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「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ

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2020年03月31日 23時14分 ~ 2020年04月05日 15時51分 の過去ログ
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若藻えぇ、まぁ。(リアルで)怒鳴るなんて何年ぶりでしょうかね…(うんざり気味の顔を一瞬する)はい、ロビンさんですね。確かに忙しい事は多いですね、それなりに休んではいますが、滅入っている時こそどなたかとお話したいものでして、心の栄養とでもいうのでしょうかね(口元に左手を触れてくすりと笑う)いえいえ、ロビンさんは何度かいらしてくださっていますし、旅館のお客様ですよ(頷く)   (2020/3/31 23:14:41)

ロビンフッド…そいつはおっかない。(その表情を見逃さずに、リラックスとばかりに微笑みを。)…オタクの話相手がオレで務まるかは分からねぇですが、このハンサムな顔でも見て癒されてくれりゃ上々なんですがね。(爽やかな笑みを浮かべ、自分の口にタバコを咥えている事にようやく気付く。流石に女将に匂いを移す訳にはいかないと携帯灰皿に落とし込めば、立ち話もなんだしと隣の椅子を勧めよう。)…そいつはありがとさん、疲れてるのであれば座った方が楽出来るぜ?   (2020/3/31 23:19:19)

若藻おそらく誰でも怒鳴る場面ではと思いますけどね(やれやれと目を瞑って数秒)そんなに身構えないで大丈夫ですよ、お顔ですか?ふふ…自信があるのですね(からかうわけでもなくくすりと笑う)あぁ、どうぞお気になさらないでください、煙草を吸うお客様ももちろんおりますしね(微笑む)あぁ、気を遣わせてしまいましたね、では失礼します(隣の椅子に座っては着物の裾を整える)   (2020/3/31 23:27:09)

ロビンフッドへー、詳しくは知らないですが、あんまし溜め込むのも良くはないし。(難しい所だなと。)…あっはっは、そりゃ自慢の顔なんですよ。(上品に笑うんだなとその笑みを見つめ、小さく口元を歪めて笑む。)…いんや、レディの前では出来る限り吸わないようにしてるんで。…やっぱ女将さんってのは礼儀正しいってか、所作がしっかりしてるんだねぇ、大したもんだ。(裾を整える姿と、先程から感じる笑みやらの佇まいを感心したように隣に座った相手をじっと見つめ。)   (2020/3/31 23:32:35)

若藻そうですね、言うなれば…他の者達から苦情が寄せられ、それでも構わず周囲が困る悪戯をする人。ですね(ふぅと深くため息をつく)そうですね、良いお顔だと思います、身体もなかなか鍛えてらっしゃるようですしね(頷く)なるほど、ではもてなす側としてではなく、一人の女性としてその心遣いをありがたく受けますね(にこりと笑う)そうですね…主だった仕事を一人でやっておりますから、なめられてはいけませんし。何よりお客様にはなるべく楽しんでいただきたいですからね(ラウンジを見渡し、少し我子を見るようにでもないがほっと微笑む)   (2020/3/31 23:41:56)

ロビンフッド…そいつはアレだな。そうならないようにオレも気を付ける事にするとしようか。(深い溜息を吐いたのをお疲れさんと頭に手を伸ばすが、気安いだろうかと互いの間でぴたりと動きを止め。)…裸じゃないのに良く分かった事で。(驚くべき観察眼だ。)…そうするといいさ。所詮しがない弓兵ですし、もてなしたとて大した礼は出来ないんでね。(自嘲気味に肩を竦め。)…そりゃ大変そうな事。それならば一層休める時に休んでおかねぇとな。(何処か優しく笑う表情につられるように此方もふ、と自然に笑みが溢れ。)   (2020/3/31 23:48:22)

若藻あぁ、大丈夫ですよ。この話は温泉のお話ではなく、旅館のお話ですから。当然相手もお客様ではありません(大丈夫ですとしっかりと告げる)おや、撫でたいのですか?構いませんよ(頷く)あぁ、実は私は温泉やこちらの出来事は全て把握しているのです。こういう子達を使って(膝の上にマスコットのような子狐を出して見せる)この子達の目を借りたりして把握に努めています。まぁサーヴァントという存在は少々特殊ではありますしね、ですがここならそれなりにお相手も見つかると思うのですが(ふむ、と思案する)大丈夫ですよ、今も実質休憩中ですから(微笑む)   (2020/3/31 23:54:34)

ロビンフッドりょーかい、了解。(人のふり見て我がふり直せの心構えだったが、大丈夫と言われては軽い返事を。)…じゃ、失礼。(白銀の艶のある長髪は是非とも触って見たかったと。指先でやんわり捉え、次に掌で包むようになでなでと。)…随分とちんまいのが出て来たな、狐狩りと洒落込みたい所ではありますが。(子狐を見ては苦笑し、狩人としておちゃらけて人差し指で撃ち抜く仕草を見せた。)…便利っちゃ便利だねぇ。…適当に緩くそのお相手とやらを探してみますかね。今日はオタクに会えたんで大満足ってやつですよ。(思案顔に横目でちらりと視線を這わせ。)…ん、時間の許す限り休んで行くといいさ。   (2020/4/1 00:03:25)

若藻はい、どうぞ。女将とはいえ実質看板娘…でもないですけど客引きもしてますからね。撫でられたりするのも普通なんですよ(頷く)おやおや、そうなると私も狩られてしまいそうですね?これでも妖狐なんですよ(悪戯っぽく笑う)見ますか?(髪色と同じ狐耳と尻尾を出す。どちらも玉藻前の光の尻尾のような魔法物だけど触れる系/子狐はコロンとお腹を向けてやられたフリ、からボフッと煙になって消える悪戯)便利というかまぁ必要なんですよね。ですので実は…お客様のプロフィールは大体知っていたり…。ふふ、お上手ですね。私やカーマさん、クロエさん辺りは誰かしらいるので、別段珍しい相手ではないと思いますけど、喜んでくださるなら嬉しいですね(にこりと笑う)えぇ、そうします(頷く)   (2020/4/1 00:13:52)

ロビンフッド…なるほどね、こんな美人さんがお出迎えしてくれりゃ、ふらりと訪れてしまうのも無理はない話ってか。(手櫛で髪を梳くように滑らからに滑らせていき。)…色々な意味で狩っちゃうのかもしれないっすわー。(狐耳と尻尾が生えてきた事に僅かに驚いたように瞼を数度瞬きを。折角の機会だ、狐耳を堪能とばかりに指先で包んではさわさわと擽り。芸が細かいな、楽しませて貰ったと表情を綻ばせ。)…管理が行き届いてるって事だねぇ。……本心なんだけれど、タイミングの問題ってのもありますし、幸運な事には変わりないさ。(その笑みに此方も屈託なく笑いを返し。)   (2020/4/1 00:22:13)

若藻ありがとうございます。でもこちらにいらっしゃる方々皆さん美人さんですから(嫌味でもなく素直に頷く)私は役柄厳しくしなければならないこともありますし、残念ながら器量良しではいられないのですよね(少しだけ残念に思いつつも旅館のためと目を瞑り小さく頷く)んっ…例に漏れず耳や尻尾は神経が多く、くすぐったいんですよね(身じろぎはあまりしないものの狐耳をぴくぴくとさせる)管理についてはそうでありたいですね、誰でも安心してお話ができる空間、それが私の目指す所です。タイミングはそうですね…時々お客様が多くなるのですが、それも不定期ですし…普段は微妙に時間がずれたりで1日あたり3人~4人というところでしょうか、1人だけということもありますけどね   (2020/4/1 00:29:34)

ロビンフッドそいつは目移りしちまいそうだぜ。(同意だと頷き。ナンパが趣味である以上仕方ないと自身で納得。)…ん、そこはほら、仕方ない所もありますし。オレの目からすりゃオタクは安心して話せる女将さんだと思ってますですよ。(目を瞑ったのをあやすようにぽんぽんと頭を撫で。擽ったいとなればにやにやした笑みを浮かべてしまい。顔を近づけてては動く狐耳へとふーっと息を吹きかけてさらに擽るよう。)…利用客なんで、その辺の裁量は女将さん次第ではありますが、少なくともオレは楽しい所だと認識してますわ。…気楽に緩くそのタイミングってのを逃さないようにしねぇとな。ゆっくりと一人で過ごす時間も勿論悪くはないですが。   (2020/4/1 00:37:08)

若藻でしょうねぇ(頷く)んっ…もう、わかっててやってますよね、しょうがないんですから(狐耳に息を吹きかけられればびくりとして、それでもしょうがないと許す)基本的にはルーズですよ?ただ規約違反は絶対許しませんし(ルブル内での連絡先の交換をした者は即出禁にしている)他のお客様に迷惑のかかる行為は(器物破損や戦闘仕掛け、キャラの枠を超える暴言や悪態。強要など)まず小言から初めて、それでも聞かないようでしたらアレコレと、ですね。楽しいと思ってくださるのであればとても嬉しいですよ(にこりと笑う)強いて言えば…少々メタいのですが、長文の方は少なく、対応できるか不安で入る勇気が出ないなんてことはあるかもですね   (2020/4/1 00:44:40)

ロビンフッド…普通にバレてる。(頷かれては思わず苦笑を。)…あっはっは、失敬失敬。(許してくれればもっとしたいとは思うものの、二度許してくれるかは分からないし、大人しくしてようか。)…はいよー、十分注意するよう心掛ける。(注意項目をしっかり読んだかようにうんうん頷こう。)…了解っすわ。虐められて喜ぶ趣味はないですし、揉め事を起こさないように出来る限り留意しますわ。(多分同じ事を二回言ったなと思いつつ。)…確かにそこはオレも気になってた所ではあるんだよねぇ。一人で拙い言葉遊びってのを楽しんでた節があるんで。   (2020/4/1 00:52:24)

若藻まぁ基本的には許しますよ?今日はあれ(滅入ってたので応タグつけてない)ですけど大抵の事は許しちゃう私なのです(頷く)まぁ後は単純に人が多い時はまだしも普段は少ないですからね…ちなみに温泉には相応にいらっしゃいますが、ラウンジを利用される方は大体決まっていますね…   (2020/4/1 00:55:49)

