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「F系メイド奉仕部屋【中文推奨】」の過去ログ

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2011年01月21日 04時36分 ~ 2011年06月02日 01時34分 の過去ログ
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セフィナ♀メイド(乱暴な手つきじゃなければ、直接触れられ揉まれてしまうのに比べれば、服がその感触や柔らかさを伝える妨げになっている。にもかかわらず、胸を揉まれ続けてしまえば、次第に身体から力が抜けてきてしまうのは、全身性感帯なんて言うほどの体質のせい。最中であれば仕方ないとはいえ、今は休憩をかねた自由時間。そんな時間に感じてしまう姿を見せるわけにはいかないと思えば、なんとか耐えようとするのだけど…)ぁ…(行動が、止める事から耐える事にシフトしてしまえば、胸を揉む手を止めることはできなくて。胸を揉まれながら、首筋に顔を寄せられて、匂いをかがれてしまえば、少しずつ身体が熱くなってしまいそう。それを自分でも感じれば、小さな声を漏らしてしまって…)   (2011/1/21 04:36:55)

ネルラス♀メイドあっ、姉さん……唇も柔らかそう……(掌に感じる柔らかな感触の形を緩く歪ませながら、見つめているのは彼女の顔。表情の変化を、声の質を、目で耳で感じながら……少しずつ顔を寄せていって、熱の篭り始めた声を漏らす唇へと緩やかに……)……ってストーップ!あぶなっ…!姉さんの魅力に思わずガチでレズに走りそうに菜ってた……!(あぶなっ…!と思わず声を上げ、慌てて先輩メイドから離れる。相手の特殊な体質の事なんて新人バイトは当然知るはずもなくて、煽るだけ煽って、その手を離し,)   (2011/1/21 04:45:20)

ネルラス♀メイドt   (2011/1/21 04:45:21)

ネルラス♀メイドあっ、姉さん……唇も柔らかそう……(掌に感じる柔らかな感触の形を緩く歪ませながら、見つめているのは彼女の顔。表情の変化を、声の質を、目で耳で感じながら……少しずつ顔を寄せていって、熱の篭り始めた声を漏らす唇へと緩やかに……)……ってストーップ!あぶなっ…!姉さんの魅力に思わずガチでレズに走りそうに菜ってた……!(あぶなっ…!と思わず声を上げ、慌てて先輩メイドから離れる。相手の特殊な体質の事なんて新人バイトは当然知るはずもなくて、煽るだけ煽って、その手を離し、立ち上がろうとして。)   (2011/1/21 04:45:56)

ネルラス♀メイド【ちょっとだけ、最後の部分訂正です。】   (2011/1/21 04:46:08)

セフィナ♀メイド(状況を確かめるために開いた瞳は、刺激に耐えるために閉じられてしまっていて。胸を揉まれ、そこに刺激を与えられ続けてしまえば、時々小さくビクっと身体を震わせてしまいそう。身体が熱くなってくれば、それにあわせて少しずつ息も荒くなってきていて、これ以上されたらダメって所まできていれば、瞳をきつくぎゅっと閉じるのだけど、そこに聞こえて来たのはストーップという声。その声と共に、胸から手が離れていけば、漸く性的な刺激からは解放される。解放されたとはいえ、すぐにそれによって生じた身体の変化が収まるわけじゃなければ、立ち上がろうとする彼女とは違いすぐに動き出す事はできなくて。ゆっくりと瞳を開いてみれば、蕩けた表情のまま、立ち上がろうとしている後輩メイドを見上げてみて…)   (2011/1/21 04:52:49)

ネルラス♀メイドちょっ、そんな目で見ちゃだめだってっ!姉さんしっかりしてーーーっ!(自分でしておいてなんだけれど、蕩けたような表情をしている先輩メイドの姿に、う゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛……!と頭を抱えてそのまま左右に振って。だからそういう顔がやばいんだってばっ…!と心の中で叫びながら、彼女の両肩をがしっと掴まえて)ごめんいたずらが過ぎたからっ、お願いだから正気にもどってっ…!だいたいチンコ要員がいないとわたしムリだからっ、触手召喚して…とかになっちゃうからっ…!(がっくんがっくんと肩を揺さぶりながら必死に呼びかける。なんとか要因とか酷い言い方だと思ったけれど、それくらいテンパってしまっているのだ。)   (2011/1/21 05:00:09)

セフィナ♀メイド(息が荒くなって、身体が熱くなるほどに感じてしまっていたのだから、すぐに何事もなかったように元通りというのは、先ほどのようにはできるはずもない。…のだけども、頭を抱えて取り乱す様子や、肩を掴まれ身体を揺すられてしまえば、いつまでも心地よくなり始めた状態に身をおいている事もできるはずもなくて…)だ…、だいじょうぶ…、大丈夫だから…(がっくんがっくんと身体を揺すられれば、それにあわせて首を前後にガクガクと揺らし、乳房をゆさゆさと揺らしてしまったりもするのだけど…)もう大丈夫だから…、ゆするの…やめて…(このまま揺すられ続けてしまえば、気持ち良いを通り越して気持ち悪くなってしまいそう。感じてしまう姿を見せてしまう以上に、吐いたりする姿を見せたくなければ、そうなってしまわないうちに彼女を止めようとそう言って…)   (2011/1/21 05:04:55)

ネルラス♀メイドあっ、ごっごめんっ…!(どうやら戻ってくれた彼女の声に慌ててゆするのをやめてその場から立ち上がる。そして二歩離れた上で…)でもっ、姉さんはわたしの敵だっ、また胸揺らしてやがったし、ちきしょうっっっ!(くぅぅぅぅっ、と拳を握って忌々しげに憎々しげに呪いの言葉っぽく穿き捨てると、まだフラフラしてそうな彼女にビシッと指を突きつけて)むっ、胸が大きいからっていい気になるなよっ、でもごめんなさいでしたーっ!(そういって、エルフ娘は逃げるようにその部屋から飛び出していくのだった。)【そろそろ眠気が危うくなって来まして、こちらこのレスでシメとさせていただきたくー。】   (2011/1/21 05:13:02)

セフィナ♀メイド(大丈夫といったものの、すぐに身体の火照りが収まるわけではない。けれど、この場はそう言っておかないと彼女がどうするかわからないから、なんとか平静を取り戻しながらそう答える。気持ち悪くなるほどに身体を揺すられてしまえば、流石に色んなことが相殺されたようで、こちらも動く余裕ができて立ち上がるのだけど…)敵って…あっ…(立ち上がったところに指を突きつけられてしまえば、そんな事はない事を伝えようとするのだけど、それよりも先に謝りながら部屋を飛び出していかれてしまえば、それ以上は何も言えず。後に残るのは静寂と一人残された私。さっきまで襲われかけてたというのに、その行動の変化にはポカーンとしてしまいそうになるのだけど…)面白い子だなぁ…(なんて思いを独り言で漏らしてしまえば、次の会えたときも美味しいお茶とお菓子を用意しておいてあげようと心に決め、休憩を終えれば、本日の残りの業務へと向かうのでした。)〆【ではこちらはこれで〆で、遅くまでお相手ありがとうございました~】   (2011/1/21 05:19:29)

ネルラス♀メイド【こちらこそー、長時間ありがとうございましたー。またどこかでおばかなエルフ見かけたら遊んでやってくださいー。ではではこれにて、おやすみなさい、おつかれさまでした~。】   (2011/1/21 05:22:13)

おしらせネルラス♀メイドさんが退室しました。  (2011/1/21 05:22:20)

セフィナ♀メイド【その時は此方こそよろしくお願いします。今日は楽しかったです。では私もこれで退室です。お疲れ様でした、おやすみなさいませ】   (2011/1/21 05:22:55)

おしらせセフィナ♀メイドさんが退室しました。  (2011/1/21 05:23:02)

おしらせセフィナ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/1/29 01:15:26)

セフィナ♀メイド【こんばんは、折角なのでまたお邪魔させてもらいます。待機ロルを回させてもらいますね。】   (2011/1/29 01:16:16)

セフィナ♀メイドこれで良し…っと(今日も今日とて朝の仕事を終えれば、誰に聞かせるわけでもなくそんな言葉を呟いた。お客様を招いたりするお部屋を、失礼がないように、悪い印象を持たれないようにと、念を入れた掃除を終えたところ。本日は来客予定が幾つか入っており、その方々のお相手を自分がするとは限らないけれど、こういう仕事は朝一で済ませておくものだから。) えっと、ここが終われば後は…(仕事を終えれば確認するのは今日の予定。来客予定があるとはいえ、自分が応対するとは限らないのと、お客様が訪れるまではひとまず仕事はないから。急な来客はあるかもしれないけど、その時はその時。今は次の仕事までの空いた時間を、のんびり過ごそうときめて…)   (2011/1/29 01:27:19)

セフィナ♀メイド(仕事を終えたばかりの休息のひと時を、邪魔するような来訪者は今のところないらしく、突然の用事に駆り出されるという事もなかった。ならば、程度があるとはいえ、比較的何をしても大丈夫な自由時間。椅子に座りくつろいでも良いし、読書をしたりしても良いのだけど…) やっぱり癖のようですね。(癖というよりも習慣なのだろう。一仕事を終えて考え事をしていれば、何時の間にかはじめてしまっていたお茶の準備。それにはまたしても苦笑いをこぼしたりもしてしまうのだけど…) 特に言われたわけじゃありませんが、後でお届けしてみましょうか。(何処へと問われれば、自分が仕える館の主人の所という事になるのだけど。そんな独り言を呟きながらも、お茶の準備を整えれば、他に誰かいるわけじゃないけれど、一人静かなティータイムを過ごす事にして…)   (2011/1/29 01:37:05)

セフィナ♀メイドうん、美味しい。(普段、主人やお客様にお出ししてるとはいえ、丁度良い温度、糖度で淹れる事ができた紅茶を一口飲めば、にっこりと微笑みながら自画自賛。甘さについては好みが分かれるところだろうけれど、そこは各自調整できるし、自分の口にはぴったり。来客の対応を命じられたりすれば忙しく、こうしてのんびり過ごせる時間は貴重。それほど長くとれるわけじゃない休息時間を、この過ごし方を選んで良かったと思うには十分。先日は、新人の子がやってきて慌しかったりしたから。それはそれで十分良い時間を過ごせたとは思うのだけど、こうした静かな時間もやっぱり良いなぁ…と考えたりしながら、休憩時間を過ごしていって…)   (2011/1/29 01:55:39)

セフィナ♀メイド(ボーっとしてるわけでも、考え事をするわけでもなく、ただのんびりとした時間に身を置き続ける。このまま瞳を閉じれば、心地よくお昼寝できてしまいそうなゆったりとした時間…なのだけど、それほどのんびりし続けるわけにもいかないのは…) っと、そろそろお客様の見えるお時間ですね。(本日は来客予定がある事を知らされているから。その対応を全て自分が任されるとは決まってないけれど、玄関から応接室に招いたりするのは今日の自分の仕事のひとつ。何時までもくつろいでるわけにいかなければ、手早く、それでいてミスもせずに、ティータイムの後片付けを済ませていって…) それじゃ、行きますか。(片づけをすませば、お客様をお迎えするのに失礼のないように、改めて身だしなみを整える。その準備が終わるのと、予定していたお客様が訪れるのはほぼ同時。玄関まで出迎えて扉を開ければ…) いらっしゃいませ。(深々と頭を下げながら、お客様にご挨拶。本日、この館で何があるかはまた別のお話。)〆   (2011/1/29 02:07:51)

セフィナ♀メイド【ではでは、これを〆に失礼させて貰います。やっぱり絡み辛い内容だったかなぁと思いつつ退室です。お邪魔しました。】   (2011/1/29 02:08:51)

おしらせセフィナ♀メイドさんが退室しました。  (2011/1/29 02:08:58)

おしらせネルラス♀メイドさんが入室しました♪  (2011/2/4 22:55:58)

ネルラス♀メイド【こんばんは、お邪魔します。本職冒険者で短期バイトでご主人さま?に借金返済中です。きちんとしたメイド教育を受けたわけではないので至らぬ事だらけですが、ひとつよろしくお願いします。それではひとつ待機ロールを…。】   (2011/2/4 22:59:14)

ネルラス♀メイド…………無理……。(メイドの控え室というか休憩室へ戻ってきた所でそのまま床にばたっと倒れた娘が一人。そのままごろんと転がり大の字になってしまうが床は同僚と言うか先輩方が毎日きっちり磨いているから問題はないと割り切った。とにかく乱れた呼吸を整えるためぜぇはぁと息を荒く吐き出しながら、数分ほどしてそれがやっと収まって来ると)……あんな広いホール、一人で掃除とか…メイドマジスゲェ……私には無理だって……(もう動けないヨ、と入り口付近でそのまま寝転がってるエルフメイド。今ドアが開けばきっと頭にゴンッと当たるだろうけど気にしなくてもいいんです。)   (2011/2/4 23:05:36)

ネルラス♀メイド【すみません、少しだけ席を外してます】   (2011/2/4 23:19:48)

ネルラス♀メイド【も、戻りました。待機続けますー】   (2011/2/4 23:40:09)

ネルラス♀メイド……あ~……そういえば廊下の装備も残ってたっけぇ……?(床に寝転びしばらく時間が経ったあと、思い出したように呟くと「よいしょっ」なんて掛け声とともに立ち上がる。正規のメイドたちと比較すると妙に短い、本人曰く「この方が動きやすい」なミニの黒いワンピース。襟や袖には白のフリルをあしらっていて、腰にはミニエプロン。パンパンっとお尻の辺りを叩いて誇りを払う…動作だけは一応やってみる。払われた埃なんて皆無だったけれど。)じゃあお仕事いってみるかー!…あ、いってみますわー…だっけ?まあいっか。(ぱちんっと両頬を両手で軽く叩いて気合を入れなおし、いざお掃除へ…と扉を開けて休憩室から屋敷の廊下へと出て行った)   (2011/2/4 23:42:39)

おしらせダルク♂ハンターさんが入室しました♪  (2011/2/4 23:44:43)

ダルク♂ハンター【こんばんわぁ】   (2011/2/4 23:44:59)

ネルラス♀メイド【こんばんはー】   (2011/2/4 23:45:14)

ダルク♂ハンター【ってあかん!? ご主人様役の方がいいのか!?】   (2011/2/4 23:45:21)

ダルク♂ハンター【いや、もうファンタジー系で普段 自分が使っているキャラで突入してみたけど 大丈夫かな? その参加しても】   (2011/2/4 23:46:33)

ネルラス♀メイド【私見ですが看板から読み取った限りでは参加するのはメイドもしくは客人では無いかなと思ってます。逸脱していなければ参加は自由かと思いますけど?】   (2011/2/4 23:48:21)

ダルク♂ハンター【よっ…よっしゃ! じゃあ お客人として入っていきますね、ではではロル落としていいですか? それとももう一つロルいれますか】   (2011/2/4 23:49:58)

ダルク♂ハンター  (2011/2/4 23:49:59)

ネルラス♀メイド【ではそちらのレスをお待ちしますね。よろしくお願いします】   (2011/2/4 23:51:02)

ダルク♂ハンター【ではでは お宅拝見と…こちらの容貌等も描いていくので少々お待ちを】   (2011/2/4 23:51:40)

ダルク♂ハンター(吸血鬼を一人狩り終えて…、その遺体は土に土に返して、その事実を報告すべく、ある巨大な館の前に…出来るならば、館の主人にその吸血鬼の出身地等の情報があれば訪ねたかった、遺品を故郷に返す為に…月が登りいって、星に包まれいる…街の中では、人の行き交い、そして風がそれに反して吹いていく…頬に冷たく、体に刺さるようだった…建ち並んでいる家、とそして、一件だけ異質な雰囲気を放って、というよりか大きさの規模も違って、巨大な門、そして窓の数の多さが部屋の多さを感じさせて溢れてくる光…その館の前に立っている男が一人、顔の堀が少々深く、顎には長さのまちまちな無精な髭が…生えそろっていない長さが形を整えていても無精に見える、赤黒いレザーの鎧を着て、その上に地味な色のマント、そして腰元に巻かれている鞭が…扉を開けると、暖かい色使いで落ち着いた雰囲気を見せる邸内に…外見よりか落ち着くが…その広さに驚いて目を丸くしていた…)なんじゃこりゃ・・・   (2011/2/5 00:00:37)

ダルク♂ハンター【ながくて すんませんっぅぅ!】   (2011/2/5 00:00:47)

ネルラス♀メイド(廊下を出るとまずは掃除道具を取りにいこうかと歩き始める。ていうかどこにあったっけかなぁー……なんて考え込みながらひとまずテクテクとそれらしき所を見当つけて特に急ぎもせずに歩みを進める。歩いて歩いて歩いて……結構歩いてもまだまだ先の見えない廊下にげんなりしながら、その途中にあった扉を開くと……発見。見当をつけたとおり掃除用具を置いていた部屋に行き着いて中から箒を一本拝借すると、おそうじおそうじあーメンドイ。なーんて鼻歌口ずさみながら掃除するべき場所へ……)へ?あ、客?え~今から掃除なのになぁ……めんどくせぇ……(魔法か何かか、中央玄関が開いた事を感知すると実に面倒くさそうに、まさにメイドにあるまじき言葉を吐き捨てながら箒の柄で肩をトントンなんて軽く叩きながら歩き始めるメイドエルフ。首を左右にコキ、コキッなんてもうメイドでもエルフでもやっちゃいけないような仕草で後ろに纏めた髪を揺らしながら、その実に遅い歩みの分、お客様を待たせるなんてことは重々承知の上でゆっくりゆっくり進んでいって…………玄関ホールに続く扉前で箒をいったん置き、ドアを開き、にっこり。決して慌てず笑顔を浮かべてそ(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/5 00:15:30)

