「【F系】エッチな女性専用防具店」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月19日 00時29分 ~ 2020年04月04日 02時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2020/3/19 00:29:18) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2020/3/20 17:11:26) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんにちは。暫く待機させていただきますね】 (2020/3/20 17:12:14) |
おしらせ | > | エムル♀14魔族abさんが入室しました♪ (2020/3/20 17:12:20) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら?(扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より何度か足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた) (2020/3/20 17:12:22) |
エムル♀14魔族ab | > | 【お客さんどおしで一緒になっちゃいましたね・・・一緒に待機してよろしいでしょうか?】 (2020/3/20 17:12:39) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【私は構いませんけれど、そうすると店員さんのハードルがあがっちゃいますね。二人相手にできる方でないといけないので……】 (2020/3/20 17:13:54) |
エムル♀14魔族ab | > | 【私が店員さんをやってもいいのですが責めるってちょっと自信ないな・・・私咳を外させていただきます。】 (2020/3/20 17:16:03) |
おしらせ | > | エムル♀14魔族abさんが退室しました。 (2020/3/20 17:16:04) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【エルムさん、それではまた】 (2020/3/20 17:16:50) |
おしらせ | > | ハイド♂23店員さんが入室しました♪ (2020/3/20 17:31:38) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんにちは】 (2020/3/20 17:31:55) |
ハイド♂23店員 | > | 【こんにちは。初で入室してみました】 (2020/3/20 17:32:05) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【取り敢えず、NGをお伝えすると。極端な肉体改造(生やしたり、とても大きくしたり等)と、汚物系(失禁くらいは問題ありません)です。ハードな分には問題ないので、よろしくお願いします】 (2020/3/20 17:34:10) |
ハイド♂23店員 | > | 【分かりました。よろしくお願いいたします】 (2020/3/20 17:35:09) |
ハイド♂23店員 | > | (店の奥から、一人の男性が出てくる) いらっしゃいませ。新しい防具でしたら、先日入荷したものがございます (この辺りでは見ない顔の男性が笑顔で接客し、一旦店の奥に戻る) (2020/3/20 17:37:31) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | あら、本当?じゃあ、それを見せていただける?(笑顔で出迎えてくれる男性。外見からすると、この辺りの人種ではなさそうだが。きっと、店長が他国からそういったものに詳しい人間を招いたのだろう。この店には多数の店員が勤めていることを知っている女は。何も気にする様子もなく『先日入荷した』という防具を見せて貰えるよう依頼して) (2020/3/20 17:42:16) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【あ、それと。返信遅めですがご容赦いただけると嬉しいです……】 (2020/3/20 17:42:58) |
ハイド♂23店員 | > | 【分かりました。大丈夫ですよ】 (2020/3/20 17:43:26) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【ありがとうございます】 (2020/3/20 17:43:35) |
ハイド♂23店員 | > | (少しして、紫色のローブを持って来る) こちらは北の大陸に実在していたと思われる、女魔王のローブです。伝承によれば、強大な悪魔と契約した際に貰ったものだとか。試しにこちらでも色々試しましたが、耐久性も魔力抵抗も素晴らしいと断言出来るものです。魔王の遺産、という点とちょっとした呪いを除けば、大変優れたものです (2020/3/20 17:51:13) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | へぇ……なかなか興味をそそられるローブね。ちなみに、その『ちょっとした』という呪いはどんなものなのかしら?試着するのに問題ないようなら、試着してみたいのだけれど……(品の良い紫のローブを持って現れる店員。彼が語るローブの伝承に。女はきらきらと瞳を輝かせ、食い入るようにローブを見詰め。そして、気になった点を尋ねつつ、試着の可否を尋ねるのだった) (2020/3/20 17:57:14) |
ハイド♂23店員 | > | 呪いの内容は、ローブが持ち主にちょっかいを出してくる点ですね。しかし、かの魔王は己の魔力で強引にねじ伏せ、大人しくさせたと聞いております。ですので、呪いの力も自分の力量で変わってくるでしょう。試着は勿論可能ですよ (2020/3/20 17:59:41) |
ハイド♂23店員 | > | (そう言いながら、試着室の側へ) 私は一旦店の奥へ行きます。用がありましたら、カウンター近くのベルを鳴らしてください (一礼して、再び店の奥へ) (2020/3/20 18:01:01) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | なるほど、自分の力量次第……ね。それなら、遠慮なく試着させていただくわね(店員の説明にうなずくと。案内された先、試着室のカーテンを開いてその内側へ。羽織っていた黒いローブを脱いで籠に放り込み。同じく黒で揃えたベアトップとショートパンツ姿になった女は。受け取った紫のローブを新たに羽織っていった)……うん。なかなかいい感じね(そして、女は。まずは見た目の確認と、試着室の姿見にローブを羽織った自身の姿を映し。角度を変えて眺めるのだった) (2020/3/20 18:06:07) |
ハイド♂23店員 | > | (その時、ふとローブが勝手に動いた……気がした。何故かショートパンツの秘部の上側が擦れやすく、僅かに刺激させていく。気を抜けば声をあげてしまいそうな程である。更に太腿や脇腹も、ローブに撫でられるような擦りかたをする) (2020/3/20 18:09:23) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……んッ。……何、かしら?このローブ、着ていると撫でられているみたいに感じるけど……(頻繁に体勢を変えているせいか、ローブが素肌に擦れていく。剥き出しの太腿、脇腹。まるで撫でられているような気持ち良さ。ばかりか、ショートパンツの上からでも感じる刺激……。思わず漏れそうになる声を堪えつつ。こんな感覚は気のせいだと、姿見を眺め続けて) (2020/3/20 18:13:35) |
ハイド♂23店員 | > | (更に胸……特に乳首が擦れ、刺激が少しずつ強くなる。更に少しずつ全身を撫でられているかのように擦れていく。まるで少しずつ全身の力を抜くかのように) (2020/3/20 18:16:01) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁ。……ふぁ……んっ。……これ、気持ち……良い、かも……っ(少しずつ強くなる刺激。ベアトップ越しに与えられるそれにより、乳首は内側から布地を押し上げるように屹立を始めてしまう。更に、全身の脱力を促すような感覚が続く中。女は試着室の隅に置かれた丸椅子を見つけると。姿見の前にそれを置いて、一旦休憩するかのようにそこに腰を下ろしていった) (2020/3/20 18:23:43) |
ハイド♂23店員 | > | (愛撫のような擦れは続き、徐々にクチュクチュという音まで出てくる。乳首も更に刺激が強くなってくる) (2020/3/20 18:27:09) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁ、あっ。ん、ふぅ……っ。は、んん……っ(丸椅子に座り。俯き、目を閉じて。女は与えられる刺激を受け入れていく。既に秘所は愛蜜を溢れさせているのか、ショートパンツが股間に押し付けられる度に水音が上がっている) (2020/3/20 18:31:31) |
ハイド♂23店員 | > | (徐々に乳首と秘所の擦れが激しくなっていく。秘所に至ってはショートパンツ越しにローブが食い込んでいくかのようであった) (2020/3/20 18:34:22) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あ。これ、少しずつ強くなって……あッ、ふ……はぅ……んッ(強くなる乳首への刺激。女は思わず両腕を持ち上げて。そのまま左右の掌でローブの上から乳房を覆うように押さえつけていく。……そして。ぐっ、ぐっと股間に食い込むように押し付けられているものに対しては。新たな刺激を求めるように、丸椅子の上でゆっくりと腰を前後に揺らしていくのだった) (2020/3/20 18:39:59) |
ハイド♂23店員 | > | (クチュクチュという音が更に激しくなり、刺激もより強くなっていく。身体中に小さな電気が走ったかのように刺激が周り、秘所の部分に至っては、まるで慰められているかのように激しく擦られていく) (2020/3/20 18:44:31) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……んんッ、これ……流石に、マズい……かも……んあっ。く、ふぅう……ッ(際限なく強くなり続ける刺激。ぴりぴりと全身を走る快楽の電撃。最初は気のせいだと思っていたが、流石にここまでされてしまえば気付かない訳がない。気持ちは良いが、このままイかされてしまっては、マズいと。女は店員の言葉を、『魔王は己の魔力で強引にねじ伏せ、大人しくさせた』というそれを思い返すと。ローブを大人しくさせようと、自身の魔力をローブに送りこんでいった) (2020/3/20 18:50:13) |
ハイド♂23店員 | > | (その瞬間、ローブが螺旋状になり、着ているリリィの身体を締め付ける。ギリギリと音が鳴っている為、かなり強い力である) (2020/3/20 18:52:06) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あぃ゙い……ッ!?こ、のぉ……ッ!(ぎッ、と勢いよく捻りが加えられるローブ。当然のように、その内側に包まれた女の肢体もぎりぎりと捩られて。女は、苦悶の声を上げながら目を見開いた。しかも、一方では秘所を責める刺激は収まっていない。これでは、まだ足りないのかと。女は負けじと更に魔力をローブに注いでいく) (2020/3/20 18:56:25) |
