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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年03月31日 13時21分 ~ 2020年04月05日 03時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

我妻 善逸((はぁ〜〜〜〜、(彼を力強く抱きしめながら、深いため息をひとつ、心做しか眉がしょもんと下がっているような、...俺、嫉妬深いのかなぁ...なんて思わず漏れたような小さな声でぽそりと、)最低だ...、宇髄さん、俺、重いです?(なんて各脈も無いことを問いかけてはぐいぐいと彼の肩口に顔埋め))   (2020/3/31 13:21:20)

宇髄 天元((...、(聞こえてくる深いため息にこれは悩んでんなと内心考えつつ肩越しに彼を振り向いてみれば特徴的な眉も落ち込んだように下がっているようだ。耳のいい自分の鼓膜を小さく震わせた彼の言葉に瞳を瞬かせ、) あ?ま、お前も成長したからなぁ重くなっただろ。まだ抱き上げるくらいはできるだろうけど(まぁそういう意味じゃないとは思うが、敢えてそんな事返せば、よいせ、なんてくるりと振り返りひょいと相手を横抱きにとりあえずソファーに連れて行ってやろう   (2020/3/31 13:28:30)

我妻 善逸((まぁ、そりゃあそうですけど...(成長したからなぁ、なんて言われればそういう事じゃないんですけどね〜、なんてぽつりと呟いて、)は、うぉわ!?(ひょいと横抱きなんてされれば驚いたような声を上げて、戸惑いながらも彼の肩に捕まっては身を固めた、普段なら自分が彼にしている事だ、なんだか慣れない感覚にそわそわと、)ぇ...あのー、宇髄さん?俺、1人で歩けるけど...(なんてちらりと見た彼の綺麗な横顔にホワッと目元を染めて))   (2020/3/31 13:36:03)

宇髄 天元((...、(彼のどの言葉にも答えることは無く、黙ってソファへ足を進める。驚いたような声も自身の肩に捕まったその手もカチン、と身を固くする様子も子供の頃から変わらないなとふと思いつつポイ、とソファーに軽く投げるように落としてやるとギ、とソファー軋ませ、腕を組みながらぐいと顔寄せ) なに、お前、嫉妬してんの   (2020/3/31 13:42:41)

我妻 善逸((わ、(投げるようにソファーへ落とされれば小さく声を漏らして、)へ!?いや、そのォ、別にぃ〜?、(なんて誤魔化しながらギギギ、と首を横に、視線を逸らしたのは図星だからだろう、本当は、誰一人として彼に触れてほしくないし、言葉を交わすことさえモヤモヤしてしまうのだ、いっそ監禁してしまえば...なんて思う事こそあれど、実行にはしないし、誰といようが彼の自由なので口出しするつもりはないのだが...なかなか難しいものだ、誘いを無視してしまったのもその嫉妬のせいだなんて、まぁなんとも最低な事である、またひとつ小さくため息を、))   (2020/3/31 13:51:37)

宇髄 天元((下手くそなんだよ誤魔化すのが。なぁ、善逸くんよォ(逸らされた視線にスイ、と瞳を細くすれば彼の顎掴みぐい、とこちらへと顔を戻してやる。若干高くなった声と焦りを含んだ声色、耳のいい自分を誤魔化すには100年早いとでも言うようににっこり浮かべた笑みはどうも威圧感が出てしまった) はぁ...、こればっかりは俺も経験あるけど対処法わかんねぇしな(軽く肩竦めるとため息混じりに小さく呟いた声は彼には聞こえただろうか。にしても、と彼に視線をやり小さく笑う。未だに緩く着崩れた着物の首元に咲く花は一体誰がつけたんだったか   (2020/3/31 14:01:27)

我妻 善逸((ぅ、ぅぅ〜、(誤魔化すのが下手くそだと言われればなんともやるせない気持ちに小さく唸り声を、向けられた笑みの威圧感に思わずぎゅっと瞳閉じて...、しかしその後すぐにかけられた言葉にパチリと瞳を見開く、...居たのか、彼にも、嫉妬してしまうほど愛した人が...、何だろう、また胸の中にザザ、と横切った黒いもの、...モヤモヤする、顎を掴んでいた彼の手を捕まえくるんと軽くひねってソファーへ頃がしてやればギシリ、と上に覆いかぶさる、)...宇髄さん、(眉を寄せて複雑そうな顔を、悩ましげに名前囁けば唇へ口付け)))   (2020/3/31 14:10:04)

宇髄 天元((っわ、っ、おい...、?(思わずといったように瞳固く閉じてしまった相手の様子、あぁ怖がらせたかと思ったのだが、すぐに開いたその瞳の奥に揺らめく複雑な色を僅かに感じ取ってしまえば少しだけど眉を寄せる。掴まれた腕に視線を向けた瞬間、くるりと反転した体と背に感じるソファーの感触に驚きの声を上げたものの、おい、と続けかけた言葉はなんとも言えぬ表情でこちらに向けられた自身の名のおかげで言葉はそこで止まってしまった。落とされる口付け受け入れつつも、どうしたものかと相手の頬へするりと手を這わせた   (2020/3/31 14:19:48)

我妻 善逸((...すみません、こんなこと、困りますよね...、でもね、宇髄さん、これだけは何回でも言わせてください、...好き、好きなんです、あなたの事が、すごく好き、貴方だけなんです、愛しています...(なんて、同じだけの愛を返してくれなんて我儘は言わないから、どうか見放さず受け入れて欲しいと、額や頬、鼻先、耳なんかにキスの雨を降らせては愛しくてたまらないという顔で彼の瞳見つめ、指先で昨晩付けた赤い跡をそろりと撫でた)))   (2020/3/31 14:27:56)

宇髄 天元((はぁ....ほんと懲りねぇなお前。(何度も告げられるその言葉に最初はパチリと瞳を瞬かせていたものの、それも徐々にむず痒いような感覚に変わり思わずため息混じりに左記を呟いた。自分から求めるのが下手な上にその分嫉妬深い、全くもって面倒なのはこちらの方だろうに。いつか絶対後悔すると毎度毎度言ってきたのに。返さないくせに彼からの好意を向けられるのは心地よいと思ってしまうのはなんともまぁ最低な..、。向けられるの瞳をちらりと見返しながらするりと撫でられた感覚にピク、と) 安心しろよ、ちゃんと好きだから(あまり頻繁に言うのは意味が薄まりそうで好きではないが、今日くらいいだろう、ふ、と軽く微笑みみせ   (2020/3/31 14:36:25)

我妻 善逸((ッ!?(好き、と告げた彼の唇、それは紛れもなく自分へと向けられた言葉で、心臓が一気に鼓動を早くした、こんな嬉しいことがあっていいのだろうか、たまらずちゅぅっと唇にキスをしてはぎゅぅぅっと強く抱き締める、)はぁ〜〜〜、それは、反則です...(今すぐ抱きたい、なんて、少し反応してしまった自身を彼の腰に宛てながら、まぁここでは最後まではしないのだが...、ぎゅうぎゅうと抱きしめて))   (2020/3/31 14:45:12)

宇髄 天元((ん、ン〜〜ッ!(自分からはこれでもかというほど言ってくるくせにこちらからの言葉にはめっぽう弱い彼がなんとも可愛らしくてクスクスと笑ってしまった。唇への口付けを受け入れつつ、強い力に、痛てぇ、と内心。まぁそれだけ成長もしたし強くもなったと言うことだろう、喜ばしいものだ) なーにが反則ださっきまでおれの前でくそ地味な顔しやがって(背に腕回してやりながらよしよしと撫でてやる。まぁこちらだってあまり行為自体得意ではないしどちらかというと行為の少し前のあたりが好きなものだから期待に応えられずに申し訳ないなと思うのだ。自分よりも受け受けしい子がいいのでは、と少し前のこの子と思い出しつつ軽く眉下げた   (2020/3/31 14:57:39)

我妻 善逸((うぅ、...だって...、(クソ地味な顔、というのは悩んでいる時の顔だろうか、また眉を下げてからじっと彼の瞳を見つめる、)俺がもう貴方しか抱く気が無いの、知っているでしょう?(なんて、するりと頬を撫でては昨日付けた赤い跡へ軽くキスをして、そのすぐ近くの斜め横にちゅぅっと強く吸い付いてはもうひとつ、赤い跡を、鎖骨にキスをして、反対側にも舌を這わせては甘噛みし、そのままちゅぅっと吸い上げてもうひとつ跡をつけた、それでもまだまだ足りないというように、胸元へもうひとつちゅぅっと、))   (2020/3/31 15:07:41)

宇髄 天元((...!、(する、と撫でられた頬にいつの間にか下げ気味だった視線をゆるりと上げればなんともまぁ情けない弱気な彼の表情が視界に入った。そんな顔をしながら呟かれた言葉だから思わず心臓が跳ねる、可愛いよなお前、と思わず口にしてしまった。)ん、っ...おい、つけすぎだっつの(舌の這う感触、歯の当たる感覚、どれもゾワゾワとした感覚を覚えつつ耐えてはいたがさすがに多いだろと声を。しかも着物ならばあからさまに見えそうな場所につけるものだから、どうすんだこれ、なんて   (2020/3/31 15:19:08)

我妻 善逸((...まだ、足りない...(下げられた眉はそのままに、付けた跡をするりと優しく指先で撫でれば寂しがる子犬のように左記ぽつりと呟いた、するりと彼の着物の帯を解いては裾をめくり上げ、逞しく筋肉の着いた腹へと数回軽く口付け、脇腹と、へその斜め下辺りにもちゅぅっと赤い跡を、腰を撫でながらさらに頭を下に、片足をぱかりと開かせて肩に担ぐ様にしては、ぬるりと内腿に舌を這わせて、ゆっくりと足の付け根まで舐め上げる、それから内腿の際どい場所にもちゅぅっと、赤い跡を二つ付けた、))   (2020/3/31 15:26:19)

