「燐桜学園～白銀の護衛～」の過去ログ

2011年05月19日 01時08分～ 2011年06月03日 00時23分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

岩尾源吾朗♂○15

本当にそう思っているの・・・？(ジッと見つめながらポツリと呟くように尋ねつつ湯船から出ると後ろからギュッとしがみつき身体を密着させ、まだ硬さの残るモノを押し付けながらジッと見つめつつ肩に頭を乗せていって)僕にとってお姉ちゃんはいつまでもお姉ちゃんだよ・・・？でも、こうして二人だけの時なら・・・バレちゃう事も多分無いだろうし呼んでも良いかな・・・ (2011/5/19 01:08:53)

岩尾源吾朗♂○15

【ミス】 (2011/5/19 01:09:37)

岩尾源吾朗♂○15

【ミス】 (2011/5/19 01:09:39)

北条輝夜♀☆１９

【大丈夫ですよぉ】 (2011/5/19 01:09:55)

岩尾源吾朗♂○15

【正確には、　お姉ちゃんはいつまでもとっても大事で大好きなお姉ちゃんです>< (2011/5/19 01:10:51)

北条輝夜♀☆１９

【はいです】 (2011/5/19 01:11:14)

北条輝夜♀☆１９

もちろんよ…むしろ、呼んでくれなかったらそれこそあなたを恨んでしまうわ…（ぎゅっと抱きしめられ、その腕に手を置いてその腕の中で擦り寄る。）…くす、まだ元気ね（まだ固い熱が腰に当たる。そっと離れて向き合うとその熱に顔を近づけて）出して綺麗にしてあげないと、ね…（そっと唇で触れるとそのまま口に含んで軽く吸う。） (2011/5/19 01:13:23)

岩尾源吾朗♂○15

輝・・・夜・・・(ぎこちないながらもギュッとキツくしがみつき続けたまま耳元でポツリと呟き、此方へと向きを変えてまだ硬いままのモノをしゃぶられ輝夜の口内でまた熱く硬くし始めていって) (2011/5/19 01:22:43)

北条輝夜♀☆１９

ん…（耳元でぎこちなく自分の名を呼ぶ彼に、一層愛しさを感じる。硬く膨れてきた熱を執拗に舐め、時折きつめに吸い上げる。）ん…ふ、ちゅ…んっ (2011/5/19 01:23:51)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・んぁ・・・輝夜・・・(ピクピク身体を震えさせながら輝夜の髪をクルクルと指先に巻き付け、輝夜の口内でどんどん膨れ上がっていきながらソッと手を伸ばしては乳房へと触れていき揉み始めていって) (2011/5/19 01:30:07)

北条輝夜♀☆１９

んっ　ちゅ、く…ん…（優しく触れくる手に一瞬体が震える。それでも、彼が気持ちよさそうに声を震わせて名前を呼んでくれることに歓喜しながら夢中で吸い続ける）ん…んっ　はぁ…源…んっ (2011/5/19 01:32:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、岩尾源吾朗♂○15さんが自動退室しました。 (2011/5/19 01:50:08)

北条輝夜♀☆１９

【あぅ…；】 (2011/5/19 01:50:44)

おしらせ

北条輝夜♀☆１９さんが退室しました。 (2011/5/19 01:55:57)

おしらせ

神代凍夜♂○２年さんが入室しました♪ (2011/5/19 21:17:38)

おしらせ

時雨美季♀☆２年さんが入室しました♪ (2011/5/19 21:18:00)

神代凍夜♂○２年

【移動お疲れ様です＾＾】 (2011/5/19 21:18:11)

時雨美季♀☆２年

【いえいえ＾＾　では、よろしくお願いします（ぺこり）】 (2011/5/19 21:19:02)

神代凍夜♂○２年

【私からいきますね？】 (2011/5/19 21:19:30)

時雨美季♀☆２年

【はい＾＾　なんとか合わせていきます★】 (2011/5/19 21:19:54)

神代凍夜♂○２年

はぁ・・・はぁ・・・（春だというのに冬の寒さがまだ残る朝の校庭を一人走る。これが学園に入学してからの毎日の日課だった。）そろそろ、あそこへ行くか・・・（向かったのは弓道場。弓を使う生徒は限られていて、朝の時間に使うものはいないためとても静かで座禅を組むにはうってつけの場所） (2011/5/19 21:24:25)

時雨美季♀☆２年

（前日は入学手続きを終えてすぐ寮の自室で眠りについた。引っ越しする前からの日課で朝早く目覚めて散歩に出かける…適当にふらふらと歩いていたら、物静かな場所に弓道場が佇んでいた。）あ、弓道場…かな。（そういえば自分の手荷物の弓を見て、弓道場があると聞いていたので、こっそり中を覗いてみようかなと中へ入って行った） (2011/5/19 21:33:14)

神代凍夜♂○２年

【あぅ・・・繋げ難くて申し訳ない＞＜】 (2011/5/19 21:33:54)

時雨美季♀☆２年

【いえいえ…こちらこそ長い時間お待たせしました＾＾；】 (2011/5/19 21:34:22)

神代凍夜♂○２年

（いつもの日課、いつもの風景。弓道場の床の上で座禅を組み心を落ち着かせ集中する。）・・・ん？（感じたのは誰かが弓道場に近づく気配。怪しい感じではなく、なんとなく懐かしい感じがして） (2011/5/19 21:36:35)

時雨美季♀☆２年

（一応、こっそりと…なので、足音を立てないように床の上を歩いていく。端から見ると少し怪しいかもしれない…）……ん？（ふと視界に入った黒髪の青年。こうやって朝早くに座禅を組んでいるのは昔から彼しか知らないので…）凍夜？（知らないうちにそう呟いていた。） (2011/5/19 21:42:03)

神代凍夜♂○２年

美季か？（部屋の外から中へ、自分に向かってくると気配がはっきりしてきて誰かがわかった。幼馴染の美季。目をつぶっていても彼女だと気づく）どうしてここへ？（ゆっくりと目を開ける。引越しをし、離れ離れになったはずの幼馴染の顔を見て） (2011/5/19 21:45:58)

時雨美季♀☆２年

そう…美季よ。（目を閉じたままそう答える彼に、すごく集中してるんだなと思わず口端を緩ませて微笑む）…昨日転校してきたの…。あんまり迷惑はかけられないもの…（彼女が引っ越す前に彼女の両親が行方不明になり、行く先もなく伯母さんの家へ引っ越して行ったのだ。泣きたかったけれど、幼い頃の彼の前では決して涙は見せなかった。きっと小さい頃の彼は美季の両親が行方不明になったことなんて知らないだろう） (2011/5/19 21:55:01)

時雨美季♀☆２年

【長くなってしまいました＞＜。】 (2011/5/19 21:55:31)

神代凍夜♂○２年

【かまいませんよ＾＾】 (2011/5/19 21:55:46)

神代凍夜♂○２年

そうか・・・これからまた一緒だな（立ち上がり彼女の目の前に行くと、昔の面影を残してはいるものの格段に可愛くなっている幼馴染を見て少し恥ずかしそうに頬を掻きながら言う。気配から何か事情があるように思えたが、彼女の口から出てくるまでは聞くつもりはなかった） (2011/5/19 21:59:44)

時雨美季♀☆２年

【すみません…＞＜　急に呼ばれていて…、すぐ終わりそうになさそうです。】 (2011/5/19 22:13:05)

神代凍夜♂○２年

【では続きは今度にしましょうか？】 (2011/5/19 22:13:24)

時雨美季♀☆２年

【はい＞＜　２３時以降になると思いますので…、凍夜さんが大丈夫なら後ほど続きをしますか？】 (2011/5/19 22:14:22)

神代凍夜♂○２年

【その時間は厳しいですねぇ・・・この後は多分水依さんと源吾朗さんが回すと思いますから＾＾；】 (2011/5/19 22:15:17)

時雨美季♀☆２年

【なるほど…＾＾；　では、またPL室でお会いする形にしましょうか…】 (2011/5/19 22:16:11)

神代凍夜♂○２年

【そうしましょう＾＾　今日はありがとうございました。またよろしくお願いしますね】 (2011/5/19 22:16:36)

時雨美季♀☆２年

【はい。ありがとうございました＾＾　またよろしくお願いします。】 (2011/5/19 22:17:13)

おしらせ

時雨美季♀☆２年さんが退室しました。 (2011/5/19 22:17:14)

おしらせ

神代凍夜♂○２年さんが退室しました。 (2011/5/19 22:17:29)

おしらせ

北条輝夜♀☆１９さんが入室しました♪ (2011/5/19 23:36:15)

おしらせ

岩尾源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/19 23:36:38)

北条輝夜♀☆１９

【改めてお願いします。最後のログ書いておきますね】 (2011/5/19 23:37:07)

岩尾源吾朗♂○15

【改めて宜しくお願いします。昨日の続き打ちますね】 (2011/5/19 23:38:37)

北条輝夜♀☆１９

んっ　ちゅ、く…ん…（優しく触れくる手に一瞬体が震える。それでも、彼が気持ちよさそうに声を震わせて名前を呼んでくれることに歓喜しながら夢中で吸い続ける）ん…んっ　はぁ…源…んっ (2011/5/19 23:38:42)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・輝・・・夜・・・(ペタンと浴室の床に座り込み前へと脚を投げ出した格好のまま名前を呼び続け、髪の毛を指に絡ませ続けながらピクピクと口内でモノを反応させつつ胸の突起を摘んでみていて) (2011/5/19 23:45:34)

北条輝夜♀☆１９

んっ　…っちゅく…んん…はぁ…（両手で支えながら頭を振って口内に出し入れを繰り返す。時折指先が胸を弄ってくると咥えたまま声を上げ、中できゅっと締め付ける。） (2011/5/19 23:49:39)

岩尾源吾朗♂○15

んっく・・・(口内で締め付けられるとビクリと体を震えさせながら突起をギュッと摘んでしまい、ハァハァと荒い呼吸をしながらジッと見つめ続けつつ髪の毛を指に絡ませ続けていて)輝・・・夜・・・こっちにお尻向けて・・・(ピクピクと体を震えさせながら突起を摘んだりこすったりしつつ告げ、手を伸ばして出しっぱなしだったシャワーを回収していて) (2011/5/20 00:00:14)

北条輝夜♀☆１９

ん…（乱れた吐息を吐きながらきゅっと指先でそこを摘まれるとそれに反応してしまい、一層きつく吸い上げる。）はぁ…ん…こ、う…？（唾液と体液で濡れた熱から口を離して、後ろを向く。） (2011/5/20 00:03:37)

岩尾源吾朗♂○15

んはっ・・・！(ピクピクと体を震えさせながら突起を摘んだりこすったりし続けつつ答え、手にしていたシャワーのお湯を秘裂へと掛けながら胸の突起を弄っていた手をそこへと移動させ親指と中指で左右に広げて中の方を露わにしつつ人差し指でこするようにして洗っていって) (2011/5/20 00:13:14)

岩尾源吾朗♂○15

【ミスです><】 (2011/5/20 00:13:42)

北条輝夜♀☆１９

【大丈夫ですよ】 (2011/5/20 00:13:53)

岩尾源吾朗♂○15

んはっ・・・！そう、それで良いよ・・・(ピクピクと体を震えさせながら突起を摘んだりこすったりし続けつつ答え、手にしていたシャワーのお湯を秘裂へと掛けながら胸の突起を弄っていた手をそこへと移動させ親指と中指で左右に広げて中の方を露わにしつつ人差し指でこするようにして洗っていって) (2011/5/20 00:14:33)

北条輝夜♀☆１９

あぁぁっ…ん…っ（秘所に宛がわれた指が中を洗っていく…指が白濁の体液を洗い流すたびにお湯が中や敏感な部分に当たってしまって声が溢れてし合う。） (2011/5/20 00:17:03)

岩尾源吾朗♂○15

・・・(しっかりと穴の中に指を入れ込み洗っていき、キレイに洗い上げるとそのまま床に横になり脚を掴んで秘裂がちょうど口元に来るように引っ張ってみて)輝夜も気持ち良くしてあげるね・・・ (2011/5/20 00:27:56)

北条輝夜♀☆１９

ぁ…げ、ぁ、ん…っ（彼の体が下に潜り込んできて、それと同時に秘所に吐息が当たるのを感じればすぐ下に彼の頭があるのだと理解して）…ん…源のも、ね…（まだ天を突くように硬い熱を舌先で舐める。） (2011/5/20 00:31:44)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・輝・・・夜・・・ピチュ・・・クチュ・・・(シャワーを手放し腰へと手を回して引き寄せながら秘裂へと口を押し付けつつ舌を這わせていき、いきり立ったままのモノを舐められるとビクリとまた体を震えさせていて) (2011/5/20 00:38:00)

北条輝夜♀☆１９

（先端部分を舌で舐めていき、そのまま咥えこんでまた音を立てながら吸い上げる。）ん…んっんっんっ　はぁ…んっ　あぁ…源…ぁぁっ (2011/5/20 00:42:52)

岩尾源吾朗♂○15

んちゅ・・・れろっ・・・輝・・・夜・・・(ピクピク体を震えさせ続けながら秘裂を舐め続け、クルクルと髪の毛を指先に絡めていきつつ片手は胸へと伸ばしていって) (2011/5/20 00:46:06)

北条輝夜♀☆１９

ん…んぁ…はぁ、はぁ…カプ…（一度震える熱から口を離し、先端に軽く歯を立てて刺激を与える。溢れ出る体液が滴り落ちれば両手で塗りたくるように上下に扱いて）あぁ…っ　はぁ、あぁ…っ (2011/5/20 00:49:24)

岩尾源吾朗♂○15

っ!!(先端部の一番敏感な部分に噛みつかれればビクンと腰を跳ね上げながら小さく声を漏らしてしまい、仕返しとばかりに秘裂の上に有る突起の薄皮を剥くと少し強めに唇で挟みこすり立ててみて) (2011/5/20 00:55:07)

北条輝夜♀☆１９

んんんっ　あぁ…はぁ、んっ　ゃ、げ…あぁぁっ（一番敏感な箇所を直接、それも更に奥に秘めた部分が口に含まれる形で刺激される…。それだけで腰が小刻みに震えてしまうほどの強烈な快楽として全身に走る。） (2011/5/20 00:58:03)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・れろっ・・・輝・・・(唇で剥き出しの突起をこすり立て続けながら舌で更に刺激していき、胸の突起も摘んだりこすったりし続けていて) (2011/5/20 01:01:46)

北条輝夜♀☆１９

はぁ、はぁ…んんっ（彼のいいように体が敏感に反応していく。それに負けじと、震える熱へと舌を伸ばし上下に舐め、所々に口付けを落としていく。） (2011/5/20 01:04:13)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・輝・・・(胸に伸ばしていた手をまた腰へと戻してギュッとしがみつき、力一杯突起へと吸い付きながらビクビクと腰を跳ね上げ続け顔や髪の毛へと白濁液をぶちまけてしまって) (2011/5/20 01:09:32)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・輝・・・!!(胸に伸ばしていた手をまた腰へと戻してギュッとしがみつき、力一杯突起へと吸い付きながらビクビクと腰を跳ね上げ続け顔や髪の毛へと白濁液をぶちまけてしまって) (2011/5/20 01:09:48)

北条輝夜♀☆１９

ひゃぁっ…ん…ああぁぁっ（強く吸い上げられ、目の前が真っ白になる感覚に誘われるがままに絶頂を迎える。少し遅れて解放された熱から溢れ出す体液が顔や髪に掛けられて…）はぁ…はぁ…まだでそう…（中に残っている分を吐き出させようと口で咥えて軽く吸い、残りを外に出す。） (2011/5/20 01:16:04)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・輝夜・・・ダメ・・・(ビクビクとまた腰を跳ね上げさせながら突起に軽く歯を立てつつポツリと呟くように答え、まだ硬いままのモノから白濁色の体液を口内へと溢れさせていて) (2011/5/20 01:22:32)

北条輝夜♀☆１９

ん…ん…っ（口内に溢れる体液…さっき飲むことが出来なかったが、残った分の少量の体液を吸い上げ喉の奥へとゆっくりと流し込む。）ん………はぁ…はぁ…（飲み終えると彼の上に乗ったままぐったりと倒れこむ。） (2011/5/20 01:28:01)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・(ぐったりと倒れ込む輝夜の秘裂へと吸い付き続けたまま穴から出てくる体液を吸い取っていき、舌を差し込んでみていて) (2011/5/20 01:33:02)

