「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2020年03月22日 21時51分 ～ 2020年03月31日 23時09分 の過去ログ
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| 夏澄火煉 ◆ | > | そう。ありがとう。ごめんなさいね。静かな場所で琴の調律をしてるようだから。入っても良いものかと思ったのだけれど。お仕事前にお風呂頂いて少し休もうと思って。お邪魔するわね。（どうぞ。続けて？と微笑みながら琴を奏でる手を止めさせてしまった少女に促すように声をかけてあげ） (2020/3/22 21:51:35) |
| ニオ ◆ | > | どういたしまして。謝る必要はないわ。私も気づかなかったし。一人だから、ちょっとしていただけ、別に入っても良かったわ。お仕事前、道理であなたの旋律からそういう感じを受け取れたのね。私はニオあなたは?(続けてと言われれば、また琴を弾いている) (2020/3/22 21:55:00) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | 私は夏澄火煉（かすみかれん）よ。そう。ニオさんね。初めまして。お仕事場に行ってもお風呂あるし。どうせお仕事中もお風呂入るんですけどねぇ。くすくす。せっかくだからサッパリしてから向かおうと思って。（少女の琴の音を耳にしながら微笑み、お仕事前のほんのひと時を寛ぐようにラウンジへ入ると、側で眺めるように爪弾かれる琴を見てしまう）慣れているのね。どのくらいの頃から弾いているのかしら。あ。ごめんなさい。突然やってきた人に聞かれても困るかしら？ (2020/3/22 21:59:19) |
| ニオ ◆ | > | 夏澄火煉ね。素敵な名前を親からもらったのね。火煉。はじめまして。お仕事中にお風呂にはいれる。お風呂屋さんにでも働いてるのかしら。ここはお風呂というかラウンジだけどね?(天然ボケなのかしら?と琴を弾いていながらあなたの旋律に合わせていき)…何年ざっと20年かしらね。 (2020/3/22 22:05:47) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | かれん。で良いわ。くすくす。ええ。まぁ……お風呂にも入るわね。お風呂屋さんと言えばお風呂屋さんかしら。同業者ではないのだけれど……（年端もいかないだろう少女に流石に言うのが憚られたのか仕事場のお話を少し濁して）20年………ああ。そうなの。ごめんなさい。私ったら人を見た目で判断してしまったのね。気に障ってしまったかしら？（少女の容姿にまさか自分より少し年下程度の人だったとは思わなくて、申し訳なさそうにお詫びの言葉を） (2020/3/22 22:09:19) |
| ニオ ◆ | > | なら私もニオでいいわ。あまりさんさん付けいらないわ。お風屋さんではないのにお風呂にはいるどういことかしら。深くは聞くつもりはないけど(言いたくないならいいわと)気にしてない。私の身長が低いのがいけないことだから。(琴を弾いている) (2020/3/22 22:13:02) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | わかったわ。ニオ。（呼び捨てで構わないと言う相手の行為に敬称を外し）ん？ああ。ええ。そうね。まぁ、成人なのだから良いかしら。くすくす。こう言うお店で働いているのよ♪（琴を奏で続けるニオに名刺を「ソープランドフラワー かれん」と書かれた名刺を1枚差し出して）そんな事はないわ。大人でも背の低い方や子どもでも逆に背の高い子もいるし。見た目が幼いからと言って子どもだと思い込んでしまって。ごめんなさいね。（もう一度相手を見た目だけで判断してしまった自分を恥じるように申し訳なさそうに謝って） (2020/3/22 22:16:54) |
| ニオ ◆ | > | 火煉よろしくね?(にこっとわらって)…ソープランドフラワーかれん?あなた店長かなにか?(その名刺をもらってはそんなことを聞いて)気にしてないからいいのよ。ほら、リラックスしましょう?(あなたの謝る旋律をリラックスする旋律にかえていき) (2020/3/22 22:20:34) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | いいえ？オーナーは別にいるし。私はそのお店で働いている従業員よ。店長ではないわ。自分でお店を持つ予定もないもの。（にこっとわらったニオに微笑み返し、聞かれた問いに答える）ああ。ありがとう。くすくす。そうね。せっかく寛ぎにきてお仕事前にリラックスしようと言うのに。謝ってばかりで。お気遣いありがとう。（琴の旋律に和らいだのか、ふわっとした笑顔を見せ、感謝の言葉を口にする） (2020/3/22 22:23:48) |
| ニオ ◆ | > | ならなぜかれんなのかしら…オーナーがかれんというわけではないわよね?(質問ばかりするニオ)どういたしまして、あまり謝る旋律ばかりではもたないわ…だからたまにはリラックス(自分にもリラックス効果をもたせつつ、にこっとわらって) (2020/3/22 22:26:31) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | ん。そうね。源氏名って言って。お店で働く女の子のお店での名前と言えば良いのかしら。（質問には答えるものの、はっきりとは答えず婉曲的な表現に終始する）ふふ。そうね。ありがとう。おかげでリラックスできたわ。お店に出てもこのご時世だから。中々ねぇ。（もう少し落ち着くようになると良いんだけど。と少し不安そうに） (2020/3/22 22:29:32) |
| ニオ ◆ | > | そういうことなのね。ならこれ以上は聞かないでおくわ。(どうやら、答えたくない旋律が聞こえたからここで聞くのをやめて)どういたしまして。そうね、あなたたちのとこは知らない病がうようよしているものね。(この旋律はなおることはないのかしらと) (2020/3/22 22:32:09) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | ああ。別に聞かれたくないような事はないのだけれど。くすくす。ここではちょっと答え難いわ。もしお店に来ることがあれば、その時に。来店前にその名詞の電話番号へ電話して使命してもらえればお相手できると思うから。（ここではこれ以上は秘密ね♪とウィンクをし、艶っぽい真紅のルージュが乗った唇の前に人差し指を当てて）ええ。まあ。その所為で接客業も大変で。中にはおかしな行動する人もいるでしょう？困ったものねぇ。早く平穏な日常が訪れると良いのだけれど……（自身は病よりもさらに大変な状況を請け負う存在なのだけれど、心底流行性疾患の猛威を心配して） (2020/3/22 22:36:42) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | 【ああ。ロル中にPLでごめんなさい。使命は天の龍、七つの封印の方だわ。この場合は指名ね】 (2020/3/22 22:37:57) |
| ニオ ◆ | > | …ここの旋律がうるさくないのなら、行くことはあまりないかもしれないわ。(うるさくないのなら私はいくただでさえ旋律が一杯だと不快がるニオ)そうね、早く収まるといいわね。(琴を弾いていて) (2020/3/22 22:40:06) |
| ニオ ◆ | > | 【わかったわ】 (2020/3/22 22:40:19) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | どうかしら。静かなお店と言えばそうだけれど。くすくす。まぁ、お客様を楽しませるのも接客のお仕事だから。もし訪ねることがあれば指名してちょうだい。サービスするわよ♥（名刺の反応で多分お仕事の理解まではしていないわね。と思いつつ、それでも訪ねてくれた時はサービスするわ。と……リップサービスなのか本気なのか。笑顔で包み隠して告げてあげる） (2020/3/22 22:42:47) |
| ニオ ◆ | > | …なら次あったら行こうかしらね。私がここにいるかはわからないけど。(名刺をもう1回見直していて) (2020/3/22 22:44:58) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | ああ。良いのよ？来店しても居ない事もあるから。お休みの日が不定期だし。だからもし来るのなら電話をして確認してもらった方が逢える確率は高いわねぇ。（名刺を見直すニオに、ここね。ここ。と電話番号の書かれた数字乗られるを指差して） (2020/3/22 22:48:04) |
| ニオ ◆ | > | …ふむ、いないこともあるのね。つまりは人がいるかはそのときにわかるというわけね。(いかがわしい店ではないようだけど、と名刺をまたポケットに入れ直して)さて私は今日はこれくらいにしておくわ。ありがとう火煉話し相手になってくれてじゃあね。(琴を片付けてはそのまま出ていき) (2020/3/22 22:51:42) |
| ニオ ◆ | > | 【お疲れ様】 (2020/3/22 22:51:52) |
| おしらせ | > | ニオ ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2020/3/22 22:51:55) |
| 夏澄火煉 ◆ | > | どういたしまして♪（ニオを見送ると笑顔が消え深刻な表情に……）さて。本当にどうなってしまうのかしら……地球の命運もだけれど。それに加えてこの状況ですものね………（胸元から十字架を取り出すと握り締めて）主よ。守りたまえ……（お祈りの言葉を小さく口にし）このままお店に出てもお客様が来店する予定もないのよねぇ。いっそ長期休業と言う事で閉店にすれば。ああ。でも、それだとお給料もらえず困るわねぇ。（仕方ない。行くだけ行こう……とラウンジを後にすると人通りもない繁華街へ向かっていって） (2020/3/22 22:57:43) |
| おしらせ | > | 夏澄火煉 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2020/3/22 22:58:17) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/23 17:38:38) |
| ロビンフッド | > | (カウンターの椅子にだらけた様子で座り。外套からタバコを取り出しては一服を。首を回してはこき、と軽快な音を発し。)…さてと、飯の時間までゆったり過ごさせて頂きますですよ。(ぼんやりと宙に浮かぶ紫煙を眺め、自分しか居ないのんびりした空間にゆっくりと瞼を閉じていく。) (2020/3/23 17:44:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2020/3/23 18:04:19) |
