「紡いだ物語で縁を織る」の過去ログ
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2020年04月02日 17時58分 ~ 2020年04月05日 02時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | 丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/2 17:58:04) |
丹羽野 勝平♂3年 | > | こっちに来たら良かったのに! (2020/4/2 17:58:26) |
丹羽野 勝平♂3年 | > | あ、夜に取って置きたかったのかな。うん、俺もやること頑張ってきます。 (2020/4/2 17:59:11) |
おしらせ | > | 丹羽野 勝平♂3年さんが退室しました。 (2020/4/2 17:59:22) |
おしらせ | > | 芦原 遥さんが入室しました♪ (2020/4/2 21:17:18) |
おしらせ | > | 丹羽野 勝平さんが入室しました♪ (2020/4/2 21:18:19) |
丹羽野 勝平 | > | こんばんは! (2020/4/2 21:18:33) |
芦原 遥 | > | こんばんはー(にへ) (2020/4/2 21:18:47) |
芦原 遥 | > | 今すごく1人で入ってきた挨拶書いてて、それ消した(笑) (2020/4/2 21:19:55) |
丹羽野 勝平 | > | 驚かせようと思ってすぐ入ってみた(笑) (2020/4/2 21:20:26) |
芦原 遥 | > | 待ってたの…? なにそれ、可愛い(ふは、) (2020/4/2 21:21:05) |
丹羽野 勝平 | > | 待ってたわけじゃないと言えば嘘だけど、ゲームやってたよー (2020/4/2 21:22:26) |
芦原 遥 | > | ああ、例の。本日は調子はいかがですか? (2020/4/2 21:22:47) |
丹羽野 勝平 | > | 行き詰ってた。どうしたらいいか悩むと休憩したくなるから、夕方のアレだったんだ。休憩じゃなくなってたけど(笑) (2020/4/2 21:25:14) |
芦原 遥 | > | 行き詰まったんだ(笑) 夕方のあれって、こっちってやつ? さっき入室したときも思ったんだけど、こっちって、どっちだったの?(笑) (2020/4/2 21:26:42) |
丹羽野 勝平 | > | あれ、俺が小川さんの部屋にいたの、気付かなかったんだね。お話してたんだよ (2020/4/2 21:28:30) |
芦原 遥 | > | あ、前にお邪魔した部屋に居た女の子の。そうなんだ、今日は"最近入室した部屋"のところからここに来て顔出しだけしていったから、わかんなかったや(笑) (2020/4/2 21:29:41) |
丹羽野 勝平 | > | それだと気付かないのか。ちょっと残念だったかも。なんかの流れでクイズ大会になってたよ(笑) (2020/4/2 21:32:04) |
芦原 遥 | > | うん、ちらっとだけ拝見しに行ったら、すごくクイズしてた。丹羽野さんは出題者側だったんだね、楽しそう(笑) (2020/4/2 21:32:47) |
丹羽野 勝平 | > | 小川さんが強かった!はるちゃんは得意ですかー? (2020/4/2 21:33:33) |
芦原 遥 | > | 何となくだけど、はきはきしてるし頭の回転早そうなイメージあるよね(ふは、)んー、私は多分苦手かも… (2020/4/2 21:34:32) |
丹羽野 勝平 | > | はるちゃんに出題したらどうなるかな、って思ってたけど苦手だったかー (2020/4/2 21:36:21) |
芦原 遥 | > | クイズするのがっていうより、結構じっくり考えちゃうタイプだから…(苦笑) 答え出てきたときには、次の問題に皆うつってそう (2020/4/2 21:37:06) |
丹羽野 勝平 | > | 早押しには向かないタイプだね。この世界は0.1秒を争うからな。 (2020/4/2 21:38:52) |
芦原 遥 | > | そう…だから、そういう意味で苦手かなって。私何やるにも遅いので…。 (2020/4/2 21:39:47) |
丹羽野 勝平 | > | 慎重派のはるちゃんであった。でもゆっくり考えたら正解できそう? (2020/4/2 21:41:15) |
芦原 遥 | > | どうかな…わかるところはわかるかもしれないけど(うーん、) (2020/4/2 21:42:26) |
芦原 遥 | > | 丹羽野さんは、お部屋の感じからみても、普段の言動からしてもクイズ得意そうだね(笑) (2020/4/2 21:42:58) |
丹羽野 勝平 | > | クイズの世界にいたけどその世界では底辺だったからなぁ。上の人たちには太刀打ちできなかったもの (2020/4/2 21:45:00) |
芦原 遥 | > | なんか出題してる問題とかみるとそれっぽいとは思ったよ。上には上がいるよね、どんな分野でも。 (2020/4/2 21:45:54) |
丹羽野 勝平 | > | そうなんだよね。あの頃 (2020/4/2 21:46:50) |
丹羽野 勝平 | > | 先輩のつくった問題集があって、基礎的なのが載ってて (2020/4/2 21:47:24) |
丹羽野 勝平 | > | 【安全ピンを発明したのはウォルター・ハントですが、安全カミソリを発明したのは誰?】っていうのね (2020/4/2 21:49:20) |
芦原 遥 | > | そもそも安全ピンを発明したのが既に知らない名前だけど(苦笑)うんうん(こく、) (2020/4/2 21:50:00) |
丹羽野 勝平 | > | そう、それなんだよね。安全ピンを発明した人はみんな知ってるから出題しないの(笑)そういう世界だったよー (2020/4/2 21:50:48) |
芦原 遥 | > | 通りで丹羽野さんは博識だよね。私には程遠い世界だなー。そもそも早押しが苦手だし(苦笑) (2020/4/2 21:51:41) |
丹羽野 勝平 | > | いやいやいや!博識じゃないって。あまり役に立たない知識だし(笑)はるちゃんは得意科目ってなんだったのー? (2020/4/2 21:53:31) |
芦原 遥 | > | 役に立つとか立たないじゃなくて、知ってるってことだけで知らないことより凄いと思うけどなぁ?(ふは、)私は…一番好きだったのは英語でしたねー。あと、詳しいとかじゃないけど、音楽も好きだった(笑) (2020/4/2 21:54:50) |
丹羽野 勝平 | > | 「桜の中心が赤くなると散り始める」とかロルで使ったけど特に要らない情報…英語!不得意だった…はるちゃんと一緒だったら英語も楽しく覚えられたんだろうか(遠い目) (2020/4/2 21:57:32) |
芦原 遥 | > | 私はあのロル素敵で好きなんだけど(むぅ)一緒にお勉強してたら楽しかったかもね(笑) 丹羽野さんの得意科目はー? (2020/4/2 21:58:39) |
丹羽野 勝平 | > | 去年だったかな、この季節に何かで読んだ情報だよ。俺は国語と数学のハイブリッドなので文系とも理系ともいえるような? (2020/4/2 22:01:11) |
芦原 遥 | > | 国語はともかく数学がすごい…苦手だった。数学が嫌で文系行ったくらいだったし…。 (2020/4/2 22:02:05) |
丹羽野 勝平 | > | さっきも数学苦手な人しかいなかった…英語を教えてもらう代わりに数学を教えてあげるよ。ってできたらよかったのにねー? (2020/4/2 22:03:33) |
芦原 遥 | > | 私の同士は結構多いと思う(苦笑)数学って答えがひとつしかなくて、ニュアンスで逃げが通じないから苦手だったんだよね…。それ出来てたら数学嫌になってなかったかも。 (2020/4/2 22:04:39) |
丹羽野 勝平 | > | 英単語と比べたら覚えることが少ないし、考えれば解ける!っていう。丹羽野の得意科目とか設定はなにもないんだよなぁ。でも勉強を (2020/4/2 22:06:47) |
丹羽野 勝平 | > | 教えあうロルってシュールだからやらないかも(笑) (2020/4/2 22:07:10) |
芦原 遥 | > | そういう発想か…閃きが大事なところが苦手なのよね。私も特に設けてな…いや、シュールでしょ(笑)塾みたい。 (2020/4/2 22:09:36) |
丹羽野 勝平 | > | 必要な公式とかは覚えないといけないけど多くないから、あとは閃きなんだよね。思考力とか。はるちゃんはリアル脱出ゲームとか苦手そう(笑)塾とか楽しくないよね。「この場合はaじゃなくてtheをつけるんだよ」とか教えられてもね? (2020/4/2 22:12:17) |
芦原 遥 | > | 公式からちょっと捻るとこうなるよ、そしたらこれが当てはまるでしょっていうのがもう…。それがね、聞いてくれる?勉強においてはあんまり閃かないんだけど、推理小説とか好きだから、リアル脱出ゲームとか推理ゲームとかは好きなんだ(笑) 何の時間ってなるよね… (2020/4/2 22:14:16) |
丹羽野 勝平 | > | え、謎解き好きなの!?行ったこともあるのかな。俺は4回くらい行ったけど最後の最後が解けなくて死んでばかりいます(笑)学園だと図書室とかでもいいんだけど、数学だと数式を書くの大変だからロルにしにくい… (2020/4/2 22:17:30) |
芦原 遥 | > | あるよー、私は7回くらい行ったのかな?内2回は最後がわからなくて出られなかったんだけどね(悔しかった)私も楽しい時間に英語の羅列したくはないよ…。 (2020/4/2 22:19:03) |
丹羽野 勝平 | > | …それ以外は脱出してるのか…なにその成績!俺が行くのは6人1チームで60分のやつだけど、はるちゃんのも同じ? (2020/4/2 22:22:12) |
芦原 遥 | > | 好きこそ物の…ってわけじゃないけど、わりと好きなので(にへ)んー、っていうのもあったし、100分で3人とかいうのもあったかな? (2020/4/2 22:23:26) |
丹羽野 勝平 | > | 3人でも脱出できるのならかなりの実力者ってことに。はるちゃんのすごいところを見つけたのであった。まる。 (2020/4/2 22:25:05) |
芦原 遥 | > | たまたまだと思うけどね、一緒に行った友達が良かったとか…。クイズとか数学得意で、頭の回転早い丹羽野さんのほうがよっぽどすごいと思う(笑) (2020/4/2 22:26:38) |
丹羽野 勝平 | > | 3回くらいは爆死してるんだよ…友達連れてリベンジするときも「死なないように」って言うんだけど死ぬんだよね。だから脱出経験のあるはるちゃんが羨ましい(羨望の眼差し) (2020/4/2 22:29:26) |
芦原 遥 | > | 私も結構時間ギリギリだったりするよ?ほんとは走っちゃだめなんだけど、思わず小走りしちゃったりとかもあったし…(慣れない眼差しに、わた) (2020/4/2 22:31:00) |
