「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年03月22日 20時26分 ~ 2020年04月01日 22時01分 の過去ログ
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ナイトメア♀夢魔 | > | (夕闇ga (2020/3/22 20:26:27) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【途中送信です。失礼しました…。】 (2020/3/22 20:26:36) |
アルファス♂神官騎士 | > | 【ジャスター様、お気遣い有難うございます。そして申し訳ありませんでした。 …いえ、お気になさらずに。しょうじきほっこりしました。】 (2020/3/22 20:27:18) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (夕闇が深まる程、音は世界から失われていくだろう。鳥はさえずりを止め、蛙は池に逃げ込んだ。夜の暗闇には、悪魔が潜んでいるから。)(しとしとと幽霊の足音が、館内の奥から聞こえてくるだろう。目に見えない幽霊が、あなたの方へと近寄っていくだろう。目を凝らせば、それは、深い青色、桎梏と見紛う程に暗い色の青い霧だとわかる。やがてあなたを包み込む。)また来たのかい。懲りないね。(あなたは思わず目を瞑ってしまうだろうが、声に引かれて瞼を開くと、いつぞやの淫魔の、少しムッとした表情が飛び込む。)君を殺すと僕は怒られちゃうんだよ。話、覚えてるかい。(あなたはいつの間にか、先日と同じソファに座っていて、そして、赤ワインの満ちたグラス。暗い色の瞳。)僕に会えばまた気持ちいことしてくれるって、期待してるんだろう。スケベだね。(もう一つあるグラスを、悪魔は一気に飲み干した。まるで水を飲むように、すっと。)誘惑し甲斐の無い。 (2020/3/22 20:37:27) |
アルファス♂神官騎士 | > | 最初に確認したのは足音、其の方を見やるけれども姿は見えず、気配と足音だけが近付いてくる。目元を擦り、後に見開いて凝視すればーー霧だろうか、気配と音の主は。尚も近付き、己の身は霧に包まれる。不思議な現象に思わず固く双眸を閉ざしてーー足音が消え、次に聞こえるは覚えのある者の其れ。)……また、来ちゃいました。(紡ぎながらに開いた瞼、最初に見えたのは客を迎える笑顔ではなくーー怒りの感情が露わの渋い表情。威圧感、震えるは肩。立っていた筈の己がいつの間にかソファーに座らせられている事も手伝って、恐怖を覚えた。)……ごめん、なさい。でも、また……お逢いしたくて……お金なら、持ってきたんで……。(あの日は彼女の言う“ゲスト”として、けれど今宵は客として。スケベ、と言われれば否定する余地もなく、其れを期待して訪れた事に恥ずかしさと情けなさ。先日と同じであろうワインを流し込む彼女の横で、グラスに手を付けず身を縮ませる男は俯いていた。) (2020/3/22 20:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/22 20:57:50) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/22 20:57:56) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (眉間にしわを寄せていても作り笑いは崩さない。悪魔は常に笑い続けている。あなたの膝に手が、触れる。)悪魔がお金で喜ぶと思うのかい。神官様なのに、根本的な事を勘違いしているようだ。悪魔はね……。(あなたの耳元に唇を寄せる。あの時のように。あなたの太ももを、しなやかな指先ですりすりと撫でていく。)人間がもがく姿が好きなんだ。快楽の虜になって、なりふり構わず腰を振る様。家族を殺してでも金を工面する様。君のそのお金が、血に濡れている訳じゃないなら、僕は喜ばない。(そして、人差し指を立てて、グラスを指さした。)死んでも構わないなら、そのグラスを呑み干して。本当に殺しちゃうかは、僕の気分次第だけれど、でも、構わないだろう。君には僕に、その命以外差し出すものがないんだから。 ね? (2020/3/22 21:06:00) |
アルファス♂神官騎士 | > | (先日と変わらぬ笑みにも見えるが、先日をあからさまに違う眉間の皺。近くに居れば鮮明に感じ取れる負の感情。俯く視界の隅から入り込む彼女の手、膝に降りてから太腿へ。あの日を思い出させる手付きに赤面するも、囁かれる言葉に顔色は朱から蒼へと。)……そんな、こと。そもそも……家族、居ないんで……。(彼女の唇から語られる深い闇。一例を挙げているであろう言葉、実行出来ぬ事が一つ。唇を噛み締めながらに紡ぐ声は震えて小さく。指先が示す先のグラス、暫し見つめてから。)……死ぬのは、怖いですけ、ど……。でも、失って困るものもありませんし……。(恐る恐る伸ばす手、掴むグラス。口の近くに運び深呼吸を一つ。)ーー……貴女の、為なら。(一度眼差しを彼女の顔へと向け、直ぐに閉ざしてグラスと共に頭を傾ける。苦いが芳潤な果実の香り、焼けるよな喉の熱さに堪えながら水滴一つ残さず飲み干し、ーー数秒、咽せ続けた。) (2020/3/22 21:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/22 21:26:14) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/22 21:26:20) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ……ふうん。度胸はあるみたいだ。(咽て咳き込むあなたを見つめながら、鼻の頭を指でかく。意表を突かれた様子ではあった。)契約成立だ、君は僕の為ならいつでも死ねる。(何処からか取り出したのは、赤い血で濡れた金のコイン。その血は決して乾くことはないように、常に脈打つ。)このコインと君の命には呪いがかかった。コインが割れれば、命も割れる。(テレビのセールスマンのようなスマイルで。重大なコインを指先で器用に振り回し、弄り、弄ぶ。薄暗い照明の灯が反射して、神秘的に輝いている。)僕は手品が売りでね。僕の手品のタネを見破り、コインを取り返せたら、命を取らずに気持ちいことをしてあげる。でももし、見破れず取り返せなかったら、君の最高最悪の悲鳴を僕に捧げてもらう。……まあ、今更拒否権も、ないけどね。(あなたの鼻の頭を、指でつんと突っつく。)わかったかい。 (2020/3/22 21:34:30) |
アルファス♂神官騎士 | > | (未だアルコールに慣れていない身体は拒否反応を示し、全身の汗腺が開いて体内の熱を吐き出さんと試み始めた。蒼ざめた顔も酒のチカラで血流が良好となり朱へと戻っていく。呼吸を落ち着かせる為に荒く息を吸い、吐き。数度繰り返した所で漸く正常に戻り、見やるは彼女の顔ーーではなく器用に動く指先。)……其のコインが、僕の命。(とく。心臓が大きく脈を打つ。客観的に自らの命を見る事なく、荒ぶる胸の鼓動を着衣の上から強く手を押さえ、押さえ込もうとしながらに。)ーー……いいですよ、いつでも。覚悟は……ーー…命を失う覚悟は、騎士になった時には、出来てます。(鼻先を突く指先、其れがスイッチとなり。怯えや恐怖、暗い表情に灯る決意の色。目を細め、真剣な眼差しが一挙手一投足見逃すまいとーー。) (2020/3/22 21:44:24) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ふふ、その覚悟をこんなところで使うとはね。面白いね。(指の間で転がしていたコインを親指で弾いて、宙に打ち上げ、落ちてきたコインを両手でつかんだ。そして、両手で拳を作りながら離すと、左手で指を鳴らす。思わずあなたはそれを見てしまうだろう。次は右の指を鳴らす。)ほら、見て。(べろりと舌を出すと、赤い舌の上にコインが乗っていた。血で濡れている。)(口を閉じてしまうと、喉をゴクリと鳴らした。)……じゃあ、僕からコインを取り返してもらおうかな。何処かにコインがあるから、持って行って。(いつの間にかグラスのワインが満ちていて、悪魔はそれを掴むと、またもや容易く全て呑み干した。)口の中かな、それとも手の中、ううん、意外にも君の頭の上かもしれない。まあ、諦めたくなったら言ってね、気持ちよく殺してあげるから。 (2020/3/22 21:53:20) |
アルファス♂神官騎士 | > | (己の命がかかったゲームが今始まる。宙に舞うコイン、視線は追わず。じっと見据えるは彼女の両手のみ。指鳴らしの際だけは反射的に左手、右手へと眼球が動くも集中力は切れておらず。見てと言われて無意識に動く瞳、確認したのは舌の上にあるコイン。見れたのは一瞬、直ぐに口は閉ざされて彼女の喉が動く。ーー…全ての仕掛けが終わったようだ。)……正直言うと、直ぐ見失いました。何処にあるかなんて全然分かりません。勘、しかないですよね。(手先の動きも早く、指摘されるまで舌の上にコインがあるなんて予想もしていなかった。苦笑しながら答えを示す為に、指先は彼女の元へと向かう。人差し指が一度彼女の胸元を示すもーーぴたりと動きを止め。)……意外な所にあると思うんですよ。飲み込んだり、手の中とか分かりやすい所じゃなく。きっとコインがあるのはーーココですっ!(素早く腕を動かし、伸ばした先はテーブルの方向。彼女がつい先程取ったワイングラスの隣に置いてある、己が口を付けた空のグラス。其れを持ち上げて答えとした。ーー己の命、其処にあるかどうか。) (2020/3/22 22:07:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/22 22:13:58) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/22 22:14:03) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (グラスの下に、それはあった。ワインのように赤い血を垂れ流し続ける、穢れた金貨。)おお、まぐれとはいえ、やるじゃないか。(しかし悪魔は、にやりと笑って、あなたに詰め寄った。両手であなたの両手を捕まえて、指を絡め合い、握り締める。)じゃあ、コインを取る気力を奪うね。覚悟はできてるんだろう。(手品師衣装のシャツ、胸元のボタンをひとりでに解けていく。あなたの眼前で。そしてふわふわの谷間が露わになると、少しずつ、あなたの顔へと近づけていく。)大丈夫、優しくしてあげる。君の理性を全部溶かしてあげる。だから、抵抗しないで。(ぽふ。あなたの鼻に、口に、頬に、胸の谷間を押し付けて、挟み込む。すべすべの肌触り、雲のような柔らかさ、絡め合った指は愛情込めて抱き締め合い、それに没頭してしまえば、淫魔はコインを足で蹴って、あなたのワインが満ちたグラスの中に落としてしまうだろう。) (2020/3/22 22:20:21) |