ロビンフッド優しい事で。……お触りは充分堪能しましたし、ここら辺で引かせて頂きますよ。(ありがとさんと最後に一度なでり。)…ラウンジはそうだねぇ、オタクが初めてだったんでそうだろうなとは想像出来ましたが。でも嫌いではないんですよ、一人言を寂しく呟くってのも。(生前となんら変わらないと思えば苦笑しつつも、周囲をぐるりと見渡し。)…そんじゃ、あんまし女将さんを拘束するのも忍びないですし、帰るとしますか。…気分転換にお役に立てりゃ嬉しいんですがね?   (2020/4/1 01:01:37)

若藻ふむふむ、わかりました、ふふ…(頷いて、撫でられては少し笑う)ちなみにラウンジは温泉に比べてメタかったり【】よりだったりな話とかもOKというかわざと管理も手を抜いて静観しているんですよね。今日はまぁきっちりこなせる気がしなかったのでこちらに…(曖昧に笑う)了解です、十分気分転換になりましたよ。というか看板をちょっと書き換えたりもそのうちしておきますかね   (2020/4/1 01:05:49)

ロビンフッドまた今度お触りを堪能したい所だな。(狐耳が気に行ったとばかりにウインクを。)…なるほど、そういう気分の時は避難所としても使えるねぇ。(でもそれって下手に付き合わせちまったかなと、似たような笑みを。)…そりゃ上々だ。じゃ、またお邪魔させて頂きますよ。…おやすみ、良い夢を。(立ち上がっては残ってる缶コーヒーを持ってはひらりと手を振って外へと出て行った。)   (2020/4/1 01:10:36)

ロビンフッド【長時間お付き合い感謝です。お先に失礼します。】   (2020/4/1 01:11:26)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2020/4/1 01:11:30)

若藻まぁ私の出現率は極端に低いので…そうですね、カーマさんやクロエさん(他の私のキャラ)に言ってくだされば交代しますので、それが早いでしょうかね。では、おやすみなさいませ(立ち上がり、微笑んでからお辞儀をして見送る)   (2020/4/1 01:12:04)

若藻ふぅ…そういえば今日は4/1でしたね、ちょっと巡回してきましょうか(立ち去って行く)   (2020/4/1 01:26:29)

おしらせ若藻 ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。  (2020/4/1 01:26:34)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2020/4/1 23:24:27)

ロビンフッドいやぁ、もう良い時間になってるじゃないですか。(濡れた外套をばさばさと旅館の外で水気を取ってから、タバコだけ取り出しては乾かすように傘置き場に放置。そのまま室内に入っては時計にちらりと視線を這わせる。自販機から無糖のコーヒーを買い、カウンターに座っては一服を。)…にしても気軽にタバコを吸える場所が無くて困るっての。(やれやれと肩を竦め、紫煙が宙を揺蕩う様子を眺めてから窓の外へと視線を這わす。久し振りに雨が降ったと静かな室内に雨音が微かに聞こえるのを瞼を閉じて感じた。)   (2020/4/1 23:31:09)

ロビンフッド(タバコを辞める機会って事なのかもしれない。しかし、それがなければ口が寂しくなってしまう。飴やガムで代用出来るだろうか。)………無理じゃねぇか?(はぁ、と溜息を吐いては吸殻を携帯灰皿にしっかりとしまい。風呂場の方へと視線を移すが、立ち上がっては外套を回収しフードを目深く被れば、雨の中に身を投じて去って行った。)   (2020/4/1 23:46:10)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2020/4/1 23:46:22)

おしらせ木之本桜 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2020/4/2 01:20:50)

木之本桜眠らなきゃって時ほど眠れなくなるのはどうしてだろう?はぅ………それでこうやって起きてるといつの間にか寝てるのよねぇ……(ぐったりして頽れるようにソファへ突っ伏してしまう)   (2020/4/2 01:22:24)

木之本桜【イマイチ色が納得できないwこんな感じ?】   (2020/4/2 01:24:57)

木之本桜そういえば、わたしお誕生日だ……んぅ。メール来てたりしないよね……(スマートフォンの画面を見ながら、ソファでごろごろしちゃってたり)   (2020/4/2 01:26:32)

おしらせ安心院なじみさんが入室しました♪  (2020/4/2 01:26:45)

安心院なじみさて、一休みしたら寝るかな……。あれ、誰かいる?(ふらーっと適当に足運んできたラウンジ)   (2020/4/2 01:28:15)

木之本桜ほぇ?あ。こ、こんばんはっ………(だらしない姿を目撃された気がして「ほえええええっ……」っと真っ赤になってしまい)あ。あの。初めまして。わたし木之本桜です。(ちゃんと立って迎えると、ぺこり。っと頭を下げて)寝なきゃって思ったんですが眠れなくて、少し気分転換にここへやってきて。お先に失礼してます。   (2020/4/2 01:29:28)

安心院なじみやぁ、初めまして。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい。そんな顔真っ赤にしてどうしたんだい……?(きょとんとしながら桜ちゃんを見つめて)   (2020/4/2 01:31:27)

木之本桜あ。いえ。あの。誰もいないし、こんな時間じゃ誰も来ないだろうと思って。わたしだらしない格好で寝転がってたから。安心院さんに恥ずかしいとこ見られてしまったし……(見つめられて恥ずかしくて真っ赤になったまま俯いてしまって)   (2020/4/2 01:32:55)

安心院なじみあはは、なんだそんなことだったのか。ここ旅館なんだし、むしろはね伸ばさないと。こんなところまできちっとしていたら心も休まらないぜ?(ぽんぽんと肩たたいて)   (2020/4/2 01:33:57)

木之本桜そ、それはそうなんですけど。もう中学生にもなって、まだ小学校の頃のような子どもみたいな真似。はぅぅぅ。すごく恥ずかしいとこ見られちゃったよぅ……(パンツとか見えてなかったよね?と赤くなったまま肩を叩かれ慌てて触るもののスカートじゃなくパジャマだったのでセーフ。とホッとする)   (2020/4/2 01:36:56)

安心院なじみいや、何もそこまでとは言ってないぜ?。あくまで羽を伸ばしなよって言ってるだけで(桜ったんは考えすぎだなぁって感じで)   (2020/4/2 01:38:14)

木之本桜あ。羽は伸ばしてますから。大丈夫です!(ぐっと握り拳を作って)でもでも、羽を伸ばし過ぎてご迷惑になるようなことだけはしないように気をつけなきゃですけどね。   (2020/4/2 01:39:35)

安心院なじみそっか、それならいいんだぜ(そいそいとなでなで) あぁ、それはまた別問題だねぇ、どんなところにもルールはあるからね   (2020/4/2 01:40:21)

安心院なじみ(よしよしと)   (2020/4/2 01:40:37)

木之本桜はい。ルール違反で入ったらダメ!ってなったら仲良くしてる人とも逢えなくなっちゃうし。まだ知り合ってない新しいお友達とも逢えなくなるのは嫌だし。気をつけますね。(撫でられて照れながらにこり。と微笑み返して)   (2020/4/2 01:42:42)

安心院なじみふふ、桜ちゃんはいい子だから大丈夫そうだね(かわいいぜって微笑みながら)   (2020/4/2 01:43:10)

木之本桜ありがとうございます♪ふぅ。でも、お兄ちゃんが来たら、大人しくなれないかも……(すぐいじめるんだもん。と、わなわなと握った拳が震えて)   (2020/4/2 01:43:59)

安心院なじみまぁまぁ、お兄さんも君のこと気を使っているんじゃないかい……?(よしよしとなだめるように)   (2020/4/2 01:44:57)

木之本桜それはそうなんですけど。すぐ怪獣って言うし、大きいからってバカにして。電柱くらい大きくなって、いつか踏んでやる!って思ったこともありますけど。もう少し優しくしてくれても。雪兎さんのような人が間近にいるんだからもっと学べば良いのよ。(宥められてありがとうございます。って呟くものの兄の弄りを思い出し、むすっとしてしまって)   (2020/4/2 01:48:24)

安心院なじみあはは、そうなんだねぇ。けどまぁ桜ちゃんのことは気にかけているみたいだし、いいんじゃないかい?(ほっぺつつきながら)   (2020/4/2 01:50:48)

木之本桜あ。あの。すみません。安心院さん……(ほっぺをつつかれて困惑しながら)わたしのほっぺた何かついてますか?(頬に手を当てて摩りながら尋ねて)   (2020/4/2 01:52:09)

安心院なじみいやぁ、なんかむすっとしていたらか、ちょっと和ませようかと   (2020/4/2 01:52:41)

木之本桜あ。すみません。お兄ちゃんのことで思い出して、ちょっと。大丈夫です。気を使わせてしまってすみません。んぅ……流石にそろそろ眠くなってきましたから。ほんの少しだけでしたけど。お話にお付き合いいただいてありがとうございました♪お先に失礼しますね?おやすみなさい。安心院さん♪(頭を下げると、ちょっとふらふらしながらお部屋へ向かっていって)【短時間で申し訳ありませんでした。それでは失礼しますね。おやすみなさいっ♪】   (2020/4/2 01:55:41)

安心院なじみあはは、こちらこそ、またよろしくね(手振って見送って)【こちらこそ、またね】   (2020/4/2 01:56:32)

おしらせ木之本桜 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2020/4/2 01:56:56)

安心院なじみ僕もそろそろ戻るとするかな……   (2020/4/2 01:57:12)

おしらせ安心院なじみさんが退室しました。  (2020/4/2 01:57:22)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/4/2 22:57:10)

キョンさってと、風呂も入ったしやるべきこともやり終えた。後は…(浴衣の上から羽織りを着込んだ格好でラウンジに姿を現したのは一人の青年。視線を壁に掛けられた時計に向け、普段よりも若干遅い時間である事を知れば… うん、まあ仕方がない と頷いて。羽織りの袖口にしまった小銭入れを手探りで探しながら足が向かうのは自販機コーナー。温泉に浸かり火照った身体を冷ますべく何かしら冷たい物でもと思ったのだが、この時間から珈琲というのも睡眠導入的にどうだろうと首を傾げ…いくつかある自販機の前を右往左往した結果、選んだのはパック牛乳だった。自販機の前にしゃがみこみ取り出し口から牛乳を取り出せばその背中に張り付けられたストローを飲み口へと差し込んで。)   (2020/4/2 23:09:06)

