人称で覗いているような気分にさせられてしまう。いつのまにか、私は色を失っていった。自分のしたいこと、自分のしたくないこと。自分がどう感じて、どう思っているのか。それら全部、分からない。どの感覚こそが正解なのだろう。昨日起こした惨劇は、彼に言われたからやったこと……本当に?悍ましいと感じる私は、本当にそう感じているの?……答えが出ないまま、私は命令される。たった一つ明確にあるもの、それは……わたしは、わたしを見つけたい。見つからないのは、とても怖いから。そう思う、それだけは多分確かな━━━)   (2020/3/25 23:21:36)

八九月 詩音……………………。(思案に沈み過ぎて、ぽふ、と人にぶつかってしまった。顔を上げると目の前にいるのは、何やら世代をいくらか履き違えたようなレディース的格好の人。そのまま流れるように始まった事情聴取に、表情は不変ながら内心では少しどきり、として居た。……ゲームセンターでの出来事。わたし、だろう)………………(けれど、そのまま少女は首を小さく横に振った。無言ながらも、動きと視線で伝える。知りません、とそれだけ。ただ、一向に喋る気配だけは無く……)   (2020/3/25 23:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月依 ◆.0Jm6RKS7sさんが自動退室しました。  (2020/3/25 23:33:47)

おしらせ月依 ◆.0Jm6RKS7sさんが入室しました♪  (2020/3/25 23:34:45)

月依【やらかしたん涙】   (2020/3/25 23:35:03)

八九月 詩音【どんまいん……   (2020/3/25 23:36:33)

赤築 晄(そうして数名が足止めされて、心当たりがないかと話を聞かれる。そんなさなか、聞き覚えのある声と特徴的な話し方、交代を申し出たのは見覚えのある顔で。しかしながら、先日とは打って変わって怪我の目立つ出で立ちに目を丸くする)遅くまでお疲れ様、月依。人手不足みたいで、本当に大変みたいだね……(自分が巻き込まれた件もこの動員に関わっているもののもあって、目だけでゴメンね、と付け加えておく。モスグリーンのガラスレンズ越しのアイコンタクトはともすれば少し見ずらいかもしれないけれども。そうして一通りの聞き取りを受けて、少し気になった少女が居た。小柄で無口、無表情。首を振るだけで終始口を開くことは無い様子である。月依へどうする、と視線を戻して。)月依は……もうすぐ上がれるのかな?もし良かったら、帰り道に付き合って欲しいんだけど。(夜は見づらいしね、と嘯いた。どれくらい見えないかは分からないけれど、サングラスよりはだいぶんマシだろう。そんな建前が半分、理由があれば月依の体を休めるための早上がりの口実を作れるだろうかというのが半分での打診であった)   (2020/3/25 23:37:03)

赤築 晄【お待たせしました。想像以上にどう巻き込むか悩んでしまいました。そして一先ずこの場で話し合うにしろ聴取から開放されるにしろ月依ちゃんをこちらに引き込むように小細工こざいく。ただ八九月ちゃんへの対応を振ってしまって申し訳ありません】   (2020/3/25 23:39:29)

月依…ん、んん?ねぇ君?大丈夫ん?体調悪そうよん…?(形式上だけの聞き込みをさっさと終わらせようと声を掛けていた中で一人、えらく顔色が悪い少女と目が合った。少女瞳を揺らした後…ゆっくりと首を振る。「ご飯ちゃん食べてるん?」骨ばった手の甲ややつれた首筋…目の下にうっすらとクマも浮かんでいるように見える。…そんな彼女の手の甲にそっと触れながら)先輩ん。ちょっとしんどそうなこるから、お家まで送ってきてもいいっすよねん。(少女と晄ちゃん二人に微笑み立ち上がると先輩の戸惑うような返事を背中にゆっくりと歩きだす…古流は武芸百般。その中には学術も多く、中には医術や動植物学に鉱物学、築城術に心理学。…そして読心術等も含まれている。)   (2020/3/25 23:48:58)

月依【帰り道に付き合う口実と不安定な精神の彼女をとりあえず静かなところまで連れ出そうと試みてみる。】   (2020/3/25 23:50:39)

八九月 詩音(やはり、周囲の人々も見てくる。1人だけあからさまに喋って居ないのだ、当然といえば当然か。喋れないわけでもないけれど、今やこれが私のデフォルト。そして……ぼんやりとただ機械的に知らないと首を振って居たせいで、気がつかなかった。目の前、私を覗き込んでくるその顔でようやく事態が進展したらしいことに気がつく。……連れてかれる、いや。何故か私は、今から家まで送られる事になったらしい。微笑む目の前の彼女に手を引かれるまま、抵抗するでもなくついていく自分。その姿は、彼女に手を引かれ、なんならもう一人ついて来ている人までいるのに、一人ぼっちで歩いているかのように。誰かに選択権を委ね、ただ従う事に慣れている者の雰囲気)   (2020/3/25 23:59:26)

赤築 晄(身長差と前髪に隠れてよくわからなかったものの、顔色があまり良くない様子の少女と、それを心配する月依。上手く意思を汲んでくれたのか、そのまま上役であろう他のメンバーへと確認を取る月依にほっと胸を撫でおろす。)それじゃあ、話も纏まったしとりあえず(承諾を得て戻ってきた月依と三人、あとは帰るだけとなればまずはやるべきことがひとつ。この小柄な少女の住居の場所と、食事の有無、それとできれば名前も知れれば完璧だろうか。)私は晄。で、こっちが月依。お名前、教えてもらってもいいかな?それと、月依もだけど、晩御飯は食べたのかな?(小柄な少女の前で膝を折って目線の位置を合わせて顔を覗き込もう。色硝子越しでは顔色の良し悪しまでは把握しきれなかったものの、どこか寂し気な雰囲気は感じ取れた気がした。)   (2020/3/26 00:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月依 ◆.0Jm6RKS7sさんが自動退室しました。  (2020/3/26 00:10:56)

おしらせ月依 ◆.0Jm6RKS7sさんが入室しました♪  (2020/3/26 00:11:09)

月依【あうぅ…考え事してたら落ちてる】   (2020/3/26 00:11:43)

赤築 晄【おかえりなさいませー。3人だと時間制限がかなりカツカツですもんね……特に私遅筆気味ですし】   (2020/3/26 00:15:23)

八九月 詩音【どんまいです、お気になさらずですよー   (2020/3/26 00:15:46)

月依(少女の手を引いて歩いていく。一緒に歩いているはずなのに心は此処に在らずと言ったところか。…道すがら晄ちゃんと二人で少女に声を掛けてみるが………)ねぇ、晄ちゃん。ちょっと任せてん?お夕飯の前にあっこでちょっとあったかいもんかってくるん。(少女と話している晄ちゃんにそうお願いしてコンビニに駆け寄ると…暖かいミルクティ、ココアにおしること一口サイズのシュークリームを買って戻る。…栄養と体を温めるためとりあえずの応急処置もかねて…最悪は病院の手配も必要かなと思いつつ二人の元へ戻ると…)どれ飲む?あったかくておいしいんよん?   (2020/3/26 00:20:41)

