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「邂逅」の過去ログ

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2020年03月30日 23時40分 ~ 2020年04月06日 23時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((いや〜もう高嘴ちゃんが可愛いので沢山想像しておりました〜!こちらこそありがとうございます……   (2020/3/30 23:40:20)

らいてい.(( ありがたやありがたや……、( 拝 ) こう、この恩に報いられるくらいのドクズが出来るように頑張りますね…………、( ? )   (2020/3/30 23:45:08)

((いやいや拝まないでください!? あー!心臓が持たない!()雷霆様はいつも素敵なドクズを提供してくださるのでこちらこそ拝ませていただきたく…(拝)   (2020/3/30 23:48:56)

らいてい.(( いやいや此方こそ素敵なロルばかり見せていただいて…………、( 平伏 )( 無限ループ )   (2020/3/30 23:56:00)

((そ、そんな!私の馬鹿丸出しなロルが素敵だなんて!もうそう言っていただける事に感謝感激雨あられです…(土下座)   (2020/3/30 23:59:54)

らいてい.(( 今まで出会った人の中で一番お上手な方なので……、寧ろ好き勝手してしまっているのにお相手し続けて下さってるのが非現実的というか、( )   (2020/3/31 00:04:39)

((のあっ!?ほ、本当にありがたい…私も雷霆様以上の方を見かけた覚えが全く無く…だからこそ、烏滸がましくも成りをするなら雷霆様が良いなと思っていたりしております…… いやぁもう好き勝手やっちゃってください!!好きです!!(大声)   (2020/3/31 00:11:28)

らいてい.(( そんな、自分なんかで良ければ是非……、!一番申し訳無いのが移り気な所ですが……、 す、好き勝手やっちゃいますね……、!?有難う御座います……、!   (2020/3/31 00:21:04)

((勿論です!ありがとうございます…それは私もよくある事ですのでお構いなく…!ストーカー根性で雷霆様を見つけますので!(気持ち悪い)  大歓迎です!こちらこそありがとうございます、   (2020/3/31 00:24:23)

らいてい.(( ひええ有難いお言葉……ジャンルころころ野郎で申し訳無いですが今後とも是非宜しくお願い致します……、( 深々 )   (2020/3/31 00:30:12)

((いえいえ、こちらこそ是非ともよろしくお願いいたします…   (2020/3/31 00:31:33)

(ドアが跳ね返り、再び閉まる音を後ろに聴きながら大好きな女性の姿を探す。しかし目当ての彼女は此方に背を向けて寝台に蹲っていた。もしや寝ているのかという憶測が空の頭を過ぎった直後、自分を見て慌てたような動きと悲鳴を聞いて、その憶測は間違いであったと知る。寝ていたならそんな慌てる動作なんてするはずはないし、何しろ声もはっきりしているのだ。布団をその身に覆い被せた彼女を見て、さては何か此方に秘密で面白い事でもしていたのかと推理した彼は、彼女の言葉に聞く耳も持たずにずかずかと彼女の傍に近寄った。)なぁおい!高嘴ー!何やっ…て……(近付いた事で起こった風に乗ってやってきた特徴的な匂い。彼は知っていた。何度も、彼女を抱いた時に嗅いだそれと同じ。彼女の、女の欲望の香り。何と可哀想なことに、彼女は、今先程までしていた行為を彼に見られこそしなかったものの、彼の鼻がよく利くおかげで結局の所知られてしまったのである。ああ、してたんじゃないか。一人で、楽しい事を。   (2020/3/31 00:31:40)

その閃光を放つような四白眼の瞳が細まった。しゃがみ込んで彼女に近寄ると、その小さな頭のある部分に顔を近付けて、歯を見てせにやりと笑う。)なーあ、高嘴ー。なぁにしてたんだよ!(心の奥底から楽しそうな声を上げて布団を掴みら勢いを付けて剥ぎ取った。理性を知らない獣の様なこの男は、彼女のその香りに、既に当てられていた。)   (2020/3/31 00:31:51)

らいてい.(態とらしく、自分から逃れるように傾いた貴女の体温。こういう時くらい__いいえ、こういう時だからこそ、少し位は弱味を見せてくれたってばちは当たらない筈なのに。幾らそれが貴女の長所、自分の愛した姿とは言えど、こう強情ではまた悪戯心が擽られてしまうというもの。貴女に見えない所で快晴の瞳を細めると、何の予告も予兆も無く、芽を弄んでいた指を下着の際から差し込んだ。触れた中心を湿らせる蜜を掬うように指に絡め、今度は布越しでなく直接芽に触れる。初めは表面で滑らせるように円を描いて、今度は二本の指で摘まんでみれば、それこそ男性にするように扱いてみたり。男の指は、"遠慮"なんて二文字をまるで知らないように貴女を絶頂へ運ぼうとする。)   (2020/3/31 01:02:48)

らいてい.ねえ、禍山。今頃斬島は何をしてるんだろうね?まっすぐ君の部屋に向かって、もしかしたら途中で会った誰かと話し込んでるかも。忘れ物が有ったって自分の部屋に立ち寄ってる事も有り得るよね。……君があいつじゃない男にこうやって好き勝手されてるのも知らないで、ね(独りごちるように呟いた言葉の意図は無い。無い筈だ。彼を哀れむ気持ちも、彼女の心を陥れようとする気持ちも、__彼を見下ろそうとする気持ちなんて、有ってはならない。)   (2020/3/31 01:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 01:35:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 01:36:19)

((くぅ!更新…!ただ今戻りました!   (2020/3/31 01:37:06)

らいてい.(( とと、お帰りなさいませ~、!!   (2020/3/31 01:42:33)

らいてい.(帰れとは言わない、せめて出て欲しいだけだと言っているのに、そんな己の無意識の譲歩でさえ関係無いと言わんばかりにずかずか部屋の中へと侵入する彼。貴方のそういう所、勿論嫌いな訳も無いけれど、今ばかりは恨めしい!幾ら緊急とは言えども中途半端に昂ったままの身体は疼いて仕方が無いし、本当にどうしたものだろうかと悩んでも回らない頭ではきりがない。__ふと、大きく響き渡っていた筈の貴方の声が聞こえなくなったのに違和感を覚え、まさか他に変な物でも置きっぱなしにしていたかと恐れてしまったのが悪かった。布団の中で百八十度の緩やかな回転、貴方が居るであろう方向へと身体を向け、隙を見て覗こうと意を決した次の瞬間。)…………へ、っあ?や、なに、何も……(一気に開ける視界一杯に映ったのは、貴方。愉しそうに歪んだ口元も、晒された白い歯も、濃い欲を孕んだ瞳も。貴方が此方に当てられたと言うのなら、自分だって貴方の姿に当てられてしまいそうで。)   (2020/3/31 01:43:03)

らいてい.(それでも、他ならぬ自分自身で乱したままの服装だとか、恐らくは気付かれてしまっている事実だとか。羞恥を煽る要素を挙げれば尽きず、そこだけが熱帯夜の部屋で過ごしているように熱く感じられる顔を俯かせて必死で逸らして、上手く舌が回らないなりに必死の否定を。次いで身体の上側にある手で肩を抱き、膝を腹に寄せて丸くなる事で少しでも誤魔化そうと尽力した( もう遅いけれど )。)   (2020/3/31 01:43:32)

ふぅ…んっ!(美しい旋律を奏でるはずの、綺麗で細く長いその指が、下劣にも己の下着を掻い潜って陰核を直に刺激する。彼が鍵盤を軽やかに弾いて演奏する様子を見ていた時は、まさかその手でこんな事をされるとは思ってもみなかったと、遠い記憶が走馬灯のように蘇った。強い快感が絶え間ない波となって押し寄せて、否応なく高みへと登らされているのに堪えがたく、彼女は歯を食いしばった。耳に入れた彼の言葉は、此方に語りかけているような、独言のような曖昧な響。そうだ、男の言う通り。愛しいあの彼は何も知らない。己の初体験が"自分"ではなくその親友である事も、それ以降ずっと、この行為を強いられている事も。全て打ち明けようと思えばできること。助けを求めようと思えばできること。それでも自分にはそんな勇気はなかった。穢れた身体故に嫌われて、突き放されはしないかと、勿論そんな事をするはずがないと信じてはいても、そう恐れてしまうのだ。恋人が"自分"の親友と寝ていただなんて、彼自身にも衝撃が大き過ぎる筈だから、絶対に、言える訳がない。眉を顰めたのは、苦過ぎる現実からか、将又襲いかかる強大な快感からか、どちらだろう。)   (2020/3/31 01:54:20)

んぅ…!んん、〜〜〜っ!(電流が走るように駆け抜ける快感で立つ事さえままならなくなり、彼女は深く前のめりになって、口を抑えていた手で本棚に縋った。肩で不規則に息をしながら、顔をこれでもかと歪ませて男の相貌を睨み上げた。幸せを奪い取られた憎しみと怒りが、そこに籠っていた。)   (2020/3/31 01:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/3/31 02:03:52)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/3/31 02:07:14)

らいてい.(( ぬわ~~すみません只今戻りました、!!!( )   (2020/3/31 02:07:30)

((お帰りなさいませ〜!   (2020/3/31 02:08:11)

(何もしていないと主張する彼女だが、その瞳は雄を誘うように潤んでいるもので。彼女にしては不可解なほど乱された服も、数少ない判断材料。果たして彼の推理通り、何かしていたのは明らかで、その何かというのも、幾ら回らぬ頭とはいえ結論付いている。伊達に彼女と交際していたのではないし、彼女の事なら他でもないこの自分がよく分かっているはずだ。だが今はそれよりも、オレって頭いいー!という自画自賛を胸に抱きながら、溢れ出る男の獣欲を発散させたいとばかりに思っていた。)なーなー高嘴ぃー、シたいんだろ?……オレもシてぇ(俯いていても垣間見える熱を帯びた肌は、それだけで唆られるというもの。首筋の開けた部分に、誘われるままに噛むように口付けて柔らかく甘い肌を一つ舐めた。縮こまった体勢の彼女に跨って、仰向けに寝転ばそうと軽く肩を押す。   (2020/3/31 02:47:35)