ハイド♂23店員 | > | (その時にローブから黒い靄が現れ、リリィの首を包み込む。瞬間、いきなりリリィの首が絞められる。更にローブの一部がリリィの秘部に激しく食い込み、中を刺激していく。ローブの締め付けも更に増し、リリィを絞るかのように締め上げる) (2020/3/20 19:01:36) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……かひゅっ。……ぁ、ぐぁ……ぅあ゙あ……っ(現れた黒い靄に首筋が包まれたかと思うと。ぐぐぐ、と周囲から圧迫が始まった。指先を引っ掛け、もぎ離そうとしても靄には実体はなく。ただただ、呼吸ができない状態が続く。それでも女が藻掻き続ければ、そのお尻は丸椅子から滑り落ち。丸椅子は部屋の隅へと転がっていく。そして、その場に残された女は。床の上でローブに捩り上げられたまま、芋虫のように転がって。目を剥き、苦し気に開かれた唇から舌を差し出しながら。秘所に捩り込まれたローブの一部を、媚粘膜でキュウと締め付けていた) (2020/3/20 19:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイド♂23店員さんが自動退室しました。 (2020/3/20 19:21:57) |
おしらせ | > | ハイド♂23店員さんが入室しました♪ (2020/3/20 19:22:54) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【お帰りなさい】 (2020/3/20 19:23:05) |
ハイド♂23店員 | > | 【すみません、止まっていて更新に気付けませんでした】 (2020/3/20 19:24:29) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【お気になさらず】 (2020/3/20 19:25:35) |
ハイド♂23店員 | > | (靄が消える。代わりにローブの一部が硬くなり、硬くなった部分がリリィの秘部に当たる。ローブの締め付けは弱まる気配を見せていない) (2020/3/20 19:27:41) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……かはッ。はぁ、はぁ、はぁ……っ。……あうっ……まさか……っ。く、やめなさ……ッ(靄が消え、呼吸を取り戻した女が。ぜぇぜぇと肩を上下させて肺に空気を送り込むことに意識を奪われていれば。ふと股間に感じる違和感。硬いものがヌルヌルのそこに宛がわれていることに気付き。動けない状態でできるのはこれだけだと、再び止めようと精一杯の魔力をローブに送り込んで) (2020/3/20 19:33:48) |
ハイド♂23店員 | > | (ローブの動きが止まるが、再び靄が出てくる。その霧はゆっくりリリィに近付く。まるで獲物にありつくかのように) (2020/3/20 19:37:06) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……よし、止まっ……な、に……?また、靄が……っ?(ローブの動きが止まったことに気を良くする女。だが、動けない状態は変わらない。再び現れた靄が近づいてくる様子に。瞬間的な力を増すため、女は警戒しながら魔力を練っていた) (2020/3/20 19:40:01) |
ハイド♂23店員 | > | (靄が再び首にまとわりつき、再び首を圧迫する。だが一部の靄は空中に漂ったまま) (2020/3/20 19:42:10) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あ、あぐ、うぅ……ぅ……っ(……また。まただ。こちらが抵抗できないのを知っているかのように首が絞められていく。そして、呼吸ができないことで集中が乱れ、せっかく練った魔力が散ってしまった) (2020/3/20 19:44:15) |
ハイド♂23店員 | > | (再びローブがリリィの身体を強く締め付ける。まるでお返しと言わんばかりに) (2020/3/20 19:51:52) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あ、が……んあ゙あ゙……ッ(呼吸ができない状態で、更に全身を締め付けられる。肺の中に残っていた空気さえも搾り出されてしまった女は。目を見開き、はくはくと唇を戦慄かせる) (2020/3/20 19:55:13) |
ハイド♂23店員 | > | (残った靄がリリィの口から侵入する。首を絞めていた靄が離れる。ローブの締め付けがほんの少し緩むも、まだリリィの四肢は締め付けられたまま) (2020/3/20 20:01:17) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……うぐっ!?ん、んぐぅ……っ(開いた唇から靄が侵入してくる。呼吸ができるようになり、僅かに締め付けが緩んだこともあって、女は靄を追い出そうと首を左右に振って藻掻いていた) (2020/3/20 20:04:16) |
ハイド♂23店員 | > | (そのまま靄は喉を通過してしまう。同時に、再び秘部に硬いものが押し付けられる感覚が) (2020/3/20 20:05:17) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……っ!?(体内に靄の侵入を許してしまい混乱する女。秘所に再び硬いモノが押し付けられていることにはまだ気づいていない様子で) (2020/3/20 20:06:29) |
ハイド♂23店員 | > | (硬いもの……変質したローブの一部はゆっくりとリリィの秘所から侵入していく。力を込めるようにリリィの太腿が強く締め付けられる) (2020/3/20 20:07:50) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁ、やめ……ああ、あああ……ッ!(みちり、と太腿を掴むようにローブの締め付けが強くなる。そして、ショートパンツの隙間から押し込まれた硬いモノが秘所へと侵入を開始すれば。女は慌ててローブに魔力を送り始めるが。刻すでに遅く、侵入は果たされてしまっていた) (2020/3/20 20:11:25) |
ハイド♂23店員 | > | (中に侵入したローブはそのまま一気に貫く。穴を進み、子宮にコツンと当たる) (2020/3/20 20:15:31) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あひッ!?……あ、あぁ、奥まできたぁ……っ(膣肉を押し拡げ、ずぶずぶと奥へと進んだ硬いモノが突き当たったそこは。女の聖域への侵入を妨げる窄まり。ぐっと押し込まれる感覚に、子宮口を小突かれたことを知った女は。喘ぐように言葉を口にした) (2020/3/20 20:21:08) |
ハイド♂23店員 | > | (硬質ローブは、子宮に入ろうとして何度も突く。太腿への締め付けは未だに強いまま) (2020/3/20 20:24:20) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あッ!あッ!あッ!……ダメ、それ以上は入らないからぁ……っ(身動きが取れない状態。子宮が標的にされ、それを阻む子宮口が小突き回される。何度も、何度も、突かれる度に小さな窄まりは戦慄き、抵抗する。そして女は。いやいやをするように頭を振りながら、ローブを止めようと残り少ない魔力を送り込んでいく) (2020/3/20 20:28:13) |
ハイド♂23店員 | > | (その時、中に入った靄が、両手両腕の神経を乗っ取り、リリィの両手を強制的に動かし、自分の首へ運ばせる。更に同時に、リリィの形の良い胸ごと胴体を締め上げていく) (2020/3/20 20:34:42) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……なっ!?……あ、あぐ……うぐぅ……っ(急に両腕の自由が利かなくなる。もちろん、今までも動けない状態ではあった。……だが。勝手に動く両腕は、女の意思を受け付けない。そして、自分自身の手で首を締め上げていく。更に、胴体はローブでギチギチに締め上げられれば。女は苦し気に喘ぐこと以外にできることはなくなってしまった) (2020/3/20 20:39:26) |
ハイド♂23店員 | > | (ローブは苦しむリリィの反応を楽しんでいるかのようであった。その間にも子宮を突き続け、じれったくなったのか今度は強引にこじ開けようとする) (2020/3/20 20:41:56) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁ、ぅあ、あ゙あ、あ゙ああ……っ(目を見開き、唇を戦慄かせて悶える女。その体内では、硬質化したローブが子宮口を小突き回す勢いが激しくなっている。そして、強引に窄まりを通り抜けようとするそれに根負けしたかのように。肉の輪の隙間がヒクつきながら徐々に拡がり始め) (2020/3/20 20:46:35) |
ハイド♂23店員 | > | (やがて、開いた隙間から一気に貫き、子宮の奥にぶつかる。その衝撃は身体中に響き、両腕も一瞬止まるほどだった) (2020/3/20 20:48:12) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぐひゅッ!?か、は……ッ(みちり、と子宮口を抉じ開けた硬質化ローブが最奥を抉り。女の下腹部がメコッと盛り上がる。その、とてつもない衝撃に瞳を真ん丸に見開く女。同様に吼えるように開かれた唇が、声もなく開閉を繰り返し。全身が、びく、びくと痙攣した) (2020/3/20 20:53:00) |
ハイド♂23店員 | > | (硬質ローブがそのまま子宮の奥を突きまくる。その度に衝撃が響き、身体に電撃を浴びせたかのような刺激が発生する) (2020/3/20 20:55:15) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あッ、がッ、いぎッ、ひッ、あぎぃッ!(ヒクつく肉襞を掻き分け、貫通した子宮口を擦り、ごちゅッ、ごちゅッと最奥を殴りつけるように前後するローブ。その衝撃が女の肢体を激しく揺らし、その下腹が盛り上がる度に、全身が痙攣を起こす。唇からはひっきりなしに苦悶の声が上がるが、容赦のない責めは続いていて) (2020/3/20 20:59:26) |
ハイド♂23店員 | > | (やがて、硬質化した部分だけ熱を伴うようになる。その時両手が再び自分の首を絞めていき、ローブがリリィの身体を締め上げていく。まるで、何かに力を入れるように) (2020/3/20 21:02:05) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2020/3/20 21:02:12) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。ちょっと挨拶だけしにきました。】 (2020/3/20 21:03:09) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは】 (2020/3/20 21:04:07) |