月依【晄ちゃんには夕飯まだ食べてない~っと伝えてることにしててください】   (2020/3/26 00:21:41)

赤築 晄【了解ですー。なお、既に食べてるひかり……】   (2020/3/26 00:22:26)

月依【飽食の晄ちゃんになるんですね…】   (2020/3/26 00:23:56)

八九月 詩音………………八九月、詩音……(話は私を置いて、進んでいく。……仕方のない事だ。流れに棹差す権利を持つ私自身が、差す場所どころか差すべき棹すら無くしている。ならば私に許されるのは、ただ流されることだけしかないのだから。暫くの沈黙の後、ようやく出た言葉はただ己が名前を告げるだけのもの。続く問いかけには首を横に振り、また無表情のままじっと晄と目を合わせ続けるモードに戻ってしまう。……今日の昼に買ったカ○リーメイトは半分残っていて、ポケットの中にあるのだけど……)………………っ(暫く。意思を伝えるでも無く目と目を合わせ続けて居たところに、ふわりと甘い匂い。かけられた声にそちらを向くと、今し方色々と買い込んできたらしい月依の姿。…………目に止まった、ダークブラウンの色の缶。昨日の時も、見つめ合って居たら、不意に彼が買ってくれたのだったか。……奇妙なデジャヴを感じつつ、月依を見つめながら、少女はそっとココアの缶を指差す。色の無い少女が、二人に今日初めて意思表示をした瞬間と言えた)   (2020/3/26 00:26:46)

赤築 晄(月依がコンビニに立ち寄り、その少しの間二人きりになる。真正面から少女の顔を覗き込むことではじめの印象は少しだけ変化して、変化した分心配になった)教えてくれて、ありがとう。詩音ちゃん、でいいかな?(根気強く待つこと少し、小さな唇から零れた名前に思わず頬が綻ぶ。最初の第一歩は如何にかクリア出来て一安心である。晩御飯がまだなことを首を振ることで伝え、そのまま視線を逸らすでもなく真っ直ぐ見つめ続けてくる詩音へと言葉を続ける)それじゃあ、折角だからどこかで食べてく?それか……ああ、おかえり。月依もご飯まだだよね。どうする?(言葉を継ぐ途中で、視線が逸れたことに釣られて顔を向ければ、丁度月依が戻ってきた。話の軌道を修正しつつ、詩音の名前を月依へと伝えて更にこの後のことを尋ねた。袋の中身からして摘まめるものも買った様子ではあるものの、二人のお腹を満たすには足りないだろうかと。意外な事に促されずとも一番に飲み物を選んだ詩音に目を丸くして、月依と顔を見合わせてからくすりと笑みをこぼす。)おしるこ……はちょっとお腹に重たいかなぁ。ご飯食べちゃったから月依がいいならミルクティの方がありがたいかな   (2020/3/26 00:39:55)

月依詩音ちゃんね。…じゃコレは詩音ちゃんに(名前を教えてくれた以外はほとんど反応を示さなかったのにココアにだけは小さな反応を示した事は少し嬉しい予想外。ココアは詩音ちゃんに渡すとミルクティとおしるこ。残念…最後に残ったのはやっぱりお前かと苦笑いをしながら晄ちゃんにミルクティをわたし…ジョーカーを口に運ぶ…あまいっ)ん~詩音ちゃん、ちょっと触れてもいいかな?(きっと了承の返事はもらえない問いかけ。…答えを聞くまでもな首元や白目、胸元に触れながら)…晄ちゃん。外食はちょい重たいかも。うち近いからおかゆさんでも作ろうと思うん。…一緒にきてくれるん?   (2020/3/26 00:46:56)

八九月 詩音………………。(ほんの僅か、首は縦に。好きに呼んでくれて構わない、なんだっていい……なんにせよ、変わりはしないと視線は言う。食事への誘いも肯定するでも、否定するでもないようで。好きな食べ物、嫌いな食べ物、何だったっけ。右手にココアの缶、受け取ったけれど開けるでも無く、ぼうっとまた思索を始めたその身体に月依が触れる。……昨日の今日だ。もしかすると、それを知っている者は、わたしの昨日の名残に気がつけるのかもしれない。彼も危ない橋とは言っていた、わたしを手掛かりに彼が晴れて逮捕される。……流れが、止まるかもしれない。誰かに従いわたしを、流されるしかないわたしを流すそれが消えた時、わたしはどうすればいいだろう?ここがどこか、どこに行きたいのか、どこから来たのか、全てを見失って、まだ見つけられても居ない。そんな岸も見えない小舟の上で、何を?)(無表情を崩さぬまま、月依に振れられた少女は感じた。……怖い、と)   (2020/3/26 01:02:45)

赤築 晄(苦笑いで差し出されたミルクティを受け取って立ち上がる。そのまま手の中で暖かさを確かめるように転がしながら二人が口を付ける様子を眺めてから、プルタブへと手を掛けようか。月依が詩音を触診する様子を伺いつつ一口傾ける。優しい甘さと暖かさが口に広がり、喉を通って胃を温める。そうしているうちに、仰ぎ見られた視線と言葉には否やは無く頷こう。)詩音ちゃんが問題ないなら。ああそれと、もし何か必要なものがあったら、遠慮しないで言ってね?私が買い出し行くから(これくらいはさせて、とミルクティの缶を掲げながら告げておこう。もっとも、献立的にも提案的にも精々普段月依が食べない付け合わせのお漬物を詩音が所望した場合くらいかもしれないけれども)それじゃあ、夜はまだ冷えるし早いところ行こうか(いつまでも寒空の下、コンビニの前に居座っているのもためらわれる。なにより、半怪我人に現在進行形の怪我人と体調が優れない少女。このままじっとしているのは体調悪化のもとだろう。歩き出そうとしてちらりと詩音を伺えば、なんとなく……どことなく躊躇いが見て取れるような、そんな気がした)   (2020/3/26 01:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月依 ◆.0Jm6RKS7sさんが自動退室しました。  (2020/3/26 01:14:57)

おしらせ月依 ◆.0Jm6RKS7sさんが入室しました♪  (2020/3/26 01:15:19)

月依【これで3回目…きにしてるつもりなんだけどなぁ。】   (2020/3/26 01:15:42)

赤築 晄【おかえりなさいませー。私も結構ギリギリで更新間に合ったりする場面もありますから……】   (2020/3/26 01:17:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八九月 詩音さんが自動退室しました。  (2020/3/26 01:23:14)