おしらせ長門有希 ◆wTxdvXN0vwさんが入室しました♪  (2020/4/2 23:59:41)

長門有希...(ゆっくりと顔をラウンジに覗かせる..普段の北高の制服とは違い..浴衣姿であり、まだまだ春とはいえ、外は寒いため羽織を着込んでいる..)   (2020/4/3 00:01:32)

キョン(ずずず、殆ど空になったパックから最後の数滴を吸い上げながら自販機の商品棚に並んだサンプル缶を見比べる。炭酸飲料珈琲缶と多々取り揃えられてはいるものの…やはり風呂上りのこの時間だと牛乳が一番、ということになる。そんな事を考えながら自販機を注視していたものだから、ラウンジに姿を見せた同級生の存在には気付けずにいた。彼女に背中を向けたまま…次に機械があればどれを飲んでやろうかと思案中。)   (2020/4/3 00:05:46)

長門有希...(自販機を注視し.こちらに気付かない様子なため、トコトコ..と覗いていたところからゆっくり自販機の前へ)..(きっと次は何を飲もうかなぁと考えているんだろうな、と思いながらも背中と自販機を交互に見ながら声をかけようか、どうか悩んだが..)お..お風呂上がりって..コーヒー牛乳とか飲みたくなる..よね..(挨拶の前にそんな言葉が出てしまう)   (2020/4/3 00:10:06)

キョンお、長門だったか。(不意に背後で女性の声がしたものだから…一瞬びくりと肩を小さく震わせるも、その声はとても聞き覚えのあるものだった。自販機の前に身体を置いたまま半身で振り返り肩越しに声の主を振り返ってやれば僅かな安堵の表情とこんな晩くにどうしたんだ、とでも言いたげなそれとが見え隠れ。それでも同級生の呟きを聞けば、確かにな。と二度三度頷いてみせれば羽織りの袖口に彫り込んだ小銭入れを取り出して)ん、なんか飲んでいくか?(小銭入れのチャックを開き中の小銭を数えつつ問いかけてみた。)   (2020/4/3 00:16:19)

長門有希ご..ごめんなさい..(びっくりする彼を見て..やっぱり最初は挨拶するべきだったと思いながら謝る..) えっと..喉が渇いたな、と思って..(そんな言葉を紡ぎ、彼の安堵の表情につられるように表情を和らげる)いいの..?じゃあコーヒー牛乳がいいかな..(おずおずと答える)   (2020/4/3 00:20:27)

キョンああ、いや、気にしなくていいぞ。こんな時間に出歩いてる俺にも問題があるわけだしな。(謝罪の言葉を紡ぐ長門に苦笑いを浮かべながらも気にしなくてもいいと肩を竦めてみせる。表情を和らげる彼女の仕草にこちらからも笑みを浮かべてみせながら小銭入れからコインを取り出すと珈琲牛乳の陳列されている機械の前に移動して投入口に硬貨を入れる。)流石の俺でも珈琲牛乳の一本や二本奢る程度の甲斐性はあるぞ? まあ、それ以前に長門には普段から世話になっている事だしな、こんな時ぐらい恩返しをさせてくれ。   (2020/4/3 00:25:48)

長門有希こういう時間に..ゆっくりお話しするのもたまにはいいのかも..(彼の笑みにそんな言葉で返しながら..) 私はいつもコーヒー牛乳飲む..かな こだわりというわけじゃないけど..小説に出てくる人が、温泉とかの湯上りにはコーヒー牛乳が一番って言ってて..なんとなく..(そう恥ずかしそうに言いながら、彼が勝ってくれたコーヒー牛乳を嬉しそうに受け取る)   (2020/4/3 00:29:57)

キョンあー…(たしかに、こんな時間ででもないかぎりゆっくり落ち着いて言葉を交わす機会なんてそうそうないというのには同意する。昼間であれば誰かしら何かしら乱入してくるのは必須だろうから。文芸部の面々の顔を思い出しながら長門の言葉に頷いてみせて。)長門らしいといえば長門らしい話だな。まあ俺もモンハンなんかやった後は無性に骨付き肉が食べたくなった時期があったもんだが…。(それと似たような物だろうか。コーヒー牛乳を手に嬉しそうな表情を浮かべる長門を見つめつつ…ついつい保護者的な表情を浮かべてしまった。)   (2020/4/3 00:35:54)

長門有希賑やかなのも..もちろん楽しい..でもこういう時間も大切だと思う..(彼を見ながら同じくうなづいて) 骨つき肉..(無性に骨つき肉をもぐもぐと食べる彼を想像してしまい..必死に頭から消そうと首を左右に振って) ん..美味しい..(湯上りの火照った身体..汗で水分が抜け..渇いた喉には、冷たくほのかに甘いコーヒーはより美味しく感じられる..)   (2020/4/3 00:40:36)

キョン(珈琲牛乳を喉に滑らせ小さく鳴らす様子を見守りつつ、その小さな呟きに満足げに頷いてみせるものの…暫しの沈黙の後、おもむろに長門の顔を覗き込むような視線を向け、「今俺が大きな肉にかぶりついているのを想像してただろう。」等と唐突に問うてみた。両手が開いていたのなら彼女の頬を軽くぷにぷにと指で押し込みながら詰問する所なのだが、残念ながら今は片手に小銭入れ、もう片手には空になった牛乳パックを持っている。その事実なある意味とてもとても残念極まりない事だった。)   (2020/4/3 00:47:17)

長門有希ん..(こくり..こくりとゆっくり味わいながらコーヒー牛乳を飲んで...ちょうど頭の中の彼も3本目の骨つき肉を食べ始めている頃に..) ....⁉︎(完全に当てられてしまって、思わずコーヒー牛乳を吹き出しそうになる..) .......(しばし無言になり、言い訳の文言が見つからなかったため..)...//(恥ずかしそうに目をそらしながら、誤魔化すように首を左右に振る)   (2020/4/3 00:51:25)

キョンああ、やっぱりか。(いや、まあ、だからといって骨付き肉を頬張る様を想像されたからといって別段困る事はないのだが。しかしながら面白いように図星を指されましたと自白するかのような仕草を見せる長門を見遣り…にやりと口角を持ち上げて。)よし、それじゃあ折角だから明日の昼は何処か肉でも食べにいくか。折角温泉宿にきているのだからたまには贅沢をしないとな。(空のパックをゴミ箱へと彫り込んで、空いた手で長門の髪をぽむぽむと撫で叩きながら明日の計画をぶちあげる。それが実行に移されたかどうかは…。)   (2020/4/3 00:57:49)

キョン【と、今日はこちらこの辺りで時間切れとなります。後入りありがとうございました! 同作と絡む事は想定していなかった事もあり嬉しいハプニングでした。】   (2020/4/3 00:59:22)

長門有希【いえいえ..こちらこそありがとうございました!またもし機会ありましたらお相手してもらえると嬉しいです!】   (2020/4/3 01:00:21)

キョン【俺みたいな半分後ろが透けてみえるようなキョンでよければ喜んでお相手務めさせていただきます! それではおやすみなさいませ。お疲れ様でした! そしてもう一度、ありがとうございました!!】   (2020/4/3 01:01:55)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2020/4/3 01:02:29)

長門有希【いえいえ!とんでもないです! はい こちらこそありがとうございました!おやすみなさい..】   (2020/4/3 01:02:44)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/4/3 01:11:37)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔していいかな?】   (2020/4/3 01:11:50)

長門有希【こんばんは はじめまして はい!大丈夫です よろしくお願います】   (2020/4/3 01:12:36)

高畑・T・タカミチ(そろそろ帰ろうかな、と思って湯上がりからしばらくしてラウンジを通りかかると、同じ浴衣姿の物静かそうな少女が佇んでいるのを見かけるが、とりあえず、話しかけるのは遠慮してソファに腰掛けてる)   (2020/4/3 01:14:46)

高畑・T・タカミチ【ありがとう。お相手募集中のエッチな教師だけど大丈夫かな?】   (2020/4/3 01:15:16)

長門有希【あっ..えっと そうなんですね えっと、はい 大丈夫です とりあえずお話しだけでも..ダメそうなら落ちます】   (2020/4/3 01:16:59)

長門有希(彼が奢ってくれた、コーヒー牛乳をそっとゴミ箱に捨てて..しばらく佇んでいたが、人の気配を感じて)....(ぺこり..と頭を下げてソファに座る)   (2020/4/3 01:19:06)

高畑・T・タカミチやあ、こんばんは。君はここに来るのは、はじめてなのかな?(僕は割とここに来ているけど、と付け加えて、目の前の少女を観察している。自分が教えてあげている中学の子より、少し年上だろうかと思いながら)【まあ、そのあたりは流れで】   (2020/4/3 01:22:17)

長門有希こんばんは..(話しかけられて、さっきと同じようにおずおずと頭を下げる) はい..実ははじめてです..でも、すごく雰囲気がいいので..なんだがいいなぁ..と思っています..(一期一会な出会い..そんなのも楽しめれば..と前向きに思い答える)【はい、ありがとうございます!】   (2020/4/3 01:25:22)

高畑・T・タカミチそうなんだね。君みたいなかわいい子が来てくれたら嬉しいけど。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ。君は、僕が教えている子より、少し年上に見えるけど(もしかしたら何も答えてくれないかも、と思っていたので返事が来ただけでも嬉しくて)   (2020/4/3 01:27:12)

長門有希あ..ありがとうございます..(可愛いという言葉に首を振りながらお礼を言う) タカミチさん..よろしくお願います、私は長門有希と言います...(そう、自己紹介しつつ) 私は高校生ですので..教えられている生徒さんよりは歳が上..ですね   (2020/4/3 01:30:00)

高畑・T・タカミチ恥ずかしがらせてしまったかな(首を振っている姿を見ると申し訳無さそうに)長門くんだね、よろしく。お姉さんなのか君はとても落ち着いた感じだね。もしかしたら、今日は友人と一緒に来たのかな?   (2020/4/3 01:33:22)