丹羽野 勝平 | > | 移動しながらのタイプのはやったことないんだよ。テーブルでするタイプのだけだから。走るのは禁止なのか。ぶつかったら危ないからね(一緒に行きたい、じーっ) (2020/4/2 22:34:19) |
芦原 遥 | > | 私は移動するやつのほうが好きかな。テーブルのも楽しいけどね。ふは、一緒に行けたら楽しいだろうなー(くす、) (2020/4/2 22:35:42) |
丹羽野 勝平 | > | 移動するやつに参加したらめちゃくちゃ袖を引っ張られてしまうと思う(笑)そりゃ楽しいでしょ!そして他の参加者から言われるんだ… (2020/4/2 22:38:04) |
芦原 遥 | > | 多分ぐいぐい行っちゃうだろうな、私(笑)んー?なんて言われるの? (2020/4/2 22:41:23) |
丹羽野 勝平 | > | 「いちゃつくのは脱出してからにしてくんない?」 (2020/4/2 22:43:23) |
芦原 遥 | > | それは…言われちゃうかも(ぶわ、)え、それはちょっと恥ずかしいね… (2020/4/2 22:44:13) |
丹羽野 勝平 | > | 「そんなことしてな…」「じゃぁその手はなんだよ」って繋いでる手をじーっと見られてしまうとか(笑) (2020/4/2 22:45:59) |
芦原 遥 | > | それは、もう脱出ゲームどころじゃないかも(苦笑) でも、手は離したくないし…困ったね (2020/4/2 22:47:22) |
丹羽野 勝平 | > | 会場に行く前から繋いでるから今更なんだけどね。ともかく脱出するまではお預けということでお願いします。我慢すればあとからいい事がいっぱい返ってくるんだよ、きっと (2020/4/2 22:49:32) |
芦原 遥 | > | かしこまりました(笑)なにか、ご褒美くれるの…?(じ、) (2020/4/2 22:50:27) |
丹羽野 勝平 | > | 脱出できたらまずは美味しいもの食べよう。そのあとは…うん、(ぎゅー!)こういうのとかその向こう側にあることとか…? (2020/4/2 22:52:55) |
芦原 遥 | > | 美味しいものは大事だね、異論はない。(ぎゅう、)それは確かにご褒美のために頑張ろうって思えるかも…それで、この先は?(くい) (2020/4/2 22:55:01) |
丹羽野 勝平 | > | 2人だけで参加して、チーム組む人は知らない誰か。そしたら美味しいご飯は2人だけだから…でもその場ではこういうことできないので(恥ずかしいでしょ)この先は…(ちゅ)更に無理だよね (2020/4/2 22:58:20) |
芦原 遥 | > | んっ…恥ずかしいのもあるし、誰にも邪魔されたくない…っていうのも、あるかも(ほっぺちゅ) 丹羽野さんにも、ご褒美になってる…? (2020/4/2 23:00:27) |
丹羽野 勝平 | > | ご飯屋さんでぎゅーとかちゅーとかないない(笑)それはご褒美でしかないよ。これより先は特にね (2020/4/2 23:03:38) |
芦原 遥 | > | まあ、するのも躊躇うし、そもそも流石に自分もひとのそういうの見たくないかな…特にごはん食べるときは(笑) …私も、もっと先のご褒美…欲しいときもありますよ? (2020/4/2 23:05:22) |
丹羽野 勝平 | > | 恋愛ドラマを見るのとは違うよね。あれはああいうものだからって割り切れる部分もある。互いに与え合うご褒美…期待しちゃったら脱出の成功率が上がる? (2020/4/2 23:09:14) |
丹羽野 勝平 | > | (行き詰ってたのがクリアできたよ!楽しく話してるうちに解決法が見つかったようです) (2020/4/2 23:10:06) |
芦原 遥 | > | 恋愛ドラマはひとつ画面を挟んでるし、目の前で見てても遠くの出来事だしね。……っ、はあ…うん、それは良かったね(苦笑) 解決の糸口を掴めたのなら何よりです。 (2020/4/2 23:11:21) |
丹羽野 勝平 | > | 台本のあるストーリだしね。でもリアルはシナリオのないもの。お互いの心次第で展開するんだよね。はるちゃん…?(様子の変化に気付いたら此方から袖を引いてみて) (2020/4/2 23:15:41) |
芦原 遥 | > | テレビに映ってるのはあくまでお芝居で、気持ちが通ったものじゃないからね。んー?(袖引かれていつもと逆だな、なんて思いながら首傾げて) (2020/4/2 23:17:39) |
丹羽野 勝平 | > | 溜息ついてどうしたのー?(気になるのです) (2020/4/2 23:19:41) |
芦原 遥 | > | んや、何でもないよ(笑) ちょっと自分が恥ずかしくなっただけだから、あんまり深く掘り下げないで…?(なので気にすることはないのです) (2020/4/2 23:21:08) |
丹羽野 勝平 | > | そっかそっか(笑)俺もバルとかで美味しいもの食べてる最中にちゅーとかするシーンを想像してたからね。周囲の目が冷たいよね (2020/4/2 23:23:10) |
芦原 遥 | > | 公共の場ではある程度の節度が必要だよね(笑)ゲームのほうは、うまくいったの?というか、そもそも何に悩んでたのー? (2020/4/2 23:24:39) |
丹羽野 勝平 | > | 節度は大事。俺はそういうことしている人がいたとしても「ご自由に」と思っておくね。口を差し挟めるわけないもの。黒い猫ね、難しくて死んじゃってたの。全く違うデッキに変えたらクリアできました(はいたっち、ぱぁん!) (2020/4/2 23:27:09) |
芦原 遥 | > | まあ、挟みたくもないけどね。そっと見て見ぬふりしてあげるのが大人というものです。なるほどー、それは良かったね(はいたっち)攻め方を変えるとうまくいったりするよねー (2020/4/2 23:29:04) |
丹羽野 勝平 | > | (挟みたくもない、って言うから違うものを挟む想像をしたなんて言えない)攻め方もいくつかの方法があったりして、自分ができそうな方法を選択しないといけないわけで。試行錯誤の繰り返しで進んでいくゲームなのです (2020/4/2 23:32:27) |
芦原 遥 | > | …?(なんかよくわからないけど、ここでも大人の対応をしておこうか)結構奥が深いんだね…ゲームながらに頭使いそう(笑) (2020/4/2 23:33:45) |
丹羽野 勝平 | > | 早押しするクイズゲームという時点ではるちゃんは慣れるのに時間がかかりそう。あとはね、キャラクターを5人連れて行くんだけど、その5人を上手く選ばないといけないところは頭を使うよね (2020/4/2 23:38:01) |
芦原 遥 | > | 私はパズルゲームとかのほうが得意かな。そもそも早押しに押し負けて、舞台に上がらずして負けちゃいそうだよ…。 (2020/4/2 23:39:24) |
丹羽野 勝平 | > | 早押しするっていっても、対戦するわけじゃないよ。遅いと攻撃力が弱くなったり、回復できなかったりしちゃうから5秒以内に答えてください。基本は4択問題だから選べ!っていう (2020/4/2 23:43:00) |
芦原 遥 | > | あ、そうなの?多分五秒以内に答えるのできなくて、じわじわ削られていくやつだ…でも、4択ならまだ臨みはちょっとあるのかも(笑) (2020/4/2 23:44:06) |
丹羽野 勝平 | > | 20秒あるんだけど5秒以内に正解しないといけない。5秒を過ぎたら(例えば10秒で正解したとか)正解ではあるんだけど敵を倒せなかったりするわけです (2020/4/2 23:47:02) |
芦原 遥 | > | でも、結構5秒って短いよね…。一体倒すのに何ターンかかることやら(笑) (2020/4/2 23:48:12) |
丹羽野 勝平 | > | 簡単な問題は正解以外の選択肢に見覚えが無いから知っている言葉を選ぶだけで良かったりも。それなら簡単でしょ? (2020/4/2 23:50:26) |
芦原 遥 | > | あー、他はデタラメな答えばっかりで構成されてたりするわけですね?まあ、それなら…。けどそんな問題ばかりじゃないだろうし、そしてそんな問題ばかりでも楽しくないだろうし(ふむ、) (2020/4/2 23:51:49) |
芦原 遥 | > | でも。ちょっと興味あるし…今度やってみようかな(笑) (2020/4/2 23:52:31) |
丹羽野 勝平 | > | 例えば「アカクマ」「アオクマ」「シロクマ」「クロクマ」って並んでるのとか。正解はどれですか? (2020/4/2 23:53:42) |
芦原 遥 | > | 問題はなにもわからないけど、「シロクマ」しか知らないね、なるほど。 (2020/4/2 23:54:12) |
丹羽野 勝平 | > | そういうことー!選択肢が先に表示されるから「んー?これしかなさそう」で正解できるの。そういうのばかりじゃないけどね (2020/4/2 23:55:20) |
丹羽野 勝平 | > | やってみたくなったらいくらでもアドバイスするので遠慮なく。 (2020/4/2 23:56:18) |
芦原 遥 | > | あ、問題と選択肢の確認あわせて5秒ではないんだね。ハードル高いなぁ、と思ってたよ。 (2020/4/2 23:56:33) |
芦原 遥 | > | ありがとう(にへ)困ったら助けてってするかも。 (2020/4/2 23:56:55) |
丹羽野 勝平 | > | 一瞬早く選択肢が出てきて、そのあと問題文が先頭から徐々に表示されるよ。先に選択肢に目を通しておくとやりやすいかもー (2020/4/2 23:59:35) |
芦原 遥 | > | いや、気のせいじゃなかった(やっぱり殆ど込みなのか、ハードル高かった) 私そんなに頭の回転早くないもの…(うぅ) (2020/4/3 00:00:36) |
丹羽野 勝平 | > | 大丈夫、なはず。分からない問題はパスできる仕様になってるから。というかもう、実際にやってみないと伝わらないと思う(笑) (2020/4/3 00:01:48) |
芦原 遥 | > | 今はちょっと眠たくなってきて頭働いてないから、明日の休憩時間にでもインストールしてやってみるよ(笑) あ、明日と言えば、明日は来るちょっと遅くなりそう…一緒にごはん食べに行くことになってるので(報告) (2020/4/3 00:02:55) |
丹羽野 勝平 | > | Wi-fi環境の整ったところでやってみよー!(笑)これは美味しいご飯トークが聞けそう。ハードルは低くして待ってる(こく) (2020/4/3 00:06:10) |
芦原 遥 | > | Wi-Fi…整ってるとは言いがたいけど、まあ大丈夫でしょう(笑) 職場のひとがご馳走してくれるんだぁ(にへ、ぎゅう) (2020/4/3 00:07:31) |
