「DYSTOPIA-プレイルーム」の過去ログ
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2018年04月11日 20時31分 ～ 2020年04月07日 21時28分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(211.1.***.48) (2018/4/11 20:31:45) |
| おしらせ | > | 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/5/18 22:01:49) |
| おしらせ | > | シャレア/人間/♀さんが入室しました♪ (2018/5/18 22:02:09) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | 【いらっしゃいませ、さて内容としては……きりたんxシャレアのごっくんプレイになりますね。 舞台はお風呂場、希望する演出などはありますか？】 (2018/5/18 22:03:27) |
| シャレア/人間/♀ | > | 【とにかく･･･食べられたい！お口から食べてほしいな･･･その後の末路はご自由に。】 (2018/5/18 22:04:06) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | 【承知しました。 では、ちゃちゃっと始めちゃいましょう！】 (2018/5/18 22:05:11) |
| シャレア/人間/♀ | > | ん･･･(ドキドキした様子で浴場に入ってきたシャレア。服は全部脱いで全裸、手には特別なカメラを持っていて･･･) (2018/5/18 22:06:10) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | （東北姉妹の仮住まい、瓦屋根の長屋を意識した庭付きのお屋敷の一角。 昔ながらの五右衛門風呂を備えたお風呂場にて、私とシャレアちゃんの姿が。 角を模した包丁アクセサリーを外し、帯を緩めて着物を下ろすと年齢相応の小さくて痩せたきりたんの姿があります） 「よいしょ、シャレアちゃんお先に体を洗っててください」 (2018/5/18 22:09:26) |
| シャレア/人間/♀ | > | あ、わかりました･･･(そっと座り、メガネとカメラを置いて体を洗い始める。肉付きの良い姿をしていて、所々むちむちしているが、太っても痩せてもいないような感じだ。) (2018/5/18 22:11:32) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | （平らな石を並べた床の上に、足場として柔らかいマットレスを敷いていて体を洗うための座席に、シャンプー、ボディソープ、石鹸とタオルを備えた棚やシャワーノズルが備えられてます。 大きめの鏡もあって、座るシャレアちゃんの後ろに立って洗うのを手伝いますよ） おー……柔らかい。 お肌もつるつるで、とってもおいしそうですよ (2018/5/18 22:14:48) |
| シャレア/人間/♀ | > | そ、そうですかっ？なんか、その、照れますね･･･(これからこの子に食べられてしまうんだ、とドキドキしながら体を洗い、やや肉付きの良い体を泡まみれにしていく。しかし、興奮しすぎているのか主に自身の秘部をゴシゴシを洗ってしまい･･･) (2018/5/18 22:17:05) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | おや、おや。 （目に見えて興奮している彼女の様子に、品定めするような悪笑み浮かべるきりたん。 ボディソープの泡をシャワーから溢れるお湯で洗い流しながら、おなにーしちゃってそうな仕草に、目を細めてましょう） (2018/5/18 22:18:57) |
| シャレア/人間/♀ | > | あっ･･･ご、ごめんなさいっ！つい興奮しちゃって･･･(正気に戻り慌てて秘部から手を離し赤面したまま顔を見つめちゃう･･･) (2018/5/18 22:20:10) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | いいんですよ？ 気持ちよくお口の中にいれられちゃって、喜ぶお姉さんは……。 （洗い終わって、つるつるのシャレアと私を写す鏡。 言葉を紡ぐきりたんの唇は大きく開いて見せる。 ぷにぷにの柔らかいお肉と真っ白な歯、その奥に見える暗いノドまで見せちゃいますよ） ここで食べちゃうんですから♥ (2018/5/18 22:24:38) |
| シャレア/人間/♀ | > | ごくり･･･本当に食べられちゃうんだ･･･私･･･(メガネをつけ、口の奥を見つめる･･･シャレアの心臓はバクバクと激しく脈動していて、ドキドキが抑えきれずに息が荒くなっている･･･) (2018/5/18 22:26:47) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | （鏡越しに見せ付けるきりたんのお口。 見るからに興奮しきってしまった彼女の様子が、本当に嬉しくて。 自ら糧になりたがる彼女の期待に応えようと、鏡に映る私は顔をゆっくりと、洗いたてのシャレアの頭に向かっていって……） いひゃ、ひゃき、まひゅ。 （大きく開けた口のために、言葉にならぬ声を発して……濡れた桃色の頭に、唇が触れる。 溢れる唾液に新たにぬらして、広がった唇の中へ。 飲み込もうと押し付けるよ） (2018/5/18 22:30:50) |
| シャレア/人間/♀ | > | あっ･･･ひゃああ･･･//(きりたんの口がシャレア頭を咥えると、私はこれから食べられるんだと改めて実感し、人生で最高の興奮を味わって変な声を出してしまう･･･早くおなかに入りたい。そういう気持ちでシャレアはぎゅっとカメラを抱いた。) (2018/5/18 22:33:37) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | もひゅ、もごっ、ぉごお……（頭の先端から、広がってくお口はカバみたいな間抜けな顔になっちゃうので、目元まで一気に咥えちゃいます。 変な顔、みちゃだめー。 特に抵抗しない彼女、むしろ喜ぶのでペロリ、ぺろんっと首筋を舐めながらどんどん食べちゃいます。 顎まで入っちゃいましたよ、と唇を窄めながら） (2018/5/18 22:36:55) |
| シャレア/人間/♀ | > | むぐ･･･もごぉ･･･///(興奮しすぎて手足がビクビクしていて、手も触れてないのに秘部から愛液がたくさん出てくる･･･) (2018/5/18 22:38:55) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | おごぉ、……のひ、ほふ、よぉ？（頭一つ、口の中に収めればきりたんの狭い顎の中に挟まれてます。 小さな舌が耳の穴や鼻、目元から唇にかけてナメナメしたり……。 歯が当たらないよう、大きく顎を開きながらほっぺたのお肉で挟んであげながら……ガシッと両方の肩を掴みます。 呑みこむよ？ そんな言葉にならない声を、真っ暗な喉の奥から聞かせて……） (2018/5/18 22:43:17) |
| シャレア/人間/♀ | > | ん、んぅ･･･///(早くごっくんされたい。シャレアの頭の中は食べられている興奮とこれしかなかった。なので呑みこむよ？と聞かれると食い気味にうんと答え、ぎゅっと身構えた･･･) (2018/5/18 22:45:11) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | もがっ……（ごくり。 耳に伝わる嚥下されてく音、同時に口内と異なる喉の中へ"覆いかぶさる" 肩に手を当てたまま、身軽なきりたんは地面から浮いて腕と頭だけでシャレアにのしかかった。 逆立ちを意識した姿勢のまま、首から下へ唇が落ちていって……ごくんごくん、と丸呑みしていくよ） (2018/5/18 22:50:13) |
| シャレア/人間/♀ | > | んっ、んぅっ！？(つい自分が持ち上げられるのかと思っててビックリ。カメラをちゃんと食べてもらうようにぎゅっと抱きしめ、呑み込み終わるのをじっと待っていた･･･) (2018/5/18 22:51:58) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | もごっ、ごくんっ、ごくんっ……ごっくんっ！ （シャレアの肌を肉壁で擦りながら、お胸や腕といった凸凹もきちんと呑み込んでく。 人を想定してない、小さなきりたんの喉はシャレアの体をくっきり浮かび上がらせながら膨らんでいく。 お胸を前にすれば、むっとした目線で唇に含んでちゅー、ちゅー、舌で乳首をしゃぶりながら虐めちゃいます。 このおっぱいめ、食べちゃうんだ） (2018/5/18 22:56:23) |
| シャレア/人間/♀ | > | む、ひゃぅっ///(突然、乳首を舌で弄られてビクリ。体制が崩れそうになるが何とか耐えて･･･) (2018/5/18 22:58:12) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | （ちろちろ、乳首の硬くなったところを何度も弾いて敏感に跳ねる姿を堪能すれば、そろそろ姿勢もつらいところ。 シャレアの姿勢に支えられたきりたんが、揃った太股に腕をおいてから頭を遠慮なく押し付ければ） もごごごごっ……♪ （重力にしたがって、ノドがおっこちてしまい愛液で、とろとろの臀部まで食べちゃいました。 座席に座った女性と、その女性の形が浮かんだ幼女。 傍から見れば凄い光景で、カメラも無事に手と一緒に飲み込まれてますっ (2018/5/18 23:02:02) |
| シャレア/人間/♀ | > | んぅう･･･///(体の殆どを飲み込まれて暖かくて狭いきりたんの体内に入ったシャレアは興奮により大量の愛液を分泌、意図せずにきりたんの口の中に出してしまう。) (2018/5/18 23:04:39) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | ごくっ……♪ （口一杯に入ってくる彼女の裸体。 柔らかくて洗い立ての美味しいお肉を、目一杯楽しんで、臀部の割れ目を意識して舌を這わせてしまう。 表面を擦り、こびりついた愛液と垢を舐ってあげながら……すっかり興奮したクリトリスも、ぱつんっ♥ と舌先で弾いてやります） (2018/5/18 23:07:38) |
| シャレア/人間/♀ | > | んぅっ、むぅっ･･･ひゅぅ///(舌でクリを弄られ、舐められたりして今のシャレアは耐えることが出来ず･･･ぷしゃあっ♡とイってしまった･･･///) (2018/5/18 23:09:14) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | んっぷ……ひゅっ♥ （ぷちゃぁ、割れ目から飛び出すラブジュースをこぼす事なく、呑み込んで。 逆さまの姿勢のまま自分も、興奮しちゃったおまたを擦らせて我慢します。 えっちな彼女をいよいよ丸呑みするために、きりたんは逆さまの姿勢をやめて地面に脚をつくと、太股を掴んで思いっきりもちあげます！） (2018/5/18 23:11:59) |
| シャレア/人間/♀ | > | んぉぉ･･･！？♡(からだを持ち上げられ、興奮のあまり足をパタパタさせてしまう･･･)むぅぅ･･･ふぁぁ･･･///(びくん、びくんと跳ね、完全に飲み込まれるのが楽しみで興奮が収まらない･･･！) (2018/5/18 23:15:23) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | んがっ、んごっ、ごくん、ごくん……！ （マットの上にぺたんと座り込んで、今まで覆いかぶされてたシャレアの体勢は突然、逆さまの状態にしちゃう。 きりたんの小さな胸の上に浮かんだシャレアの頭をとんとん、とくすぐったいぞーって、小突きながら。 口から飛び出したおしりと揺れる両足は、天井に向けられた口によって、重力の後押しと嚥下運動にしたがって、どんどん入っていきます。 外の正常な世界から、食べられた者だけが分かる肉壁の世界に、自分の体が入ってくのを感じさせて……） (2018/5/18 23:19:39) |
| シャレア/人間/♀ | > | んっんっ･･･ぶはっ･･･//(先に頭が胃の中に入り、大きく息を吸い･･･)げほっ！(むせた。でも彼女は興奮を抑えきれていない。体をもじもじさせて自分から中に入っていこうとする･･･) (2018/5/18 23:21:30) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | ごっくん………♪ （やがて、きりたんより大きかったシャレアのほとんどが口の中に収まって、喉の奥へ丸呑みされればお腹はドンッと大きく膨らんで、彼女を胃袋で可愛がります。 そして、おしりも脚も呑み込んで……最後に残った指先を唇に挟みながら、お口を広げる前の愛らしい顔で伺う。 イチゴか一口サイズのお菓子のように、ちゅるんっ、と吸い込んで……生々しく、聞こえるように丸呑みする音を響かせて、お腹の中へぜんぶ、入れちゃいました…） (2018/5/18 23:25:48) |