| おしらせ | > | ブラック羽川さんが入室しました♪ (2020/3/23 20:34:48) |
| ブラック羽川 | > | 【 今晩和。ちょっとお邪魔するにゃ。ccも出来るぞ - 。 (2020/3/23 20:35:39) |
| ブラック羽川 | > | ( －－黒齣－－ ) にゃ ... －－ 何処だにゃ、此処 ..。( 夜の闇を俊敏に駆けていたのだが気付いたら知らない場所に羽川翼のストレスの塊の化身の様な存在であるブラック羽川が迷い混んだのだった。耳をぴくぴくっとさせながらも、辺りを不思議そうに見る。何かの弾みにストレスが限界を越したのだが、障り猫と呼ばれる尾のない白猫が取り憑きご主人のストレスを解消するのが自身の役目。エナジードレインの能力を用いているのだが ＿＿＿ 猫ハ知ラナイ場所二迷イ込ンデイタ ＿＿＿ 。困ったにゃ、俺はご主人のストレスを解決しにゃければいけにゃいのに ... そう思ったのだが、少しゆっくりしていくにゃ、と。ご主人も最近身体が疲れ気味みたいだし。長い白髪をなびかせながらも、ソファーに飛び乗って。手を猫の様に顔に擦り付けながらも、大きな胸が動いた事で胸元がはだけるようになっているが、気にする様子も無く。 (2020/3/23 20:46:56) |
| ブラック羽川 | > | ( 怪異。それは誰もが気付かないだけで、案外身近に巣くっている。昔から怪異は、恐れられ、忌まれ、崇められ、嫌われ、求められ ＿＿ 色々な欲望と感情と絡み合い、存在していた。自身もその怪異の一つ。ま、ご主人の為にストレスを解消するのが俺の役目だが ....。ソファーに座っていて、辺りを見回す。自動販売機が光を放ち、自身を照らす。帰ろうにしても、知らにゃい場所だしにゃぁ ..。此処を抜け出す方法を見つけ出せる程頭が良くもない。取り合えずもう少し居てみるという事くらいしか思い付かず、軽く丸まるようにソファーにごろりんと寝転んで。 (2020/3/23 20:52:35) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/23 20:56:24) |
| 安心院なじみ | > | 今日も一息つくとするかな……。おや、今日も誰かいるようだね……？（ソファーに丸まっている何かを発見。gっと観察してみると、猫耳っぽいのが見えて、「猫かな？」と首傾げて。けど明らかにサイズ感が違うような気もする。細かいことは気にせずソファーに近寄ってはっきりと目視することにした） (2020/3/23 20:58:42) |
| ブラック羽川 | > | ( 耳がぴくっと動く。誰か来たにゃ .... 難しい事を考えるのはあまり得意じゃない。同じ様に迷い混んだ者だろうと思いながらも、丸まっていた身体を起こして何時でも動ける様な体勢をとる。いつでも飛び掛かれる。敵意は感じにゃいが、体勢は整えとかなきゃいけないにゃ。猫かなと云う声には軽く視線を向ける。どうやら女性。) にゃあ。( 声を出しながらも、視線をしっかり向けられて近付かれればしゅたっと素早く彼女の後ろに立って。) 何だ、人間。俺に何か用かにゃ ..... 否、お前ただの人間じゃないにゃ 。( 睫毛に飾られた大きな瞳を細めながらも、首を少し傾げて。 (2020/3/23 21:04:05) |
| 安心院なじみ | > | あ、やっぱり猫だったか。まぁ君みたいな猫は何人か見かけているから別に珍しくは……（言いかけたら目の前から彼女が消えていた） ……珍しくはないね？（視線だけ後ろに向けるように、どこにいるかはわかっているてきな雰囲気を醸し出し） あれ、やっぱ君にも即効でばれるか、ま、似た者同士だしね (2020/3/23 21:09:32) |
| ブラック羽川 | > | 猫 .... まぁ、何だ。俺には難しい事は良く分かんにゃいが、そういう事にゃ。( 簡潔な言葉に 顔を手で擦るようにしながら言うのだが、少し考えるようにしてから にゃっと能天気にも見える笑みを浮かべて。) 珍しくない ... お前もアイツみたいのものにゃ ?。( ご主人の想い人。ストレスの現況でもある人物を思い浮かべていて。) 一応俺にも直感みたいなものはあるからにゃ。＿＿＿ 似た者同士 ? 。笑わせるな、お前と俺は違うにゃ。( 笑わせるな、と 少し鋭い視線を向ける。こいつもアイツと同じで、怪異に慣れてきてる感じのバカかにゃ、と考えて。顔は笑っていながらも、圧があり。 (2020/3/23 21:15:01) |
| ブラック羽川 | > | 取り合えず、俺はそろそろ行くにゃ。お前が現れたおかげで、何となく出口が分かったからにゃあ。( ゆっくりと去っていけば、軽く視線を送ってから消えていった。【 すまにゃい 、一度背後で落ちるにゃ。また会ったら宜しくにゃ、人間。 (2020/3/23 21:18:16) |
| おしらせ | > | ブラック羽川さんが退室しました。 (2020/3/23 21:18:21) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、思いっきり猫です、みたいな雰囲気醸し出しているしね（じーって見つめて） まぁ、君みたいな猫を何人か見てきた、ただそれだけさ。 って、似てないのか、そいつは残念だぜ……（ちょっとしょぼんとしながらも。手を振って見送って） (2020/3/23 21:18:42) |
| 安心院なじみ | > | 僕も一度引き上げるかな…… (2020/3/23 21:27:51) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/23 21:28:10) |
| おしらせ | > | ゆんゆんさんが入室しました♪ (2020/3/23 22:25:31) |
| おしらせ | > | 邪神ちゃんさんが入室しました♪ (2020/3/23 22:32:24) |
| ゆんゆん | > | んー…今日も一日お疲れさま。いいお湯だったなぁ。（浴衣を着こみ、先日と同じ畳スペースに腰を下ろし、温泉で火照った身体を落ち着かせるゆんゆん。空調が程よく効いた室内は心地よく、先ほどまで首筋に流れていたサラサラの汗は自然とひいていて。何をするでなくボーっと座って、のんびりできていいなぁ、でも友達何て呼べる人がいたら楽しいのかなぁ。そんなことを考えていて） (2020/3/23 22:32:42) |
| 邪神ちゃん | > | こんばんはですのー。(ずりっずりっ…上半身は女の子、下半身は緑の鱗に覆われた蛇のような脚を引きずって人ならざる人間っぽい何かが来ましたとさ。) (2020/3/23 22:33:32) |
| ゆんゆん | > | だ、誰か来たっ……落ち着いて、落ち着いてゆんゆん。挨拶するだけただそれだけだから…！こ、こんばんは！（湯上りにのんびりしているところに、別の利用客と思しき人物がやってきた。あわあわと、テンパるゆんゆんだが、頭の中で必死に大丈夫、大丈夫、と言い聞かせながら、なんとか挨拶を返し、相手を見遣る。人間の上半身に大蛇の下半身。どうやらラミア系の種族らしい。） (2020/3/23 22:38:55) |
| 邪神ちゃん | > | ((…何だか落ち着きのない人間ですの。いきなり声かけたの不味かったか？))驚かせてごめんなさいですの。(ぺこり。今日に重心を移動させてバランスを保ちながら頭を下げる。) ココ、中々に良いお湯加減でしたの♪ 一皮剥けちゃいそうなくらいには。(ツヤツヤしたお肌と鱗。そして金髪をなびかせて。ちなみに上半身はすっぽんぽんですけど、これがデフォですの。) (2020/3/23 22:43:06) |
| 邪神ちゃん | > | 【今日に × 器用に ◯】 (2020/3/23 22:44:03) |
| ゆんゆん | > | い、いえいえっ！とんでもないです！（ぺこりと頭を下げるラミア系少女。慌ててぶんぶこ首を振る）は、はいっ！私もさっきまで温泉入ってましたけど、すっごくいいですよね！肩の回りは軽くなりましたし、発汗作用もよくてお風呂上り気持ちいいですし。（彼女の言葉に、共通の話題という突破口を見出したか、やや早口でまくし立てるようにしゃべる。しゃべるボリュームが安定しないのもぼっちならでは。） (2020/3/23 22:51:50) |
| 邪神ちゃん | > | しまった…脱皮ネタは人間には通用しないのでしたの。(ポツリと聞こえないくらいの小さい声で。一皮剥ける…本当に脱皮できるのだが人間に伝わるはずもなく。) そ、そうですの〜。私も尻尾の先まで、あ、暖かくなって〜。(ギグシャクする彼女に自分もまたワタワタし始めてますね。) お、落ち着くんですの。そんなに慌てなくても…。(両手をあたふた振ってとりあえず2人で落ち着こう、そうしましょう。風呂上りにはフルーツ牛乳…という事で一旦自販機へ。) (2020/3/23 22:59:21) |
| ゆんゆん | > | …？（ぽつりと何やら漏らす彼女。対人に関して全く余裕がないゆんゆんに、よもやボケをする―されたなどと知る由もない。不思議そうに小首をかしげて）あ、あああの、ごめんなさい。私、人と話すのがちょこっとだけ得意でなくてですね。（落ち着こう、彼女の言葉にハッと我に返り慌てて謝罪しながら、人見知りであることを苦笑いで告げて。そんな邪神ちゃんは自販機コーナーへ歩いて？いく。） (2020/3/23 23:10:09) |
| 邪神ちゃん | > | (チャリン…ガラガラ。自販機は新しくなっても中身は昔から変わらない…まぁ邪神ちゃんの知っている地球の昔は何百年単位だけど。) 気にしなくて良いんですの。人間どころかいきなり邪神相手とお喋りはハードですの。(気にすんな、と笑って見せる。見た目(上半身)は美少女である。カポ、と蓋を開けてはグビ、とフルーツ牛乳一口。) あー…フルーツ牛乳うめぇ〜〜♪(ほへぇ、と情けない表情浮かべ。) (2020/3/23 23:15:51) |
| ゆんゆん | > | ほえ？あなた邪神なの？随分と可愛らしい邪神さんですねぇ。私も何か飲もうかな。えーと、150エリス150エリス…（彼女は邪神だと自称する。フルーツ牛乳を飲みながら顔を緩ませる目の前の少女に、その威厳を感じることはなかった。彼女に合わせて自分も飲み物のひとつでもあった方がいいだろうか。そんなことを思いながら、自分も自販機へ。手早く、冷たいコーヒー牛乳を手に戻ってきて） (2020/3/23 23:26:59) |
| 邪神ちゃん | > | …分からなかったですの？(ほえ？と可愛らしい口調と、ぽかんとした表情のゆんゆんに同じくぽかんとした間抜けなお顔を見せる邪神ちゃん。少しだけショックそう。残念でした、魔界では邪神ちゃんは (2020/3/23 23:29:20) |
| 邪神ちゃん | > | 【途中ですの…】 (2020/3/23 23:30:03) |
| 邪神ちゃん | > | 魔界では邪神ちゃんは最弱レベルの魔族である。闇の力…とかそんな大そうな物は持ち合わせてません。) えりす…聞いたことない通貨ですの。(聞き慣れない単語に反応する邪神ちゃん。ニュルニュルと尻尾で床を這ってゆんゆんの手元を覗き込む。) (2020/3/23 23:32:53) |