アルファス♂神官騎士 | > | (たまには勘を信じていいと心から思った。持ち上げたグラスの下、赤い雫の溢れる硬貨を見つけて頬を綻ばせ、此処に来て初めて見せるであろう安堵の表情。けれど此れで終わりではない。コインを取り返すのがこのゲームの終着。称賛の声を受けながら直ぐにコインの回収にーー向かうよりも早かったのは彼女の手。指が絡み深く重なる掌は容易に振り解けず。)ちょ、……そんなの、ずるい……っ。(最初からこうする予定だったのだろうか、余りにも早すぎる行動に苦情を垂らしていればーー顔に近付いてくるは何故か寛いでいく彼女の胸元。白く柔らかそうな膨らみ。其の光景に奪われる視線、やがて視界は闇に包み込まれる。滑らかな感触と共に。)ん、………ふっ…が……。(満足に喋れぬ状況、抗議の声は吐息にしかならず、彼女の谷間の深くを生暖かく擽るのみ。コインと何かが触れて奏でられた小さな音は、赤く染まる耳が確り聞き取っていた。) (2020/3/22 22:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/22 22:40:27) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/22 22:40:34) |
ナイトメア♀夢魔 | > | どうかな。気持ちいかい。(むぎゅむぎゅと繰り返し体を押し付ける。胸元は淫魔の甘い香水の香り、そして僅かな汗のにおいが充満し、鼻の奥にずっと残ってしまいそうな程。耳元に湿った吐息を吹きかけて、唇で耳の縁をゆっくりなぞる。)(そうしている間に、ソックス越しに足の指でグラスを掴んで、自分の方へ手繰り寄せ、手に持ちかえた。)ずるいって言うなら、正々堂々勝負しようか。ほら、君から奪ってあげるよ、命。(体を少し離して、あなたの口をもう片手で無理やり開けて、グラスの中のコインをワインごと口に流し込む。コインを呑み込まないように、舌を狙って。)(それから畳みかけるように唇を近づけて。)今度は僕が探す番だね。くふ、今日は優しくしてあげないよ。(両手であなたの頭を掴み、覆い被さる様に唇を重ねる。器用に這い回る舌をねじ込み、あなたの舌を擦りながらコインを絡め取る。負けじとあなたが必死にもがこうが、ナイトメアは弄ぶように、あなたの口の中でコインを何度も転がし、その度に舌が頬裏や歯茎を舐め回し、二人とも口をあんぐり開けているものだから、唾液がひたひたと垂れ落ちるばかり。) (2020/3/22 22:51:24) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (やがて、散々あなたを弄んだ挙句に、コインを絡めて舌を引き抜けば、ぼたぼたと唾液が零れ落ち、赤い、紅い、血が、ナイトメアの口から溢れる。)どうしたんだい、次は君の番だ。僕からコインを取り返さなきゃ、殺されちゃうよ。おちんちん硬くしてる場合じゃないよ。……この勝負、終わらせるつもりなんて、最初からないんだけどね。終わらなければ、君は気持ちいことされられないね。可哀そうだ。 ね? ね? (両手があなたの股間に触れている。指先が躍る様に這いずり、さわさわと撫でていく。)君は勝たないと安全に白いのをぴゅーって出すことができない。けど、勝てないなら、……諦めるしかないよね。ほら、もう一度言うね、今度は君の番だよ。(ソファに背中から倒れる。両腕をあなたへと伸ばして、誘う。)ほら、おいで。 (2020/3/22 22:51:34) |
アルファス♂神官騎士 | > | (正常な、極普通の状況であれば心地良さしかない今の状況。彼女の肌が汗ばんで張り付き、肌との接着は隙間なく。呼吸しようと鼻で息を吸うたびに香る甘い香りが男の思考能力を奪っていく。何も考えたくないと思う程に、蕩けていく思考。やがて其の至福の時間から解放され、息を整える間もなく、こじ開けられた口から注ぎ込まれるワインと、円状の硬い異物。其れがコインであると気付いた時には彼女の顔は己の眼前。飲み込む時間もくれずに、覆われた唇。)んっ、……ふ、ぅ……あ……っ……んん……。(舌の上にあるコインを狙うよな彼女の舌の動き、口内の粘膜全てに触れていく舌先。少しずつワインを飲み干そうとしている中で対抗する事など出来ず、何度も舌を捉えられて其の度に漏れる吐息は甘い声と共に、ワインと唾液が己の襟元へと垂れて染みを作る。口内の異物と一緒に引き抜かれた舌、離れる唇。彼女の目にはとろんと目尻を垂らして惚けた表情の男が見えるであろう。) (2020/3/22 23:09:23) |
アルファス♂神官騎士 | > | ……、ふぁ…っ……。と、取り返し、ます……っ。(下腹部を撫でる手に敏感に反応を示す身体は若干跳ね上がり、ゆとりある衣服を大きく盛り上げる。身を離してソファーに寄り掛かる彼女を見て、ゆるりと身体を起こし彼女の傍に。伸ばされた両腕の間に入り込み、コインを含みながらも器用に喋る彼女の唇に恐る恐る顔を近付け。最初は浅く重ね、そろりと伸ばす舌は抵抗薄かろう唇の合間に滑り込み。其処にあるであろうコインを求めて、彼女の舌の妨害を受けながらもーー探り、絡み、今度は彼女の胸元に唾液を垂らしながら。一心不乱にゲームに取り込もう。) (2020/3/22 23:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/22 23:12:01) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/22 23:12:09) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ん、ちゅ、ちゅ、ん……。(淫魔は巧みにコインを防衛しながら、恋人がするように舌や唇に吸い付いた。唾液を啜り、あなたを翻弄する舌使い。淫魔が続けようと思えば、永遠にこの攻防を続ける事ができるだろう。あなたが衰弱し、動けなくなってしまうまで。)れる、れろれろ、ちゅう……んふ、ちゅう、れる、……。(夢魔はそれを楽しんでいるようだった。まどろみのように絡み合うこの空間を、表でも裏でもないこの瞬間を。まるで夢。)ちゅう、ん、ちゅ、れろ、れる。(キス、キス、キス。唾液で胸元がてらてらと照っている。シャツはびしょびしょで。あなたを片腕で抱き寄せれば、胸元がふわりと歪んでしまう。)ん、ふぁ、れる、ん~……ちゅ、ちゅ……。(あなたの舌の感触を彼女も堪能する。まだ成熟し切っていない故の柔らかい舌、小さな歯の感触。快楽の代償として、あなたの可愛らしい歯を噛み砕いてしまいたいとすら。)れるれる、じゅる、あむ、ちゅうっ……。(あなたが耐え切れなくなるまで続くだろう。あなたが降参するまで、あなたが諦めるまで、あなたがペニスを彼女の体に擦り付けたくて堪らなくなるまで。手品師を出し抜くには、奇策以外無い。) (2020/3/22 23:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/22 23:42:42) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/22 23:43:05) |
アルファス♂神官騎士 | > | (触れる事は出来ても絡めとる事出来ず、逆に絡み取られて二人の唾液が混ざり口の端から溢れる。其の包囲網を潜って何度も仕切り直しても結果は変わらず。巧みな舌使いに抗戦する意思を奪われそうになる。微かに聞こえる水音もまた快楽を誘う餌にしかならず。発情しきった身体は彼女の腕に抱かれて密着し、腹部に着衣越しの硬い感触を伝えるであろう。同じよに己の胸元、二人の間で潰れる柔肉の感触。頭がおかしくなりそうな時間は終わらない。)ぁ、ふ……ち、ぅ……ん……。(何度挑んでもコインに辿り着けず、快楽の渦に飲み込まれそうになりながらも打開策を模索していた。舌での争いでは敵わず、隙を作って其処を突くしかないと。夢魔を出し抜ける策、接吻に夢中になりながらも探り。) (2020/3/22 23:44:23) |
アルファス♂神官騎士 | > | ーーそう言えば。彼女に腕を掴まれた時、然程の圧力はなかった。顔を胸に埋められていなければ振り解けたであろう、腕力の差。力付くならば己の方が優位に立てるのではないかという仮説。ーー名残惜しそうに唇を離し、二人の間に透明な橋が掛かる。)……強引ですけど、っ。(片手で掴むは彼女の頬、先ほど彼女が己にやったように無理やり口をこじ開けんと。そして口内に向かわせるもう片方の手。三本の指が侵入し、鉄壁を誇る舌の妨害を一本の指で押さえ付け、残る二本がコインを挟み取り出してしまわんとーーー力技、通るかどうか。) (2020/3/22 23:44:26) |
おしらせ | > | 桜梨25さんが入室しました♪ (2020/3/22 23:51:04) |
おしらせ | > | 桜梨25さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/22 23:51:18) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ちゅっ……ん、どうしたんだい、ほら、コインはまだここ ―― むぐっ!? (口の中に突然突っ込まれた指。思わず腕を引き剥がそうと掴むが、筋力が極端に乏しい彼女ではそれが敵わない。口の中にモノが入ってくれば、反射的に唾液が溢れてきて、口の中から垂れ落ちる。)ひっ、ひみっ!ひからわふぁはっ!ひ、ひんまあいへにっっ。はふぱひゅっ、あいへにっ、!!ふ、ふるいんふぁないふあっ!!(き、君!力任せはっ!い、淫魔相手にっっ、サキュバス相手にっ!!ずるいんじゃないかっ!!)(口を抉じ開けられては舌の筋肉が上手く動かせない。指を入れられただけならば、舌でしゃぶって魅了させることもできるが、こうなっては、じたばたと暴れる事しかできない。)(遂には、堪らず、)くっ……乱暴者っ!(あなたがコインを掴んだのと同時、淫魔は黒い霧になって脱出し、少し離れた所に現れた。)はーっ、はーっ……君、ムードとか知らないのか! これだから子供は……!(作り笑いも失せ、頬を膨らませながら、あなたを指さして怒鳴った。) (2020/3/23 00:00:42) |
アルファス♂神官騎士 | > | (遂に掴む事が出来たコイン、其れを同時に霧となりて姿を消した彼女。彼女の支えありだった体勢は其の儘ソファーの上にぽふりと倒れて沈み、強く打った鼻を片手で摩っていれば、離れた所からの怒鳴り声。赤くなった鼻と涙滲ませた双眸を向け、誇らしげに血溢るるコインを見せ付けるよに指先で回し。)命がかかってますもん……一番効果的な手段を取りますよ。(悪びれた様子もなく、反転してソファーに座り直し。己の命と同等の価値あるコインを大事そうに両手で包み込むよに持ちながら。)……こうでもしないと取り返せないと思ったんです。偶然取れたとしてもまた奪われて……。其の繰り返しで。(酒と濃厚すぎる長時間の口付け。存分に火照った身体の熱、少し冷まさんと息を荒げながらに首を傾げ。)僕の勝ち、でいいですよね?(浮かべる笑みは誇らしげに。彼女を見つめる潤む眼差し、込めるはーー期待。) (2020/3/23 00:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/23 00:20:50) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/23 00:21:28) |