丹羽野 勝平 | > | 何も無いよりはいいと思うよ。今始めたらどうなるんだろう?俺が始めたのは5年も前だから、最初がどうなってるのかわからないんだ。でも聞いてくれれば教えてあげられるはずだから。なんだその美味しいものを美味しくいただいちゃうやつ!(ほっぺた引っ張っちゃう) (2020/4/3 00:11:22) |
芦原 遥 | > | ちらちら見てたら、やっぱり初期よりは初心者に優しい仕様になってる部分もあるみたい。…ん、いひゃい…(引っ張る手ぺちぺちと) (2020/4/3 00:13:12) |
丹羽野 勝平 | > | そうなんだよーいろんなところが改善・改修されてて、遊びやすいしキャラクターはいっぱいしゃべるし。イケメン男性キャラも多いからお気に入りを見つけるのもいいよ。俺はストーリーも好き。続きが気になってるやつがいくつもあるよ(手を離すと引っ張っちゃったほっぺたに、ちゅ。左右両方である) (2020/4/3 00:17:05) |
芦原 遥 | > | 私は可愛い女の子のキャラクターが好きだけどね(ふは)聞いてたら楽しそう…たの、しみ…(口付けられると擽ったそうにしながら、にへ、と笑って)バレンタインあげたから…そのお返しなの。 (2020/4/3 00:18:59) |
丹羽野 勝平 | > | 可愛い女の子とかかっこいい女の子もいるよ。無理なく楽しく遊べるといいなぁ(ちょっと羨ましくて引っ張っちゃったからお詫びにね)え、それってまさかの?(想像とは真逆だったかもしれない) (2020/4/3 00:24:33) |
芦原 遥 | > | どっちも良いね。ただ、キュートな女の子もクールな女の子も、総じてかわいいというのが私の持論(聞いてない)うん、楽しみ! …?(真逆ってどこをどうとった時の真逆だろう)えっと…なに想像してるかわからないけど、職場で前にご飯連れていってもらったお礼にバレンタインあげて、そのお返しにご飯連れていってもらうだけだからね?しかも、同期の女の子と二人でだし、何なら相手おじさんどころかおじーちゃんだし。 (2020/4/3 00:27:16) |
丹羽野 勝平 | > | それならお気に入りを見つけられるようなサポートしてみようかな。インストールして進めたら、お勧めの子とか教えましょう(真逆って性別が真逆だったの)イケメンじゃなかった(笑) (2020/4/3 00:32:22) |
芦原 遥 | > | それは楽しみです(そわ、女の子と行くと思ってたのかな?)かつてはイケメンだったかもしれないけどね、今は優しいおじいちゃんです。 (2020/4/3 00:34:01) |
丹羽野 勝平 | > | あ、真逆じゃなかった。ちょっとだけ年上のイケメンだと思ってたんだよ。職場だからそういうこともあるのかーって納得しました (2020/4/3 00:36:28) |
芦原 遥 | > | ああ、それは無いねー。ちょっと上ってレベルのひとは皆異動していっちゃったし(笑) まあ、何にせよ、皆よくご馳走してくれるし、お菓子くれるよ(笑) (2020/4/3 00:37:53) |
丹羽野 勝平 | > | もしかして、職場にははるちゃん好みの男性はいないの?お菓子は貰ってください(笑) (2020/4/3 00:40:38) |
芦原 遥 | > | だって…皆なんか弟みたいなんだもの(笑) 年が結構離れてるひとだしね…? ありがたく貰ってるけど、1日にそんなに沢山食べないよねー。 (2020/4/3 00:41:55) |
芦原 遥 | > | あ、弟に値する子たち以外の男のひとは、年が離れてるって意味ね (2020/4/3 00:42:26) |
丹羽野 勝平 | > | 弟では恋愛対象にならないよね。歳が離れてるのも同じくってことか。それにしてもどんだけくれるんだよ、年中サンタクロース!いや年中ハロウィン!www (2020/4/3 00:45:07) |
芦原 遥 | > | 面倒みる対象にはなっても…ね。 だから、安心して一人占めしてくださってもいいんですよ?(ふは) 同じタイミングでくれるから…飲み物も1日に6本も飲めないっていう (2020/4/3 00:47:02) |
丹羽野 勝平 | > | ここでは独り占めしちゃうけどね。弟みたいな男性から迫られたら断れるー?そのときは遠慮なく俺の名前を出してしまえば!(ただしハンドルネームみたいなやつだけど)ハロウィンさん、はるちゃんを太らせないでください(お願い) (2020/4/3 00:52:00) |
芦原 遥 | > | 丹羽野さんは、あんまり独り占めとかしたいって見えないけど…思います?(こて、)ありがと、そうさせてもらいます(笑) 大丈夫、一人で食べないで大体その場で配ってるから。飲み物は日を分けて飲んでるよー、たまるときあるけど。 (2020/4/3 00:54:43) |
丹羽野 勝平 | > | はるちゃんが誰かとお話するのとか、なんとも思わないけどさ。独り占めしたいとは思う。はるちゃんは独り占めしたい?なんかもう、餌付けしようとしてるみたいで面白いんだけども(笑) (2020/4/3 00:58:15) |
芦原 遥 | > | そっか…なんか意外かも、けど…嬉しいです(にへ) 私も思いますよ?好きなひと、誰にも渡したくないなぁって(ぽつ、)だって自分だけで抱えてても食べられないし…(笑) (2020/4/3 01:00:37) |
丹羽野 勝平 | > | 束縛はする気がないから、ここでは他のお部屋とか自由に遊びにいったりするの自由にどうぞーってね。餌付けしてるのはおじさんがはるちゃんを、って意味だよ (2020/4/3 01:03:36) |
芦原 遥 | > | それは、まあ…折角遊びにきてるんだしね?…というか、私も…結構今の言うの勇気必要だったんですけど、もう少し何か無いものですかね(うぅ、つんつん)えっ、私の方?! …何でだろう、… (2020/4/3 01:05:38) |
丹羽野 勝平 | > | 渡したくないって思われるなんて…始めて逢ったときには思わなかったなぁ(つつかれれば応えるつもりでうなじに手を回して奪うようなキスを。身体も密着させていきながら…)何でだろうね。何も思いつかないけど (2020/4/3 01:12:08) |
芦原 遥 | > | …っ、や…あの、ここまでじゃ(想定外に言葉とキスを貰えば此方が動揺してしまって。それでもきゅ、と袖を握ってしまうのは多分嬉しいからで)…すみません、独占欲強くて…。 それ、職場のひとにも言われちゃうんです… (2020/4/3 01:16:20) |
丹羽野 勝平 | > | はぁっ…(唇を離すとこの先を求めていないような、いるような、離さない袖は求めているんだろうと思うから身体は離さないまま)独占したいのは俺も同じだから…(胸に感じるのはふにゅんと柔らかい感触) (2020/4/3 01:22:20) |
芦原 遥 | > | …っ、ん(離れていかない身体に安心したのか、ぴと、と寄り添うようにその身を預けて)…嬉しい…、っ(暫くじ、と見つめるとこんどは此方から軽く唇を押し当てて) (2020/4/3 01:26:00) |
丹羽野 勝平 | > | (互いに求めたり求められたり。それは心の通い路だと思えて嬉しくて)今日も可愛いはるちゃんの寝顔を見ながら寝てもいい?明日はこの先も…ね? (2020/4/3 01:30:58) |
芦原 遥 | > | ん…もう遅いし、寝よっか(言いながらうと、と瞼が落ちてくるのわかって。袖握ってた手を背中に回して)…ん、また明日、ね? (2020/4/3 01:34:18) |
丹羽野 勝平 | > | 飯テロトーク、楽しみにしてるね(こうして暖めあったら寒くないはず。柔らかな感触を感じながら、回される腕の強さは彼女の想いの強さだからと同じ強さで抱き返して)おやすみなさい… (2020/4/3 01:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦原 遥さんが自動退室しました。 (2020/4/3 01:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹羽野 勝平さんが自動退室しました。 (2020/4/3 01:57:30) |
おしらせ | > | 芦原 遥さんが入室しました♪ (2020/4/3 18:05:27) |
芦原 遥 | > | こんばんは、…お食事会無くなったので、飯テロトークが出来なくなったことをここにお知らせ致します…。 (2020/4/3 18:06:33) |
芦原 遥 | > | 楽しみにしてくれてたのにごめんね。また後で顔出します。 (2020/4/3 18:07:35) |
おしらせ | > | 芦原 遥さんが退室しました。 (2020/4/3 18:07:41) |
おしらせ | > | 芦原 遥さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:34:05) |
芦原 遥 | > | こんばんはー。今日はコロナのために、残念でした…(すちゃ) (2020/4/3 21:35:15) |
おしらせ | > | 丹羽野 勝平さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:40:31) |
丹羽野 勝平 | > | それはライフルを構えているんですかー? (2020/4/3 21:40:47) |
芦原 遥 | > | ライフルは構えてないです(笑) こんばんはー? (2020/4/3 21:41:07) |
丹羽野 勝平 | > | 何の音を表現してるの?こんばんはー (2020/4/3 21:41:54) |
芦原 遥 | > | んー、何となく降り立ったぞ、感を演出する音かな (2020/4/3 21:42:20) |
丹羽野 勝平 | > | ヘリから降下したようなものだね。うん、ご馳走を逃して残念だったねー (2020/4/3 21:43:16) |
芦原 遥 | > | 飛び降りては無いけどね?! そんな容易に飛び降りられないし(笑) そうなの…けど、仕方ないかなぁって。 (2020/4/3 21:44:26) |
丹羽野 勝平 | > | んー仕方ないよね。次回に期待しておこうよ (2020/4/3 21:46:10) |
芦原 遥 | > | お預けされた分だけきっと美味しくなるはず(こく、) 丹羽野さんは今日どこかお出掛けとかしてたの? (2020/4/3 21:47:33) |
丹羽野 勝平 | > | これは出掛けるとは言わないのでは。ということですー (2020/4/3 21:48:28) |
芦原 遥 | > | …?うん?出掛けてたけど、外には出てないって…こと? (2020/4/3 21:49:29) |
丹羽野 勝平 | > | 余計な仕事を増やされて本来の業務に支障がでるところだったぞ、と(笑) (2020/4/3 21:50:17) |
芦原 遥 | > | それは、大変だったね(笑) 私も今日は流石に忙しかったよー。 お互いにお疲れ様(にへ、) (2020/4/3 21:51:16) |
丹羽野 勝平 | > | 何も分かってない上司だから困るよね。お疲れ様ー(なで) (2020/4/3 21:52:08) |
