「異種族キンタマ潰しイメチャ」の過去ログ
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2019年11月24日 04時25分 ~ 2020年04月08日 00時41分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2019/11/24 04:25:44) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 04:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 04:47:51) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 13:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 13:47:04) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 13:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 14:12:30) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 14:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 14:45:21) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 14:55:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 15:22:33) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 15:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 15:47:30) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 15:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 16:08:09) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 16:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 16:47:55) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 19:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 19:24:32) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 19:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/24 19:51:31) |
おしらせ | > | ドワーフ娘さんが入室しました♪ (2019/11/24 20:32:59) |
おしらせ | > | エルフ♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 20:37:15) |
エルフ♂ | > | 【こんばんはーっ】 (2019/11/24 20:37:31) |
ドワーフ娘 | > | 【こんばんはー!】 (2019/11/24 20:38:59) |
エルフ♂ | > | 【興味があって入ってみましたー!シチュエーションの相談からしませんかっ?】 (2019/11/24 20:39:41) |
ドワーフ娘 | > | 【相談からでも全然大丈夫ですー!ちなみにそちらエルフのみでしょうか?】 (2019/11/24 20:40:57) |
エルフ♂ | > | 【ありがとうございますっ! いえ、何か希望があれば合わせますよ!】 (2019/11/24 20:41:38) |
ドワーフ娘 | > | 【こちらこそありがとうございますー!もしできるなら獣人とかドラゴンのような強いモンスターとか出来ますかー?】 (2019/11/24 20:42:35) |
エルフ♂ | > | 【了解しましたっ!ドラゴンの場合は、リザードマンのような人型と、人の要素の少なめな姿のドラゴンだとどちらが好ましいですかね?】 (2019/11/24 20:44:09) |
ドワーフ娘 | > | 【ありがとうございます!それでは、人要素少なめな原型に近いドラゴン、とかどうでしょうか?大きな体に見合うドでかキンタマ持ちとか…!此方の提供も変更可能ですのでご希望あればー】 (2019/11/24 20:45:47) |
エルフ♂ | > | 【ふむ、了解しました、ならそうします! んー、こちらはドワーフさんで大丈夫ですっ!ひ弱そうに見える見た目だとなお良いかなー、ってくらいですね!】 (2019/11/24 20:47:29) |
おしらせ | > | エルフ♂さんが退室しました。 (2019/11/24 20:47:31) |
おしらせ | > | ドラゴン♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 20:48:09) |
ドワーフ娘 | > | 【ありがとうございます!わかりました、じゃあ見た目は10代満たない女の子でも片手で大岩を持ち上げられる怪力少女、なドワーフ娘にしますね!】 (2019/11/24 20:49:50) |
ドラゴン♂ | > | 【お、いいですね…それでお願いします! シチュエーションとしてはどうしましょうか…簡単に思いつくのは討伐依頼のような感じで戦いに来る、みたいなものですかね】 (2019/11/24 20:51:07) |
ドワーフ娘 | > | 【ありがとうございます。 良いですね、討伐依頼で来たところに大きなキンタマに目をつけられ…って感じですね!】 (2019/11/24 20:52:13) |
ドラゴン♂ | > | 【えぇ!何人も既に冒険者を返り討ちにしている…みたいな感じでいきますっ! それなら、戦うために巣に来た所からスタート、とかでも良さそうですね!】 (2019/11/24 20:54:55) |
ドワーフ娘 | > | 【わかりましたっ!では巣に来たところから始めてみますね!】 (2019/11/24 20:56:03) |
ドラゴン♂ | > | 【はーい!お願いします!】 (2019/11/24 20:56:56) |
ドワーフ娘 | > | ここね、随分歩いて疲れちゃった…(ドラゴンの討伐依頼を受けると住処とされる山に登っていき、ようやく巣穴に続くだろう洞窟にたどり着けば中へと進み、遂にドラゴンの巣までたどり着くと溜め息一つつきながら相手を見定め) (2019/11/24 20:58:15) |
ドワーフ娘 | > | 【描写が変だったりとかしたら教えて下さいー…!】 (2019/11/24 20:58:37) |
ドラゴン♂ | > | …小さき者よ、立ち去るがいい……命が惜しいならばな。(やってきた新たな冒険者にうんざりしながらも、荘厳な声で威圧する。翼を広げれば、小さなあなたとの差はより明確なものになる。牙を剥き出しにして笑いながら、こちらも彼女を見返して) (2019/11/24 21:01:20) |
ドラゴン♂ | > | 【大丈夫ですよー!こちらも分からないとことかあれば是非突っ込んでください!】 (2019/11/24 21:01:49) |
ドワーフ娘 | > | っ、嫌よ、あんたには随分と賞金がかかってるもの。(大きな体と荘厳な声での威圧に一瞬本能的に全身が緊張するも、相手に向かって指指しながら相手に掛かってる賞金目当てであること言い放ちながら戦う前に相手の全身を眺めて弱点や戦いやすそうな戦略ないか探り) (2019/11/24 21:04:49) |
ドラゴン♂ | > | ふぅむ…ならば、死ねぃ!(こちらの忠告を跳ね返した者を見て、愚かだと呆れながらも口を開き、彼女に向かって直線上に炎ブレスを吐き出す。後ろ足を開いて踏ん張ると、ぶらりと垂れ下がったタマと付随した大きな竿が一瞬、炎の隙間から見えるだろう) (2019/11/24 21:07:17) |
ドワーフ娘 | > | うわっ!?…っ!この、これでも…どうっ!?(炎ブレスを放たれると咄嗟に回避するも一瞬見えた後ろ足の付け根に見えた竿とタマを見逃さず、回避から流れるような動作で相手の後ろ足の間に向かって駆け出すと第一撃として飛び膝蹴りを左タマへと向かって放ち) (2019/11/24 21:10:14) |
ドラゴン♂ | > | はぁっ!!(駆け出した相手を叩き潰そうと前足を叩き付けるが、そこをすり抜けた相手の飛び膝蹴りがしっかりタマに決まると) っ!!!…っ、効かん…わぁ!!(一瞬動きが止まるが、痩せ我慢をして足元の彼女を尻尾で薙ぎ払い、弾き飛ばそうとして) (2019/11/24 21:12:50) |
ドワーフ娘 | > | やった…!うわぁっ!?(タマへと膝がめり込み攻撃成功と思いきや耐えきられて尻尾の一撃を受けそうになるもそのまま尻尾にしがみつきながら地面に足をつくと強靭なドラゴンの尻尾の筋力に負けぬ力を見せて足元の岩を抉りながら尻尾を止めて) (2019/11/24 21:15:40) |
ドラゴン♂ | > | なにっ…中々やるではないか…(尻尾を止められるような力がその小さな身体に宿っているとは思っておらず、驚きながらも飛び上がり、そのまま両前足で踏みつけようとして) (2019/11/24 21:18:22) |
ドワーフ娘 | > | いったた…わっ、もう次っ!?(小さい体で尻尾を受け止めきるもやはりそれなりにダメージはあるようで、掌をパタパタと揺らして痛みを和らげていれば次なる攻撃が真上に迫っていたため慌てて駆け出し)…っと、ラッキー!てぇいっ!(駆け出した先は偶然にも相手の股の間で少し見上げれば垂れているのが見えるキンタマへと向かって全身のバネを使いながらジャンプするとそのままタマへと拳を突きだしてアッパーを見舞い) (2019/11/24 21:21:40) |
ドラゴン♂ | > | くっ、躱したか…っぐぅぅっ!!(前足を叩きつけた地面が砕け散り、大きく抉れるが、そこに相手がいないことに気づくと目と鼻で探そうとするが、キンタマヘ強い刺激が与えられると、さすがに二度目は堪えきれなかったのか苦しそうな声を漏らし、動きが止まって) (2019/11/24 21:23:59) |