北条輝夜♀☆１９

ん…ぁ…はぁ…げ、ん…もう…（舌先が中に入り込んでくる…生暖かい感触に身震いしながら、初めての行為に襲い来る疲労感が激しくて、もうこれ以上は無理…と訴えてみて…） (2011/5/20 01:36:32)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・ちゅっ・・・うん・・・(かなり名残惜しそうに一旦離れるとシャワーを手に取り、そっと輝夜の体へとお湯を掛けていって)もう一回？(そっと体にお湯を掛けながらギュッとしがみつき、クルクルと髪の毛を指先に絡ませながらポツリと呟くように尋ねてみて) (2011/5/20 01:44:45)

北条輝夜♀☆１９

…（本当はもっと彼が欲しい…今まで埋まらなかったものを埋めるように、求め合いたい。けど、体は正直で、初めての彼との行為だけでこんなにも倦怠感が出てきてしまって）そんな顔しないで…源　私だって、したいですけど…体が言うこと聞かないの…（そっと頬に手をやって、ごめんねと言う意味も含めた微笑を向けて）また次に、しましょう…ね？ (2011/5/20 01:50:31)

岩尾源吾朗♂○15

うん・・・またするのは良いけど・・・もう一度シャンプーする？(フッと満面の笑顔でジッと見つめながらポツリと答え、ギュッとしがみつき続けたままスリスリと肩口に頬摺りしていて) (2011/5/20 01:54:45)

北条輝夜♀☆１９

うん…じゃぁお願い（甘えてくる彼の頭を撫でながら、腰から下に力が入らないと伝えて体を起こしてもらい、大人しく髪を洗ってもらう。） (2011/5/20 01:57:42)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・良いよ(にっこり微笑みながら抱き起こしつつ頭へとシャワーのお湯を掛けていき、シャンプーを手に取ると洗い始めていって) (2011/5/20 02:04:28)

北条輝夜♀☆１９

（彼に後ろから支えられる形で頭を洗ってもらう。その心地よさに疲労感が押し寄せてきてそれが眠気を伴ってくる。手で髪を丁寧に洗われ、温かいぬくもりに包まれると瞼が重くなりそのまま目を閉じてしまう。） (2011/5/20 02:07:31)

岩尾源吾朗♂○15

輝夜・・・って眠っちゃっている・・・(シャンプーをしっかりと泡立てて髪の毛を洗っているとスヤスヤと寝息が聞こえてきてまさかと思いながら確かめてみればやっぱり眠ってしまっており、起こさないように注意しながらシャンプーを洗い流してしまうとそっと抱え上げて支えながら湯船に浸かっていって) (2011/5/20 02:15:37)

北条輝夜♀☆１９

（彼に身を預けたまま徐々に眠りへと誘われ、すっかり寝入ってしまい、彼がそのまま後処理をしてくれている間も目を覚ますことはない。二人で再びお湯に浸かり、腕の中でその温かさに身を寄せて）…げ…ん…（小さく彼の名を呼びながら完全に眠りへと落ちていく。） (2011/5/20 02:18:56)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・何・・・？って、寝言か・・・(フッと苦笑しながらポツリと呟き、後ろからギュッとしがみつき支えながらそっと首筋に口付けをしてみて) (2011/5/20 02:25:40)

北条輝夜♀☆１９

…、ん…（後ろから首筋に唇が落とされるとピクリと体が反応するが、そのまま穏やかな寝息をたてながらすべてを彼にゆだねている。） (2011/5/20 02:28:34)

岩尾源吾朗♂○15

んっ・・・困ったな・・・(ポツリと呟くとジッと腕の中で眠っている輝夜を見つめ続け、キョロキョロと辺りを見回していて) (2011/5/20 02:36:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、北条輝夜♀☆１９さんが自動退室しました。 (2011/5/20 02:49:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、岩尾源吾朗♂○15さんが自動退室しました。 (2011/5/20 02:57:13)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/20 21:05:57)

おしらせ

香月水依♀☆１５さんが入室しました♪ (2011/5/20 21:06:18)

おしらせ

英沙羅♀■17さんが入室しました♪ (2011/5/20 21:06:24)

君島夏樹♀○2年

【じゃあ、私からかな～フラグ立て行きまーす】 (2011/5/20 21:06:54)

香月水依♀☆１５

【改めてよろしくお願いします】 (2011/5/20 21:07:00)

英沙羅♀■17

【はーい、お願いします＾＾】 (2011/5/20 21:07:25)

香月水依♀☆１５

【では夏樹さん→沙羅さん→私の順番でいきましょうか？】 (2011/5/20 21:09:20)

英沙羅♀■17

【そんな感じ、ですかね？宜しくお願いします＾＾】 (2011/5/20 21:10:09)

君島夏樹♀○2年

（小さい頃から訓練、訓練で女の子らしいことをしてきたかと言われれば堂々としてないと言い切るだろう。なんて言っても教えてくれる人がいなかったから…「料理、 (2011/5/20 21:12:52)

君島夏樹♀○2年

【ミス；】 (2011/5/20 21:12:57)

英沙羅♀■17

【あっそう言えば花嫁修業からでしたね～＾＾では私は流れで入りますので水依さんどうぞ＾＾】 (2011/5/20 21:13:50)

香月水依♀☆１５

【はぅ、わかりました】 (2011/5/20 21:14:32)

君島夏樹♀○2年

など、家事なんてもってのほか…そんな中、クラスの男子たちがあれこれ理想を語っていた。）『やっぱり彼女にするならお嬢様もいいけど、料理できたり家事ができないと嫌だよなぁ。』（…（ぴくっ）なぜか耳を傾けてしまい聞きいる…。そうか男子はそういうのがイイのか、勝手な思い込みかもしれないが…自分にはそんな技量はない。それともうひとつの噂が立つ…）『あ、そうそうっ！そういえば転校生くるんだって？』　『なんか可愛い噂らしいぞ！しかもミリテ―ア！！これは発展させなくてはっ！！』（男子なんてそんなもん…そっちの噂は聞き流すことに…） (2011/5/20 21:20:06)

英沙羅♀■17

【あれ？フラグが…ｗ私が次に入りましょうか？；；】 (2011/5/20 21:21:31)

香月水依♀☆１５

【はぅ、じゃぁ沙羅さんお願いしますです（にこ】 (2011/5/20 21:23:28)

英沙羅♀■17

【わかりました＾＾】 (2011/5/20 21:23:53)

君島夏樹♀○2年

【勝手なフラグ失礼…ｗ』 (2011/5/20 21:26:03)

英沙羅♀■17

（いよいよ今日は学園に潜入する日。美原雪乃からエンブレムを受取り、すべての準備が整って此処にやって来た。どうやら私はミリテーアとしてこの学園で過ごすらしい。転校生として教師の後ろを歩きながら、そんな事を思い返す。そうこうしている内に、私が過ごすクラスにたどり着いたみたいだ。教師に少し待っていてと言われて、廊下に佇む。そして数分経った後名前を呼ばれてクラスの扉を開いた。そして、先生の隣まで歩を進める）英沙羅です、宜しく…（そう一言自己紹介をすると、周りから拍手をされた。そして、教師に指定された席に着く）【いえいえ～フラグ有難うございます＾＾】 (2011/5/20 21:28:39)

香月水依♀☆１５

（高等部で編入生の話題で持ちきりの頃、中等部では）「あ、ねぇねぇ水依」　はい？　「今度高等部の軽音部とコラボしてもらうんだって？」　うん、昨日先生から言われて　「すごいじゃんっ　公演っていつ？」　来月の第二日曜日だって、まだ楽譜もらってないから今日夏樹を迎えに行くときに聞いてみようかなぁって　「楽しみにしてるよ～」　ありがとう (2011/5/20 21:35:53)

君島夏樹♀○2年

（転校生というのはやっぱりどこの学校でも似たような扱いや反応は同じだろう、紹介された女の子はちょうど空いていた自分の隣に腰を下ろした。最初の印象は無口で暗い感じだった――が男子は相変わらずの反応で…『あの冷たい感じがまたいいんじゃないか！？』などなど…思い思いに感想を告げる。）あ、私君島　夏樹よろしく。（雰囲気はどうも好きになれないが隣とあっては挨拶くらいしないといけない気がして適当な一言で済ます。いつもの感じは出ず…） (2011/5/20 21:43:07)

英沙羅♀■17

君島夏樹…さん（席に着いたとき、隣の朱髪の人に自己紹介をされた。その際聞こえてきた名前に、少し反応をする。記憶が正しければ、確か美原雪乃が倒されたミリテーアだったはず。そうか、この人が…と思いながら、口を開いた）宜しく、君島さん（でも、この人は私の暗殺者リストには乗っていなかった。関わる必要もないだろうと考えて彼女を一瞥した後教壇に立っている教師の方へ視線を戻した） (2011/5/20 21:47:31)

香月水依♀☆１５

（HRが始まるとみんな自分の席に戻っていく。いつも通り、自分専用の点字教科書とボイスレコーダーを机の上に出していく。）…ぁ…（そういえば、今日は彼女は訓練の日だったか聞くのを忘れていた…。今の時間はみんな授業中だから、お昼休みに電話してみようと思いながら先生の話に耳を傾けている。） (2011/5/20 21:51:06)

君島夏樹♀○2年

う、うんよろしく…（表情にも変化がなく機会の様な感じさえする…中身を見せてくれないというか、なんだか恐怖すら感じるような気もする。しかし引き付けられていた、気かつけば口を開いていた。）そういえば今日も訓練あるけどミリテ―アってことは何か得意なこととかあったりするの？ (2011/5/20 21:54:32)

英沙羅♀■17

（自己紹介で終わったと思っていたら、意外にも君島夏樹は話を続けてきた。教師に向けていた視線を再び君島夏樹に戻して、口を開く）私は腕は良くないよ、だから未だ護衛対象は決まってない。（そう言いながら、鞄を机の横に掛ける） (2011/5/20 21:58:25)

香月水依♀☆１５

（シャープペンがノートをなぞる音と先生の声だけで授業は淡々と進んでいき、指先で点字をなぞりながら今わかる範囲だけでも理解しようと懸命についていく。時折他の質疑応答があればそれも逃さずボイズレコーダーに録音していく、その繰り返しのままお昼休みまでの時間を過ごす。）「水依、お昼行こう」　あ、ちょっと電話してくるから待ってて？　「いーよー」（友人の誘いの横で彼女の番号をリダイヤルする。） (2011/5/20 22:03:50)

君島夏樹♀○2年

そっか…（淡々と答えるその雰囲気はなにかわからないが、技量がある気もするが…無いような気もしてくる。とりあえず見てみなくて解らない。会話は一旦そこで終了し昼まで会話がかわされることもなかったが彼女の周りには空き時間があれば人が集まっていて騒がしいほどだった。）――ん？水依からだ…（昼になると同時になる携帯のディスプレイには「水依」と表示され、すぐに通話開始。要件は訓練があるかどうか…「今日は訓練でさ、それになんか面白いことが起きそうでね…」一言余計に付け加えておいた。） (2011/5/20 22:09:37)

英沙羅♀■17

（君島夏樹からの返事に頷くだけで返事をすると、自然とそこで会話が終了した。視線をまた教師の方へ戻しながら、ぼんやりと話を聞く。チャイムが鳴って教師が教室から出て行くと、私の周りに色んな人が寄って来た。ああ、転校生が珍しいから…と思いながら淡々と返事をする。そうしていると次第に人が減っていくだろうと考えたからでもあるけど、何より面倒くさかった。） (2011/5/20 22:13:22)

香月水依♀☆１５

（携帯越しに聞こえる彼女の声、訓練日であるとともに「面白いこと」と付け足され首をかしげながら）そうですか、私も今日楽譜を戴きに高等部へ行着ますので、車は高等部の正門に付けていただくようにしますね（昨夜軽音部とのことを話してあるから彼女も把握しているため、友人と一緒に行くと付け足しながらそう告げ、電話を切る。）「終わった？」　うん　「じゃぁ行こう、早くしないとテラス側の席なくなっちゃうよ」　はい（にこ） (2011/5/20 22:17:09)

君島夏樹♀○2年

（事情を知らないのにいきなり面白いと言ってしまっても無駄なことで、話したことを終わってから後悔。）そうなんだ、じゃあこっちでまたねっ。…えっと、英さんだっけ？転校生の宿命ってやつだよね？大変だね…ずっと引っ張りダコじゃん。みんなももう少し気遣えばいいのにさ。（通話が終わるといまだに人だかりに囲まれている彼女に少し同情したように声をかけて、自分は手早く昼食を済ませる。） (2011/5/20 22:22:08)

英沙羅♀■17

（余り返事をせずもくもくと食事を続けているにも関わらず、未だ話し足りないのか人は余り減らない。よく疲れないな、と思いながらも食事を続けていると隣の席の君島夏樹が話しかけてきた。ちらりと彼女に視線を向けると、口の中の物をのみ込む）大丈夫…きっと長くは続かないから（そう言いながら、周りを囲む人に視線を向けた。そして、再び食事に口を付ける） (2011/5/20 22:26:41)

香月水依♀☆１５

（食堂に着くとやはりお昼時間とも会って生徒が大勢集まっている。先に席を取りに行った友人を探していると）「こっちだよ～」「おまたせーっ」　おまたせ（お弁当を持ち寄ったり、食堂のメニューを選んでみんなで箸を突きあう。）「そうえいばさぁ、さっき竜也さんからメール来て編入生が来たんだって～」「へぇ、じゃぁ２年？」「うん、なんかね～すっごい美人さんらしいよ～」（同じブリューテ同士、こうしてミリテーアの人からの情報が入ればすぐに話題にしてしまう。目の前にいる少女も２年生にミリテーアを持つ子で、たまたま定期連絡でそうきたらしい。）この時期に編入生というのも大変だよね、もうすぐ試験なのに　「だよね～、まぁでもここの偏差値高石それなりに頭いい人なんじゃないのかなぁ？」（そうだよねぇ、と他の子達も頷いている。それもそうかなぁ、と思いながらお昼に端を伸ばしていく。） (2011/5/20 22:32:38)

香月水依♀☆１５

【はぅ、長くなっちゃいました；】 (2011/5/20 22:32:52)

英沙羅♀■17

【大丈夫ですよ＾＾】 (2011/5/20 22:33:18)

君島夏樹♀○2年

（いくら話し掛けられようが彼女の態度と興味を持つ生徒にには関心する…はたから見たこの光景はなんなんだ。意地でも興味を持ってもらおうとする男子生徒。それを無気力な態度でさらりと流す彼女…）――（昼も終わり、午後…今日も訓練。正直銃以外の訓練は嫌いである、しかも今日は新入生が来たからと何やら教官も張り切っている。こういう時は大抵よくないことが…） (2011/5/20 22:38:11)

英沙羅♀■17

（端から見ても不毛なやり取りな筈の会話も、ミリテーアの訓練というもので有無を言わさず断ち切られる。正直言って、とても面倒くさい。こんな訓練があるならブリューテとして入ればよかったと今更思う。訓練とは言っても、ユーベルの訓練とは全く違う。人を殺すのではなくて、主に人を護る為の訓練。気が乗るはずもなかった） (2011/5/20 22:41:36)

香月水依♀☆１５

（放課後になると一斉に部活組・帰宅組と別れていく。帰宅組の中には高等部へミリテーアを迎えに行く人も少なくはなく、水依たちもまたそのメンバーと一緒である。）私は先に職員室に行ってから訓練場に向かうね　「大丈夫？」　うん、じゃぁまた後でね（階段のところで別れれば職員室へと向かい、今回の演奏会を企画してくれた先生と面会をし楽譜とデモCDを受け取る。）「来週に軽音部と顔合わせしたいから、それまでよろしくな」　はい、こちらこそよろしくお願いします（お礼をして職員室を出ると、訓練場へと急ぐ） (2011/5/20 22:47:53)

君島夏樹♀○2年

（さっそく鬼の思いつきで訓練内容が決定し、新入の彼女と手合わせすることに…やっぱりついてない。予感は的中した。）あ、あはは…そういうわけだからよろしくね…なんか運命？（苦笑いをして彼女の前に立ち構えて見せる。こういう訓練なら銃はいいだろうし、近接は苦手なので出来ればしたくなく…） (2011/5/20 22:52:38)

英沙羅♀■17

（訓練内容が教官らしい人の口から飛び出して、組まされた相手をじっと見つめる。如何言う訳か、ペアの相手は君島夏樹の様だった。苦笑いを浮かべる君島夏樹と向き合いながら、口を開く）構わないけど…具体的に何をするのかな。（そう言いながら、少し首を傾げた。） (2011/5/20 22:57:01)