ナイトメア♀夢魔 | > | はあ、そうかい、なんだ、死ぬ気があったんじゃないのかい。僕は倒錯じゃないと興奮できないんだよ。(言っちゃったよ。両腕を組み、眉間にしわを深く刻みながら、イライラと片足で床をバタバタ叩く。このサロンに来てから初めて、笑顔以外の表情をした。それ程に、あなたの事が、)気に食わない。君、とても気に食わないよ。前は僕のフェラチオであんあん喘いでた癖に、得意げな顔を僕にかましやがって。なんだい、して欲しいのかい、答えは……verdammt(フェアダムト)。( ―― クソ野郎。ナイトメアはあなたに向けて、吐き捨てた。)(だがあなたが瞬きをした時、ナイトメアはあなたの前にいて、ローブの襟を両手で掴み上げるだろう。)だが、契約は守ろう。して欲しいことを言いなよ。それで満足なんだろ。してやるよ。ガキンチョ。 (2020/3/23 00:24:34) |
アルファス♂神官騎士 | > | (人が豹変する。正に目の前の光景の事を言うのだろう。来店した時から既に先日とは違う印象を受けたが、今の彼女は表情も口調も別人そのもの。此れが素の彼女なのだろう、荒い言葉遣いに自慢げに微笑む顔は笑みを曇らせた。)ーー…失う覚悟はあるとは言いましたが、自分から投げ捨てる事はしませんよ。最初のコイン探しで外したら……しょうがないですけど。それに最初に力技に出たのはそっちですよ。(胸ぐら掴まれて怯えの色見せても、すらりと言葉を紡いで其の手を払い退けよう。そして立ち上がり、着衣の乱れを整えてから、ゆったりとした足取りで歩みを進め。)……、それに、本当に死んだら……貴女と遊べませんし。(すれ違う時、店内に誰か潜んでいたとしても彼女にしか聞こえぬ声量で。其れからは歩みを早め、向かうは出口。扉の前、足を止めて振り返れば。)……また来ます。貴女に会いに……愉しいこと、してもらう為にーー。(浮かべるは穏やかな微笑み。変わらず彼女が荒れていたとしても、深々と腰を曲げて頭を下げて、長く礼の所作を行なってから。開いた扉を潜り、夢から現実へと戻っていったーー。) (2020/3/23 00:40:59) |
アルファス♂神官騎士 | > | 【当方、リミットも間近なので此れにて〆とさせて頂きます。後半、少々乱雑な流れになってしまい大変申し訳ありませんでした。(本当に思い付きませんでした)】 (2020/3/23 00:42:19) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解です。お疲れさまでした~。この後お返事しますが、時間がないとのことなので、念のため先にご挨拶しておきます。】 (2020/3/23 00:43:07) |
アルファス♂神官騎士 | > | 【多少余裕はあるので最後まで見届けさせて頂きます。自己満足かもしれませんが本当に楽しい時間でした。其方のPC様が愛想を尽かしてなければ、また遊んで頂ければなと思います。】 (2020/3/23 00:45:07) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (ソファから立ち上がり、店を去ろうとするあなたへ向けて、鋭い視線を浴びせた。)ハっ、悪魔に説教する気なら、もう来なくていいよ。僕は理性的な人間が一番嫌いなんだ。価値観の相違ってやつだね。(内側から湧き出るフラストレーションを包み隠さず、汚い罵り言葉を交えて吐き出し続けていく。)その理性的な笑顔っていうのが大嫌いだ。今度僕の前に姿を現したら、地獄を見せてやる。理屈をゴチャゴチャ捏ねる奴も、そう、一番嫌いだ。クソ、神官なんて相手するじゃなかった。クソ……。(今夜はワインボトルを5本飲んだ。しかし、彼女の飢え満ちる事はなかった。当たり前だ、そのワインが彼女の一部になる事は、神が許さない。そういう作りなんだ。)(夜が更けていく、更けていく。悪魔は、邪悪に、そして儚げに嗤った。) (2020/3/23 01:01:22) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【では、お疲れさまでした。とても楽しかったですが、行為まで描写が進まずすみません。文章お上手なので、ついついシリアスな展開へと。またご縁があれば、よろしくお願い致します。ナイトメアの反応は、芳しくないかもしれませんが、それもドラマですね。】 (2020/3/23 01:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファス♂神官騎士さんが自動退室しました。 (2020/3/23 01:05:26) |
おしらせ | > | アルファス♂神官騎士さんが入室しました♪ (2020/3/23 01:05:31) |
アルファス♂神官騎士 | > | 【シリアス展開も大好物なので、途中のやり取りは涎ものでした。行為は…先ずは好感度を取り戻してから、ですね。またお見掛けしましたら積極的にお邪魔してみようと思います。殺伐とするかもしれませんが、ドラマも楽しみましょう。では此れにて失礼致します。長時間のお付き合い有り難う御座いました。おやすみなさいませ。】 (2020/3/23 01:07:35) |
おしらせ | > | アルファス♂神官騎士さんが退室しました。 (2020/3/23 01:07:39) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【それなら良かったです。またのご来訪をお待ちしております。良い夢と、良い目覚めを。】 (2020/3/23 01:09:29) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【おやすみなさい。】 (2020/3/23 01:09:38) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/3/23 01:09:41) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/3/23 13:53:23) |
ガーゴイル君 | > | お掃除です。ガガガ。 (2020/3/23 13:53:32) |
ガーゴイル君 | > | ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン(ダブルサイクロン式…) (2020/3/23 13:53:49) |
ガーゴイル君 | > | キュッ キュッ (昔ながらの拭き掃除っっ) (2020/3/23 13:54:02) |
ガーゴイル君 | > | ワインボトル5本回収… (2020/3/23 13:54:18) |
ガーゴイル君 | > | お掃除完了です。魔素充填モードに移行します。ガガガ。 (2020/3/23 13:54:41) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/3/23 13:54:51) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/24 20:47:24) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜】【時間に制約はありますが…】【それでも良ければ…】 (2020/3/24 20:48:23) |
リオ♀淫魔 | > | (キョロキョロとあたりを見回して)んー。まぁ、誰も来てないか…。あ…。回復ポーションそろそろ補填しておかないと…。 (2020/3/24 20:50:19) |
リオ♀淫魔 | > | 誰か来る、かなぁ…?まぁ…ちょっと待ってみようかな。 (2020/3/24 20:52:28) |
リオ♀淫魔 | > | 【あと10分くらい待ってみよう…】 (2020/3/24 20:56:14) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/24 21:00:43) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【初めまして、失礼します】 (2020/3/24 21:01:16) |
リオ♀淫魔 | > | 【初めまして】【こんばんは】 (2020/3/24 21:01:39) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【こんばんは、よろしければお相手よろしくお願いします…】 (2020/3/24 21:03:05) |
リオ♀淫魔 | > | 【1時間ほどしか時間取れませんが…】【それでもよろしければこちらから始めます】 (2020/3/24 21:04:13) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【了解しました、ではそちらに続く感じでお願いします】 (2020/3/24 21:04:48) |
リオ♀淫魔 | > | (ドアが開く音に気がつき…。)ん?お客様かな…?(見るとボクより背の高い…身体がガッチリした男の人が立っていた)いらっしゃいませ。ようこそ、SALONド・レインへ。 (2020/3/24 21:06:50) |
キルロイ♂傭兵 | > | (以前に何度か訪ねてきた時は、他に誰も居なかった為に今回も諦めかけていたが入口を開き中を見ると一人の女性を見かけて声をかける)…こんばんは、初めまして。えぇと…キルロイって言います、よろしく。(短く整えた髪型にもみあげの部分を小さく剃り込んで、肩や腕の筋肉が盛り上がっている為に第一印象は決してよろしくないだろう姿をした男が子供みたいににんまりを笑みを見せて挨拶をする) (2020/3/24 21:12:35) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【中性的な顔立ちに似合う衣装ですね…!こちらはファンタジー系の世界観に則って胴体を守る鎧の上からハーネスやポーチを多数身につけた重装備をイメージして頂ければ…】 (2020/3/24 21:14:36) |
リオ♀淫魔 | > | 初めまして、キルロイ様。ボクはリオ、と言います。どうぞお気軽にリオと呼んでください。(ふふっ…、と笑ったあと言葉を続けて)実はボクは、今日初めて出勤したので…。ボクのお客様第一号、なんですよ?キルロイ様♪(その筋肉のつき方を見ると、身体を使った職業のようだ。)ちなみに…。当店はサキュバスがキャストとして人間の皆様をおもてなししておりますが…。それはご存知、でしょうか? (2020/3/24 21:18:18) |
リオ♀淫魔 | > | 【わかりました!】 (2020/3/24 21:19:25) |
キルロイ♂傭兵 | > | リオ…それじゃあよろしくリオ、俺の事も呼び捨てで呼んでくれると嬉しいかな(はにかんで見せるリオに釣られてこちらも頬を緩めてみせる)お互いに初めてって事だったのか…俺もここに来る前に地元の人間からどういう場所かはぼんやりとだけど聞いてはいるよ、君がもてなしてくれるんだよね…?(相手の整った顔立ちを見ながら知っている限りの情報を伝える) (2020/3/24 21:26:32) |
リオ♀淫魔 | > | わかりました、では…。キルロイ。 どうやらお店のことはご存知のようですね…。あともう一つ…。当店は高級サロンなので…。ふふ…。下手したら今月の報酬が半分は持っていかれる事になりますが…。お財布との相談も……お済みですか…?(腕に抱きつき、キルロイの顔を見上げる)(身長差のせいか、自然な上目遣いで…)(しかしノーとは言わせぬよう、腕を胸に当て、キルロイの反応を見ようとする) (2020/3/24 21:31:28) |