ドワーフ娘 | > | っと、さすがに丈夫ね…でも、いつまで耐えれるかなっ?(二度目のキンタマ攻撃でようやく動きが止まればさらに追い討ち仕掛けようとキンタマへと飛び付けば抱き付くようにしがみついて左キンタマをぎっちゅうううっ!と大きく歪ませるようにベアハッグで圧迫していき) (2019/11/24 21:27:09) |
ドラゴン♂ | > | っ、ぎゃぁあああっ!!!やめっ、やめろぉぉぉ!!!!(強い力で締め付けられると、あまりの痛みに激しく苦悶の声を漏らし、どうにか振り払おうと下半身をガクガクと飛び跳ねさせ、振り払おうと試みて) (2019/11/24 21:28:28) |
ドワーフ娘 | > | やめ、る訳…っ、ないじゃ、ないっ!(振り払おうとする激しい動きに負けぬようにさらに強くキンタマへと腕を食い込ませて大きなキンタマを瓢箪状に歪め、振り払おうとする遠心力で余計に腕が深くキンタマへと食い込むことにも繋がり) (2019/11/24 21:30:48) |
ドワーフ娘 | > | 【突然すみません!そういえばなんですが、最終的にはニコタマとも潰しちゃう感じが良いでしょうか】 (2019/11/24 21:31:34) |
ドラゴン♂ | > | んぐぅぅぅ!!!が、っ、この、離せっ!!!(どう足掻いても離さず、むしろ痛みが増していくことに苦しむ。今までそんなことなどなかったので、感じたことのない焦りを覚えていて。捨て身ながらも、自分のキンタマごと尻尾で叩き、どうにか振り払おうとするも、だんだん限界が近づいて) (2019/11/24 21:33:10) |
ドラゴン♂ | > | 【んー、お好きな感じで平気ですが、最終的にはそうなるかな?って感じですね!】 (2019/11/24 21:33:42) |
ドワーフ娘 | > | んぐ、きゃあっ!?(かなり強めに締め付けていたが捨て身の尻尾攻撃の衝撃を何度も受ければ遂に弾き飛ばされるように離れてしまい、相手の尻尾が勢いよくキンタマに迫る瞬間のタイミングで離れたようで) (2019/11/24 21:35:50) |
ドワーフ娘 | > | 【わかりました!では最終的には二個とも潰しちゃいますね 】 (2019/11/24 21:36:19) |
ドラゴン♂ | > | っ、ぐぅぅ!!!…っ、はぁ…はぁ、許さんぞ…貴様だけは絶対に殺してやる…(自分で何度も叩いたせいで、少し赤く腫れてしまい、味わったことの無い屈辱に怒りを煽り立てられ、今度は離れた相手に薙ぐようにブレスを吐き出して燃やしつくそうとして) (2019/11/24 21:37:36) |
ドラゴン♂ | > | 【了解しましたー!!】 (2019/11/24 21:37:44) |
ドワーフ娘 | > | いてて……うわわっ!?(弾き飛ばされ転んでいるとブレスが放たれて慌てて逃げ回ると相手の周りを回るようにして回避し続け、相手がブレスを放ちながら追うのに慣れた瞬間に相手の股下へと向かってはしり抜けるとブレスで股間焼かせようとし) (2019/11/24 21:40:54) |
ドラゴン♂ | > | ちょこまかと…っ!あっづ!!…き、さまぁああああっ!!!(冷静さを失ったまま彼女を追い回すうちに、狙い通り自分の股間のモノを焼いてしまい、熱さで悶える。実際は自身の皮に軽く焼け跡が着いた程度だが、それでさらに冷静さを失い、後ろ足で踏みつけようとして) (2019/11/24 21:45:17) |
ドワーフ娘 | > | 掛かったわねっ!…そぉ、れっ!(狙い通り股間を焼く結果になれば意地悪い笑み浮かべ、後ろ足での踏みつけに合わせてキンタマ根本へと飛び付き熱で垂れているキンタマを思いきり引っ張ると踏みつけ予測地点へとキンタマをもっていき、相手の攻撃を利用したキンタマ攻撃作戦に切り替えたようで) (2019/11/24 21:48:22) |
ドラゴン♂ | > | なっ、ぐ、ぁあああああぁぁぁぁっ!!!!(飛びかかられ、また締め付けられるかと思っていたが思い切り引っ張られると、一瞬何をされたのかわからなかったが、自分の踏みつけと同時に激痛が走ると、洞窟全体が一気に震えるほど慟哭し、あまりの痛みに動けなくなってしまい尻尾を弱々しく振り、彼女を薙ぎ払おうとするのみで) (2019/11/24 21:51:28) |
ドワーフ娘 | > | 自分の体重は気持ち良かったかしら?このくらいっ!(自分のキンタマを自分で踏んで慟哭する光景に自ら仕掛けたこととはいえニヤニヤと笑いながら尋ね、弱々しい尻尾の凪ぎ払いは簡単に受け止めてしまい、動けない相手のキンタマの裏タマ目掛けて飛び付くと思いきり力を溜めて腕が肩までめり込みそうなほどの強烈なパンチを打ち込み) (2019/11/24 21:55:50) |
ドラゴン♂ | > | っ、ぎゃぁあああああっ!!!こ、こむすめがぁぁ…(こんな矮小な身体に蹂躙されていると思うと、屈辱感に包まれるが、それ以上に彼女の拳によるダメージは的確に通ってしまい、全身をガクンっ、と揺らして痛みを感じてしまい、ぐったりと半身が崩れ落ち、腰だけが浮かされたような状態になって) (2019/11/24 21:58:15) |
ドワーフ娘 | > | ふふふ…また自分の尻尾でご自慢のキンタマ叩いて私を引き剥がしてみる?(しっかりとダメージはあるようで笑み浮かべながらからかうと二度三度と拳をキンタマにめり込ませてから再びベアハッグを行い片方のキンタマを締め上げていき) (2019/11/24 22:02:05) |
ドラゴン♂ | > | ごふっ、がっ、ぁ、…ぐぅぅぅううっ!!!(だいぶダメージが蓄積しているようで、彼女を振り払おうとする尻尾にはまるで力が入っておらず、それどころかキンタマへの更なる痛みを怖がり触れようともしない。そのせいで彼女にどんどん痛めつけられていき、必死に腰を揺らすが玉袋がぶらぶらと滑稽に揺れるだけで) (2019/11/24 22:05:28) |
ドワーフ娘 | > | まず、は…一個…っ!(ぶらぶらと揺れる玉袋にしがみつくという間抜けにも思える状況で片方のキンタマをじわじわと締め付けていけば、まずは一個、と両キンタマを潰すつもりである事を示唆する発言しつつ片タマを潰しにかかり) (2019/11/24 22:08:04) |
ドラゴン♂ | > | っ、や、やめっ、それ以上はぁぁぁぁ!!!!(ぎりぎりと締め付けられると、あまりの痛みから潰れるという未来を実感させられてしまい、抵抗しようと腰を激しく振って振り落とそうとするが、もうタマは潰れてしまう寸前で) (2019/11/24 22:09:42) |
ドワーフ娘 | > | やめるわけ…ない、で…しょっ!!!(振り落とそうと腰を振る動きにも負けずに全力で締め上げていけばキンタマがギチギチと悲鳴をあげていくところを更に圧するとぶっぢゅうんっ!!と片タマを破裂させ) (2019/11/24 22:13:22) |
ドラゴン♂ | > | ひっ、ぎ、ぃあああああああっ!!!!! (2019/11/24 22:13:37) |
ドラゴン♂ | > | 【途中送信しちゃいました( ちょっとお待ちを!】 (2019/11/24 22:13:54) |
ドワーフ娘 | > | 【わかりましたー!】 (2019/11/24 22:14:08) |
ドラゴン♂ | > | ひっ、ぎ、ぃあああああああっ!!!!!(嫌な音と共に自分の玉が潰され、激しい痛みを襲われる。小さな者に自分の雄としての象徴を潰された屈辱感も相まって、彼への精神的、肉体的ダメージは高く)…も、もう、許してくれ…宝でもなんでもやる…だから、命だけは…(仰向けになり、本来の弱点である腹を晒して彼女に命乞いをする。情けなく、屈辱的だがこれ以上にタマを潰されたくないという一心で) (2019/11/24 22:16:06) |
ドワーフ娘 | > | ふ、ふふ…っ、お宝はあとで頂くわ…私の目的は、あんたを討伐すること…♡(キンタマを一つ潰したことで完全に戦意を失わせると怪しい笑みを浮かべながら股座に立って竿を踏みつけながら相手の討伐が目的で宝はあとから回収すると残酷な現実を突きつけて) (2019/11/24 22:19:05) |
ドラゴン♂ | > | っ、ぐぅ…そんな…頼む……私に出来ることならなんでもしよう……(幼子にしか見えない相手に情けなく竿を踏みつけられ、本来別の生物を孕ませるための肉棒を硬くしながらも必死に頼み込む。その姿に最初の荘厳さはなく、情けない一匹の雄でしかなくて) (2019/11/24 22:21:48) |
ドワーフ娘 | > | それじゃあ…大人しく残りのキンタマも潰されて、私のお小遣いになってね?♡(もはや価値を確信しているからだろうか余裕の笑みを浮かべており、情けない雄に処刑宣告するとお小遣いの為に一生子作り出来ぬ不能へと陥れようと残るキンタマを抱き上げてゆっくりと圧迫し始め) (2019/11/24 22:26:07) |
ドラゴン♂ | > | ひ、ひぃ、やめ、やめてくれ…頼むからぁ…(ぎゅう、と力が込められたことがわかると、まだ痛みなど来ていないのにも関わらず目に涙を浮かべて怯えきった声を出していて。けれど、彼女がこちらの要求を蹴ったことで敵愾心も湧いたらしく、彼女に見つからないように死角からしっぽを動かして、隙あらば体に巻きつけて捕らえようとして) (2019/11/24 22:28:33) |
ドワーフ娘 | > | やめるわけないでしょー?恨むんなら、脆いキンタマぶら下げた雄に生まれた自分を恨みなさい?(怯えた様子の相手を見つめ、ゆっくりと力を込めてキンタマを圧迫し始めるが迫っている尻尾には気配でなんとなく気が付いており向かってくるのを待ち構え) (2019/11/24 22:32:42) |
ドラゴン♂ | > | っ、ぐ、ぐ…くそ…やめてくれ…はぁぁっ!!(ぎりぎりと締め付けられる痛みに、先程潰されたトラウマを思い出しながら、彼女がより強くキンタマへと意識を寄せ、締め付けた瞬間に彼女の体に尻尾を巻き付けようと襲いかかり、もし巻き付けばそのまま骨が砕けるほどの力で締め付けたまま引き剥がすだろう) (2019/11/24 22:37:23) |
ドワーフ娘 | > | だからぁ…やめるわけ……よっと!(様子を見ながら締め付けていたために相手の尻尾が向かって来るのを僅かに早く察知して巻き付かれる瞬間にキンタマを身代わりに引き寄せながら飛び上がれば自信の代わりに相手の唯一残ったキンタマを生け贄にし) (2019/11/24 22:44:33) |