ハイド♂23店員 | > | 【こんばんは】 (2020/3/20 21:04:13) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリィさんお久しぶりです。また機会がありましたらお相手して下さい。】 (2020/3/20 21:05:14) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【そうですね。また、機会がありましたら>シュバルツさん】 (2020/3/20 21:05:38) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【今から仕事帰りなので顔出しただけなので。】 (2020/3/20 21:06:46) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【それではごゆっくり。】 (2020/3/20 21:07:13) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2020/3/20 21:07:23) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あ。……が、かはっ。ひ、ぎ、ぐひぃ……ッ!(再び酸欠状態に陥った女。ギチギチと締め付ける膣肉などものともせずに前後を続けるローブ。……身体の内側が熱い。まさかローブが熱を持っているなどとは思いもせず。女は自身の肉体が犯されて熱くなっているのだと思っていた) (2020/3/20 21:08:21) |
ハイド♂23店員 | > | (硬質ローブが膨らんでいく。ジュプジュプという音も激しさを増し、衝撃も強くなっていく) (2020/3/20 21:10:06) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……が、はッ、ぐ、ひあ゙ッ、あ゙、いぃ゙ッ!(肺の中に僅かに残る空気を吐き出し、濁った音に変え。女はローブに犯されていく。危機に瀕した肉体を守るためか、愛蜜は十二分に溢れ。ギチギチに喰い締める膣肉を前後するローブはスムーズに動いている。その分、勢いよく子宮奥を抉られる女は。下腹がローブのカタチに膨らむと共に腰を跳ね上がらせていた) (2020/3/20 21:16:21) |
ハイド♂23店員 | > | (やがて、硬質ローブからドロリとした液体が子宮の中に注ぎ込まれる。その熱い液体は子宮の中を満たそうとしていた) (2020/3/20 21:23:00) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あ゙、あ゙、あ゙ぁ……っ(ぐっと押し込まれたローブが。女の腰を持ち上げたまま、何かを子宮に注ぎ始める。熱く、重い液体が子宮に溜まっていく感覚を。女は、ただただ受け入れる他なかった) (2020/3/20 21:25:08) |
ハイド♂23店員 | > | (子宮に液体が満たされた瞬間、ローブ締め付けと両手の首絞めが一気に強くなる。まるで意識を刈り取るかのように) (2020/3/20 21:27:38) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……くひっ(ぷっくりと膨らむほどに子宮に液体を注ぎ込んだローブが。女の意識を刈り取ろうと動けば。女に抵抗する術はなく。唇から苦し気に舌を突き出し、そよがせながら。見開いたままだった瞳をゆっくりと裏返らせていく。そして女は、最後に間抜けな音を唇から漏らして意識を手放した) (2020/3/20 21:33:44) |
ハイド♂23店員 | > | (やがてリリィの口から靄が出てきて、消える。ローブもゆっくり中から出てきて、もとに戻る。身体を締め付けていたローブはゆっくりと元に戻っていく。濡れていた筈の部分はいつの間にか、何事もないかのように、新品同然の状態だった。そして…………試着室を隠し監視カメラで見ていた店員は、静かに笑う) やはりダメでしたか。まあ、無理もありません。一回で制御してしまったら、それこそ魔王どころではありませんからね……… (時間を置いて、様子を見に行く事にする) (2020/3/20 21:38:51) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁ、ひぁ……っ(黒い靄が、ローブが女のナカから抜け出ていく。だが、手酷く犯された女の意識は戻らない。ローブは完全に元通りの姿に戻り、それ自体には凌辱の跡など何ひとつ残っていない。その一方で、だらしなく開かれた女の両脚の付け根、ショートパンツは秘所が丸見えになる程にずれ。更に女が溢れさせた液体を吸って下着と共にぐっしょりと濡れそぼっていて。店員が様子を見に来た時にはまだ、女はそのままの姿で転がっていた) (2020/3/20 21:46:51) |
ハイド♂23店員 | > | ……それにしても、これを制した魔王「様」もとんでもないものです。……ですが、だから魔王様になれたのでしょう。……あのアスモデウスの傑作品を人間界に固定させた傑物に、貴女はなれるのでしょうか? (そう呟きながら、リリィをお姫様抱っこして休憩室へ運ぶ。そこで下着やショートパンツに乾燥魔法をかけていき、秘所も隠すように状態を直す) ……ふむ、やはり効果は出ていますね。男なら精液を出すべき部分でローブは潤沢な魔力の液体……方法はアレですが、魔導士からすれば羨ましいでしょうね。これだけで基礎魔力がかなり上がる、など…… (呟きながら、彼女から魔王のローブを脱がし、代わりに元々着ていたローブを着せていく) (2020/3/20 21:54:53) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ん。……ぅう……っ。……あ、れ?わたくし、どうして……?(女が目が覚ますと。そこは試着室ではなく、別の部屋。何故か、店員もそこにいて。そして、着ているのは普段身に着けている黒いローブ。何が何だか分からないまま、女は店員に状況を尋ねた) (2020/3/20 21:58:27) |
ハイド♂23店員 | > | ああ、目を覚ましましたか。どうやら、このローブのちょっかいに負けてしまったみたいですね (壁にかけてある魔王のローブをチラッと見ながら、リリィに向けて答える) (2020/3/20 22:02:31) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ああ、そうなの……ね(ベッドから身を起こした女は。店員の説明を聞いて、がっくりと肩を落とし)これでも魔力には自信があったのだけれど……このローブを押さえるのって、どのくらいの魔力が必要なのかしら……(そう呟いて) (2020/3/20 22:06:24) |
ハイド♂23店員 | > | ふふ、気を落とす必要はありません。まあ、あのローブの具体的な説明をしなかった私にも非があります。……他言無用ですよ? (口に人差し指を当てて、ウィンクしながら古びたノートを取り出す) このローブの持ち主の日誌のようです (内容は……ローブに凌辱されまくった日々が恨み言のように綴られていた) (2020/3/20 22:09:12) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……他言無用?ええ、分かったわ……う、わ……あぁ……っ。あは、あはは……っ(他言無用、そう言って取り出したノートを差し出す店員。何かと思い、ぺらぺらとページをめくれば。先程、自身の身に起こった出来事がまだ序の口のような内容がずらり。女は乾いた笑いを浮かべるほかなかった) (2020/3/20 22:12:37) |
ハイド♂23店員 | > | 更についでに言っておきましょう。彼女は元々、魔法の才能なんてありませんでした。ですがたった数年で魔王にまで昇格しました。……ええ、とんでもない代償を求めるこのローブは、しかし間違いなく伝説の防具ですよ。一般人ですら魔王に変えてしまうほどにね (ローブを見ながら笑って言う。……どこか懐かしさを含んだ笑みを浮かべている) (2020/3/20 22:16:19) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……つまり、数年間、毎日……いいえ、ローブの気が済むまでずっとあんな状況にあれば、最終的に……ってことね。でも、結果を見れば流石に伝説級……はぁ……(更に説明を続ける店員。その出自は想像もつかないが、このローブのことは誰よりも良く知っているようだ。そして、その内容はと言えば、呆れるほかない内容。しかし、可能性は感じられるそれに。次に来た時にもまだこのローブが残っていたなら、また試着させて貰おうと、女がそう思うに十分なものだった) (2020/3/20 22:23:12) |
ハイド♂23店員 | > | ……もし、あなたがまだ向上心と野望を持つなら、このローブをお出ししましょう。もっとも、防具は他にもありますし、自分に見合ったものを選ぶのが一番です。ですが、たった一つ、アドバイスをしてあげましょう。…………身の丈に合わぬものは、持ち主を食らう。しかし揺るぎない決意と覚悟がある限りは、決して喰らい尽くせはしない。……戯れ言ですので、忘れていただいても構いません (扉がひとりでに開く) では、店へ戻りましょうか (2020/3/20 22:28:39) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……そうね、その通りだと思うわ。……今日はありがとう。それじゃあ、また出直してくるわね(店員の言葉に頷き立ちあがる。少々ふらつきを感じるが、歩けないほどではない。女は店員に礼を言うと、案内に従って店に戻り。そのまま店を後にするのだった)【……と、この辺りで〆でよろしいでしょうか?】 (2020/3/20 22:32:35) |
ハイド♂23店員 | > | 【そうですね。ありがとうございました】 (2020/3/20 22:33:48) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【長時間お相手いただき、ありがとうございました。では、そろそろ失礼しますね。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2020/3/20 22:34:43) |
ハイド♂23店員 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。本日はこちらの嗜好にお付き合いいただき、ありがとうございました。こちらこそ、また機会があればお願いいたします】 (2020/3/20 22:37:12) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが退室しました。 (2020/3/20 22:37:20) |
おしらせ | > | ハイド♂23店員さんが退室しました。 (2020/3/20 22:37:32) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2020/3/21 00:14:00) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2020/3/21 00:14:17) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【中文程度でお相手してくださる女性の方おりませんか?】 (2020/3/21 00:16:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2020/3/21 00:55:49) |
おしらせ | > | フィル♂店員さんが入室しました♪ (2020/3/23 20:50:38) |
フィル♂店員 | > | ーー…暇だ。(裏通り、人通りの少ない路地。こんな場所に佇む一件の店は女性用の装飾品や防具のみを取り扱う専門店。けれど場所が場所だけに一日に訪れる客数は少なく、日によっては誰も来ない事も少なくない。正に今日が其の日。退屈な日に店番を任された男は欠伸を零しながらカウンターの机に頬杖を付いていた。)折角届いたばっかりの新商品があるのに……。(深い溜息を付き、机の端にある箱を眺める。仕入れ先が言うには「身体能力向上のイヤリング。但し異性の視線が向けられている箇所に弱い電気が走る。」と曰く付きの品。其れを店の棚に並べる気力もなく、うつらうつら頭を揺らしていた。) (2020/3/23 20:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィル♂店員さんが自動退室しました。 (2020/3/23 21:10:58) |