香月水依♀☆１５

（杖で慎重に階段や突き当りなどを確認し、廊下をすれ違う人に訓練所への道順を聞いてどうにかその近くまで来て）ふぅ…結構遠い…（普通の人ならすぐに来れる道も、こうも広い高等部に加えて歩き慣れないところを恐る恐る歩いているからよk利にそう感じてしまう。訓練場の近くまで来ると人の気配と声でここだ、と確信して）…失礼、します…（他の人の邪魔にならないように静かに扉を開けてそっと中に入る。） (2011/5/20 23:01:09)

おしらせ

神代凍夜♂○２年さんが入室しました♪ (2011/5/20 23:02:19)

香月水依♀☆１５

【はぅ、いらっしゃいですよぉ＞凍夜さん】 (2011/5/20 23:02:52)

神代凍夜♂○２年

【ちょっと、失礼します。邪魔はしませんので・・・】 (2011/5/20 23:03:00)

英沙羅♀■17

【こんばんは＾＾】 (2011/5/20 23:03:07)

君島夏樹♀○2年

んー…演習かな？本気でやってもいいけどあんまり見境ないのは私嫌いだな。この前はひざ蹴り喰らって保健室送りにされたし…恥ずかしいよね。武器なんかもありね？あぁ、造作武器だけど…じゃ、やろっか。（自分の自虐ネタを交え軽く内容を伝えて、さすがに訓練で凶器やら銃火器は人の向けられないため銃ペイント、凶器は模造品となっている…）―― (2011/5/20 23:05:15)

君島夏樹♀○2年

【いらっしゃいませ＾＾】 (2011/5/20 23:05:31)

神代凍夜♂○２年

【一文だけ投下してもよろしいでしょうか？沙羅さんとの繋がりとかいろいろ含めた感じで・・・】 (2011/5/20 23:05:43)

香月水依♀☆１５

【もしよろしければ入っても大丈夫ですよぉ？】 (2011/5/20 23:06:11)

神代凍夜♂○２年

【入るといっても、そんな隙がありませんので、その場に居るっていう一文だけで十分なので＾＾】 (2011/5/20 23:07:18)

英沙羅♀■17

そう…結構大変なんだね。でも大丈夫、きっと貴方が勝つから（模造品の凶器を手に持ちながら、少し手首を回す。予想以上に軽い…それにどれも私の本来の武器とはかけ離れている。とりあえずナイフの武器の模造品を手に持ちながら、再び君島夏樹に向き合った）じゃあ…どこからでもどうぞ（そう言ってぼんやりと立ちつくす） (2011/5/20 23:09:20)

英沙羅♀■17

【神代さんとのつながり…はどんな感じなのでしょうか？早速ユーベルとばれるような感じじゃなかったら、大丈夫ですよ～＞＜】 (2011/5/20 23:10:13)

君島夏樹♀○2年

【いつもなら働くイヤな感も沙羅ちゃん相手では発揮できないのでｗさすがは無気力幹部ｗ』 (2011/5/20 23:11:15)

英沙羅♀■17

【あははｗ夏樹さんの感から逃れられてラッキーです…ｗ】 (2011/5/20 23:12:06)

神代凍夜♂○２年

（午前の座学が終わり、午後からは実戦形式での訓練がある。正直なところ勉強というのはあまり好きじゃない。今日から来た転入生、教室に入る前から不思議な気配を感じていた。午後の訓練では君島とやり合うようだ・・・）あいつの気配・・・気になるな・・・少し様子を見るか（そう言って自分の訓練相手の男子生徒の攻撃をヒラリとかわし、英沙羅に気配を集中することにした） (2011/5/20 23:13:00)

香月水依♀☆１５

（結構多くの人がいるんだなぁ、と思いながら扉の近くでじっとしている。あまり奥まで行って他の人や訓練している人の邪魔になってしまってはいけないと。）……（初めて感じる空気に緊張しているのか、つい息をひそめて固まったようにじっと動かずにそこに立ったまま周りの声に耳を傾けて）「ねぇ、あの子って編入生のミリテーアでしょ？　なんかやる気なさそうに見えない？」「美人だけど、なんか近づくなってオーラ感じるよねぇ」　……… (2011/5/20 23:13:01)

神代凍夜♂○２年

【はい、こんな感じで私は遠巻きの一人としてコソコソしていますから＾＾；】 (2011/5/20 23:13:47)

香月水依♀☆１５

【も、もしあれなら…じっとしている私を救ってください；；＞凍夜さん】 (2011/5/20 23:15:04)

神代凍夜♂○２年

【それでもいいですよ＾＾】 (2011/5/20 23:15:31)

君島夏樹♀○2年

な、なんて無気力…なんか強そうな雰囲気出てるのは気のせい？ま、いいやっ！（やはり演習となれば出番は愛用のベレッタ。感所に構えて数発打ち込んでみる…もちろん弾はペイント…実際はこんなものでは練習にならないだろうけど。） (2011/5/20 23:16:56)

香月水依♀☆１５

【で、では沙羅さんの後にお願いしますっ＞凍夜さん】 (2011/5/20 23:18:00)

神代凍夜♂○２年

【はいです＾＾】 (2011/5/20 23:18:20)

君島夏樹♀○2年

【水依ちゃんに声掛けるのは私だぁ！！』 (2011/5/20 23:18:42)

神代凍夜♂○２年

【でも、そこで私と夏樹さんも会話できるじゃないですか～】 (2011/5/20 23:19:15)

香月水依♀☆１５

【はぅっΣ（びっくり】 (2011/5/20 23:19:28)

君島夏樹♀○2年

【え？だって凍夜くんモブ…（ゲフ　そんなに私のこと…//】 (2011/5/20 23:20:41)

英沙羅♀■17

（早速武器であると思われるベレッタをこちらに向けた君島夏樹の動きをじっと見つめていると、そこから数発弾を撃ち込まれた。その内のいくつかは避けてみたけど、何発かは身体に当たる。それを感触で確認しながら、ナイフを投げて弾が当たった所を手で押えながら少しよろめいた）当たっちゃった…強いね、君島さん（君島夏樹を見つめながら、少しだけ笑みを浮かべる） (2011/5/20 23:21:27)

神代凍夜♂○２年

【凍夜には美季さんがいるので・・・ごめんなさい＞夏樹さん】 (2011/5/20 23:21:37)

英沙羅♀■17

【何だか盛り上がってる…ｗ神代さんどうぞ＾＾】 (2011/5/20 23:21:56)

神代凍夜♂○２年

甘いっ！・・・（自分の相手をしていた男子生徒の武器を竹刀で叩き落とし、肩口に面を一撃。くらった男子生徒は悶絶して地面に倒れこむ。しかし、意識は君島の相手をしている転入生に常に向けている）今・・・わざと当たったの・・・か？（君島の銃弾を数発避け、数発命中。そこに彼女の本気を感じられなかった。）ん・・・？（訓練場は闘気に満ちた場所だというのに、柔らかい気配を遠くに感じ思わず目を向けた。） (2011/5/20 23:27:12)

香月水依♀☆１５

…（かすかに彼女の声が聞こえるが、これだけ人がいるとどこにいるのか聴覚だけじゃ探し出すことも出来ず、ゆっくりと首を振って耳を傾けいている。）…っ（びくっ　と伊織聞こえる銃をはっぽするおと、竹刀を交える音、大声で掛け声を出す者、その音一つ一つに敏感に反応してしまい、そのたびにびくっと肩が上がる。） (2011/5/20 23:30:10)

香月水依♀☆１５

【あぅ…伊織→時折ですよぉ…；；】 (2011/5/20 23:30:54)

神代凍夜♂○２年

【打つたびに伊織、伊織っていう銃ですね・・・わかります＾＾】 (2011/5/20 23:31:42)

英沙羅♀■17

【だいじょうぶですよ～、ドンマイです＞＜】 (2011/5/20 23:32:39)

君島夏樹♀○2年

…やる気無いなぁ。絶対よけれると思って様子見で撃ったのに。（強いと言われても全く心に響かない賛辞。むしろ馬鹿にされたような…）じゃあ、今度はそっちから来てよ？一応ナイフ相手には体勢あるしっ（軽く挑発するように手招きをして、軽くステップを踏みタイミングを計り）ん？あれ…？こんなとこまで来てたんだ。それに…（チラッと施設の端に見えたのは紛れもなく水依で、こんなとこ見学してもしょうがないのにと溜息をつきもう一つこちらに送る視線の方をみると、…誰かわからないのでスル―。） (2011/5/20 23:36:19)

神代凍夜♂○２年

【視線を送っているのではなく、気配を読んでいるだけなのですけど・・・＾＾；＞夏樹さん】 (2011/5/20 23:38:57)

英沙羅♀■17

…貴方は私を買いかぶり過ぎているよ。言ったでしょう？私は腕が良くないって…（そう言いながら、少しため息を吐いた。この人は結構真剣勝負に拘る人らしい。けれど、この時間を乗り越えたら良いだけの話だと思い直して投げ捨てたナイフを拾い上げた。そして、私から少し視線を外した君島夏樹にふらふらとナイフを構えて近づいて行く） (2011/5/20 23:40:11)

君島夏樹♀○2年

【ほほーう気配だけでそこまで解りますか…ｗ完全に見てたじゃないっ！今っ！！なんて】 (2011/5/20 23:40:23)

神代凍夜♂○２年

はぁ・・・こんなものか（君島と英が一手やりあっている間に、自分に勝負をしかけてきた男子生徒を３人を地面に沈めた。今日の訓練では転入生の本気は見られないだろうと思い諦めて、二人に意識を集中させるのをやめた。しかし、明らかに場違いな気配を放つ少女が気になり、危ないから出て行くよう忠告しに行くことにし少女に向かって歩きだして） (2011/5/20 23:46:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、香月水依♀☆１５さんが自動退室しました。 (2011/5/20 23:50:58)

神代凍夜♂○２年

【あう・・・４人だとやっぱり自動退室がネックになりますねぇ^^；】 (2011/5/20 23:51:51)

君島夏樹♀○2年

【色チェンで待機するしか…】 (2011/5/20 23:52:50)

おしらせ

香月水依♀☆１５さんが入室しました♪ (2011/5/20 23:53:30)

神代凍夜♂○２年

【おかえりなさい＾＾　＞水依さん】 (2011/5/20 23:53:44)

英沙羅♀■17

【あわわ、水依さんとかかわることなく…＞＜；お疲れ様です；；】 (2011/5/20 23:53:48)

香月水依♀☆１５

【はぅ、更新忘れてました；；】 (2011/5/20 23:53:49)

英沙羅♀■17

【っと、おかえりなさい～＾＾】 (2011/5/20 23:53:57)

香月水依♀☆１５

（こうして訓練生たちの中にいることなんて今までなかったせいか、すっかり萎縮してしまっている。それと同時に、自分の知らないところで彼女がこんなに緊張感に溢れた場所で鍛錬をしているなんて知らなかった…。そんなそぶりも見せたことがないからかもしれないが…そんな自分がなんだか……ひどく情けなかった…。） (2011/5/20 23:56:30)

君島夏樹♀○2年

私は結構勘が働く方なんだけど…今日は調子悪いのかな？（特に拘りなんてないがやっぱりやるからにはしっかりとやりたい。…ふらふら近づいてくる彼女を待たずにこちらから近づいて後ろに回り込んでみた――）【後ろ取られたら豹変とか…ｗ】 (2011/5/20 23:59:59)

英沙羅♀■17

（君島夏樹の傍に近づいて行っていると、目の前にいた彼女が姿を消した。その直後、背後に気配を感じる。回り込まれたのか…と思ったけど、少し目を見開いて後ろを振り向いた。そして、目を細める）速いね、君島さん。私と実力差があり過ぎるから…貴方はさっきまであっちで手合わせをしていた人の方が良かったかもね（後ろに回られたという事は私の負け、と言う事だろうと思いながら、手先でナイフを弄ぶ） (2011/5/21 00:04:14)

神代凍夜♂○２年

（一方その頃・・・不思議な気配を放つ少女に近づいて行くと、周りから何やら黄色い声がいくつか聞こえたが耳と視界からボヤケさせる。そして、一番不思議な気配を放ち一人オドオドしている少女に声をかけた）・・・ここで何をしているのだ？危ないから出た方がいいぞ・・・ (2011/5/21 00:08:14)

香月水依♀☆１５

…っ（一人で勝手に落ち込んでおると頭上から声を掛けられる。慌てて顔を上げてキョロキョロと見回して声の持ち主を探す。）……え、っと…あの、見学、で…（何をしていると聞かれると素直に答えて、やっぱり迷惑だったかな…と心配して） (2011/5/21 00:10:31)

君島夏樹♀○2年

あ、あれ…嘘？つ、つまんない…（あまりのやる気のなさと呆気なさについに床に手をついてしまいがっくりとうなだれる。それを見ていた教官も口を開けてしまいしばらくそのままだったそうだ…）あっ！ちょっとごめん。…水依何してんの？わざわざこんなとこまで来なくても…ってあんた誰？（一先ず演習を切り上げて心配だった水依の元へと急ぐと、見覚えがない生徒が一人…） (2011/5/21 00:14:48)

英沙羅♀■17

腕が良くないって言ったのに…（君島夏樹の反応を見ながら、ナイフで口元を隠して薄く笑う。感情を体で表現する人は嫌いじゃない。とても分かりやすいから。そうしていると、君島夏樹は誰かの名前を呼ぶと私の横を通り過ぎて行った。それを横目でちらりと見つめながら、ナイフを元の場所に投げて置く。訓練は終わったと判断をして、ふらりとどこかに歩いて行った） (2011/5/21 00:19:00)

神代凍夜♂○２年

（あんた誰？そう聞かれて少しむっとした。こんな礼儀知らずなやつだったとは・・・君島とは直接話したことはなかったが、戦闘の実力においては一目置いていた）・・・人に名を聞くときは、まず自分が名乗るものではないか？ (2011/5/21 00:21:26)

香月水依♀☆１５

（高等部の人、かな…自分に情けなさを感じているときに見知らぬ人に話しかけられると思わず声が詰まってしまう。そこへ、彼女がこちらに来てくれて）あ…その、見学です（にこっと内心を隠すように笑って）あ、私友達に挨拶するのを忘れたのでちょっと出ますね、すぐに戻りますから（そう言ってひとまず扉から外へ出ていく。） (2011/5/21 00:24:51)

君島夏樹♀○2年

…はぁ、めんどくさい奴。知ってる癖にさなんたって私有名人だしっそんなに聞きたかったら教えてあげるっ！君島　夏樹。知ってるでしょ？で、あんたは？知らないんだけど…？（かなり相手を不快にさせ、反感を買うような自己紹介…認めた男意外あまり興味が持てないようで。）もうちょっと待っててくれる？もう終わるから…後は紹介したい人が…ってあれ？おーい瑛さん？いない…（彼女を外まで見送りせっかくなの新入生を紹介しようと思ったが、さっきまでいたはずなのに見当たらず） (2011/5/21 00:29:32)

英沙羅♀■17

【うーん、ごめんなさい；；眠落ちする前に失礼します＾＾；私はあのままフェードアウトしたってことで＞＜ではお休みなさい～♪】 (2011/5/21 00:30:16)

おしらせ

英沙羅♀■17さんが退室しました。 (2011/5/21 00:30:21)

香月水依♀☆１５

【はぅ、おやすみなさいですよぉ＞沙羅さん】 (2011/5/21 00:30:31)

君島夏樹♀○2年

【えっと…私もそろそろ時間です (2011/5/21 00:30:42)

神代凍夜♂○２年

【おやすみなさい＞沙羅さん】 (2011/5/21 00:30:49)

香月水依♀☆１５

【はぅ、そうですかぁ　おやすみなさいなのですよぉ＞夏樹さん】 (2011/5/21 00:31:15)

神代凍夜♂○２年

【はーい、続きはまたってことですね～】 (2011/5/21 00:31:19)

神代凍夜♂○２年

【おやすみなさい＞夏樹さん】 (2011/5/21 00:31:34)

君島夏樹♀○2年

【それじゃぁまた＾＾よかったら二人は投下していってください＞＜】 (2011/5/21 00:31:51)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/21 00:31:54)

香月水依♀☆１５

【ゆっくり休んで下さいです＞夏樹さん】 (2011/5/21 00:32:08)

香月水依♀☆１５

【はぅ、どうしましょうか？】 (2011/5/21 00:32:15)

神代凍夜♂○２年

【いや・・・夏樹さんいないと投下なんてできない状況なんですけど・・・＾＾；】 (2011/5/21 00:32:28)

香月水依♀☆１５

【一度PL部屋に戻りましょうか？】 (2011/5/21 00:32:45)

神代凍夜♂○２年

【そうですね＾＾】 (2011/5/21 00:32:53)