月依……(少女に触れてると物言わぬ少女が雄弁に語り始めた。開く瞳孔、揺れる瞳。浅く速い呼吸に鼓動の鐘打。まるで何かを失うことを恐れる子供の様な悲痛な叫び。そんな詩音の手を両手で温かく包みながらかすかな震えを収まるまで待ってから)うん…こっからすぐだからね。ありがと、晄ちゃんなんだか付き合ってもらっちゃって。(歩いて数分のマンションへ付くと二人を招き入れて)…狭い所だけどゆっくりしてね。すぐ作るからまっててね。(明らかに独り暮らしのマンション引っ越したばかりのせいか段ボールのまま置かれた荷物も多く殺風景な部屋の中、お風呂にお湯を張りながら料理の下ごしらえを始める。)   (2020/3/26 01:23:45)

月依【無理やり部屋の中連れてきたけど…大丈夫かな?】   (2020/3/26 01:24:27)

赤築 晄【配慮も大事ですけどある程度は先導しないとなかなか場面変えられませんし……今回の所はもしアレでしたら八九月さんにロールでストップしていただくという事でどうでしょう】   (2020/3/26 01:27:06)

月依【そうですね。…八九月さんに流れをまかせましょー】   (2020/3/26 01:29:37)

赤築 晄【と、は言いましたものの……これは寝落ちでしょうかね。時間もかなり遅いですし……】   (2020/3/26 01:33:12)

月依【かもしれませんね。…今日は此処で終了しましょうか?】   (2020/3/26 01:34:24)

赤築 晄【そうですねー。〆ロル落としておくか、中断しておくかどうしましょう?】   (2020/3/26 01:35:17)

月依【八九月ちゃんが家に来てる場合は…ご飯食べてる最中に寝てしまい、朝目を覚ましたら部屋にいなかったって感じでよいと思うのですが…来たか来てないかで変わりますよね】   (2020/3/26 01:37:22)

赤築 晄【うーん、まあそんな感じで〆ちゃいましょうか。このまま中断でもいいですが、三人集まらないと前に進めなくなってしまうのはロールするための腰を重くしちゃいますし……】   (2020/3/26 01:39:22)

月依【そうですね。…では簡単にしめて仕舞いましょう。】   (2020/3/26 01:40:14)

赤築 晄(詩音と対面する月依が何を感じ取っているのか、傍から見る分には読み取り切れないものの、両手を包み込むようにして根気強く向き合う様子は信頼できる気がして。それほど長い付き合いなわけではないものの、そういった姿勢は非常に好ましく思えた)いいのいいの。それに、月依もちゃんと休まないと駄目だからね?(何か手伝う?それとも詩音ちゃんを見てた方がいいかな?と尋ねつつも詩音の手を引く様に月依の住居へとお邪魔しよう。そうして、詩音を落ち着かせれば一旦月依と台所へ。そうして分担するためお風呂を沸かして戻ってくれば、僅かに聞こえる規則正しい呼吸の音。)月依、ごめんだけど布団借りてもいいかな?(台所で調理中の月依へとほぼ確定事項を伝えるような確認を投げて、詩音を布団へと寝かせようか。そうして月依の遅めの夕食に付き合い、念のためと泊めてもらうことにして。一晩中詩音の様子を見かねない月依をきちんと夢の国へと見届けてから、就寝するのであった)   (2020/3/26 01:47:19)

赤築 晄【とりあえずどう〆るか悩みつつもこんな感じで〆ておきました。翌朝のことを入れるかは最後まで悩みましたがもしかしたら朝ご飯にバターロールをはむはむしてくれる詩音ちゃんがありえるかも、と思ったので濁しておきました】   (2020/3/26 01:48:16)

月依【ありがとうございます~。私も〆ておきますねー。】   (2020/3/26 01:49:20)

おしらせ八九月 詩音 ◆JZzDc07dN6さんが入室しました♪  (2020/3/26 01:51:50)

八九月 詩音【久々に意識が飛んでました……(震声   (2020/3/26 01:52:33)

赤築 晄【おかえりなさいませー。無理はなさらずにー……とりあえずこんな感じで〆ちゃいましたが良かったでしょうかー?】   (2020/3/26 01:52:52)

月依【おかえりなさい…勝手に連れ帰って途中でねちゃったことにしちゃいましたけど〆ちゃって大丈夫でしょうか?】   (2020/3/26 01:53:47)

八九月 詩音【大丈夫です、ご心配とご迷惑おかけしました……お二人ともありがとうございます   (2020/3/26 01:54:27)

月依【いえいえ、こちらこそです、では〆のロール打ちますね。】   (2020/3/26 01:55:48)

月依(作ったおかゆは少し多めの3人前。途中から晄ちゃんにお風呂の用意など手伝ってもらってる間に…詩音ちゃんは夢の中。来客用のお布団をひいてもらいそこに寝かしつけると、少し遅くなった夕食。晄ちゃんと詩音ちゃんの分も取り分けラップをしておけば、朝起きた時にチンしたら食べられるかな?…夕飯の時の話題には詩音ちゃんの話題はあえて避けて今日の試合の事や学校での他愛もない話。私も疲れていたのか気が付けばベットの中に。左半分のスペースを空けて夢の中に…おやすみなさい。)   (2020/3/26 02:02:50)

赤築 晄【と、いうことで本日は長時間のお付き合いありがとうございましたー。これは、ひかりはベッドで寝たのか気になる〆に……謎は深まった、というやつですね】   (2020/3/26 02:05:24)

月依【晄ちゃんがベットでねてると…明け方右手のしびれで目が覚める月依。腕枕ってしびれるのよね…そして川の字になってたら最高に微笑ましいかも?…ではPL部屋に移動しておきます】   (2020/3/26 02:07:29)

八九月 詩音【お疲れ様でした、中途半端なタイミングで寝落ちてしまって申し訳なさしかない……ぐぬぬ……   (2020/3/26 02:08:06)

月依【お先です。お疲れ様ですー。】   (2020/3/26 02:08:23)

おしらせ月依 ◆.0Jm6RKS7sさんが退室しました。  (2020/3/26 02:08:32)

赤築 晄【まあ、時間も遅かったので仕方がありませんよ。では、私も一旦PL部屋の方へ。ありがとうございましたー】   (2020/3/26 02:09:32)

おしらせ赤築 晄 ◆B5fhHIKARIさんが退室しました。  (2020/3/26 02:09:41)

おしらせ八九月 詩音 ◆JZzDc07dN6さんが退室しました。  (2020/3/26 02:12:13)

おしらせセシア ◆8C41uwenJnYrさんが入室しました♪  (2020/3/27 00:09:51)

セシア(空は、ダイヤを散らした黒い絹のように流れている。日付だけが置き去り、なにもかも明日へ流れる。性懲りもなく、どこかの公園へふらりと出ていた。豹がうえへ流れるようにジャングルジムを登り、その天辺で猫のように座る)あははっ、ここでも涼しい!(こんなに上に登っても、故郷の風より温かい)   (2020/3/27 00:13:45)