| ゆんゆん | > | えーと、残念ながらわからなかった、かなぁ…。（少しばかりショック気味な彼女に、視線を逸らし、バツが悪そうに告げ）エリスは、私の国でのお金の単位ですよ。邪神さんの国では違うのかな。（興味深そうに手元を覗き込む邪神ちゃん。族長の娘らしく、それなりの額は入っている……が、縁結びのお守り、友達ができるおまじない、めぐみんの写真、等々財布の金額よりも闇の深そうな代物が見えている） (2020/3/23 23:42:31) |
| 邪神ちゃん | > | そう、ですの…。(気まずそうなゆんゆんの反応…あ、これはマジの反応ですの。) 私の方の魔界は結構人間界と変わりないですの。むしろこっちのお金の方が課金も出来るしパチも打てますの。(邪神ちゃんが気にしていたのはそのエリスが何円分になるのか、であった。説明しよう！邪神ちゃんは見た目は美少女だが、幼なじみのお金でソシャゲを課金したりパチンコを打つ屑なのである！働く気はない。専業主婦志望である。駄目だこりゃ) (2020/3/23 23:49:59) |
| ゆんゆん | > | うーん、その、パチとはいったい何なのですか？賭け事の類ですか？（彼女が口にするパチと言うフレーズ。その文言からお金にだらしない事をなんとなく察したゆんゆんは、図らずもパチに賭け事ですか？なんて聞き返す。）あ、っと。ごめんなさい。私そろそろ行かないと。邪神さん、今日はお話してくれてありがとうございました！（時間に気が付くと、慌てて立ち上がり、彼女のに一言詫びを入れながらラウンジを後にして）【ごめんなさい。まともに眠くてお返事が出来なくなってきました。申し訳ないですが、今日はここまでにさせてくださいませ。お休みなさい。邪神ちゃんは好きな作品なので、機会があればまたお話してくださいね。】 (2020/3/24 00:01:31) |
| おしらせ | > | ゆんゆんさんが退室しました。 (2020/3/24 00:01:36) |
| 邪神ちゃん | > | 【あら、そうでしたか…ではお休みなさいませ♪】 (2020/3/24 00:04:14) |
| おしらせ | > | 邪神ちゃんさんが退室しました。 (2020/3/24 00:04:20) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/24 23:01:04) |
| ロビンフッド | > | (部屋を見渡しては誰も居ない事を確認。相変わらず空いてるなと苦笑を浮かべては自販機の前へ歩みを進める。外套からQPを取り出し、指で弾いては弄びながら何を飲むかを決めかねる。そうこうする内に手元が狂ったのか、自販機の下へと転がっていってしまい。)…っと、こいつはマズイっすわ。(黄金律のスキルを持っているとはいえ、ランクは最低限。自分が食べていく分には困らないが、裕福とはとてもいえない為にジュース一本すら惜しく。誰も居ない事を再確認しては腹這いになり、自販機の下のスペースへと片手を伸ばしていた。) (2020/3/24 23:07:56) |
| ロビンフッド | > | (なかなか届きそうで届かない距離。やれやれと立ち上がっては使えるものがないか視線をぐるりと這わせ。手当たり次第に捜索しつつ、掃除用具入れの扉を開けては中からモップを勝手に拝借。)…ついでに掃除でもしましょうかね。(モップでその場所を横から拭えば、埃に混ざり様々な硬貨が。)……おや、こいつは得した気分だ。(使えるかどうかは分からないが、一応取っておこうか。無糖のコーヒーを買ってはカウンターの席に座り一服を。)この時間にブラックってのも悪くはないってか。 (2020/3/24 23:24:13) |
| ロビンフッド | > | (ふと視線を下げれば外套が埃で所々白くなってしまい。)…あちゃー、洗濯しねぇと汚いか。(ついでに風呂でも入りに行くかと思ったものの、どこか楽しげな雰囲気を感じ取れば流石に気が引けてしまい。)……もちっと人気がなくなった時にお邪魔するとしよう。(数人で話すのは出来るが、生前はぼっちな為に大人数相手では喋れないだろうと。モップを元の場所に片付けてはタバコを吸っては自分の姿などお構いなしにもう少し居座ろうか。) (2020/3/24 23:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2020/3/25 00:01:36) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2020/3/25 01:33:21) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【 お邪魔します。他作品等ccも可能です ー 。 (2020/3/25 01:34:20) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/25 01:37:06) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | さて 、此処に来るのはちょっと久しぶりかな。( ちらりと覗いたのはとあるラウンジ。どうやら無人の様だ。それもそうだろう。こんな夜中に一人なかなか眠れずに居るのなんて、もしかしたら僕だけかもしれないからね。艶やかな金髪の髪はいつも通り丁寧に結われていて、着物を着ている。淡い色の愛らしい着物だ。一人という事もあり苦しくないように少し帯を緩めてから ソファーに座って。小さく息を漏らしながらも、相変わらず此処は気持ちいい。座り心地良いなぁと軽く手で押すように感触を確かめながらも、前々回は牛乳、前回は珈琲牛乳だったから今日はどうしようかな .... と 軽く悩むようにしていて。 (2020/3/25 01:38:45) |
| 安心院なじみ | > | 【シャルロットちゃんがいると聞いて。お相手になりに来たぜ】 (2020/3/25 01:38:46) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【 き、君は直ぐに見付けるね ...。うん、お話くらいならね。 (2020/3/25 01:39:31) |
| 安心院なじみ | > | あぁ、いいお湯だったぜ……。おや、あそこにいるのは、僕っ娘同盟会員第2号のシャルロットちゃんじゃないか（そういえば、泊りにきているとかなんとか言ってたようなって思い出して） この前はごちそう様、今度は僕から何かお礼させてくれ……？ (2020/3/25 01:42:42) |
| 安心院なじみ | > | 【ぐへへぇ、シャルロットちゃんのことが好きで好きで。って冗談はさておき】 (2020/3/25 01:42:54) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( ゆっくりとどれを買おうか悩んでいたのだが ＿＿＿ その時に聞きなれた声が聞こえてきて、ふと視線を向ける。) 嗚呼、安心院。久しぶりだね、元気だった ?。( ひらひら、と手を振りながらも 笑顔を浮かべて。「 それにしても、安心院とは良く会うな。」と不思議そうに口にしつつ、まぁ気にすることもないか、と。) 勝手に僕をその変な同盟の一員に加えないで貰えるかな !? 。( 反射的にツッコミを入れるように声を上げながらも、小さく息を漏らして。やれやれ、とする。相変わらず元気みたいで何よりだよ、と少し笑顔を向けて。) えっ、ううん。良いよ、あれば僕があげたかったからあげただけだよ。お返しのお返しをされたら、繰り返しになるじゃないか。( ふるふる、と首を振る。無限ループになりかねないと笑って。) (2020/3/25 01:47:23) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【 は、初めて本当の恐怖を感じたよ 、今..。冗談で良かった。 (2020/3/25 01:48:05) |
| 安心院なじみ | > | お久しぶり（手振りながらこちらも笑顔で答えて。気のせいだぜって） え、ダメだったかい……？（結構人数少ないんだけどなぁって少し寂しそうに） え、あはは、まぁそうなるか、無限ループって怖いよね (2020/3/25 01:51:47) |
| 安心院なじみ | > | 【さすがにそれはね……？；】 (2020/3/25 01:53:39) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 前にもこんなやり取りをした気がしなくも無いけど、気のせいじゃなくて僕はしっかり覚えてるからね ?。( 彼女の言葉にジト目を送りながらも、またやれやれという風に。クスッと笑ってから「 一応気のせいという事にしとくよ。」と。) 駄目だよ。しょんぼりしたって駄目だから。( はは、と笑いながらも 人数が少ないって二人しか居ないんじゃない ? 、と苦笑し。) そうそう。それが分かるなら、あれは純粋な好意として受け取って欲しいかな。友達からのプレゼントに、御返しは要らないよ。( ふふ、と微笑みながらも 御返しは要らないよ、と。 (2020/3/25 01:55:17) |
| 安心院なじみ | > | あるぇ、おっかしいなぁ……。まいっか（細かいことは気にしない安心院さん） い、いやぁ、そそそそんなことはないぜ！？。えっと、5人くらいは……（って厳しい言い訳して） え、いいのかい……？。シャルロットちゃんがそういうのなら、プレゼントは素直に受け取ろう（ありがとうってにこっと笑顔を返して） (2020/3/25 01:59:17) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | そう言いたいのは僕の方さ。( 苦笑を溢しながらも、相変わらずだなぁと思って クスッと笑みを溢す。) あはは。苦しい言い訳過ぎるよ、まぁ ... 僕は抜ける、というかそもそも入ってないけど、退会するから 安心院一人だけになっちゃうんじゃない ?。( 可笑しそうに笑いながらも、もう同盟じゃなくなってるなと思い。) うん、それで良いよ。そっちの方が僕としても落ち着くしね。( 微笑みを溢しながらも、にこりと。 (2020/3/25 02:02:11) |