ネルラス♀メイド決して慌てず笑顔を浮かべてそれでいて止まることなく客人の前まで進むと、両手を前に揃えて一礼し)いらっしゃいませお客様。あいにくと当家主人は現在留守にしておりますが、どのような御用向きでしょうか?(頭を上げるとひとつテンポを開けてから相手に聞き取りやすいゆっくりとした口調で迎え入れ、問いかける。)   (2011/2/5 00:15:50)

ネルラス♀メイド【文字数制限忘れてまして、失礼しました】   (2011/2/5 00:16:32)

ダルク♂ハンター【いいんじゃない? そんな感じよ】   (2011/2/5 00:17:12)

ダルク♂ハンター(扉を開ける前に…見えたなんとも言えない程のふてぶてしい態度が一転して・・、まぁなんとも素敵な表情で、落ち着いた笑顔を向けてくれる、メイドの姿が…目の前にあった、金髪の髪を結ってポニーテールを作って、ひざもとを控え目に隠す短いワンピース…ふりふりで飾られて、どこか煌びやかというか…可愛らしげのある服を着ているが…うぉっ…メイドだ…人間のメイドだ…少々驚きながらも、その姿をみて、落ち着こうと一つ咳を払って、軽く頭を下げて一礼を受けて、こちらも浅く頭を下げて礼を返して)…あっ…主人はいないのか…少々だけ待たせてもらってもいいか?こちらの主人からの依頼を受けて、その報告に来たのだが   (2011/2/5 00:25:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネルラス♀メイドさんが自動退室しました。  (2011/2/5 00:36:35)

おしらせネルラス♀メイドさんが入室しました♪  (2011/2/5 00:36:40)

ダルク♂ハンター【おつかれぇぇ!】   (2011/2/5 00:36:46)

ダルク♂ハンター【そして おかえりぃ】   (2011/2/5 00:36:52)

ネルラス♀メイド(多少有る身長差からやや見上げる視線を向けていたエルフは、彼の口から「依頼」「報告」との単語が出てきたのを尖った耳で聞きとめるとぴくくっと微かにそれを震わせて、客人を迎える微かな笑みを浮かべていた表情から一転し、どこか胡乱げな目で彼を見やって)なんだよー…ちょ、思いっきり急いだのに雇われ人の報告かよー。客じゃねーじゃん、ちぇっ、急いで損したー(などと、目の前ではっきり言い始めた。心の中で思うだけとか、案内を終えて聞こえない場所で愚痴るとか、そういったことは一切ナシで目の前でしっかりと思った事を述べてやったエルフ。そして彼に背中を向けると)あーちょっと待っててー案内するけどその前に箒持ってかないとー…………ほい回収完了。じゃーこっちだから付いて来てー……余計なトコには行かないでねー(再び箒の柄で肩をトントンとかやりながら、先輩メイドさんに見られでもしたら怒られそうな態度でこっちこっちと先導し歩き始める。元々冒険者、相手もなんかそれっぽいし…なんて判断していればただでさえ短期間できちんとしためど教育も受けてはいない、その上エルフとしてもどうかと思うような性格をした女は、こんなもんだった)   (2011/2/5 00:37:45)

ネルラス♀メイド【時間切れ失礼しました】   (2011/2/5 00:38:30)

ダルク♂ハンター【大丈夫ですよ なんとかなります】   (2011/2/5 00:38:44)

ダルク♂ハンター(用件を告げていくと…その表情が一転して、突然 人でも変わったかのような口ぶりで…笑顔さえも消えていた…その豹変ぶりに、はてまた目を丸くして)えっ…あぁ…客ってほどじゃぁ…(もはや内心ぶっちゃけトークの、おぞましい内容と、…メイドってこういう生き物なのか…と不思議に思いながらも、目の前のエルフメイドのふてぶてしい態度に驚きながらも、背を向けて、ひょいと肩に箒を乗せる姿を見ながら…)…じゃあ はいお願いします…(お師匠さん…都会は怖い場所です…と空に向けて伝えながらも、その態度を見ながらも、案内先に導いてくれる背を追って行く)   (2011/2/5 00:44:14)

ネルラス♀メイドああ、いいからいいから。わたし的にはぜってー客じゃないけど、一応あのクソジジィ…あー、じゃなくてご主人様?としちゃ来たヤツみんな客人、ってゆー話だし。あ~めんどくせぇ~(後ろから聞こえる声に振り返りもせず、メイドにあるまじき言葉というか暴言を吐き捨てながら前をずんずん進んでいくメイドの服を着たエルフの姿をした、きっと何か別のもの。長い長い廊下を進んでいってとりあえずひとつの部屋にたどり着くとその扉を開いて、後を付いて来た客人に中を見せつつ)とりあえずここで待っててくれる?いちおージジィに連絡とってみるからさ。いつ帰れるかわからんとか言ってたんだよねー。とりあえずテキトーに寛いでてよ、直ぐ戻るからさー(そう言って男の後ろに回ると、うりゃっと部屋の中に押しやってからドアを閉め、パタパタと遠ざかっている足音。その足音もやっぱりメイドっぽくない。ともあれ閉じ込められた…ではなく案内された部屋は待合室と言うよりホテルの一室に近いか。広い空間の中にキングサイズのベッド、10人ほどで談笑できそうなソファセット。その他全てアンティーク調の実に高価な家具その他が配置されているわけで。)   (2011/2/5 00:55:11)

ダルク♂ハンター(メイドの姿をしたエルフの背を追いながらも…恐ろしい暴言を吐き続けて、ものすっごい毒づいているのを内心ビクビクしながらもついていき…お師匠さん、今日…俺はメイドに逢いました…人間、いや、メイドは…吸血鬼以上に怖い生き物なのかもしれません…報告を胸の中でしながらも)はぁ…そういう物なのか?…(部屋に案内をしてくれる背中が、どこか雄大に見えて、あぁ…この人絶対になんか頼られたりしちゃうタイプなのかも…というか…なんか人を寄せ付けない力でもあるのか…と思いながら、ずんずんと進んでいく廊下の中で何故か息苦しさを感じながらも…長い廊下を歩いて、客室に案内されて…背中を思い切り押されて部屋に叩きこまれて…!)うわぁっ…っっっうぅ…(押しやられるように部屋に入れられると…待合室?…まるで高級ホテルの様な大きなベット、煌びやかに飾られている家具、大きなソファーに細かな装飾まで施されている、部屋を見て)…あっ…ありがとう…(尻もちをついたまま、メイドを見上げて、出ていく足音を聞いて、ため息をひとつ吐いて胸を撫でる…)ぷはぁ~…(魂まで吐きだしたんじゃないかと言える程の重い息と安堵を得て、…そのままレザー(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/5 01:04:06)

ダルク♂ハンターの鎧を脱いで、マントを外して、楽そうな格好をすると…ソファーの座って…何を待つというのか・・・と思いながらも天井を眺めていた)   (2011/2/5 01:04:54)

ネルラス♀メイド戻ったぞー……ってもう脱いでんの?まあそっちのが仕事しやすいけどー(ノックもナシにドアを開くと、鎧とレザーを脱いだ…というよりも装備を外したと判断するべきか、ともあれ楽な格好になった男を見ながら首を傾げつつ、ずんずんと彼に近づいていって)ま、いいか。それでジジィと連絡ついたんだけど今日はもう戻れないらしいからさ、今日は泊まってけって言ってた。いちおーわたしが担当って事になったけどあんまメンドイコトとかしないからそこんトコはよろしくねー?(淡々と報告事項のように語りながら、ソファに座った彼の足元に跪く。テーブルセットはちょっと邪魔だったから雑に片手で押しやってスペース確保。あと相手の足もくいっと開かせてその間にちょこんと位置取って……はむっ…と)んっ、ん~……んんぅ、んっ、ん~…?(彼の股間に顔を寄せてそのまま埋める。衣服の上からアノ部分を唇で軽く挟んだり、時には軽く歯を立てて揉み解すように甘噛みしたり。そんな行為をしながら手はベルトだか金具だかをカチャカチャと弄って何かをしようとしている。言うまでもなく脱がして取り出してやろうとしているのだけれど。何を?ナニをですねハイわかります?)   (2011/2/5 01:13:24)

ダルク♂ハンター(部屋の中で…半分眠ったような意識のまま…天井を眺めてボーっとしていると、突然響いていく、扉の開く音に驚いて、脚を閉じて急に姿勢を正すと…!あいも変わらずに、この人は妙にふてぶてしい態度で)えっ?…まぁ楽だからさ、待っている間位はいいだろう?(不思議に思いながらもメイドの顔をみていると、こちらの姿をみて首を傾げて、近づいてくるのをみて、怯えながらも…なっ…なんだよ…俺は別に悪い事はしてないぞ!…と思いながらも、目の前に立つとあっけらかんな態度で…報告を受けて)…あぁ、そうなのか いや申し訳ない、宿を借りれるとは感謝するが、…(担当?…妙な言葉を受けて、身の回りの世話と言うか、そういうのはありがたいと思いながらも、姿勢を崩していると…足元にいたかと思うと、突然テーブルセットを押しやって、強引に脚を開いていくと…)えっ!?…(突然服の上から唇を当てていき、その部分を細かに刺激していく…口を使い、唇を使い、歯を使い刺激されていき、与えられる快楽に震えながらも…)っ…って…これどういう事…?(って質問をしているかと思うかと、強引にベルトを外されていき、脱ぎ取られて…あぁぁん…いやっ ちょっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/5 01:23:39)

ダルク♂ハンター(っと嬉しい展開でありながらも 急展開の、凄い事になって 脱がされて取り出されたのは ナニですよ、えぇわかります ナニが出てきて)…ちょっ! ちょっ!(そういいながら股間を抑えつつも、それ以上に抵抗をしないでいた)   (2011/2/5 01:24:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネルラス♀メイドさんが自動退室しました。  (2011/2/5 01:33:35)

おしらせネルラス♀メイドさんが入室しました♪  (2011/2/5 01:33:42)

ネルラス♀メイド(しっかり取り出してやったそれを思いっきり咥え込んでやろうと思った矢先、不意に男の両手がその部分を隠してしまった。その事で思わず「あぁん?」なんて目で彼の事を睨み上げてやりながら立ち上がると。今度は逆に座っている相手を今度はこちらが見下ろす格好。そして両腕を前で組んで胸を強調…したポーズを取ってやりたいのだけれど強調できるほどにその部分のふくらみは無く、平地とまでは言わないけれどお世辞にも豊かとはいえない…まあつまり胸は小さいと言う事、それ以上でもそれ以下でもなかった。)別に悪いコトしてもかまわないけど、それよりさっさと奉仕させろよ。言っただろわたしがお前のおもてなし担当するって…?ああ、ひょっとして姉さん達がいい?じゃーよんでみっかなー。来るかどうかわかんないけど(靴を脱いでスカートをややたくし上げる。そしてノンガーターのストッキングに包まれた片足を上げると彼の股間を隠す手に軽く当ててくにくにと緩く踏みつけ、仮にこれが直接アレにされたりしたら…ストッキングの感触とか結構いいかもしんない。なんて思えたりするような足使いでくにくにしながら)   (2011/2/5 01:35:26)

ネルラス♀メイドおーい、ねーさんたち今来れるー?(とかブツブツ独り言。なわけは無くて先輩メイドさんへ魔法的な通信方法で確認を取ってみたり。乱入者求ム、的なー。)   (2011/2/5 01:36:11)

ダルク♂ハンター(両手で自分のを隠していると…次に聞こえたのは明らかに威圧的な視線を感じて…超気合の入っている目で…絶対に一人これは殺している…と確信をしてしまうほどの鋭さで、…すると立ち上がり、腕を組んで、胸を張ってはいるが…強調しているつもりだろうが、少々小ぶりな胸が目に入る…)えっ…あぁ、もてなし担当!?…こういうもてなしが…流儀なのか…(鳩が豆鉄砲でも食らったかのような顔をしていると、今度は靴を脱いで、スカートをたくしあげていき、魅惑的なスカートの中の太ももが覗けていき…自らの手をゆるく踏まれていき…)っ…あぁっ…わかったよっ わかったから外すから…!(そういうと前を隠していた手を外して…増援!? を呼ぶ彼女をみて、これ以上の凄いおぞまっ…いや、嬉しい展開が!?…とは手の中では、先程の彼女による口陰で既に膨らんでいる息子が出来あがっていた)   (2011/2/5 01:43:27)

ネルラス♀メイドま、今頃ねーさんたちも客の面倒見てたりで忙しいかもだけどな~(魔法的通信手段で呼びかけてみたが返答はなかったようで。まあそればっかりはしょうがないと頷きながらつま先でゆっくりと男のソレの裏筋側をつつぅっとなぞって擽ってやる。すっかり膨らみきったモノを見下ろしながらにんまりと笑みを浮かべると、スカートを更にたくし上げて白のショーツが見えるほどまでサービスしながら)ココ、こんなにしといてなーに不満げな言い方してるんだよぅ?パンツみながらこんな風に足で扱かれて、思いっきりオッキさせてるくせにさぁ……。お客様のこれはいったい何センチくらいあるんですかぁ?(クスクス…ではなく、クックックッと笑いながら柔らかなストキングの生地を伸ばして親指と人差し指の間を開き、そこで彼のモノのくびれた部分をきゅっと挟みながらずりっずりっと扱き始めた右足。途中から丁寧な言葉遣いに変えているけどその響きは変わらず自分の楽しみを優先させているような笑い混じりの声)   (2011/2/5 01:52:36)

ダルク♂ハンター(裏筋を目の細かいストッキングの感触…それとともに伝わるネルラスの肌の感触が…伝わっていき)っ…・ぅぅぅっ…・(少々だけ、こわばった顔をしながらも登りくる、快楽を堪えながら…まるで見降ろすかのような視線を受けながらも、捲りあげられて見えていくショーツ、そして太ももに思わずツバを飲んでいると…っ…うぅぅ…止まる事さえなく、脚で与えられていく感触が…登りいって…指の間に挟まれて)…・っ…こんな事されたら…っ…っあ…なるよ…(そう喘ぎ混じりに、登りくる射精を堪えながらも…冷たく見降ろす視線と脚に、支配されていきそうになっていき、歯を堪えるが…っ…せめて…)くっ…くち…・   (2011/2/5 01:59:11)

ダルク♂ハンター【あっ ごめん途中のようでじつは ここで一区切り】   (2011/2/5 02:08:54)

ネルラス♀メイドんっ、ん~…?でもこんな事されてこんな風になってる割には、まだちょっと不満そうだよなぁ…?さっさと気持ちよくなっちゃえばいいのに…う~ん?ああ、オカズが足りない?じゃあもうちょっとサービスしてみよっかな?(器用に右足の動きはそのまま、指の間に挟みこんでずりっずりっと刺激を与える行為を繰り返しながら、裾がまくれ上がりすっかり丸見えになってしまった下着、その大事な部分を覆い隠している場所に手を伸ばし、指先で生地を摘まんで……ぐいっ……と無造作に横へずらす。そうすると当然エルフの髪と同じ色をしたうっすらと茂るそこも、その向こう側に見える男が一番興味がある?人によっては違うかもしれない?ともかくそんな場所を見せ付けてやって)ほーら、わたしの下のお口もオカズにしていいから、脚でイカされちゃえよ、な?(そう言って足の指にぎゅっと力を加えると、今までよりもしっかり掴みながら脚の上下の動きを早めてやって刺激を更に激しくさせる)   (2011/2/5 02:10:24)

ダルク♂ハンター(こみ上げていく絶頂が近づいていき…登りつめそうになっている股間を、なお刺激していく、右足の刺激に震えながらも…次はいったい…何を…と考えながら見上げていると…っばっ!?…モロ見えのソコが、見えていきショーツが大切な所から少しずれて丸見えになっていき、金髪の茂みの中の割れ目ちゃんというなの 天国の扉が丸見えになっていると)っあぁぁっ…・くっぅぅぁ…(そして尚激しくなっていき、刺激されていき…手を伸ばそうとしながらも、脚がピーンと伸びて…そして)っあぁぁっ!…くぅあ…(先端から吐き出されていく白い白濁が…黒いストッキングを汚して、自身のシャツにまで跳ね上がっていき汚れていった)   (2011/2/5 02:16:34)

ネルラス♀メイドアッハハッ!やらし―奴ぅ。脚でこんな気持ちよくなってんのなー、アハハハッ…!(なんて笑い声を楽しげに上げながら、ストッキングに包まれた脚で彼の迸りを受けてやる。白濁を撒き散らす様を見下ろしながら、ソレが収まるとつま先を床へと戻して、こびりついた物を落とすことなくソファの上へ、彼をまたぐように膝立ちになると、ショーツは横へとずらしたまま片手で出したばっかりのソレを掴まえ、そこへめがけて自らの女の部分を躊躇い無く押し付け、腰を……落とす。)んっ…!はぁ、なぁ、分かるかぁ…?今、お前のチンポを、わたしのどこがパクって食べちゃってるか、分かるかぁ?(ソレが根元まで収まると、両手を相手の首に回して自らの身体を支えながら、ほら、ほら、なんて逐一語りかけながらそのたびに腰を揺らして潤ったその場所で彼をたっぷり扱いてやる)   (2011/2/5 02:24:53)

