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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年03月22日 03時55分 ~ 2020年03月31日 13時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

竈門 炭治郎((は...、え、?!(相手の返答に心臓が跳ねる、勿論自分としては毎日、いや、24時間ずっと彼に会いたいと切望しているのだが、まさか図星だったとは、彼も会いたいと思ってくれていたのかと認識すれば、なんだそれ可愛い過ぎるだろうと、思い切りぎゅぅぅっと抱きしめてはあまりの愛しさに大きなため息をひとつ、)))   (2020/3/22 03:55:41)

竈門 炭治郎ん、すまない善逸、今イかせてやるからな、(自分の下でふるふると、可哀想なくらいに震えて快感に耐える相手にゾクゾクと興奮は募るばかりで、まだ少し狭いかもしれないが指を引き抜いては入口に自分の勃起した自身をぴとりとくっつける、イくなら指ではなく、自分のでイカせたい、相手の細腰をつかんではゆっくりと先端を埋めていく、ひくつく孔を押し広げて、一番太いカリ部分を飲み込ませれば中の柔らかい媚肉が誘うように締め付ける、)...っ、(その気持ちよさにふるりと震えて、覆いかぶさっては静かに息を吸い、ふっ、と耳元で声を漏らせば一気に突き上げた、そのまま遠慮なくガツガツと、見つけた前立腺をカリ部分で嬲れば最初から激しいピストンを、)   (2020/3/22 04:06:10)

我妻 善逸((...ちょ、何その反応..! あと痛いんだけど!?(驚いたような顔に不服げな顔していればいきなり抱きついてきた相手を受止めつつ危ないと猪口テーブルへ。ため息をこぼす相手に視線を向けると少し好きなようにさせてやろうと彼の頭軽く撫、   (2020/3/22 04:06:59)

我妻 善逸...ひ、っん..(もう少しで、という所でまた抜かれてしまった指に、はぁ、と熱い吐息をひとつ零してちらりと潤んだ瞳を向ける。早くイかせてくれと言わんばかりに小さく揺れる瞳は無意識だろうがしっかりと相手を見据え、ぴと、と当てられたモノにぞく、と僅かな期待をしてしまった。優しく傷つけないようにと配慮でもしているようにじわじわと入り込んでくる感覚に思わず腰を揺らすと口元に当てた腕の隙間から荒い息をこぼした) は、あ"ッ!? ぁ、ん"っ…ぅ、ん"ぁ"!?(静かに呼吸した相手をちらりと見やると、あ、と悟る。余裕がなさそうな音、獣の音。それを耳にした途端に唐突に流れ込んでき大きな快感に思わずびく、と体揺らせば突かれる度に声をあげ、すぐに白濁吐き出し思わずポロリと涙を一筋   (2020/3/22 04:15:53)

竈門 炭治郎((...今のは...善逸が悪い。(なんて言いながら、抱きしめる力を強くした、全く唐突にデレてくるのだからたまった物じゃない。頭撫でられれば心地良さげに瞳細めて、するりと頬を撫でれば唇に啄むような口付けを、))   (2020/3/22 04:18:40)

竈門 炭治郎っ...はぁっ、(ガツガツと突き上げながら、一際強く締め付けられれば息を詰めて視線を下に、びく、と震えた彼はどうやらイッている様だ、落ち着くまで腰を止めてやろうと思っていたのに、ぽろりと流れ落ちた涙が目に入ればゾクゾクと、なんと言うのだろう、好きな子程いじめたい、と言えば伝わるだろうか、そのまま腰を止めることはせず、むしろ激しさを増してまだイッている最中の彼の中を好き勝手に突き上げる、)ふっ、はぁっ...っ、善逸、っ、(彼の口元を抑える手をつかんで指を絡ませ、床に縫いつける、)声、聞かせてくれ、(なんて言えば前立腺を擦るように激しく揺さぶる、結合部から鳴る水音が風呂場によく響いて、)   (2020/3/22 04:26:29)

我妻 善逸((えぇ...(痛い痛い、なんて彼の頭わしゃ、としてやると、啄むような口付けにクスリと笑みを) ま、お前が動揺するとこ見れたし良いけどね。(珍し〜、なんてくすくすと笑ってみせ   (2020/3/22 04:31:45)

我妻 善逸ッ〜、...ひぁ!?ちょ、まっ...ッあっ…たん…ろ、や、ぁッ(少しだけ緩まっていた刺激に絶頂の快楽の余韻を冷まそうとしたのだが、未だ快感の引かぬ間に再度激しく..否、先程よりも強い刺激と快感に襲われては驚いたように瞳を見開きカタ、と体をふるわせた。激しい音、まるで炎が燃え広がるような勢いだと思わず息を飲んだ。) ッん"あ、やッらっ…ってッ(耳によく残る凛とした彼の声、その中に含まれる欲情と興奮の色、クラりと目眩すら感じそうになるその声と硬い床に抑えられた手にはぁっ、と乱れた息を零し口の端から飲み込みきれなかった唾液が零れた。   (2020/3/22 04:40:11)

竈門 炭治郎((...はぁ、普段からそのくらい素直なら、俺が動揺することも無くて済むんだけどな、(はぁ、とまたため息をひとつ、悪戯が成功した猫の様にくすくすと笑う姿もどうしようもなく愛らしい、結局、何をされても絆されてしまうのは惚れた弱みだろう、彼には一生勝てそうにもないなと、彼の目を見つめ、愛しげに微笑んでは肩口に顔を埋めて彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む))   (2020/3/22 04:43:30)

竈門 炭治郎んっ、...はぁっ、善逸...っ、好きだ、善逸、っ、(耳元で余裕の無い声で囁いては熱い息を吐く、イッている最中の彼の中は、媚肉がうねるように絡みついてきてとても気持ちがよかった、快感を追い求めては腰使いが早くなってしまう、狭くて音の響く風呂場ではパン!パン!と肌のぶつかる音が反響して、水音がやけに大きく響く、そして彼の声も、ゾクゾクと興奮は収まることを知らず、更に奥へ奥へと、)善逸、気持ちよさそうだな...、(喘ぐ彼になんとかにこりと笑顔向け、口の端から溢れ出した唾液を舐めとってはそのままキスを、口内に舌を滑り込ませては擦り、絡め、貪るような口付けを)   (2020/3/22 04:50:48)

我妻 善逸((はいはい、(彼の言葉を軽くあしらうようにして流してしまえば肩口に顔埋める相手の背をヨシヨシとあやす様に撫でてやる。普段からデレるのはさすがにな、と軽く苦笑いこぼしたのは内緒の事だ   (2020/3/22 04:54:20)

我妻 善逸っ"..だれっ、のせいでッ"ぁ…ぅん"(耳元に囁かれる余裕のない声、紡がれる言葉にこの行為がちゃんした好意の元で行われているのだと再認識する。泡もとっくに流れてしまったし何より相手のモノで満たされる圧迫感で呼吸がしにくい。止まない快楽の波にゾクゾクと腰を浮かせる。反響する音も自分のだとは思えないような声も、彼の切羽詰った声色も、全てが興奮材料にしかならないものだから頭がおかしくなりそうだった) っ、う"...ん〜ッ!(引きつったような笑み、全くいつも通り笑えてないなと頭の片隅考えた刹那塞がれた唇、入り込んできた舌の感触に思わず目を細めた。まるで貪り尽くすような口付け、途中途中何とか息を繋ぎながらこちらも絡め返しつつ、床に縫い付けられた手は知らず知らずのうちに彼の指先をぎゅ、と   (2020/3/22 05:01:30)

竈門 炭治郎((ん...(彼の撫でる手に心地良さげにぽやぽやと、すり、と擦り寄ってみる、ふと時計を見ればもうこんな時間、)...もう5時か、眠くなったら言うんだぞ?))   (2020/3/22 05:04:15)

竈門 炭治郎っ...ん、...はっ、...善逸っ、(満足するまで彼の口内を貪り、唾液が混ざればもうどちらの物かも分からなくなる程に絡め合った、求めれば絡め返してくれる彼が愛しい、舌を引き抜けば銀色の糸がつぅ、と糸引いてプツリと消えた、)っ、善逸、すまない...もう少し、耐えてくれ...っ、(快感が強すぎただろうか、ゆらゆらと揺れる瞳は酷く儚げで、ちょっと触れただけでも壊れてしまいそうだ、無意識だろうか指先をかギュッ、と握られてはあまりの愛らしい行動にキュンキュンと胸が締め付けられる、一番奥の行き止まりをコンコンと自身の先端でノックして、それからグッとねじ込むように腰を押し付ける、するとぴちりと閉じていたはずの結腸への入口が開いて、ぐぷん、と結局へ押し入れた、)っ、...くっ、(気持ちよくてたまらないといった様子で、激しく揺さぶっては強い射精感に襲われる、そろそろ限界だろう、ギュッと抱きしめてはラストスパートというように快感を追い上げて、彼の中を掻き回し)   (2020/3/22 05:15:49)

我妻 善逸((ん、これ返したらさすがにねるよ(ふわ、と   (2020/3/22 05:20:01)

竈門 炭治郎((ああ、分かった、(こく、と頷いてはそれならばと欠伸をこぼす相手をふわりと姫抱きに、ベッドまで運べばポスン、と寝転がせて布団をかけると一緒にモゾモゾと、彼の体をぎゅう、と抱きしめては眠る準備を、))   (2020/3/22 05:23:35)

我妻 善逸んッ、っ、ふ、ぅ...(飲み込みきれなかった唾液をツー、と口の端零しながら舌を離すと、はぁ、はぁ、と肩で息を。)ん、っ....あ"ぐッ…〜ッ、(優しく叩くような刺激に緩い快感を覚えては自身を落ち着かせるように1度深く息を吐いた、が、その刹那さらに奥へと入り込んできた相手のモノの感覚と圧迫感に思わず、う、とうめき声と感覚故の甘い声を。激しい刺激はまるで自分の中を好き勝手に掻き回されているようで思わず口を開けとろりと蕩けた視線を相手へ。ゾクゾクと感じるままに声を上げながら絡めていない方の手を彼の背に。爪を立ててしまったのは無意識だ、   (2020/3/22 05:25:53)