| 安心院なじみ | > | あっははは、やっぱシャルロットちゃんはかわいいぜ（友達でよかったぜって） う、うぐぅ……。せっかく僕っ娘だけの国を作ろうと思っていたのに……（野望がでかすぎる安心院さん） ふふふ、お返しじゃなくても何かしてあげたくなっちゃうねぇ、シャルロットちゃんなら（同じ”僕”ならサービスだぜって） (2020/3/25 02:05:46) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | あはは、ありがとう。( 素直に嬉しそうに笑顔を浮かべながらも、友達で良かったと喜ぶ彼女には 大袈裟だよ、とクスッと笑い。) そんな国が出来ちゃったら、もう僕っ娘とかいう以前にそれが当たり前になっちゃうから 意味無いんじゃないかな ?。( 苦笑を浮かべながらも、別にそういう国が出来ても当たり前になるから僕っ娘という概念が当たり前として定着する代わりにその単語が消えるのではと。) え、遠慮しとくよ ..。( 少し身を引きながらも、遠慮をしておくと。 (2020/3/25 02:10:02) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | さて、僕はそろそろ行くね。( またね、と軽く手を振りながらも 笑顔を向けてから去るのでした ..... 飲み物買うの忘れた。【 さて、僕は此処の部屋は一旦失礼するよ。お話してくれてありがとうー。 (2020/3/25 02:11:21) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2020/3/25 02:11:26) |
| 安心院なじみ | > | そうかい？。いやぁ、でも友達って大切だからねぇ……（じみじみそう感じる安心院さん） おや、もう時間か、それじゃ、また今度ね（手振って見送って）【お疲れ～】 (2020/3/25 02:11:55) |
| 安心院なじみ | > | さて、僕も戻るかな…… (2020/3/25 02:12:20) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/25 02:12:23) |
| おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2020/3/25 17:49:47) |
| 風見雄二 | > | 誰もいないか……(周囲に目配せをして人気がない事を確認。入り口の死角となる端の方の椅子に座れば、気配を消し過ぎない程度に警戒を怠らず。目を見開き、目薬を挿しては数度瞬きを繰り返してから目を閉じた。上下左右にそれぞれ眼球を動かし、ぐるりと一周回りきつく瞼を瞑っては軽く休憩を。) (2020/3/25 17:56:48) |
| 風見雄二 | > | (穏やかに閉じていた瞼を開き、左手の腕時計に視線を注ぎ。もうそろそろ迎えの来る時間である事に気が付いては肩口に手を当て、数回凝りを解すようにマッサージを。反対側も終えれば立ち上がり、ぐるぐると肩と腕の感覚を確かめる。表に車が横付けされるのを窓から見えると、そこへと無表情のまま歩いて行った。) (2020/3/25 18:20:35) |
| おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2020/3/25 18:20:44) |
| おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2020/3/26 00:38:54) |
| 風見雄二 | > | (タオルで髪を乾かしながら歩いていれば夕方来た場所に出て来て。何処をどう歩いたんだと、些か逆上せた頭に思わず苦笑を漏らしてしまい。自販機の前に歩みを進め、牛乳のボタンを押す。周囲に気を配らせ、出来る限り目立たない場所を見繕ってはそこの椅子に腰掛け。頭にタオルを乗せたまま、牛乳の蓋を取って一気に半分ほど煽ってはようやく一心地付いたとばかりにふー、と大きく息を吐き出そう。) (2020/3/26 00:46:00) |
| 風見雄二 | > | (それにしても半数以上が戦闘に身を置いているらしい者達が同じ湯船に浸かるとは貴重な経験をしたものだ。ぐびっと味わっては喉を潤し。他人の空似とは言え、懐かしい顔を思い出しては雰囲気を和らげ、身体を少し冷えた空気の中で冷ましている。) (2020/3/26 01:01:27) |
| 風見雄二 | > | (腕時計で時間を見ては瓶の中身を飲み干し。そろそろ学園の寮も寝静まった事だろう。窓の外に視線を移しては自身が所有しているバイクが依頼通り届けてあるのを確かめ、瓶をゴミ箱に捨ててからバイクの方へと向かって歩いていき。) (2020/3/26 01:12:16) |
| おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2020/3/26 01:12:30) |
| おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2020/3/26 22:34:08) |
| 風見雄二 | > | (周囲の気配を探ってから部屋の中へと踏み込み。相変わらず人がいない事に不審を覚え。生気の抜けた瞳で視線を全体に這わし、部屋の構造を確認せねばなるまい。案内の書いてある図を見つけるとそこへと移動を。脱出経路と風呂まで続く道を頭に叩き込んだ。それで現在地を見失う事はないだろう。それにしても警備がザルなのではないか。それとも俺の預かり知らぬ場所に細工が隠されてるんだろうかと、天井の隅付近に視点を当て部屋を隅から隅に渡るようにぐるりと一周回っていく。) (2020/3/26 22:42:09) |
| 風見雄二 | > | (カウンターや壁に面したソファーを避けつつも手を壁に当てて移動していたものの、視覚的には何かしらの罠はないように思えた。自販機から無糖のコーヒーを取り、死角となる場所に腰を下ろした。プルタブを小気味の良い音を響かせ開けた。一口含んでは苦味を味わうように目を伏せて。) (2020/3/26 23:00:33) |
| 風見雄二 | > | (喉を潤わせ、ふと腕時計に目配りを。こんなもうすぐ迎えが来る時間である事に気が付き、一気に煽るように缶を持ち上げ。この場所について気を取られている場合ではなかったか、自嘲気味に口元を引き上げては立ち上がり。缶を徐に放り投げ、緩やかに放物線を描いてゴミ箱へと入ったのを見届けては幸先が良いと微かに目を細めては外で待っているスポーツカーへと乗り込んで。闇夜を切り裂くテールランプの灯りが自然と溶けていった。) (2020/3/26 23:15:42) |
| おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2020/3/26 23:15:47) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2020/3/27 22:24:14) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( ふぅ。一つ息を漏らす。何時もみたくお風呂に浸かりお邪魔してみたはいいものの、相変わらず無人の様だ。此処に来ると、少し背後が気になってしまう。お化けなんて居ないとは理解しているものの、誰かさんのせいかも。小さく息を漏らしながらも、まぁ面白かったからいいやという感じで笑みを溢して。髪はお風呂上がりだからか下ろしていて、艶やかな金髪が光に反射して輝く。用意されていた着物を着ていて、いつも通りそこにあるソファーに腰を掛ける。相変わらず座り心地が良い。寝転びたくなる衝動にかられながらも、此処は一度が我慢しよう。ともあれ、まず最初の議題は何を飲むか。いつも迷ってしまい、牛乳か珈琲牛乳かという似たところで迷っている。 (2020/3/27 22:28:43) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 自動販売機と睨めっこするような状態になる。僕的には今は珈琲牛乳の気分なんだけど ... やっぱり牛乳も捨てがたい。これはこれで、ある意味究極の選択だよね。硬貨を握り暫く悩むこと数分 ＿＿＿＿＿ ゆっくりとお金を投入すれば金属が落ちるような鈍い音が響く。牛乳、珈琲牛乳 ..... 僕が選ぶのは今日は .... ) はぁ ... やっぱり珈琲牛乳は美味しいよねぇ。( 口に含み笑みを溢しながらも、ふふっと嬉しそうに笑みを溢して。こういう時間も、久しぶりには悪くないかな。相変わらず鈍感な奴が身近に居るから、気苦労もあるし。しかしそんな日常も楽しくてクスッと笑みを溢しながらも、ソファーに腰を掛けて 飲んでいく。もう少しゆっくりしていこうかな、と。 (2020/3/27 22:34:20) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【 ちょっとccします。 (2020/3/27 22:39:16) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2020/3/27 22:39:21) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2020/3/27 22:42:31) |
| 遠坂 凛 | > | はぁ .... 何でなのよ、普通に歩いてただけなのに !!。( 下校中。少し空が夕焼け色に染まり初めていた頃 、突然感じた違和感に 疑問を抱いたのだが、悪い予感は的中。知らない空間に迷い込んでいて。警戒するように辺りを見回す。どう見たって普通の場所だけど ..。アーチャーはふらりと何処かに行っちゃったままだし。この間もそうだけど、アイツには少し説教してやらないと。そんな事を考えながらも、敵意も殺意も微塵も感じない。あら、おかしいわね。不思議そうに少し警戒を緩めて歩くのだが ..... どうやら此処は 普通の場所だと断定出来た。なら、どうして迷い込んだのかしら。疑問は残るものの 、少し足も疲れちゃったしゆっくりしていこう ... と。敵のサーヴァントも居ないし。聖杯戦争があっている以上 、最低限の警戒は残したまま。艶やかな黒髪はツインテールに結われていて。ゆっくりと用意されていたソファーに腰を下ろしながらも、やっと心から息を漏らせる。ふぅ、と小さく息を漏らしてから 自動販売機の光に 微かに瞳を細めた。 (2020/3/27 22:51:25) |
| 遠坂 凛 | > | ( 静かな空間。ゆっくりと過ごすようにしながらも、お金を自動販売機に投入して 珈琲牛乳を手に取る。士郎も、こういう場所に来たら少しはゆっくり誰のためでも無く寛げるのかしら。そんな事を不意に思ってしまい、溜め息を漏らして。突然のアクシデントはあまり得意じゃないけど、此処なら他のマスターやサーヴァント達に気付かれずに済むかもしれない。そんな事を考えながらも、ソファーに座り直していて。一人の空間に居るのは、久しぶりかもしれないわね。視線を落としながらも、既に真っ黒な景色を見詰める。此処と私の世界は違うんだわ。私の目に残っているのは、確かに鮮やかな夕焼け。しかし此処にあるのは、優しく包む込む様な闇だけだ。 (2020/3/27 22:58:15) |
| 遠坂 凛 | > | 【 ccも可能ですので、お気軽に。 (2020/3/27 23:07:43) |