キルロイ♂傭兵 | > | ん?あぁ…大丈夫、遊びに来る為の軍資金は用意したきたから…!(多少の事で取り乱さぬようにと余分に用意した資金をぼんやりと思い出すが、リオの忠告とそれに伴い逃げられなくなった状況に少し不安を感じながらも笑みを見せて快く承諾してみせる)うん…大丈夫……うん… (2020/3/24 21:35:51) |
リオ♀淫魔 | > | ふふっ♪嬉しい♪キルロイならそう言ってくれるって…ボク、信じてたよ? じゃあ今日は……たーくさん遊ぼうね?(と天使の微笑みをキルロイに向けた) 今日は初めて同士だし……お酒を飲みながら話そうか…?キルロイ、葡萄種は好き?…あー!もう…。ボク、キルロイのこと……。知りたくなっちゃったなぁ?(と甘えたような声で問う) (2020/3/24 21:39:12) |
キルロイ♂傭兵 | > | ハハハ…そう?そう言われちゃうか~…よっしゃ、今夜は一杯付き合って貰おうかな…!?(リオの可愛らしい笑みを向けられればあっちゅう間にデレデレとした顔つきになり)俺の事?話せる範囲でならいくらでも話しちゃうよ~。葡萄酒?リオはお酒が好きなの?(耳障りの良い声色で甘えられれば完全にペースを掴まされてしまう、このスケベ親父め) (2020/3/24 21:43:57) |
リオ♀淫魔 | > | 【あ、正しくは葡萄酒です…】【種になってました…】 (2020/3/24 21:44:30) |
リオ♀淫魔 | > | ふふ、キルロイにピッタリそうな葡萄酒、開けてあげるね…?(ワイングラスと葡萄酒を持ってきて、葡萄酒を注ぎながら…) ボクに教えて…?キルロイは普段どんな仕事してるのか…。好きなものは?好きな場所は?ふふ…。まだまだ夜は始まったばかり…♡ さぁ、どうぞ。乾杯、しましょ? (2020/3/24 21:46:16) |
リオ♀淫魔 | > | お酒かぁ…。実はあんまり飲んだことないんだ…。だからさ。ボクに教えて欲しいなぁ…?お酒のこと…。キルロイに…。 (2020/3/24 21:48:00) |
キルロイ♂傭兵 | > | あ~、我ながらチョロすぎるなぁ…(されるがままに注ぎ込まれた葡萄酒に一口口を付けると喉に熱さ感じさせるアルコールの感触に目をギュッと瞑りながら味わう)…ハァ~…いや、お恥ずかしながらあんましお酒に詳しくないんだよ、何時も同じ様なものしか飲んでなくって…あ、普段はフリーランスで傭兵やってるんだ。紛争地帯や未開拓の新大陸とかに送り込まれる様な酷い仕事さ… (2020/3/24 21:51:47) |
リオ♀淫魔 | > | (キルロイが飲んだ後、一拍おいてコクリと飲む)…強すぎた、かなぁ…? (話を聞いて…)そっか、ボクと同じでお酒のことが詳しくないんだね?じゃあこれから一緒に学べるね!それと、いつもどんな味のものを飲んでいるの?(話を聞きながら身体をキルロイの方へと距離を詰める)それを知れば……。もっと「好み」のお酒…見つかるかもよ…?(もちろん…「好み」を強調したのは言うまでもないだろう…) 危険なお仕事なんですね…。でも、誰にでも出来るものじゃないと思うし、ボクは本当に「スゴい!」と思うよ? (2020/3/24 22:00:45) |
キルロイ♂傭兵 | > | 本当?人手なら何時も足りてないから歓迎するよ~?…なんつって(積極的に距離を詰めてくるリオの肩に腕を回しこちらに抱き寄せるように弱い力で引っ張る)普段はね…コレ飲んでるんだ、あんまりお酒に強くないから一、二口で終わっちゃうんだけどね…(コップに注がれていた葡萄酒を飲み干した頃には、酔いのせいかリオのせいなのか真っ赤に出来上がった顔を見せながら使い古した水筒を取り出す)ウィスキー、かなりアルコールが強いんだろうけど初めて飲んだ時からずっとコレなんだ…飲んでみる?(空いたグラスに少しだけウィスキーを注ぎ込むとリオに見せて) (2020/3/24 22:06:42) |
リオ♀淫魔 | > | ボクは非力だから、あまり役に立たないと思うよ?(苦笑) (肩に腕を回され、さらにキルロイとの距離が近くなる。)きゃっ…。もぅ…。(この体勢利用してリオから顔をもっと近くまで引き寄せてみる) お酒、弱いのにウイスキー飲むんだ?(飲むか?と尋ねられて)では…いただきます♪ (飲んだ後に顔を覗くと…)ふふー♪顔真っ赤…♪そうだ!(思いつきでキルロイの耳にふーっと息を掛けてみる) (2020/3/24 22:15:03) |
キルロイ♂傭兵 | > | 見栄っ張りと思われるんだろうけど他にお酒ってあまり飲んだ事がないからさぁ…(心地よく揺れるような酔いの感覚を感じながら、耳まで真っ赤になった状態で終始ヘラヘラと口元が緩んだ顔をしていると耳元にか細く息を吹きかけられて)ッ!?…ったぁ、ビックリしたぁ…!(ビクンと身体を大きく揺らし、ややオーバーなリアクションを見せるとすぐ間近まで寄せられたリオの顔に釘付けになる) (2020/3/24 22:19:38) |
リオ♀淫魔 | > | 全然見栄っ張りなんかじゃないと思うよ? …あははは、反応しちゃった? すっごくいい顔、してるけど? キルロイのウイスキーも美味しかったけど……。ねぇ、キルロイ…。ボクにキルロイのこと、食べさせて…?【ここでタイムアップしてしまいました…。】【次、この続きからでもいいですか?】 (2020/3/24 22:21:19) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよ、ここまでお付き合い頂き有難うございました…!次回お相手頂けるならこちらから責める展開もあると良いなと…】 (2020/3/24 22:23:42) |
リオ♀淫魔 | > | 【わかりました。】【責め手か受け手のことを言っていただけると助かります!】【じゃあ「さっきまであんなに誘惑してたのに本番では弱々しくなった…」って感じで…かな?】 (2020/3/24 22:25:07) |
リオ♀淫魔 | > | 【その時までに白部屋か黒部屋どちらに行くか決めてもらえれば…!】 (2020/3/24 22:26:10) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【了解しました、またの機会を楽しみにさせて頂きます…!何時頃いらっしゃるかお聞きしてもいいでしょうか…?】 (2020/3/24 22:28:13) |
リオ♀淫魔 | > | 【明日はちょっと先約が…。】【金曜の夜7時とかでも大丈夫ですかね…?】 (2020/3/24 22:29:35) |
リオ♀淫魔 | > | 【それ以降の時間なら…10時半まで待てると思います】 (2020/3/24 22:30:28) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【成程、ではその時間に可能であれば伺いたいと思います。お相手有難うございました!】 (2020/3/24 22:31:00) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/3/24 22:31:19) |
リオ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした〜】【おやすみなさい】 (2020/3/24 22:32:17) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/24 22:32:25) |
おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/24 22:54:13) |
ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/24 22:54:35) |
ノン♂戦士 | > | (ここに来すぎていたこともあり、金欠になってしまいまたここに来るため身を粉にし依頼を順調に達成して報酬金もたまり、性欲の方も溜まって来たので再びサロンに足を運ぶ) (2020/3/24 22:57:26) |
ノン♂戦士 | > | こんばんは〜(扉をゆっくりと開きながら挨拶するがやはり中には誰もおらず、すこし寂しそうにする)誰か…来ますかね…(小声で囁くような声でボソッと言いながら近くにあった椅子に座る) (2020/3/24 23:00:50) |
ノン♂戦士 | > | やっぱりこんな遅くの時間には誰もこないですね…(扉の方へ歩き出す)ありがとうございました!また明日にでも来ますね…(扉をゆっくり開き、そう言いながら扉を閉め出て行く) (2020/3/24 23:16:24) |
ノン♂戦士 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/3/24 23:16:35) |
おしらせ | > | ノン♂戦士さんが退室しました。 (2020/3/24 23:16:37) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/25 21:04:12) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは、シャングリラチャイナドレスで出勤です】 (2020/3/25 21:04:37) |
アイシャ♀淫魔 | > | ハロハロ〜♪(ガーゴイルの頭をなでなでしながら両サイトが編み上げで、胸元にハート型の穴が空いているチャイナドレスでフロアへと出ていく) (2020/3/25 21:07:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/3/25 21:28:00) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/27 18:53:52) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜】【キルロイさんに伝言です〜】 (2020/3/27 18:54:15) |
リオ♀淫魔 | > | 【8時ぐらいにここに来られると思います…すみません。】【時間になったら多目的室でお待ちしております】 (2020/3/27 18:55:00) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/27 18:55:19) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/27 20:13:53) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【こんばんは、多目的室を見つけたのでそちらに移動させて頂きます】 (2020/3/27 20:17:19) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/3/27 20:17:24) |
おしらせ | > | ナオ♀傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/27 20:52:17) |
ナオ♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2020/3/27 20:52:24) |