我妻 善逸((ん。ごめんね、おやすみ炭治郎(ふわりと微笑み浮かべると彼を抱き枕替わりに瞳閉、   (2020/3/22 05:26:32)

竈門 炭治郎((ああ、おやすみ、善逸...(ふっと愛しげに微笑んでは抱きしめて、額にキスを、そのまま彼が眠るまで頭をよしよしと優しく撫で))   (2020/3/22 05:30:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/3/22 05:47:40)

竈門 炭治郎っ、善逸...っ、はぁっ、はっ、く...っ、(蕩けた視線を寄越す彼に、ゾクゾクと興奮が高まればもう手加減など出来なかった、カリ首で前立腺を擦り、ガツガツと何度も激しく結腸へ突き入れる、風呂場に響く情交の音もそれに伴い激しさをまして、パンッ!パンッ!パンッ!と早くなる、)っ、出すぞ、善逸...っ!(耳元で余裕などとっくに崩れた声で甘く囁いては、彼の結腸の一番奥へ突き入れて首元にかぷりと噛み付いて、ビュルルッと白濁を中に注ぎ入れた、背中に立てられた爪のなんと可愛らしいものか、引っ掻き傷が出来ることなど気にした様子もなくむしろどこか嬉しげ、ゆさゆさと軽く腰を揺さぶっては最後の一滴までしっかりと注ぎ、余韻に浸りながら歯型の着いたそこを舌で撫で、ちゅぅ、と吸い上げて、自分の下で震える相手に大丈夫か?と問いかけを)   (2020/3/22 05:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/3/22 06:08:16)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/24 02:12:38)

童磨((..ん、ちょっとやることがあるから書置きだけ..。多分今日はあまり眠れないから姿が見えたら来るよ、(はふ、   (2020/3/24 02:13:29)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/3/24 02:13:33)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/3/24 06:07:53)

冨岡 義勇((...(入室すれば時計をちらりと、さすがにこの時間じゃ彼には会えないだろう、知人と話し込んでいるうちにもう空が白み始めてしまった、...ため息をひとつ、色々と考え疲れてしまった、早くあの大好きな匂いに包まれて癒されたいなと、...またお昼頃に顔を出してみようか、彼がいるかは分からないが、明日は暇を貰っているので時間なら余裕がある、さて今日はさっさとシャワーでも浴びて休もうと、どこか寂しそうに背を向ければ退室を、))   (2020/3/24 06:13:54)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/3/24 06:13:58)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/3/24 13:06:15)

冨岡 義勇((...(入室すればきょろりと見渡し、まぁ予想通り人はいないようだ、そう言えば朝から何も食べていないなと思い出せば台所へ、簡単に雑炊でも作りながら、少しだけ彼を待ってみようか))   (2020/3/24 13:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/3/24 15:13:42)

おしらせ獪岳さんが入室しました♪  (2020/3/25 13:23:22)

獪岳((...あー、(ふらりと部屋に入室してはそのままソファーへと。背もたれに体預け緩く続く鈍痛のような頭痛に思わず舌打ちを。寝すぎたのかもしれない。   (2020/3/25 13:24:57)

獪岳((あ?、...チッ、(軽く再度したうち零すと、サラサラと3時頃にと書き添えた紙をポイと机に投げ退出を   (2020/3/25 13:55:38)

おしらせ獪岳さんが退室しました。  (2020/3/25 13:55:40)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/3/25 13:57:42)

我妻 善逸((ゥッ、入れ違った...(立ち去ってしまった彼の事を思いながら、頭痛は大丈夫だろうかと心配気に眉を下げた、戻ってくるかは分からないが少し待機してみようか、ソファーに腰かければそのまま膝を抱えて、思い浮かぶのは彼のことばかりだ、)))   (2020/3/25 14:03:07)

我妻 善逸((ぅぅ...(まぁ戻っては来ないかと、眉下げ膝に顔を埋める、もっと早く来ていれば良かったと後悔しながらころんとソファーに転がって、そっと目を閉じる、少し会えなかっただけでこんなに寂しいなんて、以前よりもどんどん彼を好きになりすぎてしまっている気がする、ぐるぐると頭の中を回るのは彼のことでいっぱいで、)...会いたい、(なんでポツリと音を零した))   (2020/3/25 14:49:51)

おしらせ獪岳さんが入室しました♪  (2020/3/25 15:03:09)

獪岳((...、何やってんだお前(入室早々目に飛び込んできた黄色の髪に軽く眉を寄せる。丸まったような体勢でソファーに転がっているものだから思わず声発しながら傍に近寄りソファーの背側から見下ろしてやった   (2020/3/25 15:05:25)

我妻 善逸((っ、(もだもだと彼のことを考えていれば耳に届いた大好きな音、バッと起き上がりこちらを見下ろす相手とパチリ目が合えば、スっと腕を伸ばしてぎゅう、と抱きつく、)うぅ〜〜、(べそべそと唸りながら彼の胸元に耳を当ててはその音にホッと息を吐いて、))   (2020/3/25 15:10:28)

獪岳((...あ"?(勢いよく起き上がった彼とぶつからないよう思わず身を引けばパチリとあった金色の瞳。伸ばされた腕を払おうとした手を途中で止めれば抱きつく相手そのまま、ソファーにみをのりだすような体勢に。) うるせぇ、うだうだしてんじゃねぇよカス(グシャ、と相手の髪掴みつつ告げた言葉もいつもより鋭さはない   (2020/3/25 15:15:54)

我妻 善逸((ゥッ、だって、会えないかと思ったんだよぉ(べそべそと、とりあえずは安心したようではっと顔を上げれば頭痛は大丈夫なのかと、心配気に問いかけて)))   (2020/3/25 15:21:17)

獪岳((紙見てねぇのか(置いといただろ、と未だグズる彼の髪ぐしゃっと撫でてやりながら告げれば、唐突に見上げられた彼の琥珀色の瞳と視線があった。少しだけ潤んで綺麗な色だと思ったのは内心に留めておいて問われた言葉にふん、と) なんともねぇしお前に心配される程でもねぇ   (2020/3/25 15:23:44)

我妻 善逸((ん...(ぐしゃ、と撫でる彼の手は少し乱暴で、それでも安心したように瞳を細める、)そっか、それなら、良かった...(頭痛もなんともないと告げた相手に良かったと口元にふわりほほ笑みを浮かべて、両手でするりと彼の頬を撫でてはその唇に啄むような口付けを、)))   (2020/3/25 15:28:58)

獪岳((....チッ、(安心したように細められた瞳、浮かべられたふわりとした笑みに思わず自身の瞳をパチリと瞬かせた。可愛いなと思ったのは気のせいだ、ふいと視線を逸らせば、スル、と撫でられた頬、相手の手に重ねるように自分の片手当てる。軽い口付けの後、小さく舌打ち零すと彼の手ペシ、と払ってまわりこみソファーにどさ、と腰おろした   (2020/3/25 15:33:58)

我妻 善逸((ん...、へへ、(手を振り落とされたかと思えば隣に腰かける相手に嬉しそうな顔をして、肩が触れ合うほど近くへ寄れば相手の手を掴み撫でろと言わんばかりに自分の頭へ)4時には行かなきゃ...、それまで、ね?(なんてぽつり言いながら眉下げ))   (2020/3/25 15:38:30)

獪岳((...うぜぇ、(寄ってきた相手ちらりと見やればぽん、と彼の頭に置かれた自分の手に眉を寄せた。が、続けられた言葉に盛大に溜息零しつつわしんわしと乱雑に撫でつつ、グイ、と相手の胸ぐら掴み引き寄せ噛み付くような口付けを。   (2020/3/25 15:42:01)

我妻 善逸((へへ...(撫でられれば嬉しそうな顔を浮かべて、続けて送られた口付けには驚いたように瞳を開く、それでもすぐに嬉しそうな顔に戻ればあまりの愛しさに胸がトクンと、肩に手を添えてドサリとソファーへ押し倒せば彼の頬を撫で、)ん...、そんな事されると、離れたく無くなっちゃうんだけど...(なんてぼやいてから、彼の頬に自分の頬を擦り寄せて))   (2020/3/25 15:48:30)

獪岳((..、オイ、退けカス(驚いたような表情からすぐに嬉しげな顔に変わる相手の様子を見ながら湧き上がるのは憎らしいと言うよりは可愛いなと心臓が縮まるような感覚。ただ、押し倒されるのは不服だった様子、逆だろ、なんて擦り寄ってくる彼の耳を仕置きとばかりにレロ、と舐めてやった) もうすぐだろ、盛ってんじゃねぇよ   (2020/3/25 15:53:33)

我妻 善逸((ん...っ、(耳はどうも弱い様子、舐められればぴくりと反応して、続けられた言葉に時計をちらりと、)そう、だな、もう行かなきゃ...(寂し気に眉下げて、名残惜しそうにもう一度、唇に啄むような口付け落とせばそっと彼の上から立ち退く、)また、会いに来るから、(そう言って相手の頭をふわりと撫でれば、これ以上離れ難くならないように、またな、とひらり手を振れば駆け足で退室を))   (2020/3/25 15:58:45)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/3/25 15:58:55)

獪岳((.....うぜぇ、(寂しげに落とされた口付けを黙って受け入れれば撫でられる感覚に軽く瞳を細めさせ、駆け足に退出して行く相手をちらりと見遣りながら身を起こした。) ...ふん、(ふと思い出したのは耳への刺激にぴくりと反応した時の相手の様子、悪くない、と1人口元上げれば自分も退出を   (2020/3/25 16:01:10)

おしらせ獪岳さんが退室しました。  (2020/3/25 16:01:14)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/3/26 03:22:24)

我妻 善逸((...と、さっぱりしたぁ、(お風呂上がりにホカホカと湯気を立たせながら入室を、髪に滴る雫をぽたぽたと床に落として、タオルで適当に乾かす、ソファーに座れば彼の事を思い浮かべながら、少し待ってみようか)))   (2020/3/26 03:34:37)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/26 03:40:52)

童磨((...おや、(ヒョコリと顔のぞかせると見つけた人影にパッと笑みを。ソファーの背からタオルを取り上げて覗き込んで見れば彼のしっとりとした髪をひょいと触り) 風邪ひくよ?(なんてにっこり眉下げた   (2020/3/26 03:42:12)