香月水依♀☆１５

【では移動しますね】 (2011/5/21 00:33:04)

おしらせ

香月水依♀☆１５さんが退室しました。 (2011/5/21 00:33:06)

おしらせ

神代凍夜♂○２年さんが退室しました。 (2011/5/21 00:33:16)

おしらせ

白神蜘景♂■１７さんが入室しました♪ (2011/5/21 01:02:23)

おしらせ

香月水依♀☆１５さんが入室しました♪ (2011/5/21 01:02:32)

香月水依♀☆１５

【改めてよろしくお願いします】 (2011/5/21 01:02:46)

白神蜘景♂■１７

【よろしくお願いしますー　ではどちらから書き出しましょ】 (2011/5/21 01:03:06)

香月水依♀☆１５

【はぅ・・・じゃぁ、私からいきますね】 (2011/5/21 01:03:24)

白神蜘景♂■１７

【お願いしますですー】 (2011/5/21 01:03:35)

香月水依♀☆１５

（中等部の中庭、ミリテーアである彼女の訓練日であるため放課後時間が出来た。演奏会を控えていることもあり、誰もいない中庭でヴァイオリンと音源、メトロノームの練習を繰り返している。）――♪――…、－…－　…はぁ…どうしてここに間違えちゃうんだろう…（何度も同じ場所で突っかかってしまい、正直焦っている。） (2011/5/21 01:07:02)

白神蜘景♂■１７

ん？（なんだか、懐かしいようなメロディを聞き取り。廊下の窓際に寄れば、音が聞こえる方を覗く）…（身を乗り出すように、両肘を窓の手すりにつけて、一人の少女が奏でるフレーズを耳に入れていく。　それは、言いようも無いような…　人の第六感を刺激するような、脳髄の奥から何かが沸くような何かがあった。　それが、途中で変に乱れ、失敗を理解した演奏者が中断してしまえば、閉じて居た瞳が開かれる。　長い紅い髪を揺らし、階段に向けて駆け出し、一気に下まで降りて行けば、窓から中庭に飛び出した）よぉ、良い音出すじゃんか（開口一番、馴れ馴れしいような口調と、人を値踏みするような視線で、上から下まで観察するように見つめた） (2011/5/21 01:15:17)

香月水依♀☆１５

（音源であるCDを止めると、少し前に戻して再生。どこがどう違うのか…何が間違っているのかを耳で確かめようとしていると後ろから声を掛けられて慌てて振り返り）え？　あ…あの…？（聞き覚えのない声に、一瞬彼女の言葉がよぎる…「いい？　知らない人に話しかけられたら無視だからね！？　それと危なくなったら大声を上げる、いい？」）ぇ…ぁ…（しかし、いざとなったらどうしようと言う顔つきになってしまい、困ったように姿をとらえられない相手をじっと見つめる形になってしまう） (2011/5/21 01:19:59)

白神蜘景♂■１７

割と、懐かしい曲なんだ（割と、と。　曖昧に濁し、ゆったりとした足さばきで、音も立てずに自分の位置を横に移動させる。　先ほどから違和感を感じる彼女の目をじっと見つめていると、やはり自分の動きを正確に捉えれていないようで…　視覚の障害を持ってることが解る）見えないの？　目（何処までも軽薄な態度が崩れず。護衛対象者である証を前にしても、それを改めようともしなかった。　どことなく慌てたような彼女の様子も気にせず、次の言葉を告げていく）もっかい、弾いてみてくれ (2011/5/21 01:24:39)

香月水依♀☆１５

え…あ、はい…生まれつき、で…（声が横にずれるとそれを追おうとする…。けど、正確な位置を把握できないせいで視線はまっすぐそのままで）え？　ぁ…でも…（もう一度弾いてほしいと言われると、どうしようと困った顔をして）…あまり、自信がなくて… (2011/5/21 01:27:24)

白神蜘景♂■１７

なんで自信無いの？　（既に、盲目の弦が奏でる曲と言う時点で、切れていた糸が繋がっている。　が、自分のことは覚えていない…　あるいは覚えていて欲しくない。　と言う自分の先入観から、他人と言う枠から外れる気も無かった）自信の無さから人に聴かせること拒み続けてたら、いつまでも泥沼から抜けられないんじゃねーの？ (2011/5/21 01:31:16)

香月水依♀☆１５

え…（あれ、なんだろう…昔、どこかで……彼のその言葉にどこか懐かしさを感じた。昔掛けられた、同じような言葉を思い出しながら）…はい（CDをもう一度止めて、今度は最初から掛け直す。）…　―♪――♪―♪――♪――（静かに呼吸とヴァイオリンのリズムを合わせて弦を奏でる。（http://www.youtube.com/watch?v=tZb6OKXpDDg&feature=related）） (2011/5/21 01:37:14)

白神蜘景♂■１７

難しく考え過ぎたら、逆に近くにある取っ手も見えないもんだろ（だからと言って、無神経に何も考えずに上達を考えるのはどうかと思うけどなー　と、付け足し。　彼女の音を聞き入っていく）ま、とやかく言うつもりも無いさ。　ありがとうな、聞かせてくれて（一頻り終わる頃。ぱちぱちと、あまり外に聞こえないよう、控えめな拍手を送る） (2011/5/21 01:42:02)

香月水依♀☆１５

…（一曲分が終わり、彼からの拍手があれば静かに頭を下げる。やはり失敗してしまったけど、どうしてだろう…さっきよりもそんなに焦りも苛立ちもなかった。）…あの…もしかして、昔どこかで逢ったことありませんか…？（頭の奥にしまいこんだ記憶を呼び覚ますように、ゆっくりと彼に尋ねる。さっきのあの言葉…懐かしさを含んだあの言葉は……） (2011/5/21 01:46:17)

白神蜘景♂■１７

…（「昔何処かであった」　立ち去ろうとしたとき、その言葉を聞いた彼は、雰囲気を変えて彼女に振り返る）覚えてんの？（昔、ヴァイオリンの演奏会で出会った目が見えない少女。　恐らく彼女と同一人物だろう。　あれから大分経つが、成長した彼女が目の前の少女と考えて間違い無い）多分、人違いだろ（見かけで判断されてない分。　誤魔化せるとは思わないが、なるべく自分には関わってほしくなかった） (2011/5/21 01:52:04)

香月水依♀☆１５

（ゆっくりと記憶を呼び覚ましていく…そう、初めての演奏会の日…あの時も、自信がないと泣いていた自分に話しかけてくれた…）……蜘景、さん…？（自然とその名前が出てきた…そうだ…あの時、必死にお礼が言いたくて、必死に名前を聞いたんだ…）…蜘景さん…ですか… (2011/5/21 01:55:45)

白神蜘景♂■１７

……（沈黙は肯定とも言うが。　彼女のその問いに答えることはなく、振り向いていた首を正面に戻し、彼女の元から立ち去った。　あのときはただの気まぐれだった、あの演奏会を楽しみに…　一参加者として参会した彼女とは違い。自分は暗殺を執行する刺客というイレギュラー　言わば、口では都合の良い台詞を吐きながら。　幼気な少女が積み重ねた努力に泥を塗る存在だったのだ。　それは今も変わっておらず）またな（同じ学園に居るということは、また会う機会はあるはず。　しかし、自分に関わると。その先は彼女に幸せをもたらさない、誤魔化すようにわざと明るく振舞い。彼女の元から一瞬で気配が消えた） (2011/5/21 02:03:41)

白神蜘景♂■１７

【ここらで〆にしましょうか】 (2011/5/21 02:04:18)

香月水依♀☆１５

【そうですねぇ、これからどうなるのか楽しみですっ】 (2011/5/21 02:04:52)

白神蜘景♂■１７

【はいー　もうおねむねむでしょう。　早く寝ないと添い寝しますよ(　´ー｀)】 (2011/5/21 02:05:22)

香月水依♀☆１５

【はぅっΣ】 (2011/5/21 02:05:40)

白神蜘景♂■１７

【（´<_｀　）　ではお休みなさい。　お疲れ様ですー】 (2011/5/21 02:05:59)

白神蜘景♂■１７

【最後に抱き＞＜（はぐはぐ】 (2011/5/21 02:06:13)

香月水依♀☆１５

【はい、おやすみなさいですっ　今度は夏樹さんがいるときに入ってきてあげて下さいですよっ】 (2011/5/21 02:06:24)

香月水依♀☆１５

【あぅっ…///】 (2011/5/21 02:06:32)

おしらせ

白神蜘景♂■１７さんが退室しました。 (2011/5/21 02:06:35)

おしらせ

香月水依♀☆１５さんが退室しました。 (2011/5/21 02:06:47)

おしらせ

岩尾源吾朗♂○(■?)18さんが入室しました♪ (2011/5/21 15:29:42)

おしらせ

英沙羅♀■17さんが入室しました♪ (2011/5/21 15:29:51)

英沙羅♀■17

【よいしょっと…着地です＾＾】 (2011/5/21 15:30:05)

岩尾源吾朗♂○(■?)18

【でわ。宜しくお願いします＾＾】 (2011/5/21 15:30:20)

英沙羅♀■17

【はい～それではお先にどうぞです＾＾】 (2011/5/21 15:30:36)

岩尾源吾朗♂○(■?)18

・・・・怨むなら敵に捕まるようなへまをした上に組織を裏切った自分の身を怨むんだな・・・・・（白刃一閃ードサッという重量物が落下する音を立てて物言わぬ屍と変わり果てた任務に失敗し、あまつさえ組織を裏切った重罪人を冷めた目で見下ろしながら無言でナイフに付いた血糊を拭いながらボソリと呟くと制服のうちポケットからカメラを取り出し証拠の撮影をしていって） (2011/5/21 15:37:51)

英沙羅♀■17

（授業が終わり、教室から出て行くと足は図書館に向かっていた。学園に来て数日が経ったけれど、あまり変わったことはない。私は私でミリテーアに扮しながら陰で暗殺を遂行していた。全ての任務を遂行したら、この学園を去るつもりでもいた。此処の図書館と研究室の素晴らしさが惜しいけれど…去らない理由にもならない。そんな事を考えながら、人気のない廊下をぼんやりと歩いていた） (2011/5/21 15:43:17)

岩尾源吾朗♂○(■?)18

コレ位で良いか・・・？（辺りに漂う生々しい血の匂いにいつまでもなれる事は出来ずに顔をしかめながらも数枚連続で写真を撮り続ける登カメラをまたポケットへと戻しながらポツリと呟き組織へと報告のため戻ろうかと振り返るとちょうどこちらの方へと廊下を向かってくる女子生徒に気づき、見られたか見られていなかったのか判らずそういう場合は口を封じてしまう方が手っ取り早く襲うことに決めると1瞬でしとめるため近くの茂みの陰に気配を消して隠れてみて） (2011/5/21 15:53:08)

英沙羅♀■17

（自分の足音しか聞こえない廊下を歩き続ける。今日は何の本を読もうか…と考えていると、僅かに血の匂いがしているのに気が付く。血の匂い…というとミリテーアかユーベルか。この近くでミリテーアが訓練をしている様子はない。ならユーベルが役目を遂行しているのだろうと思う。他人の役目には興味がない。目を据わらせながら私は構わず歩みを進めた） (2011/5/21 15:59:13)

岩尾源吾朗♂○(■?)18

・・・・・（明らかに地のにおいに築いているのに戸惑ったりする様子が見受けられず何やら確固たる意思を持って歩き続けているその女子生徒をじっと目で追い続け、隠れている茂みにちょうど背を向けたくらいでスタンガンを構え周囲の様子を探れば他に人目は無く茂みを飛び出すとスイッチを入れたまま背後から飛び掛ってみて） (2011/5/21 16:04:42)

英沙羅♀■17

（ふらりふらりと歩いていると、恐らく血の匂いの原因であろう人物が背後を狙って襲い掛かって来たのが分かった。役目を遂行するだけなら別にいいけど、私を巻き込まないでほしい…流石に訓練の時のようにする訳にはいかず、手に持っていた本を首の後ろに添える。すると、そこにスタンガンらしきものが命中した。小さくため息を吐きながら、ちらりと後ろを見る）…訓練に熱心なのは良いけど、標的を間違えないでほしいな（そう言いながら、視線の先にいる男子生徒をじっと見つめる） (2011/5/21 16:09:24)

岩尾源吾朗♂○(■?)18

チッ・・・・（首筋に押し付けて気絶させた後じっくりと口封じをしようと思って繰り出したスタンガンの一撃は本によって回避されてしまうと舌打ち交じりに数歩後退するとじっと見つめ帰し、スタンガンを捨てると腰の後へと手を伸ばして投擲用のナイフを抜こうとしていて）標的を間違えてなどいませんよ・・・・今の標的は貴女ですしね・・・（じっと見つめながらボソリと告げると同じ軌跡で時間差をおいて囮用に3本の細身のナイフを投げつけ、反対の手で軍用ナイフを逆手で抜き放つと懐へと飛込んで行って） (2011/5/21 16:19:39)

英沙羅♀■17

関係ない人を襲って、よく疲れないね…羨ましい（そう言いながら、未だに持っていた本で3本のナイフを受け止める。深くナイフが刺さった本を投げ捨てると、脱いだ制服のブレザーを向かってくる男子生徒の視界を覆うように投げた。そして、男子生徒の横を通り過ぎて適当な教室に入り込む） (2011/5/21 16:28:48)

英沙羅♀■17

【岩尾さん、お時間になりましたけど大丈夫ですか？；；】 (2011/5/21 16:31:15)

岩尾源吾朗♂○(■?)18

問答無用・・・・（ボソリとかけられた言葉を切って捨てると今度は先程の本でナイフを受け止め、ナイフを袈裟懸けに振り下ろそうとしていると突如ブレザーを脱ぎ捨て此方へと投げつけられ視界をふさがれてしまいためらうことなくブレザーを斬り捨て辺りを見回すが姿を見失ってしまっていて）チッ・・・・どうやら時間を食いすぎたようだ（ナイフを構えたまま捜索しようとしているとガヤガヤと数名の話し声がこちらのほうへと向かってくるのが聞こえ、ナイフを鞘に収めるとしたうち混じりに呟きながら声のするほうとは別の方向へと逃げ出していって） (2011/5/21 16:38:24)

岩尾源吾朗♂○(■?)18

【っと、これにて私は〆となります】 (2011/5/21 16:38:54)

英沙羅♀■17

【はい～分かりました＾＾誤解は解けませんでしたが・・・ｗお疲れ様です♪】 (2011/5/21 16:39:40)

岩尾源吾朗♂○(■?)18

【御疲れさまです。誤解が解けるのはきっと雪乃さんと合流したときでしょうねぇｗ(苦笑）】 (2011/5/21 16:42:36)

英沙羅♀■17

【あははｗ怖いので早く誤解が解けたら嬉しいですｖｖ】 (2011/5/21 16:43:48)

岩尾源吾朗♂○(■?)18

【デワデワ、コレにて失礼します】 (2011/5/21 16:43:58)

おしらせ

岩尾源吾朗♂○(■?)18さんが退室しました。 (2011/5/21 16:44:09)

英沙羅♀■17

【はい～お疲れ様でした＾＾では私もあちらに失礼します…ｗ】 (2011/5/21 16:44:19)

おしらせ

英沙羅♀■17さんが退室しました。 (2011/5/21 16:44:22)

おしらせ

時雨美季♀☆２年さんが入室しました♪ (2011/5/21 20:38:40)

おしらせ

神代凍夜♂○２年さんが入室しました♪ (2011/5/21 20:38:47)

神代凍夜♂○２年

【移動お疲れ様です】 (2011/5/21 20:39:12)

神代凍夜♂○２年

そうか・・・これからまた一緒だな（立ち上がり彼女の目の前に行くと、昔の面影を残してはいるものの格段に可愛くなっている幼馴染を見て少し恥ずかしそうに頬を掻きながら言う。気配から何か事情があるように思えたが、彼女の口から出てくるまでは聞くつもりはなかった） (2011/5/21 20:39:27)

神代凍夜♂○２年

【この間の最後のログです＾＾】 (2011/5/21 20:39:37)

時雨美季♀☆２年

【はい＾＾　では、書きますので少々お待ちを……っと、ありがとうございます☆】 (2011/5/21 20:39:53)

時雨美季♀☆２年

ええ…もうどこにも行かないからね？（立ち上がった彼は最後に会った頃は少し身長が高いぐらいだったのに随分と大きく感じた。常に周りに気を配っていたのか、研ぎ澄まされていた彼の表情は幼い頃と被って見えた。すっかり思い出した辛い出来事も吹っ飛んで、大きくなった彼をじっと見つめていた） (2011/5/21 20:46:15)