セシア(そうだひとつ、剣士の真似事をしてみよう。威信に足るには幼いが、わずかに様にはなるはずだ。頼りない鉄の棒を伝い、風を受け立ち、剣を掲げるポーズ。制止が持たず、足が滑りジャングルジム天辺から真っ逆さまに落ちる。やばいっ、顔面、っ!)ぐむぎぅ!   (2020/3/27 00:17:57)

セシア……(顔から地面に突っ込むバカをしてしまうなんて思わなかった。アークを顔にあて、ずっと恥ずかしがってる人みたいになる)う、うっ……まさか、こんなにも決まらないなんて……! ふんだりけったり、だよ……(治癒を終えて、ふらりとコンビニに寄った。顔に血がのこっていて、お客さんと店員さんに、悲鳴をあげられた)   (2020/3/27 00:20:36)

おしらせセシア ◆8C41uwenJnYrさんが退室しました。  (2020/3/27 00:20:45)

おしらせ灰戸 弱さんが入室しました♪  (2020/3/27 23:44:39)

灰戸 弱さてと、これで中庭の掃除は終わったかな...流石に広かったなぁ....全く、あいつら酷いよ、全部僕に掃除当番押しつけちゃってさぁ...(学園の中庭でぶつぶつ文句を言いながら掃除道具の片づけをして)   (2020/3/27 23:47:45)

灰戸 弱雨が降らなかっただけついてたってことかな...この学園に来てもうしばらくたつけど、なんというか散々だなぁ...よし、これで全部片付いた!(掃除道具をすべてしまい終わって)   (2020/3/28 00:02:10)

灰戸 弱みんな学園で思い思いの生活をしているみたいだけど、僕はどうしたものかな...何せ自分で自分の記憶に「ロック」かけちゃってるから、夢も目標も持ち合わせないカラッポの人間だ 解除すればいい、ともはじめは思っていたけど、術者が僕自身じゃあなぁ...何か理由があって記憶に鍵をかけたんだろう、うかつに解除するのは危険だ...(ベンチに腰かけて、一人物思いにふけって)   (2020/3/28 00:12:44)

灰戸 弱...だぁめだこりゃ なんもやる気が起きない このまま虐げられ続けるのもなぁ...あーあ、眠くなってきた....ここでこのまま寝るのはまずいな...(大きなあくびをして、ベンチに大きくのけぞり)   (2020/3/28 00:41:00)

おしらせ灰戸 弱さんが退室しました。  (2020/3/28 00:53:14)

おしらせヴィオレット ◆O5yfRPuM5Iさんが入室しました♪  (2020/3/28 23:31:03)

ヴィオレット【予告通り、飛び入り参加大歓迎です】   (2020/3/28 23:33:16)

ヴィオレットまさかこんな路地裏で美味しいご飯が食べれるなんて……(ほくほくの満足顔で人気の少ない道を歩く。夕食にとメインストリートに出たはいいものの、何を食べようか迷っていたところに漂ってきた良い匂い。その元を辿るようにふらふらとビルとビルの隙間の狭い路地を歩いていけば辿り着いたのが一軒のラーメン屋だった。誘われるように中に入り注文。そして食事を済ませて出てきたのだった)場所を記録っと……(端末のナビを立ち上げて店の場所を記録させると、足取りも軽く来た道を戻っていく)   (2020/3/28 23:39:05)

おしらせ碓氷 日向 ◆5dJZGwISycさんが入室しました♪  (2020/3/28 23:46:22)

碓氷 日向【こんばんはー、飛び込み参加してみても宜しいでしょうか?】   (2020/3/28 23:47:14)

ヴィオレット【こんばんはー。とうぞ~】   (2020/3/28 23:47:37)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2020/3/28 23:47:43)

レイン【こんばんはー!私も良いですかね?】   (2020/3/28 23:47:59)

ヴィオレット【へい、らっしゃい!大歓迎ですー!】   (2020/3/28 23:48:25)

碓氷 日向【こんばんは〜】   (2020/3/28 23:49:06)

ヴィオレット【とりあえず入室順でお願いします~】   (2020/3/28 23:50:43)

レイン【こんばんは!】   (2020/3/28 23:50:51)

レイン【了解しました!】   (2020/3/28 23:50:57)

碓氷 日向んー、何しようか…(学校の課題も全て終わらせて、特に宛もなく街中をふらふらと彷徨っていた。メインストリートは様々な看板に彩られた店が軒を連ね、道行く歩行者をその中にへと誘っている。お金にもっと余裕が有れば、一軒一軒梯子したいのだが、生憎学生の身では所持金はたかが知れたもの。そんな事を考えながら暫く歩いていれば、一つ下の学年の女子生徒を見つけた…とはいえ、相手は此方の事を知っているか分からないが、制服なら怪しまれないだろうと。取り敢えず声を掛けてみる事に。)こんばんはー、お食事終わりですか?   (2020/3/28 23:58:26)

碓氷 日向【関係性をどうしようかと思った挙句めちゃくちゃ不自然になりました、すみません…】   (2020/3/28 23:58:57)

ヴィオレット【初対面だから仕方ないですねw その辺は勢いで何とかします】   (2020/3/29 00:02:28)

碓氷 日向【申し訳ないです…!】   (2020/3/29 00:03:08)

レイン暇ね…(夕食も済んでメインストリートをうろうろしていた。予習も仕事も終わっているので何もやる事がない。そんな中誰かに会いに行こうかと思っていたが、向こうのスケジュールが分からない以上不用意に掛ける事は出来ない)あ?(そんな風に考えていると年上と思われる女子生徒に同じくらいか少し上くらいの男子生徒が話し掛けている。これは暇を潰す好機かもしれない)あらぁ、新手のナンパかしら?(わざとらしく明るい声色で女子生徒と男子生徒の近くに行くと早速絡んでいく。果たしてどんな反応が帰ってくるのやら)   (2020/3/29 00:05:22)

ヴィオレット(気分良く路地を抜けて人通りの多い大通りへと出た矢先に声を掛けられる。ナンパかキャッチか、なんて訝しみながら足を止めて振り返れば、同じ高等部の制服姿の男子生徒。だからといって警戒は緩めない。経験則からこの後に待ち受けるのは大体面倒ごとだからだ)ん、そうだけど? 夕食困ってる感じ? この奥に当たりのラーメン屋あったよ? ーーお? 君は……(男子生徒に答えていれば、新たな声。その姿に見覚えがある。いつぞやのメインストリートで良からぬ連中に絡まれていた中学生だった)……パシりちゃんだ   (2020/3/29 00:08:31)

碓氷 日向あー、そういう訳では無いんですけど…夕食はもう食べ終わりましたし…(この状況、明らかに彼女に怪しまれているのは間違いない。軽い気持ちで声を掛けてみたものの、このまま絡み続けては完全に面倒臭い人間になってしまう。どうしようかと考えていれば新たな声が別の方向から聞こえ、其方を向いてみれば少し年下に感じられる少女が立っていた。ナンパかしら?と疑われれば軽く苦笑しながら、また返事を返す。)いや、ナンパでは無いです。んー、軽い雑談…とでも言えばいいのでしょうか…   (2020/3/29 00:14:47)