ダルク♂ハンターはぁ…くぅぁっ…はぁっ…っ…うぅ…(射精による虚脱感と、疲れが体に襲いかかって来て、グテっとしていると…聞こえてくる笑い声に少々泣きそうになりながらも、奇妙な安心感と快楽が…支配されている感覚が体に襲いかかって来て…ストッキングの汚れを見ていると…次は…ソファーの上で膝立ちになっているのを見て)…なっ…なにして?(と戸惑っていると、そのまま自分の物が掴まれていて…導かれるままに膣に収まって、そしてネルラスに飲み込まれていき)ッ…あぁっ…(新しい刺激に震えながらも…再び反応を見せていき…咥えこまれていき…首を掴まれながら…体を押さえつけられながら…)くぁぁっ…(再び、登りだしていき…中で絞られていき抗う事も出来ずにいたが…腰を少しだけ動かして自身も快楽を求めていた)   (2011/2/5 02:32:34)

ダルク♂ハンター【首絞められているの!? 手首だよね!?】   (2011/2/5 02:37:50)

ネルラス♀メイドなにって、ナニしてるに決まってるだろ…?ほ~ら、チンポは気持ちよくなってますかぁ?(口を開けばやらしい言葉をその唇から紡ぎだしながら、腰をゆらゆらと揺らして互いの粘膜が擦れあう感覚にうっとりと目を閉じてその感覚に浸り)あっは…、せーえき、こんなトコまで飛んでたんだなぁ……溜まってたのかぁ?こんなくっさいちんぽ汁いっぱい出しちゃってさぁ。わたしの足なんてドロドロにされちゃったもんなぁ…はぁ、おいし、んっ、んっ……(シャツにこびり付いていた精液を見つけると、左手を肩に乗せ、右手はその場へ伸ばし人差し指でソレを拭い取って鼻先へ持っていき、匂いを嗅ぐ仕草を見せ付けてから、ぺろり…と舐め取った。口の赤で舌先を使って転がし、こくんと喉を鳴らしてそれを飲み込んで…。そんな様を見せ付けてから、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっと卑猥な音が立つほどに激しく腰を動かし、射精を促す)   (2011/2/5 02:41:33)

ネルラス♀メイド【混乱させてしまったようでもうしわけありません、別段首絞めのつもりはありませんが、よほどこちらの表現が拙かったという事ですね。大変失礼しました、次にお相手勤めさせていただく時はもっと自分の描写能力に磨きをかけてからに致しますね。不快な思いをさせてしまいすみませんでした。まだプレイ途中ですがこれで失礼します。】   (2011/2/5 02:44:04)

おしらせネルラス♀メイドさんが退室しました。  (2011/2/5 02:44:29)

ダルク♂ハンター【いえいえ ありがとうございました、大丈夫ですよ ありがとうね、またお会いできた日には楽しみにしてます、こちらの精進させていただくのでよろしくお願いします】   (2011/2/5 02:45:23)

おしらせダルク♂ハンターさんが退室しました。  (2011/2/5 02:45:26)

おしらせセフィナ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/2/9 22:21:37)

セフィナ♀メイド【こんばんはとお邪魔します、のんびりと待機ロルをまわしてみますので、お客様、もしくは同僚のメイドさんのお相手お待ちしてます。】   (2011/2/9 22:22:40)

おしらせタスラム♂薬売りさんが入室しました♪  (2011/2/9 22:30:46)

タスラム♂薬売り【こんばんは。よろしければお邪魔させて頂いてもよろしいですか?】   (2011/2/9 22:31:50)

セフィナ♀メイドあら、もうこんな時間…(それほど激務というわけでもないけれど、日中の仕事をこなしていれば何時の間にやら日は傾き夕暮れの時刻。となれば、そろそろ夕食の支度等に取り掛からなければならない頃なのだけど…) 買出しに行った子達はちゃんと買ってこれたかしら?(幾人ものメイドを抱えるような屋敷。当然全ての仕事を一人でこなすなどという事はなく、それぞれに役割分担があったりするわけで、今日の買出しは新人に近い子の担当。となれば、夕暮れの近い時刻になっても未だ帰らぬ子達を心配に思い、窓から外を眺めたりして…)   (2011/2/9 22:33:53)

セフィナ♀メイド【ロル作成中につき反応がおくれましたが、こんな感じでよろしければよろしくお願いします】   (2011/2/9 22:34:19)

タスラム♂薬売り【こちらこそよろしくおねがいします。】   (2011/2/9 22:39:51)

タスラム♂薬売りええと、ここでいいみたいですね…(久し振りに会った師匠から「あの屋敷に置き薬を置いてあるからオマエ補充に行って来い。代金もちゃんともらうんだぞ」とだけ言われて放り出された。あの爺さんそろそろ毒殺してやろうか、と考えながらしばらく邸宅街をあるいていたが、門構えでなんとなくそれとわかる屋敷があった)さてと…お貴族様の屋敷なんて入ったこともないから緊張するな…とはいえ仕事か、これも(そう思って門の前に立つが、守衛もいないしノッカーもあるわけではない。大声で呼ばわるのも失礼かと思いながら、門の前をうろうろする)   (2011/2/9 22:40:01)

セフィナ♀メイド(心配そうに窓から新人の子達の帰りを待つ姿は少し落ち着きが無い様子だったかもしれない。けれど、その様子を誰かに見られたりすることはないし…) あれ…?(外を見ていれば、門の前でうろうろする人の姿が目に映る。来客予定に入ってる人なら、そんな不審な素振りみせないだろうから、恐らくここに訪れるのは初めての方なのだろう。そんな人の姿をみれば、玄関まで行きその門を開いて…) 当家になにか御用のあるお方でしょうか?(先ほどまでの様子を見せる事もなく、落ち着いた対応でそう訊ねてみた。)   (2011/2/9 22:49:14)

タスラム♂薬売りおおっと…(しばらくそうしていると、歩み寄ってくる侍女服姿の女性が見えた。門を開けてもらったその女性は、ブルーの瞳も美しく)あ、ええ、どうも。薬師のオルドラックの弟子でタスラムと申します。今日は師匠の代わりに、こちらのお屋敷に置かせていただいているお薬の補充と、お使いになった分のお代を頂に参りました。不作法ながらお邪魔させていただいても構いませんでしょうか?(お互い使用人と薬師の弟子という身の上。身分に差があるわけでもないだろうが、お客様はお客様だ。そうして丁寧な態度で許可を求める)   (2011/2/9 22:55:14)

セフィナ♀メイドオルドラック様のお弟子の方でしたのですね。(名乗った方の姿を見るのは今日が初めてだけど、その方が口にした名前に聞き覚えがあればそう答える。けれど、ひょっとしたら名を騙ってる可能性だってあるかもしれなければ、独断でお通しするわけにはいかないし、初めてのお客様であれば尚更。なので…) では、少々ここでお待ちくださいますか?(ひとまず主人に指示を仰ごうと思い、そんな対応を取ってみた。)   (2011/2/9 23:07:04)

タスラム♂薬売りはい、待たせていただきます。ついてはこれを御当主様に…(ごそごそと上着の内側に手を突っ込んで取りだしたのは、薬品ギルドの会員証。当主がオルドラックから自分のことを聞いていれば話は別だが、あの爺さんのことだからそんな先を読んだ行動なんてしてくれるかは分からない。とりあえずこれがあれば、自分の姓名と身分は保障してくれる。取次やらもスムーズに行く可能性が高くなればいいな、と思いながら、侍女の手にそれを渡す)   (2011/2/9 23:11:25)

セフィナ♀メイドお預かりさせて頂きますね?(手渡されたものを受け取れば、丁寧にお辞儀をしてから屋敷の中へと姿をけす。人を待たせているのだから寄り道などせずにまっすぐ主人の下へと向かえば、会員証を見せながら事情を説明。本日の来客予定者では無かったものの、お客様であれば丁重にお持て成しするようにと指示を頂けば、再び玄関まで戻っていって…) お待たせしました。許可がでましたので、こちらへどうぞ。(丁寧な対応で屋敷の中へと招き、まずは応接間へと案内しようとして…)   (2011/2/9 23:18:04)

タスラム♂薬売りこれはどうも。大変御手間を取らせてしまったようで申し訳ありません…(そう言いながらメイドの後に続いて屋敷に入る。もともと旅から旅への暮らし、色々な景色を見たこともあったけれど、貴族の屋敷というのは思ってみれば初めてだ。ぴかぴかに磨き上げられた石の廊下を走る絨毯は、ブーツ越しでもふかふかとした感触を足に伝える。金持ちってすげえ、t自然思いつつ案内に従うが、目の前の女性から漂う甘い香りに自然と胸が高まった。美女に弱いのは男の性、思わず顔も緩みがちになるというもので)それにしても大きなお屋敷ですね…ウチの師匠はなんでこんな立派な屋敷に薬を置かせてもらってるんだか…   (2011/2/9 23:25:31)

セフィナ♀メイド(滅多にないものの突然の来客だってたまにはあるものだから。そんな突然のお客様への対応も、それなりに長くここで勤めた経験もあればそつなくこなせるようになってきてると思う。) そうですね、私もここで働かせて貰ってますが、広いと思います。(何気なく漏らしたような言葉にもにっこりと微笑みながら、そんな言葉を返して。その後に続く言葉については、『お薬なら何処の家でも必要じゃありません?』と別段不思議でもなんでもないでしょ?と取れる返事をしておいた。そして、ひとまず応接間へと招いた後は…) では、ここで暫くおくつろぎになってください。今お部屋を用意してきますので。(あらかじめ予定されていた来客であれば決まったお部屋に案内するのだけど、そうでない急なお客様のお部屋はすぐには用意できないから、そう言葉を残し再び屋敷の奥へと姿をけしていって…)   (2011/2/9 23:34:52)

タスラム♂薬売りええ、広いと思いますよ。クイーカにもティンバレスにも行ったけど、ここらの邸宅街はやっぱり凄い豪邸が建ち並んでますね…その中でもここのお屋敷はひとしおだ(呟きにも似た言葉にきちんと返してくれるメイドの態度に心地よいものを感じて、薬についての返答をさほど気にすることもなく応接間へ。ソファに腰を沈めると、背中の袋からいくつかの瓶や革袋、薬包の布袋やらを取り出していく。普段から持ち歩いている自前のものと、他は師匠に持たされたものだ。火傷用や眠気覚まし、外傷用の傷に胃薬、下剤。それらは自分でもよく作るものだったが、いくつか見慣れないものが混じっているのに気づく。桃色の丸薬だ。まさか媚薬じゃねえだろうな、と、つまんでしげしげと眺めてみる)   (2011/2/9 23:41:38)

セフィナ♀メイド(本来であればお待ちして頂いている間にもお茶を出したりなんなりするところなのだけど、生憎と手のあいている他のメイドがいないのだから仕方がない。なら出来るだけ早くお部屋の準備を整えて戻ろうとするのだけど、その間に買出しに出かけてた子達が戻ってくれば…) じゃあ夕食の準備もお願いね?(予定よりも大分戻りが遅い事を注意しつつも、本来なら自分が担当するはずであった夕食の準備を、急なお客様の対応があるからと変わってもらう事に。そんなやり取りを終えた後は、改めて今日は空いているお部屋を用意して、軽く清掃し終えてから再び応接間へと戻っていき…) お待たせしました。お部屋は空きがありましたので、後ほどそちらへ案内させて頂きますね?(と声をかけてから、先ほどは出せなかったお茶の準備を始める。)   (2011/2/9 23:50:02)

タスラム♂薬売りこれはどうも。何から何までしていただいて、嬉しい限りですよ(戻ってきたのを見ると、隅の方に薬を纏める。お茶を一杯いただいてから、自分の仕事をすることにしよう。そう考えて静かに手を動かすメイドを見つつ、間を持たせるために話を振った)そういえばあなたのお名前を聞いていなかったような気がしますね。もしよければ、お名前をうかがってもよろしいですか?   (2011/2/9 23:54:02)

セフィナ♀メイドいえ、これも勤めですから。(再びニッコリとした笑みを浮かべながらそんな返事。お客様に失礼がないよう、気を使わせてしまわないように心がけてるつもりではあるけれど、度が過ぎれば他人行ににも取られてしまいそう。それでも、この屋敷のお客様になられた以上、出来る限りの対応はするつもりでもあれば、他のお客様へお出しするのと変わらぬ対応でお茶を進めて…) あ…、そうですね。お名前は窺ったのに此方は名乗ってませんでした。(名を尋ねられればうっかりしてたというように、そんな言葉を挟んでから…) 私はこの屋敷でメイドを勤めさせて頂いているセフィナと申します。以後お見知りおきを…(ぺこりと頭を下げながら、自分の名を名乗ってみて…)   (2011/2/10 00:01:27)

タスラム♂薬売りセフィナさん…よいお名前ですね(にこりと笑ってそう言いながらカップを受け取り、一口啜るとその味に驚きの声を上げ)これは美味しい…!良い茶葉を使っておられるのか、あなたの淹れ方が上手なのか…おそらく両方でしょうけれど。とても美味しいお茶ですよ。王都の喫茶店にも負けない味だ(少し大袈裟かとも思ったが、美味しいと思う気持ちに嘘はない。そうして心地よいティータイムを楽しみながら、ゆったりとした時間が流れていった)   (2011/2/10 00:05:04)

タスラム♂薬売り【名残惜しいのですが…今夜はここまでで失礼させて頂きます。お相手ありがとうございました】   (2011/2/10 00:06:28)

セフィナ♀メイド【了解しました、お相手ありがとうございました。お疲れ様です】   (2011/2/10 00:07:11)

タスラム♂薬売り【こちらこそ。それではまたいずれ。失礼致します】   (2011/2/10 00:07:57)

おしらせタスラム♂薬売りさんが退室しました。  (2011/2/10 00:07:59)

セフィナ♀メイド良い茶葉はつかってますが、淹れ方が上手かどうかまではわかりませんね。(毎日のように、それこそ千回以上はこうしてお茶を淹れてきたのだから、それなりに上手に淹れられる自信はある。それでも、お世辞がお上手ですね、と言わんばかりの言葉を笑みを浮かべたまま返した。応接まで暫し疲れを癒して貰った後は、約束どおり先ほど用意した部屋へとタスラム様を案内して、夕食は此方へお持ちするのかどうかということ、御用があればお呼びくださいと伝えから…) さてと…、頼みはしたけど大丈夫かなぁ…(夕飯の支度を頼んだ新人の子達の様子が気になれば台所の方へと向かっていって…)   (2011/2/10 00:21:15)

セフィナ♀メイドえっと…、これは…何?(不安に感じた予感が的中。夕食の支度を頼んだ子達は料理作りの経験は一切ない子ばかりだった模様。ならば出来る人を呼ぶか聞いたりすれば良いものの、自分達で何とかしようとした結果が困惑の声をあげる事になった原因。本来であればそのことをしかったりしないといけないのだけど、それを頼んだ自分の落ち度でもあればできないし、何よりも夕飯の時刻が迫ってるのだからそんな暇はない。なので…) 仕方ない…、私が指示するから、みんなそのとおりにやってね?わからなかったらちゃんと聞くこと。(頼みはしたものの、結局自分で料理もする事に。新人の子への指導なんてのも仕事のうちなのだから、今のうちに覚えて貰おうなんて意図もあったりすれば、残った材料をかき集め今日の夕飯作りを始めていく。この後、完成の遅れた夕食の事で謝罪したり、本日お泊りになっているお客様の対応へとおわれたりする事になったのだけど、それはまた別のお話。)〆   (2011/2/10 00:46:31)

セフィナ♀メイド【どうやって〆ようか悩んで結果こんな形に…。無理に続けなければ良かったなんて後悔しつつ、これで私も退室です。お邪魔しました。】   (2011/2/10 00:47:20)

おしらせセフィナ♀メイドさんが退室しました。  (2011/2/10 00:47:26)

おしらせカトレア♂メイドさんが入室しました♪  (2011/2/14 15:11:22)

カトレア♂メイド【ロル回す時間が無いのでサイコロだけ振らせてください!!】   (2011/2/14 15:11:50)

カトレア♂メイド9d6 → (6 + 1 + 5 + 5 + 4 + 4 + 4 + 5 + 2) = 36  (2011/2/14 15:12:19)

カトレア♂メイド【なるほど】   (2011/2/14 15:13:01)

おしらせカトレア♂メイドさんが退室しました。  (2011/2/14 15:13:02)

おしらせレラ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/2/19 19:00:34)

おしらせレラ♀メイドさんが退室しました。  (2011/2/19 19:01:23)

おしらせロック♂傭兵さんが入室しました♪  (2011/2/22 13:45:02)

ロック♂傭兵(貴族に依頼されたモンスターの討伐。村の近くに巣を作ったゴブリンの退治だけであり、傭兵にとっては普通の仕事である。仕事を終え貴族に報告しに戻れば客室に通され報酬を受け取るともてなしたいと部屋で待機するように言われる。首を傾げながらもご馳走でもくれるのかと太っ腹な貴族に笑みを浮かべていって)分かったよ…ここで待ってればいいんだな。気前がいいねぇ…こういうのばかりだと俺らもやりがいがある。   (2011/2/22 13:49:10)