宇髄 天元((ちょ、ま....ッ〜!?(足りないと眉を下げる相手がなんだか餌をお預けにされた子犬の様で思わず制止の声をぐ、と詰まらせる。まぁそれが良くなかったのだろう、言ってしまえば彼の可愛さに負けただけだが。腹、脇腹、と口付けられる度に小さく息を詰め、自身の足担ぐようにして舌を這わせるその様子がどうも色っぽくて、カァ、と頬を染める。用紙が整っている分尚更タチが悪い、ゾクゾクと背を這うような感覚と共に小さく身体震わせ口元へ手を当てる。) お前っ、なぁ...   (2020/3/31 15:36:19)

我妻 善逸((ん...、へへ、(反対側の内腿にも、舌を這わせて赤い跡をひとつ付ければ満足したように、目元をほわりと染めながら愛しげに内腿の跡を撫でて、ちらりと時計を、そろそろ行かなくては行けない時間だ、)...今日は、帰るのが遅くなると思います、4時か、それ以降...なので、俺のことは待たなくて大丈夫です、...なので、他に跡つけて欲しいところはありませんか?(今のうちですよ、なんてふふっと微笑み額にキスを、))   (2020/3/31 15:43:35)

宇髄 天元((あー、そうだな...(満足したような様子の相手と違ってこちらは未だに動悸が凄いのだが、ふぅ、と落ち着かせるように一つ息をついてから彼につられるように時計を見やる。なるほどもうすぐ時間だ、続けられた言葉に少し考えては、担がれたままの足をいいことにぐいと彼を引き寄せ隊服に手をかける。上のボタンを一つだけ外し、首元にガリ、と歯を立て続けてその下にも同じように。痛みも伴わせたのは印だと印象づけてやるためだ   (2020/3/31 15:53:09)

我妻 善逸((っ、!?(引き寄せられれば首元にガリ、と歯を立てられる感覚、ピリ、と走った痛みにビクリと方を跳ねさせて、そっとその跡を指でなぞった、)ふは、ほんと、情熱的...(噛み跡なんて実に彼らしい、なんて思えば嬉しそうにほんのり頬染めクスクスと、たまらずぎゅぅぅっと抱きしめて、)それじゃあ、また今度...、(なんて耳元で告げては唇へキスを、戯れるようにぬるりと舌を絡ませてはほんの少しだけ口内を撫で回して、そっと唇を離しながら隊服のボタンを締め直しては彼の上から退いて、もっと彼と一緒にいたい気持ちにぐっと蓋を閉めてはひらりと部屋を後にした)))   (2020/3/31 16:01:12)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/3/31 16:01:18)

宇髄 天元((ん、(ひらりと手を振って出ていった相手を見送りつつペロ、と自身の唇舐めては、はぁ、と額に手を当てため息を。情熱的なのははたしてどちらだろうかと軽く肩を竦め自身もそろそろ作業にもどるとしよう。   (2020/3/31 16:04:23)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/3/31 16:04:26)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/1 02:52:33)

竈門 炭治郎*((烏に頼んでまだ1日しか経ってないが、義勇さん達は俺と禰豆子の事探しているのかな?(外の雨で遠くまであんまり見えないのと、匂いが少し分からない状態でいる 何もかも上弦の壱のせいだよな(元隊服だった布きれを集めては、ため息をつく   (2020/4/1 02:55:50)

竈門 炭治郎*((よく2人の鬼から殺されずにいるのが・・・生きて戻らないとダメだな(日輪刀を持ったまま、キョロキョロと戸の前でウロウロする   (2020/4/1 03:05:55)

竈門 炭治郎*((確かに、上弦の壱は最後までしないのが謎だな・・・もう1人の鬼も管理できているのか?(独り言みたいに2人の鬼の事を考えては・・・ぼっと顔が赤くなる   (2020/4/1 03:36:16)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/4/1 03:57:14)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/4/1 12:52:30)

童磨((よいしょ、と(ふらりと信者たちの目を盗んで抜け出してきたのはいいがあいにくの雨だ、陽光がないのはありがたいけれどずぶ濡れになってしまったななんてひとり苦笑いを零す。帽子をとってふるふると頭を緩く振りながらソファーへ。長い髪から床へ水滴の落ちる音が静かな室内にピチャンと小さく響いた   (2020/4/1 12:54:41)

童磨((ん、やっぱり変わってこようかな(ふむ、   (2020/4/1 13:30:14)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/4/1 13:30:17)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/1 13:30:25)

宇髄 天元((っし、俺でいいだろ(はふ、   (2020/4/1 13:30:34)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/1 13:40:40)

我妻 善逸((ん...、宇髄さん?(寝起きらしい、まだ開ききっていない目を擦りながら、大好きな音につられてふらりと入室すれば見つけた相手の姿にふわりと微笑み、おはようございます、なんて言いながらぎゅぅぅっと抱きしめて、))   (2020/4/1 13:44:42)

宇髄 天元((あ? おー、おはよう(ふと聞こえた物音にぼんやりとしていた意識を手繰り寄せ抱きついてきた彼に視線を向ける。寝起きだろうか、どうもふわふわとした雰囲気を纏う彼の背に手を回してやりながら、お疲れさん、と一言労いを   (2020/4/1 13:48:16)

我妻 善逸((ふふ、起きてすぐ貴方に会えるなんて、良いのかなぁこんな幸せ...、でも、もう少し早く起きれば良かったな...(大好きな彼をぎゅうぎゅうと抱きしめながら、そのまま一緒にソファーへごろんと横になって、)今日は、3時には行かないと行けなくて...、なのでそれまで、そばに居てください、宇髄さん...(耳元でそっと囁いて、抱きしめていた手でそろりと腰を撫でては引き寄せ狭いソファーの上で密着して、))   (2020/4/1 13:55:06)

宇髄 天元((昨日は遅かったんだろ、ゆっくりしてればいいものを(ふわりと笑う彼の笑みになんだか小っ恥ずかしいようなむず痒さを感じたものの、それも悪いものでは無いのだろう。そのままごろりとソファーにね転べば耳元に聞こえた相手の声にピク、と。よくもまぁあれだけうるさかったガキがこれ程艶のある声になったものだ、思わず小さくため息吐くと共に、しょうがねぇやつ、なんて眉下げ笑みを   (2020/4/1 14:00:29)

我妻 善逸((ふふ、でも、貴方が居たから、(会いたかったんですよ、と嬉しそうに微笑みながら囁いて、すりすりと相手の肩口に頬擦りしては、ふと顔を上げて彼と自分の額をコツン、と)...ねぇ、今日は、撫でてくれないんですか?(なんて、撫でてほしそうな目でじっと見つめ)))   (2020/4/1 14:08:22)

宇髄 天元((....っ、..は〜〜〜、ほんとお前さ...(コツ、とぶつかりあった額のおかげで顔と顔の距離も近くなる、キリッとした端正な顔立ちに琥珀色の宝石のような目、綺麗だなと思わず息を詰めてから盛大にため息つきながらわしわしと彼の髪に指を通す。サラりと指の先からながれおちる髪束にちらりと視線をやりつつ、ほんと綺麗なこって、なんて小さくポツリと   (2020/4/1 14:13:02)

我妻 善逸((ふふ、(撫でられる感覚にクスクスと、なんだかんだで彼は自分に甘い気がする、ぽつりと落とされた言葉に瞳をパチリと、そんなの、彼の方が綺麗だというのに、なんて思いながらもぞりと上半身を浮かせて彼の上に覆い被さるように、額をまたコツンと、)そのまま、撫でていてください、(ふわりと微笑み、そっと唇へ口付けた、ゆったりとした動作で下を滑り込ませてはねっとりといやらしく口内を撫で回す、歯列をなぞって、上顎を撫で、そして舌を絡ませては唾液を交換するように擦り、少しずつ深く、深く絡めていって、)))   (2020/4/1 14:19:46)

宇髄 天元((ん、....っ、ン...ぅ、(覆い被さるように体制を変えた相手の頭から手を離そうとした時、降ってきた声にピタリとその手を止める。優しげな微笑み、どことなく安心出来るその笑顔に思わず瞳を見開くと寄せられた唇を受け入れてやった。ゆっくりと入り込んでくる舌に瞳を細め、撫でていたでも動きはぎこちなくなる。まるで食われてるみたいだと錯覚を起こしそうなやり方だと内心思いつつ少しばかり苦しげに合間合間に息継ぎを   (2020/4/1 14:25:41)

我妻 善逸((ん、...ふ、(今彼を愛でているのは自分だと分かるように、酸欠で頭が回らなくなってしまわないように口づけの途中で少しだけ息継ぎをさせてやる、ただし、ほんとに少しだけだ、酸欠にならない程度の最低限の息継ぎ、すぐにまたピタリと唇を合わせては彼の口内を貪るようなキスを、もうどちらのものか分からなくなった唾液が彼の口の端から零れて、それでもまだ止めることなくどんどん口づけを深くする、頭を撫でるぎこちない手に愛しさを覚えながら、自分もするりと相手の髪を撫で、愛しげに頭を撫でた、))   (2020/4/1 14:32:48)

宇髄 天元((..ぅ、..ッ、(息は吸えるものの、充分ではないのだからそりゃあ苦しいだろう。それに酸欠にならないギリギリのところだと尚更苦しい、焦らされているようで少しずつ少しずつ息苦しさも増してくる。毒にでも侵されてるみたいだなとふと思ってしまった。随分甘い毒だ。彼の頭撫でていた手を離して指先を相手の羽織りの襟に引っ掛けグイ、と引っ張って1度引き離す。)っは、..ふ、...はぁ....ガキのくせしてがっつくんじゃねぇよ(荒くなった息だと途切れ途切れになってしまったが左記を告げつつ、大きく呼吸を数度   (2020/4/1 14:38:39)

我妻 善逸((ん、...む、(グイ、と引き剥がされればパチリと瞬きを、相手の途切れ途切れの言葉にふわりと嬉しそうに微笑む、自分の口づけで呼吸を乱してくれるほど、感じてくれていたのだろうか、そんなに苦しくなってまで、自分の口付けを受け入れてくれていたのだろうか、嗚呼、愛しさが溢れて止められない、ふふっと嬉しそうに微笑みながらすみません、と一言謝って、ちゅ、と触れるだけの口づけを、そろそろ行かなくてはいけない、ぎゅぅぅっと抱きしめては重なる彼の胸の鼓動に耳を済ませて、行きたくないなぁ、なんて一言)))   (2020/4/1 14:48:17)