我妻 善逸((ぇ...(髪を触られ聞こえた音に振り返り、ぴしりと固まる、次の瞬間いゃあああ!!と汚い高音を発してはズザザザと壁際まで後退りを、まさかこんな所で上弦の鬼に会うとは予想外だったのだろう、驚きで心臓をバクバクと鳴らして)))   (2020/3/26 03:48:36)

童磨((...!? ...わぁ...真夜中なのに元気だなぁ(振り向いた彼に向けたのはニッコリとした笑顔だったのだが、次の瞬間に耳に響いた高い声に思わず耳に手を当て、肩を竦めてみせる。彼の驚きも何も無視して口元に人差し指当て、軽く首傾げながらくすくす左記を   (2020/3/26 03:51:47)

我妻 善逸((いや、いやいやなんでここにいるのぉ!?俺なんか食べても美味しくないから!!(涙目でブンブンと首を振って、それにしてもその姿で来た彼も彼だと思いながら方な握りしめては膝がぷるぷると、口元に指を当てて首を傾げる仕草があざとくて、ちょっと可愛いわなんて思ったのはきっと気のせいだそうに違いない))   (2020/3/26 04:00:50)

童磨((そう? とっても綺麗な目をしてるからなぁ..髪も。俺は綺麗なものが大好きなんだぜ(涙目の相手にひょいひょいと軽い足取りで近寄るりつつ楽しげな口調を。) うんうん、君のお兄さんが良かったんだけどまだ慣れてないらしくて。少し悩んで結局俺にしたんだよね(ごめんね、なんて眉下げつつ   (2020/3/26 04:04:46)

我妻 善逸((ひぃっ!?!?(楽しげな口調で近寄る相手に、距離を取ろうとして後ずさった体は壁にドンッとぶつかるだけだった、そんな様子でごめんねなんて言われても、この状況を若干楽しんでるだろうお前、なんて心の中で悪態をつきながら、眉下げた相手にこちらも釣られて眉を下げればそっと手を伸ばし頬をするりと、))べ、別に悪いだなんて言ってないだろ、(そんな顔するな、と呟いては目元を指でなぞる、言ってくれれば別の人物に変えてくるのだが、))   (2020/3/26 04:12:15)

童磨((...!(つられるように下げられた眉、どうも弱々しい目の前の彼は可愛いなぁなんて内心。目元にするりと添えられた手にパチリと虹色の瞳を瞬かせた。) うーん...そうだなあ、やりたい設定ならあるんだけど毎回君にキャラ強制させるのも気が引けるだろう?(ふむむ、   (2020/3/26 04:16:11)

我妻 善逸((別に、そんな事気にしなくても...やりたい事があるならそっちにしようぜ、俺はあんたとイチャイチャ...ン゙ン゙ッ、一緒にいたいだけだし...むしろ付き合わせて悪いって思ってるし...(ぶつぶつと語尾を小さくしながら、ちらりと彼を見る、彼のやりたいことならそれはつまり、自分のやりたいことでもあるのだが、伝わるだろうか)))   (2020/3/26 04:24:19)

童磨((..、あははっ、安心しておくれよそれはこっちの台詞だぜ(わしゃわしゃと頭撫でてやりつつ、) 設定って言ってもいつも通りあやふやなものだよ。俺の寺院に黒死牟殿か猗窩座殿に来て欲しくてね。どちらかが襲われているところを見つけるやつなんだが...うん、なんなら君の好きなオメガを絡ませてもいいなぁ。来る理由は様子見として遣わされても良いし鳴女ちゃんのミスでも良いね(どうだろう、と   (2020/3/26 04:30:41)

我妻 善逸((ぅっ、(わしゃわしゃと撫でられれば落ち着かないような、どこか安心するような、手から逃げれば乱れた髪を直しつつ話を聞いて、)ん、いいんじゃないの?それなら黒死牟でやってみようか?まだやった事無いだろ、左右は任せるけど...どうする?))   (2020/3/26 04:37:36)

童磨((うーん...そうだなあ、...俺のわがままなんだし大人しく抱かれるとしよう(はふ、   (2020/3/26 04:41:27)

我妻 善逸((ん、分かった、(相手の言葉にコクリと頷いて、少しほっとしたように、まぁ彼が望むのなら体を差し出す覚悟は出来ているのだが、如何せん心臓が爆発しそうなくらい鼓動するのが難点だ、はふ、と息をつく彼に時計をちらりと、)...眠い?今日は設定だけ決めて、また次にするか?(なんて言いながら、くす、と微笑み彼の髪を優しく撫でて、))   (2020/3/26 04:47:25)

童磨((いや、今日は元々まだ起きている予定だからね(キョトンとした顔と同時に瞳をパチリと瞬かせたもののすぐに微笑み浮かべ左記を。) 君は?眠いのなら無理はダメだよ   (2020/3/26 04:50:10)

我妻 善逸((ぇ、起きてて、大丈夫なの?(彼の言葉に瞳をパァっと明るくして、けど、また体調崩しちゃ嫌だから、眠くなったらちゃんと言えよ?と釘を刺す事も忘れずに、)俺もまだ大丈夫、あんたがいいなら、まだ一緒にいたい、(ふわりと嬉しそうに微笑めば彼の服の裾を指先で掴んで、)オメガ、絡ませたいな、あんたの匂いすごく好きなんだ、))   (2020/3/26 04:57:13)

童磨((ん。(ぱっと表情明るくした相手から告げられる忠告も頷いて承諾する。撫でる手を優しくしながら、匂いが好きなのだと言う相手にくすくすと) 告白みたいだなぁ...了解。出だし頼んでもいいかい?(はふ、   (2020/3/26 05:01:57)

我妻 善逸((ふふ、...告白だって言ったら、あんたは頷いてくれんの?(撫でられる彼の手に、嬉しいという感情を分かりやすく顔に出して、)ん、やってみる、少し時間貰うよ(こく、))   (2020/3/26 05:05:18)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/3/26 05:05:37)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/3/26 05:06:16)

黒死牟...(ザリ、と砂を鳴らしてある寺院を目指す、特に行きたい理由もないのだが、お慕いするあのお方からの命令ならば仕方あるまい、諦めよう、最近なりを潜めたように寺院から出歩かないその鬼の姿を思い出しては、...ああ、ため息でも吐いてしまいそうだ、彼奴の事だ、きっと寺院に着けばいつものようなヘラりとした笑みを浮かべてよく来たねと迎えるのだろう、なんて...、早く用を済ませてしまおうと歩みを早めた)   (2020/3/26 05:17:07)

童磨うーん....(台座の上、ぐたりと横たわってゆっくりと息をひとつ。どうも少し前から身体がおかしくて出歩く気にもなれない。まぁ食料は寺院から出なくとも事足りるから良いものの、説法を解くのもままならないのはいただけない。それに夜に訪ねてくる信者の数も気のせいか増えた気がする。ふわりとそんなことを頭に浮かべながら覆いかぶさっている人影をちらりと見やる。どうも救いを求められては振り払うのも可哀想で好きにさせてはいるが首筋だけはとりあえず毎回守っている。)...ん?(まだかなぁと触れられる感覚をぼんやり感じていればかけられた別の声に視線を向ける。どうやら誰か来たらしい、そう告げる声に、今はちょっと忙しいから待っていて頂けるかな、と伝えるように告げておこう 。それにしても、夜中に訪ね者とは一体誰だろうかと   (2020/3/26 05:28:43)

黒死牟...(目的地へ着いたはいいものの、中へ踏み込もうとすれば今は忙しいからと足止めをくらう、しかしこちらもそう言われたからといって大人しく待つような義理はない、制止の声を背に聴きながら遠慮も無く目当ての人物を探して歩き回る、やがてふわりと鼻に着く匂いに誘われるように寺院の奥へ、匂いの濃い部屋の襖を開ければ脳髄を狂わされそうなほどの甘い匂いと、虫唾が走るような性の匂い、僅かに眉を寄せれば部屋の中へと踏み込む、その出目に入ってきた物にぞわりと、背が粟立つような感覚、)...何をしている、(普段より幾分か低い声で、見知った上弦の鬼と、その上で盛っているソレを威圧する、その光景を見た瞬間、腹の底から熱湯が湧き出るような、この感覚はなんだったか、)   (2020/3/26 05:44:19)

童磨...! おや、...待ってくれと伝えたはずなんだがなぁ...うん、よしよし御客人だよ、おしまいだ(ガラリと襖の開く音にパチ、と瞳を瞬かせ視線を向ければ見えたのは見知った顔。そりゃあ制止も意味が無いわけだと内心苦笑いを零しつつ被さっていた信者をよいしょと退かしながらはだけた着物を着直しながら体を起こす。いつもより数段低い声と鋭い眼光に軽く臆されたのは一瞬だ。震える信者をヨシヨシと撫でてやると、今日はおかえり、と再度告げてやる。相手の横を通って帰ろうとしたその人間を見やりながら視線をずらして見知った鬼へ。) やぁやぁ黒死牟殿、遊びに来たのかい?それともプライベートを除く趣味でもあるのかな?   (2020/3/26 05:54:05)

黒死牟何をしている、...そう聞いたのだ、(隣を過ぎようとした人間の体が、突然ぐらりと傾いた、片腕でその首根っこを掴みぶらんと持ち上げる、もう片手にはいつの間にやら握られた刀、その刃についた血を一度振り払ってさやに収めた、何もわからぬまま命尽きた人間の亡骸をどさりと相手の前にほおり投げれば赤い水溜まりが広がる、)お前がするべきことは、より多くの人を喰らい強くなる事、こんな所で人間共の性の吐け口になる事では無いはずだ、(この行為は時間の無駄だと、そう告げれば転がした人間の頭を踏む潰す、顔が分からなければもうこの亡骸が誰のものか、判断もつかないだろう)   (2020/3/26 06:07:37)