おしらせロック♂傭兵さんが退室しました。  (2011/2/22 14:23:12)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (2011/2/22 16:05:24)

匿名男性利用者にお知らせです。ルーム名【ファンタジーな遊び場・雑談部屋】ルームアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=23690】部屋の主【ファウナス】ファウナスさんと何度か話した事がある者です。彼女はドMでマゾの素敵な女性です、彼女はSMに関してはとても詳しく、彼女自身、自分のご主人様を求めてやまない女、痛みを快楽にかえるどうしょうもないマゾ女です。彼女は調教の経験があり、ハードで過激な調教を受けてなお、喜びを感じる変態マゾ女、まさに堕ちる所まで堕ちたドMな女です、男性の利用者に言います、ファウナスさんの話を聞けばよくわかりますよ。他の女利用者よりもファウナスさんと交流した方がいい、損はしないと思います、他の女との交流は時間の無駄になると断言出来ます、ファウナスさんは素晴らしいM女です、半端じゃありません、彼女こそがM女を極めた素敵な女性です、早くしないと他の奴に取られても知りませんよ、僕も密かにファウナスさんを狙っているS男なのだから・・S男の皆さん、ファウナスさんと交流しないと後悔しますよ、他の女よりとてもいい女ですから!!   (2011/2/22 16:05:28)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (2011/2/22 16:05:29)

おしらせロック♂傭兵さんが入室しました♪  (2011/2/26 07:38:32)

ロック♂傭兵【下の待機文で再びお邪魔します。】   (2011/2/26 07:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロック♂傭兵さんが自動退室しました。  (2011/2/26 08:34:35)

おしらせセフィナ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/3/25 21:42:02)

セフィナ♀メイド【久々に少しお邪魔させて貰います。ノープランですが、暫し待機しつつお相手様をお待ちしてみます。】   (2011/3/25 21:42:39)

セフィナ♀メイドいってらっしゃいませ。(深々と頭を下げながら出かけていく主を見送る。帰りは夕方になるとの事だけど、それまでの間屋敷の事を任されたりすればのんびりはしていられない。あらかじめ留守にする事がわかっていれば本日の来客予定者も多くはないのだけれど、それにあわせて休みをとる子もいるのだから屋敷にいるメイドの数もいつもよりも少なめ。となれば、結局普段通りかそれよりも多くの仕事をこなしたりしないといけないわけで、屋敷の中に戻れば改めて本日のスケジュールなどを確認してみる事にした。)   (2011/3/25 21:51:33)

セフィナ♀メイド(来客があればそれの対応をしなければいけないから、お客様が何時やってくるか把握しておく事は大事。失礼の無いように前もってお掃除などは済ませて起きたいし、応対に慌てたりしないように前もって準備確認しておく時間もとりたいから。全てのお客様の対応を自分がするわけじゃないし、場合によれば自分はまったく何もしなくてすむ可能性だってあるのだけど、備えておくべきだろう。幸いスケジュールを確認してみたところ、最初のお客様が来られるまでにはまだ十分な時間がありそうで…)まずは掃除からね。(と呟けば、屋敷にいるメイド達とともに、自分が担当する場所の掃除をしはじめる。)   (2011/3/25 22:02:55)

セフィナ♀メイドこんなかんじかな?(ここにはそれなりに長く勤めていれば、メイドの仕事も大分板についてきたもの。塵一つ無く完璧にというのは無理な話でも、自分の担当区域の掃除をこなせば、自分の仕事の成果を見返しながら呟くそんな一言。その言葉と共に、抜かりが無いかの再チェックなどもするのだけど問題は無さそう。それが終わる頃には、他の区域を担当していたメイド達も掃除を終える頃。この後はお客様を招く準備等をするのだけど、今回その仕事は自分の役目ではない。となれば、それまでは暫しの休息時間。勿論何時お客様がきても慌てたりしないように準備はしておくものの、暫くはのんびりとくつろいでおく。後はお客様が来るのを待つだけ。)   (2011/3/25 22:21:05)

セフィナ♀メイド【ここで少し待機してみます。】   (2011/3/25 22:23:06)

セフィナ♀メイドいらっしゃいませ。(来客があれば短い休憩時間も終わり。何度も繰り返し言い続けた言葉と、お辞儀をしながらお客様を出迎える。そのまま屋敷に招きいれ応接間まで案内するのは自分の役目。そこまで案内すれば、後はそこで待機していたメイド達に仕事を引き継ぎ自分は持ち場に戻る。自分は今回のお客様の担当からは外れたけれど、今日の来客予定者はまだ他にもいるからこの後はどうなるかはわからない。その時に備えつつも仕事を引き継いだあとは、まだ残ってる今日の仕事に勤しむのでした。)   (2011/3/25 22:49:50)

セフィナ♀メイド【ではこれで〆で退室です。お邪魔しました。】   (2011/3/25 22:49:59)

おしらせセフィナ♀メイドさんが退室しました。  (2011/3/25 22:50:01)

おしらせアリア♀メイドさんが入室しました♪  (2011/5/6 16:50:01)

アリア♀メイド【待機ロール打ちますので、ご入室頂きましたら、暫しお待ちを願います】   (2011/5/6 16:53:23)

アリア♀メイド(日も沈み窓から差す月明かりと、転々と設置された燈火に照らされた屋敷の廊下を、欠伸を噛み殺して歩く。上等な牛革の黒い靴で踏む絨毯は毛深く、足音を鳴らすことはない。ただ、彼女の歩みに伴って僅かな衣擦れの音が響く。二つに分けて結われた金色の巻毛が、月明かりを反射しながら歩調に合わせて踊り)買収完了♪ やっぱり、今の時期はサクランボのタルトが好評よね。私には、お菓子の美味しさなんて、わからないけど…(歩みが僅かに弾んでいるのは、自身の目論見が見事に成功したためか。普段であれば、不向きの問題から厨房担当で、あまり接客には回して貰えないのが現状。さりとて、使用人などに身をやつしている目的を考えれば、接客が出来ないと話にならない。そこで、接客に向くよう努力するわけではなく、接客担当をお菓子で買収する辺りにこそ、接客が向かない理由があるだろう。だが、本人がそれを自覚しているわけもなく、今夜の客の部屋へと愉しげな足取りで歩みを進め)   (2011/5/6 17:01:03)

アリア♀メイド(辿り着いた客室の扉は、使用人の部屋の扉よりも上等な作り。細やかな細工が施された扉だが、扉の装飾に興味などないのか、特に感慨を抱く様子もなく、同じように細やかな意匠が彫り込まれている扉の取手に手を伸ばす。ノックをするわけでもなく、水差しを片手に抱えて、客室の扉を勢い良く開け放つ。開け放った先には、彼女の望む客人が要るはずで……)誰もいないじゃないっ!!(膨らました期待の分だけ、失望の声も大きい。入浴にでも出ているのか、それとも別の部屋で既に誰かの奉仕を受けているのか。どのような外出の理由にせよ、部屋に居ないことは間違いない。客人の荷物こそ置かれているものの、人の気配のない閑散とした室内を見渡して、表情を曇らせる。正規の担当でない彼女には、客人の動向を確かめる術もなく)とりあえず…帰って来るまで待つしかないわね。私もそろそろ、限界だし……(一人不機嫌そうに呟けば、水差しをテーブルに置いて、自らは勢い良く客室の豪勢なキングサイズのベッドに勢い良く体を投げ出し)なかなかの寝心地ねー。私の部屋にもこのぐらいのベッドを置いてくれないかしら…(使用人の分際をわきまえぬ愚痴と共に、客人の(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/6 17:13:01)

アリア♀メイド(使用人の分際をわきまえぬ愚痴と共に、客人のためのベッドの上で、2転3転と寝返りを打つ。それでも転げ落ちないだけの広さを備えたベッドに、細身の肢体を沈め仰向けに転がり)   (2011/5/6 17:13:52)

おしらせキース♂27格闘家さんが入室しました♪  (2011/5/6 17:21:08)

キース♂27格闘家【初めましてこんにちは】   (2011/5/6 17:21:20)

アリア♀メイド【初めまして。こんにちは】   (2011/5/6 17:21:39)

キース♂27格闘家【初めましてこんにちは】   (2011/5/6 17:22:38)

キース♂27格闘家【ミス・・・・どんな感じで始めますか?】   (2011/5/6 17:23:14)

アリア♀メイド【待機ロルを投下してありますので、それに合わせて頂けたらと思うのですが…他の始め方をご希望でしょうか?】   (2011/5/6 17:24:07)

キース♂27格闘家【いえそれでお願いします】   (2011/5/6 17:25:26)

アリア♀メイド【携帯から見られるには、少し長くてご迷惑おかけ致しますが、宜しくお願いします】   (2011/5/6 17:25:54)

キース♂27格闘家(今まで見たこともなく、縁もないような装飾の豪華な扉の前に立ちすくみ呟く)この部屋に入る様に言われたんだが・・・・(とりあえず突っ立っててもしょうがないのでノックをし入る)失礼するよ (扉に入るとまた驚き女性を見つけ)いるとは知らず申し訳ない   (2011/5/6 17:32:48)

アリア♀メイド(ノックの音が聞こえて、体を起こす。入ってきた姿は明らかに使用人ではなく、客と認めるも、さりとて慌てて立ち上がるでもなくベッドの上に座ったまま品定めするように眺め)別に謝ることないわよ。アンタの部屋だもの。行くって言ってなかったし(着ている服は間違いなく使用人のメイド服。だが、態度は言葉とは裏腹にその部屋の主であるかのように尊大で)いいから、早く入って来なさいよ。待ちくたびれたわ(ベッドに座ったままで大きく欠伸を漏らしながら伸びをする。大きく開いた口からは、白い犬歯が覗き)   (2011/5/6 17:37:23)

キース♂27格闘家はぁ・・・・それでは遠慮なく失礼する(金髪の金眼の女性にそう言い近づき。自分の容姿は茶髪の短髪のツンツンヘアーに難いは細目で筋肉はそれなりにつき・・・・戦い方はどちらかと言うとパワーよりは素早さで勝負な感じ)あなたの傍に座ってもいいかな?(女性と接する事は得意ではなくメイド服を着ながら元気で活発そうな女性にドキドキしながら顔をあかくし尋ねる)   (2011/5/6 17:47:13)

アリア♀メイド好きにしなさいよ。アンタの部屋でしょ? それとも、泥棒か何かなの?(客人にしては低姿勢な態度に、怪訝そうに眉を寄せる。さりとて、自身の使用人にしては横柄な態度は省みはしない)ま、私はアンタが泥棒でも、別にいいけど。むしろその方が好都合だし(どうでも良さそうに言い放てば、客人の赤い顔を見つめて、気怠そうにベッドから立ち上がる。徐にテーブルの上に置いた水差しから、グラスに水を注ぎ、客人に差し出し)アンタ顔赤いわよ? 熱でもあるんじゃないの? とりあえず、これ飲みなさいよ(彼女なりに案じているのか、心配そうに眉を寄せて客人の顔を覗き込み)   (2011/5/6 17:53:35)

キース♂27格闘家あっ・・・・すまない(水を受け取ると・・手が触れてしまい余計に顔を赤くし)すまない技とじゃ・・・・(そう言いながら水を飲み干し顔をそらし)すまない女性と話すことなどあまりないので・・・・   (2011/5/6 17:58:21)

アリア♀メイド(再び謝罪を受けるも、何に対して謝られたのか理解できぬままに、不可解そうに首を傾げる)さっきから、謝ってばかりじゃない。よくわかんないけど、私、別に怒ってないわよ?(妙にそわそわとしている客人の態度は、怯えているようにすら感じられ、困惑したように再びベッドに腰掛け、彼の逸らした顔を覗き込み、目線を合わせようとし)いいから、とりあえず落ち着きなさいよ。そんなに怖がらなくても、ミイラにしやしないから。ちょっと、チクッとするだけよ(男には意味が分からぬであろう見当違いの宥め方。だが、本気で心配しているのか、安心させようとするかのように、白い手が男の背中をゆっくりと撫で)   (2011/5/6 18:05:39)

キース♂27格闘家あっ・・・・ありがとう。優しいんだな?(背中を撫でられ意外な行為にギャップを感じ)あなたのおかげで落ち着きを取り戻しました(それでも少し照れながら)あなたは好きな人とか・・・・いないのか?(自分でも自分の発した言葉にビックリする)   (2011/5/6 18:12:51)

アリア♀メイド(優しいと言われ馴れぬ賛辞を受ければ、僅かに頬に朱を昇らせ、フイと男から顔を逸らし)べ、別に、優しいとかじゃないわよ。ただ、アンタは客人で、私はアンタを世話する為に来たメイドなんだから、このぐらいしてあげるわよ(「その分、頂くものは頂くけど」今更の自己紹介の後に小声で付け足した言葉は、相手に聞こえただろうか。とりあえずは落ち着きを取り戻した様子の客人に、ホッと安堵の息を吐き出すも、どこか調子が狂う。おまけに、突拍子もない質問を受け、金色の瞳を丸くし)へ? 好きな人? 何なのよいきなり。別にいないわよ、そんなもの…(唐突な話題の変化に戸惑いつつも、答えを返し)   (2011/5/6 18:19:54)

キース♂27格闘家そうか・・・・よかった・・・・(好きだと言いたかったが何も言わずに)そのだな…女に対して男らしくない男なんて嫌いか?(頂くと言う言葉は何も気にしてなかった)すっ…すまない変な事を聞いた気にしないでくれ(それとなく近づき女の手に自分の手を重ね)   (2011/5/6 18:27:12)

アリア♀メイド何がよかったのよ…(元より色事に疎い質なれば、遠まわしの言葉など通じるわけもない。どちらに原因があるかは知れぬが、会話の噛み合わなさに、苛立つように眉根を寄せる。問われた言葉にも、答える前に気にしないでくれと言われれば、どうしていいかわからずに、開きかけた口を閉じる)……何?(不意に自らの手に触れる、大きな手。触れられた手を一瞥してから、何か言いたいことでもあるのかと、男の方へと視線を投げかけ)して欲しいことがあるなら、ちゃんと言いなさいよ。夜食でもお風呂でも用意してあげるから   (2011/5/6 18:35:13)

キース♂27格闘家すまない・・・・あなたの事が好きだ。それだけは言わせてくれ、お風呂も食事もまだ要らない・・・・ただ今は傍にいてくれないか?不器用だから順序も言ってる事も支離滅裂かもしれないが(女を見つめ)ただ俺と居たくないなら言ってくれてもかまわない・・・・この場から消えるから   (2011/5/6 18:40:55)

アリア♀メイドす、好きって……(不意に告げられた言葉に、一気に顔に熱が登る。自身の思うような意味での好意とは限らぬものの、異性に真顔で言われれば、意識せずにいられるわけもなく)ちょっと、だって、アンタ…さっき、会ったばっかりで、何言って……。たったアレだけの遣り取りで、どこをどうやったらそういうことになるのよ!?(驚きと免疫の無さが相まって、傍目にも明らかな程混乱している。困惑を隠すことなく、むしろぶつけるように問い正し)支離滅裂もいいところよっ。 一応世話係なんだから、別に一緒に居るのは構わないけど……(反応に困るように視線を彷徨わせつつも、モゴモゴと口の中だけで、とりあえずはここに居ることを伝え)   (2011/5/6 18:48:19)

キース♂27格闘家ありがとう。傍にいてくれるだけで安らげるんだ・・・・確かにあったばかりだが、それでも君に好意をもった事実は変わらないんだ。(女の目を見つめ)世話係に恋しちゃいけない、世話係が恋したらいけないなんてないだろ?   (2011/5/6 18:55:28)

アリア♀メイド別に居るだけでいいなら、私は楽でいいけど…(言いながらも言葉とは裏腹に、困ったように眉根を寄せて指先で頬を掻き)世話係とか、使用人とか、立場の話をしてるんじゃなくって…(自身も疎い分野なだけに、難解そうに眉を寄せながら言葉を探る。足元では落ち着かなげに、つま先がトントンと毛深い絨毯の敷かれた床を蹴り)会ったばかりで急にそんなこと言われても、困るじゃない(あまりの困惑に、威勢の良さに翳りが生じている。だが、気を取り直すように大きく溜息をついてから、男を真っ直ぐに見つめ)とにかく!! 私は会ったばかりの相手に、そういう気持ちは返せないし…そもそもっ、そういうことに興味だってないから。そこの所ははっきりさせておくわっ(強い口調で言い放ちキッパリと一線を引こうとし)   (2011/5/6 19:06:30)

キース♂27格闘家そうだよねわかった・・・・忘れてくれこの気持ちは僕の胸に押し込めておくよ (寂しげな目をし溜め息をつきベットに横になり暫く無言になり)風呂に入って来るよ(風呂場の方にい掃除をしに行こうとする)   (2011/5/6 19:13:41)

アリア♀メイド…ま、まぁ、見る目があることだけは、認めてあげるけどっ(どこか哀愁漂う相手の姿に、居心地悪そうにしつつも尊大な言葉を放つ。だが、その口調はどこか気まずげで)ちょっと、わざわざ自分で洗わなくても、お風呂は綺麗にしてあるわ。それに、そんな狭い部屋のお風呂なんか入らなくても、大浴場に行けばいいじゃない(部屋に備え付けの浴室に向かう男の後を追うも、その先で体を洗うスポンジで浴室のタイルを磨こうとしている男の姿に、呆れた口調で諭し)   (2011/5/6 19:18:59)