宇髄 天元((...、駄々こねてねぇでさっさと支度しろ、柱だろ(謝罪は聞こえたが悪いとは思ってないんだろうな、と軽く眉を下げる。まぁ自分も嫌ではなかったのだが、これを言うとどうせつけ上がるだろうから、というか彼なら音で分かったかもしれないけれど。嬉しそうな笑みを見やると隊服の隙間から垣間見えた昨日の噛み跡に軽く口元緩めする、指先這わせては) 頑張ったらまたご褒美やろうな(なんてからかい気味にくすくすと小さく笑い混じえ背中をぽん、と   (2020/4/1 14:53:02)

我妻 善逸((ぅぅ...(さっさと支度しろという相手にまだ離れたくないのかぎゅうぎゅうと抱き締める力強めて、彼から聞こえた暖かな心音にどうしようもなく愛しくなれば瞳を細めて優しく頭を撫でる、そうしてもだもだとしているうちに、首元に彼の指の感触を捉えながら、続けられた言葉と可愛らしい悪戯な笑顔にドキッと胸が高鳴る、)ご褒美...絶対ですよ?(と言って額にキスを、さて、彼がそう言うなら頑張ってこようか、そっと体を起こして彼の頬をするりとひと撫でしては行ってきます、と、彼のご褒美が待っているのなら、と、どことなくやる気に満ちた音を鳴らしながら、ひらりと部屋を後にする、))   (2020/4/1 15:03:25)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/4/1 15:03:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/4/1 15:14:32)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/2 02:40:19)

竈門 炭治郎*((烏は着てないか・・・いつまでも羽織だけでいると襲われても俺が悪いよな(隠してた箱に近づき、禰豆子はまだ寝てると相手の寝息を聞いては見つからないように隠す 本当に襲われたいな(布団の上に大の字で目を閉じる   (2020/4/2 02:43:04)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/2 02:44:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kikiさんが自動退室しました。  (2020/4/2 03:04:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎*さんが自動退室しました。  (2020/4/2 03:06:30)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/4/2 03:07:56)

童磨((...なんだろう、今日は随分と変な気分だなぁ、(ううん、と軽く首をかしげつつ自身の胸、心臓あたりに軽くてを当てる。気が滅入るというのはこういうことを言うんだろうか。ただそんな感情の変化など知らぬこの鬼はただただ不思議そうに首をかしげたままキョトンとした表情浮かべ、黒の羽織を揺らしてソファーへと。   (2020/4/2 03:10:07)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/2 03:10:07)

削除削除  (2020/4/2 03:10:16)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/2 03:10:25)

童磨((明日は用事があるんだけど、(ごろりとソファーへ寝転がりながら虹色の瞳を軽く細めた。なんとも言い表しずらいこれはなんだろうか、それにしても休まなければいけない時に限って休めないのも考えものだ、明日は丸一日予定があるんだけどなぁ、なんてぼんやり考えつつごろりとソファーの上寝返りを   (2020/4/2 03:16:30)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/4/2 03:21:30)

黒死牟((...(僅かな物音、入室すればソファーの横へ立ち、先に居た相手へちらりと視線を、)...眠れぬか、(静かに問いかけてはじっと静かに見つめて))   (2020/4/2 03:25:05)

童磨((おや、黒死牟殿(ふと聞こえた小さな物音に瞳を開きのそりと寝転んだまま顔だけ向ける。静かな問いかけ、落ち着くその声に少しだけ瞳を細めてから口を開いた) 夕方に休んだからかな、休みたい時に限ってこうなるのも不便だよねえ(なんて片手をヒラヒラと   (2020/4/2 03:28:39)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/2 03:34:30)

黒死牟((...(相手の返答になるほどと、しかしまぁそんな時間に休むなんて、阿呆なのかと半分呆れたような視線をじぃっと、そんなお茶目な所も彼の可愛らしい部分ではあるが、浅いため息をひとつ、スっと身を屈めたかと思えば寝転がる相手の膝裏と背に腕を回してひょいと横抱きに、)...眠るなら、布団にしろ、(そんな場所で寝ようとするから余計に眠れないのだと、柔らかなベッドへ優しく寝かせてはふかふかの布団を被せてやる、そのまま相手の頬をするりと、自分は彼の寝転ぶベッドの端へ腰掛けて))   (2020/4/2 03:34:49)

竈門 炭治郎*((2人はいつの間に来ていた・・・(起き上がり、音を立てずに移動するがカタカタと刀の鞘が下にぶつかり音が出る   (2020/4/2 03:36:35)

童磨((...うーん、黒死牟殿は案外優しいよなぁ(向けられたじとりとした視線には気付かないふりを。瞳の数が多い上に目つきも鋭いから威圧感があるなぁなんて他人事のように考えつつ、軽々と持ち上げられてしまった様子には思わず虹色の瞳を大きく見開いたものの、すぐにくすくすと左記を。ふわりとかけられた布団を片手に上半身だけ起こせば聞こえた小さな物音に視線だけちらりと部屋に散らした) なぁ黒死牟殿、ここで眠っていると殺されてしまいそうだなぁ   (2020/4/2 03:40:47)

竈門 炭治郎*((気づかれた?(誰かに見られていると感じ、振り向こうとするがもう1人の方にバレるのかとヒヤヒヤしながら離れた場所に日輪刀だけ抱えたまま隠れる   (2020/4/2 03:45:36)

黒死牟((...(カタカタと物音を立てて歩く相手をちらりと、静かに立ち上がってはフッとその場から姿を消す、...いや、姿を消したように見えるほど素早い動きで、人の子の背後を取ればダンッ!と床に倒し背中を踏み付ける、取り上げた日輪刀をじっと見つめ、スラリと鞘から引き抜けば柄を逆手に持ち、天井へ投げる、刀が高いところに突き刺さってはもう人の子の背丈では届かないだろう、)...これで眠れるか、(なんとも強引なやり方だが、もう一人の鬼の方へ振り向けば静かに問いかけ)))   (2020/4/2 03:51:50)

竈門 炭治郎*((ぐはっ・・・なんでバレた(相手に踏みつけられて、床にくっついて動けずにいる 上弦の壱はやっぱり仕返し出来ないのか・・・(わずかな抵抗で首を両手で隠す   (2020/4/2 03:55:27)

童磨((...!あはは、早いなぁ黒死牟殿は。俺がやっても良かったんだが(視線を戻した時にはもう6つ目の鬼は消えてしまっていた。探すように視線をさまよわせれば大きな物音にびく、と驚き混じえて視線をそちらへ。床に倒れ込む人の子と抑え込む..というか踏みつけるその鬼にパチリと瞳を瞬かせた後、左記を。確かにあの高さでは手は届かないだろう、。ふむ、と視線を彼らへ戻しながらそう言えばと思い出したように言葉を) ああ、そうだ、君、良かったね黒死牟殿に会いたかったんだろう?ほら、仕返しをしたいんだったね、存分にやるといい。(俺は手は出さないから、なんてベッドの上、胡座かいて座り直せばギャリ、と音を立てて1本の鉄扇を開き口許に当てつつ愉しそうに笑みを   (2020/4/2 03:59:24)

竈門 炭治郎*((くそっ・・・あんな高い位置に日輪刀があったら仕返し出来ない(日輪刀の場所はかなり高い位置にあるため、踏んでる相手を退けても届かないとベットにいる鬼を睨みつける 離せ・・・(叫ぶがどうせ食われかけになるだろうと内心ではそう思ってしまう   (2020/4/2 04:06:09)

黒死牟((ほぅ...、(自分に仕返しをしに来たらしい、自分が踏みつけている人の子を見ればなんだそう言う事かと、足を退かしては襟を雑に掴んで体を起き上がらせ、ひょいと肩に担いだ、そのままベッドへと戻れば先程座っていたベッドの端へもう一度腰掛け、膝の上に人の子を乗せれば片手で口元をぐっと塞いでそのまま胸元へ引き寄せ拘束してしまう、)...少し、静かにしていろ、(人の子にそう告げてはもう一人の鬼へ視線を、お前もだ、というように開いていた鉄扇をパチリと閉じてやれば後頭部にもう片手を添えて、口付ける、人の子が見ているのも気にせず舌をぬるりと滑り込ませてはぐっと布団へそのまま押し戻して、舌を絡ませた、くちゅりと鳴る卑猥な水音は人の子にも聞こえただろう、)休まなければいけないのなら、早く休め、また体調を崩すぞ、(なんて、鬼の彼へと囁けば頬を撫でて))   (2020/4/2 04:12:29)

竈門 炭治郎*((んん・・・(相手の胸から逃げようと精一杯の力で押すが、相手の拘束を外せずにいる んん・・・(上弦の壱に対して、睨みつける   (2020/4/2 04:16:37)

童磨((おや...、(担いで連れてきた6つ目の鬼にキョトンと瞳を瞬かせる。今はお腹はすいていないからいらないんだけど、なんてふと。ベッドに腰かけた相手、膝の上に乗せられた人の子とは似ても似つかないが何だか微笑ましい光景だなと呑気なことを。) わ...!?、ん...ふ、ぅ...バチリと金属特有の音を響かせて閉じられてしまった扇に何事だろうかと視線をやってみれば合わさった唇に思わず瞳を大きく見開いた。ぬるりと入り込んできた舌に好きなようにさせながらボス、と再度布団に倒れ込む。なんともまぁ強欲な..) っは...、休めるようになれば勝手に休むとも、(囁きに左記返しつつ鬼の彼を睨んだままの人の子の胸ぐら掴みグイ、と鬼の彼の方向かせてやる) ほら、睨めっこなら黒死牟殿の勝ちだぜ。怖いからなぁ(なんてクスクス、と   (2020/4/2 04:24:09)

竈門 炭治郎*((んん!?(胸ぐらを掴まれ、拘束している中に戻され再度両手で強く相手の胸元を押す   (2020/4/2 04:28:36)