おしらせ | > | フィル♂店員さんが入室しました♪ (2020/3/23 21:11:05) |
おしらせ | > | エムル♀14魔族abさんが入室しました♪ (2020/3/23 21:28:34) |
エムル♀14魔族ab | > | 【こんばんは。あなたのロールに合わせたいのとちょっと変わった設定で遊びたいので相談いいでしょうか?】 (2020/3/23 21:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィル♂店員さんが自動退室しました。 (2020/3/23 21:31:07) |
エムル♀14魔族ab | > | 【私のPCは魔族を奴隷として使役して、他社に派遣する派遣所にいる奴隷です。私は最下層の奴隷で、他の奴隷や人間さんの性欲とストレスのはけ口をやらされてるんです。このお店に「エッチな防具の実験体兼性欲とストレスのはけ口」として派遣されたという設定で遊びたいのですが。】 (2020/3/23 21:31:16) |
おしらせ | > | エムル♀14魔族abさんが退室しました。 (2020/3/23 21:32:20) |
おしらせ | > | 水島楓♀32さんが入室しました♪ (2020/3/25 01:05:55) |
おしらせ | > | 水島楓♀32さんが退室しました。 (2020/3/25 01:06:04) |
おしらせ | > | フィル♂店員さんが入室しました♪ (2020/3/25 20:33:00) |
フィル♂店員 | > | ーー…暇だ。(裏通り、人通りの少ない路地。こんな場所に佇む一件の店は女性用の装飾品や防具のみを取り扱う専門店。けれど場所が場所だけに一日に訪れる客数は少なく、日によっては誰も来ない事も少なくない。正に今日が其の日。退屈な日に店番を任された男は欠伸を零しながらカウンターの机に頬杖を付いていた。)折角届いたばっかりの新商品があるのに……。(深い溜息を付き、机の端にある箱を眺める。仕入れ先が言うには「身体能力向上のイヤリング。但し異性の視線が向けられている箇所に弱い電気が走る。」と曰く付きの品。其れを店の棚に並べる気力もなく、うつらうつら頭を揺らしていた。) (2020/3/25 20:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィル♂店員さんが自動退室しました。 (2020/3/25 20:53:54) |
おしらせ | > | エヴィ♀プリーストさんが入室しました♪ (2020/3/29 00:13:36) |
エヴィ♀プリースト | > | こんばんは…(お店の重たい扉を開けて中に入る。お店の棚には武器や防具がたくさん並んでいて、うわさに聞いた通りに強そうな装備がありそうな雰囲気で)杖やローブも売ってある…私でも使えそうなのあるかな… (2020/3/29 00:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴィ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2020/3/29 00:38:10) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2020/3/29 00:51:43) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2020/3/29 00:51:56) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら?(扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より何度か足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた) (2020/3/29 00:52:03) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2020/3/29 01:02:56) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは】 (2020/3/29 01:03:03) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは】 (2020/3/29 01:03:09) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【お相手よろしくお願いします。ペコッ】 (2020/3/29 01:03:38) |
おしらせ | > | さとしさんが入室しました♪ (2020/3/29 01:03:51) |
さとし | > | 角オナニー (2020/3/29 01:04:27) |
おしらせ | > | さとしさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/29 01:04:52) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【合わせますね。リリィさんのロルに。】 (2020/3/29 01:05:20) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【よろしくお願いします】 (2020/3/29 01:05:32) |
シュバルツ♂20店員 | > | あれ、誰かと思えばこないだお世話になったリリィさんでしたか。懲りずに防具のモニターになりたかったとか…(椅子から立ち上がれば、声が聞こえる振り向くと、見知ったお客様でリリィさんのスリーサイズをメモ帳で確認して) (2020/3/29 01:09:47) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 懲りずに……とか、意地悪言わないで。わたくし、こちらのお店の防具のファンなのよ?(振り向き、返事をする店員の言葉に。女は少々顔を顰め文句を言いながらも、店員のいるカウンターへと向かい) (2020/3/29 01:12:34) |
シュバルツ♂20店員 | > | まぁ、ファンになってくださっているのですか…それは嬉しいです。リリィさんみたいな大人の女性さんは歓迎ですから…、それでお目当ての防具とかあります…?自分的には大きな乳房をいかした防具を着させてみたいと思うのですが…いかがでしょうか…?(笑顔でお目当ての防具が内か…聞いて見ては提案してみる)恥ずかしさを克服すれば、魔力はあがる法衣らしきものとか…。 (2020/3/29 01:18:43) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……そうね。丸出しというのでなければ……乳房を強調するだけなら、それも良いわね(要望の聴取の体をとりながら、提案することも忘れない店員に。女は首を傾げて考えること暫し、その提案に乗ることにする。念のため、最低限度の。局部を隠せるものであることという条件を付け) (2020/3/29 01:23:54) |
シュバルツ♂20店員 | > | 提案に載ってくれてありがとうございます…では例の別の部屋へ移動しましょう。ここにはありませんので…(部屋の鍵を鍵掛けから、取るとリリィさんを別部屋に連れて行きます)リリィさんに二度くらいお見せしましたし、もう珍しくないと思いますが…あ、ありました。これです…(胸の先端だけ少しくり抜かれている、少し代わった魔導士用のローブで)これはペガシオンローブと言うローブと言う歴代魔導師が着ているものですが、少し胸に強調性がありまして。 (2020/3/29 01:32:37) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……それで、これは服を着た上から着ても良いものなのかしら?(店員に促されるまま、試着室を兼ねた部屋へと移動する。そして、そこで手渡されたものは。前面が一部分くり貫かれ、胸部がローブから突き出しそうなもので。女は再び念を押すように店員に問い掛けた) (2020/3/29 01:37:44) |
シュバルツ♂20店員 | > | 下着の上からでないと着れないかもしれませんが試してみてはいかがでしょうか…服着た上からでも。基本は下着の上から着るものですが着れないとは思わないので…着れなければ下着の上からで。(笑顔でお客様に声掛けて、お好みでどうぞと優しい言葉を投げかけて) (2020/3/29 01:42:26) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリィさんとロルするの久しぶりなので、リリィさんのNGワードは何でした?】 (2020/3/29 01:44:35) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【NGは、極端な肉体改造(生やしたり、とても大きくしたり等)と、汚物系(失禁くらいは問題ありません)ですね】 (2020/3/29 01:45:16) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【わかりました。】 (2020/3/29 01:46:00) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……なるほど。そういうことなら、着てみようかしら(そう言って、着ていた黒いローブを脱ぎ。肉感的な肢体の胸周りと腰周りの肌を、ぴったりと貼り付くように覆うベアトップとショートパンツ姿になった女は。受け取ったペガシオンローブを身に着けていく。服の上から着れるのならば、特に何ということもない、ただ胸元に穴が開いているだけのローブだ) (2020/3/29 01:46:38) |
シュバルツ♂20店員 | > | ただ、破いたりしてしまうとお買い上げになりますので気を付けて扱っでください…何せ歴代が大切に着ていたローブなのでそこはお願いします。(ゆっくりと椅子に腰かけて。ペガシオンローブを着ていく魔導士のお客様を眺めるだけで。) (2020/3/29 01:50:38) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 破いたりって、着ただけで破れるようなものじゃないでしょう?(こちらを眺める店員はそのままに。女は姿見の前で肢体を翻して自身の姿を確認する。……特に変なところも、破れそうなところも見当たらないが。彼は何を言っているのだろうか?) (2020/3/29 01:55:47) |
シュバルツ♂20店員 | > | そうですね…魔導士さんの体型なら破れたりしないと思いますが…一応伝えておかないとと思ったので。(心配はいらないと思うが念を推して伝えておかないと店員としてどうなのであろうかと不安になってしまうため。)念推して伝えましたから…。 (2020/3/29 02:01:37) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ねぇ、そんなに念を押す必要があるの?もしかして、何か隠してない?(しつこいくらいに念押ししてくる店員。何故そんなに念を押すのかが分からない。流石にここまで念を押されると、むくむくと疑惑が沸き起こってくる。もしかしたら何か隠しているのではないか。女はそう思って問い掛けた) (2020/3/29 02:04:58) |