ドラゴン♂ | > | っ、がぁあああぁ!!!……ぁ……あぁ……(ぐちゅ、と嫌な音がまた響く。自分自身で最後の力を振り絞って凄まじい力を込めていたため、身代わりに差し出されたキンタマにその力が加わり、あっけなく潰れてしまう。激しく吠えながら、そのまま痛みで大幅に弱り、もはや虫の息になってしまって) (2019/11/24 22:47:00) |
ドワーフ娘 | > | ふふ、キンタマにバイバイできた?ってもう遅いか♡さて…討伐の印は、オチンチン…もらっちゃいまーすっ!♡(自らの手で最後のキンタマを潰すことになった相手を嘲笑いながらトドメとばかりにナイフを取り出すと竿まで切り取ると宣言して討伐の印を得ようと構えて) (2019/11/24 22:50:03) |
ドワーフ娘 | > | 【こんなかんじで切りが良いしょうか…!】 (2019/11/24 22:50:24) |
ドラゴン♂ | > | 【ですね!こちらも最後にロル打って終わりにします!】 (2019/11/24 22:51:33) |
ドラゴン♂ | > | ひ、ひぃ…やめ……ぎゃぁあああああぁぁっ!!(最終的にどうなったかはわからない、だがその日、山中にドラゴンの悲鳴が響き渡り、以降ドラゴンによる被害はなくなったらしい…) (2019/11/24 22:52:04) |
ドワーフ娘 | > | 【ありがとうございました!もしまだ余裕がありそうならシチュ変えや性別変えてやってみたりもしたいくらいです!】 (2019/11/24 22:53:41) |
ドラゴン♂ | > | 【こちらこそありがとうございましたー!!! お、そう言って貰えると嬉しいです!んー…個人的には普通に闘技場とかで戦うシチュとかでもやりたいですね】 (2019/11/24 22:54:43) |
ドワーフ娘 | > | 【闘技場シチュいいですね!立場交換についてはどうでしょうか?】 (2019/11/24 22:55:59) |
ドラゴン♂ | > | 【んー、私はどちらでも構いませんけど、どうしましょ……?】 (2019/11/24 22:57:18) |
ドワーフ娘 | > | 【個人的には最初は雄側で参加しようかと考えてたので潰される側もやってみたいな、とは思ってます…!】 (2019/11/24 22:58:40) |
ドラゴン♂ | > | 【ふむふむ、じゃあ今度はこっちが雌側の…んー、せっかく闘技場なら人間でやってみようかな?力的には非力で押し負け続けるけど、キンタマに攻撃が当たって一気に逆転、みたいな!】 (2019/11/24 22:59:42) |
ドワーフ娘 | > | 【ありがとうございます!シチュエーションも良いですね!こっちはどうしましょうか…闘技場で戦うチャンピオンの獣人とかで無敗の王者だったのにキンタマがついてたばっかりに…というのはどうでしょう!】 (2019/11/24 23:01:12) |
ドラゴン♂ | > | 【そうしましょ!!じゃあちょっと書き換えてきます!】 (2019/11/24 23:02:26) |
おしらせ | > | ドラゴン♂さんが退室しました。 (2019/11/24 23:02:28) |
おしらせ | > | ドワーフ娘さんが退室しました。 (2019/11/24 23:02:52) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 23:03:06) |
おしらせ | > | 女剣闘士さんが入室しました♪ (2019/11/24 23:03:09) |
女剣闘士 | > | 【じゃあ、やっていきましょっか!】 (2019/11/24 23:03:23) |
獣人♂ | > | 【此方もはいりなおしました!はい!開始はお願いしても大丈夫ですか?】 (2019/11/24 23:03:43) |
女剣闘士 | > | 【了解です!】 (2019/11/24 23:03:53) |
獣人♂ | > | 【ありがとうございます!】 (2019/11/24 23:05:57) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが退室しました。 (2019/11/24 23:06:01) |
女剣闘士 | > | 『さぁ!!今回の一大勝負!!勝つのはどっちだ??人間族!女剣闘士ぃぃぃ!!!』……ふぅ、頑張らなきゃ…(賞金目当てで参加した大会だが、トーナメント組みによって運良く勝ち進むことが出来ていた。だが、今回当たってしまったのは最強かつ無敗のチャンピオン。負ける気こそないものの、緊張はしていて) (2019/11/24 23:06:10) |
おしらせ | > | 獣人チャンピオンさんが入室しました♪ (2019/11/24 23:06:11) |
獣人チャンピオン | > | 『対するは!!無敗の最強チャンピオン!!闘いとあれば試合も女も負け知らず!!ウェアウルフ!』 (2019/11/24 23:08:22) |
獣人チャンピオン | > | 【途中送信してしまいました…!暫しお待ちを…x】 (2019/11/24 23:08:53) |
女剣闘士 | > | 【おけおけです!】 (2019/11/24 23:09:05) |
獣人チャンピオン | > | 『対するは!!無敗の最強チャンピオン!!闘いとあれば試合も女も負け知らず!!ウェアウルフー!!!』 ……今回は雌か…。(口上と同時に入場口から入ってきたのは身長2mはあろう筋肉質な狼の獣人で、武器はなく防具も最小限なのはこれまでも同じで素手のままパワーとスピードで相手を屈服させる男らしい戦闘スタイルで) (2019/11/24 23:11:18) |
女剣闘士 | > | …よろしく。負ける気は無いわ。(強気にそう言い放つが、彼の引き締まった肉体に若干恐れを感じていて、盾と剣を持つその手に力が篭もってしまい) (2019/11/24 23:12:46) |
獣人チャンピオン | > | …お前が負けるのは決まってる、あとで楽しませてやるからせいぜい死ぬな?(まるで鋼のような筋肉に毛皮という防具がまとわれているチャンピオンの体はそれだけで威圧的で、胸元を守る革防具以外は鉄の仕込まれたグローブのみで腰回りは革のベルトに布の褌という格好で、相手に勝機がないことを告げながら噂に聞くチャンピオンは敗者の雌を試合後に抱くという事を現実だと言わしめるような発言残し) (2019/11/24 23:18:14) |
女剣闘士 | > | く…あいつ…(少ない部位だけを守る鎧も、) (2019/11/24 23:20:08) |
女剣闘士 | > | く…あいつ…(少ない部位だけを守る鎧も自身の現れなのかもしれないが、彼の鍛えられた筋肉を見るとあながち傲慢でもなく、そしてチャンピオンとして彼が君臨していることこそ、一番彼の強さを雄弁に語っているとも言える。下品な言葉に苛立たされながらも、巨体を前に相対し、武器を構え) 『第一試合、開始ぃぃぃぃ!!!』 はぁぁっ!!(激しく鳴り響いたゴングと共に掛け出すと、彼の身体へ真っ直ぐに斬りかかっていき) (2019/11/24 23:22:26) |
獣人チャンピオン | > | ふぅんっ!(試合開始のゴングと共に真っ直ぐ向かってきて斬りつけようとする相手の剣を拳に鉄の仕込まれたナックルガードでパンチするように受け止めながら弾き返し、同時に脇腹に向けて蹴りを放つという素早い2連撃を放ち) (2019/11/24 23:25:06) |
女剣闘士 | > | んな…っぐぅぅ!!(剣を弾き飛ばされ、全く通用していないことに驚きながら蹴りを盾で受けるが、その力強さに吹き飛ばされ、地面を転がり)…っ、なんて力だ…(手が痺れてしまいそうなほど強い感触に既に、まともに戦えば負けは確定だと感じながらも立ち上がり、剣を構えて) (2019/11/24 23:29:03) |
獣人チャンピオン | > | この程度で勝ち上がってきたとはな?(軽い蹴りのつもりだったのかそれで吹き飛ばされる相手に呆れたように向かい合うとゆっくりと防御姿勢もとらずに歩きながら接近を開始して)『強い!!さすがチャンピオン!!果たして女剣闘士、どう出るのか~!!?』 (2019/11/24 23:31:21) |
女剣闘士 | > | はぁ、はぁ…くそ、舐めるなァァ!!(自分を奮い立たせるように雄叫びを上げると、両手で剣を持ちながらそれを構えて突撃し、彼の腹部目掛けてダッシュの勢いを乗せた突きを放って) (2019/11/24 23:33:38) |
獣人チャンピオン | > | 動きが単調すぎる…っ!(雄叫びをあげて突撃してくる相手の突きを寸でのところで横に回避すると剣先が脇腹を掠めるが重い膝蹴りを相手の腹部に放って) (2019/11/24 23:35:38) |
女剣闘士 | > | おご…っ…ぅ……(膝蹴りが突き刺さると、一瞬身体が空に浮き、一気に肺から空気が抜け、その場に崩れ落ちそうになるのをどうにか堪えるが、彼との差を感じさせられてしまい)…っ、はぁぁ!!(誇りなどを持っていては仕方がないかと諦めを持つと、そのまま剣を振りかぶり、上段から彼に斬りかかろうとして) (2019/11/24 23:38:54) |
獣人チャンピオン | > | 大人しく沈めば良いものを…(膝蹴りでも崩れ落ちない相手の上段斬りを手で刃を受け止めてしまえば皮が厚いのか剣をガッチリと握るとミシミシと鉄製の剣が悲鳴をあげてバキャリと破砕音を響かせて半ばから折ってしまい) (2019/11/24 23:42:52) |
女剣闘士 | > | …っ、喰らえぇええええっ!!!(残った筋力のほぼ全てを使って、剣から手を離し、彼の股ぐらへと潜り込むと同時にそこにぶら下がったキンタマに思い切り拳をぶつけようとする。砕け散った剣は彼の視界を一瞬奪い、女剣闘士がどこに行ったかをわからなくするだろう) (2019/11/24 23:45:32) |
獣人チャンピオン | > | ん、なっ……んぉっ、ごぉぉおおおっ!!?(剣をフェイントに使い砕かせる戦術に一拍遅れて気付けば視線を動かし彼女を探し何かが動いたように見える下を見た瞬間、拳を振り上げる彼女と目が合えば次の瞬間に褌という頼りない一枚の布に守られたキンタマへと拳がめり込めば全身に電流が走ったような激痛に僅かに腰が浮き会場に響く絶叫をあげ、更には楕円形のキンタマから) (2019/11/24 23:51:36) |
獣人チャンピオン | > | ん、なっ……んぉっ、ごぉぉおおおっ!!?(剣をフェイントに使い砕かせる戦術に一拍遅れて気付けば視線を動かし彼女を探し何かが動いたように見える下を見た瞬間、拳を振り上げる彼女と目が合えば次の瞬間に褌という頼りない一枚の布に守られたキンタマへと拳がめり込めば全身に電流が走ったような激痛に僅かに腰が浮き会場に響く絶叫をあげ、更には楕円形のキンタマが拳から逃れようと左右にずれればキツく巻かれた褌の左右からボロン!と赤子の頭ほどありそうなニコタマがだらしなく垂れ出るという醜態を晒し) (2019/11/24 23:53:05) |