力の強い自覚のなかったこの男。女性である彼女と接し、恋人となってから覚える羽目になった力加減も、今では随分コントロール出来ていると思う、と彼はまた、先程壊さんばかりに開けたドアの事も忘れて自画自賛している。幾らお調子者で馬鹿と言われていたって、彼女に痛いと言われてしまうのは胸が苦しくてならないのだから。)   (2020/3/31 02:47:48)

らいてい.(強い快感に強張る身体、それに加えてくぐもっていても艶めいた嬌声は大分刺激が強い光景。それでも彼は見慣れたもので( と言っても初めから変わらないけれど )、これ以上無いほどに感情を露にした貴女の憎悪にだって澄まし顔で微笑んだ。)はは……禍山、イっちゃった?困ったなあ、俺にはそんなつもり無かったんだけど……(なんて白々しい、大根役者も真っ青な言い訳。意図しようとしなかろうと、先に自分を煽ったのは貴女なのだから諦めてほしい所。肩を竦めてあからさまな困り眉、まるでいつもの__以前の優等生のような姿で貴女を茶化して、離れた身体をまた密着させる。固く張り詰めた己が彼女の柔らかい臀部に当たる感覚も、また逃がさぬようにと本棚に突いた小さな手の上に掌を覆い被せる感覚も、全てが全て背徳的で堪らなかった。するり、もう一度たくし上げたスカートの裾から片手を潜り込ませ、再び秘部へと手を伸ばす。)   (2020/3/31 02:59:09)

らいてい.(じっとり湿った布地の下に指先を差し込み、今度は陰核、ではなく中心へと指を運んだ。今から此処に触れるのだ、と分からせるように二、三度表面を滑らせ、蜜を絡めた指一本を中へ中へとゆっくり挿し込んだ。)   (2020/3/31 02:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 03:47:08)

らいてい.(( お疲れ様です、でしょうか……、   (2020/3/31 04:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/3/31 04:37:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 22:13:10)

((こんばんは!昨日は本当に申し訳ありません…待機させていただきます!   (2020/3/31 22:13:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 01:25:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/1 22:06:35)

((こんばんは〜!待機させていただきますね〜!   (2020/4/1 22:06:55)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/4/1 22:22:12)

らいてい.(( 今晩和~、!昨日はすみません、夕方頃から朝までぐっすり眠ってしまいまして……、   (2020/4/1 22:22:44)

((こんばんは!いえいえ、一昨日は私も事切れておりましたので‥こちらこそすみません本当に…‥   (2020/4/1 22:26:02)

らいてい.(( うう、ではお互い様、と言うことで……、 すみません、返信の方は少々お時間頂きます……、!   (2020/4/1 22:28:32)

((そうですね、お互い様で……() 了解致しました!と、すみませんお風呂に入って参ります……   (2020/4/1 22:30:20)

らいてい.(( とと、把握致しました、!行ってらっしゃいませ、ごゆっくり、!   (2020/4/1 22:32:05)

((ただいま戻りました〜!   (2020/4/1 23:02:19)

らいてい.(( とと、お帰りなさいませ、!   (2020/4/1 23:07:58)

らいてい.(( 早速ですが、返信の方用意できましたので投下させて頂きますね~、!   (2020/4/1 23:08:20)

((了解致しましたー!   (2020/4/1 23:11:12)

らいてい.っひ、(予想だにしていなかった刺激に、思わず引き攣った声が洩れる。生温くてざらついた舌が肌を撫でた感触で、半ば冷えかけた炎が再度勢いを増した。シたい、だなんて、こうもはっきり口に出来るのは貴方の短所にも長所にも為り得る性格のまた一部。対する自分はそれに頷く事も、かといって首を振ることも出来なくて、ならば答えが無いのかと問われれば勿論そんな訳も無い。押されたまま、その随分加減が出来るようになった力にさえ抗わず、頭が柔らかな寝台の上に落ちる衝撃に小さな呻き声を一つ。獲物を見付けた獣のように爛々と光るその瞳が、逆光の影の中でより際立って見えるその姿が酷く扇情的で、背筋が粟立つのを感じた。再度ふいと視線を逸らし、微かながら音を発する。)……その……平腹さんの、お好きなように……(共に吐き出した吐息が、燻る熱と他ならぬ期待で震える。単なる同意とも取れるその言葉をただ声にしただけでも充分に気恥ずかしいのだから、せめて及第点だと思いたい。居心地の悪さから、ついつい手元のシーツを握った。)   (2020/4/1 23:12:14)

((ひぇひぇ(変な笑い)可愛いが過ぎるぜ高嘴ちゃん…… こちらも書き上がりましたので出させていただきます〜!   (2020/4/1 23:17:03)

らいてい.(( そんな有難う御座います……、( 平伏 ) 把握致しました、!!楽しみですね、!!!( わくわく )   (2020/4/1 23:17:56)

(その不安定な呼吸が落ち着く間も、一つ言い返してやる暇も与えられずに、己の背に張り付く男の身体。まるで此方が淫奔で、非があると言いたげな口振りに対する怒りと、彼の身体が触れる感触への嫌悪感が胸の内で凄まじく渦を巻く。再度己の秘部に彼の指が触れて、思わず身震いした。)っ……は…ふ、ぅ……(詰まる息。だがもう既に快感を覚えている身体は、抗う事なくその熱い指を受け入れる。ただの一本でさえ快楽を拾ってしまうのだから、自分が嫌で仕方がなかった。かと言って一切の抵抗を許さないように抑えられた体勢では逃げることも暴れる事も叶わない。己の尻に当たる固い何かは、きっと彼の情欲の塊なのだろう。まるで押し付けるように密着する男に、まるで恋人を愛でるように己の手を包む大きな手に、彼の息遣いをその項に感じることに、限りない不快感を抱いた。   (2020/4/1 23:19:59)

もしこれで、相手が愛しい恋人であるならば、きっと自分は幸福を感じながら彼を受け入れて、己に欲を抱く彼を愛しく、嬉しく思っていたのかもしれない。だが現実、今自分の身体に触れているのは恋人ではなく、憎き男。そんな男に触れられていて尚、悦ぶ己の身体も、厭らしく下卑た欲を己にぶつけるこの男も、全部、全部)……気持ち悪い…っ……   (2020/4/1 23:20:07)

らいてい.(( ヒエ~~~、!!!( 卒倒 )禍山さんには幸せになってほしいのに……ほしいけどきっとこんな露骨に反応されたら佐疫喜んじゃう調子乗っちゃう……、!!!( ドクズ )   (2020/4/1 23:25:56)

((ありがとうございますうううう!是非ドクズ佐疫には調子に乗ってほしいです…(?)   (2020/4/1 23:28:30)

らいてい.(( じゃあ調子に乗らせちゃいますね…………、( ? )   (2020/4/1 23:32:40)

((ありがとうございます…()   (2020/4/1 23:35:45)

(彼女は何よりも誰よりも可愛いと思う。人を見ても妖を見ても、拾った猥本を覗いてみても、彼女程可愛い女性の存在を知らないし、彼女程己の欲を掻き立てる存在も知らない。恥じらいを織り交ぜて了承するこれまた可愛らしい彼女を見下ろして、彼の瞳はますます細まった。これから楽しい遠足にでも行くような、そんな表情を浮かべながら、彼女の身体に再び触れる。本来ならきちんと服を脱がせてやらなければならないけれど、生憎彼にはそんな気遣いはなく、早く彼女と交わりたいという事しか頭にない。平時よりも隙間の目立つ、乱れた服の隙間から、その手を差し込んで彼女の肌に触れる。既に熱を抱く柔肌に喉を鳴らしながら、穏やかな曲線を描く胸元に手を伸ばした。)柔けえなぁ…(思ったことが直ぐに口に出てしまうのはご愛嬌。己の手によって形を変える乳房には、何度触れても飽きないものがある。これぞ男の性と言っても過言ではないが、彼は、何よりこの胸が彼女のものであることに興奮していた。   (2020/4/2 00:03:55)

下着と肌の間に手を入れて、直接触れる。食べ物に例えるならそう、マシュマロのようなその柔らかさに、明日はマシュマロ食おうなんて考えながら、それよりもっと極上な乳房を堪能するように、その頂きに触れる。既に存在を主張する小さなそれを、軽く摘んで引っ張ってみたり、捏ねてみたりと遊ぶように刺激した。)   (2020/4/2 00:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/4/2 00:17:27)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/4/2 00:20:10)

らいてい.(( んんんすみません、挨拶不要です……、!   (2020/4/2 00:20:27)

らいてい.(そわりと背筋を何かが抜けるような感覚、次いで全身が炎に嘗められている様に熱くなる不思議な心地と一気にその速度を早める拍動。貴女が振り向いていないのを良かったとも、反対に惜しいとも思った。だって、だってこんなにも__)ああ、禍山。可哀想に、ね(愉快で堪らないのだから。口元に浮かぶ笑みを抑えられない。今この場で他人に不祥事を知られてしまうのは自分としても不本意だから、そんな事は出来ないけれど。許されるなら腹の奥から沸き上がるこの笑いを留めておきたくはない程に、昂っている。貴女が元はと言えば他でもない自分の行為でそうして胸を満たし、それどころか収めきれずにその思いを柔らかな唇から溢すなんて、なんて甘美で尊い光景だろうか。本当なら正面から拝みたかった所だけれど、こうして後ろからと言うのもまた悪くはない。貴女はきっと、自分がもうどんな事をされても動じない__だけでなくて、それすらも喜びとして受け取る事を知らないのだろう。)   (2020/4/2 00:23:45)