レインあ?誰がパシリよ。てめえ(パシりちゃんと呼ばれるとなんだこいつはと思いながらも眉をひそめて突っ掛かる。初対面でその呼び方には腹が立ったのだろう)ふぅん。ま、別にナンパでもナンパじゃなくてもいいけど。軽い雑談ねぇ…。ま、ナンパとかをする人間っぽくは見えなさそうね(軽く苦笑をしながら返事を返す彼を爪先から頭まで眺めるとナンパではないようだと感じてそう返事をした)   (2020/3/29 00:21:20)

ヴィオレット(ナンパではない、という彼だが明らかに不審に思える。ならば一体何の用だろうか、次の瞬間厳つい人物でも現れてもおかしくないな、なんて彼を見る目つきは胡乱げで)えー、だって同級生の子でしょ、パシりにしてたから、“パシりちゃん”。雑談するには不自然な状況なんだけどなぁ……(「わ、ガラ悪い~」なんて口にしつつ、悪びれた様子も無い)うーん、立ったままってのもアレだし……、場所移動する? 丁度食後のデザートも欲しかったんだよねぇ(向かった先は一軒のビルの中。お洒落な内装に落ち着いたピアノの音が響くカフェバーだった。雰囲気と金額帯から、中高生の姿はなかった)   (2020/3/29 00:26:32)

碓氷 日向(此方がやや困惑している状況の中、何やらちょっとした言い争いをしている二人。見た所他の二人も初対面でありそうな雰囲気であるが、恐らく此方の知らない所で何かあったのだろう。不審げな視線を此方と同じ位の身長をした彼女から向けられつつも、不審者では無いですよとアピールするように、穏やかな雰囲気を作ってみる。)まぁ、確かにそんな状況では無いですね…ええ、移動しましょうか。(先行く女性陣二人の後ろを着いていけば、一軒のビルの中にあるお洒落なカフェバーに辿り着いて。雰囲気からして高そうな所だなぁ…と財布の中身が若干気になった。)   (2020/3/29 00:34:11)

レイン同意の上なんだからパシりじゃないっての。ふん、ガラなんて良くたってしょうがないでしょーが(悪びれた様子のない彼女にイラつきを隠せないでいるとーー)ま、そうね。行ってやろうじゃないの(場所を移動する提案が出ると歩き出してそのまま一軒のビルの中にあるお洒落なカフェバーに辿り着く)ふぅん。あんたみたいなのでもセンスあるじゃない(と、女子生徒の方を見ては上からをやめずに言い放ち)   (2020/3/29 00:40:29)

ヴィオレットえー、そうなの? あれ、脅されてるようにしか見えなかったんだけどなぁ……(軽口を交わしながら、入店する。本人にとっては馴染みの店で、マスターと一言二言交わして奥の席へ)ーーあ、気にしないで。ここは私が払うからさ、二人とも好きなの頼めば良いと思うよ(メニューを差し出す。豊富なアルコールのページが続いた先にカフェメニュー。学生感覚の相場からすれば2倍~3倍の金額だった)マスター、私いつもので。クリーム多めでお願い(予め注文する物は決めており、マスターにオーダーを告げた後、二人に顔を向けた)あ、私のおすすめは季節のパフェと、ビーフシチュー。それにグラタンも美味しいよ。あと、コーヒーはだいたいどれ頼んでも当たりかな。   (2020/3/29 00:44:53)

碓氷 日向(店内の雰囲気に慣れず、困惑し続けたまま居れば奥の席にへと案内され、そのままに足を進める。椅子に座り、手渡されたメニューの値段を見ればその桁に驚く。彼女はマスターと顔馴染みであったようだが、こんな所に通い続けているのだろうか。普通の学生ならば直ぐに財布が空っぽになる料金、それを私が払うからと言われれば素直に感謝しよう。)それでは、ビーフシチューとライスの大を頼む事にしますね。…えーと、落ち着いたら軽く自己紹介でもしませんか?   (2020/3/29 00:51:28)

レインはん、どのみち私の為に買いに行ってくれたんだから良いでしょ(軽口に軽口を返しては入店してからはマスターと思われる人物に会釈をして奥の席へと移動し座った)自分の分は自分で払うわよ。それじゃ、季節のカフェとブラックコーヒーで(差し出されたメニューを見ると払えなくは無いが高いとは思っているが首を横に振って、彼女の話を聞くとおすすめに出ていた季節のパフェとブラックコーヒーを頼んだ)それもそうね。じゃ、私から。レインよ、中等部二年生。Aランクよ(自己紹介の提案に乗っかる事にして彼と彼女を交互に見てから自身の名前と学年、ランクを言った)   (2020/3/29 00:58:04)

ヴィオレット(夕食は済ませたと言っていた彼の注文内容にやや驚きつつも、「男子ならそんなものか」と対して気にしない。注文を受けるマスターの方といえば、普段とは違って友人らしき人物を連れてきたことに驚いている様子だった)ん、そうだね。いつまでも“君”とか“パシりちゃん”じゃ不便だし。へー、パシりちゃんはレインっていうんだ。予想通りAランク。私はヴィオレット・クロウ・ユキカゼ。一応高等部の1年、かなぁ……(あんまり行ってないけど、と小声で付け足す)   (2020/3/29 01:00:05)

碓氷 日向(自分の分は自分で払う、と言い出した小柄な彼女の言葉に恥ずかしくなる。手持ちが無いから頼まないでおこうの精神ではなく、人の金だから食べられる時に贅沢をしようと考えていた自分の浅はかな考えに、ランクだけでなく精神面でも負けているのかと二人の自己紹介を聞きながら思い知らされた。)お二人共年下の方だったのですね、自分は、碓氷 日向。高等部の2年です。(自信満々にランクを告げたレインと、小声で学校に余り通っていない事を告げたヴィオレット。対する自分は学校にも普通に通い、ランクもBでこれといった特徴も無い。年長者である事に触れるとそれしか取り柄が無いのかと突っ込まれそうだが、そう返事しておいた)   (2020/3/29 01:08:09)

レインふん、名前が分かったんだからいつまでもパシリ呼びするんじゃないわよ?ユキカゼとやら。Aじゃなきゃこんな態度取らないわよ。で、あんたは碓氷…と。ええ、年下だけどこんな感じでいかせてもらうわ(二人から名前を聞くとそれぞれ二人に違う反応をして)   (2020/3/29 01:13:10)