| シャレア/人間/♀ | > | んんっ･･･はぁ･･･はぁ･･･丸呑みに･･･された･･･たべられた･･･！(長年の夢が叶い、きりたんの狭いのおなかの中でガッツポーズをするシャレア。興奮しすぎて狂ったように笑っている･･･♪) (2018/5/18 23:27:51) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | あはぁ……。 ご馳走様でした。 ふふ、お肉もお汁もおいしかったですよ？ （丸みのある大きなお腹にうっすら、シャレアの輪郭が浮かんでいて。 なんか喜んでるポーズしてるなーってくすくす笑ってます。 改めて、重いお腹を抱えながら先ほどまでシャレアが座ってた座席に座って……簡単にシャワーで体を洗い流します。 興奮して、汗やおまんこで、体はやらしく汚れてるんです。 お腹の中は真っ暗で、ふわふわ浮いて支えられてる感じ。 ちょっぴり、臭い肉壁に包んで離してあげません♪） (2018/5/18 23:31:31) |
| シャレア/人間/♀ | > | 写真撮影･･･しますっ･･･///(カメラを構え、パシャッと、強いフラッシュで体内の様子をいっぱい撮影しちゃう。一瞬だけ映る体内の色を見てさらに興奮してしまい･･･) (2018/5/18 23:33:24) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | なーにしてやがりますかね。 撮影はいいですけど、無事に残るか分かりませんよ～？ （カメラのシャッター音とシャレアの笑い声が響くホラーなお腹を見下ろしながら、一通りからだを洗ったきりたん。 よっこいしょっ、と掛け声と一緒に立ち上がればお腹もつられて、上下に揺れて彼女を驚かせましょう。 歩くたびに揺れてしまうお腹、血管や赤みに満ちた胃袋の壁は容赦なく、シャレアを包んであげますよ） (2018/5/18 23:36:00) |
| シャレア/人間/♀ | > | わわっ///(突然揺れてビックリし、慌てて手足を伸ばしてしまう･･･)も、もお///(ぐにぐにと伸ばした腕を動かし刺激してやろうとする) (2018/5/18 23:37:47) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | わっぷっ……（湯気が昇るお風呂に向かう最中、突然お腹に響く刺激と伸ばした手足が浮かび上がるお腹。 口元を押さえて、立ち上る吐き気に似た感覚。 でもそれはシャレアじゃなくて……） げえええっぷっ。 もぉ、ゲップがでちゃったじゃないですかぁ。 （大きく開いて音が聞こえるほど鳴らしたげっぷ。 不機嫌そうに、しかし興奮した笑みのままお腹の表面を両手で撫でてあげます） (2018/5/18 23:40:41) |
| シャレア/人間/♀ | > | げっぷしちゃってる･･･///この調子でいっぱいイタズラしちゃいますね///(脱出したいなんて気持ちは全くない。今はおなかの中にいるということをひたすらに楽しみ、いっぱい撮影して今後のオカズにするつもりでいる･･･///) (2018/5/18 23:42:16) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | ふぅ～……。 さ、お風呂に入りますよ？ よいしょっ、と……はーぁーーあ……♪ ふん、ふん、ふふ～ん、にゃーにゃにゃー♪（元気にお腹の中を堪能してる彼女を孕んだまま、お腹を持ち上げながら風呂に浸かる。 二人分の質量で、ざばーっと溢れたお湯が床を跳ねて、湯気で室内を満たしながら……ぽかぽかと温まるいい気持ちに、顔を綻ばせて暢気に鼻歌を歌います。 そして、お腹の中も……温まったきりたんにあわせて、ぬくぬく、あったかくなってきます (2018/5/18 23:45:27) |
| シャレア/人間/♀ | > | はぁはぁ･･･暑くなってきたぁ･･･///えへへ･･･///(まるでサウナに入ってるような感覚になり･･･)少し暴れるね･･･///(手足を伸ばしたり引っ込めたりして動き) (2018/5/18 23:47:02) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | んぅ！？ ちょ、ちょっ、くすぐっ、ひゃはっ♪ こらっ、ぁーぁ♥ （風呂の温もりにだらけてるところへ不意の刺激。 もごーっ、むぐーっ、と突き出して引っ込む悪戯お姉さんの膨らみを追いかけるように、お湯の中で腕をうごかしちゃって） (2018/5/18 23:49:18) |
| シャレア/人間/♀ | > | それそれぇ、こちょこちょ･･･///(暴れまくり、気持ちよさそうにしているのを確認して嬉しくなってきて･･･)えへへ･･･♪(胃液が分泌され始めてるのも知らずに動きまくる･･･) (2018/5/18 23:51:43) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | （シャレアの肌を伝うぬくもりとは別の感覚。 胃袋から溢れた胃液は近いうちに、シャレアのことを溶かすことになるけれど……まだその兆しは見えない。 せいぜい、肌をぬるぬるさせるぐらいにとどまっていて） もぉー……これじゃ、ゆっくりできませんよ？ ほら、むぎゅーぅ！ （悪戯が過ぎるので、思いっきりお風呂の壁へお腹押し付けて……むぎゅっと挟んで狭めてやります。 ついでにぃ） うぇっ、げっ、……げぇええっぽ……♪ （シャレアが満足に吸える空気をげっぷとして、吐き出しながらお返しとばかりにぐりぐり、お腹をなでてやってｖ (2018/5/18 23:54:31) |
| シャレア/人間/♀ | > | わっ･･･ふわぁぁ///(おなかを壁に押し付けられて圧迫される胃の中･･･肉壁に挟まれたシャレアは思わず変な声を出してしまい、もぞもぞ、とおなかのなかで動く･･･) (2018/5/18 23:56:08) |
| シャレア/人間/♀ | > | 【ちょっと賢者モード、眠くなってきたよぉ】 (2018/5/18 23:56:29) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | 【それでは、また今度にお風呂を出てからの消化を遊びましょうか】 (2018/5/18 23:57:03) |
| シャレア/人間/♀ | > | 【了解しましたぁ･･･】 (2018/5/18 23:58:20) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | 【おつかれさまです。 たのしんでいただけましたかー」 (2018/5/18 23:58:41) |
| シャレア/人間/♀ | > | 【大興奮ですぅ･･･】 (2018/5/19 00:00:47) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | 【ふひひ、今度も興奮させちゃいますね】 (2018/5/19 00:01:13) |
| シャレア/人間/♀ | > | 【わかりましたぁ･･･♡】 (2018/5/19 00:01:28) |
| 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞ | > | 【それでは、そろそろやすみましょう。 お腹でじっくろ蕩けてシチューにしてあげますね】 (2018/5/19 00:09:18) |
| シャレア/人間/♀ | > | 【おやすみなさい･･･//】 (2018/5/19 00:09:33) |
| おしらせ | > | 東北きりたん/♀/ﾈｰﾑﾄﾞさんが退室しました。 (2018/5/19 00:09:40) |
| おしらせ | > | シャレア/人間/♀さんが退室しました。 (2018/5/19 00:09:49) |
| おしらせ | > | シャレア/人間/♀さんが入室しました♪ (2018/5/19 20:45:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャレア/人間/♀さんが自動退室しました。 (2018/5/19 21:08:00) |
| おしらせ | > | シャレア/人間/♀さんが入室しました♪ (2018/5/20 00:12:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャレア/人間/♀さんが自動退室しました。 (2018/5/20 00:32:01) |
| おしらせ | > | 結月ゆかり/人間/♀さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:41:24) |
| おしらせ | > | 結月ゆかり/人間/♀さんが退室しました。 (2018/10/8 20:42:44) |
| おしらせ | > | 結月ゆかり/NC/♀さんが入室しました♪ (2018/10/8 21:30:31) |
| おしらせ | > | しろひめジャンクさんが入室しました♪ (2018/10/8 21:31:07) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | ようこそ、いらっしゃいました。 壊れた舞踏会の世界へ、私はVOICEROIDの結月ゆかり、ネクロマンサーをやらせていただきますね。 (2018/10/8 21:32:53) |
| しろひめジャンク | > | ええ、っと。よろしくお願いします……おふとんどこ…() (2018/10/8 21:35:49) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | いきなり惰眠に陥ろうとするとは、いい度胸……なのかな？ それでは、早速アドベンチャーパートの下りへと参ろうと思います。 簡単なシナリオで複数のレギオン、またはホラーなどの相手をしていただきますね。 (2018/10/8 21:39:20) |
| しろひめジャンク | > | 私は、寝てたいだけなのに…暖かいところで……(ぶーぶー…… (2018/10/8 21:41:48) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | なおも、眠りに落ちようとしないでくださいっ！ ほら、NCの権限でムリにでも目覚めてもらいますからねー！（ごっごっごっ） (2018/10/8 21:42:50) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | それでは、始めましょう！ よろしくお願いします！ (2018/10/8 21:43:08) |
| しろひめジャンク | > | むぁー…強制労働……はんたい……(よろしく…… (2018/10/8 21:44:32) |
| しろひめジャンク | > | 【ボクに至っては、完全に初めてのネクロニカだからね。どうぞ御手柔らかに(とか言いつつ、しろひめにはなんとまともな武装一つも無かったりする。バカス】 (2018/10/8 21:47:39) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【２１世紀初頭。 行き過ぎた文明と技術の果てに人類が見つけてしまったアンデット技術は世界を大きく変えてしまった。 死者を奴隷として働かせ、兵隊として戦わせる事が可能となり村が滅び、街は死者で埋もれ、都市が、国が戦争に明け暮れた。 核弾頭同士の戦闘の果てに待っていたのは荒廃した大地に汚れた海。 そして生者のいない世界で今もなお戦い続けるアンデッド達だった。 ……しかし"心"を取り戻したアンデッドの姉妹達が、微かな希望と記憶を頼りに今日も、どこかで動いている。 それは今もなお生きている人類との接点か、アンデッド技術を悪用するNCか。 それとも……世界を浄化する手立てかは分からない (2018/10/8 21:48:29) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【そんな荒れ果てた世界の片隅、かつて大国を名乗った都市の廃墟。 崩れ落ちた校舎の埋もれた地下室にて、一人のアンデッドが起き上がる。 人間の名残が比較的に残された綺麗な死体である貴女は……脳裏に残る記憶のかけらと、今いる自分の状況がどうなっているのかを確かめる必要がありました） (2018/10/8 21:52:07) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【という内容を経て、カルマ：自分はどうなっているのか、を獲得いたしました】 (2018/10/8 21:54:16) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【現在の状況：薄暗く埃まみれのコンクリート張りの室内に閉じ込められています。 室内の半分は、土砂と瓦礫で埋もれており扉は歪んでおりますが……今の貴女はそれをこじあけられそうだ、と感じることでしょう】 (2018/10/8 21:56:03) |