童磨わぁ...厳しいなぁ(自分の問いかけさえ流されてしまっては軽く肩を竦めてみせる。相変わらず見事な太刀筋。多分何が起こったのかも分からず果てたその亡骸へと視線をやると響く低い声にお怒りだなぁと内心。放り投げられ重力のままにどサリと自分の目の前に落ちた先程まで信者だったはずの肉片に興味もなさげに視線をちらりと。) そうは言ってもだな黒死牟殿、救ってくれとくるものを俺は見過ごせないのさ(俺は優しいからな、なんて告げつつ容赦なく踏みつけられたその肉片に手を伸ばすと腕を片方ぱくりと) それにしても、だ。よくここが分かったね、以前に来たことでもあったかい?   (2020/3/26 06:16:04)

黒死牟ふん、こんな場所、そう何度も来てたまるものか、近頃音沙汰の無いお前を見てくるよう仰せつかったまで、(低い声で告げながら静かに歩みを進める、手を伸ばせばがしりと相手の顎を掴んで強引にこちらを向かせ引き寄せる、)それに、救いを求めているのはこの人間ではない...、童磨、貴様だろう、(吐息もかかりそうなほどの至近距離で、相手の瞳をじっと見つめながら話す、こんなに甘い匂いをさせて、如何にもΩの発情期真っ只中という相手にギロリと鋭い視線を、)   (2020/3/26 06:26:27)

童磨わっ、..(シン、と静まり返った室内に彼の低音はよく響く。歩み寄ってくる相手をちらりと見遣れば伸ばされた手にされるままに相手へと顔向け、ごくん、と咀嚼していた肉片を喉に流し込んだ。手にしていた食べかけはポイと投げ捨て告げられた言葉に虹色の瞳を緩く細めた) ....今日はいつになく饒舌だなぁ、黒死牟殿。嫌なものでも見たかい?それとも匂いにでも当てられたのかな(ふー、と吐息こぼすと細めた瞳を鋭い6つの瞳へ順に向け、   (2020/3/26 06:33:23)

黒死牟...(饒舌だ、そういう相手になにか返そうとして黙り込んだ、この腹の底から湧き上がる熱いものはなんと言っただろうか、確か、とても醜く哀れなもののはずだ、嗚呼、煮えたぎって収まらない、この人間を殺したのも、ただの衝動だ、グッと彼の肩を掴み、体をひねらせてうつ伏せに地面へねじ伏せる、手は背中で拘束し、腰だけを高く上げさせれば簡単に着直しただけの着物が乱れ、その布の下に手を入れれば彼の入り口へ、先程まで人間のそれが入っていたであろうその穴の中へ指をズプンと入れれば既に愛液で濡れているそこをぐちゅぐちゅと掻き回した、)哀れだな、その性に縛られるが故に役割も真っ当に果たせぬとは...(きっとこれも、八つ当たりなのだ、自分は何かに腹を立てているのだろうか、その原因もわからぬまま、衝動に任せて爪も隠すことなく彼の中を激しく掻き回す)   (2020/3/26 06:48:21)

童磨..黒死牟殿?...ッ、!?(急に黙ってしまったのは自分の言葉のせいだろうか、どうしたものかと瞳をパチリと瞬かせていれば唐突にねじ伏せられた体はどさ、と地面に押し付けられた様子。思わず言葉をつまらせキョトンとしてしまえば背に拘束された手、やばいなとかんじたのは本能ゆえだ。はらりと再度着崩れた着物をそのままに入り込んでくる指の感覚に思わずびく、と肩を揺らした) ぁ、っ...乱暴ッだなぁ..急にどうしたんだい..ッ、?(爪さえそのままだからだろう、痛みと快感が同時に襲ってくるものだから眉をひそめ荒い息の合間に左記を   (2020/3/26 06:57:32)

黒死牟...少し黙れ、興が削がれる、(ギチ、と相手の腕を背に押し付けて、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせながら遠慮なく中を掻き回した、そんな乱暴な手つきにさえ、痛みだけではなく快感を強く拾うようでトロトロと彼の内腿を伝って溢れ出てくる愛液がまた甘い匂いを濃くすれば静かに息をのむ、やがて見つけたしこり、前立腺と呼ばれるそこを指でぐりぐりと押し潰しながら、たまに爪で引っ掻いて、)お前の御目付け役を仰せつかった、あの方の望みに叶う為にも、いつまでもお前をこのような状態に置くことは出来ぬ、ならば手っ取り早く解消してやれるよう、私が管理する、(相変わらず手つきは乱暴に中を掻き回して、そっと彼の項へ唇寄せればべろりと項を舐める、何をされるか、賢い彼ならそれだけで分かるだろう、そっと歯を立ててはゆったりとした動作でその項へ噛み跡を、)   (2020/3/26 07:12:46)

童磨...っ、ん...ッ〜!? あ"っ、ぅ...(痛い、と寄せていた眉も続くその痛みに慣れてしまえば快楽の方が強くなる。熱い吐息を時折零しながらしっかりと押さえつけられているその両腕はどうすることも出来ないままグ、と唇かみ締めていたのだが..突然の強い快感にビクリと身体を震わせると思わず呻きにも似た声を) は、ッ....まっ、ヒッあ"!?(項に感じた舌の這う感覚、思わず身を固くしてしまった。頭に鳴り響く警報と裏腹に体が動かないのは何故だろうか、乱暴な指先の割にゆっくり口を寄せた相手の動きにぞくりと。歯の当たる間隔からガリ、と噛まれるまで感覚は鮮明に焼き付いた、それと同時にビリ、と痺れるような刺激。ひとつ声をあげると、いつもの笑みの消え去った虹の瞳を背中越しに相手へと   (2020/3/26 07:23:02)

黒死牟...はっ、哀れだな、童磨、(ガリ、と牙を立てた噛み跡からは深く噛み付いたせいで赤い雫がツゥ、と流れる、それも舌でべろりと舐め取ればなんとも言えぬ征服欲が僅かに満たされていくのを感じる、先程まで腹の底から湧くような激情がほんの少しだけ収まった、しかしもっと、もっと完全にそれを自分の支配下にと求め出すのはαの本能だろうか、指をずるりと引き抜いては自分の腰紐を解いた、袴を下げ、褌から自分のモノを取り出してはくちゅり、と水音を鳴らして彼の入り口へ擦り付ける、まだ完全に勃起していないそれを彼の綺麗な尻臀に挟み、素股をするように腰を揺らす、中へ入れずとも擦り合わせるだけでヒクヒクと動くそこはもどかしいのかもしれない、溢れる愛液が潤滑油の代わりに濡らしてくれればその滑りを借りて更に快感を追い求める、ゆっくりと自身が固く大きく育っていく、)   (2020/3/26 07:37:35)

童磨ふ、ぅ...噛むこと、ないだろう...(噛み跡に這わされた舌の感覚に再度ぞくりと身を固くすれば零した声も僅かに震えがまじる。哀れだと、そういう彼の言葉に思わず眉を顰めると彼の手から逃れるようにググ、と腕に力を込めつつ指の引き抜かれる感覚に小さく甘い声を漏らした。) っ..そんなものより俺がしてあげるのになぁ、(する、と擦れる感覚にさえぞわりとしたものが背をかける。焦らされているようでたまったものではないなとちらりと彼を見やり、拘束といてくれないかな、と意を込めて瞳を細めた   (2020/3/26 07:49:17)

黒死牟言っただろう、管理すると、(俺がしてあげる、なんて呟いた相手に左記のように返して、くちゅ、くちゅと水音を鳴らしながら擦り付けるその動きを早める、ぱちゅ、ぱちゅと肌のぶつかる音が鳴ればまだ入れてもいないというのにまるで本当にセックスをしているような感覚に陥る、少しずつ満たされていく支配欲にぞくりと、αのフェロモンをふわりと溢れさせて、素股をしていた自身の腰はそっと角度を変えると自身の先端がひくつく入り口にくちゅ、と吸い付く、そのまま腰を振りながら、擦り付けていただけの自身をどんどん中へと押し込んで、一番太い部分をずぷりと飲み込めば後はズブズブと奥まで挿し込んだ、)   (2020/3/26 08:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/3/26 08:10:07)

黒死牟((...寝たか、(ちらりと時計を見ればもうこんな時間、随分と長い時間付き合わせてしまった、ふらりと力を無くした相手の体を抱きとめてはひょいと姫抱きに、そのままベッドへ運んでやればそっと布団をかけてやった、)...また来る、(その時はこの続きをと、サラリと彼の髪を撫でてはしばらくそのまま寝顔を見つめ))   (2020/3/26 08:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/3/26 08:43:33)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/27 03:17:11)

童磨((よしよし、返信をしてしまおうかな(ふむ、   (2020/3/27 03:17:24)

童磨真面目ッだなぁ...ッん..黒死牟殿ッ、は、(管理というか噛み跡をつけられてしまっては自分からは相手から離れられないのだが。..それに、もう信者を慰めてはやれないのも勿論のこと。拒絶反応を押し通してまで受け入れる気は毛頭ない。それにしても、あの方の迷惑にならないようにだろうがここまでするものかと相手の突拍子もなさには少し驚いた。擦り付けられる感覚にも慣れてきた頃、ぞくりと感じたのは快感と言うより圧。α特有のものだと気づくのにそう時間もかからない、ふっう、と押さえつけられている圧迫感と相まって細く息を零した) っあ"...ッ、入っ、(びく、と身体を震わせたのはだんだんと入り込んでくるその感覚にゾクゾクと背筋が泡だったからだ、顔横向きに床につけるとにこやかな笑みを浮かべていた顔は苦しげに眉を寄せ、細い呼吸を繰り返した   (2020/3/27 03:17:41)

童磨((寝落ちしそうで怖いなぁ...毎回毎回申し訳ないからやめたいんだけど(むむ、と口許に扇当てつつポツリ呟きながらソファーへ。   (2020/3/27 03:18:36)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/3/27 03:26:35)

黒死牟((...(入室すれば見慣れた相手をちらりと、)眠いなら休め、私の事は構わなくて良い、(そっと指先で彼の目元をなぞりながら左記を))   (2020/3/27 03:30:14)

童磨((おや、黒死牟殿は優しいなぁ(ふと閉じていた瞳をパチリと開けばニッコリと笑みを) それなら寝落ちるまで居るとしよう!(ウンウン、と自己完結を、   (2020/3/27 03:35:02)