ヴィオレット2年ってことは一個年上かぁ。そんな改まらなくていいよ、肩こりそう(本来ならば敬語を使わなければいけないのは此方の方だと、礼儀正しい彼に告げる)レインも変な意地張らずにこういうときは「御馳走様」でいいと思うんだけどなぁ……。お小遣い、無くなっちゃうよ? (一通り自己紹介を交わしてからまもなくして、次々に注文の品が運ばれてくる。ビーフシチューは器の中でもぐつぐつと煮えたぎり、コーヒーは湯気と共に香りが漂う)まあそうだよねぇ。この学園じゃ、Aが一番偉いみたいなとこあるし(季節のフルーツパフェはイチゴがふんだんに使われていた。そして自分が頼んだのはプリンアラモード。「サービスしといたから」という店長の言葉通り、三人の料理はそれぞれ微妙に増量されていた)んで、ウスイ先輩は何で声掛けてきたの?   (2020/3/29 01:16:59)

碓氷 日向そうですか?なら、フランクに行かせて貰うねー。ん、全然気にしないから大丈夫。(肩凝りそう、なんて表現をされれば此方も敬語を使う必要は無いと口調をフランクなものに変える。またレインには年下だけどこんな感じで行かせてもらう、と言われれば笑顔を見せながらそれを微笑ましく受け止める。暫くしてグツグツと煮えたぎったビーフシチューが運ばれてくる。こんな美味しそうな物は久しぶりだと期待を膨らませ、目を輝かせる。)えーと、何て言えば良いのかな。何処かで顔を見た事があった気がして、それで。ちょっとした交流目的、みたいな?   (2020/3/29 01:25:54)

レインふん。金が無いって思われんのは癪だから。有り余ってるわよ、小遣いなら(一通り自己紹介が終わると珈琲とイチゴがふんだんにに使われたパフェを受け取ると掬って食べ始めた。そして、時折一口珈琲を飲む。お代の事に関して言えば単なるプライドの問題である)当然よ。Aが一番凄いからあんたがパシリと呼んだアレも当然の振る舞いよ(鼻を鳴らしてユキカゼへと言ってから苺を口に運んで)それは私も気になってたわ。何処かで…そういう事あるわよね。顔を見た事はあるがあまり交流はないっていう(うんうんと頷きながら日向へとそう言って)   (2020/3/29 01:34:10)

ヴィオレットまあ同じ高等部ならどっかですれ違っていてもおかしくないかもしれないけど……、ごめんなさい、私全然記憶に無いデス(スプーンでクリームを一掬いしてパクりと口に運んだところで、彼からきっかけを語られる。クリームの甘さを味わいながら記憶を探るが全く身に覚えはなく)うん、でも今日覚えたから大丈夫。ーーうん、まあそうだよねぇ、Aランクは学園の華みたいなものだもんねぇ(スプーンを口に運びながら、彼女にうんうんと肯き、生温かい笑みを浮かべてその姿を見る)ただ、面倒いんでしょ? 色々   (2020/3/29 01:38:16)

碓氷 日向まあ学年も違うしねー、全然会ってなくても不思議ではないかな。ん、どーも。これで顔見知りですね(目の前に置かれたビーフシチューとライスにもう我慢ならぬと言った感じ、スプーンを使って口元に運べば、口の中で蕩ける牛肉の感触。頬が落ちるとはこの事かと味を噛み締めていれば、自然と口角が緩くなる。)そそ、それで折角だから話しかけてみようかなーと思って。(尊大な態度を取りつつも、案外丁寧に話してくれるレインの姿を見れば、そのちょっとしたギャップにまた微笑ましく感じてしまう。)Aランクかぁ、めっちゃ絡まれそうな感じがするなー。   (2020/3/29 01:45:20)

レイン覚えたんなら良いけど。ええ、華よAは。いや、華以上よ(口角を吊り上げては自慢気に言うが華以上の表現の仕方が見つからずに言い方がそうなり)面倒なんてないわ。楽しい事だらけよ。同じAの奴等と競ったりね(面倒ではないと首を横に振りパフェを食べつつ伝えて)絡まれそうって。そういうヤツばっかじゃないわよ。一部のチンピラがそうなだけで(自分は違いますと言いたげに日向へと言っては珈琲を飲んだ)   (2020/3/29 01:49:53)

ヴィオレット(ビーフシチューを口に運んだ彼の表情に誇らしそうに笑みを浮かべる。別に自分が作ったわけではなのだが、勧めた品を美味しそうに食べてもらえるのはやはり嬉しい)絡まれそうだし、能力テストも多そうだし、あと雑用も多そうだし。ほら、アイリスだっけ? 学園の警察みたいなの。ああいうのにも関わらなきゃいけなくなりそうだしさぁ……(盛り付けられたフルーツと共にプリンを運んでいけば、容器はあっという間に空になる。マスターにお代わりを注文しつつ、お冷やで口の中を一度リセット)うえー、その競うとかいうのが面倒なんだよぉ。レインは偉いなぁ……   (2020/3/29 01:52:04)

碓氷 日向(はふはふと息を吐き出し、熱さと格闘しながらビーフシチューとライスを只管口に運んでいれば、あっと言う間に皿は綺麗に空となる。おしぼりで口周りを拭けば、ご馳走様ですと奢ってくれたヴィオレットに対してお礼を述べておく。この味を覚えてしまった自分が怖い。明日からちゃんと食生活を送れるのだろうか…)へー、そうなんだ。思ったよりは静かな生活を送れてるみたいだね。なるほど、Aランクの人と絡むのも初めてだし、この機会に色々聞ければいいなー。(自分と同じ様にヴィオレットから投げられた質問に答えるレインに視線をやりながら、自分では体験出来ない世界であるAランクの話を聞けば、益々興味が湧いた。)   (2020/3/29 02:00:54)

レインさっきも言ったけど絡むのは一部のチンピラだけよ。能力テストは結果を出せば良い待遇受けれるんだから頑張るでしょ。雑用はやってないわ。アイリスにも入ってないしね(あんたが思ってるほどめんどくさくないわよとパフェを平らげて珈琲を飲んでからそれぞれ自分の状況をユキカゼへと伝えていき)私が偉いっていうより、どんだけ面倒くさがりなのよ。あんたは…(競うのが面倒だと聞くと呆れたようにユキカゼを見ては言い)ま、私は騒がしい日々を送ってるけどね。静かな生活をしようと思えば出来るけど。それならバンバン聞いちゃいなさいよ。私に答えられる事なら答えるから(珈琲を一口飲んでから、興味を持った彼を嬉しく思ったのか少し機嫌が良くなり彼へと質問を求めた)   (2020/3/29 02:09:24)

ヴィオレットどういたしまして。美味かったでしょう? (ドヤ顔を浮かべながら、彼の礼に応える。週に1度は食べに来ている自慢のメニューだった。そうこうしているうちにお代わりのプリンアラモードが運ばれてくる。早速それをスプーンで掬っていく)良い待遇って言ってもなぁ……(特に現状でも苦労はしておらず、実感がわかないと、スプーンを咥えたまま頬を掻く)んー? 私は楽して過ごしたいだけなんですぅ。その為には徹底的に面倒事を避けたいの。その為の努力は惜しまないよ? (明らかに努力の方向性が間違っているのだが、誇らしげに宣言して、再び目の前のプリンアラモードをつついていく)   (2020/3/29 02:13:01)