| しろひめジャンク | > | ………ぅ。(覚えているのは、微かな温もり。幸せな微睡み。つい先程まで感じていたハズなのに、砂が指の間からこぼれ落ちて行くかのように消え去ったそれら。ゆっくりと、身体を起こす。ひんやりとしたコンクリートが嫌に冷たい…)……ねむい(ぽつりと漏らした。もう一度、目を閉じたい。けれど、混濁した記憶がそれを許さない。何が、どうなってるの。わたしは誰だっけ。何よりここ、寒い。床は固い。困難じゃ、望む安寧には程遠い) (2018/10/8 21:57:24) |
| しろひめジャンク | > | …ぐちゃぐちゃだ……(崩れた室内は暗く、部屋の電気は今にも消えそうに点滅している。歪んだ扉…けれど、不思議とこれくらいなら簡単に壊せそうだと直感した。立ち上がって、近寄って、ノックを一つ。向こうの空間は空いてるらしかった…てい、と蹴り破る) (2018/10/8 21:59:40) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【自らに置かれた境遇、それは大災害に見舞われて密室に閉じ込められたともいえる有様。 しかし、名前も記憶さえ失おうとも貴女の本質たる怠慢は自らに置かれた物を和らげてくれる。 そして、手元にクマの、擦り切れて今にも手足がもげそうなぬいぐるみは、冷たい環境の中で一番、暖かく感じられることだろう/宝物への未練に-1） (2018/10/8 22:01:15) |
| しろひめジャンク | > | ………ぁ、れ？(そういえば。無意識に左手に掴んでいたぬいぐるみ。ボロボロのそれを少し見つめては、ぎゅっと抱き締めてみる。…見つけた。わたしの、安寧のひとつ。……まだ足りないけど、無いよりは遥かにマシ。何がどうなってるのかさっぱりだけど、一先ず脚を動かそう… (2018/10/8 22:04:21) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【１０の年を前後するような歳の少女である貴女、細くてしなやかな右足は轟音を立てて扉を蹴破ってしまった。 不思議なことに、つま先に感じるであろう痛みはない。 扉が外れかかっていたのか、貴女は特に深く考える"必要"もなく扉の先へ進むことができるだろう。/行動判定、どうぞ。 場面にあったパーツを選べば、補正がつきます！） (2018/10/8 22:04:35) |
| しろひめジャンク | > | よし、じゃあ…「めだま」なんて、どう…？じっくり、真っ暗な中に目を凝らす…… (2018/10/8 22:06:33) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【最初なので、+2の判定ボーナスをどうぞ！】 (2018/10/8 22:06:58) |
| しろひめジャンク | > | 【6面？】 (2018/10/8 22:08:01) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【1d10だね。 基本的なネクロニカの判定成功率は50%、つまり５点以上で成功。 11点以上でクリティカル。 1点でファンブルになるから】 (2018/10/8 22:09:13) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【この場合は1d10+2だね】 (2018/10/8 22:09:22) |
| しろひめジャンク | > | ……ん(じっくりと、広がる闇を見つめる。外の電気は死んでいるようだけれど、後ろから漏れる明かりと…何より、不思議と暗闇に目が慣れていた。痛くない脚といい少しだけ不思議だけれど、少し不思議なだけで別に気にはならなかった) (2018/10/8 22:13:00) |
| しろひめジャンク | > | 【ダイスの増加とかは？】 (2018/10/8 22:13:34) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【基本的にはないよー】 (2018/10/8 22:13:48) |
| しろひめジャンク | > | 【了解。行くよ】 (2018/10/8 22:14:35) |
| しろひめジャンク | > | 1d10+2 → (6) + 2 = 8 (2018/10/8 22:14:49) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【普通に成功、結果を出すよ！】 (2018/10/8 22:15:00) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【暗闇に塗りつぶされた室内に瞳をこらした貴女は、視界がクリアになるように暗闇が消えていくのを感じる。 不思議なことに、照明がついたわけでもなく光が差したわけでもないのにだ。 ……そこは執務室か、名のある人物の私室にように思える。 壁や棚に並んだ銀と金の勲章、質の良い赤色の絨毯に、ふかふかなソファ。 そして……質素ともいえぬ上等な机が見られる。 ……それら全てが何年も手入れを施されてないかのような有様でなければ、だが。 勲章は全て色あせて、棚は中身が崩れ落ちて何もないように見える。 ソファーはあちこちがボロボロで、机さえも老朽化の名残が伺えた。 そして、貴女がいる位置から反対側に扉が見えるであろう】 (2018/10/8 22:20:49) |
| しろひめジャンク | > | (色褪せた勲章。腐食しない金でできているらしいそれさえ、輝きをいくらか喪い色褪せて。机はボロボロ、引っ掻いたような跡迄付いてるように見える。ソファはあちこちボロボロ…一応、腰かけるだけ腰かけてみようか。よいしょ、と) (2018/10/8 22:23:50) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【そして、机の上に一冊の日記が伺えます。 手に取って中身を読みますか？】 (2018/10/8 22:24:09) |
| しろひめジャンク | > | ん。日記を手にとって、ソファに座って読んでみるよ…ふかふかならそのままころんするよ……クッションとか残ってないかな…… (2018/10/8 22:25:11) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【貴女の小さなお尻を預ける穴開きのソファー。 すっかりボロボロではあるものの、先ほどまでの冷たい床と思えばとても心地が良い。 宝物のぬいぐるみに近い優しいふかふか感はまだ健在で、貴女の心を少し安らげてくれるだろう/ぬいぐるみへの狂気点が-1されました） (2018/10/8 22:26:43) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【日記の内容：著者、第六駆逐隊3番艦、電。 2140年11月24日。 司令官の指示で艦娘の出撃率があがりました。 海の向こう側の国で新しい戦闘が始まっているそうです。 いかずちも、ヴェールヌイも、先に行ってると聞いてます。 明日には発たないといけないです。 早く戦争が終わってくれればいいな/続く] (2018/10/8 22:30:40) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【2145年2月8日まで、空白やちょっとした独り言、愚痴などが続く。 /……アンデッド兵器が導入されたという事実が確認されました……。 人間だけでなく、私達艦娘さえもアンデッドにして使役されてしまうと聞きました。 ……沈んだ暁が、敵さんの物になって襲ってきたのが今でも忘れられません。 どうして、こんなことに、なるの、です/続く】 (2018/10/8 22:33:50) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【22/// (解読不能） おなか、すいた です。 しれ、かん、オイシイ。 でも、たりナイ。 あかつき、やっつけて、まるごと、たべました。 ……おな、かポッコリして、あかつキナカで、あばれてた。 ねむッたら、おなか、ちぢんでて、またおなか、すいた、のでス。 以下空白】 (2018/10/8 22:35:42) |
| しろひめジャンク | > | …むふー……(上等とは、言えない。言えなくてもいいと思う。転がって見ればどうだ、冷たさこそどっこいどっこいだけれど先程と比較にならないくらい快適だ。ここから出られなかったりしたとしたら、ここで夜を過ごすことにしよう…決定。ぬいぐるみをぎゅっとしてみればほら。わたしの小さな牙城が完成………っと、っと？)…こっちもみないと…(ぱらり、ページを捲る。第六駆逐隊……?)……んん…わから、ない…(聞いた覚えは、ある。けれど記憶は継ぎ接ぎで、曖昧で、ぐちゃぐちゃだ。思い出せない。うっすら思い出せる自分の名前。……この日記に、乗ってる……かな。どうだろう。ページを進めていく。紙の擦れる音が、静寂を揺らす) (2018/10/8 22:36:16) |
| しろひめジャンク | > | ………乗ってない…か(日誌の内容は、まるでそういう形式でかかれた小説のよう。にわかに信じがたいことの羅列。戦場に駆り出された少女の視点で描かれた、アポカリプスのレポート。………そして。時折出てくる単語単語に、わたしは覚えがある。偶然、と結論付けるのは簡単だ。もしかしたらこの小説を前に読んだことがあったのかも知れない。否。 (2018/10/8 22:40:18) |
| しろひめジャンク | > | そう信じたい、自分が居るのだ) (2018/10/8 22:40:52) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【塗りつぶされたような脳裏に刻まれる日記の記録。 艦娘と呼ばれる少女が綴った戦争の日々が刻まれている。 戦争が終わることを望んだ彼女と裏腹に、アンデッドになった戦友を前にして絶望する様子。 そして……解読できないようなページの数々を超えた先にあった、狂ったような様子を最後に日記は終わっていた。 ……彼女はどうなったのか分からない。 しかし、これに綴られた文章は本当のことのように思える。 ……そのことに、貴方は恐怖を抱いてしまいそうになるだろう/狂気判定入ります！ (2018/10/8 22:42:03) |
| しろひめジャンク | > | 最後のページだけ、確認してみたいかな…こう、何かあったりして。…ぁ、判定が先か…… (2018/10/8 22:42:37) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （おっとと、一応これで日記は終わりなのだぁ） (2018/10/8 22:44:01) |
| しろひめジャンク | > | ぬいぐるみをじっと抱き抱えて、記憶のカケラ使うよ…うとうとの方で。 (2018/10/8 22:44:18) |
| しろひめジャンク | > | 【かゆうまに期待した() (2018/10/8 22:44:42) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (既にかゆうまではある！ ちなみに、狂気判定は特定のクラスでないと、+できないものだったりする。 (2018/10/8 22:45:23) |
| しろひめジャンク | > | (了解である (2018/10/8 22:45:45) |
| しろひめジャンク | > | 1d10 → (2) = 2 (2018/10/8 22:45:54) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （ということで、1d10のまま振っておくれ……おうふ。 (2018/10/8 22:45:59) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【タチの悪い大げさな小説だと思い込もうとして、日記から離れてソファへ蹲るであろう、貴女。 しかし、この惨状はどうだ？ 気が付いた貴女は廃墟に放り出されていた。 冷たく、機能をほとんど失った場所で人気もまるでない場所にいる。 ……そして、どういうわけか記録の著者であろう少女の姿が脳裏を掠める。 ゆっくりと、心の底から歩み寄る幽鬼のように、愛らしい姿を狂わせて歩みよってくるように。 現在の未練はぬいぐるみのみ、のため……そちらに狂気点１+してください） (2018/10/8 22:48:34) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【そして、貴女の心にまた別の物が宿る。 最後のページに綴られていた少女の変わり果てた文章から、彼女が空腹の余りに少女を食べた様子であった。 ……食事、それを想起すると思い出したかのように、貴女の体は……食事という物への未練を思い出すことになる/3つの追加未練から1つ選んでください】 (2018/10/8 22:52:05) |