長門有希い..いえ..(申し訳なさそうにするタカミチさんに慌てたように言う) はい..よろしくお願います.. はい..でも友人はもう寝てしまったので、私1人です..   (2020/4/3 01:35:30)

高畑・T・タカミチふふっ、夜遅い時間にこんないい子にあえてよかった。まあ、こんな時間だからね、もしかしたら寝付けないの、かな?(新しい場所ではよくあることだけど、と笑い   (2020/4/3 01:38:51)

長門有希時間が時間です..よね(と少し苦笑いしながら) はい..いつもなら本を読んだり..ゲームをして夜更かしするのですけど..でもせっかく来たので、もう少し起きてゆっくりしようかなと思いまして..(こくりとうなづく)   (2020/4/3 01:40:58)

高畑・T・タカミチまあ、教師としては早く寝るようにおすすめするのが本来の仕事なんだけどね。まあ、ここに来たからにはここでしかできないことをした方がいいけど....混浴の温泉は、試したことがあるのかな?   (2020/4/3 01:45:29)

長門有希たしかに..普通だったら、ここは早く寝るよう促されるところですよね..私としてはありがたいですけど..(と少し嬉しそうにしつつ) 混浴があるみたいですね..いえ..私は試したことないです..   (2020/4/3 01:47:56)

高畑・T・タカミチまあ、僕は生徒に自由にさせたいからね、できるだけ。まあ、勇気がいるけどね、行こうと思ったら....よかったら連れて行ってあげるけど、ね(慣れない子はタオルや水着でもと笑い   (2020/4/3 01:51:39)

長門有希自由なのは..奔放すぎなければとてもいいことだと思います.. 混浴..そうですね..もしも行くなら水着よりかはタオルの方が..(マナーとしてどうなのだろうか..とは思うが水着よりは恥ずかしくないかも、と思い)   (2020/4/3 01:54:14)

高畑・T・タカミチうーん、ぼくはどちらかというと、奔放な方かもしれないね。ん、勇気を出してくれてよかった。では、集めの大きなバスタオルも備え付けてあるから、それで入ったらいいよ(立ち上がって、長門を混浴のところまで案内しようと)【移動ですが、表の部屋可待ち合わせ個室かどちらにしましょう】   (2020/4/3 01:56:28)

長門有希そうなんですね(と少し微笑む..でもこの先生なら自由奔放でも大丈夫そう..と思う) はい..ありがとうございます..(ゆっくりと立ち上がって) 【えっと、お任せします、私はどちらでも大丈夫ですよ!】   (2020/4/3 01:58:46)

高畑・T・タカミチおとなしそうな子だと思ったけど案外大胆だね。では、いこうか(手を引いて、連れて行く)【待ち合せに公開で部屋立ててますのでできればそちらで、よろしくです】   (2020/4/3 02:00:28)

長門有希そ..そういうわけではないですよ せ..せっかくだったので..(と慌てて恥ずかしそうに言いながら導かれるままについて行く)【ありがとうございます!】   (2020/4/3 02:02:16)

高畑・T・タカミチ【それでは待ち合わせの方でお待ちしてます】   (2020/4/3 02:02:43)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/4/3 02:02:52)

おしらせ長門有希 ◆wTxdvXN0vwさんが退室しました。  (2020/4/3 02:03:02)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/4/3 21:08:34)

高畑・T・タカミチ昨日はいつの間にか居眠りしてしまったけど....誰か通りがかるかな?(お風呂に入る前に待ってみようと、浴衣姿でラウンジに現れて一休みを   (2020/4/3 21:09:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/4/3 21:29:32)

おしらせ牛若丸さんが入室しました♪  (2020/4/3 21:45:34)

牛若丸【今晩和。まだ不馴れなキャラですが、お邪魔させて頂きます。   (2020/4/3 21:46:23)

牛若丸( -- 最近はやけに辺りが騒がしい。戦の多い日々ではあるが、その戦も人々を救えるものならば少しは有意義というものだ。小さく笑みを溢しながらも、ふと見掛けた事の無い場所を見つけて。) おや、こんな所は無かったと思うのだが ...。( 足を踏み込めば、そこにあったのは自分の世界では有り得ないような空間だった。不思議そうに辺りを見回しながらも、人気すら無い。自身は藤丸殿のところにお邪魔する途中だったが、少し邪魔するかと。相変わらずその露出が多めの服を着ていながらも、素晴らしい作り物がそこには沢山あった。用意されていたソファーに座りながらも、おぉと笑顔を浮かべていて。良い代物だ。そのままゆっくりと少しそこに居させて貰おうと、軽くリラックスするように瞳を閉じて。)   (2020/4/3 21:57:00)

牛若丸( ウルク市に避難してきた人々。兵達が踏ん張ってくれているから、今は魔獣達の侵入を阻止出来ている。三女神同盟やら何やら、今の世は厳しいものだ。そんな事を思いながらも、自分に憧れたと言ってくれた者を思いだし笑顔を浮かべる。嬉しいものだ。あんな風に言ってくれるだけで、私はさらに高みを目指し戦える。頬を緩めながらも、その座り心地の良いソファーを撫でるようにしながら座っていて。大城塞がメソポタミアを守る最後の砦。ならば我らは、皆の想いに答えるためにも敵に背を向けるなどあり得ぬ。静かな空間に居ながらも、ちらりと外を見て。....此処の夜は、静かだ。   (2020/4/3 22:06:22)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/4/3 22:13:04)

キョンふぅ… 今日もいいお湯でしたとさ…(週末ということを言い訳に今日も温泉旅館へと足を運んでしまった。とりあえずひとしきり湯を堪能した後…火照った身体を冷たい飲み物で冷やしてから一度部屋に戻ろうかと考えて身体からほこほことうっすらと湯気をあげながらラウンジへと姿をみせたのだが… そこには一人先客の姿があった。一瞬他の泊り客かとも思ったのだが、その風体はどちらかというとつい今しがたこの場所を訪れたばかりといった風情。小柄な体を侍を連想させる肩当てやら履物やらを身に着けたその人物はソファに腰を落ち着け何やら身体を休めている様子… 一瞬このままそっとしておこうかとも思ったが、まあ折角邂逅したのだから挨拶の一つでもと思いその人物が腰かけるソファへと近づいていく。)あー、こんばんは…。少し肌寒く感じないでもないですが…良い夜みたいですね。(正直、初対面の相手に何を話していいのか今一つ計りかねるのだが、まあ気候の話題ならばどんな世界のどんな相手でも言葉さえ通じればなんとかなるだろう、そんな安直な考えだった。)   (2020/4/3 22:22:14)

牛若丸( 女神というと、確か藤丸殿がイシュタルという女神と知り合いであったな。美と豊穣、そして戦の女神 ...いうか合間見えたいものだと思いながらも、そこにあったのは何やら光を放つ大きな鉄の塊 .... としか認識出来ないが、自動販売機であった。な、何だこれは。不思議そうに目をぱちくりさせながらも、ゆっくりと立ち上がり 、その目の前に立ってみる。臆する事は無いが、見たことのない未知のものに食い入るように見詰めて。これは、異界のものか。興味津々で眺めていた。源義朝の末の子である己。戦うのもまた宿命。自動販売機の前に立ち見詰めていたのだが、少し視線をとある方向へ。現れた人の気配に、軽く警戒をするように 刀に 手を添える。近付けてくれば、どうやら普通の人間のようだ。そんな風に話しかけられれば、一度警戒を緩めて 笑顔を浮かべる。) 嗚呼。貴方の言う通り肌寒さはあるかもしれないが、良い夜だ _____ 御人、名は ?。( 頷きながらも、座ったままでは失礼と思ったのか立ち上がり。微笑みながらも、言葉を返して。しかしまずは名を尋ねなければと。しかし、名乗られる前に名乗るのが礼だろう。)   (2020/4/3 22:30:26)

牛若丸我が名は 牛若丸。此処であったのも何かの御縁。( 緩やかに笑みを溢し 、握手を求めるように手を伸ばして。こういう縁は大切にする性。にこやかな笑顔を浮かべたまま、警戒をする必要は一旦無さそうだと認識した。   (2020/4/3 22:32:39)

キョンおっと、怪しい物じゃないからな!?(こちらの声に気付いた先客が視線を寄越してくるのと同時に腰に佩いた刀に手を添えるのに気付けばタオルやら着替えやらを両手にもったまま諸手をあげ、無害を訴えつつも怪しい奴がだいたい口にしそうな台詞を紡いで聞かせる。どうやら言葉は通じるらしく、無害を訴えるそれが届いたのか一刀の元に切り伏せられるといった事態はさけられたようで…冷や汗交じりの吐息を吐き出し肩の力をぬく。)名前…です、か。(まあ、初対面なのだから互いの名を知るのは出逢えば挨拶の言葉を交わすのと同じぐらい当たり前の事だ。だが名前を問われれば、一瞬ではあるものの何某か躊躇するかのように視線を逸らし薄い苦笑いを浮かべてみせるのだが…。)うしわか…まる… さん、ですか。(牛若丸といえば源義経の幼名だった筈。それが本名だとすれば歴史上の人物ということになるのだが、この場合考えられる可能性はいくつかあるのだが…まあそれを考えるのは後回しだ。)   (2020/4/3 22:46:14)

キョン(相手に名乗られたとあっては此方も名を告げないのは礼儀に反するのはきっとどこの世界にいっても同じだろう。それを考えると… うん、と一つ頷いてみせて。)キョン。まあ、おかしな名前だってのは俺も重々承知しているのだが… まわりからそう呼ばれていて、一種の愛称のようなものなので…できれば牛若丸さんにもそれで呼んで貰えればありがたい、かな…と。   (2020/4/3 22:46:16)