女剣闘士 | > | …ふ、流石のチャンピオンとはいえ、ここは効くのだな?(情けなく雄叫びを上げた彼の姿に一矢報いたと喜び、更にポロリと褌から零れたキンタマを見せられるとそのあまりにも情けない姿で思わず嘲笑してしまって)…さて、よくもやってくれたなぁ、“雄”(彼を威圧するようにドスを効かせた声で言い放つと、彼の背後で構えを取り、もし悶え続けているならば更に蹴りを入れるだろう) (2019/11/24 23:58:20) |
獣人チャンピオン | > | 『おおっと!?これはどうしたことだぁ!?チャンピオンの悲鳴だぞぉ!?』く、ぉぉ…タマが…っ!きっさまぁ…っ!(キンタマを攻撃され大きく怯むものも流石はチャンピオンというべきか崩れ落ちはせず、背後に回った相手の声に警戒するように褌の中で竿が縮こまると前方に跳んで距離を置こうとするも足にうまく恥からが伝わらず更なる蹴りがこれまで様々な雌を毎日のように犯して精を注いできた自慢のデカタマにめり込むと再び全身を貫く激痛に絶叫し)んぎっ、がぅあああああっ!?キンタマがぁぁあっ!? (2019/11/25 00:03:31) |
獣人チャンピオン | > | 【もし可能なら実況?もお願いしてみても良いでしょうか?女性の実況でキンタマの重要さが分かってないまま実況されたりとかだと最高ですが…!】 (2019/11/25 00:04:36) |
女剣闘士 | > | っははは!!なんだその無様な声は!!どうした?私を楽しませるとか言っていたな?このザマでか??(彼のことを嘲笑いながら、左手でタマをグリグリと握り締める。力加減など知らない彼女は、どのくらいの力で痛く感じるのだろうかと実験するように遊んでいて) 『さぁチャンピオン!!ただ股間を蹴られただけでやられ放題になってしまっているっ!!どうしたんだぁぁ!!情けないぞチャンピオン!!!』(女性の実況者の声がひびきわたる。会場の男性達は同意しないものの、女子達は同意を示し、チャンピオンをバカにする声すら聞こえてきて) (2019/11/25 00:07:00) |
獣人チャンピオン | > | ふーっ!ふぅぅっ!この…くそ雌がっ…んが、ぁあおっ!?(調子にのり始めた相手に怒りの表情で睨み付けるもキンタマを握られると指がめり込む程度の力で握るだけで簡単に動きを止めてしまい、実況に罵倒されながらもなんとか現状打破しようよ相手を振り払うべく拳を振り回すと握られてないキンタマが重たい振り子のようにぶらん…っぶるん…っと間抜けに揺れて) (2019/11/25 00:11:14) |
獣人チャンピオン | > | 【ありがとうございます!】 (2019/11/25 00:11:22) |
女剣闘士 | > | ふふ…そんな狙っていない拳ではあたりもせんぞ?それとも…こうして、慰み者のように扱ってやろうか?(彼の背中に密着すると、褌をずらし、何人もの女性を犯して来たのであろう肉棒を衆目の前に晒してやり、竿を握らずに両手でタマをゴリゴリと擦りながら肉棒の反応を観客達に見せつけて)『どうしたチャンピオン!!!ただ後ろに立たれているだけで動くことすら出来なくなっています!!こんな所で彼の無敗伝説は終わってしまうのでしょうかぁぁっ!!』 (2019/11/25 00:14:54) |
獣人チャンピオン | > | ぐぅっ!ふぅうっ!…んなっ!?きさま…っ、んぎっ、がぁぁあああうっ!?(背中に密着されれば巨体が災いして攻撃の一切が届かず、褌がずらされると縮こまっていても大きく形状の良い立派な肉棒が露出すると、更に身を捩って相手を引き剥がそうとするもニコタマを擦り合わせるようにゴリゴリと責め立てられると生殖器官の危機に肉棒がムクムクと勃起していき馬並みとも思える肉棒が半勃起まで到達すると褌が緩んだのか垂れ落ちてしまい完全に竿とキンタマを露出してしまい、観客にも実況にも丸見えとなってしまい) (2019/11/25 00:20:47) |
女剣闘士 | > | こんな奴に何度も蹴り飛ばされていたとは……情けないよ、私も。(悲痛に声を上げる彼の立派な肉棒を見ながら、興奮を煽り立てるように女剣闘士の小さな手のひらで軽く扱き、更に彼を武力とは別方面で責め立てていき)……ほら、私を孕ませたいのだろう?♡心地よくなりたいなら大人しく足を開け♡(彼の後ろに立ったまま、そんな風に彼に聞こえるように言い放ち、肉棒をしごいていく。けれど、彼女は当然、彼を達しさせる気は無いようで) 『まさかチャンピオン、こんな大衆の前で股間を露出してしまったぞ!?変態か?変態なのかぁぁっ!?』(会場からもクスクスと嘲笑の声や、変態!というような罵倒の声も聞こえてきて) (2019/11/25 00:26:50) |
獣人チャンピオン | > | ふっ、ふ…っ!く、ぉ…ぉぉ、お…っ♡(キンタマから響く波のような断続的な痛みに僅かに足を震わせるも不意に肉棒へと刺激があれば理性よりも本能が今は射精して遺伝子を残せと快楽を優先する思考に切り替えてしまい)ぉ…ぉお…うっ♡(観客や実況には聞こえないだろう声量で足を開くように言われれば脳が射精のためにすんなりと足を開くこと命じると大きなデカタマを無防備にブラァン…と垂らしながら股を僅かに開き、当然垂れてわずかな風で揺れる間抜けなデカタマは女性観客や実況の目にも滑稽に映り) (2019/11/25 00:33:56) |
女剣闘士 | > | ふふ……いい子だ…どうせ、そうやって肉欲にしか興味が無いのだろう?♡。だからこうして、情けない目に合うのだ……はぁぁっ!!!(脚を開いた彼に向かって、強く踏み込んだ蹴りをキンタマヘと叩き込む。勃起し、射精のために準備をしていたキンタマは、先程以上の激痛を訴えるだろう……しかし) 『おっとチャンピオン!!まさか、自分から蹴られる為に脚を開いたのかっ!!情けない!!ただ欲の為に勝利を捨ててしまったぁぁ!!!』(当然、彼女からの命令は観客には聞こえていない。彼が自分から、彼女がキンタマを蹴りやすいように脚を開いた、そのようにしか見えず、周りの男性からは真面目に戦えとの怒号が、周りの女性からは、私でも勝てそうと嘲笑がそれぞれ湧いて出てきて、闘技場を取り囲む人々の声は段々と笑い声に変わっていき) (2019/11/25 00:41:02) |
獣人チャンピオン | > | は…ぁ…♡ふぎっ、ぎゃぐぉぉおおおおおおおうっ!!?(射精へ向けてキンタマどころか全身が準備を整えていたのだろう、刺激が一瞬やんだところで直ぐには行動再開できずに強く踏み込んだ蹴りが左より重たげに垂れている利きタマであろう右キンタマへとめり込み大きく歪めば再び襲う激痛に慟哭するように絶叫し、膝から崩れ落ちるも準備万端だった強力な獣人の精力が射精のチャンスを逃さなかったようで撫でられたことで限界まで勃起した血管の浮き上がるグロテスクな肉棒の先端からまるで魔術でも放つように白濁した精液が10mも先まで噴出し危機に陥った獣人の性機能の強靭さを知らしめるが無敵のチャンピオンが自ら股を開きキンタマを蹴られたことで射精したという事実が残り) (2019/11/25 00:47:43) |
獣人チャンピオン | > | (チャンピオンの射精は十数秒に渡り続き、その量たるやキンタマの大きさに見合っているのか数リットルにもおよび)【書き忘れてた追加ロル置いておきます…!】 (2019/11/25 00:49:30) |
女剣闘士 | > | 「まぁ……チャンピオン様、キンタマを蹴り上げられて射精してるわ…」「ふぅん、容赦なく女性を犯す、なんて聞いてましたけど、嘘なのかも知れませんわね…?」……くく、おいおい、どうやら、お前はマゾだと思われてるようだぞ?それも、女に股間を蹴られて達してしまうような……おっと、全て本当のことか…♡くははは!(愉快げに、射精した彼のことを嘲笑い、膝から崩れ落ちた彼の背中を思い切り踏みつけて頭を地面に付けさせる。本来力で考えれば圧勝していたはずの相手に頭を踏みつけられる彼はどんな心境であろうか)……さて、どうだ?悔しいか?(達してしまった彼にそっと聞いてみる。その返答次第で彼の処遇を決めようとして) (2019/11/25 00:52:52) |
獣人チャンピオン | > | ふぅぅ…っぐ…き、さま…っ!ゆるさん…ぞ、っ!(膝立ち状態からうつ伏せに地面に倒され頭を踏みつけられれば聞こえてくる観客の声に悔しさを顔に浮かべながら頭を横に向け相手を睨みながら震える足腰に力を込めて立ち上がろうとし、ここまで来てもまだ相手に勝つつもりのようでもはや名誉など関係なく目の前の生意気な雌を屈服させようと目が血走り) (2019/11/25 00:57:41) |
女剣闘士 | > | ふぅん……まだやる気なんだ…そんなこと言わなければ良かったものを……(圧倒的に優位な体制である彼女に歯向かい、そんな言葉を吐いてしまえば彼女も容赦をする気はなくなる。立ち上がろうとする彼のキンタマをぐっと両手で握ると、そのまま潰すように力を込めていき) (2019/11/25 00:59:30) |
獣人チャンピオン | > | ぐがっ!?ぁ、ぁああっ!!?やめ…っ!!タマ…っ タマが…っ!つぶ…れ…っ!?() (2019/11/25 01:00:41) |
獣人チャンピオン | > | ぐがっ!?ぁ、ぁああっ!!?やめ…っ!!タマ…っ、タマが…っ!つぶ…れ…っ!?(起き上がる前にトドメを刺そうというのか両手でキンタマを握られればうつ伏せのまま腰を震わせ呻き、起き上がろうと上体を捩り始めるが下手に仰向けになればキンタマが捻れるためにどうすることもできず) (2019/11/25 01:02:33) |
女剣闘士 | > | 情けない雄だな…二度と孕ませられない体にしてやる…(慌て始めた彼を見て、ひとつため息を吐き出すと全力で力を込めて潰しにかかる。いくら女の力とはいえ、そこまで全力で潰しにかかられれば、簡単にぐちゅりと、潰れてしまうだろうか) (2019/11/25 01:04:44) |
女剣闘士 | > | 【次のロルくらいで、寝るために落ちます!!】 (2019/11/25 01:04:59) |
獣人チャンピオン | > | が、ぁあっ!やめ…っ!んぎぐぁああああああっ!?タマがぁぁぁああああっ!!!?(大きなキンタマを全力で握られればチャンピオンの静止も空しくばぢゅっ ) (2019/11/25 01:06:41) |
獣人チャンピオン | > | が、ぁあっ!やめ…っ!んぎぐぁああああああっ!?タマがぁぁぁああああっ!!!?(大きなキンタマを全力で握られればチャンピオンの静止も空しくばぢゅっ!と破裂音を響かせながらキンタマが破裂して二度と精子を作れなくなり、絶叫しながら泡を吹くとうつ伏せで体の下に隠れていた肉棒から血が混じったピンクの精液が血溜まりのように広がっていき受精先のない地面に吸収されていき) (2019/11/25 01:08:48) |