| 遠坂 凛 | > | ＿＿ それにしても、静かね。( 小さく呟く。こんな風に静かな夜は、もしかしたら久しぶりかもしれない。けれど、この夜は偽り。私の心は安らぐけれど、本当は闇に覆われて何て居なかった。広げる夕焼けの空が今ある世界が、私の生きる世界。以前、アーチャーに問われた事を考えていた。何故戦うのか、願いは何か ....。戦いがあるから戦うのみ。そう答えたら、確か 俺に相応しいマスターだとか何とか言ってたっけ。クス、と小さく微笑みながらも 珈琲牛乳を口に含み。甘さが舌に残る。瞳を軽く閉じながらも、物音ひとつしないその空間はまさしく、夜の静寂と言ったところだろう。 (2020/3/27 23:11:38) |
| 遠坂 凛 | > | ( 飲み終えれば、ゆっくりと立ち上がりその瓶を捨てる場所へ。どちらにせよ、こんな場所でゆっくりする訳にもいかないわ。ツインテールを揺らしながらも、その空間へと消えていった。 (2020/3/27 23:20:58) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2020/3/27 23:21:03) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/28 01:09:06) |
| ロビンフッド | > | …いやぁ、眠いっつーかなんてゆーのかねぇ。(欠伸をしたのを手で抑え、自販機の前で立ち尽くし。)…アレだな、深夜にテンションが上がるってやつですか。(無糖のコーヒーを選び、少し屈み込んでは缶を手に取り。ホットではなくアイスを選んでしまったのを今更ながらに後悔。手が冷たくなる前にカウンターの椅子に座り、外套からタバコを取り出しては一服を。この組み合わせが気に行ったのか、美味そうに紫煙を燻らせ。今の時間にカフェインを摂取してしまえば眠気が遠のくと言うが、そんなのは迷信ではないかと思考をすれば、相変わらずの無人っぷりに苦笑を漏らしてしまい。)…こういうのも嫌いじゃないが、ちょいとばかり暇っすわー。( (2020/3/28 01:18:55) |
| ロビンフッド | > | (立ち上がっては温泉へと行く通路を行ったり来たりと彷徨い。静寂の中に自分の足音と共にほんの僅かに聞こえる談笑が耳朶を捕捉する。今から風呂に入るのも億劫だしなと突入は諦め、元の場所へと戻り。口に咥えたままでいたタバコから灰が外套に落ちるのを鬱陶しそうに振り払い。コーヒーを喉を鳴らして飲み込んで、携帯灰皿にきちんと吸殻を捨てる。心なしか目が冴えてきた事に眉を顰め、もうしばらくこの空間の味わいってのを堪能しとこうか。) (2020/3/28 01:35:46) |
| ロビンフッド | > | さてと、帰る事にしようか。(缶を無造作にゴミ箱へと放り投げ、目測を誤る事は弓兵としてはお粗末な事。狙い通り入れば入っては立ち上がり。フードを目深く被り外套に魔力を込め、擬似気配遮断にも似たステルス性能を発揮。そのまま扉を開けては外気に一度身震いを。取り敢えず何処へともなく夜の世界を当てもなくふらつきながら散歩に出かけるのだろう。) (2020/3/28 01:50:35) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2020/3/28 01:50:40) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/29 00:09:54) |
| ロビンフッド | > | (視線を周囲へと這わせ。誰もいない事を確認。自販機への前へと移動し、缶ビールのボタンを押した。それを手に取り、カウンターに座ると早速一杯とばかりにごくりと喉を鳴らしては潤した。つまみの類は生憎なく、そう言えばここは旅館だったかと思えば、何か注文すれば良いのではないかと考えるが、人気がない以上無駄だろうとすぐさま諦め。酒を飲めばタバコを吸いたくなる。気怠げに箱をとん、と軽く叩き、出たのを口で咥えてはライターで火を点ける。)…もちっとでタバコを吸える場所が限定されるってか。やれやれ、喫煙者にとっちゃ死活問題ってやつですよ。ま、健康面で言いやぁ良い事なんでしょうけれど、サーヴァントの身としては関係ないからねぇ。(世知辛い世の中になったもんだと肩を竦め。吸える今の内に存分に吸っておこうか。風呂で飲む熱燗もいいが、ここで寂しく一人酒ってのも悪くはないな。) (2020/3/29 00:20:36) |
| ロビンフッド | > | (ポケットタイプの携帯灰皿に乱雑に敷き詰められた吸殻に眉を顰め。収納出来るスペースがほぼなくなった隙間を縫うようにぐりぐりと押し付けては、もう一本は入ると二本目の一服を。紫煙を燻らせ、宙へと舞うのをぼんやりと眺めてはビールを味わうように口に含み。酒の飲み方もそれぞれだよな、自分の飲み方の癖を理解しつつ、相手の良さそうなそれも真似てみるのも一興かとどうでもいい事をふと考えながら、少々丸まっていた背中を椅子の背もたれに預け。旅館である事を認識したが、そもそも泊まりに来てるって訳でもないか。ふらりとやって来てはタバコの臭いを撒き散らしては帰っていく。自分でも少しばかり迷惑にも思えてくるが、何処となく安心する場所だなと再びラウンジの中を見渡した。) (2020/3/29 00:44:46) |
| ロビンフッド | > | (やはり空腹時に酒を飲むと酔いの回りが早い。一本飲み干した程度で僅かに顔を赤くしてしまい。缶を潰してから無造作にゴミ箱へと投げ捨て、タバコも火を消しては立ち上がる。)…さてと、何か食って帰りますか。(そう声を発したところで返ってくる言葉はなく。静かな室内にその声は溶け込むだけだった。出口に歩いていき、旅館の灯りが背後から消えれば、深い闇の中へとゆっくりと歩みを進めては次第にその姿は見えなくなるだろう。) (2020/3/29 01:01:58) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2020/3/29 01:02:03) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/3/29 01:43:16) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 【 今晩和 、 ロル 練習 程度 に お 邪魔 します 。 恐 らく 無言落 ち】 (2020/3/29 01:43:43) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 【 したり 、 途切 れ たり 分量 が まちまち に なりますが よければ .. !! 、 】 (2020/3/29 01:44:16) |
| 甘露寺蜜璃 | > | ( 鬼殺隊 での 特訓 を 終 えて 、 ゆ ッ たり と 温泉 で 休 めた 。 温泉 から 上 がり 、 そのまま 浴衣 に 着替 える 。 桃 より 大 きな その 乳房 は セクシー な 谷間 を 強調 させていて 。 誰 も いない ラウンジ で ゆ ッ たり と 休 ン でいて 。 ) ふぅ ~ !! 、 温泉 、 気持 ち よか ッ たわ !! 、 ( ふふ 、 と 笑 い 乍 も 、 ゆったり と 休 ン でいて 。 今度 は しのぶ ちゃん 達 にも 勧 めよう と 考 えて 。 真夜中 の 景色 を 眺 め 乍 、 誰 か 来 ないかな 、 と 思 ッ ていて 。 ) (2020/3/29 01:50:33) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 【 ん ~ 、 移動 します !! ( 早 い ) 】 (2020/3/29 01:52:38) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2020/3/29 01:52:40) |
| おしらせ | > | スクルド ◆OM9EOmzGXEさんが入室しました♪ (2020/3/29 09:33:45) |
| スクルド ◆ | > | （浴衣姿でラウンジに現れると、備え付けのソファにばたり。と倒れ込む）ああ。もう早く外出して遊びたいのに。天気は悪いし遊ぶ場所も閉鎖だし。何もできなーい！（それでも泊まり先の旅館のお部屋でゲームをしていたけれど、飽きてきてしまってする事もなくなり、遊び相手を探しにやってきてみたが誰も居らず）誰かしらいるかと思ってたけど。みんながみんな遊びに来るわけじゃないものね。お部屋に篭りっきりで自粛してる人もいるだろうし。 (2020/3/29 09:36:31) |
| スクルド ◆ | > | はぁ。それにしても昨日はとんでもないとこを見られたわね。まだ恥ずかしさが残ってるわ……（浴衣姿のまま下半身に視線を落とすと思い出してしまい、顔を赤くしてしまう。目蓋を閉じると少し強く頭を振って追い出すようにして）ああ。もう。引き摺ってもしょうがないじゃない。わたし。そうよ。そういう気分にだってなるって他の人も言ってたんだから。わたしだけが変なわけじゃないんだものね……（同じ女性に慰められたのも思い出し、切り替えなきゃ。と引き摺った感情を追い出すように、ちゃんと座り直して居住まいを正す） (2020/3/29 09:40:39) |
| おしらせ | > | ウルド ◆mGFGwAwBPUさんが入室しました♪ (2020/3/29 09:41:53) |
| ウルド ◆ | > | （お風呂から上がり、部屋に戻ろうとラウンジを通るとスクルドを見かけて顔を出す）なぁに、スクルド。やっと起きたの？（浴衣を身につけてはいるけれど、帯を使っていない、単に羽織っているだけの恰好で現れ、見かけた妹に声を掛ける） (2020/3/29 09:42:25) |
| スクルド ◆ | > | おはよう。ウルド。んぅ……まぁ、遅くまで1人でゲームしてたから、ちょっと遅かったかも。（浴衣姿で現れたウルドに軽口を叩かれてもむきにならずに少し元気なく返事を返す。それでも帯も結ばず浴衣をただ羽織ってるだけの姿に挨拶を返すものの眉を潜めて）ちょっと。もう諦めてるけど。その格好で歩いてたわけ？浴衣くらいちゃんと着なさいよね。着こなしも風情だってお姉さまが言ってたわよ。わたしもそう思うわ。せっかく線も綺麗なんだから。みっともない着方をした方がウルドだってよく見えると思うわよ？（ありのままの感じた思いを告げてしまう）着付けはできないけど。帯くらい締めてあげよっか？（と、長姉の姿を見て尋ねて） (2020/3/29 09:47:59) |
| スクルド ◆ | > | 【ごめん。違うわ。みっともない着方をしない方がよー……反対のこと言ってる（泣）】 (2020/3/29 09:50:49) |
| ウルド ◆ | > | ゲームも良いけれど、ほどほどにしておきなさいよね。って言っても、まぁ、このご時世だと、外に出たりもできないから……ねぇ。んぅ。（新型のやら天気やらで……遊ぶのもイベントに参加するのも躊躇われ……） んっ？ んぅ。ダメかしら？（帯を締めてないため、大きな褐色のおっぱいは辛うじて隠れているも、お臍や褐色の綺麗に剃られている部分やその下の部分も見えてしまっている。そんな自分の恰好を見下ろし、確認して） (2020/3/29 09:52:04) |