碓氷 日向うん、凄い美味しかった。ありがと、声掛けた甲斐があったってものだね〜(美味しかったでしょう?と彼女から言葉を掛けられれば首を縦に降って、満足気にお腹を摩る。)じゃあ折角の機会だし、色々聞いてみようかな。騒がしい日々って言ってるけど、それは能力テストとかの鍛錬で忙しくしてるの?それとも娯楽?後ヴィオレットが言ってたパシリの事についてもちょっと聞きたいかも(最後の質問は、機嫌を良くした彼女をまた不機嫌にしてしまうかもしれないけれど。折角だし、と聞いてみることにした。)   (2020/3/29 02:20:35)

レイン褒められるし評価も上がるでしょ。まさか、それまでめんどくさいとか言わないわよね…?(はは、流石にそれはないだろうとレインは思い込んではユキカゼに確認を取ってみる流石に面倒くさくないと言うのを少し期待し)ふぅん。努力の方向性が間違ってるけど、私とは真逆ね。私は面倒事には積極的に行くし(何を誇らしげに言ってるんだと思いながらも、自分と彼女は逆だと思ったのかそんな事を口走る)いや、娯楽よ。最近つるんでる奴等とね…でも、悪くはないわ。パシリね…パシリじゃないって散々言ってるけど、答えるわ。Cランクのクラスメイトに私のカード持たせて必要に応じて買いに行かせてんの。コンビニに珈琲買いに行かせたりね。それしか取り柄無いから、あいつ(思いの外機嫌を悪くすることはなくパシリの事を聞かれるとその事を答えた)   (2020/3/29 02:29:38)

ヴィオレットあ、でもあんまり私をアテにしないでね。今回は私が特に相談することもなく連れて来ちゃったけどさ(味を占めてもらっては困ると、念の為釘を刺す。この少しの間ではあるが、彼の人柄からして人に寄生したりタカったりするような人物には到底思えないのだが、あくまでも予防線として)……えー、それが面倒なんだけどなぁ。評価が上がれば求められるハードルも高くなるし、応えられなかった時の失望も大きいものになるでしょう? 褒められるにしても、注目を浴びれば浴びるほど、その名声を目当てにした連中が寄ってくるし……。だから目立たず、褒められるようなこともせず、こうやって適当に手を抜いて生きてるの。楽だよ、色々と(カラン、と空の器にスプーンを置いて笑う。褒められることや高評価に対するデメリットにはやけに実感が篭もっており)   (2020/3/29 02:33:47)

碓氷 日向大丈夫、そんなタカったりすることはしないし。(あんまりアテにしないでと予防線を張られれば、その心配は無用と返事を返しておく。毎日来たいかと言われれば肯定せざるを得ないが、折角顔見知りとなった相手を失望させる様な事はしたくない、と。)おー、なんか意外。Aランクだから鍛錬とか頻繁にしてるのかと思ったけど。ふんふん、なるほど…じゃあランクが下の自分もパシられる可能性はあるってこと?(彼女の割とゲスい発言には相槌を返すだけで、特にコメントを返さずに。興味本位で感じた事を彼女に聞いてみるが、少し意地悪な質問になっただろうか)   (2020/3/29 02:41:49)

レインそれに答えれば良いし、勝手に失望する連中には自分の物差しが曇っていたと思い知らせれば良いだけよ。そんな連中が来たら顎で使えば良いじゃない、名声の名の元に。はん、ほんと私たちって真逆よね。受け答えしてるとそう感じるわ(珈琲を飲み干してから、やけに実感の篭ったコメントに何かあったのだろうかと思ったが気にしない事にしてはつくづく真逆だなと感じて言い放ち)してるわよ、鍛練。身体や能力鍛えたり。遊んでばっかじゃないからね。それはない。別に誰でも良いってわけじゃないし(興味本意であろう質問をされると首を横に振って否定した)少なくともCで言う事聞きそうなヤツにしかやんないわ(強く拒否られても面倒だしと言いながら自身のコートのポケットをいじくり)   (2020/3/29 02:50:26)

ヴィオレット念の為だよ、念の為。大丈夫、そういう人種には見えないし思ってないし。これでも一応人を見る目はあるからね。ヤバいと思ったら連れてきてないって(真面目な彼の発言に笑顔で返す。そういう嗅覚は嫌でも働くのだが、その辺りは笑みの中に含ませて言葉には出さない)レインは強いなぁ。そうだね、考え方も真逆。でもまあ、いいんじゃない? どういうスタンスで生活しようが、個人の自由だもの。私はこうして自堕落に過ごすのを優先させてるけどね(主義主張やスタンスの違いを議論しても平行線なのだから、と笑う。無理に干渉されなければそれでいいと続けた)   (2020/3/29 02:54:24)

碓氷 日向やっぱしてるんだね、鍛錬。そうでなきゃAランクなんて維持出来ないだろうし。ふーん、なるほど…そこは拘りがあると。(Cで言うことを聞きそうなやつにしかやらない、と言った彼女。使いっ走りは特定の人間に絞られてるという事なのだろう。無差別に力を振りかざして従わせる人種よりは幾らか分別がついている…のかどうかは分からないが、少なくとも彼女の話し方からはそこまで凶悪なものは感じられなかった。)分かってるよ、そう思ってくれるなら何より。(やばいと思ったらそもそも連れてきてない、と最もな返事を返される。談笑の最中、ちらりと時計を見れば既に夜は深く。そろそろ帰って残った分の家事でもしようかと。)…おっと、楽しい時間の最中ですけど、そろそろ帰らないと。ヴィオレット、今日はご馳走様。レイン、また会ったら質問の続き、答えてね?(そう話しながら席を立てば、二人に会釈を送りながら店を後にしたのだった__)   (2020/3/29 03:06:34)

碓氷 日向【すみません、眠気がそろそろやばいので自分はこれにて〆ロルとさせて頂きます…!お相手感謝です!】   (2020/3/29 03:07:34)

ヴィオレット【お疲れ様でした!気付けば3時…!】   (2020/3/29 03:07:56)

レイン【お疲れ様です】   (2020/3/29 03:08:23)

碓氷 日向【ではお先に失礼します…!】   (2020/3/29 03:09:01)

おしらせ碓氷 日向 ◆5dJZGwISycさんが退室しました。  (2020/3/29 03:09:02)

ヴィオレット【レインさんの方はお時間大丈夫ですか?】   (2020/3/29 03:09:26)