獣人チャンピオン | > | 【何度も誤爆すみません…!わかりました!】 (2019/11/25 01:09:10) |
女剣闘士 | > | 『勝者、女剣闘士ぃぃぃ!!!』(大歓声とともに勝利宣言をされると、観客席に手を振りながら彼女は待機所へと帰っていった。一方気絶したチャンピオンは、担架に運ばれ、その無様な姿は噂として様々な町を駆け巡った……) (2019/11/25 01:11:33) |
獣人チャンピオン | > | 【エンディングまで長くお相手ありがとうございました!もしまた気が向いた際は是非ともお越し下さい!】 (2019/11/25 01:13:17) |
女剣闘士 | > | 【はい!こちらこそよろしくお願いします!!それではおやすみなさい!!】 (2019/11/25 01:13:54) |
おしらせ | > | 女剣闘士さんが退室しました。 (2019/11/25 01:13:55) |
獣人チャンピオン | > | 【おやすみなさいませ!】 (2019/11/25 01:14:09) |
おしらせ | > | 獣人チャンピオンさんが退室しました。 (2019/11/25 01:14:12) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/26 21:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/26 21:35:00) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/28 22:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/28 23:06:37) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/28 23:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/28 23:39:05) |
おしらせ | > | エルフ♀さんが入室しました♪ (2019/11/29 02:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルフ♀さんが自動退室しました。 (2019/11/29 03:18:57) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/30 00:18:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/30 00:39:13) |
おしらせ | > | ゴリマッチョ格闘家さんが入室しました♪ (2019/11/30 01:13:53) |
おしらせ | > | ゴリマッチョ格闘家さんが退室しました。 (2019/11/30 01:25:35) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが入室しました♪ (2019/11/30 10:06:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/11/30 10:26:26) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/1 09:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/1 09:57:12) |
おしらせ | > | 獣人さんが入室しました♪ (2019/12/1 10:41:40) |
獣人 | > | 【こんにちは、待機しています】 (2019/12/1 10:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人さんが自動退室しました。 (2019/12/1 11:19:49) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/1 15:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/1 15:58:45) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/1 19:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/1 20:17:30) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/4 23:15:18) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/7 00:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/7 00:40:42) |
おしらせ | > | エルフ♀さんが入室しました♪ (2019/12/7 02:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルフ♀さんが自動退室しました。 (2019/12/7 02:23:35) |
おしらせ | > | エルフ♀さんが入室しました♪ (2019/12/7 13:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルフ♀さんが自動退室しました。 (2019/12/7 14:21:16) |
おしらせ | > | 獣人さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:49:46) |
獣人 | > | 【待機しています。雄役も女性役も両方可能です】 (2019/12/7 23:04:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人さんが自動退室しました。 (2019/12/7 23:25:12) |
おしらせ | > | エルフ♀さんが入室しました♪ (2019/12/11 00:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルフ♀さんが自動退室しました。 (2019/12/11 01:28:16) |
おしらせ | > | 獣人さんが入室しました♪ (2019/12/11 09:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人さんが自動退室しました。 (2019/12/11 10:38:38) |
おしらせ | > | 獣人さんが入室しました♪ (2019/12/11 10:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人さんが自動退室しました。 (2019/12/11 11:20:41) |
おしらせ | > | 獣人さんが入室しました♪ (2019/12/11 11:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人さんが自動退室しました。 (2019/12/11 11:44:10) |
おしらせ | > | 猫少女さんが入室しました♪ (2019/12/11 19:45:04) |
猫少女 | > | 【カッコイイ獣人さんとか来ないかにゃ!】 (2019/12/11 20:01:47) |
猫少女 | > | 【誰も来ないのかにゃぁ…】 (2019/12/11 20:20:59) |
おしらせ | > | 猫少女さんが退室しました。 (2019/12/11 20:24:22) |
おしらせ | > | 猫少女さんが入室しました♪ (2019/12/11 20:24:27) |
猫少女 | > | 【入り直しにゃ!】 (2019/12/11 20:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫少女さんが自動退室しました。 (2019/12/11 20:44:47) |
おしらせ | > | 猫少女さんが入室しました♪ (2019/12/11 20:45:30) |
おしらせ | > | 猫少女さんが退室しました。 (2019/12/11 21:03:29) |
おしらせ | > | 猫少女さんが入室しました♪ (2019/12/12 00:01:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫少女さんが自動退室しました。 (2019/12/12 00:22:25) |
おしらせ | > | エルフ♀さんが入室しました♪ (2019/12/12 00:23:15) |
エルフ♀ | > | 【猫さんは需要不明なのでエルフなら…?】 (2019/12/12 00:23:35) |
エルフ♀ | > | 【ほかにもお好みな女の子が居れば変更可能です。雄役にも交代可能です。】 (2019/12/12 00:26:35) |
エルフ♀ | > | 【誰も来ないかしらね…】 (2019/12/12 00:43:26) |
エルフ♀ | > | 【募集中よ。ドラゴンでも獣人でも、ミノタウロスでも…】 (2019/12/12 00:56:11) |
エルフ♀ | > | 【気持ち悪い系のモンスターさんよりかっこいい系だと嬉しいわね。】 (2019/12/12 00:57:10) |
エルフ♀ | > | 【やっぱり誰も来ないかしら…】 (2019/12/12 01:10:58) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/12 01:23:59) |
獣人♂ | > | 【こんばんは!】 (2019/12/12 01:24:14) |
エルフ♀ | > | 【こんばんは!来てくれてうれしいわ】 (2019/12/12 01:24:41) |
エルフ♀ | > | 【こちらの提供キャラにご希望はあるかしら?】 (2019/12/12 01:26:44) |
獣人♂ | > | 【ああ、今日はたっぷり相手を頼むぜ、そうだな…特に無いが身長が小さいキャラだと嬉しいな、因みにこっちの種族に希望とかはあるかい?】 (2019/12/12 01:27:51) |