黒死牟...っ、(先程まで人間のブツが入っていたそこは柔らかく解れていて、人間のものよりも大きなそれをねじ込んでも孔が裂けることは無かった、しかし人より大きなそれがみちみちと孔を広げては強く吸い付いてくる、少し苦しいのだろう、眉を寄せる姿を見るも止めてやる気配はなくそのままピストンを開始した、結合部からは溢れた愛液が卑猥な水音を鳴らして、相手が気持ちよさそうに反応した場所を狙って擦り付ける、体の昂りと共に開放されたαのフェロモンを隠すことなく彼へと当てながら、ズンッ、と突き上げれば人間のものでは届かない場所にも届くだろう、深く突き上げながら彼の項へ唇寄せてはガリ、ガリ、と何度も甘噛みを)   (2020/3/27 03:44:00)

童磨ぅ、っ...手、離してッ、くれるかな、ァッ、(ちらりと視線があった気がするが気のせいだろうか。虹の瞳をゆらりと揺らめかせ欲情と少しの不安の色を湛える。圧迫感が引くことはなく更に擦れる度にぞくりと快感が襲ってくる。息もとぎれとぎれに呻きに似たような喘ぎ声を漏らしながら背に拘束された手をぴくりと動かした。) あ"っ、ぐ...ぅ..噛まないで、くれッ(深い場所まで届くその大きさは人間とは違うなと朧気に感じながら満たされる欲求と相手が相手だ、僅かな恥じらいに似た感情の合間で眉を寄せていれば再度項に立てられた歯に大袈裟なほどびく、と肩を揺らした。鬼の急所でもΩの急所でもある場所だ、加えて自分の長い髪でいつもは隠れているのだから敏感でないはずがないだろう、   (2020/3/27 03:54:46)

黒死牟...(相手が嫌がれば嫌がるほど、いじめたくなってしまうのは何故なのだろうか、離してくれと願いながら欲情と不安を纏った瞳にゾクゾクと中に入れている自身をずくりと大きくした、大袈裟な程に反応しながら噛まないでくれと言われれば余計にねっとりと舌を這わせて甘噛みを繰り返した、腰をぐっと押して低くさせれば角度が変わり彼の前立腺を太い部分が何度も強く擦って、パンパンと腰を揺さぶれば彼の中心で震えているそれがシーツに擦り付けられて、まるで床で自慰でもしているようにじわりとシミが広がる、空いている手を伸ばせば彼のモノを握りぐちゅぐちゅと)   (2020/3/27 04:06:26)

童磨..ッ〜っ、はぁ"っ...ぅ"ンッ..(一回り程、大きく強まった圧迫感に思わず虹色の瞳を見開けばはぁっ、と吐息をひとつ。噛まないでくれと言っているのにまるで見せつけるようにゆったりと這わされる舌は余計にその行為に意識を集中させてくれる。舌の感覚と歯の当たる感覚、交互に違う刺激を感じながらびく、と反応をこぼしたのは仕方の無いことだろう。耐えるように唇を引き結んだその時、ビリビリと走った快感にグ、と背を反らし、高い声をひとつ。前立腺という場所だったか、何度も何度も強く刺激してくるのは意図的か、チカチカと目の前が点滅するような感覚と同時にもう一度ググ、と押さえられている手に力を込めた。さすがに体制がきつい上に不便で仕方ない、   (2020/3/27 04:17:03)

黒死牟...童磨、(逃げ出そうとしているのか、腕に力を入れる相手に咎めるような声をひとつ、耳元で囁く、)逃げるな、...受け入れろ、(そう囁けば押さえつけていた彼の両手を掴み、グッと後ろへ引っ張る、相手の体が僅かに浮いてはこちらへ引かれているためズプ、と奥まで入り込んではぴちりと閉じた子宮の入口をグッと押し上げた、まるで今までのピストンがお遊びだったかのような激しい腰使いで、子宮への入り口をズンッズンッと押し上げる、パンっ!パンっ!と肌が激しくぶつかる音が部屋に響いて、結合部からは愛液がぽたた、と零れ落ちた、激しい揺さぶりにガクガクと揺れる相手の体が、腕を後ろに引かれて引き戻されればまた更に奥を強く穿かれる、そのまま項をガリ、と、続いてちゅぅっと強く吸い上げては赤い花を咲かせて)   (2020/3/27 04:30:20)

童磨...っ、(数字の違いはひとつでも弍と壱では力のさは歴然、緩めるくらいしてくれないだろうかという淡い期待は囁くように呟かられた自身の名のせいで断ち切られた。ボソリと呟くような喋り方の割にハッキリと耳に残る低音、どこかゆったりと落ち着いた声色に小さな欲情が交じるその声はよく耳に残っていけない。逃げるな、と言うより逃がさない、途方が言葉的に正しそうだよなあなんてぼんやりと感じれば後ろに引かれた腕、そのせいでさらに奥までズン、と入り込んできた相手のモノにびくりと肩を揺らした。次の瞬間、先程までとは比べ物にならないような激しさに一瞬意識を飛ばしかけてしまった。住んでの所でつなぎ止めたがこれは飛ばしてしまった方が楽だったかもしれない。今まではそれでも彼なりに気遣ってくれていたのだろうかと疑いたくなるような激しさ、こぼれる喘ぎはもはや考えることも出来ずに快感の津波のような波に耐えるので精一杯だ。グ、と首を逸らしてかは、息を詰めると今までの甘噛みではない感覚を感じた項、ガリ、と突き立てられた歯にゾクゾクと瞳を濡らせばブル、と身体を震わせ白濁吐き出してしまった   (2020/3/27 04:43:44)

黒死牟...、(シーツにボタボタと零れた白濁を見れば、腰を止めるでも休ませるでもなくそのままズンッ、と奥を突き上げた、)...もう一度、(ただ一言、それだけを耳元で囁いてはまだ絶頂の渦から戻ってきていない彼を容赦なく責め立てる、αのモノでなければ届かない子宮の入り口を自分の自身で強かに突き上げ、あまりの激しさに彼の胎内から溢れる愛液が打ち付ける度に飛沫を飛ばした、このまま連続イキさせるつもりなのだろう、彼の弱いところばかりを選んでカリ首で擦り上げ、加減無く項に何重にも噛み跡を残す、こんなに濃く所有印を残されれば鬼とはいえ暫くは消えないだろう、言う通りに絶頂するまで逃がさないというように腕を掴む手はがっちりと、引き寄せてはその細腰を激しく蹂躙する)   (2020/3/27 04:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/3/27 05:03:46)

黒死牟((...(傾いた彼の体を片手でトサリと受け止める、腕の中で眠る彼の顔を見つめては瞳を細めた、ゆっくりと抱き上げてベッドへと運べば寝かせてやる、何か夢を見ているのだろうか、何か呟きながら横を向いた彼の頭をサラリと、項の髪をかき分けては、真似事のように牙を立て噛み跡を残す、...なんとも滑稽だ、彼と自分を繋ぎ止められる性はこちらには存在しないというのに、...それでも、繋いでいたくて仕方ないのだ、眠気が来るまで暫く彼のそばにいるとしよう、そっと指先で項の噛み跡を優しく撫でた))   (2020/3/27 05:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/3/27 05:44:32)

おしらせ猗窩座さんが入室しました♪  (2020/3/29 03:20:45)

猗窩座((...もうこんな時間か(はっとしたように入室してから時計を見やると軽く眉を寄せため息をひとつ。軽く腕を伸びでもするように伸ばしてからソファーへと足を向けた   (2020/3/29 03:21:47)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/3/29 03:29:50)

竈門 炭治郎*よいしょ・・・任務帰りだけど、少しくらいなら休んで行くか(背負っていた箱を置いては、日輪刀も近くに置き仮眠を取ろうと座る ((こんばんは   (2020/3/29 03:31:53)

竈門 炭治郎*((猗窩座さん、いらっしゃいますか?   (2020/3/29 03:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猗窩座さんが自動退室しました。  (2020/3/29 03:41:49)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/3/29 03:42:05)

おしらせ猗窩座さんが入室しました♪  (2020/3/29 03:55:30)

猗窩座((..あぁ、こんな時間だからと少し目を離していた(む、   (2020/3/29 03:55:55)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/3/29 03:56:40)

猗窩座((....それにしてもだな、(瞳をごし、と擦ると軽く眉を寄せる。嫌に乾燥するものだ、   (2020/3/29 03:57:18)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/3/29 03:57:42)

削除削除  (2020/3/29 03:57:52)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/3/29 03:58:00)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/3/29 03:58:44)

削除削除  (2020/3/29 03:58:54)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/3/29 03:59:02)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/3/29 03:59:46)

削除削除  (2020/3/29 03:59:56)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/3/29 04:00:04)

黒死牟((...(入室しては見つけた人物に視線をやる、眠ってしまったかと思ったがどうやらそうではなかったらしい、瞳を擦る手をパシリと捕まえて、)...擦るな、赤くなる、(それだけ告げればグイ、と顔を寄せて乾燥に弱いらしい相手の瞳をべろりと、))   (2020/3/29 04:01:17)

猗窩座((...、なッ!?(パし、と掴まれた手にちらりと視線を寄せると視界にとらえた相手にピタリと動きを止めた。端的に言葉を述べる相手の声を聞きながら僅かに眉を寄せていれば瞳に感じた感触に思わず驚いたように瞳を閉じ、身を引いた) ...、変わってきてもいいんだが(憎らしい鬼の顔を思い浮かべながら告げるとそっと反射的に閉じてしまった瞳を開、相手見据え   (2020/3/29 04:07:22)

黒死牟((...どちらでも構わん、好きにすれば良い、(こちらを見据え、変わるかと問いかける相手にどちらでも良いと、左記告げれば身を引く相手を本能的に追いかけた腕がグイッと腰を抱き寄せて、ぴとりと腰が触れあう、顎を掴んで上を向かせればもう一度瞳を舐める、さて、生理現象で涙が滲めば、乾燥も少しは楽になっただろうか、))   (2020/3/29 04:15:26)