| しろひめジャンク | > | (でも、でも。もしかしたら。いいや、いいや、考えるな。そんなこと考えたって無意味じゃないか。考慮に値しない。果たして、そうかな。だって、わたし。よく自分の掌を見て。ほんとは一番よくわかってる癖に、どうでもいいなら…何でそんなに震えてるの？)……っ！(一人ぼっち。脳裏を掠める記憶。何かを喪った。一人になった。ヤダよ。置いてかないでって。一人にしないで、また一緒におこたでぬくぬくしようよって。わたしは叫んだ。微かに覚えてるのは、三日月のーーーー)…ぁ(また別の人?% (2018/10/8 22:53:45) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (別のひと？） (2018/10/8 22:59:35) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （だいじょうぶかー？） (2018/10/8 23:06:02) |
| しろひめジャンク | > | 【ちょっと長文打ち過ぎたらしい、バグって途中で切れた上にブラウザがフリーズしてたよ…orz (2018/10/8 23:06:49) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （おうふ。 ほどほどに切らして最後に/続くと入れていくといいぞー） (2018/10/8 23:07:13) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （どんまい、どんまいだ） (2018/10/8 23:07:35) |
| しろひめジャンク | > | (あと、時間が心配…予想外に手間取ってしまってるね、すまない (2018/10/8 23:07:55) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （何時までおうけー？ きついなら、キリのいいところで中断しようか） (2018/10/8 23:08:40) |
| しろひめジャンク | > | …ぁ(又別の誰かの姿。なぜかわかる、この日記の主。少女の影が、こちらに手を伸ばして…気がつけば。ぬいぐるみがはち切れそうな位につよく、抱き締めてしまっていた。…目を閉じる。……ぁあ。寒い。温もりがほしい。人のお腹の中って…暖かいんだろうか (2018/10/8 23:11:56) |
| しろひめジャンク | > | (眠気も出てきて、少し危ういかも…かな (2018/10/8 23:13:06) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （ん、それじゃあ……一旦、ここで休もうか。 また明日に続きをやろうー） (2018/10/8 23:13:45) |
| しろひめジャンク | > | (ん。明日こそはスムーズに進めたい… (2018/10/8 23:15:31) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （それじゃあ、おやすみなさい。 緩やかな眠りの渦に落ちて……臓腑の淵でとろけながら眠ってね。 (2018/10/8 23:15:38) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （よしよし。 焦らずに、やってこうねぇ。 (2018/10/8 23:15:46) |
| おしらせ | > | しろひめジャンクさんが退室しました。 (2018/10/8 23:15:55) |
| おしらせ | > | 結月ゆかり/NC/♀さんが退室しました。 (2018/10/8 23:16:02) |
| おしらせ | > | しろひめジャンクさんが入室しました♪ (2018/10/9 20:45:56) |
| おしらせ | > | 結月ゆかり/NC/♀さんが入室しました♪ (2018/10/9 20:53:56) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (改めましてこんばんわ、初雪の妹ちゃん。 今夜は狂った艦娘ちゃんのお相手をしていただきますよ！） (2018/10/9 20:55:14) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (前回のあらすじと、現在の未練について……。 記憶喪失で一人ぼっちの貴女は薄暗い廃墟で目を覚ました。 自分が誰なのか分からぬまま、訪れた部屋で壊れた少女の日記を読んでその精神に小さなヒビを描く事になります。 薄汚れた絨毯とボロボロのソファーの上で、心の未練と新たな未練が貴女の支えになってくれるのか……） (2018/10/9 20:58:59) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (現在、貴女は自分が何者かを探すためのカルマ。 目標を1つ持っています。 そして記憶喪失ながらマイペースに心を支えていきますが……未練１のところを、日記の影響で２に戻ってしまいました。 更に新しい未練の取得を求められたところで終了しています。 (2018/10/9 21:00:58) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (掲示板の方から、3つの未練を選んでください。 悩む場合は1d3での選択もオーケーです） (2018/10/9 21:01:28) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (初雪ちゃーん？） (2018/10/9 21:05:26) |
| しろひめジャンク | > | (再起動してた……無線が黙っちゃって (2018/10/9 21:05:59) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （あらら、どんまい……。 クールダウン、クールダウン。 私は逃げないから、安心するんだー（むぎゅっとして、もぐもぐぅ……ぷはぁ (2018/10/9 21:06:39) |
| しろひめジャンク | > | 未練は被食がいい……食欲よりも睡眠欲、けれど、身体は何でもいいから温もりを求めてやまない…… (2018/10/9 21:07:02) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （オーケー。 それでは、想起する演出を入れていきます。 そちらが終われば、初雪ちゃんの行動をどうぞ。 それによってイベントが発生いたします） (2018/10/9 21:08:33) |
| しろひめジャンク | > | (ぁ、ちょ(もぐられた。それと、わたしが初雪…の (2018/10/9 21:09:44) |
| しろひめジャンク | > | わたしが初雪……深雪とか、ムラクモじゃない… (2018/10/9 21:10:17) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （歪みを綴ったとしか思えない日記を放り投げた少女が求めるのは休息と温もり。 震える手のひらを握り締めて惰眠を求める貴女の居場所はボロボロながら、暖かさをくれるソファー。 しかし体の正面か背面しか、貴女を暖めてくれない。 ここに毛布や布団でもあれば、素敵な極楽空間を提供してくれたであろう……） (2018/10/9 21:12:21) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （そうなのかー。 そして、前回のかゆうま日記。 最後にかゆうま入れておけば、と今更ながら思った（ (2018/10/9 21:12:47) |
| しろひめジャンク | > | (…ぁ、ごめんもう動いて良かった？() (2018/10/9 21:21:17) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (動いていいよぉー） (2018/10/9 21:21:33) |
| しろひめジャンク | > | ……ぅ。(あまりよく、寝付けない。外が見えないし時計も無いから正確にはわからない、けれど10分も寝れなかった気がする。それに、事態も何も好転しては居なさそうで。ゆっくり、身体を起こす。……どうしようか) (2018/10/9 21:24:46) |
| しろひめジャンク | > | NC、机の引き出しと棚を漁りたいな……見えなかっただけで何かあるかもだし……それと、日記は拾って盛ってたい……ん。 (2018/10/9 21:25:50) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （それでは、行動判定をどうぞ。 補正を狙えそうなパーツが思いつけば、宣言してみてくださいね） (2018/10/9 21:27:06) |
| しろひめジャンク | > | (あせあせ (2018/10/9 21:33:37) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （よしよし。 思いつかないなら素面でふりなぁ） (2018/10/9 21:34:07) |
| しろひめジャンク | > | 考えるより、【うで】動かしてがんばる……ごそごそ。 (2018/10/9 21:35:03) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （うんうん。 難しく考えるものでもないさ、+1の補正を入れて判定をふってみるのだ！） (2018/10/9 21:35:55) |
| しろひめジャンク | > | 1d10+1 → (5) + 1 = 6 (2018/10/9 21:36:22) |
| しろひめジャンク | > | OH……ギリギリ (2018/10/9 21:36:40) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （いいよ！ 成功だ！ (2018/10/9 21:36:40) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （色あせて輝きを失った勲章群の棚や、机の引き出しを調べると……ススのついた羽ペンに、残り少ないインク瓶。 そして……横須賀アメリカ支部鎮守府、解体＆沈没艦娘リスト。 という妙なタイトルのリストを見つけます） (2018/10/9 21:40:35) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 2125年度 長門Lv75 解体、素材の流入ストップにより自ら解体を志願し、他の大破艦娘の修理に宛がわれる。 愛宕Lv50 沈没 妙高Lv45 沈没 両艦、大破状態での囮作戦で大勢の避難民誘導に成功する。 しかし、敵の艦隊に新たな敵が2体生まれることに。 (2018/10/9 21:42:05) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 2126年度 天龍Lv65 解体、姉妹艦の龍田の修理のために自ら志願する。 後日、修繕された龍田は敵地に赴く。 2127年度 暁 Lv45 沈没 ヴェールヌイLv50 沈没 雷 Lv45 沈没 大和Lv80 沈没 龍田Lv75 沈没 敵の主力部隊撃破に向けられた部隊に対し、こちらの主力部隊を向けるも全滅する結果に。 (2018/10/9 21:44:31) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 2127年度 暁 Lv45 沈没 ヴェールヌイLv50 沈没 雷 Lv45 沈没 大和Lv80 沈没 龍田Lv75 沈没 敵の主力部隊撃破に向けられた部隊に対し、こちらの主力部隊を向けるも全滅する結果に。 白雪Lv35 沈没 吹雪Lv40 沈没 深雪Lv35 沈没 叢雲Lv45 沈没 磯波Lv30 沈没 浦波Lv50 沈没 鎮守府の防衛にて、残る艦娘の水際戦闘にて二人の艦娘を除いて全滅した。 私はここから避難しなければならない。 もう敵はこの執務室からも見える位置に来ている。 /以下全てが空白。 (2018/10/9 21:44:55) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （艦娘という単語、そしてここに並んだ艦娘達であろう名前に貴女は引っかかりを覚えることになる。 ……ここは鎮守府。 艦娘と呼ばれる少女の姿をした戦闘兵器達が、深海から現れたおぞましい存在に立ち向かっていた。 ……青い海を駆け抜け、引きこもりであった貴方を連れ出し、太陽の光を浴びていたあの頃が、……脳裏にそっと、浮かび上がることでしょう） (2018/10/9 21:49:33) |