らいてい.(絶対に教えてあげはしないけれど。貴女の意に反して指を絡め取るように蠢く、熱い肉の壁を掻き分けてもう一本の指を差し入れ、既に知ってしまった貴女の"良い所"をわざと掠める様に、体液を掻き出すように指を折り曲げ、戻してを繰り返した。)   (2020/4/2 00:23:51)

らいてい.(ああ、貴方の表情はそんなにも楽しげで、まるで好奇心に満ちた幼い子供のようなのに。瞳の奥で燃える情欲も、腹の奥に影を落とす本能も、全てが"男"のものだという矛盾が、またこの身を焦がすのだ。するりと肌に触れたその手が、火照った身体には少しばかり冷たくて微かに肩が揺れたけれど、一分と経たない内に気にならなくなってしまった。)……ふ、ぅ……っ、(それも貴方から与えられる刺激のせい。きっと、恐らく、意図してではないのだろうけれど。胸元に、その頂きに触れ、勝手気ままに弄ばれる度、不規則な快感が微弱な静電気のように肌を駆けるのがよく分かる。特に先程まで__出来れば事件の瞬間は思い出したくないけれど__昂っていたこの身には、平常なら緩やかに感じられる快楽さえも身に余る様子。なるべく考えないようにと思考を逸らそうとしても、早く先へ、もっと先へと願ってしまいそうなのを止められず、そんな自分こそが恥ずかしくて仕方が無い。)   (2020/4/2 01:20:34)

らいてい.(何よりも恥を上塗りさせていく、この鼻に掛かった嬌声こそが第一に許容し難くて、片手の甲を口元に被せて少しでも抑えようと尽力する。もう片方の手は所在無さげにシーツを掴んだまま、身体が快感に震えるのと同時に衣擦れの音を響かせていた。)   (2020/4/2 01:20:42)

(まだ、もしかしたらここから抜け出す術があるかもしれない、と散々嬲られておきながらそう思うことを止められないのは、往生際が悪いというのだろうか。今眼前に整然と並べられている本で、愉悦の声音を放つ彼を殴り倒すことができたら。彼の外套に手を差し込んで、銃を盗めたら。しかし力の抜けた体で行動を起こすことは不可能で、何をしても彼にいとも簡単にいなされてしまうのだろうと考えると、諦念の溜息しか出て来ないのだった。)んんぅ…!ふ…ぅ、んうぅ!(歯を固く食い縛り、咥内で荒い呼吸を繰り返す。的確に強い快感を得る場所に触れられて、腰が浮いて痙攣してしまう。もう崩れ落ちそうな程膝が震えて仕方がないのを我慢して、少しでもその快楽から逃れたくて本棚に突っ伏した。額に当たる無機質なその側面が冷たい。結い上げた髪が下に降りて、晒される項が外気の冷温を吸収する。平常なはずの温度なのにもかかわらず、それらを冷たいと思ってしまうほど、この身に熱を蓄えているのだ。   (2020/4/2 01:30:07)

溢れ出る液は下着を濡らし、段々と腿に伝わっていく。それだけに留まらず、終ぞ固い床に雫が落ちていく様をその目で見て、瞬時にまずい、と考えた。すぐ傍に、落としてそのままの本があるのだ。汚すことは決してならない。緊張を抱きながら、何とか本を安全圏に移動させる為に、足蹴にしようとした。)   (2020/4/2 01:30:24)

(聞きたいのは彼女の甘い甘い鳴き声。それが鼓膜を震わす度に胸の奥でむくむくと膨れ上がる欲望を感じるのが大好きなのに、それを遮られては面白くない。不透明な嬌声を放つ彼女を見て、手が邪魔をしていると知った矢先、彼は素早くその手を取った。)あー!駄目だろ高嘴!声聞かせろよ!(しかし一つの問題を解決した傍から二つ目の問題がやってくる。それは服の事。脱がせるのは面倒。しかしだからといって彼女の胸をこの目で拝めないのは苦痛。ただ触るだけで満足できる程紳士的な男ではないので、彼は遂に力任せに前開きの服を全開にした。布が裂けるような激しい音が部屋に響く。彼という人物の頭には、釦を外すなんて考えは存在しない。もしあったとしても時間が惜しいので結局この行為に至っていたことだろう。晒け出される彼女の肌。下着をずらせば乳房が弾んで顔を出す。凄艶なそれに、彼は本能のままむしゃぶりついた。   (2020/4/2 02:35:07)

柔らかい肌ごと頂きに吸い付いて、舌でつつき、転がし、時に噛んで刺激する。彼女に快感を抱いてほしい、というよりは己の欲のまま、したいまましているような動き。それでも彼女の艶な反応を確かめて、彼女が快楽を得ていると分かると満足そうにその口を頬まで釣り上げた。)   (2020/4/2 02:35:13)

らいてい.(静かな図書室に反響する淫らな水音は官能的で堪らないし、貴女の如何にも耐え難そうな息遣いと力が抜けて今にも崩れ落ちそうな身体を支えるのは、普段とは異なった征服感に満たされてこれもまた乙なものである。きっと、この状況に至っても尚、貴女はどうにか自分に抗えはしないだろうかと思っているのかもしれないね。叶う筈が無いのに、という憐れみと、その叶わない夢を抱く者への嘲笑にも似た歪な愛。幼子の失態を可愛らしいと称するようなその感情を、何と呼ぶべきなのだろうか。)……ああ、本か……ね、そんな物に構ってないで、俺は此方に集中して欲しいんだけどなあ。濡れちゃったら俺が新しいのを買ってくるし、どうせ皆一冊新しくなった程度気にも留めないさ……ああ、でも、この後読むんだっけ(足元で今迄とは異なる動きを感じてふと目を向けた。覚束無い足がそろりそろりと本へ差し向けられる光景に漸くその存在を思い出し、けれど口調はつまらなさそう。)   (2020/4/2 02:56:29)

らいてい.(ええ、確かに本は自分にとっても大切な物だけれど、酷く我儘な今の自分にしてみれば、貴女の意識が外に向いているのは大層不愉快。本を避けようとするのなら止めないけれど、その代わりに、と言わんばかりに指の動きを早め、二本の指で不規則に壁を、その中でもより敏感な場所を連続して擦り上げる。そうしてふと気付いた貴女の希望にもまた仄暗い笑みを浮かべて、"でも、俺としては汚れちゃった方が嬉しいけどね"なんて酷い言葉。__だって、そうしたら貴女は光の中でも苦しんでくれるのでしょう。)   (2020/4/2 02:56:37)

らいてい.(これで少しはこの羞恥も紛らわせるだろう、と思ったのも束の間。先程の気遣いある力加減は何処へやらと問いたい程に速攻で引き剥がされる手に絶句する。声を聞きたい、と言ってくれるのは喜ぶべきなのだろうか。好かれている、という点ではそうとも言えるのかもしれないけれど。所謂"恥ずかしがり屋"な自分にとっては嬉しいと断言はし難く、少しは反論でもしてやろう、と口を開いた瞬間だった。)ちょっ!?、と、服……!せめてもう少し丁寧に、……っあ!?(見るも無惨、"少し繕えばまだ大丈夫"の範疇を通り越す程には彼方此方に破れた跡の見える服が視界の中をスローモーションで落ちていく。自分が明日の食い扶持にも困る貧乏人でなかったのが救いだけれど、そうであれば五回は殺されても文句は言えないだろう。と言うよりも文句を言いたいのは此方で、その願望に抗わず彼を緩く睨めつけて言葉を続ける。__けれど、それが続くことは無かった。)   (2020/4/2 03:58:31)

らいてい.(それこそ何処で習ってきたのかと問いたくなる程度には巧みに快感を抱かされ、怒りで浮上していた意識もまた快楽の波に沈んでいく。これだけでも口から絶え間無く洩れる嬌声が、自分のものだとは到底思いたくもなかった。)   (2020/4/2 03:58:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/2 04:06:36)

らいてい.(( とと、おめでとうございます、( ? )   (2020/4/2 04:08:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/2 04:10:04)

((あれまぁ…()ただいま戻りました!   (2020/4/2 04:10:22)

らいてい.(( お帰りなさいませ~、!   (2020/4/2 04:12:59)

(衣擦れの音も、粘着質な水音も、彼の声も、自分の呼吸音も、何もかも耳障り。静粛に品性を保たねばならない場所で身体を弄ばれて、きっと今後は、ただ普通に図書室を利用する、ということができなくなってしまう。よく利用する棚なだけに、此処を通る度に、犯された記憶を鮮明に蘇らせて深い絶望感に襲われるのだろう。逆らいたくとも、何もかも彼の思い通りになる事に涙すら浮かんでくる。自分の矜恃の為に二度と彼を前にして涙を流しはせず、瞳の表面に溜まるそれを我慢した。こんな顔を彼に見られなくて良かったと思う。己の、辛苦と焦燥に快楽が滲む表情は、多分彼にとって特上の餌なのだ。)ふぅ、ん!?ん、む、んん!(目の奥で電光が駆け抜けるかと思う程に強烈な快感。弱い部分を責め立てられると、いよいよ持って足が機能せず、立てなくなる。   (2020/4/2 04:15:49)

腑抜けた身体を彼に支えられているという屈辱に心を支配されながら、些事でも彼の思い通りに動きたくないという意地で、力を振り絞って本を蹴り飛ばした。革靴のつま先に押されて弾かれた本は一メートル未満、されど己の足のもう届かぬ場所まで滑る。良かった、本は大事ない。安心としてやったりという感情を抱いて、ふ、と軽く笑みを溢した。)   (2020/4/2 04:15:58)

らいてい.(( んん、申し訳無い……まだまだ成りたいところなのですが、大分眠気が強くなってきていまして……、寝落ちしてしまう前にお暇させて頂きたいなと、   (2020/4/2 04:19:53)