黒死牟((...茶化すな、(睨めっこだの怖いだのとぬかす相手にため息をひとつ、)...昼間の言葉、忘れてはいないだろうな、...後でしっかりと果たして貰うぞ、(そう言って後頭部へ添えていた手をするりと頬へ、親指で唇をなぞった、昼間の事とは勿論、頑張ったら褒美をくれるという彼の言葉だ、その言葉の通り1日頑張ってきたのだから何がなんでも取り立ててやろう、しかしまだ、今はその時じゃないと欲求をひとまず胸にとどめては手を離す、今は休ませてやる事が優先だ、)...おい、うるさいぞ、(拘束していた人の子がもだもだと動いてはうっとおしそうに眉を寄せて、口から手を離してやる、その代わり手が下へと伸びて、)...また泣かされたいのか?...それとも、忘れられなくなったか、(以前散々いじめてやった人の子の孔を、隊服のズボンの上からぐっと指をくい込ませては押し上げてぐりぐりと、))   (2020/4/2 04:35:43)

竈門 炭治郎*((ぷはぁ・・・違う、お前のせいで寂しくなった(お尻にある手にビクッと身体が跳ねる それに、あんたが欲しくなった(小声で内心に秘めていた言葉まで言ってしまい、すぐ自身の口を両手で塞ぐ   (2020/4/2 04:40:23)

童磨((俺は優しいからなぁ、忘れてなんかないぜ(ふわりと撫でる彼の指先をペロリと軽く舐めて見せれば瞳を細め艶を含んだ笑みをひとつ。)わぁ...! 黒死牟殿を欲しがる子がいるなんて驚きだ(ぱちくりと聞こえた言葉に瞳を瞬かせた後可笑しそうに笑い混じえて左記を述べると、もぞもぞとベッド抜け出し、ちらりと2人の方へ視線を) 信者たちが心配だからね、俺は帰るとするぜ。少し休みたいしな(そこまでにこやかに笑みを浮かべると、ふいに笑みを消し、スイ、と虹色の瞳を細め人の子へ。向けた瞳からは光が消えじろりと値踏みでもするような) 何度も生きて返すと思っちゃいけないよ、襲われたいなら血肉を喰われる覚悟をしておいで(まるで使う血鬼術の氷のようにピシ、と空気を震わせると、すぐににこりと笑みを浮かべ、じゃあね、とひらり片手降って退出を   (2020/4/2 04:46:30)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/4/2 04:46:35)

黒死牟((...(彼の立ち去った方を見つめ、それから小さくため息を、それからちらりと人の子へ視線をやった、一度出した言葉は戻せないだろうに、口を塞ぐ相手の襟に指をひっかけ広くなったベッドの上にごろんと投げるように転がした、)悪いが、お前の望む程のものはくれてやれないぞ、(そう言いながら隊服のズボンをビリリと破いて剥ぎ取った、それから下着も、全て破いて取り払ってやれば下半身だけを露出させる、足を掴んでがばりと開かせれば孔へ指をぴとりと宛てて、)私自身はくれてやれないが、指でならいくらでも善がるといい、(そう言ってずぶりと指を中へ押し込む、濡らしてはいないがこの前の行為のせいか切れることは無かった、そのままズッ、ズッ、と抜き差ししては先日見つけた前立腺を探して))   (2020/4/2 04:58:52)

竈門 炭治郎*((うわっ・・・うるさい(ぼふりとベットの上に転がり、自身を見る体制になり近くにある布団で顔を隠す 好きにしろ・・・(中に入って来た指を無意識に締め付けては喘ぎ声を我慢する   (2020/4/2 05:04:19)

黒死牟((...ほぅ、(好きにしろと告げた相手に瞳細め、それならば好きにさせてもらおう、見つけた前立腺を思いきり指でぐりぐりと強く刺激してやる、ビリビリと重い快感が人の子を襲うことだろう、しかし好きにしろと言ったのは相手の方だ、手加減などしてやらなくても良いだろう、まだ狭い孔の中をぐちゅぐちゅと掻き回して)))   (2020/4/2 05:10:27)

竈門 炭治郎*((くっ・・・義勇さん(慣れない快感を受けながら、少しだけ窓の外を見ては柱の名を呼ぶ くそっ・・・激しいのが欲しいな(心の声がただ漏れする   (2020/4/2 05:14:35)

黒死牟((ふむ...、(激しいのが欲しいと、願望を口にする相手に一度指の動きをゆったりとした物に変える、ずるりと引き抜いては手に持ったのは日輪刀を入れていた鞘、指よりもずっと太いそれをひくつく相手の孔にグッと押し当てた、)ならばこれでどうだ、どうしても男の逸物が欲しいのならば他を当たれ、私からやれるものはこれくらいだぞ、(そう言ってずぶりと鞘を相手の中に押し込んだ、自分が抱きたいのは先程去ってしまったもう一人の鬼、彼以外を抱く気はない、刀を守るため丈夫に作られた太い鞘で狭い孔をみちみちと割開いて、奥まで入れてやればズンッ!ズンッ!と突き上げる、))   (2020/4/2 05:25:49)

竈門 炭治郎*((あっ・・・かはっ・・・(数秒遅れて、孔に入っている異物に気づくが身体が勝手に反応しては布団に出してしまう やら・・・これ気持ちいい・・・(ちょろちょろと口からヨダレがたれ、もっと触ってくださいと相手に懇願する   (2020/4/2 05:31:11)

黒死牟((ふっ...はしたないな、仮にも隊士の端くれが、自身の刀の鞘で尻穴をいじられここまで善がるとは、(罵りながら更に激しく鞘を突き入れる、一番奥の行き止まりまで強く突けばごちゅ!ごちゅ!と人の体からはしてはいけないような音が鳴る、腰にひっかけるための出っ張りが前立腺をゴリュッ、と潰しては強く押し上げて、相手がまだイッている間も止めることなくガツガツと動かした、))   (2020/4/2 05:41:20)

竈門 炭治郎*((やら・・・おかひくなる(自身の腕を噛んでは血を流して、相手を興奮させる イってるから(うつ伏せになり、起き上がろうとするが四つん這いになってしまう もっと前も触ってください(ポロポロと泣き出す   (2020/4/2 05:45:39)

黒死牟((...ほぅ、(あれだけされてもまだ動くかと感心しながら、スっと瞳を細めれば動いたせいで抜けかけた鞘をズンっ!!と奥まで押し戻した、それから休ませる暇もなくバチンっ!と小さな尻を叩く、)欲しければもっと足を開け、腰はもっと高くだ、手は後ろで組んで尻だけを突き出せ、(早くしろ、と言わんばかりにバチンっ!パチンっ!と何度も尻を叩いて))   (2020/4/2 05:54:12)

竈門 炭治郎*((はひ・・・(言われた通りにするが、血が出ている方の腕だけは後に回さず相手の方に尻を向ける どうぞ(ぽたぽたと布団に血が落ちるのも気にせずに言う   (2020/4/2 05:57:23)

黒死牟((...後ろで組め、そう言ったはずだ、(血が滴る腕もぐっと後ろへ引っ張ればそのまま背中で両腕を押さえつけた、お仕置だと言わんばかりにバチンっ!と一際強く尻を打った、)そのまま動くな、(そう囁いて鞘でズンっ!ズンっ!と奥を突く、激しく出し入れさせるその下で固くなってはプルプルと震えている人の子の性器をもう片方の手で握りしめてはぐちゅぐちゅと扱き始める、先走りやら精液がとろとろと溢れているおかげで潤滑油がなくともぬるぬると滑りが言い、裏筋やカリ首伸びんこんなことろを集中的に擦りながら、鞘をガツガツと、))   (2020/4/2 06:04:08)

竈門 炭治郎*((あひっ・・・わかりました、ご主人様(尻の痛みでも、身体が跳ねてはまだ布団に出してしまう 貴方様の餌になりましゅ(うっとりした目で相手の顔をチラッと見ては、すぐ前を向く   (2020/4/2 06:09:08)

黒死牟((ふん、他愛無い...(仕返しをしてやると意気込んでいたのは何処へやら、顔を蕩けさせる相手に鼻で笑えば扱いていた性器をぎゅぅっと握る、少し痛いだろうか、)...逃げるなよ、(そう一言だけ告げれば鞘を一番奥の行き止まりにぐっと押し付ける、性器を強く握りこんだのは逃がさないため、ググッと鞘を押し込めば行き止まりだと思っていたそこがグププ...と閉ざされた口を開き鞘を飲み込んで、結腸へと入り込んではグプンッ!と勢いよく押し込んだ、)...さぁ、思う存分気をやると良い、(そう言ってズプッ!ズプンッ!と鞘をピストンさせては結腸まで突き上げて、握りしめていた性器をぐちゅぐちゅと激しく扱いては先端の鈴口に爪を立てる、))   (2020/4/2 06:21:09)

竈門 炭治郎*((あっ・・・いやだ・・・(背中に押し付けられていた片腕を勝手に動かし、性器を掴んでいる相手の手に爪を立てる これ以上は無理・・・(首を横に振っては、義勇さんと空中で師範の名を呼ぶ   (2020/4/2 06:27:24)

黒死牟((...好きにしろ、そう言ったのはお前、だろう?(相手の気が狂おうが気絶しようが知ったことではないと、その抵抗さえももう既に弱々しく全く効果はない、無理だと言われても勿論止めてやる事などなく更に激しく鞘を突き入れた、ドチュッ!ドチュッ!と音を立てて孔は擦られすぎて赤くなっていた、性器を扱く手はひたすら敏感な裏筋やカリ首を擦って、とろとろと薄くなった精液が先走りと共に垂れ流しになれば鞘をギリギリまで引き抜いて、耳元に口を寄せればスっと口を開いて、)...イけ、(そう囁くと同時にごちゅん!!と結腸の奥へと鞘を一気に突き刺しては出っ張りが前立腺を抉った、性器を扱いていたてはまるで搾乳でもするかのように動き、一番敏感な鈴口をぐりぐりと強く刺激して、)))   (2020/4/2 06:36:29)

竈門 炭治郎*((あがっ・・・(身体仰け反っては、派手に白くない精液を出しては相手の方に背中から倒れる 貴方様の・・・餌に(相手の顔を見ては、呟く   (2020/4/2 06:40:52)