| スクルド ◆ | > | ダメって言うか。うん…まぁ、ウルドらしいんだけど。見せ方も色々あるじゃない。せっかく素材が良いのにもったいないわよ。きちっと帯を締めてもウルドのラインなら浴衣の上から色っぽく見えると思うわ。わたしは……お……ん。やめとく……（未だお子さま体型だから。と言いかけたけれど、ちょっとだけプライドもあるのか言葉を飲み込み、褐色のおっぱいが浮き立つ曲線、覗けてる谷間や肩から頸までのラインと長姉の佇まいを褒めながらも、もう少しちゃんとすれば良いのに。と感じたままを言葉にして伝えて） (2020/3/29 09:57:01) |
| ウルド ◆ | > | 他の場所ならちゃんともするかもだけれど（ちゃんとするとは言ってない）、せっかくこう言う場所なんだもの、良いじゃない♪ んぅ、でも、スクルドじゃあんまり意味がないのかしらね？（軽く浴衣の襟元を捲って見せてしまって、褐色のおっぱいに、その先端のピアスまでも覗かせて見せてしまう） (2020/3/29 09:58:59) |
| スクルド ◆ | > | 意味ないことはないけど。意識もするし。もうウルドと……その。したこともあるんだし……（覗けて見えるお臍や剃り跡もない褐色の肌のままの綺麗な下腹部。そして襟元を捲られ直に目にしてしまった褐色のおっぱいと突起のピアスに顔を赤くし、目のやり場に困って視線を外して、思い出してしまうと身体を熱くさせてしまう）刺激は強すぎるわ。わたしだってもう子どもじゃないんだから。そういう感覚になっても仕方ないわよ。って共感してくれた人もいたし。 (2020/3/29 10:02:32) |
| ウルド ◆ | > | くす。意識してくれるのなら……んっ。嬉しいわね。それも、妹なのに……（スクルドがちらっと見せただけなのに反応を見せてくれて、その背徳的な感覚により強い快感を得てしまう）でも……んっ、お風呂も一緒に入っているのに、そんなに刺激強い？（下も何も履いてないのに？とやや不思議そうな顔をして、スクルドの側のソファに腰掛けて、足組み座る。無毛の下腹部は見えるも、その下の秘所は組んだ足に隠れてしまって……） (2020/3/29 10:05:28) |
| スクルド ◆ | > | お風呂は元々裸で入る場所だから変じゃないし。大丈夫よ？それはまぁ、凝視したり意識したら普通の感覚よりは揺れるものはあるけど。場所があるじゃない。（お風呂場は裸でいてもおかしくない場所。とTPOによって受ける印象を長姉に伝え）それとラウンジで見るのとでは、やっぱり受ける印象だって全然違うし。元々浴衣をちゃんと着たってウルドなら際立つから。その。男の人なら余計にそういう感情になっちゃうんじゃないかしら。わたしも……（言いかけて真っ赤になってしまうと側に腰を下ろしたウルドをちらっと見て意識を余計に増してしまい、覗ける秘められた場所が目に入る度に身体を強張らせて、ウルドにとっても面白いくらい反応を示してしまう） (2020/3/29 10:10:11) |
| ウルド ◆ | > | だから、こそじゃないの（お風呂場なら裸が当然、こう言う場所は違うでしょ、と言われれば……良くわかってるじゃないと返し）それに、ちゃんと着ても際立つってことは……今の着方の方がもっと目に付くとか、目が行ってしまうってことでしょ？ クスクス。やっぱり、その方がうれしいもの♪（スクルドの視線が組んでいる足の付け根に向いているのを感じて、軽く足を崩してクリトリスのピアスがスクルドの視界に入ってしまうくらいに見せてしまって） (2020/3/29 10:13:36) |
| スクルド ◆ | > | ウルドはそれで良いんでしょうけど。（と語りかけるウルドに答えようと目にすれば視界にクリトリスのピアスが入ってしまいその後の言葉を飲み込んでしまう）ん。その。良いんだけど。当然刺激は強いし。他の人たちだって来るんだから、あまり見せ付けてると襲われちゃったって知らないわよ？（精一杯邪な感情を追い出して強がろうとするけれど、ウルドの前でまともに視線を向けられず盗み見るように視線の端で浴衣で絶妙に隠された褐色肌の際立つ肢体を見てしまう） (2020/3/29 10:17:22) |
| ウルド ◆ | > | クスクス。ここで無理矢理に襲ってくる人は……いないと信じているけれど。わたしの恰好を見て口説いてくれるのなら、嬉しいことこの上ないわね。だって、わたしの性癖を知った上で遊ぼうとしてくれるわけでしょ？（スクルドが視線を外しながらも盗み見ていることには当然気が付いていて、他の人の視線よりもスクルドに見せてしまうことに夢中に鳴り始めてしまって、他の角度からはかなり無防備に……） (2020/3/29 10:20:04) |
| スクルド ◆ | > | そ。それはそうなんだけど。ウルドの言ってる事もわかるわよ？女の子で妹だけど、わたしだって感情があるもの。素敵な人に見染められて恋をして、良い感じになって……って。そう言うのならわかるんだけど。（ウルドが隠しながらも「見せる」仕草に視界の端から遠ざけようとそっぽを向きながら答え、気持ちを言葉に表していき）ううん。言い訳よね。ウルドとあんなにしちゃってるのに。うう。ウルドの気分に委ねてわたしの気分は隠しちゃうのは狡いし。そういう事も一緒に楽しむなら雰囲気のいい人とがいいな。って言うのがあるから安心して遊べるように慣れないと。（ソファに座り直すと側のウルドを初めてまともに見て、でもやっぱり顔は赤いまま精一杯ウルドに向き合うように気持ちを定める） (2020/3/29 10:27:13) |
| ウルド ◆ | > | そう言うのに憧れてしまうのは……んぅ。わたしは色々としすぎちゃっているのかもしれないわね。でも、スクルドはそう言うのを経験した方が良いかもしれないわね。ああっ、子供扱いしているのとは違うわよ？ これは経験値の差かしらね。（スクルドがそっぽを向きながら言う言葉にも頷いて見せるも）言い訳っていうよりは、正直なところじゃないのかしら？ んっ。（スクルドの視線を正面から感じて……見られている視線を強く感じるようになれば、どうしても身体の疼きが強くなってくるのを隠しきれなくなり） (2020/3/29 10:31:21) |
| スクルド ◆ | > | 認めるのはちょっと。悔しいけど。そうよね。ウルドもお姉さまも経験をして覚えてきた事があるんだし。わたしも憶えて成長していけたら。（悔しさは感じたもののウルドの言葉を素直に受け取り、もっと経験して憧れてもらえる女神にならなきゃ。と前を向く）けど……改めて見てみると、やっぱりウルドの格好エッチ過ぎよ。くすくす。これで反応しないなら余程の精神力があるのか性欲の無い人になっちゃいそうね（落ち着いてきたのかペースも安定するように、恥ずかしさはあるものの向き合ったウルドの肢体を眺めて、肌の張りや色艶、艶かしいラインと目に留めながら楽しむように眺めてしまって） (2020/3/29 10:35:45) |
| ウルド ◆ | > | クス。そのためには色々な人とも話をして、良い人も見つけないとね。良い人は男の人でも女の子でも良いとは思うけれど……。（素直に言葉を聞き入れてくれるスクルドにこの時ばかりと姉風を拭かせる。浴衣を羽織っただけのあられもない恰好をしているとは言っても、姉は姉なのだから。すぐ下の妹ばかりに良い恰好をさせてはいられなかった）いつもよりは、露出は少ないはずなんだけれど……。気になるのなら……スクルドもしてみる？（なんでそうなるのかは謎（笑）） (2020/3/29 10:39:03) |
| スクルド ◆ | > | うん。温泉にやってくる他の人たちにも良い印象を持ってもらわないと入っても息が詰まっちゃうものね。楽しくない場所へわざわざ行こうとも思えなくなっちゃうし。でも、わたしだってちゃんと進んでるわ。割と少しずつ慣れてきてウルドが居ない時も1人で入ったりできるくらいには進んだのよ♪（勝ち誇るように。普通は慣れてくると当たり前な行為もできていなかった初期を思えば、自分の中では大成長なのか胸を張る。張るおっぱいは？とは言わせないくらい自信たっぷりと（笑））…えっと。ウルド。人の話聞いてたのよね？（せっかく交流を深めようと思った矢先にウルドのフリに目が点になったように動きを止め、言ってる意味を理解しようとするものの思考がストップしてしまう（笑）） (2020/3/29 10:44:28) |
| ウルド ◆ | > | もちろん聞いていたわよ？（人の話を聞かないことには母娘ともども定評があるけれど（笑）） 遊び方にはスタイルがあると思うけれど、そのスタイルはなにも一通り出なくても良いと思うのよね。んぅ〜（と自分のことは棚に上げてるなぁと自覚しつつも……）それに、スクルドはこれから手探りをしようとしているんだもの。誰かの真似をしてみるのも決して悪いことはないと思うわよ？ もちろん、してみたいって興味があるのならって話しだけれど。 (2020/3/29 10:48:21) |
| スクルド ◆ | > | 良さそうな人を見て参考にするのはそうね。ウルドの言う通りかも。ウルドを手本にしたら……ううん。姉妹揃って痴女なんだからって広まっちゃうかも？（くすくす。っと自覚もしてはいるけれど冗談交じりに軽口を返し、ウルドの姿を見ながら楽しむように語りかける）あ。でも。流石に慣れたからって油断して誰もいないからって慰めてたら昨日は恥ずかしい事に……あんなタイミングで来られると、流石に居た堪れなくなりそうなったわ……（1人で居て感情が膨れ上がって、悶々とした身体を慰めてしまったことを長姉に告白してしまうと、ウルドの前で粗相をした日の恥を晒してしまう） (2020/3/29 10:53:08) |
| ウルド ◆ | > | ……。えっと、それはわたしよりも恥ずかしいことしてない？（スクルドの告白に言葉を失ってしまって……）そう言うのはこっそりと部屋で……って、流石にそう言うのも忘れてしまうほどにだったのかしら？ (2020/3/29 10:57:04) |
| スクルド ◆ | > | （思い出してかぁぁ。っと赤くなってしまい）うん。ウルドに偉そうに言ったところで説得力のカケラもないくらい。超が付くくらいの恥ずかしい事を……（ウルドすら言葉を失った告白に思い返してしまえば、ずぅっと……スクルドにだけ100倍増の重力が掛かったような雰囲気で沈む）ん。まぁ、ウルドが悪いんじゃないから気を悪くしないでね？やっぱり。その。こう言う場所でもあるし。わたしにだってそう言う感覚もあって。ウルドやお姉さまの身体を見たり、男の人のアソコを想像したりしてしまって……凄く悶々として。あの……まぁ、してしまったのだけれど。達した瞬間を男の人に目撃されるって言うのは流石に堪えたわ……（うう。思い出すのも恥ずかしい。と顔を手で多い真っ赤になってしまう。それでも長姉が尋ねてくれれば答えて指の隙間から窺うようにウルドの反応を盗み見てしまって） (2020/3/29 11:02:35) |
| ウルド ◆ | > | まぁ、うん。そう言うこともあるわよ。きっと。そういうところも見られてしまって、色々なことを見て……きっと成長していくのよ。うん。（なんとか良いことをいった風にして、ふわりとしているけれども纏めようとしてみる）ああっ、恥を掻くのも成長の一つよ？ さてと……わたしはそろそろ行くけど、スクルドはもう少し残っていく？ それなら、アイスクリームくらいはここでゆっくり食べていけるように、奢ってあげるけれど？ (2020/3/29 11:05:54) |