((おお、了解致しました!長く付き合っていただいて申し訳ありません…、ありがとうございます!   (2020/4/2 04:24:51)

らいてい.(( すみません、此方こそお相手有難う御座いました……、!では、お先に失礼させて頂きますね、!改めて有難う御座いました、お休みなさい……、!   (2020/4/2 04:29:44)

おしらせらいてい.さんが退室しました。  (2020/4/2 04:29:46)

((はい、ありがとうございましたー!お休みなさいませ…!   (2020/4/2 04:31:36)

((では私も落とさせていただきますね!   (2020/4/2 04:32:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/2 04:32:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/2 22:20:15)

((こんばんはー!離席気味ですが、待機させていただきます!   (2020/4/2 22:20:34)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/4/2 22:56:47)

らいてい.(( 今晩和~、!来るのが遅くなってしまって申し訳無いです……、   (2020/4/2 22:57:04)

((とと、こんばんは〜!いえいえ、お気になさらず!   (2020/4/2 23:02:22)

らいてい.(( すみません、有難う御座います……、!と、返信の方は難航しておりまして……もう暫くお時間頂きます、!すみません、   (2020/4/2 23:06:52)

((了解致しました〜!ごゆっくりで構いませんので!そして私も返信にお時間をいただきます…すみません…   (2020/4/2 23:07:55)

らいてい.(( 承知致しました、そちらこそごゆっくり……、!   (2020/4/2 23:13:53)

((ありがとうございます……!   (2020/4/2 23:15:57)

らいてい.……あはは、上手くいっちゃったか……(微かな床を擦る音、また硬い表紙が僅かにはためく音と共に遠くへと蹴り飛ばされる本を、歪んだ唇と感情の無い眼で射抜く。ああ、残念。あれが彼女の希望の種だと言うのなら__そう、例えるなら踏みつけて磨り潰して火を灯して、灰になるまで二人で眺めるのもまた一興だっただろうに。けれど男は、或いはこれで良かったのかもしれない、とも考える。それが火種になって貴女の底力やらが発揮されて、この愉しい時間から逃げ出されてしまわないとも限らないのだから。どちらにせよ、もう干渉し得ない物となった今はどうでもいい話。既に観客に過ぎない物体から目を離した先の、汗ばんだ白い項に目を細めた。)……じゃあ、そろそろイこうか?二回目、だよね(確かに貴女が自分の居ないところですら常に絶望して、露にすら出来ない苦しみに苛まれてくれると想像するのは気分が良い。けれど、一番大事なのは目の前に居る貴女の痴態を一つでも多く見届ける事なのだから。)   (2020/4/3 00:02:42)

らいてい.(晒された項に口付けを一つ、続けて思い付いた様に口を開くと、柔いその肌に牙を立てた。あくまで傷にはならないように、けれどしっかりと食い込ませて__それこそ猫の交尾のように。中を蹂躙する指はより敏感な部分ばかりを集中して狙い、同時に空いている親指では芽を押し潰し、貴女が再び達する瞬間を今か今かと待ち望む。)   (2020/4/3 00:02:49)

(此方を窘める彼女の言葉なんて何処吹く風。それよりもその後に続く、思った通りに甘い響きを持つ嬌声に、彼は心の底から嬉しさと、情欲を感じていた。こうして己の手で乱れる女性を見て喜ばない男などいないだろう。彼も例外ではない。獰猛な獣が獲物をその目に捉えるように、一つの物音すら漏らさず聞き取るように、彼は神経の全てを集中させた。彼女の全部を、余すところなく享受しなければ勿体ないではないか、と。胸から顔を上げた男は、次なる場所へ手を進める。彼女の秘めたる奥の奥。柔らかく瑞々しい太腿を辿ってその先を守る弊害をずらす。無遠慮に直接水気を帯びた秘部に触れた。)めっちゃ濡れてんなー、ま、オレはそっちのが良いけど!(デリカシーのテの字すらない彼は、貞淑で恥じらいのある彼女を他所に露骨な言葉を吐きながら、先ず指を一本、奥へ挿し込んだ。   (2020/4/3 00:19:43)

既に何度か彼を受け入れた事のある肉壺は、彼の指を招き入れるようにうねり、収縮する。この感覚が好きで堪らない。勿論自分のそれを収める方が随分と良いのだが、彼女の内側をこの指から感じるのもまた良いのである。隙間を少し広げて指を二本に増やす。彼女が特に大きな反応を示す部分を指の腹で押したり、擦ったり、不揃いに動かしたりと、中で踊るように指を動かした。)   (2020/4/3 00:19:59)

(意識を別に遣るものがあるだけで、彼女には救いがあった。それが無くなるということは、彼が意地悪く与え続ける快感にまた集中してしまう事になる。微々たるものでも彼を拉いでやったという勝利感は束の間、快楽の波に襲われた。己の中に埋め込まれたその指は、先程よりも明確な意志を持って動く。過敏に快感を抱く場所を重点的に責められ、尚追い討ちをかけるように芽を刺激され、為す術もなく一気に絶頂へと駆け登る。彼が項を咬むその感覚も、咥内特有の生温さも、もうこれでもかというほど感度が高まった彼女にしてみれば、怖気よりも痺れる程の快感に取って代わる。)ふ、うう…っ!んぅ、っ〜〜〜〜!(激流に呑まれるように高みへ登る。どうにか耐え抜いて鼻音の嬌声さえ発さなかったのは良かったが、脳髄は弾けたように何も考えられなくなり、全身はがくがくと震えて残り僅かだった力さえも奪う。とうとう彼の腕に全体重を預けてしまう事になったのが悔しい。息を切らして、本棚に伏して俯いたまま、浅い呼吸と深い呼吸を不規則に繰り返した。   (2020/4/3 01:14:36)

熱の籠った全身から噴き出る汗が白い制服を濡らす。顎を伝うそれは赤いスカーフさえ変色させていた。伴って服の隙間から入る少しの空気さえ冷たく、加えて腿から脹脛、更には靴下にまで到達する淫靡な水も、気持ち悪くてならなかった。)   (2020/4/3 01:14:45)

らいてい.そ、そういう所、本っ当……!……う、っん、(ええ本当に、目の前に居る貴方の中身が、本当は幼い子供なのではないかと疑うほどにはデリカシーの欠片も無い言葉。ただ触れられただけでも身体を駆けた柔い電流にびくりと跳ね、またその言葉にただでさえ火照った顔を更に赤らめた。そもそも此方は貴方が来る前から__と思い出してしまったのは逆効果。自ら己を快楽に導こうとするその行為を、客観的に見た姿を想像してしまって息が詰まった。理由はそれだけではないけれど。)っあ、や、そこ……っ、す、ぐイっちゃう、から……!(自分のそれとは全く異なる、無骨で筋張った男の指に、意思なんて介さず好き勝手と探られる感覚。延々と強い快感を求めていた身体には過ぎる刺激が、弾ける静電気の様に身体を満たす。意識せずとも閉じようとしてしまう足が、時折痙攣したように震えた。)   (2020/4/3 01:42:18)

らいてい.(強制的に与えられる抗いようの無い快楽が醜態や恥なんて概念もかき消してしまいそうで、寧ろそっちの方が余程恐ろしい。他でもない自分の体液が肌を伝う感触にすら過剰に身体を揺らしながら、すがる場所も無く必死でシーツに爪を立てた。)   (2020/4/3 01:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/3 02:27:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/3 02:28:23)

((おっと…すみません!挨拶は不要ですので!   (2020/4/3 02:28:48)

らいてい.おっと……ふふ……よしよし、禍山は良い子だね(貴女を見据えて溢れ出るこの感情は、強い快楽と導かれた絶頂に震える女性を目にした事による情欲__と言うよりは、何処か子を見守る親に近い気がする。上手に達せられて偉いね、なんてとんでもない侮辱のようにも聞こえるけれど。一番初めには"達したくない"と必死で訴えていた彼女の進歩が、堕ちていく様が自分にとっては何よりも嬉しくて、小さな手に重ねていた片手を頭の上で何度か往復させた。中から指を引き抜いたその腕に、貴女の体重が凭れる感覚も愛おしい。こうして立ったままというのも良いものだ。触れている腹の、汗に染みた服が手に張り付く感覚すら気にならず、ただくっきりと歯形が残る項をうっそりと眺めていた。)……さて、そろそろ終わらせないとね。俺としては惜しいけど……(そう。本来ならこのまま、貴女がもう無理だと訴える姿すら拝みたい所だけれど、残念ながらそう時間は掛からないと彼に宣言してしまっているのだ。)   (2020/4/3 02:47:55)

らいてい.(それに出来る所まで長引かせて、充分に落ち着く暇も無く、身嗜みも最低限しか整えられずに急ぐ貴女もまた可愛らしいだろうけれど、たまには人の心を見せなければね?緩やかに髪を乱すその手が、それを惜しみながらも腰へと伸びる。先程までは簡単にたくし上げておくだけだったスカートの、その後ろ側を今度は腰に乗せるように完全に上げる。晒された清楚な下着と形良い臀部が欲を煽って、思わず生唾を呑んだ。腰を中央から脇へと撫でるように手を滑らせ、そのまま下着に指を掛けて腿の中辺りまでするりと下ろす。汗ばんだ肌に張り付くお陰で多少苦戦したけれど問題は無いだろう。お次はと手を伸ばすのは自らの制服で、聞き慣れたベルトの金属音が止む頃には、張り詰めて苦しい程の己の欲望が晒されていた。それをそのまま、彼女の中央に擦り付けるようにして、わざと挿れずに何度か往復する。しとどに濡れた肉と擦れる感覚が心地好かった。)   (2020/4/3 02:48:04)