芦原 遥 | > | 上司のほうがわかってないよね、ほんとに(なでうけ、ぎゅ) ふぅ、癒される… (2020/4/3 21:53:00) |
丹羽野 勝平 | > | 俺も癒しになってるよ(ぎゅぅ)そういえばダウンロードしてみたの? (2020/4/3 21:54:36) |
芦原 遥 | > | それなら良かった(すりすり、) 今日ね、休憩入る15分前に本社とかに確認とらないとどうにもならない案件引いて、その対応してたせいで休憩25分しかとれなかったから、ゲームする余裕なかったの(ちーん) (2020/4/3 21:56:30) |
丹羽野 勝平 | > | そうだったんだね。始めるなら今みたいだよ。いっぱいガチャが回せたり、欲しいキャラを選んでもらえるのとかやってるの。8日あたりで終わっちゃうみたい (2020/4/3 21:58:42) |
芦原 遥 | > | そうなんだ…明日、明後日かな。ならリセマラの時間取れそうだし、いれようかな。ガチャがあるなら、リセマラしておこう。 (2020/4/3 21:59:32) |
丹羽野 勝平 | > | うんうん、時間があるときにといっても8日までだからね。いっぱい回せるのは個人差があるんだけど、俺は310回でした (2020/4/3 22:02:15) |
芦原 遥 | > | 数だけ見たら多いような気がする!…わからないけど。ゲームはじめたいけど、繁忙期の周期的にタイミングがちょっと良くないんだよねぇ(苦笑) (2020/4/3 22:03:55) |
丹羽野 勝平 | > | 引き当てなくてももらえるキャンペーンが8日あたりまでだからそれだけでもやっておくといいかも。あとは無理のない範囲でね? (2020/4/3 22:05:35) |
芦原 遥 | > | そんなのもあるんだ…取り敢えず8日までにスタート地点に立つのを目標にするよ(こく) (2020/4/3 22:06:25) |
丹羽野 勝平 | > | 7周年記念でいろんなことやってるから、好きな子を2人もらえるんだよ。まずは始めてみてからかな (2020/4/3 22:08:53) |
芦原 遥 | > | ○周年とかのタイミングって、結構あたりだったりするよね。まあ、どの子もらった方がいいとかもわからないんだけどね。ん、またわからなかったら教えて? (2020/4/3 22:09:58) |
丹羽野 勝平 | > | うん、聞いてくれればアドバイスするよー! (2020/4/3 22:10:56) |
芦原 遥 | > | そういえば、ポケットにはいるモンスターでいうところの初期のご三家とかってあるみたいだけど、これってどれでもいいのかな(早速) (2020/4/3 22:12:24) |
丹羽野 勝平 | > | それはどれでもいいと思うよ。選ばなかったコもあとから手に入るからだいじょーぶ (2020/4/3 22:13:24) |
芦原 遥 | > | そうなのか(めも)早くやりたい… (2020/4/3 22:13:56) |
丹羽野 勝平 | > | どれを選んでも有利不利はないよ。ふふ、今始めちゃってもいいんだけど(笑) (2020/4/3 22:15:08) |
芦原 遥 | > | ゆっくりやりたいし、今は丹羽野さんとの時間だからまた今度にとっておくー(ふは、) (2020/4/3 22:16:28) |
丹羽野 勝平 | > | 俺もまた行き詰ってたけど今ははるちゃんとの時間だから…(後ろからハグぅ!) (2020/4/3 22:17:56) |
芦原 遥 | > | 行き詰まってたんだ(笑) そうやって言ってくれるの、嬉しいです…(軽く凭れて胸元に頬寄せて) (2020/4/3 22:19:38) |
丹羽野 勝平 | > | クリアできた次がね。今はそれを忘れられるから嬉しいんだ(お腹に回した腕、掌がお腹をなぞりながら胸の膨らみに触れて) (2020/4/3 22:22:31) |
芦原 遥 | > | んっ…暫くゲームは、お預けです(掌がなぞる感覚にぴく、と反応しながらも、抵抗することはなく) (2020/4/3 22:24:31) |
丹羽野 勝平 | > | はるちゃんで遊べと?(笑いながら冗談を言いつつ、抵抗のないことを確かめてからそっと指を這わせていく) (2020/4/3 22:27:49) |
芦原 遥 | > | …んっ、遊びじゃ嫌です(小さく笑って言葉を返すと、身体に這う手の甲を指でなぞって) (2020/4/3 22:31:04) |
丹羽野 勝平 | > | 本気にしていいんだろ?(初めからそのつもりだ、と服の上から這わせた指で彼女の膨らみの形を変えていく。その柔らかさが心地いい) (2020/4/3 22:33:29) |
芦原 遥 | > | ご褒美…くれるんでしょう?(触れるだけではなく明確な意思をもって力の込められる指に、心音が大きくなる気がして) (2020/4/3 22:35:46) |
丹羽野 勝平 | > | そのご褒美が俺が想像しているものと同じだったらいいんだけど(乱暴粗雑に見える手指の動きだけれど決して痛くはしないつもり。耳朶を舐め上げては「最後までしちゃう?」なんて誘惑の言葉を) (2020/4/3 22:39:41) |
芦原 遥 | > | (身体を抜ける嫌ではない違和感に身をよじって。耳朶に触れた舌とかかる声に反応して首筋に唇を埋めたなら熱い吐息がかかるだろうか)…ん、は…っ…貴方が求めてくれるなら (2020/4/3 22:44:00) |
丹羽野 勝平 | > | (顔を見られない状態では嫌なんだろう。身を捩り此方を向いた彼女の吐息は熱く、彼女の昂ぶりを示している。此方が求めるならば、というけれど自分からは求めたくない恥ずかしさか何かしらの意地か)時には求めてみようって思う夜もあるよ。今日のようにね(顎を持ち上げ唇を落としていく。此方からも吐息を熱く零しながら) (2020/4/3 22:50:18) |
芦原 遥 | > | (少し上を向かせるように顎を持ち上げられ、甘い言葉と共に口付けも…彼の熱い吐息さえ与えられてしまえば、脳がじくり、と快感を拾うのがわかる)…ん、…(誘われるように首筋に腕を回して引き寄せてしまうのは、身長差のせいではなく想いの強さだと。心地よい唇の触れあいに頬を緩めて) (2020/4/3 22:56:49) |
丹羽野 勝平 | > | (こういうときには力強く求めてくれる腕が首筋に触れるだけでもゾクリと心に震えが走る。無言であっても引き寄せられて求められるだけで想いの強さが伝わってくる)はる、かっ…(いつもより何歩も先へ踏み込もうと右手が服の裾から入り込むと衣服という隔たりを失くした感触は先程より柔らかい) (2020/4/3 23:03:52) |
芦原 遥 | > | (するりと衣服と肌の間に侵入された手はまだまだ数えるというには烏滸がましいほどにしか知らないが、日常的な触れ合いをもたらしてくれる暖かな手だった。すがるように腕に力が入れば、少し相手を引寄せる形となった)…ずっと、欲しかった…、ん(そわ、甘い快感に沸き立つ身体を諌めながら囁けば、今度は此方から唇を押し付けた。その唇から舌をのぞかせ、ちろ、と彼の唇を舐めてみれば) (2020/4/3 23:10:14) |
丹羽野 勝平 | > | いつかの教室とは違ってお話するばかりだから、こういうのはどうなんだろうって思ってた(何を欲しているかなんて聞かなくてもわかる。だけどすぐには与えない。与えてしまえばそれがゴールになってしまうから。唇をなぞる舌を受け入れてそっと開いた唇で迎え入れていく間にも、服の下で外したホック、ブラか僅かにずれて素肌と素肌が触れ合った)近いうちに教室の続き、じゃないけどそっちでもしようか(遠慮など無しに胸の尖りを探し始めると彼女の足にでも此方の興奮が押し付けられてしまう) (2020/4/3 23:18:28) |
芦原 遥 | > | 私も…求めちゃいけないと思ってました(臆病だったのはお互い様だったらしい。きっと求め合うものは同じだけれど、与えられるその時まで色んな彼を見たみたくて。膨らみに微かに素肌が触れれば、もっと先まで触れてほしいと思ってしまう)…うん、もっと色んな勝平を、みせて?(受け入れられた舌を淫らに交わらせて。先端に触れられれば此方の昂りが容易に察せられると同時に、足にあたる彼の自身の熱を感じればそれが愛しくて。ゆるゆるとそれをなぞるように足を動かしてみたくなる) (2020/4/3 23:26:52) |
丹羽野 勝平 | > | 俺の方はダメってわけじゃないけど、物語の中でしたいなっていう思いもあるな(大きすぎない膨らみに這わせた指が頂を捉えるとゆるゆると撫でるよう。次第に主張をしてくるのなら我儘な彼女に似ている、なんて声に出したらどう反論してくるのだろう)見たいなら勝手に見たらいいよ(熱を高めて押し付けていくモノに彼女も足を擦りつけるよう。それを知れば我儘彼女の自由にしてみることにした。此方は此方で視界を阻害していた服を勝手にたくし上げてしまうのだからお互い様)こっちも勝手に見ちゃうし(見るだけでは飽き足らず軽く抓りあげてしまうのは意地の悪さか) (2020/4/3 23:36:41) |
芦原 遥 | > | その気持ちも…わからないじゃない。(膨らみ全体を包むようだった手がその先に臨む尖りに辿り着けば思わず身が引けてしまいそう。それでも触られるのは嫌じゃないから、段々と硬度をもって主張してしまうのが触れるだけでも伝わるのだろう)ひゃ…っ、う…意地悪(視界を遮る服をたくしあげられ、敏感になっているそこ刺激されてはびくんっ、と身体が跳ねるのを堪えられなかった。紅潮した頬は隠さずにそれでも彼をじっとりと見つめると、膝で縁をたどるように押し上げながら、切っ先にあたるそこを擽るように服越しに触れて) (2020/4/3 23:47:20) |
丹羽野 勝平 | > | こうしてしちゃうのも嫌いじゃないみたいだし、どっちも好きと(ここまで露にしてしまえばもう遠慮など要らないだろう。尖りを軽く苛めながら柔肌に指を沈めて「遥のおっぱい、綺麗だ」と頂を唇で啄ばんだ)意地悪なのはほんの少しだけだよ。ほら、こういうのは直に触られたいものなんだからさ(手で触れることには躊躇いがあるんだろうか、膝で擽るような動きはもどかしくて彼女の手を掴み、ぐいと押し付けてしまう熱い膨らみ。「その目で確かめてみて…」と囁けば手を離して髪を撫でる) (2020/4/3 23:56:33) |
芦原 遥 | > | 相手が貴方ならね…?…っ(肌に指を埋めながら先端を湿った感覚が襲えば、思わず胸を反らしてしまって。まじまじと視線を送りながらそんなことを言うものだから、「…ばか」と悪態づきながらも自ら押し付ける形になっているのだから自分も大概である)…だって、緊張するんだもん…(ぐ、と押し付けるように触れさせられた感覚に早鐘になりながら、髪を撫でる相手を見上げて。それでも、ズボンを寛げ布一枚越しに見れば彼の昂りをより自覚させられてしまう。こく、と唾液を飲み込むと誘われるようにその最後の一枚も下ろして取り払い露になった自身をそっと撫でて) (2020/4/4 00:05:02) |