キース♂27格闘家一人で大浴場は広くて寂しすぎるだろ?(テキパキと手慣れた感じで掃除をしながら)君が一緒に・・・・入ってくれるなら・・・・だけど(小声で言い、シャワーで洗い流し、お湯を溜めながら女の方を振り返り笑いながら)なれたもんだろ?   (2011/5/6 19:24:55)

アリア♀メイド広い浴場に自分一人だけなんて、いい気分だと思うけど…(相手と異なった見解を示して、不可解そうに必要もないのに風呂を掃除する相手を見つめる。さりとて、手伝うわけでもなく、自分よりもよい手際を壁に持たれて眺め)私が一緒に入るなら、何よ? 聞こえないわ(シャワーの音に打ち消された言葉に眉を寄せて、聞き返す)そうね。そこまで慣れてると、私が身の回りの世話をする必要もないような気がするわ…(半ば呆れて肩を竦めると、クルリと踵を返す。相手に背を向けた後、小さく嘆息し)それに、アンタを餌にするの、何か気が進まない……(ポツリと一人呟けば、そのまま部屋の入口の方へと歩き出し)必要なさそうだし、私戻るから(先ほどとは打って変わって、大きな声でそう告げると、相手の返事も待たずに部屋を飛び出して行き)【すみません、夕食の時間なので、この辺りで失礼します。お相手、ありがとうございました】   (2011/5/6 19:40:30)

おしらせアリア♀メイドさんが退室しました。  (2011/5/6 19:41:03)

キース♂27格闘家【すいません下手なレスで】   (2011/5/6 19:42:04)

おしらせキース♂27格闘家さんが退室しました。  (2011/5/6 19:43:18)

おしらせアリア♀メイドさんが入室しました♪  (2011/5/29 03:59:58)

アリア♀メイド(夜の静寂に包まれた廊下。窓から見える空は曇天で、星も月も照らさぬ風景は真っ暗な闇でしかない。ただ、窓を叩く激しい雨音だけが、外の様子を伝えており)あーあ、やんなっちゃう。せっかくの夜なのに、こんな天気なんて(既に消灯されて薄明かりすら差さない廊下。闇の中で呟いた声は憂鬱そうながら、眠気は感じられない。それどころか、持て余した生気を発散できぬもどかしさすら滲ませており)こんな天気じゃお客どころか泥棒も来ないだろうけど、一応オシゴトだし…(責任感の欠片も感じられてない呟きに続いて、止まって窓を見上げていたらしい姿が、闇の中を歩き出す。手に燈火があるわけでもないのだが、その足取りは視界の悪さを感じさせず軽快で)   (2011/5/29 04:00:23)

アリア♀メイド(やがて辿り着いたのは、屋敷の正面玄関に程近い一室の前。やはり闇のなかで迷うこと無く鍵穴に鍵を挿し込み、扉を開く。部屋の中は他の場所と同じく闇に包まれている。その部屋をぐるりと見回してから、暫し沈黙し)あーっと…一応灯りぐらいつけといた方がいいわね。ちゃんと仕事してますってことで…(言葉と共に部屋の中へと足を踏み入れる。やがて、小さな火花と共にカチカチという鋭い音が響いたかと思えば、部屋が蝋燭の薄明かりに照らされる。現れた部屋はそう広くはないものの、小さなベッドとテーブル、その周りに4つの椅子が置かれている。ひとつだけある窓のガラスを雨が叩いているが、雨戸は閉じられていない。部屋と共に露になった少女はメイド服に体を包み、薄明かりの中金色の眼だけが燈火の灯りを反射して輝き)天気がよかったら、サボって散歩しよーと思ってたのに…(不届きなことを呟きながら、椅子に腰掛けて窓の外を恋しそうに見つめ)どうせ、こんな時間にお客なんか来るわけないじゃない(つまらなそうに呟けば、テーブルに頬杖をつき、指先を二つに纏めた金色の髪のうちの一房に絡めて弄び)   (2011/5/29 04:11:57)

おしらせネルラス♀メイドさんが入室しました♪  (2011/5/29 04:16:31)

ネルラス♀メイド【こんばんは~、メイドですがご一緒してもいいですか?】   (2011/5/29 04:17:39)

アリア♀メイド【こんばんは。大歓迎です。宜しくお願い致します】   (2011/5/29 04:18:22)

ネルラス♀メイド【ありがとうございます~。そちらが今レス作成中などでしたら一旦それを待ってから入っていきたいと思ってます。大丈夫であれば今のロルに合わせていきますがー。】   (2011/5/29 04:19:33)

アリア♀メイド【大丈夫です。お願いします】   (2011/5/29 04:19:55)

ネルラス♀メイド【はい、ではロル作成します、少しお待ちを…】   (2011/5/29 04:20:22)

ネルラス♀メイド(すっかり寝静まった時間帯の静寂…と言うには地面を、屋敷自体を打つ雨音は騒々しい。けれど住民と客人も大部分が寝静まったお屋敷の中、唯一仄暗い明かりがともされたその部屋は外から見ればだいぶ目立っている。ざぁざぁと降りしきる雨、そんな景色が窓の外に広がっていて……)お~ね~が~いぃ~、あ~け~てぇ~……(そんな窓の外、すぐ前に涙をさめざめ流しながらびしょぬれ状態で窓を叩く娘が1人。人とは少しだけ違った耳の形が特徴的。長く伸ばし後ろで束ねた髪も他のメイドたちよりもやや短めに作られたメイド服も、全て水浸し状態で外からコンコンと窓をノックして開けてほしいと訴えるのだった。正直怖い)   (2011/5/29 04:26:21)

アリア♀メイド(雨音に混じって聞こえる音に視線を上げる。上げた視線の先で、窓を叩く女性の姿を視界に入れ、上げた視線を無感動に下げる。その間も継続的に聞こえるコンコンという音、やがて再び顔を上げて窓を見つめれば瞳を見開き)何…アレ(暫しの間じっと見つめた後、やっと雨音に混じって聞こえない声が紡ぐ言葉を、唇の動きで読み取る)泥棒ってわけでもなさそうね。ま、私が盗まれて困るもの何か何もないし、泥棒でも別にいいけど(無責任な独白を吐き出しながら、ゆっくりとした動作で立ち上がり窓へと歩み寄る。窓を開け放てば、雨風の音と共に雨滴が部屋の中へと迷い込み)何? アンタ。何か用?(鬱陶しそうに頬に付いた雨粒を払い除けながら、雨に濡れた相手を案ずる様子もなく問いかけ)   (2011/5/29 04:33:42)

ネルラス♀メイドうぅ、ありがとう、ありがとうぅ……(開けてもらうと、とにかく今はずりずりと窓枠によじ登る。おおよそ優雅さからはかけ離れた行動見せて中へと入っていって、べちゃり。そのまま部屋の中に落っこちて転がった。しくしく。)昼間…掃除しれって言われて、掃除してたらいつの間にか裏山に入ってて、ついでに掃除してたらいつの間にか迷ってて……やっと帰ってこれた……(るるるーと涙を零しながらびしょぬれメイドは本日の出来事を語るのでした)   (2011/5/29 04:40:40)

アリア♀メイド(言動も重く濡れた服も、彼女がこの屋敷のメイドだと告げている。見覚えのない顔に僅かに目を細めるも、中に入ってきたメイドを止めるわけでもなく、バタンと勢い良く窓を閉め雨の雫を遮り)ドン臭いわね。山なんか掃除してどうするのよ?(容赦なく呆れた声を出しながら、彼女の横を通って部屋にある引き出しを開く。一晩過ごすのに必要なものは大概揃っているその部屋に、当然のごとく用意されていたタオルで、僅かに濡れた自らの髪を拭い初め)っていうか、屋敷のメイドの癖に裏山なんかで迷うなんて、ドジにも程があるわ(偉そうに言いながらも、もう一枚取り出したタオルを、ぞんざい彼女の方に放り投げ)   (2011/5/29 04:49:37)

ネルラス♀メイドだぁってさぁー、あそこもじーさんの土地なんだろー。それになんか魔物とかも居たし、ホウキ一本じゃどうしようもないからこそこそ逃げ回ってたけどさぁー。あ、あんがとー(涙拭いながら起き上がると、投げやられたタオルを受け取って、深い深い溜息零しながら肌に纏わり付いた衣服を脱いでいく。張り付いてしまっていて脱ぎづらかったけれど、何とかメイド服にインナー、ショーツまで全て脱ぎ去って一糸纏わぬ姿を晒すと)屋敷のメイドったってわたしバイトだしなー。っていうか裏山にいた魔物ってみんな首輪ツキだったんだけど、ひょっとしてペットとか?(すらりとした…と言えば聞こえがいいが、胸も腰周りも含めて全体的に薄くて細い、特に胸は……な身体。それをタオルで雑に拭い、髪留めの紐も解くと長い金髪をこれまたわっしゃわっしゃと雑に拭く。)   (2011/5/29 04:58:20)

アリア♀メイドだからって、掃除したって誰も喜ばないし、どうせすぐ汚れるわよ。馬鹿じゃないの?(容赦のない罵倒を当然のように投げる。告げられた感謝の言葉にも、フンッと鼻を鳴らし)床を濡らされると居心地が悪くなるからよ。アンタのためじゃないわ(きっぱりとそう言い切って自らは丁寧に顔や髪を拭う。服も多少は濡れてはいたが、脱ぐほど濡れてはおらず使い終わったタオルを引き出しの横の籠に投げ入れて、再び椅子に腰掛け)知らないわよ。獣って美味しそうじゃないから、私好みじゃないの。まぁ、あの人だったら魔物ぐらい飼っててもおかしくないと思うけど…(バッサリと切って捨てたものの、思案するような呟きを付け加える。その間にも目の前で露になっていく白い肌を眺めて、ぺろりと唇を舐め)アンタは美味しそうよ。肉付きは悪いけど(自身とて他人のことを言えた身ではない体型だが、悪気もなさそうにそう評す。金眼の奥の尖った瞳孔に華奢な裸体を映し、うっとりと瞳を細め)   (2011/5/29 05:08:14)

ネルラス♀メイド…………………これがツンデレおつ?あ、でもデレはなさそうだから……ツンおつ?(ぱちくりと目を瞬かせて小首を傾げながら、相手をそういう風に評してみた。いっている本人自身、それがどういう意味を持った単語なのか分っていないのかもしれないけれど。)そ~だなぁ~、わたしは肉より野菜かなー。ていうか肉とか食べないし。葉っぱさえあればエルフは生きていけるんだぜーぃ……って、え~っと……?なんだろ、凄く危険な視線を向けられてる気がするんだけどなぁー……えと、わたし美味しくないよ?あ、わたしネルラスだよー?(身の危険をひしひしと感じる視線を受けながらたらりと頬に汗一筋。身体も髪もある程度は拭き終わったのでなんとなーくタオルで前を隠しながら一歩下がってみたり)   (2011/5/29 05:16:07)

アリア♀メイドどこの方言よ、ソレ?(不可解な言葉に怪訝そうに眉を寄せる。一歩後退った相手を未だに獲物を見るような眼で見つめながらも、跳びかかるわけでもなく、けだるそうに頬杖をついて見つめているだけで)私は一応何でも食べるけど、別に肉も野菜も食べたくないわ。大丈夫。私、ボリュームより質を重視するから、アンタでも充分よ(彼女の危惧を否定してるのか、肯定してるのか。淡々と語られる言葉は冗談とも知れず、ただ視線だけがじっと彼女を見つめ)アンタバイトなんだから、私の方が偉いのよ。だから、諦めて私の夜食になりなさいよ(当然の如く言い放った唇を、赤い舌がペロリと舐め)   (2011/5/29 05:26:30)

ネルラス♀メイドわかんない、こぉ電波がビビビって受信できた感じ?(また理解に苦しむ言葉を吐きながら、身体の前面を隠すように広げていたタオルをぽいっとその辺に投げやる。髪を留め紐でまとめて元に戻しながら、左手を腰に当て、右手を目の高さへと持っていくと……まずはこぶしを握り、そして親指を立てる。最後にそのまま親指を下に向けて…はい、なかなか下品なジェスチャーを相手に向けてやると)食べる食べられるって言うのが性的な意味だったら別に構わないけど、わたし立場を前面に出してそーいう風にいってくる奴はキライ。あと名前も教えてくれない相手に食われる酔狂な趣味もな~し。あ~でも魔物に犯されるとかはいいよなー…らめぇーとか?(一糸纏わずその姿を隠しもせずに晒したままで無い胸を張って親指下向き。真っ向から反抗。最後にいらないのを付け足しているけれど)   (2011/5/29 05:37:17)

アリア♀メイドアンタの言っていることを理解しようとするだけ無駄ってことは、解ったわ(相手を見つめていた目を閉じて溜息を吐き出しながら、痛そうに頭を押える。暫しそうして居たものの、妙に卑猥な単語の混じる会話に顔を上げ、僅かに頬を紅潮させ)あ、アンタマゾなの? 魔物にどうとか性的に食べるとか。悪いけど私、そういうのは興味ないからっ(勢い良く言い切って、大げさな程に顔ごと視線を逸らし)心配しなくても、別にアンタがバイトじゃなくても、客だろうが何だろうが、私の方がエラいわよ。だから、私の名前が知りたいなら、アンタから名乗りなさい(偉そうに告げるも、顔は逸らしたまま。ツンと上を向いたまま、瞳は見るとも無く窓の外へと向けられており)どうでもいいけど、外から見たらアンタの裸、丸見えよ?(ふと気づいて忠告した言葉は善意からか悪意からか。何れにせよ、カーテンを閉めてやるような親切心はないらしく、立ち上がる様子も見せずに窓と彼女の裸を見比べ)   (2011/5/29 05:45:45)

ネルラス♀メイドえ~別にマゾじゃないけどさー、だってすごいよ触手系のモンスターとか。あいつ等ガチでエロエロだし、口に突っ込まれて変な液流し込まれると腹が熱くなって来ちゃってさ、その上前も後ろもガンガン突きまくってくるからさー、もう何回イカされたかわかんなかったー。あ、やば。思い出して濡れてきたかも………何とかセーフ(電波云々は確かに自分も理解できないからそこは終了。そして頬に手を当て紅潮し、目を細めて「うっとり」な顔をしながら触手系モンスターとの体験談を語る本職冒険者。その途中でちょこっと指で濡れてないか確認、大丈夫だったとか)え~っと……わたし名乗った…よ?え~っとネルラス…だよ?(あれ?れ?と首傾げながらじーっと己の行動記録を見返し…「ツンデレおつ」の回だよ?とか指で何処かを指してみたり。あと裸を見られるのは本人的にもどうでもいい事らしい。さっきはちょっと目が怖くて思わず隠しちゃったけれど…。同じく窓を見て、自分の胸を見て、はぁっと溜息。おっぱいもうちょっと欲しいなぁ…ってそっちのが重要。)   (2011/5/29 05:56:31)

アリア♀メイドあーもーっ!! 五月蝿い!! 黙って!!(聞いて居られないとばかりに、耳を塞いで声を荒げる。怒鳴った拍子に口の間に二本の鋭い犬歯が覗く。真っ赤になった顔は怒りのためか羞恥のためか、険しい目付きで相手を睨みつけ)そんなに触手がいいなら、もう一回裏山にでも行って魔物と戯れて来ればいいじゃないっ!! その方が私も下品な話を聞かなくて済んで助かるわ(苦々しく吐き捨てたものの、怒鳴って怒りが落ち着いたのか荒い息を整えた時には、表情は穏やかになり)アレ、そう言えば聞いたような覚えがあるわ。何とかの回ってのの意味はわからないけど…(彼女との会話を反芻するように顎に手を当てて机の木目を見つめながら、思い出した記憶に頷き)悪かったわね。私はアリアよ(淡白な謝罪と淡白な自己紹介。窓の外から丸見えと告げても肌を晒し続ける相手に、信じられないようなものを見るような目を向け)こんな奴を餌にしたら、何か伝染るかも…(深刻そうな表情で口元に手を当て、口の中だけで呟いた呟きは、相手に聞こえれば酷く失礼なものだった)   (2011/5/29 06:08:46)

ネルラス♀メイドん、ん~………アリア、人外系?や、わたしもエルフだけどさー。もしかして餌にするってホントに食べちゃうって意味?さすがにそれはやだなー、うんうん、わたし食べたらきっとアリアも淫乱ビッチになっちゃうよー?(怒鳴り声にひるむでもなく、と言うよりもそれより気になった鋭い犬歯にきょとんと首を傾げながら真っ裸のまま近づいて、相手の口の中を覗こうと上体少し前に屈めて下から見上げるように見つめる。名前を知った瞬間呼び捨てにしているけれどそこはきっと気にしちゃいけない。あと淫乱ビッチが感染るそうです。)ていうか裏山の魔物はやばいって。ミノタウロスとかオーガとかちょっと物理的に引き裂かれちゃうサイズだから。こんなぶっとくてでっかいんだぜ?アレを入れるとかありえねーって感じ?(こんなだよ?と両腕を肘から手首までくっつけて、両方の手はコブシを握ってそれを合わせて男性器の先端部分を表現…したつもり。確かに死ねるサイズ…だと思う)   (2011/5/29 06:17:19)