ナオ♀傭兵 | > | (久しぶりの大仕事に疲れが溜まり、温泉で癒すのも良いと考えたが此方のお店へと来てみる)こんばんは……と言っても、居ませんか……(久しぶりに来てみたものの、キャストはどうやらまだ来ていないようで。待たせてもらおうとソファに座り込む) (2020/3/27 20:55:01) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/27 21:13:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/3/27 21:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオ♀傭兵さんが自動退室しました。 (2020/3/27 21:15:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオ♀傭兵さんが自動退室しました。 (2020/3/27 21:15:02) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら、いらっしゃいませ♪(カツカツとヒールが床を鳴らし、涼しい声とともにアイシャがフロアへと姿を現す、両サイド編み上げで谷間の部分にハート型の穴があいているシャングリラチャイナドレスだ) (2020/3/27 21:15:09) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ってあらーーっ!】 (2020/3/27 21:15:27) |
おしらせ | > | アイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/27 21:15:57) |
アイク♂傭兵 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/3/27 21:16:10) |
おしらせ | > | ナオ♀傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/27 21:16:21) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ】 (2020/3/27 21:16:22) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【おかえりなさい】 (2020/3/27 21:16:30) |
ナオ♀傭兵 | > | 【ただいまです】 (2020/3/27 21:16:40) |
アイク♂傭兵 | > | 【よろしくです】 (2020/3/27 21:17:02) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お二人共、入店ロルからお願いします】 (2020/3/27 21:18:05) |
ナオ♀傭兵 | > | 【あっ書き直しですね】 (2020/3/27 21:18:29) |
アイク♂傭兵 | > | (流しの傭兵のアイク、今日は一仕事終えてフラッと何気なく来店してみる)こんばんはー(初めての来店でキョロキョロとしながら入店してきて) (2020/3/27 21:19:37) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【店を出てますからね】 (2020/3/27 21:19:55) |
ナオ♀傭兵 | > | (久しぶりの大仕事に疲れが溜まり、温泉で癒すのも良いと考えたが此方のお店へと来てみる)こんばんは……(扉を開けて中へ入るとキャストが1名おり、格好もどこか今まで会ってきたキャストとは違うようで)……サキュバスってこう、なんで良い体してるんですかね……(自分の貧相と見比べてため息を吐き出してから中に入り、ソファに座り込む) (2020/3/27 21:20:52) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁい♪いらっしゃいませぇ(扉が開き、2人が来店、ナオはソファに座ったため、まずはアイクの前へと行く)ようこそ、ド・レインへ (2020/3/27 21:22:53) |
アイク♂傭兵 | > | どーもー。綺麗なオネーサンだね♡(ニコッと笑顔で話しかけながら)うーん(店内を見回して)オレ、初めての来店なんでけど、どうすれば、いいのかな…?(店員であるアイシャに質問を投げかけ) (2020/3/27 21:24:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【アイク→ナオ→アイシャの順番でまわせば、順序よく行きそうですね】 (2020/3/27 21:25:35) |
アイク♂傭兵 | > | 【了解です♪】 (2020/3/27 21:26:09) |
ナオ♀傭兵 | > | 【わかりました】 (2020/3/27 21:28:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【あ、でも合流するまでは、ナオさんはロルなしでもいっか、今からそっちに行きますね】 (2020/3/27 21:29:03) |
アイシャ♀淫魔 | > | はい、初めてのお客様ですね。私、当店所属のサキュバス……(ニコニコ笑顔で一礼してから接近し、腕をからませて頬にキスをする)アイシャ、と申します……(耳元で囁く)ふふっ、別のお客様と相席になりますが、こちらへどうぞ(そういってアイクをナオがいるソファ付近へとつれていく) (2020/3/27 21:31:22) |
ナオ♀傭兵 | > | 【すいません、背後落ちです】 (2020/3/27 21:35:37) |
おしらせ | > | ナオ♀傭兵さんが退室しました。 (2020/3/27 21:35:41) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/3/27 21:35:55) |
アイク♂傭兵 | > | 【すいません、電話が入っておりました。戻りましたので少々お待ち下さい】 (2020/3/27 21:43:31) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はい、おかえりなさい。待ってますね。2人になっちゃいましたけど。そこそこの改変はおまかせします】 (2020/3/27 21:44:17) |
アイク♂傭兵 | > | サキュバス…なんだ…へー(サキュバス店とは知らずに入店していて、ニヤッと微笑みながら)アイシャ、ちゃんね…(店の奥に案内されソファーに座る)ふぅー、アイシャちゃんも一緒に、どう?(ポンポンとソファーを叩いて) (2020/3/27 21:45:53) |
アイク♂傭兵 | > | 【スイマセンでした。はい、微調整かけてやってきますね】 (2020/3/27 21:46:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | ええ、喜んで♪(頷いて隣に腰かける)あ、お飲み物は何に致しましょうか?(体をかたむけて密着し、甘えるような上目遣いで問いかける) (2020/3/27 21:47:54) |
アイク♂傭兵 | > | うん、とりあえずウィスキー貰おうかな。ロックでいいよ♪アイシャちゃんもイケるクチ?イケるなら一緒にどう?(アイシャの腰に手を回し) (2020/3/27 21:49:17) |
アイシャ♀淫魔 | > | あんっ……(抱き寄せられて胸同士が密着、圧でアイシャの乳房がムニンと潰れて形を変える)ふふっ、いいですよ。じゃあ、私もご一緒させて頂きます♪(ガーゴイルに指示し、厨房よりウイスキーとグラスを2個、さらにアイスペールに氷を入れて持ってきてもらう)氷はいくつになさいますか? (2020/3/27 21:53:15) |
アイク♂傭兵 | > | ふふっ…(アイシャの柔らかい胸圧を感じながら)お、いいね、アイシャちゃん、だっけ。今日は一緒に飲んで楽しんじゃおう♪氷?氷は一つでいいよー(アイシャの金髪の髪を撫で回しながら) (2020/3/27 21:55:45) |
アイシャ♀淫魔 | > | では、ご相伴に預かります♪(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めつつ、手馴れた動きでグラスに氷を入れ、自分にはウイスキーをストレートにしてテーブルに置く)乾杯しましょうか♪ (2020/3/27 22:01:37) |
アイク♂傭兵 | > | うん、それじゃぁ、2人の出会いに、カンパーイ(グラスをアイシャの前に掲げて) (2020/3/27 22:02:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | カンパーイ♪(グラスを軽く触れさせて軽めの音を鳴らす)このお店のことは、どなたから耳にされたんですか? (2020/3/27 22:03:38) |
アイク♂傭兵 | > | カンパイ♪(チン、とグラスを鳴らして)んー、なんか傭兵仲間で話しててねぇ、それでちょっと来てみようかな、と思ったんだよね(グイッとウィスキーを飲み干しながら) (2020/3/27 22:05:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうなんですかぁ(そういって1口コクリ)確かに、傭兵の方とか、少し懐が温まればいらっしゃる方も、少なくは無いですからね (2020/3/27 22:08:09) |
アイク♂傭兵 | > | そっかぁ。てかこのお店はどんな客層が多いんだい?やっぱり傭兵関係が多いのかな?(アイシャが酒を注ぎ足してくれると、アイシャもどうだい?と目線を送りアイシャのグラスにも注がせて)まぁ、傭兵稼業なんて博打みたいなもんだからなぁ (2020/3/27 22:09:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうですねぇ、男性女性問わず、色々な方がいらっしゃいますけど、ギルドと提携してる冒険者稼業が1番ですね(自分が知りうる限りの情報で説明する)あ、ありがとうございます(そういって酒を受け取り、飲む) (2020/3/27 22:14:26) |
アイク♂傭兵 | > | あ、男女問わず、なんだ。こーいうお店って、やっぱり男の方が多いと思ってだけだなぁ…(ゴクリと一口ウィスキーを流し込みながら、程よく酔いが回ってき始めていて) (2020/3/27 22:16:13) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうですね。でもやっぱり……(薄紅色に染まる頬を緩ませ、擦り寄るように体を密着、首筋に舌をはわせる)男性がメインなことにはかわりないですね (2020/3/27 22:18:04) |