丹羽野 勝平 | > | そりゃあ他の男とこんなことしてたら、って思いたくもないし(だから昨日も嫉妬しそうになっていたわけで。まさか高齢の、だとは思わなかったのだが。「俺は遥中毒の馬鹿だよ」と笑って受け流し、胸の膨らみへの悪戯は止めることはなく)緊張のあまり爪を立てて流血の惨事だけは勘弁願うけどそれ以外はまぁ…なんなら今日は遥の手で果てさせてみるか?(躊躇いがちに肌蹴させられていく下半身はじっれったく、漸く露わになったモノは彼女の指が直に触れるのを待ち侘びていたようにヒクンと跳ねる。優しく触れる指に大きさを増して応えれば切っ先から滲ませる透明が指を汚してしまうことだろう) (2020/4/4 00:14:14) |
芦原 遥 | > | …んっ、勝平…だけ、だよ?(笑って流してしまえるほどの余裕があるのだから、大丈夫なのだろう、と思う。それでもどうしても伝えたくなってしまったから…聞いてほしくて。控えめながらにしっかりと言葉にした、つもり。止まない悪戯に背中がうず、と疼くのを感じて)そ、そんなことはしないけどっ。…出来る、かな?(触れた指に呼応するようにどく、と脈打つように育ち、粘質な滴りに指を纏う。それにまた応えるように、滴りを塗り広げるようにして少し大胆に手首を使って上下に優しく掌を滑らせて) (2020/4/4 00:22:51) |
丹羽野 勝平 | > | 俺も遥が一番だから…(互いにこうして想いを伝え合うことがどれほど大切か。顔の見えない此処だからこそ余計に)やるだけやってみればいいさ。我慢できなくなったらいつでも、ね(此処にあげる、と伝えるように太股からスカートを捲くり触れてしまうショーツの先。二度突いてみたりして彼女の手つきに目をやれば、大きな動きで透明を塗り広げていく少女の手は俺の大きさと形を覚えてしまうんだろうか「はぁっ…」と快楽からくる吐息を吐き出して彼女への悪戯はショーツのクロッチに移っていた) (2020/4/4 00:32:48) |
芦原 遥 | > | …嬉しい(大切なひとが自分を一番だと言ってくれる幸福に思わず泣きそうになった。けれど、貴方の前では笑っていたいから…にへ、と笑ってみせたの)ん、ぁ…そっちは…(する、とスカートを捲られて触れられたとき、思わず腰が引けてしまうのは、ショーツ越しにでもはしたない快楽を拾った証がバレてしまうことを恐れたから、というかバレないわけがなかった。それにも引けをとることなく蠢く彼の手は逃げることを許してくれないのだろう。自らも昂りから手を離すことはない。彼の吐息を耳にしながら動きを止めることはなく) (2020/4/4 00:42:27) |
丹羽野 勝平 | > | こっちには要らなかったのか。ゴメンな(彼女が嫌がっているのではないかもしれないのに、あっさりと引き下がり手を引っ込めてしまう。彼女が改めて求めてくるなら与えるのは当然のこととして。ぬるぬると彼女の掌を汚していく肉棒が剛直へと変貌していき、ヒクンと震える)もう少しで…い…(遥の手の中で果てるのが近いことを伝える言葉は切れ切れになり両手を後ろについて閉じる瞼は快楽に浸ろうとする予兆で) (2020/4/4 00:48:05) |
丹羽野 勝平 | > | 【意地悪なことしちゃったけど、時間とかだいじょーぶ?】 (2020/4/4 00:48:50) |
芦原 遥 | > | 【ほんと意地悪…。時間はまだ大丈夫だけど…丹羽野さん、平気?】 (2020/4/4 00:49:55) |
丹羽野 勝平 | > | 【俺は平気、って何が平気なのこれ?】 (2020/4/4 00:51:38) |
芦原 遥 | > | …っ、ひどい。わかってるくせに…(嫌だったをわけではない、ただ恥ずかしかっただけで。手をあっさりと離してしまう彼はある意味此方の意を汲んでくれたが、そうではないのだ。彼ならわかっていそうなだけにその様が少し憎たらしくも思えて、疼くそこを慰めるように太股を擦り合わせた。しかし、言葉少なに限界が近いことを知らせ快感に耐えている様子にはそそられるものがあった)…ん、出して…いいよ?(彼からの悪戯の手がとまった今、身のふりを遮るものはなく。手の動きを少し早めてやれば、ヒクヒクと震えて耐えるそれは可愛いげさえも覚える。誘われるようにして身を少し屈め、その先端に舌先を伸ばしてしまったのは…好奇心のせいだろうか、それとも) (2020/4/4 00:57:49) |
芦原 遥 | > | 【うん、時間がのつもりだったけど…色々と大丈夫?(くす、)】 (2020/4/4 00:58:12) |
丹羽野 勝平 | > | 【だいじょーぶだよー】 (2020/4/4 00:58:45) |
丹羽野 勝平 | > | (わかっていてこんなことをしたら嫌いになってしまうんだろうか。彼女の手を、心を繋いでいたはずなのにこういうときの悪戯心がそれを邪魔していた。彼女は頬を膨らませて拗ねた様子を見せるものだから彼女の手の中で果てるのは――)ちょっ…やめ…(彼女はそれを許さなかった。彼女なりの仕返しなんだろうか、俺が止めさせようとしたときには唇近づけて舌先で擽られていた。それを押しのけることができなくて大胆な奉仕の前に屈する他なく)はる、かっ…(彼女が開いた唇へと放出を始めた剛直が迸りを止めるまで、手の動きが止まることもなくて、荒い息を吐き捨てながら後ろへ倒れこんでいく) (2020/4/4 01:07:34) |
芦原 遥 | > | (舌先を敏感になっているであろうそこに触れさせたのは、僅かな好奇心と彼への奉仕精神といったところだろうか。手だけでこんなにも快感を感じてくれるのなら、もっとその先が見たくなってしまった。勿論、その先の展開が予想できなかったわけでは無かった。)…ん、っ!(欲が放出される間際確かに聞こえた己の名前が、彼の声にのってぞくぞくと身体を快感に震わせた。その刹那迸りが唇と口回りを汚せば、なぜか驚きに目を見張ることとなった。恐らく、自らの奉仕に彼が達するところなんて想像していなかったからなのだけれど。) (2020/4/4 01:17:20) |
丹羽野 勝平 | > | (天井が見える。どこかの大聖堂だったら天使とか見えてるんだろうか。たどたどしい手つきでも最後に舌先まで用いてこられてはこうして果ててしまうのは無理ないことなのだけれど。とはいえ自分だけ快楽に溺れてしまうよりは彼女を道連れにしたかったという本音、今更口にはできなかった。果てたとはいえ硬さや大きさは相変わらず、とだけ言っておこう) (2020/4/4 01:22:41) |
芦原 遥 | > | (天井を扇ぐ彼。その頃一方、ことを仕出かしかた本人は今までに体験したことのない出来事に対する驚きからようやく意識が戻ってきていた。自然と昂りからは手を離して、口周りに付着した白く濁ったそれを右手の指で掬って少し弄んだ。そうしていれば、己が施したことの羞恥心が今さらになって込み上げてきて、…恐らく今の己は顔どころか耳まで朱濁った染まってしまっているだろう)…ぁ、あの…ごめんなさい。…急に、あんなことして…(どうしていいのかわからなくて、思わず口をついてしまうのは謝罪の言葉。悪いことはしてないとも端から見れば思うのだが。上を向き続ける自身がある事実にまで意識が向かないのは、仕方ないと思っていただきたい) (2020/4/4 01:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹羽野 勝平さんが自動退室しました。 (2020/4/4 01:43:10) |
おしらせ | > | 丹羽野 勝平さんが入室しました♪ (2020/4/4 01:44:22) |
丹羽野 勝平 | > | (何してるんだろうか、俺。彼女は俺を求めていると知っているはずなのに。そう思えば口を吐いて出てくる言葉もあるはずなのに、それよりも先手を打つように彼女からの謝罪の言葉。それがあまりにも彼女を困らせてしまっているものだったから)俺こそゴメンな?(伸ばした手で彼女の白く穢れた手を握って引き寄せた身体。ぎゅっと抱きとめては頭を胸に押し当てて彼女の口を塞ぐようにした) (2020/4/4 01:50:25) |
芦原 遥 | > | 【大丈夫?そろそろ睡魔さん来ても可笑しくない時間だけど…】 (2020/4/4 01:52:14) |
丹羽野 勝平 | > | 【とりあえず大丈夫だけど、はるちゃんは?】 (2020/4/4 01:53:02) |
芦原 遥 | > | 【私は大丈夫ー。けど、丹羽野さんのほうが眠たくないかなって】 (2020/4/4 01:53:29) |
丹羽野 勝平 | > | 【でもこのままじゃはるちゃんが生殺しに…】 (2020/4/4 01:54:51) |
芦原 遥 | > | 【私は丹羽野さんが気持ちよくなってくれたみたいだから、それでいいよ?(ふは)】 (2020/4/4 01:55:36) |
芦原 遥 | > | 【多分だけど、結構眠たいよね?(笑)無理しなくていいから、寝よ?】 (2020/4/4 01:56:40) |
丹羽野 勝平 | > | 【いいとは思えないんだけど。時間も時間だし。なんか俺に詳しくない?(笑)】 (2020/4/4 01:57:08) |
芦原 遥 | > | 【何回かロルご一緒させてもらってるからね(笑) 丹羽野さん、背後さんの予定とかもあるだろうけど、20分近くかけたとき、中文で終わらないとおもう。】 (2020/4/4 01:58:24) |
丹羽野 勝平 | > | 【と、ともかくはるちゃんの推察どおりってことですー寝よっか?】 (2020/4/4 02:00:39) |
芦原 遥 | > | 【はるちゃんは名探偵ってやつかもね(笑)…ん、その代わり…いつか、続きしてね?】 (2020/4/4 02:01:26) |
丹羽野 勝平 | > | 【意地悪した罰だー(笑)ん、元々はおっぱい弄るくらいで終わるつもりだったからなぁ。ごはんもえっちもお預けのはるちゃんのために最後までしよ?】 (2020/4/4 02:03:14) |
芦原 遥 | > | 【あ、ほら…そうやってすぐ意地悪な言い方するんだから(むぅ、てし)ほらほら、寝ますよー(お布団準備)】 (2020/4/4 02:04:26) |
丹羽野 勝平 | > | 【罰を受けているのは俺だよ?勘違いはるちゃん発動なんだから(布団にダイブ)】 (2020/4/4 02:05:14) |
芦原 遥 | > | 【そっちはそうかもだけど…なんか恥ずかしい言い方するんだもの(くす、)ふふ…眠たいのに頑張ってくれてありがとね?おやすみなさい…(ぎゅ、と抱き締めて。おでこにちゅ、とキスおとして)】 (2020/4/4 02:06:35) |
丹羽野 勝平 | > | 【本当にごめんね。お預けしちゃったのに優しいんだから(これは無茶な我儘も聞かないといけないなと思いながらむぎゅっと)おやすみなさい、また明日…】 (2020/4/4 02:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹羽野 勝平さんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦原 遥さんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:35:05) |