猗窩座((おい、....っ、(身を引いてとった距離もすぐにぐいと引き戻されてしまった。顎掴む相手の手を掴みつつペロ、と舐めあげられる感覚に多少の異物感からだろうか瞳も潤んだようだ。)..もういい、充分だ(グイ、と涙がこぼれる前に片手で拭いつつ   (2020/3/29 04:21:52)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/3/29 04:24:24)

竈門 炭治郎*((先程は失礼致しました(頭を下げては、2人の鬼に対して背中を向けて箱と日輪刀を回収しようとする   (2020/3/29 04:26:29)

黒死牟((...(入ってきた人影を横目にちらりと、タンッ、と軽く音を立てて距離を一気に詰めれば日輪刀を拾おうとした腕をグイ、と持ち上げ、つま先がギリギリ地面に着く高さでぶらりと、さて、どうしたものかと考えてはちらりともう1人の鬼に視線を)))   (2020/3/29 04:32:21)

竈門 炭治郎*((なんで身体が浮いている?(自身の視線が日輪刀と箱より高い位置にある事に気づき、振り向く さっきまであっちにいたはず(離れてたはずの場所から1人だけの鬼見る   (2020/3/29 04:35:25)

猗窩座((...、(ちらりと入ってきた人影に視線をやっていれば目の前から一瞬で消えた鬼に思わず瞬きを。向けられた視線に軽く瞳を細めると、どうするんだ、と告げながら   (2020/3/29 04:35:39)

猗窩座((...いや、やはり呼んでこよう。CC   (2020/3/29 04:36:01)

おしらせ猗窩座さんが退室しました。  (2020/3/29 04:36:03)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/29 04:36:09)

童磨((ごめんよ、慣れてないからさ。下のロルに続けておくれ(ひら、   (2020/3/29 04:36:56)

竈門 炭治郎*((おかえりなさい   (2020/3/29 04:40:57)

黒死牟((...(ふむ、とぶら下げている人間をじとりと見つめて、やがてその人間をずるずると引きずりながら寝台へと歩みを進めてはふかふかの布団の上へボスンと放り投げる、全く、鬼の寝床へノコノコとやって来るとはいい度胸だ、)...今夜は、雨だ、(窓の外でザァザァと響く煩い雨音に耳を傾けて、)...少しの悲鳴では、誰の耳にも届かないぞ、(そう、この人間をどう料理するも、食べるも、自分たち次第だと、逃げられないよう首元を掴んではグッと布団に押付け拘束し、))   (2020/3/29 04:43:34)

竈門 炭治郎*((お前らに食われてたまるか・・・ぐはっ(布団に落ち、首を抑えられ声が出る 禰豆子・・・(箱を見ては出るなと中に聞こえる声で言う   (2020/3/29 04:47:50)

童磨((わぁ.....もしかしなくても独り占めかい?さすがにそれはずるいと思うぜ黒死牟殿(人間をそのまま引きずって行ってしまった彼に左記を冗談交じりに告げながら、開いた扇を口元に当て、後ろをひょいひょいと軽い足取りでついて行く。雨音が酷い、彼の言うとおり声はかき消されてしまって届かないだろう、拘束されている相手の顔横から覗き込むと、聞こえた小さな声にキョトン、と) ...?、もう1人気配がすると思ったけど..成程!恋人?あ、妹かい?自分よりそちらを優先するなんていいお兄ちゃんじゃないか!うんうん、偉いね、   (2020/3/29 04:51:10)

竈門 炭治郎*((禰豆子に手を出したら、許さないからな・・・(首を抑えている手を両手で上げ、童磨を睨みつける 俺はどうなってもいい(黒死牟の方も睨みつける   (2020/3/29 04:55:24)

黒死牟((...(ひょいひょいと着いてきた鬼にちらりと視線を、少々強引に人間の上半身を起こせば後ろから抱きしめるような体勢に、がっちりと片腕で人間の上半身を腕ごと抑え込んではもう1人の鬼に向けてパカリと足を開かせる、)...ならば、妹とやらに見ていてもらうか?お前が食われる姿を、(耳元で囁きながら、もう1人の鬼に食いたければ食えと、自分ではなかなかさせてあげられないものだから、望むのならば今から本也に切りかえても構わないのだが、))   (2020/3/29 05:00:38)

竈門 炭治郎*((禰豆子には見せられるわけない・・・(身動き取れず、もう1人の鬼から顔を逸らす 俺を食べても、義勇さん達がお前らを狩りに来るからな(僅かに強い口調で言う   (2020/3/29 05:05:03)

童磨((...、うんうん、その子達が勝てるといいねぇ(強がってはいるものの、隠しきれていない怯えと不安に揺れる赤い瞳をニッコリと見下ろしながらバチン、と開いていた扇を閉じて食いたければとこちらに差し出してきたもう1人の鬼に視線をちらりとやりながら再度鬼狩りの彼へと虹色の瞳を向け、相手の顎くい、と扇の先で上げてみせ) よしよし、怖くないからね(なんて宥めるような声をかけつつペロリと舌なめずりをひとつ。ぎし、と寝台に片膝乗り上げまずは味見をというように隊服から覗く首元にカプリと((うーん、...本也、まではいかなくてもいいかな。寝落ちが怖いしね。ありがとう黒死牟殿(はふ、ひら   (2020/3/29 05:09:21)

黒死牟((...(人間の首元に噛み付く鬼を眺めながら瞳を細めた、自分がいて彼が左になれる事などあまり無いだろうに、まぁ彼がいいと言うならいい事にしよう、人間の羽織をするりと脱がせては隊服のボタンに指をひっかけ、その鋭い爪でブチブチとボタンを引き裂いた、ただの布となった服を剥ぎとればその滑らかな肌を露出させる、この方が食べやすいだろう、ついでにベルトもするりと抜き取ってしまえばズボンの前を開かせて、徐々に服を脱がせていく、)))   (2020/3/29 05:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎*さんが自動退室しました。  (2020/3/29 05:25:05)

童磨((...ん、む..?(ガリ、と鋭い歯を立てれば口に拡がった僅かな鉄錆の味にキラキラと目を輝かせた。女ではないにしても中々の味だと1度口を離してこく、と喉を鳴らせばは、ハッとしたようにかくんと力なく彼にもたれかかった鬼狩りに瞳をパチリ。) あらら、寝てしまったかな(それとも気絶かな無防備だなぁ、とペロリと自身の唇舐めながら呟くと、思ったより美味いぜ、と鬼の彼に視線をやった。   (2020/3/29 05:27:33)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/3/29 05:35:49)

竈門 炭治郎*((寝てるわけない(押さえつけている相手の腕から逃げようとする ここまで隊服をボロボロにされた怨みは強いぞ・・・(童磨を再度睨む   (2020/3/29 05:38:36)

黒死牟((...(こちらを見やり、思ったより美味いぜと告げた相手に瞳を細めればその顎を捕まえグイッと引き寄せる、接吻を送ればぬるりと舌を滑り込ませて、彼の口内を堪能する、僅かに残っている血の味が無くなるまで舌を絡めて擦り、彼の口の端から混ざりあった唾液が溢れればようやく離して唇を繋ぐように引かれた銀色の糸をプツリと舐め消した、)...悪くは無い、(そう一言だけ呟いては意識を取り戻したらしい人間の子に視線を戻し、こんな状況でも気絶出来ぬとは運がいいのか悪いのか、下着もすっかり取り払ってはもう身に纏うのはボロ布と化した上着だけだ、))   (2020/3/29 05:44:41)

竈門 炭治郎*((この変態共が・・・俺に羞恥させては食うつもりか?(下着がないせいか、自身を隠そうと足をもじもじさせる くそっ、日輪刀が近くにあったら仕留められたのに(日輪刀があるのは箱のそばだと思い出すが、無理かとため息をつく   (2020/3/29 05:50:03)

童磨((んむ..?...ふ、ぅ..ン、(6つの瞳がスイ、と細まると同時に引き寄せられるままに人間の方に手をついて身を乗り出せば合わさった唇に軽く瞳を見開いた。が、すぐに入り込んでくる舌に自身の舌を絡ませ、)ぷは、..そうだろうそうだろう! 黒死牟のも直接味わうといい!(一言呟いた彼にそう告げた時、モゾ、と身動きした鬼狩りに視線をやり、わぁ、と) 酷いなぁ..あぁでも刀がなくて良かったね!だって多分すぐに死んじゃってただろう?(君が、と付け足しながらにっこり笑うとする、とその滑らかな肌に手を滑らせ、先程噛み付いた場所をふわりと撫でつつ   (2020/3/29 05:52:50)

童磨((んん、黒死牟殿も、だな...(ふあ、   (2020/3/29 05:53:52)

竈門 炭治郎*((なんで、刀の事を知っている・・・俺が鬼殺隊の1人だと気づいていたのか?(カシャリと耳のピアスが鳴る お前らにとっては日輪刀と相性悪いからな(未だに睨みつけては、首を隠そうとする   (2020/3/29 05:57:45)

黒死牟((...(なんとも嬉しげにそうだろうそうだろう!と同意する相手の頬をするりと撫で、そっと後頭部へ手を添える、そのまま優しい頭を撫でたかと思えば唐突にグッと髪を掴んで頭を下に押え付ける、そのまま彼の頭を人間の子の足の間、その中心へと引っ張り寄せればまだ萎えたままの人間の性器へぴとりと頬をくっつけてやる、)...無駄口はいい、(そうぽつりと一言だけ呟いてはじっとその鬼を見つめる、以前にも似たような光景を見た事がある、記憶にあるのは昂る男のソレを咥えた彼の姿、その艶めかしさはなかなか忘れられたものでは無い、早くしろ、と静かに一言呟いては人間の子が足を閉じないよう片膝の裏に手を回してはグッと大きく開かせて)))   (2020/3/29 06:05:32)

竈門 炭治郎*((何をする気だ(片方だけ自由な足で、性器の近くにある顔を蹴る そう簡単にお前らの思い通りになるか(黒死牟の瞳を下から睨みつける   (2020/3/29 06:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/3/29 06:14:20)