アイク♂傭兵 | > | ビクッ…(首筋を舐められ身体を震わせながら)だよね…?こんなにエロくて可愛い…しかもアイシャちゃん…サキュバスなの…?(サキュバスと会うのは初めてで、マジマジとアイシャの顔や胸元、太ももを見ながら) (2020/3/27 22:19:55) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら?私がサキュバスなのをお疑いですか?(首筋に舐めたりキスを繰り返しながら囁きかける) (2020/3/27 22:22:50) |
アイク♂傭兵 | > | んんっ…んっ…疑ってるわけじゃないけど…ねぇ…?(ニヤリとしながら唇を重ね、首筋を舐められる度、ピクンと反応してしまいながらも) (2020/3/27 22:24:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら?私がサキュバスなのをお疑いですか?(首筋に舐めたりキスを繰り返しながら囁きかける) (2020/3/27 22:26:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【あっと、不思議なことがおきました】 (2020/3/27 22:26:30) |
アイク♂傭兵 | > | 【同じ文章がきましたね】 (2020/3/27 22:26:55) |
アイシャ♀淫魔 | > | エッチしたい……そうハッキリと言えばいいじゃないですか(胸板を撫でていた手が、スルスルと体を撫でさがって股間をズボンの上から触れる) (2020/3/27 22:28:03) |
アイク♂傭兵 | > | ふふっ…サキュバスちゃんとはまだ経験がないからなぁ…(ズボンの上から股間を触られるとすぐにムクムクと大きくなってしまいながら。アイシャの耳元で)エッチ…出来るの…? (2020/3/27 22:30:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | ここでは……できませんけどね……本来は……(胸の谷間に指を入れると、そこから2つの白と黒の鍵が出てくる)奥の特別室で、できますよ…… (2020/3/27 22:32:23) |
アイク♂傭兵 | > | ここでは…そうなんだ…ん、特別室…?(2つの鍵を見ながら)白と黒…何か違いはあるの…?(アイシャの太ももを撫で回しながら) (2020/3/27 22:33:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ……白は……普通のエッチをしたりするお部屋です……黒は……私たちの吸精のリミッターが解除された状態でえっちをする部屋、つまりは命の危険があるお部屋です(潤んだ瞳で見つめながら説明する、色っぽく口が少し開けられて吐息がもれる) (2020/3/27 22:38:11) |
アイク♂傭兵 | > | ふーん、そっかぁ…アイシャちゃんはどっちのお部屋で発散したい感じなのかなぁ?(太ももを触りつつ、もう片方の手では腰に手を回し、耳元で囁くように聞いて) (2020/3/27 22:39:48) |
アイシャ♀淫魔 | > | 私は……白ですね……ちゅっ……(唇にキスをする)【とはいっても、明日の仕事のために寝ないといけない時間が迫ってたりするんですよね】 (2020/3/27 22:44:10) |
アイク♂傭兵 | > | 白かぁ…まぁ先ずは、ね…ちゅ♪(キスを仕返して)【いえいえ、ありがとうございました。また機会があれば次は白の部屋でプレイお願いします!】 (2020/3/27 22:45:21) |
アイク♂傭兵 | > | 【というか自分的は黒の方でアイシャちゃんに徹底的に吸精神されたりしちゃいたい願望が強いけど♡】 (2020/3/27 22:46:19) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【私はあんまりすぎるのは……、まぁ私の気分次第で】 (2020/3/27 22:47:29) |
アイク♂傭兵 | > | 【了解です笑。また今度会えた時のアイシャさんの気分次第でよろしくお願いします】 (2020/3/27 22:48:24) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はい、今宵は御相手できず申し訳ありませんでした】 (2020/3/27 22:48:53) |
アイク♂傭兵 | > | 【いえいえ、またの機会によろしくお願いします♡】 (2020/3/27 22:49:16) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/27 22:49:29) |
おしらせ | > | アイク♂傭兵さんが退室しました。 (2020/3/27 22:49:49) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/27 22:57:00) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【夜も更けて参りましたが、ご入店をお待ちしております。少しだけ。】 (2020/3/27 22:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/27 23:17:38) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/27 23:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/27 23:45:09) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/27 23:55:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/28 00:16:19) |
おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/3/28 20:15:48) |
おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが退室しました。 (2020/3/28 20:17:14) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/28 20:17:25) |
削除 | > | 削除 (2020/3/28 20:17:33) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/3/28 20:17:41) |
おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/3/28 23:38:01) |
ジャスター♂子爵 | > | 【数時間前はちょっと入ってすぐに落ちてしまいましたが、もう一度… 自動退室ぐらいまでお待ちしますね。ソロでの待機ロルが上手く書けないのでごめんなさい】 (2020/3/28 23:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャスター♂子爵さんが自動退室しました。 (2020/3/28 23:59:12) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/29 19:17:38) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【突撃〜( ੭ ˙ᗜ˙ )੭わー】 (2020/3/29 19:17:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【踊るのは……観客さんがきてからにします】 (2020/3/29 19:20:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/3/29 19:40:51) |
おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/3/29 21:26:54) |
ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/29 21:27:05) |
ノン♂戦士 | > | (前回遅い時間に来たせいなのか、サキュバスさんに会えずに眠くなってしまいすぐ帰ってしまったので、今回は早めの時間にサロンに足を運ぶ) (2020/3/29 21:30:04) |
ノン♂戦士 | > | こんばんは〜…やっぱ誰もいないですね…(扉をゆっくりと開きながら挨拶をするも、やはり誰もおらず、店の中の静かさに少し寂しくなる) (2020/3/29 21:31:43) |
ノン♂戦士 | > | 今日は誰か来てくれますかね…(そう呟きながらソファに向かい)よいしょ…っと…(っと言いながら腰をかける) (2020/3/29 21:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノン♂戦士さんが自動退室しました。 (2020/3/29 21:53:50) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/3/30 21:49:10) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2020/3/30 21:49:20) |
レアニウス♂武闘家 | > | 邪魔をする(そう言って店の扉をくぐる青年武闘家。ざっと店内を見回すが残念ながら今手の空いているキャストはいない模様。内心残念に思いながらも極力そのことを顔に出さないようにしつつ傍らに立っている石像使い魔にキープボトルの注文をすると適当な席に通されそこに座る) (2020/3/30 21:52:34) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【今日は無理そうですね 日を改めます】 (2020/3/30 22:19:35) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/3/30 22:19:37) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/31 17:18:05) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。少しだけ。】 (2020/3/31 17:18:27) |
おしらせ | > | カオル♂人間さんが入室しました♪ (2020/3/31 17:38:19) |
カオル♂人間 | > | 【こんにちは。】 (2020/3/31 17:38:25) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんにちは。記号の後ろには職業を入れるといいみたいです。】 (2020/3/31 17:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/3/31 17:39:05) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/31 17:39:21) |
カオル♂人間 | > | 【わかりました!すみません!】 (2020/3/31 17:39:31) |