神代凍夜♂○２年

えーっと・・・その・・・美季はブリューテとしてここに来たんだよな？（じっと見つめられるとなんだか恥ずかしくなって目を逸らしながらポツリと言う。昔も自分がいろいろと守ってあげていたことを少し思い出し、また彼女を守ってあげられるかもという願いも込めた一言で） (2011/5/21 20:50:11)

おしらせ

千原美穂 ▼さんが入室しました♪ (2011/5/21 20:53:37)

千原美穂 ▼

こんにちわ (2011/5/21 20:54:05)

神代凍夜♂○２年

【いらっしゃい＾＾】 (2011/5/21 20:54:12)

神代凍夜♂○２年

【新規さんですか？＞美穂さん】 (2011/5/21 20:54:29)

千原美穂 ▼

新しく入りました千原美穂です。 (2011/5/21 20:54:31)

千原美穂 ▼

いはい (2011/5/21 20:54:39)

神代凍夜♂○２年

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=27917 (2011/5/21 20:54:51)

神代凍夜♂○２年

【ここに管理人さんがいますのでご挨拶をしてきてください＾＾　それとももう？】 (2011/5/21 20:55:19)

千原美穂 ▼

皆様のことの切実なねがいかなえます。よろしくです。 (2011/5/21 20:55:49)

時雨美季♀☆２年

ブリューテ……ええ…。ここって、護衛の人が付くみたいなのよね。凍夜はやっぱり護衛の人なの？（横文字に弱いのも昔からで、護衛というのにもなにか呼び方があったな…と思いながら。恥ずかしくなったら目を反らしちゃうのも昔と一緒だ…とにっこり微笑む） (2011/5/21 20:58:04)

神代凍夜♂○２年

【今はちょうど回してる最中なので、また機会があれば、こちらこそよろしくなのですよ＾＾】 (2011/5/21 20:58:08)

時雨美季♀☆２年

【はい。よろしくお願いします＾＾　ですが、今は↓のURLの方に行くと良いと思いますよ？】 (2011/5/21 20:59:05)

神代凍夜♂○２年

あ、あぁ・・・俺はミリテーアとして、護衛対象を守っている。（といっても今は護衛している者はいないのでフリーということになるが。入ってきたばかりの彼女にもう護衛がいるとも思えない、そう思い彼女に告げる）なぁ、美季・・・もし俺でよかったらお前を護衛してもいいか？ (2011/5/21 21:02:36)

時雨美季♀☆２年

そっか……（凍夜に昔から護ってもらっていたことを思い出した…。そんな時に凍夜から護衛してもいいか？と聞かれると答えなんて最初から決まっていたかのように…）うん。やっぱり…凍夜に…もう1回護ってもらいたい…って思ってたところだったの。 (2011/5/21 21:13:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、千原美穂 ▼さんが自動退室しました。 (2011/5/21 21:15:52)

神代凍夜♂○２年

ありがとう・・・（守ってもらいたいと言ってもらえたことが嬉しかった。スッと右手を差し出し、握手を求めるように）この身に変えてもお守りいたします。（あまり人には見せない笑顔を見せ彼女に向ける。凍夜の決意は固く目には力が溢れているように見えて） (2011/5/21 21:19:39)

時雨美季♀☆２年

こちらこそ…護って欲しいって言ってくれてありがとう…（スッと差し出された右手に応えて右手を差出し、手が重なる。）あんまりかしこまらないで…昔みたいに…お嬢様ってのは関係無しにしよう？…ね？（彼の笑顔に照れ笑いをした。彼の握っている手も固く、自分からは離せなさそう…。かしこまってるのは止めよう…とは言ったものの、お姫様と王子様みたいに思えてふふっと笑みがこぼれる。） (2011/5/21 21:27:49)

神代凍夜♂○２年

あぁ・・・わかった、美季・・・硬いのはなしだ（握る手は互いの存在を確認するかのようにしっかりと繋がる。放すのが惜しいと思えるほどに。それでも、ゆっくりと手を放す）俺は座禅の続きをやろうと思うのだが、美季はどうする？ (2011/5/21 21:32:17)

時雨美季♀☆２年

うん。これで、元通りだね（ぎゅっと一度握ると名前に『凍』が入っているのに手はとっても温かかった。手が離れると少し名残惜しい様な…）ええ…折角だもの。座禅しようかな…。引っ越してから座禅も始めたのよ？（自慢気に微笑むけれど…、座禅をしてもいっつも彼のことを考えてしまう…というのは秘密にしておく） (2011/5/21 21:44:38)

神代凍夜♂○２年

美季も・・・座禅を？・・・そうか（少し驚いたがすぐに繕って。根っからのお嬢様だった彼女がこんな古風なことをやるとは思ってもみなかったが、一緒に座禅をするのであればこれほど嬉しいことはない）美季はこっちへ・・・（彼女を隣に座らせると心を無にして精神を集中するようにして） (2011/5/21 21:50:01)

時雨美季♀☆２年

ええ…精神統一できるのでしょ？　それに…凍夜がやってたから…やってみようかなって。（驚く彼の様子に不思議そうに見つめながら…）ええ…（床に腰を落として座禅の足組みをする。無心を心がけるが、隣に彼の気配を感じて嬉しい気持ちが溢れていく） (2011/5/21 22:00:31)

神代凍夜♂○２年

・・・・・（座禅を組み、精神を落ち着けて周りの景色と同化するように集中する。それが毎日の日課なのだが、今は違う。隣に彼女がいることだ、心を無にしようとも彼女の気配に意識がいってしまう。今まで何人かの護衛を任務として行ったが、こんな気持ちは初めてだった） (2011/5/21 22:06:23)

時雨美季♀☆２年

（彼のことを考えながらも集中はできている…これが、彼女流の座禅…と言ってしまえば、こんなの座禅じゃないと非難の声が出そうだが…。勿論、彼は集中しきっていると思っているのでまさか自分に意識がいってしまっていることは分かっていない様子。） (2011/5/21 22:12:29)

神代凍夜♂○２年

・・・・？（なぜ彼女の気配に意識を集中してしまうのだろう。そう考えると余計彼女を意識してしまう。ふと、彼女の気配も周りの景色と同じように自分の中に受け入れてみようと考えた。すると身体の奥に意識が沈み、心が無になっていくのがわかる・・・だが、いつもとは少し違って優しい何かに包まれているような感覚すら覚えた。）・・・ふぅ（深い深呼吸を一つ吐くと、今日の座禅の終わりを告げるようにゆっくりと目を開く） (2011/5/21 22:19:22)

時雨美季♀☆２年

（充分集中はした…。でも、いつもよりも満足したのはきっと隣に考えていた対象の本人が居たからだろう…そっと目を開いて向きを彼の方へ向けるとまだ座禅をしている彼の姿を視界に捕らえていた。この時の彼の姿がとても凛々しく見える。） (2011/5/21 22:24:41)

神代凍夜♂○２年

ん？・・・（目を開けると彼女がこちらも向いているのが視界に入り、彼女の正面に向きなおした）座禅は終わりだ・・・（そう言うとスッと立ち上がり彼女に手を差し出す。立ち上がるのに補助をするためであり、彼女を側に置いときたいと願う気持ちの表れでもあった） (2011/5/21 22:31:40)

時雨美季♀☆２年

うん…やっぱり座禅って気分が良いよね（にっこりしながら彼の差し出した手を掴み立ち上がる）……あ、そろそろ…学校の時間かな？（手持ちの懐中時計をポケットから取り出して時間を確認している） (2011/5/21 22:38:19)

時雨美季♀☆２年

【少しずつ集中力がなくなってきましたw　　ので、終わりに向けて…w】 (2011/5/21 22:39:08)

神代凍夜♂○２年

【いいですよ～＾＾】 (2011/5/21 22:39:40)

神代凍夜♂○２年

そうだな・・・では、学校まで送ろう。いろいろ手続きも残っているだろうし（そのまま弓道場を後にし、彼女を学園の職員室まで連れて行く。そこで一旦別れを告げ、自分の教室へと向かう）同じクラスならどれだけいいのだろうか・・・（そう一人呟きながら学園の長い廊下を歩いていく） (2011/5/21 22:41:49)

時雨美季♀☆２年

【ありがとうございます＾＾　これ以上次に持ち越しは流石に嫌ですのでw】 (2011/5/21 22:41:56)

神代凍夜♂○２年

【ここで〆ということですね＾＾】 (2011/5/21 22:42:10)

神代凍夜♂○２年

【今日はありがとうございました＾＾】 (2011/5/21 22:42:23)

時雨美季♀☆２年

【はい＾＾　ありがとうございます☆　　ちょっと用事があるので10分ぐらいしたらPL室の方に行きます＾＾】 (2011/5/21 22:43:26)

神代凍夜♂○２年

【はい＾＾　またよろしくお願いしますね】 (2011/5/21 22:43:46)

時雨美季♀☆２年

【はい＾＾　では、お先に失礼します】 (2011/5/21 22:44:07)

おしらせ

時雨美季♀☆２年さんが退室しました。 (2011/5/21 22:44:09)

神代凍夜♂○２年

【お疲れ様でした＾＾】 (2011/5/21 22:44:09)

おしらせ

神代凍夜♂○２年さんが退室しました。 (2011/5/21 22:44:12)

おしらせ

英沙羅♀■17さんが入室しました♪ (2011/5/22 20:27:42)

おしらせ

朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/5/22 20:28:41)

おしらせ

朝奈真由♀○1年さんが退室しました。 (2011/5/22 20:29:26)

英沙羅♀■17

【あれ？朝奈さん…？ｗ】 (2011/5/22 20:29:45)

おしらせ

美原雪乃♀■17歳さんが入室しました♪ (2011/5/22 20:30:45)

英沙羅♀■17

【チェンジお疲れ様です～ｗ】 (2011/5/22 20:31:08)

美原雪乃♀■17歳

【雪乃へチェンジf^_^;】 (2011/5/22 20:31:20)

美原雪乃♀■17歳

【じゃあ沙羅ちゃんからお願いしていい？】 (2011/5/22 20:33:00)

英沙羅♀■17

【では、ユーベル会議が終わって…私が学園に向かう数日前でいいでしょうか～？】 (2011/5/22 20:33:10)

美原雪乃♀■17歳

【うんっp(^^)q】 (2011/5/22 20:34:06)

英沙羅♀■17

【了解です＾＾では行きますー！】 (2011/5/22 20:34:34)

英沙羅♀■17

（あのユーベル会議が終わってから数日後、私は暗殺を終えて黒ローブを脱ぎ去り、鎌に付いた血を拭う作業をしていた。少し離れた場所に置かれた黒い袋には、今回の暗殺対象の首が入っている。いつも、その首を暗殺の証拠にしているのだ。鎌を両方掃除し終えると、ドアの外から部下の声が聞こえて来た。どうやら、学園行きの準備を済ませた美原雪乃が私の所に訪れたみたい。私は部下に中に入れるように指示を指示をして、ドアの方に視線を向け続けた） (2011/5/22 20:39:24)

美原雪乃♀■17歳

ガチャ・・・沙羅っ！・・・って・・・（薄暗い部屋で布に包まれた首の横で無表情で血まみれの鎌を拭いている沙羅を見て、さすがに恐怖を感じて）あ、あんた恐すぎよ・・・そんなんじゃ学園に入れないわよ・・・ (2011/5/22 20:43:27)

英沙羅♀■17

相変わらず元気ね、美原雪乃…それに、貴方も暗殺の後は掃除をするでしょう？私も一緒の事をしているだけよ…（そう言いながら、血が拭われて鋭い光を取り戻した鎌をすらりと美原雪乃に向ける） (2011/5/22 20:46:20)

美原雪乃♀■17歳

あんたみたいなオーラは出さないわ・・・（呆れたように笑いながら）一応忍び込みで学園の生徒になるのだから・・・なんて言うのかしら・・・もっと笑顔とか・・・（沙羅の頬を引っ張って） (2011/5/22 20:50:25)

英沙羅♀■17

痛い…（目の前まで歩み寄って来た美原雪乃は、何を思ったのか私の頬を引っ張って来た。私は目を細めながら、美原雪乃の頬に鎌の先を添える）私も必要であれば笑うよ、貴方みたいにミリテーアに攻撃されるヘマはしない… (2011/5/22 20:53:09)

美原雪乃♀■17歳

ひっ・・・（沙羅のひんやりとした鎌が頬に触れて）そ、そぅ・・・あ、あれは・・・その・・・ちょっと油断しただけよ・・・学園の男も手駒にしてたから助かったし・・・（慌てて弁明して） (2011/5/22 20:59:23)

英沙羅♀■17

ふうん…（そう言いながら美原雪乃の頬に添えていた鎌をゆっくりと下ろす。そして、美原雪乃をすっと見据えた）そう言えば、私その油断した内容を詳しく聞いてないな…説明してくれる？どういう経緯でそうなったのか（本来なら興味がないが、私が学園に行くとなると話は違う。相手方の情報は聞いていて損はない） (2011/5/22 21:02:07)

美原雪乃♀■17歳

ブリューテの格好したわたしが屋上にいたら君島夏樹が来て・・・わたしの正体がバレたのよ・・・そしてそのまま戦うことになって・・・そいつが結構強くて・・・肩打ち抜かれて・・・そしたら岩尾源吾朗っていうわたしが仲間にした男が来て・・・助けてくれたってわけ・・・（渋々話し始めて） (2011/5/22 21:07:50)

英沙羅♀■17

それ、何でバレたの…？情報が漏れていたのなら、その対処が必要になる。ブリューテの格好をしていたのに、バレるのはおかしいでしょう…？（少し首を傾けながら、美原雪乃にそう問いかけて）岩尾源吾朗、ね…その人はユーベルかな？ (2011/5/22 21:10:52)

美原雪乃♀■17歳

君島夏樹が全校生徒のブリューテを把握していたのよ・・・計算外だったわ・・・（悔しそうな表情をして）えぇ、学園ではミリテーアなんだけど、わたしが口説いたらコロッとユーベルに転んだわ♪（得意げに短いスカートの裾を掴んでヒラヒラさせて） (2011/5/22 21:16:24)

英沙羅♀■17

全校生徒のブリューテを把握…？なら私もばれるんじゃないのかな？それなら話が変わって来るね…（不利になることをわざわざしたくないと思う。予想される面倒くささに顔を顰めた）そう…でも何時その岩尾源吾朗が寝返るか分からないから…首輪はしっかり付けていてね（美原雪乃の口説く、と言う内容をあらかた予想をしながら、そう呟く。ユーベルの情報を持ったまま再びミリテーアに戻られたら、凄く面倒くさい） (2011/5/22 21:21:48)

美原雪乃♀■17歳

そうなのよ・・・（困ったような表情をして、沙羅を見て）えぇ、大丈夫よ・・・少しでも怪しい行動をすれば・・・消すわ・・・（さっと冷徹な表情になって）沙羅も脱いだらいいんじゃない？（冗談半分になって） (2011/5/22 21:25:19)

英沙羅♀■17

じゃあ、私は行かなくてもいい…？貴方が私の分暗殺してくれればいい話だしね…（そう言いながら、うっすらと笑う。そもそもこの話にはあまり乗り気ではなかった。美原雪乃が請け負ってくれるなら、楽だと思う）そう、寝首をかかれないように気を付けてね（そう言いながら、美原雪乃の冷徹な表情をじっと見つめる）疲れるだけよ、面倒くさい…そう言うのは貴方に任せるよ（ふうっとため息を吐く） (2011/5/22 21:29:22)

美原雪乃♀■17歳

それは無理よ・・・沙羅が学園に行くのは会議で決まったのだから・・・（苦笑いしながら）うふふ・・・沙羅もその気になったら男の一人や二人・・・（妖しく微笑みながら） (2011/5/22 21:35:02)

英沙羅♀■17

だから、私は学園に行っても何もしない、アリバイが出来るからね…。けど貴方が私の分仕事をする…そう言う事よ。それが嫌なら早く始末してね（そう言いながら、手にしていた鎌を軽く振った。すると、鎌の先に会った椿の花がポトリと落ちる）何が楽しいのかわからない…無駄に体力を使うだけでしょう…？（そう言いながら、心底不思議そうな顔をする） (2011/5/22 21:39:49)

美原雪乃♀■17歳

いいわよ・・・君島夏樹はすぐに始末するわ・・・それまで沙羅は何もしなくていいわ（よほど悔しかったのか、冷徹な表情で呟いて）そう？・・・あんなに気持ちよくて、相手を手駒にできるのに♪暗殺より楽よ☆（ニコニコしながら） (2011/5/22 21:44:58)