黒死牟((...ほぅ、(威勢よく吠える腕の中の人間の子を見下ろし、拘束していた腕でするりとその腹を撫でれば、鳩尾にドス、と重い拳を一撃、暫く痛みで動けないだろう、ドサリと布団の上に転がしては眠ってしまった彼をそっと端の方へ寝かせて掛布をかけてやる、その寝顔にするりと手を滑らせて頬を撫でながら、)...威勢のいい事だ、ならば手加減は無用だな、(左記告げては鬼の頬から手を離し、人間の子をぐるんとうつ伏せにひっくり返しては両手を背中でひとつに纏めて押え付ける、もう片手でグイッと腰を高く上げさせればぴちりと閉ざされた孔へと指を添えて、))   (2020/3/29 06:27:35)

竈門 炭治郎*((ぐはっ・・・一体何をする気だ(腹を殴られ、息も絶え絶えに言っては視線が前で固定され自身の姿を確認出来ずにいる もう1人はどうした?(キョロキョロと他の鬼を視線で探す   (2020/3/29 06:31:58)

黒死牟((...歯を食いしばれ、(舌を噛むぞ、と耳元で囁いてはまだ解していない、濡らしてもいない相手の孔へズンッ!と指を2本ねじ込んだ、少し切れたのだろう血が滲んではそれが潤滑油のかわりに指を滑らせて、キツい穴を無理やり開くように指を出し入れさせる、))   (2020/3/29 06:39:11)

竈門 炭治郎*かはっ・・・痛い、抜け(孔に入って来た指に反応しては、無意識に指を締め付ける 何が起きている?(首をかしげては、横に首を振る   (2020/3/29 06:51:06)

黒死牟((抜くと思うか?(相手の言葉に問いかけては、そのままぐちゅぐちゅと中を掻き回す、角度を変えながら中を探れば、見つけたしこりをグイッと指で押し上げた、前立腺と言われるそこは男でも強い快感を拾うらしい、相手をイカせるには手っ取り早い、執拗にその前立腺を擦り上げてはズンッズンッと指で突き上げる、ビリリとした強い快感が相手を襲うだろう、それでも手の止まる気配は一向にない))   (2020/3/29 06:58:23)

竈門 炭治郎*((くっ・・・(大量の快感から耐えようと、布団の1部を噛んでは逃がす戦法のとる んん・・・んっ(卑劣な音が、自身の耳を犯しては妹に聞こえてないか遠くにある箱を見ては安堵のため息を肩でつく   (2020/3/29 07:03:03)

黒死牟((...気になるか、(相手の視線の先を見ればそっと問いかける、後ろでまとめていた腕をグッと引っ張れば相手の体が浮き上がって、これで布団はもう噛めない、相手の性器からはとぷりと我慢汁が溢れ出ていて、耳元でだらしないなと囁く)精々、恥を晒さぬよう頑張るんだな、(そう告げては手の動きを激しくする、ぐちゅぐちゅと中を掻き回す指はいつの間にか3本に増やされて、前立腺を容赦なく責め立てた、)))   (2020/3/29 07:12:31)

竈門 炭治郎*((これは違う・・・お前に欲情していわけない(増やされた指に身体がついて行かずに出さずにイってしまう こんな奴に・・・(目から涙が溢れ、下にある布団を濡らす   (2020/3/29 07:16:07)

黒死牟((...はっ、滑稽だな、(これ程までに辱めを受けて、射精までして尚否定を続ける相手を笑う様な言葉、ずるりと中から指を引き抜いて体をくるりとひっくり返しては、出さずにイッたせいで勃起したままの相手のモノを握りこんだ、まだ絶頂の余韻から帰って来れず震えている相手に休む暇もなく性器を激しく扱きあげる、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らして、裏筋やカリ首など敏感な場所を容赦なく責め立て、)...出せ、(玉を揉みこんでは射精感を煽り、竿を擦って先端をぐちゅりと刺激すれば搾乳するように強制的に射精させて))   (2020/3/29 07:25:53)

竈門 炭治郎*((いやだ・・・触るな(直接触られ、ピュクっと相手の顔にかけては腕の力で離れようとする 日輪刀さえあれば・・・(ずるずると動かない身体を引きづっては箱のそばにある日輪刀に手を伸ばす   (2020/3/29 07:29:58)

黒死牟((...惨めだな、人間は、(日輪刀へと手を伸ばそうとする相手をずるずると引き戻して押え付ける、人間は、小さければ鬼より力も弱い、こうして蹂躙されて喰われるだけなのだ、両手を顔の横に縫いつけて、首元に牙を立てては噛み付く、そこからジュゥッと血を吸い上げては、このまま全て血を吸い取って殺してしまおうかと、...するとカーテンの隙間からふと差し込んだ陽の光がベッド横の床をチラチラと照らし出す、視界の端にそれを見れば瞳を細め、ゆっくりと牙を首元から引き抜く、もう朝だ、)...命拾いしたな、(運の強い奴だと、そっと離せばベッドの端で眠っているもう1人の鬼をふわりと抱き上げる、そのまま立ち上がれば扉の前へ、)...次に出会った時は、生きて帰れると思うなよ、(そう告げては陽の光から逃げるように退室を、))   (2020/3/29 07:45:09)

おしらせ黒死牟さんが退室しました。  (2020/3/29 07:45:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎*さんが自動退室しました。  (2020/3/29 07:50:34)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/3/30 03:23:33)

宇髄 天元((っは〜、そろそろこの時間に慣れるのやめねぇと(軽く肩すくめたものの、引退した後とはいえ夜中に活動する習慣は慣れてしまっていたのだろう軽く伸びでもするように腕伸ばしつつソファーへと。一応羽織は引っ掛けて来たが夜の外気はまだ寒い、正解だったかもしれないなとぼんやり思案を   (2020/3/30 03:26:08)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/3/30 03:43:56)

我妻 善逸((寒、寒いっ!足冷たっ!!(パタパタと足早に入室しては足についた雪をパラパラと払う、もう春になると言うのに地面にはうっすらと雪が積もっている、)あれ、宇髄さん、起きてたんですね、(部屋にいた人物に気がつけばこんばんはと、))   (2020/3/30 03:50:05)

宇髄 天元((おー、雪ぐらいで騒ぐなよ(バタバタと焦ったような足音に大体の人物の見当をつけ、聞こえた声のおかげでそれも確信に変わる。ちらりと流し目に視線をやりながらひらりと手を振り) まぁな。お子様は寝る時間だぞ   (2020/3/30 03:54:11)

我妻 善逸((お子様じゃ無いですー、もう立派な大人ですー、(相手の言葉にむす、とした顔をして、左記述べては側へ寄る、彼の目の前に立てば覆い被さるように上半身を屈めて、彼の横の背もたれに手をかけギシリと、唇に軽くキスを送ればほんのりと頬を染めながら、)...ほら、お子様はこんな事しないですよ、(なんて、まだ拗ねているのか、それとも照れ隠しか、唇をとがらせて)))   (2020/3/30 04:01:27)

宇髄 天元((...、ふーん、(ムスッと拗ねたように帰ってきた言葉、まるきり予想通りの返答に思わず、ふは、と笑っていればギシリと軋んだソファーの音を耳に。啄むような口付けにふわりと自身の口元へ手を当て唇なぞると瞳をパチリ。彼を見てみればほんのり染っている頬がなんとも初心らしい) 無理すんなよ、善逸くん(言うが早いかガっ、と彼の羽織り掴み顔寄せると耳元へ口寄せ) 顔、真っ赤(なんて悪戯げに笑い含んだ声を   (2020/3/30 04:08:26)

我妻 善逸((っ!?!?(引き寄せられれば耳元で囁かれた声にぞくりと、音を良く拾うこの耳に、彼の声は鮮明な艶を乗せて鼓膜を揺らした、思わずバッと耳を手で抑えれば耳まで顔を赤くしながらわなわなと、)あ、あんたはほんとっ、そーゆー所ですよっ!(またぷんすかと怒って見せては、はぁ、とため息をひとつ、彼にはなかなか勝てそうにない、諦めたように隣にぽすん、と座ればちらりと横目で様子を伺い、)...あの、宇髄さんは...、俺の事だ、抱きたいって、思いますか...?(いつも右ばかりさせてしまっている現状に申し訳ないと思う気持ちはある様で、実際はどうなのだろうかと、ちらちらと視線を送り、))   (2020/3/30 04:18:08)

宇髄 天元((おーおー、派手に怒るな、大人らしくからかっただけだろ?(耳まで赤くする彼が存外可愛らしくてくすくすと笑って左記を述べると隣に座る相手の頭わしゃわしゃと撫でてやる。撫でる度に黄金色がサラサラと落ちるものだから綺麗だなと内心) あ? 抱いて欲しいなら抱いてやるけど?(ピタリと動きを止め、恐る恐ると言うよに問いかけられた質問に瞳を瞬かせ) 俺は別に右でも構わねぇよ、にしてもどうした急に。飽きでもきたか?   (2020/3/30 04:27:06)

我妻 善逸((ぅ、ちょっと、(わしゃわしゃと撫でられれば眉を寄せて迷惑そうに、しかしその手を払わないのは嫌じゃないからだろう、うつむき加減で相手の返事を聞いていたものの、飽きたかなんて問う言葉に焦ったように首を振る、)ちがっ!飽きるわけないっ、です、けど...(昨日のことを思い出しては言葉尻を小さくする、自分はなかなか羞恥を捨てられずに出来ない右側を、難なくこなせる人に軽く嫉妬をしてしまった様で扱いが少し乱暴になってしまった、きっと想像したのがいけなかったのだろう、申し訳なく思いつつ、まぁこんな事言われても彼も困るだろう、やっぱり何でもないです、と呟いてはギシリとソファーに押し倒して、覆い被さればぎゅうっと抱きしめる、)))   (2020/3/30 04:39:11)

宇髄 天元((っと、...俺に隠し事たァいい度胸じゃねぇか。けど、の続きは?(けど、の続きの言葉は待ってまたものの濁されてしまった。なんでもないと呟く彼へと口を開く前にぎし、とソファーの軋む音と共に反転した視界に瞳を細めそのまま抱きついてきた相手の背に片手だけの腕回してやると、左記を告げつつ言葉とは裏腹にポンポンと優しくあやすような仕草を。まぁ、左もいいがやるなら相手のような綺麗なロルがいいなと思ったのは自分も相手に毒されてきたからかもしれない、   (2020/3/30 04:48:26)