エルフ♀ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします!では、人間の子供か妖精の女の子はどうかしら?妖精だと最大で30cmとかになるけど…そっちの種族は、せっかく獣人で来てくれてるからワーウルフさんとかどうでしょうか?】 (2019/12/12 01:29:57) |
獣人♂ | > | 【良いな、それじゃぁ人間の子供で頼んでも良いですか?分かったぜ!それじゃぁのワーウルフで行かせて貰うぜ】 (2019/12/12 01:32:46) |
エルフ♀ | > | 【わかりました!では入りなおしますね?潰されてしまう流れにご希望があれば教えてくださいな】 (2019/12/12 01:33:39) |
おしらせ | > | エルフ♀さんが退室しました。 (2019/12/12 01:33:42) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが退室しました。 (2019/12/12 01:33:54) |
おしらせ | > | 人間少女さんが入室しました♪ (2019/12/12 01:33:55) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂さんが入室しました♪ (2019/12/12 01:34:36) |
ワーウルフ♂ | > | 【そうだな…潰される流れとしてはこっちが襲おうとしたときに運悪く金玉を蹴りあげられて悶絶する姿を見て弱点と認識したそちらが子供特有の加減を知らない力で潰されるって流れはどうでしょう?】 (2019/12/12 01:37:32) |
人間少女 | > | 【流れ提供ありがとうございます!ではそのようにやっていきましょうか!書き出しは好きなところからで構いませんのでお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2019/12/12 01:40:18) |
ワーウルフ♂ | > | 【ありがとう!それでは書き出しさせて貰いますね!】 (2019/12/12 01:41:11) |
ワーウルフ♂ | > | っぐっ…流石にここまで食う物がねぇとキツイな…ん?あれは人間か?へへ…!最高のご馳走だ…特にメスのガキは旨いんだよなぁ!(そう言いながら、遠くから微かに匂ってくる獲物の香りを感じとれば、相手に気が付かれないよう慎重に近付いていけば草むらから人間の少女をほそくすると口から垂れる涎を前足でふきつつ、少女がこちらに来るのを待っており) (2019/12/12 01:45:11) |
ワーウルフ♂ | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか?後ありがとうの後にございますが抜けてました…!すいません…!】 (2019/12/12 01:45:51) |
人間少女 | > | あ、ここにもっ…ふふ、結構いっぱいあるのね。…あら?(どうやら木の実を拾っているようで、小さなバスケットに拾った木の実を入れつつ徐々に相手の近くへと向かってしまうと、不意に違和感を感じたように足を止めてしまい相手にとって絶好の不意打ちのタイミングとなってしまい) (2019/12/12 01:48:18) |
人間少女 | > | 【えぇ、ありがとうっ!それじゃあこれから虐めていきますね!細かいことは気にしなくて大丈夫ですよ♪】 (2019/12/12 01:49:01) |
ワーウルフ♂ | > | おいおい…!今日はツイてるぜっ…!(そう言いながら、目の前で無防備な姿を晒す少女に飛びかからない訳もなく、勢い良く茂みから飛び出せば、相手を押し倒して跨ぎ腕を固定して組伏せれば、久し振りの生きの良い食事に息を荒げながら涎を垂らして相手の反応を楽しもうとしており) (2019/12/12 01:53:15) |
ワーウルフ♂ | > | 【ありがとうございます!分かりました!よろしくお願いします!】 (2019/12/12 01:53:43) |
人間少女 | > | きゃっ!?や、いやぁぁあああっ!!(突然飛び出した相手に押し倒されると一瞬何が起こったかわからなかったが目の前に涎をたらし息を荒くする狼の姿を見ると何とか逃れようと暴れ始めれば振り上げられた足が相手の股間へと向かい) (2019/12/12 01:55:21) |
人間少女 | > | 【ちなみに弱点と認識した後はじわじわ潰されるのと意外とあっさり潰されちゃうの、どっちがいいかしら?】 (2019/12/12 01:56:08) |
ワーウルフ♂ | > | そう騒ぐな、これからゆっくり…っぐおおおお!!(少女の力を侮っていたのか、いきなり鶏卵程の睾丸を蹴りあげられれば、いくら屈強な雄でも鍛えようのない場所であるがゆえに、激痛が全身を駆け巡ると体を丸めて悶え苦しむ姿を少女に見せてしまい) (2019/12/12 02:02:35) |
ワーウルフ♂ | > | 【そうだな…片方はあっさり潰されて、もう片方をじっくり潰されるのは可能だろうか?】 (2019/12/12 02:03:29) |
人間少女 | > | っ、やっ!いやぁあっ!!(睾丸蹴り上げてしまえば屈強な相手が体を丸めもだえる姿を目撃して、一瞬固まるもすぐに相手の睾丸が弱点と察知すると立ち上がって相手背後に回り足を振りかぶって思い切り睾丸を蹴りつけていき) (2019/12/12 02:05:56) |
人間少女 | > | 【わかりました!片方潰れたせいで残った片方も潰されまいと耐久力が増して…とかでも大丈夫でしょうか?♪】 (2019/12/12 02:06:39) |
ワーウルフ♂ | > | うっ…っぐぅっ…な…何てことしやがる…このがァァァ!(なんとか息を整えて早急に止めを指そうとしているところに背後からの思いきりの一撃がお見舞いされれば、ワーウルフの口の端から唾液が泡になる程身を捩らせて悶え苦しみ、2度も睾丸を蹴られたワーウルフは戦意もガタ落ちで尻尾も股の間に挟んでおり) (2019/12/12 02:11:45) |
ワーウルフ♂ | > | 【良いですね!そんな感じでお願いします!】 (2019/12/12 02:12:08) |
人間少女 | > | はぁ、はぁ、やっぱり、ここが弱いのね?(睾丸をしっかりと蹴れるとはっきりと睾丸が弱点であることを認識し、相手のまたぐらに近付いて手を伸ばせば尻尾で隠れている睾丸へと手を伸ばして強引に片方の睾丸をつかみ取り) (2019/12/12 02:17:47) |
人間少女 | > | 【わかりました♪】 (2019/12/12 02:17:54) |
ワーウルフ♂ | > | っぎぃ…!や…やめろ…!この野郎…そんなことしてただで済むと思ってんのか?!(いきなり片方の睾丸を掴まれれば思わず悲痛な声を漏らしながらも、ここまでの距離なら一発入れれば済むと言うことに気付けば、若干躊躇しながら少女に拳を振り下ろすように殴りかかっていき) (2019/12/12 02:22:13) |
人間少女 | > | えっ、やっ、きゃああああっ!!!(睾丸を掴んだだけで相手を痛めつけられると思っていたが掴んだ程度では大したダメージもなく反撃しようとする相手に、殺されると思い全身全霊の力を手に込めてしまえば両手で片方の睾丸を握り潰してしまい) (2019/12/12 02:24:19) |
ワーウルフ♂ | > | グオオオオ!あがァッ!お…俺の玉がぁっ!(自分の睾丸がブチュっと潰される嫌な感覚と、今までに感じた事がない程の激しい痛みに襲われれば、絶叫しながらもう膨らみの無くなった片方の陰嚢をみて絶望しつつ、少女の手には、心地よく癖になるような感覚を与えつつ、片方の睾丸を失って生殖の危機だと感じたのかムクムクとチンポも大きくなっていき) (2019/12/12 02:32:31) |
人間少女 | > | っ、う、わぁぁ…♪(手の中でブチュリと潰れる感触に鳥肌立てながらどこか癖になる心地よい感覚を覚えるともう一回味わいたいと残っている相手の睾丸へと手を伸ばしてそれも掴んでしまい) (2019/12/12 02:34:31) |
ワーウルフ♂ | > | ぐぅぅっ…!や…やめてくれ!最後の玉だけはっ!(最後の睾丸にも手を伸ばされ掴まれれば、必死に懇願する声をあげ、なんとか片方だけでも残しておきたいと言う心が顕著にあらわれており) (2019/12/12 02:40:23) |
人間少女 | > | ふふ、ふ…もう一回…えいっ!(残った睾丸を掴みながら必死の懇願をする相手を無視し、再び思い切り睾丸を握りしめるも先ほどのような土壇場の力ではないため潰すまでは至らないが睾丸を大きくゆがませていき) (2019/12/12 02:43:28) |
ワーウルフ♂ | > | やめっ…!ぐおおおお…!つ…!潰れる!やめてくれ!(先程のように一瞬で潰されない事が逆に災いしてしまい、睾丸を大きく歪ませる程の力で睾丸を締め付けられた結果、吐き気にも似たような激痛に苛まれ、もはや立つこともできなくなったワーウルフは、芋虫のように体を這わせながら必死に逃げようと移動しており) (2019/12/12 02:48:50) |
人間少女 | > | あれぇ…んしょ、よいっしょ!(握りしめても睾丸がつぶれないことに不満そうな表情をすると歪んでいる睾丸をぐにゅぐにゅと乱暴に揉み歪めていき、強く揉んでいくうちに睾丸のあちこちに指を食いませ) (2019/12/12 02:50:55) |
ワーウルフ♂ | > | ッグ!ああっ…!こ…壊れちまう…!(乱暴に爪を食い込まされると、一点集中した痛みによってワーウルフの腰が思わず浮かんでしまうほどの痛みに襲われると、ビクビクと体を痙攣させており、さらに爪を食い込まされた事によってその部分が薄くなると、ビチビチっと嫌な音が聞こえ始め) (2019/12/12 02:55:45) |
人間少女 | > | あ、こう…かな?(爪が食い込むうちに徐々に睾丸の耐久力を消耗させていくとビチビチッと睾丸の悲鳴のような音が聞こえると今度は重点的に貫通してしまうかのように強く詰めを食いこませて) (2019/12/12 02:59:14) |
ワーウルフ♂ | > | あがっ!!タ…タマっ!つ…潰れっ…!弾けちまうっ…!(今度は本当の一点集中で貫通されそうになれば、ワーウルフの口からは、ブクブクと泡を吹きながら先程よりもガクガクと激しく痙攣し始めると、睾丸の耐久もほんの僅かになっているのを伝えつつ、後ほんの少し力を込めると潰されると理解したのかワーウルフのチンポもはち切れんばかりに勃起しており) (2019/12/12 03:05:16) |