おしらせ | > | カオル♂人間さんが退室しました。 (2020/3/31 17:39:32) |
おしらせ | > | カオル♂聖騎士さんが入室しました♪ (2020/3/31 17:39:37) |
カオル♂聖騎士 | > | 【短時間でお相手していただけませんか?】 (2020/3/31 17:40:59) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【短時間ですね。過去ログを見ると分かってもらえると思いますが、私は結構長く続けてしまう方なので、先に希望など言ってもらえれば、さくさく進めれるかもしれません。】 (2020/3/31 17:41:46) |
カオル♂聖騎士 | > | 【じゃあ、恥ずかしい射精したいです。耳元で笑われてなじられながらドプドプと…】 (2020/3/31 17:42:24) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【じゃあ、ちょっと変則的ですが、白い部屋に先にいきましょうか。夢魔ですから、あなたの夢に入り込んで、前置きなしにあなたの望み通りにしてしまうというような流れで。】 (2020/3/31 17:44:14) |
カオル♂聖騎士 | > | 【わ、わかりました!移動しますね】 (2020/3/31 17:44:31) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/3/31 17:44:50) |
おしらせ | > | カオル♂聖騎士さんが退室しました。 (2020/3/31 17:45:09) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/31 21:15:53) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんばんはです】 (2020/3/31 21:16:18) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/3/31 21:20:55) |
艷姫♀淫魔 | > | あらあら、店内が散らかっているのかしら?(カウンタースツールに軽く腰掛けると、片手を突き出す。すると数匹の管狐が現れ、店内を片付けていく。あらかた片付け終わるとお酒のボトルとグラスをカウンターに準備して、姿を消していく)ありがと♡(そう言うとお酒をグラスに注ぎ、くいっと喉を潤していく) (2020/3/31 21:21:02) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは】 (2020/3/31 21:21:03) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんばんはです♡】 (2020/3/31 21:21:17) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ふぅ、今日の仕事が終わったし、今日はサキュバス ちゃんは・・(ドアを開けると花魁さんみたいな格好の艶姫が腰をかけているのを見て、期待しながら中に入って)こんばんは〜(胸元が大胆に空いているので、誘うような雰囲気に股間も反応しながら、椅子に座る) (2020/3/31 21:24:21) |
艷姫♀淫魔 | > | (店内に入ってくるゲイン様。近くの椅子に座るゲイン様に)いらっしゃいませ、ゲイン様。今宵は妾がお相手ですが宜しくて?(椅子をくるっと回してゲイン様の方を向き、立ち上がると…ゲイン様の腕を掴み胸元に押し付けるように)こちらでゆっくりと♡(と、奥のソファへと誘っていく) (2020/3/31 21:29:25) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | もちろん。艶姫さんが相手をしてくれるなんて、俺も嬉しいよ(ゆっくりとからに向かってきて、押しつけるように腕に絡みついてきて、おっぱいの感触にズボンの中でひくってちんぽが跳ねてしまいながら)はい。よろしくお願いしますね(奥のソファに案内されて) (2020/3/31 21:31:52) |
艷姫♀淫魔 | > | あら、そんなこと言って頂けて嬉しゅうございます♡(ソファにゲイン様を座らせると、体を密着させていく。腕に胸元の谷間押し付け…片手はゲイン様の太股へと)何かお飲みになられます?(顔を近づけゲイン様の顔の真横で囁きかけ) (2020/3/31 21:35:12) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (ソファに座ると、魅力的な身体を密着してきて)本当にラッキーだよ艶姫は、人気だからね(話すと、さらに谷間が腕に絡みついてきて、太腿には細くて小さな手が当たって)ごくり、(生唾を飲みながら)じゃ、焼酎を飲みたいな。ストレートで(柔らかなそうな唇が、自分の顔に近づいてますます股間が勃起してしまう) (2020/3/31 21:39:21) |
艷姫♀淫魔 | > | かしこまりました♡(そう言うと数匹の管狐が現れ、手際よく焼酎のボトルとグラスを2つテーブルへと運んでくると、再び姿を消していく。器用にボトルの栓を片手で開けると、両のグラスに注ぎ…1つのグラスをゲイン様に手渡していく。自らもグラスを持つと)あらあら、そんな人気だなんて……♡ではゲイン様、今宵の良き一時に♡乾杯。 (2020/3/31 21:43:44) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | やっぱ、消えたりするのかぁ〜(まじまじとその姿をみながら、帰ってくるなり)おっ、きたきた〜(両グラスに注がれていき、注がれたグラスを受け取って)いえいえ(グラスを持ち上げて)えぇ、よい出会いに乾杯(一気に飲み干して)ふぅ〜仕事終わりのいっぱいは効くなぁー(艶姫の肩に自分の腕を乗せて) (2020/3/31 21:47:13) |
艷姫♀淫魔 | > | (乾杯すると、自らもゲイン様同様にくいっと飲み干し……再びお互いのグラスへと焼酎を注いでいく。肩に腕を回すゲイン様に体を預けるように押し付けると、片手はゲイン様の太股に…撫でながら内腿…股間部へと……)今日はお仕事お疲れ様です♡が、こちらはまだこれから…と主張されておられますのね♡(ズボン越しに勃起した肉棒を指で擦るように刺激していく) (2020/3/31 21:51:21) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (艶姫が身体を預けるように密着してきて)ありがとうございます(ズボン越しに摘むように刺激されて)ん〜そうだね。これからが、本番みたいだね(にやにやと艶姫の顔を見て)じゃあ、これからどうですか?(回した腕を自分の方にさらに抱きしめて) (2020/3/31 21:54:33) |
艷姫♀淫魔 | > | あらぁ、でも本日は生憎こちらしか空いてないのですけど…宜しいでしょうか?♡(と、胸元から黒の鍵を取り出し)それでも宜しければ…♡(と股間の肉棒をぎゅっと握りしめ……耳朶を甘噛みしていく) (2020/3/31 21:58:26) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | いいですよ。もちろん(胸元から黒の鍵を取り出しているのをみて、柔らかな谷間を見ながら、立ち上がって見ると)んっ(股間を握られ、さらには甘噛みまでされては)それに、断れるわけもない(艶姫の身体を堪能したくてうずうずしてしまいながら、扉に向かう) (2020/3/31 22:02:26) |
艷姫♀淫魔 | > | 【すみません。背後用事入ってしまいました。宜しければ今度続きからで…と言うことで。申し訳ございません】 (2020/3/31 22:04:22) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【なぬ〜残念すぎるなぁ。分かりました。また、今度よろしくお願いします】 (2020/3/31 22:05:19) |
艷姫♀淫魔 | > | 【ほんとに申し訳ございません。次回はより一層のサービスにて♡】 (2020/3/31 22:06:18) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【はい。期待して、楽しみにしてます?】 (2020/3/31 22:06:37) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/31 22:06:48) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【んじゃ、俺もお疲れ様でした。】 (2020/3/31 22:10:32) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/3/31 22:10:37) |
おしらせ | > | レイ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/1 06:58:06) |
レイ♀淫魔 | > | 【おはようございます…ちょっとうとうとで反応遅いかもです。】 (2020/4/1 06:59:08) |
レイ♀淫魔 | > | (お店の奥から局部だけ見えない様なベビードール姿で現れるとお店のソファのクッションをお腹に抱きながらソファの上に重ねて膝を抱いて座ると脚の隙間から黒い下着を覗かせて)ねむ...けど、やる事ない...(薄ら開いた瞼を擦りながら視線を入口に暫く向けて、少ししてからソファからカウンターの中に入って行くと何か食べ物を探して背の羽がカウンターの中で揺れ動いて) (2020/4/1 07:11:33) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/4/1 07:14:46) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【おはようございます。専用部屋には行けないかもですが・・・】 (2020/4/1 07:15:27) |
おしらせ | > | キール♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/1 07:15:42) |
レイ♀淫魔 | > | 【わぁ!?おはようございます?お客様いっぱいいらっしゃいました〜】 (2020/4/1 07:16:17) |
キール♂傭兵 | > | 【おはようございますー、初めましてー…おっと来店が被ってしまった】 (2020/4/1 07:16:35) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (出勤途中で、ド・レインの灯りが付いていて)ん?珍しいなぁ、灯りがついてるな(少しならと思いながら、扉を開けると初めて会う淫魔がいて)やっおはようございます(レイの姿にドキってしてしまう) (2020/4/1 07:17:30) |