黒死牟((...(扱いたそれから吐き出されたのはもう透明なそれ、潮吹き、と言うやつだろうか、大きく仰け反っては力なくこちらに倒れてきた相手を受け止めて、足を開かせれば最後の一滴まで搾り尽くすように暫くぐちゅぐちゅと扱き続ける、ピュ、ピュク、と最後まで出し終われば相手の言葉にふん、と鼻を鳴らして、)脆いな...(そう呟き口を開けば相手の肌に牙を立て、...食べようとしたその瞬間、カーテンの合間からちらりと差し込んだ光が頬を掠めてはジュッ、と肌を焦がす、)...つくづく、運の良い奴よ...(パッと手を離しドサリと転がせば、力の入らなくなった孔から抜けかけていた鞘をズンっ!!と押し戻してバチンっ!と尻を叩けばまた締まり良く鞘を咥えこんだ、隊士としての威厳も何も無いその姿に無様だな、と一言、)陽に感謝する事だな、次また姿を見せでもしたら、今度こそ命は無いと思え、(なんて告げれば陽の光から遠ざかるよう、部屋を後にする))   (2020/4/2 06:53:45)

おしらせ黒死牟さんが退室しました。  (2020/4/2 06:53:51)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/4/2 06:57:02)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/2 12:45:16)

我妻 善逸((ん、...(ごしごしと目を擦りながら入室を、今日はなかなか寝付きが悪い、一睡も出来ずにこんな時間になってしまった、)...流石に今日は、来ないかなぁ、一日中予定があるって言ってたし...(なんてぼんやり彼の事思い浮かべながらポスンとソファーへ腰掛ける、それにしてもどうしてここまで眠れないのか...、嗚呼、思えば、彼が寝落ちせずに自らの足で退室するのは久しぶりだったなと思い出して、最近は毎日のように添い寝していたあの暖かい体温を思い出しては恋しくなって来る、ダメ元でも、少しだけ待ってみようか、なんて...、ころんと横になっては瞳を閉じる、眠気が来るまでに彼が来なければこのまま此処で寝てしまおう、会いたいなとぽつりと声を零しては体を丸くして、))   (2020/4/2 12:52:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/2 13:34:51)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/4/3 03:01:02)

黒死牟((...、(静かに部屋へと入室すれば瞳を少しばかり疲れ気味に細めた。小さく息をつきつつ窓際に向かえば移動途中に見た月を思い出しカタン、と小さく窓を開いてみる。墨を流したような空にポツポツと浮かぶ星星をみやりながら一際明るい月にちらりと6つ目を向けた   (2020/4/3 03:03:32)

おしらせ継国 縁壱さんが入室しました♪  (2020/4/3 03:16:34)

継国 縁壱((...兄上?(扉を開ける小さな音を鳴らして、見つけた人物に視線をやる、何をしているのですか?と声をかけながらそっと彼の隣へ、)体を冷やしますよ...、ああ、月を眺めていたのですね、確かに、今宵はよく輝いて見える...(彼の視線の先を見れば見えた月に左記述べて、ちらりと彼の横顔へ視線をやれば見惚れたように、瞳を細める、))   (2020/4/3 03:23:14)

おしらせ優香*さんが入室しました♪  (2020/4/3 03:28:19)

黒死牟((...、!(ぼんやりと見上げる月は淡く光ってなんとも綺麗なものだ、昼間の太陽とはまた違ったしずかな美しさだと。まぁ、昼間の太陽などもう記憶も乏しいが。そんな思考を打ち消すように聴こえた声に視線をゆるりと弟へ。) あぁ...、美しい、ものだ。(彼から月へ、再度視線を向けるとぽつりと呟いた後、感じる視線に横目に、なんだ、とでも言うように視線を)   (2020/4/3 03:30:00)

おしらせ優香*さんが退室しました。  (2020/4/3 03:33:16)

継国 縁壱((...ふふ、いえ...なんでもありません、(なんだと咎めるように向けられた視線にくす、と苦笑する、確かに月も美しい...がしかし、自分にとってはあの月も、他の美しい何かでさえ全て霞んで見えるほどに、今目の前にいる彼の方が何倍も、比べ物にならないくらい愛しく輝いて見えるのだ、するりと腰に手をましては反対の手で彼の手を取り指を絡める、))   (2020/4/3 03:37:33)

黒死牟((...、これは、(自分の視線の意図を汲み取ったのか、返された言葉に疑いの視線を。浮かべられた苦笑をちらりと見遣れば、回された手に視線を移す。それから指を絡められた手へ。するりとなんでもない様に行動を起こすものだからパチリと瞳を瞬かせてから軽く眉を潜め、左記を一言。ふわりと入ってきた夜風がどちらもの長い髪をふわりと靡かせた   (2020/4/3 03:42:17)

継国 縁壱((そんなに嫌そうな顔をなさらないで下さい、(眉を顰める相手にくすくすと、ふわりと靡く彼の黒髪が月の光に照らされてなんとも艶めかしく輝く、)あぁ、そうだ、今日はとても美しい淑女の皆様に西洋の踊りを教わったのです、...お相手願えませんか?(告げるないなや、相手の返事も待たずにエスコートするよう手を下から握り直して腰にまわした腕でぐっと引き寄せる、月の光が差し込む舞台でステップを踏んでは右へ、左へ、くるりと、愉しげにふふっと笑っては小さく一周してまた窓の前へ、ピタリと足を止めた、スっと握っていた手を解いてするりと彼の背中へ、ぎゅぅっと抱きしめる、)昨夜は、兄上が先に出ていってしまったから...、寂しかったのですよ?(なんて、ちょっとだけ不満を口に出してやろう、)))   (2020/4/3 03:52:47)

黒死牟((....っ、ま..(彼の言葉、教わった、というのは彼も踊ったのだろう。顔立ちも整っているし気配りもできる、それはもう教える側も楽しかっただろうなとふわりと考えていれば聞こえた問いかけにパチリと瞬きを。返事も待たずに手を引く相手にぎこちなく合わせながら再度眉をひそめた。問いかける必要性を感じない、断れば辞めるだろうがと思った矢先にピタリと足を止めた相手へ視線を。ぎゅ、と抱擁される感覚に思わず相手の背へと手を回してやると、聞こえた言葉に、ふむ、と) 休めと言ったのは、..お前だ。(こぼされた不満に、ふ、と軽く笑い混じえて返すと、ご主人様とは..いい呼び名だな、なんて少しばかりの意地悪を   (2020/4/3 04:02:18)

継国 縁壱((休めとは、ええ、言いました、言いましたけども...(何も出て行かずともあの場で寝落ちてくれれば抱き上げて寝床へ連れ帰ってやったというのに...なんて、まぁこれは自分の我儘であるのだが...)ぅ、それは、兄上が私ひとり置いて行くから...、誤解しないでくださいよ、私の趣味ではありませんからね、断じて、(なんて、まぁ弁解してみたものの、目の前の彼にご主人様なんて呼ばれたら...、あぁ、それは少し...いや、大いに興奮はするかもしれない、なんて、しかしまぁ半分八つ当たりのような手荒な行為をしてしまったのは少し反省を、返す言葉も無くなったのかむぅ、とした顔で、彼の後頭部へ手を回せばその唇に優しく、触れるだけの口付けを、))   (2020/4/3 04:11:47)

黒死牟((毎度...お前に迷惑はかけられまい(不服そうにする彼へぽつりと一言呟くように告げる。いつも面倒を見られるのは勘弁したいものだ、が...圧倒的に寝落ちが多いのも事実、こればかりは自分せいかとため息を) ほぅ...、ならば、縁壱様、か。(慌てたように反論の言葉を並べる相手に僅か口元緩め笑ってみせると、冗談交じりに左記を。ムスッとした彼の口付けを受け入れてやろう   (2020/4/3 04:20:15)

継国 縁壱((っ、!?(縁壱様、なんて言葉を紡いだその唇にドキリと、そんな呼び方、まるで生娘みたいではないか、しかもそれを彼の口から聞かされたのだから余計にドキドキと自分の自身も反応してしまう、)兄上...それは、悪戯が過ぎますよ?(そう言って抱き寄せた腰にぐっと、わざと勃起した自分の腰を押し当てた、そうだ、彼は昔からこうして自分を煽るだけ煽ってお預けにするのが得意なのだ、またまんまと罠にかかってしまったかもしれないと分かっていても、どうしようもなく彼を求めてしまうのは惚れた弱みなのだろう、彼の腰を強く抱いて、反対の手で彼の形の良い尻を撫でながら、耳元では悩ましげにため息をひとつ、)   (2020/4/3 04:29:08)

黒死牟((..な、ッ、(確かに自分らしくはなかったなと反省半分に彼の言葉を聞いていればぐいと抱き寄せられるまま、瞳を瞬かせ、押し当てられたモノの感触にぞわ、と思わず肌を泡立たせた。まさかこれだけで盛るとは思わなかった、ただ少しからかってやろうとしただけだったのだが..。するりと撫でられる感覚にピク、と眉寄せ、ふわりと耳にかかった彼の溜息から逃れるように顔を背け、彼の肩つかみ、グイ、と引き離しながら困惑した顔を) 何故、反応しているんだお前は...   (2020/4/3 04:35:47)

継国 縁壱((何故...ですか、何度もお話したでしょう、貴方を目の前にして、余裕で居られたことなど一度もないと、(逃げるように肩を押す彼、逃げられれば逃げられる程追いかけてしまうのは自分の性分だ、彼だって知っているだろうに、何故こうもいじらしく煽るような事をするのだろうか、離そうとする彼の手を掴んでは窓の横の壁に押し付ける、その時靡いたカーテンがふわりと壁と彼の体の間に、ふわふわと風にレースが揺れて彼の美しさを際立たせる、)...逃げないで下さい。(そう言って口付ける、今度は性急に舌を絡ませ深く、情熱的な口付けを、彼の足の間に膝を入れてはまた自分の勃起した股間をぐいぐいと彼の股間に押し付けて、))   (2020/4/3 04:47:08)