| スクルド ◆ | > | 後で一緒になったお姉さんもそう言う感じで言ってたわ。だから、まぁ……なんとか大丈夫（思い出せば恥ずかしさは蘇るものの、一緒に居た別の女の人にも話を聞いて慰めてもらい前向きに受け止めるくらいには回復した。とウルドを安心させようと告げて）お昼にお姉さま待たせるわけにいかないじゃない。螢一は良いけど（笑）わたしも行くわ。また遊びに来レバいいし。ただ。その。残らなくてもアイスは奢りなさいよね！姉でもあるんだから可愛い妹を可愛がっても罰は当たらないわよ？ウルド♪（腕に縋るように抱きつくとアイスに釣られるように強請ってしまい、やっぱり見た目通りな子どもな部分を自然にさらけ出してしまって） (2020/3/29 11:10:06) |
| ウルド ◆ | > | はいはい。本当に現金なんだから……（と一緒に帰るのと、アイスも奢れと両方を強請ってくるスクルドを呆れたように、でも可愛いと思いながら笑顔を見せてソファから立ち上がり……） んぅ、どうせアイスを食べるのなら部屋に戻る前にここのカフェにでも寄って食べていく？ その方が美味しいのありそうな感じでしょ？ 良く知らないけれど（と適当なことを言いつつも、ラウンジを後にして） (2020/3/29 11:12:13) |
| ウルド ◆ | > | 【おつかれさまねぇ。】 (2020/3/29 11:12:26) |
| おしらせ | > | ウルド ◆mGFGwAwBPUさんが退室しました。 (2020/3/29 11:12:32) |
| スクルド ◆ | > | 【お疲れさま。また後で来ると思うけど。練習相手ありがとー♪って、ウルドだけじゃなくて他の人にももっと積極的に絡めるようにしなきゃですね。】 (2020/3/29 11:12:33) |
| おしらせ | > | スクルド ◆OM9EOmzGXEさんが退室しました。 (2020/3/29 11:12:58) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/29 17:05:51) |
| ロビンフッド | > | (カウンターに突っ伏して寝ていたが、ふがっ、と鼻を鳴らしては自分が発した音に驚いたように跳ね起き。辺りを見回すと見知った場所にいる事に気付く。風呂に入ったまでは覚えてる。酒を飲んでどうやら夢の中にいたらしいと憶測すれば、誰かがそこから引き上げてくれたのかと思い。首を回しては凝りを解し、喉が渇いているのを脳が警告を伝え。立ち上がっては自販機から無糖のコーヒーを受け取り、元の椅子に着席。外套からタバコも手に取ると一服を。未だにぼんやりとする頭を振り、苦いのを体内に引き入れれば自ずと目覚めていくだろうと、いまいち焦点の定まらない目を宙に向け。) (2020/3/29 17:12:33) |
| ロビンフッド | > | (燻らせた紫煙が宙を舞い、儚げに搔き消えるのをしばらく眺めていたが、徳利と猪口が手元にない事を何気なく缶コーヒーに視線を移した所で気付いたかのようで周囲に目配せを。まだ残っていた為に勿体ないと庶民感覚を発揮、寝る前に風呂にあるか確認しようと考えた。今はまだそれほど飲みたい気分ではなく、だらしのなく背凭れに寄り掛かり、両腕を力なく下にだらりと下げ。窓の外に視線を這わせ、今の時期に雪が降るのは珍しいとばかりに目を細め。しかし些か時間差が過ぎるな、と風流を楽しむ事はなく寧ろ視覚からくる寒々しさに細められた瞳は鋭さを兼ね備えていた。) (2020/3/29 17:31:34) |
| ロビンフッド | > | (一服により目覚めてきた身体の調子を確認するように片手を首に添えてこきり、と音を鳴らす。)…たまにはこんな一日も悪くはないってか、贅沢だねぇ。(まだ先だが夜の帳も落ちる。明日への想いを馳せるのは気が早いが、のんびりとだらける事の出来る日は改めて貴重な事だなと。これで話相手や、少しばかりお楽しみが出来れば良い一日で締めくくれるはずなんだが、さてさてどうなる事やらと風呂での酒盛りを楽しむ為に何処へともなく歩みを進めていく。) (2020/3/29 17:51:20) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2020/3/29 17:51:26) |
| おしらせ | > | 来栖川姫子 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/3/29 22:57:16) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | こんばんは……あの。すみません。おじゃまします。（少しおどおどしながら扉を開けて、ラウンジへ入ってくる）誰か……いませんか？誰もいないのかしら……（辺りを気にしながらお部屋の中へ入ってくると人気もない静かなラウンジで1人佇んで） (2020/3/29 23:00:13) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | 千歌音ちゃん。ここにも……居ないよね。どこ行っちゃったんだろう？（お部屋で眠れずに居ても立っても居られなくなると探し人を求めるようにお部屋を出て彷徨いながら訪れたラウンジの中を探し回る。そしてやはりその姿が見えないと、ガッカリして心底残念そうな表情をしてしまって） (2020/3/29 23:04:19) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | 待ってたら……来てくれるかなぁ？でも、私がここに居るって知ってるわけじゃないし。来るわけないよね……でも。来てくれたら嬉しいなぁ……もう少しだけ待っててみようかな……（備え付けのソファに腰を下ろすと切なそうに入り口を眺めてしまう） (2020/3/29 23:14:35) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/29 23:17:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、いいかな？】 (2020/3/29 23:18:08) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | 【こんばんは。どうぞ。1人ロール中でしたけど】 (2020/3/29 23:18:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そろそろ帰ろうかな（浴衣姿でラウンジに出てきて、一休みしてから帰ろうかな、と思っていると初めて見かける少女が寂しそうにしているのが見えて）こんばんは、もしかして誰かを待っているのかな？ (2020/3/29 23:19:34) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | （ぼぅっとしていて目に誰も入らず人の接近も気付かずにいて、突然声をかけられた形になってびく！っと怯えたように身構えて）あ。ごめんなさい。ビックリしちゃって。こんばんは。えっとぉ……はい。少し眠れなくて。一緒のお部屋にいたはずなんですけど。いつの間にかいなくなっててぇ。それで探してる内にここへ辿り着いて……待っているわけじゃないんですけど。来たら良いなぁ……って……（問いかけられた言葉に辿々しく語り出すと、お部屋で着替えてきた寝巻き用の浴衣姿でラウンジを訪れた人に答える） (2020/3/29 23:23:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、それなら部屋に戻って待っているのが一番だと思うけど。急に失踪とは思えないし....女の子かな？探しているのは（入ってた温泉とかで誰かを見かけることはなかったけど、と思いつつ (2020/3/29 23:24:45) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | え？えっと……どうしてわかったんですか？（人を探している。とは言ったものの、探し人が女の子って突然尋ねられると驚くように目を丸くして）ええと。はい。学校の同級生で。お世話になってる女の子で。凛として、とても気品があって……わたしが失敗しても優しく受け止めてくれて。なんでも笑顔で包み込んで励ましてくれるような……そんな。とても素敵な女の子で……（聞かれれば探している相手の特徴を伝えようと思っている事を並べていってしまう。褒める言葉が延々と続き、最後にとても愛おしそうな表情で。そんな女の子を探してます。と呟いてしまう） (2020/3/29 23:28:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、同じ部屋に泊まっている子なら当然女の子、と思って。話を聞いていると、とても君にとっては大切な相手なんだね。できれば、見た目の特徴も教えてほしいけど（ずっと褒めているということはそれだけ強く想っているんだな、とおもいつつ露天風呂の中でそれっぽい女の子はいなかったと付け加え (2020/3/29 23:29:47) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | え？そうなんですか？（私。同じお部屋に泊まってるって言ってたのかなぁ？聞かれてたのかな？と悩み出すと小首を傾げて伺うように見てしまう）あ。はい。とても、とても大切で。凄く尊敬できて勉強も運動も何でもできて。踊りも上手で劇でお姫様をしてもぴったりで……（思い浮かべると、すらすらとその姿がまるで目の前にあるかのように宙をうっとり見つめて答えだす）あ。ごめんなさい。そうですよね。見た目の特徴……髪はぁ……流れるような綺麗な艶やかな黒髪で……瞳はダイヤモンドがどんなに輝いても負けないくらい。ううん。勝てないくらい綺麗で。肌も透き通るように白くて……すべすべで。柔らかくて……抱きしめられると温かくて蕩けてしまうくらいに良い匂いがして……（もうほとんど惚気のような空気感で探してる相手の事を伝え始めてしまう） (2020/3/29 23:35:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 一緒の部屋にいてる誰かがいなくなったように言っていたけどね。ふむふむ、黒髪に白い肌、きれいな瞳...混浴の露天風呂にはいなかったね。というか、誰もいなかったよ、さっき入ってたときは（その前後でもここでこれほど目立つ容貌の女の子がいてたらすぐに気づくけど、と、見かけなかったことを済まなそうに伝えて (2020/3/29 23:38:12) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | はい。一緒のお部屋にいたはずなんですけど……目が覚めたらいなくなってて……（居たとは言ったけど、泊まってるって言ってたかな。