レイン当然よ。ま、そうよね。私自身がそういう考えなだけであんたがどうしようが私には関係ないし(主義主張やスタンスは彼女の言う通り平行線にしかならないのでここらでやめた方が良いのかもしれないと判断して彼女にそう返した)当たり前よ。してなかったらすぐに抜かされる。ええ、まあ(彼の問いに頷いては脚を組み)ええ、またね(席を立って会釈を送る彼を見送っては手を振り)   (2020/3/29 03:13:25)

レイン【大丈夫ですよ!】   (2020/3/29 03:13:32)

ヴィオレット【そしたらもう暫くお付き合いよろしくお願いします】   (2020/3/29 03:13:57)

ヴィオレットはーい、お疲れ様。美味しいご飯が食べたいときは相談してね。お店なら色々知ってるからさ(先に席を立つ彼に手を振りながら見送ると、マスターに紅茶と、コーヒーのお代わり頼む)そうそう。だから君がクラスメイトをパシろうが、良からぬ輩に絡まれようが、私には無関係。でも、そうだなぁ……、身体には気を付けなよ。怪我すると痛いしさぁ   (2020/3/29 03:17:19)

レイン【了解しました!】   (2020/3/29 03:18:00)

レインま、あんたもそうか。面倒な事は好きでないと散々言ってたし。ま、覚えとくわ。絶対少しもするなと言われれば無理だけど。それについていえばあんたはどっちなのよ?所属してんの(身体に気を付けるように言われるとふと頭によぎったのかユキカゼへと質問をした。どちらと答えるかによって返す言葉も変わるのだから)   (2020/3/29 03:21:12)

ヴィオレットん、どっちって? (運ばれてきた紅茶に口を付けると、誤魔化すような仕草で首を傾げてみせる)あー、もしかしてアイリスと……なんだっけ? それの敵対組織? 私みたいな人間がアイリスに入れるわけ無いじゃん。あ、それは私からね。一人だけ飲むのも悪いから(彼女の前に新しいコーヒーが置かれると、指差しながら笑う)   (2020/3/29 03:24:23)

レイン誤魔化すんじゃないわよ(誤魔化すような仕草で首を傾げるのを見ては顔をしかめて)タナトスよ。まあ、そうよね。タナトスってんなら言う事は一つよ。あんたこそ気を付けんのよ。面倒を避けさせてくれるかどうか分からん連中だし。ありがたくもらうわ(自分の前に置かれた珈琲を指差す彼女から聞くと自分も珈琲に口を付けて飲み)   (2020/3/29 03:28:16)

ヴィオレットだって、どこで誰が聞いてるか解らないじゃない? (ちらりと店内を見渡す。殆どが大学生か大人だろう。座る客を見ればにこりと笑いかけながら、彼女の額に指を持っていき……軽い力でデコピン)気に掛けてくれてありがとう。大丈夫大丈夫、一応ね、そういうのは慣れてるからさ   (2020/3/29 03:32:01)

レイン聞いてようが構わないわ。向かってくるなら叩きのめすだけよ。っつ、何すんのよ(店内を同時に見渡すが殆どが大学生か大人で、額にいつの間にか指が持ってきていて軽い力でデコピンをされると眉をひそめ)ふん。慣れてる?どういうことよ。   (2020/3/29 03:35:57)

ヴィオレット駄目だよ~、そうやって無駄に面倒事を増やすのはさぁ。ん? そのままだよ。言ったでしょ、私面倒事から逃げる為には全力を尽くすって。それによく考えてよ(軽くため息混じりにずいと指を向ける)学業も能力も“ほぼ実績もない”ただのCクラスに頼るような人間がどこにいる?   (2020/3/29 03:39:05)

レインあんたは困るだろうけど、私は困らないし。全力、か…意味分かんない(軽く溜め息混じりに指を向けられ首を傾げる)ま、言われてみればそうね。頼られないんじゃない?   (2020/3/29 03:44:20)

ヴィオレットでしょう? 無能者に頼る程になったらそれこそ組織としては末期だよ(彼女に頷きつつ、紅茶を飲み進めていく)ま、処世術ってやつかなぁ? ウスイ先輩にも言ったけど、わりとそういうのって見分けられるしさ。とりあえず、面倒事起こすなら私のいないところでやってね?   (2020/3/29 03:47:20)

レイン組織もあんたを頼ったりはしないか。流石に(それはそれで自分のような人間が頼られるなと思いながらも珈琲を飲み進めて)処世術か。じゃあ、私はどう見える?約束は出来ないわ(見分けられると聞けば自分を指差しては尋ねてみる)   (2020/3/29 03:51:04)

ヴィオレットそうだなぁ……、レインの場合は……精いっぱい背伸びをしているお子様? かな。口では悪態も付いてるし、悪ぶってるけど、心根は真っ直ぐで正直者(半分ほど空になったカップをソーサーに戻し、彼女の顔を真っ直ぐ見つめて答えた後ーー)……なんてね(相好を崩し、へらっと笑う)   (2020/3/29 03:53:51)

レインはん、思いの外合ってないじゃない。あんたの見る目とやらも大したことないわね(真っ直ぐ見つめて答えられると自分には当てはまってないと言い張るが彼女を知る者からすれば当たっていると言われるかどうかは分からない)…なんてねじゃないわよ(珈琲を飲み干すとカップをソーサーに置いては言い)   (2020/3/29 03:59:24)

ヴィオレット別に人相占い師でもないからなぁ……。ただ、信用には値する人間ではあるよ。良くも悪くも素直過ぎるから(違うと言い張る彼女に、深くは突っ込まない。あくまでも私見だと告げて)もうちょっと狡くなった方が良いと思うなぁ   (2020/3/29 04:02:38)

レインま、そういう事ね。素直、か。信用されてるだけでも良しとしようかしらね(深くは突っ込まれない事をありがたく思いながらも私見だと告げられると頷き)狡くなくてもなんとかなった場面が多いからね。こればかりは。   (2020/3/29 04:07:23)

ヴィオレットえー、それは心配だなぁ。世の中には君が思っている以上に狡い大人がいっぱいいるから、騙されて売り飛ばされないようにね。気付いたら臓器が抜かれてるとかさぁ……(冗談とも本気ともつかない口調でさらりと物騒な事を言えば、紅茶を飲み干して席を立つ。マスターの元に向かって言葉を交わしてそのまま会計を済ませてしまう)なんか計算面倒だったからまとめて払っちゃった   (2020/3/29 04:10:46)

レインそれは嫌と言うほど知ってるわよ。そうされないだけの力があるから心配いらないわ。向こうがそうなってるなら話は別だけど(冗談か本気で言ってるかは分からないがそう言い返してると会計がいつの間にか終わっていた)けっ。これで一つ借りが出来たってわけか…(会計を済ませたと聞くとそんな反応をして)   (2020/3/29 04:16:02)

2020年03月23日 21時56分 ~ 2020年03月29日 04時16分 の過去ログ
学園都市エーテル【ロル部屋2】
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