英沙羅♀■17

そう…ならいいけれど。始末しなくてもいいよ、その間私は楽だし…（うっすらと笑いながら鎌の先についた椿の花びらを舐めとる）その気持ち良さが分からない…はたから見たら凄く滑稽なのに。その点では貴方を尊敬するよ… (2011/5/22 21:48:07)

美原雪乃♀■17歳

沙羅にも働いてもらわないと♪（苦笑いしながら沙羅を見て）それ・・・軽蔑されてるようにしか聞こえないわよ・・・（沙羅を横目で見て） (2011/5/22 21:50:33)

英沙羅♀■17

暗殺が楽しいほど気が狂ってはいないから…面倒くさいよね（鎌を壁に掛けながら、そっと目を伏せる。）わかったの？凄いね…美原雪乃はエスパーだったの。知らなかった… (2011/5/22 21:52:32)

美原雪乃♀■17歳

面倒臭いって・・・（それでも淡々と任務をこなす沙羅に少し恐怖を感じて）人間なら誰でもそう思うわよ・・・（呆れたように沙羅を見て） (2011/5/22 21:57:00)

美原雪乃♀■17歳

【ごめん(>_<)そろそろ時間になっちゃったから、〆にして大丈夫??(゜Q。)??】 (2011/5/22 21:58:37)

英沙羅♀■17

【わかった～＾＾とりあえずエンブレムは受け取った感じで良いかな？】 (2011/5/22 21:59:22)

美原雪乃♀■17歳

【おっけー♪いよいよ沙羅ちゃんも学園デビューだね(^_-)-☆】 (2011/5/22 22:00:41)

英沙羅♀■17

【学園デビューって聞こえだけは良いね…ｗじゃあ、お付き合い有難う♪】 (2011/5/22 22:01:13)

美原雪乃♀■17歳

【えへへ☆ありがとう(v^-ﾟ)楽しかったO(≧∇≦)oまた続きしようね☆ではでは】 (2011/5/22 22:02:25)

英沙羅♀■17

【私も楽しかったよ！また宜しくね…次は学園で。ではでは～♪】 (2011/5/22 22:03:09)

おしらせ

美原雪乃♀■17歳さんが退室しました。 (2011/5/22 22:03:11)

おしらせ

英沙羅♀■17さんが退室しました。 (2011/5/22 22:03:14)

おしらせ

明神紗緒莉♀20●■さんが入室しました♪ (2011/5/23 18:14:16)

明神紗緒莉♀20●■

(私はこんなはずではなかった。ユーベルにさらわれ、薬や注射や催眠術で操られている。本人は全く覚えておらず…電話がかかり、ある人物の声を聞くと催眠がかかり、命令通りに動き仕事が終わると記憶が消える。) (2011/5/23 18:19:35)

おしらせ

明神紗緒莉♀20●■さんが退室しました。 (2011/5/23 18:21:14)

おしらせ

椿彼哉♂■27さんが入室しました♪ (2011/5/23 21:45:13)

椿彼哉♂■27

（雨の放課後、学園の送迎用駐車場には幾つもの車が泊められており。其処から校舎へと向かうスーツ姿の男もまた、自分が執事として仕える令嬢を迎える為に、傘を差して歩いて居た。　　――――と言うのは、恐らくは建前で。）雨は厄介かと思ったが……存外、都合が好いな。（眼鏡の奥の瞳は冷ややかに、校舎から敷地全体を見渡してゆく。以前は在籍していた卒業生としての立場なら、昔を懐かしんでいるとも取れそうな行為の真意は【侵入】や【脱出】の経路を探す其れ。）　　　 (2011/5/23 21:52:16)

椿彼哉♂■27

無けりゃ作れば良いんだろうけど……。（骨が折れる。とでも付け加えたそうな呟きは、雨音に紛れる。時折、視界を横切る白い制服姿へと向ける視線は、冷ややか。校舎へと向かっていた足取りは玄関ではなく、校舎の裏手へと進んで行く。） (2011/5/23 21:57:53)

椿彼哉♂■27

（校舎裏側、雨天の為か誰が屯するでもない中、脚を止めた。校舎を見上げる瞳は未だ冷ややかで、懐かしむ様子など欠片もない。卒業後も、此処に通う令嬢の世話役として行き来しているとした理由もあるが、其れを持っても双眸に映る色は昏い。）……この辺りが、丁度良いか。（スーツの内側、取り出した小さな包みを、地面へと一つ置く。）　 (2011/5/23 22:07:49)

椿彼哉♂■27

（小さな包みの中身は、炸裂させる為の爆薬。雨が気掛かりになる筈ではあるが、当人の所作には其れが無く。幾つか取り出した包みを別の場所へと放る手付きも、誰かに見付かっても構わない様子が見て取れて。其の侭、歩み出した足取りの中、取り出した携帯電話で始まる通話。）　いい加減に起きろ、香澄……通れる位には、仕手置いてやる。後はお前と【あいつら】次第だけどな。 (2011/5/23 22:21:04)

椿彼哉♂■27

（校舎裏から玄関へと向かう足取りは、至って普通の物。傘の隙間、風に攫われて流れてくる雨粒を厭いながらも、己の仕える令嬢を待った。　其の後、数人のユーベルの侵入があったか、或いは未然に防がれたかは、己と令嬢が学園より去った後の出来事。） (2011/5/23 22:27:01)

おしらせ

椿彼哉♂■27さんが退室しました。 (2011/5/23 22:27:13)

おしらせ

セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/23 22:53:22)

セバスチャン♂▼23

やれやれ・・・不審な人を見かけたと思ったら、とんだ忘れ物をしたものですねぇ（ひょっこり校舎の影から姿を表したのは学園に仕える執事で、裏から学園を守る影の存在。誰もいなくなった校舎裏で一人呟くと、忘れ物である白い包みを見下ろす）爆弾ですか・・・（そう言いながら危なげなく、それでも慎重に白い布を開いていく） (2011/5/23 22:56:34)

セバスチャン♂▼23

ふむふむ・・・防水だけはしっかりしてますけど、仕掛けが簡単すぎるでしょう？（白い包みの中には黒い箱のような形で、爆弾がセットされている。時限式でタイムリミットもあまりないようだ）何かの合図にしかなりませんよこの規模では・・・まさか（ふと、あることに気づいた私はササッと爆弾を処理し起爆できないようにした） (2011/5/23 23:00:04)

セバスチャン♂▼23

さて・・・あとは恐らく・・・（おもむろに立ち上がり、校舎の外・・・外壁の上から壁に沿って歩いていると）いました、いました・・・（そこには３人のユーベルらしき怪しい人影。爆弾を合図に突入しようかと身構えているのが良くわかる。スッと音も無く３人の背後に近づく）合図はありませんよ・・・？ (2011/5/23 23:02:49)

セバスチャン♂▼23

（一斉に振り向いた３人。声がだせないよう一人ずつ顎の骨をパコパコっとはずす。それから先は一方的にユーベル３人の全身の関節をバラバラに分解していく。痛みはあるのに声も出ない、動かない、そんな絶望を与えるとゆっくりと息の根を止めていく）パンパンッ・・・おしまいです（手の汚れを落とすように叩くと、ｸﾙｯと振り返り学園の仕事に戻っていく。・・・そこにはもう３人分の肉の塊しか残ってはいなかった） (2011/5/23 23:07:35)

セバスチャン♂▼23

【以上、処理完了でございます】 (2011/5/23 23:07:53)

おしらせ

セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/23 23:07:55)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/23 23:34:08)

おしらせ

井之上伊織♂▼１７さんが入室しました♪ (2011/5/23 23:34:38)

君島夏樹♀○2年

【じゃあ、また学園内ってことで…伊織んからイイかな？接近していきますので＾＾】 (2011/5/23 23:35:55)

井之上伊織♂▼１７

【わかりましたー】 (2011/5/23 23:36:10)

井之上伊織♂▼１７

（いつもの寝床。　要するに屋上にて、教科書を目隠しに呑気に昼寝を貪る一生徒の姿が。　気温が上がってきた昨今、微妙に着崩れた学生服から伸びる四肢が、だらけきったように放り出され、傍目には爆睡しているように見える。　教科書を顔に乗せてるということは、恐らく睡眠学習の言い訳にでも使うのだろうか…　しかし、寝息の一つも立てず、とても静かに寝入っていた） (2011/5/23 23:39:32)

君島夏樹♀○2年

（いつも通り彼は席にいない。退屈な講義を抜け出して彼を探しに行く、自分でも何でこんなことしてるかはわからないが身体は勝手に動いているのでどうにもできない。）……やっぱり此処にいた。たく、あんたまたサボって…（予想通り彼は屋上で転がっていたので、顔の上にある教科書を奪い声をかけることに） (2011/5/23 23:43:56)

井之上伊織♂▼１７

（最近学習したことがある。　自分に対し、こういう無礼を働く人間が一人増えたということ。　教科書を取られ、閉じた瞼越しに光を感じれば、とても不機嫌そうに瞳を開き、目隠しの教科書を奪った人物を睨みつける）なんのようだ（寝起き特有の低い声のまま、不機嫌さを隠そうともしないまま、現れた彼女に問いかけた）（） (2011/5/23 23:46:18)

君島夏樹♀○2年

（全く変わらないこの態度はどうにかならないのか…不機嫌そうな表情を見ればこちらも自然とイイ気分にはなれない。）なにって、今日もサボり？あんたちょっと話があってさ。（彼の隣に腰をおろして意味深（？）な言葉を投げかける） (2011/5/23 23:50:39)

井之上伊織♂▼１７

…（話し、と言われればむくりと起き上がる。　そのまま制服をぱっぱと払い、彼女をしっかりと見据える）話しって？（いつもの不機嫌そうな表情はデフォルトなのだ、サボリ云々に関してはスルーしておく。　見れば鞄も無く、目隠しの教科書には彼の名前が書いておらず…　全く別人の名前が。そもそも学年が一つしたの教科書だと、よく見れば簡単にわかるものだった） (2011/5/23 23:54:29)

君島夏樹♀○2年

そのさ、あんたが快く受けてくれるとは思えないんだけどさ、その…私のパートナーになってほしいんだよね。（目を見据えられるとすぐに逸らしてしまい、どこか言いづらそうに教科書をぱらぱら開いたり、した後に簡単に伝える。）…って、この教科書名前もあんたと違うし、１年生のやつ…誰のを盗んで来たのか。（ぱらぱらめくっていくと異変に気が付きすぐに問い詰めてみた。） (2011/5/23 23:58:37)

井之上伊織♂▼１７

借りただけだ…（落ちてたものをな。　と、ぼそぼそと付け足せば…なんだか予想外な台詞が出てきて）なんの？（欠伸を噛み締めながら、さもどうでもよさそうに彼女に告げていく）デートの予行練習のパートナーでも探してんのか（逸した瞳を追いかけるように、彼女の瞳をじっと見つめる。冗談を言ってるのだが冗談に見えていない） (2011/5/24 00:01:38)

君島夏樹♀○2年

ち、違うっ！//デートとかじゃなくて…ほら、あんた強いし、暇そうだし…パートナーになってもイイかなってさ。（”デート”なんて言われるとは思わずすぐに声を張り上げて否定。瞳を追いかけられると逃げるように逸らすを繰り返し。）これは、本気…あんたになってほしい。（最後のひと押しと言わんばかりに逸らしていた瞳を合わせて、小さく呟く。） (2011/5/24 00:06:13)

井之上伊織♂▼１７

なんで俺なの？（大いに感じる疑問。　どうして自分なのだろうか…と、　首を傾げて更に彼女の瞳を追いかける。慌てふためく彼女を意に返さず、本気と言われれば、それなりの態度を持って接する）護衛としてのパートナーってこと？（そうなると、自然に自分もあの盲目の彼女の護衛になるのだろうか…　と。　空を見上げてぼんやりと思い始めた） (2011/5/24 00:09:20)

君島夏樹♀○2年

な、何でって…なんでもイイじゃんっ（答えが出てくることがなく、濁してやり過ごす作戦を取ったが…きっと通用しないだろう。）一緒に水依の護衛として動いてもらいたいの…協力してっ、お願いっ！あんたが必要なの。（珍しく頭を下げて頼みごと。それだけ本気ということがわかってもらえればそれだけで…） (2011/5/24 00:13:01)

井之上伊織♂▼１７

別に構わんが。　なんで俺なの？（そこんところの謎は解いておきたい。　別に護衛云々は手伝っても問題無いのだが…）ま、俺は気分で動くから…　そこんところよろしく頼む（彼女に歩み寄り、必死な表情を和らげようと、額を軽く小突いた） (2011/5/24 00:17:34)

君島夏樹♀○2年

そ、それは……だから…//（やっぱり通用しなかった。それでもこの答えはまだ保留…。聞いて欲しくなかったから…）気分でも別にイイよ、訓練にも手伝ってもらうからね？えっ！？…あぅっ、（歩み寄る彼に一瞬驚くが額を小突かれてしまい、額を抑える） (2011/5/24 00:22:34)

井之上伊織♂▼１７

だから？（上から下に、戸惑い始めた彼女を不思議そうに見つめる。　ずけずけと無粋に突っ込んでいくのは、最早アイデンティティなのかもしれない）はいはい…（訓練と聞けば、一気に面倒くさくなった気がして…　表情に落胆の色が浮かび始めた） (2011/5/24 00:25:56)

君島夏樹♀○2年

言いたくないから、もう聞かないでよっ！（逃がしてくれない彼にはこう言って自分からこの話は切り上げるしかない。つい先日までの彼とは違い、どんどん自分の中に入ってくる…）そういえばさ、あんたって御昼とかちゃんと食べてる？（もうこうなったら話をそらしてやろう…） (2011/5/24 00:28:53)

井之上伊織♂▼１７

食ってる。心配はいらん（あまり見くびらないで欲しいものだと、瞳を少しだけ細めた。　なんか聞いて欲しく無いらしいし、話題の変更に乗ってやることに）で…　それがどうかしたの？（無限ループな気もするが、まぁ聞かずにはいられないのだ。　一体なんの用件で人の食生活に介入してくるのか…） (2011/5/24 00:31:36)

君島夏樹♀○2年

あっそ、食べてるなら別にイイや…（彼の反応は相変わらず虚しいようななんというか…ことどもには意外と優しいのに何でかという疑問が浮かぶ。）よ、よかったらお弁当でも…作ろうかなってさ…勘違いしないでっ、私のだから…（何を思ったか、慌てて付け足したところでもう手遅れだろうに…） (2011/5/24 00:35:02)

井之上伊織♂▼１７

はぁ？（いきなり意味のわからないことを言われ、低い声で異議を唱えるような声を出した。　そもそも、食べてるのが普通なのにその反応は一体なんなんだ）で、自分の弁当なのになんで俺の食生活が関係するんだ？（矛盾しか存在してないような、彼女の訳のわからない言い分に…　しらーっとした視線のまま、逸す瞳を追い続けた） (2011/5/24 00:37:22)

君島夏樹♀○2年

……バ、バカ…（本当にどうしてしまったんだろう、彼の前では調子が狂うと言うか、なんというか…その場にいるのが耐えがたい。気が付けば彼を置き去りにして屋上から姿を消して…）【ちょっと意味分かんないのになっちゃた…ていうことで限界です＞＜；】 (2011/5/24 00:40:57)

井之上伊織♂▼１７

【わかりました。　ではお休みしましょ】 (2011/5/24 00:43:25)

君島夏樹♀○2年

【ありがとうございましたっ＞＜おやすみなさい】 (2011/5/24 00:44:07)

井之上伊織♂▼１７

【お疲れ様( ＾ω＾)】 (2011/5/24 00:44:44)

おしらせ

井之上伊織♂▼１７さんが退室しました。 (2011/5/24 00:44:47)

おしらせ

君島夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/24 00:44:51)

おしらせ

岩尾源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/24 21:30:02)

おしらせ

北条輝夜♀☆１９さんが入室しました♪ (2011/5/24 21:30:46)

北条輝夜♀☆１９

【お待たせしました、続きから打ちますね】 (2011/5/24 21:30:57)

岩尾源吾朗♂○15

【宜しくお願いします】 (2011/5/24 21:31:20)

北条輝夜♀☆１９

（空いている、と返答があれば）じゃぁ夜まで私に付き合ってください（夜には憂鬱なことが待っている…それならそれまでの時間を彼と過ごして気持ちを紛らわせたい…） (2011/5/24 21:32:42)

岩尾源吾朗♂○15

ええ、構いませんけど・・・それならちょっと街に出かけますか?それとも訓練でもしますか?（フッと微笑を浮かべながら尋ね、じっと見つめていて） (2011/5/24 21:35:17)