牛若丸( 怪しいものじゃないからなと慌てる彼を見れば、くく と 小さく笑いながらも、「すまない。」と一言。どうやら刀に手を伸ばしていたのが見えてしまっていたようだ。) 貴殿を驚かせるつもりは無かったんだ。少々 、警戒する習慣の様なものがあってな。( 「いやはや 誠 申し訳ない。」と再度笑いながら謝罪を口にして。安心した様子の彼には、此方も 安心してくれと示すように ふわりと笑みを溢そうか。しかし名を問う事に躊躇う彼を見れば、何やら探られたくない腹でもあるのかと思う。サーヴァントの気配ではないからな、真名を隠す理由など無さそうではあるが。人には事情があるとは理解していて、その様子を見守るように。) 嗚呼、牛若と呼んでくれ。( 途切れ途切れに言う彼には、小さく瞳を輝かせて 「 もし。貴殿、私を知っているのか ?。」と 尋ねてみて。) キョン .... か。了解した。真名では無さそうだが、呼び名ならば私もそう呼ばせて貰おう。( 頷きながらも、優しげな笑顔を浮かべれば 目元を和らげて。露出の多い服ながら、気にする様子もなくそのまま会話をしていて。)   (2020/4/3 22:57:04)

キョンわかっていただければ構いませんよ。(首が胴から離れる前に許してもらえたみたいですし。そう語りながらあげていた両手を下ろし、右手で首筋を軽くなでそれが繋がっている事に感謝する。向けられた笑みにこちらの安堵の表情を浮かべるものの、名を聞かれ一瞬戸惑った事を気取られたのか、暫しの沈黙。が、あだ名であろうとも名を告げそれを素直に受け取ってくれた相手に今度こそ感謝の意思の籠った笑みを浮かべ一度頭をさげて改めてこんばんは、と小さな頷きとともに会釈を向ける。)それじゃ、牛若さん で。(歴史上の人物と遭遇するのはこの界隈ではさほど珍しい事でもないのだが…その相手が自分のよくしる人物の一人だと知れば、やはり少なからずテンションがあがってしまうのは仕方のない事だと思う。自分を知っているのかという問いかけにはまたもや一瞬困ったような表情を滲ませてしまうのだが―。)   (2020/4/3 23:11:44)

キョンええ、どちらかというと…知らない人間の方が圧倒的に少ないと思います。ですが… うん、その、なんです。俺の所じゃ…牛若さんは… (そこまで語りながら、ふと視線を彼女が身にまとう着衣と呼ぶにはあまりにも露出過多の衣装に落とし… すぐさま視線の行く先を彼女の後方へと滑らせて。)…男性だったりするんですよね…これが。一般には源義経と呼ばれる事の方が多くて…戦の名手だとか騎乗の天才だとか、色々と逸話があったりもします。   (2020/4/3 23:11:46)

牛若丸有り難い。( 彼の言葉に微笑みを溢し、少し眉を下げるように笑む。彼の言葉には 、くくっと笑いながらも 「許すも何も。敵であれば、一瞬というものだ。」と 愉快そうに瞳を細めて。確認するように手を添える様子には 、そんなに圧を出してしまっていたかなと思案して。ここ最近 血生臭い匂いが 多々ある。そのせいもあり、敵意には余計気を付けているからか ___ 。安堵の笑みを視界に映しつつ、暫しの沈黙は緩やかに流れすぎた。笑みには、此方も人懐っこい笑顔を小さく浮かべよう。「 嗚呼、今晩和。」と 軽く頭を下げて。牛若さんで、という彼には笑顔で頷くのだが、少し困惑するような表情をする彼には 、困らせてしまっただろうかと少し眉を下げる。しかし彼の言葉には 、ぱぁっと嬉しそうに表情を解し。彼の視線には、少し不思議そうにするも指摘はせずにおこう。)   (2020/4/3 23:19:45)

牛若丸嗚呼、私の今の命は偽物の器の様なもの。____ けれど、藤丸殿の言う通りなのだな。そんな風に歴史に名が残っているというのは、このうえない喜び ... 。( 自らの手に視線を映し、偽りの魂の器のようなものだと。しかし、サーヴァントとしてメソポタミアに召喚されたのは事実。笑みを溢しながらも、とある人物から聞いた内容ももう一人の人に聞くことが出来て、嬉しそうに 頬を緩める。) キョン殿も、私を知ってくれたようだな。( にこりとしながら、やっぱり知ってくれているのは嬉しい。名を刻むという行いを出来ていたということは、自らを残れるということだ。しかし天才という言葉には薄く微笑みを浮かべて。) 嗚呼。こう見えて、私は天才だからな。( ふふ、と笑みを溢しつつ その言葉は肯定して。)   (2020/4/3 23:24:27)

キョン(やはり自分の事が有名であれば嬉しい物なのだろうか。知らない人間の方が少ない、という言葉に表情を明るい物へと変化させた牛若の様子にこちらまでほんの少し嬉しいような、そんな気分になるものの…やはり彼女が身に着けた着衣の圧倒的な露出に落ち着かないのは視線はあちらこちらへと彷徨ってしまう。相手もさもこれが普通であると言わんばかりに気にしては居ない様子だが…時折垣間見る事のできるその見た目通りの、可愛らしいと呼んでも差し支えの無い人懐こい笑みを向けられては意識をするなという方が無理だと思うのだが、この感性は間違っているのだろうか。)   (2020/4/3 23:36:01)

キョン(偽物の器といったか、となると…目の前の牛若は所謂サーバントの類という事になるのだろうか。まあ、それならば…性別が自分の知る牛若丸のそれと入れ替わっていても、不思議ではないのかもしれない。そんなやや毒されつつある感覚に苦笑を滲ませながら、歴史という大きな頁に名を残している事を喜んでみせ、頬を緩める彼女を見遣り、こんなに喜んでもらえたのなら…彼女の事を憶えていた自分自身もほんの少し誇らしい気分になってしまう。)知ってるも何も、一応関西に住んでいたので牛若丸の昔話はよく聞かされましたからね。学校の授業でも、あなたの名前はでたりするんですよ。(まあ、その時には天才だのとは呼ばれはしなかったが、それでも偉大な人物として扱われていた事はには間違いはありません、と…天才だと自負する彼女を更にもちあげてみた。)   (2020/4/3 23:36:03)

牛若丸( 忘れずに歴史の人物として刻まれている。それは自分にとって本当に嬉しい事であった。自らの戦う理由を、目指すものを理解してくれるものは多くはない。おかしいと言う者も勿論存在する。しかしそれはあくまで個人的な意思。人によっては認め、否定され。それは仕方ないのだと理解出来ていて。しかし何やら様子がおかしく視線が落ち着かない彼には 、顔を覗き込むようにして近付く。) どうかしたか ?。具合でも悪くなったのなら、無理は良くないですよ。( 心配そうに声を掛けながらも、そういう部分には少し疎い。余計にギリギリなラインで見えない、という感じになりながらも 本人的にはこれが普段着なので気にする事も無い。しかし喜ぶ様子を見ている彼には、楽しげに笑みを浮かべて。) そうなのか ?。その授業とやらで私の事が語られているとは .... いやはや、私も戦う意味がある。( 授業という場面で自らの名が教えられているという事実。そんな風に知られるのはやはり嬉しい。瞳の奥を輝かせながらも、そうか ... と 頬を緩めたまま 頷いて。戦う理由がある、と 鞘に納めてある刀を鞘越しに撫でるようにしながらも、小さく笑みを溢し。)   (2020/4/3 23:47:02)

牛若丸貴殿は普通の人間の様だが ... 優しい御人の様だ。( 楽しげに 、少し 無邪気にも見える笑みを湛えながらも 短期ではあるが優しい御人だと認識して。笑みを溢しながらも、「貴殿の様な人間は、やはり温かい。」と 微笑みを溢して。優しさとは、温かさだ。ゆっくりソファーに腰を掛けながらも、にこりと。   (2020/4/3 23:50:11)

キョンいやいやっ 無理なぞしてないぞ? していないといったらしていないッ(やはり戦いの中で生きる人物は他の人間の視線の行き先には敏感な様子。彼方此方へと視線を彷徨わせるのを不審に思われたのか、覗き込むように上目遣いで見つめられては慌てて彼女の言葉を否定し首を左右に振りながらも、観念したかのように相手の顔へとまっすぐ視線を向けてみせて。)あんまり気にしていないようだからあえて言わせてもらいますが… えとですね、牛若さんの今の格好はですね、俺の所じゃトップレスといいまして…温泉やら一部の行楽施設でならともかく、いまみたいな場所だとちょっとばかり刺激が強すぎるといいますか。(今でこそ丁度見えてはいけない部分は肩当てやなんかで隠されているが、先程からちらちらと…それこそ見えそうで見えない状態が幾度も続いたせいで落ち着かないのだと、指先で彼女の胸元を指し示しながら視線が彷徨う理由を自白して。)   (2020/4/4 00:06:09)

キョン授業で聞いた時にはスマートで格好の良い好青年ってイメージがあったもので…本物、といっていいのかどうか判断に迷うんですが、牛若さん本人がこんな可愛らしい人物だったとは思ってもなかったもんでしてね。(優しいという評価には、きっとあなたを知っている人間だったらみんな同じ反応を示すと思いますよ、そう応じ…決して自分が特別なわけじゃないと否定して)それにどっちかっていうと…俺の場合は優しいというよりも別の感情の方が先にきちまいそうですけどね。(と、ソファーに腰を落ち着けなおし笑みを浮かべる牛若も冗談交じりに語りながらか彼女の姿を改めて、やっぱり想像するのと本物とでも違うものだな…と眺め見遣って。   (2020/4/4 00:06:33)

牛若丸そ、それならば良いのですが ..。( 全力で否定する彼に対しては 、少し不思議そうに きょとんと。何やら 動揺させるような事をしてしまっただろうか。そんな事を考えながらも、首を左右に振る彼には 「 なら良いのだが ..。」と 相変わらず疑問を抱いているような声色で言葉を紡ぐ。しかし、何やら観念した様子で此方をしっかりと見てくる彼には、此方もしっかりと視線を向けて。最初は聞いても尚彼の伝えたい意図が分からずに眉を寄せながらも 、考える様に小さく唸り。刺激が強い、刺激が強い ....。良く分からないが、彼からしたら 自分の格好が落ち着かないのだろうとは理解して。) ふむ。正直、完全に理解出来た訳では無いが ___ 片腹痛い。くく、キョン殿はなかなかに健康な男性のようだ。( 頷きながらも、可笑しそうに笑いながら。しかし、なかなかに .... と 悪戯な微笑みを薄く浮かべて、愉快そうに瞳を細めていて。)確かに、生前と今の私の姿は違う。しかし、器は変われど魂は変わらない ____ 。( 手に力を込めるように小さく握りながらも、微かに微笑めば何度命が巡ろうと、魂はかわらないと。)   (2020/4/4 00:18:21)