| しろひめジャンク | > | (ぁ、ごめん…かってになんだけど、もう一人いたことにしていい…？ (2018/10/9 21:49:54) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （およ？ いいよー） (2018/10/9 21:50:05) |
| しろひめジャンク | > | …また…「艦娘」。(日記にもあった言葉。どこか懐かしい響き。…不思議と解る。ここ、ここ、ここ。3人は六駆だ。そして、唯一…日記を書いていた「電」の名がない。…それともうひとつ。気掛かり)………○○○●、は…？(つかえる。喉まで出かかってるのに出てこない名前。この名簿には一人足りない。うっすら残る記憶のカケラ、そこに居たのに。いたはずなのに。何で乗って無いの？思い出せない。わからない。けれど解る。ここには居ない) (2018/10/9 21:50:14) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （戦況は大きく変わった。 遠い国で開発されたアンデッド技術を深海の存在や、大国が悪用し……陸からも、海からも、死者の艦娘や人々で溢れた。 倒しても起き上がる彼ら、艦娘という強い存在でさえ立ち向かえない。 物資の流通が途絶え、大先輩が自ら解体を志願して、修理に宛がうジリ貧の日々。 そして、決定的だった主力部隊の壊滅。 そして……自分も艦娘であったことを思い出せます） (2018/10/9 21:53:11) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （希望するもう一人の子はあるー？） (2018/10/9 21:53:49) |
| しろひめジャンク | > | ……蒼い…空と(見上げる度にくすんでいった蒼色。これまでの記憶の中でも一段と鮮明に思い出せる。潮の香り。塩辛い水飛沫に、鉄の味と寒気の走る苦さが混じって行った。腐臭…海が、汚れきって…… (2018/10/9 21:54:20) |
| しろひめジャンク | > | (ヒント:三日月のほにゃらら。いっしょにこたつ。) (2018/10/9 21:55:07) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （おっけー、把握ぅ。 さて） (2018/10/9 21:55:29) |
| しろひめジャンク | > | (中の人的にこの組み合わせ鉄板なのに、あまり流行ってない。流行れ。私たちを怠惰のきわみへ() (2018/10/9 21:56:52) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （自分の名前は相変わらず、雲がかかったかのように思い出せないも曖昧ながら自分が何者かであったことを思い出した。 それは一つの希望であり、これからを歩む上での確かな情報。 ……そして、大好きで気の合う友がどうなったかを知る必要が出来たことであろう。 カルマ、自分の存在を知る。 達成。 並びに未練：○○○●への未練を手に入れました） (2018/10/9 21:58:12) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （怠惰コンビー……二人のお口を交互に行き来したいじぇー……） (2018/10/9 21:59:00) |
| しろひめジャンク | > | (すごい仲良いし二人でサボったりもしてたけど、向こうが先に沈んじゃって。だからカケラが一人ぼっち、ヒッキーに磨きがかかった。開始前に説明しとけばよかったね……ちなみにわたしボケです「あたしがツッコミという」 (2018/10/9 21:59:51) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （では、○○○●への未練について、内容を未練表から決定しましょう。 希望するものがあれば、P59から選んでください） (2018/10/9 22:00:22) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (仲良しさんということもあって、狂気点は2点からスタートです。 やったね！） (2018/10/9 22:00:53) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (沈んだか、どこにいったかは、現状のタイミングでは不明ということで。 どこかでまだ生きているかもしれないという希望のもとに、未練となるのです） (2018/10/9 22:01:38) |
| しろひめジャンク | > | (恋心か信頼か執着か該当し過ぎて……迷うの……… (2018/10/9 22:02:34) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (友情、でもよさそうだねー……ふふ） (2018/10/9 22:03:06) |
| しろひめジャンク | > | (ぶっちゃけ恋心にしておかないと、ソロネクロニカだからほぼ無意味になってしまうので恋心… (2018/10/9 22:03:27) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （おうけー、それじゃあ……今の未練や、所持品などを掲示板の自分のほうに記録しておいてー） (2018/10/9 22:04:12) |
| しろひめジャンク | > | (おっけい… (2018/10/9 22:07:21) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （それができたら……いよいよ、戦闘だー） (2018/10/9 22:08:06) |
| しろひめジャンク | > | (できたよ。いける (2018/10/9 22:11:17) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （それでは……） (2018/10/9 22:12:22) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 「………だれ、か、いるのです……？」 (2018/10/9 22:12:36) |
| しろひめジャンク | > | ーーーーッ！ (2018/10/9 22:12:51) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （机の引き出しから見つかったリストに夢中になっていた貴女。 その背後、いまだ未知なる扉の方から声がした。 ……こつり、こつり、と近づいてくる。 ……声に聞き覚えはある。 しかし、それが出会ってはいけないものだと思えるほどに、無邪気で歪んでいるように見える。 このまま、待ち構えるか、それとも隠れるか……！） (2018/10/9 22:14:09) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （待ち構える、対面して戦闘。 隠れる、成功すれば奇襲できる） (2018/10/9 22:18:07) |
| しろひめジャンク | > | ……(聞こえる足音。…隠れたい。そう思う。けど………覚悟、決めることにした。この状況下で遭遇する別の何者か…得られる情報は少なくはない。それに、ここで覚悟を決めて向き合えれば、後は少なからず楽になるだろう。いずれ向き合わなければならない現実なのなら。速い方が、いい。例え何があったとしても変わらない決意。…安全な場所を探して、そこで眠る。泥のように。出来ることなら、失った○○○●も一緒にーーー！) (2018/10/9 22:21:55) |
| しろひめジャンク | > | (ジャンクってこういうことでいいんだろうか() (2018/10/9 22:23:37) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （コツリ、コツリ、コツリ。 ギィィィィ～……） 「………ぁ……初雪、さん。 ……なのです」 （扉から現れたのは、脳裏に微かに浮かんだ記憶の片隅にいた少女。 司令官の秘書をしていた艦娘、いなづま。 ……しかし、記憶の中の姿と、目の前の姿はまるで違う。 ……破れて汚れた制服から飛び出したボテ腹とおっぱい。 姿は少女なのに、まるでそこだけ成長したかのような姿。 彼女は貴女を見つめると、唇を舌でなめずった） (2018/10/9 22:25:04) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （いいとおもうよ！ 休むために、楽になるために、動く辺りはそれっぽいから。 そして、3分クオリティボテいなづまちゃん） (2018/10/9 22:25:47) |
| しろひめジャンク | > | (この端末じゃ見れにゃい…… (2018/10/9 22:26:20) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （あらら……んーっ、……画像自体、むりっぽい？） (2018/10/9 22:26:38) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 「あは、ハハハハは！ ……いなづまは、ね。 とってもお腹すいてるんです、だから食べさせて、なのです！」 （高らかに、唾液を床に撒き散らして血走った目を向けるいなづまが、ボテ腹に押し付けていた艦娘の砲銃を貴女に向けてきました。 バトル開始、です） (2018/10/9 22:28:55) |
| しろひめジャンク | > | ………いなづま、ちゃん(現れた姿は、記憶とはいくらか違って。歪んでいるとそう真っ先に思った。小柄な身体に似合わぬアンバランスな成長ぶりと、どこも見て居ないような目と。そしてわかりたくなかったけどわかったこともひとつ。いなづまは、わたしの。初雪の、敵だ) (2018/10/9 22:29:54) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （まずは狂気判定から、事実を受け止めようとするジャンクの姿勢に答えて+1の補正をどうぞ。 過去の友が、今の敵となった事実にあなたは耐えられるのだろうか） (2018/10/9 22:30:27) |
| しろひめジャンク | > | …初雪は、寝たい。あったかいおこたかおふとんで寝たい。だから…食べられるなんて、ヤダ (2018/10/9 22:30:51) |
| しろひめジャンク | > | 1d10+1 → (3) + 1 = 4 (2018/10/9 22:31:06) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 初期秘書艦いなづまLv1 ・パーツ 頭:のうみそ めだま あご 腕:こぶし うで かた 大型拳銃（艦娘砲） 胴:せぼね はらわた はらわた はらわた はらわた 脚:ほね ほね あし (2018/10/9 22:31:59) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 貴女の立ち位置は花園、いなづまは煉獄となっています。 (2018/10/9 22:33:27) |
| しろひめジャンク | > | (脚が震える。怖い。目の前の少女から感じる異常性。…でも。でも！怖がったら、始まりもせずに終わる。怯える自分を受け入れて…でも、押し込め。押し込みきれないとしても、押し込みきれないけどがんばれ…っ (2018/10/9 22:33:40) |
| しろひめジャンク | > | (狂気判定は失敗してるから、ぬいくるみに入れるね… (2018/10/9 22:34:16) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (了解だよ、それでは、行動値は貴女からです！） (2018/10/9 22:34:35) |
| しろひめジャンク | > | (じゃあ…とりあえずパス、出方を見るよ……… (2018/10/9 22:37:34) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （了解、たじろいでる貴女に対していなづまは容赦なく艦娘砲の引き金を引く！ 暗い室内にマズルフラッシュで照らされ、砲弾が襲い掛かる！ 大型拳銃を1回、コスト2消費！） (2018/10/9 22:39:30) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 1d10 → (1) = 1 (2018/10/9 22:39:40) |