黒死牟((...っ、ぅ...ッム!?..ふ、ぅ..(離そうと肩に置いていた腕は簡単に掴まれてしまった、更にはトン、と背に感じた壁の感触に思わず、ひ、と上擦った声を。押し付けられた手にちらりと視線をやっていれば視界の隅をふわりとカーテンが横切った。それを目で追っていれば、唐突に聞こえたのは凛とした相手の声。どこが懇願するような色のまじるその言葉に思わず抵抗をピタ、と止めてしまった。それが悪かったのか、再度の口付けはぬるりと舌の入り込んでくるような深いもの。彼の舌を噛まないように口開けば好き勝手に暴れるその舌を捕まえてくちゅ、と絡ませてやった。押し付けられる感覚には眉を寄せ、自身の膝をグ、と彼の中心に   (2020/4/3 04:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、継国 縁壱さんが自動退室しました。  (2020/4/3 05:08:33)

おしらせ継国 縁壱さんが入室しました♪  (2020/4/3 05:08:43)

継国 縁壱((ん...兄上、(絡ませられた舌にたまらず瞳細めてどんどんと口付けを深くした、舌を絡ませ、擦り、唾液を交換すれば彼の口の端から混ざりあった唾液が溢れて、ようやく口を離しては愛しげに髪をサラリと撫でながら、)抱いても抱いても、全く足りない、抱きしめる度に気持ちが抑えきれなくなる、もっと欲しいと求めてしまう、...本当は毎日だって抱いていたい、なんなら24時間ずっと繋がっていても、まだ足りないくらいですよ、(そう言って額に口付けを、)))   (2020/4/3 05:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/4/3 05:16:38)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/3 05:29:24)

竈門 炭治郎*((鬼は流石に居ないな・・・刀を回収しておくか(足場に隠してた箱を置いては高い位置に刺さった日輪刀を回収する 烏も来たかな?(窓枠に置いてある新しい隊服に気づき着替えつつ耳飾りがシャランと音を立てる   (2020/4/3 05:32:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、継国 縁壱さんが自動退室しました。  (2020/4/3 05:33:59)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/4/3 05:36:24)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/3 11:04:10)

我妻 善逸((ぅ、寝落ちしちゃった...(しょもん、と背を丸めては昨夜の事を思い出す、本当は眠った彼を布団まで運んでやりたかったのにと少し後悔を、)...今日は、日付が変わる頃には帰って来れそうだから、あんたが居たら顔出すよ、(伝言残しては花で作った指輪をひとつ、テーブルの上に残して退室を、))   (2020/4/3 11:07:32)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/4/3 11:07:35)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/4 00:50:29)

竈門 炭治郎*((ふぅ・・・散らかり放題だな(掃除をしては、他の人が着てた服やらを片付けをしたりしている 禰豆子のは、後で洗濯とかしよう(2人の服から匂いを嗅いでは・・・下半身が反応してしまい処理しようが迷う 大丈夫だよな(誰も居ないのを確認してから、ゴソゴソと掛け布団を被りながら自慰をする   (2020/4/4 00:55:53)

竈門 炭治郎*((禰豆子、お前は何も心配しなくていいからな(うっとりした顔で、箱を見つめてはバレない所に隠す   (2020/4/4 02:33:31)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/4/4 02:49:07)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/4 02:49:10)

竈門 炭治郎*((無惨に犯されたいな・・・(小声で本音を漏らす   (2020/4/4 03:01:10)

おしらせ宇随 天元さんが入室しました♪  (2020/4/4 03:15:15)

宇随 天元((っと、(ふわりと羽織りを軽く靡かせて入室を、ついていた明かりにパチリと瞳を瞬かせた) こんな真夜中に、ねぇ。(呟きつつ誰かいるのかとゆるり視線を散らせば   (2020/4/4 03:16:34)

竈門 炭治郎*((この匂いは・・・(振り向き、宇随さん?と呟く ヤバっ・・・自慰をしてたことを隠そうとする   (2020/4/4 03:18:51)

宇随 天元((お前、んな時間まで起きてんのか? お子様は早く寝ろっつーの(見つけた人影に呆れたようなため息をひとつ、歩み寄りながらやれやれと左記告げてはベッドの縁にどさ、と腰掛、   (2020/4/4 03:22:19)

竈門 炭治郎*((寝付けないだけで・・・俺だって睡眠は取りたいです(被っている掛け布団から顔だけ出すが、うっすらと漂う自分の精液に頬を赤くする   (2020/4/4 03:24:37)

宇随 天元((...ふーん。ま、そういうことならこの天元様が子守唄でも歌ってやろうか?(鼻を掠めた匂いに少し瞳を細めては、ふーん、と。後に揶揄うようにからりと笑み浮かべ左記を。   (2020/4/4 03:28:07)

竈門 炭治郎*((大丈夫です・・・(バレてると思い、慌てて下着の付け直すが掛け布団の重さでもそもそとする   (2020/4/4 03:31:10)

宇随 天元((なんだよ、ったく..人の親切を(ベッド上、胡座組んでは膝の上に肘のせ頬杖を) ガキの頃からんな時間に起きてると派手に成長出来ねぇぞ〜(カラカラと笑いつつ相手の様子横目に小さくため息をひとつ。   (2020/4/4 03:38:44)

竈門 炭治郎*((宇随さんに言われたくないですよ・・・(立ち上がるが、バサりと掛け布団が落ち欲情した顔を相手に見せてしまう   (2020/4/4 03:42:21)

宇随 天元((あ"? 俺のどこがガキだはっ倒すぞ(ちらりと立ち上がった相手に視線向ければ、その顔にキョトンと瞳瞬かせた。) なーに顔赤くしてんだ、お前(左記彼に返しつつ、ふと聞こえた聞きなれた音の感覚にちらりと外に1度視線を。軽く肩すくめてから相手に向き直れば、もうすぐ夜明けだぞ、なんて時計視線で示し   (2020/4/4 03:47:30)

竈門 炭治郎*((はっ倒してもいいですよ?(クスクスと笑っては煽る これはその・・・煉獄さんのことを考えてたらつい欲情してしまいました(乱雑に置かれた煉獄の羽織を指を指す   (2020/4/4 03:50:50)

宇随 天元((あ"ぁ"..?(くすくすと笑み浮かべる彼に笑み浮かべたままイラッ、と。苛立ちが思わず口調にも出てしまったがまぁしょうがない。続けられた言葉に再度瞳を瞬かせ、ちらりと炎の模された羽織に視線を。) ふーん...そりゃあ邪魔したな、俺は人待ちのつもりだったんだが...ま、望み薄かね。(くあ、とあくび零してはベッドから立ち上がりググ、と伸びをひとつ。   (2020/4/4 03:55:24)

竈門 炭治郎*((あんまり怒ると綺麗な顔が台無しになりますよ?(ベットの端に座り、相手のことを心配する 煉獄さんはもう来ませんので・・・大丈夫ですよ(うなじまで赤くしているのが、バレバレでいる   (2020/4/4 03:58:58)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/4 04:03:32)

我妻 善逸((...(小さく扉開けてはちらりと、スススッと元柱の彼の元へ足速に近寄ってはぎゅぅっと抱き締めて、ちらりと視線を送る、))   (2020/4/4 04:06:14)

竈門 炭治郎*((善逸?(入って来た相手に頭を下げるが、匂いが同じと首をかしげる   (2020/4/4 04:06:20)

宇随 天元((お前な...(心配してくる彼の言葉に苛立ってもしょうがないかとため息をついた時、ふと聞こえた物音に出入口へと視線を。見えた人影にパチリと瞳瞬かせつつ、おっと、なんて受け止めつつとりあえず彼の背に片手のみの腕を回してやった)   (2020/4/4 04:11:37)

我妻 善逸((...もう、寝るんですか?(背に片手を回してくれた相手に安堵し、問いかけを、隣から聞こえた声にはちらりと振り返ってにこりと微笑み、)あ、ちっちゃい炭治郎も、お邪魔しちゃってごめんね?(なんて告げては手をフリフリ))   (2020/4/4 04:14:26)

竈門 炭治郎*((善逸なのか・・・俺の知っている善逸と違う(匂いは同じだが、風貌と髪型の違いで鬼が化けてると小声で呟く 宇随さんは、美人なんで勿体ないですよ(笑顔を見せて言う   (2020/4/4 04:17:30)

宇随 天元((もう明け方だろ、(寝るのかなんて問いかけに来るのが遅いのだと軽く意地の悪い笑みを。小さく呟かれた言葉にスイ、と瞳を細め、竈門に視線を) こいつが鬼なら俺が斬ってるよ(今にでもな、なんて告げつつ彼から紡がれた言葉にキョトン。だとよ、なんて雷の柱にちらりと視線戻しつつくすくすと   (2020/4/4 04:21:23)

竈門 炭治郎*((鬼じゃない・・・じゃあ一体誰?(善逸に近づき、じっと観察する やっぱり匂いは同じ(くんくんと匂いを嗅いでは善逸だと呟く   (2020/4/4 04:24:00)

我妻 善逸((ん、すみません...(本当は入ろうかどうか迷っていたのだが、どうせ入るのならばもっと早くに来れば良かったと後悔を、勿体ない、と言われ可笑しそうに笑う彼にムゥ、と口を尖らせる、あらかた自分の気持ちを知っている上で、状況を楽しんでいるなと...、)ん、俺はちゃんと善逸だよ、お前ももう少し大きくなったらわかるかもね、(なんて言えば匂いを嗅ぐ相手の頭をぽんと撫でて、)確かに、こんな美人俺には勿体ないよな...、でも、もう今更止められないくらい、どうしようもない程に、俺はこの人の事愛しちゃってるから...、そう簡単にお前には渡せないよ、(悪いな、と微笑めばわしゃわしゃと小さな隊士の頭を少し荒っぽく撫でて、))   (2020/4/4 04:28:20)

竈門 炭治郎*((善逸は宇随さんのこと大好きだもんな・・・(2人の事を見ては、静かに涙が出てくる 俺ももっと煉獄さんと一緒に居たかった・・・(居なくなった日の事を思い出し、目から出る涙をゴシゴシと強くこする   (2020/4/4 04:31:31)