牛若丸( 可愛らしい人物という言葉には、暫く きょとんとするのだが ... 少し視線を伏せて、胸辺りに手をやりながらも 彼を見て。) 何故か ... 今、胸がきゅぅっとした様な..。( 不思議だな、と呟きながらも 多分これは喜びの感情だろうと認識して。「 嬉しいよ、感謝する。」と 笑顔を浮かべて。) そうでしょうか ..。少なくとも、私からしたら良い方に見えますよ。( にこりと笑顔を浮かべながらも、ソファーに座ったまま見上げるようにして笑い。)   (2020/4/4 00:21:52)

キョンえぇえぇ、どうせ俺は健康で下世話で下衆な男児ですよ。(どうやら此方の言わんとする事は辛うじてではあるもののちゃんと伝わったらしく可笑しそうに肩を揺らしながら蠱惑的な―少なくとも此方からみればそう感じる―微笑を浮かべながら双眸を細める牛若に、彼女の言葉に二つほど今の自分に当てはまるであろう言葉を付けたし相手の言葉を肯定してみせた。)なので決して良い人間ってわけじゃなく、どちらかというと…そう、危険人物っ 肌も露わなうら若い少女を眺め鼻の下を伸ばす危険人物なんです。だから牛若さんもあまり無防備になられたら大変な事になりますからね。(主に俺が。言葉の最後にそう付け足しながら、彼女が座るソファの後ろからその背もたれに両肘を預け…向けられた笑みには肩を竦めながらもそれを受け取って…自分からも軽い印象を与えようとしてか口角をにやりと持ち上げ意地の悪そうな笑みを張り付けてみせて。)   (2020/4/4 00:40:45)

キョンまあ、それはさておいて…ですね。先程から色々と失礼な事をいってすみませんでした。例えどんな姿だろうと、その見た目が可愛らしい女の子だったとしても… やっぱり貴女は牛若丸、俺のしってる源義経ですよ。(魂は変わらない。そう口にして拳を固めていたのを思い起こしながら…彼女に対し失礼を働いていただろう事を謝罪してみせ…るのだが)同じお知り合いになれるのであれば、可愛らしい女の子の方が俺も嬉しいですし―  (本当に、小柄で愛らしくて、可愛らしい。先程のの言葉すべてを台無しにしていまうような素直な感想をそのまま言葉にして告げてみた。)   (2020/4/4 00:40:47)

牛若丸あはは。そう卑屈に言いなさるな。年頃というものでしょう。( 楽しげに笑顔を浮かべながらも、そんな言葉には 笑いながら 首を振り、年頃的にはしょうがないと。薄く微笑みを湛え、桜色の唇の端を少しあげる。こんな風に人と話すのは、藤丸殿以外久方ぶりかもしれないな ..。不思議な空間ではあるが、来てみて良かったと思いつつ。黒い艶やかな髪が僅かな光にも反射して輝きながらも、凛としたような美しい顔を愉快そうに崩していて。しかし彼の言葉には 「 ほぉ ?。」と 可笑しそうに声を漏らして。) 私は自分の身を守れる力は持っていますよ。無理矢理 身体に触れられる程 、か弱くは無い ____ けれど、どうでしょう。貴殿は、どうやら安心出来ない方の様だ。( 抵抗する力は持ち合わせている。しかし、彼の前では無防備過ぎる姿は見せれそうにないと愉快そうに。   (2020/4/4 00:49:23)

牛若丸( しかし、謝罪をしてくる彼には少し驚くように目を丸めるも、直ぐに薄く微笑みを浮かべて緩やかに首を振り。) 何を仰いますか。こんな風に気楽に話してくれた方が、私も楽しいのですから。___ 気負いますな、対等にお話下さいませ。( こんな場所でくらい、畏まりながら話せずに 対等に砕けた口調で話したい。だから謝罪は不要ですよ、と微笑むのだが合間に混ざった褒める言葉には、少しはにかむように。) はは、素直な方だな。そう仰って貰えて嬉しい限りです。私も、キョン殿とこんな風に話せて良かった。( 愉快そうに少し肩を揺らしながらも、その言葉はやっぱり嬉しくて。瞳を細めつつ、こんな風に気さくに話してくれて、この縁に感謝しつつ微笑もう。)   (2020/4/4 00:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2020/4/4 01:01:02)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/4/4 01:01:07)

キョンまあそりゃ鞍馬の山の牛若丸が俺みたいな凡才に簡単に組み伏せられるようじゃそれこそ名前倒れって事になるわけですが…(危険人物や大変な事という言葉に可笑し気な声を漏らし無理矢理にどうこうできるような甘い人間ではないと語る様を見遣りながら、そりゃ当然だよな、と頷いて。それでも伝えようと思っている事は伝わっているらしく…無防備なふるまいは慎んでくれるらしい様子に内心で胸を撫でおろしながら、わかってくれりゃいいんですよ、わかってくれりゃ。等と瞳を伏せながら腕を組んでみせる。)さっきからいってるように、貴女は俺から見てもとても魅力的な女性なのは間違いないんですから、できれば次に此処を訪れる事があるのなら…ちゃんと身体の線が隠れるような物を選んでもらえるとありがたいんですが―(それはそれで、少し…否々、とても勿体ない話なのだが、相手の無知に付け込んでその限りなく裸体に近い姿を一方的に鑑賞するのは… 彼女のいう対等な付き合いとは遠い物に感じられた。)   (2020/4/4 01:09:08)

キョンまあ、まあ、今のままでも良いといえば良いんですけどね! 合法的に美少女の身体を眺める事のできる好機といえば好機なんですけどね!?(と…やはり勿体ないと感じるのも本当の事なのか、半ば自棄になって本音を漏らす。贅沢を言えば鎧やら腰巻やらも無い方がもっといい。等と、舌が調子付いたのか…あくまで冗談の一環として、そんな言葉も吐いたみた。色々と台無しである。)   (2020/4/4 01:09:17)

牛若丸はは、それもそうですね。私としても、貴殿に敗れてしまう訳にはいきませぬ。( 頷きながらも、愉快そうに微笑みを浮かべれば くく、と息を漏らして。「キョン殿の前では出来るだけ気を付けてます故。」と 瞳を細めながら 、付け足すように。自分的にはこの格好はとても動きやすいのだが、どうやら男性には刺激が強いらしい。改めて理解するように頷きながらも、分かりゃいいんですよ という彼には 、「 出来るだけ努めましょう。」と くくっと笑いながら。しかし先程から何度も褒められていれば、嬉しそうに笑顔を溢してはにかむように微笑む。) ありがとう。何だか、先程から褒められてばかりでむず痒いです故、あまり誉めないで下さい。( 嬉しそうに微笑むのだが、褒められ過ぎるのは落ち着かないと恥ずかしそうに眉を下げながら彼を見て。) それは --- タイミングによると思います。( 線の隠れる服。それについては断言出来ずに、苦笑を浮かべて。   (2020/4/4 01:16:43)

牛若丸( しかし慌てるように言う彼には、睫毛に飾られた大きな瞳をぱちくりとさせながらも、ははっと可笑しそうに笑い。) キョン殿のせいで、今日は笑いすぎてしまう ..。( くく、と我慢するように肩を震わせながらも 素直というか正直過ぎる彼には 、ソファーに座ったまま 楽しげにしていて。しかし冗談だととれる彼の言葉には 「 それでは裸になってしまいます故。」と冗談だと受け取り 、くすくすと可笑しそうに笑みをこぼしていた。)   (2020/4/4 01:19:58)

キョン冗談でこんな事がいえますか。(否、半分は冗談である。)牛若の身体をもっと見てみたいというのは本当の事だぞ?(揶揄い半分の言葉だが半分は本気。)というかだな。牛若がそんな厭らしい格好して俺を挑発するからこんな妙な事を口走ってしまってるんじゃないか。(普段着です。そんな意図はきっと欠片もありません。半ば自棄になって口走った言葉を冗談だと受け取ったらしい彼女。その感性はとても正確な物であったが…どうせ冗談だと思っているのならばと悪い意味で調子に乗ってみる事にする。とはいえ実力行使にでた所で先程から彼女がいうように牛若丸の細い手首を掴む事すら叶わないのは火を見るよりも明らか。なのでソファーの背もたれに両ひじを乗せたまま、口角を持ち上げ僅かに湿り気を帯びた視線を向けるだけ。言葉を紡ぎ聞かせるだけでとどめておこう。つい今しがた、できるだけ努めましょうと…笑みを零しながらも語った直後なのだからこんな子供騙しのような口車に乗るような相手でもないだろう。)   (2020/4/4 01:34:52)

キョン俺はもっともっと牛若の事を誉めてみたいからな―。(そんな半分程の本音を交えた言葉とともに………じっと凝視するかのような視線を暫し送り寄せてみせて… にひゃり、と…双眸を細め表情を緩めてみせて。)   (2020/4/4 01:34:54)

牛若丸___ 貴殿はなかなかにくえない御方の様だ。( 冗談で、という彼の言葉は冗談か本気か読み取るには少し難しかった。くく、と笑いながらも 予想以上に くえない御方だと告げて。) す、ストレートに仰いますね ...。( 流石に頬を微かに染めながらも 、視線を軽く逸らすようにしながら 呟き。) 厭らしい格好では有りませぬ 。これは普段から着ていて、動きやすく ..。( 少し慌てるように顔を見上げながらも、彼の言葉には相変わらず頬を染めたまま。「 き、キョン殿は私をからかわれておられる 。」と 眉を少し下げるようにしながら、恥ずかしそうに見上げて。こんな風にストレートに冗談だとしても言葉をぶつけられたら、流石に気恥ずかしくなってしまう。小さく唸りながらも、) 私は愛らしくなどありませんし、優しくもありませぬ。____ キョン殿は、私を過大評価されているようだ。( 少し恥ずかしそうにしたまま、彼の褒め言葉は過大評価だと。自分を誇ってはいるが、愛らしく、優しいとは思っていない。戦においては鬼人の如く、狂犬の如く、魔獣を切り殺す。そんな姿を見れば理解してしまうだろうと思ってしまって。   (2020/4/4 01:46:01)