| しろひめジャンク | > | あっ (2018/10/9 22:39:47) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （ファァー！） (2018/10/9 22:39:47) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 「きゃ、ぁぁ！！？」 （引き金を引いた瞬間、艦娘砲は銃身がはじけて手元で崩れ落ちてしまう。 どうやら経年劣化か、古びた砲弾を使っていたからなのか。 悲鳴をあげて、壊れた砲を床に崩しました） (2018/10/9 22:41:06) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （大型拳銃、ぱーん！） (2018/10/9 22:41:27) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (続いて、貴女の番です！） (2018/10/9 22:41:38) |
| しろひめジャンク | > | (あ、ラピッド挟みたかった… (2018/10/9 22:41:43) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （んお、しつれー……どれをいれるー？） (2018/10/9 22:42:01) |
| しろひめジャンク | > | ワイヤーリール。こっちに向けて、描を巻き付けて引き寄せたいな… (2018/10/9 22:42:33) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （おっけい、コスト3で可能とする！ 砲を失ったいなづまの体に、初雪の体から射出するワイヤーで絡め取られて手繰り寄せられます！） 「はわ、はわわわっ！」 (2018/10/9 22:44:45) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （同エンゲージ、行動値は9点になる初雪ちゃんから、どうぞ！） (2018/10/9 22:45:28) |
| しろひめジャンク | > | ふ…っ！(艦砲はこちらにはないけれど…錨なら、ある。故紙に下げていたそれを右手に、後は身体が覚えていた。いなづまの身体に鎖に繋がった錨を巻きつけて、一気に引き寄せた。どうするか？考えてない。行き当たりばったりでどうにか、してしまえ (2018/10/9 22:46:13) |
| しろひめジャンク | > | 「ほね」で移動、花園へ。いなづまと距離0 (2018/10/9 22:47:42) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 「ふぅうう……！？」（前のめりに突き出たボテ腹へ巻きつく鎖、圧迫されて躓くように手繰り寄せられて、びたーんっと床に転がりながら……涙目で見上げた先には、すぐに初雪の顔が） (2018/10/9 22:48:38) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （ワイヤリールの時点で距離0だよー！） (2018/10/9 22:49:11) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (二人とも、現在花園。 白雪ちゃん、行動値9で改めて宣言してねぇ） (2018/10/9 22:50:21) |
| しろひめジャンク | > | (ワイヤーリールは移動1、わたしの位置が楽園で電ちゃんが煉獄だったから…あれ？ (2018/10/9 22:50:53) |
| しろひめジャンク | > | ぁ、花園だった間違えた。じゃあ…電ちゃんに「愛撫」で。転倒させる (2018/10/9 22:51:45) |
| しろひめジャンク | > | ……んっ(テンパってテンパって、選択した行動はまさかのキスだった。自分でも何してるのかさっぱりだけれど、武器が錨しかない今相手を傷つける方法なんて知らなくて。…正気に戻ってくれたら。何て微かな希望も抱いてたのかもしれないけれど… (2018/10/9 22:54:01) |
| しろひめジャンク | > | (今気がついたこと:圧倒的行動値で先手確保、リールで寄せて愛撫で転倒。コンセプトはいいけどネクロニカの転倒って行動値下がるだけなの………OH… (2018/10/9 22:55:29) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 「ふひゃあ！？ ん、んううっ………っ……ぁ……」 （薄汚れて赤みがかった唇に重ねられた百合の花。 柔らかな肉が触れ合う感触が、お互いの口先から伝わりあう。 唾液が、熱が、戸惑いが交差して……出来上がった架け橋が、ぷつりと千切れて落ちるさまを、見届けて……/行動値-2！） (2018/10/9 22:57:19) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （愛撫はコスト０！ ふふふー。 戸惑うキャラの様子を演出していて、こちらとしては凄くイイよ。 何度もやって、覚えていけばいいさ……よしよし） (2018/10/9 22:59:03) |
| しろひめジャンク | > | っ、ふ…んん、ちゅ、ふぁ…んっ(離れる唇と、状況かのみ込めないといった顔でへたりこむ目の前の姿。…どうする？ホントニナニモ考えてない。このまま何度もキスでもしてみる？根本的な解決になってない！何ができる、考えろ。食べられ、ちゃう…！ (2018/10/9 23:01:08) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 「……ぅぅ、ぁ……♥」（ぼんやり、霞がかった表情や目線は貴女を見上げたまま紅く染まる。 変わらず、皿の上に乗せられたスイーツを見下ろすような"捕食者"の瞳が、貴女に向けられている。 一時的に、と惑わせても正気に"戻せない"） (2018/10/9 23:03:59) |
| しろひめジャンク | > | ーーーーぁ。 (2018/10/9 23:07:07) |
| しろひめジャンク | > | (悪魔的発想。どうにかする手だてを思い付く。…いいのか。それは。でも今のわたしにはその手しかない。いなづまは、もう戻らない。諦めろ。諦めて…)…ごめん…なさい(譲れないもの。自分を、取れ。食われる前に食え。自分でも予想外の大口が空いた。そのまま、目の前にへたりこむいなづまを…… (2018/10/9 23:10:05) |
| しろひめジャンク | > | 喰う。 (2018/10/9 23:10:14) |
| しろひめジャンク | > | 電に、捕食を仕掛ける…… (2018/10/9 23:11:08) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （ジャンクらしい諦める発想の……捕食、すばらしい……。 +1補正で、どうぞ！ コストを消費して、うでの支援１を入れてもいいよ！ (2018/10/9 23:11:08) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (支援、妨害は結果が出てからでも、乗せられる！） (2018/10/9 23:12:34) |
| しろひめジャンク | > | (支援、入れるね。コスト4支払いで補正2…… (2018/10/9 23:13:00) |
| しろひめジャンク | > | 1d10+2 → (5) + 2 = 7 (2018/10/9 23:13:26) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （みごと！ (2018/10/9 23:13:42) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 「……ぁ……」 （百合の花で染められた表情の熱が、暗闇に埋められる。 生温い泥濘の奥へ、キスをしてきた貴女の口内に頭から……食べられた。 その事実が、脳みそに伝わる前に、動きを止めたいなづまの体を、貴女は飲み干せることだろう） (2018/10/9 23:15:07) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （行動値半減！ 再び、初雪ちゃんのターンっ！） (2018/10/9 23:15:42) |
| しろひめジャンク | > | (仕掛けてみれば、あっさりだった。惚けた顔が、口の中へ。そのままうででぐっと口の中に押し込んで行く。信じられないくらいにお腹が膨らんだ。はち切れないのが不思議なくらい…バランスを崩して倒れてしまいそうになるけれど。後ろのソファに、一気に身体を沈めた)……ごめん、なさい……いなづまちゃん(やらなきゃ、やられる。そんな世界だとなんとなく理解した。お腹の中で暴れるいなづまの身体を、押さえ込むようにして。自分自身を抱き締めるかのように。 (2018/10/9 23:17:05) |
| しろひめジャンク | > | (仕掛けてみれば、あっさりだった。惚けた顔が、口の中へ。そのままうででぐっと口の中に押し込んで行く。信じられないくらいにお腹が膨らんだ。はち切れないのが不思議なくらい…バランスを崩して倒れてしまいそうになるけれど。後ろのソファに、一気に身体を沈めた)……ごめん、なさい……いなづまちゃん(やらなきゃ、やられる。そんな世界だとなんとなく理解した。お腹の中で暴れるいなづまの身体を、押さえ込むようにして。自分自身を抱き締めるかのように。 (2018/10/9 23:18:06) |
| しろひめジャンク | > | (コスト支払って、パーツ二つ壊す…何で2回出たし (2018/10/9 23:18:30) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （ふふふ、おいしいからいいのだ。 どのパーツ、こわすー？） (2018/10/9 23:18:49) |
| しろひめジャンク | > | (あごとこぶし…抵抗させない(酷 (2018/10/9 23:19:43) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (攻撃手段を失えば、もう出られない。 仲間に救助されない限りは……でも、ここには二人以外に誰もいない） (2018/10/9 23:19:49) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （バトル終了、後は消化試合ー……♪ おつかれさまー！） (2018/10/9 23:20:41) |
| しろひめジャンク | > | (そういう意味でも、ことと次第によっては秒で詰みだよねわたし() (2018/10/9 23:20:51) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （うん（まがお） (2018/10/9 23:21:13) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （さてー……あとは、消化されていくのを楽しもうーｖ） (2018/10/9 23:21:29) |
| しろひめジャンク | > | (ぽろぽろ零れる涙。やっちゃった。わたし……けれど、心の中で満足している自分がどこかに居た。…こてん、と横になる。ぽつり、ぽつり、ごめんなさいと口にして。それしか、できないから。)…けぷ……(小さくげっぷをひとつ。…いなづまちゃん…大人しく、なっちゃった…な (2018/10/9 23:23:57) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 「……ぁ、がぁ、ぁ、ぁ、ぁああ……！ と、げ、るぅ、ぅ……」（食べられた。 それがいなづまの全身全霊で感じられた。 艦娘だった深海から蘇ったアンデットの残骸で膨らんだお腹までも、丸呑みにされて……初雪の胃袋の洗礼を受けている。 じゅわり、しゅわ～……っ、意図したかのように、抵抗するための"腕"と"下顎"が消化液に晒されて、骨が見えている。 ……こうなれば、あとは悶えているだけ） 「……しれー、かん、……たすけ……ごぼ、ごぼ、ごぼごぼごぼ……」 （やがて、膨らんでいたお腹の動きが収まり……異音を奏でて、消化していくのを貴女は感じる。 かつての友を、栄養として、捕食した事実を） (2018/10/9 23:25:39) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （友を捕食した罪の意識、そして……艦娘とはいえ、人を食べた事に対する事実に気づいたあなたは……狂気判定！） (2018/10/9 23:27:09) |