らいてい.(( 急な宣伝になってしまって申し訳無いんですが、( ) 自分が最近ハマっている作品が有りまして……、僕だけがいない街で有名な三部けいさんの「魍魎の揺りかご」という漫画なんですが、何処かで見かけた際には是非気に留めて頂けたらなと、( )この文章は返信書き中の息抜きにでもご覧頂ければ……、!   (2020/4/3 02:54:29)

らいてい.(( それとstay mellowの方も、後れ馳せながら先日視聴させて頂きました……、!こう、二番の始まりの方の歌詞とか……ドクズ佐疫が一番初めに禍山さんを押し倒してしまった瞬間とかに凄い合うなあと思って、( 語彙力 )兎に角あの曲は良いですね……、雰囲気がぴったりで……、( )   (2020/4/3 03:00:09)

(以前田噛に、お前は知性無しの猿か、と指摘された事があった。もうとっくのとうにこの男はそんな事を忘れているが、その言葉は言い得て妙である。というのも、彼は理性で動く事はない。本能の赴くままに喋り、行動する。己のしたいことをしたいようにする。その点では、彼は彼女に何を言われた所で聞きもしないし、直すこともないのだろう。何より、彼は何も考えないようでいて、理性で動くなんてつまらない、と脳の何処かで考えているのだから。今こうして彼女を快楽に放り込もうとしているのも、本能。)んー?イっていいぜ。悪いことじゃねーだろ?(だからこそ、理性で動く彼女は新鮮で、面白くて、可愛くて、彼女が本能のままに突き動く所を見るのが好きだ。レアだから嬉しく感じるのは、ゲームと同じ。だがゲーム以上に、己を愛してくれている彼女を愛している。   (2020/4/3 03:03:12)

内壁を擦る指は彼女を頂きへ登らせる為に激しく動き、曲げたり押したり、抜き差ししてみたりと刺激し続ける。その間、彼女の凝る陰核を空いた指で押し潰す。かと思いきや弾いて何度も往復したりと忙しない。それもこれも、彼女が達する所を早く見届けたいが為。彼女の身体、そして顔に爛々と煌めく瞳を向けて、瞬きもせずに見詰めていた。)   (2020/4/3 03:03:22)

((おお、名前のみですが存じております!実は友人からも進められていたので、これを機に読ませていただきますね!   (2020/4/3 03:05:32)

((ああ!ありがとうございます……あの適度に幼く、適度に大人の苦さが混じる、美しいけれど社会不適合な感じが良いんですよね……作った素顔は切り札にしようは、二人の色んな面から感じ取れて心に刺さりました……   (2020/4/3 03:08:31)

らいてい.(( おお、それは奇遇な……、!アプリ等でしたら自分の確認した限りではLINEマンガ、マンガUP、ピッコマさんなどで閲覧できましたので是非是非…………、( 露骨 ) / そうなんですよ……大人でもないけれど子供でもない、というよりはどちらでも有るような雰囲気が……、!分かります分かります、( うんうん )  本当急なお話になって申し訳無い、どちらも言い出すタイミングが有るかなあと窺っていたのですが……コミュ障には中々……、( )   (2020/4/3 03:11:08)

((あー!ピッコマ利用しております!これは読むしかない……日々DゲームとSAOを読むことしかなかった楽しみが追加されました…(?)  stay mellowは二人の歪な関係が想像できますが、歌というのは本当に不思議なもので、また違った曲に当てはめてみると違った捉え方ができるんですよね…例えばビターチョコデコレーションにドクズ佐疫を当てはめると殴りたくなりますけど、妄想感傷代償連盟に当てはめるとドクズ佐疫が切なくて泣きたくなるような…()  分かります…話題を切り出すタイミング分からないですよね…()   (2020/4/3 03:19:57)

らいてい.(( おお~、!!ただ、一応全巻無料で読めるのはマンガUPさんだけかと思いますので……そこは把握の程お願いします……、( こそ ) 殴りたくなるのも切なくなるのもめっっちゃ分かります……同じ関係でも曲によって全然違いますよね……、  ですよね、!??( )自分だけでなくて良かったです、( )   (2020/4/3 03:23:23)

((おっふ…了解致しました!そちらも拝見させていただきます…! 曲によって、誰のどんな部分に焦点を当てているかが想像できますので、妄想が止まらないんですよね…  私それで話せず終いだったことありますので!()話術我慢ほしいですね……   (2020/4/3 03:31:36)

((???が、ですね???再び盛大な誤植しました……   (2020/4/3 03:32:19)

らいてい.(( なんだか強制するようで申し訳無い……、少し読んでみて合いそうだったら是非、! 分かります……と言っても語彙力も表現力も無いので具体的な例は上げられないんですが、( )  あるあるですね……自分はそうなるのが恐ろしくてええいままよと切り出してしまいました、( )   (2020/4/3 03:35:06)

((いえいえ!大体今はまっているものは、友人からの勧めであったりする事が多いので、寧ろありがたいです!ありがとうございます! ファ!?語彙力と表現力に長けている方が何を仰られて…(死)  その勇気が良いと思います…私も頑張らねば(何を)   (2020/4/3 03:39:18)

らいてい.(( そう言って頂けると本当有難いです……、でもあんまり調子に乗らせるとあれもこれもとおすすめしちゃうタイプなので強気に突っぱねてやって下さいね……、( 他力本願 ) 長けていないので……特に雑談においては人類最低なので……、!!!( ぐう ) が、頑張りましょう、一緒に……、!!!( ??? )   (2020/4/3 03:42:55)

((良いんですよ!良いんですよ!是非勧めてください!!新しい扉を開きたいので…!()  そんな事ないです人類最低は私という人物がここにいるので…  は、はい!お互い励みましょう!(?)   (2020/4/3 03:47:26)

らいてい.(( じゃ、じゃあまた沢山勧めさせて頂きますね……、!!( ) いやいや何を……碧さんで最低なら自分は人類ですら無いですから、( ぐっ )   (2020/4/3 03:49:50)

((おお、ありがとうございます!楽しみにしております!() はい、雷霆様は人間ではありませんよ、神なので!(真顔)   (2020/4/3 03:51:58)

らいてい.(( その飛躍は可笑しいのでは、!???( )これはまた意地と意地のぶつかり合いが見えるのでほら、これもお互い頑張りましょうと言うことで…………、( )   (2020/4/3 03:53:53)

((いや可笑しくはありませんね…()中々終わらない闘いが繰り広げられる事になりますからね…そう致しましょうか…()   (2020/4/3 03:57:56)

らいてい.(( 可笑しいんですよ……、( 困惑 ) そうしましょうそうしましょう、争い( ? )は無いのが一番ですから……、( )   (2020/4/3 03:59:16)

らいてい.~っや、待っ……う、あ、あああああっ!(自分の言葉もまるで意に介せず、止めるどころかより確実に高みへと追い詰めるべく激しさを増すばかりの指。勿論抗う術も無く、体内を巡るばかりだった閃光は視界の外で弾け始める。合わせて膨らんだ陰核を嬲られる度、はしたない嬌声が洩れてしまうのが情けない。どうにも止まない羞恥だとか、身体に過ぎる程の強い快感だとか。沢山の苦しみを掛け合わせて滲んだ涙が目尻から零れ、伝ってシーツへと落ちる。次いで詰まった息の後、一際大きな嬌声と共に背をしならせ、全身を強張らせて絶頂に至った。数秒と経たず全身の力が抜けた後も微かに全身が痙攣し、その度に小さく声が洩れた。待ち詫びていた快感に身体は既に疲弊し、投げ出された四肢を動かす気にもならない。けれど、貴方が目の前に居る以上、まさかこれで終わりと言う訳にもいかないのは分かっている。)   (2020/4/3 03:59:38)

らいてい.(何より__こんな事、恥ずかしいから絶対に口には出来ないけれど、他でもない自分自身が未だに腹の奥が疼いて仕方が無いのだ。もっと奥深くまで、貴方に触れられる事を、二人で溶け合ってしまいそうな程に交わる瞬間を求めているなんて。こんな事がバレれば末代までの恥である( 自分が末代かも分からないけれど )。)   (2020/4/3 03:59:45)

((そうですね……平和が一番です…()   (2020/4/3 04:09:12)

(何たる屈辱。際限ない恥辱。こうして身体を弄ばれるだけの女である事が情けない。幼子をあやすような声を掛けられるのも癪だし、恋人以外の男にそうして撫でられるのも不快だ。頭に触れる温もりを払い除けたいと思っても、残念ながらそれだけの余力は残っておらず、ただ本棚に手を添えるだけで精一杯。スカートが捲られて己の臀部が彼の前に晒された事にも、その外気に触れた瞬間こそ恥じらいと屈辱で手を降ろし、スカートを直すべく伸ばしたものの、少し動かしただけでも重い疲労感がのしかかる腕では動きも酷く鈍い。終いには下着までずらされていた。決まっている。逃れられないのだ。行き場を失い、宙に浮いたその手で悔しさに拳を握った。)う……っ……(彼のベルトを緩める音が、静寂に包まれた図書室に響く。その音がはっきりとよく分かったからこそ、己の秘部に宛てがわれた熱く固いものが何かなんて、考える迄もなかった。   (2020/4/3 04:27:24)

ああまた、自分は彼に反抗する事ができずに身体を許してしまうのだ。嫌だと思っても、擦り付けられて芽に触れる度に腰が跳ねてしまうのだから気分が悪い。早く終われ、早く終われ。一分でも、一秒でも早く、彼から離れたい。この場から離れたい。もうそんな思いしか頭にはなかった。)   (2020/4/3 04:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/4/3 04:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/3 04:57:24)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/4/3 04:57:30)

らいてい.(( んん、更新ド忘れしておりました……、!申し訳無い、   (2020/4/3 04:57:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/3 05:06:53)

((私も忘れて降りました…   (2020/4/3 05:07:21)

らいてい.(( とと、お帰りなさいませ~、!   (2020/4/3 05:10:01)