牛若丸キョン殿は、意地が悪い事を仰る。____ 言われてばかりは癪だ。私も対抗させて頂こう。( 頬を微かに染めながらそんな事を口にするのだが .... 少し沈黙した後に、彼の笑みにも負けないくらいに悪戯な微笑みを溢しながらも、ゆらりと立ち上がれば 、口角の端を見上げ。) そうだな。キョン殿は優しいし、お顔立ちも凛々しい。背も高いし、声を男らしさがある。女の子を包み込むような余裕もありそうだし、甘い言葉も恥じらい無く言えそうだ。( にひ、と少し悪戯な笑みを浮かべたまま つらつらと言葉を連ねて、顔を覗き込みながら笑い。どうだ、という様な感じで。   (2020/4/4 01:52:15)

牛若丸【声を→声も 訂正。   (2020/4/4 01:52:56)

キョンまあ、過大評価ってのは…強ち間違いでもないかもな。俺は牛若の事はまだ何も知らないし、源義経にしても授業や御伽噺以上の事は知らないのかもしれない。元居た世界でどんな暮らしをしているのかも知らないし、何とどうやって戦っているのかも。けれど、此処で話していて間違いなく言える事は牛若は自分の利益の為だけに剣を握っているわけじゃないって事は判るぞ。これは俺がここにきてからずっと言っている事なんだが…。俺自身、なんのとりえもない人間だからな…俺は何かの為に戦っている人はみんな尊敬しているよ。勿論、悪い事をしてる奴は論外としてだな…誰かの為に戦える人間は…みんな尊敬に値すると思ってる。牛若が自分の事をどう思っているのかは知らないが―  もし俺の思っている通りだったとするならば、それは十分に好意に値するんじゃないかな?(と…先程まで勢いに任せ散々破廉恥な事を口走っていたのと同じ口から出たものとは思えない恥ずかしい台詞を口にして。)   (2020/4/4 02:08:17)

キョン(が、牛若がゆらりと立ち上がりその薄い唇を開いて一つ賛辞を口にすれば、そのあまりのこっぱずかしさに口元は強張り眉尻は小さく痙攣し、こめかみにはうすらと冷や汗をかき… 一部本当の事…つい今しがた自分がしでかしたそのままの事柄を語って聞かされれば、彼女が覗き込む顔は徐々に精気が引いていき… どうだと得意げな笑みを浮かべる頃には もうやめてください、とばかりに背もたれに顔を埋めんばかりの勢いで項垂れていたとか。)   (2020/4/4 02:08:19)

牛若丸( 彼の言葉には、心が震えるような感覚がした。そんな風に認められるのは、まさしく至上の喜び。頬を嬉しさからか赤らめて 、瞳の奥を微かに輝かせるのだが ) 私はあまり自分語りは得意ではありませぬ。生きていた時の事は 朧ではなく 鮮明に覚えております故 _ 過去に伝えられている私が、本当に私のありのままを伝えているのかも定かではない。キョン殿の、皆の知っている私はもしかしたら立派に飾られた私かもしれませんね。けれど、それでも私のこうして戦い続ける意味だけでも理解されるのなら、とても喜ばしい事なのです 。( 微笑みながら言葉を連ねるのだが、刀について言われれば 少し頬を緩めるように) はは、私は自分勝手ですよ ?。この刀は、自らが道を切り開くため .... 自分以外の人が泣いていたら救うために振るうためのものなのです。( 再度優しく鞘越しに撫でながらも、薄く笑みを浮かべ。) 普通の人間が居るから、私達はこうして存在しているんですよ。私達からしたら、皆さんは 愛すべき存在なのです。守るべき、宝なのです ___ その尊敬は、少しだけ自身 ... キョン殿に向けて下さいませ。( 柔らかく微笑みながらも、幸せそうにくすっと。)   (2020/4/4 02:19:33)

牛若丸( 彼の様子には、ふふんっと少しドヤ顔をするように笑って表情を緩めてみる。) どうです ?。褒められるというのは、なかなか精神的に恥ずかしいでしょう。( くすくす、と笑いながら 彼の様子を眺めていて。) しかし、今言った言葉は事実です故。もう少し、己を誇れ。____ 他人の方が、長所というのは見えるものですよ。( 薄く微笑めながら、ソファーの背もたれに顔を埋める彼にくくっと笑いながら、優しく頭を撫でて。「少し大人げなかったでしょうか。」と 笑いながら 伝えて、柔らかな手で髪を整えるように撫でてから ゆっくり手を離した。)   (2020/4/4 02:24:48)

キョンサーバントが現世に降りてくる為の条件って奴か。(その辺りの事については知らない事ばかりだ。この界隈に通うようになってから彼女と同じ存在と幾らか知り合いになる機会はありはしたがその本質については無知もいい所だ。「私達はこうして存在している」その言葉からふとそんな事を思い出しながら伏せていた顔を僅かにあげてちらりと伺うような視線を牛若へと向けてみせた。まあ、俺自身…何度もいうが何のとりえもない人間だからな。そんな奴に自分を尊敬しろ、なんて言われても困るだけなんだが―(第一、美少女相手にその裸を拝みたいと直に懇願する男の何をどう尊敬すればいいのか、それを訴えながらも髪を撫でつける牛若の指は素直に受け入れ、髪を整えるその動きを擽ったげに感じながらも顔をあげそれを甘受して。)   (2020/4/4 02:39:50)

キョンいや、牛若のいうようにこう…心にぐさぐさとくるものがあるな。俺みたいに自分に自信のない人間には特にダメージがでかい気がする。(身長はまあ確かに高い方だろう。声は…あまり意識した事はないがきっと女子受けは良い方なのだろう。だが内面はといえば下心を包み隠す為のオブラート的な所が非常に多く…それを取り払ってしまえばただのスケベで健康的な一高校生でしかないのだから。その何処を誇れというのだろう。あれか、エロい部分を前面に押し出していけばいいのか? あまりの恥ずかしさに思わずそんな妄言を吐いてしまうのだが―  )いんや。子供っぽいのはこちらも同じだ。俺は自分に正直なだけ。牛若はそんな俺をたしなめただけってな?(十分に大人だと思うぞ。そう語りながら、髪を撫でられたお返しとでもいうかのように、腕を伸ばし牛若の頬を撫でつけようと試してみた。)   (2020/4/4 02:39:52)

牛若丸何となく分かってはいたが、やはりキョン殿はサーヴァントについて多少なりとも知識はあるようですね。( 彼の言葉には自分自身に何故昔の人物が存在しているのか等々、素朴な疑問すら尋ねてもこずに平然と受け入れてくれる様子から、何となくそんな気はしていた。もしかしたら彼は自分以外にもサーヴァントと出会った事があるのかもしれない。でなければ、何故知っているのか分からないのだから。) はは、貴殿は相変わらず自信が無い様だ。あれほど私がキョン殿の長所を伝えたのです。そこを是非、誇って下さい。( 相変わらず自信が無い様だ、とくくっと笑いながらも 小さく悪戯な微笑みを浮かべれば、さっき言った事が誇れる事ではないのかと首を傾げて。素直にな撫で受けをする彼に微笑みを浮かべつつ。) 何だか愛らしいです。( くすっと笑いながら、そんな事を。子供みたいに見えて。   (2020/4/4 02:50:42)

牛若丸でしょう?猪口才な事ではありますが、仕返しをさせて貰いました。それを分かって下さった故、安心しました 。( 可笑しそうに笑いながらも生意気な事だと分かっていながら仕返しをしたと。しかし結果恥ずかしさを理解してくれたのなら良かったと) 自信というのは、自らの武器になります。是非自信を持ちましょう !!。( 微笑みながらも、にこりと笑顔を浮かべれば 瞳を輝かせて 無邪気にも見える笑みを浮かべて。) もしも誇れる部分が無いと言うのなら、私が沢山教えて差し上げましょうぞ。( くくと愉快そうに笑いながらも 悪戯な微笑みを溢して 目元を細めながらも) そういう性的な部分は _ 人を選びましょう。初な女性や堅物には通用しませんよ?( 愉快そうに笑いながらも人によっては怒られてしまうだろうと。彼の照れ隠しには、くすくすと。) 嗚呼、正直。だが少々正直すぎるのでは無いでしょうか ?( 可笑しそうに頬を緩めつつ、少し困ったように眉を下げて笑みを浮かべていた。伸ばされた手に敵意はなく、優しさしか感じなかった。撫でられている側の瞳を軽く閉じながらも) 撫でられると幸せな気持ちになります。( ふふと小さく微笑んでから目元を和らげて。)   (2020/4/4 03:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2020/4/4 03:13:00)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/4/4 03:13:08)

キョンまあ、はじめは驚いたさ。何せ歴史の教科書でしか知らないような偉人が目の前にいるんだからな。(中には偉人は愚か神様なんて方々と直にお知り合いになれるという稀有な経験をさせてもらう事もあったのだがそれはまた別の話。彼女の言葉を肯定するかのように頷きながら肩を竦める。背もたれの上に伏せっていた肘を伸ばしそこに手を付き立ち上がりながら牛若の言葉に耳を傾け、自分が誉めた所を誇ってゆけば良いのでは…とのお言葉には、スケベな部分は一度封印するとして…再度、背筋を駆け上がるこっぱずかしさと戦いながら先程彼女が口にした賛辞の数々を思い出してみる事にした。仕返し的な所も多分にあったのだろうが、過大に評価されている部分だらけだとは思うが嘘は含まれていないと信じる事とする。だとしても…やはり自分で自分を褒めたたえるというのはやはり難しく目の前にならんだハードルは高いように思われた。)   (2020/4/4 03:15:30)