と堂々巡りで考え込む）そう……ですか。ここに来たら逢える根拠があったわけじゃないんですけど。何となく探していたら辿り着いて。教えてくれてありがとうございます。（ぺこり。っと頭を下げると、それでも待っててみようかな。と別のお部屋へ行くか止まるか決めかねて思い悩む） (2020/3/29 23:42:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここの旅館の浴衣着ているから、宿泊客と思ってね。（違っただろうかと、笑って）まあ、ロビーは通り掛かる人が多いからね。ここで待つか、部屋に戻るかしかないけど（念のためにフロントに聞きに行ってみると、それらしい女の子が夜になって出ていったのは見かけていないとの返事）あと、一番いてそうなのは混浴のところだけど、ね（入るついでに、探しに行くかい、と）【続きを個室でお願いしたい】 (2020/3/29 23:46:51) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | 【ごめんなさい。男性相手も女性相手もそうなんですが。個室でお話するのは得意じゃないです。】 (2020/3/29 23:48:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ああ、すまなかった。無理に誘う気はないよ】 (2020/3/29 23:50:24) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | 【すみません。お話くらいしかできなくて。仮にそう言う行為をできたとしても、たった1人の人にだけですから。クロスオーバーでも同作品でもお誘いには乗れないです。すみません。】 (2020/3/29 23:51:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、それならば仕方ないね】 (2020/3/29 23:51:56) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | 【PLもですが。キャラクターとしても虐待を受けた過去があって髪を触られるのもパニックを起こす子ですから。克服はしましたけど、なりきりで。できるだけトレースすると可能な対応がかなり狭くなってしまいます。ごめんなさい。】 (2020/3/29 23:55:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、それならばこちらもそれに合わせて付き合うから無理しないで】 (2020/3/29 23:57:13) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | 【はい。ありがとうございます。こう言う場所なのですがご期待には添えなくてごめんなさい。】 (2020/3/29 23:58:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【そこは人それぞれだから気にしないで。そろそろキャラロールに戻ったほうが】 (2020/3/29 23:58:52) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | 【わかりました。次から始めますね】 (2020/3/29 23:59:22) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | あ。はい。お泊まりで遊びに来て。うとうとしてる内にうっかり眠っちゃって。微睡んでる時には見守っててくれたと思うんですけど。でも目が覚めた時に居なくなってて。それでお部屋を出て探しに……歩いてる内にココへ来て……（不安を感じながらも、何処かにはいるはず。と思い彷徨っていて気付けばここに居た事を伝える）探し回っていたけど、もしかしたら人が集まる場所だし来るかなぁ……って。（辿々しく説明を続けて今に至った状況を伝える） (2020/3/30 00:02:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君が寝ている間に一休み、ということはここのほかはゲームコーナとか、夜食食べに旅館の中の居酒屋とか、そのぐらいしか思いつかないなあ。まあ、ここが一番通りがかりそうな場所では、あるね (2020/3/30 00:05:18) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | そうですね。帰っちゃったりはしてないと思うんですけど。でも、お家の都合で急用ができちゃって。わたしが寝ているから起こすのも悪いから……って、急いで帰ったったりしてるかも。もしかしたらお部屋に伝言があって……私慌てていたからうっかり見落としてて。もうこの旅館にいなかったりは……（多種のケースを考えだすと、こうなのかな。ああなのかな。と悩みながら考えてしまって） (2020/3/30 00:08:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あとは、部屋に戻って置き手紙か何かがないか探してみるか。混浴ぶろを覗いてみるか、だね。できるだけ付き合ってあげるけど、別れたほうがいいかな？（場所によっては一緒では気を使うだろうと思って手伝ったほうがいいか聞いてみる (2020/3/30 00:11:03) |
| 来栖川姫子 ◆ | > | あ。はい。そうですね。気遣っていただきありがとうございます。もう一度お部屋を探してみようと思います。どうもありがとうございました。（立ち上がると、ぺこり。っと頭を下げてお礼をし、お部屋を後にして泊まっていたお部屋を探しに外へ出て行って）【では。すみません。お話ありがとうございました。お誘いへの流れとかは絡み方の対応が上手ではないもので。すみませんでした。】 (2020/3/30 00:16:09) |
| おしらせ | > | 来栖川姫子 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2020/3/30 00:18:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ちゃんと出会えたらいいね、ぼくはしばらく、ここにいてるよ。（言って、少女を見送って）【お疲れ様、ではまた】 (2020/3/30 00:18:13) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/3/30 00:29:42) |
| おしらせ | > | 間桐桜 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/3/31 00:10:36) |
| 間桐桜 ◆ | > | こんばんは。失礼しますね……って、誰もいないから、失礼します……って言うのも変かしら？（扉を開けて中を覗き、声を掛ける。ラウンジのは誰の姿もなかったので、そのまま入ると備え付けの椅子に腰を降ろして）賑わってるお風呂へ入れば良いんだけど。眠いのにお風呂へ入ると溺れちゃったりしたら危険だし……2、3度溺れかけた事もあるし。止めておいた方が良いよね（なんて呟く） (2020/3/31 00:15:30) |
| 間桐桜 ◆ | > | ううん。色……ちょっと違うかも？この色の選択の仕方だとスペクトラム形式だから合わせるのが難しいなぁ……（これで合ってる？と調整をしてみる） (2020/3/31 00:17:00) |
| 間桐桜 ◆ | > | ううん……やっぱり眠い……このままここで眠っちゃいそう‥‥‥（椅子の背凭れに身体を預けたままで微睡みながらうとうとし始めて） (2020/3/31 00:28:27) |
| 間桐桜 ◆ | > | このままここで眠っちゃったら風邪を引いてしまいそうだし。もうお部屋へ戻ってちゃんと寝よう……失礼しました……（誰もいないけれど、ラウンジへ一礼すると、とってあるお部屋へ戻っていって） (2020/3/31 00:44:01) |
| おしらせ | > | 間桐桜 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2020/3/31 00:44:15) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/31 22:40:17) |
| ロビンフッド | > | 今日も真面目に働いたっと。(周囲を見渡しながら伸びをして自販機の方へと歩いていき。無糖のコーヒーを選んではそれを受け取りカウンターの椅子へと座る。タバコを取り出してはご褒美とばかりに一服を。それにしても明日はエイプリルフールだと思えば、時が経つのは早いなと。気怠気に窓の外に視線を這わせれば、嘘を吐けるのは午前中までだっけかと、どうでもいいような事を思考しつつ暗闇に向かって呑気に欠伸を零し。) (2020/3/31 22:45:01) |
| おしらせ | > | 若藻 ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2020/3/31 22:57:55) |
| 若藻 ◆ | > | (紫色の着物を着てラウンジにやってくる)ふぅ…一休みとしましょうか。おや、こんばんはです(丁寧にお辞儀をする) (2020/3/31 22:59:21) |
| ロビンフッド | > | …んぁ？こんばんは。(欠伸をしたまま声を掛けられた方へと振り向いては、女性だったかと手を口に当てて誤魔化し。丁寧に挨拶されれば、此方も頭を下げた。)…ここで人に会うとは驚きってやつですよ。 (2020/3/31 23:01:40) |
| 若藻 ◆ | > | 私も普段出向くのは温泉の方なのですけどね。本日は少々滅入ってまして、こちらで一休みしようと思い立って来たのです(少し苦笑する)私は若藻と申します、こちらの旅館の女将をしております(最後お辞儀をして微笑む)そうですね、こちらはあまりお客様がいらっしゃらない感じですね(頷く) (2020/3/31 23:05:33) |
| 若藻 ◆ | > | 【最後→再度】 (2020/3/31 23:09:16) |
| ロビンフッド | > | おや、何か合ったみたいだねぇ。そん時はゆっくり休むといいさ。……丁寧どーも。オレはロビンフッド、ロビンでもアーチャーでも好きに呼んでくれ。女将さんとなりゃゆっくりもしてらんないもんか？(女将さんだったかと。それならば気苦労とかあるんだろうなと。よく知らないで休めば良いと言った発言に苦笑を浮かべて困ったように頬を掻いた。)…ま、客って訳じゃないが、好きに使わせて頂いてますよっと。 (2020/3/31 23:09:56) |
2020年03月22日 21時51分 ～ 2020年03月31日 23時09分 の過去ログ
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