| しろひめジャンク | > | (狂気判定振る(自主宣告しようとしたら先にやられた) (2018/10/9 23:27:32) |
| しろひめジャンク | > | 1d10 → (5) = 5 (2018/10/9 23:27:37) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (ギリギリ成功！） (2018/10/9 23:27:50) |
| しろひめジャンク | > | ( な ぜ 今 ) (2018/10/9 23:28:07) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (満腹感で眠気を誘ったかもしんない） (2018/10/9 23:28:21) |
| しろひめジャンク | > | (これまでのなかで一番ショックというか、確定狂気でも良いくらいな気さえしたのに…むしろこれまでの方が覚悟決めたりしてたのに… () (2018/10/9 23:29:13) |
| しろひめジャンク | > | (あと戦闘終了のたからものへの狂気減少はありますか (2018/10/9 23:30:01) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (開き直って一時的発狂ロールしてもええよー？ 負ふふ、その方がおいしいし……） (2018/10/9 23:30:01) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | バトルパートのラウンド終了時に狂気点上昇だから、1ラウンド目で終了しているからなしでいいね。 (2018/10/9 23:31:08) |
| しろひめジャンク | > | (このまま、寝ておく……きっとここから先ずっと引きずるだろう精神の傷ありがとうございます(ぇ) (2018/10/9 23:32:53) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (そして、眠気がだいぶリアルで来ているから……続きというか、エンディングは明日にしたいー……いいー？） (2018/10/9 23:33:22) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (毎日食べていれば、きっと気にならない。 そのうち、快感になっていくよ……（暗黒笑み） (2018/10/9 23:33:54) |
| しろひめジャンク | > | (いいよー…エンディングのBGMはマロミのテーマがいいかな(狂気) (2018/10/9 23:34:25) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (実に狂気的な感じだぁ……ふふふ、それじゃあ満腹のままにおやすみー……♪） (2018/10/9 23:35:29) |
| おしらせ | > | しろひめジャンクさんが退室しました。 (2018/10/9 23:36:00) |
| おしらせ | > | 結月ゆかり/NC/♀さんが退室しました。 (2018/10/9 23:36:17) |
| おしらせ | > | しろひめジャンクさんが入室しました♪ (2018/10/10 20:23:52) |
| おしらせ | > | 結月ゆかり/NC/♀さんが入室しました♪ (2018/10/10 20:25:51) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【こんばんわ！ 簡易丸呑みネクロニカは、一旦これでエンディングだよー。 ……とと、少し待っていてね。 (2018/10/10 20:27:22) |
| しろひめジャンク | > | 【はーい…まってる (2018/10/10 20:28:45) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【よしよし、お待たせしたね……それじゃあ、始めていくよ！】 (2018/10/10 20:32:05) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【記憶を失い、廃墟で目覚めた貴女は数々の物品を頼りに自身のことを思い出す。 懐かしい日々を想起する暇もなく、襲い掛かってきたかつての友を、貴女は丸呑みにして食べてしまった。 綺麗な丸みのボテ腹の中で、友は暴れて、溶けて、呻き、凸凹を作っていたが……つい先ほど、ぴたりと止まった。 ……お腹の中には、充実感。 満腹感に満ち溢れている。 とても、いけないことをしたはずなのに貴女は心地よささえ覚えてしまいます】 (2018/10/10 20:35:09) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【床に転がるのは、彼女のボロ布と化した艦娘の制服だったものと、靴に艦娘砲の残骸。 そしてソファーに座り込む貴女の視界には、今も充実感を生み出す大きなお腹……。 なぜ、こんなにお腹が膨らむのだろう？ なんで、自分と同じくらい大きい相手を丸呑みできただろう？ 自然と、体は捕食行為に応えてくれた。 その違和感を今更のように感じるでしょう……】 (2018/10/10 20:42:43) |
| しろひめジャンク | > | ………(お腹のなかに感じていたかつての友人の気配は、もう消えてしまった。眠気……感じたくないのにしっかりとそこにある謎の充実感と、まどろみが身を包む。ついさっき、目覚める直前に感じていた…けれど、それと何処かが確実に違う、そんな微睡み)……電、ちゃん(呼んでみる。応える声は、無くて。今更ながらに感じるおかしな感覚に、浮わつく思考で自問自答。容易く扉を蹴破れた事。おかしいくらいに開いた大口に、ぼってり膨らんだお腹。……あぁ、でも。…ねむい (2018/10/10 20:45:20) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【脳裏を駆け巡る数々の思考と謎。 しかし、気持ちが疲れ果てて……友とはいえ、食べ物をお腹一杯に入れたことも相まってくる。 動こうにも、お腹は重くのしかかる。 まるで、妊婦さんになったかのような重み……。 足元に転がる彼女のぼろ布でも、羽織れば眠れそうだ。 扉の向こう側は、いなづまが開けてから瓦礫が転がる廊下らしきものを映し出している。 このまま、眠るか、それとも移動するか】 (2018/10/10 20:48:32) |
| しろひめジャンク | > | ……すきまかぜ…(ああ、そうか。いなづまちゃんが、扉を開けてたから。よいしょ、と重い腰を上げて、扉の方へ。そっと閉めてから、またソファのもとに戻る。…電ちゃん。借りる、ね…って心の中で。ぼろ布を拾い上げて、上にかけて横になる。……さ。寝て、しまおう (2018/10/10 20:58:10) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【瓦礫が散乱する廃墟で、比較的暖かさを得られる執務室のソファーの上。 いなづまの匂いがする着衣を纏い、眠りに落ちる貴女……。 その間も、容赦なく消化されていくいなづまだったもの。 お腹は角ばりのない丸みになれば、ゆっくりと縮んでいく。 ごろごろ、じゅるじゅる、音を立てて……それは、歪んだひと時の怠惰を友で楽しむようにも見える……/ゆっくり眠れたかを判定してみよう。 眠るための環境が整っているから、+2でどうぞ！） (2018/10/10 21:03:05) |
| しろひめジャンク | > | 1d10+2 → (3) + 2 = 5 (2018/10/10 21:05:20) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【この辺りは戦闘後の対話判定の代わりに、ソロでゆっくりして狂気を下げるぐらいだね。 うんうん、成功！ ぬいぐるみか、○○○●への未練を1つ下げていいよ！） (2018/10/10 21:06:31) |
| しろひめジャンク | > | 【ぬいぐるみにしとく……これでぬいぐるみ、未練1…… (2018/10/10 21:08:17) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【目が覚めてから初めての眠り。 相変わらず暗い室内ではあるものの、気持ちゆっくり眠ることができました。 ……そして、眠る前は両手で抱えきれないほど大きかったお腹は、今は服の内側に収まるほど小さかった。 ……ごぽり、喉の奥深くから何かが昇ってくる。 げっぷと一緒に、駆け上がるものを止めることはできず、口の中から吐き出そうとするでしょう】 (2018/10/10 21:11:08) |
| しろひめジャンク | > | ……っ、ん…ぷ！？(目が覚める。怠惰な幸せは、又指のなかをすり抜けていく。すっかり縮んだお腹を押さえて、起きて早々に襲い来るそれを押さえきれないまま…おえ、って。なにかわからないまま吐き出してしまう (2018/10/10 21:17:07) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | *からん、ころころ……かたん* （少女の唇を大きく広げて、出てきたものは。 白い塊に、茶色の毛髪が纏った……頭蓋骨。 目玉の穴に暗闇を孕んで、綺麗な歯並びが不気味さを伺える。 自身の唾液や、液体に塗れたそれは……いなづまの頭蓋骨。 本当に、食べて消化して、自分の体の一部にしてしまったと、実感してしまうことでしょう） (2018/10/10 21:19:31) |
| しろひめジャンク | > | …………(頭蓋骨。わたしがしたことの証。……目をそらしては、いけないと思う。だから……拾い上げて。唾液や胃液にまみれたそれを袖で拭いてから、ソファのところにおいておく。暫くはこのソファを使うかもしれないから…一人ぼっちには、させないと思う。いなづまだったそれから、返事はかえってこなかった。 (2018/10/10 21:25:00) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【常人であれば、身の毛のよだつほどの光景。 けれど、全てを諦めて怠惰を貪る貴女には、慣れてしまえるのかもしれない。 ソファーのところに物言わぬしゃれこうべが置かれ……夢元に、いなづまが出てくるかもしれません。 ……そして、いなづまが出てきた扉の先、そちらへ進むことになるとほとんどの部屋が瓦礫で閉ざされており、外に通じる玄関口にたどり着くことになる。 このまま、部屋で怠惰を貪るのもありかもしれないが……貴女は目の前の現実を直視することになるだろう/続く】 (2018/10/10 21:28:40) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【ガラス片と瓦礫が散らばり、半分崩れた玄関口から出てみれば、暗い空が出迎える。 どこまでも、どんよりと雨雲のような……緑と黒のドス黒い雲がずっと続いている。 そして、視線の先には海。 蒼い海だ。 海岸を埋め尽くす船や漂流物の滞積物を越えられれば、だが。 そして……振り返った先には、ほとんど崩れ落ちた鎮守府だった建物。 そして、鎮守府だけでなく後ろの町並みはどれも崩れ落ちて、砂と瓦礫の荒野と化していた……】 (2018/10/10 21:32:12) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【目覚めなければ良かった、とさえ思える地獄の光景。 光さえ差し込まない世界に、貴女の心は抉りこまれることとなる/狂気判定をどうぞ。 恐らく、これが最後の判定です！） (2018/10/10 21:33:43) |
| しろひめジャンク | > | …………！？(歩を進めて、外へ。……酷いものだった。真っ黒な空、心なしか緑にすら見える曇り空。そして、海。腐臭と、鉄錆の匂いに溢れた……かつて駆け抜けた場所とはまるで違う。こんなの。…こんな…の………。 (2018/10/10 21:37:30) |