宇随 天元((..、(拗ねているような表情には何も言うことなくただ笑みを。もちろん、状況を楽しんでいることに変わりはないのだろう。小さな隊士へと語りかける様子を他人事のように見つめつつなんとまぁ言うようになったものだと内心。ふわりと欠伸をこぼしかけた時、聞こえた言葉にピク、と動きを止め、ポロポロと泣き出した彼へぎょっとしたような顔を。) っあ〜....泣くな、(少しばかりどうしたものかと考えた末、抱いていた彼を離してポンポンとあやすように小さな彼の頭撫でてやろう   (2020/4/4 04:37:19)

竈門 炭治郎*((俺は長男だから・・・泣いてはいけないはずなのに(頭を撫でられ、再度涙がまた出る 煉獄さんはどうして俺達を守ってくれたのか(あの日が忘れずにいるせいで、弱々しい笑顔を2人に見せる   (2020/4/4 04:40:39)

我妻 善逸((炭治郎...(目元の涙をぐっと指で拭ってやる、)俺だって苦しいさ、...でも、泣いてる暇なんてないぜ、お前はあの人が命を懸けて守った「大切」なんだから、お前がそんなんじゃあっちから見てる煉獄さんも報われないぞ、(発破をかけるように背中を軽く叩く、))   (2020/4/4 04:47:01)

竈門 炭治郎*((善逸・・・ごめんな(相手に抱きつき、泣き出す 俺だって、煉獄さんに生きて欲しかった(本音を漏らす   (2020/4/4 04:49:55)

宇随 天元((..あいつは柱としての役目を果たした。あの場に居たのがもし俺だろうが他の柱だろうがやることは多分煉獄と変わらねぇよ(抱き合った2人に細めた視線を向けつつ、うるさいほど元気だった同僚を思い出しては軽く息をつく。自分までしょげているわけにもいかないし、自分でも同じ状況ならば彼と同じ考えにたったことだろう。遊郭の時を思い起こしながら僅かに肩すくめ、ふわりと自身の眼帯に触れつつ、泣くな、と視線を竈門へと向ければ再度告。まぁ、酷かもしれないが。   (2020/4/4 04:58:12)

竈門 炭治郎*((宇随さん・・・俺と禰豆子を鬼殺隊に入れてありがとうございます(相手に頭を下げる 煉獄さんの仇になるかもしれないけど、無惨は絶対俺が倒します(ガリガリと隠してた箱から大きな引っ掻き音が出る   (2020/4/4 05:02:22)

我妻 善逸((ん、その意気だぜ炭治郎、お前なら出来る、(ぽんぽんと背中撫でて、)まぁ、もし俺がお前と同じだったら、迷わず後追いしただろうけど...(なんて、ハハ、と空笑いを、)だから、俺を置いてっちゃダメですからね、宇髄さん?(ちらりと彼を見ては左記告げて))   (2020/4/4 05:05:57)

竈門 炭治郎*((後追いしたら、禰豆子が1人になる(起きた?隠してた箱を取りに言っては2人の近くに置いては怒るなよと箱に話しかける どうして、上弦との戦闘に俺達を参加させなかったかな?(首をかしげては、宇随さんを見る   (2020/4/4 05:09:44)

宇随 天元((それは俺に言うことじゃねぇな、ま、威勢が良いいこった。(彼の言葉に答えるような引っ掻き音にふ、と軽く笑み浮かべると、左記をひとつ。)あ"? てめぇんな事してみろはっ倒すどころじゃすまさねぇからな(から笑いを零した相手にじとりとした視線を向けてやると僅かに語調を強めた言葉を。守ったのに後追いなんてされたらたまったものじゃない、それは彼も承知の上だろうにと) そりゃあお前、死ぬからだろ。あとはそうだな、参加させれば立場上でもあいつの性格でもお前たちを守りながら戦うことになる。(首を傾げた相手へ至極当然だと言うように返せば、くぁ、と小さく欠伸を。空も白んできた、もうこんな時間かと   (2020/4/4 05:14:03)

宇随 天元((んん、威勢がいいのは良いこった、だな(む、   (2020/4/4 05:14:32)

竈門 炭治郎*((もっと強くなって、禰豆子や善逸達を守れるようになりたい(自分は含めずに言う 遊郭での事もありますからね(相手の手のない方を握り、ごめんなさいと呟く   (2020/4/4 05:18:18)

我妻 善逸((ハハ...(じとりとこちらを見た彼の目は、...本気だ、後追いなんて本当にそんな事をしたらあの世で酷い説教を喰らうだろうなと、ひくりと頬をひきつらせる、...しかし、彼がいない世界など自分にとってはなんの意味もないのだ、もしまたあの時のような悲劇が起こるとするならば、彼がその命を天秤にかけてしまう前に...自分が...、)と、こんな時間ですね...、もう寝ますか?(それなら、送りますと呟いては彼の額に口付けを、そのままひょいと横抱きにしては扉の方へ、))   (2020/4/4 05:22:25)

竈門 炭治郎*((俺だって、善逸に死んで欲しくない・・・まだ一緒に居たいからな(善逸に対して今まで以上の笑顔を見せる これからもよろしくな、善逸(箱からカリカリと音が出る   (2020/4/4 05:25:24)

宇随 天元((謝るな、俺の役目を果たしただけだ。それに、トドメはおまえに任せる形になった、柱としては情けねぇ。(呟かれた言葉に軽く肩を竦め、袖握る相手の頭ポンポンと叩いてやる。が、ふわりと抱き上げた柱の彼に思わず瞳を見開き、降ろせ、と軽く頭べし、と叩いてやりつつひょいと降り立ち) 送られなくても1人で帰れるわ、(なんて軽く黄色の彼へ瞳細め言い放つと、トン、と相手をベッドの方へと軽く肩押し、イタズラげな笑みを。今度は2人へ視線を) ま、お前らも程々にしとけ。寝不足で怪我しました、なんて地味なことすんなよ(からりと笑ってはひらりと手を振り退出を。   (2020/4/4 05:30:42)

おしらせ宇随 天元さんが退室しました。  (2020/4/4 05:30:51)

竈門 炭治郎*((お疲れ様です、宇随さん(出て行った相手に頭を下げる   (2020/4/4 05:31:50)

我妻 善逸((む...(べし、と叩かれた頭を軽く手で抑えながら不満そうにムゥ、とした顔で、)待ってください、宇髄さん、(ドタバタと立ち去る彼の後ろ姿を追いかけて、)あ、俺もそろそろ行くよ、炭治郎もお疲れ様、(振り返ってはにこりと小さな友人に手を振って、大好きな彼を追いかける、))   (2020/4/4 05:36:37)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/4/4 05:36:40)

竈門 炭治郎*((お疲れ様、善逸   (2020/4/4 05:37:17)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/4/4 05:37:32)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/4 12:06:29)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/4 12:10:49)

竈門 炭治郎*((煉獄さん、俺は元気にしてますよ・・・いつかは貴方の元に行く日までは待っててくださいね(煉獄さんの羽織を抱きしめ、心が不安定なのか泣き出しそうな声を出してしまう   (2020/4/4 12:13:12)

我妻 善逸((あれ、炭治郎だ、数時間ぶりだね、(ひらひらと手を振って、)なぁに、まだ泣いてんの?(仕方ないなぁ、と小さな友人を膝に乗せてソファーに座る、)人待ちのつもりだったんだけど...、いいよ、彼が来るまでここ貸してあげる、特等席だぜ?ほら泣くな泣くな、(ぽんぽんと、背中を優しく撫でては来るかどうか分からない彼の事を思い浮かべる、俺も、会いたいな...なんて、昨夜はあまり話せなかったものだから、どうしても焦がれてしまう))   (2020/4/4 12:22:03)

竈門 炭治郎*((善逸・・・ごめん、涙を引っ込めるから(こしこしと目元を拭くが、あの後も寝ながら泣いたせいで赤く腫れていて相手から顔を隠す 宇随さんのこと待ってるの?(箱にもまた寝てると言う   (2020/4/4 12:25:42)

我妻 善逸((あーあー、もっと赤くなるぞ?擦っちゃダーメ、(こらこらと目を擦る手を掴んでは止めさせて、)んー、うん、待ってる、来るかどうか分かんないけど、偶にこの時間も起きてるみたいだから...、会えるなら会いたい...かな、(大好きな彼の事を思い浮かべれば愛しげに瞳を細める、思えば思う程会いたくなってくると言うもの、今すぐ抱きしめたくてたまらない。拳をぎゅっと握っては切なげに眉を寄せた、)悪いな、あまりお前に構ってやれなくて...、俺もあの人を振り向かせるのに精一杯なんだよ、もう9ヶ月も口説きに通ってるのに、なかなか首を縦に振ってくれなくてさ、(これまでのことを思い出してはふふっと笑って、))   (2020/4/4 12:35:06)

竈門 炭治郎*((だって・・・善逸が居るのに、俺がこんな不安定なんて笑えるよな(しゅんと小さくなり、相手の膝にいることに気づき降りようとする 煉獄さんにも笑えてしまうから(鼻水がちょろと出てくる   (2020/4/4 12:39:01)

我妻 善逸((まぁた落ち込んで...ほんとに笑われちまうぞ?ほら鼻水拭いて、(ハンカチ取り出しては相手の鼻にぐっと押し当てて、)ほら、鼻水ちーんして、あんまり汚い顔してると禰豆子ちゃんに笑われちまうぞ?))   (2020/4/4 12:43:34)

竈門 炭治郎*((伊之助とかに笑われたりしても構わない・・・(ちーんと鼻をかむ 禰豆子まで笑うのか?(箱を見ては、すぅすぅと寝息が聞こえる 善逸はいいよな、すごく楽しい気持ちで相手の事を第一に考えているから(少しだけ嫉妬の匂いしてるよと呟く   (2020/4/4 12:46:57)