北条輝夜♀☆１９

そうね…（うーん、と考える素振りを見せて）…たまには源と出かけたいですね、いつも学園と自宅の往復だけではつまらないですし（本音は自宅にいるのが億劫だから…それを微塵も感じさせずどうですか？と彼の反応を見る。） (2011/5/24 21:37:26)

岩尾源吾朗♂○15

それなら・・・・たまたま映画のチケットが2枚あるので見に行きませんか?（先程手帳の中に戻した本当は同じミリテーアの先輩と行くために購入していたチケットを見せながら尋ね、じっと見つめ続けながら真っ白のスーツに合うネクタイを頭の中で選んでいて） (2011/5/24 21:45:42)

北条輝夜♀☆１９

あら、あなたが映画だなんて珍しいですね（私のためですか？と冗談を言いながら微笑むと）いいですよ、天気もいいですし車ではなくバスで行きましょう (2011/5/24 21:49:08)

岩尾源吾朗♂○15

そんなに珍しいですか?（くすくす笑いながらじっと見つめ続け、”さぁ、どうでしょうねぇ？"と答えながらネクタイが決まったのか群青色のネクタイを取り出していて）ええ、別に構いませんよ。それなら、他の人たちに見つからないようにしなくては駄目ですね。 (2011/5/24 21:53:25)

北条輝夜♀☆１９

（はぐらかす彼に微笑みながら）そうですね、見つかったとしても私は大いに結構ですけどね（とんでもないことを口にしてしまう。私達の関係を他人に見せつけるのも一興でしょう？と冗談では済まされないこともさらりと言いのける。） (2011/5/24 21:59:46)

岩尾源吾朗♂○15

見つかった瞬間にこの関係は終わって引き離されてしまうのでしょうね・・・・・あの時は輝夜でしたが・・・・今度は私がどこか遠くに旅立ってしまうのでしょうね・・・（フッと寂し気な微笑を浮かべるとネクタイを締めながらポツリと呟き、じっと見つめ続けていて）まぁ、知人とかなら誤魔化しも出来ますし大丈夫かも知れませんが・・・・屋敷の人たちは・・・・ (2011/5/24 22:05:48)

北条輝夜♀☆１９

わかっています…時が来るまでは、ね…（小さく笑うとショールを肩に掛け直して）私は友人の家に行くということにしますので、あなたはその護衛につく、ということで話を合わせましょうね (2011/5/24 22:10:30)

岩尾源吾朗♂○15

ずっと秘密にし続けなくてはいけないのでしょうね・・・・・（ポツリと呟きながら拳銃の所持許可証とミリテーアとしての身分を証明する身分証とをジャケットの内側に入れ、シャツの上から拳銃（ワルサーP99）のホルスターを身に着けてからジャケットを羽織っていって）ええ、了解です。（ニッコリ微笑みながら指だしﾀｲﾌﾟの黒手袋をつけつつ答え、腰のところにはケースに入った軍用ナイフをベルトに通して戦闘用ブーツを履いていて） (2011/5/24 22:23:52)

北条輝夜♀☆１９

えぇ（準備が出来た彼に、街に着くまでは普段通りにと囁きながら自宅を出る。使用人や運転手には向こうのお迎えがあるから大丈夫だと告げると、まっすぐ玄関を出てそのままバスで街へと出る。） (2011/5/24 22:28:12)

岩尾源吾朗♂○15

（終いに視線を隠すための遮光眼鏡に眼鏡を替えると何があってもすぐ対処できるように少し距離をとりながらついていき、囁きには頷く事で答えつつ廊下を通り抜け玄関を出て行って表通りに出ると辺りを見回しながらバスに乗り込んでいって）） (2011/5/24 22:32:05)

北条輝夜♀☆１９

（バスに乗り、通路側に彼が座り、その隣に座れば乗客が少ないのをいいことに）今のあなたを見ればミリテーアかユーベルか判断が難しそうですね…（目元を隠すように付け替えた眼鏡をスッと取ってしまう） (2011/5/24 22:36:38)

岩尾源吾朗♂○15

それは無いと思いますけど？（一番後ろの席の通路側に座り視線だけで車内を見回しているとスッと輝夜の手が伸び遮光眼鏡を取られてしまい、苦笑しながら答えつつ取り返そうと手を伸ばしていて）ブリューテと一緒にいるユーベルなんて殆ど居ないと思いますよ?そのブリューテもユーベルであるなら話は別ですが。 (2011/5/24 22:43:30)

北条輝夜♀☆１９

わからないですよ…相手がユーベルでも、自分の愛した者は傍に置いておきたいのが女の性ですから（それが逆でも、そうでしょう？と伸ばされた手に眼鏡を返すとそのまま手を取って握る。） (2011/5/24 22:49:24)

岩尾源吾朗♂○15

えぇ、確かにそうですよね。見た目で判別するのは難しいですしね。おかれている状況などによって一概にそうとは言い切れないかもしれませんね・・・・（フッと苦笑しながらポツリと答え、じっと見つめつつ眼鏡を掛け直しそっと手を握り返して） (2011/5/24 22:55:16)

北条輝夜♀☆１９

（手のぬくもりにきゅっと握り返りながらバスに揺られて一路、街まで向かう。休日もあって人通りがいつもより多く、彼に手を引いてもらい人ごみから守ってもらいながら映画館へとたどり着く。）どの映画ですか？ (2011/5/24 22:59:27)

岩尾源吾朗♂○15

（しっかりと手を握ったままバスに揺られ一路街へと向かい、街にたどり着くとバスから手を握ったまま降りていき人ごみを縫うように映画館へと向かっていって）えっと・・・・コレです。（チケットを見せながらとある映画のタイトルを指差し、じっと見つめていて） (2011/5/24 23:05:01)

北条輝夜♀☆１９

（チケットに書かれたタイトルを見て）源の好きそうなタイトルですね　時間もありますし、飲み物を先に買っておきましょうか（家族連れや友人同士、恋人たちの往来する映画館に入り、二人で飲み物やパンフレットを買いながら開演時間まで時間を過ごす。） (2011/5/24 23:09:54)

岩尾源吾朗♂○15

そうですかね?（キョトンと首を傾げながらポツリと答え、チラリと時計に目をやればまだ開演までは時間がありコクリと頷くとチケットを従業員へと渡し半券を受け取っていて）そうですね（フッと微笑みながら遮光眼鏡を外すと普通の眼鏡へと掛け替えつつ売店の方へと向かい、2人分の飲み物やパンフレットやらポップコーンなどの料金を纏めて支払っていって） (2011/5/24 23:15:40)

北条輝夜♀☆１９

ありがとう（彼からアイスコーヒーを受け取り、ブラックのまま一口だけ飲み）…それにしても、先輩と行くために買ったって言っていたど、もしかして女の子からですか？（彼のことだからそれはないと思いながらも、確認のためにそう尋ねて） (2011/5/24 23:19:48)

岩尾源吾朗♂○15

どういたしましてです。（ニッコリ微笑みながら自分用にはアイスティー（砂糖たっぷり）を購入しており、一口飲もほっと一息ついていて）んっ・・・・!!けほっ・・・・けほっ。（また一口飲んでいるといきなりの質問にアイスティーが気管の方へと入ってしまい咽てしまい、涙目になりながらじっと見つめて）ええ、女子の先輩とですよ。といっても良く訓練に付き合って貰った上に色々と教えてくれてる方で、この映画見に行きたいって言ってたからお礼に上げようとしただけで・・・・（冷や汗をかきつつじっと見つめ続け、しどろもどろになりながら言い訳をしてみて） (2011/5/24 23:28:43)

北条輝夜♀☆１９

（慌てて弁解する彼に小さく笑いながら、嗚呼、そういえばそれらしい女子生徒がいたなぁと思い出しながら）それならいいのです、仮にも私のミリテーアのあるあなたが私以外の女性に好意なんて持つはずないですものね（その心を見透かしたように、また昨夜の彼の行為を思い出しながらくすくすと笑う。） (2011/5/24 23:34:41)

岩尾源吾朗♂○15

ふぅ・・・好意というか憧れ・・・・ならありますし、昨日も言ったと思いますけど私が好きなのは貴女だけですよ（ニッコリ微笑みながらフッと微笑み、ジッと見つめながらポツリと呟くように答えつつそっと髪へと手を伸ばして） (2011/5/24 23:38:36)

北条輝夜♀☆１９

（伸びてくる手が髪を撫で、時折遊ぶように指先に絡まる。その様子を見つめながら）わかってますよ、源…（仮に彼が自分にそうした行為を持っていなかったとしたら、もしかしたら…彼を監禁して骨の髄まで自分に染めてしまうかもしれない、と思っていると、開演時間のアナウンスが流れる。） (2011/5/24 23:47:01)

岩尾源吾朗♂○15

まぁ・・・・彼女の方は私のことをどう思っているのかは知りませんけどね。（フッと寂し気な微笑を浮かべながら答えていると開演時間を告げるアナウンスが流れ、髪を撫でたりしていた手を下へと滑らせてそっと手を握りながら行きましょうかと告げてホールの方へと向かっていって）） (2011/5/24 23:51:49)

北条輝夜♀☆１９

（スッと手を取り、エスコートする彼に導かれるままにホールへと入り、指定席に座れば周りの目を気にすることなく彼の手を握ったまま。）…ありがとう…源 (2011/5/24 23:54:54)

岩尾源吾朗♂○15

どういたしまして。（ニッコリと微笑みながら答えれば席へと腰掛け、じっとスクリーンを見つめつつ頭の中では先輩のことを考えていて） (2011/5/24 23:57:34)

岩尾源吾朗♂○15

【ッと。今日はココまでなのですよ・・・・・・ (2011/5/24 23:57:58)

北条輝夜♀☆１９

【はいです、中盤くらいですね…；】 (2011/5/24 23:58:26)

岩尾源吾朗♂○15

【ですね。この後は映画を見てウィンドウショッピングって言う流れですかね？】 (2011/5/24 23:59:43)

北条輝夜♀☆１９

【そうですねぇ、その時にプレゼントのことも含めた方がいいですか？】 (2011/5/25 00:00:05)

岩尾源吾朗♂○15

【ん～プレゼントはそのときではなく、一旦家に帰って誕生日編でプレゼントっていう感じですかね】 (2011/5/25 00:01:15)

北条輝夜♀☆１９

【わかりました】 (2011/5/25 00:01:36)

北条輝夜♀☆１９

【それじゃぁまた次回もよろしくお願いしますです】 (2011/5/25 00:01:50)

岩尾源吾朗♂○15

【ハイ＾＾　お休みなさいませ】 (2011/5/25 00:02:24)

北条輝夜♀☆１９

【おやすみなさいです】 (2011/5/25 00:02:38)

おしらせ

岩尾源吾朗♂○15さんが退室しました。 (2011/5/25 00:02:53)

おしらせ

北条輝夜♀☆１９さんが退室しました。 (2011/5/25 00:02:54)

おしらせ

師匠さんが入室しました♪ (2011/5/26 21:29:57)

師匠

【はぅ…間違って静寂に入ってしまったのです；；】 (2011/5/26 21:30:28)

おしらせ

セバスチャン♂10さんが入室しました♪ (2011/5/26 21:30:39)

セバスチャン♂10

【しょうがないですよ＾＾】 (2011/5/26 21:30:55)

師匠

【移動お疲れ様なのです、改めてよろしくお願いしますっ】 (2011/5/26 21:31:00)

セバスチャン♂10

【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2011/5/26 21:31:11)

師匠

【どちらから打ちましょうか？】 (2011/5/26 21:31:21)

セバスチャン♂10

【私からいきます。空港に着いたところから始めますね＾＾】 (2011/5/26 21:32:18)

師匠

【はいです、お願いします】 (2011/5/26 21:32:29)

セバスチャン♂10

ここが・・・（飛行機を降り、空港のロビーの窓から初めての日本の景色を眺めながら呟く。肩にかけたカバンを一度かけなおすと、本来の目的を思い出し行動しようとするが）さすがに、疲れた・・・（何時間も飛行機に揺られ、疲れが出てロビーの椅子にちょこんと座る） (2011/5/26 21:36:42)

師匠

（電話で確認した到着便の時間に間に合うよう、一人の青年の車で成田まで迎えに来れば）「ほんと、アンタのそういう情報ってどこから仕入れてくるわけ？先生」　顔が広いだけなのですよぉ　それじゃぁちょっと行ってきますね（久米島さんをケージに入れ、到着ロビーへ行くと大きくフランス語で「いらっしゃいセバスちゃん」と書かれた弾幕を広げて。）　…（フランス語）セバスちゃ～ん、フランスからのセバスちゃんいますか～？ (2011/5/26 21:40:05)

セバスチャン♂10

・・・ん？（名前を呼ばれた気がして、首だけ動かし振り返って見るとおかしな弾幕と自分の名前を呼ぶおかしな少女）あやしい・・・無視無視っと（明らかに怪しい物を見てみぬふりをして首を正面に戻し、窓の外の飛行機を眺めていて） (2011/5/26 21:42:46)

師匠

おかしいですね～　「…ウ・・・キャンッ　キャンッ」　久米島さんどうしましたか～？（ケージの中で吠える久米島さんの様子に首をかしげると、吠えている方向に一人椅子に座っている少年を見つけると近づいて）　（フランス語）セバスちゃんですか～？ (2011/5/26 21:45:57)

セバスチャン♂10

・・・ん？（また名前を呼ばれた。声のほうに振り向くと、さっきの少女が自分の目の前に立っていて目を細め）あんた・・・誰？（声をかけてきた怪しい少女に向かい問いかける。警戒は怠らない、服にしのばせてあるナイフに手をかける） (2011/5/26 21:49:58)

師匠

（彼が振り向き目が合うと、にぱぁと微笑み）ああやっぱりそうですねぇ、お母様の小さい頃にそっくりなのですよ～（スッと懐に手をやるその腕に手を置けば耳元で）だめですよ～、ここは日本、フランスと違っておっかない人がいっぱいですからねぇ（よしよし、と頭を撫でると彼の母親からのエアメールを見せて）セバスチャンのお母様からお手紙をもらったんのですよ～ (2011/5/26 21:53:19)

セバスチャン♂10

・・・っ！？（警戒はしていたのに手を触れられるまで気がつかなかった。それに、母のことを知っているようで、手紙まで持っていることに２重に驚いた）あ・・・あんたがママの恩人・・・の孫？（一見すると自分より少し年上の女の子にしか見えない。母の恩人がこんな小さいわけがないと思っていて） (2011/5/26 21:56:18)

師匠

（しぃ…と人差し指を彼の口元にやる。ここではあれなので、行きましょうと促せば彼の手を取って迎えの車が待つ正面出口へと出る。）おまたせなのですよ～　「お帰りなさい、自宅で？」　先にこの子のものを買いたいので街までお願いしますですよ　「了解…」　（大学生くらいの出で立ちの青年は後部座席の扉を開けて二人を車内へとおさめると車を発進させる。）そういえば、まだ自己紹介してませんでしたね～　私は―――と言いますよ～ (2011/5/26 22:03:52)

セバスチャン♂10

ちょっ・・・え、え？（まだ状況が理解できぬまま手を引かれ、車に乗せられる。なんとかカバンだけは手に掴むことが出来た）は？・・・あんた誰？・・・どこいくって？・・・何、ゴッド？変な名前（トントン拍子に進むことにいちいち反応してしまって、それでも状況がいまいち掴めないまま後部座席にちょこんと座ってキョロキョロしている） (2011/5/26 22:09:00)

師匠

（フランス語）大丈夫なのですよ～これからセバスちゃんの必要なものを買いに行くだけなのですよ～（少し不安げな彼に笑顔でそう答えると、名前を聞き取れなかったのか、違う単語が出てきたことに）……はい、セバスちゃんがどう呼んで下さるのなら「ゴッド」でいいのですよ～（にぱぁ、と明るい笑顔を送り続ける。）　そういえばぁ、セバスちゃんはあちらではずっとフランス語だったのですか？　ゴッドは一応しゃべれますけど、これからは日本語でないと何かと不便しますけど～ (2011/5/26 22:12:41)

セバスチャン♂10

あぁ・・・日本だったねここ。ママとはほとんど日本語だったから平気（流暢なというか完璧な日本語で返すと、買い物の内容はどうでもよかったが。隣にいる少女が母の手紙を持っていることへの疑問を晴らしたかった）それで、ゴッドはママの恩人の孫なんだろ？（さっき聞いたが答えてもらってなかったので、もう一度聞いてみる） (2011/5/26 22:18:04)