シュバルツ♂20店員 | > | 何も隠していませんよ…以前にそう言う困ったお客様がいたから。だからですよ…隠している言葉は無いですから。(笑顔で魔導士さんにしゃべりかけては、ゆっくりとレジにある椅子に腰かけ)支払いはスリーサイズ前に計らせてもらいましたし、特別金貨ワンコインでどうですか?… (2020/3/29 02:11:21) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【隠している言葉→隠している事。です。】 (2020/3/29 02:12:37) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ふぅん。それなら良いのだけれど……。それで、金貨1枚?随分と安いのね。それなら購入させて貰うわ(隠していることは何もなく、販売価格も金貨1枚。女にとっては、商品の偽物が疑われるほどに馬鹿に都合の良い話だが、乗らない手はない。それなら、と。購入を決めて) (2020/3/29 02:16:10) |
シュバルツ♂20店員 | > | ありがとうございます…またこの前みたいにお部屋お使いになられますか、問題があるなら断わって下さって構わないです。(ゆっくりとお客様から金貨1枚を受け取るとレジに入れて)ありゃ、もう夕暮れですね、泊まる予定が無ければまた泊まっていきますか…? (2020/3/29 02:20:59) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……いいえ。購入した防具に問題が無いんだから、その必要は無いわ。それじゃあね。ありがとう、いい買い物をさせて貰ったわ(そう礼を述べると。女は店を出ようとして)【シュバルツさん、前の方にも言われていたように思いますが、部屋の設定に対する相手の希望を無視するのは良くないですよ?】 (2020/3/29 02:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2020/3/29 02:41:06) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2020/3/29 02:41:44) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【お帰りなさい】 (2020/3/29 02:42:04) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【ただいまです。わかりました。】 (2020/3/29 02:42:31) |
シュバルツ♂20店員 | > | ただ、僕もわからない情報があるといけないのでと思いまして、だからあくまでよびとめただけなのです、僕だってまだ雇われ店員ですから。もし何かあるといけないでしょ…(ゆっくりとお客様に近寄り笑顔でよび止めようとして) (2020/3/29 02:46:34) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……それは、そうかもね(呼び止める店員。女は振り返り、まだ話があるならと、店員の話を聞く態勢になって) (2020/3/29 02:48:48) |
シュバルツ♂20店員 | > | 最近妙な防具が出回っているとは聞いた事がありますが、店長は何も言わず出ていかれまして、だから余計に自分も不安なので。(苦笑いしつつ、この防具屋内であれば、助けてあげる事なら出来るためで) (2020/3/29 02:53:21) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……そうなの?でも、この防具は特に問題なさそうよ(店員は……最近販売されている商品に妙なものが混ざっていることを伝えたかったのだろうか。それだけならば、特に問題はない。女はそう答え) (2020/3/29 02:57:03) |
シュバルツ♂20店員 | > | (勘づかれる程早くには、何も起きないようになっており、月の灯りに当たった時に効果があるため。そんなには早くは起きないようになっていて、そして太陽が沈み月が登るに連れてペガシオンローブに異変が置き始めていく、穴が空いていたローブの胸元は、きゅ〜と胸元が圧縮され乳首を引っ張るように閉じて)ぇ、何か変ですよ…!リリィさんの着ているローブ。 (2020/3/29 03:04:24) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | んぅ……っ!?何、これ……ローブが締まって……(店員が異変を告げる。しかし、それを聞くよりも早く女は異変に気付いていた。当然だ。自身を包むローブが。胸元を絞り上げるように収縮しているのだ。ゆったりしていたローブは、今やぴったりと上半身に貼り付き。胸元を小さな穴から縊り出そうとするように締め上げていた) (2020/3/29 03:08:49) |
シュバルツ♂20店員 | > | 変なローブをお客様に売り付けようとする店長はいかれてるよ…脱ぎたいのであればお手伝いします。買わせたのは自分ですので。(お客様に近寄り心配して、返品しますかと訪ね) (2020/3/29 03:13:54) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……そう、ね……返品できるなら、そうして……(と、脱ぐのを手伝おうとする店員にそう答えを返し) (2020/3/29 03:15:27) |
シュバルツ♂20店員 | > | わかりました。では脱がして差し上げますね。(ゆっくりと腕元から脱がしていくのだが、胸元でとまってしまうのが分かり、胸元を覗いてどうなっているのか確認して)困りましたね、いいにくいのですが。お客様の乳首と何かが繋がっているみたいです。(困った顔しながらお客様にそう伝えて、それと同時にリリィさんの下半身はいつの間にか裸になっていた。) (2020/3/29 03:23:05) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……く、ああ……ッ。どう、したの……?……嘘、そんな……。……っ!?なッ、どうして……っ?(店員の手を借り、ローブを脱ごうとする。しかし、何時の間にかローブは上半身に巻き付くように集中しており、脱げないばかりか両腕も動かせず。それどころか、何かが乳首と繋がっているという。しかも、下半身がスースーすると思えば、何も身に着けていない。焦る女はその場で身を捩って暴れるも。それは、自身で転倒してしまうという結果しかもたらさなかった) (2020/3/29 03:30:05) |
シュバルツ♂20店員 | > | 下手に脱がしてしまうと大事な乳首から少しの流血覚悟はいるかもしれないです。多分ですがスライム生物の見えない極細の小さな針かと思います。ここらへんの魔物には少し詳しいのですがまさかと思いました。対処法は夜まで待つしかないですね…(繋がっている部分から乳首へと体内へと何かが流れていく、それは恐らくスライムから媚薬成分のある液体である) (2020/3/29 03:37:49) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【対処法は朝まで待つしかないのミスです】 (2020/3/29 03:39:02) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁ……ぁ……ぁあ……っ(乳首を通して乳房へと流し込まれる液体。まるで、それ自体が脈動しているかのように、ずくん、ずくんと乳房が熱く疼き始め。店員が何か言っているが、女は上の空。それでも、何とか立ち上がろうとしていたが。傍目には、床に這い蹲り、お尻を突き上げ揺らしているだけ。しかも、露になった秘所からは。太腿に筋を作るくらいにトロトロと愛液が流れ出していた) (2020/3/29 03:43:04) |
シュバルツ♂20店員 | > | お姉さん、大丈夫そうじゃないですね…今日はお泊まりください…僕が責任持ちますから。(ゆっくりと魔導士さんを抱えあげて、二階の自分の寝室のベッドに魔導士さんを寝かせると鍵閉めて)何かしてほしい事ありますか…僕に力になれる事なら何でもします。 (2020/3/29 03:47:55) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……う、うぅ……っ(ローブに拘束されたまま、店員の厚意で部屋へと運ばれる。しかし、ベッドの上に寝かされてもローブによる拘束が解ける訳でもなく。女は、愛液を溢れさせる秘所をさらけ出したまま呻き続けていた) (2020/3/29 03:50:28) |
シュバルツ♂20店員 | > | このままでは魔導士さんも嫌では無いのですか…(ゆっくりと魔導士さんの愛液が溢れてくる秘部に指を付けて撫でて)二人なのですから、恥ずかしくないですよ。 (2020/3/29 03:57:01) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ああっ、はぁ……っ(二人だから恥ずかしくない。そんなことを言って近づいてくる店員。彼の指先が秘所に触れれば。そこは彼の指を食むように戦慄いて。女は喘ぎを漏らし、腰を揺らした) (2020/3/29 04:00:07) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリィさん何時には寝たいですか…?】 (2020/3/29 04:01:19) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【5時か遅くても6時くらいですかね】 (2020/3/29 04:01:57) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【わかりました遅くても5時半には〆にしましょう。】 (2020/3/29 04:03:01) |
シュバルツ♂20店員 | > | 店長は変態だな…僕に接客をさせて女性を抱かせるなんて…(ゆっくりとリリィさんの脚を持ちあげれば、ゆっくりとリリィさんの秘部に口を付け、リリィさんの愛液を舐めて)ん…リリィさんの愛液エッチな味がします…。 (2020/3/29 04:06:55) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ああッ、んひぃ……っ。そんな、ああ、あぁあ……っ(女の両脚を掴み、持ち上げる店員。その付け根に唇をつけた彼が舌を蠢かせれば。女は太腿で彼の頭を両側からキツく挟み込み。舌が動く度に声と腰とを跳ねさせる) (2020/3/29 04:10:21) |
シュバルツ♂20店員 | > | 気持ちいですか…僕のクンニが。してあげるのはリリィさんだけですから…リリィさんにはお世話になってますから。(舌をリリィさんの秘部の中にねじ込み、音を立てながら啜り掻き回して)リリィさんの愛液とまらないですね、これもスライムの液体のせいかな。 (2020/3/29 04:15:30) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ひあッ、あっ、あっ、あうっ、んああ……ッ!(女の秘所からいやらしい水音が響き。店員の舌の動きが激しくなるに従い、女の腰も激しくビクついて。女は息も荒く、喘ぎ続ける) (2020/3/29 04:19:34) |
シュバルツ♂20店員 | > | そうですね…十分に愛液味わいましたから、これでも入れてみましょうか。(ニタッと笑いながら持ってきたものは両穴ようの、双頭バイブをスイッチ入れてまずはと、尻肉に挿し込んでから膣に挿入させてスイッチを入れる) (2020/3/29 04:25:00) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁ……はぁ、ん……あああ……っ。……入って……くるぅ……っ。ああっ、だめ……っ、だめぇ……っ(愛液と店員の唾液で尻穴までぐっしょりと濡れていた女の両穴は。店員が用意したバイブをいとも簡単に飲み込んでいく。そうして、最奥まで押し込まれたそれが、女のナカで暴れ出せば。女にはそれを取り出す術はなく。ベッドの上で腰をうねらせ、持ち上げ、痙攣させ続けるほかなかった) (2020/3/29 04:30:51) |