人間少女 | > | んーーっ!えいっ!(ブクブクと泡を吹くワーウルフには一切気を止めておらず間もなく崩壊する睾丸への攻めに集中しているようで、あとわずかで潰せそうだがなかなか潰れない状態を数秒維持した後に改めて力を入れなおすとついに睾丸の限界を迎えさせ) (2019/12/12 03:07:12) |
ワーウルフ♂ | > | ぐああああ!!(少女が力を込めた事によって、最後の睾丸もブチュンと大きな音を立てて袋のなかで粉々になれば、ワーウルフから血が混じったピンクの精液を溢れさせつつ、あまりの激痛にワーウルフは意識が無くなってしまい) (2019/12/12 03:11:58) |
人間少女 | > | あはっ!ぶちゅって言った♪(睾丸を二個ともつぶして雄という性を廃業させたことなど知る由もなく睾丸が破裂する感触だけを楽しそうに喜んでみせ、睾丸が二個しかないと分かれば気を失っているワーウルフを置いて家へと向かっていき) (2019/12/12 03:14:14) |
人間少女 | > | 【と、こんな感じでどうでしょうか?♪】 (2019/12/12 03:14:30) |
ワーウルフ♂ | > | 【凄く楽しかったです!ありがとうございました!】 (2019/12/12 03:15:31) |
人間少女 | > | 【こちらこそありがとうございました!楽しかったです♪また度々募集してますので、潰される側でも潰す側でもどちらでもお越しください♪】 (2019/12/12 03:17:14) |
ワーウルフ♂ | > | 【分かりました!今日は本当にありがとうございました!またお会いしたらよろしくお願いします!】 (2019/12/12 03:18:19) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂さんが退室しました。 (2019/12/12 03:20:54) |
おしらせ | > | 人間少女さんが退室しました。 (2019/12/12 03:21:08) |
おしらせ | > | ガチムチハーフエルフさんが入室しました♪ (2019/12/15 23:00:41) |
おしらせ | > | ガチムチハーフエルフさんが退室しました。 (2019/12/15 23:10:37) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/16 00:19:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/16 00:39:38) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/20 23:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/20 23:57:03) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/25 00:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/25 01:03:42) |
おしらせ | > | 獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/26 00:15:48) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/26 23:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/27 00:00:40) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/28 03:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/28 04:20:21) |
おしらせ | > | エルフ♀さんが入室しました♪ (2019/12/28 15:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルフ♀さんが自動退室しました。 (2019/12/28 15:22:47) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2019/12/29 00:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2019/12/29 00:45:54) |
おしらせ | > | マッチョエルフ♂さんが入室しました♪ (2019/12/30 02:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッチョエルフ♂さんが自動退室しました。 (2019/12/30 02:33:01) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2020/1/8 01:02:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2020/1/8 01:23:23) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2020/1/9 00:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2020/1/9 00:50:05) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2020/1/12 00:18:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2020/1/12 00:40:21) |
おしらせ | > | ゴリマッチョオーガ♂さんが入室しました♪ (2020/1/14 19:28:01) |
ゴリマッチョオーガ♂ | > | (2020/1/14 19:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴリマッチョオーガ♂さんが自動退室しました。 (2020/1/14 19:52:46) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2020/1/20 21:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2020/1/20 21:38:34) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2020/2/1 00:53:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼獣人♂さんが自動退室しました。 (2020/2/1 01:15:03) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2020/2/20 00:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談♂さんが自動退室しました。 (2020/2/20 00:55:38) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2020/3/20 00:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談♂さんが自動退室しました。 (2020/3/20 00:22:37) |
おしらせ | > | アマゾン♀さんが入室しました♪ (2020/3/21 00:21:38) |
アマゾン♀ | > | (2020/3/21 00:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマゾン♀さんが自動退室しました。 (2020/3/21 01:55:08) |
おしらせ | > | アマゾン♀さんが入室しました♪ (2020/3/21 06:49:27) |
おしらせ | > | アマゾン♀さんが退室しました。 (2020/3/21 06:53:26) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2020/3/26 01:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談♂さんが自動退室しました。 (2020/3/26 01:25:51) |
おしらせ | > | アマゾン♀さんが入室しました♪ (2020/3/26 20:25:33) |
おしらせ | > | アマゾン♀さんが退室しました。 (2020/3/26 20:28:25) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2020/3/28 02:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談♂さんが自動退室しました。 (2020/3/28 02:35:56) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2020/4/7 22:06:56) |
おしらせ | > | ご相談さんが入室しました♪ (2020/4/7 22:46:48) |
ご相談 | > | 【こんばんは、お邪魔していいでしょうか?】 (2020/4/7 22:47:09) |
相談♂ | > | 【こんばんは よろしくお願いします。】 (2020/4/7 22:47:50) |
ご相談 | > | 【どのような感じかお考えはありますか?あれば、乗ろうと思っていますが】 (2020/4/7 22:48:36) |
相談♂ | > | 【そうですね、では、こちら狼獣人 VS エルフ みたいな感じはどうでしょう。】 (2020/4/7 22:50:13) |
ご相談 | > | 【あ、はい、わかりました。では、当方はエルフの薬師で薬草を探しに森で出くわすとかどうですか?】 (2020/4/7 22:51:27) |
相談♂ | > | 【エルフの中でも、性悪なダークエルフに近い感じで、力では上回るこちらを翻弄していくような感じはどうでしょう。】 (2020/4/7 22:52:49) |
ご相談 | > | 【となりますと、ある程度は狙って遭遇している感じでしょうか?】 (2020/4/7 22:54:01) |
相談♂ | > | 【薬草を探していたけど、もっといい獲物がわざわざ現れてくれた・・・みたいな感じですかね。】 (2020/4/7 22:55:24) |