おしらせ | > | 丹羽野 勝平さんが入室しました♪ (2020/4/4 19:30:15) |
丹羽野 勝平 | > | 昨夜はお預けにしてしまったからその続きがしたい。遥をいっぱい気持ちよくさせたい(我儘だけ言っておきます) (2020/4/4 19:31:45) |
おしらせ | > | 丹羽野 勝平さんが退室しました。 (2020/4/4 19:31:50) |
おしらせ | > | 芦原 遥さんが入室しました♪ (2020/4/4 21:08:24) |
芦原 遥 | > | こんばんは。お預けとか…気にしなくてよかったのに。でもその気持ちが嬉しいです(ふは) 早めにご用が片付いたのでのんびりしてますー。 (2020/4/4 21:09:37) |
おしらせ | > | 丹羽野 勝平さんが入室しました♪ (2020/4/4 21:13:17) |
丹羽野 勝平 | > | こんばんは。えー?してほしくないの?(笑) (2020/4/4 21:13:46) |
芦原 遥 | > | ん、こんばんは。して欲しく無いわけじゃないけど、…気にして欲しくはないかな? (2020/4/4 21:14:31) |
丹羽野 勝平 | > | 俺としては雰囲気ぶち壊しちゃった気分なんだよね。それが理由 (2020/4/4 21:15:43) |
おしらせ | > | レッツジャスティスさんが入室しました♪ (2020/4/4 21:15:56) |
レッツジャスティス | > | 芦原は他の部屋で男といるぞ (2020/4/4 21:16:15) |
おしらせ | > | レッツジャスティスさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/4 21:16:29) |
芦原 遥 | > | んー…?丹羽野さん、なにかぶち壊したっけ?(はて) (2020/4/4 21:16:58) |
丹羽野 勝平 | > | 昨夜いい雰囲気だったでしょーに。はるちゃんは俺にしてくれただけで終わっちゃったでしょ (2020/4/4 21:17:59) |
芦原 遥 | > | まあ、そうだけど。…でも、折角続きしたいって言ってくれるなら、私もしたい、かな(にへ) (2020/4/4 21:19:07) |
丹羽野 勝平 | > | それなら続きしちゃおうよ。昨夜の中断されたところから、栞を開くようにするのって気持ちの問題もあるんだけど、難しいって人もいるよね。 (2020/4/4 21:22:56) |
芦原 遥 | > | 普通にロルの続きならあんまり気にならないけど、エロルはね…。でも、折角だから続きしたいし、お返事書きはじめても良い?それとも、今日改めてする? (2020/4/4 21:24:50) |
丹羽野 勝平 | > | 【はるちゃんさえ良ければ続きで、はるちゃんにいっぱいしてあげたいな】 (2020/4/4 21:27:14) |
芦原 遥 | > | (何を考え込んでいたのだろう。悩ましげにもみえる表情から真意を読み取ることはできなくて、羞恥心もよそに不思議そうに見上げて。不意に手をとって抱き寄せられた。そして、何故か謝られている。何か言葉を返したかったが、私が口を開くことを拒むように胸元に身体を押し当てる彼に、そのまま黙って背中に腕を回すだけに、一旦留めて)……勝平?(暫しの時を抱き合ったまま過ごした。物憂げな彼も少しは落ち着きを取り戻した頃か、と顔は見ないままに控えめに名前を呼んでみて) (2020/4/4 21:29:31) |
芦原 遥 | > | 【してほしかったから、書いちゃった(てれ、)えっと、お手柔らかに…?】 (2020/4/4 21:30:12) |
丹羽野 勝平 | > | (俺の想いを知っているのか知らないのか。彼女の口から零れる声は疑問符のついたもののように聞こえた。抱きつくように回された腕をそのままにして彼女のお尻へと両手を伸ばす。裾を肌蹴た先にあるショーツの手触りから今日の下着を想像しながら、ゆっくりと撫で回していく)今度は遥が良くなって…(ゆっくりと足を開かせていきながら僅かに膝を立ててやりショーツに押し当ててしまう。だがそれは強くない刺激。じんわりと甘い痺れをもたらしてやるつもりの愛撫) (2020/4/4 21:36:14) |
丹羽野 勝平 | > | 【もしも酷いことしちゃったらどうするー?(そのつもりはないんだけど先に聞いておきます)】 (2020/4/4 21:37:05) |
芦原 遥 | > | ……っ、(声を掛けるも返事がない。どうしたものか、と思案を巡らせていれば抱き寄せていた彼の腕が下半身へと伸び、スカートを捲った先のショーツ越しにお尻を撫で回されれば肩がびく、と跳ねた)…っ、ん…(ゆったりとそれでも確実にショーツを介してそこを刺激されれば、どうしても身体がうずきを覚えてしまう。目の前の身体になつくようにしながら、もどかしげにふると身体を震わせて) (2020/4/4 21:43:32) |
芦原 遥 | > | 【酷いこと…?んー、怖いことじゃなければいいかな?よくわからないけど。】 (2020/4/4 21:44:16) |
丹羽野 勝平 | > | (俺の胸に顔を埋めたまま小さな声を洩らしてくれば、少しは感じ始めているらしいと知れるから、ゆるやかな撫で回しはそのままに膝の押し付けを強くしていく。僅かに震えた身体は気持ちよさのもう一つのサインと受け止めて「そのまま気持よくなっていいよ」と囁いた。やがて湿りを帯び始めたところで身体を起こし立ち位置を入れ替えると膝を割り開いてショーツの上から秘部に触れ撫で上げていく) (2020/4/4 21:50:21) |
丹羽野 勝平 | > | 【怖くなければ激しくてもいいのかな(やりたいことが決まっている模様)】 (2020/4/4 21:52:17) |
芦原 遥 | > | (お尻を這う手の動きはゆったりとしているのに、膝から与えられる刺激は先程よりも強くなっている気がする。これまで微かに声を洩らしながらも身体を震わせるに留めてきたものの、確かな刺激を与えられてしまえばそうしているのも限界が近くて。そんな己を見透かしているかのように言葉を紡がれてしまえば、自分の欲に素直になることを止めることなんて出来なかった)ぁ…んっ、…ん(自制によって塞き止められていたひとつの意志が取り払われれば、先程よりもはっきりと快感が声にのる。彼に愛撫を施す前からじくじくと感じ始めていたものが大きくなるのを感じて、もっと触れてほしくて。股を擦り合わせて恥じらうこともなく、指の動きに浸って) (2020/4/4 21:58:30) |
芦原 遥 | > | 【まぁ…怖いことじゃないなら。あ、あと…丹羽野さんも一緒に気持ちよくなれることなら、かな?(やっぱりよくわからないけど)】 (2020/4/4 21:59:33) |
丹羽野 勝平 | > | (尻を撫で回していた手が太股をなぞる。もう片手がショーツを秘部の縦に沿って擦り上げて、彼女の感覚を引き出していく。じわりと染み広げる秘部を空気に晒すように横へずらせば糸を引きながら露わになっていく女の子の中心部に、顔を近づけてはちゅ…と優しいキスを落とした)無理に我慢しないで、可愛い声を聞かせてよ(指の腹を擦りつけて蜜に塗れさせていくのは快楽を高めていくだけではなくて内側を攻め立てる準備でもあった) (2020/4/4 22:05:46) |
丹羽野 勝平 | > | 【俺のことは後からでいいよ。はるちゃんが良くなったあとで余力があれば…ということにしておいて】 (2020/4/4 22:06:40) |
芦原 遥 | > | (そろりとお尻を撫でていた手が太股の方へ滑り落ちてくれば、そわり、と腰が浮きかけた。徐々に芯に迫るような指動きに浅い呼吸を、熱と共に繰り返す。思わず目を瞑って快楽に浸っていたものの、ショーツを避けて直接空気にさらされ、更には股の間に気配を感じるとうっすらと目を開く。飛び込んできた光景に「待って」と制止をかけようとするも間に合わなくて、口付けられらばあられもなく喜んでしまう自分が恥ずかしい)…あっ、ん…だめ、我慢できなく…な、る…(蜜壺を内側から擦られれば滴りは留まることなく溢れて、遠慮なしに彼の指を汚してしまうだろう) (2020/4/4 22:13:33) |
芦原 遥 | > | 【今日は、そういう日なのね?余裕…あるかな(苦笑)】 (2020/4/4 22:14:11) |
丹羽野 勝平 | > | (唇で優しく触れたところから滲み出すのは気持ちいいの証。それを指に絡めながら彼女の声に笑みを返していく)我慢しちゃだめ。俺に全部委ねて力を抜いて…(エステマッサージの施術士が言いそうな言葉を投げかけて後、中指を滑り込ませていく蜜壷の中は滑りよくもキュンと甘く締め付けて。それをほぐすように内襞を擦りながら、撫で上げる太股に這わせた舌が蛞蝓の這い痕のように唾液を残していく) (2020/4/4 22:20:07) |
丹羽野 勝平 | > | 【余裕がなければそこまでしなくていいよ。終わったらお話したいし、ね?】 (2020/4/4 22:20:32) |
芦原 遥 | > | (『エステティシャンみたい』。普段ならそんな軽口を返すものの今の自分にはそんな余裕はなくて。それどころか彼の声が身体に染みるように、ふにゃりと力が抜けてしまいそうになる。後ろ手をついて身体を支えながら、愉悦に歪んだ顔で目の前の彼を眺め)…ぃ、ん…恥ずかし…んっ、あぁ…!(滑りよく収まった中指が中を掻き立ててれば、明らかに粘質な水音がして耳を塞ぎたくなる。それを感じながら、太股を蠢く舌には、天をあおいで淫らな声を洩らす他なくて) (2020/4/4 22:29:15) |
芦原 遥 | > | 【うん…でも、これ本当に私だけで結構恥ずかしいんですけど(うぅ)…お喋りも、したい】 (2020/4/4 22:30:06) |
丹羽野 勝平 | > | (指先を曲げて粘ついた蜜を掻き出すように蠢かせば、恥ずかしさに声を上げる彼女。閉じそうになる太股を軽く押さえつけて指を増やし左右に割り広げてしまうとその奥に視線を突き刺すように見つめた)こんなに零して…でも俺がしてもらったくらいにはしてあげたいからな(先程手淫で果てさせられたことを引き合いにして、上向かせた掌、二本の指が引っ掻いていく彼女の胎内で感じるところを探り当てていく。「ここだろ?」と反応を確かめたあとは執拗に攻め立ててく指の動きは止まることを知らず) (2020/4/4 22:37:47) |
丹羽野 勝平 | > | 【それを言うのなら昨日の俺と同じだからおあいこということでダメ?】 (2020/4/4 22:38:30) |
芦原 遥 | > | (過ぎる快楽に太股を閉じようと試みるも、その動きさらえ読んでいたかのようにそれを許してもらえない。指で内部を広げ突き刺すような視線を送る彼には、羞恥心で回らない頭ながらに、お願いだからみないで、と思う。それも言葉に出来ないほどに感じてしまっているのだけれど)…そこっ、…だめ、…っ(中を探るように指が這い身体が痺れるほどに強い刺激を覚える箇所を見つけられてしまえば、びくんっと身体が跳ねて。見つけたそこを責め立てるように執拗に擦られれば、手は身体を支えることも出来ずに上半身を崩してその場になつくことしか出来なくなって) (2020/4/4 22:46:40) |