シュバルツ♂20店員 | > | 素敵ですよ…リリィさん…(ゆっくりとリリィさんに近寄り唇を重ねて接吻しながら、バイブをピストン運動をさせて)おや、リリィさんはお尻まで犯されるのお好きだったんですね。(笑顔でキスを楽しみながら、リリィさんの乳房を形を変えながらもみつつ。バイブはピストン運動を辞めず) (2020/3/29 04:37:15) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……んっ、ぷぁ……っ。は、あぁ……っ。んはぁッ、あっ、んいぃ……っ(じゅぶじゅぶと店員の手でバイブが女のナカを出入りする。喘ぐために開かれた唇が彼に奪われ、女の舌が絡め取られていく。そして、拘束され縊り出された乳房がローブの上から揉みしだかれて。女は店員の眼下で頬を染め、瞳を蕩けさせながら。自由の効かない肢体で身悶えていた) (2020/3/29 04:43:47) |
シュバルツ♂20店員 | > | リリィさんに無償のプレゼントを差し上げますよ…。(ゆっくりと赤い首輪を取りだすと、一回バイブから手を離し、リリィさんの首に赤の首輪を巻いて)素敵です、リリィさんには首輪似合うな…やっぱり持っていて正解でした。 (2020/3/29 04:48:46) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぅあ、あぅぅ……っ(女がぼんやりと店員に視線を送る中。その首に首輪が巻き付けられていく。そんな中でも女の両穴に埋まったバイブは動き続け。穴からはみ出た部分をびたんびたんとベッドに叩きつけて。その度に女はうねらせていた腰を跳ねさせていた) (2020/3/29 04:52:30) |
シュバルツ♂20店員 | > | (ゆっくりとバイブを抜き、リリィさんを反対にさせて寝ころび、チャックを開けて肉棒をズボンから取り出しては、リリィさんに跨いでと指示をして。)僕のをリリィさんの膣に挿入してください…多分バイブより満足いくかと思います。 (2020/3/29 04:56:55) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あぁ、うぅ、あうぅ……っ。あ、んあ、んん……っ、はぅ、う、んふぅ……ッ!(両穴からバイブが引き抜かれ。急な喪失感に襲われた両穴が、ぽかりと開いたままのそこが、ヒクヒクとヒクついた。そんな女を抱き起し、膝立ちをさせた店員から。媚薬に侵され、まともな判断のできない女に指示を与えられた。媚薬のお陰で快楽のことしか考えられなくなっている女は。当然のようにそれに従い、彼の身体を跨ぐようにして膝をにじらせていく。そうして、屹立する彼の逸物の上に辿り着いた女は。指先で秘所に先端を宛がうことも出来ず、腰を揺らし、何度も何度も入り口に亀頭を擦り付けるように押し付けながら。ようやく、愛液を垂れ流しヒクつき続けるいやらしい穴へと肉棒を飲み込ませていった) (2020/3/29 05:06:33) |
シュバルツ♂20店員 | > | リリィさんの中気持ちいいですか…ご主人様だと思って奉仕しなさい。ちなみにその首輪は魔法の暴発を、防ぎますからただの首輪ではないです。(ゆっくりとリリィさんの首輪に鎖を付けて、腰を振って満足させてみなさいとリリィさんに命令してSMごっこして) (2020/3/29 05:14:02) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あッ、あッ、あッ、はぁんッ!はぅッ、あッ、ひぃんッ!ああッ、はッ、んふぅ……ッ!(拘束され安定しない肢体を、店員が手に持つ鎖一本で支えられ、腰を振らされる。ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が結合部から響き。快楽でビクつき倒れそうになる肢体を鎖で引き寄せられ、突き上げられる。咥え込んだ肉棒にしゃぶりつくように肉襞を蠢かせ、喰い締めさせながら。阿呆のように唇を開き、突き出した舌を揺らめかせ、喘ぎ、涎を垂らしながら。女は踊るように店員の上で跳ね続けていく) (2020/3/29 05:22:48) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【しめますね。】 (2020/3/29 05:24:47) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2020/3/29 05:25:01) |
シュバルツ♂20店員 | > | (リリィさんの腰ふりに合わせて突き上げを繰り返しながら、絶頂を迎えて子宮をめがけて射精をして、子宮が降りてたら妊娠していただろう。そして残りを、リリィさんの身体にかけてマーキングをする。)リリィさん、気持ち良かったですよ、次来る時は、この恥ずかしい下着を付けて来てください…(ティーバッグの様なショーツを渡して)上は何でもいいですが…下はこれ1枚でお願いします。私からの課題です。 (2020/3/29 05:32:10) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【ではリリィさんのロル見て寝ますね。】 (2020/3/29 05:34:37) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | …………(力尽き、背後に倒れ込む女。その肢体は、店員によって容赦なく精液でドロドロに汚されていく。ぱたぱたと白い肢体に白濁が跳ねる度、女もまたビクビクと肢体を痙攣させ。視線は明後日の方向を向いたまま、戻ってこない。そんな女の顔面に、ぱさりと小さな布切れが放り投げられる。それは、淫欲に沈んだ女への店員からの贈り物だった。まるで、催眠のように女の脳に刻み込まれていく言葉。『次来る時は、この恥ずかしい下着を付けて来てください』。刻み込まれた言葉は、きっと次にこの店に来る時の女の装いに影響を与えるだろう。そのまま意識を失った女は。スライムの媚毒が薄れ、その効果が無くなるまで。翌朝、陽が昇るまでの間。ベッドの上で死んだように眠り続けた) (2020/3/29 05:41:52) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【では、こちらはこんな感じで。お相手、ありがとうございました】 (2020/3/29 05:42:16) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【お相手ありがとうございました。ティーバッグはいて、着た時がどんな風になっているかが楽しみです次回は。】 (2020/3/29 05:44:17) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【では、失礼しますね。おやすみなさい】 (2020/3/29 05:44:39) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが退室しました。 (2020/3/29 05:44:45) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/29 05:45:02) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2020/3/29 05:45:09) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2020/4/4 00:17:31) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2020/4/4 00:17:41) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら?(扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より幾度となく足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた) (2020/4/4 00:18:05) |
おしらせ | > | シャーナ♀22女戦士ACEさんが入室しました♪ (2020/4/4 00:22:16) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | 【こんばんは、はじめまして。よろしくお願いいたします。】 (2020/4/4 00:22:26) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。ええと、客同士で……ということでしょうか?】 (2020/4/4 00:22:52) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | 【誰も来られなければ…最初は、私はこのお店が初めてなので、リリィさんに教えていただきながら、というようなイメージでした。】 (2020/4/4 00:23:32) |
おしらせ | > | ノイン♂店員さんが入室しました♪ (2020/4/4 00:24:21) |
ノイン♂店員 | > | 【っと、これはお邪魔ですかね?ひとまず今晩は。】 (2020/4/4 00:24:43) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。ノインさんは2人同時に相手にできます?】 (2020/4/4 00:24:50) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | 【いえ、私は大丈夫です。まずは、ロルを回させていただきますね。】 (2020/4/4 00:25:06) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2020/4/4 00:25:13) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは】 (2020/4/4 00:25:28) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは】 (2020/4/4 00:25:36) |
ノイン♂店員 | > | 【同時にでも問題はありませんが、その必要はなかったようです。今晩は。】 (2020/4/4 00:25:46) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【後入りなので組み合わせはお任せします。】 (2020/4/4 00:26:54) |
ノイン♂店員 | > | 【っと、年齢の付け忘れ故に一度入り直してロールを貼り付けてみます。お気に召してくれそうならば続けて下されば。】 (2020/4/4 00:27:18) |
おしらせ | > | ノイン♂店員さんが退室しました。 (2020/4/4 00:27:21) |
おしらせ | > | ノイン♂23店員さんが入室しました♪ (2020/4/4 00:27:29) |