ご相談 | > | 【なるほど、そんな感じですね。精力の強い狼獣人の睾丸は秘薬の材料になるとか】 (2020/4/7 22:57:13) |
相談♂ | > | 【いいですね、そんな感じです。当然、雄の弱点ということも知っていて、痛めつけると本能で子孫を残すために、よりザーメンをためてよい材料になるとか】 (2020/4/7 22:59:00) |
ご相談 | > | 【最後には潰して無理に搾り出して採取な流れって感じで?】 (2020/4/7 23:00:22) |
相談♂ | > | 【はい。そんな感じでお願いします。】 (2020/4/7 23:01:06) |
ご相談 | > | 【では、名前など変えてきます】 (2020/4/7 23:01:26) |
おしらせ | > | ご相談さんが退室しました。 (2020/4/7 23:01:35) |
相談♂ | > | 了解しました。こちらも入りなおします。 (2020/4/7 23:01:43) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2020/4/7 23:01:52) |
おしらせ | > | 狼獣人♂さんが入室しました♪ (2020/4/7 23:02:04) |
おしらせ | > | ミルカ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2020/4/7 23:02:35) |
ミルカ♀ダークエルフ | > | 【よろしくお願いします。どちらからしましょう】 (2020/4/7 23:02:55) |
狼獣人♂ | > | 【よろしくお願いします。では、こちらから書き出しはじめますね】 (2020/4/7 23:03:15) |
ミルカ♀ダークエルフ | > | 【はい、お願いします】 (2020/4/7 23:03:25) |
狼獣人♂ | > | (エルフの持つ宝を強奪しようと、エルフの里に侵入した狼獣人。そこで、一人の女エルフが薬草を探しているのを見つけ・・・)がはは・・・ちょうどいい、あいつを締め上げて案内させるとするか・・・(身を隠しながらゆっくりとミルカに近づくと、おもむろにミルカの目の前に飛び出す!) おい!エルフの女!おとなしくしな! (2020/4/7 23:06:31) |
ミルカ♀ダークエルフ | > | まったく、雨が降らないから薬になるキノコがちっとも生えてないったら・・・もう!!(草陰や木の下など湿った地面を薬になるキノコを探してかがんでいると不意に後ろから声を掛けられ)ぇ?誰!?じゅ、獣人。なんで…こんなところに(振りむくと声の主が立ちはだかっているのが見える。それなりに間はあるが逃げれる距離じゃないと判断すると、護身用のナイフをさっと構えて)ち、近寄ってきたらこ、殺す (2020/4/7 23:11:04) |
狼獣人♂ | > | がはは!そんなナイフで俺様を殺すだと? (筋肉質な肉体を見せつけるように、笑いながらゆっくりとミルカに近づいていく)おとなしくしてれば、殺しはしねえよ! この里に、お前等エルフの宝があるそうじゃねえか。その場所まで案内してくれたら・・・見逃してやってもいいぜ?(にやにやしながら、しょせんは女エルフ一人などどうにでもなると、上から目線で話しかける) (2020/4/7 23:16:11) |
ミルカ♀ダークエルフ | > | くっ、それ以上近づいたら後悔するわ(いやでも目線に入り込む身体は逞しく、牡の獣人として思った以上に立派な体躯で力では絶対敵わないのはすぐに分かる)エルフの宝ですって?あなたみたいな獣に使える代物じゃないのよ、森にさっさと帰ればいいわ(先ほどは不意で動揺もしたが会話をしているうちに落ち着きを取り戻し、冷静に話ができるようになる。役に立たないナイフをしまって、さっと木の後ろに隠れようとして) (2020/4/7 23:22:36) |
狼獣人♂ | > | はん。後悔だって?させられるもんならさせてみろよ!がははは! おい!逃げてんじゃねえ! (隠れようとするミルカに対し、その体躯には似合わないスピードでミルカを追いかける!)俺様から逃げられるとでも思ったか?ああ? (あっという間にミルカを追い詰めると) 少しは痛い目見て貰った方がいいようだな! (ミルカめがけて爪を振り下ろす!) (2020/4/7 23:26:44) |
ミルカ♀ダークエルフ | > | そうね、痛い目を見た方が良いみたいね、こんな風はどうかしら?(逃げた先には太めの枝が丁度シーソーのように転がっており、狙い通りに狼獣人は枝を跨ぐ位置に。振り下ろされる爪を身体をよじって避けようとしながら、脚で踏みつけた枝は真っ直ぐに獣人の股間へ勢いをつけて上がり) (2020/4/7 23:30:16) |
狼獣人♂ | > | もらった!(狼獣人の爪が、まさにミルカに届こうとしたその瞬間!) はぐうう!! (情けない悲鳴をあげて、動きがとまる!) か・・・て・・てめ・・・(申し訳程度に身に着けている腰蓑の真下から、勢いよく跳ね上がった枝が睾丸に直撃する!!) うぐう・・・くああ! (たまらず股間をおさえて、地面にうずくまる!) て・・・てめぇ・・・やりやがったな・・・(うらめしそうな声で・・・) (2020/4/7 23:35:30) |
ミルカ♀ダークエルフ | > | あら、思ったよりも痛かった?結構立派だと思ったけど、見掛け倒しだったのかしら?(うずくまった相手の周りをまわりながらチラっと見えた牡のを見掛け倒しと挑発して)でも、鍛えたら強くなるんでしょ。手で押さえてないで出してごらんなさい(後ろから手で押さえて隠しているのを、手と一緒に蹴り上げようと脚の間の隙間を狙ってつま先で蹴り上げ) (2020/4/7 23:41:43) |
狼獣人♂ | > | てめぇ・・・誰が・・・見かけ倒しだ・・・ゆるさねえぞ・・・(脂汗を流しながらも、ミルカの挑発にのって、下からミルカを睨みつける。)ちょっと待ってろよ・・・てめぇなんかすぐに・・・(股間を手で押さえながら立ち上がろうとしたところに、ミルカの鋭い蹴りが、股間に叩きこまれる! またしても、ちょうど睾丸にミルカの爪先がめり込んで・・・)ひぎいい!!! (再び絶叫をあげて、地面を転がりまわる!) (2020/4/7 23:49:03) |
ミルカ♀ダークエルフ | > | 少しは立派な牡になったかしらね?確かめさせて貰おうかしら(股間を押させて転がり仰向けになったところで睾丸に片足を乗せて)暴れるから丸見えよ、あなたの大切なのが。もっと逞しいのを見せてくれるかしら?(軽く股間を踏んで圧迫しながら、片胸と股をチラっとはだけ見せて牡の性欲で材料の精液をより上質にしようとして) (2020/4/7 23:56:31) |
狼獣人♂ | > | はぐう!(地面を転がり、いつしか腰蓑もふりほどけて脱げ落ちて、むき出しになった股間。その股間目がけて、狙い澄ましたミルカの足が睾丸に据えられる。)ひぎ・・・、や、やめろ!足をどけ・・くあ! (逃げ出そうとする度に、ミルカが足に力をこめると睾丸に鈍痛が走り・・・完全に動きを制御されてしまう)おお?(そんな状況にもかかわらず、妖艶なエルフの胸や股間に目がいってしまう、悲しい雄の本能。股間のものも反応しはじめて・・・) (2020/4/8 00:02:07) |
ミルカ♀ダークエルフ | > | 本当の姿を見せて、大きくて立派な逞しい牡そのものの猛々しい姿を(脚の裏で睾丸を踏みつけるような激痛マッサージをしながら、胸を揉むのとアソコを開いて見せ、痛みの中でも性欲を満たそうとする牡の本能で、獣人の精力でもっと濃厚な精液をため込ませようとしながら)頃合いになったら一思いに・・・してあげるわ (2020/4/8 00:11:39) |
狼獣人♂ | > | あうっ・・おお・・・あああ・・・(快楽と激痛の中で、狼獣人の性器が固くそそり立っていく!)ぐ・・くう・・・・!(その妖艶なエルフの姿に、闘争本能を奪われ、射精への欲求で頭が染まっていく・・・)く・・あぁ・・・(だんだんと悩ましい声が漏れるようになってくると、股間の竿の先からはねっとりとした透明の液があふれ始める・・・) (2020/4/8 00:17:15) |
ミルカ♀ダークエルフ | > | ぁ、すごい。見掛け倒しってのは取り消してあげる。これだけ立派ですものね(女を妊娠させる牡の本能が丸出しの姿は猛々しく精力に満ち溢れているのを見て、艶めかしく舌なめずりして)はち切れそうなくらいですものね、最高の材料がいっぱい溜まってそう。残念だけどお楽しみはオアズケよ(良い薬の材料になったと片足で立ち、体重のすべてを1つの睾丸に乗せて) (2020/4/8 00:22:18) |
狼獣人♂ | > | うう・・ああ?(すでに頭の中が射精でいっぱいになった状態では、ミルカの言葉がすぐには理解できなかったようだが・・・)ん!!? ひ・・がああああ!! (ミルカが全体重を片足にかけると、その下にある睾丸は・・・ぷちゅっ!っとあっけなく原型を失ってしまう!) ひぎい!!た、タマ!!俺のキンタマがあ!! (絶叫をあげる獣人の股間では、圧迫されて放出された精子が勢いよく、竿の先から吹き上げる! それは決して快楽を伴うものではなく・・・)ひぎいい!! (2020/4/8 00:27:01) |
ミルカ♀ダークエルフ | > | あ~ぁ、こぼれちゃった。せっかくの材料なのにもったいない(潰すつもりで踏んだが、そのままあふれ出る出てくるとは思っていなく、こぼれるのを見て慌てて水袋を取り出して牡性器の先に押し当てて採取をし始め)この袋がいっぱいになるか、出なくなるまで頼むわよ。まだ残りもあるようだし(残りの睾丸を掴むとぐっと力を込める。非力な女の力では簡単には潰れないけど、逆に痛めつけて遊んでいるのと変わらない) (2020/4/8 00:34:43) |
狼獣人♂ | > | ぐああああ!!(激痛に泣き叫ぶ狼獣人をよそに、手慣れた感じで溢れた精液袋の中へ集めていく。尿道に残ったザーメンまで搾りとられると、今度はミルカの手がもう一方の無事なほうの睾丸に添えられる)ひ・・た、たのむ!そっちは・・・・勘弁!! つ、潰さないでくれえ!!!(必死に懇願する狼獣人をよそに、ミルカの手が睾丸を締め上げていく!) ひい! あがあ!! (こうすることで、最後まで子孫を残そうとする雄の本能が働くことをミルカは知っているかのように・・・) (2020/4/8 00:41:58) |
2019年11月24日 04時25分 ~ 2020年04月08日 00時41分 の過去ログ
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