芦原 遥 | > | 【うー、それを言われてしまうと…。そうですね、昨日私もしましたし。】 (2020/4/4 22:47:32) |
丹羽野 勝平 | > | (身体を跳ねさせた彼女を見て執拗な攻めは加速する。零れる蜜は飛び散る水となって太股や俺の手を汚していく。あまり享受したことのない感覚なんだろうか、声を上げるのも必死なほどの彼女を安心させるように手に手を重ね指を絡めていく。ぎゅっと繋いだ手は汗ばんで日常の空間なのに日常からかけ離れた行為であることを実感させてくれる)ほら、もう少し…っ!(指先に感じる膣内の収縮が強くなってきて引き抜くのを拒絶するかのように思えて、愛しい彼女を果てさせてあげたいと指の腹で内襞を強く引っ掻いた) (2020/4/4 22:55:36) |
丹羽野 勝平 | > | 【激しくしてるつもりだけどだいじょーぶかな?】 (2020/4/4 22:55:56) |
芦原 遥 | > | (加速する指の動き、感じていることを自覚させられてしまう水音に勝手に煽られてしまう。強すぎる感覚が怖いほどで、どうしていいのかわからなくなっていた時、する、と手が伸びてきてまごつく汗ばんだ手をしっかりと握ってくれた。ただ手を繋いだだけなのに、その手が大好きな彼の手であるだけで、恐怖が薄らいでいくような気がした)…んっ、ぁ…も、だめ……っ!かっ、ぺぇ…(侵入している指をきゅう、と締め付け早く止まってほしいような。でも、その実もっと欲しがって。強すぎる快感に腰を浮かせてギリギリのところを保っていれば、その背かを押すように内襞を引っ掻かれる。その刺激が決定打となり、恐らく痛いほどに膣内を締め付けると高みにのぼって。最後には掠れた声で愛しいひとの名前を呼んだ) (2020/4/4 23:05:02) |
芦原 遥 | > | 【ん…、大丈夫。というか、大丈夫じゃないけど、嫌じゃない…。】 (2020/4/4 23:05:49) |
丹羽野 勝平 | > | (痛くはしないけれど激しい行為は傍から見れば乱暴な扱いに見えてしまうだろうか。それでも今日は彼女にここまでの行為を強要してしまう――それほどに彼女を愛し、それ故に感じたことのない快楽を享受してもらいたいと想っているから。たくしあげた服、浮き上がる腰が作る空間にひんやりとした空気が入り込んで蒸れた汗の温度を下げる。そこへ追い討ちをかけるような手淫、俺の指を強く強く締め付けるのは彼女が果てた証だった)どう、かなり良かったんじゃない?(自然と力の抜けた彼女に寄り添うように横になると恥ずかしいことを聞いてしまうのだけれど「言えないなら言わなくてもいいよ」と唇に押し当てる人差し指。それが彼女の蜜に濡れていることに気付いたときには後の祭り) (2020/4/4 23:14:46) |
丹羽野 勝平 | > | 【してみたくなった、っていうのもあるんだよね。ここで一区切りだと思うけどどうするー?】 (2020/4/4 23:15:51) |
芦原 遥 | > | 【…好奇心?んー、どうしっか。きっと続きしたらお喋りする時間はあんまり無いよね】 (2020/4/4 23:16:59) |
丹羽野 勝平 | > | 【んーそうかもしれない。お互いに準備万端な場面ではあるけれど(笑)】 (2020/4/4 23:18:06) |
芦原 遥 | > | 【あの、…丹羽野さんがもし嫌じゃなかったらね、続き…できたらって思うんですが(おず)お喋りも…勿論したいんだけど】 (2020/4/4 23:19:15) |
丹羽野 勝平 | > | 【はるちゃんがしたいのなら俺は構わないよ。お喋りの時間を見計らって…(難しいことを言う)】 (2020/4/4 23:21:42) |
芦原 遥 | > | 【(ほんとに難しいね)あ、でも…丹羽野さん的にどっちでも、くらいなら大丈夫なんだけど…】 (2020/4/4 23:23:05) |
丹羽野 勝平 | > | 【元々俺ははるちゃんにしてあげたかっただけなんだよ。だから続きはあってもなくても、だね】 (2020/4/4 23:26:08) |
芦原 遥 | > | 【んー、…うーん…。続きしたいって言っても、迷惑じゃない…ですか?】 (2020/4/4 23:27:49) |
丹羽野 勝平 | > | 【迷惑じゃないよー!それに続きの途中で中断することになっても全く気にしないから、ね?】 (2020/4/4 23:28:55) |
芦原 遥 | > | 【じゃあ、よろしくお願いします…(深々)】 (2020/4/4 23:30:01) |
芦原 遥 | > | (以前身体を重ねたときにはなかったように思える、今日の"激しい"行為。荒くなった息を落ち着けながら思うのは、きっと今日の行為は彼の思いの丈。いつも優しい言葉をくれてはっきりと伝えてくれる彼はどこか大人に見えるのだけれど…きっとそれよりももっと本能的な部分を見せてくれたのではないか、なんて思ったみたり)…ん、…なんか途中で、おかしくなりそうだった…(寄り添うように横になった彼にすす、とすり寄って。常なら彼の助け船にのって、言葉を濁すところだが今日くらいは本音を見せてもいいかな、なんて。もう恥ずかしいところなんて、充分見られてしまったのだし。しかし、唇に押し当てられた彼の指を汚す、ねと、としたそれは汗なんかではないだろうことは嫌でも自覚していて。その指に舌先を這わせたのは、先程己が彼に施したときのことを彷彿とさせてくれたらいいと思ったから。そんな思惑をもってちら、と視線を彼に寄越して) (2020/4/4 23:33:45) |
丹羽野 勝平 | > | (こういうときはっきりを心の内を晒してしまえる人と、言い出しにくくて心の内に秘めたままにしてしまう人がいると思う。彼女はきっと後者だと思っていた。袖を引いてくる誘い方、おずおずとした言動――それらが彼女の性格を如実に物語っているはずだったのに)もっとおかしくなっちゃう?今度は2人一緒に(彼女の口から聴けるとは思えない言の葉が耳に届くと、更に先へ誘う言葉を返していた。今の激しい行為に疲弊していてもおかしくはないのだけれど、指先を舐める妖艶な仕草と思わせぶりな視線、それに加えて硬度を保ったままの剛直が彼女の視線に晒されたままなどころか蜜に塗れた太股と触れ合っているのだ。これを鎮めるくらいはどうにでもするが彼女の火照りは俺が鎮めてやりたくなるから、太股の間に押し付けてヌルヌルと粘膜が擦れ合う感覚を味わい始めてしまった) (2020/4/4 23:43:16) |
丹羽野 勝平 | > | 【横になったまま太股の間に挟まれているイメージで。遥の気持ち良いところにも擦れてるはず】 (2020/4/4 23:44:27) |
芦原 遥 | > | …喜んで、…今度は2人で、ね?(慣れないことをして彼の反応に少し身構えていたものの更に誘う言葉を聞くことができれば、ふっ、と表情が緩んだ。続けて『2人』ということを強調して繰り返せば、目の前にある互いの身体に溺れるのは一瞬だった。互いに相手の身体を慰めあった後なものだから、するりと2人の身体に馴染んでいきり立つ欲望の象徴を、快楽の証にまみれた太股で刺激しあう)…ん、っ…勝平…(双方にとって求めるところに擦れるように腰を少し動かしながら、舌先で弄んだ指先から口を離して。目の前にある彼の頬を左手でする、と撫でると擽るように耳殻をたどり耳朶をなでて) (2020/4/4 23:54:29) |
丹羽野 勝平 | > | んぅ…遥の太股も気持ちいい…(愛する女性だからということもあるのだろうけれど、決して太くなどないそれに挟まれて肌の柔らかさに剛直が新しい透明液を吐き出して太股を汚していくが、彼女の胎内から零れ出た蜜もまた此方を汚していた。彼女が決してすることのない名前を呼び捨てるという行為が俺への想いの強さを表現しているものだから、擽られる耳朶に顔を捩りながらも一息に近づける彼女の唇。そこへ舌先を這わせて形をなぞる)こんなのしてたら入っちゃ、あっ…(鰻は掴み難いと聞くけれどこれくらいに滑っているんじゃないかと思うほどに剛直が滑ると、指で解れた蜜壷に入りそうになり強く擦れた鈴口から痛烈な痺れが背中を駆け上る。焦れた俺は腰を揺らす角度を変えて鈴口を彼女の入り口へ軽く押し当て――)俺はえっちな遥も好きだよ(そう告げて唇を塞いでしまうのに合わせて腰を押し進めると一息に彼女の胎内を埋め尽くしてしまった) (2020/4/5 00:09:15) |
芦原 遥 | > | ぁ、…擦れ、てる…(先程の行為に過敏になっているそこは少しの触れ合いだけで、快感を広い集めてしまう。最早どちらのものともつかない滴りが誰のせいか、なんて野暮なことは考えずに与えあう感覚を享受する。目と鼻の先の距離をつめて近付く彼を見つめ、探るように唇をなぞる舌を受け入れると軽く唇で食んでみる。ちゅぷ、と舌を解放すると物欲しげに欲をはらんだ舌が自らの唇をぺろ、と舐めて)ん…、ぁ(繋がりそうで繋がることのない感覚。確かに気持ちは良いのだけれど、焦らしに焦らされた中心はそれでは満足できないらしい。我儘をぶつけてみようか、と思った矢先彼が意図的に腰の動きを変えた。ゆっくり、確実に侵入をはじめた肉棒にすがるかのように自らがまとわりついているのがわかる。一息に自身を押し進めるとき合わせて告げられた言葉に、かあ、と身体が熱くなった。彼を受け入れた蜜壺もじんわりと熱をもち、中にある彼を過ぎる刺激に苦しめてしまうのではないか) (2020/4/5 00:24:24) |
芦原 遥 | > | 【ごめん、難産だった…】 (2020/4/5 00:25:39) |
丹羽野 勝平 | > | うぁ…(蠢く襞が俺自身を包み込んで奥へ誘い込むようだから難なく奥深いところにまで到達してしまう。先程激しくしてしまったときにはやり過ぎたとも思ったのだけれど、それが功を奏したように受け入れてくれる彼女に、改めて唇を捧げた。キスに飽きることがないのはその柔らかな感触は元より互いに想いを伝え合う口唇を触れ合わせることでより強く想いを伝え合えていると感じ取れるから)素股もいいけどやっぱこっちが、締め付け強っ…(食い千切るわけではないがそれに近い感覚に襲われて少しの間腰を動かせずにいた。ヒリヒリとした痺れが剛直を襲い先走るカウパーが彼女の胎内に滲み出すと、白濁よりも先んじて小さな入り口から染み込むように彼女の小部屋を侵食していく。小さく息を吐き出すと曝け出されている乳房に掌を重ね甘い刺激を送り込みながら腰を引き戻していく)抜けそうなのもいいし…突いてやると可愛い声を聞かせてくれるし(再び膣壁を擦りながら深く埋め込む剛直は彼女の甘い声を引き出していく。それは俺だけに聞かせてくれる秘密の声のはず) (2020/4/5 00:37:39) |
丹羽野 勝平 | > | 【それでも頑張ってくれたんだから嬉しいよ(ぎゅ)】 (2020/4/5 00:38:09) |