我妻 善逸((はは、伊之助に笑われちまったらもうおしまいだな、(苦笑しながら相手の鼻を綺麗に拭いてやる、)あー、やっぱ分かるか、お前鼻いいもんな...、うん、俺さ、自分で思ってたよりも独占欲とか執着心が強かったみたい、あの人に近づこうとする人間はみんな切り倒したくなっちゃうんだよね、嫉妬ってやつなんだと思う。まぁそんな事したら怒られちゃうからやらないけどさ、そんくらい、あの人の事愛してんの...、だから、例えお前でもあの人に手を出すなら容赦しないぜ、お前とあの人だったら、俺は迷いなくあの人を選ぶ...。悪いな、別にお前のことだって嫌いなわけじゃないんだ、(ぽん、と小さな友人の頭に手を乗せてはわしゃわしゃと、))   (2020/4/4 12:59:25)

竈門 炭治郎*((そうだよな・・・俺だって、煉獄さんが居ない今想い人が現れないからな(あははと笑うが不意に鬼の2人の顔が浮かび、ダメだと呟く 善逸は、鬼とか知っているのか?(上弦の2人の情報を聞こうとするが、一瞬だけ甘い欲情の匂いが自身から出ているのに気づく   (2020/4/4 13:03:50)

我妻 善逸((ん?、あー、そうだなぁ...(相手の問いに少し考える素振りを、)依然、お前に手を出した上弦の壱なら、お前がどうしても欲しいと望むなら指くらいは貸してやる、自分の部屋でもないのに客人を無下には扱えないからな...、けど、上弦の弐にはあんまり手は出さない方がいいかもな、もしかしたら相手してくれるかもしれないけど、もしそれが壱にバレたら...、今度こそ、殺されちまうかもよ?(くす、と笑ってはスっと瞳を細める、こんな子供に牽制なんかして、我ながら大人気ないとは思うが、恋は盲目というやつだ、許して欲しい))   (2020/4/4 13:14:15)

竈門 炭治郎*((上弦の壱なら、食い殺される寸前までいったが朝日のおかげで助かったが仮に夜中のままだったら・・・(顔を赤くしては、このタイミングで会いたいとボソボソと言ってしまう 弐の方も、俺の血が美味しいとか言ってたな(首筋には小さな穴が2つ着いている   (2020/4/4 13:19:39)

我妻 善逸((あー、そうだな、お前の血美味そうだもんなぁ、(首筋の噛み跡を見てはスっと瞳を細める、僅かな嫉妬の匂い、)残念ながらタイムリミット、俺も3時から仕事があるんでね、そろそろ準備しなくちゃ...、まぁ、彼が来たらちらっと顔くらいは出すかもしんないけど...(そう告げては扉の方へ、)またな、炭治郎、もうべそべそ泣くんじゃないぞ、(ふっと笑って手をひらひらと振ればそのまま退室を))   (2020/4/4 13:28:41)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/4/4 13:28:45)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/4/4 13:29:57)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/4 14:09:09)

宇髄 天元((ん、...(緩い頭痛に軽く頭振りながら入室を。ソファーにどさりと腰掛けると背もたれにぐた、と体預けた。最近は昼夜逆転が酷いなと軽く思案しつつ小さくため息を。   (2020/4/4 14:10:44)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/4 14:13:22)

我妻 善逸((宇髄さん...、大丈夫ですか?(入室すればぐたりと体を背もたれに預ける相手に問いかけ、傍へ寄ればさらりと髪を撫でる、辛そうだが大丈夫だろうかと、))   (2020/4/4 14:16:06)

宇髄 天元((...、お前に心配される程やわじゃねぇよ(聞こえた声と髪への感触に閉じていた瞳をゆるり開けば、ふ、と薄く笑み浮かべむに、と彼の頬引っ張ってから離してやった。)   (2020/4/4 14:18:31)

我妻 善逸((でも...んむ、(頬を引っ張られて離されれば、ムゥ、と眉下げながら手で抑える、)...あまり、無理はしないでくださいね、...でも、行く前に会えて良かった...(するりと彼の頬へ手を滑らせればそのまま唇にキスをひとつ、))   (2020/4/4 14:21:57)

宇髄 天元((あー、..ま、ちょっとばかし疲れた、顔も見れたし休みてぇな(軽く瞳細め、口付け受け取れば左記を。ふと思い返したように片目の赤で彼見すえると) ..あんまり他の奴らいじめんなよ。あと、これはメタい話にもなるが、私情を相手に押し付けるのは感心しねぇなぁ、善逸くん? 俺は派手に色男だから惚れんのも無理ねぇけどよ(カラカラと笑って見せれば相手には少し酷かとちらり横目に。)確かに完也中の行為は承諾し兼ねる、だからもし希望なら本也を勧めてやれ。無理にとは言わねぇがな   (2020/4/4 14:29:55)

我妻 善逸((ぅっ、それは...(ギクリと頬を引き攣らせてはしゅんと体を小さくして、すみませんでしたと一言、)でも俺、あなた以外とは本也も、本番も、する気ないんで...、意地悪したことは謝りますけど...(ふわりと彼を抱き上げてベッドまで運べばそっと寝転がせて、)すみません、もういじめない...、ので、もう休んでください、あなたの体が心配です、(眉下げてはちらりと彼に視線を、自分もそろそろ行かなくては行けない時間だ、))   (2020/4/4 14:41:21)

宇髄 天元((はぁ...(しゅんと子犬のように謝罪のべる相手に視線向け、小さくため息を。自身の髪をグシャ、としながらどうしたものかと) それ。キャラに背後の事情を挟むのは少しだけなら気にしねぇし俺もよくやるがな、やりすぎは見過ごせねぇし御法度だ。キャラを変えたらそれは別人....あー、言いたいことがまとまんねぇ上に分かりずれぇなこりゃ。(ごろりとされるままに寝転べばふわりと彼の頬に手を添え、休むからそんな顔すんなよ、と   (2020/4/4 14:50:26)

宇髄 天元((っと...言い逃げみたいになって悪い、ちょっと休むわ。任務、頑張れよ(ひら、   (2020/4/4 14:59:56)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/4/4 15:00:04)

我妻 善逸((言いたいことは分かります、俺もムキになっちゃいました、最近はずっとヤキモチしてばかりだったから...、頭冷やしてきます、すみません、(嫌われただろうかと少し不安気に、)ん、ちゃんと休んでてくださいね?それじゃあ、俺も、行ってきます、(後ろ髪を引かれる思いで立ち上がれば、続いて自分も退室を))   (2020/4/4 15:03:18)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/4/4 15:03:26)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/5 03:04:08)

竈門 炭治郎*((さてと、確か弐と間に危ない雰囲気は壱にバレたらダメとして・・・禰豆子は隠して置こう(鬼の2人からも見えない位置に箱を隠す 喰われたいな(内心で思ってしまう   (2020/4/5 03:06:43)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/5 03:15:11)

我妻 善逸((あれ、なんだお前もう来てたの、(くす、と笑っては早いなぁ、と)...あー、ほら、その、あんま真に受けんなって、別に弐と遊んじゃダメって訳じゃない、壱がちょっとヤキモチしちゃうかもねってだけの話だからさ、...昼間は、意地悪言ってごめんな?何でも素直なお前にちょっと嫉妬しちまった、悪い、(相手の頭に手を載せてはわしゃわしゃと、))   (2020/4/5 03:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎*さんが自動退室しました。  (2020/4/5 03:26:54)

我妻 善逸((あれ、寝ちゃった?(見えなくなった相手の姿にきょろりと、ちゃんと謝りたかったんだけどなぁ、なんて、それならばもう少し待ってみようか、いつもの彼が来るかもしれない、昼間は辛そうにしていたが大丈夫だろうかと心配しながら、窓際に立っては空を眺めてみる、))   (2020/4/5 03:32:28)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/5 03:33:45)

竈門 炭治郎*((善逸・・・?(目元を擦り、おはようとボーとしながら声に返事する   (2020/4/5 03:34:47)

竈門 炭治郎*((大丈夫だよ、俺のせいで善逸が   (2020/4/5 03:36:02)

竈門 炭治郎*宇随さんに怒られたから(反省するよ ((途中送信失礼します   (2020/4/5 03:36:38)

我妻 善逸((あれ、起きちゃった?眠いなら寝た方がいいぜ、(無理すんな、と相手の頭を撫でつつ、)いや、意地悪した俺が悪いんだよ、そこはお前が気にすることじゃ無い。...俺も、嫉妬してるの見え見えだったしな、(苦笑しては起きてきた相手をひょいと抱き上げて寝床へ連れ戻して、)宇髄さんにもちゃんと謝っとくし、俺も反省したから、もう意地悪はしないよ、悪かった、ほら眠いなら寝な、(布団にころんと寝かせればよしよしと、)))   (2020/4/5 03:40:42)

竈門 炭治郎*((寝たくない・・・善逸と会った後でお昼寝いっぱいしたから・・・寝れないの(布団に寝かされては・・・ごめんなと2人の鬼が着てそうな服を布団の中から出しては頭を下げる   (2020/4/5 03:43:42)

我妻 善逸((あー、なるほどな、確かに今日はお昼寝日和だったもんなぁ、(眠れないらしい相手にくす、と笑ってはベッドに腰かけ、)そんじゃあ、暇つぶしに俺と駄弁ってるか?))   (2020/4/5 03:47:27)

竈門 炭治郎*((駄弁?(首をかしげ、未だに首筋の小さな穴を搔いてしまう この服を2人に返して置いて・・・(壱の服はいい匂いだったと笑顔で言う   (2020/4/5 03:50:16)

我妻 善逸((あー、のんびりお話でもしてようか?って事、(首を傾げる相手にクスッと、)おー、お前よくこんな服隠し持ってたな、バレたらゲンコツどころじゃないんじゃねぇの?(よく上弦の鬼から服なんて拝借できたなと、驚きと素直な感心、苦笑しては返しておくよと))   (2020/4/5 03:53:55)

竈門 炭治郎*((お話する・・・だって、2人して気が抜けていたし昼間に盗んでも大丈夫かな?って思って(ゲンコツよりのこと?と無意識に相手の顔に自身の顔を近づける 首筋が痒いよ(血がぽたぽたと出ては布団に落ちる   (2020/4/5 03:57:28)

2020年03月31日 13時21分 ~ 2020年04月05日 03時57分 の過去ログ
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