キョンなら、牛若に俺のいいところを色々と教えてもらうとしましょうか。(自分で乗り越えるのは難しいのであれば、手を貸してやろうという相手に助力を仰ぐのは決して恥ずかしい事でない。丁度都合の良い事に手伝ってやろうという人間が目の前にいるのだから…彼女に応援を要請するのはとてもとても自然な流れに思われた。伸ばした指先は払われるでも避けられるでもなく受け入れられた。指先で頬にふれ、想像通りに柔らかなそこを軽く撫でつけながら指の腹で頬を軽く押し込み…ぷにぷにと軽く押し込み、掌すべてをつかって覆ってやれば互いの肌のぬくもりを共有するかのようにゆるやかに小さな弧を描きながら撫でまわしてみせて…表情を和らげる相手に自身からも面を寄せてすぐ間近から相手の顔を見つめてみせて――。)まあ、ここじゃなんだ。俺の部屋ででも、ゆっくりとご教授願いましょうか。(そんな囁きを紡いできかせ。)   (2020/4/4 03:15:33)

牛若丸そうでしょうね。私達は人々からしたら身近でもあり、曖昧な存在であるが故。( 頷きながらも彼の驚きには理解出来る。私達は召喚される事でそこに存在し、マスターに遣える。忠義を誓うことで、私達も利益を得ているのだ。無論、利益などなくても遣えるマスター .... 主様には仮初めの命を賭ける程の覚悟はある。だからこそ、サーヴァントという存在はある意味身近だ。しかしそれは曖昧なものでもある。不確かな存在、繰り返される輪廻。途方もくれる程の年月が、魂を緩やかに流すのだ。確かに此処は不思議な場所。言うなれば、異界との交流場というやつだろうか。自動販売機や色々。見たことの無いものが沢山ある。それに、始めてきたが彼とはどうやら生きている世界が違うらしい。不思議なものだが、これも何かの導きでしょう。そんな事を考えながらも、ゆっくりと瞬きをして。教えて貰いましょうかという彼には 、可笑しそうに笑いながら 「 私で宜しければ。」と 告げて。彼の良いところなら、何個でも見付けられそうだった。くすくす、と愉快そうに笑う。柔らかい頬を触れられれば、心地良さそうに瞳を細めていて。   (2020/4/4 03:27:04)

牛若丸撫でられるのは好きだ。彼の手から温かさが伝わって、心地よくて。無論の事気恥ずかしさはあり微かに頬を赤く染めている。柔らかな頬がふにふにと触られる。気持ち良さそうに瞳を細めてじっとしていたのだが、彼の言葉には はにかむような微笑みを湛えて。) 私で宜しければ、指南致しましょう。( 微笑みながらも、見える、感じる長所くらいは教えられるだろうと。肯定の意味で頷き。   (2020/4/4 03:29:34)

キョン【と、いうことでー 待ち合わせの方にお部屋をご用意させていただきましたので、お手数ですがつづきはそちらで、ということでお願いいたします。】   (2020/4/4 03:29:47)

牛若丸【了解致しました。わざわざ御部屋のご用意、感謝です。では、此方は一度出ますね。御部屋有難う御座いました。】   (2020/4/4 03:31:46)

おしらせ牛若丸さんが退室しました。  (2020/4/4 03:31:52)

キョン【それでは此方も退室させていただきます。お部屋ありがとうございました!】   (2020/4/4 03:34:04)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2020/4/4 03:34:08)

おしらせ高山 マリアさんが入室しました♪  (2020/4/4 11:57:34)

高山 マリアう〜…今日も夜空のやつに騙された…。(涙目になりぐす、と肩を揺らしながらも相変わらずシスターの格好をした少女。目を擦りながらも、夜空はうんこだ!何て叫び1人で威嚇していた。しかし、後ろで物音がして ビクンっと。夜空…じゃないよな?。安心するように息を漏らしながらも、ふふんっと。夜空など、怖くないのだ。そんな事を思いながら 行進していたのだが、ふと見たことも無い部屋を見付けて。)ん…? 、何だ 此処。(大きな瞳を不思議そうにぱちくりさせて眉を寄せながらも、好奇心から立ち寄ってみて。どうやらそこはラウンジ。おぉ、ゆっくり出来そうなのだ。笑顔を浮かべながらも、そのままふかふか気持ちよさそうなソファーに半ばダイブするように寝転んだ。)   (2020/4/4 12:03:50)

高山 マリア【⠀ふむ、来たばかりですが少々ccします。】   (2020/4/4 12:04:31)

おしらせ高山 マリアさんが退室しました。  (2020/4/4 12:04:34)

おしらせ牛若丸さんが入室しました♪  (2020/4/4 12:04:54)

牛若丸____ 先刻ぶりか。(訪れたのは昨晩も訪れた場所。いつもの様に見回りを兼ねて市内を歩いていたら、昨日と同様空間に違和感のようなものを感じた。そこに足を踏み込めば、昨日と同じ場所に立っていたのである。)いやはや、不思議なものですね。(呟きながらも、自分以外の気配は感じられなかった。先程まで居たように見えるが__ 去ってしまった様だ。視線を景色へと向けながらも、昨日と同様ソファーに腰を掛けて。相変わらず座り心地が良い。自然と頬が緩む。感触を楽しむように撫でながらも、この静かな空間は心が安らぐ。害意も敵意も向けられぬ。ゆったりとしながらも、何か昨日服装について言われたので羽織ろうかと思ったが 無かったので、いつもの格好で。軽く瞳を閉じながらも、静けさを保つように。)   (2020/4/4 12:10:44)

牛若丸(それにしてもこの場は穏やかだ。日々を脅かされているウルク市やメソポタミアとは大きく異なる……しかしそれでも活気を失わずに魔獣と戦い続ける姿は誠素晴らしいものだ。自身も1人のもののふとして、この事態への解決に微力ながら手を貸していこうぞ。そんな事を思いながらも 、軽く閉じていた瞳をゆっくりと開けて。サーヴァントとしての争い。友を守るための争い。民を守るための争い。どれにしても、私は人の為に刀を振るおう。鞘越しに軽く撫でながらも、笑みを零してから 窓の景色を見て。穏やかに流れる時間、澄み渡る快晴、和らげるような陽の光___平和とは、こんな空間を言うのだろう。心身共に安らぐ気がして、軽く警戒を緩めてその場に留まっていて。)   (2020/4/4 12:27:22)

牛若丸(暫くゆっくりさせて貰った。ゆっくり立ち上がれば、その場を後にして。)【⠀お部屋感謝ですー。】   (2020/4/4 12:36:50)

おしらせ牛若丸さんが退室しました。  (2020/4/4 12:36:53)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2020/4/4 21:29:56)

ロビンフッド(旅館の中に入っては周囲を見渡し。自販機から無糖のコーヒーを買ってカウンターの椅子へと歩みを進める。背凭れにだらしなく腰を預け、タバコを口に咥えただけで緩く動かし、億劫なやる気のない瞳で天井を見上げ。)…やれやれ、働かざるもの食うべからずってか。(にしても人遣いが荒いもんだ。こういう時は何も考えずにやりたいと下半身に目を向けるが、どうでもいいかとようやくタバコをふかし。)   (2020/4/4 21:37:50)

ロビンフッド(ぷしゅ、と音を立てて缶を開けては喉を鳴らして一気に飲み干し。気怠げな眼差しはそれでは直らなかったようだ。立ち上がり咥えタバコのまま、缶を無造作に思える投げ方をするがゴミ箱へと吸い込まれていた。見届けては夜の街へと繰り出す為に闇夜に溶け込むようにその背中は消えていった。)   (2020/4/4 21:56:50)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2020/4/4 21:56:57)

おしらせギルガメッシュさんが入室しました♪  (2020/4/5 12:13:03)

ギルガメッシュ(旅館の入り口に両腕を胸の前で組み、尊大に胸を張っては周囲を睥睨するように目を配らせ。)…ふん、この我自ら来てやったというのに傅くものがおらんではないか。(どうやら設備は整っているようだが、物足りないらしく。中央の空間まで歩み出れば、ぱちん、と指を鳴らして黄金の装飾過多とはいえないが、一見しただけでも相応な品だと思われる王座が何もない空間から時空を切り裂くように現れ。それに頬杖をつきながら鎮座する。黄金の鎧、椅子に堂々と座って鼻を鳴らしてはふと気付いたかのように眉を寄せ。)…我に相応しい色がないとはな。…というか我見辛いではないかー!   (2020/4/5 12:22:12)

ギルガメッシュ……A.U.Oノリツッコミも出来る高性能さ、なんでも出来てごめんなさいね。ふはは!(高笑いを決めて浮き上がれば、自然と椅子も消えていて。高笑いはそのままに旅館の外へと去っていく。)   (2020/4/5 12:33:23)

おしらせギルガメッシュさんが退室しました。  (2020/4/5 12:33:27)

おしらせメドゥーサさんが入室しました♪  (2020/4/5 15:41:04)

メドゥーサ(___明日はついにゴルゴーンの本拠地に攻め入る日……眠れそうもない夜の中暫く藤丸と会話を紡ぎ朝日を迎えた。しかし、彼が戻った後も時間が少し残る。相変わらずフードを深く被っていながらも小柄な少女が1人。ウルク市の皆さんは、温かい人ばかり。人間は嫌いですが、温かい気持ちになれます。そんな事を思いながらもその柔らかな登ったばかりの太陽を見詰めて。しかし、ふと空間に違和感を感じる。疑問に思い足を1歩踏み入れるのだが___不意に捻れるように迷い込んでしまった。驚くように目を丸めつつ、辺りを見回す。此処は…敵性サーヴァントの気配、魔獣の気配。そんなものは全く感じられなかった。では、敵の策略では無いのでしょうか…。そんな事を感じながらも、別の場所には2つほどの気配。あちら行くには邪魔をしてしまいそうで、此処に留まることに。敵意が無いか改めて確認するように周囲を歩く。一通り散策してから、安心出来ると判断。ふぅ、と小さく息を漏らしながらも そこに用意されていた腰掛けらしきものに座り。ふかふか……気持ち良さそうに微かに瞳を細めながらも、はっと警戒が緩んでいる事に気づいて少し背筋を伸ばす。)   (2020/4/5 15:51:38)

2020年03月31日 23時14分 ~ 2020年04月05日 15時51分 の過去ログ
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