芦原 遥 | > | (決定的なこの瞬間。直接的に欲が交わりあう感覚は、きっと何度しても慣れなくて、それでも絶対に来ない未来だが他の誰かと身体を繋げたなら想像したくもないほど違和感を覚えるのだろう。恐らく痛みを覚えるかまでは定かではないが、己のきつい締め付けに腰が止まる彼。快楽と同時に苦悩も与えてしまっていることは想像に難しくないが、溢れんばかりの思いの丈を受け止めてほしいから。それを彼もわかってくれているのか、自分の小さな胎内にじわりと熱が広がる感覚をひろった)…ん、あっ…。っ、ひぅ(抜けそうになるほど引き戻し、また最奥まで近付かれる。どちらの感覚も気持ちがよくて、夢中になって象徴を追いかけながら甘い刺激を感受して。そしてまた、中を抉るほどに行き来する彼には此方が既に限界を訴えて膣をヒクヒクとさせ主張することもバレてしまっているのかと) (2020/4/5 00:50:55) |
芦原 遥 | > | 【嬉しいんだけど、やっぱり…こういうの難しい(すり、)】 (2020/4/5 00:51:34) |
丹羽野 勝平 | > | (今度は抓ることなく撫で回す掌の中で柔らかさを伝えてくる乳房。そして強い締め付けからひくつかせる蠢きに変わり俺と共に果てたいというのか白濁を強請るような膣肉。彼女の中をいつまでも味わいたくて手淫とは打って変わってゆったりとした腰の動きで彼女を攻める)遥は学校でするとしたらどこがいい?俺はバレそうでバレないのとか良いと思うからどこかのトイレとか?(こんなときに話すことではないと言われそうだが今の感覚を味わうのならどこがいいのかと問うには最適だと判断したまでのこと。一人用のはずの個室に二人、外からは誰かの声が聞こえて必死に我慢しなければならず――そんなシーンを想像してしまうと目の前の彼女が個室ではどれほどの羞恥に耐えて、いや耐えかねてしまうのだろうかと。それが射精感を高めてしまうと律動を早めてゴールまでの直線コースに入っていく) (2020/4/5 01:03:34) |
丹羽野 勝平 | > | 【遥は自分のエロルに満足してる?それとももっと上手くなりたいって思ってる?】 (2020/4/5 01:04:22) |
芦原 遥 | > | (淫らな行為に湿り気を帯びた肌に彼の掌が吸い付くようで、撫でる手つきにじわ、と肌にまとわりつくような刺激を感じて。時折鈍いところがあるとは言え、平生察しの良いところがある彼が私の限界に気づいていないはずがない。意図するところはともかく先程と打って変わってゆったりと動かされるその動きでは、昇りきることが出来なくて身体が切なさを訴える)…知らな、…っん、わかんない…っ(学校でするなら、なんてそんなことを容量がいっぱいの今尋ねられてもまともに考えることなんて出来ない。いや、普段でも答えを返したかわからない。というか、そもそもそんな恥ずかしいところで出来るわけがない。言葉にならない言葉を脳だけで駆け巡らせた。荒い吐息まじりに呟いた後に、その腰に足を大胆な絡めて確かな刺激を求めた。その理由は…)っていうか、…今の、私のこと…見てよっ、ばか…っ、んん…! (2020/4/5 01:15:40) |
芦原 遥 | > | 【エロルに限った話じゃないけど、満足はしてないかな。というか、満足とか烏滸がましくて言えないよ…。】 (2020/4/5 01:16:16) |
丹羽野 勝平 | > | (急にお喋りモードを混じらせてしまったからか、気が動転してまともな思考ができないらしい彼女は答えに困窮してか期待したような言葉は返してこなかった。それでも強く激しく俺を求めてくれているのは間違いないらしく、腰へと足を絡め”最後までしてほしい”との固い意思を露わにする)何言い出すんだよ?ずっと遥しか見てないってのに(俺が彼女の中をいつまでも味わいたくて焦れるような動きを見せていたことが気に障ったんだろうか。最終直線に入っていた俺への叱責は心のすれ違いでしかないのだから、ぎゅっと抱きしめて「俺のを受け止めてくれよ」と囁いた直後、力強い腰の打ちつけと共に彼女の胎内で爆ぜる白濁は彼女を高みへと押し上げるだろうか)出るっ…(彼女の、遥の中を満たしていく白い粘液は幾度にも塗り重ねられていく。その度にひくつき跳ねる剛直が収まりを見せるまで胸に彼女を抱いたまま――心ごと離したくなくてずっとそのまま) (2020/4/5 01:28:25) |
丹羽野 勝平 | > | 【満足できないから試行錯誤の繰り返しで少しでも良いロルを返したくなる。それなら時間が掛かってもいいじゃない。俺は遥のロルも遥自身も好きなんだから、今できる精一杯を見せてくれれば…(なで)】 (2020/4/5 01:31:01) |
芦原 遥 | > | (己にしては随分と大胆な行動だった思う。その手段をとってしまうほどに彼が欲しくて堪らなくて。未来の話も良いけれど、今目の前にいる自分を見て欲しくて。その真意がどこまで伝わっているかは、わからない。しかし、『貴方がほしい』そのことだけは間違いなく伝わったのだろう。耳に囁かれた言の葉を受け止めて余裕のない頭で、幾度が頷いて返した。その刹那、一際力強い打ち付けによって与えられた奥への痺れと、放たれた白濁に一気に絶頂へと導かれ、腰が大きくはねた。露になった胸を反らして)…ん、いっ、く…(愛しい人の腕に抱かれてその高みへと手を引かれるなんて、なんと幸福なことだろうか。降りてこない快感の波に襲われながら、塗り広げるように律動を繰り返す彼のものを感じて、自らの身体を震わせた。染み渡るように広がる幸せを言葉もないまま、落ち着くまでゆっくりと呼吸と共に噛み締めていた) (2020/4/5 01:42:30) |
芦原 遥 | > | 【うん…ありがと(なでうけ)雑ロルは置いておいて、エロルが練習と本番兼ねてるから余計に悩み所だけど、頑張るから…!】 (2020/4/5 01:44:49) |
丹羽野 勝平 | > | 【これが練習なの?って思うくらいに素敵な表現と描写なんだよね。でも頑張ってくれるのは嬉しいから。とっ、ともかくお話しよっかー?(照れ隠し)】 (2020/4/5 01:46:45) |
芦原 遥 | > | 【丹羽野さんはそう言ってくれるのに、自分では納得いかないところが不思議だよね、人間。ふふ、照れてるの、かわいー(くす、ほっぺつん)】 (2020/4/5 01:48:23) |
丹羽野 勝平 | > | 【中文さんは大抵そういうものだと思うよ。お相手からは素敵だと褒められても自分では納得がいかないんだよ(頬を膨らませて押し返し)不得手なのに続きがしたいって言ってくれたのがね…とてもキュンってした】 (2020/4/5 01:50:47) |
芦原 遥 | > | 【まあ、多分色々試行錯誤してとってつけてしてあの文量になってるもんね(あやすように、さすと頬撫で)…えっと、あの…そこは、その…ですね(わた、)】 (2020/4/5 01:52:45) |
丹羽野 勝平 | > | 俺はお相手のロルを読んで、会話文に言葉を返したり、新たな行動を起こしたりとね。思いつきで行動しちゃうときだってあるし、行き当たりばったり?(笑)さっきも言ったかもしれないけど、えっちな遥も好きだからね。言葉にしなくていいけど俺とならそういうことしたいなって思ってくれてるのがキュンってなるのかも。 (2020/4/5 01:56:37) |
芦原 遥 | > | 返すだけだと進まないし、新しいこと突き詰めたばかりなと折角のやり取りがってなるしね…(笑) は、はい…。あのね、上手くはないのはわかってるんだけど…丹羽野さんとそういうことしたいって、気持ち…ないわけじゃないから、とだけ。 (2020/4/5 01:59:39) |
丹羽野 勝平 | > | そうだよ、言葉を返したり行動を返したりしながらも次のステップに進めていかないとね。はるちゃんは俺と出会っていなかったとして、誰とでもこういうロルはやらない気がする。やってもいいなとかやってみたいなって心が動かされた相手じゃないと、不得手なロルには踏み出せないでしょ? (2020/4/5 02:02:50) |
芦原 遥 | > | だから、ある程度流れちゃうところもあるんだけど…拾いたくて返してるとだんだん長くなる。まあ、そうだね…別に大切に守るほどのものでも無いけど、誰彼構わずっていうのはしないかな? (2020/4/5 02:04:37) |
丹羽野 勝平 | > | 俺の場合だけど。ロルの前半での会話のやり取りはある程度で終わりにしちゃう。後半でも会話があるのに二つの会話が同時進行してるのって不自然だからね。ロルの後半にはロルで返しながら、新たな言動を加えていくね。あの教室のも最初からそのつもりではなかったでしょ? (2020/4/5 02:08:58) |
芦原 遥 | > | 私は…それこそ行き当たりばったりな気がする。口塞がってるのに会話がずっと進行してるのとかは、途中で辻褄あわせてみたりするけどね。うん…というか、ほんとは雑ロル10割のつもりだったはずなんだよね。エロル希望の人きたらどうしようかとさえ思ってたもの(苦笑) (2020/4/5 02:11:18) |
丹羽野 勝平 | > | 口が塞がってるのは俺も不自然に思いながらも気にしないことにしてる。お互い様だったりもするし。お、おおぅ…一ミリも考えてなかったのか。俺ははるちゃん次第だと思ってたからな。はるちゃんを心変わりさせられたってことだよね (2020/4/5 02:15:50) |
芦原 遥 | > | ある程度は目をつむるけどね。5往復くらいしても、それに限らず矛盾してるようなら頑張りだす、かな?初めてだったから…エロル出来ないとか空気読めてないかなって思って。…ま、まぁ…そうなりますね、え、何これ恥ずかしいんだけど。 (2020/4/5 02:18:05) |
丹羽野 勝平 | > | それはかなりの…(笑)教室という場所は本来そういうことする場所じゃないから雑ロルが普通なんだと思うけど。逆に風呂とかでエロルしようとして拒否されたときは「この人何しにここにきたの」って思った。んーそもそも俺はただのロル相手だったでしょーに (2020/4/5 02:22:03) |
芦原 遥 | > | まあ、学園の界隈においては一概に言えないけど。あ、そういう意味で言うとお風呂は絶対に行かないね、私。…公開尋問(はぅ)…こほんっ、えっと…ですね、多分最初はロルの素敵なひとだなってところから始まっただけなんだけど… (2020/4/5 02:24:23) |
丹羽野 勝平 | > | 何故か図書館とかでやっちゃう学園。風呂が存在している時点で不自然だし突っ込みどころは満載( (2020/4/5 02:26:23) |
丹羽野 勝平 | > | (笑)尋問のつもりはないんだけどなー (2020/4/5 02:26:48) |
芦原 遥 | > | まあ、それがここの良いところだからさ(笑) あんまり根掘り葉掘り聞かれると、告白し直してるみたいな気持ちになる…(ぎゅ、) (2020/4/5 02:27:56) |
2020年04月02日 17時58分 ~ 2020年04月05日 02時27分 の過去ログ
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