キール♂傭兵 | > | (朝の早い時間、淫魔が集まる店があると聞いて外観だけでも見てみようと思い近づいてみれば人が集まる気配、店の中を覗いてみれば白髪の淫魔が刺激的な姿でソファに座っているのを見つけて)…えー、と、お邪魔します、と?(誘い込まれるように中へ入り、間の抜けたような挨拶をして) (2020/4/1 07:21:45) |
レイ♀淫魔 | > | あれぇ?お客さん...いらっしゃいませ〜?(カウンターの中から男性の声に顔を覗かせてカウンターに凭れながらひらひら手を振って)ん...、も1人居る?(お店の入口に立つ男性とは別に男性の匂いに入口の奥、ゲインさんの裏に気を向けながらふわっと飛び上がって軽く浮遊してからお客さん用に椅子を何個か集めて置いてあるスペースに降りて)あ、やっぱりも1人居た♪いらっしゃいませ〜?(キールさんの姿にやっぱりもう1人近くに居たんだとちょっとドヤりながらお客様お2人に好きな所に座ってもらおうとにへっと笑いながら手でどうぞと示してみて) (2020/4/1 07:25:27) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | はじめまして、アイテム屋のゲインって言います。よろしくお願いしますね〜(挨拶をしながら、用意してくれた椅子に座って)すげぇ、魅力的な格好してるもんだから、朝から股間が反応しちゃうよぉ〜(レイの身体を舐め回すように見て)おっ、もう1人きたね。レイちゃん、大人気だ〜(にやにやとレイをみて) (2020/4/1 07:29:14) |
キール♂傭兵 | > | あ、どうもー…こんな早い時間から意外といるもんなんだな(用意された椅子に座り、ベビードール姿のレイを見上げて、視線は顔、隠されていない胸、腹、局部と彷徨って)…朝からまぁ盛りやすい格好だなぁ… (2020/4/1 07:31:56) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 全くです。こんな、格好されたらねぇ〜(したい気持ちもあるが、時計を見て)あーごめん。俺、そろそろ店を開ける時間だわ(椅子から立ち上がって、レイを抱きしめて)ぎゅっ、それじゃ、またどこかで会えたらこんどは、エッチなことをしようね。(離れて、レイの頭を撫でる)じゃ、お二人さん、後は楽しんでな〜 (2020/4/1 07:38:08) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【私は、これで失礼させてもらいますね。お疲れ様でした】 (2020/4/1 07:38:42) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/4/1 07:38:49) |
キール♂傭兵 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/4/1 07:41:39) |
レイ♀淫魔 | > | 私はレイ、最近呼ばれたばかりだから初めてのお客さんだったり〜?(にへらと笑み浮かべたまま殿方お二人の露骨な視線に体の芯から熱を感じて熱く吐息漏らして)ゲインさん...覚えた。すっごいストレートだ〜♪ヒトはもーっと恥ずかしがりなのかなぁって思ってた〜(ゲインさんの隠す素振りも無い視線に少し楽しくて見せつける様に谷間を強調させてみたり。)そうなの?ん、、また遊びましょ?♡(ゲインさんの抱擁に私からも抱き返して離れる時にお臍辺りにキスしてからお手振り、彼を見送って。)朝だと珍しい...?夜だといいの?私は...シたい時にシたら、いいと思う派なの♡(右往左往する落ち着かない視線に小さく笑って立ち上がるとキールさんの背後に回って、後ろから背中に胸を押し当てながら抱き締めて耳元で囁きながら耳たぶを1口齧る様に咥えて) (2020/4/1 07:46:22) |
レイ♀淫魔 | > | 【ゲインさんお疲れ様でした〜、また会いましょ〜】 (2020/4/1 07:47:06) |
キール♂傭兵 | > | へぇ、新人かぁ、俺も初めてここきてなぁ…い、や、こういう店っていうか淫魔って夜活動イメージあって、…うぉぉ…シたい時、ねぇ、そんな事したら、俺もシたくなっちゃうんだけど…?(背後から抱きつかれ背に押し付けられる柔い感触と耳たぶを齧られ声を漏らして、男の匂いの中に微かに欲情した雄の匂いが混ざって) (2020/4/1 07:50:48) |
レイ♀淫魔 | > | お客さんも初めてなんだぁ♡お揃いだね♪(彼の言葉に少し意外そうにお目目丸くしながら少し声色が高揚に高くなって)サキュバスの朝活が少ないのはヒトが夜の方がいっぱいシてくれやすいって言うの関係してると思うの…。シたいならやっちゃお?♡お客さんが私でいいならだけど...(初心な反応に嗜虐心煽られそうになりながら自制して、鼻腔を擽る雄の匂いに甘く息を吐き漏らしながら抱き着いた手が彼の身体を撫で回す様に這い回って、彼の鍛えられた肉体に、筋肉に。指先這わせながらゆっくりと下へと降りて、彼の逸物の付近に辿り着くと太もも撫でながら時折逸物の上に指走らせて) (2020/4/1 08:03:05) |
キール♂傭兵 | > | はは、そりゃ運がいいね、お互い初めて…っぉ…(声色が高くテンションの上がった声が後ろから聞こえて)ああ、なるほど、でも男はホラ、朝からバキバキになるからなぁ、…ぉぉいや、そんなの、レイで大歓迎だよ…(柔らかい手が体を這い回り、背中に胸を押しつけられ耳許で誘いの言葉をかけられ、コクコクと頷いて誘いに乗り、衣服越しに逸物を撫でられると完全に芯が入りすっかり準備の出来ている熱と硬さを手に教えてしまい)…お、じゃ、ここじゃ、アレだし、奥でだな…(はぁ、と興奮で震える息を漏らし、震える手でそっと奥の扉を示して、黒か白かを淫魔であるレイ自身に選ばせるようで) (2020/4/1 08:12:00) |
レイ♀淫魔 | > | お客さんも...朝からバキバキのヒトだ…♡(彼が頷くのを見るとクスッと微かに聞こえるように笑って、布越しに彼の一物の怒張を知ると嬉しそうに頬綻ばせて)初めてのお客さんだし、また来て欲しいから白い方に行こ?(彼の後ろから抱く腕をそっと離して立ち上がれる様にしながら白扉を指さして) (2020/4/1 08:20:37) |
キール♂傭兵 | > | 昨日、飲んでてヌき忘れてたからさぁ…(あはは、と笑いながら、指された白扉を見ると頷いて)それじゃ、あっちの…(離されると背中の感触が無くなったことに少し残念そうにして、白い扉に向けて歩き出して) (2020/4/1 08:23:42) |
キール♂傭兵 | > | 【それでは移動してますねー】 (2020/4/1 08:24:04) |
おしらせ | > | キール♂傭兵さんが退室しました。 (2020/4/1 08:24:11) |
レイ♀淫魔 | > | じゃあいっぱいデキそ...♡はーい、行きましょう♪(彼が立ち上がると再び手伸ばして彼の腕取り、抱きながら白扉の奥に消えて。) (2020/4/1 08:26:24) |
レイ♀淫魔 | > | 【はーい、私も行きますね?】 (2020/4/1 08:26:42) |
おしらせ | > | レイ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/1 08:26:45) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/1 21:38:38) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/4/1 21:39:21) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【では改めてよろしくお願いします】 (2020/4/1 21:39:33) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はーい】 (2020/4/1 21:40:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | 〜♪〜〜♪(ジャンジャン、としたアップテンポな曲調の音楽がかかり、ステージの袖からアイシャが姿を現す、体にシーツを巻き付けている) (2020/4/1 21:42:00) |
レアニウス♂武闘家 | > | (一日の仕事を終えてサロン「ド・レイン」にやってくるレアニウス。今日の仕事はそれなりに上手くいって懐もそれなりに温かい。店の門をくぐって店内を見回すと何やら今日はアイシャのオンステージがあるとの事。目当ての女性(ひと)が踊るということに高揚しながら。椅子に座っていると音楽と共にアイシャが入場する。今はシーツを身につけているが、それだけのはずがなく、その中にどんな衣装を身に着けているのか今から期待が高まる) (2020/4/1 21:44:16) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【聞いておきたいんですけど機会があったらレア以外のモブとか背景の客を演じてもいいですか?】 (2020/4/1 21:45:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【どうぞどうぞ】 (2020/4/1 21:46:21) |
アイシャ♀淫魔 | > | っ……ふぅ……(円形ステージの中央にたち、客たちに背を向け両手を頭上にあげると、ハラリとシーツが落ち、アイシャの裸体が背面だけ晒された) (2020/4/1 21:48:11) |
レアニウス♂武闘家 | > | (手拍子しあながらアイシャがステージの中央に立つのを待つ。そしてアイシャがシーツを下ろせば)”わーお!!”(店中の客から声が上がる。レアニウスも声こそ上げないモノのその視線はアイシャの形の良いお尻に釘付け) (2020/4/1 21:50:20) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ……(いつもの微笑み、そして頭上でゲートを展開して両手を入れる)イッツ……ショータイム♪(顔だけふりかえって宣言再び音楽のテンポが早くなり、ゲートから布が落ちる、その布はうっすらと透けて両手首のリングにつけられ、その布はアイシャの前方と後方におちる)みんなー、いらっしゃーいっ♪(そして体を前をむける、しかし乳首にはハート型の二プレスがつけられている、手を腰の高さにおろすと、丁度おへそから膝丈までかくれるようになっている) (2020/4/1 21:56:06) |
レアニウス♂武闘家 | > | ”アイシャさーん” ”アイシャちゃーん” ”まってましたー” ”今日もお願いしまーす”(ショータイムの掛け声で店のあちこちからアイシャを歓迎する声が上がる。顔だけでも振り返ればそれだけでも胸が見えないかと目を凝らす物が多数。ゲートから降ってきた布をひらめかせながら振り返れば二プレスにが張り付いている胸、そして手元の布で隠れている秘所に視線が集まる。後ろから見たときに何もつけていなかった秘所。おそらく何か着けているとは思うがもしかしたらと期待が高まる) (2020/4/1 22:01:50) |
2020年03月22日 20時26分 ~ 2020年04月01日 22時01分 の過去ログ
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