アリア♀メイド安心しなさいよ。止めておくことにしたから。エルフで美味しそうだからって、手を出さなくて本当によかったわ…(既に犬歯は見えていないものの、不必要に近づけられる顔に不愉快そうに顔を逸らしながらも、安堵の息を吐き出し)入れるとか言わないでよっ、もうっ!!(ガタリと椅子を鳴らして、彼女に背中を向ける。二つに分けて束ねた髪の下、少しだけ先の尖った耳が赤く染まっており)アンタなんか、勝手に引き裂かれちゃえばいいのよっ。ドMっぽいし、新しい境地が開けるんじゃないの?(投げやりにそう告げて立ち上がれば、丁度明るくなってきた空が見える窓へと歩み寄り、勢い良くカーテンを閉め)   (2011/5/29 06:24:38)

ネルラス♀メイドん~ん~…あははっ、わたしさー、アリアの事さっきまで嫌なヤツーってちょっと思ってたけど、実は結構好きかも、あ~りあ♪(どこをどう話して聞いてそう思ったのかは分らないけれど、全裸のエルフは楽しげに相手へ告げると、カーテンを閉めてる後姿にそのまま抱きついて、ちゅっ…と頬に軽く口付けて離れる)じゃあーもう朝になってきちゃったし、そろそろ寝ようかなぁー。もうずっと彷徨ってたから眠くて眠くて…(ふあぁ~と大きな欠伸を零した。先ほどぽいっと投げしてていたタオルを手にすると胸元から下を隠すように体へ巻きつける。一応自室に戻る道までは隠す事にしたらしい)そんな事言わずに、今度一緒にお客さんのちんぽにご奉仕しよーぜ。2人で一本舐めたり嵌めたりたのしそーだしー。今度はぜったいそうしようなー(楽しみ楽しみ~♪なんて満面の笑みを浮かべ、戻る準備をしながらそんな提案をしてみるのでした。)   (2011/5/29 06:33:08)

アリア♀メイド(頬に響いた軽い音と、感じた柔らかな感触。一瞬何が怒ったかわからず、掌が頬を抑える。やがて状況を認識すると共に、掌の下で頬が鮮やかに色づいていき)あ、ああ、アンタ、唯単に食べられなくて嬉しいってだけでしょ!?(声を震わせながらそう言って、自らも立ち上がる。顔を見られることを拒むように背中を向けたまま下を向き)私も、もう朝だから寝るわ(そう言いながら立ち上がる。先程洗濯物を入れた籠を手にし、蝋燭の灯火を吹き消せば、カーテンの隙間から漏れる僅かな光が照らすのみとなり)アンタは寝る前に風呂に入りなさいよ。風邪引くわよ…(言いながら扉を開ける。室内と違ってカーテンの閉まっていない玄関口は、窓から差し込む光に歩くのに不自由のない程度に明るく)まぁ、アンタがどうしてもって言うなら手伝ってあげてもいいわよ。美味しそうな客に限るけど(私もその方が楽だし。そう告げて肩を竦めれば、彼女に先立って部屋を出て行き、自室へと足を向け)じゃあ、お休み。馬鹿だから大丈夫だと思うけど、風邪引かないようにしなさいよ   (2011/5/29 06:40:07)

ネルラス♀メイドうん、それもある!(きぱっと笑顔で言ってのけた。だって食べられるの怖いし、と)はーい、わかりました。つんでれおつ~、じゃ無くて心配してくれてありがとねー。今度思いっきり遊ぼうぜー(なーんて楽しげに答えながら見送って、それじゃあお風呂にいこうかなーと彼女が向かったのとは反対側へと廊下を進んで去っていく)   (2011/5/29 06:43:22)

ネルラス♀メイド【短めですが纏めてみました、遊んでいただきありがとうございました~。アホのエルフともども尻尾振って喜んでおります~。】   (2011/5/29 06:44:06)

アリア♀メイド【こちらこそ、ありがとうございました。長い時間お疲れさまでした。凄く楽しかったです】   (2011/5/29 06:44:39)

ネルラス♀メイド【そう言って貰えると嬉しいです。ほんとにありがとうございました~。では今日はこれで、またお会いできるのを楽しみにしてます~ではではっ】   (2011/5/29 06:46:00)

おしらせネルラス♀メイドさんが退室しました。  (2011/5/29 06:46:08)

アリア♀メイド【次もお相手頂けるのでしたら、私もその機会を楽しみにしています。それでは、失礼致します。】   (2011/5/29 06:46:42)

おしらせアリア♀メイドさんが退室しました。  (2011/5/29 06:46:45)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/5/29 14:48:09)

アンフィル♂魔法剣士<今日も、モンスター討伐に派兵され、その帰りにふと目の前に現れたメイドがたくさんいると書かれた看板を発見。入るか否かを考えたが、いつも戦いに明け暮れて、疲れが溜まっている自分を、労おうと決め、その店の木のドアを開ける・・。>   (2011/5/29 14:55:44)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2011/5/29 14:57:52)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/5/29 14:57:55)

アンフィル♂魔法剣士ふう・・誰も居ないのか?<不思議な色の宝玉が柄に付いた剣を自分の椅子の横に置き、自分も座り>ガタッ、、しばらく待ってみるか。   (2011/5/29 14:59:40)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2011/5/29 15:04:17)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/5/29 15:04:21)

アンフィル♂魔法剣士    (2011/5/29 15:04:29)

おしらせシャロン♀メイドさんが入室しました♪  (2011/5/29 15:05:14)

シャロン♀メイド【こんにちはぁ】   (2011/5/29 15:05:20)

アンフィル♂魔法剣士【って。裏掲示板の要注意人物じゃんw】   (2011/5/29 15:06:22)

シャロン♀メイド【ふえ…・・・?】   (2011/5/29 15:06:44)

アンフィル♂魔法剣士【ごめんねー?掲載されてる子とは、さすがにねw】   (2011/5/29 15:07:06)

シャロン♀メイド【何のことかわかりませんがすいません】   (2011/5/29 15:07:22)

おしらせシャロン♀メイドさんが退室しました。  (2011/5/29 15:07:25)

おしらせルル♀メイドさんが入室しました♪  (2011/5/29 15:08:30)

ルル♀メイド【こんばんは~】   (2011/5/29 15:08:46)

アンフィル♂魔法剣士ん?他のメイドが居たのか。   (2011/5/29 15:09:05)

アンフィル♂魔法剣士【こ、こんにちは。大丈夫~?今起きたて?ww】   (2011/5/29 15:09:31)

ルル♀メイド【うん~///ごめんなさぁ~い】   (2011/5/29 15:10:41)

アンフィル♂魔法剣士【あははwおはようございます//】   (2011/5/29 15:11:05)

ルル♀メイド【おはよぉ~ですぅ~…ねむぅー(-_-)zzz   (2011/5/29 15:11:55)

アンフィル♂魔法剣士【顔洗って来て良いよw】   (2011/5/29 15:12:43)

ルル♀メイド【ん~ありがとぉです~♪少々お待ちを~~】   (2011/5/29 15:13:29)

アンフィル♂魔法剣士【はいはーい♪】   (2011/5/29 15:13:49)

アンフィル♂魔法剣士【さて、、設定(?)書いちゃったけど、聞いとかないとな。ルルちゃんの希望を。】   (2011/5/29 15:14:25)

ルル♀メイド【お待たせしましたぁ~っ…えーと設定は…ぁ特に…希望は…ぁ】   (2011/5/29 15:17:53)

アンフィル♂魔法剣士【お帰りーwそか、、。んー、、。じゃあ、俺の屋敷に雇われてる、メイドさんにする?】   (2011/5/29 15:18:53)

アンフィル♂魔法剣士【ルルちゃんが、移入しやすいのが良いと思うしw】   (2011/5/29 15:19:15)

ルル♀メイド【いいですよっ♪え~とエロエロな感じがいいですかね??】   (2011/5/29 15:19:28)

アンフィル♂魔法剣士【エロエロ過ぎもね~(^^;ラブイチャが良いかな?無理かな、、?】   (2011/5/29 15:20:31)

ルル♀メイド【あ、は~い^^いいですよぉ~♪エッチはナシでいいですか?】   (2011/5/29 15:21:21)

ルル♀メイド【どちらでもいいんで♪】   (2011/5/29 15:21:46)

アンフィル♂魔法剣士【え?そ、それはねえ~、、^^;エッチもありで^^;ただ、エッチばっかりするって感じじゃなくってことでw】   (2011/5/29 15:22:20)

ルル♀メイド【そうですか~^^性格とかもお決めになりますか??】   (2011/5/29 15:23:13)

アンフィル♂魔法剣士【甘えたであれば、問題なしw】   (2011/5/29 15:23:48)

アンフィル♂魔法剣士【ツンじゃなければw】   (2011/5/29 15:24:02)

ルル♀メイド【わかりましたぁ~♪甘えんぼってことですね♪】   (2011/5/29 15:25:04)

アンフィル♂魔法剣士【ごめんね~^^;注文多くて、、。】   (2011/5/29 15:26:53)

ルル♀メイド【大丈夫ですよ~♪】   (2011/5/29 15:27:32)

おしらせシャロン♀メイドさんが入室しました♪  (2011/5/29 15:28:35)

アンフィル♂魔法剣士【じゃあ、屋敷に帰るとこから始めるねwあとは、流れでお互いで進めてく感じでw】   (2011/5/29 15:28:37)

シャロン♀メイド【あ、ごめんなさいまちがえました・・・。】   (2011/5/29 15:28:48)

おしらせシャロン♀メイドさんが退室しました。  (2011/5/29 15:28:49)

ルル♀メイド【はい♪わかりました^^】   (2011/5/29 15:29:18)

アンフィル♂魔法剣士ガチャッ、、、(重い木のドアを開け)おーい!今戻ったぞー。ルルは居るかー?   (2011/5/29 15:30:14)

ルル♀メイド(声がしたので急いで玄関まで迎えに行って)おかえりなさいませ^^ご主人様♪(笑顔で微笑みかける)   (2011/5/29 15:33:28)

アンフィル♂魔法剣士ああ、、。(鎧は、返り血で汚れ、顔や腕にも血が付いている)まったく、最近の傭兵制度は、人使いが荒くなっているな、、、。(その顔は、疲れ切っている)   (2011/5/29 15:35:18)

ルル♀メイドご主人様…失礼します♪(そういうとハンカチで拭きとる)す、すごい血ですね…大丈夫でしたか?(急に心配した表情に変わる)あの…なにか私にできることは無いでしょうか??(ご主人様に軽く抱きつきながら)   (2011/5/29 15:39:28)

アンフィル♂魔法剣士ん、、。(抱きつかれ、少し落ち着いた表情を浮かべ)鎧を外してくれるか?いつもすまないな、、?(微笑を向けながら)   (2011/5/29 15:40:51)

ルル♀メイドわかりました…ぁ(馴れた手つきで鎧を外していく)ん…っご主人様…ぁ私に何か奉仕させてください…っ♪(軽く甘えて上目づかいでご主人様を見つめる)   (2011/5/29 15:44:26)

アンフィル♂魔法剣士そうだな、、?一緒に風呂に入って、この汚れた体を清め洗ってくれるか?ルルの全身を使って、、。(そのまなざしに応える様に、頼む)   (2011/5/29 15:46:01)

ルル♀メイドはい♪…わかりました…っ喜んで…///(顔を赤らめて…)それでは…ご主人様のお着替えをお持ちしますので…少々お待ち下さい…(そう言うと着替えをすぐ持ってきてお風呂へと向かいます)ご、ご主人様…ぁ私の服を脱がせて下さい…っ////なんか今日はうまく服が脱げなくて…ぇ   (2011/5/29 15:50:26)

アンフィル♂魔法剣士そうか、、。(慣れた手つきで、メイド服を脱がしていき)今日も、下着は穿いていないのだな?あのようなものは、体が汚されるという俺の教えを守っているのだな?(嬉しそうに見つめながら)   (2011/5/29 15:52:03)

ルル♀メイドはい…っもちろんですぅ…この身体…はぁ…///ご主人様のモノですので…ぇ(顔を下にさげ恥ずかしそうに…)ご主人様のは…私が脱がしますぅ!いいですか?(答えを待たずに脱がしていく)あ…ぁん///ご主人様…ぁ入りましょうか?(そう言うとお先にどうぞと言うように入るように促す)   (2011/5/29 15:57:22)

アンフィル♂魔法剣士ああ、、。(先に入り、椅子に座りながら)さて、、『いつも通り』洗ってくれるか?(鍛えられた体は、適度な筋肉がついている)   (2011/5/29 15:59:31)

ルル♀メイドはい…っ////まず最初に…ここから洗いますね?(そう言うとおちんぽをじっと見つめて口でゆっくりとキレイにし始める)んっ…ちゅぷっ…ぅああ…ぁおいしいです…ぅちゃんときれいにしてあげますからね?(にっこりとほほ笑みゆっくり舐める)   (2011/5/29 16:05:19)

アンフィル♂魔法剣士ああ、、じっくり、、ゆっくり、きれいにするんだぞ、、、?(頭を軽く撫でつつ、ルルの行為に、気持ち良くなり始めているのか、ペニスも跳ね上がる)   (2011/5/29 16:06:41)

ルル♀メイドわかっていますぅ…///(奥まで咥えゆっくり口の中で舌を動かして舐めあげていく)おちんぽがどんどん大きくなってますよ…?何でですかね?(口の中で暴れているおちんぽを感じて…)んっぁぁ…////おっきい…   (2011/5/29 16:10:31)

アンフィル♂魔法剣士舌もいっぱい使うんだぞ、、、?はあはあ・・//(   (2011/5/29 16:12:08)

アンフィル♂魔法剣士(熱い息が、ルルの頭にもかかり始めている)   (2011/5/29 16:12:25)

ルル♀メイドはい…すごい…汚い臭いがしますね…ぇ////けど私はこの臭いが好きですよ♪///こっちも気持ちよくしますね?(口を離しておちんぽからぶら下がっているものをパクッと咥え舌の上で転がし始める)ご主人様…ぁこっちも気持ちいでしょ…?(ご主人様がすごい息が荒くなっていて)興奮してらっしゃるんですか?かわいいですね?^^   (2011/5/29 16:17:39)

アンフィル♂魔法剣士ああっ、、//ルルの口も、舌も、、いやらしくて、大好きだ、、、//はあはあ、、もっと、、気持ち良くしてくれるよな、、?(息が上がりながらも、堪能しながら、、体全体が、ヒクヒクしている)   (2011/5/29 16:19:46)

ルル♀メイド【すいません10分ほど席を外しますので^^;よろしくです】   (2011/5/29 16:19:53)

アンフィル♂魔法剣士【じゃあ、そのまま落ちないでおいてくれるかな、、?】   (2011/5/29 16:20:27)

アンフィル♂魔法剣士【待ってるから^^】   (2011/5/29 16:20:37)

アンフィル♂魔法剣士【待機中・・w】   (2011/5/29 16:27:14)

アンフィル♂魔法剣士【10経過、、もう少しかな?】   (2011/5/29 16:31:58)

ルル♀メイド【ただいま戻りました♪】   (2011/5/29 16:32:00)

アンフィル♂魔法剣士【お帰りw大人しく待ってたよー//】   (2011/5/29 16:32:39)

アンフィル♂魔法剣士ああっ、、//ルルの口も、舌も、、いやらしくて、大好きだ、、、//はあはあ、、もっと、、気持ち良くしてくれるよな、、?(息が上がりながらも、堪能しながら、、体全体が、ヒクヒクしている)   (2011/5/29 16:32:59)

ルル♀メイドそうですか?ありがとうございますっ♪(軽く微笑んでしゃぶりながら、ご主人様のおちんぽをしごく)こ、これじゃあ気持ちよくしてあげてるだけですね…っ(激しくしごきあげていく)   (2011/5/29 16:34:16)

アンフィル♂魔法剣士はあはあっ、、激しいっ、、//舌で、舐めまわすんだ、、、出来るね、、、?(頭をゆっくり撫でながら)   (2011/5/29 16:35:32)

ルル♀メイドわ、わかりました…っ(そう言うとおちんぽに再び口を戻して激しく舐める)んっ…こうですか?(ご主人様の顔を見つめて)   (2011/5/29 16:38:02)

アンフィル♂魔法剣士【音とか、立ててもらって良いかな、、?ごめんね><;】   (2011/5/29 16:38:37)

ルル♀メイド【わかりました♪次からでいいですかね??】   (2011/5/29 16:39:10)

アンフィル♂魔法剣士ああ、、//上手だ、、。ここに来たときに比べれば、さらに上達したな。はあはあっ、、(ルルを、素直にほめる)   (2011/5/29 16:39:22)

アンフィル♂魔法剣士【うんwわがまま聞いてもらえて、感謝^^;)   (2011/5/29 16:39:37)

ルル♀メイドありがとうございます^^///もっと頑張ります…チュプ…んっ…ジュルジュル…チュプチュプ……あは…ぁんっ(すごいいやらしい音を立てていやらしく、激しく舐める)すごく…おいしいよ…ぉ///   (2011/5/29 16:43:19)

アンフィル♂魔法剣士はあはあ、、ああっ、、、ルル、、、!お前を、、はあはあ、、、雇ってよかったぞ、、//(腰や、ペニスが震えはじめる)   (2011/5/29 16:44:30)

アンフィル♂魔法剣士【ルルちゃん、、リアルでも感じ始めちゃったよ//】   (2011/5/29 16:45:04)

ルル♀メイドほ、ほんとですか??///(そう言われて期待にこたえるように舌を激しく動かして奉仕する)ジュルジュル…チュパァ…チュプチュプ……も、もうイキそうなんですか??   (2011/5/29 16:48:43)