((ただ今戻りました!というべきか、もう本当2申し訳ないのですが、明日の用事の影響でもう寝なければならず……すみません!またお相手していただけると幸いです!   (2020/4/3 05:16:08)

((に!!何故数字に!!   (2020/4/3 05:16:27)

らいてい.(( 把握致しました~、!お気になさらず、自分もそろそろ眠気が……というところだったので……、( )此方こそ、是非またお相手して頂けると嬉しいです~、!!   (2020/4/3 05:20:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/4/3 05:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/3 05:49:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/3 22:39:06)

((こんばんは!昨日はご挨拶もできず…何という大失態…申し訳ありません! とりあえず、待機させていただきます!   (2020/4/3 22:39:50)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/4/3 23:18:41)

らいてい.(( んん、今晩和……、!お気になさらず、自分も最後までご挨拶する前に落ちてしまいましたし……、!寧ろ此方の方が申し訳無いです……、   (2020/4/3 23:19:24)

((とと、こんばんは!いえ!私も雷霆様と同じく、力尽きていたので…ありがとうございます……連日失態を犯していてもう恥ずかしいです……()   (2020/4/3 23:27:20)

らいてい.(( いやいや本当大丈夫ですから……、!!あんまり重く考えず、!!( )   (2020/4/3 23:31:09)

((お優しい……ありがとうございます!! と、お返事の方ですが、もう暫くお待ちいただけると!すみません!!   (2020/4/3 23:32:33)

らいてい.(( いえいえ……、と、把握致しました、!自分も今暫くお時間頂きます……、!   (2020/4/3 23:35:51)

((ありがとうございます!了解致しました!   (2020/4/3 23:37:08)

(彼女の甲高い嬌声が耳に木霊する。そうして強い快感に身を投じて全身を撓らせる彼女の艶めかしい姿を、彼はじ、と眺めていた。彼女は己の恋人なのだ。彼女の全てを、他でもない自分が知っていないと気が済まない。そんな独占欲にも似た感情。あられもない痴態を見せる彼女の、淫猥で雌を感じる独特な香りに、それが満たされていくようだった。彼女の全てが己のものなのだ、という安心感と、充足感さえそこに伴う。しかしそんな感情を自分が抱いている事さえ、彼にとってどうでも良い。ただ彼女と愛し合えれば、それで良いのだ。上体を擡げ、ベルトを無造作に緩める。既に痛い程固く主張する己のそれを、窮屈な下着から解放させて、彼女の秘部へと宛がった。そこにあるものは欲望ただ一つ。彼女を、そして己を高みに上り詰めさせる為の、愛欲のみ。ぎらついた瞳でもう一度彼女を見据える。   (2020/4/4 00:30:59)

蕩けた顔のなんと愛らしい事か。これだから彼女は可愛くてならないのだ、と、胸を鷲掴みにされたような気分に浸りながら、男はその猛った屹立を彼女の奥深くへと押し込んだ。)…っは……(柔く狭い肉を潜って奥へ進む感覚。己を包む温かさに、詰めていた息が漏れた。自分を歓迎するようにうねるそれに、男は彼女の顔を見上げて、無邪気な少年のように笑みを浮かべた。)   (2020/4/4 00:31:08)

らいてい.(性器の先端が敏感な部分を掠める度、震えるその肌が愛おしい。気高く美しく筋の通った貴女が抗う術なく組み伏される姿が、またその上に居るのが他ならぬ自分だという事実が、言葉にし難い快感を与えてくれる。これがどんなに歪な関係で、赦されがたい罪を犯しているとは理解していても、この身も心も全くの別人に取って変わられでもしなければとてもこの衝動を抑えられはしないのが明白だった。)ん…………っはは、大分すんなり、入る様になったよね……("早くしろ"と彼女自身で急かさなければならない程まで焦らすのも面白そうだけれど、先程少しは人間の心を見せようと思い至ったばかり。早い所終わらせてほしい筈の貴女の気持ちを汲んで、過ぎるばかりだった入り口に己の欲望そのものを宛てがい、肉を割って奥へ奥へと押し進めた。)   (2020/4/4 00:40:46)

らいてい.(それこそ一度目、二度目の記憶と比べてみれば、随分素直に己を呑み込むように為った__というよりはさせた、だけれど__貴女の体内にもまた愛おしさを感じる程だ。満足気に笑うと、遂に辿り着いた最奥を先端で潰すように腰を押し付けてから、緩やかに抽挿を始めた。)   (2020/4/4 00:41:07)

(何度も味わった、熱い肉棒が己の身体にめり込んで、埋まっていく感覚。それを受け入れた己の肉がその刺激に収縮するのは、異物を排除しようとする為か、それとも男を歓迎して精を搾取しようとする為か。もう既に彼自身の形を嫌という程覚えさせられた身体は、己の秘部を、彼を隙間なく包むような肉に変えていた。)…うるさ……っく、うぅ…!(そんなもの、何よりも自分が自覚しているというのに。態と羞辱を煽るような言い方をされて、頭に血が上る。挑発に乗るのは此奴の思う壷だ、と分かっていても、歯向かいたくなる気持ちは止められない。しかし皆まで言う前に、彼女はその口を閉じざるを得なくなった。彼の先端が奥深くに辿り付き、更に押し当てられた事で凄まじい快感が彼女の身体を支配する。びりびりと流れる電流に耐え兼ねて、その快感を少しでも逃がそうと何度も呼吸をする事にしか意識が向けない。   (2020/4/4 01:39:44)

今まで感じたことのない強烈な快感に、何故、という疑問と焦りを感じた。こんなに、子宮口を潰されそうになるほど深く突かれた事等ない。もうこれ以上快感を得たくないのに、このまま快楽の海に溺れてしまいそうな気がして、それが自分の命の危機かと紛う程に恐ろしくなって慌ててしまう。こんもの耐えられない。できる限り彼のものを抜こうとして腰を引こうと動いた。)   (2020/4/4 01:39:54)

らいてい.(中々落ち着いてくれない呼吸が熱い。全身を雁字搦めにして寝台に引き留める倦怠感の中で、未だ小さく燻る欲が何よりも身を焦がす。それこそ一番騒がしい時には何時呼吸しているのかと問いたい程に口が回る彼も珍しく静かで、部屋に響く音と言えば自分の呼吸と、貴方のベルトの音、それからベッドが軋む音だけ。欲に染まった瞳と表情は、まるで普段の騒がしくて元気一杯の向日葵の様な貴方とは似ても似つかなくて、けれどそんな所が好きなのだ。)ん、っあ……!ふ、ぅ、……ふふ、なんですか、それ……(貴方が腰を進めるに連れて、腹の中の圧迫感と甘い快楽がどんどんと増していく。耐え難い刺激に思わず顎を引いて目を閉じ、軈て落ち着いた頃にそろりと目蓋を上げた。涙で霞んでぼやけた視界と、揺らぐ焦点の先に居る貴方の顔がはっきりと見えるようになっていく。映るのは、笑顔。無邪気で純粋で曇りの無い、いつもの貴方の大好きな笑顔。)   (2020/4/4 01:51:59)

らいてい.(この場と状況にそぐわない姿がどうにも可笑しくて、ついつい笑い声が洩れる。"ムードが無い"とか宣うような質ではないし、何よりそういう貴方だからこそ好きなのだ。穏やかに微笑むこの顔が、貴方にとっても好いもので有れば良いと思う。)   (2020/4/4 01:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/4 02:00:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 02:06:06)

((とと…すみません、ただいま戻りました!   (2020/4/4 02:06:32)

らいてい.(( お帰りなさいませ~、!   (2020/4/4 02:08:38)

らいてい.(彼女の中は心地が好い。己の動きに合わせてうねる肉壁が屹立を嘗め、その快感たるや自ら己を慰めるような行為とは比べ物にならない程。この関係に至るまでは色狂いの気持ちなんて微塵も理解できないと思っていたけれど、今となってみれば分からない事でも無いかもしれない。それでも、貴女以外の身体に触れようとも、ましてや触れたいだなんてこれっぽっちも思わないのだけれど。)ああ、さっきの、好きだった?……ほら、逃げちゃ駄目だって……ばっ!(なんて幸福に浸っている内、どうやら貴女は深く深く愛される事がお気に召した様子。以前までとは異なって意識的に逃げようとする身体と、より反応を強めた中の具合から読み取ると、形良く歪んだ唇をまた開いた。未だに腹に回していた腕も含め、両手で貴女の細い腰を掴むと、貴女自ら引いた分も含めて勢い良く最奥へと先端を押し入れる。もっと、もっと。)   (2020/4/4 02:27:32)

らいてい.(耐え難い快楽に歪んでいく貴女を、逃れたいという意思とは裏腹に身体は従順に快感に喜んでしまう事へ絶望するその姿を__憐れで可愛らしい貴女を見せて欲しい。腰を曲げて汗ばんだ背中に身を寄せ、更に密着する形を作ると、執拗に子宮口の辺りばかりを責め立てた。初めのようにぐりぐりと押し潰してやったり、僅かに引いて勢い良く押し付けてみたり。ああ、今日は一等幸せな日だ。)   (2020/4/4 02:27:47)

(笑う門には福来る、というが、実際心の底から笑えるのは幸せを感じているからで、笑えている時点で幸福は来ているのだと思う。今の自分はとても幸せだ。大好きな彼女と、こうして触れ合って、笑い合っている。ゲームや漫画も楽しいけれど、それよりももっと楽しくて、何より幸福だ。)……明日は…マシュマロとパンケーキと綿菓子食おうぜ!(まるで会話にならない脈絡のない言葉。だが彼がそんな事を口にしたのには理由があった。己の好きな彼女は、柔らかくて、甘くて、ふかふかして、温かい。これを食べ物に例えて言うならきっとこう、と考えていたのである。彼女を連想させる食べ物なんて、いつ何度食べても美味しいに決まっている。それを彼女と一緒に食べるのなら尚更。)……でも、お前の方が美味そう。(しかしどんな食べ物より、結局そこでしかない。彼女を連想させるものより、彼女自身のほうがもっと甘美で、美味しいはずなのだ。   (2020/4/4 02:58:06)