| しろひめジャンク | > | 1d10 → (7) = 7 (2018/10/10 21:37:35) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | ( (2018/10/10 21:37:53) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （初雪ちゃん、メンタルつよいよぉ！？） (2018/10/10 21:38:01) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （……壊れた世界。 かつての友の変わり果てた姿、そして自らの手で食べてしまった事実さえも、貴女は気にしない素振り。 食べたことで心が鍛えられたのか、それとも……かつて鎮守府で忙しかったときを思い返して、今の方がゆっくりできそうだ、なんて……思っちゃったのかもしれません） (2018/10/10 21:41:45) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （友の手がかりや、これからどうするかを考える前に……もう一眠りしよう。 貴女はそう思えるほど心が強いはず。 そうでなければ鈍感なだけかも。 次に目覚めたときに考えよう。 ……もしかしたら、悪い夢かもしれないのだから） (2018/10/10 21:43:49) |
| しろひめジャンク | > | (否。否定は、許されない。目の前のこれは現実でしかなく。崩れた鎮守府もまた。現実、なのだ。あそこでどうして寝ていたのか。何があったのか。わからないことだらけだ、だからこそ知らなきゃいけない。…のだけど)…もう一眠り、してから……かな(そう。わたしがなんで、友達を食べてまで生きようとしたのか。…ねむいから。眠りたいから。今のでも休むには休めたけれど、まだ少し足りないし。…崩れかかってるけれど、わたし一人で動きまわる分にはそれほど問題はないだろう。ここを拠点に、鎮守府近海から探っていくことにしようか……頭のなかで計画たてながら、なかに戻っていくのでした (2018/10/10 21:49:12) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | (お疲れ様でした！ 一旦ここで、このお話は終わりにするよ！） (2018/10/10 21:50:05) |
| しろひめジャンク | > | 【等と意味不明な供述をしており以下略。食人の理由がねむいからって、こんな酷いりゆうもあるまい (2018/10/10 21:50:32) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （さて、NCから贈られる寵愛のお時間です。 クリアで+5、自分の正体を探ることをクリアで+4で合計9点だよー） (2018/10/10 21:50:54) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | 【私の業界ではご褒美です。 オヤツ感覚で食べられて、ぐつぐつのシチューになるまで眠りこけられたいよ……ふへへへ） (2018/10/10 21:51:37) |
| しろひめジャンク | > | (わーい。とりあえず…今回まだ使わないにゃ (2018/10/10 21:53:15) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （はいよぉー……どうだったかな、何気に初NCだから緊張したよー） (2018/10/10 21:53:42) |
| しろひめジャンク | > | (よかったと思う…普通のネクロニカも、してみたくなった…かな……。 (2018/10/10 21:55:14) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （うんうん……普通のNC、確かに、ねぇ……。 ただ、PLは二人欲しくある、かも） (2018/10/10 21:55:51) |
| しろひめジャンク | > | (射撃と爆撃特化のオートマトン…だから、ね。援護、必要…… (2018/10/10 21:57:28) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （ネクロニカ、経験のある子に声かける・・・？） (2018/10/10 21:58:54) |
| しろひめジャンク | > | (それも手かにゃ…サタスペでも、いいよ(何" (2018/10/10 21:59:33) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （そして、今の丸呑みルールだと食べた時点でかなり強すぎるから……またバランス調節するぅ……） (2018/10/10 21:59:38) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （わーお……サタスペかー。 ……しろひめちゃん、その端末でついてける？） (2018/10/10 21:59:59) |
| しろひめジャンク | > | (わかんない………正直、ケチャップとかあるしとふほしくなるよね…… (2018/10/10 22:01:49) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （別所で借りれそうなとふ、知ってるけど……正直、とふできない端末だよね、それ……んー） (2018/10/10 22:02:32) |
| しろひめジャンク | > | ラブルで作戦会議…する？ (2018/10/10 22:03:05) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （しよっか。 とはいえ、だいぶお疲れだからほどほどに、ねぇ。部屋、待ち合わせに立てたよ） (2018/10/10 22:03:54) |
| しろひめジャンク | > | (ん。入ったからこっちは落とすね… (2018/10/10 22:04:56) |
| おしらせ | > | しろひめジャンクさんが退室しました。 (2018/10/10 22:05:01) |
| 結月ゆかり/NC/♀ | > | （こちらも、おとすよー） (2018/10/10 22:05:13) |
| おしらせ | > | 結月ゆかり/NC/♀さんが退室しました。 (2018/10/10 22:05:16) |
| おしらせ | > | 結月ゆかり/GMさんが入室しました♪ (2020/4/7 21:05:14) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2020/4/7 21:07:03) |
| 結月ゆかり/GM | > | （こんばんわ！ 幻想郷のブン屋さん！ 改めまして、VSUBGの進行を勤めさせていただきます。 ゆかりさんって、気軽に呼んでください！） (2020/4/7 21:07:48) |
| 射命丸文 | > | (これはご丁寧に。幻想郷から来ました射命丸と申します。よろしくお願いしますね、ゆかりさん。) (2020/4/7 21:09:10) |
| 結月ゆかり/GM | > | （いえいえ！ さて、それでは。 ルールなどの方はあちらのページから読まれたと思われますが基本的なTRPGの要素として、ダイスの振り方などを教えます） (2020/4/7 21:09:56) |
| 結月ゆかり/GM | > | （こちらのルルブのチャットの仕様でダイスを振ることができます。 例えば、ダイスの基本。 6面体を1個振りたいならば、1d6と打ちます） (2020/4/7 21:10:35) |
| 結月ゆかり/GM | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/4/7 21:10:37) |
| 射命丸文 | > | 試しに打っても良いですか？ (2020/4/7 21:11:35) |
| 結月ゆかり/GM | > | この式では1d=ダイス1個。の6がダイスの目になり、大きいダイスも自由自在ですが今回プレイするVSUBGでは戦闘などの判定、アイテム決定などで利用すると思われます） (2020/4/7 21:11:46) |
| 結月ゆかり/GM | > | ええ、どうぞ！ (2020/4/7 21:11:50) |
| 射命丸文 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/4/7 21:12:03) |
| 射命丸文 | > | なるほど (2020/4/7 21:12:09) |
| 結月ゆかり/GM | > | この通り、6面ダイスを1個振って1の出目が出ました。 (2020/4/7 21:12:38) |
| 結月ゆかり/GM | > | ちなみにダイスを2個振りたい場合は2d6などです。 (2020/4/7 21:13:03) |
| 結月ゆかり/GM | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2020/4/7 21:13:05) |
| 結月ゆかり/GM | > | 以上が分かれば、プレイに対しての支障はないと思いますが質問などございますか？ (2020/4/7 21:13:32) |
| 射命丸文 | > | （今のところはありませんね） (2020/4/7 21:13:49) |
| 射命丸文 | > | （ありがとうございます） (2020/4/7 21:13:55) |
| 結月ゆかり/GM | > | 分かりました！ それでは、早速プレイに入りたいですがこのシステムは非常に死亡率が高く、運に大きく左右される作りの状態ですが (2020/4/7 21:14:30) |
| 結月ゆかり/GM | > | その分、ロールプレイとしての楽しみを設けますので楽しんでいただければと思います！ それでは、よろしくです！ (2020/4/7 21:15:03) |
| 射命丸文 | > | （あ、すみません。持ち物について1つ） (2020/4/7 21:15:26) |
| 結月ゆかり/GM | > | はい。 何でしょうか？ (2020/4/7 21:16:32) |
| 射命丸文 | > | （持ち物欄の住宅等の建物はどういうものですか？） (2020/4/7 21:16:38) |
| 結月ゆかり/GM | > | こちらはエリアごとに設定された建物をダイスで決定して、手に入るアイテムが決まります。 基本は1d3で割り当てられたアイテムが当たる仕組みですね。 (2020/4/7 21:18:27) |
| 結月ゆかり/GM | > | 例えば、小型住宅。 1,近接武器 2,コーラ 3,レッドブル などが出た場合で (2020/4/7 21:18:46) |
| 結月ゆかり/GM | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/4/7 21:18:47) |
| 結月ゆかり/GM | > | 3番のアイテム、レッドブルが手に入る形式です。 (2020/4/7 21:18:59) |
| 射命丸文 | > | なるほど。出てくる建物、ということですね？ (2020/4/7 21:19:20) |
| 結月ゆかり/GM | > | そうです！ ですが、美味しい建物が多い場所は敵と遭遇しやすいです。 (2020/4/7 21:19:39) |
| 射命丸文 | > | つまり、ﾑｼｬｱされる危険が高いと (2020/4/7 21:20:05) |
| 結月ゆかり/GM | > | ﾑｼｬｧされちゃいますね！ (2020/4/7 21:20:17) |
| 射命丸文 | > | 大体理解しました (2020/4/7 21:20:58) |
| 射命丸文 | > | よろしくお願いします (2020/4/7 21:21:08) |
| 結月ゆかり/GM | > | よろしくお願いします！ それではスタート部分から始めますね。 (2020/4/7 21:21:40) |
| 結月ゆかり/GM | > | （緩やかな泥濘から這い上がるように貴女の意識は覚醒する。 仕事を終えて次の日が休日であると安心したような眠気から目覚めた貴女はどこか分からない場所に居ると感じるだろう。 まず、貴女……射命丸文は椅子に腕と足が固定されて背中にリュックサックのようなものを背負っていた。 ……拘束されてる意味合いは分からない。 しかし、どこかに連れて来られたと理解できる。 ……しかし、それは貴女だけではない）「……ここどこよ。 ねえ、貴女はだれ？」 「しくしく……ぅぅ、どうなってんの……」 「ふふふ、いいですねぇ？ いいですねぇ？ この雰囲気溜まりませんねぇ？」 （若い少女達があなたと同じような形で並んで椅子に固定されていた。 その数はぱっと見でも50人以上。 いや、もっといると感じるはずです） (2020/4/7 21:25:27) |
| 射命丸文 | > | 「これは一体…？私は取材で来たはずなのに…。」（自身の状態に疑問を抱く。私は謎のゲームの取材に来ていたはずだ。主催者を名乗る人物に会って、それで…うぅ、思い出せない…） (2020/4/7 21:28:41) |
2018年04月11日 20時31分 ～ 2020年04月07日 21時28分 の過去ログ
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