我妻 善逸((ぅ、もう気にしないでくださいっ、いいんですよ、俺が勝手に嫉妬しただけなんで!(ポポッ、と顔赤くしては拗ねたような声でプンスカと、彼が、他の可愛い子を気に入ってしまったらどうしようかと、可愛くない自分ではきっと取り返すなんて出来ないから、勝手に想像して勝手に嫉妬したのだ、ここまで来るといよいよ重いななんて少し落ち込んで、しかし彼の優しい手つきに胸がトクトクと暖かくなってくれば心地良さげに瞳を細めて、するりと彼の頬を撫で額にキスを))   (2020/3/30 04:56:57)

宇髄 天元((へぇ、嫉妬ねぇ。(未だに拗ねたような表情も声色も変わってはいないが可愛いのは間違いないためにこのままでもいい気がする。瞳細めた相手の様子からするに嫌がってはいないのだろうとポンポンと少しの間あやしてやりながら口付け受け入れ、ふと思い出したように手を止めた) 嫉妬する割に名前はちゃんと書くタイプ、だろ。お前。(グイ、ト自身の纏う着物の首元緩めると未だ薄く残る跡を見せつけつつ、ニィ、と   (2020/3/30 05:02:43)

我妻 善逸((っ、だ、だって、取られちゃったら困るだろ!?(薄く残る跡を見せつける相手にカァッ、と顔を赤くしては反論を、しかしすぐに大人しくなれば眉を下げて、そろりと跡を指先で撫でる、)...これくらいじゃ、付けても付けても、全然足りませんよ...(むぅ、と頬をふくらませて、彼の目元を手で覆い隠しては見えないようにし、首元に唇を寄せる、消えかけて薄くなっているそこに舌を這わせては軽く甘噛みし、そのままちゅぅっと吸い上げては上からもう一度くっきりとした赤い花を咲かせて、))   (2020/3/30 05:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/3/30 05:23:24)

我妻 善逸((ん、寝ちゃった...(そっと手を退けて相手の寝顔を見れば、あぁ、好きだなぁ、なんて...ほわほわと頬を染める、ひょいと横抱きにしてはベッドまで運んで、彼の匂いが染み込んだ心地良い布団をばさりとかける、一緒に寝転んでは愛しい彼をぎゅうっと抱きしめて、可愛い寝顔に満足するまでキスの雨を降らせる、)...おやすみなさい、(そう一言だけ小さく呟けば、自分も寝落ちるまで大好きな彼の寝顔を眺めていよう))   (2020/3/30 05:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/3/30 06:07:20)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/3/30 07:27:43)

竈門 炭治郎*((一応、確認として文を残しておく 服が全く機能してないから再度話をつけると上弦の壱に対して少し生意気に文を書いてはテーブルの上に置いて置く(布団へ出向いては・・・すぐに仮眠をとって眠る   (2020/3/30 07:30:36)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/3/30 07:30:44)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/3/31 01:06:36)

竈門 炭治郎*よく寝た・・・(ボーとしては、禰豆子はまだ寝てるなと箱の中からの音に耳を傾けては鬼に見つからない所に隠す 日輪刀は一応隠し持っていた方がいいか(布団にまた潜り込んでは、すぐ戦闘態勢をとって置く   (2020/3/31 01:09:15)

竈門 炭治郎*((ボロボロな服だと絶対外で鬼に襲われるだけだな(羽織だけでどうにか身体の大半を隠す   (2020/3/31 01:23:47)

竈門 炭治郎*((絶対仕返ししてやる(ボーと上弦の壱の顔を思い出すが、顔を赤くする   (2020/3/31 02:59:39)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/3/31 03:47:49)

童磨((わぁ、なんだか日を追う事に時間が遅くなってる気がするぜ(ううん、と軽く声を上げつつ扉を開くと、軽く首を傾げた) うん?誰かいるね、珍しいなぁ、   (2020/3/31 03:49:38)

竈門 炭治郎*((上弦の弐・・・(気配に気づき、起き上がるが羽織しか着てない為すぐ布団で身体を隠す   (2020/3/31 03:51:31)

童磨((おっと、なんだせっかく珍しいことに黒死牟殿が見逃してあげたろうに(ちらりと起き上がった相手へと視線を向ければキョトンと瞳を瞬かせた後、アハハ、と笑い声を混じえ左記を。) それしてもその服は新しくしてないのかい?あ、そういう趣味?いやぁ俺は別にいいと思うぜ!人はそれぞれ考え方が違うからなぁ!(うんうん、と頷きつつひょいひょいと近寄ればからかうように虹色の瞳をキラリ、と   (2020/3/31 03:55:08)

竈門 炭治郎*((烏に頼んだら、数日かかるからな・・・あんな侮辱を受けたら返すのが鬼殺隊の仕方だ(日輪刀の刃を相手の顔に向ける   (2020/3/31 03:57:52)

童磨((それにしてもだぜ?着物くらい着ないと最近はまた冷えるからなぁ、...!(ふむふむ、と彼の言葉を聞きながら左記返していればふと向けられた刃に瞳をパチリとさせた後、にっこり笑って自身の手元の鉄扇をバサリと開いて自分の口元に。) わぁ、夜中だって言うのに元気だね、いいよ、遊びたいなら俺が遊んであげよう!俺は優しいからなぁ!...と言っても、君の本命は黒死牟殿だろう?程々にしないと俺が怒られてしまう(難しいなぁ、なんて肩すくめつつ虹色をそっと細め   (2020/3/31 04:02:07)

竈門 炭治郎*((羽織しかないからな・・・(羽織を着るが、足元だけ出て寒いと呟くが箱の場所は大丈夫だよなと一瞬だけ無防備に相手に背中を向ける   (2020/3/31 04:05:25)

童磨((....うん?(ちらりと背中越しに振り返った相手の視線の先、特に何があるとも見えないが、ふむ、と少しだけ扇を口にあてつつ考えてみる。そういえば彼には大事な妹が居たなと名前は忘れてしまったけれど) 刀を向けておいて相手から目をそらせって習ったのかい? あぁそうだ、これは君には関係ないだろうけど俺は喰うなら女がいいと思うんだ、だって美味しいし栄養もあるからね!(カマでもかけるような言い草、瞳を細めニッコリと笑えば向けられたままの刃をガキン、と鉄の扇で受け流しつつ、どうだろう?、なんて穏やかな声色を   (2020/3/31 04:12:14)

竈門 炭治郎*((禰豆子は絶対、お前らになんか渡すか(妹を喰うと言われ、振り向くがビクッと身体が震え出す たまたまだ(首筋からぽたぽたと血が床に落ちる   (2020/3/31 04:16:38)

童磨((禰豆子?あぁ、君の妹は禰豆子って言うんだね、(なるほどなぁ、なんて呟きつつ首筋から落ちる赤色をちらりと見遣り自身の扇の先にも視線を向ける。振り払った時に少し切れちゃったかな、なんて首傾げつつ) ねぇ君、残念だね今日は黒死牟殿も遅いらしい。君も会いたかったろう?俺も会いたかったんだがなぁ(心底残念だというように大袈裟に肩すくめてみせ、相手の隣に腰掛けする、と血の流れる首筋に指先這わせ   (2020/3/31 04:22:54)

竈門 炭治郎*((会いたいとかない・・・あんな奴に仕返ししてやりたいくらいだ(隣に座って来たから、避けるが相手の手の冷たさで身体がビクッと跳ねる お前は、襲うとかしないのか?(先日の行為を思い出し、また頬が赤くなる   (2020/3/31 04:26:56)

童磨((すごいね、勝てるはずもないのに仕返しだなんて(口先だけの言葉には全く心は籠っていないが意図してそうしているわけではないのだろう、軽く眉下げつつ、続けられた言葉にはキョトンと) えぇ?なんだい、襲ってほしいの?(首傾げつつ問いを返しながらくすくすと) うーん、...俺は優しいから、乱暴なことなんかしないぜ(ニコリと笑った笑顔は本心では無いだろうが、もう1人の鬼が来るのならそれから考えようかと内心   (2020/3/31 04:35:21)

竈門 炭治郎*((別にいいだろ・・・お前だって鬼なんだから、少しは溜まっているかが問題なだけだ(赤面しては、内心は襲われたいと願ってしまうこと顔に出さないようにする 上弦の壱だけが俺を喰うのは嫌じゃないのか?(不意に日輪刀から手を離す   (2020/3/31 04:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/3/31 04:55:32)

竈門 炭治郎*((お疲れ様   (2020/3/31 05:00:50)

竈門 炭治郎*((上弦の壱は、あんな俺を逃がしてもどうせいつかは戦うか・・・(独り言を呟く   (2020/3/31 05:06:54)

竈門 炭治郎*((俺だって・・・あそこまでやられたら欲しくなるのは当たり前だ(ぼっと顔が赤くなる   (2020/3/31 05:14:12)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/3/31 05:24:50)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/3/31 13:06:17)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/3/31 13:08:42)

宇髄 天元((っあ〜....ほんっと寝落ちやめねぇと...(髪ぐしゃ、としながら軽く瞳を細める。それにしても珍しく随分と寝てしまった、乱れ気味の着物を軽く直しつつ少しずつスッキリしてくる頭を軽く振ってソファーへ。   (2020/3/31 13:08:44)

我妻 善逸((...(ドタバタと入室しては飛びつくように彼を抱きしめて、力いっぱいぎゅぅぅっと、何を言うでもなく彼の肩口にスリスリと頬を擦り寄せては、起きたばかりの様子におはようございます...と小さく呟いて)))   (2020/3/31 13:10:52)

宇髄 天元((う、お...、なんだなんだ派手に騒がしいやつだな(バタバタと響いた足音にソファーへと向かう足をふと止めて振り返った途端に背後から感じた衝撃に思わず呻き声あげながら瞳をパチリと。) おう、おはようさん(なんだかいつもより甘えてくる彼の好きにさせながらとりあえず挨拶を返しておこう   (2020/3/31 13:13:57)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/3/31 13:14:17)

削除削除  (2020/3/31 13:14:27)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/3/31 13:14:35)

2020年03月22日 03時55分 ~ 2020年03月31日 13時14分 の過去ログ
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