師匠

（綺麗な日本語で返事が返ってくれば、ああ、あの子は立派に子育てをしたのですねぇ、と満足げに微笑み、ようやく彼の質問に答え始める。）ゴッドはセバスちゃんのお母様の”先生”ですよ～もう何年も昔のことですけどね～　あぁ、それとセバスちゃんのおばあ様とも交流があったのですよ～　そのよしみでおばあ様のご出産のお手伝いをしてお母様を取り上げさせてもらったのです（にこにこといい笑顔で話し始める。） (2011/5/26 22:22:05)

セバスチャン♂10

・・・はぁ？（わけが解らない、目の前の少女が母だけでなく祖母とも交流があると言っている。完全に目がハテナになったまま目の前の不思議な少女を見つめていて）あんた・・・ババァなのか？（この時彼の日本への印象は、捻じ曲がってしまったようで） (2011/5/26 22:27:24)

師匠

「ボウズ～、その人は半分仙人だぞ～」　おやおや～二人してなんですかぁ　レディには年齢とお肌のことを言ってはだめだと学びませんでしたかぁ？（顔は完璧な笑顔を浮かべているが、車内の空気はどんどん下がっていく感じがした。マズイ…という顔で運転に集中する青年。） (2011/5/26 22:30:29)

セバスチャン♂10

ふ～ん、まぁいいけど・・・こいつ誰？（ゴッドの反応には素っ気なく応え、冷ややかな空気も心地よく感じた。とりあえず、目の前の少女？の正体は知れたが運転している男は誰かわからず指をさしながらゴッドに聞く） (2011/5/26 22:34:08)

師匠

「…俺の先生だ」（言葉を慎重に選びながら彼にそう答える青年。そうですよ～と相変わらず陽気に答えながら）そういえばぁ、ご紹介がまだでしたねぇ　ペットの久米島さんです、よろしくお願いしますですよ～　「キャンッ」（いつの間にかケージから出された久米島さんを抱えてずいっと彼の方に押しやる。）久米島さんはゴッドの愛犬にして、我が家の番犬さんのですよ～　「キャンッ」 (2011/5/26 22:36:50)

セバスチャン♂10

ふ～ん・・・（さっきと同じように運転している男にも素っ気なく応える）・・・うわっ！ちょっ・・・なんだよこの犬（ケージから出るなりいきなりじゃれ付いてくる犬に驚いて、思わず首を掴み殺意が向けられる） (2011/5/26 22:41:41)

師匠

「キャ～ン…」おやおやぁ、だめですよぉセバスちゃん、犬というのは人よりも敏感なのですからぁ、そう簡単に殺意をむけては、悟られちゃいますよ？（情けない声を出す久米島さんの背中を撫でながら、ス、と目を細めて彼を見つめる。これ以上のおいたは、ダメですよ？と冷たい視線を一瞬だけ向ける。） (2011/5/26 22:44:27)

セバスチャン♂10

ちっ・・・（軽く舌打ちをしてそっぽを向き窓の外に目をやる。不本意ではあるが暗殺者として訓練された自分が、たとえ犬だろうと襲われそれに反応した。そこで自分のやるべき仕事を思い出し、冷静になる） (2011/5/26 22:49:23)

師匠

（目を逸らした彼ににこにこと笑いながら、一行は街の中へと入っていく。どこかのデパートの立体駐車場に車が止まれば久米島さんは再びケージに戻されお留守番。）ではぁ、まずはセバスちゃんの着るものですねぇ　生憎うちにはもう小さい子用の服はないので新調するのですよ～（そう言いながら先陣を切って男児用の衣料品のある階へと降りていく。）これからは暑くなりますからぁ、半袖も少買っておきましょうねぇ　セバスちゃ～ん、好きなの20着くらい選んで下さいですよ～ (2011/5/26 22:53:24)

セバスチャン♂10

ふ～ん・・・（無理やりに近い形でデパートまで連れてこられたが、服選びは仕事にも必要だと思い慎重に選んでいく。高いものから順に、しかしセンスは良く自分に似合わないと思ったものは高くても無視して次へ。買い物かごに山盛り服を積んでいくと）こんな感じでいいか？（後ろをトコトコついてきていたゴッドに対し、会計を催促する） (2011/5/26 22:58:58)

師匠

（次々と選んでいく彼を微笑ましく見守り、センスの良さはお父様になのですねぇと買い物をしていく。カゴにいっぱいになった服を会計へと運び）カード一括でお願いしますですよ～（巾着から取り出したカードで会計を済ませると、青年にカートにそれらを積んでもらうと、次は彼がこれから使用する食器や寝具、その他必需品をすべて買い漁るっていく。）う～ん、今日はこれくらいですかね～　「これ以上は車に積めません」　また後日必要なものがあれば買いに来ますかぁ　じゃぁセバスちゃん帰りますよ～ (2011/5/26 23:03:52)

セバスチャン♂10

あ、あぁ・・・（あれやこれや買い物を済ませ車に戻ってくると、二人が車に乗る隙にケージの中に居る久米島という犬に）さっきは・・・ごめんな（ポツリと呟き自分も車に乗り込んでいく） (2011/5/26 23:06:30)

師匠

「キャンッ　キャンッ」（彼の言葉に嬉しそうに答える久米島さん。一行はまっすぐ街から少し離れた住宅地のはずれに車で入り、自宅となる住居へと到着する。）「じゃぁ俺はこのまま講義なんで」　ありがとうなのですよ～　今度ご飯食べに来て下さいです　「はいはい」（荷物を玄関に入れると、青年はそのまま車で去っていく。）どうぞですよ～、こっちが居間と台所になって、そこの扉からセバスちゃんのお部屋に繋がってますよ～　あと、奥がお風呂で、その隣が洗濯室、おトイレは二階に続く階段横ですよ～ (2011/5/26 23:10:48)

セバスチャン♂10

ふ～ん・・・意外と広いな（玄関まで入ると家の広さに少し関心して）・・・靴、脱ぐのか？（昔ながらの日本のしきたりではあるが、生まれてからずっとフランス育ちの彼にはまったくわからず不思議に思い聞いてみて） (2011/5/26 23:14:14)

師匠

そうですよ～、日本では家屋に上がるときには靴を脱いで整えるのですよ～（ブーツを脱いで揃えると、ペタペタと足音を立てながら居間へと買って来たものを運び込む。）お部屋の方は明日掃除するので、今日はゴッドのお部屋で一緒に寝ましょうね～（にぱぁと笑いながら彼にそう告げて） (2011/5/26 23:16:53)

セバスチャン♂10

ふ～ん・・・（とりあえずゴッドのまねをして自分の靴を揃えて置く。部屋の中を靴を脱いで歩き回るのは少し違和感があった）・・・そう（一緒に寝ると言われながら自分の部屋となる場所を確認し、確かに寝れるような状況ではないことを確認すると軽く答える） (2011/5/26 23:21:00)

師匠

そこは昔セバスちゃんのお母様が籠城するのに使っていたお部屋なのですよ～　あれはぁ…そうですねぇ、セバスちゃんは生まれる10年近く前でしょうねぇ～まだお母様も学生さんだったのですよ～（懐かしいですねぇと微笑ながら新品の寝具と今夜着る分の彼の寝巻の包装を外して自分の寝室へと運んでいく。） (2011/5/26 23:23:18)

セバスチャン♂10

ママの・・・（そう言うと顔から光が消えるように俯く。すると、ｸﾞｩ～っとお腹が鳴り空腹であることを知らせる）・・・（子供ながらに気を使ってか、勝手にキッチンへと向かい何かないか探してみて） (2011/5/26 23:27:19)

師匠

（寝室から戻ると台所で何かを探す彼を見つけて）どうしましたか～セバスちゃん、お腹すいちゃいましたか？（首をかしげて、彼が黙々と探している横で冷蔵庫から卵とベーコンを出し、棚のトースターをテーブルに置くとパンを二枚セット。踏み台に乗ってコンロで卵とベーコンをこんがりと焼く。）はいですよ～、飲み物は牛乳とアイスティどちらがいいですかぁ？ (2011/5/26 23:30:57)

セバスチャン♂10

あ、うん・・・じゃあミルク・・・（手早く準備された簡単な料理に少し戸惑ったが、ちょこんと席につくとミルクを受け取り）・・・ありがと（一口ミルクを飲み、こんがり焼かれたベーコンを口に運ぶと夢中になり食べ続ける）【そろそろ・・・眠気が言外どぇす＾＾；】 (2011/5/26 23:35:42)

師匠

【それじゃぁ、ここで一度〆ましょうか】 (2011/5/26 23:36:40)

セバスチャン♂10

【はい、すみません＞＜】 (2011/5/26 23:37:23)

師匠

【いいえです、また次回よろしくお願いしますです】 (2011/5/26 23:37:59)

セバスチャン♂10

【こちらこそ、よろしくお願いしますね。お疲れ様でした＾＾】 (2011/5/26 23:38:29)

師匠

【お疲れ様なのです、おやすみなさいです】 (2011/5/26 23:38:54)

セバスチャン♂10

【おやすみなさ～い】 (2011/5/26 23:39:07)

おしらせ

セバスチャン♂10さんが退室しました。 (2011/5/26 23:39:12)

おしらせ

師匠さんが退室しました。 (2011/5/26 23:41:00)

おしらせ

美原雪乃♀■17歳さんが入室しました♪ (2011/5/27 21:29:08)

美原雪乃♀■17歳

【ちょっと早かったかなぁ(>_<)】 (2011/5/27 21:29:32)

おしらせ

岩尾源吾郎♂18○さんが入室しました♪ (2011/5/27 21:29:55)

岩尾源吾郎♂18○

【ただいま～】 (2011/5/27 21:30:31)

美原雪乃♀■17歳

【お帰りなさいです(^_-)-☆】 (2011/5/27 21:31:07)

岩尾源吾郎♂18○

【それじゃ改めて宜しくね＾＾】 (2011/5/27 21:31:39)

岩尾源吾郎♂18○

【んで、どっちからにします?】 (2011/5/27 21:31:57)

美原雪乃♀■17歳

【岩尾先輩からお願いできますかぁ??(゜Q。)??】 (2011/5/27 21:32:39)

岩尾源吾郎♂18○

【良いですよ】 (2011/5/27 21:33:08)

美原雪乃♀■17歳

【ありがとうございます】 (2011/5/27 21:34:24)

岩尾源吾郎♂18○

・・・・・・チッ・・・・逃がしてしまいましたか・・・・・・（ポツリと呟くとナイフを鞘へと戻し倒れている雪乃の傍へと行き、心配気に顔を覗きこみながらそっとお姫様抱っこで抱え上げ急ぎ足で階段を下りていって） (2011/5/27 21:36:35)

美原雪乃♀■17歳

・・・（もう大量の血を流してしまっていて源吾朗の腕の中でぐったりしていて） (2011/5/27 21:38:16)

岩尾源吾郎♂18○

クッ・・・・・今はまだ死なせはしませんよ・・・・（1階まで降りてしまうと一旦地面に下ろし、雪乃の制服を引き裂きそれを使用して止血すると背中に負ぶい表通りでタクシーを捕まえると病院へと向かっていって） (2011/5/27 21:42:45)

美原雪乃♀■17歳

うぅ・・・源吾朗・・・（弱々しく源吾朗の腕を握り） (2011/5/27 21:47:14)

岩尾源吾郎♂18○

何ですか?（そっと手を握り返しながら尋ね、口元に顔を寄せて） (2011/5/27 21:48:20)

美原雪乃♀■17歳

ご、ごめん・・・こんな・・・わたし・・・はぁはぁ・・・（意識が薄れてきて） (2011/5/27 21:49:27)

岩尾源吾郎♂18○

雪乃、しっかり!!もう少しの辛抱だ!!（ギュッと手を握り締めながら呼びかけ、タクシーが病院の玄関に着くと料金を支払いその異まま病院の中へと駆け込んでいって） (2011/5/27 21:52:53)

美原雪乃♀■17歳

はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・（息遣いだけになって、呼吸で胸が膨らみ） (2011/5/27 21:54:55)

岩尾源吾郎♂18○

雪乃・・・・・（ギュッろ抱きしめながら　 (2011/5/27 21:55:50)

岩尾源吾郎♂18○

【ミス】 (2011/5/27 21:55:56)

美原雪乃♀■17歳

【ドンマイです☆】 (2011/5/27 21:56:23)

岩尾源吾郎♂18○

雪乃・・・・・・（病院の中に入っていくと近くに居た看護師に声を掛けギュッと抱きしめたままの雪乃を見せ、運ばれて来たストレッチャーにそっと寝かせるとろ日でぼんやりと運ばれていく雪乃を見送りながらポツリと呟いていて） (2011/5/27 21:59:12)

美原雪乃♀■17歳

・・・（直ぐさま手術になり、約１時間後手術室からストレッチャーが出てきて） (2011/5/27 22:00:47)

岩尾源吾郎♂18○

雪乃!!（約1時間後ストレッチャーが出てくると傍へと駆け寄っていき、耳元で声を掛けてみて） (2011/5/27 22:03:48)

美原雪乃♀■17歳

うぅ・・・（うっすら目を開けると源吾朗がいて）げ、源吾朗・・・ (2011/5/27 22:04:36)

岩尾源吾郎♂18○

大丈夫か・・・・?だからアレほどいったじゃないか・・・二度と武器を持つなって・・・・（ギュッと手を握り締めながら囁き、反対の手でそっと髪をなでていて） (2011/5/27 22:09:38)

美原雪乃♀■17歳

わたしは・・・ユーベルなのよ・・・（小さく口を動かし、小さな声で） (2011/5/27 22:10:52)

岩尾源吾郎♂18○

たとえそうだとしてもです。私はこれ以上傷ついて行くあなたを見たくないのです・・・・（そっと髪を撫で続けながらポツリと小声で答え、じっと見つめ続けていて） (2011/5/27 22:15:53)

美原雪乃♀■17歳

無理なのよ・・・それにわたしはもう汚れ切ってるわ・・・そんな慰み・・・（身体が弱っているからか弱々しく呟いて） (2011/5/27 22:18:13)

岩尾源吾郎♂18○

コレまでの事なんて関係ないですよ・・・・とりあえず報告してきますね・・・・（そっと耳元で囁くとそっと額に口付けてから一旦ストレッチャーから離れ、携帯を取り出し上層部へと電話しながらじっと運ばれていく雪乃を見つめていて） (2011/5/27 22:21:49)

美原雪乃♀■17歳

くっ・・・（思い出したかのように悔しさが込み上げてきて） (2011/5/27 22:24:38)

岩尾源吾郎♂18○

（上層部へと報告が終わると携帯をポケットへと戻しながら雪乃のいる病室へと向かい、じっとベットで横になっている姿を見つめていて） (2011/5/27 22:27:29)

美原雪乃♀■17歳

【ごめんなさい(>_<)最近の寝不足がたたって眠たくなってきました(:_;)また続きからお願いできますか？】 (2011/5/27 22:27:30)

岩尾源吾郎♂18○

【OKですよ】 (2011/5/27 22:27:44)

岩尾源吾郎♂18○

【ゆっくりと休んでくださいね＾＾】 (2011/5/27 22:28:33)

美原雪乃♀■17歳

【ごめんなさい、これからいいところなのに(:_;)】 (2011/5/27 22:28:36)

岩尾源吾郎♂18○

【大丈夫ですよ＾＾】 (2011/5/27 22:28:54)

美原雪乃♀■17歳

【またお願いします(^_-)-☆】 (2011/5/27 22:29:07)

おしらせ

美原雪乃♀■17歳さんが退室しました。 (2011/5/27 22:29:42)

岩尾源吾郎♂18○

はーい・ (2011/5/27 22:29:47)

おしらせ

岩尾源吾郎♂18○さんが退室しました。 (2011/5/27 22:29:50)

おしらせ

柿沼春輝♂■13さんが入室しました♪ (2011/6/3 00:21:26)

おしらせ

桐生蓮♀■16さんが入室しました♪ (2011/6/3 00:22:40)

おしらせ

四堂冷♀19■さんが入室しました♪ (2011/6/3 00:22:45)

柿沼春輝♂■13

【いらっしゃ～い】 (2011/6/3 00:23:07)

四堂冷♀19■

【よろしくお願いしますね^^】 (2011/6/3 00:23:24)

柿沼春輝♂■13

【さて、それじゃ宜しくお願いします^^】 (2011/6/3 00:23:37)

桐生蓮♀■16

【宜しくお願いしまーす】 (2011/6/3 00:23:37)

2011年05月19日 01時08分～ 2011年06月03日 00時23分の過去ログ

「燐桜学園～白銀の護衛～」
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