己を呑み込む肉が与える快感に押されるままに、彼は腰を動かす。最奥を突いて、引いてを繰り返しながら、それこそ甘そうな彼女の唇に口付けた。柔らかいそれを食むように重ねて、開けろとでも言うように舌先で舐める。隙間にその舌を捩じ込んで、彼女の舌の表面を舐めながら引き出して、搦めて、深く深く、唾液が混じりあって口の端を伝うほど口付けた。)   (2020/4/4 02:58:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/4 03:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/4/4 03:20:13)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/4/4 03:20:19)

らいてい.(( んん~~すみません、!!只今戻りました、   (2020/4/4 03:20:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 03:30:44)

((おかえりなさいませ!いやー此方もすみません!十分も過ぎてる……   (2020/4/4 03:31:23)

らいてい.(( とと、お帰りなさいませ、!恐ろしいものですよね……、( むむ )   (2020/4/4 03:32:48)

((時間が経つのは早いですね……   (2020/4/4 03:35:34)

らいてい.(( ですです、気付けば20分も……、   (2020/4/4 03:39:03)

ひぐぅ…っ…!?や、やめ……、うんんっ!!(卑猥な水音、空気を含んで潰れる破裂音、暴力的なまでの快感。呼吸が逼迫し、ただ酸素を求めようとただ息を吸い込み続ける。口を開けるとだらしない嬌声が出てきそうで、それは何としてでも避けたかった。何故なら此処は図書室で、連込み宿なんかでは決してないのだ。声を荒らげることも許されない。ただ絶え間なく与えられる快感を受けながら、只管我慢しなければならない。それでも彼はお構いなしと容赦なく腰を打つ。先程よりも深く、執拗く、その刺激に呼応するように己の媚肉も蠕動する。激しく彼に纏わりついてぎゅうぎゅうと締め付け、身体が悦んでいることを、此方の意思に構わず伝えていた。再び口を手で覆いながら、それでも声を我慢できずに指を噛んで痛みによって堪える。逃げたい、今すぐに。この地獄の底のような、終わらない快感から。しかしできない。腰は掴まれ、身体は密着され、何処にも逃げ場なんてない。だんだんと、子宮口を押し潰さんと突き上げる動きに、頭では否定してもその身は酔いしれていく。   (2020/4/4 04:06:23)

そこではたと気付いた。先程よりも深く?違う、これは、この感覚は。そこまで考えが至った時、彼女は一瞬、今までの快感すら忘れて青ざめた。これは、あまりの快楽に子宮が降りている。子宮が降りている時は、"子供が出来やすくなる"。勿論できないことだってあるし、その方が多い。だがこの可能性は、己を恐怖に陥れた。彼女はこの時初めて暴れた。それでも誰にも気付かれないように細心の注意を払いながら、動かぬ腕に、脚に鞭打って、彼に抵抗し、逃げ出そうとした。)止めろ……嫌だ、止してくれ!このままだと……っ!   (2020/4/4 04:06:35)

らいてい.……マシュマロとパンケーキと綿菓子、ですね。一緒に買いに行きましょうか(脈絡の無い言葉だけれど、ついつい唖然として、ふと笑ってしまうような話だけれど。そうして突拍子もなく、自由気ままに生きる貴方が好きなのだ。きっと早起きは出来ないだろうけれど、ゆっくりと眠って起きて、二人連れ立って買い物に行くのも悪くない。今日だけでなく明日の分の幸福まで貰えるなんて、きっと恵まれているのだろう。)っん、あ……っ!ひ、らはらさ、(和やかな空気が一転、貴方の瞳の奥でぎらりと色濃く欲が光る。徐々に深まっていく抽挿に抗えず洩れる嬌声は、より深みへ、より強い快感を与えられる度に跳ねて止まずに部屋へと響いた。唇をつつかれたのにも抗わず、薄く開いた隙間から熱い舌が捩じ込まれる。別の生き物の様にざらついた舌が己のそれを拐い、また咥内を荒らせば荒らす程に、まるでその場所が新しい性感帯に造り変わってしまったように快感の電流が走る。)   (2020/4/4 04:21:29)

らいてい.(たった一度、されど一度。達した後の身体では強い刺激を受けきれず、まだこの時間が続いてほしい筈なのに、確かに、徐々に昂りは増していた。)   (2020/4/4 04:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/4/4 04:59:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/4 05:24:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 22:54:35)

((こんばんはー!待機させていただきますね!   (2020/4/4 22:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 00:07:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 22:30:09)

((こんばんは!待機させていただきます〜!   (2020/4/5 22:30:29)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/4/5 22:43:12)

らいてい.(( 今晩和……、一昨日は寝落ち、昨日は来れずと本当に申し訳無いです…………、すみません、   (2020/4/5 22:43:43)

((とと、すみません離席しておりました!こんばんは〜!いえいえ、お気になさらず!私も眠気に勝てずにいましたので……   (2020/4/5 22:54:50)

らいてい.(( いやいやお気になさらず……、!自分のした事に比べれば……、( ) いや本当すいません……しかも今日もそこそこ早めに落ちなければでして、遅くとも3時か4時にはお暇させて頂きたいなと……、   (2020/4/5 22:59:18)

((そんな事はありませんから! 了解致しました!私も明日は早いので、雷霆様と同じ時間にお暇させていただこうと思っておりましたので…!   (2020/4/5 23:03:59)

らいてい.(( とと、此方も把握致しました……、!有難う御座います……、  と、すみません。お返事難航しておりますので本日もお時間頂きます……、   (2020/4/5 23:05:43)

((此方こそありがとうございます! 了解致しました!此方も同じくお時間を頂戴させていただきます…すみません!   (2020/4/5 23:10:26)

らいてい.(( 把握しました~、!   (2020/4/5 23:13:42)

(彼女のその小さな舌まで食べ尽くしてしまいたいような衝動。そんな欲を乗せて、柔らかいそれを少しだけ甘噛みした。離れた口元から流れる二人分の唾液を舌なめずりで舐めとって、今度は情欲をぶつける動きに集中する。快楽を感じて此方を締め付ける柔い肉壁の中で動くのは、身震いする程気持ちが良い。その快感を漏らさず受け取って尚、彼女の奥へと先をぶつけて刺激する。腰を落とす度に、彼女の子を育む部屋の入口に触れるのを感じて、更にそこへ突き上げた。)な、高嘴。…オレ、高嘴のこと、大好きだ!(彼女への愛しいという感情が今、溢れて溢れてどうしようもない。それが口からも溢れ出て、躊躇う事無く彼女に告げた。情事の睦言が常識とか、エチケットだとか、そんなものを彼は知らないが、基本的にこの男は思ったことは口にする。掛ける言葉に遠慮も気配りもしない性質だ。彼女が何と反応しようが、彼にとってはそれを告げられて大満足なのであった。   (2020/4/6 00:21:54)

彼女の肉に扱かれて、まだ膨らむその欲望は、今にも彼女の中に精を吐き出してしまいそうな程限界だった。彼女の内壁が忙しなくうねるのも、きっと彼女が限界に近いからなのだろう。できるなら共に達したい、と思ってしまうのは、何事も好きな子や友人と一緒が良いと主張する子供のようだ。)高嘴……っ、なあ、一緒ににイこ?…いいだろ?   (2020/4/6 00:22:03)

らいてい.(腹の奥の奥へと己の欲望を捩じ込む感覚が癖になる。平常とはまた異なる強い刺激に、それを更にと欲深く求めるように蠢く肉が、抽挿の間ですら絡み付いて離そうとしないのが愛おしい。今更声の一つや二つ聞こえてしまった所で、二人の間で結合している場所からはずっと淫猥で非情な水音が響いたままなのだからきっと気にする事ないだろうに。それでも、それが貴女の最後の意地なのだろう。段々と最奥への距離が縮まっている事に、それこそ子宮が降りてきている事にも気付いていながら、貴女の拒絶を、抵抗を拒んだ。)あはは、逃げようとしちゃ駄目だってば!……それにきっと、禍山なら"良いお母さん"になれるよ(抽挿の速度を早め、何とか逃れようとする身体を決して離さないように、細い、薄い腹に腕を巻き付けた。どんどんと高まっていく絶頂感、何よりもこのまま中に吐精した__された瞬間の貴女の表情を、心中を思うだけでも興奮するのを抑えられない。)   (2020/4/6 00:36:53)

らいてい.(引いては打ち付ける腰はより深く、より強く、熱い壁を抉るように。もう片方の手を貴女の秘部へと伸ばし、絶頂を煽らんと陰核を捏ね始める。ほんのりと歯形が残ったままの項に一つ口づけを落とし、興奮に荒れた息を隠そうともしないままに囁いた。)っふ……ほらっ、早くイっちゃいなよ。早く、早く俺に、気持ち良くて頭が真っ白になっちゃった禍山を見せて……!   (2020/4/6 00:37:20)

そんな……っ、嫌、だ…止めろ…っ、んぅう!(死なない身体が憎い。こんな男に孕ませられるくらいなら、いっそこの場でこの命を断ち切れたら良いのに。舌を噛み切ろうが、首を括ろうが、何をしても起き上がるこの身体が、これほど不便だと感じたことはなかった。こんな仕打ちはあんまりだ。ただ愛する者と、家族同様に大切な仲間と、楽しく幸せな時を過ごしたかっただけなのに。何故そんな普通の、極有り触れた願望が、まさに大切に思っていた仲間に壊されねばならないのだろう。だがこの雪辱を、恨みを、晴らす術は何もないのだ。己の奥を突き、これでもかと刺激して快感を与える動きはより強くなる。それに合わせて彼の精が欲しいとばかりに陽根に吸い付く厭らしい肉の動きを自覚して、彼女はもう既に絶望の底に落ちていた。叫びたくなる程激しい快楽。片手は振動に堪える為に本棚について、もう片方の手はなけなしの力で腹に絡む彼の手をどけようと反抗する。それでも男が与える快感に何も考えられない程善がってしまうのはもう、止められない。   (2020/4/6 01:52:47)