アンフィル♂魔法剣士はあはあはあっ、、、!(答える代りに、ペニスから、大量の精子が、ルルの口の中へ)んあああっ、、、!//ドプププッ、、!   (2011/5/29 16:50:13)

ルル♀メイドうわぁ…っぁぁすごい…量ですね…っ(口の中に全部入らずこぼれ出す…)おいしいですよ…ぉ///(ごっくんという音と共に精液を飲み込む)…気持ちよかったですか??   (2011/5/29 16:54:38)

アンフィル♂魔法剣士はあっはあっ、、、//ああ、、ルルだから、、だな。ルル、、。分かってるな?(じっと見つめ、タオルを引き、仰向けになる様に目で合図を)   (2011/5/29 16:56:02)

ルル♀メイドわかりましたっ♪///(目で合図されるとその通りに胸を軽く揺らし、口の周りについた精液ををペロッと舐めながら仰向けになる)ごしゅじんさまぁ…っ   (2011/5/29 16:59:26)

アンフィル♂魔法剣士行くぞ、、?(ゆっくりと、確実に、、ルルの中、子宮まで押し当てる)ズブブブ、、、こつんっ、、、   (2011/5/29 17:00:56)

ルル♀メイドあああぁ…ぁんっ(お風呂場に喘ぎ声が響く)んっ…ぅ痛い…です…ぅ大きすぎますぅ…まだ濡れてないです…っ////   (2011/5/29 17:04:03)

ルル♀メイド【リアルでも感じちゃってるんですか??///】   (2011/5/29 17:04:19)

アンフィル♂魔法剣士じきに、濡れるだろう、、、?(両乳首をつまみながら、動かしつつ、、腰を動かし始める)ズプズプズプズプ、、   (2011/5/29 17:05:41)

アンフィル♂魔法剣士【ルルちゃんは、、さすがにリアルでは感じてないよね?^^;】   (2011/5/29 17:05:59)

ルル♀メイドご主人様ぁ…いやぁ…ぁん///やめて…ぇっ(苦痛の声を喘ぎ声と共に漏らす)んはぁ…んっ!ダメですぅ…っ   (2011/5/29 17:08:36)

ルル♀メイド【そ、それは…ぁ////】   (2011/5/29 17:08:50)

アンフィル♂魔法剣士あーんっ、、//(乳首を吸いながら、腰をグイグイ)グチュグチュグチュ、、、!   (2011/5/29 17:09:36)

アンフィル♂魔法剣士【ま、まあ、、俺のご想像にしとくよw】   (2011/5/29 17:09:51)

ルル♀メイドああ…ぁんっ////気持ちイ…っ(じょじょに濡れ始めて子宮まで突かれてものすごく感じ始めている)ああんっ!!もっとぉ~んっご主人様…っ////気持ちいですぅ   (2011/5/29 17:13:16)

アンフィル♂魔法剣士ああっ、、!(応える様に、ルルの腰を持ち、浮かせながら、、子宮を犯す様に)ゴツゴツゴツゴツ、、、!はあはあ、、//ルル、、気持ち良いのか、、、?   (2011/5/29 17:14:24)

ルル♀メイド(腰が浮いてしまい激しく突かれ失神寸前まできてしまう)…あひっ…!もうらめ…ぇ///気持ちイの…っイッちゃうよぉ~///   (2011/5/29 17:19:17)

アンフィル♂魔法剣士はあはあはあっ、、、!ルルっ、、、!んああっ、、、!(ルルの腰をつかみながら、膣内深くに勢いよく射精)ドプププッ、、!はあはあ、、//   (2011/5/29 17:20:42)

ルル♀メイドンっ…ああぁぁぁんっ!!!(思いっきり膣内に精液を大量に出されそれと同時に思いっきりイッてしまい潮を吹いてしまう)ビシャーーーーーっんはぁ…っ中に…出しちゃいましたね…っ(膣から精液がこぼれ落ちる)   (2011/5/29 17:24:03)

アンフィル♂魔法剣士【まだ、時間大丈夫ですか?良かったら、ここに部屋作ろうかなって思って//】   (2011/5/29 17:24:36)

アンフィル♂魔法剣士ああっ、、、ルルとは、相性が良いらしいな、、?//(抱き上げ、唇にキスを)チュッ、、   (2011/5/29 17:25:11)

ルル♀メイド【すいません退室させてください…ここで待っててもらえればまたすぐ来ますが…】   (2011/5/29 17:26:23)

アンフィル♂魔法剣士【う、うん。大丈夫?待ってるから^^】   (2011/5/29 17:27:08)

アンフィル♂魔法剣士【18時半までに戻って来れなかったら、また21時~に、この部屋に居るしw】   (2011/5/29 17:30:37)

ルル♀メイド【わかりました♪ではもしかしたら21時すぎになるかもしれません^^;そのときはすいません】   (2011/5/29 17:31:50)

アンフィル♂魔法剣士【じゃあ、いったん解散しよっか?w『アンフィルと専属メイド』って言う部屋作っておくからさw】   (2011/5/29 17:32:38)

ルル♀メイド【わかりました♪失礼します】   (2011/5/29 17:33:12)

おしらせルル♀メイドさんが退室しました。  (2011/5/29 17:33:14)

アンフィル♂魔法剣士【じゃあ、自分も。っとw】   (2011/5/29 17:33:37)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2011/5/29 17:33:40)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/5/29 21:18:01)

アンフィル♂魔法剣士【こっちでも、待機しておかないと。ルルが、迷うといけないしな。】   (2011/5/29 21:21:33)

アンフィル♂魔法剣士【待ち合わせの方で、待っておくか、、。】   (2011/5/29 21:22:55)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2011/5/29 21:22:59)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/5/29 22:06:41)

アンフィル♂魔法剣士【ルル・・・】   (2011/5/29 22:06:48)

アンフィル♂魔法剣士【俺のせいで、、ごめん、、。ルル。】   (2011/5/29 22:08:36)

アンフィル♂魔法剣士【誰か、来ないかな、、。20時前に来ればよかった、、。ルルに来て欲しいけど、、。】   (2011/5/29 22:10:24)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2011/5/29 22:10:26)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/5/29 22:10:31)

アンフィル♂魔法剣士    (2011/5/29 22:10:33)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2011/5/29 22:14:57)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/5/30 21:15:29)

アンフィル♂魔法剣士【お邪魔致します。】   (2011/5/30 21:15:59)

アンフィル♂魔法剣士(新たなメイドを見つけるべく、再びこの店を訪れ)はぁ・・。どうして嘘を付かれるのだろう。(ため息と共に、少し落胆しながら)まぁ、気持ちを切り替えて、待つとしよう、、。   (2011/5/30 21:17:52)

おしらせアンフィル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2011/5/30 21:31:00)

おしらせセフィナ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/5/30 21:53:46)

セフィナ♀メイド【久々にちょっとお邪魔させて貰います。それほどプランがあるわけじゃありませんが、待機ロルを回しつつ、お相手してくださる方をお待ちして見ます。】   (2011/5/30 21:54:37)

セフィナ♀メイドもう…、急に降ってくるんだから…(なんて愚痴を漏らしながら洗濯物を取り込んでいく。朝は雲ひとつ無いほどの晴天で絶好の洗濯日和だと思ったから、まとめて洗濯を済ませ布団だって干したというのに、午後からは急に雲行きが怪しくなってきていて。雨に降られるまえに急いで洗濯物を取り込もうとしたのだけど、何しろ量が多すぎた。降り出す前に全てを取り込むことはできなくて、雨が降り出した今でもこうして作業を続けている。傘をさす余裕なんてあるはず無ければ、着ている服も、遠くからでも目立つ長い金色の髪も濡れてしまうのだけど、それを気にしてる余裕だってないのだから。普段の落ち着いた印象とは違い少し慌てながら、それでいて洗濯物を落として更に泥まみれにしてしまわないように気をつけながら、洗濯物を取り込み続けて…)   (2011/5/30 22:00:31)

セフィナ♀メイドこれで全部…っと…(最後の一枚を手にとり屋敷に戻る頃にはすっかりずぶ濡れという状態。それでも自分の身体を気にするよりも、濡れてしまった洗濯物や自分の仕事に対する責任感の方が強いから…)すぐに取り込んだのは良いけど、残りは洗い直しかなぁ…(早めに取り込めたものは被害はすくなかったけれど、遅れれば遅れるほど雨に濡れてしまうのだから。最後の方に取り込んだ洗濯物は今着ている服と同じくらい濡れてしまっていて、それをすぐに洗濯しようとも思うし、雨が降り出す前に取り込むことができた洗濯物を片付けようとも思うのだけど…)けど…、このままじゃ良くないですね…(ずぶ濡れの身体では、すでに濡れてしまっている洗濯物を持つのならともかく、折角ぬれずに済んだ物を持つわけにはいかないから。仕事も大切だけど、まずは自分の身体を乾かすほうが先と判断し、タオルを手にとれば髪を拭き始めて…)   (2011/5/30 22:24:23)

セフィナ♀メイド(濡れた長い髪をタオルだけで拭き取るのは大変だし、完全に乾かすためには時間を置くしか無さそう。それでも、髪を伝い水滴が床に零れるという事が無くなるくらいまで拭く事ができれば、残るは…)流石に着替えないと…ね…(次は濡れた服をなんとかしないといけないから。濡れた布地は肌に張り付くような感じで脱ぐのは少し大変なのだけど、かえのメイド服を用意したあとは今着ている服を脱いで、それも洗濯物に追加する。雨で濡れた服を着ていたのであれば、当然その下の肌だって濡れてしまっているのだから、髪を拭いたタオルで濡れた肌も拭いていく。服を脱ぎ身体を拭いているという事は、当然ほぼ全裸に近いような状態なわけだけど、幸いにして今自分の居る部屋に他の人物は居ないのだから誰にも見られる心配はないだろうし、安心してそんな姿のまま身体を拭き続けて…)   (2011/5/30 22:45:38)

おしらせアルト♂若主人さんが入室しました♪  (2011/5/30 22:49:12)

アルト♂若主人やれやれ、でかける前は傘は要らないと思っていたのに、帰る頃にこの大雨とは…(朝方から近くの学院にて授業を受けてきた帰り。メイドや家のものが「念のために傘を」と言うのも聞かないで行って来たのだが、彼らの心配どおりに雨に当たって服が肌に張り付くほどに濡れてもどってきた。とりあえずポケットの中のハンカチで顔を拭いてみるが、もともと濡れているために余り効果は無かった)ただいま。おーい、誰かいないかい?(玄関から家の中に上がると、水の足跡を残しつつパタパタと歩きながら叫んだ)【こんばんは】   (2011/5/30 22:52:34)

セフィナ♀メイド【こんばんはです、それにあわせてレスしますのでお待ちくださいませ。】   (2011/5/30 22:54:00)

アルト♂若主人【ああ、後から来たのに、合わせてもらう形に。ありがとうございます】   (2011/5/30 22:56:47)

セフィナ♀メイド(誰も見ていないからといっていつまでものんびりはしていられない。濡れてしまった洗濯物を再び洗いなおさないといけないのだから、仕事が増えたようなもの。髪を完全に乾かしきる事はできなかったけど、新しく着る服を濡らしてしまわない程度に身体を拭く事ができれば、新しく用意したメイド服に着替える。濡れた髪をそのまま下ろしていたら、折角の新しい服を濡らしてしまう事になるから。服を濡らしてしまわないように髪を結わい整えてから、洗濯へとりかかろうとするのだけど…)あ…、はい。今参ります。(玄関のほうから声が聞こえてくれば、それを出迎えるのもメイドの仕事。自分は仕事中であれば、本来なら別のメイドに任せればよさそうな事でもあるのだけど、聞こえてきた声に反射的にそう答えてしまえば出向かないわけにもいかない。洗濯は一時中断し、いつもとは違う濡れた髪を上げた姿で玄関まで行けば…)おかえりなさいませ。(と帰ってきた若主人に頭を下げながら挨拶をして…)   (2011/5/30 23:05:46)

アルト♂若主人ん?ああ、セフィナか。出迎えご苦労さま(小さい頃は、とても大きく見えていた彼女も、今では並んで立てば自分の視線が彼女の口元に来るぐらいか。もう少し立てば抜かしてしまうかも。嬉しいような…それでいてどこか寂しい気持ちにもなってきた)あれ、髪の毛が濡れているね。もしかして、雨に当たってしまったのかな? と言うか、僕を出迎えることで濡れた頭をタオルで拭くのを中断したら申し訳ない。僕自身には、タオルの一つも投げてくれればよかったね。全く他のものは…(とぶつぶつ言いながら、とりあえず彼女と並んで歩き出して、タオルや着替えのありそうなところに)   (2011/5/30 23:10:43)

セフィナ♀メイド(着替えたばかりだし、ちゃんと乾ききらない髪は纏め上げたとはいえ、身だしなみは整いきってはいない。普段とは違うそんな姿で出迎える事は少し失礼かもしれないけれど、そんな事気にせずに労いの言葉をかけて貰えるのは、長いことこの屋敷に勤めているからだとは思う。出迎えの挨拶の後に髪が濡れてることまで気にされれば…)えぇ…、洗濯物を取り込んでいましたので…(髪を濡らしてしまった事情だって説明するし…)皆、他の仕事に忙しいのですから…(ぶつぶつと漏らす言葉にも、宥める様な声をかけたあとに…)あ…、これお使いください。(自分が使ったのとは別のタオルをすでに用意していれば、それを差し出してみて…)   (2011/5/30 23:20:57)

アルト♂若主人それはなんとも… 自分の洗濯物や身だしなみぐらい、自分ひとりで…とおもわなくも無いんだけど、こればっかりは僕の一存でやって良いことじゃないし、仮にやったとしてそれでセフィナと別れ別れになるのは寂しいな(タオルを受け取ると歩きながら、自分の頭をごしごしと)そういえば、小さい頃は雨上がりの泥んこだろうと、お風呂上りのびしょぬれだろうとかまわずや式の中を駆け回って、セフィナに良く叱られていたっけ。あの頃はセフィナがとても大きく見えたのに、今では並んで見える…もう少ししたら、追い越してしまうのかな(思わず彼女の頭に自分の手を伸ばした)   (2011/5/30 23:26:54)

セフィナ♀メイド別れ別れ…?(聞こえてくる言葉を疑問系で復唱しながらも、その先に続く寂しいなんて言葉をきけば…)私は何処にも行きませんよ?(この屋敷に勤めるメイドでなければ、とっくに結婚して家庭を築いていてもおかしくも無い年齢。それでも過去にその手の話を持ちかけられた事だってあるし、言い寄られた事が無いわけでもない。にもかかわらず結婚せずにいるのは理由があったりするわけだけど…)そうですね…、もう少ししたら追い抜かれてしまうと思います。(その理由を今語る事はないし、撫でるように此方の頭に手を伸ばしつつも、やはり寂しげな様子を感じれば、安心させるような笑みを見せながらもそう答えてみて…)   (2011/5/30 23:37:20)

アルト♂若主人あ、うん。僕が全部、自分ひとりでできるようになったらメイドさんなんて要らない…なんてなっちゃうかなって(セフィナの髪の毛にちょっとだけ触れてから指先を引っ込める)あ、うん、ありがと。僕も大人になっても…いや、セフィナには大人になった僕も見てほしいしね。なんていうか、もう一人のお母さんと言う感じがするし…だから、その、追い抜いてしまう前に、もう一度だけセフィナに包まれるように抱っこされたいかな…なんて(こちらの心をほっと暖めるようなやさしい笑みに吊られて、心の中にしまっておいた甘えてしまいたいと言う想いが口をついて出ていた)   (2011/5/30 23:42:17)

セフィナ♀メイドそうなったとしたら、私のお仕事が無くなっちゃいますね(何でも一人でできるようになったらなんて言われれば、自分の仕事がなくなってしまうかもしれないなんて事を笑みを浮かべたまま言ってみる。そんな事が言えるのは…)なんでも一人でできるようになったとしても、一度にいくつもの事を同時にできるようになるわけじゃありませんから…(という事を知っているからで、だからいなくなったりしないと安心させるように改めて伝えてみた。それでも寂しげな感じはかわらないし、甘えるような感じの事を言われてしまえば…)もう立派な大人なのですから、ちゃんとしてもらわないと…(なんて拒む素振りを最初は見せつつも…)今のままだとお互いに濡れてしまいますから、ちゃんとタオルで拭いて、乾かしてから…ですね。(と答えてみて。)   (2011/5/30 23:52:30)

アルト♂若主人え、だ、だめだよ。セフィナのお仕事がなくなったとしても…そ、そう、僕のそばにずっと居続けるのが仕事!(なんて、せっかく少年から青年に、大人になろうと言う年齢なのに、子どものようなわがままを言ってしまったところで、セフィナからのたしなめるような、それでいて、こちらをやさしく見詰めてくれるような言葉に大いにうなずいて)そ、そうだよね。人間は一度に出来ることは限られているから、皆で助け合うって学院でも習ったし。それなら、僕がきちんとしたとしても、それはそれでセフィナには… そうだね、父上が秘書がいるように、僕にとってもセフィナは側にいてほしい人だ(しっかりと彼女の瞳を見詰めて宣言する…が)え、い、いいの? 子どもみたいに甘えちゃダメと拒否だけされたらどうしようかと… そ、そうだ、せっかくだし、数年ぶりぐらいにいっしょにお風呂に入れば濡れる心配も、風邪を引く心配もないし、新しい服に着替えることも…って、セフィナは着替えたばかりかな?(洗濯物を取り込んできたという割りに、服の方は濡れてないので、余計なお世話だったかなあと)   (2011/5/30 23:58:56)