ノイン♂23店員 | > | ーー…暇だ。(裏通り、人通りの少ない路地。こんな場所に佇む一件の店は女性用の装飾品や防具のみを取り扱う専門店。けれど場所が場所だけに一日に訪れる客数は少なく、日によっては誰も来ない事も少なくない。正に今日が其の日。退屈な日に店番を任された男は欠伸を零しながらカウンターの机に頬杖を付いていた。深い溜息を付き、机の端にある箱を眺めていると開かれた扉。直ぐに席を立ち、にこりと笑みを浮かべ。)いらっしゃいませ。さっき届いたいいものありますよ。身体が軽くなると評判の装飾品が。)仕入れ先が言うには「身体能力向上のイヤリング。但し異性の視線が向けられている箇所に弱い電気が走る。」と曰く付きの品。箱を開けて其の中にあるイヤリングを取り出し、「試着します?」と差し出しながら首を傾げた。) (2020/4/4 00:27:32) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | (シャーナは、16歳の頃から女戦士として、いろんな大会に参加してきたり、賞金首を倒して賞金をゲットしたりしてきていて。そんな中、今夜滞在しているのは初めて来る街で。何となく街の中を散策していると、気になるお店が…その入り口に脚を向けると、ドアを開けて)…こんばんは~…(声をかけつつ、ゆっくりと中に入っていく。さすがに寒く、濃いピンクの長めのガウンを羽織り、足元は黒のニーハイブーツで) (2020/4/4 00:28:05) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【じゃあ私に最後にロルします。】 (2020/4/4 00:29:02) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | 【こんばんは、挨拶遅れました…シュバルツさんとリリィさんについては数日前にも濃厚なロルをされているようなので、顔見知り関係ということでそれを生かしていくのも面白いかもと思います。では、改めてよろしくお願いいたします。】 (2020/4/4 00:30:06) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | あら、良いわね。それじゃあ早速試着させていただこうかしら(女の声に反応があった。笑みを浮かべた店員が差し出して来たのはイヤリング。彼が言うには身体能力が向上するものだそう。背後で新たに扉が開く音を聞きつつ、女は店員が差し出したイヤリングを受け取り、自身の耳へと装備していった) (2020/4/4 00:31:55) |
シュバルツ♂20店員 | > | ふぅ…やれやれまいったわ。(頭をぼりぼりとかきながら、のこのことお店に遅出勤して)あれ、この間の魔導士さんとお初の戦士さんかな…(笑顔で振る舞いつつ、好印象を与えるために、優しく接してみせて) (2020/4/4 00:33:52) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | (中に入ると、黒のローブを羽織った年上らしい感じの女性と、年齢的にはほぼ同じくらいに見える白衣姿の男性がいて…男性が女性にイヤリングを渡しているのを見ると、興味津々に)…それって何ですかぁ?(と、2人に近づきながら話しかけていく。こういう積極的な姿勢が、22歳の割に賞金を結構稼げている大きな要因になっていて。一方で、背後から自分よりも背の低い男性が来て、そこにも一応会釈はしておく) (2020/4/4 00:35:40) |
ノイン♂23店員 | > | (なんの疑いもなく、怪しげな装飾品で耳を飾った今日の客。もう一人、訪れた客も居るが丁度同じ店員が出勤してきたので一先ずは任せよう。)ん、よくお似合いですよ。身体に違和感とかはないですか?(耳に付けたと同時に彼女の身体は軽くなろう。勿論もう一つの効果も男は知っている為、身を案じる言葉と共にーーじっと見据えるはローブに隠されし胸元。やがて彼女の胸元に弱い電気が刺激を与えるであろう。)あ、これ今日の新商品です。一つしか入荷してませんが。(もう一人の客の話し掛け、柔かに笑み浮かべながらに視線は逸らす事なく。) (2020/4/4 00:38:44) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | あら、あなたもこの店の防具に興味があるの?これ、身体強化のイヤリングですって(背後から掛けられる声。この声質は女性だろう。振り返った女は自身と同じく来店した女性に笑みを向け。耳に装備したイヤリングを持ち上げ、良く見えるように見せる)……んッ。確かに身体が軽くなったけれど、何だかぴりぴりするわね……(そのうちに感じる違和感。乳房の辺りに刺激がある。気のせいかもしれないが、尋ねられたが故にそう答え。そして、女性客の背後に見えた店員に目礼を) (2020/4/4 00:43:58) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | …そうなんです~!この街に来るの初めてで、そしたらこのお店が気になったから…♪(話しかけてきた女性にそう返しつつ)…へ~、可愛いイヤリング…1個しかないの、もったいなーい!(男性の説明には沿うリアクションしながら)…あっ、私シャーナって言いますー!一応、戦士的なことやってます~♪(と、名前と職業を明かしていく。コート代わりのガウンの丈は短いが、ニーハイブーツを履いているため現時点での肌の露出は少ない。女性が着けているイヤリングに興味津々だが、このイヤリングの本当の性能など知らず…) (2020/4/4 00:47:02) |
シュバルツ♂20店員 | > | あ、もう1人のお客様…何かお目当てのものはございますか?(ゆっくりして女戦士と思える女性に近寄り、肩を叩いては聞いてみる。)いきなり提供すると言うのもいいですが、君にあったものをお探ししましょうか?(気軽に優しく口調で声かけしつつ接客して) (2020/4/4 00:48:02) |
ノイン♂23店員 | > | (衣服の上からでは効果も薄いのだろうか、反応は小さく。そんな事を考えていても顔色には出さず、けれど彼女の言葉に合わせてやや表情を曇らせ。)あぁ、やっぱり。イヤリングが電気を発してて痺れるって聞いていたので。帯電性の強い服でも御用意しましょうか?(口から出るは偽りの言葉。どうにか其のローブを剥がす事は出来ないか、と企みながらもじっと胸元のみを見つめ。一時、視線を外せば彼女に纏わせる装備を探さんと店内の品を眺めていき。) (2020/4/4 00:50:26) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | そうなのね。ここのお店の防具はちょっと特殊な傾向があるけれど、性能は折り紙付きだし試着もさせて貰えるから、期待大ね。……それと、私はリリィ。魔導士よ(人懐っこく話しかけてくる女性客にそう答えると、再び店員に向き直り)……そういうものも用意できるの?じゃあ、お願いしようかしら。取り敢えず、このローブはハンガーに掛けておいてくださる?(彼の言う服でこの刺激がどうにかなるのであればと。あっさりと纏っていたローブを脱ぎ渡し、それと同色のベアトップとショートパンツ姿になって。肉感的な肢体を露にするのだった) (2020/4/4 00:55:08) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | …ひゃんっ!?(いきなり背後の男性から肩を叩かれ、驚きのリアクションを見せる。そして、「もう1人のお客様」というおまけ感のある呼ばれ方や、馴れ馴れしく「君」なんて呼ばれたことに嫌悪感を示し)…いえ、自分で探してみるので。(そう明言しつつ、リリィと名乗った黒ローブの女性にイヤリングを渡した男性店員が他の道具を見ている間に)…よかったら、片方だけ私も試着させていただけませんかぁ?そちらが買われるのなら、せめて試着だけでもと思って…♪(と、リリィにおねだりしてみる。男性のイヤリングについての説明を聞いていて、電気がどんなものか、興味も沸いていて。そんな中で、リリィがローブを脱ぐと、黒のベアトップとショートパンツ姿になる。その姿は、戦士としても十分に通用しそうなほどの身体つきで)…リリィさん、凄い身体…!(なんてリアクションをして見せて) (2020/4/4 00:56:50) |
ノイン♂23店員 | > | (仲良さげに話す客二人を横目に見やりながら、品を探す振りを続ける。やがてローブを脱ぎ去り肌を晒す女性客。遠慮なくまじまじと眺めていれば、視線に反応して彼女の肩や腕、腹。胴体を中心に先程よりも強い電流が流れよう。)勿論御用意しますけど…お客様のサイズは難しいかもしれませんね。一度測らせてもらっても宜しいでしょうか?(そう言いながらにエプロンから取り出すメジャー。伸ばしながら彼女の正面に膝をついて腰を下ろし。じ、と薄着となった胸を見つめながらに。)あ、片方だけでも効果はあるか…ちょっと分からないですけど、試してみても構いませんよ?(二人の会話、其の補足のように。紡いでにこりと浮かべる優しい笑み。) (2020/4/4 01:02:39) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【順番はシュバルツさんでしょうか?】 (2020/4/4 01:09:01) |
シュバルツ♂20店員 | > | おや、これは残念お客様持っていかれてしまいましたね…(二人のお客様の方を見ながら、知人の魔導士さんにはお世話になっていて、とりあえずはレジにある椅子に腰かけて待つようにして)ちょっと様子をみてみようかな…。 (2020/4/4 01:09:48) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【一部ずれてますけど、私→シャーナさん→ノインさん→シュバルツさん、の順ですよね?】 (2020/4/4 01:10:16) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ふふ。そんなに試着してみたいの?なら、片方どうぞ(どうやら女性客は女が試着しているイヤリングに興味津々の様子。同じように試着して、効果を体験してみたいらしい。彼女のおねだりに、女は快諾すると。右耳のものを外して差し出して)……一応、それなりに鍛えてはいるから。でも、さすがに本職みたいには動けないわよ?(そして、ローブを脱いだ自身の姿を見て驚いた声を上げる彼女には、そう謙遜して見せた)……あッ、く……んふ……ッ。ああ、採寸……?どうぞ……は、ん……ッ(そして、感じる視線。応対してくれている店員のものであろうそれに伴う刺激に。女は訳も分からず肢体をくねらせる。更に、採寸を要求されれば。断る理由もない女は左右に手を広げて、メジャーを宛がわれるのを待ち。その間にも強くなる胸元への刺激を。声を押し殺して耐えるのだった) (2020/4/4 01:10:31) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | …ありがとうございます~♪リリィさん、今まで私が対戦してきた人たちの中でもトップ3に入るくらいですよ~?(初対面で、人によっては馴れ馴れしく図々しいと思われてもおかしくないお願いに対して、快くOKしてくれたリリィに感謝しつつ、お礼のような感じで褒めていきながら、片方だけを右耳に装着して)…カワイイ~♪けど、今のところビリビリは感じないかも…?(なんて言いながら、鏡をじっと見つめる。電気ということは、筋肉を刺激して、それによってパワーがつけられて今まで以上に勝てるようになるかもなんて考えていて。当然ながら、電気が走るメカニズムには気づいていなくて。そうしながら、男性店員がリリィの3サイズを測っていくのもチラチラ見つつ)…店員さんは、お名前なんて言うんですかぁ?(リリィの体型をチェックする店員さんに尋ねる) (2020/4/4 01:11:51) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | 【リリィさんのおっしゃる通りでいいと思います。ただ、シュバルツさんについては文量と雰囲気がちょっと合わないところがあるので、私はお相手するには難しいかなと思います。】 (2020/4/4 01:12:48) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【わかりました。こちらこそごめんなさい。シャーナさん】 (2020/4/4 01:13:52) |