子宮口を突き上げられ、更には芽にさえ刺激を加えられて、二度の絶頂を経たこの身体は当然辛抱できるはずもなく、蕩けて狂っていった。)んぅっ…!ふ、ぅ…も、もう、だ、め……っ、んんんんんんっ!!(強烈な波に襲われて頭が真っ白になる瞬間、最後に思い浮かんだのは恋人。ああ、酷い女。違う男に陵辱されて、善がって果てるなんて。そう考える彼女の顔は、限りなく淫靡な表情をしていたことだろう。快感に抗えず、三度目の絶頂を迎えた肉は激しく蠕動し、今までにない程彼のものを食い締めた。まるで抜く事を許さないように。吐精を強要するように。)   (2020/4/6 01:53:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。  (2020/4/6 02:05:26)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/4/6 02:05:30)

らいてい.(( 惜しい、!!すみません挨拶不要です……、!   (2020/4/6 02:05:42)

らいてい.(最奥を剛直で突き上げられる度、身体が揺さぶられる度に視界が弾けて、意識さえ快楽の波に浚われてしまいそうだと、靄の掛かった頭で何の気無しに感じた。きっと落ち着く暇さえ有れば数分と待たずに落ちていきそうな意識を、貴方が強い快感とその情熱的な愛情で引き戻す。今だって、快楽に呑まれ掛けていた理性を既の所で引き留めたのは、余りにも眩しすぎるその言葉だった。)っ……ずるい、です……(貴方のその純粋な好意が、何も恐れない真っ直ぐさが狡い。告げられる度にその思いの丈を思い知らされて、きっと貴方からは一生逃げられはしないのだと強く思わされる。けれど、それこそが貴方の好きな所。失敗すらも、恐れない、自分とは正反対な貴方だからこそ惹かれたのだ。愛を自覚すればする程に、享受する快感は比例して強まっていく。吐く息は獣の交尾のように荒く、短く為っていくのも、既に気にならなかった。)   (2020/4/6 02:11:22)

らいてい.っひ、あ、俺もすき、好きです……っ!、や、も、イっ……~~!!(抑えられない愛の言葉を、今やどちらのものかも分からない唾液でてらりと濡れた唇で必死に紡いで。絶頂を迎えるなら共に、と請う言葉にも兎に角頷く事しか出来ず、空の彼方へ押し上げられるような強い絶頂感に覆われて達する。呼吸もままならない首を晒し、汗で濡れたシーツから背中を浮かせながら、大きく身体を痙攣させた。)   (2020/4/6 02:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/6 03:08:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 03:10:42)

((あづづ……すみません!挨拶は不要です!   (2020/4/6 03:11:37)

らいてい.っは…………はは、凄いね……禍山の中、ぎゅうぎゅうに締め付けて離してくれないよ(霰もない嬌声こそ聞けないのは残念だけれど、快楽に四肢を震わせ、女性としての悦びに身体を支配される貴女の何と美しい事か。たった今、初めてこの体勢だったことを悔やんだ。きっと今の貴女の表情こそ、自分が知りたくて堪らないものだった筈なのに、拝むことすら出来ないなんて。__ただ、何よりも今彼を悩ませるのは、その他でも無い貴女の厭らしい体内。媚肉がまるで愛する者へと請うように己を引き留めて、精の一滴までも搾り取らんとするように蠢くものだから、こうして吐精しても尚身を引くことすら出来ない上( それはそれで好都合だけれど )、強い快感のお陰で格好を付けているだけでも精一杯。)   (2020/4/6 03:24:25)

らいてい.(漸く互いに落ち着いてきたか、と思われる頃に貴女の体内から己を引き抜いた途端に、白濁した体液が滴として床に叩き付けられる音と、更には貴女の白い腿に沿って流れていく光景という何とも尊い物を見られて此方としては大満足。片手で器用に身支度を整えながら、もう片方の手で腹を支えたままの貴女にふと声を掛けた。貴女の羞恥心を、怒りを煽る為だけの自己満足を。)……ね、今迄で一番気持ち良さそうだったけど……そんなに奥までするの、好かった?   (2020/4/6 03:24:41)

ふ……くっ…!(彼女の、艶かしい嬌声に混じる優しい告白が、想いが、とても暖かい。己の問いかけに必死に頷く彼女を見て、彼はとてつもない幸せを感じた。そうして快感を享受して、熱い肉の中に欲を吐き出す。最後の最後まで、彼女に包まれる感覚を全身に感じながら、その幸福を噛み締めた。自身を引き抜いてズボンに収めてしまうと、一気に襲う疲れと怠さに抗わず、彼女の隣に寝転ぶ。今はただ、彼女と繋がった幸せと、喜びと、楽しさと、愛しさで一杯である。横から彼女の身体に腕を回して抱き寄せると、彼女の肩に顎を乗せた。)あったけぇなあ、高嘴は。(暖かい。彼女の身体も、性格も、愛も。それを独り占めできるのが嬉しくてならない。もっともっと、彼女に甘えるように擦り寄って笑う男は、今まで彼女に獣のように情欲をぶつけた様と大違い。そして彼は、それまで閉じていた瞳をぱ、と見開いて彼女の瞳を見据える。)   (2020/4/6 03:30:07)

…さっきの約束、忘れんなよ!(マシュマロとパンケーキと綿菓子。その場限りの食欲で言ったのではない。二人で食べる約束を、彼は覚えている。美味しい食べ物を、彼女と一緒に食べられるのならもっと美味しく、幸せだ。まだ時間があるというのに、彼はもう今からそれらの味を思い浮かべて腹の虫を鳴らした。)   (2020/4/6 03:30:16)

らいてい.(( んん、申し訳無い……、そろそろ時間的に厳しいのでお暇させて頂きたく……、!明日こそはしっかり返信を完成させた上でお邪魔したいなと、( むん )   (2020/4/6 03:44:52)

((と、そうですね!もうそろそろ4時ですしね!お相手していただきありがとうございました!了解致しました!またお相手の程、よろしくお願いいたします!   (2020/4/6 03:48:18)

らいてい.(( 此方こそお相手有難う御座いました~、また是非お相手して頂けると嬉しいです……、!ではでは、お先に失礼しますね、!御休みなさいませ、!   (2020/4/6 03:51:52)

おしらせらいてい.さんが退室しました。  (2020/4/6 03:51:54)

((ありがとうございました、おやすみなさいませー!   (2020/4/6 03:52:44)

((では私も落とさせていただきます!   (2020/4/6 03:52:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/6 03:53:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:43:12)

((こんばんは!待機させていただきますね!   (2020/4/6 22:43:27)

おしらせらいてい.さんが入室しました♪  (2020/4/6 22:51:57)

らいてい.(( 今晩和~、!お邪魔します、!   (2020/4/6 22:52:07)

((こんばんは〜!   (2020/4/6 22:55:34)

らいてい.(( ちゃんと宣言通り返信は書き上げて参りました、!( むん )  と、投下の前に一つ……自分ばかり好きな作品の話やら宣伝やらさせて頂いていて申し訳無いので、碧さんさえ良ければ、最近ハマっているゲームなど有ったりしますか……とお聞きしたいなあと、( )   (2020/4/6 23:00:30)

((私も雷霆様に倣い、書き溜めておりました!() いえいえ、宣伝されるのは寧ろとても楽しいですし嬉しいのでお気になさらず!ですが、そうですね…私が今ハマっているものは…漫画でしたら『ダーウィンズゲーム』、ゲームでしたら、『ツイステッドワンダーランド』です!どちらもとても面白いですよ!   (2020/4/6 23:09:54)

らいてい.(( おお、お疲れ様です……、!!( ? ) ふむふむ、ダーウィンズゲーム……、!以前途中までは読み込んだのですが結構忘れちゃってそうですし、これを期に自分も読み直してみますね……、! と、ツイステ~、!!!!絶賛プレイ中です、!!!!!!( 煩 )   (2020/4/6 23:12:47)

((あっありがとうございます!雷霆様もお疲れ様です!(?)  機会があればまた読み始めてください…読み始めたら止まらなくなってしまって…() わ〜い!!ジャックとセベクが好きです!!顔が良い〜!!!(小躍り)   (2020/4/6 23:21:23)

らいてい.(( 有難う御座います……、( ? ) 一応ピッコマで読み始めました、!!( 早 )面白いですよね……、( )  あ~~顔が良い~~、!!( )自分はオクタ寮の三人とイデア寄りの箱推しです……今日も推しがやばい……、( 拝 )   (2020/4/6 23:24:58)

((おお!ありがとうございます!実は私もピッコマからです!ピッコマ皆の味方過ぎる…(?)異能を使う所が中二心を擽られまして…(単純)  んんん分かります!推し尊いですな……私元々、D社の手下が好きだった事もあり、初めてみたのですがこれまた顔が良い顔が良い……見事にはまりました……   (2020/4/6 23:30:31)

らいてい.(( やっぱりピッコマさんは偉大なんだ……、( ? )分かります分かります……しかもこう、日常から非日常への急転が好きで好きで……、( )  いや分かります……自分も手下好きで割と興味が有ったんですがどうせ続かないだろうな~~と数日前まで入れずに居たんですが、Twitterの賑わいで耐えきれずに入れてみたら見事に……、( )   (2020/4/6 23:36:04)

2020年03月30日 23時40分 ~ 2020年04月06日 23時36分 の過去ログ
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