セフィナ♀メイドそうですよ。全部できたとしても、一人でできる事は限られてるのです。(メイドの仕事は一通り全部こなせるけれど、一人で全部できるのなら多くのメイドを雇う必要だってないでしょう?なんて事も伝え、皆で助け合うという事が大切だと念を押してみる。その後続けられる言葉にも…)私は着替えたばかりですし、一緒にお風呂というのは、まだ仕事が残ってますからね。(すでに着替えた事と、まだ仕事が残っている事をつたえ…)どうしてもというのなら、他のメイドを呼びますが…(なんて言いはするものの…)まずはお体をちゃんと乾かしてくださいね。(なんて、渡したはずのタオルを奪い取るようにすれば、改めて自分の手で彼の髪を拭くようにしてみた。)   (2011/5/31 00:10:23)

アルト♂若主人そっか…(センセイよりもやさしく分かりやすく、心にしみこむように教えてくれるのは昔から変わらない。それに対して、上手なお礼も言えずにただただうなずいてしまうことも。かなわないなあと思いながら、気がついたら髪の毛を彼女の手で拭かれていた)仕事が終わるまで待つよ…あ、そうじゃなくて、そうなんだけど。どうしても、と言う言葉を使うなら、お風呂に入ることよりも、セフィナの裸を久しぶりに見てみたいし、触れてみたかった。大人になったら、そういうことをその…素直に頼めなくなっちゃうかなって。今ならまだ、子どもの冗談で僕の思いもごまかせるかな…ってね(背中を向けたままでぽつぽつと。正面を向いて言うのは、恥ずかしくて出来ない)   (2011/5/31 00:14:23)

セフィナ♀メイド(念を押した事に素直に頷いて貰えれば、その後は何も言いはしないけど笑みを浮かべたまま頷いて見せる。自分よりは短い髪は簡単に拭く事ができるし、乾くのだって早い。けど髪を拭き終えてもまだ服や身体などが濡れているはずだから…)では、待ってる間に自分でお体を拭いて、乾かしておいてくださいな。(仕事が終わるまで待つとまで言われれば、そう答えはするものの、その後に続く裸が見たいなんていう正直な言葉には流石に羞恥を感じてしまうから…)今だって、もう十分立派な大人になられたと思いますけどね…?(正面を向いていえないのがその証拠ですなんて、此方だって感じている羞恥を誤魔化すようにそう言ってみる。昔からこの屋敷に勤めていれば、それこそ一緒にお風呂に入った事だってあるのだけど、今となっては大分事情が違うと思うから。)   (2011/5/31 00:25:52)

アルト♂若主人あ、う、うん(さっきより歯切れが悪くうなずく。待っている間に…と念を押してくるのがどういう意味かイマイチ掴みきれてなかった)大人になっちゃったら…あ、うん、なんでもない(そこを深く問い詰めたら、セフィナが仕事の続行を理由に遠くに言ってしまいそうだったので、言葉を飲み込んだ)それじゃ、僕は自分の部屋で身体を拭いて着替えるけど、セフィナは…?(これから彼女はどうするのか、そして、自分はどうしたら良いのかを確かめるように聞いてみた)   (2011/5/31 00:28:52)

セフィナ♀メイド(大人になっちゃったら…という呟きを聞けば、なんでもないと続けられるものの、それを追求する事だってできそう。けれど、その事を深く追求したりはしないで、いつも通り笑みを返すだけ。仕事を待っている間、ちゃんと身体を拭いて着替えるという事を伝えて貰えれば、よろしいと言うように頷いて見せるし…)濡れてしまった洗濯物を、また洗わないといけませんからね。(私はどうするのか?と聞かれれば、仕事の内容を改めて説明しつつ、そのまま部屋で待っていてくださいなと続けて。)   (2011/5/31 00:35:11)

アルト♂若主人あはっ…(悲しい時や、実母がいなくて寂しい時…いつもセフィナの笑顔が自分を救ってくれた。そして今もまた変わらない笑顔を見せてもらえて)それじゃ、手が空いたら、僕の部屋に…あ、これは命令じゃなくて、僕の「お願い」だから、他のメイドさんから何か頼まれるようなことがあったらそちらを優先してもかまわないよ(きっと真面目な彼女は、仕事はきっちりとしてくるはず。そして、こちらが「命令」なんて言葉を持ち出したら、彼女の普段の仕事を取り上げてしまうことにもなる。ここは、セフィナの自由意志に任せることに。ちゃんと信頼しているから)それじゃ、僕は先に行ってるね(自室に戻ると、執事や他のメイドにしばらくはかまわなくて良いと合図を送ってから、自分で雨に濡れた身体を拭いて自分で着替えている)   (2011/5/31 00:40:27)

セフィナ♀メイド(寂しそうな感じがしていたけれど、漸くその気配が見えなくなれば安心できそう。)はい、では少しお待たせしてしまうかもしれませんが…(手が空いたらと言ってくれるものの、急な仕事が入ってしまうかもしれないし、今残っている仕事だってすぐに終わるとは限らない。なので、時間がかかってしまうかもしれない事を念を押すように伝えてから、改めて残りの仕事に取り掛かる。雨で濡れてしまった洗濯物に、先ほど濡らしてしまった自分の服を加えて洗濯をはじめる。それ以外にも、すでに乾いた洗濯物をたたんだり、同時に干しておいた布団を寝室のベッドの上に戻したり等をしていれば、大分時間はかかってしまうものの…)おまたせしました…(全てをおえれば、約束どおり部屋を訪れて…)   (2011/5/31 00:52:30)

アルト♂若主人やあ、いらっしゃい、セフィナ(彼女を自室へと招き入れれば、わざと大きめに音を立てて鍵をしっかりとかけた。これで自分たち二人は心情的な意味で世界から切り離された。そう、感じている)久しぶりに…セフィナ…おねえちゃんの裸をみたい(子どもだった頃の呼び名になりつつ、お互いに子どもと幼児だったころには起こりえなかった感情が沸き起こっている。セフィナは完成し始めた大人の肉体だし、自分もまた、女の人といっしょになって裸になっても許される年ではない)今日はとことん…セフィナを知りたい、触れたい…甘えてみたい。   (2011/5/31 00:56:10)

セフィナ♀メイド(いらっしゃいと言ってもらえれば、部屋の中へと入っていくし、鍵をかけるのをとめたりはせずに見守ってみる。そうなればこの部屋には確かに二人きりで、身体を拭いたり着替えをしたときと同様に、他の誰かに見られるという事はないのだけど…)二人きりですが、その呼び方はそろそろおやめになったほうが良いでしょうね。(お姉ちゃんと、昔は確かに言われたものの、実際は姉というわけではないし、もう大人なのだからと諭すような事を言って見たりもする。けど、裸を見たいとか、それに触れたい触りたいなどと言われてしまえば、すぐに良いですよと言える事でもないから。返事に戸惑ってしまえば、当然すぐに行動に移る事もできなくて…)【遅レスですみません・・】   (2011/5/31 01:09:22)

アルト♂若主人【ああ、いえ、やりづらい展開だったら申し訳なく… 甘えられるのはお嫌いでした? そちらが悪いわけではないのですが、そろそろ体力の限界が近く… もし、この路線で続けて良いのであれば、改善点などをお聞かせくださると嬉しいです。こちらとしては、しっかりとお話が作れてセックスになるよりも楽しかったですし】   (2011/5/31 01:11:55)

セフィナ♀メイド【いえ、特別やり辛いってわけじゃなかったので大丈夫です。こんな路線でも私は楽しめましたので、お相手してくれてありがとうございました。】   (2011/5/31 01:13:54)

アルト♂若主人【ついでに眠る前に、セフィナさんのボディラインとか下着の色や形を聞いて、それを妄想しながら夢の世界にいきたいな…ダメ、かな?】   (2011/5/31 01:14:56)

セフィナ♀メイド【ファンタジーなので下着については、どうしようかなぁとか迷ってたので、待機ロルのときは詳しく描写するのを避けてました。スタイルについては、胸のサイズはDとの事になってますね。身長にあわせたサイズですと 84-59-86くらいになってると思います。】   (2011/5/31 01:17:24)

アルト♂若主人【なるほどです。まあ、下着のデザインについては、それぞれの想像で現代風セクシーもあれば、その時の文明レベルにあわせて・・・と。色はきっと、白とかの清楚なイメージでしょうね。そして、美乳といえる良いサイズ…はさめるし、手のひらから少しこぼれる程度で、顔も埋められると。又お会いすることが出来たら、添い寝とか混浴とかしてみたいです。いつも、このぐらいの時間に?】   (2011/5/31 01:19:46)

セフィナ♀メイド【そうですね、またお会いできたらよろしくお願いします。時間は不定期ですが、今日INした時間くらいからが多いかな。】   (2011/5/31 01:20:32)

アルト♂若主人【了解です。それでは、おやすみなさい。今日は楽しかったです】   (2011/5/31 01:21:54)

おしらせアルト♂若主人さんが退室しました。  (2011/5/31 01:21:56)

セフィナ♀メイド【楽しんで貰えたのなら何よりです。お相手ありがとうございました、ゆっくり休んでください。】   (2011/5/31 01:22:17)

セフィナ♀メイド【中途になってしまいましたが、私もこれにて退室です。お邪魔しました。】   (2011/5/31 01:22:40)

おしらせセフィナ♀メイドさんが退室しました。  (2011/5/31 01:22:42)

おしらせジャック♂狙撃主さんが入室しました♪  (2011/6/1 23:54:05)

ジャック♂狙撃主【こんばんは。リハビリの為大変稚拙な文章になると思いますが、それでも良ければ何方かお相手宜しく致します。待機ロールを投下致しますので暫しお待ちを。】   (2011/6/1 23:55:46)

ジャック♂狙撃主(男性にしては少し小柄な体格に背負うのはつい先程山中で自分が仕留めた雄鹿。角もそれなりに立派な物であるので剥製にする事も出来なくはない程度の物である。行く先はこの地域一帯では名のある貴族の館。一応この鹿を狩ってきたのも、その貴族の依頼なのである。)――っしょ、っと。やっと此処まで来れたか…。(ふぅ、と一息吐いて見上げれば自分が一生掛かって稼いでも建てられそうにはない立派な屋敷。門の傍にあるベルを鳴らし、屋敷の者を呼ぶ。この鹿を運べるほどには力がある者が出てくれたら有難いのだけれども。)   (2011/6/2 00:03:29)

ジャック♂狙撃主(――が、誰一人として来る者はいない。何度か鳴らし直して見るもののやはり人一人として来る事はない。流石にこのままこの鹿を持って帰る訳にもいかないが、かといって門に放置するわけにもいかない。周囲をぐるぐる回って入れそうな所を探してみるも、そう簡単に入れる訳もなく。使用人用と思われる扉もしっかりと鍵で閉ざされていた。)…参ったな…。これじゃ帰るに帰れないじゃないか…。(はぁ、と溜息一つ落とし再び門を見上げる。このまま待ち続けざるを得ないのか、と考えると若干辛い物があって。)   (2011/6/2 00:32:37)

おしらせアリア♀メイドさんが入室しました♪  (2011/6/2 00:41:08)

アリア♀メイド【こんばんは。お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2011/6/2 00:42:44)

ジャック♂狙撃主【こんばんは。はい、此方こそお相手お願いいたします。えっともし宜しければ身長などの体系を詳しく教えていただけたらありがたいのですが…。】   (2011/6/2 00:44:27)

アリア♀メイド【よろしくお願い致します。プロフのことですね。了解しました】   (2011/6/2 00:45:48)

ジャック♂狙撃主【はい、ありがとうございます。っと、では以下の待機ロールに続けてくださればー。】   (2011/6/2 00:47:21)

アリア♀メイド【はい。暫しお待ちくださいませ】   (2011/6/2 00:47:40)

アリア♀メイドあーっ、もうっ!! 人が出払ってるからって、私がどうして動物なんか追い掛け回さないといけないのよ!!(扉を乱暴に開く大きな音に苛立の篭った声を紛らせ、使用人用の出入口から姿を表したのは小柄な影。二つの纏めた長い金髪を揺らしながら、気怠そうに夜道へと足を踏み出す。月明かりを反射して鈍く光る包丁を手にした姿は、メイド服という服装と似合っているようで、どこか奇妙な違和感を醸しだしている。森の方へと向かおうとした矢先、クンッと一度鼻を鳴らして目を寄せれば、ふと男の方へと振り返り)あれ……アンタいいもの持ってるじゃない(慣れ慣れしい口調と共に門の前に立ち尽くす男の方へと、歩み寄って行き)   (2011/6/2 00:54:30)

アリア♀メイド【誤字訂正:目を寄せれば→眉を寄せれば】   (2011/6/2 00:55:58)

ジャック♂狙撃主(突然、しんと静まり返った筈の屋敷内から聞こえた女性の声、と同時に何か大きな物音も聞こえて。音のしたのはちょうど先程確認した際には鍵が閉まっていた使用人用の出入り口。その外見――メイド服であることから、一応この屋敷の使用人である事は見てとれた。…が、彼女の手にある鈍い光…包丁の存在に、少し違和感を感じて。)…あー、えっと…君、ここの使用人だよね?これ、頼まれ物なんだけど。(やたらと慣れ慣れしい口調に一瞬戸惑いは覚えはすれど、「使用人らしさ」なんて知りもしない自分にはそれが異常である事さえ気付けず。)   (2011/6/2 01:01:11)

アリア♀メイド(使用人かとの問いかけには、頷くことだけで返し)なんだ、アンタ、うちに出入りしてる狩人なの?(男の言葉に唇が機嫌よさ気に弧を描く。男の背負った獲物をざっと頭から後ろ足まで見渡してから、男へと向けた表情は勝気な笑みを浮かべており)よかった。ちょうど厨房の肉がなくなったところだったのよ。もうちょっとで、この私がわざわざ狩りに行くとこだったんだから(軽く肩を竦めて、結局はかからなかった手間に安堵と不満の入り交じった溜息を吐き出してから、クルリと男に背を向け、使用人用の扉を開く。扉を開いたまま男を通そうと道を開け)入って。私、そんな重たいモノ持ちたくないから(当然のごとくそう告げると、目線でも入るように男を促し)   (2011/6/2 01:08:50)

ジャック♂狙撃主(使用人か、という問いにはえらくあっさりとした返答。それも頷くという行為のみでの。)いや、出入りしてるって程でもないよ。狩人…うーん、間違いでもないけど。(自分の背負った鹿へと向けられる視線、恐らく先程聞こえた苛立ち混じりの言葉に大きく関わりのある品故だろう。)…?君が鹿狩りに出る所だった?(この様なまだ子供に鹿狩りをさせるつもりだったのだろうか、という疑問。そしてそれ以上に彼女が握った包丁はその為に握っていたものなのだろうか、と。どう考えても疑問だけしか浮かんでこない。)……はいはい、分かりましたよっと。(人生そう甘くはなかった。肩に圧し掛かる重みに耐えながらも、使用人用の出入り口を通り、敷地内へ。)   (2011/6/2 01:16:02)

アリア♀メイド私だって動物なんか追いかけ回したくないわよ。でも、実際肉がなくて困るのは、厨房担当の私だし…(不満そうにそう話ながら、ジャックの後から敷地内に入り出入口の扉に施錠する。後ろから彼を抜かしてから、一度振り返り「着いて来て」と促せば、広大な屋敷の敷地を先に立って歩き始め)今はちょっと人が出払ってて、他に押し付けられそうな奴も見当たらなかったし…(正面玄関の来客にすら誰も対応しないような状況では、さもありなん。仮にも客人に対して不遜な態度の使用人が、男を案内しているのも人手が足りない故か、それとも屋敷の教育がいい加減なのか。少なくとも屋敷の使用人用の裏口らしい入り口に辿り着くまでに、人の姿は見当たらず)とにかく、助かったわ(そう言いながら、扉を開けた先は、広い厨房に繋がっており、門の時と同じように男を促し)血抜きするから、そこに置いて(そう告げて包丁の先で指し示したのは、調理台の上の大きなまな板。包丁でモノを指すという無作法にも、まったく悪びれた様子は見せず)   (2011/6/2 01:27:05)

ジャック♂狙撃主そっか。…って、厨房担当だったのか、君。(道理で包丁を手に持っていた訳だ、と漸く疑問の一つが解消された。とは言え疑問はまだ山のようにあるだけれども、今はそれよりも鹿を運ぶと言う大切な仕事があるのだ。彼女の後ろを付きもせず離れもしない程度の距離を保ちつつ、歩調を合わせて付いて行く。)……うはあ、やっぱりでかいなあ…。(周囲を見渡す度、その敷地の広さに感心してしまう。が、ぼーっとしていると置いて行かれそうなのであまりじっくりと見る暇はないのだが。)…やっとか、よっこいせ…っと。…と、これで一応僕の仕事は終わりだね。(辿り着いたのはやはり広い厨房。彼女に促されるままに鹿を置き、漸く肩の重圧感から解放された喜びに肩をぐるぐると回し。)   (2011/6/2 01:34:34)

2011年01月21日 04時36分 ~ 2011年06月02日 01時34分 の過去ログ
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