ノイン♂23店員 | > | (身体をくねらせる彼女、必然的に目の前で誘うように揺れる膨らみ。直ぐにでも触れたい欲求を抑えながら、伸ばしたメジャーを彼女の背に通し、再び前へと運び。下着の上、乳房の上、メジャーを押し当てながら正確に測ろうと上下に揺らし調整を。結果的に其れは男が見つめる胸の頂を何度も擦る事になろうが。)……ちょっと下着が邪魔ですね。……これも脱いでもらってもいいです?(ダメ元での問いかけ、一度胸を締め付けるメジャーを緩めて視線を外し電流も途絶えさせる。一方、片割れのイヤリングを付けたもう一人の客、人懐っこさ感じる者にも笑みは絶やさず。)あぁ、自分はノインって言います。イヤリング…似合ってますね。(自己紹介こそ顔を見上げながら、やがて下はするりと落ちーー視線は胸元へと降りて。) (2020/4/4 01:18:07) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | そうなの?体術で魔導士と同レベルは流石にマズいんじゃないかしら……(シャーナの評価に女は首を傾げる。彼女はまだ駆け出しに近いのだろうか。少々疑問に思いながらも、明るい彼女の声にそう答え)……ん、ふぁ……くぅ……っ。……え?これも……?それなら、薄手の布か何かないかしら……?(店員の手によりメジャーが衣服の上から乳房を擦り、更に電撃が刺激を加えていけば。その度に、眉を顰めて耐えながら。採寸するのを待っていたが。男性の前でトップレスになれと言われれば、やはり躊躇する。そして、女は。代替案を提示して、店員の反応を待った) (2020/4/4 01:26:33) |
シュバルツ♂20店員 | > | さてと、僕は相手しきれなくなった時にでも。(カチカチと防具を縫ったりしながら、お客様の方をみては寂しく防具のメンテナンスをして)しかたないのかもしれないな…僕は極端過ぎるのかな。(一人事をいいながら、防具の修理に必死になって) (2020/4/4 01:27:01) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【あ、済みません。シュバルツさんの順番でしたね】 (2020/4/4 01:27:03) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | …そんなことないですよぉ~!(鏡を見ながらイヤリングを何度も見ていると、鏡越しに男性店員がリリィに胸を露わにするように言っていて。一方で、リリィの言葉に半分抗議しつつ、同性ながら自分も見てみたい…なんて思っていると、男性店員がノインと名乗ってきて)…ノインさん…素敵なお名前ですね♪(なんて振り返りながら答えると、突然胸元に電流を感じて)…ひゃんっ!?(リリィと違い、まだ濃いピンクのガウンを羽織ったままで、肌はほとんど露出していない状態ながら割と大きめのリアクションを見せて)…結構、凄いですね…(なんて言いながら、再び鏡をチェックする。お尻をノインとリリィの方に向けるような体勢になっていて) (2020/4/4 01:27:41) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【大丈夫です。リリィさん。】 (2020/4/4 01:27:44) |
ノイン♂23店員 | > | (流石に無茶すぎる要求も妥協案を自ら告げてきた。丁度良いとばかりに一度立ち上がり、カウンターに向かって一枚の白い布を片手に。)こんなもので宜しければ…。直ぐ終わらせますので。(薄い布、特に変哲もない布のように見えるが、電気信号を受ければ其の部分が透けていく特殊な布。一応着替えの間、視線を逸らしてリリィへの電流を一度途絶えさえ。)あ、シャーナ…様?良ければもう片方の耳にもイヤリング付けますか?別のものがありますが。(そう言いながら近くの棚、取り出すは二組のイヤリング。片方は「感度が上がるイヤリング」。もう一つは「近くの異性に尽くしたくなるイヤリング」。詳しい説明はせずに、好きな方を選ばせようと。) (2020/4/4 01:35:05) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【また今度お願いします。今日は失礼しますね。お疲れ様です】 (2020/4/4 01:37:57) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2020/4/4 01:39:28) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | 【お疲れ様でした。リリィさん→私→ノインさんの順で継続、ですね。】 (2020/4/4 01:39:49) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【お疲れさまでした】 (2020/4/4 01:40:05) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あら。シャーナさんには効果が無いのかと思ったのだけれど、効果が出るのが遅かっただけなのね……(シャーナが声を上げる様子を見れば。先ほど反応が無かったのは、まだ効果が出ていなかったのだろうと勝手に納得し)……ありがとう。じゃあ、続きをよろしくね(店員が白い布を用意すれば。女はそれを下から宛がうようにしてベアトップを持ち上げ、脱いでいく。そして再び店員の前に立って、採寸を促すのだった) (2020/4/4 01:40:56) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | (ノインがリリィに白い布を手渡しているのを見つつ、空いている左耳にも装着する用に…と、ノインが2組のイヤリングを目の前に置いてきて)…ありがとうございます~♪(そう言いながらも、それぞれのイヤリングがどういう効果を持っているのか、説明を聞きそびれてしまう。とはいえ、ノインはリリィの3サイズの測定の作業をしているため、聞きづらくもあって)…じゃあ、こっち…♪(そう言ってシャーナがチョイスしたのは、「感度が上がるイヤリング」の方で。リリィが乳首の露出を器用に避けながらベアトップをずらし、白い布をあてがっていくのを鏡越しに見つつ、右耳に電気イヤリングを装着したまま、左耳に感度が上がるイヤリングを装着して)…どうですかぁ?(鏡で自分でもチェックしてから、ノインとリリィの方に向き直って近づきながら言う。コートを着ているままとはいえ、2つのイヤリングの効果が重なったら…というところで) (2020/4/4 01:42:50) |
ノイン♂23店員 | > | (やがて着替えが終わり、薄布で胸部を隠した者からの合図を受けて視線を戻した。メジャーを伸ばし、彼女の背に当てがって顔を見上げ。)はい、お任せください。折角ですしリリィ様は此方を付けてみますか?片耳が寂しいでしょうし。(そう言いながらに彼女の手に渡したもう一つの、シャーナとは別の効果のイヤリング。着用するかはともかく、再び彼女の胸元に視線を向ける。再び始まる電流の刺激に合わせて透けていく布、見える頂にしっかりメジャーを押し当てて乳房を潰すように。)うん、シャーナ様は何を付けても似合いますね。(選んだのは感度上昇。胸元ーーは見ても彼女の膨らみ的に楽しさは薄く。ならば、と見据えるは下半身。両脚の付け根へと視線を向ければ秘部の付近に電流走り。二人の乳房と下腹部、交互に。) (2020/4/4 01:48:11) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……そうね。じゃあ、そのイヤリングを……(と、それがどんな効果を持つのか確認もせず。近づいてくるシャーナを横目に、女は店員に差し出されたイヤリングを空いた右耳に身に着ける)……あ、ふ、んん……ッ、は……んくぅ……ッ(そして、採寸が再開。再び乳房に電撃が走り始めると。女は目を瞑り、口を噤んで耐えることを選択した。吐息と共に堪えきれなかった声が艶めかしく漏れ出して。透ける布の向こうでは、見る見るうちに乳頭が屹立していっていた) (2020/4/4 01:55:04) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | …フフフ、ありがとうございます~♪(ノインの「何を着けても似合う」との言葉を真に受けて笑みを浮かべる。一方で、リリィの胸に巻かれた白い布が透けつつあるのに驚きつつ、もっと驚いたのは)…きゅ、きゅうじゅういち…!?(ノインがリリィのバストに巻いたメジャーが91のところでちょうど1周になっていて、目を丸くする。シャーナも対戦相手に舐められないように、コート越しの胸の膨らみはそれなりにしてはいるが、リリィとは比べる間でもなく)…でも、リリィさん…大きいけど、スケスケ…♪(と、胸への劣等感から軽くリリィに挑発的なことを言う。が、そんな中で、ノインの視線が脚の付け根あたりに向いてきたその時)…ひゃんっ!?(また声を漏らし、脚の付け根への電流は確実に太ももの筋肉まで刺激してくる。しかも、イヤリングの影響で効果が倍以上となり、思わず膝が折れて尻餅をついてしまい)…いったぁ…(床にへたり込みながらお尻をさする。一方で、今の動きでコートの裾がめくれ、太ももが大胆に露わになる。その露出的に、コートの下はいつ戦闘になってもいいように、リリィ以上に薄着なビキニ型コスチュームしか身に着けていないのは明らかで) (2020/4/4 01:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノイン♂23店員さんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:08:18) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【……あら】 (2020/4/4 02:08:33) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | 【戻ってこられるか、他の男性がいらっしゃるか、このまま継続するか…ですね。】 (2020/4/4 02:09:19) |
おしらせ | > | シャーナ♀22女戦士ACEさんが退室しました。 (2020/4/4 02:09:23) |
おしらせ | > | シャーナ♀22女戦士ACEさんが入室しました♪ (2020/4/4 02:09:28) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【では、暫く待ってみましょうか】 (2020/4/4 02:10:15) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | 【そうですね、そうしましょう。続けつつ…というような形で。】 (2020/4/4 02:10:43) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……んッ、く……ぁ……ぅく……っ(横手でシャーナが驚きと共にメジャーの値を読み上げている。……大きいけど、スケスケ?何を言っているのだろうか。目を瞑ったままの女には自身が胸元に巻いている布が透けていることなど分かっておらず。そのまま、なかなか終わらない採寸が終わるのを待ち続け) (2020/4/4 02:13:08) |
シャーナ♀22女戦士ACE | > | (尻餅をついたまま、断続的に脚の付け根に与えられる刺激によって、なかなか立ち上がれずにいる。が、その時突然ノインの姿が忽然と消えてしまい、リリィの胸に巻かれていたメジャーが音を立てて床に落ちる。それと同時に、シャーナの脚の付け根に与えられる刺激も急になくなり、難なく立ち上がることが出来て)…あ、いえ、えっと、さっきまでその布、透けてたから…(と、リリィのシャーナに対する怪訝な視線から何となくリリィが考えているであろうことを自分なりに想像してみて、そう言って)…それにしても、不思議なお店ですね、本当に…(そう言いながら、コートをはだけさせる。中には、メタリックな素材の濃いパープルの三角ビキニ型のコスチュームに、黒のニーハイブーツという衣装のみで) (2020/4/4 02:15:53) |
2020年03月19日 00時29分 ~ 2020年04月04日 02時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>